『ハヤテのごとく!』のエロパロ 3

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669633k:2005/12/07(水) 15:09:42 ID:yp4+pPAR
 ヘビーなハーレムエンド

 ハヤテは確信した。「勝った!第一部完!」
 しかし、雪路はカードを裏返す手を止めて不敵に微笑む。トップレスでは格好がつかないけど。
「それで勝ったつもり?綾崎君?」
「…何のことですか?」
「この勝負はイカサマだわ。後ろの三人に私のだすカードを教えさせていたんでしょ?」
「…そうだとしても証拠を示せますか?何より出したカードは引っ込められませんよ」
「そうね。でも…貴方もカードを引っ込めることはできないわ。実は物凄く安っぽいトラップを
しかけさせてもらったの」
「…へぇ?」
「後ろの三人の位置からじゃ、斜め上下の模様まではよくみえないわよね?私がハートの1を
逆さまにもってハートが割れている方を指で隠したら何に見えると思う?」
「!…ダイアにみえることもあるかもしれませんね」
「ダイアにみせるのよ。私がこの勝負でハートを出すのは初めてだし、ハートは割れている方が
上という先入観があるからね…」
 確かに!
 しかし、後ろの三人が「な、なんだってーっ」って顔をしていることに雪路は気づいていない。
「見事なトラップかもしれませんね…カ○ジが乗り移ったみたいですよ。…でも、桂先生のひとり
ずもうです。ほらっ」
 ハヤテが伏せたのはハート。何故なら生徒会三人娘に裏切られたから。
 雪路のカードがダイア(グー)に見えたのならそれに負けるハート(チョキ)をださせるために
三人は雪路はクラブ(パー)だと教える。ハヤテの悪運も相当なものだ。
「ええっ?サイコメトラー疑惑すら掛かった私の読みを外すなんて…やるわね!」
「…だから空回りですから」
670633k:2005/12/07(水) 15:10:00 ID:yp4+pPAR

 九戦目、どうやら自分の判断で次のカードを選ばなくてはならなくなったようだ。ハヤテは直感
に任せることにした。ここで逡巡すれば拾った勝ち運を逃すことになる。雪路は何か根拠でもある
かのように自信たっぷりでカードを選ぶ。でも…おっぱい丸見えですから、残念。
 オープン。雪路はクラブ(パー)、ハヤテはハート(チョキ)。
「…僕の勝ちですね」
「ええっ…」
 信じられないというように雪路はハヤテの後ろをみた。なるほど、とハヤテは冷たい心で思った。
それは望んだことではなかったが、時間は前にしか進まない。
「さあ、桂先生…最後の一枚を脱いでください。その後は…」
 ご想像のとおりですと、せせら笑う。雪路は反骨精神にあふれる目で睨んでくるが…パンティに
手をかけると引き落とした。
「なかなか威勢のよい脱ぎっぷりで…花菱さん、瀬川さん、朝風さん…」
 ハヤテが目で指示すると三人はビクッと身体を震わせて、いやいや雪路を囲む。
「あ…あなたたち」
「ごめんね〜桂ちゃん。私たちヒナちゃんと違って真性じゃないからオシオキは辛いの」
「悪いな、雪路」
「できるだけ気持ちよくする」
「きゃあっ!」
 三人は雪路の乳房と陰部に取りついて愛撫をはじめる。
「うぁっ、く…」
 抵抗しようにもできない雪路は、ハヤテがヒナギクに近寄るのをみた。
「ヒナッ!」
「あっ…ハヤテ君」
 ヒナギクの期待と不安の入り混じった目を、ハヤテは愛憎いりまじった目で見返す。いきなり服を
つかむと強引に胸をはだけさせ、もう一方の手を股間にさしいれる。
「ひゃあっ!」
「桂先生の前で無茶苦茶に犯してあげます」
「ああ…そんなのだめぇ…」
「こんなに濡らしておいて、何を言ってるんです?ほらっ!」
 ハヤテが指をひねるとヒナギクは嬌声をあげて倒れそうになる。その腕をとって雪路の直前まで
ひきずっていく。
「お姉ちゃん…」
「さあ、桂先生の前でヒナギクさんがどれだけエッチになったか見てもらいましょう」
「や…やめなさい!私はどうなってもいいから…ヒナに手をださないで!」
「嫌ですね。自分のモノに命令されるいわれはありません。慌てなくても後でたっぷりお相手して
さしあげますよ。先生」
 いつもは喜んで肉棒を受けいれるヒナギクの形ばかりの抵抗を抑えこんで、ハヤテは一気に
挿入する。
「やあああぁぁっ!…あ、あぁ」
 あっさりと気をやってしまい、うつろな表情のヒナギクにピストン運動を続ける。
「や…あんっ…んん」
 三人がかりで愛撫された雪路も喘ぎを押し殺すことができない。
「妹が犯されている前で感じているんですか?」
「だって、だって、この子達が…きゃんっ」
 ハヤテはヒナギクの肉壷と雪路の痴態を楽しみながら、一回目のスパートをかける。
「桂先生、生徒会でヒナギクさんだけ孕んでいないんですよ。きっと、あなたより先に子供産むのが
気が引けたんでしょう。ずいぶん、姉思いじゃないですか?今日は姉妹仲良く孕んでくださいね」
「お姉ちゃん…ヒナ…毎日ハヤテ君に中出しされちゃってるの…そろそろ出来ちゃいそう」
「そ…そんな!やめて――っ」
 雪路の絶叫をトリガーにしてハヤテの肉棒はヒナギクの体内に大量の精液を流し込む。行き場を
うしなった余分があふれて床にたれる。
「あ…あぅ…ごめんなさい。お姉ちゃん。私、汚されちゃったの。もう戻れないの…だから一緒に」
 堕ちて、か。ヒナギクさんの考えることは僕には分かりかねますね、とハヤテは思った。
 桂姉妹が必死に伸ばした手が繋がる。そこを踏みつけにして、笑う。
「そんなにヒナギクさんが孕むのが嫌なら桂先生が吸いだしてさしあげたらどうですか?
僕の攻めに耐えながらできるなら別に構いませんよ」
 雪路は青ざめた表情で頷いた。そんなことしても無駄だろうけど。
671633k:2005/12/07(水) 15:12:07 ID:yp4+pPAR

 仰向けに転がったヒナギクの股間に雪路の頭がかぶさる。
「ああんっ…お姉ちゃ…ん」
 ヒナギクの方は近親相姦的な愛撫と受けとめているようで、こらえきれずに快楽の声をもらす。
 ハヤテは雪路の尻をおさえると後背位で叩き込んだ。雪路の身体が電撃をうけたように痙攣し、
破瓜の血がふとももを伝わる。
「あれ?桂先生、処女だったんですか?それを早く言ってくれれば…別に何も変えず犯しますが」
 充分に慣れたヒナギクとまったく同じペースでハヤテは動いた。雪路の中が壊れていくような
気配を感じたが、雪路は悲鳴もあげずヒナギクから精液を取り除くことに集中している。
 肉親の愛情にいつも餓えていたハヤテはその姉妹愛に嫉妬を覚え、さらに激しく攻め立てる。
それは愛の営みとは程遠い行為で、創造よりは破壊の属性を帯びていた。
「うあ゛っ!…ぎゃっ、あああっ、やっ…がぁっ…!!!」
 ついに雪路が絶叫する。ハヤテに身も心もボロボロにされていく。
「お姉ちゃんっ!」
「…いいですよっ!桂先生。このまま人間やめてもらいますか…」
 ハヤテは親指を舐めると雪路のアナルにめりこませる。
「ひぎぃ…あ゛――っ!!!!」
 断末魔をあげる雪路の子宮をハヤテの精子が襲う。出した本人も呆れるほどだった。
 それどころか性欲はまったく衰えず、姉にすまなそうな視線をむけるヒナギク、床に崩れた雪路、
恐怖に身を竦ませる三人娘、全てを陵辱しつくしたいと願った。
 大丈夫、僕ならできる。


 ハヤテは雪路秘蔵の美酒を傾けながら白皇学園を眺めまわした。
 右手には泉、左手には美希、後ろには理沙、足元にはヒナギクを侍らせて――腰の下からは
「うぅっ…先生だぞー…馬鹿にすんなー」という弱々しい声が響く。
 夕日に照らされた敷地内は血の雨でも降ったかのように赤く染まり、それをみるハヤテも
赤く照らしていた。まるで生徒会の返り血を浴びたかのようだ。
「フフッ…クククッ…あははっ」
 笑いが自然に口をつく。両親や借金に束縛されていたハヤテの人生が5人を隷属させることで
初めて魂の自由を味わっていた。人を支配する自由を。
 笑いはやがて爆笑になり、爆笑は哄笑になり、涙まで流れる。
 ハヤテはグラスを目の前の光景に掲げた。
「白皇学園、万歳」

 この日から白皇学園の暗黒時代が始まった。

【残り0人 Game Over】
672633k:2005/12/07(水) 15:16:42 ID:yp4+pPAR
…おしまいです。登場するキャラ数がふえるほど書く手間もふえるという
基本的な問題に正面激突してしまい、時間がかかりました。

気がつけばハヤテが変貌しまくってしまい正直書きにくかったです。

1巻から読み直して心のバランスをとりもどしてきます。では。
673名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 15:22:56 ID:PeXv5pwR
超グッジョブ!!!
黒ハヤテ最高ッッ!!!
674名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 15:56:02 ID:pJS074GU
大作GJでした!!
しかしナギにしれたら、浮気者もしくは仲間外れに怒ってレクイエム発射されそうだな。
675名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 17:11:33 ID:2MJCa4hd
GJです。
676名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 19:50:48 ID:5foecBL7
GJ
マインドアサシンって懐かしいな。

命令してハヤテとHするハムスター
トラとハムスターも面白そうだが
677名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 22:46:20 ID:E0Xeeuw0
タマVSハムスター(西沢)の獣姦w
678名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 23:29:06 ID:2MJCa4hd
>>677
それはすごくいいですな
679名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 10:54:01 ID:W4rC+9s2
そういえば、ハヤテ×ハムスターが少ないのはハムスターに萌えが足りないからか?
680名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 13:36:33 ID:qrLwvapQ
黒ハヤテサイコー
681名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 16:18:12 ID:py7mxyG6
>>679
?セ具セ晢セ?:蜿ッ諢帙>驕弱℃縺ヲ豌励′蠑輔¢繧?
682名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 19:26:17 ID:6sy8HuWN
>>681
は?何だって?
683ド素人:2005/12/09(金) 00:56:59 ID:qk2HSsuI
あらすじ
マリアを堕ちる一歩まで追い詰めたハヤテ。このまま一気に攻略!と行きたい所だが、攻略本の警告を読み、
違う女性を狙うことにしたハヤテ。そして今ヒナギクに黒い欲望が襲う・・・。

「【エレベーター】それは四角い箱の密室」(ヒナギク攻略開始!)

「攻略本によるとエレベーターなんだけど・・・」
そうハヤテは呟いて、エレベーターの辺りをうろついていると、
「こら」
後ろからハヤテが探していた女性の声が聞こえ、振り向くと、案の定ヒナギクがそこにいた。
「このエレベーターは生徒会の人か先生じゃないと使ってはいけないのよ」
「そうだったんですか?」
ハヤテは驚いた振りをしているが、内心
(なるほど・・・それは好都合だ。どうやらあの攻略本は使える様だな)
何て考えていると・・・、
「でっ?どうしたの。生徒会になんか用があるのかしら?」
「いや〜、ちょっとヒナギクさんに用事が・・・」
「私に?」
「はい」
ヒナギクは少し考える動作をし、
「ならいいわ。ここで話すのもなんだし生徒会室に行きましょう。お茶も出すわよ」
「ヒナギクさんが入れたお茶が飲めるなんて光栄です」
なんて適当なことを言いつつ、
(後はこの媚薬を使えば・・・)
そして二人はエレベータに乗り込んだ。
684ド素人:2005/12/09(金) 00:58:30 ID:qk2HSsuI
ハヤテはこっそりスプレーを自分に吹き掛けると、10秒もしない内に
「はぁはぁ」
ヒナギクは顔を上気させ、呼吸を荒くし始めていた。
ハヤテはいつもの笑顔で、
「ヒナギクさん大丈夫ですか?」
「んっ、だ、大丈夫よ。」
ヒナギクが倒れかかると、ハヤテはそれを支える。
「あっ、ありがと・・」
ヒナギクは見上げるようにハヤテを見る。その瞳は潤んでおり、なおかつ上目遣い!
ハヤテはそれを見て、
(エレベーターじゃ時間もないし、ここは短期決戦がBESTかな?)
と考え、早速行動に出、ハヤテの唇がヒナギクの唇を塞ぐと、
「んんっ!?」
ヒナギクはハヤテの突然の行動に目を大きく見開いていた。
体を離そうと力を入れようとするヒナギクだが、媚薬の性で力が入らない。
その間に、ハヤテは自分の唾液をヒナギクの口内に流し込む。
ヒナギクがそれを飲み込んだのを確認してから、唇を離すと
「なっ、何をするのよ。」
「何って決まってるじゃありませんか。今のヒナギクさんを見て我慢しろというのは無理ですよ」
と言って、さらにハヤテは舌を入れる。
ヒナギクは舌を逃げる様に動かすが、すぐにハヤテの舌に捕まえられた。
「ん〜・・・んむ・・・ちゅ・・ん・・・ちゅる」
いつの間にかヒナギクの方からもハヤテの舌に絡ませようと舌を動かしていた。
「ふあっ・・・」
さきほどよりも目をトロンさせ、顔も赤くなっていた。
制服の上から軽く胸を触ると、
「あ、んんっ」
と、かわいい声を返してくる。さらに強く胸を弄くると、
「あんっ・・・あ、んんっ」
制服の上からでも乳首が立っているのがはっきり分かるぐらい、硬さを持ち始めていた。
「まだ、少ししか弄ってないのに制服の上からでも、ヒナギクさんの乳首勃ってるのが分かりますよ」
「ふぇ、そんなぁ事・・ない・・」
「まぁ見れば分かることですね。」
ハヤテは制服をたくし上げると、白いブラが姿を現す。
「白ですか・・・白はいいですよ清潔で。」
言いながら、慣れた手つきでブラを外す。
ヒナギクの胸が現れ、その先端はハヤテが言った通り、硬くなっていた。
「ほら、こんなに」
ハヤテは乳首に舌を這わせる。
「ひあぁぁ」
(そろそろかな?)
手をヒナギクのスカートの中に入れると・・、
「あれ?今日はスパッツ穿いてきてないのですね」
「休日だからよ・・・ああん」
ハヤテは片方は胸を弄りながら、もう片方の手は下着の上から触る。
「グショグショですね」
「い、言わないで」
ハヤテは今度は下着の中に指を入れて、かき回すと
「だ、だめ〜〜〜〜」
ヒナギクは絶頂を迎える。
エレベータの床はヒナギクの愛液で汚れ始めていた。
685ド素人:2005/12/09(金) 00:59:42 ID:qk2HSsuI
(そろそろかな?)
ハヤテは己の肉棒を取り出し、
「いいですか?」
と聞くと返事が返ってこない。どうやら初めての絶頂に少し放心状態になってるらしい。
ハヤテはヒナギクの下着をゆっくり降ろすと、ヒナギクの片足を抱えた。
ハヤテはスカートの性で見えないが、肉棒をヒナギクの入り口に巧みにあてがうと。
顔と顔が触れ合う距離でハヤテは言う。
「入れますよ。」
とハヤテが言うと、放心状態から復帰したヒナギクが、
「ちょっと、まっ・・」
ズブッ!
凶器がヒナギクの中に入っていった。ヒナギクは痛いと思い目を閉じるが・・・、
「っつ・・・あれっ?」
「どうしたんですか?」
媚薬の効果で処女でも感じることはマリアで実践済みののハヤテは
「痛そうじゃないですね〜〜、初めてじゃないんですか?」
「初めてよ、でも・・・ああん」
「なるほど・・・ヒナギクさんは処女でも感じちゃうHな女の子なんですね〜」
「ち、違うわよ!」
「違いませんよ。初めてなのにこんなに感じて、しかもエレベーターで誰が乗るのかも分からないのに
 こんな大きな声を出して」
「!!」
エレベーターで誰が乗るか分からないと言った瞬間ヒナギクの膣の締まりは一段と強くなった。
「あれ?何か中の締りが・・・誰かに見られたいのですか?
 いや、正に淫乱という言葉が相応しいですよ。ヒナギクさん」
ハヤテは言葉攻めをしつつも腰の動きを緩めない。
「ふあぁ・・違う・・違う・・」
必死に否定しようとするヒナギクだが、喘ぎ声を止めることはできない。
「そろそろ上に着きそうですし・・・ラストスパートと行きましょうか。」
「ま、まだ激しくなるの・・」
「それっ!」
エレベーター内を愛液がグチュグチュする音と男の興奮した声と女の喘ぎ声が支配する。
「ああ〜〜〜また、また来ちゃう。頭が・・・・白く」
「どうぞ、イッて下さい。ヒナギクさん、」

ハヤテはヒナギクを強く壁に押し付け、肉棒をヒナギクの中の奥に入れる。

「ふあぁぁ〜〜〜」
ヒナギクがイクと中はさらに強く締りハヤテの射精感を一気に高め、
「で、出る!!」

ドクゥゥッ!!

「あぁぁ〜〜〜〜〜〜!!」
ヒナギクはあまりの快感に失神してしまった。

・・・・・・・・・・・・・。


チーン!

そして、エレベーターは時計塔の一番上に到着した。  


       続く!                 現在のヒナギクの攻略率25%(?)

686名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 01:15:18 ID:2RfAtsm8
GJ!!!
687名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 01:17:36 ID:bt6mXD1+
続け!
688名無しさん@ピンキー :2005/12/09(金) 04:18:09 ID:ZeTYdlTq
乙〜!!
GJ!
689名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 04:22:22 ID:il2kZe5O
GJ(Good Job)じゃない!GJ(God job)だ!
続き待ってます!
690名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 21:35:35 ID:yCPqpSRl
ところでそろそろ容量やばい目だけど、
新スレはどれくらいで立てる?
691名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 23:04:42 ID:ZsIsBUzV
職人さんの事考えたら早めの誘導がいいと思うけど…
692名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 23:53:02 ID:FLSkeiYU
白ハヤテも読んでみたいな…



どなたか書きませんか?
693名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 23:56:53 ID:Bv9SdeB0
白をベースに赤青黄色なハヤテ最高w
誰か書いて。
694名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 23:57:31 ID:rxAe1WAz
いま書いてますが…いつ豹変するか自分にも分からんです。
あと10KBだと、一作発表できるかどうかですね。
695名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 00:05:50 ID:rxAe1WAz
>>692 にレスをしたのであって >>693 じゃありませんorz
赤青黄色ってどんなのですか?理解不能理解不能、です。
696名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 00:09:48 ID:MbzOam/8
>>695
解らなければいいです、気にしないでください。
白ハヤテ期待しております。

ところで、次スレもう立てましょう。
俺は、スレ立てなんて恐ろしい事したこと無いのでパス。
697名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 00:29:56 ID:80gpvd71
ええと、ちょいとスレ立て挑戦してみます
成功したら、風向きに逆らうようで恐縮ですが、
新スレの方に真っ黒なハヤテを投下させて頂きます

失敗したら笑ってください・・・
698名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 00:35:00 ID:80gpvd71
無事に立てられました

『ハヤテのごとく!』のエロパロ 4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1134142421/
699名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 00:36:41 ID:/ioxlF4d
>>698 乙です。

黒ハヤテ期待してます。
700埋めネタ2:2005/12/10(土) 16:20:16 ID:ARlhs8m2
「クラウスさん…僕、貴方の事が…」
「ふむ…本気かね?」
「はい…」
我ながら野暮な事を聞くものだ、この少年の純真な目を見れば全てわかるのに。
初めこそ貧相な容姿にキツクあたったものだが、いつしか立派な執事になりおって、
可愛がってやったかいがあったものだな、しかも…こうして私を慕うようになったとは。
「ならばその決意を身をもって証明してもらうぞ」
「わかりました…」
その少年をベッドに横にさせ、この身を被させていく、
あいからわずの貧相な体つきだが、外見とは裏腹にその体は強靭な物だったな、
そう思いながらにこやつの身を手で探るように、肌を摩ってゆく…
「あっ…クラウスさん…」
「ふっ…この感じやすい奴め…この程度で悶えているようでは、きついぞこの先」
「大丈夫です…だからもっと」
ほう、これでまだ求めるか、その心意気…あっぱれ!
ならば、この男の象徴で貴様の真価を見定めてやろう。
私は股間から、聳え立つ一物を取り出して、奴の菊門へと当てる…
「一気にいくぞ…綾崎ハヤテ!」
「きてください…クラウスさん…あぁぁっ!!」

そして我らは一つになったのだった…


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


「おいハムスター、この貴様の机にあるのは何だ?」
「やめて、見ないで!私の書いた二次創作文!!」
701名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 18:40:02 ID:gInz1MZi
ハム子腐女子かよw
ハヤテに告白をあんなふうに断られて目覚めたとかだろうかw
いや、ワロタです、GJ!
702名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 20:33:17 ID:+MnyyEcb
>>700
とりあえず市ね
703名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 21:06:18 ID:ZlVA4QOA
>>702
埋めネタなんだから大目にみてやれよw
704名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 21:33:22 ID:Gyhix6sP
ぬふぅ と申したか
705名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 22:03:46 ID:MbzOam/8
706名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 04:54:43 ID:johGskgz
なんで機動戦士ガンダムなんだよぉ!
 ココで、タチバナ君にお話をしていただきましょう。
1.お薦めのビデオは何ですか?
2.伊澄さんはお好きですか?
3.ナギさんの事は、未来の妻として、どう愛していきますか?
707埋めネタ:2005/12/11(日) 10:52:31 ID:ZY8LhECi
「くそー、ハヤテの奴、今日も子供扱いしおって・・・!」
「・・・またハヤテくんの誘惑に失敗したのかしら?」
「またって言うな! 折角、恥じを忍んで色気に訴えたと言うのに!」
「・・・色気?」
「そ、そんなものが何処にあるか一生懸命に探すような目で見るな!
 ただそのだな・・・あ、頭の悪そうな女に見られそうで嫌だったのだが、
 私にも少しくらい隙があった方が、ハヤテだって取っ付き易いだろうと思ってだな!
 ・・・そ、それで少し胸を肌蹴た感じにしてみたのだが・・・」
「・・・“お嬢様、この時期にそんな格好をされては、お屋敷の中とは言え、風邪を引いてしまいますよ”とでも?」
「っぐ! マリアも同じだと思うのか!」
「い、いえいえ! ただハヤテくんならそう言いそうだなぁ、と・・・」
「まったく失礼な奴め!
 大体、いくら控えめとは言え、年頃の女性の胸元がちょっとダイタンに肌蹴ているというのに、
 全く関心を示さないとはどういう事だ!?
 ・・・まさか、既にクラウスに・・・」
「・・・控えめ? ・・・年頃・・・?」
「そ、そこに突っ込むな!」
「まあ・・・クラウスさんに付いては知りませんが・・・
 やはり、服の上からでもわかるような膨らみがないことには、ハヤテくんとしても意識のしようがないような・・・」
「お、お前まで私をバカにするのか!」
「逆にナギの年であまり胸がありすぎるのもどうかと思うけど・・・そうだ、バストアップ体操でも試してみましょうか?」
「バストアップ? なんだそれは?」
「ええ、確かこうやって、両手のひらを胸の前でお祈りするみたいに合わせて、左右から力を込めて押してあげると・・・」
「む、こうか? なるほど、アイソメトリック運動という奴だな。
 これで大胸筋を鍛えて胸を強調するというわけか・・・運動は嫌いだが・・・
 まあ、主人がこういう努力をしているのを目の当たりにすれば、ハヤテとて意識しないわけには行くまい!」
「・・・そういう努力は影でするものなんですが・・・」
「う、うるさい! さんざ子供扱いしてくれた意趣返しだ! 思い切り見せ付けてやるのだ!」
(・・・はぁ、相変わらずこの子は・・・まあでも、運動のきっかけが出来たという意味では、よかったのかしらねぇ?)

翌朝。
ハヤテがいつものように朝食作りにキッチンへ向かうと―――

「あれ、おはようございますお嬢様! ・・・今日はお早い・・・というか、一体何を・・・?」

そこには早速バストアップ体操をこれみよがしに実行しているナギ。
テーブルの上にはビン牛乳。
そして後方にちょっと困った感じの笑顔のマリア。

「ふん、見てわからんのか、これはバストア・・・」
「あ、思い出しました! 胸を鍛える“筋トレ”ですね!?」
「・・・き、筋トレ?」
「前に通ってた学校の友達が、一年間それやって、すっかり“厚い胸板”になってましたよ、継続は力なり、ですね!」
「・・・厚い・・・胸板・・・?」
「それにしてもお嬢様が肉体派に転向するとは意外でしたが・・・それならそれで、僕も協力・・・って、あれ?
 お嬢様どうしまし・・・」

がしゃーんっ

「ええいもう知らん! 部屋に戻るから食事をもってこい!」

ずかずかずか、ばたーんっ

「ええとマリアさん・・・なんで僕は牛乳ビンをぶつけられているんでしょう?」
「う〜ん、まあなんというか、相変わらずズレていますねぇ、あなた方は、というか・・・」
「は、はぁ」
「まあでも、この方が良かったのかもしれませんね・・・」

こうして、ナギの微乳は無事、守られたのでした。
めでたし、めでたし。
708名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 11:10:50 ID:/lHNiunS
めでたし、めでたし。
709名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 11:32:31 ID:iJRdhB94
だからナギのちちはないちちだと何度言えば(ry
710名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 16:24:53 ID:yoYhyNZQ
貧乳…ふくらみかけ…つるぺた……
この違いは難しいな
711名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 21:54:20 ID:BU/1bNY+
某所風に言うとS(素晴らしい)F(ふくらみ)




いや、ちょっと疲れてるな俺。
712名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 22:23:29 ID:VPLnbtOL
ナギとレベッカ宮本を同じ作家が描いたら同キャラになるな…とか考えた漏れはどうしたらいい?
713名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 22:54:31 ID:XFTCSlR9
へ、へっきーと畑キュンをいっしょにすなー!

と腐女子西ザワが申しております。
714名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 00:24:50 ID:ykz8fn93
埋まったかな?
715埋めネタ・・・なんていうか色々スマン:2005/12/12(月) 01:57:12 ID:Lm2Mj1Ty
「せ、先輩・・・先輩ぃ・・・っ!!」
「ふっ、どうしたブリトニーちゃん、して欲しいことがあったらちゃんと口で言いなよ」
「っ・・・そんな、あっし・・・恥ずかしい・・・!」
「ふん・・・ならこれで終いだな」
「あ、そんな・・・待って!」
「言いたい事があるならさっさと言え! でなければ帰れ!」
「い、言う、言うから!」
「・・・ならとっとと言うんだね」
「お、お願い! 先輩の手だか足だかよくわからないその先っぽで、私にマジカルエネルギーを注ぎ込んでぇ!」
「ふふ、やっと素直になったね、ブリトニーちゃん・・・素直な君の方が可愛いよ・・・」
「うぁ、入ってくる! あっしの中に先輩の先っぽが入ってくるううう!!」
「ブリトニーちゃんの中、異様に熱くて気持ちいいよ・・・溶けちゃいそうだ・・・」
「そ、そんな恥ずかしいこと、いわないでえぇ!」
「だけど本当のことだよ? ああ・・・じゃあそろそろ・・・
 ブリトニーちゃんの中に、マジカルエネルギーをたっぷり、注ぎ込んであげるよ!」
「あ、まって、そんな急に! あっし、まだ心の準備が・・・!」
「悪いけど、こっちの方が我慢できないんだ・・・さあ、受け取ってブリトニーちゃん!」
「ひ! や、うぁあああ!? 先輩のマジカルエネルギーが、中に、中にでてるうう!?
 あ、だめ、抑えられない、出ちゃう! マジカル全滅ビーム出ちゃうう!!」
「出していいよっ! 思い切りマジカル全滅ビーム出していいからっ!」
「はいっ! 出します、マジカル全滅ビーム出しますうううぅ!!」

―――カッ!!

そうして、今夜また一つの街が救われたのだ・・・。
To Be Continued...
―――世紀末伝説 マジカルデストロイ 第273話 完―――


「どうだハヤテ! わ、わたしのお前に対してほとばしる想いを漫画で表現してみたのだが、
 少しは私の気持ち、わかってくれたか!?」
「こ、これがお嬢様の僕に対する想い・・・」
「そ、そうだ、こんなこと描くなんて、本当に恥ずかしいんだからな!
 それでも敢えて見せたこの想い・・・ちゃんと受け取らないと怒るぞ!」

ええと・・・デストロイされるわけですかね・・・?

「つ、伝わりました、なんていうかもの凄い情熱的なものが!」
「ほ、本当か! 嬉しい・・・私は今猛烈に感動しているぞ!」
「え、ええ、それはもう・・・! なんて前衛的なこの絵本!」
「え・・・ほん?」
「え、あ、いや、ちょっと他の表現が思い浮かばなぶふっ!?」
「は、は、ハヤテのおたんこなす――――っ!!!」

や・・・やはり・・・デストロイされる運命だったようです・・・
だ、だが、これで・・・お嬢様の作品とはおさらばできる・・・はず・・・っ、ぐふっ!

その頃。

「くそうハヤテめ! 今度こそ、今度こそ私の魂を注ぎ込んだ作品で、ズッキューンと言わせてやる!」

執事の苦難はまだ続く。
716名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 04:03:07 ID:m9QzAoHG
G,GJ!
717名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 06:17:39 ID:U9mZR31z
ブリトニーちゃんで来るとはww
GJ
718名無しさん@ピンキー
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                 rァプ´,' / l          ', `‐、._::::::........      :::::..... ::``‐-、._    \ヽ
               / レクl / l       l   i    ` ‐、` ‐- 、._:::::.....  ::::.... ::::::::::` ‐、   ヽ',
              /    / l  l       l    l       `‐、    ` ‐ 、:::....  ::..  ::::::::....\
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      __        \  / ̄ヽ      l __/    __` ‐、   ヽ       ヽ' ´
      ヽ、` ‐ 、      \/    ト、    /``-ァ、 ̄ヽ/    \::` ‐ 、 `、
   ,-‐ '"´  ヽ  `‐ 、.__レ     l. ',   / / l 7/-'"´ ̄ ̄ ̄ ヽ:::::::\
   ニ二´ ァ  _     l  l     ヽ   / /   ! l \‐-、      l::::::::::::ヽ
    -‐''"´   ` ‐ 、._l  l       / l /    ',ヽ \ ',      l:::::::::::::::',
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