ティア・ノート・ヨーコはニンジャマスター・ガラに誘拐され忍者砦に囚われていた。
ダーク・シュナイダーの封印を解く方法を聞きだすためにガラにメタリカーナから連れ出されたのだ。
ヨーコは両腕を鎖で拘束され、ガラの質問責めを受け続けている。
しかしヨーコは白を切り通した、ルーシェを悪の道に染めたくないのもあるし、
何よりもあんな恥ずかしいことなどと・・・そんなことを思いヨーコは答えようとはしなかった。
このまま黙り続け、白を切り通せばやり過ごせるかと思った、だがそれは甘かった。
ガラはヨーコから聞き出すのが無理と判るとある決意をした。
「そーかい、じゃあしょうがねぇーなぁ」
と気味の悪い好色な笑みを浮かべ部下に指示を出した、ヨーコは不安に駆られ
「なにさっ!なにをしよーっていうのっ!」
と強がってみてもガラはただ笑みを浮かべるだけだった・・・・・・
その時、ヨーコの目の前の壁から何かが滲み出してきた。
「え?ええっ?!」
ヨーコが見た物、それは緑色の・・・・
「そうだスライムだ!!そいつはあんたの服を溶かしちまうんだぜいぃっ!!」
スライム・・・一般的に知られているのはアメーバ状の身体で、そこから分泌する強力な酸で
あらゆるものを溶かしてしまう生物のはず、しかしガラの言葉が本当なら・・・
ヨーコは信じられない思いと、服だけが溶かされてしまうことへの羞恥で困惑した。
「ウ・・・ウソ、やめてよぉ・・・・いやぁーーーー!!!」
ヨーコの悲鳴を合図にスライムは襲い掛かってきた。
それはガラの言う通り、ヨーコの身体を溶かさないで服だけを徐々に溶かし始めた。
「やっ、やぁっ!ダメッ!!やめてぇっ!!!」
ヨーコは感じたことのないスライムの感触に嫌悪し、必死に足掻いて振り解こうとした。
だがスライムはヨーコにじっとりと絡み付いて離れようとしない。
ただヨーコの寝間着のみがただれ、床に溶け落ちるだけだ。
「はっはっはっ、ムダだムダだ!そいつはけしかけたら最後、服を全部溶かさない限りお前からは離れないんだぜぇ!!
そぉら、そんなジャマなもん、さっさと溶かされて裸になっちまいなっ!!」
「なっ、やっ、このスケベッ!!なんでこんなヘンなもの持ってるんだっ!!!」
「決まってるだろ?ストリップショーを愉しませてもらうのさ。じゃなきゃスライムを改良なんてしないぜ?」
「このヘンタイっ!!こんなコトされたってボクは何もしゃべらないぞっ!!」
ヨーコは服を溶かされながらも強気を失うことはなかった、だがそんなヨーコをガラは嘲笑し
「ああ・・・そのことならどうでもよくなったぜ、元々おじょーちゃんは剥くつもりだったしな。」
「え?!」
「D・Sの秘密を吐こうが吐くまいが、最初から裸を愉しむために連れて来たのさ。」
「そんな・・・・じゃあ人質っていうのは・・・・」
愕然とするヨーコその様子を見て畳み掛ける様に言葉を続ける。
「いや、半分はホントさ。だがおじょーちゃん、良さそうなカラダしてたからなぁ、剥きたくなったのさ。
だが安心しな、俺たちだけ愉しむのは不公平だかな、そのスライムには人間の女だけに、特に体液に反応するようにし
媚薬も混ぜ女を悦ばせるよう調整したのさ。だからおじょーちゃんもその快感をたっぷり愉しんでくれよ?」
「そっ、そんなモノでボクがよろこぶわけないだろっ!お願いだからこのスライムをなん・・・と・・か?」
ヨーコはその後を続けることができなかった、急に下半身が涼しくなったからだ。何故なら・・・・
「ふっ、やるじゃないか、いきなりぱんてぃから溶かしてくれるなんてよぉ。」
ガラの言う通りヨーコの足元には両端を溶かされ、役目を果たせなくなったヨーコの下着が落ちていた。
「きゃーーーーっ!!、ちょっとなんてことすんのよっ!!やあっ!やめてぇぇっ!!」
ヨーコは思わず声を上げた、だがスライムは構わずヨーコの下着を溶かしてしまった。
ヨーコは、下に何もつけていない事に恥ずかしくなり耐え切れず、その場にへたり込んだ。
「きゃっ?!やだこないでっ、溶かさないでよぉっ!!」
しかし身を縮めてしまった事により、スライムに付け入る隙を与えてしまった。
スライムは好機と見るなり、その液状の身を大きく広げ一気に攻勢を掛けてきた。
ヨーコの薄布で出来た寝間着が徐々に溶かされていき、ヨーコの身体を露にしていく。
「あ・・っああ、はぁ・・はぁ・・・・ぁはっ」
(なにこれぇ・・・ボク・・・・身体がだんだんアツくなってきてる・・・・)
身体を這うスライムに嫌悪しつつ、身体はスライムのもたらす快感に素直に、敏感に反応するヨーコであった。
スライムは服の隙間に入り込み、うなじを、背中を、尻を責め立て吹き出る汗を味わうように服をとゆっくりと溶かしてゆく
しかしヨーコは乙女の羞恥心で、何とか足だけはしっかりと閉じスライムの侵入を防いでいた。
だがスライムは、ヨーコの年齢の割りに程よく発達し、形もよく張りのある柔らかい胸を弄り
そしてその中心には、桃色の愛らしい乳首が、スライムに嬲られしこり硬度を増し行く。
その責めにヨーコの身体がさらに火照り、吹き出す汗の量が増す事が解ると胸に与える刺激を強めていく。
「あうぅ・・・や・・・・だめぇ・・・そんな、こと・・・あっ・・・」
スライムは液状の身体を巧みに利用し、ヨーコの胸を上下左右に揉み上げ、乳首を捏ね繰り回す。
「ほらほら、どうだぁ?感じちゃうだろう?気持ちいいだろう?」
「そん・・なこ・・・・とないぞっ!ボク・・は・・かんじて・・・なんか・・・いないぞっっ!!」
ニヤニヤと笑いながら問うガラに、スライムに翻弄されながら何とかいつもの強気を辛うじて保ち返すヨーコ。
「無理は身体によくないぜぇ、気持ちいいんなら素直に反応しろよ。」
「むりな・・・んか・・して・・ないぞっ!っ・・・・・して・・・ないんだからあぁっっ!!」
ガラの言葉に、身体を這い回るスライムに、そして自分に言い聞かせるように否定の言葉を叫ぶヨーコ。
だが無情にもスライムは、ヨーコの身体に眠る快感をどんどん引き出して行くのだった。
ヨーコは声を抑え、今までに感じたことのない感覚に必死に耐えていた。
「ほーら、どーしちゃったのかなぁ?声を出したければ我慢しなくてもいいんだぜ?」
ガラや忍者たちのイヤらしい笑い声が聞こえてくる、しかしヨーコは堪え続けた。
「あっ、ああっ・・・・・や、やだ・・・・・はぁっ、うっ、くぅっ!」
だが、耐えようとすればするほど、ヨーコの息はどんどん荒くなっていき、身体も火照って行く。
そして徐々に露になって行く素肌に、恥ずかしさや悔しさのあまりヨーコの眼に涙が浮かぶ。
「はぁ・・・はぁ・・・、や・・やめ・・・てっ、はぁっ・・・ひぅっ・・はぁっ、はぁっ・・・
ふぁっ・・・・あぅっ・・・・くうっ!・・・・っ!舌かんで死んじゃうからぁーーーーーー!!!」
(た・・・・たすけて・・ダーク・シュナイダー!!)
ヨーコが叫んだちょうどその時、凄まじい衝撃が忍者砦を襲った。
忍者たちが驚き何事か騒いでいる中、ヨーコも何とかそちらに耳を傾けることが出来た。
「申しあげます!魔法使いと騎士と思しき一団が正面口を爆破!!!」
「なにっ!!」
「はぁっ・・・まほー・・つか・・・い・・・・はぁっ・・・はあっ・・・」
(ボクを助けに来てくれたの?でも・・・魔法使いって誰なの・・・まさか・・・)
その時、他に意識を向けたためヨーコは今まで頑なに閉じていた両足の守りを緩めてしまった。
それが致命的な隙を生み、内股へスライムの侵入を許してしまう。
「あっ」
ピクン!とヨーコの全身に衝撃が襲い、思考を中断させられてしまった。
スライムがヨーコの、女性にとって最も大事な部分に到達し蠢き始めたからだ。
「あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
今まで、何とか堪えていたヨーコだがこの責めには羞恥心も吹き飛び堪らず声を上げてしまう。
ピクン、ピクン、ピクン!
ヨーコは、その強すぎる刺激から逃げるように腰を浮かせて膝立ちになる。だが、
「うあぁっ・・・はうぅっ・・ああっ、ああ〜〜〜〜〜〜」
(やぁっ!そ・・・そこはダメェッ!!そんなふうに動かないでっ!!!!)
足も開いてしまったため、スライムの責めをさらに受け入れる事となった。
「はあっっ・・うっはああん・・あぁぁああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
爪先を立て踏ん張り耐えようとするヨーコだが、スライムに秘裂を這い回られ
クリトリスを嬲られてしまい、身体を弓なりに反らし快感に身を震わせてしまうのだった。
その快感にヨーコの花弁から愛液が滲み出す。
スライムは、肉壷から蜜をさらに引き出そうとクリトリスを剥き蠢き舐りだす。
「ああぁっ?!はああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
広間にヨーコの泣き悶える声と両手を拘束する鎖の音が部屋中にこだまする。
(・・・・やだ・・ボクのアソコが・・濡れてく・・・・・いやぁ・・やだよぉ・・・)
その身に襲い来る快感にあられもない喘ぎ声を上げ、そして花弁を濡らして行く。
「ああ〜〜っ、あ〜〜〜〜〜〜〜」
ヨーコの白く艶かしい身体が、ガラと忍者軍団の観衆の下に晒されて行く。
「そっ・・・・それにしても15の小娘とは思えませんな・・・・」
「くすっ・・・・・・あの濡れ具合・・・予想以上の上玉だな・・・・。」
怪物(モンスター)と絡み合う美少女の怪しくも淫らな光景、露になってゆく均整のとれた美しい肢体
そして太股を、輝く愛液が伝い落ちて行く。ガラと忍者軍団はその光景を好色の眼で見守り続けた。
やがて、ヨーコの喘ぎ声はスライムのもたらす快感に次第に強くなっていく。
「うぅっ、あああんっ・・・・・はあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
服が溶けて行き、胸元もはだけ、身体を隠す部分が徐々になくなっていく。
ヨーコは恥ずかしくて身を隠そうとしても、スライムの執拗な責めがそれをさせてくれない。
スライムが胸を揉みしだき、乳首を転がし、秘裂とクリトリスを嬲れ、肌が桃色に染まって行く。
「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!はうんっ!!うあっ!!あ〜〜〜〜〜っ!!!」
そして身体を這い回り服を溶かし、ヨーコから流れる汗、肉壷から溢れ出す愛液を養分として吸収していく。
処女であるヨーコにその強烈な刺激が耐えられるはずもなく、遂に無意識に腰を動かしてしまう。
何とか腰の動きを止めようと試みるが、その思いとは裏腹に腰が、スライムの動きにあわせて反応してしまう。
「ひあっ・・・・はうぅっ・・・ああっ・・・・やあっ・・・・ふわっ、あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
(い・・・いやぁ・・・腰が・・勝手に動いちゃう・・・止まらないよぉ・・・ダメェ・・・ダメェェェッ!!!)
自分の意思に逆らう腰を止める事が出来ず、ヨーコは身を震わせ快感の波飲まれて行くのだった・・・・・
「もっ、もうやだぁっ、はあっ・・・やぁっ、めてぇっ・・・っくぅっ!!ああっ、あ〜〜っ!!!」
「くっくっくっく、そんな事言ってホントは気持ちイイんじゃねーかぁ?」
ガラは言葉でヨーコを責めさらに追い詰めていく。
「うっ、はぁあっ!っち、ちがっ!ぅぐっ、くはぁっ!あんっ!ちがっ、はぁぁああんっ!!!」
ヨーコは最早、言葉をまともに喋る事すら出来なかった。
「相当気持ちイイようだな、おじょーちゃん。そんなに声を上げて、腰振っちゃって、アソコまでびしょ濡れだぞぉ。」
スライムが纏わり付いて解り難いが、ガラの言う通りヨーコの内股は花弁から流れ伝う愛液で輝いていた。
「そんなことな・・・っ、ああっ!はあああっ、ああぁぁぁ〜〜〜〜っ!」
「くす、そんなに悦んでくれるなんてスライムをけしかけた甲斐があるよ、おじょーちゃん。」
「ああ、うっ、はあっ、・・・くぅ、ああああんっ!」
(イヤなのにっ!ダメなのにっ!!声が出ちゃう・・・感じちゃうっ!!身体が熱いよぉっ!!!)
最早、自分の意思ではどうにも出来ず、さらに身体を弓なりに反らして行くヨーコであった。
「ホラホラ、早く来ねーと見えちまうぞぉ、ダーク・シュナイダー!」
ガラはそう嘲笑いながらヨーコの痴態を観賞し続けるのであった。
「うぅっ、ああっ、あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
やがてヨーコに変化が現れた、スライムに蹂躙され続けることによって、精神も肉体も限界にまで達しようとしていたのだ。
「あうっ!ひゃっ!かはっ!はぅっ!ああっ、あぁぁ〜〜〜〜〜!!!」
身体が痺れ、頭の中が白み、視界が霞んで行く。
(な、なにコレ・・体の奥から・・・何か、来る・・・ボクどうにかなっちゃうよぉ・・・
ボクこんなの知らない・・・知らないよぉっ・・・いや・・いやぁ・・・・イヤアァァァァァァッ!!)
「ひゃううううぅぅぅっっ!!!!!!!!!!」
それはヨーコが初めて迎えた絶頂の瞬間であった。
「はぁっ・・・はぁっ・・・ああ・・・・」
(や、やだボクのアソコが・・凄く濡れてる・・・・いやぁ・・・・・。)
荒い息をつきながら、ヨーコは初めて濡らす股間に戸惑いを覚えた。
感じる度に濡れていく自覚はあったが、どうしても認めたくはなかったのだ。
何しろ自慰すらしたこともない、まさに完全無欠の処女にそれは恥以外の何ものでもない。
「おじょーちゃん、イっちゃったようだなぁ。アソコがもうびしょびしょだろ?」
「えっ?!」
ガラの指摘に身を竦ませるヨーコ。
「安心していいぜ、おじょーちゃん。そいつは女が気持ちよくなると出て来るモンだ。
気持ちよかったんだろ、素直に認めろよ?どうだい、初めてイっちゃった感想は?」
ガラは子供を諭すように言ったが、その顔は好色に満ちていた。
「いやぁ・・・言わないでぇ・・・」
ガラの言葉責めに羞恥を引き出され、ただ弱々しく答える事しか出来ないヨーコであった。
そんなヨーコにガラはさらに衝撃的な言葉をかけた。
「だがな、おぢょーちゃん。イっちゃった余韻に浸っているところを悪いんだが
スライムがそろそろ動き出すぜぇ、何しろまだ服が残っているんだからよ。」
そうスライムはヨーコの変化に様子を伺っていただけで、まだヨーコの身体に纏わり付いていた。
そして獲物であるヨーコの服の残りを溶かし、体液を得ようと激しく動き始めた。
「え?・・・ええっ?!イヤァァッ!お願いっ!もう許してェェッ!!」
しかし、ヨーコの懇願の悲鳴も虚しく、スライムは再びヨーコに襲い掛かった。
「ああっ・・・ああぁぅっ・・ひあぁぁっ・・・くはぁっ・・・はああぁっ〜〜!!」
絶頂したばかりのヨーコは、今まで以上に敏感ですぐさま快感の悲鳴を上げる。
「くぅっ・・・はああっ・・・・うああっ・・・ああぁんっ!!!」
遂にヨーコの花弁が開き、スライムの責めに何度も何度も昇天し続けた。
(アソコが・・・・ボクのアソコが・・・・おかしくなっちゃうよぉっ!!!)
身体からは玉のような汗が浮かび、大量の愛液が肉壷から溢れ足元に染みを作り出していく。
「んあっ・・・・くはっ・・・・ひぐぅっ・・・はうぅっ・・・やはぁっ・・・はあんっ・・ああんっっっ!!!」
(もっ、やだぁっ!!うくっ・・・っ!るーしぇクンにだってっ、みせたことないんだからぁっ!!!)
ヨーコは達して敏感になったところを責められ続け、一番のピークを迎えようとしていた。
このスライムという生物は単細胞生物でありながら、食事に関しては非常に狡猾であった。
獲物に変化があれば様子を伺い、好機とみたなら一気に攻め立てる。
最も、ヨーコにとってそれは自分を絶頂の波に飲み込ませる行動でしかないのだが・・・・
やがて服も大事な部分を申し訳程度に隠す程度になった時、スライムはその責めの手を緩めた。
何故なら昇天し続けたためにヨーコの息が荒く、体温も高い状態になっていたからだ。
スライムが責めを緩めたおかげで、ヨーコは何とか一息つく事が出来た。
「ふぅっ・・・・はあっ・・・・はあっ・・・・」
絶頂し続けたおかげで、もはや気力も体力も残っていないヨーコ。
だがその表情と肢体は、程よい色に染まっており艶かしく、見るものの眼を釘付けにする。
「イイよ、おじょーちゃん・・・・イってる顔がとっても可愛かったぜ!!
さあ遂にクライマックスだ!!野郎ども、遂に全部見えちゃうぞおぉぉ〜〜〜〜。」
ガラのその言葉に忍者軍団も下卑た嘲笑を上げた。
「・・・・はあっ・・・・・はあっ・・・・・はあっ」
しかしヨーコの耳には届かずただ息を付くばかりである。
そして遂にスライムが、ヨーコに付いている残りの布切れを溶かすべく止めの攻撃を開始するのであった。
「はあっ・・・はあっ・・・ああっ?!あぁっ!あああっっ!!!」
ヨーコはもう全身に力が入らず、スライムがもたらす快楽に喘ぐことしか出来ない。
故に快楽に身体が正直に反応してまうのだ。
(ああっ、ヤ・・ヤダッ・・・・足が勝手に開いてく・・・ダメッ・・・ダメェェェェッ!!!)
遂にヨーコは自分の意思に逆らい、自ら股を大きく開いてしまうのであった。
スライムは股間に残る布を溶かそうとそこに殺到し、ヨーコに更なる快感をもたらす。
だがそれだけでは終わらなかった、スライムはヨーコの開いてる花弁から膣口に侵入を試みようとしてるのだ。
「くっううううう・・・・あっ・・あああっ・・・うううっああああっっ!!!」
(や・・・・やだっ・・・・スライムが・・・ボクの膣内に・・・挿入ってくる!!)
スライムは液状の体の一部をヨーコの膣道にゆっくりと、そして強引に流れ込ませて行く。
「あっあぁああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」
ヨーコは膣内に侵入され、あまりの異物感に悲鳴を上げてしまう。だが、スライムに処女膜を破る力はなくその手前で動きを止める。
しかしスライムにとってはそれで充分だった。
何故なら、ヨーコの膣内を刺激し愛液を大量に分泌させ、直に搾取するためだからだ。
「ひああっ!!くああぁぁっ!ひぐぅっ!!ひゃうぅぅっ!!」
(ボクの膣内でっ・・・スライムが・・・うごいてるっ!!!)
スライムはヨーコの膣道で激しく動き、体積の増減をしてヨーコの肉襞に刺激を与えて行く。
「ふあああ〜〜〜っ!くはっ!!ぐぅっ!あうぅ、っあああああ〜〜〜〜っ!!!」
肉襞を擦られ、膣内で増大、収縮を繰り返すスライムに、ヨーコは肢体を強張らせ仰けぞらす。
(ボ・・・ボクの膣内で大きくなったり、小さくなったりしてる・・・・やだ・・・そんなに激しく動かないでっ!!)
スライムの狙い通り、ヨーコに強烈な刺激を与え、今まで以上に秘裂から白い粘液が溢れ出す。
「うあっ!!ああんっ!!かはっ!!ひゃううんっ!!!」
その刺激に激しく身体と髪を振り乱し、己を拘束する鎖を鳴らしながら身悶えるヨーコ
「いいぞおじょーちゃん、そのよがりよう!!本気汁も垂らしてホントに気持ちイイよーだなっ!!」
「ガラ様・・・いよいよですな・・・あの娘が遂に・・・」
「ああ、ようやく全部見られるぞ・・・全部な・・・・」
ガラも忍者たちもヨーコが全てを晒すその時を待ちわびていた。
(くうぅ、ああっ!!・・・・これ以上はもうっ・・・ボク・・ボク・・もうダメェェェェェッ!!!)
汗と白濁液を散らし、さらに肢体を激しく反らすヨーコ。そして遂に・・・・・・
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」
ヨーコは人生最大の絶頂と共に花弁から潮を吹き、裸身をガラと忍者軍団の前に晒してしまうのであった。
形の良い胸を反らし、その先に自己を主張するかの如く立つ乳首。
膝立ちになりピンと張った両足は大きく開かれ、その奥には割り開いている花弁と流れ出る白濁液。
激しく息を乱す美少女の、淫らで美しいその裸身に息を呑む男たち。
ガラと忍者軍団は、その光景を心ゆくまで愉しみ、ヨーコの肢体を隅々まで、網膜に焼き付けていくのだった。
ヨーコの服がすっかり溶け、体液も充分搾取した後、スライムは自分の巣へと戻っていった。
しかしヨーコはスライムの激しい責めで何度も達してしまった為に、ぐったりとしていた。
「・・・ガラ様・・・・お願いがございます!」
もう耐え切れないと言う表情で忍者たちがガラに訴えた。
「ああ・・・みなまで言うな!!いいぜ・・・それだけは許してやる。」
「はっ!ありがとうございます!!」
ガラに許しをもらうと、その場にいる忍者たちは嬉々としてヨーコのいる場所へと向かった。
霞む意識の中、ヨーコはなんとか両足で身体を隠し、これ以上視姦されるのを防ごうとした。
だが既に全裸で、両手を上に拘束されているために隠し切れず、むしろ全裸より扇情的に映るのだった。
(るーしぇ・・・・!)
ヨーコはあまりの恥辱に、無邪気な少年と古の魔法使いの顔を思い浮かべ、心の中で助けを求めた。
しかしその時、ヨーコが視線を前に移すと異様な光景が眼に飛び込んできた。
「ひっ?!」
「へっへっへっへっ・・・・・」
下卑た笑みを浮かべる忍者たちが、はちきれんばかりにそそり立つ男根を出しヨーコの前に並んでいたのだ。
「悪いなおじょーちゃん、俺の部下たちがおじょーちゃんのエッチな身体に興奮してな。ぶっ掛けたいんだとよ。」
「何を・・・・掛けるっていうの?」
男根を突き出され怯えて問うヨーコに、ガラはニヤリと哂い
「ぶっ掛けるっていったら決まってるだろう?・・・精子だよっ!!」
ガラの声と共に己の竿を上下にしごき始める忍者たち。
「やっ・・・やめてぇぇーーーーーーーーっ!!!」
その行動に嫌悪を感じ叫ぶが、忍者たちは止めようとはしない。
「あんなエロい声を上げて、エロい身体を見せ付けられては我慢なんかできるわけないだろう?」
「おっぱいを揺らして、腰を振る姿はよかったぞぉ・・・・」
「俺はぱっくり割れたおまんこにむしゃぶりついて・・・・おツユを飲みたい。」
「あんなにおまんこからよだれ流して・・・・くく・・ぶち込みたいぜぇ・・・・」
忍者たちはそう言いながら、自分の竿を手でピストン運動させヨーコの身体を様々な角度で視姦していく。
ある者は俯瞰から、またある者は這い蹲り、ヨーコの局部をじっくりと観察する。
「そ〜ら、足で隠しても無駄だぞぉ。おっぱいもおまんこも隙間から見えちゃってるぞぉ〜〜〜。」
「い・・・いやぁ・・・・・」
顔をそむけ目を瞑るがそれが忍者の興奮を煽った。
「いい顔するねえ・・・男の悦ばせ方わかってるんじゃないのかぁ?」
(なんで・・・ボクがこんなことされるの?・・・・なんで・・・)
「へへっ、エッチな身体してなけりゃこんな目に遭わずに済んだのによぉ・・・」
「まったく罪な身体だ・・・・15でこれだからな・・・ヤるために生まれてきたとしか思えんな。」
ヨーコの心を見透かし答えるように勝手なことを口にして行く忍者たち。
「ホラ出すぞ、出しちまうぞぉっ!!しっかり受け止めろよぉ!!」
そう言うと忍者たちの全ての竿が、ヨーコに向けた。一斉に射精するのだ。
「い・・・いやぁ・・・・いやぁぁっ〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
ヨーコの叫びと共に一気に忍者たちの精液がヨーコの顔や身体に掛かり汚して行く。
(こんな・・こんなの・・・・やだよぉ・・・・)
生臭い臭い精液と屈辱にまみれ、ショックのあまりヨーコの意識は闇に落ちて行く。
「おじょーちゃん、いいもの見せてもらったぜ。実に堪能させてもらったよ・・・
さて、せっかくの剥きたてだ、美味しいうちにいただくとするか。」
ガラはそう言うと、精液で汚され気を失っているヨーコに近づき、笑みを浮かべるのだった。
「さて、キミたち例の物用意してくれるかな?それとD・Sに対しての時間稼ぎも頼むぜ。」
そう忍者たちに告げると、鎖に繋がれたままのヨーコを抱き上げるのだった。
「う・・・ん」
ヨーコが目を覚ました。
「ん・・・ここ・・・は?」
朧げな意識の中、ヨーコは自分がベッドに寝かされていることに気付いた。
だが、ジャラジャラと音がするのでそちらへ目を向けると
「え?」
ヨーコは自分の両手が鎖に繋がれている事を認識した、そして・・・
「なっ?!」
自分が、全裸であることを理解しヨーコの意識は一気に覚醒した。
(そうだ、ボク忍者砦まで連れてこられて・・・・スライムに襲われて・・・・
服を溶かされて・・・・・そして・・・・・)
ヨーコは今までの状況を思い出し、羞恥に身体が火照りだした。
大勢の男たちの前で生まれたままの姿を見られ、尚且つ痴態すらも晒してしまったことを。
(ヤダッ、ボクなんて格好見せちゃったの・・・、るーしぇクンにだって見せたことないのに・・・)
自分の痴態に思いを巡らせていると、ヨーコに声がかけられた。
「おじょーちゃん、目が覚めたかい?」
「ガラ・・・、やっ!!こっち見るなっ!!」
「無駄だよ、おじょーちゃん。そんな格好じゃあ、どうすることも出来ないだろ?」
ヨ−コは、両手を拘束され、ベッドに寝かされていたので身を隠すことも出来ず
ベッドの上でもがくが、せめて足だけはぴったりと閉じるのだった。
「それに、さっきじっくりとおじょーちゃんの恥ずかしい姿を見せてもらったからな
今更隠しても遅いと思うぜ。」
「このスケべっ!!」
ヨーコは羞恥に耐えながら、精一杯の強がりを言葉に込めた。
「そんな事言うなよ・・・・おじょーちゃんの身体を綺麗に拭いてやったんだからよ?」
ガラは微笑むが、精液を綺麗に拭われてもヨーコの警戒心は崩れない。
「こんなことしてボクをどーする気!?」
「おやぁ?この状況ならわかってくれると思ったんだがなぁ、おじょーちゃん?」
「え?!」
ヨーコは今までにない恐怖を感じると、自分が今どんな状況にいるかをはっきりと認識した。
ヨーコがいる場所・・・・そこはヨーコがスライム責めという拷問を受けた場所・・・・
そしてそこにベッドが据えられ、忍者軍団という観衆の中、全裸で寝かされているのであった。
「俺たちはここで剥いた女は有難く頂く主義でな、特に上玉はベッドを用意して
じっくり!たっぷり!徹底的に楽しませてもらう事にしてるんだ、特に処女は大歓迎だぜぇ。」
そう言うと、ガラと忍者軍団に好色表情が浮かぶ・・・・・・・
「いやぁぁぁーーーーーーーーーーー!!」
ヨーコは、身の危険を感じ取り絶叫し、さらに両足を強く閉ざした。
「状況を理解してくれて何よりだ。さぁーて、おぢょーちゃん!裸の女がベッドに寝ているのに
まだ何もしていないというのは、ひじょーに失礼だと思うんだが、そろそろヤってもいいか?」
「なっ?!」
「大丈夫だ、最初は怖くて恥ずかしいかもしれないが、だんだん気持ちよくなる。俺が保障するぜぇ?」
「だ・・・だめ・・・」
(そんな・・・・そんなことされてたまるかっ!!!)
ヨーコがそう思っている最中、ガラが徐々に近づいてくる。
「いやっ!こっちにくるなっ!!」
「さあ、ここにいる連中におじょーちゃんのさっきよりも、もっと恥ずかしい姿を見せつけてやろうじゃないか。」
「へっ、ヘンなコトしたら舌かんで死ぬぞっ!」
「ふっ・・舌噛めないほど気持ちよくさせてやるぜぇっ!!」
そういうと、ガラは着ているものを脱ぎ捨てヨーコに襲いかかった。
ガラはまず、ヨーコの胸を揉み始めた。
「うっ・・・・くぅ、ヤダ・・・・揉むな・・・揉んじゃっ、だめぇ・・・・」
ヨーコは恥辱に耐え、必死に耐えるが次第に意気が上がり始めていく。
「くす。どーやら、スライムに開発されちゃったようだな。それにあんなにイキまくってたしな。」
ガラの言う通り、ヨーコの身体はスライムに嬲りまわされ、何度も絶頂を迎えたおかげで敏感になっていた。
「はうっ・・・・ああっ・・・・ダ、ダメ・・・・ダメェェェェッ!!」
「だから言っただろ?気持ち良くなるって。ほらほら、どんどん揉んじゃうぞー。」
ガラの嘲る声と、ヨーコの涙混じりの喘ぎ声が響きわたる。
「しかし、ホントにエッチな身体だな。それに、予想以上に柔らかくて、大きくて形のいいおっぱいだ。
ふっ・・・・感度も良いようだな・・・・どうだい?おじょーちゃん初めておっぱいを揉まれる感想は?」
「くふっ・・・やはっ・・・はん、そんなっ・・・こと・・あああんっ!」
(ああっ、やだ・・・声が勝手に・・・出ちゃう・・・・・・)
「そーかそーか、気持ち良いか。じゃあもっと気持ち良いところを弄ってやるよ。」
そう言うとガラは、ヨーコの桃色の乳首を指先で弄りだした。
「はぁああっ!はううんっ!ふわっ!やっ、やめっ・・・ああっ!」
「くくっ、感度良好って感じだな。じゃあお次は・・・」
ガラはヨーコの乳首を捏ねくりまわし、摘み上げた。
「くあああっ!あぅっ・・・あはっ・・・やっやああっ・・・はうぅっ!」
堪らず喘ぐ声を強くしてしまうヨーコ。
「イイ声じゃないか、乳首もこんなにコリコリして・・・じゃあもっとおっぱいを楽しませてもらおうかな。」
ガラはヨーコの胸と胸の間に顔を埋め、両手で胸を顔のほうに寄せその感触を楽しむ。
「やっ、だめっ!そんなことしないでっ!・・・ぅはぁっ?!」
ヨーコが悲鳴を上げる、ガラが再び乳首を責め始めたのだ。
「どーだい、おじょーちゃん?これなら俺もおじょーちゃんも楽しめるだろ?」
「ううっ、うぅうん!ああっ!くあっ!やはあぁ!あん、ああああんっ!」
ガラの問いに喘ぎで答えるヨーコ。
ガラはヨーコの胸の感触を楽しみつつ、乳首を執拗に嬲り続ける。
「いあっ・・・くぅん・・・いっ・・・ひぃっ・・・はうっ・・・・あうぅうんっ!」
ヨーコの乳首が硬くしこっていく。
「じゃあ今度はおっぱいを味わわせてもらおうか・・・・」
ちゅっ、という音ともにガラはヨーコの乳首を吸い始める。
「はぅん?!や、やぁあっ!吸っちゃダメェェェ!!!!!」
ヨーコの拒絶を無視し、乳首を舐め上げ、吸い、舌で転がし、甘噛みするガラ。
「ああうっ!ひあん・・・やっ、やめっ!噛んじゃっ、だめぇぇぇ!!!」
「いいねぇ、おじょーちゃん。母乳が出なくてもおじょーちゃんの乳首、甘くておいしいよ。」
そう言うとガラは、反対の胸を掴み指の間に乳首をはさみながら揉みだした。
「ふあっ!!ひゃうんっ!!ふわっ・・・・ああんっ・・・・ああああ〜〜〜〜っ!!」
ヨーコの声や表情を楽しみつつ、ガラは存分にヨーコの胸を揉みしだき、味わってゆくのであった。
「はぁっ・・・はぁっ・・・う・・・ああっ・・・」」
やがてガラは胸への責めを終えると、息を切らせるヨーコの下腹部へそろそろと手を伸ばす。
「さて・・・・・おじょーちゃん、そんなにおっぱいばかり気をとられていると・・・
お股がお留守になっちゃってるぞぉ!!」
今まで頑なに足を閉ざしていたヨーコだが、胸に執拗な責めを受けることで下半身の守りが薄くなってしまったのだ。
「ひああああっっっっ!!!!」」
いきなり、女性自身に刺激を受けたヨーコは呻き声を漏らす。
「もう、ぐしょぐしょだな。おっぱいだけでこんなに濡れるなんて・・・・想像以上に感度は抜群だな。」
「そっそんなっ、こと、なっ!ああっ!!んあっ・・・くはぁ・・・やだぁ、やだぁぁぁ!!!!」
「ほーらほら、どんどん溢れてくるぞぉ。大洪水だ!!!」
「いっいやぁ・・・・いわっ・ない・・・でぇっ!!はぅあああああ!!!!」
(ああ・・・・はずかしいよぉ・・・・・)
ヨーコは鎖をジャラジャラと鳴らして身悶えし、ガラの責めに泣き悶え続ける。
ガラはそんなヨーコの様子に満足そうな表情を浮かべ
「いいぞぉ、もっと気持ちよくしてやる。」
そしてガラは股間の最も敏感な部分を弄るのだった。
「きゃうううううっっ!!!!!!!!!」
あまりの刺激に悲鳴を上げるヨーコ。
「どうだこのコリコリしたところ、とっても気持ちいいだろう?そーらそらそら。」
「くはぁああっっっっ!!!!!あはっああっあああんっふぅんっああああああっっっっっっ!!!!」
(やっやだぁっ!っ!そこっ、だめっ、なのに・・・感じちゃうっ!!)
「ホントに15の小娘とは思えんな・・・・じゃあこんなのはどうだ?」
ガラはひとりごちると、ヨーコの秘裂に指を入れ始める。
「ぅぐう・・・くぁあ・・・ああああああっ!?」
ずぶりとヨーコの中にガラの指が沈んでいく。
「あ・・・・あ・・・・ああ・・・・・」
(ああ、ボクの膣内に・・・・また何か挿入ってくるよぉ・・・・・)
その感触に、信じられない思いで眼を見開いていくヨーコ。
「イイ締りだ、襞もプリプリしていて・・・・さすが処女、散々イってるのに決して緩んでいない。」
「ぐぅぅう・・・いやぁ・・・ぬっ、ぬいてぇえ・・・・」
狭い膣道に強引に異物を挿入れられたヨーコは、涙ながらに訴える。
「だめだ、こんなの序の口だぜぇ。この後もっと太いのが挿入るんだからなぁ。」
そう言うとガラは自分の股間をヨーコに見せつけた。
「い・・・・いやぁ・・・・・」
そそり立つガラの股間を見たヨーコは、恐怖に声を震わせた。
「こんな太いのが挿入るんだ、しっかりとほぐさないとなぁ?」
ガラは笑みを浮かべながらヨーコの股間に指を2本3本と挿入れ始める。
「がっああぁぁっ!うぅぐあああああああああっっっ!!!!!」
あまりの痛さに絶叫するヨーコ、だがガラは容赦なく指を埋め込む。
しかし、その奥にある純潔の証は傷つけないように動かし、肉襞を弄り刺激を与える。
「ぐっ、かはっ!ああっ!はがぁあ!!やっ、うっ、うごかさっ、ひうっ!かきまぜちゃっ、だめぇぇぇっ!!!!!」
「まだまだ!!ちゃ〜んとほぐさないと痛い目みるのはおじょーちゃんだぜ。」
じゅぶじゅぶと、いやらしい音を響かせヨーコの膣内を3本の指を巧みに動かし掻き混ぜていくガラ。
「くっくっ、嫌がるわりにはエッチなおツユがどんどん出て来てるぞぉ〜〜〜」
「い・・や・・・なのぉ・・・っくっああっ!!もっ・・・やぁっ!!」
ガラの指に快感を引き出され、愛液を止めどなく溢れ出させて行く。
やがてヨーコの肉壷から、粘着く白い液がこぼれ始めた。
「おおっ♪また本気汁が出てきたぞぉ!!俺のフィンガーテクがそんなにいいか♪」
それを見るとガラは、今までよりも激しく指を動かし、白濁した液を掻き出して行くのだった。
「ああっ!やあっ!んっはあっ!!ああんっ!!!ぐっ、ああああっ、はあん!!!」
指の動きに合わせ、ヨーコも無意識に腰を動かし出す。
「いい動きだ、そぉら、もっとよがって声を出せ!!!」
「いやっ、いやぁぁぁーーーーっ!!」
(こんな、こんなこと・・・また腰が勝手にうごいちゃうよぉ!!)
ヨーコのそのあられもない姿に興奮しガラの指もピッチを上げていく。
激しくなっていく水音と少女の声、そしてついに
「くふっ、はああああああぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!!」
ヨーコは今日何度目かもわからない絶頂を迎えた。
絶頂を見届けると、ガラはやっとヨーコの股間から指を引き抜いた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うう・・・あああ・・・・・・」
(ボク・・・・ボクまたイっちゃたよぉ・・・・・)
恥ずかしさのあまり涙をこぼすヨーコ。
そしてガラは、指に絡みつく白い愛液を見て嘲笑し、舐め取ると
「くっくっ・・・・イイ味だ、今度は直に味わせてもらおうか・・・」
そう言うとガラはヨーコの足元に回り、足首をつかみヨーコの股を限界にまで開くのだった。
「きゃあああああぁぁぁぁっ!!!!!」
あまりのことに足を閉じようとするヨーコ。
しかしすでにガラが身体を割り込ませ、それを封じ、遂にヨーコの大事な部分に顔を寄せるのだった。
そこは、スライムに溶かされたのか何も生えてなく、秘裂はぱっくりと割れ、淫らに濡れそぼっていた。
「ほぉ・・・・・」
誰にも侵入を許していない花弁の綺麗なサーモンピンクに、ガラは思わずため息を漏らす。
「い、いやぁ・・・みないでぇ・・・・・」
恥ずかしさのあまり顔を背け、目を瞑るヨーコ。
「いいよ、おじょーちゃん肉襞がとってもきれいだ・・・・では」
ガラはヨーコの秘裂を舐めあげた。
「ひゃっ?!」
スライムに嬲られた時よりもさらに強い刺激がヨーコを駆け巡る。
「イイねぇ、おじょーちゃんのオマンコおいしいよ。」
恍惚の表情を浮かべるとガラは、そこにむしゃぶりつき、溢れる愛液を舐め取り続けた。
「ふあぁあん!かはあっ!うぁん!あん!ひゃあうんっ!」
ガラは舌を膣内にねじ込み、掻き混ぜヨーコを味わう。
「はぅん!うあああっ!やっ!あああああっ!!!」
(こんなこと・・まだ、誰にもされたことないのに・・・・・)
ピチャピチャとわざと音をたて、愛液を掬い取るガラ。
「おとっ・・・たてちゃ・・・・はうぅっ・・・・・だめぇっ!」
「ホントにイイ声で鳴くね、おじょーちゃん。でももっとイイ声をきかせてほしいなぁ・・・・」
そう言うとガラは、スライムや自分の指で散々責め抜き、
充血しているヨーコの陰核を指先でコリコリと弄るのだった。
「ひゃうううぅぅぅぅっっ!!!!」
ヨーコはまるで身体に電流が走ったような衝撃を受けた。
「だっ、ダメえっ!!そこっ・・くふっ!いっ・・・・じら・・ないでっ・・・はううっ!!!」
「嘘はいけないなあ・・こんなにエッチな声出してるのに弄っちゃダメなんて
そんなイケナイ娘にはお仕置きが必要だな・・・こんなふうに・・・・・」
ガラはヨーコの陰核の包皮を剥くと捏ね繰り回した。
「っ?!、あはははぅぅぅああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
声にならない悲鳴を上げるヨーコに、好色の笑みを浮かべると
ヨーコの秘裂に再び舌を這わせ、割り開き、膣内を嬲るのだった。
だが、陰核への責めも忘れない。
「くふぁっ!!ひぃうん!はうっ!あうっ!ふああああっ!!」
ガラの緩急をつけた舌使いと指使いに、ヨーコは身体をくねらせ仰け反り
ただただ、泣き悶え、激しい喘ぎ声を上げるしかなかった。
「くっくっ・・・・いいねえ、おじょーちゃんの本気汁。今まで味わった中でもサイコーだよ。」
ヨーコの愛液を心ゆくまで味わうと、ガラは最後の仕上げに取り掛かる。
股間を舐め上げ嬲られ続け、息を荒げるヨーコの秘裂にガラは自身を擦り付ける。
「はぁっ・・・はぁっ・・・・え?ええっ?」
ヨーコはその光景に戦慄し、必死にもがき始める。
「お願いっ!それだけは許してっ!!いやぁぁぁっ!!!!」
しかし、ガラの屈強な腕がそれを押さえつける。
「ここまできたら観念しな!さてお待ちかねの開通式だ、そーら挿入れちゃうぞぉ!!!」
「うそ・・・・いやぁぁあ・・・・・・」
ガラは狙いを定めると、ゆっくりとガラ自身を埋め込んでいく。
「お願い・・お願い・・・ですから、それだけはやめ・・・っえっ!、ひっ!!ああああああああっ!!!」
その瞬間ヨーコは目を見開き、背を反らし、悲鳴を上げた。
ヨーコの懇願虚しく、遂にガラがヨーコの純潔を貫いたのだ。
秘裂から赤い雫が流れ落ちていく・・・・・
「くっくっくっ・・・どーだい、おぢょーちゃん?オンナになった感想は?」
ガラはヨーコにそう問いかけるが
「・・ぐ・・・あ・・う・・・・はあっ・・・はあっ」
まるで下から刃物で貫かれたような衝撃と、破瓜のショックでヨーコは呆けるだけだった。
「ひっ?!」
だが再び鋭い痛みが駆け巡り、ヨーコを現実へと引き戻す。
ガラがヨーコの膣内で動き始めたからだ。
「やっ・・痛よぉっ・・う、動かないでっ・・・」
破瓜の痛みが残るヨーコは、ガラに懇願するがガラは非情にも腰を振り続ける。
「痛っ・・・かはっ・・・ああっ・・・ぐがっ」
どんなにヨーコが痛がっても、ガラは自分の欲望を満たすべく容赦なく自身を突き続ける。
「ぐあっ・・あっ・・・んっ・・・・・ひあっ」
「おおっ♪おぢょーちゃん、いい締りだ、最高だよ♪」
その絶妙な肉襞の締め付けに感嘆の声を上げるガラ。
「あっ!はっ!んくっ!ぃや・・・イヤァァァァッ!!!!」
(なんで・・・ボクの初めてがこんな・・・ちがう、こんなのちがうっ!!!)
ヨーコは現実を受け入れるのを拒否しようとする、が、己を貫くモノと痛みがそれを許さない。
「はっ!はあっ!くはっ!あうっ!ひうっ!んっ!」
やがてヨーコの声が甘い響きに変わり始める。
「ああっ!はああんっ!あんっああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
(痛いのに・・イヤなのに・・・ボク感じちゃってるよぉ・・・・)
「いいよっ、おぢょーちゃんっ!!。やっと、正直に、なってくれたなっ!」
ガラはヨーコの様子の変化を捉えながら、肉壷を掻き混ぜながら貫く。
「やあっ!!かっ・・・・きま・・・ぜない・・・でえぇぇっ!!」
「腹のっ、中っ・・・掻き混ぜっ・・・られるのもっ・・・イイだろうっ?」
そう言いつつ、今度は深く浅くと緩急を付けて貫く。
「ふっ!あぅっ!んんっ!あぅんっ!はうぅぅっ!ふわぁっ!」
その動きに翻弄されるヨーコ。そしてガラはヨーコの身体をくの字に折り曲げ、結合を深めて行く。
「ひぃああああああああああっ!!!うああっ・・・ひううっ!!」
一番奥まで攻め込まれ、歓喜の悲鳴を上げるヨーコ。
「ひゃっ!あぅっ!んんっ!あぅんっ!はうぅぅっ!くぅっ、ああぁっ!」
「ふっ!ぬっ!ぐうぅっ!ははっ、イイぞっ!!キツキツだっ、ムスコがっ、喰い千切られそうだっ!!」
ガラはヨーコの名器にぶりに、より強い快感を得るべく振る腰のペースを上げていく。
「あはっ!!はげ・・・しいっ!!はうんっ!!ひあんっ!!い・・いやっ!!ああっ!!ああああ〜〜〜っ!!!」
ヨーコの両足が爪先までピンと張り、肢体が震え桃色に染まって行き、遂に絶頂を迎えてしまう。
「んんんんっ・・・・ああああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」
ヨーコは激しく声を上げ仰け反ると、そのままベッドに埋もれた。
「はぁっ・・・・はぁっ・・・・ああ・・・はあっ・・・・・くぅ・・・ああ・・・」
息を荒げるヨーコだったが、何か違和感を感じ意識を下半身に向ける。
「ええっ!?」
違和感の正体は、未だヨーコに突き刺さっているガラの肉棒だった。
ヨーコが絶頂に至っても、そのまま差し込んでいたのだ。何故なら・・・・・
「おじょーちゃん、先にイクなんてズルイなぁ、俺はまだなのに・・・・・・・
というわけで、俺がイクまでつき合ってもらうぜ!!!!」
「いやぁーーーーーーーっ!!」
そう言うと激しく腰を振るガラだった。
「そらっ!がんばれっ!こんなんじゃ、まだまだっ!俺はイかないぞっ!!!」
「やっ!!はあっ!!ぃううっ!!かはぁっ!!ひああっ!!!」
グチャグチャと聞こえる湿った音と飛び散る汗、男と少女の交じり合う音と声が部屋中に響き渡る。
やがてガラにも限界が訪れ、射精の時を迎える。射精す先は・・・
「そらっ、初体験、記念にっ・・・膣内にだして、やるよっ!!!」
「やだぁ!お願い・・・外に・・っく!外に出してぇっ!!」
「だめだっ、ぐっ・・・膣内だっ!!・・・膣内にっ、たっぷり出してやるっ!!」
「い、いやぁ・・・膣内は・・・膣内はダメェッ・・・赤ちゃん、できちゃうよぉっ!!」
「ぐうっ・・出る・・でるぞおぉっ・・・受け止めろぉぉぉっ!!!!」
「ああっ!!いっ・・・・・いやぁぁーーーーー!!!」
(ああ・・・中に入ってくる・・・・いやぁ・・・・いやだよぉ・・・・)
ドクッ、ドクッとヨーコの腹の中にガラの精子が注ぎ込まれ満たされてゆく。
(だされちゃった・・・・・ボク、膣内にだされちゃったよぉ・・・るーしぇクン・・・・)
遂に膣内に射精されてしまったヨーコはそのショックに耐え切れず
共に育ってきた幼馴染の顔を思い浮かべながら意識を失っていった。
ヨーコの股間からは、純潔であった証と精子が混じりあった物が納まり切れず流れ出ており、それを見て興奮したガラは
再びヨーコの肉壷に己を突き入れ、膣内を掻き混ぜた後、今度は外に射精し、ヨーコの肢体を白濁した液で汚すのだった。
「確かに処女だったぜ・・・・それもサイコーに具合がよかったぜ・・・・」
荒げる息でそう呟くガラであった・・・・・・・・
一方そのころ、ヨーコを救出に来た筈のD・S一行は忍者砦の罠やモンスター
そして時間稼ぎのために放った忍者軍団により、未だ忍者砦の下層で足止めを食っていたのだった。
D・Sはヨーコの処女がガラによって奪われていることなど知る由もなかった・・・・
D・S到着まで時間があることを知ると、ガラは忍者に命じ、ある瓶を2つを運ばせた。
そして、ヨーコの精液まみれの身体を拭いて行き、股間から流れ出る自分の精子とヨーコの処女血も拭った。
「さてと・・・まだまだ夜は長いぜ、おじょーちゃん・・・・」
そう言うとガラはそのうちの一つ、トロリとした液体が入った瓶を取り出した。
そして、瓶の蓋を開けて手に取り、ヨーコの股間へと手を運び塗り込んでいく。
「ん・・・ああん・・・・な・・なに・・・」
「お目覚めかな、おぢょーちゃん?」
「っ?!やっ・・・ちょっとなにしてるのっ?!」
「ああ、これか?コレは忍者たちの間に伝えられてる媚薬でな。こいつをアソコに塗ると
どんな女でも、アソコが火照ってよがりだすという逸品さ。」
とヨーコの股間に媚薬を塗り込みつつ答えるガラ。
「なっ?!なんでっ・・キミはそんな・・・・ヘンなモノばかり・・・持ってるのさっ!!」
股間に塗り込まれ感じてしまうものの、何とか堪えつつガラに問い詰めた。
「決まってるだろ?女を悦ばすためさ。おぢょーちゃんもスライムは気持ち良かっただろ?」
一瞬、何度も昇天し続けたことを思い出したが、ヨーコはそれを否定する。
「そ・・・・そんなことないぞっ!ボクは一度も気持ちよくなんてなってないぞっ!!」
「ほお、そーかい。じゃあ賭けてみるか?そろそろ薬の効果も出てくるころだしな。
おじょーちゃんが気持ちよくなかったら、その鎖を外してやる。だがよがりだしたら・・・・」
「どーするのさっ!!」
「このあとずーーっと、俺とSEX!!ハメハメしまくりだっ!!今夜は寝かさないって感じだぜ?」
「なっ?!ぜったい感じてやらないんだからっ!!」
(もう、これ以上えっちなことされてたまるかっ!ぜったい感じないぞっ!!)
そう心に誓うヨーコだったが、ガラは嘲笑し
「じゃあ、見せてもらおーかなぁ?」
と余裕の態度を崩そうとしない、薬に効果に絶対の自信があるのだ。
「いいわっ!!みてなさいっ!!かんじ・・・ないっ・・くっ・・んんんっ!!」
ヨーコの強気な態度が一転、苦悶に呻き始めた、薬が効果を現したのだ。
(なにこれっ・・・アソコが・・・アソコが熱いよぉっ!!)
ヨーコは火照りだす股間に腰を浮かせ、太股を合わせてもじもじと擦り合わせる。
「あれぇ?どうしちゃったのかな?もしかして・・・・感じちゃっているのかなぁ?」
「そ・・・んなこと・・・・っ・・・ない・・んっ・・・・だから・・・っくっ!!」
「そうか、じゃあちょっと調べてみるかな・・・・・」
ガラはおもむろにヨーコの股間に手を伸ばし、滲み出る真新しい愛液を掬い取った。
「ひあぅぅっ!!」
「さっきも言ったが・・・嘘はいけないぜ?こんなに濡らしちゃって。」
「し・・・知らないっ・・・・そんなのっ・・・・くうっ・・・知らない!!」
「あくまで白を切るなら、直接アソコを見るまでだ・・・・」
ガラはヨーコの両足を取り一気に開いた。
「いやーーーーーーっっ!!!」
「やっぱりぐしょ濡れじゃないか・・・・賭けは俺の勝ちだな。」
ニヤリと笑うとガラは、ヨーコの股間に顔を近づけ愛液で濡れている秘裂をまじまじと見つめる。
「へえ、貫通したのにまだこんなに綺麗とは、犯りがいがあるな。」
犯されても、なお綺麗な色を宿すヨーコの花弁に感動するガラ。
「やぁ・・・見るな・・・いやあっ!!!」
「ココを見るなといわれて辞める男はいないぜ・・・・では。」
ガラは液体の入った小瓶を再び手に取ると、今度は自分のそそり立つ物に塗り始めた。
怯える様な視線で様子を伺っているヨーコにガラは
「こいつは媚薬だけでなく、ローションとしても使えるんだ。だがもともと媚薬だからなぁ・・・」
ガラはそこで言葉を区切るとイヤらしく笑い
「男のモノにこいつを塗ってから女のアソコに挿入れると、男の竿を自分から欲しがる様になるんだぜ!!」
「ええっ?!」
ヨーコに戦慄が走る。
(いや・・・そんなモノ挿入れられたら、ボクおかしくなっちゃうよ。)
だがヨーコのそんな思いをよそにガラは準備を終え、男根をヨーコの秘裂にあてがった。
「やめて・・・・挿入れないで・・・」
「だめだ・・・・ほぉら、また挿入れちゃうぞぉ。」
ガラの声と共に、ずぶずぶと肉壷に埋め込んでいく。
「あ・・・あ・・・うくっ・・・・・ああああああぁぁんんんっ!!!」
だがその声は、すでに悦びの声に変わっていた。
(なにこれ・・・ボク感じてる・・・・ダメ・・・・そんなの・・・・だめぇぇっ!!)
「やっ!はっ!あうっ!ああんっ!ふあっ!いっ!くうっ!はあんっ!」
ヨーコは必死に否定し首を振るが、ガラに突き上げられるたびに快感が全身を駆け巡る。
「どおだっ?どおだぁっ?感じてっ、きただろうっ?」
「そんっ、なこっ・・・・・うっ・・・・なっ・・・いっ・・・・はぁっ」
「強情な娘だっ・・・それじゃあっ、もっと、激しくっ、突いちゃうぞぉっ!」
「なっ?!やっ、やめっ!ひあああっ!はうぅぅぅんっ!ふぁああああっ!」
(やだ、こんな激しくされたら・・・・どうにかなっちゃうっ)
媚薬を内と外に塗りこまれ、ヨーコはすでに快感しか感じることが出来なくなっていた。
「ああっ!あんっ!ひうんっ!ふぅんっ!あああああぁぁんっ!」
「ほーら、おっぱいも揉んじゃうぞぉっ!!!」
ガラは肉壷を貫きつつ、胸を揉みしだく。指の間に乳首を挟むことも忘れない。
「ああああああ〜〜〜〜っ!!あううっ!!ふあああっ!あぁぁんっ!!!!」
胸を揉まれる事でヨーコの感度はさらに増して行く
(あ・・ああ・・・いい・・・イイよぉ・・・・気持ち・・・イイよぉっ!!)
遂にヨーコの中で何かが切れた。
「あんっ!ああんっ!いいっ!はうっ!ああああんっ!」
眼には恍惚の光を湛え、自らも腰を振り始め快感を得ようとする。
「ようやくっ、素直にっ、なったかっ、どおだっ?俺のはっ、気持ちっ、イイだろうっ?」
「イイっ!イイっ!イイよぉっ!!もっとっ!!!もっとぉ〜〜〜っ!!!」
(欲しい、欲しいよぉ・・・・・もっと気持ちよくなりたい・・・・)
「もっとっ、もっとボクを!!その棒でついてぇっ!!グチャグチャにしてぇっ!!!」
「いい娘だっ!じゃあっ、どんどんっ、突いてくぞぉっ!」
二人の淫らな行為がどんどん激しくなっていく、そして・・・・・・・
「ぬっ、ぐおおぉぉぉぉっ!!」
「ふあっ、あああああ〜〜〜〜〜〜っ!!」
男と少女の叫びが響き、二人は同時に果てていった。
ガラは一息つき、まだ絶頂の余韻に浸っているのヨーコを見ると
「ほんとにイイよ、おじょーちゃん。いままで犯ってきた女でも一番だったぜ・・・」
と満足そうに微笑みひとりごちるのだった、とその時。
「・・・もっと・・・・・もっと、ボクをよくしてぇ・・・・」
ヨーコは惚けた表情でそう呟いた。
「そうか・・・・じゃあお望み通りもっとよくしてやるよ。」
ガラは笑みを浮かべそう言うと、もう一つの小瓶を取り出し、中から錠剤のような物を取り出した。
そして惚けるヨーコに、口移しで飲ませた。
「そいつも、忍者の秘薬でな。飲めば自分の中に眠っている情欲を引き出すんだ
まあ簡単に言えば、感度が増すってコトなんだがな。即効性だからすぐに来るぜ。」
ヨーコは聞いてはいなかったが、その変化はすぐに現れた。
「ああ・・・・ああああっ、はあああ〜〜〜〜〜っ!!!」
身体を反らし、絶叫を上げるヨーコ。
その身体は乳首が痛いほどそそり立ち、股からは大量の愛液が流れ出ていた。
「効いてきたようだな・・・・じゃあもうこいつはいらんだろ。」
ガラは、今までヨーコを拘束していた鎖を外した。
そして、再び自分の竿に液体を塗りヨーコをうつ伏せにすると、腰を上げさせた。
「じゃあ今度は・・・後ろを愉しませてもらおうかな。」
そう言うとガラは、ヨーコの尻を掴みそこに佇む蕾に肉棒を押し当てると一気に貫いた。
「はぁあああああああああ〜〜〜〜〜んっ!!!」
ヨーコは初めて後ろを突かれたのにもかかわらず、歓喜の悲鳴を上げた。
「ああ・・・いい・・・・おしり・・・きもち・・・・いいよっ!!!」
「よーしよし、今突きまくってやるからな!!」
鈍い音と共に、ガラはヨーコの菊門を激しく突き上げる。
「はぐぅっ!!うはぁっ!!うぐぅっ!!いい・・もっとっ、おしり突いてぇっ!!!」
「くっく、この、よがり様っ!ホントにっ、さっきまで、処女だったのかと思っちまうぜぇっ!!」
ヨーコは最早、快楽の虜になっていた。
「うはあっ!ひぃうんっ!やはっ!ふうっ!ぅはああんっ!!」
今のヨーコは更なる快感を引き出すべくただ腰を振るばかりだった。
「くうっ♪・・やるなっ・・・尻もっ・・この締り具合とはっ!!!」
「あはっ!!ふうぅっ!!くあああっ!!いっ!!いいっ、よぉっ!」
パンパンという音と共に2人は激しく身体をぶつけ合い、限界まで高め合っていく。そして・・・・
「ぐぅおおおおおっ!!!!!」
「ひゃうううううううっ!!!!!」
ガラは射精す直前に引き抜き、ヨーコの背中に白濁液をぶちまけた。
「尻もこれ程とは・・・ホント上玉だぜぇ・・・おぢょーちゃん・・・・」
その呟きにヨーコは息を荒げるばかりだった。
二人の息が整い始めると、ヨーコがのろのろと這い出し、ガラに近づいていく。
「どーした、おじょーちゃん?」
ガラはヨーコに問いかけるが、それには応えずガラの竿に手を伸ばし上下に擦り出した。
「お・・・おい。」
突然の事なのでガラも一瞬戸惑ったが、その手の動きを察すると
「ふっ・・・そうか、まだコイツが欲しいのか・・・いいぜくれてやるよ
それじゃあ今度は・・・・・・コイツをしゃぶってくれよ。」
ヨーコは虚ろな表情で、言われるままガラの肉棒を口に含んだ。
「はむぅっ、んふぅ・・・・・ふうっ、むふっ・・・・・」
「歯は立てるなよ・・・くっ・・・いいっ、じゃねえか・・・巧いぞ。」
「うふっ・・・・・はふっ・・・・・くふっ・・・ほふっ・・・・」
ヨーコはじゅるじゅると、ガラの肉棒を口と両手で上下にしごく。
「よし・・・うっ・・・・いいぞ・・・今度は舌も使えよ・・・・」
ガラの指導の下、舌を使い出だすヨーコ。
「んちゅっ・・・・くちゅ、うちゅっ・・・・」
「イイ舌使いだ・・・・ぬっ・・・・エッチなのはっ、身体だ気じゃないようだな・・・」
「ちゅぷ、ちゅっ・・・・・ちゅぱっ・・・・」
ヨーコは次第に、そのストロークを大きく速くして行く。
「ぴちゅ、ちゅぷっ・・ちゅぱっ・・っ・・・・ちゅぴっ、くちゅ・・・・んんっ」
その動きにガラの限界も近づく。ガラはヨーコの頭を掴み、自分も腰を突き入れる。
「んんっ、んんんーーっ」
ヨーコはガラの行為に驚く、が、その動きに即座に対応する。
「ふっ・・・・スライムのときからっ・・・・・思ってたんだが・・・・・・おじょーちゃん
・・・・・・・・・淫乱の気っ・・・・・エッチの才能があるみたいだな。」
「んっ、ちゅぷっ・・・んふっ、ちゅぱっ・・ぢゅ、んちゅう・・・」
ガラの指摘に応える様に、夢中でしゃぶりつくヨーコ。
ガラはその行為に、己の肉棒はもう爆発寸前だった。
「そんなエッチな娘っ・・にはっ・・ご褒美だっ!!そらっ俺の精子だっ、飲めーーっ!」
ヨーコの喉まで突き入れるとガラは一気に射精した。
「んんっ!!・・・・んぢゅ・・んくっ・・・・ちゅぅっ、ぢゅ・・・・こくっ・・・」
驚きに眼を見開いたヨーコだが、ガラの白濁液を飲み下していく。
「んふぅ・・・こくんっ」
ある程度の飲み下したところで、ガラの竿から口を離した。
ヨーコの口元からは、飲み切れなかった精子が垂れ、淫靡な雰囲気が醸し出されていた。
とその時、完全に出切っていなかったのかガラの精子がヨーコの顔めがけて射出された。
「おおっと、悪いなおじょーちゃん。あまりに気持ちよかったんでな・・・・だが、とっても綺麗だぜ。」
ガラの言う通り、精子まみれたヨーコの顔は実に淫らで美しかった・・・・・
ヨーコは焦点の定まらない顔で、指で口元を拭い、拭い取った精子を舐め取った。
「・・・・おいしい・・・・」
そう嬉しそうに言うと、ヨーコはうっとりした表情になるのだった。
ヨーコのその姿を見たガラは、股間のものに再び硬度を取り戻す。
「わずかな間でずいぶんとエッチになったもんだ。」
ガラはそう呟くなり、ヨーコの両手を取ると
「悪いが、おぢょーちゃんのおかげで俺のムスコが元気になっちまってな。もう一戦、犯らせてもらうぜ。」
「ふふっ・・あはっ・・・」
ヨーコは淫靡に怪しく笑う。
「そーか、嬉しいか。じゃあ今度はおじょーちゃんが上になんな。」
ガラは仰向けになり、ヨーコの股を自分の下腹部へと導いた。
「さあ、自分でオマンコを開いて、腰を下ろして行くんだ。」
ヨーコは自分の秘裂に指を添え、割り開き、ガラのそそり立つものを膣内へと誘導していった。
「あっ、ああっ、あああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
ずぶずぶと腰を落として行くたびに、快感の悲鳴を上げるヨーコ。
「イイ声だ・・・・それにしても、あんなに犯ってまだこんなにキツイとは・・・」
ヨーコの名器に感嘆の声を漏らすガラであった。
そんなガラの声を聞いたのか、ヨーコは妖艶な笑みを浮かべ自ら腰を上下に動かした。
「んはぁっ!はうぅぅっ!!ひゃあぁっ!!くぁあっ!!」
「いいぞっ・・・そうだっ、その調子だっ、気持ちいいぞ!!俺もっ、気持ちよくさせてやるっ!!!」
ガラは下から、ヨーコの動きに合わせて突き上げ始めた。
「ひゃうううっ、あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
今までで一番深い結合にヨーコは衝撃に身体を仰け反らす。
だが、それも一瞬で自らの快感を引き出すために激しく腰を振る。
「イイっ・・奥まで・・・くる・・・・もっと、もっと突いて・・・突き上げてぇぇぇっ!!
「くっ・・イイね・・おじょーちゃんのおっぱい・・・揺れて・・・また揉みたくなっちまうじゃねぇか」
突き上げるたびに揺れるヨーコの胸を見て興奮したガラは、その胸に手を伸ばし揉み上げる。
「イイっ!!おっぱいっ!!うあっ、きもちっ!!いい・・よっ!!ちっ、ちく・・・びも・・いじってぇっ!」
「おじょーちゃんっ・・おねだりっ・・しだしてっ・・・もうっ・・・すっかり・・・・インランだなっ!!」
ヨーコの要求に乳首を指先や腹で弄るガラ。
「ああんっ!!ちくびっ!!きもちっ・・・・いい〜〜っ!!!」
「そらっ・・・おっぱいもっ・・・おまんこもっ・・・気持ちイイだろうっ!!」
「いいっ!!・・・・いいっ!!いいっ!!イイよぉ〜〜〜!!」
歓喜の叫びを上げるヨーコだったが、その欲望はまだ満たされない。
「まだ・・まあだぁっ!!もっ・・・とぉっ!!おね・・・がいっ・・・ボクをもっときもちよくしてぇぇっ!!
ボクをっ・・きもちよくっ・・・させないとっ・・・・っくぅっ・・・・舌かんで死んじゃうぞっ!!」
ヨーコの懇願を聞き入れたガラは、下からヨーコを激しく突き上げる。
「ぬっ!ぐうっ!ふっ!ぐおっ!!」
「んはぁっ!がはぁっ!ふわぁっ!ひうぅぅっ!!ひゃううぅんっ!!」
ヨーコとガラの声が共鳴し淫靡なハーモニーを奏でる。
ヨーコは身体を、髪を振り乱し、汗をとび散らす。
その光景はヨーコの美しい肢体をさらに際立たせた。
そしてお互いを高めあい、限界を導いてゆく。
「くはぁっ!はふぅっ!ひうっ!!ううんっ!!うあっ、ああんっ!!!」
「っくうっ!!出る・・・出すぞ・・・・膣内にっ、たっぷり出してやるっ!!」
「ちょうだいっ・・・んはっ、くぅっ・・きてっ・・・・きてぇぇっ!!」
「いくぞっ・・・ぐおぉぉぉぉぉっ!!!!!!!」
「はぁんっ、ぅあああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ガラは、ヨーコの膣内の奥深くまで突き入れ射精し
ヨーコは仰け反り、絶頂の余韻に浸りながらガラの全てを受け止め続けるのだった。
ヨーコがガラにより情欲の虜にされていた頃、D・Sはようやく炎の剣の間にたどり着いたのだった。
やがてD・Sとの戦いが近いのを悟ると、ガラは身支度を始めた。
ガラの顔には、ヨーコという極上の上玉を味わいつくし英気がみなぎっていた。
「もうすぐオマエの魔法使いがやってくる、そこじゃ俺と奴の戦いが見れないだろうからこっちへ来い。」
ガラはヨーコにそう声をかけると、真新しいシーツをかけてやり、ついて来る様に促した。
だがヨーコは、ガラとは対照的に表情が暗く、涙を浮かべていた。
媚薬の効果が切れ、今までの行為を思い出し、悔しさと恥ずかしさのあまり涙を流すのであった。
(ボク・・・ボク・・・・なんであんなことを・・・・)
「過ぎたことを後悔しても無駄だぜ、犯っちまったもんはしょうがないから諦めな」
自らの淫行を棚に上げてヨーコに言い放つガラ。
「・・・・ううっ・・・」
(アソコに・・・・アソコにいっぱい射精されちゃったよぉ・・・)
「ちぃっ・・・」
ショックで動こうとしないヨーコに業を煮やしたガラはヨーコを抱き上げた。
そして、ヨーコを辱め犯し続けた広間を後にし、忍者軍団と共にD・Sの待つ決戦の場へと向かうのだった。