快傑ズバットレディーを語る!

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260ズバットレディー:2006/04/18(火) 20:32:06 ID:38Wy61JC
聖戦隊ズバットレディー5 J
ダッガーの罠に陥りヘルメットを解除されようとしているズバットレディーピンク。しかも眼前には囚われの身の
同級生の亜季がいる。
「フハハ、これがヘルメット解除のスイッチだな!」
(はう、亜季の前で私の正体が!)夜叉王の指がズバットエンブレムのスイッチを探り出した。
「では、ようく見ておけ、正義のヒロインの素顔が暴かれる様を!!」その言葉に亜季も生唾を飲み込んだ。そして夜叉王は両耳のスイッチを押した。
「シャキーン!」まず沙耶香の口元を覆っていたマスクが左右に開き、ズバットレディーピンクの潤いある唇が現れた。
「ハハハ、かわいらしい唇のお出ましだ!意外と色っぽいじゃないか?さて後少しでズバットレディーの素顔が現れるぞ〜!」
「クッ!」沙耶香は歯を食いしばったが、夜叉王の指は再びスイッチに触れた。

261ズバットレディー:2006/04/20(木) 23:15:41 ID:IJGba4P/
聖戦隊ズバットレディー5 K
ズバットレディーピンクの露出された唇は屈辱で歪んでいる。そして、ダッガー幹部の夜叉王は更にスイッチを押した。
「キュイーン!!」茶色くシールドされた遮光ゴーグルが遂にせり上がり、ズバットレディーピンクの目元が露わになった。
「イヤーッ!!」亜季の前でズバットレディーの素顔を暴かれ叫んでしまう正義のヒロイン。そして胸元のカラータイマーの明滅も消えてしまった。
「沙耶香!!ズバットレディーピンクは沙耶香だったの・・・!?」
「そういう事だよ、亜季君。君のクラスメイトがズバットレディーに変身していたという訳さ。しかも、エナジーランプも消えてしまいパワーも無くなってしまったズバットスーツは役に立たない。ク、ク、ク・・・敵陣に単身乗り込み晒し者にされた気分はどうかね?」
「沙耶香、負けちゃだめよ!こんな奴ら格好だけなんだから!!」
「ハハハ、それはまさしくこちらの台詞だよ、お嬢ちゃん!君の親友は最早ボロキレ同然のズバットスーツを身に纏った女子高生に過ぎんのだ。」
その言葉通り、沙耶香は先ほどまでの構成員と戦っていたパワーが全く出せず足枷、手枷の鎖すら動かすことが出来ない。
「クソーッ!殺るんなら、とっとと殺りなさいよ!」
「お〜っと、そんなに自暴自棄にならないで欲しいね、沙耶香クン。君は我がダッガーにとって大事な賓客なのでね。では、その君へのおもてなしとして、面白いものを見せてあげよう!」
夜叉王は沙耶香の背後を外れると、部下にスクリーンを用意させた。
「沙耶香クン、君には特によく見てもらいたいね!」そう言うと夜叉王はモニターをオンにした。
262ズバットレディー:2006/04/23(日) 09:52:00 ID:eYqnojPM
皆様のズバットレディーに対する熱い想い、ご提案是非ともお聞かせ下さい。
263名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 16:44:28 ID:dwvJ6MPi
最近何気に見つけたけど、元ネタあるの?
いやズバットは知っているけど、ズバットレディーてぐぐっても2chしか引っかからないし
264名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 20:29:40 ID:MLOyK+HU
ズバットレディー,ズバットレディーVともに途中で終わったけど
今度こそ最後まで逝くんだろうか?

五人もいてネタがもつかな?
265名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 22:16:20 ID:to7mkEHM
前回の脱糞シーンは色々な板でコピペされてるほど、
伝説のシーンとして各方面から表彰されてる
266ズバットレディー:2006/04/25(火) 07:32:10 ID:tTgvO7Dp
ズバットレディーに元ネタは有りません。ズバットの女性版パロディです。
267ズバットレディー:2006/04/25(火) 22:26:49 ID:tTgvO7Dp
聖戦隊ズバットレディー5 L
ズバットレディーピンクの正体を同級生の亜季に知られてしまった沙耶香。そこに追い討ちをかけるように夜叉王は沙耶香に屈辱を与えた。
「このモニターを見るが良い。我がダッガーは沙耶香クンの暴走により実に貴重な記録を入手すり事が出来たのだ!」
夜叉王がモニターを切り替えると、そこに映し出されたのは牢獄に捕らえられていた沙耶香自身の姿だった。
「こ、これは・・・!?」事態を察知し危機を悟るズバットレディーピンク。
「チェーンジ、ズバットレディー!!」モニターでは沙耶香の変身の雄叫びと共にズバットレディーピンクの変身シーンが映し出された。思わず顔を背ける沙耶香。
「どうかね、ようやく自分の失態に気付いたかね。我々はこの機会をずーっと待っていたのだ、君たちがどのように強化スーツを装着するのかをね!そして我々は君の変身シーンを
分析し更なる秘密を知りえたという訳だ!」夜叉王は再びモニターを切り替えた。
「ズバットレディーの変身時間は僅か0.5秒、肉眼では殆ど判別出来ないが、ダッガーの解析チームは優秀な者たちが多くてね、もう君たちの変身パターンは白日の下に曝け出されたのさ。」
そのモニターにはコマ落としで変身シーンが映し出され亜季の目にも、ヘルメット、ズバットスーツの出所、装着のされ方が克明に記されていた。
「もう亜季君もお分かりだろう・・・、ズバットレディーに変身するにはバックルとニーハイブーツが必要なわけだ。逆にこれを奪えば君は永遠にズバットレディーに変身出来ない!」
夜叉王の不敵な笑みに、秘密を知られた沙耶香は身悶えするしかなかった。
268名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 23:17:05 ID:R1gXMRMx
スケベシーンマダー?

       ☆ チン        ハラヘッタ〜
                     ハラヘッタ〜
 ☆ チン  〃 ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ヽ ___\(\・∀・)< ちょっとーはやくしてくれる?
      \_/⊂ ⊂_)_ \____________
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
   |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:|  |
   |ズバットレディ  .|/
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
269♯紀子:2006/04/26(水) 12:34:27 ID:yfD7ZH3N
亜季をスパイにしてズバット基地に送り込めば
270ズバットレディー:2006/04/28(金) 01:02:05 ID:6G/41Xt2
聖戦隊ズバットレディー5 M
手足を鎖枷に嵌め込まれ身動きの取れないズバットレディーピンク。
「さあ、私の秘密を知ったんだから、もう亜季に用は無いはずよ!亜季を放しなさい!」
「ほーう、まだまだ威勢がいいね〜沙耶香クン!だが正義のヒロインを気取ってられるのもここまでだ!さあ、後ろに控えし愛しき女郎ども、ズバットレディーの変身アイテムを奪ってしまえ!」
夜叉王の合図で背後の女たちが動き始めた。
「やめなさいよ、このエロじじー!!」夜叉王の腕の中で亜季が暴れるも、構成員に鳩尾を殴られ失神してしまう。
「ではこの小娘にも先に処置をしてあげなさい!」
気を失った亜季は構成員に別室へと連れていかれた。
「亜季に何をする気?」
「ハハハ、他人の心配をするより自分の方を心配するべきだぞ、ズバットレディー!」
既にズバットレディーピンクの背後には30人の女たちが集まり、変身ベルトに手をかけようとしていた。
271♯紀子:2006/04/29(土) 15:07:14 ID:tZyBpqZX
亜季をダッカレディーにするの?それとも女構成員か女スパイ?
272ズバットレディー:2006/05/01(月) 18:45:51 ID:BMXBSV4z
聖戦隊ズバットレディー5 N
ズバットレディーの変身アイテムの一つ、変身バックルに悪の手が忍び寄る!
「みんなやめるのよ!さあ、目を覚まして、私たちの敵はダッガーなのよ!」腰を振り回して女郎たちの手からバックルを守ろうとする沙耶香。
「往生際が悪いぞ、ズバットレディー!こいつらは完全にダッガーに洗脳されているのだ。私の指図以外は聞こえないのだよ!」
女たちはズバットレディーの腰を掴み、沙耶香の動きを止め、ベルトの留め金を外しにかかった。
「うっ・・・や、やめるのよ!」(あぁっ・・・そこを外されると、バックルが取れてしまう!)
ズバットレディーの心の叫びとは裏腹に、女たちはズバットレディーの身体から変身ベルトを引き離した。
「あぁ〜っ!変身バックルが!!」変身バックルを失ったズバットスーツには、最早ヒロインとしての威厳が感じられない。
そして、ズバットレディーの変身アイテムである変身バックルが夜叉王の手に渡った。
「ほほ〜っ、このバックルにヘルメットとグローブが格納されているとは、なかなかな技術力をお持ちだね!」
声高らかにズバットレディーを皮肉る夜叉王。
「ではもう一つのアイテムも頂戴しよう!かかれ!」夜叉王の声と共に女たちはしゃがみこみ、ズバットレディーのしなやかな脚を隠す、黒革のニーハイロングブーツを脱がしにかかった。
足を動かして抵抗するも女郎たちの手数には抗えず、ズバットレディーのブーツは女たちの手で覆い尽くされてしまった。
(このブーツを取られれば、ズバットスーツの弱点が知られてしまう!!)マスクオフされた沙耶香の顔には暗澹たる影が差し込んでいた。
273名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 17:41:15 ID:wvFtUuLV
274♯紀子:2006/05/03(水) 16:33:12 ID:2H1Nj0jp
弱点を曝け出し、ダッカーに使えろ。勿論女スパイとしてね。
275名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 10:53:06 ID:mp/CHJPC
つづき、待ってます。
276ズバットレディー:2006/05/04(木) 16:18:21 ID:O1zM8lEk
聖戦隊ズバットレディー5 O
もう一つの変身アイテム、ズバットスーツが格納されるロングブーツに敵の手が伸びた。女たちがズバットレディーの艶やかなブーツの革の上を指でなぞる。
そして、沙耶香の美脚を拘束している足枷を外し、ブーツを脱がしにかかった。
「くっ!!ブーツから手を放すのよ!」ズバットレディーは女たちに蹴りをいれようとするが、両手を拘束された上に、女郎たちに身体を掴まれているため身動きが取れない。
しかも沙耶香が足を動かせば動かす程、ブーツと脚の隙間に女どもの指が入りブーツの踵も掴まれ、両脚が空中に浮いてしまい女郎たちの複数の手にズバットレディーのブーツは包囲された。
「フフフ、さあ一気にブーツを脱がして、沙耶香が二度とズバットレディーに変身出来ぬように奪い去るのだ!!」夜叉王の更なる号令に女たちは機敏に反応した。
押さえ込まれた踵とつま先をゆすり、ひねられ脚とブーツの接点を浮かすと、女たちは体重を下にかけた。
「スポッ!」まずは右足からズバットレディーのニーハイブーツが剥ぎ取られた。
「アアッ・・・!!」
「それ、もう一足だ!」続いて沙耶香の左足もブーツを失い、沙耶香の網タイツで覆われた美脚が剥き出しになった。
「ホーッ、ホ、ホ、ホ!!遂にズバットのブーツもダッガーの手に堕ちたぞ!」夜叉王はそう言うと、差し出された沙耶香のロングブーツの臭いを嗅いだ。
「ウ〜ン、これが女子高生の蒸れた足の臭いというやつか!甘酸っぱくも饐えた臭いだよ、沙耶香クン!」
ズバットレディーピンクこと沙耶香はこの上なき屈辱に塗れると同時にズバットレディーへ変身する術も失ってしまった。
277ズバットレディー:2006/05/04(木) 16:50:52 ID:O1zM8lEk
この後、皆さんがズバットレディーに望むエロイ展開とはどのようなものでしょうか?
参考のためにも、皆様の妄想案をお聞かせください。
278名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 21:34:41 ID:+BdACjBS
279名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 16:45:29 ID:9Jr8SH06
「ホ、ホ、ホ!!もう二度と変身できないように、目の前でブーツを溶解液に漬けて溶かしてしまえ!
やつにじっくり絶望感を味わわせるために、じわじわと少しずつやるのだ。」
「や、やめて…おねがい」
「フフフ、よしよしいい子だ。ではもう一度ブーツを履かせてやろう。だが今度は履かせたまま溶解液に漬けてやる」
「えっ?」
「フフ、どこまでそのブーツとスーツが持つかな?よしっ、こいつを吊るせっ!」
ギギギギギ
ズバットレディーは吊るされたまま、溶解液の溜まった水槽の上まで動かされた。
ブクブクブクブク 溶解液が足下で泡立っている。
「アアッ」
280名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 00:27:06 ID:B7yOiNHC
なんとか再変身!
と思ったら、変身装置が改造されていてエロイコスに……
とか見てみたいです。
281ズバットレディー:2006/05/07(日) 11:36:54 ID:XNs7cw+w
貴重なご意見有難うございます。参考材料にさせていただきます!
282名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 15:07:42 ID:teicV23U
みんな聞いて!!最近仁が仁の彼女とHしたんだって。
しかもコンサート中にディープKISSしたんだよ。
コンサート終わった後に仁が彼女o会場の奥に連れ込んで無理やりHしたんだって。彼女は嫌がったんだけど胸を揉んだりなめたりして凄かったんだって。
帰りの電車の中でも触ったりしたんだってさ。
そのときの画像がhttp://jin-kita/sah13802100dah-hSEX
コレは他の掲示板に5箇所以上にコピペしないと見れません。
コレは他と違って本物だよ!わたしも嘘かと思ってやってみたけど見れちゃった!!仁のいっちゃった
顔とかまじやばい!!仁のアソコも超ドアップたったの45秒だけどスゴイよ。
でもちゃんと違う掲示板に5箇所コピペしないと見れないよ
283♯紀子:2006/05/07(日) 16:18:38 ID:ZTD6EW/w
ダッカーレディー亜季登場まだ?
284ズバットレディー:2006/05/08(月) 18:22:21 ID:KundCV+Y
聖戦隊ズバットレディー5 P
ダッガーの卑劣な罠に陥り、変身アイテムのベルトとブーツを失ったズバットレディーピンク。尚も鎖に拘束されロングブーツを奪われた美脚を晒すその姿は、正義のヒロインとしては惨憺たるものであった。
「この変身ベルトとブーツを至急、分析班にまわすのだ!」夜叉王は配下にアイテムを渡すと沙耶香に近づいていった。
「沙耶香クン、この解析が終われば残りの4人のズバットレディーの命運も尽きるというものだ。」
「これぐらいの事で、聖戦隊ズバットレディーが負けはしないわ!」
「いい加減もう負け惜しみは止めたらどうかね?変身アイテムを失くした以上、君の身に着けているスーツ、グローブ、ヘルメットはただの玩具だ。最早我々と体等にすら戦うことが出来んのだよ!!」
夜叉王はズバットレディーのヘルメットを掴み沙耶香の顔を覗き込んだ。
「それから君の大事な友達、亜季クンと言ったかね、彼女がどうなったか知りたくないかね?」
「ハッ!亜季に何をしたの?彼女は何も関係ないわ!卑怯な事をしないで!」
「ハハハ、我々は卑怯がウリなモノでね・・・では亜季クンにお出まし願おう!」
構成員に両脇を抱えられ登場したのは、素っ裸にされた亜季だった。大人に成りきれていない未発達の裸は危うい清純さを湛えているものの、亜季の目元は虚ろであり焦点が定まっていなかった。
「亜季!!」沙耶香の呼びかけにも反応を示さない亜季。
「もうお分かりのように彼女の意識は我々の支配下にある。つまり洗脳されたという訳だ。君にも見せてあげよう、我がダッガーが開発した洗脳装置をね!」
そして夜叉王は懐から洗脳装置を取り出した。
「・・・!!」思わず目をそむけてしまった沙耶香。
「フハハ、そのウブな表情、私にはたまらないね〜!」夜叉王が取り出したのはペニス状の極太バイブレーターであった。
285名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 04:14:23 ID:UOQHIbxf
変身が解けたら、もうピンクイラネ。
286♯紀子:2006/05/09(火) 16:41:01 ID:wA3JOGBX
夜叉王、沙耶香を洗脳し残りのズバットレディーを罠にかけろ。
287ズバットレディー:2006/05/18(木) 20:28:01 ID:3Okbyzz3
聖戦隊ズバットレディー5 Q
夜叉王の淫猥な洗脳によりダッガーの下僕と成り果てた亜季。しかも亜季の体内にはダッガーの開発したバイブが挿入され夜叉王にコントロールされている。
「亜季クンももはや我がバイブの虜。女どもにはこの玩具は堪らんようだね、君が虜になるのも時間の問題だよ。」夜叉王はバイブを手にちらつかせながら沙耶香にプレッシャーをかける。
「そんなもの私には効かないわ!」夜叉王に大見得をきるズバットレディーピンク。そこへズバットレディーから奪ったロングブーツ2足と変身バックルを持った研究員が夜叉王に歩み寄り、夜叉王に耳打ちした。
「ふむ、ふむ・・・ほほーっ!それは面白い実験だ。是非ともやりたまえ!」研究員は裸の亜季にズバットレディーのブーツと変身ベルトを渡した。
「私のブーツとベルトを返しなさい!!」
「これから楽しい事をするのだよ!それまではお預けだ。さあ、亜季よズバットレディーのベルトを腰に巻き、ブーツを履くのだ!」
亜季は夜叉王の言われるまま沙耶香のロングブーツを履き、ベルトを腰に巻きつけた。
「ふふふ、ここからがお楽しみだ!亜季よ、VTRで見たズバットレディーの変身ポーズを取り、変身の雄叫びをあげるのだ!!」
「ハッ・・・!!」予想外の展開にたじろぐズバットレディー・沙耶香。
「チェ〜ンジ、ズバットレディー!!」
洗脳された亜季のズバットレディーの変身ポーズに、拘束されたままのズバットレディーピンクはなす術も無かった。
288♯紀子:2006/05/19(金) 13:24:00 ID:eEcdzhJJ
ダッカーズバットレディー亜季の活躍の期待
289♯紀子:2006/05/20(土) 15:31:38 ID:9WK6CdyE
手始めに沙耶香を痛めつけろ、ダークズバットレディ亜季
290ズバットレディー:2006/05/23(火) 18:09:26 ID:9Nc9fig/
聖戦隊ズバットレディー5 R
ダッガーに洗脳された亜季はズバットレディーピンクのブーツと変身バックルを身に付け、今まさに変身しようとしている。
「チェ〜ンジ、ズバットレディー!!」亜季の掛け声と共に、亜季の身体はピンクの曙光に包まれた。と、同時に沙耶香の身にも異変が起こった。
沙耶香がズバットレディーピンクとして着装している、ヘルメット、ズバットスーツが沙耶香の身体から浮き始め、拘束されていたグローブが沙耶香の手からするりと
抜け落ち、華奢な手元が露になった。
「はうっ!?」続いて頭部のヘルメットが勝手に分割され消えうせ、ズバットスーツも枷の無くなった足元から飛び去り、純白のマフラーも亜季の曙光へと飛び去った。
「あぁ〜っ、だ、だめ〜!!」そして沙耶香の身を隠す、最後の一枚、網状のアンダーウエアも消え去り、沙耶香は一糸纏わぬ姿にされてしまった。
その間僅かに0.5秒、かたや亜季は盗撮されたVTRを再現するが如く、沙耶香の身体から飛来したズバットレディーのアタッチメントを次々と装着し、ズバットレディーピンクへと変身を遂げた。
「フハハハ、我々の推察通りになったぞ!ズバットレディーの変身バックルとブーツがあれば、誰でもズバットレディーに変身出来ると言うわけだ!!」
夜叉王の勝ち誇った雄叫びとは裏腹に、先刻までズバットレディーピンクであった沙耶香は裸身のまま最悪のシナリオに打ち震えるだけだった。
291♯紀子:2006/05/24(水) 13:48:01 ID:bPesW9bQ
他のズバットレディーにも思い知らせてやれ。
292♯紀子:2006/05/25(木) 14:24:23 ID:27PL08PT
沙耶香に屈辱を与えろ
293ズバットレディー:2006/05/25(木) 21:25:49 ID:97UuZ909
聖戦隊ズバットレディー5 S
沙耶香の目の前で級友の亜季がズバットレディーピンクに変身してしまった。それはズバットレディーの変身アイテム一切がダッガーの手に落ちたに等しい。
「グフフ、もはやただの女子高生に過ぎぬ沙耶香クン、実に初々しい裸だ。まだ大人に成りきっていない胸の蕾、下腹部の端正な茂み、実に見事な造型だ、褒めて遣わす。
 さすがは正義のヒロインに変身していただけの事はある。だが、これからは君にも女の悦びを知ってもらいたい!」
夜叉王はズバットレディーに変身した亜季に洗脳バイブを渡した。
「さあ、既に君の親友亜季クンは、これで女になり我々の仲間になった。次は沙耶香クン、君の番だ!!」
一糸纏わぬ裸でありながら、沙耶香は迫り来る危機に冷たい汗をかいていた。
「亜季、やめるのよ!早く正気にもどって!!」沙耶香の絶叫空しく、ズバットレディーとなった亜季はバイブのスイッチを入れ、裸の沙耶香に迫るのだった。
294名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 20:17:29 ID:WiFDmAaR
グロちゃんでもいいから だれか相手してやれよ
295ズバットレディー:2006/05/29(月) 14:15:48 ID:4Xsgvact
聖戦隊ズバットレディー5 21
ズバットレディーピンクとなった亜季はバイブを沙耶香の局部に押し当てた。
「うぅっ!?や、やめて亜季!そんな事しちゃ、ダメよ!!」親友の沙耶香の懇願にも無反応な亜季。そして、亜季の黒革のグローブが沙耶香の恥毛を掻き分け、きゅっと窄められた秘部を探り当てた。
「!?」ズバットレディーは沙耶香の穢れなきクリ0リスを抓み、刺激を与えるようにグローブでクリ0リスを擦った。
「はうっ・・・、だ、だめ・・・」思わず嬌声を漏らしてしまう沙耶香。(な、何なのこの感覚・・・か、体の中が熱くなってくる・・・)沙耶香は自身体験したことの無い感覚に戸惑っていた。
「さすがに女同士の愛撫はこつが解って反応が早いようだ、さあ、ズバットレディーよ、沙耶香をもっと激しく責め立てるのだ!」夜叉王の言にズバットレディー亜季は頷くと、沙耶香のクリ0リスを覆う包皮を捲り上げ、クリ0リスを剥き出しにした。
「あぁん、い、痛い!!」そしてズバットレディー亜季は唸りを上げるバイブを剥き出されたクリ0リスに這わせた。
「ブゥィーン!」
「ィ、イヤ〜ッ!!!」沙耶香はまだ大人になりきれていない裸身を捩らせながらズバットレディーのクリ0リス攻撃を受けていくのであった。

296ズバットレディー:2006/05/29(月) 17:33:33 ID:4Xsgvact
聖戦隊ズバットレディー5 22
沙耶香の局部はやがて湿潤し、ズバットレディーの革のグローブを濡らし始めた。
「ほーう、初めてでもちゃんと濡れてるじゃないか、感度良好のようだ。私も手助けしてあげよう。」夜叉王は沙耶香の背後に廻ると、まだ育ちきっていない乳房を揉みしだいた。
「くう〜っ、や、やめろ、夜叉王!そんな事で感じないわ!!」威勢の良い言葉とは裏腹に沙耶香の乳首はすぐさまいきり立った。
「そんなに我慢せずとも良いではないか。君の淡いピンクの乳首は既に屹立しているぞ!」両手首を拘束され自由がきかない沙耶香は、身を捩らせる事しか出来ない。しかし、体の感覚は既にまどろみ、沙耶香の眼は潤み始めていた。
「ではそろそろ本題にいこうじゃないか!ズバットレディーよ沙耶香の局部に埋めてやれ!」亜季は沙耶香のクリ0リスからバイブを滑らし、おま0こをグローブで拡げるとバイブをすぐさま挿入させた。
「キャーッ・・い、痛〜い!は、早く抜いて〜!!」まだ濡れきっていないためか、バイブが奥にまで嵌らない。
亜季は強引に奥へとバイブを回転させながら、メリメリと差し込んでゆく。余りの痛さに涎を垂らす沙耶香。
「ぐ、ぐっ、あぁっ、だ、だめー・・・」沙耶香の太ももを一筋の血が流れていった。


297ズバットレディー:2006/05/31(水) 23:04:31 ID:Brr785Lz
聖戦隊ズバットレディー5 23
「ハハハ、やはり、処女であったか。さあ、もっと突っ込んで沙耶香の処女膜を破ってしまえ!!」
秘芯から流れ出ずる鮮血に呼応するかのようにズバットレディー亜季もバイブをピストン運動させ、奥へとめり込ませてゆく。
「はぐっ!ううっ・・ああっ・・・」失神しそうな痛みに耐えつつも沙耶香は、親友である亜季に犯され、また自身の分身でもあったズバットレディーに犯されるという倒錯的な環境に、頭が痺れてゆくのであった。
「じゅぶっ!ぬぶぶっ!!」遂に沙耶香のおま0こは濡れ始め、血と共に半濁の愛液も漏れ出し、バイブは沙耶香の秘芯を貫通した。
「はあぁ〜ん!い、いく〜!!!」沙耶香は体を仰け反らせると、初めての経験であるにも関わらず快楽のうちに果ててしまった。
「ふん、こんなに簡単にいってしまうとは、ズバットレディーの名がすたるというものだ。」
夜叉王の捨て台詞も耳に届かぬうちに痛みと快感に溺れた沙耶香は体を弛緩させ、気を失ってしまった。
298ズバットレディー:2006/06/04(日) 11:44:33 ID:tS0/dmKD
皆様からの感想、リクエスト、妄想お待ちしております。
299♯紀子:2006/06/05(月) 16:19:55 ID:LGMdkQoz
破壊魔になったりするのも良いな。
300名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 20:24:22 ID:N6tx4tWL
やられる相手は小娘より脂ぎったオサーンのほうがエロくてイイー
301名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 16:58:09 ID:4lm9VOfs
楽しみにしてるんだけど、やっぱ一度失った情熱というのはなかなか戻らないものなのかね。
302名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 22:51:03 ID:EHwaai6C
おまかせください
やる気にさせます
303マージョ:2006/06/28(水) 15:12:51 ID:SJGkVoBJ
ズバットレディーVの対決みたいよー
304ズバットレディー:2006/07/03(月) 18:22:17 ID:SaiCCErz
聖戦隊ズバットレディー5 24
ズバットレディーピンクこと沙耶香は、夜叉王の罠に陥り処女を奪われ女にされ、あまつさえ初めての快楽に昇天し失神してしまった。そして、沙耶香はダッガーの構成員によりヘッドギアを装着させられ
アジトでの記憶も失わされていた。
「ふふふズバットの一人は我が手に落ちた。そのバイブは洗脳装置の役目も果たす。沙耶香の膣内に填め込まれたバイブはダッガーのリモートコントロール
により、私の意のままに沙耶香を動かすことも出来るというわけだ。このバイブを使い残り4人のズバットレディーをも拿捕し、憎きズバットレディーを殲滅してやる。」
夜叉王はバイブのリモコンを作動させた。
「ううっ・・・!?」沙耶香は小さく呻くと、構成員により枷を外され両脇を抱えられながら夜叉王の前に立たされた。
「沙耶香クン、君はもはやダッガーの優秀なる手先だ。ズバットレディーピンクに君はもう変身出来ないばかりか、この夜叉王に倒されてしまったのだ。そして君の分身でもあった
ズバットレディーピンクもダッガーの僕となり、君の親友である亜季クンがその役を務めることになる。」
「はい、夜叉王様・・・」焦点の合わない虚ろな眼で頷く沙耶香。
「ふはは、いい返事だよ、沙耶香クン。では君にも素晴しい任務を与えよう。まずは憎きズバットレディーの基地を我々に教え、ズバットレディーホワイトをこのアジトにおびき出すのだ。」
「はい、畏まりました、夜叉王様。」沙耶香は渡されたセーラー服と偽のバックルとブーツを履かされ、アジトを後にした。
「これで、ズバットレディーは終わりだ!!」夜叉王と偽ズバットレディーピンクは送り出した沙耶香の背後で高笑いを続けるのであった。


305マージョ:2006/07/05(水) 14:54:24 ID:ja8f3CPV
聖戦隊ズバットレディー基地を壊滅して、性戦隊ダッカーズバット基地にしろ。
306名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 21:12:42 ID:YmAbVABo
グロ、乙
このスレにしがみついてるのはオマイだけだな
307マージョ:2006/07/29(土) 16:30:19 ID:K6Ft5CpO
夜叉王は夜叉の霊、そして洗脳された亜季は夜叉姫の霊が宿ってたりして。
308ズバットレディー:2006/08/06(日) 20:59:17 ID:6x9eLoYs
聖戦隊ズバットレディー5 25
ダッガーに洗脳バイブを填め込まれたズバットレディーピンクこと沙耶香は自分自身の意志とは裏腹に
ズバットレディーの基地へと向かった。瀟洒な住宅街に佇む涼しげな蔦が絡まる洋館、その地下2階が
ズバットレディーの秘密基地であった。普段はそれぞれの職務、学校に勤しんでいるが、ピンクからの通信
が途絶えていたため、ほかの4人のズバットレディーが集まっていた。この基地には勿論、ズバットレディー
の変身アイテムである、それぞれの変身バックルとロングブーツが格納されている。それ故、ピンクこと沙耶香
の変身セットはなくなっている。
「ピンクからの連絡が途絶えて、今日で何日?」リーダーであるレッドこと典子の問いにブルー=優が答える。
「もう3日よ、ピンクの行動周辺を洗ったほうがいいわ。」
「そうね、沙耶香の友達の消息もつかめてないわ」沙耶香と年齢も近しいホワイトこと美緒が未確認情報を伝えた。
「何かイヤな予感がするわね・・・ダッガーの周辺を偵察するわよ!」レッドの号令に他のメンバーが呼応したところに
階上から階段を下るヒールの甲高い音が響いた。
「ゴメン、ゴメン・・・あれ、やだ〜皆集まってたの?ひょっとして私のこと心配してた?」
メンバーの心配をよそに、謝罪の言葉を出しながら、いつもと変わらぬ沙耶香が姿を現した。
309マージョ
美緒に「ダッガーのアジトに案内して上げる。」というシーンがあればな。