【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第4章【アニメ】

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566マイルドセブン
CE78年1月16日(日)記入者アムロ・レイ

昨日の夜、ついに帝国に革命を起こして乗っ取ってやった。これからは
僕、カミーユ、ジュドー、アル、シーブック、コウ、ウッソ、ドモン
ヒイロ、ガロード、シロー、ロランの12人の少年たちがラクスの代わりに
世界を支配することとなった。ラクスはビクビクしながら僕の方を見ている。
ラクスの髪の毛は真っ白になっていた。そして唇がブルブルと震えている。
まずは、手を切断することにした。僕が腕を掴むと
「いやぁぁぁぁ!やめてください!命だけは助けて!」
などとわめき出す。僕は
「何が「命だけは助けて」だぁ〜お前の存在がうざいんだYO!」
と言ってやると、気に障る声で泣きながら
「おねがいします!私だけは見逃して!」
と都合の良い事を言っている。僕は
「テメェなんぞ今日を生きる資格なんてないんだYO!」
と言って、肩の所から斧を入れる。一発で切れずに、骨の部分にぶち当たるので、
何度もオノを振り下ろした。
「ゴベベベベベ!私の腕がぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
と金切り声で絶叫しながら、逃げようとする。逃げようとした際に、前のめりに勢い
良く倒れこみ、その瞬間に片腕の骨が音をたてて折れてしまった。
それでもその血だらけの腕を引きずりながら、ズルズルと這って前に行こうとする。
「キラァァァァァァァァァ!助けてぇぇぇぇぇ!」
「お前の旦那はもう死んだYO!」
と後ろから叫ぶと、こっちを一瞬見て
「それは嘘ですわ!キラに言いつけて、あなたたちなんて皆殺しですわ!」
などとラクスは出来もしない事をほざいた。どうせキラは今頃ジェリドとシナプスの
作る晩餐会の料理の材料になっているんだ。言えるもんなら言ってみるがいい。
次は足を切断してやる事にした。思い切りよくズバンと斧が入り、すぐに足がクルクルと
空を舞った。
「ヒギャアアアアアア!いだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
と、ラクスは絶叫しながらバタバタと暴れた。
次はラクスの首を斧ですっ飛ばした。ラクスの首はポーンと飛び。地面に落ちた。
次にお腹にめがけて斧を降り、グシャッという音と共に腸が飛び散った。

これで、諸悪の根源またはピンクの魔女ことラクス・クラインを処刑した。
来週からはラクスクローンを虐殺するパーティだ。僕たちが楽しむものじゃない
一般市民も楽しめるようにしてやる。
567マイルドセブン:2006/03/08(水) 21:28:54 ID:jn9SQxD9
後日談1

ラクスクローンはアムロたちが納める国家の手により世界中に放置させた。
国家はクローンを好きに虐殺していいという条例を出した。現在もクローンを
見つけ次第、好きに虐殺している人は多い。もちろんクローンに人権はない。
このシャアとセイラの兄妹もクローン虐殺を楽しんでいた。まずシャアは
クローンを見つけてレミントンM700で肩を狙って撃った。
「ギャア!」
クローンは悲鳴をあげて、地面に転げていた。弾はダムダム弾だ。
シャアとセイラはラクスを引きずって、山小屋に入り、ラクスをロープで
縛った。そして中に吊るす。
「早く私の肩の傷を手当するのです!私を誰だと・・・」
「さっきからうるさいわ。この恥さらし」
セイラはイライラ口調で言った。
「ラクス・クライン、お前の時代は終った。アルティシアさっさと片付けよう」
「ええ、そうね、キャスバル兄さん」
「えっ・・・」
ラクスクローンは目を大きくして、口をポカーンと開けていた。
シャアとセイラは牛刀を取り出した。シャアはニヤニヤ笑って、牛刀をラクスの
お腹に突き刺した。セイラは背中に牛刀を突き刺す。
「あらよっと〜」
「ゲッ!?」
ラクスは誰もが聞いたことのない、断末魔をあげた。
「ギィア゛ア゛ア゛ア゛!!!ウガア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!」
セイラは牛刀をのこぎりで引くように、ラクスを切った。ラクスのお腹から
腸がボトリボトリと地面に落ちていく。
「硬てぇ肉だな」
シャアは微笑みながら言った。このラクスの肉は今日の昼ごはんのステーキになるのだった。
568マイルドセブン :2006/03/08(水) 21:30:58 ID:jn9SQxD9
後日談2

ジャミル・ニートは近所のゴミ箱をあさっているラクスクローンを見つけた。
ジャミルの手には日本刀があった。ジャミルはクローンの足に突き刺した。
「ギャア」
ジャミルは日本刀を引き抜いた。クローンは手で足を押さえながら振り向いた。
「お前のせいで人がいっぱい死んだ訳だが・・・」
ジャミルの静かな、しかし迫力のある声が響く。
「私はラクス・クラインですわ!」
クローンは顔を真っ赤にして言った。
「私は自由なのですわ!戦争はよくわからないけどいけません!
 ですが政治は汚いので嫌ですわ!」
切れたジャミルはクローンの髪の毛を引っ張り、
「うるさい!」
地面に顔をたたきつけた。次に顔に蹴りを入れる。
「やめな!ラクソごときが!」
クローンは顔は血だらけになっていた。歯が折れて、鼻が折れて血が出ている。
「二度と、戦争なんてしないで欲しいな!」
ジャミルはクローンを投げ飛ばした。
「ぐぎょあああ」
ラクスのはコンクリートに叩きつけられた。ジャミルはクローンの首に
首輪をかけて、ヒモを自分の愛車ベンツ280SLにくくりつけて
ベンツを飛ばした。
「ひぎゃああああああ!」
50メートルのところでベンツを止めて、クローンを見た。クローンの腹は
コンクリートで皮が裂けて、血が出ていた。クローンはうわ言のように
「はっ・・・ひっ死ぬのは嫌・・・」
ジャミルは怒った顔で
「何言っているんだ?お前のせいで多くの人が死んだんだ!」
ジャミルはラクスクローンの背中を踏みつけた。
「もう許して・・・私を助けなさい・・・」
「こんなもんで勘弁してもらえると思わないでほしいが・・・」
ジャミルはもっと強くクローンの背中を踏みつける。ジャミルは憎らしげに言う。
「何をするのですか!?」
「分かってんのか?」
ジャミルはクローンの髪飾りを剥ぎ取った。
「返して!とても大切なのです!」
ジャミルは髪飾りを近所の池に投げ込んだ。クローンは急いで、池に飛び込んだ。
池に飛びこみ、髪飾りを探す。しかし、その池にはピラニアが居た。
ピラニアはラクスクローンの腕に噛み付いた。
「へギャ?」
次々とピラニアが群がり、クローンの体中に噛み付く。顔、おっぱい、足、腕
膣、お腹をピラニアの歯に噛み切られていく。
「アベベベベベベベベ!」
このころには身体半分が食いちぎられていた。肉がむき出しになっていた。
数分後、クローンの叫びがおさまったあと、池は血ににじんでいた。
569マイルドセブン :2006/03/08(水) 21:34:31 ID:jn9SQxD9
後日談3

ある青年の家で某高校のバスケ部とオタク部が合同合宿していた。
バスケ部の練習が終わり夕方になった。バスケ部の部員ドレルとオタク部の
部長カイは外でブラブラしていると、二人のラクスクローンを見つけた。
クローンたちはどうやら歌を歌っていた。カイとドレルは背後に回り、ラクス二人を
捕まえる。二人はクローンを一人ずつ、連れて別の場所に行った。
「やめなさい!!助けてキラ!」
カイはクローンをつれて野外便所の中に入っていった。カイはまず最初に
ラクスクローンの頭を便器にたたきつけた。
「イヤアアアア!」
「へへへ、誰も来ねぇぜ。態度だけデカいピンクの魔女がよぉ。何調子こいてんだ
 ゴルァ!てめぇの面みてるだけで胸糞悪くなるんだよ、俺は」
クローンを数十回、便器に叩きつけた。
「イヤア!助けてキラ!やめなさい!ラクス・クラインが命じま・・・げふうっ!」
「は?甘めぇよ、てめぇの偽善でみんな地獄見てんだぜ。落とし前ぐらいつけるのが
 当然だろう?違うか?え?」
クローンは便器に顔をつけて息絶えた。便器は血だらけになっていた。カイは野外便所から
出た。カイはニヤニヤと笑い
「これが旧政府の女王?笑わせるぜ、未成年でも王になれるっての」
と言った。そのころ、ドレルはもう一人のラクスクローンを木にロープでくくり付けていた。
「この山の中に私が隠した隠し資金があります!」
ラクスは言った。ドレルはニヤニヤ笑って
「ほうどこに・・・」
「山の中にある神社ですわ、だから助けてください!」
「じゃあ命だけは助けてやるよ」
その瞬間、バスケ部の連中とオタク部の連中がぞろぞろと外に集まってきた。
ドレルとカイは笑顔でバスケ部のキャプテンザビーネに向かって
「ザビーネキャプテン、誕生日おめでとう!」
二人は声を合わせていった。カイは明るい声で
「さぁいまからキャンプファイアーしましょ♪」
「イヤぁ止めてください 」
クローンは命乞いをした。ドレルはニヤニヤ笑いながら
「はい命だけは助けます、だなんていうわけねぇだろうがこのヴァカが!
 バスケ界のナポレオン・ダイナマイトを舐めんじゃないよ!さ〜て
 ピンクの魔女でキャンプファイアーするか」
ドレルはガソリンを木の所に撒き、マッチに火をつける。
「おねがい、こんなのやめて下さい!何でもしますから助けて!」
ドレルはクローンの命乞いを無視し、火のついたマッチを投げた。
570マイルドセブン :2006/03/08(水) 21:35:23 ID:jn9SQxD9
「ファイヤ〜」
木の下から火が出始めた。クローンが叫び暴れ始めた。
「消して!早く消してください!」
火はみるみるうちに広がり、クローンの足の辺りがが煙りで白くなってゆく。
クローンはますます激しく暴れた。バスケ部とオタク部の部員たちは歌い始める。
「あれはいい男〜あれはいい男〜」
ついに、下半身にも火が回った。クローンの声がだんだんと泣き叫ぶような声を出した。
「早く消してください!熱い熱いですわ!」
「みんなそういう〜みんなそういう〜」
部員たちはラクスクローンの泣き声を無視して歌を歌う。
クローンの下半身が真っ黒になってゆく中で、断末魔の雄叫びを上げている。その声も
だんだんと力ないものに変わってゆく。
「しに・・・たく・・・ない・・・」
そして、声が全く聞こえなくなった。
「あれはいい男〜あれはいい男〜みんなそういう!」
陽気なレクイエムの中でラクスクローンの身体は一気に炎につつまれた。

こうしてラクスクローンは永遠と人々に虐殺されるのだった。

この作品をカンタベリー氏とはと丸氏に捧げる。

お終い