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423名無しさん@ピンキー
藍華「後輩ちゃんちょっと耳貸して」
アリス「はい?何ですか藍華先輩?」
藍華「あんた(ごしょごしょごしょ)やったことある?」
アリス「はい。自分ではやりませんけど、この前無理矢理アテナ先輩に・・・」
藍華「へぇ〜、あんたも大人になったのねぇ〜!」
アリス「でっかいお世話です!」
灯里「ねえねえ、藍華ちゃんたち何の話をしてるの?」
藍華「お子ちゃまには関係のない話よ。灯里はやったことなさそうだし」
灯里「ええ〜、そんなぁ・・・」
アリス「この前私がベッドで寝てたら、アテナ先輩が後ろから無理矢理・・・
    私はでっかい結構です!って言ったのに、先輩が我慢は良くないのよ。って・・・
    最初はとても痛かったのに、だんだん気持ちよくなってきて・・・それから後は覚えてません」
藍華「何でもアテナさんはウンディーネ1のテクニックの持ち主らしいわよ」
アリス「そうらしいですね。あの指使いはプロ級だと聞いてます」
灯里「(ええ〜?どういうこと?あの二人ってそういう関係だったんだ・・・)」
藍華「ん?どうしたの灯里?さっきからそわそわして」
灯里「はっ?はひっ?!なんでもないです・・・」
藍華「そーお?私なんかこの前アル君にもみもみしてもらったのよ。
   アル君ってとっても上手なのよねぇ〜。さすがオヤジ臭いだけあるわね(笑)」
灯里「ね・・・ねぇ、藍華ちゃん。アル君とはもうそんな仲なの?」
藍華「やーねー灯里。私たちキスもまだだよ・・・、ってなんてこと言わすのよ!」
灯里「ふ、ふーん・・・。(あ・・・あれ?順序がおかしい・・・。火星ではそうなのかな・・・?)」
藍華「先の方をクリクリってされたら脳天に響くほどイタ気持ちいいのよねぇ」
アリス「そうですよね。あれはでっかい効きます。」
424名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 09:43:46 ID:FpJwH7ls
藍華「お返しにアル君にもやってあげたわ。彼はちょっと恥ずかしそうだったけど(笑)」
灯里「あ・・・藍華ちゃん。男の人にもやってあげると喜んでもらえるの?」
藍華「バッカねぇ〜。当たり前じゃないの!アル君なんか泣いて喜んでたわよ(爆)
    まあ、1人でやっても気持ちいいんだけどね。もしかして灯里もやったことあるの?
    まさかアリシアさんにやってもらってないでしょうねぇ?」
灯里「ま・・・まさか・・・アリシアさんはそんなことしませんよ・・・。わ・・・私も・・・ときどき1人で・・・」
藍華「やっぱり?私は1人でする時は道具を使うわよ。使った方がもっと気持ちいいし。灯里は?」
灯里「え・・・?わ・・・私は自分の指で・・・」
藍華「そうなんだ。じゃあ私が貸してあげるわ。いつも持参してるんだ。ホレ!」
灯里「キャー!!だ・・・駄目だって!誰かに見られたら恥ずかしいよ〜!」
藍華「え〜?確かにちょっと恥ずかしいけど」
アリス「灯里先輩でっかい大袈裟ですね。あ、アリシア先輩ですね」
アリシア「まあまあ、灯里ちゃんたちお揃いで。あらあら?藍華ちゃんいい物持ってるわね」
藍華「そ、そうですか?アリシアさんも持ってるんですか?」
アリシア「うふふ、持ってるわよ。私のはもっと大きくて動くの!恥ずかしいから通販で買ったのよ」
藍華「そうなんですか?私もそれ使いたいです!」
アリシア「あらあら、今度アリアカンパニーに来た時貸してあげるわよ」
藍華「本当ですか!?ありがとうございます!」
灯里「・・・・・・・。」
アリシア「この前アテナちゃんにしてあげたらとっても気持ちいいって喜んでたのよ」
     今度灯里ちゃんにやってあげようかしら?」
藍華「いいなぁ灯里・・・って灯里どうしたの!?大丈夫?」
アリス「さっきから灯里先輩の様子がでっかいおかしいです」
アリシア「あらあら、疲れてるのかしら?じゃあさっそく今日の夜にマッサージしましょうね!」
灯里「・・・・・・ヘ?えええええ〜???」