GAキャラでなりきりH致しましょう。Vol.11ですわ♪
>>843 そんなぁ…。
こうやって、いろいろされちゃったら…わたし、感じちゃうよぉ…。
あんっ…!!(ちょっと不満そうに言いかけるが、息を吹きかけられてまた首をすくめてしまう)
だ、だめっ。カゼなんて、絶対にひかないから!
だって…カゼをひいちゃったら、ランファに会えなくなっちゃうもん…。
(本当に寂しそうな目になって、小さく俯いてしまう)
あ……っ、ふぅ、ん…。うん…わたしも、見て欲しいから…っ。
(新たに始まった愛撫に体を少し固くして、置かれた手の動きをじっと見つめる)
そ…そう、かな…わたし、わからないから……ふぁっ!!
あぁ、ぁ……あぅっ…。先っぽ、痺れちゃ……あぁっ…、んんっ……!
(乳首を指で弄るのも見つめていたが、絶え間ない刺激に耐えられず、思わず目を逸らしてしまう)
【待ち伏せしてました…。(汗)
しっかり休めたみたいで、良かったです。お体はもう大丈夫ですか?】
>>844 あら、そんな事ないわよ?
だって、一日中看病するんだもん♪
ミルフィーが元気になるまで…ずーっと、一緒…。
(優しく乳首を指でトントンっとノックしながら)
任務とか、なんとかがあっても、紋章機最速のアタシの二番機なら、すぐ戻ってこれるしねw
(にっこりと安心させるような笑顔で、見つめ続けて)
ふふ…ミルフィーの声、とってもかわいいわよ?
声の1つ1つがアタシを嬉しいって気持ちにさせてくれるの…。
…ここ、こうすると、どんな声でるのかなぁ…。
(自分の髪の毛の先のほうを摘んで、乳首をコショコショとくすぐるように愛撫する)
【ぁ、それじゃもう少し早く来ればよかったなぁ…。
はいっ。おかげさまで、元気ですよ(笑)だから、今日はしっかり…。
…え、えと、そ、それじゃ、集中していきましょうっ(爆)】
>>845 ……ランファに、そんな迷惑かけたくないもん…。
一緒にいるのは嬉しいけど、でも…っ!!(乳首を叩かれて、ビクビクっと上体を震わせる)
でも…、一緒なら、もっと他にしたいこととか、いっぱいあるから…。
(愛撫されてほのかに赤い頬をさらに赤くして、恥ずかしそうに俯いてしまう)
そ、それじゃあ…もっと、声を出した方がいいのかな…?
(賢明な時に見せる顔を作って、ランファに向けて見せる)
えっ…そ、それは……やだ、くすぐったいのは……あぁっ!!
はぁ……あぁっ、やぁぁっ…!ふぁ、ふぁ…ぁ……はぁんっ!
(艶のあるブロンドが乳首を絡めるように擦り、
新たな刺激に首を逸らし上げて上体をさらに大きく震わせる)
【そうですね…時間もありますし、いっぱい楽しみましょう。(笑)
ではわたしも集中しますね。】
>>846 んー他にしたい事ね〜…。
(ミルフィーユの喘ぐ様子を見ながら、髪の毛での乳首の愛撫を続けて)
そうね…一緒におでかけしたり、映画みたり〜…お料理したり♪
あは、ミルフィーと一緒だと、なんでも楽しいのよね〜…。
(乳首を苛めていた行為を止めて)
声…いっぱい聞かせてね…。
(今度は、胸を手のひらに収めると、ゆっくりと…徐々に激しく、揉んでいく)
ミルフィーの胸って、形がいいのよね〜。…綺麗だし。
(手のひらで揉んでいくたびに、形を変える胸を愛しく触れながら)
おっぱい…気持ちいい?
(両胸を、鷲掴みして揉みながら聞いてみる)
>>847 うん…。わたし、そういうこと…んぁっ!
ラン、ファと一緒にしたいから……あぅ、はっ…あぁっ!だめぇ……っ!
(嬉しそうな顔も、髪の刺激ですぐに喘ぎ顔になってしまう)
ぁ…う、うん…っ。
(刺激が収まったので、少し上体と呼吸を整えながら、ランファの顔を潤んだ瞳で見上げる)
あふぅ……んっ、あっ……はぁ、ぁ…。
キレイなのは、ランファも…っ、んぁっ!!
(ギュっと強く乳房を揉まれ、快感よりも痛みで身を震えさせる)
う…う、ん…っ。気持ち、いい……っ。
胸、いっぱい触って…あったかい手で、気持ちよくしてぇ…っ…。
(リズミカルな刺激に酔いしれ、手の動きに合わせて悶え、熱い吐息を大きく吐く)
>>848 嬉しい…。
(気持ちよさそうに、悶えているのを見て、愛しい気持ちが沢山になって)
えへへ…よーし♪
んしょ…えいえぃ……えへ、すべすべしてる…。
(ソフトな揉み方をしながら、器用に乳首を指で摘んで)
いっぱい、気持ちよくしてあげるからね?
…おっぱいでイかせちゃおうかなぁ…。
(リズムよくもみながら、キュゥっと乳首をつまみあげる)
ん…♪
(時折、頬っぺたに触れるだけのキスを交わしながら、沢山愛したいって気持ちをあらわしていく)
>849
あぅ、やぁぅっ!んぁ、や、だぁ…っ。
はぁ…んぁぁ!!くすぐった……っ!
(撫でるような愛撫と乳首への攻めに、動きの取れない上体の代わりに
両足を抑えが利かなくなったかのように、何度もバタつかせる)
あっ……あ、っ…う、ん…っ。
ランファ、してくれるなら…いっぱい、気持ちよくなって…。
ふあぁぁ!!い…いい、気持ち…いっ…!
(乳首をひねると刺すような刺激が体を貫き、腰を大きく反り上げて反応する)
あ…。キスも、嬉しいから……ランファぁ…。
(愛撫の合間の触れ合いに、本当に嬉しそうな笑顔を見せる)
>>850 ミルフィー…。
(甘い声で、呼んでくれるのが嬉しくて)
ん……。(目を細めながら、頭を撫でたり、髪の毛を優しく手櫛で梳いて)
不思議よね…。
どうして、こんなに満たされるのかしら…。
ミルフィーが気持ちいいって、体や心で感じてくれるのが…アタシ、えへへ、どうにかなりそうなぐらい、嬉しいの。
(少し体を後退させて、乳首を目線にとらえる)
ちゅぅぅ……んむぅ…ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅ…っ。
(乳首を口の中にふくみ、舌先でコロコロと愛撫しはじめる)
ん…はぁ…ちゅぅ…ペロ…。
(口をはなして、今度は舌で乳首をチロチロとせめたてながら)
……ミルフィー…もっと、もっと…どうにかなっちゃって…。
(先ほどからバタついてる足の腿に、手を触れて優しく落ち着かせるように、撫でてあげる)
>851
ランファ…?あ……。
…そうしてくれるのも、わたし、嬉しいよ…っ。エヘヘ…。
(頭や髪を撫でる優しい手つきに、嬉しそうな顔のまま微笑みかける)
わたしだって、ランファにこうしてもらってるの……
すごく嬉しくって…それに、気持ちがよくって…。
(恥ずかしさで少し口ごもるが、自分の体の上で姿勢を変えるのを優しい瞳で見つめる)
はぁ……あぁぁぁっ…!やんっ!!あぁあっ…ん、ぅ……ん゙ん゙っ!!
あふぅっ!んあっ!!は、ぁ……あっ…。
(乳首が生暖かい感触に包まれ、さらに舌で執拗に愛撫され、
小さな絶頂が何度も体を襲い、一度ビクっと大きく震えて小さく果ててしまう)
んぁ、あぁ……。だめ、そこも…くすぐったい、よ…っ…。
(しばし意識が朦朧として、太腿を愛撫する手に反応が遅れてしまう)
>>852 ぁ…。
(ほんのわずか一瞬のビクつきも見逃さずに)
んしょ…っと。
(もう一度、体制をずらして、目線をミルフィーユの瞳に合わせて)
変な言い方になっちゃうけど…イってくれてありがと…♪
(自分の愛撫でイってくれたのが、嬉しくて、ありがとうって伝える)
……きっと、もうビショビショね…綺麗にしてあげるまえに…っ。
(前髪を少し手ではらいながら、優しくキスを交わして)
ちゅ…ん、ちゅぅ…んはぁ……ちゅ、ちゅぅぅ…ぺろ…ちゅぱぁ…んふぅ……。
(舌と舌を絡ませあい、ミルフィーユの唾液を啜って、飲み込む)
えへへ…また、キスしにくるわねw
(頬っぺたを優しく手のひらで撫でながら、上体をミルフィーユの下半身辺りまで、ずらす)
>853
えっ…?わたし、イっちゃったの、かな…?
あ……んっ、ちゅ…ラン……ファ…。
(自分の様子がよくわからないまま、迫って来たランファの唇をそっと受け止める)
んぅ……んん、んっ……は、っ…ぁ…。
ランファの、わたしの……っ、はぁ…。
(舌から唾液の線が伝い、それをそっと啜ると、こちらも口内の唾液をそっと飲み干す)
うんっ…。またいっぱい、キスしようね…っ。
(頬を撫でられて、赤い顔を嬉しそうに微笑ませつつ、
下半身へ身を滑らせるランファを見て、自分の股を少し開いてみせる)
>>854 …やっぱり。
(開いてくれた股の隙間からでも、わかるぐらい、ビショビショに濡れてるのを確認して)
あは…ソファも濡れちゃってるみたいね…。ま、飲み物でも、こぼしたことに「しちゃえばいいわよねw
(グイっと股の間に、顔をいれて)
んしょっと…こうしてっと。
(スカートをめくらせるように、上の方にあげて)
…ミルフィー、わかる?
ここから、ミルフィーのエッチなのがいっぱい溢れてるのよ?
(目の前にショーツに遮られている秘所を覗きながら)
ここにも、キスしちゃおうかしら…。
(スジにそって、指を滑らせて、クイっとショーツの布ごと指を押し込んでみたりして)
ん…エッチな匂いが部屋中に…なんだかトロンとしてきちゃう…。
(クチュゥっと愛液で濡れたショーツが音を奏でる)
>855
そう、なの…?ビショビショになっちゃってるのは…わたしも、わかる…けど…っ。
(股を開いたのはいいものの、じっと見られて恥辱が増し、蜜がショーツをさらに濡らして行く)
わ、わかる…けど…っ。
そうやって…見られたら、わたし…っ…。
(スカートをたくし上げたり、股をじっと覗き込むのを見て、顔を真っ赤にして横に背ける)
あぅっ!はぁ……あ、ぁぁっ…!!
だめぇ、触っちゃ…やだ、だめだってばぁ…っ。
(濡れきったショーツを想像し、恥ずかしさで声をくぐもらせる)
あ……いっ…!そ、そんなに、されちゃうと…。
(クチュ…という湿った音に、恥ずかしくてなにも言えなくなってしまう)
>>856 ふーんだ、ミルフィーのだめは、説得力ないからね〜♪
だって…こんなに体は気持ちいいって…求めてるんだもん。
(両足の間接部分に腕をおいて、痛くないように持ちあげながら、スルリとショーツを脱がしてあげる)
見られて恥ずかしい部分なんて…ミルフィーには、ないんだから…。
全部…綺麗。
汚い場所なんて…全然見当たらない…。
(露になった秘所を、トロンとした目つきで、じっと見つめて)
クンクン…。
(鼻先を秘所に近づけて、わざと匂いをかいでる音をだして)
えへへ……ミルフィーの…、…とってもエッチな香りがするわ。
…ペロ♪
(ペロっとスジにそって、灯と一舐めしてみる)
>857
……それは…そう、だけど…っ。
(求めている、と言われてなにも反論できずに黙ってしまう)
あっ…!えっ…えっ?待って、ランファ……ぁ…っ…。
や、だ…。恥ずかしい……。
(脱がされるショーツに手をかけようとするが、その前にスルっと脱がされてしまう)
恥ずかしくって…ヘンに、なりそう…。
ランファ……っ。(露わになってしまった部分に視線を感じ、恥辱で顔を俯かせる)
や…っ!やだ、匂いを嗅いだりしないでよぉっ…!
エッチ……わたし、そんな…。
(ランファに仕草にどんどん恥辱が増していって、思わず股を閉じようと両足に力が入る)
ぁ……あぁんっ!!
(蜜を帯びたクレバスを一舐めされて、堪らず背筋をビクっと震わせる)
>>858 エッチな事は、恥ずかしい事じゃないって思うわよ?
…ま、まぁ、アタシも、同じ事になったら、同じ風になると思うけど…。
でも、ミルフィーにされるなら…恥ずかしくても、我慢できるけどねw
(少し力の入った両足を、なだめるように、手で撫でてあげて)
もっと、嗅ぎたいんだけどなぁ…ずっと、会えなかった訳だし。
むぅ、でも、やっぱり、恥ずかしいわよね…。
(匂いをかぐのは、諦めて)
ほぐしてあげなきゃ…ミルフィーの心っ。
えへへ…優しく優しく…時間は、沢山あるから…っ♪
(中指を、ゆっくりと膣中に入れたり、出したりを繰り返しながら、心の緊張をほぐしていく)
>859
で…でも、ランファに見られてるんだから…恥ずかしいの、収まらないもん…。
…じゃあ…わたしも、我慢…するね…。
(太腿を撫でる手に宥められるように、足の力をそっと抜く)
ごめん…。ずっと、ずっとこうすることがなかったから、わたし…っ。
わたしも、ランファのしたいようにして欲しい、から…。
(赤い顔のまま俯いて、恥ずかしそうに、でも強い声でそう告げる)
わたしの心…?それって、ぁ……んっ!!!
(膣内に侵入してきた指を、堪らず柔肉で締め付ける)
ふぁ、あぁあんっ!あん!!あぁ、ぁ……んぁあ!!
ランファ、ゆ…び…、わたしの…入ったり、出たり……ひゃぅ…っ…。
(指の緩いピストンに大きな喘ぎが少しずつ小さくなり、次第に動きに酔うように体を震わせる)
>>860 それは、だめぇ…。
したいように、なんて絶対にだめなんだからっ。
ミルフィーが気持ちよくなれる事は、積極的にするつもりだけどねw
…でも、ミルフィーが傷ついたりする事は、絶対にしたくないもん。
(顔をあげて、隙間からみえるミルフィーユの顔をみつめて)
だから、心を…優しく溶かしてあげるの。
会えなかった時間を、ゆっくり解くように…ね♪
(入れたり出したりしていた指を、膣中で止めて、中で指を回転させて、掻き混ぜていく)
えへへ、ミルフィーのここ…アタシの指、好きっていってるみたい…。
(暖かく締め付けてくるミルフィーの蜜壷に、心がキュンとなる)
>861
だって…わたし、そうして欲しいから…。
ランファがわたしを傷つけることなんてしないって、信じているし、
それに、ランファもそういうことはしないよね?
(こちらも身を少し乗り出すようにして、ランファに顔を向ける)
……わたしの心、もういっぱいなのに…。
(ランファの言葉が嬉しくて、瞳が潤んで視界が曇るのを自覚する)
ひゃっ…!あぁっ、あ……はぁんっ!!
あ…っ、動いちゃ、だ、ぁ……あ、ぁ、ぁ…っ…!
(蜜をかき回すような指の動きに、腰を中心に全身を小さく震えさせ続ける)
>>862 当たり前じゃない…っ。
ミルフィーの事、一番大切な存在だもんっ。
誰よりも…、…大切だもん。
(真っ直ぐに見詰め合って、お互いの心を瞳で重ねて)
もっと、声だしていいんだからね?
この時間だもん、誰も来ないし…。
ま、来たとしても、アタシとミルフィーの時間に割り込む奴は、蹴っ飛ばしちゃうけどねw
(笑顔で、ちょっと怖い事をいいながら)
…もう一本追加…っと♪
(ズチュゥと、人差し指を新たに加えて膣中へ滑らせる)
ちょっと…激しくしちゃうわね…っ。えぃえぃっ。
(2本の指を愛液で絡ませて、膣中でクチュクチュに掻き混ぜた後、速いスピードで音を立てるぐらい、激しく指を出し入れする)
>863
うんっ…。(満足そうに、嬉しそうに頷く)
わたしも、一緒だからね…っ。(潤んだ瞳から、涙が一筋こぼれ落ちる)
で…でも、ぉ……あぅ、あぁ…ひゃんっ!!
指、ランファの…気持ち、い……いい、よぉ…っ…。
(膣中の指をぎゅっと締め付けたり緩めたり、愛しそうに中で弄ぶ)
ふぁ…?あ、ああぁあっ……!!
あぅ、あ……ぁ、あ…っ…。だめ、かき混ぜ、ないで…ぇ…。
(二本目の挿入に軽く目を見開くほど反応し、入ってくるのを拒むように中指も一緒に強く締め付ける)
激しく…?んぅ…、あっ、だめ……ああぁっ…?!?!
やぁ、ああぁああっ!あぁ、はぁ…ふぁああっ!!
あっ、やぁあん!やっ…あ、あぁ、あ、あっ…!!
(指のピストンに合わせて掠れた喘ぎ声を上げ、
腰を何度も浮かせて、ビクンビクンと体を跳ねて反応する)
>>864 ぁ…。
……ん。
(指で愛撫していたのを止めて、指に絡みついた愛液を嬉しそうに、舐め取りながら)
んしょっと…。
(ミルフィーユの上半身を抱きかかえながら、、自分の膝の上に座らせるようにさせて)
んー…。
(ソファの上で、向かい合ったミルフィーユの体をぎゅぅっと抱きしめた後)
………ペロ…ペロ…。
(涙が流れた道を、優しく舌で舐めとっていく)
…ん。…ちゅ…。(暖かいキスを重ねて、にっこり微笑み)
……続き、するね。
(ミルフィーユの体をこちら側にもたれかかるようにしながら、再び指を秘所にあてがい)
…大好きよ、ミルフィー…。
(優しく、指を挿入していく)
>865
あ……ん、はぁ……っ…。
(弄りを止められ、締め付けていた指を抜かれると、自然と熱い吐息が漏れる)
あ…れ…?ランファ…?
あ……。(されるままにランファの膝に上に座り、ぼうっとした瞳でその顔を見つめる)
……ぁ、ん…っ。ランファぁ…。
やぁっ…。もう、くすぐったい、のにぃ…。
(抱き締められたまま顔を舐められ、くすぐったそうにしながらも、嬉しそうな笑みを漏らす)
……うん…。
あ…ランファ、その…お願いがあるんだけど……あっ…!!
(そう呟きかけるが、再び指が体の中へ侵入し、ビクっと震えて言葉が止まる)
やぁ、あぁぁ…あぁ、うっ…!!
(蜜を湛えたままの秘所は、ランファの指をあっさりと受け入れ、再び中の柔肉が締め付け始める)
>>866 ミルフィーの中、暖かくて…ずっとこうしてたい気分…。
(指で優しく、愛撫しながら、目の前にいるミルフィーユの顔を見つめて)
えへへ…指の動きにあわせて、ミルフィーが歌ってくれてるみたい…。
(膣中の愛液をかきだすように、指を曲げながら、出し入れする)
…それで、お願いってなに?
(ちゃっかりと聞こえてたみたいで)
ミルフィーのお願いなら、な〜んでも、聞いてあげるわよw
(コツンと額と額をあてて)
ん〜…?
あれ…どうしたの?お願いは…?ちゃんと言ってくれないと、わからないわよ?
(2本の指で膣中をグチュグチュに掻き混ぜながら、お願い事がなんのなのか聞いてみる)
>867
あ……、ぁ、んっ…!
(指の動きに耐えるように歯を食い縛り、必死に声を出そうとする)
わたし…ランファのこと、もっと…欲しくって…。
指…だけじゃ…あんっ!だ、め!!動かしたらぁ…あぁんっ!!
(下腹部から蜜を絡んだ音が聞こえ、恥辱で顔を真っ赤にしながら言葉を繋ぐ)
……わたしの…お願い、はぁ…。
ランファ、の……ランファの、が…欲しくって…ひっ!
や…やっぱり、言えない、よぉ…っ!あぁあっ!あんっ!やぁ、あぁぁ……っ…。
(制服のポケットに入った小さなビンを意識しながらも、
容赦ない指の動きに喘ぎ、何度も悶えて声を詰まらせてしまう)
>>868 アタシが…欲しい?
もぅ、アタシなら、とっくにミルフィーだけの存在よ?
いつだって、ミルフィーが望むなら…。
(指の動きをとめて、しっかりとミルフィーユの瞳をみつめながら)
んー、でも、やっぱり言えないっていうのが、気になるわねぇ…。
アタシには、言えないって事なの?
むむ、それは、ちょっと…ううん、かなりショックだわっ。
(ムスゥっとした顔になり)
ふ〜んだ、こうなったら、言うまで責めまくってやるんだから♪
(再び、ソファに優しく押し倒すと、その衝撃でミルフィーユのポッケからキラっと輝くものが床に落ちて)
…ん?なにこれ、なにかの調味料??
(ヒョイっと拾い上げて、まじまじと小瓶を見つめる)
>869
ラ…ランファったら…っ。もぅ…。
(純真なランファの言葉に、逆に恥ずかしくなってさらに俯いてしまう)
…言えなくはないけど、わたし…。
えっ?ショック…って…。
(その言葉にハっとして顔を上げ、申し訳なさそうな表情を浮かべる)
ごめん、ランファ。わたしがしっかり……きゃあっ?!あっ…!
(押し倒されて悲鳴を上げ、さらにポケットから光る物が落ちるのを見て、思わず声を上げる)
……ち、違うよ…っ。
それ、は…わたしが手に入れた、ロストテクノロジー…だから…っ。
(ビンを持つランファを直視できず、俯きがちのまま答える)
>>870 そなの?
って、ロステクをポッケに入れたままにしておくだなんて…。
ミルフィーったら、なかなかやるわね…。
(違う意味で、感心したりして)
ん〜♪
(押し倒してミルフィーユに覆いかぶさるように、でも重体を感じさせないように、ぎゅぅっと密着しながら会話を進める)
で、これって、なんのロステクなの?
肌身離さず持ち歩いてるぐらいだから、相当凄いものって感じするんだけど…。
(ミルフィーユの肌の暖かさを感じながら、小瓶の中の液体を見つめる)
>871
ラ、ランファってば…あぁっ…?!
あ…ぅ……、わたし…。
(互いの体が密着し、心のうちを言えない気負いもあって、俯きがちになって目を合わせようとしない)
その、ロストテクノロジーは…その…。
……お、男の人の、が…。
男の人の……が、生えてくるものだって教えられて…。
(言葉を繋ぐのが精一杯で、小瓶を持つランファの方を一切見れずに呟き答える)
それ…ランファに、って…わたし…。
でも、そんなこと…言えなくなっちゃって…っ…。
(俯いたまま、ランファに組み伏せられたまま、ぽつりぽつりと呟く)
>>872 へ〜♪
男に人のが生えてくるんだw
…………ん?
…ぇ?…でぇ〜!?
(凄い声で驚いて)
な、なるほどね…むむ、それにしても、古代の人は一体なにを考えていたのかしら…。
(今まで見つけてきたロステクを思い浮かべながら、うーんっと悩みだして)
でも、これでやっと分かったわ。
(ミルフィーユの頬を、空いてる片手で優しく撫でて)
ありがと、ミルフィー…。ミルフィーの気持ち、嬉しいわ。とっても…。
だから、その気持ちに答えたいっ。…ミルフィーの気持ち、大切にしたい…。
(起き上がり、小瓶の蓋をあけて、ミルフィーユのためなら…と躊躇なしに、一気に飲み干す)
……ん、…あぅ…ん、……な、なんだか、…ぁ…うぅ…。
(ニュルニュルと男性器が生えていくのを、恥ずかしそうに様子を見つめる)
>873
ご、ごめんなさいっ!
(ランファの大声に、思わず頭を下げる)
自分でも変なお願いだってわかってる、けど…。
でも…ランファだったら、わたし……ぁ…。
(頬を撫でられて、伏せていた顔をようやく上げる)
ランファ…。でも、わたしが勝手に考えて…あっ…!!
(言葉をかける前に立ち上がり、中身を飲み干してしまうのをただ見つめる)
そんな…本当に、ランファ…。
わたしの我がままに、本当に…あ…っ…!
(ソファの上で起き上がり、申し訳なさそうな顔でランファを見上げていたが、
前掛けを突き上げるように生えてくるペニスに、思わず目が奪われてしまう)
……ランファに…本当に、付いちゃった…。
(前掛けの裾を押しやって勃起したペニスを、まじまじと見つめる)
>>874 ん…な、なんだか、変な感じ…。
って、こらぁ〜!そ、そんなに、まじまじと見ないのっ!
(かなり恥ずかしい、というか、どう対処していいのか、わからず、隠すように手で遮る)
…あ、熱い…、……なに、これ…。あぅぅ…。
(目の前で、ほとんど裸同然のミルフィーユを見つめて、男の人のが、どんどん固く逞しくなっていくのを感じて)
ミルフィー…あぅ、ミルフィー…ミルフィー…。
(ソファに腰をおろして、ミルフィーユの体を抱きかかえ、また2人座り込みながら、ぎゅぅっと抱きしめあう)
…。
(ボーっとした顔つきで、ミルフィーユの愛液で溢れる秘所に指を入れる)
ん……ミルフィー…指じゃなくて、なにが欲しいか、ちゃんといってみて…?
(クチュ、クチュっとなまめかしい音を奏でながら、指で愛撫をして)
ここに、アタシを欲しいんだよね?…ちゃんと、ミルフィーの言葉で聞きたいなぁ…。
(ペニスが軽く脈打つ、ミルフィーの秘所を弄る指をうらめしそうに見つめてるような感じがしてくる)
>>876 【ぁ、き、気付きませんでした…。
新スレ立て、お疲れ様です、ミルフィーユさんっ。
それじゃ、早速そちらに…、はい、全然かまわないですよ。
いつのまにか、490kbだったんですね…(汗)】
>877
【大丈夫かな、とも思ったんですが、予想外でした…。(汗)
はい。では、続きは新スレでお願いしますね。わたしも移動します。】
さて…残りも僅かか。大して容量を稼げんとは思うが…
ま、埋め立てついでだ。少し見回っておくとするか
こんばんわ。
(ひょっこり現れ)
差し詰め「このスレ最後の見回り」といった所でしょうか?
もう、残り容量も10kbを切ってしまったようですし。
ん…ああ、そうだな(蒼い髪の小さな姿を見つけて返事を返し
本当に微妙な数字だからな…ま、こうして会話する分なら問題は無さそうだが
改めてお疲れ様だ、ブラマンシュ中尉(そのままの姿勢で敬礼して
【こんばんわ】
副司令も、いつもながら、お疲れ様ですわ。
(ぴっと敬礼をしてみせた後、にっこり笑顔になって)
確かに、昨晩新ブロックへの移行が行われるとは思ってませんでしたわね…。
ちょっとお話していたら、埋まってしまいそうですわね。
まぁ、もし耐用限界まで見届けたら、そのまま新しいブロックに移るというのもよろしいでしょうし。
【あ、はい。こちらこそこんばんわです
「司令」とお呼びするとミントさんの立場にパラドックスが生じてしまう為
思案中だったりする今日この頃です(;´Д`)】
俺も予想はしていなかったな…だが新たな気分で一年を迎えるのに
新しい場所を用意しておくのは悪い事じゃない…と、言ってみるか(笑顔にこちらも表情を和らげ
そうだな、満了し終えたら移動するという事で構わないだろう
また加減が難しくなりそうだが…な(残りを調べる様に遠い目になって
【副司令のままでいいと思いますよ(汗 もしタクトを演じる方がいらっしゃった場合、また変える事になりますし
ですがGAIIのキャラが参戦すると…やはり問題になりそうですね(w】
ああ、確かに…そう考えると、丁度良い頃合だったのかもしれませんわね。
(レスターの言葉に得心して頷き)
まあ、そう難しく考えなくても、いいじゃありませんか。
一旦新しい場所への案内はされていますし、ね。
(難しげな顔で向こうを見やるレスターを見上げて、くすっと笑い)
【はい、じゃあ、そうさせて頂きますね。
しかし、もし軍を辞める事はあっても家に戻るとは思ってなかったのでちとショックw<GAII】
そうだな…ゆっくりするのは悪い事じゃない、か
側にミントもいる事だからな、焦らすぐらいにゆっくりさせてもらうとするか
年末のこの時期に顔を見せることも出来たんだし…な
(ミントの小柄な身体を抱き寄せながら
(側にあったソファに身を沈めて一息つく
【ノイエだと家からの目が緩くなるから、なのかもしれませんね>出戻り
ただ、ミルフィーユさんは今後大変ではないのかと勝手に心配しています(汗】
ええ、そうですわ。
人生緩急があったほうが、何かとメリハリが利いて、いいものです。
特に、忙しい時は。
(そのまま抱き寄せられ、ふわりとレスターの膝の上に身を預け)
でも、「焦らすように、ゆっくり」って、
焦らされる方はからしてみれば、おそらく、形容が矛盾してますわよ?
(そのまま、悪戯っぽく微笑んで、レスターを見上げ)
【あ、そうか…そうかも。それだ。(納得)
確かにミルフィーユさんは大変そうです。
とにかく、旧メンバーの環境はがらっと変わっちゃいますね。アルモとココも分かれちゃったし】
突っ走ってばかりなのは、俺には耐えられないからな
かと言って、タクトの様に年中のらりくらりというのも耐えられんが…
(膝の上の身体を労わる様に膝を少し立て気味に、身体が落ちない様にしてやって
そうか?むぅ……
確かに焦らされる側に取っては、堪らないのかもしれないが…
(悪戯っぽい目線に、ん?と不思議そうな色を僅かに見せて
ミントは…ああ、そうか…焦らされたらそう思ってしまうな。すまない
(過去の事を思い出して自嘲気味に苦笑してしまう
【他にも、他のメンバーを放っておけないのもあるのだと思いますよ(w
本当にバラバラになってしまっていますね>旧メンバー 4年も歳取っていますし…(汗】
その調子では、一月休暇をやるとか言われたら、
かえって何をすればいいのか分からなくなってしまわれるのじゃありません?
(軽口を叩きながらレスターの膝の上で微かに身を動かして、
心地よさげにレスターの胸に寄り添い)
何故、そこでお謝りになられるんです。
ずっとお預けをされていては、わたくしも困ってしまいますけど、
そうではないじゃありませんか。
(自嘲めいた笑みを浮かべるレスターに、微笑んで)
【どう言う風にIIの世界に絡んでくるのかをお楽しみにする事にします。
ああ、でもミントさん、四つ年が上がってるようには…見えな(ゲフンゲフン】
ミントの言う通りかもしれないな…1ヵ月も休暇で身を持て余したくない、
というのが素直な本音だった。半分は返上してしまうのが昔の俺かもしれん
(寄り添うその背中を優しく撫でてやって
ま、今は俺のそういった考えも少し変わってきたがな(面白そうに軽く鼻を鳴らして
ミントが俺に欲している物…俺は与えられているか…?
(微笑みを真剣な眼差しで見詰める
【もう成長というベクトルに向かう事は無いんでしょうかね(汗
個人的に、背が伸びたミントをかなり期待していたんですが…(w】
まぁ…。それは、どなたかの影響でいらしたりするんでしょうか?
(背中を撫でる手の動きに、心地よさそうに軽く目を瞑り)
与えてもらっていますわ。
(レスターの眼差しを受け、微笑みを浮かべたまま、見つめ返し)
御存知ですか…?ミントの花言葉は「もう一度愛して」というんですのよ。
たとえ、逢えない時があっても、またもう一度、
わたくしを愛してくださると、分かっていれば…。
それ以上、何を望む事があるんでしょう?
【それは私も思ってました(汗)
てゆうか1回くらいそうゆう夢をミテミタイデス。本編がダメなら妄想でも(;´Д`)】
わたくしと、ともに居てくださる事。
わたくしを受け容れてくれて、一緒に歩んでくださる事…。
それが、わたくしの望みですわ。
ですから…、わたくしはもう、十分に、与えられているんです。
(身体を抱きしめる強い力に息が詰まりそうになり、胸が一杯になって)
もう一つ望みがあるとすれば、わたくしも、貴方の望みを叶えて差し上げたいと思う事ですわ。
わたくしのこの望みは、叶えられているのでしょうか?
(目の前のレスターに、逆に問い掛ける)
【お、おおきい…いろんなとこが…w
そろそろ終わりですかね。ここ…】
十分、か?(力を徐々に緩めながら胸の中の存在に言葉をかけて
ミントに言われた事は、俺としてはまだ十分に果たしているとは思えんな…
ミントはそう思っているのかもしれないが…俺は…
(自分の存在が急に小さく思えて言葉に詰まって
ミントが俺の望みを?ミントも、そう思っているのか…
…俺は望みも何も、ミントを守ってやっていられるならそれで満足だ
それで…その、だな…(次第に恥ずかしくなって柄にも無く顔が赤らむ
笑っていてくれれば…俺はそうしていてくれればいい、と言うか…
(自分では抑えているつもりが、焦りで周囲にも聞こえる様な声になって
【偽エンジェル隊を思い出しますね、アニメ第一期の…(w
ただそうなると、レスターも色々な意味で圧倒されてしまいそうですが(汗
ではこれで埋めてみます。500KBを満たす事を祈って…】
では次のスレはここだ。誘導に従い迷わないようにな
GAキャラでなりきりHしましょう Vol.14です、先輩!
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1134840113/ l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} <私を呼ぶのはこういう時だけですか…
|:: ∈∋ ヽ |
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、|
/'../:: /∠.._ |、.ノ
/':::|:::  ̄ ̄ |./
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'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`