・荒らしは無視
・801禁止 →801は801板で
・決して「ガンガンマイナー総合板」と重複とかは言うな
・このスレに対して文句があるんならAAで表現しろ
・女体化禁止
・他はなんでもアリ
誰か書き込んで
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
・・・・・ミンナ・・・ハドラーサマヲ・・・タノム・・・!!
age
5 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 04:11:03 ID:uQjirWPd
hossyu
一瞬、姫騎士物語かと思った。
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 00:14:30 ID:ON5HbHJA
hossyu
8 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 02:51:44 ID:ON5HbHJA
もっかいhossyu
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 02:55:52 ID:ON5HbHJA
ザキア先生×その他
とか
アルマ姫×その他
とか
キャロル×その他
とか
カヅキ×その他
とか
誰か書いて職人様
10 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 16:19:07 ID:vun7TOLF
女王騎士絡めるキャラ少ない
エルト×カヅキちっくな
カヅキ×エルトなら書いてみたい
12 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 02:34:42 ID:u+EpBSzW
即死回避ならずに1票
15 :
11:2005/09/21(水) 17:29:19 ID:zPZopFCZ
王都アルシリア北部の山岳地帯
そこに五年ほど前、ウルフィ教という新興宗教が誕生した。
当初は信者も数十人程度の小さなもので、ここ数年も静かに活動していた。
しかし、今回の女王騎士試験の事件を契機に活動が活発になる。
急激に信者が増大し、教団施設も最初の木造小屋から要塞のような姿へと変貌を遂げた。
また、多数の私兵を有し、宗教組織から武装集団へと変わっているという。
事態を重く見たアルシリア王国は調査を決定。
教団の実態解明と教祖ウルフィ=レグナレスに王都まで任意同行を求めることになった。
だが、多くが謎に包まれた組織だけに、多人数で押しかけては相手を刺激しかねない
ということ、新人女王騎士に経験を積ませるということで、くじ引きにより
エルト=フォーエンハイム、カヅキ=チナン
の二名が調査に赴くこととなった・・・・
16 :
11:2005/09/21(水) 17:35:22 ID:zPZopFCZ
これにバトルとエロスを混ぜていく予定。
こんな妄想話でスンマセン・・・
ざけんな、原作に忠実にしろ死ね。という方はこのままシカトで。
別にいいんじゃないか。という方は俺にパンチしてください。
後で、様子見に来ます・・・(・∀・)
全然おkっス
このまま続けて下さいス
待ってます
規模がわからない謎だらけ組織の調査に新人をくじ引きで向かわせる
それが女王騎士クオリティ
19 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 07:27:44 ID:3LnSVTAf
どっかでルカシェリあったよな
>>14 持ってないのもあったから嬉しい。
ありがとう。
21 :
11:2005/09/23(金) 11:17:45 ID:A24HuIEJ
「いやー、それにしてもまさか、ウチとあんたが選ばれるとはー」
「仕方ないだろ、くじで当たっちまったんだから」
地図に記された教団の施設を目指して、エルトとカヅキは森の中の道を歩いていた。
「それともなんだ、オレだと嫌なのか?」
「んー、別に嫌じゃなかとね。委員長とかと一緒になるよりはるかにましや」
「なら別にいいだろ」
話をしながらひたすら道を行く。
それから一時間程歩いたところで、カヅキが周りをきょろきょろと見回しだした。
「何かあったのか?」
「いや・・・やたらと静かやなーと思って」
言われてエルトも気を配る。
「そういえば・・・静かだな」
目的地までは徒歩で約4日、途中にはうっそうと茂る森が何ヶ所かあり、
魔物や盗賊などの襲来も覚悟していた。が、その気配がまったく無いのである。
今日で4日目、野宿で眠っていたり、食事をとったりという無防備な時ですら、
微塵も何かが来るという気配を感じないのだ。
「ま、楽でいいじゃねーか。さくさく行こうぜ」
「そやな」
むしろこの状況に感謝すべきかもしれない、障害が無いというのは良いことだ。
気を取り直して進もうとしたとき、
「・・・リソウキョウヲ・・・」
・・・!?
頭の中に、エルトの物でも自分の物でもない声が響いた。
身構えて辺りを見回すが何もいない。
前を行くエルトを見るが、聞こえた様子は無い。
「なんやろ・・・今の・・・」
カヅキは妙な悪寒を感じた。
22 :
11:2005/09/23(金) 12:14:51 ID:bXSDmJFu
山岳地帯に入って砂利道を歩き、二時間ほどすると、視界の先に小さな灰色の
建物らしき物が見えた。
「お!あれじゃねえか!?」
「地図の場所ともあっとるし、あれやな」
目をキラーンと光らせ走る体勢になる。
「一番乗りはオレだ!(ウチや!)」
ゴールが見えるなり急に元気になる二人は、猛然と走り出した。
「はー、こげなでっかい建物やったとはなぁ」
遠目で見たよりも遥かに大きな姿、クイーンキャッスル程ではないが
そこらの貴族の屋敷よりも立派だ。
中央に三つの塔が聳え、ところどころに大きな窓があり、正門の造りも
しっかりしていた。
「じゃ、入ろうぜ。すいませーん」
トントンと扉を叩くエルト。しかし、返事は無い。
「こんちはー」
カヅキも叩くが、やはり返事は無い。
「「・・・・・・・」」
トントントン・・・ドンドンドン・・・ドカドカドカ!
もはや扉を叩くというより殴りになっている。
かなり失礼な二人であった。
23 :
11:2005/09/23(金) 12:55:36 ID:bXSDmJFu
一方その頃、中央塔内にある部屋では教祖が来客と話をしていた。
「ウルフィ殿。今日までにわたる資金の援助、深く御礼申し上げます。」
東方の国ヤパーナの鎧を着た女性が頭を下げる。
「そ、そんな大げさな。困ったときには助け合うものですよ、ホクトマルさん」
ずれた眼鏡を直しつつ、教団の長ウルフィが答える。
「この御恩は生涯忘れませぬ。何か御用がありましたら。遠慮なく申しつけ下さいませ。
このホクトマル、たとえ地の底、天の果てまでも馳せ参じる所存であります」
さらに頭が下がってゆくホクトマルに、ウルフィが慌てて立ち上がる。
「わわわっ!本当に気にしないで下さい!」
トントン
扉をノックする音にホクトマルが顔を上げたので、ウルフィは安心してノックの
主に声をかける。
「はい」
「レイクです。失礼してよろしいでしょうか?」
ホクトマルが頷くのを見て、どうぞと部屋に入れる。
「ウルフィ様、若い男女二名が門の前に来ています」
「!入信の方ですか!?でしたら早速お出迎えを・・」
客と聞いてホクトマルは帰ろうと立ち上がったが、次の言葉を聞いて
目の色を変えた。
「それが見張りの者によると、いでたちから察するに騎士の関係者かと・・・」
24 :
11:2005/09/23(金) 13:25:57 ID:PjYv+VpM
「騎士・・・まさか噂の女王騎士ですか?」
「そこまで詳しくは・・・」
その時ウルフィは背後から強烈な殺気を感じ、おそるおそる振り返ると
ホクトマルと目が合う。
「あ、あの・・・ホクトマルさん・・?」
「そろそろ失礼しようと思いまして」
脇に置いてあった兜をかぶり、帰ろうとする。
「もう少しごゆっくりしていかれては・・・」
「いえ、姫様が待っておりますので」
そういうとウルフィとレイクの横を通り扉の前に行き、ふと足を止める。
「訪ねてきた二名、放っておくと後々面倒な事になるかもしれませぬ」
ウルフィはそれを聞いて嫌な予感になる。
「斬り捨てましょうか?」
「だだだだだだだっ駄目です駄目です!いきなり殺してはいけません!相手の
話も聞かないで!それは断固許しません!」
さらりと物騒な事をいうホクトマルに、流石にウルフィが怒る。
「・・・・承知しました。では失礼します」
「サチヨ様によろしくお伝えください」
なんとかホクトマルを説得して帰るのを見送ると、待機していたレイクに
二人の出迎えを頼んだ。
「ある程度中をお見せして下さい。その後礼拝堂へ、私がお話を聞きます」
「承知しました」
レイクが下がると、ウルフィは窓に近寄り手を合わせ目を瞑る。
「天よ、どうか私の心が伝わりますように。争いの無い平和な世を、
理想郷を築かせ下さい・・・」
つまんねぇから死ね
26 :
スレ主 ◆rCEzuNnL0g :2005/09/24(土) 02:00:19 ID:PcXhqM1b
GJ!!
中々いい展開ですね。
期待age
期待Age
中々良いよ。
続きを頑張ってくれ。
ドカドゴバキゴン!
「はー、はー、こんだけやっても何の反応も無しかよ・・・」
「留守とちゃう?」
扉の所々がへこんでいる。そこまでやっても全く応答は無かった。
「仕方ねー、帰ってくるのを待つか・・・」
座り込もうとしたその時、中からガチャガチャとカギを外す音が聞こえた。
「なんや、ちゃんと人おるやん。こんち・・・は・・・」
中から出て来たのは。青い異国の鎧兜に身を包み、腰に二本の刀を収めた
女剣士だった。
カヅキと目が合う。そのまま見つめ合い、静かな時が流れる。
「あのー、あんたここの人?」
静寂を破ったのはエルトだった。
「いや、私はここの者ではない。出迎えならもうすぐ来るだろう」
「そっか、サンキュー」
何を気にするでもなく会話をするエルト。
カヅキはその様子をポカンと見ていた。
女剣士がその場から去り門から出て行くのを見届けると、
エルトは立ち尽くしたままカヅキに話しかける。
「大丈夫か?どっか具合悪いのか?」
はっと我に返ったカヅキはあわてて返事をする。
「あ、え、うん、大丈夫や、ウチはなんともないで」
「ならいいんだけどよ」
カヅキは自分でも、どこかおかしさを感じていた。
さっきの女剣士、別に殺気をあてられたわけでもないのに、体が固まってしまった。
普段ならこんな事はありえない。しかし、ここ数日体にまとわり付くような
感じが消えない。全身の感覚がにぶくなっているようだ。
病気?しかし病の類という感じではない。
カヅキがあれこれ思案しているとき、扉の中から一人の男が出てきた。
31 :
11:2005/09/25(日) 23:06:39 ID:hLZ1CBrv
今日はここまで・・・
風邪引きました・・・・
ですが!私のような者の文を待ってくださる方の為にも、
最後まで完結させるつもりであります!
話の最後の方に王が出る予定です。
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 05:45:53 ID:LiPwXxCX
GJ
良スレage
AHHHHHHHHHHHHHHHH!!!
良スレage
34 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 05:31:29 ID:IO3ZIXAy
単行本読んでて思ったんだが
エロトとシャロンも絡められそうだな。
シャロンが罪を宣告された時にエルトが怒って抗議して
その後はシャロンが罰としてエルトのお目付役になってるし。
36 :
11:2005/09/29(木) 22:15:31 ID:vpJL/xn2
「ようこそウルフィ教へ。私は、教祖様の執務補佐をしているレイクと申します」
「オレはエルト、んでこっちは・・」
「ウチはカヅキ、よろしゅう」
簡単に挨拶を終えると、レイクは二人を中に招き入れた。
そこでエルトは、自分達が王国からの命で調査に来ている事を告げる。
「なるほど、それでウルフィ様にお会いしたいと・・・」
「つーわけなんだけど、会える?」
「もちろんですとも、ウルフィ様はいかなる方のご面会にも応じられます。
今は礼拝堂におられますので、ご案内がてら、この建物の説明もさせていただきますよ」
拒否されることなく教祖に会える、施設の中も見られるとあって、エルトと
カヅキは安堵の表情を浮かべる。
廊下を歩きながら会話も弾む。
「オレ、宗教ってゆうとあれは駄目、これは駄目っての想像してた」
「そやな。なああんた、ここって規律とかはどないになってんの?」
「規律といっても、悪いことはしてはいけない程度の物ですよ。
基本的に何をしても自由です。昼寝をしてもよし、肉を食べてよし、お酒も
よしです。特に男女の交際に関しては、禁止どころか、むしろ奨励されています」
37 :
11:2005/09/29(木) 22:36:05 ID:vpJL/xn2
「へー」
「ほー」
「ですから、ここにはあなた方のような恋人同士の者も大勢いますよ」
「ぶっ!」
「な、なんやて!?」
レイクの恋人同士という発言に二人が吹いた。
「お、おい!どこをどう見たらオレ達がそんなふうに見えるんだよ!」
「そうや、ウチらはそんな仲ちゃうで!」
「えっ・・・?恋人同士ではない・・・・?
・・・・・・あっ!大変失礼いたしました!」
「わ、分かった?」
「ご夫婦でしたか!これはまた随分とお若い・・」
ドガシャーン!
話がかみ合わずエルトとカヅキは頭からすっころんだ。
「・・・・・・あの、どうしました?どこかお具合でも?」
何故二人が倒れたか分からず、レイクはのびている二人を心配しながら
見下ろしていた。
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 00:54:45 ID:JgjjDdjy
保守
続きが気になる
AHHHHHHHHHHHHHHHH!!!
良スレage
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 06:16:59 ID:X31ywuJF
濃厚なエロだといいな
ダンあ
43 :
11:2005/10/04(火) 21:48:58 ID:zE7sUprG
ぐはぁ・・・レポートがぁああ・・!
一息ついたので明日から再開します。
亀でスミマセン・・・
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 23:30:01 ID:svYSYSju
がんばってください
14の再をキボンする!!
14の再をキボンするぁ!!
47 :
11:2005/10/05(水) 22:23:31 ID:zAsp1IzU
「右手の建物が食堂、その向かい側にあるのが大浴場です」
立ち直った二人を連れて、レイクは案内を再開していた。
「それにしても残念です。お二方、大変お似合いだと思っ・・・」
「それは!」
「もうええっちゅーねん!」
「・・・・・・・ハイ・・・・」
鬼の形相で言葉を塞がれ、レイクは流石に黙るしかなかった。
(ムキになって否定すると余計怪しいのですが・・・)
それを言うと今度は拳が飛んできそうなので、心の中で思うだけに留める。
気を取り直して案内を続けた。
教団の建物はさながら迷宮のような造りになっていた。
階段を登ったと思ったらまた降りて、地下に入ったと思えば地上に出る。
それ以外にも通路の随所に壁が設けられていて、まっすぐには進め
ないようになっていた。
ややこしい造りにじれたエルトがレイクに尋ねる。
48 :
11:2005/10/05(水) 22:54:42 ID:U+P4fKo8
「なあ、なんでこんな造り方になってんだ?」
「万が一敵が侵入してきた時に、簡単に進行できないようにする為です」
「敵って?」
「まあ・・・魔物や盗賊です」
「でも、ここに来るまでなんにもあらへんかったで?」
カヅキが疑問を口にする。
昼間はおろか、夜ですら盗賊も魔物の気配も全く無かった。
「・・・・・・それはきっと、お二方の普段の行いが良いのを
天が祝福した結果でしょう」
笑顔で答えるレイクにエルトも笑顔で応じる。
「そうか!やっぱり毎日清く正しく生きているオレを・・・」
「あんたに限ってそれは無いやろ。毎日アルマ姫〜って絶叫しとるくせに」
指摘されたエルトがギャーギャー騒ぐが、カヅキはそれよりも気になることが
あった。
「なんか隠し事あらへん?」
「いいえ、なにもやましい事はありませんよ」
「ふーん」
あくまで笑顔を崩さないレイク、だが、カヅキは納得できなかった。
良スレsage
50 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 20:58:32 ID:1c2ZPhGV
保守
51 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 22:15:04 ID:P0EwAPYx
今更だが50ゲット
52 :
11:2005/10/08(土) 22:34:12 ID:LjLJ67wE
「この先が礼拝堂になります、お疲れ様でした」
中庭に面した通路を進む三人。
その時不意に、
ターン・・タタタターンターン
連続して乾いた音が響いた。
「なんや!」
「銃声!?」
「大丈夫です。あれは訓練ですよ」
銃などという穏やかでない物の存在に、エルトとカヅキがぎょっとする。
が、レイクはいつもの事といったように答える。
「銃まであんのか!」
「まあ、武器をいろいろと使い分けるための訓練の一環としてでして、
それ程銃も数はありませんよ。すぐそこでやってますから、少し見学なさってみて
下さい」
言われるがままに通路から出て中庭を進む。
茂みを二三かき分けて進むと、急に視界が開けた。
53 :
11:2005/10/08(土) 22:51:28 ID:LjLJ67wE
一面を芝生に覆われたとても広い場所、
そこに青いローブを着た一団がいた。
ライフルタイプの銃を持った信者達、三十人程でなかには女性や
子供も交じっていた。
五人一組で一列に並び、脇に立っている赤い髪の男の号令で、
百メートル先の的に次々と銃弾を浴びせていた。
「ここでは銃のほかにも、剣、槍、弓、体術、魔法といった戦闘訓練の
場所であると共に、運動場としても使われているんです」
説明を受けてふんふんと頷く二人。
そこに、三人の姿に気づいた赤い髪の男が近づいてきた。
三人に向かい合うように立つ。
「紹介します。私の弟で戦闘・実技指導を担当しているライクです」
青い髪にどことなく優しい顔つきで、いかにも好青年といった感じの
レイクとは異なり、顔立ちは似ているが、赤い髪に鋭い目つき、不良と
いった感じのライク。
対照的な二人だった。
54 :
11:2005/10/08(土) 23:20:52 ID:wiZbbDhl
だが不良っぽいのは見た目だけでは無かった。
エルトとカヅキが挨拶をしようと口を開いた矢先、
「お前らが王国から来たっていう二人か。ここで妙な真似したら叩き潰すからな」
「なっ!」
「なんやて!」
いきなりの高圧的なライクの台詞に二人は面食らう。
「ライク!よさないか!失礼だぞ!」
「兄貴は黙ってろ!・・・・とにかく用が済んだらとっとと出て行きやがれ!」
兄の言葉に耳を貸す様子も無く、ライクは二人を睨みつける。
これに黙っていられるような二人では無かった。
「おい、お前!なんだいきなり!ケンカ売ってんのか!」
「そうや!売られたケンカは買うたるで!」
「はっ!いい度胸じゃねぇか!」
腰元の剣に手をかけるライク。エルトとカヅキも身構える。
一触即発の状況、エルトが先手を打ち、飛び掛ろうと力を籠めた時。
ゴーン・・・
「「「「!?」」」」
大きな鐘の音が一面に響いた。
ゴーンゴーン・・ゴーン・・・
大音響の鐘に度肝を抜かれ全員の動きが止まる。
「・・・・チッ、やめだやめだ」
「ライク、待たないか!」
兄の制止も聞かず、ライクは向こうへ行ってしまった。
呆気にとられていた二人も、レイクに連れられてもと来た道を引き返した。
55 :
11:2005/10/08(土) 23:41:20 ID:wCmN8n9/
「先程は失礼しました。礼儀を知らない弟でして・・・」
「ええよええよ、こっちもエルトのアホがすぐに挑発に乗っちゃいよったし」
「お前も乗っただろ!蹴り入れる寸前だったじゃねえか!」
「アンタのが先やったもん」
「後か先かの問題じゃねぇ!」
「それにしてもお二人とも、やはりお似合い・・」
ギロリ
「・・・・・何でもありません」
「うっは・・・でっかいわー」
そこらの教会より遥かに大きく、かつ立派な造りの礼拝堂の前に三人は来ていた。
前には細工の施された見事な扉。
「中で教祖様がお待ちです。私はこれで」
「一緒に来るんじゃないのか?」
「教祖様が直接お話をしたいというので、私がいる必要はありませんから」
「そっか、案内ありがとな」
「では後ほど・・・あっ」
「?」
「教祖様のお姿を見ても、驚かれないで下さいね」
その言葉を残しレイクは去っていった。
56 :
11:2005/10/09(日) 00:02:59 ID:EWCXqUXq
後に残された二人は顔を見合わせる。
「驚くな・・・ってどういうことだ?」
「変なカッコでもしとるんちゃう?教祖ってぐらいやし」
すごい年寄り、髪型が変、お面・・・
いろいろと考えてみるが、まともな想像が出来ないので会ってみることにした。
ガコ・・・ン・・ギィィィ
重厚な扉を開けて中に入る。
礼拝堂内側も外見に見合った広さだった。
吹き抜けの天井、左右に並んだ大量の長イス、奥には大きな
ステンドグラスが飾られていた。
「あのー、教祖さんいるかー?」
エルトの声が礼拝堂中に響く。
すると、
「お待ちしていました」
ステンドグラスの下、薄暗い教壇の脇の通路から誰か出てきた。
「初めまして、私がこの教団の長を務めております。ウルフィ=レグナレス
と申します」
「あっ初めまして、オレは・・・いっ!?」
「え?・・・あっ!」
明るい場所に出てきたウルフィの全身を見て言葉を失う二人。
教祖ウルフィ=レグナレスは人間では無かった。
57 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 09:10:56 ID:oHG9YQoH
尾も白ゐ
エルト×アルマ キボン
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 08:09:41 ID:MhZUEhbT
保守
60 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 19:11:45 ID:MhZUEhbT
続きまだー?
期待age
62 :
11:2005/10/15(土) 15:40:15 ID:uu+b55UI
そろそろ続き書きます。
遅すぎてすいません・・・・
63 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 00:43:10 ID:lCoDM3OZ
よし点呼をとろう
1
2!
3!!
某サイトにキャロルSSが載ってる!!
よもやこんなマイナー漫画がネタになるとは・・・
>>66 君の使命はそのサイトへ辿り着くヒントを記す事だ。
お願い。
68 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 15:15:44 ID:6SCDP3J5
ぶっちゃけアドレス教えて(´・ω・`)
小説大好きで検索汁。
その後は18禁小悦リストを見ていけば
貴方にも辿り着けるでしょう。
70 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 15:15:22 ID:OWlYjTke
みてきた
キャロルカワイソス
71 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 22:58:28 ID:WPrp3w1D
おい、何でここは作家が一人もいないんだ
72 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 07:05:47 ID:XsIPJEwy
1から読みなおしてこい
73 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 15:40:16 ID:17YdvsdZ
続きまだかなー
74 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 23:22:20 ID:NImiHT6o
11氏はどうしたんだろう
ヽ(*´□`)ノ職人ガンガレ
あえてageておく
76 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 20:39:04 ID:QvHBQks4
アルミ缶の上にある蜜柑
77 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 12:18:08 ID:C+zfHfoY
あ 吊ってくる
78 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 23:20:03 ID:L4J/eO3b
このスレ誰がいるんだ
79 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 23:55:13 ID:CqNqbTlm
職人の上にある未完
80 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 21:53:18 ID:r3+j4c6N
イラストでもいいよねここ?
81 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 22:57:57 ID:WF8u+KP/
どんどんカモーン
何でも良いから誰か貼って
83 :
11:2005/11/02(水) 14:41:27 ID:i917atjV
今晩あたりから再開します。
屋根から落ちて骨折しかけましたが、なんとか生きてます。
84 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 22:19:20 ID:78c0nV0t
期待
85 :
11:2005/11/02(水) 23:35:58 ID:79NBnhR4
しかし、人間ではないといってもモンスターのような
姿をしているわけではない。
姿形は人間そのもので、服装も、頭の上の小さな帽子、
眼鏡、ケープ、ローブ、ズボン、etc・・・
全体的に緑色のスタイル、特におかしい点は無い。
だが、二人の視線はある一点に集中している。
それは頭、いや、頭の帽子を挟むようについている耳。
普通の人間の耳ではなく、髪の毛と同じ色の、青いふさふさとした耳。
犬や猫といった動物の物だった。
凝視する二人。
これは見ないというほうが無理だろう。
「?・・・あの・・どうなされたんですか?」
86 :
勝手に:2005/11/03(木) 00:33:55 ID:MtNqm9Z0
「ん?これか?これはこの帽子をかぶると生えるんだよ。お前も被るか?」
そしてカヅキに獣耳生やしてファック
87 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 23:58:56 ID:YMsleIbQ
浮上
88 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 02:50:16 ID:iR2dvDOB
あわわ
89 :
80:2005/11/10(木) 19:31:55 ID:IfPCh8Cu
心のままに描きました。
tp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up68600.jpg
90 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 22:14:53 ID:vbU+BQtA
キタコレ!
91 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 01:19:04 ID:mfOrFJpe
ど・・・どちら様?
カヅキ?
92 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 20:52:07 ID:QX3VrP2P
シェリージャネ?
93 :
80:2005/11/12(土) 16:24:23 ID:v4Qk60U3
一応シェリーのつもりです。
また萌えがたまったらくるノシ
94 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 17:32:52 ID:CtuJDttL
95 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 18:55:40 ID:zZ51NcIY
イージス×女体化エルトに萌えてる
ダメデスカ?
↑AHO?
97 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 23:45:55 ID:OB5Y+iyC
>>95 萌えるのはだめなことじゃない。
ただそれは801というものなのかもしれない。
自分は男も女もハアハアするので無問題。
女体化はこの板であってる。
99 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 21:30:16 ID:FiT84bkN
作者がこのスレ見にきてたら死ぬかもねwwwwwwww
あまりの人の居なさwwwwwww
11とかいう奴の変な駄文wwwwwwwwwwww
80とかの駄絵wwwwwwwwwwww
それしかねーもんwwwwwwwwww
つーか良く自分の文とか絵とか晒す気になれるねwwwww
喜ぶ奴がいるとか思ってんのかねwwww
自己満足なんだよ馬鹿二人wwwwww
板的には女体化はここで合ってるといえば合ってるし、
禁止する気もないけど、
需要があるかどうかは別だぞ
「いくぜッ!!!」
アルマ姫扮する仮面の女王騎士の助勢を断り単身、ムカデの化け物に向かうエルト
しかし、疲労と毒はすでにモンスターにう立ち向かう力をエルトには残していなかった
「がっ!」
モンスターの一撃で意識を刈り取られ吹き飛ばされるエルト
「エルト=フォーエンハイムっ!!」
アルマがその意識を吹き飛ばされるエルトに向けられた瞬間、勝負は決していた
ムカデの魔物はその巨体に似合わぬ速度でアルマに襲い掛かる。
「えっ!?」
アルマ姫は光弾の篭手(ブリューナグ)をはじめとする様々な魔法装甲を身に纏っていた。
確かにそれは強力な装備だ。
しかしそれらはマナによって起動し、マナは意志の力。
すなわち不意をつかれればそれらの装備は何の役にも立たない。
アルマを見守っていた女王騎士たちがエルトたちに気づかれないように離れた場所にいたのも災いした。
「きぁああああああっ!!」
アルマを抱え込んだムカデはあっという間もなく地中深くその姿を消したのだった・・・・・
「ウ・・・・・ンっ」
ピチャン・・・・
頬を打つ水滴に意識を取り戻すアルマ
「ここは・・・・・?」
岩に群生する光苔のような光源に照らし出される薄暗い空洞
そこでアルマは意識を取り戻した。
自分の体を確かめてみて傷らしき傷がないことを確かめる。
「え・・・・・?」
だが、自分が無傷であると同時にすべての装備を取り去られた事にアルマは気づかされたのだった・・・・。
<続く>
これはアルマ姫のモンスター陵辱物です。
すれ違いなら撤退しますのでスマソ
>>95は801に入るよ
一番上見て
女だけにハァハァする人だけがここに集まります。
103 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 15:42:21 ID:2SudIP4Q
続き期待
104 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 04:12:30 ID:PYo6x5ms
kitainomanazasi
まあ敢えて言ってやるよスレの私物化イクナイ
106 :
>>1だけど ◆9NFmL89BZ. :2005/11/27(日) 01:10:39 ID:4na7XJqL
職人町
やぶきすぎだrくぁwせdfghじこlp;@:「
110 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 00:06:12 ID:WBroLn3j
保存しますた
111 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 01:53:30 ID:0AgJUXo+
今月の女の子ハァハァ
112 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 01:15:21 ID:VGoB574e
ノシ
115 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 23:45:48 ID:MSig737q
ノシ
116 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 13:13:41 ID:gahUWDY+
ノシ
ノシ
ノシ
それにしても人がいないなぁ
誰か書いてーなー
120 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 02:08:50 ID:6q8ocfL0
nosi
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 13:20:51 ID:mRtJQ90q
新年初カキコ
で、期待age
122 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 06:44:57 ID:6K4mhjZN
まだか
まだかねぇ・・・期待
作者逃げたな
いちいちそういう事言ってると他の人間も書くの躊躇する
126 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 18:37:54 ID:sm5IXJpW
ほっしゅ
127 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 01:39:36 ID:gQ7ApJbg
保守
128 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 02:04:25 ID:020248Ln
保守してやるよ
ありがたくおもいなスレ主
129 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 01:37:06 ID:2OQBvfJV
ジョニー×クリスはどうだろう
保守
131 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 22:49:39 ID:US+yKaau
保守
132 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 10:04:19 ID:vXVkWfyY
エルト×カヅキ とかは?期待していたのだが
エルト×ルカ
エルト×イージス
エルト×ナイアス
エルト×ジョニー
エルト×王道
エルト×ナガシゲ
おまえらどれがいいんだ?
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 17:16:32 ID:T3es3ZsO
どれもおとこ同士じゃないか〜〜
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 23:20:07 ID:1vmZLzwy
>>134 それは単行本6巻の次回予告を見た上で言っているのだろうな!?
ホント、伸びねぇスレだなw哀れすぎるからネタだけ投下しとく
「お前か、新入りのメイドってのは。」
「…はい。」
荘厳な佇まいの豪邸の一室。
6大公爵家の一角、バンニール家の次男であるジェダは、ソファーにもたれながら
目の前の娘…その日新たに雇い入れた女中を値踏みするかのように一瞥した。
「グラム家に仕えてたんだってなぁ?自分とこだけが没落するだけならまだしも、
俺ら公爵家の名誉まで傷つけやがって、挙句使用人は皆ほったらかしかい。
…全く、お前らのご主人様はロクデナシばっかだな、オイ。」
「…!」
かつての主人の事を誹謗され、思わず娘はキッ!とジェダを睨みつけた。
「ああ〜ん?」
「…ジーク様が禁忌を犯された事は否定できない事実だと承知しています。
ですが……何もそこまで仰ることは無いと思いま……っ!!」
娘の必死の抗議を遮る形で、いつの間にかソファーから
立ち上がっていたジェダは娘を壁際に押し付けた。
「口の減らねぇ女だな、いいか?奴はどれだけ罵られようが決して覆せないだけの
大罪を犯したんだ。お前ら庶民には”ジーク=グラムは禁忌を犯した”程度にしか
情報が入ってねーんだろうが、実際は国賊と呼ばれても何ら差し支えないんだよ!!」
女王殺し…。機密漏洩阻止のために庶民であるこの娘には知らされていなかった。
「シェリーって言ったか?お前らのご主人様だった奴が本当は何を仕出かしたのか、
それ加えてこの俺様に対する口の聞き方を今からたっぷりレクチャーしてやるよ。」
そう言って、ジェダはシェリーと呼ばれた女中の胸倉を掴み、
それまで自身が座っていたソファーへと放り投げた。
微妙age
138 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 01:32:01 ID:7ecWzy1j
微妙age
139 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 03:06:28 ID:ye8u12q3
微妙age
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 19:28:13 ID:AdqfXhD3
活力挿入age
単行本、遊び入りまくりだな。
エルト×キャロル案
キャロルが捕まって媚薬を盛られる。
いよいよの時にエルトが助けに入るがキャロルが暴走して…。
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 06:49:00 ID:SlETAs2p
|д`*)ユラねぇちゃん…
143 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 16:16:47 ID:C0xptSvd
age
144 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 02:17:02 ID:KuLPK3Sn
donataka
sienyoro
145 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 22:57:59 ID:g9yQB+uv
亀スレ支援
今回のクリス×ピエールとか、ピエールの脳内でもいいので
補完してくれる奴はおらぬのか…ッ!?
147 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 12:12:37 ID:nXLMd9NR
age
148 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 01:25:38 ID:VgCIXF0E
アルマはー?
149 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 14:10:19 ID:iG1/B5oW
続ける気が無いなら書くなよと言いたい
150 :
◆qRX54oyap2 :2006/06/22(木) 00:41:28 ID:aGw3bBBt
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 18:38:10 ID:1PGc92ev
以前うpされた裏表紙色塗り集再うp希望
152 :
◆0s7dhIRCdQ :2006/06/25(日) 02:10:27 ID:vz6GzHuC
どうでもいい話だな
153 :
◆0s7dhIRCdQ :
>>101 絶対書く気ないって
だってもう6ヶ月経ってるぜ?
伸びないスレに救済の手を差し伸べてみたりする