萌ゑ系ゴルフ? パンヤのエロパロ

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51名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 23:05:28 ID:TB3/vD3A
クー「…[後戻りは出来ないか…]…んっ!(試験管の中身を一気に飲みこむ)…ふぅ。」
カディエ「うふふ……きっと気持ちいいわよ…(小声で)」
クー「え?今なんて……あれ?(急に全身の力が抜けて膝から落ちて座り込む)」
カディエ「うふふ…楽しみ…♪」

- 続く -

誰か続きヨロ
52名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 23:06:15 ID:a3Ill/E7
(c)avex/わた
53名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 06:55:44 ID:VaQNsh6i
54名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 17:58:47 ID:xSIQFu4S
あげ
55名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 17:01:53 ID:FrZqUDQg
保守
56名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 11:32:02 ID:54kFlf99
ほs
57名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 11:34:39 ID:5lbwg2BK
>>51
続ききぼんむ
58名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 21:11:35 ID:AK3zyHxM
保守
59名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 14:28:06 ID:gjOwydTy
先書いてくれる神まだ?
60名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 01:15:58 ID:FE45Pnpa
カディエから受け取った薬を飲み干したクーは、
力なく膝から崩れ落ちそのまま意識を失ってしまった。


(あれ……私どうしたんだっけ……?確か薬を飲んで……。)

ふと意識を取り戻したクーは、霞がかった頭を軽く振ってから起き上がろうとした。
しかし、四肢は何か頑丈な物で固定され起き上がる事はできなかった。
自分の身に何が起きているのか確認しようと顔を向けたが、
幾ら瞬きをしても真っ暗なままで何も見る事ができない。
背中に当たる冷たい感触で、クーは衣服を着ていないのだと分かった。

(!? 何で裸で拘束されてるの!?それに目隠しまで!)

カディエは自分を目隠し拘束して光と自由を奪い、これから一体何をするのだろうか。
自分の置かれてる立場を理解し、背筋に冷たいものが流れるクー。
しかし、心とは裏腹に身体は火照り始めていた。
静寂が支配する地下室に心臓の鼓動が鳴り響き、
それに呼応するかの様に呼吸音が次第に乱れ始める。
部屋の空気が触れるだけで乳首はそそり立ち、
身体はじっとりと汗ばみ、発情した牝の芳香が部屋に満ちて行った。

(はぁ……はぁ…ん…。か、身体が…熱い……何だか……変な気持ち……。)
61名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 01:16:37 ID:FE45Pnpa
──ガチャ。バタン。
扉の開閉音の後、一人分の足音がクーの元へと近付いて来る。
しかし、薬の効能で高まる快楽に溺れまいと抗うクーは、
その音にも気付かずただ自由に動かせぬ四肢で耐えているだけだった。

(何で…あっ…ン私の身体…どうなってるの……?)

襲い来る快楽の波に身悶えているクーを横目に、
カディエは一人黙々とレポートを書いていた。
レポートには被検体であるクーの身長・体重・血液型は勿論、
生理の周期から便の硬さや色まで、事細かく書かれている。
ページ中段に『薬物投与後は性欲増進、性感の鋭敏化、理性の一時的な低下が見られる。』と記入すると、
カディエは手を伸ばしクーの左胸にそっと手を当てた。

「ひゃぁん!?な……誰!?カディエさん!?」

クーは突然感じた何者かの出現に身を固くした。
クーの問にも答えず、固くなった身をほぐすかの様に、ゆっくりと胸を揉みしごくカディエ。

「やめてっ!離してよ!私の身体に触らないで!」
「馬鹿っ!やめてって言ってるでしょ!この変態!!」

カディエの細い指が小振りな胸に埋まり踊る度に、クーは身体を仰け反らせ白い喉を晒した。
延々と浴びせられる幼稚染みた罵詈雑言を聞き流しながら、カディエはクーの乳首を摘み、転がし、弄んでいた。
しかし、いくら拒絶して罵ってみても、薬で昂った身体はカディエの指に素直な反応をみせるようだ。
62名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 01:17:34 ID:FE45Pnpa
「んっ……あっ…いやぁ!や…やめてぇ……ン…。」
(どうして……どうして我慢できないの!?)

どんなに我慢しても零れてしまう甘い響きを含んだ吐息に、クーは苛立ちながらも戸惑っていた。
抑圧に抑圧を重ね抑えていた性感は、無常にも次第に上り詰めてゆく。
今まさに訪れる絶頂に半ば諦め半ば期待した表情で、
爪先はピンと伸び切り身体を硬直させ、絶頂に備えるその反応に満足したのか、
カディエはクーがイク寸前で手を離すとレポートに書き込む作業へと戻った。

「〜〜〜〜〜っ…………………えっ?」

「ふふっ。何ガッカリした顔しているの?貴女がやめてって言ったんでしょ?
 私は貴女の希望を叶えてあげただけよ。」

「ガ…ガッカリなんて……。する訳ないじゃない!」

「そう?じゃあ、私はレポートに戻るわね。」

「…………。」

レポートを書く作業に戻ったカディエは、先程の続きを記入し始めた。
心拍数や脈拍・体温などを記入後、とある文を丸で囲った。

[陰核製男性器の性能と擬似精液射精機能のチェック]

──続く──多分。
63名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 01:20:48 ID:FE45Pnpa
お目汚し失礼しました。
64名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 01:28:04 ID:wt1M2gBc
いや萌えたd(´∀`*)GJ
65名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 11:30:46 ID:MTZePi1V
SSより画像くれよ
66名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 17:27:05 ID:MwljHDqY
>>65
画像はこっちだろ?

萌えちー系ゴルフ?パンヤの画像 17H
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1135570607/
67名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 13:36:27 ID:dmX9q+KX
>>62
(・∀・)イイ!
続ききぼんう。
68名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 07:46:33 ID:TB18GgyC
69名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 02:05:53 ID:Nnoe6ZE+
hosya



ku
70名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 18:25:27 ID:XS3vicmw
 
71名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 04:48:15 ID:fUk1lEv8
保釈age
72名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 16:51:35 ID:wXH8Wz9i
ho
73名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 18:05:47 ID:kcrvV3cO
たまには保守
74名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 00:03:41 ID:SeHRVk8k
PCゲーだしもう少しメジャーにならないと人増えないな
レボリューションで出るらしいからもしかしたら一般に認知されるようになるかも
75名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 21:51:11 ID:vwHM0Yx9
保守
76名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 23:26:41 ID:aUjPwRbw

77名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 20:59:45 ID:O0qeTs0u
ここパンヤのエロSSスレ?
へたくそだけどちょっとかいてみようかな…
78名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 21:10:57 ID:JPBPsr5O
ぜひ!
7977:2006/03/30(木) 15:42:50 ID:xk4zogOw
かなり下手な上、急ぎで書いてみたけどよかったら
ご賞味ください。あらすじとしてはアリンの作った
魔法の媚薬でエリカがおしっこ漏らしたりオナニーする
話なので苦手な人は避けてください。

ここに投稿するのは初めてなので良くも悪くも感想や
アドバイスをお願いしますです。
また、需要があるようなら引き続き書きたいと思うので
シチュやキャラのリクエストとかも…
いや、さすがに需要はないかな?(笑)
まぁとりあえずよかったら楽しんでください。
8077:2006/03/30(木) 15:44:18 ID:xk4zogOw
パンヤ!

今日も青空の下、ここパンヤ島にかけ声とクラブの音が響く。
のどかなこの島の中、ブルーラグーンというホールの前を
のんびり歩く青髪の少女(?)が一人。

「ん〜誰か適当な子いないかなぁー」

そうつぶやきながら手には小さな小瓶を握りをきょろきょろと周りを見渡す。
そしてしばらく人影を探すが見つからず、飽きてきた頃に近くのベンチを見つけ腰をかける。
はぁとため息をしつつ小瓶を空に向けて、中を覗いてみる。
すると中の液体は太陽の光を受け、瓶の中できらきらと綺麗に光っていた。

「この新作のクスリ、誰に試してもらおうかなぁ〜」
8177:2006/03/30(木) 15:45:38 ID:xk4zogOw
そんなことを考えつつベンチでぼ〜っとしてると遠くから少女(?)に声をかける
一人の女の子。

「アリンさーん」

そう叫ぶと幼さの残る雰囲気の女の子が、かわいらしいポニーテールを揺らしながら
トトトっとベンチに駆け寄って来た。

「アリンさん、こんなところでなにしてるんですか?」

アリンと呼ばれた少女(?)はさりげなく瓶を隠し、自分を呼んだ女の子に返事をする。

「あらエリカちゃん、これから練習?」

クラブセットを引きずりながらエリカは笑顔でうなずいた。
するとアリンの頭上にピコーンと電球が点灯した…ようにみえた。

(あ〜これは使えるかも〜)

アリンは見た目とは裏腹に計算高い頭脳でいち早く作戦を練り、
エリカに悟られないように含みのある笑顔でほほえみ返す。

「ねぇ、よかったらわたしも練習に混ぜてくれないかなぁ?」

そう提案するとエリカの表情がぱぁ〜っと明るくなる。

「いいですよ!一人で練習するつもりだったので是非、一緒に回ってください」
「よかったら経験不足のわたしにいろいろ教えてください!」

パンヤ島に来て日の浅いエリカは経験豊富なアリンに練習を見てもらえる
チャンスだと思い笑顔でお願いすると、アリンが「いいよぉ〜」と、いつもの口調で答えた。
その後、二人は雑談をしながらブルーラグーンに向かい、練習を始めた。

「あ、そこはそれじゃなくて…」

「あぁこうですね、なるほど…」

「そう、そこはそんな感じで〜」

ブルーラグーンのホールを回りながらエリカにポイントを教えていくアリン。
タイプが違うとはいえ、経験が豊富な上、魔法学校を主席で卒業した賢さがあるアリン、
エリカに的確にアドバイスしていく。
そして練習しながら半分まできたところで休憩をする二人。

「エリカちゃんはスジがいいからこれからもっとスコアの伸びるよ〜」

「えー本当ですかー?これからもがんばります!」

今までの練習を振り返り、あれこれ話をする。
小一時間休憩をして練習を再開しようとしたとき、アリンが声をかける。

「残りのホールは普通に回ってみようか?」
「さっきまでの練習通り気をつければ今までよりもいいスコアでるよぉ」

笑顔でそういうとエリカは少し考えながらも「はい!がんばってみます!」と健気に
返事をした。…最初からアリンの策略とも知らずに…
8277:2006/03/30(木) 15:46:54 ID:xk4zogOw
きっかけはブルーラグーン13H、エリカが打ったショットがグリーンに乗った時だった。

「あれ?今、入らなかったぁ?」

エリカのショットのあと、そばにいたアリンがそう声をかけた。

「えぇ!?まさかぁ?」

エリカは冗談だと思ってアリンに笑って返したがアリンは一応、見に行ってみると言って
グリーンへテレポートした。
そしてグリーンに到着したアリンは最初から考えていた計画を実行に移した。

(さて、エリカちゃんのボールは…あぁ、あった)

カップのそばに落ちていたボールを見つけ、そのボールに魔法をかけるアリン。
すると少しずつころがりカップの中へ吸い込まれた。

(こっちはこれでOKっと…これでここにこれを置いて…)

そして、ずっと持っていた小さな小瓶をカップのそばに置く。

(これで準備OK!)

すべてが整ったグリーンを後にエリカの元へ戻るアリン。
エリカの元へ戻ったアリンは笑顔で声をかける。

「やっぱり入っていたよ〜、あとプレゼントが出てたよぉ!」

アリンがそういうとエリカの表情がぱぁっと明るくなり

「本当ですか!?」

と、凄くうれしそうにグリーンに向かった。
グリーンに到着したエリカは凄くうれしそうにカップの前でほほえんでいた。

「エリカちゃんよかったねぇ〜」

後から到着したアリンは何も知らない振りをしてエリカを喜ばせていた。
するとエリカがカップの前の小さな小瓶を持ち上げ首を傾げる。

「アリンさん、これなんていうアイテムですか?」

そう聞かれたアリンは白々しく「デュアル社の新作らしいよ?」と
返事をした。
エリカは少し不思議そうにしていたがアリンが「まぁ躰に悪いものじゃないでしょ?」
などと気楽に答えたのでエリカもまぁ大丈夫かな?みたいな感じで小瓶の液体を
飲み干した。

「どんな味したぁ?」

アリンがエリカに尋ねると

「ん〜特にはなにも…」

液体は無味無臭だったので当然の答えだと思ったがあえて聞いてみた。

(まぁ当然よねぇ〜多少の熱、時間では変質なし、と…)

ここからアリンが作った魔法薬の実験が始まった。
8377:2006/03/30(木) 15:48:49 ID:xk4zogOw
変化はすぐに現れた。
次の14Hでエリカの様子が明らかに変わってきた。
表情は少し熱っぽく上気している感じで足下をモジモジと落ち着き無く
動かしていた。

(効果出てきたかな?)

すぐに変化に気づき、自分の計算通りにことが運んでいる状況にアリンは心の中で喜ぶ。

「落ち着き無いけど大丈夫?もしかしておトイレかな?」

わざとらしく心配するアリン。
最初は大丈夫と言っていたエリカも急速に変化する体調に耐えきれなくなり
徐々に足下がおぼつかなくなる。

(何これ!…からだがおかしい…っん!)
(凄く、熱い…)

息づかいが激しくなり意識が股間に集中して離れなくなる。

(アソコが凄いジンジンする…ぅっう…)
(す、少し濡れているかも…なんで!?)
(なんでこんなHな気分に…)

何もしていないのに下着がしっとり濡れてくるのを感じるエリカ。
しかも突然の欲情にとまどいを隠せなかった。

「エリカちゃんホントに大丈夫?もし気分悪いなら少し休んだ方が…」
(まぁわたしの作ったクスリからそう簡単には逃れないと思うけど…)

台詞とは裏腹にエリカの発情の様子を楽しむアリン。
一方エリカの股間はより敏感になり、徐々に力が入らなくなっていった。
すると今度は猛烈な尿意がエリカを襲う。

(やだぁ…急におしっこしたくなってきた…)

時間が経つにつれ躰がより敏感に、股間はよりむず痒くなっていく。
これに耐えられなくなったエリカはアリンに声をかける。

「すいません…ちょっとおトイレしてきます…」

そう声をかけてよろよろと茂みの方へ歩き出すエリカ。
それを見かねたアリンは心配そうに駆け寄る。

「顔色悪いけど大丈夫?」

エリカは苦しそうに顔を上下させアリンに答える。
しかし、アリンはより心配そうにエリカの躰に寄り添い、躰を支えようと手を伸ばす。
そしてアリンの手がエリカの躰を支えるように回り込み、アリンの指がエリカの胸に軽く
触れた瞬間エリカの躰が激しくはねる。

「ふぁぁ!!だ、だめぇ〜!!!」

色っぽい吐息をはいた後凄い絶叫をあげる。
躰がビクビクと絶頂を迎え足がガクガク崩れ落ちた。
力の抜けた下腹部からはぷしゃぁぁぁと水の流れる音がする。

(やだぁ!わたし、漏らしちゃったぁ!!)

下着を着けたままお漏らしをし、足を伝って土にエリカの尿が吸い込まれていく。
8477:2006/03/30(木) 15:50:51 ID:xk4zogOw
「あらぁ…エリカちゃん大丈夫?」

アリンはエリカの躰を支えつつ声をかけた。

(思ったより利尿効果、催淫効果があるかなぁ)

そんなことを考えつつエリカの様子をうかがう。
エリカは涙目で申し訳なさそうな表情をしている。

「うぅっごめんなさい…」

そう言うものの顔にはまだほんのり上気しか雰囲気が残る。

(まだ効果は続いていそうね…)

「わたしは大丈夫よ…それよりそんな下着つけたままじゃ風邪引いちゃうよ」

アリンはそういいながらエリカのスカートに手を入れる。
エリカも同性であるアリンに対して特に抵抗することなくなすがまま下着をおろされる。
下着の中は躰同様、幼さを残しており綺麗で無毛の割れ目があり、尿とは違う粘度の高い
液体で濡れていて、下着と股間の間には蜘蛛の糸のようにからみついてる。

「や、やだぁ〜なにこれぇ…」

その様子を見たエリカは顔を真っ赤にして自分の下着を見つめる。
いつも自分で慰める時よりも遙かに大量の愛液が流れていた。

「ふふっエリカちゃんお漏らしで気持ちよくなっちゃったの?」

「そ、そんなことぉ…」

エリカは否定するが躰はその通りだった。エリカの割れ目は失禁した今も、ジュクジュクと
愛液を垂れ流していた。

「こんなに濡らして…子供のくせに淫乱ね…」

アリンは無毛のクレバスを手でなでるとエリカの躰がビクビクはねる。

「あぁっん!そんなとこ汚いよぉー」

軽く手でさすり愛液を手になじませる。
手にべっとり愛液がついたところで手を口に持って行くアリン。

「ふふっエリカちゃんのエッチな味がするわよぉ」

にやにやしながらエリカの愛液を口で楽しむアリン。
そしてその愛液を含んだ口を今度はエリカに重ねる。
8577:2006/03/30(木) 15:52:08 ID:xk4zogOw
「んっん〜ねぇ?どうかしら?自分のはぁ」

口を重ねエリカの舌を自分の舌に絡ませ問いただした。

「はぁ〜…いいですぅーこれ」

アリンの舌使いとクスリの影響もありだんだん意識が朦朧としてくるエリカ。

「さて、ここまで手伝ったから後は自分で慰めてみて」
「ちゃぁんと見ててあげるからぁ〜」

満面の笑顔でアリンが言うとエリカはたどたどしく自分の指を自分の割れ目に持っていく。
いつも自分でしてるとはいえ、こんなに敏感に感じる状態で自慰をするなんて
どんな快楽を感じるのか少し怯えていた。

「ふぁぁぁ…きもちいいよぉー」

しかし、そんな心配は触れた瞬間にすべて吹っ飛んだ。
割れ目をなぞりながら快楽に飲まれていくエリカ。その様子を満足そうに見ているアリン。

(あんなにキモチよさそうにして…んっいいわぁ〜そそるぅ)

エリカの痴態を眺めつつ自分の下着を濡らしていくアリンは
うぶなエリカがオナニーする姿に興奮するとともに少しいじめてみたくなった。

「ねぇ?いつも週何回くらい自分でしてるのぉ?」

そう質問されて、ぽ〜っとした表情でアリンの方へ顔を向けるエリカ。

「いつもはぁ…んっぅっ…週1回くらいですー」

指を動かしつつ質問に答える。

「ん〜ホントぉ?」
(この指使い、どう見てもそんなわけないわよぉ)
「ちゃんと答えたらもっと気持ちよくしてあげるよぉ〜」

そう言うとエリカが顔を少し下げて答える。

「ホントは…週5回くらいです…んんっ!」

「あはは〜すっごい淫乱ね〜」

(自白効果も十分あり、と…)

クスリの効果とエリカの答えに満足したアリンは言葉でなじる。

「もっと気持ちよくなりたいから、素直に答えちゃうなんてホントHねぇ〜」

そんな台詞が聞こえているのか聞こえてないのかエリカの指は次第に激しくなっていく。
指を動かす割れ目からはくちゅくちゅと音が聞こえる。
8677:2006/03/30(木) 15:53:03 ID:xk4zogOw
「ほらぁもっとクリちゃんをいじってぇ〜」

そういうとエリカは荒い吐息で自慰をし続ける。

「そうそう、上手よ〜さすがエリカちゃん」
「スジがいいからすぐに上達するわよぉ」

「はぁはぁ…クリが…凄い大きくなって…んんっ」
「キモチイイ…こんなの初めてぇー」

アリンに見られつつ初めて感じる高レベルの快楽に動かす指は止まる気配が無い。

「ぅんっはぁはぁ…またイっちゃいそうです…」

割れ目を激しく擦り徐々に絶頂に上っていくエリカ。

「あははっまたお漏らししちゃうのぉ?」

アリンがそう言うとエリカが気持ちよさそうな表情で返事をする。

「また、でちゃうんですぅ〜んはぁっ…おしっこ漏らしちゃうんですー!」

快楽に取り付かれたエリカは絶叫するように答える。
するとアリンがうれしそうに言う。

「じゃあご褒美よ!さっきよりももっと気持ちよくしてあげるぅ」
「さぁ、お漏らししちゃっていいよぉ!」
8777:2006/03/30(木) 15:53:46 ID:xk4zogOw
そう笑顔で答えるとパチンと指を鳴らす。するとエリカの乳首とクリトリス、同時に電気が走るような
刺激が伝わる。
するとエリカの躰は突然快楽の絶頂に追いやれれた。

「はぁぁ!?い、今のだめ!だ、だめっ!!もうだめぇ!!!」
「イっちゃう!イっちゃうよぉ!!!」

そう叫ぶと先ほどよりも大きく躰が跳ね、先ほど出し損ねた分も含め大量のおしっこが
エリカの割れ目から飛びだす。股からふとともにかけては愛液と尿がたれ流れて
びしょびしょに濡れていた。
がくがくとしばらく躰が跳ねたあとは、はぁはぁと息を荒くして、くてっと仰向けに倒れる。

(ん〜今のでクスリの効果は切れたかなぁ?)
(思いのほか、効果は強かったかなぁ?少し調整が必要かも)
(エリカの躰が幼すぎるのもあるのかな?)

クスリの効果におおむね満足してアリンは考える。

(もっとも、今の快楽を味わったらこれからの性生活が大変かもしれないけどねぇ)

にやにやとほくそ笑むアリン。しばらくエリカのそばに寄り添いエリカを観察…様子をうかがう。
その場で10分程度休んで息が整って来たエリカにアリンが声をかける。

「ずいぶん興奮していたけど大丈夫ぅ?」

声をかけると顔を真っ赤にしてエリカが答える。

「こ、こんなの初めてなんですよっ!み、みんなには黙っていてください!」

アリンに口止めを頼むエリカ。アリンはその台詞に笑顔で頷き「二人だけの秘密ね!」と口元に
指を当て約束した。
その後はアリンの魔法でエリカの服装も躰も整え綺麗にして、残ってるホールも終え
すべてを回る頃には日が暮れていた。
8877:2006/03/30(木) 15:54:31 ID:xk4zogOw
「今日のことは…ホント、秘密ですよ?」

すべてのホールを回り終え、ロビーで休憩をしながらエリカは念をおした。

「大丈夫よ〜思春期の女の子にはよくあることよぉ」
(あるある…ねーよってカンジよね)

エリカは顔を真っ赤にしてうつむく。

「それよりもまた何かあったら相談してね。魔法、魔術の知識もあるから
困ったときは力になるわよぉ〜」

そういってお姉さん風を吹かせてエリカに声をかけるとうれしそうに
笑顔を見せた。

(はぁ〜たまんないわぁ〜こういう純粋な子)

アリンも別の意味でうれしそうに笑顔で微笑んだ。
そして「今日はありがとうございました!」とエリカにお礼を言われると
アリンはエリカに近寄り唇に軽くキスをする。

「!!」

エリカの表情はまた真っ赤になるもののうれしそうな笑顔にまた戻った。
アリンも笑顔で答え「またね」といい、手を振りその場をテレポートで去っていった。



「はぁ〜今日はよかったわぁ〜」
帰宅途中の道を歩きながら今日の感想を独り言のように述べるアリン。
歩きながら自分のスカートに手を入れ下着をさわる。

「ふふっわたしもよかったよ〜」

下着はエリカほどではないものの未だにほのかに暖かく濡れている。
その濡れている下着をさわった指を口元に運び自分の愛液を舐めとり、指をパチンと鳴らすと
ピンク色の鳩が出てきた。

「さっきのやつちゃんと撮れてる?」

そういうと鳩の躰から小さなボールのようなものが出てくる。

「わたしの作った魔法の小型録画装置、ちゃんと撮れてるといいなぁ〜」
「今日のクスリのレポートと今夜のオカズだもんねぇ〜」

と、言いながらご機嫌で帰路についた。
89名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 17:43:07 ID:grCv6Gwl
>>77
卑猥な文章で住人にいやがらせですか?
ここは公共の場所ですよ。
スレ荒らしならやめてください。
90名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 18:19:35 ID:1Ga6/kvK
>>79-88
GJ、超GJ。
できればカディエ先生も書いたってください!
91名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 01:12:50 ID:0xuxz9WI
>>89
はいはい未成年は帰ってくださいね、ここ21禁ですよ
92名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 02:20:49 ID:L5bHGCDS
久しぶりの投稿かw
>>77超GJ
93名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 02:21:59 ID:L5bHGCDS
あげちまっただー('A`)マジスマン
94名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 17:53:17 ID:kFTG2Aka
>>89逝ってよし
95名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 20:19:51 ID:E1jzC91J
96 :2006/04/03(月) 12:31:02 ID:iIhZjJoe
ho
97名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 15:06:37 ID:8la54Io/
活力挿入age
9877:2006/04/10(月) 20:01:43 ID:sdpnxXSp
どうもありがとうございます(´Д`;)
皆さんにも喜んでいただけたみたいなので
次のもがんばってみる力が出ました。カディエお姉様で。
よかったらまたUPするのでよろしくお願いします〜
99名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 20:39:26 ID:4XRLESOe
性的興奮が抑制された
100名無しさん@ピンキー
>>98
カディエお姉様! ぜひ!
>>99みたいな莫迦は放置して、ぜひがんばってください。