556 :
九条蘭子:2006/04/29(土) 17:05:31 ID:lb2+A8np
もうすぐ続きを落とします
557 :
九条蘭子:2006/04/29(土) 20:47:28 ID:lb2+A8np
「イイ感じぃ〜、私の魔羅に負けず劣らず大分グロクなってきたわねぇ〜
クラゲルゲが気の狂うほどの射精感を、一番イイ形で味わえるように、チンポエ
キスの
放出を司る、その大きなお尻と、金玉袋の代わりに出来た、淫嚢にも淫魔人の快
楽情報を
植えつけてあげる。ジェ〜ニョォ〜!」
麗は、既に、己の海月魔羅の大きさから、長さ、それに放出するチンポエキスの
成分までを
自分の意思で決定することが出来るように、新しい能力に目覚めていた。
しかし、射精時の快感は、魔羅の大きさに拘らず、凄まじい極楽の愉悦を感じら
れる。
麗の、チンポエキスがふんだんに注がれているはずの、美帆の尻と、股間に形成
された、
巨乳に匹敵する大きな袋は、その大きさを変える事なく、放出時に右回りしてい
た渦巻模様が
逆回転し、その動きが止まって見えるほどに、高速で回り続けている。
美帆は、まさか、麗にペニスや、その付け根に出来た器官を犯されるなどとは、
思っても
みなかったが、今、まさに、そこからエロドルゲの魔人にふさわしい絶頂感を味
わえる
器官へ変貌するための知識や、細胞が集まり麗の海月魔羅に劣らない、おぞまし
いモノへ
変わり始めていく。
558 :
九条蘭子:2006/04/29(土) 20:48:56 ID:lb2+A8np
「いい、あなたは、淫魔人じゃないからマンコエキスは出せないの。だから、下等な人間の雌の
生殖器官で延々と放出し続けなきゃいけないんだけど、もっと、自らのチンポが、射精を
持続できるようにしなきゃね。わかった?ジェ〜ニョォ〜!」
言い終えた麗が、美帆のペニスから一気に海月魔羅を引き抜く。
「クククゥゥ〜!わかりましたぁ〜!だ、だから、イッても、イイ?イイですかぁ?」
「いいわよ、ただし、さっき私が出したチンポエキスには、ほんの少しだけど、快感を
押さえ込む抑止成分を混ぜておいたから、すっかり萎えちゃったわ。でも、
チンポエキスはビンビンに溜まっちゃてるし、ほうら、早く自分で勃起させて、射精しないと、
でも、扱いたり、しちゃ駄目よ。自分でチンポをコントールして見事射精してごらんなさい」
559 :
九条蘭子:2006/04/29(土) 20:50:48 ID:lb2+A8np
美帆は、自分のペニスに欲情を流し込み、頭の中で妄想する。
(ククククゥゥゥ〜〜〜、妹みたいに可愛いエリエリに、私のチンポをぶち込んで、
そうだわ、エリエリに上になってもらって、ツインテールの髪が、逆立つくらい、激しく
可愛いお尻を、振りまくってもらうの。クククゥ〜!)
美帆のペニスを扱いていたリング状のモノは、消え去り直立する肢体に対して、
直角に反り勃つペニス。
の前で見つめる麗をまっすぐに捕らえ、見下ろした美帆も、心持ち、
顔を紅潮させて、その禍々しく変わりだした己の逸物を見て、驚愕の笑みを浮かべる。
(すごいわぁ〜ククククゥゥゥ〜!これで、少し澄まして大人ぶってるノッコは
、犬みたいに四つん這いにさせて、後背位でヒィヒィ言わせてヤルのよ。
突いて突いて突きまくってクゥ!)
美帆の尻と淫嚢に浮かぶ渦巻模様が、点滅を開始する。
それに連れて、ますます凶悪度を増す美帆のペニス。
(ククゥックッッゥ〜、さっきより、ずっとずっとイィ〜チンポが、イィイィ〜
!クゥ〜ラァ〜)
美帆は、もはや、自分の意思とは離れて、ペニスが、淫嚢が動き、狂喜のパルス
で美帆を支配していく。先ほどのような痛みなどは全く感じる事なく、純粋な快感だけが
何倍にも増幅されて美帆の全身を駆け巡っていく。
「うふふふ、上手くいったようね。いいわよ、たっぷり射精するのよ、わたしの
身体をあなたのチンポエキスで、ドロドロに汚して〜いっぱいかけてぇ〜」
560 :
九条蘭子:2006/04/29(土) 20:51:57 ID:lb2+A8np
じっと硬直したままの美帆。
しかし、そのペニスだけは、ある動きを激しく行い、麗の肢体に向かって勢いよ
く紫色のチンポエキスを噴出する。
高圧で討ち出される水塊のそれは、麗の身体を凹ませるほど激しい勢いで、放出され
その水塊を一つ手に取った麗は、口もとに運び、ジュルジュルと啜る。
「イイお味ネ。ふふふ、本当に活きがイイわ。あら、わたしの下のお口も見つけ
たのかしら元気がいいのね、美帆ちゃんのチンポエキス。どれどれ、
オマンコでも食べさせてもらうわ
アハァ〜ン、やだぁ〜、入ってきて、すぐにグネグネ、動くなんてぇ〜…………
…
チンポの中に、魔羅を突っ込んで私のチンポエキスを出すと、こんなになっちゃうんだ。
ねえ、クラゲルゲ?いいえ美帆ちゃん、どう気に入ってくれた?」
美帆の浴びせかけるチンポエキスを、啜り、取り込む麗は、紫色の水塊を噴き出
す器官と狂悦に歪む少女の顔を見比べながら、語りかける。
「クククゥゥ〜、サァイコウ〜、チ、チンポがズリズリ、ズコズコして、ブチュブチュ〜って
ドロドロ、熱いお汁が、チ、チンポ溶かしながら、チンポ狂うぅ〜クゥ〜ラァ〜!」
561 :
九条蘭子:2006/04/29(土) 20:53:16 ID:lb2+A8np
「さあ、美帆ちゃん、じゃあ、そろそろ学校に行きましょう。いっぱい犯りにね」
「はぁい、でも、ノッコとエリエリは私みたいに魔人さんにしてもイイ?だって
、親友なんだもん、ねえ、お姉さん、いいでしょう?だめぇ〜?」
美帆は、甘えた声で、麗に擦り寄る。
「う〜ん、淫魔人をあんまり作らないように、今回は言われてるのよね。でも、
あなたみたいに可愛い魔人なら、OKかも知れないわ。ちょっとまってて」
麗は、何処からか携帯電話を取り出し、
「あ、ペギー指令、首領にかわってもらえますか?」
「どうしたの麗。なにか不具合でもおきたの?」
「いいえ、実は、少しご相談したいことができまして、、、、」
「わかったわ、今、首領は、白鳥主任の肉体を試しておられるわ。こちらから、
追って連絡するから、もう少し待てる?」
「はい、了解しました」
「じゃあ、麗頑張ってね」
「ねえ、お姉さん、どうエリエリとノッコも私と同じ魔人さんにしちゃってイイ?」
「慌てないで、もう少しまってて。でも、ここに居てても仕方がないから学校へ
行きましょう」
「はぁい、楽しみだなぁ!みんな喜んでくれるかな、美帆のチンポで処女を奪われて
エロドルゲの一員にされるの。それに今度は、美帆のチンポ、みんなのオマンコの中で、
射精できるのね。ウウ〜ン、ドキドキしちゃう」
「あら、頼もしいこと言ってくれるわね。あら、いけない、もうこんな時間。
さ、美帆ちゃんみんなの待つ学校へ行きましょう}
「はぁい」
美帆の顔は、元から白いが、今は完全に血の気が失せ真っ青だ。
それなのに、目だけはギラギラと淫蕩な輝きを発し、パッチリと大きな目を潤ませている
「あっ、そうそう、お部屋がイヤらしい匂いでちょっとこれでは、何か嗅ぎつけられたら
困るわね。えい」
麗は、携帯電話を取り出すと、部屋の中に翳す。
それまで、立ち込めていた淫臭は、消え去り清々しい香りが部屋を包む。
何事もなかったかのように、美帆と麗は、駅を後にする。
そう、獲物の集まる女学校の中等部へと・・・・・・
562 :
九条蘭子:2006/04/29(土) 20:55:35 ID:lb2+A8np
その頃、美帆の通う清心女学校中等部の校長室には、
校長の大原麗美が、美帆の母親と、話しこんでいる。
「最近、美帆ちゃんに何か変わった様子とかは、なかったですか?」
「ええ、今日も、元気に家を出たんです。特に何も、思い当たりませんわ。
やはり、警察に届けたほうが、」
「そうですわね、万が一という事も考えなくては、まだ、何がおこったかは、断定
できませんが、ねえ、あなたたちも、何も聞いてないのね」
大原は、校長室に呼んでいた2人の女生徒にも尋ねる。
「昨日の晩に、電話で喋ったとき、別に変じゃなかったです」
どこか、甘ったれた声で答えるのは、同級生の水上絵里。
まだ、ランドセルをしょっても違和感が感じられない少女だ。
「そうですね、美帆の学校での様子からは、突然出て行くような事は、ないと思い
ますけど・・・心配ですね」
そして、もう1人、絵里と美帆たちより年上のような感じのする少女は、
神野法子、13歳にしては、落ち着いてる。
背丈も、絵里と比べると頭ひとつは優に大きい。
そんな彼女が、メガネを軽く持ち上げたとき、
プルルルル
校長室に備え付けのインターホンがなった。
563 :
九条蘭子:2006/04/29(土) 20:56:34 ID:lb2+A8np
「どうしましたか?」
一瞬、校長室に緊張した空気が走る。
「あら、そう、よかったわ。ええ、校長室にご案内して、はい、ではよろしく」
初老の校長の顔に安堵の笑みが浮かび
「青木さんは、世界ヒーロー機構の方と一緒だったそうよ。すぐにこちらへ
来られますわ。よかったですわね」
「よかった〜、ミホリンぶじだったんだ〜」
「まったく、皆さんにはご心配をおかけして、すいません」
「いえ、そんな事は、でも本当によかったです、それでは私と水上さんは、
教室に戻ります」
法子が立ち上がろうとすると
「まあ、そう慌てないで、今、お茶を入れるわ。あなたたちも、一緒にいてて、
青木さんと一緒に教室に戻るほうがいいでしょう」
「はあ、校長先生がそう、仰るなら」
「やったー数学はこれで終わりだ!ラッキー!」
「もう、絵里ったら、校長先生の前よ。」
「そうだった、今の、内緒にしといてくださいね」
絵里がペロリと小さな舌を覗かせる。
それまで、緊張しきった美帆の母親、美子もあまりにもその仕種がおかしくて笑い出す。
564 :
九条蘭子:2006/04/29(土) 20:58:38 ID:lb2+A8np
美帆と麗が、校長室に入る。
「美帆!もう、心配したのよ。今日学校に用事があって来てみたら、お休みですかって言われて
お母さん、心配したんだから」
母の美子が、怒ったような笑ったような、声で愛娘に声をかける。
美帆は、黙ってうつむいたままだ。
「ミホリン、どうしたの?大丈夫?」
美帆に駆け寄る絵里と法子。
「美帆、顔色が悪いよ、気分でも悪いの?」
ゆっくり、首を左右に振る美帆。
その様子を見ていた校長の大原が、
「まあ、あなたが世界ヒーロー機構の方ですか?はじめまして当学園の校長の大原です
青木さんが、何か事件にでも巻き込まれたりしたとか、何かあったのでしょうか?
水上さん、神野さん、まあ落ち着いて座りなさい」
「はい先生」
その声に、絵里と法子が中央にある応接ソファに戻ろうとしたとたんに
美帆が、両横の級友たちをグイと強く抱きしめる。
「ええぇ、美帆どうしたの?」
「ミホリン、痛いよ〜、どうしちゃったの?」
小声で笑い出す美帆。その顔を上げると、血の気の失せた顔にギラギラと欲情に狂った
眼差しを浮かべ、その縁は真っ黒なアイシャドウが走りこめかみまで伸びている。
565 :
九条蘭子:2006/04/29(土) 21:00:45 ID:lb2+A8np
「美帆、どうしたのその顔は?」
「青木さん、いったい?」
戸惑いを隠さず、美帆の動向を見る二人の前に、麗が、ツイと立ちはだかる。
「クックックック、美帆ちゃんは、新しい種族になられましたのよ。
世界を支配するエロドルゲの魔人として素晴らしい肉体になられましたの。
よかったわね美帆ちゃん。首領からお許しが出て、エリエリとノッコも魔人にしても
かまわないって。それに、今日中に、この学園の生徒たちを全員おかせたら、
特別に、ご褒美がでるらしいわ。いいわよ、やっちゃって」
「はぁい、じゃあ、エリエリから先に、犯しちゃおっかなぁ〜それとも、ノッコを先にぐちゃぐちゃの
ドロドロにしちゃおっかな〜?」
絵里と、法子の腰に手を回した美帆は、二人を見比べる。
「あ、ママも後でシテあげるから、もう少し待っててね。どっちから先にしようかな?」
「青木さん、な、なにを」
「美帆、どうしちゃったの!」
駆け寄ろうとする、美子と大原の顔にベチャと手のひらで顔面を押さえつける麗。
「もう、おとなしく待てないの?自分の娘がせっかく素晴らしい魔人になって今から
初めて人間を魔人にしようとしてるのに、邪魔しないでね」
言うが早いか、麗は、美子の唇を奪い、唾液を少しだけ流し込む。
カッと目を広げた美子は、瞬きすらすることができない痺れを感じている。
そして、すかさず大原の唇も奪う麗。
566 :
九条蘭子:2006/04/29(土) 21:03:12 ID:lb2+A8np
「決めた、エリエリから魔人にしてあげるね。ノッコは、そのまま見てるのよ、
後でエリエリと同じようにエロエロの魔人ににしてあげるからね。」
チクリ、美帆の指先が棘状になると、法子の腰辺りに、痛みが走り、金縛りにあった
ように、法子も動けなくなる。
そして、美帆が絵里を押し倒し、制服のボタンをはずし出す。
「や、やだぁ〜!やめてぇ〜!」
ツインテールの髪を束ねるピンク色のリボンが激しく揺れ、泣き声に近い声で叫ぶ絵里
「エリエリ、オッパイ大きいね、羨ましいなぁ〜、でも美帆も大きいよ。変態したら
だけどね。くふ、くふくふ」
確かに、絵里は、小柄な体躯だが、胸だけは、成長をいち早く遂げている。
それだけは、仲良し3人組の中でも、絵里が自慢げにしていたことだ。
その、弾力と硬さを少し残した絵里の乳房を揉みながら、美帆の肢体から、ぽたぽたと
汗?なのだろうか液体が、制服を濡らして、絵里の体にまでかかっていく。
その液体を浴びた制服や下着は、ジュジュウ〜と消え去り、たちまち産まれた時の
姿にされる絵里。
「やだぁ、やだよぉ〜、ミホリン、やめてぇ〜やめてよぉ〜」
弱弱しく泣きじゃくる絵里を跨ぎ、立ち上がる美帆。
567 :
九条蘭子:2006/04/29(土) 21:04:12 ID:lb2+A8np
最近、忙しくてなかなか投下できませんが
よろしくお願いします。
くじょうでした
568 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 23:08:21 ID:zxHgLlRr
新作キター
>>567 GJ!ですよ〜
しかし良い所で止まってる・・・
570 :
九条蘭子:2006/05/02(火) 20:19:35 ID:x5PZqG9i
今日は、投下する予定でしたが
へべれけー(^Q^)/
もう少しお待ち下さい
量次第ではこのスレ最後の投稿になるかもしれないですね
楽しみに待ってます
まだかな?
574 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 15:35:59 ID:wa64V+h2
お待たせいたしました。
もうすぐはじまるよ〜
575 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 15:40:38 ID:wa64V+h2
水上絵理 145センチ42キロ 82B・50・76
ツインテールにピンクのリボン、体型は幼児体型だが胸だけが発達著しい。
まだ、初潮を迎えておらず、秘唇の回りは、奇麗な陰裂が走るだけの幼いままだ。
そんな彼女を押し倒した美帆は、跨ると絵理を見下ろしながら、淫蕩に笑う。
ポタポタ、ポタポタ
美帆からは、体液が滴り落ち続け、絵理の身体を濡らしていき、全裸にしたその液体は
異常なまでの粘着性を持っているのか?
絵理が身動きすることすらできないよう、床に貼り付けられた絵理。
「やめてぇ〜、お願いだよぉ〜、ミホリンお願い、こんなことやめようよぉ〜〜」
泣きながら、悶える絵理。
ニタァ〜
口元の両端を持ち上げイヤらしく歪める美帆の目は、笑っていない。
まだ、肢体の一部だけは発育が盛んとはいえ、まだ大人の女性の証さえ来ていない秘唇に
獣の視線を浴びせる美帆。
「エリエリぃ、私に犯された後でも、やめようとかやめてって言えるかな?エリエリ、イクよ」
いつの間にか、大の字にされた絵理の足の間に立つ美帆。
そこでクルンと回ると、生白い、いやそれどころか青っぽく見える濡れ光る裸身を露にする
美帆。微かに膨らんだ胸と、ノペェ〜ッとした秘唇の形が辛うじて美帆の少女らしさを醸し出している。
あんぐりと、口を開けてそれを見ている法子。
何が起こったのか、そして何をしようとしているのか?
春の陽光が射していた校長室が、夜の帳に包まれたように薄暗くなってくる。
576 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 15:46:01 ID:wa64V+h2
そんな中で、美帆の肢体は、
ボワァ〜、ボワァ〜………
下腹部の辺りから、不気味な発光体が点滅して、闇の中でぽっかりと浮かび上がっていく。
そして、麗も全裸になると、全身のくらげの痣が、真っ暗な闇に、くっきりと映し出されている
「エリエリ、ノッコようく見てねぇ〜、ヘ〜ゥン〜〜タァア〜〜イィ〜〜!」
「じゃあ、私も、本当の姿を見せるわよ、ヘ〜ン〜タ〜イ〜!」
麗は、ペタンと尻を床につけ、パタパタと両手足を開閉させていく。
そして、美帆は広げた両手を胸の前で交差させ、微かな膨らみを見せる胸を揉み始める。
グチュグチャ、ヌチャネチャ、ジュルジュク、ベチャベチョ
身の毛もよだつような、肉が擦れあい人外へと変わる時に発する淫猥なハーモニーが
美帆と麗の肉体から、響き渡る。
だれ一人として、悲鳴を上げることすら忘れてしまったように、茫然と見つめている。
「クゥ〜ラァ〜!クゥ〜ラァ〜!」
「ジェ〜ニョォ〜!クフゥクフフフフ、さあ、美帆ちゃん、いいえ粘液魔人クラゲルゲよ
楽しい宴を始めるわよ。さあ、あなたの望み通りやっておしまい!ジェ〜ニョォ〜」
ボヨン、ボヨンと透け渡る脳と、女性の曲線を強調した淫魔人ブレインクラゲが、もう一体の
化け物に声をかける。
「クゥ〜ラァ〜!エリエリ、あなたも私と同じクラゲルゲにして上げるからね。
覚悟はいい、ノッコは、もう少し待っててネ。クゥ〜ラァ〜!」
少女であった美帆の面影は、声くらいしか感じ取れない。
透き通った肢体は、男であればむしゃぶりつきたくなるような、メリハリの効いたボディ。
ブレインクラゲとは違い、四肢は触手になっていないが、スラリと伸びる細い手足、その先から
いや、身体中から、濃厚な性臭を漂わせる淫液を滲ませるクラゲルゲ。
577 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 16:21:35 ID:wa64V+h2
「イヤアァアアァァアアア〜〜〜〜〜〜!」
法子の上げる悲鳴で、絵理もようやく、泣きじゃくる。
「いや、いや、来ないで、来ちゃダメぇ〜、来ないで、イヤァアア〜〜!」
「クゥ〜ラァ〜!もう、うるさいわね〜!クゥ〜ラァ〜!」
大の字にされた絵理にのしかかるクラゲルゲは、ぶよぶよした頭部で絵理の顔面を包み込む。
グチュゥ〜
首を左右に振り、逃れようとする絵理の上で、全身から滲ませる体液を刷り込んでいくクラゲルゲ
陸に打ち上げられた魚のように、激しく悶え狂う絵理と、それに合わせてゆっくりと身体を
くねらせるクラゲルゲ、
ベチャベチャ…………
ブレインクラゲに変態を遂げた麗が、二人の頭の上に跨り
「ジェ〜ニョォ〜!クラゲルゲ、絵理ちゃんと一緒にマンコエキスを呑ませて上げましょうね
ジェ〜ニョォ〜特別に濃いやつを、出して上げるから、ジェ〜ニョォ〜!」
両足を、ガバアと広げたブレインクラゲが、股間を下ろし出す。
ブレインクラゲのツルツルの秘唇が、くるりと回り茶褐色とサーモンピンクの粘襞を晒す。
死んだ魚のような虚ろな目をしていた絵理は、恐怖のためだろうか、目玉を飛び出させるほど、
カッと大きく広げ、その絵理の目の上にもう一つ、ぱっちりしたクラゲルゲの目も、そこに釘付けになる。
恐怖のため、見開かれた絵理の視線と、期待にわななくクラゲルゲの視線を感じながら
ブレインクラゲが股間を二人の顔面に押し当てる。
578 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 16:23:06 ID:wa64V+h2
ブチュグチュブチュウウ〜
クチュクチュクチュ
くちゅくちゅくちゅくちゅ
卑猥な咀嚼音を発しながら、群青色のマンコエキスを滲ませるブレインクラゲの粘襞。
「ジェジェジェジェ、私のオマンコの中で直接マンコエキスを飲まされるのよ。たまらない
でしょう?ジェジェジェジェ、クラゲルゲあなたももっとあなたの淫汁をこの子に注入しなさい
ビクビク、小刻みに痙攣をくり返す絵理の肢体の上で、クラゲルゲの動きは、激しくなる。
コリっと堅くしこった乳首が、触れ合う。
ムニュニュゥゥ〜〜
クラゲルゲの85センチGカップの乳房が、絵理の乳房を押し包みながら回り出す。
滑らかな乳房の皮膚が、夥しい数の触手を生やしたモノへと変わると、その触手は、絵理の
乳房に突き刺さり、乳腺のなかにたっぷりと淫液を吐き出していく。
バタバタ、ガクンガクン
絵理は、未知の感覚にどうしていいかわからない。
痛みや、痒さ、そんな今までに体験した感覚とは全く違う異質の感覚にとらわれていく。
成人した女体であればそれが、快感であることは分かったであろう。
しかし、絵理はまだ、生理すら迎えていない幼い肉体なのだ。
そこへ、ブレインクラゲのマンコエキスと、クラゲルゲの淫液を注がれている彼女の肉体は
急激に間違った方向のまま成長させられていく。
579 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 17:27:23 ID:wa64V+h2
絵理の秘唇から、濁った赤い血が吐き出されはじめ、マンコエキスを受け入れた卵巣は
暴走し、無限に生殖細胞を生み出し続け、排卵させていく。
クラゲルゲは、それを感じ取ったのか、上半身をそのままに、下半身だけ器用に絵理の下側に回り
込ませ、プリンとした絵理の尻に自分の尻を押し当てて、プルプルと震えさせる。
プルプル、プルルルル
プルルル、プルンプルン
クラゲルゲの尻の動きに同調して震え出す可愛らしい絵理の尻。
ゆで卵のようなツルンとした奇麗な尻に押し当てられた、異形のモノの尻。
クラゲルゲの尻が震えながら、絵理のツルンとした尻の皮を捲る。
捲り取った絵理の尻を包むクラゲルゲの尻が、乳房同様にクルンと回り、ブツブツと触手を
突き刺し、淫液を尚も注ぎ込んでいく。
「!!!」
それまで、暴れ回っていた絵理が、おとなしくなった。ピクリともしない。
ある、一部を除いて、、、、、秘唇だけがパクパクと閉じたり開いたり活発に蠢いている。
580 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 17:29:39 ID:wa64V+h2
クチュ、
ブレインクラゲが、股間から頭を吐き出す。
クラゲルゲの頭は、美帆の顔に戻り、そして、薄青く染まったもう一つの顔。
トロ〜ンとしただらしない目もと、半開きの口元からは、小さな舌を覗かせ青黒い涎を
舐め回し、幼さと妖艶さをごちゃ混ぜにした、極上のアヘ顔を晒す絵理。
「えへへへ、ミホリン、はやくぅ〜、ちょうだぁ〜いぃ〜、絵理のオマンコにミホリンの
でっかいチンポ、ねぇ〜、はやくぅ〜」
ブレインクラゲの秘唇の中で、絵理の脳に擦り込まれた快楽情報。
そして、クラゲルゲの、股間の辺りがピンク色に点滅し始める。
「クゥ〜ラァ〜!イクよぉ〜エリエリ!美帆のチンポであなたも立派な魔人になってぇ〜
ねえ、お姉さん、もう、エリエリのぶち込んでもいいでしょう?クゥ〜ラァ〜!」
「いいわよ、美帆ちゃんがやってる間に、今度はこの子にもマンコエキスを呑ませておくから
ジェ〜ニョォ〜!さあ、ノッコちゃん、私のオマンコを舐めなさい!ジェ〜ニョォ〜」
目の前で見せつけられる狂った同級生たちと、醜悪な淫魔人ブレインクラゲの肢体。
法子の太股を黄色い酸っぱい匂いのする液体が濡らしていく。
「あらあら、汚しちゃって、じゃあ、オマンコ同士合わせてあげるからネ。ジェ〜ニョォ〜」
581 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 17:31:14 ID:wa64V+h2
「クゥ〜ラァ〜!エリエリ、じゃあ入れるよぉ〜!クゥ〜ラァ〜!」
点滅していたクラゲルゲの秘唇を引き裂くように、サーモンピンクのペニスが飛び出し、
絵理の陰裂の中に侵入を始めるクラゲルゲのペニスは、そんなに大きくはない。
直径1センチ 長さ 7センチ(非勃起時)
の細いペンか何かほどの小さなものだが、先端が変色しだすと、忽ち凶悪に勃起していく。
先より3センチほどが濃い紫色に変わり始めるとムク、ムクと奇麗なサーモンピンクの肉茎が
太くなっていく。絵理の陰裂の中にあった小さな小穴をスルリとくぐったペニスが、
絵理の膣中で太く、逞しいペニスへと勃起していくのだ。
ピンク色の茎に、浮かび上がる深紅と群青の血の管。
いやその中を走っているのは、魔人の体液。
ピクン、ピクンと膨らみながら、先端部を、茎内の組織を淫液で満たしていく。
美しいピンク色の茎を取り巻く血の管が脈打つ度に、隆々とした逞しいモノに勃起を始めるペニス。
まず、先端の紫色の亀頭が、ゆっくりと傘を開くように大きく張り出してくる。
絵理の、まだ発達途上の膣奥で、これでもかと広がった強大な亀頭。
「ハギャアァアァ〜〜〜〜!絵理のオマンコ、オマンコ破れる、壊れるぅ〜!」
「クゥ〜ラァ〜!まだまだ、こんなもんじゃないわよぉ〜、だって動いてないのよ。
私の自慢のチ・ン・ポ。これから、もっとヨクなるわよ。エリエリも、私もクゥ〜ラァ〜!」
バクン
大きな亀頭の傘が閉じ、ズリズリと茎に沿って根元へと下がり出す。
582 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 17:32:32 ID:wa64V+h2
絵理の処女膜の小穴のところで、グイ〜ッと亀頭冠が広がり、処女膜すべてを飲み込んで
引き裂きながら閉じると、一気に根元へと下降する傘のような亀頭。
「絵理、絵理のオ、オマンコ、、ミ、ミホリ、ミホリンに、食べら、食べられちゃうぅ〜」
「そうね、食べちゃったかもね、でも、ちゃんとお返しするわよ。チンポエキスと一緒に
私の分身を与えてあげる。エリエリにも、ちゃあんと大きなチンポを植えつけてあげる」
ズリズリ、ズコズコ
クラゲルゲのペニスの亀頭は、開閉を繰り返しながら、膣肉を喰み、食いちぎるようにして
絵理に狂悦を与え、ペニス自身にも類いまれな甘美な刺激を送り込む。
絵理の腟内で完全に勃起したクラゲルゲのペニスは、
茎の太さだけでも5センチは優にあり、その先にはソフトボールト変わらない位大きな亀頭が
それが、バクンバクンと閉じたり開いたりしながら、茎に沿って動いている。
当然、長さも、それにともない、絵理の臍の上を越えて胸の下側くらいまで、くっきりと
上下動する亀頭球の動きが浮かんでいる。
583 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 17:33:33 ID:wa64V+h2
「クゥ〜ラァ〜!エリエリ、どう、気持ちイイ?でもね、私のチンポもたまらないの!
ククク、クククク、エリエリにもっと動いてもらおうと思ってたのに、エリエリのオマンコ
すごくきつくて、ククク、それに、エリエリのアヘ顔がそそるのよ。クゥ〜ラァ〜!」
のっぺりした大きな海月の頭をしていたクラゲルゲが、元の美帆の顔に戻っていく。
「ヒャダァ〜!ヒャ、ヒャメ、ヒャメナイデェ〜!」
アヘ顔の絵理は、片側の目は白目を剥き、反対の目は軽く閉じられ、情けない顔で
泣き声と叫声の入り交じった声で、わめき出す。
それまで、絵理の小柄な肢体に浮かんでいた亀頭球は、最先端でぴったりと動くのを止め
小刻みに震えだし始めている。
それに連れて、不気味なクラゲルゲの悩殺的なボリューム溢れる肢体は、元の細身の美帆の
肢体へと変わっていく。
「み、みほ!化け物が美帆に戻ってるの?」
ブレインクラゲにマンコエキスを注入されている法子が、歓喜に耐え忍びながら、級友が
元の少女へと戻ったことに、自分はシテもらえないのか?という悲しみと、もう一つ、
よかったという安堵の思いが複雑に交差するなか、控えめに声を出す。
「ジェジェジェ、まだ正気を保ってるなんて、もっとマンコエキスを出さないといけないわね
じぇじぇじぇ、クラゲルゲ、いいえ、美帆ちゃんは、もう魔人なのよ。魔人としてのすべての
能力が美帆ちゃんの持つチンポに集まってるの。美帆ちゃんに後でシテもらえばようく分かるわ
美帆ちゃんの次にね、私が貴女たちを完全に美帆ちゃんみたいな可愛らしくて、凶悪な魔人に
なれるように犯してあげるのヨ。ジェ〜ニョォ〜!」
ドクン
それまでよりも大量にマンコエキスを注がれた法子が、失神した。
ヽ( ^ω^)ノ 待ってたおー♪
585 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 18:42:28 ID:wa64V+h2
スリムな肢体を取り戻し出した美帆。
しかし、それは、狂淫の極みにむけて、体内のドルゲ細胞が生殖器官へ集中し始めた証だ
麗たち淫魔人同様に、すべてのドルゲ細胞が、ペニスとその源の淫嚢に集まっていく。
クラゲルゲの巨乳が、小さくしぼみ、その内容物は、股間の当たりでプックラと膨らむ。
それは、股間に大きな乳房が飛び出したような、奇怪な器官。
そして、大きく張り出した尻と、その乳房大のモノに、渦巻模様が浮かび出す。
その渦巻模様が浮かぶ頃、ペニスは、その妖しい動きが止まり、先端では、濃い紫色の巨
亀頭が、プルプルと震えている。
麗に、ペニスの奥深くにチンポエキスを放出されて淫虐のメカニズムを兼ね備えた
セックスマシーンとも言える淫魔人の魔羅に匹敵する恐怖のペニスへと変わっていく。
「クククク、ククククク!」
小声で呻く美帆と、
「、お、お、お、えがい、ヒャメ、ヒャメナイデぇ〜」
こちらは、あたりはばからず、盛りのついた獣の声でわめく絵理。
そこには、健康的だった美帆と、幼さを残していた絵理の姿は微塵もない。
眉間に皺を刻んだ美帆の顔からは、油にも似た汗のようなものが、トロ〜トロ〜と滲んでいる
ニュルニュルと、亀頭の裏側から、クラゲルゲの薄青い性感神経が根元の方に伸び始め
美帆のペニスの回りをすっぽりと隠す。
586 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 18:48:50 ID:wa64V+h2
「クククク、来るわ、きたぁ〜!クゥ〜ラァ〜!クゥ〜ラァ〜!」
そのペニスの紫色の亀頭は、ブルルルルと小刻みに震え、そのまま残像を残すほどの早さ
震えていき、やがて
ポヨン、ポヨン、ポヨヨォ〜ン
亀頭が震えながら、分裂し2つに………
2つの亀頭は、ぶつかりあいながらポヨヨ〜ヨォ〜ン……ポヨヨォ〜オォ〜ン
麗のチンポエキスを吸って、ますます淫虐の度合いを増した淫嚢たる、臀部と巨大な袋。
そこに浮かんだ渦巻の模様が点滅する。
渦巻模様が点滅するように浮かぶ度に、美帆のペニスは、メチ、メチと先のほうから裂け始め
独立した4本の淫茎へとなり、その茎の周囲に細やかな螺旋状に巻きつく水色の快感神経
そして、クラペニスが分かれた4本の淫茎は、それぞれが4つの淫嚢と繋がっており、独立したとは
いえ、互いに相乗効果を与えながら、常人であれば発狂するに違いない劇淫を与えうるよ
中に蓄えたモノを、放出するのだ。
片側の尻の渦巻模様が、一段早く点滅を繰り返し、一本の茎に他の3本よりも細かにバネ
ように快感神経を巻きつけ終えると、点滅が止まり、クルクルと左側に回る。
すると、クラペニスの一角が、縮み出す。
大きな雁裏が、隣合う淫茎に浮かんだ剥き出しの過敏すぎるほどの快感を感じる神経を
撫で擦りながら、根元のほうに鎮座する、クラペニスの一角。
クラゲルゲのチンポエキスの射出とペニスの動きは、精巧な機械仕掛けのように、臀部と
淫嚢の渦巻模様が制御している。
587 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:40:49 ID:wa64V+h2
「エリエリ!クゥ〜ラァ〜!出しちゃうわ。出ちゃうの、美帆、美帆のチンポエキス。
クゥ〜ラァ〜!チンポも一緒にエリエリの中にオマンコの中に出ちゃうのぉ〜!」
美帆の顔には、笑みと泣き顔と、苦痛をごちゃ混ぜにした表情となり、……………
快感神経を擦られた、2本の淫茎はゆっくりと根元のほうへと下がろうとする。
尻と袋の渦巻が左側に回って、繋がっている淫茎を引き寄せるが、最初に根元にたどり着
淫茎と繋がっている尻の渦巻は、今度は逆に右方向に向かって高速回転し出した。
渦巻模様の点滅は、美帆のペニスの快感をいっそう高めるよう、快感神経を剥き出しにし
巻きつかせる。
そして、左回りで、射出準備と、隣のモノへの茎への刺激。
そして、右回りが、チンポエキスの発射なのだ。
勢いよく伸び出す1本の淫茎。
もう、パンパンに膨らんだそれは、根元から送られるチンポエキスの内圧で、裂け始める
前のサイズにまで膨脹し、先端の亀頭は圧力に耐えかね、中央に、小さな穴が開く。
「クゥ〜ラァ〜!クゥ〜ラァ〜!」
母親の美子と校長の二人は、目の前で行われている汚らわしい行為から目を背けようと
試みるが、体が動かせないまま、そして、歓喜の雄叫びをあげる美帆と、もう一人
幼い絵理が、雌としての本能が出させる悦びの声と、人外に変わり出す狂悦の肢体を見つめる
「ハニャァ〜!ミ、ミホり、ミホリンが入ってきた、ひゃ、ひゃいってきたぁ〜〜!」
プシュシュシュゥシュゥシュ〜〜〜〜〜〜
目で見る限界の細さから、段々太くなる放出されるモノ。
クラゲルゲのチンポエキスは、液体というより、ゲル状に近い。
それは、ついに淫茎と変わらぬ太さのモノを吐出し、先端の亀頭が右に左に、忙しそうに動く。
プルルン、プルルルンと先端の傘が震えて、また、分裂すると、放出されたチンポエキス
繋がり、クラゲルゲの分身となって獲物に寄生する。
しかも、それは、1本目だけで終わりではない。
第2波、第3の淫茎は次々に放出に向けて、根元へと下降し、放出を終えた最初のモノさ
次ぎなる放出に向けて、着々と源の渦巻が点滅を再開する。
588 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:41:59 ID:wa64V+h2
4本に分かれたクラペニスは、交互に、そして、相乗効果によって伸縮のスピードは上が
高速ピストン運動と、淫悪なチンポエキスを撃ち出すクラゲルゲのペニス。
そして、それを支配する器官に浮かぶ渦巻模様は、とどまる事なく、点滅、回転を目まぐるしく
行い、チンポエキスを送り出し、そのペニスの射精が及ぼす劇淫の快感を美帆に与えていく。
うら若い少女の健康的なエネルギーは、そのまま淫猥な欲望を満たす邪悪な穢れたモノに
変わり果て、犯す喜びに目覚める美帆。
緻密に動き、女性生殖器とペニスの双方に、並々ならぬ淫楽を与えていたクラゲルゲのペニス
その放出が止まる頃には、美帆に犯されていた絵理の下腹は、臨月を迎えた妊婦のように
大きく膨らんでいる
「はぁ、はぁ、エリエリ、これでぇ、エリエリも魔人さんだね。クゥ〜ラァ〜」
荒い息使いのまま、結合部を離していく美帆。
美帆のペニスは、幼い割れ目の中に戻っていき、張り出した大きな尻も、股間から
垂れ下がる乳房大の淫嚢も消え去り、完全に人間の少女の姿に戻る。
ただ、唯一人間とは違うのは、まだ成熟していなかったとは言え、陰裂が無くなって、
ツルンとしたゆで卵のような、艶やかな秘部に代わり、こんもりと盛り上がった美帆の秘唇
そこへ、ふらふらと四つんばいになった法子が、そのツルンとした秘唇へ、顔を寄せていく
眼鏡の奥からは、知性や落ち着きなどが消えて、どんよりと濁った眼差しは、女獣として
自分には無いモノを求める狂った光が放たれている。
「ねぇ、ミホリン、今度は私にも、入れて!ミホリンのチンポで私も、魔人にシテ!」
589 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:43:30 ID:wa64V+h2
「あら、ノッコ、もうやる気十分ねぇ〜」
「うふふ、少し入れすぎちゃったかしら?でも、美帆ちゃん大丈夫。処女の証だけは、
破ってないから。だって、美帆ちゃんたちの使命は、処女を今日中に最低でもひとり300人は
犯してもらわないといけないものね。だったら、法子ちゃんのモノも残しておかないとね」
「さっすが〜!お姉さん。じゃあ、このままチンポを大きくして入れても大丈夫?」
「いいわよ。法子ちゃんがよければ、ネ」
「だってぇ〜ノッコ。どうする?すぐに入れちゃってもイイ?美帆のチンポ大きいよ」
「イイヨォ〜!早くゥ〜、私もエリエリみたいにイッパイイッパイ狂わせて」
「そう、じゃあ、遠慮なく犯らせてもらうわね。クゥ〜ラァ〜!」
美帆は、変態する事なく、股間をピンク色に点滅させていく。
ニョキ、ニョキニョキ
勃起した巨大なペニスが美帆の股間から伸びてくる。
先ほど大量に絵理に射出を終えたばかりというのに、陰嚢の源にもなる乳房が肥大化し
尻が、二廻りは大きく迫り出す。
「ほらあ、じゃあ、ノッコのオマンコをこっちに向けてお尻を突き出しなさい!ママ、
どう?パパより大きい、後でママも犯してあげるわ、ヴァージンじゃないけど私の通った
ママのオマンコの感触は、一度試してみないとね。クゥ〜ラァ〜!」
590 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:44:43 ID:wa64V+h2
「イヤアアアアーーーーーー!」
美子はそれを見て、叫ぶ。
「アハァ〜、ミホリン、キテェ〜!」
法子は、嬉しそうにそれを見ると、甘い声を出し、期待に胸を震わせ、小振りながら形の
整った尻を差し出すと、プルンプルンと揺らしながら、独りでに左右に広げ始める。
モワァ〜
青白い気体のようなモノが法子の秘唇から立ちのぼる。
「アハ、ノッコのオマンコからすごくイヤらしい匂いがするよぉ〜!じゃあ、イクね。」
紫色の亀頭が、恥毛がようやく生え始めた法子の秘唇を捕らえ、メキメキと限界を遥かに
越えるサイズの逸物を法子の肢体に突っ込んでいった。
神野法子 14才 160センチ 47キロ 79(A)・55・78
法子は、絵理や、美帆と比べても精神的にも肉体的にもお姉さん的存在。
いつも、物静かで優等生ぶったところが少しあるが、よき相談相手にもなってやり頼りにされている
読書好きで、その知識は年齢の割に深い。
トレードマークは、黒いストレートへアーと縁無しの眼鏡。
絵理に、胸が小さいと言われるのが最近の悩みだが、均整の取れたスタイルは、近所でも評判らしい
591 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:46:14 ID:wa64V+h2
「???」
(あれぇ〜、わたし、どうしちゃったんだろう?ミホリンが学校に来なくて、校長室で
それで、ミホリン、ミホリン…………)
「こらぁ、エリエリ、心配したんだよ。もう」
「本当に、でもよかったぁ〜、後は、エリエリが麗さんに犯してもらえば、揃ってできるのよ
じゃあ、ミホリン、待ってる間に私たちは、」
「じゃっ、ノッコ、私はママとやるから、校長先生でイイ?」
「ふふふ、これから、若い子とする前ですから、少しお年を召した方を犯るのもイイですわ」
それまで、人外の絡みを目の当りにしてきた校長の大原麗美と美帆の母親、美子は既に
気が狂いかけていた。いや、もう、狂っているのかもしれない。
目の前の、愛娘と教え子に犯されるのを肉体は楽しみに心待ちにしているのだから。
絵理の前で不健全な笑みを浮かべる級友たち。
そして、その横にもう一人、最上級の淫蕩な微笑みで立つ女性、尾津麗。
「はぁい、絵理ちゃん、あなたも一度チンポの中に私のチンポエキスを射精させてね
そのほうが、美帆ちゃんや法子ちゃんみたいに、自由に出来るようになるからね〜
でも、一度、イキ出すと止まらないけど、慣れればそれもコントロールできますからね」
「ええ!絵理、チンポなんか生えてないよぉ〜」
立ち上がって自分の股を見る絵理。
しかし、そこには隆々とそびえ立つ、男性器が誇らしげに絵理の顔のほうに向けて鈴口を
広げようとしている。そして、広がり出した鈴口から、トロ〜リとした粘膜質のモノが、
絵理の逸物を包み込み、クチュクチュと茎に沿って動き始める。
592 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:47:04 ID:wa64V+h2
「ねえ、ノッコ、エリエリのってどんなになるのかな?」
「さあ、でも、同じクラゲの魔人なのに、ペニスの形はみんな違うんですね。てっきり
ミホリンみたいなのになると思ってましたのに」
「いいじゃん、ねえ、今度うまくいったら、私たちも麗さんみたいな淫魔人にシテもらえるんだって
そうしたら、ねえ、ノッコのチンポで私のチンポの中をグチャグチャにしたりして、イッパイ
いやらしい事出来るね」
「ま、ミホリンたら、でも、その前に、するべきことをしておかないと。それに、ミホリンの
お母さん、あんなに身をよじっちゃって。早く親孝行してあげなさい」
「そういう、ノッコだって早く犯りたいくせにぃ〜!お待たせ!ママ、ママは経験済みだから
遠慮なく最初から、大きいの入れてあげる。」
「わたしも、校長先生がお相手なら、全力で最初から出来そうですわ。でも、そうですね
最初は、お口でシテいただこうかしら、舐めてくださいますか?校長先生」
「やだぁ〜!ノッコ。ママ、私はいきなり入れちゃうから、その代わり、イッパイズコズコ
シテあげるわ。行くわよ!クゥ〜ラァ〜」
美帆は、美子を押し倒し、そのまま股間を突き出す。
「あら、校長先生、イヤだわぁ〜、気を失ってるのかしら目を開けたまま、でも、一度お口
と決めたからには、しゃぶっていただきますわヨ、ククゥラァ〜!」
593 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:47:42 ID:wa64V+h2
美帆の可愛い声と、桃色の点滅とは裏腹に、法子は低く唸るような声で股間部に力を入れると
そこが、どす黒い点滅を始める。
そして、秘唇を押し広げて飛び出してきたのは、
真っ黒な茎とクラゲルゲ特有の大きな傘を広げた、真っ白な亀頭。
サイズ的には美帆のモノよりも一回りは小さいだろうか?
しかし法子のモノは、歪だ。
広がった純白の亀頭は、左右で引き裂かれ、それが、別々に黒茎に沿って、動くのだ。
半円型の亀頭は、ランダムなリズムで上下動し、法子に極上の快感を与えるべく動く。
校長の顔を跨いだ法子は、校長の口もとへ自分の不気味なペニスを押しつけて、無理やり押し込む。
「ククゥラァ〜!お口も悪くありませんわ。校長先生には、飲んでいただこうかしら、
チンポエキス。おなかいっぱいになるまで。ククゥラァ〜!」
意識を取り戻し出した、校長の大原は、目を白黒させて吐きそうになる。
口の中いっぱいに、男の精液と女性の愛液が混じった、生臭い味が広がっているのにくわえ
喉の奥のほうを、逆行するように、そして、押し込まれるように大きな生暖かいモノが動いている
そして、法子も美帆同様に、胸と尻が大きく飛び出し、その中で、放出するチンポエキスを
作り、成熟させていっているのだ。
「フグウゥ〜〜!」
大原の苦しげな声を無視して、自分のペニスを操る法子。
初体験だというのに、手慣れた様子でペニスを操っている。
594 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:48:14 ID:wa64V+h2
「うふふ、絵理ちゃん、どう?私のチンポエキスを直接チンポの中に出されるの?」
「ハヒャアァ〜!ミホリンやノッコも、やったの?エリエリもうだめぇ〜、チンポが破裂するよ!
ハヒャヒャァ〜!お願い、出させて、エリエリのチンポエキスも出させて!」
(この子、素直なんだけど、ちょっとおバカ?かしら?法子ちゃんなんか、すぐに適応出来たのに
まあ、その方が案外、イイ魔人になれるかもね?)
「まだまだ、ダ〜メ。ほうら、法子ちゃんや、美帆ちゃん見てご覧なさい。あんなにおっぱいや
お尻が大きいでしょう。あれぐらい大きい袋がないと、チンポエキスが涸れちゃうわよ。
それにね、…………」
「そ、それに」
「ちゃんと、チンポエキスが入ると、グルグルの渦巻模様が出来るのよ。チンポエキスを
蓄えて、放出する制御器官に、絵理ちゃんにも出来るからね、ジェ〜ニョォ〜!」
放出の力を弱める事なく、絵理のペニスの付け根当たりで4っつの亀頭を回転させ、チンポエキスを
勢い良く放つ麗。
元から大きめの乳房だった絵理の乳房が、平らに近くなり、股間当たりで、怪しげな膨らみが
飛び出し始めてきた。
595 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:49:02 ID:wa64V+h2
「美帆、もう、もうっと、もっと〜」
息も絶え絶えで、魔人となった娘に犯されている美子。
その、膣中を抉り起こされるような動きが止まった事に、あからさまに不満の声をあげるのは
やはり、熟女特有の、しつこさからだろうか?
「くくく、ママァ〜、違うよぉ〜美帆のモノは、射精される時が一番凄いんだよ。
クゥ〜ラァ〜!ママ、今度は私の子供を孕むんだよ。でも、チンポエキスだけだから、
どうなっちゃうのかな?クゥ〜ラァ〜!」
美帆の淫嚢に渦巻模様が浮かび上がり始め、プルプルと震え出す亀頭。
そして、その後には、超絶ピストン運動が待っている。
それとともに驚くべき量のチンポエキスを吐き出す魔人の儀式が待っている。
「クククゥ〜、ママの膣中って温か〜い。もっともっと熱くシテあげるね。クゥ〜ラァ〜!」
「ハヒィ〜、ハヒィ!ハヒィ!」
美子の口から叫びとも悲鳴とも聞こえる甲高い声が上がる。
美帆がチンポエキスを放つ間、その声は絶え間なく絞り出されていた。
596 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:49:31 ID:wa64V+h2
「ククククウ、ククゥラァ〜!ミホも射精しだしたのね。それじゃ、わたしも出させて
いただこうかしら?校長先生、一滴残らず、飲んで下さいね。あら、吐き出していただいても
よろしいけど、お口も、喉もイッパイですわ。それでは臓腑の奥深くに、ククゥラァ〜!」
法子のペニスに沿って動いていた純白の亀頭も、動きを止める。
うち震えながら、半円形の亀頭は更に分かれ、4つになり、またうち震えて8つになる。
漆黒の肉茎に浮かんだ純白の亀頭は、大きなビー玉のようになり、肉茎の上に疎らに散らばる。
そして、いつの間にか、乳房の膨らみは元どおりとなったが、尻がデ〜ンと大きく飛び出し
不気味な渦巻模様が8つ浮かんでいる。
その渦巻がそれぞれに点滅すると玉状に変形した亀頭は、グルグルと回りながら茎にめり込んでいく
中程まで沈んだころ、渦巻模様が回りだし、それに導かれるように根元のほうへ集まる亀頭球
当然、めり込んだまま手繰り寄せられる、亀頭球が通った後は、ボコボコの悪路のように
凹み、そこは、法子のすべての性感神経が剥き出しになった桃色の管が縦横無尽に走っている
「クックック、クックック、ククゥラァ〜!最高ですわ校長の生暖かい吐息が、舌が、
蠕動する食道が、私のチンポの感じるところを、ククゥラァ〜!」
597 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:50:23 ID:wa64V+h2
法子の亀頭球は一度、左右に分かれた臀部に入り込み、チンポエキスを吸い込んでゴルフ
ボールほどまで膨らむ。
そして、一つの渦巻模様が回り出すと連動している亀頭球が、ペニスの根元から先端へと
押し出されるように飛び出していく。
一度チンポエキスをふんだんに吸い込んだ、亀頭球からは、びっしりと繊毛が生え、それが
目まぐるしく回りながら、法子のペニスの内を通っていくのだ。
しかし、ペニスの先には出口がない。そのため、行き場を失って回転する亀頭球は、先ほど
凹まなかった部分に飛び込み、放出先を求めて、なお激しく、繊毛でペニスの肉を掻き毟り
ながら回転を続けるのだ。
法子の目には涙が浮かび、嗚咽がこみ上げてくるのを必死で押さえているようにすら見える
法子は、こみ上げてくる強烈な刺激に至高の快楽を感じている。
人間のような下等な生物では味わえない、悦びにそして、いよいよチンポエキスを噴き出す瞬間に
ブチュチュチュチュ〜〜〜〜〜〜!
ブシュルルルゥゥリュゥ〜リュルリュゥルウゥ〜
ようやく押しとどまっていた亀頭球の1つが、ペニスの内から飛び出した。
亀頭球は、すぐれた感覚センサーをもっているのか?
法子のペニスの内側では、一滴たりとも漏らさなかったチンポエキスを、露出した途端に
じんわりと滲ませ始め繊毛を、ピーンと伸ばす。
598 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:51:17 ID:wa64V+h2
しかし、滲ませただけでも高速回転する亀頭球からは、濃厚なチンポエキスが飛び散るのだ。
そして、クラゲルゲのペニスには、自分自身の狂淫を高める動きに加えて、犯している相手も
同時に、劇淫の虜にするだけの性能が備わっている。
伸びた繊毛は、法子のペニスの剥き出しの快感神経を、そして、犯されている人間の肉体を
掻き毟っていき、チンポエキスをより染み込みやすくしていく。
放出を終えて収縮した亀頭球は、繊毛がなくなり、元の大きさに戻っているが、少し紫かかり
ツルツルした滑らかさは失せ、ボコボコと小さな突起を飛び出させている。
それは、ペニスにできた凹んでいる敏感な部位をより刺激しながら、次の放出に備えて
臀部へと戻っていく。
そして、一度目よりも二度目、二度目より三度目と、亀頭球はその吸収量を増やし大きくなっていく
美帆の高速ピストン運動とは、毛色が違うが、まさに人外に相応しい射精を行う法子。
受け入れる、大原校長は、声をあげることすら許されないまま、法子の噴出するチンポエキスを
体内の隅々にまで染み込まされていく。
599 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:51:58 ID:wa64V+h2
「ノッコ〜、終わった〜?」
「終わったよ〜、エリエリはどうかな?」
美帆と法子の二人が、立ち上がる。
その場で横たわっている二人の婦人はぐったりと横たわったままだ。
「二人だけずる〜い!エリエリも、早くやりたい!」
その声に振り向いた二人が目にしたのは、
異種の生物と化した、絵理の姿だった。
「あー!エリエリ!自分だけズルーイ、私たちよりエロい!」
「麗さん、話が違うじゃありませんか!」
「ごめん、ちょっとやりすぎちゃって、、、、そうしたらね、違う魔人になっちゃたの。
でも、あなたたちも十分すぎるほどエロいわヨ。それより、あなたたち、ちゃんと犯した
相手から残っている人間の体液を吸い取ってきなさい。そうしないと涸れちゃうわよ。
魔人にしたりするんだったらしょうがないけど、これから大量にやりまくるんでしょう
だったら、愛液でも、唾液でもいいから吸い取っとかないときついわよ。」
「はあい、でも、エリエリのエッチみたいなぁ」
「そんなの、簡単よねえ、麗さん、」
「そうね、絵理ちゃんの能力もみんなに教えてあげてね。じゃあ、法子ちゃん、校長を
起こしてあげなさい。」
法子は、校長の秘唇にためらう事なく口をつけて残っている人間としての大事なモノごと
吸い取っていき、美帆は、母親の口もとへと近寄ると、唇を覆い隠すようにしてジュルジュル
と唾液を啜っていく
600 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:52:32 ID:wa64V+h2
「ヒャイ〜!」
「ヒャイ〜!」
立ち上がった二人は、黒い全身タイツに無数の渦巻模様をつけた奇妙な姿だ。
それでも、むっちりした熟女特有の熟れた肢体からは、濃厚な雌のにおいが漂ってくる。
「エリエリ、誰がいい?」
「うぅ〜んと、数学の加来先生がいいな、いっつもエリエリいじめるから、最初は
加減無しに出来る相手のほうがいいでしょ」
「ふう〜ん、賢くなったねエリエリ」
「もう、ミホリンまで〜!」
「いいじゃない、最初は、その方が無難だわ。わかった?校長先生、すぐに加来先生を呼んで」
「ヒャイ〜!」
振り返った全身タイツの一人が、校長の姿に戻り、手早く手配する。
「よかったね絵理ちゃん、いいえ、毒手魔人ヒトデルゲ」
「えへへへ、ミホリンやノッコに負けないよ〜だ。エリエリのチンポは特別なんだから
エヘヘヘヘェ〜!シュゥ〜タァ〜シュシュゥ〜タァ〜!」
そう叫んだ絵理、いや既に、ヒトデルゲとなっていた絵理の股間から飛び出すモノ。
(うわ!)
(グ、グロいわ)
美帆と法子が思わず目を背けた。
「ふふふ、絵理ちゃん、最初からその姿だと怪しまれるし、壊れちゃうでしょ。だから
借りの姿になって待ってましょうね」
「はぁ〜い」
元の幼さを感じさせる姿に戻る絵理。
その時、校長室の扉を叩く音がした。
601 :
九条蘭子:2006/05/06(土) 22:55:03 ID:wa64V+h2
いよいよ、この刷れも限界ですね。
まとめサイトは、一向に立てられません
次ぎスレをどなたか変わりに立てていただけませんか
といっても、最初の保守をするのすら難しそうですが
できれば、お願いします
九条でした
>>601 新作お疲れさまー
次スレの1の希望内容とかありますか?
603 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 00:05:17 ID:11K10hSv
ほしゅあげ
保守
605 :
♯紀子:
全部の女教師をエロドルゲの魔人に。