「やめて…セナに手を出さないで…!」
そう言いつつも隠微な光景を見守るしかないまもりの指は
いつしか自分の秘部へと伸びていたのだった
「あら? そんな事言ってるわりにはどこに手を伸ばしてるの?」
クスクスと微笑する菜明日に話しかけられ、まもりは羞恥心を煽られる。
けれども、その羞恥心に比例するように秘部はとろりとなってきていた。
930 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 00:29:36 ID:9ny7Lnss
菜明日先輩の制服姿ハァハァ(*´д`)
「いや…み、見ないで…!」
しかし意志に反してまもりの指はさらに動いてしまう。菜明日はわざとまもりの脚を掴んで
大きく開かせた。
「セナ見ないで、見ちゃだめ…」
「まもり姉ちゃん…」
言葉とは裏腹に、見られているという意識がさらにまもりの指の動きを激しくする。
いつの間にか指は下着の中へと…
「うふふ、清楚な顔に似合わずいやらしい子ね。でもそういう子好きよ」
菜明日はまもりの両足首の拘束具に付いた鎖を滑車で引き上げていく。
極限まで大きく開かされてしまうまもりの脚。
「本気になっちゃいそう…」
菜明日のメスが器用にまもりのパンティを切り裂く。床に落ちるパンティ。
セナの目は当然さらけ出されたそこに釘付けであった。
「み、見ないでーっ!」
菜明日お姉様…!
やめろーっ!俺のまもりタソに何をっjmxpbpdjaGagmpwb
菜明日様ぁ…ハァハァ(´Д`*)
ナース服も制服の白衣も似合いすぎな菜明日お姉様
傑作になりそうな予感
菜明日お姉様のために保全
「この子は弟のように可愛がってる子なんですってね…」
菜明日はいまだ手術台に拘束されたままのセナをちらっと見る。
至近距離にまもりの露わにされた秘部があるせいか、さんざん調教を受けたはずのセナのそこも再び勃ちあがっていた。
その視線を否が応にも感じてしまうまもり。
(ああ…セナに見られちゃってる。わたしの…女の子の、一番恥ずかしいところが…)
菜明日がまもりの脚の間にしゃがみこみ、そこをさらに指で広げて覗き込む。
「あら、さっきよりもっとスゴくなってるじゃない。濡れすぎて、まるでお漏らししたみたいよ」
「い、いや…そんなこと言わないで…」
「ふふ。弟のように大事な子の前でイかされちゃうのって、どんな心境なのかしら」
含み笑いながら、菜明日がまもりのヒクヒクしているそこへ手を伸ばす。
「興味あるわ…すごく」
「ああっ、やめて!」
菜明日の指がまもりのクリトリスをとらえた。
「敏感なのね、すてきよ」
菜明日の指は的確にまもりの気持ちいいところを狙って責めてくる。
「ああ…やめて、だめぇ…」
容赦のない責めにまもりは喘ぎ声をこらえきれない。菜明日の細い指はまもりのクリトリスを挟んで、優しく、そして時に強く刺激していく。
「いや、許して…そんなの、イっちゃう…」
(お願い、イくところだけはセナに見せないで…!)
しかし無情にも、菜明日はまもりの背後へ回り、セナの方へ見せ付けるようにして、まもりのそこを指で開きながらさらにクリを責めるのだった。
「いや、いやぁ…!」
「いや?そう、指じゃ物足りなくてイヤなのね…わかったわ」
菜明日が楽しげに笑った。
お姉様ああー!
菜明日お姉様…ハァハァ(*´Д`)
菜明日お姉様の制服姿は本気で麗しいな
続きマダー?
菜明日がふっとまもりから離れ、背を向ける。
ほっとしながらも、淫部への刺激が去ってしまったことを少し残念に思ってしまうまもり。
(そんな…何考えてるの私。もっと…本当はもっとやってほしいだなんて…!)
そんな訳ない、と内心で自分の欲望を打ち消すまもりだったが、菜明日が振り向きざま、メスをさっと一閃させる。
「あっ……?」
切り裂かれたまもりの制服。成長途上の白いおっぱいがぶるん、と露わになった。
菜明日がその乳首を優しく突っつく。
「あら…何もしてないのに、さんざんいじったクリと同じくらいピンピンじゃないの」
「や、やめて…そこは…」
「本当にエッチな体なのね。いけない子」
女同士で性感帯は知り尽くしている。菜明日の手がまもりの敏感なおっぱいを揉みしだき、乳首を指でコリコリとつまんで刺激する。
その快感に溺れながらも、まもりはすぐ側にいるセナの視線をも感じ、その恥ずかしさと屈辱でさらに燃えてしまうのだった。
(ああ…私、こんな…これじゃ、見られて興奮する変態みたいじゃない…)
その心の声を聞いたかのように、乳首をクリクリしながら菜明日がささやいた。
「うふふ…そうよ、あなたは本当は変態なの。どうしようもないどスケベな女の子なのよ」
「なっ…」
「正直におっしゃい。さっきだって、私が立ち去りかけた時、残念だと思ったでしょう」
「ちがう、そ、そんな…」
「あら、そう?上のお口より、下のお口はずいぶんと正直みたいよ」
そう言うと、菜明日は乳首をいじっていた指をいきなりまもりの膣へと挿入した。
「あぅっ…!」
「こんなにぐちょぐちょにしちゃって、はしたない子…。こんなにイヤラシイ子には、とびきりのお仕置が必要ね」
まもりの濡れまくった膣を指でこねまわし、イク寸前にまでしてから、菜明日が指を抜いた。
「この前、開発したばっかりのコレを試す機会が来たかしら…」
菜明日が白衣をめくる。
そこにはペニバンが装着されていた。しかもかなり太い…。
まもりは怯えながらも、それを「欲しい…」と無意識に思い、ゴクっと生唾を飲んでしまう。
「これは超高性能で、動きも本物そっくりだし、私がイクと先っぽから私の愛液も出ちゃうのよ…」
菜明日が微笑んだ。
そして側でまだ拘束されているセナの勃起したモノを、片手でぎゅっと掴む。
「い、痛あぁ!」
「セナ!やめて、セナにはひどいことしないで!」
まもりは絶叫した。
「あら、ひどいことなんかしないわ。ただ選ばせてあげようと思って」
「選ぶ…何を?」
「あなた処女でしょう?だから初めてがこのペニバンか、それともこの坊やのおちんちんか選ばせてあげようと思って。ねえ、どっちがいいの?」
まもりは息を飲んだ。
931から勝手に続きを書いている者です。
続きますw
同じく
>>929を勝手に書いた者です。
ネ申よ!貴方は私の想像を遥かに超えている……!
菜明日様ハァハァハァハァ
菜明日様にお仕えしたいのですが、ブ男はだめですか?
網乃に入学して菜明日お姉様にお会いしたい
菜明日様のお付きの人になりてええ
951 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 19:09:03 ID:0OMR3cxy
続きまだかな
「そ、そんな…」
今まで自分の膣に何かを挿入することなど経験のないまもりは、菜明日の言葉に戸惑う。
しかし目の前にさらけ出された菜明日の雄雄しいペニバン、そして想像以上に…いや今までそんなイヤらしいことを想像したことはなかったのだが…男の子らしく張りつめたセナのソレに、つい目を奪われてしまう。
(今まで一人でしてて…欲しいって思ったことは何度かあった。でもそれって、やっぱり…ああいうのを欲しいってことだったの…?)
いつしかまもりは、自分の息が荒くなり、小刻みに腰を動かしていることに気付くのだった。
(そんな…私がこんないやらしいことを、したがってるだなんて…)
無理に急かすことなく、菜明日はまもりがみずからその境地に追い込まれていくのを、じっくりと見守る。
その視線は常にまもりの豊満な乳房、くびれたウエスト、豊かな太もも、そして隠すこともできず隅々まで露わにされた秘部の上を這っている。
まもりは勿論その視線を感じ、触れられずとも、何度もイきそうになってしまうのだった。
「ああぁ…、も、もう、だめぇ…」
このままイかされず、放置されてしまっては狂ってしまう……。
まもりは拘束されたままの姿で、もじもじと腰をよじり、せめて何とかイけるようにいじらしい抵抗を試みるのだった。
(これ以上、セナの目の前でみっともない姿をさらすなんて耐えられない…。ごめんね、セナ、でもどうか私のイくところだけは見ないでいて…)
まもりが心の中でそう念じた時、菜明日が見透かしたように微笑んだ。
「あら?まさか選ばずにイかせてもらえるだなんて思ったのかしら…?」
菜明日がパチリと指を弾く。
すると奥の扉が開き、網野のドーピング強化された兵隊たちがわらわらと数人入ってきた。
拘束を解かれ、両脇から脚を大きく開いたままの体勢で持ち上げられてしまうまもり。さらに、ベッドにあお向けで拘束されているセナの、ちょうど顔の真上に濡れ濡れの淫部が来る姿勢で固定されてしまう。
「いっ、いやああああ!セナだめえ!見ないでぇぇ!」
「ま、まもり姉ちゃん…これが…まもり姉ちゃんのアソコ…」
セナの息がかかるほどの至近距離で性器を広げさせられ、まもりは唇を噛みしめる。
その耳元に、ふっと菜明日の甘い声が囁きかけられるのだった。
「ふふ、カワイイ男の子の顔の真上で、挿入されちゃうとこ、ようく見てもらいなさい…」
「あ、ああっ、そんな!」
「気持ち良くしてあげるわ」
菜明日の太いペニバンが、まもりの中へズブブ…っと入っていった。
「んぁ、ああああああ!」
かつて感じたことのない…自分の指では達したことのない快感。まもりが声をあげ、腰を揺する。その股間のあたりから、セナの「ま、まもり姉ちゃん…、スゴイ…」という声がした。
「ああ、セナ!」
ペニバンを装入されたまま、思わずセナの顔の上にまもりは腰を下ろしてしまう。
「見て…ああ、まもりは、お姉ちゃんなんかじゃないの…こんなにイヤらしい女なの、見てぇ!」
菜明日お姉様のペニバン姿
o(´Д`*)oハァハァハァハァ
21巻のオマケすごい。飛び出すスペルマ……(違
まも姉の「勝って……!」が(・∀・)イイ!
ageちゃいなよ
「起こしてしまったか?」
番場が病室で目を覚ますと、そのすぐ隣には太陽スフィンクス主将、
原尾の姿があった。
「…試合は?」 番場の問いに原尾はゆっくりと首を振った。
「そうか…すまない、お前との約束、守れなかったな」
「そんな事はない!」 突然激昂した原尾に番場は驚いた。
「お前はいつだってチームを、私を守ってくれたではないか。
試合に負けはしたが…私のお前への思いは変わらない」
そう言うと、原尾は着ていたワンピースの肩口に手を掛けた。
「お、おい。何を…」
するりと着衣を脱いだ原尾は下着をつけていなかったらしく、
一糸まとわぬ姿が番場の眼前に現れた。女らしい豊かな乳房と
引き締まった男性的な肉体のアンバランスさに目眩を覚える。
「私を抱いてくれ…番場」
ゲェェェ
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
かえれ
>>955 勝っても何もなかったけどな
足の心配もあの場限りで、あとはずっと放置だったし
女体化原尾に萌えた
俺的にはおkだ
今の原尾なら、実はおにゃのこでしたと言われても受け入れられる
964 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 07:34:13 ID:PXNbkWD5
菜明日お姉様カムバック
俺的にも今の原尾がおにゃのこオチでも問題ない
番場とのあの体格差でのエロなら寧ろみてみたいくらいだ
966 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 16:14:35 ID:BR01mcj7
逆流性食道炎になるじゃないか
止めれ
>966
吐くってことですか
同意
>>684 感動した。いままでコミックス買ってなかったけど買ってみることにした
GJ !
そしてヒルまもな今週号
菜明日お姉様を書かせてもらってる者です
残業続きで最近来れませんが次で終わらせます
どうもすみません
(´Д`*)wktkwktk
終わっちゃう…(/_・、)
973 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 11:32:17 ID:TFRiltpJ
もっこすもっこす
AGE
水町と乙姫のが大のお気に入りだ。
何度も読み返してしまう
中出汁しちゃうのが水町ぽくていい
976 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 20:56:45 ID:vR8s9muS
(゚Д゚)ゴルァ
菜明日お姉様マダカナー