おれもれも
寄生物として、パラサイトイヴはゲーム1も原作もかなりエロイ
不気味かどうかは疑問だが(笑)、moolichさんとこの新作が寄生エイリアンもの。
寄生する場所が場所ゆえに個人的にクリーンヒット。
PTRPGは寄生ネタはなかったような・・・
昔は卓ゲの方のスレにリプレイ・・・というかプレイレポがいくつかあったなぁ
そろそろ
>>40の皐月タソが不気味なものに寄生されて虜になる時期ですね。
また不気味な過疎に寄生されてますよっと
不味なモノに寄生されて虜になる娘
>>959 不味……気がない……ああ、あまりの不味さに気を失ったのか。
誰か次スレよろ
>>960 いや、むしろ
「なんでっ!?不味いのにぃっ!箸が止まらないィィィィ!?」
「イヤ・・・もうヤメテェ・・・お腹一杯だよォ・・・」
不気味なモノに寄されて虜になる生娘
娘に綺麗されて虜になる不気味なモノ!!
>>964 浴室に水音が響く。洗い場では十代半ばとおぼしき少女が、いささか行儀悪く
床にあぐらをかいて体を洗っている……いや、違う。
彼女が洗っているのは、股間から優に60センチは伸びた肉質の棒だった。
一見、いわゆる「ふたなり」のようにも見えるそれは、彼女の膣口から半身を
出した蟲だった。全身粘膜質の巨大ミミズのごとき蟲体が、スポンジを持った
少女の手が動くたびにウネウネと蠢く。
「は〜い、おとなしくしてね。もう少しだからね」
温湯を浴びせられ、泡と共に己の粘液と少女の愛液を洗い流した蟲は、
「ああ、さっぱりした」と言わんばかりに処女にじゃれつく。まるで赤子をあやすかのように
蟲の粘膜をなで回し、少女はつぶやいた。
「お風呂好きだねぇ。今度温泉でも行こうか?」
>>965 そして温泉で蟲は本性を現して寄生を拡大するのですね!
(;´Д`)ハァハァ
膣内に寄生しているのに処女とはこれいかに。
>>965 すると蟲は喜びを表さんとばかりにうねり、出ていた半身を膣内に潜り込ませた。
「ひゃん!?や、ちょっと…あぁっ」
蟲は自分の体を動かして少女の膣内で動き回り、しばらくすると再び出入りを繰り返す。
綺麗に洗い流されて滑りのよくなったその体は、動くたびに少女に甘い痺れを与えていく。
「あ…せっかく、ぅ…きれいにしたのに…でも…ふぁぁぁ…きもちいい…」
三たび不気味な過疎が…
こうしている間にも刻一刻と皐月は侵食されていくのであった……。
……
>>967の続きマダー?(AAry
まだ?
そろそろ次スレを…
気になる娘に寄生されて不味な虜ノモ!!
973 :
967:2006/08/14(月) 13:24:15 ID:gktl49Uz
975 :
969:2006/08/14(月) 20:30:42 ID:w8D0L21t
そういや野茂って今何してるのかなぁ……っていうスレ違いは置いといて。
>>967 ええ、マジw
書いてくれないと967氏は不気味な娘に寄生されて虜になるモノになっちゃうよ?
全然話をぶっ飛ばしてごめん。
3×3EYESの2〜3巻辺りで、主人公の女友達が寄生操りされるみたいなシーンがあるんだけど、
あの絵で悶々とした人、このスレにどれぐらい居る?
そっちよりも終盤あたりで葉子が操られ状態になったのに
>>977 ノシ
本体が夏子に乗り移っていたとか最高だったよね。
17、20Pに(;´Д`)ハァハァ
>>977 ここにいるぞ
少しだけ意識が残ってて泣き出すところとかもうね
982 :
967:2006/08/15(火) 01:46:48 ID:+21d2qF3
>>975 正直、エロパロ板で始めて書いた文章…と言うかエロ文章自体初めてなんです(・∀・;)
誰かリレーをと思って書いたんですが…orz
しかし、もうぼつぼつ次スレがないとやばいぞ
985 :
967:2006/08/15(火) 16:21:44 ID:+21d2qF3
せっかくだから続き考えてみるかな…
986 :
965:2006/08/15(火) 21:29:15 ID:QjFUZYBq
ume
じゃあみんなで皐月ちゃんを埋めるか
このスレが埋まりきったとき、皐月は不気味な「何か」にその身も心も支配されてしまうんだろうな
ゥメェエエェ
無気味なモノを寄生させて娘になる虜!!
不気味な二葉亭四迷に寄生されて虜になる小梅太夫!!
995 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 15:33:10 ID:/5DAFy8L
>>991 TS寄生生物? しかも寄生『させて』ということは自発的?
また難しいお題を
>>995 その寄生生物を受け入れると、他の生き物と魂を入れ替えることが出来る。
若い娘と体を入れ替えて、不老不死になろうと企む熟女だが、
実はその企みさえも寄生生物に誘導されたものでしかなく、
実際には、寄生生物の虜になっているのであった。
と言う感じでは?
「や…やめて……近づかないで……!!」
後ずさった少女の手が、行き止まりに突き当たる。
逃げられない。そう悟った時、絶望が少女の心を覆った。
「うふふ……そう怖がらないの。あなたはキモチよくなって、私は若くて美しい体を手に入れる。いい取引でしょ?」
淫蕩な笑みを浮かべた魔女が少女に迫る。
その股間にはしゅるしゅると音を立てて蠢く黒い触手が何本も生えていた。
奇妙に濡れたその表面は、触手自身が分泌した粘液によるものか、魔女の愛液によるものか。
「さあ……楽しみましょ、皐月」
「いやぁ……!!」
音もなく伸びた触手が、皐月の手足に絡み付くと共に穴という穴に殺到した。
>>996 ……こんな感じ?w
レスの後半部分が反映されてない気もするけどね(´・ω・`)
うめ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。