1 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 09:14:36 ID:39h95Khb
ここは、敵に捕まえられた戦隊シリーズヒロインが敵の怪人に
凌辱される小説を投下するスレッドです。
みなさんの妄想ストーリー、お待ちしています
2ゲト
重複
中学生は帰れ
4 :
七海編:2005/09/06(火) 17:53:31 ID:zJT4r7NY
最期にバキバキという破壊音とともにマスクがばらばらに割れた。
髪が乱れ、七海の素顔が晒された。七海の目から涙が頬に流れていた。
(こんなやつに私が負けるなんて.......)
正体不明の怪人は片膝をつき、七海の髪を鷲掴みにし、素顔を覗きこんだ。
「ほう、地球の女にしてはなかなかかわいいな」
「うう、」
「さて、次はどうして欲しい、ハリケンブルーよ」
「も、もうはなして.......私を自由にして」
「フフフ、そうはいかんな」
七海の体が仰向けにされた。手と脚は押さえられ身動きはできない。
「つぎはここを攻めてやろう」
「えっ」
怪人は強化スーツのスカートをまくりあげ、下半身部分を破り始めた。
怪人の爪が七海の腰から秘部をまたぎ、腿へと傷をつけていく。
強化スーツもただの高分子ポリマー繊維の布に過ぎなかった。
怪人は人差し指の爪だけでスカートから内側のレオタードまで
1本づつゆっくりと跡を残していく。
その間隔は正確に2センチづつ取られている。裂けた青いレオタード
の隙間に黒いパンティが見えていた。
「なんだこれは、正義の戦士が黒い下着なんかしているのか」
「ああ、見ないで」
「おまえ、清純なふりして夜な夜な男を漁っているだろう」
「ちがう、そんなことしてないわ」
「正義の戦士ハリケンブルーもしょせんただの女というわけだ」
「ち、ちがうっていっているでしょ」
「では俺が女の喜びを教えてやろう」
怪人は自分の角を右手でとり、先端を七海の股間のパンティにあてた。
「や、やめて.......」
「地球人でこれを味わうのは、おまえが最初だぞ。感謝するんだ」
5 :
七海編:2005/09/06(火) 17:54:57 ID:zJT4r7NY
「いや、そんなの知りたくもないわ」
「フフ、おれも地球の女がどう悶えるか、それだけが楽しみだ」
怪人は七海のパンティの上から角を挿入した。
「ぎゃァーーーー」
「ハハハ、悶えろ、悶えろ、ハリケンブルーよ」
怪人は七海の胸を揉みながらゆっくりと奥へ角を進めていった。
「痛い、痛いッ、抜いて、お願い.......」
それはすさまじい感触だった。かつて七海はこれほどの経験はしたことがなかった。
「ああッ、ああ、」
(こ、こんなことって)
「どうだ、これほどのものを食わえたことはないだろう」
「抜いて、お願い、ダメ、ダメ、そんな、お、奥まで.......」
怪人は角が終点に達したところでいったん胸を揉む手と挿入する手の動きを止めた。
実は角には大量のしびれ薬が塗られているのである。
「どうだ。いいだろう、芯から感じてくるだろう」
「うう、感じてなんかこないわ」
「そうか、まだ足りんとみえる」
怪人はいきなり角を回し始めた。
「ああ、ああ、そんな.......」
「これもまた違った味だろう」
(か、体が、奥から熱くなる.......)
「おらおらおらーーー」
「あん、あん、きつい.......」
「いいぞ、その顔だ。もっともっとよがるんだ」
「うう、感じてなんか.......いな.......い」
「がまんしてもつまらんぞ」
「ああ、ううう.......」
6 :
七海編:2005/09/06(火) 17:55:55 ID:zJT4r7NY
怪人は回す手を速めていく。
「うう、うう、」
七海は歯を固くかみ締め、それに耐えようとした。しかし体がだんだん反応することを止められない。
「そろそろ限界だろう」
「そ、そんなことない.......」
七海は応えるが、その声に力はない。
「あそびもこれくらいにするか」
怪人は回していた手を、今は前後に動くピストン運動に代えた。
「ダメ、ダメ、アアァァーー」
七海は首を左右に激しく振り抵抗した。
「ひっ、ひいいっ。あっ、ああんっ。い、いやんっ……ひっ、イ、イクッ。イッちゃうっ」
「フフフ、ハリケンブルーの悶える姿もなかなかのもんだ」
「ああっ……」
七海のひときわ高い声がこだました。七海の中でかつてない激痛が、下腹部から背筋に一気に駆け抜けていき、
後頭部で爆発した。髪を振り乱し、流れる涙をどうしようもできないまま、獣の叫びを発していた。
〜続く〜
age
8 :
4-6の作者:2005/09/07(水) 01:26:45 ID:5s8y5ZTv
続編 近日UP予定
9 :
4-6の作者 :2005/09/07(水) 19:37:26 ID:5s8y5ZTv
迷惑ならやめるけど
迷惑だからやめれ
重複スレ
他に楽しむ者もいるからその必要ないよ
12 :
誘導:2005/09/08(木) 01:18:17 ID:zoz6iXd5
13 :
4-6の作者:2005/09/08(木) 04:25:27 ID:0RQ3ObyY
お前が来たらもっと荒れそうだ
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 11:59:55 ID:A64AuwU7
荒れてようが寂れてようが重複は重複じゃボケ!
>>七海の小説書きたいんだけど
書きたきゃ書けばいい
ただし、チラシの裏にでも書いて、一人でこっそりセンズリに使いな
俺たちまで巻き込まないでくれ
>>4-6の作者
すごくイイ!ので重複うんぬんじゃなく続きが読みたい
17ウザイ
氏ね
そう言うお前こそウザイ
18死ね
>>17 この後、七海は怪人に犯されると思いきや、敵の基地に連れて行かれ
そこに捕虜として捕獲された人間に本格的に犯されます
そんなものどうでもいいから氏んでろ
ヴァカが、夏休みは終わったんだろ
学業に専念しろ