1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
1:2005/09/03(土) 03:11:28 ID:9Be364nf
というわけでないので立ててみました。
個人的にはチコちゃんが可愛すぎてアブナイ感じです。
ネタもエロもあわせて楽しんでまいりませう。
3 :
1:2005/09/03(土) 04:12:48 ID:h+RzqmqV
すいません自己解決しました
フリクリも有りにしないとズーレーばっかりになるとおもわれ。
予想外ながらすごい正しい指摘。
フリクリも許容むしろ推進の方向で。ただエヴァに関しては専用スレで、という(ないと思うけど
6 :
モンテ・クリスト伯:2005/09/04(日) 02:04:37 ID:6aXoZUts
私が書いてみましょうか?チコさん関係でも。要望がある程度あれば、やってみます。
是非チコさんでお願いします!
8 :
モンテ・クリスト伯:2005/09/04(日) 12:19:02 ID:6aXoZUts
今は長文は載せれない環境なのでしばしお待ちを。でもリクエストがたった一人ですからやらないかも・・・・
ここにも一人
キボンヌ
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 00:46:41 ID:9dnBi99I
期待age
フリクリの方が先に出来たけどそちらからいってよろしいですかな?まあ、書き込みは明日じゃないと無理ですが、台風のせいでさらに延期になることも・・・ご了承下さい。
座して待つ。全裸で。
14 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 14:12:19 ID:HmcUojeF
フリクリ・・・
委員長のニナモリの家は大変な事になってるらしい。それは自分とってはどうでもいいことだった。けど、なぜかニナモリはそんな素振りは見せない。やたら、学芸会に燃えてるみたいだけど。
ニナモリ「あぁー!また放課後の練習のさぼろうとしてる!今日こそは絶対にって・・ってコラ〜!!」
はっきり言ってうっとうしい。そもそもなんで俺が猫なんだよ。
放課後、家政婦と買い物に行く約束になっていたが、偶然待ち合わせの場所にニナモリがいた。委員長のくせに買い食いしてる。あと、親父がつくったミニコミも・・それにはニナモリの家も騒動、父親の不倫について書かれていた。
「あ〜あ、学級委員長が買い食いしちゃまずいでしょう?」
ニナモリ「れ、練習さぼってどこいってたのよ!。」
「ちくっちゃおっかな〜。」
ニナモリ「・・・・・」
ん?おかしいな、ニナモならもっと言い返してくるのに。
「ニナモ、もしかして家、すごい事になってる?」
ニナモリ「関係ないわよ、そんなの・・・」
「それなんて怪文書の類かなんかでしょ?気にすんなよ、ニナモ。」
ニナモリ「・・・・・・・・・・・・全部ホントのことだもの・・」
そう言ったニナモも目に涙が溜まっている・・・ような気がした。俺はニナモの隣に座り、そっと肩に触れ、体をこちらに引き寄せた。意外にも素直に体をこちらに寄せ、俺の胸に頭を沈めた。やさしく頭をなで、
「落ち着くか?」
と聞くと、
ニナモリ「うん。」
とだけ言った。
しばらくそうしてたが、さすがにずっとこうしているわけにもいかず、体を離しニナモの顔を見た。涙に濡れたニナモを見るとなぜかすごく愛らしいというか色っぽいというか今までになかった感情が溢れてきた。
ニナモリ「ナオ太君・・」
ニナモの頬も赤く染まっていた。次第に俺はニナモに顔を近づけ、ニナモも応じるように目を閉じた。そして触れた唇はとても柔らかく、暖かかった。そしてしっとりしていた。
ニナモリ「ん・・・。はぁ、な、ナオ太く・・!!」
しゃべろうとしたニナモの口を今度は強引に塞いだ。触れるだけのキスではなく、唇は深く重なり合い、穴と穴と塞ぐように。ニナモは抵抗はせず、ゆっくり背中に手を回した。
ニナモリ「ん、くちゅ、ちゅぷ。んん・・・ぴちゅ。」
舌を差し込むとさすがに最初はとまどっていたが、段々激しさを増し、ニナモも積極的に舌を絡めてきた。
ニナモリ「ぴちゅ、ちゅぱ、こく、ぺちゃ。ぷはぁ、はぁはぁはぁはぁ・・・・ナオ太君のえ、H。」
「ニナモだって、でもすごい可愛いかった。」
ニナモリ「・・ナオ太君・・・」
「っと、そうだ。家政婦の奴との約束があったんだった。・・・なぁ、今日、家で飯でも食ってけよ。家の事もあるしさ。」
ニナモリ「別になんでもないわよ、あんなの。」
「あっそ、じゃ。」
ニナモリ「む〜、食べたらいいんでしょ、食べれば!」
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 23:47:37 ID:+Xg9FpZP
あげ
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 20:34:03 ID:JJ91/+a6
保守
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 23:12:31 ID:ZsZEbnBV
あげておく
子供時代のチコと宇宙放射線病の少年のイチャイチャなんてどうでしょ。
ノノ×ラルクがいい
21 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 23:21:11 ID:3g3YuDPJ
保守age
この過疎具合もスゴいな
プー
保守age
ノノとお姉さまは部屋も同じだしヤってる気がしてならない、四話を見るかぎりあの仲の良さはやっぱ一線を越えただろうな。と妄想
26 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:25:06 ID:wmQysWQ6
保守
「ねえぇ、ノノちゃぁん」
整備服をだらしなく着込んだ赤ら顔の男が、酒気を含んだなれなれしい口調でノノに
呼びかける。
「は、はいぃ?」
カタカタと悲鳴を上げる哀れな食器たちを、必死になって片付けながらノノは応えた。
頭に皿、腕にコップやお盆を載せ、オマケとばかりに曲げた片足の靴裏でお盆を運んでいる。
片足でぴょこんぴょこんと跳ねながら、「ををを?!」とか「のわーー! な、なんのー!!」
などと奇声を上げながら、一つ足りとも食器を落としていない。男は驚嘆と呆れを同時に感じながら、
なんでこんな大道芸じみたことが出来るのに、すべからくというか、まるで為すべきことの
ごとく皿を割りまくるのだろう? と疑問に思った。
そんな三十路独身銀河殴りこみパチンコ三昧妻とは別居中な男の苦悩に気付かぬまま、
ノノはいつもどおり、なんの衒いもない開けっぴろげな笑顔で男に問い返す。
「ノノになにか御用ですか? あ、そういえばまっくろクロスケなおじさんが『お嬢さん。
伝えておいてください。借金を返せないのなら、あなるしょじょでも可……俺はいつでも
待ってるぜ、と』なんて言ってましたよぉ。そーいえば、あなるしょじょってなんでしょうか?
なんだか強そうな名前ですねぇ」
男は顔面をテーブルに思い切りよく打ち付けた。前髪の後退し始めたオデコと鼻を
しこたま打ち付け、赤面した顔を蒼く染める。しかし、なんとか気を取り直して、
用意していた台詞を並べることにした。
「ノノちゃんてばさあ、働いてばっかじゃん? だから、今度の休みに
遊びにいかね? 俺といっしょにさぁ」
「え? で、でも」
「だあ〜いじょうぶだってぇ。俺以外の友達も呼ぶからさあ。別にデートするって
わけじゃねーし、あくまで気晴らし。気晴らしだって!」
「気晴らし、ですかぁ。そうですねえ…………うん、たまにはいいかもしれませんね!」
男の言葉を額面どおり、素直に受け取ったノノはにっこりと笑い、男の申し出を快諾した。
自分の肢体を嘗め回す、複数の下卑た視線に気付かぬままに。
――あれ、どうしたのでしょうか……?なんだか、体がだるいです。目もしょぼしょぼして
、よく、見えません。ええと、たしか今日はお客さんと遊びに――
「お、お姫様のお目覚めだぜ」
「白雪姫っつーより白濁姫って感じだろうけどなあ。ヒヒヒ!」
あう、なんだか知らないけどとっても悪者さんっぽいです。ところで、ハクダクってなんの
ことでしょうか?
「やあ、おはようノノちゃん。気分はどうだい?」
「お、おひゃくひゃん。こ、こえぇ、どぉーいゆうことでふかあぁ?」
「あーやっぱり呂律まわらないかーまあそれはそれで可愛くていいけどねー」
「にゃひ、なにいってりゅんでひゅかあ?」
「いやあ、悪いけどね。ノノちゃんに俺らのダッチワイフになってほしーのよ。俺らめっちゃ
溜まっててさー」
「だ、だっちわいひゅう?」
「そ。わかりやすく言うと肉便器ってやつねー。まあ諦めてチンカスまみれの中古マンコに
なってくれな。どーせクスリでまともに動けねーし」
「ふぁ、ひょ、ひょんなあ〜〜!」
ほ、ほんとです。うごかなくなっちゃってます! あ、あれ、なんだか体がアツイ……?
「そーろそろおクスリがアソコにジンジンひびくころかなー?」
あ、やあ。ムネもまないでくださいぃ。あひゃひ?! さ、さきっちょもダメですぅ!
「胸のとこ剥ぎ取っただけでめちゃエロいよなーその制服―。店から盗んできた甲斐が
あったよー」
あうっくひぃ! つねっちゃだめぇ! あ、あれ? な、なんで股が濡れて……!?
「うへへ〜、ノノちゃんってばレイプされてんのに感じてるわけぇ? まあ普段からそんな
パニエ重ねすぎて尻丸出しのかっこで、ケツふってんだもんなあ。淫乱に決まってるよね〜」
「ひゃめてぇ! そ、そっちはだめですう!!」
ゆ、指が、どうしてぇ! なんでノノの中にはいってぇあきゅうううううぅ!!
「ん〜、こんなもんかね。濡れすぎんのもよくねえしな。おっし、じゃあ誰が最初にぶちこむんだぁ?」
「オ、オデにやらせてけんろ!」
「あ〜? てめえ童貞包茎不細工なパーフォクト喪男じゃねーか! お呼びじゃネーよ!!」
「うううるしゃー! オ、オデは童貞じゃね!」
「じゃあ一発やってみろよ! ここで見といてやっからよ!」
な、なんだか妖しいムードです! てゆーかノノのことをほっぽいて話を進めないで下さい!!
「う、うぉっし! ヤってやる! ヤってやるさあ!!」
「これほど決めゼリフの似合わねー奴も珍しいな……」
ノノも同感です。て、そんなこと考えてる場合じゃないのです! 今のうちに……!
「うへへ、に、逃がさねえぞおぉ! オ、オデのデカマラでひぃひぃいわせっぞお!!」
「うん、たしかにでけえな。……真性包茎だけど」
な、なんですかコレェ!? 黒くておっきくて気持ち悪いですぅ!
「い、いれるどー! ハメまくってやるどおぉおおお!!」
ひぅ……! い、いや、さきっちょが…………!
「うおおおおおーーーーーー!!」
いぎゅううううううううううあああ?! は、はいって、はいっちゃってるーー!?
ノ、ノノの中にぃ、太いのがあ!!
30 :
27:2005/11/20(日) 23:24:17 ID:hk3Lp2VH
予想以上にアホっぽくなったな。次は真面目にやろうっと。
あ、続きは明日ね。
既に火曜日
実に悲惨
支援
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 00:16:36 ID:fRykROT0
保守
36 :
名無しさん@ピンキー:
保守