869 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 06:34:59 ID:SLwH8orS
>>863 ここはフレイア様を挙げる!
伊達vsフレイア様の悔恨試合を舞台にした設定はいかが(σ゚Д゚)σ!?
今のプレイではフレイア様いないけど(´・ω・`)
あえてアホの子真田!
こいつで妄想できるならやってみやがれ!( ´∀`)
>>870 ハリセンで殴り倒される社長の姿しか思い浮かばぬ!
>>863 氷室一択
いや、うちのツートップってだけだが
でか尻の渡辺。弱点の尻責めで。
874 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/02(月) 21:37:40 ID:EMgWcUIy
OK。何となく頭の中で纏まりつつある。
とりあえず今日or明日で投下しマンモス
875 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 22:54:18 ID:SLwH8orS
>>874 期待してる。
誰なのかはネタ投下まで我慢して待つぜ!
>>874 裸で正座して待ってる。
正直ちょっと寒い。
878 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 00:22:11 ID:PLeoakvw
>>877 服を着ろ
明日からだろ…多分(´‐ω‐`)
そうだな、風邪を引いて寝込んだらどうしようもない
下半身裸でバイト行ってきます
880 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/03(火) 22:30:00 ID:XSmOEU/W
「……あぅ。今日の試合どうしよう……」
普段の私ならこんなに迷うこと、なかったと思います。
でも、ちょっとだけ。うぅん、かなり今日は状況が違います。と、いうのも……
今日のタッグ戦、つい先日喧嘩しちゃったちづるちゃんがタッグパートナーなんです。
それなのに対戦相手はフレイアさん北条さんの変則タッグ。苦戦は必死、だと思います……
あぅぅ……も、もう試合まで時間ないのに……ちづるちゃん、まだ来ないよぅ……
どうしよう……始まる前にちゃんと話して謝っておきたかったのに……あぅぅ……
と、とにかくアップしとかなきゃ。
うん、しょ。うん、しょ……
ガチャッ
「……」
……あぅ、ちづるちゃん無言……?
「ぁ……が、がんばろ……?」
「……」
あぅぅ……へ、返事してくれない……
で、でも諦めちゃだめだよね?
「あ、あぅ……わ、わたし達の愛した……ゆ、友情は死んだ……な、なぜだぁー……?」
「……」
あ、あぅ……ギレン様、ヘナチョコ……どうしよぅ……そ、そうだ……
「ち、ちづるちゃん……タイ……曲がってる、よ?」
「……」
あぅぅぅぅ……
「時間でーす。永原選手、伊達選手。花道に向かってくださーい」
……も、もう、ぶっつけ本番……です!
――試合は私達、と、いうか……私が圧倒的に不利でした。
『おーっと! こーこでロイヤル北条のロイヤルスラム!! 激しく伊達を叩き付けたァ!!』
――受身、あぅっ!?
「……この程度で休めれては困りますよ?」
ダウンした私に、北条さんのストンピングが突き刺さります。
なんとかロープに逃げようと這い蹲りましたが……
「あらあら。どうかしたのですか?」
ギシ、といつの間にかわたし達のコーナーに鏡さんが待機しています。
それでも必死に私は手を伸ばしました。
審判がようやくロープブレイクを宣言します。
ふらふらになって立ち上がった私の目に、この日最悪の風景が浮かびました。
審判を鏡さんがギシギシと締め上げ、北条さんはゆっくりと背後に控えている人物の方に歩み寄りました。
(――嘘)
その人物がゆっくり私に歩み寄ってきます。
(――なんで……)
ぎゅ、と抱きしめられました。
(――ちづる、ちゃん)
OK。とりあえず序盤投下
881 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 22:40:24 ID:PLeoakvw
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
882 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/03(火) 23:43:33 ID:XSmOEU/W
なん、だろ……
なんか、身体、痛いな……
なんか、ぬる、ぬるする……
あそこ、むずむずしちゃう……
はぅ……気持ちいい……なんか、溶けちゃいそう……
カリッ
「いひぃぃっ!?」
いきなり全身に電気が走って、大切なところを針で刺されたような痛みに目を開けました。
(な、なに? なんで、何で私、服、着てないの!? そ、それより、それよりなんで)
「ぷぁっ……ふぅっ……凄い味だな……いやらしい雌蜜の味だ」
顔をべちゃべちゃにした北条さんがゆっくり私のアソコから顔を離します。
「あら、ようやくお目覚めですか? ふふ。一杯弄ってもらって、そんなに蕩けた顔で……恥ずかしくありませんか?」
「鏡、さん? そ、そんな、え、えすえふの服着て、どうしあぎぃっ!?」
「ええ。ちづるちゃんに“遥先輩を壊しちゃって欲しい”と頼まれまして……それとエスエフではなくエスエムです。SM」
絶対に、入っちゃいけない孔。
北条さんは出すだけしか出来ない孔に無理矢理指を入れてきました。
「質問をしてるのは明日香だぞ? 恥ずかしいのか、恥ずかしくないのか。はっきりしなさい」
グニグニとお腹の中で指が動き回っているのがわかります。
腸を飛び越えた刺激が私の大切な、赤ちゃんの部屋に響いてきました。
「北条さん。そんなに指で愛撫しては遥ちゃんも話せないんじゃないですの?」
「何を言う。普段私がお前に愛撫されているほうがもっと激しいぞ?」
そ、そんなの知らないぃ……そ、それよりも……で、出てないから……
「あら? そうかしら。いつも私は入り口を撫でてあげているだけですよ?」
「この大嘘つき……いつも、その、舌で何回も私をイかせてるくせに」
――ほ、北条さんと、鏡さんってそういう関係? そ、それよりも逃げなくちゃ……あぅぅぅぅ!?
「ほら。いいんだぞ? ケツ穴で逝っていいんだ。嫌らしい雌豚らしく、ブヒブヒ言いながらイけ! ほら!!」
「ふ、ぐ、んんんんんんんんんんんっ!!」
グリッ、グリッとお腹をかき回されて、北条さんの熱のこもった視線と鏡さんの冷たい、見下したような視線の中で私はイってしまいました。
全身から一辺に力が抜けていってしまいます。
「ははっ。まったくどうしようもないケツ豚だなッ! だが、ブヒブヒ言えとあれほど言ったのに」
パシーン! と鋭い音が響きます。
惚けた頭で状況を整理すると、北条さんが鏡さんに叩かれた……みたいでした。
「何を、勝手にイかせてるんです? まったく。紗希はやはりどうしようもないグズ、いいえ。グズですら甘いわ」
サディスティックに鏡さんが微笑んでいます。
「さ、遥ちゃんを縛ってからこちらに尻を向けなさい。お仕置きの時間よ」
「あ、あぁ……は、はい……ご主人様」
抵抗、しなきゃいけないのに……あぅ、ぅごけない、よ……
しゅるしゅると慣れた手つきで北条さんに私は縛られていきます。
「お、終わりましたご主人様……」
「見ればわかる、わッ!!」
ガシッ! とハイヒールの踵が北条さんのお尻に突き刺さります。
ビクン、と北条さんが仰け反りました。
「ほら。いつものようにいい声で鳴きなさい。折角遥ちゃんやちづるちゃんがいるんだから」
――ちづ、る、ちゃん?
カタン、という音。ロッカーの陰から姿を現したのは……ちづるちゃんでした。
「……」
さっきまでの怖い顔ではなくて、どこか熱に浮かれたような顔でぼぅっと私達を見ています。
「あら。どうしたの?」
「いひぎぃぃぃぃぃ! も、もっと、もっと強く踏んでくださいご主人様ぁぁぁぁぁ!!」
「あ、の……」
「なぁに? ……あ、貴女もこの豚を踏んでみたいのかしら?」
ぶんぶんと頭を振ってちづるちゃんはソレを否定しています。
「わ、私も、その……」
モジモジと股を擦り合わせているちづるちゃんのコスチュームの股は……不自然なほどに濡れていました。
「……ふふ、しょうがないわね……いいわ。今まで感じたことのない世界を見せてあげる」
ニィ、と鏡さんが顔を歪めたのがわかりました。
やべぇ。書いた奴がdjorz
北条さんの奴隷っぷりがたまりませんよ(*´Д`)ハァハァ
884 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/03(火) 23:52:54 ID:XSmOEU/W
「ン、ちゅ、んん、んぐっ」
「あ、んぷっ、ふぁ、か、んんんっ、鏡、さ、もうんん」
ぴちゃ、にちゃっと、形容し難い、その、えっちな音が響いています。
ひたすら鏡さんがちづるちゃんの唇を啄ばんでいるんです。
そして、私も……北条さんに一杯キスされてます。ううん。もう、北条さんに口を犯されてるって言うほうが正しいかもしれません。
――おか、されちゃってるんだ。私。女の人に、こんなに涎でべちょべちょにされちゃってるんだ……
「ああ、遥。可愛い遥。お前は今日から私のペットだ。んんっ。この唇も、このグチョグチョのおまんこも、全部私のものだ」
北条さんはうわ言のように私の体を蹂躙していきます。
――さっき、鏡さんに『遥ちゃんを蕩けさせたら少しだけ可愛がってあげる』って言われたの、すっごい効いたみたいで……
――もう。私、とろとろ、です。
「も、もぉだめぇ……せつない、せつないよぅ、明日香さぁん……!」
「駄目よ。……もっともっとぐちょぐちょにして、あなたのヴァギナが壊れてしまうまでキスしてあげる。ふふ。絶対にイかせないわよ?」
イヤイヤとまるで子供みたいにちづるちゃんが頭を振ります。
苦しい、のかな……
私は、北条さんに何回もイかされちゃってるから、大丈夫なんだけど……
あぅ……なんか、可哀想……ちづるちゃん泣いちゃってる……
「……ふぅっ……! くっ、ほ、うじょ、さん……ちょ、っと、待って……!」
お尻を振って必死に北条さんの指から逃れます。
「待たない……ほら、もっとイかせて」
「あぅぅ!? か、鏡さん!!」
直談判! が、我慢! お、お尻もアソコもイッちゃいそうだけど……我慢!!
「……何かしら? 紗希。少し責めるのを止めなさい」
ぴたっと気持ちいいのが止められました。でも、なんだか全身がむずむずします……
「あ、の……ちづるちゃんと……あぅ」
……イけないのって、多分、苦しい……んだよね?
……へ、下手糞だけど……が、頑張れば……
「……ちづるちゃんとセックス。したいの?」
あ、あぅぅ……
「せ、せっくすじゃ、ないです……」
「あら? そうなの? このままじゃちづるちゃんのヴァギナ、壊れちゃうわよ?」
「ヒッ!?」
「あら、知らないの? 女の子はずぅっとイけないと一生感じまくりでおちんちんの事しか頭にないエロ豚になっちゃうのよ?」
そ、そうだったの?
「やぁぁぁぁ! えろぶたやだぁ! イきたいよう! お願いぃぃぃ!!」
「ああぅ……し、します! だから、もうちづるちゃんを」
言い終わる前に北条さんがギュっと一番敏感な突起を摘み上げてきました。
頭に火花が飛んで、ビクン! と私の身体は跳ね上がります。
――あ
しょわぁぁぁぁぁぁ
で、ちゃった……お、おしっこ……?
「……ふふ。遥は潮吹きなんだな……可愛いぞ」
潮……あぅ。
――ふと、鏡さんを見ると……今までに無いような冷たい目で北条さんを睨みつけていました。
とりあえず。今日はココまで……orz
伊達エロ明日完結!?
885 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 23:53:58 ID:PLeoakvw
>>882 G━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━J !!!!!
だからウチの団体の遥タンは引退したのか…(´;ω;`)ゴメンネ…
886 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/03(火) 23:54:55 ID:XSmOEU/W
>>881 マタセタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
>>883 北条さんっぽさが無かったらごめんと先に言わせていただくッ!!
っていうか4Pなんて書くの初めてだよママン
お疲れー
GJよー
北条さんは結構なうっかり屋さんと見たw
889 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/04(水) 00:58:32 ID:SthZImI6
>>885 ……伊達は物凄い勢いで凹みやすい子なんです。多分……ね?
>>887 頑張った! ガンバッタヨ俺!
>>888 うっかり=愛情? あ、ダメ! もう脳が回ってない!!
(*゚∀゚)=3
まさか永原採用とは思わなかったぜwww
後編も期待!
>>889 もちつけw
とりあえず目からビーム出しながら
「エロいぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!!」
と叫ばせて頂く。
つーかGJ!
オシッカー、貴様はなんて破廉恥な男だ。感動した!
ウチに来て照れ顔の静香姉さんにぱふぱふしてもらっていい!
893 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 20:51:17 ID:neqVZ/L1
>>889への追記
遥タンが引退して代わりにチャイニーズ麗子が穴埋めしましたd(`・ω・´)
新入りもなかなかエロいじゃないかー(*´Д`)ハァハァ
…と思うこの頃です(´・ω・`)
894 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/04(水) 21:19:38 ID:DTVA3wOX
>>890 いやー。ちづるってけしからんミサイルを二つ搭載してますな……揉ませがいがありまs(ry
>>891 霧子「891選手が新技、目から怪光線を習得したようです」
>>892 ぱふぱふ
オシッカ「お、おお……これは……」
ぱふぱふぱふ
オシッカ「き、気持ちいい……」
ブライアン「どうだ坊主? ワシのぱふぱふは気持ちいいだろう」
でろでろでろでろでんでろでん
っていうかあげちまったスマネorz
あぅ……
「ち、ちづるちゃん……苦しい……?」
ぶんぶんと凄い勢いでちづるちゃんが首を縦に振ります。
ど、どう、しよう……あ、あそこを弄ってあげれば……いい……んだよね?
「……す、すごい……ちづるちゃん……洪水しちゃってる……」
そ、それにこのお汁……こ、こんなにネバネバしてるんだ……私のもっとさらさらしてるのに……
「はやくぅぅぅぅ! せっくす、せっくすするのぉ!」
「あ、あぅ!?」
ガタン!
お、押し倒されちゃった……!?
「ひゃぅっ!? ちづるちゃん、待って」
「待たない! もうだめ! おまんこ壊れちゃう! はやくすりすりするの! んひゃあああああああ!?」
ちづるちゃんはおかしくなっちゃったみたいあそこをに私のあそこにこすり付けてきました。
――キモチ、いい……
時々私の一番敏感な……クリ、がちづるちゃんのとこすれて、そのたびに私の身体が飛び跳ねます。
ぴちゃ、ぺちゃ、とちづるちゃんの汗や涎が雨みたいに私の体に降り注いできました。
でも、それすらもなんだか気持ち良く思えて……
ああ、駄目。
私、溺れちゃう……
********ロイヤル北条視点********
「あがぁぁぁぁぁぁぁ!! ごしゅ、ご主人様! お、お許しください! ごしゅじ、うぐぁぁぁぁぁぁぁ!!」
私のアナルがぎちぎちと悲鳴をあげているのが聞こえる。
一体、何がご主人様の勘気に触れたのだろうか?
プレイ前の浣腸だって済ませてあるし、クリトリスのピアスだって外していない。
――不手際なんて、無かったはずなのに。
確かにご主人様は嗜虐嗜好の持ち主だ。だが、私を痛めつける時には……その、愛がある。と思う。
だが、今のご主人様の責めは、本当に、ただ怒りに任せて、といったかんじだ。
私は必死に考える。一体、何が
考えようとした時、ギリ、とピアスを引っ張られる。
一瞬固まりそうだった思考は、クリトリスへの快感と引き換えに思考の海に沈んでいった。
――私が熔けていく。私の代わりに私の中のケダモノが姿を現す。
「あ、あああああああああ!! もっと! ご主人様ぁ! 私のアナルを引き裂いて、もっと犯してくださいぃぃぃ!!」
ぐり、ぐり。
指がどんどんと私の直腸へと侵略してくる。
目の裏で火花が飛んだような気がした。ぐっと背中を丸め、ひたすらに痛み=快感を貪る。
ふと、視界の端に伊達と永原の姿が映った。
一方的に永原が伊達をレイプしているように見える。
いや、ふたりともおまんこをあんなにしているんだ。
強姦ではない。双方合意の上、だろう。
――そう。私とご主人様のように。
エロ少なくてスマン。元がなくなっちゃったから急遽一人ひとりの視点を入れていこうと思った。
物凄い反省している
OK、今からフレイア様と北条さんで女王様と牝犬タッグ結成させてくる
それにしてもエロいなぁまったく!(*´Д`)ハァハァ
けしからんほどにGJ!
********永原ちづる視点********
気持ちいい! 気持ちいい! 気持ちいい!!
ぶちゅぶちゅおまんこから気持ちいい液がたくさん噴出してくる。
私のおっぱいがべちん、べちんと音を立てて遥先輩のはりのあるおっぱいにぶつかる。
気持ちいい! おっぱいとおっぱいが当たるだけでお腹の奥がキュンとしちゃう。乳首が当たった時なんかもっと凄い!
おまんことおまんこがこすれあってるのはもっと気持ちいい!
ううん。違う。私は気付いたんだ。この世界で一番キモチいいのは……遥先輩なんだって。
だってそうだよ。遥先輩と触れてるところはこんなにも気持ちいいんだもん。
あ、でも。
触れてるとこばっかりじゃない。
「ん、あっあっあっ! だ、め……おかしく、なっちゃうよぅ!」
これ。この声と表情!
これが、多分一番気持ちいい!!
遥先輩の口から苦しそうに出された舌を思いっきりむしゃぶる。
ああ! ぬるぬるでぴくんぴくんして……なんて可愛いんだろう!
じゅるるるるるっと凄い音を立てて遥先輩の舌を吸いながら、口の中で舌を絡める。
――シラウオの踊り食いってこんなかんじなのかな? とか考えながら、私は先輩のベロをひたすら舐め続けた。
びくん、びくん! しょわわわわ……
先輩が痙攣して、私のおまんこにあったかいものが降りかかる。
先輩、おしっこもらしちゃったんだ。あはは。可愛い。
「せんぱぁい。おしっこ漏れちゃったの? そんなにおまんこ気持ちよかったの?」
初めて先輩のおまんこに指を這わせる。凄い。なんだろう、泥をレンジでチンしたような感じ?
「ふぁ、あ、あ……きもち、よかった……ぁぅ」
真っ赤な顔でとろんとした目でそう言われた瞬間、ぞくぞくぞく! と私の背筋に何かが走る。
もっと……
「せんぱい……ねぇ……もっと、気持ちよく、してあげよっか……?」
そう言いながら指を泥の中に突き入れる。すごい……こんなに熱く、ぬるぬるになるんだ。
「あふっ……あ、ぅ……も、もっと……して……」
素直にそう言う先輩。いつの間にか私の中にあった先輩への色んな感情が消えている。
――今は、先輩が愛おしい。
「あぅぅぅぅぅぅ! きも、きもちいいよぉ!」
「ひぃっうううううううううう! せんぱい、せんぱい、せんぱぁい!」
お互いの左手は胸に
「あっあっあ、駄目、まだ、やぁ! いきたくない! いきたくない!!」
「あ、ん、ぎゅ、ふ、い、いいっちゃう! うう、ダメぇ!!」
お互いの右手はそれぞれの秘所に
お互いをただ逝かせるためだけにその手を動かし続ける。
私の汗が飛び散って先輩の身体を犯す。
ぴちゃ、ぴちゃ、と私の体に先輩の汗や、涎が降りかかり犯される。
段々、私と先輩の境界線が曖昧になってきた。
私のお腹の奥にある大切な部屋がゆっくり下に下がってきているのがわかる。
――私の体、受精したがってるんだ。
女の子同士だけど、きっと先輩の精子、欲しがってるんだ。
不意打ちで先輩の口にむしゃぶりつく。
びくん! と先輩の身体が反応する。けど、拒否するような感じはない。
舌を入れて大人のキス。
……先輩、ディープキス初めてみたい。おっかなびっくりって感じ。
ふと、先輩の手が止まった。むぅ。私は今もしっかりもみもみくちゅくちゅしてるのに……
お仕置きにお豆を攻撃!!
「ぶふっ!?」
あ! 逃げる!? 絶対逃がさないんだから!!
逃げようとする先輩の顔を追いかけてさらに舌で攻撃。
あはっ。もうふにゃふにゃになっちゃってる。
とろとろになった先輩をようやく解放して私は尋ねる。
「……なんで手を止めちゃうの? ちゃんと弄ってくれなきゃ……」
「あ……ぅ……だって、もう、私……気持ち、良過ぎて……」
一応先輩を満足させられたんだ、と思うとなんかちょっとだけ嬉しい。
「……じゃ、今度は一緒に……ちゃんとイくまでシよ」
そう言いながら私は先輩のおっぱいを揉んでいた左手を先輩の腰に回す。
先輩も私のマネをするようにおずおずと手を腰に回してくる。あ、なんか目が不満そう。
「大丈夫です。こう、んんっ! すれば……はぁ、ね?」
上手くおっぱいを誘導してお互いの乳首でくりくりする。
あは。あれだけで大洪水だ。本当に先輩、可愛いなぁ。――って。私、どうしたんだろ?
――そこから先は無言だった。
と、いうよりキスで完全に口を塞いじゃってるからなんだけど。
すぴーすぴーと先輩の苦しげな鼻息。それすらも今の私には気持ちいい。
ひたすら指を出し入れし、舌を嬲る。
ひたすら指が出入りし、舌が嬲られる。
全身の毛穴が開く感じ。快感の連鎖。
先輩の苦しげな瞳の奥に映る、淫らな私の目。
さ あ 、 イ こ ?
先輩の瞳の中の私が、そういった気がする。
私が先輩のクリを摘み上げたのと、先輩が私のクリを摘み上げたのは、ほぼ同時だった。
身体を快感が駆け回る。あー……ジャーマンなんてめじゃないくらいに……
頭が、真っ白……
あ、なんか出てる……先輩、また、おもらししちゃったの……?
ううん、これ……あ、シオフキっていってたっけ……
……私は、先輩のあそこからでた、それを手に塗りたくる。
あったかくて、すこしねばねばするそれを
自分のあそこに塗りこむ。
「……あぅ」
恥ずかしそうな先輩。
「……へへ。わたし、せんぱいの御汁で……妊娠しちゃうかも」
「……それ、せーし、ないよ?」
「ぶー。そこはそれ。気分ですっ」
――なんか、こういうのイイな。
そんな事を考えて私は思わず笑ってしまった。
「……で? 仲直りはできたんですの?」
……あ。鏡先輩達の事、忘れてた……
次回・ちづるたちがアンアンしてた脇で起こっていた愛憎劇!(鏡編)お楽しみに!
追伸 途中投稿してすまんかったorz
901 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 22:36:15 ID:N9dka9Qd
>>901 ちょっとした手違いで途中送信しちまったんだorz
空いた所は何かハアハアな事が起きてると思ってクレ
>>902 ちょっと寒くても裸で待ってた甲斐があった。 イッキシ ズビ-
激しくGJ!!!
ちょっとした手違い=自分に都合の悪い展開を書かせまいとするフレイア様の圧力(*´Д`)
(*´Д`) タマンネェナァ、チクショウメ!
( ゚д゚)、;'.・ ィクシッ!
台風も近づいてるのに褌待ちはキツカッタゼ。
鏡編も期待してるぜGJ!
>>898 亀レススマソ
しかし女王様と雌犬タッグだと北条さんが試合に集中できないバットエフェクトがッ…!
>>903 またまた裸だなんてご冗談を…裸こそ貴殿の第一種礼装でござろう?
御安心めされい。拙者もまたヌーディストですゆくぁzせxrdctfvgbyふんじもlp@
>>904 フレイア様の圧力……
フレイア「うふふ。私の胸、しっかり支えてくださいね?」
明日香「あなたは私の椅子なんですからしっかりなさいな」
どっち?
>>905 鏡編ビミョウに難産だorz なんか書いててふぐりがキュってなる…いや、痛そうでorz
********フレイア鏡視点********
――今の私は最高の気分です。
何せ可愛がっていたペットが目の前で他の人間に尻尾を振っていたのですから。
ええ。飼い主としては喜ばしくもあり――同時に無性に腹が立つことでもあります。
「あ、あぁ、ご主人様ぁ……」
とりあえずいつものように犬が私の足を舐め始めます。ああ、なんて卑しい顔でしょう。
開いた方の足で軽く犬の頭を蹴ると、犬は甘えた声を出しました。
「しっかりお舐めなさい。指の股までしっかりと舐めるのよ」
「はぃぃ! じゅる、れる、んはぁっ……おい、ひいれふ」
すぐに私の足は犬の唾液でヌラヌラと妖しい光を帯びています。
ふと、遥ちゃんたちの方を見ると、思わず嫉妬してしまいそうな交わり方でした。
「――ご主人様……ど、どうか私に、その、褒美を……」
――愛欲に塗れた貌。私の攻めを期待する下賎な瞳。
思わずため息が出る。数ヶ月前はもう少し反抗的な瞳をしていたはずなのに……少し幻滅してしまいます。
「……仰向けになりなさいな。あなたの欲しがっている物をさしあげます」
考えもせずに犬は仰向けになりました。
まるで、本物の雌犬のように。
程よく鍛えられた腹筋に私は脚を振り下ろします。
ずしん! という感触が足に伝わってきました。
「がァッ!? げほっ」
一瞬身体を丸めようとする犬を足蹴にしてまた先ほどの体勢に戻します。
「あら。私に踏んでもらいたいのではなかったのですか?」
「げほっ、ちが、愛撫し」
今度は顔を踏みつけます。
端正な顔を踏みつける――恐らくは私の楽しみの内で五本の指に入る行為のはずですが……
――今はあまり楽しい、と思えなくなってしまっています。
……もう、沙希は昔のように鳴いてくれないのかしら。
そんな事を考えながら足を退けると、慌てたように沙希が今度は脚を舐め始めました。
丹念に、揉むよう愛撫を加えながら私の脚を舐める沙希を見ていて、私の心に一抹の悲しみが沸き上がりました。でも、それもごく一瞬。
沙希、いえ。犬が、よりにもよって私への奉仕の最中に、あの二人の方へ視線をやったのです。
思わず髪を掴み犬の顔をぐいと起こします。
「……今、どこを見ていたか教えてくれますか?」
きっと私の顔には笑顔が張り付いているはずだ。
――犬にとっては最悪の笑顔が。
「……あ、あぁ……」
犬はガタガタと震えています。まぁ、いいでしょう。
「違います! 私は、私は」
何を言っても許すつもりなど毛頭ありません。もう、この犬は捨ててやろう。そう思ったときでした。
不意打ち。完全なる奇襲。突如唇を奪われた私は……抵抗することも出来ずに、暫し犬に唇を犯されることになってしまいました。
ようやっと犬が私の唇からはなれて行きました。
噴出しそうな怒りを堪え、私は冷静に犬に話しかけます。
「……何をしたか、わかって」
「……愛しています」
ぼっ! と顔が赤くなったような気がしました。
今までにこんな事を言われたことなんて、無かったから。
「……彼女達に一瞬目を奪われたことは……認めます。ですが、コレだけは信じてください。私が愛しているのは……ご主人様、いえ……明日香。貴女だけです」
真っ直ぐに私の目を犬……沙希が見つめてきます。
――嘘、じゃないの? 今の目は、確かに犬の目じゃない、沙希の目だ。
わたし、私は……
返事をするよりも早く、私は沙希にキスをしました。
っていうか先が長い……あと二話分? 位で完結するハズ
ぬふぅ!
えぇい、鉢巻だけで続きを待ってるぜ!
GJ!
909 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 13:59:18 ID:ZRZFlNkQ
けしからん!全く持ってけしからん!
だから早く続きを( ;´Д`) ハァハァ
いまさらだけど
>>659の因縁の相手って誰だよ?
ウイルスって恐いね。もうどんどんどんどん消えたんですねorz
と、言う訳で場を濁す為に一本投下。
社長が目を細めた。
彼の目には今この世の物とは思えないような景色が広がっている。
「……しゃ、社長……く、苦しいよ……」
「く、ぅ……しゃ、社長……何故、このような……」
「……い、痛いにゃん……わ、私、何も悪くないにゃん……」
――ちづる、みこと、堀の三人はスープレックスのような体勢をとっている。
が、その両脚は鉄の棒に縛り付けられてしまっていて動かすことが出来ず、その手もまた後ろ手に縛られている状態だ。
そして何より……男ならその股間に目が行ってしまうだろう。
リンコスの股布部分が綺麗に切り取られ、本来人の目に晒されるはずのない秘所が晒されている。
「……ふむ。永原はまだまだガキマンコだな……ビラビラも大したことないし……味も薄い」
社長はそう言いながらべろりとちづるの秘所を舐める。
ちづるが声にならない悲鳴をあげた。
社長はその声を聞いて何度も頷く。
「ふぅむ。時間こそかかりそうだが……安心しろ。レスラーは引退だが……コレからは俺のオンナとして一生飼ってやるぞ」
今度はみことの股間に顔を近づける。
「い、嫌……!! お願いです、止めて下さい!!」
哀願も虚しく、社長はさらにみことのリンコスを引き裂いてく。
「……ははっ。成程な。巫女さんだから貞操観念が強いって訳じゃなく、全く毛の生えてないパイパンガキマンコなのを気にしてた訳か!!」
ペシペシと無毛のそこをたたくとみことは悔しさからか震えている。
「まぁ、安心しろよ。ニ、三回ハメられれば立派な大人マンコになるだろうから」
最後に社長はみことのアナルを一なでして離れた。
「……こ、この、外道……」
みことは涙ぐみながらも歯を食いしばり、社長を睨みつけている。
――それを無視しながら社長は今度は堀の股間へと顔を近づけていく。
堀のソコは他の二人とは違っている。
色も形も男を知らないソレとは思えないモノだったのだ。
「……チッ、彼氏にヤられた後か……」
「も、もうやにゃぁ……な、なんで、なんでぇ……」
「なんでもクソもない。お前ら三人のせいでウチのベルトが流出しちまったんだ。精々身体で贖ってもらうぞ」
社長はズボンのファスナーをゆっくりと下ろす。
「ひっ!? や、やだ! ソレしまって! そこは、そこは」
ずぶっと殆ど濡れていない膣へ陰茎を挿し込む。
めり、めり、と膣全体が悲鳴をあげているのが隣にいる二人にもわかってしまう。
「あああ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁっぁ!? ぬ、抜い、抜い、あぎぃぃぃぃぃぃ!」
「おいおい。にゃんとかにゃーとかはどうした? いつの間にかテディキャット堀が堀咲恵になっちまってるぞ!」
無理な体勢で“犯される”事が相当なストレスになったのだろう。
いつも団体の選手を盛り上げているムードメーカーの姿はそこにはない。
「あ、ああ……堀ちゃん先輩……」
「なんて、何て酷い事を……」
どこかに淡い期待があった。
「さ、冗談はここまでにして明日からまた頑張れよ」
きっと社長ならそう言ってくれると思っていたのだ。
が、今目の前で自分達の信頼している先輩がレイプされている。
その現実がちづるたちの心に突き刺さった。
「ふぁっ、あっ、んぅ、すご、すごいよぉ!」
いつ頃からか。堀の嗚咽が喘ぎに変わったのは。
「ははっ。ようやっと素直になったな? 彼氏チンポじゃもうイけないようにしてやるからな?」
「ひぃっ、ん、んぃっ! もう、もういいの! 社長のおチンチンあればもういいのぉ!」
いつ頃からか。ちづるが必死に助けを呼び、みことが諦めたように涙を流し始めたのは。
「ほらっ、もっときつく締めろ! ザーメン中だししてやる! いいか!? しっかり孕め!」
「いひぃぃ!! 孕むぅ!? だめ、おなかおおきくなったら試合でれにゃぃぃ!!」
「馬鹿か! お前はもう俺だけのオンナになったんだよ! 俺が! いつ! どこで出そうがお前に拒否権なんかない!」
社長の腰がどんどん早くなる。
堀の声がどんどんと短く、高くなっていく。
「はぃ! 私は! 社長のオンナですぅ!! だから、どぴゅどぴゅ、だ・し、くぅぅぅぅぅぅ!!」
「うぉぉぉぉ!! おっ、おっ、ぐぅぅぅぅぅ……!! 凄いな、吸い尽くされそうだ……!」
社長の顔が快感に歪み、堀が悲鳴をあげながら受胎の喜びを歌う。
やがて射精を終えた社長が少しゲッソリした顔でその場に座り込んだ。
「……ぐっ、まずいな……今ので種切れだ……」
その言葉がちづるとみことの心を僅かに救う。
一縷の望はまだあるかもしれない……!
「しゃ、しゃちょう! こ、この事、誰にも言わないから……お願い、もう酷い事しないで!!」
ちづるが最後の抵抗を試みる。
みことは相変わらず何も言わずにただ悔しそうに歯を食いしばっているだけだ。
絶対に、この卑劣な男が自分達を解放するわけがない。
しかし、社長の口から出た言葉は意外な言葉だった。
「そう、だな。お前達だけは開放してやろう。ただし、お前らがこの事をバラしたら……まぁ、堀がバラバラになっちまうだけだがな」
薄ら笑いを浮かべる社長。
「それと……ベルトを取り返せ。なんとしてもだ。そうしたら堀を開放してやろう」
ちづるとみことは開放されるまで、何度も何度も堀を勇気付ける。
――必ず助けにくるから……! と
「……ふぅ……咲恵。大丈夫だったか?」
二人が出て行ってすぐ、社長は堀の頭を優しく擦る。
「……い、いたかったにゃー……でも……これで私は主婦に専念できるし、あの二人はもっと強くなってくれるはずにゃん」
少し涙ぐみながらも堀は笑顔で答えた。
――この一連の陵辱劇の黒幕は……堀だったのだ。
「それにしてもちょっとやりすぎたんじゃないか?」
「……ん。でも……あの二人にはもっとガンバってほしいにゃん。……私も理沙子さんももういなくなっちゃうから……」
パンサー理沙子が引退してから、団体を引っ張っていたのは堀だった。
しかし、堀は随分前から自分に限界を感じていたのだ。
引退を決意するに至ったのは、社長からのプロポーズが原因となった。
だが、堀が団体から抜けると……残っているのは殆ど育っていない若手選手しかいなくなってしまう。
――そこで堀は自分を出汁にしてでも二人に強くなってもらおう、そう考えたのだ。
「……二人とも、ごめんね……こんな嘘つくなんて、酷いよね……」
ぽそっと堀の本心が漏れる。
「……お前のついた嘘、俺も背負うよ。だから抱え込むなよ?」
――いつの間にか二人は寄り添っていた。
「ねぇ」
「ん?」
「……もう一回、抱いてほしいの……」
「……ダメだ」
「……ど、どうして?」
「……抱いたら、コレ、わたせなくなっちゃうだろ?」
……えーと。プシーキャット堀なのでもよかったんですがやっぱりワイフキャット堀の方が好きでs
>>912-913 だまされた!物の見事にだまされた!
卑劣だよ!卑劣漢だよオシッカー!
でもちょっと幸せな社長とにゃんこに萌え(*´Д`)
しかしみことには一生誤解されそうだぞw
>>914 何か最近罵倒されると喜べるようになった俺末期。
なんか、幸せえっちもいいじゃないかと思うようになった今日。