GAキャラでなりきりHしましょう Vol.12です♪
・専用ブラウザについて
このスレと避難所については、閲覧や書き込みに専用ブラウザの使用を推奨しています。
ログの取得とか書き込み履歴、トリップの管理に、過去ログの取得など、
IEなどのwebブラウザにはない機能が使えて、さらにはサーバーへの負担も減らすことができるんです。
あと、「人多杉」っていう、アクセス集中でIEなどでは閲覧させてもらえない状態も、
専用ブラウザで回避することができるんですよ。
monazilla.org(w
http://www.monazilla.org/ こちらが専用ブラウザの総合リンクです。
気に入ったブラウザをダウンロードして、使用してみてください。
3ゲトー
・トリップの付け方
トリップっていうのは、名前欄の自分の名前の後ろにつく個人識別用のIDのことです。
これは名前の後ろに半角の「#」と、適当な文字を入れれば現れます。
もし特定のフレーズの入ったトリップを付けたい方は、
http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/ の10桁用のトリッパーで探してみて下さい。
・現行キャラ一覧
ミルフィーユ・桜葉/蘭花・フランボワーズ ◆GAngelMWL2
ランファ・フランボワーズ/ヴァニラ・H/烏丸ちとせ ◆LovE.6.gGA
ミント・ブラマンシュ/フォルテ・シュトーレン/烏丸ちとせ ◆MINTofD55Q
ヴァニラ・H ◆N3ywVAniLA
烏丸ちとせ ◆FM6VcFotjY
レスター・クールダラス ◆RESTErx6bc
ノア ◆NOAHaGlGKs(=◆GAngelMWL2)
他のキャラでも、同じキャラでも、どしどしご参加ください。(ただし、オリキャラの常駐はお止めください)
エンジェル隊一同お待ちしています。
自己紹介用のテンプレートです。
自分のキャラを知ってもらいたい人や、初めて参加してみるっていう人は、使ってみてください。
名前 :
年齢 :
性別 :
職業・階級 :
キャラの設定 :(アニメ・ゲーム・漫画・小説のどのキャラ設定が参考になっているか)
把握しているジャンル :(アニメは見た、ゲームはまだプレイしていない、など)
好きなGAキャラ :
希望・得意とするシチュ :
キャラから一言 :
それでは、今スレも楽しんでいきましょう!
まずは、わたしの紹介テンプレートを貼らせてもらいますね。
名前 :ミルフィーユ・桜葉です!
年齢 :17歳です。(GA2だと、もう少し年上みたいですけど…)
性別 :女です。
職業・階級 :トランスバール皇国軍のエンジェル隊に所属していて、階級は少尉です。
キャラの設定 :どちらかと言えば、ゲーム版寄りかな…。
把握しているジャンル :アニメは1期から4期、ゲーム3部作、コミック、小説…全部ですね(汗)
好きなGAキャラ :エンジェル隊のみなさんは全員…特に蘭花さん、ヴァニラさんが好きです。
希望・得意とするシチュ :ハードSMやグロ・スカ系以外でしたら、なんでもOKです。
キャラから一言 :シチュエーションにも、少し凝って行きたいと思いますので、
蘭花さんやノアさん共々、よろしくお願いします!
ミルフィー、新スレ立て、お疲れ様〜w
(ひょこっと壁から顔をだして)
通信で、立ったっていうのがわかって、慌ててきたんだからっ。
これからも、よろしくね、ミルフィーw
もちろん、皆や名無し達もね〜♪
それじゃ、アタシも自己紹介しておこうかしら…。
名前 :ランファ・フランボワーズよ。
年齢 :とびっきりの18歳〜♪
性別 :女よ、見ればわかるでしょ?
職業・階級 :エンジェル隊所属の〜、階級は少尉よ。
キャラの設定 :アタシの場合、転地がひっくり返るほど性格反転してるわけじゃないからね〜。
アニメ版でも、ゲーム版でも、その時のノリで変えられるわw
把握しているジャンル :アニメはぜーんぶ見てるわよ。ゲームも、ぜーんぶプレイ済み♪
好きなGAキャラ :そうね〜、やっぱりアタシかしら?もちろん、みんなも大好きよ♪
希望・得意とするシチュ :アタシは、受ける側専門っていうか、その…苛められる方が好きかしら…。
で、でも、その逆も頑張れるわよw
キャラから一言 :アタシは気が短いから、いきなり蹴っ飛ばしたりするかもしれないけど、よろしくねw
…GAUだと、アタシ達少し年上なんだ…。
す、少しとして、一つ歳取ると…あ、アタシ、19?!
…や、やばいわ、20代に王手かけてるじゃない…。(大汗)
>>8,9
こんばんは、ランファさん!お疲れさまです〜。
(手をぶんぶん振りながら駆け寄ってくる)
はい。新しい世界だと、わたしたち、少し歳を取っているみたいなんです。
ヴァル・ファスクとの戦争が終わって、2年後とか3年後とか〜…。
あまりよくわからないんですけど、とにかく、少しは大人になっているみたいですね。
(ニコニコ顔で話しかける)
【こんばんは、ランファさん。前スレも容量を満たしておきました…。】
>>10 なんですって?!
に、2年後、3年後……王手しちゃってるじゃない…。
(げんなりと、力無くして)
……ミントが、今16だから…18,19………。
ま、まさかね、成長してるでしょあの子だって…うん、そう信じないと。
(頭の中に、今のままの体系でいるミントを想像して、ぶんぶん頭をふる)
ミルフィーユは、かわらなそうよね〜。
あはwお花が一つ増えてたりして♪
(近寄ってきたミルフィーユのカチューシャの花を触ってみる)
【こんばんわ、ミルフィーユさんっ。新スレお疲れ様でしたっ。
…前スレ、きっちりAAで500ですね…なんだか奇跡です…(オイ)】
>>11 えっと…。(うーん、っと顎に指を当てて考え込む)
確か、妹のリコがルーンエンジェル隊に入隊するのが、
あの戦争の2年後だって聞いたんです。
それからもう少し経ってから、っていうお話みたいですから…。
やっぱり、3年ぐらい経っちゃっているんでしょうかぁ…。
(なおも首を傾げながら、深刻そうに悩む)
わたし、ですか?(ランファの言葉にキョトンとする)
そんな、わたしだって、少しは大人になっていますよぉ…。
(カチューシャに触りやすいように、少し首を傾ける)
【あと2KBだから、一気に埋めちゃえ…と思って、やっちゃいました。(汗)
雑談をするとしても、すごい中途半端になってしまいますし。】
>>12 …やめやめやめ〜!
GAUは、あの子達に任せてるんだからっ。アタシ達は、歳とってようが、関係ないわよ!
…でも、そうね〜、大人になったミルフィーユか〜。
……駄目だわ、想像できない。ケーキ焼いて、にこにこしてる顔しか浮かんでこないわ…。
(花のカチューシャを、満足げに触って。笑みをこぼして)
来年になったら、ここも、新しい子来るのかしら…。
それは、それで楽しそうだけど…アタシ達はその場合、プロフィール変えないといけないのかしら…。
…歳のところとか。
(やめた、といっておきながら、まだひきずっている)
【見事に500でしたから、びっくりしちゃいました。
今度は新しいスレで、よろしくですね、ミルフィーユさんっ。】
>>13 あ……は、はいっ。
(急な大声につい萎縮してしまう)
ランファさんは、どうなるのかなぁ…。
今、こんなに美人なのに、もっとキレイになっちゃうんでしょうね…。
なんだか、ちょっと羨ましいです。
(笑顔を見て、こちらもにっこりと笑顔を返す)
そうですね〜。
リコが来たら、わたしもすごい戸惑っちゃうって思いますけど、
その時はその時です!また、お気楽極楽で行きましょう!
(先程と変わらず、笑みを浮かべたままランファを見つめる)
【はい。こちらこそ、よろしくお願いしますね。(笑)
スレも2周年を迎えますし、いろいろとやって行きたいですね。】
>>14 え、わかる?アタシもね〜、そうなんじゃないかな〜ってw
でもでも、これ以上キレイになっても困りものよね〜。なんていうのかしら、
新人の子にも、ミルフィーユ達にも、スポットライトが当たらなくて、かわいそうかなって…。
(褒められて、物凄く嬉しそうに、いつものテンションで喋りだす)
はぁ…改めてだけど、アンタって子は、ほーんと、お気楽なんだから。
(でも、いつものミルフィーユに少し安心して)
そうね〜成るようにしかならないし、アタシ達は、アタシ達の出来る事してればいいだけよね♪
(笑顔に答えるように、満面の笑みをミルフィーユに向けて)
でも、お姉ちゃんか…(ちら)
ふふ、ミルフィーユって、いいお姉ちゃんって感じするわね〜。
(珍しく、ミルフィーユを自然に褒めてしまう)
【実は、色々考えてはみたのですが…これといって、いい案も出ず…。
キャラクターを交換も、普通にやってますし、同キャラも考えたのですが…でも、うーん…(悩)】
>>15 ルーンエンジェル隊にも、キレイな人がいるみたいですし、
ランファさんにも、その人たちにも負けないように、
わたしも頑張らないといけないですね…!
(ランファの様子を見ながら、決意を固めるようにぐっと拳を作る)
えっ?そ、そうですか?
でも、リコの方がずっとしっかりしてて、わたしがお姉さんなのに、
ちょっと情けないなって思っちゃうんですよ。
(照れ臭そうに笑ってごまかす)
でも…リコがエンジェル隊に入るって、夢にも思わなかったです。
憧れているって聞いていましたけど、本当に入隊しちゃうなんて…。
(妹のことを思うように、少し遠い目線になる)
【去年やらず終いになってしまった企画、やってみましょうか?
性格が入れ替わるとか、意外な組み合わせのバカップル成立、とか…。】
>>16 …憧れてたのは、エンジェル隊っていうチームだけじゃないんだと思うわよ?
お姉ちゃんに憧れてたのかもね〜♪…な、なんて、うそよ、うそっ。
(恥ずかしくなったのか、すぐに訂正して)
……(妹を思い、遠くを見つめるミルフィーユを見て)
…ちょっと……うらやましいな…。(誰に…とは言わず。ぼそっとつぶやく)
で、新エンジェル隊に話が戻るけど。
……アタシと、アニスって子……キャラかぶってないわよね?
(言ってはいけないことを、言ってみる)
うーん。大人の事情って奴なのかしら…。
(ミルフィーユとは違う意味の遠い視線を向ける)
【バカップル…(爆)
誰と、誰かな…うーん。…ノアとランファとか…あと、ノアとシヴァとか…(オイ)】
>>17 そ、そんなぁ。そんなことはないですよぉ…。
(少し顔が赤くなる)
わたしより、ランファさんたちに憧れるっていうなら、わかりますけど…。
えっ?ランファさん、なにか言いましたか?
(呟きが少し耳に入り、はっとした顔で向き直る)
うーん…どうなんでしょうね…。
アニスさんっていう人が、まだどういう人なのかって、よくわからないですから…。
(再び深刻そうに悩み出す)
えっと、多分、最近流行っている「つんでれ」っていうんじゃないでしょうか?
(真面目な顔で、びしっと指を立てて言ってみる)
【ノアが凄いデレデレになって…とか…。
言っていてすごい難しいことがわかって来ました…。orz】
>>18 え?!な、なんでもないわよ!ちょっと、あ、あれよ、う、占いの神様のお告げがあったのよ。
(つぶやいた言葉をもみ消そうと、必死に誤魔化して)
色的に…だって、赤だし。(それだけの理由でかぶってると言いのけて)
つんでれ…?あぁ…確かに、よく聞くわそれ。
普段は、ギャーギャーで、大好きな人と一緒にいると、……って無言になる子でしょ?
(ミルフィーユの指に、自分の指を合わせて)
あ、アタシも、結構つんでれ…なのかしら??
(合わせた指を見て、恥ずかしくなり、ひょいっと指を引っ込ませる)
そ、そんなことは、どうだっていいのよ!
アタシがいいたいのは!…え、えっと、な、ナノナノは、ヴァニラのナノマシンなのかなって事よw
(上手く誤魔化せた、と自分だけ思い込む)
【キャラを壊さずだと…ノアのデレデレは…かなりの難易度かと(汗)
んーノアのインターフェースが暴走して、戦艦内の全員(ノアも含む)が襲われるとか…(オイ)】
>>19 色はそうですけど、男勝りっていうのは、
ランファさんとはちょっと違うって思うんですけど…。
そう…だったかなぁ。(触れ合った指をそっと撫で付ける)
そう言われれば、そんな感じだったかなぁ…。
ナ、ナノナノさん、ですか?
う、う〜ん…。(改めて言われ、小さく唸ってまた悩み出す)
でも、紋章機も回復っぽい名前ですし、
それに、横顔になにか付けていますよね?(自分の左頬を指差す)
だから、ヴァニラさんみたいに、ナノマシン使いなのかなって思いましたけど…。
【全員を襲うって、無理ですよ…。(大汗)
触手使うのって、本当に難しいってこの前実感しました…。】
>>20 ということは…ヴァニラの後輩…弟子になるのかしら??
うーん、まだ、名前とおおまかな性格だけだからね…なんともいえないわ。
(腕組みしながら、考えて)
だー!やっぱり、わからないわ!
…結局GAUが出るまで謎は解けないままね〜。ま、いいけど。
(悩むのが疲れたように、ソファにどかっと座る)
新人も気になるけど、アタシ達の格好が気になるわよね〜。
服装とか…髪型とか……これで、身長ミントに負けてたら、
おヘソでお湯沸かしちゃうわねw
(くすっと、笑みをこぼす)
【一本二本とかに増えたら、難しいですよね…うーん…(汗)
一人二役で、だと、ややこしいですし…。
どこか場所を限定して、遊びにいって…とか…】
>>21 わたしも、わからないことだらけです…。
でも、これから少しずつ、わかっていくって思いますし、
それを楽しみに待っていましょう!
(ランファの隣に座り、にっこりと微笑を向ける)
わたし、制服変えちゃうのかなぁ…。
(気になるのか、自分の制服の襟の辺りを少し引っ張ってみる)
ミントさんや、ヴァニラさんも気になりますけど、
ランファさん、急にショートカットになっちゃっていたりして…。
(笑みに釣られるように、クスっと笑い返す)
【わたしの方で、一つ、思いついたのがあるんですけど…。
これは避難所でお話させてもらいますね。ちょっと、いいかなって思っているので。】
>>22 ふっふっふ〜…わかったわ、これは絶対よっ。
(何やら考えがまとまって)
アタシ達、ぜ〜ったい!昇格してるわ!
だから、宝石いっぱい、お金いっぱいの軍服着用よ!
髪飾りとか、全部純金で……いいわね、早くGAU発売しないかしら。
(夢いっぱいにふくらませながら、目が輝いている)
…(ミルフィーユの、ちょっとした笑いも見逃さずに)
んーアタシ、髪の毛染めようかしら…ピンク色に。
そしたら、ミルフィーユと同じだし、…な、なーんてねwじょ、冗談に決まってるでしょ!
(自分でいって、勝手に怒って、ぷいっとそっぽ向く)
【聞きたいです…。でも、お預けなんですね…わかりました、避難所を楽しく待っていますっ。】
>>23 えぇ〜っ?(素っ頓狂な声を上げる)
でも、一階級昇進ぐらいじゃあ、そんなに偉くなれないですよ。
ウォルコット中佐やメアリー少佐も、そんなに豪華な軍服じゃないですし…。
(目が輝くランファに大使、申し訳なさそうな口調になる)
駄目ですっ。ランファさんは、ずっとキレイな金髪でいてくださいっ。
(何故かムキになったように、少しふくれっ面になる)
わたし、ランファさんの長い金髪、大好きなんですよ。
本当にキレイで、艶があって…憧れちゃいます…。
(ソファの上に散った髪を見て、羨ましそうに目を細める)
【お預けというか、打ち合わせもした方がいいかなって思うので…。
ランファさんもなにかありましたら、避難所に書き込んでみてくださいね。
書き捨てでも、返事はしっかりさせてもらいます。】
>>24 …夢ぐらい見させなさいってのよ…。
はぁ…一度でいいから、金の延べ棒の山に埋もれてみたいわ〜…あと、いい男。
(目を輝かしたまま、うっとりする)
……あ、ありがと…そう、いってもらえると、えと、う、嬉しいわ。
(素直に、でも恥ずかしそうに、ありがとうを伝えて)
アタシも、ミルフィーユの髪の毛大好きよ。
だって…優しいんだもん、雰囲気っていうか…、…あはwそれじゃ、こうしたら…。
(立ち上がり、自分の髪の毛と、ミルフィーユの髪の毛を手のひらに乗せて)
えへへ、これで一緒になれたわねw
(嬉しそうに、二人の髪の毛が混ざり合った手のひらを見つめる)
【了解ですっ。なにかいい案がでましたら、避難所に書いておきますね。
…えと、そ、それでは、今日はこれで…、はぁ、明日が休みなら、もっと喋りたかったんですけど…。
それでは、次で落ちますねっ。………ネコになったアタシを襲ってもらうとか…うーん(爆)】
>>25 でも…。金の延べ棒の山に埋もれたら、重くて死んじゃいますよぉ…。
(さりげなく突っ込みを入れる)
えへへ、お互いに好きっていうことなんですね。
優しい雰囲気って言ってくれたの、ランファさんが初めてですけど、
でも、そう言ってもらえるなら、そうなんだろうなぁ…。
(手のひらの上で混ざり合うお互いの髪を、嬉しそうに眺める)
本当に、一緒になれたらいいのになぁ、って…いつも、思っちゃうんです…。
(頬を少し赤らめ、俯きながらそっとランファの腰に両手を回し、
ゆっくりとお互いの体を抱き寄せ合う)
【即死も十分に回避できたと思うので、今日はわたしも次で落ちますね。
ネ、ネコを襲うんですか?そ、そういうことはやっていいのかな…。(汗)
じゃれ合うとかなら、いいと思うんですけど…。】
>>26 ん…ミルフィーユ…?もぅ…。
(ぎゅぅっと優しく、その体を抱き寄せあって)
暖かい…それに、優しい香りがして…。
(クンクンと、ミルフィーユの髪の毛に鼻をすりよせて)
不思議ね…どうして、ミルフィーユと一緒だと、アタシ、こんなに素直になれるのかしら…。
(じっと、目を細めてみつめあって)
……あは、答えなんてわかってるわね。単純な答えじゃない…♪
(頬を紅潮させ、嬉しさを伝えようと、ぎゅぅ〜っと飛びつくように、抱きつく)
それに、アタシとミルフィーユは、一緒よ?
だって、ほら…こんなに暖かいんだもん♪(ミルフィーユの手を取り、自分の頬に摺り寄せて)
今こうしてる瞬間、アタシ、大好きなんだから…っw
(そういいながら、ミルフィーユを抱きかかえて)
だから、もっとずっと一緒にいないとね〜。アタシの部屋で、ね♪
(パチっと胸の中にいるミルフィーユにウインクして、部屋を退室する)
【ま、また、ミルフィーユを部屋に連れ込んでしまいました…(オイ)
い、いえ、そうですよね、襲うのは変かも…それじゃ、お互いがネコになって、じゃれあう…とか。
それでは、先に失礼しますね。おやすみなさい、ミルフィーユさんっ。】
>>27 あ……ん、っ…。
(ぎゅっと抱き締められ、恥ずかしさで顔を紅潮させながら
甘い声と吐息が漏れ出る)
わたしは、ランファさんの前じゃ、いつも……。
あぅ…っ、ラ、ランファさんってばぁ…っ…。
(想いを言葉にしようとしたところを抱き締められ、困ったような笑みを浮かべる)
もう、ランファさんはいつも、わたしの言いたいことをはっきり言っちゃうんだから、
少しずるいって思います。
(不満そうに少し膨れながらも、手をそっとランファの頬に擦りつける)
あっ…ランファ、さん…もぅ、またですかぁ?
(抱き抱えられても、まるでいつものことのように笑って返す)
はいっ。お仕事に響かない程度に、一緒にいさせてもらいますね!
(ランファの腕の中で体を楽にし、ウインクに嬉しそうな笑顔を見せる)
【あら、またお持ち帰りされちゃいましたね。(違うだろ)
どちらかがネコになって、じゃれ合うっていうのがいいかな…とも思ったり…。
はい。今日もお疲れさまでした、ランファさん。おやすみなさい。】
今夜は誰もいませんか?
残念…
こんばんわ。
今宵も大概遅く…って、こう言う切り出しも大概止めにしたいものですけど、
思うとおりにならないのが、宮仕えの悲しい性ですわね…(嘆息)
>>29 流石にもういらっしゃらないでしょうね。
こんな時間にしかお伺いできなくて、申し訳ありません。
あれ?こんな遅くに…て、ミントじゃない。
(小さなその姿を見つけて近寄る)
任務、こんな遅くまで押しちゃってるのね…。
そういう時は、さっさと休んじゃうのが吉よ!(ビシっと指を突き立てて)
その点はミント次第だけど、あまり無理はしないようにね。
(ウサ耳に気を付けながら、そっと頭を撫でてやる)
それじゃ、あまり夜更かしするんじゃないわよ?
寝ない子誰だ〜って、お化けにさらわれちゃうんだから!
(からかうように笑いながら、部屋から出て行く)
>>31 まぁ、蘭花さん、こんばんわ。
そうですわね…そうしたいのは山々なのですけど、
提出する文書がもう少しでまとまりそうですから、
それが終わってから、心置きなくゆっくりさせて頂きますわ。
ですけど、お心遣い、ありがとうございます。
(頭を撫でられて、くすぐったそうに軽く目を細める)
ふふ、この艦には、お化けよりも怖い、小さなお嬢さんが乗っておられますから、
きっと大丈夫だと思いますけれど。(苦笑し)
それでは、蘭花さんも、ゆっくりお休みくださいませ。
(部屋を出て行く蘭花に、軽く礼をしながら手を振って)
それでは…最後のまとめにかかりましょうか。
(端末を開いて向き直り)
>>32 居るか分からないけど、差し入れ投下
つ【カルメ焼き】
つ【レモネード】
紹介テンプレートですけど…わたくしの他にもうお二人、
同じトリップの方がおられるようですから、一緒にご挨拶させて頂きますわね。
名前:
ミ「こんにちわ。わたくし、ミント・ブラマンシュと申します。以後お見知り置きを」
フ「相変わらず気取っちゃってまぁ。あ、あたしゃ、フォルテ・シュトーレン。よろしくな。じゃ、次」
ち「は、はいっ!烏丸ちとせです!不束者ですが、よろしくお願いします!」
年齢:
ち「ミント先輩が16歳、フォルテ先輩は22歳だそうです。私は、17歳になります」
性別:
ミ「三人とも『女性』という事になっておりますわ。ええ。お一人『女の中の漢』な方がいらっしゃるようですが」
職業・階級:
フ「ん〜、なんか言った?ミント?(にっこり)それはさておき、あたし達は3人とも
トランスバール皇国軍の「ムーンエンジェル隊」に属してる軍人って事になるね。
ちとせとミントが少尉だろ?そんで隊長やらせてもらってるあたしは、今は中尉さ」
キャラの設定:
ミ「わたくし…何時の間にかゲーム寄りの性格になってしまいましたわね(遠い目)」
ち「私もゲーム寄りです。と言いますか…アニメの私には驚きました(汗)」
フ「うーん、あたしはどっちかっつーとアニメ寄りかねぇ。ゲームのあたしも捨て難いけど」
把握しているジャンル:
ち「アニメは全般的に。ゲームは3部作やりました。コミックは単行本で読んでいます。
あと…水野先生の小説も。小説版の私、読んでみたかったですね…」
好きなGAキャラ:
ミ「それはもちろんわたくし…と申し上げたい所ですけど、角が立つといけませんから、皆様相応に、と申し上げておきますわ」
希望・得意とするシチュ:
フ「そうだねぇ、ぶっちゃけグロ系じゃなきゃ大丈夫だと思うよ。ハードコア過ぎんのはさ、
あたしに知識が無いから、ノれないし、相手に楽しんでももらえないと思うんだよな」
ミ「とはいえ、フォルテさんもわたくしも、どちらかというと責められる気の方が強いようですが。ちとせさんは如何です?」
ち「え、えぇえっっ?!わ、わわわ私………!!(真っ赤)あの、えっと、そんな……(ばたんきゅー)」
キャラから一言:
フ「まあなんだ…、楽しくやってけたらいいよな。みんな、よろしくな(敬礼)」
ち「日々研鑚を重ねて行きたいと思っております。どうぞ、よろしくお願いします(頭を下げて)」
ミ「至らぬ所もあるかと存じますが、どうか、可愛がってやってくださいましね(膝を軽く曲げ、礼)」
>>33 まぁ…ありがとうございます。
カルメ焼きって、あの膨らむところを見ているのが、
なんとも不思議で、わたくし好きですわ。
>>34 ちーたん可愛いよちーたん(*´д`)ハァハァ
ミントたんキュートだよミントたん(*´д`)ハァハァ
フォルテ姐さん漢だよフォルテ姐さん(;´A`)
えっとまずは…ミルフィーユ先輩スレ立てお疲れさまです。
こんな時間ですけど、とりあえず簡単にプロフィールの方を……
名前 :烏丸ちとせと言います。
年齢 :17歳です。
性別 :さすがに男性には見えませんよね?
職業・階級 :エンジェル隊所属で、階級は少尉になります。
キャラの設定 :ゲーム版に準じています。
アニメの方の私は、何か「スゴい」そうなのですが、見たことがないのです…
把握しているジャンル :ゲームと小説になります。
アニメの方は飛び飛びで見ていたので、ほとんど把握してないんです…
好きなキャラ :えっと……お気楽だったり元気なキャラだそうですよ。
希望・得意とするシチュ :純愛路線……と言いたいですけど、少し度を越えたイタズラと見なされるくらいまででしょうか。
でも、そのときの状況なんかで変わりますね。
キャラから一言 :まだまだ至らぬ点もありますが、精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。(ビシッと敬礼
ふあぁっ……
そ、それでは今回はこれで…
(ペコリと頭を下げ退場)
エンジェル隊(*´Д`)
エンジェル隊の人達って天使なの?人間なの?
>>37 ちとせもお疲れさま!
(笑顔を見せた後、プロフィールをじっと見つめる)
純愛って、どういう感じなのかなぁ…。
(もわわ〜んと頭の中であれこれ想像をめぐらす)
あっ…!つい、ぼーっとしちゃった…。
えっと、つまりラブラブっていうことだよね。うんっ。(一人大きく頷く)
>>39 えへへ、どちらでもありませんよ〜。
(悪戯っぽく笑ってみせる)
詳しいことは、秘密ですっ。
あ、ミルフィーユさんだ。
こんばんはーノシ
汁ヒーさん、おでん下さい
>>41 こんばんはミルフィーユ先輩。
可愛がったり可愛がられたりといった、甘い雰囲気が好きなんですよ…///
(ボソボソと呟く)
>>42 名無しさんもこんばんは。
>>39 人によっては天使にも見えたりするようですけど、ほんとのところはどうなんでしょうね。
(くすくすと笑う)
>>44 これはこれは、ちとせさんもこんばんはーノシ
ひょっとしてミルフィーユさんと待ち合わせでした?
(有名なお二人を交互み見る)
>>42 はい!こんばんは、名無しさん。
(にっこり笑って軽く手を振り返す)
>>43 はい…えっと、汁ヒーさん…ですか?
(辺りをきょろきょろと見回す)
>>44 あっ…こんばんは、ちとせ。
(ちとせにも微笑みを返す)
えっ?可愛がったり…甘い…えっと、甘いのがどうかしたの?
(不思議そうな顔でちとせを見つめる)
【こんばんは、ちとせさん。】
>>46 か、可愛い・・・。
(明るく応えてくれたミルフィーユさんに赤面する)
一時期ミルフィーユさんの姿が見えなかったので心配してたんですけど、
こうやってまた元気なミルフィーユさんにお会い出来て、僕は嬉しいです。
これ、復帰祝いです。
どうぞ皆さんで食べてください。。
(クッキーの詰め合わせをミルフィーユさんに差し出す)
>>47 ちょっと、ノアさんのお手伝いに行っていたので、
ここには来れなくなっちゃっていたんです。
心配をかけて、すみませんでした…。(申し訳なさそうな顔で、ぺこりと頭を下げる)
えっ?でも、わたし…復帰祝いって、お祝いしてもらうことじゃ…。
(差し出された包みを、困ったような表情で見つめる)
わかりました。名無しさんの気持ちですから、受け取らせてもらいますね。
わざわざ、ありがとうございました。
(包みを受け取ると、再びぺこりと頭を下げる)
>>45 いえ、待ち合わせではありませんよ。
たまたまミルフィーユ先輩の姿を見かけたものですから。
>>46 あっ、いえ、私の純愛の基準はこんな感じと言っただけで……ではなくてっ!
何でもないんです、深く気にしないでください…///
(顔を赤くしたり俯いたりと小パニック状態)
>>49 純愛の基準?う、う〜ん…。
(意味がわかっていないのか、悩ましげに首を傾げる)
ちとせがそう言うなら、わたしはいいけど…。
えへへ、ちとせも名無しさんと一緒で、赤くなっちゃってるね。
(そっと近づいて、赤い顔の額を軽くツンと突付いてやる)
>>48 あっ、いえ、僕が勝手に心配してただけなので気にしないで下さい・・・。
(畏まって頭を下げられてしまい、ドギマギしてしまう)
いえ、お祝いさせて下さい。
僕にとっては本当に嬉しいことだったので。
(受け取ってもらえて、内心ほっとする)
あとそれと、一つお願いがあるんですけど聞いてもらえますか・・・?
>>49 そうだったんですか。
もしかして、お邪魔しちゃったかなって思ってたので・・・。
ちとせさんも宜しかったら復帰祝いのクッキー、食べてくださいね?
>>51 本当にすみません、お祝いなんかしてもらっちゃって…。
(言いながら包みを小脇に抱え直す)
じゃあ、わたしもこれからは、できるだけ頑張っていくようにしますね!
(右手をぐっと握り締めながら、決意の表情になる)
はい。お願い、ですか?(キョトンとした表情になる)
わたしにできる限りのことなら、聞きますけど…。
みなさん、お茶にでもしませんかの?
つc▽~~c▽~~c▽~~c▽~~
>>52 はい、頑張って下さい!!
(凛々しいミルフィーユさんを見て、逆に勇気をもらったような気になる)
本当ですか・・・!?
でも、もし嫌だったら断ってもらっても構いません。
ってまだ言う前からこんなこと言って、変ですね、僕って。
(苦笑いを浮かべて緊張を一向にごまかす)
じゃあ、改めて・・・。
ミルフィーユさんの時間のある日に、僕とデート(エッチ)して下さい!!
お願いします!!
(ぐっと目をつぶって勇気を振り絞ってミルフィーユさんに告白する)
>>50 ミルフィーユ先輩が気にしていたようですから、言っただけですので…
あぅ……///
(つつかれた額を押さえて、さらに赤くなる)
>>51 そんなに気を使われなくても大丈夫ですよ。
えっ、私も良いんですか?
お言葉に甘えちゃいますよ?
>>53 あ、ありがとうございます!!
(緊張で喉が乾いていたので、一気にお茶を飲み干してしまう)
>>55 どうぞどうぞ。
ミルフィーユさんお一人では食べ切れないくらいの量ですし。
あ、あと言葉に甘えるのはアリですけど、僕に甘えられるのも・・・。
って、ミルフィーユさんに告白してる最中に何考えてるんだ、僕はorz
>>53 あ…すみません、名無しさん。
わたしが淹れなくちゃいけないのに…。
(諌めるように、自分の頭を軽く叩く)
じゃあ、言葉に甘えていただきますね。
>>54 わかりました。(コクリと小さく頷く)
わたしも、無理なことは無理って言わないと、失礼だって思いますから…。
わたしと、デート…ですか?
(一瞬、キョトンとした顔になるが、すぐに笑顔になって)
はい。時間が取れるときでよければ、わたしはいいですよ。
でも、急にデートだなんて、名無しさんって積極的なんですね…。
(ちょっと照れ臭そうに笑う)
>>55 今日はみんな、赤くなる日なのかなぁ…。
(面白そうに笑ってみせる)
でも、そういうちとせも可愛いって思うよ。
わたしも、そうやって素直になれたらいいなぁ、って…。
(額の突付いた辺りをそっと撫でて、ちとせににっこり微笑みかける)
>>53 ありがとうございます。
(軽く微笑みかける)
【所用で少し返信が遅くなるかも…です。】
>>56 おやおや、一気に飲んでしまわれるとは。
余程のどが渇いていらしたんですかね。
もう一杯、いりますか?
つc▽~~
>>58 いえいえ、これは私が好きでやった事です。
ミルフィーさんはお気になさらず。
(にこにこ)
>>59 どうぞどうぞ。お代わりもありますからな。
(にっこり)
>>59 ほ、本当に僕なんかとデートしてもらえるんですか!?
(笑顔でOKしてくれたミルフィーユさんの手を思わず握ってしまう)
やったー!!
ミルフィーユさんとデートできる!!
(無邪気にも握った手をぶんぶんと振って、ふと我に返る)
あ、す、すいません。
取り乱してしまって・・・。
(慌てて手を離すと、赤面してバツが悪そうに俯く)
>>59 【ご無理をなさらないで下さいね?】
>>59 【了解です。ゆっくりしてきてくださいね。】
>>60 ミントさんにもらった茶葉、使ってみようかなって思っていたんです。
一度飲んでみて、すごく美味しかったから…。
(カップの中の紅茶に目線を落とす)
でも、このお茶もすごく美味しいですね…。
改めてですけど、ありがとうございます、名無しさん。(笑顔で頭を下げる)
>>61 はい。時間とかについては、また後で…。
(ぎゅっと手を握られ、ドキっとして名無しを見つめる)
え…えぇえっ?な、名無しさん…?!
(ちょっと驚いたように、目をぱちくりさせる)
いえ、大丈夫ですよ。
そんなに喜んでもらえるなんて…わたしも、ちょっと頑張らないといけないなぁ…なんて…。
(俯く名無しに、ちょっとはにかんでみせる)
>>62 いえいえ、本当に礼には及びませんから。
そうですか…。ミント嬢から頂いた茶葉ならきっと美味しいことでしょう。
では、そちらの殿方にご馳走してあげたら如何ですか?
きっと喜ばれると思いますよ。(にこにこ)
では、お邪魔虫は退散するとしますかな。
お二人とも、ごゆっくり……。
>>60 ありがとうございます。
それじゃ、お言葉に甘えてもう一杯・・・。
(空のカップを返して、新しいお茶のカップを受け取る)
>>62 す、すいません。
僕ってどうもそそっかしくて・・・。
(有頂天になっていた自分に深く反省する)
僕の方は夜だったらいつでも構いません。
ミルフィーユさんの都合の良い日にしてもらえれば、それで・・・。
(はにかんだミルフィーユさんが可愛くて、また心臓がドキドキする)
ぼ、僕もミルフィーユさんに喜んでもらえるようなデートにできるように頑張ります!!
(場所やシチュエーションなどを頭で巡らせながら、ミルフィーユさんと見つめ合う)
>>63 あれ?
もう行ってしまうんですか?
お茶、どうもごちそうさまでした。
(もう一人の名無しさんにペコリと頭を下げて見送る)
>>63 そうですね…今度会った時に、ご馳走しようって思います。
でも、お茶名無しさんにも、お礼に淹れてあげたいって思っていますから、
その時はよろしくお願いしますね。(微笑んで、軽く頭を下げる)
そんな、邪魔っていうことはないのに…。
はい。どうもありがとうございました、名無しさん。
(申し訳なさそうな顔で、再度頭を下げる)
>>64 夜、ですね。わかりました。
えぇっと…。(口に手を当て、少し考え込む)
明日は、少し早めに来れるかな…。
次の日は任務があるから、遅くまで残れないし…。(考え込みながら、ぶつぶつと呟く)
【ずっと「名無しさん」で通すのも味気ないですし、誰かキャラを演じてみませんか?
それか、一時的に名前をつけてもらうとか…。どうでしょうか】
>>57 そんなにたくさん用意したんですか?
それじゃあ、遠慮なく頂きますね。
あっ…えっと…あ、甘えたりですか……?///
恥ずかしいから出来ませんよ…
>>58 違いますよ、でも、ヴァニラ先輩ならそんな日があるかもしれませんね。(苦笑)
ミルフィーユ先輩は十分に素直ですよ。
無邪気とか天然っていう方がしっくりくるかもしれませんけど…
(笑顔を返しながらポツリと呟く)
【ただいまです。
もう少し傍観してても良かった、かな?(ぁ)】
>>60 かさねがさねありがとうございます。
>>65 明日ですか?
わかりました。
(メモ帳を取り出して、記録していく)
次の日に影響しない方が良いですよね・・・?
そうなると少し早い時間にデートを始めた方が良いのかな・・・。
あっ!!
(大切なことを思い出して、自己紹介を始める)
僕、山田と言います。
ゴロー・山田です!!
【キャラになりきれる程の自信はないので、オリジナルでご容赦下さい】
【ところで今夜はミルフィーユさんは、何時頃までこちらにおられますか?】
>>66 はい、ちとせさんのお口に合うと良いのですが・・・。
(初めて買ったお店のクッキーだったので、自信がないらしい)
でも、ほら・・・。
最近流行ってますよね、「ツンデレ」って言って。
ちとせさんは好きな人と二人きりになると甘えちゃうタイプなのかなと思って。
>>66 そうかな…ランファみたいに、あまり自分に自信がないから、
誤魔化しちゃうことも多いって、自分でも思っているのに…。
(きまり悪そうに呟く)
あぁっ、ちとせまで天然って、酷いよぉ。
(不満そうな顔で、ぷぅっと少し頬を膨らませる)
【おかえりなさい。
いえ、そんな…。(汗)目線が気になっちゃいますし。(爆)】
>>67 ヤマダさん、ですね。
改めて初めまして、ミルフィーユ・桜葉っていいます。
よろしくお願いしますね。(少し表情を引き締めて、軽く頭を下げる)
それで…そうですね。(口に手をあてたまま、なおも考え込む)
時間なら、午後8時くらいから取れると思います。
お仕事があるから、長引いても2時くらいが限度かなぁ…。
(なおも考え込むように言葉を続ける)
【わかりました。
今夜は、1時過ぎ頃には落ちようと思っていたんですが…。】
>>66 【後ればせながらちとせさん、お帰りなさい】
【ちとせさんが戻って来るまで、私も落ちるに落ちれませんので入って来て下さって助かります】
>>69 こちらこそ、明日はよろしくお願いします。
(背筋を伸ばしてミルフィーユさんに頭を下げる)
午後8時・・・ですね?
(大切な時間を忘れないようにメモを取る)
では待ち合わせの場所はここということで良いですか?
(明日のことを考えながら、ミルフィーユさんに確認をとる)
【ちとせさんが戻って来る前に、ミルフィーユさんを残して落ちるわけにはいかないなと思っていたので・・・】
【でも、いらぬ心配だったようですね?】
>>68 ふふっ、好き嫌いはありませんから大丈夫ですよ。
ツンデレ……ですか?
(キョトンと首を傾げる)
う〜ん…相手の方が許してくれるのでしたら、甘えるかもしれませんね…///
【あっ、そうだったんですか?
なら、あまり時間がかからなくて良かったです。】
>>69 ミルフィーユ先輩は、言葉では誤魔化しても、態度に現れちゃうことがあるから素直なんですよ。
私もあまり人のことは言えませんけどね。
(軽く苦笑してから、てへっと舌を出す)
でも、私はそんな天然なミルフィーユ先輩が可愛く思えて好きですよ。
(楽しそうに微笑む)
【壁|∀・)
気がつくとこんな感じで覗いてるはずですよ。(マテ)】
>>70 あ……はい、わかりました。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
(にっこりと微笑みを見せる)
大体その時間ぐらいなら、ここに来れるって思います。
待ち合わせですけど…その、ここでいいんですか?
(自分たちがいる部屋を指で指し示す)
デート…デートの場所を決めているなら、そこに合わせた方がいいかなぁって…。
(恥ずかしいのか、少し口ごもりながら続ける)
【その時は、わたしが残っているつもりだったので…。(汗)】
>>71 素敵、なのかなぁ…。
口で言っていることと、体でやっていることが違ったら、
戸惑わせちゃうんじゃないかなって思うんだけど…。
(深刻そうに悩みこんでしまう)
えへへ…でも、ありがとう、ちとせ。
なんだか、ちとせに可愛いって言われちゃうと、照れちゃうけど…。
(微笑みを見て、照れ臭くなって俯きがちになってほおを指でかく)
【アニメ版ちとせの、お友達捜索モードみたいです…。(笑)】
>>71 最近の若い女性は好き嫌いだけじゃなくて、ダイエットとかを気にする人も多いけど、
ちとせさんはそういうのを気にするタイプじゃないのかな・・・?
あ、すいません。
ヲタっぽい用語を使ってしまって・・・。
(わかってもらえず半分恥しく、半分寂しく)
ちとせさんだったら、甘えてもらいたいっていう男性も多いと思いますよ。
何ていうか、うーん・・・。
そんな気がします(汗
>>72 場所は大体決めているんですけど、どのホテr・・・げふんげふん!!
失礼・・・。
(思わず言ってしまいそうになって、咳払いでごまかす)
えっと、それじゃこの地図にある、この公園の前で待ち合わせしませんか?
ここからなら、目的の場所もそう遠くはないので・・・。
【では次のレスで今夜は落ちますね?】
>>73 そうなんですね。じゃあ、わたしも楽しみにして来ます!
(言葉の語尾には気付かず、笑顔を返す)
はい。えっと…ここ、ですね。
(地図に示された公園を指で指し、確認するように男の顔を覗き込む)
デートなんて初めてだから、ちょっと緊張しちゃいますけど…。
でも、頑張りますね!!
(意味もなく決意に満ちた顔で、腕にぐっと力を入れてみせる)
【わかりました。では明日、よろしくお願いしますね。
急な連絡がありましたら、避難所に書き込んでおいてください。
初々しくやってみるつもりですので、可愛がってあげてくださいませ。(笑)】
>>72 少しは戸惑うかもしれませんけど、ミルフィーユ先輩らしいって納得しちゃいますから。
ふふっ、私だってミルフィーユ先輩に可愛いって言われて恥ずかしかったんですから、これでおあいこです♪
(さっきされたように、額を軽くつつく)
【壁|∀・) わ、私とお友達に……
って、アニメ版のちとせは見たことがないんですよ…
DVD買おうかなぁ。】
>>73 まったく気にしないというわけではないですけど、甘いものにはつい手が出てしまうんですよ。
あっ、いえ、謝ることではないですよ。
聞き慣れない言葉だっただけですから。
そうなんでしょうか?
でも、そう簡単には甘えられそうにはありませんけどね。(苦笑)
>>75 う〜……ちとせには、わたし、敵わないのかも…。
あうっ…えへへ、でも、なんだか嬉しいなぁ…。
(額を軽く突付かれ、軽く手で擦りながら嬉しそうな笑顔になる)
「桜葉先輩」って言われた時は、本当に驚いちゃったけど、
今はもう、ちとせもエンジェル隊の一員だもんね…。
(笑顔のまま、少し目を細めてちとせの顔を見つめる)
【見たほうがいい…かなぁ…。(汗)
エンジェル隊で一番性格のギャップが激しいですよ、本当。(爆)】
77 :
ノーMAD:2005/09/04(日) 01:50:20 ID:tI/y5eA3
『ヴァ韮さん〜、どこへ行っちゃったのですか、ヴァ韮さん〜』
>>74 は、はい!!
明日はよろしくお願いします!!
(びしっと正面を向いてミルフィーユさんにお願いしまする)
えっ、デート・・・初めてなんですか!?
(初めてという言葉に反応して、思わず固まってしまう)
あ、あの・・・ミルフィーユさん。
一つだけ言い忘れていたことがありました・・・。
(騙すようなことはできないと思い、黙っていられずに白状する)
明日のデートは、大人のデートです・・・。
ですから、ミルフィーユさんもそのつもりでいて下さいね・・・?
(こんな事を言ったら来てもらえないかもしれないと思いながら、
言い辛そうに、視線を背けながらミルフィーユさんに本音を話す)
【私も初々しいミルフィーユさんを楽しみにしています】
【甘々なエッチができますよう、頑張りますので宜しくお願いします】
【では今夜の所はこれにて失礼させていただきますね】
>>75 男って、好きな子に頼られたり甘えられたりされても普通は嫌な気はしません。
それどころか好きと思ってなかった子に、甘えられるだけで好きになっちゃったりするんですから。
あ、もちろん僕は違いますよ!!
(デートの約束を取り付けたミルフィーユさんの手前、自分は浮気男ではないことをアピールする)
あっと、もうこんな時間だ!!
もう帰らないと・・・。
ミルフィーユさん、ちとせさん、おやすみなさいノシ
(慌ただしくその場から走り去っていく)
【ではお二方、お先に失礼します】
【オヤスミナサイ】
>>77 あれ…?ノーマッドさん…?
>>78 はい。その…あまり、こういうことって経験がなくって…。
(言いにくそうに、ぽつりと呟くように話す)
あ…はい、なんですか?
大人のデート…そうなんですか?
(言葉の意味を理解していないのか、キョトンとして聞き返す)
はい。じゃあ、わたしも少し大人っぽくしていますね。
わたし、子供っぽいっていつも言われちゃいますから、
しっかり頑張りますね!!(無邪気な笑顔を浮かべて、ハキハキとした言葉を返す)
あ…はい、お疲れさまでした、ヤマダさん。
明日は、しっかり時間通りに来るようにしますね!
(走り去る姿に手を振る)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね。
お疲れさまでした。また明日、お会いしましょう。】
>>76 私だってミルフィーユ先輩にはかないませんよ、尊敬する先輩たちの一人なんですから。
ミルフィーユ先輩が嬉しそうだと、私まで嬉しくなります。
(つられて笑顔を浮かべる)
あ、あの頃は憧れのエンジェル隊に配属されて浮かれあがっていましたから…///
はい、でも、まだまだ努力を続けていきますよ。
(照れることなく笑顔で見つめ返す)
【話には聞いているんですけど、実際にはどれくらい違うのかなぁ……と楽しみにしてたりします。(笑)
暇なときにでも探してみます。】
>>78 じゃあ…大切な人が出来たら、頑張って甘えてみることにしますね。
やっぱり、甘えられることに弱い人が多いのでしょうかね?
ふふっ、わかってますよ。
(あわてる様子がおかしかったのか、くすくすと笑う)
あっ、はい、さようなら。
【お疲れさまです、おやすみなさい。】
>>80 わたしは逆に、ちとせを尊敬しているんだけどなぁ…。
じゃあ、尊敬される側として、もっと頑張らないとね!
(笑顔を見て、嬉しそうにさらに破顔させる)
あの頃のちとせも、わたしは可愛いって思ったけど…。
あ…今のちとせが可愛くないっていうことじゃないよ。
なんだか、自分でもヘンなこと言っちゃってるね…。
(慌てて取り乱すと、次は急にしおらしくなったり、めまぐるしく表情を変える)
えへへ…今日は、努力していくって決めたちとせに…。
(ゆっくり顔を近づけると、額の突付いた辺りにそっとキスする)
これからも、ちとせが健康でいられるようにって、おまじない付きだよ。
(笑いながら、そっとちとせの傍から離れる)
【180度違いますね、完璧に。というか、別人ですよ…。(汗)
はい。いつか、感想を聞かせてくださいね。(笑)
では、中の人も眠気にやられそうなので、今日はこれで失礼します。
お疲れさまでした、ちとせさん。お付き合いくださって、ありがとうございました。】
>>81 私を尊敬ですか…?なんだか、くすぐったい気がしますね……///
ミルフィーユ先輩に追いつけるように私も頑張ります♪
ミルフィーユ先輩に可愛い人にそう言ってもらえると、とても嬉しいです。
(ほのかに頬を染め微笑む)
ミルフィーユ先輩の百面相可愛いです…
(小さく呟いてじ〜っと見つめる)
あっ……///
(額にキスをされ、一瞬で真っ赤になる)あ、ありがとうございます……///
【壊れっぷり……というか、友達募集ぶりを楽しみに探すことにします(笑)】
【はい、お疲れさまです。
こちらこそつきあっていただきありがとうございます。
おやすみなさい、ミルフィーユさん。】
ああ、わたくしったら、先日御挨拶に伺った時に、
大事な事を申し上げ損ねていましたわ。
ミルフィーユさん、スレ立てお疲れ様でした。
それから皆様、このスレでも、どうぞ、よろしくお願いいたします。(礼)
今日は挨拶のみということで、これで失礼致しますわね。
ごきげんよう。
>>83 ミントさんもお疲れさまでした。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。(ぺこり、と頭を下げる)
えっと…待ち合わせの場所って、ここでよかったっけ…。
(街の喧騒が微かに流れる公園で、右腕にはめた時計で時間を確かめる)
ちょっと早かったけど、これぐらいがいいよね。
【待機しています。】
>>84 あ、ミルフィーユさん!!
(時間ちょうどに来て見ると、すでにミルフィーユさんの姿があったので駆け出して行く)
すみません、遅くなってしまって。
お待たせしてしまったんじゃありませんか?
(ワイシャツにノーネクタイのクールビズスタイルで登場する)
【こんばんは、ミルフィーユさん】
【今夜はよろしくお願いします】
>>85 あ…ヤマダさん、こんばんはっ。
(声があった方を振り向き、笑顔で礼をする)
いえ、わたしも来たばかりですから、大丈夫ですよ。
では、今日はよろしくお願いしますね。
(笑顔のまま、頭を軽く下げる)
【こんばんは。はい、よろしくお願いしますね。】
>>86 そうでしたか、それならよかった・・・。
(第一印象を悪くしてしまったのではないかと心配していたようで、ミルフィーユの答えに胸を撫で下ろす)
はい、こちらこそよろしくお願いします。
(ミルフィーユさんの笑顔に、こちらも自然と笑みが浮かぶ)
ところでミルフィーユさんは食事はもう済まされました?
もしまだでしたら、目的地に行く前に軽くどうですか?
もしミルフィーユさんの食べたいものとかあれば、遠慮なくおっしゃって下さい。
>>87 わたしの方が早く来ちゃったぐらいですから、
そんなに気にしないでくださいね。
(心配を察するように、表情を和らげて話しかける)
食事は、一応基地で取ってきたんですけど…。
そうですね、じゃあ…確か、この近くにジェラードのお店があるんです。
まず、そこに行ってみませんか?
(ちょっと首を傾げ気味にしながら)
>>88 ジェラードのお店ですか?
それじゃミルフィーユさんにエスコートをお願いしようかな?
そういう店って、男の僕には無縁なので・・・。
(照れ臭そうに頭を掻きながら、ミルフィーユさんに尋ねる)
では早速参りましょう。
っと、その前にあの・・・手を、繋いでもらっても良いですか?
その方がデートっぽいかと思うんですけど・・・。
(恐る恐るミルフィーユさんの反応を見ながら手を差し出す)
>>89 はい!場所はもう調べてあるので、任せてください!
(得意そうに笑顔をさらに破顔させる)
あ…そ、そうですよね。
今日はデートですから…。(ちょっと言い難そうにしながらも、そっと手を伸ばす)
じゃあ、お店まではわたしが先行しますね。
手、離したりしたら、駄目ですよ?
(男の手をそっと掴むと、恥ずかしいのを隠しているのか、
少し引っ張り気味にして歩き出す)
>>90 では案内をお願いします。
(手を繋いでミルフィーユさんが僅かに先行する形で歩き始める)
(その様子に、ミルフィーユさんもデートに慣れてないんだなぁと改めて実感する)
そこってミルフィーユさんのお気に入りの店なのかな?
楽しみだなぁ・・・。
(などと何を会話して良いのか困ったりして呟いてみる)
>>91 お気に入りってわけじゃないんですけど、
ちょっと評判になっていて、ランファさんやミントさんに、
味を確かめてきてって、言われてるんです。
だから、今日は偵察って意味が強いのかも…。
(少し後ろを歩く男に、楽しそうな顔を向けて言葉を続ける)
えっと、確かこの角を……あっ、あのお店ですよ。
お店の雰囲気も凝っているって言っていましたから…。
(店の方を指差しながら、少し駆け足になって店に足を向ける)
>>92 へぇー、それだと雑誌にも出てたりするのかな?
(楽しそうに話すミルフィーユさんに返しながら歩く)
ということは、僕とのデートがダシに使われちゃったのか・・・。
(などと、少し子供っぽく拗ねて見せたりもする)
確かに良い雰囲気のお店ですね・・・。
お客さんもたくさんいるようですし、流行ってるんですね。
(まじまじとこういった店を見たことがないので、物珍しそうに店を眺める)
>>93 えへへ、チャンスは有効に使わないといけませんから。
(悪戯っぽい笑みを浮かべてみせる)
こういうお店って、回転効率もいいから、
評判がよくなると、一気に人が詰め掛けるんですよね…。
(男の手を握ったまま、しばし店の様子をじっと見つめる)
あ…ごめんなさい、デート、なんですよね。
じゃあ…えっと、すみませーん。注文、いいですか?
(店員に声をかけ、手際よく意中にあった品を注文していく)
ヤマダさんは、なににしますか?
お勧めは、桃のジェラートみたいですけど…。
(横顔を覗き込みながら、カウンターに示された品を指差してみる)
>>94 チャンスは有効に・・・か。
(ふっ、と真面目な顔でミルフィーユさんを見る)
(心の中で決めかねていた事に対して、ミルフィーユさんの一言で覚悟を決める)
流行りものに弱いだなんて、やっぱりミルフィーユさんも軍人と言えども女の子なんだなぁ。
(はしゃいだ感のあるミルフィーユさんを、目を細めて微笑ましく見つめる)
じゃあ、僕はミルフィーユさんのお薦めの桃で。
(そう言って桃を注文して、しばらく間を置いてから一言)
桃ってミルフィーユさんの色ですね?
(ウインクして、ミルフィーユさんに問いかける)
>>95 軍人である前に、わたしも女の子ですから。
(微笑みを見て、ちょっと得意そうに、でも少しきまり悪そうに微笑みを返す)
え…っ。(その言葉にドキっとしたのか、ちょっと言葉に詰まって)
そ、そうですね。桃色って言ったら、わたしのトレードカラーみたいなものですから…。
(頬を文字通り桃色に染めて、照れ臭そうに目線を逸らす)
あ…来ましたよ、ほらっ。
(店員が持って来たジェラートを受け取り、桃のジェラートを男に渡す)
香り…評判通り、いいみたいですね…。
なんだか、甘くてくすぐったくなっちゃいそう…。
(自分のプラムのジェラートの香りを嗅ぎながら、嬉しそうに呟く)
>>96 ピンクってミルフィーユさんのためにある色みたいですよね。
僕、本当そう思います。
(頬を染めているミルフィーユさんを見ていて、心が温かく感じる)
(そしてミルフィーユさんを抱き締めたいという思いを強くする)
あ、ありがとうございます。
(ミルフィーユさんばかりをじっと見ていて、店員に差し出されていたことに気づかず)
(慌ててミルフィーユさんさんから桃のジェラードを受け取る)
僕のは桃の甘酸っぱい香りがします。
(ミルフィーユさんの匂いもこんなだろうかと想像しながら、一口食べる)
んっ、美味しい!!
純粋にフルーツの甘みだけで勝負してる感じで、美味しいです。
>>97 そんなぁ…。
そう言ったら、桃色っていう色を作った人に、申し訳ないですよ。
(よくわからないことを言いながら、照れ臭そうに耳にかかった髪をかき上げる)
本当ですか?じゃあ、わたしのも…。
(男の様子を見ながら、自分のジェラートにも口をつける)
あ…本当に美味しいですね。
そんなに甘くないけど、酸味も強すぎないで…本当に果物の味って感じがする…。
(ジェラートの味に、つい口が饒舌になる)
そうだ、ヤマダさんも食べてみますか?
プラムも、結構美味しいですよ。
やっぱり、ここに来て正解だったかも…。
(本当に嬉しそうに微笑みながら、自分のジェラートをそっと差し出す)
>>98 でもピンクって、桃色と言ったり桜色って言ったりするじゃないですか。
だったらミルフィーユ色って表現しても良いかなと思って・・・。
(髪を掻き上げる仕草の色っぽさに、一瞬心臓がドキッと高鳴る)
あ、それなら僕も桃のジェラードもミルフィーユさんに・・・。
(交換するために差し出そうとして、一瞬思い止どまる)
あ、あの・・・もし良かったらミルフィーユさんに食べさせてもらえませんか・・・?
(顔を赤らめながら、思い切ってお願いしてみる)
>>99 わ、わたしの名前をつけちゃうんですか?
なんだか、責任重大みたいですね、わたし…。
(困ったように笑って首を傾げると、桃色の髪がそっと流れる)
じゃあ、交換しちゃえば……えっ?
(一瞬、意味がわからずにキョトンとしてしまう)
わたしが、食べさせてあげるんですか?
えぇっと…確か、それって……。
(ジェラートを握ったまま、深刻そうに悩みこむ)
あ、そうだ!こうするんですよね♪
はい。ヤマダさん、あーん…。
(にっこりと満面の笑顔を浮かべながら、そっとジェラートを差し出す)
>>100 ミルフィーユさんなら許されると思うな。
少なくとも、僕は良いと思う・・・。
(ミルフィーユさんの一つ一つの仕草に胸の高鳴りが押さえ切れないで、少し目を閉じて頭を切り替える)
あ、あーん・・・。
(周囲の目を気にすることなく、差し出されたジェラードに口をつける)
んっ、プラムのも美味しいですね?
えっと、じゃあ次は僕のを・・・。
ミルフィーユさん、あーん。
(そう言って桃のジェラードをミルフィーユさんの口元に差し出す)
>>101 美味しいですよね、プラムも。(満足そうに頷く)
ランファさんとミントさんに、しっかり報告しておかなくっちゃ…。
あ…じゃ、じゃあ、いただきますね。
あ〜ん…ん……っ…。
(舌で掬うようにジェラートに口をつけ、甘酸っぱい味が口の中に広がる)
うんっ。お勧めって書いてあっただけに、やっぱり美味しいですね。
なんだか、全部食べたくなってきちゃいますけど…。
(ちょっと物欲しそうに、ジェラートが並ぶ冷凍ボックスを見つめる)
>>102 あっ・・・。
(差し出したジェラードに口を付けるミルフィーユさんの表情に、また少し興奮を覚えてしまう)
そ、そうですね・・・。
(自分を押さえながら相槌を打って、ふと周囲を見るといくつかの視線を集めていることに気づく)
あの、ミルフィーユさん・・・。
他のジェラードは次のデートに取って置いて、少し食べながら歩きませんか・・・?
(少し困ったような声で、ミルフィーユさんに尋ねる)
>>103 ?どうか、したんですか?
(周りの目線には気付かず、不思議そうに男を見つめる)
はいっ。(即座に頷き返す)
偵察も十分できましたし、次はヤマダさんにお付き合いさせてもらいますね。
お店の中にいるのも、ちょっと邪魔になっちゃうかもしれませんし…。
(確認するように混み始めた店内を見回す)
それにしても、ビックリしました。
最初、デートしてくださいって言われちゃった時は…。
(ジェラートに時折口をつけながら、歩調を合わせてゆっくりと通りを歩く)
>>104 本当、すいませんでした。
突然デートなんてお願いしてしまって・・・。
(会話を重ねながら、ある目的地の方へと人気の無い路地裏を進む)
でも僕は、どうしても自分の気持ちをミルフィーユさんに知ってもらいたくて・・・。
(歩を止めて、俯いた感じでミルフィーユさんに気持ちを話し始める)
僕は・・・ミルフィーユさんを愛してしまったんです!!
(ジェラードを地面に落として、不意にミルフィーユさんの肩を掴みかかる)
ミルフィーユさんとキスしたい・・・。
ミルフィーユさんを抱き締めたい・・・。
ミルフィーユさんと・・・一つになりたい・・・。
僕は・・・そう思っています。
(真剣な眼差しでミルフィーユさんと見つめ合う)
>>105 そんな…謝ってもらうことじゃないですよ。
わたし、こうやっていて、凄く楽しいですよ。
男の人とこうする機会も、あまりなかったから…。
(言葉を続けるのに気を取られ、路地裏へ足を踏み入れていることには気付かない)
え…っ?あの、ヤマダさん…?
どうかしたんですか、あの…お腹を冷やしちゃったとか…。
(俯いて声が良く聞き取れず、心配そうな目で見つめる)
きゃっ…?!(肩を掴みかかられ、小さな悲鳴が漏れる)
ヤマダ…さん…?
わたし、と……?
(その眼差しに圧倒され、なにも言えずに黙り込んでしまう)
あ…あの…。わたし、わ……そ、その…っ…。
(誰も通りがからない路地裏で、男の雰囲気に押されて言葉が出てこない)
>>106 はっ、す、すいません・・・!!
(戸惑っているミルフィーユさんに気づいて、慌てて手を離す)
僕たちはまだ出会ってばかりだというのに・・・。
ましてや初めてのデートで言って良いことではないかもしれません。
でも、僕の気持ちに嘘偽りはありません。
ミルフィーユさんの笑顔を見ていると、これ以上僕の気持ちを隠せなくて・・・。
(後ろめたさを感じながら、真っすぐにミルフィーユさんを見つめる)
僕はミルフィーユさんを抱きたい。
僕の気持ちを・・・受け止めてくれますか?
(そう言ってポケットからホテルの部屋の鍵を取り出して差し出す)
>>107 そ、それは…わたし、嬉しいですけど…。
でも、困ります…。
いきなり、体を、って…。
(男と目が合わせられず、落ち着かないように目線をあちこちに逸らす)
え…?その鍵って…?
……?
(意味がわからないのか、不思議そうな顔で差し出された鍵と男の顔を交互に見つめる)
【この場で無理矢理…でも、いいですよ。
その後ホテルに連れて行かれてもいいですし…。】
>>108 ミルフィーユさん・・・。
(どうやら男を理解していないミルフィーユさんに、焦りを抱いてしまう)
今、ミルフィーユさんを手放したら、もう二度と手に入らない・・・。
そんな気がするんです・・・。
すいません、ミルフィーユさん!!
(全く人影の見えない路地裏であることを良いことに、ミルフィーユをきつく抱き締める)
(ミルフィーユの髪の匂いはジェラードの香りよりも甘い香りがする)
僕と・・・僕とホテルに行ってもらえませんか?
そこでミルフィーユさんと・・・。
(祈るようにミルフィーユの耳元で囁きかける)
【できれば酷いことはしたくないのですが、ミルフィーユさんがお望みでしたら考えます】
>>109 わからない、です…。
わたし、どうしてヤマダさんがそんなに、急に……
あっ…!?
(迷うような言葉を続けるが、抱き締められて言葉が詰まってしまう)
ホテル…?なんで、そんな所に行くんですか…?
このまま、おしゃべりをしたり、ショッピングをしたり、
お茶を飲んだり…それから……っ…。
(男の吐息が耳にかかり、混乱も重なってそのまま俯いてしまう)
【この場で無理にしてもらっていいでしょうか?
その後、ホテルに連れて行かれて、その場でも…として欲しいです。すみません…。(汗)】
>>110 ミルフィーユさんは男を知らなさすぎます。
それに男を甘く見ている・・・。
昨日、僕はミルフィーユさんに言いましたよね?
明日は大人のデートだと・・・。
(ミルフィーユさんの腕を掴んだまま体を離して、ミルフィーユさんを見つめる)
その意味を・・・今ここで教えてあげます!!
(そう言うと、ミルフィーユさんを回れ右させて壁に手を着かせる)
(スカートを捲り上げて、ショーツの上からミルフィーユさんのお尻を弄る)
僕はずっとデートの間・・・。
いいえ、昨日ミルフィーユさんにデートを申し込んだ時から、
僕はミルフィーユさんのここに、僕のこれを入れたいと思っていました!!
(壁に着かせた手の片方を取って、ズボンの膨れた股間に宛てがわせる)
でも、これって男なら誰でもそう思うものなんです。
僕だけじゃない!!
男が女性を好きになるということは、そういうものなんです!!
(ファスナーを降ろして、外気に晒された勃起したペニスを直にミルフィーユさんに触らせる)
わかりますか・・・?
これが男なんです。
【了解しました。頑張ってみます】
>>111 男の人を、甘く…?
えっ?あの、大人のデート、って…。
(さらに混乱してしまい、見つめられて戸惑いの表情になる)
えっ…あ、あのっ…。は…はい…。
(言われるがまま、壁に手をつく姿勢を取る)
あ…っ…?!ヤ、ヤマダさんっ!?
あっ……?!?!
(長いワンピースの裾をめくられ、男の手がお尻を這う感触に一瞬力が抜ける)
ヤマダさん、どうしたんですか?
こんなの、デートなんかじゃあ……っ!!
(片手が男の股間に宛がわれ、生暖かい感触にビクっ震えて手を引く)
やっ…やめてください!!
こういうことって…いきなり、こんなのって、ないです…っ…。
(無理に手をペニスに宛がわれ、顔をしかめながら必死に腕を離そうとする)
【我が侭を言ってしまって、すみません…。よろしくお願いします。】
>>112 ミルフィーユさん・・・。
(声を張り上げるミルフィーユさんが可哀想になり、躊躇してしまう)
い、いや、これはミルフィーユさんのためでもあるんです!!
ミルフィーユさんが男を知らないから、だから僕が・・・。
(自分を正当化させて、気持ちを奮い立たせる)
(そしてミルフィーユさんのショーツの中に手を差し入れて、花弁に指が触れる)
ミルフィーユさん・・・!?
(恐怖のせいか、それとも女の本能なのか分からないが、花弁が微かに濡れていることがわかる)
ミルフィーユさん、濡れてるじゃないですか・・・。
本当はミルフィーユさんも僕に抱かれたいと思ってたんじゃないのですか!?
>>113 わたしのため…なんですか…?
(一瞬、迷うように目線を宙に泳がせる)
あ…っ、だ、駄目です!やだ、そんな…っ…。
手を入れたら駄目ですってばぁ…っ!!
(下腹部を這う男の手を退けようと手を伸ばすが、強引に手を進められ、
秘所に指が触れた瞬間、ビクリと大きく体が震える)
あ…ぅ…っ…。
そんなところ、触らないで……。
だめ、嫌……です…。
(ショーツの中で指が蠢き、味わったことのない異様な感覚に押し黙ってしまう)
え…っ?!
濡れて、って…?えっ?わ、たし……?
(混乱して自分の体に起きていることがよくわからず、慌てて背後の男の方を見やる)
>>114 うっ・・・。
(後ろを振り向いたミルフィーユさんと目が合って戸惑いかける)
いや、僕はもう!!
(ミルフィーユさんの体を壁に手を着かせて、角度をつけて前のめりにさせる)
(そしてショーツをひざ下までずり降ろさせて、濡れた花弁に後ろからペニスを宛てがう)
痛いだろうけど・・・ごめん!!
(ミルフィーユの腰を掴んで、一思いに猛るペニスをミルフィーユの膣内へと突き入れる)
ぐおっ・・・くぅっっ!!
(処女膜の抵抗に遭いながらも、構わずに押し込んで根元まで繋がろうとする)
>>115 あぁっ…?え、えぇっ……?
(組み伏せられるように前のめりになり、思わず壁についた両手に力を込める)
だ…だめ!やだ、やだぁっ!!
ヤマダさん、こんなの駄目です!わたし、もっと……ひっ…?!
(ショーツを降ろされ、露になった秘所に矢継ぎ早にペニスを宛がわれ、
その熱い感触に、慌てて手を背後に伸ばそうとする)
や、だぁ……っ…。
誰か…誰か、助け……い…っ……!!!
(熱い感触が未開の蜜壷に強引に入っていくのを感じ、歯を食いしばって圧迫感に耐える)
あ、あ、ぁ……あぁあ…っ…!?
ひっ…!ひ、ぃ……ぁ…。
(拒むように膣を締めるが、それを無視してペニスが突き入って行き、
痛みを堪えるため、漏れ出る叫びも掠れていってしまう)
>>116 これが男なんです・・・。
(ミルフィーユさんの抵抗を意に介さず、腰を引いてペニスに付いた破瓜の血を確かめる)
ミルフィーユさんの初めて、僕がもらっちゃいましたね・・・。
僕はミルフィーユさんの初めての男になれたんだ・・・。
(感慨深そうに呟くと、ぐっとペニスを再び根元まで押し込む)
感じますか?
僕がミルフィーユさんの中に居るのを・・・。
これがセックスなんです。
(ワンピースの上からミルフィーユさんの形の良い胸を揉みながら、数回腰を突き出してみる)
>>117 ひぎっ!!あ……ぁ…。
(秘所から溢れ出た熱い感触が、腿を伝って流れていくのを感じる)
はぁ、はぁ…は、ぁ……。
痛ッ…!!あぁ…ぁ、ああぁあ……!!
(呼吸を整えようとしたところ、一気にペニスをねじ入れられ、
圧迫感に耐え切れずに甲高い喘ぎが当たりに響く)
う、ぁ…いや、いやぁ……あぅ!
いやぁ、痛ぁ……あああぁぅっ!!
(破瓜の疼きが止まらず、それにも構わないかのように後ろから突かれ、
自然と涙が目から溢れ出ていく)
あ……ぅ、いやぁ…もう、いや…っ!
やだぁ、触らない、で…くださ……あぁン!!
あぅ、やぁ……いや、嫌…っ、嫌ぁ…あぁ……っ!
(背後からの突き上げに加えて胸も闇雲に揉まれ、人通りのない路地裏に叫びと喘ぎを響かせながら
痛みに堪えるように壁に爪を立てる)
>>118 く、くそっ!!
(ミルフィーユさんを愛していると言いながら、傷付けている自分に矛盾を感じる)
(しかしそれ以上にミルフィーユさんと繋がっている興奮を押さえることができない)
我慢して下さい!!
女の人は誰もが通る道なんですから・・・。
(無茶だと悟りながらも言い聞かせて、ゆっくりと腰を使う)
(できる限り痛い思いをさせないようにと)
ミルフィーユさん、痛いということ以外に意識を集中して下さい。
そうすれば、少しはマシになると思います。
(根拠はないが、それでも気を紛らわせることができればと思い、アドバイスする)
>>119 がまん、できない……あ…ッ!!
ヤマダ、さんが…あんっ!こんなこと、してる、のに……。
(ゆっくりとした突き上げに息を詰まらせながら、涙が浮かんだ目で背後を見やる)
そんなの、無理…い、た…ぃ、よぉ…。
(ズキズキと下腹部の疼きは止まず、痛みを和らげようと必死に息を整えようとする)
あぁん!うぁっ…はぁ…んっ…!!あ、ぁ……。
うぁっ!うぁぁ…あぁあああっ!!
(いつの間にか、壁についた手を思い切り握り締め、
全身を震わせて圧迫感と痛みに耐え続ける)
あ……?や…っ、体、熱くなって…!
いやぁ、体…なにか、なにか……熱い、よぉ…!!
(体の奥からなにかこみ上げるものを感じ、痛みと圧迫の中で
半ばパニックになって必至に体を踏ん張る)
>>120 うんっ!!
ハァ、ハァ、ぐぅ・・・。
(ゆっくりとしたペースで、確実に深くミルフィーユさんの中を責める)
(中に男があることを自覚させ、感じる場所を見つけるために)
ミルフィーユ・・・さん!?
(心なしか愛液の量が増して、スムーズに出し入れできるようになった頃)
(ミルフィーユさんの声が悲鳴に近いものから僅かに変化したように聞こえる)
そ、それです・・・。
それに意識を集中させて下さい。
(狭くキツイ締め付けに、今にも射精しそうな状態に耐えながら必死にミルフィーユに囁く)
僕も・・・もうすぐです・・・。
ミルフィーユさん、もっと感じて下さい・・・!!
(前からミルフィーユさんの陰核に手を伸ばして、それを指の腹で刺激する)
【時間的にホテルでの・・・は難しいかもしれません】
【もし宜しければホテルは凍結で、次回にお願いできますか?】
>>121 ひぅっ!んぁ……あぁあっ!!
うぁっ!は、ぁ……ひっ…いッ、あぁあっ!!
(ペニスが蜜壷をピストンするのに合わせて体が大きく跳ね、
破瓜の血が混ざった愛液がお互いの繋ぎ目をぐっしょり濡らす)
だ、め…!もぅ、だ…め…っ!!
なにか、なにか…来ちゃいます……!
(膣を無意識のうちに締め上げ、初めて味わう絶頂への誘いに全身を強張らせて耐える)
あぁっ!んぅ…、だめぇ、突かないで…!!
あぅ…、触ったら…触ったら、だめぇ…っ!!
(突き上げに体を跳ねさせながら、クリトリスを弄る男の手を離そうと右手でその腕を掴む)
あ…あぁっ…!ふ、ぁ……ああぁああっ!!
いやっ、嫌ぁ…っ!いや…ああぁあっ!
(意識が朦朧とし始め、次第に痛みも薄らいで快感が体を走るのを感じ、
男の腕を掴みながら嫌悪の叫びを上げる)
【わかりました。ここでの展開はそろそろ締めますね。】
>>122 もっと、もっと感じて・・・!!
ミルフィーユ・・・感じるんだ!!
(明らかに先程までと声のトーンの異なるミルフィーユに、責めを少し強くする)
(ピストンを速め、クリトリスも漏れ出る愛液を交ぜながら指で弄る)
(ニチャニチャと淫靡な水音を奏でて、空いた手でミルフィーユの腰をしっかり抱える)
行くよ、ミルフィーユ・・・。
愛してる・・・だから一緒に!!
(ラストスパートに向けて両手で腰を掴んで、荒々しく獣のように腰をぶつけ合う)
好きだ、ミルフィーユ・・・ミルフィーユ・・・ミルフィーユッ!!
(子宮を抉るかのように突き上げて、最も深い場所で白濁を解き放つ)
うおぉぉぉぉっ!!
(すべての想いと共に、ミルフィーユの中に無我夢中で射精する)
(ミルフィーユの膣の締め付けに答えるかのように)
【了解しました。では今夜は次レスか次々レス辺りで終えますね】
>>123 あぅ、あ…っ、あ……か、は…ぁ…!!
(突き上げるスピードが最高潮に達し、喉の奥で掠れた喘ぎが漏れる)
嫌…ぁ、だめ…だめぇ…!!
やだ、嫌…で、す…っ!
あぐっ…!!んぅっ…!んぁ……あ、あぁ…!
(締め付けを構わずペニスを突き立てられ、深々と体を貫く度に
体が弓なりに反り、それに合わせて白い顎も大きく宙に反らす)
だぁ、め…!だめ、来ちゃう…。
なにか、なに、か……だ、めぇ…!あ……!!!
ふ…あ、ああぁああっ!!!
(突き入ったペニスが体の奥底で迸りを発し、
それに誘われ全身を硬直させながら、一気に果てて行ってしまう)
あ……ぁ、あ……っ…!
ん、ぁ……ぁ……。
(ペニスが射精を発する度に力が抜けそうになるが、男に腰をしっかりと掴まれて脱力できず、
壁にもたれかかるようにしながら、ビクビクっと、全身を何度も痙攣させる)
【申し訳ありませんが、眠気が酷くなってきたので、今日はこれで落ちさせてもらいます。
次回の打ち合わせなどは、避難所でお願いしますね。
お疲れさまでした、名無しさん。おやすみなさい。】
>>124 出てる・・・ミルフィーユ・・・。
(ミルフィーユの強い締め付けの中、熱い精を放ち続ける)
(すべてを中に出し終えると、ようやく腰を引き抜いて白濁がドロリと漏れ出す)
ミルフィーユ、どうだった・・・?
大人の女に・・・、僕と一緒に行けた感想は・・・
(崩れ落ちそうなミルフィーユの体を抱き支えて、優しく抱き締めながら尋ねる)
【すいません、ちょっとレスが遅くなりました・・・】
>>125 【入れ違いになったようで・・・すいませんでした】
【今夜は長時間に渡ってお相手していただき有り難うございました】
【次回についてはまた、避難所の方でということで・・・】
【おやすみなさい、ミルフィーユさん】
ぅー酷い目にあったわ…。(ちょっとだけ濡れて)
最近雨多過ぎ…台風も。
もう、髪の毛めちゃくちゃじゃな〜い!
(自慢の髪の毛を梳きながら)
しかも、おとといから、なんだか賑やかだったみたいね…。
アタシも来ればよかったなぁ…ま、後の祭りってやつね〜。
さてと(端末開いて)
作業しながらだから、反応遅いかもだけど、ちょっとだけ待機してるわねw
ぁ、あと、アタシは女神だから。天使でも悪魔でもないわよ。
酷い様子みたいね…あちこちで、いろいろと…。
(通路にあるスクリーンで、皇国の被害を見つめる)
被害、そんなに大きくならないといいんだけど…。
あら、ランファじゃない。こんなところで作業?
(場を変えようと歩を進めたところ、その姿を見かけて足を止める)
>>129 ん〜とりあえず作業終わったわ〜って、ノア?
(丁度作業が終わったところで声をかけられて、そっちを向く)
まね〜、アタシって働き者だから…、ぁー肩いたっ。(トントンと肩を叩いて)
でも、今丁度終わったのよ。そこにアンタが現れたってわけ、グッドタイミングねw
(ちょっぴりだけ嬉しい顔をしてみせるが、ノアに見透かされると思い、いつもの顔に戻って)
うん…中心街があれだもん、まだ開発が進んでない所は…。
早く過ぎちゃえばいいのにね、台風。
はぁ…何も出来ないって悔しいわね〜。(そういいながら、端末からニュース情報を探していく)
>>130 そう。タイミングは良かったみたいね、あたし。
一先ず、あたしからもお疲れさまって言わせてもらうわ。
(僅かに表情を和らげる)
本星だけじゃなくて、他の星でもタイフーンが猛威を振るったようね。
シヴァが対応に追われてるって、ルフトから聞いたわ。
略奪に、支援に行った部隊への襲撃とか、
どうも酷いことになっちゃってるって話だし…。
(ランファの傍らへと近づき、端末をひょいっと覗き込む)
【こんばんは、ランファさん。風…酷いですね…。(汗)】
>>131 …うん。(ノアと一緒に他星の情報を見て)
なんか…政府の対応がおそすぎって感じするわ。
ニュースで星にすんでる人たちが言ってる言葉…ちゃんと聞いて、第一に何をしなきゃいけないのか、
…はぁ、こうやって情報みて、ため息しか吐けだいなんて…無力ね、アタシって。
(肩を落として、ため息を続ける)
政府のお偉いさん達の基地にいって、
アンカーでもぶちこんでやろうかしら?
(とんでもない事を提案してみるが、本気ではなく)
なんて、ね。…せめて、無事でいてって、祈ることだけね。うん。
(端末に映っている、被害画像を細い目で見ている)
【はい、こんばんわ、ノアさん。
傘が壊れました…(汗)えぇと、ノアさん大丈夫ですか?なにか被害とか大丈夫ですよね?】
>>132 そういうのは、現地政府の命を受けて必死に活動している人間に、
ちょっと失礼な言い方よ。(少し目線を鋭くする)
みんな、自分のいる場所で、自分に出来る最善のことをしてるわ。
(端末を操作し、復旧に向けて活動中の人々を映す)
それに、今は批判をしてる暇なんてないはずよ。
そんな暇があるなら、被災地で苦しんでいる人間に、
なにをするのが最善かを考えて、行動するのが先、ね。
(あくまでも落ち着いた口調で続ける)
【傘はやられると思ったので、さしませんでした。(汗)
特に被害とかはありませんよ。そう言うランファさんこそ、大丈夫ですか…?】
>>133 …だ、だって、…う…ん、そうよね。ちょっと言い過ぎたわ。ごめんなさい…。
(モニタに映る、救助活動、それに纏わるニュースを見て)
わかっているんだけど、…なんて、アタシが焦ったって仕方ないわよね。
それ以上に、向こうの人たちは必死に頑張ってるんだから。…えと、ノアありがと、おこってくれて。
(小さい声で、恥ずかしそうに髪の毛をかきあげながら、そっと呟く)
アタシに何が出来るかな…。
…(冷静に状況を分析し、間違っている事を指摘してくれるノアの姿をみて)
今日のノア、なんだか凄く頼もしいわね…。ちょっと見直しちゃったわw
(モニタに反射されて映る、ノアの顔に笑顔を浮かべる)
【アタシも大丈夫ですよ。かなり濡れちゃいましたけど…(汗)
今はだいぶ落ち着いてますね。明日以降、どうなるかわかりませんけど…。】
>>134 こういう時って、外野であるマスコミは
なんでもセンセーショナルに描きたがるのよね、本当。
本当に必要な情報がなにかって、わかっているのかしら…。
(ゴシップ記事を腹立たしそうに読み飛ばしていく)
感謝してもらうことじゃないわよ。でも、見極めるっていうことは、大切だからね。
(軽く息を吐き、肩の力を抜いてランファの方を向く)
まずは、忘れないようにすることね。
情報が溢れているこんな時代じゃ、1、2ヶ月もすれば、みんな忘れ去っていくわ。
だから、できるだけ心に留めていくことが……
(言っていてランファの笑顔に気付く)
なによ…。褒めても、あたしからはなにも出ないからね?
(ちょっと眉を顰めてみる)
【つい先日、台風が通り過ぎて行ったばかりの気がするんですけどね…。(汗)
まぁ、どうにかなりますよ。たぶん…。】
>>135 そうよね…人の記憶から消えていく…。
それじゃ、駄目なのよね。その災害から、何を学んで、どう対応していくのか。
後は…絶対に忘れちゃいけないってこと…災害で被害に合った人達の命とか…いっぱい、ね。
(凄く弱弱しい声で、押しつぶされそうな空気に一喝)
だー!後一番大切なのは、塞ぎこまないこと!
前に、前に進んでいかなきゃ、じゃなきゃ、意味がないもの、うん、笑顔よ、笑顔っw
(にっこりとした顔を、ノアにむけるが)
…アンタね。
別にノアから何か貰う〜なんて考えてないわよっ。…っていうか、もう貰ったし…。
(さっきしっかり怒ってくれた事に感謝して、でも、小さい声で絶対聞こえない声でつぶやく)
ほらほら、そんな顔してるんじゃないのっ。ノアも…笑えばかわいいのにね〜、多分。
(つんっと頬っぺたを突っついてみる)
【多いですよね、本当…。どうしちゃったんだろ。
そうなって欲しいですね…早く通り過ぎることを祈っていますっ。】
>>136 失敗を非難するのは誰にでもできるけど、
そこから学んで、自分の身に付けていくことは、なかなかできないのよね…。
って…まぁ、それも一理あるわね。
(一喝されてビクっと体が反応するが、すぐに冷静な表情を取り戻す)
辛いのはそうだけど、嘆いて失ったものが戻ってくるわけでもないし。
前を向いていくっていうのは、確かに必要だわ。
あ…もう、突付かないでよ、ランファ…。
可愛いとか、そういうのはシヴァにやってあげなさいって、前にも言ったじゃない。
(頬を突付くランファの手を、右手で払おうとする)
【去年に比べれば、まだいい方だと思いますけどね。(汗)
今年は10個も上陸とか、そういうのは無しにして欲しいです…。】
>>137 あ、アンタね…今自分が言ってる事わかってるの?
(払われる前に、すっと手を引っ込めて)
シヴァ様とは、確かに友達であるけど…、いい?ここが重要よ?
(人差し指を立てて、念をおしながら)
シヴァ女皇陛下なのよ?!…一回ぐらいなら、シヴァ様も笑って許してくれそうだけど。
あはは…軍法会議になりそう…。(乾いた笑い方をして)
…ほ〜ら、ちょっときなさい?
(ぐいっと手を引っ張りこんで、膝の上に乗せる)
やっぱり…ね。前から思ってたけど…凄く綺麗…。
(ノアの髪の毛を後ろから、指で梳いてあげて)
ノアも女の子ね〜、しっかり手入れしてあるわ…。(手櫛で、ゆっくり優しく髪の毛を梳き続ける)
【年々増えてるような…そんな気がしてきます…。
台風がさったら、冷え込んでくるかな…なんだかんだで、もう9月なんですね…。】
>>138 わかってるから、言っているんじゃない…。
(腰に手をあて、偉そうな姿勢で言葉を続ける)
シヴァって、あんたたちエンジェル隊のこと、皇国軍じゃ一番信頼してるのよ?
それこそ、あれだけフランクに接してるのに、
今更そんなことしたって、軍法会議なんて事態になるはずないわよ。
(こちらも人差し指を突き返す)
あ…ちょ、ちょっと……ラ、ランファ?!
(手を引っ張られて、強引に膝の上に座らされて)
ちょっと、なにをしてるのよ。やめてってば…。
……っ…。
(髪を手で梳く感触に少し戸惑いながらも、
すぐに口を噤み、膝の上で小さくなって黙り込む)
【今年は地震も尽きませんし、去年と同じなのかな…。(大汗)
フェーン現象で一時的に暑くなることはあると思いますけど、
やはり、段々涼しくなっていくんでしょうね…。】
>>139 前々から、ずっと思ってたのよね〜。
なんだか、宝石みたい…髪の毛一つ一つが凄く…って、ノア?
(急に黙り込む、ノアに気付いて)
…ふふ。たまには、こういうのもいいでしょ?
(可愛いとか、そういう風には言わず、嬉しそうに、ノアの反応を見つめて)
ノアの髪の毛って、なんでも出来そうね…。
あげてみるとか、束ねちゃうとか…。(手のひらに乗せ、サラサラっと指の隙間に落ちていく)
…いつもの、怒ってるノアもいいけど。
こうしてるノアも…なんだか新鮮でいいわね〜w
(くすっと笑みをこぼしながら、さっき手払いされそうになった、頬っぺたをつついてみる)
【秋が来る…って、もう来てますね(汗)
地震…でも、いつか来るんですよね…今からちゃんと備えないと…。】
>>140 髪が宝石みたいって、どういう形容してるんだか…。
(赤くなっていく頬を意識して、思わず減らず口を叩く)
たまには…って、ランファ…。
……っ……。
(髪に触れ続けるランファの手の感触を感じながら、
なにかを確かめるように、そっと自分の唇に触れる)
あたしは……。
あたしは、ランファ…あんた、だから…っ…。
(俯き、聞こえないほどの小声で呟き、頬を突付くランファの手をそっと握り締める)
【本当、来たらどうなっちゃうんだろう…。(大汗)
日常が一気に崩れることは想像したくないですね、本当…。】
>>141 …(微かな声、でも耳に届いて、でも、気付かない振りをして)
もう、どうしちゃったのよ?…ん(指と指を絡め、ノアと手を重ねて)
アタシも…ノアだから、素直になれちゃう部分…あるんだからね?
(聞こえないように、でも、聞こえたらいいなって思いながら、そっと呟く)
…よいしょっとw
(ノアの体を持ち上げ、反転。自分の方に体制を向けさせる)
あは、これだと、ノアの顔みながら、梳いてあげられるわ♪
(耳元にかかる、髪の毛を、優しくかきあげ、梳いてあげる)
…そうそう、この前の…どうだった?アタシからの…。
(ノアの唇を、親指でゆっくりなぞりながら聞いてみる)
【ですよね…。備えあっても、慌ててなにもできずに、おろおろしてると思いますし…。
…今、このときって大切なんですね…うん。…って、な、なんだかしんみりしちゃいました…。】
>>142 どうもしないわよ…。あたしはあたしよ、変わらないわ。
(指を絡めるランファの手に内心驚きながら、自らそっと指を絡める)
……そう。ランファも……
(そう言いかけて、振り払うように頭を左右に軽く振る)
え……っ、ラン…ファ…。
(体を抱えられて、自分の表情を悟られまいと、慌てていつもの無表情になる)
もう…髪ばかり触って、どうするつもりなのよ。
あたしの髪、好きになったってわけ?
(髪を梳きやすいように、さりげなく首を少し傾げる)
……!
ど…どうって…!なんでもないわよ、あんな…こと…。
(見抜かれたような言葉に、慌てて横を向いて唇に触れた指を離す)
【そうですね…。だからこそ、しっかり楽しんでいかないと。(笑)
そういう結論かよ、って怒られそうですけど。(汗)】
>>143 …(どうみても慌てているノアを見て、くすっと笑みをこぼすも)
はいはいはい、わかってるわよ。どうせ、アタシのキスなんて、あんな事程度よね〜♪
(見透かしたように、笑いながら、認めて)
ノアには、まだキスは早すぎたかしら?
ま〜、アタシもアタシよね。しっかりとしたキスじゃなかったし…。
(梳いていた髪の毛を、止めて。今度は、頬に触れる)
じゃ…今度は、ちゃんとキスしてみる?
なんていって、アンタの事だから…。くだらないとか、そういうので片付けちゃうと思うけど。
(ノアの頬に触れているだけで、抱きしめてるわけでもない、だからいつでも降りようと思えば降りれる
でも、ノアは、そこに居てくれて)
…あと、確かにアタシ、ノアの綺麗な髪好きよ?でも、それ以上に…。
(唇が触れるぐらいまで、顔を近づけて、そっと一言)
ノアが、好きよ、アタシ♪(にっこりと微笑む)
【いえ、楽しむのはアタシも賛成ですよ。楽しむ時に楽しまなきゃ、駄目なんですっ。(握りこぶし)】
>>144 キス……っ!
(その言葉に、顔が一気に赤くなっていく)
……やめてよ、ランファ…。
あたし、こういう状況でどう返せばいいかなんて、わからないのに…。
(近づいてくるランファの顔を直視できず、俯いてしまう)
好きと言われて、あんたの望む答えが出せないんだから…。
だから…あたしなんかを好きになるんじゃないわ。
その方が……、その方が、ランファの…。
(口に出したくない言葉を必死になって吐くが、
耐え切れないと悟ったのか、ふっと顔を上げてランファの目を見つめる)
【そうですよね…。じゃあ、ノアも甘えモードに入っちゃいますね。(笑)】
>>145 ノアが決める事じゃないでしょ?
(不安な顔をしている、ノアを、いつものランファで受け止めて)
まったく、なんかって言葉、二度と使わないでよね〜?
アタシに失礼よ?ノアを好きになったアタシの気持ちに失礼って事よ、うん。
(ノアの中にある、不安を消し去るように、両頬を両手で包み込み、受け止めて)
答え…知りたい?
…本当は…わかってるんじゃない?答え…。
(優しく包み込んだ両頬を、軽くふわりと撫でて)
それとも、アタシが答え教えてあげないと、駄目かしら?
(ノアのほんのりピンク色の唇を見つめながら、静かに笑みを向ける)
【はい、ノア凄くかわいくて…ぁ、えぇと、そうですね、それじゃランファも、虐めモードで頑張ります(オイ)】
>>146 ……ごめん。なんか、って本当に失礼よね。
だから…!好きになんて、やめて……ぁ……。
(両頬をそっと手で包み込まれ、ランファと自然に目線が交じり合う)
知らない、わよ…。
知っていたりしたら、もっと……あんたのこと…。
(目が少し潤み、鼓動の高鳴りに合わせて呼吸が早まりだす)
……教えて…欲しい…の…。
あたし…あたし、どうなっちゃってるのかしら…。
(ランファの笑みをぼうっと、まるでまどろみの中にいるかのような目で見つめる)
【虐めというより、この子にいろいろと教えて欲しいなぁ…と。(爆)
その前に、お時間は大丈夫ですか?(汗)】
>>147 …どうなってもないわ。ノアは、ノアよ。
ただ…初めて感覚に、自分を見失ってるだけよ。
(大丈夫、その思いを込めながら、首筋、頬を優しく撫でて)
…もっとアタシの事知って欲しいし…アタシの事も知って欲しい…。
そしたら、もっと…アタシ達、お互いを…。
(そこまでいって、言葉をとめる。言葉よりも、早く、ノアを緊張の縛りから解放してあげたい)
…………(潤ませた目を閉じ、ゆっくり、ゆっくりとノアの唇に近づけ、そして、唇と唇が触れ合う)
ん…ちゅぅ…ぱぁ…(少しだけのキス、物足りない、でもノアの心を大切にしたい)
どう?…これが答え…、わからなかったら、何度でも教えてあげるけど…。
(ノアの意思をちゃんと聞いて、心を大事にしながら、先に進みたいと誓う)
【ぇ、色々教えていいんですか?(コラ)
お時間なら、大丈夫です。…でも、2時がタイムリミットになりそうです…。
ノアさんは、大丈夫ですか?】
>>148 そう…みたいね、あたし…。
なんだか、自分が自分じゃないみたい…。
(首筋を撫でる手に、ちょっとくすぐったそうに顔を歪める)
あ……、ランファ……ぁ…。
(迫ってくるランファの顔を見つめながら、求めるようにそっと唇を突き出す)
ぁ…、ん……あ、ふ……あ…。
(そっと、ゆっくりと唇が重なり、その感触に目が自然にとろんとなって行く)
……まだ、よく…わからないわ…。
初めてのこと、だから…かしら…。
(鼓動が高鳴り、早くなっていく呼吸を意識して抑えながらも、
ランファからの愛が欲しくて、なにかを欲するような目でその唇を見つめる)
【わたしも、同じ時間くらいが限度ですね。では、ちょっと触れ合う程度にしましょうか。
その方が、次回への展開も築きそうですし。】
>>149 いいわよ、何度だって…教えてあげるから…。
(キスをした時に聞いた、ノアの甘い途切れた声に、ノアの愛が欲しくて、胸が締め付けられて)
…ノア…。(今、目の前にいてくれる、大切な存在をみつめながら、
ゆっくり目を閉じると同時に、顔を近づけ)
…んむぅ…ん…(軽く触れ合い、そして顔を見つめる。それを何度も繰り返し、触れ合うだけのキスを楽しむ)
んはぁ……どう?とろけちゃいそうでしょ?
アタシが…今そうだから…。(甘いキスに、頬を紅潮させながら、ノアの頬を愛しくなでる)
でも、もっと、とろけちゃうキスがあるんだけど…。それも、答え教えて欲しい…?
(本当は、自分がしたいのに。でも、今のキスでも十分に甘くて優しくて、これ以上のキスをしてしまうと、
どうなるかわからない自分がいる)
【触れ合う程度ですね…はい、次につなげるためにも、あまり過激な事はしないようにと、
ランファに伝えておきますっ(オイ)】
>>150 …ありがとう、ランファ…。
(自然と、本当に素直にその言葉が出てくる)
ランファ……ぁ、ん……ッ、ん…ぅ…。
(何度も唇を交わしながら、ゆっくり両手をランファの首に回し、
艶やかな髪の上からぎゅっ…と、ランファの体を抱き締める)
う…ん…。鼓動が、すごい…高鳴ってる…。
触れ合っているだけなのに、どうして…こんなに…。
(荒くなる息を抑えようともせず、面前のランファの顔をなおも物欲しそうに見つめる)
教えて…。もっと、もっと…ランファのこと、知りたい…。
あたし…おかしくなっちゃうわ…。
(唇を震わせ、ランファの体に寄りかかるように、首に回した腕に力を入れる)
【(過激なことをするつもりだったんですね、ランファさん…(爆)】
>>151 …ノア(両手でノアの体を包み込み、ぎゅぅ…っと抱き寄せる)
アタシの事いっぱい教えてあげる…だから、ノアの事も、もっと…、…ちゅぅ…ぱぁ…。
(ノアの様子に気付き、すぐに震える唇に、唇を重ねて、安心させてあげる)
触れ合ってるだけなのに…、どうして、こんなに…暖かいのか教えてあげようか?
それはね…アタシと、ノアだからよ♪
(わかりにくそうで、でも、凄くわかりやすい答えを出して)
…それじゃ、もっと、おかしくなっちゃうキス…教えてあげる…。
(聞こえそうなぐらいな鼓動、でも必死に抑えて、ノアに教えてあげたいって思って)
…ちゅ、ちゅぅ…(最初と同じ、触れ合うだけのキスからはじまって)
…ぺろ…ぺろぺろ…ちゅ(ノアの唇に舌を這わせ、ぺろぺろっと子猫がミルクを舐めるようにして)
んちゅぅ…、ちゅぱぁ、ちゅぅ、ちゅ…んはぁ、んふぅ…ん…んぅ……。
(ぎゅっと抱き寄せると、鼓動が弾けたように、キスを交わす。
舌でノアの舌を捕らえて、二人の唾液を混じり合わせながら、大人のキスを重ねていく)
…んふぅ……んぅ、ん…。(唇を、ゆっくりと離すと、口の中で混ざり合った、二人の唾液を飲み込む)
……ん(その後、優しくノアを抱き寄せ。髪の毛をゆっくり、ゆっくりと梳いてあげる)
【はい。…ぁ、いえ!そんな、違いますよ、もぅ…(大汗)】
>>152 あ…っ、ん……。
うん…あたしのことも、伝えていくから……ん、ぁ…ふ…。
(強く抱き締められ、喘ぎにも似た吐息を漏らして唇を重ね合わせる)
……?
わからないわよ、それって…。答えになっていないじゃない、もう…。
(目をとろんとさせたまま、そっと表情を和らげる)
教えて…もっと、いっぱい……んぅ…っ…。
(首を必死になって伸ばし、押し付けるように唇を触れ合わせる)
あ……っ、ラン……フ…っ…。
ぁ…、ん……ふ……ぅ…。
(唇を嘗め回す舌の感触に戸惑いながら、されるがままに体の力を抜いていく)
ん…っ?!んぅ、んーっ……!
んっ……、ん、ふぁ……あっ…!ちゅ……ぅ…。
(口の中に侵入してきたランファの舌を拒むように、自分の舌でそれを抑えようとするが、
強く抱き締められて力が抜け、圧倒されるように舌を絡められてしまう)
…ッ、はぁ…っ!はぁ、はぁ、はぁ…は、ぁ…ッ…!!
(唇が離れると、呼吸を整えようと必死になって息を吸う)
あ…ラン…ファ……っ。
(そっと抱き寄せられ、温もりを感じるように抱き返す。
そして、口の中に残ったランファの唾液を、そっと喉を鳴らして飲み込む)
【じゃあ、ミルフィーユに過激なことをしてもらおうかな…。(笑)】
>>153 ん…(抱いてる大切なぬくもりに、嬉しさがこみあげて、
でも、優しく、触れるような優しさで、ノアを包みこんで)
どうだった…?答えわかったかしら?
(今まで、愛しあっていた、唇を見つめて、また、かわいらしい唇を親指でなぞりながら)
ま、わからなかったら、いつでも補修してあげるわよ?
(後ろ髪を、優しく梳く。前髪を手櫛で梳き、ノアの顔を、楽しそうに嬉しそうに見つめる)
ぁ、それとも…補修より、もっともっと、とろけちゃこと…教えてあげようか…?
(ノアの体、胸の部分をじーっと見つめて、でも、見つめるだけで)
本当は今すぐにでも教えてあげたいけど…。今日は、キスで心がこんなに満ち足りちゃったし…。
(自分の胸に手を置き、トクン、トクンとゆっくりと、そして優しく鼓動の音がする)
ノア…(目の前にいる、大切な名前を呼んで)
………答えの復習でもしてみる?
(ちょっと悪戯顔で、本当は自分がしたいくせに、わざとそういってみる)
【アタシでよければ、是非…っ。ミルフィーユをしっかり、…えぇと、あの、そうですね、は、はい(大汗)
そ、それでは、次で落ちますね。今日は、顔を出してよかったですっ。】
>>154 あ……んっ……。
わからなかった…わ…本当のこと言うと…。
(包み込むように抱かれ、意識が昂ぶったまま熱い吐息を漏らす)
まだ、教えてもらうこと…かなり、ありそうね…。
(唇をなぞられながら、そっと顔を上げてにこっと微笑んでみせる)
大丈夫よ、時間はまだあるもの…。
復習も、補習も、また…ゆっくり……。
(熱い目線がランファと交じり合い、無意識に顔をランファの唇に寄せる)
ランファ…ぁ…ん、んんぅ……。
(不慣れな舌使いでランファの唇をそっと舐めて、覚えたてのキスを自分なりに交わしてみる)
【ミルフィーユだけじゃなくて、ノアもよろしくお願いしますね。(笑)
では、わたしも次で落ちさせてもらいます。わたしも、今日は来てよかったです。】
>>155 ん…ちゅ、ちゅぱ……んぅ(自分も唇を寄せて、ノアのキスに答える)
…ちゅ…ぱぁ…んむぅ…んん…(ノアの舌を優しく舌で受け止めると、一緒に舞うように、混じり合わせる)
んはぁ…ん……ノア…とっても、上手…でも、アタシからしたら、まだまだ、ね。
だから…しっかり補修してあげるわね…今度…。
(今度、といっておきながら、抑えられず、ノアの唇を求めてしまう)
んぅ…ちゅ………ちゅ……………ちゅ…(キスを交わして、見詰め合って、そしてキスを交わす)
…ふふ。………ノア。(頭を撫でるように、ノアの髪の毛を梳いて、指の間に髪の毛が通っていくのを、
嬉しそうに楽しみながら、梳いてあげる)
教えてあげることね〜…あんな事とか、こんな事とか〜。
(なにやら頭の中で、色々と考えて、また胸がときめいて)
あは…も、もぅ、考えてたら、アタシ……。
(再び、ノアの唇を見つめて、そして)
…少しだけ補修してあげる……んぅ…(ちゅ…っとノアを求めるように、キスを迫り、浴びせていく)
ちゅ…んぅ…んふぅ…ん……ノア………ん…。
(何度も、何度もキスを重ねて、時間も忘れて、ただキスを求めてノアを求めて、
ただ、甘い時間だけが過ぎていく)
【きょ、今日は、お持ち帰りしないように頑張りましたっ(オイ)
はい、そういっていただけて、凄く嬉しいです…。それでは、おやすみなさい、ノアさん。
ノアも…しっかり過激な事しますね(爆)】
>>156 は、ぁ……んっ、ちゅ……。
ん、ぅ…む、ふ……ん、んん…っ…!
(まだ慣れないせいか、ランファが動かす舌に絡め取られてしまうが、
こちらも負けじと一生懸命に舌を絡ませる)
ぁ…!ん、ぁ……ふ、ぁ……。
まだ、始めたばっかり…ちゅ……ちゅ、ぅ…。
(続け様のキスで想いが先走って言葉が出て来ないまま、口付けを交わし続ける)
はぁ…はぁ…んっ……。(ゆっくり息を整えて)
教えてもらうっていうのも…悪く、ないものなのね…。
どうしてかしら…。なんで、こんなに…あたし、素直に…。
(ランファの腕の中で温もりを心地よく感じながら、頬を胸の辺りに擦り付ける)
補習、いつになったら終わるのかしらね…。
あたしも、ずっと……んっ、ん…ぅ……。
(軽口をちょっと叩いてみるが、すぐに目をとろんとさせてキスに応じる)
ラン、ファ……ぁ、ん…ふぅ……、ん、んんっ…。
(そっと目を閉じて、自分を求めるランファを受け入れるように
その体を抱き返しながら、ゆっくり、そして甘いキスを何度も交わす)
【持ち帰ってもらってもよかったんですけど…。(笑)
これでノアがキス魔になったら、ランファさんの責任ですからね。(爆)
では、わたしもこれで落ちますね。おやすみなさい、ランファさん。お疲れさまでした。】
壁|∀・).。oO(ら、ランファ先輩とノアさんがあんなことを……///
す、スゴいものを見てしまいました…///(ドキドキ)
【始めた頃から覗いていて、終了後に書き逃げしようと思っていたら終了間際に寝てました。(マテ)
最近覗き率高いなぁ、私……orz】
ち〜ぽん見っけ(・∀・)
10時のおやつに
つ「安部川もち」
まぁ、なんにせよ…。日々平和なのはいい事ですわ。
外はこれから大変になるみたいですけれど。
と申しますかわたくしの実家の方も…建物は高台にございますから大丈夫でしょうけど、
辺りは大変な事になっているようで、心配ですわ。
ですがさし当たっては、今宵のささやかな休息を楽しむ事に致しましょうか。
どなたか共に楽しんでくださる方がいらっしゃれば、尚いいのでしょうけどね。(苦笑)
じゃあ、そのささやかな休息、付き合わせてもらおうかしら〜?
はい、ミントの分。
(背後からミントに声をかけ、よく冷えたジュースの缶を頬っぺたに付けてやる)
あいがもっとーたーんじゅーんーだったらー♪
(鼻歌を口ずさんでて後ろの蘭花に気づかない)
って、えっ?きゃあっ?!
(突然頬に冷たいものが触れて、うさ耳をビクっと跳ねさせる。
そのまま後ろを振り返って)
ら、蘭花さんじゃありませんか…、びっくり致しましたわ、もう…。(ちょっとふくれた顔で)
>>162 相変わらず、お気楽な歌歌ってるわね…。
(耳に入った歌声に、ぼそっと呟く)
なによ、せっかく差し入れしてあげたんじゃない。
そりゃ、背後から不意打ちしたアタシも悪いけど…。
(あまり驚かなかったわね…、と内心で思いつつ)
なんにしても、今日もお疲れさま、ミント。
はい。改めてだけど、差し入れよ。
(水滴の付いた缶ジュースを、改めてミントの前に差し出す)
【こんばんは。お疲れさまです、ミントさん。】
>>163 あら、お気楽な歌だなんて。これで案外、切ない歌ですのに…。
(ちょっと心外な風に言ってみたり)
さ、差し入れはありがたいですけど、突然冷たいものが顔に触れたら、
誰だって吃驚致しますわ…。
(では、驚いたのはさほど顔に出なかったということですわね。ようございましたわ)
まぁ、そんなに怒っていたりする訳でもないのですけれど。
(ちょっとだけばつが悪そうな顔をして)
ありがとうございます、蘭花さんもお疲れ様ですわ。
(冷えた缶ジュースをそっと両手で受け取って)
【こんばんわ。蘭花さんもお疲れ様です】
>>164 なんか、どこかで聞いたことがあるようにも感じるのよね…。
(記憶をたどるように、ちょっと首を傾げてみる)
うん。だって、最初から狙ってたし。
(あっさりと自分の目論見を話す)
その耳がビクって震えるの、改めてすごいなって思っちゃったけど……
て、こんなこと言ったら怒らせちゃうわよね…。
(ミントに缶を渡すと、自分も持っていたジュースを開け、口をつける)
ん?アタシは今日は早上がりだったから、大したことはないけどね。
ミントの方は…なんだか、まだ忙しいみたいだけど…。
(ジュースに口をつけながら、ちらりとミントの方を見る)
【こうやって話すのも、久し振りですね。(汗)
ちょっと鼻歌の曲が何なのか、気になったりもしますけど…。(笑)】
>>165 そうですわねぇ、ちょっと、いやかなり、ミルフィーユさんにお声が似た方の歌ですけれど。
……まぁ、そんな事だろうとは思っていましたわ。
(わざとらしくため息をついてみせる)
もしかして、これ(耳が動く)のが見たくて、こんな事をなさったんですか?
別に、蘭花さんでしたら、言って下さればすぐにしてみせて差し上げますのに。
見知らぬ方に興味本位で頼まれるのは、願い下げですけど。
(そう言いながら耳をぱたぱたと動かして見せ)
別に、凄いという訳では無いと思いますわ。生まれた時から、
誰でも手の動かし方をしってるのと一緒で…。あ、ジュース、頂きますわね。
(そう言いながらプルタブを引っ張って缶を空け、一口啜る)
そうなんですか。
わたくしは、お仕事が終わるのは遅かったんですけど、
明日お休みを頂いてしまいましたので、これから少しのんびりしようかな、なんて…。
(何をしてくつろごうか考える風で、ちょっと視線を彷徨わせる)
【そうですね。結構…何時振りだろう(;´Д`)
あー曲ですか?新谷です。日曜ライブ行ったんでw】
>>166 えぇっ?ミルフィーユに似た声の人間がいるの?!
そういう人、本当にいるんだ…。(感心するように嘆息する)
いや、耳が動くのを見たいから、ってわけじゃないわよ?
そう、そうやって動くのは日頃から見てるし、珍しくないって言うか…。
(パタパタと動く耳に目線を集中して)
でもね〜…実際、ああやってビクって跳ねるのを見たら、
やっぱり不思議に思っちゃうわよ…。
(何気なく、話題になっているミントの耳にそっと触れてみる)
休暇かぁ…ちょっと羨ましいかも。
なんたって、明日は本星は大荒れだって言ってるし〜…。
(溜息を吐き、がっくりとうな垂れる)
うぅ…ミント、アンタの休み、アタシに譲りなさいよ。年上は大切にするものでしょ?
(キっと顔を上げると、理不尽なことを真顔で言い放つ)
【最後は、今年の春ぐらい…かな…。(大汗)
て、それってわたしの曲じゃないですか…!(おい)】
>>167 世の中には自分に似た方が3人いると申しますから、
声だけ似た方なら、もっといらっしゃいそうですわよね。(と、もっともらしく)
ああ、跳ねるの、ねぇ……。(納得した風で)
アレは確かに、私の意志で動かしてああなるものではございませんからね。
反射運動ですから…。でも、どなたでもある事でしょう?普通に。
って、……っ?!
(蘭花の指が耳に触れて、反射的に耳がぴくっと動く)
ほ、ほら…今だって、こんな風に。
いえ、折角のお休みで外は大荒れというのも、悲しいものが…。(遠い目)
と申しますか、年上の方は(強調)確かに大切にするべきと思いますけど、御容赦くださいな。
これ、わたくしの、夏休みなんですもの。……もう9月ですけどね(溜め息)
【そうか、そんなになりますか。あんまそんな感じしないですねでも。
って待った、今は中の人違うw】
>>168 確かに、そんな言葉もあるわよね〜…。
でも…ミルフィーユに声が似てるって…う、う〜ん…。
(缶ジュースを握り締めて、唸りこんでしまう)
……ま、まぁ、休みなのに外出できないって、確かに悲し過ぎるわ…。
ミント…くじけちゃ駄目よ。アタシもくじけそうになったけど、戻って来れたんだから…!
(真剣な眼差しになって、ミントの顔をじっと見つめる)
そういうことだから、今日はミントの耳についてちょっと勉強しちゃおうかしら〜…♪
あは、本当にピクってしてる…えい、えいっ…♪
(きゅっと掴んだ指で、反応を確かめるようにちょっと引っ張ってみる)
【戻って来てすぐは、そんなに顔を出せませんでしたし…。(汗)
え?わたしは身も心もミルフィーユ化してるんですけど…。(爆)】
>>169 ミルフィーユさんに声が似てるんだったら、可愛らしくてよろしいんじゃありません?
わたくしなんて、おばちゃ……、いえ、何でもございませんわ。(汗)
そうなんですの。出かけたはいいが戻れなくなるのも、困ってしまいますし…(しょんぼり)
あ、で、ですけど、大丈夫ですわ。
いい機会ですから、お部屋の模様替えでもしようかと思いますし。
(蘭花の真面目な顔にちょっと気圧されたようになって、
胸の前で手を軽く振りながら、その場を収めるように笑顔で答える)
って、ちょーっと待って下さいまし?何が「そういうこと」なんでしょう?蘭花さん?
ちょ、ちょっと…、ホントに…、やめ、ダメですってば…?!
(耳を引っ張る蘭花の手を、自分の手で押さえようとする。
蘭花の手の中で、耳が引っ張られるたびにぴくぴくと反応する)
【いや、でもその分は最近取り戻してらっしゃるみたいじゃないですか。
つか、み、身も心もミルフィーユな蘭花さん…??(違】
>>170 そう言い始めたら、アタシは……
って、この話はいいのよ。うんうん。(一人納得するように頷く)
いいなぁ、部屋の模様替えかぁ…。
でも、ミントの部屋の模様替えって、結構興味あるかも。
(耳をくいくいっと引っ張りながら、なにか考え込む)
え?なにがって……あっ、ご、ごめん!!
(悲鳴に近い声に、慌ててミントの耳を離す)
あちゃ…アタシったら、なにやってるのかしら…。
ごめんね、ミント。その……だ、大丈夫…よね…?
(申し訳なさそうな顔で、耳を押さえるミントの顔を見つめる)
【やっぱり、出ないと感覚は戻らないみたいなので…。(汗)
あぁ、そ、そういう意味なんですね。(大汗)い、今はゆかりんモードじゃないと…。あはは…orz】
>>171 そうですわ、きっとその方が、お互いの為というものですわね(にっこり)
テーブルの下のラグを敷き替えたくて…つ、ついでにいろいろ配置を替えて、なんて…。
(耳を引っ張られてるのが気になるのか、ちょっと気がそぞろな風で返事をし)
ええ、だ、大丈夫ですわ…。
ちょっと、この耳、触られると、くすぐったく感じてしまいますの…。
いまも、ちょっと、ドキドキしていますわ。
(心なしか赤くなった頬を冷やすように、軽く手のひらを当てて)
【確かにそうかもしれないですね。それはわかります
ああ、はいそう言う意味でしたw】
>>172 そ…そう?それならいいんだけど…。
(少し落ち着いた様子のミントを、なおも心配そうに見つめる)
っていうか、触感があるって言うだけでも、本当、驚きだけどね…。
でも、この耳もあってのミントだって思うし、なんて言うか……
(頬を冷やす様子をじっと見ながら、なにか考え込む)
あ、そうだ。模様替えっていうなら、アタシもちょっと協力しちゃおうかしら。
えっと…確か、持って来ていたわよね…。
(ミントに笑顔を見せながら、制服の上着のポケットを探り始める)
【感覚を取り戻すためにゲームを三部作一気にやり通したら、すっかりミルフィーユ化してしまって…。
某司令官の不甲斐無さにも、改めてふつふつと怒りを覚えてしまいましたけど。(爆)】
>>173 そう、ですか…?わたくしは、生まれた時からある身体の一部ですから、
不思議に思う事自体がございませんでしたわね…。
あ、自分で不思議に思うのは、この「ぴこぴこっ」って音ですわね。
こればっかりは、何故出てくるのか不思議ですわ。
(そう話してる間にも、今度はいつものように耳をぱたぱたさせている)
わたくしの模様替えに、蘭花さんが協力してくださるんですか?
あ、でもそんなに大きな家具を動かすつもりは…(何気に失礼な一言)
ってあら…、いまお持ちのものなんですか?一体なんでしょう…?
(蘭花が上着のポケットを探る腕の動く先に目線を持っていかれる)
【もう…しかたないねん、あのひと(司令)はああゆう人やから…(遠い目)】
>>174 いや、不思議に思うのが普通でしょ…。(冷静に突っ込みを入れる)
音の前に、なんで耳がもう一つあるのかって、悩むべきよ…。
(ぱたぱたと動く様子が、ちょっと不気味に見えてしまう)
ミント、アタシは引越屋じゃないのよ?
ま…手伝ってくれって言われたら、アルバイト料次第では考えてあげるけど…。
(そう言いながら、ポケットの中を探る)
あ、あったわ。
簡単な模様替え…ていうか、おめかしって言った方が近いかもね。
(にっこりと笑顔になって、ポケットから青い色のリボンを取り出す)
部屋を変えるなら、ミントの普段着もちょっと変えないと…ね。
(リボンを手に取ると、ミントの白い耳にそっと結び付けてやる)
【でもね、そういう人と(公式に)結婚しちゃうんですよね、わたし…。(爆)
(参考:コ●プティーク9月号)】
>>175 ああ、確かに、そう言われてみればそうですわねぇ…(他人事めいて)
「耳が一組多いこと」にはそんなに悩みはしませんでしたわね。
一族の者は、皆わたくしと同じく第二の耳を持っていますし。
「耳が一組の方が色々興味を持たれる」事では、まぁ、悩んだと申しますか…
いえ、蘭花さんのことを申し上げている訳ではございませんわ。
それに、それは昔の、わたくしがまだ、世間に出たばかりの頃の事でしたし。
(屈託無く笑う)
あら、バイト料次第で、お手伝い頂けるんですか?
それは良い事を伺いましたわ。今回は、自分でやりますけれど、
次に何かあったらお願いしようかしら…。(あごに手をあてて考える仕草をして)
って、見つかったようですわね。
(探る手が止まった蘭花の顔の方に視線を上げて)
綺麗な青色ですわね…。
(蘭花の白い手の上の、青いリボンをまじまじとみて)
あ…。
(思いもかけずその手が自分の耳に伸びてリボンを結びつけられて、
ただ、黙って蘭花のするがままになってしまう)
【ああ、それは存じ上げませんでした。おめでとうございますw】
>>176 重ねて言っておくけど、「バイト料次第」なんだからね?
軽い作業程度なら、アタシも模様替えには興味はあるから、タダでもいいけど…。
…と、こんな感じでいい、かしら…。
(耳を締め過ぎないように、そしてリボンの形が崩れないように、
力を加減しながらゆっくりとリボンを結んでやる)
まぁ、悩んでいないっていうなら、それでもいいけどね。
(少し体を引いて、青いリボンを結んだミントの白い耳を見つめる)
うん……結構似合ってるじゃない。
こういう軽いアクセントも、雰囲気を変えるのには十分なのね…。
(どこか満足そうに、小さな笑みを浮かべる)
【あ…ありがとう、ございます…。ヽ(`Д´)ノ(爆)
漫画版でも完全に公式カプ化しましたし…もう、いいかなぁって。(笑)
では、明日に響いてしまいそうなので(汗)、次のレスで落ちさせてもらいますね。】
>>177 それはもう、よーっくわかっておりますわ。
それなりに、喜んで頂ける報酬を用意させて頂きますわ、もしお願いするときは。
って、結べまして…?蘭花さん。
(リボンが結んである所に、ほんの軽く手を触れてみて)
悩んだ所で、この耳を切ってしまう訳には参りませんでしょう?
それに、今はいいんです。
好奇の目ではなく、興味をもって見て頂けるのは、
悪い事じゃないと思えるようになりましたから。
こんな風に、飾っていただけるのも、この耳があるおかげでしょう?
ああ、でも…自分で自分の今の姿が見られないのが、残念ですわね。
似合っていまして?蘭花さん。わたくしの耳に……。
(笑顔の蘭花に、確かめるように問い掛ける)
【漫画版の司令はむしろありでしょうあり。
はい、お休みなさいませ。私も次で落ちます】
>>178 うん…ま、このアタシなんだから、無様にしたりはしないわよ。
それに、もうミントにはこの耳がないと落ち着かないって言うか…。
つ…つまりはね…その…に、似合ってるわよ…!
(何故か少し怒りながら、白い耳をトンっと指で優しく突いてやる)
じゃ、自分で確認したら、感想を聞かせてみてね。
このリボン、ミントにあげようって思ってて、そのままになっちゃってたやつだから…。
(耳にかかった青い髪を払ってやりながら、変わらぬ笑顔でミントを見つめる)
それと、無粋なこと、聞くもんじゃないでしょ?
……似合ってるわよ、とっても。
(リボンにそっと触れると、そのまま優しく耳を撫でてやる)
次はどんな柄にしてみる?青系もいいけど、グリーンとか……
いっその事、赤系とか、ピンクっていうのもいいかもね〜♪
(にっこりと微笑み、ミントの耳を撫でる手を頭に添え、その髪をそっと梳いてやる)
【最終回迎えちゃいましたけど、蘭花が一応けじめを付けたのが本当に良かったなぁ、って…。>漫画版
では、付き合っていただいてありがとうございました、ミントさん。おやすみなさい。
次は、いろいろと持ってきてみますね。リボンにジュエリーとかも。(笑)】
>>179 え、ええ…。
(なぜか照れたような蘭花につられて、こちらも心なしかてれてしまう)
では、お部屋に戻って自分の姿を検めるのを、楽しみに致しますわね。
蘭花さんが結んでくださったのですから、きっと素敵に仕上がっている事でしょうし。
あまり…こうやって、アクセサリーのようなものをつけることはありませんでしたけど、
そんなに似合っているのでしたら…、もうちょっと、何かつけてみるようにしようかしら…?
(心地よさげに目を閉じて、蘭花の手が耳を撫で、指先が髪を梳いて行くのにまかせて)
【コミックス購読組なのでそれ以上は勘弁でお願いしますw>ネタばれ
はい、こちらこそお付き合いありがとうでした。また、じゃあ次回w】
はぅぅ…。
風が強いですけど、飛んでくるものには十分に注意してくださいね…。
あぅ、まだズキズキしてます…。
ソ〜…。(壁に隠れてる)
ミルフィーユ・桜葉が…頭が痛いとおっしゃっている。
チャンスかもしれない…。
(手に持った小瓶をぎゅっと握り締める)
【こんばんわ、ミルフィーユさんっ。
…まだいらっしゃるかわかりませんが…(汗)】
>>182 もう、治まってもいい頃なんだけど…。
頭を締めない方が、いいのかなぁ…。
(ちとせには気付かずに、頭にかけたカチューシャを外し、
後頭部を何度も手で撫でている)
【黒いちとせさん、こんばんは。(笑)
明日、ちょっと遠征を命令されているので、長居はできないんですが…。】
>>183 今よ、ちとせ…っ!(心の中で叫んで)
ミルフィーユさーん!
こんな時間に会うなんて、なんだか奇遇ですね〜。
(ミルフィーユの様子をみつつ、ばっと小瓶を取り出して)
こ、これ…!あの、頭痛薬です!これあげますから、私と、と、ととと、とと、とととと!
(友達になってください、がなかなかいえず、どもってしまう)
【だ、大丈夫です。変なクスリじゃないですから(汗)
そうですか…それじゃ、この薬はしまっておかないと(オイ)】
>>184 あっ…。ちとせさん、こんばんは〜っ。
(カチューシャを外したまま、駆け寄ってくるちとせに頭を下げる)
えっ?頭痛薬…ですか?
(差し出された小瓶を見て、キョトンと目を丸くする)
えぇっ?と……と、とととと…?
(ちとせに合わせるように言葉を繋ぐ)
【変な薬なんですね…。(汗)
さっそく狙われています、ミルフィーユ。(笑)】
>>185 とととととと、とと、と………トライアスロンに挑戦しませんか?一緒に。
(結局いえないまま、力なく腕を落として)
頭が痛いって聞こえたので、頭痛かなって思ったので…よろしかったら、コレつか…って?
(顔をあげると、ミルフィーユの姿がなく)
き、消えた…。そ、そんな、さっきまで、そこにいたはずなのに…??
(カチューシャ+ミルフィーユで、ミルフィーユ・桜葉になるらしく、
カチューシャを外しているので、ちとせには見えないらしい)
【なんだか、すいません…遠征なんですよね?
でしたら、しっかりと睡眠をとらないと…。薬はとりあえず保存しておきます。(ぇ)】
>>186 とととと……トライアスロン、ですか?
(不思議そうな顔でちとせを見つめる)
いえ、実は…えっと、風で飛ばされてきたなにかが当たったみたいで、
ちょっと頭を痛めちゃったんです……
えっ?あの…ちとせさん?
(急に消えたと言い出すちとせを、再び不思議そうに見つめる)
あぅ…、まだ痛みが残ってるのかなぁ…。
すみません、ちとせさん。ちょっと、医務室に行って来ますね…。
(そう言いながら、カチューシャをそっと頭にかけ直す)
【仕事で飛ばされる、というのが正しいかも…です。(汗)
そうですね。お言葉に甘えさせてもらいます。では、次のレスで落ちさせてもらいますね。】
>>187 ま、前から怪しいとは思っていましたが…まさか忍者だったなんて。
(ちとせの中で、なんだか大変な事になって)
ふふ、さすがエンジェル隊といったところね…それでこそ、復讐のしがいが…って、きゃぁ?!
(突如あらわれた、ミルフィーユの驚いて)
い、いつのまに?
はっはぁ…手品ですね?いいですよね、私もよく手品やってましたよ。
あなたは、私の友達〜…って。(それは催眠)
それにしても、見事ですね……さすが忍者。(ぼそっと)
【と、飛ばされちゃうんですか!?あ、あの、すぐ戻ってきますよね?
は、はいっ。お疲れ様でした、ミルフィーユさん。私は作業があるので、もう少し起きてますね。】
>>188 ???
(驚いたり感心したり、目まぐるしく表情を変えるちとせに不思議そうな表情になる)
手品、ですか?いえ、特にそんなことはしていないんですけど…。
あぅ…っ、すみません、ちとせさん。
なんだか、まだ痛むみたいなので、ちょっと失礼しますね。
(後頭部を少し撫でながら、申し訳なさそうに席を立つ)
えっと…手品、今度見せてくださいね!
(そう言うと、ぱたぱたと部屋から出て行く)
【一日で戻ってきます。(爆)というか、戻らないと逆に大変ですので…。(汗)
ちとせさんもお疲れさまでした。それと、声をかけて頂いてありがとうございました。
おやすみなさい。】
>>189 ぇ、も、もしかして、痛いって、どこか怪我したんですか?
(やっと頭痛じゃないことがわかり、心配そうに見つめる)
ぇ、は、はい、手品ならいますぐにでも…って、ミルフィーユさん?!
(その場を去っていく、ミルフィーユを見ながら)
…いってしまわれました……………はぁ。(深いため息)
友達になって下さい…って、どうして言えないの、私…。
矢文でもしましょうか…ターゲットはノーマッドさんに刺して、皆さんに見てもらうとか。
ふ、ふん!エンジェル隊と友達なんてこっちから願い下げですわ!
…………はぁ。一人になってしまいました…。
(ぽつーんっと一人エンジェルルームに立つ)
【あ、アタシったら、何をきいてるんでしょ。気にしないで下さいね(大汗)
いえ、逆に睡眠時間を邪魔しちゃって…でも、そういってくださると、嬉しいです。
おやすみなさい、です。
】
壁|∀・).。oO(もう一人の私とお友達に……
こ、これはお友達になるチャンスなんでしょうか…)
(隠れているつもりで、ご自慢の髪の毛は隠れておらず、逆に目立っているわけで(ぁ)
【こんばんはです。
とりあえず、眠気が来るまでですけど…】
この時間は…誰もきそうにありませんね…。
はぁ…なんでしょう、この気持ち…なにかモヤモヤしたものが、私を支配してて。
(自分の胸に手を置いて)
これというのも、エンジェル隊が、いつも私の邪魔するから…!
お、思い出してきたら、腹がたってきましたわ!ふふ、呪ってやるっぺよ…。
(どこからか五寸釘を出して)
…なんて。本当は寂しいくせに、私はどうして、こう自分の気持ちを素直につたえられないのでしょう…。
(ポスンっとソファに座って)
第5期…あるのかしら…。
(そっと、自分の胸を慰めるように揉んでみる)
ん、んん!(ぴくん!)はぁ…わ、私なにを…?
>>191 きゃーーーー?!
(かなりの悲鳴をあげて、物体があるほうを見る)
な、ななな、だ、だれですか?!そ、そんな、み、みられた?!
た、頼みます!エンジェル隊には、いわないで、ここでそんなことしてたって、ばれたら、一生ネタにされますから!
(まさか、誰か来るとは、思わず。一人慰めようとしてたところなんて、絶対にみられまいと)
【こ、こんばんわ、ち、とせさん?でいいんですよね(汗)
す、すいません。ちょっとなんだか気分的に(オイ)】
>>193 きゃあっ!?
(突然の大声に驚くが、自分が見つかってしまったからだと言うことに気づく)
あっ、あの、私は怪しいものなんかじゃなくて……その…私はあなたで、あなたが私で…(あたふた)
と、とにかく、私は何も見てませんし、誰にも言うつもりはありませんから……///
(仮に誰かに話すとしても、「私が自分を慰めていた」だなんて言えるわけがなく)
【はい、誰にしようかと思いましたが、やっぱりちとせで(笑)
あ〜…もう少し遅かったら目撃できたのに…残念です……(ヲイ)】
>>194 …そ、そうしていただけるとありがたいです…。………??
………………????………?
(なんだかどこかで見た事ある顔に、不思議そうにじーっと見つめる)
なんででしょう…物凄く親近感がわくのは、この顔しってる。朝いつも会うんですよ。
起きて…目覚まし止めて…朝の復讐運動…そして、鏡で、鏡…わ、わたし?!
(気付くのが遅すぎだが、物凄く驚いて)
ぁ、あなた、まさか、ゲーム版?
ふっふっふっふっふ…ここであったが三千里…あなたとは、いつか話してみたいと思ってましたのよ。
(急に戦闘モードに入り、相手を警戒する)
いいですよね…壊れてなくて。哀れでしょう、アニメに来てこんなに壊れ弾けた私を見て…ふっふっふ。
【ぁーいえいえ、目撃してくれなかったら、あのまましちゃってましたから…(汗)
ぎりぎりセーフってやつです。アタシどうしたのかな…(オイ)】
>>195 さすがに(元が違うとはいえ)私がしていたことですからね…(苦笑)
ええ、私はあなたですよ。そして、あなたは私です。
(相手と自分を交互に指さす)
こ、ここであったが三千里って……まるで親の敵に会ったような言い方を…
は、はい…確かに私はゲーム版ですけど…あ、哀れだなんてそんなことはまったく思っていませんよ。
それに、壊れているだなんて思いませんし…
(自分に敵意がないことを見せようと話し方に気をつけながら話す)
【あぅ…最後まで見たかった…(何)
時間があれば襲いかかれないこともなかったのに……(ヤメレ)】
>>196 あなたには、無くても私にあるのよ!
…どこにいっても、ゲーム版の私と比較されて…。
アニメ版のちとせは、やりすぎ、とか…ゲーム版のちとせがアニメに来て欲しかったとか…っ。
私は…いらない子ですか?!ブロッコー○さんにフェイタルアローでも打ち込んでやりたい気分です、
(復讐の炎を揺らめきさせながら)
なにより一番悔しかったのは…ゲーム版の私は、エンジェル隊と仲がいい…。
それに比べて私は…、いいんです。別に、空に沢山友達がいますから。
ほら…カラスが飛んでる…、うふふ、あはは。
(幻影がみえるのか、天井を指差して不適に笑う)
【わ、忘れてください…(汗)
それじゃ、逆に襲っちゃおうかな(コラ)なんて、ちとせさんも無理しないで、ちゃんと寝るときに寝ないと駄目ですよ?】
>>197 あ、あぅ……
でも、人にはそれぞれに良いところがありますから…
ですからあの…危険なことは止めるべきで…
(多少アワアワしながらも、なんとか説得しようと頑張る)
あの…じゃあ、私とお友達になりませんか…?
一応私もエンジェル隊の端くれですから、先輩方とも仲良くなれると思いますし……
(雰囲気に気圧されているのか、心持ち声が小さくなりつつも、空を見ているちとせに話しかける)
【どこかでネタにしてからかわないと…(ぁ)
いつか忘れる前に、襲い襲われるような展開を作れば…(オイ)
眠くなれば眠るようにしているので(たぶん/ぇ)大丈夫です】
>>198 ぇ…?
(友達、という言葉に現実世界に戻って)
でも、私と友達になっても…私が私だから、あなたが、私であって、友達の私の相手が、私のあなたの、私のたわし…。
(何がなんだかわからなくなってきて)
むきー!(ぶちぎれる)
わたしは、友達なんていりませんわ!
ずっと、ずっと一人で生きてきたんです!
エンジェル隊なんて…、エンジェル隊なんて……漬物石の石にしてやりますわ!
(キっとちとせをにらみつけて)
ふふん、どうせ第4期だけの、使い捨てキャラ…もう、何も怖くありませんわ!
むにゅ…(ちとせの体を手で鷲掴んでみる)
【それじゃ、襲ってみました(コラ)
だ、だめですよ!ネタにしたら…やっぱり今日のアタシは何処か変です…(汗)
アタシは、次で落ちますね…。明日もがんばらないと、ですね。】
>>199 自分と友達になれるだなんて、滅多にありませんから。
どうですか?って、キャッ!?
(急に大声を出されるとは思っておらず、一瞬何が起こったのかわからなくなる)
えっ…で、でも…先輩たちと仲良くなりたいって……
先輩たちは拒んだりしないと思いますよ…使い捨てだなんてことはないはずです、あなたがいないとダメだったときだってあるはずですよ。
んっ…きゃっ…!!い、いきなり何を……///
(突然鷲掴みにされ戸惑う)
【よ〜し、これでリベンジする理由が…(ヤメロ)
了解しました、それでは私も次のレスで落ちますね。】
>>200 ふふ…さっき私がしてた事をあなたにも味わさせてあげようと思って。
(両胸を鷲掴みし、むにゅ、むにゅっと制服の上からもんでいく)
これで、五分五分…同等ですわね。ふふ、もし、さっきの事いいふらしたら、
これ以上の辱めをうけてもらいますわ。(不気味に微笑んで)
私がいない時?私を完全無視して、さらに宇宙に捨てるような連中ですよ?
(制服の上からぷっくりと浮き出た乳首を指で弾きながら)
エンジェル隊なんて…私を必要としてないんだわ、ぁー腹たってきたー!むきぃー!!
(うっぷんを晴らすように、乳首をひねってみる)
…ぁ、もうこんな時間ですのね。…では、私はアニメ世界に帰るとしましょうか…。
(企むような顔をしながら、姿を消していく)
【更に襲ってみました(オイ)
ちとせは黒い子ですね…(ぇ)それでは、お付き合いしていただき、ありがとうございました。
おやすみなさい、ちとせさんっ。】
>>201 あっ、んっ…そ、そんな…///
きゃうっ……んんっ…///
だ、誰にも話したりだなんて……
(声を我慢しようにも、刺激がくわわる度に小さく声をあげてしまう)
う、宇宙に…はんっ…放り出したり……?
先輩たちがそんなことを…んんっ…するだなんて信じられ、んっ…ないです…
ひゃあんっ!!あぅっ……///
(乳首を摘まれる強い感覚に思わず大きな声をあげ、ふらふらと座り込みそうになる)
あっ……い、行ってしまいました……
まさか、こんなことをされるだなんて…///
ウズウズしてきちゃうじゃないですか……///
(小さく呟くと、ふらふらと自室へと戻っり扉をロックする)
【仕返しを考えておかなきゃ…(ぉ)
こちらこそおつきあいありがとうございました。
お疲れさまです、おやすみなさい。
良いところを邪魔してすいませんでした(ぁ)】
疲れてるのに眠くないって、本当、拷問よね…。
せっかく明日の休暇を手に入れたっていうのに〜…はぁ…。
>>203 君に食べてもらいたいのは〜♪
一口食べ〜ると〜ね、ホ〜ッペがとろけるっ♪
(楽しそうに歌を口ずさみつつ散歩をしていると、たまたま知っている人を発見して近づいていく)
あっ、こんばんはランファ先輩。
こんな時間にお散歩ですか?
【こんばんはですよ〜。】
>>204 あら…。この歌声…ちとせ?
(声のあったほうを振り向く)
やっぱりちとせだったのね、お疲れさま〜。
散歩ってわけじゃないけど、ちょっと気分転換に行こうかな〜って。
(笑顔で手をひらひらと振ってみせる)
【こんばんは、ちとせさん。】
>>205 あっ、そんなに大きな声で歌っていたでしょうか…?
あまり大きくするつもりはなかったのですけど…
気分転換ですか?
それじゃあ、私とお話でもいたしませんか?
少し暇だったもので、お散歩中だったんですよ。
(笑顔に対して笑顔を返す)
【今度はイベントが起こる前に登場です(笑/ぁ)】
>>206 今は夜だし、周りが静かだから声がよく通るんじゃない?
だから、よく聞こえてきたのよ。
(にっこりと微笑んでみせる)
そうねぇ…。
(怪しい目つきで、じーっとちとせを見つめる。)
話もいいけど、ちょっとストレス発散に付き合って欲しいかなぁ…。
ねぇ、ちょっといいかしら?ちとせ。
(答えも聞かずにちとせの手を取り、いきなり自分の体に抱き寄せる)
【こちらは早速イベント起こす気でいます…。(爆)】
>>207 あっ…言われてみればそうですね…
なんだか、誰かに聞かれていたとわかると少し恥ずかしいですね。
(恥ずかしさを誤魔化すように笑みを浮かべる)
あの、私の顔に何かついてますか?
(見つめられる理由がそれくらいしか思いつかなかったらしい)
あっ、はい、私で良ければお付きあいいたしますよ。
って、あ、あの…ランファ先輩…?///
(突然抱きしめられ、アタフタとしながら相手の顔を見る)
【イベント…楽しみにして頑張らなきゃ(ぉ)】
>>208 ちとせからもOKもらっちゃったし、ここで付き合ってもらうわよ…。
フフ、言ったからには、途中で逃げたりさせないからね?
(離さないかのようにぎゅ…と強く抱き締めて、耳元でそっと囁く)
ちょっと強引に行くけど、我慢しなさいよ?
アタシ…なんか、我慢できなさそうだし…。
(耳を優しく舐めると、いきなりちとせの制服に手をかけ、ゆっくり前を開けていく)
先輩が新人食べちゃうなんて、フォルテさんに見つかったら大変だけど……
まぁ、この時間なら誰も来ないと思うしね。
(胸の辺りまで制服を開くと、ツンツンとブラの上から乳首の辺りを突付く)
【というか、急に食べる気満々なんですけど、よろしいでしょうか?(汗)】
>>209 えっ…?に、逃がしたりしないって…?
(耳元で囁かれ、くすぐったそうに身をよじる)
が、我慢できないって…あっ、んっ…///
(小さく身悶え、おとなしくはだけさせられる)
ふぁうっ…ら、ランファ先輩ぃ…んんっ……///
や、優しくして…くださいね…?///はんっ……
(刺激を感じる度に小さく声を漏らす)
【全然大丈夫です(笑)
むしろ、望むとこr(ry)】
>>210 キレイな白い肌よね、ちとせって…。
前から羨ましいって思っていたけど、改めて見ると本当に実感するわ。
(胸の谷間に指を這わせて、少しくすぐってやる)
優しくって…ちとせ、アタシに攻められる気満々じゃない…。
アタシは…別にいいんだけど…。
(ちょっと不満そうな顔で、ゆっくりちとせのブラをずらす)
あはっ…可愛いサクランボ、まだ引っ込んじゃったままね。
段々と立ってくるのよね〜、こうしたりしてると…。
(乳首の周りに指を這わせ、ゆっくり刺激を与えながら
ちとせの体を壁際まで追いやり、背を通路の壁に預けさせる)
【じゃあ、先輩が頂いてしまいますね。(爆)
それとなく反撃してくださってもOKですので。(笑)】
>>211 そ、そうですか…?
ランファ先輩の肌だってキレイで…んぁっ…
えっ、あっ……その、抵抗したり私が攻めたりの方が良いんでしょうか…?///
(不満そうな顔を見て、つい尋ねてしまう)
あっ、んんっ……は、恥ずかしいです…///
はぁっ…ひゃうっ…///
(一つ一つの刺激に対し、体は素直に反応し、興奮していることを少しずつ確実に示していく)
【機会があればチャレンジしていきますですよ。
基本的に完受け体質ですけど(ぁ)】
>>212 優しくしてって、こういう状況じゃ言わない言葉だし…。
それもちとせらしいのかな、って思うけど…。
(言いながら刺激で硬さを増し始めた乳首を、ツンっと突く)
素直でいい子ね、ちとせ。
本当に食べちゃいたいくらい…。
(下から掴むように乳房に手を添え、やわやわと揉み始める)
気持ちいい…?ほら、どうなのよ…ちとせ?
(リズミカルに胸を揉みながら、反応を確かめるように、反り立った乳首を時折指で弾く)
【わたしも基本は受けなんですけどね…。(嘘つくなよ…)
それと、時間はいつぐらいまで大丈夫でしょうか?】
>>213 えっ、そ、そうなんですか……?///
あぅ…知りませんでした…
わ、私なんか食べても、おいしいかわかりませんよ…?
ふぁっ……は、はい…胸がジンジンして…き、気持ち良いです…あっ、んんっ!ら、ランファせんぱっ…そこはっ…んんっ!///
(目に見えてわかるほど固くなった乳首を弾かれる度に、胸を震わせ甘い声が漏れる)
【いつかはきちんと受けに回らせてみたい……(ぁ)
眠くなるまで…以外の制限がないですね(笑)】
>>214 そういうのは、その…あの、なんて言うか…。
あー…とにかく、こういう場面じゃ言わないの!
(何故か顔を真っ赤にして言い放つ)
じゃあ、美味しいかどうか、確かめさせてもらうわね。
ん……ぅ、ちゅ…っ……。
(徐にちとせの乳首に吸い付き、軽く吸い上げる)
ここはどうなの〜…?もう、エッチな体してるわね、ちとせったら…。
こっちも、もう準備は完了してたりして…。
(右手をそっとちとせの下腹部へ滑らせ、制服の上から股の辺りを弄り出す)
【じゃあ、ミルフィー先輩で受けに回ってみようかな。(笑)
では、厳しくなったらいつでも言ってくださいね。】
>>215 は、はい!
(なぜ真っ赤になっているのか多少気になりはしたが、与えられる刺激に、それどころじゃなくなっていく)
んっ…ふあぁっ…ランファ…せんぱっ、い…///
(乳首に与えられる快感に背中をそらしながらも、ギュッとランファの頭を抱きしめる)
わ、私はエッチなんかじゃ…はんっ…///
あっ…そ、そちらは…!?ふぁんっ…!///
(足を閉じ触れられるのを阻止しようとするが、間に合わず濡れ始めてきた秘書を制服越しに撫でられる)
【頑張って攻めに回るですよ(笑)
はい、了解です。とりあえず、最低でも三時までは平気です。】
>>216 ちゅぅ……ん、ぺろぺろ…ぅ、ふ…。
(ちとせの反応を上目で見ながら、乳首を舌で舐め転がし、突き、吸うのを繰り返す)
エッチじゃないって、言っていて全然意味ないわよ?
ここも、こんなにしちゃってぇ…。
(反り立つ乳首を見つめながら、左手でコネコネと揉んでやる)
こっちも、もう大変みたいね〜。
ん…、服の上からだと、あまり感じられないかもしれないけど…。
(股を閉じるのにも構わず、強引に手を突っ込んで秘所を指で擦り続ける)
あら〜…?段々、湿ってきてるのがわかるんだけど…。どういうことかしら…?
(ハッタリを言いながらも指の動きは止めず、恥辱で赤くなるちとせの顔を見上げる)
【わかりました。では、このまま攻めちゃいますね。(笑)】
>>217 んんっ、はぁっ…ダメッ…んっ……///
(快感に流されないように歯を食いしばるが、刺激には勝てず声を漏らす)
だ、だって…それはランファ先輩が…ひゃうっ!
そんなに弄っちゃダメ…です…///
あんっ…せ、制服の上からだから…も、もどかしくて……なんだか切ないです///
そ、そんなぁ…///
(ランファの言ったはったりを事実だと思い、耳まで真っ赤にして俯く)
【よろしくお願いしますです。】
>>218 本当に気持ちよさそうにするのね、ちとせ…。
なんだか、アタシ…も……っ…。
(悶えと喘ぎを続けるその姿に、こちらも官能を刺激されて蜜壷が潤い、
花弁の口が次第に割れていくのを感じる)
誰も来ない、わよね…?(辺りをキョロキョロと見回す)
もう、脱いじゃおっか…。制服、邪魔になっちゃうし、皺もついちゃうしね。
(ちとせの制服にそっと手をかけ、長い上着を脱がせると
中に着ている袴にも手をかけ、優しく脱がせてやる)
ほら…横になって、ちとせ。
気持ちよくなるのは、一緒の方がいいでしょ?
(脱がせた制服を床に敷き、その上にちとせの体を横たわらせる)
>>219 んんっ…はぁっはぁっ…胸は弱いんです……///
(ふてくされたような小さな声で呟く)
は、はい…///
(ランファが脱がせやすいように体を動かし、
裸になると露わになった秘所を手で隠す)
一緒に気持ち良く……嬉しいです、ランファ先輩///
(おとなしく横になり、真っ赤な顔のままで笑顔を向ける)
>>220 ちょっと待っててね、アタシも準備するわ。
(自分の制服のスリットに手を入れ、なにかの紐をそっと解く)
なんだか、恥ずかしいけど…。
ちとせのためだから、アタシも……えっと、ちょっと、失礼するわね。
(心なしか顔を赤くして、床に横たわるちとせの体の上に乗りかかって
シックスナインの体勢になる)
ちとせのここ…アタシも慰めてあげるから、
ちとせも…アタシの、お願い…っ…。
(長い前掛けを横に払い、既に蜜が垂れている秘所をちとせの面前に晒す)
>>221 準備って…あっ…///
(ランファの一挙一動をじっと見つめる)
は、はい、来てください……
あっ…もうこんなに濡れてます…
んっ……ランファ先輩ぃ…///
(愛おしそうにそっと秘所に口づけ、わざと音を立てるように舌を這わせる)
>>222 ひゃぅっ?!あ…っ、ん…っ、ふぁぁ……あ…っ!
(そっと舌がなぞっただけで、ビクリと大きく体が震える)
そぅ…もっと、舐めて…あン!い、いぃ…っ。
ちとせ…っ、指、入れてみてくれる……?
(更なる刺激と恥辱を求めるように、腰を左右に小さく振る)
ちとせの大切なここも、しっかり…ん、ちゅ……っ。
ぺろ、ぺろ…ん、ふ……ぅ…。
(蜜の滲むクレバスを舌でそっと舐めると、
舌でその口を割って、さらに左右に細かく動かしながら刺激を与え続ける)
>>223 ら、ランファ先輩の声を聞いてると…すごくドキドキしちゃいます…///
んっ…はいっ…ペロッ…まずは二本から…
(指を舐め、密壺から溢れる愛液を絡めると、ゆっくりじわじわと挿入を始める)
はぁんっ…あぁっ…!!
そ、ソコ、そんなにされたら…んあぁっ…!!
んんっ……あむっ、ちゅっ…じゅるっ…
(溢れる愛液を散らすように腰を振り、自分も負けまいと、指と舌を使ってランファの中を激しく掻き回す)
>>224 やだ…、アタシ、今はヘンな声になっちゃって…あぁんッ!
んぁ…っ、入って、来るぅ……!!
(焦らすように指を挿入され、欲しかった刺激に背筋を震わせて感じ入る)
や…ぁ…っ、いきなり、2本…もぉ……あぁッ…!!
あんっ…、ぁ……なんだか、とっても…熱い、よぉ…。
(蜜を絡めるように進むちとせの指を、きゅぅっと締め付ける)
アタシも、しっかり…ん、慰めて……ちゅ、ぅ…。
ん……ん、んんぅ…ッ、は、ぁ……ちゅっ…。
(時折息を継ぎながらちとせの花弁をクンニし、溜まった愛液をゆっくり啜る)
ちとせのここも、本当…すごく、なっちゃってるわよ…?
(うっとりとした表情で見つめながら、人差し指を蜜壷にゆっくり沈めていく)
>>225 もっと……もっと聞きたいです…ランファ先輩のエッチな声……
……はぁっはぁっ…ランファ先輩のココ…もっと指を食べたそうにしてますよ…?///
(指をがむしゃらに動かし、突起を舐めながら囁きかける)
ひぅっ…!ランファせんぱぁい…私、わたし……おかしくなっちゃいま…ふあぁっ…!
(いくら愛液を啜られようと、次から次へと溢れだす)
はあぁ…い、良いぃ…指、焦らさないでくださいぃ…///
(ゆっくりと確実に指を呑み込んでいき、もっとねだるかのように秘所はヒクヒクと震える)
>>226 だめぇ…っ、やぁっ!!ち、と…せぇ…っ。
あぅ…っ、はぁん!!んぁっ!だ、め…よぉ…っ…。
(闇雲に指が蠢くのに合わせて蜜が散り、
クリトリスを弾かれる度にビクビクっと腰がちとせの体の上で小さく跳ねる)
いいわよ…、アタシも、一緒におかしくなるからぁ…。
ちとせのエッチなところ…アタシの指、美味しそうに咥えてる…。
(ちとせの蜜壷を指でゆっくり、ねっとりとかき乱し、
中指もそっと挿入すると、指で感じた「しこり」を時折強く擦ってやる)
んぁっ!ん、んぅ…、もっと、気持ちよく…させてあげる…。
(ちとせの指の動きに合わせるように、膣壁に指の腹を押し付けるように膣内を乱す)
やぁっ!は、ぁ……んぅ、もう、アタシ…っ!!
(ビクっと一際大きく体が跳ねる)
アタシ…っ、ちとせを、イかせながら…アタシも、一緒…に……ふぁ…あ…ッ!!
だめ…駄目、だぁ……め、ぇ…イく、イ……くぅ…!!
ひぁ…っ?!んぁああああああっ!!!
(ちとせの指がGスポットを刺激した瞬間、大量の潮を吹いて誘われるように果ててしまう)
>>227 んんっ…ランファ先輩ぃ…///
私の指…ランファ先輩の中で、キュって締め付けられて…あっ…良い感じです…///
(執拗にクリトリスを舐め、唾液でベトベトにする)
は、はいっ…おいしっ、です…!
ああっ…!わ、私の中…指でいっぱいで…気持ち良いっ、です…ふぅんっ…!!
(腰は自然にガクガクと震え、快感を貪るように指を奥へ奥へとくわえこむ)
ひぁっ!ら、ランファせんぱっ……私、私…何かキちゃう…頭の中が真っ白で…んひゃっ…!!
ダメッ、イクっ…イッちゃ…ダメェッ…!!
ひゃああぁぁあぁっ!!!!
(ついに快感の波に耐えられなくなり、ランファとほぼ同時に多量の潮を吹き果てる)
>>228 あぅ!あぁ…っ、んぁぁ!!
(潮を吹いた後も、何度も体を痙攣させる)
はぁ、はぁ、はぁ……っ、んんっ…。
あ……は、ぁ…。
(気だるい体に力を込め、ちとせの体の上から横に転がる)
ちと、せ…?大丈夫……?
床の上だったから、背中…よいしょっ…、と…。
(まだ意識のはっきりしない体を起こし、床に横たわったちとせを抱き起こす)
アタシので、いっぱいになってる…ん、ぺろ…。
(その顔についた自分の愛液を、舌でそっと舐め取ってやる)
【長時間、お疲れさまでした…。次のレスで落ちさせてもらいますね。】
>>229 んんんっ……ふああぁぁぁ……///
(背筋を仰け反らせたままブルブルと余韻に浸る)
わ、私は大丈夫です…
でも、下に敷いていた制服が……
(制服は床に垂れた二人分の愛液で濡れそぼっている)
はぁっ…んっ…ランファ、せんぱいぃ……私がキレイにします…ね?
(猫の毛繕いのように、丁寧にランファの顔についた愛液を舐めとり、
チュッと触れるだけのキスをする)
【ランファさんこそお疲れさまです。
拙い文章におつきあいいただきありがとうございました。
私も次のレスで落ちますね】
>>230 あ……た、確かに…酷いことになっちゃってるわね…。
(愛液と汗でビショ濡れになってしまったちとせの制服を、
かなり気まずそうな表情で見つめる)
あ…ちょっと、ちと…せ…もぅ、アンタまでそんなことしなくてもいいってば…!
(照れ臭いのか、キスを絡めてくるちとせから目線を外す)
でも、ここにこのままってわけにもいかないわよね…。
とりあえずだけど…これ、着ていてちょうだい。
(自分の制服の上着を脱ぐと、ちとせの肩にかけてやる。
でも、全身を覆ってやるには全然長さが足りないのに気付く)
……そうとなれば、速攻で戻るわよ…!
いい?しっかり捕まってるのよ、ちとせ!
(床に散った制服を握らせ、さらにちとせの体を軽々と抱きかかえると、
凄まじい速さで通路を駆け抜け、ちとせの部屋へと一目散に駆けて行った)
【いえ、こちらこそお付き合いくださって、ありがとうございました。
締めはかなり無理がありますけど、強引につけてみました。(汗)
では、先に失礼させていただきますね。おやすみなさい、ちとせさん。】
>>231 こ、こんなになるくらい夢中だったんですね、私たちって…///
(濡れた制服をチラッと見る)
んっ…んん…はあぁ……
あ、ありがとうございます…
(丈が足りないのには気づいているが、体に残る心地よい倦怠感のおかげで、荒い呼吸を繰り返すだけ)
わ、わざわざすいません、ランファ先輩……///
(落ちないようにギュッと抱きつく)
【機会さえあれば今度は私が攻め手に…(ぁ)
おやすみなさい、お疲れさまです。】
233 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 15:20:34 ID:qKV9l96r
高速マッハな蘭花たん、ウマー(゜д゜)
制服脱いだって事は・・
ブーツだけになってよがるちーぽん(;´Д`)ハァハァ
あは…あはは。きょ、今日はまだ誰もいないわよね?
(実は昨日のを覗き見してて)
ま、まさかアタシがちとせを襲ってるなんて…あ、アタシじゃないんだけど、アタシが。
(本人もよくわからない言葉使いをして)
>>233 全然美味そうな顔してないわね、アンタ…。
っていうか、あげてんじゃないわよ!(どか!っと久しぶりの流星脚)
まったく、アタシは食べ物じゃないってーのよ。
>>234 ついでにアンタもね。(どか!っと一文字流星脚)
変な想像するなー!も、もう、はぁ…。
(ぽすんっとソファに座って、隣にあったクッションらしきものを抱える)
ぅー…アタシって欲求不満なのかしら…。昨日のアタシとちとせ凄かったなぁ…あ、アタシじゃないんだけど。
(ぎゅぅ〜っとクッションを抱きしめると)
ノーマッド「いた、いたた!ちょっと!なにするんですか!」
きゃぁ?!って、ノーマッド?
ノーマッド「きゃぁ、じゃねーよ。それより、ぶはははは!ランファさんが欲求不満なんて、ぶはははは!」
…ノーマッド、どこぞの機械ロボットみたいに、その耳ねずみに食べさせて、全身青色に染めてあげようか♪
ノーマッド「………ランファさん、さいこー…」
【ちょっと遊んでみました…(オイ)】
壁|-`).。oO(ノーマッド…これも試練です…)
【なんでだろう、つい書き込みたくなって…(ぇ)】
>>237 ほーら、ノーマッドに宇宙旅行をプレゼントよ〜。
(ノーマッドをダストシュートから宇宙に捨てようとする)
ノーマッド「ぎゃ〜!い、いやだぁ!ヴァニラさ〜ん!」
おほほほ…もういっかい、宇宙彷徨ってきなさいよw
(ぶら〜んぶら〜んっと、ノーマッドで遊ぶ)
【こんばんわ、ヴァニラさん。昨日はお疲れ様でした…っ】
>>238 壁|-`).。oO(宇宙に放り出されると探すのが大変です…
いくらランファさんでも…そこまではやらないと思いますが…)
【こんばんはランファさん。
昨日は途中から深夜ハイみたいな状態でした(ぁ)
楽しかったですけど(笑)】
>>239 ノーマッド「ちょ、ちょいと旦那、いい話がありますでござい、お命だけは〜…!」
誰が、旦那だ、誰が。
で、いい話ってなによ?
(ノーマッドを自分の顔に近づけて)
ノーマッド「実はいい薬が入りましてね、ランファさんにぴったりの若返る薬なんですよ、ぶははは!」
マジ?!…って、まさか、ういろうじゃないでしょうね…。
ノーマッド「………先にオチをいうなんて、反則ですよ」
図星かい…。
(ヴァニラには、気付かずノーマッドを漫才をしてみる)
【そうですか…ハイに…。いいですね、羨ましいです…(ぇ)】
>>240 壁|-`).。oO(…いつの間にかコンビ漫才まで…
そろそろ出ていきましょうか……)
あの…ランファさん…
漫才の練習なら、人の目につかないところの方が……
(勘違いをしたまま話しかける)
【襲われてハイになりたいんですか?(オイ)】
>>241 ぁ、ヴァニラw
(ヴァニラを見つけて、手をふった瞬間)
ノーマッド「うわぁー!そりゃ、ね〜〜〜〜〜よぉぉぉぉ…ぉぉ………ぉ……」
(つい、うっかり落としてしまい、ノーマッドが哀れ銀河の彼方に)
………ま、30分番組だから、来週には普通にいるでしょ。
(テレビの力を使って、とりあえず解決)
漫才って…違うわよっ。
ちょっとノーマッドに世間の厳しさって奴を教えてただけよw
(人差し指を立てて、得意気にいってみる)
【襲われたいような、襲ってみたいような…(オイ)
ぁ、そういえば、そろそろ二周年ですね。】
あ…ランファ、見つけたーっ。
(急に大声を上げながら、ソファの上のランファに駆け寄ってくる)
【こんばんは、です。】
>>243 ぇ、ミルフィー??
(ばっとソファから立ち上がり、辺りを見渡すと、ミルフィーユがいて)
ぁ…え、えぇと。み、見つかっちゃったw
って、かくれんぼしてるんじゃないんだから!も、もぅ…。
(ふんっと照れてるのを隠すように、腕組する)
【こんばんわ、ミルフィーユさんっ。えっと、送れちゃいましたけど、遠征任務お疲れ様でしたっ。】
>>242 …ノーマッドは星になりました…
(ノーマッドがお星さまになるまでを眺める)
漫才じゃないのですか…?
絶妙なタイミングでしたが……
【今なら襲い襲われの中立にもなれますよ?(笑)】
>>243 あっ…こんばんは、ミルフィーユさん…
【こんばんはです、ら…じゃなくてミルフィーユさん(汗)】
>>245 まぁ、ノーマッドとも一期からの付き合いだからね…そりゃ突っ込みも成長する…って、
だから、漫才じゃないってば!
(勘違いしてるヴァニラに大声で否定して)
大丈夫よ、大丈夫。アタシ達なんて、倒れても倒れても次のシーンで、ケロっとしてるのよ?
あはは…そう考えると、GAでよかったっておもうわ。(なんか変な汗をかきながら)
【ミルフィーユさんが来てくれましたっ。これだと、2人で襲う事もできますね(オイ)】
>>244 えへへ、見つけちゃいました…。
(ランファの傍まで来ると、何故か嬉しそうな顔で見つめる)
わたしは、いろいろな所を探し回ったんですよ?
エンジェルルームに、格納庫とか保管庫とかおトイレとか〜…。
(顎に指をを添えて、歩き回った場所を思い巡らす)
【あ、ありがとうございます。
少しぐらいの強行軍にも、段々と慣れてきました…。(爆)】
>>245 あっ、ヴァニラさんもいたんですね!
こんばんは〜っ。(こちらにも笑みを向ける)
【はい、今は本業のミルフィーユです。(笑)】
>>247 本当?(じーっとミルフィーユを見つめて、自然に笑みがこみあげて)
ふ〜ん、そうなんだ〜…へぇ〜w
(なんだか元気や嬉しさが体にめぐっていく)
あ、アタシも…ミルフィーの事、さ、探してたっていうか、その…。
(もじもじと恥ずかしそうにしながら)
あ、会いたかったの…。
(ぼそっと小さい声で、本当に小さい声でつぶやく)
…うぅ(言った後に恥ずかしさで、顔がボンっとトマトみたいに真っ赤になる)
【慣れちゃ駄目ですよっ!まったく、アンカーでもうちこんでやろうかしら(オイ)
なんて…ちょっとランファがでちゃいました(笑)
えぇと、ヴァニラさんの後にと思ったのですが、先にレスしちゃいます…(汗)】
>>246 今度はノリツッコミまで…
素晴らしいですランファさん……
(自分の勘違いを認めようとしない)
しかし、代わりに人の常識からかけ離れていっています…
何かを得る代わりに何かを失っています…
【襲った人勝ちになるんでしょうね、きっと(笑)】
>>247 お元気そうでなによりです…
(軽く微笑む)
【近いうちにリベンジを企んでいますのでお楽しみに(何)】
>>248 はい!
(無垢な笑顔を浮かべて、ランファの言葉に力強く答える)
ランファさんも、わたしのことを探していたんですか?
エヘヘ…なんだか、ちょっと恥ずかしいです…。
(照れて真っ赤になるランファを見て、こちらも照れ臭そうに髪をいじる)
……あれ?
そういえばわたし、どうしてランファさんに会いたいって思ったんだろう…。
う、う〜ん…。
(笑顔から一転、急に深刻そうな顔で唸りこむ)
【それだけはやめてー。(汗)お仕事先無くなっちゃいますから。(爆)
急遽、日曜出社まで要請してくる会社ですけど…。ヽ(`Д´)ノ】
>>249 ヴァニラさんも、元気そうでよかったです!
あれ…?
(佇むヴァニラを見て、ちょっと違和感を覚える)
あの、ヴァニラさん。ノーマッドさんはどうしたんですか?
【あぅ、すると蘭花が攻められちゃいますね。(笑)】
>>249 あはwやっぱり?アタシってお笑いのセンスあるのかしら〜、って違うでしょうが!
(でも、ノリ突っ込みしてみる)
…うん、アタシ達かなり何か人として大事なものを失ってるわ…。
(真剣な表情で)
たとえば、美少女アニメとか…。
【それじゃ…先にミルフィーユさん襲っちゃおうかな…(ぇ)】
>>250 な、なによそれ〜?
(いつものミルフィーユの天然ぶりにガクっと肩を落として)
むぅ…ま、いいわ。こうやって会えたんだもん。忘れちゃったのは特別に許してあげるわよw
(会えた事が嬉しいので、笑顔で許してあげようと思ったが)
でも、ね〜。アタシに会いたい理由を忘れるってなんか納得できないわ。
(くすっと悪戯の笑みを浮かべて)
今ヴァニラも入れて、3人…ね。(じーっとミルフィーユの顔や胸を妖艶な目でみつめる)
【そうですか?結構本気だったのに(オイ)
うーん、なんだか酷いです…。こうなったら、ミルフィーユさんを癒してあげましょう(ぇ)】
>>250 ノーマッドですか…
あちらでお星さまに……
(とノーマッドが流されていった方向を指さす)
【拙い攻めになると思いますが頑張ります(ぁ)】
>>251 すみません、忘れちゃって…。
でも、もしかしたら、理由はないけど会いたくなったのかもしれないです。
わたし、最近そういうことが多くって…。
(一瞬しょんぼりとするが、すぐにまた照れ臭そうに微笑んでみせる)
?はい、ヴァニラさんも含めて、3人になりますけど…。
あの…ランファ、さん?
(妖艶な目つきには気付かず、ぼけっとした顔で不思議そうにランファを見つめる)
【あぅ、すみません…今日は長居できなくて…。(汗)
えっと、それでお伝えしたいことがあるんですけれど、
そろそろ2周年ですし、やりたいことがあったら、どんどん言ってみてくださいね。
避難所に書き残しておいてくれれば、絶対に返事を返しますので…。】
>>252 えっ?ノーマッドさん、お星様になっちゃったんですか?
(慌てて指差された方を見つめる)
えっと…ヴァニラさん、そっちは壁しかありませんけど、
ノーマッドさんって、もしかして壁と一緒になっちゃったんですか…?
(極めて真面目な顔で、恐る恐る尋ねる)
【いえいえ、わたしの攻めも拙いものがあるので…。(汗)】
>>251 誰が相手でもキレが鈍らないなんて…
(相変わらずの無表情だが、とにかく感動しているらしい)
美少女「コメディ」アニメになっていますからね……
必要なものかどうかはわかりませんが…
【お供します!(何)】
>>253 先ほどランファさんに放り出されました…
ノーマッドなら壁と一体化してもおかしくはありませんが…
壁の遙か向こうです……
【ずいぶん攻めなれていたようですけど……(ぁ)
やりたいことですか…何かあるかな…】
>>253 も、もうっ。ミルフィーユってさらっとドキってする事言うんだから…ちょっとずるいわ。
(妖艶な目つきから一変、いつもの目にもどって)
…本当は、襲おうと思ったけど…今日は、この子と話してるだけでも、元気になれそう…。
(と、心の中でつぶやきながら、優しくミルフィーユを見つめる)
ぇ?ほ、ほら、さ、3人いれば〜、えっと、ババ抜きが出来るっ。
(まさか、襲うつもりだったとは、言えず。二人でも出来るババ抜きを提案する)
あ、あと、ほら、3人いれば…その、神経衰弱が出来るわ…。
(何も思いつかなくて、つかれきった顔で、トランプゲームを提案する)
【残念です…(しゅん)(コラコラ)
色々考えてはいるんですが…どれもパっとしなくて…はいっ。
なにかあったらすぐに避難所に書いておきますねっ。】
>>254 一期の頃が懐かしいわ〜…知ってる?アタシのこれ、あるじゃない?
(頭のマラカスっぽい物体を取って)
これ武器なのよね…でも、使わなくなったのよ。
なんか、もう素手でも十分強いからなんだって…。
(なにやら寂しげにフっと笑みをこぼす)
【でも、今日はミルフィーユさん遅くまで無理みたいなので…。
いいな、ヴァニラさん…このまえ責められて(ぇ)】
>>254 えぇっ?ランファさんに、壁の向こうまで飛ばされちゃったんですか?!
(慌てて壁に手をついてみる)
壁の向こう側ですから…えぇっと、隣の部屋にはいるはずですよね!
後でわたし、見に行って見ますね。
(ぐっと手を握り締めて、何故か決意のポーズを取る)
【わたしも、ミルフィーユに関してはリハビリ中ですし…。(汗)】
>>255 えぇっ?わたし、ズルいんですか?
あぅ…でも、運のせいじゃないんですぅ…。
(よくわからないことを言って、しょぼんとうな垂れる)
あっ、トランプの話なんですね!
いいですよね〜、ババ抜きも神経衰弱も、ついつい盛り上がっちゃうんですよね〜!
わたし、神経衰弱もババ抜きもよくわからないんですけど、
いつも最後には勝っちゃうんですよ。
(対照的に、ニコニコと嬉しそうな顔をする)
【ランファに襲われるミルフィーユは、次回やってみましょう。完全に受けモードになりますので。(核爆)
じゃあ、先手を打ってわたしから案を書き込んでおきますね。(笑)
前にお話した件なんですけど、よろしければ見ておいてください。】
>>255 そういえばそんな設定も……
けれどそれは、ランファさんは素手で戦うというイメージが強いからなのではないでしょうか…?
【じゃあ、私が攻めると言うことで……(何)】
>>256 そこまで心配しなくても…次に会うときまでには戻ってきているはずです…
これも、試練のうちです…
【やはり勘を取り戻すには時間がかかるんですね】
>>256 でも…ミルフィーユの運でアタシ達会えたなら…。
ちょっとだけ、アンタのラッキーに感謝するわw
(にっこりと笑顔を向けて)
でも、そのラッキーの使い方は許せないわ!
(笑顔から鬼の顔に)
前に一度、神経数弱で…一巡しないで、アンタで全部終わったとき!
どうしようもない疲れが襲ってきたわ…。
(思い出したのか、あの時の悪夢がよみがえって)
アンタに勝てるとしたら…ランファすぺしゃる早食い競争ぐらいね…うん。
(唯一勝てるものを思い浮かべる)
【はい!…いっぱい襲ってあげますね(コラコラ)
楽しみです…なにかな。って、アタシも、もっと練らないと…。
やっぱり、全員で動物に…とか、うーん…。】
>>257 そう?いつだったかミルフィーユを助けるために、一回だけ使ったんだけどね〜。
(マラカス、もとい睡という武器をぶんぶん振り回す)
最近じゃ、電波キャッチとか、空とんだりとか…はぁ…。
(ため息をついたり)
【だ、駄目ですよ(ぇ)ぁ、ほら、遅くまで出来ませんし、ミルフィーユさんも明日早いみたいですし(爆)】
>>257 そうですけど…でも、ヴァニラさんがそう言うなら、大丈夫ですよね!
ノーマッドさんのこと、一番知っているのはヴァニラさんですから…。
(納得するかのように、力強く何度も頷く)
ノーマッドさん、ヴァニラさんから信頼されてるみたいで、
ちょっと羨ましいって思っちゃうかも…。
【勘というか、ミルフィーユは一種独特なので…。】
>>258 えぇ〜っ?ですけど、わたしだって好きでああなったんじゃあ…。
あの時は、罰ゲームがあるから、負けたらいけないって思ったのはそうですけど…。
(過去のことを思い返しながら、すまなそうにちょっと俯く)
でも、ランファさんがわたしに勝っているのは、いっぱいあると思いますよ。
すごい美人だし、スタイルもいいし、女の子っぽくって…でも、大人の女の人って印象も強くて、
なんだか、万能なんだって思えちゃいます…。
(目の前の自分の憧れを、羨ましそうに目を細めて見つめる)
【がっつし受けになりますので、よろしくお願いします!(笑)
一緒に練っていってもいいと思いますし、楽しむのが一番ですよ。
動物って言うと…ミーコちゃん、とか…?】
【では、明日も呼び出されているので、今日は次で落ちさせてもらいますね。】
>>258 ミルフィーユさんを助けるため……
……らぶらぶぱわー…?
(無表情な顔でぽつりと呟く)
どんどん常識離れしていっています…
このままでは、実は着ぐるみという話が出てきてもおかしくは…
(かなりすっとんきょうなことを黙々と語る)
【では、攻めはおあずけですね(笑)
いつか機会を見つけませんと……】
>>259 ノーマッドは日々鍛えられていますから、ちょっとやそっとのことなら大丈夫なんです……
私は、ミルフィーユさん達も信頼しています…
かけがえのない仲間ですから…
【勘ではないとなると……電波…?(オイ)】
>>259 だー!思い出させないでよ!!
ぅーあ、悪夢がよみがえってきたわ…。
(罰ゲーム、負けた人は、ノーマッドにキス)
まぁ、やったあと記憶抜かせてやったけどね。
ついでに、ボディに一発w
…アタシから見て、ミルフィーユは…。
凄い優しいのに、凄い厳しい一面もあって…。
時々、凄い頼りに見えて…本当、アンタって不思議よね〜。
(髪をかきあげながら、ミルフィーユを見つめる)
そんな子が、アタシの前にいてくれる…、…えへへ、アタシ、ミルフィーユと会えて、本当よかったわ。
(まっすぐに見つめてくれる、ミルフィーユの目をじっと見つめる)
【そうですよね、そうですよっ。今度避難所にいってみようかな…。
全員で憑依とか…。…あぅ、ちょっと怖いかも(オイ)
うーん…ん、ぁ、次で落ちちゃうんですか?はいっ、今日は嬉しかったですっ。】
>>260 うん。ぇ、ち、ちがうわよ!(らぶらぶパワーを一度は否定はしないで、否定して)
実は…アタシの後ろにファスナーが…。
ぁ、そうそう、チャックってニホンだけの呼び名なんだってね〜w
(この前みたテレビの内容をはなしてみる)
【ぬ、抜け駆けは駄目ですよ?(コラ)
なんて…そうですね、その時は一緒にミルフィーユさんと優しく襲いましょうっ。】
>>260 そう…ですよね。(その言葉に相槌を打つ)
燃えたり千切れたり撃たれちゃったりしていますけど、
ノーマッドさんは、いつも戻って来ますよね!
ヴァニラさん、さすがだなぁ…。ノーマッドさんのこと、本当によく知っていて…。
(感動したように、ウルウルと瞳を潤ませる)
【嘘臭さ、かな…。天然で銀河規模の強運なんて、嘘臭さ爆裂だと思います。
(言いたい放題で後々が怖い…(汗)】
>>261 そんな…わたし、そんなことはないですよぉ…。
ランファさんはそうだって思いますけど、褒め過ぎです…。
(髪をかき上げる仕草を見て、恥ずかしくなって顔を赤くする)
でも、ランファさんにそう思われているなら、わたし、頑張りますねっ!
もっともっと、ランファさんに一緒にいて良かったって思われるように、
お料理もお仕事も頑張っちゃいますから!
(目の前にいる大切な人間を見つめながら、決意を示すように腕に力を入れて見せる)
【憑依って、それはかなり怖いかも…。(汗)ネフューリアの怨念が乗り移った、とか…。(爆)
では、書置きをしていってみますので、よろしくお願いしますね。】
【では、今日はこれで落ちさせてもらいますね。
ランファさんにヴァニラさん、お疲れさまでした。
お付き合いしてくださって、どうもありがとうございました。おやすみなさい。】
>>261 ……ランファさんとミルフィーユさんの間には、らぶらぶぱわーがあるんですね…
(どこからともなく取り出したメモ帳に何かを書き込む)
やはり漫才師になるべきなのでは……
そ、そうなのですか…?知りませんでした…
(軽く驚いたような声をあげるが、あいもかわらず無表情)
【同時ですから抜け駆けにはならないはずです(ぁ)
えっ、激しくじゃないんですか?(マテ)】
>>262 でも、たまに…ノーマッドは何体もいるのでは…と思うときが……
体のスペアはたくさんあるようですが…
【う、嘘くささって…
それを言ってはお終いでしょうに…(汗)】
【はい、お疲れさまですミルフィーユさん。
任務、頑張ってくださいね。】
>>262 頑張る!のはいいけど、力入れすぎて無理しすぎないようにね〜?
凄い心配するんだからね?
(見つめられて頬が赤くなるも、恥ずかしがらずにじっと見つめて)
まだまだ、アタシミルフィーユのいい所いえるけど…。
それ以上赤くなったら、倒れちゃいそうね…。(くすっとかわいらしいミルフィーユを見つめる)
ぁ、ミルフィーユ、もう行っちゃうのよね?
もう、ほら、ちょっときなさい?(ぐいっと手を掴んで)
ホコリ…ついてるわよ?まったく、アンタって子は…。
(傍にいるミルフィーユに、そっとすばやく頬っぺたにキスをする)
ん、えへへ、これで任務頑張れるでしょ?アタシのキスだもん、100万力よ♪
(笑顔のままで、にっこりとミルフィーユの視線を送る)
【乗り移りなら、やっぱりエンジェル隊の中でかな…。
ぁ、はいっ。アタシもなにか思いついたら書き込んでおきますね。
ミルフィーユさん、お疲れ様でした。次は…襲っちゃいますからねっ。(オイ
おやすみなさいですっ。)】
>>263 なに書いてんのよ、ヴァニラは…。
(メモしてるヴァニラを呆れた顔で見て)
も、もう、ラブラブパワーなんて、は、恥ずかしいでしょ!
そ、それに、あ、アタシとみ、ミルフィーユは、その、ほら…あれよ、あれ。あはw
(なんか誤魔化して)
ちなみに、お酒が置いてあるのが、カフェで、置いてないのが喫茶店っていうらしいわよw
(なにか得意気にはなしてみる)
【やさしく激しくですっ(オイ)
なんだか楽しみになってきました…ぅーん、うずうずする(コラ)】
>>264 らぶらぶぱわーです…
(ランファの方に向けられたメモ帳には「らぶらぶぱわー」と大きく書かれている)あれ…?お二人はらぶらぶだと言うことの説明でしょうか…
(とにかく何でもこの話にひっぱってみる)
なるほど…また一つ知識が増えました…
(うんうんと頷く)
【うずうずしてるとまたこの前みたいなイベントが起こるのかしら…わくわく…(オイ)】
>>265 らぶらぶぱわーって…やっぱり、らぶらぶぱわーなのよね…。
愛って偉大だわ。うーんテンションが自然とあがってきて、なんでも出来ちゃう気分になるのよね〜。
(らぶらぶぱわーについてなんか考えてみる)
【こ、この前のは、アタシの暴走です…(汗)
それでは、そろそろアタシも…。
作業やりながら、GAのCD片付けなくちゃ…。次でおちますねっ。】
>>266 はい…らぶらぶぱわーはらぶらぶぱわー以外のなんでもありません…
…ランファさんは、いつも自然にテンションがあがっていると思いますが…
……私も、ランファさんのように…誰かのためにらぶらぶぱわーを出す日が来るのでしょうか…
【あれはあれで楽しかったんですけどね(笑)
はい、了解いたしました。】
>>267 きっと来るわよ…ほら、さっき宇宙旅行にいった、ぶさいくなぬいぐるみとか…。
(暖かい目で、肩をぽんっと叩いて)
なんて、ねw
ヴァニラにも、いつかきっと心から信頼できて、暖かい存在みつけられるわよw
だって、ほら♪(ヴァニラの顔を覗き込んで)
こんなにかわいいし、心が綺麗だもんw
(頬っぺたを突っついてみたりして)
ん〜!なんだか元気が出てきたわ!
それじゃ、お部屋の掃除でもはじめますか〜w
(ぱんっと手を叩いて)
じゃね、ヴァニラw夜更かしちゃ駄目よ〜?
(軽くウインクして、部屋を出て行く)
【ど、どっちかな、一人でしようとした所か、変に襲った所か…(大汗)
では、失礼しますね。お疲れ様でした、ヴァニラさん。おやすみなさいっ】
>>268 ノーマッド…ですか…?
でも、ノーマッドはランファさんの相方では……
(未だに勘違いしたままのようです)
……私は可愛いのでしょうか……自分では良くわかりません…
(頬をつつく指を嫌がるでもなく、好きにさせておく)
掃除ですか…それでは私は執心前のお祈りに…
おやすみなさい、ランファさん…
(ふっと一瞬微笑んでから、すぐにいつもの顔に戻り部屋を後にする)
【どちらも、ですね(笑)
はい、お疲れさまでした。
おやすみなさい、ランファさん】
保守しておきますわ。
お休みなさいませ。
避難所もそろそろ新しくしないとね…。
ミント昨日は保守お疲れ様w
アタシも保守だけになるかもだけど…起きてたら反応するわ♪
うーん…なんだか上手くいかないのよね〜。
あれ…?
ランファ、こんなところで寝ちゃってる…。
体、冷やさないようにしないと、駄目だよ…っと。
(起こさないように、そっとブランケットをかけてやる)
じゃあ、わたしも休まないと…おやすみなさい。
(誰にともなく、ぺこりと頭を下げて退場)
ん…んぅ?(目を擦りながら起きだして)
ぁ、アタシあのまま寝ちゃってたんだ…。ぁ…。
(暖かい素材が肌に優しくかかっているのを見て)
…えへへ。ありがとっw(誰かはランファの中で勝手に納得して、ブランケットにありがとを伝える)
んー!(コロンとペンを机に転がして)
はぁ…少し息抜きしなきゃね。ん〜っ。
(軽いストレッチを始める)
【こんばんわ。昨日はあのまま寝てしまいました…。
いつもながらに作業しながらですけど、少しだけいますね。】
こんばんは、失礼します……あっ、ランファ先輩…?
先輩、お疲れさまです!
あの…このような遅い時間まで、お仕事なのですか?
(机に向き合っているランファの方を覗き込む)
【こんばんは。まだいるかな…。(汗)】
>>274 ん〜んんん〜♪
(ペンを鼻と上唇で挟んで鼻歌を歌って)
ん?ひとへ?(挟んでるために上手く喋れなく、ペンを取って)
ちとせもお疲れ〜って、任務じゃないわよ、ただの暇つぶしよ、暇つぶし。
(念を押しながらそうちとせに伝える)
占いようの似顔絵を描いてるんだけど…なかなか上手くいかないのよね〜…。
(もう誰なのかわからない、むちゃくちゃな落書きが紙に描いてある)
【ミル…じゃなくて、ちとせさん、こんばんわっ。
昨日はありがとうございました…本人はエアコンつけっぱなしで寝ちゃってちょっと喉が痛かったです(汗)】
>>275 はい、わたしです。
(声をかけられて、少し微笑んでみせる)
暇つぶし、なのですか…あ……。
(落書き?らしきものを見て、一瞬声が詰まる)
占いに似顔絵を使うのですね…。
それで…その、質問なのですが…これは、誰を描いたんですか?
(黒髪に赤いリボンらしきものが見え、恐る恐る聞いてみる)
【はい。今日はちとせの日、です。(笑)
大丈夫ですか?風邪は喉から来ますし、大事にしてくださいね?】
>>276 ちとせったら…なに言ってんのよ?
これ、ちとせよ?
(まるで子供の落書きみたいな絵がそこにあって
しかもなぜか口から火を吹いてたり)
ちとせはなかなか上手く描けたのよね〜。このリボンとか、結構特徴捉えてるのよw
(本人は会心の出来だと思い、嬉しそうに語りだす)
で、問題はフォルテさんなのよね〜。
どうしても、顔が上手く描けないのよ。
(指差すと、そこにはまるで動物のような、古代人のような。まず人ではないものが描かれていて)
だー!やめやめ!描けない時に無理に描こうとすると、どつぼにはまっちゃうからね。
(ばーんっと描いていた紙を飛ばしてしまう)
【ありがとうございますっ。
でも、この時期なのに8月の上旬のような暑さで…まだエアコンに頼っちゃうアタシとPCがいます(爆)】
>>277 そ…そう、なのですか…。
確かに、リボンや髪型などは、よく描かれている…気が、します…。
(困ったような顔で愛想笑いをして、引きつったような笑顔になってしまう)
フォルテ先輩を描くんですか?
あの…む、難しいというのは…そうだと思いますが…。
(前衛派の抽象画のような絵を見せられ、言葉を失ってしまう)
フォルテ先輩でしたら、まず…輪郭はこんな感じ、ですね…。
それから、目が少し垂れ気味ですけど、しっかりとキレがあって…
あっ、モノクルも忘れてはいけませんね。帽子の大きさも、こんな感じで…
(日頃の観察?が物を言うのか、清楚な感じがするフォルテの横顔をさらさらと描いていく)
【こういう時こそ、文明の力を使うんですよ。(笑)
でも、暑さが引かないですよね…。夜ぐらいは、って思うんですけど。】
>>278 む…(さらさらさら〜っと慣れた手つきで描いていくちとせのペンさばきを見て)
むぅぅ…(さっき自分の描いた全然似てないフォルテと比較する)
………………そんなに変わらないわね。
(上手すぎるちとせに対して、見栄をはってしまう)
ま、まぁ、ちょっとアタシより上手いぐらいかしら?
(先輩の面子もあるので、なんとなく褒めてみる)
それじゃ、ちとせの手本通りって訳じゃないけど…。
えっと、まず輪郭はこんな感じで?(○を描く)
目が垂れてて…(80度ぐらい垂れてる目を描く)
キレもある…と(目を光らせてみる)
モノクルを忘れないで…(モノクルが何故か目の中に)
帽子を描けば…っ(コックさんのような長い帽子を描いて)
で、できたわ!…やばい、これはやばいわ。上手すぎる。
(完成した絵をみて、納得するように、うん、うんと頷く)
【夜は涼しいですね、窓あけてるだけでいいかも…。
もう少し、エアコン様に頑張ってもらいますっ。(オイ)】
>>279 そ、そうでしょうか…?
フォルテ先輩の顔は毎日拝見していますから、
自然と特徴が掴めているのかもしれません…。
(ちょっと美化された感じのする絵を見て、頬を赤くする)
はい、そうですね。フォルテ先輩のお顔は……
あ……(輪郭を見て、声が詰まる)
あぁ……(垂れ過ぎの目を見て、さらに声が詰まる)
あぁ、あ……(宝塚俳優のような目に、溜息が漏れそうになる)
あぁぁぁ………(次第に声が掠れていく)
あぁぁぁぁぁ………(声が悲鳴に近くなる)
……そ、そう…ですね…。特徴は…よく、掴めているかと…。
(完全に引きつった笑みで抽象画を見つめる)
【羽虫が入ってきちゃいますよ…。>窓開けっ放し
9月いっぱいは手放せないですよね、エアコン。(笑)】
>>280 でしょでしょ〜?
アタシって前から普通じゃないんだなって思ってたのよ。
ここまでフォルテ・シュトーレンを表現した絵ってなかなか無いわよね…これはもう、天性ねw
(出来上がった絵に大満足した顔で興奮気味になる)
決めたわ!
これ、フォルテさんの部屋のドアに貼っておこうw
誰の部屋かすぐわかるし、かなり便利じゃない?
(単なる嫌がらせも、本人はわかってなく)
そうだ!フォルテさんだけじゃなくて、ミルフィーや、みんなのも描いてあげよっとw
〜♪(嬉しそうに鼻歌を歌いながら、ペンを走らせる)
【網戸してるから大丈夫ですよ。でも、それでも入ってきたら…
部屋中にスプレーを撒いてとりあえず部屋から離れますね…。虫は人類の敵です。(オイ)】
>>281 あの…ランファ先輩、その…。
(自信満々に描き出すランファに、声をかけられなくなってしまう)
そうだ…、ランファ先輩、もし貼って行くのでしたら、
これから私、自室に戻りますので、その途中で貼り付けていきます。
ですから…あの、えっと……
その、絵が完成したら、私に渡してください。
不肖烏丸ちとせ、必ず任を果たしてみせます!
(何故か決意の表情をランファに見せる)
【いや、敵って…。益虫って言葉もあるんですから…。(汗)
逆に害虫って言葉があるのも事実ですけど…。】
>>282 そう?それじゃお願いしちゃおうかしらw
(その真意を知る由も無く)
はいはいはい〜っと、出来たわw
(人より花の方が大きいミルフィーユ)
(白い耳が8つあるミント)
(物凄く笑ってるヴァニラ)
これで、さっきのちとせのとフォルテさんのを合わせて全員分ね、はいちとせw
(出来上がった落書きをちとせに手渡す)
ぁ、アタシが描いたっていっちゃだめよ?
アタシだって多忙なんだから…これで、他のみんなが描いて〜って頼まれても困っちゃうし?
(もう気分は有名画家の気分で)
なんだったら、アタシ…エンジェル隊の新しいエンジェルフレームのデザインでも考えようかしら?
(世間にエンジェル隊の評判を落とすような事を考えてみる)
【あれは8月でしたね…とある場所にいったのですが、
夜に黒板消しぐらいの長さの毛虫が現れたんです。…スプレー一本つかいきりましたよ…(オイ)】
>>283 お任せください、エンジェル隊の内部の不協和音……
違いました、えっと…平穏を保つのも、私の使命ですから。
(受け取りながら、少し困ったような笑みを返す)
は、はい。その点は重々理解してます。
ランファ先輩も、お忙しい中で絵を描くのは、やはり大変だと思いますから…。
い、いえ!それは想像を聞かせていただくだけで、
私としてはもう十分ですっ!
(受け取った絵を脇に強引に挟み、両手でランファを制するポーズを取る)
【黒板消しって、20センチはあるんですけど。(汗)
あ、でもわたしも配流先(爆)で、15センチ級のゴキブリを何匹か(ry】
>>284 …なんだか腑に落ちないけど…ま、いいわw
(全力で制止するちとせの様子に納得いかない顔しながらも、それほど気にせずに)
ふふ、みんなの驚く顔が目に浮かぶわね…。
(別の意味で驚く顔が浮かぶとは、思いもせず)
でも、ちとせって絵上手いのね〜。
(ちとせの描いたフォルテさんの絵を思い出して)
アタシも今度描いてもらおうかしら…。
(足を組みなおして、髪の毛をかきあげながら)
あはwちとせの部屋でアタシの裸とか♪アタシって自分でいうのもなんだけど、
スタイルいいからね〜…きっと凄い絵が出来るわよ。うん。
(ぽーっと自分のスタイルに酔いしれる)
【あぅ…アタシは何も聞こえませんよ…。(汗)
兎にも角にもですっ。虫は余計に足とか多いんですよ。(爆)】
>>285 私は…フォルテ先輩のことを、よく見ていますから…。
(ちょっと恥ずかしくなったのか、耳が赤くなっていく)
えっ?私が、ランファ先輩を、ですか?
ですが…下手に描いてしまい、失礼になってしまっては、
私も申し訳ないですし…なにより、自信がありません…。
(面前のランファが煌びやかに見え、申し訳なさそうに俯く)
【足が異常に多いのは絶対に駄目です、わたし。
と、そろそろ止めましょう。(汗)虫の話、止まらなくなっちゃいそう…。】
>>286 んーアタシの方がフォルテさんとは付き合い長いんだけど…。
(さっきの自分の絵とちとせの絵を、また比較して)
どうしてかしら…観察力って奴かしらね??
(赤くなるちとせに気付いて)
?変なちとせ〜w
(でも理由はわからず、にっこりと笑顔を向ける)
残念…ちとせなら絶対にきれいに描いてくれると思ったんだけどな〜。
(本当に残念そうに顔を俯かせて)
なんて、ねw(すぐに顔をあげて)
それじゃ、アタシが描こうかなぁ…ちとせって凄く綺麗な体してそうよね…。
(ちとせの体を見つめながら、目を細める)
【そうですね、そうですよ、止めるべきですっ(オイ)
うーん、ちとせはどちらかというと、フォルテお姉さまですからね…ランファじゃ勝ち目がないかも(爆)】
>>287 そう、ですね…そうです、観察力です!
情報収集というのは、まず、身近なものの観察から始まるといいますから…。
(誤魔化すように真剣な表情になって話すが、耳はちょっと赤いままで)
すみません、ランファ先輩…。
ですが、そう言われたならば、私も頑張ってみたいと思います。
(対照的に、決意の表情になる)
まずは…えぇと、日々の観察から……
はい?私の体…ですか?
(目を細めるランファを、不思議そうに見つめる)
【フォルテさんに関しては盲信ですから、ちとせは…。(汗)
えっと、すみません。眠気が出て来たので、そろそろ落ちさせてもらいますね。】
>>288 ぁ、なるほどね〜…くす。
(まだ赤いままのちとせを見て笑みをこぼす)
あの時はびっくりしたわよ、フォルテお姉さまだったんだもんw
(にっこりと笑顔を向けながら、あの時の話をして)
そうそう、ちとせの体っ。
無駄が無いっていうのかしら…まとまってるっていうか、ん〜。
(観察力を働かせて、じっとちとせの体を回りながら見つめる)
ミルフィー…と似てるかも。ん、どうかしら、でも…。
(一番ずっと一緒にいたミルフィーユと体を重ねてみて)
うーん、ちとせの方が大きいのかしら…。
(何処をみているのかは教えずに、片目をつぶって、観察する)
【はいっ。話しかけてくださってありがとうございました。
アタシも眠気が出てきたので、これで…今日はちゃんとエアコン消します(汗)】
>>289 そ、それは言わないでください、ランファ先輩…!
(図星を突かれて赤い顔が更に紅潮していく)
フォルテ先輩は、お姉さまではなく、先輩なんですから…。(少し寂しそうな口調で)
私の体が…あの、ランファ先輩?
その…、そう見られ続けると、恥ずかしいです…。
(ジロジロと体を見つめられ、困ったように顔を軽く俯かせる)
ミ、ミルフィー先輩と、ですか?
あの、何故ミルフィー先輩と私の体が似てるとわかるのですか…?
(戸惑いながら、何気なく聞いてみる)
あ…あの、私…そ、そろそろ勤務の交代があるので、
今日は失礼します、ランファ先輩!
(赤い顔と、体中を見つめられて恥ずかしくなり、急に姿勢を正す)
季節の変わり目ですから、お体には気をつけてくださいね、先輩!
(最後はしっかりと敬礼し、部屋から出て行く)
(通路で―)
……どうして、ランファ先輩はミルフィー先輩の体を……
やはり、お二人は長く付き合っているから、なのでしょうか…。
(ブツブツ呟き、ランファの絵を何枚か落としてしまったのには気付いていない…)
【いえ。こちらこそ、どうもありがとうございました。
はい、温度調整には気をつけてくださいね、絶対ですよ?
では、お先に失礼します。おやすみなさい、ランファさん。お疲れさまでした。】
>>290 …フォルテさんて、ああ見えて結構恥かしがり屋なのよね〜。
2人になった時に、呼んであげたフォルテさん、やめろ〜!っていうかもだけど、
内心は喜んでると思うわよw
(元気付けるように、ちとせの寂しい顔に笑顔を向ける)
ぇ?そんなの、アタシとミルフィーはいっ……ぃ、いー、いつの頃からか、ほら、士官学校も同じだったし?
(なにやら慌てた口調で誤魔化すように)
あ、あれよ、あれ。あれだってば、ほら、その、ミルフィーとは一番付き合い長いし、
色々と出かけたり、とか、その…よく、その、えっと、ほ、ほら!一緒にシャワーとか浴びるじゃない?
だから、ちとせと似てるかなーって。別に深い意味はないのよ?うんうん。
(ちとせ同様頬を赤らめながら、必死に誤魔化そうとする)
ぁ、りょうか〜いっ。ちとせも、体には気をつけるのよ?
(にこっと笑顔を向けて、赤い顔のままのちとせに、ちょっと可笑しくなりながら)
ちとせったらあんなに真っ赤になっちゃって…フォルテさんの事そんなに好きなのね…。
(ちとせの後姿を見ながら、微笑ましく笑みをこぼす)
さってと。(ブランケットを手にとって)
持ち主に返しに行くとしますかw
(机の上を片付けて、嬉しい顔をいっぱいにしながら、部屋を出て行く)
【少し意識が飛んでました…。
はい、エアコンはちゃんと消して寝ますよ。風邪なんてひいて、週末これなくなったら、やですから…(笑)
おやすみなさい、ちとせさん。ちとせさんも、体には気をつけてくださいね。
みなさんも、くれぐれも風邪を体にひかないように、してくださいね。】
さて、と…今日はこっちは異常なし、ね。
ん…眠気なんて久しく感じなかったけど、急に来るものなのね…。
(瞼を指で擦りながら退室する)
こんばんは!
今日はお姉ちゃんに変わって、わたしが保守をしていきますね。
あと少しで、ここも2年を迎えることになるんですね…。
わたしも、お姉ちゃんたちに負けないように、それだけ頑張っていかないと…!
【2周年記念に、妹の方を出してみました。
こんな真似はもう二度とやりませんorz】
一応保守…しておくわね。
あは、あはは…ぁーやっぱり無理だったみたい…(汗)
まだまだ、情報が足りないわね…。
【ミルフィーユさんに便乗して、アニス・アジートをやってみようかなと思ったら…。
無理でした…(汗)
口調がよくわからないし…まだまだ情報不足ですね。
では、明日いっぱい楽しむためにも、今日は我慢して、落ちますね。
2周年、おめでとうございます!>GAスレに】
このスレも随分続いたなぁ・・・。これからもまったり頑張ってください。
記念に保守。
いつか蘭花さんと黒ちとせさんのからみが見てみたい。
>>295 そうね、明日で2年になるって言うんだから、本当に早いものだわ…。
まぁ…アタシたちなりのペースで、これからも進んでいくわ。
それと、そう言われるならやってみようかしら。
やっぱり、楽しんでいくのが一番よね!うんうん。(大きく頷く)
じゃ、まずは避難所に行ってるわね。
―ギア・ゲルンが爆散し、不気味なその姿を現したクロノ・クエイク爆弾。
それを確認すると、2機の紋章機が申し合わせたようにエルシオールに帰還する―
(戻るや否や、すぐさまコクピットハッチを開くラッキースター)
ランファ…急いで、すぐに行くよ!
わたしたちで…わたしたちが、やるんだから…!
(コクピットから身を乗り出し、共に帰還したランファに向かって叫ぶ)
>>297 (ラッキースターとほぼ同時にコクピットが開き)
わかってるわ!…もう、時間もないみたいだし…。
(ばっとコクピットから飛び出し、うまく着地して)
ぁ…ちょっとだけ、まってっ!
(そういうと、カンフーファイターを見つめる)
…ありがと、カンフーファイター…絶対、また会おうね?約束よ…w
(語りかけるようにつぶやき、そっと機体にキスをする)
お待たせ、ミルフィーっ!
(ダッシュでラッキースターに駆け寄り、ミルフィーユのいるコクピットに)
…それじゃ、ちゃっちゃと片付けに行こっか?
(不安の無い顔で、ミルフィーユの操縦桿を握る手に、そっと手を重ねる)
【それでは、よろしくお願いしますね。…楽しみがいっぱいですっ。
>>295 黒ちとせはアタシの十八番ですからね(オイ)いつかアタシも蘭花さんとやりたいですっ】
>>298 ランファ…。
(コクピットに飛び込んできたその姿を見て、表情が崩れかけるが、
すぐに引き締め直すと、ブリッジや整備班の連絡も無視して発進体勢に入る)
うんっ…行こう、ランファ。
一緒なら、大丈夫だもん…。
(重ねられた手の温もりを感じ、頬を少し赤くして操縦桿を握り直す)
行くよ、ランファ。わたしたちの未来…守りに行こう!
(力強く言い放つと、出力を全開にしてクロノ・クエイク爆弾の元へ機体を向かわせる)
【わたしの蘭花も、よろしくお願いしますね。(笑)では、集中していきます。】
>>299 …アタシ達2人に怖い物なんて何もないわ。
一緒だから…それに、アタシ達だけじゃないしねw
(エルシオールのみんなや、エンジェル隊、コクピットから見える最高の相棒)
失敗なんてありえないわね。(さらっと髪のをかきあげて)
ミルフィー…いこ♪
(真っ直ぐに笑顔を向けて、ミルフィーユに重ねた手に少し力を込める)
えへへ、よろしくねラッキースターっ、ミルフィーと一緒だからって嫉妬しないでよ〜?
(冗談を言いながら、にこっと片方の手で機体に触れて)
…っ(遠くに見えるクロノ・クウェイクボムを見ながら、ミルフィーユの発進の言葉を待つ)
>>300 そうだよね、いつだって一緒に来たんだから…。
だから…わたし、迷わないよ。
(それまでずっと正面を向いていたのを、ふっと横を向いてランファに笑顔を見せる)
大丈夫。ラッキースターも、ランファのことをわかってくれているもん。
いつも、守ってもらって…それに、守っての繰り返しだったから。
(得意そうな笑顔を見せ、そのまま正面――
モニターに映るクロノ・クエイク爆弾と向き合う)
じゃあ、行くよ。(そっと呟いた声が、紋章機の中に響く)
傍に…ずっと、傍にいてね、ランファ。
(重ねられたランファの手の温もりが頼もしく、確信するように頷くと
紋章機から現れた光の翼を展開させ、辺りを光の渦に包んでいく…)
>>301 当たり前じゃないっ。ずっと傍に居るわよ…?
同じ速さで…走るなら一緒に、つまずいても、立ち止まっても、ずっとアタシはミルフィーの傍に…。
(禍々しい光を放つクロノクウェイク爆弾に、怖さも何も感じない)
2人で…1つなんだから…、ねw
(優しい光の翼が、禍々しい光を、あやすように優しく優しく包み込んでいく)
…何処に居たって…この手は離さないんだから…っ。
(手を力強く握り、目の前に広がる光景に笑顔でみつめながら)
ミルフィー…ずっとアタシの傍に…。
(にっこりと笑顔で、見つめあいながら、光に包み込まれて今いる銀河から幻のように消えていく)
>>302 ランファ…っ…。
(モニターから溢れる白い光と毒々しい光の中で、
ランファの言葉と手の温もりが自分の体を守ってくれるように感じた)
わたしも、ずっと、ずっと…いつまでも……
(光の中で、お互いの顔が見えなくなるまで見詰め合う)
―――――――――――――――――――――――――――
もう…どれぐらい経ったのかな…。
時間、わからないから…今日が何日なのかも、わからなくなっちゃったね。
(時が止まったアナザースペースの中、
操縦桿の脇に腰掛けているランファに、そっと呟きかける)
>>303 んー…どれぐらいかしら?
ま、ノアが言うにはここって時が凍ってるんでしょ?
っていうことは、何日だろうが、アタシ達には関係ないってことよ。
(コクピットから見える、空間を見ながら)
にしても、ほーんと何もないわね…。
(見えるものといえば、なにかの瓦礫やら、ずっと続く空間だけで)
でもこうやって何も無いってことは、成功したって事だし…。
後はノア達が見つけてくれるのを待ってればいいのよ、うん。
(一人でうんうんっと相槌して)
でも、気をきかせて、見つけてくれるの伸ばしてくれればいいんだけどねぇ…。
(ずっと傍にいる大切な人を見つめて)
アナザースペース…アタシ達にしてみれば、2人きりの素晴らしい世界よね〜?
(そういいながら、あの時からずっと離していない手を、絡めあう)
>>304 わたし、数えていたんだけど…もう、わからなくなっちゃった。
(照れ臭そうに笑ってみせる)
お腹も空かないし、ずっと起きていても疲れないし、
なんだか、本当に不気味だけど…。
(釣られるように、周囲に広がる虚無の世界を見つめる)
もう、ランファったら…。
(無意識のうちに繋いだままの手を、ぎゅ…と握り返す)
うん。本当に、わたしたち二人だけの世界…。
でも、二人きりなら、もっとキレイな世界の方がよかったなぁ。
小さな島みたいなところで、砂浜のそばにコテージがあって、
波の音を聞きながら、二人でずっと一緒にいて…。
(少し俯いたまま、自分の想いを呟くようにぽつりぽつりと話す)
>>305 じゃ、行こ?
アタシ達のいた銀河に戻ったとき…その時は、2人きりの世界じゃないけど、
絶対…2人で行こ♪
(ミルフィーユの思い描く世界に、賛成するように手に力を込めて)
いいわね〜…小さな島っていうのが、なんだかミルフィーらしいわw
…波の音を聞きながら、こうやって手を繋いで…。
その後は、コテージで一緒にご飯つくって♪
やっぱり激辛料理よね〜…後はミルフィーの美味しいケーキたべて〜…。
(戻ってからの事を楽しそうに思い描きはじめる)
…ん、えへへ、あ、え、えっと…ふ、普通こんな状況だったら、不安になるんだろうけど…。
全然そんな気持ちにならないのって…やっぱりミルフィーのおかげなのかなぁ…。
(じーっと大切な人の目を見つめる)
>>306 うんっ!
(満足そうに、そして嬉しそうに微笑むと、手を握り返す)
それに、わたしたちだけの世界って…やっぱり、寂しいよ…。
わたしたちのことを、見守ってくれている人たちにも、会いたいって思うから…。
(自分たちのいない世界を想像し、寂しそうな声を漏らす)
わたしだって、本当は不安だったんだよ?
エルシオールで、何回もランファと二人きりで話して、決めたことだけど…。
(エルシオールでの出来事を思い返し、目線を足元に落とす)
でも…、でも、今はランファと一緒だもん。
こうやって、手を伸ばしたら触れ合えるところにいて、
弱気になったら、なにやってるのって、言ってくれるランファが傍にいるから…。
(お互いの目線が交じり合い、にっこりと微笑を返す)
>>307 やっぱり、みんながいて、わいわい楽しんで、の方がアタシ達には合ってるのよね〜。
賑やかに騒いで…そこに、ミルフィーがいてくれる。
(自分達の世界を思い出して、少し寂しげな顔をするが)
…ぁ(ミルフィーユの言葉と、優しい微笑みに、笑顔を取り戻して)
うん…銀河で一番大切な人が一緒だもん。
そうよ?弱気になんてなったら、こらー!って言ってやるんだからw
(不安を掻き消してくれたミルフィーユに、暖かい気持ちになって)
え、えっと…へ、変な事いうけど、笑わないでよ?ぜぇーったいよ?
…アタシ、ミルフィーと出会えてよかった…士官学校で、もし会えてなかったら…
きっと今のアタシはいないんだなって思うから…、今ここにミルフィーがいてくれる事…、
いっぱい感謝しないとね…、……わ、笑わないでよ?あ、アタシ今凄い恥ずかしい事いってるけど、
わ、笑ったら、え、えっと…わ、笑ったら頬っぺたムニ〜よ?
(一人慌てながら、大切な人が今隣にいてくれることを感謝する)
>>308 えへへ…わたしだって、ランファのことが銀河で一番大切だもん。
(笑顔を見て、こちらも安心したような笑顔を浮かべる)
ランファ、それを言ったら、わたしも同じだよ。
士官学校で一緒になって、一緒にエンジェル隊に入って、
一緒にいろいろな敵と戦って、一緒に支え合って…。
(優しい微笑を浮かべながら、一言一言確かめるように呟く)
そうやって、今のわたしがいるんだよ。
ランファが好きでいてくれる、今のわたし…。
(自分を確かめるように、空いた手を自分の胸にそっと置く)
だから…わたし、ランファと一緒にいる世界を守りたいって、
ランファと過ごしていく世界を、守りたいって…だから、わたし…っ…。
(感極まって、潤みがちだった瞳から涙がボロボロこぼれ出す)
>>309 …ミルフィー…。
(ミルフィーユと正面から向き合い、瞳から流れる涙を、そっと指で拭う)
守れたわよ?アタシ達2人で…守れたんだから…。
(頬に優しく触れて、安心させるように、両手で頬を包み込む)
だから、泣かないのっ!ミルフィーには、笑顔が一番似合うんだからw
(優しい微笑みで、ミルフィーユをじっと見つめて)
ずっとアタシの傍にいてくれて…アタシ…。
(頬に伝う涙の雫を、ぺろっと舌で舐め取って)
ん…えへへ、涙の味…。
(コツンと額と額を当てて、覗き込むように見つめて)
ね…ミルフィー…アタシ……(想いが高鳴って、熱い瞳でミルフィーユを見つめる)
>>310 あ……んっ…、ご、ごめん…。
(涙を指で拭われ、慌てて制服の袖で目頭を拭う)
……うんっ。ランファと守った、わたしたちの世界…。
早く、戻ってみたいなぁ…えへへ…。
(じっと見つめられ、くすぐったくなりそうな感覚を覚えながら、照れ臭そうに笑う)
やぁ、ん…舐めなくても、大丈夫だよぉ…。
ラン、ファぁ…。(面前に愛しい人の顔が迫り、自然と鼓動が高鳴る)
……エヘヘ、ん…ちゅ……っ…。
(自分の体に乗り掛かるランファの背に、そっと両腕を回す。
そして、そうするのが当たり前のように、ごく自然に唇を交し合う)
>>311 うん…早く戻って、ゆっくりと砂浜で…守ったんだって、
愛してる人と……守ったんだって…。
(優しい笑みで、こぼれそうになる想いを溢れさせる)
ぁ…ん……ちゅ…。
(自然に触れ合った唇が、2人だけの空間を優しく包み込んで)
ぁん…も、もぅ…舐めなくてもって、泣いてたのは、どこの誰だったかしらね〜?
(抱きしめあったまま、頬を赤くして、見詰め合って)
……ん…ふぅ……ちゅ…、えへへ……ちゅ…ちゅ…ぱぁ…。
(想いを確かめ合うように、キスを重ねて、見詰め合って、笑顔をこぼして、またキスを重ねる)
…ん…えへへ、涙止まったぁ…(ミルフィーユの瞳から涙が消えて、嬉しそうに喜ぶ)
ミルフィーとキスしてるとね……ここが暖かくなるのよ…。
(ミルフィーユの手を取り、自分の胸に手をあてさせる)
ね?トクントクンって…心が嬉しいっていってるでしょ?
(にっこりと赤い顔で、ミルフィーユを見つめる)
>>312 だ、だって…自然に涙が出ちゃうんだもん…。
でも、嬉しい涙、だから……ぁ、ん……っ、あふ…ぅ…ランファぁ…。
(静まり返った紋章機の中、二人が交わすキスと吐息の音だけが響き渡る)
あっ…本当だ…。暖かい鼓動が、いっぱいになってる…。
(手から伝わる鼓動に、嬉しそうな声を上げる)
うんっ。ランファが嬉しいって言ってるの、よくわかるよ。
でも…わたしは、キスしなくても……
わたし、ランファといるだけで、もうドキドキしてるから…。
(ランファの鼓動の感触が恥ずかしくなり、赤い顔を俯かせる)
>>313 嬉しい涙でも…大切な人が涙流してたら、心配になるでしょ?
大切なんだもん……いっぱい、いっぱい…。
(胸に当てた手を、自分の頬にもっていき、すりすりと摺り寄せる)
アタシといるだけで?
も、もぅ…ミルフィーって不意打ちでドキってさせるんだからぁ…。
(その言葉に、嬉しい顔をいっぱいにしつつも、恥ずかしい顔をして)
それじゃ、キスしたから…もっとドキドキしてるのかしら?
(そっとミルフィーユの胸に手を置いて、ミルフィーユの音を聞く)
>>314 心配してくれてありがとう、ランファっ。
(いつもと変わらず、能天気な笑みを見せる)
大切って…嬉しい、本当に…わたし…。
(頬の温もりを感じて、再び涙腺が潤み出すが、意識して涙を堪える)
エヘヘ…うんっ、ドキドキしちゃって、もう大変なんだから…。
どう、かな…感じる、かなぁ…?
(制服の上からそっと手を置かれ、その手に目線を落とすと、恥ずかしそうにランファの顔を見上げる)
>>315 んー……ん?
あれ…むぅぅ……?
(本当は手でミルフィーユの鼓動が聞こえてるのに、わざと聞こえないふりをして)
おっかしいわねー…聞こえないみたいだけど…。
(唇が触れるぐらいにまで、顔を急接近させて)
…むぅ、聞こえない…。
……んー?こうしたら、聞こえるかしら?
(優しくゆっくりと、ミルフィーユの胸の部分を肌蹴させて、かわいい下着を露にさせる)
これなら…大丈夫ね…w
(今度は、下着の上から手を当てて、うっすらと頬を高潮させながら、神経を手に注ぐ)
>>316 え…?き、聞こえない、の…?
(少しショックだったのか、声を詰まらせる)
そんな、わたし…!ラ、ランファのことを思ってないとか、そんなことは…。
あっ…ラン、ファ…?
(胸にキスするように見えるランファの様子に、戸惑いの声を上げる)
あ……きゃっ?!
(制服にかかる手に、慌てて胸を抑えようとするが、すぐに肌蹴られてしまう)
だ、大丈夫じゃないよっ。こ、こういうの…その、わたし…んっ…!
(拒むような口調になるが、胸に置かれた手を見て黙り込む)
ランファ…っ…わたし……。
(目をそっと閉じ、胸に置かれた手の動きに耐えるかのように、シートを強く握る)
>>317 聞こえた…ミルフィーの音…。
(恥じらうミルフィーユに気付きながらも、鼓動を手で確かめながら)
凄い…早い……トクントクントクンって…。
(ミルフィーユの高鳴る鼓動を手で感じ取りながら)
嬉しい…えへへ、こんなに…アタシの事……思ってくれて…。
(鼓動の早い動きに、嬉しい顔を満面にして)
あは…びっくりしちゃった?
(力が入っているミルフィーユの様子を見ながら)
こういうの…慣れてない?
あ、アタシだって、慣れてるわけじゃないわよ?
でも、ミルフィーが…大切な人が…喜ぶなら、アタシなんでもしたいって思うし。
(熱い瞳で、じっとその目を見つめて)
愛してあげたいって思うから…、……それにここなら、どんなに声だしても大丈夫だしね〜w
(にこっと笑顔を向けて、胸に置いたままの手を少しだけ、優しく揉んでみる)
>>318 そんな…。わたし、ランファのことを考えたら、いつもこうなっちゃって…。
あぅぅ…恥ずかしくなってきちゃったよぉ…。
(制服の前は肌蹴て、少し幼い感じのする下着を晒して赤い顔を俯かせる)
うん…急にだから、いつもよりずっとドキドキしちゃった…。
(見つめるランファの目を見て安心したのか、シートに背を預ける)
わたしだって、ランファの喜ぶこと、なんでもしてあげたいよ。
で、でも…っ…!!
(胸を揉むと、ビクリと大きく体が跳ねる)
それに…紋章機の中で、こんなことをしちゃってるって…。
なんだか、急に恥ずかしくなっちゃった…。
(やわやわと、優しく胸を揉むのを見つめながら、どんどん顔を紅潮させていく)
>>319 あは…そ、そう言われちゃうと意識しちゃうでしょうがっ!
んー今アタシ達アナザースペースにいる事すっかり忘れてたわ。
それだけ…ミルフィーに夢中って事なのかしら…。
ぁ…(みるみる赤くなる頬に、くすっと笑みをこぼしながら)
もう、してるでしょ?ミルフィーったら…。(つんっと赤い頬を突っついて)
アタシの喜びは、ミルフィーが傍にいてくれる事…っ。
ミルフィー…って呼んだら、返事してくる事なんだから…。
(そういいながら、胸から手を離し座席の前に座りだす)
あは、あはは…今頃あっちの世界でノア達が解析してるって思うと、あれだけど…。
(太ももを優しく撫でて、ミルフィーユが自分から足を開いてくれるまで、優しく撫で続けて)
でも…アタシは、今ミルフィーを大切に愛してあげたいって思ってるわ♪
(無理に足をこじ開けるでもなく、ただ、優しく足を撫でたり、笑顔を向けたりする)
>>320 ラッキースターに、怒られちゃうかもね…。エヘヘ…。
(クスっと笑うランファに釣られて笑みをこぼす)
そうだけど…でも、ランファはもっと喜びたいって、そう思っているみたいだったよ?
(心中を見抜くように、ランファの瞳を見つめる)
わたし…ランファがどうしたいのかって、わからないけど…。
でも、ランファが喜ぶなら、わたし……っ…。
(太腿を撫でる手に、ピクっと体が反応するが、すぐに落ち着きを取り戻す)
……愛するって…その…っ…。
(言葉に迷いながら、ランファが迫り易いようにシートに深く腰掛け直す)
えっちなこと……なの…?
(高鳴った鼓動が更に高鳴り、ランファの笑顔を少し戸惑うように見つめる)
>>321 す、ストレートなんだ…から…。
(戸惑う視線に、いつもみたいな誤魔化したような風じゃなく)
うん…アタシ、求めてる。
ミルフィーの…えっちな姿を…もっとアタシ喜びたいって思ってるわ。
(真っ直ぐに見つめて、真っ直ぐな心を向ける)
でもね、無理に…っていうのは嫌なの…。
だって、大切だもんっ。…大切にしたいじゃない…。
(目を細めて、ミルフィーユの太ももを、優しく撫でて)
あはwアタシだけの気持ちを伝えたりなんてしたら、それこそラッキースターに怒られちゃうわw
(迷いの無い、素直な笑顔で、にこっと微笑む)
ミルフィーの笑顔…アタシ守りたいし…。
(ぼそっといいながら、大切な人の心を無視しないように、愛しげに足を撫でていく)
>>322 ……そう、なんだ…。
ランファが、わたしの…っ……。
(真っ直ぐに見つめられ、しばらく見つめ合っていたがやがて目線を逸らしてしまう)
わたし…無理にされても、嫌がらないと思う。
だって、ランファが求めていることだもん。
わたし、ランファが好きなら…その思い、全部受け止めなくちゃ…。
(太腿を撫でる手を、目を細めて見つめる)
え、えっと…えっちなこと、だから…。
(自らも行動しなければ、と思うがなにをすればよいかわからず)
こ、こうすれば…いいの、かな…?
(おずおずと、自分のブラに手をかけて胸を曝け出そうとする)
>>323 もうっ!…そういう事言うから…アタシ…。
(熱い想いがあふれ出てきて)
アタシ……ミルフィーが大好きなんじゃないっ。
(ミルフィーユの言葉一つ一つに、胸が優しさで締め付けられる)
…こ〜ら、無理しないのっ。
(立ち上がって、ブラにかける手を止めて)
駄目…アタシに任せて?…ミルフィーの体、えっちにしてあげるから…。
(ちゅ…っと額にキスをして)
いっぱい優しくしてあげるから…覚悟しなさいよ?
(くすっと笑みを浮かべながら)
ん…ちゅ……っぱぁ…、ちゅ……ちゅ、ちゅ、ちゅ……ちゅ…。
(ブラに手を置き、柔らかい胸を優しく、大切に揉みながら、いっぱいキスをし合う)
>>324 そう思ってくれているから、わたしは、ランファが好きなんだよ?
エヘヘっ、二人とも、同じなんだぁ…。
(心の底から嬉しそうに、清清しい笑顔を見せる)
えっ…む、無理じゃないよ。わたし、無理なんか……。
(手を止めたまま額にキスされ、その瞬間思わず目を閉じてしまう)
……ランファが…えっちに、してくれるの…?
もう、いっぱい優しくしてくれているのに…わからないよぉ…。
んぅ…?ふっ……んっ、ん゙んっ…!ちゅぅ……ん、んん…っ…。
(愛撫で息を詰まらせながらキスを交わし、薄目を開けて自分の胸が揉まれる様子を見つめる)
>>325 …ん…ちゅぅ…ちゅ……ぱぁ…。
(ゆっくりとキスを止め、顔を見つめて)
ぇ…まだまだ、優しくするつもりなんだけど…?
全然よ、もっともっとも〜っと!アタシの気持ちを伝えたいし、伝えて欲しいから…。
…んむぅ…。
(またキスを交わす、今度は舌でミルフィーユの舌を絡めて、優しく一緒に踊るように、キスを交わす)
…ん……ちゅぅぅ…ぺろ……ちゅ、ぱぁ…ちゅぅ…ちゅ、ちゅぅ…。
(優しくも激しいキスを交わしながら、指の腹でブラ越しに突起した部分を優しく撫でるように愛撫する)
ん〜…んむぅ……ちゅぅ…ちゅ…。
(えっちな気分がどんどん溢れて、ツーっと太ももを雫が伝っていく)
>>326 ん、んぅ…っ、んんっ、んんんぅ…っ!!は、ぁ…っ!
(キスで顔を赤くし、口を離すと慌てて息を大きく吸い込む)
ランファ…っ、キス、だけで…もう、いっぱいになっちゃうよぉ…。
優しい気持ちが、いっぱい……ぁ、ん…っ!
(口を交し合うと、すぐに舌を絡め取られて、喉の奥で驚きの声を漏らす)
ん、んーっ……ん、む、ぅ……んっ…?!
(舌を絡めるのに必死になっていると、胸を急に弄られて目を見開く)
んぁ……ふ、ぁ……ん、ん゙ん゙っ…!!
んは…ぁ、だめ、胸はぁ……ぁ、んっ…!!
(一度口を離し、なにかを言いかけるがすぐにキスで塞がれてしまう)
ん、んんー…っ…、んっ…、んーっ…!ちゅ……ん、ぅ…。
(湧き上がる恥辱を示すかのように、潤ってきた蜜壷が蜜をこぼすのを感じ、
キスを続けながらそっと股を閉じ、さりげなくシートに座り直そうとする)
>>327 ん…むぅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ、ちゅ……ぱぁ…。
(長く優しいキスを惜しむように離すと、二人の間に糸が繋がれて)
だーめ…キスだけ、なんて駄目なんだからぁ…。
いっぱいになったら、アタシが受け止めてあげるわw
(ぎゅぅっと背中に手を回して、優しく抱きしめる)
…ぁ(抱きしめ、ミルフィーユの座っている位置を見ると、少しだけシートが濡れているのを見て)
えへへ…もう少しかしら…。
(ずっと視線を合わせたまま、ブラ越しに乳首を口に含む)
ちゅぱぁ…ちゅぅぅ……ん、えへへ、ブラ濡らしちゃった…。
(胸の突起した部分が、ランファの唾液によって濡れてしまう)
……見たいなぁ…ミルフィーのかわいいおっぱい…。
(自分で開けても大丈夫ってわかってるのに、あえてミルフィーユに見せてもらおうとする)
>>328 ちゅっ…ん、ちゅ……っ、はぁ…ん…。
(長く優しいキスを終えると、とろけそうな目でお互いの口に走る唾液のブリッジを見つめる)
う、ん…。もう、いっぱいになっちゃってるよぉ…。
ランファぁ……っ…。
(脱力しそうな体を動かし、そっと抱き返しながら甘い声で愛しい人の名前を呟く)
え…?もう少し…?(言葉の意味がわからず、不思議そうな声になる)
あぅ…っ。やだぁ、だめぇ…っ…。
そんな、汗、いっぱい吸っちゃってるのにぃ…っ…!
(幼い下着と、それを濡らす暖かい唾液の感触に、唇を震わせて感じ入ってしまう)
……見たいの…?わたしの…っ…。
じゃ、じゃあ……あ、あまり、じっと見ないで…。
(戸惑いながらも、ブラにかけた手をそっと上げ、二つの乳房が露になる。
その間も恥辱はどんどん募り、溢れる蜜がショーツをじっとりと湿らせるのを感じる)
>>329 ぁ…ミルフィーの……凄くかわいい…それに、綺麗…。
(目を細めながら、綺麗で白い乳房を見つめる)
んー…ミルフィーのここ、なんだか弄って欲しそう…。
(綺麗なピンク色をした乳首に顔を寄せて)
…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅぅ…ちゅぅぅぅ…。
(赤ちゃんが母乳を吸うように、ちゅぅ、ちゅぅっと音を立てながら、吸ってみる)
…ん、ふふ…ミルフィーったら、わかりやすいんだからぁ…。
(乳首から口を離し、代わりに指できゅっと乳首をつまみながら)
紋章機の中…ミルフィーの香りでいっぱいよ?
ここから…ミルフィーのかわいくていやらしい香りが…出てるみたいね。
(空いている片方の手で、秘所ではなく、近い太もも辺りを優しく擦る)
えへへ…♪
(愛しい人が、感じてくれてる、それがたまらなく嬉しくて笑みが自然にこぼれる)
>>330 や、やだってばぁ…。
じっと見ないでって、言ったのにぃ…。
(恥ずかしさで赤くなっていく顔を、そっと両手で隠す)
や、やだ…!そんなこと、思って…あんっ!!
ふぁ…あぁぁっ…!!やぁ、だめぇ!吸っちゃぁ…あぁっ!!
(乳首が吸われる度にシートの上で悶え、両の乳首とも急に硬さを増していく)
あぅ、だめぇ…っ。指も、だめだよぉ…。
えっ…?!(ランファの言葉に、ドキっとして動きを止める)
あぅ…そんなぁ…。そんなこと、ないってばぁ…。
(蜜壷はたっぷり蜜を湛えていて、太腿を擦る手にさらに感じてしまい、
きゅっと両足を閉じてしまう)
>>331 えへへ…ミルフィーったら…これは、優しく開けていくしかないわね〜。
(ミルフィーユの前で座りだし、無理にこじ開けないで、そっと太ももにキスをする)
ちゅ…ちゅ………ちゅ…ちゅぅ…。
(優しく、ミルフィーユの気持ちを大事しながら、そっとキスを続けて)
……ミルフィーって…えっちな体してるのかも…。
(喘ぐ顔を下から見上げて、更に突起したままの乳首を見つめながら、ぽろっと言葉をもらす)
やっぱり…ここからミルフィーのいやらしい香りがするわよ?
(さわさわと太ももを擦りながら)
もぅ…シートが濡れるぐらいなら、アタシが舐めてあげるのにぃ…。
(じっと顔を見上げながら)
ちゅ……ちゅぱ、ぺろぺろ……ちゅ、ちゅ…。
(再び太ももや、足にキスを浴びせていく)
>>332 優しく…?
(その言葉に反応して、ステップに座り込むランファを不思議そうに見つめる)
あ…っ。や…やだ…。ランファ、どこにキス…っ…。
あぅ、ヘンな気分になっちゃうよぉ…。
(昂ぶる気持ちを抑えようと、スカートの上に手を置いて生地をぎゅっと握り締める)
え、えっち…なの…?わたし…っ…。
や、ぁぁ…っ。嗅いだりしないでよぉ…っ!
(股をぎゅっと閉じたまま、太腿の愛撫に耐えるように体を小さくする)
…!ぬ、濡れてなんかいないよっ!
そんなに、わたし……っ、だ、ぁ…めっ…。
やだ、そんなに……ランファぁ…っ…。
(キスが愛撫と同じように感じられ、溢れる蜜が股間を流れてお尻まで濡らすのを感じる)
>>333 …んちゅぅ…ちゅぅ…??…んはぁ…。
(ミルフィーユの様子を見ながら、ゆっくり唇を離して)
えへへ…だめっていってても、ミルフィーはアタシをちゃんと受け止めてくれてるもん…。
(シートがさっきよりも濡れているのを見つめながら)
アタシは…待つよ?
それに、意地になってるミルフィー…かわいいし。
(胸まで肌蹴させた軍服のファスナーを下までさげて、お腹を肌蹴させる)
…んぅ……(お腹のおへそ辺りに舌を当てて)
……んぅ…ん(そのまま、ツーっと上に這わせて、胸、乳首を通り過ぎて)
ん…ちゅぅ…ちゅ…、…えへへw(ミルフィーユの唇にたどり着き、優しくキスを重ねる)
ミールフィっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ…♪
(頬っぺた、首筋、唇へと、ゆっくりと大切に思いながらキスを続ける)
>>334 (かわいい、と言われてぼっ、と顔が赤くなる)
こ、こういう時にそう言われても、困っちゃうよぉ…。
あぁ…っ、ラ、ランファ…。
(制服の前が完全に開き、ふっくらした白い肌がさらに露出する)
あぁ…っ!やぁ……あぁ、あぁぁぁ…っ…!!
んぁ…ぅ、だ、めぇ……!きゃふッ!!
(舌がツーっと這っていく感触に、シートに預けた背をゾクゾクっと震わせて感じる)
ぁ…っ、ん……ちゅぱ、ぁ…ちゅっ…んんっ…。(今度は、自ら望むように唇を交わす)
ラン、ファ……あんっ…。くすぐった…あん!
(首筋を舐めるようにキスされると、目を閉じてビクっと体を跳ねさせる)
あ……れ…?ランファ…?
(ふと、ランファの足元に目線を移すと、太腿を幾筋か光るものが走っているのが目に入る)
>>335 んー…ん、ちゅ…ちゅ、ちゅ…??
(キスを続けてる最中に、呼ばれて顔をあげる)
どうしたの…?
(でも、本人はまさか蜜が太ももを伝っているのを、バレてるとは思わず)
ぁ…さっきの、お腹から、ミルフィーのお口まで…がよかったのかしら?
(もう一回、お腹辺りに顔をよせて、おへそにキスをすると、さっきの手順でミルフィーユの顔へと舌を這わせる)
…んぅ…
(体を密着させてキスを楽しんでいると、密着しすぎたのか、ランファの蜜がミルフィーユの太ももに滴り落ちる)
えへへ…ミルフィー…ミルフィー…っ。
(でも気付く様子もなく、大切な人の名前を呼んでは、キスを繰り返す)
>>336 あ…っ。(見上げたランファと目線が合い、知らずに顔が赤くなる)
ど、どうしたって…えぇっと、その…。
あっ…!そ、そうじゃなくって…ひゃう!!
(言葉を紡ぐ前に、再度舌が体の線をなぞり、顎を宙に突き上げて感じ入ってしまう)
んっ…ん、ぅ……ちゅっ…、ぁ…。
(太腿になにか湿った感触を感じ、キスをしながらそっと指で拭ってみる)
あぅ、ん……ランファ…っ、ん、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ…ぱぁ…。
んっ……、エヘヘ…。
(面前の一番大切な人も、自分と同じく感じているのを知り、嬉しそうに顔をほころばす)
ランファのも、もう…わたしと、同じなんだね。
(密着し合った体を抱き締め合いながら、微笑みながらそう呟く)
>>337 んむぅ……ミルフィー……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅ…。
(両頬を両手で包みながら、何度も何度も優しいキスを重ねる)
…ん、はぁ……ぁ…えへへ…。
(愛しい人のやわらかく嬉しそうな笑顔に、自分の事のように嬉しく思って)
?同じ…?
同じって………ぁ(抱きしめあって、蜜がショーツを濡らしていくのを感じて)
むぅぅぅ…(バレてしまった事に、凄い恥ずかしくなり顔が真っ赤になる)
だ、だって、ミルフィーが凄く気持ちよさそうだったし、凄くかわいいからぁ…。
…でも、同じって事は、ミルフィーも今のアタシみたいって認めたのよね…?
(密着しながら抱きしめあい、恥ずかしそうにしながら湿った箇所をミルフィーユの太ももに擦りつける)
えへへ…んぅ…アタシとミルフィーは…いつだって心が繋がってるんだからぁ…。
(頬を真っ赤にしながら、太ももを蜜で濡らしていく)
>>338 もう、ランファったら…。(クスっと面白そうに笑う)
隠さないで、教えて欲しかったのになぁ…。
(ちょっと意地悪く、ふてくされたように言葉をこぼす)
あ……っ。エ、エヘヘ…っ。
(ランファの指摘にしまった、という表情になるがすぐに笑顔を浮かべる)
心だけじゃなくって…。
もっと大切ななにかが、繋がってるんじゃないかなぁ…。
(ショーツ越しにランファの大切な場所が擦られるのを感じ、官能を刺激されてさらに蜜が湧き出す)
ね…ランファ、オナニー…見せあっこ、しない…?
もう、二人ともびしょびしょになってるって思うけど…ん、ぁっ…。
(太腿がランファの蜜で濡れ、それが自分のことのように思えて頬を赤くする)
>>339 もっと大切な……えへへ…。
(ミルフィーユの手をとり、1つの指を優しく撫でて)
うん…アタシ達いろんな思い出や優しい記憶に…繋がってるから…。
(その指に、ちゅ、っとキスをして、優しく微笑む)
んぅぅ…ん……、ぇ?
(ミルフィーユの太ももに秘所を擦り付けながら、驚いた顔で)
み、ミルフィーったら、いつもアタシを驚かせるんだから…でも、やってみたい…。
(ぎゅぅっと抱きしめあって、顔をいっぱいに近づけながら微笑む)
それじゃ…えと、アタシはこっちに座ってっと。
(ペタンと座席の前に腰を落として)
ぇ、ぇと………えへへ…こんなに濡れてるんだよ?ミルフィー見てて、大好きがいっぱいで…。
(ゆっくりと両足を開いて、蜜でびしょぬれになったショーツを晒す)
>>340 わたし、上手く言えないんだけど…。
でも、繋がりが感じ合えるって、本当に嬉しいって思うよ。
(そっと指にキスされ、嬉しそうに、そしていとおしそうに微笑む)
エヘヘ…でも、心がそう思ったから、素直に言ってみたんだよ。
それに、わたしの大切な場所も、見て欲しいって…思ったから…。
(にっこりと微笑んで見せるが、段々と顔が赤くなり、恥ずかしそうに少し俯く)
じゃあ、わたしも……えっと、ぁ…っ…。
(スカートをたくし上げようと少し腰を上げると、シートが蜜で濡れているのが目に入る)
あ…ランファ、の…。(濡れたショーツが透け、秘所がほとんど露になっているのに見惚れてしまう)
わたしも…あっ…、こ、こんなに…。
(スカートをたくし上げてみると、蜜で濡れ切ってしまったショーツが目に入り、言葉を失う)
……っ、でも…わたし、ランファのこと、考えて…っ…。
(時折自分を慰めていることを、それとなく口に出す)
>>341 ぁ…ミルフィーも、いっぱい濡れてる…。
えへへ…そんなに感じててくれたんだ……嬉しい…。
(自分と同じくらいに濡れて、ほとんど透けてしまっているショーツを見ながら笑顔でくすっと笑う)
…アタシ…いつもミルフィーに会えない夜とか…、ここ、を…こうして…ん!
(ショーツ越しに、指をスジにそって這わせる)
あはぁ……大切な人の指…って思いながら…アタシ、アタシぃ…っ。
(ミルフィーユの瞳を見つめながら、自分の全てを曝け出すように、オナニーをはじめる)
あん!…ぁん………いつも通り過ぎるときとか、たまにしか会えない時とか…ここが、勝手に疼いて…っ。
(切ない顔で、ミルフィーユの濡れて透けている秘所を見つめながら)
愛されたいって…んん!…あぁん…ぁん…ぁ……やん………んぅ…。
(まだ指は入れないまま、ショーツ越しに秘所を指でクニュクニュと弄りだす)
>>342 うん…っ。さっきまで、ランファにいっぱいしてもらって…。
もう…こんなに、なっちゃった…。
(弱弱しくも、股をゆっくりと広げてショーツ越しに浮き出る秘所を見せ付けるように晒す)
ランファぁ…や、だ…。
(自慰を始めるランファの様子を、股を広げたまま固唾を呑んで見守る)
わたしも…っ。すごく、いやらしい考えが、頭から離れなくって…んぁ……あぁああっ…!
(誘われるように手が下腹部へと移り、ショーツの上からクレバスをゆっくりなぞる)
ランファとお喋りして…っ、終わっちゃたら、すごく…寂しくなっちゃうの…。
だから…、だから、キュンって苦しいの、ココを触って……はぁん!!
(クレバスを指で突付き、指の腹で押すように何度も撫でる)
本当は、ランファがこう、してくれたら…って、何回も……んぁ、ふぁ…ぁ、ん…っ!やぁあ!!
(ランファが自慰でよがるのを見つめ、その様子に次第に自分の秘所を慰めるペースが激しくなっていく)
>>343 あん…言ってくれれば、アタシはいつだって…やぁん!
ふぁぁ……アタシ、いつも…ミルフィーの事考えてて…、
夜はいつも気付いたら…自分で…こうしてて……!
(オナニーを見せ合っていることで、どんどん淫らに蜜が溢れてくる)
あぁん!…ぁ、ミルフィーの…すごぉい……いっぱい、でて…ひゃぅ!
……ミルフィー…あぁ…ミルフィー…ぁん!……やぁぁ…。
(口をだらしなく開けながら、ミルフィーユの自慰を見つめて)
えへへ……ん…んぅぅ…あぁぁ!!
(我慢できなくなり、少し腰をあげて、ショーツを半分まで脱ぎ。直接に秘所を指腹で押し込む)
あぅあぅぅ…ミルフィーが…見てる…それだけで……アタシ、こんなに溢れて…やぁぁあん!!あぁん!
(ミルフィーユの指と思い込みながら、ゆっくりと中指を秘所に入れて、中で掻き混ぜる)
>>344 知ってるよ、わたし…。
ランファ、一人で部屋にいるとき、オナニー…してるの…。
(クチュクチュ、と蜜を吸ったショーツがいやらしい音を奏で、その音も次第に大きくなっていく)
時々…ランファの、部屋の前で…っ…あぁああっ!!
(理性が次第に消え失せ、喘ぎが響くことにも構わず大声で悶える)
ランファの、エッチな声…聞いて、オナニー…してるの…。
(慰めながらの告白に、自分を慰めるペースが少し止む)
あ…っ、ランファの、すごい…。
(露になった秘所がちらりと見え、ドキっと自分の鼓動が高鳴るのがわかる)
ランファぁ……っ、わ、たし…も…。
見ててね、わたしも…いっぱい、オナニーしてるの…。
(濡れたショーツが足に絡むのも構わず、器用に片足を抜いて花弁をランファに見せるように晒す)
エヘヘ…んぁ、あぁ……あぁぁっ!!見て、ランファぁ…。
わたし、わたし…っ、ランファに、見られて…喜んでるよぉ……っ、やあぁぁっ!!
(加減無しに闇雲に蜜壷を中指で荒らし、指が抜き差しされるたびにシートの上に蜜が散っていく)
>>345 むぅ…アタシの部屋なら、いつでも入ってきていいのにぃ…んぁ!
…でも…えへへ、アタシがしてる時に…一緒にしててくれたんだ…今みたいに…。
(ミルフィーユの綺麗な花弁に魅入りながら、優しく微笑みを向ける)
アタシ…いつも、イっちゃった後…凄い寂しくなる…けど、…あぁん!
今日は…ミルフィーが一緒だからぁ……あぁん!やぁ…ぁん!
(喜び、シートを濡らしていく様に、感情が高ぶっていき)
ミルフィー…あぁん!…あぅぅ…ミルフィー…ミルフィー……ミルフィー……ぃぃ!
(少し腰をあげて、ミルフィーユの淫らな自慰を見つめながら)
ぁぁ!あぁん!…あぅ!…やぁあぁあん!あん!……あふぅ…はぁはぁ…ぁん!
(指を増やし、ミルフィーと呼吸を合わせるように自慰をしながら切ない瞳で見つめて)
アタシ…あぁん!アタシ…こんなに……あぁん!やぁん!あぁん!…だ、だめぇ…うぅ…やぁぁぁぁあ!!
(ビクンビクンと震え跳ねながら、果ててしまう)
……んぅぅ……えへへ…(じっとミルフィーユを見つめて、全部を曝け出した自分に満足するように微笑む)
>>346 でも…っ、いけないことをしてるって…。
なんだか、その方がエッチな気分になっちゃうから…。
(照れ臭そうに笑いながら、その指はクチュ…と、蜜を弾ける音を響かせる)
うん…。今日は、一緒に…あん!して、いるから…。
エヘヘっ、いつもより、ドキドキして…感じちゃうよぉ……んぁ、ふぅ…っ、やぁっ、ぁああん!
(シートの上で腰をビクつかせながら、なおも自慰を面前のランファに見せ付け続ける)
ランファ……っ、ラン、ファぁ…っ!んぁあ!やんっ!!ん゙ん゙っ!!
(自分の名前に反応するように、ビクビクッと体が跳ね続ける)
ランファぁ……オナニー、気持ち、よさそぅ…。
はぁ、はぁ、んぁ……あぁっ、んんぅ……!!
(もっと、もっと見てもらおうと指を増やしながら股を広げ、
ぐっちゅ、ぬっちゅ、とより湿った音を立てながらランファの自慰を見つめる)
ふぁ……あっ、だめぇ…っ、もっと、見せてからぁ…!!
(絶頂に誘われるのを拒むように、上半身を硬直させながら必死に指を繰る)
イ…っ、あぁ…っ?!わ、たしも…、も、もう…!!やだぁ、だめっ……はぁあああああんっ!!!
(ビクっ!とシートの上で一際大きく震えると、蜜を噴出して一気に果てる)
んぁぁ!んぁ……ふ、ぅ…え、エヘヘ…っ…。
(ランファの笑い声に誘われ、こちらも気だるさの中に爽快感を感じ、笑顔を見せる)
>>347 ……ミルフィー…凄かったよ?
えへへ…イった時の顔とか…凄くきれいで、かわいくて…。
(その笑顔に惹かれるように、イったばかりの体で立ち上がり)
…にぃ……w(ぎゅぅっと果てたばかりのミルフィーユに抱きつく)
ぁん…凄い……ここ、びしょびしょ…。
(シートに触れると、蜜によって濡れているのを確認して)
いっぱい感じちゃったんだ……えへへ、アタシの名前呼んでくれてるとき…、
ここが…凄い切なくて、優しくて…暖かくて…(自分の胸に手を置いて、嬉しそうに喋りだす)
凄く気持ちよかったのぉ……ミルフィー…、ミルフィー……。
(虚ろな目で、愛しい人の名を呼んで)
んぅ……ちゅ、ちゅぅ…、……えへへ……ちゅ、ちゅ、ちゅぅぱぁ……ちゅ……ん、ちゅぅ…ちゅぅ…。
(抱きしめあいながら、愛してる気持ちを伝えたくて、いっぱいキスを求め合う)
…やん…また疼いちゃう……(潤んだ瞳で、首に腕をまわし、抱きつきながらじっと見つめる)
【そろそろ、眠気が襲ってきてしまいました…。
また、明日…アナザースペースの中での明日、ということで…続きをお願いしたいのですが…
大丈夫ですか…?】
>>348 ランファ、だって…。オナニーしてるの、すごくエッチで…。
エヘヘ…わたし、ずっと覚えているかも…。
(果てた後で、ふらつきながらも寄って来てくれるランファに、そっと手を伸ばす)
ん…っ…、ランファぁ…。
(抱き締め返すと、嬉しそうな甘い声を上げる)
うん…。わたしので、いっぱい…。
ラッキースター、怒ってるかなぁ…。
(シートの上に溜まった蜜に、そっと指を漬けてみる)
わたし、ランファのしてるところ…あんなに感じてくれてるって、すごく嬉しかったよ。
なんだか…気持ちいいのが、本当にすごくって…エヘヘ…っ。
(照れ臭いのを笑ってごまかし、面前のランファの顔を嬉しそうに見つめる)
やぁ、ん……キス、ぅ……ん、ちゅ…ん、ぺろぺろ…あ、ん!ちゅぱぁ……ちゅ、ん、ふぅ…。
(キスを絡めていると、シートの上にランファの制服の前掛けが垂れて
蜜を吸っていくのが見え、恥辱がまたかき立てられてしまう)
……うん…。わたしも、まだ、収まらないみたい…。
(蜜壷が疼き始めるのを感じ、吐息を荒くさせながら潤んだ瞳を見つめ返す)
【大丈夫ですか?わたしももう少し続けたいので、凍結したいです…。
明日(というか、今日ですけど(汗)続けるなら、どうしましょうか?】
>>349 えへへ…もっともっとミルフィーと気持ちよくなりたいって…アタシのここ…疼いてて…。
(太ももを伝う雫が、シートに落ちてミルフィーユの蜜と混ざりながら濡らしていく)
ぁん……だ、大丈夫よ、ラッキースターは、絶対アタシ達の事…見守ってくれてるって思うし。
(濡れたシートを指で押すと、じゅわっと染みた蜜が溢れて)
…やん…あ、アタシ…本当に、また…。
(ジュンっと濡れる秘所に、また切ない顔を浮かべて)
また…オナニーの見せ合いっこしよ…?
今度は…もっと近くで…。
(ミルフィーユの座っている足の間に片足を置き、もう片方の足をシートの手すり部分に置く)
あは…、…ぇ、えと、アタシ丸見え……ミルフィー……みてぇ…いっぱい、アタシの…。
(愛しい人の、ほとんど顔面近くで、濡れそぼった秘所を晒す)
んやぁ…あぁん!……あぅ…ミルフィ…こんなに…近く…ぁん…あぁ…やぁん…。
(見せ付けるように、蜜の音を立てながら、中を掻き混ぜ、その度に蜜がミルフィーユを濡らしていく)
【えっと…このまま見せ合いしながら…眠りに落ちていって…。
それで、えと、今日ですね。始めるとき、目覚めてから、その…どちらかがいたずらして、そのまま、
また甘い時間を過ごすっていうか…。…そうしたいです…(大汗)】
>>350 【すみません、眠気が酷いのに…。(汗)
とりあえず、ここで切りましょうか?
続きを今日のいつやるか決めておけば、またすぐに始められますし…。】
>>351 【いえ、凄く楽しいから全然大丈夫ですよっ。もっと寝ておくべきでした…。
では、それでお願いします…。今日もラブラブできるんですね…。
えっと、今日ぐらいの時間で…大丈夫ですか?】
>>352 【いえ、大丈夫ですよ。無理して楽しんだら、後から後悔してしまいますし。(汗)
今日は、もう少し早く来れそうです。夜の7時くらいからなら、大丈夫だと思います。】
>>353 【ぁ、早ければ早いほどいいですね…。わかりました、それじゃ7時にまず避難所に顔を出してみますね。
眠気が無い状態で、いっぱい楽しむためにも、今日はこれでお先に失礼しますね。
明日も、ランファをお願いしますね…(笑)
それと、2周年…おめでとうございますっ。(敬礼)
おやすみなさい、ミルフィーユさん…っ(笑)】
>>354 【では、わたしも午後7時ごろに避難所に行きますね。
はい。長時間お疲れさまでした、ゆっくり休んでくださいね。
こちらこそ、ミルフィーユをよろしくです。(笑)おやすみなさい。
わたしからも…。GAスレの2周年、おめでとうございます。
これからも、どうかよろしくお願いします。】
ひとまずお疲れ〜
>>356 あ…ありがとうございますっ。(ぺこり、と頭を下げる)
今日は、最後までしっかり頑張ります!
えっと…避難所と連絡が繋がらないので、ここで待っていますね。
>>357 あは、ありがとw(軽く敬礼をして)
今日は昨日よりもっと頑張るわよ♪
>>357 やっほーミルフィーw
うん…アタシ確認してみたけど、繋がらないみたいね…。
えっと…アタシの方は、大丈夫だけど…(じーっと見つめる)
【こんばんわっ。昨日はありがとうございました…えと、今日も、これからですけど…。
ミルフィーユさんの方は準備大丈夫ですか?】
>>358 あっ…こんばんは、ランファ!
えっと、今断り書きを残してきたら、書き込めたみたい…。(汗)
う、うん…。わたしの方も大丈夫だよ。
しっかり休んできたから!(両手にぐっと力を入れて、ポーズを取ってみせる)
【こんばんは、です。今日はお疲れさまでした。
はい。昨日に引き続き、準備万端ですよ。(笑)】
>>359 アタシも、今繋がったわ…。(避難所をみて)
どうしたのかしら…サーバーが重かったのかな…。
えへへ…それじゃ、また始めよ?
(ポーズを見て、やわらかい笑みをこぼす)
【アタシも準備万全です、いつでも出撃できますっ(爆)
えっと…昨日からだと、ミルフィーユさんから…でいいんでしょうか?】
>>360 そうみたいだね…でも、こうやって会えたから…。
(照れ臭そうにしながら、ランファに微笑む)
うんっ。じゃあ、ちょっと待っていてね。
すぐに…エ、エッチな気分になるから…っ…。
(柔らかい笑みと対照的に、ちょっと頬を赤くして答える)
【そうですね。では、続いてレスを返すのでちょっと待っていてください。(汗)】
>>361 …(言われたとおりじっと待ちながら)
アタシは…もう、えっちな気分でいっぱいだから…えと…。
ま、まだかなぁ…(頬を染めながらミルフィーユを待つ)
【はい…アタシはいろんな意味で準備万全ですよ(笑)】
>>350 ラッキースターに、わたしたちの匂い…いっぱいになっちゃったかなぁ…。
(濡れたシート、そして機内いっぱいに漂う二人の女の香りに、くすぐったい感覚が走る)
エヘ…うんっ。もっと、二人でいい気持ちになりたいから…。
(にっこり微笑むと、体に乗りかかってくるランファのため、シートを少し後ろへ下げる)
あ…んっ、ランファのが……。
……本当…いっぱいになっちゃってる…。
(面前にランファの大切な場所があり、蜜で光る様子が艶かしく、自分の蜜壷もさらに潤うのを感じる)
ラ、ランファ…っ!こんなの…こんなに近くで、見せられちゃったら…っ…。
わ、たし…ヘンになっちゃう……。
(目の前で蜜が散り、クチュ、ヌチュ…と絶えず音が立つのを見て、
堪らず自分の下腹部を手で抑えようとする)
ランファぁ…っ…、わたし、もぉ……。
(下腹部に伸ばした手が、ランファの自慰に合わせる様に秘所を弄り始める)
んぁ!あ…っ、ランファのあったかいの、わたしに…やぁんっ!ふぁ…、ぁんっ!!
(膝や腿、そして制服に飛び散るランファの蜜を見ながら、中指と人差し指でゆっくり密壷の中をかき乱す)
【では、今日もよろしくお願いします。ゆっくり可愛がってあげてください。(笑)】
>>363 ぁん!…うん、でも、嬉しい…アタシの匂いがラッキースターに…やん!
残れば…ミルフィーにアタシをいつも感じてもらえるし……ん…ぁ!
(オナニーを距離の近い場所で見られる事に、異様な興奮を覚えて)
えへ…へ、ぁん!あぁ…やぁ…あん……ここから戻れたら、カンフーファイターにもミルフィーの匂い残してほしいなぁ…。
(ミルフィーユの自慰を見つめて、蜜が更に溢れ出しミルフィーユの軍服や肌を濡らしていく)
あぅぅ!…ぁん!…ぁ…アタシ、こんな近くで…アタシ…アタシぃ……。
(秘所を無我夢中に弄りかき回しながら)
ミルフィー…ぁん!……いいよぉ…ヘンになって…どんなミルフィーだって…、
アタシには…いつだって最高に大切な…ミルフィーなんだからぁ…やぁあん!あん!…ぁぅ…あん…。
(一瞬果てそうになるが、故意に止める)
えへへ…まだ、ミルフィーと見せ合いっこするぅ……。
(ゆるやかな速さで、蜜が溢れる場所を指で抜き差ししたり、かき混ぜたりする)
【はい、ゆっくり…可愛がってあげますっ(笑)
それじゃ、よろしくお願いしますねっ。】
>>364 嬉しい…っ、ランファと、いつも一緒なんだって…。
(間近のランファの秘部から漂う匂いが恋しくなり、自分の指を繰るペースが更に速まる)
エヘヘ…ランファのカンフーファイターにも、一緒に…っ、あぁん!
んぁ!やぁっ!!ん、んぁ…、ふぁ……ぁ…、ん゙んっ…。
(ゾクっと体が震え、湧き上がる感触に股を閉じかけるが、
ランファが見え易いように、必死になって股を広げて自慰を続ける)
ランファの…っ、ラン、ファのが、こんなに近くで…。
あは…っ、んぁぁ!もう、わたしぃ……わた、し…!
やぁああん!!んぁ!!あ、ぅ……。
(体をガクつかせながら、目をトロンとさせてひたすら自分の蜜壷を指で突き、かき乱し、
更に大きな音を立てようと、指をピストンさせるペースに緩急をつける)
嬉しぃ…よぉ…っ…。エッチなところ、二人とも、いっぱい見せ合って…。
(だらしなく口を開け、荒い吐息を吐きながらランファの秘所が乱されるのをじっと見つめる)
>>365 ぁ…んぅ…やぁ……ん!
か、カンフーファイターだけじゃなく…って、あん……ぁん…、アタシの部屋にも…。
(熱い瞳で、ミルフィーユから溢れ出る香りに心がかき乱されて)
あ、アタシだって…アタシだってぇ……。
(じっと見つめる視線に答えるように、ゆっくりと秘所を広げる)
…ここから…ね…、大切な人を思う気持ちが溢れてきちゃうの…。
…んぅ……ぁん…!(見られてるだけで、蜜が溢れ出て)
2人でエッチ…、えへへ、嬉しい…ミルフィー…、ミルフィー……。
(ミルフィーユの激しくて、優しい自慰に釘付けになりながら)
……んぅ…ぁん!…やん……ぁ…ぁぅ……おかしくなっちゃう…。
(2人の香りが混ざり合い紋章機ないに漂って、どんどん理性がおかしくなってくる)
やぁん!…ぁん!ぁん!ミルフィーに…みられて…アタシ……ぁん!あん!!やぁぁ…!
(我慢できないように、指で一心不乱にかき混ぜる)
>>366 じゃあ、わたしの部屋にも…。
ううん、わたしの、体にも…いっぱい、欲しいよぉ…。
(既に理性は消え失せ、快楽に身を委ねるままになり、自慰を果てしなく続ける)
見て…わたしも、ここ……っ。
ね…同じだよ、ランファと…。いっぱい、いっぱい…とろとろって…ん、ぁ…あ…。
(股を広げ、蜜でドロドロになった秘所を見せ付け、
更に指でクレバスを割って、たっぷりと蜜を湛える花弁の中も晒そうとする)
あふぅ…ん、あぅ……あぁぁ…っ!!
んあぁぁ!!はぁん…はぁ、ん゙んっ…!
(紋章機の中に響くのは二人の喘ぎと、蜜壷を弄る湿った音だけになる)
また、見ててね…わた…し…、んぁっ!!
だめぇ、イく…っ…!やぁん!はぁん、んぁああ!!やだぁ…っ…!
(ビクン!ビクン!とシートの上で大きく体を跳ね上げながら、蜜壷の中に中指を挿入し、
膣壁をゆっくりなぞりながら、指先に感じたしこりを執拗に擦る)
ランファ…、ラン、ファぁぁ…っ!!んぁあ!だめぇ!!はぁあああぁああん!!!
(シートの上で、股を押さえながら一気に果ててしまう)
>>367 ミルフィー…えへへ、ほんとだぁ…アタシと一緒…。
(愛しい瞳で、じっとミルフィーユの淫らな行動を見つめて)
あぅぅ…ミルフィー…アタシ、もっともっとエッチになっちゃうよぉ…。
(見てるだけでは、理性がどうにかなりそうで)
んぅぅやぁああ!…ぁん!み、みてぇ……アタシのここ…ミルフィーを思う気持ちで…とろとろ…。
秘所を片方の指で広げ、広げたままの秘所に指を突っ込み蜜をミルフィーユにかけていく)
だ、だめぇ…アタシも、アタシも一緒に…!
(跳ね上がるのを見て、ミルフィーユが限界に達するのを見抜いて)
あん…ミルフィーすごぃ……あぁん!あん!…やぁん!…あ…ぅぅ…ミルフィー…ミルフィー…!
(自慰を見つめながら、自慰に没頭して、気持ちを高めていく)
あぁ…ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁ!も、だめぇ…!イくぅ!…みて、みてぇ…!ミルフィー…ミル…!
(ビクン!と大きく背中を反らし、しっかりと片方の足を踏ん張って、果ててしまう)
>>368 はぁ、はぁ…あぁっ…!!んぅぅ…。
(潮を吹いてしまい、シートがさらにビショビショになってしまうのが目に入る)
エヘ…ランファの、いっぱい…。
エヘヘ…っ、んぁ……っ…♪
(果ててしまった後で、虚ろなままの目で自分の腕や太腿に散った蜜を見つめる)
大好き、ランファぁ……ん、ぅ…。
(片足で踏ん張っているランファの体を抱き留め、
背中に手を回して抱き直すと、そっとキスを交わす)
オナニーして…2回も、イちゃったね…。
ランファ、わたしの名前を呼んでくれて…なんだか、嬉しくって…。
(まだ秘所が疼くのを感じながらも、ランファの髪を撫でながらそっと抱き締め合う)
どうして、かなぁ…。まだ、まだいっぱい…エッチな気分、溢れてくるよぉ…。
(止まるところを知らない蜜が太腿を流れていくのを感じ、目をぎゅっと閉じて顔を赤くする)
>>369 ぁ…ぁん…♪
(果てて倒れそうになる体を、すぐに抱きとめてくれて、嬉しそうに微笑む)
んぅ……ん、…ちゅ……ぱぁ…。
(自慰をした後のキスに酔いしれて、物足りない顔をしながら)
…んぅー……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…。
(笑顔のまま、何度もキスをおねだりするように交わす)
…えへへ……大好きぃ…。
(潤んだ瞳で、頬を紅潮させながらじーっと見つめる)
ん…♪(髪を撫でられて嬉しそうに、ぎゅぅっと抱きつく)
アタシも…、ミルフィーがアタシの名前呼んでくれるの…凄く嬉しくて…優しくて…。
(思い出したのか、イったばかりなのに、秘所が潤んでくる)
…ちゅ(言葉を返すかわりに、頬に優しくキスをして、シートから下り、座席の前に座る)
ぺろ…ぺろ…(にこっと笑顔を向けた後、さっきまでの自慰でミルフィーユの太ももに垂れた蜜を舐め始める)
んちゅぅ…ちゅぅ……(舌がどんどんミルフィーユの秘所に近づいていく)
>>370 あ…っ、もう、ランファったらぁ…。
エヘ……ちゅっ…ん、ぅ……ちゅ、ぱぁ…ちゅっ…ん…。
(自分を欲してくれるランファが堪らなく嬉しく、ぎゅ…っと抱き締めてキスを何度も返す)
ランファのキス…ドキドキしてたのに、落ち着いてきちゃうの。
どうしてなのかなぁ…。(頬のキスの感触に酔いしれて、顔をうっとりと恍惚に浸らせる)
あん…っ。ランファぁ、くすぐったい…。
あぅ、ぅ……。だめぇ、なんか…ヘン、だよぉ…。
(生暖かい舌の感触に、舌が這う度にビクっと体が反応して震える)
ランファ…ぁ…。そこ、舐めたいの…?
(ランファの顔が股に寄って行くのを見て、クスっと笑顔になる)
ちょっと、待って。えぇっと…。
(ランファの顔を両手でそっと包み、制するように言うと濡れ切ったシートの上に膝立ちになる)
こうした方が、して…もらいやすい、かな…。
……っ…。恥ずかしい、けど……。
(膝立ちのままスカートを更にたくし上げて、座席の前に座るランファの面前に
蜜を大量に湛える秘所が来るように、姿勢を保つ)
>>371 ぁ…(優しく頬に触れる手に、嬉しそうに笑顔をこぼしながら)
んー…(目を閉じながら、手に頬をスリスリと擦り付ける)
…きれい…。
(自然に言葉が溢れて、蜜でキラキラ光る秘所をじっと見つめる)
うん、ありがとミルフィーw
これなら…いっぱいミルフィーを愛してあげられる……。
(喜んでもらいたい、その気持ちを向けながら、太ももを伝っていく蜜を眺める)
ぁ…えへへ、びしょびしょぉ…。
(流れる蜜を眺めていくと、シートがミルフィーユの蜜でいっぱいに濡れていて)
こんなに……アタシ……ミルフィー…。
(ジュンと濡れる自分の秘所に従うように、ミルフィーユの秘所に顔を近づけて)
んぅ……ぺろぺろ…ちゅぅ…ちゅ…。
(わざと秘所は舐めないで、焦らすようにその周りを舐めていく)
>>372 ……ありがとう、ランファ…っ。
エヘヘ、キレイって言われちゃったぁ…。
(たくし上げたスカートの裾を握ったまま、嬉しそうに微笑む)
う、ん…。もう、さっきからいっぱい溢れてるの…。
ランファと、エッチなことしてるって…どんどん、流れてきちゃって…。
(溢れる蜜は太腿を伝い、また滴るように垂れてシートに新しい蜜の溜まりを作る)
あぅ、ん…。ランファぁ……ぁ、ん…。
(吐息が秘所に吹きかかり、その暖かさに恍惚の表情を浮かべる)
あぁん…っ!やぁ、ぁん…んぁ、ぁ……。
や、だぁ……もう、ゾクゾクって、来ちゃうぅ…。
(焦らすような舌の動きに力が抜けそうになるが、必死に膝を踏ん張る)
>>373 だめぇ…んぅ…。
(シートに染みていく新たな蜜を見つめて、落ちそうになる密を舌で掬い止める)
ラッキースターばっかりずるいわよ…アタシにも、ミルフィーの…欲しいんだからぁ…。
(少しムスっとした顔で、ミルフィーユの蜜を吸っている紋章機に嫉妬して)
んぅ…?
(ぺろっと太ももを舐めながら、ミルフィーユの様子に気付いて)
えへへ…(いつミルフィーユが崩れてもいいように、気をつけながら目線を秘所に移す)
ここから…ミルフィーの匂いがする…(クンクンとわざと羞恥をかきたてるような事をして)
ミルフィー…ぞくぞくきちゃうのぉ?…んー…ん?
(人差し指と、中指でミルフィーユの秘所を広げて)
ぁ……すごい、とろとろぉ…。
(ミルフィーユの蜜を溢れ出す箇所をじーっと見つめる)
>>374 あぅ、ぅ……ランファ、恥ずかしい…っ…。
ラ、ラッキースターにあげようっていうんじゃないよっ。
だけど…いっぱい、溢れてきちゃう…。
(秘所の近くで蜜が舐め取られるのを感じ、恥辱で蜜はさらに溢れ出していく)
あんっ!や、ぁぁぁ…。はぁ、はぁ、はぁ…。
(太腿を這う舌に、もどかしそうにしながらも、
頭上にある紋章機の表示パネルに両手をかけ、崩れ落ちそうになる体を支えるようにぎゅっと握る)
や、だ…。そんなこと言わないで…。
あぁあっ…!?んぁ、あぁああっ…!!
(花弁の口が指で開かれ、悶える体を頭上のパネルを必死に掴んで耐える)
やっ、やぁああ…っ。だめぇ、止まらなくなっちゃうよぉ…。
だめ、だめぇ…っ。あぅ、止まらない…からぁ…。
(見つめられて恥辱は最高潮に達し、恥ずかしさで顔を真っ赤にするが、
なおも蜜壷の奥からは蜜が次々に湧き出していく)
>>375 大丈夫…アタシ、絶対ミルフィーを受け止めるから…、ずっと見てるから…。
(羞恥が顔に溢れ出ているミルフィーユを優しく見つめながら)
ん…ミルフィー無理したら駄目よ?いつでも倒れてきていいんだからね?
(必死に膝をふんばりながら、パネルを掴み支えるミルフィーユを心配そうに見つめて)
ぁ……もっとミルフィーの優しい匂いがする…。
もう、いっぱいなのね……えへへ、今愛してあげる…。
(笑顔を向けながら、ちゅ…っと秘所の入り口にキスをして)
ぺろぺろ…ぺろ…んぅ…ぺろ…ぁん…溢れて…んぅ…ちゅ、ちゅぅ…。
(クレバスに舌を這わせて、溢れ出る蜜に吸い付き、舐め取りながら)
んぁ…ぁん…んちゅぅ……んぅ♪
(ゆっくりと優しく、舌で入り口を開けて、膣肉を弄る)
>>376 う、ん…。わたしも、大丈夫…。
だから、もっと……して、欲しいよぉ…。
(心配そうなランファに、安心させるように微笑みかける)
わたしの、匂い…?ぁん!く、くすぐったい…。
……うんっ。いっぱい、愛してね、ランファっ。
(パネルに手をかけたまま、笑顔を向けてくれるランファの目をじっと見つめる)
んぁ……あぅ、あぅぅ…んんんぅ…!あふ、んんぅ…。
(クレバスに舌が這い、愛液を啜る度に悩ましい声を上げ、下半身を小さく震えさせる)
ぁ……やぁん!や、ぁ…あぁああ…!
(ゆっくり舌が花弁の口を開くのに合わせ、震える体を支えようと必死にパネルを掴む)
あぅ、やぁん…っ、はぁあん!!舌、いっぱい…動いてぇ…。
あぁん!あ……そ、そ…こ…っ、痺れちゃう、よぉ…。
(舌が膣肉をなぞり、一際大きく震えそうになるのを、体に力を入れて必死に耐える)
>>377 ん…ぴちゃぺちゃ……んぅぅ…。
(ミルフィーの言葉に答えるように、舌先で膣肉を愛撫していく)
んぅ…はぁ…ミルフィーの中に舌いれちゃった…。
(凄く嬉しそうな顔をしながら、愛しい人の秘所をじっと見つめる)
もっと…欲しい……んぅ…。
(クレバスの柔肉を優しく舌で舐めながら、膣中に舌をいれて)
ん…ふぅ……ちゅぱ…ちゅぅぅぅぅ…っ。
(鼻先をクリトリスにくっつけながら、膣の奥に舌を伸ばし、ちゅぅぅっと蜜を啜りだす)
…んはぁ!…ぁぁ…美味しぃ…。
(ミルフィーの甘くて優しくて暖かい蜜をいっぱい飲み込みうっとりとした顔になる)
今度は…こうしてあげる…。
(指の腹でクレバスに押し込み、優しく撫でてあげる)
>>378 あぅ……んぁ、あ…!あぁっ…ん、んんぅ…!
う、うん…っ…。暖かいの、わたしの…中に、までっ…。
(膣内に残る舌の感触に、心地よさを覚え始めていく)
ぁ、ん…っ、わたしも、欲しい…あん!きゃぅ……んんんっ…!!
(花弁の口とその周りの肉を刺激され、
絶えない快感に口は半開きになり、喘ぎと吐息、そして涎が漏れる)
ひゃぁっ?!あ、ぁああ…ぅ…!だめ、ぇ!吸っちゃ…あぁああっ!!
はぅ、あぅぅ…っ。んあぁぁ……あぁん!
(中に溜まったどろっとした蜜が吸い出され、刺激に耐え切れずにパネルにかけた左手を落とすが、
なんとか踏ん張って再び両手をパネルにかけ、刺激に耐えながらぎゅっと掴む)
あぁ……やぁん、ぁ、う……。も、もう…わた、し…。
ランファぁ、イっちゃうよぉ……イ、く…ぅ…。
(刺激を与えられ続け、下半身を力なく垂れさせ、刺激に合わせてビクつかせながら、
パネルを両手で掴んで、なんとか体を支えている)
>>379 ぁ…っ。
(蜜が溢れ出て、顔にミルフィーユの暖かい蜜がかかって)
…イっちゃったの?…えへへ、嬉しい…(顔にかかった蜜を拭かないまま、うっとりして)
ほーら、無理しちゃ駄目っていったでしょ?
(秘所を弄っていた指を優しく抜いて、立ち上がりミルフィーユの体をぎゅぅっと抱きとめる)
もぅ…腕震えてるじゃない…。ずっとアタシのために…ミルフィー…も、もぅ…っ。
(嬉しさで顔が切なく優しく歪むが、すぐに笑顔で微笑んで)
アタシに体預けて…こうしてても、出来るんだから…。
ん…(ちゅ…っと頬っぺたに優しくキスをして)
…ぁ、イったばかりだからかなぁ…ここ、凄い…。
(ぬくもりいっぱいに抱きしめながら、指を秘所に這わせて)
……♪(微笑みながら、中指をゆっくりクレバスを通り膣中をかき混ぜる)
ぁん…ミルフィーったら…アタシの指、凄い締め付けてる…。
(柔らかく優しい圧迫に、愛しさが募って)
ミルフィー…もうちょっと、大きいの欲しい…?
(ぎゅぅっと体を支えるように抱きしめながら、聞いてみる)
>>380 ふぁぁ……あぁっ、ん……。
また、イっちゃったぁ…エ、ヘヘ…。
(腕だけで支えていた体を抱き締められ、安堵感でランファの体をきつく抱き締め返す)
だって…気持ちいいのは…我慢、できないもん…。
いっぱい感じちゃって…すごく、気持ちよくって…えへへ…っ。
(頬っぺたにキスされ、片目を閉じながら嬉しそうに微笑む)
あぅ、駄目だよっ。すぐに触ったらぁ…。
(下腹部を弄り出すランファの手を掴んで止めようとするが、手は宙を切ってしまう)
ふぁ、ああぁ…っ…!!あ、ぁぁ…う…っ、指、ぃ…。
だ、だって…!イっちゃった、ばっかりなのに……やぁっ!?
(締め付けを弄ぶように指を膣内で動かされ、ランファの腕の中でビクっと体を震わせる)
え…っ?(その言葉に、一瞬ドキっとして声が詰まる)
……う、うん…っ。ランファがして、くれるなら…。
なんでも、して欲しい……ぁんっ!!
(指の蠢きに、堪らず喘いでしまう)
>>381 ん…ミルフィー…(抱きしめながら、腕の中で震えるミルフィーユに優しく名前を呼んで)
何度だって…イってほしいもん。…大好きだから…。
(中指だけで、膣肉を撫でたり、蜜いっぱいの中をかき混ぜて)
えへへ…それじゃ、ちょっとまっててね…♪
(秘所から指をゆっくり抜いて、髪飾りでもあるランファの頭についている睡を手に取る)
…このままだと、冷たいから……んんぁぁ!!!
(冷たい金属の先を、自分のクレバスにあてる)
あぅぅ…つめ、たぁ…。
(ミルフィーユのいやらしい喘ぎ声と、匂いにランファの秘所も蜜をあふれ出していて)
…んぅ……。(ゆっくりと、その溢れ出る蜜の根源に、睡の先の方を挿入する)
はぅぅぅ!…んぅぅ…ん!…ぁん!!ぁ…ぁぅぅ…。
(冷たい金属に人の熱を伝えようと、ゆっくりではあるが、暖めて)
こ、これで大丈夫かしら……?いやぁ…ぅぅ!(ランファの膣中で暖められた睡を引き抜く)
……え、へへ…これで、冷たくないから……(少し弱弱しい瞳でじっと見つめながら)
いれるね……ミルフィー…。
(ランファの蜜がべったりついた睡を、ミルフィーユのクレバスを開け膣中に挿入していく)
>>382 あぅ…ん、ぅ……。でも、イっても、イっても…まだ、足りない気がするの…。
ランファと一緒だから…わたし、欲張りになってるのかなぁ…。
(膣の中の指を、愛しそうに締めたり緩めたりして、
その動きに酔いしれるようにうっとりとした表情を見せる)
えっ…?ラ、ランファ?!なにを……ぁ…!!
(頭の錘をクレバスに沈め込み、喘ぐ様子に言葉を呑み込む)
ラン、ファ……わたしの、ために…っ…。
ランファぁ……、ラン…ファ、ぁ…。
(錘を暖めようとするランファに、心を動かされて瞳が潤み始める)
じゃあ…こっちは、わたしが暖めてあげるね。
一緒だもん、いつも……えぇっと…ご、ごめんね。
(蜜壷を犯しているランファを刺激しないように、そっと片方の錘を手に取る)
しっかり、暖めないと…ん、ちゅぱ……。
あぅ、んんぅ…ぺろぺろ、ちゅ…っ…。(錘の先を口に含み、ゆっくり舐めて唾液をまんべんなく絡ませる)
んぁぁ!!(クレバスが開かれ、思わず喘ぎが出てしまう)
あ……、ラン、ファぁ…あっ…!や、あ…あ、あ、あぁあ…!!
(先端を唾液で染めた錘を握りながら、膣に入ってくる錘をきつく締め上げる)
>>383 …えへへ、暖かいでしょ?これなら…って、あ、あれ?
(ミルフィーユが片方の睡を持っているのに、びっくりして)
気付かなかったわ…ぁん、アタシ暖めるのに夢中になっちゃって…。
(睡がキラキラ光ってるのを見て、ミルフィーユも同じように暖めてくれたのを感じる)
…えへへ、ミルフィー…凄い声…。
(人肌に暖められた金属で、膣中をランファの蜜とミルフィーユの蜜で描きまわしていく)
んー…ん〜…えへへ…えい、えい…。
(睡を上下に動かして、入れたり出したりを繰り返す)
ミルフィーのここ…気持ちいいっていってるわよ?
もっと…もっと愛してあげるんだからね?
(優しくじっと見つめながら、手は休まずに膣中をいっぱい愛していく)
んー…ミルフィーもアタシにしてくれるのぉ…?(握られた片方の睡を見て)
きて…♪一緒に…気持ちよくなろ…?
(股を少し開けて、いれやすいようにしてあげる)
>>384 う、うん…っ。ランファの、エッチなのと、わたしの…っ。
中で、一緒になって……あぁんっ!!もっと、エッチな気分になっちゃうよぉ…。
(膣に収まった錘を見せるかのように、腰をランファの方へと突き出す)
はぁ、ん…っ、ん、んんぅ…っ…。
エヘ…嬉しいの、わかるかなぁ…わたし…やぁんっ!
(誘うように腰を左右に振り、ピストンされる錘が膣壁をこするようにする)
んぁあ!あぁん!んっ、んんっ、んぁ…あん!!
もっと、深く……入れて、欲しいなぁ…。
(すっかり快楽の虜になり、物欲しそうな顔でランファの顔を見つめる)
えへへ…ぺろっ…ん、ランファにも…。
(錘の先を一舐めして、錘を持った手をランファの下腹部へ滑らせる)
うん…♪一緒に、だよ……んぁ、ぅ…。
ここ、かなぁ……やぁん!はぁ、あぁん……っ…。
(膣の中で、錘が蜜をかき乱すのを感じながら、
手の中の錘を少し横に傾け、クレバスを割るようにしながらゆっくりランファの中へ挿入してやる)
>>385 ぁ…(ぺろっと錘を舐める仕草に、茂みをしっとり濡らしながら)
…えへへ……一緒って嬉しい…ミルフィー…は、はやくぅ…。
(催促するように、腰を振りながら)
んぁ!…ぁ……入って……く、るぅ………あぁっぁぁん!!
(崩れかける体を両足でしっかり支えながら)
ぁん…ぁ…えへへ…暖かい……ミルフィーのここのおかげで…。
ちゅ…ちゅ、ちゅぅ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぅ…。
(2人の膣中に暖めた錘を入れたまま、いっぱいにキスを重ねて)
…ん(体を密着しあいながら、ミルフィーユの顔を愛しげに見つめて)
深く……えへへ、こうかなぁ…?
(球体部分の根元まで挿入させ、中で円を描くように蜜をかき混ぜていく)
あは…ミルフィーのここ、いっぱい溢れて…凄くエッチ…。
(蜜が錘を伝って、ポト、ポトっとシートを濡らしていく)
>>386 えへへ…気持ちいい?ランファぁ…。
わたしと、一緒なんだよ…?
(手に感じる抵抗感が嬉しく、上下左右に小さく振りながら更に奥へと錘を押し入れる)
んぅ……ちゅぅ…ん、んん…ちゅぱぁ、あ、ん…。
あふ、ん……っ、ラン、ファ……。
(お互いの中の錘を想像し、頬を赤くしてキスを重ね続ける)
あ……ん、っ…。
(更に近付け合えるように、膝立ちのままシートの前に出る)
ぁ、んぁ……あぁっ…、あぁあああっ!!
う、ん…。いっぱいに、なっちゃった…。やぁん、だめぇ…。
あぅ、あぁぁ……んぅ、やぁんっ!んぁぁ!!
(錘を伝って蜜が流れ、ランファの手をじっとりと濡らしていく)
ランファのも、いっぱいだよ…?わたしの手に、絡んで…。
えへへ、二人とも、いっぱいだぁ……。
(楽しそうにしながら、蜜で濡れた手で錘を動かし、
ヌチュ、グチュっと音を立ててランファの膣を突き上げるようにしてやる)
>>387 ふぁぁぁ…!ぁ、やん…やぁぁ…音たてちゃ、だめぇ…。
んぅ…ぁ、ぁ、ぁ…!すご…ぃ…あぁん!やぁぁん!!
(いやらしい音をしながらの、突き上げに、心も突き上げられて)
やぁぁ…だめぇ…ぁん!…大好きが溢れちゃうよぉ…。
(錘を伝って蜜がミルフィーユの手を濡らしていく)
えへへ、ミルフィーだぁ…。
(ちょっとだけ近づいただけでも、凄く嬉しくて、顔を前にだしてじっと顔を見つめる)
ぺろぺろ……(頬を紅潮したまま、近づいた頬っぺたをペロペロ舐めて)
んぅ…ぁん!…もっといっぱいになろ?アタシ…まだまだ一緒にいたいから…。
(蜜で濡れた手に力を込めながら、錘を突き上げて、膣中を優しくも激しく愛していく)
ミルフィーの声聞いてるとね…んぅ…アタシ、安心して…ぁあん!
でも、もっと聞きたいって思うわがままなアタシもいてぇ…はぅ!ぁん!ぁあぁん!!
(足を震わせながら、突き上げに耐えて、感じてくれるようにミルフィーユの膣中をとろとろにさせていく)
>>388 ランファのエッチな音、聞こえるかなぁ…。
なんだか、わたしも……っ、エッチな気分になっちゃう…。
(官能を刺激され、錘を持つ手が止まらずねじ込むように緩く回転させながら、
ランファの膣の中をゆっくり、そして激しく犯し続ける)
うん…っ。ランファも、こんなに近くにいて…。
エヘヘ…ぁんっ、くすぐったいよぉ…。も、もぅ…。
(赤い頬を何度も舐められるが、嬉しそうな横顔をランファに見せる)
まだじゃなくって、ずっと…一緒、だもん…。
んぁ…っ、ラン、ファぁ……はぅ、っ…!!
(笑顔が錘の動きで少し歪み、続く突き上げに息を詰まらせる)
じゃあ…っ、いっぱい、わたしの……ぁん!いやらしい、声……っ。
いっぱい、聞いてね…ランファぁ……ふぁあぁん!!やだぁ…っ、そこ、気持ち、い…ぃ…。
(突き上げる度にGスポットを錘の先が擦り、ビクビクっとシートの上で体が跳ねる)
ランファのも、いっぱい…エッチに、してあげるからぁ…。
(グリグリと錘を左右に捻り、膣の中で何度も回転させながらランファの膣の中を乱し続ける)
>>389 きゃぅ!…あ、あぁぁ!あん!み、ミルフィー…ぅぅ、ミルフィー…っ。
(錘を操るテクニックに、腰が乱れるように動いて)
も、もっとぉ…やぁぁ…もっと、もっとぉ…!
あふぅ…ひゃぅ!あぁん!…う、うん…ずっと…一緒…。
アタシ離さないもんっ…向こうに戻っても、アタシずっと傍に…あぅぅ!
(ミルフィーユの言葉に優しく包まれながら、愛する人の手によって、犯されていく秘所)
ぁん…エッチになるのは、ミルフィーもなんだからね?
…やん…ぁん!あぅぅう…あぅぅ…。
(果てそうになる体を必死にこらえながら、足で支える)
ら、らめぇ…だめぇ…!まだ、アタシイかないもんっ!
……んむぅ…。
(露にさせたままの白い胸の先端にしゃぶりついて)
ぴちゃ…んく!あぁん!…んふぅ…。
(舌先でチロチロと乳首を転がしながら、錘の角度を変えたりして膣壁に刺激をあたえる)
>>390 ラ、ランファ……。んっ…、じゃ、じゃあ…。
(腰を物欲しそうに振るのを見て、決意を固めたように錘をピストンさせ始める)
もっと、欲しいの…?ランファ…、欲しかったの…?
まだ…足りないの、かなぁ…。
(ひねりながら錘をピストンさせ、目の前で悶え続けるランファを潤んだ瞳で見つめる)
わたしは、ここにいるよ。
だから、大丈夫……ん、んんぅ…んー……、ちゅ…。
(悶え、喘ぐ口をそっとキスで塞ぎ、逃げるように引く舌を絡め取り、キスを続ける)
もう、エッチになっちゃって…、止まらないよぉ…。
あぁああん!!あぅ、あぅっ……う…っっ!!
(突き上げが次第に頭の中に響くように感じられ、一際深く突かれるとビクっと全身が大きく跳ね上がる)
えへへ…っ、わたしだって、イったり、しないもん…っ。
あぅ…っ、胸…は、ぁ……ひゃぅ、うぅ…。
あぁあぁぁ…っ、ん゙ん゙っ!!ひ、ぃ……んっ、ん、んんー…っ!!!
(急に乳首を吸われ、さらに膣の中で錘が暴れ回り、喘ぎに流されて果てそうになるのを必死に耐える)
>>391 ぅ…うん…(小さい子猫のような声で)
アタシは、いつだって…ミルフィーが欲しいって…いっぱいして欲しいって…。
(かーっと熱くなる顔に、不意にキスが重なって)
ぁ…ん!…んむぅ……ちゅぅ…ちゅ、ちゅ…………ぱぁ…。
(ゆっくりと糸をひきながら口元を惜しむようにはなれて、ミルフィーユに潤んだ瞳を向ける)
ぁん…!ぁ…ミルフィーの凄い…いっぱいミルフィーのいやらしいのが出てきたわよ?
(手にかかる暖かい蜜に顔をにっこりさせて)
んぁ!…あぅん!ぁん…やぁぁ…あぅ!…えへへ、ミルフィー…すきぃ…だいすきぃ…っ!
(乳首からは口をはなして、じっと愛しい人の名をよびながら、顔を見続ける)
あ、アタシ…イ、イっちゃうよぉ…ミルフィー…溢れちゃうよぉ…!
はぁ…はぁはぁ…あん!ぁん!!あん!!あん!あん!…んむぅっ。
(唇を重ねてうっとりさせるように舌を絡めあいながら、空いている片方の手で乳首をキュっと摘み)
ん……はぁ!…やぁん!やぁぁ…!
(理性が擦れて、錘を突き上げる力を制御できなくなり、力強くねじ込み、膣中の蜜を荒らしていく)
>>392 ぁ……っ、エヘっ…。
(唾液の線が引くのを見て、面白そうに、そして本当に嬉しそうに、微笑みを見せる)
そ、そんなの…っ、ランファのだって、一緒…だもん…っ…。
(グッチュ、ヌチュ…と錘が奏でる音が自分の秘所の様子を想像させ、顔をさらに赤くする)
うん…っ、わたしも…大、好き……っ。
大好き、なんだからぁ……あぅっ…!!んぁああ!!あぅ、んん、ぁ…。
(顎を宙に上げ、錘の突き上げに合わせる様に大きな喘ぎ声が響く)
いい、よ…。一緒に、一緒…に…っ、イこう…?
わたしも…、も、ぅ……っ!!あはぁ、あぁぁん!!んぁあ!!だ、め…ぇぇ…!!
(唇を重ねるが、膣壁をこすられ、さらに蜜壷の奥を錘が突き、堪らず口を離して喘ぐ)
ラン、フ……ん、んんぅ…!!んっ、ん、んーっ……。
(絶頂に誘われるのを舌を噛んで耐え、貪るようにランファの口に吸い付き、口付けを交わし合う)
あふ、ぅ……だめ、だ、め…!!あぅ、イくぅ……ん、ちゅ…。
ん、ぁ…ん、ん゙ん゙っ…ん゙っ…!!!ん゙ーーーっ!!!
(錘を闇雲に動かし、その先端がランファの奥の奥を突くのにも構わず、
キスを絡めながら遂に果て、ランファと舌を絡め合いながらイってしまう)
>>393 ん…ちゅぅ…やぁあ!…ぁ…ん、ちゅぅ…。
(ミルフィーユの涎と、自分の涎を絡めながら、いやらしいキスを交わし続けて)
んむぅ…んちゅぅ…ぱぁ…ぁん!あぁ…だ、めぇぇ!
(予想できない錘の動きに、体がガクガクと震えだす)
だめだめだめぇ!…ぁん!あぁあん!や、…ま、…あぅ!
一緒…一緒に、ずっと…一緒にぃ……あん!だ、めぇぇ!もう…イくぅ…イっちゃうよぉ…!
あ!あ!…ぁ!あぁん!やん!あん!…んぁ、あぅぅ…んくぅ!
(もう意識もうすれて、夢中に手を動かし、ひたすらにミルフィーユの膣中をかき回しながら
蜜がとびちるぐらいに、激しく挿入を繰り返す)
ん…ミル…フィー…んむぅ!…ん、んぅ…!ん〜ん!んぅ…んー!んぅぅっ!!!
(ビクビク!と痙攣をおこしながら、思い切りイってしまう)
んふぅ………んぅ…。
(イった余興を楽しむように、キスを交わしたままぎゅぅっと片方の手で抱き寄せる)
>>394 んぅ……ぁ、ん……。
(果ててしまい、腰が砕けてシートの上にへたり込みそうになるが、
ランファに優しく抱き寄せられ、安堵の息を喉の奥で漏らす)
んぁ、ぁ……ん、ちゅぅ……んぅ…。
(こちらもイった余韻を確かめるように、喉を鳴らしてキスに答える)
んふ、ぁ……ん、ぅ…。
エ、エヘヘ…っ。また、二人とも…イっちゃったね…。
(ゆっくり口を離し、長い唾液のブリッジを引きながら微笑む)
ランファぁ……ラン、ファ…。
大好き……っ。ずっと、一緒なんだからぁ…。
(汗と愛液、潮で汚れた体を抱き締め合い、互いの顔を確認するように、
甘い声でささやきながらそっと、頬にキスしてやる)
>>395 ん…はぁ……。
(2人の唾液で出来たブリッジを嬉しそうにみつめながら)
うん…えへへ、何するにもアタシ達は一緒だもん…イく時だって…一緒だもん…。
(恥じらいの顔を真っ直ぐに向けて、にっこり微笑む)
ミルフィーと一緒なら…アタシ……いつだって、元気でいられるし…笑顔にだって…。
好きよ…、ううん、大好き…銀河で一番…ミルフィーを愛してるわ…♪
(ぎゅぅっと抱きしめあいながら、優しい瞳で、想いを伝え合って)
やん…えへへ……(キスしてくれた頬を嬉しそうにして)
ぺろぺろ……(お返しとばかりに、まだ火照っている頬をピチャピチャと舐めていく)
>>396 うんっ!
(ランファが笑顔を返すのがたまらなく嬉しく、すぐに微笑みを返す)
愛してるって、恥ずかしい言葉って思っていたけど…。
でも、言われると本当に嬉しいって…思わなかった、から…。
(ランファの言葉に真っ赤になり、誤魔化すようにくすぐったそうな笑みを浮かべる)
あっ…も、もう…っ。舐めたら駄目だよ、ランファってば…。
あぅ…。ま、また、ドキドキしてきちゃうからぁ…。
(頬を舐める感触に戸惑い、顔を少し引いてしまう)
ぁ…っ…!や、だ…。また、ゾクって……っ…。
(恥ずかしさで反応してしまい、何度となく蜜を沸かせた場所が、再び疼いてしまう)
>>397 も、もぅ…アタシだって愛してる、なんて言うの…恥ずかしいんだからっ。
でも…不思議ね、ミルフィーだからかな…自然に言葉が出ちゃったわ♪
(そういいながら、ぎゅぅぅっと抱き寄せて、暖かいぬくもりを感じる)
んー…?…ぺろぺろ…(引いた顔にすぐ近づいて、今度は反対の頬っぺたを舐め始める)
……ちゅ、ちゅぅ…ちゅぱ…ちゅぅ…。
(頬っぺたを舐めながら、そのまま唇に移動して、甘いキスを交わし始める)
…えへへ…一緒だよ?アタシも…ゾクって…ミルフィーの声だけでも…アタシぃ…っ。
(何度も濡らしてる場所が、蜜を潤ませながら、疼いて)
えへへ…ゾクってした場所が同じなら…ここかしら…。
(挿入したままの、錘を軽く動かしてみる)
>>398 あぅ…だ、だから、恥ずかしいってばぁ…。
ぁ……ん、ちゅ……っ、ん、あふ…ぅ、んぅっ……。
(照れ臭そうに顔を逸らそうとするが、寄って来た唇には素直に反応し、そのままキスを交わす)
どうして、かな…。あんなにイっちゃったのに、まだ…っ…。
ランファも、なの…?アナザースペースに、いるからなのかなぁ…。
(ランファの言葉に安堵した様子を見せるが、恥ずかしさで顔は赤いまま)
あぅ、んっ…!エヘっ、そう、だよ…。
また、いっぱいになっちゃった……ぁん!やぁ、あぁん…っ…。
(蜜を湛え始めた箇所が、錘を動かされて再びクチュクチュ…と音を立て始める)
ランファのも、どうなのかなぁ…。ちょっと、調べてあげるね…♪
(奥深くまで突き行ったままの錘を手にして、
大きな刺激にならないように、ゆっくり、優しく左右に動かしてやる)
>>399 あら?それじゃ、元の世界に戻ったとき…試してみる?
多分だけど…ここでも、向こうでも…ミルフィーを思う気持ち変わらないから、同じだと思うけど…。
(赤い顔に優しく微笑んで、頬を大事に、大事に擦る)
ぁん!…もぅ…調べないでもわかってるくせにぃ…。
ぁ、ま、まって…ひゃぅぅ!ぁん…ぁ…ぁんぁん…♪
(優しくゆっくりな愛撫に、楽しそうに反応を示しながら)
アタシばかりずるいわよ?…やん…んぅ…ミルフィーこそ、調べてあげるわ音符
(優しい愛撫に、所々で喘ぎ声を発しながら、挿入したままの、錘を奥まで入れてみたり、
クレバスの入り口を先端で擦ったりと、ゆっくりと、軽い刺激を与えてあげる)
>>400 そ、それは…っ…。う、ん…。(小さく頷く)
わたしも、今日ぐらい頑張ってみるから…っ。
(頬を優しく擦られて、嬉しそうな顔をランファに向ける)
えっ?わからないから、調べてあげるんだよ?
でも、もう……本当に、たっぷりみたい…っ…。
(満足そうに微笑みながら、錘をゆっくり抜いて、そっと挿入するのを繰り返す)
うんっ…。ランファも、しっかり調べてぇ……あぁんっ…。
あぁっ…んっ、優しいの、伝わってくるよぉ……。
(蜜壷の口を擦られてビクリと大きく震えるが、優しい刺激に酔うように嬉しそうな表情になる。
それのお返しというように、そっと錘を挿入してそのまま奥へと小さくピストンしてやる)
>>401 あん…やぁん……。
えへへ…ミルフィーが傍にいてくれるんだもん…止まる訳ないじゃない…ぁんっ。
(癒してくれるような優しい挿入に、もう心が締め付けられて、蜜がたんたんと溢れ出る)
ミルフィーは…ぁ、えへへ…いっぱいだぁ…。
(ゆっくり、ゆっくり膣中に溢れる蜜を錘でかき混ぜながら)
ぁ、ぁん!ぁ、ぁぁ、ぁ…き、気持ちぃぃ…えへへ、アタシもしてあげる…。
(程よい振動に体が素直に反応して、蜜が答えをかえすように溢れ出て)
こう…よね、…えい、えいえい…♪
(同じように、錘を奥へと挿入して、小刻みに震わせてピストンさせる)
ぁん…やん…ぁん…やぁ……アタシ達…凄いエッチ…。
(どんなにイっても、すぐに大切な人を求めてしまう体に、恥ずかしくもあるけど嬉しく思えてくる)
>>402 ぁ、ん……っ、はぅぅ…。
わたしも、ランファと一緒だから…止まらないよぉ…。
(潤んだ瞳が象徴するように、錘が入ったままの蜜壷は蜜をさらに帯び、ランファの手を濡らしていく)
うんっ…わかる、よね…?すごい、たっぷりになっちゃって…。
あぁっ…んっ…。あっ、あぁぁ……っ!!
(目の前で小さく悶えるランファを見つめながら、錘の動きに合わせて甘い悶えが出続ける)
エッチなのも、一緒だもん…♪エヘヘ…っ、嬉しい…っ…。
あぅっ…んっ、はぁ、あぁぁ……あぁんっ!
(ランファと共振するように、蜜壷に収めた錘を細かく、
そして優しく突き続け、時折きゅきゅっと左右に捻ってやる)
>>403 どこまでも一緒って…アタシ…、ミルフィー…っ。
(優しすぎる程の動きに、切なさが募って)
ぁん!…やぁ……あぁん!気持ちいいよぉ…えへ…あぅん!
やん♪…ぁ、もぅ…ミルフィー…どうしてそんなに優しい動きするのよぉ…。
(錘による責め方に、愛しさが募り、それをあらわす様に蜜がミルフィーユの手を濡らす)
えへへ……。(錘で膣中を優しく掻き乱し、左右を突いて膣壁を刺激したりする)
…んー…(錘を持つ手を入れ替えて、蜜でびっしょりに濡れた手で、ミルフィーユの乳房を掴む)
これなら、強く揉んでも…大丈夫かなぁ…。
(蜜がローションの役目をして、強く揉んでもツルっと滑り胸に優しく激しい快感を与える)
>>404 だってぇ…っ、ランファが、優しく、気持ちよくぅ……やぁっ!
気持ち、よくしてくれるからぁ…あぁあんっ!!
あ、はぁ……んぁ、あぅぅ…。んぅ、気持ち、いぃ…よぉ……。
(一瞬、錘を動かす手を止め、優しい刺激に体を跳ねさせ、リズミカルな喘ぎを漏らす)
あぅんっ!あぁ……はぁっ…!!あぁ、んぁぁ……。
(手が止まっているのに気付き、錘を持ち直すと
蜜をかき回すように錘を緩く回転させ、膣壁に先端をこすり付けながら回転させ続ける)
あ…、胸…ランファぁ…。
やんっ…♪あぅ、わたしの、エッチなので……あぁぅ!!ふぁ…あん!!
(胸の愛撫に背筋を震わせ、蜜で指が乳房を滑るのにも心地良さそうに反応する)
>>405 えへへ…気持ちいい?…嬉しい…嬉しいよぉ…。
(大切な人が、喜んでくれる事が本当に至福で)
ミルフィーのおっぱい…やわらかぃ……えいえい…。
(むにゅぅっと強く握っても力が逃げて、心地よい快楽を与えていって)
ぁ、ぁぁぁあん!やぁん!…ぁん…あぅ…すごい…あぅん!きゃぅん!
(止まっていた手に油断していたため、回転を感じると体がビク!と反応する)
あぁぁん!ぁ…やぁぁ…だめぇ…だ、めぇ…っ!
(止まらない回転に、身をよじらせながら悶えて)
…やぁん…あん…えへへ♪
(一度挿入していた錘を全部抜いて、クレバスの入り口で小刻みに動かしながら
優しく蜜がたっぷりついた指で、乳首をきゅ、きゅぅっと摘んでいく)
>>406 あぅぅ…っ。ラ、ランファったらぁ…あん!だ、めぇ…っ…。
はぅ…、頭が、ぼうっとしてきちゃうぅ……あんっ!!
(一番の性感帯が刺激され、目の前で蜜で滑る様子がさらに恥辱をかき立てる)
駄目って言っても、、やめてあげないよ…。
だって…ランファ…気持ち、良さそうだもん…っ。
(前と違い、激しく悶えるのを見ながら錘の根元を持ち、
クレバスの口を刺激するように、上下に大きく、ゆっくり動かし始める)
ぁ……?あ、れ…やぁっ…んっ、そ、そこは、ぁ…。
あぅ、あぁぁ…ぅ…っ。やぁ、あぁぁん…!はぅ、乳首…あぁあんっ!!
(錘を抜かれて拍子抜けした顔をするが、すぐに口を弄られて喘いでしまう。
胸の愛撫も、乳首を絡めるように刺激され、背筋を何度も震わせて感じ入る)
ランファぁ…っ…。また、一緒に…っ、一緒に、イく…ぅ…。
一緒に、イきたい、よぉ……。あぁっ、ふぁぁぁ…っ!!あ、あぅ、ぅ…。
(細かくも絶え間ない刺激で体を小さくピクつかせ、
なにも入っていないはずの膣を、無意識にぎゅっと締め付ける)
>>407 えへへ…やめないって信じてるもん…。
ふぁぁ…あん!…やぁ♪
(優しくゆっくりした動きに、嬉しい喘ぎ声をもらして)
んぅ…ミルフィーの乳首…凄く硬いよぉ?
どうしたのかなぁ…えいえい…っ。
(わかってるくせに、わざとそんな事をいいながら、トントンと指で乳首をノックして)
う、うん…アタシもぉ…一緒に…えへへ、また一緒にぃ…!
あぁん!…やん…ミルフィー…あぁん!あん!あん!!…んぅ…。
(蜜をたっぷり溢れさせながら、ミルフィーユの手の動きにあわせて腰をくねらせる)
いくよぉ…?えへへ…どうにかなっちゃっても、アタシが受け止めてあげるから…。
(乳首を優しく摘みながら、錘を全部引き抜いて)
……ん!…ミルフィー…っ一緒に…一緒にぃ!
(きゅぅぅっと親指と人差し指で乳首に圧迫をかけながら、
引き抜いていた錘を、一気にクレバスを通り、ジュプゥゥ!と膣の奥にある子宮口に突き上げる)
>>408 あぅぅ…っ!!ち、くび…だめ、だってばぁ…!
あぅ、あぁぅ…やぁん、あぁぁ……っ、んんぅ…。
(細かな刺激に耐えられず上半身をビクっと震わせ、その度に乳房がぷるんと震える)
うんっ…♪また、一緒だもん…。
もっと、欲しいの…?ランファ、えっち…なんだからぁ…。
(腰をくねらせるのを見て、錘を握り直すと膣壁に先端をこすらせながら
蜜壷の中を円を描くように回転させ、次第にそのペースを速くしていく)
ランファ、ぁ…うんっ、いっぱいにしてぇ…。は、早くぅ……
あぁ…っ?んぁ、あぁああああっ!!!
(乳首を摘まれ、驚きの声を上げたところ、締め切った膣に強引に錘が突き入ってくる)
あっ…!んぅ…ぅ、あぁ、ひぎっ……!!
や、ぁ……っっ、あぁああああああっ!!!
(奥の奥まで錘で貫かれ、胸への愛撫も重なってそのまま一気に果てて行ってしまう)
>>409 エッチよ…アタシミルフィーの前でなら、いくらだってエッチになってやるんだから♪
(にっこりと向けた笑顔が一気に快楽の顔へとかわり)
あぁぁん!やぁん!…あぁ…ぁ、ぁ…あふぅ!
やぁ…!だ、めぇ…ん、んぅぅ…!擦れて…ぁん!あぅぅ!だ、駄目だってばぁ…!あぁん!やぁん!
(駄目といっておきながら、腰が快楽を求めるように、錘に引き寄せられるようにくねらせて)
イくぅ…イっちゃうよぉぉ…ねぇ、ミルフィー…、ミルフィー…!
あぁん、やぁぁぁ……ぁ!?ぁん!ぁあぁっぅう!ぁん!ぁん!あぁん!
あ、アタシ…ふぁぁぁ…ぁ……イ…くぅ!!!
(目を思い切り瞑りながら、何度目になるかわからない、絶頂を味わう)
はぁはぁ、はぁ…はぁ…あぁ……はぁ……あん……ぁん……。
(ぎゅぅっと抱きしめながら、息を整えて)
ミルフィー…えへへ、一緒にイけたね……♪
…ん(もう瞳にはミルフィーユしか映っていなく、沢山の蜜を受けた手を愛しく思いながら、
じっと、ただじっとミルフィーユを見つめ続ける)
>>410 うん……っ、はぁ、ぁ…あぁ、ん…。
(抱き締められて、息を整えながら頷き返す)
もう、何回…イっちゃったのかなぁ……ぁ…。
(蜜が散り、ビショビショになったシートを見つめると、こちらを見つめるランファと目線が合う)
……どう、したの…?
まだ…えっち、し足りない…?
(汗まみれの顔で、ランファの蜜で濡れた手を見せながら、悪戯っぽく微笑む)
>>411 んちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅ…♪
(何もいわないまま、見せられた手にしゃぶりつき、指一つ一つを舐めていく)
ん…アタシは、何度エッチしたって…足りないけど…。
えへへ…こうするのも好きだから…。
(最高の笑顔で、ぎゅぅぅっと抱きついて)
ねぇ……、…んー…。
(目を微かに瞑って、顔をあげて唇を少し開ける)
………(頬をピンク色に染めながら、大切な人の優しいぬくもりを待つ)
>>412 あっ…!ラ、ランファ…ぁ、も、もぅ…っ。
やぁぁっ…。く、くすぐったいよぉ…。
(感触に顔を少ししかめるが、手を引くこともせず好きにされるがままにする)
……みんなが見つけてくれるまで、ずっと…だね…。
二人っきりで、こうやって……エヘヘ…っ。
(こちらも、にっこりと清清しい笑みを作り、優しく、そして力強く抱き返す)
……?ぁ…、そう、だよね…。
(ランファの様子を見て、すぐに唇を突き出しかけるが…)
…エヘヘ……っ。ラン、ファ…ぁ……っ…。
(目を閉じたその顔を見て満足そうに微笑むと、そっと、唇に唇を重ね合わせる)
【本当に、本当にお疲れさまでした…。
切りもいいですし、そろそろ締めましょうか…。】
>>413 ん…(待っていたぬくもりが、優しく唇に触れて)
…ミルフィー…。…好きが…溢れて…アタシ……。
(潤んだ瞳で、大切な存在であるミルフィーユを見つめて)
あは、もしこうやって愛し合ってるときに…見つかったら、みんなどんな顔するかなぁ…。
(ぎゅぅっと抱き寄せ合いながら、頬を優しく撫でてあげて)
えへへ…見つかるまでは…明日も、明後日も、ずっとずっと…こうしてよ?
(大切なぬくもりを包み込むように、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめて)
ふふ…でも、その時には…整備班のみんなに怒られたりして…。
(くすっと笑みをこぼしながら、2人の蜜で濡れてしまっているシートや、床を見つめて)
…ミルフィー……暖かいよ…とっても…。
(唇をじっと見つめながら、そっと優しく唇を重ねて)
ん……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱぁ……ちゅ…。
(キスを甘いキスを交わしながら、ミルフィーユの持っている錘と自分の持っていた錘をシートの傍において)
えへへ…ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…。
(そのままゆっくりミルフィーユをシートに座らせて、何度も何度も甘く優しいキスを重ねる)
……どんな世界でも…ミルフィーがいてくれれば…アタシそれで…。
(凍ったままの時空の中で、2人の暖かいぬくもりだけは、時を刻んでいく)
【はい…昨日から…ずっと一緒にいてくれてありがとうございました…。
ランファのセリフじゃないですけど…アタシこのスレに出会えて嬉しいですっ。
日付かわっちゃいましたけど…もう一度いわせてもらいますね。
2周年を迎えてくれて、ありがとうございました…(笑)
それでは、おやすみなさい…ミルフィーユさん。本当に…楽しかったですっ(笑)】
>>414 きっと、羨ましがられちゃうかもね…わたしたち…っ。
でも、見つかっても…このままでいたいなぁ…。
(ランファの頬にもそっと触れ、優しく撫でてやる)
えっちな液もそうだけど…ラッキースターの中、わたしたちの匂いで、いっぱいだもんね…。
(釣られてクスっと笑い、シートの上の蜜の溜まりにそっと指を浸ける)
うん…。わたしも、すごく…暖かいって…。
体もそうだけど、心も、今は……んんっ……。
(抱き合いながら、そっと蜜で濡れた手を取り、指を絡めて握り合う)
んっ……ん、んんぅ…。あふ、ぅ……ん、ちゅ…ぱぁ…。
あ……んっ…、あ、はぁ……エヘヘ…っ…。
(シートに座らされ、ランファと向き合う姿勢になり、驚いたような声を上げるが、
すぐに笑顔になり、口付けを交わし続ける)
ランファ…。大丈夫、どこへ行っても…どんなことになっても、わたしがいるよ。
だから…だから、ね…。
(永遠と思われる時間の中で、互いの心を示すように、繋ぎ合った手をそっと握り締める…)
【こちらこそ、こんなに長時間付き合ってくださって、感謝し切れません…。
これからも、本当に、よろしくお願いしますね。お疲れさまでした。
わたしも…なんだか、時間を忘れたのは久し振りです。本当に、楽しかったですよ。
では、わたしからも改めて…。
2周年、おめでとうございます。これからも、このGAスレが楽しい場所になるように…。】
今日は、保守だけしていきますね。
おやすみなさい…。
保守させて頂きますわね。
2周年ですか…もうそんなになりますのね。
あらあら、(・∀・)人(・∀・)ってやつですわね。
確認すればようございましたわ。それでは、おやすみなさい。
2周年おめでとう御座います。
みなさんで頂いてください
つ【ストロベリータルト(1ホール)】
>>416-417-418-419
あはwみんな考えることは一緒ってやつね〜。
保守しようっておもってたから…。
ミントもおやすみなさいっ。
えっと、これからもよろしくねw
あは、ま、まぁ、来年には成長してるアタシ達がいるんだけどね…。
ありがと、名無しw
…それじゃ、遠慮なく1つ頂いてっと♪(ちゃんと人数分に切ってから)
で、でも、みんなが集まったときがいいのかな…うーん、それじゃまた今度に…。
それじゃ、おやすみなさい♪
あ…この前は、ミントさんと被っちゃったみたいですね…。
わたしも、もう少し落ち着いた方が良かったのかも…。
(照れ臭そうに頬をかく)
>>419 あっ、ありがとうございます!
これからも、できる限り頑張らせてもらいますね!
(ぐっとガッツポーズを取ってみせる)
タルトもありがとうございました!じゃあ…一つ、もらっちゃおうかなぁ…。
あ…でも、ランファさん、待っていてくれてるみたいだし…。
(じーっと、切り分けられたタルトを見つめる)
じゃあ……ちょっとだけ、えいっ。
(指でタルトのクリームを少し掬い、口に運ぶ)
あ……、美味しい…。
甘みがちょっと強いけど、わたし好みの味かなぁ…。
でも、このままじゃ悪くなっちゃいますし……冷蔵庫に入れておけば、大丈夫かなぁ…。
(皿ごと、慎重に冷蔵庫の中へ収める)
これでよし…っと。書置きも残しておいて〜…と。
じゃあ、今日はこれでいいですね。おやすみなさい…。
(「タルトが冷蔵庫にあります」と書かれた紙を、テーブルの上において退室)
今日は、ミントさんがこのGAスレに来て2周年なので、
ちょっと腕を振るってきちゃいました!頑張りすぎて、大きくなっちゃいましたけど…。
良ければ、受け取ってくださいね。
_、,、
. _、,、 ,∝∞、
θ《▼》∩ ., ヘ ☆ノ从)ア
,<ノノリ゚ヮ^リ/""_~_<イト>_"_リ^ヮ^リ_~_~
/~ヘ U*。「 おめでとう ∪∪* |゚';
!<介> .,ヘ └ヘー―,ヘ―‐..,ヘ.―--ヘ .<介>i
|ヽ。,,_ <介> <介> <イト> <介> <介>.,_,,。,_ィ|
| ~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~ ::|
| 巛 巛 巛 ::|
| 巛 巛 巛 ::|
..,。-―| 巛 巛 巛 ::|ー-。、
ヽ_ ヽ。,,_ 巛 巛 巛 _,,。ィ __ノ
/ ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~ \
(_ イ へ .へ ト 、_ノ
ヽ。 _/ .\ ./ \_ _ノ
改めて…。2周年、おめでとうございます、ミントさん!
ふぅっ…
遅くなりましたが、スレ二周年とミント先輩の二周年おめでとうございます。
ささやかですけどこんなものを……
つ【(大量の)お赤飯】
ハァーイ♪
そっか…ミントが今日で2周年なのね…って、アタシ、ミルフィーの2周年お祝いしてなかった…。
18日に2周年だったのよね…気付くのが遅れちゃった…。
ミント、2周年おめでとう♪
いつまでも、かわいいままの、小さいままのミントでいてね?
…来年成長して、更に人気が出たらアタシ確実に、ノーマッドの位置になりそうだし(オイ)
なーんて、ねw
おめでとっ、これからもよろしく頼むわよ♪
>>421-422-423
ぁ、ミルフィーの字だ…、あは、そ、そうよね、あのまま置いてたらタルト駄目になっちゃうわね(汗)
さすが、ミルフィーね〜。(冷蔵庫開けて)
…んーおいしそ、でも、皆が集まったときに…(パタンと冷蔵庫を閉める)
…で、でかいわね。
でも、美味しそう〜…んー、ミントが来るまでお預け〜…んー(じーっと)
??あ、アタシ?(ケーキの上の御菓子の人形に気付いて)
……(なんだかちょっと照れてしまう)も、もぅ…。
いいわね〜…お赤飯って美味しいのよね〜w
ゴマと塩をパッパッパってかけて、お吸い物と一緒に…。
ちとせらしいお祝いね…アタシは、どうしようかしら…。
ミント!改めてだけど、2周年おめでとう♪
アタシからは、これね。
つ【口紅】
フローラルピンクよ♪
…ミント、この色好きなのよね〜。
きっと絶対似合うわっ。たまには、大人の女性になるっていうのも、いいものよ?ふふん♪
それで、えっと…遅くなっちゃったけど、ミルフィーにはこれね。
つ【二頭身ぐらいのランファの人形】
えっと、その…お守りよ、お守りっ。
交通安全、健康祈願っ恋愛、その他色々、夜の魔よけにだって…、…ま、魔よけは無しね、うん。
これを持ってると、一時的にカンフーの達人になれるのよ♪
ぁ、あと、ランファスペシャルがタダになるわ。(オイ)
2人とも書き込みだけみたいね…。
それじゃ、今度はみんなでパーティー出来たらいいわね〜…。んー楽しそうだわw
じゃ、作業に戻るわね〜。(手をヒラヒラさせながら作業に戻っていく)
肝心な時には間に合わない。それが、ミントクオリティと申すものですわね。
こんばんわ。
>>419 わたくし共の為に、素敵なものを用意してくださって、ありがとうございます。
これからも、このスレとわたくし共の事を、よろしくお願い致しますわね。
>>420 改めてよろしく、と申し上げるのも、なんだか面映い感じが致しますけれど、
ええ、わたくしこそ、これからもよろしくお願い致しますわ、ランファさん。
成長…。わたくし歳だけではなく、身体の方も少しは成長したいものですけれど、
どうなりますことやら。(溜め息)
>>421 時間が被ったのは、気になさらないで下さいまし。
同じ時間にほぼ同じ事を書き込んでいただなんて、
不謹慎ですけれどわたくし、その偶然がちょっと面白くもございましたから。(苦笑)
折角タルトを切り分けてあるのに、取っておいてあるという事は、
わたくしもう一寸早く、こちらに顔を出せばようございましたわね。
申し訳ないことを致しましたわ。
>>422 まぁ…。ミルフィーユさん、わたくしの為にわざわざこんな…。
ありがとうございます。
今はお返しできるものが何も無いのですけど…、
ああ、そうですわ。今度、取って置きのお茶を、是非振舞わせて下さいませ。
ミルフィーユさんも、2周年、おめでとうございます。
これからも、よろしくお願い致しますわ。
にしても、このケーキを切り分ける時は、おそらく一寸大変ですわね。
だって、上に乗っているお菓子のミルフィーユさんとランファさんを、
別々にしてしまうわけには参りませんもの(苦笑)
>>423 ちとせさんも、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますわね。
お赤飯…。お祝いの席で頂くのだと伺っておりますわ。
もち米の香りが、とっても美味しそうです。
>>424-425 ありがとうございます。ランファさん。
ですけど、可愛いまま、は当然としましても、小さいまま、は承服致しかねますわ。(ちょい憮然として)
それはまぁ、今のままでも充分魅力的なわたくしが成長したらどうなるのか、
ランファさんが心配になられるのもわかりますけど。
なんて、冗談ですわ。(にっこり)
でも、頂いた口紅をつけこなせるような、素敵な大人になりたいと、それは本当にそう思いますわ。
ありがとうございます。
どの面見せに来たと言われそうだが…遅れてしまったが、俺からもだ
おめでとう、ブラマンシュ中尉。これからも…その、何だ…え、笑顔を大切にな…
わたくし、ミント・ブラマンシュも、エンジェル隊の一員として、
無事、2周年を迎える事が出来ました。
これもひとえに、わたくしに関わってくださった皆様のおかげです。
本当に、ありがとうございます。
そして、これからもどうぞ、よろしくお願い申し上げますわ。(膝を軽く折って、礼)
嘘…
わたくし、夢を見ているのでしょうか?
どの面見せに来たといわれそう、なんて仰るなら、
はっきりお顔を見せてくださればよろしいんですわ?!
ああ…。でも…。
よかった…。まだ、忘れてしまった訳ではなかったのですね。
それだけでも、お言葉を下さっただけでも、わたくしには、過ぎた幸せというものですわ。
夢と思ってしまうほど待たせてしまったんだな、俺が…
夢かどうか、君が確かめてくれ(頭に手を乗せて
こうやっていつも撫でていたな…子供扱いしているようで、気まずかったんだが…(苦笑して
>431
あ…あぁ、すまない…(思わず頭を下げ
出会う度に謝っているんだな、俺は…
だが今度ばかりはそうとしか言えん…
>>432-433 だって…、だって…。
夢なら、まだ、諦めがつきますもの…。
これは、夢だから仕方ないんだって。また、貴方が目の前から、消えてしまっても。
ほんとうに…今頭を撫でている手の重さを、
わたくしは信じてもよろしいのですか……?
(不安げに、レスターの顔を仰ぎ見て)
卑怯だな、ミントは…(柔らかな笑みで見下ろして
そう言われてしまっては、二度と戻らないつもりでいた決心も揺らいでしまうんだが…
まだ不安…いや、それは俺の責任だな…
それならば…(腰を下ろしてミントを胸の中へ抱き入れ
信じてもらわないとな、俺の事を。少しだけでもいい…
それを、卑怯と仰るんでしたら、
わたくしはその謗りを、喜んで受けますわ。
(精一杯、笑顔を作ってみせて)
不安…。わかりませんわ…。でも、あまりにも驚いたから…、
信じられなくて…、いえ、信じるのが、怖くて…。
あ……。
(引き寄せられるままに、レスターの腕の中に身体を預け)
本当に、来てくださったんですね…?
(尋ねる声が少し震えている)
いや…いいんだ。何も言わないでくれ
…いいんだ、信じてくれればそれだけで嬉しい…
(腕の中で小さな身体を力任せに抱き締めて
ああ…無様な面を見せに戻って来てしまったな…
俺ももう少しマシな祝い方をしてやりたかったんだが…すまない、ブラマンシュ…
いや…ミント(その名前を反芻するように呟き
待っていてくれたんだよな、また…(顔を自分の胸に押し当てる様に、抱き直して
それでは、信じます。
いえ…、やっと、信じる事が出来ますわ。
レスターさん…。
(細い腕を、レスターの背中に回して、出来るだけの力をこめて)
レスターさん…。
待って…、ええ、待っていましたわ。
いつかまた会えるようにと、祈りながら…、いま、いままで…。
まって、いたんです、からっ…。
(胸に込み上げてきたものが押さえられなくなって、言葉を詰まらせてしまう)
…待たせた分は元を取ってもらわないとな…
(ぼそりと普段の口調で呟いて
ありがとう…もう、ミントにはそれしか言えないな…
本当にありがとう。俺なんかのために…
(様子を察して顔を静かに胸に押し当ててやって
駄目だな、言葉が出て来ない…もっと自分を整理してやってから来るべきだったのに、な
また迷惑をかけてるんだな、俺は…
(情けなさそうに呟きながらミントの事を確かめる様に、
(弄る様にその身体を抱き締め直して
迷惑なんて、かけられるだけ、かけて下さればよろしいんですわ!
貴方だけは、わたくしにそうすることが出来るんですから…。
貴方だけは、許しますから…。レスターさん……。
(後の言葉が告げなくなって、気が付くと、レスターの腕の中で
子供みたいに泣きじゃくっている)
む、むぅ…だがそれだと俺の立つ瀬が…
いや…(口を噤んでミントを抱き直してやって
もう、それはいい事か…今は精一杯受け止めないとな
ミント…ありがとう、だな。本当に
(ミントを抱え直してゆっくり立ち上がって
こんな所でずっとと言うのも、な
ミントの思いももっとぶつけて欲しい…と言うか、受け止めないといけないからな
(身体を抱えたまま自室へ向かって歩き始め
それに…渡したい物もある。付き合ってくれ、ミント
(泣き続けるミントを優しく抱いたまま言葉をかけて
【申し訳ありません、睡魔が急に酷くなって来てしまって…
急に現れて急に言葉をかけて、本当に無礼ですが…】
だって…、ぐすっ、あえないほうが、ずっと、つらいんですもの…。
だったら、どんな迷惑でも、かけてくださったほうが、わたくしは…。
(泣きじゃくりながらそう言い返していると、
不意に身体がフッと浮いて、言葉が途切れてしまう)
わたくしに、渡したいもの、って…?
(抱え上げられながら進む道すがら、
ないてぐちゃぐちゃになった顔が恥ずかしくて、面を上げられずにいる)
【いいえ…声をかけてくださっただけで、身に余る喜びですよ。
それに私も、上手くレスが出てこなくて…。久しぶりなのに、ごめんなさい】
(ミントの言葉と泣き顔に心が揺さ振られる感じがして
…そう、だよな…一人でも話せる相手がいた方が、一人よりはずっといいだろうからな…
迷惑をかけ続けの俺も情けないんだがな…本当に…
だが、ミントの思いには俺も誠意で答えたいからな
(自室の前に来てミントを抱いたままドアを開けて
受け取ってくれるかは、ミント次第だが…
(泣き顔を直視出来ず、かなり緊張した面持ちで部屋に入って行って
【ミントさんが言葉を返してくださったのも、こちらの身に余る思いです…
すみませんが、今日はこれで…次回、必ず参上します。その時に続きをお願いします
都合のいい事ばかり言っていますが、また…レスターを宜しくしてやって下さると、光栄です…】
大丈夫です…、一人では、ありませんでしたわ。
それに、本当にお会いしたい方とも、今こうやって、
言葉を交わしていますから…。
泣いてなんていないで、その喜びをもっと、味わうべきなのでしょうけれど、
貴方は、わたくしをすぐ、泣かせるから。
(ちょっと落ち着いてきたのか、皮肉の少し混じったいつもの口調が少し戻ってきて)
ですから、申し上げましたでしょう?
レスターさんが下さるものなら、わたくし、きっとなんだって、受け取りますわ。
でも…、一体、なんでしょう…?
(まだ目を赤くしたまま、レスターを見上げて、尋ねる)
【はい、では、是非そのときに。
多分私も、今はちゃんとしたレスは返せないでしょうから。
次にお会いできるのを楽しみに待っていますね。
それでは、お休みなさい。こちらこそ、またミントさんを可愛がって頂けると、嬉しく思います】
こんばんは〜っ。
なんだか、また賑やかになってきましたね…。エヘヘっ、わたしも嬉しいです。
>>423 ちとせもお疲れさま!
ちとせの1周年も、しっかりお祝いしてあげたいって思っているから、よろしくね。
(にっこりと微笑みを見せる)
あ…お赤飯、こんなに…。(漂う香りをすぅっと吸い込む)
うん…っ。美味しそうな匂い…エヘヘ、後で頂いちゃうね。
>>424,425
ラ、ランファったら…。わたし、途中で長い間空けちゃったから、お祝いなんていいのに…。
でも…エヘヘっ、嬉しいから受け取っちゃうね。
ありがとう、ランファ。大切にするから……っ。
(本当に嬉しそうに、ランファの人形を胸に抱き締める)
お守りなんだから、ずっと一緒に持っていないと…。
あ…それと、そろそろケーキも悪くなっちゃうし、食べちゃった方がいいのかも…。
冷蔵庫のタルト、ちょっとクリームが減っちゃってるかもしれないけど、
おやつとかお夜食に、好きに食べちゃってね。
ランファが美味しいって言ってくれたアイスティーも、作り置きしておくから!
>>426,427
ミ、ミントさんってば、もう…。
(ケーキの上の人形のことを言われて、顔を真っ赤にする)
でも…こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね。
(人形を抱えたまま、ぺこり、と頭を下げる)
2周年、改めておめでとうございますっ!次は3周年ですね、ミントさん!
わたしも、そこまで一緒に行けるように頑張ります!
(何故か決意の表情で、ぐっと力拳を握ってみせる)
>>428 わたしも、急なことで驚いちゃっているんですけど…。
でも、まずは…おかえりなさい、クールダラス副司令!ですよね。(にっこりと微笑む)
こういうことになるなら、わたし、副司令のケーキも作ってきたのになぁ…。
でも、また作って来ればいいことですよね。(照れ臭そうに笑う)
ひとまずは、これぐらいかなぁ…。
じゃあ、ちょっと夕食を取って来ますね〜。
(お皿にお赤飯とタルトを乗せ、小脇にしっかりランファの人形を抱えて出て行く)
こんばんわ。
私信ですがお許しくださいませ。
>レスターさん
避難所の方に、伝言を残させて頂きましたわ。
ミルフィーユさんがいらしていたみたいですわね。
わたくしも、一旦はこれで失礼させて頂きますわ。それでは、また。
やっほ〜w…っていっても顔出しだけどね…(汗)
>>427 あはは、その冗談面白いわ、まじで。
(でも顔は笑ってなくて)
さすがミントね〜、面白くて面白くて、おでこでお湯沸かせる所だったわw
なんて…冗談だけどね。(に…っこり)
…ミントなら…大丈夫だと思うわよ?
ちょーっと腹黒いけど、ま、なんていうのかしら…あ、アタシだ大丈夫っていったら、大丈夫なのよ、うん。
今でも十分素敵よ♪……胸とか、その他もろもろ抜かせばね(オイ)
これからも、よろしくね〜。3周年には、GAXまでいってるわよ♪
>>428 副指令じゃないですか!
うわ、凄い久しぶり〜、元気でしたか?
あは、遅れても、取り返せばいいだけじゃないですかっ。
まだまだ、アタシ達は続くんだし…、……そういえば、GAUってタクトと、副指令とか…どうなってるのかしら…。
いやーんw副指令ってかなりいけてるし、更にかっこよくなってたりして?
…ただ、女の子苦手なんですよね〜…やっぱり、あっちの気が…(オイ)
でも、また会えて嬉しいですよ?また、どたばたに頑張ろー♪
>>445 時間なんて関係ないわ。今ミルフィーはここにいる。それでいいじゃないw
(笑顔をミルフィーユに向けて)
う、うん…大切にしてね?あ、アタシだと思って…えと、その…(真っ赤)
そ、そうだっ、アニメ版にいるノーマッドっていうのも作れば、ストレス発散になるわよね〜。
今度つくろっと…w…………………えへへ、ちょっと人形が羨ましいなぁ…(凄い小声で小さく)
それじゃ…パクっと♪
(冷蔵庫を開けて、タルトパクっと食べてみる)
んー…甘いっ、むぅ、ミルフィーのアイスティーと一緒なら、最高だったわね〜…。
ま、楽しみにとっておこっとw(パタンと冷蔵庫を閉める)
アタシだって、ガー!だけじゃないんだから、無粋な真似はしないわよっ。
じゃね〜♪
…早速口紅が役にたってくれたら、嬉しいわ♪(オイ)
すっかり遅くなってしまいましたわね。(汗
急用にも困ったものですわ…。
>>446 まぁ…、照れるくらいなら、最初からなさらなければよろしいのに、
おかしなミルフィーユさん。(苦笑)
いえいえ、このケーキは、お二人からのお気持ちとして、
受け取らせていただきますわ。
それから、来年の今頃も、こうして皆で迎えられればいいと思っていますわ。
それまで、頑張りましょう、お互いに。
>>448 そんなに面白うございました?わたくし、本当に、軽〜い気持ちの冗談のつもりだったんですけど、
何かランファさんの心の琴線に触れるような冗談だったのでしょうか?(しれっと)
あ、ああ、冗談だったのですね。
わたくしまた何かランファさんの気に障る事でも申し上げたのかと思って、
ちょっとドキドキしてしまいましたわ(にっこり)
あと、人の事を褒める時は、素直にお褒めになった方がよろしいと思いますわ。
負け惜しみみたいに聞こえかねませんでしょ?
なんて。これからも、よろしくお願いいたします。
GA「V」なんていったら、わたくし達、とっても影が薄くなってしまいそうですけど(汗
賑やかになってきたね。
みんな頑張って!!
>>450 激励のお言葉、ありがとうございます。
ええ、そうですわね…。本当に、賑やかになってまいりましたわ。
ミントちゃんにも久し振りに待ち人が来たのは嬉しい限りだね
ま、頑張ってノシ
それはさておき、麩菓子(大袋一つ分)でもドゾー
>>452 そうですわね…。
頑張るというか、その、ええ…。頑張りますわ。(頬を赤くしつつ)
まぁ…、麩菓子。(現金にもにっこりして)
ありがとうございます。黒糖の甘味がわたくし好きで…
特にはしっこの、むらになって黒糖が厚くついてるのの
そこだけを齧るのがなんとも美味しいですわ…。
(御礼を言いながら、早速1本取り出して齧り始めたり)
それでは、今宵はこれで。おやすみなさいませ。(礼)
>>450 ありがとw
アタシ達だけじゃなくて、名無し達も頑張ってね〜。
やっぱりアタシ達には、賑やかっていうか、毎日お祭りが似合ってるわね。
んー…エンジェル隊も増えるし…ほんと、目が離せないわねっ。
それじゃ、これだけなんだけど…。
はぁ…ふぁぁ…(手をあてて欠伸)
んん…寝不足かしら…。
まあ、奥様!
寝不足ですってよ!
がんばったのねえ。
えっと…。明日の任務の予定表、どうなっていたっけ…。
(壁にかかったモニタの前で、表示を操作している)
あっ…。明日は、ちょっと遅くからなんだ。
じゃあ、朝ごはんはいつも通り、中佐にお任せしちゃおうかなぁ…。
【それでは、こちらでもよろしくお願いしますね。】
>>456 ふんふ〜ん♪
(鼻歌を歌いながら、部屋に入ってくる)
ん?ミルフィーユじゃない?
(ミルフィーユに気付いて、傍まで近づく)
んー…明日は、朝のんびりできるのね〜。
(同じ情報を見ながら)
つまり、夜更かししても、大丈夫って事ね、うん。
(鼻歌を交えながら、明日の予定をチェックする)
【まずは…こんな感じから、とんとん、置いて、いきなり、で。
はい、よろしくお願いしますねっ。】
>>457 あっ、ランファさん。
(鼻歌に気付いて、そちらを振り向く)
はいっ。わたしですよ〜。
ランファさんも、明日は遅くからの任務みたいですね。
(端末の表示に浮かんだ、ランファの名前を目で追う)
そうですね〜…。わたしも、ちょっと夜更かししちゃおうかなぁ…。
(鼻歌を続けるランファに、にっこりと微笑みかける)
【わかりました。がっつり受けモードになるので、よろしくお願いしますね。】
>>458 …んー、それじゃゲームでもしよっか?
(いつもの笑顔で、にっこり微笑みを向けて)
夜更かしするって決めたんだから、嫌っていっても、付き合ってもらうけどね〜。
(そういいながら、この部屋に入れるドアの鍵を1つずつロックさせていく)
ぁ、気にしちゃ駄目よ?
ほら、あれよ…2人専用のゲームだから、集中したいじゃない?
(普段通りの笑顔のままで、ミルフィーユを見つめる)
>>459 ゲーム、なんですか?
わたし、ちょっとレシピの確認をしようかなって思ったんですけど…。
(ロックに手を伸ばすランファを、不思議そうな顔で見つめる)
そうなんですか?でも、ロックまでしなくてもいいんじゃあ…。
でも、そういうゲームなら、そうしないといけませんよね。
(笑顔に安心し、納得するように頷き返す)
>>460 そうそう、例えゲームでも、しっかり…とね。
(一瞬怪しい笑みを浮かべるが、すぐにいつもの笑顔に戻って)
じゃーん♪
(紺色のタオルみたいなものを取り出して)
これを、こうして…っと。
(有無もいわさず、ミルフィーユを目隠しする)
よしっと♪
ルールは簡単っ、アタシがミルフィーユに何処に何を当てられてるか答えるゲームよw
……簡単でしょ?
(目隠しされたミルフィーユに、ポンっと肩と叩いて、怪しい笑みだけを向けて微笑む)
>>461 はい。それって、タオルですよね?
タオルを使うゲームっていったら…あっ…?
ラ、ランファさん…っ?
(急に視界を奪われ、驚きで声が高くなる)
あ…、そういうゲームなんですね!
でも、なんだか面白そうです…。
(肩を叩かれ、それがまた嬉しくて目隠しをされたままにっこりと微笑む)
じゃあ、まずはランファさんからみたいですね〜。
(怪しい笑みには気付くはずもなく、体にちょっと力を入れて、その場でしっかり佇む)
>>462 ううん…多分ずっとミルフィーユはこのままね…。
(聞こえない声で呟くと、きゅっと縛りを強くする)
あはwもー…リラックスリラックスっ。
(緊張を調和させるように、肩を優しく揉んであげる)
んー…ぁ、そうだっ。集中するんだったら、こっちも縛っとかないとね〜。
(同じ色のタオルを取り出して、ミルフィーユの両手首を背中側できつく縛る)
ふふ、どう?…これなら、集中出来ていいでしょう…?
(目隠しされ、両手を縛られたミルフィーユを見て、更に妖艶な微笑みが増していく)
>>463 あぅ…っ。ランファさん、ちょっと締めすぎですぅ…。
(呟きは耳に入らず、締め付けに不満そうに漏らす)
は、はいっ!ゲームなんだから、リラックスしないといけませんよね。
え…っ?縛るって、なにを縛るんですか?
(肩を揉む感触に酔っていたところ、急な言葉に驚いたようにまごつく)
あ…っ!ラ、ランファさんっ…?!
あぅ、あぅぅ…。い、痛いですよぉ…。
(目隠しで状況が掴めないまま縛られてしまい、気配のあった方に不満そうな声を上げる)
しゅ、集中は…っ…。
できると思いますけど…。で、でもぉ…。
(目隠しにも慣れ、いくぶん恐怖感が薄れたのか、
縛られたままの姿勢で、ランファの気配を掴もうと辺りをキョロキョロ見回す)
>>464 ぁ、痛かった?ご、ごめんね、ミルフィーユ。
(ほんの少しだけ、手首を緩ませる)
…これから、もっと痛いんだから、これぐらいはね。
(また、ぼそっと聞こえない声で呟いて)
はいっと、これで大丈夫ねw
(声だけは、いつもの調子のままで)
はいはい、アタシはここにいるわよ〜?いい?
(ミルフィーユの前にきて、ポンっと両肩に手を置く)
それじゃ、まず第一問っ♪
アタシが、ミルフィーユの体の何処に、何をしてるか、当てるのよ?
そ〜れ…それそれ〜…w
(まずはただのゲームと思い込ませるために、自分の髪の毛で、ミルフィーユの頬っぺたをくすぐってみる)
>>465 はぃ…。ちょっと、痛かったですよぉ…。
(少しだけ手首が緩むと、嬉しそうに表情を緩ませる)
はい!ランファさんは、今わたしの前にいるんですね。
(肩に置いた手、それに気配を察して返事を返す)
わかりました!よ〜し、わたし、しっかり当てちゃいますからね?
んぁ…っ…?え、えぇっと…。
(頬の感触に、最初は戸惑いながらもすぐに体の緊張を解く)
……ランファさんの髪が、わたしの頬に触れてるのかなぁ…。
>>466 正解〜♪
なかなかやるじゃないっ。
ま、最初はこんなものだけどね〜。
(くすっと不適な笑みを浮かべながら)
続いて、第2問っ。
これは…簡単よね〜…w
(よしよしっと優しく、頭を撫でてあげる)
……ふふ。
(次に起こすアクションを考えながら、どんなリアクションが返ってくるか、
そんな事を考えながら、怪しく微笑み)
>>467 エヘ…っ。それぐらいなら、簡単に答えちゃいますから!
でも、段々難しくなっていくのかなぁ…。
(得意そうに言いながらも、ちょっと不安そうに呟く)
あ…はいっ!第2問ですね!これは…。
ぁ……。ランファさん…。
(頭を撫でる優しい感触に、思わず頬がほころぶ)
じゃあ、答えちゃいますね。
ランファさんの手が、わたしの頭を撫でています…。
(嬉しそうな声で、最後の方は恥ずかしそうに声を詰まらせる)
>>468 またまた正解〜♪
んー、簡単すぎるのかしら?
ま、ゲームっていうのは、最初は優しく、後難しくだからね〜。
(微笑みを見てもらえないため、声で微笑みを表現する)
…。
(お互いの息が直接感じるぐらいまで、抱き寄せて)
第3問…これも、簡単よ…物凄く…ねっ!
(バっとミルフィーユのスカートに手を入れて、下着を膝まで下ろす)
いっとくけど、答えるまで、ずーっと…っ!…こうしてるから♪
(お構いなしに、中指をミルフィーユのお尻の穴に、ずぶぅっと突き入れる)
ほらほら〜…早く答えなさいよ…っ。
(容赦なく突き入れた指でを、中で曲げたりしながら、答えを待つ)
>>469 エヘヘ…。そんな調子なら、わたし、全問正解しちゃいますよ〜?
(目隠しで周りは見えないが、ランファの声に安心しきって返事をする)
ぁ……。ラン、ファさん…?
は、はい。3問目なんですね…。
(抱き寄せられ、急に感じるランファの温もりに、戸惑ったような声で返す)
えっ?あっ…!!ランファさん…っ!?
な、なにをして……ぃ…っ!!!
(ショーツが急に脱がされ、慌てて体を跳ね上げさせるが、
続いてアナルを指で貫かれ、声にならない悲鳴を上げる)
あぁぁ…っ?ん゙ぁあああっ!!ちょ…、ランファさ、やめ…あぁあぅ!!
(後ろ手で縛られ、どうすることもできない体をランファの胸の中でバタつけせ、
アナルを弄ばれる度に大きな悲鳴を立てる)
>>470 ランファさ、やめ…?
それじゃ、答えになってないわ。
…言ったでしょ、答えなければ、ずっとこのままよ?
(慈悲をかけることなく、アナルを指で犯していく)
ほら、暴れないのっ!
それと、大きな声もださない!
(指を根元まで突っ込ませて、ぐりぐりとアナルを刺激する)
1問、2問って簡単に答えてたじゃない…簡単でしょ?
ぁ…それとも、答えわかってるのに、恥ずかしくて言えない、とか?
…ね、どうなの?恥ずかしいなら、素直にいってくれれば、アタシだってこのまま酷い真似しないわよ?
(アナルに突き刺した指を中で、ぐりぐり回転させながら、耳元で相手に問いかける)
>>471 こ、答え、は……ひぎっ!!
(根元まで指が押し込まれ、堪らず悲鳴が上がる)
で、です、けど…ぉ…。
あぅ、ぅ…っ…。指、止めてくださ……あぅ!!
(窘められて身を小さくするが、続く刺激に何度も体をビクつかせる)
答え、は…ぁ……あんっ!!
い、言いますぅ!言いますからぁ……はぁ、あぁ、ぅぅ…。
(容赦ない指の動きに、果てそうな体をなんとか奮起させる)
ラ…、ランファ、さんの、指が……ぁん!
んぅぅ……っ、わ、わたしの…お、お尻……。
(思わず身を硬くして、アナルの中の指も締め付けながら、小さな声で答えようとする)
>>472 聞こえなーい♪
(本当は聞こえてるけど、わざと聞こえないふりをして)
はぁ…しょうがないわね〜。
(弄っていたアナルから、指を引き抜いて)
少し難しかったみたいだから…もっと何処がどうされてるのか、わかりやすくしてあげるわっ。
(床にうつ伏せに寝かせて、お尻を突き出させる格好にさせる)
あは…丸見えじゃない…、ミルフィーユったら、恥ずかしい…。
(くすっと笑みを浮かべながら、突き出たお尻に、髪飾りでもある、錘を挿入する)
…ふふ、これなら簡単でしょ?わかりやすいと思うしね〜…。
(丸見えになっているアナルを錘で、混ぜるようにかき混ぜていく)
早く答えなさいよっ。…あは、それとも、ミルフィーユ…感じてるの?
(アナルを弄りながら、わざと羞恥に触れるような事を聞いてみる)
>>473 き、聞こえないって…っ、そんな…。
あぁっ……?あ、ぅぅ……。
(アナルから指が抜かれると、緊張の糸が切れたようにランファの胸にもたれかかる)
えっ…?ラン、ファさん…っ…。
ど、どうして、こんな姿勢…?
(散々アナルを弄られて、脱力し切って促されるままの姿勢になる)
や、だぁ…!そんなこと、言わないでくださぃ…。
(腰を下ろそうとするが、腰をしっかりランファに掴まれて動けなくなる)
え……っ、あ、あぁああ…っ?!?!
は、あ…ぁ…!!あ、あぁ、ぅ……!!
(金属の錘がねじ込まれると、ビクっ!と大きく体が床の上で跳ね上がる)
あ、ああぅ…!やぁああ……、あぅ、あぅっ…!
…、か、感じて、なんてぇ…!ん゙ぁっ!!やぁ、い、たぁ……。
(拒むように錘をきつく締め付けながらも、花弁からは段々と蜜が溢れて周囲を濡らしていく)
>>474 ふふ…視覚と両手が奪われてるんだもん…こうなって当たり前かしらね…。
(感覚が、全て弄られる場所に集中してるのを見て)
ぁ…も、もぅ…ミルフィーユったら、駄目じゃない、ここ…濡れてるわよ?
(恥ずかしそうなトーンで語りかけて)
アンタの服汚れちゃうわ…もう、仕方無い子ね〜。
(一回アナルをかき混ぜていた錘を止める)
…蓋しないとね。(もう片方にある金属で出来た錘を、ずぶぅ!っと蜜を溢れさせてる場所に、挿入する)
これで、ゲームに集中できるわね♪
(秘所に深く挿入したままの状態で放置して)
はいはい、それじゃ続きね〜…。
まったく、さっさと答えなさいよね?…先に進まないじゃない…。
(少しイラっとしながら、再びアナルを乱暴に錘でかき混ぜていく)
>>475 はぁ、ぁ……、あぁっ…!んんぅ…っ!!
あ…っ!やっ…、濡れて、いないです……っ…。
(その言葉に真っ赤になり、無意識にアナルと膣をきつく締めてしまう)
ぇ……はぁあぁん!!!
(蜜壷に強引に挿入され、堪らずビクリと全身を反らし上げる)
あ…っ…!は、ぁ…あぁ……っ…。
やぁあっ?!だ、駄目ですぅ…。も、ぅ…っ…。
(湧き上がる感触に誘われて果てそうになり、全身を小さく痙攣させる)
あぁぅ…はぁんっ!やぁ……ん、ぁ…!
あぅ、こ、こた、え…はぁ……っ、だ、ぁ…っ!!だ、め…ぇ…!!!
(アナルを乱す錘の動きで声が出ず、嫌がるように腰を振るが、
それがアナルを弄るランファの手の動きを助け、穴の側壁を錘がゴリゴリと擦る)
>>476 だらしないわね…。
(手をぱっと離し、アナルへの責めを一時中断する)
あは…ミルフィーユ、凄い格好してるわよ?
アタシの髪飾り、2つも咥えちゃって……。
すけべ…。
(秘所とアナルに突き刺さったままの格好を見て、くすっと笑みをこぼす)
はい、それじゃ答えてっ。
大丈夫よ、なーんにもしないから。
これなら、ちゃんと喋れるでしょ?
(突き出されたお尻を優しく撫でまわしながら)
ん…ちゃんと答えられるわよね?
(少し軽めに、お尻をパンっと平手打ちする)
>>477 あ、ぅ……。はぁ、はぁ、はぁ……あぁ、ん…。
(一時動きが止まり、床につけた口から漏れた唾液で床を汚しながら
安堵したように大きく息を吸う)
あぅ、ぅ…。そんな、言わないでください……っ…。
(恥辱で顔を真っ赤にしながらも、腰を突き上げたままの姿勢を崩さないでいる)
は…は、い…。
答え、は……わたしの、お尻…に…ぁ、ぅ…。
(お尻に這う手の感触に、ゾクゾクっと背筋が震えて、声もそれにあわせて震えてしまう)
ラ、ランファさん、撫でないでぇ…。
あぅっ!!(堪らず声を上げるが、平手打ちに軽い悲鳴を上げる)
あ……ぅ…。お、お尻に…。
お尻に、ランファさんの…ランファさんの髪飾り、奥まで入って…っ…。
(真っ赤な顔を隠すように、床に額を当てて小声で呟き返す)
>>478 …ミルフィーユ…。
(優しい声で、名前を呼びながら)
全然聞こえないんだけど。
(すぐに突き刺さるような声で、わざと聞こえないと伝える)
あ〜ぁ…なんだか飽きてきちゃった。
ミルフィーユは、なかなか答えてくれないし。
(興ざめといった感じで、ミルフィーユをそのままの格好にさせたまま)
ふぁ…眠くなってきちゃったし…も、ねよっと。
(わざとヒールの音をたてながら、ドアに近づいて)
バタンっ。(ロックを外し、ドアだけ開けて閉じる行為をする)
……。
(にやっと笑みを浮かべながら、放置されたと勘違いしているミルフィーユに目をやる)
>>479 ランファさ……えっ…?
(優しい声に顔を上げるが、続く言葉に声を失う)
そ、そんなぁ…。わ、たしの…お尻に、ランファさんのがぁ……
ラ、ランファさんっ?!
そんな…!わたし、このままじゃあ…!!
(遠ざかっていくヒールの音に、秘所のことも構わず体を起こそうとする)
ランファさんっ!ランファさ……
(ドアが閉じる音に、絶望的な気分になって言葉を止める)
あ、ぅぅ…。誰かぁ……っ…。
どうしよう……。わたし、こんなの、見られたら……っ…。
(腰を上げたままの姿勢で、涙で目隠しのタオルを濡らしながら、
その場で身を固くしてすすり泣き始めてしまう)
>>480 …(くすっとミルフィーユの泣き声を聞いて妖艶に微笑む)
………バタンっ!(もう一度、ドアを開けて閉じさせ、誰かが入ってきたんじゃないか?という恐怖感を与える)
…。
(そのまま無言で、ミルフィーユに近づき)
…っ……。
(アナルに突き刺したままの錘を握りしめ、アナルを乱暴にかき混ぜていく)
………。
(妖艶な微笑みで、誰かもわからないままに犯されてるミルフィーユの心情を思い浮かべながら、容赦なくアナルを責め立てる)
>>481 ……ひっ…?!
(ドアの音に反応し、ビクリと体を跳ねて反応する)
誰、なんですか…?
だ、駄目です!近付かないで……あっ、やぁああっ?!
(床を這って逃げようと逃げようとしたが、
秘所に突き入ったままのもののせいで力が抜けてしまう)
ひっ…?あっ…、や、やだ……やめて……ぅ、あぁあっ!!
やぁあっ…、ん゙ん゙ぅ…!だ、めぇ……!!
(誰の手かもわからず、強引にアナルを弄る錘を拒絶するようにアナルを締めるが、
逆に乱暴に動く錘がこすり付けられ、大きな喘ぎ声が漏れる)
あ、あぁ…、あぅぅ…。や、だぁ…!!だめ、もう…っ、だ、めぇ…っ…!!
はぁ、あぁぁ…。ああぁぅ!!やぁんっ……、んんぁああっ!!
(秘所から溢れた蜜がアナルに伝い、錘と絡んでアナルの中で潤滑油の様に滑り出す)
んぁ、あぁぁ…っ、も、ぅ……っ…!やぁあああああっっ!!!
(アナルに錘が奥深く、根元まで入れられた瞬間、糸が切れたように一気に果ててしまう)
>>482 ……。
(一際大きい喘ぎ声に、果てたのを確認する)
ふふ……。
(怪しく微笑みながら、ミルフィーユの前に行き、目隠しを取ってあげる)
…怖かった?
少しやりすぎちゃったかしら…。
(優しく、頭をゆっくり撫でてあげる)
でも…結局答えいってくれないし…。
(頬っぺたを優しく擦りながら、じっと見つめて)
ただ、喘ぐだけだし……ほんと、ミルフィーユって、すけべ…。
(軽くペシペシっと頬っぺたを叩く)
今度は、本当にこのまま放置してあげよっか…?
(にっこり優しい笑みを浮かべながら聞いてみる)
>>483 あぁぁ……。あぅ、ぅ……っ…。
(果てた後も、痙攣を続けて、床に這った体がビクビクっと震える)
あ、れ……?ん、ん……っ?
(目隠しを取られると、焦点の合っていない虚ろな目でその相手を見つめる)
ランファ…さん…?あ……。
……はい…っ。怖かった、です…っ…。
(優しい手が恋しくなり、目から自然と大粒の涙がポロポロとこぼれていく)
あ…っ…。こ、答え、ですか…?
あぅ……。ランファさん、酷いですぅ…。
(頬を叩かれて、軽く目を閉じながら、
秘所とアナルに収まったままの錘を意識して、頬が赤くなっていく)
だ…っ、駄目です!そんな、このままじゃ、嫌…です…。
うぅ、意地悪しないでください〜…。
(辱められたままの姿ながら、普段の調子で、少し恨めしそうにランファを見つめる)
>>484 あは…あんな目にあって、これなんだから…。
(普段と変わらない口調に、なんだかホっとして)
ウソよ、ウソっ。…このまま、なんてするわけないでしょ?
(スルスルっと両手首を縛っていたタオルも解いて)
そのかわり…罰は受けてもらうけどね、答えなかったし。
(体を支えるようにしながら、立ち上がらせてぎゅっと抱きしめる)
どんな罰がいいかなぁ…。
(グリグリっと、アナルに挿入されたままの錘を無造作に動かす)
ね…ミルフィーユはどうされたい?…めちゃくちゃにされたい?
(秘所に挿入されている、錘を引き抜き、蜜でぬめった先をミルフィーユの口の中に押し込む)
ふふ…いやらしいわねぇ…。
(ミルフィーユの蜜を無理やりに舐めさせている行為に笑みがこぼれてしまう)
>>485 あぁ……っ…。ランファさん……っ。
(両手を解き放たれ、嬉しそうに笑顔を浮かべてみせる)
ば、罰…なんですか…?
でも、ランファさん…。急にこんなことして、ずるい…っ。
(抱き締められて錘が蠢くのに顔をしかめさせながら、恨めしそうにぼやく)
あっ…。や、だ…!だめ、ランファさ……あぁあぅ!!
だ、ぁ……、め…っ…!お尻、もぅ…ひっ!!
(錘が再び動き出し、腰が砕けそうになるのを、両足を踏ん張って必死に耐える)
わたし、は……ぁ、んんぅっ!!んぅ……ん、ちゅ、ぱぁ…。
あふ、ぅ…ん、ぺろぺろぺろ……。
(快楽を覚え始めた体は錘を拒もうともせず、戸惑いながらも錘の先を艶かしく舐める)
ん……っ、あふぅ……っ…。
(舐めながら、アナルの錘を意識してきゅっと中を締め付ける)
>>486 だめ、だめ、だめ…全然説得力無いわよ?
こんな事されてるっていうのに……エッチな体っ。
(ズン!と大きくアナルを突き刺す錘)
…頑張るわね。
(必死に踏ん張る足を見て)
ふふ……しっかり立ってなさいよ?
…ん(口内に入れていた錘をその辺に落とすと、制服越しに乳首を少しきつめに噛む)
ん…あむあむ……。はぁ…ほら、イきたいんでしょ?
やらしいわね…お尻で感じてるんだもん。
(乳首をいやらしく甘噛みしたり、時にきつく噛んだりしながら
片方の手で、アナルを錘で抜き差しして、乱暴にこねくりまわす)
ぁ…イく時は、ちゃんと、言うのよ?
”わたし、お尻でイっちゃいます”…ってね♪
(にっこりと笑顔を向けながら微笑む)
>>487 ふぁ……あ、あぁああぅ!!
(脳髄に響くような突き入れに、一瞬膝が崩れかける)
あ、ぁ……ふぅ…ぁ、んんぁ…。
ふぁ…?あぅ、ぅ……ランファ、さぁん…っ…。
(アナルをきつく締めながら、乳首に吸い付くランファを虚ろな目で見つめる。
秘所から溢れた蜜が滴り、床にシミを作る)
あぅ、ん…。あは、ぁ……っ…!
は、い…。わたし、お尻で、いっぱい……やぁ、あぁあん…っ!!
(唾液を吸った制服が肌に付き、反り立つ乳首の形が浮き上がるのを見て、さらに恥辱がかき立つ)
はぁ、ん…っ…。んぁああ!!あぅ、あぁぁ……っ、ん゙んぁ…。
は、はい…っ。お尻の中、いっぱい…ランファさんの、でぇ……。
(錘がアナルを突き、乱し、滑る度に足がガクガク震え、
乳首を吸うランファの笑顔に、恍惚に染まって虚ろになっている目で見つめ返す)
はぁっ!は、ひぃ…いっ!!イ、くぅ…っ、ほ、本当に、イっちゃい、ますぅ…。
わ、たし…。わたし、お尻、お…尻、で…イっちゃ…ぁ、あぁああああ…っっ!!!
んぁぁっ?!あぁああああああっ!!!
(ビクン!ビクン!と体を跳ね上げながら堪えていたが、
錘がアナルの奥で擦り付けるようにねじ込まれると、絶叫しながら2度目の絶頂を迎える)
>>488 …ん、よく言えたわね…。
(体が崩れ落ちないように、ぎゅぅっと抱きしめて)
お尻…そんなに気持ちよかったのね…んしょっと。
(ヌルっと錘を抜いて、優しく犯していたアナルを指でかき混ぜる)
ここも…(アナルを優しくいたわった後に、蜜いっぱいに溢れた秘所を優しくかき混ぜる)
ん…♪(最後にぎゅぅっと抱きしめて、愛しい心と体を包み込む)
でも…ね。
アタシ、中途半端って駄目なのよね〜…。
(スっと少し体を離して)
っていうわけで〜ラスト問題よっ♪
タオル投げちゃったから…目瞑りなさい…ふふ。
(厳しい視線を送って目を瞑るように合図する)
>>489 あ、ぁぁ……ん、っ…。
(崩れ落ちそうになるのを、ランファの制服を握って必死にしがみつく)
は、はぁ、いぃ……。すごく、気持ち…やぁんっ!
んぁ、ぁぁ…っ。そ、こ、もぉ…っ…!!
(アナル、そして蜜壷を立て続けに弄られて、膝をガクつかせて悶える)
えっ…?あ……ん…。
(体を離され、両足をしっかり踏ん張らせる)
問題、なんですか…?
わ、わかりましたっ。目、瞑ります…っ。
(疼きの残る下腹部の辺りで両手を組んで、言われるがまま、固く目を閉じる)
>>490 …ふっふっふ〜ん、そうやって、簡単に瞑っちゃう所が、ミルフィーユらしいわよね〜…。
(くすっと意味深な笑みを浮かべて)
本当…エッチなんだから。
そんなんじゃ、あぶなっかしくて…見てられないわね。
(ぐいっと抱き寄せて、くすっと微笑み)
…ちゅ。
(触れるだけの、優しいキス)
……わかった…?
(目を細めて、ぎゅっと抱きしめ答えを求める)
【…え、えと、終わりよければ全てよし…で、正直上手く出来たのかわかりませんが、
虐めっ子をがんばりましたっ(汗)
では、そろそろ次あたりで…、…やっぱりラストはこうしたかったので(笑)】
>>491 そ、そうですか?でも…っ…。
(思うところがあるのか、ランファの言葉に困ったように声を詰まらせる)
エ、エッチ、だなんて…っ。言わないでくださいよぉ…。
あ…っ…?!ランファさ……っ。
(再び抱き寄せられ、目を開きかけるが慌ててぎゅっと目を閉じ直す)
……ぁ、…っ…。
ランファさん……。
(少し震えの残る唇にキスされ、パっと目を開けて面前の優しい顔を見つめる)
……はい。
ランファさんの唇が、キス……してくれました…。
(抱き寄せられた腕の中、照れ臭そうにして、少し俯いて答えを告げる)
【頑張り、すごく伝わって来ました。(笑)
今度は、ミルフィーユがその頑張りを返さないと…、ですね。
ではわたしも、次のレスで落ちさせてもらいます。】
>>492 ん…正解♪
(笑顔いっぱいに微笑んで)
あは…長いゲームになっちゃったけど…。
楽しめ…てる訳ないわよね。
(ちょっと今までしていた事に罪悪感が募って)
ぅぅ、自己嫌悪だわ…。
(ぎゅっと抱きしめながら、申し訳ない顔をする)
ミルフィーユが…なんだか、その…、あ、あれよね〜、
いじめられっこキャラって感じだったのよ、うんっ。
べ、別に、かわいいとか…そんなんじゃないんだからね?
(恥ずかしそうに、答弁して)
…それに、いっぱい感じてくれてたし。
(クチュっとアナルに指を少しだけいれて、優しく動かす)
えへへ…な、なんだったら、もう少し夜更かししてく?
……もう少し、遊んでたい気分かも…。
(くすっと笑みを浮かべながら、指をいやらしく、ゆっくりと動かしていく)
【とりあえず、お尻、ということで、最後までこだわりました…(汗)
慣れないと駄目ですね…でも、ちょっと新しい世界で楽しかったです(オイ)
えぇ、いつでも、その頑張り受け止めますよ。
…それでは、おやすみなさい、ミルフィーユさんっ。楽しかったですっ(笑)】
>>493 エヘヘ…。最後にも、正解ですね。
(こちらも嬉しそうな笑顔を返す)
……わたしは、楽しかった…かなぁ…。
(抱き締められながらぽつりと呟いて、ランファの背に回した手で優しくその体を撫でてやる)
で、でも…っ。最初にわたしのお尻に指を入れたのは、ランファさんじゃ……
あっ…?あぅ、ぅ〜…っ……。
(誤魔化すように指を入れられたことに、不満そうな顔をする)
…も、もう少しだけ…。それなら、わたしも…っ、あんっ…。
わたしも、もう少し……。一緒に、いたいです…。
(アナルの指の温もりに頬を赤くして、誘うように腰を左右に小さく振る)
【希望のところを攻めてもらって、嬉しかったです…。
ありがとうございました、本当に…。楽しかったって言ってもらえれば、わたしも嬉しいです。
じゃあ、次はミルフィーユが逆襲しちゃいますね。(笑)
はい。おやすみなさい、ランファさん。お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。】
>>495 ミルたんご苦労様です。
これからも頑張って下さい(;´Д`)ハァハァ
>>495 スレ立てにお知らせまで、ご苦労様でした、ミルフィーユさん。
>>496 貴方も、夜分遅くにご苦労様ですわ。
ですけど、女の子に向かって(*´д`*)ハァハァは、
ちょっと、如何なものでしょうねぇ…。
(にこにこと微笑みながら紅茶を啜ってみたり)
|∀・)コソーリ…
お茶菓子、置いておきますね…。
っ【小さめのマロングラッセ】
|彡サッ
勝手に食べてしまったのでお詫びにこれを置いておきます。
つ【レアチーズケーキ】
>>499 あら、まぁ。お上手ですこと。(にっこり)
>>500 お詫びに、ですか?わざわざ、よろしかったのに…。
それでは、これも皆で頂く事に致しましょうか。
あと、キリバンおめでとうございます。
>>498 それはそれとして、ミルフィーユさんの差し入れを頂けなかったのは
心残りですわね。。。
何時の間にか眠ってしまって。申し訳ないことをしましたわ。
それでは、今日は御挨拶だけですけれど、お休みなさいませ。
こんばんわ。
保守だけ、というのは味気ない物がありますけれど、
時間が時間ですし、仕方ないかもしれませんわね。
こんな時間になっちゃった…。
(奥からこそっと現れる)
今日は、保守だけになるかなぁ…。
(腕の端末で時間を確認しながら、部屋に入ってくる)
>>502 あ…っ、こ、こんばんは、ミントさん!
(その姿を見て、慌ててぶんっと勢いよく頭を下げる)
【リロード……orz】
あら…。こんばんわ、ミルフィーユさん。
保守しにいらしたんですか?
(こちらにやってきたミルフィーユを認めて、軽くお辞儀をして)
>>505 はい。
(桃色の髪をふわっと舞わせながら、頭を上げる)
明日はお休みなので、ちょっと顔を出してみようかなって、思ったんですけど…。
でも、ミントさんが来ていたなら、お任せしてよかったのかなぁ…。
(顎に指を当てて、んーっと考え込む)
いえ、わたくしも、特に取り立てて、あてがあってお伺いした訳じゃありませんから。
ただ何となく…そう、何となくお伺いしてみただけですわ。
(考える仕草のミルフィーユを見ながら微笑んで)
誰もいないというのも、寂しいものがございますしね。
>>507 なんとなく、なんですか?
(逆にこちらは不思議そうな顔で、ミントを見つめる)
ミントさんも、そういうことを思うときがあるんですね〜…。
はい!一応でも、誰かが来てるっていうのは、
この場所をしっかり見てるってことになりますから!
(相槌を打ち、嬉しそうに顔をほころばす)
そういう事を思う時があると申しますか、
何も考えていない時があると申しますか。
ほら、特に意味もない事を、何となくする事ってありますでしょう?
それと同じようなものですわ。
(また微笑みを返して)
そうですわね。今日はたまたま、
二人鉢合わせしてしまいましたけれど。
(ミルフィーユの笑顔に釣られてにっこりして)
>>509 わたしはよくありますけど、ミントさんにもあるんですね。
わたし、意外です…。(真剣な目になってミントを見つめる)
ミントさん、いつもなにか考えて、理由をしっかりつけて行動してるって、
そんなイメージがありますから〜…えっと…。
(微笑みを見て、慌てごまかすようにあれこれ繕う)
たまたまでも、わたしは嬉しいですよ。
ミントさんと会うのも、久し振りですし…。
(嬉しそうな顔で、腰をちょっと屈めてミントの顔を覗き込む)
あら…。わたくしだって、普段からそんなに難しい事を考えて
行動している訳じゃありませんわ。
駄菓子を馬鹿みたいに買い込むのに、理由なんか必要ないじゃありませんか。
…まぁそれはそれで、自分の行動にもっともらしい理由をつけること自体が
楽しかったりもしますけど。
(ちょっと苦笑しつつ)
そうですわねぇ…。
ゆっくりお話をするのは、久しぶりになってしまったかもしれませんわね。
>>511 ……それもそうですよね。
(例えにすごく納得したのか、何度もうんうんと頷く)
でも、そう言うのは、さすがはミントさんって思っちゃいます。
わたしはいつも能天気ですから…。
(エヘヘ、と照れ臭そうに笑う)
あ…じゃあ、ミントさんも、これをどうぞ。
(手に提げた袋から、ほんのり温かみの残るカレーまんを取り出す)
お夜食になっちゃいますけど、よかったら食べてみてください!
【言われて気付いたんです。二人を割くようには切れない、って…。>ケーキ】
まぁ、つまらない理屈を捏ねまわしているよりは、
思ったことを素直に実行する方が、本当は楽しいのでしょうけど。
(照れ笑いをするミルフィーユを見ながら、微妙に含みのある笑顔を見せて)
あら…ありがとうございます。これは肉まん…?
(袋から取り出されたものは肉まんじゃなくて、
皮に黄色い色がつけられている)
じゃなくって、カレーまんですわね。
もう、コンビニにも、中華まんのケースが置かれる季節になったんですのね…。
(ほわっとあたたかいカレーまんを潰さないように手の中で転がして)
【ああ。いや、でも別にそれは抜けてるとかじゃ(;´Д`)】
>>513 でも、なにも考えてないんだって、蘭花さんに怒られちゃいます…。
(ちょっと情けなさそうに、俯きがちになる)
あ…はい。肉まんは昨日差し入れしたので、今日はカレーまんにしようかなって…。
(そう言いながら、自分の分も袋から取り出す)
最近、急に冷え込んで来ちゃっていますから、
要望が多いんだって、店員さんも言っていました。
フォルテさんは、おでんの方がいいって言っていましたけど。
(薄い張り紙をはがして、あむっと一口噛み付く)
【やっぱり、言われる前に気付かないと…。(汗)
別の意味でドキっとしたのは事実ですけど。(爆)】
ふふっ、ランファさんなら、確かにそう仰いそうですわね。
まぁ、何にしたって、程々がよいということなのでしょう。
(俯くミルフィーユににこにこと笑いかけて)
そうでしたわね。肉まんは昨日、頂きました。
美味しゅうございましたわ。まだ、お礼を申し上げていませんでしたわね。
ありがとうございます。
(袋からカレーまんを取り出しているミルフィーユに軽く頭を下げて)
確かに…、ついさっきまで暑い暑いと思っていたのに、急に冷えてきましたわね。
おでんもよろしゅうございますけど、でしたら、
「あったか〜い」コーナーの缶入りおしるこや甘酒も、捨てがたいですわ、わたくし。
(ミルフィーユと一緒に、こちらはカレーまんを一口分ずつはしからちぎって、口に運ぶ)
【それはそれは…ごちそうさまでしたw】
>>515 こちらこそ、ごちそうさまでした。
(笑顔でこちらも礼を返す)
秋物はまだ大丈夫かなって、油断しちゃっているところに、
急に寒くなるから…本当に、困っちゃいます。
(不満を示すように少し勢いよく、カレーまんにかぶり付く)
そういえば、おでん缶っていうのがあるんですよね。
普通に自動販売機で売っているのを見て、驚いちゃいました。
【い、いや…。そういう意味じゃあ……ヽ(`Д´)ノ】
??わたくし、ミルフィーユさんに、何か御馳走いたしましたかしら…?
(思い当たる節がなく礼を言うミルフィーユに聞き返して)
おでん缶もですけど、最近コンビニで
「ちび太のおでん」って言うの、売ってるそうじゃありませんか。
あの、マンガに出てくるようなおでん。
是非一度、頂いてみたくはありますわねぇ…。
(そう言いながら、カレーまんを一口、また一口とほおばって)
【えっとじゃあどう言う意味w
って冗談は程ほどにして、そろそろ3時なので、今日は次で失礼します】
>>517 ?わたし、昨日の肉まんのことを言ったつもりなんですけど…。
て、あ……っ。
(レスターにだけ姿を見せたのを、今になって思い出して、慌てて手で口を押さえる)
あぁ、ありますよね!(笑顔で頷き返す)
わたしも、ああいう「本当のおでん」って感じのするものは作ったことがないから、
今度、挑戦してみようかなぁ…。(カレーまんをほお張りつつ、考えをめぐらす)
それと、わたしは原始時代のマンガとかに出てくる、
マンモスみたいな骨付きのお肉も、食べてみたいです…。
(カレーまんを握り締めて、幸せそうに遠い目になって呟く)
【今日は図星突かれ過ぎの気が…orz(笑)
では、わたしも次で落ちさせてもらいますね。】
??
(しまった、な顔のミルフィーユにきょとんとして)
…まぁ、いいですわ。わたくしも、何か思い違いをしているのでしょう。
(疑問を流すようににっこり笑ってみせる)
ああ。「マンガ肉」って奴ですわね。
あれは、確かにわたくしも、一度頂いてみとうございますわねぇ。
でも、ああいう風にかじりついて、噛み切れるかどうか、自信がないのですけど(汗
ええっと、それでは、お夜食も頂いた事ですし、
今日はそろそろ、失礼致しますわね、わたくし。
お休みなさいませ、ミルフィーユさん。
【はい、それでは、おつかれさまでした。お休みなさいませ】
>>519 そ、そうですね。わたしも、なにか思い違いしているんだと思います!
(少し混乱するのを意識して抑えつつ、笑顔を返す)
大丈夫ですよ。そういう時は、ナイフを使って……
あ。でも、ああいうお肉は、やっぱり昔の人みたいに食べなきゃ駄目ですよね。
それなら、やっぱり、かぶりついていくようにしないといけないのかなぁ…。
(自分がそうしているのを想像し、眉をわずかにひそめる)
あ……はい!今度こそ、ごちそうさまでした。
(食べかけのカレーまんを持ったまま、軽く頭を下げ返す)
ミントさんも、今日一日お疲れさまでした!
あ…っ。冷え込みには、気を付けてくださいね〜!
(部屋から出て行くミントの背中に、慌てて声をかける)
【ミントさんも、お疲れさまでした。おやすみなさい。】
どもー。
ザッハトルテのお届けでーす。
つ【ザッハトルテ】
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
あらあら…本当にもう、食欲の秋に相応しい、
差し入れのオンパレードですわね。
>>521 まぁ…。まるで鏡のように表面が艶めいていて、
これぞまさしく、王侯の愛されたお菓子という風情ですわね。
こちらもしまっておいて、後で皆様で頂きましょうか。
何より、チョコレートケーキを1ホール一人で頂くのは、少々苦行に近いものがございますわ。
>>522 ぐぅれいと!ですわね♪
∧,,∧
(;・ω・) 。・゚・⌒) 食べたい?
/ o━ヽニニフ))
しー-J
525 :
蘭花・フランボワーズ ◆GAngelMWL2 :2005/10/04(火) 23:27:00 ID:z89/ORX8
>>524 何時だと思ってんのよ…アタシはパス、ね。
それと、保守ついでに上げておくわ。
んー…少しだけど、待機していようかしら…。
>>525 わっ、ビックリした!!
せっかくエンジェル隊のみんなのために作ったチャーハンなのに。
ホントにいらないの?
自分で食べちゃうよ?
【こんばんわw】
>>526 なんでビックリしてんのよ…。
エンジェル隊一の美少女と出会って、ビックリするだけなの?
(サラっと右手で長い髪を払ってみせる)
あのね…。今から食べたら、確実にお腹についちゃうでしょ?
まぁ、せっかく作ってくれたなら、ラップでもして、
そこの冷蔵庫に入れておくといいわよ。
朝帰りのフォルテさんが見つけて、食べてくれるわよ。(冷蔵庫の方を指差す)
【こんばんは。】
>>527 うぉ……。
(サラサラヘアーを見せつけられて目を奪われる)
お、お腹につくのは運動しないからであって、運動すれば無問題だよ。
極端な話、蘭花さんも一緒に朝まで寝ないで運動すれば良いんだよ。
朝まで置くのは駄目だよ。油の回ったチャーハンほど酷いものはないから。
じゃあ、自分で食べちゃおっと。
もぐもぐ。
(蘭花さんに見せびらかすように美味しそうに食べる)
>>528 今から運動しろって、朝一で任務に就いてたアタシへの嫌味?
朝まで寝るなって、アタシへの挑戦?
(次第に目線が鋭くなっていく)
いいわよ〜…アンタが、そういう態度を取るなら。
と言うか、アタシ達のためにって言いながら、
結局アンタの夜食になってるんじゃない…。
(じとーっと、胡散臭そうな目で食べる様子を見つめる)
>>529 あ、しまった!!
(指摘されて食べてることに気づいた模様)
どうしよ!!このまま寝たら太っちゃうし!!
運動しないと……でも一人はなぁ……。
(何か言いたげな目で蘭花さんを見る)
自称エンジェル隊で一番の美少女である蘭花さんにお願いなんですけど、
僕とエッチしてをカロリー消費のお手伝いをしていただけませんか……?
【「エッチしてを」→「エッチをして」です。誤字すいませんorz】
>>530,531
一人ですればいいじゃない、エッチ。アタシには関係ないし。
(ぼそりと、突き放すように言い放つ)
そんなこと言って、単にアタシとしたい理由付けなんでしょ?
堂々としていないのは、嫌いよ。
(ビシっと人差し指を突きつける)
さ…。どうして欲しいのか、本当のことを言ってちょうだい。
場合によっては、考えてあげるわよ…?
(制服の胸の開いた部分に指をかけ、腰を少し屈めて見せ付けるような姿勢になる)
>>532 うっ……。
(図星を指摘されて言葉に詰まってしまう)
そ、その通りさ!!
蘭花さんのことが好きで好きでたまらなくて、どうしてもエッチがしたくて、
それで蘭花さんの気を引こうとチャーハン作って待ってて、それでこんなことになって……うっ!!
(蘭花さんが胸元をきわどく見せつけてくるので、鼻血がたらり)
ぼ、僕と今夜……お付き合い……してください……お、お願いします!!
(本音をぶちまけて蘭花さんにお願いする)
>>533 オーケー…。じゃ、楽しんじゃいましょ♪
(男の鼻を指で拭って、鼻血を指で揉み消す)
それで、どうしてくれるの?
いきなり…しちゃう?(そっと男の傍らに寄り、股間に手をやってやわやわと弄る)
それとも、気持ちよくさせてくれるのかしら…?
(手は止めずに、男の顔を見上げる)
>>534 い、いいんへふは(いいんですか)!?
(鼻を押さえられながらなので変な声)
いきなりって……ら、蘭花さん、経験豊富なんだ……。
さすがエンジェル隊一の美少女……。
(嬉しいような悲しいような複雑な気分になるが、やっぱり嬉しいが勝ってしまう)
じゃあ、いきなりで!!
も、もちろんいきなりでも、蘭花さんを気持ち良くする自信はありますよ!!
(触られている内に、股間はどんどん大きくなってズボンがキツくなってくる)
>>535 経験豊富って、ちょっとひっかかる言い方ね…。
(急に不満そうな顔になって、ツリ目でキっと睨みつける)
ん、わかったわ。
アンタのここも、凄くなってきてるし…。
(ズボン越しにその熱を感じながら、膨張してきた股間を指で焦らすようになぞる)
じゃ、アタシも気持ちよくさせてよ?
アンタだけなんて、そんなことはさせないんだからっ。
(にこっと微笑んでそう言うと、手近の壁に両手をつく)
後はアンタに任せるわ。口だけじゃないって、証明して見せてよね〜。
まさか、今更怖気づくなんて思わないけど…。
(そう言いながらショーツの紐を解き、男の方へお尻をゆっくり突き出す)
>>536 あ、いや、その……モテるって意味ですよ、うん!!
(今更拒否されては大変とばかりに、ご機嫌取りをする)
怖じけづいたりなんかするもんか!!
ぐぅれいとなチャーハンのパワーを見せてやるぞ!!
それにしても……綺麗なお尻だなぁ。
(手で白いお尻をスリスリと摩りながら剛直を蘭花さんの花弁に宛がう)
行きますよ……んおっ!!
(ネットリと絡み付く膣壁と熱い愛液に招き入れられるかのように、剛直は根元まで侵入を果たす)
どうっすか……大きさには自信があるんだけど……すげっ、締まる……。
(気を抜けばすぐにでも果てそうな快楽に耐えながら蘭花の中を少しずつ動き始める)
>>537 滋養にも効果があるのかしらね、それ…。
(目線の端に、食べかけのチャーハンを捉えながら呟く)
あん…っ。アタシのお尻…そんなに、綺麗かしら…?
一応、自信はあるけどぉ……やぁあん…っ…。
(お尻を愛撫されて蜜壷が潤い始め、そこに熱い塊が宛がわれる)
いい、わよ…早く、ちょうだい……。
あぁっ…、あぁぁんっ……!!(挿入の瞬間、壁についた両手に力を込める)
うん…っ…、結構、おおきぃ……んぅ…っ、熱い、わ…。
(圧迫感で喉が枯れかけるが、必死に両足を踏ん張って耐える)
んぁっ!!ん、んんぅ……言うだけ、あるわね…。
んっ……、大きくって……どう?アタシの中って…?
(緩やかなピストンに体を揺らしながら、
膣内をリズムよくきゅきゅっと締め、ちょっと得意な顔で後ろを振り向く)
>>538 よっしゃぁっ!!
(大きさは気に入ってもらえたようで、内心ホッとする)
ら、蘭花さんの中ですか……!?
(何故か得意げな蘭花さんを見て一瞬不思議に思うが…)
う、うおっ!?
(こちらのリズムに合った絶妙な締め付けで今にも昇天しそうになる)
待って、これ……気持ち良すぎて……うっ!!
(溜まっていたのか、我慢できずに蘭花さんの中に大量の白濁を不本意にも放ってしまう)
す、すいません!!
まだまだいけますから!!
(一通り出し終えると、抜かずにそのまま蘭花さんの胸を後ろから弄りながら)
(失態をごまかすかのように先程にも負けないピストンを後ろから加えていく)
>>539 あら…?アタシに、圧倒されちゃう?
(弄ぶように、今度はペニスをきつく締め上げてやる)
だーめ。アタシは待ったりなんか……あっ…?
ちょ…あぅ、んん…っ…!!
あぁ……ぁ…、あつ、い…。あぁあんっ!!!
(急に射精されて驚きの声を上げるが、引き続く波のような迸りに喘ぎながら、
ペニスを絞り取るように締め、射精の度に背筋を震わせる)
そ…、そうよ!これで終わりなんて、アンタ……ぁんっ…。
(胸に手をかけられ、思わず小さな喘ぎが漏れる)
いい、わよ…っ。好きなだけ、出していいからぁ…っ!
あぁあん!!やぁ……っ、んぁぁ!!あっ、あっ、あぁっっ…!
(注がれた精液でペニスが滑り、うまく締め付けられないのに戸惑いながらも、
大きな喘ぎを出しながら、しっかりと両足を踏ん張る)
>>540 よ、よし、出した精液のお陰で摩擦が減って、さっきより持つぞコレは……。
そんなこと言ったら、蘭花さんを妊娠させるくらい中に出しちゃいますよ?
(余裕を取り戻したのか、調子づいたことを言いながら蘭花さんの最奥を突きまくる)
今度は……よっと!!
蘭花さん、足あげてっ!!
(壁に手をついていた蘭花さんの足を開かせて、片足を持ち上げる)
どうですか!?恥骨と恥骨がぶつかって……もっと深いでしょ?
(蘭花さんの体重を支えながら、ぐんぐんと腰を打ち込み続ける)
>>541 言う、じゃない…っ!(ズン、と突き入れられて一瞬声が詰まる)
あ、ぁ……ん、妊娠、させるぐらい…いっぱいに、してみせてよぉ…。
ふぁ…ぁ、ぁん!んっ、んんぅ……っ…。
(不適に笑って見せるが、容赦ない突きですぐにぎゅっと目を閉じて感じ入ってしまう)
え…。う、うん……、あ…っ、ん…。
(言われて右足をそっと上げ、男の手に委ねる。
振り返って見ると、二人の繋ぎ目が溢れた愛液と精液でビショビショになっている)
ひ…っ?!いやっ、ちょっ……んんぅっ!!
あ、あぁ……ぅ、ダ、メぇ…あぁぁああっ!!!
(股が開いてさらに奥まで突き上げが始まり、片足の力が抜けかけてしまう)
や……っ、やる、じゃない…っ!
まだ、よ…!いっぱい、出させてやるんだから…ぁ…!
(汗で滑る両手をつき直し、意地になって膣の中のペニスを締め、
入り口まで抜かれる度に緩めたり、再び押し入ってくる度に締め上げたりを繰り返す)
>>542 くうぅっ!!
それじゃ……言われるままに中にっ!!
(激しく腰を捩りながら打ち込んで、最奥の最奥で精を放つ)
おおおぉぉぉぉ、おおぉぉぉ………!!
(長く力強い射精の度にうねり声をあげながら最後の一滴までも蘭花さんの胎内に注ぎ込む)
ど、どうですか……?
はは……さすがに腰がカクカクだ……。
(よっこいせと掛け声を出しながら結合したままで蘭花さんの足を降ろす)
>>543 いい、よぉ…っ…。もっと、いっぱい、いっぱぃ…!
あぁあっ!!や、ぁ……んぁああ…ぁ、あぁぁ……!!
(ドクドクっと、体の奥で注がれる熱い射精に、
目をぎゅっと閉じ、必死に全身に力を込めて受け止める)
あん!んぁ……あぁ…っ、ん…。
(膣内の精液を漏らさないよう、ペニスごときつく締めながら両足を踏ん張り直す)
あん…っ♪いっぱい、出したわね…。
もう、アタシの中…アンタでいっぱい…っ。
(振り乱した髪が散り、荒い息のままで振り返って呟く)
アンタは、どうなの…?ぁん、まだ…足りない…?
(ペニスが挿入されたままなので、自分から崩れ落ちないように両手両足をしっかり踏ん張る)
>>544 うへへ……。
もう勘弁して下さい……こ、腰が立たないっす……。
(急激に蘭花の中で肉棒が萎んでいき、ついには抜け落ちて跪いてしまう)
す、すごい光景だ……。
(目の前にある蘭花さんの花弁から、放った白濁と愛液のまだったものが滴り落ちているのに少し興奮)
あと五歳僕が若ければ後一発いけたんだろうけど、ぐうれいとでも…これが…限界……ぐはっ。
(そのまま力尽きで後ろに倒れてしまう)
蘭花さん……いったい何人の男を……狂わせたんだ……?
ガクッ……。
(すべて放って、もはや煙も出ないペニスを露出させたまま気を失ってしまうのだった)
【突然の展開にお付き合い下さいまして誠にありがとうございました】
【夜も遅いですし、ここらで終わりにさせていただきたいと思います】
【蘭花さんもどうかゆっくりお休みください。それではおやすみなさい】
>>545 えぇ…ちょっ、ちょっと…!
(ズルリとペニスが抜け落ちるのを感じ、慌てて股を閉じようとする)
や、やだ…。光景とか、言わないでよ〜…。
あん…っ。やだ、溢れてくるぅ…。
(ペニスが抜かれると、注がれた大量の精液が溢れ出して来る)
え……?ア、アンタ…って!
(ようやく朦朧とした意識が覚醒して振り向くと、あおむけに倒れた男が目に入る)
ちょっと、こんなことぐらいで倒れるなんて…。
く、狂わせたって…どういうつもりよ、アンタ!!
(力ない男の襟首を掴み、強引に振り回す)
アタシを本気にさせる前に、意識を失ってどうするのよ〜!
ちょっと、本当に聞いてる?ねぇ?!
(脅迫するかのように、意識のない男の体を揺すり続ける)
……こんなにしておいて、最後まで見てくれないって…。
もう…次会ったら、しっかり最後まで責任取ってもらうわよ?
(クスっと微笑むと、男の額に軽くデコピンを張ってやる)
【いえ、こちらこそ、ありがとうございました。
名無しさんも、遅くまでお疲れさまでした。チャーハンも、後でいただきますね。(笑)】
こんばんわ。
避難所で、ランファさんも仰ってましたけど、
季節の変わり目ですから、皆様、お風邪など召されぬように、お気をつけ下さいましね。
わたくしですか?
それはもう…さっきから寒気はしますし、お鼻はなんだか乾きますし、
身体がばらばらになりそうな勢いで痛いですし…。
要するに、皆様はこのような目に御遭いになりませんように。
(頭に冷却シートを貼っつけて、ブランケットに包まってちょっと震えながら端末を叩いてたり)
こらー!体冷えてるのに無理したら駄目じゃない!
(ブランケットから覗く頭を掴んで、わしわしと乱暴に撫でる)
ヤバいと思ったらすぐに寝る!
早く寝て、遅く起きるのが鉄則よ!!
て、騒ぎ過ぎたら駄目よね…。(ちょっと冷や汗をかく)
まぁ、馬鹿は風邪ひかないっていうし…ね〜…。
一応…風邪のときは、水分補給も大切だからね。
っ【大量の作り置きポ○リスエット】
これ飲みながら、部屋も暖かくして、湿度も高くして寝るのよ?
……もう一人のアタシ、それにミントが風邪ひいて…。
一向にそんな気配がないアタシってどうなのかしら…。
(ぶつぶつ言いながら退室)
【ミントさんも風邪ですか…。(汗)
みなさん、本当に体は大切にしてくださいね!無理は厳禁、ですよ。】
>>547 ……………風邪は最初の療養が肝心です。
(ひえぴたの上に手を置いて、ヒーリング)
…ちょっとした応急処置…熱は取れたかと思います……。
後は、必ずケーラ先生に診ていただくことです………、……絶対約束です…。
(ちょっと声を上げながら、ちゃんと伝える)
……汗。
(汗をかいてる所を、ふわふわタオルで拭いて)
…こまめに拭くことも、大切です。
(ミントの傍にタオルを置いておく)
>>548 蘭花さんは………元気が取り柄。
(なぜか聞いていて)
なーんちゃって……蘭花さんも油断しないようにしてください……。
万が一風邪を引いた時は、しっかり看病させていただきます…。
(少し微笑みながら)
水分を取る事で、汗をかきます……。
体にたまった、悪い物を汗で流すためにも、ポ○リスエットは適当しています。
……炭酸は飲まないように気をつけてください。
では、私も……作業に戻ります……。
ノーマッド……置いておくと、風邪が悪化しそうなので、やめておきます…。
では…。
(お辞儀をして、部屋を出て行く)
【風邪をひいてしまったのですね…週末の連休までには、しっかり治さないとですね。
蘭花さんも、無理は禁物ですよ?
体大切に、ですね(笑)】
>>549 取り柄って…ヴァニラ〜…?
(口元を思い切り引きつらせて、じりっと近寄る)
まぁ、別にいいけど…。
アタシより、今はミントを見てやってちょうだい。
間接まで痛み出すって、かなりの熱だと思うしね…。
(ちょっと心配そうな目で、ミントを見やる)
アタシも勿論だけど、ヴァニラ、アンタもよ?
医者の不養生なんて、言葉だけで十分なんだから!
(微笑みながら、指をびしっと突きつけて言ってみる)
【一向に風邪をひく兆候がないです、わたし…。
特に健康な生活をしてるってわけじゃないんですけど…。(汗)】
つ【喉飴】
ちょ、ちょっと…!えぇ…?
今度の新作は、必殺技でカットインが入って、テーマ曲は影山ヒ●ノブですってぇ…?
それも「Eternal Love」を歌うって、マジ…?!
なんだか…スーパー●ボット大戦っぽくなってきたわね〜…。
(端末を操作しながら、ちょっと呆れた顔で呟く)
それで、他にはー……ミルフィーが重要な役になっているですって?
あの、お花畑娘〜…!とことん美味しいところ持って行ってくれるわね〜…。
>>551 ん?喉飴…?
(急に目線に入った物を、いぶかしげに眺める)
こういうのは、アタシよりミント向けって感じなんでしょうね。
後でしっかり渡しておかないと…っと。
(喉飴の袋を、ミントの駄菓子が詰まった小さなバスケットに入れてやる)
.i,,,__,/ ,r'// / ,r' / / , \,, 'ー,ヽ'、
/ // / / / .,' ,/ / , , `!r┴''''"7 _,,,_
 ̄i/ / ./ ∠/∠レ,,! .,' // / , .i /'" ./
,,.レ∨! ./! ./'";;;;;r`ヽ、レ! ,//, ,/ / | ./ あ〜ん!ミルフィーをたすけてくださ〜い★
∨,レ';;:-:;;;;i,_,i;;! ', /"/メ、i ./!. , i,,,.イ '''"`''ートラ☆トラ☆ミルフィーユ買ってくださ〜い★
/ '、;ー;;;;;;;;;;;;;r' .` _,r;;;;;;;;;ヽ! ',. ,' ., ',_ノ ,,.r'"あたしが大活躍するGAUも予約してくださ〜い
i `'--‐-''" !;;;;;;;;;;i'⌒ヽト、,!,,_ ,' .! i i ,,_,,..-''"
'、 , i;;;;( );;;;ゝ,ノ;ノ / / /i .| ! .!
',\ r‐、,_ `''、;;;;;;;;;;;;;ノ.レ' ,/ .// ノ/ .イ
'\ー-、`''ー-、 `''''" ∠-''/,,.-'"7/! ∨ ',
\_ `''ヽ ,,) ,,.-'‐,-‐''"::::::::::::::::ヽ.\
し
ブロッコリー、債務超過に
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/05/news054.html
だいぶ日を置いてしまったか…
それにしてもカゼが流行っているとは、防疫体制に問題がある様だな
本格的に冷え込む前に、循環システムのチェックをやっておくべきか
さて…せっかく顔を出したんだしな、一応見回り程度はしておくとするか…
む…いかんな、眠りこけてしまうとは…(瞼をこすり
異常はなし…と、後で報告しておくとするか
さて…早朝の勤務に備えて俺も寝るか。一日問題のない日だといいんだが…(首を鳴らしながら
こんばんわ。
恥ずかしながら、お部屋に戻るなり倒れて寝てしまっていたようですわ。
何となく、そんな記憶があります…。制服のままベッドにおりましたし…(汗
>蘭花さん、ヴァニラさん、喉あめを下さった名無しさん
ありがとうございます。
おかげさまで…と申し上げたかったところですけれど、結局今日まで引っ張ってしまいましたわ。
今は大分いいので、もう少し、養生させていただきますわね。
>>553 そうですわねぇ。難しい事はわたくし、よくわかりませんけど、
わたくし達が応援して差し上げられる事といったら、売上に貢献する事くらいでしょうか…。
個人的には、マーケットメイク銘柄には値幅制限がない、という事を一つ学びましたわ。
資産運用については、家の者に任せっきりで、自分では手がけていなかったものですから。
>>554 こんばんわ。副司令もいつも、ご苦労様ですわ。
折角おいでになられていたのに、御挨拶も出来ずに、申し訳ありません。
まさか風邪を伝染す訳にも参りませんから、今宵は仕方なかったのかもしれませんけど…。
連休中は、わたくし、ずっとお部屋でのんびりしている予定ですので、
もし御用がおありの時は、ここか避難所で呼びつけて頂いて構いません。
一応、そう、お伝えしておきますわね。
それでは、また。
ミントさん、少し良くなったみたいですね…。
エヘヘ…よかったですっ。
それじゃあ、後でおじやでも差し入れに行きますね〜♪
(軽い足取りで出て行く)
大丈夫だよ、ランファ。
用意されたのって、ここで間違いないんだから。
(ある建物の通路を歩きながら、割り振られた番号の部屋を探す)
それに、こういう所って、なんだか面白そうだって思うから…。
(扉に付いたプレートの番号を見て、そのドアに手をかける)
えっと…。ここで、合っているんだよね?
失礼しまーす……っ…。
(そっとドアノブに手をかけ、心なしか重いドアをゆっくり押し開ける)
【では、こちらでもよろしくお願いしますね。
ランファさんとは久し振りなので、頑張らせてもらいます(`・ω・´)】
>>558 な、なにが、大丈夫なのよ?
あ、あ、アタシは全然平気だし?
こ、こ、こういう所は、初めてだけど、初めてじゃない感じだし?
(内心ドキドキしながら、都会に出た田舎者のように、キョロキョロして)
て、ってういか、ミルフィー、随分冷静よね…。
ぅー…なんだか、変な声が聞こえるんだけど…。
(最中らしい声が、微かに通路に聞こえていて)
ぁ、う、うん…。へ〜ここなんだ、へぇ〜…。
(開いていくドアを、ミルフィーユの肩越しに隠れながら見ている)
【はい…アタシも、いっぱい頑張っちゃいますねっ。
よろしくお願いします、ミルフィーユさん(真っ赤)】
>>559 でも、軍から言われた場所なんだし…。
えっ?ランファ、変な声って?
(相変わらずの調子で、不思議そうな声をランファにかける)
わぁ…。凄い部屋〜……。
(ドアを開けると、まず大きなダブルベッドが目に入る)
今日は寝るだけなんだけど、本当に大きいね…。
でも…。なんだか、不思議なにおい…。
(クンクンと鼻を鳴らしながら、部屋の奥へと入っていく)
【そんな、真っ赤って…。(汗)じゃ、じゃあ、改めて頑張りますね!】
>>560 うわ…でかっ。
(自室より大きい空間に、純粋に驚いて)
て、ちょ、こら、待ちなさいよっ!
(スタスタとためらいもなく歩いていく背中を追いかけるように、部屋に入っていく)
…。(無言で、ダブルベッドを見つめる)
…………。
(ここで沢山の恋人達が、なんて事を考えながら真っ赤に頬をそめてしまう)
>>561 それに、なんだか鏡が多いね。どうしてなのかなぁ…。
(部屋の中を見回しながら、足を部屋の奥へと進める)
普通のホテルって、こんな感じだったかな?
受付の人もなんだか、不思議そうな目で見ていたし…。
(呟きながらも、興味深そうに辺りを見回す)
あぁ〜っ!
ランファ、ちょっと来て!
(部屋の奥から、素っ頓狂な声を上げてランファを呼ぶ)
>>562 あは…そうよね、普通のホテルは、天井がギシギシいわないわよね…。
(汗をタラ〜っと流しながら、乾いた笑いをして)
鏡が多いのは、きっと、起きたとき寝癖チェックなのよ。
受付の人は、きっと、現地の人じゃないのよ、辺境惑星の留学生なのよ、きっと。
(なにか自分の中で、正当化させようと必死になって)
な、なによ、大声だして。
(ミルフィーユの声に、体がビクっと反応して)
…もの凄く悪い予感がするけど……、…気になるわよね、ならないと変よね…。
(ぶつぶついいながらも、ミルフィーユの傍まで近づいていく)
>>563 あ……ランファ。お風呂なんだけど、これ…。
(こちらへ近付くランファを見て、その有り様を指で示す)
どうして、中が見えるようになっているのかな?
お風呂は、すごく大きいみたいなのに…。
(ガラス張りのジャグジーを、不思議そうに、そして興味深そうに眺める)
ここって、ちょっと変わったホテルなのかな?
(きょとんとした顔で、傍らのランファの顔をじっと見つめる)
>>564 全く一体何を発見…、……。
(ベッドから見える位置にある、透けて見えるジャグジーを見てしまって)
……あ、あれよ。
浴槽で溺れてもすぐに分かるように、こうなってんのよ。
(現実から逃れようと、苦しい言い訳をしてみたり)
…って、ミルフィー本気で気付いてないの?!
うぅ…おとぼけしてるのかと思ってたけど、マジだったのね…、……。
(視線が合わさったとき、恥ずかしくなって、意識的に反らしてしまう)
こ、ここはね、あれよ、あれ。
こ、恋人達が、お互いの愛を確かめ合うための…ラ…ホテルよ。
(ちゃんと教えてあげようとするが、恥ずかしくて小声になってしまう)
>>565 あ……そう、なんだ…。
(納得したように、小さく頷きながらちらりとジャグジーを見つめる)
えっ?気付いていないって、なにを?
(不思議そうな顔で、どことなく顔が赤いランファを見つめる)
そういえば、こんなに大きなクローゼットみたいなのも、
普通のホテルにはないって思うんだけど…。
(小声のランファを尻目に、部屋のベッドの脇にあるクローゼットらしきものに向かう)
ランファ、なにか言ったの?よく、聞こえないよ……
(そう言いながら、クローゼットの扉に手をかけ、開く)
……?これ、なにに使うのかなぁ…。
浴衣とかじゃ、ないよね?ここは旅館じゃないんだし…。
(そう言いながら、異様に丈の短いセーラー服や、
ラバー地が怪しく光るボンテージなど、ハンガーにかかったコスプレ用の衣装を取り出す)
>>566 つまり、ここでいろんな恋人達が体を重ねあって、結果愛を確かめあって…。
(真っ赤な顔のまま混乱気味に説明をして)
…だ、だから、別にいけない事じゃないんだけど、で、でも、最初のデートでいきなりはやだし…。
(目をぐるぐるさせながら、説明を続けて)
……。
(だけど、クローゼットから見える衣装に、言葉と体がとまってしまう)
パジャマよ。
(口に出した言葉がパジャマだった)
あは…パジャマ貸し出しなんて、いいホテルよね〜…、これなんて、アタシに似合うかも…。
(セーラー服を手にとって、ひきつった笑みで、はしゃいでみたりする)
>>567 これって、パジャマなの?
(目をまん丸にさせて、ハンガーにかかった衣装とランファを交互に見つめる)
でも、凄いパジャマ…。ほら、水着みたい。
他にもいろいろあるみたいだし…。
(興味津々といった表情で、クローゼットの衣装を探る)
あ…。でも、こうする前にしっかり休まないとね。
(思い出したように手を止め、照れ臭そうにランファに微笑みを向ける)
じゃあ……えぇっと、ベッドが一つしかないけど…。
パジャマ、どうしようかな?お風呂も、入らないといけないし…。
(迷うようにキングサイズのベッドや、部屋の奥のジャグジーを見つめる)
?ランファ、どうかしたの?
(ようやく顔がほのかに赤いランファに気付き、見上げるような目線で声をかける)
>>568 そうね…なんだか、この部屋に入ってから疲れが押し寄せてくるみたい…。
(クローゼットにかけられている、ネコ耳やら、チャイナ服やらを、げっそりした顔で見つめながら)
…ぅ。
(ミルフィーユの無垢な視線に、ドキっと鼓動が跳ね上がるが、平静を装って)
べ、べっつに〜?どうしようもしないわよ?
(赤い顔を隠すように、くるっと背中を向けてジャグジーの方に歩き出して)
はいはい、お風呂入ってちゃっちゃと寝るわよ。
この、透け透けお風呂……すけすけ……すける、見える、すける……。
(頭の中で、言葉がローテーションして)
うぅ、個人のプライバシーは何処にいったのよ…。
(頭を抱えながらペタンとしゃがみこむ)
どうせ、透けて見えちゃうんだし…一緒に入る?
(力無い声で、ミルフィーユの方に首だけ振り返る)
>>569 えぇっ?ランファ、大丈夫?
それなら、お風呂に入らないで休んだ方が……
あっ…!だ、大丈夫…?
(床にしゃがみ込むのを見て、ランファの傍に慌てて腰を下ろす)
?わたしはいいけど…。ランファ、本当に大丈夫?
でも……もし、なにかあったら大変だし…。
(ガラス張りのジャグジーをじっと見つめる)
うんっ。一緒に入ろう♪
ランファと一緒にお風呂って、楽しそうって思うし…。
(げんなりしているランファをよそに、嬉しそうな笑顔で話しかける)
>>570 …。
(ミルフィーユの笑顔に、ちょっと元気が戻ってきて)
そうね〜、アタシもミルフィーと一緒なら、別にいいかな…。
(立ち上がり、ジャグジーに近づいて)
この大きさなら、2人でも全然余裕だし…、…まぁ、そういうために作られてるんだと思うけど。
(ぼそっと一応突っ込んでおきながら)
パジャマは…仕方ないわね、あのコスプレ衣装使うしかないわよね…。
(はぁ、っとため息をつきながら、寝やすい衣装を後で見つけることを決め手)
じゃ、さっさと入ろっと。
(かけてるだけの上着を脱ぎ、ベッドに投げて)
チャイナ服のような軍服を脱ぐと、大きい2つの胸が大きく揺れてしまう)
……うぅ、でもやっぱり恥ずかしいかも…。
(ブラに包まれた胸を隠すように、腕組をして隠す)
>>571 うんっ♪
(嬉しそうな笑顔のまま、ランファに相槌を返す)
そうだね…。本当に大きめに作ってあるから、足もしっかり伸ばせるって思うよ。
窮屈だと、なんだか気持ちよくなれないしね。
(突っ込みには気付かず、ランファと合わせるように立ち上がってジャグジーに近付く)
あ…ランファ、履く物を……えっと…。
(ベッドの脇にあったスリッパを手に取り、足元に置いてやる)
じゃあ、わたしも用意するから…。
えっと、ちょっと待っていてね。
(制服の上着の前を開けて脱ぎ、そっとベッドの上に置くと、
続いてインナーシャツを脱ぎ、膝を閉じながらタイトスカートをゆっくり脱ぐ)
?あ……だ、大丈夫っ。見ないようにするから…っ…。
(ランファの様子に気付き、自分も慌てて胸元を両手で隠しながら、顔を俯かせる)
>>572 う、うん…。
(顔を赤くしたまま、ちら、チラっとミルフィーユの方を見てしまう)
ぁ、アタシ、なにしてるんだろ…べ、別に、ミルフィーとは、シャワーとか一緒に入ってる訳だし…、
お、お風呂は無いけど…。
…(無言のまま、軍服をベッドに脱ぎ捨て、下着も素早く脱いで)
あ、ありがと…。
(ハイヒールから、スリッパに替えて、ベッドに座り、髪飾りでもある錘を外していく)
…ぅー。
(ベッドの布団で、体を隠しながら)
……。
(顔をピンク色にしたまま、ミルフィーユが脱ぎ終わるのを子猫のように待っている)
>>573 じゃあ、わたしもすぐ準備しちゃうね!
(伏せていた顔を上げて、にっこりと微笑んでみせる)
えっと…。パジャマは、あっちにあるから…。
(ちらりと衣装のかかったクローゼットを見つめながら、
ブラをそっと外すと、ショーツから片足を抜くように脱ぎ去る)
よっ、と…。あっ、これも……。
(ベッドに腰掛けながらブーツを脱ぎ、履いたソックスもそのまま脱いで)
ランファ、準備はいいよ。
じゃあ、お湯を張ってから…。
(言いながら頭にかけたカチューシャを取り、畳んだ制服の上に置くと
素肌を晒したまま隠そうともせずにランファの方を向く)
>>574 …。
(ラブホテルの一室で、お互いに裸のまま、それが凄く恥ずかしくて、意識させてしまう)
ら、らしくないわっ。こういう時は、それはそれで、楽しまないと損よね、そんっ。
(隠していた素肌を晒して、ミルフィーユの方に体を向ける)
それじゃ、このままだと寒いし、ちゃっちゃと入るわよ。
(いつものランファに戻ろうとするも、意識的にミルフィーユの体を見てしまい)
うぅ…。
(裸のまま向かい合う、ミルフィーユの綺麗な胸や、乳首、全部が見えて、戻りかけたいつものランファが崩れてしまい)
……ほ、ほら、入るわよっ!
(恥ずかしさを隠すように、ミルフィーユの手をひいて、ジャグジーに向かう)
>>575 ?楽しむって…ランファ、なにかするの?
(対照的に、普段どおりの様子で不思議そうな声をランファにかける)
うん。夜は冷え込んじゃうし、早く入っちゃわないと…。
あ…そういえば、まだお湯を張っていなかったっけ……。
(一瞬ジャグジーの方を向き、赤いランファの顔から目線を逸らす)
あ…っ。うんっ、わたしも行くから…。
(ランファの手の温もりに、ちょっと嬉しそうに顔を赤くして、
長い金髪をたなびかせる後姿を見ながら、後について行く)
エヘヘ…。ランファと一緒のお風呂って、初めてだから…。
(小声でそっと呟く)
>>576 だー!ほらほらほらー!
(小声には気付かなく、自分の履いていたスリッパと、ミルフィーユのスリッパを素早く脱ぎ、脱がせて)
うわー…やっぱり広いわねぇ…。
(中に入ると、一般的とは明らかに違う作りと広さに呆然とする)
…こっちからだと、ベッドの方は見えないんだ…。
(どうやらマジックミラーだったらしく、向こうだけに見えるみたいで)
……悪趣味ね。(ぼそっと呟く)
さーてと、まずはお湯よね…。
(蛇口をひねり、お湯を注いで)
後は、いっぱいになるまで待つしかないわね。
…にしても、寒いわね…よいしょっと。(シャワーを流し、暖かいお湯をミルフィーユの背中に流してあげる)
寒くない?大丈夫?(気遣いながら、お湯を流しあてていく)
>>577 あぁ……。ラ、ランファっ。自分でも脱げるから…っ。
(戸惑いながらも足を差し出し、スリッパを脱がせてもらう)
うん…。入ってみると、本当に大きいね。
でも、二人で入るなら、ちょうどいいぐらいかな。
(胸や下腹部を隠そうともせず、そのままの姿勢でランファに微笑みかける)
うん。えっと……お湯、このぐらいかな…。
(蛇口から注ぐ湯に手を入れ、熱さをチェックして)
あ…そうだよね、カゼ、ひいちゃうから…。
ありがとう、ランファっ。
(背から両肩にかけて流れる湯に、表情を緩めながら言う)
ランファも、寒くない?代わり代わりにやった方がいいと思うけど…。
(心配するような声でくるっと姿勢を変え、全身をランファの前に晒すように立つ)
>>578 アタシは、さっきから火照ってるていうか…、ぁ、え、えっと、だい、大丈夫よ!
…それにしても、ミルフィー、綺麗よねぇ…制服着てる時はわからないけど、体のラインとか…。
(胸から、足先までじーっと見つめて)
あは、せっかくだし洗いっこでも、しよっか?
お湯はまだまだ時間かかりそうだし♪
(にっこりといつもの笑顔を向けて、ボディシャンプーを手にかける)
先手必勝〜ってやつね。えいw
(なんだか士官学校の生活を思い出して、恥ずかしさが少しずつ消えていき)
あは、ミルフィーの胸、やわらかいわね〜…マシュマロみたいにふわふわだわ。
(別にいやらしい目的じゃなく、親しい間として、泡いっぱいの手で、胸をやわやわともんでみる)
>>579 そう?お湯が張ってきたら、暖かくなると思うけど…でも、無理はしないでね。
(心配そうな表情から、にこっと微笑んでみせる)
そういうランファだって、わたしよりずっとスタイルはいいでしょ?
だから、ランファにそう言われたら、嫌味に聞こえちゃうよぉ…。
(ちょっとムスっとしながらも、ランファの胸元や腰のラインをじっと見つめる)
洗いっこって…あっ…!
(湯でほんのに暖まった体に、ボディシャンプーの冷たい感触が伝っていく)
あぅ…ぅ…。ランファ、ずるいよぉ…。
じゃあ、わたしも……っと…。
(ランファの手が胸を優しく弄るのを見ながら、こちらもボディシャンプーを手に取る)
エヘヘ…んっ…、ランファのも…。
洗いっこなんだから…あんっ…!
(手にボディシャンプーを馴染ませながら、胸の愛撫に体をピクっと反応させる)
……ランファの胸、張りがあるみたいで…大きいし、形もキレイ…。
(泡まみれの手でランファの胸に触れ、こちらもやわやわと揉み始めてやる)
>>580 ぁん…っ。ぁ〜…やったわね〜♪
(楽しそうに微笑みながら、両胸を下から上に持ち上げるように、揉んでみる)
ミルフィーの胸、ま〜っしろになっちゃったわ…ぁん…も、もう、ミルフィーのもみ方ってなんかスケベ〜だわ。
(胸の谷間にソフトクリームみたいな泡を置いて)
んーなんかのデザートみたいね…。
(大きい風呂場で、楽しくじゃれあっていく)
ぁ、だんだん暖かくなってきたわね…。
(半分ぐらいまでお湯が張ってきたので、湯気が立ち込めている)
ぁん…やん♪
ふふん、なかなかの手つきね〜、でも、こうしたらどうかしら?
(ミルフィーユの背後にまわり、後ろから抱きつき、泡いっぱいの手で胸をわしつかみする)
ほ〜ら、抵抗しても無駄よ〜♪
(むにゅぅっと指を食い込ませながら、楽しそうな声が浴室に響いていく)
>>581 きゃぁっ?!ラ、ンファ…っ…。
も、もうっ。く…くすぐったいよぉ……。
(明らかに快感を感じているのに、それを誤魔化すように言葉を返す)
す、すけべなのは、ランファだよっ。
急に…こうやって、やるんだからぁ…。
(ぶうっと膨れたまま、ランファの胸を両手で掴むように、少し力を入れ気味にして揉む)
あ…っ。う、うん…。もうそろそろ、かなぁ…。
(愛撫で気が削がれ、立ちこめる湯気にようやく気付く)
ランファが、手を止めないから……ぁっ…?
ラ、ランファ?!
(つるっと手が胸を滑り、背後に回られたのに戸惑いの声を上げる)
はぅ…っ!だ、だめぇ…。や、ぁぁぁ……。
抵抗、してないよぉ…。ランファ、駄目って、ばぁ…っ…。
(目を閉じ、顎を逸らし気味にしながら胸の愛撫に耐える。
その間、泡まみれの手を、愛撫で震えながらもランファの太腿を愛撫するようにそっと撫で付ける)
>>582 ん…んぅ…。
(浴室に篭る、甘い香りに意識がおかしくなっていき)
ふぁ…ぁ……て、抵抗してるじゃない…。
(太腿を撫でられて、甘い喘ぎ声が出てしまう)
ミルフィー…ったらぁ…やん……じゃれあってるだけなのに、そんな声だしちゃって…。
すけべなのは、ミルフィーの方じゃない……ぁん……やぁぁ…。
(いやらしい手つきに変わり、ミルフィーユの胸を艶かしく弄っていく)
…ぁ、ほ、ほらほら、お湯いっぱいになったわよ♪
(理性だけは保とうと、お湯の方を指差して)
み、ミルフィーったら、まさか、感じてたんじゃないでしょうね〜?
(シャワーでミルフィーユについた泡を落としていく、
同時に自分の泡を落としながら、気付かれないように秘所から太腿を伝う蜜も洗い流していく)
>>583 じゃれあって、いないよぉ…っ…!
(乳首を指で絡め取られ、ランファの腕の中で体が大きく震える)
ランファだって…声、おかしくなってる…んぁ…っ、は、ぁぁ…。
やんっ…!だぁ、め…ぇ…っ…。
(ランファの太腿に置いた手を泡で滑らせながら、荒い息で愛撫に耐え続ける)
あ……う、うん…。
(意識が飛びそうになったところを言われて、慌てて言葉を返す)
か、感じてなんていないよっ。
急に……っ、くすぐったい、だけだったから…。
(シャワーの温もりに少しほっとした表情になり、
泡を落としてもらうため、ランファに正面から向き直る)
じゃあ、入ろう?体…冷えちゃうと、大変だから…。
(愛撫の感触、そして胸を這う指の感覚を思い出して、
顔を赤くしつつも、ランファの先手を打って足先からゆっくり湯船に浸かろうとする)
>>584 う、うん…体冷えちゃうと…駄目だもんね。
(たちこめる湯気や香りに、胸がドキドキして)
ぁ……。
(お湯に浸かっていく足先に視線をやると、大きく開いた股間が見えてしまい、思わず視線をそらしてしまう)
あ、アタシも…はいろっと。
(足をあげて、お湯につかろうとする。
茂みに守られた秘所を晒しながら、右足、左足とお湯へつかっていき)
んー…暖かいわね〜♪
(暖かいお湯に、ほっとしたのか冷静さが戻り、純粋に気持ちいいお風呂を感じる)
いいわねー…大きいお風呂って……ん〜ビバノンノンってやつね〜w
(ほんのりと上気した顔で、ミルフィーユが入ってくるのを見ている)
>>585 ?あ……っ…!
(振り向くとランファが急に顔を逸らすのが見え、
自分の下腹部を晒していたのに気付いて、真っ赤になってしまう)
……っ…。
(横でランファが湯船に浸かるのを見ながら、きゅっと股を閉じながら湯に体を浸ける)
う…う、ん…。
あったかいけど…。二人じゃあ、ちょっと狭くなっちゃうのかな…。
(湯の中に浮かぶランファの胸、そして下腹部を横目で見ながら、
股を閉じ気味に、ランファの体とぶつからないように、体を湯の中で小さくする)
>>586 んーそう?全然余裕だと思うけど…。
(一緒に湯船に浸かるミルフィーユと視線をあわせながら)
はぁ…それにしても、軍の上層部も、どうしてこんなホテ…、…。
(ミルフィーユの様子に気付き、少しムスっとした顔になる)
もう、な〜に遠慮してんのよ?ミルフィーらしくないわよ?
(安心させるように、ミルフィーユに笑顔をむけて)
そんな風に遠慮してると…こうしちゃうわよ?えい♪
(両手を合わせて、中に出来た空洞にお湯を浸からせて、
圧迫をかけ、水鉄砲みたいにお湯をミルフィーユの頬っぺたにかける)
んーさすがアタシね、命中率100%だわ。
まーアタシぐらいの腕なら当たり前よね〜w
(にっこりと笑顔を浮かべながら、自然体で向かい合う)
>>587 ……え、遠慮はしていないよっ。
体がぶつかっちゃったら、大変だから…。
(プイっとそっぽを向いたまま答える)
きゃっ!?も、もぅ…っ…。
(お湯が頬に当たると、堪らず目をぎゅっと閉じてしまう)
ランファ、さっきから酷いことばっかり…。
もう、知らないっ。
(笑顔を見ようともせず、ふてくされてジャグジーの隅に寄って、湯の中でさらに体を小さくする)
………もぅ…っ…。
(ちらっと横目でランファを見やるが、すぐに目線を逸らす)
>>588 ミルフィー…?
ぁ…(士官学校からの付き合いなので、怒っているのがすぐにわかって)
だ、だって…しょうがないじゃない…。
いつものアタシでいないと…恥ずかしくて、アタシ…なにしちゃうかわからないし…。
(俯きながら、申し訳なさそうな声で、そっと呟いて)
それに…ミルフィーの体が本当に綺麗で…ふわふわで柔らかくて…。
どんどん意識しちゃって…、…ん。
(近いのに、遠いミルフィーユにランファも小さくなってしまう)
んー…んぅ…。
(のぼせそうな体で、ミルフィーユがこっちを向いてくれるのを、じっと待ってみる)
>>589 ぇ……?
(ランファの言葉に、驚いたように顔を上げる)
ラン…ファ…?
(目の端に小さくなってしまうランファが入り、そっと顔を向ける)
ランファ…あ…。駄目だよ、顔が赤くなってる…。
ランファ……のぼせちゃってる…っ。
(湯の中で体を滑らせ、傍によってその顔を両手で優しく包む)
もう…。怒らないから、ね…。
しっかり温まったみたいだし…そろそろ、上がろうか…?
(呟きながらも、顔を両手で包んだまま、優しい微笑みをランファに向ける)
>>590 …えへへ、よかったぁ…。
(ミルフィーユの微笑みに、安心したように笑みをこぼしながら)
ん…(のぼせた顔にミルフィーユの手が触れられて嬉しそうに擦り付ける)
うん…(朦朧とした意識の中で、湯船の中で立ち上がり、浴槽から出る)
あぅぅ…長く入りすぎちゃったみたいね…。
(ぺたんとおしりをバスルームの床につけて)
ミルフィー怒らせちゃった…。……アタシ、意識しすぎちゃってるのかなぁ…。
(しっとりと濡れた髪の毛で見えないように俯きながら)
ほ、本当にびっくりしたんだからね?
アタシ、ミルフィーと一緒にいる時が楽しいから…調子に乗っちゃったのよね…。
(申し訳なさそうに微笑みながら、ミルフィーユの方を見る)
>>591 ……ランファは、笑っている顔が一番好きだから…。
(ぽつりと呟くと、そっとその頬を撫でてやる)
大丈夫?ゆっくり…慌てないように、だよ?
(ランファの体を支えるようにしながら、ゆっくり浴槽から上がる)
大丈夫。怒ってなんて、いないんだからっ。
(安心させるように、床に尻餅をついたランファに微笑みかける)
…意識してるのって、ランファだけじゃないんだから…。
(こちらも濡れた髪を垂れさせ、聞こえないように呟く)
じゃあ、ここにいてもまたカゼをひいちゃうし…。
ゆっくり、ベッドでお話しよう。
明日は…お休みだから、ゆっくりできるし…ね。
(ちょっと身を屈めて、ランファに微笑みを見せながら言う)
>>592 ベッドで…お話?
…えへへ(気付かれないように嬉しそうに微笑む)
アタシも…ミルフィーの笑ってる顔一番好きよ…。
(微笑みを見つめながら、同じように呟いて)
ん…だいぶ落ち着いてきたみたい…。
んしょっとっ。
(壁に手を当てて、ゆっくりと立ち上がる)
…まだ、ふらつくみたい…。
(ぎゅっと手を繋いで、ミルフィーユにピトっとくっつく)
それじゃ、体拭いてからベッドで横になって〜…おしゃべりしよっ♪
(先ほどまで落ち込んでいた顔とは思えないぐらい嬉しそうにはしゃぐ)
>>593 うん……っ♪
(小耳に入ったのか、嬉しそうににっこりと微笑む)
あ…っ。無理は駄目だよ、ランファ。
わたし、支えてるから……ぁ…。
(傍らに立とうとした矢先、手を取られて体をくっつけ合わされて、頬を紅潮させる)
……もう、ランファったらぁ…。
体も、しっかり拭かないと駄目なんだからね?
(やれやれといった様な表情になるが、それでも嬉しそうにしながら外に出て、
間近にかかっていた大判のタオルを取り、ランファにかけてやる)
髪、長いから…しっかり拭き取らないとね。
そうしないと、本当にカゼをひいちゃうから…。
(かけたタオルをランファの髪に優しく撫で付けながら、自分もタオルを頭から被る)
>>594 わ、わかってるわよっ。
むぅ…子供じゃないんだ…きゃっ。
(タオルで視界が遮られて、小さい悲鳴をあげる)
じ、自分で拭けるもんっ。
…で、でも、まだのぼせてるみたいだから、お願いしちゃうけど…。
(優しく髪の毛を拭き取られていくのに心地よさを感じて)
ぁ…ミルフィーも拭いてあげるっ。
(手を伸ばし、ミルフィーユの髪の毛をタオルで優しく撫でるようにふき取っていく)
んしょ、んしょっと…。
(一生懸命に、ミルフィーユのピンク色の髪の毛の水滴をタオルに染み込ませて)
これで、大丈夫かしら…どう、ミルフィー?
(タオルに包まれた顔を、覗き込みながら聞いてみる)
>>595 じゃあ、続けちゃうね。
(むしろ楽しそうにしながら、ランファの髪をタオルで優しく拭い続ける)
それと、まだのぼせてるなら、ベッドに座った方がいいよ。
あ…っ。わ、わたしのは自分で……っ。
(声をかけようとしたが、ランファの様子に言葉を止める)
うん……エヘヘ、優しくやってくれてるから、大丈夫。
わたし、いつもある程度は湿らせておいて、自然に乾かすから…。
(タオルの間から顔を覗かせ、にっこりと微笑みかける)
ランファのも…これでいいかなぁ…。
(毛先の方まで丁寧にタオルで拭いていたが、だんだんと体が冷えるのを感じて)
じゃあ、ベッドまで戻ろう。
そろそろ…体、暖かくしないと…。
(頭にかかったタオルを取ると、体にまとうようにしてから胸元で留める)
>>596 そなの?…それじゃ、これぐらいでいいかしら…。
(ピンク色の髪の毛に優しく触れて、少し湿っているのを確認して)
んー…今度は、ミルフィーの髪の毛もしっかり洗ってあげたいなぁ…。
(ぼそっとつぶやきながら、手櫛でミルフィーユの髪の毛を弄ってみたり)
そうね、せっかく暖まったんだもんっ。
(同じようにタオルを巻いて、手を繋いだままベッドに向かう)
…んしょっと♪
(ぽすんっとベッドに腰をおろして)
それじゃ、着替え……、…ど、どうしよっか?
ミルフィーは着るもの決まってるの?
…アタシは、このまま裸〜でも、いいかなって思っちゃったり…して…。
(乾ききっていない、金色の髪の毛を指にくるくるまきながら、頬を染める)
>>597 わたしの髪、すぐに水分をなくしてごわごわってなっちゃうから…。
エヘヘ…また、一緒にお風呂…入りたいなぁ…。
(手櫛の感触に酔いながら、ぽつりと呟く)
じゃあ…よ、っと…。
(こちらも手を繋いだまま、ゆっくりベッドに腰を下ろす)
う、うん…。変わったパジャマばっかりだったけど…。
でも、なにか着ないと…カゼ、ひいちゃうから…っ。
(なぜか急にもじつき出し、なにかを気にするようにクローゼットの方を見つめる)
ラ、ランファは…このままで、いいの?
(髪を弄っているランファに、ごまかすように言葉を返す)
>>598 肌と肌で抱き合うと暖かいっていうじゃない?
…で、でも…せっかくだし、ミルフィーが見てくれるなら、着てもいいかなー…って。
(見られるのが、ミルフィーユなら、と、コスプレ衣装が入っているクローゼットを見る)
ミルフィーは、何か着たい衣装あったの?
…んー、ミルフィーなら、なんでも似合いそうだけど…。
(じーっと覗き込むように、みつめながら)
ぁ、そうだ…下着どしよ…。
……下着もかえちゃおっか…アタシのとミルフィーの…とりかえっこ…。
(凄く恥ずかしそうに俯きながら、交換したいような事をいって)
だ、だって、コスプレ衣装だけ着ると、あれだし…でも、下着も替えないと、なんか完全じゃないみたいだし…。
(あたふたと慌てながら、言葉を続ける)
>>599 うん…。でも、ランファと一緒なら、わたし、いつでも……
て、あれ…?
(いつの間にか、二人ですることが決まってしまっているのに、抜けた声が出てしまう)
……う、ん…っ。
でも、ランファが着せたいっていうのがあるなら、わたし…それがいい…。
(覗き込むように見つめられて、恥ずかしそうに俯く)
えっ?あ、下着……。
(言われてタオルをまとったままの自分に気が付く)
下着…交換しちゃうの?わたしと、ランファの…。
(ベッドの上に置かれた二人の制服と肌着に目線を移す)
で…でも、わたしとランファじゃあ、胸のサイズが違ってるし……
それに、えぇっと…わ、たし…っ…。
(恥ずかしさでこちらも俯いてしまい、言葉が詰まってしまう)
……ランファがしたいなら…ううん、わたしも…それがいい、から…。
(クローゼットの方をチラチラ見ながら、顔を赤くして、恥ずかしそうに呟く)
【すみません、ランファさん。ここで一度凍結してもいいですか?
ちょっと眠気が…。(汗)】
>>600 【だ、大丈夫ですか?
それじゃ、次回はアタシから…で。
もう、こんな時間だったんですね…久しぶりだったので、なんだか時間が早かったですっ。】
>>601 【もっと行けるって思ったんですが…すみません、本当に…。(汗)
では、次回はどうしましょうか?
今日の夜なら来れそうですけど、連続しては…。】
>>602 【そんな、眠い時はしっかり眠いっていってくれないと、駄目ですよ?
今日ですか?大丈夫ですよ。
そうですね…連続だと、他の皆さんが使用出来なくなっちゃいますし…。
夜、誰も予定がなく、来ない時は…、その時は、一度避難所に顔を出してみますねっ。】
>>603 【ありがとうございます、ランファさん。
では、夜の10時くらいに、避難所に顔を出してみます。
本スレの都合が合えば、続きをお願いしたいと思います。
じゃあ、今日は先に失礼しますね。楽しかったので、しっかり最後までやり遂げたいです…。
では、ランファさんもお疲れさまでした。おやすみなさい。】
>>604 【夜10時ですね、了解しました。
はい…アタシもミルフィーユさんと久しぶりなので、最後まで楽しみたいです…っ。
…時間を確認したら、急激に眠気が襲ってきました…楽しいと時間を忘れてしまうって本当ですね(笑)
ミルフィーユさん、お疲れ様でした。おやすみなさい、ですっ。】
こんばんわ。
どーにかこーにか、完全復活致しましたわ。
皆様には御心配をお掛けして、申し訳ありませんでした。
それから、お気遣いいろいろとありがとうございます。
と、御報告だけなのですけど。
また明日からよろしくお願い致しますわね。皆様。(ぺこり)
>>606 あ……。(ぴこぴこっと動く耳を見かけて、慌てて立ち止まる)
ミントさん、元気になったんですね!よかったぁ…。
でも、治りかけだって油断すると、また大変だって言いますから…。
無理をしないで、ゆっくりしてくださいね!
(にっこりと、満面の笑みを見せる)
じゃあ〜…。
今度は、虹色ゼリーを使ったお菓子、考えなくちゃ…。
(そう呟きながら退室)
>>606 ぁ、ミントw
完全復活おめでとっ。
だからって、無理しちゃ駄目よ?
…なんてアタシが言っても説得力ないかも…(汗)
んーミルフィーが御菓子なら…、アタシは、似顔絵でもプレゼントするわw
この前書いたとき、ちとせに絶賛された絵をね〜。
(ふわっと髪の毛をかきあげながら)
それじゃ、まずは向こうにいかないと…一旦、じゃね〜w
(手を振って出て行く)
>>600 あは、大丈夫よw
ブラは諦めたとしても、…ね?
(わかるでしょ?という顔をしながら、赤い顔を覗き込んで)
ミルフィーを、もっと傍に感じたいし…ほ、ほら、せっかくホテルに泊まるんだし?
(改めて、自分達のいる場所を確認して)
それじゃ、アタシがミルフィーの着る衣装決めて、
ミルフィーは、アタシが着る衣装を決めるっていうのは、どう?
(ミルフィーユの手を取り、タオルを巻いたまま、クローゼットに近づいて)
せーの!で、決めた奴を取り出すのよ、いい考えでしょ?
(人差し指を立てて、笑顔のまま微笑んで)
見つけたら、教えてね?…えへへ、ミルフィーに着せるの〜、どれがいいかしら?
やっぱり、フリルについたドレスとか…意外性を狙って、女王様みたいな衣装も…。
(アレコレ悩みながら、真剣に衣装を探し始めて)
ぁ、こ、これって、どこかで見たような…うぅ、トラウマかしら、これ見てると自己嫌悪に陥るわ…。
(ピュルリクの時の衣装を手に取りながら、うーんと唸ったりして)
【コスプレ衣装は、アタシが選んで上げますよ(笑)
では、こちらでも、宜しくお願いしますね、ミルフィーユさんっ】
>>609 あ……。
(顔を覗き込まれて、赤い顔でコクリと小さく頷く)
うん…。じゃあ、わたしもいっぱい、ランファと一緒にいたいから…。
エヘヘ……っ。
(本当に嬉しそうに微笑みながら、傍らのランファの手をぎゅっ…と握る)
それなら、二人で選んだっていうことになるし…いい、かな…。
でも、本当にいろいろあるんだね。ここって…。
(手を引かれてクローゼットに近付き、ランファの探る衣装を見つめる)
うんっ!でも、本当に迷っちゃうなぁ…。
こうやっていろいろあると、みんな着て欲しくなっちゃうから…。
(目の前の様々な色・生地が踊るコスチュームを見ながら、小首を傾げて悩みこむ)
あ…。その衣装、わたしも見たことがあるよ。
わたしは、なんだか…楽しかった記憶があるけど…。
(ピンク色の衣装を見て、なにか惹かれるように目を大きく開く)
色違いもあるみたい…だね…。
(ランファの手に取った物を見ながら、うーん、と考え込む)
【じゃあ…一緒の物にしちゃおうかな…。(笑)
はい。こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね。】
>>610 なにか凄い恥ずかしい記憶が…奥の奥の奥の方に…。
…ぁ、これって、体操着?
(赤いブルマの体操着を手にとって)
………ぅ、寒気がするわ。
な、なんだか魔球が打てそうな…そんな感じがするし。
(前世の記憶なのかどうなのか、変なビジョンが流れてきて)
んー…変な戦隊者の衣装もあるし…しかも五色。
何か気の効いた衣装ない……、……ぁ。
(一着の衣装が、指に触れて、凄く引き寄せられて)
……。(衣装とミルフィーユを交互に見つめながら、にっこりと笑顔にかわっていく)
もう、これしかないわね…絶対にミルフィーにピッタリだわっ♪
(衣装を手に取ると、優しいピンク色をした、ウェディングドレスのような衣装)
えへへ…♪
(ふわりとフリルのスカートがなびかせながら、ミルフィーユに衣装を見せる)
アタシのは…どれか決まった?(わくわくしながら、ミルフィーユが選んでくれる衣装を待つ)
>>611 ランファ、そんなにいろいろなのを着ていたの?
わたしは……あれ?なんだろう…。
(体操着を見て、なにか引っ掛かったのか、片眉をひそめる)
わたしも、なんだか…エンジェル隊のみんなと一緒に、バレーをしていた記憶が…。
(悩むように、傾げていた小首をさらに傾ける)
う〜ん…。やっぱり、着るならランファと一緒なのがいいかなぁ…。
でも、そうなると…これ、いいかな…。
(ランファが先に取っていたピュルリクの時の衣装を見つけ、
そのふわっと広がるスカートの部分に触れてみる)
え…っ?ランファは…。
(悩んでいたところを声をかけられ、慌てて振り向く)
あ……。かわいい…っ…。
でも、わたしに似合うかな…。それに、わたしだけこんなに可愛いのも〜…。
(ランファが手に取った衣装にしばし見蕩れてしまうが、慌ててランファの衣装を探り始める)
>>612 そう?
んー…確かに、パジャマとして使うのはアレかしらね〜…。
それに、この場所じゃなくても、ミルフィーには違う場所で着てもらうとしてっと。
(とりあえず、今度の機会に着てもらおうと、クローゼットに戻して)
アタシと一緒がいいのね?
……、…。
(ピュルリクの衣装を気に入ってるミルフィーユの横顔を見てしまって)
確かに、かわいいけどぉ…、……ぁーなんだろ、これ着た瞬間、踊ってしまいそうだわ。
(赤いスカートのマジカル衣装を手にとって)
かわいいは、かわいいんだけどね〜。…………一番気になるのは、この茶色の衣装よね。
…なんだろ、なんかヒゲっぽい人の顔が脳裏に…。
(うーんと頭痛を感じながら、茶色の衣装を奥の方にしまう)
で?ミルフィー…これがいいの?
着たとしても、絶対に踊らないって条件ならいいわよ。
(赤いスカートをふわぁっと広がせながら、聞いてみる)
>>613 ……えっと、汗…きっと、かいちゃうよね。
だから、途中でパジャマを変えないとって、思うから…。
(恥ずかしそうに、衣装を触ったまま目線を合わせずに呟く)
うん…っ。だから、まずはこっちを着てって、思って…。
えっ?踊っちゃうの、この衣装で…?
(ランファの手が伸びるのに合わせて、目線がクローゼットの中へと移る)
エヘヘ…だって、まずは二人とも一緒がいいもん…♪
それに、踊っていたら夜が明けちゃうよぉ…。
(いつの間にかハンガーにかかった衣装を手に取り、胸の中で抱き締めている)
これを着たら、次はランファがさっき選んでくれたのと……
(胸に衣装を抱いたままクローゼットに目線を移すと、そこで目が止まる)
……うんっ。まずは、これがいいかなぁ…。
(なにかを決め込むように、嬉しそうに微笑んだまま頷いて見せる)
>>614 あは…夜じゃなくて、幕が開きそうよね…。
(頭に流れ込んでくる歌を掻き消すように、ひきつった笑みを浮かべて)
って、汗をかくの?
まー…寝てる間って汗はかくと思うけど…着替える程かしらね〜?
(ただの寝るではない事を今はまだ知らなくて、もっともらしい事をいってしまう)
ぁ、後で着てくれるの?
えへへ…さっき赤いドレスもあったから、ちょっとした結婚式が出来るかもね〜。
…ぁ、スクール水着もあったから、朝一緒にお風呂入るのもいいかも。
(なんだか凄い事をさらっといいのけながら、楽しそうにミルフィーユを見つめて)
じゃ、着替えないとね〜、いこ♪(衣装を片手で抱えながら、手をきゅっと握りベッドの方に歩いていく)
ぁ、そうそう、下着の事だけど…どうせ着替えるなら、…は、はかなくても大丈夫かしらね?
(横顔のミルフィーユの顔を、赤い顔で覗き込みながら、きいてみたり)
>>615 うん…。たぶん、だけど…いっぱいかいちゃうと思うから…。
(能天気なランファの言葉に、こちらは意識して赤くなってしまう)
うんっ。(大きく頷いてみせる)
だって、わたしのリクエストにランファが答えてくれるんだから、
わたしも答えたいって思うの。だから…。
(楽しそうな表情に、ほのかに赤い顔でこちらも笑顔を返す)
うん……エヘヘ…。
(胸に衣装を抱いたまま、手を握り返してベッドに戻る)
あ……。う、うん…。
この衣装、レオタードみたいになってるから…下着は…っ…。
(赤い顔のまま、慌てて胸の中の衣装を手に取り、確認してみる)
ランファは、交換したい?そうしたいなら、わたし、ランファに合わせるよ。
パジャマ、また着替えるって思うし…。
(振り返って、先程まで見ていたクローゼットの方を見やる)
>>616 そ、そうだったわ…これってレオタードの上に、スカートやらなんやら付いてるのよね。
…ぁーなんだか、バレエの練習の映像が…。
(頭が一瞬クラっとするも、しっかり手を握りながら、ベッドに到着)
…んー着替えるかしらね?
でも、確かに色々きてみたいなーっていうのは、あるから…。
それで、えっと…アタシは交換してみたいかなぁ…へ、変って思われるかもだけど、
ミルフィーだから…ミルフィーがいいから、してみたいな…って。
(赤い顔を隠すように、ボフっとベッドに座って)
と、とにかく着替えましょっw
えへへ…このベッド大きいから、のんびり寝れるわね〜。
お布団の中で、ミルフィーと一緒におしゃべりしながら、寝る…なんだか、それだけで顔が緩んじゃうわw
(凄い素直な意見をいいながら、マジカルな衣装に着替えていく)
>>617 うん……。(赤い顔のまま、ランファの言葉に大きく頷く)
じゃあ、パジャマを変える時に、交換しよう?
わたしも…うん…っ。ランファとなら…。
(ベッドの脇に腰掛けてながら、ベッドの上のランファの下着をちらりと見て、
ドキっと鼓動を高鳴らせて慌てて目線を逸らす)
う、うん…っ。別々のベッドじゃなくって、嬉しいけど…。
(恥ずかしさで高鳴る声を抑えつつ、レオタード状の衣装に両足を通し、
ゆっくりと上半身に馴染ませながら身に纏っていく)
あ…。これ、背中に…。
ランファ、いいかな…。えっと…背中、留めてくれる?
(衣装を身に着けてベッドに上がると、背中を向けて開いたままのファスナーを見せる)
>>618 別々のベッドでも、アタシはミルフィーと一緒に寝るわよ?
どんなに狭くてもね〜w
(レオタードに足を通し、赤い衣装を身にまとっていき)
ぅ…ワクドキハート…うぅ、変な歌詞がアタシの頭のなかにぃ…。
(唸りながら、衣装をまとっていく)
ぁ、いいわ……よ。
(白く綺麗な背中に、言葉がとまってしまう)
ミルフィーの背中……なんか、凄く…綺麗。
(暫く目を奪われつつも、手はファスナーを摘んで)
あは、なんだかこうしてると、新婚さんみたいよね〜。
ん〜…しょっと♪
(ジー…っと、ミルフィーユには気付かれないように、ゆっくりとファスナーをあげながら、背中を見つめて)
…それじゃ、アタシもお願いね?…ミルフィーほど、綺麗じゃないと思うけど…。
(自信なさげに、背中をミルフィーユの方に向け、ファスナーを締めてくれるのを待つ)
>>619 えぇっ?で、でも…。
軍の人、こうなるってわかって、こういうホテルを取ってくれたのかな…。
(恥ずかしさで赤いままの顔を俯かせて、そっと呟いてみる)
うん。背中まで、手が届かなくって…。
そんな、背中だけキレイって言われても、困っちゃうよぉ…。
(くすぐったそうに背を丸めながら、ファスナーが上がっていくのを感じる)
もうっ。新婚さんって、わたしとランファは女同士でしょ?
じゃあ…ランファのも、してあげるね…。
(くるっとベッドの上で振り返ると、背中を晒したランファの姿が目に入る)
ランファの背中も、キレイだよ。それに……
(言いながら、そっとファスナーに手をかける)
それに…なんだか、とっても優しそうな感じがするの。
ランファは、いつもわたしのこと、見守ってくれてるから…。
(ゆっくりファスナーを端まで上げると、そのままぎゅっとランファの体を抱き締める)
>>620 背中だけ、なんて言ってないでしょ?
ミルフィーは…、い、いっぱい綺麗な場所あるもんっ。
(少し意地になりながら、むすっとした顔で伝えて)
んー…そっか、新婚じゃ、表現がおかしいわね。
それじゃ、銀河で一番の親友よ♪
(背中を向けたまま、振り返り笑顔を見せて)
………ん。
(背中に感じる暖かいぬくもりに、目をつぶりながら、感じて)
そうよ、アタシいつだってミルフィーを見てるもん、
士官学校の時から…ミルフィーの笑ってる顔…ずっと守りたいな〜っ、てね♪
ミルフィーの笑ってる顔見てると…不思議と元気が出てくるのよね〜。
なんだか、楽しい気分になって…暖かい気持ちになって…。
(背中を預けるように、少し力を抜いて)
きっと、ミルフィーの笑顔が、アタシの背中を優しくしてくれてるんだろうなぁ…、…。
あ、え、えっと…あ、あれよ、あれ。そ、その…うぅぅ。
(どうしてこんなに素直な言葉が出てしまったのかと、顔を真っ赤にしながら、俯いてしまう)
>>621 うんっ♪
(振り向いた笑顔に、こちらも満面の笑みを返す)
ランファ…。な、なんだか…恋人に言われてるみたいだよぉ…。
でも…でも、わたしもランファが大切な人だから…っ。
(ランファの胸の辺りで組んだ腕に、ぎゅ…っと力を込める)
エヘヘ…。いいよ、無理に言わなくても、わたしにはわかるもん。
ランファと、ずっと…ずっと、一緒にいたから…。
(嬉しそうな声で呟くと、そっと目を閉じてしばらく抱き締め合ったままの時間を送る)
……ん…。
せっかく、かわいいパジャマを着てるんだから…。
(そっと腕を放すと、自分の衣装に目を落として、胸元のリボンをちょっと調え直す)
あ…それと、これっ。
(ハンガーに一緒にかかった衣装と同じ色の手袋を見つけ、ランファに手渡す)
>>622 …ミルフィー…。
(胸元で組まれた腕に、手を添えて、瞳を閉じながらミルフィーユのぬくもりを感じて)
当たり前じゃないっ。
いなくなっても、アタシ絶対ミルフィー見つけてみせるんだからっ。
いなくなっても、アタシは、ずっとミルフィーを待ってるんだから…っ。
(抱きしめられながら、一緒の時間を大切に過ごしていく)
…(でも、すぐに現実が戻ってきて)
この手袋をはめた瞬間…何か起こらなければいいんだけどね。
例えば、魔法のステッキが落ちてくるとか。
(余程思い出したくない異次元の映像が浮かんできて)
……だ、大丈夫みたいね。
(手袋をはめて、胸元の赤いリボンを少し直して)
えへへ、ど?結構いい感じね…えへ♪
(腰をあげて、クルっと一回転。フワリとスカートが舞い上がり、ちょっと決めポーズをしてみたり)
…しなきゃよかったわ。(後になってポーズしたのに後悔してみたり)
>>623 いなくなるって、そんなことは絶対にしないんだから…!
(声に力が篭り、慌てて息を呑む)
わたし…っ。ランファをずっと一人にはしないから…。
ずっと、傍にいるよ。ランファが、わたしにいて欲しいって思うなら…。
(抱き締める力を込めたまま、ランファの温もりに心地よさそうにする)
えっ?手袋で、なにかが起きるの?
(全く気にしないように、こちらは桃色の手袋をそっと手にはめる)
魔法のステッキ?う、う〜ん…。
そういえば、ステッキみたいなの……ぁ…。
(なにかを言いかけるが、ランファの姿を見て言葉が止まる)
うん…っ。ランファ、とっても似合ってるよ!
わたしも、じゃあ……えいっ♪
(ベッドの上に立つと、合わせるようにくるっと回転してみせる)
あ……っ。エヘヘ…スカート、短いから…。
でも、ランファはすごい似合ってるし…それに、かっこいいって思ったけどなぁ…。
(スカートがめくれてレオタードのTゾーンを見せてしまい、
赤くなってスカートを両手で押さえながら、羨ましそうに呟く)
>>624 か、かっこいいって、褒めらてる…のよね、うん。
……。
(スカートが舞い上がったとき、しっかりとレオタードの下の方を見てしまい、ちょっと赤くなりつつも)
ミルフィーは…かっこいい、じゃなくて、かわいい、ねw
(ひょいっと赤くなっているミルフィーユをお姫様抱っこして)
えへへ、かっこいいアタシの役目かしらね〜…んっと。
(ゆっくりと、ベッドにおろしながら、頭を大きい枕に乗せて)
で、アタシも♪
(ミルフィーユの横で、ゴロンとねっころがる)
んしょっと…お布団もかけないとね、朝寒いし。
(ミルフィーユに優しく布団をかぶせたあと、自分にもかけて)
………えへへ。
(少し頬を染めながら、ミルフィーユの顔を横になっている状態で、見つめる)
おしゃべりしよっ、そ〜ね〜…朝お風呂入るとして…。
どの衣装で入るとか〜。
(ベッドの中でごそごそっと動きながら、ミルフィーユにピトっと足をくっつける)
>>625 そ…そう、かなぁ…。
(スカートに手を置いたまま、俯きがちに呟く)
でも、ランファの方がかわいかったし、それに……きゃっ?!
ラ…ランファ、いきなり…もうっ……。
(いつもとは違う服装なのが恥ずかしく、抱き抱えられて顔を一気に紅潮させてしまう)
……ん…っ…。
(ベッドの上で横になると、なにかを考え込むように俯き、少し身を縮める)
うん…っ。おしゃべりも、好き…だから…。
ランファと、いっしょ……っ。
(横になったお互いの顔を見つめ合い、自然に瞳が潤んでくる)
……わたしは、ランファと…。
もっと、お話して……それに、いっぱい…一緒に…っ。
(足が触れ合うと、ドキっと鼓動が一気に高鳴り、体も一瞬ビクっと大きく震える)
一緒に…っ、お風呂でやったことの続き、したい、の…。
(ベッドの中、そっと忍ばせた手をランファの下腹部へ触れさせる)
>>626 さっきね、水着があったのよw
朝お風呂入りながら、潜水競争でもしようかな〜って…?
(びくっと動いたのが、足を伝わって)
きゃ…ど、どうしたの、ミルフィー?
って、ミルフィーの足凄い熱い…。
(火照ってるとはわからず、病かと心配した顔で顔を覗き込んで)
ぁ…しっかりお風呂で暖まれなかったからね…。
えへへ、それじゃ、このアタシが寝ずの看病…っ!?
(笑顔が一気に驚きの表情にかわって)
や…ん……ぇ、ミルフィー?
続きって…、……洗いっこの続き…?
(お風呂場での事を思い出して、ジュンっと蜜がレオタードを濡らしてしまう)
そっか…そういえば、ここは…ちゃんと洗いっこしてなかったもんね…。
(同じように、手を忍ばせ、お腹や、太腿を優しく撫でまわして)
汗…いっぱいかきそうね…、……ぁん…。
(ミルフィーユの言葉の意味がわかり、照れながらもにっこりと笑顔を向ける)
>>627 うん…っ。なんだか、ドキドキしてきて…。
ランファと、こんなに近くにいるから…かなぁ…。
(潤んだ瞳で、心配そうな顔を見つめ返す)
エヘヘ…っ…。
お風呂場でランファにしてもらって、わたし…本当は、凄く嬉しくって…。
(手袋越しに伝わる熱を感じながら、太腿からスカート、そして脇腹の辺りをゆっくり愛撫する)
いっぱい汗をかいちゃっても、着替えのパジャマはいっぱいあるし……
それに、お風呂もあるから、大丈夫だよっ。
(ふっ切れたような、どこか清清しい笑顔を見せて愛撫を続ける)
ランファと…、あんっ!あは…っ、一緒なら、ずっとこうしてたいよぉ…。
(手袋の生地が体を這い、微妙な刺激にくすぐったそうにベッドの中で体を捩じらせる)
>>628 ふぁ…ん、嬉しいって思ってくれたの?
…よかったぁ…ぁん、アタシこういう性格だから、お風呂場で、あんな風にいつものアタシらしくしちゃって…。
(優しく切ない愛撫に、感じながら、足をベッドの中で絡ませあって)
本当は、あのままミルフィーと…、で、でも、出来なくて…。
えへへ…でも、今こうして、ミルフィーと一緒にいられて…。
(満面の笑みで、ミルフィーユを見つめる)
んー…でも、汗だけの理由じゃないみたいね〜…。
(レオタードで隠れる股間部分に指をあてて)
少し濡れてるのかしら…手袋だから、ちょっとわからないけど。
(ピンク色に包まれる秘所に指を軽く押し込んだりしてみて)
やぁん…ぁ……いいよぉ…何回でも、しちゃお?
アタシ…ずっと、ミルフィーとこうしたいって思ってて…。
ん…ミルフィーが気持ちよくなってくれるなら…ずっとこうしてたい…。
(優しい愛撫に足をもじつかせ、絡ませながら、指をレオタードの上から割れ目辺りに押し込んでいく)
>>629 うん…。(赤い顔を、しゅんとさせながら頷く)
わたしも、本当のことが言えなくって…。
ランファにも、そうやって思わせちゃって…ごめん、ね…。
(ゆっくり、息を継ぎながら言葉を繋ぐ)
だから、今からはゆっくり…いっぱい、しちゃおう?
(愛撫する手を一度止めて、にっこりと微笑みを見せる)
あ…っ!ランファ、そこはぁ……ん、ぅぅ…。
や、やだ…っ。くすぐった……うう、ん…。なんだか、変、だよ…っ。
(レオタードのTゾーンに指が食い込み、股を閉じようとするが
足を絡め合ったままなので、ままならず弄られてしまう)
じゃあ、わたしは…ここ、いっぱい触ってあげるね。
ぁん…っ、ランファも、いっぱい気持ちよくなってくれなきゃ、嫌だからね?
(股間の愛撫に足をモゾモゾとベッドの中で動かしつつ、
ランファの胸元のリボンの上に手を置き、いきなりやわやわと揉み始める)
>>630 でも、今ちゃんと言ってくれたわw
それが…凄く嬉しいから…ごめんね、は無しにしとくわね♪
(ベッドの中で優しく、空いている片方の手でミルフィーユの頬を撫でて)
えへへ…わ、わかってるくせにぃ…。
(既に気持ちよくて、心地よくてが体に現れてるのを教えるように、足を絡ませながら)
ミルフィーと、いっぱい…えへへ、何着濡らせちゃうかなぁ…。
(クローゼットの方を見ようと体制をかえようとした時)
あぁぁん!…や、だ、だめぇ…今、アタシの胸おかしくなってるから…。
(でも、抵抗しようとはせず、リボンと一緒にもまれてしまっている胸を見て)
んぅぅ…やん……ぁ!…ぁん…。
(時々乳首をかすめる指にビクっとしながらも、指の愛撫は止めないで)
ベッドも濡らしちゃお…?
(レオタードをずらし、ベッドの中露になった秘所に、布に包まれた指を入れて)
…暖かい…えへへ、ミルフィーのここ…もっと欲しい、欲しいって締め付けてくるわよ?
(優しくゆっくりと指を動かしながら、蜜で膣中を掻き混ぜてしまう)
>>631 エヘヘ…ありがとう、ランファっ。
だから、大好き……。
(嬉しそうに微笑んだ顔を、ランファの手にそっと擦り付ける)
ランファ、胸…いっぱい感じてるねっ。
下着、つけなくてよかったのかなぁ…。
(感じてくれるのが本当に嬉しく、親指で乳房を執拗に擦りつつ、胸全体を揉みしだき続ける)
今のパジャマ、いっぱい濡らしちゃったら…やぁ、あぁぁ…んっ…!
次は…ランファの選んでくれた、あのドレス……あぁああっ!!
(レオタードがずれると手袋に包まれた指が秘所に侵入してきて、堪らず大声で喘ぐ)
ランファぁ…んぁ!あんっ……、ん、んんぅ…。
だめ、わたしだけじゃなくって…ぁっ…、ランファもぉ…。
(手袋の生地が膣壁を何度も擦り、その刺激の度にブルっと体を震わせて縮まってしまうが、
意地になったように手は止めず、指全体で胸を揉み、たまにぎゅ…っと絞るように指を食い込ませる)
>>632 ひゃぅ!…ぁ、ブラの事?
だ、だって…ミルフィーのだと、アタシの胸とびで…ぁん…あぁんっ!
でもぉ…ミルフィーのブラ欲しいかなぁ…お部屋においておきたいかも。
(リボンがくしゃくしゃにされていても、嫌がるそぶりもみせないで、胸をミルフィーユに弄ってもらう)
えへへ…ミルフィー絶対似合うわよ?
…ピンク色のドレスに包まれたミルフィー…な、なんでかな、アタシが嬉しくなっちゃって…。
(真っ赤な顔を誤魔化すように、喘ぎ声を出して)
ふぁぁぁ…あぁん!か、感じてるよぉ…?
ミルフィーの指がね…アタシの胸、いっぱい切なくして、優しくしてくれるから…だから、ミルフィーのここみたいに…。
(秘所に入れた指を、くの字曲げたり、膣壁を擦ったりしながら)
ここみたいに…アタシのも…ぐちゃぐちゃなのよ?
(胸の愛撫にビクビクっと震わせながら、気持ちよくなってもらいたいの一心で指を動かして)
ミルフィー…あぁん!……弄りっこしながら、キスしたいよぉ…。
(もじもじと体を動かしながら、ミルフィーユの唇をじーっと見つめる)
>>633 部屋に置いておくって、わたしの下着、インテリアじゃないよぉ…。
(ぷぅっと膨れるが、すぐに笑顔になって胸をきゅっと指で挟むようにしてやる)
でも…ランファと一緒にいてくれるなら、わたしの…。
(ベッドの脇にあるソファに移した、自分の制服と下着を見やって呟く)
そ…そう、かなぁ……んぅ…っ。
でも、まずは…今のパジャマ、いっぱい汚しちゃおうっ。
(そっとランファと足を絡め合いながら、にっこりと微笑んでみせる)
うん…っ。ランファの、指も……あ、ふぅ…っ!
わたしの、アソコ……いっぱい、いっぱい……んぁぁ!!
(膣の中の愛撫、それに目の前で喘ぐランファの様子に恥辱が一層掻き立てられる)
胸…次は、ランファのアソコも、いっぱい触ってあげるから……
んぅ……、ん、っ…。あ、ふぅ……んんっ…、んっ…!!
(ぎゅ、ぎゅっと布地同士が擦れる音を立てながら胸を揉み続けながら、
首をゆっくり伸ばして唇を交わす。そして有無を言わさずすぐに舌を絡め合う)
>>634 ぁん…ち、違うわよ、飾るなんて、そんな事しないわっ。
…大切に、アタシと一緒の場所に…、…。
でも、ミルフィーがアタシの部屋に来てくれるなら、もっと嬉しいかなぁ…。
(ミルフィーユの頬にスリスリと頬っぺたを擦り寄らせて)
うん…触ってぇ…ミルフィーになら、どこも触って欲しいから…。
このパジャマがアタシとミルフィーのえっちなので濡れたら…次の…。
(近づいていくる、大切な存在を受け止めるように、目をゆっくりつぶって)
ん…、…んぅっ…んんぅぅ!
(ずっとして欲しかったキスをしてもらって、安堵した顔になるが、すぐに喘いだ顔にかわって)
んふぅぅ…!ん〜んぅ!…ん…んん…。
(秘所を荒らしていた指を引き抜き、べっとりと手袋に染み付いたミルフィーユの蜜を、
ミルフィーユの胸元のリボンに塗りつけていく)
んふぅ…ん!ん!…んぅ…っ!
(ずっとキスを重ねたまま、蜜に染まった手袋で、ミルフィーユの胸をもみしだき、濡らしていく)
んはぁ…、えへへ…べっとり…あぁん!やん…ミルフィー、アタシのおっぱい…好きぃ?
(質問の答えを早く聞きたいのか、きゅ!っと乳首を指で圧迫させる)
>>635 じゃあ…。任務が終わったら、ランファの部屋、行っちゃおうかなぁ…。
でも、わたしの部屋にも来て欲しいんだからね?
(頬を擦り寄せ合っていたのが、ちょっと離れて言い聞かせるように言う)
んっ……、ん…。あ、ふぅ……だめ、もっと…ん、んん…。
(一度口を離すが、すぐに口付けを交わし合い、首を傾けたりしながらゆっくりキスを続ける)
んんっ!!んぁ……あ…?んん、んー……っ…。
ぁ……んっ…?!
(蜜壷から指が抜かれ、拍子抜けしたように喉を鳴らす。
しかし次ぐ胸への愛撫に、驚いて体を大きくビクっと震えさせる)
ん、んんぁ…っ!んっ!んん、んーっ……!!
んぁ……はぁ、はぁ…!やぁ、あぁぁ……っ!
(口を離すと堪らず喘ぎが出てしまうが、お返しとばかりに浮き出てきた乳首を指で執拗に突付いてやる)
う、んっ…。ランファの、胸……あったかい、からぁ…。
やぁんっ!あぅ、恥ずかしい、よぉ…。はぁ…、あぁ……、あん…っ…!
(胸が自分の愛液で透け、見えてしまっている物を弄られ、
もどかしそうに、そして心地よさそうに体をベッドの中でもじつかせる)
>>636 それじゃ…ぁん!…んぅ、ちゅ…、今度夜中に、ミルフィーの部屋にいっちゃおうかなぁ…。
ちゅ…、ん…やぁん…えへへ、お布団の中に潜りこんじゃうんだからw
(会話の中で、キスを幾度と無く重ねあいながら)
んふぅ…んぅ!…んはぁ!ああん!…んむぅ…ん、ちゅぅ…。
んー…ん!ぁん!…あふぅ……んむ…んぅ…。
(胸への愛撫をしっかりと続けながら、止まない責めに体を反応させても、キスを続けて)
えへへ…ちゅ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ…♪
(大きく震えた瞬間、攻めが止まったのをみて、軽く何度も楽しそうに、口付けを交わして)
ぁ、やぁん!…ぁん、乳首…だめぇ…。
やぁぁ…あ、アタシの乳首…凄く硬くなって…はぅぅ!
(もどかしそうに、股をもじつかせながら、胸を苛められてるのを心地よく感じて)
…パジャマ、いっぱい濡れちゃってるよぉ…?
綺麗なピンク色の乳首発見…♪
(蜜で濡れてしまっている胸元から透けて見える乳首を見つめて)
…ん!…ぁん…あふぅ…ね、ねぇ…ミルフィー…あ、アタシ…。
(更に股間をもじつかせながら、ミルフィーユの乳首に爪を無意識に立ててしまう)
んぅぅ…んぅぅぅ…ん〜んぅ…んむぅぅ…んぅ……ん〜…。
(おねだりするような瞳と、切なさそうな声で、ミルフィーユをじーっと見つめる)
>>637 そんな……んぅ、ん…っ…。
(キスを絡めて、そしてお互いの愛撫を続けながら)
来る時は、わたし…ランファのためにいっぱい、準備しておきたいから…ぁ、ん…っ。
あ…っ、エヘヘ……っ。
二人とも、いっぱい…エッチになっちゃってる…。
(キスをランファの頬に返しながら、お互いの衣装に浮き出た乳首を見つめ合う)
あんっ!ふぁ、あ……ぅっ…。だめ、そんなに刺激…っ!!
(爪で執拗に擦られて、ビクビクっと小さく背筋を震わせ、仰け反りそうになってしまう)
もっと、一緒に気持ちよくなりたいのに…。
ランファぁ……っ…。
(切なそうな声に、ぼうっとした意識が昂ぶって来るのを感じて、辺りを見回す)
なにか、ないかなぁ…。こことか、えっと…。
(枕の上にあるキャビネットに手を伸ばし、手探りで開くと中を探ってみる)
エヘ…っ。もっと、一緒に気持ちよくなろうっ。
パジャマも、かわいいから…もっと、汚しちゃいたいし…っ。
(探っていた手に棒状の何かが触れ、思い切って掴むと手元に持って来る)
>>638 えへへ…ミルフィー♪
(名前を呼んでくれるのが本当に嬉しくて、いっぱいの笑顔で答える)
ん…ちゅぅ…ちゅぱぁ…?
(愛撫が止まったので、少し物足りなさそうにミルフィーユの顔を覗き込みながら)
あぁん…やだぁ…胸、まだ切ないままだよぉ…。
…ここ、アタシとミルフィーの…ん、えへへ…。
(浮き彫りになった、乳首同士を摩り合わせながら、ミルフィーユの行動を見て)
リボンも濡れちゃってるから、色が濃いめになってるみたい…。
…んー、レオタードは…かなり濡れてるかも…。
(ジュンっと濡れてしまっているTゾーンをもじつかせながら)
もぅ…ミルフィーなにしてるのぉ?もっと、しよ…、…って、こ、これ。
(いきなり現れた、大きい棒状の物を見て、驚いてしまう)
さ、さすがね、こういうのも用意されてるんだぁ…。
…これ、両方とも、先が、その…そういう形してるから…一緒に…できるわね。
……えへへ、気持ちよくなろ…?
繋がろう…ミルフィー…。
(ディルドーを持つ手に、自分の手を添えて、妖艶な瞳で、見つめたまま、もじつかせた足を絡めていく)
>>639 うん、ちょっと待って……。
(手元に持って来たものを改めて確認して、声が止まる)
う……うん…。ホテルって、こういうのも、置いてあるんだね…。
こういうの、いっぱいあるのかなぁ…。
(一瞬ディルドーに目が点になってしまうが、気になったのか頭上のキャビネットの方を見上げてみる)
あ……う、うん…。
これって…一緒に、できるのかな…。
(握ったままのディルドーに目線を移し、少し怖がるような目で見つめる)
……ランファと、一緒になれるなら…。
(添えられた手の温もりをくすぐったそうにしながら、ベッドの中の足と同じように目線を絡め合う)
え、えぇっと…あっ、曲がるんだ…これ…。
じゃあ……こ、こうする…の、かな…?
(二人の目の前でディルドーを緩いV字型に変形させ、戸惑いながらもベッドの中に入れる)
じゃ、じゃあ……ど、どう、しよう…。
(いざ持ったのはいいが、どうすべきかわからず手を止めたままランファを見つめる)
>>640 大丈夫…アタシに任せて?
絶対…優しくしちゃうんだから…。
(安心させるように、頬っぺたに優しくキスをして)
えへへ…まずは、こうして…、んぅぅ!
(先ほどからの、胸の愛撫で濡れきってしまったレオタードに先端をこすり付けて)
あ、アタシの…を、たっぷり…しみこませ…ぁ、…ふぅ…。
(先端に蜜をしっかりとしみこませた後、それをミルフィーユの股間に向けて)
アタシの…蜜をミルフィーの中に……えへへ、嬉しいなぁ…。
(そういいながら、秘所を覆い隠すレオタードをずらし、クレバスに先端をあてて)
…今から、ここに入るのよ?
ミルフィーの綺麗で…優しく暖かい場所に…。
(クニュクニュと先端で、入り口を弄りながら)
えへへ、この衣装だと、なんだかステッキ握ってるみたいよね…。
(なかなか挿入しようとは、せずに、ミルフィーユの反応を楽しむように、入り口部分を行き交いする)
>>641 ぁん…っ。ランファ……?
(不安そうな顔をしていたが、優しいキスに表情を少し和らげ、コクリと頷く)
ランファ…?えっ、どうしたの?!ラン……っ…。
(布団を脇に寄せて見てみると、ディルドーに素股で蜜を帯びさせるのが目に入り、思わず息を呑んでしまう)
ランファの…いっぱいで、それがわたしの…。
あ……っ。んっ……、ランファ…ぁ…。
(蜜で光るディルドーが迫ると、自ら股を開いてTゾーンを晒す)
ぁ…!や、だぁ…。ランファ、ちょっと待って……あっ!!
(湿りきったレオタードがずれると、蜜が溢れる秘所にゴムの感触が伝わる)
やん!ぁ……ぅ、やぁん!んぁぁっ…、あん!!
(シーツを握って目をぎゅっと閉じたまま、秘所をランファに弄ばれるがままにされる)
ランファぁ…っ…。だめっ、もう…気持ちよくって、変になっちゃいそう…。
まだ……っ、入って、いないんだよ…ね…?
(薄目で目線を落とすと、握られたディルドーの先端がクチュクチュ…と音を立てて弄るのが見える)
>>642 あ、アタシだって…ミルフィーの声聞いてるだけで…。
(喘ぎの声に、蜜が更にレオタードを汚していくのを感じて)
えへへ…そうよ?まだ入ってないの…欲しい?
(意地悪するように、クニュクニュと微妙な動かし方をしながら、入り口を慰める)
ミルフィーが気持ちよさそうにしてるのを見てるとね…、アタシ、凄く嬉しいの…。
アタシの行動1つ1つが…ミルフィーを喜ばせてあげるんだって思うと…、
体がね、嬉しいって疼くのぉ…今も、ミルフィーの喘いでる顔見て…アタシ、いっぱい濡らしちゃってるのよ?
(股間をもじもじさせながら、頬を紅潮させてミルフィーユをじっと優しく見つめて)
ミルフィー…限界みたいね…ここからでもわかるもん、ミルフィーのいやらしい場所がヒクヒクしてるの。
……ゆっくり…愛してあげるね…。
(グリグリと優しい回転をつけながら、ゆっくり、ゆっくりと大切な人の心に触れるように、ディルドーを押し込んで)
入ったぁ…奥まで…入ったよぉ?
(子宮口に先端があたったのを感覚でわかり、虚ろな目で愛しい人の喘いだ顔をじっと見つめ続ける)
>>643 うん……っ…!!
(花弁の口を執拗に攻められ、物欲しそうな顔で、無言のままランファを見つめる)
ラン、ファ…。ランファも、いっぱい……わたしからの、欲しいんだよね…?
わたし、ランファからいっぱい、してもらって…エヘヘっ…。
(もじつく体を見つめ、嬉しそうに微笑みかける)
わたし…っ、ランファにもいっぱい、気持ちよくなって…。
それで、一緒にパジャマを汚しちゃって、エッチな気分のままでいて……
あ……ん、っ……!!!
(呟きがディルドーの挿入で止まり、身を硬くしながらも膣は意識して緩めつつ、受け入れる)
あ、あ、あぁ…あ、ぁ……!!
あ、っ……、んっ……!は、入った……みたい…っ。全部、おく…っ、までぇ…。
(緩い回転が膣壁を擦り、背筋が自然に震えるのを必死に耐え、
奥までディルドーを受け止めると、膣をぎゅっと締めながら微かに微笑んでみせる)
>>644 …ん。
(その微笑みに、惹かれる様に柔らかい口付けを交わして)
痛く…なかった?
(優しく、ピンク色の髪の毛を梳かしながら心配そうに見つめて)
…えへへ、ゆっくり入れてる時のミルフィーの顔…凄くかわいかったわよ?
アタシのしてくれること、しっかり受け止めてくれてる顔…、喘いでるかわいい顔…。
(愛しい人の頬を優しく撫でながら)
んぅ……。
(今度は唇同士を合わせて、甘いキスをゆっくりと交わしていく)
…それじゃ、今度は…アタシね。
んしょっと♪
(2人にかかっていた、お布団を横にどかして)
えっと…思い切りして欲しいから…もう、アタシのここ、トロトロで…。
(真っ赤になりながら、自分を指で慰めて)
来て…ミルフィー…。
(膝を曲げて、ミルフィーユが入れやすいよう体制を変えて、両手を大きく広げ)
アタシのここに…ミルフィーから生えてるそれで……思い切り…愛して…。
(瞳を潤ませ、スカートは捲くれ上がり、赤いレオタードの一部分がびしょぬれになっている場所を晒す)
>>645 あは……ん、っ…。
大丈夫…っ、ランファ、優しくしてくれたから…。
(キスを返すと、下腹部に生やしたようなディルドーを見つめて、顔をほんのり赤くする)
エッチな顔、だったのかなぁ…。
ランファにしか、わからないんだよね…エヘヘ…っ、ちゅ…ん、ぅ…。
(嬉しそうに微笑むと、自ら求めるようにキスに答え、舌の先をゆっくり絡める)
うん…っ♪
(大きく頷くと、挿入したディルドーをランファの方へ向けてやる)
ランファのも、いっぱい愛してあげる…。
いま、わたし…っ。ここ、いっぱいだから…っ。
(ディルドーを片手で握ると、蜜を湛えたランファの秘所へと先を向けてやる)
ぁ……っ、ん…。こう、やって…っ。
エヘヘっ…。ランファ、いい…?
(ディルドーの先端を蜜壷の口に沈め、腰を突き出し気味にしながら、
ランファの腰に両手を回して体を密着させようとする)
ゆっくり…っ、ランファの中……いっぱい、わたしの…っ…!!
(ぐっと腰に回した手に力を入れ、お互いの体を密着させるようにしながら、ディルドーをランファの中へと沈めて行く)
>>646 ぁ…。
(向けられたディルドーに、嬉しい声をあげて)
いいよぉ…えへへ、ミルフィーに…今から愛されちゃうんだ…、…えへへ♪
(腰をうかせて、ミルフィーユが入れやすいように、足を恥ずかしそうに広げながら)
あん!!ぁ…ぁ……。
(ゴムだけど、なんだかミルフィーユの暖かさが伝わってくるみたいで、
キュンと胸をときめかせながら、両手をミルフィーユの背中に回して、無意識に爪をたててしまう)
あぁ!あぁ…ぁ、き、きてる…あはぁん!あぁん……アタシの…中に、なかぁ…!
(背中に回した腕をぎゅぅぅっと抱き寄せて、必死に密着しようと力を込める)
ん、んぅんんぅぅ!!あぁ…あぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあぁ…ぁ!
(離れそうになる体を必死に力を入れて、ミルフィーユにしがみつく)
んぅんぅー!!あぅ、あぅぅ!あぁぁぁん!ぁ…ぁ……いっぱい、だよぉ…。
(弱い子猫のような、か細い声で、涙いっぱいにためながら、ディルドーが全部収まったのを見つめて)
えへへ…繋がった…ミルフィーと…嬉しい…嬉しいよぉ…。
(ぎゅっとしがみつくように体を密着させて)
動いて…いいよ?ミルフィーの好きなように動いて…。
(腰をくねらせ、ミルフィーユに挿入されているディルドーに刺激を与える)
>>647 ランファ…?だい、じょうぶ……?
(背中に爪が立つのを感じ、様子を見ながらそっと声をかける)
うん…、ランファの中も、いっぱいに…。
エヘヘ…っ、なんだか、わたし……ぁんっ…!
体の奥、熱くなって…っ、ラン……、ファ…ぁ、あぁぁんっ…!!
(ランファの膣の胎動が直に伝わり、絶頂に誘われそうになるのを必死に堪え、
腰に回した手で抱きしめ合いながら、腰をゆっくり、そして優しく突き入れていく)
ぁ…、全部……これで…?
(ランファの声の様子で、突き上げるようにしていた腰を止める)
ランファ…っ。よく、頑張りました…。
エヘっ…これで、一緒になったんだよ?
(膣の微妙な動きが伝わり、下腹部をビクっと震えさせながらも、そっと頬にキスしてやる)
あぁっ…、んっ!だめ、ランファぁ…!
あぅ、ぅ…。もっと、ゆっくり……だって、一緒に繋がったんだからぁ…。
(急な動きに悶えてしまい、密着し合った体を離しそうになるが、
ランファの腰に回した両手に力を入れ、動きを止めてじっと見つめ合う)
>>648 ふふんだ♪
アタシ、頑張れたでしょ?
(褒められたことが嬉しくて、得意気になって)
ミルフィーだからよ?ミルフィーは絶対アタシを優しく愛してくれるって信じてたから、
こうやって、恥ずかしい事も…がんばれちゃうんだからね?
(本当に嬉しそうに微笑みをこぼしながら)
ぁ………………。
(ドキっと鼓動が高鳴り、視線をそらすこともなく、ただじっと見詰め合って)
あぅぅ…み、ミルフィー…意地悪ぅ…。
(ただ見つめられるだけで、こんこんと蜜が溢れ、ディルドーを伝い雫がスカートに落ちてしまう)
ずーっと…こうしてたいなぁ…ミルフィーに優しく抱きしめられながら、繋がってるのw
これだけで…アタシ本当に幸せ…暖かくて、…ふわふわってしてて。
(ぎゅぅっとしがみついて、リボンや、スカートが密着しあう)
ね、さっき頑張りましたって、いったわよね?
ご褒美欲しいなぁ…頭撫でて欲しいし…後……唇が今ちょっと寂しいかなぁ…。
(おねだりする子供のような目で、腰を少し動かしディルドーを共感しながら)
んぁ!…ん…ごほうびぃ…。
(くねくねと腰を振りながら、催促する)
>>649 ありがとう……っ、ランファっ。
(その言葉に、にっこりと本当に嬉しそうな微笑みを返す)
ランファが頑張るなら、わたし…うんっ。
わたしも、もっと頑張らないと、ね!
(微笑みを交わしながら、そっと目を細めて抱き締め合っているお互いの体を見つめる)
え…っ?い、意地悪って…わたし、なにかした?
(慌てて表情を変え、困ったような顔でランファの顔を見つめる)
あ……、うん…。(コクリと頷く)
二人で、こうやって…ちょっとエッチなおそろいのパジャマで、
エッチなことをして…、それで、繋がり合って……っ。
(抱き締め合うと互いの体の熱が伝わって来て、なんとも言えない甘い気分になる)
うん。言ったけど……ごほうび、なの?
でも…っ。わたし、普通にこうやって…していたいなぁ…。
(迷うように呟くと腰に回した手を滑らせ、ランファの背中から脇腹まで、そっと愛撫してやる)
あぁんっ…、も、もぅ…。ランファったら、せっかちなんだからぁ。
時間はいっぱいあるから、もっと…、いっぱい……っ…。
(腰の動きを止めるかのように、こちらから腰をランファの方へと突き出しながら、
小さく開いたその唇に、そっと唇を重ねてやる)
>>650 エッチな事…ミルフィーともっとしたいなぁ…。
ううん、エッチだけじゃなくて、もっと2人で色んな事したい。
(甘い気分をランファも感じてて、本当に甘く優しい時間が流れてて)
でも、アタシって…結構わがままじゃないのかも…。
ミルフィーが傍にいてくれれば、それでいいって思うし…、そ、そりゃ、こうして、繋がったりキスもしたいし、
2人で色んな所に遊びにも…、…あ、あは、やっぱりアタシ我侭かも。
(こんなときでも、自分でいられる事が本当に嬉しくて)
…大好き。
(ぼそっと小声で感謝するように大切な人の存在に大好きを伝える)
って、な、なによぉ…せっかちって、あんまりじゃないっ。
ふぁぁ…あぅ、むぅ…頭撫でて欲しかったんだもん…。
(くすぐったい愛撫に首をすくませながら、感じつつも、ちょっとむすぅっとして)
ふーんだ、いいもん…こうしちゃうんだからw
(腰の動きを早めようとした時に)
きゃふぅ!ぁ…やぁぁ…。
(突き出された腰の動きに、圧倒されてか動きが止まってしまう)
んぅ……ぁ…♪
(近づいてくる唇に、わかりやすい喜び表現をしながら)
ん………ちゅ、…ちゅぱぁ…ちゅ、ちゅ、…んむぅ…。
(回している腕をぎゅぅっと抱きしめて、柔らかい唇を重ねあい)
ちゅぅぅぅ…ちゅぅ…ぺろぺろ…、ん、んく♪
(舌で舌を絡めとリながら、ミルフィーユの涎を嬉しそうに飲み込んだりする)
【すみません…ランファさん、一度避難所へ移ってもらえますか?
急に、申し訳ないです…。(汗)】
【ぁ、了解ですっ。
では、先にいっていますね?】
こっちも異常はないみたいですね。
でも、あと10KBかぁ。
う〜ん…どうやって残りを使い切っちゃおうかなぁ…。
(顎に指を当てて、思案しながら退室)
んー……。
ベッドに入ったはいいけど、眠れないって…。
それに、埋め立てもやらないといけないし…ちょっと、待機してるわね。
なんだか、体温めていたらいい気分になってきちゃった…。
じゃあ、今日はこの辺りで…と。
おやすみーっ…♪
おやすみなさいませ、蘭花さん。
今日は、お仕事はもういいような気分になって参りましたわ…。
(端末を開いたまま頬杖を付き、ちょっとやさぐれた気分で)
セーブ前のデータが…。(溜め息)
こう言うときの為に、ポータブルお茶の間でお仕事をしておくべきでしたわ。
ほら。ちゃぶ台返し。すっきりしそうじゃありませんか。(遠い目)
>>658 ん?どうしたのよ、ミント〜…って…。
(ひょいっと覗き込むと、端末の画面の様子がわかって)
アタシと同じことしちゃったってわけねね。
アタシは八つ当たりで、近くにあったラジオを殴っちゃったけど…。
(凹んだラジオを思い出し、思わず顔が引きつる)
んー…少しずつでも埋めないとまずいし、
ちょっと待機してるわね。
えーっと…誤解のないように申し上げておきますけど、
わたくしの場合は、実際の破壊活動には至っておりませんから(にっこり)
破壊衝動を充足させると言う、単純なストレスの解消方法に憧れてみただけですわ。
まぁでも、今日、端末の電源が死んで、セーブデータもなにも無い状態になったときは、
本気で情動に身を任せたいと思いましたけど。
こんばんわ、蘭花さん。
待機お疲れ様ですわ。
>>660 ……。(片眉がヒクつく)
ま、まぁ…感情を隠し続けて、お腹の中が真っ黒になるよりはマシよね。
それにアタシのイラ付きの原因は、他にもあったんだし…。
(銀河ネットで見ていた番組を、腹立たしそうに変える)
うん、そう言うミントもお疲れさま。
さっそくの攻撃…じゃなくって、口撃も受けたわけだけど。
(異常なほど微笑ませた顔で、ニコニコとミントに笑顔を返す)
あら、まぁ。
随分ご機嫌斜めでいらっしゃる事?
(銀河ネットのチャンネルをいらだたしげに替える蘭花をみて、
大袈裟に肩をすくめて見せる)
そうですか?わたくし、特に蘭花さんのことを攻撃した覚えはなかったのですが…。
「破壊と言う単純なストレス解消の方法」と申し上げただけで、
「破壊と言うストレスの解消方法を取る方が単純」とか、
そんな意味のことは、一切申し上げていないつもりだったんですけど。
(さも心外であると言う顔をして)
>>662 昨日の苛立ちに比べたら、大したことはないけどね…。
(ミントの方は見ないようにして、ふーっと息を大きく吐く)
覚えがなくても、そう受け止められたら同じことじゃないの?
(眉を吊り上げた顔で、じろりとミントの方を見る)
まぁ、そういうのが普段から当たり前のミントさんにとっては、
その気がなくても、そう言うのが常なんでしょうけど〜。
まったく、無意識の害っておっそろしいわね〜…。
(ニヤつきそうになる顔を意識して引き締めて、無表情のまま見つめる)
>>663 昨日、ですか。昨日何かございましたかしら…。
(溜め息をつく蘭花を見て不思議そうに)
お気を悪くされたのでしたら、すみませんでした。
わたくし、なんのきなしに申し上げた事で、他人様の気分を害することがあるみたいで。
もう少し言葉を選ばなくちゃいけませんわね。
本当、無意識の害は恐ろしゅうございますわ。
(蘭花の表情の変化には気づいていないような風をして)
【すいません、またPC落ちてました(;´Д`)
うーん、さっき電源とっかえたのに、何がいけないのかしら…】
>>664 あー…な…なんでもない、わ…。
(ビキっと大きな血管の筋が、額にクッキリと浮かぶ)
……ま…いいわ。
(溜めていた怒りを放出するように、肩の力を一気に抜く)
こういうのを続けてると、最後は絶対ミントが勝っていくしね〜。
結局アタシが力任せに出て、からかわれるのよ…。
(ソファに座り直すと、膝の上に置いた腕で顔を支えて、じーっとミントの方を見る)
憎たらしいのは、あるけど…同じことを繰り返してたら、アタシも能がないじゃない…。
(ブツブツと、かろうじてミントに聞こえる程度の小声で呟く)
【だ、大丈夫ですか?(汗)
無理はしないで、無理と思ったら言ってくださいね。
電源というと…自作PCですか…。】
>>665 そうですか、でしたら、お伺いは致しませんわね。
(明らかに何でもないことはなさそうなのだが、
あえて触れるのもどうかと思い、この話題は止める事に)
勝ち負けがどうこうと言う事は、あんまり関係ないような気も致しますけど…。
それに、所詮わたくしが色々申し上げた所で、
蘭花さんとわたくしの力の差は歴然としてるんですから、
口達者な女が何か言っていると思って、流してくださればよろしいんですわ。
【あー大丈夫です。無理のときは違うマシンに変えます。3台稼動してるので。
そうですねノート以外は自作機しかないですねうち】
>>666(ぁ…)
力の差って、そりゃ体力とか、体についてはミントには負けないつもりだけど…。
(ちょこんと目の前に立つミントを、頭の先から足先まで、じーっと見つめる)
でもね…。
(ふぅ、と息を吐く)
そんなミントに、どうしてこのアタシが人気で勝てないのよ…。
いっつもいつも、ミルフィーと1・2フィニッシュ飾って、
どうして……このアタシが〜…!!
(再び怒りが湧き上がってきたのか、ソファの上でわなわなと震え出す)
【3台も稼動しているんですか…。(汗)
自作機組めるのって、羨ましいです。メモリ交換で爪を派手に割ったわたしって…orz】
>>667(その数字には縁があるようです)
要は余裕を持たれればいいって事ですわ。
わたくしは蘭花さんを口で言い負かすしか出来ない。
蘭花さんは、逆だということ。
結局一勝一敗で引き分けじゃございませんか。
と申しますか…人気の件でいけば、
わたくし既に、一線から退いておりますでしょう、多分…。
ちとせさんには完敗ですわ。
わたくしそのものが、それでどう変わると言う訳ではないので、
気にはなりませんけど。
【UD用ですね>3台 爪は私も折りますね、さっきも欠けたし】
>>668(駄目じゃないですか、それって…(笑)
む……。
(正論を突かれて、思わず黙り込んでしまう)
余裕、ね…。確かに、最近足りていないのかも。
何事も気を追い詰めてやったりしたら、だめってことかぁ…。
(顎を膝の上に置いた両手で支え、ふぅと深い息を吐く)
ちとせに負けてる?ないない、そんなことないわよ。
(真面目な顔で手を振ってみせる)
それに一線を引いてるって、なに老けたこと言ってんのよ!
(激して、思わずがばっとソファから立ち上がる)
ルーンエンジェル隊とか言ってるけど、
ヴァル・ファスクと戦ったアタシたちの方が、まだまだ上よ。
たぶん…解散っていっても、またみんな集まることになるでしょうね…。
(何故か遠くを見るような目になる)
【あぁ、UD用の…って、そんなに必要なものなんですか?(汗)
普段から欠けやすいので、折ったのがトラウマで自作に踏み切れないんですよね…。
そろそろ、容量も埋まるでしょうか…?】
>>670(うーんでも何度目かですよ)
集中して事にあたるのは、いい事だと思いますけれど、もちろん。
それでも余裕は持っていたいと思いますわね。言うは易し、行うは難しですが。
(溜め息をつく蘭花を眺めつつ)
ああ、それはもう、戦歴ですとか、経験ですとか、
そういったものでは、当然わたくし共のほうが勝っていると思いますわよ?
(立ち上がった蘭花を宥めるように)
ですけど、やはり、後進にも、道を譲りませんと、皇国軍の為にもなりますし。
それに、実際の所、銀河の運命を左右するような戦いの主役になるのは、
もう、勘弁ですわ。(苦笑して)
【いや、単にポイント稼いでるだけです私の場合(;´Д`)
別に参加は1台でも、24時間じゃなくても、無問題】
GAキャラでなりきりH致しましょう。Vol.11ですわ♪(←本当は13)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128941555/ 新スレはこちらになりますわ。