【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ19【ギタドラDDR】
>>950 そだね、最近お仕事でなかなか無理だったけど…
一段落ついたら一気にばばばーっと猛特訓しよっと!
…優しく…w;
説得力あるような気がするのはなんでだろう…
(苦笑いを浮かべるが、疲れと会話のオーバーヒートでふと床にパタリと倒れ)
>>951 うん…、そうだよね…
悲しいけど…
あっ行ってらっしゃーい
>>952 あっ大丈夫〜;
も〜うメルちゃんったらどうしちゃったのかな〜?
やっぱり疲れすぎちゃったのかな…?
>>951 えーっと…;
(そのままナカジに背負われ、運ばれながら言い訳を)
過激ってのは、つまり…私が此処に来てから、その、イロイロと…///(真っ赤)
(ベッドに横になると、いろんな意味でナカジを直視出来ずに)
あの、有難う御座います…;
すみません、私がくたびれてなかったらもっとお話も出来たんですケド。
…お、お休みなさいっ;
(慌てて毛布を頭まで被るとギュッと目を閉じた
…が、眠りに落ちるまでにかなりの時間を要したわけでw;)
【と、なんか半端な展開でゴメンナサイ…今日はこの辺で落ちます;
また次回以降お会いしたら宜しくお願いします。お二人とも有難う御座いました!
…もう少しレス早く打てるようにしないと…orz】
>954
さて、と
(部屋から出てきて)
俺そろそろ出ようかと思ってんだけど、どうするよ?
途中までだったら送るぞ。
(トモのいるところに戻ってきて)
>>954 【お疲れ様でした〜♪】
【ではまた今度お会いしたときに…】
【ではまた〜ノシ】
>>955 送ってくれるの?
じゃあそうさせてもらうわね
(お言葉に甘えて送ってもらうことに)
>956
んじゃ、行くか。
(寒い夜空に下駄の音が響く。夜道に浮かぶ二つの影が、だんだん闇に溶けていく)
【と、こんな感じで〆で。ありがとうございましたノシ】
【っと、遅らせながらメルさんお疲れ様でしたー;】
【携帯で二人相手はきつかったと思います。またの機会にごゆるりとw】
【ではではおやすみなさいですノシ】
>>957 うん、行こう♪
(寒い夜空の地面の二つの影、やがて消えてゆく…)
【こちらこそありがとうございました〜ノシ】
Merry Merry X'mas and a Happy new year 〜♪
(鼻歌を歌いながら扉を開ける)
わ、今年もすっごいツリーだね!
しかもあっちこっちでイルミネーションが光ってきれい…
(サロン中を見渡して感嘆のため息)
【こんばんわ、少しだけですが待機しますね】
【もうすぐ新スレですね。埋めちゃわないように注意します;;】
あ〜疲れた〜〜〜!
今日も今日とてバイトバイト、と。明日は休みだしゆっくりしようかね。
そういやキレ子は暇だったりするんかな?だったらどっか遊びにでもさそtt……
(肩をコキコキならしながら入ってくる。ぶつくさと今日のことを考えてると
部屋の中には大きなクリスマスツリーとイルミネーション、そしてキレ子の姿が)
【こんばんわですー。まだいらっしゃいますかー?】
(しばし光景を見上げたまま、彼が入ってきたことに気づいていない)
去年のクリスマスはケーキを売っていたけど
今年の僕には…コワイモノは何もない…♪
(思わず歌を口ずさみながら)
二人がいつまでも幸せであるために……
やだぁ!いつからそこに居たのっ!!
(くるっと振り向くと日和の姿が目に飛び込み、顔を真っ赤にしながら歌を中止)
【こんばんわ〜!】
>962
おわぁっ!;;
(いきなり大声を上げられ驚いてしまう)
ついさっき来たところだよ俺は;
なんだよ急にヘンな声あげて……。しかし、、、
(クリスマスツリーを見上げ)
とんだ奇跡もあったもんだな。たまたまぶらっと寄っただけなのにキレ子に会えたんだもん。
(見上げる顔は優しく綻んでいた)
>>963 奇跡ね……
(二人並んで見上げながらぽつりと呟く)
…今年って奇跡ならたくさんあったよ…
今頃、日和とこうしてツリー見上げてるなんて…思いもしなかった…
(自然と手と手が触れ合い)
はは、こんな台詞似合わないかなぁ…
(照れ隠しの笑顔を向けて)
>964
そうだなー。俺もここに来なかったらキレ子と会わないまま終わってたし、
今だって隣に居なかったかもしれない。ここが全て呼んでくれたんだ。
(触れ合う手を握り返し)
メリークリスマス。今夜ここで会えたことに感謝しよう。
これからもずっと……
(おでこにかかってる髪を手で上げて額に口付けする)
……なんてな///
(にかっと笑うがすぐに顔を赤くして視線を外す)
>>965 ん…
(額に感じるやわらかい感触、そして目をぎゅっと閉じて待つ)
……?
ばかぁ…こういうときはちゃんと決めろよっ
「なんてな」…なんて誤魔化さないでよぉ…
(ちょっと怒ったような声をあげ、首に腕を回して)
…メリークリスマス…日和
(まっすぐに見つめ、ゆっくりと目を閉じた)
>966
んっ……
(腰に腕を回して、ゆっくりと唇が触れ合っていく。
騒々しく鳴るゲームの音も、キラキラ輝くイルミネーションも、今は二人に介入することはできない。
短く、しかし長い時間が二人の間を流れていった…)
>>967 ………んっ…ふ…
(重なり合った唇から感じる彼からの想い、それはどんな言葉よりも信じることができる)
ん、…ちゅ…
(唇を離し、もう一度触れ合わせて強く抱きしめる)
だいすき…
>968
ちゅ…ん……
(感触を堪能し、静かに離れると互いの熱い息がかかる。
目をあけるとほんのり赤く蒸気した彼女の顔が眼前に大きくうつる)
俺もだ。好きだ。
(二人だけの短いやりとり。それだけで思いはシンクロする)
今日…暇だったら遊びにいかないか?
…暇じゃないもん
今日は日和とずっと居たいから…会いたかったから…
絶対に…予定は空けていたんだもん…
(彼の肩をきゅっと掴んでから、身を離して)
じゃあ改めて……
どこか連れていってくれる?
(ぱあっと笑顔を向けて)
>970
ほんとは早く聞いとくべきなんだけどね。
二人で買い物行ったり飯くったり。欲しいもの見て回ったりね。
色んなところ歩いて。
ありがとうな。予定空けててくれてv
(胸元にある顔を抱き寄せ)
俺だって会いたかったさ……
(そのままソファにぼすっ!と音を立てて深く座る)
>>971 むぐ;; もう…鼻が潰れるでしょっ!
(抱きすがるように彼と重なり合いながらソファへ)
……
(しばらく彼の鼓動を感じながら、じっとして)
暖かい…朝まで…一緒だね
【ごめんなさい;そろそろ落ちなくちゃです…】
【凍結でお願いしてもいいでしょうか?】
>972
っと、悪ぃ悪ぃ;;
(腕を緩め開放する)
……ああ。
……
…………
ちゅっ……ちゅ…
(しばらくの沈黙の後、どちらからともなく顔が近付いていく。そしてまた唇同士が重なり、
絡み合うような口付けを交し合う)
【了解です。ではこのへんで一旦凍結の方向でー】
【ええ、もう少しで新スレなのに、ここまでですみません】
【もしご都合が合えば、来週の平日あたりで解凍お願いします】
【それでは、おやすみなさい&メリークリスマス!】
【分かりましたー。予定確認でき次第連絡しますー。】
【よいクリスマスをお過ごしくださいませ。おやすみなさい!】
♪あーめーにーはーさーかーえーぇ、みーかーみーにあーれーやー
[あめにはさかえ(クリスマスプレゼントACの出だし部分)を歌いながら、1人の少女が発現する]
この交流所をご利用の皆々様、メリークリスマスです♪っと、あれ…?
…なんなんでしょうね、この不安定さというか、焦燥感というか…
[そこはいつもと変わらない交流所、のはずなのに、何かが不安定なのを察したらしく
何か圧迫感のような(容量500k到達直前)、あるいは終焉の不安(1000到達)を感じたのか]
そうですね…また、お節介やっちゃいましょうか♪
[暗い顔から一転していたずらっ子のような顔になり]
えっと、今まで2度ほどお節介を焼いてきましたが…(イルミネーション召還&ツリーかざりつけ)
今一度、私から第3のお節介を焼くことをお許しくださいませ。では――
[部屋の中央に陣取ったフロウフロウの足元に、光が集まっていく
以前光を捻じ曲げてイルミネーションを描いた時のように、今度は足元に幾何学模様を織り成していく
足元から建物全体を包むように根を伸ばすそれは、ロキなどが用いる正当なソレとは異なる機械的な魔術の印で
筐体、電灯、窓からそそぐ陽光、あらゆる光がその印に収束していく
そして光が最高潮に達し――]
[光が消えた後、そこには一見すると何も変わってない元の交流所がそこにはあった]
ふぅ…位相補正ヨシ、外界とのコンタクト問題なし…完了です
これでしばらくは安定しますかね…
【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ20【ギタドラDDR】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1135360657/ はぁ…さ、さすがにこれだけの空間を投影するのは疲れますね……
では、皆さんがいらっしゃる時間まで、少し休ませてもらいましょうか…
[大仕事で疲れたのか、ふらふらしながらツリーを昇っていき、頂点に近い枝に腰掛けて目を閉じる]
【ということで、少々早めですが新スレの用意をしておきました】
【中の人wは今日も明日も明後日も仕事なんですけどね…何時になるやらorz】
今日はX'masイブかぁ
忙しいのもあって人に言われるまで気付かなかったわ;;
一人で寂しく祝うよりはこっちにいた方が誰かと会えるかもしれないわよね♪
と、言うわけで…v
〔ゴトゴトゴトッと言う音ともにテーブルに置かれた酒盛り一式〕
それまでゆっくりいただきましょv
【と言うわけで埋め立て隊参加者待ちつつ待機してます〜☆】
〔X'masソングが流れる中、大きなモミの木の下でゆっくり盃を勧めていく〕
ふふ…なかなか雰囲気あって良いのだけど一人じゃやっぱり…ねぇ…
〔苦笑しつつ、カリッとナッツを頬張る〕
【う〜ん、ちょっと早かったかナ;;
もうちょっと待ってま〜す。大体日付が変わる頃まで…のぞいてたりしてますので、どなたかいらっしゃいましたらお相手よろしくです】
ドアをガチャリと開け、顔を出し、
「メリークリスマスー。」
【こんばんわー】
【スレ埋めに参加しますー】
ん〜…
あ、めりーくりすますv
〔若干出来上がった様子でてを上げご挨拶〕
【うわうわ!気付くの遅れてごめんなさい!!
はじめまして〜♪】
「う、上の方にたのんで実体をもらったのですが、ねむ、い」
と明らかに眠そうに歩き、ベットルーム前で足を止める。
「ベット、ルーム?もう、ここで、ねていき、まふか。」
ドアを開け、そのままベットに倒れ込んで寝てしまう。
【カレンさん不在かなー?】
【どっちにしても眠いんで寝落ちするまえに落ちます。】
【それでは。Happy christmas!】
【チラシの裏なつぶやきですが、電子(or天使)のウタゴエプレイしたい………。】
【あ、ちょうど書き込み内容考え始めた時に……orz】
【何とかコーヒーで粘って前言撤回しましょーかー?】
>>982 【あわわ;;すみません!
えと、とりあえずここが埋まるまで…と言うことでお願いします】
>>980 おもいっきり出来上がっているカレンを見て、
「あ、はじめまして、flowflowと申します。えっと、初対面でこんなこと言うのもどうかと思いますが、そんなに呑んじゃって、大丈夫ですか?」
【うんじゃスレ埋まるまで粘ります。】
[何もない空間にふわりと小さな花が出現する
その後、さらに出現する映像の花の中にワンピースを着た少女がいた]
ココはどこ?…ワタシはだあれ?
……なぁんてね。
[伏せていた瞼をあげて不安げに回りを見渡す
…がその不安げな顔もすぐに楽しげな顔に変え]
でもどこかがわからないのは本当。
ふふ、どうしよう…
[誰に問掛けるわけでもなく一人で話続ける]
【こんばんは、初めまして。参加させていただきますね。】
>>984 【ありがとうございます;】
フロウ…フロウさんって言うの?
私はカレン、よろしくね?
〔ニッコリ微笑みながら改めて挨拶をし〕
え?平気よv
今日くらいは…ね?
貴女も一緒にどう?
〔酔ってはいるもののしっかりと意識はあるようで。彼女を招く〕
>285
いきなり現れた少女を見て、
「えっと、あの、はじめまして。あたしの名前はflowflowって言うんだけど、とりあえず名前を教えてくれる?」
と、いろいろ動揺した。
【はじめまして〜】
【スレ埋まるまでマターリしましょ〜。】
>986
「えっと、ギリギリ未成年なんで遠慮させていただきます〜。」
と苦笑を浮かべる。
【おっ25日になった。Happy christmas!】
>>985 あら?
〔突然現れた少女に若干驚くも、なれているのかすぐに微笑み〕
こんばんは、そしてMerry X'mas
【はじめまして☆どうぞ〜】
>>988 あら残念
〔未成年と言う事で無理強いはせず〕
じゃあジュースで乾杯しましょうかv
〔でもやはり飲み食いはさせるようでw〕
>990
「まあ、クリスマスですし、乾杯くらいはしますかー」
とコップにシャンメリ-を注いで
「それでは、めりーくりすまーす。」
と乾杯のポーズ(?)をとる。
>>987 …あら、初めまして。
[突然の声に動揺してか返答が遅れる]
フロウ…フロウ?
不思議な名前…人のことは言えないけど。
私?私は…そう、really…。
[髪をなびかせながらフロウフロウの前に降り立つ]
>>989 こんばんは。…もうそんな時期だったの?
[滅多に聞かない挨拶に首を傾げる]
じゃあ…メリークリスマス、初めて会うお姉さん。
私はリアリィ。よろしくね。
…ったくクリスマスだってのに恋人なしかよ…。
(バンダナをかきながら部屋へと向かってくる)
仕方ねーからここで寂しさを紛らわすか…。
(苦笑いしながら入室)
【今晩和
メリークリスマス】
>>991−992
くすくすv
じゃ、私も。
かんぱーい♪
〔手に持っていたグラスを掲げこちらもポーズをする〕
そちらの貴女も…えぇと、リアリーさんだっけ。
一緒にいかが?
【うぅ…誠に申し訳ないんですが、明日朝に用事が出来て…。
すみませんがこれにて失礼します orz
もっとお話ししたかったよぅ(泣)
デュエルさん、入れ違いですみません!
また今度お相手よろしくです!
では名残惜しいですが失礼します】
>992、>994
「そうですよ、どうせ乾杯するなら、人数多い方がいいですよ、きっと。」
と笑顔でシャンメリ-をコップに注いでいる
>993
「あ、はじめましてー、flowflowと申します。そういえばあまり二人で来る人いませんねー。」
>>994 …、ごめんなさい。
[突然申し訳なさそうにうつ向く
自分は映像・ただの幻想であることを理解しきっているよう]
でも、格好だけならきっとできる…。
[空のグラスを軽く掲げて見せ、無理矢理笑顔をつくり]
…乾杯。
【用事ですか…、頑張ってくださいね。
お疲れ様でした。】
>>993 …だあれ?
[ドアの金具が軋む音と同時にデュエルの前に現れ]
怪しい人…ではないみたい。
こんばんは、メリークリスマス。
私はリアリィ。
【こんばんは、初めまして】
【あと3レス………そろそろ力尽きます。】
【寝落ちるまえに落ちますorz】
>>995 久しぶりカレン…、ってそんなところで寝ちゃ風邪引くぞ…。
(すぐに毛布を掛けてあげた)
【お久しぶりなのにすれ違いなのが残念です…。
また機会がありましたらお会いしましょう】
>>996 フロウフロウか…。
とある弐寺の曲を連想させる名前だな…。
(頭の中にはairflorを思い浮かべている)
みんな忙しいか、あるいは自宅で二人っきりになっているから二人で来る人少ないんじゃいかな。
>>997 メリークリス…、
ってここは怪しい人なんか来ねーから心配すんなよ…。
>>996>>997 まっいいや。
オレは弐寺出身のデュエル、去年「抹茶ミルクティー」とか言う本を書いた人…、
と言ってもわからないか、あはは…。
(頭をかく)
>>999 抹茶ミルクティー…?
和洋折衷?すごい色の飲み物になるね…。
…あ、本なの?
ならここの中にでも入れておいたらいいんじゃない?
[ふわふわ浮いて着いた先にあった本棚の埃を払いながら]
【1000…ですかね】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。