教祖様と信者の×××で行こう

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1名無しさん@ピンキー
教祖様と信者のアレな関係
特に新興宗教に多いアレ
尊師に心酔する女性の気持ちは分かりませんが
なんかエロいんで立てました
とりあえず実在の人間は避けた方が無難かも
2名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 21:12:10 ID:iO+MblUX
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"
3名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 08:00:41 ID:1okY7V/L
↓最高ですか?
4名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 17:01:17 ID:WyHPMe1B
>>2
カキフライのAAどこ?
5名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 07:56:10 ID:xsZdl+vS
よし俺が書いてやろう
6名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 07:29:53 ID:Dy7+DRSP
教祖が♀かフタナリなら面白いかも
7名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 17:53:40 ID:d1IB6JPq
大悪司にいたね、そういうの
8名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 23:00:56 ID:o1g7A1k8
機体age
9名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 18:28:47 ID:rn5lieOq
アクションにカリスマって漫画が連載している
10名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 14:21:05 ID:WHXF6lbk
機体age
11名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 20:24:26 ID:FG2Crurp
ふと、家業(wを継いでしまったが故に教祖様に「なってしまった」真人間が淫祠邪教の類に
ウオーサオーとかもあるなと思ってしまった。

まあ、捨てて逃げればいい、という時点であまり流れとしては面白くないかもしれないが。
12名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 08:10:23 ID:8kccfwXn
親がやってたから教祖様っていう知り合いはいないが
親がやっていたから寺の住職って言う知り合いはいるな
13名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 17:43:26 ID:vU5yOGFt
age
14名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 09:02:15 ID:s+m8DU6I
保守
15名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 07:39:17 ID:hh4DSDhI
だれかかけよ
16名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 16:34:21 ID:a06F4GTR
保守
17名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 23:33:29 ID:uz7BSj36
ちょいと書いてみようと思う
時間かかるかもだけど、しばし待たれ
18名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 15:59:50 ID:ao/h/jFW
>>17
おおついにきた
楽しみにしていますので是非とおよろしくお願いします
19名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 09:55:03 ID:QDWKx1DD
穂鮎
20名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 17:03:29 ID:yDtDL7by
────あのな、宗教なんてもう流行らねーし、誰も引っ掛からねーよ。

──そんな風に思っていた時期もありました。
今はもう宗教無しでは生きられません。

「おーい。今日も布教するよー」
馬鹿な幼馴染みがやってきた。
巫女装束を着た馬鹿女。自分が神の生まれ変わりだと信じきっている。
──俺はチャックを下げて、ちんちんを取り出す。これから始まることへの期待感で、やや勃起している。

「わかった。じゃあ、教祖さま、まずフェラしてくれ」
「……なんで、かな?」
「俺はフェラしてほしくて困っている。困っている人を助けるのが宗教」
「……ち、ちがうと思うけど……」

とは言いながら、おそるおそるちんちんに手を伸ばし、ゆっくりと皮を剥く教祖さま。
俺は教祖さまの頭をなでなでする。
ちゅくり…、と性器が生暖かい感触に包まれる。
ああ、宗教って気持いい。
教祖さまのさらさらな髪の毛を指に絡ませて、俺はゆっくりと腰を振り始める。
どうせフェラの仕方を知らないへたれ教祖さまなんだから、多少イマラチオになっても仕方あるまい。

ちぐっ、ちぐゅっ
ぢぐ、ちゅくっ

「んっ、んくぁ…」

苦しそうな声を上げてるけど無視。
「あっ、教祖さま、気持いいよ、あ、あっ」
「んっ、んん」
「出るよ、教祖さま! 出るよ! あっ!! 出るよ!!」

うそだけど。
そんな面白セリフ言いながら射精するやつはテレビの中にしかいない。
俺は射精すると思い込んでいる教祖さまの口から腰を引き、
勃起しまくっているちんちんをしまってチャックを上げる。

「……え?」
「教祖さま、じゃあ、布教に行こうか」
「……たっくんは、今ので、……いいの?」
「教祖さまレベルの女に飲ませる精液など一滴もない」

そう言って俺はジャケットをはおった、というかどう見てもただの教祖さまいぢめ小説です。
本当にありがとうございました。
21名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 11:10:41 ID:+ic91nh1
きたきたきたきたーーーーーーーーーーー
22名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 00:26:29 ID:uSoL2I1H
>20
男のツンデレ入ってるっぽい
布教時の林間は勘弁orz
23名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 09:20:19 ID:HEp5Acya
男が教祖様で女信者が…ってのがいいんだけど
24名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 18:42:48 ID:LkMRwDKX
あ、俺もそれ読みたい
教祖(腹黒)信者(清純)
ってやつ
25名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 10:27:12 ID:1YDjJm2s
期待アゲ
26名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:02:02 ID:kKwBLd5a
まじ読みたい
期待アゲ
27名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 23:13:38 ID:0koRlvkv

「教祖様、私をお選び下さい」
「いえ、教祖様、是非私を・・・」
「教祖様のお相手は私がいたします」

厳格な聖堂の廊下には沢山の女達・・・それこそ熟れた女性から年も若い少女など幅広い年齢の女達が廊下を歩む一人の男に群がっている。
男はちらりと女達を見たが小さく溜め息を吐くと首を横に振った。
その仕草は男の隣を歩く女性、否、少女なのかもしれない女に向けられての仕草にとられた。
すぐ隣にいる純白のローブに身を包む、髪の長い少女は男に群がる女達を一蹴する。

「皆の者、教祖様はお疲れだ、控えろ」

怒気が篭った声を上げれば女達は今までの騒々しさが嘘のように大人しくなる。
女達は少女には自分達に命令することが出来る立場と知ってのことか。
しかし女達の中に一人、藍色の髪の少女が寂しそうに『教祖様・・・』と呟けば教祖と呼ばれた男はその藍色の髪の少女にやんわりと微笑み、
近くまで寄ると手を伸ばして頬を撫でた。
頬を撫でられた少女は顔を真っ赤にさせて緊張のあまりに固まっている。
固まっている少女から視線を外すと教祖は再び歩み始めた。
己の自室に戻るがために。
無論、教祖の隣には髪の長い少女がいた。
28名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 23:14:44 ID:0koRlvkv
こんな感じで教祖がハーレムとか・・・
続きは気が向けば。
29名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 18:21:01 ID:CGiMdIkO
神キターーー
続きも是非書いてください
期待してます。
30名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 07:02:07 ID:cFHfrULf
ここのスレとしては
ファンタジー風なものもおk?
31名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 17:14:57 ID:z8Hen4Xs
OK、OK
まず書き手がこないことにはどうにもならん
麻原○光みたいに実在の人物を実名で使わない限りOKでしょ
32名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 23:53:15 ID:Yo+mtptD
じゃあ何か色々書いてみる。
33名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 19:55:06 ID:vMS8giOC



「お疲れ様です……本日の教えも素晴らしいものでした」

教祖が己の纏っている上質の生地で仕立て上げられたローブを脱ぎながら少女に目を向けた。
少女は教祖の後ろで跪き、頭を下げている。
この空間、教祖の部屋の無機質な部屋において少女の纏っている純白のローブと長く、美しい緋色の髪は際立つものがあった。
教祖はローブを脱ぎながらもすぐ後ろに控えている少女に目配せしながら言葉を紡ぐ。

「だが……私の教えが届かぬ者がいるのも事実」
「それはその者達が愚かなのです。教祖様はお優しいお方、そのような愚民の声に耳を向ける必要は断じてありませぬ」

そのように教祖が呟けば、緋色の髪の少女は頑なに否定する。
髪と同じ緋色の双眸がじっと教祖をみつめた。
教祖はそのような少女の視線にふっ、と笑みを零し。
教祖はローブの下に黒い、これまた上質の生地で出来た羽衣とズボンを着込んでいた。
羽衣を脱ぎ、それを広いベッドの上に脱ぎ捨てる。
ベッドはまさしくシーツの海と言わんばかりで。
予想以上にたくましい、男らしい肉体、その上半身が裸のまま、ベッドに腰を下ろした。
少女は教祖のたくましい身体を見て、一瞬頬を染めたのちに頭を下げるのであった。

「レン、来なさい」

座ったまま、教祖は少女の名を呼ぶ。
少女、レンは顔を上げ、すっと立ち上がれば教祖の下へと歩む。
教祖のすぐ傍まで寄れば教祖は手を伸ばし、レンの頬に触れる。
優しく頬に触れるだけで、レンは更に頬を朱に染めるのであった。
先程の、他の信者の前に立ち、彼女達を戒める気高い少女の姿ではなく。
年相応の少女の姿がそこにはあった。

「私が何を望んでいるか……お前はもう分かっているのだろう?」
「はい………このレン、教祖様のために奉仕させていただきます」
「あぁ、いい子だ……それでこそ神もお喜びになられる」

教祖はベッドの中心にその身を寄せ、レンも教祖と同じように身を寄せた。
何の言葉もなかったが、ベッドの中心に教祖が身を沈めれば、すぐ近くでレンは自身の纏っているローブを脱ぎはじめる。
純白のローブはレンの体格を紛らわせる、大きなサイズであったが、そのローブを脱いだ少女の四肢は美しく、完熟されたものであった。
少女であるにも関わらず、豊かな乳房、胸から腰にかけて妖艶なくびれ、適度に肉のついた尻や太股。
ローブの下はそれらが露出していた。
唯一纏っていたのはショーツのみ。
それも、生地の少ない、少しずれれば全てが見えそうな代物。
34名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 07:48:00 ID:FRTkTHBN
カミ降臨記念
いいね、いいねぇ
35名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 07:55:53 ID:MtlrBvvS
あげるよ
36名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 16:46:00 ID:NMqBRKPf
あげちゃえ
37名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 08:20:10 ID:NV+ZcWK0
>>27
>>33

ををっ、スゲー期待できる流れだ。
書き慣れてるふうの文章ですし。

是非是非、続きをっっ!
38名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 13:24:58 ID:PXBcJGxT
おまんこ
39名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 20:58:47 ID:ZfDcjQmw
糞スレ
40名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 17:44:08 ID:S91k/aIT
これから良スレになって行くんだ!!
41名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 00:09:38 ID:pNntK8t7
そうだったのか・・・・
42名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 13:08:45 ID:1RBGpwng
age
43名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 07:53:41 ID:42pVN/+7
神再降臨待ち
44名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 15:00:42 ID:FbleQ0Rw
よくわかりませんが神降臨用のいけにえをおいていきますね

orzorzorzorzorzorzorz
45名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 01:20:05 ID:jkFng/Rv
hosyu
46名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 01:41:46 ID:+3mcEkvh
まだだ、まだ沈まんよ
47名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 15:22:37 ID:hLuMgCFl
神様
48名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 21:31:04 ID:hLuMgCFl
http://nanasi.jpn.org/0nanasi/src/up2666.jpg
教祖様と信者の絡みの醍醐味はこういう絵なのよ
49名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 15:13:02 ID:RR/5wK6x
だれか>>33の続きを書いておくれ
50名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 00:38:16 ID:yrT1ObW9
保守
51名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 19:51:21 ID:TqI2D/do
あげ
52名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 02:07:08 ID:JbWRaEFp
無垢な少女を教祖サマに祭り上げるっつーのはダメですか?
53名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 18:58:09 ID:KnaLaIi/
いいんじゃない?いいんじゃない?
54名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 01:25:26 ID:/laQLTVM
点呼とりますね
いち ノシ
55名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 11:04:29 ID:p0OXwNsQ
に ノシ
56名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 13:40:46 ID:3dETBRA9
二人しかいないのか…。
57名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 19:47:31 ID:C0RBzvXC
ここにもいるぜ! さん ノシ

ちなみに、おれ、

ハーレムスレ(ライトサイド)
教祖スレ(ダークサイド)

みたいな使い分けをしたい今日この頃。
58名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 20:47:43 ID:zuiiI9OR
ここにもいたりしてノシ
59名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 23:04:55 ID:6BNm7fDV
ヽ( ´ー`)ノシ
60名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 00:40:46 ID:RYf4Q49K
こういう小説が載ってるサイトってないのかね
61名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 06:15:41 ID:WLr/aEYI
ノシ
62名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 19:19:11 ID:84uuT/sq
今初めてきた。ノシ
63名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 03:49:01 ID:0C9XifNr
「さぁ、祈りなさい。祈りによって心に安らぎを、そして共に真理の地平へ至りましょう。」
「「ガデッサー」」
今日も、なんとなくわかったようなわからないような説法を終えた。静かに目を閉じて僕の言葉を反芻する者、歓喜の涙に震える者、白目を剥いて痙攣する者、信者たちの反応は様々だ。
僕はそんな信者達を見ていると自分自身が昂ぶっていくのを感じた。父から導主を継いだばかりの頃は、信者の反応に戸惑いと罪悪感を感じていた。しかし今では優越と快感に変わってしまった。
信者達に尊崇され、彼らの人生を支配する。それが僕をどうしようもなく興奮させる。こんな時の自分を鎮める手は一つしかない。

僕は自室に戻りノートパソコンを開いた。パソコンには名前、住所、年収、口座番号など信者たちのあらゆる情報が表示されている。
しかし今の僕に必要なのはそんな情報ではない。僕はそれらのウィンドウを閉じ、慣れた手つきでパソコンを操作してゆく。やがて僕は目的の情報を画面に表示させた。

“教祖様と信者の×××で行こう”

昂ぶった僕を鎮めるにはやはりこのスレが一番だ。僕はそっとキーボードを叩き、書き込んだ。


“保守”
64名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 04:05:34 ID:0C9XifNr
あらageてねーですね
携帯からなんでうっかりしてました
65名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 04:15:25 ID:cvpsn2dz
>>1にピッタリのエロゲー。もう、持ってるかも知れんがww

http://www.no-mad.jp/_htm/_nomad_title001_frame.htm
66名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 08:15:36 ID:EIDxCyRF
>>63
ゴルァ!投下かと思ったじゃねえか!畜生おおお
67名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 00:36:47 ID:8UyZkwx+
少女は目を閉じた。
まだあどけなさを残す顔、安らかに祈りを捧げる姿には、清らかな美しさを感じる。
「マナ。」
「‥‥はい。」
名を呼ばれた少女は、ゆっくりと目を開け静かに応えた。
「マナ、わかっていますね。あなたは将来、私の後をついで信者たちを導く運命。」
「‥承知しております、その為にこれまで修業を積んでまいりました。」
マナは選ばれた娘だった、幼い頃から教団の施設で育てられ、様々な修業を行なってきた事を誇りに思っていた。
「‥‥しかし、あなたはまだ修めていない“行”があります。」
「‥‥?」
マナは怪訝そうな顔で、僅かに首を傾げた。
「私は幼き頃より修業してまいりました。」
「はい。」
「全てを教主様に捧げてまいりました。」
「はい。」
「教義も全て理解した所存です。」
「‥いいえ、まだ学ぶ事は多くあります。マナ、こちらの部屋へ。」
マナは教主に促されるまま、奥の部屋に入っていった。
―カチリ―
鍵が掛けられる音が部屋に響く。
教主が壁のスイッチを押すと四角い部屋の真ん中に、ベッドの姿が浮かび上がる。
「さぁ、修業を始めましょうか。」
何も知らない無垢な少女は、静かに頷き、最も信頼する者の次の言葉を待った。
続く


稚拙な文章な上に、携帯からなので読みにくいかもですが、こんなもので良ければ。
68名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 22:24:12 ID:nFM+zNCd
全然オーケーです。
あなた神になれます。
6967:2006/02/09(木) 02:40:53 ID:QQsMvo+Y
続き

「では、服を脱いでこちらに。」
「はい。」
マナは彼の言葉を疑う事無く受け入れる。そのように育てられた。
マナの肌は透き通るように白い。申し訳程度に膨らんだ胸の頂きの、淡紅色の突起が白い肌に花を添える。
適度に締まった腹部から腰にかけ、なだらかな曲線を描く。ごく薄い陰毛に守られた秘所、それを隠すように両手が添えられている。
教主はそんなマナをそっと抱き留めた。胸板に顔をうずめるマナに囁くように話す。
「人のアニマは体の中を、液体に溶けて駆け巡っています。今回の修行では、私のアニマをマナの体内に送り込むのです。」
「教主様の‥アニマ‥。」
「はい。アニマは特に唾液や精液などの粘液に多く溶けています。‥だからこうして直接‥」
言いかけて教主は、マナの唇に自分の舌をねじ込んだ。
「んっ!‥むっ‥‥っ…ぅん‥‥」
マナは突然のことに一瞬戸惑ったが、すぐに教主の意を解して侵入を受け入れる。口内を蹂躙する教主の舌に自分の舌を絡ませ、送り込まれる唾液を貪欲に啜る。
「ちゅ‥‥‥ん……ぁ」
キスの経験は無いが、どうすれば良いのかはすぐに理解できた。教主を受け入れ、教主に従えば良い。今までもそうして生きてきた。
「んふ‥‥ん‥ん‥‥っはぁ‥はぁ‥」
長い接吻が終わり教主の舌がゆっくりと引き抜かれた。名残を惜しむように、透明な糸が舌同士を繋いだ。
「どうですか、私のアニマを感じられましたか?」
「はい‥、何だか頭の芯が痺れているような感じです。」
「それはアニマが正常に伝わったと言うことですよ。」
顔を軽く紅潮させたマナに、優しげな笑顔を見せた。
「では、次のステップへ参りましょう。床に跪いて‥‥‥‥」
続く


小出しですみません。
この続きは書きためて、週末までには、なんとか投下したいと思います。

ブンショウッテ、ドウヤッテエロクスルンデスカ?
70名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 00:25:04 ID:HPO9cRSM
神 降 臨

っていうか

教 祖 様 覚 醒
71名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 16:37:15 ID:Lg0Ck6sa
エロ宗教って新興宗教とは限りませんよね。
成年マンガやエロゲに出てくるような、田舎の村の土着信仰。

主人公以外全員若い女性というトンデモ村の、
教祖様でハーレムで洗脳モノなエロ宗教、
近日公開できたらいいなと思って書いてます。
72名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 19:48:28 ID:LKHVAxuk
>>71
楽しみにしてますぜ。

>主人公以外全員若い女性
あいらんとうかとおもた。
73名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 18:51:35 ID:CwZp0Ipg
うへぇ、ヒトいねぇ。

1日以内に誰か来たら、俺がなんか書いてみるよ。
74名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 19:14:25 ID:Ae1kFnlp
うへぇ、イルイル
75名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 20:01:00 ID:CwZp0Ipg
ちくしょー、
いるなら保守くらいしろよな〜。
76名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 23:56:12 ID:VyS+YsWu
じゃあ保守
77名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 07:45:32 ID:/d1jA+Xk
78名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 23:39:11 ID:ugYDakmd
保守
79名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 21:26:24 ID:4QTdlPiE
hそ
80名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 12:12:51 ID:pActpPWq
保守
教祖と信者というのもエロいが
“教祖の信者の娘”ってのもエロりと思う
子供の頃から熱心な信者である父と共に親戚やご近所での布教活動に
嫌々ながら同行させられる
ある日、父から教祖の元に行くように告げられ自分の人生を狂わせた
教祖に一言文句を言おうと思い同意
しかし文句を言うどころか父とその他の信者の前で教祖にウンガッァガされる
って、どうよ?
81保守:2006/04/09(日) 17:47:57 ID:Rh7fkwM1
今日は、私の初めてのおつとめの日です。
教主様に失礼の無い様、身を清める禊の場へ行かなければいけません。
部屋を出るとき、相部屋のさくらちゃんが、「がんばって」と言ってくれました。
さくらちゃんは、とても偉くて、3年前からおつとめをしています。
私より体が小さいくて、体も弱いのに、とてもとても頑張っています。
私は、そんなさくらちゃんを、とても羨ましく思っていました。
だから、祭司長様に、「今夜は、教主様の寝屋へ行くように」と言われた時、
私はとても嬉しくて、思わずさくらちゃんに抱きついてしまいました。
さくらちゃんも、自分のことのように喜んで、色々と教えてくれました。

身を清めた後、教主様の部屋に行きました。
見たことも無いような、真っ白なお布団の上に、教主様が座っておられました。
祭司長様が、「お前はおつとめは初めてですね」と仰られました。
私が「はい」と答えると、「では、わたしが、これからやるようにするのですよ」と仰い、
祭司長様は身に付けていた僧服を、お脱ぎになられました。
祭司長様の胸はとても大きくて、綺麗でした。
私は驚いて、目を離せませんでした。教主様の目も、祭司長様の胸に注がれていました。
「失礼いたします」と祭司長様は仰いました。
そして、教主様の前にしゃがみこむと、教主様の僧服に手をおかけになられました。
祭司長様が前の合わせを開くと、中から赤黒い棒が出てきました。
あれこそが、さくらちゃんの言っていた聖なる杖に違いありません。
祭司長様はうやうやしく頭を下げて、聖杖に指を這わせられます。
そして、口を大きく開いて、聖杖を飲み込んでしまわれました。
私は一瞬驚きましたが、さくらちゃんが言っていた事をすぐに思い出しました。
おつとめの最初は、教主様の聖なる杖に口付けをしなければいけないのです。
祭司長様は「んむ・・・ん、んむ・・・」と声を出されながら、頭を上下に動かされます。
その様子を、教主様はとても優しげな表情で御覧になられていらっしゃいました。

突然、祭司長様が聖なる杖を口からお出しになられました。
そして、御自分の胸に手をやると、教主様の杖を両胸の間にお挟みになられました。
私は、さくらちゃんに聞かされていない行為に混乱してしまいました。
しかし、教主様がとても優しげな表情をしていらっしゃったので、
『きっと、さくらちゃんもこの行為は知らないのだろう』と、少し、優越感を感じました。
祭司長様は両胸に手をあて、ゆっくりと動かしながら、聖杖に舌を這わせられています。
やがて、教主様の御体が震えられたかと思うと、聖杖の先から、白い液体が大量に出てきました。
きっとあれが、教主様の奇跡。聖杖から湧き出る、聖なる水なのでしょう。
聖水は、祭司長様のお顔や胸にかかり、下の方へ下の方へと流れていきます。
祭司長様は、その水をうやうやしく両手で受け止められると、そのままお口へと運ばれました。
聖水をすべてお飲みになられた後。
祭司長様は深々と頭をお下げになられると、こちらへお向きになられました。
「手本はわかりましたね。今宵は、お前のおつとめです。教主様に失礼の無いように」
私は、祭司長様のお言葉に「はい」と答えると、教主様に向って深々と頭を下げました。
82保守:2006/04/09(日) 17:54:52 ID:Rh7fkwM1
そのときです。突然、教主様が口を開かれました。
祭司長様が慌てて跪き、頭をお下げになられます。
私も、頭を床に押し付けて、目を瞑りながら、教主様の聖なるお言葉を待ちました。
教主様は、お声を高らかに、一言仰いました。




『 保 守 』
83名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 07:25:33 ID:ZFE+zX6t
ありがとーーーーーーーーーー
ありがとーーーーーーーーーーーーー
84名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 18:52:13 ID:CkOw4A6U
神光臨上げ
85名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 18:30:07 ID:AxEKsHMw
あげほしゅ
86名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 13:05:56 ID:Dtv6qLzA
87名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 08:02:55 ID:iEpjc7Jw
ラオウはイラン
88名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 23:03:35 ID:cc5s+vru
【社会】 「入れば女性信者は全員、あなたの花嫁に」 若者を狙う"カルト教団たち"
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1145975444/l50


>“五月病”で弱っているヤング世代を虎視眈々と狙うのがカルト教団だ。最近は
 監禁や脅迫、色仕掛けを駆使したトンデモ勧誘が横行しているという。

 (中略)

 もっと巧妙な勧誘法を見てみよう。出会い系サイトで知り合った女子高生に「面白い人に
 会わせてあげる」と言われたAさん(26歳・金融)。連れて行かれたマンションの一室で
 60代の教祖にこう言われた。
 「わが教団は一夫多妻制。入信すれば女性信者は全員、あなたの花嫁になります。相性を
 確かめてみますか?」 Aさんがうなずくと、その場にいた7人の女子高生信者が(略)や
 (略)で“ご奉仕”をしてくれたという。
 「女の子は美人ぞろい。毎回2万円のお布施をすれば、このサービスをしてもらえるという。
 風俗よりずっと割安なので入信しました」(Aさん)
 ところが裏があった。男性信者にはマルチ商法で洗剤などの販売が課せられるのだ。
89名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 08:15:20 ID:bRO32cr0
そんな教団なら俺でも入ってしまうかもしれない
90名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 18:32:02 ID:gW72HKr+
91名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 07:04:24 ID:YmojTSYr
hosyu
92名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 21:36:32 ID:kqXkrRBY
女子高生信者の語法知ってマジですごいなあl
93名無しさん@ピンキー
人いねぇwwwwww