【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第4章【アニメ】

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538マイルドセブン
「ラクス虐殺日記」

CE78年1月10日(月)記入者ジュドー・アーシタ

よく晴れた月曜日、ガロード・ランは大きなボロ袋を持って
俺の仕事場まで行っていた。
「おーい、ジュドー!」
「なんだ先公のガロードじゃないか」
ガロードは学校の先生だ。大きなボロ袋を地面に落とした。
「ヒイロがクライン帝国の王宮から盗んできたものだぜ」
ガロードは笑顔で笑いながら言った。
ボロ袋をガロードと一緒に倉庫に持っていき、俺はボロ袋を
開けた。
「おい、ガロード・・・これって」
「ああ、クライン帝国の女王ラクス・クラインだ」
ラクスは起きた。
「ここはどこですか?」
ラクスが聞いてきたので俺はジッパーを下げて
ラクスの口にチンポをねじ込んだ。
「さてラクスちゃんは俺のマグナムを綺麗にしな」
ラクスは無理やり抵抗した。俺は頭を手で押さえてやった。
「んぐぐががががががが」
ラクスは俺のチンポを噛んだのだ。
「痛っ!こいつ、俺のチンポ噛みやがって!」
俺はカラシとワサビを混ぜた液体をラクスの口の中に
流し込んだ。
「ヴェヴァァァァァァァァ!」
ラクスは地面をのた打ち回った。俺たちはヒーヒー笑いながら
見ていた。
「かっ辛いですわ!」
ラクスはゲーゲー吐きながら言った。
「ジュドー聞いたか?辛いだってよ!ハハハハハハ」
ガロードと俺は笑いながら言った。これもある計画のためである。
さて、明日からラクスをどんな風に虐殺してやろうか考えるだけで
ワクワクする。
539マイルドセブン:2006/03/03(金) 08:04:50 ID:kQCxExOt
CE78年1月11日(火)記入者ガロード・ラン

昨日の夜、俺の家で寝る間際になって、ラクスが
「私を早く解放しなさい!」
と言って来た。俺はこう言った。
「うっせー!ピンクの糞女!黙って監禁されていればいいんだよ!」
ラクスは怒った顔をして
「いやですわ、私を誰だと思っていますの?私はラクス・クラインですわ!」
ラクスが生意気な口を叩く。言いつけられるもんなら
言いつけてみればいい。どうせラクスはもう2度とキラに会うこと
など出来ないのだから。俺はギャアギャアうるさいラクスを裸にして
学校の外に放り出した。ラクスはわめきながら
「早く開けるのです!中に入れなさい!」
と言いながらドアをドンドン叩いていた。昨日は氷点下まで気温が下がったはずだ。
次の朝、ジュドーが俺の家にやってきた。
「おーガロード、ピンクの糞女の調子はどう?」
と聞いてきた。
「ああ、ベランダに放り出したよ」
俺はベランダを見に行くと、ラクスは体を丸めてガチガチと震えていた。
顔からは涙と鼻水と涎が垂れていた。
「あーあラクスちゃん、凍えちゃっているね」
ジュドーはニヤニヤと笑っていた。
俺とジュドーは早速、ラクスを風呂にいれてやる事にした。
風呂の温度は80度。入浴剤代わりに産業廃棄物を入れた特製の風呂だ。
俺たちは嫌がるラクスを無理やり入れた。
3分もしないうちに、それが気持ちが悪いに変わり出した。
「出して!出してください!」
と泣きながら騒ぐので、俺は
「風呂に入らないと解放してやらないぞ〜」
と言ってやった。ラクスは納得したのか、おとなしく風呂に浸かっていた。
風呂場から勝手に出られないようにドアに鍵をかけて10分ほど放っておいた。
10分経ってから見に行くと、身体がユデダコになっていた。
風呂から出してやり、外の新鮮な空気を吸わせる。ふらつきながらもベランダの方へ
出て行く。ラクスは笑顔で
「これで解放させてもらえますわ」
やっぱりラクスは天然だ。俺はラクスの自分の立場を知ってもらうため両耳を
コンバットナイフで切り取った。
「ギャアアアアアア!」
とラクスは甲高い声で絶叫しながらのたうち回る様は実に爽快だ。

夜、ヒイロより連絡。マニューとフラガの暗殺に成功。両者はトリカブトの毒が
体中に回って、夕方頃亡くなったという。
540マイルドセブン:2006/03/03(金) 08:05:26 ID:kQCxExOt
CE78年1月12日(水)記入者アナベル・ガドー

ラクスも、自分の置かれている立場を理解してきたのか、何も喋らなくなった。
今日は、朝から何も食べさせずに1日中放っておいた。
昼を過ぎた辺りから、ラクスは泣き始め、
「お腹がすきましたわ・・・」
指をしゃぶり始めたので、戒めの意味で両手の甲をメスでエグリ取った。
ついでに、引っ掻かれた際に危険なので、両手両足共にツメを根元から抜き取っておいた。
「いまからオペを始める!」
麻酔薬が見つからなかったため、麻酔ナシで引っこ抜いた。
「ギャアアアアアアアアアアア!」
大分痛かったのか、涙を流してギャアギャア泣いていたので、
「痛い!痛いですわ!」
「今から薬を塗る!」
薬のつもりで、傷口に塩を塗ってやった。
夜、寝る前に手と足を見てみると、傷口が醜く腫れ上がっていたため、
ラクスの手の指と足の指を糸鋸で切り取った。
その様子を見ていたアムロ・レイに
「流石、ブラックジャック先生並の腕だよ」
と誉められた。

夜間、ヒイロから連絡有り。メイリンの爆殺に成功。
アスランは、バラバラ死体になったメイリンを見たとたん
発狂したので、精神病院に入所させたとの事。