ツバサ・クロニクルのエロパロ

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146名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 21:55:12 ID:YwlZaLkH
age
147oooo:2005/12/24(土) 15:19:10 ID:+fC1xlEH
ppp
148arumira:2005/12/24(土) 15:35:24 ID:+fC1xlEH
 正悟さん!なにをするんですか。
「うちのチームに入る新入りがどんな体をしているか
知りたいんだよ」
「ああ!やめてください・・・」
正義の学生服を脱がし、白いシャツが露出する。
「ぴちぴちの肌だな・・俺はこういう大人と子供の中間的な
健全な少年の肌が好きなんだよ。」
 正悟がシャツをぬがし上半身裸になった正義をなめる
「ひゃあん!恥ずかしいです」
「お前清潔だな・・風呂にも毎日入っている体だ」
正悟が正義のズボンをスルスルと脱がす。
「そ!そこだけはやめてー!」
パンツ一枚になった正義の下部に手をつっこみ
一気に脱がし、正義はついにその麗しき体をあらわにした
149arumira:2005/12/24(土) 15:59:22 ID:+fC1xlEH
 最高だな今まで見てきた中学生の中でも格段にかわいい・・・
「正悟さんなんでもしてください。僕は憧れのあなたになんでも
してもらえるなら光栄です」
「その言葉ありがたくうけとるぜ」
正悟は正義の陰部に目を向けた。
中途半端に生えかけている陰部はまだ小さい
が、欲望をむき出しにさせる。
「はあっ!はあっ!」
正悟は正義の陰部を口でくわえなめる
 正悟は正義を心から最高だと思った
150名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 00:32:05 ID:R27AQ7Gg
801は無し。
151名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 01:18:58 ID:WvEEHuLf
つーか噴いたw
152空汰×嵐:2005/12/25(日) 03:21:13 ID:BCVb4Olk
こんな痴態を晒していても、嵐は気高さを失ってはいなかった。
一点の穢れも知らぬ清らかな少女のような表情が、空汰の鼓動を激しく高める。
「美人は三日で飽きる」なんて言葉は、空虚なものにしか思えない。
突き上げられて歪める顔もまた、高貴な美しさを放っているのだった。
 
「あ……くっ……はぁっ……くふっ……はぁ……。」
 
何度も挿入を経験している嵐の体は、貪欲に空汰の怒張を飲み込んで行った。
前後に揺らしてやればそのリズムを刻むかのように荒い呼吸音が響く。
本当は大声を出してよがりたいのだろうに、頑固にも息を殺そうとする嵐に対して、
ますます空汰は欲情するのだった。
 
「え、ええ加減に……素直になり……。」
 
空汰の言葉に、嵐ははっとしてきつく瞑っていた目を見開いた。
そして、白く細い腕を伸ばして空汰の首に回す。
何か言いたげな瞳に気付いた空汰は、嵐の口元に耳を寄せた。
153空汰×嵐:2005/12/25(日) 03:21:49 ID:BCVb4Olk
「愛してるわ……空汰さん……。」
 
透き通るような声で嵐がささやいた。ようやく。この時点で。
その声は決して大きなものではなかったが、空汰の胸にはどんな言葉よりも重く響いた。
 
「マイハニー! わいもめっちゃ愛しとるでぇ!! ぬおおおおおおお!!!」
 
ゆっくりとしていたストロークが動きの早いものになり、ぐっと膣の奥の方まで突かれる感覚に、
嵐がたまらず大きく声を上げ始めた。
それまでより遥かに高く、短く響く声が、空汰の聴覚を刺激する。
 
「あんっ! ああっ! ああんっ! あっ! あああっ!」
 
射出の際の感覚があまりにも鮮明で、二人はほとんど同時に頭が真っ白になるという体験をした。
そして、荒く息を吐きながら、空汰はゆっくりと嵐の胸に倒れ込んだ。
 
「どう……やった?」
「はぁ……凄かったです……。」
 
素直に感想を述べる妻の頭を抱き、髪を梳くように撫でてやった。
頬を赤く染めて微笑む嵐は、いたいけな少女のようだ。
 
「もう一度聞きたいわ。あの言葉。」
 
指先で空汰の乳首をもてあそんでいた嵐は視線をあげた。
そして、まっすぐに空汰を見つめると、なぜか嬉しそうに微笑んだ。
 
「もう言いません。」
 
嵐はそれっきり口をつぐんでしまった。
まったく、この天邪鬼を素直にさせるには容易なことではないらしい。
だが、そのままでも良いかと空汰は思うのだった。
自分の腕の中に彼女がいるという事実、それだけで空汰には十分過ぎるほどの幸せ。
それ以上は望むまいと思いながら、空汰は愛しい妻の体を抱き直した。
 
                               (終わり)
154空汰×嵐:2005/12/25(日) 03:25:00 ID:BCVb4Olk
>>123 >>124 >>125 >>126 >>127
>>140 >>141 >>142 >>152 >>153
 
です。
大した分量じゃなくってごめんなさい。
155名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:09:16 ID:FfNOxViF
GJ!
156名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 01:12:45 ID:lxWh2fim
GJ!重要なのは量よりも質ですよ
157名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 07:35:46 ID:LYLwp7a3
グドですた。(・∀・)b
王道であるはずの小狼×サクラが少ないのでキボン。
158名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 18:26:30 ID:LcSWgmhP
安芸
159名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 23:34:05 ID:N5QfLMFN
あげ
160名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 02:55:14 ID:qYFMc2v0
黒鋼×知世希望。

しかしROCO氏はどこへ行っても中出し孕ませ職人だなぁ。
161名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 15:43:31 ID:Af8GomEo
ファイ×ちぃ希望
162名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 17:49:02 ID:OrsApFM/
age
163名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 08:47:07 ID:a2SoAL2n
スタンダードなシャオラン×サクラ
キボン
164名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 00:35:21 ID:piYva9zM
保守だお♪
165名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 00:50:59 ID:TmuSk7FI
>>144
亀だけどGJ!
今まで思いつかなかったけど、すげーえろい組み合わせだな!
166名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 17:50:29 ID:bDdxvWWB
age
167名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 23:30:26 ID:BCkKjO4s
age
168名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 17:52:06 ID:eVXboAap

モコナかわいいよモコナ。
169名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 22:06:56 ID:IZ2vF7OI
上げ
170名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 21:37:13 ID:+HYzxxXY
放送日上げ
171夜叉王×阿修羅王:2006/02/12(日) 16:16:59 ID:164DdVT2
月が昇り、あなたはわたしの許に突然に現れた。あの城でしか逢えない筈なのに。
―――何故此処にいる
問うてみたい気持ちを抑える。答えなど最初から判りきっているのだから。

あなたはゆっくりと歩み寄ってわたしの手を取り、唇を求めた。
わたしがかすかに答えるとわたしの口のなかを堪能しはじめる。
それは激しいが、どこか優しさのある愛撫。

強い力がわたしを寝台に押し付けた。
あなたはわたしを押し倒しても甘い口づけは止めない。
会話するように求めて、答える。吐息を交換しあう。
そして唇をそっと離した。
172夜叉王×阿修羅王:2006/02/12(日) 16:18:45 ID:164DdVT2
唇の唾液をぬぐってやると、わたしの衣装に手をかけて
纏っていた布をほどいていく。
わたしも同じように手を伸ばして脱がせてあげた。はだけてみえた大きな胸。
―――この胸に抱かれたかった。ずっと・・・
衣擦れの音がしてわたしの素肌が夜の冷たい空気に晒された。
隠すものなどない姿のわたしたちに月の光が妖しく照らす。
濃い紫色を水で溶かしたような視界に、ぼんやりと光が迷い込んで
あなたの表情が手にとるようにわかった。
それは少し笑っているけれど、その中には悲しみが隠れていて。

あなたの手がわたしの頬をつつんで、もう一方は胸を優しくもみだしていく。
どこか嘘のような体温。いや、この全てが嘘なのかもしれない。
嘘のようなものはわたしの胸の蕾を指で弄び、口に含む。くすぐったい快感。
指がわたしの秘所に触れている。割れ目を舐めるようになぞるのを感じながら
わたしはあなたの髪を透く。艶やかな長い髪。
―――嘘でもいい。
今はこの快感に身を委ねていたかった。
173夜叉王×阿修羅王:2006/02/12(日) 16:19:37 ID:164DdVT2
秘所からあふれた蜜を確かめて、あなたはわたしに目を落とす。
その優しさが嬉しくて少しだけ微笑むと
あなたは小さな口付けを残してわたしのなかに入ってきた。
熱くてかたいそれは一気に奥まで侵入してくる。
「あっ、んぁ・・」
身体が火照っていくのがわかる。規則的な律動がわたしを快楽の海へ落とした。
律動の波に揺られながらあなたの瞳を見上げる。
―――あなたは何処へ行って、わたしの許にはいられないのか。
判っている。
―――どうしてなにも言わない。
判っているけれど。聞けない。声にならない。
「ああっ、あっ、んあっ、はぁあん・・」
―――漆黒の瞳に映る一筋の闇。どうか、そんな悲しい眼をしないで・・・
波は速くなってゆく。わたしは快感に、海に溺れ堕ちてしまった。


目覚めたら月は中空を過ぎていた。
溶け込んだ紫は山の端からうっすらとかき消されている。
世界は色づき、永い夜は終わってゆく。
「夜叉王・・・」
あなたはもういなかった。本当は最初から何処にもいなかったのかもしれない。
さっきまでのことはやはり全て夢で、嘘だったのだ。
―――しかし、
この肌に残る微かなぬくもりは。愛しい感覚は。
どちらにしても、あなたはもういないことなど判っているけれど。
空を見上げても月の城はみえない。

儚い幻の夜に涙が止まらなかった。
174名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 16:21:29 ID:164DdVT2
以上です。お目汚し大変失礼いたしました。
おとなしく神の降臨を待つことにします・・・。
175名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 21:34:00 ID:vCK1KLUV
801おkなの?
176名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 16:08:56 ID:3J978EY4
駄目
177名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 15:01:38 ID:uJtfltnV
阿修羅は無性体?だった筈だし801ではないのでは
178名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 00:47:29 ID:39LlT00o
見た目が男同士っぽいしなぁ…どうも
179171:2006/02/19(日) 17:25:06 ID:fY6WCedY
ツバサのほうしか読んでいなかったもので・・・
知らなかったとはいえ、本当にすみませんでした。
皆様気にせずスルーしてください
180名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 21:41:42 ID:1DPYg3m8
だいぶさがっていたのでageちゃう(´・ω・`)
そして‥誰か黒鋼×知世をー!
181名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 22:22:57 ID:W9thFEbr
>>171
乙でした、次もし夜叉王×阿修羅書いて下さるなら是非こちらにどうぞ♪
〈CLAMP〉Xエックス〈女体化スレ〉
(p)http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064322723/
182名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 00:07:19 ID:vHsu3WO8
女体化とは違うんでは…
183名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 09:25:47 ID:oUaDWJxL
age
184名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 20:53:32 ID:oUaDWJxL
またage
185名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 00:04:54 ID:oUaDWJxL
誰か‥いる?
186名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 11:38:57 ID:KwKb+3bO
いねぇよ

なんで数時間おきにあげてるの?バカなの?^^
187名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 00:49:33 ID:ReRiwuZ5
保守
188名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 13:48:54 ID:Y4B/gs/4
保守
189名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 22:42:14 ID:ueCHfXzM
age
190名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 00:11:54 ID:v8awKR2n
なんとなく
191名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 00:27:01 ID:tIc+4Ban
闇夜の中の草木も眠る丑三つ時。空に浮かぶ月は雲にその姿を隠され、城の周りの闇はいっとう濃くなり、静寂だけが濃厚な闇に漂っている。
奇襲をかけるには絶好の機会である、この夜に。白鷺城の城主である少女の部屋は静寂を逃がし、卑猥な音が闇に溶けることなく響いていた。

「黒…鋼っ!もう、お止めなさ…」

「どの口がそんなことを言うんだ知世姫?こんなに感じてるくせに」

言って男は執務をこなす机の上に押し倒し、着衣をはだけさせた少女のナカにとうに挿入していたで自身を動かす為に腰を進める。ぐちゅり、ぐちゅりと卑猥な音ばかりが耳に入り静寂に包まれた部屋に響く。



胸を揉みしだかれ快感がより深くまで入ってきた刹那、少女は、日本国の姫である知世はその、自分の従者である男からもたらされた強い快感に背を弓なりにして高く喘いだ。

「あ…っ…やぁっ…ん!あぁ…んぅ!」

静寂を切り裂く声をもっと、もっととねだるかのように男は腰の動きをいっそう早めた。


「どうせ、書類ばかり相手にしてんだ。たまには運動するのもいいだろうよ」


く、と口許を釣り上げ笑い、自分を犯す男に知世は白濁する意識の中でどこまで優しさに満ちている人間なのだろうと思わずにはいられなかった。


自分も黒鋼×知世姫大好きなので書いてみたが難しかった。
本当に途中半端、ヌルい描写、似非口調等ですまん…orz
192名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 15:06:17 ID:LDjGeRZ3
>>191
GJ!!激しくイイ!!よ
193名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 20:22:57 ID:FLYjhQcf
>>191
お、ショート・ショートできましたね
いいんじゃないっすか?
194名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 23:53:15 ID:Pk6oxztZ
〃'´⌒` ヽ
〈((リノ )))i iヽ
从・∀・ノ!リ人
⊂)丕⊂))ヽ)
〈/_|j_ゝ
これを見た貴方は、童貞を卒業することができるのじゃー これをそのまま5分以内に他のスレにコピペすれば、運命の人に出会えるのじゃーl 貼らなかったり、虐待したりしたら、結婚した相手との間に 奇形児が生まれるのじゃー。
195名無しさん@ピンキー
あげさせてもらう