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200名無しさん@ピンキー
アリシア×灯里のソフトSM物です


「アリシア・・・さん・・・」
オールにそっとくちづけをする。
アリシアさんの汗の匂いがした・・・

アクアに来て1年・・共に過ごす時間が多くなるにつれアリシアさんを
想う私の気持ちは大きく育っていた・・・

チュパ・・・チュパ・・・
アリシアさんのオールを丹念に愛撫する・・・・

「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
オールの柄に股間を擦りつける・・・
クチュクチュと摩擦で変形を繰り返す私の花弁。

「・・・・アリシアさん!・・・・アリシアさん!!」
アリシアさんへの想いと快楽が高まるにつれ、腰の動きが速く細かくなる・・・

「い、いぃ・・・逝く・・・・逝っちゃう・・・・ア、アリシア・・・さんの・・・・オールで・・・・
い、逝っちゃう・・・・い、イクッ・・・」
201名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 16:58:05 ID:iKh8fOMY
「あらあら・・・夜の自主訓練?」
「!!」
部屋の入り口に立つアリシア。
「ア、アリシア・・・・さん!?」
「うふふ♪」
「・・・ど、どう・・・して・・・」
「いつもオールが湿っていたの・・・最初は湿気かと思っていたんだけど・・・灯里ちゃんだったのね」
頭の中が真っ白・・・何も考えつかない・・・・言葉が出ない・・・・

「うふふ・・・どうしたの?腰が止まってるわよ」
「ご、ごめんさない!!」
「あやまることはないわよ・・・さぁ、どうぞ・・・訓練を続けて」
優しく私の肩を抱くアリシアさん。
「で、できません・・・」
「あらそう?・・・・なら手伝ってあげる」

アリシアさんはそう言うと、私を背後から抱きしめ優しくそして強くオールを擦りつける
「うっ!」
リズミカルに動くオール・・・・そこから伝わる刺激が私の花弁を熱く花開かせる。
202名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 16:58:36 ID:iKh8fOMY
「あ、あぁ・・・あ・・・はぁ・・・」
「気持ち良さそうな声・・・」
クリトリスを擦るオールの感触・・・そしてアリシアさんの吐息が私の理性を吹き飛ばす。
「逝くの?灯里ちゃん・・・もう逝っちゃうの?」
「だめぇ・・・もう・・・ゆるして・・・アリシ・・ア・・・さ・・・ん・・」

ピタッ
動きを止めるオール。
「あっ・・・」
焦らされる・・・・
「モジモジしちゃって・・・どうしたの?」
「あ、あ・・・・あの・・・・」
「続きして欲しいの?」
「・・・・」
「うふふ・・・言わないつもりなら私は帰っちゃうけど?」
いつもの笑顔・・・だけどどこか意地悪な笑顔で微笑むアリシアさん。
203名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 16:59:11 ID:iKh8fOMY
「・・・・して・・・く、ください・・・・」
「うふふ・・・灯里ちゃんは素直ないい子ね・・・」
再び動き出すオール。
もはや羞恥心もなく、ただオールから送られてくる快楽に身をゆだねる。
「アリシアさん!!アリシアさん・・・き、気持ちいい・・・気持ちいいです」
「さぁ・・・逝っちゃいなさい」
お尻の穴にアリシアさんの指がもぐりこむ。

「ひぃぃぃっ!!」

床一面に愛液を撒き散らして私は果てた・・・・
204名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 16:59:46 ID:iKh8fOMY
「・・・・ちゃん・・・・灯里ちゃん・・・」
「・・・あ・・・」
「うふふ・・・気持ち良すぎて気絶しちゃったのね」
いつのまにか、アリシアさんのヒザの上に抱かれて眠っていた私。
「す、すみません!!」
と、身体の異変に気づく。

「・・・!?」
全裸・・・そして身体を幾重にも戒める縄。
後手縛りに股縄・・・
そして、小ぶりな胸をイヤらしく突き出すように絞り上げる胸縄・・・
「い、いやぁっ!!」
身体を海老のように曲げ、アリシアさんの目から身体を隠す。
「うふふ・・・私のオール汚れちゃった・・・」
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!!」
もう、ただひたすら謝るしかなかった・・・
205名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 17:00:30 ID:iKh8fOMY
「先輩のオールを汚す悪い後輩にはお仕置しなくちゃね♪」
むんずと私の髪を掴み上げ、愛液で汚れたオールを押しつける。
「う!!」
鼻につくすえた匂い・・・・
「ほら・・・舐めて綺麗にしてね」
「う、うぅ・・・」
舌を突き出しペロペロと舐める。
「どう?自分のお汁は美味しい?」
口に柄を押しこまれ、息苦しさと自分の愛液に吐き気を催す。
「う、うぐ・・・ふっ・・・あ、あふ・・・」
「・・・うふふ・・・」
「ウグッ!!グッグゥッ!!!」
喉の奥へと潜り込む異物を吐き出そうと、私の身体がビクビクと痙攣を始める
「・・ブ・・・ふ、ふぐっ!!」
「あらあら・・・こんな目に遭ってるのに・・・締まりのないオマンコだこと」
私の股間をもてあそびクスクスと笑うアリシアさん・・・
206名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 17:01:10 ID:iKh8fOMY
「うふふ・・・床に座りなさい」
後ろ手に縛られたまま冷たい床に正座する私・・・
「お仕置されてオマンコ濡らしちゃう悪い子には、もっとキツイお仕置が必要ね♪」
私の背後にまわるアリシアさん。

「それ♪」
「うっ!!」
私の肩にアリシアさんのオールが食い込む。
「それ♪それ♪それ♪♪」
「あ、あぁ!!・・・くぁ!!」
打たれるたびに震える私の身体・・・・
この痛みはアリシアさんが与えてくれたモノ・・・そう思うだけで私の下半身が熱くなる。

「あ、あぁ・・・はぁ・・・・あ!」
オールが振るわれるたびに、痛みが痺れへ・・・そして快楽へと変化していく。
「ア、アリシアさん!!いけない悪い子の私をもっと叱ってぇぇ!!」
思わず叫んでしまった・・・・
「あらあら・・・まぁ・・・灯里ちゃんは変態さんだったのね?」
「うぅ・・・」
あきれた表情を見せるアリシアさん・・・・
「いいわ・・・そこに両足を広げて寝なさい」
207名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 17:01:45 ID:iKh8fOMY
言われた通りの格好で寝転ぶ私。
「あ・・・は、恥ずかしい・・・」
濡れたアソコが丸見え・・・
「うふふ・・・オマンコがびっしょり♪」
グリッ!!
「キヒッ」
オールの柄で私のアソコを捩じり上げるアリシアさん
「あ、あぁ!!」
グリッグリッとオールが捻られるたびに歓喜の声をあげる私の身体・・・・
「気持ちいい?」
「は、はい・・・」
「いいわ・・・このままイカせてあげる♪」
時には優しく・・・時には荒々しく私のオマンコをグチュグチュに責めたてる
その痛みと快楽の渦に呑まれ、私は息を荒たげる。

「あ、はぁ・・・あぁ・・・あ、あぁ・・・あぁぁぁぁ!!」
プシュッ!!
オマンコから噴き上げられる愛液。
床一面に広がる飛沫・・・・
208名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 17:05:43 ID:iKh8fOMY
「あらあら・・・また逝っちゃったの?」
床の上でピクピクと痙攣する私の身体・・・・
「うふふ・・・灯里ちゃん可愛い・・・本当に可愛いわ♪」
私は意識を失った・・・・・


・・・・次の日。
いつもと変わらぬ朝。
食卓で向き合うアリシアさんとアリア社長。
昨日の出来事は夢だったのだろうか?
そう錯覚するほど、いつもの朝だった・・・・

「うふふ・・・灯里ちゃん」
「は、はい!」
「これからは私も手伝ってあげる」
「・・・・・・・え!?」
「嫌?」
にっこりと微笑むアリシアさん。

「わ、わたし・・・もう・・・き、嫌われて・・・・ここに・・・・い、居られないと・・・・」
「うふふ・・・嫌う訳ないじゃない・・・・ううん・・・前よりもっと好きになったみたい」
「あ、アリシア・・・さん・・・」
「これからは一緒に夜の自主訓練しましょう」
「・・・・はい♪」

・・・・・・・おしまい。