1 :
名無しさん@ピンキー:
のエロいのきぼん
すぐ落ちる板を立てるなよ・・・
デラボンのはエロかったな
漫画版で乳首すけすけはエロかった
ところで
>>1 よ
スレタイにあと一人忘れてないかい?
ファンナとリュキアとレミとクリスと三智子と女神ウィンディーネとリタ姫と、あと誰だっけ
名前忘れたけどクリスの妹と看護婦も。
うむ。
クリスの妹、アリシア姫。
看護婦のイコリーナだな。
ほしゅ
取り敢えずユータ×ファンナ希望
ほしゅ
同人だとファンナたんが一番ネタにされやすいね。
バルディスクとガスディスクに御奉仕させるルシーダ様とか…
15 :
ファンナ陵辱:2005/10/07(金) 13:06:32 ID:S+K90tbD
「フフフッ、ファンナちゃん、待ってよー」
と、背後から、声をかけて迫ってくる影が見える。
「きゃあっ、誰?誰なの」
ファンナは、誰だか解らなかったが、その影は、
ファンナが最も苦手としているワーフロッグの影だった。
「へへへ、つーかまえた、もう逃げれないよー」
そう言うと、そのモンスターはファンナの服を引き裂き、
ファンナの体に肉棒を押しつけてくる。
「いやあぁっ、やめてぇ」
ファンナは抵抗するが、力ではかなわない。
・・・・・
「はっ」
ファンナは、目が覚めた。どうやら悪い夢でもみていたらしい。
「あれは、あれは何だったの?」
ファンナの胸の鼓動はまだ落ち着かない。
「ふうっ、いやな夢だった。でも、夢は夢よ。」
そう言って、気にしない事にした。しかし、この後
ファンナの見た夢はまさか正夢となろうとも知らずに・・・
16 :
ファンナ陵辱:2005/10/07(金) 13:07:23 ID:S+K90tbD
「ルシーズ様、いつになったら、この作戦を実行するのですか?」
邪神軍で一番の力自慢のガスディスクが、声をあらげる。
「まぁまて。もうすでに、作戦を考えている」
あくまでルシーズは冷静だ。
「いいか、女神の勇者で一番強い者を倒すのではなく、
逆に一番弱い者を抹殺すればよいのだ、解るか?ガスディスク」
「ふむふむ・・・」
「いいか、あの中で一番弱いのは、あの小娘だ。
はっきりいって、お前が出るほどの敵ではない。
ここは別の者にこの作戦を実行させる、いいな」
「は、はっ」ガスディスクは渋々了承した。
「サイクロプス、ワーフロッグ、お前達に任せる。
それにツタモンスターもお前らにやる、必ず抹殺しろ」
17 :
ファンナ陵辱:2005/10/07(金) 13:07:54 ID:S+K90tbD
翌日、ファンナは食料の買出しに出かけていた。
その帰り道でモンスターの大群に襲われ、村はずれの小屋に逃げ込んだ。
小屋の中は、がらんとしていたが、ファンナが入った瞬間明かりがついた。
そして、奥にはサイクロプスがいた。
「こいつはなかなかの上玉だぜ」
サイクロプスはファンナを攻撃する。
「きゃああぁぁっ」
ファンナはサイクロプスの攻撃を喰らい、床に倒れ込んだ。
しかし、サイクロプスは攻撃の手を緩めない。
ファンナの首を締め付ける。
「ああぁぁぁっ、苦しい」
ファンナは身動きが取れない。サイクロプスはファンナを投げ飛ばした。
「きゃあぁぁぁ」
小屋全体に声がこだまする。ファンナは気を失ってしまった。
18 :
ファンナ陵辱:2005/10/07(金) 13:08:54 ID:S+K90tbD
「ここは・・・一体」
ファンナは、辺りを見渡すと、ここは、どこか西洋のお城らしき建物らしく、
アンティークショップに飾られているようなモノがたくさんおいてある。
「小娘よ、ここがきさまの墓場だ。さぁ、ワーフロッグ、ツタモンスター。やってしまえ」
そう言うと、ワーフロッグがひかるに向かってくる。
「ファンナちゃん、ここなら誰にも邪魔されないよ。さぁ、おいで」
「いやよ、誰が、あんたなんかと」
「もういい、こうなったら力ずくでも」
そういって、ワーフロッグはひかるに迫ってくる。
「えいっ」ファンナはジャンプして、ワーフロッグをかわした。
しかし、ファンナは、ワーフロッグに後ろから抱きつかれてしまう形で捕まってしまった。
「もう離さないよーファンナちゃん、今日こそは、僕のモノになってもらうよ」
ワーフロッグは、なかなか、離そうとはしない。
「もう、離して、離してよー」
ファンナは、嫌がったが、ワーフロッグの手はファンナの服を伝い、胸の所へと手を伸ばしてきた。
「きゃあぁぁっ、何処触ってるの、やめて」
ファンナは拒絶したが、ワーフロッグは止まらない。
「へっへ、やわらかいなぁ、たまんないよ」
ワーフロッグはファンナから離れようとしない。
ワーフロッグの手は止まらない。
手はするすると、胸から、お尻、そして、腰のあたりまで、伸ばし始めている。
「あぁぁっ、い、嫌ッ」
ファンナはその手をなんとか払いのけ、その場を逃げた。
遠くから「ファンナちゃーんまってー」とワーフロッグの声が聞こえた。
19 :
ファンナ陵辱:2005/10/07(金) 13:12:43 ID:S+K90tbD
「はぁ、はぁ、はぁ、もうなんなの、ここは」
さっきから、行くところすべて同じに見えてしまう。
辺りを見渡すと、近くに森が見える。
「そうだ、あそこに逃げ込めば、あの化け物を撒けるかも」
ファンナは城壁を越え森の中へと逃げ込んだ。
ファンナは歩いていると、近くに川が見えてきた。
しかし、そこの川には、ツタモンスターが居ることも知らずに。
川っぺりに来るとファンナは、後ろを振り向いた。
「もうあいつは追ってきてないわね」ほっと胸をなで下ろした。
川にファンナが背中を見せたその時、
背後からツタモンスターの触手が、ファンナの首に絡みついた。
「ううっ、なんなのよ一体・・・」
ファンナは、手に持ってたナイフでツタを切り落とし、振り向いた。
するとそこには、ファンナが嫌うグロテスクな、
触手の固まりの様なモンスターが舌をチロ付かせながら、
ファンナの事をにらんでいる。
「こうなったら戦うしかないわ」
ファンナは距離を置いて得意の弓でツタモンスターを攻撃する。
しかしツタモンスターのツタが矢を絡めとり、ダメージを与えられない。
ツタモンスターは、長い舌でファンナの腕をとり、再びツタで首を締め付ける。
さらに、無数のツタが伸びてきてファンナの体に迫ってくる。
20 :
ファンナ陵辱:2005/10/07(金) 13:14:15 ID:S+K90tbD
「あぁぁぁぁっっ、くうっ、う、動けない・・・」
ファンナは、体をツタに絡まれて動けなくなってしまった。
しかも、目の前にツタの化け物は少しづつじわじわと迫ってくる。
体から、ツタが伸びてきて、ファンナの腕を縛り上げてしまった。
「な、何をするの?やめて」
ツタモンスターの舌がファンナの胸を舐め始める。
「いやんっ、あっ」
その舌は、ファンナの股の方まで伸びてきた。
「いやあっそこは・・・」
ファンナには抵抗する力もない。
また体からツタが伸びてきて、手、足の4本を縛り付けられた。
そして、ファンナを四つん這いにして、そのいやらしい、ヒップラインをパンツ越しに舐め始める。
「あぁぁっ、はあ、はあ、はあ、やめて・・・」
抵抗したいが、出来ない。ファンナは、まさに生き地獄だ。
突き出された、ヒップラインが、ツタモンスターの舌で恍惚に光り輝いている。
ツタモンスターは更に、大きなツタを生やした。
それはまるで、男性の生殖器のようだった。
ツタモンスターは、ファンナの秘部にそのツタを挿入してきた。
「あぁぁぁっ、あっ、あっ」
そのツタが入ったり、抜けたりするたび、思わず声が漏れる。
ファンナは、すぐに果てて気を失ってしまった。
21 :
ファンナ陵辱:2005/10/07(金) 13:15:44 ID:S+K90tbD
「ここは、何処?」
ファンナは、目が覚めた。
「やっと目が覚めたかい?ファンナちゃん」
とワーフロッグが、声をかけてきた。
「な、何よ、ここは何処?」
「ここは、おいらとファンナちゃんが永遠に結ばれる場所だよ」
「そんなの絶対いや」ファンナは立ち上がり、弓を構えた。
「素直じゃないなあ」と言いながら、ワーフロッグは迫ってくる。
ファンナは、ワーフロッグを狙って矢を放った。
しかし、さっきの戦いのせいで、上手く狙いが定まらない。
「ファンナちゃん、もう無駄だよ。でも、それだけの元気があるなら、
少しは楽しめるね。じゃあ、おいらのペットと遊んであげてよ」
ワーフロッグはそう言うとかごを取り出し、その中から生き物を取り出し、ファンナに投げつけた。
「きゃぁっ」ファンナはのけぞった。
投げつけられた、ペットと呼ばれるモノは、ファンナの嫌いなカエルやナメクジの類だった。
「ファンナちゃん、可愛いでしょう?おいらのペット、
ナメクジ君達と、カエル君達。ファンナちゃんも好きでしょう?」
わざとらしく聞いてくる。
「いやよ、早くしまってよ」
ファンナは、あとすざりしている。
「さぁ、いけぇ、可愛いペット達」
ワーフロッグがそう言うと、ペット達は一斉にファンナに向かって飛びついてきた。
なんとかカエルの突撃はよけたものの、
ナメクジまではよけられず、体に付着してしまった。
ナメクジは、胸、足、腰のあたりに吸い付いている。
22 :
ファンナ陵辱:2005/10/07(金) 13:17:10 ID:S+K90tbD
「いやっ、何よこいつらは」
ファンナに吸い付いたナメクジ達は、ファンナの体のあちこちを、赤ん坊の様に吸い付いている。
「はぁぁっ、だめ、力が入らない・・・」
ファンナは、ナメクジ達のなすがままになってしまった。
「さてと、残りの可愛いナメクジ君、ファンナちゃんのお尻も忘れているよ」
そう言うと、ワーフロッグはまだかごの中に入っていた残りのナメクジを取り出し、
ファンナのお尻の部分に張り付けるようにくっつけた。
「さぁ、これで性感帯は全部押さえたよ、ファンナちゃん。
おいっ、ツタモンスター、貴様の唾液をファンナちゃんにかけてあげて」
そう言うと、ツタモンスターは口からファンナに向かって唾液を吐き出した。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁん」
ファンナは、いままでにない快感をえてしまった。
「じゃあそろそろファンナちゃん、裸になってもらおうか?」
ワーフロッグはそう言うと、服をはぎ取り、ファンナの乳首が露出された。
「たまんないよ、ファンナちゃん」
ワーフロッグはたまらない顔をしている。
「ツタモンスター、ファンナちゃんは立てないみたいだから、そのツタで立たせてあげて」
そう言うと、ツタでファンナを大の字の格好にしてしまった。
ファンナは恥ずかしさがこみ上げてきた。
「あんな化け物にこんな事されるなんて・・・」
しかし、ワーフロッグはそんな事お構いなしだ。
「さぁ、カエル君達、君たちの力で、ファンナちゃんのあそこと足を舐めてあげて」
そう言うと、一斉にファンナの股間と足に飛びかかり、長い舌で舐め始めた。
「あぁっ、ああぁ」ファンナは、もう抵抗も出来ない。
ただ、ペットと呼ばれるモノが、体を弄んでいるという感覚しか残っていない。
カエルの舌がファンナの秘部をなめると、そこから愛液が溢れ出してきた。
23 :
ファンナ陵辱:2005/10/07(金) 13:18:26 ID:S+K90tbD
「ファンナちゃん、もう我慢できましぇーん」
ワーフロッグは巨大な自分のモノを出してきた。
「さぁ、ファンナちゃん、これをくわえてみて」
ワーフロッグはモノをファンナの口元へと出してきた。
「さぁ、ファンナちゃん、早く・・・」ワーフロッグは懇願した。
ファンナは、意志とはうらはらに、その、モノを口に含んだ。
「ああぁっ、気持ちいい、ファンナちゃん、サイコー」
ワーフロッグはその喜びに狂喜乱舞し、ファンナの秘部へとあてがった。
「あぁぁっ、入っちゃう・・・」
ファンナは、ワーフロッグのモノを受け入れた。
「あぁっあぁっ」
ワーフロッグは、正常位から、ファンナにぶちこんだ。
体には、相変わらず、ナメクジが這いずっている。
24 :
ファンナ陵辱:2005/10/07(金) 13:19:26 ID:S+K90tbD
「ファンナちゃん、次は後ろから、行くよ」
ファンナは、四つん這いにされてしまった。
そして、ワーフロッグは、またファンナの口元にモノを突きつけ、また口に含ませる。
「うぐっ、うぐっ、ペロペロクチャクチャ」
「さぁ、ファンナちゃん、行くよ」
ワーフロッグは、後ろから、あてがう。また、いともたやすく受け入れてしまう。
「あぁぁぁぁっ」ファンナは、今までにない快感を得てしまった。
「ファンナちゃん、おいらには、疲れがないから、この先ずっと、このままだからね。
大丈夫、ファンナちゃんには、飽きたりはしないよ」
そう言うと、さらに、言う。
「ツタモンスター、お前も、ファンナちゃんを味わっておけ」
そう言うと、ツタモンスターは、ファンナのアナルに、ツタを差し込む。
「あああああっい、いやあああ」
ファンナは、今までに味わった事がない感覚に襲われた。
それもそのはず、秘部はワーフロッグ、アナルはツタモンスター、
胸はナメクジと、性感帯全てを攻められている。
それに、ワーフロッグ達には、疲れ等なく、何回も果てる事が出来るのだから。
「そろそろ行くよ、ファンナちゃん」
「いやぁ、中には、中には出さないでー!」
その瞬間、ワーフロッグは精液をファンナの子宮にぶちまけた。
結合部からはワーフロッグの精液とファンナの愛液がこぼれ落ちてきている。
ファンナは、生まれたままの姿で、口、胸、秘部、アナルを塞がれ、何度も果てるのだった・・・。
END
GJ!
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
GJ
キテタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
gjです!
保守代わりに愛を熱く叫んでみる。
ネタもないし、皆も叫んでみないか?
俺は三智子ルシーズが大好きだ。
あの露出激しい腰アーマーから伸びる二の足も
かわいらしいヘソも胸の谷間も大好きだ。
バルディスク・ガスディスクへの命令口調もとてもいい。
焦点の合わない眼差しも、もはや可愛らしく感じられる。
そしてその正体は三智子!主人公の恋人!行方不明!
ああ愛しいよルシーズたん(*´Д`)ハァハァ
邪神×ルシーズの操られて為されるがままプレイもイイ!
バル&ガスに奉仕させる女王ルシーズたんもそそる!
そして、なによりも興奮するのはルシーズ×瞬だ!
瞬を挑発するルシーズたん(*´Д`)ハァハァ
瞬を責めたてるルシーズたん(*´Д`)ハァハァハァ
誰か、何でもいいからルシーズを!ルシーズを!書いてくれ!
もし誰も書かないなら、俺が書こう!
ルシーズ好きだーーー!!1!
是非書いて!2
きっと誰かがどこかで書いてるだろう小ネタを投下します。
エロ無し。
「ナイペタ!」
レミのかけ声と共に雷撃が放たれる。
そして、目の前のモンスターは黒こげになって倒れた。
「全く、いつもながら思うけど、おっそろしい威力だよなあ…」
そうつぶやくのは後ろで観戦モードを決め込んでいたボストフ。
「ナイペタねぇ…」
ふとボストフは良い悪戯を思いつき、にやりと笑う。
そしてレミの後ろに回り込むと
「ナイペタ〜」
といいながら抱きつき、ローブに覆われた胸の部分を ペタッと触る。
ふにっ。
そこにあるはずもない柔らかな感触にボストフは戸惑う。
ペタペタ。
ふにふに。
ペタペタ。
ふにふに。
何度確認を繰り返した末に、ボストフはそれを『紛れもなく胸である』と結論づけた。
「…たい…」
レミが何かをつぶやく。
「痛い…って、言ってるでしょ…っ!!」
周りの空気が帯電し始める。
ボストフは胸をペタペタ、もといふにふにしていた手を止め逃げだそうとするが
時すでに遅し。
レミの構えた腕から、雷撃が放たれた。
「ナイペタ!!」
かくして、ここにボストフという名の黒焦げのオブジェが完成した。
それは手をぺたぺたと、もとい、ふにふにと動かしていたが
しばらくの後に力尽きたのか、ついに気を失った。
対するレミはボストフに背を向けて歩き出す。
普段より幾分か早足になっているのは、怒っているからだろうか。
「何度も痛いって言ってるのに…ボストフの馬鹿!」
「だいたい女の子の胸をいきなり触るだなんて…」
レミは、まだ痛みの残る胸を押さえて、ふと足を止める。
膨らみ始めた胸に与えられる衝撃は、レミの身体に確かに痛みを走らせた。
しかしそれとともに、痛みとは違う奇妙な感覚をもレミの身体に与えたのだった。
例えるならば、それは体中を駆け抜ける、痛みのないナイペタのような――。
「ボストフ…ちょっとやりすぎちゃったかな…」
レミは踵を返し、来た道を戻っていく。
そして、先ほどのナイペタもなんのそのといった感じで、
安らかな寝息を立てている黒焦げのボストフを見つけると、
レミは少し微笑んだ。
乙!
こんなスレあったんか!
ルシーズ×瞬、ちょっと書きたくなった
期待しております
ルシーズ×瞬、書いてみた…けどあんまエロくならんかった。
けど投下してます。自らに羞恥プレイを課します。
38 :
ルシーズ×瞬:2005/10/19(水) 01:47:35 ID:Xok1JIdE
「ぐあっ…!」
吹き飛ばされた体が壁に激突し、骨が軋み悲鳴を上げる。
細い少女の腕がもたらしたとは思えない程の衝撃。
痛みに悲鳴をあげる体は言う事を聞かず立ち上がれないまま、
瞬は霞む目で自分を吹き飛ばした黒い鎧に身を包んだ少女を見上げるしかなかった。
「どうした、この程度で終わりか?」
肌も露な姿の少女はつかつかと倒れた瞬に歩み寄る。
先程のダメージに体は思い通りに動かない。
それでも、瞬は自分を見下ろす少女を睨みつける。
「なんだ、その目は? その体でどうにかなるとでも思ってるのか」
少女…ルシーズは蔑むように瞬を見下ろし、その腹を思いっきり蹴りつける。
「ウッ…がはッ!」
固い爪先が腹にめり込む。その衝撃に瞬はただ喘ぐ事しかできない。
痛みと悔しさで涙が目に浮かんだ。だが眼光だけは鋭く、ルシーズを見据えている。
「虫ケラ風情が……身の程、という物を弁えさせてやろうか。バルディスク、ガスディスク下がっていろ」
「ルシーズ様、しかし……」
「二度は言わんぞ、下がっていろと言っている。」
「は…、御意。」
ルシーズに付き従っていた二人の甲冑の戦士が去っていく。
宿の従業員も客もとっくに皆、逃げ出していた。
仲間達は傷つき倒れ、この場に意識を持つものは瞬とルシーズだけとなった。
39 :
ルシーズ×瞬 :2005/10/19(水) 01:49:21 ID:Xok1JIdE
「お前等…特に貴様は気に食わん。邪神様に歯向かった事、後悔させてやる」
微かに笑みを浮かべながら、ルシーズは剣の先をピタリと瞬の喉下に当てる。
突きつけられた刃の感触に自然と体が硬直する。
場数を踏んでいない瞬はどうしても脅えを隠す事ができない。
「フ……、脅えたウサギのような目だな。さっきのあの目はどうした?」
馬鹿にしたようにルシーズが笑う。
ボストフだったらここで悪態の一つでも吐くのだろうが、瞬には脅えた瞳でルシーズを見上げるしかできなかった。
スッ、と突きつけられた切っ先が滑る感触がする。
鋭い刃はただそれだけで皮の鎧と服を切り裂く。切り裂いた物の残骸をルシーズはぞんざいに足でどける。
裸の胸にヒンヤリとした空気を感じ、すぐに殺されると思っていた瞬は戸惑う。
「すぐに殺してもらえるとでも思っていたのか?甘いな…屈辱にまみれながら、邪神様に逆らった事を悔やむがいい」
「な、何を……っ!?」
言いかけて瞬は驚愕に目を見開いた。
瞬の体をまたいで立つルシーズの下着を履いていない腰布の中身が目に入った。
スラリと伸びた二本の足の間にある薄い茂みに覆われた割れ目。
足を大きく開いて立っているため、奥のしっとりと濡れた赤い秘肉まで見えた。
生まれて初めて目にする女性の秘部に状況も忘れて、瞬は見入っていた。
自分の秘部を凝視する瞬にはお構いなしに、ルシーズはサディスティックな笑みを浮かべたまま、瞬の腰の上にまたがる形になる。
ルシーズの柔らかい秘部の感触がズボン越しに瞬に伝わる。
先程目にした光景、そしてその柔らかい感触に瞬の股間は自然と反応を返す。
「フン……こんな状況だと言うのに…節操がないな」
自らの秘部の下の瞬のモノの変化にルシーズが気付かないはずはなく、嘲り笑いながら軽く腰をくねらせ刺激を与える。
興奮しているのか、その頬は僅かに紅潮している。
ルシーズの言葉に瞬は真っ赤になり俯く。そんな瞬の様子を見て、ルシーズは満足げに口元を歪めた。
40 :
ルシーズ×瞬:2005/10/19(水) 01:50:33 ID:Xok1JIdE
細いルシーズの指が、瞬の裸の胸の上をゆっくりと滑っていく。
触れられたところから、こそばゆいような感覚が走る。しなやかな指が体に触れる感触に、自然と体が震える。
「ずいぶんと気持ち良さそうだな……恥知らずが」
「う、うあぁっ……痛ぁっ!」
突然、ルシーズはギリリと瞬の脇腹に爪を立てる。
軽く引っ掻かれただけのはずなのにナイフで切り裂かれたかのような裂傷ができ、血が流れ出す。
妖しげな笑みを浮かべたルシーズは流れる鮮血を掬い取り、ペロリと舐め取る。
その口元が、舌が、瞬の血により赤く染まる。
「ぐっ…う、うぅ……」
陶然とした面持ちでルシーズは直接傷口に舌を這わせ、その流れ出る血を味わう。
疼くような痛みとジクジクと広がる快感に瞬は荒く息を吐いた。
開いた口からは時折、言葉にならない呻き声が洩れ出る。
「ひっ…! ぅっ…くぅ……」
ルシーズが舌で責め苛んでいたその赤く開いた傷口にきつく歯を立てる。
突然の激痛に瞬の体が大きく跳ね上がり、傷口からは止まりかけていた血が滲むように溢れ出す。
「いい顔をするではないか。私も楽しめそうだ……」
顔を上げ、膝立ちになったルシーズが艶かしく嘲笑う。
赤く染まった口元をペロリと舐め、うっとりとした顔で瞬を見下ろす。
そのどこか虚ろな瞳には情欲の炎が灯っていた。
そんなルシーズに呼応するかのように、兜の中央の大きな宝石が妖しげに黒く光った。
とたんに胸と肩だけを包む鎧が溶けるかのようにその形を変化させる。
41 :
ルシーズ×瞬:2005/10/19(水) 01:51:03 ID:Xok1JIdE
グネグネと蠢く触手のような姿になった鎧はルシーズのしなやかな裸身に絡みつく。
露になった白い胸と桜色の小さな突起。そこにも鎧は粘液を滴らせながらその触手を伸ばす。
「あ…はぁ……」
大きい触手が小ぶりの乳房を、形が変わるほど強く揉みしだく。
赤味を増し、ぷっくりと固くなった突起には小さい触手がその手を伸ばしコリコリと優しく転がす。
「あ、あぁ…うぅあっ! あぁぁっ!」
触手にされるがまま、ルシーズは恍惚とした表情で身体をくねらせる。
先程までの冷酷な戦士の仮面は剥がれ落ち、少女はただひたすらに触手が与える快楽を貪る。
「あ…んぅ、は……あ、あぁっ…うぅっんっ!」
腰布もその形を触手へと変貌させていた。
鎧が変化した触手よりも太い。そして多くの突起が表面を覆っている。
「あ、あ、あぁ……い、イイっ! そ、ソコぉっ!」
太い触手はルシーズの愛液を滴らせる秘部にズブズブとその身を埋めていく。
「はぁぁぁんっ! あ…ンっ……ふぁアっっ!」
律動を繰り返す触手の動きに合わせルシーズは腰を動かし、まだ幼さすら残す細い身体を揺らす。
開いた小さな唇からはひっきりなしに悲鳴のような喘ぎが洩れる。
グロテスクな触手と少女が淫らに睦ぎ合う目の前の光景から瞬は目を放す事ができなかった。
小さな裂け目をルシーズは自らの指で開き、触手を迎え入れる。
「くぅんっ! いっ…ああぁっ!」
ぱっくりと開かれた入り口を触手が出入りする度に愛液がポタポタと瞬のズボンに落ち、染みを作る。
あの柔らかい秘肉に包まれるのが触手ではなくて自分だったら…、そう考えるとさらに瞬の一物は固さを増す。
ドクドクと自身が脈打つのを感じながら、瞬は口内に溜まった唾を飲み込む。その音がやけに大きく聞こえる気がした。
42 :
ルシーズ×瞬:2005/10/19(水) 01:51:49 ID:Xok1JIdE
「あ、あぁ…ん……はぁ…ぁンっ! ハハっ、なんて顔をしている?」
自分に見惚れる瞬に気付いたのか、笑いながらルシーズは見せつけるように触手が蠢く秘部を瞬の眼前へとつき出す。
「ん…んあぁ…あン……どうだ? んっ…、ここに挿入れたいと思うか?」
「え……?」
言われた事の意味が分からず、瞬はルシーズを見上げる。
「ふ…ぁ…、お前の態度次第では挿入れさせてやらないこともないぞ……あっ、あぁぁんっ!」
軽く達したのか、ルシーズの身体がピクリと跳ね、小ぶりな胸がそれに合わせプルプルと揺れる。
触手が出入りを繰り返す秘部から多量の愛液が飛び散り、瞬の顔に掛かった。
「はぁ…ハ…… そうだな…とりあえず、舐めてキレイにして貰おうか」
汚れた瞬の顔を見下ろし、ルシーズは触手を抜いた秘部を瞬の口に押し付ける。
ダメだ、ダメだ、と頭の中で必死で自分を止めようとする。だが、どうしても振り払うことができない。
しかし、グッと押し付けられた秘部の、酸味を含んだ甘く刺激のある匂いが瞬の鼻をついた時、理性は溶けていった。
髪を掴むルシーズの手に促がされるように舌を差し出す。クチュリ…と音がし、柔らかい秘肉の感触が舌先から伝わる。
視界の隅に倒れた仲間の姿を認め胸が痛む。しかし、その痛みもすぐにどうでもよくなった。
43 :
ルシーズ×瞬:2005/10/19(水) 01:54:08 ID:Xok1JIdE
ふあァ…アっ、ア……い、イィっ……んっうぅ…!」
音をたてながら膣内に差し入れた舌をめちゃくちゃに動かす。
舌が動く度に揺れる細い腰を、瞬は無意識に掴んでいた。
「アッ、アッ、あぁぁっ! そ、そうだ…そ、ソコぉっ! はあぁんっ!」
割れ目の上部の赤く膨れた突起を舐めると、腰が跳ね上がり、一際甘い声が上がった。
「あっ、あっ…あアゥぅン! も、もぅ……アあぁぁぁん!」
突起を強く吸われた刺激にルシーズは絶頂を迎える。
口内に溢れ出る愛液を、瞬は喉に流し込んだ。
口に押し付けられいたルシーズの割れ目がツゥっと糸を引きながら離れる。
「ハァ…ハァ………。 ふ…ハハハハっ、女神の勇者が邪神の僕の股を舐めるとはな! お前の我慢も限界だろう?」
頬を赤く染め、肩で息をしながらもルシーズは瞬の一物を取り出す。
自分のモノを初めて他人に触られる感触に、瞬の肩がピクリと震えた。
「もうこんなになっているな…はしたない奴だ」
「くぅっ…!」
すでにソレは亀頭の先端から先走りの液を滴らせている。
透明な液を零すその先端をルシーズは細い指先でグリグリと押さえつける。
その刺激にさらに男根は反り返り、硬くなる。
「どうだ…コレを私のココに挿入れたくないか?」
瞬のモノを掴んだルシーズは、濡れそぼった秘部に男根をピッタリと宛がい、陰唇で撫でるように腰を動かす。
もどかしい感覚におかしくなりそうで、瞬は必死に頭を縦に振った。
「なら言葉で言え。”挿入れさせて下さい”と、ハッキリとな」
ルシーズは荒く呼吸しながら縋るような顔で見上げてくる瞬に冷たく命令する。
「い、挿入れたいです…挿入れさせて下さい、お願いします……!」
「ふ…はははッ……、いいだろう、とくと味わえ! 堕ちるがいい……」
プライドも何もかもかなぐり捨て、真っ赤になった顔で瞬はルシーズに懇願した。
今にも泣き出しそうな瞬を満足そうな顔で見下ろすと、ルシーズはゆっくり、ゆっくりと腰を落としていく。
44 :
ルシーズ×瞬:2005/10/19(水) 01:55:16 ID:Xok1JIdE
「ン…んアァッ……はっ、固い、な………んぅぅっ!」
少しずつ固い一物が裂け目の中へ飲み込まれていく、ジワジワとそこからたまらない快感が広がっていく。
柔らかい肉ひだに締め付けられながら、それを分け入っていく感触に瞬は眩暈がした。
ルシーズが腰を揺らすと内壁がそれに合わせ蠢く。頭が真っ白になりそうで、瞬は固く目を瞑った。
「あっ、あっ、あぁぁアっ! ア…貴様も、う、動けっ……あはぁァッ!」
陸に上げられた魚のように口を開いたまま、瞬は荒い呼吸を繰り返す。
あまりの快楽に呻き声すら出せず、乞われるままに瞬は腰を突き動かした。
「はっ…、あ、アァぁん! そ、そうだ、…アッ……オ、奥までぇッ……はぁぁン……」
自分の動きに合わせルシーズの肉ひだは形を変え、固く張り詰めた男根を柔らかく、かつ強く締め付ける。
感じたことのない衝撃に、瞬の男根はすでに限界を迎えそうだった。
「あ…っも、もう……出るっ!」
「あッ、あぁぁァン…はっ、ア……ダメ、だ…許さん、ン…ア……」
射精寸前の瞬の一物の根元に細い触手が絡みつき、きつく締め上げる。
「くぅァ…っ! い、痛ぁ……な、何?」
自分のモノに起きた事を理解できず、瞬は痛みに悲鳴めいた声をあげる。
「アァぁっッ! ど、どうだ…アンッ、お前にもコレをたっぷりと味あわせてやる…」
「つぅっ……やめっ…くっ!」
喘ぎながらも、ルシーズは瞬の浮き出た鎖骨にガリリと強く噛み付く。
瞬のまだ筋肉がつかない薄い胸には赤く血が滲む噛み跡が増えていった。
45 :
ルシーズ×瞬:2005/10/19(水) 01:57:19 ID:Xok1JIdE
「ひっ…! 痛い、痛ぁ……うっ、うあぁぁぁっ!」
無数に増殖した細い触手は瞬の体中につけられた傷口を押し広げるようにして皮膚の下に進入する。
そこから虫が這い回るような怖気の立つ凄まじい痛みが襲う。
「ぅ、ううぁぁぁぁああっ! い、イヤだぁっ、やだっ……うわぁぁぁぅっッ!」
気が狂いそうな程の恐怖と痛みに瞬の体が跳ねる。口からは痛ましい悲鳴があがる。
血の臭いに昂ぶったかのような、ルシーズの半開きの口からはひっきりなしに嬌声が洩れる。
「ふぁっ… ど、どうだ、気持ちイイだろう! アッ、くぅぅッ…ハッ、あアア!」
激痛に苛まれても瞬の男根は一向に衰えない。それどころか、それは一層硬さを増していく。
再び動き出した触手はルシーズに絡みつき、小ぶりな白い胸を、桜色に染まった乳首を、結合部の上部の腫れた陰核を愛撫する。
頭を振ってルシーズはより深く腰を動かす。その虚ろな瞳は強すぎる快楽で潤んでいた。
「ンンぁアっ……、あ、あハァ…あ、あぁァん…あン……ああぁ」
「うぅぅっ…ぐっ……あぁ…あ……」
おぞましい触手どもは休むことなく、ルシーズには快感を、瞬には苦痛を与える。
自分のモノを包み込むルシーズの秘肉から与えられる快楽は圧倒的で、瞬の中では痛みすら快楽へとすり替わる。
痛みと出血で意識が朦朧とする中、唯一つ、与えられる快楽だけが瞬にとって確かなものだった。
それをもっと貪るため、がむしゃらに腰を動かす。動く度に愛液と血の飛沫が散った。
「あ、ア、アァぁっ! そ、そうっ、……もっとぉっ…! ひゃァアんっっ!」
膣内の蠕動はいよいよ激しくなり、絶頂が近いことを瞬に伝える。
男根から触手がスルリとほどける。それを合図に終点に向けて二人の動きは速まる。
皮膚がぶつかりあう音、濡れた水音と喘ぎ声が部屋の中に響く。
「あ!あァ!い、イクっ!あ、ああぁぁぁ!」
「くっ…ぁ……!」
絶頂に達して、ビクビクと二人の体が震えた。
46 :
ルシーズ×瞬:2005/10/19(水) 01:59:10 ID:Xok1JIdE
「ハっ…は…、ぁ……ン」
呼吸を整えながらルシーズは秘部から瞬のモノをズルリと抜く。
ヒクヒクと痙攣するそこから、ドロリと濃い精液が太股を伝い落ちる。
ぐったりとしている瞬を見下ろしたルシーズはなんとはなしに、緩慢な動作で瞬の頬に触れる。
まだ滑らかな頬に指を這わせたその時、理由のつかない衝動がルシーズを突き動かした。
衝動のままに、ルシーズは少し乾いた瞬の唇に自分の唇をゆっくりと重ねる。
激しい情交が嘘のような優しい口付けだった。
(三……智子…………?)
間近で見るルシーズの顔は偶然とは思えないほど幼馴染の少女に似ている。
快楽の余韻と痛みに朦朧としていた瞬はそのまま目を閉じた。
焦がれてやまない少女の面影を追いながら瞬は意識を手放した。
唇を離し、気絶した瞬をルシーズはぼんやりと見つめる。
彼女自身は気付いてはいなかったが、涙がその頬を伝っていた。
リアルタイム超GJ! 全裸でハァハァしました!
gj!
ものすごい興奮しました。
いつの間にか神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あんまエロくならなかったとか謙遜なさらずに。
十分エロイですよ。
ほしゅ
超ホシュ
ついでに呟いてみる、リタキボン
ほしゅ
クリスってアリア国のお姫様だっけ?
そうですよ。
ありがとう
妹のアリシアっていうのがいたね。
なんとなくシスコンっぽい。てなわけで、ネタでも考えてみる。
1、定番で姉(クリス)とレズプレイ
2、姉の恋人(クイ)を誘惑
3、年上の剣術指南(ネルソンだっけ?)との禁断の愛
4、普通に純愛(相手はKC7巻に出てきた隣国の王子とか?)
5、その他
とりあえず、考えついたのはこんぐらい。 ちなみに俺は1キボン
3キボン
捕手がてら5キボン
モンスターに襲われてドロドロ
盛り上がんねぇな…
エロ専門のオエビでも設置してみようか?
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 00:34:18 ID:aAWc6y2B
あげ
保守
全く上手くないが、裸体描いてみた。
どこかいいうpろだないですか?
保守
ファンナに顔面騎乗位される夢をみたい
65 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 17:38:22 ID:V+Vv9srw
角煮のスレ落ちてた
ファンナのぷりぷりお尻を撫で撫でしたい
3回目の入試が通ったらファンナを練習してエチィなの描きたいなぁ
hoshu
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 02:23:56 ID:/Cp+PSlU
保守
ho
しゅ?
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 10:57:59 ID:LYbPDdFY
73 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 03:29:39 ID:I3VdYiCZ
ほ
しゅ
しゅ
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 09:43:56 ID:4QHq6QcZ
ほ
しゅ
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 10:13:00 ID:xKiTXJ/S
エロSSマダー?
ふたなりリュキアキボンヌ
ふたなりはプリュキア
82 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 11:41:34 ID:PJ3mHY/B
ちょっとまってね
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 10:01:08 ID:sxp++Kxl
甲竜板が…
84 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 16:28:55 ID:V/DESmky
なつかしいのう
>>80 リュキアとかはふたなりなんかにしたら一気に発情期に入っちゃいそうだ
発情期になって誰を襲うかが問題だ
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 11:38:17 ID:lLQ9t73H
ムロボ×リュキアで獣姦
結局、ヒロインはリュキアだったのかな?
瞬=主人公、みっちー=準主人公みたいなかんじだったけど(漫画版)。
最後のシーンも雑誌掲載時は転校生が誰だか判らない風にしていたけど
コミックスではリュキアっぽい(リュキア本人?)女の子になってたし。
小説だと、リュキアは猫になって瞬の側に居るendだったっけ?
なんか懐かしいなぁ。
小説なんてあったのか
何処が出してる?
不死身ファンタジアであかほり執筆
ほしゅ
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 09:38:30 ID:deblVXAF
みるくごはんの同人誌2冊とも持ってる
どこのパロディ本か忘れたけど、ファンナの悪巧みによって
タコ?と触手プレイするクリスがエロかった。全年齢向けのアンソロジーなのに…
そういや、OVA化されてたよね?声優さんとか、かなり豪華だったよな。
絵は藤島のデフォルメキャラだったけど。DVD化されてたら買うのにな〜
>パロディ本
バンダイのサイバーコミックその他に載った奴+書き下ろしのコミックヴィルガストだな
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 15:57:26 ID:yGNaSU5c
エロパロ板らしく、瞬とかの男キャラが
女キャラの目の前で突然チンポ見せたときの反応を予想してみた(*´Д`)
クリス →全く相手にしてもらえない+以後しばらく無視される
ファンナ →恥ずかしがって手で目を覆うが、指の隙間からしっかり観察
レミ →大声で叫びだして、有無を言わさずナイペタ
リュキア →興味津々で近寄られ息子をツンツンされる
>>98 ×リュキア →興味津々で近寄られ息子をツンツンされる
○リュキア →興味津々で近寄られ「ご主人様のミルクほしいニャ」
100 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 03:03:28 ID:oaZB9We8
リュキア →興味津々で近寄られ一口で食べる。
ほ
し
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 21:24:53 ID:tw0P7lD8
104 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 21:06:10 ID:A8Inc8Cc
このまま何も投稿されず落ちてしまうん?
コピペでスマンが…
どこぞのダンジョン奥深く、仲間とはぐれたレミを
タコのモンスターが強襲!!不意を突かれたレミは得意の
魔法を唱える暇も無く、脚を絡め取られ引きずり倒される
そして……ショーツの中に触手が侵入
「あぁ!!そんな!ダメ!!お尻はダメぇぇっ!!」
初めての感覚に怯えるレミ。しかし、特殊な潤滑液でヌルヌルの
太く弾力のある触手は思いの他あっさりとレミの肛門に押し入ってゆく
(そ、そんなぁ!どうして!?…あぁ、でも…す、凄くイイかもぉ!!)
この後、何とか仲間に助けられたレミたんでしたが……
この時の快感が忘れられず、すっかり肛門オナニーの虜に
なってしまい、お尻じゃないとイケなくなってしまいました
めでたし、めでたくも無し
(*´Д`)ハァハァ
>>86 やはりふたなりリュキア×レミ
やばい…萌える。
ss書けないけど、書いてみようか……
>>107 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 09:11:13 ID:QyCD4+9i
甲竜板が絶滅状態・゚・(ノД`)・゚・
行ってみたが・・悲惨だな。NGワードと出ても弾けないとな(´・ω・`)
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 11:53:53 ID:2ygSUGN2
スパムなんとかならないのか?
邪神にルシーズへと陵辱洗脳される美智子キボン
114 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:26:25 ID:VphzmOk6
クリスとレズるファンナキボン
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 09:53:41 ID:OPJLssIA
レミの裸エプロンに萌え
ほす
しゅ
118 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 11:07:11 ID:25nO33G+
中出しファンナキボンヌ
しかもちんこたってるw
>>119 この絵師の人のページを教えてくれえ
URL削っても403で見れない
ほひ
エロかったな…ファンナは。
OVAで言うならファンナがエロい
小説ならリュキアがエロい
マンガはレミがエロすぎ…あの乳はけしからん
しかし…マンガは何故か第二部になったら絵が下手になり、
その上、エロくもなくなった
127 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 11:47:28 ID:57pZNlA/
漫画版のファンナは色仕掛け多用してたな
128 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 17:42:59 ID:83cSdBHE
ファンナ、スカート短すぎ
ほsy
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 11:49:06 ID:hoamtWhv
甲竜板もうだめぽ
131 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 15:23:05 ID:6aNdBvYM
三智子が脱いだらすごかったため、ルシーズの正体に気づかなかった瞬
ほしゅ
三智子陵辱書いてみます。
触手 洗脳属性ない人はスルー願います。
三智子と瞬が下校途中に出会うウサギ・・・その少し後
「う・・・あ・・?」
三智子は薄暗い洞窟のような場所で目覚めた。
「目覚めたようだな。女神に召還されし勇者よ。」
「だれ!?瞬ちゃんはどこ!!?」
そこには暗黒の気配を漂わせる黒い仮面とマントをまとった者がいた。
「わが名は邪神。お前にはこのヴィルガスト界を闇に染めるため働いてもらう。」
(ヴィルガスト界・・・勇者・・・何をいっているの?・・・でも・・・)
「断るわ!そんな話!!」
「ふん・・・じきにそうも言えなくなる。」
その言葉に反応するように、三智子の周囲には邪気の塊のような触手が現れた。
触手は現れると同時に背後から三智子の四肢を拘束した。
「う!?く・・何・・・・これ!!?」
突然のことに三智子は反応できず、触手になすがままになっている。
「さぁ、楽しんでもらおうか。」
次第に数を増す触手は邪神の意思を感じたように、三智子の制服の内部に侵入を開始した。
三智子の通う中学のセーラー服の袖や腹部、首などさまざまな場所からその粘液にまみれた触手が入り込んでいく。
上半身だけでなく下半身、スカートの内部にもその魔手は伸びようとしていた。
(気持ち悪い・・・何なのこれ・・・?)
「いや・・やめて!!・・あ・・・く・・瞬・・ちゃん・・・うぐぅ!!」
四肢を拘束されながらも、わずかな抵抗を続けていた三智子に新たな触手が三智子の口内に侵入する。
「ううーー!!うぐ・・あぐ・・・」
唐突に開始された口虐に三智子の目から涙がにじむ。
瞬とのデートでキスを数度体験した程度で、ディープキスの経験もない三智子にとっては単なる嘔吐の対象でしかなかった。
「ククク・・苦しいか?すぐにそれもよくなる。」
ジュプ・・グチュ・・・グチュ・・・
青臭い粘液にまみれた触手に耐える三智子は、口の触手がわずかに膨らんでいくのを感じていた。
吐き気と戦いながらも気丈に触手に歯を立て噛み切ろうとした瞬間・・・
ズクン!!・・・ドクン・・ドクン・・・
膨らんでいた触手の先端が爆ぜた。
触手はその体を三智子の口内深くに侵入させた後、先端から大量の粘液を放出したのである。
触手が膨らんでいたことと、口内の奥であったことから三智子はその忌まわしい液体をなす術もなく飲み込んでしまう。
「んんーーー!!んぐ!んんーーーー」
三智子は首を左右に振るなどして必死に逃れようとするが触手は外れない。
その間にも触手は液体を流し込み続ける。
どれだけの時間、どれだけ量を飲ませれたか分からなくなった頃。やっと三智子は口虐から解放された。
「う・・・うあ・・・あ・・・う・・」
三智子は多量の液体を飲まされ、うつろな目で虚空を見つめていた。
その顔は上気し、口からは液体の残滓が零れ落ちる。
その間も触手は三智子の制服内を穢れた粘液で犯していた。
制服が水分を含み、雨でずぶ濡れのような状態になった頃、
今度は三智子の肢体を穢していた触手が再びその穢れた液体を放出した。
「う・・・いやぁあああ・・・ぁぁぁ」
半ば放心状態であった三智子も、弱々しいながらも抗議の声を上げた。
ドクン・・・ドクン・・プシャァァ・・・
三智子に降り注ぐ粘液はゆっくりであるが、その制服を溶かしていく。
しばらく時間が経過し、制服が申し訳程度しか残されていないときそれは始まった。
不思議なことに、その肌に溶かされたような形跡はなく、粘液がまとわりついた肢体は淫らに光っている。
「はぁ・・はぁ・・あ・・うく・・・い・・や・・あつい・・」
「そろそろか」
先ほど、体内に流し込まれた液体と周囲に撒き散らされた液体は三智子に重大な影響を及ぼしていた。
処女であるにも関わらず、発情しメスの匂いを漂わせていた。
[どうだ。今の気分は?」
先ほどとは違い頭に直接響くような声を三智子はかろうじて認識する。
「・・・いいわけ・・ないじゃ・・な・い」
三智子は全身の火照りを感じながらも、抵抗を続けた。
「ふむ、その精神力さすがだな。お前が下僕になったときが楽しみだ。」
邪神は余裕の表情で、次の儀式を開始した。
触手は最初とは違い遠慮なく三智子の体を蹂躙していく。
「う!・・・・いや!?・・うあぁ・・・」
グチュ・・・ビチャ・・クチュクチュ・・
触手は胸、太もも背中、うなじ、耳朶、足先に至るまで全身を愛撫していく。
ただし、下半身のある部分を除いては・・・・
忌まわしい液体によって強制的に発情させられた体には、まさに拷問である。
「う・・・だめ・・だめよ・・くぅぅ!!・・・」
「どうした、何がだめなのだ?」
すべてを見透かした上で邪神は質問する。その間にも触手は蠢き続ける。
(切ない・・・体が熱い・・・・・でも)
「わた・・しを・・どうする・・気なの・・」
「何度も言わせるな。お前には下僕として働いてもらうのだ。」
その直後、イソギンチャクの様な無数の触手を持った個体が、三智子の陰部にまとわりつく。
焦らさせた挙句突然の襲撃に三智子の視界はフラッシュアウトした。
「お前の精神を闇に堕とし、ルシーズとなってもらう。」
最後まで健気に三智子の陰部を守っていた下着は消え去り、触手が三智子には禁忌の場所を侵食する。
「あう!!・・う・・・あああ!!」
先ほどの弱々しい声とは違い、強烈な刺激に三智子は声を上げる。
自粛行為では絶対に達することはできない領域、また性交でも到達できない感覚。
まさに魔の領域であった。
触手はまだ誰も受け入れたことのない、陰部に標準をあわせゆっくりと確実に分け入った。
ギチッ・・ギチギチ・・・
「いやぁ!!・・・瞬・・ちゃ・ん・・・ああああ!!!・・・」
ついに触手は三智子の処女膜に到達する。
何度か具合を確かめるように前後した後・・・一気に貫かれた。
ブチッ・・・ブチ・・ブツン!!
「い、いやぁぁぁぁぁ・・・!!!」
「この力、さすが女神に選ばれ者。力が漲ってくるわ!」
痛みはない・・・ただそこにあるのは強烈な快楽のみ。
(私の中の・・・何かが奪われていく・・・・)
ズン・・・ズン・・・グチュグチュ!!
触手は三智子の破瓜の血を纏いながら、その動きを速めていく。
その中、三智子の頭に声が響く・・・
『お前はだれだ?』
「わた・・しは中島・・・三智・・・子・・・」
触手のもたらす快楽に圧倒されながらも三智子は呟くように言う。
『違う・・・お前はルシーズ。この邪神の忠実な下僕だ。』
「ち・・・がう・・・・わたし・・・は・・・」
そこで再び触手が蠢き、三智子のあらゆる性感帯に刺激を加える。
「ヒッ!!!う・・・あああああ!!!!」
三智子の視界は2度目のフラッシュアウトを迎える。
そして内なる声に思考が塗り替えられていく。
(私は中島・・・みち・・・!!チ・・ガウ・・・わた・・・しは・・・私は・・ル・・)
「くくく、お前女神に授かりしの力。我が下僕に相応しい力にして返してやる。」
三智子の陰部を嬲っていた触手が一層蠢き、その穢れた力を解放する。
「うあああ!!あ、熱いのが、くる!!・・・くる!!!」
ドクンドクン・・・ドクドク・・・プシャァァァ・・・
「イク!!・・・ああ!!!イウクゥゥゥ!!!」
ビクン・・・ビクン・・・ビクビク・・・
触手が三智子の体内で吐き出した液体は、陰部から噴出し、同時に三智子も達した。
その後、気を失った三智子を触手は石でできたベットのような台の上で解放した。
三智子は静か呼吸しているが、その体に変化が訪れる。
黒い霧のようなものに包まれ三智子の姿が見えなくなる。
「さぁ目覚めるがいい、我が忠実なる下僕よ・・・」
邪神の言葉に反応するように霧が晴れていく・・・
そこには、陵辱された三智子の姿はなく、邪神のように暗黒の気配を漂わせる
黒く邪悪な鎧や兜を装備した女戦士がいた。
すぐにその女戦士は跪き、邪神に頭を下げる。
「お前は誰だ?言ってみろ。」
すると女戦士は邪神の方を見つめしっかりとした口調で答えた。
「私はルシーズ・・・邪神様の忠実な下僕です。」
邪神は満足した様子で命令する
「上出来だ。ルシーズ。このヴィルガスト界を闇に染めるため十二分に働いてもおう。」
その言葉にルシーズは彼女からは想像もできないほど、邪悪なしかし純粋な笑みを浮かべていた。
140 :
133:2006/11/21(火) 13:17:16 ID:mpMqrq6g
どうも、いつも読み手専門だったので妄想をぶつけてしまいました。
おそらく巡回で気づかれるのはずいぶん先かと思いますが保守がてらに・・・
また、1読み手に戻ります。
乱文失礼しました。
投下キテター
GJ!
GJ!
口の中に侵入した触手の描写がエロイよー
粘液でべたべたの制服がエロイよー
>>113のですが、これはエロい洗脳方法ですね<三智子陵辱
個人的には制服や下着もなくなった後、
邪神の装備で更なるエロい陵辱…というパターンを妄想していたのですが、
ルシーズに変貌してしまう三智子の心情に興奮してしまいました…お疲れ様でした。
そして、ありがとうございますm(_ _)m
>>143 無理矢理えろい鎧を着せてさらに犯すってこと?
それは萌える(;´Д`)ハァハァ
キテタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!
超GJ!
やっぱファンタジーは触手だよな!
ほsy
ネ申降臨!!
149 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 03:40:49 ID:DZH2pZFQ
そしてまた静かになった
甲竜板死亡確認
あー
ほしゅ
おめ
155 :
【ぴょん吉】 【685円】 :2007/01/01(月) 11:10:46 ID:VO5Sms49
今年もよろしく
しゅ
ファンナ保守」
158 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 11:01:58 ID:wostnm+m
修一
160 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 23:14:22 ID:sg82ZKDx
ほしゅ
162 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 14:10:10 ID:aTjUKJGC
このスレもがんがって2スレ目まで到達させたいところ
ほしゅしゅ
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:57:41 ID:W74k8+0H
166 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 15:26:38 ID:6XROSoCm
>>166 明貴美加ったらMS少女で一世を風靡した人だからなぁ。エロいのはあたりまえ。
最近なにしてるんだろ?
>167
・ガンダムAで隔月でMS少女
・同人誌
クリスのスパッツの下の方がが気になる・・・ノーパンノーブラかな?
ほひ
171 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 09:57:48 ID:tDoJ9cjU
漫画版ではクリスのパンツがあったな
なぜかファンナが投げてたw
漫画版でクリスが女魔道士に鎧を砕かれたときは期待したのになぁ
次の回では何事もなかったように鎧が直ってた
しゅ
くん
その瞬くんってのはよせよ
瞬ちゃんでなきゃやだ
甲竜板に瞬たんハァハァスレが無いのは
やはり人気が無いんだな
179 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 00:02:56 ID:7LRrWxG5
ほしゅ
しゅん
ほしゅ
しゅっ