ガン×ソードでエロパロ

とりあえず俺はファサリナ萌え

2ｹﾞﾄ

カイジ思うんだけど。
ウェンディじゃ抜けないかなって。
ロリ駄目。カイジてきにはナンセンス。バイ、ガール
(バイ、ガール！)

ってことは何？
バスト99？
クローン姉妹？
え？頑張ったら処女くれるの？

アーユーハッピー？(ハッピー！)

オゥケィ、それじゃあいってみようか

乙

ジョシュアたんとミハエルたんをやっちゃってください。

>>1乙！
カルメン…かなぁ、やっぱﾜｸﾃｶ

　

鉤爪の男×ウェンディで誰か

今週見逃した・・・orz

＞＞9ファサリナの太ももが光った回だった

正統的に、ヴァン×ウエンディかなあ？
お嫁さん宣言してるし、童貞×処女だし。

カギ爪×ファサリナとかファサリナ×カルメンとか

ガン×ソードということでウェンディ×ヴァンだな

１話なんて既にうろ覚えなわけだが…


「兄さんを探すの手伝ってくれたら……あなたのお嫁さんになってあげる！」
「なっ」
少女の発言に、ヴァンは驚いてすっころんでしまった。
急に一体何を言い出すのか、この子供は。
大切なたった一人の家族を助けたいという気持ちは分かる。
そのためになら何でもしようという子供なりの決意も分かる。
だからといって、言っていいことと悪いこと、できることとできないことがあるだろう。
お嫁さんになるなど、簡単に言うものではない。
「おまえなあ、馬鹿なこと言うなよ。
　第一、お嫁さんになるってどういうことか分かってんのか？」
地面にすっころんだまま少女を見上げれば、
少女は顔を真っ赤にしてヴァンを見つめ返してきた。
「よくわかんないけど……それはあなたが教えて」
「んなっ」
再びヴァンは言葉を失った。
子供とはいえ、彼女は一応は女である。
ヴァンがその手の趣味の者だったら、彼女はたちまち餌食になっていただろう。
それともまさかとは思うが、『その手の趣味の者』と思われたのだろうか。
「……おい、嬢ちゃん、あのな」
とりあえずこの子供に説教をかまそうとして、ヴァンは言葉を途切れさせた。
地面に座り込んだままのヴァンの足をまたぐように、
ウェンディと名乗ったその子供が座り込んできたからだ。
「おいっ」
「よくわかんないけど……こうすればいいんでしょう？」
たどたどしい手つきでウェンディはヴァンのズボンに手を伸ばす。
こんな子供が一体どこでそんな知識を手に入れたのか。
ファスナーを下ろし、中からヴァンの肉棒を取り出すと、
身をかがめてぱくりとその小さな口にくわえた。
「！！！」
性技なんて何もない、本当にくわえるだけのその幼い行為に、
それでもヴァンは体が硬直して動けなかった。


……とここまで書いて、この場面、
人気がないとはいえ街の真ん中の屋外だったことを思い出した。

kita------------
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ファサリナ×ミハエルみたい(・∀・)ﾉｼ

アニメしか見てないんだけど、鉤爪まもってるシャブ中みたいな目の女はファサリナって言うの？
禿げしく萌えるね。
あと同系統の女でカルメンの幼馴染もよいな。

>>14
続きキボン
こうなったら場所はもう関係ないね

>>14続き。場所は気にしない方向で。


肉棒の先端をくわえてはみたものの、
その先どうすればいいのか分からないのだろう。
くわえたまま、ウェンディは困ったようにヴァンを見上げてきた。
そんな、迷子の子猫のような目で見つめられてもヴァンだって困る。
むしろヴァンのほうが困っている。
自慢することでもないが、彼は童貞なのだ。
口淫をされた経験などもちろんない。
馬鹿なことはやめろとウェンディをとめればいいだけなのだろうが、
初めての刺激に体が凍りついたように動かなかった。
いや、体の一部なら動いた。
ヴァンの意思に反して、くわえられた肉棒がびくりと震え、その質量を増したのだ。
「きゃっ」
口の中のものが急に動いたことに驚いて、ウェンディが肉棒から口を離す。
支えを失ったというのに、それでも肉棒は下へ垂れることなく上を向いていた。
「……」
ヴァンの足の上に座り込んだままの少女は、
その変化に驚いたように、けれど興味深げにそれを見つめている。
たとえば何かの弾みに父親や兄などの性器を見るようなことがあったとしても、
こんなふうに勃起した状態を見たことはないのだろう。
少女にしげしげと勃起したものを見つめられて、ヴァンは非常に居心地の悪い思いだ。
花嫁になるはずだった恋人にだって見せたことがなかったというのに、
何が哀しくてこんなところでこんな子供にこんなものを見せなければいけないのだろう。
だが、体だけは正直なもので、この状況に反応して、
触れられてもいないのにまた肉棒は震えて、一回り大きくなった。

「……あの、これって」
おずおずと、ウェンディがヴァンの肉棒に手を伸ばす。
「っ、触るな！」
とっさにヴァンは静止しようとしたが、間に合わず、
少女の小さな手は上を向いた肉棒に触れていた。
「──っ……」
その刺激に、ヴァンは息を詰める。
ヴァンだってさすがに自慰の経験はある。
だが、それと、自分以外の手で触れられるのとはまったく違った。
その快感を伝えるように、肉棒の先端からはだらだらと汁があふれてくる。
「これって、気持ちいいってことなのよね？」
まるで無邪気に、少女は首をかしげながらヴァンに問いかけてきた。

駄文でｽﾚｽﾄ乙。

まだ立ったばかりなんだしそういうなって

ヴァンとプリシラのフラグ立っちゃったわけだがw

ヴァンって結構モテるよな
カルメンともいい感じだし

ヨロイコスのプリシラはエロイな

ファサリナ×プリシラお願いします

本編で絡みがないから何ともかんとも

カルメン９９の９９って、ホントにバストのサイズなの？

実際それくらいのサイズだと思われ

いや…あれは99じゃぁない、もっとでかいはず

ウェンディ×ヴァンの人GJ！
まさにガン×ソードですねｗ
続き待ってます〜ﾜｸﾃｶ

自演乙

というわけで、ギャレット兄妹が犯られる話をお願いします

ミハイルがファサリナに食われる話

昨日の話はまさに>>34だったな。
「大人にしてあげる」宣言はエロいと思った。

ミハイルじゃなくて、ミハエルな
ゴルバチョフじゃないんだから

あ、そうだったっけ？

ファサリナがミハエルを喰うのは確定として、
来週はヴァンがウェンディを喰う話のようですね

兄妹そろって喰われるのね

ウァン×プリシアギボン

プリシラの名前も正確に言えない奴には無理だ

プリシラのしっぽがさぁ…
アナルプラグに見えてさぁ…

ミハエル「ジョシュア君、ボクがキミを大人にしてあげるよ…。」
ショシュア「わーい、いったい何をしてくれるんですか？　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ」

水着キター

ここで言うのもなんだけど、これはマジで神アニメだわww

ちくしょうロバめっ！！

水着大会話はファサリナが一番エロかった。
が、スク水ウェンディに萌え。

ファサリナのパイズリはエロかったな、確かに

バンさんっ、馬(?)に隠れていたところが気になりません?
・・・寝ろ
でも気になって仕方ないんです。
・・・寝ろ
DVDでアレが外れるか気になって寝られません。
・・たしかに・・・・・・・い、いや・・・いいから寝ろっ

次回は

ミハエル×メリッサ

でつか

次回、ミハエルはピッタリスーツを着ていた。
って事は股間のモッコリが見れるはずだ。

ミハエルは毎晩毎晩ドSなファサリナ様に掘られています。

いや、逆
ファサリナ様に童貞を捧げた後、サファリナ様を虜にしてしまうほどの急成長を見せたミハエル兄さんは
メロッサにも手を出し、プリシラを手込めにし、カルメン９９を縛りに縛り、ユキコを牝犬にし
ウェンディの前に現れます
でも、本命はファサリナたんだけどね

>>53
もうそれでｲｲ
むしろそれがｲｲ

>53
ちょっｗ
おまっｗｗ

　サファリナってｗｗ

ヴァンとプリシラが見てみたい

ウー×メリッサのちょっと変態チックなの見たい

ウーさん、ロリ相手に勃つのか？

今日はヴァンの日

立った！立った！ミハエル兄×メリッサのフラグが立った！！

ファサリナのパイズリ小説キボン

ミハエル独立IFが欲しいな
戦力はファサリナたんとメリッサを両脇に侍らせて

>>60
立ったねー。少なくともメリッサ→ミハエルのフラグは立った！

ってことは

ファサリナ×ミハエル×メリッサ

になるのか。


メリッサは通信機（？）を直してくてたお礼、
ファサリナはミハエルを男にする

っていう建前で迫るわけか

巨乳に飽きたらロリ、ロリに飽きたら巨乳
ミハエル、キミこそ新しい世界の王にふさわしい

そこにカロッサも加われば多様なニーズに対応できるな

さらにウェンディで妹分を補充だな

カルメン……ファサリナさまと被るばっかりに
ミハエル帝国ではいらない子

メリッサ……ミハエルに抱かれる前に……その短い命を……
いや、まだ死んでるとは限らないじゃないか……そうだといってよ

こりゃあ、オリジナル７全滅は間違いないな

ミハエルだけはどうなるかまだ分からないけど

今週でネタになりそうなのはプリシラとウェンディのヴァン争奪だけだったな

どの程度かはわからないけどメリッサがミハエルに好意を持っているってのが正式にわかって満足
妄想が広がる

>>71
その中にカルメンも入れてくれ

>>73
カルメン×ジョシュア

１０分以内にレスがなかったら。ウェンディにフェラさせる

>>75
ウェンディにフェラよろ

＞69
いや、もうヤッたかもしれん

ヤったからこそのあの赤面か！？

ファサリナ←ミハエル←メリッサ
　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　ウェンディ

うん、幼女殺しのミハエル・ヤマトと呼ぼう

１時間以内にレスがなかったら。プリシラをバックから犯してくる

阻止
なのでプリシラはもらってく

関係ないけどキムタカ絵だとロリでも少しエロくみえる

>>49
禿しく遅ﾚｽだが


ﾗ　ﾓ　ｽ　氏　ね　。

しょうがない。今日の１８時までにレス数が９０いったら
プリシラの小説投下するよ。

>>84 期待

お、いいね。プリシラ。
相手はヴァンになるのか？

＞８４　ギエェー！？
・・・　ヨ　ロ　ス　ク　。

>>84
楽しみだ

プリシラの髪色が好きだ

90です
すみませんでした

しかたない。
エロSS３本で許してやろう。

ファサリナもプリシラもエロ杉

まさか普通にセックスシーンを放映するとは思わなかった・・・
しかしミハエルは鉤爪の思想じゃなくてファサリナに身体に陶酔してるんじゃないかw

このままプリシラ×ジョシュアを投下すれば神だな

ちぎしょう……見逃した……

コックピットの中でってのは別にいいけど道端に服脱ぐのはどうかと思う

あの入り口？が普通に亀頭を暗示しているような！

ジョシュのエロは見てみたい。

ファサリナはミハエルではなくサウダーデ萌えなのか？と思った。
犯ってる最中もファサリナの視点はミハエルというよりサウダーデ自身ぽ。
つか、ファサリナの本命はやっぱり鉤爪か…

>>98
鉤爪萌え、なのでその理想をかなえるための大事な道具である
ｻｳﾀﾞｰﾃﾞ＆ミハエルでもﾊｧﾊｧできるんじゃね？

ジョシュアを食っちゃうカルメンが見たい。

鉤爪＝神な、あの組織において
神の寵愛と計画の鍵に選ばれたミハエルは
人間としては最高位な存在でしょう
そんなミハエルに中田氏されてエクスタシーな訳ですよ
人間最高の精子だから

ジョシュアは総受けだよな

実はｵﾆｬﾉｺだからな

>>102
な、なんだっ(ry

気が向いたら、後に空気読まずに
ミハエル×ウェンディ投下する

>>104
ああっいいよ>>104ﾀﾝ！もっと来て！

>>93
キラだからな
某サイトじゃないけど
＞「やめてよね、童貞のヴァンが非童貞の僕に適う訳ないだろ」
とか言いそうｗ

ベットの上で急に発せられたミハエルの言葉。
｢ウェンディ、私はつい最近から、お前を妹として見れなくなった。｣
｢え、どうゆう事…？｣
｢そのままだ。お前を１人の女として見てしまっているんだ｣
｢よく、解らない事言わないで・・よ。兄さ…！｣
不意にミハエルの口によってウェンディの口は塞がれた。
｢んぅ・・んっ！｣
更にミハエルは、ウェンディの口内に舌を進入させた。
｢んっ、んぅ…｣
｢んふっ！んっ！んん〜！｣
だんだんと息苦しくなってきたのか、ミハエルの背中をバンバンと叩く。
｢ん…はぁ。」
「んむっ…はぁっ！はぁ…」
ようやく唇が解放され。ウェンディの息遣いは荒くなっていた。

「ウェンディ…」
ミハエルはウェンディの手を掴むと、ズボンの上から自分のソレを触らせた。
「！兄さ、ん・・・・」
「ウェンディ…お前が可愛いから私のはこんなになってしまった……」
既にミハエルの下半身はビンビンになっていた。
「・・・・・」
ウェンディは、諦めたようにズポンとパンツを下ろし、ミハエルのソレに手で触れた
「ウェンディ。そのまま口で…」
恐る恐るウェンディは、ミハエルのソレの先端に舌を近づけた
「っ……」
舌で先端をチロチロと舐めだす。
「んっ・・・んく…」
「…はぁっ、ウェンディ…」
そのまま、ウェンディはミハエルのソレを口に咥えた。
「はむ…んぅっ！……んちゅっ…」
「ぁっ！…良いぞ、ウェンディ・・・」
ミハエルは快感を受けながら、ウェンディの頭を撫でる。
「んむぅっ！ぅちゅっ……」
「くぅ…ウェンディ…そろそろ……」
ミハエルは無意識のうちに、ウェンディの頭を押さえつけていた。
「んっ！んじゅっ！んぅっ！」
「ウェンディ！上手だぞ……」
更にミハエルはウェンディの頭部を前後させ快楽を求めた。
「んぐっ！じゅっ！んぅぶっ！」
「ぐっ！ウェンディ！……出るっ！！」
ドビュッ！ドビュッ！ビュルッ！
限界を迎えたミハエルは、大量の白濁液をウェンディの口の中に放った。
「！！……んぅっ。」
「はぁ…はぁ……ウェンディ…良かったぞ……」
ウェンディは、そのままミハエルの精液を飲み干した。
「兄さ・・・・ん」

こっから先は考えてない。思いつかない。
文句は受け付けん。
　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

いろいろと唐突だなｗｗｗ
だけどGJ!!

ぐう、と胃の奥からの鈍い響きに、ヴァンはわずかに眉をしかめた。
もう何日、食べていないか。
前の町で流し込んだ料理･･･とは言えない、ほとんど調味料を満載した皿を懐かしく思い出す。
が、いくら記憶を反芻しても、それで腹が膨れるわけもない。
眠れずに、ごろりと岩の上を転がった。月は白く、強迫的なまでに頭上にのしかかってくる。
また空腹を紛らわそうと、懐のパズルを握ってみる。だが、

ーーー眠るには、この方がいいか。

冷たく見下ろす月から目をそむけて、自分の分身を握り締めた。
夜気の冷たさに触れた拍子に、帽子のリングがちりん、と鳴った。


ーーーヴァン、

思い浮かぶのは、愛しい女の声。
もうこの世にはいない、自分の全て。
あの細い手で、自分の手を握ってくれた。無縁そのものだった平穏を与えてくれた。
一緒に暮らしてくれると言ってくれた。そして、ずっと続くはずだった。

ーーーヴァン、私たち、結婚するのよ。

あれは式の前の晩。
絶望と激情に混沌とした今とひきかえ、エレナとの日々はより鮮明に思い出される。
ミルクとワインで乾杯をして、微笑むエレナに見入りながら夕食を取った。
幸せな、心から幸せそうなエレナを見ていれば、あの頃は調味料なんか要らなかった。
暖かな部屋、美味い料理の味、明日には妻になる最愛の存在。
殴ったり奪ったりしなくても暮らしていける未来。
エレナがいれば自分も幸せで、自分がいればエレナも幸せにできる。
まるで夢のように全てが満たされていた･･･
それは確かに夢ではなく、喪失の怒りは今も胸で燃え盛っている。

ーーー明日は、みんな祝福してくれるわ。
　　　ガドヴェドさんも、お友達を連れてきてくれるんですって。

「みんな」なんかいらない。エレナといられるだけでいい。
でもそれがエレナの幸せの一部なら、自分もそれを守らなくてはいけないだろう。
まともな暮らしとはどういうものか、まだよくはわからない。
でもそれを脅かす奴がいるなら、撃退できる自信はあった。
鍛えた長身と腕っ節。それだけが、エレナと出会う前に得た唯一の誇れるものだ。
他はもう、要らなくなる。惨めな過去は捨てて、生まれ変わることができる･･･

ーーーねえ、ヴァン。

ふと手を取られて、長椅子へ導かれた。まだ食事は残っていたが、誰かに取られる心配ももういらない

。

ーーーねえ、ヴァン。

柔らかい椅子や寝床にはまだ慣れなかった。柔らかすぎて、体がゆがみそうな気がしてしまう。
すぐ隣に座ったエレナは、自分の手を握っていて･･･その手がゆっくりと頬に触れる。
のしかかるように身を寄せてくる近さ、暖かな重みが気恥ずかしかったが、
エレナも少し恥ずかしそうに、それでも本当に嬉しそうに微笑む瞳に吸い付けられて、動けない。
逃げる必要もなかった。こんなに他人と体を密着させて安心できるなんて、
以前なら信じられなかっただろう。
おずおずと背に手を回す。折れそうに華奢な体の扱いがわからなくて、少しずつ力を込めていった。
腕の中に収まるエレナの香り、胸に触れる胸も顔に落ちる亜麻色の髪も、
どこもかしこも柔らかな愛しい体。

ーーー苦しい、

強すぎたのか不意に呟いたのに慌てたが、でも微笑みながら唇に唇を寄せてくれた。そして、触れ合う

。
この感触にはいつも気が遠くなる･･･今度こそ力加減に気を配りながら抱きしめれば、
互いに鼓動が高鳴るのを感じ、甘い感覚に酔いしれて執拗に唇を重ねる。
ひそかに目を開くと、うっとりと閉じたエレナの瞼がすぐそこにあった。
決して無理強いはしていないことに安心して、夢中で息を継ぎながらまた唇を求めて･･･
ふと小さく笑う気配と共に、熱い舌に唇を割られた。驚いてもぎ離そうとしたが、
いたずらっぽい笑みを浮かべたエレナに首を抱かれて、口腔を犯されるよりない。
歯列をなぞられ、口蓋を舐られ、舌に舌が絡みつき、鈍い味覚にも甘い唾液が流れ込む。
脳の奥がとろけそうな快感に耐えかねて顔を逸らすと、耳元でくすぐったい吐息がささやいた。

ーーーこういうのも、あるの。
ーーー明日は･･･
ーーー式では、だめ。でも･･･

そう、式でもキスをするんだった。まともに結婚式というものを見たことがない、
教会自体ろくに行ったことのない自分に、エレナは式の流れや意味を丁寧に教えてくれた。
教会どころか、社会常識とされるものをまるで知らない自分を、エレナは馬鹿にしなかった。
いちいち驚いたり蔑んだりする連中とは違って、必要なことを一つ一つ教えてくれる･･･
「こういう」事も。
しかし普通のキスにしても、牧師やガドヴェドや客の前で、どんな顔をしたものか想像もつかない。
とぼんやり思う間もなく、まっすぐに見つめるエレナに視線が引き戻された。

ーーーねえ、ヴァン。

つと手を取られた。エレナの細い手が好きだった。今もたまらなく好きだ。それは導きの御手。
その白い指を自分の無骨な指に絡めて、豊かな胸に押し当てるのを、
どこか信じられない思いで見上げていた。
初めて手で触れた胸の柔らかさに、ぞくりと鳥肌が立つ。これこそ迂闊に扱えば壊してしまいそうな、
それでいて張りのある丸やかな感触の頂点に、固い芯を感じた。
それが何かは知っている。わずかに指を動かしただけで辛そうに息を詰めて、
ひくりを背を反らせるエレナが、恥じらいを含んだ目に何を感じているかもわかっている。
･･･けれど。

ーーーヴァン。 ･･･いいのよ？

その言葉に甘えるには、流れ者暮らしに浸かりすぎた。
男と女の関係といえば、金や力で相手を曲げて言うことを聞かせるもの。
服ばかり豪奢に着飾って虚ろな媚態を浮かべる娼婦、時に集団で苦痛もかまわず嬲る連中。
それだけは絶対に与したくなかった。そうでなくても、ろくに知りもしない相手と、
身を鎧うなけなしの服すら脱いで絡み合うなど、よくできるものだ。
自分は違う。エレナもそんな相手とは違う。エレナには全てさらして構わない。
そして苦痛を強いたくない。せめて式を挙げてからというのが「まとも」というものらしい。
･･･だから。

ーーー･･･いや。
ーーーえ？
ーーー明日、終わったら、続きをしよう。

自分でも無理をしていたと思う。当然、見抜かれていただろう。
また深い口づけの後、するりとほどかれた白い手が股間に伸びるのには本気で慌てた。
敵なら容赦なく蹴倒す脚のやり場がなく、制しようとした声は指の感触に焦って飲み込む。

ーーー大丈夫。

微笑んだ唇に、先端が含まれるのを呆然と見つめる･･･間もなく、熱く柔らかい刺激に思わず息を吐いた。
何が大丈夫だ。一人での処理とはまるで違う、未知の快感が背筋を貫き、
股間に最愛の人をうずくまらせる罪悪感と、丁寧に舐め上げ、吸われる快楽の落差で気が狂う。
ようやく肩を掴んで中止を叫ぶと意地悪く歯を立てられる、それさえも至福。
抵抗をあきらめれば途端に腰へと衝動が襲いかかった。堪えようもない熱に浮かされ、
空白な脳にひたすら愛しさが焼き付けられる･･･そして溢れ出す、空虚なまでの充足感。

気がつくといつの間に掴んでいたのか、ひどく髪を乱しむせて咳き込むエレナがいた。
慌てて抱き寄せると、白濁のにじむ唇が唇に押し当てられる。舌に乗って伝わる、ひどい味。
必死に髪を撫で付けてやりながら、内心絶望していた。こんなものを飲ませてしまって･･･。
･･･それでも。

ーーー明日は、私の番ね。
ーーー･･･ああ、頑張ってみるよ。
ーーー頑張ることじゃないわ、愛してくれていれば。･･･愛してるわ、ヴァン。
ーーー俺もだよ、エレナ。

それはまるで、夢のように。
微笑むエレナは、夢のように幸せそうだったんだ。

目を開くと、相変わらず月が浮かんでいる。
ヴァンは手に放った精液を草むらになすりつけて、残りを少し舐めてみた。
匂いは少し感じるが、もう味はよくわからない。でもきっと、相変わらずのひどいものだろう。
こんなものを自分から飲むというのもよくわからない。でも、確かにエレナは愛してくれていた。
あの「翌日」･･･倒れたエレナの手を、自分は取ることができなかった。
そして目が覚めた時、全てがなくなっていた。夢見ていた全てが、何もかも。
･･･それを思い出すと、もう眠るどころではなくなってしまう。
もう一度手を草でぬぐって、夜闇の中に立ち上がった。仇を求めて。
全てを奪った仇を殺しに、次の町へと歩き出す。
月の光を静かに返して、帽子のリングがちりん、と鳴った。
　　＝完＝


･･･無駄に長いとかエロくないとか途中壮大に見逃してて
動くエレナほとんど見たことないからだいぶ違うんだろうなとか妄想炸裂とか･･･
ヴァンに斬られる前に逝ってきます。逃げろ！！

うお、神降臨！　GJ！

童貞宣言のヴァンがらみでいったいどうやって
エロを？と思っていたのだけど、こういう手が
あったかー！　ｴﾛ切なくてよかったですよー

素晴らしいｗＧＪ！

>>100
激しくスレ違いだけどそれって大天使ミカエルと神の関係に似てるね。

プリシラの親は鉤爪････か？

「悪いな、俺は童貞なんだ！　お前に俺の純潔は渡せねえッ！」

超ｶｺｲｲ!
でもエロパロ板的には最悪の発言だw

>>120
だよなｗ
ちっとは浮気してくんねーとなｗ

あと、本編のファサリナさんがｴﾛ過ぎて
SSなんか書いてる場合じゃないし。

>>120
そう喚くところを逆レイプですよ

>>120-121
こうなると嫌がってるヴァンに無理やりあんな事やこんな事を…の方向でｗ

それよりエルドラのじいちゃんたちにかわいがられまくるﾕｷｺﾀﾝと
若い頃はじいちゃんたちの女王様だったチズル様みたいなのが見たい。
冬にどっか作ってくれないだろうか。

嫌がるヴァンに全員で襲い掛かる
ウェンディ　プリシラ　ファサリナ　ホセ。

ホセ････って確かエルドラ４の誰かじゃなかったっけ？

なんでカルメンじゃないんだ？

嫌がるヴァンに全員で襲い掛かる
ウェンディ　プリシラ　キャサリン・ナカタ　ホセ。

キャサリンは嫌だww

つかヴァンさんあくまで受けイメージだな

ダン搭乗時はやや責めっぽい感じだが、やはり童貞だからなぁ…
どちらにしろハーレム受けなヴァンが見たい。
何が何やらわからないままあんなことやこんなことをされちゃうヴァンｷﾎﾞﾝﾇ
そんなヴァンをﾜｸﾃｶで見守るジョシュアとか。

見守るんかいｗ

立った！　レイ×ユキコのフラグが立った！


……かな？

個人的に、ユキコにパイズリしてほしい。

失明してるレイにか？！
最初はなんか柔らかいものが当たってるとしか判らないレイたんﾊｧﾊｧ

ヴァンと違ってレイは童貞じゃない気がする

童貞じゃなくて非処女じゃないの？

>>134
ちゃんと結婚してたんだから、童貞のはずないじゃんか。

童貞か処女かはもうどうでもいいんだ。咲き乱れてくれればそれでいい。

取り敢えずファサリナさんは死なないでﾎｽｨ

ミハエル×ファサリナ

バンザーーーイ！！

ファサリナはミハエルを１００パー利用して
乗り捨てる気なのかと思ってたけど、ちゃんと
心配してんだなあー。

本当に伸びないな

待っていても来ないので書いてみました。

・

眼前に閉じた瞼があった。長く湿ったように見える艶のある睫の意味を、
ミハエルは数秒の間、理解できずにいた。しかしすぐにぬるりと口内に
侵入してきた存在に、「彼女」の舌の柔らかさに、たちまち現実が流れ
込んできた。思わず顎を浮かせる。
ごくり、と喉を鳴らし、唾液を嚥下し――そのまま酔った。

唇を何度も重ね合わせ、舌を絡ませることを続けていた。
格納庫にはクラシックが流れている。セレモニーの始まりを告げるささや
かな旋律だった。美しい女性に唇を奪われ、恍惚としながらミハエルはそ
の音楽を聴いていた。まるで、別世界に来てしまったようだ。
いつしか、ミハエルは彼女に縋りつくような格好になっていた。


ファサリナは彼の背を辿りながら、膝を曲げ、深いスリットから片足を
露出させた。ニーソックスから覗く白磁の太腿を、彼の体に擦り付ける。
と、すぐに効果は現れた――ファサリナは愛しさに自然と唇を歪ませた。

「いけない子ね」

そう、艶やかな微笑を与えると、彼はすぐに真っ赤になってしまう。
女性に、このような変化を見られたのは初めてのことなのだろう。瞬きを
激しくし、慌てて距離を取る。半開きの唇からだらしなく垂れる唾液が、
この初な潔癖そのものの少年に余りに不釣合いだった。それがファサリナ
の体の奥に、じっとりとした熱を持たせるのだ。

ガチペドさん×ロリッサたんキボン

>>142
ＧＪ！続きを書いて〜

流れを読まずにカルメンさんキボン。

｢ヴァン……｣
ウェンディは恥ずかしそうに頬を染め、ヴァンの唇に自分のそれを近づけた。
｢や…止めろ！……えーと…ウェ…ｳｪ…｣
｢ウェンディ！……何で？奥さんがいたから？｣






｢キスしたら子供が出来ちゃうだろ！｣

>>146
さすが童貞！

>142
GJ!GJ!!

続きを書いて欲しいがそこからどうやってサウダーデの中まで･･･

>>146
ﾜﾛﾀよｗ

>>146
ﾜﾛｽww

続きみたいなの


｢バカね……ヴァン、赤ちゃんはキャベツ畑から来るのよ！｣
ウェンディも歳相応の性知識のようだ。
｢ウェンディも十分バカよ…｣
｢カっ、カルーラさん!?｣
いつの間にかカルメンが戸口に立っていた。
｢…カルメン99！……まさかあんた達本当に知らないのぉ？｣
｢だったらお前はどうなんだ？どこから…どうやって出来るんだ？｣
ヴァンが興味津々といった感じでカルメンに詰め寄る。
これだから童貞は…
とは、さすがに口にはしない。
｢……わかったわ。教えてあげるから、ソコどきなさい｣
カルメンは部屋にロックを掛けると服を脱ぎなから中心のテーブルの上に立った。

｢……で、どこから赤ちゃんが生まれるんだ？ココか？｣
ヴァンが指を差す。
それを見て、カルメンはため息をついた。
｢……あのね！おヘソから産まれるわけないでしょ！｣
カルメンは２人の前で股を開くと、自分の秘所がよく見えるように体をそらした。
｢ここよ！こ・こ！｣
かすかに湿り気のあるそこを指で開いて見せつける。
｢ココに、ナニするんだ？｣
｢カルーラさんって毛深いてすね｣
｢うっさいわね！余計なお世話よ！｣
カルメンは真っ赤になって２人に怒鳴った。

｢ここに！あんたのまたぐらにぶら下がってるソレを入れるの！｣
カルメンが指差した先には、しっかりと勃起したヴァンの"ソレ"があった。
しかし、当のヴァンは
"なんだか知らんが腫れている"
といった感じで、何故自分が勃起したかも分からないらしい。
ヴァンはズボンの前をめくって自らの"ソレ"とカルメンの秘所を見比べた。
｢………入らん｣
｢…は？｣
｢そんな小さな所には入らん！｣
言いながら、ヴァンは膝下までパンツとズボンを下ろした。
｢｢……えぇぇぇぇっ!?｣｣


子供の腕程もあるソレは、まさにエルドラソウルといった勇ましさで、アミーゴしていた。



おわり。
エロ無しでごめん

続き！続き！

続かん！寝ろ！

http://l.pic.to/2u04w

↑ブラクラ

眠れません!!

寝ろ！

>>153
いや、充分面白かったよ
マジで続きキボンヌ

続きかぁ……
あれはあれで終わりなんだよなぁ…

またネタが浮かんだら書かせてもらうよ

続きじゃないですが、単発ネタで。


ホバーベースの一室で淫猥な音が響いている。
薄暗い室内では２つの影がうごめいていた。音源はそこだ。
｢んっ……んちゅ………じゅるっ｣
頭と同時に揺れる大きな胸と尻。
カルメン99。
そしてもう１人は……
｢…ねぇヴァン、気持ちよくないの？｣

もう１人の影…ヴァンは……
｢んん……！ すまん。寝ていた…｣
｢寝て―――っ!?あのねぇ！｣
｢いや、気持ちよくて、つい。な｣
散髪をしてもらっているとき、気持ちよくてウトウトしてしまう。
ヴァンにとっては同じ事なのだろう。

｢…何だかあんたに"シテ"あげてもつまらないわね。反応無いし｣
｢………すまない｣
股間のアミーゴしたままの"ソレ"も心なしかしょげて見えて、カルメンはため息を吐いた。
｢仕方無いわね…じゃあ今度は私を気持ちよくしてよ｣
カルメンは ほら、と上体を起こし股をＭ字に開いた。
｢……｣
しかし一向にヴァンは動かない。カルメンの下半身を凝視したまま、何か考えているようだった。

｢ヴァン……？｣
｢何をすればいい？｣
｢はぁ？｣
｢俺は何をすればいいかわからない！童貞だからだ！｣
まるで鍵爪の男を前にしたかの様な気迫だった。
｢全く…｣
――これだから童貞は…
とは、やはり口には出さない。
｢舐めるのよ｣
｢ヘソをか？｣
｢何でそうなるのよ！ココよ！コ・コ！｣
自分で自分のを開くのも余りいいものではない。
惚れた男が無知なのが悪いのだが…

淫猥な音がホバーベースの一室に響いている。
薄暗い室内では２つの影がうごめいていたが、構図は先程とは逆だった。
ヴァンは大人しくカルメンの足の間に頭をうずめて舌でカルメンの秘所を刺激していた。
初めての割にはなかなか敏感な場所を重点的に攻めていて、カルメンも満足げだ。
｢あっ……そうよ！…ヴァン！｣
｢………………｣
一方のヴァンはペースは同じものの、何か足りないと思っていた。

｢…薄いな｣

そろそろカルメンが絶頂に達しようかというとき、ヴァンの口が離れた。
――焦らしプレイ？
そう思った途端、カルメンは自らの秘所に何かがかけられている事に気づいた。
暗くてよく見えないが、ヴァンがカルメンの秘所に何かをかけている。
精液にしては冷たい。
それに……
｢この匂いって………｣

｢味が薄かったからな｣



調味料だった。

｢元々酸っぱい匂いだから塩気が
｢阿呆っ！｣



おわり。
エロ無しです。
しかも思いつきでそのまま書いたんで流れも強力です。
前回の後日談…みたいな感じでしょうか。

すいません。
強力→強引で。

いやいやｵﾓﾛｲよ。ＧＪ！

ありがと。
どうでもいいけどバースデイはOPみるかぎりあんなにキモいものだとはおもわなかったよ。

普通にエロシーンが見たいのはユキコたんなんだけど、相方が死んじゃったからなあ。
いまさらヴァンと言うわけにもいかないし、困ったもんだ。

じじい達がいるじゃん

相方が誰かわからんけど、死んだからこそ生きてた頃のｾｸﾛｽは激しかったに違いない

プリシラやカルメンと絡めればいいじゃん。
あとはｼﾞｮｼｭｱ

ユキコとジョシュアＥ

｢……あっ……レイさんっ……んっ｣
｢……………｣
レイがユキコの腰に自らのソレを打ち付ける音が鳴り響く。
恍惚とした表情のユキコ、
終始無言、無表情のレイ、
そして…………

｢………ジョシュア｣
｢はい！なんですか？｣
｢あっ……そこっ！｣
｢お前は何をしているんだ？｣
｢ヴォルケインのデータ編集です。あ！兄さんは気にせず続けて下さい！｣
｢あんっ！……ひゃぁん！｣
｢………………｣


空気の読めない少年、ジョシュア

ﾜﾛｽｗｗ

さすがｼﾞｮｯｼｭｗｗｗｗｗ

でもここんとこｼﾞｮｯｼｭ空気読みすぎてつまらない

カルメン×ファサリナの百合フラグが立ったのでこの二人をｷﾎﾞﾝ

ユキコ×ジョシュア
大人にされるジョシュアｗ

アナルチューブ娘が生きてて良かったってもんですよ

カルメンは、なんかなりゆくで
ジョシュの子を妊娠してそう

おっぱい99とユキコ両方孕ませそうだな。

カルメンはなんかすげー安産っぽそう
アナルプラグ娘は淫乱だけど難産ぽそう

尻か

ジョシュアしゃん×ウェンディ読みたいorz
でも彼はプリシラの裸体にも反応しないからいろんな意味で難易度高い

年齢的にもヴァンより性知識無さそうだな。
お兄ちゃんっこ出し。

つまり御兄ちゃん×ジョシュアってことか

ジョシュアはシノさんにしか興味なかったんだよ。

ガンソード…ガンダム位続けて欲しいorz
これが深夜アニメの運命か。ジョシュア今日こそ空気よまんでほしい。

>>189
今回空気読まなかったらレイが死んだときのシリアスさが……


ラストでヴァンとケツプラグがいい雰囲気の時に空気読まないなら大歓迎

おわっちまったorz
あのラストからの続編あってほしいな…

いや、あのラストは「後はおまえらに任せた」
という制作陣から職人への贈り物。

ヴァン×ウェンディだろうが、ジョシュア×ユキコ
だろうが、ミハエル×ファサリナだろうが、好きに
しろというラストさ。プリシラは微妙なところだけど、
そこはそれ。

プリ尻×エルドラ緑のフラグあったじゃん

むしろカイジ×プリシラのフラグが！

最後のカルメンは最高に萌かった…(´Д｀*)
でも自分的にはヴァン×カルメンな感じが何でかしてこない
一番期待してたのはカルメン受けだったんだが最後までこれといったノーマルなフラグが立たなかったorz
やはしファサリナ×カルメン…？
個人的にはレイ×カルメンとか見てみたかったよ

と言ってみるテスト

↑興奮してたんだ連カキコｽﾏｿorz

そうかあのラストは職人にとってオイシイ材料だったわけだ！

カイジ×プリシラ見たいｗｗｗｗｗ

よし！お前ら、偶には思い出そうぜ
メリッサ×ミハエルを……

>>179
ｼﾞｮｼｭｱは実はシノさんに食われてるからとっくに大人だお(´Д`*)

ﾌｧｻﾘﾅとおにいちゃんは実はすぐには死んでなくて、周りをガレキに囲まれて
脱出不可能になったところで二人でやりまくりながら死んで行くんだと妄想の暴走。

これで月曜日１時だいの楽しみを全て奪われた。
ジョシュアまともになってしまったのか？('A`)
女子便ﾅﾂｶｼｲｽ(´・ω・`)

ファサリナとミハイル、死んじゃったのかな、やっぱり。
なんちゅーか、いきなりガレキ落ちてきたとき、ドリフで金だらいが落ちたよーな
感じがした……っつーか、ほんとにウェンディにとってミハイルと「さよなら」になっち
まった……。

ファサリナ×ミハイル、好きだったんだけどな……

最後、ファサリナさんはミハイルの事本当に好きだったんだなぁ…って思えたよ。
鍵爪のためなら股開く人形だと思ってたから……

>>201
> 鍵爪のためなら股開く人形だと思ってたから……
そうとしか思えんかったから最後のは自分にとっちゃいきなりすぎたな。
え、好きだったん!?　と素で驚いた。
ファサリナが人間らしい反応見せたのあれが最初で最後だったよな。

月から帰ってくるとき、別にミハエルが死んでも
もう計画にさほど支障はないのに、奴のために
わざわざ突入コーンを特注したりしてたじゃん。

そこらへんから本気で心配してるんだなとは思った
好きかはわからんけど


ところでけっこう成長してるのに貧乳のままだったウェンディの件について
キムタカ絵なのに…実によい

>いきなりガレキ落ちてきたとき、ドリフで金だらいが落ちたよーな
感じがした

漏れもオモタよ
でもなんかあっけなさ過ぎるからガレキか落ちたとき　｢えっ！？｣　と思い何度も巻き戻して見た･･･


岩の位置が少し手前だったから生きてると確信したね！

ウェンディ胸パットだしな…

ファサリナ×サウダーデイ

最初はサウダーデイ>>鍵爪>>>ミハエル　だと思ってた

人間と巨大ロボがどうやって・・・

中でオナニー

カルメンって誰の子かはともかく、
妊娠していそうなんだよな
あの後、どこか田舎で一人で生んで育てるとか、
そういう雰囲気

おまえだけの妄想だろそりゃｗ

いやカルメンは避妊しないって
中田氏しまくりでこれまでに２回くらい堕ろしてるよ
さすがにこれじゃイケナイと思って、今度は産むだろ

Hの時声がでかいのは、
キャサリン≧カルメン＞ファサリナ＞＞＞ユキコ

０７２の時声がでかい（でも他人には聞こえてないと思ってる）のは
プリシラ＞カルメン＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ウェンディ

プリシラはちと不憫

>>208
だってサウダーディ見てるときの顔が（ｒｙ

あけまして鍵爪

人いねぇ・・('A`)
本編終わってからまだ8日だってのに。

ここでいっちょ
カルールさんの
ばりエロいSSを！！

ブリッジシティ(第二話)で
子作りに利用されるカルメンｷﾎﾞﾝ

髭触手とかそんなんでもいい
妄想してﾊｧﾊｧ

「可愛い」呼ばわりした事だし、カルメン×ファサリナで一つ。
最終話ifでミハエルと合流せず鬱状態のファサリナを放っておけずに連れ帰って…

最終回、何度見ても良いなぁ…

もう４回目だよ

自分は携帯で録画したやつを暇なときに見てる…
鈎爪の最期はよかった…
が、ラスト３分くらい(カルメンがウェンディを置いてくあのシーンの手前あたりから)が
容量の関係で録れてないorz
カルメンが最高に萌えな所が…


つか最終回を何度見ても24話見逃してる自分は負け組
レイがいつのまにか死んでてビビった

やーい負け組負け組ー(　｀∀′)σ

そんな自分は17話を見逃しましたよonz

17話って水着の手前だっけ？時間変更したあれ…ウーの話
一部にとっては幻の回なんじゃｗ

まぁ負け組同士DVDまでﾏﾀｰﾘしる(´∀)人(∀｀)

>>224
水着の最初

最終回のひとつ前の話、居眠りしてしまって後半しか見られなかった…
ある意味一番重要なシーンを見逃してしまった悪寒orz
微妙にスレ違いになるが、前半はファサリナとレイの戦闘だったのか？

勘違いｽﾏﾝｶｯﾀorz
水着見逃したのはかなりの痛手だな…ﾄﾞﾝﾏｲ(´・ω・`)ﾉ


>>226
もう戦い終わってたよ。
あの二人は24話で決着してたんじゃないの？

やっぱラストはヴァンとウェンディが一緒に住むことになったが、
ミハエルが復活＆乱入。
ヴァ「なんでテメェ生きてんだよ！死んどけバカ兄貴！！」
ミ「なっ・・！！だから貴様に兄と呼ばれる覚えはないと言ったはずだ！
　　ウェンディもさっさとこの男を外に捨てて来い！！」
ウェ「え・・・っと・・あの、兄さ・・」
ヴァ「テメェが出てけバーカバーカ！！」
ミ「こﾝの〜〜〜！！！勝負だ！！」
ウェ「もうっ！２人とも嫌いよ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピタッ・・・・

どこからともなくファサリナ登場。
｢ミハエル君、いっしょに行きましょう。｣
ファサリナを見てうなずくミハエル。
｢じゃあね、ウェンディ。｣
｢おいっ！どこ行くんだバカ兄貴！｣
｢童貞には関係ないことだ。｣
そして消える二人。
｢えっ？｣
｢消えちまったぞ。｣

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader46968.jpg

そしてさりげなくガドベドも復活

じゃあもう、かぎづめも復活で

こうなったらエレナも復活
実際生き返ったの見たらヴァンもごちゃごちゃ言うまいて

「あぁ、あなたは童貞なんですか…いやいや、あなたを煽っているのではないのです。
ただあなたとお友達になりたいと思って…あぁお願いですから怒らないで。
童貞は、何物にも変えがたい素晴らしい存在なのです。ええ、本当です。
…どうです？私のところへ来ませんか？
共に童貞の素晴らしさについて語り合いましょう。
そして童貞を貶める方達を懲らしめてやりましょう…！」

鉤づめの口調ってなにげに難しい。

ジョッシュなタイミングでｽﾏｿが
ラングレン夫妻も復活させてやってくれまいか…
今しがた２４話見たら…グっときちまった…
朝まであのまま抱き合っていてほしい

兄さん!!天国では何をヤッてもいいんです!!
抱き合うどころかもっと激しく…

あれ?････聞いてます?
････････うわぁ


僕はこっそり兄さん達を見守りますね

う゛ぁっ
ヴァンさんは見ちゃ駄目ですーー!!!!

兄さんはシノたんが喜ぶならなんでもしそうだが･･･
正直、甘々デレぶりが想像つかねえ。ヴァンもだけど

ミハエル×メリッサ書いてる途中なんだけど
…需要ある？

ありまくり
ウェイクアップして待ってます

>>238
むしろ待ち望んでいた
マジ期待

カルメン９９の謎の一つに、

実 は 子 供 が 居 る

に１０００００リラ

むしろ孫までいる

実は９９歳

本当はカルーア

あのバスト実はシリコン

保守

プリ×ジョシュを妄想してたら何故かアスカ×シンジのパロになってしまう･･･

>>247
kwsk

勢いで書いた。

//

ファサリナはミハエルに唇を重ねる。
ミハエルは驚いたように見開いた目を、そのままに硬直していた。
あたたかいものが口の中に入ってくる…舌の感触。
数十秒だったか、そういった口付けを繰り返しているころには、ミハエルは両目をそ
っと閉じていた、ファサリナが唇を離すと、どちらともとれない声が響く「はふっ…
」「ん…ふぅ」
「上手なのね、ミハエルくん」
ファサリナがそう笑うと、ミハエルは狼狽した。
「そんな…ファサリナさんっ……ぼくはっ…あの、」
憧れていた女性とキスを交わしたということに陶酔していたミハエルは、今になって
慌てる。しかしファサリナは指先ひとつでそれをおさえて、
「いいのよ、今日のことは…誰にもひみつよ――あなたのこと、理解してあげたいし
、理解してほしいの…ね」
耳朶を撫でるようにと息が漏れる。ミハエルはぶるっと寒気のようなものを感じて、
震えた。ファサリナの胸が自分の鎖骨あたりでたわわにもりあがり、それが同時に下
半身を熱くさせた。

（あら…もうなのね、かわいい）
ファサリナは即座にミハエルの体の変化に気付き、微笑みながら指を背中に辿らせた
。ミハエルはもじもじと所在なさげだ。

「ミハエルくん――寒いのじゃない？震えてるわ…」
「ファサリナさ…」
「私も、そうなの。苦しいわ…ね、あなたのサウダーデに、私を…入れて欲しいの」

続き

//

ミハエルはファサリナと共にサウダーデに入った。テストモード状態のサウダーデは
、ドクン。ドクン、と心音のような響きを聞かせる。それは自分の心音だったのかも
しれない。ミハエルは、ファサリナに言われるまま、サウダーデの中で向き合ってい
た。スリットから見事な脚が覗く。ロングブーツを、ファサリナは脱ぎ出していた。
なるほどハイヒールをはずしてみれば、背丈はそれほどかわらない。ファサリナのほ
うが、数センチ高い程度だった。ミハエルは、そのことに少し安心しながら――体を
起こした。

「ミハエル君…わたしあなたのためなら、何でもしてあげたいの…これは、私の気持
ちよ？受け取ってくれる」

服を軽くはだけたファサリナがミハエルの胸に両手をついてそう懇願する。ミハエル
に是を問うことなどできたはずがない。はい、と頷いていた。

「うれしい…」

ファサリナはそう微笑むと、ミハエルの服に手をかけた。

二人とも殆ど裸だった。ミハエルは、自分の下になったファサリナに戸惑ったような
顔しか与えない。ファサリナはミハエルに微笑み続けている。いいのよ、ミハエルく
ん、したいようにしていいのよ。微笑みは、そう告げてるようだった。ミハエルは自
分が、この女性に抱いていた思いを思い出していた。故郷から連れられ、同士の聡明
さに心を打たれるも、何もかも始めてで不安だった自分を常にサポートし、認めてく
れた美しい姉のような女性。やさしい指先が、彼の体を撫でるたび、安堵と同時に、
湧き上がる恋慕を隠せなかった。こんな美しいひと、みたことがない。ミハエルは思
っていた。事実、エヴァーグリーンにはこんな妖艶な美女はいない。いや、きっと世
界のどこだってファサリナさんみたいな人はいない。僕は強くなって――同士の剣と
なり盾となり――ファサリナさんを守りたいんです。

口に出来ない想いだった。ミハエルは諦観すら漂わせていたのに、突然のキスから、
こんなことになるなんて。彼女に対する憧憬が、劣情を含んでいたことを否定できる
ほどには幼くは無い。だが制御できるほど大人でもなかった。ミハエルは、その白い
肌に…触れた。

「あんっ、ああっ…んっだめよぉ…もっと、やさしく…ん」

ファサリナの蜜のような声が聴覚を溶かす。まったく、狂いそうな光景だった。流体
の青がファサリナの体をくっきりと照らし、色こそ青白いが細部までくまなく見る事
が出来た。ミハエルは中指を、ファサリナの陰部に埋めては動かす作業に没入してい
た。グチュグチュっと濡れた音が円状のコックピットに響く。どろどろと溶けてしま
うような感じがした。急いて思わず指を荒くしてしまうのを、ファサリナが甘く嗜め
る。その繰り返し。

「ファサリナさんっファサリナさんっ…ぼくはっ…ハァッあなたが…」
「んふ…なあに？」
「あっ…」

ファサリナの指がミハエルの芯を捕らえ、ミハエルは言葉を殺す。既に痛いほど勃起
していたそれは、先ほど彼女の唇淫によって一度果てたにも関わらず、見事に隆起し
ていた。顔立ちに似合わぬほど大きなそれを、ファサリナは嬉しそうに触れ、指を上
下させた。

「入りたいでしょ…いいのよ…もう」
「あっう…っファサリ…」
「ミハエルくん、来て」

ビクン！とファサリナの脚の間で、ミハエルの背がしなった。亀頭が隠唇に触れたの
だ。暖かく柔らかでねっとりとした…未知の感覚だった。

「ファサリナさんっ…！」
「はああっ」

叫んだ時には、根本までつき入れていた。中は驚くほどきつく、しっとりとうごめき
ながらミハエルを包み込む。信じられないような気持ちよさに、ミハエルは小さくあ
えぎ続けてしまう。それはファサリナも一緒だった。

「あっ…あっ、ファッ…サ…リナさんっ…くぅつ」
「すごっ…ミハエルくん、すごいわぁ、あなた、やっぱり…すごいの…はっダメ、奥
にぃ」

ミハエルは無意識に亀頭を、膣奥にグリグリとすりつけていた。
このままでも気持ちいいけれど、動きたい。ミハエルは目でそれをとう、ファサリナ
はただあえぐのだが、コクコクと頷いて見せた。

「うんっ…あっああんっ！やぁんっ」
「あっ、あっ、ぐっ…ふぅつ」

ズジュ、ズジュ、ズニュ、激しい律動がファサリナの腰を浮かせ、ガクンガクンと恥
骨が青色のなかをはねる。ミハエルはその向こうの乳房がプルンプルンと上下に円を
えがき揺れるのがたまらなくて、よけい腰を叩きつけた。

「あっ…ぐぅつ……！」
「んふっあ…や、でてる…ぅ」

ミハエルはファサリナの中へ、若い種を何度も何度も注ぎ込んだ。

以上です。トリップおかしくなっていて申し訳ない・・・

乙！！
ファサリナたん(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

GJ！
こんなのが読みたかった。またお願いしてもいいですか？

美しく保守

最終回でヴァンと別れたあとあのカイジとかが飲み会やってた家に一旦戻るウェンディ
鉤爪を倒すという目的を果たした仲間達はそれぞれの道を進むためにバラバラにわかれていく
自分も明日離れると最後のお別れをいいにきたジョシュア
同じ様に兄を探して旅をし、そして同じ様に兄と離別した二人
兄との別れを受け入れてはいたが、その晩だけは兄と別れた悲しみを吐き出して
互いを慰めるジョシュアとウェンディ
明日からはまた兄との別れと向き合って日々を送っていく

というのを考えたがあの二人に”体で慰めあう”という発想が明らかにないからやめた

ＧＪ！！
ファサリナ最高です。かなりエロかったよ。

現在かなりあり得ない代物を書き途中だが･･･
攻めな童貞って我ながらすげー違和感。どーしよコレ

しかもなんだこのID！！www
一人で騒いでｽﾏｿ

>>259
童貞が攻めで何が悪い！

というわけで、なにとぞ投下していただけますか？

ネ申ID＆ﾄﾞｳﾃｲに期待しまくり
サウダーデの中で待ってるお！

ﾜｸﾃｶ

ギコハハハ

保守。保守。

ﾋﾞｼﾞｭｱﾙﾌﾞｯｸはｴﾛい絵がいくつかあったね

ポスターのことか？？

それもだけど、だきまくらウェンディの絵の後ろ(アイス食ってるやつ)とか
ビーチで日焼け中？のカルメンの背中にオイルじゃなくて調味料(と歯磨き粉？)ぶっかけてるやつとか

カルメンﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(´Д｀;)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ファンブックの再録だね
ファンブックエロく描いてるの多い
赤いリボンは覚悟の証ｳｷﾞｬ いんじゃね

えっファンブックなんてあったのか…知らんかったorz

当時は純粋に楽しんで見ていたが、改めて見ると結構えろちっくなことあったなぁ…

そういやＥＤ後の提供イラが保管されてることを期待して買ったのに一枚もなくてorz
やはりＤＶＤ？

漫画版で書ける人はいないのかな？

お互い看病しあって、脱ぎまくって、精神的にも相手にすがって
しかも雨の洞窟やら吹雪のあばら家で二人っきり
夢物語の健全な男女ならもーぅバッチこいな環境なのに
なんで
エロに
ならんとですか！

男女の絡みよりも百合の方がいじりやすいかもな
ﾐｽﾞｰｷﾞｨの設定ちょっと変えればものごっつエロさが増しそうなもんだが

一見ｷｬｻﾘﾝ攻めになりそうかと思われだけど
思いきってﾐｽﾞｰｷﾞｨの全住民×ｷｬｻﾘﾝとかでもいけるかも
一番期待するのはﾐｽﾞｰｷﾞｨの全住民×メインキャラ４人のらんｋ(ry
ファサリナも混じればなおﾖｽ

>>272
・・・坊やだからさ、
ヴァンが。
エレナの存在は、ある意味トラウマ。

・・・ジョシュアなら
食うだろう、たぶん。

>>274
ジョシュアじゃ空気を読めないから据え膳の存在すらないから、多分ないだろ。

>>274
トラウマ通り越してほとんど呪い。

そんな呪縛からシスター見習いエロプリが解放♪♪
とか考えてみたが、嫁忘れたらヴァンじゃないんでやめておく

据え膳は知らなくとも、
ジョシュアはウェンディに気があるのをお忘れなく。
2人っきりの、それこそ16話のようなしんみりしたシチュエーションなら
体で慰めあっていても可笑しくはないかと。
12話でウェンディがスカイガーデンに行かなかったら、あるいは・・・。
（ジョシュアは、一緒についていく、と言っている）

…プリシラにしろ、ウェンディにしろ、
半ば無理やりでも
押し切らんとだめと言うことか、ヴァンの場合。

女性のほうからとことんアプローチして貰わないと
すすまない、ってのはすごい贅沢なんだが。

難攻不落のヴァン

＞女性のほうからとことんアプローチ
ここんところエロ文ｷﾎﾞﾝ
ｵﾁなくていーから

いまだにヴァン実は非童貞説（自称童貞は女振るための方便）に
期待してるのは俺だけですかそうですか

生まれも育ちも流れ者で童貞なわけないだろうが！！どんな鋼鉄ぶりだよ！！

>279
ダニー・ザ・ドッグみたいな感じだったとか？

ヴァン宇宙送り前夜

プリシラ「返事は帰ってからって言われたけど･･･やっぱりもう一押ししとかなきゃね。
ラジオで教えてもらったとおり、おもてなししてみよう！
お玉も持ったし、あたし頑張るよ、ヨアンナ！！ねえ、ヴァン･･･」
ジョシュ「うわあ、どうしたんですかプリシラさん？」
プ「ちょっ、ジョシュアくん！？ヴァンの部屋で何してるの！？」
ジ「掃除です！あれ、プリシラさん、裸エプロンですね！懐かしいなあ！！」
プ「掃除って･･･ていうか裸エプロンって、知ってるの？」
ジ「はい、よく義姉さんがやってました！でも、もっとフリフリなエプロンだったなあ･･･
兄さんがプレゼントしたんですよ！」
プ「そんなの持ってないし、これもウェンディのだし･･･でも、みんなやってるんだね。
あたし、ラジオで初めて教えてもらったから、どうやるのかわかんなくて」
ジ「簡単です！そのお玉を両手で持って、」
プ「片手でいいんじゃない？」
ジ「駄目です！それでちょっとかがんで、」
プ「胸、見えちゃうよ･･･」
ジ「いいんです！それで、『おかえりなさい、レイ。ご飯にする？お風呂にする？
そ、れ、と、も･･･』」
プ「レイさんじゃないし、ヴァンだし･･･あと、『それとも』って何？？」
ジ「さあ。とにかくやってみてください！これが裸エプロンです！！」
プ「･･･本当に？えーと･･･おかえり、ヴァン！ご飯にする？お風呂にする？そ、れ、と、も･･･」
ジ「うわあ、最高です！！義姉さあああん！！」
プ「キャアアアア、ちょっと！抱きつかないで！！」
ヴァン「･･････」
プ・ジ「あ゛」
ヴ「･･･お邪魔しました」

無知同士だとこれが限度かと。コントでマジスミマセン

うわあヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ノ最高です！！
>>281さあああん！！

久しぶりにスレ覗いたらｷﾃﾀ―――――(ﾟ∀ﾟ)―――――!!!!
>>281さん超ＧＪ!!

いい!
お玉を両手で持たせて拘束するのはオリジナルですか？（ｾﾌﾞﾝじゃないよ）
それとも裸エプロンのデフォなのでしょうか？

>>282、>>283、>>284･･･ありがとう、私のお友達。
両手お玉は昔なんかで見た奴がそーだったんで、特に根拠はないっす。
正しい裸エプロンてどんなんですかね？ファサリナさんに実演きぼん

・・・たべたい。

ほしゅ

保守

ダンの中で流体バスクリンに浸かって恍惚としてる童貞エロス

保志ゅ

エロなしほのぼの（？）で童貞的妄想溢れる代物を書き途中ですが
出来たら晒していいですか？

むしろお願いします

是非とも

お願いします
ちなみに絡むのは誰と誰ですか？

双子じゃね？

ぷり尻だよ

>>291にプレッシャーはかけてはいけないと思いつつもﾜｸﾃｶ待機中

なんか期待させてしまって申し訳ない･･･
何本か並行して書いてるので、出来次第晒しやす。スミマセン

待ってますよー

保守

夜ageのヴァン

オリジナル７て相手を痺れさせる具合いを調節できるのかな？
小説に出てた、アノ時痺れてイイ感じっての
使えませんかね >職人ｻﾝ

http://miniurl.org/0G7

ファサリナさん希望

俺も

ミハエル希望

やっぱウギャーで

シノさん希望

エレナさん→ヴァンに対してやや攻
シノさん→レイに対してひたすら受

何の根拠も無くそんなイメージが。すまないヴァン

>>291まだいる？

>>310
エロパロごときに苦悩しつつ漏電中
すみませんねマジで

>>311
こちらこそ申し訳ない

保守

保守

ファサ×ウーが見たいとか言ってみる

保守

補習

ウーはﾏﾏﾝ以外の女で立つのかな？

保守age

>>318
ママンが死んでから今まで、ずっと彼女をオナニーのオカズとして使い続けた男だ。
彼女一筋だと思われ。


……しかし余りの反動でぺドに逃げる、という可能性も考慮し、
双子相手でも立つという選択肢も残しておこう！

初対面でブッ刺されたファサリナはどうよ

きっと他にも色々なものを穴にブッ刺され（ry
男のアナルは駄目かね？

>322
IDがbadと言っている。
ところで姐さんにブッ刺された瞬間痺れたんでしょうか。
そしてそっちに目覚めてしｍ

>>323
IDがナイナイと言っている
どーもウーはヴァンと特性がかぶるから、ファサ×ウー妄想してると紛らわしい

やっぱりそう思うか
顔つき似てる上にどっちも童貞だからな

ところで旧ファンブックをヤフオクでゲットしたのだが
倉田のはっちゃったエロネタ小説が載っててワロタ
この人が脚本担当してくれて良かったと心から思ったw

具体的にどんなエロなのですか？

こんなの
ttp://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1122350589_0008.jpg

トン！
ってかヴァンさん各地でそんな目に遭い放題かよw ｳﾗﾔﾏｼｽ

↑勿体ないから全部載せないけど挿絵も付いてる
やばめだから再販版ではカットしたんだと思う
それにしても、公式でこれだけやってくれてたとはw

どうしてエレクチオンしないのォ〜！？って感じ

age

ヘルシング最新巻に聖遺物「奇蹟の残り香・エレナの聖釘」登場

ヴァンにも神父にも申し訳ない連想しました、ちょっと刻まれてくるわ

>>332
お前はオレか

ここに投下する気はもうないが
ガンソのエロ駄文サイトつくってみたのでよろしく(宣伝

>>334
どうやってみつけろと……

>>334
ググってすぐ見つかる？
でなければヒント下さい。

801に当たると鬱だからヒントプリーズ
あとどんな組み合わせですか？

申し訳ないが801も置いているんだな、これが
でもまあカプ表記してあるから避けて読んでくれれば大丈夫だろう。たぶん
今のところは王道のウェン×ヴァンとファサミハだけ。




ガンソサーチで探せばすぐ見つかる
しかしガンソのエロサイトって本当にないなorz

コミケ行ったけど廻り方悪かったか本見つかんなかった･･･
コスも見なかったし、何しに行ったんだかorz

>>339
虎の穴で買いもらした2冊と今日の新刊1冊
1日目の朝、ファサリナさんのコスも見た。自分はラッキーだったらしい。

>>340
それ、エロい？

340>341
新刊のは塗り絵？と思ったくらい白かった

保守age

職人はおらんのか

ttp://www.h4.dion.ne.jp/~sanseiu/cg/normality/han067.jpg
探せば・・ある・・。ＳＳじゃないけど・・・

保守

愛知放映決定age

愛知住民から職人が誕生することを期待したい

１：ワイルドバンチで田舎娘輪姦
２：ヒゲ団で触手＆種付け
３：エルドラ×ユキコでジジイプレイ
４：雨の峠で看病ｾｸ-ｽ
５：双子だらけで抗争レイプ
６：バカップルのエロ絡み
７：ジョー×ウギャとか集団無表情メイド×ヴァンとか
８：青さ全開でジョシュ×ウギャ
９：ファサ×ハエッタ百合百合
１０：白鳥＆組合員×ビビアンでハーレムとかボスにご奉仕とか
１１：兄さんを引き止めようとウギャ×ミギャ
１２：ジャンクションのトイレでファサ×９９凌辱
１４：試合の仕返しで雑魚太×プリとか体で稼ぐヨアンナとか
１５：貸し衣装のサイズ合わせでセクハラ
１６：無人の街で慰めｾｸ-ｽ
１７：水着王国でグレートメン大暴れ
１８：ミギャ×幼女
１９：プリたんアナル調教
２０：ファサ×ミギャ
２１：ファサ×ヴァン純潔強奪
２２：告白ついでに押しかけ初体験なプリ×ヴァンとかレイ×ユキコとか
２３：ヴァンがAIに言葉責めされてたら面白いと思った。
２４：回想でレイ×シノ←ジョッシュ
２５：警備兵×ユキコ凌辱
２６：再会後にヴァン×ウギャ

各話無理矢理エロネタを考えたが１３話だけ思い付かん
どうにもガド×v(ry

>>349
素敵なお題ありがとう
エルドラ×ユキコは以前から妄想してたお
オジイチャンみんな元気そうだし
ユキコはエルドラメンバーが惚れ込んでたチヅルに似てるわけだからね

保守

hosyu