屍姫 垢人義一 エロパロ版

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
2名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 00:06:07 ID:1+MgMLAO
ああ字間違えたな
3名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 00:10:15 ID:2SWNleml
笑っていいですか3げと
4名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 00:13:18 ID:uYmjYSoe
本スレで画像上げた私は爆撃準備中だ。
燃料注入してるから少々待っておくれ。
5名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 00:14:15 ID:Qc2ZadvB
屍姫の同人か・・・
屍に拉致られたって事にすれば
簡単に描けそうだな・・・
だがしかし、時間が無い
6名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 00:16:10 ID:IIdTu1S4
さっそく誰か書いてくれませぬか
今日寝る前にオナる材料としてw
7名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 01:07:47 ID:pZeCFpxq
ただいま次の同人誌に掲載するイラストとして屍姫関係のエロ絵を鋭意制作中.....
評判がよければ漫画のほうも描いていくつもり。
原作に忠実な絵柄でやってるけど、この漫画って需要あんのかね?
銃+セーラーのエロなんざありふれてるしなあ。
8名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 01:16:53 ID:eKCTw31H
需要ありまくりですよ
9名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 13:38:27 ID:CkDTeuOC
絵掲示板の需要ってあるのかな。
誰も描かなくてソッコー削除されたりしたらへこむけどw
うp機能もある絵掲示板なら他所のうpろだ使わなくても済むし。

とりあえず神佳タンのエロい絵が描きたい(;´Д`)
10  350243006116638:2005/09/20(火) 15:24:08 ID:L/ltFIy5
かいーの
11名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 17:45:51 ID:XJjHTVo+
とりあえず>1の誤字のおかげで赤人義一を垢義と呼ぶことになりますた
12名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 19:57:54 ID:KIztURnV
>>9
建ててみればいいジャマイカ
13名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 00:09:16 ID:N7Z3RzOH
保守
14名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 15:38:15 ID:2stM4Mui
本スレが落ちた件
15名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 23:15:57 ID:0nvfq73U



            早季を犯したい



16名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 01:06:52 ID:YOMo1Vhl
>14
本スレって少漫板の?
普通に見れるよ。
17名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 01:49:06 ID:3NeJabVV
屍姫って犯せるのか?

同じ屍なら犯せるか
18名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 07:17:05 ID:aJBAVshd
死姦
19名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 00:34:11 ID:6JzoQNCK
垢人さんは今トシいくつ?
わりと昔から描いてた人なの?
20名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 01:40:36 ID:M/ifZvTT
垢は現在32の剛の者
21名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 02:54:34 ID:6JzoQNCK
32って......漫画家としては最盛期じゃねえか.......
だったらエロマンガのひとつやふたつ、経験してないわけがない。
屍姫の煮え切らないエロスの秘密はどうやらその辺にあるようだな。

22名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 03:49:06 ID:FfV9b6MA
誉めてんだかけなしてんだか微妙な表現だ
23名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 09:47:40 ID:jlVc+stl
垢人さんは読者の妄想をさそってんのさ、マキナ特技の足で鍵を開けられる
とか、サクランボのへたを口で結べるとかは、つまり足と舌が器用であり
××が非常に上手いとかを妄想させる。
他には契約僧のそばに居るとエネルギーが充電されるなら、直接体を重ねる
もしくは契約僧の○○を体内に入れた方が効率が良いとか。
24名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 12:41:11 ID:eDI5qva1
それだッッ!!
マキナはフェラと足コキが得意で
契約僧のティムコをマンコに入れた方が回復しやすいんだッッ!!
25名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 14:00:32 ID:dIEpg54Z
Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー!!

大義名分もできた事だしこれでエロ妄想がしやすくなったよ
ありがとう>>23-24
26名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 23:54:14 ID:jlVc+stl
・・・ってことは少年誌の見えないところでは、マキナと景世は
戦闘前のたびにそんなことをしてるのか。 なんて卑猥な宗教だ。

ちなみに中で出した場合は、やっぱ長時間単独行動とかできるのか?
27名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 00:53:12 ID:2rLI7BWQ
マキナは男の○液を燃料として動くセクサロイド。
あんなに強いのも、体の修理が効くのもロボットだからできるだけのこと。
あなた方はそれでも彼女を愛せますか?

28名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 01:52:59 ID:wb75+0I2
ケータイでも霊道が繋がるって言ってたから
体内に契約僧の一部wが残っていれば戦闘でも有利にはたらくんじゃないのかな。

という事にしておきたい。
29とりあえずの妄想投下:2005/09/24(土) 09:26:47 ID:GOhDpZq1
「ふぅ……っ、……」
やっとの事で屍を倒したものの、マキナのダメージは予想以上に酷かった。
千切れた腕の融合も、いつも以上に時間がかかっている。
(まずいな、回復が追いついていないじゃないか)
景世はマキナを見て、かなり危険な状態だと判断する。
「だ……大丈夫よ、景世、こんな傷、すぐに……っ」
「マキナ、口を開けろ」
「け、景世っ!?」
簡単な曼陀羅を描いてマキナの目の前にしゃがみ込むと、景世は僧衣を捲って一物を差し出す。
「いやよっ、私、それは……」
「いいからしゃぶれ、『また』死にたくはないだろう?」
契約僧である景世、その生命エネルギーは屍姫であるマキナの生命線でもある。
手っ取り早くマキナの回復力を高めるには、生命エネルギーの強い体液を与えるに限る。
マキナもそれを知っているから仕方なく景世を口に含むが、いまだに馴染めない。
「……っ」
立ち上るオスの匂い。
屍の放つ腐臭よりはましだとはいえ、咽せそうになるのを堪えてマキナは先端をゆっくりと舐める。
眉間にしわを寄せつつも、舌先で快感のツボを刺激するマキナに、景世はいとおしさすら感じる。
(屍姫、か……難儀な存在だね)
契約僧の中には『屍姫などただの道具』と言い捨てる者も多いが、景世はそうは思わない。
共に戦う仲間であり、契約僧が死ねば共に滅びてしまう存在。
彼女が自ら選んだ事とはいえ、108人の屍を殺すまで現世に縛られ続ける存在。
「マキナ」
前兆を感じ、景世はマキナに声を掛ける。マキナは肯き、景世を深くくわえた。
景世がびくりと震え、マキナの口腔に精を吐き出す。顔をしかめてマキナはそれを飲み干した。
(女の悦びも知らずに死に、屍姫として使役されて……)
これはただの性行為ではない。
効率よくマキナを回復させるための手段なのだと、景世は自分の罪悪感に言い訳をする。
「……はぁ……」
青臭い匂いを全て吐き出すかのように、マキナは大きくため息をついた。
「ああ、随分傷も塞がってきたね、これならすぐに動けるようになるだろう」
これが治療であるという事を強調するように、景世はマキナに声を掛ける。
「ええ……でももう、こんな『治療』はこりごりだわ」
融合が完了した腕を軽く動かしながら、マキナはあきれ顔で景世を見やった。
「もっと強くならなくちゃ……景世の手を煩わせないようにね」
「ああ、頼むよマキナ」
起きあがったマキナの頭を軽く撫で、景世は努めて明るい声で応えた。
30名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 09:51:10 ID:Y2y5+9X/
( ・∀・)b イイ!!!
今度はレイプものでよろ
31名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 14:47:27 ID:2rLI7BWQ
いや、どうせなら触手を駆使する屍との死闘を。
32名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 22:51:40 ID:etubssjR
サキに襲われたい。 
「少女に××されただけでもうこんなにして、このロリコン!」
ってな感じで黒い言葉を浴びながら。

>>29
今晩のオカズどーも。
33名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 18:06:55 ID:OvPEaAkm
29の挿絵を描こうという者はおらんかえ?
34名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 18:50:08 ID:kPG3ouyd
賛成。
是非ともお願いしたい。

そして、マキナのレイプ話も待ってます!!
35名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 19:16:00 ID:9L22afed
リカがサキに犯される話も待ってます!!
36名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 01:56:23 ID:Pq6du7UR
レズものはヌけんからやめてくれ。
それより触手だ!強気なヒロインには触手だと総書記も仰っている。
37名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 21:45:27 ID:0K4qpV50
38名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 22:08:08 ID:wQy25aOK
>>37
GJ!
しかし零してしまってはもったいないぞ、マキナw
39名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 22:41:16 ID:ZUHb3yX0
>37
異様に重いのは漏れの回線がうんこだからですか?(;・∀・)
40名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 02:35:14 ID:BZHlU8lA
>37
GJ! 可愛いです
41名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 15:49:54 ID:j5grZeiQ
GJ!
いや、マキナたんはやっぱいいね。
マキナかわいいよマキナ
42名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 22:44:24 ID:PrjpoV/A
レズキボン
43名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 00:39:28 ID:yOjvuDIk
んー、擦れてきたなー。さすがエロパロ
なんかホビージャパンの最新号でマキナ似キャラのパンチラが載ってた。
ホントにかなり似てた。
44名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 17:51:47 ID:tObc3bG4
ホビージャパンの最新号でマキナにくりそつキャラのパンチラ絵が載ってる
ってんで見たらホントにあった。マジで似てるんで妄想にゃ向いてる。
45名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 02:37:42 ID:8kbbUxJ1
絵掲示板借りてきたー
うp機能もあるやつ

ttp://www9.oekakibbs.com/bbs/shikabane_hime/oekakibbs.cgi
46名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 23:28:28 ID:S/bPmKU1
>>45
GJ!!!!!!!!!!!!
47名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 22:36:37 ID:pOhh7gvs
さきたんさきたんさきさきたん
48名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 01:58:09 ID:bW/FqnOU
イツキたんイツキたんイツキたん
49名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 22:24:06 ID:/b38eMYp
アキラたんアキラたんアキラたんアキラたん
50名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 01:58:18 ID:NHdi0FAV
垢人たん垢人たん垢人たん
51名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 11:25:12 ID:ksq3Gilr
服を切り裂かれ、全裸に靴下&靴だけで戦うマキナの絵が見たい
52名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 12:24:11 ID:PNL4TB6Y
股を切り裂かれ に見えた。グロい…
53名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 20:30:14 ID:Oa/+rs19
             )
             (
         ,,        )      )
         ゙ミ;;;;;,_           (
          ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
          i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
          ゙ゞy、、;:..、)  }
           .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
         /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
        ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
        ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
       /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ 
       ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
       ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
      /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
      ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、)  、}
      ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
54名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 11:19:11 ID:sBBo8WE/
犬彦
55名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 15:21:45 ID:sBBo8WE/
だれもいないのかな
56名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 18:13:02 ID:pwFY/HGF

 ./  ̄/〃__〃   /  ̄/       /
    ―/  __ _/   ./ ―― / /
    _/   /   /   _/    _/ /_/
    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:| +
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
   \  `ニニ´  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||
57名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:06:36 ID:ipvffFCU
ただいまサキ萌え中
58名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 05:13:15 ID:FhIqrLJ6
>>57
待つのじゃ!
             . ィ
.._ .......、._    _ /:/l!
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _〜:、         /_.}'':,
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ 
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ  
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /
   //:::::       ',    /    ,:'
59名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 20:02:05 ID:OWlYjTke
犬彦萌えとかいってみる
60名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 00:57:48 ID:QZB8ZqJU
>>58
待たぬ! 

>>59
姉御好きか・・・ 私の対極だな・・・
61名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 18:58:23 ID:XsIPJEwy
あぁ 姉御ワショーイだよ
62名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 01:09:24 ID:JGLIwzh5
幼女ワショーイだよ
63名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 02:11:22 ID:wrpxABEg

    |┃三             _________
    |┃      , __     /
    |┃ ≡   /_、_\ < エロ絵師の情報はまだか!!このスレの意味が分からんゼ!!
____.|ミ\___( <_,` ) _ \
    |┃=___    \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃ ≡   )   人 \ ガラッ!

64名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 17:59:02 ID:dyJRsBDW
生まれたてホヤホヤスレ(・∀・)もっと成長するキガス
65名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 22:34:05 ID:3NJF9HRg
マキナが景世に強姦される小説が読みたい人この指止まれ!!










つっても、俺だけか。
66名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 23:15:37 ID:dyJRsBDW
漏れもいる(・∀・)
67名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 02:10:40 ID:J4mq1Xy+

    |┃三             _________
    |┃      , __     /
    |┃ ≡   /_、_\ < おまえら読みたい読みたいばっか言ってねえでちったあ描け!このスレの意味が分からんゼ!
____.|ミ\___( <_,` ) _ \
    |┃=___    \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃ ≡   )   人 \ ガラッ!

68名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 12:16:10 ID:b73uVONB
んなこと言われても漏れに文才は(・∀・)ナイ
69名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 12:50:01 ID:Oj70Fh7J
ああ、ブンサイだけに。

プッ
70名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 21:04:26 ID:PxonrDsQ
なんとなく単行本買ってみたんだが、設定とかまだ詳しくないな
71名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 00:13:43 ID:NImiHT6o
まぁ女いっぱいだよ
72名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 11:27:16 ID:yG6Vnymy
契約僧の存在が屍姫には大きいが、もし逃げたらただちに屍に戻ってしまうのか?
そもそも、食事や睡眠が必要なのかすら分からない('A`)
73名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 18:40:18 ID:6oYewcHN
赤人もそこまで考えてないと思う。
マキナの舌技やらくだらねえとこばっか考えてストーリーが破綻することまで
計算できてない。
7465:2005/10/24(月) 00:27:07 ID:Ays/A50K
>65だが、良ければ書いてみるが…。
文才ないからかなりつまらなくなりそうでorz

まぁ、頑張ってみます。
邪魔ならNGして下さい。
75名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 00:38:10 ID:YZtrfgFv
>>73
もしかしてエロ同人を出させないためにあえて設定を明かさないとか
にしても、武器のセンス何とかならないかと思う。
イングラムは別誌だけど、打ち切りになったローズヒップローズで使われてたから縁起が悪い。

>>65
いざハメるときはやっぱりソーマ飲むのか?
76名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 04:03:53 ID:rqg4eOLq
>>74
や、とりあえず書いてみて。できれば挿絵つきで。
絵が描けない場合は、誰か知り合いの絵師とのコラボで。
期待してるゼ!!
77名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 09:35:09 ID:6ViOWd82
>できれば挿絵つきで。
ちょwwおまww贅沢すぎwww

それはともかく
>>74
期待してます
7865:2005/10/24(月) 10:12:05 ID:Ays/A50K
挿絵はちょっと専門外だ…orz
SSオンリーでしか無理だ…。
誰か書ける人、お願いします。

それと、多分夜になると思うんで、気長に待って下さい。
79名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 18:04:39 ID:zHKF3+bs
夜とか仕事を寝続ければすぐだ(・∀・)実行はせんけど
80名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 21:33:07 ID:RAD0BWO/
(´-`).。oO(楽しみだ・・・
8165:2005/10/24(月) 22:16:06 ID:Ays/A50K
今からちょっとづつ投下していきます。

一応景世×マキナで、眞姫那が景世に拉致られてる云々の設定で…。

でもかなりのヘタレ文なんで期待しないで下さい。
82景世×眞姫那―1:2005/10/24(月) 22:25:00 ID:Ays/A50K

『ちゃんとイイ顔してくれよ?』

それが、正気の私が聞いた最後の言葉だった。






「眞姫那、ご飯だぞ。」

聞き慣れた声に、眞姫那はゆっくりと顔を上げた。


真っ暗な冷たい部屋に、黒い僧衣の男がひとり。
にっこりと眞姫那に笑いかけている。

その右手にはスプーン、左手には湯気のたった皿。


「食べるだろ?」


そう言いながら、皿の中のスープを一掬い。
両手両足を繋がれたままの眞姫那の口元にそれを運んだ。


だが、眞姫那の口は閉ざされたまま。


男を睨みつけながら、近寄ってきたスプーンを顔の頬で突き返す。



――ガシャンッ…


その衝撃で、男が持っていたスプーンが高い音を立てて地面に落ちていった。


83景世×眞姫那―2:2005/10/24(月) 22:35:25 ID:Ays/A50K
途端、呆れたような男の溜め息が部屋に響いた。

「…眞姫那、そんなコトしていいと思ってるのか?」
頭を掻きながら面倒くさそうに言葉を吐いて。
だが、その目は冷たく眞姫那を刺していた。


「………。」


男の視線に恐怖を感じながらも、負けじとじっと睨み返して。


「お腹が空いてないだけよ。」


乱雑に吐き捨てた言葉に、男は突然笑いだした。
84景世×眞姫那―3:2005/10/24(月) 22:51:57 ID:Ays/A50K

「相変わらずだな。」

皿を床に起きながら、口を大きく開いて未だ笑い続ける男。


「でもな、眞姫那。」
悪いことをした時はちゃんと謝らないといけないだろう?


笑みを崩さなずに、眞姫那に同意を求め。


「…冗談じゃないわ。」


不適に笑い返しながら答えた眞姫那。



はぁー…、とまた溜め息。


「それなら、ちゃんと学習しないとな。」
悪いことをしたらどうなるのかを。




男の笑みは、異質なモノへと変わっていった。
85景世×眞姫那―4:2005/10/24(月) 23:04:41 ID:Ays/A50K

そう言うな否や、突然眞姫那の首に噛みついた。


「痛い…っ!!やめ…っ!!」


深く、深く噛みつかれて、首に紅い歯形と血が滲む。

ガシャンガシャン と、自らの両手を拘束すり鎖の音を立てながら。
眞姫那は自分に出来る最大限の動ける抵抗をする。
首を横に振り、叫び、音を立てて。

首から広がっていく痛みから、自分を犯そうとしているこの男から。
逃れられるのならなんでもするとでも言わんばかりに。


だが。



「煩いな…。いい加減にしろ。」


ビリッ と眞姫那の着ていた制服の肩から袖口までを破き。
それを眞姫那の口を塞ぐようにして結び、叫びを封印した。

そのまま、身動きの取れない眞姫那を押し倒し、その上に景世は覆い被さる。



そして。



「ちゃんとイイ顔してくれよ?」



震える眞姫那の耳元で囁いた景世の顔は微笑していた。
86景世×眞姫那―5:2005/10/24(月) 23:18:20 ID:Ays/A50K

ペロッ、と頬をひと舐めして。
彼方此方破れきった服をいとも簡単に裂いて見せた。

露になる胸。
冷たい外気に晒されて、胸の頂点がピンとそそり立つ。

そこに吸い付き、ザラついた舌でじんわりと弄り。
もう一個のほうは指でくりくりと転がして。
時折甘噛みもしして感じやすくしていく。


「…ン…ンンぅ…」

景世は顔を上げ、そして手はなぞりながら細い体を下っていく。

ふと、スカートを過ぎて太股にたどり着いた手。
ゆっくり、ゆっくりとなで回しながらスカートの中へと侵入していく。



下着に触れた指が、その上から割れ目を殊更ゆっくりとなぞり始める。

景世の冷たい指先が、じんわりと湿り気を帯び始めるのにそんなに時間はかからなかった。
87景世×眞姫那―6:2005/10/24(月) 23:40:08 ID:Ays/A50K

「若いってイイよな、感じやすくて。」


下着の横から中へと侵入してきた指に、眞姫那はビクッと身体を震わせる。

指の腹で直に割れ目をなぞられて、よだれが口の端から床へと垂れ落ちる。

往復する指で陰核に触れ、軽く爪で引っ掻いて。


「たまんねぇだろ?」

くりくりとこねれば、陰核はだんだんと大きく腫れていく。


それに比例して、眞姫那の身体が小刻みに震え始める。


「ぅン…っ、ンン…」



たまらないのか、逃げるように首を左右に激しく振る眞姫那。

それを後目に、景世は眞姫那の足を大きく開かせた。
88名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 00:07:01 ID:Y7dok+5p
できれば行間空けるのやめてもらえんかのう
89景世×眞姫那―7:2005/10/25(火) 00:16:58 ID:tU0Yqjbj
「こんなにびしょびしょにして…」
お漏らししたみたいだ。
眞姫那の秘部をじっくりと観察して、酷い言葉で更に煽る。その度に、眞姫那は白い肌と頬を林檎のように紅く染める。「どんな味がするのか楽しみだな。」
そう言って、近づけた顔。
突然視界から消えた景世に、眞姫那は紅い顔で眉をひそめる。
途端、敏感な部分に生暖かい感触。
ぴちゃ…、ぴちゃ…、と。
ねぶるように、陰核を舐め上げられて。
時には軽く甘噛みまでされて。
「ンンっ!?‥ン…っ、ン…」
眞姫那の声が一際高く、この響きやすい部屋に共鳴していく。
景世が舌を話せば、銀色の糸がいやらしい引いて。
ずずっ…、と。
溢れて止まらない愛液を、わざと音を立てて啜る。
その音にすら感じたのか、眞姫那の秘部からはまた新たな愛液がどっぷりと床に流れた。
90景世×眞姫那―8:2005/10/25(火) 00:21:38 ID:tU0Yqjbj
眞姫那の甘く曇った声が響く、冷たい牢内。
景世は、充分すぎる程に濡れた秘部に何かをグチュと押し込んだ。
その拍子に、更にそこから蜜が溢れ出す。
「バイブ経験はあるのかな?」
そう言って、入ったスイッチ。
内部でクネクネと動き回るそのモノ。
音を立てながらしっかりと飲み込んでいく。
「ン、ンンっ…ンっっ…」
濁った声を出す眞姫那の目には涙が滲んでいて。
どんなに抵抗しても止めない犯人を睨みながら、固く目を瞑る。
景世は差し込んだバイブをゆっくりと強へ上げていった。
上げれば上げるほど内部の動きは激しさを増して。
イヤラシイ音も次第に大きくなっていった。
景世がバイブをほんの少しグリグリと動かせば、大量の蜜がどっと溢れてくるほど我慢はピークに達していた。
「ンっンンっっ…ンンっ、ン…」
最早、秘部で轟くバイブと共に眞姫那の身体もヒクつきながら一緒に揺れていて。
逆らうコトの出来ない欲望の深さを知る。
「すんごいヤラシイ顔してるぞ?イきたくてたまらないだろ?」
残ったもう片方の手で眞姫那の口を開かせて。
「喉、渇いただろ?」
ご褒美に何か飲ませてやるよ。
眞姫那の顔にまたがった景世の手には、はちきれんばかりに腫れ上がった自身の姿。
あの独特の匂いが眞姫那の意識を遠のかせる。
もう、嫌だ…。
だが、そんなコトが此処で通用なんてするわけなく。
「オマエの、痴態だけで…、もうイっちまいそうだ…っ」
顔の上で自らの自身を扱い始めた景世。
先走りが眞姫那の顔にぽたぽたと落ちて。
「ンぅ…っンン!!」
殆ど叫び声に近い嬌声を上げて眞姫那は達したのであった。
それと同時に、景世自身から白濁の液が眞姫那の顔に飛んでいく。
開けた口に注ぎ込ままれる、青い味。
吐き出そうとすれば、景世が口を押さえ込む。
「飲むんだ、眞姫那。」
刺すような視線に、眞姫那は大人しく景世の精液を飲み干した。
9165:2005/10/25(火) 00:27:27 ID:tU0Yqjbj
今回はここまでにさせていただきます。
明日は朝早いので…。

もし良ければ、明日の夜にでも続きを書かせていただきます。
文才無くてスマソ…orz
俺にはこれが精一杯…orz
行間も気をつけますorz

中途半端でスマソ。
ではお先に失礼 ノシ
92名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 09:12:11 ID:j60yHSLK
神キター
イイヨイイヨー
続き期待してます

一瞬、眞姫那って誰だと思ってしまったorz
93名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 21:25:07 ID:nsKRe54J
続きが楽しみ
94名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 01:04:39 ID:S9UfnqET
単行本ではパンチラすらなかったので、不満は募るばかりだw
95名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 20:44:29 ID:erPsuTb5
>>91
次は挿絵つきで頼むわ。
96名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 22:31:36 ID:ryaxPwJW
>95
贅沢すぎだろ。
ちょっとは考えろよ。
97名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 09:11:13 ID:N0cgomAe
馬鹿はほっとけ

続き期待sage
98名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 04:56:11 ID:gpEUS2DT
続きまだかなぁ〜

早季のも書いてほしんだけど。
99名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 12:56:18 ID:ZOP8xJPp
ご無沙汰してました。
景世×マキナのシリーズを書いてた者です。

今夜残りの分を投下しますね。
遅くなってスイマセン。


また時間があれば、サキの話も書いてみます。
その場合、やっぱり強姦ですか…?
100名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 22:35:35 ID:56H0/H+2
待ってましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
101景世×マキナ―9:2005/11/03(木) 00:05:56 ID:tctguiXZ

もう嫌だ…。
どうしてこんな羞恥を受けなければいけないの…?




白濁液でべとべとの顔。
口に広がる青苦さに、舌を出して口で息をする。
「まだだ、まだ躾は終わってないぞ。」
どうして?どうして?
どうしてこんな事をするの?
いつになったら解放してくれるの?
終わりは…くるの?

込み上げてくる不安。
だけどカラダは更なる悦楽を求めている。

景世がバイブを秘部から抜き取ると。
とろり化した沢山の物体がマキナの股をつたった。
流れ行くそのものを景世は指で掬い。
三本の指をそのまま内部へと押し込んだ。
「ンぅ…っ!!ンっ…」
イったばかりのマキナの中はまだ小刻みに震えていて。
不規則に指を動かすとそこは又もやビクつき始めた。
「言っただろ?オレはまだ許してないって。」
指の付け根まで出し入れを繰り返し、突き上げるようにして刺激を与えていく。
その激しい動きに、マキナの秘部に紅い線が流れる。
「ココ、弱いんじゃないか?」
グイッと刺激した場所は中指の第二間接ぐらいのある一点。
そこを指の先の腹で擦ってやるとクネクネとマキナの身体が揺れ始める。
バイブの時とは違う感覚。
予想もしていない場所を指で突かれる度に飛びそうになる意識。
「ンッ、ンンッ…」
グラウンドする身体と、ヒクつく足。
でも意思だけは失いたくなかった。
102名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 00:21:17 ID:cDYQHdXt
あんた最高だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
103名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 00:40:37 ID:tctguiXZ
本当にスイマセン…。
続きは明日に…。
間に合えば朝にまた投下します。
本当に、本当にスイマセン…。
104名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 02:21:32 ID:cDYQHdXt
書いてくれるだけで嬉しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
105名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 15:17:58 ID:BzSQI/YE
しかし、ネタ不足は否めない。 本誌にて、オーリに期待。犬彦良さげ。
106名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 16:29:40 ID:PyXmy3i2
おお ここににて同士をみつけた
107名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 22:42:50 ID:cDYQHdXt
>>103
楽しみにまってます(^^;;
今日中には無理そうですけど・・・(苦笑
108景世×マキナ―10:2005/11/05(土) 00:32:43 ID:elkK6jGF
「自分自身は嫌かもしれないが、身体は正直なんだぞ。」
すっと指を秘部から抜くと。
ぺろり、と。
絡み付いた愛液を見せつけるように舐めた。
指の根元から先まで唾液をたっぷりとつけて。
「味は意外とアマイんだぜ。」
指を舐め終えると同時に自分のモノをマキナの中へと押し入れていく。
それと同時、マキナの口を塞いでいた布も外されて。
「ひあぁっ…あぁぁぁ……」
鳴く声には快楽だけではなく、痛みすら混じっていた。
入れた時に中から出てきた液体が二人の身体をつたって床へと流れていった。
腫れ上がった景世自身を根元から呑み尽くした秘部には熱が籠もっていた。
初めに感じていた痛みも悦楽へと塗り替えられ、景世自身の大きさに合わせて秘部も広がりをみせ。
マキナの足は思いっきり広げられる。
景世が突き上げるように腰を動かすと。
「ぃあ、ぁぁ、っ…、あぁ、んぁっ!!」
悲鳴にも近い嬌声を上げながら。
いつのまにかマキナも自分がキモチイイと感じる場所へと腰を左右に動かす。
意思とは裏腹に景世の行う行為に従う身体がそこにはあった。

「上の口とは違い、下のお口は素直だな。」
囁くように吐いた言葉が嫌味としかとれなかったが、勿論反論できるわけも無くて。

重なり合う二人。
擦り合う時にでる独特の音が、静まり返ったこの牢内に響いた。
それに加えて聞こえるのは熱のこもった喘ぎだけ。
109景世×マキナー11 :2005/11/05(土) 00:53:59 ID:elkK6jGF

「んっ、ひぁっ、ぁアっ、」

ガクガクと震える体。
マキナの秘部のリズムの良い収縮が、もうすぐイく寸前だと景世を悟らせる。
マキナの痴態に限界を感じていた彼も呼吸を乱していき揺すりを激しくしていく。

「ア…っ!はひっ、…も、だ…っぁア…っ…」
「オレ、も…っ」

早くなる呼吸に合わせて。
「−−あぁぁぁぁっ……!!」
一際高いマキナの嬌声を合図に。
「……っ!!」
景世の欲望か中の奥深くまで注ぎ込まれる。
締め付けるソコが何とも言えない快楽を二人に与える。
景世が自身を抜いた時には先ほどとは比べ物にならない汚濁が重力に従って地面に流れた。

「今回はコレで許してやる。
でも、また付き合ってくれよ?」
オレのお仕置きに…。
そう異質に笑いながら。
散らかる自分の欲望をそのままにして、景世は闇に姿を消した。

戒めをとかれて自由になったマキナ。
ゆっくりと立ち上がり、その場から引きずるように体を動かすと残滴が股をつたった。
カギも鎖も掛かっていない今は逃げようと思えば逃げ出せた。
でも、逃げ切れる見込みはゼロで。
更に激しいお仕置きが待っているに違いない。
それは目に見えてわかっていた。

どうして、私が…?
どうして景世が…?

「誰か…、助けて…っ」
ちいさな悲鳴が冷たい部屋に響いていた。

終わり。
110名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 00:55:45 ID:elkK6jGF
長らくお待たせして本当にスイマセン。
とりあえず、景世×マキナの強姦シリーズは以上で終わりです。
下手くそでスイマセン…orz。
では。
111名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 07:20:39 ID:Isyn/lH6
神が降臨しておられた
112名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 17:28:51 ID:o7+JsSHc
イヤッホーゥ
神乙
113名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 22:49:18 ID:4GSb15Z9
じゃぁ次は早季きぼん、 相手は誰でも良し、 オリキャラでも良し。
114名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 13:47:59 ID:/oaZI6G5
和姦?強姦?何姦?
115名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 22:55:41 ID:eHCOanty
好奇心旺盛な年頃の早季が若気の至りで、ちょっとその辺歩いてたオーリを
犯しちゃう話しとか。 くけけけけけけけk

あー 早季に犯されてぇ〜
116名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 23:05:41 ID:/oaZI6G5
>>115でFA?意義無し?
117名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 22:52:32 ID:MwpCjP0m
意義無し異議無し威儀無し伊木無し

相変わらずオーリは不幸が続く・・・いや、ラッキーなのか?
118名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 22:02:26 ID:xlZStOoM
神様は何処へ・・・
119名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 22:38:41 ID:Kb90s8uo
莉花と望の巨乳コンビでダブルパイズリ
120名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 22:35:50 ID:KkdUAyl9
人がいないよ!
誰か書いてよ!
それとも俺に書けとでも!?
121名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 22:36:35 ID:KkdUAyl9
age失礼しました
122名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 22:45:24 ID:sP0xxLxd
|∀・)<>>120ナンカカイテヨ
123名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 22:51:26 ID:KkdUAyl9
オリジナルの屍出してマキナとエロスさせてもOK?
既存キャラの絡みはムツカシイ・・・
124名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 23:31:36 ID:wOzKcNnc
なんでも構わん、神の降臨を待つ。
125名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 11:49:02 ID:0txaLfdU
お久しぶりです。
前回景世×マキナの強姦SSを書いた者です。

今日の深夜からちょっとずつSS投下してきます。
相変わらずの出来になると思いますが…orz

ちなみに、>>115のネタで書く予定ですので、そうゆう話が嫌いな方はNGにしといて下さい。
126名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 22:02:51 ID:wmBRtFOA
やほーい 神様お待ちしておりました。
127名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 15:06:29 ID:tqjzwdZD
キター
>>123>>125も期待してます
128名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 20:52:29 ID:O67Bl2cC
SS書くにあたって、
一つ質問が・・・
マキナが使ってる銃はイングラムで良いでしょうか?
129名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 21:12:36 ID:YVd0O+mB
うん イングラムM11だ。
130名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 21:25:49 ID:zAMT+uIh
アルフォンスと名付けて大切にしています
131名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 21:44:22 ID:O67Bl2cC
>>129>>130様ありがとうございます。
明日からちまちま開始します。
マキナVS屍三人
で順番に対決をUPしていこうと思ってます。

最初はおとなしめに
イングラムM11対レミントンM1100
です。
エロスも頑張ります。
132名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 21:46:53 ID:kdwG3zpK
じゃあ俺は>>131が終わってから投下してきますね。
133名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 23:20:49 ID:NUR8meeP
mada?
134名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 23:40:33 ID:Nl5q04dl
ギャー!
すんません!ほんとすんません!
まだ話がまとまってません!
明日と言っときながらもう一日送れそうです・・・
本当に申し訳ありません。
135名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 01:04:58 ID:yUyBWiy6
ゆっくりでも構いませんよ。
期待して待ってます
(´∀`)
136名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 23:31:43 ID:/a8k81gv
まだかなまだかな。
137名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 00:07:47 ID:9bxUdTjz
マキナ待ち?サキ待ち?

因みに俺はマキナ待ち。
138名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 09:48:05 ID:Md7T9IlS
おれはサキ待ち
139名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 22:52:02 ID:peiQz/yi
まさか俺ら騙されてるんじゃあ…。
140名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 23:20:23 ID:aLcdO02E
んなこたーない

>>137
どっちも
141名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 15:22:37 ID:52XKTKtB
大師系真言密教「光言宗」
それに所属し、動き回り人に害をなす死体「屍」を狩る為に存在する「屍姫」

そんな屍姫の一人「星村眞姫那」
彼女は契約僧である「田神景世」とともに町外れの廃ビル地帯に来ていた。
このような見捨てられた場所は人も滅多に訪れない為、屍も潜伏しやすい
ということで定期的に見回りに来ているのだ。

いつも通りに二つに分かれて見回り。
マキナはともかく景世はただの人間なので、景世が襲われた場合すぐに助けに
行けるようにある程度の距離を保って行動することにしている。
そんなこんなでマキナは中を、景世は周りをで十階建てのビルを調べていた。

廃ビル三階
無論照明などあるはずもなく、マキナは暗黒が包む中ゆっくりと歩を進めていた。
手にはマシンガンタイプの銃が握られている。
すぐにでも応戦できる体勢、マキナは予感していた。
普段は冷たい空気に満たされているだけの真っ暗なフロア、しかし今夜は違っていた。
じっとりと全身にまとわりつく重たい空気。
互いに似たような存在であるからこそ感じる気配。
屍がいる
マキナの予感は確信にかわっていった。






142名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 15:26:55 ID:OSeDxfgB
第一部

             完
              
              
143名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 17:56:47 ID:aMs/kcLA
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
144名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 20:52:21 ID:u9joaCX5
テラワロスw

>>141
続き期待して待ってます
145名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 21:29:49 ID:B4QJ0KJW
>>141これなんてエロパロ?
146名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 23:04:36 ID:innxleVO
神様キター
147名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 03:31:28 ID:jw+ibJkB
「マキナ……」
「な、なに?」
「……これってやっぱり屍姦になるのか?」
「わたしに聞かないでよ!ってか少しはムードってものを考えなさい!」
148名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 11:37:35 ID:OeK5oSYE
「そ、それもそうだが…」
「いいから早く…っ」
「わ、悪い…」
「ひゃぁっ!!ゃ…なめな…でぇ…」
「そんなこと言ってる割にはぐちょぐちょじゃないか。」







何となく投下しました。
149名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 16:09:12 ID:XymEPr4D
神様、お待ちしております。
150名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 21:46:40 ID:Weae3Hr/
(´・ω・`)
151名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 16:26:31 ID:zGV15T50
(´・ω・`)
152名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 16:42:47 ID:i6WyQVg5
なんでこのマンガって不自然にパンツを隠すの?
153名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 18:19:28 ID:DFGknqyA
プニプニ( ´∀`)σ)´Д`)←赤人
早くパンツ見せろよー
154名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 00:15:41 ID:lQ7IEMY0
見えないからこそかきたてられるものがある
155名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 22:05:11 ID:xg5+fdOL
早季は何処へ・・・・
156名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 18:53:57 ID:1EoOseMc
エロッペエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう少しでマキナが・・・
ハアハアハアハアハアハアハア(*´д`*)ハアハアハアハアハアハアハアハ・・・
157名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 19:25:07 ID:4SwKQiUQ
158名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:36:04 ID:1EoOseMc
何?宣伝?色んな所でみるよねこのウラル・・・(´・ω・)
159名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 17:26:19 ID:Mg7mRxL5
>>152>>153
はいてない。作者も言ってたらしい。
160名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 17:55:15 ID:/weh5JN7
>>159
いつ言ってたの?
161名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 18:01:43 ID:Mg7mRxL5
>>160
漏れも2chで見たが結構前だった希ガス。
少年漫画板の方では既に定着してるぽい。
162名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 20:04:16 ID:Rr4JDAoY
しましまっていう描写が漫画内であるんだ
履いてるだろ
163名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 04:49:19 ID:kLNT2wG2
「パンツはいてない」でぐぐれ
164名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 20:25:08 ID:YQPOl6fz
今、1つ書いてる。来週中には投下出来そうだけど期待しないで下さい…
165名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 22:57:04 ID:TunlQTTR
気長に待っています
166名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 08:05:13 ID:7L5f78L4
で、結局あの神はどこ行ったんだ?
もう早季を書いてくれないのか?
167名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 00:12:36 ID:dc1Iqf2h
早季嬢中毒が極限に達した。 はやく早季様萌えを投与せねば
168名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 10:36:24 ID:1pvHW7dg
えーと一応完成しますたがヘタレな上に初投稿な上に鬼畜なので
全然アレです。今から投稿しますが先に言っておきます。



すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません
すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません
169名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 10:37:04 ID:1pvHW7dg
「ん…うぅ…」
彼女、荒神莉花はとある廃墟の地下室のベッドの上で目を覚ました。
その体には疲労が蓄積され、泥沼のような気だるさが体を容赦なく襲う。今の彼女の状況といえば…両手足は
鎖で繋がれ、近くにはカビの生えかかったパンが2つ。玩具を生かしておく為の「エサ」である。
部屋はコンクリートで密閉され入り口はドアが1つだけ。天井からは豆電球で光が照らされ、
大きなベッドが2つ程置いてあった。1つは莉花、そしてもう1つの隣のベッドには
莉花と契約を結んだ屍姫の「早季」が全裸で寝ていた。体中に白濁液を付着させて。
いや、「寝ている」より「気絶している」というべきか。まぁ莉花も全く同じ状況な訳だが。

   (どうしてこんな事に…)

記憶が混乱している彼女は少しずつ惨劇を思い出していく…
170164:2005/12/25(日) 10:39:15 ID:1pvHW7dg
第一部

             完


いや嘘です。スイマセン
              
              
171164:2005/12/25(日) 10:40:02 ID:1pvHW7dg
―――――昨日・PM 9:00頃  ―――――――――

2人はこの日、廃墟を巣にしている屍の討伐に駆り出された。
目標の屍は合計4体。本来なら屍姫が1人いれば十分事足りる筈だった。

「死ねやぁっ!!」

突入して3分後、周囲が暗いのを利用してナイフを持った1体の屍が莉花目掛けて襲い掛かる。
すかさず早季が斧を使い、一撃でデストローイ。

バシュッ!
「莉花!大丈夫?」
「うん、なんとか…」

早季にはそう言ったものの内心、莉花は結構ビビっていた。そして…
通路の向こう側には刃物を持った3体の屍が待ち構えていた。

172164:2005/12/25(日) 10:41:26 ID:1pvHW7dg
あれ?sageてるつもりなのに下がらない…


「ひゃはっ!女じゃねェか!おい、てめーら殺さず捕まえ…」
ボンッ!

男が言い終わる前に早季が無言で相手の頭の鼻から上を斧で吹き飛ばした。
感心する鮮やかさである。
「なっ…このアマァッ!!」
戦いの過程はつまんないので以下略。
早季は圧倒的な力で残りの内の1体を殺し、最後の一体も右腕を吹き飛ばして追い詰めた。

「ひっ!たっ…助けてッ!助けてくれェッ!」

少し心がチクリと痛むがもちろん2人は聞く耳を持たない。早季が止めを刺そうと斧を振り上げる。
(全部で4体…これで終わりね…)
この時、莉花も早季も確実に油断していた。そしてこの油断が2人の命運を分けたのだった。
ゴッ!!
「うぐっ!」
この時、莉花の目の前が一瞬ホワイトアウトしたがすぐに現実の痛みに引き戻された。
何者かに後頭部を殴られたのだ。殴った相手は……屍。全部で4体というのは
調査ミスだったのである。それが致命的な決定打になってしまうなんて彼女たちも思っていなかった事だろう。
莉花が薄れる意識の中で最後に見たのは、自分の方を振り返った隙に後ろから屍に殴られる一瞬前の早季だった。
173164:2005/12/25(日) 10:42:39 ID:1pvHW7dg
 ・・・・・・・・・・

冒頭で莉花達が寝ていたのと同じ地下室で莉花は目覚ました。
気絶している間に体はロープで縛られていたから身動きは出来ない。早季は既に目を覚ましていたようだ。
2人ともこの時は生きてるのが不思議だと思っていたがその理由は割と早く知る事になる。

ガチャ…

莉花が気が付いて時間が少し経ってから入り口のドアが開いた。入ってきたのはさっきとは違う屍達。
数は4体どころか…ここにいるだけで7体。その中でも目立って体格が良く、背の高い屍が1体いた。
身長190cmぐらいで体は筋肉質。スタンドに例えるとスタープラチナとクレイジー・ダイヤモンドを足して
2で割ってザ・ワールドのDNAで煮込んだ感じ?(ベタ)
このスタープラチナ(仮名)がここの群れのトップであり、2人にもその空気が伝わった様だ。

「こいつらか…いい肉じゃねェか。」

スター(ry)は早季の近くに立ち、莉花と早季を見比べている。
174164:2005/12/25(日) 10:43:40 ID:1pvHW7dg
莉花は良く見るとその男の顔には見覚えがあった。30件以上の強姦を幼女・小中高生・人妻・老婆・ショタなどetc…
相手に繰り返したという事件の主犯格。2週間前に仲間と共に謎の脱獄をしている。
おそらく周りの屍達はこの男と同じ未練を持っている。だとすれば…

「…まずはお前からにするか。」

男が早季の方を見下ろして言う。早季はキッと上目遣いで睨み付けた。

「お〜怖い怖い(笑)まぁそのくらい元気な方が楽しめるからな。安心して泣き叫べ。」
 
「やめなさい!!」

莉花が叫ぶが、男は無視して早季に覆い被さる形で襲い掛かった。まずロープを力ずくで引きちぎり、
次は早季の胸倉を掴み、制服を破ろうとする。既に早季の顔からは血の気が引いていた。
175164:2005/12/25(日) 11:10:38 ID:1pvHW7dg
「やめてよ!このロリコン野郎ッ!!ヘンタイッ!!ロリコンッ!!」

ロリコンを2回言ったのにもあえて突っ込まずに男は早季の上半身の布を強引に引きちぎった。

ビリィ――ッ!!ビリィッ!!

「やぁっ!やめて!!いやぁっ!!」

早季は自分の制服を笑いながら引きちぎり続けている男に向かって悲痛なくらいに叫んだり、手足を可愛らしく
バタバタして抵抗しているがそれで終わりにするハズがない。

「やめ…んむっ!?」
男は突然、早季の唇を奪った。
「んっ!んむっ…はむ…」
176164:2005/12/25(日) 11:11:18 ID:1pvHW7dg
男は早季の口内に舌を入れ、舌をねっとり絡み付けながら服を引き剥がし、早季は息苦しそうな表情で
口の間から2人分の唾液が混ざった液体がツーッと流した。そして最後に男が下の方の下着に手をかけた時…

クチュッ…
「あ?」
「ひゃぁっ…!」
その時の早季の声は、今までに莉花が聞いたことも無い様な妖艶な声だった。
早季の股間部はじっとりと湿っている。

「おいおい、濡れてるじゃねーか。こんな毛も生えてないガキのくせによォ!」

そう言いながら男は下着の間から指を入れ、早季の陰部を弄ぶ。

クチュクチュクチュ
「あっ…!あぅっ…!ひゃんっ…!」

男が指で弄る度に早季がそれに合わせて喘いだ。

177164:2005/12/25(日) 11:12:00 ID:1pvHW7dg
「…」
カチャカチャ…ジ―ッ…

その幼い少女が喘ぐ姿を見て男は我慢の限界に達したのか、ズボンのファスナーを
下げて反り返った大きな一物を取り出す。おそらく日本人ではトップクラスであろう男のグロテスクな「それ」は
早季と莉花の視点からは、屍以上の未知の化け物に見えた。まるで体の全体は垢人義一が作画しているのにその部分だけは
バトロワ漫画版の絵師が描いている。そんな感じの禍々しさである。
そして男はそれを早季の口へ持っていきこの時の2人には信じられない事を言う。

「舐めろ」
「え…?」

一言だけ言うと男は早季の口を目掛けて無理やり肉棒をねじ込んだ。
178164:2005/12/25(日) 11:12:36 ID:1pvHW7dg
「んぐぅ…ん〜〜〜!!」

早季の小さな口の中にはもちろん全ては入りきらない。それでも男は容赦無く早季の喉奥まで「化物」入れていく。
この時、異常な臭いを発している上に喉の奥まで入っているので吐き気を催した早季は、
歯を立てて男の肉棒を傷つけてしまった。

「痛ッ!このガキ…」

男はそういうや否や、早季を殴り飛ばし、小さな体が一瞬宙に浮く。
さらに1mくらい吹き飛んで悶絶している早季に馬乗りになり…

「だっ!れっ!のっ!○○○(なんとなく自主規制)にっ!傷つけたのか!分かってんのか!ああっ!?ゴルァッ!!」

一語ごとに早季の顔面を容赦無く殴り続ける。

「ごめっ…ごめんなひゃいっ!…いひゃっ!いたぃ!……!」
「あんまり顔を傷つけないで下さいよ。萎えるじゃないですか〜。」

周りの屍達が冗談気味にブーイングしたが…返事がない。ただの屍のようだ。

179164:2005/12/25(日) 11:13:14 ID:1pvHW7dg
ゴッ!!バキッ!!ゴシャッ!!グシャッ!!
「…て……やめて!!…やめてぇっ!!!!」

気がつくと莉花が涙目で部屋中に響き渡る大声で叫んでいた。男は殴るのを中断して莉花の方を振り返り、
他の取り巻きの屍達も目を少し見開いた様子でそちらを見ていた。早季は…顔は見えないが
男に馬乗りになられたまま大の字でヒューヒューと口で息をしている。最早、いつもの活発(?)で毒舌な早季は全く無い。

「…なんだぁ?俺に指図しやがって…まぁいい、先に犯して欲しくなったか?カカッ!」

そんな訳ないでしょう!と怒りの余り、莉花は叫びそうになったが死ぬ気で我慢。小さく頷く。

  「………」
  
  コツコツ…

男が早季から離れ莉花の方へ歩いていく。莉花の体からは冷や汗がどっと吹き出ていて、2人の顔にお互いの鼻息が
かかるぐらい近づいてから莉花は一つの提案をした。

180164:2005/12/25(日) 11:13:58 ID:1pvHW7dg
「…私が代わりになるからこれ以上早季に手を出さないで。」

勿論、そんな事に賛成する筈が無いと思った上で言ったのだが…

「いいぞ。その代わりにお前にはたっぷりと楽しませてもらうがな。」

そう言って、まだ大の字になっている早季の所へ男が移動した。

「お前の契約僧が身代りになってくれるんだとよ!!よかったなぁ!?ペッ!」

早季の顔の近くに唾を吐き捨てた。早季は無表情のまま只黙って莉花の方を見つめていた…

  ・・・・・・・・
181164:2005/12/25(日) 11:15:52 ID:1pvHW7dg
「…ちゅ…ちゅぱ…はむ、ん…じゅぱっ…じゅるっ…」

莉花が早季の代わりに犯される事が決定してから2分後…彼女はベッドに座っている全裸の男のナニをしゃぶっていた。
勿論、莉花も全裸。
男の酸っぱくて脂っこい腐った肉の様な男性器の所為で何度も莉花は吐き出しそうになるが
その度になんとか我慢していた。嫌々ながらも丹念に尿道やカリの裏側まで舌で刺激した甲斐あって
男の顔からは満足の表情も見られる。このまま我慢すれば…などという小さな希望を持っていた莉花だが
すぐにこれがまだ序章ですら無い事を知らされる事になる。

突然、男は立ち上がり、莉花の頭を掴んだ。

「!?」

一瞬驚いたが次の瞬間には莉花の口の中でそんな事を考える余裕が無い程激しいピストンが開始されていた。
グチュグチュと莉花の口が醜い肉棒で掻き回される。

「んっ!はむ!…じゅぷっ!じゅぱっ!」

この時の莉花は苦しくて息をするのに必死だったのだがどうやらその苦しげな表情が逆に
相手にエクスタシーを与えてしまったようで…ピストンの激しさはどんどんと強くなっていった。

182164:2005/12/25(日) 11:16:41 ID:1pvHW7dg
「くっ!…出すぞ!」

「!?」

 一瞬、莉花は何が出るのかが理解できなかったがすぐに精液だと理解できて顔を離そうとするが
男は莉花の顔を掴んだまま離そうとしない。そして

どぴゅっ!びゅっ!びゅるっ!

「ん〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

味わった事の無い苦く、ねっとりした感触の精液が莉花の口の中へ容赦無く流れ込んでいく。
条件反射で吐き出そうとするが男はそれを許さず言い放つ。

「全部飲み込めよ。アイツがどうなってもいいのか?」

その一言だけで莉花は自分でも驚くほどあっさり精液を飲み干していた。

ごくっごくっごくん…

「ぷはっ!はーっ…はーっ…!!…うぷっ!おぇっ!」

気がつくと莉花は気持ち悪さの余り、コンクリートの床に向かって嘔吐していた。
周りから「きたねー」「きんもーっ♪」などの声が聞こえるが肝心のボス格は
どうやらそういう趣味もあるようで・・・

183164:2005/12/25(日) 11:17:46 ID:1pvHW7dg
「カカカッ!合格だぜ!じゃあ今度は本番で行くか!」

「え…!?」

男は興奮気味にそう言うと床に吐いていた莉花の手を掴み、ベッドへ軽々と放り投げた。

ギシッ!!
「あぅっ!」

莉花はベッドに大の字でうつ伏せになった状態になった。
この状態は危ない。そう思って立ち上がろうとした時にはもう莉花の上には男がいて…尻を掴まれた。
どっちにしろ、この時に逃げる場所なんてないのだが。

「入れるぞ。」

そう男は言い、莉花に抵抗する間も与えない馴れた手つきで後ろから莉花の尻に覆い被さるように密着してきた。
俗に言う後背位というやつである。

  ズプッ…
「くぅぅっ!…!!!」

男は莉花の苦しそうな声など聞こえないかの様に自己中心的に貫いていく。
少し進んだ所で処女膜に当たったが…

 ビリッ!
この時、莉花の中で処女膜と一緒に何かがパチンと弾けた。

184164:2005/12/25(日) 11:33:18 ID:1pvHW7dg
「ぎっ!!ぐぅぅ!!!うぁぁ……!!」

初めての相手がこんな奴なんて…そう思いながらも必死に声を押し殺そうとしていた。こんな奴の快感のために声を
出したくない。そんな対抗心が痛みで今にも吹き飛んでしまいそうな莉花の意識を繋ぎ止めていた。

パンパンッ!!

「ッ!くぅっ!んっ!」

男は下半身で容赦なく何度も莉花の中を無遠慮に貫き、さらに両手では乳房を力強く掴みんで乳首を刺激してきた。

「あっ!…あぁ…!」

もちろん莉花は快感なんて痛みどころで感じていなかった。
そんな行為が30分ぐらい続いた頃。男の限界が近づいてきた。莉花は既に色んな意味で昇天寸前だったが。

パンパンっ!グチュグチュ!!

「くっ!出すぞっ!!!」

「!!だっ…だめっ!!外に出して!今日は…」

びゅる! びゅるる! どぷぷっ! びゅるっ! びゅぷぷっ どくっ、びゅるっ!

185164:2005/12/25(日) 11:33:48 ID:1pvHW7dg
「〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

「だめぇ…赤ちゃんできちゃう…」

射精の衝撃で少しの間、莉花は中に男のモノを中に入れたまま放心状態に陥っていた。
しかし、30秒もしない内に…なんと男のモノが膣中でさっき以上に肥大化してきたのだ。
その急激な変化に莉花も気づく。

「えっ!?」

「これで終わりとでも思ったか?カカッ!」

そう言うと男は再びバックのままピストンを開始した。
その激しさときたら…一回目よりも数段上だ。莉花はもうこの時は激しさのあまり意識が飛んだり戻ったりしていた。
手はガクガクと震え、肘をベッドについた状態で男は後ろから乳首を摘んでズボズボと貫いていく。
莉花の尻と男の腰がぶつかる度にぱんっ、と乾いた音が響き、 前後の抜き挿しの時にはじゅぶじゅぶっと、
鈍い水音が絶えず流れ始める。ベッドがギシギシと大きく音を立てて軋んだ。

186164:2005/12/25(日) 11:34:49 ID:1pvHW7dg
ぱんっぱんっ!ぱちゅっ!ぐちゅぐちゅ…
「あっ!あぅ!ひゃぁっ!」

「犯されてるクセにこんなに溢れさせやがって…マゾなんじゃねェかコイツ?」
「ぎゃーははは!!!」

自分がこんな奴ら馬鹿にされている。そう思うと顔がカッと熱くなり莉花の中で憎悪が燃え上がってきた。
しかし今の莉花には何も抵抗する術が無い。それもまた事実だった。

「てか早く代わって下さいよ。俺らもう限界なんスけどぉ。カメラ撮ってるだけってのもキツいんスよ?」

間抜けな話だが莉花はその時初めて周りの屍達が自分たちがレイプされてるところをカメラに収めている事に
気づいたのだ。そしてその屍達の股間は今にも弾けそうな程に膨れていた。

「ワリーな。あと少しで終るからよ。オラ、出すぞ。」
「…してやる…」
「あん?」
「…殺してやる…」

悔しさのあまり、莉花は涙を流しながらそんな言葉を呟いていた。

「カッ!楽しみにしてるぜ。お前が俺を殺せるようになる日をな。」

どぴゅっ!!びゅるっ!!びゅるるっ!!

187164:2005/12/25(日) 11:35:47 ID:1pvHW7dg
・・・・・・・・
終った…莉花はもう身動き出来ないほどに疲労していた。膣内から血と精液が混ざった液体が流れ出てくる。
だが男も行為を止めたということはこれ以上は限界なのだと思い込んでいた。しかし現実とエロパロは
そんなに優しくない。

「よーし、さ・て・と…」

男は何故か早季の所へ歩いていく。

「ちょっと!早季には手を出さないって約束でしょう!?」
「ああ、契約違反だな。だから…もう抵抗してもいいんだぜ?カカッ!!」


――はめられた――
莉花は一瞬で絶望した。
力を振り絞って早季に近づく男へ向かって走ったが…

ドシャッ

飛び込んできた部下の屍2体に押さえられてしまった。

「ああ、もうそいつ喰っちまっていいぞ。」

男のその一言でカメラを撮っている1人を除いて計5人の屍が莉花に飢えたハゲタカのように襲い掛かった。
「うっひゃ〜」
「や、やめ…」
ズプゥ!
男達は待ってましたと言わんばかりに莉花の中へ肉棒を一気に侵入させていく。
バックから1人が乱暴に突き、もう一人が口の中へ挿入して2人ずつ交代で莉花を犯す。

188164:2005/12/25(日) 11:36:54 ID:1pvHW7dg
「起きろ。」
バシッ!
「んぅ…」

莉花が犯されている一方、今まで気絶していた早季の頬を男が平手打ちして早季の意識が戻った。
男の顔を見た早季からは怯えの表情がハッキリと見える。
あえて例えるなら調教師と猛獣のようである。

「いっ…!いやっ…!!助けてぇ!!だれかぁー!!」

混乱している早季は大声で叫ぶが

ゴッ!

男に1発殴られて叫びは直ぐに止まった。早季は無表情に怯えを含んだような顔をしてカタカタと震えている。

「さてと…」
そう言うと男は早季をベッドに仰向けに寝かせ、パンツを剥ぎ、早季の脚をM字に開かせて上から向かい合うように覆い被さった。
そして自らのナニを右手で掴み、早季の今は全く濡れていないアソコに照準を定める。
正常位だ。

ズゥッ!

鈍くて痛々しい音がする。誰が聞いても「やっちゃった」と思う様なアノ音だ。
そして案の定…

「ぎぃ!い…痛いぃー!!!!」

早季が叫びだす。それは赤ん坊が泣き叫ぶ時に良く似ていた。
男は構わず突き進もうとするが

「やぁっ!!ぬいてぇっ!!痛いってばぁっ!!」

早季が自分のアソコに刺さっている肉棒を両手で掴んで抜こうとする。
もちろん抜けないのだが濡れていないハンデもあり、
男もそれ以上奥に進めずにいた。ふぅっとタメ息ををつくと暴れている早季の頭を片手で地面に押さえつけながら
部下の屍に命令した。

189164:2005/12/25(日) 11:40:05 ID:1pvHW7dg
「おいっ!アレ出して来い!」

莉花を犯している全裸の屍の5人の内の1人がそれを聞いてそそくさと部屋を出ていった。10秒後、戻ってきた
下っ端は1つのあるモノを男に投げた。男がもう片方の手で受け取ったそれは注射器だった。なにやら謎の赤い
液体が入っている。そして手際良く早季を押さえつけながら注射器を首に刺して液体を注入し始めた。

「あ!…あ…!は…っ…!」

液体が入った瞬間、早季は暴れるのをピタッ止め、目をカッと見開く。
注射器を男が受け取ってから5秒もしない内にその行為を終った。早季はガクッとうなだれている。

「ちょっと!早季に何を!!まさか死…んぷっ!」

その様子を見ていた莉花がバックで突かれながら叫ぶが言い終わる前に1人の屍が莉花の口を肉棒で塞いだ。

「ばーか。殺してはいねェよ。こいつは特製の媚薬でな。こういう時のタメに闇商売人から買ってんだ。
 ちょいと副作用が強ェが大丈夫だろ。」

男はその媚薬について早季に男根を挿入したまま、(莉花は前と後ろから突かれながら)熱く10分程語り続けた。
しかし莉花の中では一つの疑問が浮かぶ。

「じゅぱっ!!…副作用って!?」

なんとか恐る恐る聞いたがその言葉を聞いた途端、男の顔が嬉しそうに光った。

「良くて、一生チンポが無いと生きられない淫乱女の出来上がり。悪くて廃人だな!」

男が楽しそうに答える一方、莉花の顔はその言葉で青ざめていた。しかし莉花が悲しむ間もなく
早季が目を覚ました。

190164:2005/12/25(日) 11:41:03 ID:1pvHW7dg
「う…うぅ…」
「ちぃうどいい具合に濡れ始めてんな。動くぞ。」

男はずっずっと音を出してまだ起きたばかりの早季の中で動き始めた。

「ひっ!…い…いたぁい!!何これぇ!?」

まだ痛みがあるようだがさっきほどではない。男は徐々に腰の動きを激しくしていく。

ずっずっじゅぷっずぽっ

「ん…あぁ!…ひゃぁっ!…あんっ!」

さっきまでは痛みしか無かった早季だが、男のモノに突かれる度に悲鳴が嬌声へと変わっていった。

「へっ!気持ち良いのかよ?ガキ。」
  ずっずっずっずっ
「ひゃぁ!!わかんないよぉっ!!なんなのこれぇっ!!!」

媚薬のせいなのか、どこかのネジが20〜30本吹っ飛んだような喋り方。早季にはかなりの効果があったようだ。
さすがチラシの裏の妄想力は違う。一突きされるたびに大きく喘ぐ早季で興奮した男ははぁはぁと
息を荒くしながら全力で早季の中をかき回した。早季の感度はどんどん上昇していく。

ぱんぱんっぱしゅっぱちゅっずぽっ!!!!

「あんっ!あぅんっ!!いいよぉっ!おちんちん気持ちいいよぉっ!!!!」
「っ!!出すぞ!!」
「え!?なに!?」

どぴゅっ!!!どくっ!!どくっ!!

「ああああぁぁぁぁ!!!!!!」

男の動きが止まったかと思うと今度は早季がエビのように仰け反り絶叫した。
どうみても絶頂です。本当にありがとうございました。
191164:2005/12/25(日) 11:42:51 ID:1pvHW7dg
「おい、交代するぞ。」

男が早季の中に4回注いだ後のその一言で今度は5体の屍が早季に襲い掛かり、男がグッタリとして涙を流している
白濁液まみれの莉花に襲い掛かった。
莉花がその時見ていたものは…男の腰に跨り、口、両手を使って4人を同時に相手にしている早季だった。
結局、莉花は男に3回、交代した屍5体に6回中出しされた後に気絶した。早季は屍姫で体力があっただけに
朝頃まで抱かれ続け、ついには快感の果てで気絶。そして冒頭部分に至る。という訳であ〜る。

ガチャ

「さ〜て今日も元気に犯るかぁ!」
リーダーを除いた6体の屍が入ってきた。もはや莉花の目には絶望しか映っていない。
2分後には莉花は前と後ろからで2人に犯され、早季は腰、手、口を巧みに使って4人を相手にした。2つのベッドが
ギシギシと揺れていた。

その次の日、(突入して2日後)の夜、莉花にとっての一つの希望が見えた。
2人が裸で犯されている最中に慌しく1人の屍がドアを開けて叫んだ。

「ヤベェッ!!光言宗の僧兵どもが大勢で来やがった!!!」

その言葉を聞いた屍達が2人を置いて出て行って10分後、確かに光言宗の僧兵達が廃墟を制圧した。
全ての屍を破壊したらしい。そして2人の部屋のドアが再び開いた。

ガチャ

「うっ!なんだこの臭い!?」

僧兵達は鼻を手で覆った。無理もない、莉花達はずっといたために麻痺して気づかなかったが生ゴミと
精液の臭いがこれでもかというくらいに部屋に充満していた。臭いに気をとられていた僧兵達は少しして
ふと全裸の莉花と早季に気づいた。

「おいおい…屍も粋な事してくれるぜ。俺たちの生活を知ってる癖によぉ。」

そういうと僧兵達はなにやら2人に近づいてくる。莉花は訳がわからなかった。
僧兵は何も言わずに莉花の脚を開かせていきなり男根を挿入した。

「ひゃぁっ!!あ…貴方たち…これがどういうことか分かって…」
「どうせ後で報告書をいくらでも隠蔽できるさ。内部後発なんて起きるわけねーしなぁ。」

その男の後ろの僧兵達がニヤニヤと莉花を見ていた。

「貴方たち…んむ!」
「うるせーな、黙っとけ。」

僧兵達は莉花の口につめもの(屍達の大人のおもちゃ)を詰めた後、全員が童貞卒業を果たした。
結局、2人は(早季は自分から腰を振った)何十回と僧兵達に中出しされた後に「保護」された。
莉花はショックのため、情緒不安定、男性恐怖症、挙動不審になった「らしい」。
早季は打たれたクスリの対処法がなかなか見つからずに苦しんだ(?)が高峰直々に相手をして
2ヵ月後にはなんとか治った「らしい」
あ、ちなみに2人とも次の生理は来たとか来なかったとか。

【完】
192164:2005/12/25(日) 11:45:52 ID:1pvHW7dg
以上です。
自分に文才が無いのでこれが精一杯…orz
193名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 14:51:04 ID:RL7DT1gC
GJ!

十分満足です!
194164:2005/12/25(日) 20:15:57 ID:1pvHW7dg
書いてる時はなんともなかったのにいざ投稿して見ると
大勢の前でケツの穴をおっ広げてるような気分になった…OTL
195名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 22:03:40 ID:7twkx90D
ん、早季の「ごめんなさい」がいいね、生前は普通の女の子だったんだと
いうのが見え隠れして。 
196名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 21:46:53 ID:L5kqPdyc
hosyu
197名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 16:02:24 ID:x/XCMzg1
この作品好きだな
ローズヒップみたいに非殺じゃないし
198名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 10:00:27 ID:utElhST0
hosyu
199名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 21:58:46 ID:aR/0YINO
ぬるぽ
200名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 20:11:46 ID:HW8SxMzG
ガッ
201名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 14:37:47 ID:U2hig3B+
ぴゅ
202名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 07:02:34 ID:5S9qXl/I
ho
203名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 18:49:32 ID:Mi3yPAyf
上げ
204名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 16:49:33 ID:jozSWDP4
掻き揚げ
205名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 22:44:42 ID:jRJNEgQB
あげ
206名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 15:07:47 ID:6mlhbEY/
純愛ルートでエロ無しなんですが投下OKですか。
207名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 18:36:05 ID:48GPe/rv
ここは何板の何スレ?
208名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 02:54:45 ID:Fo6Trgqn
>>206
おk
209名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 14:28:58 ID:V2Z4gTpF
お胸様の人気ってどうよ?
210名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 14:18:26 ID:0ScnDyK8
あげ
211名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 00:31:25 ID:NX8EPoyA
ほしゅ
212名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 19:54:37 ID:BBYlhfRG
ほしゅ
213名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 17:05:09 ID:V6Q/56hn
桜里×水島さん(屍)誰か頼む。





オカルトスレへ逝けってか?
214名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:07:54 ID:UYdsmN2X
age
215名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 03:08:09 ID:eHn1F2sd
今回の展開は!!?
216名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 16:05:00 ID:dnmHZhBz
保守
217名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 08:35:59 ID:6UvQnRxs
保守
218名無しさん@ピンキー
景世死亡age