極上生徒会でエロパロpart2

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334TONCHY
ある日、奏が目覚めるとそこは自室ではなく、地下室に思わせる部屋で、電気はうっすらとしかついていない。
それよりも先に異変に気付いた、自分の手足が拘束具により固定されている。
「なっ・・ここは?」
部屋の外から人が歩いてくる音が聞こえる……
そして、勢いよく扉が開いた。
「やあ!奏さん!お目覚めかい?」

岩桜龍平田である。

「あら、岩桜龍平田さん…一体ここは?」
「説明が遅れたね、ここは僕の秘密の地下室さ!残念だけど場所は言えないよ!」
「そうですか、ところで、離してもらえます?」
「何を言うんだい奏さん!僕と二人きりになれたんだ!嬉しくないのかい!?いや、奏さんの気持ちは分かってるよ!」
岩桜龍平田は自分の世界に入り込んでいる
「今日は極上生徒会の大事な会議がありますの…どうか帰していただけないでしょうか?」
奏は特に取り乱す様子もなく平穏な様子である。
「素直じゃないな奏さんは!これから何が始まるか分かっているだろ!?」
「何が始まるんですの?」
どうやら奏は本気で気付いていない様だ
「ふふっ、部屋を見渡してごらんよ!」
奏が部屋を見渡すと…明らかにSMなどを思わせる物がごろごろしていた。
「と、言うより私はいつの間にここに来たのかしら?昨日は自室で眠りについたはずでしたのに…」
「昨日の晩、悪いと思ったが奏さんの部屋に忍び込ませてもらってね、お供の者たちに運ばせたのさ!」
335TONCHY:2005/10/01(土) 18:44:27 ID:WpZZyxXL
絶対続きませんw
336名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 19:05:10 ID:2HnYJBtf
いや…うん、べつに続かなくても良いよw
でもちょっとワラタ
337名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 19:17:22 ID:uGNBD55r
これは焦ったw
338TONCHY:2005/10/01(土) 22:39:36 ID:WpZZyxXL
誰か続き書いてw
339名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 22:47:13 ID:3Di2p6mK
ちょっと待てw
340TONCHY:2005/10/01(土) 22:51:19 ID:WpZZyxXL
>>399
書いてくんない?w
341名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 23:00:01 ID:kIY2+Fr7
>>340
その他力本願なところに惚れる
342TONCHY:2005/10/01(土) 23:01:59 ID:WpZZyxXL
つーかなんでこんなん書いたんだろ俺。
343名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 23:06:14 ID:3Di2p6mK
>>399に期待
344TONCHY:2005/10/01(土) 23:13:54 ID:WpZZyxXL
じゃあ俺が書こうかな。
345名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 23:29:13 ID:3Di2p6mK
最初から書く気だった……そうだね?
346TONCHY:2005/10/01(土) 23:30:49 ID:WpZZyxXL
>>345
ふふっ、どうかな?
347名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 23:51:39 ID:fR4GUsxf
何その馴れ合い
348名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 23:55:25 ID:YjKSCIEg
>>335-347
ワロスwww
349名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 00:03:37 ID:KuZiMPw5
どうせなら岩桜じゃなくて神宮司の黒服たちかV機関にすればよかったのに
350TONCHY:2005/10/02(日) 00:04:23 ID:aCXTElw5
奏はようやくこれから何が起きるか理解した。
「おや?震えているね?大丈夫!愛する奏さんのためだ!優しく僕のぬくもりで包んであげるよ!」
「な…何を…」
寝巻きのままの奏の上着に手を入れ、脱がさずに乳房を触りだした…
「ぁっ…ん…」
「ははは!奏さんはHだなぁ!まだ触れただけじゃないか!!」
「お願い…します…やめっ…あぁんっ!!!」
龍平田が突起した部分を集中的に触りだした。
「奏さん、ここが弱いのかい??」
言うと同時に龍平田は奏にキスをした、乳首を攻められ油断している奏の口に容赦なく舌をねじ込む。
「ん…はっ…」
唇を離すとお互いの唾液が糸を引いた。
「甘いね、奏さん」
「ハァハァ…何をなさるんですか…」
間髪をいれず二度目の口付けを交わした、最中に龍平田は奏の首筋に指を這わせている。
「んんっ!!…」
そして龍平田は奏の上着を脱がし、乳首を口に含み、舌で舐めまわした。
351名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 00:05:15 ID:JGIMWhiv
(゚∀゚)
352TONCHY:2005/10/02(日) 00:06:02 ID:aCXTElw5
しばらく上半身を攻められた奏は、いい感じに火照っている。
「ふふ、そろそろメインディッシュといこうか!」
龍平田は奏のズボンに手をかけた、奏は抵抗しようにも拘束具のせいで身動きが出来ない。
「やめて…くださ…い…」
「大丈夫さ!僕に任せて!」
奏は思ったよりは抵抗しなかった、先ほどから龍平田に犯されるのが快楽になって来ている・・・
一気にズボンを脱がすと、奏の下着はすでにびしょびしょになっている。
「おや?奏さん?これはどういうことだい?」
「んっ…見ないで・ください…」
下着の上から秘所をなぞると、奏は体をくねらせた。
「やぁっ…だめ…」
下着の上から秘所をいじり出す・・・
「どうだい?気持ちいいのかい?」
「失礼しま〜す」
扉が開いた、一人の女性が部屋に入り込んで来た。
「せ・・・聖奈・・・」
「なっ!?一体どこから入り込んだんだ!?外の護衛はどうした?!」
「お黙りなさい。」
聖奈の鉄拳が龍平田の顔面にヒットした、龍平田は八メートル程吹っ飛ぶ。
「さ、行きましょう奏。」
「え・・・えぇ・・・でもなぜここが?」
「さぁ?なんでかしらね☆」
「奏さん!!待ってくれ!僕を置いて行かないでくれ!!プリーズ奏!!」
「龍平田さん・・・」
「僕はキミが好きなんだ!!奏さん!!信じてくれ!!!」
奏と聖奈は、龍平田を置いて歩き出す。
353TONCHY:2005/10/02(日) 00:06:50 ID:aCXTElw5
奏達と入れ違いに、3人の男が部屋に入って来る。
浜田山、権田原、新行寺の三人である。
「お前達・・・」
「岩桜さん・・・俺達じゃ・・・ダメですか?」
「・・・え?」
「俺達、岩桜さんの事が好きなんです、同性とかそんな感情は無しに好きなんです。」
「浜田山・・・権田原・・・新行寺・・・」
新行寺が岩桜の唇をふさいだ
「んっ・・・んんっ・・・」
「新行寺!ずるいぞ!!!」
新行寺は舌を入れた、岩桜も受け入れ、お互いに絡みあった
「甘いですね、岩桜さん」
そのまま四人は広いベッドに倒れこんだ・・・
権田原は岩桜のズボンに手を、浜田山は上着を脱がせた。
「あまり・・・見ないでくれ・・・」
岩桜は消え入りそうな声でぼそりと言った、権田原は岩桜と抱き合った、そのまま首筋に舌を這わせる。
「あっ・・・」
「ここが弱いんですか?それなら俺も・・・」
浜田山は足の裏を・・・新行寺は胸を・・・
354TONCHY:2005/10/02(日) 00:07:33 ID:aCXTElw5
「ハァ・・・んんっ!・・・あっ・・・」
岩桜は悶えている、今度は浜田山が岩桜のアナルを舐め回しているのだ。
「気持ちいいですか・・・?」
「岩桜さん・・・入れても・・・いいですか?」
権田原が言った
「あぁ・・・来てくれ・・・」
いつの間にか権田原の肉棒はパンパンに膨れあがっていた。
最初は岩桜の顔も苦痛に歪んだが、次第に快楽に変わっていった
「岩桜さん・・・いただきます」
浜田山が岩桜の一物を加えだした。
「それじゃあ、俺のを・・・フェラしてください・・・」
新行寺が申し訳なさそうに言う、しかし、岩桜はすぐに舐めまわした。
「んっ・・・岩桜さん・・・上手いですね・・・」
「あっ、あっ、俺・・・もうイきそうです・・・」
「んっ・・・ふっ・・・あぁっ・・・」
四人は乱れ、交わり、同時に達した。

岩桜は三人の、自分に対する愛を受け止めた。
ここが俺の居場所なんだと実感させられた。

「岩桜さん・・・すみませんでした・・・」
「なんで謝るんだ?」
岩桜は不思議そうに尋ねた。
「いえ・・・その・・・岩桜さんには・・・奏さんがいるのに・・・」
「ふふっ、そんな事か、ははは!なぁにたまにはこうゆうのもいいだろう!」
「岩桜さん!大好きです!!」
「俺もだ、お前達が一番だ!!」


 END