おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 16:26:03 ID:boXAAEL4
なにが「マルボロうめぇ」だよ!
支援しよう
もう枯れそうだね…
こういう分野大好き
俺もDAISUKI
母乳はこれから需要増えるぞ
保守
支援がないのが残念だ。
機体age
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 02:31:12 ID:2gZAg97W
♪うっしの〜おっちちのかっるしうむぅ〜
14 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 01:19:57 ID:Ufjd81Ls
赤ん坊を育てる命のしずくを、
乳房で生み出し乳首から湧き出させる、
母という存在は偉大なり。
まったくだ、誰か職人キボン
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 03:18:11 ID:VGide0XX
保守
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 01:17:26 ID:afempzNR
『トリビアの泉』で紹介された『母乳淑女』を美しいと感じたのは私だけだろうか?
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 01:35:52 ID:zabh4CEg
俺もだ!!俺もぉ!!
19 :
17:2005/10/22(土) 03:00:20 ID:afempzNR
>18
おお、タワリシチ!!
保守
ここでちょっとした(鬼畜)妄想を一発投下。
プロラクチン(催乳ホルモン)を中に入れた
マイクロシリンジ(容量数マイクロリットル程度の極小注射器)を
数十本用意し、
緊縛した女の乳房に突き刺して(もちろん、一本ずつじわじわと時間をかけて)
プロラクチンを注入し、強制射乳させる虐待法、とか。
(まさかとは思うが、くれぐれもリアルでやらないように)
22 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 21:03:07 ID:ApS56sRP
>21の方法で虐待したいキャラは誰?
>>24 「ハガレン」アニメ版のロゼたんとか、どないや?
(桑島ボイスで悩ましい悲鳴を上げる様子を想像してみる)
以前他スレで書いたものでよければ加筆修正してうぷしてもいいがそれでいいか?
流石に元スレでは投下しづらいし
>>26 おー!
是非ともお願いしますm(_ _)m
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 23:31:44 ID:ca7J1v5g
kitaiage
「さあ、時間よ。」
そう、私は繋がれている女に声をかけた。長く伸びた赤い髪。どことなく幼さの残る童顔。
と同時に、それとは不釣合いなぐらいの豊満な肉体。世の大方の男という生き物が食指を
伸ばしたがるような女である。
「は…い…。」
女の目に光はない。絶望と諦観に支配されたような目である。見飽きるぐらいに見た目。
私の組織の人間、おそらくは私自身も鏡で見ればこのような目をしているのだろう。
「じゃあ、始めるわよ。」
そういって、私は彼女の胸元へと手をゆっくりと伸ばす。私の指先が彼女の乳房に僅かに
触れると彼女はピクンと僅かに顔を歪める。吸い付くような柔らかな肉の感触。
餅を捏ねまわすような感じでその乳肉を揉み解す。
「あっ…ふぁっ…はうぁっ…」
甘い喘ぎ声が彼女の口から洩れる。私の指は彼女の乳房を外の方から乳首の方へと何度も
揉み込む動作を繰り返して近づいていく。その度に彼女は喘ぐ。
「うっ…くぅぅ…はっ…」
私の指が乳輪をなぞるころには彼女は発情期の牝犬のように、息を荒らげていた。
与えられる快楽を堪えようとし、それでも堪えきれず見せる雌の貌。
その顔が今の彼女の全てを物語っていた。
「ひゃうぅっ!!」
乳首の先端にかすかに触れると彼女は激しく反応する。上体を逸らしその双丘をたわわに
振るわせる。私は抑揚のない声で彼女に言う。
「やっぱり…感じるの…。」
「…は…はイィ…ひやぁ!!ひゃうぅぅぅっ!!」
言いながら私は指の腹で彼女の乳頭を軽くこする。たまらずに彼女はまたしても仰け反る。
「いい加減に慣れなさい。そうでもないともたないわよ。」
「…ひ…で…でもぉ…」
涙目で彼女は許しを請うかのような姿勢を示す。無駄な行為だ。私はかまわず続ける。
指で乳首をしごき、手のひらで乳肉を擦る。そのたびに敏感に反応する彼女。
私の手が彼女の胸を犯すたびに彼女の胸が赤みをおび、その乳首は硬く膨らむ。
勃起した海綿体のような弾力を彼女の乳首が持つようになったころには彼女の舌は呂律が
回らなくなっていた。
「も…もほふ…ひゃめへ…い…ひゃぁぁっ…」
彼女は今、快楽の波に理性が押し切られる寸前といったところだろう。僅かに哀れむよう
な目で彼女を見る。いっそのこと溺れてしまえば苦しむことはないだろうにと。
だが、どうでもいいことだ。所詮私には関係のないことなのだから。
「そろそろね…。」
頃合を見はかり私は彼女の乳房を、乳首をギュッと絞り込んだ。乳白色の液体がほとばしる。
「ひやぁぁぁっ…ミルクでちゃ…はひぃぃぃっ!!」
彼女の胸から勢いよく飛び出した液体。それが私の顔にもかかる。指先で救ってとり舐め
る。とりあえず味に異常なし。これならばあの雇い主も満足するだろう。
「らめェ…搾っちゃ…らめェェ…」
哀願する彼女は無視し、搾乳を続ける。母乳の出も異常なし。十分な量が今日も期待でき
るだろう。母乳を胸から射乳し続ける彼女。別に妊娠しているわけではない。そのように
体を細工されたのだ。彼女は元は私の所属する組織(正確にはそのパトロンの組織)と
敵対していたものだった。戦いに敗れ捕らわれた彼女はそこで陵辱を受け今では
このような実験体とされていた。女を乳牛へと変える実験。なにやら召喚術を利用した物
らしいがここでの説明は省く。用は幹部のあの男の悪趣味である。そんな悪趣味に付き合
わされるはめになったのが私。本業は暗殺なのに今ではこんな閑職。まあどうということ
もないけど。毎日、定期的に搾乳してそれを献上するのがここ最近(といっても数日前か
らだが)の日課となっていた。
「嫌ぁぁっ…もう…らめェェェ!!」
快楽に喘ぎながらも、彼女は恥辱に顔を震わせ涙を流す。無理もない。ついこの間まで
処女であった彼女はいまだ羞恥心というものを棄てきれないのだろう。
そして今このように家畜として辱めを受けている。そのことを本心から受け入れることが
できないのであろう。もう少し調教が進めばそんなことも考える余裕もなくなる。
早い話が壊れたと呼ばれる状態。かつての私のように…。
「いひぃ…ひんっ…はぁぅぅ…あっ…」
ドロドロとした膿のような母乳が彼女の胸からひととおり出し終わる。一搾り目の完了。
老廃物のたまったものをとりあえず抜き終わる。これから二番搾り目に入る。
あの幹部が愛飲するのはこの二番目だ。私は器具を手に取る。
「これからが本番よ…」
「う…うぅ…」
すすり泣く彼女の胸に器具を取り付ける。なんでもロレイラルの技術の産物らしい。
当初は使い道のわからぬシロモノであったが、今ではその用途は明らかになっている。
パチンと引き金のようなものを入れる。と鈍い振動音が伝わってきた。
「きひぃぃぃぃ!!ひぃ…ひぐあぁぁ!!くぁぁぁぁっ!!」
振動音とともに器具は彼女から母乳を搾り出す。先ほど、アレだけの量を搾乳したという
のに彼女の胸からは乳液が大量に搾り出される。みるみるうちに瓶が満たされていく。
乳首周辺の部位を覆う器具は振動を伝えて、彼女の乳首とその付近の肉を搾る。
ドピュドピュと勢いよく綺麗な乳白色な液体が噴出する。
「止めて…くだ…ひゃひぃぃぃ…こんなの…もほふぅぅぅ…」
雌牛に改造されてから彼女の肉体で胸、とくに乳頭部はとりわけ敏感な性感帯と化していた。
その部分を執拗に責めつづけられているのだ。繰り返されるオルガニズム。何度も母乳を
噴出しながら彼女はイキ続ける。そんな彼女の乳肉を私の手は揉み込む。器具の手助けを
するかのごとく。
「一気にいくわ。」
「ほんな…これ以上されたら…私…くひぃぃぃ!!」
そう言って出力を最大にする。器具は激しく上下しながらより強い力で搾乳する。
それに伴いゴム鞠のように彼女の胸がブルブルと揺れる。
「ちぎれ…ちぎれちゃい…ますぅぅ!!おっぱいがぁ…あうぅぅぅぅ!!」
その激しい振動に苦痛が与えられるがそれとともに射乳のたびに押し寄せる快楽が相殺し
あう。苦痛と快楽。恍惚と恥辱。その狭間で彼女の精神は揺れ動いているのであろう。
母乳の噴出も終わりを迎えていた。最期の一搾りに彼女はその日一番の量の乳液を吹く。
「いひぃ…ひゃふ…いっひゃふぅぅぅっ!!」
鯨が潮を吹いたかのような噴出を最後に搾乳は終了する。ぐったりとなる彼女。
だが、まだ私にはこの後始末が残されていた。
「さあ、後片付けよ。」
「あ・・・あふぁぁ…」
虚ろな意識で答えたのかどうか分からないような返事をする彼女。だがすぐにその顔が青
ざめていく。次に行なわれていく処理を恐れて。
「ゆ…許して下さい…それだけは…もう…」
涙声で訴える彼女。だがやめる訳には行かない。ちゃんと仕上げ処理をしないと後々
私の責任問題となる。私はポケットからあるものを取り出す。
「ちゃんと綺麗にしとかないと駄目だといわれているから…諦めなさい」
「そんな…そんなの…い…」
嫌がる彼女。それを押さえつけるのは多少手間取りはした。が私は目的を果たす。
挿入するのだ。彼女の乳腺に綿棒を。
「いひやはぁぁぁぁっ!!ひあぁぁぁぁぁっ!!」
ひときわ大きな悲鳴を叫ぶ彼女。搾乳直後の拡張された彼女の乳腺は綿棒の挿入を可能に
する。綿棒で乳腺の中の汚れを処理する。これが後始末。自分の体の内側を異物でほじく
られる。その不快感と刺激は先ほどの搾乳をも上回る。
「あぁぁぁぁっ…うぁぁぁっ…嫌ぁぁぁぁっ!」
「いい加減に諦めたら…どうせ貴女は死ぬまで奴隷なんだし…」
泣き叫びながらよがる彼女に私は言い捨てる。こっそりその言葉の末尾に胸中で付け加える。
貴女も私もと。
綿棒で乳腺を掃除した後に僅かに残っていた母乳を口で吸出し、搾乳作業は完了する。
後はこれをあのいかにも悪人ヅラの幹部に届けるだけ。こうして本日の搾乳は終了する。
虚ろな瞳で倒れ付す彼女を残して。
「あはうぅぅ…貴方ぁっ…とても…凄ひぃぃぃ!!」
「クククク、ツェリーヌ…。今日も我は疲れを知らぬわ…クハハハハハ。」
無色の派閥。その中でもひときわ強大な権力を握るセルボルト家。その夫妻の夜の営みは
今日も激しさを増していた。オルドレイクの豪壮なイチモツをツェリーヌはその肉壺
いっぱいで受け止める。グチョグチョといやらしい音を立てて繰り返されるピストン運動。
もう充分に時間は経過した筈なのに萎えるどころか…より精強さを増す。
「貴方ぁ…最近の貴方…ステキ…こんなに逞しい…」
「ククク、ツェリーヌ。愛するお前だからこそ我は疲れというものを知らぬ。」
後背位から挿入を楽しみながらオルドレイクは妻にのろける。
実はこの男この日ツェリーヌとの夜を迎える前に派閥の雌奴隷を相手に百人切りを達成していた。
(クククク、古の文献にあった滋養強壮の秘薬。想像以上の効果だ。)
いくら相手にしても疲労を知らずむしろ性交をこなすごとに力がみなぎってくる。
馬並に膨らんだペニスにツェリーヌの熟れた肉ひだがよく絡むのがとてもいとおしく感じる。
オルドレイク・セルボルト。女を子を成す道具としか見ないこの男も本妻のツェリーヌ
だけは本心から愛していた。彼は無色の力ある召喚士の務めとしてその優秀な子種を
より多くの雌に植え付ける役目があった。そのしわ寄せか…最近妻との性交に充分な
モノを与えられぬのが不満であった。
「下さい。貴方のを…はやくぅぅぅ!!」
「そう、焦るでないツェリーヌよ…。む、いくぞ。」
そういい、オルドレイクは満足行くまで愛妻ツェリーヌの胎内に精を放つ。
つうわけで以前サモナイスレに投下したアティ先生搾乳もの。
加筆というよりむしろ減筆で手抜きだけど一応投下。
それではサラバ。
33 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 10:32:57 ID:hMOK7Ure
神キター
◆inEm7wtNVQさん、GJ!
……さて、次は誰のお乳が搾られるのであらうか?
h
37 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 05:55:33 ID:ILklWqN2
h
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 01:43:55 ID:eVQ7M0ZW
あげ
藍蘭島スレと御主人様スレで搾乳ネタが来て
悦んだ俺はいい年してガンガン読者orz
>>39 いい事を聞いた。
ちょっと覗いてみます。
元ネタは知らないが
あげ
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 19:06:05 ID:tsrP1ala
SFで火星探査船の乗組員に新鮮なミルクを供給する為に、
女性乗組員がホルモン剤を投与されて超巨乳に変身させられ
るとゆうのはどうだろう?
乗組員に選ばれた事を喜んでいたのに、自分の主任務が乳牛
の代役とゆう事にショックを受けるが、母校の小学校で児童
たちの前で講演して帰還したら火星の話をすると約束した事
や、両親や故郷の人々の喜んだ顔が重荷となって任務を受け
ざるをえず、ミルクを供給するため牛と同様に凍結精子を種
付けされ、念の為として他の乗組員やスタッフに妊娠が確認
されるまで毎日犯され続ける。
43 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 01:01:52 ID:GVkTuwM4
アレか 選抜時点で「任務:搾乳」が決定されてるんか
探査船設備が不慮の事故の為ライトスタッフではない技師か整備員とかが
やむなく供給システムの代役として半ば強制的に搾乳従事させられる
でも本人は本来この任務が一時的なものと思っている為本来の任務に
すぐ復帰出来るよう図面やら数式やらをブツブツ呟きながも乳搾られたり
挿入中田氏されたりとかだと思ったんだが
45 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 19:12:49 ID:tQTCnzYt
42だけど、自分で書くつもりは無いのでみんなでアイデアや設定を
積み上げていって、誰か作家さんに書いてもらえると嬉しい。
46 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 21:04:41 ID:tQTCnzYt
選抜時点で搾乳決定です!野菜を室内でライトの光で栽培する設備が探査船
の中に有り、ミルクの自給もその流れの中で決められた。
女性の地位・階級は出来るだけ高いほうが良いと思います。船長だが金の掛
かるミッションの批判逃れの話題作りのお飾りで、緊急時の決定権は副長に
ある事を彼女は知らないとか、出発準備で色々部下に指図をしながらも同時
進行で動物同様に扱われるのは面白いと思う。
彼女の実家が牧場で小さい頃から牛の種付けは見慣れていて、自分が牛の様
に種付けされる事で強く自分の立場を意識させられるとか、妊娠を確実な物
にする為に次々と自分を犯す男たちの中に彼女を選んだ将軍が混ざり、尊敬
していた将軍が淫欲の強い品性下劣な男である事を思い知らされ、自分の上
に覆いかぶさり腰を振りながら激励の言葉をかける将軍を醜悪に感じる。
47 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 02:58:34 ID:+RdCn7Jm
48 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 11:02:57 ID:BgtAgSwM
両方アリだろ
搾乳性器に堕とされたお飾り船長
快楽に溺れるそんな彼女を、嫌悪と侮蔑の眼で見る女医療兵
職務ゆえやむなく搾乳船長の世話をしていた医療兵だったが、
とある事故がきっかけで船長の横に並ぶことになると
人体による対疫ワクチン(活動サイクル短期)生産とでもすれば、
軍で申請通るだろうか
母乳の風俗行って性病罹った人っているの?
50 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 22:20:40 ID:v5Ct2lq5
母乳ネタの漫画は見ないが、母乳ネタのゲームの方ならよくする。
51 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 23:20:55 ID:EPnj50Kz
52 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 23:23:13 ID:gyA6+2QT
原因不明の死病がまん延している世界で、死病を治す唯一の方法が母乳を飲むことで・・・・。
世界のほとんどの女がミルクタンクに改造されて毎日乳牛用の搾乳器で搾乳されつづけるってのは・・・
無理だよな
53 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 03:00:12 ID:UNs7d+o1
ネタっていうか事実なんだけど
昔ヨーロッパで投獄された父親に対して面会に来てたその娘が
父親の食事?代わりに鉄格子越しに乳首を出して母乳を与えてたらしいぞ
57 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 20:17:02 ID:UNs7d+o1
>>55-56 スマソうろ覚えなんで画家名はわからんのだが
この事実を元にした絵画があってだな
それは牢の中の父親に対してドレスから乳房部分だけを露出させて微笑む美少女の絵なんだが
その絵の注釈として、モデルになった父親に母乳を与え続けた娘のことが載ってたんだ
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 20:18:38 ID:UNs7d+o1
>>55-56 スマソうろ覚えなんで画家名はわからんのだが
この事実を元にした絵画があってだな
それは牢の中の父親に対してドレスから乳房部分だけを露出させて微笑む美少女の絵なんだが
その絵の注釈として、モデルになった父親に母乳を与え続けた娘のことが載ってたんだ
侯爵ではない
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 20:19:38 ID:UNs7d+o1
失敗、二重投稿すまん…orz
60 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 23:09:00 ID:3lG5bcwy
>>58 俺が知ってるやつは足の腱を切る刑に処せられて動けなくなった父親に娘が栄養として母乳を飲ませる絵だな
62 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 05:49:51 ID:cgVb3Kp6
あげ
公園の片隅で授乳している若い人妻が
ふらりと現れたホームレスに搾乳された揚句
種付けされる話しキボン
64 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 23:52:55 ID:RQ5N4Frr
保守
65 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 23:27:53 ID:PghlWBoN
獄中の父親に授乳する美少女の話から着想を得たんだけど、爺ちゃんと孫というシチュエーションなら、現代の舞台設定でも使えまいか?
すでに母が他界しており、父は傾きかけた会社の金策に追われて家を空けがち。
寝たきりの爺ちゃんを介護するために孫娘は高校を中退。ふたりきりの生活が始まる。
やがて爺ちゃんは幼児退行を起こし、孫娘を母と勘違いして乳をせがみだす。
大好きな爺ちゃんのため、孫娘は恥じらいながらも乳房を差し出す。
最初は真似事に過ぎなかった授乳だが、やがて孫娘の乳首から母乳が出てくるようになる…
てな感じ。
66 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 10:48:39 ID:T64MF+l0
ごめん、母乳育児中な私が偶然通りかかったんだけど
相当笑っちゃった。
フェチと言うか妄想の世界じゃこうなのね、みたいに。
うちの夫母乳嫌がる。
ぴゅーぴゅー飛ばすと本気で逃げるし。面白いのにねぇ…。
ロンドン塔かなんかに展示してあった中世の油絵に
方乳出した聖女みたいな人からぴゅーっと乳が飛んでいて
ひざまずいた騎士が口をあけて飲んでる絵があったけど
あの絵も長い間フェチな人の妄想を書き立てて愛されてきたのかな。
>>66 母乳は幼児にとっては美味いけど、成人にとっては死ぬほど苦くて不味い。
幼児に与える筈の母乳を夫が吸い尽くさないようになっているとか。
だから苛めちゃダメッスよ、マジに嫌だから。
68 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 12:53:52 ID:T64MF+l0
飲ますつもりはないんだけどね。まぁちょっとした意地悪です。
匂いは血の匂いから鉄臭さを抜いたけど抜けきれずにちと鉄臭い感じと
魚の油のような匂いがします。とても飲む気にならないな。
良い状態だとほのかに甘いけど
溜まって古くなったものはちょっとしょっぱいらしいです。
おいしかったら料理とかにも使えるのにねぇ。
というわけで楽しくない話すんません。
拷問と言えば、お乳出されるより、出させないほうがつらいかなぁ。
乳の張る食べ物食べて、赤子の声聞かせられてパンパンになって痛いのに出せないときとか。
「お願い絞って」って感じ。
>>68 そんな旦那とはさっさと分かれるべきだと思うんだよな。
今日にでも離婚届の準備した方がいい。赤ん坊は旦那にくれてやれ。
そんなことより、どうやって犯して欲しいかオーダーキボン。
そうだね、俺としては台所に手をつかせてバックで激しく犯しながら
乳房を流しに突きつけた状態で揉みつくし、搾りつくしたいね。
下にコップ置いて行為の後に飲むってのもアリだな。
そして最後は俺の20cm級の巨根から大量に中田氏。孕むなら勝手にどうぞ。
そのぐらいタダでやってやるからメアドここに晒せや。
>>68 搾らないで苦しませるプレイというかシチュのエロ小説なら結構見かけないでもない
特ホウ王国で母乳で料理作る独身女性ってのがあったが…
71 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 16:34:56 ID:SI9lJmRD
てか母乳ヨーグルトとか母乳アイスとか思い浮かんだ・・・
72 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 20:25:31 ID:MNQdkVe1
昔ヨーロッパに母乳でケーキを作らせた王様がいたという話が…
誰だったかは忘れたが、死に掛けた法王が治療の為に母乳を飲んでたとか何とか
(他にも美少年の血を輸血したりしたけど結局死んだんだが)
74 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 01:09:48 ID:PserO0OX
母乳を何らかの治療に使ってたってのはよく聞く話だよな
西太后も美肌と若さ保持の為に毎日侍女の乳房から直接母乳飲んでたらしいしな
母乳は健康にいいのか?
75 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 01:21:21 ID:WSireXdj
ギリシャ神話では、女神ヘラの母乳が天にほとばしり、天の川になったという逸話があったけど、
この話を考えた古代ギリシャ人も相当な母乳フェチだったんだろうな
76 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 02:43:38 ID:LNvjzLrI
77 :
404:2005/12/02(金) 23:28:30 ID:tFGnmTMK
長い戦乱の末、ようやく確立した皇国。
世は民衆の納得する皇帝を望んでいた。
その一環として、生まれたばかりの皇帝に乳を与える『授乳の儀』が公開される事になる。
とはいえ皇后に恥をかかせるわけにはいかない。
多くの民に見せる以上、出来れば若い娘が良いということで候補探しが始まる。
当初は要人の家系から出すはずだったが、あいにく名家の若い娘は未婚もしくは醜悪。
そこで田舎娘にも機会が巡ってきた。
探し出されたのは鈴という、村々でも評判の器量良し。
彼女は百姓の娘として、幼い内に結婚・出産を済ませていた。
はじめ田舎者に神聖な儀式が勤まるかと異を唱えていた官人達も、その美しさに黙り込む。
気に入らないのは女衆、何とかして鈴を貶めようと画策する。
儀式はあくまでも神聖なものであるため、立ち会うのは女のみと定められた。
そして当日、鈴は村人の期待と共に村を出る。
お父ぉ、お母ぁ、私の可愛い珠。米貰って帰ってくっから、待っててな…
控えの間に入ると、そこには女共が待ち受けていた。
本来化粧を施す役目の彼女達は、“清め”と称して少女の秘部に阿片を塗り込める。
入手経路も副作用も定かでない、しかし効果だけは確かな媚薬を。
加えて同性ゆえの巧妙さで、鈴の深く知るはずでなかった快美を呼び起こす。
首筋、内腿、菊孔、仙骨と指が触れ移り、柔かく拓けた肉唇に添う。
切ないうめきに応えてとろりと割れ目の蕩け始める頃、『授乳の儀』は始まる。
名前欄は無視して
白い襦袢のような正装の前をはだけ、幼い皇帝に胸を奉げる少女。
次第にその頬は紅潮し、肩は震え続けている。
阿片が内身を焦がすのか、天子に気まで搾り出されたか、少女は女の声を上げ始める。
途端に幾百の口から投げかけられる羞恥の呪詛が鈴の心を苛む。
男がいないと聞き安心したのは何時だったか。
胸から首筋へ昇る疼痛、汗の滲む秘唇を感じながら、少女はただ時の終わりを待ちわびた。
しかし誰も止めるものは居ない。
じわりじわり水位を増す蜜壷の淵を、天子の舌が揺らす。
辺りを飛び交う辛辣な言葉が、妙にはっきりと少女の頭を巡る。
そしてついに鈴は、公に女の脆さを晒してしまった。
咎め等は無かったが、少女の淫靡な噂は国を越えて広く知るところになったという。
高校の世界史の授業で
『幼い皇帝に乳をやる専用の女性がいた』
とか聞いた時に考えてたネタ。
81 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 02:10:16 ID:3js+2zQu
>>68 そうか……。
>魚の油のような匂い
というのがちと気になるが、
>良い状態だとほのかに甘い
というのなら、俺的にはなんとかいけそうだな。良い状態なら、
>匂いは血の匂いから鉄臭さを抜いたけど抜けきれずにちと鉄臭い感じ
の方は大して気にならない。
昔、北海道で搾りたての牛乳を飲んだ事があったが、ひたすら
「生ぬるい」という印象が強かった(我慢して飲めなくはなかったが)。
それとはまた、だいぶ違うものなのかねえ。
>お乳出されるより、出させないほうがつらいかなぁ。
>パンパンになって痛い
前にそういう話を聞いた事あるが、張り過ぎると石みたいに固くなるんだって?
>>80 「鈴」という名前が出てきたので、十二国記ネタが絡んでいるのかと思いますた。
なかなかGJ。
秋子さんの乳を吸いたい。
83 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 14:13:59 ID:spm/skNr
では出産直後の秋子さんを襲う話を書いてくれ
むしろ妊…
女だけど母乳プレイに憧れが。
そっか、母乳って苦いんだ……
将来夫に飲んで貰いたいと思ってたのにショック
オレの嫁のは甘いぞ
人によって違うのかな?
甘い乳がでるように頑張ります
草食動物の乳はよく飲まれるが肉食動物の乳はあまり飲まないよな。
肉食動物の乳は不味いんだろうか?
野菜いっぱい食うと美味い乳が出るかもね
90 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 01:25:58 ID:/T7p7u0v
あげ
>>86 女性の鏡だ。日本女性が皆あなたのようだったら我ら母乳フェチは幸せになれるだろう。頑張れよ。
92 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 11:07:54 ID:lscl/KBy
保守
>>63を使ってみる。
元ネタは無い。全くのオリジナル。
「ん…ほら、もっと飲んでね……♪」
昼下がりの公園。その主婦は先日産まれたばかりの我が子を連れて散歩に来ていた。
主婦は専ら母乳で赤子を育てていた。そのせいなのかどうかは解らないが、
彼女の身体は赤子を産んだばかりとは思えないほど均整が取れており、また、乳房も一般的な女性と比べて大きく、
その眉目秀麗な顔と共に、本人も気付かぬほどに男を誘うフェロモンを撒き散らしていた。
公園を行きかう人々…主に男性が恥ずかしげに、しかし興味津々の様子で授乳中の主婦を見ていた。
「あ……やだ、私ったら…公園なのに…」
我が子に母乳を与えるのは、母性本能が満たされると同時に、乳首を吸われる甘い快感を彼女に与えていた。
そのせいなのか、赤子が母乳を求めると、そこがどんな場所でも構わず母乳を授ける癖がついてしまい、
彼女はよく夫に窘められていた。
「いけないわ…お乳をあげてるだけなのに、とっても気持ちいいから……」
そんな事をぼやきながら、彼女は豊満な乳房を服におさめ、赤子を乳母車に乗せて歩き出した。
…そんな彼女と赤子を見つめる2つの視線に、彼女は気付いていなかった。
「…近道して帰りましょうか。」
その道は公園の割りに随分と人気が無く、昼尚薄暗い、という状況だった。
しかし、実際彼女の家に帰るのには、そこが一番の近道だったのだ。
「ちょっと薄気味悪いけど……仕方ないかしら。」
そう一人ごちながら歩く主婦の前に2つの黒い影が立ちはだかった。
「きゃっ!?……いやああぁっ!!」
主婦が叫ぶのも無理は無い。その影の正体はホームレスで、何日も風呂に入ってないのか、異臭を撒き散らし、
服も服とは言えず、ボロキレを身に纏っているも同然の風体だった。
「へへ…奥さん、いい身体してんなぁ…」
「奥さん…俺らもう、丸一日物を食ってないんだよ……代わりに、奥さんの上手そうな母乳を恵んでくれや…」
「そうそう…ついでに性欲処理も頼むぜぇ……?」
男達は瞬く間に主婦を取り押さえ、自分達の寝床に連れ込んだ。
「いやっ……いやぁぁぁぁ!助けてっ…誰かぁぁぁぁぁっ……!」
そう叫ぶ主婦の叫びは、不幸にも誰の耳にも届かず、彼女と子供は薄暗い茂みの奥へと消えていった…
「うるせえなぁ…餓鬼を黙らせておくか。」
男達は赤子と主婦を寝床に連れ込むと、まず赤子の口を塞いで失神させた。
「やめてっ!赤ちゃんに酷い事しないでぇぇっ!」
「へへ、安心しな奥さん……奥さんが大人しくしてくれたら、餓鬼にこれ以上の事はしねえよ…」
「そうそう、赤ん坊にはちょっと黙ってもらっただけよ…泣かれると、今からする事邪魔になるからな。」
男達はそう言いながら、主婦との距離を詰める。
彼女は余りの恐怖に動けず、声も出ず、青ざめた顔に恐怖の表情を張り付かせたままだった。
「それじゃ…いただきまぁす、てっかぁ?」
「そうそう…ママ〜、僕ちゃん達お腹が空きまちた〜、ママのミルク恵んでくだちゃ〜い♪…なんてなぁっ!」
からかう様に赤ん坊言葉を発した後、男達は主婦を取り押さえ、乱暴に彼女の服を破り捨てる。
「嫌ぁぁぁぁぁぁっ!助けてっ…誰かっ、誰かぁぁぁぁっ!」
主婦は半狂乱になり、涙を流し、頭を振って彼らから逃れようとする。
「へへっ……この時間は、他の奴等は日雇いに行ってて誰も居ないんだよ!」
「叫ぶだけ無駄って訳だ…おほぉっ!出てきたぜぇ…美味そうなおっぱいだっ!」
最後のブラジャーを引き千切る様に脱がせると、彼女の豊満な白い乳房と、その頂点にある、
ぷっくりと充血した桜色の乳首が現れた。
「へぇ…妊娠して、母乳が出る割にゃ、美味そうな乳首だなぁ…」
「それじゃ、早速飲ませてもらうとするか…奥さんの美味しい美味しいミルクをなぁっ!」
そう言うと同時に、彼らは二つの乳首にむしゃぶりつき、卑猥な音を立てながらすすり上げる。
「いやっ…止めてっ!そんなに強く吸わないでっ……んやぁぁぁっ!」
彼女は彼らの荒々しい飲乳に、たちまちあられもない声をあげてしまう。
彼女は、その身体の豊満さに比例して非常に感度が良いらしく、直ぐに顔を赤く上気させ、荒い息をつき始める。
「なんだぁ…?奥さん、もしかして感じてんのかぁ…?」
「へへっ、とんでもない淫乱だぜ、こいつ…俺らみたいなのにレイプされてんのに感じちまうのか…ぢゅぶぶっ!」
男達は辱めの言葉を浴びせかけながら乳首を啜り続ける。
「あひいぃぃっ!ちが…そんな、事、ないっ…あっ、んひゃあああっ!」
それでも、男達の荒々しい乳首吸いは、赤子や夫のそれとは違い、彼女に今までに体験した事の無い快楽を与えていた。
そのまま数分間、乳首だけを徹底的に責め嬲られ、遂に……
「ああっ…でるっ、出ちゃ、うぅ……お乳がっ、お乳がぁぁぁぁっ!」
彼女が叫ぶと同時に、本来なら赤子だけが飲むはずの乳蜜が、汚らしい男達の咥内に吐き出された。
母乳の噴水は止まる事無く噴出し、乳房を、男達を、周囲を白く染めていった。
「んぶっ?!へへっ…こいつは美味ぇや…もっと飲みたくなっちまうぜ!」
「奥さん…身体にいいものしか食ってねえな?甘くて蕩けそうに美味いぜっ!」
男達は勝手な事を言いながら、そのまま乳首を吸い、母乳を飲み下していく。
「あひぃぃっ!やめっ、止めてぇぇっ!お乳がっ…お乳が止まらなくなるぅぅぅっ……」
彼女は乳首を吸われる度に身体を震わせ、母乳を吹き出し、荒々しい乳吸いの快楽を強制的に与えられていた。
『うそ…うそ……こんな人たちにお乳を飲まれてるのにぃ……感じ、ちゃう……?』
次第に脳髄が蕩けるような錯覚に陥り、じゅぷじゅぷと男達の乳吸いの卑猥な音が響く中、その快楽を享受しながら、
彼女は次第に甘い声を上げ、男達に積極的に母乳を与えるまでに至ってしまった…
95 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 02:55:25 ID:ma+dxuJb
「あはぁぁ……飲んで、飲んでください……お乳を、もっとぉ……」
はしたなく乳吸いを強請りながら、その快楽に彼女は溺れていた。
「へへ…物凄ぇ感じやすいんだなぁ、奥さん……」
「全くだぜ…こんなドスケベ見た事ねぇや…旦那が知ったら、なんて言うだろうな…?」
男達はあらかた母乳を飲み、満足したのか、彼女の痴態を満足げに眺めていた。
「夫の…夫の事は言わないで下さいぃ……それより、お乳を飲んでぇ……?」
押し倒され、寝そべった状態の彼女の乳房は、それでも形を崩す事無く、美しい釣鐘状の形を保っていた。
しかし、快楽に負けた彼女は、その乳房を自分から淫猥な形に揉み搾りながら、周囲に母乳を振り撒き続けていた。
「へへ…もっと飲むのもいいけどよ、奥さんにお返ししなきゃいけねえしなぁ…」
「そうそう、奥さん…俺らのミルクも飲んでくれよ…?」
男達はそう言って、ボロキレのズボンを脱ぎ捨てた。そこから現れた肉棒は、強烈に男の匂いを放っており、
更には通常の男性ペニスを上回る大きさのサイズであった。
亀頭はパンパンにふくらみ、雁首は最早エラ、と言うより削岩機のような様相を呈し、
浮かんでいる血管すら女性に快楽を与えるよう、特化されたモノだった。
「ひっ……!?」
主婦は思わず、小さく嫌悪の叫びを上げた。それも当然、彼女の夫や、今までに交わった男の中で、
このような凶器と言える程のペニスを持った男性は居なかったからだ。
オマケに、何日も風呂に入っていないと彼らが言ったのを証明するかのように放たれる異臭が、嫌悪に拍車をかけていた。
「おいおい…あれだけお乳飲んでー、とか言ってた淫乱女の顔はどこ行ったぁ…?」
「あんたみたいな淫乱にゃ、最高のご馳走だと思うんだけどよ…?」
男達は先走りを撒き散らしながら、彼女の全身にペニスを擦り付ける。
見る間に彼女の身体はカウパーに塗れ、同様の異臭を放ち始めた。
「へへ……人妻のカウパー和えの出来上がり、ってか?」
「いやぁ…臭い、臭いよぉ……」
彼女は必死になって、全身にこびりついたカウパー液を取り除こうとしていたが、その瞬間に鼻を荒々しく摘まれる。
「んっ…?んっ、んっ…ぷはぁぁっ……」
彼女が息苦しさから口を開いたその瞬間、狙い済ましたかのように男の一物がねじ込まれる。
「んぶうぅぅっ……んっ、んっぅぅぅんっ!んーっ!」
「おいおい…淫乱女にゃ好物の筈なんだけどよ…ま、いいや。しっかりべろべろ舐め回しながら味わえよ…?」
「後、そいつのチンポに歯ぁ立てたら、餓鬼の命はないと思いな、奥さん?」
子供を人質に取られては、もう彼女にはどうすることも出来なかった。
亀頭にゆっくりと舌を這わせ、雁首に溜まった恥垢を舌で器用に舐め取り、血管の一本一本を舌で舐めながら、
頭を前後させ、ねっとりと舌と唾液を塗しながら、一連の作業を繰り返す。
「んむぅ……んちゅっ、じゅるじゅぶ……ぢゅるっ、ぢゅるぢゅる……」
「おほぉっ……上手いぜ、奥さん……もっと激しくしてくれよ……」
「それじゃあ、俺は後でしゃぶってもらうとして……またミルクをいただこうかな。」
片方の男がイマラチオを行っている間、もう一人の男が乳首にしゃぶりつき、吹き出す母乳を啜り始める…
96 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 02:55:59 ID:ma+dxuJb
夜も遅いので続きはまた後日…ではノシ
おおっGJ!!!
63です
THX&GJ!!
続き。
彼女はよく、夫と交わった後、彼に必ずと言って良いほどこう言われていた。
『君はベッドの上ではまるで別人だね。とってもよく乱れてたよ』と。
セックスの時は乱れ、喘ぎ、よがる、淫乱さを内に秘めた彼女が、巨大なペニスをしゃぶり、
乳を吸われている。そんな彼女が自分から熱心に肉棒奉仕を行い始めるのに、そう時間は掛からなかった。
「はぁむっ…ちゅるちゅぷ……んぢゅっ、ぢゅぶぶ……」
「へへ…奥さん、自分から熱心にしゃぶり始めたぜ…やっぱ淫乱なんだなぁ……」
「母乳の味も段々美味くなってるぜ…よがるほど美味くなるのか?」
噎せ返る男の匂い、男達の下卑た言葉、咥内の圧倒的なペニスの感触、乳首を吸われる快楽…
その全てが彼女の脳を蕩かし、牝の部分を引き出していった。
「んぢゅっ、んぢゅぢゅ…ぢゅるぢゅっぢゅぶっ…んぢゅるるる……」
喉の奥までペニスを飲み込み、上顎と舌と唇で竿を扱き、溢れるカウパーを飲み込みながら、
亀頭を吸い上げると、まるで風俗嬢の様なテクニックを彼女は見せ始め、男を限界へと導いていった。
「くあっ…!いいぜ奥さんっ!いやらしいしゃぶり方しやがって…お礼にたっぷりミルクを飲ませてやるっ!イくぞぉっ…!」
男がそう叫んだ瞬間、濃厚な黄ばんだ精液が大量に彼女の咥内に吐き出されていった。
「へへ…一週間ぶりの射精だ……残さず飲めよ…?」
男はそう言うものの、精液のあまりの濃さと量に、半分ほど飲み込んだところで彼女は口を離してしまう。
「んぶうっ!んぶっ、んぎゅんぎゅ……んぐぅ……っ!ぷはぁっ!」
彼女がペニスから口を離すと、その端麗な顔に、黄色い汚濁が一斉に降りかかった。
まるでシャワーの様に噴出される精液は、彼女の顔を瞬く間に黄色と白の妙なグラデーションで染め上げていく。
「あ〜あ、口を離しちまった…ま、いいや。ぶっかけも乙だしな……」
ひとしきり射精が終わってから、男は勝手な事を呟きながら、満足そうに主婦の顔を見つめていた。
「んちゅっ…美味かったぜ、奥さんのミルク……相方のミルクの味はどうだい?奥さん?」
もうう一人の男が満足したのか、乳吸いを終えて、精液化粧した主婦を嬲るように耳元で囁く。
「あはぁっ…とっても濃くて臭くて…美味しいミルクでしたぁ…んちゅっ、ちゅる……」
彼女は精液の匂いに当てられたのか、咥内を征服される快感に圧倒されたのか、先ほどより淫らな顔で
呟き、その上顔中にぶちまけられた精液を指で掬い、極上のデザートゼリーの様に舐め取っていた。
「ひゃははは!そんなにまぁ、精液をしゃぶっちまって…そんなにザーメンいいか?奥さん?」
男は下卑た哄笑を上げながら、彼女の乳房を鷲掴みにした。
「んひゃあっ!は、はいぃ……ザーメン良かったです…し、下のお口にも欲しいくらい……」
彼女は自分からその言葉を発した瞬間、驚愕の表情を浮かべた。
自分は何を言っているのか?こんな汚らしい男達と不貞を働くなんて…
そう、これは、今の言葉は、この悪夢を終わらせるためのものだ。彼女はそう思う事にした。
しかし、彼女の身体はその正反対の反応を示し、蜜壷をしとどに濡らし、母乳を更に噴出していた。
「へへっ、遂に自分からおねだりしやがった…よし、それじゃあ……」
先ほどまで彼女にイマラチオさせていた男が、彼女を持ち上げる。
そして、股間にそびえる剛直を濡れきった花弁に宛がう。
「あぁ…す、凄い……」
触れるだけなのに感じるその圧迫感、彼女は今からレイプされると言うのに、
その圧倒的な存在感に酔いしれてしまう。
「おいおい…俺はまだ射精してないんだぜ?まったく、せっかちだね、お前は……」
「へへ、そう言うなよ…それじゃ、せーので俺はマンコにぶち込むから、お前はしゃぶってもらえよ。」
「しかたねぇなぁ…おい、奥さん…あんたもそれで良いか?」
男にそう尋ねられた瞬間、彼女は蕩けた瞳で告げた。
「は、はい…おまんこと、お口にぃ……おちんちん、入れてください…」
この悪夢を終わらせるため、そう思い彼女はその言葉を口にした。
しかし、実際にはこれから犯されるという期待、征服される被虐の悦びが、彼女の身体も、脳髄も支配していた……
「へへっ、このドスケベめ……それじゃ、行くぜ…せーのっ、それっ!」
彼女の下に陣取った男が叫んだ瞬間、騎乗位で彼女の蜜壷を貫き、押し広げる。
主婦の膣肉は肉がびっしりとつまり、蠢く肉襞が男を絡め取り、人より多く溢れる愛液が絡みつく、
名器と呼んで差し支えない膣肉だった。
「あはぁぁぁぁぁんっ!ちんちんっ…ちんぽっ、大きいぃっ……!」
「くあっ…!す、すげぇ…名器だぜ、このマンコっ……!ホントにっ…こないだ餓鬼を産んだばっかかよ…!?」
男は出産したばかりとは思えない、余りの締め付け、絡みつきに顔を顰めながら腰を動かす。
「後で俺にも入れさせてくれよ…それじゃ奥さん、俺のミルクも飲んでくれや……!」
もう一方の男が、彼女の咥内に凶器のようなペニスをねじ込んでいく。
彼女のほうも2度目で慣れたのか、直ぐに舌を絡ませ、唾液を塗し、熱心にしゃぶっていく。
「んじゅっ…ぢゅっぢゅっ、ぢゅぶぶ……ぢゅるっ、くぷくぷっ、んぢゅるぅ……」
男のペニスをしゃぶりながら、巨大なペニスに貫かれる今までに味わった事の無い倒錯感、
咥内に充満する男の匂い、舌の上で暴れるペニス、そして、膣を貫くペニスの快楽が、彼女を今度こそ、
二度と這い上がる事の出来ない快楽の海へ引きずり込んでいった……
「どうだっ、奥さんっ…旦那と俺とっ、どっちのチンポがいいんだっ!」
男が腰を振り、突き上げる度に彼女の身体は揺れ、豊満な乳房から母乳が吹き出す。
その一突き一突きが彼女の理性を破壊し、一匹の牝に貶めて行く…
「んじゅるぶっ……ぷはっ…いいですっ…貴方のオチンポがいいですううぅっ!おっきくって硬くて太くて気持ちいいぃぃっ!」
もう彼女はこれを悪夢だとは思っていなかった。今までに味わった、どんな男のペニスより気持ちいい。
もっとこの肉欲の宴が続いて欲しい。もっともっと犯して欲しい、犯されたい。それが彼女の心底の本音だった。
「へへっ……俺も気持ちいいぜっ……このマンコッ、締まるわ肉が絡みつくわ……最高だぜっ!」
「ほらほら奥さん…ちゃんとしゃぶってくれよ…?」
男が無理矢理に咥内へペニスをねじ込むも、彼女はそれを難なく飲み込み、心から美味しいと思いながら、
舐めしゃぶり、奉仕し、先走りを飲み込みながら、男達を絶頂へ導いていった……
「それじゃっ…おねだり通り中に出してやるっ……今更止めてっつっても遅いからなぁぁっ!」
「へへっ…今度は全部飲ませてやるぜ奥さんっ…俺のザーメン、たっぷり飲めよっ!」
男達はそれぞれに腰を振り始め、絶頂を目指し肉棒を膨らませていく。
『あぁ…ちんぽが大きくなって……ほ、欲しい……精液……中に、出されたい……』
彼女はもう、それしか考えられなかった。精液を、子種を求めて腰を頭を振り、母乳を始めとする淫汁を撒き散らす。
咥内と舌が、精を求めてうねり、膣肉が男を扱き上げ、精液を強請りながら蠢く。子宮口が亀頭に吸い付き、
大量の射精を促しながら、彼女自身も絶頂を目指して、豊満な体を揺らし、腰を振りたくった
「いくぜっ、奥さん……種付けしてやるっ!旦那以外の子を孕みやがれっ!」
「俺のザーメンも直ぐ出してやるからなっ…元気な餓鬼を産めよっ!」
「んぶうっ!んむうぅ……んぢゅるるっ、ぢゅぶぶぶっ!」
承諾した様に彼女はペニスにむしゃぶりついた。そして、3人の動きが同時に停止した。
それは、3人そろって達した証だった。
「くあぁぁぁっ…イくっ、イぐううううううっ!搾りっ、取られちまうっ……!」
「おほぉぉぉっ…出るっ、出るぜ奥さん……一滴残さず…飲めよぉぉ……!」
彼女も、子宮に注がれる精の熱さを感じ、食道に直接流し込まれる精液の熱さを感じながら、
今までに味わったことの無い、声も出ないほどの絶頂に達していた。それは、彼女が体験した事の無い多幸感だった…
「よ、よしっ…それじゃ、俺は次はケツだな……」
「それじゃ、俺はやっとマンコに……」
男達がそう口々に呟いた瞬間、彼女は心の底からの願望を、口にした。
「お、お願い、しますぅ……あなた達のチンポで……スケベな人妻に…種付けして下さい…2人目は…あなた達のが欲しいのぉ…♪」
彼女がそう言った瞬間、男達は顔を見合わせ、刹那、下卑た笑いと共に、彼女の身体にむしゃぶりついた…
そこから先は、まさに淫欲の宴だった。アナルと膣、同時に犯され、精を注がれ、
母乳を飲まれながらアナルを犯され、咥内をめちゃめちゃに掻き回され、強制的に精を飲まされた。
子宮は精液で膨らみ、腸は精液で満たされ、胃袋は水腹、否、精液腹になり、全身を白と黄色のグラデーションで染め上げた。
そして、半年後……
昼下がりの公園を、一人の女が駆けて行く。
その走り方は何処か不自然だった。それもその筈、彼女の腹はやや膨らんでいた。
そう、彼女は妊娠していた。
そして……その女は、いつかの、ホームレスにレイプされた主婦だった……。
ホームレス達の寝床に、彼女はたどり着いた。
あれから彼女は、毎日毎日、彼らの元へ足しげく通い、自分から精を注いでと強請った。
それが、今の彼女の結末だった。
「おっ、来たなぁ……」
「へへ、奥さん……妊娠してんだろ?しかも旦那は自分の子と勘違いしてるみたいだし…いいのかよ、俺らの所へ来て…」
男達がそう言った途端、彼女は服を脱ぎ捨て、彼らに擦り寄った。
「構いません…あんな祖チンの夫なんかどうでもいいの……妊娠してても、あなた達のオチンポが欲しいドスケベにぃ…
今日もお2人の…ご主人様達のチンポとザーメン、恵んでください……♪」
「へへっ…すっかり俺らの肉奴隷だなぁ……」
「いいぜぇ……今日も俺らの餓鬼を精液で溺れさせてやるっ!」
「あぁ……オチンポォ……♪あなた達の子供にもぉ…精液を恵んでぇぇぇっ!」
今日も彼らの肉欲の宴は続く……この先も、ずっと……
以上です。それでは、お目汚し失礼しましたノシ
>103
お疲れ様でした、思い描いていたものが読めました!
自ら堕ちてゆく淫乱な人妻に興奮しました。
お目汚しなどと言わず、次回作も期待していますよ!!
105 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 23:13:05 ID:5rWuohQ4
母乳育児なので
何故かここにたどりつきました。
苦いなんて聞いた事ないですよ
産婦人科の先生に出産の次の日に
このうす甘い味を覚えておきなさいといわれました
自分のは抵抗ありましたが、甘かっです
周りの方も甘いって言ってました
嘘はイクナイヨ
人によって個人差はあるようです。
107 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 02:42:01 ID:uyP8+HdA
エロいのでage。
>>104 ありがとうございます。それでは、彼女達の後日談でも…
「あはぁぁぁぁんっ♪ご主人様ぁ…もっとチンポを突き込んでぇ!チンポを恵んでぇぇぇっ!」
あれから数年の時が経ち……彼女はホームレス達を自宅に招き入れていた。
彼女とホームレス達にとっては幸運な事に、そして、その夫にとっては正に不幸な事が起きたからだ。
主婦の夫は交通事故で夭逝してしまい、彼女には、夫が自分自身に掛けていた莫大な保険金が転がり込んだ。
また、彼女自身と、夫の両親もかなり以前に他界してしまっており、彼女とホームレス達にとっては正に棚から牡丹餅、
完璧に恵まれた、そう、一日中…文字通り朝から晩まで、淫欲の宴に耽る事が出来た……
「へへっ…しかし、俺達ゃついてるぜ……何もしなくても食っていける上に…こんな淫乱牝奴隷を手に入れられたんだからなぁっ!」
「そうそう……おい、もっとケツ穴締め付けろよ?ゆるマン、ゆる穴になったら直ぐ捨てちまうからなぁっ!?」
彼らはこれ幸いにと彼女の家に上がりこみ、文字通りの種付けを続けた。
彼女も産まれた子供は片っ端から理由をつけて親戚に預けたり、孤児院に預け、最早母とも女とも言えない、言えるはずも無い、
完全な男と快楽を求めるだけの性欲の塊……牝奴隷と化してしまっていた……
「はっ、はいぃぃ!締めますぅぅ……締めますからぁっ、この素敵なチンポで一生可愛がってくださいぃぃっ♪」
度重なる出産と性交により、彼女はホルモンバランスが崩壊したのか、妊娠もしてないのに母乳を吹き出す体となった。
また、膣肉と腸肉も、男を搾り取るための極上の性器へと変貌し、その淫乱な身体で一日中快楽を貪っていた…
「あはぁぁっ!気持ち、よくってぇ…牝牛奴隷っ、お乳が止まらないんですぅぅっ♪」
「へへっ…この牝牛め……いいぜ、テメェの美味いミルク、今日も一日飲みまくってやる!」
「今日も大漁だなぁ…飲みきれない分は冷凍して、また朝飯の時にでも飲むかぁ…」
膣とアナルを、凶器ペニスで突き込まれる度に身体を揺らし、たぷたぷと揺れる乳房から母乳を噴出していく。
男達はその両方の乳房に吸い付き、荒々しく乳吸いを行いながら腰を動かす。
その日5度目の絶頂は近い。それぞれの腰の動きが激しくなり、そして……
「おらぁぁっ!イくっ、イくぞぉぉぉっ!また餓鬼を孕めぇぇぇっ!」
「へへっ、今度産まれる餓鬼もまた孤児院行きかねぇ……おらっ!ケツ穴で種付けしてやるっ!」
男達は口々に、産まれるであろう子供の人権など微塵も考えない言葉を吐きながら子宮と直腸に精を吐き出す。
「あぁぁぁんっ♪ご主人様たちのザーメンあつぅぅぅいっ!産みますっ、また可哀想な子供を孕みながらイきますううっ♪」
彼女も精の熱さに当てられるように達し、彼らを搾り取るように肉を蠢かせる……
「はぁ……はぁ……」
彼女は今の状況を後悔していなかった。むしろ、非常に幸せな事だと考えていた。
自分はもう女でも、母親でもない…主に種を付けられ、子をひり出し、また種付けされて孕む…
そして母乳を噴出し続け、それを2人の主に飲んでもらう…それこそが自分の幸せだと。
自分は2人の主にめぐり合い、そして、子をひり出し、乳を飲んでもらうためだけに生まれてきたのだ。
彼女の崩壊しきった理性はそんな考えに至っていた……
「おい……一休みして…昼飯食ったら、また始めるぞっ……」
「ひひっ…今日は何発出してやろうかねぇ…ああ、玩具責めも味だよなぁ…」
「待てよ…やっぱ乳牛奴隷なんだから、乳搾りしながら交尾だろうがよ…」
主たちは次々に自分を辱める算段を立てて、此方を見つめて、下卑な笑みを浮かべている。
「あはぁ…お願い、しますぅ…今日もぉ…あなた達の牝牛奴隷をぉ…可愛がってくださいぃ……♪」
裸のままで彼らに擦り寄りながら、彼女は極上の淫猥な笑みを浮かべる。
今の自分を、心の底から誇りに思い、幸せを感じながら……
こんな所です。また何か受信したら投下させていただきます。それではノシ
>>109 ワクテカで待ってます。
よいお年を…!!
112 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 21:38:17 ID:3hYFtPmV
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 18:19:01 ID:7++WXAz2
ほす
114 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 23:34:56 ID:22gRwNcg
保守
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 01:45:36 ID:RLDt4ALm
保守
116 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 09:21:33 ID:lq05HJhi
保守
期待保守
118 :
新米ママ:2006/01/18(水) 15:03:23 ID:Vel5xNEG
プチ情報:ココのスレ住人にはいらない…かも
初乳(赤ちゃんが出てきて一週間以内くらいに出る乳):黄色の強いクリーム色 見た目は油っぽい溶かしバターとマヨネーズを混ぜたような感じ 味 そんなに甘くない
母乳(ココのメインと思われ):色 乳白色(牛乳よりクリーム色) 味 甘い(練乳やミ〇キ−を薄くのばした味)
粉ミルク:色 見た目牛乳とソックリ 味 一番甘い気がする…しかし母乳に比べ粉っぽい感有り
すべて私が感じたことです。個人差はあると思います。スルーしてかまわない情報でしたm(__)m
119 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 22:08:25 ID:POykz0VS
>>118 乙!
ageてくれるともっと嬉しかった。
と言うわけでage
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 11:49:24 ID:7UHAuYbE
あげ
妊娠してない巨乳な娘の乳を揉みしだいて強制搾乳したい。
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 23:54:02 ID:fIh4Kpwl
良スレあげ
124 :
93:2006/01/29(日) 01:49:41 ID:/weM6HqL
どうも、凄まじく遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
エロ電波を受信したので、早速投下をば。
彼には母が居る。若く、美しく、そして…妖艶すぎる母が。
彼はまだ高校生、思春期の彼には、母親が余りに魅力的過ぎた。
大きく張り出した乳房、細くくびれた腰、男を誘うように肉感的な尻…
その顔もまた、艶を湛えており、常に濡れた様に妖しく輝く唇、
高く張り出した鼻、優しく、且つ妖しく垂れた目元と、色を帯びた瞳…
その全てが、年若い実の息子を魅了していた。
そんな母親に似て、整った顔をした彼だったが、恋愛経験は無く、告白してくる同年代の女子も、全て袖にしていた。
それもその筈、彼は幼い頃から、母親に家族愛を超えたものを抱いていた。
常に母親を自慰に使用しており、隙あらばその肉感的な身体を貪りたいと考えていた。
そして……夏のある暑い日、過ちは起きた。
「あちー……なんでこんなに暑いんだよ……」
彼は自室で、夏休みの宿題に取り組みながら、5分に1回、暑さを嘆いていた。
彼に部屋に冷房は無い。理由は2つ、母親の教育方針が、「機械文明に頼らない、強い男になれ。」と、
もう一つ……彼は早くに父親を亡くし、莫大な保険金があるも、経済的に苦しいからだ。
「こんなに暑くちゃ、勉強する気にならねぇよ…シャワーでも浴びてさっぱりしようか。」
汗だくになったシャツを仰ぎ、下敷きを団扇代わりに使いながら、2階にある自室からリビングに彼は向かった。
「あれ…?母さん帰ってきてたのか。」
リビングに下りるなり、彼は部屋の中心にあるテーブルに、母の手荷物と買い物袋が置かれていたのを見つけた。
「なんか早いな…買い物に行くって言ってから、20分も経ってないけど…
さては母さん、また買い物しなくてもいいのに出かけたな?」
彼の母親はどこかおっとりしている所が、悪く言えば抜けている所があり、よく食材は揃っているのに買い物に出かけたり、
悪徳商法の勧誘に騙されかけて、彼に窘められる所があった。
そんあ母親の性格を、彼は迷惑ながらも好ましく思っており、それもまた、彼の肉親以上の感情に拍車をかけていた。
「やれやれ……姿が無いのを見ると、シャワー……かな?」
そう呟くと、彼は足音を立てず、そっとバスルームへ向かった。
勿論、母のシャワーシーンを覗き、後で自慰の材料に使うつもりだ。
「いけない事だって解ってる…けど、俺は…俺は……」
背徳的な行為だと言う事も自覚している、禁断の想いだと言う事も解っている……
それでも、彼は理性の奥から湧き出る、マグマのような本能を抑えきれず、浴室の前に立った。
しかし……そこから聞こえたのは、いつもの上機嫌な母の鼻歌ではなく、自らを慰めている、
彼を背徳の淵へ引きずり込む、妖しい嬌声と、淫らな水音だった…
125 :
93:2006/01/29(日) 02:01:37 ID:/weM6HqL
「あふっ……んふ、あぁぁん………」
「かあ……さん?」
彼はまず、欲望がそそり立つより先に、目の前のドア一枚隔てて聞こえる嬌声に、
信じられないと言った表情を浮かべながら立ち尽くしていた。
「あはぁぁっ……指、指が止まらないのぉ……気持ちっ、いいぃん……」
浴室のドアを隔てた向こうから聞こえる母の嬌声、同時に耳の飛び込む、シャワーの流水とは違う、
粘液質な水音、それに気付いた瞬間、彼の股間は大きくいきり立っていた。
「あぁぁん……あの人が、あの人が死んでから…全然してないからぁ…すぐ溜まっちゃうぅぅ……!」
母親は自分の気配に気付きもせず、自らの淫猥な身体を貪っている。
あの母親が、肉感的な体つきをしているものの、清楚で、おっとりしている、どこか抜けた所もある、
可愛らしい母親が、自分が十余年思いを焦がしている女性が自慰をしている…
そう考えが至った瞬間、彼は自らの分身を手に取り、扱き始めていた…
「あぁん……みるくが出ちゃうぅ……おっぱいからぁ、みるくがぁ……♪」
・・・・・・今、母は何と言った?みるく?…母乳の事だろうか?
彼はよくよく眼を凝らし、バスルームのドアを観察し始めた。
確かに…時折ドアのガラスに、白濁の液体が降りかかっている。
間違いない、母親は母乳を出している…!その瞬間、彼の分身は大量の白濁を噴出し始めた。
しかし、彼はそんな事はお構いなしと言った様子で、興奮のあまり射精しても尚、分身を扱き続けている…
「はぁ……はぁ……足りないのぉ…指じゃ足りない…チンポが、男の人のぉ…逞しいチンポが欲しいのぉ……!」
母親はぐじゅぐじゅと、淫らな水音を立て、母乳を搾りながら男を求め始めた。
……今すぐ飛び出したい、飛び出して、浴室に飛び込み、母にこの欲望の滾りを恵みたい!
そう想いながらも、最後の理性の線が彼を押さえ込んでいた。しかし……
「欲しい、欲しいぃぃ……!おちんぽぉ…あの子の、息子の若いチンポが欲しいのぉぉ……!」
・・・・・・・・・今、母はなんと言った?俺の?俺の息子が欲しいと言ったのか?
母が自ら吐き出した、息子の最後の理性のタガを外す一言。
彼は服を全て脱ぎ捨てて、浴室に飛び込んでいった……
「きゃあぁぁっ!?な……何をしているのっ!?」
母は息子が飛び込んできた瞬間、眼を丸くし、叱るのではなく、驚きを表した叫びを上げた。
「何って……母さんが、俺のチンポを呼んだから、恵みに来てあげただけさ…」
彼は肉棒を擦り、時折ソレをしゃくらせて、射精しながら淡々と告げた。
「の……覗いていたのっ!?母さんの……その……」
母は真っ赤になりながら、自分のしていた行為を息子に告げたくない一心で、次の言葉を吐き出せないでいた。
「いいや?アレだけ大きな声で喘いでいたら…家の中なら聞こえるよ。」
彼はにやにやと、下品な笑いを浮かべながら、母親の耳元で、母が吐き出す筈の言葉を囁いた。
「母さんのオナニー……とってもいやらしい音と声で、聞こえたよ…?俺のチンポが欲しいってね…!」
満足そうな声で彼が囁くと、彼女は真っ赤な顔のまま頭を振り始めた。
「いや…いやぁ……わ、忘れて…?母さんは、そんな、そんなつもりじゃ……」
「そんな訳ないだろ?とっても大きな声で叫んだじゃないか…俺のチンポが欲しいって。」
そう言うと、彼は先走りを漏らし続ける肉棒を、実の母の目の前に差し出した。
「い…いらないっ!いらないわっ!だって、だって私達……親子なのよ……?」
そう言いながらも、母の視線は、実の息子の若く逞しいペニスに釘付けになっていた…
「そう言うけどさ……母さん、俺のちんぽをじっと見てるよ?さ…欲しいんだろ?母さんの好きな様にしていいからさ…」
彼はそう言って、母の頬や鼻に、精液の匂いがこびりついた亀頭をこすり付け始めた…
「いらない…いらないのにぃ……でも、でもぉ…実の母子なのに……チンポが、チンポがぁ……」
理性と本能のせめぎ合いが、彼女の中で行われた。しかし……
豊満な身体の奥底から湧き出す欲望に、彼女が敗北するのに0.1秒も掛からなかった。
母親は、実の息子のペニスを、蕩けた瞳を浮かべながら、その咥内へ導いた。
「ふふっ……牝になった母さん、可愛いよ……美味しい?俺のちんぽ……」
母親が自分の肉棒を飲み込んでいる、舌を這わせながら、ぺちゃぺちゃと卑猥な音を立てながらしゃぶっている…
それだけで彼は射精しそうであったが、もっとこの背徳の快楽を味わいたい。その一心で射精を耐え続けていた。
127 :
93:2006/01/29(日) 02:16:07 ID:/weM6HqL
名前欄ミス…orz>126は私です。
明日早いので、今日はコレで。続きはまた明日投下します。
それではおやすみなさい。ノシ
ウハァwGJ!!
凄まじい…かなりのエロレベルだっ!
130 :
93:2006/01/29(日) 18:10:59 ID:/weM6HqL
>>128-129 どうもありがとうございます。それでは続き。
「はふぅ…んじゅっ、ぢゅぽぢゅぽ……ぷはぁっ…お、美味しい、です…実の息子の、チンポ…」
母もまた、実の息子のペニスをしゃぶっていると言う倒錯感と背徳感に、その脳髄を蕩かされ、
次第に、自分から熱心に舌を這わせ、先走りを喉を鳴らして飲み込み、
嗚咽感を覚えるギリギリまで、喉の奥までペニスを飲み込み、頬を凹ませるほどに吸い付いた。
「美味しい、んだね…それじゃあ、俺のミルクをご馳走してあげるよ……!」
母がじゅぽじゅぽと、卑猥な音を立てて自分のペニスをしゃぶっている…
始めて見るフェラチオ、その相手が母親、暖かく絡みつく舌の感触……
彼もまた、脳髄が蕩けるほどの快楽を覚え、脳裏を焼き尽くしていった。そして…
「うああああっ!イくっ!母さんっ…俺のザーメンのんでぇぇぇぇっ!!」
それまでに何回か行った射精など、まるでウォーミングアップだと言わんばかりに、
大量の精液を彼は、実の母親の咥内に噴出し始めた。
「ああっ!こんな…こんな射精初めてだぁぁ…母さん!飲んでっ…全部のんでぇ……!」
「んぶっ?んむううぅっ!むーっ、んむうううううっ!!」
母親が苦しさの余り上げる、嗚咽交じりの叫びも、背徳の快楽に支配された、彼の耳には届かなかった。
母が肉棒と精液を吐き出さないよう、強く母の後頭部を押さえつけながら、数分間に渡る長い射精を続けた。
「あぁ……よかった、気持ちよかったよ、母さん…全部、飲んでね……?」
一通り出し終えると、母の咥内からゆっくりと肉棒を引き抜いた。
母親は、咥内に残った苦味の強い白濁を吐き出そうとするも、息子の強い、有無を言わさぬ視線が、それを許さなかった。
「ん……ごく、ん…ごく、こくこく………」
「ふふ、全部飲んだね…美味しい?俺の精液……」
背徳の快楽に焼き切れた脳髄のまま、卑猥な問答を行いながら、彼は母の身体にむしゃぶりついた…
131 :
93:2006/01/29(日) 18:32:01 ID:/weM6HqL
「あはぁぁっ……お、美味しかったわ…美味しかったから、もう、もう終わりにしましょう…?」
母親はまだ、完全に背徳感に侵されておらず、快楽に負けそうな最後の理性を振り絞りながら、
自分の身体にむしゃぶりつく実の息子を押し留めようとした。
「駄目だよ……俺のチンポが、ザーメンが美味しかったんだろ…?それじゃあ、もっと恵んであげる…!
俺のチンポで、母さんを気持ちよくして、母さんを俺の虜にしてあげる…放さない、放さないよ…!」
背徳感に、完全に侵食された彼の脳髄は、もう今まで思いを焦がしてきた女性の身体を犯すことしか、
彼の理性に、そして、本能に命令していなかった。
母の、母乳を滲ませている乳首に吸い付き、蜜を漏らしている花弁に、無遠慮に指を突き入れ、掻き回す。
勿論、未経験である彼の技術は、彼女の身体を完全に満足させるには至らなかった。
しかし……彼女の肉欲を更に燃え上がらせ、かすかに残る理性を引き千切るには、充分すぎる程だった。
「あはぁぁっ……んひゃうっ…ど、どうしても…お母さんと、セックスしたいの…?」
彼の未熟な指使いに、乳吸いに感じ、母乳を噴出しながら子宮の奥を火照らされ、
淫らな母親の理性は、完全に焼き切れた。そこに、更に追い討ちをかける様に息子が言葉を吐き出す。
「当たり前だろ…母さんが、母さんがいやらしくオナニーしてたから…それだけじゃない!母さんが……
小さい頃から、小学校に入る前から…いや、そのもっと前から、母さんが、母さんが好きだったんだ!母さんを愛してるんだ!」
彼のその言葉が、母の母性本能を喜ばせると同時に、彼女の生殖本能も悦ばせた。
その言葉だけで、母は股をしとどに濡らし、母乳の量を更に増やしていった…
「嬉しいわ…お母さんを、そこまで想ってくれていたなんて…いい、わよ…?来て……その想いに、お母さん応えるから…
それに…お母さんももう、我慢できないの……オチンポが、オチンポが欲しいのぉぉぉっ!」
完全に背徳の淵へ堕ちた母は、はしたないおねだりをしながら一度、息子から距離を取り、
股間を大きくM字に広げ、息子が欲棒を挿入しやすいよう、ぬるぬるの花弁を大きく広げた……
「ああ…夢にまで見た…何度も何度も、頭の中で犯してた、母さんのおまんこ……!」
彼はもう我慢できない様子で、花弁に亀頭を擦り付ける。そのまま焦らすように、
ぬちゃぬちゃと音を立てながら、ドロドロの女溝を擦り、雁首で淫豆を刺激する。
「やぁぁん……焦らさないでぇ……?お願い、おちんぽちょうだぁい……?貴方の初めてを、ちょうだぁい……?
お願い、帰ってきてぇ……お母さんのお腹の中に還ってきてぇぇぇ!」
息子の童貞を強請りながら、母は汗を、母乳を、愛蜜を撒き散らしながら腰を振り、乳房を揺らして、淫らなダンスを踊る。
「解ったよ……それじゃあ、母さんに…俺の童貞、あげるね……?母さんの胎内にっ、戻るよっ……!」
ぱくぱくと、物欲しそうに開いたり閉じたりする生殖穴に、彼は亀頭を宛がう。
そして…2度と戻れない背徳の園へ、彼が出てきた産道へ、彼は欲望を推し進めていく…
132 :
93:2006/01/29(日) 18:50:47 ID:/weM6HqL
「うわぁぁぁぁっ……きもち、いい……!母さんの、まんこぉぉ…!」
彼はもう、その言葉を紡ぐだけで、達しないようにするのが精一杯だった。
未経験の彼には、母親の胎内は刺激的過ぎた。
まず、彼を産んだとは思えない締め付け、その上、肉棒に纏わり付く無数の襞とイボ、
そして、ちゅうちゅうと亀頭に吸い付く子宮口…名器と言うのは、まさしくこの膣肉を言うのだろう。
男から精液を搾り取るためだけの器官が、絶え間なく彼を責め続ける……
「あはぁぁ……ちんぽぉ…ちんぽ気持ちいいぃ……♪コレを、コレを待ってたのぉ……」
母親は、数年ぶりに貫かれた快楽に酔いしれ、息子を気遣う余裕すら無かった。
「息子と、本当の息子とセックスするのが、こんなに気持ちいいなんてぇ……チンポが還って来て嬉しいの、
気持ちいいのぉ……ああ、駄目ぇ…我慢できない…お母さん、動くわね……?」
息子を掻き抱くようにしながら、母親は腰を動かし始める。
その摩擦に、彼の逞しくも未熟なペニスが耐えられる筈が無かった。
「ちょっ…母さ、まっ、て……うわあああああああああああっ!?!?」
子宮口は、亀頭を離す事無く吸い付き続け、襞が雁に、竿に纏わり付き、イボがゴリゴリと竿を刺激する。
その快楽に、彼はあっけなく達してしまい、母親の子宮に、彼も10ヶ月宿っていた胎内に精液を吐き出す。
「あああああああっ!母さんっ、駄目だよっ!抜かなきゃ…俺と、母さんの子供がっ……!」
彼は母の身を案じ、胎内から一度、肉棒を引き抜こうとする。しかし、背徳の快楽の虜になった母は、
脚を息子の腰に絡みつかせるばかりか、更に背徳的な言葉を、その端正な唇から紡ぎだす。
そう……実の息子の子を宿す事を懇願し始めたのだ。
「いいのぉっ……デキちゃってもいいのぉぉぉっ!欲しい、貴方の赤ちゃん欲しいぃ…
お願いっ、貴方の赤ちゃんを孕ませてぇ…パパでお兄ちゃんになってぇぇぇぇ♪」
妊娠を強請りながら、瞳を快楽に潤ませながら、愛液を漏らしつつ膣肉を締め付け、更に精液を貪ろうとする。
そんな母の態度と言葉に、彼も覚悟を決めた。そう……実の母親と、一生添い遂げようと。
「わかったよ…そんなに赤ちゃん欲しいならっ、俺がパパで…兄貴になるよっ!孕ませて、あげるからねっ…!」
覚悟を決めた彼は、射精しながらも、一心不乱に腰を振り、極大の快楽を貪り始める。
バスルームには、パンパンと肉のぶつかり合う音が響き、ぐちゃぐちゃと粘液質な音がハーモニーを奏でる。
更に2匹の牡と牝の嬌声が混じり、外界と壁一枚隔てた其処は、背徳の園と化していた…
133 :
93:2006/01/29(日) 19:10:29 ID:/weM6HqL
彼は射精しながら、次第に口を乳首に移した。
彼が十数年前、生きるために必死で貪っていた母乳を、今度は快楽のために貪ろうと言うのだ。
「あぁ…母さんのおっぱい……懐かしい、味がする……」
腰を動かし合いながら、ゆっくりとそのマシュマロの様に柔らかく、まだまだ張りが有る、
20代と言っても通用するような母親の乳房に、まずゆっくりと指を埋めた。
「んはぁぁぁん……おっぱい気持ちいい…♪揉んでぇ……飲んでぇぇ……?」
もう授乳する必要の無い息子に、必死に飲乳を強請りながら、母親は獣の様に腰を動かす。
「わかってるよ……それじゃ、18年ぶりの母さんのみるく、いただきまぁす……!」
乳首を、乳輪ごと口に含むと、18年前と変わらず母乳を強請る様に、しかし、過去と違って、
快楽のスパイスとしての飲乳を開始した。
彼の咥内に、母の懐かしい味が、甘く蕩けるような母乳が注がれ始める。
それだけで牡は興奮し、腰を振り射精を繰り返す。
牝もまた、実の息子に再び乳をやる悦び、乳を飲まれる快楽に支配され、更に腰を振り快楽を貪る。
「あはぁぁぁんっ♪飲まれてるぅ…お乳をまたあげてるうぅぅぅ♪きもちいいよぉ…きもちいいぃぃ……♪」
授乳の快楽と、背徳の生殖行為に侵食された彼女に、母としての顔は既に無く、其処にあるのは、
ただただ快楽を貪る2匹の獣の姿であった。
そのまま暫く、2匹の背徳の牡と牝は交尾を繰り返した。
牡は乳を貪り、乳を牝に分け与え、そのまま牝の唇と舌を貪る。
牝は喜んで自らの乳を飲み、牡と唇と舌を絡めて、自らの唾液を牡に捧げ、牡の唾液を喜んで飲み込んだ。
牡は動く度に、牝に精液を注ぎ込み、自らの母である牝を妊娠させようとした。
牝もまた、悦んで射精を受け入れ、自らの息子である牡の子を宿す事を、心から願った。
そして……
「あがぁぁぁぁぁぁっ!母さんっ!イぐイぐっ…すっげぇのが来てイぐううううううううっ!
母さんっ…妊娠してくれよなっ!?俺を、親父でっ、兄貴にさせてぇぇぇぇ!」
「あひぃぃぃぃぃんっ♪良いわよっ、パパでっ、お兄ちゃんにさせてあげるぅぅっ♪
させてあげるからぁぁ…一生交尾してぇぇぇぇんっ♪ずっとずっと繋がってたいのぉぉぉぉっ!」
牡は牝に思いを告げ、牝はその思いに応えた。その結実が、今果たされた。
「っ・・・・・・・・・・・・!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
牡は声も無く、最大の絶頂に達し、更に大量の精液を母の子宮に注ぎ込んだ。
「あちゅいいいいいいいいいんっ♪あなたのザーメンあちゅいよぉぉぉっ!おかあしゃんイくイくうううううううっ♪
貴方の子供をっ……きょうだいを妊娠しながらイッちゃうううううううううううううんっ♪」
そして、丁度卵管を通っていた卵子に、かつてその子宮で作られたと言える精子が群がり、背徳の受精が行われた……
134 :
93:2006/01/29(日) 19:23:54 ID:/weM6HqL
母と息子は、受精が成功しても尚、欲望が留まる事は無かった。
「はぁ……はぁ……かあ、さん……」
「ええ…解ってる…もっと、このオチンポ、頂戴…?」
母親が股間に力を込めて、息子のペニスを締め上げると、息子も嬉しそうな表情を浮かべ、
繋がったまま母親を担ぎ上げた。
「ああ…それじゃ、母さんの部屋に行こう…そこで、もっともっと、子作りするんだ……」
「ええ……貴方の兄弟、ちゃぁんと妊娠させてね……?」
息子は、思いが遂げられた充足感と幸福感に満ちていた。
また、母親もこのわずかな間に築かれた背徳の愛を、後悔していなかった。
「母さん…俺、母さんとこうなって嬉しい……愛してるよ…」
「私もよ…母さん、貴方が大好き……愛してるわ、貴方……♪」
そして、母の、牝の寝室で、更なる背徳の愛の交歓が行われた………
・・・・・・・・・・・・・・そして、数年後。
「なあ奈美、おむつコレででいいか?」
「ええ♪お使いご苦労様、貴方♪」
彼ら母子は、知人が誰一人居ない遠くへ引っ越していた。
最初の性交で妊娠したのが発覚したため、彼の大学受験に合わせ、彼は遠方の大学を受験した。
無事彼は合格し、彼らだけの背徳的な幸福の園を築く事が出来たのだ。
その間も、勿論彼らは愛し合い、遂に親子でありながら息子は母の事を呼び捨てに、
母も息子を「貴方」と呼び合うほどになっていた。
「……大分お腹、大きくなったな…なあ奈美、あの日の事後悔して……」
彼が言葉を紡ごうとした瞬間、母、否、背徳の妻は人差し指を、そっと息子、ではなく、背徳の夫の唇に添えた。
「……言ったじゃない、私は、貴方とこうなれて幸せだって……その代わり、私とこの子を…愛してね?」
「ああ……解ってる。たっぷり愛して…子供をたくさん身ごもらせてやる。」
彼は冗談半分に微笑みながら、からかうように妻に、元母親に告げた。
「ぁん、もう……好きなんだからぁ……」
彼らの背徳の、しかし、幸福の園は、誰にも邪魔されない…今も、未来も、ずっと。
蛇足だが、彼らの子は遺伝的病気にかかる事もなく、すくすくと成長したそうな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最後どうしても母親に名前を付けてしまいました…
何かをイメージする事無く妄想していただくため、キャラに名前は付けない主義なのですが…
まだまだ精進が必要です。
それと、最後の蛇足ですが、彼らに幸せになってもらいたかったのであえて書きました。
実際、一代程度では、遺伝的病が発症する確率は低いそうです。(他人同士と比較すれば、高いのは勿論ですが)
それでは、乱筆でしたが、オカズにしていただければ幸いです。それではノシ
美味しくいただきました。ごちそうさま。
やはりおっぱいは母性の象徴で性的イメージを喚起させやすいところですな。
若く美しい母親と息子が睦みあうというのも、背徳的なファンタジーで実によろしい。
幸せそうな感じがいい!
GJ!!
母乳は男ではなく赤ん坊のものだ
よろしい、正論だ
つまり乳児に吸われて激しく感じちゃう新米ママなら良しという訳か
突如、世界中の女の子から母乳が出るようになってしまった!?
時を同じくして現れた、謎の機械化武装集団が女の子を搾乳!
この状況を打開すべく、3人の牛娘が立ち上がった!
バグ多すぎ、
バージョンアップしたのはいいけど今度はセーブしようとすると止まる
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 21:49:57 ID:Kz+Kix3A
143 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 17:20:14 ID:2FYWsfmO
>>139 双子の片方を人質に取られ、バイブを入れられたまま
街中で露出授乳を強いられる若妻・・・とか想像したw
双子ママンイイ!!両方の乳を吸われて悶えて欲しいね
145 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 01:58:47 ID:vEhYdIei
保守
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 02:13:55 ID:NcO9Pyel
捕手
147 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 01:01:31 ID:JFaIhJiK
保守
148 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 20:59:55 ID:RNOrLqMO
母乳を 飛 ば せ
149 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 21:56:07 ID:7lMynymc
「このままでは厳しいわ。」
女騎士カテリーナが率いている部隊が敵部隊に押され気味だった。
カテリーナは、恥じらいを捨てて「放乳の計」をやる覚悟を決めた。
胸元を開いて乳房を見せて、それから乳汁を発射する計略である。
乳房を出すときは、素早く胸元を開いて乳房を露にするのである。
しかも、服を脱がずに乳房だけを出すから乳房が目立つのである。
乳房を出した直後に乳首が立つので、すごくエロい!
そして、精神を集中してから乳汁を発射するのである。
乳房を揉まずに、精神力だけで乳汁を発射するのだ。
乳汁は水鉄砲のように勢い良く飛ばすので一滴も乳首や乳房にかからない。
その強烈な発射で敵を威圧してしまうのだ。(誘惑するではなくて威圧するのである。)
しかも、数分間も発射を持続できるので銃より便利である。
カテリーナは、敵部隊に向かって叫んだ。
「我が妖艶なる美乳より発射される乳汁を喰らうがよい!」
そして、カテリーナは胸元のチャックに手をかけた。
150 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 12:54:21 ID:BUE68uk/
ホシュ
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 18:35:39 ID:o4ijiTsj
エヴァの同人でアスカかレイの搾乳物って誰か知らない?
十六夜月が照らす大西洋。
海原は凪ぎ、同じ海のどこかで今しも戦闘が繰り広げられているのが信じられないほどに穏やかだ。
その死んだように静かな海面に突然、すーっと一本の棒のような物が生える。
先端にはめ込まれた数枚のガラスから、明らかに人工物と判る。
それはくるりくるりと人が何かを探して頭を巡らすのと同じように回転し、暫くそうしていたかと思うと、現れた時と同じように唐突に音も無く沈んでいった。
代わりに、深く青い水の中から一人の美女が姿を現した。
潜望鏡を装備した司令塔が静かに海水を押しのけて、軍用艦とは思えない程穏やかに浮上してくる。
司令塔がちょこんと乗った水泳帽の下、アップにまとめた金髪に纏わりついていた海水がポタポタと滴り落ちる。
海面から出るにつれ、時ならぬ洪水が彼女の顔を洗っていく。
次いで現れた大きな胸元や引き締まった腹の上も、小さな濁流と化した海水が流れ落ちていった。
大幅に拡張された胸部船殻が従来のZ型用規格品に収まりきらない為に、Z型用の各部を裁断しなおした特製のワンピースタイプの水着。その特徴的な外観から、彼女がドイツ海軍のUボート]W型であると分かる。
水に濡れた厚ぼったい濃紺の生地が、月光を照り返して艶かしく光る。
紺色の布地に身体を押し込んだUボート]W型は腹部の辺りが見えるまで完全に浮上すると、数度頭をフルフルと振って髪に未練がましく絡み付いている水を切った。着けていた水中ゴーグルを額に押し上げると、隠されていた目元が露わになる。左の泣きホクロが色っぽい。
彼女は目を瞑り、上半身を軽く反らせて深呼吸する。
「んーー」
潜航中では得られない澄んだ空気が胸一杯に流れ込んでくる。
ただの空気が、どんな美酒にも勝るとも劣らなくなる瞬間。
「…っはぁ。空気が美味しいわ」
大きく息を吐いた拍子に]W型の豊かな胸が、たゆん、と揺れた。
]W型が身に付けているのは紺色をしたシンプルなワンピースタイプの水着。内側から大きく押し上げられ、激しい起伏を見せるその胸元にはゼッケンが縫い付けられている。
その白地のゼッケンには、黒い字で『U-460』と艦番号が大書きされていた。
U-460は正式には]W型の形式名を与えられている内の一隻だが、彼女は実際には別の名称で呼ばれる事の方が多い。
その名もミルヒクー。
ドイツ語で"乳牛"の意を持つその単語は、彼女の容姿と、彼女とその姉妹達にしか出来ない特殊な任務を如実に反映した愛称であった。
彼女達は自衛用以外の一切の武装を持たず、その拡大された船殻一杯に燃料を始めとする補給物資を積んで、本国を遠く離れて戦うUボート達に補給を行う特殊なUボートなのである。
そしてU-460は今も自分の任務を遂行するべく、浮上してきたのだ。
「まだ来ていないのかしら?」
ぐるりと頭を巡らすが、そこにはただ月光冴え渡る夜の大西洋が広がっているだけだ。
気象条件は良好、雲量も少なく視程は長い。
ミルヒクーはおっとりとしたタレ目を細めて遠くまで見ようとするが、しかし、どんな船影も機影も一つも見えなかった。
辺りはただ静かな潮騒の響きに満ち、ミルヒクーの体に波が打ち寄せては帰るチャプチャプと言う音が聞こえるだけである。
嫌な予感がミルヒクーの脳裏を過ぎる。
(…大丈夫、よね)
逆探知を恐れて無線封鎖した状況下、離れたUボート同士は密に連絡を取り合えない。
会合地点と時刻は、浮上航行中に受ける司令部からの通信でお互い知ってはいるが、本当に会えるかどうかはその場についてみないと分からない事がほとんどである。
前回の定時通信、陸上からのひどく頼りないか細い電波はトラブルの存在を伝えては来なかった。が、その後で何かしらのトラブルに見舞われたとも限らない。傷ついたりしていれば間に合わないし、沈められていれば会う事が出来るのはヴァルハラだろう。
這うようにしてゆっくりと時間が進み、ミルヒクーの中でじりじりと焦りだけが募っていく。
真綿で首を締められるような焦燥。
敵に発見されるとも知れない緊張。
いつもこうしてお腹をすかせているであろう前線で戦うUボート達、彼女の可愛い小さな子供達の無事を信じ待つのがミルヒクーの常であった。
「お願い、早く来て頂戴」
祈りにも似た内心の焦りが声に出た瞬間、ミルヒクーの背後の海面が爆ぜた。
「おかーさんだー!」
崩れ落ちる水柱の中、身体中から水の粒を滴らせ飛び出してきたのは一隻のUボート、ZC型。
最大船速アップトリム最大で水中から浮上して来た勢いもそのままに、ミルヒクーの背中に飛びつく。
「え?え?きゃあぁぁぁ」
「おかーさんだ、おかーさんだ、おかーさんだー!」
脳天気な声ではしゃぎながら、ZC型はミルヒクーの背後から覆い被さるようにして抱きついた。
抱きつきながら細い両腕を一杯に伸ばして、ミルヒクーの正面の側で一番出っ張っていて非常に掴み易い形状になっている部分に手を回す。
そしてZC型はよりしっかりと自分の体をミルヒクーに固定する為に、全ての男が羨むであろう行動に及んだ。
むにゅ。
「あん、いや!ちょっと止めなさい。そんなトコ掴んじゃ駄目ぇ」
奇襲を喰らったのといきなり胸を掴まれたショックに戸惑い、見かけの年齢の割りに可愛らしく悶えるミルヒクーに構わず、ZCは変わらず「おかーさん」と呼び続けて甘える。
ミルヒクーもそれなりに必死に振りほどこうとはするが、彼女のおっとりした動きではじゃれあっている風景にしか見えない。
そこへ増援が加わる。
ミルヒクーの眼下の海面からすーっと、音も無く一対の小さな手が伸びてくる。
ぐにゅ。
「いやん。もう何なのぉ!」
絶好の支点を得た両腕にクッと力が篭り、海中に残っていた身体を引きずり上げた。
「ZCちゃんばっかり…ずるいの」
ZCとは対称的にごく静かに浮き上がって来たのも、またUボートであった。
ZCと似通った体つきをしており、これまた同じような紺のスクール水着に身を包んではいるが、ZCよりも僅かに大きくて少しだけ柔らかい体のラインから少女が\C型と分かる。
「おかーさん、会いたかったの」
ミルヒクーの腹部に抱きついて、幸せそうに目を閉じて顔を擦りつける\C。それはまるで子猫がするような仕草で、ゴロゴロと喉を鳴らす音が聞こえてきそうである。
「ZCに\C…。良かったわ。あなた達、無事だったのね」
子供達の姿を確認し安堵の表情を浮かべるミルヒクーだったが、随分と唐突な登場の仕方をする二隻に少しばかり頬が引き攣るのは止められなかった。
困り果てるミルヒクーを他所に、再会を喜び無邪気に甘える二隻は自分達が満足するまで彼女を離そうとはしなかった。
「ああん。もう、あなた達、いい加減にしなさぁい」
暫らくの間、存分に甘えてからようやくミルヒクーを解放した二隻は次の欲求を解決する為に騒ぎ始めた。
「おかーさん、おっぱいおっぱい〜」
「お腹…空いた」
「はいはい」
雛鳥の如くピーピーと催促する二隻に苦笑し、ミルヒクーは補給体制に移った。
左腕で両の胸を下から掬い上げるようにして支える。周りから圧力が加わって寄せられた事でZCと\Cの目の前の谷がより一段と深さを増す。
そうして二の腕と身体で水着を挟んでおいてから、右手で左の肩紐を外す。
続いて、右の脇を締めて左右を変える。思わぬところで中身が零れ落ちないように注意しながらゆっくりとした動作で腕を入れ替え、反対側も同じようにして外す。
雪のように白い撫で肩が露わになる。ストラップで締め付けられていた場所が、僅かに赤い。
「ん」
締めていた脇を緩める。
それはまさに解放と言った感じだった。内に篭められた圧力がスクール水着を押しのけて、ぶるんとミルヒクーの胸元が肌蹴る。
「「わぁ…」」
基地の男ども全てを魅了してやまない見事に熟れた水蜜桃が、二人の少女の眼前に現れた。
その瑞々しさこそ水蜜桃と言うに相応しいが、その大きさを言うには控えめに過ぎるだろう。
圧倒的な質量感を伴うそれらは西瓜かメロンのようである。
自らの重みに負けて垂れ下がる事も無く、過酷な軍務に就き鍛えられたミルヒクーの乳房は美しくふくよかな曲線を描いている。
豊かに実った果実の頂点からは綺麗な薄紅色をした乳首がチョンと突き出しており、その周りには同じような色の大きめの乳輪が広がっている。
果実どころかまだ花も咲かない蕾であるZCと\Cは、そんなむしゃぶりつきたくなるような乳房を羨望の眼差しで見ていた。
「いいわよ。さ、おいでなさい」
同性の物とは言え無遠慮な視線が刺さるのを感じ、思わず頬を染めたミルヒクーが二隻を招く。
「はーい。いただきまーす」
「…ます」
底抜けに明るいZCとそれと対称的な\Cの二隻は挨拶もそこそこに燃料補給を開始する。
ZCが右、\Cが左に回り、それぞれミルヒクーの乳首を口に含んだ。
舌と唇の刺激を受けて、たちまち張りつめた胸の先端から白い燃料が流れ出す。
この行為こそがミルヒクーの任務であり、彼女の存在理由であった。
無心に燃料を補給するZCと\Cの細腰に手を回し、そっと抱き寄せれば左右の腕それぞれに確かな温もりと重みが伝わる。
こくこくと乳を吸われる心地よさに身を任せ、ミルヒクーは静かに目を閉じた。
彼女は任務を無事に遂行した達成感と、それ以上の幸福感に包まれていた。
この直後、自分を襲う運命など露ほども知らずに。
「くふん…」
ミルヒクーが異変に気付いたのは、自分の口から鼻にかかった切ない吐息が微かに漏れた時だった。
自分がどう言う種類の声を出したのかに気付き、北大西洋の冷水を浴びたかのようにどっと頭の中が冷える。数瞬前まで感じていた心地良さなど吹き飛んでいた。
ミルヒクーはZCや\Cとって「おかーさん」だ。
無論、人ならぬ身であるからには実の親子である筈がないが、戦場と言う非日常で培われた濃密な絆は血よりも濃い。
そして何が原因であれ、子供達を守り育む立場にある「おかーさん」がまだ幼い子供達に己の痴態など見せる訳にはいかない。そうミルヒクーは思っていた。
どうか気付かないでいて、と祈りつつ目を開けばこちらを伺う二つの幼い顔と目が合った。
好奇心を隠そうともしない、悪戯っ子その物と言った風情の視線二対がミルヒクーを見つめていた。
(聞かれた?!)
焦りの表情を浮かべるミルヒクーに先んじて、ちゅぱっと乳首から口を離したZCがとんでもない一言を言ってのけた。
「おかーさん、気持いい?」
「なっ…あっあなたは、なにを言って」
ミルヒクーの混乱は最高潮に達しそうだった。
が、それでもなんとかZCの放った言葉の意味は理解できた。彼女は「気持いい?」と尋ねた。つまりはミルクヒー自身を気持ち良くしようと言うのだろう。
だけれども、どうして?何の為に?
頭の中がぐるぐると渦巻く疑問符で埋め尽くされそうになっているミルヒクーに、ZCが更に話し掛ける。
「えっとね、\Cちゃんと二人で考えたの」
ちらっと視線を向ければ、まだ乳首に吸い付いたままの\Cがこくんと小さく首肯する。
「いつも大変なお仕事をしてるおかーさんに何かお返しをしようって」
わざとやっているのか、ZCの口から肝心の答えはなかなか出て来ない。
「でもね、お返ししたくってもあたし達は何も持ってないし〜」
二隻でとっても悩んだんだから、とわざとらしく可愛い眉間に皺を寄せて悩む顔を作ってみせる。
「でね、おかーさんのおっぱい吸ってる時ってぽわ〜って風になって気持ちいいの。だから、おかーさんにも同じように気持ち良くなって貰おうって\Cちゃんと相談したんだ〜。
こういうの、カラダで返すって言うんだよね?」
「あ…あなたは何を言ってるのか分かっているの?!それに、どこでそんないけない言葉を覚えてきたの!」
咎めるミルヒクーの言葉も意に介さない。
「二人でたくさん練習したから」
\Cがちゅぱっと音を立てて乳首から口を離し、緩やかに口角を吊り上げてミルヒクーに微笑みかけた。
「おかーさんもたくさん気持ちよくなってね」
向日葵のような笑顔でZCが言った。
宣戦布告は成された。準備攻撃も終わり、本格的な攻勢が始まる。
先ほどまで無心に乳を吸っていた二つの小さな口は、今や明確な意思を持ってミルヒクーの乳房を責め立て、彼女の性感を昂ぶらせる為に動いていた。
ZCと\Cは木陰に咲く花を思わせるその可憐な唇をゆっくりと近づけ、ちゅっと同時にミルヒクーの胸の先端にキスをした。
おはようの挨拶のように軽く。小鳥が啄ばむように何度も。
唇が触れるたびにミルヒクーの身体を電流にも似た何かが駆け抜ける。独りでに肢体がびく、びくと蠢き、それに合わせて豊かな膨らみもたゆたゆと揺れる。
二隻が同時に乳首を口に含んだ。
「んんッッーーーーー!!」
ウルフパックで船団を襲う時さながらに連携の取れた動きに、たまらずミルヒクーが声を上げる。
艶めかしく身をくねらせるミルヒクーを上目使いに見ながら、二つの幼い唇による愛撫は徐々に激しさを増していった。
舌の腹の部分で乳首の麓から頂まで大きくぺろりと舐め上げる。
何回も何回も、繰り返しゆっくりと舐めたかと思えば、尖らせた舌先で先っちょをくりくりと捏ね回す。
そのまま乳頭に埋もれさせるように舌で強く押し込んでは離し、反動でピンと勃った所をちゅくちゅくと吸い上げてやる。
「んっ、んっ、あっ、はぁぁ…ん!」
舌を絡めてリズミカルに吸いたてれば、尖った乳首からはたちまちじゅわっと母乳が染み出し、口内に溢れたミルクを二隻は嬉しそうに喉を鳴らして飲み下す。
二隻の舌使いも巧みであったが、ミルヒクーも母港を出発してから長い航海をして来ていた。
その間に内に溜まった打ち消しがたい衝動を発散させる為に、広い海原の真中で波に身を任せつつ自分を慰めたりもしていたが、それもごく稀であり脂の乗った肢体は
収まってくれてはいなかった。
そんな、所謂、溜まった状態だったから堪らない。
一度点いた快楽と言う火は、燎原に広がる野火の如くあっという間に理性を焼き払おうとしていた。
「やっ、はぁっ、やめなさい、二人とも。こんな事しちゃいけません…ぅんッッ」
その言葉とは裏腹に、早くも快感を求め始めているミルヒクーの熟れた身体。
表面的にはどんなに否定しても、否応無しに身体が反応してしまう。
母親代わりとしての理性と、女としての本能の板挟み。
こんなはしたない事をする子供達を叱らなければと言う思いと、恥も外聞も無く思いのままに存分に快楽を与えられたいと言う欲望が交錯する。
ミルヒクーの葛藤を知ってか知らずか、ZCと\Cの舌は執拗に両の乳首を舐め上げる。
苦悶と快感の色を同時に刻む顔。時折、びくりと震える上気し始めた肌蹴られた肩。
吸い付くように滑らかで、しっとりと汗に濡れる餅肌。
眉根は切なそうにしかめられ、半開きになった紅い唇からは荒い吐息が漏れる。
若葉のようなZCや\Cには醸し出す事の出来ない、匂い立つような色香に溢れていた。
「や、あっ…ぁん!やっやめなさい、も、やめ…はぅん!やめてぇ」
懸命に噛み殺そうとしても、はしたない声が止まらない。それでもミルヒクーは荒い息の下から何とか二隻を止めようとする。
が、儚い抵抗は新たな攻撃の呼び水となる。
「そんな事言ってもおかーさんのココ、こんなにピンピンだよ?」
サクランボのように赤く色づき、大きく勃ち上がっているのは欲情の証。
そう言いながらもZCは手のひらを広げて、ミルヒクーの右胸を掴んだ。鷲掴みにされた柔らかい乳肉は、その豊かな弾力で小さな手を押し返しながらもいやらしくその形を歪める。
途端、乳首から乳白色の液体が噴きだした。
ZCはそれを避けるどころか、まるで水浴びでもするように進んで顔で受け止めていた。
ピチュッっと言う噴出音すら聞こえそうな勢いで飛び出したミルクが、ZCの顔を白く染めていった。
あどけない顔に乳を浴び、流れ落ちるそれを伸ばした舌でぺろっと舐め取るZCの無邪気な笑顔はとても童女の物とは思えないほど淫靡であった。
「ふふ〜。おかーさんのおっぱい、おいしいよ」
ZCはミルヒクーの胸を鷲掴みにしたまま、その先端部分を親指と人差し指で軽く摘まんだ。
既に堅くプックリと膨らんだ乳首の、柔らかいながらも中に硬芯のある感触を楽しむかのように挟んだ指先に僅かに力を込める。
「おかーさん、すごく、堅ぁい」
「っ…そんな事、言っちゃいけませ…んぅぅんっ」
ミルヒクーはきゅっと下唇を噛み、襲い来る快感の荒波に耐えようとする。
「い、いけません。駄目…そこをコリコリしちゃダメぇ」
「擦ってあげるね」
抗うミルヒクーの言葉に構わず、ZCが乳房を揉みしだく。
乳房全体を揉み上げると同時に捻るような指の動きで乳首を擦り上げられるたび、ミルヒクーの胸と口から母乳と甘い喘ぎが迸る。
「あっ、あっ、ふあっ、だめぇ、ダメェ」
高所を抑えるのは戦術の基本。今まさに二つの高地を占領し、司令部を陥落させんと四つの掌が蠢いていた。
感じまいとすればするほど、ミルヒクーは自分で自分を追い詰めていった。
身体が快楽を求めているのが痛いほど分かる。
彼女は必死でそれを抑え込もうとした。しかし、快楽に流されまいと、自らを律しようと己に掛けた縄がきりきりと責め立てる。対象を否定しようとすれば対象を認識しなければならず、
感じてはいけないと思えば思っただけミルヒクーの意識はそれに集中してしまい、逆に送り込まれる快感はより明確に浮き彫りにされる。
今の彼女の理性は波打ち際に建てられた砂の城のようなものだ。尖塔はどんなに高く、城壁は如何に立派に作られていても所詮は快楽と言う潮が満ちてくれば土台を侵され、
砂上の楼閣はあっけなく崩れ落ち、そのまま流される。
そして今まさに、ミルヒクーと言う名の砂の城は脆くも崩れ落ちようとしていた。
ZCが右を責める間にも、\Cは黙々と左乳房を弄んでいた。
初めはZCと同様に主に舌を駆使してミルクヒーに快感を送り込んで彼女だが、途中から責め方を変えていた。
乳房の横や下側に満遍なくキスの雨を降らす。
顔面をたっぷりとした柔肉に埋めるようにして口づけをすれば、発情し始めた牝の匂いと甘い乳の香りが\Cの鼻腔一杯に広がる。
その香りは\Cの鼻腔を満たすだけ無く麻薬のように脳髄まで侵し、普段は大人しく冷静な彼女を情動の虜へと変えていく。
送り込まれる快楽に敏感に反応したミルヒクーの乳首は白い乳房の頂点で紅く染まり、既にツンと痛いほどに勃起しきって切なげに刺激を待ち望む。
だが、\Cはそこには決して手を出さない。
ぷくりと膨らんだ乳輪の縁を、細い指先がクルリクルリと円を描くようにして執拗になぞって行く。
時には爪で痛くない程度に引っ掻いて、ミルヒクーへの刺激が単調にならないようにしていた。
「そんなに、ひぃっ…引っ掻いちゃ、んっ…カリカリ、しないでぇ」
ミルヒクーの喘ぎ声混じりの抗議にも\Cの動きは止まらない。
緩やかな愛撫の中にかすかに強い刺激を混ぜてじわじわと焦らしていく。
\Cの指が妖しく蠢くたび、ミルヒクーの身体を甘い電撃が走り抜け、思考は快感に覆い尽くされていった。
繊細な指遣いに刺激され、尖り切った先端からは触れてもいないのにミルクがトロトロと溢れ出し、白い液体は円やかな曲面を伝い落ちていく。
\Cはその母乳を舌先で掬っては口に運び、彼女らが「おかーさん」と慕う牝牛の味を存分に味わった。
さらに乳房の上を作り滴り落ちていく白い筋に、その可憐な唇でキスをする。そうしてから、わざと音を立ててミルクを啜り上げてやり、ミルヒクーの羞恥を煽る。
溢れ出るミルクは舌で拭いきれずに乳房を濡らすが、\Cはそれを掌で受け止めてはミルヒクーの肌に塗り広げていった。
\Cの手が揉みしだく毎にミルヒクーの乳房の上で、くちゅくちゅと母乳と唾液が混ざり合う。上気し薄いピンク色に染まった乳房は滑りを帯びた液体に塗れ、てらてらと濡れ光っていた。
\Cの与える刺激はけして強くない。だが、それゆえにミルクヒーはさらなる刺激を望むようになっていた。
燃え盛る炎のように激しくは無いが、熾き火のようにじりじりと快楽中枢を炙る。
彼女の中の本能が、悪魔のように甘く囁く。
自分は母親ぶってはいるが本当はいやらしく腰を振る牝牛なんだと白状してしまえ。
彼女らの前ではもっともらしく貞節を唱えているが淫乱な自分をもっと嬲ってくれとねだれ。
そして、しとどに塗れそぼう蜜壺を幼い子供らの前で自ら割り広げ、切なく脈動する媚肉の狭間を満たしてくれるモノを懇願しろ。
ミルヒクーは快感で霞のかかった中、未だ理性の最後の断片を失わずにいた。
悪魔の囁きに屈せず、彼女が堕ちずにいるのは恐怖の所為であった。堕ちてしまえばとてつもなく甘美な地獄に導かれるであろう事は分かっている。
しかし、堕ちればどうなるのか、自分はどう変わってしまうのか。
自己破壊願望にも似た倒錯した肉の渇望と、変わってしまった先に待ち受ける未知への恐れとが同時に渦を巻く。
「やっ、はぁっ、だ…め、も、堕ち…ちゃう、堕…ちる、のは、ぁぁんっっ!…ダメェ!」
今にもその手から零れ落ちようとしている理性の欠片を手放さない為に、恐怖から逃れる為に彼女は戦慄く手を握り締めた。
月明かりの下で延々と響きつづけた淫靡な水音を、ゴツと言う打撃音二つが遮った。
「いったーい!」
「…痛いの」
そこには最終手段を喰らったZCと\Cが、両手で頭を抑えてうめいていた。
十分に軽いとは言え、鉄拳による制止と言う最終手段を執ったミルヒクーはと言えば、二隻の小悪魔から身をもぎ離し、ゴールラインを切ったばかりの短距離ランナーのようにハァハァと荒い息をついていた。
昇り詰める寸前まで追い込まれ、まだ欲望の余韻に火照る体を彼女が落ち着かせるのには、しばらくの時間がかかった。
「もう!おかーさんは怒りました!どうしてあんなイヤラシイ事をしたのか、話してもらいます!」
子のした事を野放図に包み込み、許容するだけが母親ではない。きっちりと叱るのもまた母親である。
ミルヒクーは仮想であるとは言え、そんな己の役割をしっかりこなしていた。
彼女の前で雨に打たれた子猫さながらに縮こまり、しょんぼりとうな垂れる涙目のZCと\C。
「だって…あたし達には何も無いんだもの」
しばしの沈黙の後、ZCが口を開いた。
「あたし達はおかーさんが好き。おかーさんはいつも優しいし、おっぱいくれるし、一緒にいると安心できるから。
でも、あたし達はいつもおかーさんに何かして貰ってばっかり。だから、おかーさんに少しでも何かしてあげたかったの」
普段は感情豊かなZCが、まるで感情の抜けた調子で小さく続ける。
最初はぼそぼそと辛うじて聞こえるほどの小声だったが、次第に自分の中の感情を抑えていられなくなったのか声は大きくなり、震え始める。
「でも…あたし達はUボートだから敵を沈めるのは出来てもおかーさんのお手伝いは出来ないし。あたしはプレゼントなんて作れないし、
最初からおかーさんにあげる物なんて何も持って無いし…それに、それにおかーさんに会えるのだって少ないしぃ…」
とうとう、大きな眼からポロポロと涙がこぼれ始める。
「だから…だがらぁ…」
そこから先はもう言葉にならなかった。涙混じりの鼻声で呂律も回らず、ただただズビと小さく鼻をすすり上げるZCを隣の\Cがよしよしと頭を撫でてあやしている。
ZCの肩を震わせて慟哭する姿に、何より彼女の涙に塗れた告白にミルヒクーの怒りはいつの間にやら消え失せていた。
Uボートの戦いは過酷を極める。
荒れる大西洋をその小さな身体で乗り越え、一度敵に見つかれば暗い水底に身を隠して逃走を図り、己の運を天に祈るしかない。Uボートを包む最高の隠れ蓑だったブ厚い水の層に、かつての優位はもう無い。
むしろ身を隠してくれる筈の海水が重い足枷と化す。
故に、その生存確率は低い。戦闘それ自体が任務ではないミルヒクー自身にしたって、この航海を無事に乗り切れると言う確信など毛頭無かった。
ならば、せめて生きている刹那に全ての思いを、と言うZCと\Cを誰が止める事が出来るだろうか。
少しばかり方向性は間違っているが、彼女らなりに悩み、幼い胸中の全てが篭められた行動を無下に否定していいのだろうか。
いつ海の藻屑と成り果てるかも知れぬ身であるからこそ、受け止めてやり憂いなく送り出してやるのも優しさなのではないか。
どれほどそうしていただろうか。沈黙を払うかのように、ミルヒクーがスッと手を伸ばす。
再びぶたれると思ったのか、ZCがびくりと体を縮こまらせた。
「ありがとう。気持ちよかったわ」
が、ZCの予想を裏切り、ゆっくりと伸ばされた手はZCの頭に優しく置かれ、その滑らかな髪をさらさらと梳りながら撫でる。
「ほんと?!」
「ええ、本当よ。ちょっとビックリしたけど、とっても気持ちよかったわよ」
泣いた鴉が何とやら。にぱっと笑うZCに、少し苦笑混じりに微笑みながら礼を言うミルヒクー。
「あなたもありがとう、\C。二隻で頑張ったのよね」
反対の手が\Cの頭へと伸ばされ、緩やかに撫でる。慈しむような動きと、しっとりとした掌の感触。こそばゆいような心地良さに\Cは目を細めて、にっこりと笑った。
「だから、ね…」
二隻の耳元に顔を寄せ、ミルヒクーが恥ずかしそうに囁く。
先ほどまでの翻弄されまくった痴態を思い出してか、ほんのりと頬が紅い。
「また今度、続きをして頂戴ね」
163 :
これで最後:2006/04/06(木) 13:54:27 ID:eLwyH/iF
その後、至って順調に普通の補給を終えた灰色狼二隻は、
「「いってきまーす!」」
お出かけのキスをオデコに貰い、パタパタと嬉しそうに手を振りながら波間に消えていった。
そうして、再び大西洋の真ん中にはミルヒクーだけが残された。
辺りは二隻が現れる前と少しも変わらず、月光が海を照らし、潮騒が静かにざわめく。
子供達の消えた方角を見つめながらミルヒクーは姿の見えない二隻に呟く。
もう見えぬ子らに向けて小さく囁かれる、それは祈り。
「続きは、次の時にしましょうね」
だから、
「…また会いましょう。生きて、必ず」
――参考資料
ttp://uboat.net/ 学研歴史群像シリーズ「大西洋戦争」「Uボート戦全史」
感動した!
GJ
ほ
保守〜。
167 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:03:24 ID:rdvBFBD7
保守
保守
169 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 21:25:28 ID:SI8XInb8
機械に搾乳されるエロパロマダーー?
170 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 12:59:44 ID:gpab2vC9
保守
ほーしゅのしろいうま
173 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 23:58:10 ID:ph4X41qI
捕手
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 14:30:11 ID:KYuk2w4H
ほしゅー
175 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 11:26:19 ID:LVqGCnfH
う保守
hoi
177 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 02:37:03 ID:j3v8y3f7
保守
178 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 22:23:38 ID:cPD0KZ5p
age
179 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 18:49:45 ID:kOFuEVvG
胸元から乳房を出して授乳して、最後は乳房をしまうまでのシーンを小説にしたらエロい?
180 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 00:12:20 ID:uF/tk1yE
はい
181 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 00:12:36 ID:y/Mj/xCv
エロいと思う
書いてくれたら
エライと思う
ここが改善して欲しいという点があれば(客観的にね。あんたのプロットが
気に入らないとか、ワタシの展開と違うってだけのは勘弁!)
ビシバシ書いてください。
また、私に限らずSS作家さんを引き続き募集します。
作風が似ていれば競作・共作も出来るかも?
貧乳を強制的に豊胸して母乳も出る性奴隷に改造というのを読んでみたい
ここってオリジナル限定なん?
185 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 23:52:44 ID:trK91J3e
版権でも何ら問題ないだろ
俺としては牧場で改造された美少女が集団搾乳されるのがイイ!
改造する過程も楽しみたいのは俺だけか?
薬物とか手術とか・・・
そして最初は無理矢理搾乳
少しずつ快感に流されて最後は搾ってくれと懇願
みたいな・・・
188 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 21:36:12 ID:f9rtGS2g
189 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 03:44:49 ID:sFV7+Kap
そんなことはない
190 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 06:45:59 ID:BYwfFF0Z
くノ一の忍法なら、こんなのもありかな・・・?
1.胸元を開いて乳房だけ出す
2.手を両脇に添える
3.乳首から乳液を発射する
4.乳房をしまう
搾乳とは少し違うかもしれないけど、すごく萌えるね
何故くノ一の忍法w
192 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 10:32:17 ID:BYwfFF0Z
くノ一の忍法にはエロそうなものが多いかも
乳液が母乳である必要も無い(設定にもよるが・・・)
乳房を揉まずに乳液を発射するのが、すごくかっこいい!
193 :
:2006/06/21(水) 14:25:28 ID:a+y982Gr
意味わかんね。
194 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 21:05:12 ID:hrCNe3LX
母乳で攻撃、ってたまらんね
195 :
192:2006/06/24(土) 21:17:04 ID:aaJ1JiAG
>>194 母乳で攻撃したら、どんな効果があると思う?
Vシネの、くのいち忍法帖シリーズのどれかで外人のくのいちが使ってたな。
後は温泉カッパ・ドンパだっけ。
>>195 このスレの住人は狂喜しすぎて殺せるかもしれん
毒手みたいに乳房を毒の塊にして毒液を噴射するとか
超高圧で母乳を噴射してウォーターカッターみたいに何でも切断するとか
>>195 一時的な目潰しとか、あと大量に口の中に入れて息をできなくさせるとか
そいうシチュエーションが良くないか?
超高圧で母乳を噴射してウォーターカッターみたいに何でも切断するのがいいね
ただし、母乳が飛び散って自分にかかったら危険だから、真っ直ぐ真ん前に飛ばす必要がある
そうなると、乳房を手で揉んで噴射する方法では、飛ぶ方向が安定しないからだめだろう
手は両脇に添えて、乳房は揉まずに、飛ぶ方向を安定させるのが良いね
乳房の内圧を高めて、内圧だけで母乳を噴射する方法が良い
母乳は超高圧で噴射するため、乳房や乳首にもかからない(超高圧だから、かかったら危険)
だから、紙で拭く必要は無い
それと、服を脱がずに胸元を開いて乳房だけ出すほうが安全だと思う
乳房や乳首にものすごい負担がかかるので一度の戦闘で3回使うのが限界の技
これまではどんな敵も一度でしとめてきたので (多数の敵がいても一回の掃射で全員真っ二つ)
そんな限界を気にしたことはなかった。
だがその夜対峙した敵は…
ってなハードアクション的な展開で、でも傍から見てると滑稽だな。
1回の技のシーンを充実して描くのも萌えるね
その場合、乳房を出すところから乳房をしまうところまで細かく書かれているといいね
ところで、母乳を噴射しているときは乳首が立っていると思うかな?
203 :
現役授乳者:2006/06/25(日) 20:31:52 ID:Fi0tWrK9
プチ情報
子供がある程度大きくなると、乳を飲みながら反対の乳首を、揉みしだきます。
そうする事によって、母乳の出が良くなるみたいで、胸が張ります。
…余計な情報でスレ埋めスマソ。良ければ萌えに役立ててくらはい。
よく肉体改造とかで母乳がでるように改造される話は多いけど単品だと盛り上がらないのかな?
205 :
200:2006/06/26(月) 20:55:54 ID:gggdY4Vl
超高圧で母乳を噴射してウォーターカッターみたいに何でも切断するのなら、
母乳を数分ほど途切れなく噴射するのがいいね
>>190を小説にしてくれる職人がいたらいいな・・・
206 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 19:41:46 ID:0XDC+NRM
量がとにかく多くて、吸っているおとこの腹が破裂しそうになるのも
なかなかいいシチュエーション
207 :
200:2006/06/27(火) 20:06:57 ID:pzME6cJD
>>206 乳首に口をくわえて吸うのではないよ
超高圧で母乳を噴射してウォーターカッターみたいに敵を切断するのだよ
このシチュエーションもいいと思う?
>>207 カッターシチュエーションにこだわっているのはお前さんだけで、
そしてそのシチュはめちゃくちゃつまらない。
>>200 毒液を噴射するのもいい!
やはり、母乳が飛び散って自分にかかったら危険だから、真っ直ぐ真ん前に飛ばす必要がある
乳房を手で揉んで噴射する方法では、飛ぶ方向が安定しないからだめなのも同じ
手は両脇に添えて、乳房は揉まずに、飛ぶ方向を安定させるのが良い
乳房の内圧を高めて、内圧だけで母乳を噴射する方法が良い
毒液は真っ直ぐ真ん前に勢い良く噴射するため、乳房や乳首にもかからない(毒液だから、かかったら危険)
だから、紙で拭く必要は無い
それと、服を脱がずに胸元を開いて乳房だけ出すほうが安全なのも同じ
まるで戦隊モノの敵役みたいだなw
なんか頭おかしい奴が一人いてワラタwww
せめて母乳だったら浄化とかそっちにネタを振れないのかと(ry
自分から搾るより搾られるほうが好き
乳房の内圧を高めるのがイメージできないんだが209さんは面白いんでそのままでいいですww
そこまで逝ったらむしろおっぱいミサイル
超高圧で母乳を噴射するのと、毒液を噴射するのと
どっちがいい?
どっちでもいいよwww
つーかどっちもいらねwwwwww
ほんと頭おかしいなお前wwwwww
高圧で噴射なんかしたら破裂するぞ
もし破裂しなくても形が崩れてたちまちタレ乳になる
>>216 どう考えても母乳
毒じゃなくて破壊力でいった方がいい
>>219 毒より破壊力のほうが萌えるのは同意!
それで小説を書いてほしいですね・・・
みんな落ち着けよ!なんでおっぱいスレで破壊力なんて言葉が出て来るんだよ!
今晩、一カ月前から考えていた作戦を実行に移す。そう決めた僕は、深夜のトイレに身を潜めていた。
ターゲットは、僕の姉だ。姉は中学3年生だが、今やとてもそうは見えないバストをその身に実らせている。
そもそもこんな事を考えたのは、一カ月前に洗面所で姉の”行為”を目撃してしまったからだ。
〜 一カ月前 〜
「うう、スイカ食べ過ぎた…腹いてぇ」
その日の夕方にスイカを丸々一つたいらげた僕のお腹は、その報いをもろに受けていた。くそ暑い夏の深夜にも
かかわらず、腹部の冷えが治らない。
「トイレトイレと…あれ?」
トイレの入り口が有る洗面所に明かりが灯されている。誰か先客がいるようだ…僕は音をたてないよう、そっと
洗面所に近づいていった。
「!!!」
思わず僕は洗面所の扉の影に身を隠してしまった。姉が…僕の姉が、見たことも聞いた事もないような事をしている!!
「痛っ…うぅ…あっ」
気付かれないよう、そっと洗面所を覗き治す。洗面台に映し出された姉の上半身は、はだけた寝巻きから
右の乳房を露にし…そして、つきたての餅を両手で潰すかのごとく、揉みしだいていたのだ。
”ね、姉ちゃん!? 何やってんだよ?” 思わず声を出しそうになった己の口をおさえ、姉の行為を更に観察する。
姉は痛みに耐えながら、自分の右胸を搾っているようだ…それにしても何故? そう思った次の瞬間、疑問は解けた。
「くあっ…」
姉が小さく喘いだ瞬間、乳房に比べると小振りな桜色の突起から、白っぽい液体がトロリと滴り落ちたのだ。
”あれってまさか…母乳?” 僕が色々と考えを巡らせてる間、姉はひたすら乳房を搾り続けていた。
ぽたっ ぽたっ ぴちゃっ
音をたてて滴り落ちる母乳。緩く締めた蛇口から滴る水滴と同じ音のはずなのに、今聞こえている音はとても
いやらしく聞こえる。僕は腹の痛みも忘れ、姉の行為にずっと魅入っていた。
「…はぁ、はぁ…次は…左…」
他人に見られているとは全く思っていないのか、姉は寝巻きを更に脱ぎ、両肩とうなじが露になった。それを見た瞬間、
僕は自分の股間が熱くなるのを感じた。思わず手を股間にあてがい、前かがみになってしまう…それぐらい、姉の
後ろ姿はエロティックな香りを匂わせていたのだ。
「んっ、い、痛っ…!」
右胸と同じように乳房を搾り始めた姉は余程痛いのか、さっきより少し大きな喘ぎ声を上げた。程なくして、乳房の先端から
母乳が滴り落ち始める。
”姉ちゃん…こんなことしてたなんて…” 僕の股間は、最早姉に見せられないぐらい大きくなっていた。まぁ、見せられないのは
お互い様なのだが。
しばらくして母乳を搾り終えた姉は、寝巻きを着なおし、そのままトイレに入っていった。姉が出てこないうちに僕も撤退する。
部屋に戻った僕は、その後寝つくことが出来なかった。目を閉じると、姉の乳房と後ろ姿がはっきりと脳裏に浮かんでくる。
僕はその後我慢することが出来ず、姉の姿を想像しながら自慰をしてしまった。しかし、何故か罪悪感はない。
あるのは、”姉の乳が欲しい”という、本能にも似た欲求だけだった。
(続く)
おおっ!!
暫く見ないうちに俺の好みのシチュエーションがっ!
GJ!続きに期待してますぜ!
226 :
222:2006/07/11(火) 00:41:18 ID:vu/tdUnt
>>225 もうGJは付かないかなぁと思ってました。感謝感激。
頑張って週末までには続きを書きますので、もう暫く
お待ちくださいませ。
227 :
222:2006/07/11(火) 01:01:32 ID:vu/tdUnt
とりあえず、続きを少しだけ。
============================================
そんなことがあって、僕はあれから姉の体つきや仕草を事細かく観察しだしたのだ。そして、色々と調べていく
うちに、ある一つの疑問点が浮かんできた。
『姉ちゃん、ここ半年で胸がやたらと育ってるんじゃないか?』
ここに、半年前に家族旅行の時に撮影してもらった写真がある。陰影がつきやすいアングルであることも手伝い、
姉の胸の大きさがよくわかる。元々姉は、年齢にしては胸が大きなほうだなとは思っていたんだけど…今の方が
断然大きい。写真では大きめのグレープフルーツ+αぐらいだったのが、今では小玉メロンぐらいになってる感じ。
いくらなんでも、たった半年でこんなに大きくなるのは不自然だ。そう思った僕は、1週間前に姉が出かけたのを見計らい、
姉の部屋を調べ回り…僕は姉の秘密を見つけてしまったのだ。これなら確かに今の姉の状態も理解できる。
そしてなによりも、僕はあのおっぱいを独占したい。その想いは、毎日姉と会うたびにどんどん大きくなって行った。
考えてもみてくれ…食事中にお代わりとかで立ち上がったり座ったりする度に、目の前でタユンタユンと揺れる乳房。
228 :
222:2006/07/11(火) 01:16:23 ID:vu/tdUnt
更に衝撃的だったのは、あの”行為”を見た次の日の朝だ。姉は寝起きが悪く、少々の着衣の乱れがあっても気にしない
性質なのだが、あの日の朝は…姉のパジャマを見た瞬間、目を凝らしてしまう僕がいた。姉のパジャマの上着の、丁度
乳首が当たっているであろう部分が左右とも湿っていたのだ。少し濃いめの緑色のパジャマだったから、湿っているのが
結構目立っていた。僕は…僕はそれを見て、いてもたってもいられなくなり…そのまま自室に帰り、いきりたつ僕のアレを
慰めることになったのだが。なんにせよ、それが引金になってストーカー紛いのことをやりだしたのは否定できない。でも、
彼女は僕の姉だ。姉は…姉の乳房は誰にも渡さない。
と、前置きが長くなってしまったが、要するに僕は姉の乳房を独占するため、トイレに篭っている訳だ。調べによれば、
姉は午前3時ぐらいになると洗面所にあらわれて”行為"を実行する。ということはそろそろ…と妄想を巡らせていると、
トイレのドアの窓がいきなり明るくなった。今日、うちの親は二人とも泊まりの旅行に出かけており、自宅には今、
僕と姉しかいない。つまり、外で明かりを灯した人物は100%姉だ。僕は音をたてないよう、ドアに耳をくっつけて外の
様子を窺った。
「くっ…んっ…」
暫くして聞こえてきたのは、間違いなく姉の喘ぎ声だ。今、ドアの向こうで姉が乳を搾り始めている。僕のあそこは、一カ月前
と同じか、それ以上にそそり立ってきていた。
(続く)
おぉ!DJ!
秘密が早く知りたいでがすよ。
230 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 00:21:22 ID:tZbOC/d+
次の展開まだ?!!
ここで止めるのはずるいぜ!!!
231 :
222:2006/07/14(金) 02:22:14 ID:pWqHFS0D
…まだだ、今はまだその時じゃない。僕はイキりたつ自分のアレをなだめながら、腕時計の針が進むのを待っていた。
「んっ…痛…あっ…あんっ」
姉が乳を搾り始めてから3分程経過したころ、変化があらわれ始めた。ぱんぱんに張った胸を搾る痛みを
我慢する声に、明らかに快楽を味わっているだろう艶めかしい喘ぎが明らかに混じっている。
「あっ…ふあっ、あんっ」
僕の綿密な下調べによれば、あと2分もすると姉は腰が抜けてしまう筈だ。どうみても目的が途中で入れ替わっている
としか思えないのだが…僕の目的を達成するにはむしろ好都合。普段でも僕の腕力の方が強くなっているから、
腰が抜けてしまえば…そう思った瞬間、予想外の出来事がおこった。
「ン…あ…ひ…裕樹ぃ…んぁ!」
姉が、僕の名前を呼んだのだ。僕の顔を…身体を想像しながら、乳房を揉みしだいているのか!!
「裕樹…も、もっと強く搾って…あっ」
その声を聞いた瞬間、僕はもう我慢できなくなった。腰が抜けてようが抜けていまいが、関係あるものか。
僕は勢いよくトイレの扉を開け放ち、そのまま姉の乳房を後ろから引っつかんだ。
「ね、姉ちゃん!!!」
僕がすぐ近くに潜んでいることなど全く頭になかったのであろう、姉は悲鳴より先に大きな喘ぎ声をあげた。
「んぁああっ!?」
搾っていた最中であろう左胸の頂が、僕の手の平に直接あたっている。掴んだ瞬間に吹き出た濃密なミルクが、
僕の左手を汚していくのがわかる。
232 :
222:2006/07/14(金) 02:33:05 ID:pWqHFS0D
一方の右胸はまだ搾っていないのか、パジャマの上から掴む形になってしまった。服越しに掴んでいるにも
かかわらず、手の平に固いピーナッツのような突起があたっている。
「姉ちゃん…こんなに溜めてたのか…」
左手にこぼれる白蜜の量の多さに、思わず本音を口に出してしまう。
「ひ、裕樹なの!?」 やっと状況を理解したのか、姉は鏡越しに僕の顔を見ている。その顔は、驚愕と脅えが入り交じった
複雑な表情…しかし、相当上気していたのか頬は赤く染まり、汗が玉になって額を流れている。
「僕だよ、姉ちゃん…」 僕はそのまま、姉の右胸をゆっくり揉み始めた。
「!!んぁ…や、やめてぇ…そんなぁ…」
扉越しに聞くより100倍艶めかしい声に興奮した僕は、思わず右手に力を込めてしまう。すると、手の平でつかんでいた
パジャマの生地が急激に湿り始めたではないか。これはまさか…
「痛っ!! ひろきぃ、だめ…服が、濡れ…ああっ!!」
そう、それは僕の予想通り、右乳房の頂から滲み出している蜜だった。揉めば揉む程、湿りの面積はどんどん広がっていく。
「す、すげぇ…姉ちゃんの乳がどんどん…!!」
初めて触る女性の胸。しかもそれは姉のものだ。ふとそこで僕は本来の目的を思い出す…そうだ、僕がやりたいことは。
「う…ううぅ…あっ…うぅ…ああんっ」
快楽にその感情を乱されてるのだろう…涙を流しながら喘ぐ姉。だが、僕はかわいそうなどとは全然思わない。
233 :
222:2006/07/14(金) 02:46:32 ID:pWqHFS0D
僕は姉の胸から両手を一旦離し、そのまま肩をつかんだ。そして、半ば強引に姉を僕に向き直らせる。
両胸がはだけた姉の上半身は、普段からは想像も出来ないエロチシズムを醸し出していた。普通、これだけ
乳房が大きければだらしなく垂れてもおかしくない(僕の母がそうだ)。が、姉の乳房の頂点はツンと斜め上方を
見据え、まるで小玉のスイカのように丸さを保っている。潤んだ瞳で僕を見ながら、姉が口を開いた。
「裕樹…なんでこんなこと、するのよぉ…」
怒気を含ませているつもりなのだろうが、僕に胸を揉まれたことで腰が抜けているせいか言葉に力がない。
「…姉ちゃん、これがなんだかわかるよね」
片手で姉の肩を掴んで洗面台に身体をおしつけながら、僕はポケットから”姉の秘密”をとりだした。
「!! な、なぜそれを…」
快楽を忘れ、驚愕の症状を浮かべる姉。僕の手には「超強力豊胸剤(タイ製)」とプリンターで素っ気無く印刷された、
小さな箱があった。
「悪いけど、姉ちゃんの部屋のごみ箱から見つけたんだ」 僕はそのまま、箱の裏にある注意書きを読む。
「『お客様の体質により、母乳の量が増える等の副作用が発現する恐れがあります』」
「なっ…!」 それを聞いた瞬間、姉は両手で胸を押えるように隠した。
「副作用って、つまりこれだよね…」 箱を傍らに捨て、はだけたパジャマを手で掴み上げる。掴んだ部分は目で見て
判るぐらい、べちゃべちゃに濡れている。姉はそれを見つめ、押し黙ってしまった。
「姉ちゃん、僕は…」 そのまま、僕は姉と唇を強引に合わせる。
「!! ん、んんーーーっ!!」 口を塞ぎ、差し入れようとしていた僕の舌を拒否する姉。僕は唇を無理に攻めることはせず、
その代わりに乳房を下から持ち上げるように揉み始める。姉の小さな手で覆い切れるような乳房ではないのだ。
234 :
222:2006/07/14(金) 02:57:57 ID:pWqHFS0D
「んっ!! んくぅ、んあっ、んんん」 胸を揉みしだき続けていると、徐々に唇の力が緩んできた。十分な隙間が出来たのを見計らい、
僕は舌を姉の口内へ突入させた。
「むくぅ、んんっ…」 まずは、上唇と歯茎の間を舌でまさぐる。このあたりのテクニックは、インターネットで調査済みだ。そのまま
舌先を縦横無尽に走らせていると、驚いたことに姉が自分から舌を出してきた。いやらしく絡み合う、僕と姉の舌。それから暫くの間、
互いの唾液をすすりあう音が洗面所に響き渡っていた。
「んはっ」 息苦しくなって、先に根をあげたのは僕の方だった。肩で息をしながら呼吸を整えつつ姉の顔を見ると、先程の恐れや怒気は
消え、艶めかしいうっとりとした表情だけが残っている。
「裕樹…」
「姉ちゃん…」
互いを見つめ合いながら、暫く言葉を交わせない状況が続く。
「僕は、姉ちゃんが大好きだ」 先に口を開いたのは僕だ。
「裕樹…わ、わたしも」 姉が恥ずかしそうに一旦口を噤む。「裕樹のことが…好き…」
「姉ちゃん、だから…だから」 ここになって、中々言いたい事が口に出せない。と、姉が僕の手を掴み、乳房に持っていく。
「いいのよ、裕樹」 姉が微笑みながら僕を見つめている。
「姉ちゃんは…僕のものだっ!!」 僕は混信の力を込めて、自分の想いを搾り出し…そして、そのまま姉の乳房にしゃぶりついた。
「ひろきっ…んぁああっ!!」
(続く)
235 :
222:2006/07/14(金) 02:58:31 ID:pWqHFS0D
ちょいと強引な展開ですが、だらだらと続けるのもあれなので短くまとめていく予定です。
236 :
222:2006/07/14(金) 03:29:45 ID:pWqHFS0D
混信の力 ×
渾身の力 ○
乳に顔挟まれに逝ってきます…
λ....
乳に顔挟まれに逝ってきます…
乳に顔挟まれに逝ってきます…
乳に顔挟まれに逝ってきます…
乳に顔挟まれに逝ってきます…
父に顔挟まれに逝ってきます…
乳に顔挟まれに逝ってきます…
乳に顔挟まれに逝ってきます…
>>222 GJ
志村ーっ、5行目、5行目ーっ!
おおおぉぉこういうの最高ッ!
お、おっぱ、おっぱーい!GJGJ!!
241 :
222:2006/07/15(土) 20:13:01 ID:ALkr3mwi
僕は夢中になって、姉の乳房を吸い続けた。生ぬるいけど、ほんのりと甘くて…何か懐かしい味がする。
「裕樹…そろそろ反対側を…」 舌先に出てくる乳の量がそろそろ少なくなってきたころ、姉がぼそりと呟いた。
「んはっ」 乳房から口を離し、姉に顔を近づけて唇を軽く重ね合わせる。それから僕は反対側の乳にターゲットを
替える為に視線を下に移すと、姉はいつのまにか、姉自身の秘部を手で擦っていた。
「んっ…あっ…」 僕が乳房を吸ってないのに、姉は快楽を感じ続けている。
「姉ちゃん…ずるいよ…」 僕は思わず本音を漏らした。
「あ、ごめん…」 姉は手をとめ、尖らせていた僕の唇にキスをする。そして次の瞬間、僕のアレからとんでもない
快感が伝わってきた。自慰でも感じたことのない電撃ショック的な感触が、僕の脳を貫く。
「うあああっ! ねえちゃんっっ!」 思わず叫んでしまう僕。それから何をされたのか、やっと理解できた。姉ちゃんが
僕のアレを…しごいてくれてる。
「裕樹…これで許して…」 許すもなにも、僕のアレは今までにないぐらいギンギンに張りつめ、今にも爆発しそうな
勢いだ。まさか他人にしごいてもらうのが、これほど気持ちよかったとは。
「ねぇ…ちゃん…」 我に返った僕は、姉のあそこを遠慮がちに触ってみた。
「んっ!!」 小さく喘ぐ姉。可愛い。超可愛い。姉がこんなにかわいく見えたのは始めてた。
「裕樹、いいの…よ…」 姉が僕の手を掴み、秘部に導いて行く。姉のパジャマに手が入り、下着のような生地をも
くぐり抜け…指先に何か割れ目のような感触が伝わる。
「ああっ!! んんっ!」 触った瞬間、姉が大きく喘ぐ。「姉ちゃんのあそこ…すごい…熱く濡れてて」
「ひろきぃ…入れて…わたしのおまんこを…」 言われるまま、姉の割れ目に指を差し込んだ。
「んんああっ! そ…んっ…そのまま掻き回してっ…」
「姉ちゃん、僕のも、もっと…ううっ!」
「んっ……んっ…んっ、あっ、ああっ、あっ」
「くっ…うぐっ、う、うっ、うあっ」
僕が姉の割れ目を掻き回すと、姉は僕のアレを更に激しくしごいてくる。お互いの行為と快楽がシンクロし、
未体験の快楽が互いの脳髄を侵食されていく…そして
「「んぁああああああああっ!!!!」」
僕達は、殆ど同時に頂点へ達した。
242 :
222:2006/07/15(土) 20:26:37 ID:ALkr3mwi
達した余韻をしばらく楽しんだ後、僕は反対側の乳房を貪っていた。姉は僕の頭と肩を、優しく抱いてくれている。
「ふふっ、裕樹ったら…そんな必死にならなくても大丈夫よ」
なんだか、母親のような余裕を感じるのは気のせいだろうか。思わず口答えしてしまう。
「だってなんだか、姉ちゃんがこのまま遠くへいってしまいそうだから…」
「そんなことないわ。わたしの全ては皆、裕樹のものだから」
「姉ちゃん…」 僕はそのまま、手を姉の秘部へ忍ばせた。
「んんっ!」 小さく喘ぐ姉。やっぱり可愛い。「だ、だめよ…するなら、今度はベッドの上でね…」
僕の手を掴んで、そのままゆっくりと乳房に当てる。
「あの薬ね、裕樹のために飲んでたの」 姉がゆっくり語り出した。
「ぼ、僕のために?」 そんな事は初耳だ。
「だって裕樹のベッドの下に隠して有る、その、あの…エッチな本、見ちゃったから…」 顔を赤らめながらカミングアウト
する姉。ああ、あれを見られてたのか…巨乳アイドルの写真集。
「裕樹、おっきなおっぱいが好きなんだなぁって…だから、わたし…」
「…ありがと、姉ちゃん。」 姉を愛おしく感じる。「もう、こんな乱暴なことはしないからさ、だから」
「だから…?」
「また、姉ちゃんのおっぱい、吸わせて欲しい…」
しばらくの沈黙の後、姉が口を開く。
「いいわよ。あの薬飲んでると、どうしても搾りださないと痛くて仕方ないから…ちょっと恥ずかしいけど裕樹だったら…」
はにかみながら答える姉。
「…じゃ、続きは僕の部屋でいいかな」
「うん、いい加減たちっぱなしも疲れたから」
僕が姉から離れると、姉は着衣の乱れをそさくさと直す。それから僕等は手をつなぎ、僕の部屋へ一緒に戻って行った。
それから僕等は、親の留守を見計らって「あの行為」を楽しむようになった。でも、姉のあそこは未だに僕のものじゃないんだけどね。
(終わり)
243 :
222:2006/07/15(土) 20:27:18 ID:ALkr3mwi
ちょいと最後は急ぎ過ぎた感もありますが、とりあえずこの姉弟の話はこれで終わりです。
スレ汚し失礼しました。
GJ!!
素晴らしい!!
個人的な欲を言えば弟がたくさん飲みすぎて腹を壊すぐらいの表現が欲しかった
>>243 むぐぐ・・・貴様、1に母乳、2に姉というワシの属性をピンポイントで突きおって…
どうしてくれる…チンコが使い物にならなくなってしまったぞぃ…
なんだこの静かさは
249 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 01:28:01 ID:+cBi53z5
別になんでもない
不浄
251 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 01:54:04 ID:9rjvirD+
hosyu
252 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:52:12 ID:avLoz5qD
hosyu
253 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 00:01:06 ID:yCfX++dJ
片方ずつ責めるところがたまらん
hosiyu
ほしゅ
256 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 14:45:16 ID:wUMgNELj
bonyu
誰かロリ貧乳搾乳SS書いてくれないか?
258 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 03:20:30 ID:OTR+///a
以前から、エロ漫画かSSかゲームのネタに使えんかと考えていた話なんだが、
ある地方の神社で、例大祭の時の巫女舞で、まず、巫女さんが踊りながら服を脱いでいく、
全裸になったら観客の方を向いて、紙とか精霊とかガ降りてくるのを待つ。
それらしくなったら、助手(禰宜?)が搾乳、乳をとばして観客に降りかけ、かかった人には幸運が訪れる
という話を考えた。
259 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 23:25:35 ID:h6J7J/Bm
>258
いいね、それ。
期待age
260 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:39:25 ID:Ccuzv1X5
おっぱい
261 :
通りすがり:2006/08/23(水) 00:00:05 ID:xt2Ta+hC
>>257の発言のおかげで俺の頭、なんか受信したみたいだ。
今日も在り来たりな一日が終わった。
学校のチャイムが鳴り、次々と生徒達が校門を抜ける。
一人、少女が浮かない表情で同様に門を抜け、家路に着こうとしていた。
「おう、久美」
「!?…」
男の声に少女は肩を竦める。
聞き慣れているこの声…忘れもしない。
「なんで待っててくれなかったんだよ、今日一緒に帰ろうって言ったじゃん」
久美が慌てて振り返ると、長い黒髪が靡いた。
見ると、彼女よりもやや背が高い男の子が校門の横壁に寄り掛かっている。
思わず、表情が歪むミル。
薄い夏服の中の肌に冷や汗が滲む。
心臓の鼓動が高鳴る。
この男は久美の兄、直樹。
兄が自分の帰りを待っていてくれたと言うのに、妹は目線を逸らし、彼の顔を見ようとしない。
「…ご…めん…お兄ちゃん…わ、忘れてた…」
固まり切った顔面の皮膚で無理に笑顔を作っては、ボソリとそう呟いた。
「お前忘れ過ぎ。もう何回置いてけぼりにされそうになったか…」
「うん…ご、ごめんね…」
久美の表情がまた一段階暗くなる。
「まぁ良いけどさ。じゃあ、一緒に帰ろうぜ」
「や、お、お兄ちゃん…」
そう言いながら強引に久美の腕を掴み、自分の方に引き寄せる直樹。
「へぇー、この子が直樹の妹? 可愛いじゃーん」
「うわ、ホント! なんで今まで黙ってたんだよナオキン!」
不意に後方が声が聞こえた。
それも、兄とは別の二種類の男の声。
「えっ?」
久美の口から思わず声が漏れる。
「よぅ、健一、大樹。待たせたな」
直樹が笑顔で招く様に手を振ると、小走りで傍に駆け寄る二人。
「え? え?…」
262 :
通りすがり:2006/08/23(水) 00:00:37 ID:xt2Ta+hC
久美は事を理解出来ない様だ。
いつもなら兄と二人だけで帰る筈。
当然、今日もそうだと思っていた。
久美の表情が更に強張る。
「な、なんで…お兄ちゃん…」
「この二人は同じクラスの俺のダチなんだ。この眼鏡掛けた奴が健一、こっちのデブが大樹」
まるで幽霊でも見たかの様な表情でうろたえる妹を差し置いて、兄は簡単に紹介を済ませてしまう。
「デブはないだろナオキン…ちょっとポッチャリしてるだけじゃん」
「俺から見れば十分デブだ」
「本当に直樹の妹さんなの?同じ組み合わせとは思えないな…」
「はっはっはっ、殴るぞこのガリ勉野郎」
三人が揃いに揃ってニヤけ面を浮かべながら話を進めていく。
(う、嘘…やだ…)
久美の三人をやり取りを聞いて感づいた様だ。
今日は…三人で帰るらしい。
「なぁなぁナオキン、いつもの場所に行くの? あそこなら人来ないよね?」
「もちろん、ずっと前からそこでやってるしな」
興奮気味で顔の赤い大樹。
久美も思わず大樹の荒い鼻息と汗まみれの顔に嫌悪感を表わす。
正反対に健一はクールに眼鏡の縁を摘んで高さを整えていた。
表情も少し口元が緩んでいる以外は全く普通だ。
「というか妹さん本人の許可は取ってるの? 直樹一人で話進めてない?」
「許可なんて要らねぇって」
直樹が乱暴な口調でそう吐き捨て、久美の頭を撫でる。
「こいつ、俺の言う事なら何でも聞くからな」
久美の頭に乗せられた直樹の手の平がポンポンと彼女の頭髪を優しく叩く。
「俺達仲良いもんな?」
「…」
「なっ?」
無言の久美に直樹は1オクターブ低い声を掛けた。
「う、うん…そう…だね…」
一瞬、久美の肩が震え、ボソリッと蚊が鳴く様な声が返った。
久美の体が再び強張る。
逃げられない、と…そう認識したのだ。
直樹が久美に言う事聞かせる時はいつもこの手だ。
妙に優しい口調は『逆らうとどうなるか分かってるんだろうな?』という意味。
頭にさり気無く乗せられた手の平は『いつでもお前を打てるぞ』という意思表示。
「今日は二人も協力してくれるってさ。三人でやれば早く済むよな」
「え、えへへ…よろしくね。久美ちゃん」
「!…」
ニヤケ面を浮かべる大樹と目が合った久美は慌てて顔を伏せた。
263 :
通りすがり:2006/08/23(水) 00:01:24 ID:xt2Ta+hC
「じゃあ行こうぜ。ほら、久美も自分で歩けよ」
久美はまるで泥酔してるかの様な覚束ない足取りだ。
自分がこれからを悟り、絶望したのか…
直樹に肩を支えられながら、やっとの思いで足を歩め続ける。
子供が四人並んで帰路に着く姿は平和な風景。
傍から見た人間はそう見えるだろう。
…
通学路途中にある潰れた工場跡。
その裏にある資材置き場と思しき空き地。
『良いか久美。ここは俺達だけの秘密基地だからな。誰にも絶対言うなよ』
『うん、分かったよお兄ちゃん』
人もめったに近寄らない二人だけの秘密の遊び場だった場所。
兄が高学年になってからであろうか。
約束をさせた兄の方が、久美に無断で自分の友達とここに来る様になったのは。
二人だけの秘密の場所だったのに…
指切りだってしたのに…
兄はもう、そんな昔の約束は忘れているという可能性もある。
だが、それでも久美は納得出来なかった。
もっとも、文句を本人に面と向かって言える筈もなかったが…
「久美、服脱げよ」
妹を積まれた木材の上に座らせるなり、直樹は言い放つ。
久美は顔を伏せたまま黙り込んでしまっている。
僅かに頬が紅潮しているが…
「どうした?いつもみたいに脱げよ」
「…や、やだ…」
今にも消え入りそうな声で些細な抵抗を試みた。
だが、いつも無駄な抵抗に終わる。
久美は直樹とは対照的な気弱な性格だからだ。
「やだって…服脱がないと何も出来ないだろ? それともまた痛くなっても良いのか?」
「…」
「兄ちゃん怒らせるなよ。皆は久美のためにやってるんだぞ?」
「う…う、うぅ…」
目元に集まる水分が零れぬ様、久美は耐えた。
涙で視界が虚ろになりながらも、しぶしぶと白い夏物のブラウスをたくし上げる。
その下に来た薄っすら桃色付いたキャミソールも一緒に手の平に巻き込んで引き上げる。
「うん、良い子だ」
久美の未成熟な乳房が露になる。
薄っすらと脂肪が付き、滑らかであれど女性らしさを感じさせるライン。
僅かに桃色に染まった無垢な女の子のシンボルもその滑らかな山の頂にあった。
「相変わらずペッタンコだな」
フゥッと息吐く直樹の横で健一と大樹は息を飲んでいた。
「…」
目尻に顰め、羞恥に耐える久美。
264 :
通りすがり:2006/08/23(水) 00:02:01 ID:xt2Ta+hC
そんな妹の姿を兄はニヤニヤしながら見つめている。
「でも…凄く綺麗だよ、久美ちゃん」
「そ、そうだよ。大きければ良いってもんじゃないし…」
二人が褒めると、久美の顔はまた違う羞恥心で赤くなった。
「もう先っちょ尖ってるぞ、久美。気が早いんじゃないか?」
「えっ!?」
恥ずかしい箇所を指摘され、表情が慌てる。
まだ何の行為も受けていない筈なのに…確かに久美の乳首はそそり立っていた。
乳輪までが僅かに山なり、まるで誘い掛ける様にプックリと膨れている。
「ホントだ、ピンピンだ」
大樹がグイッと顔を近づけ、久美のそこを凝視する。
「う、ぅ…や…だ…」
余りの羞恥に今にも泣き出しそうだ。
ここ最近になって久美の体が急激な変化を起こしていた。
もう数ヶ月も前からほぼ毎日ここに来るのだから、その習慣が体に染み付いてしまっているらしい。
兄の顔を見るだけで、心臓が高鳴る。
兄の声を聞くだけで、冷や汗が垂れる。
兄の手に触れられるだけで、自然と乳房の先端が疼き、酷い時は一人でに隆起してまう。
この様な反応が普段家の中で会う時でも現れてしまう…久美の悩みの種だ。
「…ひっ…」
直樹が口角を吊り上げながら、久美の乳房に手を触れる。
触れた瞬間、僅かに震える華奢な上半身。
もう、この様な事をする回数は二桁を越えたかも知れない。
慣れた手付きで、久美の薄い乳房を撫で回す。
あえて尖った先端に触れず、焦らすかの様に乳輪を指でなぞる。
もはや兄の手付きは技術を備えた愛撫という動きになっていた。
どんなに頭が拒否しても、久美の躰はこの絶妙な攻めに熱く反応し始めてしまう。
「お前等も手伝えよ」
直樹がニヤりと笑い、手招きした。
「良いの!? やったぁ!」
大樹が下品な笑みを浮かべ、真っ先に久美の胸に手を伸ばした。
それに続いて健一がゆっくりともう片方に手を添える。
「乱暴にするなよ。膿が溜まってるみたいに痛いらしいからな」
「う、うん…」
「す、凄く柔らかい…プリンみたいだよ…」
妙に慣れない手付きの四つの手の平、巧みな愛撫を繰り返す二つの手の平。
六本の腕が好き勝手に久美の上半身を撫で回す。
「それでも実はまだ硬い方なんだぜ。なんたって溜まってるせいでおっぱい張ってるからな」
一本一本の指が独立した思考の元で動き、彼女の体を調べ尽くす。
「すぐまた溜まるから毎日出して上げないと、痛くなってピーピー泣き喚くんだよな」
265 :
通りすがり:2006/08/23(水) 00:02:33 ID:xt2Ta+hC
やがて…撫でるだけに飽きたのか、優しい手付きだった手に力が入り始める。
力の込もった指が、手の平が、乳房にめり込み、白い肌が滑らかなカーブを描く。
それはもう水がパンパンに入った風船に指をめり込ませるような物。
久美にとっては痛みを伴う酷な行為だった。
「ひぁ、やん!?」
時折、大樹が悪戯心を芽生えさせ、尖った先端を摘む。
その度に久美の小さな躰は電撃を受ける様にビクリッと大きく反応を示した。
「直樹、全然出てこないよ。本当なの?」
健一が痺れを切らして直樹に尋ねた。
「馬鹿、ちゃんと刺激してからじゃないと出てこないんだよ」
「エッチな気分にさせなきゃいけないって事だね?」
横にいる大樹がすかさず話に割り込む。
「まぁ、そうゆう事だな」
「えへへ、じゃぁ頑張ろうっと」
大樹の太い指が、撫で上げる様に膨らみの下から昇ってくる。
持ち上がった脂肪がやがて支えを失い、波打って落ちる。
「ひ、やぁ!? 痛っ!!」
直樹が乳房を根元から絞り上げる様に握った。
苦痛に歪む久美の表情。
「我慢しろ、毎日やってるだろ?」
「い…やぁ…痛い…」
グッと更に力を込めて、手の平を窄める。
「あぅ! は、あぁ…!」
更に目尻に皺を寄せ、必死に苦痛に耐える久美。
もう、目元は水分が滲んでいる…
そんな久美の表情も三人の加虐心を煽り立てるだけだった。
「可笑しいな、いつもならこうすれば出てくるんだけど」
「きっと緊張してるんだよ。えへへ、可愛いなぁ」
「我慢してるんじゃない?」
「そうなのか?久美」
直樹が問い掛けるも、久美は痛みに耐えるのに精一杯の様だ。
小さな呻き声を上げ、返事を返す余裕もない。
「我慢するなよ。おしっこだって我慢すると体に悪いだろ?」
「出口をマッサージしてあげれば出るかも知れないよ」
渋い顔を見せる直樹に健一が提案した。
「なるほど、そりゃ良いかもな」
三人の指が一斉に執拗に突起部を攻め始める。
「う、あぁ…先っちょだめぇ!…」
266 :
通りすがり:2006/08/23(水) 00:03:05 ID:YI0EQaQq
指先が上下左右に乳首を弾き、二本の指がそこを摘む。
更に摘んだ性感帯をそのまま指を互い違いにスライドさせ、しごく。
何本もの指が、たった二つの乳首を奪い合う様に胸の上を踊る。
乳房を揉みしだかれるよりも、ストレートに気持ち良いと感じられる。
だが、久美にとってはそんな事を感じてしまっている自分が何より恥ずかしい。
「は、あん! やぁ…うっ!」
体を捩って抵抗をするが、その度に六本もの腕に体を押さえつけられる。
どう頑張ったって逃げられやしない…
「はぁ、や、や…だ…だめ…! だ…めぇ…」
だんだん久美の目付きは虚ろになっていく。
僅かな痛みと同時に伴う圧倒的な快楽に身を委ねたくなる。
時々、しゃくり上げる様に言葉を詰め、熱いため息ばかりが口から漏れる。
「どうだ久美? 気持ち良い? 出そうか?」
「ひ、やぁ…はぁん…もう…やだぁ…!」
「なるほど、気持ち良過ぎて声にもならないか」
久美の口角から透明な唾液が垂れる様を眺めながら、直樹は頷く。
躰の芯がじわじわと熱く火照り始めていた。
控えめな乳房だが、その奥で何かが流動していた。
必死に我慢してもそこはやはり生理反応。
乳首を弄られる毎に少しずつ先端に向かって滲んで行く。
「あっ」
右の突起を捻る健一の指先が不意に止まる。
「なんか湿ってるよ」
「本当?」
指先に付いた水分を確かめる健一の指を大樹が覗き込む。
「うわ、本当だ」
確かに指先が水分を帯び、光沢を放っている。
感付かれてしまった。
胸の奥底が疼いているのを。
先端が脈打ち、熱くなっているのを。
「じゃぁ、そろそろ出るんじゃないか? 根元からギュッてやって見ろよ」
「おっけー、なおきん」
「や、やぁ…! や、めてぇ…」
久美が三人に訴え掛ける。
目元は涙で濡れ、口元からはだらしなく涎が垂れる。
頬が赤く染まり、黒くて長い髪の毛は汗に塗れ、光を反射する。
だが、少女の乳房を握った少年達の手は止まらなかった。
「あ、あぁ! い、たっ…!!」
徐々に手の平を窄める。
ゆっくりと、ゆっくりと。
親指と人差し指の間隔が狭くなるにつれ、久美の表情も苦痛に歪んで行く。
鷲掴みされた乳房の奥が痛い。
だが、痛みが増すにつれ、乳房の奥の疼きがゆっくりと尖った先端に向かって流れて行く。
やがて、その疼きが先端に達した時、彼女のそこに痺れる様な快感が走る。
267 :
通りすがり:2006/08/23(水) 00:06:22 ID:YI0EQaQq
「や、やぁぁぁ!!」
久美が叫ぶと同時に膨らみに感じる痛みが、一瞬にして開放感に変わった。
喘ぎとも嘆きとも付かない叫び声だった。
「うわぁ…」
ほぼ同時に二人は声を上げる。
痛い程に尖り切った乳頭から透明な初乳が滴り落ちた。
先端に溜まった水分は丸みを帯び、水滴となって久美の未熟なラインに沿って落ちて行く。
「も、もっと出るかな」
興奮気味で鼻息の荒い大樹。
乱暴にその太い指を再び曲げ、力を込める。
「あ、うぁ!!」
今度は滲み出る程度だった分泌が、微かに『噴き出る」に変わった。
空中に放り出された母乳は久美の紺色のスカートに掛かり、生地を黒く滲ませる。
「ぼ、僕にもやらせて」
健一が右手を伸ばし、久美の空いている乳房を搾る。
「ひ、あぁぁ!! 同時に…やめてぇ…!」
開放感はゆっくりと徐々に加速運動する様に大きく肥大していく。
開放感に比例し、乳首から分泌される液体の量も増えていく。
いつしか、透明な水の様な分泌液は薄っすらと白く色付き始めていた。
「凄い、本当に出て来てる…」
健一が目を丸くして、久美の白い体液を眺めた。
「ちょっといつもより出が悪いな。まだ我慢してるな?」
赤の他人がいる目の前で母乳を出すには抵抗があった。
恥ずかしさの余り体が強張り、それが母乳の出を阻害している。
いつもの様に羞恥心を捨てて、快楽に没頭すれば溢れんばかりに出てくるだろうが。
「無理すんなよ。溜まってて痛いんだろ?」
「そうだよ、我慢は体に毒だよ?」
「久美ちゃんのおっぱいが出るとこ、もっと見たいなぁ」
三人が互いの顔を見ながらニヤリと笑った。
「や、だ…やだぁぁぁ!!」
恐怖と羞恥に絶叫する久美の声が閑静な空き地に木霊した。
(終)
文章力に自信ないのに落としてしまった。
今は反省してる。
268 :
通りすがり:2006/08/23(水) 00:09:00 ID:xt2Ta+hC
>>261の部分。
『思わず、表情が歪むミル。』ってのは気にしないでくれ。
別の話も同時に書いてたから名前が混同した。
orz
すごい、イイ!!!
ひんぬー搾乳えろいえろい!GJ!!
270 :
259:2006/08/23(水) 01:56:56 ID:my7P8r2L
271 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 12:45:06 ID:WKxdxazF
欲を言えば吸うシーンが欲しかったな。
272 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 18:59:54 ID:7imI5RvV
GJ!!
良かった
273 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 20:56:59 ID:aaLc/5u+
保守
274 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 20:13:16 ID:rI+tRjak
ほしゅ〜
少年と熟女の掲示板で、「姉妹の夏」が更新されてるぞ!
クソガキ共が、大人の女を輪姦する話で今更ながら名作だ。
276 :
名無しさん@ピンキー:
保守