25 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 21:37:36 ID:aSzUzQRM
富沢キャラに劣情を抱くことができないのでエロ無しのSSが読みたいお
本スレとアニメ2とさくら板だけだと思ってたがこんな所にもあったとは
SSが書けない自分を呪いつつも保守
本スレって漫画板のこと?>27
30 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 23:08:10 ID:bHTvYTTP
>30
エミュ持ってないの?
読み切りで描いた3人の同窓会みたいなハナシが載ってる
32 :
30=21:2005/10/24(月) 16:59:14 ID:z7XLm+fg
>>31 d。
エミュはいつか心の準備ができたら読むよ
33 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 23:37:31 ID:4Sw8s0zk
ミルクロやユミハリもアニメ化してほしい…age
>>23 >>24 まとめると
・能力 久川=ゆり 町子=かすみ
・ポジション 久川=かすみ 町子=ゆり
ってことか
めぐみちゃん………('A`)
35 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 18:53:18 ID:OBs1/+33
たった一つの命を捨てて
生まれ変わったボウグの体
命をかけてゆりを守る
鉄のヒマワリ ドリルで砕く
く み が や ら ね ば
誰 が や る
36 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 07:22:00 ID:vJowiwrk
・・・あるか?
いつかまたA9ブームが来たらミルクロはアニメ化すると信じてる
いや、アレは無理‥‥
まぁ作るのが楽な単純なものじゃなきゃアニメ化されないからな。
富沢作品は難しいだろう。
でも…
ここ二年ほど燃料が全く無くて鬱だ…
神が降りてくるまで保守
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 17:26:59 ID:Ha/wKlre
今ではこの人の絵が最高に萌える
>>42 俺はエイリアン後期からミルクロくらいの絵柄が一番好きだ
きぼう保守
45 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 16:19:25 ID:SYC6+2UQ
最近エイリアン9読んで大いにハマった
何回読んでも飽きないねコレ。
「っと、これで最後の一匹かな?」
「うにゃ」
私は麻酔弾の刺さったエイリアンをつまみあげ、かすみの袋に投げ込んだ。
ぱつんと手を払い、一丁あがり!
「…あ、だだだいじょぶ…?」
視線の先には、扉に体を半分隠したゆり。
「ゆりぃ…!アンタねェ、またエイリアン一匹殺したでしょ!!」
「うー…ゴメンねくみちゃ…ん。だって、あたしの麻酔銃弾切れしちゃっ…」
「また言い訳!」
私がちょっと睨みつけると、みるみるゆりの瞳にうるうる涙があふれてくる。
ちょっぴり胸がちくっとする、これもいつものこと。
弱虫ゆりの情けなさに私はいつもぷんぷん。
そんな私達のやりとりをにこにこしながら眺めてる、かすみ。
川村くみ、遠峯かすみ、大谷ゆり──私たちが9小の「対策係」って呼ばれるようになって三ヶ月。
なんだか対策にも慣れてきたみたい?あ、ゆりはまだまだだけど。
ゆりのドジだって、私と、運動センスばっちりのかすみがうまくフォローできるようになってきたし。
最初はちょっと不安だったけど、なんとかなりそう。対策係は進学も有利だからお母さんを喜ばすこともできたしね。
でも、アレにはなかなか馴染めない…よね…。
「アレって何、何、くみちゃん?」
いけない、声に出しちゃってた?
ゆりに声をかけられた瞬間、どきっとして電柱にランドセルがぶつかった。
ばさばさと地面にこぼれる教科書、パソコン…。
「あ!!」
私の教科書を拾おうとゆりがとっさにかがんだから、ゆりのランドセルの中身まで地面にぶちまけることになった。
パソコンはかすみのボウグが道路にぶつかる寸前でキャッチしてくれてたのに。
「うえええ〜ゴメン…」
夕日がもう沈みかかってる。
かすみは今日バレエのレッスンで時間がないはずだけど、結局私たちと一緒に拾うのを付き合ってくれた。
「じゃあ、あたしそろそろ行かないと。くみちゃん、ゆりちゃん、また明日ね〜」
「ウン、ありがとかすみちゃん」
「って、大丈夫?ちゃんと間に合うの?」
かすみは靴をスケートに履き替えて「ニャア」と一声鳴くと、スカートをひるがえして家へと急いでいった。
「かすみちゃんって本当にスゴイよねぇ…。あたし達も帰ろ、くみちゃん」
「うん、そだね」
ゆりと別れるまでの間、学校の事を話したり、ゆりは対策係がイヤだとか、それをたしなめたり。
しっかり者で根っからの学級委員気質、それが私、川村くみのイメージ。
ボウグは私たちが楽しそうにおしゃべりするのをただ黙って聞いていた。
寝ているのか、あるいは寝てるフリしてるのかもしれない。
今日はお母さんが出張でいないから、家は私一人。厳密に言えばボウグと二人っきり。
家路に着く足が速まる。今日はアレをしなきゃいけないから…。
あわただしく家の鍵を開けると、私はソファーに倒れこんだ。
呼吸が荒いのは走ってきたからだけじゃない。胸がバクバク鳴って止まらない。あそこもじんじん熱い。
薄暗い部屋で、じれったくて電気もつけずにズボンに手を伸ばした。
「ひゃうっ」
布の上から触っただけであそこが充血しきっているのがわかった。
「ねえ、ボウグ…もう食事にする?」
私の声は震えていた。
食事とは──宿主を守るかわりにボウグが老廃物を食べること。
最初はただお風呂の時に垢を食べさせたりしてただけなんだけど。
「ああ、もう腹が減って減って…」
「…じゃあ、いいよ…」
言うが早いか、ボウグの舌がTシャツの裾から侵入してきて思わず息が止まった。
ざらついた粘膜状の先端が首筋を入念に舐め取っていく。
「…っんう…ぁ」
背中からあそこにかけてびりびり痺れるような感覚が私を襲う。
「今日はガンバってたくさん動いたから美味いぜ、くみ」
「バ、バカッ!そんな事言わないでよ!!…ゃぁあ…」
舌がおっぱいの辺りをゆっくりと撫で回し始める。まだ先端には移らない。
でも私の乳首は早く触ってほしくて、シャツの上からでも見えるほどはっきりと固くしこりだっている。
パンツが濡れて気持ちが悪い。今日も防護服のスパッツに汁がにじみ出てるんじゃないかと思って気が気じゃ無かった。
「は、早くっ…ぅ……あぁぁっん!」
ちゅるるるる!と音を立ててボウグがおっぱいの先にすすり付いた。
まだ乳首しか触られてないのに、どうしよう、すごく気持ちいい…。
「はぁ、ああっぁあ…は」
もう我慢できないよ…。ズボンのジッパーを下ろそうとしたのに絡まっててもどかしい。
ボウグのドリルが、ズボン越しにふとももとか内股をうねうねと撫で回している。
やっとズボンが脱げたとき、染み出した液がパンツを通り越してズボンにまでシミを作っていた。
>>46-48 キターーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーー!!!!!!
今になって新たなエイリアン9の創作に出会えて感激です
原作では殆ど無かったボウグとの絡みがいいね
続きにも超期待。
50 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 19:28:52 ID:CM127Zbt
ぱつんをぱんつと読み間違えた・・・もうダメだ
おもらししてしまったみたいに下着がぐっしょり濡れて、独特のにおいがふわっと鼻をついた。
私は下着の上からおしっこするところの近くに指を這わせた。自然と手が動いちゃう、って感じにすこしびっくりした。
「きゃぅ…!」
つん、と布のしこりに人差し指があたると、それだけで全身がびくびくと震えた。
濡れた布は冷たいのに、中身の肉は熱くて、気持ちよくなりたくて脈打ってる。
衝動にまかせるまま、指を真ん中の裂け目に沿わせて布の上から擦り付ける。
くちゅくちゅくちゅと耳に届く粘っこい音が私をさらにエッチな気分にさせてく。
背中、お腹、首筋、耳とでこぼこのある粘膜が這い回る感触、最初はただ気持ち悪いだけだったのに…。
今は身体が熱く火照って、奥のほうがびくびく脈打ってる感じがする。
おっぱいとか、おしりとか、…あそことかを初めて舐められた時、私は抵抗しなかった。
だってそれが当たり前だと思ってたから。
「あっ、あぁっ…ふ…ぅん…」
自然と大きな声が出そうになって、あわてて左手で口を押さえる。
こんな事、みんなしてるのかな?かすみも、…まさかゆりも?
それとも、こんないやらしい事してるの、ひょっとして私だけなのかな…?
エイリアン対策係って、一体なんなの?
思いにふけってる暇は無かった。
エイリアンは実際に私の身体をすみずみまでしつこく舐め続けている。楽しんでいるみたいにも思える。
このまま続けたらソファーが汚れちゃう。でも指、止まらない…。
私は理性を取り戻そうと、頭をぶんぶんと振り回した。
「ふぁ…だ、だめっ!ボ、ウグ…お風呂、お風呂いこ」
ボウグは返事のかわりにドリルを伸ばすと、私の下着を乱暴にずり下ろした。
その瞬間、静か過ぎる部屋に鳴り響いた電話のコール音。
文字通り、私は飛び上がった。
一瞬で目が覚めたかわりに、こっそりしていた悪戯を誰かに見られてたような後ろめたさがじわっと滲んだ。
心臓がバクバクいってるのが分かる。ちぇっと舌打ちしたボウグを引き剥がし、電話に飛びついた。
ぷるるるるる。ぷるるるるる。
私は必死で息を殺してから受話器に手をかけた。
「…はい、川村です」
「くみちゃあぁぁん…!」
すん、すんとハナをすする音が聞こえる。
「…ゆ、ゆりじゃない!どうしたの!?」
「う〜〜、お家の鍵、落としたぁ…!」
…心当たりは、ある。
「でもゆりの家、お父さんもお母さんもいるんじゃないの?」
聞くと、今日は親戚の不幸とかで九州まで出かけているそうだ。
いくらなんでもゆりを締め出したまま放っておくわけには行かない。
だから、家においでよ。と、私はためらうことなくそう言っていた。
「うん!あ、はじめてのお泊りになるね。ちょっと楽しみぃ〜!えへへ…」
なにが『楽しみぃ』よ!まったくもー。さっきまで泣きべそかいてたのに。
でもそんなゆりが、私は、すき…なのかも。
……え?
好きって?私が、ゆりを?それってどんな『すき』なの…!?
「いっつも迷惑ばっかりかけちゃってごめんね、くみちゃん」
はっと我に帰る。
「ん、あ、いや…別に、気にしないで。じゃ、待ってる…」
「うん、ありがとう!」
電話はそれで切れた。
ゆりちゃんクル━━━━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━━━━!!!!
どうしようどうしよう。ゆりが来る。今、家に。
受話器を握ったままぼんやりしていたのは一瞬のことで、はっと自分のとんでもない姿に気づいた。
「…お〜い、くみ。めしの続き〜〜」
私は思わず顔を真っ赤にして、擦り寄ってくるボウグを振り払った。
「さっきちょっとあげたでしょ!!これからゆりが泊まりにくるんだから、ご飯はあと、あと!」
「なんだ。誰が来るのかと思ったら大谷ゆりか。なら一緒に…」
恥ずかしさに思わずソファーのクッションをボウグに投げつけていた。
なんて言いかけてたんだろう。なら一緒にメシにしよう?
今日の放課後は時間がなかったから、三人でボウグのお食事タイムが取れなかったし、大谷ボウグもまだ食事してないはず。
さっきふと考えてたことが胸をよぎる。
裸になったゆりの肌の上を、ボウグがおぞましい形をした舌でなぞっていく。
ゆりは恥ずかしさで泣きだす。
それでもゆっくり足を開いてくと、舌が大事なところにはいっていく。
刺激に反応して背中を反らせてるゆり。
気持ちよさに顔を真っ赤にして堪えてて、あそこから出る汁をボウグがおいしそうに啜って…。
…って、わわわわ、何バカな事考えてんの私!
しっかりしろ、くみ。こんなヘンタイみたいな事考えるような子じゃないんだから。
「ハァ。…私がこんな事考えてたなんてバレたら、嫌われちゃうだろうなァ…」
胸に広がる苦い罪悪感とのしかかる自己嫌悪。
そんなことより早く片付けなきゃ。あわててズボンを洗濯機につっ込みスイッチを入れる。
タンスの中に礼儀正しく並んでいる下着の中からお気に入りのやつを選んで、さっきまで着ていたTシャツもなんかヤだから洗濯機行き。
汚してしまったパンツは少し考えてからゴミ箱に捨てた。
そういえば、自分も何も食べていなかった事に気づいた。ちょっと苦笑い。
トレーナーに袖を通しながら冷蔵庫を開けたとき、玄関のチャイムが私を呼んだ。
どきどきはまだ引いてくれてなかった。
なぜだかいっそう激しく鼓動を刻み始めていた。
ワクワク
続き期待age
続きマダァー
保守
みんなどうしちゃったの?
61 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 23:11:21 ID:j3S52Mdi
スレの保守が最優先だ
保守
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 14:56:59 ID:iyxO3HaM
新年age
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 23:59:52 ID:TFkyc87F
リーズルお姉さん×葉菜キボン
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 07:13:07 ID:yk+HAT1W
ここでage
ほ
し
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 15:31:20 ID:n8O1oCF6
TVアニメ化したら絶対人気でるのに…
「にゃ〜、頭に被ってるから見た事なかったけど、ボウグのこの中ってどんななの?」
「あ、かすみお嬢様、そこは大変敏感な箇所で、そのような」
「にゃにゃ、何だかぬるぬるしてきた〜」
「あ、イヤッ」
ほしゅ
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 23:59:15 ID:lBXY8YXZ
今月ユミハリ2巻発売だぞ!
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 23:35:20 ID:1biPlX9I
来たる時が来るまで保守だ
73 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 09:28:29 ID:PzuNoejM
ほ