ポルトバザールうpれやウルトラマン
880 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 17:40:40 ID:YYftdiW0
うpれや力ス
881 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 17:51:38 ID:YYftdiW0
うpれや力ス
伸びてると思って来てみれば・・・
883 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 00:19:21 ID:GwXmf6Je
うpれやカス
884 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 14:14:56 ID:5Qgk33DX
映画うpれやカス
885 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 19:25:54 ID:GwXmf6Je
この状態でうpしたら負けかなと思ってる。
886 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 18:53:31 ID:chVWq+HF
なぎなたうpれやカス
ここももう終わりかな…
888 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 20:31:09 ID:qhDZijHj
映画うpれやカス
>>887 いろんな意味でこのスレは終わりだろ
次スレは…いらないかね………
890 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 16:50:56 ID:nF7juDy4
明日うpれやカス
891 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 21:28:20 ID:Kymnsy0W
このスレは終了でおk?
892 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 12:20:06 ID:wC93hnbw
なぎなたうpれやカス
893 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 03:48:14 ID:yVAizofk
>>891 おk。残りは『うpれやカス』で全部うめてもらえるだろ
ウクレレカズ
895 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 01:34:15 ID:hqUQ8nAt
893 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2007/07/29(日) 03:48:14 ID:yVAizofk
>>891 おk。残りは『うpれやカス』で全部うめてもらえるだろ
なぎなたうpれやカス
897 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 02:27:31 ID:YR7dSvwE
893 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2007/07/29(日) 03:48:14 ID:yVAizofk
>>891 おk。残りは『うpれやカス』で全部うめてもらえるだろ
(おいおい、この先生正気かよ。いったい何を言い出すんだよ)
エンジンがかかってきたらしい相川に聞かずにはいられなかった。
「人間でなけりゃ何になるんだ?」
「禽獣です」
「キンジュウだと?なんだそりゃ」
「まあ、早い話けだものの事です。見た目は人間に近いようですが、よーく観察すると違いは明らかです。例えば・・・」
話がまた長くなるのを恐れた西山は慌てて遮った。
「待て待て、つまり奴らを人間として扱う必要はないって事なんだな?」
相川は自信たっぷりに頷き、今度は茶と金のわき腹に体重の乗った蹴りを入れた。
蹴られた二体は噛まされた猿轡の奥からくぐもったうめき声をあげて悶えている。
「なるほど・・・これは予想外の収穫かもな」
西山は目を細めて縄で拘束された三体の生物を見やった。
突然西山の携帯電話に着信が入った。
「もしもし・・・おう、ガリか。そっちの首尾はどうだ?」
西野からの通話の様だ。
「そうか、よし。予定変更だが前段の撮影にかかろう。電車に乗って柳ヶ浦で降りてくれ。その後は・・・」
唯笑は西山と相川の二人に連れられ、藤川方面行きのシカ電に乗った。切符代は西山が払った。
列車内では二人の男はむっつりと黙りこくっている。その様子に不安を感じた唯笑はすがるような目で西山を見た。
すると西山は凄みのある顔に似合わない微笑を浮かべ、唯笑を見返した。
「唯笑様よ、安心しな。取って食おうっていう話じゃないんだ。ちょっとばかり遠いところに移動するけど、手間は取らせないからな。」
それからおもむろに腕時計をのぞいては「そろそろ皆が集まってくる頃だ」などとつぶやく。
相川も「話し合いを済ませたら、皆で食事でもしていきましょうよ、実はあまり知られていない美味い料理屋があるんです」
と紳士的(?)に話を振ってきた。唯笑も徐々に打ち解けて会話が成立し始めた頃、電車は目的地に着いた。
駅名は『柳ヶ浦』藤川から三つ目に所在しており、海水浴場の最寄駅で夏場は混雑する時間限定の有人駅だ。
今は夏休み直前であり海開きはしているものの、まだ海水浴のピークではないらしく、三人が改札を通るときは既に駅員は帰宅しており、駅は無人になっていた。
なんで昔の文章が投稿されてるのかな?
コピペしか能のない馬鹿がいるからだよ
ニート乙
それは残念です。
現在執筆の方はみなもちゃんをどう料理するかで詰まってます。
その次の詩音編はほぼ完成してるんですが、みなも編を終わらせないと、つながりがおかしくなるので。
今回のスレでは完結できそうになくて、申し訳ない。
今はスランプを脱するべく、色々と書いてるのでもう少し見守ってやって下さい。
>>903 ゆっくりでいいから待ってるぜ
頑張って
それは残念です。
現在執筆の方はみなもちゃんをどう料理するかで詰まってます。
その次の詩音編はほぼ完成してるんですが、みなも編を終わらせないと、つながりがおかしくなるので。
今回のスレでは完結できそうになくて、申し訳ない。
今はスランプを脱するべく、色々と書いてるのでもう少し見守ってやって下さい。
>>905 ゆっくりでいいから待ってるぜ
頑張って
終了
終了
終了
終了
終了
うい
メ
モ
リ
ズ
ベ
公
飛
920 :
鷹乃凌辱物語:2007/09/03(月) 23:18:42 ID:ZJqwxRAV
「まだ綺麗ね、鷹乃ちゃんのここは」
うつ伏せにされ、地面に顔を抑え付けられた姿勢で鷹乃はホールドされる。女の力は
強く、鷹乃が十分に元気であってもおそらくは身動き一つ取ることはできなかったで
あろう。それでもなんとか動こうと鷹乃は努力しているのに対し、女のほうはしげしげと
鷹乃の大事な箇所を眺めていた。
「あんたたちも来なさい。鷹乃ちゃんの綺麗なおまんこはこれで見納めになるから」
女の言葉に鷹乃は恐怖した。一つは男どもに自分の秘所が見られること、もう一つは
これから自分にされるであろうことに。
「放せ・・・放せ!!」
本人にとっては必死の抵抗のつもりであろうが、女にとっては身をよじっている程度に
しか感じられなかった。
「すっ、すげぇ!これがおまんこか!!」
「お前、まだやってなかったのか」
「じゃあ、鷹乃で筆下ろしだな」
「引き締まってて美味そうだ!」
「見ろよ、ケツの穴がひくひくしてるぜ!」
「み、見るなぁぁぁぁぁ!」
女は鷹乃の大事な箇所が男どもに見えるように体勢を組み替えていた。自分の秘所が
よく見えるように曝け出されていることは男どもの話し声だけでなく、その大事な箇所に
触れる空気の感覚からも鷹乃には理解できた。
「女から見ても惚れ惚れするようなおまんこね」
女にいたぶられ蹂躙された鷹乃の場所であるが、それまで誰にも許したことのないそこは
破瓜の血と鷹乃の尿と汁で汚れながらもまだ美しさを保っていた。
「す、すいません。写真撮っていいですか?」
「と、撮るなぁ!!」
だが女はにこやかに頷く。男たちは携帯やらデジカメを持ち出し、鷹乃の場所を撮影し
始めた。
「と・・・撮るな・・・・・・撮るなぁぁ・・・・・・・・・」
撮影時のフラッシュや携帯のカメラの音が鷹乃を辱める。鷹乃はさしたる抵抗もできない
まま自分の箇所を撮影されるに任せるしかなかった。
921 :
鷹乃凌辱物語:2007/09/03(月) 23:18:49 ID:ZJqwxRAV
「そうね・・・あたしも何か残しておこうかしら」
「でしたら写メで・・・」
「そうね、お願いするわ。でも、もうちょっと記念になるものが」
それを聞いた少女が女に何かを手渡した。
「なんですか、それ?」
「魚拓よ」
「魚拓・・・ですか?」
「そう!鷹乃ちゃんのおまんこを"魚拓"にして記録しておくの」
その言葉に再度逃げようとする鷹乃であったが、まったくもって動くことすら適わなかった。
「でも・・・真っ黒に塗るのは・・・・・・」
男の一人が女の行動に軽く異議を唱える。女のほうはそんなことは折込済みらしく
にこやかに説明する。
「大丈夫よ、この特殊なスプレーと紙を使えば」
女はそういうと少女が手渡したスプレーを鷹乃の場所に吹きかけた。
「あうっ!ひゃああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
鷹乃は情けない悲鳴を上げる。火照った箇所に冷たい噴霧を突然吹き付けられた
のだから無理もない。鷹乃の心臓は早鐘のように打ち鳴らされていた。
「ここにこの特別な紙を押し当てると」
「ひぐっ!ひぐっ!!」
女は鷹乃の秘所にその紙を押し当てる。そして、しばらくして紙を取り払う。
「ほら、このとおり!」
その紙には鷹乃のおまんこが魚拓のように真っ黒な状態で写し出されていた。この
"魚拓"に男どもは拍手をする。
「じゃあ、もう一つ」
女は再度スプレーを噴霧し、鷹乃のマン拓を取る。しかし、今度はバリエーションを
変えてきた。
「いっ、痛い!そ、そんなとこに・・・!」
女は鷹乃の肛門に紙ごと指をねじり込んだ。その行為に鷹乃は悲鳴を上げ、女が
肛門に入れた指を動かすたびに更に悶え苦しんだ。
「ほうら、素敵でしょ」
女は二枚目のマン拓を作り上げる。今度は鷹乃の肛門の場所がはっきりと分かる
タイプのものである。肛門の箇所は鷹乃の中のもので少し茶色に変色していた。
「鷹乃ちゃん、ちゃんとうんちしてる?」
女はマン拓の肛門の場所の臭いを嗅ぎ、男どもはそれを聞いて嘲笑った。
「・・・殺せ・・・・・・ひと思いに殺せ・・・・・・・・・」
その仕打ちに鷹乃は呪詛のように言葉を搾り出す。
「あらあら私たちは貴女を殺すつもりはないわよ。
でも"しぬしぬ"とか"いくいく"とか言うのは一緒かな?」
女はにこやかに鷹乃に話しかける。
「そうね、鷹乃ちゃんも待ちくたびれてるようだし・・・・・・そろそろ再開しようかな」
女の言葉に男どもは歓喜の声を上げる。強姦から輪姦にステージが変わろうとしていた。
きたこれ!
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
マン拓とは斬新なアイデアですね。是非全ヒロインのマン拓を取って見比べてみたい。
詩音のマン拓禿しく欲スィ…
927 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 02:33:29 ID:dBHKs+C8
age
928 :
名無しさん@ピンキー:
age