【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP36【妄想】

・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
・過度のまったりは酒場＠RPスレで

使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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前スレ
【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP35【妄想】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1111818869/
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その他
>>2に名前重複確認があります。

＜その名前は現在使用されています＞
【♂】
♂赤髪ハンター、♂ウィズ、銀髪片眼鏡♂廃ノビ、黒アコ、岩崩仮面、鬼畜騎士、羽毛鳥、
銀髪＆黒髪国家騎士、少年剣士、欲求不満シーフ、ボン帽アサ、うさノビ、♂猫耳ナイト、
オールドローグ♂、♂黒髪剣士、♂ナイト、♂逆毛ローグ、グラサン♂プリ、♂商人、
短髪♂プリースト、眼帯モンク♂、オペラアルケミ♂、女装修道ﾍﾞｰﾙプリ♂、ミニグラス♂WIZ、
装飾用花剣士♂、大リボン♂WIZ、目隠し♂廃ノビ、鷹連れ♂ハンタ、女装少年ハンタ

【♀】
♀ハンター、♀斧アサ、電球♀プリ、うさ剣士♀、小悪魔帽BS、♀犬耳実装待ちハンター、
♀風呂敷商人、眼鏡うさ♀騎士、赤髪♀剣士、○帽♀プリ、♀ウィズ、♀矢林檎WIZ、救援クルセ、
シニョンアコ、 黒猫ケミ、眼鏡♀アルケミ、男装♀アーチャー、 ﾄﾞｯﾍﾟﾙ族♀剣士、♀シーフ、
♀煙草ローグ、♀白ロング髪ハンタ、悪魔目隠し♀クルセ、仮初の恋♀セージ、耳当て♀プリ、たぬき♀プリ、
銀髪ロング♀騎士、青髪アコ♀、修道ﾍﾞｰﾙﾌﾟﾘ♀、王冠悪魔耳♀モンク、黒髪ロング♀アコ、ウサ耳プリ♀、
太陽神♀姫騎士、リボンのHB♀剣士、男装ティアラプリ♀、サクレ青髪ロング♀プリ、ウサ耳♀ローグ、
笠♀アルケミ、リボン♀商人

【特殊】
ソヒー、アリス、サキュバス、ぼたん@ﾊﾞﾌｫJr、純真サキュバス、ドルイド、深淵の騎士

名前はこちらで適当に修正・整理致しました。ご了承下さい。
不備が有りましたら、次スレでまた修正致します。
それでは引き続き、RagnarokOnline in エロパロをお楽しみ下さいませ。

>>前827
お･･･お仕置き!？
(お仕置きと聞いて逃げようとするが逃げれない)
恥ずかしい所･･･ぅあ!！
(ゆっくり中指を秘裂に入れられる。)
やっ･･･ゆっくり･･･だめぇ･･･あっ!！
>>前825
プリさんのバカァ!！見ないでって言ったのに･･･んん！
あ、アルケミさんの言うことなんか･･･っはぁ･･･聞かないで･･･

>>1>>2>>3
【スレ立て乙です】

>>前スレ826
さっき、露店開いてる時はプロの大通りって云ってたし…
衛兵のお陰で、襲われずにいただけかもな。
でも…テロに乗じてってのは、もしかしたらあったかも知れないぞ…？
…放置中じゃ、気づかないしな。
（まるで怖い話でも聞かせる様な雰囲気で）
そうか…恥ずかしいなら、普段は上着でも羽織って隠してしまえば良いじゃないか。
そうすれば、恥ずかしくなくなるだろう…？
（ぴんっとデコピンで胸の突起を弾いて）
狡いと云われてもな……君が恥ずかしがり屋なだけじゃないか。
まぁ、俺もワザとやってるが…
（意地悪に、それでいて可笑しそうに微笑む）
ん……肌は晒したくは無いんだが、…フフ、傷だらけだからな、まぁ君になら良いか。

>>前スレ827
だからって…はぁ…。
(答えに呆れたのか軽くため息をつき)
…え、えっと…
…いえ、そんなことするつもりは…ありませんし…
(やや否定がちな態度をとるが徐々に声が小さくなっていく)

>>4
…むっ。だからって人を馬鹿というのはどうかと思いますけど？
(馬鹿と言われて怪訝な表情をして)
…気が変わりました。お仕置きは好きではないんですけどね…
(ようやく動けるようになったのかゆっくりと近づきながら)
さて…どうしましょうねぇ…ん、こうしましょうか。
…ブレッシング！
(何かを思い立ったのかブレスをかける)
知人から聞いた話なんですが…ブレスって、
体中の神経を敏感にする作用もあるそうですよ…。
(いいながら商人さんの内股をそっと指でなぞっていく)

>>4
ん〜？他人に触られた事は無いのかなぁ？
(中の狭さを確かめて指を引き抜き)
ふふっ、じゃあゆっくり楽しみましょうかぁ？
(両手で胸の愛撫を始めて)
ゆっくり…ゆっくり…ね？
(商人さんの胸を優しくゆっくりと揉んだり撫でたり)

>>6
あら…急に人が変わったです…？
(商人さんにブレスをかけたプリさんに驚き)
たしかに〜色々な感覚が敏感になりますねぇ…
うん…だからか…あぅぅ…
(何か思い出したらしく顔を赤くして商人さんの背中に隠れる)

>>6
ご、ごめんなさい！
だから･･･お仕置きはやめ･･････
(いきなりブレスをもらって、わけが分からなくなるが･･･)
身体中の神経が･･･
(意味をようやく理解する)
やめっ･･･ひゃ!！
(内股を触られて反応してしまう)
う･･･そ。ひゃん！
やめて･･･

>>7
ひぅ･･･ありま･･･すょ。
(指が抜かれたため、少し落ち着くが)
ゆっくり･･････ひぁ!！
(ブレスで敏感になってる所に不意打ちで胸を愛撫され反応してしまう)
ん･･･んん･･･
((あぅ･･･アルケミさん、上手･･･感じちゃうよ))

>>7
(アルケミさんの言葉に少し目配せをするとWisを送る)
『いえ、気が立つとちょっといたずら好きになるんですよ。
　しかもそれを冷静に見ている自分もいたりするんですが…ね』
(商人さんに気づかれないようにちょろっと舌を出す)
…？どうしたんですか？
(商人さんの後ろに隠れたアルケミさんを見て)

>>8
ん〜…少し流し気味に聞いたこととはいえ、
ここまで効果があると…う〜ん…
(一人苦笑しながら内股を撫で回すと)
では、ちょっと失礼して…れろっ…
(秘所にそっと舌を這わせる)

>>8
じゃあこういうこと、初めてじゃないんだ…
(胸への愛撫を少し強くして)
さっきの時に処女かどうか調べれば良かったなぁ
…どっちなのかなぁ？
(耳元でささやき、首筋に舌を這わせ)

>>9
｢なるほどぉ、ますます私のお友達の娘に似てますよぉ
プリさんとはいいお友達になれそうですね…ふふっ｣
(WISを返し、プリさんにうん、と頷いて)
な…何でも無いですよ…ふぅ…
(一つ深呼吸して落ち着き)

>>9
あぅ･･･もぅ･･･やめっ･･･てぇ･･･
(息が荒く、話すのがやっとぐらい)
はぁ･･･はぁ･･･!!
(プリさんの顔が自分の秘所へ向かってるのを見て)
ちょ！そこ･･･きたな･･･あっ！！
(秘所を舐められ、ビクッ！と大きな反応が出る)
>>10
経験･･･二度目･･･ん、だから･･･
((胸･･･気持ちいい･･･あぁ･･･もうだめかも･･･))
ん･･･ふぅ･･･あ･･･
(胸の愛撫が少しずつ強くなり、それに比例して声が少しずつ出てくる)
ふぁ･･･処女？
(耳元で言われた言葉に怖さを少し感じ、首筋を舐められ、ピクリと反応する)
一回目の時に･･･
(そこから先は言いたく無いらしく口を閉ざす)

>>5
ぅ…怖い話しないでくださいよぉ…。
私が教われてた方がうれしいんですかぁ…いじわる。…ぷ。
(口をへの字に曲げ、お返しに手で前髪をちょんと纏めて変な髪形に…つい吹き出して)
でも、違う服で露店してたら、衛兵さんに説明するの面倒ですよ…
ケミさんになればよかったかもです…あ、きゃうっ！
いたっ、いたぁい…っ…もぉ…。
(先端を弾かれると乳房全体がふるふると揺れ、敏感になっているのか眉をぎゅっと顰め)
傷だらけでも、ウィズさんの体ですもん…大好きです。
だから…ん…っ、もっと見たいし、もっと触りたいです…ちゅ…
(露わにした首筋から胸へ、傷を塗りつぶすように点々と唇の痕を残す)

>>12
あぁ、すまない……怖い話は嫌いか。
ん…勿論、君を襲う奴が居たら、そいつは次の瞬間この世から消えるだろうね。
（ニヤリと唇の端を歪め）
…こらこら、人の髪で遊ばない様に。
ケミねぇ……アルケミストの恰好もアレはアレで、超ミニスカートだし、胸元開いてるし…
その恰好が可愛いと云う女性は多数居るが、まぁ大して変わらないかも知れないな。
（苦笑しつつ、前髪をくしゃくしゃと元に戻し）
…っと、ゴメンゴメン、痛かったか……じゃぁ、こうしよう…
（弾いた胸先を口に含み、舌で転がし）
そう云って貰えると嬉しいよ……少しくすぐったくも有るが。
全部古傷だから、傷口が開く様な事は無いが……魔気が染み付いているからな…
前よりも更に濃くなってしまってるから、あまり傷の所ばかり触れると、当てられるぞ…
（照れ笑いのような顔になり、頬を掻いて。そして少し心配するように彼女の顔を覗き込む）

>>前スレ767
？
（彼のふと曇った表情に動きを止める）
どうか、しました？
なんだか困った顔してます。…お風呂、まだいいですか？
（顔を覗きこみ、ふと風呂場からの音に気付く）
取り込み中…ですね。
（淫靡な音と声に顔を赤くしながら）
どうしましょう、戻りますかね？

>>10
すごい友達だことで…っと！
(ぽそりと感想を漏らすがWisじゃないことに気づき)
…？？？
(ため息をついたのを見て首を傾げる)

>>11
そろそろ限界が近いんですかねぇ？
まぁいいです。
(特に気にも留めずに秘所をなめ続ける)
…だったら、なおさらきれいにしないと。
んちゅ…あれ？何か出てきてる…？
(商人さんの言葉を軽くあしらいなめ続けていたが)
(秘所から透明な液体が出てきたのを見てやはり首を傾げる)

>>13
そういう、しゃれにならないタイプの怖い話は…って…
…今の顔の方が怖いかもです。じゃあくで！(/くすくす)
ああっ、確かにケミさんはスカートですね。
マントがうらやましいんですけど、あの服は下から引っ張ったら全部脱げそう…。
(髪を直そうとするのをさりげなく邪魔しつつ、じゃあBS服の方がいいかな、とか呟いたり)
強くしたら痛いですよ…あ、ん…ふぁ。
だめです、そんなの染み付かせたままにしちゃ…。
少し分けてもらうくらいのつもりで、慣れるとか薄めるとかしないと。
…くぅん…だいじょうぶですよ、私、鈍感ですし…っ
(彼の頭が胸に降りたので、唇の痕をつけるのはひとまず諦め。足を開けば水音がしそうで膝を閉じる)

>>16
おっと……いかんいかん。
でもまぁ、君に手を出した奴は俺が消すって言うのは、冗談でも無いんだがな。
（邪悪だと言われて直ぐに戻すが、やっぱりクククと含み笑いをして）
あー…成る程、確かにスポーンといきそうだよね、アレ。
転んだ人にスカートの端持たれてそのまま……とか。
プロの街中でやられたら、堪ったもんじゃないだろうなぁ…
（ちょっと想像してみて、可笑しそうにクスクス笑い出す）
少し強くし過ぎたかな、久し振りで加減を間違えたようだ…ん。
（唇で軽く噛むとそのまま吸い、乳首の先端を舌先で突付く）
ん…あぁ、もう馴染んできてるから別段平気だが…
濃くなる事は有っても、薄くはならないだろうな……いや、鈍感とかは関係ないから…
しかし、ふむ……分けるか、其れも良いか。
（何か妙案でも思いついたような顔になり）
もし異形に変わる事があったら、君も道連れだな…どの道、伴侶になって貰う心算だったか丁度良い。
さっきのデート云々も、同じになれば問題ないしな。
（少し意地悪に微笑み、膝が閉じるのを合図に疎かになってた秘所への愛撫を再開する）

>>11
ふふっ、素直になって来たみたいだね
(甘い声が漏れ始めると先端部へ愛撫の手を回し)
そう…うん…言わなくていいよ
(そう言うと左手で商人さんの首を横に向けさせ)
んっ…ちゅ…ごめんね…
(口付けをして左手で頭を撫でる)

>>15
ふふっ、そういう少しドジなのもそっくりですよ
(その様子にくすっと微笑み)
後でゆっくり話しをしましょうかぁ
この娘、気持ちよくしてあげましょう…
(商人さんの頭を撫でてた手を胸に戻し、愛撫に専念する)

>>15
ひぅ･･･だ･･･だめぇ･･･おかしく･･･なっちゃ･･･
(秘所を舐められ続け、体をビクビクさせている)
いきたくても･･･これじゃ･･･いけ･･･あぅ･･･なぃ･･･
>>18
あぅ･･･はぁ･･･はぁ･･･
(息を整えるだけで精一杯)
(胸の先端部を愛撫され始めるといきなり)
ひぁ！そこはダメェ！弱いの。ぁああ！！
(その後急に視点を変えられたと思ったらアルケミさんからキスをされ)
ん･･･んん！？ふぁ･･･いえ･･･気にしてませんから･･･

>>18
え、あうぅ…
(その言葉に顔を赤くしたり妙なため息をついたり)
…そうですねぇ。
そろそろいいのでは？
(赤く充血した突起を確認しながら)

>>19
あらあら、結構辛そうですねぇ…。
(両足を押さえている手からの震えを感じ取り)
ん〜…そろそろですか…
(舌の先を尖らせ突起を突付くようになめながら)

>>19
ん〜？ここがいいって？
もっと弄ってあげる、ふふっ
(反応を見て先端を摘み、指の腹ですり潰すように)
気にするよ、お詫びにもっと愛情を注いであげる…
キスは一番の愛情表現…ってね
(また唇を奪い、舌を絡め濃厚なキスを続ける)

>>20
ふふっ、可愛い…
そっちはプリさんにお任せしちゃおうかな…
(プリさんの反応に妖しく微笑み)
もっと強くして欲しいらしいですよ、ふふっ

>>20
あぅ･･･あっ･･･ひぁ！！そこぉ！いぃのぉ！！
(突起をつつかれて、気持ち良さそうに声をあげる)
>>21
あはぁ･･･んふぅ･･･こ･･･壊れちゃうよぉ〜〜。
(快楽に身をまかせ、溺れている)
ん･･･んむぅ･･･んん･･･ぷはぁ
(キスを楽しんでたがいきなり放して)
もぅ！ダメェ！イクゥ！いくのぉぉぉぉぉ！！
(そういって、絶頂を迎え、力なくだれる)

>>21
…あ、はい。
なら強くやっちゃいましょうか
(こういう場面に似合わない微笑を浮かべ)

>>22
では、あむっ
(その突起を甘噛みする)
…わふっ！？あらら…迎えちゃいましたか。
(絶頂と同時に飛んだ潮を浴び)

>>22
んふ…むぅ…ふぅ…ぷはっ…
あらら…イっちゃったね…
あんなによがって…そんなに気持ちよかったのかな？
(胸を搾るような手つきで揉みながら耳元でささやき)

>>23
ふふっ、お疲れ様です
プリさんのお顔、大変なことになってますよ？
(潮を浴びたプリさんの顔を見て)

>>23
(プリさんの顔を見て)
あふぅ･･･大丈夫ですか？
>>24
そ･･･そんなこと、聞かないでくださぃ･･･あっ！･･･胸、揉まないでぇ･･･いったばかり･･･ぁあ！
(神経が高ぶってるのかさっきより反応が大きい)
((あぅ･･･イっちゃった･･･しかも相手女性だし･･･恥ずかしいよ･･･))

>>17
襲われないように気をつけますから、冗談にしておいてください…。
BSの服も、結び目が解けたらひとたまりもないですけどね。
カートから商品出そうとしてひっかけて、とか…
(妙に具体的。笑いつつも視線を少し泳がせて)
ふぅ…なじんじゃだめですよぉ…。
はん、りょ…堕ちるならいっしょ、ですね…ふふ。
いいですね、ウィズさんといっしょの方が、うれしいですもん。
でも、そうなったらたぶん露店とかできなくなっちゃいますね…あっ…
(膝を閉じれば秘所を弄る彼の手を挟み込み、却ってねだるような形になって)
あ、あんん…ふいうち…はぁん…。

>>26
分かったよ…冗談ってことにしておいてくれ。
ははーん、やったことあるのか…以外に結構ドジっ子だよね、君は。
（しかしそれが愛しいというように、頭をくしゃくしゃと撫で）
…あぁ、何処までも一緒に……ね。
そう云ってくれると、俺も嬉しいよ…
唯まぁ、俺が今迄こうだったから、そうそう変に身体が変化したりしないと思うけどな。
この魔気の元は迷宮森の主のモノだし、まず最初に変化するなら多分……頭に角だな。
露店開いてても大丈夫じゃないか？巧く誤魔化せば、マジェと変わらないだろうし…
魔道師の俺だと問題があるが、BSの君なら然程…いや何も問題はないだろ。
（胸から口を離すと、彼女の顔を見つめ、額や頬にキスをする）
不意打ちの方が、しっかり感じるんじゃないか…？
ほら、水音が良く聞こえる…
（指を膣内に侵入させ掻き回し、ワザとくちゅくちゅと音を響かせる）

>>24
う〜…まぁ、どうってことはありませんし。
(手早く顔についた潮を落とす)

>>25
大丈夫ですよ。
でも、よほど気持ちよかったんですねぇ。
人の顔にかけちゃうんですから
(猫のように顔を洗いながらさらりと言う)

>>25
ふふっ、大きくな〜れってね
(仕上げにと一通り揉みほぐして)
お疲れ様、ゆっくりしてね…
(商人さんの頬にキスをして離れる)

>>28
プリさんもよーく体を洗ってくださいね
(自分もシャワーで全身を洗い流して)
私はお先に失礼しますね
なんか少しのぼせたみたいです、ごゆっくり…
(二人に小さく手を振り)
ん…いつのまに…重いよ、ふふっ
(頭に鏡餅のようにポリンを乗せて脱衣場へ)


ふぅ…また喉渇いてきちゃった…
誰か吸わせてくれないかな…我慢もつらいよ…
(ポツポツとぼやきながら商人服に着替え広間へと)

>>28
うぅ･･･い、言わないで下さいよぉ。
大体プリさんがあんなこと･･･
(少しづつ声が小さくなっていく)
>>29
そんなことで大きくなるならみんなやってますよぉ･･･
(頬にキスされて)
私はもう少しお湯につかってから出ますので〜。
(手を振り見送る)

とりあえずシャワーを浴びて･･･それからお湯につかって･･･そして出ましょうか。
(ゆっくり、シャワーを浴びることにする)

>>29
ふぅ…体を汚す原因を作ったのは
誰だと思ってるんですか…
(軽く愚痴をこぼしながらシャワーを浴びる)
…はい、そうします。
さて、とりあえず…ヒール！
(自分にヒールをかけある程度の疲れを癒すと体を洗い始める)

>>30
そもそも、覗き見するほうがどうかと思いますけどね。
(しれっといいながら体を洗う)
では、お先に…
(一足先に洗い終わると湯船に入っていく)

…はっ！？
しまった…ボーっとしてたらいつの間にかこんなに料理作っちゃいましたか…
（カウンターの中で熱血鉢巻きを頭に巻き包丁を握り締めて）
（カウンター上にはかなりの量の家庭料理が並び）
さて…これどうやって処理しましょうかねぇ…ん？
（困った顔で思案していると>>29のケミさんが視界に入り）

>>29
あら、おかえりなさい。お風呂はどうでした？
ゆっくりできましたか？クスクス…
（戻ってきたケミさんに笑顔で問いかけるが最後に意地悪な笑みに変わり）
ん？あらあら…お前ケミさんが気に入ったのですか？
クスッ…何気にポリン帽みたいで似合ってますねぇ
（ケミさんの頭の上に乗るポリンを見て思わず柔らかい笑みを漏らし）

>>27
むう…意外に結構相当のものですよ。
こういう風に子供扱いされちゃうくらい…あは。
(くしゃくしゃと髪を乱されて、いつも通りのふにゃっと情けない笑顔)
つの…サキュ角とか言っておけばいいんですよぅ。
でも、なんか私の場合、しっぽとか先に生えてきそうな…うーん。
ジーンズじゃ隠れないから…困りますね、…んっ…。
(唇に目を細めつつ、とても心配していると思えない口調で)
ふぁ…指、音立てちゃ…、ぅ…やぁん…。
顔じーっと観察するのも、なし…っ。
ふいうちじゃなくたって…あふ…ウィズさんの指、えっちだからぁ…。
(小さく腰を持ち上げて悶え、感じる身体をとりあえず彼のせいにして)

>>33
ふふ…そうだね。ドジした分は、俺がフォローしようか。
うむ、サキュ角くらいの大きさならまだ良いかも知れないが…
俺の場合は…本当にマジェと同じ位の大きさのが、生えてきそうだな…
（ふぅと小さく溜息を吐き）
尻尾か、それはそれで君なら可愛らしく思えるがね。
あー…尻尾を犬の様に振ってる君の姿が、今一瞬思いかんでしまった。
（クスクスと可笑しそうに笑った後、それはとても可愛いかもと呟く）
おや…俺の所為にするのかい？
俺はそんな特別な弄り方はしてないよ……こう、なぞってるだけ…
（一番感じやすい場所を探るように指を蠢かせ）
……エッチなのは、とっても感じやすい君の方だよ…
（そう耳元で囁いて、そのまま耳たぶを甘噛みする）

>>31
だってそれは･･････
(聞き取れない位小さな声で)
あんなところでエッチしてるのが悪いんです･･･。

(髪を洗い、体を洗い)
ふーさっぱりした〜。
(言いながら湯船へ)

>>32
ええ、おかげさまで…
(ふぅっ、と一つため息をつき)
やっぱりお兄さんの差し金ですか…
ん〜、懐かれちゃったかなぁ
(頭から離れようとしないポリンを撫でて)
ところで、この料理の山はなんですか…？
お兄さん余程お暇だったんですね…
(呆れながらも料理をひとつつまみ食い)

>>35
それは…？
…そういうことはあのアルケミさんに言ってください。
(どうやら僅かに聞こえたらしく顔を若干赤くする)

大体、私はああいうことはですねぇ…ぶくぶく
(不貞腐れてしゃべりながら口まで湯船に沈める)

>>37
とか言いながらノリノリだったじゃないですかぁ。
ふー、いい湯ですね〜。
((なるほど、アルケミさんが元ですかぁ。))

>>38
そもそも、そっちがあんな発言をしなければ、
私ももうひとつの人格が出てこなくて済んだのに…。
(どうやら多重人格らしい)

…ん〜、これ以上いたらのぼせちゃいますので、
私はお先に失礼します…
(湯船から上がり一旦髪をまとめながら脱衣所へ)

((二重人格こっわ〜。『馬鹿』は禁句っと･･･))
私はもう少しつかってから出ますので〜
(のんびり湯船につかっている)

あ〜あ、風呂からでたら何か美味しいものでも食べたいな･･･

>>1>>2>>3すれたておつです

>>14
ああ・・・すまない・・・
なんでもないんだ・・・ちょっとうさ子にどうしてやろうか考えてただけだ・・
(とっさに嘘をつき、思い出そうとしてることをすべてほうり投げた)

たしかに・・・いやらしいというか、けたたましいというかの声が響いてくるな･･･
(やや呆れ顔といった感じで向き直り)
さすがにﾌﾛはまだだめみたいだし・・・とりあえず部屋に戻ろう
気味さえよけりゃ、二回戦もしたいしな・・・・
こんどは飛び切り優しく抱くぜ・・
(クスと笑み、ちゅっと唇を重ね、彼女を誘う)

>>36
クスクス…それはよかった
お風呂場から聞こえてきた貴女の声、気持ちよさそうな声でしたからねぇ
（意地悪な表情は変わらずに楽しそうに話をして）
差し金…まあその通りですかね
でも可愛いコでしょう？
その通り懐いているようですしねぇ
（ケミさんの頭に乗っかったままのポリンを見て嬉しそうな笑みを浮かべ）
あ〜…最初はただのお皿洗いだったんですが…まあ何というか…
いつの間にか作っちゃってたんですよねぇ…はぁ〜…
（カウンター上の料理群を見てため息をつき）
ハーブのお野菜に鶏肉の香草焼きに天津伝来のスシに…我ながら色々作りましたねぇ
あ、よかったらつまむ程度ではなくてどんどん食べちゃってください
どうせ置いておいてもアレですしねぇ
（ちらっと料理をつまむケミさんを見てクスッと笑いながら）

>>42
おまけに盗み聞きですか、まったく…
長年生きてると多少の羞恥心も無くなるものですねぇ…
(椅子に座って頬杖をつき)
たしかに可愛いですけどね…
二匹も乗ってると流石に重いです…
お兄さんのならどうにかしてくださいよぉ
(少し不機嫌そうな目をして)
くすっ、また皿洗いですねぇ
お腹は空かない質なので私も全然食べれませんよ
お酒や血以外を口にしたのも何十年ぶりですから
(一通りつまんでカートから酒瓶を取り出し、グラスに注いで)
まぁ、一緒に飲みませんか？
そのうちプリさんともう一人の娘が帰ってくるでしょうから
(手招きをして酒を口にする)

ふぅ、疲れを取るためにお風呂に入ったはずが、
どうして疲れているんでしょうねぇ…？
(ため息をつきながら法衣を纏い広間へ)

>>42
…！？
(入ってくるなりに謎の料理の山が見えて)
な、何なんですかこの料理の山は…。
け、ケミさん、何がどうなってるんですか？
(料理の山に唖然としつつもとりあえず聞いてみる)

>>43
盗み聞き…というか聞こえてきたんですよ
脱衣所の外までしっかりと、ね
羞恥心云々に関してはまあ…後々にでも
（愉快そうな笑顔を崩さず鉢巻きを解き包丁を洗って）
まあさすがに２匹は重いですからねぇ
分かりました。ほらお前達、こっちにおいで
（アルケミさんの表情を見てポリン達を呼び寄せて）
ん…？あらあら…お前達砕かれたのですか…よしよし…
（ポリン達の身体を優しく撫でてポーションを飲ませて）
フフ、皿洗い程度ならば苦になりませんよ
ってあらら、お腹が空かないとは…
ふむ…余程人里を離れて生活してたんですねぇ…
（ケミさんの話を聞きつつ調理器具などの洗い物を全て済ませて）
ん、いいですねぇ
それでは一杯頂きましょうか
（ケミさんの手招きにカウンターの中からグラスを受け取り一口飲む）
ん〜…美味しいですねぇ…

>>44
ん？おお、おかえりなさい
この料理の山はですね…まあ深く考えないでおいてください
（苦笑いをしつつ風呂場から帰ってきたプリさんを迎えて）
まあせっかくですし一口いかがですか？
このまま放っておくにも惜しいですしねぇ
（プリさんを席へ促し料理をいくつか小皿に取って）
さて…残りの料理は…ブレイザー、ハティーベベ、お願いしますね
（卵から召喚した２匹でそれぞれの料理を温めたり冷やしたり）

>>34
んん…はぁ…一番いいのは、そうならないことですよ。
装備なら外せますけど、生えちゃったらじゃまですから…くすっ。
しっぽなんて、かわいくてもあきんど生命に関わります…
(商売にはそれなりにこだわりがあるらしく、笑いながら目は真剣)
だって…ひゃあ…ウィズさんがさわってることが…
好きな人にされたら、よけい、感じ…んぁう…
(膣内は指を舐るようにうねって。指の動きを打ち消すように腰を動かして堪えようと)
ふぁあ…だめ、そこ…やぁ…
奥、すき、きもちいいから…でも…
指じゃたりなくなるから…はしたなくなるから、いやぁ…、きゃう…！
(既に膝は開いてしまって、快楽を逃そうとする動きも耳からの刺激で止められ)

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うおっ、なんかすげえ所に迷い込んだぞ、ｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 ）ノ ｀Jззз

■エロ同人板QA・質問スレッド■その４から移動したんだけど、(10回目)
ラグナロクにかんするネタの相談はここでいいの？
表現的にちょっとHな内容なんだけど・・・。ここで話しても大丈夫？
だめなら誘導してくれると助かる。

>>46
それもそうだな、変わらないのが一番だよな…
もし生えてきてしまったら、その時に考えれば良いか。
（真剣な目を見ても、少し気楽な提案）
好きな人か……嬉しいねぇ…
ならもっと、その感じてる声を沢山聞かせておくれ…
（彼女の言葉通りに、指を奥へと這わせ）
クス…指じゃ足らないかい？なら、ちゃんと云ってくれないと…
はしたないなんて思わないさ…だから、どうして欲しいのかな…？
ちゃんと云えたら、その通りにしてあげるよ…
（耳元で囁きながら、陰核を親指で押し潰し、膣内の指の動きを速める）


>>47
【此処はキャラクターで妄想するスレなので、ネタ相談なら他所の方が宜しいかと。
生憎、私は良い場所を知らないので、誘導は出来ませぬ。申し訳ない。】

>>45
なるほどねぇ…あの娘もお兄さんの差し金かぁ…
まったく、趣味悪いですよ…
(ふぅっと一つため息)
そ、砕いたのは私じゃないけどね
大きさが不均一なのはそのせいかな、ご勘弁を

こうなった時から空腹は感じないよ
喉の渇きが唯一の空腹サインになるのかな
50年前位はお友達と食事とかはしたけど
今は交易と吸血以外で街にいかないからね…
(ほのかに悲しく寂しそうな表情を見せて)
ふふっ、人間の酒の席で話す事じゃないね
(くすっとおかしそうに笑い)

>>44
お帰りなさい、余程暇だったそうですよ
(小さく手を振って迎え)
お兄さんの料理の腕はなかなかですよ、ふふっ
怪しいものも入ってないみたいですからご安心を

>>47
[ラグナロク萌え板なる所があったような…
そちらで探してみてはいかがでしょうか]

>>45
？？？は、はぁ…
(分けがわからないまま納得し)
そうですね。では、いただきます。
(と、のんびりと寿司を食べ始める)
…ん！以外においしくてびっくりです…

>>49
暇だからって、ここまでやりますかねぇ…。
(一人苦笑しながら)
ええ、いい腕してますね。これは。
…いや、むしろ入っていたほうがおかしいと思いますけど。

（風呂場にて）
ふぃ〜。いいお湯でした。そろそろ出ますかね。
(脱衣所で体を拭き、服を着ながら)
((にしても･･･あの二人に恥ずかしい姿見られちゃったな。はぁ〜･･･普段はあんなこと絶対無いのに。))
(着替を終えると風呂場をでて)
お腹空いたな〜。誰かお腹一杯ご飯食べさせてくれないかな〜？

>>49
差し金…まあそうなるように仕向けたんですから相違無いですかね
クスッ、褒め言葉として受け取っておきましょう
（ケミさんの態度とは正反対で実にあっけらかんとして）
ふむ…まあ仕方ないですかね
大きさに関しては大丈夫です
伊達に私のペットをしている子達ではないですからねぇ
（ポリン達にそっと口付けをして精気を流すとみるみる内に元の大きさに戻り）

喉の渇きが空腹のサイン、ですか…
…貴女も辛い日々を過ごされたのですね…
（悲しげな表情に思わず優しい手つきで頭を撫でて）
クス…確かに『人間の酒の席』で話すことではないですが大丈夫ですよ
だって私達は…ね？
（ケミさんの笑いにつられるように笑みをこぼし）

>>50
ええ、どうぞお食べくださいな
アマツ産のソイソースとかもありますからね
（寿司に手をつけるプリさんに醤油と小皿を差し出して）
い、以外に美味しいとは…複雑な褒め言葉ですねぇ…
これでも料理は得意な方なんですよ？
（以外にという言葉にガクッと肩を落としつつも笑顔で受け答えして）

>>51
あらあら、商人さんもお戻りになりましたか
貴女もコレ食べませんか？
ちょっと多く作りすぎてしまったので処理に困っているんですよ
（戻ってきた商人さんに手早く小皿に取り分けた料理を差し出して）

>>49
ゴメン。そこもう行って来た。
でこっちに誘導された。

>>53氏
どんなもんだかわからんが
SS等ならば
↓がいいと思うのだが･･････？
ttp://archer.s1.x-beat.com/main.shtm

書き忘れ
ネタ等でも扱ってた気がするからそこに上げてみるのがいいのかも知れん･･･
不興かったらｽﾏｿ

>>50
わかりませんよぉ、この人は悪趣味ですから
(疑わしい眼差しでアルケミさんを見て)
まぁ、私が毒味しましたから大丈夫です
安心してお食べください

>>61
あら…同業だったのですね…
ゆっくり出来ましたかぁ？ふふっ
(くすっと微笑み、手招きをして)

>>62
ふむ〜、さっきのペットといい…
あらゆるモンスターを手懐ける半人のお兄さんね…
(その光景を珍しいものを見るような目で見て)
わっ…恥ずかしいからやめてくださいっ
(頭を撫でる手を慌てて除ける)
別に辛いのは最初だけでしたよ
ただ…お友達がみんな先にいなくなってしまう
それが辛かったかな…
(ふうっ…と憂鬱そうに)
むっ…私は一応人間ですよ、お兄さん
でももう化け物扱いされてもしょうがないか…
(一瞬不快な顔をするが諦めた顔をしてため息をつく)

>>53
[それ以外は私が知ってる所は無いですね…
申し訳ありません]

アンカーミス失礼orz
>61=>>51 >62=>>52 です
無駄遣い申し訳ごさいません

>>48
このままが、いいです…あぅん。
マジェみたいに大きい角なんて、ぎゅってするときじゃまですもん…
や、はぁ…声、はずかしい…くぅうん…。
(言葉とともにぎゅっと彼を抱いて、声を聞かれていると気付けば思わず指を噛んで)
すき…好きですぅ…ウィズさんがすき…ああっ…
だから、したい…ほしい…です…
私の中に、来てほしい…んぁあ、う…
…えっちなことじゃなくて、えっちがしたい…です…っ…
(自分の言葉に肌を朱に染め、胸にすがりついたまま脚をわななかせ)
ふぁあん…ぐちゅぐちゅって…っ…
(電流が走るようにびくん、びくんと、指の動くまま腰が持ち上がっては落ち)

>>53
【申し訳ありませんが、sage進行でお願い致しますー
こちらはなりきりスレですので残念ながらご希望には添えないです
ゲームの事、同人、創作等お話になりたい内容にもよりますが、私は心当たりのスレないですね…
お役に立てなくて申し訳ありません…】

>>58
ふふ…確かに邪魔だね、寝る時に横になるのも困るな…
あ…駄目だよ塞いじゃ、折角エッチな声で鳴いてくれてるのに…
もっと聞きたいんだからさ…
（首筋を舐めながら、薄くなってきた痕に歯を立て）
あぁ、俺も…君が好きだよ…愛してる…
判ったよ…実を云うと、俺もそんなに我慢し切れないんだよね…
確かに、このままじゃエッチな事しただけ…で、終わってしまうものな…ふふ。
（少し可笑しそうに微笑んだ後、自ら屹立したモノを取り出し）
さぁ…いくよ……たっぷりと愛し合おう…
（指を膣内から抜いて、代わりに熱く脈打つモノをゆっくりと埋めていく）

｜∀￥）…一応なりきりやチャHだけじゃなく
妄想を語るというカテゴリはあるのだけれども。

さてどんな妄想（ネタ）なのか。
他にスレは知らないし…

>>52
あ、アルケミさん･･･へ？わーい、ご飯だ〜！食べる食べる〜。おなかペコペコでさ〜。
(そう言いながら小皿を受けとり)
いっただきまーす。
(寿司を一口)
モグモグ･･･おいしー。これって天津のお寿司ってやつですよね？
(そう言いながら凄いスピードで料理を食べる)
>>50
あ、ふぁっひぃはほぉうも。
(あ、さっきはどうも。と言っている)
(口の中にお寿司が入っているので、変な言葉になってる)
>>56
んぐ･･･ぷはぁ。あ、あれ？アルケミじゃなくて商人だったの？
･･･？何でしょう？
(手招きされたのでそっちに少し警戒しながら移動)

>>52
あら、気が利いてますねぇ。
(醤油を受け取りつつ)
…え、いえ、私が行ったことのある料理屋では、
ここまでおいしいものがなかったので、
このぐらいの腕なのかなぁ…って思ってたんです(/汗)
(苦笑しながら弁解する)

>>56
そうですかぁ？…あ、悪趣味…(/ショック)
ま、まぁ、多分大丈夫ですよ。
(のんびりと寿司を食べつつ)

>>61
あ、さっきの…って、
ご飯を食べながらしゃべるのは行儀が悪いですよ。
(少々怪訝な表情をする)

>>56
ん〜…手懐けるというよりは…友達という言葉の方が正しいですかね
どんなモンスターにしても自分の心を持ってます
私は彼らに近い分、普通の人より少しだけ彼らの心を分かってあげられるだけですよ
（２匹のポリンを愛でるように撫でて）
あら、撫でられるのは恥ずかしいですかねぇ？
私は撫でるの好きなんですけどね…クスクス…
（手を払い除けられ少し残念そうな顔をして）
…私にも覚えがありますから少なからずお気持ちはお察しします
心の通じ合えた者が先に逝ってしまう辛さ…酷という言葉では到底表せませんね…
（ケミさんの言葉や表情に遠い日の記憶を思い出し悲しげな眼で虚空を見つめ）
おっと、これは失礼。訂正しましょう
貴女はまだ化け物の類ではなく正真正銘人間ですね
言葉の一つ一つでそれが分かります
私と違って戻れないという訳でもないですしね…
（最後の言葉は誰にも聞こえない程の小さな呟きで）

>>61
あらあら、余程空腹だったんですねぇ
ええどうぞ、いくらでも食べてください
（商人さんの料理を食べる姿に思わず柔らかな笑みを向けて）
ええ、以前アマツに行った時ある老人から教わったものでしてね
一度教わってからは一人で試行錯誤作ってたんですが…まあ立派にスシ職人、というんですかね？
そういうのを名乗れるレベルにはなったと思いますよ？
（言いながら手の中で２手、３手と握った寿司を次々に皿の上に置いて）

>>62
ふふ、スシと言えばこのソースですからねぇ
実際これで食べるとスシに程よい味がつけられますしね
（醤油を渡しそのまま次の寿司を握って）
ああ、なるほど
ん〜…まあ近頃は別の国の料理を必死に修行する方もいませんしね
私は時間と暇がそれなりにあったのでたっぷり修行できましたから
その差がこの料理の味として出ている、というところですかね
（プリさんにつられるように苦笑いしつつ気にしないといった表情を浮かべて）

ここは？

http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1121488622/l50


別にこのスレでもいいと思うけど。（・ω・）ゆめがひろがリーン

>>41
に、二回戦…っ
（かぁっと赤くなり、小声で）
銀髪さんがいいならですけど…。
あ、それより、今日は戻らなくてもいいんですか？
（照れ隠しのように手で顔を隠し、逃げるように部屋に戻る）

>>61
ふふっ、細かい事は気にしない。
(近くに来た商人さんの頭をぽふっと)
あらあら、ご飯粒付いてるよ
いっぱいあるみたいだからゆっくりお食べ
(ご飯粒を除き、頭を一撫でして)

>>62
クローキングで覗きをしようとしてた人ですよぉ
悪趣味ですよねぇ、まったく…
(クスクスと微笑みながらアルケミさんの悪態を付き)

>>63
友達…か。
ふふっ、私にもわかる気がするかな
(ポリンに手招きすると二匹ともまた頭に乗っかり)
あう…やっぱり頭…好きなのね…
まぁお兄さんから頭を保護できるかな、ふふっ
(頭のポリンをふにふにといじって)
しょうがない事とは思っても…ね
最後にお願い事をしてあげるのが精一杯だね…
どんなことであってもね…
(ふと、自分の手を見つめて)
ふふっ、そのためにこの職業になったんですよ
結局未だにどうにもなってないですけどね…
(聞こえていたらしく、ふぅとため息をつく)

>>63
お腹一杯になるまで食べるもんね〜。モグモグ･･･
(寿司の話を聞きながら料理を食べている)
へ〜、寿司職人ねぇ･･･アルケミさんが羨ましいよ。何でも出来そうな感じがしてさ〜。
(皿の上に置かれた寿司を次々に食べていく)
>>62
あぅ、ごめんなさい。美味しくてご飯を口の中に一杯入れちゃったから･･･
>>66
気にしますよ〜
(頭を触られて「うみゅ」と変な声を出す）
へ？ご飯つぶ？
(ご飯つぶをとってもらった)
ありがとうございます〜。
(しっかりと礼をする)

(頭を撫でられまた「うみゅ〜」と変な声をだす)

>>54
行ってくる。

　　　　　_ _
　　　ミヾ＿ヾ＿＿
　　彡　/　　　　　 ヽ
　　　"/ ＿＿《＿》_|
　　 　ヽ(＿＿＿＿>
　　　　　l（(ﾘﾊ从ﾊ)　　　　　　みなさま
　　　　 从(l ﾟ ヮﾟ从へつ　　　　　ありがと♪
　　　　　 √　ヽ＿　 .|
　　　　 /│　　　 ヽ丿　)）
　　　 /　 ＼　　 　|つ
　　 /　　　　ヽ＿_ﾉ
　　く　　　　　　　 │
　　　ヾ＝＝＝＝=┘
　　　　　し　　し

>>63
ええ、そうですねぇ。
これがないとおいしくないんですよ♪
(何故かその味をよく知っているのかやや熱く語りだし)
あ、なるほど。
でも、ほかの国の食文化を知るのも結構大切だと思いますけどねぇ。
(軽く愚痴りつつ寿司を頬張る)

>>66
…そういえば、そうでしたねぇ…。
(やや白い目で>>63アルケミさんを見る)

>>67
おいしいからってすぐにはなくなりませんよ。
(やや苦笑しつつ)

それにしても…ここ、何人ぐらいいるんでしょうねぇ？
(ふと見回しつつ)
…あと、いつ出られることやら
(さらに人知れずぽそりと呟く)

>>66
クス…貴女にもきっと分かりますよ
その２匹が懐いているのがいい証拠です
（ケミさんの頭に乗っかったポリン達に微笑ましい光景を見て）
あ、頭を保護とは…そんなに撫でられるの嫌ですかねぇ…
（ガクッと肩を落としトホホといった表情で）
…重い話はそろそろ終わりにしましょうか
私も少し…思い出してしまいそうですから…
（調理を一旦中断してグラスに残った酒を一気に飲み干し）
あら…聞こえてましたか…
ん〜…そうですねぇ…
治し方…無くもないんですがかなり乱暴な方法になりますからねぇ…
（自分の声が聞こえていたことが分かると多少なりに神妙な面持ちになり）

>>67
はいはい、お腹一杯食べてくださいね
あ、あんまり焦って食べて喉詰まらせないようにしてくださいね〜
（ものすごい勢いで食べる商人さんの前へ水を入れたコップを出して）
ん〜…何でも出来そうに見えるだけで出来ないこと多いですよ？
お風呂場の前で見た通り製薬なんていつも失敗ばかりですしねぇ
（自分の記録的連続失敗を思い出し苦笑して）

>>69
フフ…プリさんかなりのアマツ通なんですねぇ
もしかしてアマツ文化にかなり精通してたりしますか？
（プリさんの語り口にアマツ通の匂いを感じて思わず質問をして）
まあこの国にはこの国独自の食文化がありますからねぇ
おいそれと外国の食を取り入れと言うほうが厳しいかもってとこですね
（軽めの愚痴に苦笑いしつつ）

…で、ですからアレは覗きではなくてですねぇ…はぁ〜…
何言っても分かってもらえませんかねぇ…トホホ…
（ケミさんの言葉とプリさんの視線のダブルパンチで思わずため息をこぼし）

ん…そういえば先程まで壁に隠れていた方々も見えませんし…
残りの方は部屋ですかねぇ…
（プリさんの視線を追うように周りを見回して）
…出たいですか？出たいのであればそれ相応にお手伝いしますよ
要は貴女の持つ願望、欲望を果たせばいいんですからねぇ
（小さな呟きを聞き逃さずに妖しい笑みを浮かべて）

>>67
気にしない気にしない
(商人さんの変な声が面白いらしく頭を撫で撫で)
ん〜、やっぱり可愛いねぇ〜
(前髪を上げてちゅっとおでこにキス)

>>69
結構人がいるかもしれませんねぇ
見知らぬ人達と共同生活ってのも面白いかも、ふふっ

>>70
でも重い…さっきより大きいから当たり前ですけど…
頭重いと眠くなって…ふぁ…
(小さくあくびをして)
頭を撫でられるような歳じゃないですよ…もう…

そだね…私も何話してるのだか…
(自分もグラスを飲み干し)
乱暴な治しかた…ね…
興味深いけど…それはまた後で…お願い…します…
(椅子の背にもたれて徐々に目が閉じていき)
…………すぅ…
(目を閉じるとそのまま寝息を立てる)

>>59
んぁ…声えっちだからいやぁ…ふぁ、きゃうん…
でもがまん、できなぁ…はぁ、ああ…
(這いまわる舌にいちいち肩を竦めて、ぞくぞくと震え)
…あ…。
よかった…私だけががまんできないんじゃなくて…。
来て、くださ…あ、っああ…くぅん…っ！
(漲るモノに嬉しそうな顔をして、それが奥まで押し込まれるとそれだけで小さく達し)
…ぅ…熱くて…私の中いっぱい…。
はぁ、ふ…こうやって身体、繋げるの…ひさしぶり、ですね…。
()眩暈に似た余韻の中で彼を思い切り抱き締め、膣内は不規則な動きで絡みつく)

>>72
エッチな声だから、良いのに…
そうそう…我慢なんてしなくて良いんだよ…
（首筋に歯を立てるのを止めず、片手で胸の突起を摘んで）
あぁ…君と一つになるのは、幾日振りだろうね…
とても嬉しいよ、またこうして君と繋がる事が出来て…
（愛しそうに微笑むと、口付けをして舌を挿し込み）
ん……んむ…ふぅ……動かなくても、こうしているだけで気持ち良い…よ。
フフ…暫くこのままで居ようか…？
久し振りの感触…もう少し、こうして味わっていたし…
（唇を啄ばみながら、彼女の抱擁に応えるように、きつめに抱きしめ返し）

>>69
それは、そうなんだけど･･･美味しいからたくさん入るです。
(そう言いながら料理を一口)
>>70
いくらなんでも･･･そんな失敗しませんよ〜
（お腹が満腹に近づいて来たのか食べるスピードをゆっくりにする）
あ、お水･･･ありがとうございます。
(水を飲み)
ん〜それでも･･･凄いと思いますよ。
(プリさんとアルケミさんの話を聞いて）
((やっぱり･･･戻るには欲を･･･つまりエッチしないと駄目なの？))
>>71
うみゅ〜〜止めてください〜。
(とは言っているが抵抗はせず、されるがままになっている)

(おでこにキスされて）
あ･･････
（言葉を失い、顔を少し赤くする）
(しばらくして･･･)
あ、寝ちゃった。寝顔可愛い。

>>70
え？そうですか？
…いえいえ、ただ和食が好きなだけなので。
(あえて否定せずしかし答えが分かりにくい返答をし)
それはそうですけどねぇ。
あちらでは結構いい待遇を受けているのに、こちら側がこれでは、
いつか国交が途絶えてしまいそうな気もするんですが…。
(率直な感想を漏らす)

ふぅ、こういう料理は大人数で食べてこそおいしいのに、
出てこないなんて…もったいないとしか言いようがないですよ。
(はぁ…と軽くため息をつき)
『…聞こえてました、か…』
(まるで聞こえていなかったかのように振舞いながらWisで返答する)

>>71
それはある意味怖いですよ〜。
誰がいるのかも分からないって

>>74
ふぅ…
(やれやれといいたそうにため息をついて)
でしたら、ちゃんと食べ終わってから喋るようにしてくださいな。

>>71
それはまあ完全に元のカタチに戻りましたからねぇ
体積もそだれけ増えますよ…って眠くなるものなんですか？
（ポリンを乗せてあくびをするケミさんに興味深々な様子で）
ん…確かにそうですねぇ…まあ愛情表現として一番好きな形なのでつい…

まあ…私で良ければ吐き出したい時があれば何時でもお聞きしますよ
（ケミさんのグラスをそっと手に取り片付けて）
あまりオススメな治し方ではないですけどね…って、ケミさん？
あらあら…疲れてたんですかねぇ…
（目蓋を閉じて眠りに入ったケミさんを見てマントを被せて）
ごゆっくりお休みくださいね…これはプレゼントです
（マントを被せる一瞬の影を利用しケミさんに口付けをして何かの液体を流し込む）
((抗異種変化剤…飲めば変化を止め徐々にヒトに戻る薬ですが…
効果を発揮するのが遅い上に完全に治るかどうかは本人次第ですからね…頑張って…))

>>74
あはは、確かに。少し子供扱いしすぎましたかねぇ
（商人さんの言葉に可笑しそうに笑いをもらして）
どうですかねぇ…何にしてもアルケミストの本懐の製薬を失敗していては…
普通いませんよ？製薬失敗しすぎてモンスターと間違われる程汚れたケミは（/汗）
（かなり恥ずかしげな苦笑いで間違われた時の姿を思い出し）

>>75
ええ、私が感じた印象からすればアマツ通という言葉がピッタリですね
ふむ…和食好きなだけ、ですか。なるほど…
（どこか引っかかりそうな答えに表面だけ納得したような言葉を発して）
まあそれは正しい意見ですね
私がアマツに渡った時もあちらの王や街の方々の手厚い歓迎が嬉しかったですからねぇ
トリスタン様も少し考えて政策を立てればいいんですけどね…
（プリさんの意見にうんうんと頷きほぼ同意するような言葉を述べて）

まあ食べたい時には自ずと出てくるのではないですか？
そのためにこの子達を召喚したんですしねぇ
（料理を温め＆冷やしているブレイザーとハティーベベにペットフードを与えながら）
『偶然聞こえてしまったといったとこですかね
この手の言葉には敏感なものでして…自分でも困った聴覚だと思いますよ』
（プリさんと同様に自分の言った言葉を忘れているかのような対応で）

>>75
(商人(？)さんの真似をして)
気にしない気にしない
まぁ、もうお腹一杯だからね。
(そう言いながら水を飲み干す)
>>76
あっははは。あれはびっくりしたよ〜
(思い出して爆笑してる)
あ、ご飯。ご馳走様でした〜。とってもおいしかったです。
((何かお礼しないとな〜･･･))
(少し考えて)
あの！アルケミさん。何かお手伝い出来る事とかありませんか？お礼したいのですが･･･良いものとか何も持って無いので。

>>77
少しはマナーとか気を付けたほうがいいですよ。
覚えて損をするものではありませんし。

>>76
そ、そうですか？自分でもよく分からないんですが…。
意外と和食って口当たりがよくておいしいですから。
(先ほどのハグラカシテイル感じはなく素直に感想を言い)
いったいいつ頃、あっちの文化がくるのやら…はぁ…。
(やや深くため息を落とし)

まぁ、それもそうですね。
ふぅ、私も少し体を休めることにします…。
(テーブルに顔を伏せるが実は狸寝入りで)
『おかげで少々きっかけはできましたけどね。
まぁ、実際に何をすればいいのかはなんとなく分かってるんですが、
実際にやるとなると…少し不安ですけど』
(寝息に近いものを立てながら目を伏せてWisを送り)

>>65
俺は遠征終わりで、一ヶ月間休みもらったの
たった一日で自分の役職に自信なくしちゃうようなどかの
誰かさんとは違ってまじめ〜〜〜に仕事してるからねぇ・・・
(嘘を隠すため、すこし憎まれるようなからかいをふくめたジョークをいいながら、廊下を歩き)
まぁ、君も俺を見習うことだな（/くすくす）

(部屋につき、シーツの乱れたベットを見て)
で・・・・どうする・・・？
本気で二回戦・・・するか・・・・？
(べっとに腰掛け、誘うように彼女を見る)

ここが……ﾋﾄの住む…街……

(通りをｷｮﾛｷｮﾛ見渡しながら歩いている)

亀おじいちゃんから聞いた話と全然違うなぁ……

(何気なく酒場に入る)

ここ……いい匂い……

【参加希望ですが―――どういった形で出れば良いのでしょう？
　軽くでも、ご教授願えませんでしょうか…】

>>77
そ、そこまで笑うこともないじゃないですかぁ…
私だって気にしてるんですよ…トホホ…
（商人さんの大爆笑に地の底まで沈みこむように肩を落とし）
いえいえ、お粗末様でした。お褒めの言葉に感謝ですねぇ
…ん？お手伝い…？ああ、お礼ならいいんで…
…そうですね。それでは後で少し私のお手伝いをしてもらいましょうかねぇ
（何かを思いついたのか言いかけた言葉を止め訂正して）

>>78
自分でもよく分からないですか…ふむふむ…
和食の美味しさに関しては全く同意見ですねぇ
和食はシンプルで素材の味が素直に味わえますからね
（プリさんの隠したような言葉の無い感想にうんうんと頷き）
まあまあ、この国の人間も近い将来きっと理解できますよ
（プリさんのため息交じりの言葉にフォローを入れるように）

あら、プリさんもお疲れだったんですね
ごゆっくりお休み下さいね
『ふむ…不安なのは仕方ないですよ
私も初めての時のような優しいやり方が出来るかどうか約束出来ませんしねぇ…
でもまあ…もう一度交わるとしたら…とびきり優しく意地悪しますよ♪』
（狸寝入り中のプリさんへマントを被せながらどこか妖しい言葉でWisを返し）

>>80
…あら？いらっしゃい。これはまた可愛らしいノビさ…ん…？
((ん〜…？ノビさんにしては何か…この気配…どこかで…？))
（酒場に入ってきたノビヤファさんに普通と違う『何か』を感じて）
…まあとにかくそこで立っててもアレですからどうぞお席へ
軽めのおもてなしくらいならできますよ
（ノビヤファさんを席へ座るよう促しその席の前へチャッチャと料理を並べ）

>>81
【過去の例とかを見ると一番ポピュラーなのが
ポタで飛ばされたらここだった、ハエで飛んだらここだった、等ワープ系で来るパターンです
その他にも戦闘中に〜などいくつか例はありますが上記二点が一番登場しやすいですね
どういう登場の仕方にしてもあまり難しく考えず気軽に参加するのがいいですよ〜】

柱｜-`)｡oO(自分のキャラに合わせて好きなようにRPするといいわ)

柱｜-`)｡oO(それができないなら、このスレには向かないかもね)

>>82
ごめんなさい･･･
(謝まってはいるが、顔が笑っている)

後で･･･ですか･･･分かりました。待ってますので何時でも声をかけてくださいね〜。
((あ〜あ、つい勢いで言っちゃったけど･･･後でって言われると･･･))
(何故かエッチな事を想像してしまい)
((あわわわ･･･また考えてる〜。こっち来てからエッチな事を考える様になっちゃったな〜))
>>80
ん〜。
(入ってきたノビさんに)
あ、どうも･･･お邪魔してます。
(ノビさんに頭をさげる)

>>82
わぁ……いいの……？
いただきます……
はむ……むぐむぐ(寿司のたまごを一つ両手でとって食べ)
おいしい……♪(にこにこ顔になる)
もっと食べていい……？(上目づかい)

>>84
((タッチの差ですれ違いですね。連ｶｷｺｽﾏｿorz))

……？
(なんとなく釣られて頭をさげる)

>>79
((なんだか騒がしくなってきた…人いっぱいいるんだなぁ))
ん、そんな目で見なくても…。
（後ろ手でドアを閉め、鍵をかけて手探りで確かめる）
それに、あたしだって真面目にやってますよ、今日は、まだ、慣れてないから…。
（睨むような目になり、声尻はくぐもっていく）
もう、ほんとに浮気しちゃいますよ…？
（座った彼の膝に乗るように向かい合いになる形で座り込む）
あたしがしなくても、……銀髪さんが手出ししたらダメですからね。
（皮肉っぽく見下ろして笑い、口付けを交わす）

>>82
『…まぁ、それはそうかも知れませんねぇ。
…そこでどうしてそっちに持っていくんですか…』
(意地悪するという部分に心の中でため息をついて)
『…私の願いを聞いてくれるのなら、それも構いませんけど…』
(ややのんびりと返しつつ)

…？
(入ってきた>>85ノビさんの気を感じ取り)
『…あの方…人じゃありませんね』

>>84
…言葉と裏腹に顔が笑ってますよ…まったく…
（商人さんの笑い顔に諦めにも似たため息をついて）

ええ、分かりました。その時はお願いしますね
…きっと忙しくなりますからねぇ…クスクス…
（例の如く最後の言葉は聞こえないくらい小さな呟きで）

>>85
ええ、どうぞどうぞ遠慮なさらずにお食べください
((ふむ…ヤファ、ですかねぇ…？人里に来るなんて珍しいですねぇ))
（料理を用意しながら気になった気配を探って）
ん、美味しいですか？お口に合うようでよかったですねぇ
（寿司を食べ浮かんだ笑顔に思わずこちらもにっこりと笑顔をたたえて）
ええ、どうぞどうぞ。いくらでもお食べください
((…この上目遣いは反則ですねぇ…思わず頭を撫でたくなりますよ))
（ノビヤファさんの上目遣いの視線に右手が少し反応するもしっかり抑えて）

>>88
『あはは、これも性分でして…お気に障りましたら謝ります』
（プリさんのため息混じりな感じの言葉に申し訳ないといった言葉遣いで）
『貴女の願い…？私に出来ることであれば何でもお聞きしますよ』
（願いという言葉に疑問符を浮かべるもあまり気にせずに）

>>73
ふぁ、あ…気持ちいいです…っ…。
で、でも、他の人に、聞こえちゃ…んぁあ…
(首筋に胸に快感が走る度、膣内がきゅうきゅうと複雑に蠢き)
んん…ちゅ…あふ…とろけてしまいそうですよ…。
ウィズさんがちょっとでも動くと…ひぁっ…感じます…。
私の中に…いるって…。ん、くちゅ…
(彼のモノがぴくりとでも動けば、息が乱れて舌の動きが途切れ)
もっと…身体預けてくれていいですよ。
抱き合ってるときの人の重み、好きなんです…抱き合ってること、実感できて。
わ、私が上になるのは、重いから、だめ…あは。
(密着させた腰を無意識に揺らしつつ、彼の体を引き寄せ、重みを受け止めようと)

>>88
【一文書き忘れありました。ｽﾏｿorz】
『ええ、ノービスの姿をしていますがどうやらヤファのようですね
なぜ人里に降りてきたかは分かりませんが…
ただどういった理由にしろ人間と話すことにあまり慣れていないようですね】
(プリさん同様ノビヤファさんの異質な気配を感じ自分なりの意見も交える)

>>80-81
壁|皿+）＜mousou鯖に･･･いらっしゃい･･･

壁|皿+）｡o0（酒場ができてからは、そこに人が集まることが多いですが…
　　　　　　　　場所に拘る必要は無いでしょう。絡みやすいのは確かでしょうが…
　　　　　　　　あと、隠し事をしても察しの良い人が多いので気をつけましょう…）

壁|三

>>89
『あまり意地悪されて喜ぶ人はいませんよ。
まぁ、癖なのなら難しいのかも知れませんが』
(僅かにだが片目を開け表情を伺うとやや肩を落とした感じに身を伏せる)
『何故、あのときにしてもらえなかったかは聞きませんが…
…あなたの精を、貰えますか？』
(ただ静かにかつ力強い言葉で)

>>90
外まで漏れてしまう…？
別にいいじゃないか、聞き耳立ててる人なんてそうそう居ないさ…
（クスッと溜め息の様に漏らし、頬にキスをして）
蕩けてしまいそうなのは、俺も一緒だよ…
君の中、俺のに絡み付いてきてとても気持ち良い…
これで少しでも腰を動かしたら、直ぐにでも果ててしまいそうだよ…フフ。
（冗談っぽく微笑みながら、それでも腰は動かさず）
重いって…俺より重いって事は無いだろ…（/汗）
抱き合ってる時に感じる重みは俺も好きだけど…
まぁ君が良いなら、今日はそれに甘んじておこうかな…
…どうせ、直ぐに体勢が入れ替わると思うし。
（引き寄せられるまま彼女に覆い被さり、それによって腰が密着し、より深く脈打つモノが埋まる）

>>89
((あうあう･･･どうしよ･･･))
(あきらめ気味で心の中でうめいている)

>>86
ん〜･･･喋るのが苦手なのかな？
ノビさん可愛いよね〜。私も過去はこんな風に可愛かったんだよね〜
(ノビの正体に全く気付いてい)
でさでさ、こっちには何時きたの？あ、私はさっきなんだけど〜。

>>89
えへ♪じゃぁ……
(寿司以外のものも両手で取って食べ)

>>93
……？
(二人のWISの様子に気付いて探る)
((……『せい』ってなんだろう？ﾋﾄでいうSPかな…？))

>>95
ふぇ？
(商人さんの言葉に戸惑い)
えっと……わたしもさっき…

>>89、93、95
えっと、あのね、みんなに訊きたいんだけど……
(そう言って道具袋の中から水晶を取り出して)
このひと、みかけなかったかな？
(水晶が淡く光り、一人の男を映し出す)

【皆様、意見どうも有難う御座います―――やってみますね。
　よろしくお願いします】


（蝶の羽を用いたワープの光から現れた、銀髪のアサシン。
冷たげな表情に不似合いな猫耳を風に晒しつつ、一息）
………。

（ゼニー袋を取り出して、覗いて数えてみる。　食事に困らぬと言えども、
裕福かと言えばそうでもなく）
…ムナックの卵は遠いな

（溜息交じりに呟くと、取りあえず酒場の扉のノブを握り）
腹が減っては戦もできないし…失礼するよ。
（静々とした足取りのまま、扉を押して入店した。）

>>93
『まあ確かに意地悪されて喜ぶ人はいませんよねぇ…
色々と直そうとはしているんですが…はぁ〜…』
（どうにもこうにも肩は落ち心の中でもため息ばかりが出て）
『あの時…？…っ！？…私の精…ですか
プリさん…はっきり言いますが私はほとんど魔物そのものですよ？
そんな男に純潔を奪われたというだけで聖職者としては致命的なのに…
闇に住まう者の精を受けて…最悪妊娠なんてしたら…
…戻れませんよ…？それでもいいんですか…？』
（予想外のお願いに目に見える程の動揺を心の表に晒して）

>>95
クスッ…特に心配することも無いと思いますよ？
まあ考え方は人それぞれですがねぇ
（心の中の動揺を見透かすようにクスクスと笑いながら）

>>96
うんうん…小さいうちは一杯食べて大きくなるんですよ
((う〜ん…この子にこの鯖の説明をするっていうのも無理な話ですねぇ…
このまま黙っておきますかね…))
（もくもく食べるノビヤファさんを見て鯖の説明をするのは酷と判断し）

ん？聞きたいこと…ですか？
（疑問符を浮かべているとノビヤファさんの出した水晶に人影が浮かび上がり）
探し人ですか？ん〜…もう少し鮮明に写せますかねぇ？
ちょっと映し出される人影がよく見えないので何とも言えないです…
（注意深く水晶を見つめるが画像が不鮮明でよく見えず）

>>97
ん？おやおや…今日は本当に来客の多い日だ
いらっしゃい、お嬢さん
（静かに酒場に入ってきたアサさんを優しい笑顔で迎えて）
色々とあるかと思いますがまずはお座りください
丁度お料理等もあるのでよろしければお食べくださいな
（アサさんをカウンターへ促し例の如く小皿に料理を数点盛り合わせ）

よいしょ……っと。
（衣服を整え、しっかりと目隠しをして）
ふふ、ぐっすりですね……それほど激しくした覚えは無かったんだけど…
…機会があったらまた……
（眠ってる青髪アコさんに布団を掛け直し、音を立てずに部屋を出る）

ん…？随分賑やかになってるみたい…
こんにちは……で、良いのかな。
おや…よく見ると、新しい人も居ますね……ようこそ、欲望と願望で出来たmousou鯖へ。
一度此処に迷い込んでしまうと、己の欲望が成就されるまで元の鯖に帰れませんので…
まぁ焦らず、どうぞゆっくりしていって下さい。
（にっこりと微笑み、適当な席に着こうとして目の前の料理に少し唖然）
……ははは、これはこれは…
此処に来る人達は、何でこう料理が達者な人ばかりなんでしょうねぇ…
僕の出番が無いや…

>>87
浮気か・・・君がしたいのならしてもいいんじゃないか・・・？
まぁ、おれがその分、君を愛せばいいだけの話だしな
おっと・・そういうのをちまたではストーカーとよぶんだったなぁ・・・
(クスクスっと笑い、キスに答えると、彼女の背中に手を回し)
うさ子の体・・・あったかいな・・・・・
ずーーっとこうやってくっつけたら幸せなのにな････
(彼女の温もりを自分に移すかのように体をすり合わせていく)
（そして、彼女の唇に重なっていた唇で、耳、首筋、頬なども
愛し始める)

sageわすれと、名前入れ忘れましたorz
>>100は私です

>>97
(入店に気付いていない)

>>98
((む…これ以上魔力を上げるとばれちゃいそうだけど…仕方ないかな))
(手をかざした瞬間、水晶がパッと強く光り、水晶の「上」に映像を投影する)
これで…いい？

>>99
……？？
(いつの間にか人が増えていることに少し困惑している)

>>98
『…確かに、それで私の体が穢れるのかもしれません。
でも…覚悟はしているんです』
(ゆっくりと今起きたかのように顔を上げて)
『……好きになった人の精をもらえないほうが、
そんなことよりもっと、残酷です』
(少しだけ頬を赤らめてまっすぐに瞳を見つめる)
(その目からは縋るような純粋さしか感じ取れず)

>>98
ああ、…いらっしゃいました、お兄さん
（至極真面目に、表情そのままで返すと。
促されるままに席につけば、ほぼお任せで並べられていく料理の数々。
在り難いが、いいのだろうかと思案しつつ）

じゃあ、いただきます。色々あることだし。
……御代は…？
（フォークとナイフを取ってすぐ、上目遣いに問うてみる）

>>99
ああ、何だか妙なところに迷い込んでしまったみたいだ…。
…わたしの欲望を成就させることは、
道徳的に赦されるのかどうかわからない…けど。
そうだな、アサシンが道徳がどうのと言うのも何か違う気がするし。
のんびりやらせてもらうよ。

…ああ、頂いてる。
（"達者な料理"の一切れを、フォークに刺して揺らし、示して）

>>102
……何処かで感じたことのある気配…。
…3Fにしか殆ど行かないから、よくは知らないけど。
（ぱくり。口に含みつつ）

人に危害を加えないなら、魔物であろうと衣食することは不問…。
…人に危害を加える人も居ることだし、細かな問題だよね。

>>96
ふ〜ん･･･そうなんだ。


(しばらく、いろんな事を考えていて周りに人が増えている事に気付いてなかったり)

う…… う…ん…？
あれ なんで わたし 外に いるの…？
(部屋で裸で寝てたはずがしっかり服を着て建物の裏にいて)
う…ん…？ 荷物も 杖も あるし…
私 何か してたの かな…
あっ… 男の子 戻ってる… 目も しっかり…
(体を確かめてふらふらと正面入り口から入る)

わ… すごい 賑やか…
邪魔 したら いけない かな…
(入口横でぼんやりとその光景を眺める)

>>102
あはは……大丈夫、此処には滅多にいきなり襲い掛かるような人は居ませんから。
……例え、魔物であろうとね。（ボソッと小声で）
それにしても、誰ですかその人…？
僕で良ければ、探すのお手伝いますよ。
（にっこり微笑んで、水晶から映し出されている影を見て）

>>104
ふふふ…この鯖に、道徳的なんて言葉は殆ど無意味ですよ。
だから、貴女の望みもきっと叶います……頑張ってくださいね。
それと……暗殺者であろうと、道徳・非道徳云々はあるでしょう…
まぁ難しい話を此処でしても、仕方無いですね。
（クスッと、肩を竦めて笑って）
えぇ、ゆっくりしてって下さい。

>>105
……何か考え事してる様子…
声は掛けないでいてあげた方がいいかな…
（チラッと様子を伺うだけにする）

>>106
あれ…？プリさん、そんな所でボーっとしてないでこっちに来たら如何ですか？
皆、邪魔になんて思わないでしょう。
こんなに料理も沢山有りますし、プリさんも一緒に頂きましょう…？
（入り口でボーっとしてる彼を、手招きして誘う）
それにしても、元の身体に戻れたんですね……良かった。
（聞き取れぬほどの、小さな独り言を呟いて）

>>99
…？この…気配…
…やはり貴方でしたか…とてもお会いしたかったです…
（ノビさんの姿を確認すると柔らかくとても嬉しそうな笑顔を向けて）
今度こそゆっくりとお話できるかと思ったんですが…またもやお預けになりそうですね
（今度は残念そうに苦笑しすまなさそうに頭を下げ）

>>102
ええ、それだけ見えれば大丈夫です。もう力を弱めてもいいですよ
ん〜…私はご拝見したこと無いと思いますが…
何かこの方について手がかりになるようなことはありますか？
それによってはお探しするのを手伝えると思います
((ふむ…ここまで露骨に魔力を出すとさすがに他の方にも正体が分かりそうですねぇ…))
（増幅される魔力で正体がばれるのを危惧してか途中で止め）
（水晶から浮き出た影を見て難しい顔をする）

>>104
ええ、どうぞごゆっくりお食べくださいな
あ〜…お代ですか…そんなこと考えもしなかったですねぇ…
((ひえぇ…暗殺者の方だろうと上目遣いって破壊力ありますねぇ…))
（思わず本音が出そうなところをしっかり自制心で抑えつけ）
ん〜…あ、そうだ。それじゃお金の代わりに一つお願いしてもいいですかね？
（そう言ってカートの中からフェイヨン産と書かれた袋を取り出し）
中身はフェイヨンＤのモンスターの卵が数種類とペットフードです
この子達は暫くかまってやれなかったので…少しだけ面倒みてください
あの子もいることですしね…貴女も気がついてますよね？
（多少の気遣いを考え小声でボソボソと）

>>105
…商人さん？商人さ〜ん？
…あらら、考え事で気がついてませんかねぇ…仕方ない…
（上の空の商人さんの目の前にそっと卵と書置きを置いて）
「この子の面倒を少し見てください。あと私は二階の部屋に行きますので
ご心配なさらずに」

>>106
ん…？あ…
（修道ベールプリさんの姿を確認すると動きを止め微動だにせず）
…プリさん…ご無事でしたか…本当によかった…
お体も元に戻ったようですね…安心しました…
（身体付きや仕草を見て安心したように胸を撫で下ろし）
色々お話したいのですが…後でゆっくりと致しましょう
今は少し用事があるので…
（そう言って申し訳なさそうに礼をして視線をゆっくりと外す）

>>103
『いくら覚悟しても結果は酷いことになりますよ？
自分をあまり軽視しない…で…』
（静止の言葉を口にした瞬間、身体を起こしたプリさんの『好き』という言葉に
言いかけた言葉が自然と止まり）
『…私が好き…ですか…はは…何十年ぶりに聞いた言葉ですかねぇ…』
（言葉と共に向けられた純粋無垢な瞳に言葉は途切れ進まず）
『…きっと後悔しますよ？色々と…ね…それでも構わないというのであれば…』
…おはようございます。よく眠れましたか？
（言葉を言い切った後、そっと頬に手を触れ何よりも優しい笑顔を向けて微笑み）

>>105
商人―――…そういえば、ミルクが切れてきてたんだっけ。
…狩りには必需なんだけどな…。
（ゼニー袋と相談しつつ、ばれないようにチラチラと）

>>106
……あれ。
誰か居るね。
（あっさり見抜いてしまったのはアサシン故か。
彼女…の姿をした彼、に敵意がないことを確認すれば、
のんびりぼんやり、声に出して）

>>107
つまり…それはあれだね。
…此処に居れば「ウハウハ」だと…。
（至極真顔で見つめたまま、そんなことを口走りつつ）

とりあえず、腹ごしらえもしたことだし…うん。
確かにのんびりしたい気分だね。難しい話は頭が痛くなるから…
（言われなくてものんびりしているようだ）

>>108
慈善事業にしては、凄く凝っているから…。
これが無料なら、此処に居つけそう。
（考えもしなかった、と言われれば、表情にこそ出ないが
やや上機嫌で食事をゆっくりと進めつつ。）
…ん？……え？これ。
（袋の中身を覗き込み、そして彼の顔を見遣れば、いいの？と言いたげに。）
……わかった、じゃあ精一杯面倒を見ることにするよ。
（ペットフードと、器用にムナックの卵だけを引き抜いて袋をいそいそと差し出している。
見た目以上にずうずうしい性格らしい。）

騒ぎ立てることじゃないよね…。
あの月夜花が本気になったら、私は無事ではいられないから
（面倒ごとは避ける、と）

>>100
（くすぐったそうに愛撫を受ける）
でも、こうやって、いろんな女の人抱いたんですよね？
（ちょっと複雑な気分で）
何度もわかってるんですけど、どうしても過去にやきもち。
不安にならないはずなのに、不安。…はぁ。
（ぎゅっと抱きしめ返す）
…ぐぅ。
（おなかの音が鳴る）
…すいません、です…。ちゃんと食べてなくて、あの、体が…。
（赤面しながら顔を彼の肩に埋める）

>>108
んぇ…はい、それなりに…。
『後悔なんてしません。
今、貰えないほうがきっと後悔しますから…』
(目を擦りながらやんわりと返す)
『…それでも、だめでしょうか…？』

>>107
ばれちゃったか…当たり前だよね
(ﾉﾋﾞさんの小声をはっきり聞き取り)
みんな、気付いただろうけど…わたしはﾋﾄじゃない
狐魔族の月夜花っていうの
(ぽん、と狐の耳だけ出して水晶を見る)
ここに映ってるのは…わたしのお兄ちゃん。『月陽炎』っていうの
今はﾋﾄに混じってﾁｬﾝﾋﾟｵﾝって職業をしてるの

>>108
手がかり…えっとね
(道具袋に手をつっこみ)
これ…この手甲の片方だけつけてるの
(禍々しさと神々しさの混じったような手甲をﾃｰﾌﾞﾙの上の上に出す)

>>108
ふふ…僕は逃げませんから、また後で……ですね。
僕も、貴方に少し用があったんですけど…
…今の雰囲気じゃ、後回しにした方が良さそうかな…
少しだけ、大事な用だったんですけど…
まぁ、直ぐに終わるものですけどね…ははは。
（仕方ないといった感じで、苦笑を漏らし）

>>109
う…「ウハウハ」ですか……
まぁ、あながち否定できない表現でもありますが…（/汗）
でも其れは人によってだとは思いますがねぇ…
（眉をハの字にして、大粒の汗を垂らしながら頬を掻き）
まぁ、此処ではどうするも貴女の自由…そして其れを阻むものは何も無い…
…思う存分、満喫すると良いですよ。
（少し意味ありげな表情を作って、クスッと妖しく笑ってみせる）

>>112
判ってしまう人には判ってしまいますよ…
月夜花だって事も、気配の質でそれとなく判るものですから…ね。
あはは……耳だけ出すっていうのも、
アクセサリを装備してるみたいで、中々可愛らしいですよね。
（耳をピコピコ動かしてる彼女を、微笑ましそうに見て）
ふむ……お兄さんですか……
残念ながら、僕が居た間でこの鯖にチャンピオンの人が来た事は、無いですね…
…お力になれなくて申し訳ありません。
（悲しそうに眉をひそめ、ぺこりと頭を下げる）

>>107
あっ ノビ君だ 目隠し してて わからな かったよ
(声を聞いて気付き小さく手を振って答え)
わたしは いいよ お腹 減って ない みたい だから ごめんね
なんで だろう 何も 食べて ないのに
(不思議と空腹感が無い事に自分でも疑問)

>>108
なんとか まだ 生きてる みたい です ふふっ
体は まだ よく わからない から 安心 できない かな？
(ケミさんにも手を小さく振って答え)
忙しそう だね わたしは 気に しないで いいよ
(お返しに一つ礼をして)
>>109
う… なにか チクリ と…
(視線を感じたのかそそくさと外へ逃げる)


ふぅ… 賑やか なの 苦手 だな…
(外で座り込み、ぼんやりと空を眺め)
ん… そういえば 荷物 重い…
(荷物袋を開けると血のついた短剣や鎧が入っていて)
あれ… わたしの 持ち物 じゃ 無いよね…
カード ささってる 高いの… なんだろ これ…
(それらに混ざって変な手甲を見つけて)
なんで 片方だけ なんだろ…
見たこと ないな これ…
(それを取り出してぼんやりと眺め)
ナックル 付けれる から 付けても 問題 ないかな？
(血を拭き取って右手にそれを装着する)

>>94
っふ、う…だ、だっていま、周りが、静かで…んぅ。
う、男の人はいいですよ、気持ちよくても…つい声が出たりは、しないんですから。
なぁんて、ふふ…ちゅ。
(不平を言いながらも表情は幸せそうに口元が緩んで、首筋にちゅっとお返し)
あはは、ウィズさんより軽いと思いますよ…。
でも女はそういうとこ気にするんです！(/ふん)
すぐにでも…？じゃあ、ウィズさんが気持ちいいようにしてくださ…ひぁあっ…！
(圧し掛かられ、ぐいと膣内の最奥に彼のモノが押し付けられる。堪らず、細く鳴き)
おおき…びくびくして…ふぁ…あ。
いれかわ…なんで…？やぁ…っは、ん…。
(くい、くいと腰を小さく揺すって、離れた唇同士を再び重ねる)

>>115
……ふふ、そうでもないみたいだよ…
（少し聞き耳を立てるように意識を外へ）
下は何やら賑やかにやってるみたいだから、こっちの方まで一々意識してないと思うよ…
クス…そうだねぇ、男のは呻き声にしかならないからね。
（首筋に当たる唇の感触をくすぐったそうに）
俺だけ気持ちいようにしてもな…
君にも、目一杯気持ち良くなってもらわないと…
少しくらいなら、まだ…我慢出来るさ。
（奥まで埋まったモノを、ゆっくりと円を描く様に動かして）
あれ…？真逆、一度で終わりなんて思ってないよね…
まだまだ沢山愛し合うんだから、体勢なんてその時その時で変わってしまうだろう…
ん…最初は何処に注いで欲しい…かな…？
（円を描く動きから、奥を小突くピストン運動に変え、少しずつ動きを速くしていく）

･･････はっ！
（いつの間にか仮眠をとっていた）
ん〜〜寝るの〜。
(寝ようと二階に行こうとして、目の前に>>108のペットの卵が置いてある事に気づく)
この卵は･･･あ、手紙がついてる。
(手紙の内容確認)
･･･アルケミさんの頼みってこれかぁ･･･
ま、後でいっか。
（卵を持って二階に移動）

>>110
いろんな女・・・か・・・
確かに、俺はどんな女だって全力で愛したさ
ま、二度目の夜を迎えた奴は君以外いないがね(/くすくす)
(彼女の首筋にキスマークをつけ、満足げに唇を離す)
俺だって、君とおなじさ・・・・
君の初めてと、俺より先に薬指をうばったご主人に、心底嫉妬してる。
いつか俺が君の思い出のご主人に負けてしまわないか不安・・。はぁ・・・。
(彼女のまねをしながら、抱きしめ返しにすこし照れてると)
ん・・・おなかがすいたのか････
そういや俺も小腹がすいたな・・・
(甘えてくる彼女の頭をなでながら)
よし、したのキッチンでなにか作ってきてやるよ
こうみえても、一人暮らし長いから料理は得意だぜ?
作ってる間に体でも拭いてまってな
(ひざの上の彼女をベットに座らせ、自分は立ち上がった)

>>109
ん〜、慈善事業といえばそうかもしれませんが
まあ暇つぶしですのでねぇ…クスクス…
（あっけらかんとした表情で笑顔のままサラっと答え）
忙しい日々でしたからねぇ…私よりも貴女に預けた方がいいでしょう
お願いしますね…って…
「「「ムナックだけかい！！」」」
（ムナックの卵だけが抜かれた瞬間袋の中からボンゴン、大将軍、ファミリアーが出て）
（漫才のように右手でツッコミを入れるが「あ、ヤベ！」と言い速攻で卵に戻り）
…見なかったことにしてください…
（その姿を見て目頭を押さえため息を吐き）

ええ、あまり面倒な事になっても厄介ですからね
騒がないのが吉かと
（ボソっとした小声でアサさんとほぼ同じ答えを出し）

>>117
おや？商人さんいつの間にかいませんねぇ…あれ？
…しまった…渡す卵間違えましたか…
（手元に残った卵を見て大粒の汗を流し）
もし卵を孵化させたら…アイツの性格から考えると…ヤバイですねぇ…
ただでさえ厄介なインキュバスが女性一人だけが近くにいると理解したら…
（一抹の不安を抱え頭を悩ませる）

>>112
あらあら…結局バラしちゃいましたか…まあここにいる人であれば大丈夫でしょう
（ひょこっと出てきたキツネの耳に小さなため息を吐くが安心したように）
ふむ…月陽炎…チャンピオンですか…この鯖には未だ転生した２次職の方はいませんからねぇ
ただ貴女がここにいるということは自ずとこの方も来るかもしれませんね
（水晶の中の男を見つめつつそれとなく予想を立てて）
…これはまた厄介な武具ですねぇ…神器に近いものがありますね
これが手がかりとはまた厄介な…
（出された手甲を見て表情を難しそうなものに変えて考え込み）

あ、そうそう。もし私に用があればこの子に案内させてください
私がいる場所まで連れてきてくれますから
（そう言って卵を一つ孵化させると中から九尾狐が出てきて）

【長いので二文に分けます。連カキコｽﾏｿorz】

>>114
本当に申し訳ありません…必ず後ほどに伺います…あらら？
（頭を上げるとプリさんが外に出ていく姿が見えて）
外に出ていってしまいましたねぇ…どうしたんでしょう…っ！
（出口の方へ視線を向けていると何か得体の知れない感覚がして）

>>113
申し訳ありません…ご好意痛み入ります
（ノビさんのゆるやかな口調に再度頭を下げて）
それとノビさん…何か嫌な予感がするのでこれを
（左目に慧眼を当ててからそれをノビさんに投げて）
元々が貴方と共に在ったモノですから大丈夫でしょう
何かあった時は…お願いします
（慧眼の瞳の部分が金色に輝いていて）

>>111
『…覚悟はあるのですね…分かりました
…これが答えです』
プリさん…まだ眠そうですよ？
二階のお布団がある部屋までお運びしますよ…よっと
（椅子から降りてプリさんの横まで来るとお姫様だっこで抱え上げて）
…お部屋の方がいいですよね…？
（プリさんだけに聞こえるような声でボソっと）
((さて…念のため持っていった方がいいですかね…))
（足でカートの横に括りつけてある二つの布包みを蹴飛ばし背中に備え付けて）

>>120
ふぇ？わっ…！はぅ…またですかぁ…
(抱きかかえられるもののその様子はおっとりとしており)
…当たり前じゃないですか…
人前なんて死んでも嫌ですよ…
(そのとろんとした雰囲気は妖艶に彩り)

>>113
そっかぁ……見てないんだぁ…
(残念そうにしゅんと肩を落として)

>>119
わ…九尾ちゃん……
(卵から出てきた九尾狐にびっくりして)

>>114
！！
(外から手甲の気配を感じ取り耳をぴくぴくと動かし)
おにいちゃん…！!《ばたんっ！！ばき！！》
(あまりの勢いに扉を壊すが無視)
それ…おにいちゃんの…！！
(プリさんのはめた手甲を見つめ)
ねぇ！！なんでおにいちゃんの手甲をお前が持ってるの！？
……まさか…お前が！？
(全身が青白い炎に包まれたかと思うと本来の姿に戻る)
答えの如何によっては……！！
(段々と眼全体が紅一色に染まり)

>>118
あ、あたしが…
（立ち上がりかけるが思わず体勢を戻す）
あ、それじゃ、待ってますね。…いってらっしゃいです。
（扉が閉じ、階段を下りる音を聞きながらベッドに大の字になる）

（しばらく待ち、ベッドを直してから窓を開けて空気を入れ替え）
体拭くって言っても、もうお風呂入りたいな。
銀髪さん待ってから…うーん。
とりあえずお風呂誰もいないか見てこようかな。
（階段を降り、風呂場の扉を開ける）
どなたか、いらっしゃいませんかー？
いないなら入りますよ、っと…。

>>117
部屋は･･･ここでいっか。
(空いていた部屋に入る)
さて･･と、寝る前にこの卵を孵化してみますか。えっと･･･孵化機は〜〜あ、あったあった。
(孵化させると、インキュバスがでてきた)
え･･･？
((ポリンとかペコペコみたいな可愛いペットじゃ無いの〜？))
(予想外のモンスターにびっくりしている)

>>122
<ｶﾞﾝｯ!!> いたひ…
(壊れた扉が頭にクリーンヒットしだくだくと流血)
えっと… そうなの…？
わたし 知らない… この 荷物 知らない の…
とり あえず 返す ね…
(意識朦朧としながら手甲を外して彼女に渡し)
短剣 とか いっぱい だから シーフ とかの 人の かも…
中に 荷物 無くて 困った 人……
(座ったままガクンとうなだれ気絶する)

>>114
……。とって食おうとは思ってないけど…。
怪しいかな…この格好。
（手とか足とか服とかを見て、溜息。
の後、じーっと消えた方向を凝視。）

>>119
卵の中では時間は止まっているって聞いたけど…。
うん、確かに育てたほうがいいね。私は暇だし、基本的に。
じゃあ、在り難く…うん。　「とても愛されているムナックの卵」にしてみせる…。
返せるかどうか疑問だけど…、　ああ、このペコペコのワイン蒸しもいける…。
（のんびりと自分のペースで食事と会話を切り返しつつに）
…………。
（取り合えず出てきた彼らにコメントはしないが、
殆ど表情を変えずに、卵が入ってる袋の口を丁寧に紐で結びつける。
それはもう硬く。それはもう複雑に。）

…なったみたい。
あんたは、何か忙しいみたいだし…いってくる。
早くムナック育てたいし…。
（殺気立ってる外の様子に、ふらりと立ち上がり。ふわ、とあくびひとつ）
ごちそうさま。

>>122
………、幾らなんでも…。
腕利きの揃う酒場の前で殺気立つのは、得策とは言えないね…。
魔物の身でありながら、同胞を憐れむ感情をもってしまうのは、
哀しいことだね、とても。

…本気で暴れられると被害が甚大になるから、
取り合えずは偵察か―――…何処まで欺けるかわかったものではないけど。
（クローキングで姿を消し、やや離れた背後からウォルヤファ観察。
手を出すつもりは、今はないらしい）

>>114
其れは残念です……
まぁ、無理に勧めてもいけませんから、また今度…
（少し残念そうに微笑んで）

>>119,120
ふふ…そう気にしなくて良いですよ。
え…嫌な予感…？
あ……はは、僕の話は正にこの事だったんだけど…
まぁ、コレの事はまた後でゆっくりお話しましょう。
（苦笑しながら、彼の慧眼を預かる）
それではごゆっくり……彼女を、壊してはいけませんよ…？
（クスッと冗談っぽく笑って、二階に上がって行く彼らを見送る）

残念ながら、力を持ったままの此れをまた返す事はなくなるでしょう…
一度与え、そしてまた返してもらいながらも残った、この残り粕…
今度は完全に、返してもらいますね。
（手にした慧眼は一瞬光って、普通の瞳の色になる）
これで良し……あとは、彼の問題かな…

>>122
本当に、お力になれなくて申し訳ないです…
（つられるように、こちらもしゅんと肩を落として）
ん…？あっ…
（そのまま物凄い勢いで出て行く彼女をボーっと眺め）

>>126
あれま…物好きと言うか何と云うか…
（しかし、そう言いつつ自分も後について様子を伺いに行ったり）

>>125
あぁっ……大丈夫…じゃなさそうかな…？
とにかく手当てを…っと。
（出血した頭の血を白ポーションを垂らして止め）
んー…打ち所の問題もあるし下手に動かさない方が良いかなぁ…

（くるりと>>122の方に向き）
そういう訳だから、少し気を抑えて…この人が気づくまで待ちましょう。
ちゃんと、云う事を聞いてくれますよね…？
（ゆっくりと彼女に近づいて、なだめる様に頭を撫でてみる）

【レス漏れしてやしたorz　ｽﾐﾏｾﾝ】

>>113
いいや、今実際そうなったから…うん。
今すぐにでも成仏できそうな気がするよ。
（そんな様子に不思議げに首を傾ぎながらも、
いそいそと荷物袋に丁重に卵を入れていた）

出来るといいなあ…。
…うん、先ずは色々したいね。
たまってる鬱屈を発散したり、
普段遠慮してるようなことを遠慮しないでやってみたり…。
（何もない虚空を見上げながら、ぶつぶつぶつぶつと。独り言のよういん。）

>>125
知らない…だと！？
知らないﾆﾝｹﾞﾝが、なんでそんなものを持ってる！？
(牙を剥いて今にも襲い掛からんと)
え…？
(自分の手に手甲を渡され)
おにいちゃんの…血の臭い…
(血の臭いを嗅ぎ取り不安がこみ上げる)

>>127
(呆然と手甲を見つめていると頭を撫でられて)
……ぅ…
(じわじわと眼に涙が溜まっていき)
うわああああああああああぁぁぁぁぁん！！
(手甲を抱きしめてがっくりと座り込んで泣き出し)

>>127
クス、私の考えていた事と貴方の考えは同じだったようですね
ええ、後でごゆっくりと…ね
（ノビさんの手元に渡った慧眼を少しだけ見つめるが視線を外し）
大丈夫ですよ…壊すなんて事だけはしませんから
（ノビさんの発言に少しだけ苦笑いしつつ）

>>126
愛情込めて育ててくれる方の方がいいでしょうからねぇ…って…
と、とても愛されているとは…これはまた随分ムナック好きだったんですねぇ…
（アサさんの「とても愛され〜」発言に何とも言えない苦笑いを浮かべ）
ああ、その卵返したくないのでしたら貰ってもいいですよ？
その代わり新たな貸し一つってことで…ね？
（食事も応対もマイペースなアサさんににっこり笑いながらの貸し一つ発言）
あ…あらららら…彼ら可哀そうですねぇ…（/汗）
（厳重に封印された袋に思わず哀愁を感じずにはいられずに）

…みたいですね
お気をつけて下さいね…何が起こるか分からないので…
…お粗末様でした
（外へ向かうアサさんの背中にそっと声をかけるように）

>>122
…ふぅ〜…嫌な予感は的中するものですねぇ…
九尾、私のカートからノービスの服と適当なポーションを持っていきなさい
後は…キミの元のご主人様に優しく接してあげなさい…
（取り残された九尾に指示を出し、ヤファさんの後を追わせる）

>>121
クスッ…分かってますよ
少しからかいたくなっただけです
（クスクスと笑みをこぼし二階への階段を上り）
この部屋でいいですかね…失礼しますよ…っと
（器用に蹴りでドアノブを回しドアを開けソバットの要領で軽めに閉める）
さて…と…これでようやく二人きりですね
ここ、失礼しますよ…
（プリさんを優しくベッドに寝かせ布包みを壁に立てかけてからベッドに座り）
…いい表情ですね…とても綺麗で素敵です…
この長くて蒼い髪も…その真っ直ぐな瞳も…全てが美しい…ん…
（プリさんのサークレットを外し髪を愛でるように梳いて唇を重ね合わせる）

>>124
…くああぁぁぁ…ったく…一体どんだけ寝かされてたんだよ
あのバカケミ騎士め…たまにはサキュバスとも会わせろってんだ…
（卵から孵るなり大あくびしながら悪態をつく一匹の悪魔）
しっかし今更俺を呼び出すとは何事だよ…ん？…おお！？
（眠そうに目を擦りながら視線を動かすと商人さんとバッチリ目が合う）
何キミ、アイツの客！？カワイイね〜♪起きて早々ラッキ〜♪
いや〜あのバカも分かってるじゃねぇか〜俺にこんなカワイイ子の仕事回すなんてよぉ
ねえねえ、キミあのバカに何お願いしたの？やっぱ単純に気持ちよくなりたいとか？
（いきなり目が輝きだし一方的な質問攻めをしながら商人さんに急接近して）

>>127
う… う…ん… 頭… 痛い…
(目を覚ましたらしく頭を押さえて)
あっ… ノビ君… その子 何も 悪いの して ない…
私が 扉に ぶつかって…
(彼の姿を見て弁解し)

>>129
私 本当に 知らない… ごめんね…
(その言動に嘘の雰囲気は無く、申し訳なさそうに)
でも 証明 できない…
今日 起きたら 部屋の 外 建物 裏に 居て…
その 理由 何も 覚えて ないの…
(ポツポツと目覚めた時の状況を語り)

>>128
成仏……って（/汗）
まだまだ早いと思いますけどね…
ふふ…此処は好きな事を好きなだけ出来る処です。
思いっきり羽目を外すのも良いでしょうね。

>>129
あらあら……弱りましたねぇ…
泣いてる子には弱いんですよ…ホント…
（困った顔をしながらも、彼女の頭を優しく撫で続け）
この力を見て取る限り…其れは云わばお兄さんの一部とも呼べるモノですよね…
つまり、其れが其処に在る限り…
お兄さんも、何処かで生きてるって事になるんじゃないかな…？
（しゃがんで彼女に視線を合わせ、ね、っと微笑みかける）

>>132
あ、気が付きましたか…良かった。
えぇ…分かってますよ。
取り敢えず、もう少し休んでいて下さい…結構強く頭を打った様子ですし。
後、まだ足りない様ならコレを…
（彼の傍に新たにポーションを置き）

>>131
え･･･えっと･･･
(いきなりの質問責めに戸惑いながらも)
「お願い」･･･というか、「頼まれた」の方が正しいかな〜。『この子の面倒を見てくれ』みたいな感じで。
(なんとなく身の危険を感じて)
あ、そうそう。いきなり抱きついたり、キスしたりしたら･･･メマーナイトの刑だからね。
(腰にぶら下げているメマーナイト専用お金袋を見せながら)

>>132
うっ…ぅぅ〜……
(「もういい」と答えるかわりに首を横にぶんぶん振って)

>>133
ひっく……っく…
(ﾉﾋﾞさんの言葉に黙ってこくこくと頷く)

>>130
(九尾が傍らに擦り寄ってきてﾉﾋﾞ服を差し出され)
うん…ありがとう……
(服を取って酒場に引き返す)

>>126
(戻る途中でふと足を止め)
そこにいる…お前……っく
(まだしゃっくりがおさまってない)
おにいちゃんと…わたしを……ダンジョンにいるニセモノと一緒にするな…
わたしたち魔族は…すべてがホンモノとは…限らない……ひっく
(そう言って酒場の中に消える)

>>132
…追い剥ぎ？それとも、行き倒れから
物品を収集する癖とかある？
（クローキングでもごもごと近づいたまま、
何かものすごいことを聞き始める。何もないところから声が響く状態。）

>>133
好きなことを、好きなだけ？
（聞けば、猫耳がぴくんと動いた。如何なる原理かは説明しないが。
卵を入った袋を眼前に上げて、
暫し思案を。）

………ぅッ。
（状態異常：鼻血。）
緑ポ、緑ポ…
（袋をあさりつつ）

…じゃあ。例えば、あんたの価値観からの好きなこと、って？

>>135
やっぱり通じないか。
（去り行く姿に、聞こえずとも、といった様子で
クローキングを解くと、ふぅ、と溜息をついて。）

偽者、ホンモノの概念はわからないけど…。
魔物というだけで、殺される理由になっちゃう世界なんだ。
うん…切ないね。
（普通の少女と変わらぬ後ろ姿が酒場に消えると、
極平然と一人呟きながら、最後に溜息）

>>130
ぶぅ…一体何度からかえば気が済むんですか…まったく…。
(軽く愚痴をこぼしながらも運ばれて)
…そう、ですね…
(寝かされるとやや深く息をついて)
きっと、生涯貴方だけにしか見せれませんよ…
…あまり、ほめられても困りま…んっ…んむっ…
(サークレットを外されながらも唇を重ねる)

>>133
うん ありがとう 大丈夫…
一応 私 プリースト…
(ポーションを飲みつつ自分の頭にヒールをかけて)
ごめんね また 面倒 起こして
私 トラブル メイカー なのかな…
(ハンカチで頭や顔の血を拭き取り、落ち込む)

>>135
あぅ… 嫌われた…
何か 思い 出したら すぐに 話すね…
(申し訳なさそうに約束を告げて)

>>136
ひっ…！ びっくり した…
(突如声をかけられてビクッと)
だから 私 一応 聖職…
そんな こと したら 神様 から 神罰 下り ます…
私 何か 悪い事 する 顔 してる かなぁ…
(追い討ちされたかのように、どんよりと落ち込む)

>>135
聞き分けのある良い子ですね…
僕も今は結構暇な身…お兄さんを探すの、手伝ってあげますよ。

あ…後で何か温かい飲み物でも淹れますねー…
（酒場へ引き返す彼女にそう声を掛け）
料理はまだ残ってるはずだから、少し温め直せば大丈夫だよね…うん。

>>136
そうそう、今貴女が想像した通りの事を、思う存分出来るって事です。
（鼻血噴いた彼女を、クスクスと可笑しそうに）
ふむ…僕の価値観で…ですか…
そうするとあまり上手く表現出来ませんねぇ…
此処に来る人達は、基本的に人間の一番強い欲求の一つ、性欲の旺盛な方が来るみたいです。
ひとえに、貴女もその内の一人って事ですね。
（やや溜め息混じりに微笑んで、肩を竦め）

>>138
ふふ…気にしなくても良いですよ、こうしてフォローする人間が居るうちは…
面倒を起こしたと思うなら、また挽回すれば良いだけじゃないですか。
さぁ…怪我が大丈夫なら、中に戻りましょう。
何か温かい飲み物でも淹れますから、飲んで落ち着きましょう…
（にっこりと微笑みかけた後、酒場の中へ）

>>137
ん…ふぅ…クスクス、生涯私にだけしか見せない、ですか
私は至上の幸せ者ですねぇ…んぅ…ちゅむ…
…自分を謙遜してはいけませんよ…はむ…それだけ褒める価値が貴女にはあります
ほら、この通り私を虜にしてしまっているんですからねぇ…クス…
（言葉を紡ぎながらも徐々に舌を絡ませ濃厚なキスをして）
さて…もう一度貴女を隅々まで味あわせてもらいますよ…ん〜…ちゅ…
（絡ませた舌を解き耳、首筋を這うように舐めていき）
（手は法衣の上から胸を柔らかく愛撫しはじめる）

>>134
頼まれたぁ？ＯＫＯＫ、どっちにしても同じことだよね〜
まあ難しいこと考えないでもいいじゃないの
（ベッド際まで追い詰めるように顔を近づけて手を伸ばすが）
メ…メマーかよ…お姉さんも中々ヒドイねぇ…
（お金袋に手をかける商人さんを見て大粒の汗と苦笑い）
でもさぁ…一つ忘れてない？
俺はこれでも悪魔だよ？そこらの騎士なんかより余程高いステータスだぜ？
つまりさぁ…よっ！
（突然両手で商人さんの両手を拘束してベッドに押し倒し）
これ…解ける？

>>141
良くない！
((やっばー。何気に近づいて来てるし))
悪魔って･･･
((力なら自信ある･･･けど))
(考えてる隙をつかれ、手を拘束されてベットに押し倒される）
(力には少し自信があったが、流石にインキュバスの力には及ばない)
ちょ･･･放して！！
(必死に手や足を動かし、インキュバスから放れようとする)

>>140
ぷあっ…きっと、ですよ…
…幸せ者って…んちゅ…んむ…んんっ…
え？そ、そんなこと…あうぅ…
(言葉を理解する余裕もないのか顔を赤くして)
え…？ひゃ…あっ…！ちょ…やっ…
(耳や首筋を舐められてか細く声を出し、同時にケミさんの手に自分の手を添えるように

……おにいちゃん…
(酒場に戻り、上で服を着て戻ってきた)
……………
(なんとなくｶｳﾝﾀｰの奥の酒棚に目が留まり、そのままふらふらと近寄って)
……んぐ…ん…
(酒瓶を取り、開栓して両手で持ってラッパ呑みし始める)

(>>123の如く、下の階に降りていき、キッチンを見つけ)
米は炊いてあると・・・後は野菜がちょっとか････
雑炊だな････
(お金がぎっしりはいった皮袋に、”御代”という紙を貼り付けて
食材が入っていた棚に置いた)
さてと・・・やるか・・・


・・・・・・・・・・数十分後・・・・・・・・・・


あとは塩ささっといれて・・・・・
(ぐつぐつと米と野菜が煮込まれたなべに少量の塩をいれ味を整え)
・・・・うん・・・こんなもんだろ・・・・
(味が定まったので、火をとめ、その上から卵を流し込み、ふたを閉じた)
よし・・・完成････
上にもっていってやるか、と。
・・・・ん？

(人間とは違う異様な気配に気付き、酒棚のほうにいってみると
>>144の場面に出くわす)

>>144
おい･･･お嬢ちゃん
お嬢ちゃんみたいな子供が酒飲むのはまだ早・・・
(お酒を取り上げようとすると、彼女の目が赤いのに気付き)
・・・・・・・・・・・・
ちょっとまってろ・・・・
(一端キッチンにもどり、なべのなかの雑炊を、半分別のなべに移し変えた)

(そして、以前元気のなさそうな彼女の前にそのなべを差し出し)
全部食っていいぞ・・
なべは自分で片付けろよ
(彼なりの精一杯の優しさをみせ、二階へともどっていった)

>>138
可能性の問題。可愛い顔して、なんていう人はごろごろしてるから。
（のんびり、あっさりと言ってのけつつ）

知らないんだったらいいよ。
それに、知っててもさしたる罪ではないと思うし…気にしない。
（クローキングを解いた状態で、ぐんにょりとしている彼の頭を撫でる。）

>>139
否定はしない…けど。
どうかな…いつもいつもそうそう飢えているわけでもないし、
潜在的なものがこの鯖に見初められてしまったのかな。
（血が渇いて酷いことになった鼻の下を丁寧に拭いつつ）

食欲と睡眠欲は結構露骨に出ているんだけど。

>>144
（>145の一連の動作を見守った後。
殆ど無許可に近くの椅子に座ると、ぼうっとした調子のまま）
…お兄ちゃん、お兄ちゃんって言ってるけど。
あんた、他に居ないの？
父親とか、母親とか
（頬杖ついて。のーんびり。）

>>139
うん… ありがとう…
私 もう しばらく 外に いるよ
だから あの子 慰めて あげて…
私 行ったら 逆効果 だから…
(泣きながら中に戻った月夜花の心配をする)

>>146
あぅ… 少し 否定 できない…
(何かやったことがあるらしく)

知ってる 事 言わないの 十分 悪い 事 ですよ…
(頭を撫でられて恥ずかしそうに)


ふぅ… 本当に 駄目 だなぁ… 自分…
みんなに 迷惑 かけて 何も 出来なくて…
(自分を嘆きながら虚空をぼんやりと見つめる)

>>143
クス…きっと、でも充分ですよ…ん〜…
ふふ…顔赤くしちゃって…可愛いですねぇ…
（随所を責める舌は止める事無くクスクスとからかいの笑いを漏らし）
ちゅっ…それは抵抗の言葉ですか？それとも…ぴちゃ…
もっとやって欲しいという意思表示ですか？クスクス…
（愛撫は決して止めずか細い声と添えられた手に対して意地悪に）
さて…こちらはもう純粋に快楽を味わえるようになりましたか？
（プリさんの横に寝そべって空いている手をスリットから下着越しの秘所に潜り込ませ）
ここ…すごく熱くなってますよ…クスクス…気持ちいいですか？
（下着の上から秘裂の上を優しく指でなぞりあげ時々グイっと深く押し込み）

>>142
だ〜か〜ら〜、そんなに深く考えることないってば
ん？悪魔だって気がつかなかった訳じゃないっしょ？
（押し倒してもなお軽めなマイペースは止まらず）
ん〜つれないなぁ…あのバカの影響でさ、俺も無理やりとか嫌なんだよね〜
ここは気持ちいいことに流されちまおうぜ…ほら…俺の眼ぇ見て…
（抵抗する商人さんに淫魔特有の魔力のこもった誘惑の瞳を向けて）
ついでにこれもプレゼントしちゃうからさぁ…ん〜…ちゅっ…
…ぷはっ…俺の唾液♪媚薬の効果のオマケ付きだけどね♪
（いきなり唇を重ね舌を深くねじ込み自分の唾液を飲ませて）

名前間違えましたorz
>>148は自分です
連ｶｷｺｽﾝﾏｿﾝ＿|￣|○|||

>>147
あ……はい、分かりました。
でも、貴方も少し落ち着いたら中に入った方が良いですよ…
外じゃ風邪を引きます。
あの子も心配なのは分かりますけど…
僕にとっては、貴方もその心配する対象なんですからね。
（入り口でそう声を掛けてから、中へ入っていく）

>>146
まぁ、潜在的なものって云えば、確かにそうかもしれませんね。
自覚ないのに此処に来る人は、結構居るようですし。
…僕もその辺の原理はよく解りません……
（小さく息を吐いて、肩を竦め）
いずれにせよ、此処に居れば否応に「その時」がきますから。
その時、襲う側か襲われる側かは分かりませんが…
（クスッと意味深に妖しく笑ってみせる）

>>144
さて、それじゃ今から何か温かい飲み物でも……って、あ…
（腕まくりする動作で少し固まり、酒を瓶でらっぱ飲みしてる彼女を見て唖然）
っちょ…其れは少し強めのお酒なんじゃぁないですかっ…？
いくら貴女でも其れを一気に飲んだら……って、もう遅いかも…
（瓶の減りを見て、肩を落としてうな垂れ）
取り敢えず、酔い覚ましも含めて何か作っておきますか…

>>145
ん〜……？
(差し出された鍋を見つめ)
……はぐ
(おたまで食べ始める)

>>146
おにいちゃんしか……いないもん…
(酒をあおりつつ答え)
とーさまは、魔族の内乱で「めいよのせんし」をとげたってかーさまが言ってた。
かーさまも内乱でわたしたちを守って死んじゃった…
もう…おにいちゃんしかいないもん……
(再び酒瓶を傾け)

>>151
らぁによぉ〜。魔狐が、酒呑んひゃいけないっていうの〜、ひっく
(大分酔いが回って舌がまわらない状態)
手がかりもなくひて、っく、あひたからどうひろっていうのよ〜
呑まなきゃやってらんないれひょ〜
(酒瓶をぶんぶん振り回し)

>>149
いや･･･まぁ、悪魔って言ったらデビルチ位しか思いつかなくて･･･ってちがーう！
いいからさっさと･･･目ぇ？
(目を見ると、急に抵抗をやめて、ぽ〜っと目を見続ける)
･･････んん！！
(急に唇を重ねられ我にかえるが、その時には既に舌が入れられていた)
ゴクッ！･･･はぁ･･･はぁ･･･
だ、唾液！！そんなもの･･･んっ！？
(体が『ピクッ』とはね上がる)
あ･･･なに･･･これ･･･。
(息遣いが荒くなり、顔も赤くなっていく)

>>151
どちらにせよ、此処に居る限りは
迎合せざるを得ない、とも取れるね
（あくびをしつつ、ぐいっと伸び）

楽しみにしたほうがいいのか気をつけたほうがいいのか…
わからない以上、普通にしてるしかないよね。
（カウンターに突っ伏して）

>>152
家族が居る、ってある意味不幸かもね。
失った時には哀しいわけだし。
（魔族である少女とは裏腹に、人間である彼女は
何処か感情が欠落したように、つらつらと）

で、そのおにいちゃんが居なかったらどうなるの？
あんたも死ぬ？それとも、仇でも討つの？
（まるで、単純な分かれ道の左右の方向を同行者に問うように）
…わたしはさっぱりわからないから、大事なものを失うということは。
感情がある存在が、そんなときどういう風になるのか。

>>148
…な、何言ってるんですか！もぅ！
(『可愛い』という言葉に半ば怒るように反論し)
んちゅ…ん…どちらかというと…
同時には止めてほしいで…って何言わせるんですか！？
(つられるように言ってはっと気づき)
え…ぁ…ぁう…あっ…！
もぅ…わかってるんでしょう…？んっ！ふぅ…
(秘裂はすでに濡れており口元に手を持っていき観念したように返す)

>>152
いや、何も酒を飲むな、とは云いませんけど…
唯、強いお酒だから、一気に飲むと大変な事に……もうなってるみたいですね。
（呂律の回ってない彼女を見て、やや溜め息混じりに）
手がかりはいいですけど…そもそも何故お兄さんを探そうなんて思ったんですか…？
此処にきた時の雰囲気は、今迄はそうではなかったように、見受けられたんですが…
あ、僕の勘違いなら…気を悪くされたのなら、御免なさい。
（言いながら、まだ多少残ってる料理を温め直し、お茶を淹れつつ）

>>154
ふふ…そうですねぇ。
相手が可愛らしい方だと予め分かっていたら、楽しみにも出来るんでしょうけど。
（相変わらず、クスクスと笑いながら）
んー…でも、無理に自分の考えを曲げる必要もないと思いますよ…？
抵抗しても無駄ってのも、少なからずありますが…
はい、どうぞ……お口に合わなかったらすみません。
（突っ伏してる彼女の前に、淹れたお茶を置く）

>>153
【名前入れわすれましたorz。>>153は私です。今頃気づいたよ】

>>154
ん〜？ほんらもんきまってるれひょ！
にんげんれ(で)も、まぞくれ(で)も〜、
ころひ(殺し)たやつのたまひい(魂)まれ(で)くらい(砕い)て
にとと(二度と)りんねてんへい(転生)できないようにひてやる〜！

>>156
ん〜？ほんらの…きまってるれひょ……
おにいひゃんの……およめひゃんになれるとひ(歳)になったからにきまってるれひょ…
(酔って紅くなった頬をさらに紅く染め)
きつえまろく(狐魔族)にはれ〜、100年たったらけっこん〜って、きまりがあるんらよ〜
らから〜、おにいひゃんをよひもろして〜(呼び戻して)
だれもてのだへない(出せない)とこでいっひょにくらふのぉ〜
わかっら〜？

あ〜……ひゃっべったら、ちゅかれた〜…《ばたん》
(そのまま寝てしまう)
ん……むにゃ…おにいひゃん…しゅきぃ…

>>155
あはは…からかうとムキになるとこがまた可愛いですねぇ
こう言ったらまた繰り返しですかね？クスクス…
（確信犯という言葉はこういう時のためにあるとつくづく思い笑いをこらえられず）
ん〜…ちゅむ…なるほど、同時にして欲しいんですね？
（意地悪モード全開でニコニコしながら首や胸元を舐め胸を少しづつ強く揉みしだき）
貴女の口から直接聞きたかったんですよ…
だってその方が嬉しくないですか？
（面白くて仕方ないように笑うその表情はまるで無邪気な子供の顔のようで）
クスクス…ええ、分かってますよ…いっぱい気持ちよくさせてあげますね…
ほら…ここなんてどうですか…？熱くてすごく濡れてて…官能的です…
（プリさんの挙動を楽しみながら指をゆっくりと下着の下に潜り込ませ）
（内壁の要所要所を指で優しく抉りながらかき回す）

>>153
デビルチィ？あのチビっこいのしかねぇ…そりゃ問題アリだ
それじゃ俺って悪魔を心に刻んでやるよ
その次は…サキュバスかな…まあアイツ優しいから覚えられないかもだけどな
さ〜て…素直になってくれたかなぁ？
（好き勝手な事ばかり言う中で自分の瞳に魅入り抵抗を無くした商人さんを満足げに見て）
そんなもんってのはちっとヒドイなぁ…これでも最上の媚薬の部類に入るんだぜ？
ほらな？身体がどんどん熱くなってきたろ？
（唇を開放して商人さんの変化を嬉々として眺め）
他の場所はどうですかね〜と…お、しっかり感じてくれてるみたいじゃん♪
ほら、分かる？ココとココがどうなってるか♪
（おもむろに下着の下に指を這わせると確かな水音が聞こえて）
（もう片方の手は尖った胸の先端を強調するように揉みしだいて）

>>116
ほかにだれか…えっちなことしてる人、いたら…まぎれるのにぃ…はぅ。
にぎやかにやってても、こういう声は聞こえちゃうかなって…
(気配までわからず、ただ顔を赤くして上目遣いに見上げ)
き、気持ちいいですよ…きっと、私ばっかり…です、うぁあん…
がまん、しないで、ください…っ、ひぁ…もっとして…。
(鼻にかかった甘い声、腰の動きに押されるように漏れてすがりつき)
うれし、です…たくさん、してください…ね？
ひゃうう…なか、なか好きなの…っ
いつもみたいに、ください…んああ…あっ、いちゃ…くぅ…
(激しくなる律動に切れ切れの言葉を紡いで、膣内がねだるようにひくひくと吸い付く)

>>159
もぅ…分かってるなら止めてほしいですよ…
(軽くため息をつきながら呟き)
え、えっ！？ちがっ…ひゃん！やっ！
(強くなった責めにただ喘ぐのみで)
あうぅ…何恥ずかしいこと言わせてるんですかぁ…
(すでに目は潤んでおりその姿は妖艶とした言いようがなく)
ふぁう…んっ…ふぅ…んんっ…
あっ…だめっ…そこっ…んあっ…
(秘所の中の指の動きにこらえるように体を僅かに震わせ)
(手で必死に声を押し殺しているもののその声は快感に少し満ちている)

………！ あぅ… 寝てた…
(空を見上げたまま寝てたらしく)
んっ… そろそろ 中 戻れる かな…
(肌寒いらしくいそいそと戻り入り口から付近から様子を伺う)

>>154.156
おはよう… 外で 寝ちゃった…
(少し眠たそうな顔でのんびりと)

>>158
あら… 寝てる… お酒 飲みすぎ…？
(匂いと状況から判断して)

>>160
体が･･･熱いよぉ･･･なんとかしてぇ〜。
(一所懸命に自我を保っているが･･･)
や･･･そこ！さわらない･･･ひゃん！！
胸･･･先端は･･･あっ！ダメなのぉ〜！ひぁ！
((も、もう･･･ダメかも･･･))
お･･･お願い･･･････
(最後の抵抗か、後の言葉が続かない)

>>161
はは……聞こえちゃったらそれでも良いさ…
ちゃんとドアはロックしてあるんだし、覗き見に来る子なんて居ないだろう…
そんな目で見られたら、もっと意地悪したくなってくるじゃないか。
（クスクス微笑んで、額、目蓋の上、頬、鼻頭、とキスを降らせて）
我慢しなくても良いってのは、分かるんだけど…ね。
少しくらい我慢しないと、もっとしてあげられないし…
…それに、うんと我慢してからの方が…開放された時の快感、きっと凄いさ…
（限界が近づくにつれ、少しずつ息が乱れてきて）
あぁ…沢山、ね……君がもう満足したって云うまで…ずっと…
…ふふ、それじゃぁ遠慮なく、君の中、一杯にするね……いく、よ…っ
（一際大きく最奥へと突き込み、ブルリと腰を震わせ、勢い良く精を迸らせる）
はっはは……よっぽど溜まってたのかな…？
全然、止まらないよ……ん…
（子宮を満たしてもなお放出し続け、それを可笑しそうに微笑）

ん……ふぅ、やっと納まった…かな……はぁ。
…クス、最初からこの勢いじゃ、最後にはどうなってしまうか判らないねぇ…
（長い長い射精の後、繋がったままくてっと彼女に覆い被さり）

>>162
貴女のそういう姿をもっと見てみたいのですよ
ですから分かってても止めたくない、というのが本音です
（キッパリと笑顔のまま言い切って）
クス…いい反応♪やっぱり同時にして欲しかったんですねぇ
遠慮せずに言ってくださいよ〜。ちゃんと気持ちよくして差し上げますから
（喘ぎ声を荒げるプリさんにいじめっこヨロシクな顔で更に責めを激しくして）
ですから貴女の口から聞けるのが嬉しいんですよ
クスクス…魅力的ですねぇ…
（プリさんが魅せる艶やかな姿に思わず目を奪われるように）
ダメ？そうじゃないでしょう…？もっとやって欲しいんですよね？
少なくともココはそう言ってますよ♪
（プリさんを追い詰めるように指を２本に増やして更に膣内を激しく掻き回す）
しかしプリさん本当に感じやすいカラダですねぇ…
聖職者協会の行った行為にも納得というものです
まあその行為は無駄にさせていただきましょうかねぇ
（独り言を言いつつ胸を愛撫していた手をお尻に回し）
ねえプリさん…ココも快楽を感じる場所だって知ってます？
（そのまま指で下着越しに菊門の周りをゆっくりなぞり）

>>164
お、しっかり効いてるみたいだね
それじゃ張り切って何とかしてあげるよっと♪
何にしてもコレ邪魔だなぁ…アコと同じ様な服でメンドクセェし…
まあ…とっぱらっちまうね♪
（商人さんの甘い嘆きに俄然ヤル気を出し愛撫して）
（ロングスカートと上着を神速で脱がせて）
お〜いい声♪感度も良好っと…こりゃ久々にオイシイ娘ゲットしちゃったかな？
ん？お願い？何をお願いしたいのかな〜？
それだけじゃ分からないぜ？
もうちょい具体的に言ってくれよ。このままじゃキミも辛いだろ？
（商人さんの最後の自制心を砕くように言葉巧みに誘導しつつ）
気持ちよくなろうよ。変に硬くならないでさぁ…ね？
（トドメを刺すかの如く言葉と同時に二本の指で秘所を深々と貫く）

>>156
そんなことはないよ。身体だけに限ったことならば、
可愛くなくても、預けてもいい、と思える人は居る……男女憚らず。
（有難う、とお茶を受け取り、ずずりと啜りながら）
わたしはわたしで、このままでいるだけ…。

あんたも、別にここに合わせて無理に変わろう、って
考え方をする奴じゃないんじゃない？…ノービスなのに。

>>158
…殺しては殺され、恨んでは恨まれ、
愛しては愛され……うん、この世界の原則に従っているんだね。
（少しばかり、目を細めて。）

子供だから、どこまででも残酷になれる、か…。
この仕組みを造った奴は、悪趣味だね。

>>163
風邪引くよ―――…お店の前で凍死もよくないし。
ええと、暖かいものでもたべたら…？
（首を傾ぎ、手招き）

>>167
ひぅ･･･あっ･･･服ぅ･･･
(服を脱がされ)
あぅ･･･ふぁ･･･やぁ･･･
つ･･･辛い･･･ですぅ･･･
(そう言った瞬間、秘所を貫かれ)
ひゃゃぁぁ!！あぅ･･･
(少し落ち着いた後、何かを決心したかのように)
お、お願いします･･･もっと･･･もっと気持よくして･･･ください。

>>166
な…っ！？何ですかそれぇ…
(一瞬驚くが既に諦めているのか反論する言葉にやや覇気がない)
ぁう…ち、違いますよぅ…そうじゃなくってぇ…
(息が上がっているため反論が途切れ途切れにしか出てこず)
あうぅ…言いたくないことぐらい察してくださいよ…
んっ…そぅじゃ…なくってぇ…はぁ…あっ！
(更に強くなった責めにほとんど喘ぐのみで)
ふぇ…？へ、へっ！？そ、そんなわけないじゃないですかっ！
(突然触られたのに驚きびくっと反応し否定する)

(風呂上りの軽装でふと酒場に顔を出す）
あ、こんにちはー…って。
なんかすごいお酒のにおい。
（>>158を見てはっと気がつき）
なんだろ、また何か、違う雰囲気がする…。
あの子、人間じゃないんだろうけど…って、それお酒飲み過ぎじゃないですかーっ！！
魔族でも、こんなちっちゃい体に、お酒はダメです！
とりあえず、どこかに寝かせて…。
（少女の体を抱き、辺りを見渡す）
2階のベッドに寝かせておきますね、片付けだけ、お願いします。
（抱きかかえたまま、階段を上っていき空いている部屋のベッドに寝かせる）

>>169
ん〜スベスベで気持ちいい肌だね〜
柔らかいしあったかいし…少し甘えちゃおっかな〜ってね
（露わになった肌に顔を近づけ頬擦りして）
はい、よく出来ました♪
ご褒美に…最っ高に感じさせてあげるよっと♪
（堕ちた言葉を聞くと同時に秘所の指を激しく注挿し優しくかつ大胆に掻き回して）
（もう片方の手は舌と一緒に首筋や胸、腹部等性感帯を次々に責めたてて）
そうそう、頭ん中が真っ白になるくらい気持ちよくなりたかったらさぁ…
コレどうにかしてくれない？キミの声とか聞いてるだけで我慢できなくなっちゃってね〜
正直苦しいんだよね…少しラクにさせてくんないかな？
（激しい愛撫の中で商人さんの手を隆起した己の男根に触らせて）

>>170
さ〜て…何でしょうかねぇ〜？
（最早からかいの言葉は止まらずふざけた態度と満面の笑みを浮かべて）
クスクス…もう何を言いたいのか分かりませんよ？
ココは何を言いたいかはっきり自己主張しているようですがねぇ
（秘所から一旦指を抜きびしゃびしゃに濡れているそれをはっきり見せて）
クスッ…ここも立派に性感帯なんですよ
聖職者である貴女には信じられないと思いますがねぇ
まあすでに禁忌はいくつも犯しているのですからもう一つや二つくらい良いでしょう
それに貴女にはまだまだ快楽というモノを教えてあげたいですしねぇ…
（下着越しに弄んでいた菊門へ直に指を押し当て撫で回すように愛撫して）
お？丁度いい具合に潤滑剤が流れてきましたねぇ
エッチなプリさんの愛液♪
（秘所から後ろの穴まで流れてきた愛液をまんべんなく塗りつけて）
まあ百聞は一見にしかず…いきますよ…！
（存分にマッサージしてから一呼吸後、一気に指が菊門を貫く）

>>158
成る程……しかし、魔族はその殆どが単体だった気がしたんですけどねぇ…
そこは種族によって変わってくると思いますけど…
貴女達の場合は、血を濃く保つ為に親族で契りを交わす類のもののようですね。
……って、あらあら、お休みですか…
あんなに一気に飲むから、酔いも回るのが早かったようですね…
（幸せそうな寝顔に、やや苦笑交じりに）

>>163
えぇぇぇ……あのまま寝てたんですか…っ
それはさぞ身体も冷え切ってしまってるでしょう…今お茶淹れますね。
（急いで熱めのお茶を淹れると、彼の前へ持っていく）
さ、冷めないうちに……少し熱いですから気をつけて下さいね。

>>168
身体だけ……ですか、それなら此処は…と、云いたいとこですけど…
生憎、今はその身体だけ目当てで現れる人は居ないみたいですね。
こんな僕が云うのもなんですが、心の繋がりも求めてるって事なんでしょうかね…
（自分に淹れたお茶を啜り、ふぅ、と溜め息混じりに一息吐く）
あはは……ノービスのままなのは、唯単にコレだっていう就きたい職が特に無いからですよ。
無理に合わせて変わろうというのでなく、
此処に居て変わった、というのが正しいかも……僕は、ですけどね。

>>171
あ……すみません、よろしくお願いしますね。
此処の後片付けは任せておいて下さい。
（寝ているヤファさんを抱えて二階に上がる彼女を、そう見送る）

>>172
ひゃ･･･くすぐったいです･･･
ご褒美･･･ふぁ！激し･･･あぁ！き･･･気持ちいいよぉ〜。
(自分の手がインキュバスの男根を触ると)
あ、熱っ･･･あっ･･･はぅ･･･これを･･････
(手を上下に動かし、男根を触る)
これで･･･んっ･･･いい？

>>168
大丈夫 私 馬鹿 だから
凍死は いやだな あはは
(くすくす笑いながら一礼して隣に座り)

>>171
あっ… はい おねがい します
後で 様子 見に いきますね

>>174
ぼんやり してたら つい…
ありがと あつっ…
(お茶を受け取り口を付けるが)
あぅ… 熱すぎ らよ…
(少し舌を火傷したらしく泣き顔になる)

>>173
あうぅ…いい加減理解してくださいよぅ…
え…？やだっ…
(見せ付けられた指から視線を逸らし)
えっ！？そそそんなわけないでしょう！？
…犯したのは貴方でしょう…
(ため息をついて冷静に返し)
え、ちょ、やあっ！やめてっ！
(突然入ってくる指に苦悶の表情を浮かべ)

>>175
よ〜しいいコだ…ご褒美いっぱいあげるからね〜…ん〜…
キミみたいに流されやすいコって大好きだよ…ちゅぅ…
（商人さんの素直な反応に気をよくしたのか愛撫に更に力が篭り）
（緩急をつけて波のような断続した快感を送り込む）
うっ…！…商人さんナイス…♪スベスベした手で握られただけで気持ちいいよ♪
もうちょいギュッと握って速く擦ってくれると嬉しいかな〜
（自分のモノを上下に行き来する手から走る快感に思わずうめき声を上げて）

>>165
ふぅっ…いじわる…もっと、されちゃう…？
(昂ぶりの増していく全身、唇を落とされるとぴくん、ぴくんと震えて)
あ、きゃう…はぅ、んぁう…ウィズさ…んっ…
私ぜんぜん…ああっ…がまんでき…な…、っふう…！
…ぁあ、でてる…んぅ…ひぁあ…！
(熱い精を感じると同時に絶頂に追いやられ。彼のモノを絞りながら、背を丸め爪を立てて)
くふ…ぁあ…おなかの中、熱い…です…ぅ…
ウィズさんが…はぁ、ん…たくさん感じてくれたなら、うれしいですよ…
(迸る熱が絶頂と余韻との境界を曖昧にして、浮遊感にしがみついたまま)
んぁ、重い…気持ちいい…ふふ。
最初、最後…？たしかにぜんぜん、萎えてないかも…ですねぇ…
(体重をかけられると絶頂後のふわふわした不安な感覚が消えて、気持ちよさそうな顔)

>>179
あ、重かったか…？すまない……よっと。
（重いと言われて、少し身体をずらし）
ん…萎えないねぇ……俺だってまだ君と繋がっていたいと思うし…
まだまだこれからだよ…ってね。
（おどける感じで微笑んで、額に口付けをする）
それじゃ、このままもう一回…
クス…感じるよ、君の中気持ちよくて久し振りだから…
こうして動かないと、そのまま果ててしまいそうだ…よ。
（膣内の精を掻き出す様に、ゆるゆると腰を動かし始め）
一回出したから、次はそんなに早くないと思うけど…
少しくらい我慢して、もっと君を感じさせないと…ん…
（ゆっくりとした動きで胸を弄り、唇を重ねて舌を絡める）

>>178
ん･･･あぁ･･･そ、そんな･･･ふぅに･･･ひぅ･･･したら･･･すぐ･･･きちゃう･･ぅあ！
(完全にされるがままになっていて、さらに快感を求める様に)
うぅ･･･こ･･･こんな･･･ぁぁ･･･感じで･･･いいの？
(男根をさっきより少し強く握り、手を速く上下に動かす)

>>177
クスッ…理解はしているんですが私の性分みたいなものでして…
ご理解して諦めてもらうしかないですねぇ…
(この瞬間だけは真顔になり申し訳なさそうに苦笑いを造る)
顔を背けてはダメですよ
前にも言いましたが貴女が快楽を感じた証拠なんですから…ん…
(指の愛液を舐め取りそのままプリさんにキスして流し込む)
まだそう認識していないだけですよ
快楽を素直に感じられるようになれば病みつきになりますよ♪
確かに犯させたのは私ですが…
受け入れたのは貴女ですよ？クスクス…
(妖しい笑みを浮かべさらに堕とすような言葉で)

>>177
【携帯からで途切れ途切れになってｽｲﾏｿﾝorz】
ふむ…さすがに初めてだと少し辛そうですね…
今楽にしてあげますからね…
(言うなり再度秘所に指を深々と挿入し)
(菊門の指と秘所とを優しく交互に出し入れして)

>>180
ん…重くて、気持ちいいのに…。
いったから…その、ふわふわしちゃって…。
(蕩けた笑顔を浮かべ、彼の体を引き寄せようと腕を回して抱き締め)
あは、うれしいです…私も、ひさしぶりですごく感じます…。
えっちな、私のなか…もっと欲しいって、ひくひくして…あっ。
ふぅあ…やらしい、音…っ…んん…
(緩慢な動きでさえ、精液で満たされたそこは卑猥な音を響かせて、更に欲を煽り)
うぅん…はぁ、ん、くちゅ…はふ、ちゅ…。
からだじゅ…ちゅ、ちゅふ…きもちい、ですぅ…。
(掌に余る乳房の先は尖って、捏ねられる度に膣内がきゅんと蠢き絡み付く)

>>182
はぁ…そこで諦めてどうするんですか…
…あうぅ、ですからぁ…んっ…んむっ…
(キスをされて流し込まれた愛液を飲まされ)
そ、そんなことありませんっ！
えうぅ…それはそうですけど…
(否定しているのか肯定しているのか分かりにくい反応をし)
ふぇ…あっ…やあっ！やめてっ！！
(菊門で蠢く指を本気で嫌がり)

>>184
はは……重いのが良いのか…
でもずっと圧し掛かったままじゃ、俺も少し動き辛いし…な。
大丈夫だよ…決して、離れたりはしないから…
（引き寄せられるままに少し体重を預け、肩を抱く）
うん……俺のも、まだまだ君の中…満たし足りないって、憤ってるよ…
フフ…ホントに、いやらしい音だ…もっとドロドロにしたくなるほどに…
（動きはゆっくりのまま、強弱をつけて腰を打ち付け）
そうか…身体中か……なら、胸ばかり弄ってても良くないな…
ちゃんと、全身をくまなく愛してあげないと…ね。
（胸から一旦手を離し、愛しそうに優しく身体のラインに沿って撫で）
本当に、君の中は気持ちよくて…あまり保ちそうにないなぁ…クス。
（最奥をコツン、コツンとノックしながら、尖った胸先を口に含んで舌で転がす）

>>181
イキそう…？イキたかったら遠慮せずにイッちゃいなよ
しっかり見ててあげるからさぁ〜
ほら、ココなんてどう？かなり派手にイケちゃうぜ？
（全身に及ぶ激しい愛撫の中、秘所の指を微妙に曲げ内壁の特に敏感な部分を擦り上げ）
くっ…はぁ…そう、そんな感じで…っ！
うはぁ〜気持ちいいわぁ〜…商人さん最っ高…♪
（強くなる握力と速くなる手の動きに感無量といった表情になり）
手が疲れてきたらでいいからさぁ…今度は口でやってくれない？
やってくれたら俺も口で気持ちよくしてあげるからさぁ
（献身的に自らの分身を擦る商人さんに媚薬という唾液がたっぷりついた舌をちらつかせ）

>>185
ははっ…まあそういう返答が普通ですよねぇ（/汗）
んむぅ…ちゅっ…っぷぅ…まあまあ…
今はどうだっていいじゃないですか…ん〜…
（愛液を飲ませ舌を深く絡めてプリさんの咥内を味わうように愛撫して）
クスッ…やはり貞操概念の強いお方だ…
でもそうやってしっかりと反論できない辺りの貴女も紛れも無い貴女自身ですね
本当の貴女は一体どちら寄りなんでしょうかねぇ…クスクス…
（プリさんのどっちつかずな反応に妖しい色香を振りまく笑みをたたえて）
……ふう〜……
（プリさんの本気で嫌がる顔を認識した直後、全ての愛撫を中断し）
（秘所と菊門の指も全て引き抜いて）
そこまで嫌がるのでしたら…やはり続きは出来ませんよねぇ…
（言い終えるとニッコリと笑いプリさんの上に跨るようにベッドに入り）
ごめんなさいね…お詫び致します…
（そのままプリさんの胸へ優しく倒れ込み、ギュッっと抱きしめる）

>>187
やぁ･･･見ないで･･･あっ！ダメェ！来るの！きちゃうぅぅぅ!！
(内壁を擦られ絶頂をむかえる)
(尿とも愛液とも言えない液が出てくる。)
はぁ･･･はぁ･･･うぅ･･･恥ずかしいです･･･
(インキュバスの舌を見て)
あ、あぅ･･･
(自分が変になるという恐さもあったが、もっと気持ち良くなりたい！という願望が勝り)
く、口で･･･する･･･ですぅ･･･
(インキュバスの男根をくわえる)
ん･･･んちゅ･･･れろ･･･

>>171
(さっきまでいた二階部屋の戸をあけ)
おまたせ
・・・ってあら・・・・まだいないのか・・・・？
(部屋の中をきょろきょろと見回し、とりあえず机になべをおく)

((風呂にしては・・・長すぎるな･･･))
(すると、となりの部屋から聞き覚えのある声が聞こえてきて)
ん？隣の部屋・・・？
部屋間違えたのか?
(部屋を出る)

おーい、うさ子
(ｺﾝｺﾝっとノックをし)
部屋まちがえてるぞ
おーーいって
(なかなか返答がないので粘ってみた)

>>188
それは…そうですけど…んちゅ…ん…
(やや流されるように認めつつ舌を答えるように絡め)
う…そんなの…自分でも、分かりませんけど…
(籠絡されそうなその表情から目線を逸らしつつ口ごもるように答える)
ん…ふぇ…？んぅ…
(突然やんだ愛撫に不思議そうに顔を向け同時に抜けた指に僅かに反応し)
…もう少し早く気づいてほしかったですよ…
(倒れこんできたケミさんをそっと抱きしめる)

>>189
うお〜っとと！？
うっはぁ〜派手に潮吹いたなぁ〜…そんなに気持ちよかった？
手がびしょ濡れだぜ…ん〜…んまい♪
（潮で濡れた手を秘所から引き抜きペロリとひと舐めして）
何も恥ずかしくなんかないって〜
つーかしっかり感じてたってコトの証明だし俺は嬉しいよっと♪
（恥ずかしがる商人さんの頭を撫で悪魔とは思えない笑い顔を向けて）
お、マジで！？ラッキ〜♪最近口でってご無沙汰だったからさぁ
ほんっと嬉しい…っくあ！？い、いきなり…うっはぁ…
ヤバイくらいに気持ちいいよ…うぁっ…♪
（いきなり襲ってきたヌルリとした口の感触に上ずった声をあげて）
これは…くっ…お返ししないと不公平だよね？
ちょ〜っと動くよ〜…っと、これでヨシ
ん〜キミのココって思った通りキレイだね〜
（商人さんに己の分身を咥えさせたまま身体を持ち上げ）
（秘所が目の前に来るように自分の上に持っていく）
さ〜て直で味あわせてもらいますよ〜っと…ちゅむ…じゅる…
（ニンマリと妖しく笑い舌を秘所にこじ入れ貪るように吸い上げ）

>>191
ん…ごめんなさいね…『仕事』で染み付いた…癖でしょうか…
愛しい人ほど…快楽に染まるよう…『調教』してきましたから…
嫌な記憶と…嫌な技術ですよ…は…ぁ…
（うちらうつらと嘆くように途切れ途切れで苦い思い出を語り）
（プリさんに抱かれるままに胸に顔を埋め、こちらも更に深く抱きしめ）
ん…暖かくて気持ちいい…ですねぇ…
このまま…眠ってしまうんじゃないかというくらいに…心地よいです…
（抱きしめたままぐるりと寝転がりプリさんを身体の上に乗せて）
しかし…こんな黒く染まった私を好きになるなんて…
プリさんも…バカですねぇ…
（思考が低下している中で言ってはいけない『禁句』を口にしてしまう）

>>171
ん･･･むにゃ･･･
(体が持ち上げられたことに反応して体を丸めて騎士さんに抱きつく)
おにいひゃん･･･

ん〜･･･？
(ベッドに寝かされた後に>>190の声で刺激され瞼をぴくぴくさせる)

>>193
…はぁ。何ですかその人生は。
調教って…。
(聞きながら若干怪訝な表情をする)
…ふふっ、私でよければ、いつでも胸を貸しますよ…
わっ…
(やさしげに言いながら突然上にされて)
恋に形はないんですよ…って
(ややのろけていたが突然何かが変わって)
そこでどうして馬鹿が出てくるんですか。
そこまで言われると…こっちも黙ってはいられませんね
(ケミさんの上から降り素早くズボンを下ろすと法衣を脱ぎ)
もうそっちの意思は無視で行きますからね、ブレッシング！
(ブレスをかけるとケミさんの男根を胸で挟み込み先端を舐めていく)

>>194
ん、あれ…おにいちゃんだって。かわいい。
（しばらく様子を見ていたが、おとなしく寝ているのに安心して）
おやすみなさい、起きたらごはん食べましょうね。

（ベッドに座っているところに>>190の音にびくりと驚く）
わ、ダメですよ銀髪さんっ。
すぐ行きますから待っててくださいっ。
（なるべく小声で叫び、あわててドアを開け、滑るように外に出る）
すいません、ヤ…いや、のびさんが調子悪いみたいで、寝かせてあげてました！
（魔族ということを隠して後ろ手でドアを閉めた）

>>192
んちゅ･･･ぷはぁ･･･おいしぃ･･･気持ちいいの？もっと気持ち良くしてあげるからね･･･はむ･･･んぐぅ･･･れろぉ･･･
(体を持ち上げられて、びっくりしたがインキュバスの言葉を聞いて)
んぱぁ･･･あ、待ってまだ･･･んぁああ！！やぁ！す、吸わないでぇぇ！
ひぅ！し、舌が！入ってるぅぅ！
(男根を放して快感を味わう)

これは酷い

>>196
はぁ････そうですかい・・・・
((もうちょっと融通利くようになれよなぁ･･･))
(彼女の頭をくしゃくしゃとかき回し、何も気付いてない振りをする)

そういや、飯できてるぞ
その、のびくんだかのび子だかしらなぃが、そいつがくう分もある
だから心配しないで食え。心労疲れだかなんだか知らないが
君、最近痩せた気がするぞ？
(彼女の手を引き、部屋に連れ戻す)

>>195
ふふ…何度も思いますが…本当にお優しい方だ…
ん…お身体…軽いですねぇ…んん…？何か…下半身が…スースーしますねぇ…
（半分落ちた意識の中でズボンを脱がされたことに全く気がつかず）
ん…っひえぇ！？プ、プリさん！？これは一体…って！くぁっ！
（突然襲い掛かってきた快感に意識が覚醒し上ずった声を上げ驚きを隠せずに）
わ、私なにかしました…かぁ！うあぁぁ…くぅ…！
((い、いつの間にこんなテク…まるで別人…っ！))
（予想外の責めに思考が混乱し定まらずされるがままにされ）
プ、プリさ…ぁく！ちょっと待って…ぐっうぅ…！
（行為を止めようとプリさんの頭を押さえつけるが力が入れられず）

>>197
もうマジで最高に気持ちいいよ…あ〜すっげぇ…っ！
（絡みつく商人さんの口が生み出す快楽を存分に享受して）
ちゅ…む…ん…っぷはぁ…すっごくウマいよ♪
その鳴き声も最高だし…言うことナシだぜ？
っておいおい、放しちゃダメだろ。ほらほら、咥・え・て♪
（思う存分商人さんの秘所を味わっていたが男根を放され愛撫を中断して）
じゃないとお仕置きだぜ？ほ〜らよっと♪
（舌と指で秘所を深く抉り膣内を踊るように跳ね回らせ）

>>186
ふふ、うれしいですぅ…ちゅ。
(ふにゃっと笑みを浮かべて、軽く唇をついばみ)
ふぁっ、あっ…ひぁん…奥、あたって…気持ちいい…ぅあ…ん。
ああ、胸も気持ちいいですよぅ…ふぁ…くぅん…
(楔を奥へと打ち込まれる度に、甘く蕩けた声を漏らして)
あふ…なでられると、ぞくぞくします…はむ…っ。
私にも、ちゅ、ん…ウィズさんを、味あわせてくださいね…ん…。
…ちゅぷ…はぁっ、んぁ…れろ…ちゅ、あ…あっ…。
全身…っ…かんじて、すぐでも…ちゅう…いっちゃいそ、です…っ。
(身悶えしながら彼の片手を取って、奉仕するように丁寧に指に舌を絡めていく)

>>202
君の中、俺のモノにきつく絡み付いてきて、俺も凄く気持ち良いよ…
ふふ…その声を聞いてるだけで、昂ぶってくる…
（甘い吐息を聞く度感じる度、それに呼応する様にモノが脈打ち膨張する）
…あぁ、君の好きなだけ…味わってくれて良いよ。
ん…いやらしい動きだ…こっちもゾクゾクしてくるよ…
（指に這い回る舌に、少しばかり身を震わせ）
何時でも…幾らでも…好きな時に好きなだけ、イって良いよ…
俺も多分、また直ぐに果ててしまうだろうから…
…一緒に、溶け合ってしまおう…か…？
（言葉通りモノは限界まで膨らみ、ビクン、ビクンと激しく脈動する）
中が…好きなら、これから果て続ける全て、中で構わないよね…？

>>201
だ･･･だってぇ〜、凄く気持ちいいんだもん･･･
(『お仕置き』と聞いてピクッっと反応する)
えっ･･･お、お仕置き！？やだ！やめっ･･･んぁあ！！
やぁ･･･わ、わかったからぁ･･･止めて･･･ぅあ！！
(ビクビク反応しながら男根を改めてくわえる)
んぐぅ･･･んふ･･･んむ･･･

>>200
んぁ…れろっ…んちゅ…
そっちの意思は…んっ…無視でいくって…ちゅむ…
言いましたからね…あむっ…
(反応が返ってくると同時にそっけなく返しながらも愛撫は止めずに)
したじゃないですか…んむっ…お尻の穴に入れたとか…
(ややうわ言のように言いながら)
…ん、とりあえず1分だけ待ちます。
(律儀にかつ突然に愛撫をやめ顔を上げる)

>>204
ん〜まあテクの差があるから仕方ないっちゃあ仕方ないか
でもお仕置きは続行だぜっと♪
（グチュグチュと音が響く程に指を巧みに操り舌は肉芽を大胆に舐め上げ）
お♪そうそうその調子…あ〜キモチいいわ〜…♪
もうチョイでイケそうだぜ…くぅ〜イイ感じ…っくはぁ…
（段々と感極まったような声になりつつもねっとりとした愛撫は止めず）

>>205
く…あぁ…無視って…っ！ちょっ…うあ…ぁ…！
((いけない…今までのツケが回って…上手く動けな…っ！))
（続く愛撫と負荷を掛け続けた身体の虚脱感とで思考は更に混濁しされるがままに）
た…確かにいきなりお尻を愛撫したのは悪かったですが…ぁくっ！
う…ぁぁ…かはっ…は…
（かろうじてプリさんの言葉を拾うも身体は言うことを聞かず頭が徐々に白に染まり）
…くはっ！…ぁ……はぁ…はぁ…
（突然止んだ愛撫に強張った身体から一気に力が抜けベッドに沈み込む）
はぁ…は…せめて…これだけは…
く…ケ…ケミカル…チャージ！！…くあっ…
（フラフラながらも懐から試験管を取り出し不意にプリさんに飲ませ）
（咥内に指をこじ入れケミカルチャージを発動、同時に力尽きたように再度ベッドに沈み）
はぁ…は…ぁ…まさか…このタイミングで反動が来るなんて…
参り…ましたねぇ…
（うわごとのように言葉を紡ぐ内に一分が過ぎ去る）

>>199
？
（頭撫でられて乱れた髪とうさみみを片手で直し、引きずられるように部屋に入る）

あ、銀髪さん、そんなに強くしなくてもだいじょぶですってば…。
それに、痩せてない…と…思い…ん。
（軽く頬に手を当て、そのまま語尻を小さくしていく）
はい、すいません、ちゃんと、食べます。
あ、でも、銀髪さんも食べてくださいね。
（テーブルにつき、少し冷めてしまったがおいしそうな雑炊を前に再びお腹が鳴る）
すいません…です。いただきますっ。

>>207
まったく…本当にそれでも男なんですか…んぐっ！？
(のんびりと悪態をついていたら突然何かを飲まされ)
ぷはっ…何を…んぇ…？
(ややこじ入れられるように入れられた指もそのまま受け入れ)
…？？貴方の闇で私が汚れないようにってことですか？
まぁ…うれしいんですが、私も口の中は嫌ですから
(そもそも舐めていただけなのかそっけなく返し)
さて…そろそろ始めますか
(髪をかき上げ男根を胸で挟み込みながら)

>>208
・・俺は少し食えばいいさ
味見しながら結構食った
(彼女の分を皿によそい終わると、さり気にポケットから煙草を取り出そうとするが、
食事をする人が目の前にいることを思い出しその手を元に戻した)
はいどうぞ、お召し上がれ


(彼女が箸すすめているのを見て)
どうだ？みためは悪くないと思うんだが････
何分、俺は薄味好みでな・・・
(やや照れくさそうに頭をかきながら言う)
よかったらおかわりしろよ
やせっぽちの胸揉んでも、なにもうれしくないぞ(/くすくす
((もしかしたら･･･こんなのを幸せっていうのかもしれないな･･･))

>>206
んぐぅ！んちゅ･･･はぁ･･･はぁ･･･えぇ！続行って･･･はぅあ！やぁ･･･音たてちゃ･･･やだぁ･･･頑張るから･･･んあ、お仕置き･･･やめっ･･･ひぁぁ！
(指や舌で攻められ、耐えきれないかのように声をだし)
はむ･･･んちゅ･･･んん･･･
(さっきよりも一生懸命口でしている)

>>209
く…これでも男ですよ…ふ…ぅ…
（ぐったりしつつも内心カチンと来たのか多少なりにしっかりした口調で）
あらら…それじゃあ無駄に…なりましたかねぇ…
まあ…一応の保険ですかね…
（上がっていた息が徐々に収まり口調も戻りつつある）
…くぁ！？ま、また胸で…くうっ…ぅぁぁ…！
（…が、自らのモノがプリさんの胸に挟まれた途端に白紙に戻され）

>>211
んむ…ぴちゃ…ほらほら、言葉の通りに頑張らないと…ん〜…
何時まで経ってもお仕置きは終わらないぜ？…じゅる…ちゅむ…
（商人さんの甘い響きに触発されるように肉芽を舐める舌の動きを速めて）
くっうぅ…！その動きヤバ…！出ちまう…！
お姉さんも一緒に…真っ白になろうぜ…？
（更に絡み付いてくる舌に背筋からゾクゾクとした悪寒にも似た快楽が走り）
（お返しと言わんばかりに舌を思い切り深く秘所にねじ込む）

あれ？ここは･･･
(見覚えのある風景を見て)
また来ちゃったんだ、私･･･。
プリさんとケミさんには悪い事しちゃったなぁ･･･
(以前ここにいたときのことを思い出し)
まだいるかなぁ･･･さがしてみよっと。
(建物に入って辺りを見回すと声が聞こえて)
･･･変わってないなぁ、ここは。
皆取り込み中みたいだし、ケミさんとプリさんもどこかにいるかもだし、
ここでゆっくりしてようかな。
(イスに座ってのんびりとしているとケミさんの気配を感じて)
あ。ケミさんはいるみたい。また別の人の相手をしてるのかな？
･･･それにしても、こんな力がつくなんて思いもよらなかった。
(ボッ、と手から黒い魔力の塊を出して)
ドラキュラにダークロード、バフォメット、オシリス･･･
確かにいろんな魔族の血を浴びたけど、まさか私がその力を
使うことになるとはねぇ･･･。

【初めましての方も、お久しぶりの方も、よろしくです。
　設定変更されてますが、中の人は同じですｗ】

>>212
…ん、それだけ口が利けるのなら多分大丈夫でしょう。
(男根を丹念に舐めていたが不意にやめ)
では、そろそろ貴方の答え、見せてもらいますよ…
(ゆっくりとケミさんに跨り自分の秘所に男根を入れていく)
あうっ…んんっ…！
(ある程度入ったところで自らの体重により徐々に深く入っていく)

>>174
…人恋しいのかな。
（ふうん、と考え込むように指を唇に当てて）

…スーパーノービスっていうわけだ。
（と、ちょっと間違えた解釈をして、ぽむと手をつき）

>>214
………、
（ぞくり、と一瞬感じた悪寒に、反射的に振り向いた。
入ってきた女性に、別段―――変わったところは見受けられないが。
異様な動悸を示す胸を落ち着かせようと、深呼吸しながら）

…ああ、こんばんわ…。
（と、声をかけてみる。動揺を必死で隠しつつ。
声をかけた、そのことが動揺かもしれないが）

【携帯からなんでID変わってますが本人です】
>>216
あ、こんばんは。
(浮かべていた魔力の塊を消して挨拶する)
……？どうしたんですか？
(動揺していることに気づくが、自分のせいだとは知らずアサさんに話しかける)

>>203
私の身体も…ウィズさんでいっぱい…ああっ…。
ちゅ、はぁ…おなかの…底、から…溶けちゃう…っ、んぅ、くぅん…
(熱い舌が指に絡み付いては吸いたて、むしろ口唇に感触を刻み付けるように)
とけて…はなさない、で…ください…っ、だから、中、に…っ！
(熱心に指を舐る卑猥な表情、膣内はざわめき、ぴくぴくとひきつれる)
気持ちい、い…ちゅ、んぅ…はぁっ！ひゃう、ひゃふう…！
ああっ…あっ、あぁあ…っ！
(そのまま柔肉がぎゅっと彼を包み込む。眩暈するような快楽に、思わず彼の指に歯を立て)
んふ…ふぅ……ぁあ…。
(ただ呆然とすがり付いて震え。舌の上の、僅かな鉄の味に気付くには、まだ時間がかかるだろう)

>>213
んちゅ･･･んぶっ･･･ちゅぶ･･･そんな･･･んん･･･
(イカそうと、とにかく舌を絡める)
一緒に･･･わかっ･･･あぁ！やぁ！もっ･･･だめ！んちゅ･･･
(舌を秘所にねじ込まれ)
んああぁぁ！！
(それがトドメになり、またイッてしまう)
はぅ･･･貴方･･･上手すぎるよぉ･･･あっ！また、体が熱く･･･
(最初は体の変化が何か分からなかったが、直ぐに何かを思い出したかのように)
そうかぁ･･･舌で攻められ･･･たから、唾液･･･媚薬･･･

>>218
あぁ……解った。たとえ溶けてしまっても、離さないよ…
いや、フフ…溶けてしまったら、本当の意味で混ざり合って一つになれるかな…？
（限界の中でも、からかう余裕はあるようで）
ん…っ、駄目か…そろそろ耐え切れそうに無いかも…
そろそろ、いくよ…またたっぷりと満たしてあげるから…ね。
（言い終えると同時に腰の動きが速くなっていき）
…っ…フフ…きつくて、気持ち…良過ぎて、もう…
（ほんの一瞬、突き立てられた歯の感触に眉を顰めるが、構わず）
君を犯しつくす事しか、考えれない……いくよ、受け取って。
（熱く滾るソレを根元まで埋め、先程と変わらぬ勢いで精を放出させる）

>>176
あぁっ…御免なさい。
そんなに熱くしすぎましたかね…？
じゃぁ、暫く冷めるまで置いておくと良いですよ。
（少し慌てるが、直ぐ冷静に）
おかわりは幾らでも有りますから…

>>216
人恋しい…ですか…？
確かに、寂しさを紛らわすのに身体をって云う人も居るみたいですけどね…
僕にはその辺、よく分からないです。
（独り言だろう言葉に、同じく独り言のように呟く）

あははは…唯の転生ノービスですよ。
ノービス・ハイってヤツですね。
まぁ、スーパーノービスっていうのも、確かに面白そうではあるんですけど…
（ずれた解釈をされて苦笑しつつも可笑しそうに）

>>214,217
…こんばんは。新しく此処に来た人、じゃないみたいですね。
でも、初対面だと思うし、はじめまして…ですかね…
（感じる魔気に全く動じてないという風に、にっこりと挨拶をして）
あー…そういえば、彼から感じたものの中に貴女も居たかな…
彼の影響で、魔に引き込まれ易くなってしまったのかな…？
（聞こえるか聞こえないかの小さな呟きを漏らす）
まぁ、欲する力は人其々ですし、貴女の様な人はそう珍しくないと思いますよ。
大抵の人は、排出するんですけどねぇ……あ、貴女もお茶どうぞ。
（淹れたてのお茶を彼女の前に置く）

【募集内容】見抜き・悪戯(？)
【鯖】Jane鯖（175）
【募集者の容姿】♂#アサクロ
【場所】プロ噴水下にてお声を御掛け下さい
【募集時間】落ちるまで
【ルーム名＆PASS】
【その他】
Hostclub Vipの支配人による出張ホストサービス
お声を掛けて頂き、希望されるサービス、またはプレイを申請して頂ければ、どの様な内容でもお応え致します
また、お酒を飲みながらの雑談もOKです

誤爆失礼しました　orz

狙いすぎなだ

>>221
あ、初めまして。
(ぺこりとお辞儀して)
…え？彼って…、ケミさんとお知り合いなんですか？
(小さな呟きも聞き逃さず)
…へぇ、貴方もただの人間じゃないって感じですね。
いや、だったって言うべきかな？
(ノビさんの気配からそれを感じ取り)
あ、お茶いただきます。
(お茶を一口飲んで)
ん、おいしい。
(お茶の熱さも平気で言う)

>>215
くっ…はぁっ…！？…はあ…はあ…多分…大丈夫…？
（不意に止まった愛撫と聞こえたプリさんの言葉に混濁しながらも疑問を持ち）
答え…？…！！プリさん！ちょっと待…っ！！
くあぁっ！プリさ…まだ…ケミカルチャージが…うぁっ…！
（自分の上に跨り秘所に男根を埋めるプリさんを止めようとするが）
（腰から走る電撃のような快楽に抗うことが出来ずそのまま受け入れ）
くっ…う…！プリさ…ん…このままでは…かはっ…！
((いけない…ＨＰ不足で…意識が快楽に…持っていかれ…))
（襲い掛かる快楽に消耗した身体は対抗する術を失い意識も徐々に流され）
((…せめて…ケミカルチャージだけでも…ん…？))
((ＨＰ不足…体力の低下…！そう…か…！))
（快楽の波の中、何かを思いついたように眼に光が戻り）

>>219
くおっ！その舌…絡まり…マジでヤバッ…！
（更に濃密に絡まる舌と口の動きに性感は高まりモノが膨れ上がって）
出る…ぜ…！受け止めてくれ…っくあぁ！！
（瞬間、モノから一気に白濁液が放たれ商人さんの顔を白く汚していく）
っふい〜…いや〜お姉さんこそかなり上手いぜ？
こんなに気持ちよくイケたの久しぶりだぜ♪…おぉ？
あ〜そっか、また舌で抉っちまったもんなぁ…こりゃ本番行くしかないかな？
（精を放った開放感でご満悦の笑みを浮かべていたが商人さんの状態を見て）
（ニヤっと舌なめずりして商人さんを自分の上からベットに寝かせ）
さって…準備は万端、いっただっきま〜す♪…の前に一つ聞いていいかな？
（商人さんの足を開かせ一息に、と思った瞬間肩透かしのように）
あのさぁ…ちょーっくらダチのポリンから伝わってきたんだけどさ
お姉さん初めての時に何か一騒動あったんだって？
（表情や口調は軽いが何処と無く改まった感じの言葉で）

>>220
ふぁ、あう…んん…熱ぅい…っ…。
私のなか、ウィズさんと、とけて…まざって…ああ。
(うわ言のように呟くと、彼の指を唇から解放する。滲む赤色に、ようやく気がつき)
…あ…っ。
ご、ご、ごめんなさい…っ、噛んじゃった…。
ぺろ…、ん…今、ヒルクリもってなくて…ちゅっ…。
(深くはないけれど、指の傷は痛いはず。呆けながらも申し訳なく思って舌でそっと拭う)

>>226
んっ…ふあっ…んうっ…！
(入ってくる男根を恍惚とした表情で受け入れて行き)
んあっ…！はぁ…はぁ…
(ケミさんの腰に跨るようにして男根が全て入る)
はぁ…ふぁ…あぁ…
(突然気を失ったようにケミさんの胸に倒れこみ)
(ただ息を荒くしている)

>>210
もう、またそういうこと…。
(軽く睨み、しかし空腹が優先されて口を動かした)
うん、おいしいです。
薄味ですか？でもあたしこれくらいが好きかな。
(嬉しそうに箸を進め、全てを食べ終わって一息つく)
ごちそうさまでした！
美味しかったです、ありがとうございましたっ
(満足したのか、大きな笑顔になる)

>>216
ん？ どうし ました？
お声 少し 変 ですよ？
(微かな声色の変化に首を傾げ)

>>221
うん 大丈夫 少し 猫舌 なのかな…
(そういいつつもお茶に口を付けて)
あつつ… ふぅ… 暖まる…
(頬が少し赤くなりほんわかした表情で)

>>225
ん… ん〜？ あっ… モンクさん 久しぶり だね
(前と雰囲気が違うので少し気付くのにかかり)
なんか 変わったね 少し わからな かったよ
体 少し 逞しく なった？ ふふっ
(健康的なモンクさんの体を羨ましそうに眺め)

>>231
あっ、プリさん、お久しぶりですー。
(丁寧にお辞儀して)
変わったと言えば、変わりましたね。
いろんな意味で人間離れしてますから…
(どこか自嘲気味に)
プリさんも、元に戻られているようでよかった。
ケミさんはどちらに？
突然戻ってしまって、お二人には迷惑をおかけしたので、謝りたいと思いまして…
(すまなそうに言う)

う〜……
(瞼を擦りながら階段を降りてくる)
なんかまたいっぱいﾋﾄがいる…
(起きぬけの頭でぼーっと眺めながら)
ﾋﾄじゃないのもいる〜……
わたしもﾋﾄじゃない……にゅ〜…
(ねぼけて狐耳を出して椅子に座る)

>>228
ん……ふふ、平気だよ。
この程度だと、直ぐ塞がるかな……ほら。
（言ってる内に血は止まり、痕は消えてしまう）
…大分、前に比べて再生の方も早くなってきてしまってるな…
にしても……下からは精、上からは血、か……
これじゃ間違いなく、俺と"同じ"になってしまうな。
本当に今更だけど、後悔しない……かい？
（髪を絡めながら頬を撫で、愁いを帯びた眼で見つめ）

>>227
ふぁ･･･熱っ･･･ドロドロだし･･･
(顔に付いた液を少し手に取り舐めて味わうが『にがっ』と呟き、それ以降取ろうとしない)
･･･わかっててヤってたくせに･･･
(布団に寝かされて)
へ？聞きたいこと？あぁ、そのこと･･･
話た方が良いかな？
(そう言って、自分の『初体験』を話だす)
ん〜と、ここに来る前に、3･4人位に絡まれてね〜。気絶させられて、どっか知らない所に連れていかれて･･･監禁･調教されて･･･その時に･･･
(最初は普通に話していたが、その頃を思い出したのか、泣きそうな感じになる)
あ、この事は秘密にしといて下さい･･･

名前間違え…orz　>>234は私です。

ここ？
http://blog.livedoor.jp/rmt777/

>>231
はは…気をつけて下さいね。
うん、さっきよりもお顔の色がよくなってきたようです。
さっきは寒さの所為か、蒼白でしたよ…
（顔色を伺って、ほっとした表情に）
あまり、無茶なことしちゃ駄目ですよ…？

>>225
お知り合いというか、ただならぬ関係というか…
（冗談を含めて、フフッと笑う）
確かに、「だった」と言えなくも無いですけどね…
どちらかと言うと、振り出しに戻った感じですか。
女神ヴァルキリーの「全て一から」の意味がさっき漸く解ったところです。
完全に０になったと思ってたら、実は唯１に戻っていただけなんて…
（可笑しそうに、ははっと苦笑して）
貴女なら、別に構わないかな…？コレが証拠ですよ。
（目隠しをくいっとたくし上げ、光も通さぬ金色の両目を晒す）
おかしいと思ったんですよね……無くなったと思ったのにコレは残ってるなんて。
あ、お茶のおかわりまだありますので、遠慮なくどうぞ。

>>238
た、ただならぬ関係って…(/汗)
振り出しに戻った？
(ノビさんの言葉を聞いて不思議そうに首を傾げて)
…なるほど。女神ヴァルキリーと会っているという事は、転生されたんですね。
(納得して頷く)
でも、その目が戻ってないってことは、私ももう人には戻れないんだろうな…
(悲しげに言う)
でもまぁ、仕方ないと言えば、仕方ないんですけどね。
力のある魔族ばかり相手にしてましたから…
(どこか遠い目をして)

ゴクリ…。何回来ても嫌だな…、ここは…。
でも、研究のためだ！いっくぞ〜！
いざニブルへ！レッツバンジ〜〜！
(涙目で飛び降り途中不思議な色のポタに入るが本人気付かず)
きぃ〜ぃや〜きゃ〜！
(ポタの出口はノビさん、モンクさん達の囲むテーブルに落下してくる)
うぐっ！いった〜〜い！なんかいつもと違う…。いたたた…。
(ようやく周りの人達に気付き)
あ、すみません…。
ここニブルのどの辺ですか？って、いたたた…。
(お尻をさすりながら)

【初めまして！ROM人からキャラ作成させていただきました。不慣れな初心者ですがよろしくです。】

>>239
ふふふ……半分、冗談です。
一度、彼には僕の"力"与えた事がありますからね…尤も、もう返して貰いましたけど。
そういう意味で、ただならぬ関係、と云ったところでしょうか。
（クスクスと笑いながら、目隠しを戻し）
え……貴女は大丈夫ですよ…？
貴女は元々人間でしょう…
振り出しに戻ると言うことは、極端な言い方をすれば赤ん坊からやり直すって事と同じです。
だから転生をすれば、今持ってる貴女の力は消えると思いますよ。
（悲しげな彼女に、大丈夫と言う風に微笑み）
僕はちょっと特殊で例外です。
人間ですら…まして、普通の生き物とは違ってたんですからね…
（自嘲気味に苦笑を漏らし、肩を竦め）

>>240
あら、新しい人が着たみたいですね…こんにちは。
此処はニブルヘイムじゃありませんよ…まぁ、此処からでも行けますけど…
此処は、mousou鯖。欲望や願望の強い人が招かれる特殊な鯖。
一度来たら、其れが満たされるまで元の鯖には帰れません。
（突然目の前に振って来た彼女に、大して驚きもせず説明をし）
まぁ、ゆっくりしていって下さい……あ、お茶どうぞ。
（散らかったテーブルの上を片付けながら、彼女の前にお茶を置く）

>>229
くぉっ…ふっ…っはぁ…う…うお！？
（徐々に深く飲み込まれ絡みつかれる膣内の締め付けに耐えていたが）
（急に倒れ込んできたプリさんに朦朧としながらも驚き）
プリさん…大丈夫…ですか…？
（倒れ込んだプリさんの頭に手をやり震えながらも撫でて）
く…ふぅ…さて…何にしても…少しお返しさせて…頂きますよ…
…オートバーサーク！！
…ふぅ〜…思い通りに力が戻ったみたいですねぇ…クスッ…
（弱弱しくスキルの名を呟いた直後、急激に身体に力が戻り）
さて…プリさん、何故急に性格がガラリと変わったかは分かりませんが…
責められるのって性に合わないんですよねぇ私
先程の分はしっかりお返ししちゃいますからね♪
（先程までとは１８０度違う余裕の笑みを見せプリさんを軽く抱きしめる）

>>235
まあ分かっててやったっつうのは正解だけど
本当ならもうちょい深く抉ってたんだぜ？
（意地悪そうな笑みを浮かべ舌をチロチロと出し）
あっら〜…な〜るほどね〜…だから結構流されやすいのか
下手糞な奴らの調教じゃすっごく怖かったろうな
あ、おいおい泣くんじゃねぇよ。大丈夫、大丈夫だって
（話を聞き唸っていると商人さんの泣きかけの顔が目に飛び込み慌てて慰めて）
あ〜大丈夫、秘密にしといてやるよ
それに…その怖い思い出、俺とのキモチいい思い出で染め上げてやるぜ♪
（本当に悪魔かと疑う陽気でニッコリとした満面の笑みを浮かべ）

>>241
あ〜あ〜、自分で片付け･･･って早いね、片付けるの。
くんくん、良い香りのお茶だね、いただきま〜す♪
（ふぅふぅしながらお茶をすすり溜息を一つついて）
でもねぇ、いくら廃ノビ君だからって賢者様をからかっちゃダメだよ〜。
えっへん！こう見えてもボク、魔法アカデミーの研究員なんだよ？
そんな鯖聞いた事も見た事もないんだから。
確かにニブルではないみたいだけど･･･。
（人差し指をノビさんに突きつけ最後は苦笑いをして）
まぁいいや、一度ジュノに戻るよ、まったね〜。
（蝶の羽を使用するが再び机の上に落下して）
うぐっ、いった〜〜い！
え･･･、嘘･･･。
((もしここが本当に「存在しないはず」の鯖ならボクの求めている物も･･･))
（机の上に座りこみ何か独り言をぶつぶつとつぶやきはじめる）

>>233
あら おはよう お酒 大丈夫？
頭 とか 痛く ない？
(寝ぼけ眼のﾔﾌｧさんの頭を優しくなでて)

>>239
人間 離れ しても 自分は 自分 だよ
私 今は 戻ってる けど まだ わからない かな
私も 人間 離れ してる かも あはは
(くすくすと可笑しそうに笑い)
アルケミ さん さっき 具合 悪そうな 人 上に 運んで たよ
いつ 戻っても おかしく ない 所 だから しょうが ないよ
だから 謝る 事 無いよ
(優しく微笑んで応え)

>>241
あはは 死人 みたいな 顔 してた かな
私 血液 少ない から 元々 顔色 悪い からね
(お茶を飲み干しほっと一息)
うん 大丈夫 今日 調子 いい みたい だから

>>244
えっと… とりあえず そんなとこ 座って ないで 椅子に…
(机に落ちてきたので茫然としつつ
真っ正面にいるため視線のやりどころに困ってる様子)

>>234
平気…？あ、本当…ですね。
で、でも…痛かった、でしょう？
(塞がっていく傷口が痕も残さず消えて、少し安堵の表情でまたぺろりと)
え？……ふふっ、こうして…するの、昨日今日のことじゃないですから。
それに、ウィズさんと同じになれたら、うれしいですよ？
後悔なんてしないですし、その方がいいです。
(ひとかけらの恐怖も嫌悪も後悔もない、心からの笑顔で)
ん…からだの形、変わっちゃったら…ここで管理人でもしましょうか？
ここに来るのは、人ばかりじゃないですし…
みんなそんなに不思議に思わないんじゃないでしょうか。
(くすくすと笑って、髪を撫でる手をそっと包み込む)

>>241
そうですか…。でも、この力もあって損するものじゃないし、転生しなくても十分強いし。
このままでもいいかな…。
ここなら、人に羨まれたり恨まれたりすることもないですし。
なんて言っても、ただの現実逃避にしか聞こえませんね(/汗)
(自嘲気味に言って鼻の頭をポリポリ掻く)

>>240
あら？お客さんですか。初めましてー。
ここの説明はノビさんがしてくれましたね。つまり、そういうところです。
(蝶の羽を使うのを見て)
無駄ですよ。ここから出るには、貴方自身の欲を満たさないことには出られませんから。
まぁ、ここに来る人は大抵、性に対する欲がある人みたいですから、あなたにもそういう欲があるんじゃないですか？
セージさんと言ってもやはり人間ですから。
(あっけらかんと言う)

>>246
確かに、今までも何度かしてたけど…ね。
…そうか、その顔を見れて、俺も吹っ切れた。
（彼女の笑顔を愛しそうに眺めて）
ははは…此処の管理人か、其れはそれで面白そうだ。
そうだね、此処は人間ばかりじゃなく色んな者が来るし…
”夫婦”として、此処の経営でもしてみようか……金なんか取る心算は、俺には無いが。
（クスクス笑う彼女に合わせて、冗談っぽく言いながら微笑む）

やはり自分の中で少し不安だったようだ……吐き出せて良かった。
それじゃぁ、もっと君を”俺の色”に染めるとしようか…
（まるで衰えを見せない熱く滾ったモノを、再び暴れさせる）

>>217
あ、ああ…いや。
（普通に挨拶されれば、何だったのか、と。
消えてしまった嫌な感覚を、無理に気のせいだ、と納得しようとしながら）

何でもない…ごめん、ちょっと。
（顔を逸らしつつ。うつむきながら）

>>221
さあ…。わたしにもそのへんは、よく。
結局自分がどう求めているかもわからないし…
結果から推測するとしようかな。…ウィザードとかには怒られそうな
考え方だけどね。
（頷きつつに）

ああ、そういえば服はスパノビと違うね。色は違うけど。
じゃあ…わたしより先輩、というわけだね。あんたは。

>>231
ん…風邪、かな。
（誤魔化そうと、声を低く落ち着かせ）

>>244
……
（蝶を使って帰ろうと試みる彼女を眺め）
…此処は人の、そして他の者達の強い欲望・願望で出来た場所…
此処に来る者達は、すべからく其れに共感・共鳴して引き寄せられる。
（本当に見た目通りのノービスか？と思うほどにその雰囲気は落ち着いていて）
貴女は何かを求めていた……でも其れは元の鯖では叶うとは思えない事…
だから、この鯖に引き寄せられた……そう思いますよ、僕は。
（最初の雰囲気は何処へやら、ニコニコしながらお茶を啜っている）
魔法アカデミーの研究員かぁ……お姉さん、すごく頭良いんですねぇ。
あそこは、相当な知識を持つ者でないと駄目だ、みたいな話を聞きましたよ？

>>245
元々…？
それにしては、逢った時はそうは思えなかったんですけどね…
…まぁ、いいか。
そうですね、さっき見かけた時より調子良さそうで何よりです。
あ…お茶、新しいの淹れますね。
（ティーセットを持ってきて、トポトポとカップに注ぐ）

>>247
…確かに、転生した者達をも凌ぐ力ですね。
貴女がそのままで良いと云うなら、別に僕はこれ以上何も云いませんけど…
ふふ、現実逃避…ですか。
ある意味此処はそういう人達が集まってくる場所かも知れませんね。
（やや苦笑交じりに、軽く溜め息を漏らし）
もしその有り余る力、疎ましく思ったら僕に云って下さい。
貴女は元々光に居た人間ですから、まだ完全に染まっていない…
そういう状態なら、取り除く事は可能ですから。
（だから大丈夫です。と、にっこり微笑んで）

【更新忘れてレスしてなかったので連レス失礼orz】
>>245
ふふ、そうですね。
じゃ、今頃その人とよろしくやってるのかな？
(微笑みながらからかうような言い方で)
それならよかったです。
とりあえず、今はここでまったりしてようかな。
(くつろいだ様子でお茶をすすりつつ)

>>240
……うん、残念だけど、此処はニブルヘイムじゃないみたいよ。
ロリルリもいないし、ロードオブデスにおびえる必要もないし。
何より死人が居ないのが一番の違いだと思う。
（少しだけずれたコメントでぽつりぽつりと並べつつ。）

>>249
…？
(不思議そうに首を傾げるがすぐやめる)

>>250
ふふ、そうかもしれないですね。
(くすりと微笑して)
はい、ありがとうございます。
でも、この力にも慣れてきてますし、うまくつき合えればって思ってます。
ちょっと前はこんな力無ければいいのに、とか思ってたんですけど、吹っ切れたって言うのかな、なんかどうでもよくなっちゃって。(/汗)
それでちょっと休もうと思ったら、ここにいたんですよ。
前みたいにテレポとかじゃなくて、いつの間にかいたって言うのがおかしいですけどね。
(苦笑しつつ話す)

えっと、ここがこうで…、あれがこうなるから…。
（机の上の食器やナイフで図形を作り何かをメモしながら）

>>245
あ〜、今いいとこだからちょっとまってね〜。
（無意識に大股開きになりつつ）

>>247
初めまして〜！欲深いほうだけど…。ん〜…。
（性欲と言う言葉に少々困惑して）

>>250
知識があるって言うより知識を求める努力を惜しまない人間が入れるって感じかな？
って言うか、ノビ君も只者じゃないよね。
やっぱり転生した人は凄いね〜。
((あの片付けの早さ、完璧なお茶の入れ具合・・・、只者じゃないな！))

>>252
そのようだね〜。でも研究の為には行かなきゃいけないんだ〜。
良かったら今度一緒に行こうよ！
（ガッツポーズを取りながら）

>>242
ふぁ…はぁ…ぁ…はい…
(どうやら人格が戻ったらしくただ呼吸を荒げるのみ)
ふぇ？…え？え？？
(突然力が戻ったケミさんを見てただ呆然とするしかなく)
え…えと…その…ぁう…
(そのまま抱きしめられただ困惑するのみ)

>>249
人の考え方なんて千差万別なんですから、別にいいんじゃないですか？
（ニコニコ笑って気楽に言う）
あはは…僕は「先輩」って柄じゃないかもですね…
確かに長生きしてますけど、そんな物事に詳しい訳でもないですし。
（頬を掻きつつ苦笑して）

>>253
そうですか……確かに、此処ではそんな力を持っていようが誰も気兼ねはしませんしね…
少し変わってる、って程度で済まされてしまいます。
（つられるように、くすくすと微笑んで）
まぁ、云ってみれば開き直ったモン勝ちっていうものですしねぇ…
貴女も、心のどこかで此処の事を求めていたのかも知れませんね…？
まだ欲が満たされてないとか……ふふ。
（意味ありげに妖しく笑ってみせる）

>>254
成る程……知識を探求する者達の集う場所、と。
（納得したように、うんうんと頷いて）
ふふ、片付けやお茶なんかはもう習慣ですね。
長年やっていた事ですから、そう大した事でもないですよ。
そう、転生とかそんなの全然関係ないです。
（ちょっと照れた風に頭を掻いて、ははっと笑う）

>>230
おそまつさまでした・・・っと
(結局自分はほとんど食べず、食器となべを
かちゃかちゃと一段につんでいく)

さーーってと・・・・食うもの食ったら･･･
(彼女の後ろに回りこみ、突然抱きつく)
食後の運動も必要だよな?
(といいつつ、すでに右手は彼女のたわわな胸をもみしだいている)
ん〜･･･やわらかい････
本当に･･･食べちゃいたいくらい･････
(服の上から彼女の乳房にむしゃぶりつく)

>>255
うん、何とか大丈夫そうですね
それに…性格も戻ったみたいですねぇ…
何が原因であんな性格になったのか…ん〜謎ですねぇ…
（自分が言った言葉を覚えていないためか？マークを浮かべ）
クスッ…何故力が戻ったか不思議ですか？
全てはオートバーサクのおかげですかねぇ
コレ使うと一時的に血液の巡りが活発化して一種の興奮作用を発現させるんです
まあアドレナリンラッシュに微妙に似ているといったところですかね
（先程までの衰弱した姿は何処へやら、余裕の表情で説明をして）
クスッ…そう困惑なさらなくても大丈夫ですよ
すぐ何も考えられなくなりますから♪
（その一言と共に一度だけ強烈に腰を突き上げ）
プリさんの身体のライン…綺麗ですよねぇ…ほら、こんなに滑らかでスベスベで
（見えない所で指に軽めの媚薬をべったりとつけて）
（そのまま尻のラインから菊門、腰、背中と指をツツーっと滑らせて）

>>243
うぅ･･･やっぱり酷いです･･･
(言葉ではそう言ってるが、顔はなんとなく嬉しそうにしてる)
流されやすいのは、生まれつきの分も有りますけどね。
怖かったけど･･･捕まってから2日たった日に、たまたま蝿の羽見つけてね〜。飛んだらこの世界ってわけ。貴方の主人には別の理由で話してるからこれも秘密ね。
うん。ありがとう。もう、大丈夫だから
(慰められにっこりと笑顔で返す)
気持いい思い出って･･･大体貴方が･･･貴方が、いきなりなんなことしなければこんな事にならなかったし、過去話しなくて済んだのに･･･
(いきなり愚痴に変わる)

>>258
あ…はい。…あはは…変わってたみたいですね…
(自身ではある程度変わったことは自覚できているのか)
え？え？？…あの、確かそれって騎士さんが使うものでは？
(突然の状況にぽかんとして)
え？ふぁん！
(腰を突き上げられると同時にびくっと体を震わせて)
はうぅ…前も見たでしょう…ひゃ…
(背中が弱いのかなぞられるとか細く体を震わせて抱きつく)

>>252
風邪 なら ひき 始め 肝心 ですよ
疲れて いると 尚更 悪化 しやすい から 注意 です
(鞄から万能薬を取り出して差し出す)

>>253
あはは アルケミ さん 看護は 得意そう だね
ゆっくり して くださいな いつでも お話 相手 位 なら なりますよ
(微笑みながらほんわかした雰囲気を漂わせて)

>>254
あぅぅ… 行儀 悪い ですよぉ…
(逃げるように体を90°回す)

>>256
あの時は… うん 気にしない なら 教えない ふふっ
(あの時より血液が減っている事が原因なのを教えず)
あっ… ありがとう ノビ君 いい お嫁さん なれるね あはは
(紅茶をすすりながら冗談混じりに)

ん… あぅ… 血のり…
(体を動かした時に頭から赤い粕が落ち紅茶に浮かぶ)
シャワー 浴びて くるね 失礼 します
(席を立って一礼し、風呂場へ)

>>259
へ〜？そう言いつつ嬉しそうな顔してんのは何でかな〜？
俺にはお姉さんの言葉、真逆に聞こえるぜ？
（嬉しそうな表情にニヤリとした笑みを浮かべ）
ふ〜ん…生まれつき、ね…ふむふむ…
二日か〜…でもその間も結構キツかったろ？
下手な調教ってのは一種の拷問だからなぁ
（覚えがあるのか全て理解しているように慰めにも似た言葉で）
なるほどねぇ…何か突拍子も無い状況でココに来たんだなぁ
あ〜分かってるって。あのバカにゃあ話さないよっと
お、ＯＫＯＫ！カワイイコにゃあ笑顔が一番ってね♪
（笑顔に変わった商人さんにグッと親指を立ててニカッと笑顔で応える）
ん〜まあ俺がいきなり襲ったのがそもそもだけどさ
受け入れたのはどこの誰かな〜？ん〜？
（足を開かせたまま顔を近づけニヤリと笑いつつ意地悪に問いかけて）
そんな悪いコト言う口にはお仕置きだぜっと♪ん〜…っちゅ…
（近づけた勢いを殺さずにそのまま唇を重ね濃厚に舌を絡めて）

>>260
おや？変わったことを自覚しているのですか？
ふむ…実に興味深いですねぇ
（興味深々といった感じでプリさんの言葉を聞きうんうんと頷いて）
ああ…そういえば貴女にはまだお話していませんでしたねぇ
アルケミストは副業みたいなものでして…私の本職は騎士です
ちょっと込み入った事情がありましてね…まあ追々お話ししますよ
（あっけらかんとした口ぶりであっさりと騎士であることをバラす）
くっ…！ふぅ…さすがに血流が活発化する分神経が敏感になりますねぇ
まあこれも仕方ないですかね…それにこの状態の方がより楽しめそうですし
（オートバーサークの影響で敏感になった感覚に顔が一瞬歪むが面白そうに）
確かに前も見ましたが…何度見ても飽きないくらい綺麗ですからねぇ…クスッ…
…あらあら？プリさん背中が弱かったんですか？ふむふむ…
それじゃちょっと大変なことになりそうですねぇ…クスクス…
（愉快そうに笑うと媚薬で濡れた菊門から背中までを何度も何度も指でなぞり）
（腰は不定期なリズムで強弱をつけて下から突き上げはじめる）

(>>245に頭を撫でられてまどろみから少し回復)
んに？大丈夫〜……魔族は酔っても回復速いから…

>>257
あ、さっき食事くれた……ふみっ!?
(いきなり騎士子さんと絡み出したことにびっくりしながら)
ぁ…ぅ？これが…夜伽……？こんな…ところで…？
(顔を朱く、耳をぴくぴくさせて)

257の状況よく見てなかったです……＿|￣|○

脳内削除ﾖﾛです(´･ω･`)

よし！なんとなく分かってきたぞ・・・と。
（何かが分かったらしくニヤニヤとして）

>>256
へぇ〜、ノビ君は家事得意なんだ？
今は男の子もそう言うのできた方がいいと思うよ、うん。
折角だから料理の腕前も拝見したいなぁ♪
（ここで、ぐ〜っとお腹がなり）

>>261
あ、ごめんね〜、もう終わったよ。
お風呂？いってらっしゃ〜い。
((ボクも服汚れたからお風呂行こうかな？))

>>261
む…？含みのある言い方ですね…
そう云われると、気になっちゃうじゃないですか。（/ふん）
でもいいです、教えてくれそうに無いから諦めます。
（ふぅと息を吐いて肩を落とし）

あ、いってらっしゃいです。

>>266
得意というか…まぁ、ずっと一人でしたから、一応一通りこなせますよ。
冒険者だったら男も女も関係なく皆ある程度は出来るんじゃないでしょうか…？
（人差し指を顎に当て、首を傾げう〜んと唸る様な仕草）
あはは…お腹空いてるんですね。
じゃ、少し待ってて下さい……今簡単なものでも作ってきます。
（席を立つと足早に台所へと向かい）

>>267
えへへ…、よろしくね〜。
(苦笑いしながら)
ボクその間にちょっと汗流してきちゃうね。
(小走りでプリさんを追いかけてポンポンと肩をたたき)
プリさん、一緒に入ろう〜。
(何も気付いていないので笑顔で話しかける)

>>254
ああ、…うん、是非？
（取り合えず曖昧に頷いて。ガッツポーズは返さぬものの、
僅かに勢いに圧されたのか、軽く身をそらしつつ）

アサシンで助力出来るなら…だけれど。

>>256
人生の先輩。…駄目かな。
（んー、と考え込むような仕草を取り）

尊敬するしないはともかくとして…長く生きているならやっぱり、
経験とか知識はあるものだ…と思うけど。
転生しても、前のことは忘れないんでしょ？

>>261
……万能薬、あんまり好きじゃないんだけど。
（両手で丁重に受け取ると、少し眉を寄せて）

ありがとう……、　苦ｯ
（げふ、と。飲み干してから咳き込んで）
…お風呂、か…わたしも汗流したいな
（ぽつり）

>>268
わっ… びっくり した…
(突然背後から肩をたたかれたのでビクッと)
えっ… えっと… いい ですよ…
(少し考えるが断る理由が出てこず)
((あぅぅ… どうしよう…))
(心で悩みながら脱衣場へ)

(脱衣場に入るなり奥のほうに行って服を脱ぎ)
えっと 洗濯機…
(体をバスタオルで巻いて服を洗濯機に)
先に 入って ますね
((湯気で隠せるかな…))
(いそいそと浴場へ)

>>263
ええ、ちょっとありまして…
(多重人格のことは隠したいのか答えにくそうに返し)
…へ？副業って…そもそもどうやってなったんですか…
(あっさりとバラされた事実にただ首を傾げるのみ)
ぁう…楽しめるって…こっちは結構恥ずかしいんですよ…？
(潤んだ目で返しつつその顔は僅かに微笑んでいる)
はうぅ…ひゃ…やっ…だめですってば…
ふぁん！はぁ…あっ…
(背中を撫でられた途端に力が抜け抱きつく力もなく)
(腰からの快感の不定期なリズムに反応するのみ)

>>254
人間は欲深い生き物ですから。
特に性的なことには…ね。
(悟ったような口振りで)

>>256
まだ欲が満たされてない、か…。
そうかもね。
じゃなきゃ、ここに来るはずがないから…。
(ノビさんの言葉をあっさり肯定して)

>>261
看護…ねぇ。
そういう意味じゃなかったんだけど、まぁいいか。
(小さく呟く)
はい。新しい人も来たみたいですから、のんびりしてますよ。
あ、お風呂ですか？いってらっしゃい。(/パー)

>>268
あ、はい。いってらっしゃい。
…んー、すぐ出来ちゃうんだけどなぁ…まぁ、いいか。
（独り言を呟きながら見送って）

さて、出来あがりっと。
取り敢えず、テーブルの方に持って行っておこう。
彼女達が戻ってきたら、少し温め直しかな。
（くすっと微笑を漏らして、料理をテーブルへ持って行く）

>>269
人生の…ですか。
確かに、大分昔から生きてますけど…ね。
（頬を少し掻き、苦笑いを浮かべ）
えぇ、生み出された時からの記憶、まだ鮮明に思い出せますよ…
尊敬…ですか、暗殺者としては変わった物の考え方のような気もしますね…

あ…料理できたんですけど、貴女は別に要りませんよね…？
さっき、ケミさんの料理食べてましたし…
（料理をテーブルに置きながら、空になっていた彼女のカップにお茶を注ぐ）

>>272
ふふ…そうですね。
此処に招かれる人は、皆欲求不満な人達ばかりです。
その有り余る力のぶつけ処を探してるのなら、僕がお相手して差し上げても宜しいですよ？
（クスクスと、冗談っぽく言いながら笑い）
…あ、貴女もよければどうぞ。
また誰か来るかもと思って、少し多めに作りましたし。
（お茶を注ぎつつ、テーブルに並べた料理を勧めてみる）

>>269
アサシンさんは十分に戦力になるって！
ん？お風呂行くなら行く〜？
とりあえず先に行ってるから後でおいでよ〜。

>>270
わっ、ちょっとまってよ〜〜。
（衣服を脱ぎ散らかしてまだ未熟な体を隠しもせずに浴室へ駆け込む）
うわっ！うっ、いった〜〜い！
（何かに滑り浴室で転んでしまう）
いたた･･･、今日三回目だし･･･。
プリさん助けてよ〜〜！
（自分で立ち上がろうとせずに）

>>272
人間の欲と時間は止まらないって言うからね〜。
初めてじゃないとすると、モンクさんは新しい欲が生まれたのかな？？

>>273
いってきま〜。
ボクの大盛りにしといてね〜〜。
（廊下からノビさんに向かって叫ぶ）

>>274
わわっ 大丈夫？
(駆け寄ってセージさんの手を取って起こし)
怪我 無いね… 焦っちゃ 駄目 だよ
(ふぅと安心したところで我に帰り)
あえっ… ごめん なさいっ
(顔を赤くして体を後ろに向ける)

>>262
何ででしょうかね〜？真逆に聞こえます？
(やっぱり嬉しそうにしてる)
きつかったですよ。まだ2日目だったからまともに会話してますけど、あれ以上されてたら本当に奴隷にされてたかも･･･
(冗談っぽく話すが冗談に聞こえない)
う･･･そうなるように仕向けた･･･んむ！
(キスをされて中断させられる)
んちゅ･･･あむ･･･
(同じように舌を絡める)

>>248
むー…私の気持ち、疑ってたんですかぁ？
(わざとらしく笑って言いつつ、掌に納めた彼の手を引いてほお擦り)
ん…、「夫婦」って…何回聞いても、その…恥ずかしくて。
そんないまさら…恥ずかしがることじゃ、ないのかもですけど…。
ふふ、ここでお金取られたこと、ないですね。そういえば。
(くすぐったそうな笑顔は赤く染まって、頬に当てた大きな手に軽く口付け)
もっと…？っあ、ん…っ…！
ひぁ…ぁあ…ウィズさん、の、すきな色に…して…くださ…っ…。
(蕩けきった坩堝が再び掻き混ぜられ、声にならない声で小さく叫ぶ)

>>277
いや…疑っていたわけじゃなくてね…
何て云ったら良いのか……俺も、何の根拠も無く不安になってたのかもな…
（自分の手に頬擦りする姿を見て、愛しそうに微笑み）
ははは、まだ式を挙げてないから、夫婦とは云わないか…
でも…これからもずっと一緒に居る事には変わりない。
此処でのんびり暮らしていくのも、悪くないかな…？
（ふとそんなこれからの事を少し考えると、緩んだ表情に）
何度も何度も染めてあげるよ…中から、沢山…ね。
フフ…すまないな、俺…まだ全然満足してないみたいだ…
（未だに滾り、先程よりも熱く膨張する自分のモノに、苦笑を浮かべる）

>>275
いたた…、ありがと〜。
ん？何で謝ってるの？？
（首を傾げて少し考えるとプリさんの正面にまわり）
そういえばアザできてないかな〜？
結構強く三回も打っちゃったから。
ちょっと見てもらえる？
（プリさんにお尻を突き出し）

>>273
だから、まあ…難しく考えなくていいと思うよ。
わたしみたいなのには、勝手に思わせておけばいい、って。
（視線をぼうっとしたものに戻して、頷き）

人を尊敬する気持ちはあるよ。
命を尊ぶ気持ちが、薄いだけだから。

―――うん、ごめん、少し太りそう。
（お茶を注ごうとする手を制し、首を傾いで。それから立ち上がると）
お風呂、行くね。上がったらもらえる？
……それとも、一緒に行く？
（と、少しだけ笑い。冗談のつもり。）

>>274
うん、今行く。　…一緒に行くなら、ある程度知っておかないと。相手のこと。
………色々と。
（中で（主にプリさんが）どうなっているかを知らず、
そのまま無情にも脱衣所に）

>>273
ふふっ、力のことは気にしないで下さい。
大丈夫ですから、ね。
(くすっと微笑して)
あ、いただきます。
もぐもぐ…うん、美味しい。
(満足げに言う)
ノビさんって何でもできちゃうんですねー。すごいです。
(素直に賞賛する)

>>274
んー、新しい欲、というよりはまだ発散されてなかったって言った方がいいかも。
何がかは、聞かなくても分かるよね？(/くすくす)
(妖しい微笑みを浮かべて)

>>271
ふむ…これ以上は聞かない方がいいですね
二重人格云々についてはお終いにしましょう
（プリさんの何処と無く言葉に詰まる様子を見て話をさっさと切り上げ）
ん〜ちょっと色々ありましてねぇ…
ま、後ほど全てお話しますよ。今は…ね？
（問いかけられた質問をはぐらかすように笑顔を向けて）
クスッ…恥ずかしいですか？
それじゃその感情を忘れさせてあげますよ…んぅ…
（微笑みに誘われるように軽く唇を合わせプリさんを求める）
クスクス…背中気持ちいいですか？
撫でる度に身体がビクンとなって力が抜けていってますよ
（撫でる指が菊門を回避して腰と背中の往復に集中して）
ほら…コレ気持ちいいでしょう？
普段と違って下から突き上げられて奥まで届いて…
私もすごく気持ちいいですよ♪
（にこやかな表情とは裏腹に打ち付ける腰は徐々にそのスピードと強さを上げて）
聞こえます？すごくいやらしい音してますよ…
このままプリさんの頭の中を真っ白にしてあげますからね
ほ・ら、イッちゃいなさい♪
（グチュグチュと結合部かた響く淫猥な音を更に響かせるように腰を突き上げ）
（プリさんの腰を押さえてトドメと言わんばかりに最奥に強烈な打ちつけを加える）

>>276
ふふ…ま〜たとぼけちゃって。やっぱお姉さんカワイイねぇ〜♪
（嬉しそうな表情にこちらもつられて嬉しそうに笑みをこぼす）
ふ〜む…なるほどね。奴隷っつーのはちっとシャレにならないなぁ
ま、安心しなよ。ここにゃあ奴隷を云々ってヤツぁ…あ〜…
一人確実にいるな…まあ性格は普通だしバカだし大丈夫だろ
（冗談のようで冗談でない話を聞き安心させるように声をかけ）
（自分の主人の職業を思い出し苦笑いするが軽い口調でその主人をバカ呼ばわり）
ん〜…ちゅっ…くちゅ…っぷぅ〜、まあまあ小難しく考えるのは止そうぜ？
今はキモチよくなれりゃお互いハッピーなんだしさ♪ん〜…はむ…
（商人さんの抗議をキスと屁理屈な軽口でかき消し更に舌でかき回し）
さてと…そんじゃ今度こそ本番いきますか
力抜いてね〜っと…いくぜ…っ！
（再度足を開かせ自らのモノの先端を秘所にゆっくりと挿入しはじめ）

>>279
いえ… あの… その…
(顔を赤くしたまま俯き)
えっ… えと… 少し なってる かも…
(ちらっと見てはすぐに目を伏せて)
えっと… これ くらい なら ヒール…
(目を瞑って俯いたまま手をかざして)
((あぅぅ… これくらい かな…))
(直視できないので度合いがわからず強めのヒールをお尻全体に当てる)

>>282
はうぅ…ふぇ？んっ…
(恥ずかしがっていたもののキスには応じ)
ふぁう…ですから…んぅ…だめですってばぁ…あっ…
(もはや反論するだけの気力しかないのか絶え絶えに返し)
やあっ…いわないでぇ…
あっ…はあっ…！だめっ…もっ…ふあああぁぁぁぁぁ…！
ふぁ…はぁ…はぁ…
(打ちつけられると同時に達しケミさんの体に倒れこみ呼吸を整えようと肩を上下させる)

>>280
うん、まってるよ〜！
((色々と…？スキルの事かな？))

>>281
えっと…、「せーよく」の事…かな…？
ボクはそういうの専門外だから良くわからないけど…。
（指をごちょごちょやりつつ頬を赤らめ）

>>284
やっぱり〜？相当痛かったからね〜。
さーて、とりあえず湯船にダイブだ！
アサさん後で来るから背中流しっこしようよ！
（湯船に飛び込み、お湯がプリさんにかかる）

>>280
あはは…そうですね……ついつい…
やっぱり難しく考えすぎなのかな…？
（独り言のように、少し腕組してう〜んと唸る）
人を尊ぶのに、命を尊ぶ気持ちは薄いんですか…？
…？少し、おかしくないですか…？
そんな事ないのかな…
（腕組したまま、今度は頭の上に”？”を浮かべて）

あ、御免なさい……分かりました。いってらっしゃいです。
へ…？まぁ此処のお風呂、広いですから四人くらいでも狭くないと思いますけど…
僕は遠慮しておきます……この料理もありますし。
（冗談のつもりだろうものを、やんわりと返す）

>>281
そうですか……貴女自身がそう云うのであれば…
（笑顔のまま、こくりと頷いて）
お口に合って何よりです。
何でもと言っても、この位なら出来て当たり前、って程度の事じゃないでしょうか？
まぁ料理って、振舞う相手が居ないと上達できないと云いますけどね…
（褒められ、少し照れ笑いを浮かべながら）
お腹減っていたら、好きなだけ食べて下さいね。
おかわりは幾らでもありますから。

>>286
お尻 アザ 出来ると 恥ずかしい ですね…
(終わってホッとするが)
わっ… ちゃんと 体 洗わ ないと… あっ…
(かかった湯の水圧でタオルがはだけて上半身が露わになり)
((あわわっ… みられた かも…))
(慌ててすぐに隠し背中を向けて洗い場の椅子に座る)

>283
奴隷云々って･･･一人はいるんだ。う〜ん･･･誰なんだろ？
(誰か考えてるが知らない人だろうと勝手に決めつける)
んむ･･･あむ･･･ぷぁ･･･
ま、今はそんなことどーだっていいか。
もっと気持ちよくなりたいし･･･
んちゅ･･･くちゅ･･･
(同じようにさらに舌を絡める)
んぁあ！おっき･･･あっ！スゴッ･･･

>>286
言ったでしょう？ここに来る人は皆欲求不満だって。
(くすくすと意地悪そうに微笑して)
お風呂は危ないですよ。なんたって裸になりますから。
ま、戻れば研究とやらが再開できるから、早く戻りたいんでしょうけど。(/くすくす)

>>287
そうですか？私はあんまり料理とかしないので、羨ましいです。
(料理を勧められると)
あ、すみません。もう結構なので…。
私、こうなってから少食になっちゃって、食欲が湧かないんです。
ま、そのおかげであんまり食べなくていいし、太ることもないですからかえってありがたいんですが。
(苦笑しながら)

>>285
ちゅむ…んぅ…駄目？そうじゃないでしょう…？んむ…くちゅ…
ん…気持ちいい、ですよね？クスクス…
（舌の絡まりは更に濃厚になり指は媚薬が塗られた一筋を正確に撫で上げ）
っくうっ…っ！…フフ…気持ちよくイケたみたいですね…すごい締め付けでしたよ
クスッ…すごく可愛いですよ？その顔
（突き上げに耐え切れず達し脱力したプリさんの頬を優しく撫でキュッと抱きしめ）
さて…ちょっと失礼しますよ…っと
（プリさんと繋がったまま身体を横にして愛液でまみれた秘所からモノを引き抜く）
一つだけ、貴女の意思を確認します。…ケミカルチャージは必要ですか？
私としては出来れば施してほしいですが…これは貴女の意思次第です
もうここまで来た以上汚れるからというのも野暮ですから…貴女の意思を尊重します
（真剣に、真っ直ぐにプリさんを見つめ静かに言葉を紡ぐ）

>>289
あ〜…検討つかないなら深く考えない方がいいぜ？
世の中にゃあ知らない方が幸せってパターンも多いしな
（知らない方が幸せ、の言葉通りだと内心苦笑しつつ話題を終わらせようと）
ちゅむ…んむ…っふぅ…そうそう、どーだっていいじゃない
気持ちよくなれればそれでいいじゃん？ん〜…はむ…
（自分の舌の動きに応えるように絡まる商人さんの舌に気分をよくしたのか）
（上顎や舌先など咥内の性感帯を次々に探り当てては苛め抜いて）
くおっ！さすがにこれだけ濡れてると…入りやすくて…うはぁ〜最っ高…♪
膣内がヌルヌルしてて絡み付いてきて…マジでたまらないよ…
（自らのモノに絡みつく商人さんの膣内にご満悦といった表情で徐々に腰を沈めて）
もうちょい…っくっは…全部入ったぜ…すっげぇ締め付けだよ
こりゃこっちも本気出さないと速攻搾り取られちまうかな…っと♪
（最奥まで挿入し何とも言えない快感に思わず身震いして）
さ〜て、お互い真っ白になろうか…ね！
（静止していたのもつかの間、小手調べと言わんばかりの深く遅い注挿が始まり）

（話し声が聞こえる浴場に、足音無く現れる。
肉付きがほんの少し足りないようなスレンダーな肢体に、
タオルを巻いて、湯気の中を散策）

>>286.287
……ええと、そっちでいいのかな。
煙の中はさすがに目が聞かないからね…ハンターならともかく。
（ぺたぺたと歩いていく。まだ体は洗っていないので、
湯の縁に手をついて、軽く屈みつつ、目を凝らし）

>>288
ぶくぶくぶく･･･、ばぁ〜〜！
あれ･･･、向こう向いてたのかぁ、つまらないなぁ･･･。
（プリさんの正体には気付かず）

>>290
欲求不満て･･･、ボ、ボクはそんなのじゃないですってば！
（顔を赤らめてムキになって）

>>293
あ、きたきた。
よ〜し三人で背中流しっこしようよ！
プリさん隅っこにいるから先頭で一列にならんでってと･･･。
（プリさんの後ろに椅子を置いて座る）

>>293
わわっ いつのまに…
(音無く現れたアサさんに慌て)
((あうぅぅ… 逃げ場 無し…？))
(知っているとは知らず半ばパニックに陥り)

>>294
あっ… は… はい…
(バレてないのがわかり少し落ち着くが思わず返事をしてしまい)
((えっと… タオル 外さ ないと 怪しい よね…))
(巻いていたタオルを外し膝の上にかけて下半身を隠す)

>>294
…じゃあ、わたしはセージさんの背中を流してあげる。
色々、話したいこともあるから…ね。
じゃあ、座って。
（欲求不満ね。　と、最後にぽつりと小さく呟いてから。
タオルで体を隠したままで、座る）

>>295
そういえば…最近、覗きが結構多いらしいけど。
プリさん、知ってた？　…恐いよね。
（と、言いながら、軽く口が笑っているのは恐らくサディスティックな嗜好の所為か。）

落ち着いて、座って。…何もとって食おうなんて思って無いよ。
…セージさんは。
（再びぽつり。）

>>290
やらないから、出来ないのであって……
羨ましいとか、そういうのはちょっと違う気もします。
（苦笑交じりの表情で肩を竦め）
そうですか、それじゃ残りはお風呂から上がってきた人達に勧めましょうか。
ふむ…小食ですか……
食べた分だけ動けば、別に太らないと思いますけど…
食欲が湧かないのは、ちょっと良くない傾向ですね。
大分、闇の方に引き込まれてる所為でしょうねぇ…
食欲の代わりに、別の欲求が強くなってませんか…？
（少し不安げに聞いてみる）
あ…無理に聞き出す心算は無いので、勿論云いたくなければ別に良いんですけど…

>>291
ふぁ…はぁ…ひゃ！？はうぅ…
(抱きしめられてやや敏感なまま困惑するのみ)
ふぇ？んぅ…
(男根が抜かれるのと同じくして僅かに反応し)
…え？…そういうことですか…では…
ありのままの貴方を、ください。
(決意を曲げずに確固たる意志で言いそっと口付けをする)

>>278
あ…ごめんなさい、その、ちょっとふざけただけですから…。
それだけ、私を心配してくれてるってことですよね？不安に…なるくらい。
(微笑む彼を見つめ、少し、悪いことをしたような気になり)
…え、式？…あわわ…(/汗かき)
そ、想像しただけでものすごく、恥ずかし…あん…っ…
(甘い妄想にだらしない顔をしたのも束の間、彼の体の少しの動きで言葉は乱れ)
はぁ…っ…、ほんの少しでいいから…ウィズさんを、染められたら、いいのに…っ。
…でも、もしかしたら、すでにちょっとだけ私風に染まってるかも？
むかしに比べたら、ウィズさんずいぶんのんびりした感じに…気のせいでしょうか、ふふ。
あ…さっきの痕、消えちゃったからもう一回…んん…っ…、は、ちゅ…。
(彼の首元、消えてしまった唇の痕を再び刻む。首筋をなぞって彼の唇を舐め、深く重ね)

>>297
そ、それはそうですけど…(/汗)
ノビさんみたいな人に教えてもらえれば、上達するかなぁって思ったりして…
(苦笑混じりにぽつりと呟く)
そうですね…この力がついた後も、随分魔族と戦ってましたから…大分引き込まれてると思います。
別の欲求…確かにそうかも。
一時期は、力が暴走して殺戮衝動の塊になってたこともありましたし…
それに性欲もあったから、人型のモンスターを襲ったこともありましたね…
(遠い目をして)
あくまで、対象は魔物でしたから…そこはよかったんですけど、抑えるのに苦労しましたね。
…まぁ、昔の話です。
(あまり思い出したくないので話を打ち切る)

>>299
あぁ…そういう事になるかな…？
（見つめられると、少し照れたような表情になり）
フフ、良いじゃないか……確かに少し照れ臭くはあるがね…
二人きりでするなら、然程…恥ずかしくも無いだろう…？
指輪くらいは……用意、できるぞ…？ん…
（くすりと笑って、彼女に応えるように舌を絡め、口付けを交わし）
そう…だな、染まってきてるかもな…
…元々、子供の頃はのんびりな所があったけど…
君と一緒に居るお陰で、其れが結構際立ってきたかも…知れないな。
（キスの合間に言葉を紡ぎ、彼女の掌に自分の掌を重ね、強く握る）

>>300
ふむ……僕で良ければ何時でも教えてあげますよ。
幸い此処に居るのなら、時間は沢山ありますしね。
（にっこりと微笑んで、何なら今からでも、と付け足す）
力の暴走による、殺戮や破壊衝動か……同じ様を何度も見ましたよ…
（古い記憶を思い出してか、少し険しい表情になり）
ヒトガタ…というと、一番カモになりやすいのはボンゴン辺りでしょうかね…？
あ、でもあの子達は不死…ゾンビだから微妙かな…
今なら、インキュバスも居ますけど…ハッ、まさかオーク族とか…？！
アレ等はかなり性欲旺盛な者達ですし…立派なものも持ってますしね…
あ…御免なさい……流石に其れは無いですよね…無理矢理”襲われた”のならともかく…
（人型モンスターを襲ったと聞いて、色々勝手な方へと想像してしまい、謝る）
普通の人間が相手では、下手をしたら相手を殺してしまいかねませんしね…
はは……僕は全くの逆でした…「人を襲う側」でしたね…

>>298
…やはり貴女の決意は固いのですね…ん…
（曲げない言葉を聞き少しだけ残念そうな顔をするがすぐかき消し口付けに応じて）
分かりました…在りのままの私を…貴女に注ぎます
…ありがとう…ございます
（誰にも聞こえない最後の一言の後、表情は晴れやかに微笑み）
さあ…もう一度おいで…
（再度ベッドに寝そべりプリさんを身体の上に招くように視線を向けて）

>>295
じゃあ流すよ〜。
(お湯をかけて背中をこすろうとするが)
ん？プリさんて結構骨太？背中広いね〜。
(背中をこすりはじめ)
((ん〜、なんか…、何か違和感があるなぁ。))

>>296
うん、よろしくね〜。
(椅子に腰をかけ、アサさんの呟きを聞くと)
なっ！戦術の話しじゃないの？！
もうみんな欲求不満、欲求不満て！
大体ボクはチューもまだした事…、いや、ゴホン…。
(少し声のトーンを下げて)
そんな事はいいからニブルでの立ち回りを…。
((ボクがHな事したいなんてあるわけないのに…。))
(プリさんの背中をこする力と早さが強くなりながら)

>>303
そう言ってもらえると嬉しいです。
けど、少食になったのは原因がありまして…ドラキュラの影響で、血を飲むようになってからです。
だから、料理の必要もなくて、たまに何か買う程度で…
(ぽつぽつと呟く)
インキュバス…いれば確かに最高の相手なんですけど、いなかったし…
オークも試したと思いましたが、すぐにバテちゃって…
最後は、グラストヘイムのアリスやジルタス、インジャスティス辺りだったかな…。
謝らなくてもいいですよ。大体当たってますから(/笑い)
ノビさんもあったんですね…そういうときが。
(明るく話していたがトーンがだんだん落ちて)
…あ。何か急に血が飲みたくなってきた。
(思い出したように言う)
普段は魔物の血しか飲んでなかったから、どうしよう…

アンカーミスorz
302です。

>>305
あ…成る程、血…ですか。
（納得したように頷き）
…オーク達、相手にしてたんですね……
監獄だとリビオやフェンダークくらいか…うーん。
あはは…僕の場合は、もっと酷かったですよ…？
数人の人間を捕まえては、あらゆる拷問という地獄で壊して…
最後には、自分達の仲間にする……そんな事してましたから。
（古い記憶を掘り返す内、表情が段々と邪悪に歪むが、すぐハッと戻し）
血…欲しいですか？
転生で人間の身体になりましたし…僕の血で良ければあげますよ？
あんまり美味しく無いかもしれませんけど…
腕とかより、やっぱりこっちの方がいいですよね…？さぁ、どうぞ。
（彼女の目の前に行き、頭を傾け、首筋を無防備に晒す）

>>296
の… 覗き ですか…
知らない です… 怖い ですね…
(ギクッとしながら答えるが)
((あぅぅ… バレてる… どうしよう…))
(バレている事を知り弱みを握られ)

>>304
う… うん お願い します…
私 こう 見えて VIT型 だから…
(怪しまないように答えて)
んっ… 少し 痛い です…
もう 少し 優しく…
(強く擦られさすがに痛い様子)

>>307
ノビさんの場合は人ですから、思い出したくないでしょう…心中お察しします。
(ノビさんが首を差し出してくると)
え、いいんですか？
人間の血って飲んだこと無いけど…
(少し戸惑いつつも)
それじゃ、失礼して…。
カプッ。
(できる限り優しく噛みついて)
ちゅぅぅ…ぷはっ。
うん…微かに魔物っぽい味がするような…でも、かなり美味しいですよ。
今まで飲んだこと無いような不思議な味がします。
(血の味に感激して)
ありがとうございました。
何かお礼ができればいいんですけど…
(少し考えてからひらめく)
そうだ。私の体で…なんてどうです？
ノビさん上手そうだから、いい経験になりそう…ふふっ。
(妖しく笑ってノビさんを誘う)

>>308
はうぅっ！ご、ごめん！
あ〜、赤くなっちゃったね…。
じゃあ、こうするね。
（小さい手の平に泡をたて優しくなでるように直接背中をさする）
ついでだから首とか脇の下もサービスしとくよ〜。
（わざとくすぐるようになでまわし）

>>303
…はい…覚悟はできているんです…
((ありが…？…ふふっ))
(同じように微笑みながら微かに聞こえた『ありがとうございます』に心の中で少し笑いながら)
では…行きます……ん…んんっ…！
(ゆっくりと跨りながら男根をあてがいそっと腰を下ろしていく)

>>304
…ああ、そうだね。そういう話もしないとね。
（思い出したかのように、白々しく。
背後に音もなく座りながら、泡に塗れた手で。
ピトリ。　暗殺者故か気配を感じさせぬ動作でうなじに触れ、
つつつ…、と、背を軽く擦る。）

わたしもそういう経験はあんまりないけど、ね…。
…人にしてあげたり、そういうのは何か好きなんだ。
うん、あんたは…私がどういう風に動いたほうがいい？
（問いつつ、背を愛でるように動かす。心なしか、声がうっとりしてるような。）

…あんまり直視しちゃ駄目だよ。修道士って、
本来人に肌を見せることもあんまり良しとしないらしいから。

>>308
最近は、結構工夫をしてるみたいだよ…。
わたしみたいなのと同業者はクローキングしたり…。
ローグとか、魔術を持ってる人は、変装したりとか、ね
（ぼんやりとした調子のまま。彼からは見えないだろうが、
ちょっと笑ってる）

…でも、気配は感じないし、大丈夫だよ。
ねぇ。　プリさん。

>>310
ひぁっ！ ちょっと くすぐっ たいよ…
(手で背中をさすれるとビクッとして)
やっ… そこは やめ… ふぁっ… 駄目…
(敏感な首筋や脇撫でられ体を小さく震わせる)

>>312
一人 なら 気配 わかり ますけど…
こうして 複数で いると わからない ですね…
変装… そ… それは 怖い ですね…
(変装という言葉がグサリと)
はい… 多分 覗き してる 人は いない です…
(狙っている事をわかっているがどうしようも出来ず)

>>312、313
うわっ！うふふふふ、あはははは！くすぐったいよ〜。
へぇ〜、そう言うもの･･･なの？
((あれ･･･、何か変な感じがする･･･。))
えっと･･･、ボクと･･･しては･･･。
（初めての感覚に戸惑いつつ）
プリさんも一緒に来てくれると･･･いいかなって、んんっ！
((なんか力が･･･入らないよ〜；))
アサさんが敵をひきつけ･･･はぁ･･･はぁ･･･て･･･、
ボクが･･･属性付与っ、する･･･から･･･。
（アサさんの動きに呼応しながら）
え･･･？覗きとかする人･･･いるんだ･･･。
((なんかもう･･･だめ･･･。))
（全身に鳥肌が立ちながらアサさんのような手の動きをプリさんに施し）
あれ･･･、プリさんも鳥肌立ってる･･･よ。
はぁ･･･ボク･･･なんかのぼせちゃった･･･かな･･･？
（途切れるように最後の言葉を放つと力が抜けて背後からプリさんに抱きつく）
あ、ごめん･･･、ちょっと･･･だけ･･･。はぁぁんっ！
（隆起した胸の突起がプリさんの背中に擦れて感じてしまい）

>>301
ちゅ、ちゅ…二人きりなら、ドレスとか、タキシードは…ん…なしですか？
…あぅ…指輪とか、式とか…はふ、なんか…緊張しますねぇ…。
(緊張と言う割に、蕩けた困り顔。キスを少し休んで、こつんと額をつけ)
んふぅ…くちゅ、ん…ふぅん…ウィズ、さん…っ。
そうだったら、うれしいです…あむっ…。
(再び口付け、滑り込ませた舌でちろちろと上顎をくすぐり歯列をなぞって)
ウィズさんの…んんっ…哀しい顔見るの、つらいから…、ふぁ…っ。
(夢中で舌を躍らせつつも、重ねられた大きな手を精一杯握り返す)

>>313
わかるよ。…アサシンはそうやって訓練される。
…でも今は気配を探る必要もないよね。
（手を動かしつつも、愉しげに）
わたしは、捕まえたら脅すしかないな…
暫く言うこと聞いてもらわないと…割に合わないよね。
そうは思わない？
（手を緩く離し）

>>314
それで、わたしが倒せばいいんだよね…
ある程度避けられるけど、やっぱりあれくらいになると
当たることも多いと思うから…あ。
（プリさんに抱きついたのを見ると、驚いたような声を出す。
ものの、顔はわかりきっていたように平静で）
駄目だよ、プリさんに迷惑かけちゃ。
…それにまだちゃんと洗ってないのに。ほら、セージさん、
プリさんの体、ちゃんと洗ってあげて？わたしも、まだ…ね。
（腰に抱きつくように背後から手を回すと、腹部やら、
胸の膨らみの下側を指で持ち上げるような動きを。
且つ、彼女の体を上下に小刻みに揺さぶり、プリさんに擦り付けさせつつ、
片手は腹部から膨らみあたり、もう片方は、段々下降して。）

【309の書き込みの最後の方撤回しますorz】
すみません、変なこと言って……
(しゅんとして)
まだ、力が制御できてないのかな…
油断するとすぐああいうこと言っちゃうから…
ほんとにごめんなさい。
(頭を深々と下げて)

>>316
うん…、そう…、だよ。ボク…魔法も殴りも…。んくっ！
(なんとか話そうとするが言葉にならず)
そこは自分で洗うから…、あんっ！駄目だよ〜。
((お腹がウズウズするよ…、何？わかんないよぅ…))
プリさんも洗ってあげなきゃ…、だね…。
(アサさんにされるがままに手をプリさんの腰にまわし、自分の体を背中に擦りつけて洗う)

>>309
もう、殆ど人の心が占めてますからね…
ちょっと…痛みますね……この辺りが…はは。
（胸の辺りに手を当てて、拳を握る）
ん…ちょっとチクッと……でもあまり痛くない…かな。
ふふ…魔物、ですか……ちょっとだけ違いますけど…
まぁ、そう変わらないか…あの頃の僕は…
美味しいって云ってくれるなら、何よりですけど…
この味を占めて癖になったら、大変ですね…クスクス。
（血を吸った後の彼女の顔を見て、少し意地悪く微笑して）
お礼…ですか？
そのお誘いはとても魅力的ですけどねぇ…
…あぁ、謝らなくて良いですよ。
ただ、今からだとお風呂に行った三人が戻ってきた時に困りそうですから…
料理の事もありますし、あの子達が戻ってきてから…ね。
（目隠しをたくし上げ、彼女同様妖しく微笑みつつ、軽くウインクしてみせる）

>>315
そうだな……ドレス着たいなら、構わないぞ…？
…俺も、君のドレス姿、見てみたいしな。
（額同士を付けた時、クスリと笑って）
君を俺の色に染める代わり、俺も君に染まってるって事だな…フフ。
そう思うと、何か嬉しく思えるよ…ん……ふぅ…
（音を立てて唇を啄ばみ、唾液を流し込んで）
俺だって、君の辛い顔を見るのは耐えられない…
だからこうやって、蕩けさせてあげる…よ。
（子宮口に亀頭を食い込ませると、そのまま腰を回し中を掻き混ぜ）

>>319
でも、もう過ぎたことですから、悔やんでもどうにもなりませんし…
忘れろとはいいませんが、そんなこともあったね、くらいに思っておいてもいいと思います。
(自分にも言い聞かせるように)
そ、そうですね。
皆さんが食事を終えてからでも…って、なんかお風呂の方もそう言う雰囲気になってるかも…
(3人の気配を感じ取って)
はっきりとは分かりませんが、多分…

【レスが途切れたのでお気を悪くしたかと思ったんですが…単に他の用事があったのでしょう。
早とちりでしたm(_ _)m】

>>292
それもそうですね･･･後でゆっくり考えましょう。

んむ･･･くちゅ･･･あむ･･･ぷはぁ
はぁ･･･はぁ･･･口の中が･･･すごく、気持ち良いよぉ･･･
んん･･･ちゅ･･･
(性感帯を探られ、当たる度にピクッと反応する)
くっ･･･くはぁ･･･息･･･できな･･･
はぁ･･･はぁ･･･全部･･･入った？まっ･･･まだ息が･･･ふぁあ！！

>>321
…有難う、御座います……
貴女からそう云ってもらえると、少し気分が軽くなりますよ。
（少々儚げな笑顔で）
どうやら、その様ですねぇ…
それなら…僕達もその雰囲気に乗ってみますか…？（/くすくす）
まぁ、あの子達が戻ってきた時、こっちが真っ最中…
なんていうのを、貴女が気にしないのであれば…ですけど。
（からかう様に、意地悪な表情になって）
僕…一度火が点くと中々治まらなくて、止まらなくなるのです…
僕は別に構わないので、どうするかは貴女の判断に任せますよ。
（目隠しを取り去って、妖しく光る金色の眼で、にっこりと彼女を見つめる）

>>316
そう ですね 扉 閉めて あります から…
わ… 私は… 謝って くだ されば 許して しまい ます…
(アサさんの言葉一つ一つがグサグサと)

>>317
わ… 私は… 支援 下手 だし… VIT バランス だし…
あと 詠唱 長いの 出来ない…
(背中に這う手の動きにビクビクしながら)
えぁっ！ 駄目っ… あっ… 胸… 当たって るよ…
(背に当たる感触に顔を赤くしながらうずくまり)

>>311
…本当に貴女はいい娘ですねぇ…くぁっ…！ふ…ぅ…
（ぽつりとこぼした言葉の後、分身の先から柔らかい快感と温もりを感じて）
ん…すごく気持ちよくて…あたたかいですねぇ…
ほら…もう少しですよ…
（膣内の絡みつきを堪能しつつプリさんの腰を優しく掴み更に奥まで導き）
くっ…はぁ…クスッ…また最後まで繋がりましたね
プリさんのココうねるように絡み付いてきて…すぐに気をやってしまいそうですよ
（最奥まで腰が沈み込むと同時にプリさんの膣内全体から柔らかく圧迫されるような感覚が走り）

>>318
適材適所…ね。
大丈夫、このほうが手っ取り早いだけだから。
力抜いて…ちゃんとプリさんも洗ってあげて。
（泡が擦れ跳ねる音を立てつつ、しなやかな手つきで
セージさんの体の上を這い回る。胸の大きさを確かめるように、
時にはそれ以上に掴んだり、つる、と太ももの間に手が入り込んだり）

……、ちょっと興奮してきた、かも。
（きわどい位置で、時に小指だけ触れるとかするも、太ももを泡で擦り）

>>324
…わたしは、言うこと聞かなかったら赦してあげないよ。
（と、何処かはっきりした口調で言いつつ）

プリさんが居るだけで違うから…回復役だけでも凄く助かるよ。
なんだったら…お礼は何でもするよ？
ものでも、お金でも…体でも、ね。
（手を動かしつつに）
……でも、逆に払ってもらうこともあるかも。

>>323
いえいえ、私にも当てはまりますから、こう思うようにしてるんです。
じゃないと、いつまでも引きずってしまいますから。
(提案を受けて)
それも、いいんですけどね…
するなら、それに集中したいので…
今はこれで我慢して下さい。
(ノビさんの頬にキス)
後で空いてる部屋に行って、二人きりでゆっくり楽しみましょ。その方が楽しめそうですから…ふふっ。
(自分とノビさんにおあずけをするように)

>>322
ん〜…ちゅる…ちゅく…はは、そりゃこっちだって伊達に淫魔名乗ってる訳じゃねぇからな
指だろうが舌だろうが腰だろうがテクに関しちゃ一級品だぜ？
それに俺の唾液の効果もあるしねっと…じゅる…くちゅ…んむ…
（余裕を浮かべつつも悦に入った表情で唇を押し付け咥内を蹂躙し）
あ〜大丈夫…しっかり全部飲み込まれたぜ。マジ最っ高…♪
っとと、息できない？まあアレだって
窒息状態になったら締まりがもっと良くなるっつーしこのまま…なんてのは冗談だけどな
ほら、動き止めるから少し休みな
こっちは全体締め付けられるだけでキモチいいしな♪
（商人さんの苦しそうな呼吸を気遣うように腰を一旦静止して）

>>327
そうですね…そう思っていた方が、前向きで良いですね。
（うんうんと頷いて、柔らかく微笑む）
そうですねぇ…身体を重ねるのなら、それだけに集中したい…ですよね。
ふふふ…くすぐったいです。
（頬に当たる柔らかい唇の感触に、くすぐったそうに肩を竦め）
今は、あの子達が戻ってくるまで、のんびりしてましょうか…
あ…まだ潤ってないなら、もう少し飲みます…？
（再び頭を傾け、首筋を晒し）
これでも、体力には自信ありますから、僕は平気ですよ。

>>329
ええ、ネガティブになってたらやってられませんから。
それにしても、プリさんは大丈夫かな…
流されやすい人だし、3人の中で唯一の男だし…
(心配そうにしていると再び首筋をさらされ)
じゃ、ちょっとだけ…カプッ。
(先ほどと同じ辺りを噛んでノビさんの血を味わう)
…うん、やっぱり美味しい。
さっきも言いましたけど、人間の血を飲むのは今日が初めてで加減が分からないので…ちょっとしか飲めないのが残念です(/汗)
(名残惜しそうにノビさんの首を見つめて)

>>324
んっんっ…、駄目〜だよ。綺麗にしないと…。
(恍惚とした表情で体を擦り付けて)
ばあやも、綺麗にしなきゃ駄目って、良く言ってたよ…。
(プリさんが前かがみになり、そのはずみで手がプリさんの分身に触れ)
ん？？これ…、なぁに？
(確認する為に泡だらけの小さな手が分身を絡める)

>>326
うんっ、はぁ…、流石に戦闘知識は深いようだね…。
ふあぁ！いやぁ！そんなとこぉ！
(小刻みに体が震え)

((もっと触られたいよ…、もっと触りたいよ…。えっ？これが性欲？駄目だよ〜そんなの〜))
(理性と快楽の狭間で困惑して)

>>325
くぅっ…んあっ…はっ、はいっ…はぁん！
(一度達したばかりで感じるのか若干辛そうに受け入れていく)
んっ…はあっ！…はぁ…はぁ…
もぅ、言わないでくださいよぉ…
(最奥に到達すると糸が切れたようにケミさんの上に倒れこみ呼吸を荒げ)
はは…ちょっと…自分から…動けそうにないですね…
(困ったように笑いながら)

>>330
あー…確かに其れは云えてますね…
彼、身が保つのでしょうか…（/汗）
何かあまり調子が良さそうな感じではなかったので、心配ですね…
（不安げに風呂場の方へ、チラッと目線を向け）
ん…やっぱり、何かむず痒いと言うか何と云うか……
僕が元は人間じゃなかったから、こんな感覚になるのかな…？
あ、僕ならまだ全然平気ですよ。
一口だけじゃ、潤わないでしょう…？…でも、加減が分からないから不安…
ん〜…あ、そうだ。（/あはは）
（何かを閃いた様に、ぽむっと手を叩いて）
残った眼の影響で、少しずつ魔に片寄ってきてるから…傷の治りは早いし…
こうすれば良いかな……つっ。
（持ち合わせのナイフで手首の辺りをピッと浅く斬り、滴る血を空のカップに注ぐ）
…さぁ、どうぞ。
これなら、貴女が加減しなくても、大丈夫ですよ。
（カップを満たすと同時に、切り傷は塞がる）

>>328
んん･･･はむ･･･ちゅ･･･一級品って･･･自慢するほどじゃあないと思うな。
その唾液が厄介なんだよね･･･
んむ･･･ちゅる･･･

あ、ありがと･･･はぁ･･･はぁ･･･だいたい･･･貴方のモノがおっきすぎるんです･･･
(息を整えてから)
ふ〜、もう、大丈夫です･･･何時でも良いですよ･･･
(にっこりと笑顔で)

>>333
私も不安です…。
不穏な気配を察したら、すぐにでも行くつもりですが。
あれ？ノビさん、何を？
(ノビさんの様子に疑問を持って)
あっ…こんなに、いいんですか？
重ね重ねありがとうございます…。
(ありがたそうに血を飲む)
ふう。もう大丈夫です。こんなに血を飲んだのも久しぶり…。
(口元を拭って付いていた血をペロリ)
これは、たっぷりご奉仕してお返ししなくちゃですね。
もらいっぱなしじゃ申し訳ないですし…ふふっ。
(目を細めてノビさんを見つつ舌なめずりする)

>>335
不安は不安なんですが……まぁ、大事にはならないでしょう…
おかしいと思ったら、僕も直行します。
（ムッと、少し真剣な表情になって）
えぇ、満足頂けた様で何よりですよ。
飢え過ぎて、不本意に貴女が襲ってしまう様な事になるのは、僕としても悲しいですから。
それなら、少しでも飢えを癒してあげたいと思うじゃないですか。
（こうするのは当たり前だというように、優しく微笑みかけて）
あはは…今にも食べられてしまいそうな妖艶な顔ですね…
そんな顔されると、ちょっと期待しちゃいますよ…？
（少々苦笑しながらも、クスクスと可笑しそうに）

>>336
そうですね。ここで心配してても、当事者はプリさんですから。
(心中で心配しつつ話題を変える)
優しいんですね、ノビさんは…。
私の知り合いにも、それくらいの優しさがあれば…
(また過去を思い出してしまうが、すぐに振り払って)
ふふ。期待しすぎはよくないですけど、私もノビさんに期待しちゃってます。
どんな風にしてくれるのか…楽しみです。
(期待を膨らませつつプリさん達を待つ)

>>337
優しいですか…？
まぁ、多分其れは今迄の反動というか、反転なんでしょうね…
（小さく息を吐くと、表情がやや陰り）
はは…僕に期待しても、肩透かしを食うだけかも知れませんよ…？
（しかし、ぱっとすぐに笑顔に戻し）
どんな風にって、そんなに期待されても…本当に困るんですけどね…
しかし、何とか貴女の期待に副える事が出来るよう、頑張りますよ。
もし下手でも、怒らないで下さいよ…？
（少し不安げに、上目遣いで彼女を見る）
人間の身体になってから、まだ日が浅いのでちゃんと出来るかどうか…

>>332
ん…っ…少し辛かったですかね…
おっと…大丈夫ですか？プリさん下から挿れられるのには弱いみたいですねぇ
さっきもこうして私の胸に倒れてきましたからね
（先程と同じように倒れ込んできたプリさんを同じようにギュッと抱きしめて）
クスッ…大丈夫、私が動きますよ
その分快感も上昇してしまいますが…まあそれもお互いのためですかねぇ？
では失礼して…っ！
（微妙にズレた発言と共にプリさんの腰をガッシリと掴み小手調べのように小突き）
少しずつ…強くいきますよ…？ふっ…っ…！
（言葉の通りに腰使いは徐々に強く、深く、激しくなりプリさんの秘所を抉る）

>>339の名前間違えました
連カキコ＆毎度毎度の間違えｺﾞﾒﾝﾅｻｲ＿|￣|○|||

>>334
ちゅむ…くちゅ…俺ら淫魔にとっちゃあ立派に自慢だぜ？
何せこういうコトやって生きてるようなもんだしね
（恥ずかしげもなく今及んでいる行為を見せ付けるように）
ははっ、まあこいつぁ特有のモンだから諦めてくれとしか言えないな
ま、た〜っぷり味あわせてやるから勘弁ね♪ん〜ちゅっ…
（唾液を溜めては流し込み濃厚としか言い様の無い口付けを続けて）

ああ、気にするなよ…って、俺らにゃ生きてくために必要な器官だぜ？
デカくなくちゃ相手喜ばせられないだろ？満足させられん＝死ねっつう意味に直結だよ
ま、褒め言葉として受け取っておくかな♪
（商人さんの発言を微妙に受け流す形で自分に都合のいい方へ持っていき）
オッケ〜、それじゃその健気で可愛い笑顔に免じて優しく行くかね
ゆっくりいくぜ？…ょっと…
（言葉の通りに優しくいたわるようなゆっくりとした注挿を始めて）
んっ…こういうのもいいだろ…？ゆっくりってのも案外感じるモンなんだぜ…
（ゆっくりとした動きの分モノが内部を抉る効率が高くなり膣内全域を万遍なく擦り上げる）

>>326
あぅ… 厳しい 人…
(もう逃げられない事を悟り)
聖職者 たるもの 行動に 見返り 求む べからず…
また 何か 求める 人に 自身 出来る 事 全て せよ です…
(聖職者の教えをポツポツと語って)

>>331
でも そんな 変な 洗い方 しちゃ… ふあっ…
(セージさんの手がタオル越しに自分のモノにあたり)
やっ… 駄目… そこは… ひぁっ…
(それはタオル越しでもわかるくらい硬くなっていて)
((触ら れた… もう 私 おしまい…))
(抱きつかれているため逃げれもせず)

>>342
これ･･･？何･･･？
(握ったり上下に動かしながら)
なんか･･･、温かい？？
(更にいじりまわして）
ねぇ･･･、プリさん。これ本当になぁに？
（ものすごく不思議そうな顔をして）

>>331
そんなとこ、って、何処…？
…普通に洗ってるだけだよ。ねぇ。
（普通、の動きの合間にも、僅かに触れてゆき。
大胆にも、つつっ、と秘裂を時折なぞる。それでも声は白々しく）

……、…ねぇ。
（セージさんが、プリさんの"何か"に気づいた様子を見ると、
唐突に、秘部の突起をきゅうっ、と強く摘み。
背後から抱きつくと、耳元に唇を寄せて）
…もぅ、我慢できない…。
いい、…よね？
（と、熱っぽく囁く。混乱させようとするように）

>>342
甘いと生きていけないからね…。
（くつ、と唇を吊り上げて）
貸し、作っちゃおうかな。

…じゃあ、あんたの出来ること…全部してもらおう。
聖職者なんだから、当然だよね―――…うん。
（と、笑う様。何か冷酷な行動は、彼女もまた職務に沿った性格なのか）

>>344
ふあっ！はうぅぅぅ･･･。
（初めて触れられる感触に耐え切れず）
何が･･･我慢でき･･･ないの？？
ボク･･･、ボク･･･、わかん･･･な･･･はぁ･･･はぁ･･･。
（潤んだ瞳でアサさんを見つめ）

>>346
えぁっ… これは… 違う… はぁっ… 違うの…
(息づかいが少し荒くなり、小さく体を震わせて)
そんな いじら ないで… お願い…
(その表情と声は半泣きになっていて)

>>345
あぅぅ… アサさん 助けて ください…
後で 何でも 付き合い ます から…
(思わずアサさんに助けを求めて)
汝 淫行 事 する べからず…
自分 からは しちゃ いけない です…
(アサさんの言葉に教えの一つで答えるが抜け道的な事も言ってしまい)

>>338
そういうものですか…。
(ノビさんの言葉を受けて黙るが、すぐに口を開く)
大丈夫ですよ。怒ったりしませんから。
ゆっくり気持ちよくなりましょ…ね？
(ノビさんにウィンクして)
私も人とするのは久しぶりですから、似たようなものです。
それに、期待しすぎた私も悪いんです。
(優しい口調でノビさんを励ます)

>>347
あはは……はい。
（ウインクされて照れたように苦笑を浮かべて）
あ、貴女は悪くないですよ…えぇ、精一杯応えますから。

それにしても、案の定というところでしょうかね…
プリさん大丈夫かなぁ…
彼は受けな感じだから、あの二人に押されてそうな気がします。
（時々漏れてくる嬌声に近い声を聞き取り、少々不安そうに風呂に視線を向けながら）
…まだ出てくるのに時間掛かりそう…かも。
僕、少し料理に手を加えてますね。
（テーブルの料理を持って、台所の方へ）

>>346
(アサさんの攻めで一度手を離し)
違う？駄目？むぅ？
((余計に気になる…))
えいっ！
(プリさんのタオルを剥ぎ取って)
さて…、見せてね…。
(プリさんの正面を覗きこもうと身を乗り出す)

>>348
ふふ。やっぱりノビさんは優しいです。
(くすりと微笑して)
そうですねぇ…
セージさんは、プリさんが女だって思いこんでたみたいだから、ビックリしてそうです。
お風呂から出たら、皆のぼせて食事どころじゃなくなってるかも。
(ありそうな展開に苦笑する)

>>345
…あんたが我慢してることと多分同じようなこと。
ね、おとなしくして…じっとしてればすぐ終わるから、ね。
わからないなら教えてあげるから。
（秘部を指でじっくりと責めつつ、片手で胸を掴み
やわやわと刺激を与えていく。
プリさんの背に彼女を擦り合わせるよう、
両の胸の先端を刺激させながら）

…だから、だぁめ。おとなしくしてないと。
（身を乗り出そうとする彼女を、確りと押さえつける）
…手で触るだけにして？…見られたくないんだって。
（と、耳打ちをする。プリさんを解放する気はないようだ）

>>346
…じゃあ、"今"、一緒に愉しもう、よ。
じっと我慢してるだけでいいよ…簡単でしょ？
それに、体を洗ってるだけなんだから、教えにも反してないよね。
（くすくす、と。）

>>351
はうぅ･･･。そこっ！だめぇ〜！んんっ･･･！
(アサさんに攻められ目をつぶり)
ボクと･･･同じ？はぁ･･･んっ･･･。
((頭が変になっちゃうよぉ･･･。))

プリさん･･･、見ちゃ嫌･･･なの･･･？
でも、これ･･･、触りたいから直接触る･･･よ･･･。
（プリさんの分身を自分の快感にあわせて強弱をつけて握る）

アサさん･･･。なんか･･･、いいよぉ。
恥ずかしいけど･･･、もっと･･･、して･･･。
アサさんがくっつくとボクなんか変な気分になっちゃう･･･。
柔らかくて、あったかくて･･･。
(完全にトロンとした表情で)
ボクもアサさんに何か･･･できる？

>>349
はぁ… あっ…！ タオル 取っちゃ…
(最後の盾を取り去られ、元気なモノが露わに)
やっ… みちゃ… だっ…
(乗り出そうとしたセージさんが引き戻され)

>>351
はぅ… 助けて くれた…
(ホッとしたのは一瞬で終わり)
あぅ… わかり ました…
大人しく してれば いいん ですね…
(約束してしまた以上言いなりに)

>>352
んっ… あまり 触られる のも 嫌だよ…
(アサさんの言うとおり大人しくなすがままにされ)
んぅ… はぅ… 石鹸 ぬるぬる して… はんっ…
(モノは時節ピクリと脈を打ちさらに熱く硬くなっていく)

>>350
お風呂行って、食欲以外のもの満たしてもなぁ…
身体洗うのに、逆に汗かいてるんじゃ…可笑しいですね。
（苦笑しながら、料理に香料を加えつつ）
判ってしまう人には判ってしまうと思うんですが…
やっぱりあのセージさんみたいな人も居るって事ですね。
逆上せて皆してお風呂でぐてーってなってたり、しそうです…
もしそうしたら、助けに行きますけど…ね。
（逆上せてという事を考えて、薄めの味付けに変える）

…まだ当分、お風呂から上がってくる事は無さそうですねぇ…
（台所から戻ってきて、お茶を淹れて椅子に座り、一口飲んでふぅと息を吐く）

>>352
そう、同じ…からだが芯から熱く火照って…ね。
（耳元に寄せた唇で熱く囁くと、耳たぶに舌を這わせ、甘噛みしつつ）
ね、キスしたい…少し、こっち向いて、よ。

そう、人のより少し大きいだけだから…ここ。
（と、爪が再び秘部の突起を軽く引っかいて）
わたしも…、　…いいなあ、胸、大きくて…。
（何処と無く、うっとりとした声音で、膨らみの感触を愉しみつつ）
何ができるかな…わたし、されたことはないから、ね。
（タオルに包まったままの肢体を、ぴたりと背に貼り付けたまま）

>>353
っふふ…、結構だらしない、ね。
舐められたりしたら、どうなるのかな…。
（からかうように笑いながらも、時折響く喘ぎやら、
女性と言っても疑われぬ程の容姿をもつプリさんが
快楽に蕩ける様を見れば、興奮してきてしまい）

…それか…、アサシンにそそのかされでもしてみる？

>>339
はぅ…そもそも挿れることなんて…
あるわけないじゃないですか…
(抱きしめられたままはにかんだように笑い)
ぁう…もういいっこなしですからね…んんっ…
大…丈夫ですから…んあっ…はあっ！
(か細く震える手はどうにかケミさんにしがみついているようで)

>>353
うん･･･、見ないよぅ。
でも･･･。
((ボクのココと･･･同じ･･･なのかな？じゃぁ･･･。))
プ、プリ･･･さん。
(ゴクリと唾を飲み込み)
これは･･･気持ちいい･･･かな？ボク分からないから･･･、嫌だったらごめんね。
(不安げにプリさんにを見つめるとプリさんの分身を軽く握りながらゆっくりと上下にスライドさせて)

>>355
ひやぁん！
(耳に走る衝撃に耐えられず少しのけぞり)
そ、そんな大きくなんか･･･。アサさんのも･･･触りたい･･･。
（アサさんのタオルに手をかけ）
ボク･･･、ボクね･･･キス･･･した事ない･･･から･･･、その、あの、えっと･･･。
(アサさんの腰に手をかけ上半身を向けるも下を向いたまま顔は耳まで真っ赤になり)

>>341
んちゅ･･･ぷぁ･･･なはは･･･人間とじゃあ感覚が違うしね･･･
あの･･･見せないでください。見てるこっちが恥ずかしくなります･･･
(行為を見せられて今よりも顔が紅くなる)
だったら唾液を使わなければ･･･って何でそうな･･･んぐ！･･･んちゅ･･･
(『コクン』と喉を鳴らし唾液を飲んでしまう)
誉め言葉･･･になるんでしょうか？
んっ･･･んん･･･ゆっくり･･･入ったり･･･あっ･･･出たり･･･いぃ･･･いぃよぉ･･･
(ゆっくり動く度に声を出して)

>>355
んっ… その 説明 無理 あります よぉ…
(セージさんへの解説を聞いて雰囲気で判断し)
んぅ… 何回 経験 しても 慣れない のは はん… 慣れない ですよぉ…
(目を瞑り顔を常に赤くさせて)
その 質問 選択権 あるん です…？
(既に弱みを手中にされていることから自棄っぽく)

>>357
はぁ… んっ… 駄目 だよ…
そんな こと されたら ふぁっ…
(セージさんの手の動きに少し喘ぎ声が大きくなり)
ふぇっ… もう いいの…？
次 私が 背中 洗う 番…？
(アサさんの方に向いたセージさんの背中に手を当て)

>>356
クスッ…そういえばそうでしたね
私と交わるまで経験どころか知識も無かったんですからねぇ
（つられるように笑顔を見せプリさんに頬擦りするように顔を寄せて）
あはは、確かにこれ以上の言葉は野暮ってものですかね
それでは遠慮無く…んっ！
（健気に身体にしがみついてくるプリさんの手を助けるように強く抱擁して）
（その分腰の動きは更に鋭さを増して淫猥な音が響く程に突き上げる）
くっ…これは予想以上に…快楽を感じますねぇ…っ！
今度から…くぁっ…プロボックも有効に使いますかね…クスクス…
（オートバーサークの影響とプリさんの締め付けにゾクゾクするような快感が走り）
ふっ…！ヤバイ…ですかね…はっ！…そろそろ限界…近いです…くはっ…
プリさんは…どうです…？
（滾る快楽の流れに徐々に己が高まり足を踏ん張って更に激しく速い腰使いになり）

>>358
ちゅむ…っぷぅ…はは、人間と比べるなんて無理だってくらいだしな
ん？な〜にを今更恥ずかしがってんだよ
…でも恥ずかしそうなその顔もソソるもんがあるよなぁ♪
（紅く染まった顔に嬉々としながら行為を続け）
使うなっつったって…くちゅむ…キスしたら無理な相談だぜ？
俺淫魔と同時にキス魔だしな♪…あのバカとそっくりっつぅのは気に食わんが…
（たっぷりと唾液を注ぎ込みいい気分だったが最後の一言はかなりトーンが低く）
あ〜なるなる、充分褒め言葉だぜ
ふっ…く…ハハ、言った通りキモチいいだろ？
た〜っぷりお姉さんのキモチいい場所抉れるからなぁ
ま、俺としてはコッチのがオススメだけど…ねっ！
（ゆっくりとしたリズムが次の瞬間急に激しいストロークに変わり）
（秘所から愛液が飛散する程に深く速い注挿で商人さんを責める）

>>357
…ん、気持ち悪い、かもよ。
傷、あるし……、ね。
（と、顔を紅くしつつ、タオルの結び目を解き。
細身ながらも、それなりに起伏はあり。
背中に巨大な斬傷痕があるが、白い肌は太陽を知らぬよう。
タオルをたたんで傍らに置き）
……、嫌？　…じゃ、ないなら、初めて…。　欲しい、な。
（からだを下げて、覗き込むようにしつつ、目を細め）

>>359
何のことか、な…。
（にやりと笑いつつも。）
…じゃあ、慣れてないんだ…。ふうん。
まあ、聖職者なのに何回も経験してる、っていうのは
どうかなとは思うけど…ね。

断りたかったら、断ってもいいよ。
（言いつつ、背を向けて）

>>360
ぁう…そこまで言いますか…んんっ…！
(やや強気に反論するもののその様子からは一切の余裕はなく)
ふあっ…だめぇ…こんなに、強いの…はあっ！！
(気が付くとケミさんに合わせるかのように腰が動いていて)
んあっ…あっ…もっ…早く…ください…っ！
(もはや言葉を発するのもつらいのか息も絶え絶えに)

>>354
ほんとにね…
(つられて苦笑)
まぁ、ぱっと見で分かる人もあんまりいないとは思いますが。
…やっぱり、そう思います？(/汗)
その可能性、高いですよね…
(風呂に入っている3人(特にプリさん)を心配して)
待ってるしかないっていうのも、歯がゆいです…
(暇を持て余しつつ)

>>320
ふぁ…ど、ドレスなんて、着るの恥ずかしいから…うぅ…。
(子供のお遊戯会みたいな自分を想像して複雑顔。彼の正装は見てみたいものの…)
ん、ぁ…ちゅる…、きっと、こうやって…ぁ…抱き合うごとに…っ…
わけあって、少しずつ、まざりあって…こく…ん。
…でも、私は、私…ウィズさんはウィズさん。
ちゅ…完全に混ざらないし、混ざっちゃ、だめです…
(流し込まれた唾液を喉を鳴らして飲み、空いた手で彼の顔をなぞって確かめ)
っは、あ、とろ、け…んぁあ…っ…ウィズさんがわらって、すごせたら…
あ、ああ…それが、しあわせ…だか…らぁ、あ、んぁあ…
ま、またぁ…っん、私…っ、また…。
(懸命に紡ぐ言葉は嬌声に紛れて、最奥の扉は彼のモノの先端に吸い付くように)

>>359
ふぅ・・・、良かったのかな？？
とりあえず交代だよ・・・。
またあとで･･･してあげてもいいよ？
((やっぱり気になるよ〜。))
あ、あとで、前も洗ってあげるから･･･ね？
(興味深々の表情でプリさんを覗き込む)

>>357
(アサさんの傷を見てびっくりするも)
これ･･･、どうして･･･？
(答えを聞く前に首を振り)
いや、いいや、話しても良いと思うときが来たらで。
初めてが女の子っていうのもあれだけど･･･。
(アサさんを直視できず)
こ、これも勉強だと思うし･･･。
(アサさんにギュッと抱きついて顔を胸にうずめて)
い、いいよ！して･･･、欲しい･･･です･･･はい。
(消えそうな声で）

>>363
はは…ごめんなさいね、そういうつもりで言ったのではないんですよ
（限界が近そうな様子のプリさんの頬を愛おしげに撫でて）
ふっ…！くっ…プリさんも…ダメと言う割には腰が…くあっ！
（お互いが求め合うように動く中で熱い何かが身体の中からこみ上げてきて）
はっ…！…大丈夫…今…注いであげますからね…
貴女も…くぅっ…一緒にイキましょう…？
（優しくも余裕の感じられない言葉の後、腰は一段とその動きを増して）
ぐっ…もう…出る…！プリさん…いきますよ…！受け止めて…っくあぁ！！
（迫り来る快楽に耐えられなくなった瞬間、分身から熱い性の奔流が迸り）

【>>366の>>357とある所>>362のアンカーミスです。ごめんなさい(´・ω・｀)】

>>364
ふふ…此処に来る人達って、何故か皆鋭いんですよね…
…特に、変に隠し事してるものとか。
だから、此処じゃ下手に隠し事なんて出来ないですよ。
（あはは、と呑気に笑いながら）
待ってるのが退屈でしたら、貴女も混ざってきたら如何です？
その場合、男１女３のプリさんにとってはとても困りそうな状況になるでしょうけど…
（クスクスと意地悪そうに笑みを零し）
まぁ、貴女がプリさんを困らせないように、
あの二人の相手をするっていうのもありますけど。

>>362
大体 全部 襲われて… 寝込み とか…
あぅ… アサさん ほんと 意地悪…
(背を向けたアサさんの傷を見て)
……！ 酷い… 傷跡…
(思わず言葉を失って)

>>366
そ… それは 遠慮 します…
自分で 前は 洗え ますよ…
(モノを股の間に隠し恥ずかしそうに答え)
目 瞑ってた ほうが いいかな…
ちょっと 肩 借りる ね…
(目を瞑ってセージさんの肩に手を置き)
なにか 変 だったら 言ってね…
(石鹸を付けたタオルで背中を撫でまわすように優しく)

>>365
クス…大丈夫、俺もちゃんとタキシード着るから…
（複雑な表情になってる彼女を、可愛らしいと思いながら）
…あぁ…完全に混ざって、一つになることは出来ない…
だからこそ、一つに繋がっていたいと思う……飽く事無く、何時までも…ね。
（添えられた手に目を細めて、その上から自分の手を重ね）
そうだな……俺もだ。
君と笑い合って、手を取り合っていけたら、どんなに幸せな事だろう…
うん？…イキそうかい…？いいよ、一緒にイこうか…
（腰の動きを強く速くしていき、ぶつかり合う音が響く）
ん…出すよ、しっかりと君の一番奥に刻み付けてあげる…からね…っ
（最後に一際強く叩き付け、しっかりと奥まで埋め込んで精を放つ）

>>371
あ…っあ、…うん、うんっ…、ひぁ、きゃう…
(彼に応える余裕はなく、肉を叩く音、液体を攪拌する音とのなかでただこくこくと頷き)
は…い、いっちゃ…ま、す…っ…
来て、くださ…あ、ぁあ…、私の、なかに…っ！
(きゅう、と一層強く彼の手を握り締める。それは精を放たれた膣肉と同じ動き)
…んぁあ…、は、熱い…、くう…っ…。
(丸めた爪先が宙でびりびりと震える。頬に添えた手は落ち胸板を引っ掻いて)
はぁ、は…ふぅ…、タキシード…ふふ、きっとすごく…似合いますよ？
ちゅっ…ああ、服…。ちゃんと脱げばよかった…かな…
(恍惚とした表情で、唇を軽く啄む。汗に纏わりついた上着に漸く思い至って笑いながら)

>>372
はぁ…ふぅ、はは…そうかな？凄くって事は無いと思うが…
それなら、君のドレス姿だって俺から云わせて貰えば、同じ事が云えるね。
（軽く息を整えてから、クスッと優しく微笑み）
あぁ…俺もそう思った……後で洗濯しに行かないと…な。
…だけど…さ、こっちの方が妙にエッチな感じするよね…？
（汗で張り付いた上着ごと、胸のラインに沿って指を這わして）
あ、何か駄目だ……こんな姿見てたら余計に…
（お互い汗だくだが、そんな彼女を見て、少し萎えかけていたモノがまたビクリ、ビクリと脈打ち）
ははは、我ながら呆れる……まだ満足してないようだ…
どうする…君は大丈夫か…？大丈夫なら、もう少しだけ…付き合って欲しい。
（未だいきり勃つ自分のモノに半ば呆れ顔で、申し訳なさそうに）

>>369
確かに、ね。
(納得して頷く)
あはは…さすがに向こう行ってからノビさんの相手をするのはきついです。
(苦笑して言う)
ま、のんびり待ってますよ。
(どこからか黒い球体を複数取り出してお手玉を始める)

>>374
ふふ…無理して僕の相手をしようとしてくれなくても…
向こうより僕の方が良いなんて風に、自分の都合よく思ってしまうじゃないですか。
（苦笑する彼女に、やや曖昧な笑顔で）
あっちに混ざって逆上せてしまったら、皆まとめて介抱しますよ。
何か…知らず知らずの内に、人の世話焼くのが好きになってしまったようで…
あ……それ、僕もやってた…
（お手玉してるのを見て、何気なく懐かしいと思いつつ）
僕はもう、闇のオーラは出ませんから…
んー…でも、その内また出るようになっちゃうのかな…？

>>370
(アサさんに抱きついたまま)
んんっ･･･。ちょっ、プリさんくすぐっ･･･、いやぁん･･･。
((も、もうだめだ〜、力が入らないよ〜。))
ふ、ふみゃう〜〜。
(お風呂にのぼせかけているのと、別の意味でのぼせていてぐったり)

>>366
聞いても面白くない、よ。
（あくびをするような声音で言いつつ、
のびー、とからだの力を抜いて）
……、じゃあ。上、向いて、ね。
（優しく髪を撫でて、頬を撫でて。
それから再び顎を傾かせて、唇を親指で撫でる）

勉強…ね。
（緩く目を閉じていきながら、唇同士を触れ合わせ。
一瞬、啄ばむような動きを見せてから、離れ）

>>370
自分からするような顔でもないし、ね…。
（目を細めて、じぃっと）

意地悪…。　…アサシンに何を言うんだか。
割と、わたしみたいなのでも優しいほうなんだけど。
（肩を落としつつ）

>>377
うん･･･。
((誰でもしたく話しはあるか･･･。ボクもまた然り･･･。))
う、上向けばいいんだね･･･。
(緊張で手に力が入るがアサさんに撫でられて力が少し抜け)
ごくり･･･。
(アサさんに合わせ瞳を閉じて)
んんっ！
(唇って･･･柔らかい･･･んだ･･･。)
んっ、はぁ、はぁ･･･。
(キョトンとアサさんを見つめたままで、何故かアサさんの手を握ってしまう)

>>377
自分 から なんて…
ちょっと 大胆に なってた 時 くらい しか…
(恥ずかしそうに声を小さくして)

意地悪 ですよ…
人の 心 見透かす ように 悩ませて…
(目を開いて顔を赤くしながら上目でアサさんを見つめ)

>>378
あぅ… ごめん 弱すぎ だった？
(そう思い少し強くするがそれでも優しく)
あっ… ごめんっ… 見ちゃった…
(キスの瞬間を見てしまって目を伏せる)

>>375
(お手玉しながら)
それはプリさんも心配ですけど、多人数っていうのはあんまり好きじゃないから…
似たような境遇の人とするなんて無かったですし。
だから、都合よく解釈してもいいんですよ？
(にっこりと笑いかけて)
ふふ…なんか似合ってます。そういうの。
あ、ノビさんもやりますか？
(お手玉をやめてノビさんにも黒い球体を渡す)
…その可能性は有りそうですね。
完全に人間になった訳じゃないみたいだし。
ま、その時はその時…ノビさん自身どうしようもないでしょうし。
って、こんな風に簡単に開き直れれば、悩みなんてないですよね…
(自分の大雑把さを恥じて)

>>378
…もっと凄いのは、上がってから、ね。
（恐らくはセージさんより年下であろうとも、
何処と無く妖艶な微笑を浮かべて。
握られた手を持ち上げると、その手の甲にも口付けて）

…それじゃ、良ければ…洗って、くれる？
（と、ゆっくりと背を向けた）

>>379
…へえ。あるんだ
（にやり。本当に愉しげに笑い）
聖職者たるもの、なのに、ね。
（にやにや。）

…そんなことないよ。わたしはしたいからしてるだけ。
回りくどいことが好きか、といえばそうでもない、よ。
（ぞくぞく、と嗜虐的な快感を背に感じつつ。）

>>380
それはつまり、プリさんとだけだったら……って事ですか？
（ニヤニヤといやらしい笑いをしてみたり）
え…あ、別に僕はいいですよ…
ただ僕も同じような暇潰ししてたから、懐かしいなと思ってただけで。
（黒い球体を手に取るが、そのまま彼女に返し）
もう人形じゃありませんから、人間ですよ……魔眼の付いた人間です。
魔眼の影響で、普通の人より新陳代謝が優れてますけどね…
折角手に入れた人間の身体、そう簡単に変化なんてさせませんよ。
（フフッと不敵に微笑んで、ワザとらしく肩を竦めて）

>>361
だってぇ･･･見せられると･･･何か･･･ねぇ〜。
(上手に説明することが出来ないらしい)
キス魔･･･はぁ〜。
(もう何を言っても無駄だとようやく悟り)
わかりました。じゃあ、もう、好きなだけ･･･キスでも何でもしていいですよ。
(言った後直ぐに自分が無茶苦茶ヤバイ事を言ってるのに気付き)
あわわわ･･･い、今の無し！無しだからね！
(嫌な予感がして直ぐに取り消そうとする)
う･･･あぁああ！ダメ！そんなに･･･したら･･･すぐ･･･イッ！
(急に速くなり、意識が一瞬飛びそうになるが何とか堪える)

>>382
ふふ、私が初めてここに来たときに私の相手をしてくださったのがプリさんでしたから。
(にやりとして応える)
…そうでしたか。
(受け取った球体を消して)
人形…？それってどういう…いや、聞くのは野暮ってものですね。
すみません、分かった風なこと言って…
(しゅんとして)
新陳代謝が良いだけって言っても、さっきの傷の治り方とか見ると、明らかに人間を超越してますよね…(/汗)

>>367
んぁっ…んっ…ふあっ…あっ…
(腰を振るのを意識していないのかただ貪るように動き)
はあっ、はっ…はいっ…！
(意識が快楽に浸る中どうにか返事をして抱きつき)
んっ、はっ、あっ…ああ、ふああぁぁぁぁぁ！！
(体内に放たれた精の熱さで達し強く抱きついて)
あ…ああ…はあっ…
(意識も混濁しかけている状態でただ荒く呼吸を続ける)

>>384
あぁ、成る程……そうだったんですか。
（何となく納得したように頷き）
あはは…御免なさい、変に気を遣わせてしまいましたね。
あ…構いませんよ。
そうですねぇ……どう説明したらいいか…
以前の僕の身体は、器…入れ物だったんです…
ホムンクルス…知能すらなく、唯、魂の受け皿として作られた…”物”です。
はるか昔、主神に謀反していた者達によって作られ、
異端者教団の邪神召還によってその魂を身に宿した…人形だったんですよ。
当時は闇そのものだったんですけどねぇ…
（懐かしむように目を細め）
人の世に紛れ、長い間人と関わってきたから…こんな風になってしまったんでしょうかね。
転生しにヴァルキリーに逢いに行った時、彼女も随分驚いていましたし…
（そのときの様子を思い出して、可笑しそうに笑って）

>>257
（満足そうに、食休みをとろうと体勢を変えようとするが）
ん、ひゃっ！？運動、って…、それは、違う気がしますっ。
（胸をもまれる感触に少しずつとろけていき）
銀髪さんっ…、もぅ、ちゃんと、食べないとダメですよ…やんっ！
（胸への攻めに耐え切れず声が漏れる）
ちゃんと、脱ぎますから…っ
（頭を抱き、額に唇を合わせ、ゆっくり離れる）

>>383
はっは、まあ普通のヒトにとっちゃあ当然の感覚だろうなぁ
そう思うのが普通だって。俺はこんな種族だからアレだけどな♪
（商人さんの頭をなでなでしながらあっけらかんと）
そ、キス魔♪だってキスって手軽にキモチよくなれるし愛情表現も出来るしな
って………マジで？何でもしていいの？……♪
（何でも〜の言葉を聞いた瞬間、顔が悪魔ヨロシクといった具合にニヤけ）
もう取り消しは効かねぇぜ？逃げ場の無い快感に溺れさせてやるよっと♪
さ〜て腕…っつうか腰が鳴るぜ〜…久っ々の淫魔本領発揮だ♪
（商人さんの無しという言葉は全く耳に入らずウキウキしながら声を弾ませて）
あ〜大丈夫大丈夫、せっかく許可出たんだしいくらでもイカせてやっからさ
安心してイッちまえよ、ホ・ラ♪
（かろうじて持ち堪えている商人さんに非情とも言えるトドメの一突き）
他のところも寂しいっしょ？しっかり愛してやるからな〜っと♪
例えば…ココとかどうかな？
（繋がったまま商人さんの身体をグルっと回しバックからの体性にさせて）
（舌で背中や首筋にたっぷりと唾液を塗り込みながら指は菊門の周囲をグルリとなぞり）

>>379
うん、もっとゴシゴシしていいよ〜。
((あ〜、気になる〜〜。))
((ん〜、傷とかあるのかなぁ？？))
(なんとなくプリさんをチラチラと見ながら)

>>381
あ･･･、うん。
(ハッと我に帰り)
えと、普通にして平気･･･かな。
(傷を心配そうに見て)
アサさんていくつなの〜？ボクと同じくらいかなぁ？
ボクもうすぐ18だけど･･･。

>>385
くっ……は…ぁ……
（熱い滾りはお互いが絶頂に達した後も止まること無く膣内を満たし）
（余韻に浸った後、秘所から溢れる程に精を放ったところでやっと止まり）
ふ…ぅ…大丈夫…ですか…？
少し…抑えが利かなかったみたいで…っ…
（身体の上で荒く呼吸をするプリさんを気遣うように優しく抱き頭を撫でる）
…この身体になってから貴女で二人目ですよ…
何も処置しないで膣内に射精してしまったのは…
（目頭を手の平で押さえハァ…と溜め息を漏らすがその顔はどこか嬉しそうで）

>>388
はぁ･･･はぁ･･･だから無しだっ･･･
(イカせてやるの一言を聞いて急に言葉を切り)
やめっ･･･ふぁあああ！！
(トドメの一撃を貰い、またイってしまう)
(頭が真っ白になっていて、インキュバスが何を言っているか分からないが)
(菊門の周りをなぞられ、何をしようとしているか直感で解り)
らめぇ･･･おひり･･･そこはぁ･･･ちがう･･･きたない･･･

>>386
いえ、謝らないで下さい。
私の勝手ですから…え？話してくれるんですか？
ホムン、クルス…物…そう、だったんですか…
(話を聞いていて恐怖に似たものが走り)
私の方こそ、ごめんなさい…そんなことがあったなんて…
(俯いて小さく呟くように)
やっと得た、人間の体…大事にして下さいね…
(そう言って今度は唇にキス)
あれ…？何で私、泣いてるんだろ…
(涙がぽろぽろと)
何で…？涙が…止まらない…
(訳が分からずノビさんに抱きつく)

>>392
あはは…話したお陰で、何となく軽い気持ちになれましたよ…
もう遠い昔の話……かつてグラストヘイムが首都だった頃の話です。
謝らなくても良いのですよ、僕が話したいと思ったから話し…え？ん…
（驚いたようにキスを受けて）
有難う御座います……こんな僕なんかに涙を流してくれるんですね…
貴女は、僕が優しいと云った…貴女だって、とてもとても優しい人だと、僕は思います。
（精一杯優しく微笑んで、抱きしめ返し）
ふふ、僕は駄目ですねぇ…女性を泣かせてしまうんですから。
こんな所を他の人に見られたら、何か勘違いされてしまいそうです…
（気を紛らわそうと冗談を言いながら、抱きしめ返した手で背中を優しく撫でる）

>>395
…よかった、です…
ふふ…こんなこと初めてです…誰かのために泣くなんて…
(ノビさんの胸元で呟く)
ふぅ…すいません…もう少し、このままでいさせて…下さい…。
(まだ涙は止まらず)

>>387
だから、いまから食べるんだよ
目の前のおいしそ〜〜なおいしそ〜〜なうさ子をね・・・
(ｸｽｸｽっと笑い、胸の辺りを唾液で汚すが頭を抱かれ)
ん？どうした、脱ぐのか?
なら一時休戦・・・・

(一瞬たりとも彼女の温もりから離れたくないせいか、
瞬時に上着を脱ぎ捨て、脱衣途中の彼女に再び抱きつく)
俺が脱がしてやるよ・・・
ちょっとこういうのもやってみたかったし・・・
(一枚一枚脱がすたびに、彼女に纏わりついたせっけんの香りが香ってくる)

>>394
血、飲みましたよね…人間のは初めてだと云ってましたし…
その所為で、感情が一時的に高ぶってるんじゃないかと…そう思います。
…はい、構いませんよ…
（変わらずに背中を、なだめる様に優しく撫で続ける）
でも、何か……何故か、嬉しいです…
泣かせてしまってるのに……僕に涙してくれる、それが妙に嬉しい…
あはは、…変ですね。
こうやって泣かせてしまってるのに、それを嬉しいだなんて…
（表情に苦笑の色が混じり、そして可笑しいというように笑う）

>>373
洗濯…お風呂も、ですよね…ふふ。
ふわぁ…た、たしかに、やらしいです…んぁ…っ？
(打ち込まれたままのモノが滾り、白濁にまみれたそこを押し広げると小さく悶え)
ん…だいじょうぶ、ですけど…えっと、その…。
…口でしちゃ、だめ、ですか…？
あ、う…でも、身体も離したく、ないし……うー。
(どちらにせよねだっていることに変わりはなくて、視線をさまよわし)

【アンカーミスお恥ずかしいorz】
>>396
ふ…うぅ…う…
(小さく嗚咽を漏らす)
ノビさんは悪くないです…変でもないです。
(少し顔をあげて両目を拭う)
何となくその気持ち、分かる気がします…
私、感動して泣いたこと無かったんですけど、多分感動して泣いちゃったんだと思います。
だからこれは、いい涙なんです。きっと。
(泣き笑いのような表情になって)

>>381
あぅぅ… ここ 変な お薬 とか あるから…
それの せいで 色々…

したい から してる って やっぱり 意地悪 だけ じゃ ない ですか…
(サドの性格のことを言っているらしく)

>>389
うん… わかった… 流すね…
(視線を感じながらも一通り洗い流し)
私 頭 洗う から あまり 見ない ほうが いいよ…
たぶん すごい こと なるから…
(終わると背を向けてシャワーで頭を流すが)
あぅ… やっぱり…
(頭の乾いた血のりが溶けて床が悲惨なことに)

>>397
…そうか、よかった……ならもう少し、付き合ってもらうよ。
ん…口で、かい…？俺は別にどちらでも構わないが…
そうだな…やはり、出来ればこのままが良いな。
君と肌を重ねている幸福感を、少しでも長く味わって居たいから…ね。
（クスッと微笑み、唇を重ね、啄ばむ）
それに、こうしていやらしく歪み喘ぐ、可愛らしい顔をもっと見ていたいし…
フフフ……ん…
（やや意地悪顔で笑ってから、深く唇を重ね、舌を絡め取っていく）

>>398
変……じゃないですか？…よかった…
（少しほっとした表情で、笑顔を作る）
感動ですか…？僕、そんな大層な話をしてないですよ…
ただ、闇そのものだったから云えます。
…貴女は、この闇に堕ちてはいけません…
その涙の、意味さえ分からなくなって…しまいます。
（少し悲しそうで、でも真剣な瞳で見つめる）
巧く力をコントロールしている今の貴女なら、そうそう大丈夫だとは思いますけど。

>>399
ふぃ〜、さっぱり、さっぱり。ありがとね〜。
(プリさんにまた見ないほうがと言われ)
うん、わかった。絶対に何があっても見ないよ〜。
((ふふふ･･･。こんなチャンス逃すはずないじゃん！))
(流れる血を見て)
う･･･。わ･･･。ぎぃ〜〜〜やぁ〜〜〜〜うわぁ〜〜〜〜！！
(館内に響くほどの大声で叫び、流れる血から逃げるように浴槽へダイブ)
うわっ！うわっ！な、何だこれは〜〜〜！何なのでござりまするのか！
プリさんが！血が！流れる！プリさんだから！何？！
(完全にパニック状態に陥いり)

>>401
すいません、大げさで…
(ノビさんの言葉を受けて)
はい。大丈夫です。
今までも制御してきましたから、これからもきっと出来ます。
(その時>>402の悲鳴が聞こえて)
…あれってセージさんの声、ですよね？
何かあったのかな…

>>389
もう痛くない、よ。痕が残っているだけ。
古傷だから…ね。
（ごし、と自分の手でも己のからだを洗いつつ）
…わたしは、最近17。
年上…なんだ、ね。
（横目で見遣ると、目を細め…。すぐに振り向き。
流す動作に変わるのを見れば、急に浴槽に飛び込んだ彼女を見て）

…あー。…何が。
（泡を流しつつ、プリさんのほうを）

>>399
ああ、ありそう、だね―――。
さっきから嫌な気配が、あのモンクからしたし、強い魔物の気配も。
そんなのがあったって別に不思議じゃ…ないか。
（目を伏せて、溜息を。ぬれた銀髪をまとめつつ、タオルを再び纏い）

何か、悪いの…？
律に反する聖職者から見て、も？
（にやにやと）

…凄い、ね。何、趣味？
（目を細めつつ。）
まだ治りきってないのに入るのは自殺行為だと思うけど…
痛い？…あがる？
（と、タオルを抑えつつ手を差し出し）

>>400
か、身体は丈夫な方…です。たぶん。
(少しずれた返事をして、恥ずかしそうに胸元に指先で「の」の字を書いたり)
ん…くっついてるのがいいって言ってもらえると、うれし…ふぇ？
い、いじわるっ…今知ったことじゃないですけど…ちゅ…。
ふぅん…いやらしくしてるのは、ウィズさんじゃないですか…ん…
(唇を重ねられては顔を隠すこともできず、抗議の言葉も舌に絡め取られて)
くちゅ…んむぅ…はふ、んっん…ん。
(長めの舌は、奉仕をするようないやらしい動き。彼の頭を抱いて、甘い吐息を漏らしつつ)

>>403
そうですか……大丈夫と言うなら、それを信じておきます。
以前の僕なら、その内にある魔の力取り出せたんですけどね…
（少し残念そうな表情で肩を竦める）
あらら、何か大変なものでも見たんでしょうか…？
-・あぁ…そういえばプリさん、怪我してたな…
傷はもう塞がってましたけど…多分、それを見て驚いたんじゃ…
大丈夫でしょう…今僕達が行ったら、余計パニックになってしまうかも知れません。
（言葉とは裏腹に、何時でも飛び出せるような体勢を取っていたりする）
…っとと、ははは…
（それに気づいて照れ笑い）

>>402
あぅぅ… だから 言った のに…
ちゃんと 言わない 私も 悪い けど…
(頭を流し続けるとだんだん赤さが薄くなり)
ふぅ… びっくり させて ごめんね
(床を少しながして元通りに)

>>404
何でも あり みたい ですから ここ…
食べ物 とか お薬 入ってる 事 ある から 気を 付けた ほうが いいかも
(経験がある様子で)
あぅ… そろそろ 泣き そう…
年下に 泣か されるの 情け ない…
(執拗な言葉責めに少し目が潤んでいる)

こんなの どんな 趣味 ですか…
大丈夫 です さっき 怪我 した 頭の 乾いた 血 です から…
(自分もタオルを体に巻きアサさんの手を取って)
あがり ましょう か…
さっきの 悲鳴で 誰か 来そう だから…

>>405
…あぁ…離したくない、離れたくない、何時までもこうしていたい…ってね。
こうやって抱き合っていると、それを強く思う…
（言葉通りに彼女の身体に回している腕に力を込めて、強く抱きしめる）
ふふ…そうだね、俺が君をこんなにいやらしくしてるんだね…
そう思うだけで、俺も嬉しい…
（一旦唇を離すと、頬や鼻頭、額、目蓋の上にもキスをして）
だから、ほら…もっといやらしくなってくれ…
もっと…お互いに気持ちよくなろう…
（手を腰に回してしっかり掴むと、腰をズンッと強く突き上げる）

>>404 >>407
あ、上がるのね…。
取り乱してゴメンナサイ…。ボクもう少しいるから。
((あ〜、なんか色々と恥ずかしいなぁ…。上がりにくいや…。))
(はじめての口付け、叫んでしまった事等を思い出し)

>>407
…聖職者たるもの。虐められても泣かない。
…って、いうのは…ないの？
（目を細めつつ。食べ物、のことにおなかをさすってみる。
大丈夫っぽい。）

わたしはまだ、居るよ。…湯冷めする。
プリさんも、寒いなら入ったほうがいいし…。
…虐められたくないなら。
（と、口端を吊り上げて）
それに…誰か来たら不味いのは、　あんただけ、でしょ。

>>409
…ううん、まだ居る、けど。
上がったほうがいい？
（と、首を傾ぎつつ。）

>>410
ううん、全然おっけーだよ。
ボクより年下なんだ…。
((うぅ、アサさん美人だな…。))
(アサさんを見つめて)
こっ、ここって、少し変わってるけど、良い人多いみたいだよね、あはは…。
(照れ笑いをして)
((でも、アイツが来たら連れ戻されるんだろうな…。))
(少し悲しそうに微笑みながらアサさんとプリさんに)
改めてよろしくね。
友達になってもらっても…いい？

>>391
うおっと、すっげ〜締め付け…派手にイッたみたいだねっと♪
（モノが急激に締め付けられた感覚にもあまり動じず表情は笑顔のままで）
ん？ダメ？っておいおい、汚いなんてとんでもないぜ？
お姉さんのココ、すっごく綺麗だよ…思わず見入っちまいそうだ
（商人さんの言葉をあっさり否定し指は押し付けたり撫でたりと巧みに刺激を与え）
さ〜てと…そんじゃ本腰入れてやりますかっと
壊れるくらいに感じさせるからな♪…まあ絶対壊さないけどな
（一旦秘所からモノを抜き手をポキポキ鳴らして商人さんをうつ伏せに寝かせる）
（その最中にさりげなく出た言葉はどことなく柔らかい雰囲気で）
そういえばココって開発されてたの？んちゅ…ぴちゃ…
結構…ん〜…ココも感度良さそうなんだよね〜…はむ…ん…
（背中の敏感な部分を舌で嬲りつつ指で菊門の周りをクルリとなぞり一気に差し込み）

>>390
あ…ふ…
(達した後も出される精を感じ震え)
…ふぁ…はい…大丈夫ですよ…
(その表情は達した後だからか妖艶に頬が上気しており)
…ふふっ、言ってることの割には、
うれしそうな顔してますね…
(ケミさんと同じようにうれしそうな顔をして)
…ふぁ…ちょっと…疲れちゃいました…
少し…休みたいです…
(徐々にうとうととしてきてそのまま寝そうな雰囲気を醸し出し)

>>410
それは 無い です… くすん…
ノビ君は そんな 事 しないよ 安心 して
(お腹をさするアサさんを見て)

………あぅ…
(表情と言葉から強制なのを悟り)
ノビ君 モンク さん 二人 とも 知ってる よ…
(タオルを押さえながら湯船にゆっくりと浸かる)

>>411
私も お邪魔 するね
(少し離れたとこで腰を据えて)
そうだね ここは みんな いい人 ばかり だよ
すごい 人 ばかり だから 何か あっても 大丈夫
(目を閉じて落ち着いた雰囲気を出し)
私 なんかで 良ければ…
ん… 相談 とかも 乗ります よ
(表情を読み取ったのか一言付けたす)

>>406
やはり、すごい力をお持ちだったんですね…
(その力を想像して感嘆する)
そうですね。余計パニックになったら本末転倒ですし…
って、プリさん怪我したんですか？
大丈夫かな…ふふ、私、心配ばっかり…
(可笑しそうに)

>>415
あー…そうですねぇ、貴女が此処に来る少し前に、一悶着ありまして…
その時に少し……ですね。
そんな大袈裟な傷じゃないので、大丈夫だと思いますよ。
（視線を風呂場に向け、気配を探って）
心配するってことは、人の心があるって事ですよ…
闇に呑まれてしまっていない証拠です。
…それにしても、彼は貴女にとって特別な存在なんですね…ふふ。
（からかう様に、冗談っぽく言って笑う）

>>411
…まぁ、多分…、ね。
（タオルを取ると、髪を上げてまとめる。
露になった体を細い腕で最低限隠しつつ、
細い足を湯に沈めてゆき、肩まで）
……どう、かな。　信用し過ぎるのもよくは、ない…と思う、よ。
（視線に気づくと、何？と言いたげに目をむけ）
友達……。
…うん、いいよ。
（どちらかというと、好きにすればいい、といった様子だが、
すぐに視線を外して、顔を背ける）

>>414
…割と、変な雰囲気だったけど、な。
（悪人には思えなかったが、と思いつつも）
泣かないの。　…あんまり、格好つかないよ。

……そう。　まあ、ばれないように、ね。
（目を伏せて、溜息を。）
結構長いの？あんたは、ここ。

>>414
あ、うん･･･。
((プリさんて変わってるけど優しい人だなぁ。))
えっと･･･、ね･･･。
((何て言えば･･･、本当の事言った方がいいのかな･･･。))
(眉間にシワを寄せて考えこみ)

>>417
あ、ありがと･･･。
((う、嫌なのかな？やっぱり今まで友達とか居なかったしなぁ･･･、どこか変だったかな･･･。))
((プリさんも職業柄断るわけにもいかず･･･、なのかな･･･。))
((アイツの言うとおりボクはずっと王宮にいるしか･･･ないのかな･･･。))

(アサさんとプリさんから少し離れながら)
やっぱり、また今度ね！ボク先にあがるから、ごゆっくり〜。
(無理やり笑顔を作り足早やに脱衣所に向かう)

>>418
……、え。
（と、唐突に立ち上がられたため、
少しだけ面食らったかのように見上げる）

ちょ、ちょっと…、
（少しだけ、初めて慌てたような姿を見せつつ、
手を伸ばすも…それから、プリさんに。どうしよう、と言いたげな視線を向け）

>>412
(媚薬の効果なのか、頭が真っ白のまま戻る感じがしない)
(その中で、別の所からの快感を感じて声を出す)
んあ･･･だからぁ･･･らめぇ･･･なの･･･ひぅ･･･
(次の言葉を出そうとしたらモノが引き抜かれる)
ひぃあ･･･ふみゅ･･･
(質問され、やっと頭の中が晴れてくる)
えっと･･･経験は･･･あります。開発･･･とは違うかな？
あふ･･･舐めないで･･･感じちゃ･･･
(菊門をなぞられた後刺し込まれ)
ひゃん･･･やぁああ･･･薬のせい･･･で･･･体中ピクピク･･ひぁあ！

>>413
嬉しそうな顔してますか…？
変ですね…取り返しのつかない事をしてしまったのに…
…何故こんなにも心があたたかくなるのでしょうか…
（嬉しそうなプリさんの表情を見つめながら自問自答するように）
ああ…そういえばかなり激しい行為でしたからね
ちょっと失礼しますよ…っ
（秘所からゆっくりとモノを引き抜きプリさんを横に寝かせて）
休みましょう…ゆっくりと…
（プリさんをゆっくりと抱きしめ安心させるように頭をそっと撫でて）

>>416
なるほど…それならよかった。
(ホッと胸を撫で下ろす)
そうですね…さっき泣いたのも人の心が残ってる証拠、ですね。
(確かめるように)
ここに来てから初めて会って、ここのことを教えてくれた人…
そんな人ですから…
大切、って言ったらちょっと違う気もするけど、忘れられない人です。
(さらっと受け流す)