「もみ子よぉ〜」 もみもみもみ
びくぅっっ!
「あ、暁さん!? ど、どうして、いっつも背後からきて、おっぱい揉むんですか!?」
「そりゃあ、もみ子だからだ」 びしっ
「そ、そうじゃなくて、なぜに毛でなくて、おっぱいなんですか?」
「むー。順番が違うような気もするが
……もみ子が毛がいいというなら、毛だ」
するっ
ごそごそごそ
ひぃいいいい!!??
「ウンディーネ服はてが入れやすいように、ちゃんと切ってあるのな。
それにしても、もみ子よ、ヘソ上パンツとはよい心がけだ。
海の上は冷えるからなぁ」
「あ、あの……」
「もみ子よ、白板? これは良くないぞ」