よくわかりませんが神降臨用のいけにえをおいていきますね
orzorzorzorzorzorzorz
hosyu
46 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 01:41:46 ID:+3mcEkvh
まだだ、まだ沈まんよ
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 15:22:37 ID:hLuMgCFl
神様
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 21:31:04 ID:hLuMgCFl
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 15:13:02 ID:RR/5wK6x
保守
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 19:51:21 ID:TqI2D/do
あげ
無垢な少女を教祖サマに祭り上げるっつーのはダメですか?
53 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 18:58:09 ID:KnaLaIi/
いいんじゃない?いいんじゃない?
点呼とりますね
いち ノシ
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 11:04:29 ID:p0OXwNsQ
に ノシ
二人しかいないのか…。
ここにもいるぜ! さん ノシ
ちなみに、おれ、
ハーレムスレ(ライトサイド)
教祖スレ(ダークサイド)
みたいな使い分けをしたい今日この頃。
58 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 20:47:43 ID:zuiiI9OR
ここにもいたりしてノシ
ヽ( ´ー`)ノシ
こういう小説が載ってるサイトってないのかね
ノシ
今初めてきた。ノシ
「さぁ、祈りなさい。祈りによって心に安らぎを、そして共に真理の地平へ至りましょう。」
「「ガデッサー」」
今日も、なんとなくわかったようなわからないような説法を終えた。静かに目を閉じて僕の言葉を反芻する者、歓喜の涙に震える者、白目を剥いて痙攣する者、信者たちの反応は様々だ。
僕はそんな信者達を見ていると自分自身が昂ぶっていくのを感じた。父から導主を継いだばかりの頃は、信者の反応に戸惑いと罪悪感を感じていた。しかし今では優越と快感に変わってしまった。
信者達に尊崇され、彼らの人生を支配する。それが僕をどうしようもなく興奮させる。こんな時の自分を鎮める手は一つしかない。
僕は自室に戻りノートパソコンを開いた。パソコンには名前、住所、年収、口座番号など信者たちのあらゆる情報が表示されている。
しかし今の僕に必要なのはそんな情報ではない。僕はそれらのウィンドウを閉じ、慣れた手つきでパソコンを操作してゆく。やがて僕は目的の情報を画面に表示させた。
“教祖様と信者の×××で行こう”
昂ぶった僕を鎮めるにはやはりこのスレが一番だ。僕はそっとキーボードを叩き、書き込んだ。
“保守”
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 04:05:34 ID:0C9XifNr
あらageてねーですね
携帯からなんでうっかりしてました
>>63 ゴルァ!投下かと思ったじゃねえか!畜生おおお
67 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 00:36:47 ID:8UyZkwx+
少女は目を閉じた。
まだあどけなさを残す顔、安らかに祈りを捧げる姿には、清らかな美しさを感じる。
「マナ。」
「‥‥はい。」
名を呼ばれた少女は、ゆっくりと目を開け静かに応えた。
「マナ、わかっていますね。あなたは将来、私の後をついで信者たちを導く運命。」
「‥承知しております、その為にこれまで修業を積んでまいりました。」
マナは選ばれた娘だった、幼い頃から教団の施設で育てられ、様々な修業を行なってきた事を誇りに思っていた。
「‥‥しかし、あなたはまだ修めていない“行”があります。」
「‥‥?」
マナは怪訝そうな顔で、僅かに首を傾げた。
「私は幼き頃より修業してまいりました。」
「はい。」
「全てを教主様に捧げてまいりました。」
「はい。」
「教義も全て理解した所存です。」
「‥いいえ、まだ学ぶ事は多くあります。マナ、こちらの部屋へ。」
マナは教主に促されるまま、奥の部屋に入っていった。
―カチリ―
鍵が掛けられる音が部屋に響く。
教主が壁のスイッチを押すと四角い部屋の真ん中に、ベッドの姿が浮かび上がる。
「さぁ、修業を始めましょうか。」
何も知らない無垢な少女は、静かに頷き、最も信頼する者の次の言葉を待った。
続く
稚拙な文章な上に、携帯からなので読みにくいかもですが、こんなもので良ければ。
全然オーケーです。
あなた神になれます。
69 :
67:2006/02/09(木) 02:40:53 ID:QQsMvo+Y
続き
「では、服を脱いでこちらに。」
「はい。」
マナは彼の言葉を疑う事無く受け入れる。そのように育てられた。
マナの肌は透き通るように白い。申し訳程度に膨らんだ胸の頂きの、淡紅色の突起が白い肌に花を添える。
適度に締まった腹部から腰にかけ、なだらかな曲線を描く。ごく薄い陰毛に守られた秘所、それを隠すように両手が添えられている。
教主はそんなマナをそっと抱き留めた。胸板に顔をうずめるマナに囁くように話す。
「人のアニマは体の中を、液体に溶けて駆け巡っています。今回の修行では、私のアニマをマナの体内に送り込むのです。」
「教主様の‥アニマ‥。」
「はい。アニマは特に唾液や精液などの粘液に多く溶けています。‥だからこうして直接‥」
言いかけて教主は、マナの唇に自分の舌をねじ込んだ。
「んっ!‥むっ‥‥っ…ぅん‥‥」
マナは突然のことに一瞬戸惑ったが、すぐに教主の意を解して侵入を受け入れる。口内を蹂躙する教主の舌に自分の舌を絡ませ、送り込まれる唾液を貪欲に啜る。
「ちゅ‥‥‥ん……ぁ」
キスの経験は無いが、どうすれば良いのかはすぐに理解できた。教主を受け入れ、教主に従えば良い。今までもそうして生きてきた。
「んふ‥‥ん‥ん‥‥っはぁ‥はぁ‥」
長い接吻が終わり教主の舌がゆっくりと引き抜かれた。名残を惜しむように、透明な糸が舌同士を繋いだ。
「どうですか、私のアニマを感じられましたか?」
「はい‥、何だか頭の芯が痺れているような感じです。」
「それはアニマが正常に伝わったと言うことですよ。」
顔を軽く紅潮させたマナに、優しげな笑顔を見せた。
「では、次のステップへ参りましょう。床に跪いて‥‥‥‥」
続く
小出しですみません。
この続きは書きためて、週末までには、なんとか投下したいと思います。
ブンショウッテ、ドウヤッテエロクスルンデスカ?
70 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 00:25:04 ID:HPO9cRSM
神 降 臨
っていうか
教 祖 様 覚 醒
エロ宗教って新興宗教とは限りませんよね。
成年マンガやエロゲに出てくるような、田舎の村の土着信仰。
主人公以外全員若い女性というトンデモ村の、
教祖様でハーレムで洗脳モノなエロ宗教、
近日公開できたらいいなと思って書いてます。
>>71 楽しみにしてますぜ。
>主人公以外全員若い女性
あいらんとうかとおもた。
うへぇ、ヒトいねぇ。
1日以内に誰か来たら、俺がなんか書いてみるよ。
うへぇ、イルイル
ちくしょー、
いるなら保守くらいしろよな〜。
じゃあ保守
保守
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 21:26:24 ID:4QTdlPiE
hそ
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 12:12:51 ID:pActpPWq
保守
教祖と信者というのもエロいが
“教祖の信者の娘”ってのもエロりと思う
子供の頃から熱心な信者である父と共に親戚やご近所での布教活動に
嫌々ながら同行させられる
ある日、父から教祖の元に行くように告げられ自分の人生を狂わせた
教祖に一言文句を言おうと思い同意
しかし文句を言うどころか父とその他の信者の前で教祖にウンガッァガされる
って、どうよ?
81 :
保守:2006/04/09(日) 17:47:57 ID:Rh7fkwM1
今日は、私の初めてのおつとめの日です。
教主様に失礼の無い様、身を清める禊の場へ行かなければいけません。
部屋を出るとき、相部屋のさくらちゃんが、「がんばって」と言ってくれました。
さくらちゃんは、とても偉くて、3年前からおつとめをしています。
私より体が小さいくて、体も弱いのに、とてもとても頑張っています。
私は、そんなさくらちゃんを、とても羨ましく思っていました。
だから、祭司長様に、「今夜は、教主様の寝屋へ行くように」と言われた時、
私はとても嬉しくて、思わずさくらちゃんに抱きついてしまいました。
さくらちゃんも、自分のことのように喜んで、色々と教えてくれました。
身を清めた後、教主様の部屋に行きました。
見たことも無いような、真っ白なお布団の上に、教主様が座っておられました。
祭司長様が、「お前はおつとめは初めてですね」と仰られました。
私が「はい」と答えると、「では、わたしが、これからやるようにするのですよ」と仰い、
祭司長様は身に付けていた僧服を、お脱ぎになられました。
祭司長様の胸はとても大きくて、綺麗でした。
私は驚いて、目を離せませんでした。教主様の目も、祭司長様の胸に注がれていました。
「失礼いたします」と祭司長様は仰いました。
そして、教主様の前にしゃがみこむと、教主様の僧服に手をおかけになられました。
祭司長様が前の合わせを開くと、中から赤黒い棒が出てきました。
あれこそが、さくらちゃんの言っていた聖なる杖に違いありません。
祭司長様はうやうやしく頭を下げて、聖杖に指を這わせられます。
そして、口を大きく開いて、聖杖を飲み込んでしまわれました。
私は一瞬驚きましたが、さくらちゃんが言っていた事をすぐに思い出しました。
おつとめの最初は、教主様の聖なる杖に口付けをしなければいけないのです。
祭司長様は「んむ・・・ん、んむ・・・」と声を出されながら、頭を上下に動かされます。
その様子を、教主様はとても優しげな表情で御覧になられていらっしゃいました。
突然、祭司長様が聖なる杖を口からお出しになられました。
そして、御自分の胸に手をやると、教主様の杖を両胸の間にお挟みになられました。
私は、さくらちゃんに聞かされていない行為に混乱してしまいました。
しかし、教主様がとても優しげな表情をしていらっしゃったので、
『きっと、さくらちゃんもこの行為は知らないのだろう』と、少し、優越感を感じました。
祭司長様は両胸に手をあて、ゆっくりと動かしながら、聖杖に舌を這わせられています。
やがて、教主様の御体が震えられたかと思うと、聖杖の先から、白い液体が大量に出てきました。
きっとあれが、教主様の奇跡。聖杖から湧き出る、聖なる水なのでしょう。
聖水は、祭司長様のお顔や胸にかかり、下の方へ下の方へと流れていきます。
祭司長様は、その水をうやうやしく両手で受け止められると、そのままお口へと運ばれました。
聖水をすべてお飲みになられた後。
祭司長様は深々と頭をお下げになられると、こちらへお向きになられました。
「手本はわかりましたね。今宵は、お前のおつとめです。教主様に失礼の無いように」
私は、祭司長様のお言葉に「はい」と答えると、教主様に向って深々と頭を下げました。
82 :
保守:2006/04/09(日) 17:54:52 ID:Rh7fkwM1
そのときです。突然、教主様が口を開かれました。
祭司長様が慌てて跪き、頭をお下げになられます。
私も、頭を床に押し付けて、目を瞑りながら、教主様の聖なるお言葉を待ちました。
教主様は、お声を高らかに、一言仰いました。
『 保 守 』
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 07:25:33 ID:ZFE+zX6t
ありがとーーーーーーーーーー
ありがとーーーーーーーーーーーーー
84 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 18:52:13 ID:CkOw4A6U
神光臨上げ
85 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 18:30:07 ID:AxEKsHMw
あげほしゅ
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 08:02:55 ID:iEpjc7Jw
ラオウはイラン
【社会】 「入れば女性信者は全員、あなたの花嫁に」 若者を狙う"カルト教団たち"
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1145975444/l50 >“五月病”で弱っているヤング世代を虎視眈々と狙うのがカルト教団だ。最近は
監禁や脅迫、色仕掛けを駆使したトンデモ勧誘が横行しているという。
(中略)
もっと巧妙な勧誘法を見てみよう。出会い系サイトで知り合った女子高生に「面白い人に
会わせてあげる」と言われたAさん(26歳・金融)。連れて行かれたマンションの一室で
60代の教祖にこう言われた。
「わが教団は一夫多妻制。入信すれば女性信者は全員、あなたの花嫁になります。相性を
確かめてみますか?」 Aさんがうなずくと、その場にいた7人の女子高生信者が(略)や
(略)で“ご奉仕”をしてくれたという。
「女の子は美人ぞろい。毎回2万円のお布施をすれば、このサービスをしてもらえるという。
風俗よりずっと割安なので入信しました」(Aさん)
ところが裏があった。男性信者にはマルチ商法で洗剤などの販売が課せられるのだ。
89 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 08:15:20 ID:bRO32cr0
そんな教団なら俺でも入ってしまうかもしれない
91 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 07:04:24 ID:YmojTSYr
hosyu
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 21:36:32 ID:kqXkrRBY
女子高生信者の語法知ってマジですごいなあl
93 :
名無しさん@ピンキー:
人いねぇwwwwww