【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ19【ギタドラDDR】
1 :
メル ◆H7MELLX.ZI :
さて、この本への投稿ですが、いくつかのルールがあります。
ちゃんと読んでくれないとお手紙届けてあげないよ〜?
1.決まりは必ず守ってください
詳しいルールや今までの参加者の皆さんの名簿なんかは別冊に纏めてありまーす。
これまでの投稿者のみんなが作り上げてきたから是非! 一度読んで下さいねー
2.場の空気を読んだ参加を
で、せっかく参加したはいいけれど、なんか楽しくない…なんて事にはなりたくないもんね。
そして、せっかく盛り上がってるところに水をさしちゃうのも…なんか、…だし;
よく分かんないなぁ、って人は↓のバックナンバーを読んでね♪
【音ゲエロパロなりきりスレ保管所】
パソコン用
http://adult.csx.jp/~otogerop/ 携帯用(制作中)
http://hp.kutikomi.net/narikirilog/
3.投稿は本スレからを推奨します
初投稿って勇気がいると思うけど、そういう時は本誌から参加してみよう!
こっちの方が読んでる人が多いし、一緒に参加してくれるかもしれないしね。
ただ、雑談だけなら別冊を使うってのも勿論アリだし、
逆に雑談だけじゃ終われないーって時はこっちを使うのも手だし。
…難しく考える必要は無いから。要は楽しめれば…ね?
4.参加中に眠くなってきたら
いわゆる寝落ちっていうのをしちゃうと相手さんにも迷惑かけちゃうし、
読者さんも心配しちゃうでしょ? だからもしつらくなってきたら、
凍結して次の機会に再開するようにしようね。
5.他参加者への誹謗・中傷は厳禁
参加する人達の考え方とかは十人十色だからね。
たとえ自分の考えと食い違ってる部分があったからって、
文句言ったりとか差別するようなのとか、そーゆーのは断じてダメだからね?
と、ゆーわけで…みなさんからのお手紙(参加)、お待ちしてまーす!!
ふー、これで準備はよし、っと…
…でもって本当なら今夜もここでゆっくりしていきたいんだけど…
(手の中のシフト表見て溜息)
なんでこんな子供が深夜に仕事しなきゃいけないの…orz
仕方ないや…遅刻する前に出掛けちゃおっと…;
(パタン…)
【と、いう訳で今回はスレ立てのみですが(苦笑)
前スレがまさか容量が先にオーバーするとは…昨夜はお疲れ様でした;
ではまた日を改めて〜。今スレもよろしくお願いします】
おじゃましまーす…
[ドアを開けてこそこそと入ってくる]
…やっぱりここのも新しくなっているんですね。
ちょっとやっていきましょうか。
[ポップンの筐体の前で足を止めてしゃがみこんで、どこからかカードを取りだし]
【こんばんは、メルさんスレ立てお疲れ様ですー。
11時半くらいまで待機してみますね】
ふあ…眠い…
[フリーなのをいいことに選曲画面で放置したまま欠伸をして]
これだけやって帰りましょう…
そんな難しい曲やるきにもなれませんしね。
[そう言って選んだのはフライイングデュオHで、さらに眠たそうに体を揺らしながらなんとかクリア]
じゃ、おやすみなさい。
[扉を開けてから一度振り返ってあいさつをする]
【不発のようなので落ちますね】
ふぅ…全曲名曲なアルバムって、そうそうお目にかかれないけど、
これは本当に最高だなー…
今の季節にもぴったりだし
(MDに「神曲」のアルバムを落して、
歩きながらMDプレーヤーで音楽を聴き、いつもの建物へと向かい)
こんばんは…おや、何だか部屋が新しくなってるね?
改装の時期だったんだ
(綺麗になった室内に入り、ぐるっと全体を見渡して)
ちょっと、誰か来るのを待ってみようかな?
(ソファーに座り、目を閉じて音楽に聞き入り)
【新スレおめでとうございます&メルさんスレ立てお疲れ様です!
花緒さんとはすれ違ってしまいましたが、保守をかねて当方も待機してみますね?
それと、ロキさんに伝言ですが、当方は今日明日は暇ですので、
いつでも大丈夫ですー】
もういつの間にか虫の声が聞こえる季節になっちゃってたんだぁ…
涼しくもなるはずだよね…ww;過ごしやすくってロキは好きだけど♪
[目的の場所へと続く道を一人歩きながら、ふと、路傍から聞こえる
虫の音にぴくんとウサギの耳のように結い上げた髪を揺らし]
でも不思議ー、秋の夜は長いっていうけど…
誰かと過ごす楽しい時間はいつもあっという間に過ぎちゃうんだもん;
[目的地の明かりを視線の先に捕えると、ほっとすると同時に苦笑を漏らし]
こんばんはー♪おじゃましまーす☆
[明かりがついていることもあり、今夜はきちんと
入り口の扉を開け、室内を覗き込んだ]
【こんばんはです♪私からも、新スレ祝い&メルさんスレ立てお疲れ様です!
それから…Infiniteさんはまだいらっしゃいますか?今朝は大変失礼しました;
宜しければ今夜これから解凍お願いしても良いでしょうか…?】
>>8 おや、この声は…
(イヤホンをつけていても、愛しい恋人の声は良く聞こえ、
音楽を聴き込む為に閉じていた瞼を開けると、
予想通り扉の隙間から顔を覗かせるロキの顔が見え)
こんばんは、俺の可愛いお姫様
そんな所にいないで、こっちにおいで?
(イヤホンを外して、ぽんとソファーを叩いてから、笑顔で手招き)
【はい、居ますですよー!
こちらこそ、容量と避難所に気がつかず本当にすみませんでした;
解凍はいつでも大丈夫です♪
こちらからですから、了解いただけたらすぐ始めます!】
>>9 あ!おにぃさんだぁーvvこんばんはーvv
音楽…なに聞いてたの〜??(興味津々w
[中の様子を窺うように遠慮がちに覗かせていた表情がぱっと明るくなった
かと思うと、ぱたぱたと裸足での元へと駆け寄り顔を近づける]
【よかったぁvvそれでは早速次レスから解凍お願いいたしますです♪】
>>10 えっとね、これは今日…いや、もう昨日かな?
発売されたアルバムでね…
(そこまで言って、口で説明するより聴かせた方が早いと、
相手を抱き上げて膝に乗せ、イヤホンの片方をロキの耳に当て、
もう片方は自分の耳にあてて、最初から再生を開始
そして、暫くそのまま二人で音楽を堪能して時間を過ごし)
【本スレ仕様は、こちらはこれで〆で、下記から解凍と言う事でー】
>>避難所161
本当に可愛い…誰よりも愛しい…俺の、俺だけのお姫様…
(こちらも様々な感情がない交ぜになった、
それでもひたすらに相手が大事で愛しいと言った表情で、
しっかりと相手を抱きしめ、互いの体同士を隙間無く密着させて繋がり)
俺も気持ち良い…よ…、だから、もっともっと気持ち良くなって、
何処までも一つになろう…?
(ロキの中に暖かく柔らかく迎えられ、
こちらの侵入に対しても悦楽の様子を見せる相手の表情を見れば、
体も心も悦びに震え、ただひたすらロキを求めて)
>>11 う…うぅ…///;おにぃさ…ぁん…///;
ひっく…うっ…、う…あぁ…んっ…
[耳元で囁かれることすら今のロキには甘い刺激となって、
耳朶からぞくぞくと這い上がるような快感が全身を支配してゆく]
ほ…んと…?おにぃさんも…、気持ち…いっ…ふ…あぁ!
[先程とは異なる、強すぎる快感による生理的な涙がロキの頬を伝い、
赤く色付いた頬をより扇情的に彩ってゆく、身体は先程よりも強く
相手を求め、縋り付くように腕を伸ばすとより結合は深さを増す]
うぁ…、ロキ達…いま…一つになってるね…
はっ…うあぁ…///;;
[ふと視線を落とせば、しとどに溢れ出した互いの体液に塗れた
秘部が目に入る、あまりにも淫らなその光景は視覚的にもロキを犯してゆく]
>>12 うん、ロキちゃんが俺を受け入れてくれてるから、とても気持ち良い…
このまま溶けても、悔いは無い…よ…本当に…
(腕の中で身悶えする姿が酷く扇情的で官能的で、
滅多に揺らがない感情すらロキの全てでかき乱され、
その感情の赴くまま、互いの快感を高めあうように腰の律動を激しくしていき)
そうだね、心も体も一つになってる気がする…
いや、気がするじゃなくて、一つだね
(熱い息を耳元に吹きかけるように囁き、
顔を上げて、向けた笑顔は…いつもの優しい、ロキを慈しむもので)
>>13 ロキも…ロキも気持ちよくって、もう…、ひっ…あぁ…///
おにぃさんと…このまま…一緒に…!
[相手の感情を孕んだ激しい律動に、時折しゃくりあげるように
声をあげ、それでも懸命に言葉を紡ごうとする。最初は強張っていた
体の力も今はすっかり抜け、相手の動きに合わせるように腰が揺れる]
あ!あぁあああぁぁ!!
やっ…もっ…なんか…変っ…!;
[強すぎる快感と激しい抽挿にがくがくと腰を震わせ一度目の絶頂を迎える
その膣からは収まりきれなくなったロキ自身の愛液がしとどに溢れ出し、
内壁は今までにないくらい強く、Infinite自身を締め付け]
あ…あぁ…、はぁ…はぁ…ああ…///;;
[未だ内部にある男性器の余韻に浸るように下肢が震え、
内壁は間断なく収縮を繰り返す、それでも青年の慈しむ様な柔らかな
笑顔に心の中までもが同時に暖かいもので満たされてゆくのを感じる]
>>14 ロキちゃん…っ…、く…っ!
(相手が達した時の締め付けにこちらも絶頂を迎えて、
息を詰めて相手の胎内に熱い白濁を注ぎ込み)
は…っ…あ、…ロキちゃん、大丈夫…?
(達した後の脱力感と気だるさに深く息を吐き出しながらも、
相手を放さず寧ろしっかりと抱きしめて、
未だ繋がったまま相手の乱れた銀色の髪を撫で、
崩れた結い髪を解いてしまい、そこに指を通して余韻に浸り)
>>15 んっ…、あ…あぁ…んっ!
[胎内に注ぎ込まれた白濁の熱さに僅かに眉を顰め、
その熱さを、存在を確かめるように身体を震わせ]
…ん…、だっ、だいじょぶ…///;
ロキは…はぁ…っ、おにぃさんと一つになれて…
それだけでもう涙が出そうなくらい幸せ…だよ…?
[こちらもまだ荒い息の下から、強く抱きしめてくるその長い腕を
心地よく感じながらInfiniteの顔を上目遣いに見上げる形になる]
だから…、今日はもうすこしだけこのまま…
このままロキを、離さないでいてね…?
[髪を撫でる指の優しさに胸が詰まるのを押さえながら、
今の気持ちそのままを告げると相手の身体を抱きしめ返す]
>>16 ちょっと…ロキちゃんの体気遣うより、自分の感情優先させちゃった所があったから…
明日辺り、腰が痛くなってなければ良いんだけど
(見上げてくる顔に苦笑して見せて、まだ上気して赤い頬に唇を当てて、
その頬の滑らかさと熱を楽しむように唇を這わせ)
少し所か、今夜は…うぅん、会えた時は絶対離さない…
会えなくても、心は一緒にいる…
青空みたいに、ロキちゃんがいつ何処にいても、
寄り添うように傍にいるから…ね?
(相手の望むままに、そして互いに高まって伝え合った熱が冷めるのを惜しむように、
抱きしめた腕は離さず、息を整えてから優しい口調でそう告げ)
>>17 え…えと…///;その…///;
う、ううん、ロキも…たくさんしてって、
…言ったの、ロキのほうからだもん…///;
[頬に当たる唇の感触に目を細め、それから相手の言葉に
今更ながら顔中を真っ赤に染め、恥ずかしさに両の掌でその顔を覆い隠してしまう]
でも…えへへ…///;ロキもどっか
おかしくなっちゃうくらい、おにぃさんに夢中だから…
おあいこだよね…??(くすくす
[相手の言葉に安心したのか、いつも彼がロキにそうするように
小さな額を相手の額にこつんと付き合わせ、にっこりとに見つめ返した]
ありがとう…、おにぃさん…大好き…
[今度はロキのほうから青年の金色の髪に指を絡め、頬に口付ける]
…なら、ロキもずっとずっとおにぃさんのこと、見てる…
おにぃさんが晴れた日の空なら、ロキは真っ暗な夜空…かな…?
…それでも、雨の日も、嵐の日もあるけど、空は空だよね…?
ずっとずっと…、変わらずに…そこにあるもの…
[僅かに眠気に襲われたのか、半ばうわ言のように呟きながら、
それでも髪を梳く手はそのままに、心地よさに身を任せる]
>>18 俺も、とても美人さんに成長して、でも可愛い所も沢山あって、
俺の事を好いてくれているロキちゃんが、本当に大好きで、
たまに自分でも訳が分からなくなる位ロキちゃんの事しか考えられなくて、
心の底から愛してるよ…
(額同士を合わせて、唇が触れ合うくらいに顔を近付けて、
至近距離から深く澄んだ緑の瞳を覗きこんで、満面の笑みを浮かべ
自前の金髪に絡む白く細い指を目を細めて見つめ、
頬へ口付けが贈られれば、尽きる事の無い愛しさがまた溢れ出し、
こちらは唇に唇をそっと落し)
夜空がロキちゃんなら、一人で寝るのも寂しくないかな?
ああ、眠くなってきちゃった?
ちょっと待ってね?
(眠そうな様子を見せる相手の頭を撫でて名残惜しげに立ち上がり、
ズボンだけ穿くとロキの裸体を備え付けの毛布で包み)
寝るなら、寝室に行こう?
(散らかった服を畳んでソファーの下の毛布が入っていたかごに入れて、
毛布に包んだ相手を恭しく姫抱き)
>>19 ほら…、やっぱりおんなじだったね…w(くす
[相手から贈られたこの上もない愛の言葉を大切に受け止め、
僅かに照れ隠しの意味も込めてくすくすと小さな笑い声を漏らす]
ロキ…おにぃさんと会ってから、たくさんたくさん、
身体も心も変わったけど、それでも、ロキはロキだよ…?
どんなに姿形が変わったって…ロキの心は、ずっとここにあるよ…
[誓いのように落とされた唇への口付けを受け、自身の決意を
示すように、相手の左胸と自分の左胸へ掌を這わせた]
うん♪おにぃさんが寂しくって寝られないって言うなら…
ロキはいつでも添い寝してあげるから…ね??w(くすくす
…あ、うん…;ちょっと眠くなってきちゃった…
[そういうと、まだ幼さの残る、からかう様な悪戯っぽい笑みを浮かべ
僅かにこらえ切れなかった小さな欠伸が漏れ、まぶたを擦る]
そうだね、一緒に…寝よ…?
…あ、ありがと…おにぃさ…ふあ…ぁ…
ロキ、少し…疲れ…たみたい…
[Infiniteに抱かれたまま、その心地よい揺れに身を任せるうち、
いつのまにか瞼は閉じられ、眠りの世界へと意識は沈んでゆく]
[寝室に付く頃には完全に眠りの世界へと落ち、力の抜けたロキの身体は
その羽のような軽さとは裏腹に、大きな愛で満たされて、満ち足りていた]
【ちょうど区切りも良いのでこちらはここで締めとさせて下さいませ♪
二日に渡ってのお付き合い、ありがとうございました!本当に楽しかったです!
またお会い出来ました時にはお付き合いお願いいたしますね♪
それでは一足お先にお疲れ様でした&お休みなさいませですー☆ノシ】
【それと、毎度〆レスに時間かかってしまい、
お待たせしてしまっていて申し訳ありません…;;orz】
>>20 そうだね、俺たちって本当に、性格も性別も違う筈なのに、
同じ所がいっぱいあるね?
姿が変わっても、考え方が変わっても、
俺が好きになった部分に変わりが無いから、
だから俺はずっとロキちゃんに惹かれて、大好きなんだ…
(自分の胸に這わされた手は己の手で包むように重ね、
ロキの胸に置かれた手の甲に、ロキの決意を分けてもらうようにキスをし)
ふふ…俺、ロキちゃんがいない時は本当にいつも寂しいんだよ?
でも、今の言葉でこれからはそんなに寂しくなくなるかな?
そして、疲れてるなら寝ていいよ…ちゃんとベッドに運んでおくから
(ロキの眠気を覚まさないように、ゆっくりと体を揺らさないように大事に運び、
寝室につくとそっとロキをベッドに下ろし、自分も隣に寝てから共に毛布に丸まり)
お休み…俺の大事で大好きな、たった一人のお姫様…
良い夢見てね…うぅん、夢の中に、今から会いに行くから宜しくね?
(最初にロキに会った時の会話を思い出し、悪戯っぽく囁くとぎゅっと抱きしめ、
腕の中の確かな温もりに嬉しそうに微笑んで眠りにつき)
【それでは、こちらも〆と言う事で
こちらこそ、長時間お付き合い頂きありがとうございました!
それと、その長さと濃さで遅いと言う事はありませんから、本当に!
いつも尊敬しております…こちらも精進せねば;
それでは、また機会がありましたら☆
お休みなさいませー<(_ _)>】
まじできんもーっ☆
明日から学校かー。つっても今週3日しか行く日ないんだよな。
……なんならいっそ今週休みにしちまうとか。
(何やら良からぬ事を企む少年あり。しばらく手帳を見てパタンと閉じる)
【こんばんわー。待機してますです。】
【誰もこなければ日付が変わるくらいに、誰か来れば眠気がくるまでいまーす】
えーっと……ウワサの場所って、ここでよかったのかな…?
(ドアを少しだけ開けて、中を覗きこむ)
…うわぁー!すっごーい♥
音ゲーが全部揃ってるー!
2DXに、ポップンに、ギタドラに…懐かしのポップンステージまである!w
(室内に置かれた筐体に目を輝かせながら、思いきりドアを開けて中に入る)
>>23 !!
(目の前にいる人影に思いきり驚いて、固まってしまう)
あ、のー…どうもこんばんわ、初めまして♪
(改めて姿勢を正し、ぺこりと一礼する)
【こんばんわー、初めまして!】
【避難所にも書きましたが、こちらでも参加させて戴くことにしました】
【キャラサロン共々、よろしくおねがいします♪】
>24
ん?なんか急に賑やかに……
こんばんわ、はじめまして(にこっ)
(既にこの場に慣れてきてるせいもあり急な来客にも驚かず笑顔を向ける)
…なんか最近色んな人に会うよなー。ま、こういう場所だしな。
自己紹介が遅れました。日和と言います。どうぞよろしく。
(独り言をもらしつつソファから立ち上がり自己紹介)
【はじめまして。あちらは何度か拝見しておりました。】
【こちらこそ、よろしくお願いしますねv】
【あと、当方携帯からの参加ですのでレスが遅れる場合があるやもしれませんので御了承の程をば】
>>25 こんばんわー♪
私はミルクっていいまーす!
(会釈したまま顔だけ上げて、にっこり)
ウワサで聞いて遊びに来たんですけどー、本当にすごいところですよね♥
しかも、全部フリープレイなんですよね?
すごいなぁ…楽しそう♥
(再び視線を筐体の方に向け、子供のようにキラキラ輝いた目をする)
>26
なんだったら、少し遊んで行きます?全台フリープレイですからお金の心配もしなくて済みますし。
疲れたら休憩もできますしね。
(部屋全体を見渡しながら)
あ、俺飲み物取ってきます。
>>27 あ、わざわざありがとうございまーす♪
(ニッコリ笑顔で手を挙げて返事をして、その辺においてあった椅子に座る)
…初めてなのにあんなに優しいなんて、いい人だなー…
ちょっとカッコイイかも……♪
奥歯ドリルで削ったら、どんな反応するかなー…うふふ♥
(だんだん頭の中がヤバい方向に進んで行って、
知らぬ間にニヤケ顔になっている)
>28
飲み物お茶でいいスか?
(お茶の入ったグラスをテーブルに置きソファに座る)
ん、と……;;
此処に来るってことは音ゲーと何ら関わりはあるでしょうし……
此処がどういった所かもご存知ですよ…ね?
(早くも話のネタに詰まり(笑)、よくある会話に持っていく)
あ、今日は誰かいるみたいですね…
[窓から漏れる光にひかれるように扉へと向かい]
こんばんは。
いろはでお会いした…えっと、ミルクさんでしたっけ?
[ゆっくりとミルクに近付いていき、挨拶をする]
【こんばんは、おじゃましてもよろしいでしょうか?】
>>29 うん、ありがとうございますー♪
(お茶を受け取り、その辺にあったコーヒー用のガムシロップのフタを開け、
どぼどぼと何倍も入れていく)
えーっと、私はポップンミュージックでユーロビートとにょろロックの担当してまーす♪
お兄さんは確か、ギタドラの人ですよね?
こたつとみかんのポップン版、私が担当してるんでーす♥
(甘いあま〜いお茶をおいしそうに飲みながら、元気よく言う)
…も・ち・ろ・ん♪
何する場所かなんて、よ――――…っく分かってますよ♥
(机にお茶を置いて、淫靡な笑みを浮かべながら脚を組む。
ナース服の短いスカートで、むっちりした太股が絡み合い、
今にもスカートが見えそうになっている)
>>30 あ、こんばんわ♪
(視線を向けて挨拶する…が、その姿を確認するや)
あ―――っ!花緒ちゃーん!!
(ダッシュで近づき、いきなり抱きつく)
【こんばんわー、初めまして♪】
>31
うわ……;
(お茶に混ぜられる大量のガムシロップ。其を平然と飲む様に半ば引き気味w)
あ、さいで。
まあ、休憩所みたいなもんスね。これから頻繁に顔出すに連れ知り合いも増えていくでしょうですし(ちらっ)
(艶っぽい笑顔に心臓が高鳴り、肉付きの良い太股をチラ見してすぐ視線を反らす)
>>32 きゃあっ!
[抱きつかれてバランスを崩しそうになるもののなんとか受けとめ、背中に手を回して]
ミルクさんもここにきてたんですね…
まさかこんなところで会うとは思ってもみませんでしたよ。
[にっこりと微笑みながら話しかける]
【初めまして、こちらこそよろしくお願いしますねー】
>30
あ、花緒さん。
お久しぶりで、す……
(話しかけようとしたところにミルクが猛然とダッシュをかけていたw)
【こんばんわー。お久しぶりですーノシ】
>>33 うん、いーっぱい友達ができるといいな♪
(花緒に抱きついたまま、笑顔で答える)
…あ、お兄さん…もしかして、私にドキドキしてる?
うふふー、エッチな目してるー♥
(薄笑いを浮かべながらウインクして、ミニスカートをちょっとだけめくる)
>>34 また会えて、嬉しいー♥
(猫のように甘えながら抱きつき、頬ずりする)
うん、楽しい場所だっていうウワサを聞いて、遊びに来たの♪
花緒ちゃんもここにはよく遊びに来るの?
(顔を離し、首を傾げて問いかける)
>>33 あ、日和さん、お久しぶりです。
相変わらずお元気そうですねv
[ぺこりと一礼して顔を上げてから]
…私も飲み物取って来ようかな。
[日和の持っているお茶をみてぼそりと呟く]
【ご挨拶遅れてしまってすみません;】
>36
なっ、何言ってるですか!?別にやらしい目で見た訳じゃ無いで……///
(ミニスカをチラチラされ言葉に詰まる)
>37
あっ、すいません気付かなくて!
すぐ取ってきます!
(誤魔化すようにキッチンへと消えていく)
>>36 ええ、私も嬉しいですよ…v
[ミルクにつられるかの様に笑いながら頬擦りをしあう]
楽しい場所ですよ、ここは。
色々とすることもありますしね…
[表情を全くと言っていいほど変えずに手を下の方へとずらしていき]
よくとは言えないかもしれないですけどね。
>>38 わ、すみません…
[男の人も大変ですね、と呟いて台所へ消えていく日和に声をかける]
>>38 …べーつに、私を見てドキドキしても、全然構わないんだけどなー…
そういうの必死になって隠す方が、ムッツリだと思わない?
(慌てる様子を見て、クスクス笑いながら呟く)
>>39 色々とすることかー…うふふ、楽しみ♪
そういう事をする場所でもある、って聞いてたからねー…
あふっ、ん…もう…♥
(お尻のほうに手が滑っていき、鼻にかかった吐息を漏らす)
>39>40
……(ポカーン
じゃ、お茶置いていきますんで…;
(テーブルに花緒さんの分のお茶を出し退散w)
【えー、スイマーズがガンガン攻めてきておりますので失礼します;割り込むのも無粋ですしw】
【また機会あらば相手してくださいませvではではお先にお休みなさい!】
>>40 そういう事、が主じゃないんですか?
[くすくすと笑いながら問掛ける]
もうって、そんな…。
…私じゃ嫌ですか?
[声色が一転して悲しげなものになり]
>>41 …ありがとうございます。
あ、もう帰ってしまうんですか…。
[そんなことを言っている間に日和はいなくなってしまい]
【すみません…;
お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>41 あ、ばいばーい!
(慌てて立ち去る様子を見て、呆然としながら手を振って見送る)
あれ…うふふ、もしかして刺激強すぎちゃったかなー?
(部屋から去った後、ポツリと独り言を漏らして苦笑する)
【はーい、おやすみなさーい♪ノシ】
>>42 嫌なわけないでしょ♪
(ニッコリ笑って、頬に口付ける)
でも、遊びに来たその日にいきなりなんて…
花緒ちゃんってえっちな子だったのねー…♪
(頬を気持ちよさそうに撫でながら、背中をつつつっと撫でる)
【すいません、ちょっと眠気が来そうなので、本番は出来なさそうです;】
>>43 …よかった、です。
[頬へのキスをくすぐったそうに受けて]
み、ミルクさんには言われたくないですよ!
普段からこんなに短いのなんて着るなんて、私にはできないです…。
[真っ赤になりながら慌てて否定]
ひゃぁっ!
[突然のことに驚いたのか、甲高い声を上げる]
【了解ですー。私もそろそろ眠気が来そうなので…;】
>>44 えー?花緒ちゃん可愛いし、けっこう似合うと思うんだけどなー…
(袴をめくり上げ、現れた白い脚を軽く撫でる)
わー、細くて白くて綺麗ー♪
花緒ちゃん絶対ミニスカ似合うよ?
今度貸してあげるね♥
(頬にちゅっと音を立てて軽くキスし、にっこり笑う)
ふわぁぁ…ちょっと疲れちゃった…
今日さあ、祝日なのにお仕事あって、一日中書類の整理とかしてたのよねー…
(肩からうでをぐりぐり回し、深いため息をつく)
じゃ、今日はそろそろ帰るから…次に会えたらまた遊ぼうね♪
(そのまま出口に向かい、去り際に花緒に投げキッスを飛ばす)
【じゃあ、今夜はそろそろ失礼しますね】
【お相手ありがとうございましたー!また合えましたら、よろしくお願いしますね♪】
【それでは、おやすみなさいノシ】
>>45 わわっ!
[驚きの声を上げながらも必死で袴を押さえ]
…じゃあ今度会った時にはミルクさんに袴着てもらいましょうか。
にょろロックの時は着物でしたからね。
[こちらも頬にキスをして、穏やかに笑う]
大変なんですね、歯医者さんも…
体壊さないように気を付けてください。
[労るように頭を撫でて]
では、さようなら。
[姿が見えなくなるまで手をひらひらと振り続け]
じゃあ、私も帰ることにしましょうか。
…あ、お茶飲んでいかないと。
[日和が持ってきたお茶を飲み干してから部屋を出る]
【どうもありがとうございましたー、それでは私もこれで落ちますねノシ】
キモスwww
ごめん…;;;;
ゴバークした……orz
【こんばんわ〜☆
少しの間ですが待機してます〜。日付が変わるまでの予定ですがどなたかいらっしゃいましたらお相手ヨロです♪】
【不発みたいですね;;
では今日はこれにて失礼します。
土曜の夜にまた降りる予定なのでいらっしゃいましたらお相手ヨロシクです。
ではお休みなさいませ〜】
【おひさしぶりです〜ちょっと今日は1レスだけですが】
【カレンさん、日和さん避難所のPL拝見しました…なんか泣けてきちゃいましたよぉ;;】
【ちょっと忙しいのですが近日中に来ますので、お会いできたらよろしくお願いします!】
【それでわノシ】
【初めまして、こんばんは〜】
【暫く待機してみますので、よろしくお願いします。】
9月中頃なのに昼間はまだまだ暑くて、それに夜になるといきなり気温が下がるから…
身体の管理にはしっかりと気をつけないとすぐに体調崩すわ…
(一人の少女が部屋に入ろうとする)
最近あまり来てないから…、あら…?
(部屋に入ると自分と同じくらいの少女がいることに気づく)
【こんばんは〜♪】
【まだいるかな〜?】
>>53 …誰か、来た…
(入口の方へ視線を向ける)
私、カゴメ…あなたは?
(無表情のままで淡々と話しかける)
【こんばんは。まだいますよ〜ノシ】
>>54 カゴメちゃんって言うんだ〜☆
わたしはトモだよ〜♪
(無表情なカゴメとは対照的に自身はにっこりと笑顔を作っていた)
カゴメちゃんどーしたのそんな暗い表情なんかしちゃって
もっと明るくいこ〜よw
(二人を見比べるとカゴメとは全く対照的だ)
>>55 トモ…
よろしく…トモ…
(やっぱり無表情のまま右手を差し出す)
…私…元からだから…
(トモの言葉にきちんと返事をする)
トモは…私と逆?
(自分の服とトモの服を見比べる)
>>56 うんよろしくね☆
(右手を掴みぎゅっと握る)
もともと…?
と言うことは…、もしかしたら今までの人生は暗かったのかな…;
…でもね、ここに来たらも〜う楽しいことたくさんだよ☆
くすっわたしが白でカゴメちゃんが黒w
(お互いの来ている服を交互に見つめ)
まるでわたしとカゴメちゃん、白黒コンビみたいだわw
>>57 トモの手…あったかい…
(無意識のうちに両手で握っている)
楽しい…こと?
白黒コンビ…?
(初めてキョトンとした風に表情が変わる)
トモと私、コンビ?
(ちょっと嬉しそう)
>>58 白黒コンビって言うのはね〜
カゴメちゃんが黒でわたしが白で、わたしとカゴメちゃんの2人組だから白黒コンビなのよw
う〜んカゴメちゃんとわたしのコンビ、なんだかおもしろそうね♪
くすっ楽しいことって言うのはね…
音ゲーがタダでやりたい放題なこととね…
(一瞬顔をニヤリとして)
エッチなことが出来ることなのよw
>>59 トモ…その…えっと…
…ありがと…
(照れ臭いらしい)
…そう、なの?
(まだこの施設の勝手が掴めてないらしい)
…トモ…?
(ニヤリと笑ったトモを不思議そうに見る)
>>60 どういたしましてw
(照れているカゴメにクスッと軽く笑い)
ここはね、ゲーセンみたいなところでもあってホテルみたいなところなのよ
だからね、ゲームやった後お泊まりしたりあと…エッチなことやったりねw
んっどうしたのカゴメちゃん、もしかしたらエッチなことってまだわからないのかなw
(ニヤニヤとする)
だったらわたしがエッチなこと教えてあげようかな…
なんてねw
(いたずら味のある笑いを見せる)
>>61 …凄い…
(あまり表情は変えていないが驚いている)
え…トモ…?エッチなこと…?
(キョトンとしたままでトモを見ている)
でも…トモなら…
(頬を染めている)
>>62 いいのよ恥ずかしがらなくて、じゃあ早速やろう♪
じゃあまずは…、キスからやりましょうね♪
(にっこりと微笑む)
では…
(カゴメに近づき、肩から後ろに手を廻して抱き寄せるとお互いの唇を重ね合わせる)
>>63 …………
(コクッと頷く)
…あ…っ…//
(トモにされるがままに自分もトモの背中に腕を回して抱き締めている)
>>64 ちゅう…
(お互いに抱き合い、そして唇を重ねる)
ぷは…
(一度唇を解放させる)
これは普通にやるキスだけどね…、エッチするときにやるキスはこうするのよ…
(再度キスをし唇を重ね合わせる)
(その際自身の舌をカゴメの口内にいれ、舌と舌を重ねようとする)
>>65 ん…っ…//
(顔だけでは止まらず耳まで真っ赤にしている)
…ぁ…////
(頷いてもう一度唇を重ねると素直にトモにならって舌を絡める)
>>66 ……
(口内では舌の先端同士が突き合い、または舌と舌が重なり合う)
(そしてぴちゃぴちゃと音をたてながら絡み合う)
……
(右手がカゴメのワンピースの中に入り、右の乳房をふにっと摘む)
>>67 ん…っ……んぅ…っ…
(舌を絡ませる動きが遅くなってくる)
…ぁっ…!?
(初めての感覚にピクッと小さく体を震わせる)
>>68 ぷは…
(一度唇を解放する)
ふふ、どうやら感じているようねw
でも…、もっと感じさせてあげるわ…w
(今度はカゴメの背後に回るとカゴメの首筋から耳へ舌を這わせる)
(手はカゴメの胸を服の上から摘むよう揉む)
どう…、気持ちいい?
(手を動かしながらカゴメの耳元で呟く)
>>69 え…?
(トモの言葉の意味がよく分かっていない)
ひゃ…っ…
(トモの舌が耳に触れる度に体が震える)
…何だか…電気が…っ…ぁ…
(胸と耳を責められると背中をのけぞらせる)
>>70 くす、どうやら感じているみたいだねw
(今度は掌で胸を服の上からあてて、円を画くように揉みだす)
でもこれだけじゃ…
(はむっ
(そう言うと耳を甘噛みをする)
【どーしても眠いので一事凍結ってことでお願いしてよろしいですか…;】
【時間はいつでも大丈夫なのでお任せしていいですよ〜】
>>71 分からない…けどっ…
(ぴくんぴくんと小さく震えている)
…もっと…
(トモの事を潤んできた目で見つめる)
…ぁんっ…//
(耳を甘噛みされ甘い声が出てしまう)
【こちらも結構ヤバいので了解です〜♪】
【時間ですが、金曜の夜辺りはいかがですか?】
>>73 【金曜日は空いていますよ〜☆】
【では何時頃にします?】
【あああすみませんι】
【書き込み寸前で寝落ちしてしまいましたι】
【夜10時くらいからでいかがですか?】
>>74 【夜10時頃ですね、りょーかいしました☆】
【ではそのときに来ますねノシ】
……参った。(ぱたん)
週末何も予定入ってないじゃないか。……どうすっかなー。
(金土日と余白になっている手帳を閉じ、ソファに身を投げ出す)
完全オフかー。何したらいいもんかね。
(携帯のストラップを指にかけぐるぐる回す)
【こんばんわです。まずは日付が変わるまで待機してみます。】
今日も母上は見つからなかった…
明日は南の方を探してみっか…
(ぶつぶつ言いながら扉を開ける)
(三度笠に道中合羽を纏った、時代劇から現れたような少年だった)
【はじめまして〜、まだいらっしゃいますか?】
…ふわぁ…なんだかここは居心地が良くって、つい長居しちまうぜ…
そんじゃ…今夜も世話になりやす…ごめんなすって
(適当な部屋に入り、笠を壁にかけると頭の上に一枚の柿の葉が)
……一日じゅう化け続けるってのも…しんどいもんさね
(髪についた柿の葉を取ると、ぼんっと煙に包まれる)
(煙が晴れると少年の姿は跡形もなく、代わりに子狸が一匹……)
(ちょこちょことベッドに登り、丸くなって眠った)
【また不発だったみたい〜; おやすみなさーいノシ】
【うわああぁぁぁ寝落ちったー!!;;;;】
【ポン太さん折角来てくれたのに相手できなくて申し訳無い!次会った時よろしくお願いします!】
【ほんとーにすいませんでしたorz】
【こんばんは〜。】
【待機してますねノシ】
>>80 【遅れてすみません…;;】
【確かわたしからですね;】
【こんばんはノシ】
【いえいえ、お気になさらず♪】
【今日もヨロシクお願いしますね〜】
【こちらこそお願いします〜】
【では早速…】
>>72 きゃは♪
カゴメちゃんの声って可愛いねw
んっ?
(カゴメの目をじっと見つめ)
もっと…何かな?
(いきなり手の動きを止めてみる)
何をしてほしいのか口で言ってくれないとわからないぞw
(やや意地悪そうな感じで言う)
>>83 そんなこと…ない…っ…
(顔を真っ赤にしたまま、ふるふると首を横に振る)
え…っ…
(しばらくトモのことを戸惑いの表情で見つめる)
…い…言えない…恥ずかしいから…
(視線を反らして、もじもじしている)
>>84 くすっw
も〜う顔を真っ赤にしちゃって〜w
(カゴメの表情をみて反応を少し楽しんでいる)
ふ〜ん、言えないんだ〜
言わないのなら…、わたしがやっちゃうぞ〜w
(カゴメの目の前に立つといきなりワンピースをめくり、胸元を露わにする)
(露わになったカゴメの胸は少し膨らみかけていた)
ふふっw
カゴメちゃんのおっぱいって可愛いね〜w
(そのようなことを口走るとカゴメの乳房を摘み、先端を吸い付くようにしゃぶる)
>>85 ……(小さく頷く)
トモが…?
えっ…?ひゃあ…ぁ…っ…!
(いきなり服をめくられて驚くがすぐに我に返る)
そんな…可愛くなんて…っ…
(言葉とは裏腹にトモの舌が乳首に触れる度に、さっき以上に体を震わせる)
>>86 ふふっw
感じちゃっても〜うw
(再び胸に吸い突き乳首を上の前歯と舌で挟む)
(空いている胸を手で掴み人差し指でクリクリと転がす)
(カゴメに刺激を与え、甘い声を聞き反応を半ば楽しむ)
>>87 ふ…あぁっ…
(両方の胸から与えられる刺激で膝ががくがくになってしまっている)
トモ…何か…変なのっ…
(次第に露わになっているショーツが湿り気をおびてくる)
>>88 ん、どうかしたのかな?
(下半身に目をやるとショーツが愛液で濡れていた)
くすっw
濡れているね♪
(ショーツを手にやり脱がし、愛液で濡れた秘裂を露出させる)
も〜うこんなに感じちゃって〜w
(割れ目に沿って指で愛液をすくってみる)
これはね、感じたときに出てくる蜜なのよ
(愛液がついた人差し指と中指をカゴメに見せる)
>>89 あ…っ…
(抵抗する間もなくショーツを剥ぎ取られ)
恥ずかしいから…み…見ないで…
(無駄だと分かっていても無意識に口に出てしまう)
…蜜…?
(目を反らそうにも反らせずにトモの指をじっと見ている)
>>90 そうだよ、これがカゴメちゃんから出た蜜だよ
(親指と人差し指で蜜で糸を引かせる)
この蜜はここから…、出てるのよw
(ラビアを手で広げまじまじと恥ずかしい部分を見つめる)
くすっ♪
カゴメちゃんのおま○こってキレイなピンク色だね〜♪
それに…、たくさん蜜が出てるね〜w
(そのまま舌を這わせ、蜜を舐めとる)
>>91 私から出た…蜜…?
(段々肩で息をするようになってきた)
あ…トモ…っ…?
(直接そこを広げられて、恥ずかしさから更に蜜を溢れさせる)
い…言わないで…っ…
(恥ずかしがるけど言われる度に蜜が垂れてくる)
やぁ…っ…そこ汚い…っ…
(いやいやをするが、秘豆はぷっくりと膨らんでいる)
>>92 そんなことはないよ、全然汚くないよ☆
(今度は舌を割れ目に入れてかき回す)
ふふっw
カゴメちゃんの蜜って美味しいね〜♪
(舌で秘所をかき回しながらラビアを指でなぞる)
(一方空いている手をカゴメのクリトリスに持っていく)
(そして指先でカリカリと爪先で刺激を与える)
>>93 あ…ぅ…トモぉ…っ
(かき回されるだけで激しく体をのけぞらせる)
だめ…変になっちゃ…っ…
(びくっびくっと震えながらトモの顔に潮を噴いてしまう)
>>94 舐めても舐めてもまだまだ蜜が出てくるね…ん?
(カゴメの様子に気づき)
も〜う感じちゃ…
きゃっ!
(カゴメが絶頂に達し潮を吹き自身の顔面に潮を浴びてしまう)
カゴメちゃんに顔面シャワーされちゃった♪
(頬に付いた潮を人差し指で付けその指をしゃぶってみる)
う〜んやっぱりカゴメちゃんの潮もおいし〜♪
(そう言うと今度は服を脱ぎだし)
ねえさっきわたしがやったこと、わたしにもやってよ〜
(その目には何か期待の色が出ていた)
>>95 ぁ…ご、ごめんなさい…
(まだ絶頂の余韻が残る状態で体を起こすとトモの指を舐める)
…変な味…
(初めての味に顔をしかめる)
…うまく出来ないかも…しれないけど…
(小さく頷いて、おずおずと後ろからトモの耳を舐め)
>>96 出来ないとか関係ないのよ
はう…
(耳に舌の感触が伝わり甘い吐息を吐く)
こんな感じよ…もっと…、やって…
(その目は何か求めていた)
>>97 …うん…頑張る…
(たどたどしい舌使いだが、丁寧にトモの耳から首筋にかけて舌を這わせる)
トモのここも…可愛い…
(やはり膨らみかけのトモの乳房をゆっくりと掌で撫でている)
>>98 ひゃっはあ…
(首筋に舌を這わせられ、一瞬電流が走ったかのように体をびくっとさせる)
え…ひぁっ!
(膨らみかけた胸に掌の感覚が伝わり、声を発し、甘く、深い息を吐く)
>>99 …ここも…
(トモの前に回ると、鎖骨の辺りを舌で舐め始める)
(もちろんその間も手による愛撫は止めない)
トモのおっぱいも…すごく可愛い…
(指でトモの乳首を軽くつつく)
>>100 はぁっあぁ…!
(舌の感触と愛撫により深い息を吐き続ける)
ああん!
(乳首を指で突かれ、身体をびくっとさせる)
とっても…、上手よ……
(さっき突つかれたために乳首は固くなっていた)
>>101 トモのおっぱい…美味しそう…
(乳房を軽く甘噛みして、乳首を舌で転がし始める)
ん…っ…
(ちゅっ、ちゅっ、と小刻みに乳首を吸い立てる)
トモのおっぱい…美味しい…
(口を離すと再びトモの唇を塞ぐ)
>>102 はぁっひゃ…
(乳房と乳首に舌の感覚が刺激として伝わり全身をびくびくと振るわせる)
ふぁ…むぐ!
(カゴメの唇がを自身の唇を塞いでしまう)
ちゅ…
(そのまま熱いキスをし、舌を絡ませる)
(次第に身体を密着させ、お互いの乳首を擦り合わせる)
>>103 トモ…可愛い…
(舌と乳首を擦り合わせるだけでは足りないのか、空いている手でトモのショーツ越しに秘裂をなぞる)
ん…っ…ちゅっ…
(熱いキスを続けながら、いつの間にか先程とは立場が逆転している)
【良いところで恐縮ですが、】
【眠気がかなりキてしまっているので再び凍結をお願いできますか?】
>>104 【実はわたしもキツいのでお願いします;;;】
【解凍はいつにいたします?】
>>105 【あ、ちょうど良かった…ι】
【こちらはいつでも大丈夫ですよ♪】
>>106 【あっそうですか〜;】
【では日曜日の23時からでいいかな…;;】
【もしかしたら変わるかもしれませんが…;;】
>>107 【は〜い、了解しました♪】
【じゃあその方向で。】
【もし変更になりましたらその時は避難所で伝えますので〜】
【ではおやすみなさ〜いノシ】
>>109 【分かりました♪】
【それではおやすみなさい♪m(_ _)m】
だいぶ涼しくなってきたわね…
気持ちの良い夜だわ…v
【こんばんわ〜☆待機してます〜】
【う〜ん、不発っぽいですネ〜;;
もうしばらく待機してます〜】
【こんばんわ〜まだいらっしゃいますか?】
>>113 【いますヨ〜♪】
あら?キレ子さん?
こんばんわ〜(にこ
>>114 あ…カレンさん
こ、こんばんわ(にこ返し)
(なぜかそわそわしている)
【先日のロール拝見して…すごく感動しました;】
>>115 ん?
…どうしたの?なんかそわそわしてるみたいだけれど
良かったら隣に座らない?
〔笑顔のまま自分の隣に手を添えて〕
【うわ…照れますね///ありがとうございますv】
>>116 …んー…じゃ、失礼します……
(しばらく迷った後、カレンの隣に腰をかけ)
…えーと…その……
なんて言ったらいいのかな……ぁ;;
(座ったものの、俯いて頭を掻きながら)
あの…カレンさん……怒らないって約束してくれる?
(ようやくぼそっと一言)
>>117 ……たぶん。
いまなら大丈夫だと思うわ。
何となく、内容もわかる気がするから…
>>118 ……実は…こないだ日和とカレンさんが話していたとき、
わたし…この扉の裏で全部聞いちゃったの…
(膝の上で組んだ指を見ながら)
何度も中に入って「別れちゃだめ」って言おうかと思った…
でも…できなかったの…
二人が…本当に真剣に話してて…入り込めないと思った…
>>119 ………
そっか、聞かれちゃってたんだ…
〔ふぅっと一息ついて〕
ねぇ?
もしかして自分のせいだと思ってる?
〔彼女を見つめる眼差しは穏やかなモノで〕
それは違うわ。
それに、多分遅かれ早かれこうなってたと思うし…
別れたと言っても私達は友達になっただけで、それ以外はかわらないわけなんだし
ね?
>>120 …日和には…カレンさんって素敵な恋人が居るのは知ってた…
彼から聞いた時、わたしも自分のことみたいに嬉しかったのは嘘じゃないの
でもね…昔からの友達だけど…どこまでが友達でどこからが恋人なのか…
わからなくなってきた…友人として好きなのか、異性として好きになったのか
カレンさんに申し訳ないって…思いながら……
彼の優しさに甘えてた……
(涙が一粒頬を伝い、鼻声になりながら)
(カレンの言葉に顔を上げて)
……カレンさんってやっぱり大人だな…かなわないや…
わ、わたしも…友達になってくれるかな…?
>>121 【遅くなってすみません;;】
うん…
正直言うとね、私は貴女にちょっと妬いてたの(苦笑
ほら、ずっと仲が良かったって聞いて。
あの時も…
私は大人ぶってるだけよ?本当は貴女と変わらないの。
あら、私の方こそ♪貴女とはもっと仲良くなりたいと思ってるわ(にこ
>>122 【大丈夫ですよ〜】
…あ…ごめんなさい;
うーん…思い返してみれば…わたしも妬いてたのかなぁ…
カレンさんって…きれいだし…スタイルも…胸も…;;
(自分のと見比べながらため息)
…そう言ってくれたら…嬉しい…
うん、今度バイト先にも来てほしいな! 内緒でコーヒー奢ってあげる!
(やっと笑顔が戻って)
カレンさんも…好きな人いるんですよね?
きっと素敵な人なんだろうな……
>>123 くすくす…良いお友達になれるわv
あら、キレ子さんだってスタイル良いじゃない♪
モデルやっててもおかしくないわ(にっこり
ぜひ行かせてもらうわ♪
あ、そうだ☆
日和君にも話したけれど、一緒にモデルの仕事やらない?次の仕事、友達がイメージだから…どうかな?
ん〜…たぶんキレ子さんも知ってる人よ。
(ボソボソ
DTOさんなの///
モデルなんて無理ですぅ;; 人前に立つだけで苦手なのに…
って、お仕事もあるのぉーっ!?
(急展開にびっくり)
わ、わたしなんか写したらカメラとか壊れないでしょうか…;;;
うーん……
(腕を組んで必死に考えて)
………も、もし迷惑じゃなかったらぁ…
友達って…選んでくれたのも嬉しいな…♪
(まだ恥ずかしがりながらも笑顔で)
え?だれだれ??
(耳を貸して)
……ええええええええええええええええええええっ!!!!!
>>125 −ッキィィィィン!
!!;;
〔耳をおさえキンキン響くのをやり過ごし〕
…そこまで驚くとは思わなかったわ;;
うん、大丈夫よ♪私が保障するわ…だけじゃダメ?
〔おねだり専用の上め使いで〕
>>126 わぁ;;カレンさんごめんなさーいっ!
(超音波の発生源である口を手で押さえ)
DTOって…うちらの担任で……あの、その…
(ここで二人が並んでいるところを妄想学園)
………すごく似合ってるかも…
うん、わたしも先生大好きだよ、他の生徒にもすごく人気あるし…
先生らしくないんだけど…なんだか頼りになるし…
カレンさん…がんばってね!
う……
(なんだろう…見つめられると同じ女なのに…ドキドキするんですけどっ;;)
じゃあ…頑張ってみようかな…モデル……
(顔を赤くしながらもOK)
>>127 くすくすv
なぁんか日和君が惹かれるのわかる気がするわ♪
…そうなんだ…///
だから、私も惹かれたのかもね…
あ、キレ子さんとも連絡先交換したいんだけどいいかな?
>>128 あ、いいですよ?
(バッグから便箋を取り出してアドレスを書く)
バイト先は、そこの駅前のカフェですよ♪
先生とお茶しにきてね! 目いっぱい冷やかしてあげますからw
(えへへ、と小さく舌を出す)
あ、もうこんな時間…そろそろ帰らなくちゃ
(立ち上がり、カレンにぺこっと頭を下げて)
………えっと…日和と…いつまでも仲良くします
だから……ありがとう……
>>129 ありがとうv後で連絡入れるから♪
あぁ、あそこなのね?うんわかっ…え?///
冷やかしは…ちょっと(苦笑
でも二人で行くから///
〔照れ笑いしつつメモを受取り〕
あ、そうね。
私はここに泊まるけれど、気をつけて帰ってね?
それと、約束…ね?
私とも仲良くしてくれると嬉しいわv
なぁんて、ねv
〔カレンらしい、だか幼い笑顔で彼女を見送り〕
>>130 えへへー、いきなり頼んでもいないウェディングケーキが出てきたりねwww
うちの店、学校の生徒のお客さん多いから絶対に噂になるなー♪
なーんて冗談っ!テラスは目立っちゃうけど奥のテーブル席なら薄暗いし大丈夫〜
安心して先生と遊びにきてね♪
…うん、こちらこそ……仲良くしてくれたら嬉しいな
きっと大丈夫だよっ、だって……同じ人好きになっちゃうくらい気が合うもんっ!
おやすみなさーい!
(あの会話を聞いてしまった時からのわだかまりはもう無い)
(ウキウキしながら夜道を駆けていった)
【今夜はお話できてすごく嬉しかったですっ!お疲れ様でした〜ノシ】
>>131 ウェディングケーキって///
〔それを聞いた途端一気に赤くなり〕
え?噂されるの、私はいっこうに構わないんだけどねw
彼と付き合う事になったら…うぅん、そうでなくても行くわねv
えぇ、そうね(にこ
おやすみなさい、キレ子さんv
〔笑顔で去っていく彼女の後ろ姿を見送り。
そして苦笑が漏れる〕
やっぱり…敵わないわね。〔彼女と話したおかげか、心は随分と楽になっていて〕
さぁ、私も負けずに頑張らなきゃ!
〔待っていると言ってくれたあの人に、笑顔で会える気がして。微笑みながら寝室へと消えていく〕
【だわぁぁぁぁ!最後の最後で力尽きてどうする、自分!!orz
いや、ホントにスミマセン;;
えと、こちらもちゃんと話せて嬉しかったです♪
どうもありがとうございましたv】
【待機してますね〜☆】
>>133 【こんばんはι】
【急用が入ってしまってまだ出先なので、一時間程遅くなってしまいそうです…ι】
【本当にすみません…ι】
【いえいえお気になさらずにね;;;】
【では急用の方頑張ってください…;;】
【ではまた一時間後に出没しますノシ】
>>135 【お待たせしましたι】
【今日もよろしくお願いしますね〜】
【乙ですw】
【では早速いきますね…】
>>104 ちゅ…、はぁん…
(キスをしながら秘裂に指をなぞられ、重なり合う唇の隙間から声を漏らす)
(それにより更にショーツを愛液で濡らす)
もう…耐えられないよお…
(目を潤ませるながら唇を離し、ショーツを脱ぎだし秘部を露出させる)
(秘部はまだ毛が少ししか生えてなく、今までの愛撫により愛液で濡れていた)
>>137 【ありがとうございますι】
トモも…感じてるの?
(丸見えになったトモの股間を覗きこむ様に屈みこむ)
あ…蜜がでてる…
(秘所に顔を近付け、ペロッと軽く舐める)
…トモの蜜…美味しい…
(そのまま口をつけ、ちゅるちゅるとすすり始める)
>>138 うん、感じちゃった…
(脚をM字開脚し愛液まみれの割れ目を晒し出す)
ひゃ…
(割れ目に舌の感触を感じ、声を出す)
ふぁ、あぁ…
(愛液を啜られていき、それにより感じてしまい喘ぐ)
(それにより秘裂からさらに蜜を溢れ出させる)
>>139 あ…まだ出てくる…
(後から後から溢れてくる愛液を懸命に飲み下していく)
…トモ…気持ちいい…?
(トモの胎内に自分の舌を挿入していく)
ん…っ…じゅるっ…くちゅ…
(溢れてくる愛液を飲み下しながら舌で中をかき回す)
>>140 うん、気持ちいいよ…
(膣内に進入されていったカゴメの舌が膣内の壁を刺激させてゆく)
はぁ、ひゃぁ…
(膣内が刺激され、それにより愛液が溢れてきて、愛液を舐めとることによりまた膣内が刺激され…)
(それの繰り返しにより次第に絶頂へと近づいてゆく)
【うう…、またしても;;】
【カゴメさん寝落ちしてしまいすみませんでした;;;】
【解凍の方はいつでも大丈夫ですので…;】
>>142 【あああああι】
【むしろこちらが…ι】
【本当にすみませんιまたよろしくお願いしますι】
【えーっと、解凍は今日の夜10時からでよろしいですか…;】
【無理でしたら別の日で…】
【あー…すみませんι】
【今日は無理なので明日の夜10時でお願いできますか?】
【あっはい、わかりました〜】
【明日は大丈夫ですよ〜☆】
【ではそのときにお会いしましょ〜ノシ】
【こんばんわ、やっと落ち着いてPCできる環境に戻って参りました】
【まずは日付が変わるまで待機してみます】
最近気温の変化が激しすぎてなかなか追いつけないわ…;
でも、ここに来れば寒い日も熱い日も楽々過ごせるよね♪
(今日は薄着を2着着て部屋にやってくる)
こんばんわ♪
誰かいる〜?
【カゴメさん遅れちゃってすみません;;】
【しばらく来るまで待ってますので…;;】
…寒い…やっぱり薄着は駄目ね…
(扉を開けて入室)
あ…誰かいる…
【こんばんは〜ノシ】
【遅くなりましたι】
>>149 ふぅ〜やっぱりここって落ち着くね〜
(ぼすっとソファーに沈み込む)
ん…、
誰か来たのかな?
(そちらへ首を向ける)
カゴメちゃ〜ん、こんばんわ♪
(そちらへ向かいいきなり抱きつく)
じゃあ早速続きやろうよ〜♪
【いえいえわたしも遅れちゃったので…;】
【日和さん、避難所にカレンさんがいらっしゃいますがどうします…?】
【あ、予約済みでしたか;】
【ではあちらに行ってきますです!】
>>150 あ…トモ…こんばん…はっ
(抱きつかれるとそのまま抱き締め返す)
…ん…っ…
(トモの言葉にこの前教わった熱いキスで答える)
【初めまして>日和さん】
【行ってらっしゃいませ〜ノシ】
>>152 ちゅ……
(カゴメに答えるかのように自分もキスをかます)
もう〜そんなこと覚えちゃってw
カゴメちゃんってスケベだね〜w
【日和さん行ってらっしゃいませ〜ノシ】
【たしか
>>141からでしたよね…?】
>>153 …だって…トモが教えてくれたから…
(顔を赤らめてトモの服を脱がせ始める)
【そうですね】
【次のレスから再開しますね?】
>>154 そうだよね〜、あのときわたしが性教育したからね〜♪
(言われるがままに服を脱がされる)
【は〜い、お願いしま〜す☆】
>>154 …恥ずかしいから…言わないで…っ…
(恥ずかしさを感じながら自分も服を脱ぐ)
トモのここ…綺麗…
(露わになったトモの秘所を指で拡げたまま、舌を使って責めていく)
それに…美味しい…
(溢れてくる愛液を飲み下しながら責め続ける)
>>156 キレイなんて…、カゴメちゃんこそ…
はぁ…、ひゃ!
(蜜で濡れた秘所に舌の感覚を感じ、声を発する)
ひゃぁっ
(秘所から蜜を吸われ、更に声を漏らす)
なんだか…、とても身体が熱くなったわ…
そうだ…
(部屋においてあったバイブをとりだす)
これをつかって
これを…、わたしのお○んこにいれて…
(バイブをカゴメに渡し、)
早く…、入れて…
>>157 …………
(エッチなことで誉められるのが恥ずかしいらしい)
え…こんなに大きいの…
(トモから渡されたバイブを見て呆然)
トモのここ…裂けちゃう…
(当てがうには当てがうが、バイブを挿入することを躊躇っている)
>>158 いいの…、わたしのことは心配しないで…
(開脚し、いつでも入れられるようにする)
大丈夫よ…、早くぅ…
(快楽を求めるように潤んだ目でカゴメを見つめる)
>>159 う…うん…
(トモの言葉を信じてゆっくりとバイブを挿入していく)
…あ…凄い…どんどん入ってく…
(いつの間にか根元まで埋まってしまう)
トモ…大丈夫…?
(心配してバイブが入ったままの秘所を舐める)
>>160 うぅぁ…、ああぁぁ…!
(秘裂にバイブが導入され、全身をびくびくと振るわせる)
はぁ…、あぁん…はぁ…
(バイブの振動が膣内の内壁に全身に伝わり、深い息を吐き、喘ぐ)
うん…、大丈夫、ひゃぁっ!
(バイブが導入された秘裂から溢れ出てた蜜が舐め取られ、裏返った感じに喘ぐ)
>>161 あ…さっきよりも…
(太股の辺りまで溢れている蜜を丁寧に舐める)
…ここも…っ…
(指先で自己主張を始めた肉芽をつついたりして、徹底的にトモを責めていく)
>>162 ひゃ、あん!
(膣内から漏れた愛液を舌で舐め取られたために)
あぁ、そこは…、はぁん、あぁ!
(堅くなった肉芽をつつかれ、もう責められる側になり、快楽と快感に溺れてしまう)
なんだか、もう…、イっちゃい、そう…
(次第に絶頂へと近づいていこうとする)
>>163 トモ…気持ちいい…?
(ペロペロと秘所の周囲を舐め)
いっちゃう…?どこに…?
トモ…行かないで…?
(イク、の意味が分かってないので責めるのを止めて抱き締めてしまう)
(その結果、無意識のうちにジラすことに)
>>164 え…?
(責めていた手が止まり、いきなり抱きついてきて)
カゴメちゃん、どこにも行かないから…、
だから…、安心して…
(お互いに全裸で重なり合い、ぎゅっと抱きしめ合う)
(そして無意識にお互いの乳首を擦り合わせる)
>>165 …うん…
(小さく頷くとまたトモ仕込みの熱いキスをしてトモの口内を責める)
ん…っ…ぁ…
(乳首が擦れて自分も次第に気持ちよくなってくる)
トモ…っ…
(乳首だけでなく、今度は自分から秘所も擦りあわせ始める)
>>166 ちゅ…、くちゅっ…くちゅう…
(自らが伝授した熱いディープキスをかまし、口内で舌を絡ませる)
ちゅ、ふぁ…、あ…
(ディープキスを咬ましながら乳首が擦れ合い、重なり合う口の隙間から声が漏れる)
ふぁ、カゴメちゃ…自分からああん!
(気がつけばカゴメが自身の秘所の所に当てていた)
はぁ…っ、あぁ、あっ…、はあぁん!
(導入されたバイブに更にカゴメの秘所が擦り合い、秘所を刺激させる)
>>167 …っ…ちゅ…ぅ…っ…
(舌を絡ませたり歯列をなぞったり、と舌を口内で暴れさせると口を離し)
トモの…あそこ…と…バイブが…気持ち…いいっ…
(段々重なり合っている秘所からぐちゃぐちゃと大きな水音が響き始める)
また…来る…何か来る…っ…
(びくびくと震え始める)
>>168 うん…、わたしもっ、気持ち…、イイよぉっ
(カゴメの秘所が擦れ合い、さらにバイブにより、くちゃくちゃといやらしく音をたてる)
あぁ、もうダメっ、我慢、できないぃ、いあっ…、ひぁ!
あっああん、ぁあああぁぁぁぁぁ!!!
(まるで爆発したかのように秘所からひくひくと動きながら潮を吹かせる)
(潮を吹かせた後、そのまま力尽きる)
>>169 私も…もう…だめっ…気持ちよすぎる…っ…!
(秘所がひくひくと痙攣を始めて、絶頂が近い証拠となる)
トモっ…ト…モ…っ…あ…あぁぁぁ…っ…!!
(相手の名を呼びながら一際甲高い声をあげると、再び潮を噴いてトモの胸にくずおれる)
>>170 はぁ……、はぁ…
(しばらくして喋れるようになり、カゴメを抱きしめ)
どう、とっても気持ちよかったでしょうw
最初は恥ずかしいかもしれないけど、でも慣れちゃえばそんなことも気にならなくなるわよ
もう身体くたくたで動かないからこのまま寝ちゃう?
>>171 …うん…気持ち良かった…
今度はもっと、色々教えて…?
(クスッと小さく微笑む)
…うん…トモ…
(改めてトモをきゅっと抱き締める)
>>172 もちろんずっと一緒よ♪
(こちらもぎゅっと抱きしめる)
また今度会ったときいろいろと教えてあげるよw
たとえば、あんな事とかこんな事とか…
(喋っているうちに次第に眠気が…)
……ふぁ〜なんだか眠くなっちゃった
(そのまま深い眠りについてしまった)
ZZZzzz………
【書いている途中で寝落ちしてしまった;;】
【なんだか最後の最後ですみませんです…;;】
【しかし長いお付き合いありがとうございました〜♪】
【ではまたの機会にお会いしましょうノシ】
>>173 うん…私たち…コンビ…だもんね…
(照れたような笑みを浮かべる)
(その笑顔はとても自然なものだった)
おやすみ…トモ…すぅ…
(そのまま眠りに落ちていく)
【いえいえ、お気になさらず♪】
【こちらこそ長丁場にお付き合い頂き感謝です☆】
【またお会いしたらよろしくお願いします♪ノシ】
…はっくしょん!
〔厳寒に到達した途端大きなくしゃみを一つ〕
うぅ、風邪かしら;;
最近夜になると冷え込むから…温かいものでも飲んで一息入れましょv
〔荷物を置いてキッチンへ。温かいコーヒーを淹れてのんびりくつろぎモードへ〕
【こんばんわ―☆とりあえず日付が変わるまで待機してます。
誰かいらっしゃいましたらお相手お願いします】
ふぁ……ぁふ…
疲れたのかな…眠気が…
〔そのままずるずると横になり、しばらくして寝息が聞こえ始めた〕
【予定より早いですが用事が出来てしまったので失礼します〜;;】
【こんばんわー☆しばらく待機してます〜】
【スイマーズが…今日はもうこれにて失礼します〜 ノシ】
こんばんは〜…;お邪魔しますなのぉ〜…;;;
[ゆらゆらと不安定に漂いながら室内へ壁にもたれるようにして入ってくる
いつもは高い位置でピンと結い上げた髪もくたりとなんだか元気がない様子]
…ぐぅ〜…きゅるきゅるきゅる〜…
[何とも間の抜けたお腹の虫が鳴く音が室内に響く]
…お、おなかすいたぁ〜…;;
なにか…食べ物…(がっくり
[ここ数日何も食べていなかったようで、半ば這うようにして
キッチンへ向かうと冷蔵庫に手を掛けたところで力尽き]
【こんばんはです☆しばし待機しておりますので、
お時間あればどなたかお付き合いくださると嬉しいです♪】
>>179 さ…寒い…
いつの間にこんなに寒くなってるんですか…
[ぱたぱたと足音を立てながら入室]
誰もいない…みたいですね。
[部屋を見渡してから呟くも、ロキには全く気付いていない]
なにか温かいものでも探しに行きましょ…
[ソファーに座るかどうかで少し悩んでいたようだが、結局はそんな結論にたどり着いたようで]
ロ…ロキちゃん?
生きてます、よね…
[力尽きたロキを発見し、自分のしようとしたことも忘れて近くに座り込む]
【こんばんはー、まだいらっしゃいますか?】
>>180 ………………。
[冷えたキッチンの床に横たわったまま身動き一つしないロキ
日頃から血の気のないその顔は、そうしているとまるで蝋人形のように見える]
……。
[花緒の呼びかけにも応える様子はない]
ぐぅ… きゅるきゅるきゅる〜……
[暫くの静寂の後、ふいに返事の変わりに先程よりもさらに大きな音で、
花緒にもはっきりと聴き取れるほどのお腹の鳴る音が響いた]
【こんばんは!居りますですよ〜☆レス遅くなってしまって済みません;;】
>>181 死んじゃってたりしませんよね…?
[返事がないのがだんだんと不安になってきたのか、声は今にも泣きそうなものへと変わっていく]
えっと、お腹空いてるんでしょうか…
食べられるもの、ここにならありますよね。
[響いたお腹の鳴る音に、死んでいるということはないと気付き]
…あ、ありましたね。
これがあればなんとか…。
[台所を物色し、見付けたらしい食材を使って料理をしていく
数十分後にはお盆の上に湯気をたてたうどんらしきものがのっていて]
ロキちゃーん、起きれますかー?
[お盆をテーブルに置いてから再び台所に戻り、ロキの耳元で小さく呼び掛ける]
【いえ、そんなことありませんよ;
よろしくお願いします】
>>182 ……すぅ、すぅ…
[空腹と共に遅い来る睡魔に負け、いつの間にか寝息を立て始める]
…ん…んぅ…;;(ぴくぴく
[規則正しく響く包丁の音と、湯気と共に立ち上る出汁の香りに
無意識のうちにピクリと結い上げた髪と鼻先を震わせ反応する]
なんだろ…、すごーくいい匂いがする…ぅ…
[うっすらと開いた瞼の向こうに花緒の不安げな表情が見え、
さらにその下へと視線を向けると暖かそうに湯気を立てる器が目に入る]
……!!(ごくり あ…は…、花緒さん…???;;
[思わず喉が鳴り、視線は花緒の手元に釘付け]
>>183 あ…もしかして寝てたり…?
[じゃあ静かにしないと、等と呟いてロキのそばを離れようとするが、喉が鳴った音に気付いて微笑み]
食べたかったら食べてくださいね、ロキちゃんのために作ったんですから。
[くすくすと笑いながらそう言うと洗い物をしにか台所へ消える]
>>184 えぇ!?;;いっ、行っちゃうのぉ〜!!?;;;
ちょっ…花緒さんちょっと、待ってぇ〜;;
[自分から離れてゆこうとする花緒の様子に眠気は吹き飛び、
慌てて声を荒げ引き止めようとその場でじたばたと手足をばたつかせる]
実はロキ、もうお腹ぺこぺこで…;;;///
[今更ながら言いにくそうに頬を染め花緒を見上げる]
…その…///;その手に持ってるの…
食べ物だよね…??ロキ…それもらってもいいの…?
[自分のために作ってくれたという言葉にぱあっと瞳を輝かせる]
…えと…///;その、花緒さんがロキに食べさせて…♪
…って言ったら…迷惑…///??;;
[甘えるように小さく首を傾げると、餌をねだる雛鳥のように花緒の前で小さく口を開け]
>>185 あ…おはようございます
[起きていたことは知っているものの、あいさつはする]
…やっぱり。
お腹がすごい音で鳴ったんでわかりましたよ。
[あれは本当にすごかったんですよ、とロキをからかう様に付け加え]
ええ、もちろんですよ。
おいしくないかもしれませんが…
[多少不安げになるがロキの反応に喜んだのか表情を明るくして]
迷惑なんて言うわけないですよ。
…でもきちんと座って食べなきゃ、ね?
[まるで母親のようにそう言うが、ロキ期待を裏切らないようにないように、と一度だけ口に箸を運び]
>>186 え、…えへへ///; おはよう…ございます;;(照れ笑い
うん;…って、ぇええ!?;そんなに凄い音だった!?///;;
うぁぁああぁ…///;;もう消えちゃいたい…;
[花緒に指摘され思わず頭を抱えその場にうずくまる]
…えと、その…、それ、すっごくいい匂いだし、
すごーく美味しそう…だよ…??(にっこり
…うん。分かった! ちゃんと座るから…あーん♪
[花緒の言葉にこくんと頷き、その場にちょこんと正座し
花緒の手から一口だけ受け取ると、久しぶりの食事を噛み締めるように味わう]
…やっぱりすごーくおいしい!
花緒さん…その…;ありがとう;花緒さんが来なかったら
ロキ、こんなところで餓死してたかも…ww;;
[花緒から器を受け取り、一息に食べ終えると落ち着いたのか
いつもの元気を取り戻し、にっこりと微笑み]
ん〜、ハロウィンの季節になったネ〜♪
さぁて、今年はどんな悪戯しちゃおうかナ〜v
あれ?誰か居る☆こんばんわ〜♪
【こんばんわ〜☆お邪魔してもよろしいでしょうか?】
>>187 それはもう、建物全体が揺れたかと…
……嘘ですよ。
ロキちゃんが余りにも可愛らしく言うものですから。
[つい乗ってしまい、続けようとするも我に帰ったのか中断]
それならよかったです…
[お腹が空いているならきっと何でもおいしく感じるんだろうな、等と考えながら、食べるロキを見つめて]
いえ、そんなことないですよ…
それにしても、餓死って…何かあったんですか?
[表情を一転させて心配そうに問掛ける]
>>188 …ん、うん…???
だれか来たみたいだけど…誰かな…?
[食べ終えた器を流しに片付けると声の聞こえた方を振り返り]
…あっ!スマイルだぁ〜vv
なんだかすごーくお久しぶり??元気にしてた〜?(にこ
[ひょっこりと顔だけをキッチンから覗かせ、スマイルの姿を認めると、
まだ僅かに本調子でないものの、にっこりと人懐っこい笑みを浮かべる]
【こんばんはです〜!どうぞどうぞです♪】
>>189 あうあぁぁ〜///;;;止めてやめて聞きたくないぃ〜;;
[あまりの恥ずかしさに耳を両手で塞ぎいやいやをするように首を振り]
…え、嘘?…ほんとに…??;;
もぉ!ロキほんとにちょっとピンチだったんだから!;;
[涙目になりながら花緒の顔を見上げ
嘘だと分かると顔を真っ赤にして頬を膨らませる]
うん、それが…;;最近新しい魔術の修行にかかりっきりだったから、
単純にご飯食べるのも忘れちゃってたの…;; あ、あははは…;;
[言いにくそうに頭をぽりぽりと掻きながら花緒の問いに答える]
>>190 あっは☆ロキちゃんだぁ♪
こんばんわ〜(にっこり
ウン、すっごく久しぶりなんだよネ〜。
それより顔色がよろしくないようだけど…修行キツイのン?
【ありがとうございます〜v】
>>188 こんばんはー。
[声のする方へ体を向けて]
たしかいろはのハロウィンの人…ですよね。
…そういえばもう10月…早いですね。
[話題がずれたことに気が付いたのか話をする状態にもどり]
【こんばんはー、勿論ですよ】
>>190 あはは、やっぱり可愛いですね…
はい、冗談ですよ。
すみません。
[それ以上は先程と同じことになると思ったのか言葉を切って、
ロキの頭に手をおく]
わ…やっぱり大変なんですね、魔女さんは…
あんまり無理しちゃ駄目ですよ。
[言い聞かせるように目を見つめて]
>>192 ハイ、コンバンワ〜♪
んん?はじめて…かナ?ボク、スマイルっていうんだ、ヨロシク〜♪
【ありがとうございます☆…あの…はじめまして、ですか?】
>>191 うん、こんばんは☆
…えと、あはは…///;;(苦笑
修行そのものより、人間として最低限の欲求も満たせてない
状態だったりしました…;;;(がっくり
[自分のお腹を見下ろすとやや自嘲気味に笑みを浮かべ肩を落とし]
スマイルは元気そうだね〜♪
顔色…は、ロキには判別できないケド…ww;;
[気を取り直しスマイルのほうへと向き直り]
>>194 ヒッヒッヒ、アッシュ君が聞いたら凄い勢いで注意した後
そこまでしなくてもって言うくらい世話焼くんじゃないかナ〜♪
〔楽しそうにその光景を思い浮かべながら〕
ん〜?
ボクを顔色で判断できるのはユーリ達と…シルヴィアくらいかナ。
とりあえず元気してたヨ♪
〔彼女に近づき頭をなでる〕
>>193 あ、初めましてでしたね、すみません;
…何で画面で見ただけで知り合いになったとか勘違いしてるんでしょう。
[自己紹介を聞いてから焦ったように言う独り言のように続けたがそれはとても小さな声で]
えっと、花緒と申します。
よろしくお願いしますね。
[ぺこりと一礼してから]
【初めまして、でしたね、すみません;】
>>196 いやいや☆
ボクそーゆーのあまり気にしないからへーきv
花緒ちゃんだネ?これからヨロシク♪
【でしたか。いえいえ☆
では改めて。初めまして、今夜はヨロシクお願いしますv
ところで花緒ってどういうキャラでしたっけ;;】
>>192 かっ…可愛くなんかないよぅ…///;;
ロキなんか全然、食い意地張ってるし、爆睡しちゃうし…;
色気もないし、魔女としても4分の一人前くらいだし……
[自分で口に出したにもかかわらず思いのほかショックだったのか
だんだんと表情が曇り、ついにはその場にorz状態で両手を付き]
…ってもう、ロキのことはいいや!;;
花緒さんこそさっきはほんとにありがとうなの!
あのときの花緒さんは天使みたいに綺麗に見えたの!!
[顔を上げ花緒に向き直ると、その手をしっかりと取り]
…もちろん今も、すごーくきれいだし、
ロキにご飯食べさせてくれたときは、おかあさんみたい…だったよ?///
ん、修行もほどほどにしなきゃだよね…ww;
[花緒に見つめられ顔を赤らめながらこくんと素直に頷く]
>>195 ふふふ…ww 確かにそうかもねー…ww
[前に一度アッシュに手料理をご馳走になったことを思い出し、
その時の彼の甲斐甲斐しさに思わず思い出し笑いを浮かべる]
あ、よかったvv元気そうでなにより
…確かにスマイルの顔色見分けるのは至難の業だよね…;
ただでさえポーカーフェイスって感じだし…ww;
ふふ、いい気持ち〜vv
[頭をなでられると気持ち良さそうに目を細め]
>>198 ポーカーフェイス?…あぁ、バンドの時はネ〜。
普段はこぉんなに笑顔全快なんだけどナw
〔ポーカーフェイスといわれきょとんとしたがすぐに思い当たり〕
>>197 本当にすみません、馴れ馴れしく;
初対面の人に対する態度ではなかったですよ…
[先程落ち着いていたはずなのにまた慌てた状態に戻ってしまい]
と、とりあえず、よろしくお願いしますねスマイルさん。
【初めまして、こちらこそよろしくお願いします。
えっといろはの東京ロマンのキャラです】
>>198 そ、そんなに悪くないですよ!
[両手をつくまでになってしまったロキに焦って起こそうと近寄る]
えっ…あ、そんな言いすぎですよ…。
お母さんって…
[今度はこちらが赤面して、否定を繰り返す]
>>200 だーかーら☆気にしてないってば(にっこり
それにこぉんなに可愛いんだもん、知ってもらえて光栄サv
なぁんて。こんなセリフはユーリのほうが似合うんだけどネ(苦笑
うん☆ヨロシクv
【あ、ありがとうございます〜】
>>199 んん〜ww;;ロキには未だにどっちがほんとの
スマイルなのかわかんなくなる時があるよ…w;;
[バンドの時のスマイルと今目の前でにこやかに微笑んでみせる
スマイルを頭の中で比較するがいまいち等号で結び付けられずにいるらしい]
…ま。いっか、今目の前にいるスマイルが
ほんとのスマイルってことにしとけば♪
[気を取り直し明るい笑みを浮かべる]
そういえば最近めっきり寒くなってきたよねー?
花緒さんも言ってたけど、もう10月、ハロウィンも間近なんだね♪
[うきうきと楽しげにその場でふわりと浮き上がりスマイルの顔を覗き込み]
>>200 …う、うう…;結構ロキって打たれ弱かったんだぁ…;;(凹
[今更実感したのか、よろよろと身体を起こし]
あっ!;えと…; おかあさんは花緒さんに失礼だったよね!?;;(汗
いっ、嫌な気分にさせちゃってたらごめんなさい…;;
ただ、ロキはすっごく嬉しかったし、何でか分からないケド、
花緒さんにあーんしてもらったとき、懐かしい感じがしたの…(にこ
[慌てて花緒に頭を下げるが、その表情ははにかむような笑顔で]
>>202 ん〜…どっちもボクなんだけど…それでいいや☆
〔明るい表情で言われ、こちらもまた笑顔で返し〕
そうだネ☆この子達も楽しみにしてるんだ〜(にや
〔どこからかフラスコを出して、三匹の幽霊を出す〕
>>203 …この子達…???
[スマイルの言葉に興味深げに身を乗り出し、フラスコの中を覗き込む]
…きゃ…;;…っ!!??;;
わぁ…、ロキ、こういうユーレイって初めて見た;;
[ふいにフラスコから湧き出てきた気体のような生き物に目を丸くする]
ねぇねぇ、この子たち名前とか…あるのかな〜??
[まるで絵本の中から抜け出てきたような幽霊ににこりと微笑み]
>>201 …ならよかったです。
[安堵したように息を吐いて]
じ、十分似合ってると思いますよ…。
[やはり言われ慣れないのか赤くなるもののしっかりと言葉を返す]
>>202 …お母さん、ですか?
別に嫌ではないですよ;
むしろ、嬉しいです。
そんな風に思ってもらえて…。
[そう言うとロキを抱き締めて]
…今は、ひとりじゃないんですからね。
[一言だけ呟くとぱっと体を離し]
ごめんなさい、眠くなってきちゃったので、このあたりで失礼します…ね……
[最後の力を振り絞るようにしてソファーまで行き、すぐに寝息を立てる]
【睡魔がきつくなってきたので落ちますねー、どうもありがとうございました】
>>204 ん〜…つけてない;;
そうだネ〜、どうせだから今ここでつけちゃお☆
なぁんにしようかナ…
…どうしよ、ロキちゃん;;思い浮かばないや(苦笑
【ここで勝手につけちゃいましょう☆】
>>205 う、うん…/// え?;嫌じゃないの…??
[花緒の言葉に、大きな瞳をさらに丸くする]
…花緒さんの身体…あったかい…♪(くすくす
[心地よい圧迫感に身を任せ、花緒の腕の中で嬉しそうに微笑み]
うん、その証拠に、今日みたいになにかあるとつい
ここに来ちゃうんだよね…ww;;(苦笑
あ;大丈夫!?無理しないでゆっくり、休んでね〜!!
[花緒がソファにたどり着くのを見届けてから声を掛け]
【了解いたしました♪お疲れ様&お休みなさいませです〜☆ノシ】
>>206 あらら; スマイルはこの子たちのお父さんみたいなもの
なんだから!!ちゃんと名前付けてあげないと可哀想だよぉ〜!;
[かくんと肩を落とすも、すぐにスマイルに詰め寄り]
…えぇ!?;思いつかないって…!!ww;;
う〜…ん、ロキも名前なんて付けたことないしなぁ…;
[なんとか良い名前はないかと首をひねって考え込む]
【うわわ;なんかセンスを問われますねこれは…;;】
【すみません、ネット環境がよしくないようで…;;
落ちます。ごめんなさいですorz】
>>208 【了解いたしました〜♪お大事に(?)です;;
それでは当方もこれにて落ちますです、でわっ☆ノシ】
ん……ここはどこ、かしら…何か、不思議なものを感じる…
〔そっと目を開き〕
久しぶり…人の居る世界?
おかしいわ、もう……すっかり忘れたと思って…いたのに。
〔ゆっくりと床に着地しひたひたと歩く〕
【はじめまして、こんばんは…♪】
【CSのキャラですが…少々お邪魔しますね】
〔椅子の背もたれの上にふわっと立ち〕
勝手にお邪魔してて良いのかしら…?
見つかったら…文句言われたり…?
〔袖を持ち上げ考え込む〕
……私、怖くないのかしらね
誰がいるか、なにがあるかわからないところ…
ゆらゆら、ゆらゆら…
〔飛び降り、紙が落下するような速度で落ちる〕
その辺も、見てみようかしら…?
【ずっとこっちにいるのも悪いので避難所に行ってみま〜す】
【日が変わるくらいまでいます】
こーんばんわ、っと……。誰もいないか。
どれどれ…。
(玄関から入るとそのままソファに座る)
【こんばんわー。日付変わるまで待機してみますねー】
んーっ、此処に来るのも随分と久しぶりねぇ。
皆私のこと覚えてるのかしら?
・・・お決まりの台詞よねぇ。
(自分で発した言葉にほんのりデジャヴを感じて、溜息。
苦笑いを浮かべながら入り口を潜り抜けて建物の中へ。
入ってすぐのソファに見える退屈そうな人影。
一瞬、考えるように彼を見つめていたが、すぐに何か思いついたようで。
軽い笑みを浮かべながら、ソロソロと歩を進める。
何をするでもなくただ腰を下ろしているその人物の背後へ回り。)
・・・Hi、お暇そうじゃない?
(クスッと鼻で笑いながら、彼の顔の横から声を掛ける。)
【どもー。久々に出てきてみたりです。】
>213
ぼーっ……
うわっ!?;;
(寝かけていたところを現実に引き戻され)
あ、えと、すいません、こんばng
(驚いたり寝起きだったりで頭が働かずしまいにはかむ始末)
【すいません、おくれました;;
こんばんわですはじめましてv】
>214
アッハハハ、驚かせちゃった?
Sorry!
(あたふたとする日和の姿を見て、ケラケラと明るく笑い声をあげると、
グイッと身を乗り出して日和と視線を合わせて。
その際、豊かな胸がソファーの背もたれにつぶれるような形になり、
自ずと谷間が強調されるような事態になっていることは本人の知るところでは無い)
私はジュディ。
What's your name?
【うぁぁ、コッチも遅れちゃいましたorz
お時間大丈夫でしょうか・・・・;】
なんか全然ここに来てなかったな…
たまには顔を出してみよっとv
(扉を開け部屋に入る)
あっジュディじゃんv
来てるって噂は本当だったんだねv
【こんばんは〜】
>215
あ、はじめまして。日和って言います……
[うわ、すっげぇ胸……///]
(ソファから身を乗り出してきたのに合わせて後ろに下がり、
その強調された胸に視線がいってしまい紅くなり視線をそらす)
【大丈夫ですよーv】
>216
・・・Oh、アヤ!
久しぶり〜っ!
こんなPlaceでアヤと会うなんてね!
スッゴイ偶然。何かいい事あるかもね。
(新たに現れた見知った顔に、パッと笑顔を向けて。
ソファーから離れる事はしなかったが、それも気心の知れた相手故。
ヒラヒラと手を振って冗談っぽく)
【どーもですー。はじめましてですよね?】
>217
日和クンね、OK!
よろしく♪
・・・どーこ見てるの?
男の子だし、しょうがないとは思うけど・・・。
(頬を染める日和の純な反応に、クスクスと可笑しさを隠し切れぬようで。
口元に手を添えながら、年齢にふさわしくないほどの妖艶な瞳で、
からかうような視線を日和に向けたまま。)
>216
あ、また人が…。
ども、こんばんわです。
(また人が来てそちらを向き挨拶を交わす)
【携帯からPCに移りましたー】
>218
や、えと、その…///
すいません;;
(妖艶な笑顔に心臓が高鳴り、咎められたものと思い顔を下げる)
>>218 ジュディも来てるって聞いたけど本当だったんだねv
良いこと有るって大げさだよ〜
…でも、ここで会うのも良いかもねv
【初めましてですねv】
>>219 こんばんは〜
ほ〜アンタもここを利用しているのか〜
あたしはアヤ、
ジュディと知り合いなんだv
【初めましてになりますね☆】
>220
フフッ、別に謝らなくったっていいのに。
別に私は気にしてなんか無いよ♪
こーいう仕事してると、見られるのなんかしょっちゅうだもんね。
ってことで、もっと見ちゃってもいいんだよ〜?
(可愛らしい仕草についついからかいたくなるのが彼女の性格というもの。
クスクスと可笑しそうに笑いながらも、更に彼を困らせるような発言を)
>221
yeah。
私も実は結構前から居るんだ。
しょっちゅう来てるわけでもないけどね。
大げさ・・・かな?
普段と違う所で偶然Friendと会う!
結構素敵だと思わない?
ちょっとしたことでもさ、考えようによってはガラッと変わっちゃうからね!
何事も、Positiveにね♪
>221
あ、自己紹介が遅れました。日和です。よろしく(ぺこっ)
(座ったままお辞儀をする)
ちょっと前から頻繁に来てますねーこっちは。
なんせ音ゲーオールフリープレイですしv
>222
や、だからといってまじまじ見るのも失礼でしょ!?;;
まあ、それはおいといて…///
(話を違う方向に持っていこうとするが特にこれといったネタはなく(ぉ))
>>222 前から居るってことはここについて色々と知っているのかな?
そうかもね、
特別な場所でこうやって会ってみるのも悪くないかもねv
ここをマリィに教えてあげたいな〜
>>223 フリープレイって事はやり放題?
この建物を管理している人は色んな意味で大変だな〜
つか管理人って居るのか?
>223
そーいう考え方、Japaneseだよねー。
アメリカじゃ見ない方が失礼、とまで言う人も居たのに。
(控えめな態度を取り続ける日和に日本人らしさを改めて感じ取り、
故郷の人々と比較して苦笑いを浮かべ)
で。
置いといて・・・何?
(日和が話題を見つけられないのに気づいていながらも、
意地悪く聞き返す。その上顔をグッと近づけており、
柔らかな甘い香りが日和の鼻腔を微かに擽る。)
『さてさて、反応は・・・?』
>224
んー・・・know、っていうよりはknewって感じかな。
最近全然足運んでなかったからね。
知らない人もいーっぱい。むしろ新人さんの部類に入っちゃうんじゃないかな。
でしょでしょ?
やっぱり物事は前向きに考えなくっちゃね!
絶対マリィも気に入ってくれるよ、此処!
久々に三人娘で遊びにも行きたいなぁー・・・。
………
〔いつの間にか、ジュディと日和の間(下方)で
膝を抱え座り込み、二人のやりとりをじっと見て〕
……?
〔日和の顔に視線を向けつつ、ジュディと同じく日和の反応を待つ…〕
【…すみません…凄く微妙なタイミングかと思いますが;;】
【邪魔になるなら退きますので…】
【それと、はじめましてです、新参者ですがお見知りおきを…♪】
>224
さー、どうなんだろ。
誰も知らないっつーか触れないっつーか。
気にしないで楽しめたらいいってことじゃないですかね?
>225
え、えーと…///
〔うわわ、顔近いって;;てかいい匂い……〕
(視線を反らそうにも眼前にはセクシーダイナマイツ(ぉ)な女性がいて
逃げることもできず結局直視したまま顔が真っ赤になっていく。
それでも視線は定まらず宙を泳いでいる)
>>226 忙しいからここに来る暇も余り無いからね〜
あたしもたまたま時間が取れたからここに来れたってわけさv
3人で行ってみたいな〜
>>227 どうしたの?
そんな所に居て?
あたしはアヤよ、
あなたの名前は?
(名前を聞く)
オフィーリアね、
宜しくなv
>>228 楽しむのに何か気にしてちゃ楽しく無くなっちゃうもんねv
それより大丈夫か?
う〜ん流石に忙しかったから眠くなっちゃったよ…
お先に寝るね〜
(扉を開け部屋を出た)
【スイマーズがキツいのでお先に失礼します☆】
>227
・・・・?
オ、オフィーリア!?
ビックリしたぁ・・・。
何時の間に。
そっかそっか、時間移動出来るから何処でも出てこられるんだね。
うーん・・・便利。
CS11ではお世話になったね!
此処で会うのは初めてかな?Nice to meet you☆
(日和にピタッとくっついたまま視線を彼女へと移し、
ニッと微笑むとオフィーリア程では無いが、白く、線の細い掌を差し出して)
【いえいえ、お邪魔なんてことは!よろですーw】
>228
ねぇねぇ、次の話題はぁ?
Ladyを待たせるの男の子は嫌われちゃうよ?
さっきから待ってるんだけどなー。
(近づく顔を離そうとはせず、泳ぐ視線を追いかけるようにジーッと見つめて。
その口元が緩んでいるのは彼女がからかっている証拠以外の何物でも無いのだが、
視線の定まらない日和がそれに気づくのは難しいと思われた)
>229
帰っちゃうの?
hm・・・残念。
また顔、出してよね!
See you♪
〔顔を赤くしながらあっちに向けたりこっちに向けたりしている
日和の行動をじっと凝視して〕
(…あぁそういう…こと)
〔次にジュディを見、自分なりに解釈〕
>>229 〔声をかけられアヤの方を見る〕
…つい、何してるのか気になって…。
名前…?ええと…オフィーリア。
あ、待っ……行っちゃった…
まだ名前しか聞いてないのに…あれ?
私、どうしてさっきまで知らなかった人、
呼び止めたりしたのかしら…?
【あ…おやすみなさいです〜お疲れさまです♪】
>>230 便利…そんな考え方もあるのね
〔上目でジュディを見やると、見覚えのある人物だということに気づく〕
…貴女、あのときの…
CS…11とここは違う時間軸だから…
ここに知ってる人がいるなんて思わなかった…
〔大胆な彼女にポカンとしながら〕
…な、ないすとぅ…えっと…
〔ジュディの真似をして挨拶しようとして、思わず恥ずかしがる〕
二人は…お友達?
〔握手の意図に気づかず、出された手を両手でつかむ〕
【アヤさんお疲れ様でした!またお会いした時はよろしくおねがいしますですv】
>230
うーんと、えーと……
(何か話題、あるいは現状を打破する算段を練っていると足元に一人の女性(?)が)
>227
ん?えーと……
オフィーリア、さん?
(二人の会話から名前だけを聞く)
【資料が手元にないのでどういうキャラかわかりませんが、よろしくですv】
>232
え、だって便利じゃない?
色んなところに行けるんだよ?
私達が普通じゃ行けないようなPlaceに!
そう考えただけで私ならワクワクしちゃうなぁ・・・。
(自分には出来ない様々な事。オフィーリアに出来る様々な事。
それを思想して一人フフッと楽しそうに微笑む彼女。
考えが足りないと言われればそれまでだが、その意見すらも吹き飛ばしてしまいそうな、
底抜けの明るさと活力が彼女には満ちていた)
ジカン・・・ジク?
ん・・・っと良くわかんないけど、貴方はオフィーリアだよね?
貴方はオフィーリアで、私はジュディ!私は貴方を知ってるし、貴方も私を知ってる!
それだけでNo probremよね♪
フフッ、恥ずかしがらなくってもOKよ!
握手。Shake your hands。OK?
(照れる少女の小さな掌をそっと包み込み、笑顔で握手を交わす。
半ば強引だとは言え、氷を溶かすかのような温もりがオフィーリアに伝わっていく)
んー・・・Friend、うん、Friendだね。
今日此処で会ったばっかりだけど、もうお互いに顔見知りだしFriend!
当然、オフィーリアともFriendだね♪
>233
あ、そういえば二人は会った事無いんだっけ。
それじゃ、紹介しなくっちゃね!
日和、この人がオフィーリア。
私のFriendなの。
それで・・・オフィーリア!
この人が日和。私のFriend!
さ、握手握手♪
(一人でサクサクと話を進めていってしまう強引さ。
これもまた彼女の持ち味。お互いの手を掴むと、勝手に握手を交わさせる)
【CS11の新キャラなんです。
時間旅行が出来るとか。勝手に飛ばされてる感もありますが;】
【ごめんなさい、マイナーキャラなのに説明を忘れていました…;】
ttp://www.konami.jp/gs/game/pop/11/music_m07_index.html >>233 〔名を呼ばれたので肯定し頷き〕
うん……そ、オフィーリア
〔急に焦りを隠した日和にすかさず問い掛ける〕
…心拍数…上がってる
何か…ごまかそうとしてる…?
〔純粋に好奇心で、ストレートに聞く〕
>>234 ワクワク…するの?
で、でも……どこにでも居られるってことは…!
…帰る場所がない、って…
〔弱く反論したが、ネガティヴな考えを吹き飛ばすような
ジュディの確信に満ちた言い方に言葉を途切れさせ〕
ええ、私はオフィー…リア、
私という存在につけられた呼び方でしかないけど…
不思議…貴女が言うと…私は私だって、そんな気がするの。
〔手を取られ思わず目線を落とす〕
…此処は…出逢う人と…
友達になる…そんな、場所なのかしら…ね…
〔上目でジュディを見る〕
知らなかった、そんな世界もあるということ。
>235
あ、なるほど。ポップン方面のつながりというわけで。
ほい、よろしくお願いしますv
(ジュディは大体こういう性格なんだな、とある程度把握してきたので
多少強引なところに追いつこうとしている)
>236
いや、そんなことはないです(きっぱり)
(いきなり核を突かれ手の平が汗をじんわりかくが押し通そうとする)
【資料ありがとうございます】
>236
Oh・・・NoNo!
駄目駄目!そんな風に考えちゃ駄目だよー。
私ならこう考えるなぁ。
何処にでも居られるんなら、何処へでも帰れるって事じゃない?
ホラ、日本のことわざにもあるじゃない!「スメバミヤコ」って。
何処でも、今自分の居る場所が貴方の居場所。
胸張って、自信を持って「私はここに居る!ここに居たい!」って言っちゃえばOKだよ。
誰も、拒んだりする人なんか居ないんだから。
そうだね・・・もし嫌がる人がいるんなら、私が行って御仕置きしちゃおっかな!
そのぐらいの・・・軽い気持ちでいいと思うな。
貴方が誰かなんて、貴方が決めること。
自分がこう、って思ったならそれでいいんだよ。
貴方はオフィーリア。違う?
んー・・・「此処は」じゃないかな。
私にとっては何処でも、何時でも、出合ったときからもうFriendだよ。
そーいうぐらいの気持ちで居たほうが、色々楽しいからさ♪
(握ったままの手。力の無いオフィーリアの小さな手をキュッともう一度握り締めて。
自分を見つめるその瞳から視線を逸らすことはなく、
もう一度太陽のような、屈託の無い笑顔を向けながら、語り掛ける)
…あ、あの、その…
〔自信たっぷりにFriendと言い切るジュディ。
今までに自ら友達という言葉を口にしたことがないオフィーリア…〕
ひより…って言うの
……周りを明るく照らし導くような…そんな、力強さ感じる名前。
……よ…
〔よろしく、という言葉がなかなか言い出せず、
日和の顔を見ては恥らって顔を背けてしまう〕
【私的な設定で会話してて、ややこしくてすみません…;】
【歌詞から、自分の時の流れを止めた悲劇的な背景のあるキャラだとイメージしています】
>239
その進め方でいうとここで会った人は皆友達ってことになりますな。
ありっちゃあありだけど。繋がりがなさそうな人とも知り合いになれますしねw
(ジュディにフレンドと紹介され、改めてここで会ってきた人たちのことを思い出す)
ん、どうしたかな?
(恥ずかしそうに顔を背けるのを不思議に感じ)
>>237 ……
〔日和の手が小刻みに震えている…気がする〕
そう、気のせいなのかな…?
〔日和の手から、彼の大切にしている時間[とき]の概念が伝わってくる…〕
…貴方は、ここで誰か…待ってるのかしら
逢えると…良いね
>>238 〔ジュディの言葉を聞き終わったとき、目からうろこが落ちるような気がして…〕
…私……何か、大切なこと思い出せそうかもしれない
ずっとずっと長い時間、忘れようとしてたこと…
貴女の言葉、思い出させてくれそう…だったの。
…これは自分で…気づかなきゃ…
だから、私…自分で居場所を見つける。
ただ…度胸がなかっただけなのきっと…
〔俯くと長い髪がオフィーリアの表情を隠したが、
うっすらと口元が微笑んだのはジュディにも見えたかもしれない〕
…うん、決めた…
私…自分で、ここに居たいって思えるような場所にめぐり合えたら
必ず…伝えに来るわ、ジュディに。
【二重になってしまってごめんなさい、どっちでもスルーして下さい】
>>240 〔人と気さくに話すことに慣れていないオフィーリアにとって
屈託無く話す日和も尊敬や憧れを感じる人格であり〕
……何でも、ないよ?
〔ジュディを見習って明るく普通に話し掛けようとした〕
…別に…普通だもの、普通だもの…
〔ついつい必死になってしまって、表情も真剣に、
意識せず声にも圧力が…〕
>237
OK、コレで二人もFriendだね!
これからもヨロシク♪
んー、日和もちょっとは私のノリに付いて来られるようになったかな?
なーんかつまんないなー。もーちょっとからかってみたかったんだけど♪
(意外にアッサリと順応する日和を見て、嬉しい反面少しつまらないらしい。
口先を尖らせて子供っぽくぶーぶーと)
>241
うん。それでいいよ。
もう私が色々言う事じゃないよね。
あとは、オフィーリアが自分で頑張る番!
頑張って頑張って、何かResultを出せたら・・・。
そのときは、ヨロシクね♪
(俯くオフィーリア。表面上は何も変わらないようにも見えるが。
その心境の変化を感じ取れないジュディではなかった。
満足気に幾度か頷くと、もう一度オフィーリアの手を握り。
子供を見守る母親のような、そんあ暖かな眼差しで、彼女を見つめて言った)
さーて・・・。
何だかFriendが増えて満足しちゃったのかな。
眠くなってきちゃった・・・。
私はこの辺で失礼しよっかな。
それじゃ、日和、オフィーリア!See you!
・・・Good Night☆
(グーッと一つ伸びをして、組んだ手をそのまま身体の前で伸ばしながら。
最後にニッと笑うと二人に向けて大きく手を振って、出口へと。)
【ってことでこの辺で失礼しますー。
うぅ、久しぶりに動かすと思うように行かなくて辛い・・・;
また機会があればお付き合いお願いしますね!それじゃ、おやすみなさーい。】
>242
ん、まだここに来てそんなに時間経ってないのかな?
まだ最初は沢山の人と会って色々戸惑うことがあると思うけど、実際俺もそうだったし、
ゆっくり慣れていったらいいと思うよ?
(気付いてか知らずか、口調も柔らかになり、相手を安心させるようにしながら話す。
表情も相手を打ち解けたいという気持ちからやさしいものになり)
>243
いつまでもからかわれてたらこっちの身が持ちませんてw
何事も慣れでしょ?もっとも、ドギマギはさせられるでしょうけど(w
(口を尖らせ拗ねる様を見て笑みがこぼれる)
ん、おつかれジュディさん。ぐっなーいv
(こちらも手を振り)
【お疲れ様でございました!また機会あればお相手よろしくですv
おやすみなさーいノシ】
>>243 ……おやすみなさい、そして…どうもありがとう
〔立ち去るジュディに聞こえるかどうかわからない…
そんな小さな声で、大きな一歩を踏み出すオフィーリア〕
こんな気持ち、初めて…
それとも…懐かしすぎて忘れてしまっているだけなのかもしれない…
〔袖口を鼻に当てる〕
何もかも…変わらないと思ってた、
小さな変化に目を向けていなかっただけ…?
〔手を振り返そうと、手を上げようとした…〕
…行っちゃった
今度は、間に合えば良いな……。
【本当にありがとうございました、楽しかったです】
【また逢うことがありましたら…お元気で♪】
>>244 〔日和の問いにこくりと頷く〕
…まだ…
〔あさっての方向を見て、何かを考える素振り〕
90000秒……くらい、しか経ってないの
〔見た目よりも長い時間を生きているオフィーリアにとって
一日はほんの刹那にしか感じられない〕
でもね…刹那が…今までの私を全て覆すの…
逆に今までがほんの一瞬だったみたい
〔日和の言い方に絆され、緊張が解けきらずも
いつしか口数が増え始め〕
…俺もそうだった、って…貴方はどれくらい昔からいたの?
十年くらい?百年くらい?
>246
そんな長くはないけど…;
そうだなー、ここに来て半年くらいかな。その間にしばらく会ってなかった馴染みとも再会したし、
顔も合わすこともないような人たち、それこそ今日会ったジュディやオフィーリアみたいな、とも会っちゃう訳で。
だから、ここに遊びに来るってのは誰かと会えちゃうかもしれないってこと。
俺はそう思うな。
うーん、さっきから何言ってるかわかんなくなってきたぞ?
(顔を傾げながら頭を掻く)
【えと、そろそろ眠いんで次あたりで〆てよろしいでしょうか?】
>>247 〔言葉が通じにくいことに少し焦りあたふたと〕
私も……
〔困った顔。
喜びに対しても孤独に対しても、長く変わらなかった表情に変化が…〕
…そんなびっくりするようなことが…あるなら
今まで止めていた時間…無駄じゃなかったのかも。
…わからなくて良いと思うの
私が分かったつもりでいただけだから…
〔ぺたり床に座り込み日和を見上げる、
少しだけ…安堵した表情〕
…楽しかった、逢えてよかった。
同じ時間を共有できて…
…ありがとう
【はい、毎度レス遅くてすみません…!】
【お付き合いありがとうございました、私も次で〆ます】
>248
いえいえ、どういたしましてv
(にっ、と笑顔を作り)
さてと、じゃあそろそろ帰るとすっかな。
おやすみオフィーリア。またね。
(頭に手をやり、優しくなでると離れ玄関から出て行く)
【というわけで〆でございます。お疲れ様でした!】
〔頭に触れられたら凍ったように硬直〕
ん゛っ…あ゛っ……!
〔日和は気づかず帰っていき、
誰も居なくなった後でぽてり床に倒れる〕
そのまま…しばしの時間が流れる。
機械から漏れる小さく低い音…
時計が奏でる規則的な針の音…
その中で息づく、オフィーリア[自分]という存在
〔うつぶせになって、床に耳をつけ〕
……あっという間って…こんな時のことを言うの…
あっ…って言うのに…時間がかかりすぎ、私
…出口に手をかけるの…遅すぎなのね
〔瞼を閉じ…暗闇の中で、オフィーリアの体は
蛍が空に散っていくように…再び時間の中に融けていく〕
【PLの修行になりました〜、まことにありがとうございますです…】
【常識のズレで…会話するのは大変だったでしょう;】
【では、おやすみなさいです〜…♪】
紅葉の季節になったわねv読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋…皆さんはどんな風に過ごすのでしょうか(にこ
私?私は…ふふ、内緒v
あ。いけない忘れるとこだったわ;;
〔ごそごそと紙とペンを取りだし〕
−DTOさんへ
こんにちわ。
この間の返事を伝えたいです。
だから…金曜の夜、会えませんか?
時間は、大体10時くらいになると思うわ。
では、お返事お待ちしております。
カレン−
…っと。
〔書き終えて掲示板へ貼付ける〕
……
大丈夫…よね?
〔誰に言うでもなく呟いてその場を後にする〕
【どうもです☆
え〜。とりあえずひと句切つけようと思いまして。
お時間があえばお付き合いお願いしますねv
ではでは失礼します〜 ノシ】
【こんばんわ、一身上の都合によりトリップ変えました】
【はい、そういうわけで待機してみまーす】
【んー、今日は不発ですかね;】
【失礼しまーす】
おじゃましまーす…。
[扉の隙間から顔を除かせて、人がいるかどうかを確認してから室内へ
そのままソファーに腰掛ける]
ふぁ…眠い…
[欠伸を噛み殺して目をこすりながら
その後一言も喋ることはなく、今にも寝てしまいそうな状態で]
【こんばんは、待機してますねー】
〜♪
(鼻歌混じりに扉をくぐる。
歩調は軽く、スキップでもしているかのようで)
・・・・花緒?
・・・・そだっ☆
(建物に入ってすぐに、ソファーで船を漕いでいる花緒が目に留まる。
どうするわけでもなく、その場で背後からウトウトとする彼女を見ていたが、
やがて何かしらひらめいた表情でニィッと笑うと、ソロソロと近づいていく)
だーれだっ!
(ソファーの背もたれに膝がつくほどの距離まで接近すると、
突然、ユラユラと揺れる彼女の頭部に抱きついて)
【こんばんはー。まだいらっしゃいますかー?】
>>255 [どうやら真剣に眠っているようで、人が来たことにも気付かずに安らかに寝息をたてつづける]
っきゃぁっ!
[耳元で聴こえた明るい大音量の声に飛び起きる]
えっと…あ…
[眠っているところを見られたことに対してか、抱きつかれていることに対してかは分からないが
赤面して言葉が出なくなってしまう]
【はい、まだいますよー。
こんばんは、初めましてv】
>256
えっへっへー、此処で会うのは初めてだよねー。
12回目のパーティーの時も、直接の面識は無いけど・・・。
私が誰だか分かるかなぁ?
(花緒が頬を染めていることを知ってか知らずか、
絡めた腕を解こうとはせず、むしろ先ほどよりも強く抱きついたまま、問う。
彼女ならではの無邪気さといたずら心。それが相手に与えるのは、2種類の感情のどちらかでしかない。
その無邪気さに感じる暖かさ、もしくは普段触れないその暖かさに感じる戸惑い。
花緒が感じているのはあからさまに後者であることも、ジュディには関係の無いことだった。
ただ、出会えた事の嬉しさを共有したいと、花緒にじゃれつく。)
【初めましてー。】
>>257 えっと…12で直接会っていない人で、でも私のことを知っていて…
[条件の様なものを指折り考えていくが、寝起きの頭には難しすぎる問題で]
あ、もしかしてジュディ…さん…?
[自信なさげにぽつりと呟く]
でもやっぱり違うかも…
[そう言ってまた考え込んで言ってしまい]
>258
・・・・That's light☆
Hi、花緒。ごめんね?驚かせちゃって。
花緒も此処に居るなんて。暫く来てないと、知らない人が増えちゃってるなぁ。
(自分だと言い当てた花緒。喜びを隠そうともせず。
背面からヒョイッとソファーの背を飛び越えて花緒の隣に腰掛ける。)
ココってさ、色んな人が来るじゃない?
それこそ、男の人も女の人も、宇宙人だって遊びに来ちゃう。
いーっぱい出会いがあって、いーっぱい楽しいことが出来ちゃうんだよ。
それでさ、ちょっと聞いてみたいんだけど・・・。
花緒はさ、ココで素敵な人、見つけた?
>>259 あ…あってましたか…
[安堵したように胸を撫で下ろす]
ジュディさんは暫く前から来てたんですね。
私が来たのなんてつい最近のことですから。
[口許を隠して楽しげに笑う]
宇宙人だって…ですね。
…いいえ、まだです。
[相槌を打ちながら話を聞いているが、予想外の質問に驚いたのかしばらく考えてから一言だけ]
前までは暑かったのにもう寒くなっちゃった…
遅い秋がやってきたって感じがするねv
それにしても気温の変化激しすぎるよ〜
これじゃ体が追いつかないよ〜
【どうもこんばんは〜】
>260
うん、実は結構前から来てるのは来てるんだよね!
最近は・・・ちょっとご無沙汰なんだけど。
でもでも、前から来てるからどう、ってわけでもないし。
そんなの、全然関係ないけどね。
(天井を見て、ヘヘ、と苦笑いしながら)
ふーん、まだなのね。
・・・それじゃちょっと私からのAdvice♪
あのね、ココってその、結構男の人少なかったりするんだよね。
だからさ・・・女の子に襲われちゃうこともあるから・・・注意ね☆
(否定の言葉に、少しつまらなそうな表情を浮かべたが、スグに発想を切り替える。
ニッと楽しそうに笑うと花緒の耳に口を近づけ、ヒソヒソ、と小さく。
自分もその一人だ、などということは伝えないまま。)
>261
Hi、アヤ!
ふぅん・・・実はアヤって結構身体弱いのかな?
ま、私も寒いのは苦手だし・・・最近ちょっと厳しいんだけどね。
お互い、身体壊さないようにしなくっちゃね♪
【こんばんはー。】
>>262 前から来てるから、とか大して関係ありませんよ。
何がよくて、何が悪いかもよく分かりませんが…。
[ジュディの言葉と内容は被ってしまっているが、彼女なりに真剣に考えたようで]
あ、もう実は襲われてしまってたり、します…
しかも年下の子に…
私はそっちに回ったことはありませんけどね。
[こちらも耳元に口を近付けてぼそぼそと恥ずかしそうに]
>>261 あ、こんばんは。
初めまして、花緒と申します。
[立ち上がってぺこりと一礼]
最近本当に寒いですよね…
いきなりこんなに温度が下がるなんて;
>>626 ジュディ、また会ったねv
とは言っても寒さは毎年厳しいけどねw
ダンス後、汗で体冷やして風邪引いちゃうから…
汗の始末はしっかりとしないとねv
あたし達ダンサーが風邪ひいちゃったらマズいしv
>>263 あたしはアヤと言うんだ〜
ジュディとあとここには居ないけどマリィと3人でダンスチーム組んでるんだ〜
ホント、気温の差激しいね;
じっとしていると風邪引いちゃうね;
>263
・・・そうだよね。
やっぱり、楽しく行かなくっちゃ。
順番なんかで優劣がついてちゃ、楽しめないもんね!
(花緒の言葉に、自分が発した言葉の意味をもう一度確かめて、ニッと笑う。)
Oh!Really!?
花緒ってば・・・やるぅ♪
でで、お相手は・・・誰?
(予想外の言葉に好奇心を刺激されたようで、
子供のようにはしゃぎながら声をそばだて、話に花を咲かせる)
>264
あはは、風邪引きたくない割には、
私もアヤもマリィもおへそだして踊ってるんだけどねー。
体調管理って大切だもんねー。
私ももうちょっと気をつけなくっちゃ。
>>266 …そうですよ。
楽しければいいってだけじゃいけない人も、中にはいるでしょうけど…
[私はそうじゃないですけどね、と付け加えて微笑む]
相手、ですか…?
えっと、さらさちゃんとか、トモちゃんとか…
[ぽつりぽつりと言いながらもその時の状況を思い出してか、段々と声は小さくなっていく]
>>265 アヤさん、ですね。よろしくお願いします。
ダンスチームですか。
…なんかすごいですね。
[アヤを尊敬するような目で見つめる]
動いてても風邪ひきますよ、こんな風だったら…。
>>266 でもあの格好はダンスするのにうっけつけの衣装だからどうしても外せないねw
でもジュディはいつも元気だから簡単に風邪なんて引かないと思うよ?
あたしもそれくらいの気力と根性があったらいいな〜
なんてねv
>>267 マリィとジュディとは古くからの付き合いだからお互いのことよく理解し合えているのさv
もう知り会ってから何年になるんだろうな〜
あのときは色々とあったな〜
>267
ココに来る女の子って・・・結構その気がある子、多いよねぇ。
私も実際・・・何回か。あはは。
(花緒の言葉に、自分の時を思い出したのか苦笑いを浮かべながら。)
でも・・・私も割とあるんだけど・・・ね☆
油断してると・・・襲っちゃうかもよ?
(隣に座る花緒の瞳に視線を合わせると、
いたずらっぽい笑みを浮かべながら・・・ぽつり、と。)
>268
なーに言ってるの!
アヤだっていつも元気じゃない。
私にも負けない・・・ううん、私より元気なときもあるくらい。
絶対風邪なんか引かないよ。
お互い、健康だよねぇー。
(ケタケタと笑いながらアヤの肩をバンバンと叩いてみたり)
>>269 その気、というか場の雰囲気に流されてつい、とか…
[遠くを見るような目をして、溜め息をつく]
ええ、どうぞ…?
[一瞬は焦るものの、口から出てきたのは挑発でもしているかのような一言]
>>268 仲良しなんですね。
アヤさんとっても楽しそうですよ。
[にっこりと笑いながら]
>>269 何言ってんのよw
健康じゃなきゃダンサーなんてやってられないよw
それよりジュディって、
ここって例のアレ、やるんだよね////
(何故か顔を赤く)
>>270 花緒さんこそ、それくらいの仲の良い友達の1人か2人は居るんじゃないの?
もしかしたら…、これくらい仲の良い恋人も居るんじゃないw
(ニヤニヤとしながら問いかける)
はは、冗談よw
>270
へぇ・・・。
意外と大胆な発言!
それじゃその内に襲い掛かっちゃうかもよ?
(予想外のその言葉に一瞬面食らったようでポカン、としていたが。
スグに気を取り直し、妖艶な雰囲気を漂わせる笑みを浮かべて。)
・・・・アッハハハハ!
ジョークのつもりだったのにこんな事になっちゃうなんて。
でもでも、そーいう風に強気に振舞えるなんてスゴイかも!
(暫しその怪しい笑顔を浮かべていたが、雰囲気に耐えられなくなったのか、
急に大きな笑い声を上げて。苦しそうにお腹を押さえながら、花緒の方に目をやり)
私にそーいう気は無いよ!
ごめんね、変なこと言っちゃって。
さーて・・・そろそろ私はお暇しよっかな?
Nice talking to you!
Good night☆
【ってことでそろそろ失礼しますー!
楽しかったですー。また、機会があればお願いしますね。おやすみなさーい】
>>271 お友達…はいるかもしれませんが恋人はいませんよ;
そういうアヤさんはもしかして…?
[からかうような口調で問掛ける]
>>272 そ、そのうちって…
[怪しげな笑みに少しさっきの発言を後悔する]
え、あ、ジョークだったんですか!?
やだ、つい本気で言っているものだと思ってしまいましたよ…。
強気というか、いきなり脱がされてるのよりはいいかなーって思っただけですよ;
[冗談だと教えられて真っ赤になって慌てる
が、どこかで期待もしていたよう]
いえ、謝る必要なんてありませんよ。
私が空気読めてなかっただけですし。
さようなら、ジュディさん。
また会えたらお話しましょうね。
[ひらひらと手を振って見送る]
じゃ、私もまた眠くなってきちゃったんで失礼しますね。
おやすみなさい、アヤさん。
[一礼すると寝室の方へ消えていく]
【睡魔が酷いので失礼しますね…
どうもありがとうございました】
>>273 実はあたしも恋人が居ないんだよねw
(半ば苦笑いする)
でもここに来てる人はカップル成立してるらしいよv
花緒さんもその内ここで素敵な人、見つかるかもしれないねw
あっ寝るの〜
じゃあ、あたしも寝よ…
(花緒が出た後、自分も部屋を出た)
【こちらこそありがとうございました〜、ではここで退出しますv】
こんばんわ…
〔静かに入って掲示板へ向かいチェックするも目的のものはなくて。
軽く溜息つきつつソファに座り〕
−そわそわ…
〔どこか落ち着かないようすで座り続ける〕
【こんばんわ〜。とりあえず日付変わるまで待機してます〜】
(…最近忙しいのかしら…)
〔溜息をつき、ゆっくりと立ち上がってドアへ近づき〕
(今度は…あえるかな…)
〔そんな望みを持ちながら帰路につく〕
【睡魔に耐えられなくなって来たのでおちま〜す】
【こんばんわー。日付が変わるくらいまで待機してみますねー】
【日付超えてるー!】
【どうせなんでもうちょいいます(ぉ】
【流石に来ないかな…?】
【落ちますです。おやすみなさーいノシ】
【業務連絡。トリップが変わりました。
トリップは変われど以前までの日和とは変わりませんのでこれまで通りご贔屓にお願いします(?)】
【以上、一言オチですノシ】
[挨拶も何もせず、ぼんやりとしたまま部屋の扉を開け、
部屋の中をゆっくりと見渡す]
…誰が変えたんでしょう。
[さっきと変わらない表情で、筐体を眺め]
どうせだからやってみましょうか。
[そのままポップンの方へと近付き、ゲームを始める]
【こんばんはー。待機してみますね】
…もうこんな時間なんですね。
[時計を見つめて溜め息をつきながら]
…何をしに、何のために私はここに来ているんでしょう。
[ふと思った疑問を自らに問掛けるように呟き、そのまま帰路につく]
【不発みたいなので落ちますねー】
あふ…ねむ;
最近忙しくてできてないんだよなー。適度にやっとかないと腕落ちるし。
フリープレイってほんといいwさてと……。
【こんばんは、平日のこんな時間ですが待機してみます】
んー、満足v
(十分過ぎるほど音ゲーを満喫しすっきりした表情)
んー、今日はもう遅いな…泊まってこのまま学校行くか。
(そのまま奥に引っ込み一泊。広いベッドに寝転がり)
……広いなぁこれ;
【まあ、この時間ですとね;落ちでーすノシ】
あー…夜更かしばんざーい
(やや疲れたような表情、扉を押しながら)
秋はカフェ混むよなぁ…ゲーセン行く暇もないよぉ…
でも、V2の前にスキル詰めのラストスパートやっとかな!
(ドラムに座り、カードをぴっと指で立て)
【かなりご無沙汰しててごめんなさい;; 待機してま〜す】
ん……っ…だめだぁ…;;
つながりそうでつながらないー!
(喚きながらスティックを振り回し)
今日は不発かな……
(そのままスティックを仕舞うと扉から外へ)
【ちょい眠くなっちゃったのでこれにて〜】
…っくしゅん!;;…んっ…;;
なんだろ…風邪かなぁ…?;;
[扉を開けるなり大きなくしゃみをひとつ]
最近本格的に寒くなってきたもんね〜;;
[いつものワンピースの上に白いファーの付いたショールを羽織った姿で
ふわふわと漂うようにして室内に足を踏み入れる]
あったかいものも…置いてあるかなぁ〜?
[そのままキッチンのほうへ]
【こんばんはです☆ちょこっとぶりに待機していてみますね♪
どなたかいらっしゃいましたらお相手願いますです〜(ぺこ】
【ちょっと眠気が酷いので…;;;落ちますね…;;でわ!ノシ】
…こんばんはー。
[歌をくちずさみながら上機嫌で入室]
今日は誰か来ますかね…。
[ゲームの音だけが響く空間でぽつりと呟く]
【こんばんは。
待機してみますね】
【こんばんわー、待機してみますですv】
>289
あ、花緒さん。お久しぶりっすv
どうしたんスか?ボーっとしちゃって。
(普段通り何気なく入ってくると既に先客が。
何もせずボーっとしてるのを不思議に思い声をかける)
>>291 ……。
あ、こんばんは、日和さん。
[考え込んでいたのか、ただぼーっとしていただけなのか返事が遅れる]
どうして…って、特に理由もなくぼーっとしたくなることってありません?
[問掛けの返答に困ったのかこちらも問掛けの形で言葉を返す]
【こんばんはー。】
>292
んー、疲れてる時はぼーっとしたくなりますけど;;
あ、飲み物入れてきますね。
(キッチンへ向かい冷蔵庫にあるお茶を入れて戻ってくる)
はい、どうぞ
(テーブルに置くと隣に座り)
【挨拶が遅れまして;
こんばんわですv】
>>293 自分でも理由はよくわからなかったんで…。
わ、すみません。
[言い終えるとソファーに腰を下ろし]
ありがとうございます…
[コップを両手で持って、一口二口飲んでそのまま話をし始める]
日和さんって、何のためにここに来てますか?
私、何をしに何回もここへ来ているのか、わからなくなってきたんです…
[うつ向きながらぽつりと呟く]
295 :
日和@携帯:2005/10/16(日) 23:42:17 ID:zcp/XQ2Y
【緊急事態発生。アク禁くらいました;】
【続きは避難所に投下します;;】
288 名前: 花緒 ◆kOOA7z4R3o 投稿日: 2005/10/17(月) 00:11:34
>>287 叫んでみる…
じゃあ今度こういうことがもしあって、誰も相手してくれなかったら、試してみますね。
[今やる必要はないと判断したのか、にっこりと微笑みながら]
さっき日和さん言ってましたけど、最近来る人少なくなってるような気がしますからね…。
…最近来た私が言えることじゃありませんが。
最近見ない人たちは元気してるのかねぇ・・・・・・。
兵どもが夢のあと、か…寂しくなったもんだ。
297 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 23:26:22 ID:0oNlTCG8
折角なんであげてみようか
おっじゃましまーす♪
(軽い調子で声をかけながら、ドアを開ける)
ふっふーん、やっぱりいつ来てもここはすごいわねー…
何からやろうかな?
(鼻歌を歌いながら中にはいると、ずらり並んだ音ゲーの筐体を見て目を輝かせる)
あ、そういえば…最近やってなかったわねー♪
(ドラムマニアの筐体に座り、コインを投入)
【待機しますー♪】
【すいません、PCの調子がおかしいので再起動してきます;】
【只今戻りました;】
【なかなか皆さん時間が合わないですね…;落ちますノシ】
あーミルクタンいたんだ…と名無しがぼやいてみる。
キャラハンのすれ違い多いみたいだな最近…
多人数が集まることもめったにないしなぁ。
昔の、のぞけば誰かいるっていう状態が懐かしいね
こんばんは…お邪魔、します…
(静かにドアを開け入室)
たまにここに来ると…落ち着くわ…
(ソファにちょこん、と座って)
【こんばんは〜】
【とりあえず日付が変わるくらいまで待機してますね?】
…なんだここは?
普通の家なのになんでゲームがこんなに沢山……。
しかも・・・・・・金がいらない?馬鹿な、じゃあここはどうやって成り立ってるっていうんだ?
…とりあえず、誰か来るまで待ってみようか・・・・・・。
(学生服にマントに角帽という今と少し現代とずれた格好、それにギターを抱えた青年が入ってくる)
【こんばんわー…だ、誰か来ればいいんですけど……待機してみますね】
>>305 あ…貴方は?
(ほぼ同時に入ってきた青年に気付き、視線を向ける)
【こんばんは、初めまして〜ノシ】
>306
ん、先客がいたか……。
すまない、前に知り合いがここに寄るのを見たんだが……。
ところでここは一体どうなってるんだ?見たところここに置いてあるゲームは全部金をとらないみたいだし…。
(ソファに座っている少女に近づき)
【はじめまして!公式も出たので早速やってきましたvよろしくですノシ】
>307
そうなの…
私も最近ここに来たばかりだからよく分からないけど…
(ちょっと申し訳無さそうな顔をして)
様々な意味での交流所だ、って聞いてるわ…?
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
>308
交流所……今ひとつピンとこないが。
(メガネをくい、と上げてギターをソファに立てかけ座る)
あぁ、そういえば自己紹介がまだだった。ナカジという。
「ポップンミュージック」というゲームにギラギラメガネ団として参加している。よろしく。
(帽子とマフラーのせいで表情までは見れない)
>309
そうね…
(ふと、遠い目をする)
私はカゴメ。
貴方と同じでポップンミュージックに参加しているわ…
(ナカジに負けず劣らずあまり表情を見せない)
(どちらかというと、緊張しているだけ)
>310
なるほど・・・同じゲームに参加してる好だ。
これからよろしくな。
(マフラーの下でやさしく微笑むがそれを外から察することはできない)
しかし・・・結局どういうところなのか半分も分かってはいないな。
(やや諦めたといった感じに深く腰掛け)
>311
そうなるわね…
私こそ、よろしく…
(ナカジの表情は見えないが、彼が悪い人ではないと理解したらしい)
そうね…ここの奥は…テルみたいなところらしいけど…
(肝心なところがポップンのタイトルコールにかき消されている)
>312
ん?…テル、何て?
(何か言ったらしいのだが音にかき消されもう一回たずねる)
【あうあう、亀レス申し訳ない;】
>313
…だからラブ…みたいな所らしいの…
(今度は後半がギタドラのタイトルコールにかき消されている)
…恥ずかしい…
(ぼそっと聞こえるか聞こえないか微妙な声で呟く)
【いえいえ、お気になさらず♪】
>314
ん?…
(わずかに聞き取れた単語、そして少女の仕草からある程度推測し)
なるほど、ここは宿泊施設もあるのか。どうやら炊事場もあるみたいだし。
それだけ多くの人がここを使ってる…ということなのかな?
(そのまま言わずやんわりと言い直す)
>315
…あ…あの…//
(少し伏し目がちになる)
………/////
(こくこく、と顔を真っ赤にしてひたすら頷く)
(その様子は先ほどまでの無表情さからは全く想像も出来ない程である)
>316
……どうした?
(カゴメに視線の高さを合わせて)
そんなに顔を赤くするほど恥ずかしいことをするのかい?
(わずかに芽生えたいたずら心が少女をさらに追い詰める)
>317
………っ…////
(急に近付いたナカジの顔に更にびっくり)
…あ、あのっ…そのっ…////
(軽いパニックに陥ってわたわたし始める)
>318
…そんなに慌てなくていい。別に食ったりする訳じゃないから。
やっぱりおびえちゃうかな、こんな格好してたら。
(マフラーを解き完全に顔が見える状態に)
>319
…あ、あの…そういう訳じゃ…//
(頑張って平静を保とうとしている)
え、そんな…おびえてなんて…
(途中まで言って急に止まる)
(ナカジの素顔に妙に惹かれたらしい)
>320
・・・どうした?固まってるぞ。
普段は見せないしな。
(再び近くにより)
一晩で良かったら、付き合うぞ。
>321
…どうして?
(ようやく落ち着きを取り戻したらしい)
私は…あなたの顔、好きだけど…
(自分から体を預けるように寄りかかる)
(そのまま安心しきった寝顔ですやすやと眠りに落ちる)
【すみませんι】
【眠気が凄まじいので、本日は此処で落ちますι】
【もし、今度お会いできたらその時はよろしくお願いしますね?】
>322
……寝てしまったか。
(そっと横にすると毛布をかけ)
……ま、いいんだけどね。
おやすみ。
(マフラーを巻きなおし、ギターを担ぐと扉を開け出て行く)
冷えてきたな。
【了解です。ではまたの機会ということで。】
【お疲れ様でした。ゆっくりお休みなさいませノシ】
【それではこちらも落ちます。失礼しました】
こんばんは…
[扉の隙間から顔を出して人がいるかどうかを確認]
去年の今頃って、こんな気温低かったんでしょうか…
[ぶつぶつ呟きながら暖房の電源を入れる]
【こんばんはー、しばらく待機してみます】
あ…幸せ…
[いつの間にか毛布にくるまり、眠たそうな目をしている]
おやすみなさい…
[そのままソファーに持たれかかって眠りにつく]
【誰もいらっしゃらないようなので落ちますねーノシ】
はい、お疲れさん…と
(ソファに倒れこみ)
あー…最近誰とも会ってねぇなー。前はもっと沢山いたと思ったのに……。
まああれだ、皆忙しいんだよ、うん。売れっ子アイドルとかだったりバンドマンだったり。
……キレ子も忙しいだろうしなぁ。
(携帯を開けたり閉めたりしながら寝転び)
んあー、どうしよ;;(ごろごろ)
【こんばんわです。ちょっと遅いですが待機してみますねー】
328 :
キレ子@携帯:2005/10/23(日) 01:44:48 ID:lR49XPfs
─♪
(メール着信音が彼の携帯に届いた)
━━━━━━━━━
F:きれこ
D:2005/10/23
S:おひさ♪
キレ子だよ(^^)
最近、あの場所に行
けなくてごめん;
学校でもすれ違いが
多くてなかなか遊べ
ないね…さびしいな
…(*_*)
今月中はバイトが忙
しいから落ち着いて
からかな。
そしたら…お泊まり
も考えてたりして…
あはは;(//-//)
そんじゃまたメール
するね〜(^-^)ノシ♪
━━━━━━━━━
【最近来れなくてごめんなさい;】
【今日は一言だけで…】
……んがっ!?ぉう!!
(いい感じに寝ていたらしく、ポケットに入れていた携帯のバイブに力いっぱい驚きw)
っと、キレ子か。
(携帯を取り出しメールの主を確認。誰か分かるとすぐに返信)
2005/10/23
[宛先]日和
[件名]Re:おひさ♪
[添付]
[本文]
久しぶりv
クラスとかも違ってて
なかなか会えないのな
(汗)。まあカフェとか
で忙しいだろうし。自
分も大概忙しいけど。
まあタイミングが合え
ばまたセッションとか
しようや。
お泊り…か;それもあ
りかな;;
アレだ、バイトがんば
れーノシ
と、これでよし。
……うふふふ〜v
(今度は嬉しそうにごろごろ。気付けばそのまま眠りに)
【いえいえ、とんでもない;】
【メェル貰えるだけでも小踊りしちゃいますよ!w】
【とまぁ、時間も時間なんでそろそろ落ちますです。それであ〜ノシ】
えへへ、やっと見付けたよー。
よく探したかいあったな、うん!
それでは、おじゃましまーす…ってあれ?
[扉を開けてみるが、そこにはゲームの音だけが響く部屋が]
…だーれもいない、みたいだね。
ちょっと探検してみよー…
[持ち歩いていた楽器を壁に立掛けてから楽しげに歩き出す]
【こんばんは。
しばらく待機してみます…】
ここに来るのも久々だな…。
(バンダナの上から頭をかく)
つーかここんところ忙しくて全然来れなかったんだよな…。
(部屋に入る)
【今晩和
まだいらっしゃいますか?】
>331
ふぅ…結構広いんだなぁここ…
迷子になるとこだったじゃんか…
[と、なんとかもとの部屋に帰ってくると見慣れない人を見付け]
わー、こんばんはーバンダナのお兄さん★
[ぱたぱたと足音を立ててデュエルの近くへ]
【こんばんは、まだいますよ】
>>332 よぉ、お前はここに来るのは初めてかな?
オレはデュエル、オレは弐寺出身でこの館の元常連さ。
バンダナのお兄さんか…。
前にいた頃は「紅茶男」と呼ばれてたな…。
(過去にいた頃を思い出す)
>>333 うん、初めてだよ!
でゅえる…デュエル、ね。
私はね、ホワイトメリーって言うんだけど、長くて呼びにくかったら適当に短くしちゃって?
ま、これからよろしくねー!
[笑顔でデュエルの手をとって上下に振る]
こ…紅茶男?
素敵な名前で呼ばれてたんだねー。
[身長差でどうしても見上げるような形に]
>>334 うーん…、じゃメリーって呼ばせてもらうぜ。
(ニッと笑いを見せ、握手する)
素敵な名前…なのか?
オレは…、そうでもないけどな…。
(あははってな感じで苦笑いする)
紅茶男って言われるようになっちゃったのはオレが猛烈に紅茶好きだからな…。
>>335 うん♪
そんな風に名前つけてもらえるだけで嬉しいかな。
[苦笑いをしていることにも気付かずに話す]
紅茶が好きなの?
あー、だから紅茶男なんだ。
[今更意味を理解した模様で]
ね、折角だからなにかゲームやらない?
対戦とかセッションとか一回やってみたかったんだけど…いい?
[本人は自覚していないが上目使いで問掛けてみる]
>>336 そうさ、よく顔出ししてた頃はここに来ていた連中にオレが作ったミルクティーを振る舞っていたな。
ゲームか?
フッ、いいぜ。
(しゃがみ込み、目線を合わせニッと笑う)
何にする?
お前のやりたい奴でいいぜ、どれもだいたい出来るからな。
>>337 よく顔だししてた頃…?
ずっと、ずーっと前からデュエルはここに来ていたのかな。
[ふと考えていた疑問を口に出す]
やったー★
[長い耳を揺らしながら無邪気に喜ぶ]
どれでも大体出来るってすごいなぁ…
私は弐寺全然出来ないー;;
じゃ、ポップンでいいかな。
曲選んでいいよー♪
[筺体に近付いて赤ボタンを押し、バトルモードを選択]
>>338 そうさ、オレがここを知ったのは去年の秋頃だった。
今となっちゃあ忙しくて全然来れなくなっちまってな。
今回たまたま時間が出来たからここに来れたのさ。
だいたい出来ると言ってもな…。
うーんなんて言ったらいいんだか…。
(選んだキャラはトラン(Var.いろは)、選曲画面へ)
さて、この曲にするか。
(選んだ曲はガールズロックN)
>>339 じゃあたまたまの時に会えた私は運がいい…のかな?
[首を傾げて呟く]
ん?
[言葉に詰まってしまったデュエルに問掛けるように]
わー、この曲好きだよー!
何だかほんとに毎日楽しくてしかたないって感じで。
[メロディーを鼻唄で歌いながら楽しげに
だが、1、2回コンボを切ってしまう]
じゃ、次は私選んじゃうよー★
[何にしよっかなー等と悩んでいる間に残り5秒のカウントが始まり
焦りながら選んだ曲はピースN]
>>340 あぁ、そんなところになるな。
この曲はまだオレがここの常連だった頃にほかの常連達とドンチャン騒ぎで音ゲーやったときに聞いた曲さ。
(過去のことを思い出す)
おっと、曲が始まっちまうぜ。
(曲が始まると譜面を見る)
うーん油断しちまったぜ
ほー、この曲結構好きだぜ。
この明るい感じが結構いいな。
>>341 まだ…じゃなくて!
今からでも常連さんには戻れるよ。
私もいつかそんな風に騒げるお友達ができるかな。
[その時のことを想像して笑みをこぼす]
うん、いい曲だよねー♪
でもやってる人あんまり見なくてちょっと残念だよ;
いい曲なのになぁ…
[しょんぼりと肩を落として]
最後の曲はデュエルが選んでいいよー。
付き合わせちゃったしね。
>>342 その時…、か…。
よし、なるべく時間が出来たらここを訪れよう。
(決意を固め)
うーん、音ゲーの腕が上がると無意識に難易度が高い曲をやるようになっていくからな…。
そうするとみんな、良い曲を忘れちまうかもしれないな。
でもオレはそのようにはしないな。
最低1曲か2曲かは自分のお気に入りの曲をやるようにしてるな。
じゃ…この曲にするか。
(選んだ曲はエレゴスN)
>>343 じゃあここに来きたらまた会えるよね。
私もまたきたいな…
[尻尾を小さく揺らしながら話す]
難しい曲で好きな曲があってもなんか大変だよね…
好きなのに出来ないなんて辛いよ…。
でもお気に入りも一杯あるから、それも大変かも?
あ、エレゴスねー★
新しいの出たけど、こっちの曲も好きだな…
[歌詞の意味全然わかんないけど、とつけたして]
>>344 なーに、来たいと思ったら来ればいいじゃないか。
時間が許す限りな。
(ホワイトメリーにニッと笑う)
難しい曲で好きな曲はある意味辛い、いろんな意味で。
お気に入りの曲がたくさんありすぎると逆に選曲に困るんだなこれが。
ランダムにするととてつもなくムズかったりするのも多少のやっかいさがある。
この曲は多少の怪しさが良い所なんだよな。
曲には独特のテイストが見られるがこの曲の独特のテイストが強く現れているって感じがするところがとても良い。
>>345 そ、だね。
来たいと思ったら来たらいいんだよね!
[自分自身に言い聞かせるようにデュエルの言葉を繰り返す]
ラ、ランダムはちょっと怖いよ…;
でもでも、隠し曲の条件になってたりするし……
…オススメが復活したらいいのにな。
うぁー、ちょっと混乱してきちゃうよ私…!
[そんなおしゃべりをしている間に曲は終了]
>>346 隠し曲出すためにランダム選んだのはいいがでた曲の難易度が高かったら悲惨だな。
オススメか…、新曲やり尽くして選曲に迷ってしまう人にとってはありがたいモードだったな。
あの質問が中には笑えるやつもあるしその意味でおもしろかったな。
つーかプレイ中だったよな;
(そうこうしているうちに終了)
今日はホント楽しかったぜ、ありがとな。
(ニッと笑うと頭を撫でる)
さて…、オレは寝るとするか。
すまねぇが先に寝るわ。
言っとくけど、ここに寝室があってゲームと同じように無料で泊まれるぞ。
じゃ、おやすみな。
(その場を後にした)
久々だな、ここで寝るのも
(寝室につくとそのまま寝た)
【もうそろそろ眠くなってきたのでここで〆ます
お付き合いありがとうございました
お疲れさまでした ノシ】
>>347 悲惨だよね…;
新曲でもレベルの割に難しいのあるし…。
質問好きだったな…何だかそんなことあるわけないじゃん!ってのも多くて。
私も楽しかったよー★
[頭を撫でられて幸せそうに目を細めて
お返しとでも言うように背伸びして頬に軽いキス]
ん、わかった。
教えてくれてありがとねv
おやすみなさーい!
[寝室に消えていく背に手を腕ごとぶんぶんと振る]
私もそろそろ帰らなきゃ。
[壁に立掛けた楽器を大切そうに手にとって扉へ向かい]
…じゃあね。
[誰かいるわけではないが別れの挨拶を]
【こちらこそどうもありがとうございました。
それでは私もこれで落ちますノシ】
こんばんわー♥
(ドアを開け、きょろきょろと辺りを見回す)
あ、やっぱり今夜も人いないのねー…
(少し残念そうな顔をして、設置されているテーブルにちょこんと腰掛ける)
ふんふん、ふーん…♪
(手に持ったビニール袋をひっくり返し、
中に入ってたお菓子類をその場にザザザッと散らかす)
ど・れ・に・し・よ・う・か・な〜〜♥
(何から食べようか、考えているようだ)
【おじゃましまーす♪待機しますね】
暇ねー…
(結局選んだポッキーをぽきぽきかじりながら、ぼーっと入り口を眺める)
んー、これ以上待ってても無理そうねー…
(残念そうに呟き、ポッキーを咥えたまま外へ出る)
【落ちます…】
ふぅ、秋の夜長ってね…ヒマだけどw
(扉を開けて中の様子を見ながら)
ドラムも飽きちゃったなぁ…スキルも上がらないし…
たまにはUDXでもやろっと♪
(誰もいないニデラ筐体へ向かい、スタート)
【おひさしぶりです〜♪少しだけしか居られませんが待機しますね】
…ふぅ、疲れた……
(かなり遊んでいたようで、背伸びをしたり膝の屈伸をしたり)
さぁて…そろそろ帰ろうっと…
なかなか時間なくて来れないけど、来月になったら少しは落ち着くかな…
(そのまま秋風の吹く夜道を歩いて帰った)
【ごめんなさい、眠くなってしまったので落ちます〜】
〔誰もいない部屋にスッと現れる〕
…また……呼ばれたのかしら……
〔ふと手をかざした先に、少し埃を被った本棚を見つける〕
書物…ここの時間軸の文字は読めないの…ごめんなさい
〔一冊の本を手に取り、表紙の埃を払いながら〕
【こんな時間からですが、少し待機してみます】
〔ふと体が闇に同化し始め〕
あ…呼ばれてる……のね…?
貴方も…一緒に行きましょう…?
読まれなくなり時を止めた貴方に……私が悠久の時を…
〔古ぼけた本を抱え、闇に溶ける〕
【うぅん…今日は落ちます〜】
356 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 03:32:48 ID:SWU2/cBC
.
ここが噂の…
ふふ…、どんな人に出会えるのか楽しみですね(にこ
【今日和〜、こんな時間ですがひさびさに待機してみます〜。】
…………
[誰か人がいる…。いいのかな?勝手に入ってもいいのかな?;]
(少し開いたドアから少女が中を伺っている)
【は、はじめまして…;】
【えと、お邪魔してよろしいでしょうか;;】
>>358 おや…人の気配?
〔ふと感じる人の気配に振り向き〕
あぁ、かわいらしいお嬢さんですね(くすくす
そこにいては寒いでしょう?どうぞこちらへ
〔優しく笑みを浮かべ彼女を招く〕
【はじめまして、どうも〜♪どうぞどうぞvヨろしくです】
>>359 煤G
[き、気付かれたっ;;]
えと、じゃあ…お邪魔しm(びんっ!)
(ドアを開けて中に入ろうとしたところ着物の袖をノブに引っ掛け)
あ、あややややや……;;(わたわた)
(ノブから袖を外し、中に入ってくるが微妙に距離をとる)
【では、お言葉に甘えて…】
>>360 あっ…大丈夫ですか?
〔袖をノブに引っ掛けわたわたしてる彼女に苦笑しながらも〕
こんにちわ、可愛らしいお嬢さん。
私はルシフェルと言います、以後お見知りおきを
〔言って恭しく礼をして。ふと二人の距離に気付き〕
あぁ、そんなに警戒しなくともとって食べたりはしないから
〔大丈夫ですよと緊張や警戒を解けるように優しく微笑む〕
>361
ん……
てこてこてこてこtずべっ(ムービー参照w)
あいたたたたたた…;
(顔面を強打して赤くなった鼻をさすりルシフェルのそばに来る)
えとね、私はシグっていうの。けどね、シグって私だけじゃなくてあと二人いるんだよ。
本当は3人でシグだけど今日は私だけなの。だから私は……あれ?
(自分で言っててこんがらがってきたのか頭の上に?マークが飛ぶ)
>>362 Σ ;;
〔顔面強打するようにこけた彼女に驚き〕
鼻…大丈夫ですか?
〔鼻を摩りながら寄ってくる彼女を心配しつつ話に耳を傾ける〕
三人でシグとおっしゃるんですね(にこ
でも今日は貴女一人。
さて、どうおよびしましょう?
〔彼女の言いたい事が察し出来てやんわりと問い掛ける〕
>363
大丈夫大丈夫、しょっちゅうだからv
(朗らかな笑顔で言うがなかなかとんでもないw)
えと、うーんと……
私も、シグ…………で合ってるのかな?
(首を傾げて見上げる)
>>364 しょっちゅう…(苦笑
でも気をつけなくては。
せっかくの可愛らしい顔に傷が残っては大変ですからね?
〔優しい手つきでそっと頬に触れ〕
そうですね
〔優しく微笑み〕
貴女がそう思うのなら、そうお呼びいたしましょう
>365
えへへ…私もシグーv
(やっと納得したようで歯を出して笑う)
……ほ?
(頬から伝わるぬくもり。再び見上げると優しく微笑する青年の顔が飛び込んでくる)
>>366 ふふ…
〔納得して笑っている彼女を見てほほえましく思い〕
…?
私の顔になにかついてますか?
>367
う、ううんっ!何も付いてないよっ!
(カッと赤くなり顔を横に振る。少女にとってそれがどういうものかはまだ分かっていない)
んー、けど……
かっこいいなーって…おもっただけ……
(ぽーっと見つめて、ぽつりぽつりと言葉を吐き出す)
>>368 それはそれは…嬉しいですね(にこ
〔赤面しながら言う彼女が無性に可愛く思い、微笑みも柔らかいものに〕
…あぁ、もっと貴女と話していたいけれど行かなくては…
〔寂しそうに瞳をとじ申し訳なさそうに言う〕
また、近い内に…ゆっくりとお茶をしながら話しましょう
では、また…
〔ひざまずき彼女の手を取り手の甲にキスを落として。
立ち上がり彼女から離れゆっくりと姿を消していく〕
【遅れて申し訳ないです…orz
そして急用が出来ちゃいましたのでこの辺で;;
また時間が合えばお相手お願いします〜
では失礼します;】
>369
え…///
[狽ォ、消えた…!?]
(手の甲にキスをされ、耳まで真っ赤にして)
……どうしよっかなー。
(誰もいなくなった部屋。ソファに座ったりごろごろしたり)
【お疲れ様でしたです、また相手してあげてくださいv】
【こちらはもう少し待機してみますねー】
おっとっと…;
(裾を踏みこけそうになる。どうやら館の中を探検してきたようだ)
誰もこないなー……。来たら来たでびっくりするけど。
たいくつー(ぼふっ
(袖をいじいじしていたかと思うと再びソファに倒れこむ)
……ゲームでもやろっと。そしたら人来るかもしれないし。
(起き上がって弐寺の台へちょこちょこ歩み寄る)
【もうちょっといてみますねー。最長で日付変わるくらいまではいるかもです】
>>371 …はっくしゅん!
[唐突に室内に響く盛大なくしゃみ]
あ、挨拶より先にくしゃみしてどうするの私…
とりあえず…こんばんはー。
誰かいるかな?
[と、室内を見渡す間にしぐを発見するが、
プレイ中ということもあってか後ろに立って画面を見つめるだけ]
【こんばんは、まだいらっしゃいますか…?】
>372
んしょ、んしょ……
(台に届くか届かないかの身長で手を伸ばしぺちぺちと鍵盤を叩く)
ふ〜、すっきり…wそろそろ帰……!
ひ……ひつじさん!!;
(終わって振り返ると人(?)がいて驚く)
【すいません、思いっきりねてました;;】
【こんばんわ、はじめまして〜】
ここはどこなのだろう…目の前に民家が……
少し時間もありますからいってみますか
>>372 [ドアを開けてみて]
あ、人がふたり…
[か細い声で]
えっと…こんにちは。
【携帯より初参加。】
【frowfrowはなんとなく無表情なイメージあるのは漏れだけか?それ以前にキャラ掴みにくいよorz】
【取りあえずマイ妄想でいってみるよ】
>374
はわ……えと、こんばんわ。宇宙人さん?
(入ってきた少年に挨拶をする。その格好に疑問を持ち首をかしげながらたずねる)
【こんばんわー】
【自分も妄想でいってるんで大丈夫ですよーv】
【まああとは絡んだりできるか…ということですが(ボソ】
>375
いえ、私は宇宙人ではありません。
いわゆるホログラムに質量を与えたものです。
[なにかに気付いたそぶりを見せる]
あ、あとあなたの名前を教えてください。私の名前はfrowfrowです。
【あ、もう妄想で書いちゃっておkですか。うんじゃある程度までおもいっきり書かせていただきます。】
【ホログラム…ってそのまんまじゃエチシーン書けないジャマイカorzなんでテケトーな説明で触れるようにしました。】
>376
???
(どうやらよくわかっていないらしいが分かったふりをしてみるw)
えと、私はシグっていうの。ほんとはあと二人いて三人でシグなんだけど、
私もシグなのv
(回りくどい自己紹介をしてにこっと笑う)
【自分も今日は試運転なんで申し訳ないですが絡みはなしで考えてるんですけど;】
【よろしくおねがいしますーv】
>>373 !!
[振り向いた途端驚かれたのでこちらもびっくり]
…えっと初めまして。
ホワイトメリーっていいます。
よろしくね。
[落ち着いてから自己紹介をし、握手を求めるように手を差し出す]
【こちらも席をはずしていました、レス遅れてすみません;;
初めまして、よろしくお願いします】
>378
えと、シグです。ほんとは3人いて3人でシグだけど今は一人なの。けど私もシグ。
よろしくねv
[なんだろう、普通の人っぽいけど……]
(一抹の疑問を感じつつ袖から手を出して握手)
…顔につけてるのはカブリモノですか?
(失礼w)
【こちらこそ、よろしくですv】
>>379 んと、じゃあシグって呼べばいいんだよね。
よろしくねー♪
[繋いだ手を上下に振る]
これは被り物だよー。
[そう言いながら王冠を取ってみせるが、質問の内容と食い違っていることに気付き]
…顔、かぁ。
顔は始めからこんなのだよ。
[質問を失礼なことだとは全く思わず、楽しげに]
>377
えっと、
[自分なりの解答を考えてから]
つまり三人での呼び方も、貴方一人の呼び方も、シグなのですね?
あ、もうこんな時間。お先に帰らせていただきます。
[言い終えると同時にだんだん体が淡くなっていき、最後には見えなくなってしまう。]
【すいません、風呂入ってきましたorz】
【あとこれからちょい急用なんで落ちさせていただきます。スマソ。orz】
>380
へー、じゃあ羊さんで人さんなんだぁ。
(こちらも自分で失礼なことを言っているとは思ってなく)
あのね、ここね、たくさんゲームがあってお金がいらないの。
それでね、あっちには大きなベッドとかある部屋がたくさんあって、
お料理できるところとかもあるんだよv
(さっき探検して見てきたことを楽しそうに喋る)
>>382 うん、たぶんそんな感じ。
[とても曖昧な答えしか返せない]
あ、色々見てきたみたいだね★
お料理できるとこまであるんだ…すごいねぇ。
[楽しげに話すシグに釣られてこちらも笑顔]
でも、ここって、あの…//
[赤面してうつ向き、黙りこんでしまう]
>383
……どうしたの?
ここって遊んだりお泊りするところじゃないの?
(急に黙り込んでしまったホワイトメリーの顔を覗き込む)
【うわぁぁぁぁ書き込んだつもりがそのままだったー!!】
【ごごごごごごめんなさいっ!!;;】
>>384 えっと…そのね…
えっちなことを、するところ、でもあるんだけど…
[言いにくそうに小さな声でぼそぼそと]
【いえ、そんな;
私こそレス遅れてしまって申し訳ないです】
>385
えっちなこと…?
えっちなことって何ー?
(まだ「そういった知識」がなく、意味が分からないと首を捻る)
【いえいえとんでもない;】
>>386 うーん…どうやって説明したらいいんだろ…
[頭を捻って考えるものの答えは見付からず]
ちょっとだけやってみたらなんとなく分かるかな…?
んーと、嫌だったら言ってね…//
[それだけ口に出すとシグに軽くキスを]
>387
ねぇするってどういうことー?
ね…
(言い終わらぬうちに唇が触れ合い)
……ほ?
(一瞬何が起きたか分からずきょとんとする)
【えと、眠気が迫っているので適度なところで切り上げてもらってよろしいでしょうか?;】
>>388 びっくり、した?
今のよりもっとすごいことを男の子と、女の子でするの。
[女の子同士でもここではするみたいなんだけど…と聞こえないくらいの大きさの声で呟く]
ふぁ…じゃ、私そろそろ帰るね。
おやすみー★
[一度伸びをしてから手を振って歩き出す]
【こちらも睡魔が酷いので落ちますね…。
お疲れ様でしたーノシ】
>389
……じゃーねー(ぶんぶん)
(去っていくホワイトメリーに手を振る)
そっか、おくち同士のちゅうはえっちなことなんだー。
(微妙な勘違いをしながら、自分も館を後にする)
【お疲れ様でした。それでは失礼いたしますノシ】
【最後になってしまいましたが、フロウフロウさんもお疲れ様でした。挨拶が遅れてしまって申し訳ないです;】
【それではおやすみなさいですv】
こーんばんはー♪
[元気そうに挨拶をして扉を開けるが、人は誰もいない]
…なぁーんだ。
誰もいないんだ。
…でもここ、気になること多いし、調べてみよっと。
[楽しげに室内の中を探索]
【こんばんは。
しばらく待機してます】
やれやれ、寒くなってきたわね…
(と言いつつ相変わらずの薄着のまま)
近頃此処に来る暇もすっかりなくなっちゃったし…
まずいわー;あたしともあろう者がナーバス・ブレイクダウンなんてしてる場合じゃないってのよ!
(バタン! と荒っぽくドアを開ける)
【こんばんはー、お邪魔しても宜しいですか?】
>>392 きゃっ!
[背後で響いた音に驚いて尻尾が揺れる]
さ、寒そうだよお姉さん…大丈夫?
見てるこっちまで寒くなりそうだよ…
[自分もワンピース一枚なのだが]
【こんばんは、初めまして】
>>393 ほえ?
(部屋の中に初めて見る姿に玄関先で思わず立ち止まる)
ん? この格好?
あー、平気平気、あたし寒いのにはトコトン強いからw
っと…えーっと、貴方は…確か最新のパーティーに参加してた娘だっけ?
【はじめまして♪ 携帯からで文章短めですが宜しくお願いします〜】
>>394 あ、そうなんだー。
じゃなかったら我慢大会みたいな感じになっちゃうもんね。
うん、そうそう!
[表情をぱっと明るくさせて笑う]
スマイルスマッシュ担当させてもらったのー♪
【こちらこそよろしくお願いします】
>>395 あー、あの可愛い曲だよね♪
あれあたしも好きなんだ、曲も譜面もね。
…Exの40ってのは絶対ウソだと思うケド(超小声でボソっとw)
ホワイト・メリーって名前だったよね…折角だし、メリーって読んでもいい?
で、あたしはダイアって言って…
分かるかなぁ;パーティーに参加したのも随分前になっちゃうけど。
取り敢えずは、宜しくね、メリー♪
(にこっと笑いかけ右手を差し出す)
>>396 えへへー、そう言ってもらえると私嬉しいよ。
[曲のことをまるで自分のことのように喜ぶ]
そ、それはスタッフさんの一時の気の迷いでっ…!
[しっかりと長い耳で聞き取り]
うん、長いしね;
ダイア、ね。
暫く前でもいい曲だもん、知ってるよ。
うん、よろしくねダイア♪
[差し出された手を両手でしっかりと握る]
>>397 そう言ってくれると嬉しいなあ…
自分の曲だから、ってのは勿論あるけど、やっぱり大好きな曲だからね。
(両手で握られた更に上に左手を重ねて)
わあ…あったかい手してるんだ。
これって、やっぱそのフワモコの毛のお陰なの?
(髪やしっぽの毛を興味ありげにちょこちょこつっついて)
>>398 他の曲も大好きなの一杯あるけど、自分の曲はなんか別格って感じだよね。
あったかいのかな。
自分じゃよくわかんないんだけどな…。
毛も頭と…ひゃあっ!
[耳を触られた途端甲高い声をあげる]
>>399 そうそう。自分の曲なんだなあって思うと、愛着もどんどん湧いてきちゃうのよねぇ。
あたし今でも時々自分で弾いてるし…
(急にあがった高い声に慌てて手を引っ込め)
あ、ご、ごめん!;くすぐったかった?
なんか…こう、人間心理的に…メリーみたいな
可愛い娘の…それも獣毛って…
ついつい触りたくなっちゃうのよねー(苦笑)
…あたしって変?;(不安気にメリーをじっと見つめる)
>>400 ねー。
[同意するように首を振る]
気が付くと歌ってたりとか。
くすぐったい、なのかな…
何かよくわかんないけど、ごめんね。
びっくりさせちゃって。
[申し訳なさそうにうなだれる]
えっと…触りたいなら、触ってもいいよ…?
[ダイヤを見つめて言うその顔は恥ずかしげで]
>>401 え、あ、別に謝らなくてもいいのよ;
あたしもなんの断りも無しに触っちゃったんだし…
って、赤くなってそう言われるとなぁ;
(耳まで赤くなりかけてるメリーにこっちも何処となく照れが生じ)
そう言えば、貴方は此処に来たのって今日が初めて…
じゃないかな? あたしが来た時、何か探してたみたいだし。
(話しながら、さっきよりゆっくりと驚かせないように毛を撫でる。
普段愛猫のグルーミングをしてる為の慣れた手つきで)
>>402 初めてじゃないんだけど、何か気になって。
ほら、ここって何でもあるみたいから…
[撫でられて気が抜けたのかダイアに寄りかかり]
…でも、ここで…することはまだ…
[肝心な部分の声が聞き取ることができないほど小さく]
>>403 ああ…なんとなく分かるわ。
昔は普通の屋敷だったんだけど、いつの間にか音ゲーは一通り揃ってるし、
宿泊施設は完備されてるし、戸棚にはあたし好みのボトルが並んでるし…
(一部私情混ざったのは黙殺w)
(もたれかかるメリーを背中から軽く抱くと床に座り込み)
ん? …あぁ、ここのホントの使用目的のコト?
そんなに声に出すのを躊躇わないでいいわよ(苦笑)みんな承知の上で遊びに来てるんだし。
あたしなんか此処に来るよーになって一体何人と…やるコトやったのやら…
(メリーの耳をほわほわ撫でながら遠い目に…)
>>404 じゃあずっと前にはなんにもなかったんだ…
ボ、ボトル?
[よく分かっていないようで聞き返してみる]
うん、そう…。
でも、分かってない子も時々いる、みたいっ…
[遠い目になっているダイアに比べてこちらは余裕がなく、言葉も途切れ途切れ]
>>405 そうね…此処に遊びに来る仲間が増えていくうちに、段々賑やかになってきたって感じね。
えー…ボトルってのは…つまり、その…;
(無言でカウンターの向こうに並んだ酒瓶を指差す。因みに顔は真っ赤w)
此処だと、酒の勢いで絡んだりとか、あるみたいだしね…
分かってない?
偶然この建物を見つけた子もいるって事?
…たまにあるみたいね…不思議な場所だから、此処って。
ところで…メリー、なんか喋りづらそうだけど…大丈夫?
(半ば分かってて、ワザとそういう質問)
>>406 お酒?
[指が指し示す方を見つめて]
あは、ダイアさん真っ赤…。
私も、探すのじかんかかったもん…
[後の問掛けにはただ首を縦に振るだけ]
ううっ…何でもないっ…
[触れられることに対して嫌とは言えず
目を固く閉じて耐えるかのように]
>>407 あはは…;最近はそんなでもないけどね。
またそのうちに皆で集まったら大騒ぎとか出来るかなー…
(手を止めるとメリーの顔を覗き込んで)
…無理しないでいいわよ?
辛かったらそう言ってくれていいし、その逆だったら…
あたしで良ければ、メリーを退屈させないぐらいは出来るけど?
(安心して欲しく、穏やかな笑みが無意識に浮かんでいた)
>>408 …え?
[手が止まったことに対して一瞬残念そうな表情になり]
辛いじゃないの…、なんかよくわかんない…。
やり方知ってるはずなのに実際することになったらよくわかんない、なんて…
…じゃあ、お願いしてもいいかな…
[消え入りそうな声でぽつりと呟く]
>>409 分かんない? あ、そっか。
知ってはいるけど本当にするのは初めてって事?
(一瞬視線を合わせると、メリーの後頭部を支えてちょんとキスを送り)
分かったわ。
…緊張しなくてもいいから、体の力を抜いてね?
(その言葉を最後に、もう一度メリーの唇を塞ぎ、
髪や耳を硬直をほぐす様に撫でる。
さっきまでとは違う、はっきりとした…愛撫の手つきで)
>>410 うん、初めて…。
触ったりは普通にするけど。
[キスをされることよりも目があったことの方が恥ずかしいらしく、
視線をそらす]
んっ、分かった…
[言われた通りに力を抜いてはいるが、
声を出すことはせず]
>>411 (メリーの手や肩に残っていた固さが消えたのを確かめると
舌をゆっくり差し入れ、丁寧に口内を舐めてゆく)
…っ…ん、ふ…ちゅく…、っう…。
(手が首から肩へ、脇へと滑り落ち)
…、ふあ…。
どう? 緊張…解けたかしら?
(問い掛けながらも指はメリーの柔肌を刺激するのを止めない)
>>412 ん…っ、ぁ…
[わずかにだが声を漏らして]
っ…、うん…。
もう、大丈夫…だと思う。
[くすぐったそうに体を動かしながら答える]
>>413 そうね…さっきより、落ち着いたみたいだし…
それじゃ、あたしももっと愉しませてもらおうかな?
(先程と違う妖艶な微笑を浮かべると、抱きかかえたまま器用に服を脱ぎ捨て)
いい?
感じてきたら、好きなだけ声上げていいからね?
(メリーのワンピースをたくし上げると、柔らかな胸を両の掌で包み込み、
少しずつ揉みしだきながら、顔をずらすとぺたりと垂れた耳にかぷっと歯を立てる)
>>414 わわ…!
[自分とは全く違う体を見て驚いたのかショックを受けたのか]
はーい…。
ふぁっ…あっ…んんっ!
み、耳はやめてぇ…
[ダイアから逃げようともがくがそれは叶うはずもなく
尻尾が床を叩くだけで]
>>415 ん、どしたの? 急に驚いたりして。
いきなり脱いだから焦った?
(問い掛ける口調はどこか楽し気でもあり)
はむ…ん、…れろ、くふ…
…そんなコト言っちゃったらだーめ♪ 余計にいぢめたくなっちゃうわよ…
(片手を耳の付け根に持っていくと更なる愛撫を始め)
それとも? こっちの方がいいのかなー、っと
(突然体の向きを変え、メリーを押し倒す体勢をとると
今度は剥き出しになった胸の、小さいがはっきりと立った先端に歯を立てた)
>>416 焦るよ、普通…。
…羨ましいなぁ
[どこを見てかは分からないが]
ぁ…ふっ…そんな、今更、言われても…っ
んぁぁっ…!
[涙目になりながらあえぐ
しばらくすると愛液が靴下に小さな染みをつくる]
>>417 羨ましい? …何が〜?
(メリーの頬をペロッと舐め、底意地の悪い声で聞き出そうと)
フフ…そんな声で鳴いたりして…本当、どこまでも可愛い娘なんだから♪
(微かに震える体躯を抱き締める。
ふと、足に濡れた感覚を認め)
あらあら…初めて、って割にはしっかり快感に浸ってるじゃない。
こんなになったら、ちゃんと最後までしてあげなきゃね…
(再度唇を重ねると、右手はメリーの泉の元へとすべって…)
>>418 う…色々。
[なんとかして誤魔化そうと努力している]
[無言のままダイアの首に手を回し、しがみつくように]
こ、これは、その…下着着てないから、で…
[慌てて理由を説明するが、浸っていたということに関しては否定もせず]
っ…あぁっ…
【非常にいいところなのですが、睡魔が…!
ダイアさんの都合のいい日がありましたらそれに合わせますので…。
それでは、おやすみなさい】
>>419 色々…かぁ。
ま、そのうちメリーもあたしを羨ましがらなくてもいいようになるわよ、きっと。
(赤くなりながらも素直に答えるメリーが余計に可愛くなって)
下着…そっかぁ、しっぽ穴開けなきゃいけないもんねぇ←そういう問題ではない気もするが…
何はともあれ…
(指が陰部に到達した瞬間、ぴちゃっ…と、小さいがはっきりとした快感の音がした)
まずは、一度イっちゃうコトを知らなくちゃ、…ね?
【了解です! こちらこそこんな時間までお付き合い頂き…レス遅くてスミマセン;;;
取り敢えず、明日・明後日はフリーなので即解凍も大丈夫です。
それ以降については改めて連絡しますので。
改めて長時間有難う御座います。お休みなさいませ〜ノシ】
トリック オア トリート!!
〔子供地味た声とともにばたーんと大きな音を立てて扉が開く〕
………………
〔しかし返ってきたのは静寂で。声の主はいたくがっかりした様子〕
なぁんだ、だぁれもいないじゃん(へこみ
せっかくお菓子貰っても悪戯しよ〜って思ってたのに(ぉ
〔問題発言零しつつ中へ〕
せっかくだし…
〔ぱちんっと指を鳴らしたかと思うと急に部屋が光り、消えた後にはハロウィン模様に変わっていた〕
そんでもって…っと♪
〔もう一つぱちんっとならすと部屋の一角にハロウィン用のコスチュームが〕
…これでよしv
ボクもみんなとわいわい騒ぎたいけれど…夜は時間がなから(苦笑
〔ことんとテーブルにお菓子の盛り合わせが入ったバスケットを置きメモを書きおく〕
アッシュくんからの差し入れだから食べてネ〜v…と
年に一度のハロウィンパーティーをどうぞ♪
ヒ〜ッヒッヒv
〔ゆっくりと姿を消しながら退室していく。バックには自分の曲を流しながら〕
【今日はハロウィンって事で、今日だけの部屋に改装しちゃいました。なので話しのネタにでもしてくれると嬉しいですv
ではでは失礼します〜】
あのーすいませーん、入り口にでっかいかぼちゃ置いてあったんですけど
誰か知らな……なんじゃこりゃ。
(まず入り口には中身をくりぬかれたかぼちゃ、そして中に入ると賑やかに飾り付けられて
煌びやかに変装した部屋。最初は何かさっぱり分からず)
・・・そっか、そういや今日はハロウィンってやつか。なんか色々騒いでたっけ。
ふーん、衣装も色々揃ってるみたいだし・・・
・・・・・・一人で着るだけってのも空しいしな。
お茶でも淹れますか。お茶っ葉あったっけ。
(テーブルに並べられたお菓子に目をやり、紅茶の用意をしにキッチンへ消える)
【こんばんわー。一晩限りだそうなので便乗ーv】
【というわけで待機でございますノシ】
Trick or Treat!
お菓子くれないと悪戯しちゃうぞーっ♪
(パーン、と何かが弾ける音と共に、いつもの白いワンピースの上から黒いマントを羽織り、
頭には黒のとんがり帽子を乗せた銀髪の結い髪の魔女が部屋の中央に空間転移
その際、周囲にバラバラっと飴が霰の如く散らばり)
って、誰もいないのかなー?
ちょと寂しい
(ふよふよと宙に浮いたままで、きょろきょろ辺りを見渡し)
【お久しぶりですー;
ハロウィンですので、久々にお邪魔致します<(_ _)>】
>425
ほわぁっ!?(ばしゃっ
熱っ!あづづづづづづっ!?!?
(どうやらお茶をぶちまけたらしいw
おっと、久しぶりー。えっと…ロキちゃんだね。
(一瞬間を置き名前を思い出す)
お菓子とか揃ってるみたいだから、えーと…アッシュさんの手作りだそうで。
お茶も入ったから、ゆっくりしていってー。
[まあ淹れなおしだけどね…orz]
(人が来たのか、ちょっぴり嬉しくなり支度する)
この服洗わないとな。じゃあ変わりに・・・
(ハロウィン用のコスチュームを見ながら)
【ご無沙汰ぶりでございますv
こんばんわーノシ】
ごごごごごごごごごご・・・・・・・・・・・
(窓の外を巨大なロボットと共に数多くの生命体が飛んでいく。
みな、一様に物々しいガスマスクを顔に被り、背中にロケットベルトを背負い、
近未来的なボディスーツを纏っている。
その中の一体がすうっ…と近づいてきて)
……Trick or treat!!
(窓をガラリと開けてデスボイスで絶叫する)
【ハロウィン企画に便乗して、久しぶりに参上させていただきますーw】
>426
うにゃっ!?;
日和おにーさん大丈夫ー?;;
(湯気立ちまくりのお茶を零した相手に、挨拶もそこそこに傍に降りておろおろ)
うん、ロキだよー…って、日和おにーさん火傷してない? 大丈夫?
うーん、お菓子があると悪戯出来ないなー
(本末転倒な事をぽつり)
【あ、今晩和ですー♪
本当にお久しぶりでw;】
>427
Trick or Treat☆
って、ジャックだぁっ!
(窓から聞こえてきた重低音と低い声に振り向いて、
にこにこしながらハロウィン限定挨拶をすると、そこにいるのは大好きな恋人の姿で、
一瞬目を見開くと、ぱぁっと顔を輝かせて駆け寄り)
わぁい、ジャックだジャックだー♪
会いたかったよーう☆
【こちらもお久しぶりで今晩和ですー!】
>>429 ん、久しぶりだなロキ……
(マスクを被ったままの姿で、そっと手を伸ばし人差し指で頬を撫でる)
ハロウィン、か…。
丁度、俺が始めてポップンパーティに参加した時に、雰囲気が似てる…かも。
(部屋をぐるりと見回し、その薄暗い雰囲気に満足そうに呟く)
【お久しぶりですー♪】
>428
あー、大丈夫大丈夫。服にかかっただけだし。
とりあえず着替えてくるなー。
(衣装を一つ持ってシャワールームに行き着替える。タキシードに犬歯の付け歯)
>427
ではこちらもTrick or Trうわあぁぁ!?
(窓からやってきた声に逆に驚かされるw)
【こんばんわー。はじめまして…になるのかな?よろしくですーノシ】
>>431 …ん、初めてだ。
(マスクの下から、くぐもった声で返事をする)
見ない顔だな…とはいえ、長らくここには来ていなかったのだから、
俺のほうが『見ない顔』なのかもしれないがな……
(と、顔だけぐるりと向けて苦笑を漏らす、というよりマスクの下から笑い声が漏れる)
【初めましてー、よろしくお願いします♪】
>432
いやいや、今でもこうやって新しい人に会えるのは嬉しいですよv
日和といいます。よろしくです。
(マントの下から手を出して握手を求める)
【こちらこそv】
>>433 ……ん、よろしく。
(グローブを外すと、そこには包帯だらけの薄汚れた手が現われる。
手を出そうとしたが、一瞬戸惑って)
…まずいな、この手では…握手は出来ない。
お前の手を…汚してしまうだろう…
(ぶしゅっとマスクから黒煙を吐き、うなだれる)
>430
えへへ…ジャック元気だった? 怪我とかしてない?
(頬を撫でる指に、擽ったそうに目を細めてはにかんで微笑み)
あ、そうだ、お菓子お菓子…はい♪
(ポケットをごそごそ漁って、先程撒き散らした飴がそこに入り込んでおり、
それを差し出してにっこり笑い)
ジャックがパーティの時って、ハロウィンなんだー?
ロキはー、うーん…何て言えば良いんだろ?
(首を傾げて考え込み)
>431
うん、いってらっしゃーい
(腕を長い袖ごとブンブンと振ってお見送り) えーと、あの服は吸血鬼だねー
吸血鬼…本物は来ないかなー(こら)
【すみません、いきなりアク禁喰らいました○| ̄|_
携帯に移行してたので、遅くなってすみません_●■=】
>434
……大丈夫っスよ(にっ
(そう言うとがっしと手を掴み)
後で洗えば大丈夫です。あ、別に汚いからとかそういう訳じゃなくって;
えっと…ほら、やっぱりぬくもりを分かち合いたいってやつですかね?
(頬をかきながら)
>435
ほい、お待たせー。
本物……まだ会ったことない、と思うけど
あの「デュエル」の?
>>435 ……大丈夫だ。
(一瞬と惑ったが、素直に首を縦に振る)
ハロウィン、というか…『お星様に願いを』だったか。
そのお願いのおかげで、俺が生まれたんだよな……
(窓の外を見つめながら、呟く)
あ、すまない…ありがとう……
(飴を受け取り頭を下げるが、すぐに言葉を訂正してマスクを外す)
【あちゃあ…;無理はなさらずー】
>>436 ぬくもり…?
ああ、そうだな…。元は、ただの『兵器』だった自分が、
こうして話を出来るようになったのも……
思えば、その『ぬくもり』のおかげだったな……
(マスクを外した状態でじっと見ながら、穏やかに微笑を浮かべる)
>436
わぁい、日和おにーさん血ぃ吸うたろかだー☆彡
(きゃっきゃとはしゃぎ←悪気まるでナッシン)
デュ…?
ああ、Deuil…ね
あそこのバンドさん達は、忙しいかもー
>438
本当に?
(じぃ、と上目遣いに顔を覗き込み)
まぁ、今は見た所元気そうだからいっかー
(ふにゃっと笑いかけ)
ねーねー、ロキもお菓子頂戴?
(くすくす笑ったまま手を差し出し)
>>438 ああ……本当だ。
まあ、擦り傷ぐらいはあるが・・・大した傷ではない、な…
(と言って笑うが、首筋や肘には痛々しく包帯が巻かれている)
お菓子……!?
あ、このぐらいだったらあるが、いいか……?
(貰う方しか考えていなかったので、少し戸惑ってしまう。
しかしふと何かに気付き、懐からカンパン状の食料の入った袋を手渡す)
>438
いい経験なさったんですね、ここで。
こうやって話したりするのも何かの縁です。
改めて、よろしくv
(満面の笑みを浮かべ今度は両手でがっしと手をとる)
>439
血ぃ吸うたろかて…かい〜のかよw
売れっこさんですからなぁ……。
とりあえず、俺はこちらのをいただくとしますかね。
(二人の微笑ましい姿を横目にテーブルのクッキーとお茶をいただく)
>>441 そうだな…いい経験をした。
心苦しい経験もあるがな……
(苦笑しながら呟く)
こちらこそ…よろしく…
っと、おい…手に、血や油が…
(両手で強く握る相手の手を見て、少しうろたえる)
【あ、前のレスの日和さん宛のアンカー>427でした;】
>440
うん、ロキが大した事ない傷にしてあげるー
(すっと相手の額に手を翳すと、ふんわりした光が一瞬相手を覆い)
…どうかな?
(治癒術は召喚と違って並程度なので、やや不安げ)
あ、乾パンだー
じゃあ、一個だけ貰うね?
(相手の大事な食料なので、一つだけ細い指で摘み)
頂きますでありがとうなのー♪
>441
杖持って暴れたりしないでね?
(やっぱり悪気ナッシン)
あ、日和おにーさんにも飴上げるー!
(てててっと近寄ってポンと手に飴を乗せると、
またジャックの方へ走っていき)
>>443 ……あ、ありがとう……
(柔らかい光が全身を包むと、傷が少しばかり塞がったような気がする。
素直に感謝の言葉を口にし、柔らかな微笑を浮かべる)
…普通の人間にとっては、これはお菓子…に近いものがあるだろうからな…
不味かったら、申し訳ない……
(苦笑しながら袋を懐に戻し、付け足すように呟く)
>442,>443
あんまり細かいこと気にしたら負けよw
折角だ、ゆっくりしていきなよ。って俺が言えた義理じゃないけどw;
そこまではせんわw
(ネタは分かってるっぽいw)
お、ありがと。
じゃあ俺からはこれと、あと……あった。
これな。二人で分けてくれ。
(テーブルの上のクッキーと、鞄の中を探って出てきたピ○キーを中身が入ってるのを確認してケースごと渡す)
ドア |・)ソーットソーット
ハロウィンときーて、イタズラしないわけにはいかないもんねー
(大きな籠を抱えながら、クスっと含み笑いをしつつドアにしのびより)
あはっ、トリック オア トリートぉ★ミ
お菓子をくれないと…イタズラしちゃうよ♪
(半ズボン、黒いTシャツにサスペンダー、悪魔シッポに耳、といういでたちで)
なんてね、こんばんはっ
【ご無沙汰してましたー;
長々とはいられませんが、こっそり便乗でw】
【…名前欄入れるの忘れてた;
久しぶりだったからなぁ;】
>444
んー…良ーく噛んでると、段々甘くなってくるよー?
(カリッと端をかじって暫く口をもぐもぐさせてから、率直な意見を述べ)
そう言えばハロウィンてお祭りだよね?
(にこりとにやりの中間笑い)
お祭りなら、お酒が無きゃ嘘でしょー!!
(得意の召喚術で床の半分をありとあらゆる種類のお酒で埋め尽くしw)
>445
あ、日和おにーさんお菓子ありがとー!
(渡されたお菓子を貰ってぺこりとお辞儀)
そして、はいこれw
(出したばかりのお酒の内の、良く冷えた缶チューハイ差し出し)
一気に行ってね☆彡
>>445 細かいこと…か……
(ぼそっと呟き、気遣いに感謝しつつも申し訳ないような気持ちになる)
…ああ、ありがとう……。
じゃあ、これ…お返し、だ……
(頭を下げて○ンキーとクッキーを受け取り、
お返しにとばかりに懐から取り出したカンパンを一つ相手の手の平に乗せる)
>>446 ………
(マスクを着用し、ゆっくりと振り向いて)
TRICK OR TREAT!!!!
(デスボイスで絶叫する)
【こんばんわー。お久しぶりですー♪】
>>448 そうか…それは、よかった……
(満足そうな顔を見て、ほっと安心する)
…!?こ、これは…すごいな……
(部屋中を埋め尽くす酒瓶に驚き、目を見張る)
>447
お、こんばんわー。というか初めましてですね。
(軽く一礼して)
それじゃあこちらをどうぞv
あと…タブレット系しか入ってないのか俺の鞄は;
(アッシュさんのクッキーとフ○スク(スペアミント味)を渡す)
【はじめましてー。よろしくですv】
>446-447
あ、タイマーさんもTrick or Treatなのー♪
(久しぶりに会う顔馴染みに、手をブンブン振って出迎え)
でもってはい、これ上げるw
(初っ端からお菓子じゃなくてお酒渡す魔女←こら)
【今晩和、本当にお久しぶりですー!】
>449
お、ありがとv
それではいただきまーす
(受け取ったカンパンを口に入れ)
んー、さくさくしてておいしーv
>448
ほほう、よく冷えてらっしゃる…。
ではご遠慮なくv
(プルタブを開け一気に飲み干す)
(注:未成年の飲酒は法律で禁止されております。一気飲みは危険なのでやらないようにしましょう)
ぷはっ!うめー!!w
(頬はにわかに紅潮)
>450
ロキ、召喚なら得意だもんー
クリスマスツリーに桜も出したし
(腰に両手を当てて、最近大きくなってきた胸を張り)
ジャックも飲もー♪
(ウイスキーの瓶振り回し)
>453
あれ、日和おにーさんて何歳だっけ…?
(一瞬首を傾げて考えこむが)
ま、いーやお祭りだし
(人の事言えないので、あっさり思考と酔っ払い放棄←こら)
>459
うわぁあああああっ!?
(いきなり顔面に現れたマスクと、デスボイスに驚いてついカボチャ柄の籠を取り落とし)
………
…あ、ジャックかぁ……って、びっくりさせないでよっ!!!
(見知った顔でほっとするも、一応怒りの表情を見せて)
>451
ん? はじめましてだっけー…まぁいいや、こんばんは♪
(首を傾け、会釈して)
ありがとーっ
タブレットって結構美味しいもんね、結構すっきりするしー♪
(お菓子を受け取ると、すぐにひょいっと口の中にほおりこみ)
>452
おひさしぶりだね、ロキ
……って、お菓子じゃなくてお酒ぇ?
こーゆーときはおしゃけじゃくておかしでしょー
(笑いつつ受け取って瓶自体に口をつけw)
>>453 …うまいのか?
俺は、普段…こういうものしか食べてないから、うまいのかどうか…分からないな…
(首を捻り、不思議そうに呟く)
>>454 ああ、懐かしいな…そんなこともあったな……
(思い出に浸りつつ、目を細める)
ん、貰おうか……
(その辺に置いてあったコップを手に取り、差し出す)
>>455 …その、驚いた顔が…面白いな…
(タイマーの怒り顔を見て、クックックと軽く笑う)
すまん、俺も…たまには、こういう遊びをしてみたかったんだ…
(頬をかきながら、一応弁解する)
>455
タイマーさんだから、良いのー♪
(まるで理由になってない事を堂々と言って笑い)
わぁい、タイマーさんいい飲みっぷりー!
ロキも負けないっ
(瓶ごと飲む姿に何故か対抗心を燃やし、持ってたウイスキーをジョッキ(大)に注いで口をつけ)
>456
うん、ジャックも飲んで飲んでー
タイマーさんに負けないようにしなくちゃ
(自分の分を注いで半分以上減った瓶を傾け、
相手の差し出したグラスに縁ギリギリまでそそぎ入れ)
>>457 ……ん、ありがとう……
(礼を言いながらも、グラスの縁ぎりぎりまで注がれたコップを見て、半ばヒく)
じゃあ、いただきます……
(ちびちびとゆっくりウイスキーを飲んでいく)
>456
笑わせるために怒ってるんじゃない!
…ったくもーっ、こういう遊びしたいだけって……
(苦笑しつつ、取り落とした籠を拾い零れ落ちたお菓子を拾い)
で、ジャックはトリートのほう?
(ふと思いついたように含み笑いをしながら)
>457
僕だから良いのー…ってコラw
お菓子も好きなんだけどなぁ……新作ラッシュだしw
秋冬はチョコレートうまうまイェイってねー
………って、張り合うなー!!!!!!
ちくしょう、負けないからねー!!!
(目を見開きおどろきつつ、そういいつつ自分もぐいっとw)
よーし、じゃあここいらで俺の一発芸をひr(ごがっ
(立ち上がった時に缶をふんずけて滑りテーブルの角に頭をぶつける)
はぐっ……
くかー、くかー…
(そのまま眠りの世界へとトリップしていきましたとさw
【えー、こんな時間なのに眠気が…非常に惜しいですがお先に失礼致します】
【楽しいハロウィンを。おやすみなさい!ノシ】
>458
あぅ;
何かジャックの腰が引けてるー;;
(こちらは既にジョッキの半分を空け)
ジャック、お酒苦手?
(ゆっくり飲んでる相手に、悪い事したかなーと不安そうな表情)
>459
だって、何か初期メンバーってお酒好きなイメージが…
(ジョッキのお酒を綺麗に飲み干してから、唇に指を当てて天井辺りに視線を向け)
冬はチョコレートが溶けにくいからねー
沢山新作出るんだよねっ
でも、日本酒の仕込みも今の時期からだしー
(すぐに酒に話戻さない)
>>459 …悪気があったわけじゃないんだ。悪かった…
(少しやりすぎたか…と心配して、頭を下げる)
トリート…で、済めばいいんだがな……
(血に染まる包帯を見て、ふと呟く)
>>460 ……!?
(一発芸を見せようとした所で転んだのを見て、不思議そうな顔をする)
【お疲れ様でしたー】
【おやすみなさいませーノシ】
>460
日和おにーさん、それ何か凄く危ないんですけどー!?;
(テーブルの角に頭ぶつけて昏倒した(ように見える)相手に慌てて駆け寄り)
あ…息ある、脈も正常っと…吃驚した;
(テンパったまま、相手がただ寝ているだけなのを確認して安堵の溜め息)
お休みなさいなのー
(風邪を引かないように毛布をかけ)
【あらら、お疲れ様でしたm(_ _)m
お休みなさいませーノシ】
>>461 いや、苦手ではないが…普段、酒など…あまり飲まないからな……
(苦笑しながら言い、味わうようにチビチビと飲んでいく)
そうだ…ロキ、遅くなったが…カーニバル出演、おめでとう…
(ふと思い出して、頭の変わりに頬を撫でながら、ニッコリ笑って述べる)
>460
うひゃあああああ!!!?
ちょ…ちょちょちょ、大丈夫ー!!!?
(思いっきり倒れこんだ日和を見て、冷や汗をかき)
……寝てる……なら平気かなぁ?
一応冷やしとかなきゃねー…お菓子もらったけどw
(一応頭に浮き出たたんこぶにアイスの袋をのせて)
【お疲れ様でーす、またお会いしましょーノシ】
>461
そーゆー……確かに楽しいことは好きだけどさー
のまのまーってねw
(一応否定はしないw)
確かにそうだよねー
おまけ付きのチョコに、ムースチョコにあずきチョコに……(ジュル
…って、そこ、すぐお酒にもってかない!
(苦笑しつつ)
>462
悪気のあるイタズラはしゃれにはなんないぞーいw
まぁ、キニシナーイ気にしない! …ってね
(頭を下げる相手をみて罰が悪そうに)
うーん、血みどろ、殺伐系のイタズラはなぁ……
(様子をうかがいつつ…さも楽しそうに、にいっと口の端をあげて)
>>465 ああ、そう言ってくれるのは…助かる。
まだ、冗談というものが…うまく言えないから…加減が分からないんだ…
(頬をかき、気まずそうに呟く)
安心しろ、ここの人間に…そういうイタズラをするつもりは無いから…
(苦笑して呟き、ふと視線を向けて)
本気で、そういうのを体験したら…そんな風には笑っていられないだろうからな…
(急に真顔になり、寂しげな声で呟く)
>464
ロキはねー、お酒大好きーw
(手酌でまたジョッキに新しい瓶のウイスキーを注いで飲み)
あ、どうもありがとうなのー♪
(お祝いの言葉と頬を撫でる手に、嬉しそうに笑い)
ジャックもある意味出演ー
てか、ジャックとつよしさんて、一体どんな関係なの?
(素朴な疑問をそのまま述べ)
>465
ウイスキーボンボンとか、ワインボンボンとかも良いなぁ…
(チョコレートとお酒の融合、つまり人の話聞いちゃいない←待て)
食べるー?
(両手を揃えて差し出すと、いつの間にか手のひら一杯に沢山のチョコレートが←思い切り順番逆)
>466
ジョーダンはいつでもいっていいものだよ
まぁいっちゃいけない雰囲気もあるけどねー
……そーゆーイタズラは嫌ずら…ってね
(冷や汗をかきつつ)
ま、好きな人とかコイビトとかにはどんなイタズラをしてもかまわないんじゃな―い?
(ちろちろととある方向を向きながら、含み笑いをして)
>467
……聞いてない
(苦笑しつつ)
で、なんでそこで大量にでてくるの!
ってそーだよね、ロキマジョだもんね、なんでもできるもんね、いただきまーす
(なぜか早口でw とりあえずチョコをつかむと口にホオリこみ)
うん、こっちもおーいしぃw
(モゴモゴさせながら満面の笑みをば)
>468
ロキ、魔術の中では浮遊と召喚が一番得意ー
(出したチョコレートを、やっぱりいつの間にか床の上に置かれた菓子受け皿にざらざらとあけ)
好きなだけ食べてねー?
そして好きなだけ飲んでねー?
(問答無用で新しいワイン瓶押しつけw)
>>467 …欲しい時は、言えよ…
俺が、ついでやるから…な?
(手酌で注いでいるウイスキーの瓶をひょいと取り上げ、ロキの持つジョッキに注ぐ)
俺は、ちょい役だからな…
いや、自分でも…よく分からないんだが……
(首を傾げ、不思議そうな顔をする)
【よしくんとデスロウ氏の縁で、友情出演だったとか…w】
>>468 言っていい冗談と、いけない冗談か……難しいな…
(難しそうな顔をして、眉間に皺を寄せる)
な、ななな……!?いや、あの……
(視線に気付き、顔を真っ赤にする)
ひゅうううう
ドォォォォォォォン
(外から、突然轟音が聞こえてくる)
…!!しまった!
(外の方を向き、舌打ちする)
どうやら、そろそろ…行かねばならないようだ…。
ロキ、タイマー、また会おう……
(ロキに近寄り、頬に軽くキスをする。それからタイマーのほうに向かい、手をぎゅっと握る。
そしてマスクを再び被り、窓枠に足をかけて再び飛び出す。
飛んでいった先では、巨大ロボット同士が熾烈な戦いをしている。
火柱の吹き上がる方角へと、飛び去っていった)
【すいません、そろそろ自分も落ちますね】
【お相手ありがとうございましたー!それでは、おやすみなさいノシ】
>469
そーだよねぇ、じゃなきゃこんなにたくさん…
(部屋中のチョコレートやらお酒やらを見回し)
あははは、それじゃいただきますw
(また瓶に直接口をつけ、いわゆるラッパのみという(ry)
>470
あーかーくーなってるw
よし、イタズラ完了♪
(ニヤニヤと笑いながら)
>470-471
あ、わざわざどうもです
(ぺこりと頭を下げてから一気飲み)
やっぱり、皆と飲むと一段と美味しいなー☆彡
(物凄くご満悦らしい)
…って、わぁっ!?
(いきなり外から響いてきた大きな音にジョッキを取り落とし)
あ…ジャック行っちゃうの…気をつけてね?
(少し寂しげな顔をして頬にキスを返し)
気をつけて…また来てねー!
(自分も立ち上がって窓まで行くと、窓枠に手を掛けて身を乗り出し、
火の手が上がる方角へと去っていった相手の背中を見送ってひたすらその身を案じ)
【長い時間お疲れ様でした!
それではお休みなさいませーノシ】
>472
でも、タイマーさんの衣装替えも、手品と言うよりは魔法の域のようなー
(トコトコと窓枠から離れて部屋の中央に戻り、
新しいグラスに適当にお酒を注いでゆっくり口をつけ)
ロキが言うのも何だけど、ちゃんとグラスか何かに入れようよぅw
>471
うひょあ!?
(外の轟音にびくっと身をすくませ)
と、とりあえず、なんだかわからないけど頑張ってー
(呆然としつつも、握られた手を握り返し)
…ロボット、改めてみてもびっくりするなぁ………
(窓の枠に手をかけて外の情景をみながら)
【おつかれさまでーす、おやすみなさーいノシ】
>474
あはははは…まぁ、企業秘密ーってことでw
物を召喚したり飛んだりはできないからねー
さすがに妖精でもそれはできませんよw
(ニガーく笑いながら)
グラスかぁ…だって、めんどくさい(コラ
………さて、とそろそろ僕も……明日早いからね
イタズラも一応したし、お菓子は…たくさんありすぎるしw
それじゃあ、ロキ、またねー♪
(にっこりと笑いつつ、ずっと持っていたお菓子がこんもりとつまった籠を下ろし)
じゃあねー
(開け放したドアからひらひらと手をふりつつ)
【遅レスすみませ…明日早いのでそろそろ僕も落ちますー
いい加減時間の作り方を学ばなきゃな…OTL
それじゃお先にシツレイします、おやすみなさーい】
>475
あ、タイマーさんも帰るんだ…またね?
(急激に襲ってきた眠気に、うとうとしてグラスを床に置き、
目を何回もこしこしと擦りながら、それでもバイバイと手を振って見送るまでは意識を保ち)
……ねむ…
(パタンと扉が閉まると同時に、床に寝転がってそのまますやすやと眠りに落ち)
【こちらも落ちますー
雪崩っぽくてすみません○| ̄|_
皆様お疲れ様でした、お休みなさいませーm(_ _)m】
……こんばんわ――?
[…かなり久々に、申し訳無さそうに現れる…棘の男。]
…誰も居る筈無いか…って、ん――?
お酒の匂い…かな?;
[暗い部屋の中を見回すと…お菓子やらお酒が置かれて中にくったりと倒れてる]
あ、成る程。ハロウィンだからね♪
――って違う違う;
…疲れて寝ちゃった、のかな?;
もう寒いんだからこんなトコで寝たら風邪引いちゃうってば…;;
[そう言うと、くったりと寝てる魔女に布団をかけてやり…ぐぅすぅといびきを立てて寝ている青年にも布団がはだけてたのでかけ直してやる。]
…ふふふッ…懐かしいな?
あの頃は俺も――
[…と、思い返そうとしたが、止めて――]
……今更、昔の事を言ったって、ね…;
ただ懐かしいのは確か、だなぁ…。
本当に、ねッ。
……ッ。
[――暫く黙り込んで…久々に訪れた建物の中を軽く見て回ったが…特に気にかかる物は今は無く、改めと入口へと戻って来る。]
【お久しぶり…です;
携帯から、ですが…便乗させて下さい;
何レスかお借り致します――】
――そろそろ、帰ろうかなッ?
久々に顔出しでもしたら、誰か居るかな、って思ったけど…中々甘く、は無いよね;
それに明日も仕事、だしね。。参ったな…;
――でも、また何時か。ゆっくり話せる時間くらい、出来るよね…♪
[笑顔のまま起こさない様に…去り際に、一言。]
それじゃ、Happy Halloween…なんてね――♪
…でも。もう11月、か。
早い、な――
[…また何時かゆっくりと話せる。
そう、信じて…棘男は再び寒い夜空の中をスーツ姿で歩き出していった――]
【お久しぶりです…正確にはもうハロウィン終わって十一月、ですね…;
皆様集まられていたので…一言、便乗だけさせて頂きました;参加した皆様、本当にお疲れ様でした!
…そして今まで顔を出せずに本当に申し訳ありません…(汗
また落ち着きましたら、ゆっくり…参加させて頂きたいと思っています…その時はまたよろしくお願い致します!
それと…今更ですが。
IIDXの画集のイラストの最終ページ。
最近はセム、本当悪役なのですね。カッコ良いから良いのですが(苦笑
では…本当にお疲れ様でした!2レスお借りさせて頂きました。またの機会まで…失礼、致します!】
どうもハロにちわ〜v
〔いつもの恰好で元気良く入室。そして中を見回して〕
ウン♪
夕べは楽しんでもらえたようだネ〜v
〔良かった良かったと、一人頷き〕
ボクも楽しかったナv
Trick&Treat!!
悪戯するけどお菓子もちょーだい☆
なんてボクらしくて好き〜♪…勿論怒られたけどネ〜(苦笑
さて…名残惜しいけどハロウィンはもうおしまい♪
また来年に…ネ♪
〔昨日と同様指を鳴らし部屋をもと通りにする〕
次は…クリスマスかナ?
…その時はみんなと一緒に騒げると良いナ♪
〔ジャック オー ランタンをもした飴玉をテーブルに置いて退室していく〕
【そんなわけで。
夕べ楽しんでいただけたようで何よりでしたv
持ちキャラなだけに狙っていたネタなんで。
自分が参加できなかったのは残念でしたが、こういうイベント物はいいなぁと思ったんでまた次何かやらかそうかと企んでみたり☆
何はともあれ。みなさんお疲れ様でした☆
ではでは失礼します〜】
11月になっちゃったー…
いやだなぁ寒くなるの;;
[壁に掛けてあるカレンダーを見ながらぼやき]
…飴、貰っちゃお♪
[机の上に置いてあった飴を口の中に放り込む
その後、室内に飴を噛む音が響く]
【こんばんはー、待機してます】
【こんばんはー、解凍なんですが、再開出来るのが
都合であと1時間ほど後になってしまいます;;
それでもよろしければ…】
>>481 【こんばんはー。
私は大丈夫ですよ。
ってことで一時間後くらいにまた来ます】
【お待たせしましたぁ…なんですが、
今日はPCから参加しようと思ったらアク禁中orz
解凍、避難所でも宜しいでしょうか…(泣】
【アク禁ですか…。
了解ですー。それでは避難所に行きます】
ばるるるるるるるっ……
ここかい、色んな音ゲーのキャラが集まる所ってのは。
(駐輪場にポケットバイクを止め、メモを取り出し建物を見上げる)
どんな所か見せてもらおうじゃないか(がちゃ)
お邪魔するよ…って、誰もいないのかい。無用心だねぇ……。
それじゃ、ちょっと遊ばせてもらうよ。
(室内をぐるりと見回し、色々物色し始める)
【初めまして。新キャラ(?)で待機させていただきます。】
……さて、と。まあ大体分かったことはでっかい遊び場と宿泊場ってところか。
ただの泊まりではないと思うけどねぇ…(ニヤ
今日は運がよかったのか、それともついてなかったか。
今度は私用で寄らせてもらうよ♪
(不敵な笑みを浮かべ去っていく)
【今日は残念だったみたいですね;
また寄らせていただきます。それではノシ】
小さい秋、小さい秋、小さい秋…
見ぃつけた…?
(本を小脇に抱え童謡を口ずさみながら、静かに入室)
ハロウィンよりも、私は読書の秋ね…
(本をテーブルに置くとキッチンへ)
(読んでいる本はご想像にお任せしますι)
【こんばんは〜。待機してみますね?】
>>487 こんば…
[いつも道理大声で挨拶をしようとして扉を開けるとテーブルに本が置いてあるのに気付き]
…誰の本だろ。
もしかして、忘れ物?
[本を手にとってページを捲り]
…字が、多すぎ。そして小さい…
[すぐ挫折して本を元の場所に戻す]
【こんばんは、初めまして。】
>>488 あら…あなたは?
(ティーポット片手にキッチンから戻って来るとそこにはピンクの羊少女が)
…私はカゴメ。ポップンから来たの。
(クス、と小さく微笑んで挨拶)
【こんばんは〜。お返事遅くなりましたι】
>>489 あ、こんばんはー♪
[挨拶と一緒にソファーから立ち上がってカゴメに近付く]
私は、ホワイトメリー。
でも長いからメリーでいいかな。
え、ポップンからなの?
私も同じだよー★
んと、よろしく、ね。
[さすがにはしゃぎ過ぎたと思ったのか、一息おいてから]
>>490 メリー…、よろしくね?
(穏やかな微笑みを浮かべて歩み寄る)
良かったら、紅茶…飲む?
(テーブルの上の本を回収するとティーポットを見やる)
外…寒かったし…
(どうやらカゴメなりの気遣いらしい)
>>491 その本、カゴメのだったんだ…
すごいねぇ、そんなの私全然読めないよ;;
[本がカゴメのものだったと言うことに驚き]
あ、うん。
もらってもいいなら!
[紅茶の話だった、とふと思いだして]
>>492 あ、そうかしら…?////
小さい頃から本ばっかり読んでたから…
(誉められたことに照れている)
もちろんよ…ちょっと待ってて?
(メリーの分のカップを取りに戻る)
あ…ミルクとレモンはどうするの?
(メリーと自分のカップに紅茶を注ぐ)
>>493 小さい頃から、かぁ…。
私も小さい頃にたくさん本読んでたらカゴメみたいになれてたかな?
[冗談を言っていつもりなのか真剣な顔ではない]
ん…ありがと。
よくわかんないからカゴメと同じような感じでいいかな?
[少し考えたようだが、全く考え付かなかったらしく相手にまかせる]
>>494 じゃあ…ミルクティーでいい?
(メリーの分にもミルクを混ぜて差し出す)
そうかも…ね?
(本のカバーを外して表紙をメリーに見せる)
こんな本を読むようになっちゃうかも…しれないわよ?
(ありがちながら、実は官能小説だった)
>>495 わー、ありがと…♪
[両手でしっかりとカップを受取り、口をつける]
!!
[…が、表紙を見せられて紅茶を吹き出しそうになり]
か、カゴメそんなの読んでたの…!?
…ここに来てる時点であんまそういうのに驚けないような気もするけど。
[真っ赤になって慌てるが落ち着いて考え直し]
>>496 うん…私、変かな…?
(次第に顔が赤くなってくる)
ここに来るようになってから、こういうことに興味を持ったの…//
(既に顔は真っ赤)
【すみません、急用が入ってしまいましたι】
【お会いしたばかりで残念ですが、今日は落ちます…ι】
>>498 …変ではないと思うよ。
まぁ、人間だし。
[苦笑も混じっているかも知れないが笑いながら]
ここに来るようになってから?
[真っ赤になったカゴメを可愛らしいと思いながらもなんとか話を聞こうと努め]
【またお時間ある時に話せると嬉しいです。
私も眠気が早くも来ているので中途半端ですが落ちますね】
いやー、この前は失敗失敗。
やっぱりアルコールはいかんね、うんw
明日も学校あるし……ちょっとだけ。ちょっとだけね。
いい加減ドラムやんないとなー。
(バイト帰りにこそこそと寄りに来る。いそいそとドラムの台に向かう)
【こんばんわです。時間差になってしまいましたが;】
【ちょこっとだけ待機してみますー】
ふぬー!頼むから、頼むからホノルル繋がってくれー!!
(一回達成率76%を出してから粘着。回数16回)
ぜはー、ぜはー、ぜはー…;
こんにゃろう・・・・・・明日は繋いでやるからな!(ずびし!
(筐体に指差し部屋を後にする)
…汗くらい拭きゃ良かったな。
はぶしっ!?
(最後に豪快なくしゃみを一発)
【流石にこの時間はいなかったかな;】
【というわけでオチです。おやすみなさ〜いノシ】
ふぁあ…疲れた。
少し休んでいっちゃお
〔ふらふらとした足取りでソファへ行きそのままぽてっと倒れ込む〕
【こんな時間はめっさお久しぶりです☆
珍しく起きてるんで待機してみます〜♪】
……んん…
―コトン
〔いつの間にか静かに寝息を立てて。
手がずり落ちても気付かない程深く寝入っていた〕
【不発…かな?
それよりも夜更かし出来ない現状がちょい寂しいナ、と思いつつもう限界きちゃったので落ちます〜】
冷えるな…。雨も降ったから尚更か。
少し、暖を取らせて貰うとするか。
(傘を閉じ中に入る。ゲームの音で賑やかではあるが空気だけは静まりかえり)
向こうに台所があったな。お茶でも淹れるとするか。
(帽子、マフラー、外套をソファに置きキッチンへと姿を消す)
【こんばんわです。待機しますねー】
>>503 うわーん、雨が痛いよーっ!!
[叫びながら室内に飛込んでくる
傘を持っていなかったのかワンピースは濡れて肌に張り付き]
もー、寒いし冷たいし痛いし酷いよ…。
水溜まりは大きくてよけらんないしー
[愚痴を言いながらタオルを探して棚をひっかき回す]
あれ…なんかいいにおいしてきた…
[漂っている臭いに引き寄せられるように台所へ]
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
ふぅ…やはり日本茶だな。心が落ち着く。
(ソファで緑茶をすすり一息。周りの音も気にならないくらいにリラックスしている)
さて、何もしないのも退屈だ。少し時間を潰すとしようか。
(ポップンの台へと向かい赤ボタンを押す)
【おっと、リロードミス;こんばんわですーノシ】
>>505 …あれ?私、どうしてたんだろ。
[いつの間にか筐体から音楽が流れ始めていてそちらの方に近付き]
なーんか見たことある人だな…
うーっ、思い出せないんだけど…。
[プレイ中のため小さな声で]
【初めまして、こんばんはです】
>507
ここ最近は遊ぶ暇もなかったが、腕はそんなに落ちていないな。
(結果にこそ満足はしていないが、やりきった表情で手を軽くふる)
……タオルだけだとまだ寒いだろう。
奥に浴室もあるみたいだから、温まってくるといい。
(振り返りもせずに独り言のようにつぶやく)
【こちらこそはじめましてーv】
>>508 …そうだ。
メガネロックの人だ…
[やっと思い出せてすっきりしたよう]
え、ええ?
…誰かいるのにひとりだけでお風呂行くのなんて、寂しくない?
ここ暖房きいてて暖かいから大丈夫…だと思う。
[振り返らずに話をしていることに驚きながら返事をする]
>509
君は…今作のパーティーで一緒だったな。
改めまして、ナカジです。よろしく。
……やはり帽子とマフラーがないと分かりにくいか。
(振り返って相手をみて自己紹介。下がったメガネをずりあげ)
外は暖かくなっても、内側は冷えたままだ。
風邪の原因にもなってしまう。……見たところその心配もなさそうだが。
(テーブルの茶に手を伸ばす。既にぬるくなっているお茶を飲み干しキッチンに戻す)
なんだったら一緒に入るか?
>>510 私はホワイトメリー…って知ってるかな。
うん、改めて♪
[無理矢理手をとって握手]
風邪か…大丈夫だよ私頑丈だし!
[とは言っているもののタオルを掴んだ手は震えていて]
一緒に…ってええ!?
私、何て言うべきなんだろう…
[真っ赤になってうつ向いてしまう]
>511
よろしく。
(彼は笑ってはいるようだが些か冷たい気がしないでもない)
ほら、そう言いながら震えてる。
(握った手は微かに震えていて)
冗談のつもりで言ったんだけど……丁度自分も風呂浴びて寝ようと思ってたところだし。
ついでだ、行こう。
(半ば強引にバスルームへと連行w)
>>512 えっと、あのっ…!
[反論もできないまま強制連行されて]
まぁ、ここまで来ちゃったならいっか。
先に入ってるよー!
[そう言うと濡れた衣服を素早く脱ぎ捨てて
端の方へと移動してから湯船につかる]
>513
さて、と…
こ ら
(腰にタオルを巻き入ってきて早速メリーの首根っこを掴み湯船から出す)
風呂は先に体流してから。後から入る人の迷惑になるでしょうが。
ほれ、そこ座って。
(シャワーを取り湯加減を調節しながら頭から湯をかける)
>>514 ひゃっ!
[持ち上げられたのと怒られているのにびっくり]
うう、はぁーい…
[瞼を固く閉じてシャワーを浴び]
…ナカジって私のこと女だと思ってないでしょ。
[裸を平気で見ている彼に問掛けてみる]
>515
んなこといちいち意識して風呂など入れるか。
(シャンプーで丁寧に頭を洗い流す)
次体洗うから大人しくしてな。
(スポンジにボディーソープを泡立てて背中からごしごし洗っていく)
(ちなみにメガネはつけたままw)
>>516 うわ…酷い…
私が馬鹿みたいじゃん…
[わざとらしく顔を手で覆って泣き真似]
うん、了解ー。
ナカジ、あの…眼鏡、大丈夫?
[湯気で真っ白に曇った眼鏡を想像して笑いをこらえながら]
[それでも振り向いて見てみようとは思わない]
>517
変に意識されるよりかはマシじゃないか?
ん、風呂入る時も付けてるから慣れてる。
わざわざ心配しなくても大丈夫だ。
(背中から腕、胸へと次第に前面に進んでいく)
>>518 うう…じゃあ変に意識しちゃう場合はどうしたらいいの…
[だんだんと声は小さくなっていってしまう]
慣れ、って…
そんな視力悪いの?
[心配そうに呟く]
あ、あの…自分でできる、から…
[はっきりとは言い切れずに]
>519
なんだ、意識してるのか?
(後ろから意地悪な口調で声をかける)
裸眼じゃほとんど見えんな。
別にかまわんがね。
ついでだ。全部洗ってやるよ。
(そういって全身にスポンジを走らせる。時折胸の先端にスポンジが当たる)
【さて、お時間はどれくらいまで大丈夫でしょうか?】
>>520 …ん。
[聞き取ることはできないくらいの声だったが]
えっ、んんっ…!
自分で出来るって、言ってるでしょ…
[唐突に触れられて驚く
尻尾が拒否をするようにナカジに当たり]
【えっと、3時くらいまでなら大丈夫ですよ】
>521
どうした、急に声あげて。
別に引っかいたりしてないが。
(反応からどういったことかある程度推測し、スポンジの上から胸をもむ)
【ロールに移りたいところなのですが明日早いので…ここで一度凍結させてもらってよろしいでしょうか?;】
>>522 あっ…いじわる。
[声が出たことを自覚したのか慌てて口を押さえ]
ひぁっ…んっ…
[手で多少聞こえにくくはなっているがそれは確かに普段の声ではない]
【はい、了解ですー。
私は今週中は週末以外は無理なのですが…】
>523
おかしいな、俺は「洗ってる」だけだが。
今ひとつ理解しかねるな……。
(既に確信犯。スポンジは手から滑り落ち直接触る。
石鹸の滑りが手伝い、にゅるにゅるとした感触が伝わる)
【こちらはちょっと今週来週いそがしかったりしまして…;】
【時間がとれましたら避難所で連絡するというのでよろしいでしょうか?申し訳ない;】
【というわけで一足お先に失礼します。おやすみなさい!】
>>524 …そうだった。
[体を洗ってもらっていたと言うことをすっかりと忘れていて]
っ、じゃあ…なんで、スポンジじゃ、ないのっ…
[息が上がってきて、言葉を途切れさせながら]
【わわ、それではまた避難所で。
おやすみなさいですーノシ】
NET対戦が始まってから大分経つわね…
皆さん、調子はいかがかしら?
私もなかなかいい感じよ…
オジャマが集まらないのが辛いけど…
(静かに室内に入ってくると、早速ポップンの筐体に向かう)
昔の曲って…結構武器になるのよね…
(NET対戦を選択、自選曲はパーカッシヴEX)
【こんばんは〜。しばらく待機してますね?】
【鳥が変わってますが、中身は今までのカゴメと同じですので♪】
おー…寒っ…
いやー、もう冬が近いねえ…こういう季節にゃ暖かい部屋でこう…いろいろと…
(独り言をつぶやきながら玄関を開けると久々に聴く音楽が)
お? 誰かポプってんのか?
【今晩和ー、まだいらっしゃいますか?】
>527
(気付かないうちに熱中しており、称号が「一撃必殺・コブラ仙人」に)
…ちょっと疲れたわ…
(筐体から離れて振り返るとそこにはサファイアが)
こんばんは…えっと…サファイアさんでしたよね?
(ポップン8当時の記憶を頼りに自分から話し掛ける)
【こんばんは〜まだいますよノシ】
>>528 ん? おや…カゴメじゃん。ここで会うのは初めてだったね
(ニッと笑うと右手を上げて)
ああ、アタシの名前も覚えててくれたのか。サンキュ♪
ところで…今叩いてたのお前か?
えらいレベルの高い曲が続いてた気がするんだけど…
もしかしてカゴメって密かに上級者?
【よかったー♪ 改めて初めまして〜】
>529
ええ…ここだと初めまして…ですね
(クスッと小さく微笑みを浮かべる)
サファイアさん、格好良かったから…
(当時の様子が忘れられないのか、ちょっとうっとりしている)
そう…ですよ?
…いつの間にか…こんな感じになってました…
(ここに来ては時間潰しにポップンをしていたため5ボタンから一気にレベルが上昇したらしい)
【こちらこそ初めまして♪】
【よろしくお願いしますね〜?】
>>530 か、かっこ良かったって…
(珍しく赤面して後頭部をぽりぽり)
改めて言われるとなんか気恥ずかしいねー…
いつの間にか、って…おいおい(苦笑)
…アタシも人の事ぁ言えないけど。ただ、NET対戦はここんとこやってなくってさあ、
スコアだけのガチ勝負ならそこそこいけるんだけど、お邪魔合戦になっちまうと…
はは…一人狙いされると…やる気無くすよなぁ…(遠い目
>531
でも…本当のことだから…
(穏やかな表情でサファイアと話している)
そう…ですね…
(遠い目)
私は…自分が狙われるのは、相手が自分のことを一目置いてると考えるようにしてます…
…そうでもしないと…ね
(いつも通り静かな口調ながら、最後だけボソッと小さな声で呟くように)
もうすっかり寒くなったわねー
後二ヶ月すればもう今年も終わっちゃうわね
(外はやや冷えていたため寒くないような服装でいた)
さてと、ポップンでネット対戦でもやろっと♪
(バタンとドアをあける)
【かなりご無沙汰してました…;】
>>532 あー、そうだねえ…確かに自分が有利な状況なら
「あー、狙われてもしょうがないな」って気にはなるけど…
たまにスコア勝負したくてお邪魔全部無しにしたりすると…なぁ(苦笑)
…なんて言ってても、アタシもまだまだ発展途上の腕前だしね。
お互い頑張ろうな(カゴメを見据えると気合を入れ直すような笑みを作る)
>>533 (玄関の音に振り返ると)
ん? 見慣れない子だなあ…確かアタシ達のパーティーには来てなかったような…
とすると…弐寺の方かな?
よっ、コンバン。どしたんだい、こんな時間に?
【こんばんわー… サファイアで会うのは初めてですねw】
>>534 こんばんわ〜猫のおねぇちゃん
(悪気はないが思ったことをいってしまう)
そうだよ、UDX出身だよ〜♪
わたしは8thでairflowという曲のムービーに出てたトモっていいますw
実はパパとママに内緒でこっそり家から抜け出しちゃったのw
だって最近忙しくてゲーセンに行く暇がないの
【そうですね〜♪】
【もしかしたらダイアもやってる人?】
【ちなみにわたしは彩香音もやってましたw】
>533
その声は…トモ?
(声のした方に振り返る)
久しぶり…//
(にっこりと微笑む)
>534
……………
(遠い目←思い当たるふしがいくつもあるらしい)
そうですね…!
(サファイアにつられて自分も気合いを入れ直してみせる)
>>535 airflowってーと、ee'mallでポエットが弾いてたあれかい?
へー…元々はお嬢ちゃんの曲だったのかい。
(感心したようにトモを見下ろし)
あー、アタシは猫っつーよりは豹なんだがなぁ(苦笑)
もっとも此処じゃどっちだって大した問題にゃならねーけど。
【ええ、お察しの通りでw; 改めて宜しくです〜】
>>536 って、おい…おーいっ;
お前まで一緒になって遠い目しなくたっていいじゃんかーっ;
ま、まあ、まだ先は長いし…アタシ達以外にも頑張ってるポッパーは大勢いるだろうし…
って、久しぶり、って…
カゴメはこの娘と知り合いだったのか?
(驚いて二人を交互に見つめ)
>>536 カゴメちゃ〜んお久しぶり〜♪
(カゴメに近づいて行きいきなり抱きつく)
きゃ〜元気にしてた〜♪
(ぎゅっと抱きしめ頬擦りをする)
【どうもこんばんは〜♪】
>>357 うん、そうだよ〜
あの曲とてもお気に入りだからee'mallでポイント使って買っちゃった
へ〜豹なんだ〜
でもわたしの知り合いは猫が苦手みたいだから見ただけでパニック起こしちゃうかもねw
うんそうだよ〜知り合いだよ〜
じつは…
(サファイアの耳元で)
実はカゴメちゃんとHな事したの…w
>537
あ、そう…ですねι
(冷静さを取り戻したかに見えるが)
…オジャマを外すと相手は武装テロリスト…オジャマをつけると相手は丸腰…
コ○ミは私にどうしろと言うの…
(陰で爪を噛みながらぶつぶつ)
トモとはコンビなんですよ…//
>538
トモ…会いたかった…//
(ぎゅうっと抱きしめ)
私は元気だった…トモは?
(ちょっと照れている)
【こんばんは〜お久しぶりです♪】
>>538 ああ、アタシもee'mallじゃよく選んでるよ。そんなに難しくないしね。
…猫が苦手な知り合い? ってゆーと…弐寺の連中だと確かセリカが猫嫌いって話は聞いてるけど…
(とか考え込んでいたところにトモからの耳打ちが)
…へ?
(思わずもう一度互いを見返して)
なんとまあ…見かけによらず…大したモンだねえ。
んじゃ何か? 今日も実はそれ目当てで遊びに来たってのかい?
(大胆な自白にも全く動じていないw)
>>539 (耳がカゴメの独り言を細かく拾ってしまい)
…いや、そりゃ気持ちは分かるけどさあ…
次回作はお邪魔抜き対戦モードとか追加してくれないかな…(釣られてこちらもボソっと;)
と、そ、それはさておき!;
…コンビってのは…そりゃまたどういう意味だい?
二人してやる事やったら意気投合しちまったのか?
(これまたアッサリと流すように言い切る)
>>539 わたしもよ〜♪
(にっこりと笑顔を見せる)
うん元気してたよ〜♪
でも最近はいろいろと忙しくてなかなか来れなかったの
だから今日こっそりきちゃった、テヘw
>>540 へぇ〜セリカおねぇちゃんのこと、知ってたんだね〜w
それがすごいんだよ、猫って聞いただけでパニクっちゃうんだからw
うーん、Hが目的っての少しはあるよ、
でもね、わたしの知り合いですけべな話題が苦手な人もいるんだー
だから、今度会ったときに一緒に性教育しようね♪
>>540 ヤること…//
(サファイアのあっけらかんとした態度に逆に恥ずかしくなってくる)
それもありますけど…彩葉さんとリリスさんに対抗した…って感じ…かなぁ?
(トモにも話を振って確認する)
>>541 忙しかったの?
でも…会えたから嬉しい…////
(抱きついたまますりすり)
>>541 ふーん。そんなに酷いのか?
…でも猫嫌いってのと猫科嫌いってのは微妙に違う気がするんだがなあ…
(上を向いて思案している間にもトモはサラサラと過激な発言を)
おい…こらw 性教育まで言うか!
ったく、まだ大して成長もしてないっつーのに、なんちゅー破廉恥なお子さんだよお前わ…
…つーか、その年齢でまさか攻め100%なのか?(じとー)
>>542 あ、赤面してるw いや、そんな恥ずかしがりなさんなって。
まー、コイツ並みに開けっ広げなのもそれはそれで問題あるがw
(と言ってトモの頭をぽぷっと)
彩葉とリリスに対抗っつーと…あー、白黒コンビって奴か。
んだけどよお…
(抱きついていかにも嬉しそうな態度に笑いが込み上げ)
対抗も何も…お前等、ある意味あの2人のずーっと上いってるんじゃないか…?w
>>542 も〜うカゴメちゃんったら〜w
(頬擦りされたのでこっちも頬擦り)
最初会ったときカゴメちゃんのイメージカラーが黒でわたしが白だったんでまるで
彩葉おねぇちゃんとリリスおねぇちゃんみたいだったから
そのまま白黒コンビってわたしが言うようになったんだ〜
>>543 よくわかったねw
攻め100%だよ
ここで何回もHな事しちゃってけっこう3Pをやっていたわ
でもたまに次の日が疲労で身体が思うように動かないときもあったわw
ふぁ〜なんだか眠くなっちゃった…
もうちょっといたかったけどさすがに眠気には勝てないやw
と言うことでお先におやすみなさ〜い♪
(そういい残すとサファイアとカゴメににこっと笑顔を見せ、部屋を出て寝室へ向かった)
【眠くなってきた…;】
【久々でしたが結構楽しめました♪】
【一足お先におやすみないませノシ】
>>544 あーそうかいそうかい(棒読み)
…つまりアタシと同類って事かい…
(突然企むような不敵な笑い方をすると、トモをじろりと見て)
要するに、受けの味は知らないってワケか?
…ふっふっふ…そりゃ面白い。だったら今度アタシが教えてやろうじゃないのさ!
(ビシッ! と指差してどきっぱりと問題発言w)
と、寝るのか? 部屋には鍵かけとけよー、襲われても知らないからなー
…って、襲われて困るようなタイプじゃねーかw
(あまりに堂々とした相手なので言う事に容赦が無い)
【あ、おやすみなさいませ… 今度会ったら…宜しくです(何をだw】
さて…と、アタシも寝ていくかな…久々に来たコトだし…
……………言っとくけど、このままトモを追いかけたりはしないからな?
(↑ちょっと待てw)
んじゃ、カゴメも対戦頑張ってな〜… …あふ;
【という訳で自分もそろそろ落ちますー。
…もう少し顔出す頻度上げたいところですが; また次の機会に ノシ】
【こんばんわーノシ】
【少しだけですが待機してみますー】
【おひさしぶりですー♪なかなか時間が無くてごめんなさい;】
【まだいらっしゃいますか…?】
>547
くすー、くすー…
(ソファに横になり寝息を立てている。テーブルには学校の課題。やっている途中に寝てしまったようだ)
うーん…あと0.73……何で詰めりゃあいいんだ……
(どうやらうなされてるようだ
【いますよー、お久しぶりですーv】
【いやいや、余り気になさらず;たまに会えるだけでも嬉しいんですからv】
>>548 あー…やっと時間できた…バイト増やしたら遊ぶ時間なくなっちゃった…
(肩をほぐしながら扉を開ける)
お、あの頭は日和…最近メールする時間もなかったからなぁ…
(ソファに近づいていくと眠っているのがわかる)
…いくら今年の秋は暖かいっていってもねー
風邪ひいたら長引くって……
(そっと毛布をかけると彼の寝言が聞こえて)
……もう、こんなときまでゲームのことばっか
(くすっと笑ってみたり)
>549
…………んあ?
あれ、俺いつの間に……って、キレ子。
(寝ぼけたまま起きると目の前にはキレ子が。頭が働いてないせいもあり事態が飲み込めず)
あ、そか。ドラムやって宿題片してる途中にうとうとして……。
おっす。
(そしてここに来て挨拶。遅っ)
なんだろうな、編入決まった途端に忙しくなっちまって。
すぐ近くにいるのに……なかなか会えない。
お互い、返事がないのは元気な証拠ってかw
(久々の再開に、ちょっと照れたような笑みを浮かべる)
>>550 あ、起きた?
…まったくもう…眠ければ家で寝てればいいのにさぁ…
(隣に座りながら呆れたように)
あんたって前からそうだよねぇ…何か一つのことに集中できないんだもん
ちゃんと宿題済ませてから音ゲーでもなんでもやってさ、疲れたら無理しないで寝るっ!
身体壊しちゃ元も子もないじゃん?
(開きっぱなしの宿題ノートの隣にひじをついてぐちぐちと)
はい、こんばんわ
(いまさらぺこっと頭を下げ)
まぁね…つか学校じゃベタベタするわけにはいかないし…
そうだね…なんか困ったことがあったら真っ先に報せてるかも…ってね
(つられてこちらも少し目線をはずしつつ照れ隠し)
>551
クラス違うとここまで会う機会もないもんかねぇ…。
まあそれも一理あるわな。この前の仕事の件で色々言われたりしてるし。
いい経験だけどねw
一つのことに集中できないんじゃない。全部やりたいんだよ。
ただでさえ時間は限られてるんだからできることはやっておかないとね。
それにキレ子だってバイト詰めてんじゃん。あんまし根詰めすぎると、どっかで折れちゃうぞ。
人のこと言えないけどね。
(困った笑顔を作りつつ相手のことも心配する)
>>552 お互いにバイトあると、帰りも真っ先に出て行くからね…
それとも校門で待ち合わせとかしてみたい?
(わざと意地悪な笑みを浮かべつつ)
ふぅん…そういうのって日本語で欲張りっていうのっw
わたしは…何か一つのことに集中してさ、それから次のステージへ…みたいな?
スキル上げもいっしょだっつーの!彼是手出してたらあがらないですよーだw
わたしがバイト増やしたのは…次のステージへ進むためなのっ!
折れても大丈夫かもね、きっと誰かが直してくれるかもしれないじゃん?
ほら、ぽきっと
(日和の肩へこてっと頭預けてみたり)
>553
・・・いいなそれ(きぱっ
(少し考え真顔で返すw
うっ
あと0.73なんだよー!もうどれも詰まってんだよー!
どうしよー、あと何やりゃあいいんだー;;
新作出るまでにドラム800にしたいのにー;;
(痛いところを突かれ狼狽する)
・・・・・・
(頭に腕を回し胸元に抱き寄せ)
なかなか会えんけどさ、折れたら言えよ。
何もできんかもしれんけど、力にはなりたいし。
あ、俺がくたくたになってる時も一緒ね。互いに支えあう。
そういうのでいいんじゃないかな。
(久々のぬくもり。低く、暖かく言葉が流れ出る)
>>554 ……本気?
「でも、友達とかに噂になったら困るから…」
恋愛シミュだとそんな感じ、はい残念でしたっw
…90台でも特攻してみたら?リトプレとかケンタとか…
あと、アンコ券全部使っちゃうとかさ?
わたしも今回1000は無理かも…はぁ、次回作になったらフェアリーやりまくろうっと
(すっかりご無沙汰の筐体をちらっと見ながら)
……何もできないんじゃ困っちゃうんだけどなぁw
ちゃんとこうして抱きしめててくれれば…いいけどね…♪
(ぎゅっと抱き返し、彼のぬくもりに目を閉じる)
>555(フィーバー
ちぇー
ギターは目標いったから、あとはドラムだけだね。
まだ新作まで時間あるし、手当たり次第やってみるよ。
けど蛹…蛹の黄だけは……;;
そだな。
一緒にいれば無問題ってやつ?
無敵だ、無敵w
(髪に手をやり、撫でる。触り心地が良く、しばらく頭に手をやったまま)
>>556 …だからその手当たり次第ってのがダメなのっ!
これは、って曲があったらずーっとやりこむのがいいんだって
S取れるのははフルコン目指したりとかさw
…あはは、私たちってこんなロマンチックシチュでも…ゲームのことばっかw
それが悲しいけどわたしたちらしいのかなぁ?
(くすくすと可笑しそうに笑いながら彼の反応を楽しみにして)
ねぇ、キスしてよ…
(突然目を閉じて唇を突き出す)
>557
今粘着してるのは4,5曲あるからそれ詰めるか。
フルコンじゃなくてもコンボ伸ばせたある程度伸びるしな。
俺ららしいし、この場の空気がそうさせてると言ってもいいんじゃね?
だって、俺達また会ったのもここだしな。
(柔らかな笑みを浮かべる)
!?;
ん、好きだぜ、キレ子v・・・・・・
(一瞬積極的な行動にたじろぎ、けどすぐに答えしっかり抱くと唇を合わせる)
>>558 ……ちゅ
(唇に彼の柔らかさを感じて抱きしめる腕に力が入り)
……わたしも好き…っ♪
(今度は自分から唇を重ね)
…逢えなかった分、たくさん一緒にいたいな…
でも、眠くなったらいつでも寝ていいからね?
(肩に顔を埋めて囁くように)
>559
ん…。
(今度はキレ子から。重なり合う度に気持ちが高揚してくる)
ん、分かった…。
もうちょいだけ、この空気を堪能していたいかな。
(耳元に心地よい息がかかる。抱き合ったまま、ソファにゆっくり倒れていく)
【えー、お時間はどれくらいまで大丈夫でしょう?】
>>560 あ……、 ん…
(身体のバランスが揺らぐ不安感も彼の表情で安心して)
すごく暖かい…な……
(ソファで身体を重ねながら恥ずかしそうに笑う)
誰も入ってこないかな……
(ちょっと心配そうに扉の方を見つめ)
【ごめんなさい、少し眠くなってしまいましたが2時まで頑張りますっ】
>561
流石にこの時間は誰も来ないだろ。
わざわざ邪魔しにくる無粋な奴は…知ってる人たち思い浮かべてみ?いないだろ。
(扉を一瞥し、視線を眼下に落とす)
(体を離し、手を重ね指を絡ませあう)
んっ…ちゅっ……
(ゆっくり顔を下ろし再び口付け。ただしさっきのような触れ合うものではない、
より濃厚なキスをする)
【了解っす!】
>>562 …確かにいないかも…でもいきなり入ってきたりとか…ぁ…
(言葉を紡ぐ間に手を取り合い、覆い被さられて)
ん、くちゅ…はぁ…ぁ…
(熱い舌を差し出し、彼の口内を味わう)
ふぁ…、く、んっ、んむ……
(身体はぴったりと重なり合い、互いの鼓動を感じる)
>563
ちゅくっ…ちゅ……
んっ、は…
(入ってくる舌を受け入れ、口内でそっと重ねあわせる。
溢れ出る唾液を絡ませあい、離すと粘度を含む糸が二人を繋ぐ)
駄目だ、これ以上堪えきれそうにねぇ……
(キレ子の服を半分肌蹴させ、首筋から鎖骨にかけて愛撫をしていく)
>>564 うん…我慢しなくていいよ…
(シャツのボタンを上半分外され、小さめのブラと白い肌が垣間見える)
は…はぁんっ! くすぐったいよ……
でも…きもちいいかも…
(すっと彼の首に腕を回して甘えるように)
ちょっと待って……
(片手でフロントホックを外して)
小さくて恥ずかしいからあまり見ないでね…?
>565
ふっ、んぅ……
[やべ、普段のキレ子も可愛いけど……]
(愛撫に悶える様を見てドキっとしてしまう)
馬鹿…他の奴に見せるわけでなし。
気にしすぎだって。
(服の間から覗く胸はお世辞にも大きいとは言えない。しかし彼にとってはどうでもよく、
恥ずかしがる様に煽られ胸に手を伸ばし軽く揉む)
【ではこの辺で一旦凍結致しましょうか】
>>566 だってぇ…ほんとは大きい方が好きなんじゃないの…?
(ぷいっと赤い顔をそむけ、ややいじけるような口調)
…ん…っ! あ…あぁ…
ちょっと触られただけでドキドキしちゃう…
(彼の暖かい手の感触に電気が流れたように身体が震える)
【申し訳ないですぅ;; また近いうちにぜひお願いしますね】
【いつもレス遅くてごめんなさい…おやすみなさいませ】
【こちらこそ亀レス申し訳ない;時間ができましたら是非とも続きよろしくお願いしますv】
【それではおやすみなさいませ。良い眠りと明日をあなたに】
569 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 03:27:53 ID:bmj6S4m/
相変わらず進行の遅いスレだな
↑文句あるんならおまえも参加しろ
571 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 11:23:25 ID:bmj6S4m/
そしてすぐ釣れたか
【こんばんわ〜☆
久々に(?)待機してみます〜】
はぁ…暇、ね…
〔くて〜っとソファに倒れ込んだままぼんやりとしていたが、一人何もする事がなく〕
でもだるいの〜…
〔らしくなくソファにもたれ掛かったままただひたすらぼんやりして〕
【もうちょっと待機してま〜す】
>>571 っと無職童貞が負け犬の遠吠えをしています
【う〜ん、不発っぽいですね〜;;
今日はもう落ちま〜す】
>574
その通りだ。
仕事もロクに無くて暇で仕方ないから荒らすしか能がないのさ。
んしょっと…こんばんわー。
……だれもいないのかな?おじゃましまーす。
(ドアを開け少女が入ってくる。あたりを見回すが誰もおらず、ゲームの音だけが響いている)
きゅるるるるる。
おなかへったー。
(空腹を知らせる音が腹から聞こえる。キッチンに移動し、食べ物を物色する)
【こんばんわです。一週間ぶりになってしまいました;】
【待機してみまーす】
久々……来るの・・・。
(旅に出てたのか荷物が入ったふろしき包みをもっていた)
誰かいる・・・?
(いつものように宙を泳ぐようにして部屋に入室する)
【今晩和、
まだいらっしゃいます?】
>578
もっしゃもっしゃもっしゃ…。
(とりあえず、お菓子類を手当たり次第に口に頬張る)
ん、こんば…!?!?;;;;;
(部屋に入ってきたテトラに挨拶しようとして喉にモノを詰まらせる)
【こんばんわーvまだいますよーノシ】
人の気配・・・?
(キッチンから人の気配を感じ取る)
誰か来た・・・?
(キッチンから人がやってきた)
どうしたの・・・?
(喉に詰まらせたが状況がつかめず、首を傾げる)
【初めまして、よろしくお願いします】
>580
〜〜〜〜〜!!;;;
(胸を叩き、パックのオレンジジュース(1000ml)を一気飲み)
ぷはぁっ;たすかったぁ……;;
あ、こんばんわ、はじめましてー(ぺこ)
(空になったパックを洗い乾燥させるために流し台に戻す。
そして何事もなかったかのように挨拶しなおす(ぉ
【こちらこそ〜v】
>>581 えぇ・・・?
(ジュース一気飲みもしたため、理解不能となる)
初めまして・・・。
(こちらも挨拶)
名前は……テトラ・・・。
魚なの……宙を泳ぐ・・・。
(一通り自己紹介すると手を差し出す)
>582
テトラちゃーんv
わたしはね、シグっていうの。ほんとはあと二人いるんだけどね、
三人でシグっていうけど私もシグなの。よろしくねっ
(袖から手を出して握手)
……どうして魚なのに浮いてるの?
(首を傾げて疑問を素直にぶつける)
>>583 シグ・・・。
(差し出された手を握る)
三人で………同じ名前・・・?
何故・・・?
(同名による疑問が浮かぶ)
わからない・・・。
(疑問をぶつけられたが自分でも理解してなかった)
長旅………疲れた・・・。
(ふろしき包みをソファーに向けて放り投げる)
>584
んー……最初から。
(ちょっと考えてでた結論がこれ)
てててててて…
はうっ!?(ぼすっ
(ソファに向かって走って行ってると突如飛んできた風呂敷に頭をぶつける)
>>585 大丈夫・・・?
(ふろしきに頭をぶつけてしまったシグに近寄り頭をなでてあげる)
長旅してた………仲間探しに・・・。
でも………いなかった・・・。
(旅のことを思い出しちょっと悲しそうになる)
おみやげ・・・。
どれか………あげる・・・。
(ふろしきを解くと珊瑚や貝殻など、海でとってきた物がたくさんあった)
>586
そかー、仲間探しに行ってたのかー。
大丈夫だよ、せかいは広いんだから、どこかにいるよ(にぱっ
(悲しそうな顔を見て励まそうと、元気な笑顔を向ける)
わー、すごーい!v
きれー…
(風呂敷から出てきた珊瑚などに感嘆を上げる)
え、くれるの!?えーと、じゃあ…
これ、貰うね?
(ぱっと見て、キラリと光った貝が目に留まり、それをつまみとる)
>>587 そうだね・・・。
(慰められ、元気を取り戻す)
いいよ・・・。
(貝殻をとるシグを眺めながら言う)
後は・・・。
(大きめの珊瑚を棚におく)
>588
おぉー
(棚に飾られた珊瑚を見上げ)
なんてゆーか…すごくすごい。
(もはや何を言っているのやらw)
あー、そろそろ帰んなきゃ…。
貝ありがとうね。今度会った時はゆっくり話そう。
(残念そうに顔をしゅんとさせる)
>>589 旅の記念・・・。
(飾られた珊瑚をまじまじと眺めながら言う)
うん・・・。
(少し寂しそうになる)
……後二人・・・。
(貝殻を二枚シグに渡す)
渡して・・・。
>590
あ、えと…;
また来るからね!その時は、もっと沢山あそんだりしょようね!
(やはり相手のことが気になってしまうのか、しょんぼりしたのを見て気を使う)
あ、ありがと…ちゃんと二人にも渡すね。
えと、それじゃ、またね〜!
(手を振り館を後にする)
【すいません、明日早いのでこういう形でこちらは〆の方向で…;】
【機会あればまた相手してくださいませ。それではお疲れ様でしたノシ】
>>591 うん・・・。
(気を使ってくれたことに気づき、こちらも相手を気を使おうと思い、にっこりと微笑んでみる)
ばいばい・・・。
(去っていくシグに手を降る)
・・・。
(ペンをとりメモ用紙に何か書く)
「みんなへおみやげ」
(メモを書き終えると貝殻や珊瑚のかけらをテーブルにおきメモを添える)
疲れた………寝る・・・。
(部屋を後にし寝室へ向かう)
【お疲れさま、そしてお相手ありがとうございました
ではまたの機会に、こちらも〆ますね】
さむい寒い寒ーいっ!
[白い息を吐きながら荒々しく扉を開く]
なんでこんな寒いんだよ、もう…
…ギターでもやろっかな。
V2ももうすぐみたいだし♪
[ふと目に止まった筐体に駆け寄り、プレイ開始]
【こんばんは、こんな時間ですが待機してみます】
ふぁ…眠い…
[プレイを終えると伸びをして、ソファーに寝転がる]
…貝殻?
すごい綺麗…海にでもいったのかな。
[テーブルの上にあった物をうっとりと眺め]
おやすみなさ…い…
[そのまま眠りにつく]
【さすがに無理ですね;
落ちますーノシ】
最近噂になってる交流所って…ここかな?
失礼しまーすっ♪
(元気よく扉を開けて入ってくる)
…あれ?ゲーセン?
(考えていた光景とは違ってちょっと戸惑っている)
いっぱいあるなぁ…
しかもフリープレイ?すごいなぁ…!
(あれこれ部屋を探索している)
【初めまして。これからよろしくお願いします♪】
>>595 結局ここに居座っちゃったよ…
もう、せっかくの日曜だったのにー!
[場所は変えたものの、一日中この施設で寝ていたようで]
あ、誰かいる。
[室内を探索している人を見付け、なにやら考え付いたのかツララの背後に]
こーんばんはーっ♪
[唐突に大声で挨拶をし、抱きついてみたり]
【初めまして、まだいらっしゃいますか?】
>>596 うきゃぁぁぁぁっ!?
(何者かにいきなり抱きつかれて凄まじい悲鳴をあげる)
だ、誰!?
…ってあなた、確かカーニバルに来てた…
(後ろを向くと見覚えがある羊の女の子が)
【まだいますよ。初めまして〜♪】
>>597 大当たりー★
カーニバルでスマイルスマッシュ担当させてもらったよ。
ホワイトメリーっていうの。
[相手が予想道理の反応をしたのが嬉しかったようで、にこにこと笑いながら]
えっと、カーニバルのこと知ってるってことはポップンの人かな?
[抱きついたまま耳元で問掛け]
>>598 びっ、びっくりしたぁ…ι
(相手の正体が分かって一安心)
ホワイトメリー?
長くて呼びにくいから、メリーって呼んでもいい?
(こちらも持ち前の明るさで答える)
そうだよ♪
ポップン9の時にウィンターダンスを担当してたの。
あ、アタシはツララ。
よろしくね?
…って、耳に息が…ぁっ…
(妙に色っぽい声が出てしまう)
>>599 うん、いいよー。
長いもんね、舌かんじゃいそうだよねw
ツララね。
ウィンターダンスは一杯やったなぁ…、もうすぐそんな感じの季節だよ。
よろしくねー♪
[握手の代わりに抱き締めた腕に力をこめ]
…あれ、ごめんね。
喋ってるだけのつもりだったんだけどなー
[わざとらしく言って手を胸の辺りまで下ろし]
>>600 ありがと♪
そんなことないけど、縮めた方があだ名っぽくて良いと思うよ?
(にっこり笑って答える)
ホント?嬉しいなぁ…♪
だんだん冬になってきたもんね?
…あっ…な、何?
…ちょっとぉ…////
(きつく抱き締められているのと、胸の辺りに手が当たっていることに気付き顔が赤くなる)
>>601 …おっきいなぁ
[羨ましそうにぽつりと呟く]
んー、ツララは知ってるかな?
ここはこういうことする場所ってこと。
ツララは…嫌?
[一旦腕を離して正面に移動し、ツララの顔を覗きこんで]
>>602 おっきいかなぁ…ι
(冷静に返す余裕が出てきた)
そ、そうだったの…?
…い、嫌じゃないけど…////
(メリーの言葉に再び頬を染める)
こういうことって、は、初めてだから…////
(顔を正面から覗き込まれ、モジモジしなか答える)
>>603 わ、初めてなんだー!
って、全然経験ない私が言える事じゃないかw
じゃ、続けちゃっていいのかな…?
[問掛けているくせにすでにツララを押し倒したような体制]
>>604 う…////
変かなぁ、初めてなのって…//
(恥ずかしいのか視線を反らす)
や、優しくしてね…?
(押し倒されたような体勢から潤んだ目でメリーを見上げる)
>>605 変じゃない変じゃない♪
初めてがない人なんていないんだから。
[楽しげに、だがしっかりと言い切り]
…はーい。
了解です、ツララちゃん。
[口調を変えて返事をした後に唇を重ね、角度を変えて繰り返す]
>>606 う、うん…//
(メリーの言葉にちょっと安心)
よろしく、お願いします……//
(先ほどまでとはうって変わって大人しくなる)
ん…っ…////
(繰り返されるメリーのキスにだんだん夢中になってくる)
>>607 …ふ、んっ…
[慣れてきたのを感じとると恐る恐る舌を差し込む]
息切れ、してない?
[唐突に唇を離して自分も赤くなってしまった顔で]
じゃ、ちょっと失礼しまーす…
[ぐいっと服を捲り上げて溜め息をひとつ]
>>608 …っ…ぁん…///
(侵入してきた舌に驚きながらも、素直に受け入れる)
ぅ、うん、大丈夫…////
(耳まで真っ赤にして)
ぁ…っ…////
(ブラに包まれているが豊かな胸が露になったことで少々息を飲む)
>>609 やっぱり大きいよー、羨ましい…
[自分のそれと見比べて盛大な溜め息]
よーいしょっと…
[後ろにあったブラのホックを探し出して外し]
形も綺麗だし、真っ白だし…
言ってもきりないからやめとこ。
[そう言っている間にブラをたくし上げ、露になった胸を柔らかく揉んでいる]
【明日早いので、このあたりで凍結お願いしてもいいでしょうか…?
ツララさんの都合のいい日を教えていただければ合わせますので】
>>610 そう…かな?////
(羨ましい、の一言に再び赤面)
あ…//
(胸元の締め付けが緩くなったのを感じる)
そ、そんなこと言われたら恥ずかしいよぉ…うぁんっ…//
(まだ未開発の胸を揉まれ、快感よりもくすぐったさを感じている)
【了解しました〜。】
【火曜日の夜はいかがですか?】
>>611 恥ずかしいんだ…♪
でも私は本当のこと言ってるだけだよ?
[くすくす笑いながら指で胸の頂点にあるものを摘み]
[もう片方の手は太股をゆっくりと撫でている]
【火曜の夜ですね、10時ぐらいからになりますが…
それでは、そろそろ失礼しますノシ】
>>612 ひゃ…ぁん…////
何これ…キュンってする…//
(乳首を摘まれると次第に快感、というものを感じてくる)
ふあぁ…ん…くすぐったいよぉ…///
(まだよく分かっていないが、次第に下着に染みが広がってくる)
【分かりました、それではその時間に。
お疲れ様でした。お休みなさいませ〜。
こちらもそろそろ失礼いたしますノシ】
こんばんは・・・・・・・
えっと、誰かいますか?
【お久しぶりです】
【とりあえず待てるだけ待ってみますノ】
〔空間から滲み出すように、いつの間にか現れて〕
こんばんわ…まだ居る…かしら…?
〔キョロキョロとあたりを見回しながら〕
【こんばんわー♪】
【まだ居られますでしょうか・・・;】
【あと…非常に僭越ながら…フロウの綴りは「FLOW FLOW」の方です;
本当スミマセン;;】
【あら…どうやら遅かったようですね…】
【落ちますー;】
【はぅ!!寝落ちしてしまったorz】
【非常にすいません、オフィリーアさんorz】
【すみません、ちょっと立てこんでまして
来られるのが11時位になってしまいそうです…;】
【了解ですー。では一時間ほど後に来ますね】
【こんばんは;遅くなりました;】
>>613 そのキュンってのが、気持ちいいってことなんだよ、うん
[突起を口に含んで甘噛み]
んー、くすぐったい?
じゃあもうちょっと…
[そう言いながらスカートの奥へ奥へと手を進める]
【こんばんは、早速解凍です】
>>621 そうなの…かなぁ…?
(段々興奮してきたのか、体が震えている)
うにゃあ…っ…!?
(敏感な突起を甘噛みされると体をのけ反らせてあえぎ声を漏らす)
そこ…やぁぁ…////
(拒否はするものの既に下着は愛液で透けていて意味がなくなっている)
【今夜もよろしくお願いします♪】
>>622 わ…すごいことになってる…
[指先で下着に触れてから気になったのかそこを覗き込み]
脱いだ方がよさそうだね、これ…冷たいだろうし。
[紐に手をかけするりと脱がす]
えっと…ちょーっと足、開いてもらえるかな?
[拒否するような仕草を見てか、無理にしようとはせず]
>>623 ぁ…////
(熱くなったそこが外気に触れるとピクッと体を震わせ)
ぅん…恥ずかしいからあんまり見ないで…////
(顔を真っ赤にしながら恐る恐る足を開いていく)
(あそこがひくひくと物欲しそうに動いている)
>>624 …ありがと。
じゃ、できるだけ見ないようにっ…と。
[秘部に顔を埋め、舌でなぞるように舐め上げる]
うー…私も脱いだ方がいいかな…
不公平、だもんね;
[ワンピースを脱ぎ捨てると足を愛液を伝っているのがわかって]
>>625 ひあぁぁ…!?////
(メリーの舌が触れる度に愛液が溢れてくる)
何だか…電気が走るみたい…っ…
(ビクッビクッと快楽に身を任せている)
あ…メリーも…?
(太股を伝うものに気付いて潤んだ目で見つめる)
>>626 え、えへ…
[体型の差などをなんとか笑って誤魔化そうと]
[初めてと言うことを考えているのか、
舌をいれずにその上にある芽を執拗に攻め]
っ…ぅん…
[我慢が出来なくなったのか、片手を自分の秘部へと伸ばし]
>>627 メリーも…可愛いよ?
ひゃぅ…っ!ふあぁ…ん!
(裸になったメリーを見て微笑むが、肉芽を責められる度に悲鳴のようなあえぎ声を漏らす)
メリー…どうしたの?
(自分の股間をまさぐり始めたメリーを不思議に思ったのか、責められながらも体を起こす)
>>628 ふぇ…?
[無意識のうちの行動だったのか驚いたような表情で固まり、
直後に真っ赤になってツララから少し離れ]
あ、あのね、これは…っ!
…なんて今更言っても仕方ないかな。
我慢、出来なくなっちゃって、つい…
[叱られている子供のようにうなだれて]
>>629 メリーがアタシにしてくれたこと…アタシもしてあげるね?////
(明るく微笑んでメリーに歩み寄る)
(後ろから抱き締めて小振りな胸をくすぐるように撫で始める)
アタシばっかり気持ち良くしてもらうのは、不公平だもんね?
(メリーの前に回ると唇を塞ぎ、おぼつかない様子ながらディープキスをする)
>>630 ひぁっ!
あっ…んぅ…
[返事を返す前に愛撫をされて言葉が出なくなり]
そんなこと、ない…んんっ…
[突然のことだが、ツララにあわせるように舌は動いて]
>>631 んっ…ちゅく…///
くちゅ…っ…ぷは…ぁ…////
(口を離すと2人の口の間に唾液の糸が)
メリーのおっぱい…可愛いね//
食べちゃいたくなっちゃうよ…?////
(さっきまで自分がされていたように、メリーの胸の突起を口に含んで舐め始める)
【すみません、早いですけど睡魔が不穏な動きを…;】
【申し訳ありませんが、この辺りで再び凍結していただいてもいいですか?】
>>632 【了解ですー。
私は今週中10時くらいからなら大丈夫なようです】
>>633 【了解しました。】
【それでは、金曜辺りではいかがでしょうか?】
>>634 【それでは金曜の10時からということで。
時間等も決まったのでこのあたりで失礼しますねノシ】
>>635 【はい、分かりました。】
【それでは失礼いたしますm(_ _)m】
ふぁ…こんばんは…
[欠伸をしながら眠たげに扉を開ける]
[部屋を見回し、前来た時とは変わっていないことに少しだけ安心し]
…お酒でも持ってきますか。
[台所へ消え、しばらくしてから両手一杯の缶をもって出てくる
それをテーブルに置いてからちびちびと飲みだす]
【こんばんはー、日付変更くらいまで待機してますね】
…ふぅ。もうこんな時間なんですか。
[アルコールが回っているのかどこかぼーっとしていて]
眠いんですけど、片付け、しなきゃ…
[ふらふらと缶を処理してから壁伝いに歩いて寝室へ]
【時間なので落ちますね、おやすみなさいです】
【こんばんわ〜☆
とりあえず10時まで待機してます♪誰かいらっしゃいましたらお相手お願いしますv】
うー…夜になると途端に冷え込むわね(さめざめ
〔ふるっと震えて溜息一つ〕
寒いっていえば…やっぱりこれよ…ねv
〔にっこり微笑んでどこからともなく日本酒を出して、これまたどこからともなくお猪口と徳利を出して温め出す〕
【時間が近いので一旦落ちます〜】
〔熱燗をちびちびと呑みながら〕
うん、やっぱり温まるわねv
〔おつまみにナッツをほうばりつつのんびりと晩酌中〕
【覗いてみたら誰もいないみたいなんでも一度待機してま〜す】
ふあぁぁ…
〔ことんとお猪口を置いて大きなあくびを一つ〕
もうこんな時間…。………寝ましょ
〔ゆっくりと立ち上がって、少し酔いが回っているのかフラフラ寝室へ向かい〕
【うーん、ザンネン;;また今度来ます〜。
では、おやすみなさいませ】
こんばんは…。
[いつものワンピースにマフラーを三重くらいに巻き付けてふらふらと入室し、ソファーに倒れこむ]
…って何のためにここに来たの私!
寝るためじゃないでしょー!
[数分してから突然起き上がり]
シャワーでも浴びてきたら目、覚めるかな…?
[浴室に向かうが、シャワーを出しっぱなしにしながらうつらうつら]
【こんばんは。暫く待機してます】
…はっくしゅん!
風邪、ひいちゃったかな。
[浴室から出てきて毛布にくるまって座り込んでいる]
…もう寝よ。
おやすみなさーい。
[その格好のまま毛布を引きずりながら寝室へ]
【不発のようなので落ちますねノシ】
【こんばんわー。待機してまーす】
「こ、こんばんわー。」
【ケータイからこんばんわノシ】
【うわ、名前のスペル間違えてたorz】
【オフィ-リアさん、指摘テンクスです。】
ぬ…お……お?
おしっ、抜けたっ!
(ただいま弐寺に熱中。JAMのラストを抑えてボーダークリア)
よーし、今日のところはこんなところで……
ん?
(後ろにいる人(?)に気付く。ただし透けて見えるので今一つ実感が湧いていない)
【こんばんわでーす】
【気付くの遅いよ自分orz】
弐寺をやっていた人がこっちに気付いた様子を見て
「あ、はじめまして、フロウフロウといいます。あなたは?」
【はじめましてー】
【ロール下手くそですがよろしくー。】
【緒事情により携帯に切り替え。察してくださいorz】
>649
どうも、はじめまして。日和です。よろしく(にっ
(握手しようとするが上手くいかず)
【ロール下手な分は過去ログや他スレでのお勉強をオススメします】
【よろしくでし】
【こんばんわ〜遅くなりました;】
>>flowflowさん
【はじめまして〜】
「日和…さんですか。よろしくお願いします。」
そしてお辞儀。
うまく手を握れない様子を見て
「こうゆうとき、この身体が不便感じます…。しかたありませんね。」
と、言うと色が濃くなる。
「これで触れると思いますよ。どうぞ。」
と言っててを差し出す。
【触れるようにするか悩み過ぎてレス遅くなってしまったorzスイマセヌ】
>651
【こんばんは〜v】
【えと、凍結なんですが……どうしましょ;;】
【あ、キレ子さん、こんばんわー】
【先日の続きもあるだろうから落ちますノシ】
>>653 【来る時間書くの忘れてて本当にごめんなさいorz】
【あ…flowflowさん、ごめんなさい。今日は日和さんと約束してまして;】
>>654 【ありがとうです、またお会いしたらよろしくお願いします〜】
【あ、あれ?;;落ちてしまわれましたか?】
【何かトラブルでしょうか…もう少しお待ちしてます】
【フロウフロウさん申し訳ない;次の機会にでも遊んでやってください;;】
>567
まあそういうのも好きな人はいるだろうけど……
(そっぽを向く姿に胸の奥をしめつけられる感覚に襲われる)
けど胸あってもなくてもキレ子のこと好きだよ?
(再び首筋にキス。噛みつきながら同時に胸も責める)
(揉んでるうちに掌に固いものを感じとる)
【繰り返し、携帯なので返信が著しく遅れる場合がありますのでご了承下さい;】
>>658 …わかってるもん……
でも…んっ…あまり見ちゃいや…恥ずかしいし…
(彼に見られているんだ…という感覚に耳まで赤くなる)
あんっ!ぁ、んっ!
(油断していた場所へ歯を立てられ大きく体が揺れる)
はぁ…あ、んん…
(揉む、と言うより撫でられていくうちに敏感な先端が固さを増し、彼の掌に擦られると息が漏れていく)
【わかりました〜】
>659
ここ…固くなってきてる。
(掌で感じた突起を指で弾く)
さっきから敏感になってるっぽいね。ほらv
(しばらく摘んで反応をみる。舌をゆっくり胸元まで滑らせて片方の頂に触れる)
>>660 ん…っ!ちょっとぉ…もっとやさしくしてよ…ぉ
(不意に指ではじかれると少し痛みを感じて不満顔)
やっ、んんっ!
(指の中で更に固さを増し、電気のような快感が体の芯に走る)
ん、ちょ…ちょっと待って…!
(じんじんするほど熱くなった先端に舌が向かうのがわかり、頭に手を添える)
ん…くぅっ!
(先端に一瞬冷たい感覚、そして柔らかい温かさが包み込むように広がり…)
>661
ん、これくらい?それともさっきのがよかった?
(様子を見ながら力を弱めたり強めたりして摘み直す)
(空いた手が下腹へと滑りキレ子のズボンのファスナーを開け脱がせる)
>>662 う…ううん…このまま…もっと…
って…変なこと言わせないでっ;;
(甘い声が漏れるのが恥ずかしくってつい茶化すように)
…ん…やん…
(ズボンを下ろそうとする日和の手を思わず止めて)
わたしばっかり…脱がせてずるいよ…
日和の体も見たい…かな?
…ひ、日和が脱いだらわたしも…脱ぐね…
(自分でも驚いてしまうほどの大胆な発言をしてしまった)
>663
ん、わり・・・
(手を止めシャツを脱ぎ始める。そこそこガタイの良い上半身が露になり)
……下も脱ぐか?
(脱ぎかけになっているキレ子のズボンを見て)
>>664 …うわぁ……
……っ……;;
(優しい顔から想像しにくい意外と筋肉質の体に見とれ、露わになった自分の胸元を手で隠しながら)
…う…うん……
わ、私も脱ぐから…あっち向いてて…
(破裂しそうなほど胸は高鳴り、見ていない間にすばやくズボンとショーツを一緒に脱ぎ捨てる)
………やだ…ぁ…(ぼそ)
(手に触れた下着が湿っているのを感じ、脱いだズボンの中へ隠す)
……いいよ…
(彼の背中に告げる声は少し震えていた)
>665
お、おう・・・分かった…;;
(振り向き、自分もズボンとトランクスを一気に脱ぎ捨てる。
一瞬の躊躇があったが、腹を括ったらあっという間だった)
・・・・・・お前、先向けよ;
(脱いだからとは言え多少の照れはある。
互いに背中を向け合ったままの状態が続いた)
せえのっ…!
・・・・・・!////
(一緒に振り返り、赤くなっている顔を向き合わせる)
>>666 なに…日和恥ずかしいの…?男のくせに…
わ、わたしなんかずっと見られてて何倍も恥ずかしかったんだからねっ!
(彼の緊張を帯びた声に虚勢をはりながら)
わかったわよ…一緒にね…?
せえのっ…!
……何よぉ…
(目の前に彼の真っ赤な顔、でも自分はもっと赤いんだろうな…なんて頭に浮かぶ)
………ん?何…足に何かあたって…
(視線を下方へ向けると)
…っ!?
(日和の股間のものに息が止まる)
こ、こないだお風呂場でみたときより…すごいんですけど…;;
(明らかに声が震えて、視線を逸らせずに硬直)
>667
・・・さっきよりも赤いぞw;
(自分の緊張を和らげようと、相手の顔に目を向け)
・・・・・・!?;しょうがねぇだろっ!!
その…キレ子が感じてるの見て…興奮したんだからよ……///
(斜に視線を落とし頬をかく)
それに前の時はズボンがあったから余計にでかく思えるんじゃね?
…………ええいっ、仕切りなおしだ!;;
(服を持って手を引きベッドルームに移動する)
>>668 興奮って…ばかぁ!
(もうわけがわからなくなっていきなり怒り出す)
でかいもなにも…これ…無理だよぉ…;;
こ、これをわたしのあそこに…入れるの…?
(背中にまで冷汗がしっとりと)
え? ちょ、ちょっとおっ!!
待って、わたしの服も持って行かなくちゃあ!
(突然、強引に手を引かれつつ、ズボンとシャツを掴む)
(ソファの下に丸まったショーツを忘れたまま)
>669
(近い部屋に入り、そのままの勢いでベッドに倒れこむ。
自分でも興奮していて理性で動いているのか本能で動いているのか分からなくなってきた)
入るか……か。
最初にしっかりほぐしてやらないときついかもな。という訳で、だ。
(起き上がりキレ子の脚を持つとぐい、と開き)
すげ…さっきのでもうこんなに濡れてんじゃん。
(ぴったりと閉じた秘裂に指を当て筋に合わせて動かす)
>>670 あだっ;;
もう、落ち着いてってばぁ!
(もつれあうように広いベッドへ転がり)
ほぐすって…?
きゃあっ!やだあっ!!
(あまりにもの勢いに簡単に秘所を晒し)
う………
(わざわざ言われなくても自分で見なくてもすごく熱く、洪水のように溢れているのがわかる)
やっぱり…恥ずかしいよお…っ!
(顔を手で隠しながらも、我慢して彼がもっと見やすいように自分でも大きく広げて)
あっ!! ばかあっ!説明すんなっ!!
んっ…んんっ!! やあっ!
(彼の指がなぞると今までにない快感が)
はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…
>671
なぞるだけで溢れてくる…やっぱキレ子は敏感なんだな。
(くに、と拡げて愛液の溢れてくる秘所を露にする)
…一本ならすんなり入るかな。
あんまり強張るなよ。
(膣口に指を当て、ゆっくりと人差し指を入れていく。心地よい湿気と締め付けが伝わってくる)
>>672 はぁ…や…こんな…触られてるだけで…
(秘部に彼の吐息も感じ、心臓が爆発しそうなほど鳴る)
…んぁ? だ、だめえっ!
(彼の指が中に侵入し始め、驚いて上体を起こす)
んっ…くぅんっ!! は…は…あはぁ……っ…
(足を閉じようとしても膝頭を合わせただけでは抵抗はできず)
い…いた…痛い……
(入口付近でゆっくり往復していくと…徐々に痛みが何かに変わっていく)
ん…っ!んは…ぁ…んっ! あっ!
らめ…濡れちゃう…気持ち…いい…
(だんだんと強ばった全身の力が抜けてスローモーションのようにベッドに沈んでいく)
>673
…大丈夫だな。
(彼女の悲鳴に動きが止まる。
次第に落ち着いてきたのを確認してから、さらに指を進める)
キレ子のナカ…すごいキュンキュン言って締めてくるよ。
それに…いくら掻き出しても止まらないみたい。
(ナカを指で擦りながら敏感な部分を探り当てる。外からは陰核を弄り)
そろそろ、いいかな?
(指を抜き取るとぬと、と愛液が溢れ出し指に絡み付いてくる。それを自分のモノに塗りつけ)
>>674 あ…あぁっ!!そこ…んっ、んんーっ!
や、や、あたまがおかしくなるぅ…!
(敏感な芽と膣の裏側を弄られると足をばたばたさせて快感に耐える)
ふぅぅっ!
(ちゅぽん、と指が抜けると背筋を震わせて)
はぁ…はぁ…うん…きて……日和ぃ…
(そそり立つ彼のものが望むことを感じ、抱きしめてもらおうと手を差しのばす)
わたし…いまからしちゃうんだ…ね…?
…………
…だいすき…日和…だいすき!
(嬉しさ、愛しさ、ほんの少しの恐さ…様々な感情が溢れて涙が止まらない)
>675
ああ、俺もだ…大好きだ、キレ子。
(伸ばした手に吸い込まれるようにして抱き締める。唇を合わせ、貪るようにして重ねあう)
んぅっ、ちゅくっ……
いくぞ。力抜け。
(顔を見下ろし、視線をさらに下へ。入り口に自分のモノを押し当て、押し広げ、入っていく)
>>676 は…んっ…ちゅっ…
(彼の唇にすがるように吸い付き)
うん……これでいい…?
(足の間を割って彼が入り、尖った熱い塊が宛われるのを感じる)
…はぁ…はぁ…んぁっ(ぴくっ)
──────っ!!!!
(予想以上の激痛に息が出来なくなる。)
いったあぁぁっ!!
(先端がなんとかこじ開けたところで障壁に阻まれ、腹部に込められた力が彼を押し戻そうとする)
だめ…っ! むりっ!いたいよぉ…!!
(力の入らない腕で彼の胸を押し返そうとしながら)
でも…でも…やめないでっ!!
(彼の首に腕を回し、必死に振り落とされないように)
>677
OK,大丈夫。まだ先だけだ。
(悲鳴を上げる彼女を強く、優しく抱き締める。背中をさすり、リラックスさせる)
くっ……ふっ・・・・・・!!
(ぐっと腰に力を入れ、突き立てていく。
「何か」を突破した瞬間、引きちぎられそうな締まりに顔が歪む)
…はっ…はっ……;
全部、入ったぞ……繋がってんだ…俺達・・・・・・
(それでも進み、密着した瞬間、脊髄を快感が走っていく。
抱き合ったまま頭に手をやり、そっと髪を撫でる)
>>678 う…うんっ!がまんするっ!だって…だって…ぇ!
あ…あはぁあっ! あ、くる…くるぅ…っ!!
(彼の先端が今まで誰も触れたことのない最奥に届く、二人の腰はぴたりと密着し、シーツをぎゅうっと握りしめ)
あ……あぁ…?
(まだ火のついたように痛みが収まらない股間、しかし目をゆっくり開き、涙で霞んで見えたのは)
日和……ひよりぃっ!!
(大好きな彼の幸せそうな顔)
…んっ…んちゅ…っ、ちゅ…!
(胸がいっぱいになり…唇を何度も重ねてもそ想いは止まらない)
>679
ちゅく…んっ…ぅん……
(狂ったように唇を重ねあう。それが着火剤となる)
キレ子…動くぞ……
ぅあ…ふんっ……!
(ゆっくりと腰を引き始める。押し出す感触がまた心地よく、割り入るように再び侵入する)
だめだ、気持ちよすぎるよ…
(セーブしていた動きも徐々に早くなっていき)
>>680 …んっ、あ、あぁ、っ!! は…ひ…
(中で彼が壁を擦る度に痛みが脳にまで届く)
き…気持ちいい…? もっと…もっと動いていいよ…!
日和が…気持いいなら、わたし…わたし…!
(大きく息を吐くと適度に緩むことを覚える)
…え…?
あっ! ……あれ…?
くぅんっ!……あ、…わたしも…え…? ああっ!
(痛みは収まらないが、奥で今までにない快感が目覚め出す)
なに…これっ? 奥でむずむずして…? ぅんっ!
だ…だめっ……気持ち…いいよぉっ!
(痛みと快感が混ざり合い、意識が混乱しはじめる)
や…やだっ!なにか…くるっ!
おなかのしたから……なにかくるよぉっ!!
>681
中で、締め付けが…くっ;
奥の方…凄いぐねぐねして……っ!
(気分の高揚に比例して腰の動きが早くなる。彼女の負担にならないようにしつつも
すでに制御する機能は麻痺しており)
俺も、もうすぐ……っ
このままだと…いきそう……キレ子っ!
(絶頂が近付くにつれ抱き締める腕にも力が入る。同時に快感の頂へとスパートをかけていく)
>>682 あ、あ、あっ! ちょっ…ゆっくり…!
は…あぁ…だめだめっ!もっと早く…じゃなくってぇ…;;
だめ…もう…わけわかんない…だって…ぇ…
すごく…気持ちいい…っ!!
(もう我慢できない。恥ずかしさも痛みも消え失せ、彼をひたすら求める)
いく…? あっ! いきそう…? いいよ…っ!
(ぎゅっと抱きしめられ、力一杯抱き返す)
わたしも…わたしもぉぉっ!!あぐぅ…ぁっ!
なにかくるっ!きて…きてきてきてっ!!
(そのとき脳の奥で何かがはじけた)
も…もうだめええぇぇぇえぇっ!!
>683
わり、もう限界……;
出る…っああぁぁぁ……っ!!
(ぐんと腰を、いや、体全体を寄せ合い膣内で大きく暴れたかと思うと
精を迸らせる。びくっびくっと痙攣を繰り返し、息が詰まる錯覚に陥る)
はっ…はっ…はっ……
キ、キレ子……
(短い息を繰り返し、呼吸を整えていく。頭を起こし、彼女の名前を呼ぶ。
次第に落ち着き、手を取って指を絡める)
>>684 …くぅ…っ……
(最後に奥に激しく押しつけられ、彼から熱い何かが注ぎ込まれるのを感じた)
ひ…よ…り……
(ひく、ぴくっと小刻みに震わせながら、彼の胸の中で余韻にひたりつつ…)
【そろそろ〆でしょうか?】
>685
翌朝──
(どうやらあの後二人とも完全燃焼したようでそのまま寝てしまったらしい。
朝日が窓から差し込んでくる)
……んっ、くあぁ・・・・・・
今何時・・・・・・;;;
(時計を見て冷や汗を流す。時間はもう昼前)
キレ子、起きろ!!
学校!学校遅刻しまくってる!!
(横で気持ちよさそうに寝ている彼女を揺すって起こす)
【そですね、〆の方向で】
>>686 …わたし…やっぱり…あなたを好きになってよかった…
こんなに…愛して…愛されて…包み込まれて…
ほんと、幸せだよ……?
大好き……素敵な初体験…ありがとうね……
これで二人はいつま…(ゆさゆさ)
…?…これで二人は(ゆさゆさ)
…????
…むにゃ……?
(気持ちよく夢を見ているところを強引に揺すられ)
…うるっさいっ!! 今一番いいところっ!!!
(頬に右拳がめりこむ)
………え? やだっ!もう昼休み終わりそうじゃんっ!
日和っ!起きて起きてっ!!
(隣には何故か左頬を腫れ上がらせたまま寝ている彼が居て)
…起きろってのがわからないのっ!!
(みぞおちに瓦割り炸裂っ)
あーんっ髪もバサバサだし…服もしわくちゃ…;;
(なんとか身支度をしようと部屋中走り回るが)
……ぱんつ…どこいっちゃったんだろ;;;
…くしゅっ!!
(彼のスクーターに二人乗りしながら…下半身に秋風がすーすーしてました)
【本当にいいロールをありがとうございました; また是非お願いしますっ】
【それでは…お名残惜しいですが…おやすみなさい♪ノシ】
>687
このままだと5げnはぶっ!?
(左頬に一撃をもらいダウン(ぁ))
・・・・・・・・・・・・ぐあ゛っ!!;
(気絶してる途中鳩尾に一発もらい強制的に復帰)
ほれ、行くぞ!
(着替えを済ませ二人でスクーターに乗り学校に向かう)
[そういやソファのとこに何か落ちてたけど、なんだったんだろアレ]
(余談ではあるが二人で揃って遅刻してきたことで友人に色々言われたりしたけど適当にいなしてたとさ)
【こちらこそ、遅い時間にまで付き合ってくださいってありがとうございました;】
【良い眠りと良い明日をあなたに。おやすみなさいノシ】
【遅くなりましたが・・トモさんいらっしゃいますでしょうか?】
【お待たせしてごめんなさい!】
【あ、居られましたね。
いえいえ、あたしの方こそ予定より大分時間オーバーしちゃいましたし・・;
では・・はじめましょう♪】
【では…、いきます☆】
もうすぐ11月が終わるわ…
そしてクリスマスを過ごしてあっという間に来年を迎える
あっという間ね〜1年は…
(ふと一年の出来事を頭に思い浮かべながら部屋に入る)
誰かいるのかな?
>692
うう〜・・・遅くなっちゃったよ〜!::
[涙目になって、間延びした声を上げながら
駆け足でいつものラウンジへと向かっている]
ぜぇ・・・ぜぇ・・や、やっとついたよ・・;;
がちゃり
[ようやくラウンジの入り口までたどり着き、力なくドアノブへと腕を伸ばして
ドアを開ける]
こ、こんばんわぁ〜・・・;;
>>693 早く誰かこないかな〜
(退屈そうな表情をしながらソファーの上で寝っ転がる)
(カチャッ
だれ!?
(扉が開く音がしたためそちらへ顔を向ける)
エリカおねぇちゃん?
どうしたの、そんなに息切らして…?
(ちょっと心配そうになる)
>694
ぜぇ・・ぜぇ・・んとね・・
[まだ息が上がっているまま喋っている為に、上手く言葉が繋がらない]
予定よりバイト上がる時間が・・はぁ・・はぁ・・・ズレ込んじゃったから
約束してたのに長々と待たせちゃったかな・・って;
あ、暑い・・・;;
[コートを羽織って走ってきたせいか、一気に体内の熱が放出され始め
室内の暖房の聞き具合と合わさって、季節外れだがエリカの額には汗が浮んでいる
すぐにコートを脱いで、とりあえずソファへとかける]
>>695 それはしょうがないよ〜
みんな忙しいから、時間が無くなっちゃうのは仕方がないよ
もう汗びっしょりだね…
(ソファーでぐったりしているエリカに近づいてゆき)
そうだ、せっかくだから一緒にお風呂入らない?
>696
あ、それいいね。
[トモの提案を聞き、ソファから体を起こす]
冷え切った体温めたいから、一緒に湯船につかろうね♪
・・背中の流しっこもしたいしw
[いつもの笑顔を浮べて、口元をニッと歪ませて含み笑いをしている]
>>697 じゃ行こうよ♪
(エリカの手を引き入浴所へ向かう)
さっお互い脱ぎっこしましょ♪
(脱衣所でお互い服を脱いでゆき、裸になる)
さっ入ろ♪
>698
うんっ♪
[トモに手を引かれて、浴場へと向かう]
わっ・・早いw;
[エリカが上着とジーパンを脱ぎ終わって、下着姿になった時点で(今日はブラジャーをつけていたらしい)トモは
すでに全裸になっていて、前にも見たことのある幼い肢体が露になった]
よいっしょっと・・おまたせ♪
[一応裸体の上に白いバスタオルを体に巻いて、トモと一緒に浴室へと向かう]
うわー・・ここって、風呂場も広いんだねぇ・・・
[まだ浴場を見たことなかったエリカは、街中にある銭湯よりかなり広い浴室の広さに
素直に驚いている]
【風呂場の設定って何かありましたっけ?
こじつけですいません;】
>>699 うん、前に入ったことあるんだ〜
日和おにぃちゃんとカレンおねぇちゃんと
でもね、日和おにぃちゃんったら浴槽の中で寝ちゃったから、
二人して大慌てw
(そのときの思い出を思い出す)
ねぇ、背中流してあげるけど、どう?
【入浴所の設定は詳しくわかりませんが…;】
【自分の脳内では温泉のようなイメージがあります〜】
>700
へぇ〜・・カレンさんと・・うん?;
(今なんて・・えーっと・・・・ふえっ!?;;)
[トモはカレンと日和と一緒にお風呂に入ったのを放す
・・がしかし?w]
え、えーっと・・・日和おにーさんも一緒にお風呂入ったの?w;
(こ、ここって・・混浴?w;
それに大慌てって・・ま、まさか・・・・・・・!?///)
[なにやらエリカの脳内で、いけない妄想が駆け巡っているw]
え?あ、う、うん・・・お願いするね・・///
(いいなぁ・・・うらやましいかも・・///)
[湯気で互いの表情が見えないので、エリカがいけない妄想で顔を赤くしていても
幸いトモにはそれがわからない]
>>701 ん…どうしたの、エリカおねぇちゃん…?
(エリカは凄い妄想しているが自身はそれに気づかず…w)
じゃあ流してあげるね☆
(スポンジに石鹸を擦り泡立てる)
(それをエリカの背中を流してあげる)
みんな忙しいからこんな風に一緒になる時間が少なくなってきてるよね…
こうやって会えたのも、運が良かったからかもね〜
>702
んっ・・あ〜〜・・・トモちゃん背中洗うの上手だね〜♪
[スポンジが背中に触れた瞬間、思わず声が漏れてしまったが
すぐにトモが背中をごしごしと洗い出し、エリカには丁度いい力加減なのか
気持ちよさそうな表情になっている]
そうだね・・最近みんなと会う次官が中々取れなくなってきてるよね〜・・
あはは、確かにあたしとトモちゃんが時間合ったのも運がよかったのかもね♪
んっ・・そろそろあたしがトモちゃんの背中流してあげたいなぁ・・
[首を回して後ろを振り向き、背中越しのトモに交代を促す]
>>703 そう、じゃあもっと洗ってあげるね♪
(ごしごしと背中をスポンジで擦り、泡だらけにする)
そうだね、それに…
みんながもっと時間ができればもっと楽しくなるかもね♪
そろそろエリカおねぇちゃんがわたしの背中を流す番ね〜
(スポンジをエリカに渡し、エリカに背を向ける)
>704
うん、じゃあ次はあたしが背中流してあげるよ♪
[トモからスポンジを受け取ると、椅子から立ち上がり
彼女が椅子に腰掛けたのを見て背中に周り、近くにおいてあった椅子を持って
床に置おいて、エリカはそれに腰掛けて、そっとトモの背中にスポンジを当てる]
んしょ・・んしょ・・
(これぐらいの力加減でいいかな?)
[さっきトモが自分の背中を洗ってくれたのと、同じような感覚で腕を上下に動かし始める]
>>705 うん♪
(期待して待っている)
う〜ん…
(エリカの丁度良い力加減により、気持ちよさからか、声が漏れる)
これくらいが気持ちいい〜
(スポンジで背中を擦り丁度良い気持ちよさになる)
こんどは頭洗ってあげる〜
>706
くすっ・・気持ちよさそうだね、トモちゃん?w
(あ、かわいい声・・♪)
[トモが気持ちよさそうにしているのを見て、気をよくしたのか
エリカは笑みをこぼし、嬉しそうにしている]
髪も洗ってくれるの?
・・でも、あたしの髪長いから洗うの大変かもよ?w;
いつも髪洗うのに15分近くかかっちゃうしなぁ・・;
[当然風呂入る前に、いつもつけている髪留めは外してあり
湿り気を帯びたエリカの長い髪が、背中に張り付いている]
>>707 大丈夫だって〜、
そんなに時間かけて洗うの?
そうだよね、髪は女性の命とも言われているから、
髪の美容には思わず気を使っちゃうよね〜
>708
あたしの15分でも、まだ短い方だと思うよ?
・・すごい人だと毎日手入れに1時間とかかかる人も居るとか;
洗ってる間に二人とも湯冷めしたら大変だし・・
時折シャワー浴びせながらでもいいなら、お願いしようかな?(にこっ)
>>709 え〜そんなに?
いったいどんな髪型なのかな〜
(とりあえず想像してみた)
もしかしたらアフロヘアーとかw
うん、そうしよう♪
そうすれば身体冷やして風邪引いちゃう心配もないからね
>710
アフロ・・・・
[トモと同じくエリカも想像してみた]
あははっ!!ただでさえ、ふっくらしてるのに髪がぬれてて
泡で更に膨れちゃったらどうなるんだろうねw
じゃあ、スポンジ渡すね。
[トモにスポンジを渡して、くるりとトモに背中を向ける]
>>711 うんうん、そうなっちゃったらお風呂場が髪の毛でいっぱいになっちゃうかもねw
うんわかった
(スポンジを受け取ると再び背中を良い力加減で洗い出す)
ねぇ、前向いてくれない?
前も洗ってあげるよ〜
(今度は前も洗ってあげて…)
じゃあ頭洗ってあげるね〜♪
(手にシャンプーをつけ泡立ててその手でエリカの髪に付着させる)
>712
ふあ〜〜〜〜〜っ・・・♪
やっぱり背中洗ってもらうの気持ちいいよ〜・・・w
え・・?ま、前も洗うの・・・?///
そ、それはちょっと恥ずかしいかも・・・(もじもじ)
[髪をゆっくりとした手つきで現れだされるが
突拍子もないトモの提案に一気に頬が赤く染まりきってしまう]
えと・・・え、えっちな気分になっちゃうかもしれないし・・・///
[その言葉はエリカ自身にとって、爆弾なのだがエリカはまったく気がついていないw]
【・・たっぷりとかわいがってください・・(ぽっ)】
>>713 へーきよ、大丈夫だからさ〜♪
(そして前を洗うことに)
(何故か手で石鹸で泡立てていた…w)
じゃあいくよ〜
(早速手で前の部分をマッサージするように擦ってゆく)
(手が胸の部分に当たり…)
>714
ちょ、ちょっと・・大丈夫って・・;;
[そういっているうちにトモが手を擦って、シャンプーを泡立て始める]
ま、待って・・ひゃあ・・っ・・///
[先程のいけない妄想で、敏感になっていたのか
トモの小さな手が、エリカの大きな胸に触れただけで
エリカの口から甘い声が漏れる]
>>715 くすっw
もしかしたら感じてるのね〜♪
(エリカの反応をみて少し楽しむ)
じゃあこれはどうだw
(そう言い、いきなりエリカの胸を揉む)
【非常に良いところですがもうそろそろ眠気が…;】
【凍結お願いできます…?】
>716
そ、そんなこと・・ない・・よ・・・///
くうんっ!!;;
[羞恥心からか、頬を真っ赤にしながら、感じているのを否定するが
明らかにうそだとわかる位にエリカの全身がほんのりと桜色に染まり始めている
そして息つく間もなく、今度は胸を揉まれて甲高い声を漏らしてしまう]
【あ、眠気が限界なのですね;
わかりましたー、じゃあ今日はここで凍結にしましょう。
あたしは明日の夜も時間ありますので、今回と同じ夜9時集合でもいいですよ。】
>>717 【ではまたその時間帯でお願いします〜】
【ではおやすみなさいませ〜、また明日会いましょう〜ノシ】
【こちらこそ今夜はお疲れ様です♪
では、あたしもおちますね〜
【9時になりましたので待機しますねー】
【待機してますので…】
【エリカさんお待ちしてまーす☆】
【あ、こんばんわ〜w
えと・・トモさんから続きをお願いします・・♪】
>>722 【では投下します☆】
>>717 くすくすw
も〜う、そんな声出しちゃって〜
(エリカの反応を半ば楽しむかのように見ていた)
う〜んでも続きは…、寝室でやらない?
>723
だって・・トモちゃんがその・・い、いきなり・・///
[声が出てるのを言われて、恥ずかしさで耳まで真っ赤になってしまう]
あ・・・うん・・///
[続きを寝室でやらないと言われ、小さく頷いた]
>>724 じゃあそうしよ〜♪
(そう言うと、シャワーの蛇口をひねる)
さーて、じっとしててね〜
(シャワーのノズルを持ち、エリカにシャワーを浴びせる)
>725
んっ・・暖かい・・///
(なんかいつものあたしじゃないみたい・・w;)
[まだ髪と体に泡がついていて、それをトモがシャワーで洗い流していく]
えっと・・トモちゃん・・
あ、あとで・・あたしにも・・・させてね・・///
[いつもの彼女なら、今みたいなセリフをテンポよく言うのだが
羞恥心からか、うまく言えないでいる]
>>726 うん、そうだよね
やっぱりえっちなことをやるときはお互い気持ち良くならなきゃね♪
(シャワーをエリカに渡し)
今度はわたしを流してね☆
(そう言いエリカに背を向ける)
>727
うん、今度はあたしがトモちゃんの髪洗ってあげるよ。
[トモからシャワーを受け取り、今度はトモの髪にシャワーを浴びせる]
そ、そうだね・・えっちなことするならい、一緒に・・その・・・///
あ、そうだそうだ、シャンプーつけてあげないと・・
えーっと、どこにあるのかな・・w;;
(うーん、今日のあたしどうしちゃったんだろ・・:)
>>729 う〜ん…
(シャワーを浴び、気持ちよさから声を出す)
そうだね、髪まだ洗ってなかったね
じゃあ今度は髪を…、
エリカおねぇ〜ちゃんシャンプーはここにあるよ
(おろおろしているエリカにシャンプーを渡す)
>729
えと・・えっと・・;;
[まだおろおろあたふたしているw]
へ?;
あ、シャンプーそこにあったんだ?;
ありがとねトモちゃんw;
[トモにシャンプーを手渡され、3回ポンプを押してエリカの手のひらに
シャンプーの冷たい感触が伝わる]
じゃあ、髪洗うね?
[まずは軽く手のひらをトモのうなじに当て
そのままゆっくりとこねるように手首を動かして、シャンプーを泡立てていく]
トモちゃんの髪って、さらさらしてるね?
なんかこう・・いい香りがするよ・・♪
>>730 う〜んエリカおねぇちゃんの指使い気持ち〜
(自身の髪にエリカの指が絡み、それがとても気持ちよく感じる)
そうかな?
でも女性は美容に気を使っちゃうからやっぱり髪にも気を使っちゃうわ
>731
そうだね、女だったらやっぱり美容には気を使うよね♪
[楽しそうにトモの髪をわしゃわしゃと、洗っていく]
えっと・・ま、前も洗いたいんだけど・・・その・・・いい?///
[トモの後ろで、恥ずかしそうにして前を洗いたいと頼む]
>>732 うん、いいよ〜
エッチするときは心も身体も綺麗にしないとね〜
(そう言いエリカの方へ向く)
あまり胸無いけどねw
>733
わっ・・///
(うー・・完全にあたしの方が押されてるよー・・w;;)
[くるりとトモがエリカの方へと体の向きを変え
トモの裸体がエリカの視界いっぱいに飛び込んでくる]
そ、そんなことないよ?
その・・おっぱい揉んで貰えればおっきくなるし・・///
で、でも、あたしのは揉んでもらったからおっきい訳じゃないからね?w;;
(最近は男の人よりも女の子に揉んでもらうことの方が多いかも・・)
じゃ、じゃあ・・洗うよ?
[まずは、トモの胸元にスポンジを押し当てて
左右に手首を動かしていく。]
>>734 じゃあ…、お風呂からでたらいっぱい揉んでね♪
そうすればおっきくなるからね☆
じゃあなんでエリカおねぇちゃんはおっぱい大きいのかな〜、まっいいか♪
うん、洗って洗って☆
(スポンジが自身の乳首に擦れると…)
うん…あっあ…
(感じたのか声を出してしまう)
>735
っ・・・///
(かわいい声・・じゃなくて、洗ってあげないと・・///)
[スポンジがトモの乳首を擦る度に、トモが甘い声を出し
甘美な疼きがエリカの体の奥から湧き上がりだすが、エリカはまだそれに気がついていない]
あ・・・膨らんでる・・
こりこりしてるよ・・?トモちゃん・・///
[何回か手首を動かしているうちに、トモの両乳首が大きくなり
エリカは思わず乳首に手を伸ばして、軽くつまんでしまう]
>>736 う…あ…
(スポンジが自身の胸を擦れる度に声がでる)
(次第に乳首に血液が溜まり固くなってゆき)
あんっもう…、早まらないでよ〜
(乳首を摘まれてしまう)
そーゆーのはお風呂から出てから、
もー少し我慢しましょうね
>737
そうだね、楽しみは次に取っておこうかな♪
次は・・下洗ってあげる・・ね・・///
[今度はトモの下腹部へとスポンジをを持っていき
秘裂を軽く擦り始める]
なんか、ぬめりが増してきたような・・
>>738 うん…//
(スポンジが秘裂へと近づく)
(ちょっと頬を赤くする)
うーんさっきのが原因かもしれないね
さっ早く洗おう♪
>739
(なんかくらくらしてきたかも・・)
う、うん・・早く済ませちゃおっか?
[秘裂を洗ってるうちに、次第に粘着質な音がし始める]
こ、このあたりでいいかな・・?
しゃ、シャワーで流すね・・///
[慌てて、トモの秘裂からスポンジを離し
そそくさとシャワーでトモの下半身と、上半身の泡を洗い流していく]
>>740 あっあん…あ…
(秘裂がスポンジで擦れる度声が出て少しずつ濡れてゆく)
あ〜あ濡れちゃった…
うん、お願いします☆
(シャワーを浴び、身体全体の泡を洗い流す)
これでよし♪
>741
そ、そろそろ上がろっか・・///
(これ以上、体洗ってたら・・我慢できなくなって、その場でトモちゃん押し倒しちゃいそうだし・・///)
[足早に浴室の出口へと向かっていくエリカ。
本人は気がついていないが、左足の付け根の辺りから
透明な愛液がつー・・・と流れてきていた]
・・・・///
[相変わらず耳まで真っ赤にしながら、テキパキと衣類を身につけていく]
>>742 そうだね、上がろう♪
(二人して入浴上を出る)
(脱衣所でバスタオルで身体を拭きながら)
ねえ、なんだか様子がおかしいよ?
もしかしたら、早くエッチなこと、したいんじゃない?
じゃあこのまま何も着ないで寝室へ行かない?
>743
ずてっ;;
[ブラジャーとパンツをつけ終わったとこで、トモがまたとんでもないことを
言い出して、エリカはその場でずっこけそうになるw]
そ、それ・・・本気なの!?///
(えっちなことしたいのはホントだけど・・///)
い、いくらあたしでもそれは普通に恥ずかしいというか
えっちすぎるというかあのその、あわわっ;;;
>>744 だってこれからエッチなことするのにいちいち服脱ぐの手間がかかるんじゃない?
さっ、行こう♪
(自分は全裸のまま、エリカの手を引き寝室へ向かった)
到着〜♪
早速始めよ♪
>745
そ、そうだけどっ、で、でも誰かに見られたら
って、ちょ、ちょっとーーーーー;;;
[抗う間もなく、衣服が脱衣所に置き去りになったまま
トモに寝室へと手を引かれていく]
と、トモちゃぁん・・・・・・・///
(うう〜・・・・は、恥ずかしすぎる・・・;;
前に上半身ブラジャーのみで帰ったことあるけど
こ、これはそれとは比にならなないぐらい恥ずかしいよ・・・・///)
[トモに手を引かれて、寝室へ向かう最中に少々人生について思いを巡らせるエリカが居たw]
うー・・・・は、はずかしかった・・・///
>>746 え〜ここにはわたしとエリカおねぇちゃんしかいないから恥ずかしがらなくてもいいよ〜
(何はともあれ寝室へついた)
【とても良いところですが眠気が…;】
【凍結お願いします…;】
>747
【うにゃ・・眠気MAxですか;
じゃあ、今日はここまでにしましょう。
次回ですけど、平日は夜勤なので
12/4の日曜日にお願いしたいです。】
>>748 【では12月4日22時からお願いします】
【もう寝落ちしそうなのでお先に失礼します〜ノシ】
>749
【おつかれさまでした〜
では、あたしもこれにて失礼しますね。】
…ここで間違い無いかしら?
[――手に地図が描かれていて…既にくしゃくしゃになった紙を持った、いかにも『冒険者』を彷彿させる様な服装のスタイルの良い女性が建物の入口に立っている。
表情は…これまた何かを彷彿させる雰囲気のハットをやや深く被っているせいで上手くは読み取れ無いが――
…顔はどうやら間違い無く美人の様子。]
…入らないことには始まらない、か。
邪魔させて貰うわね――
[片手でハットを抑えつつ、片手でドアを開くと…中には当然自分以外の姿は見当たらず、様々なゲーム機やらソファーが並んでいるだけ。]
…私以外は誰も居ない、か。
…それに一体ここは何…?
ただのゲームセンターなのかしら…?
それとも――?
――何にせよ油断ならないわね…。
暫く中を見て回ろうかしら…。
[そう言うと…何を警戒しているのか、左手に鞭の様な物を絡み付け、奥に入っていくその女性。]
【はじめまして。
新キャラですが…よろしくお願いします】
……お、今日は人がいそうだねぇ。
どれちょっくらお邪魔しようか・・・・・・。
こんばんわ、と。
(ドアを開け入ってくる長身の女性。以前にも来たことがあるからかやや余裕が伺える)
【こんばんわー。まだおられますか?】
>>752 ――!
…誰っ…!?
[――突如背後からの声に…油断したと思いすぐに後ろを向いて、声がした方向に対して警戒を強める。
…声の主はどうやらドアに立つ長身の女性で…同じ様にスタイル抜群の『美人』みたいで――]
――同業者?
いえ…ブローカー…か何か?
…答えてくれそうも無いけど。
[相手のラフな服装とその表情から…少なくとも『カタギ』の人間では無いことは察知した様子]
――挨拶する義理は無いけれどこれも何かの縁かしら?
…一応、こんばんわ。
[形だけの挨拶をしながら、一定の間合いを保ちつつ取り敢えず近付いてみる彼女。]
【はい。まだ居ます。
ですが携帯からでレスが遅くなってしまいそうです…。
そちらはDragon Bladeのキャラですよね?
遅くなってごめんなさい…】
>>753 そんなに驚かなくても取って食ったりはしないよぉw
(相手の驚く様にニヤリと笑みを見せ)
見たところ、その辺歩いてる奴と違う匂いしてるねぇ。
ま、それ以上の事は聞かないことにしとくさねv
(見た目は同じくらいの体格の女性を上から下まで一瞥し、中に入ってくるとソファに腰掛け)
ま、自己紹介くらいはしとこうか。ここに居るってことはこれから何度か顔も合わせるだろうし。
あたいは凛呼。桃色凛呼ってんだ。よろしくな。
(キセルを取り出すと先に火をつけ)
【こちらこそレスが遅れて申し訳ない;】
【確かに、ドラブレのキャラでございます。】
【おひとつよろしくお願いしますねv】
>>754 ……っ。
…私だって簡単に取って食われる程ヤワじゃ無いと思うんだけど、ね。
…ふふっ――
[こちらも相手がニヤリ、と笑うのを見ると…取り敢えず今のところは自分に対して敵意は無い、と確信して…安堵してなのか小さな笑みを漏らす。
安堵するのも…その筈。
――警戒していたのにも関わらずこちらが気付く前に話し掛けて来る程の人間だ。
もし相手がその気、だったのならば確実に自分は背後から仕留められていた筈、なのだし。
――とまぁ物騒な事を考えつつも…左手に巻き付けていた鞭を持つ力を緩めてこちらも敵意は無いことを示しておく。]
……意外と礼儀正しいのね、あなた。
そっちの方から名前言ってくれるなんて思っても無かったわ?
……ただ後ろ取られた時は正直、焦ったけど――
[と、相手がくつろぐ様にしてソファーに腰を掛けながらキセルに火を着けるのを見ると…そう言えば、と思い出したかの様にハットを外す。
そして立ったまま軽く一礼をすると――]
……私はAtlante(アテランテ)。…トレジャーハンターの端くれよ。
こちらこそ…よろしくお願いするわね?
…桃色凜呼。
【こちらこそよろしくお願いします。】
【
>>754 それとイメージで勝手にトレジャーハンター、にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?(汗
多分見た感じ、キャラ崩しにはなっていないと思うのですが…。】
>>755 あんまし堅っ苦しいのは苦手さね。凛呼でいいよ。
それと礼儀とはまた別問題だけどね。そうでもしないと子供に示しがつかないし。
(カツン、と灰皿に灰を落とす。)
あんたがここに来た理由。当ててやろうか?
誰かにここのことを探ってほしいとか。違うかい?
(脚を組み首を傾げ、アテランテの方を見て今度は不敵な笑みを浮かべる)
>>756 【じつは公式が出るまで待っとこうかなと思ってたんですよ;】
【まあ今はそれで押して公式の発表が出たら補足するみたいな感じで良いんじゃないでしょうか?】
>>757 …お生憎様。
私はそんなに馴れ合うのは好きな方じゃないの。
…それよりも子供、ですって?
それはどういう意――
――ッ…?
[――唐突に凜呼から出された図星、な問い掛けに…危うく驚愕の表情を顔に出す所ではあったが…そこは端くれとは言ったもののやはりこちらもプロ中のプロ。
――ポーカーフェイスで動揺を抑えて…応えを返してみる。]
……さぁ、何の事?
――ただもし、あなたの言う通り私がそうだとしたらあなたは私をどうするのかしら…。
それに…そういう人間、って口を割らないのがこの世界での『お約束』…なんじゃない?
――そうよね?
…桃色凜呼?
……ふふふっ。
[こちらも不敵に微笑み返しているものの…内心はと言うと――]
(――冗談じゃない。。そこ迄分かるなんて察っしが良過ぎるわ、この女。
…どう考えても玄人、しかも半端じゃ無いクラスの玄人よね――
…全く。
こんなヤツにこんな場所で会うだなんて…私ってツイてるんだか、ツイてないんだか…ッ。
最悪の場合。
一戦交える…しかないわよね――!)
[そして思っている間は暫くじっと…凜呼に一瞥を与え続ける、アテランテ。]
>>758 【了解しました。
それと4時過ぎには上がりたい感じなのですが…良いでしょうか?
遅くて本当に…申し訳ありません…】
>>759 (ポケットから一枚の紙切れを取り出し)
話の出所は違うと思うけどね。
残念だけど、ここには金になるようなもんは何もないよ。
あるのは楽しいゲームとおねんねする寝床。あとは風呂とか炊事場ぐらいさね。
まあなんだ、どうやら人は集まる所てのは確かだけど……あたいらの考えてるような物騒な処じゃないってこった。
(再びキセルに火を灯す。ゆったりと煙が漂う中、正面を向いたままの表情は眉一つ動かない)
まったく、最近の若い子は血気盛んだねぇ……。
取って食やしないと言っただろう?どうしてもやりたいってなら……話は別だけどね。
(自分も大概若いがついこういう言葉を漏らしてしまう。灰皿にキセルを打ちつけ、カツーンという音が部屋に響く)
……冗談だよ。こっちはやる気なんて毛頭ないんだから。
(ニカっと笑い立ち上がる)
さて、と。ここで話ができて良かったよ。また会うことがあったら、
そうさねぇ……酒でも交わしながら話でもするかねw
じゃ、あたいは先に失礼するよ。
(やおら立ち上がり腰を叩く。年相応の行動をとらない22歳w
紙とキセルをしまい、アテランテの肩をぽん、と叩いて出て行く。
静かな外。ポケットバイクのエンジン音だけが五月蠅く唸っていった)
【えー、時間が時間なので誠に勝手ながらこちらお先に〆させていただきます;】
【KOZO曲同士絡めて楽しかったです。またお相手してくださいませv】
【それではおやすみなさいですーノシ】
>>761 …!
その紙っ…!
[見覚えある様な紙に…思わず、今度は表情が出てしまう彼女。]
……あなた、本当に一体何者…っ?
何かを知ってるの――!?
それに何も無い、なんて…そんな筈ある訳無いじゃない…!
だったら何でこんな物が、出回――!
(……えッ――!?)
[…キセルの煙に包まれた彼女と一瞬目が合うと…そう、一瞬見ただけな筈だったのに…
その凜呼の表情の剣幕さに圧倒され、一気に固まってしまい、次の言葉を発せなくなってしまうアテランテ。]
(…そんな…こ、この女の目付き…何なの…っ。
…わ、私じゃ勝てる気が…っ。
――何者なのっ……!?)
[…暫くアテランテは固まっているしかなく――
…気付けば、凜呼は立ち上がっいて自分は笑われていた。
やる気は無いと笑顔で言われまた笑って言葉を送られ…肩を叩かれてた。
その間、ただ立ち尽くす事くらいしか出来なくて…バイクのエンジン音が聞こえてきたくらいになってから…漸く一言だけ――]
……。
――桃色凜呼、か。
【もう1レス使わせて下さい…(汗】
[――そう言うと手に持っていたハットを再びやや深めに被り直して…自分も闇夜に向かって再び歩き出し始める。]
暫く退屈しないで済みそう…ね――
[…去り際にそう、言い残して――]
【こちらも眠気が…。これにて〆、です。
今日はありがとうございました!また良ければ是非お願い致します。
では失礼致します】
う〜…;;さっむーい…!!!!;;(ガクブル
[肌の色と同化しそうに白いファー付きのローブを羽負った姿で室内へ
扉を後ろ手で閉めると小さく体を震わせ白い息を吐き出す]
なぁんか… もうすっかり冬になっちゃったねー…
明日から12月だなんて、一年ってあっという間…
[ソファに腰を下ろし、ローブを膝の上に掛けるとぼんやりと視線をさ迷わせる]
…ってギタドラ新しくなってるー!!
[真新しい筐体に喜々としてパタパタと駆け寄る]
【ちょこっと振りに待機してみます…♪
どなたかにお会いできたら嬉しいのですが…どうかな?w】
うう〜ん;;考えたらロキ、ギタドラやるの初めてだった…ww
意外というか…予想通りというか……;;
むーずーかーしーいー!!!!!!!!;
[なんどか挑戦したものの思うようにいかなかった様子
ギターを元の場所に戻し画面を恨めしそうに横目で見ながら帰り支度を始める]
今日は誰にも会えなかったけど、次は誰かに会えるといいな♪
[再び白いローブを肩に掛けると、冷たい風に身を震わせながら家路へと着いた]
【今日は不発みたいなのでこれにて退散致します〜。
また近いうちにお邪魔するかと思いますので今後ともどうぞよしなに…♪】
(ぼけーっ…)
ふぅ…もう年末なのねー…
(いつの間にかキッチンにいる人、しかも一人でワイングラスを傾けていたりする)
そりゃあ今年もいろいろあったっけ 脇目もふらずに駆け抜けたっけ♪ かぁ…
ほんとに最近時間の経つのが早いわ…
まあ、相変わらずこればかりだけどねー
(手元には裏が真っ黒になったハピスカとカーニバルのカード、そして真新しいV2のカードが2枚)
(まどろんだ瞳でテーブルに突っ伏す。
ギタドラ筐体から流れてくるFor the Futureに耳を傾けながらウトウト…)
【こんばんわです。今日は規制ないようなので本スレにて待機しますー】
──さて、どうしたものか…
〔灯りからは遠い部屋の隅で、闇に腰掛ける男が一人。〕
久々に覗いてみれば、なんと幸運か。
あすこに伏せるは我が愛しの……
〔嬉しそうに目を細めると、ふっと姿を消し
彼女の傍へ再び現れた。〕
…御機嫌よう、ダイア。
〔耳元で、吐息混じりのご挨拶〕
【こんばんは、お久しぶりです〜】
>>767 (すー… すー…)
――ん…ぅ…
え?
(不意に感じた耳への空気と聞き覚えのある声に顔を上げると)
…え、え…っ?! ――ジズ…っ…
(一瞬夢と現実の境界線がぼやけたが、そこにいるのは間違いなく彼で…
思わず椅子から立ち上がりその身体に無意識に抱きついた)
…ひ…さしぶり…!
驚いたわ、いきなり会えるなんて思ってなかったから!
…ごめんね、あたしも時々は来てたんだけど…
でも嬉しい…冬になったし、一人でいるのも割と淋しくなったりしてたから…
(抱きついたまま首を振ると、幸せでたまらないといった笑顔を見せ)
【あ、お久し振りですーっ♪ 随分御無沙汰しておりました;】
>>768 〔すぐに胸に飛び込んできた彼女の体を
ふわりと包みこむように抱いて〕
聖夜が近い故に、ほとんど顔も出せぬであろうからな…
今宵で、今年は最後になるやも知れぬ。
…しかし、そなたは変わらぬな。
その美しさも、私の心を癒す、その微笑も…
〔顔を寄せると、額に軽く唇を掠めて〕
……許せ、ダイア。
傍に居てやる事の出来ぬ私を…
〔漆黒のマントは、彼女の体をすっぽりと包んで〕
【名前入れ忘れますた;】
>>769 ああ…そうね、もうそんな季節だものね。
街もすっかり一色に染まっちゃってるし…
(ちょっと寂しそうな表情をするが、すぐに消して)
仕方ないものね…この季節の光は貴方には刺激が強すぎるもの;
おまけに最近は家庭でもイルミネーションの電飾が流行ってるものねえ…
…たまーに、あたしですら引きそうなくらいに極端なコトやってる家もあるし(遠い目)
…と、それはおいといて;
そこで「許せ」だなんて…貴方らしくないわよ。
あたしはそういう定めなのを承知して、貴方に抱かれる事を選んだんだもん。
(ジズの瞳の闇を見つめると頬にキスを返し)
…それに、そうやって会えない時間があるからこそ、こうして傍にいるのがとても嬉しいもの…
こういう恋だって、アリでしょ?
【ドンマイです(苦笑)】
>>771 しかし… 会えぬと言う事は同時に、
そなたが寂しき思いをするという事…其れ即ち私の罪である。
せめて私が生きておれば、このような不自由を負わせる事は無かったであろうに…
〔頬へのキスを甘んじて受け、
細目を少し見開いてじっとダイアと目線を合わせて〕
私は私が許せぬのだよ、ダイア。
これは、私の勝手な言い分であるが…
……せめて、ダイアよ… そなただけは、私を許してほしい…
幾分にも足らぬ、私を…
〔彼女の瞳に導かれるように、唇を静かに重ね合わせて〕
【また抜けた; うぐぅ;】
>>772 (ふとジズへの視線に悲しみの色が浮かび)
…どうしたの、ジズ? なんだか…今夜の貴方、いつになく弱気な感じがする…
会えないのは確かに淋しいって思う時もあるわ。でも…あたしはそんな気持ちに負けたりなんかしない。
貴方がそうして自分自身に憤りを感じてる事の方が…悲しいわ…
(ぽつりと呟いた言葉、そして瞳は少しずつ潤み始めて)
だから、許して、なんて言わないで…
あたしの方こそ…貴方のいる世界へ簡単に行く事が出来ない事実を…
特別な力の無い、ただの人間だから…貴方の抱え込んだ気持ちを、慰める事も癒す事も…
こうして、抱かれて傍にいるだけしか…あたしには叶わない…
(普段、抑え込んでいた感情が湧き上がってくるのを感じた。
ジズの前にいるからこそ…いつもは口に出せなかった心、それが今…)
(唇が重なった瞬間、堪えていた涙が溢れ出した)
〔――ジズ…!!〕
>>774 ………っ、…!
〔力の限り抱きしめて、舌を絡め合わせた。
彼は、今はそれだけで精一杯だった。〕
……贖罪を… 贖罪をせねばならぬな。
私は今宵、罪を作りすぎた…
〔唇を離し、僅かに微笑んでみせ、
頬から零れ落ちるダイアの涙をそっと拭って〕
もう、泣くな… 私はもう、誰も責めては居ない。
強いて言うなら…今、そなたを泣かせてしまった弱き己を責めている所だ。
〔ふふっといつもの微笑みを湛え〕
…今宵、そなたと会えた事を、運命に感謝する。
>>775 (それはいつ以来か。本気の感情を絡める舌に全部曝け出して…
二人きりの空間に冷たく、熱い空気が流れた)
…、――…
罪…なのかしら?
こうしていられるだけでも…あたしには、とても幸福なのに。
(ジズの見せた暗く、しかし優しい微笑に淀んでいた何かを捨て去り)
それに…こうした涙っていうのも、貴方に会えなかったら流すことは無かっただろうけど…
でもね? こんな経験も…一人きりじゃ決して有り得ない事だもの。
ねえ、ジズ…
あたしさっき久々に飲んでたんだけど…せっかくだし、貴方もたまには一杯いかない?
(テーブルの上の空のままのグラスを一瞥すると、悪戯じみた笑みを浮かべ)
>>776 一人きりでは決して有り得ぬ、か…
…確かに、そうかも知れぬな。
私とてそなたに会わなかったならば、こうして聖夜前に顔を出すことも無く、
闇の大海に沈んでいた頃であろうな…
〔泣いて少し赤みがかった彼女の頬を撫でて〕
…うむ、では──
〔指をパチンと鳴らすと、両者の手には真っ赤なワインの注がれたグラスが現れ〕
今宵は、最高の酒を振舞うとしよう…
それでは…憎っくき聖夜と、そなたへの愛に……
───乾杯。
〔夜の静けさの漂う室内に、グラスの音が小さく響いた。〕
【時間も時間なので、これでこちら〆ということにさせていただきます;
本番まで行けなくてすみませんでした;; おやすみなさい】
>>777 そうかもね。運命はあたしに貴方と出会う事を許して…こうして一緒にいる。
いつも闇からこの場所を見据えているだけだった筈の貴方が…
(触れられた頬に感じたのは生命の無い熱。
それは恐らく自分以外、感じる事の出来ないであろうジズの感情の証)
そう言えば、貴方とグラスを交わすのは…いつ以来だったかな?
…やっぱり…大好きな人と飲むのが、一番の美酒だからね。
(グラスを手に取ると、改めてジズと向かい合って)
…憎っくき聖夜…って…w;
(ジズの言葉に思わず苦笑い。
そして透き通ったガラスの音を合図に、いつもとは違う心地の酔いに身を任せていく――)
【いえいえ;久々にお会い出来ただけでも…こういうのも楽しいですしね。
深夜にありがとうございました、おやすみなさいませ〜♪】
【待機してまーす♪】
【エリカさん続きお願いします☆】
>779
【早速解凍れっつごー!
・・・と、逝きたいのですが
すいません・・急用が出来てしまったので
ちょっと今夜の続きは取り消しに・・;;
時間についてはまた後日連絡します・・・orz】
【そっそうですか…;】
【ちょっと残念ですが急用がんばってください…;】
【ではわたしは落ちますノシ】
こんばんは…
[ふらふらと壁に寄りかかるようにして歩いてくる]
何かくらくらするし、頭ガンガンするし…
風邪、でいいのかなコレ。
[どこからか出してきた薬の入った箱を探る]
うあ…どれだろ…
コレ?それともこれ?
[意識が朦朧としているのかどれかはよくわからないようで、
怪しげなピンク色の箱を前に悩んでいる]
【こんばんは。少し待機してみます】
…北風が冷てぇ季節でござんす……
(そっと扉を開け、股旅姿の少年が中を伺い)
(笠を目深に被ったまま道中合羽の雨粒を払う)
ごめんなすってー!
ひさしぶりに一宿の義理を頂戴しにきやしたー!
(奥に声をかけてみる)
【ご無沙汰してました。ちょっと待機します】
>>782 …先客がいなすったか…
(体調の悪そうなメリーを見つけ、とことこと近づいていく)
どうなすったんで…?
(くい、と指で笠を持ち上げながら声をかける)
【はじめまして〜♪】
>>784 あ、こんばんは…。
[その場で軽く礼
足元には先程の箱が空になって転がっている]
なんか風邪、ひいちゃったみたいで、薬飲んでみたんだけど…
その、なんだか余計熱くなってきちゃって…
[うつ向いてワンピースの裾を固く握りながら小さな声で
頬は紅潮していて]
【こんばんは、初めまして。
レス遅れてしまって申し訳ありません;】
>>785 そいつぁいけねぇ…
風邪は薬なんかより、寝ているほうがよっぽどいいですぜ
(箱を拾い上げ、効能などを眺めて放り投げる)
そういや、奥に寝床が用意してあったみたいだな…
歩けるかい?
(身長はメリーより低いが体を支えて)
【お気になさらず〜、こちらギタドラキャラです】
>>786 大丈夫、ひとりで歩けるよ…
[そう言って支えを断る
寝室にたどり着くとベッドに倒れ込み]
ん…ごめんね、自己紹介まだしてなかった。
私はホワイトメリー。
長いからメリーでいいんだけどね…。
[苦笑をしながらベッドに顔を埋めて話す]
【こちらはポップンのキャラです】
>>787 あっしはポン太ってぇケチな野郎でござんす
(笠を脱ぐとまだあどけない顔の少年)
メリーさん、あまり無理はしねぇほうがようござんす
何か欲しいものはないでやすか?
(毛布を取り出し、メリーにかけながら)
>>788 ごめんね、初対面なのに…
[申し訳なさそうに呟く]
欲しいもの…は、ないけど。
あの…さっきのピンク色の箱の薬、どういう薬だったの?
もしかして風邪用のじゃなかったり…?
>>789 気にするこたぁねぇです…困ったときはお互い様ですぜ
(ベッドの脇の椅子に座ってメリーの様子を見ながら)
薬……よく読んでなかった…
(ダッシュでサロンに戻って箱を持ってくる)
……なんだか難しい漢字が多い…;;
女…眉…薬……なんのことですかい…?
(本気でなんだかわからず困ったように頬をかきながら)
>>790 え、ええ…?
[ポン太が言った言葉から色々と連想してみるが答えは思い浮かばず]
あの、ちょっとお願いがあるんだけど、いい…?
[起き上がってうるんだ目で彼を見上げる]
>>791 …なんだかよくわからねぇけど風邪薬じゃなさそうだな…
(子供だから媚薬の意味はわからなかった)
ん? あっしにできることなら…?
(メリーの眼差しに一瞬胸が高鳴る)
>>792 んと、その…
[口に出すのはさすがに恥ずかしいのか言葉に詰まり]
…して、もらえないかな…?
[聞き取りにくかっただろうがその声はしっかりと彼の耳に入っていて]
無理、だったらいいんだけど…
色々と大変なことになっちゃってるから。
[はは、と声を出して笑ってみせるがその表情はどこか苦しげ]
>>793 …して……
(ちょっとの間考え…)
[がたーんっ]
(椅子ごと後ろに倒れる)
その…してって…あの……
ま…まぐわい…じゃなくてっ;;
そ、その……男女の…
(顔を真っ赤にして大慌てで立ち上がり)
い、いいんでやすか…あっしで……
(声を震わせて呟く)
>>794 落ち着いてー…
[慌てている彼にベッドの上から呼び掛け]
自分の指だけじゃきっと物足りないから…ね?
[さっきの言葉で何かふっきれたのかはっきりと]
んーでも、風邪、うつっちゃうかな?
そんなことないとは思うけど…。
>>795 ゆ…指…;;
(なんだか想像したらしく顔がカァァァァと)
……(ごく、と喉を鳴らし)
袖摩りあう縁も多少の縁……
あっしにできることなら、やってやりやしょう!
(合羽を投げ捨て、ベッドの上に飛び乗る)
…でも…あっしは…経験ないですから…
満足できなかったらすいやせん…;;
(ちょこ、と正座してぺこりと礼)
……?
(ゆっくりと頭を上げると、すやすや眠っているメリーの姿が)
……ほっとしたような…がっかりしたような;;
(緊張が解けて狸耳と縞々の尻尾がへたりと脱力する)
うんうん、あんまり風邪ひいてる時に裸で遊んじゃいけねえ…
こういうときは…ゆっくり休んでおくんなせい
(メリーに布団をかけなおして)
ふわぁ…おいらも眠いやぁ…
(頭の上の柿の葉を取ると一瞬で子狸に変化)
………
(布団にもそもそ入り込んでメリーの懐で寝息を立て始めた)
【こちらも眠くなってしまったので〆させていただきました;】
【もし良かったらまたお話してくださいね〜ノシ】
>>797 【寝落ちしてしまいました…すみません自分から色々言っておいて;
また機会がありましたら是非。それでは一言落ちです】
――相変わらずこの国の冬は寒いのね。
…慣れないわ。
[とは言っても普段の服装と差程変えもせず、動きやすい何時もの服装に軽めのコートを羽織っているだけ。
そんな…物静かそうな女性が寒空の下に。]
…何も無い、なんてそんな事ある筈無いじゃない。
必ず何か――
[以前、ここで出会った…似たような職業…
――いやカタギのニオイがしない女、と言うべきか。ともかく、それに言われた一言を思い出しながら…愛用のハットを深々と被り、ドアをくぐる。
そうして中に入ると、適当に中を探り始め――]
【こんばんわ。携帯からです。
少しの間ですが待機してみます。良ければお願い致します。】
わぁん、外寒い寒い寒ーいっ;
こーごーえーしーぬー;;
(ポンッと部屋の中央に、まるで手品か何かのように真っ白なワンピース一枚のウサギ耳そっくりに髪を結った娘が、
ガクガクと体を震わせてめそめそ半泣き状態でいきなり現れ)
はー…部屋あったかぁい♪
極楽極楽〜☆彡
(久しぶりの転移だが希望通りの場所に到着し、しっかり暖房も効いてるのですぐにご機嫌)
【ものっそいお久しぶりでございます○| ̄|_
当方も携帯ですが、ちょっとお邪魔します】
>>800 …そんな馬鹿な。
本当に何も、無いの…っ!?
[隅々、捜していたつもりだったが…どうやら以前あの女に言われてた通り『何も』無いらしく。
…取り敢えず、自分の読みが外れていた事に微妙に腹を立たせながらも一旦入口の近くへ戻るアテランテ。]
…何も無い、なんてそんな筈――
…っ!?
[突如、先程まで誰も居なかったた部屋の中で小さく、白い服を羽織った可愛いらしいを発見する彼女。
…当然、不意を突かれ焦りは隠せず――]
……あ、あなた、何者――?
何処に居たの…!?
[やはり不意を付かれたので焦りと不安があるのか、多少警戒をしつつ突如表れた不思議な少女相手に話し掛け――]
【初めまして、ポップンのキャラですよね?
よろしくお願いします。】
>801
あ、初めて見るお客様がいるー!
はじめまして、ロキだよー
(吃驚する相手とは対照的に、にこにこと楽しそうに笑いながら挨拶をして、
パタパタと結い髪を上下に揺らして宙を滑るように浮いて相手に近寄る)
えーとね、ロキは今さっきここに来たばかりなのー
(物凄く人懐っこい笑顔と態度で、ごくごく普通に話し掛ける空飛び娘)
【はい、ポップンの魔女っ娘ですー
そちらはギタドラキャラですね、宜しくお願い致しますm(_ _)m】
>>802 [じっくり相手を見てみると…この前の女性とは別の独特な浮遊感を漂わすおお嬢ちゃん、みたいで――]
…初めまして、お嬢…ちゃん?
――私の名前はAtlante(アテランテ)。
私も名乗らなきゃフェアじゃ無いわよね?
[ハットを取って軽く一礼をすると軽く微笑んで挨拶。
――と、同時に軽く深呼吸。]
(――落ち着いて。。
落ち着くのよ…私。何が出て来たって不思議じゃないのよ…。
でも、どんな相手が出て来たって怯むことは無いわ。
…えぇ、そう。
私は誰よりも修羅場をくぐり抜けて来――)
――って、えぇぇぇ…っ!?
[――その修羅場の中にどうやら魔女との邂逅、は含まれては居なかった様で…浮遊しながら近付いて来る彼女に急に恐怖が生まれてきてしまった様子。]
あ、悪魔…!?
…何で…浮いて――!?
(…な、何なのよ『ここ』って――!?)
【…キャラの感じですが…ごめんなさい、悪魔じゃ無いですよね…(汗
それと遅れてごめんなさい…】
>803
アテランテお姉さんね、これから宜しくなのー
(女性にしては長身の相手と、ごく一般的な身長の自分との差に、
宙に浮いたままの方が視線が合わせやすいだろうと思ったのが悪かったらしく、
相手を酷く吃驚させてしまってへにゃりと結い髪を垂らしてしょげかえり)
ロキ、魔女だけど悪魔じゃないもんー
そりゃあ、魔女の集会がある時はロキは一族では結構立場上だから、
「我らがサバトに集う者、夜明けまで祖が御霊に祈り伏せ崇めよ」
とは言うけどー
(唇を尖らせてぶつぶつ呟き拗ねる姿は、飛んで無ければただの小娘)
【一応、正統派の魔女だとは思いますが、流石に悪魔ではないかとw
レス速度はお気になさらずですー】
>>804 魔女…?
[かなり驚愕していたものの…ピクッ、とその単語に反応したかの様に今度はこちらから話し掛ける。]
――ふふっ…面白い事言うのねお嬢ちゃん?
魔女…か。
…だから浮けるのかしら?
(…魔女。
伝説、神話上の話じゃないの?
この娘の言う通り、もし実在して…
それよりもこの娘が本当にそうだったとしたら…
――価値にしてみたらそれこそ桁違いの額になる話、よね?
…もっとも本物だったら、だけど。
まさかこんな小さな娘が『本物』な訳、無いし。。
きっとさっきのはトリック、か何かで――?)
[どうやらそんなにロキを信じている訳では無い様で…。
――それに敵意は向いて来ないので…恐怖、は多少和らいだらしく。]
面白いお嬢ちゃんね…ロキちゃん?。
こちらこそ宜しく…ね?…魔女さん――
[ふふふ、と笑うと…近くの椅子によいしょ、とばかりに腰を掛ける。]
【ですよね…ごめんなさい(汗】
>805
そうなの、ロキは魔女でね、天使さんもいるし、ヒョウなお姉さんもいるし、とにかくここには色んな人が来るのー
(相手の思惑など露知らず、長い袖の中から手を出して指を折りながら知り合いを次々上げていき)
改めて宜しくなのね
あ、外寒かったしあったかいお茶でも淹れるね?
ロキも飲みたいしー
(そう言うと、空中にティーセット一式を召喚)
ロキねー、宙に浮くのと召喚系は、ちょっと得意なんだよー
(自慢げに心持ち胸を張って、召喚したティーセットのポットを手に取り、
一緒に現れたカップ二つに良い匂いのするハーブティーを注いで、片方を椅子に座った相手に持っていき
因みにティーセットはロキが動くのと同時にふよふよと漂って動いている)
【未だ起きられていますか…?
レスが遅いせいで、本当に申し訳ありません…!(汗
20分まで待ってみます…】
【きゃー;
起きてます起きてます;
こちらこそレス遅くなって大変申し訳ありませんです○| ̄|_】
>>806 【あ…ごめんなさい…!
レス返させて頂きます、すいませんでした…】
>>809 …あ、別に大丈夫よ?
私、今そんなに喉渇いて無――
…いっ!?
[再び目の前に『有り得ない』光景…何時の間にかふよふよとティーカップが浮いていて、それをごく当たり前に『魔女』がそれらを扱うのを目の当たりに――
…やっぱり本物の魔女――!?]
(まさか…?
……この娘は本物――!?)
[じぃと見入る…アテランテ。]
――凄い…凄い価値よ、お嬢ちゃん。
…ちょっと疑ってたけど、こんな事どんなトリックだって出来っこ無いわ…
本物の『魔女』以外…!
[どうやら…本物だと急に確信して、それが自信となったのか…目を輝かせながらロキを見て――]
……本物の魔女が…今、目の前居――!(ガチャッ!
[――と、歓喜のあまり立ち上がると…偶然、長身が祟ってか頭の傍でふわふわ浮いていたあったティーポットが頭に直撃し…そのままバタリと倒れてしまう。]
(――何かある…のは間違い…無かった…。
本物の…魔女……価値にしたら…数十…お…く――)
[そのまま気を失う…長身の女性、アテランテ――]
【ごめんなさい…!
そろそろ時間です…落ちさせて下さい…
急にごめんなさい…】
>810
Σうきゃー!!!?;
アテランテお姉さん大丈夫ー!?;;;
(がっしゃんと勢い良く頭にポットをぶつけて、当たり所が悪かったのかばったりと倒れる相手に、
あたふたして叫んで、取り敢えずぱっと茶道具を全て消し、倒れた相手をゆさゆさ揺さぶり)
…気を失ってるだけだけど、起きないよぉ;
(ちょっとめそりとなりつつ、パチンと指を鳴らすと
次の瞬間、ぽすんと自分とアテランテの体が寝室のベッドの一つに転移)
風邪引くと悪いしー…ロキも眠いし、一緒に寝ちゃおうっと
(バサッと掛け布団を捲って自分と相手の体にかけ、アテランテにぎゅうと抱きついて目を閉じ)
えへへ…お姉さんあったかくてふかふかー♪
(無邪気で無防備なまでに無垢な笑顔を浮かべると、
そのまま目を閉じてすぐにすやすやと寝息を立てて眠りにつき)
【それではこちらも落ちますー
お休みなさいませm(_ _)m】
【エリカさんお待ちしてまーす】
>812
【こんばんわですw
今日は予定通り来れたので、早速続きをしましょう♪
えっと、トモさんからのレスですね。
>745-746】
>>813 【では早速投下しますね〜】
>>746 え〜だってここにはわたしとエリカおねぇちゃんしかいないから恥ずかしがらなくても大丈夫だよ〜
(何はともあれ寝室に着いた)
さっ、早速始めようよ♪
【あ・・よく見たらあたし向けのレスありました;<747
最初からボケてる・・orz】
>814
で、でも・・なんか恥ずかしいよ・・///
[風呂場からトモに手を引かれて
寝室に着くまでの間、エリカはずっと顔が真っ赤なままだった。]
うん・・///
[誘われるがままにベッドに腰掛け]
その・・今回はトモちゃんから先にあたしを・・・
[気持ちよくしてほしい。
と、言いたいのだが、恥ずかしさのでせいで、中々言い出せずにいる]
>>815 う〜ん、こーやってエッチなことするの何日ぶりだろうね〜♪
え、やってほしいの?
いいよ、でもわたしがちゃんとやったら次はエリカおねぇちゃんがわたしにやってね?
じゃ、いくよ〜
(ちゅ…
(手始めと言わんばかりに唇を重ねる)
ちゅっちゅ……
(そして口内に舌をねじ込む)
ぢゅ…ちゅ…ちゅぅ…くちゅ……
(唇と舌が重ねながらエリカの胸を掴み、揉む)
(揉みながら人差し指で乳首を弾く)
>816
・・・///
[エリカの後に、トモも気持ちよくして欲しいと頼まれるが
ついに、恥ずかしさで何も言えず、ただ小さく頷くのみだった。]
ふ・・あっ・・んんっ・・・
ちゅぷっ・・んむっ・・・ん・・・んむっ・・
[しばらくして、トモに唇を重ねられて
すぐに口内に舌を差し込まれ、エリカもトモの舌に舌を絡ませていく]
ふぅんっ!!;;
ふぁっ・・ああっ・・・は、はじいちゃだめ・・っ・・
[キスをしてる最中に、急に胸を揉まれて
くぐもった声がエリカの口から漏れ
間髪入れずに、指で乳首を弾かれて、弾かれる度に
エリカの体が小刻みに震えている]
>>817 (唇からツーっと首筋を這わせて乳首まで達する)
クスッ、固くなっちゃってw
(エリカの乳首はさっきの愛撫により固くなっていた)
(その後固くなっていたエリカの乳首にしゃぶりつくように口に含み舌で転がし、甘噛みし、甘噛みしながら引っ張る)
>818
あっ・・あああっ・・ぞ、ぞくぞくする・・・///
[唇から、首筋へと舌を這わされて
ぞくぞくとしたものが、全身を駆け巡っていく]
ひぁぁっ・・・か、噛んだら駄目だよ・・っ・・・::
(気持ちいい・・・///)
[トモの舌がエリカの乳首へと到達し、そのまま
しゃぶりつくように口に含まれ、舌で転がされ
時折、乳首を甘噛みされ、軽く引っ張るように噛まれている]
>>819 (乳首に吸い付き愛撫し、空いている胸をふにっと掴み揉み、やはり乳首を弾く)
(エリカに愛撫してゆく内に次第に自身への欲求が高まっていく)
う〜んなんだかやってる内にわたしもやって貰いたくなっちゃった…。
お願いだから…、わたしにもやって…?
>820
ふぁ・・・・あ・・・
(あ・・離れてっちゃう・・)
[トモが、乳首から唇を離したのを見て
エリカはそれを名残惜しそうに見ている]
トモちゃんもしてほしいの・・?
(あたしの乳首舐めてる内に、感じてきちゃったのかな?
正直にしてあげるのもいいけど・・w)
でもそのまえに・・
あたしの下着・・脱がせてほしいなぁ・・w
>>821 うん、してほしいの…
(その瞳は何かを、快楽を求めるような感じだった)
うん、いいよ
(下着を脱いでゆくエリカを見つめる)
(なお自身は最初から全裸だったため脱がずにすむ)
くす、これで二人ともすっぽんぽんだね♪
>822
【あのー・・すいません;;
>でもそのまえに・・
あたしの下着・・脱がせてほしいなぁ・・w
スミマセ、手直しお願いします;】
>>823 【きゃーすみません…;】
うん、してほしいの…
(その瞳は何かを、快楽を求めるような感じだった)
うん、いいよ〜
(エリカの下着に手を付け、脱がせてゆく)
(エリカの秘所はさっきの愛撫からか少し濡れていた)
(なお自身は最初から全裸だったため脱がずにすむ)
くす、これで二人ともすっぽんぽんだね♪
>824
下着・・脱がされちゃった・・
それに、濡れちゃってるとこも・・・///
[ブラジャーを手早く外されて、すぐに下着も脱がされはじめ
さっきの愛撫で、愛液が下着に染みていて
秘裂と下着との間で透明の糸が張っていた]
あはっ、そうだね。二人とも裸になったちゃったね♪
じゃあ・・してあげる・・
ちゅっ・・
[トモに覆いかぶさって、さっきしてもらったように
今度はエリカから、トモにキスをする。
片手は、トモの秘裂に指を押し当て
そのまま小刻みに動かし始める]
>>825 ありがと、さっそく…
ちゅ…
(今度はエリカから唇を重ねてくる)
ふぁ…
(秘所にエリカの指が少しだが入ってくる)
(進入した後、少しずつ小刻みに動かす)
(それにより一瞬びくっと身体を小刻みに振るわせる)
>826
(ふふっ、可愛い声出してる・・)
んっ・・んむっ・・・ん・・・ふぅ・・んっ・・・
[トモの口内に舌を差し入れ、しばらくトモの舌と
絡めあうのを楽しんだ後、トモの舌に吸い付いていく]
ふはっ・・どう?トモちゃん・・きもちいい?
[一旦唇を離して、秘裂に当てていた指をまた動かし始め
トモの様子を見ながら、指を小刻みに動かしていく]
【・・寝落ちられたのでしょうか?;;
そろそろ時間も時間なので、今回はこれにて失礼しますね。】
>>827 ぢゅ…くちゅ…ちゅ…
(しばらくの間エリカの舌と絡ませてそれを楽しんでいた)
うん…、とても気持ちいい…、
あぁ…、やぁっあ…、あ…あぁ…
(秘所に当てられた指を動かされ、それによる刺激が身体全身に伝わる)
(それにより快感からた喘ぎ声を漏らしてしまう)
【すみません…、意識が飛んでしまいました……;】
【本当にすみません…;】
【うーんやはり寝落ちしてしまったのがまずかったですか…;】
【ひとまずわたしも落ちます…;】
【わぁっ!1分差だしっ!;;
もうちょっと待っておけばよかったかも・・orz
続きの日は、また避難所に書いておきますね。
では、おやすみなさいませ〜】
――ふふふっ…。
[カチャリ、とドアを開けて入って来る一人の女性。
――瞳には期待と…愉しみとが交じり合った様な感じ。微笑みながらの入室。
しかしすぐに冷めた様な、何かを探る様な…無表情に戻すと部屋の中を再びぐるりと回りながら、一言。]
…今日は誰かに会えるのかしら?
【こんばんは。携帯から失礼致します。
今日もどなたかお相手して頂ける方が居たらよろしくお願い致します】
…今日は『収穫』無し、か。
[少し名残惜しそうに…ハットを被り直すその女性。]
次は誰かに会えると良いのだけど…。
…それに、あわ良くば――
[…何が可笑しいのか微笑みが止まらない、その女性。
そしてそのまま、特に服を脱いだりはしていなかったので、何の躊躇いも無くドアを空けて外に出る。
――寒空の下…吐く息だけがただ白く、一層「冬」が深まって来ているようである。]
本当、この寒さにだけは慣れないわ…。
[そんな中、軽い愚痴を漏らしながら暗闇へと吸い込まれていく…終始微笑んでいる女性、アテランテ――]
【すいません、今日は失礼致します。
またの機会に…どなたかお願いします!
では失礼致しました。】
【エリカさんをお待ちしてます☆】
>834
【こんばんわです♪
もうレスは書いてありますので早速いきますw】
>829
・・・♪
[ニッと口元をへの字に歪ませて、トモへの愛撫を止める]
あ〜・・なんか、手首が疲れちゃったかも〜・・w
(くすっ、どう出てくるかな?w
攻められっぱなしなのも難だしね。
一気に反撃させてもらうよ〜♪)
[わざとらしくそう言って、ニヤニヤとしながらトモを見ている]
今のうちに・・あむっ・・
んっ・・んむっ・・ふうっ・・
トモちゃんの愛液・・おいしいなぁ〜♪
[自身の指にたっぷりと絡みついている指を口内に含み
そのまま、丁寧にしゃぶりはじめる]
>>835 え〜、そんな〜
(愛撫が止まり、ちょっと残念そうな表情をする)
……
(エリカが自身の愛液を味わっているのを見て次第に耐えられなくなり)
う〜我慢できないよ〜
(いきなりエリカの秘所を指で這わせる)
わたしもエリカおねぇちゃんの愛液舐めた〜い
>836
ん〜っ・・おいsって、んうっ!?
[おあずけを食らっていたトモが、我慢できなくなり
がばっ!と、体を起こしてエリカに駆け寄って
不意にエリカの秘裂へと指を這わせてくる]
んっ!や・・ちょ、ちょっと・・と、トモちゃ・・ふぁあああっ!!
(じ、自分で弄り出したとこをまたしてあげようとしたけど・・
ぎゃ、逆に火ぃつけちゃったみたい〜!?)
>>837 だってぇ、わたしも愛液舐めたいしぃ、
(ぷくーっと頬を膨らます)
(そういいながら秘所に指を2本入れかき回す)
これは…どうかな♪
(クリトリスを親指と人差し指で摘み、軽く引っ張る)
>838
く・・ううんっ!!///
お、おあずけっ、さ・・せたっ・・ふぁぁぁ・・のは悪かっ・・たよぉっ;
[途中で愛撫を止められたトモは、ぷくーっと頬を膨らませて
膨れ面になっている。
一方でエリカの膣内に指を2本差し入れて、くちゅくちゅといやらしい音がするぐらいに
小刻みに中をかき回されていく
あまりの刺激に、エリカは上手くろれつが回らなくなってきたようだ]
ひゃうんっ!!::
そ、それ・・ら、らめぇ・・・・っ・・・
[クリトリスを親指と人差し指で摘まれて、軽く引っ張られて
トモの上でエリカは体をびくっびくっと、大きく震わせてしまう]
そ、それいじょ・・うっ・・されると・・あ、あたし・・・もうっ・・;;
>>839 だから、わたしは途中で止めるようなことしないよ♪
(意地悪そうに告げると手の動きを止めずにくちゅくちゅといやらしい音を鳴らせる)
くす、も〜うそんなに感じちゃって〜♪
(エリカの反応を半ば楽しむように刺激を送り続ける)
え〜でも途中でやめちゃったら…
(それでも愛撫を止めない)
>840
も、もうっ・・・だ、だ・・だめっ・・・
んっ!くううっ!!!///
[断続的に与えられる刺激に耐え切れずに、エリカはひときわ体を大きく震わせると
背中を仰け反らせて、軽く潮を吹きながら果ててしまった。]
んっ・・・あああっ・・・い、いっちゃった・・・
あたしので、シーツが染みに・・はぁっ・・・はぁっ・・・
なっちゃったかも・・・///
[果てたばかりでまだ呼吸が整っておらず、開いた膣口から
とろりとした愛液が垂れ流しになっており、エリカの足の付け根はおろか
シーツとトモの足に大量に絡み付いていく]
>>841 きゃ!
(エリカの秘所から潮が吹き出て自身の足とシーツを汚してしまう)
くすくす、こんなに漏らしちゃってw
(半ばからかうような事を言うと愛液と潮が絡みついた指をしゃぶる)
くす、美味しい〜☆
じゃあもうそろそろ…、
(ふと何かを思いだし、部屋のどこからか何か取り出す…、と)
ねぇ…、これを付けてくれない
(ニヤニヤ
(取り出されたのは細部までリアルに作られたディルドだった)
>842
【うわぁっ・・そ、それきますか・・w;】
・・・何探してるの?
[トモは何かを思い出したかのように、がさごそとベッド脇にある物入れを
探り始める]
Σそ・・・・それって・・・・;;
(うっわ・・ぁっ・・こ、これって、男の人のアレにそっくり・・///)
[エリカの方に向き直ったトモが、エリカに見せたものは・・
細かいとこまで作りこまれた、いわゆるディルドーと呼ばれるものだった。]
え・・そ、それをつけてあたしに・・・
(トモちゃんを突き動かせと・・?///)
>>843 そうだよ、これをエリカおねぇちゃんが付けてわたしを犯して♪
(にこにこと笑顔でディルドをエリカに突きつける)
もしかしたら、付け方わからないの?
【秘密兵器投下ですw】
>844
あ、付け方知ってるけど・・・そ、その・・
(恥ずかしいのもあるけど・・いいのかなぁ・・;)
[トモからディルドーを受け取り、しばし考え込む]
・・壊れちゃってもいいんだね?
それでもいいなら・・・してあげる・・///
[一旦両目を閉じ、しばし間をおいて再度目を開き
意を決したのか、恥ずかしがりながらも、ディルドーのバンドを腰に装着し
トモの濡れそぼっている秘裂に先端をあてがう]
>>845 別に、いいよ?
(ディルドをエリカに渡し、ディルドを装着するエリカを眺める)
とっても似合ってるよ
(ディルドの先端が自身の秘所に侵入してゆく)
うう…ん、キツ…い…けどとてもイイ…
(いつの間にか無意識に膣壁を締め付けていた)
>846
う・・かなりはずかしーかも・・///
[トモにディルドーが似合うと言われるが、それでもやっぱり恥ずかしいのか
かぁっと頬を赤く染める]
う・・わっ・・結構おっきいのに、どんどん入ってく・・
[エリカが腰を進める度に、ディルドーの先端から
どんどんトモの狭い膣内へと飲み込まれていく]
トモちゃん・・コレ入れてホントに大丈夫?;
>>847 うん…、大丈夫…、だから早くぅ…
(幼い秘所にディルドが根本まで入りきる)
一緒に…、気持ちよくなろうよ…
(とろんとした目で言う)
>848
【装着側の裏側に丁度女性器が擦れる部分があるということで
いいのですか?】
(入りきったけど・・確かこの手の攻め具って・・)
わー・・あれだけおっきいのが、全部入りきってる・・;;
[根元まで入りきったディルドーが、トモの小さな膣を一杯一杯に
押し広げていた。]
う、うん・・・動くね?
[一旦腰を引いて、抜けるか抜けないかのとこで腰を引く]
んっ!!
(あ・・やっぱり・・///)
[一気にトモの奥を突き、それに合わせてエリカのクリトリスに触れている
突起がエリカのクリトリスを擦り、トモを突くエリカにも刺激を与えていく]
>>849 【それでお願いしますね】
うん
(うなずくとディルドを装着したエリカが突き立てる)
ぅああ……
(そのとたん声を漏らす)
(っと同時にエリカも声を発し、互いの声が重なり合う)
>850
(こういう形で男の人の気分を味わうのもいいかも・・///)
はぁっ・・・はぁっ・・と、トモちゃん・・・こ、これ・・・気持ちいいかも・・///
[1回トモを突いただけで、まだ果てた余韻の抜けきっていないエリカは
バンドの裏側にある突起で、クリトリスを擦られた刺激のみで
また息が荒くなってきている]
も、もっと動いてみる・・
あっ、あああっ!!
こ、これ・・いいよぉっ・・トモちゃんを突いてあげる度に
あたしのに突起が擦れて・・っ・・///
[何度も自身がされたように、小刻みに腰を動かし始め
その度に、エリカとトモは甘い声を上げ
どんどん絶頂へと上り詰めていく]
>>851 うん…わたしもぉ…、気持ちいいよ……
(一回突き立てただけでもエリカと同じように息が深くなる)
もっと、もっと動いて…
(理性が少し消えかけていた)
ぃやぁっ、あぁっあぁっあっあっあ……
(突き立てられる度に声が発し息が荒くなる)
(どんどん絶頂に向かってゆく)
>852
う・・んっ・・もっと・・はぁっ・・ああ・・・
動くよ・・・///
[また上手く言葉が繋がらなくなってきて、息も絶え絶えになりながら
二人の結合部で、粘着質な音がするぐらいにエリカは腰を前後させ
エリカが動く度に、トモの膣から愛液がどんどん飛び出していく]
あ・・はっ・・ま、またっ・・・い、・・ちゃいそ・・・っ;;
[絶頂手前まで追い込まれたエリカは、全身を震わせ
一気にトモを絶頂へと追い込むべく、腰の動きを早める]
>>853 う…う……ん……ぁあああ!
ぁあっ、あっ、あっあっあっ……ぁあああ!
(エリカがトモを責める度いやらしい水音を鳴らし、互いの声を響かせる)
わっ…たっ…しっ…もぉ……イっちゃ…イっちあぁ……
(理性はなくただ快楽に身を任せていた)
もう……ぁあああーーーー!
(まるで風船が破裂したかのごとく絶頂に達し、互いの結合部から潮を噴出させる)
>854
あ、あたしも・・・ま、また・・・い、くっ!!;;
あっ!ああっ!ああああっ・・・・・・・ぁっ・・・・・・
[最後に、トモが壊れてしまいそうになるぐらいの勢いで、奥を突き出し
エリカもトモに一瞬遅れて、2度3度体をびくっびくっ・・と震わせて果ててしまった
そしてそのまま、力なくトモの体にと倒れこんでしまう]
と・・・もちゃ・・・・ん・・///
>>855 エ……リ………カ…………おねぇ……ちゃ……ん………
(息を切らしながらエリカを抱きしめる)
久々だね…、こんな風にエッチするの…
でも今回のは…、すっごいエッチだったね…
……なんだかすっごいエッチしちゃったから…、疲れちゃった…
ねぇ…、このまま…一緒に寝ない…?
【もうそろそろ閉めの方向へ行きます?】
>856
あっ・・
(あったかい・・)
[両者とも息を切らしていたが、トモの方からエリカを抱きしめてくる]
う、うん・・・あたしもこんなに激しくしたのは、久しぶりだったよ・・///
あ、もう疲れちゃったんだ?
じゃあ・・一緒に寝ちゃおっか?
[そういうと、エリカもトモの背中に腕を回して
ぎゅっとトモを抱き寄せる]
今回はあたしばかり気持ちよくなってたけど・・次はこーはいかないからね?w
【そうですね、そろそろ〆に向かいましょうか。】
>>857 そうだね…、一緒に寝よ…
(互いに抱きしめ合い、背中に手を回す)
うん…、わかってますよ〜…
じゃ…、おやすみ…
(エリカの唇を奪うとそのまま眠りについた)
ZZZzzz…………
(なお、自身の表情はどこか幸せそうだった)
【ではここら辺で閉めますね】
【長い時間によるお付き合いありがとうございました〜】
【ではおやすみなさいノシ】
>858
ん・・もう、キスも好きなんだから・・///
[不意に唇を奪われ、照れながらも
トモの頭を撫でる]
おやすみ・・・って、もう寝ちゃってる・・
幸せそうな顔しちゃって・・
でも、あたしはこの子のこーゆーとこも気に入ってるのかも・・・
・・えっちすぎて、時折あたしがおされ気味だけど;;
それに・・・・・・・・・・・・・すぅ・・・・すぅ・・・・・
(この子の笑顔が、あたしは大好きなんだろうなぁ・・きっと・・)
[最後の方は、エリカが喋り切る前に、意識が落ちて言葉にならなかった。
そしてそのまま二人、幸せそうな表情のまま夢の世界へと落ちていった・・]
【いっつも、ヲチありではなんなので
たまには少々シリアスに〆てみました。
あたしの方こそ、長い間付き合っていただいてありがとうございました。(ぺこり)
また機会があれば、楽しみたいです♪
それではおやすみなさいませ〜ノシ】
ふぅ…冷えてきたねぇ……いくら着込んでるといえどもこう寒いと無意味に感じちまうよ。
どれ、ちょっくらお邪魔するよ。
(ロングコートに身を包んだ女性が入ってくる。入り口でコートを脱いでかけると
いつもの服装。そりゃ寒いだろw)
…お風呂でも借りるかね。
(しばらくソファでぼーっとしていたが思い立ちバスルームへと向かう)
【夜分遅くにこんばんわ。少しばかしですが待機してみますえv】
また…………来た・・・。
(いつものようにふよふよと宙を浮きながら移動する)
誰・・・?
(バスルームから人の気配がしたためそちらへ向かうことに)
【すこしご無沙汰してましたが今晩和、
まだいらっしゃいます?】
寒い寒い寒い寒いっ;;
(歯をカチカチ鳴らしながら扉をくぐりぬけて)
……なんだよぉ…ここにくれば暖かいと思ったのに…
ストーブもエアコンも全然効いてないじゃん…
(ぶつぶつ言いながら暖を求めてうろうろ)
【はじめましてっ!ギタドラキャラ同士頑張りましょっ♪】
あーいいお湯だった、と。
(バスローブに着替え出てきたところを少女と鉢合わせになり)
あら、可愛いお嬢ちゃんだこと。はじめまして。
あんたも風呂に入るところだったのかい?
(にこっ、と笑顔を向け挨拶する。警戒することのない、軽い挨拶)
【はじめましてー。まだいますよーノシ】
>>861 お、あの後姿はテトラ?
お風呂でも入るのかな…
(寒さで肩をすくめながら後をついていく)
ひさしぶり〜今までどこ行ってたん?
(背中越しに声をかけた)
【おひさしぶりですねw】
>>863 …誰? はじめて会うよね…?
(独特の雰囲気を持った女性が目の前に現れ、思わず見とれてしまう)
>>863 初めまして・・・。
(ふよふよと浮き、目線を合わせにこっと微笑み挨拶をする)
人の声…………したから来た・・・。
テトラ………名前・・・。
魚なの・・・。
>>864 久しぶり…………キレ子・・・。
(久々の知り合いに微笑みを見せる)
旅に出てた…………仲間探し・・・。
でも………いなかった・・・。
(しかしその表情には悲しみはなかった)
【お二人様お久しぶり&初めまして】
>>865 旅にっ!?
(流石に驚きを隠せないようだが、しゃがんで目線を合わせて)
そっかぁ…頑張ったね…
いつかきっと見つかると思うよ?
うん、いい顔してる♪
(微笑みかけ頭を撫でて)
>865
なるほど、お魚さんか。
ま、もうこっちには用はないし、あち行こっか。ね?
(宙に浮いているのを不思議と思わず、抱き寄せるとゲームのあるフロア(リビング?)
に移動する)
>864
おやまあ、もう一人……。
初めましてお嬢ちゃん。こんな格好ですまないねぇ。
(テトラと戻るとそこにはキレ子がいて。ソファの近くにまでいき挨拶する)
【はじめましてー。ギタドラキャラ同士よろしくですーv】
>>867 い、いえっ;お気になさらずっ
(思わず立ちすくんだまま)
お風呂入ってたんですか…?
暖房つけなくちゃ湯冷めしちゃいますよ…
(その格好に心配になり、ソファ近くのストーブに火を灯す)
それから…お嬢ちゃんじゃなくてキレ子って呼ばれてますっ
(明らかに相手は年上なのだが、子ども扱いに少し頬を膨らませながら)
>>866 うん………そうだね・・・。
きっと…………見つかる・・・。
(頭を撫でられ、気持ちよさそうな表情をする)
>>867 そうだね…………行こう・・・。
(二人してフロアへ移動することに)
ねぇ・・・・。
(棚においてある風呂敷包みを持ってくる)
旅の記念…………あげる・・・。
(風呂敷包みを解くと貝やら珊瑚やらが……)
>868
ああ、すまないねぇ。わざわざ気ぃ使わせちまって。
はぁ……。
(近くから徐々に熱が伝わってきてため息が漏れる。本人は意識してないが
妙に艶っぽいものとなり)
おっと、御免よ。それとこっちも自己紹介がまだだったね。
あたいは凛呼ってんだ。よろしくな。
(キレ子とテトラを見て自己紹介をする)
>869
ほぅ、これまた珍しいもん持って来てんだねぇ……。
(風呂敷から溢れ出てくる様々な貝や珊瑚を手にとりまじまじと見つめ)
[あいつが見たら喜びそうな品ばっかりだねぇ…。えっと・・・・・・アテランテだったけか]
それじゃ、これ貰っていくよ。
(一つ、七色に光る貝を取り)
テトラちゃん…って言ったっけ?
あんたがの旅の目的はあえて聞かないけど、今まで巡ってきた「記念」とやらは、
物も大切だけど、ここにも詰まってると思うんだわ。
(そういうと自分の胸の前で拳をつくりそっとテトラの胸元に伸ばし)
もしよかったら、旅の話とかも聞かせてもらっていいかい?
>>869 お土産?
(興味深げにテトラの手元を覗き)
わぁ、すっごくきれいっ!!
やっぱり海に行ってたんだね♪
じゃあ…この桜貝貰っていい?
これでペンダント作ってくるよ〜
(小さくてピンクに輝く小さな貝殻を手に取る)
>>870 ……;
(艶かしい仕草に一瞬どきっと)
り、りんこさんですか…
お互い変わった名前だよね;
(ストーブをはさむようにソファの正面のチェアに陣取り)
oO(…同じ女性という生物なのに…)
(凛呼の胸元やら目がいってしまい)
…神様って不公平っ(ぼそ)
>>870 うん・・・。
旅の途中………いろんな事…………あった・・・。
(そっとまぶたを閉め)
旅の始まり………海に入った・・・。
水流に流された・・・。
でも………お魚達が………助けた・・・。
そのお魚達…………テトラの仲間………じゃなかった・・・。
お魚達………テトラを………励まして………くれた・・・。
(旅を最初の部分を語り出す)
>>871 うん………行ってきた・・・。
いいよ・・・。
(貝や珊瑚やらが入った風呂敷をまた棚においた)
キレ子は………どうだった・・・?
>871
(視線を感じ取ると一度キレ子の目をじっと見て)
そうかい?体つきで優劣なんて決まるもんじゃないよ。要は器の中身が大切さね。
まあ中身なんて見えないから器で判断するんだろうけどさ。
かといってあたいを見る人たち、じゃあここではオトコの人にしようか、が全部
あたいが良いというわけじゃない。キレ子みたいなのが良いって言う奴だっているじゃないか。
どっちが正しくてどっちが間違ってるなんてない。そんなのをいちいち気にしちゃいかんよ。
……あー、どうも説教始めると止まんなくなっちまうね。年かねこりゃ。
(頭をかきながらブツブツと)
ま、うちの旦那さんも言ってたさ、「見てくれは可愛い方がいい俺は。けど内がしっかりしてるとなおいい」
ってな。そのあと「お前はガサツだけど人間性に惚れた」って言われた時はブっ飛ばしてやったけどねw
(豪快に笑い飛ばす)
>872
なるほど…仲間じゃないけど同類達が助けてくれた訳だ。
そこにも出会いがあったと。それから?
(身を乗り出し耳を傾け)
>>872 ど、どうだったって…?
うーん……
(しばし視線を宙に彷徨わせ)
…わたしも…いろいろあったかなっと…
(誤魔化しながらも顔がほんのり赤く)
>>873 あ;あは、あは;;
(まくしたてるような凛呼に圧倒され、笑うしかできない)
……こんなわたしでもいいって言ってくれる人…
やだぁ…んもう…まいったなぁ…;;
(頬を押さえる手が熱を感じ始める、きっと真っ赤になっているのだろう)
あはは、素敵な旦那さんじゃないんですか?w
でも女性にそんなこというなんて…わたしも容赦なくぶっ飛ばしちゃうかもっ♪
(つられて笑いながら何気に怖い一言)
あ、そろそろ行かなくちゃ…
せっかく会えたのに残念…でもまたここに遊びに来ますね!
クリスマスも近いし…今年はツリーないのかな?
(荷物をまとめながら部屋を見わたし)
それじゃ、おやすみなさーい!
(しっかり着込むと冬の夜道を駆けていく)
【ちょっとしか居られなくてごめんなさい;またお会いしましょうね!<二人】
>>873 時々…………海亀に…………運んでもらった・・・。
時々…………鮫に………食べられそう………だった・・・。
(そのときの恐怖がフラッシュバックし)
───────!!
(声にならない超音波を発してしまう…)
!!
(我に帰る)
ごめん………大丈夫・・・?
>>874 いろいろ………ね・・・。
ん………顔・・・赤い・・・?
あ……バイバイ………キレ子・・・。
(部屋を出て去ってゆくキレ子に手を振った)
【お疲れ様でした&ありがとうございました】
眠くなった………おやすみ・・・。
(そのまま眠りについた)
【すごく眠いのでこちらも少ししかいられなくてごめんなさい…
またの機会にお会いしましょう】
>874
…言ってくれる人がいるってのは幸せなもんだよ。精一杯甘えて、甘やかしてやんな。
若いうちぐらいだよ?そうベタベタできるのってw
(赤くなってる顔をにんまりしながら見つめ)
おう、おやすみ。夜道には気をつけるんだよー!
(ダッシュで駆けていく背中に声をかけた)
【遅くまでお疲れ様です!また時間がある時に遊んでくださいませーノシ】
>875
っ!?
(突如として襲い掛かってきた超音波に驚き顔を顰める)
ああ、大丈夫だけど…あんたは?震えてるよ?
(震えるテトラをそっと抱き締め)
よほど怖い思いをしたんだねぇ……。トラウマになるのもしかたないか。まだ子供だもんね。
これを乗り越えたら、あんたはもっと強くなれるよ。決して過去の事にしちゃわないで、
その思いをちゃんと刻みこむんだよ。
(優しく語りかけ背中を軽く叩き落ち着かせる)
……?
寝ちゃったよ。可愛いもんだねぇ…。
(胸元の寝顔に顔が綻び)
風邪だけは引かないようにな。
(ソファに寝かせて毛布をかける)
さて、あたいもそろそろ寝ようかね。もうこんな時間かい。
時間の経つのは早いもんだよ。それじゃ、お休み。
(奥の部屋へと消えていき、その日は休んでいった)
【こちらこそ亀レスで申し訳ありませんでした;】
【お疲れ様です。ごゆるりとお休みくださいませ】
【さて、では自分もそろそろ落ちますです。今日はお付き合いいただきありがとうございましたv】
【ではではおやすみなさ〜いノシ】
こんばんはーっ!
[扉を開いて入室]
うう、雪降ってるとなんかじっとしてられなくて困っちゃう…
…あの雪だるま、明日になったら溶けちゃってるかな?
[玄関先に作った大きな雪だるまが心配なようで落ち着かない]
…あったかい時になってから言うべきだよね、これ。
ちょっと落ち着こ…
[誰もいないのをいいことにソファーの真ん中に腰かける]
【こんばんは、少し待機してみます】
[誰も触れていないはずのpop'nが突然動き始める
一瞬、部屋を閃光が包んだかと思うと、部屋の中央に浮遊する少女が具現化されていた]
っ! …あ、あれ? ここって…
[部屋をぐるりと見回し、見慣れない風景に首をかしげる]
私、また流されちゃったんだね…えと、今度の場所はどんなとこなんだろ…?
【お初です、前から気になっていた所だったので…ちょっと参加してみたいと思います】
【同キャラがいるみたいなのでこっちは片仮名で…まだいらっしゃいますか?】
ここで名無しはありなんだろうか
>>878 はぁ…あったかぁい…
[ソファーで毛布にくるまって]
っ!
[突然の光に目を閉じ、毛布の中に顔を埋めるが
少女の声に恐る恐る顔を上げ]
…こ、こんばんは。
どうしたの?
[部屋を見渡して彼女を見付けて小さな声で話しかける]
【こんばんは、レス遅れてしまって申し訳ありません;】
【
>>879 別冊の注意事項(
>>1のリンク先 →
>>4)にありますけど、名無し発言もOKみたいですね
ただ、キャラ(他参加者)との絡むのがむずかしいと思いますので、キャラハン(+なりきり)での書き込みがよろしいかと…】
>>880 [毛布にくるまっておびえているホワイトメリーを見つける]
あ…驚かせちゃってごめんなさいね…
えと、実は私もよく判らなくて、気がついたらここに辿りついてたってわけ
[ふわりと、ホワイトメリーのいるソファーの前に降り立つ]
自己紹介がまだだったよね、私はフロウフロウ、んーと…
[自分の正体をどう説明しようか迷っていたが]
そうね、世界をふよふよと彷徨っている旅人さんってことで、どうかな?
[そう言い、少し透き通った右手を差し出す]
【初めまして、お気になさらず。
初心者なので至らないところもあるでしょうが、なにとぞよしなに】
>>881 そーなんだ…。
私、そういうことないからちょっとびっくり…
[どこかずれた答えを返してフロウフロウが座れるようにと多少横に動く]
んと、私はホワイトメリー。
長いからメリーでいいんだけどね。
旅人さんかぁ…私はなんだろ。
ギター弾いて歌う人?
[軽く笑いながら差し出された手をとる]
>>883 [投影された少女・フロウフロウには人の温もりなど存在しない
相手の手が暖かいほど、自分が異端なものであることを痛感させられるのか
一瞬、その表情が曇り…しかし、そんな様子を悟られまいとすぐに満面の笑顔になり]
メリーさん、ね…うん、よろしくね
[空いたスペースに腰を下ろす]
私の場合はそうね、自分探しの旅ってとこかな?楽器はあまり得意じゃなくて、
でも、ここには面白い形の楽器があるみたいね…
[部屋の中にあるさまざまな音ゲーの筐体を見つめながら]
>>883 楽器…なのかなぁ。
[フロウフロウの視線の先にあるものを見て]
フリープレイだからやりたいなら出来るよー。
…そういえばここに来るの初めてって言ってたよね。
[ふと思い出したように問掛け]
ここは寝泊まり出来て、ゲームもできて、料理もできて…
[指を折って数えながら]
後…うー、なんて言ったらいいんだろ、男女の…でもないしなぁ;
[一人で頭を抱えて悩んでいる]
>>884 うん、こんな不思議な楽器に出会うのは初めて
それも沢山あって…ちょっとやってみようかな…
[そう浮き上がろうとしたが、隣の様子が妙なことに気がついたのか]
私がここに飛ばされるのは初めてだけど…?
どうしたのメリーさん? 大丈夫? 具合でも悪いの?
[何か悩んでいる様に見えたメリーが心配になり、覗き込むように顔を近づける]
>>885 だ、大丈夫!
何でもないから、具合悪いわけじゃないから!
[心配されたことよりも口には出しにくいことを考えている時に
顔を覗き込まれたことに驚いて真っ赤になって]
[とりあえず落ち着こうと深呼吸を繰り返す]
…目、真っ赤だね。
[改めて見つめてみれば赤い瞳がそこにあって]
>>886 あ…褒めてくれているのかな…?だとしたらちょっと嬉しいかな
[今までに出会ったさまざまな人を思い出しながら、その目を閉じる]
でも、メリーさんの方がステキな目をしていると思いますよ
[それでも、目の前にいるメリーの瞳の方がずっと綺麗だなぁと、笑顔で返答して]
でも、そういうメリーさんはもっと真っ赤だけど…
本当に大丈夫? 熱でもある?
[体温のない自分がいうのも妙な話だなぁと少しだけ自嘲しながらも
手を伸ばして、メリーの額にひんやりした手のひらを当てがいながら]
>>887 本当ほんとう!
熱ないし、健康そのものだよー!…たぶん。
[にこにこと笑いながら喋っているが、最後の一言は自信無さそうにぼそりと]
気持ちいい…
[額に当てられた手の冷たさに目を細めて]
…って、もうこんな時間!?
ごめんね、私そろそろ帰らなきゃ…、もっとお喋りしたかったんだけどな。
[残念そうに言ってからフロウフロウを抱き締めて]
…また、今度色々しようね?
[それだけ耳元で囁くと満足げな表情で手を振って駆けていく]
【眠気がやってきてしまったのでこのあたりで失礼します。
どうもありがとうございました、おやすみなさいですノシ】
>>888 大丈夫ならいいんだけ、ん、ぁ…めり、ぃ?
[モコモコした、暖かく柔らかいメリーに抱きしめられて、思わず艶のある声をだしてしまい]
あ、うん、またお話できたらいいね…また…
[離れてしまうメリーに、その温もりに後ろ髪を引かれながらも、手を小さく振りながら笑顔でメリーを見送る]
でも、色々するって一体…? っ…!!
[2拍3拍おいてようやくその意味(&メリーが言いよどんでいた言葉)に気づいてしまい]
今まで何度も転移させられてきたけど…その度に何かしら得るものがあったわけで…
だとしたら、私がこの場所で得られるものは多分…
[メリーの抱きしめてられたことを思い出して、熱を持たないはずのその体をわずかに朱に染めながら]
とんでもないところに飛ばされちゃったんだね…どうなるんだろう、私…
[そして、これから先起こるだろう事に期待しながら、静かに密度を薄めていく…]
【お付き合いありがとうございます、おやすみなさいませ〜】
【それでは、私も消滅させていただきます〜】
[音も無く、1人の少女が具現化する]
ん、しょっと……到着
こんばんは〜って、まだ誰もいないんですね
[と、部屋を改めて見回し、ある事に気がついたらしく]
えっと、人間さん達の世界だと、そろそろクリスマスなんですよねぇ…
でも、ここって飾りらしい飾りがまだないですよねぇ…どうにかできないかなぁ?
[ふよふよと浮かびながらしばらく考え込んだ後、何かを思いついたらしく]
ここにある沢山の楽器が出している照明、うまく使えないかなぁ…
んーと、この辺とこの辺で屈折率を操作して、あとは…(ぶつぶつ)
[目を閉じたまま部屋中をぐるぐると回り、空中に手をかざして何かをやっている様子――]
【こんばんわ、ちょっとだけ待機させていただきます】
【しばらく夜中の行動が制限されてしまうので、ちょっと早めの出現ですが;】
…と、最後にここをこうして…はい、出来ました〜
では、少しだけ照明を暗くして…うん、まぁまぁですね♪
[照明が少しだけ暗くなると、彼女の行った悪戯がくっきりと浮かび上がった
フロウフロウが行ったのは、筐体から漏れる光を少しずつ拝借して描いた"光の落書き"
サンタ、トナカイ、ろうそく、お星様などの模様、そして"Merry X'mas"の文字を天井に描き上げていた]
まぁまぁの出来ですけど…やっぱり今ひとつ物足りないですね
せめてツリーはちゃんとした(ちゃんと触れる)ものでないといけないでしょうし
でも私では用意できませんし…うーん、どなたかが用意してくれないでしょうか…?
[そうブツブツつぶやきながら、静かに消えていく―――]
【不発気味&タイムリミットなので落ちさせていただきます〜】
こんばんわ〜☆だれかいるかなぁ〜???
[窓ガラス越しにひょっこりと顔を覗かせ室内を覗き込む
部屋中からみるとその月明かりに浮かびあがるそのシルエットは兎のよう]
…う…わぁ…っ!きれーい!!!
なになになにあれっ!トナカイさんに…サンタさーん???
[ガラス越しに漏れる色とりどりの幻想的な光に目を大きくし
興奮気味に小さく白い額をガラスに押し付けると吐き出した息でガラスが白く曇る]
あう;見えなくなっちゃったぁ…;;(ごしごし)
…はぁ…///;冷たい;
今日も誰も居ないみたいだけど…いいや!中に入っちゃお!
[小さな手でガラスを擦るが、すぐに指先はかじかんでしまい、
やむ終えず、意を決したように正面へ回ると室内へ足を踏み入れる]
【こんばんはです〜☆こんな時間ですが…どなたかお時間ありましたら
お付き合いくださると幸いです…♪暫く待機しておりますですノシ】
流石にこの前は、コートも無しに転移しようってのが間違いだったよねー;
まぁ、短距離なら大丈夫なんだけどぉ…
(この前と同じく、ポンッと部屋の中央に転移してきた白い魔女
しかし今日は、しっかりとふわふわのファーがついたコートを着用)
さてと、誰かいるかなー?
(ぐるっと部屋を見渡し)
【今晩和、ちょっとお邪魔しますーm(_ _)m】
>>893 はぁ…///;;やっぱり誰も居ないとお部屋の中も寒いねー;;
[めずらしくソファではなく部屋の隅に毛布を被ってうずくまると
室内でなお白い息を吐きつつ天井に映し出された光のイルミネーションを見上げる]
あは…wでも、キラキラしててきれーい…♪
これ…誰が作ったのかな…??
[ふと疑問を口にするも誰も応えてくれるわけもなく]
…う〜…;;;さむっ!(ぶるっ
…っ!!!!なに??;もしかしてユーレイさん…?;;
[思わず身震いと共に視線を外すと、光を消さぬようにとあえて暗くしたままの
部屋の中央にほの明るい白い光に包まれた影が現われるのが目に留まる]
[毛布に包まったまま呆けたようにぼんやりとその姿を見つめている]
【こんばんはです☆お久しぶりですっ!】
>894
あれ?
何で部屋暗いのぅ…って、うわぁ凄いきれーい!
(何やらいつもとは勝手の違う薄暗い部屋に、きょとんとして辺りをきょろきょろと見渡し、
ふと天井を見上げると、そこには光で描かれたクリスマスらしい絵があり大はしゃぎで飛び跳ね)
…うにゃ?
今こっちで声がした?
(部屋の隅から物音と気配を感じたような気がして、恐る恐るそちらに歩を進め)
今晩和ー、誰かいるのぅ?
(ビクビクしている割には、暢気に挨拶して声をかけ)
【わぁい、お久しぶりですー!
お会いしたかったです(*´∀`)
それから、当方携帯からなので、返事遅れたらすみません;】
>>895 ん…なに…?;まぶし…っ…
[薄明かりとはいえ暗闇に慣れた瞳に唐突に差し込んだ光に
眉を顰め目を凝らしながら、光の向こうの人影を捉えようとする]
白くてふわふわの… …羽…??
ユーレイじゃなくって、天使さん…?
[光に透ける相手の羽織ったコートのファーは
ロキにはまるで白い羽根が生えたかのように見え思わず呟く]
…ん?;れれ?;;こっ、この声…!
[ごしごしと目を擦り我に返ると部屋の照明のスイッチを入れる]
ああぁぁあああー!vvvVvvVvvV(ぎゅぅぅううっと抱きつき頬ずり
もう一人のロキだったんだぁ〜vvひさしぶりー!!
[照明の下に現われた相手の姿は自分と瓜二つの懐かしい姿
思わず身体ごと抱き寄せるとその柔らかな頬に自身の頬を寄せる]
もう一人のロキ、元気してた?
ほっぺ冷たいよぉ?;だいじょうぶ???
[ひんやりとした相手の頬を包み込むようにしてぱたぺたと触る
その表情は久しぶりの再開に心底嬉しそうで]
【わっわっ///;こちらこそお会いできて嬉しいですっvv
当方も久々で遅レス気味になってしまって申し訳ないです;;
なので全然平気ですのでお気になさらずに!です♪】
>896
あう、ちょと眩し…;
て、えええっ!?
何何なにー!?
(いきなりついた明かりに目をしぱしぱさせて、瞼を擦って視界が塞がっていた為、
相手の確認がワンテンポ遅れて、ぎゅうっと抱きしめられた事に一瞬混乱)
ΣΣああーっ!
わぁいわぁいロキだロキだ、もう一人のロキだー!!
(明かりにも目が慣れ、声を落ち着いて聞けるようになって改めて抱きしめてくれる相手を確認すると、
そこには双子よりもそっくりな自分の片割れとも言える大事で大好きな「もう一人のロキ」で、
ぱっと顔を輝かせると、こちらからもぎゅうっと抱きしめて頬擦り)
ロキは元気だよー♪
そっちのロキは?
本当に久しぶりなのー、会いたかったよーう!
(頬に触れる手の温かさに目を細めて、その手を包むように自分の手を重ね、
再開を喜び満面の笑顔を浮かべ)
>>897 えへへへ…ww/// …ん、こっちのロキも元気にしてたよ♪
今はちょっと寒くてぶるぶるしてたけど…w;;
[相手の表情に呼応するようにこちらも柔らかく微笑むも、
小さく震える肩に思わず恥ずかしそうに舌を出してみせる]
ロキも、会いたかったよ…♪とってもとっても、会いたかったから。
こうやって目の前にいるのがもう一人のロキだって、
本物って分かってても…確かめたくなっちゃうくらい…ww(くすくす
[柔らかな頬の感触と愛おしさに思わず指先でふにふにとその頬を弄び]
あ!そうだ、ね、もう見たよね…?これ…
凄くきれいだよねー…。…誰がやったのかな…
[ふと頭上の光がさっきまであった場所を指差し顔を見合わせる]
もうすぐクリスマスだから…ってことだよね??
>898
あーん、寒いならちゃんと暖房つけないと駄目だよぅ;
もう一人のロキが風邪引いたら、ロキ嫌なんだからね?
風邪でそっちのロキが辛い思いするの、嫌だよ?(震える肩と悪戯っぽく出された桃色の舌を、心配の余り敢えて叱るように軽く睨んで、
ツンツンとつつかれる頬をぷくっと膨らませるが、暖房のリモコンをふわふわと浮かせて手に取りスイッチを入れると、またにこっと笑い)
あ、このイルミネーションねー
綺麗だけど電線とか無いし、ロキ達みたいな魔術かなぁ?
(意識せずとも完璧に動きを揃えて天井を見た後に顔を見合わせ、同じように首を傾げ)
うん、クリスマスらしい模様だったよねー…
そうだ、どうせならロキ達でクリスマスツリー作っちゃおう!
きっとこのイルミネーションにも映えると思うよ?
(どうかな、と顔を伺い)
>>899 うん…、怒られちゃった;えへへ///;
でももう大丈夫だよ?こうしてるとあったかいもんね…♪
[謝りながらも相手の気遣いが嬉しくて、つい口の端が緩むのを押さえきれずに微笑む
暖かくなり始めた部屋の中でも相手の傍にそっと寄り添うように立ち]
んー…。魔術というよりはもっとこう…
科学的な感じもするような…、でも機械的でもないような…??
[全く同じ仕草と表情で話すその姿は傍から見ればまるで一枚の絵のように見える]
え!クリスマスツリー!?;;;
そっ、それはもちろん、つくりたいっ!けどっ;;
[半ば身を乗り出したところでぴたりと硬直し]
ロキ、もうひとりのロキみたいに召喚とか、あんまり得意じゃないし…
でも、その…、二人でなら… 二人でならちゃんと…できるかなぁ…?;;
[浮き立つ気持ちと不安の入り混じった表情で相手の顔を見つめる]
>900
少なくとも、ロキ達の魔術とは系統が違うねー
まぁ、魔術でも何でも綺麗だし作った人の皆に喜んで貰いたいって気持ちがこもってるから良いよね☆彡
(相手の手をきゅっと握って、寄り添って飽きずイルミネーションを見て)
えっとね、召喚はコツさえ掴んじゃえば簡単だから
(もう片方の手も握ると、向かい合って励ますように笑顔で頷き)
召喚の呪歌は知ってるよね?
一緒にこの部屋におっきなモミの樹呼ぼう
ロキ達二人一緒なら、何だって出来るよ♪
(そう言って目を閉じると、率先して部屋の中央にモミの樹を呼ぶ為の呪歌を歌い出し、
それにつれて、魔力の光が部屋の真ん中に集まり始め)
>>901 うん、そうだね…。その気持ち、沢山伝わってきたもんね…
皆が思わず見とれちゃうような綺麗な光…。
だからロキ達、またここで会えたし…♪(にこ
[掌に感じる心地よい圧迫感から、相手の気持ちを感じ取り握り返す]
ふんふん…。えっと…コツ…ね。うん!
[いつになく真剣な顔で相手の言葉にしっかりと相槌を打ち
意を決したようにぎゅっと固く目を閉じる]
(呼ぶんだ…!大きなもみの木…空に届くくらい大きな…)
[もうひとりのロキに誘われるようにして、初めはおずおずと呟くように
呪歌を口にしていたが、徐々に相手の声に呼応するように力強い旋律を紡ぎだす
互いの魔力によって大きく膨れ上がった光の玉がひときわ大きく膨れ上がったかと思うと
あたりは一面真っ白な光に包まれた。その光の向こうにー…]
[ロキが恐る恐る固く閉じた瞼を開くとそこには
思い描いたよりは幾分か小さいものの、確かにモミの木が根を下ろしていた]
>902
(声と声、魔力と魔力が響き合い重なり合って部屋中を満たし、
もし誰かがそれを見聞きしていたなら、聴覚的にも視覚的にも幻想的な光景が展開され)
……わぁ、やったやったぁ!
ほら、ロキ達二人でモミの樹召喚出来たよー♪
(相手とほぼ同じタイミングで目を開けると、しっかりと床からモミの樹が生えていて、
ぎゅっと抱きつくと飛び跳ねながらはしゃぎ)
うんうん、形も良いし飾り付けたら凄く立派なツリーになりそう☆彡
(手を取って相手とツリーの傍に小走りで駆け寄り、繋いだ手とは逆の手でペタペタと樹の幹に触り)
>>903 …え。これ…ほんとにロキが…ロキ達がやったの…?
[自分ひとりではこれほど大きなものを召喚したことも成功したことも
なかったため、目の前の光景がにわかには信じられないのか目を瞬かせ]
や…っ、やったぁ!///大成功だよねー!!?;;
[相手の身体をぎゅっと抱きしめ返すと自身の胸が興奮と驚きで
大きく鼓動を打っているのが改めて伝わってくる。
心は喜びともうひとりのロキへの感謝の気持ちとでいっぱいに]
そうだね…飾り付けしたら…完璧!
えへへ…///w 早くみんなに見て欲しいねー♪
[愛おしげに木の幹に触れると相手と目を見合わせにっこり]
この木の下で…歌ったり、お話したり…
美味しいもの食べたり…えと、それから…ええっと…ぉ…
[先程の召喚で魔力を消耗しすぎたのか、
楽しみを指折り数えているうちにいつの間にか瞼が下りてきてねむそうな表情に]
>904
そうだよ、ロキともう一人のロキで呼んだんだよっ♪
他の皆に自慢出来る位の大成功ー☆彡
これで飾り付けたら、いつでもクリスマスパーティー開けるねー
でも、大きいから時間掛かっちゃいそうかなぁ?
(ひとしきりはしゃいで喜びと興奮を分かち合っていたが、眠たそうな相手の顔を見ると残った魔力で毛布を召喚し、
二人一緒に大きなモミの樹の根元に背中を預けて座って、しっかりとお互いの体に毛布を巻き付けて体をくっつけあい)
ね、暖房で部屋あったかいし、ここで寝ちゃお…?
(そう言ってる間に小さく欠伸してうとうと)
もう一人のロキと、一緒…嬉し……
(寄り添って伝わってくる体温が心地よくて、半分以上言葉にならない呟きを漏らしてすやすやと眠りの中へ…)
【ちょっと眠くなりましたので、こちらはこれで〆させて下さいませー
久々にお会い出来て、お話出来て楽しかったです♪
また機会がありましたら、遊んでやって下さいませーノシ】
>>905 ううん、時間、たくさんかかっても…
きっとそれだって楽しい時間になるよね…♪
大好きな人と一緒なら… …ふぁ…あ…;
[もう一人のロキが召喚してくれた毛布に包まると、
互いの体温も手伝ってすぐに心地よい眠りへと誘われてゆく]
今日は楽しかったね…また…今度…
[こちらも何か言いかけたまま、言い終えぬうちに意識を手放してしまう]
[すやすやと小さな寝息を立てる二人の魔女の姿を
窓の外から漏れる月の光が白く照らしていた]
【こちらも眠くなってきましたのでこれにて退散いたしますね…☆
お話できて嬉しかったです♪こちらこそまたよろしくい願いいたしますね☆
それではお休みなさいませ&お疲れ様でしたーノシ】
…た、確かに前回来た時に「ツリーがあればいいなぁ」とは思いましたが…
よもや、ここまで大きなものが降ってくるとは思いませんでしたねぇ…
[何時の間にか根付いていた巨大なモミの木に、さすがに驚きを隠せない様子で
ただ、いまだ誰の手も付いてないツリーにちょっと心配になったらしく]
装飾がまだみたいですが…まぁ、これだけ広い場所ですから、飾りつけの道具くらいあるかもしれませんね
家捜しするようで気が引けますが、ちょっと失礼して…
[口ではそういいながらも、実は奥にに何があるのか気になって仕方ない!というのが本音らしく
消えていった奥の部屋で、ガサゴソという音の中に彼女の鼻歌がまじっていた]
【またーりと待機させていただきますー】
はう;
寒い寒ーい;;
(コートはしっかり着込んでいるものの、体を冷気で震わせながら、
珍しく転移無しで外からがちゃりと扉を開き)
ここの所、急に部屋に現れると吃驚させてばかりだし…
(彼女なりに気にしてるらしい)
こんばんはー
お邪魔しますなのー
(挨拶してから、するっと部屋に入り込み)
【こんばんは、フロウフロウさんはいらっしゃいますか?
ちょっとだけお邪魔しますねー】
[大きな箱をホクホクの笑顔でツリーのある部屋に戻ってくる、いろいろと収穫があったらしい]
えっと…ボールにモール、綿でできた雪、大小いろいろなお星様、ろうそく、長靴、電飾…いろいろ揃ってますねー
これだけあればあのモミの木を飾りつけるのにも足りるでしょう♪ しかしこっちの箱はどうにも…///;;
[と、部屋の中に誰かがいることに気づいて]
…おや、あちらの方は…?
【はじめまして、こんばんわですー まだ生きてますよー(実は退出カキコ直前でした)】
>909
あや?
初めましての人だぁ
(暖房をつけてコートを畳んで一心地ついた時点で、奥の部屋から戻ってきた見知らぬ少女とばったり出くわし、
初対面でも物怖じせずにとたとたと素足特有の柔らかい足音を立てて相手に近寄り)
こんばんはで初めましてなのー
あのね、名前ロキって言うのね
あなたの名前は?
(人懐っこく目をきらきらさせながら、少し勢い込んで尋ね)
あ、それ重い?
持つの手伝う?
(抱えたダンボールを指差して首を傾げ)
【あ、それはそれは;
取り敢えず初めましてでこんばんはですm(_ _)m
どうぞ宜しくお願いしますね?】
>>910 [部屋の中にいた1人の少女の登場にちょっと驚きながらも]
はい、こんばんはで初めまして、ですねー
最近ここにご厄介になっている者なのですが…フロウフロウといいます
[いつもの笑顔で、幼い少女に合わせるように挨拶を返して]
えっと、この箱ですか?
実はこちらのツリーの飾りつけをしようと思いまして…
それほど重くは無いのですが…折角ですからお願いしましょうか、はい♪
[と、フロウフロウが渡したのはロキでも持てるだろう、小さい軽い方の箱]
【お気になさらず、こちらこそ宜しくお願いしますねー】
>911
フロウフロウ…
不思議な名前、だけど綺麗な響きだねー
うん、フロウフロウ宜しくなのね♪
(相手から手渡された小さな箱を受け取って、握手は両手が塞がっているので
代わりににこりと無邪気微笑み)
ツリーの飾り付け、ロキもやらなきゃって思ってた所なのー
お手伝いするから、クリスマスまでに間に合うように仕上げよう?
(箱をツリーの根元まで運んで床に下ろし、蓋を開けて中からずるずると長いモールを取り戻し
余りに長いので、思わず相手が初対面なのも忘れてふよふよとツリーの中程まで宙に浮かび上がり)
>>912 (浮遊能力…? でも、この子の場合は私と違って…)
[一瞬何かを考えたようだが…目の前の少女を疑うのは由としなかったのか、すぐに笑顔に戻し]
あ、はい、じゃあ一緒にやっちゃいましょうか、宜しくお願いしますね♪
[フロウもロキの箱から装飾具をどりだして、ふわりと空を舞い、木々に飾りを乗せていく]
これはこっちに、あれはあっちにおくとして…
んー、それにしても大きいモミの木ですね…どうやって持ってきたんでしょう?
あの入り口からは入らないでしょうし…誰が持ってきたんでしょうね…
[と、当たり前の疑問を口にしながら、ぐるぐる回りながら木々に飾り付けを続け]
>913
あ、フロウフロウも飛べるんだ?
もしかしてフロウフロウも魔女なの?
(はたと気が付くとフロウフロウを見下ろしており、この前のアテランテのように驚かせてしまうかと内心焦るが、
すぐに相手も宙に浮いて目線を合わせて来たので、こちらは驚きよりほっとした様子でそう聞いてみる)
あのねー、このツリーはね、ロキともう一人のロキがね、魔術で召喚したのー
(まずモールをくるくると巻き付け、他にも電飾を巻き付けたり、クリスマスにちなんだ飾りを吊したりして、
今は雪用の綿を適当な大きさに毟りながら散らし、そんな作業の合間に少しだけ誇らしげに説明)
>>914 ま、魔女さん? ですか…;; なるほど、それならこの木が現れたのも納得ですね
(確かにそういう存在は聞いてはいましたが…こんな一見かわいらしい少女が、ねぇ…?
それに「もう1人の」というのは…双子? あるいは鏡像、平行存在…うーん…)
[よくよく考えてみれば、年齢の概念のない自分の方が年下なのかもしれないのに
飾り付けをする手を動かしながら、そんなことに思考を駆らせて]
生憎ですが、私は魔女さんではないんですよー
そうですね…いうなれば幽霊さん、みたいなものでしょうか、
[相手を恐がらせてしまうかもしれないと思ったが、勇気を出して
目の前にいるロキの前に、僅かに透けている右手をかざしてみせる]
>915
あ、フロウフロウは幽霊さんだったんだぁ
じゃあ、紳士様とは知り合い?
(既にジズ氏と知り合いなので、幽霊と言われても全く動じずに、
綿を全部散らしてしまうと、半透明の手を取って、幽体や実体が無いものでも触れる魔術を一応使って、
ぎゅっと両手でフロウフロウの手を掴んでブンブンと上下に振って握手)えへへ、握手ー♪
(にこにこと屈託の無い笑み)
ロキ、最近紳士様に会ってないや…元気かなぁ?
>>916 んー、今まで逢ってきた方々に紳士な方はいろいろといましたが…
ロキさんの知っている方と一致するかは… んぁ…
[相手の理解が早かったこと、自分のことを恐がらなかったことにちょっと驚き
そして、ロキの手の柔らかさと暖かさに、思うところがあったらしく]
私の手、冷たくないですか…?
私は、その、幽霊さんもどきですから、体温がないんですよね…
だから、その、ロキさんが風邪をひかれたら…ね…
[自分が持ってないものを持っている。そのことを痛感させられたのか、一瞬顔を曇らせて
それでも、相手に心配をかけまいと、精一杯の明るい表情で]
>917
確か、人形作りが得意な幽霊紳士様なんだけどー
ここにはね、魔女や幽霊さんだけじゃなくて、天使さんやサンタクロースや人豹のお姉さん…
とにかく人間以外の種族もたっくさん来るの!
それでね、ここではどんな種族の人でもお友達になれるの♪
(冷たさなどまるで感じてない様子で、フロウフロウにぎゅうと抱き付くと
逆に気持ち良さそうに体をすりすりと寄せ)
フロウフロウ、体温は確かにちょっとひんやりだけど風邪引く程じゃないし
それに、こうやってると、ロキ気持ち良いしー☆彡
お友達とぎゅーっとしてると楽しいよね♪
(フロウフロウの悩みや何やらを吹き飛ばす位、明るくはしゃぎ)
>>918 [あまりにもあっけらかんとしたロキの態度に胸を打たれて
そういえばここで最初に出会ったのも羊の少女だったなぁと、思い出して]
……はい、そう、ですね…こうしていると、落ち着きます…よね…?
でも、ちょっと羨ましい、かな…
[僅かに眼からこぼれた落ちた雫を悟られまいと、ロキの体を強く抱きしめて
しかし、その涙に熱いものが混じっていたことに、彼女自身も気づかずに]
……飾りつけ、終わらせちゃいましょうか?
[名残惜しく思いながらも体を離して、ぎこちなさなど感じられない、吹っ切れた笑顔で]
>919
あ、そうだね、おっきいツリーだから急がないと全然終わんないー;
(フロウフロウの笑顔にこちらも満面の笑みを返し、その後少しわたわたして箱から飾りを手に持てるだけ抱えて
丁度姿が隠れる反対側へと回り、暫し無言でせっせと飾り付け)
あのねフロウフロウ、これロキの独り言だから、さらっと聞き流してねー
(大きなツリーの反対側で、姿が見えないまま声だけが響き)
えっとね、人が沢山持ってて自分に全然無いものなんて、誰にでもあると思うのね
だからね、何があるか無いかとか悩むより、何が自分に出来るか出来ないか…
ううん、自分に出来る事で、好きな人が喜ぶ事って何かなぁって考えると、ちょっと前向きになれると思うのね
だってね、ロキはね、好きな人はまずそこに居てくれる事が嬉しいから
(そこまで言って、ツリーの天辺からひょこっと顔だけ出し)
だからね、ロキはフロウフロウが好きになってお友達になったーと思うから、フロウフロウが何であれ、まずフロウフロウがそこに居てくれる事が、それだけで嬉しいし楽しいのね♪
>>920 [こちらからは何もいわず、手を動かしながらロキの言葉を聞き入り、
たどたどしい口調ながら、彼女の言葉に高潔な魔女としての片鱗を感じたらしく]
…はい、御高説、身に染み入ります、魔女どの
[ちょうど木の頂上でロキとはちあわせした時、冗談っぽく返礼するその姿に、先ほどまでの憂いは無く
…「好きな人」と言われたことに、実はちょっとだけ照れながら]
なら、今は出来ることをしましょうか♪ これでラスト…ですね
[手に持っている一番大きな星を差し出して、「一緒に乗っけてくれますか?」と訪ねるような笑顔で]
>921
ご高説じゃなくて独り言だもーん
(軽口には軽口で返して、樹の天辺で向かい合った状態でくすくす笑い)
あ、やっぱりツリーにはお星様が無いとねー
(了解しましたと笑顔で伝えて、星を握るフロウフロウの手に自分の手を添え、
一緒にツリーの登頂に星を飾り、手を離すのが惜しいのかそのままの体勢で、笑顔でフロウフロウを見つめ)
あ…ツリー完成したーって思ったからか、眠くなっちゃった…
(あふ、と小さく欠伸をすると慌ててそれを手で隠し、言い訳めいた事を早口で呟き)
>>922 はい、お疲れ様でした…っと、あぶな―
[眠気でふらついたロキをあわてて抱きとめて、そのままゆっくりと降下する
ロキを木の幹に寄りかからせ、根元に置いてあった、以前誰かが使ったのであろう毛布をかけてあげて]
では、ここで休んじゃいましょうか、では、私はこれで――
[以前のフロウフロウなら、「寒いでしょうから」と離れてしまうところなのだが、どういう風の吹き回しか]
…え、えと…迷惑でなければ、ご一緒してもいい、ですか…?
[ごにょごにょと、気づかずにそんなことを口走ってしまい
気づいた後で「何でこんな事お願いしちゃったんだろう」と、思いっきり顔を赤面させて]
>923
はにゃあ…ごめんねぇ;
(よたよたと眠気でふらつく体を支えて貰い、何とか事もなく床まで降りて、
睡魔とフロウフロウの甲斐甲斐しい親切な世話には逆らわず、毛布を纏って樹の幹に体を預けてうとうと)
にゅ…?
フロウフロウも一緒に寝るの?
うん、いいよー♪
ロキ、ぎゅーってしながら寝るの好きー…
(重たい瞼を気合いで半分程開いて、フロウフロウの腕を掴んで引っ張り、
毛布を二人いっぺんにくるまるようにして、宣言通りぎゅっと抱きつき
体の冷たさより、寄り添って安らげると言う心理的な暖かさの方が勝るのか、
凄く満足げで嬉しそうに笑ったまま眠りの淵に意識を手放し)
【本体も眠くなってきましたので、これにて〆させて頂きますねm(_ _)m
長時間お付き合い頂きありがとうございました!
また、機会がありましたら宜しくお願いしますね♪
お休みなさいませーノシ】
はい、それなら失礼して…
[できる限りロキが寒くならないようにと周りの気流に少しだけ干渉してから
毛布の中に入り込み、熱が逃げないようしっかりとくるまり
しばらくは見つめあい、笑いあいながら静かな時間を送り…そして、ロキの寝息が聞こえた頃]
…ありがとうございます、小さな魔女
私がここに召還された意味、なんとなく判った気がします…
でもそれなら、ここで私に出来ることは…私の好きな人は……
[ロキの額にそっと唇を当て…そうして、フロウフロウも意識を手放す]
私も、この少女みたいに、誰かを暖めてあげられる、そういう、存在に―――
【では、こちらも締めさせていただきます、長時間お疲れ様でしたー】
【それにしても私ってば誤字脱字ばっかだし、反応速度遅いし… うう、精進いたしますー orz】
はぁ…疲れたぁ;
(玄関から入るとフラフラとリビングへ、
そのまま部屋の真ん中でへたりこむ)
あうぅ…クリスマスのメッセージカードの配達、明後日がピークなのに
今こんなに疲れちゃってたらマズイなぁ…;;;
(天井を見上げて大きく息を吐き出し)
【こんばんはー、少し待機してみますね〜】
後もう少ししたら楽しいクリスマス♪
(暖かい上着を着た一人の少女が部屋にやってくる)
誰かいるかな…、
あ、メルちゃんだ〜♪
こんばんわ〜♪
(背後からメルを抱きつく)
【こんばんわ、そしておひさしぶり〜♪】
クリスマス、か。
どうりでここも華やかになってるはずだ。関係ないがね。
(窓から覗く光にも特にこれといったものを感じず、無愛想にドアを開け入ってくる)
……とは言ったものの…豪勢だな。
よくやるよ。まったく。
……ん?どうした?そんなぐったりして。
(ソファに近付くとぐったりとした少女を上から見下ろす)
【こんばんわー。まだいらっしゃいますか?】
>>928 あら、誰か来たみたい
(来客者の方へ顔を向ける)
こんばんわ、今メルちゃんはすっごい疲れているみたいだからそっとしておいた方がいいみたい
(メルに対しての気遣いをする)
【こんばんわ〜♪】
>>927 (ぽけーっ…)
あー…そう言えば今日って冬至だっけ…
柚湯でも入ろっかな…って、はうっ;
(唐突に抱きつかれて振り向くと)
あれ、トモちゃん…こんば〜♪ 久々だね此処で会うの
(にかっと笑ってみせるが疲れのせいかどこかすっきりしない)
>>928 (真上からの男性の声に見上げると)
あれ? こ、こんばんはぁ…
えっと、お兄さんは確か…カーニバルに出てた人ですよねぇ?
えと…ちょっと仕事で疲れてるだけですから〜
【あ、こんばんわ〜。初めまして&お久しぶりです〜
携帯からでレス遅いですけど宜しくです;】
>929
ん、初めまして。
(無愛想に挨拶だけ済まし)
ま、そうみたいだな。特に何するわけでもなし。
【はじめまして。どうぞよろしく】
>930
ああ、ナカジだ。その節ではどうも。
小さい体でようやる……まあゆっくり休みなよ。
(正面のソファに坐り)
しかし…暖房が効いてないじゃねぇか。
(エアコンのスイッチを入れ)
【どうも、初めまして&こんばんわです。
無愛想なキャラですが仕様ですので;;】
>>930 すっごいおひさしぶりだね
でもお手紙の配達とても忙しいでしょ?
たまには休んだらどうかな?
(表情に疲労が見られたため、少し心配そうになる)
>>931 あ、お兄さんナカジって名前なんですかぁ…
(リモコンを手にするのを見て)
そう言えば…ここに着いただけで安心しちゃって、暖房入れるの忘れてた…;;;
(恥ずかしそうに頭をポリポリ)
>>932 まー、ね…年末はお歳暮もあるし、
なによりこれから年賀状ってゆー最大の大仕事があるからね;
だからここで休んで行こうって思ったんだけど…
トモちゃんは学校、もう冬休みになったの?
>>931 ナカジって言うんだ〜
わたしはトモよ、UDX曲のairflorのムービーに出てくるのよ
>>933 元旦には休めないひともいるからね…
メルちゃんもその一人だったね…
だから今日はゆっくり休んだ方がいいね
うん、今日から冬休みになったんだ
>933
疲れてる時は体崩しやすいぞ。
少しの油断が仇になるんだから。
(首に巻いていたマフラーを取り、曇ったメガネを拭く)
いくら忙しくても、その中で休む術を見つけることも大事だぞ?
働きすぎはよくない。適度に力を抜くことも重要だ。
(顔は上げずにメガネを拭きかけ直す)
>934
トモか。よろしく。
>>934 でもホラ、私は好きで郵便屋やってるんだし、平気平気!
(疲れを吹き飛ばすように大声を出してみせる)
トモちゃんは冬休み、なにして過ごす予定なの?
やっぱりここでめいっぱい遊ん…
って、トモちゃんの場合遊ぶって言っても
なんか違う意味になっちゃいそーな気もする…(ぼそ
>>935 それはそうです…ね;
でもちゃんとお休みはとってますから。
(曇った眼鏡を拭くナカジを少しの間眺め)
ふーん…お兄さんって眼鏡外すと結構かっこいいんだー…
ねぇねぇ、お兄さんは此処の事どうして知ったの?
(座り込んだまま下からナカジの顔を覗きこんで)
>>935 うんよろしく〜
とてもしっかりしてるね〜
最近の若者と大違いだ〜
>>936 でも無理は禁物だよ〜
ナカジおにぃちゃんも言っているよ
(疲労を誤魔化そうとしているのに気付く)
冬休みはやっぱりここに来るね
やっぱり遊び場はここ以外ないしね
ん〜何か言った…?
>>938 (ふと立ち上がるとキッチンの冷蔵庫からオレンジジュースを取り出し、
ダイニングの椅子に腰かけると一口飲んで)
無理だなって思ったらその時はちゃんと言うよ、心配してくれてありがと♪
此処ならポップンもIIDXも好きなだけ遊べるしねー。
あ…でも最近あまり遊べてないなぁ; 隠し曲殆どやってないし…
んー…なんでもなーい
(はぐらかすような声色で一言、そのままジュースをくーっと呷る)
>937
……
(メガネを中指でずり上げる。その時掌で顔が隠れるがその下は照れてるようにも見える)
此処のこと、か。
俺の知り合い……知り合いというのも虫唾が走るが。
そいつがよくここに出入りをしているのを見かけてな。
学校でロクに授業も聞かず寝てばっかりで、一体何してるのかと思った時に、ここが思い立った訳だ。
んで、そいつはちょっと事を起こして別の学校に移ったらしいが。一度どういうとこか見ておこうと思うてな。
(「そいつ」の顔を思い出してか、一瞬訝しい表情を浮かべる)
>938
この程度の挨拶でしっかりしてると言われるのもどうかと思うがね。
自分だって「しっかりした」紹介できたんじゃないのかい?
>>940 じゃ、その知り合いの人の事もあって此処に来たってなるんだ…
って、虫酸なんてひどいなぁ;
此処に来る人に悪い人なんて居ないですっ!
(妙に声を強めて)
でも、じゃあ…お兄さんは此処がどんな場所か知らないで来てるって事なの?
(思わず小声になって考え込む)
うーん…とすると…どう説明すればいいのかな…;
>>939 今度会ったとき一緒にやらない?
もちろんポップンだけでなく…、ね…
(何か言おうとしたがあえて言わなかったり)
ふ〜ん、まっ、いっか♪
>>940 そうかな…?
わたしの学校の人にはすっごい態度の悪い人もいるからね…
(ふとナカジの話が耳に入り)
出入り…、授業中居眠り…?
それってもしかしたら日和おにぃちゃんの事かな…?
>>942 えー、でも私ポップン下手なんだよ;
多分此処で遊んでる皆の中じゃ一番下だと思う…だって5ボタンだし…orz
(不意にじとーっとトモを見つめ)
トモちゃん…もし私が疲れてなかったら、容赦無く手ェ出すつもりだったんじゃないのー?
>941
悪くはないだろうな。ただし生活態度が怠惰すぎる。
どうもそういうのが許せない性分でな。喧嘩が絶えんよ。
(方耳を押さえ)
言いにくかったら別にいい。大体二人の話で察しはついた。
そういうことなんだろ?
(鋭くニヤリと笑うと視線をメルに飛ばし)
>942
……なんでそこでそいつの名前が出るかは知らんが。
(眉間に皺が寄り、明らかに不快を表す)
ここでは知られてるようだな。とんでもない奴だろう。
>>944 なるほど…ナカジお兄さんって芯が強そうだから、
ケンカになると引かないタイプみたいだし…
(冷静な分析していたところにナカジの図星を突いた一言が)
え゛;
…えっと、まあ…
(答えを濁していたところにトモから日和の名が出て)
!; ええええーっと…お、ぉ;;;
〔…どーしよ…日和お兄さんとずっと前にお風呂入ったなんて絶対言えない…;;;〕
>>943 そんなの気にしない気にしない〜♪
最初はみんな下手っぴだし、何度もやってればうまくなるよ〜
え〜 そんなことしないよ〜
…でも…、しないとは限らないけどね…
>>944 ひどーい、日和おにぃちゃんの悪口言った〜
(口元が怒りを表すようにつり上がり)
ナカジおにぃちゃんはそんなこと言っているけど逆に言われたらどう思う?
>945
安心しろ、疲れてる奴を無理矢理やるほど俺も馬鹿じゃない。
それにまだ会ったばっかりだ。見ず知らずの奴とやるのもヘンな話ってもんだろ?
(ふ、と無防備は表情を向け、何もしないという意思表示をする)
>946
勿論腹は立つだろう。
しかし奴は言われざるを得ない。そもそも自分の美学とずれてる。
じゃあ逆に聞こう。トモは自分の嫌いな奴と普通に話すことはできるか?
俺は無理だな。自分と反りが合わなければ敬遠するだろう。どうだ?
(冷酷に淡々とまくしたてるように問いかける)
>>946 そうかな…なんか、少しはうまくなってるのかなあ?
5ボタンでもまだ…いっぱいあるうちの3割ぐらいしかクリアしてなくって;
(残りのジュースを飲み干すとふーっと溜息をついて)
ホントに? …そーやって、もしかしたら、なんて言い方されると
安心出来ないんだけどなぁ…トモちゃんの場合(おいおい;
>>947 あ、いや、そういう意味じゃなかったんですけどぉ…
(こっちの心情を把握しきっているようなナカジの言葉に
さらにカチコチになってしまう)
あの…え、あ、うあぁ;;;
見ず知らずってゆーか、そ、そーゆーのが関係ないコトってのも
此処だと往々にしてあったりなかったりで、つまり、その…
…ぷしゅーっ(バタン!
>>947 う…ん…;
(ナカジの発言により、言葉を失う)
………
(その目には何か悲しそうな感じがしていた)
>>948 大丈夫よ、多分うまくなっているよ
隠し曲が出たがらそれをきっかけにやってみたらどうかな?
安心してよ、やるときは優しくしてあげるから…、ね?
>949
……そんなに過激なこと言ったか?;
(頭を掻きながら少し焦り)
ちょっと寝かせてくるか。
(背中に背負い奥にあるベッドルームに寝かせに行く)
>950
全ての人間が仲良くいくと思ったら間違いだ。残念だけどな。
ちょっとこいつ寝かせてくるわ。
>>950 そだね、最近お仕事でなかなか無理だったけど…
一段落ついたら一気にばばばーっと猛特訓しよっと!
…優しく…w;
説得力あるような気がするのはなんでだろう…
(苦笑いを浮かべるが、疲れと会話のオーバーヒートでふと床にパタリと倒れ)
>>951 うん…、そうだよね…
悲しいけど…
あっ行ってらっしゃーい
>>952 あっ大丈夫〜;
も〜うメルちゃんったらどうしちゃったのかな〜?
やっぱり疲れすぎちゃったのかな…?
>>951 えーっと…;
(そのままナカジに背負われ、運ばれながら言い訳を)
過激ってのは、つまり…私が此処に来てから、その、イロイロと…///(真っ赤)
(ベッドに横になると、いろんな意味でナカジを直視出来ずに)
あの、有難う御座います…;
すみません、私がくたびれてなかったらもっとお話も出来たんですケド。
…お、お休みなさいっ;
(慌てて毛布を頭まで被るとギュッと目を閉じた
…が、眠りに落ちるまでにかなりの時間を要したわけでw;)
【と、なんか半端な展開でゴメンナサイ…今日はこの辺で落ちます;
また次回以降お会いしたら宜しくお願いします。お二人とも有難う御座いました!
…もう少しレス早く打てるようにしないと…orz】
>954
さて、と
(部屋から出てきて)
俺そろそろ出ようかと思ってんだけど、どうするよ?
途中までだったら送るぞ。
(トモのいるところに戻ってきて)
>>954 【お疲れ様でした〜♪】
【ではまた今度お会いしたときに…】
【ではまた〜ノシ】
>>955 送ってくれるの?
じゃあそうさせてもらうわね
(お言葉に甘えて送ってもらうことに)
>956
んじゃ、行くか。
(寒い夜空に下駄の音が響く。夜道に浮かぶ二つの影が、だんだん闇に溶けていく)
【と、こんな感じで〆で。ありがとうございましたノシ】
【っと、遅らせながらメルさんお疲れ様でしたー;】
【携帯で二人相手はきつかったと思います。またの機会にごゆるりとw】
【ではではおやすみなさいですノシ】
>>957 うん、行こう♪
(寒い夜空の地面の二つの影、やがて消えてゆく…)
【こちらこそありがとうございました〜ノシ】
Merry Merry X'mas and a Happy new year 〜♪
(鼻歌を歌いながら扉を開ける)
わ、今年もすっごいツリーだね!
しかもあっちこっちでイルミネーションが光ってきれい…
(サロン中を見渡して感嘆のため息)
【こんばんわ、少しだけですが待機しますね】
【もうすぐ新スレですね。埋めちゃわないように注意します;;】
あ〜疲れた〜〜〜!
今日も今日とてバイトバイト、と。明日は休みだしゆっくりしようかね。
そういやキレ子は暇だったりするんかな?だったらどっか遊びにでもさそtt……
(肩をコキコキならしながら入ってくる。ぶつくさと今日のことを考えてると
部屋の中には大きなクリスマスツリーとイルミネーション、そしてキレ子の姿が)
【こんばんわですー。まだいらっしゃいますかー?】
(しばし光景を見上げたまま、彼が入ってきたことに気づいていない)
去年のクリスマスはケーキを売っていたけど
今年の僕には…コワイモノは何もない…♪
(思わず歌を口ずさみながら)
二人がいつまでも幸せであるために……
やだぁ!いつからそこに居たのっ!!
(くるっと振り向くと日和の姿が目に飛び込み、顔を真っ赤にしながら歌を中止)
【こんばんわ〜!】
>962
おわぁっ!;;
(いきなり大声を上げられ驚いてしまう)
ついさっき来たところだよ俺は;
なんだよ急にヘンな声あげて……。しかし、、、
(クリスマスツリーを見上げ)
とんだ奇跡もあったもんだな。たまたまぶらっと寄っただけなのにキレ子に会えたんだもん。
(見上げる顔は優しく綻んでいた)
>>963 奇跡ね……
(二人並んで見上げながらぽつりと呟く)
…今年って奇跡ならたくさんあったよ…
今頃、日和とこうしてツリー見上げてるなんて…思いもしなかった…
(自然と手と手が触れ合い)
はは、こんな台詞似合わないかなぁ…
(照れ隠しの笑顔を向けて)
>964
そうだなー。俺もここに来なかったらキレ子と会わないまま終わってたし、
今だって隣に居なかったかもしれない。ここが全て呼んでくれたんだ。
(触れ合う手を握り返し)
メリークリスマス。今夜ここで会えたことに感謝しよう。
これからもずっと……
(おでこにかかってる髪を手で上げて額に口付けする)
……なんてな///
(にかっと笑うがすぐに顔を赤くして視線を外す)
>>965 ん…
(額に感じるやわらかい感触、そして目をぎゅっと閉じて待つ)
……?
ばかぁ…こういうときはちゃんと決めろよっ
「なんてな」…なんて誤魔化さないでよぉ…
(ちょっと怒ったような声をあげ、首に腕を回して)
…メリークリスマス…日和
(まっすぐに見つめ、ゆっくりと目を閉じた)
>966
んっ……
(腰に腕を回して、ゆっくりと唇が触れ合っていく。
騒々しく鳴るゲームの音も、キラキラ輝くイルミネーションも、今は二人に介入することはできない。
短く、しかし長い時間が二人の間を流れていった…)
>>967 ………んっ…ふ…
(重なり合った唇から感じる彼からの想い、それはどんな言葉よりも信じることができる)
ん、…ちゅ…
(唇を離し、もう一度触れ合わせて強く抱きしめる)
だいすき…
>968
ちゅ…ん……
(感触を堪能し、静かに離れると互いの熱い息がかかる。
目をあけるとほんのり赤く蒸気した彼女の顔が眼前に大きくうつる)
俺もだ。好きだ。
(二人だけの短いやりとり。それだけで思いはシンクロする)
今日…暇だったら遊びにいかないか?
…暇じゃないもん
今日は日和とずっと居たいから…会いたかったから…
絶対に…予定は空けていたんだもん…
(彼の肩をきゅっと掴んでから、身を離して)
じゃあ改めて……
どこか連れていってくれる?
(ぱあっと笑顔を向けて)
>970
ほんとは早く聞いとくべきなんだけどね。
二人で買い物行ったり飯くったり。欲しいもの見て回ったりね。
色んなところ歩いて。
ありがとうな。予定空けててくれてv
(胸元にある顔を抱き寄せ)
俺だって会いたかったさ……
(そのままソファにぼすっ!と音を立てて深く座る)
>>971 むぐ;; もう…鼻が潰れるでしょっ!
(抱きすがるように彼と重なり合いながらソファへ)
……
(しばらく彼の鼓動を感じながら、じっとして)
暖かい…朝まで…一緒だね
【ごめんなさい;そろそろ落ちなくちゃです…】
【凍結でお願いしてもいいでしょうか?】
>972
っと、悪ぃ悪ぃ;;
(腕を緩め開放する)
……ああ。
……
…………
ちゅっ……ちゅ…
(しばらくの沈黙の後、どちらからともなく顔が近付いていく。そしてまた唇同士が重なり、
絡み合うような口付けを交し合う)
【了解です。ではこのへんで一旦凍結の方向でー】
【ええ、もう少しで新スレなのに、ここまでですみません】
【もしご都合が合えば、来週の平日あたりで解凍お願いします】
【それでは、おやすみなさい&メリークリスマス!】
【分かりましたー。予定確認でき次第連絡しますー。】
【よいクリスマスをお過ごしくださいませ。おやすみなさい!】
♪あーめーにーはーさーかーえーぇ、みーかーみーにあーれーやー
[あめにはさかえ(クリスマスプレゼントACの出だし部分)を歌いながら、1人の少女が発現する]
この交流所をご利用の皆々様、メリークリスマスです♪っと、あれ…?
…なんなんでしょうね、この不安定さというか、焦燥感というか…
[そこはいつもと変わらない交流所、のはずなのに、何かが不安定なのを察したらしく
何か圧迫感のような(容量500k到達直前)、あるいは終焉の不安(1000到達)を感じたのか]
そうですね…また、お節介やっちゃいましょうか♪
[暗い顔から一転していたずらっ子のような顔になり]
えっと、今まで2度ほどお節介を焼いてきましたが…(イルミネーション召還&ツリーかざりつけ)
今一度、私から第3のお節介を焼くことをお許しくださいませ。では――
[部屋の中央に陣取ったフロウフロウの足元に、光が集まっていく
以前光を捻じ曲げてイルミネーションを描いた時のように、今度は足元に幾何学模様を織り成していく
足元から建物全体を包むように根を伸ばすそれは、ロキなどが用いる正当なソレとは異なる機械的な魔術の印で
筐体、電灯、窓からそそぐ陽光、あらゆる光がその印に収束していく
そして光が最高潮に達し――]
[光が消えた後、そこには一見すると何も変わってない元の交流所がそこにはあった]
ふぅ…位相補正ヨシ、外界とのコンタクト問題なし…完了です
これでしばらくは安定しますかね…
【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ20【ギタドラDDR】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1135360657/ はぁ…さ、さすがにこれだけの空間を投影するのは疲れますね……
では、皆さんがいらっしゃる時間まで、少し休ませてもらいましょうか…
[大仕事で疲れたのか、ふらふらしながらツリーを昇っていき、頂点に近い枝に腰掛けて目を閉じる]
【ということで、少々早めですが新スレの用意をしておきました】
【中の人wは今日も明日も明後日も仕事なんですけどね…何時になるやらorz】
今日はX'masイブかぁ
忙しいのもあって人に言われるまで気付かなかったわ;;
一人で寂しく祝うよりはこっちにいた方が誰かと会えるかもしれないわよね♪
と、言うわけで…v
〔ゴトゴトゴトッと言う音ともにテーブルに置かれた酒盛り一式〕
それまでゆっくりいただきましょv
【と言うわけで埋め立て隊参加者待ちつつ待機してます〜☆】
〔X'masソングが流れる中、大きなモミの木の下でゆっくり盃を勧めていく〕
ふふ…なかなか雰囲気あって良いのだけど一人じゃやっぱり…ねぇ…
〔苦笑しつつ、カリッとナッツを頬張る〕
【う〜ん、ちょっと早かったかナ;;
もうちょっと待ってま〜す。大体日付が変わる頃まで…のぞいてたりしてますので、どなたかいらっしゃいましたらお相手よろしくです】
ドアをガチャリと開け、顔を出し、
「メリークリスマスー。」
【こんばんわー】
【スレ埋めに参加しますー】
ん〜…
あ、めりーくりすますv
〔若干出来上がった様子でてを上げご挨拶〕
【うわうわ!気付くの遅れてごめんなさい!!
はじめまして〜♪】
「う、上の方にたのんで実体をもらったのですが、ねむ、い」
と明らかに眠そうに歩き、ベットルーム前で足を止める。
「ベット、ルーム?もう、ここで、ねていき、まふか。」
ドアを開け、そのままベットに倒れ込んで寝てしまう。
【カレンさん不在かなー?】
【どっちにしても眠いんで寝落ちするまえに落ちます。】
【それでは。Happy christmas!】
【チラシの裏なつぶやきですが、電子(or天使)のウタゴエプレイしたい………。】
【あ、ちょうど書き込み内容考え始めた時に……orz】
【何とかコーヒーで粘って前言撤回しましょーかー?】
>>982 【あわわ;;すみません!
えと、とりあえずここが埋まるまで…と言うことでお願いします】
>>980 おもいっきり出来上がっているカレンを見て、
「あ、はじめまして、flowflowと申します。えっと、初対面でこんなこと言うのもどうかと思いますが、そんなに呑んじゃって、大丈夫ですか?」
【うんじゃスレ埋まるまで粘ります。】
[何もない空間にふわりと小さな花が出現する
その後、さらに出現する映像の花の中にワンピースを着た少女がいた]
ココはどこ?…ワタシはだあれ?
……なぁんてね。
[伏せていた瞼をあげて不安げに回りを見渡す
…がその不安げな顔もすぐに楽しげな顔に変え]
でもどこかがわからないのは本当。
ふふ、どうしよう…
[誰に問掛けるわけでもなく一人で話続ける]
【こんばんは、初めまして。参加させていただきますね。】
>>984 【ありがとうございます;】
フロウ…フロウさんって言うの?
私はカレン、よろしくね?
〔ニッコリ微笑みながら改めて挨拶をし〕
え?平気よv
今日くらいは…ね?
貴女も一緒にどう?
〔酔ってはいるもののしっかりと意識はあるようで。彼女を招く〕
>285
いきなり現れた少女を見て、
「えっと、あの、はじめまして。あたしの名前はflowflowって言うんだけど、とりあえず名前を教えてくれる?」
と、いろいろ動揺した。
【はじめまして〜】
【スレ埋まるまでマターリしましょ〜。】
>986
「えっと、ギリギリ未成年なんで遠慮させていただきます〜。」
と苦笑を浮かべる。
【おっ25日になった。Happy christmas!】
>>985 あら?
〔突然現れた少女に若干驚くも、なれているのかすぐに微笑み〕
こんばんは、そしてMerry X'mas
【はじめまして☆どうぞ〜】
>>988 あら残念
〔未成年と言う事で無理強いはせず〕
じゃあジュースで乾杯しましょうかv
〔でもやはり飲み食いはさせるようでw〕
>990
「まあ、クリスマスですし、乾杯くらいはしますかー」
とコップにシャンメリ-を注いで
「それでは、めりーくりすまーす。」
と乾杯のポーズ(?)をとる。
>>987 …あら、初めまして。
[突然の声に動揺してか返答が遅れる]
フロウ…フロウ?
不思議な名前…人のことは言えないけど。
私?私は…そう、really…。
[髪をなびかせながらフロウフロウの前に降り立つ]
>>989 こんばんは。…もうそんな時期だったの?
[滅多に聞かない挨拶に首を傾げる]
じゃあ…メリークリスマス、初めて会うお姉さん。
私はリアリィ。よろしくね。
…ったくクリスマスだってのに恋人なしかよ…。
(バンダナをかきながら部屋へと向かってくる)
仕方ねーからここで寂しさを紛らわすか…。
(苦笑いしながら入室)
【今晩和
メリークリスマス】
>>991−992
くすくすv
じゃ、私も。
かんぱーい♪
〔手に持っていたグラスを掲げこちらもポーズをする〕
そちらの貴女も…えぇと、リアリーさんだっけ。
一緒にいかが?
【うぅ…誠に申し訳ないんですが、明日朝に用事が出来て…。
すみませんがこれにて失礼します orz
もっとお話ししたかったよぅ(泣)
デュエルさん、入れ違いですみません!
また今度お相手よろしくです!
では名残惜しいですが失礼します】
>992、>994
「そうですよ、どうせ乾杯するなら、人数多い方がいいですよ、きっと。」
と笑顔でシャンメリ-をコップに注いでいる
>993
「あ、はじめましてー、flowflowと申します。そういえばあまり二人で来る人いませんねー。」
>>994 …、ごめんなさい。
[突然申し訳なさそうにうつ向く
自分は映像・ただの幻想であることを理解しきっているよう]
でも、格好だけならきっとできる…。
[空のグラスを軽く掲げて見せ、無理矢理笑顔をつくり]
…乾杯。
【用事ですか…、頑張ってくださいね。
お疲れ様でした。】
>>993 …だあれ?
[ドアの金具が軋む音と同時にデュエルの前に現れ]
怪しい人…ではないみたい。
こんばんは、メリークリスマス。
私はリアリィ。
【こんばんは、初めまして】
【あと3レス………そろそろ力尽きます。】
【寝落ちるまえに落ちますorz】
>>995 久しぶりカレン…、ってそんなところで寝ちゃ風邪引くぞ…。
(すぐに毛布を掛けてあげた)
【お久しぶりなのにすれ違いなのが残念です…。
また機会がありましたらお会いしましょう】
>>996 フロウフロウか…。
とある弐寺の曲を連想させる名前だな…。
(頭の中にはairflorを思い浮かべている)
みんな忙しいか、あるいは自宅で二人っきりになっているから二人で来る人少ないんじゃいかな。
>>997 メリークリス…、
ってここは怪しい人なんか来ねーから心配すんなよ…。
>>996>>997 まっいいや。
オレは弐寺出身のデュエル、去年「抹茶ミルクティー」とか言う本を書いた人…、
と言ってもわからないか、あはは…。
(頭をかく)
>>999 抹茶ミルクティー…?
和洋折衷?すごい色の飲み物になるね…。
…あ、本なの?
ならここの中にでも入れておいたらいいんじゃない?
[ふわふわ浮いて着いた先にあった本棚の埃を払いながら]
【1000…ですかね】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。