【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第4章【アニメ】

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543マイルドセブン
CE78年1月13日(木)記入者カミーユ・ビダン

俺たちと、クライン帝国幹部暗殺を行っているヒイロたちは、種キャラの
根本的撲滅の為にあるので、どんなにラクスを拷問しようが構わないのだが、
毎日どんな風に諸悪の根源ラクスを拷問するべきなのか日々工夫している。
今日は、どうしてもやってみたかった拷問をついに実行してみる事にした。
昼に、元気になる薬と称してラクスに俺の勤めている病院から盗んだコカイン
100パーセントの物を3回分打つ。
「はぁ〜気持ちいいですわ」
ラクスは涎を垂らしながら、恍惚な表情を浮かべる。
その後、サラ・タイレルとオデロ・ヘンリークが拉致してきたカガリを全裸にして
地面に寝かせる。
「おい何するんだやめろ!」
うるさいカガリの顔を金属バットでブチ殴ったあと、カガリの口に爆竹を入れて
爆発させた。
「ゴギャア!」
爆発した後のカガリの口の中は歯は全部なくなり、口が裂けて血だらけだった。
俺はラクスとカガリのケツの中にニトロとタバスコと導火線を入れて、導火線に
火をつけた。俺が何をしようとしているかおわかりであろうか?スカトロレースである。
「よっしゃー!天才医師カミーユ先生が大好きなスカトロレース開始!レディGO!」
両者は糞をだしながらスタートした。アスファルトに糞が降りかかる。
両者、好スタートを切った。両者一歩も譲らないデットヒート。最高スピードは120kmだ。
しかし、そんな速度に人間の体は耐えられる訳がない。カガリがスパートをかけてきた。
見る見るうちにを離していく。ゴールまで15mと言ったところで、カガリの体が爆発。
無惨な赤の花火と化した。アスファルトには眼球や腸が散乱していた。
ラクスの走ったところは血がこびり付いていた。ラクスは呻きながら
「ひどいですわ・・・人権無視ですわ・・・お尻・・・痛い痛い・・・」
と言うので俺は
「ハァ?お前に人権なんてないだろ、ラクソなんだから」
と鼻で笑ってやった。ラクスを起こすと、お腹の肌が裂けて腸がどろりと出ていた。
そこで俺はラクスのお腹にラー油を塗った後、腸をはみ出さないためにガムテープを
お腹に張った、今日虐殺したカガリの弟キラは、明後日は俺たちがクライン帝国に対して
革命を起こすので、明後日には姉弟仲良く地獄で暮らしている事だろう。

夜、ヒイロより連絡。シンの携帯電話をぶち壊してやったそうだ。
シンは「マユ・・・マユ・・・」とブツブツ言いながら、屋上に上がり投身自殺。
544マイルドセブン:2006/03/05(日) 08:56:21 ID:GxbR1aK0
CE78年1月14日(金)記入者ブライト・ノア

今日の虐待は両足をロープで吊るして逆さ吊りにしておき、
ラクスの腹を釘バットでどついてやるくらいに留めておいた。
夜、腹を見てやると腸がはみ出ていた。

夜、ヒイロより連絡。ドモンがゴッドフィンガーでイザークとディアッカの
MSを破壊、イザークとディアッカは死亡。

CE78年1月15日(金)記入者クリスティーナ・マッケンジー

夜の八時ごろ、玄関の方でガチャガチャという音が聞こえて来たので、なんだろうと思い、
慌てて見てみると、ラクスが玄関の戸をこじあけて出て行こうとしていた。
「どうしたの?」
優しく声をかけてみると、
「今日は私とキラの結婚記念日なのですわ、早く帰らないと」
とウソをついた。
「あらそうなの。」
と、騙されたフリをしてみると、
「早くキラのところに行かないと・・・だからお願いします」
などと言って、戸を開けさせようとする。すっかり私が騙されてると思っているのだろう。
実は、一時間前にアムロから電話があり、キラを殺して革命を起こしたと連絡があった。
多分、そのやり取りを聞いていたのだろうと思われるが、こちらは革命という単語を
使わずに、「キラ」と「クライン帝国」という二言しか話していないため、ラクスは
「私が居ないとキラとクライン帝国が駄目になる」という風に脳内変換し、それを楯に
して脱走しようと試みているのだろう。
私のセーターを握り締めて、
「だから早くここを開けるのです!」
と、せがんでいるラクスに私は笑顔で
「あなたのキラは死んだのよ。」
と言ってあげた。すると
「嘘ですわ!キラは死んでいませんわ!早く開けるのです!」
と、生意気な口を叩いた。そろそろ耐えられなくなってきたので、
私のセーターを握っている方の手をひねり上げ、ナイフで切り取られた耳の跡を引っつかんで
「こんな顔と体じゃあラクスなんて誰も気がつかないでしょうね!」
ラクスは凄い形相をしながら、
「そんなことありませんわ!キラがガンダムに乗ればあなたたちなんて皆殺しですわ!」
と言ったので、ナックルでラクスの顔を殴りました。
「ヒギャア!」
鼻がへし折れて、鼻から血が出ていた。その時、シローがやって来た。
「やぁクリス、今何やっているの?」
「ええ、今、ラクスを虐待しているわ」
シローは右手にビニール袋を手にしていた。シローは
「この大根、信州あずみの産なんだ」
私はある事にひらめいた。
「ねぇその大根でラクスを陵辱してみない?」
私は笑顔で言った。
「そうだな・・・もうやる事は終ったからな」
シローはラクスを押さえつけた。
「やっやめてください!何でもするからおねがい!」
ラクスの言葉なんか無視して、
「それじゃあいくよ」
私は大根をラクスのアナルに押し込んだ。ラクスは大声で叫ぶ。
545マイルドセブン:2006/03/05(日) 08:57:04 ID:GxbR1aK0
「ひぃやぁぁぁぁぁぁ!」
シローはラクスの体を押さえ、私は大根をグリグリとねじ込んだ。
「なかなか入らないね、これはどうかしら!」
杭を打ち込むようにとんかちで大根の後ろを叩いた。
「やめてくださいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!」
泣き叫んで暴れようとするラクスをシローがしっかりと押さえている。
「駄目だよ!入らないみたいだわ」
シローはニヤニヤ笑って
「ラクスのアナルはまだ開発されていないんだよ、なら開発しよう」
シローは通販で買った特大の爆竹をポケットから取り出した。
「クリス、ちょっと代わって」
「分かったわ」
私がラクスを押さえた。シローは大根を抜いて、血だらけのアナルに爆竹を押し込んだ。
ラクスの前でカルチェのライターの火をちらつかせる。
「夢ですわ!これは夢ですわ!」
「なに寝ぼけているの?こんな痛い夢はないわよ!」
「じゃあ付けるぞ!」
カルチェのランターに火がつき、それに平行して導火線が燃えた。
「ギャワべべべべべべべべべべべべ!」
爆竹の爆発音と共に、ラクスの尻から紫色の炎が吹き出し、煙が上がったか
と思うと血が出てきた。ラクスは内臓を破壊された。
シローは大根をラクスのアナルに押し込んだ。ぐるぐる回しながら押し込み
さらに足で蹴ると、大根は半分まで押し込まれた。
「入ったわね!」
私とシローは少し離れて眺めた。低い声でうなるラクスの尻には一本の太い大根が
突き刺さっている。
「我ながら芸術的な光景だぞ」
「写真に撮っていい?」
「ああ、いいよ」
私はカメラで写真を撮った。私たちはカメラで撮りながら感動的に眺めた。
「そうだ、大根が燃えていたらもっと芸術的だと思うけどな」
シローは呟きながら言った。
「それいいね」
シローは大根にガソリンをかけて火をつけ、カメラで撮りながら眺めた。
「ギャアアアアアア!熱い熱いですわ!」
悶えるラクス、尻の大根からは赤々と炎が上がっている、最悪の光景だが
私たちにはすばらしい光景に見えた。ラクス虐待はこれくらいにした。