▲▼   ARIAでエロパロ   ▲▼

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686uma
本当の馬です。他のumaさんがかいてくれたものは灯里編ということで。
では、美少年の話の続きです。

少年は近くのショッピングモールでガーターベルトとバニースーツを買い、
トイレで着替え、ARIAカンパニーへダッシュで走りました。
もちろん街の人々は少年を白い目で見ていました。
「ママー、あのおにいちゃんセクシーなかっこしてるよー」
「こら!見ちゃいけません。」
   ***
「ただいま帰りました!馬男ー・・あれ?ずいぶんおとなしくなったな。」
少年が寝ている馬を見ていいました。
「ししし知りませんよ、私は・・」
灯里がわざとらしくそういうと顔を赤くしてうつむきました。
「?それよりですね・・僕、変身してきました!どうですか!?」
少年が灯里に聞きました。
「・・かわいいですねwとっても素敵です。」
灯里の返答を聞き、少年はぱぁっと明るい表情になりました。
「で、社長さんは?」
「ぷいにゅっ!」
いきなりの猫の声に馬が起き上がりました。
「ヒヒーん」
「あ、アリア社長。」
灯里がそういうと少年はアリア社長の手を取りました。
「貴方が社長さんですか、先ほどの金髪の美しい方が社長だと思ってい
ました。・・お願いです!僕を水先案内人にしてください!」
「ぷいにゅっ!」
了解した!とでも言うようにアリア社長は少年にピースしました。
「ありがとーございます!!」
そうして、変人女装水先案内人が誕生したのであった。
つづく(続かんでいい?