維子かわいいよ維子
でも、なつきと被る
こんな糞スレsageてやる!
え〜い!職人はおらんのか!
職人希望age
ほしゅ
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 15:36:34 ID:5ng/TVdC
職人キボンヌage
職人待ちage
誰もいない・・・
学生であのブラはありえんw
だがそれがいい
ブラの上からもみまくりたいよハァハァ
19 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 20:35:46 ID:fVVIIcDR
名前が漫画家と直結している弱点が露呈
というか下着がまじえろいな
むしろ剣道しながらあのブラとかいうなら剣道の指導を下のb(ry
フォームが悪いとか言って胸をもみまくりたい
22 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 14:23:00 ID:E1NaLaXs
今週のはブラ見えてなかったよorz
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 05:12:34 ID:t4IIV7fP
あの胸やわらかいんだろうなぁ
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 22:13:54 ID:D+UKE1wA
hosyu
まだですか?
ドキワクage
個別指導してええええええ
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 17:53:59 ID:AZsjxokL
ほす
美少女剣士きたああああああああああああああああああああああああああ
まじ画像期待
制服もいいよハァハァ(‘
31 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 13:04:15 ID:p1y2RY1U
ま た 過疎 か!
人
(____)
(____)
┃・∀・┃ あ、ぽこたんインスパイヤ
┗╋━━╋┛
┛ ┗
33 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 01:35:18 ID:PrjpoV/A
まだ〜?
ほ
35 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 18:55:18 ID:FAvZCyqU
あ
36 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 14:25:17 ID:4sg6hpR/
/
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 02:23:19 ID:w0aZBIWr
. /:.:.:.:ノ-  ̄ - 、:.:.:.:.:.'、
f:.:.:,イtテ‐ tテ‐、:.:.:.:.:.}
|:.:.{(l  ̄_ _  ̄ ヾ:.:.:,'
ゞ:.:'、l / ヒ―‐-、 |:.:./ ほ
}:.:.}`f )二ニイ:.:.{ じ
く:.:.:{tイ .イヽ/ /;;;ゞ:.:ヽ ほ
;;;7:.:l !l ∧/ /;;;;;;;;;;;;Y じ
以蔵でも貼っとくか。
kinkyuuhosyu
40 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 20:19:58 ID:tzkKoF74
書き込めたら
ただ単に職人待ちするだけでなく、乞食は乞食らしく妄想シチュでも語ろうぜ。
・ツバメが意識を失ってる間に小次郎がイコを食っちゃったら、NTRだよなぁ・・・。
・白鳥の兄は半ば退場してしまったようなもんなので、白鳥妹でエロを書くとすると、
1.オナニーすると土方さんが協力してくれて、テレフォンセクースモドキに。
2.ツバメとセクースするも、その影響で小次郎と土方さんが妙な雰囲気に。
3.土方さんが100パーセント支配する白鳥さんをツバメがムリヤリセクース。なんか新鮮なかんじ。
いわば土方さんの擬似女体化。
とかそんなかんじ。
>>41 むしろ、土方さんと妹の脳内セックスもいいなあ。
>>42 脳内はアレなんで、こんな感じではどうか。
例の宝石つきの木刀が、コブつきディルドーのかわりに。
「ああぁん、石が中で擦れて、すごいぃぃぃ!!」
彼女の体のうち、腕だけを乗っ取った土方は巧みな手首のさばきで、ぐり、ぐりと木刀をひねり、石を膣内に押し付ける。
ちょうどその石は、美紀のGスポットを擦る形になり、急激な官能の山場へと彼女を追いやった。
とかそんなかんじ。
>>43 そのねたかならGJ
小説かけたら書いてみるわ
期待はしないでくれ
45 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 17:52:23 ID:5BkvNBFV
めっちゃ見たい。
44さん、頼む。
47 :
44:2005/12/13(火) 02:37:23 ID:FtjewdHG
いちようできたが正直下手くそ誤字脱字だけでなく資料がなくてしゃべりかたなどが下手だがよければ読んでくれ
薄暗い道場の中央で白い剣道着に包まれた美紀は閉じていた目を開けた。
「ツバメ様はどんどん強くなっています・・・。ということで土方さん!私たちも特訓いたしましょう!むしろ必殺技を編み出してツバメ様に認めてもらいますわよ!」
「いや、あのな・・・美紀よ・・・。必殺技なんてそんな一朝一夕でできるもんじゃなくてだな、日々の修練がいくつも積み重なって何十年という歳月の中で。」
「そんなことわかってます!だからほら、簡単にすぱ〜ん!と華麗に決まってツバメ様に『ものすごく助かったよ。今日の美紀はいつもにましてきれいだよ。』みたいな事を言ってくださるようなものを考えましょうといってるのです!」
「そもそもツバメがそんな言葉を言うかどうかが問題だな・・ってまてこら石を踏むな。」
「じゃあ、一緒に考えてくださいますよね?」
「わかったから踏むのはやめろ。」
「いいか?まずは精神統一からはじめるぞ。正眼に構えろ。」
美紀踏んでいた木刀を持ち平正眼の構え目を閉じて心を無に近い状態にした。
「こんなんで本当に必殺技ができますの?」
「剣の基本は動作にある。特に手首の返しが基本という人もいるくらいだ。だから手首の訓練だな。」
「なるほど・・・。ってあら・・・?」
突然自分の首から下の全身が切り離されるよな違和感を感じ美紀は目を開けた。
「土方さん・・・。これはどういうことでしょうか?」
「俺が手首を訓練をしてやるってからお前は動きをみながら必殺技でも考えろ。」
自分の意思で動かなくなった腕の動きを見ながら美紀は剣先を見つめた。
「ふむ・・・。手首の動きならもっといい訓練があった。どうする?」
「早く覚えれるならそっちでいいです。」
「いや、保障はできないが・・・いいんだな?」
「ええ、早くしてください。」
「わかった。」
そういうと美紀の手から木刀は道場の床に突然置かれた。
開いた手は木刀の変わりに胴着の紐をひっぱりほどいた。
「ひ、土方さん!?どういうことですかこれは!?」
赤面しながらやめようと必死にあがく美紀に対して余裕の動きで手は胴着をはだけさせ透き通るような白い肌と高校生にしては大きめの双丘を包むピンク色のかわいらしいブラが露になった。
「手首の動きすなわちスナップの練習だ。それなら気持ちよくもなるオナニーをすればいいだけだろ?」
「こんなのきいてませんわ!」
「さっき聞いただろ?」
「それはいい訓練だっていうから!」
「だから、これがいい訓練になるんだって。」
手はブラの上から豊かな丘の形を崩すように揉みだした。
「ちょっと・・・本当にやめなさい・・・。」
呼吸が荒くなりだした美紀に対して手は容赦なく胸を攻め続けブラのホックははずされた。
支えを失った胸はボリュームのよさを象徴するように揺れてから双丘の先の上に外側に向かって突起している乳首が姿を現した。
「乳首をこんなにさせておいて言う言葉か?」
片方はつまんでひっぱりあげたりおしたりを繰り返しもう片方はつまみくりくりと転がした。
「はぁっっ・・・!!」
声にならない切なげな声を出すと腰を抜かしたように美紀は座り込んだ。
「じゃぁ、訓練再開だ。」
「え、や、だめ・・・。」
しかし手は容赦なく胸を責めだし、片方は激しく片方はやさしくまたあるときは片方は乳首を摘みもう片方は乳房を揉みまたあるときは両方を同時に動かすのを不規則に繰りかえした。
48 :
44:2005/12/13(火) 02:38:16 ID:FtjewdHG
「あ・・・はぁ・・・ん・・・うふぅ・・・。」
何度も襲われる快楽の波に飲まれないようしながら美紀は1度目の絶頂を迎えていた。
「よし、だいぶ脱力したようだな。次のステップに行くか。」
今度はふらふら立ち上がり袴を脱ぎ捨てブラと同じ色したショーツ一枚になった。
「ま、まだ続くの・・・。」
「まだまださっきのは準備運動だ。今からが本番だ。」
快楽の波により朦朧とする美紀の体は冷たい道場の床にM字型に足を開き湿って変色したショーツの部分を指でなぞった。
「これだけ濡れていれば問題はないか・・・。」
左手に木刀をもつと体を寝かし右手は愛液でべとべとになった割れ目を覆うショーツをずらし指で割れ目を広げ木刀の柄をあてがった。
「ま、まさかぁ・・・。」
「いくぞ。」
「あ・・・あ・・・。」
土方の声と共に柄はずぶりと膣に飲み込まれていった。
「ふぁぁぁぁぁぁ・・・!」
美紀の甲高い喘ぎ声と共に剣先が一番深くまで飲み込まれ瞬間最後の理性はふっとび奥の壁に当たると一気にひかれぎりぎりのところでとまるとまた深くまで注入された。
「んっ・・ぁん・・あっ・・はぁ・・・っ。」
激しいピストン運動を繰り替えす内に美紀の顔からは理性とい言葉が吹き飛ばされ快楽に溺れる雌の顔になり始めていた。
しかし、それでも残る微かな理性も激しいと思っていたピストン運動が和らぎ逆に和らいで落ち着いていると激しくなるピストン運動の前では崩れ落ちるのが時間の問題となっていた。
「あと少しだ。がんばれ。」
「ひぃ・・・はぁ・・・あはぁ・・・・」
土方の声は理性が崩壊し始めた美紀には届いているのかすらわからない状態になっていた。
それでも土方は仕上げとして柄から石の突いている剣先を割れ目にこすり付けた。
「これで一心同体になり以前よりも動きがよくなるはずだ。」
そういうと剣先は一気に膣に突き刺さり一番奥の壁に当たると前よりも激しくピストン運動が始まった。
石とその周りの装飾品は膣の肉壁をえぐりさらに締め付けを強くさせていた。
「むぅ・・・きつい・・・。」
「ああぁん、い、石が・・・中で擦れて、すごくいのおぉぉぉ・・・!!」
手はいつのまにか土方の意思に逆らい両手で木刀を握り激しくさせていた。
「あひぃ、イイの・・・逝っちゃいそうなの・・・はぁ・・・だめぇ・・・。」
絶頂がまじかなのを悟り美紀はさらに強く握り締めて木刀をスライドさせた。
「い・・・いくぞ・・・私もいきそうだ・・・。」
「はぁ・・・いいの・・・イクの・・・木刀でいっちゃうのおおおおおおおおおおお!」
「くあぁ・・・!!」
ぷしゅぅぅぅという音と共に肉壁の締め付けによって出された木刀は今までにない絶頂を向かえまだ逝き続けて噴出される潮を浴びてどんどん染みを作っていった。
「あひぃ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
絶頂と共に襲われた疲労により美紀の混沌とする記憶はそこで途切れた。
「で・・・土方さん。結局どういうことですの?」
「いや、ほら。前よりシンクロがうまくできるようになっただろ?」
「そんなのより問題なのは必殺技です!必殺技!必殺技がないとあんなことした意味がないじゃないですか!」
赤面しながら床にある1本の木刀に向かって怒鳴る声が夜遅くに街に響きわたったとか・・・。
「ツバメ様ぁぁぁぁぁぁ!」
>>44殿GJでござる。
土方さん、さりげに鬼畜だね!さすが新撰組!!(違
今俺もツバメ×イコでかいてんだけど、難しいね。
ふつーにエロシーンを書いてたら、「コレ別に剣聖ツバメのエロパロでもなんでもないよな」、と思い断念。
名前と小道具を入れ替えたらサイカチでも成り立ってしまいそうなテンプレだった。
じゃあツバメらしいツバメエロパロってどんなんだろう、とか考え始めてたら、どんどん変な方向に。
50 :
44:2005/12/13(火) 22:45:37 ID:kUgFV2Ia
>>49殿ありがとうでござる
あんな文章も会話も雑なのをよくぞよんでくださった・・・orz
さすがに1時間ではあれぐらいが限界のようでござる
ありますなぁ・・・w
俺は無理やり木刀使った〜といった感じだし
あれなんてどうだろう
女に取り付かれた女の刺客がツバメを襲って〜みたいな流れとか
美紀のほうはこれの逆Verとかいろいろ・・・?
とりあえず女剣士といったら誰がいるかな・・・
あずみ?(違
武蔵の嫁のお通さん?w
あとは十兵衛ちゃんとか・・・?
51 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 23:01:52 ID:N6HIKyuc
44さん素晴らしいです。
新作期待してます。
49さんのツバメ×イコも見たいですねー。
このスレもっと盛り上がらないかなー。
52 :
44:2005/12/14(水) 20:55:15 ID:StRpWGFe
今名無しのくノ一とのストーリー書いてるのですが最初からぜんぜんエロくない・・・orz
しかもやたら長いし・・・orz
誤字脱字が多いと思いますしへたくそですがそれでもよければお楽しみにどうぞ・・・
(注:やたらと長いです)
53 :
49:2005/12/15(木) 18:49:27 ID:BZs/50Ay
さてツバメらしいエロパロにするには、どういった要素が必要かと考えてみた。
・オカルト
・剣豪もの
・カラダ乗っ取り(MCもの?)
・ツバメとイコの歯がゆいラブコメ
・白鳥妹のおとなブラジャー
・剣豪霊との漫才
んで、書いてる途中なんだけど・・・
以下、抜粋。
ツバメは、自分の一物にコンプレックスを持っていたので、いざイコとの初セックスを前にして、極度に緊張していた。
(失敗したらどうしよう・・・、オレのチンコを拒絶されたらどうしよう・・・)
ツバメのその葛藤を、童貞ゆえの戸惑いのみと考えていた小次郎は、勇気付けるように促す。
『ツバメ殿、初めてどうしは相手を思いやる気持ちが要。気後れしないで堂々と!』
すでに全裸となっている彼女を前に、ツバメが小次郎に後押しされた。
(よしっ、いくぜ!)
そしてツバメも服を脱ぎ捨て、全裸になった。彼のコンプレックスの源であるペニスを堂々とさらした。
これまで、さすがに小次郎はツバメのプライバシーを考慮して、彼が自慰する時には意識を消すようにしていた。
そしていま、ツバメが最愛の女を抱くに至って、初めて彼の愛刀を目にすることとなった。
『こ、これはっ!!』
小次郎が驚愕するのも無理はない。
臨戦体勢になったツバメの男性自身は、並ではなかった。
ツバメのコンプレックスは、この長大すぎるペニスだった。
太さもさることながら、とにかく長さが凄い。
ざっと一尺(約30cm)はあろうかという長大な一物が、弓のように反り返ってそびえていた。
(これは・・・拙者の一物と同じ。・・・まさかツバメ殿が拙者の一物まで受け継いでおられたとは!!)
これぞ巌流佐々木小次郎の愛刀、備前長船「長光」、後世に「物干し竿」という通り名で伝えられる、小次郎の秘剣である。
(この一物ならば、拙者の「つばめ返し」を習得することが出来る!!)
とかそんなかんじ。
もうギャグにしかならない。(しかも笑えない)
こんなんでも読みたい?
ちなみに、
オカルト=30cm
54 :
49:2005/12/15(木) 19:01:20 ID:BZs/50Ay
>>44殿、楽しみにしております。
つかこのスレ、人口3人?
55 :
44:2005/12/16(金) 00:38:57 ID:pCwSdeex
>>53 個人的に楽しそうなので期待してますw
>>54 ですかねぇ・・・
せつねぇ〜・・・
いや、ここにもう一人いるぜっ!
57 :
名無しさん@ピンキー:
ここにもいるでやんす!