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643名無しさん@ピンキー
先輩はでっかいドジっ子です。
今日はオフだったので、教習に付き合って貰ったのですが
今日一日だけで、コーヒーカップ一つ、グラス二つ、三枚のテーブルクロスが被害に遭いました。
「うあ・・・あぁ・・・。」
先輩はおろおろするばかり、結局私が引きつった顔をした店員さんの所に謝りに行きます。

そう言うことで、今夜は昼間の特訓のお返しもかねて、先輩のドジっ子をてっていてきに矯正すべく。

寝込みを襲うことにしました

今、目の前では、先輩が気持ちよさそうに寝息を立てています。
「今日こそは、先輩をでっかいしっかり者にするのです、ね、灯里さん。」
「ね、って言われても、別に寝込みを襲う必要は・・・。」
「しっ、先輩が寝返りを打ちました、いまがチャンスです。」
「あう〜・・・。」
横を向いていたアテナ先輩が、寝返りを打って上を向きました。
これはチャンス!あの柔らかい胸・・・。
寝込みを襲われたときの初期対応がでっかい問われるシチュエーションの到来なのです。

「アテナ先輩・・・おきてください、アテナ先輩・・・。」
反応はありません、きっと夢の中でもうろたえているのでしょうか?
「アリスちゃんやめようよぉ、先輩疲れてるんだから・・・」
「これはでっかい灯里先輩にも関係あることなんです」
「へ?」
先輩は訳がわからないといったふうにポカンと口を開けています。
「たとえば寝込みを死霊に襲われたときウンディーネたるものうろたえてはなりません」
「死霊とアテナ先輩のドジっ子って・・・。」

「てやっ!」
「う・・・うあああ!」
驚いています、もうしっちゃかめっちゃかです、そろそろおっぱいに・・・。
いえ、ドジっ子矯正計画第二フェーズへ移行してもいい時期です。
先輩のワンピースは前あきではなく、ぜんぜんボタン類がついていない、でっかいシンプルな奴です
つまり、服と体の間に何か入ってきてもぜったい脱げない・・・。
「あ・・・なあんだ、アリスちゃん・・・」
先輩は私と目が合うと、とろんとした眼差しで笑いかけました、いきなりでっかい呑気すぎです。
「先輩、大変です、死霊が」
「死霊?後ろに立っているのがそう?」
「ほえ〜・・・。」
「先輩、それは灯里先輩です、とにかく、死霊が服の中に入っていて、でっかい危険です。」
「・・・大変だね。」
「先輩が大変なんです、今から私が退治しますから、じっとしててください。」

あとは想像でどうにか汁。