39 :
しんた:2005/08/28(日) 12:08:30 ID:gjyU4Nir
なら、Eでお願いします
40 :
貴方も私もポッキリー100万円ポッキリですよ:2005/08/28(日) 12:40:18 ID:5lRA9l4M
車がねえorz
41 :
かしこまりました。:2005/08/28(日) 12:43:37 ID:5lRA9l4M
42 :
ところで:2005/08/28(日) 12:47:42 ID:5lRA9l4M
>>39 風俗店を利用された事は?
A 今回が初めて
B 何回かは利用した
C よく行く
これだけお聞かせ下さい。すごく重要なので
43 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 12:49:57 ID:V3f69YCL
A
44 :
しんた:2005/08/28(日) 13:22:56 ID:gjyU4Nir
実はAです。よろしくお願いします
45 :
なんか今日は、、、降りてこないorz:2005/08/28(日) 21:16:16 ID:5lRA9l4M
37の続き
Utadaの曲 YOU MAKE ME WANT TO BE A MAN が流れる部屋の中で、彩は、お客さんの口から自分の口を離すと、
「ごめんね。いきなりキスしちゃって、、、今日、、なんだか知らないけど、、疼くの。」
お客さんは顔を赤らめながら彩を見た。
「あ、いえ、、嬉しかったですよ。」
「そう?」彩は微笑んだ。「じゃ脱いでもらえる?これからシャワールームに案内するね。」
言われてお客さんは脱いだ。年のころ20代半ばくらいだろうか?真面目な青年といった印象だ。全裸になると己を誇示するかのようにギンギンにそそり立つ肉棒が彩の目に飛び込む。
ソレを手で握ると「素敵。」と彩が呟いた。
それからバスタオルを腰のあたりにかけてあげると腰に抱きつくような格好でバスルームへと案内した。
「どうぞご主人様」
彩はシャワールームへとお客さんを導くとお湯の温度を手のひらで確かめてからお客さんにお湯を浴びせた。
「熱くない?」
「大丈夫。丁度いいよ。」
「良かった。じゃ、ちょっと持ってて。」
言うと彩は使い捨てタオルを一度、鼻にあてて匂いを嗅いだ。
「ん、大丈夫だ。新品だ。」
「古いのが混ざってる事もあるの?」
お客さんが不安げに聞いた。
「ないよ。でも、万が一って事もあるから確認しないとね。w私にとってお客様は殿様だから、殿の料理は毒見が必要!みたいに、まず確認するの。」
色香あふれる彩が無邪気な笑顔で微笑む時のギャップには、この店の店長もドキッとしたものだが、、初めて会った彩に、この攻撃を喰らったお客さんは、完全に心を掴まれてた。
彩は使い捨てタオルにボディーソープを泡立て、お客さんの身体を丁寧に洗い始めた。
まずは背中からゴシゴシと洗い、両手を洗うとお客さんを自分の方に向かせた。
スケスケのネグリジェにスケスケランジェリーの彩がうつむいて丁寧に洗う様は、お客さんにとってSM小説に出てくるスレイブ(奴隷)のように献身的に映った。
「みんなにこうなの?」
お客さんが聞くと、綾は、
「う〜ん、、、人によって全然、態度が違うかな?好みじゃないお客さんだと傲慢な女王様になっちゃう。w」
「ハハハッ女王様じゃなくて良かった。w」
彩は、お客さんの身体を全身くまなく洗うと、腰に抱きつくような感じで手を回しながら部屋へとエスコートした。
彩は、火を灯すとアロマオイルの香りがただようロウソクに火を灯した。
それからお客さんに尋ねた。「今は仕事中?それともお休み?」
「休みだよ。」言われて彩が、もう一度聞いた。
「じゃ、ビールとお茶とどっちがいい?」
A ビール
B お茶
46 :
昨日の喘ぎ声が忘れられない。:2005/08/28(日) 21:49:41 ID:5lRA9l4M
38の続き
「風俗店は、当店が始めてなんですか?そうですか、、少々お待ち下さいね。」
大変だ!アユミにキッチリ言い聞かせないと、、少しあせった。アユミは言葉の使い方とか、客への配慮とか足りないところがある。
遊びなれした客なら、それも愛嬌って思ってもらえるからいいが、、、
アユミの部屋をノックした。だが、、返事がない。再度ノックした。
すると、、、突然部屋のドアが開いた。ヘッドホンで音楽を聴いてる模様だ。
「おいおい、、、ヘッドホンなんかしてたら、、、」
少し呆れたが、、気を取り直して、、
「これから案内するお客さんは、風俗初めてって人だから、、いつもより気を使って欲しいんだけど大丈夫?」
「え?大丈夫だよ?」
「じゃ、、ちょっとテストする。ご指名のアユミさんです。」
「んあ?」
「おい〜〜〜〜〜〜。初風俗のお客さんには初印象って物凄く大事なんだよ!今時の男はナイーブだから、
初風俗で痛い思いすると二度と風俗遊びしなくなったり、なんて場合もあるんだよ。
アユミを指名する客のほとんどが風俗遊びなれしてる人がほとんどって理由考えてみろって!
でも逆にこのお客さんを上手く満足させられたら、、、アユミがNO1になる為の大一歩になるかも知れないんだよ!
まずアユミは最初の挨拶の時点で失敗してるから、そこを今、矯正する。俺が見本見せるから、その通りにやってみ!
この店のコの挨拶全パターン見せるから、自分に合うものを選んで、そこに自分なりのアレンジくわえろ!
まず初印象でアユミは損してるから、せめて初印象だけでも良くしろ!な?」
そう言って5分ほど挨拶の仕方をコーチした。
「じゃ、後は、、、ま、、、いいや。後は、自分なりに頑張ってみろ!」
俺は客の前に行くと案内する前に言葉を足した。
「これから案内するコなんですけどね、、、自分がお客さんだったら、通うなあってくらいイイんですよ!
なんていうか、この世界にすれてないっていうか、、普通に街中で出会いたいようなコなんですよ。
ただ欠点を言うとすれてないから、、、言葉の使い方に難があったりもするんですよね。
でもそれは、悪気があってやってる事じゃなくて、友だち気分でやってる事、
気を許してるからだと思ってもらえれば、かなり楽しく遊べるかと思います。
年は、お客さんと同じか?もしかしたらあのコが年下かな?至らないとこあったら色々と教えてあげて下さいね。」
俺は、そう言ってから客を案内した。
「ご指名のアユミさんです。」
アユミは深く頭を下げてから「アユミです。よろしくね!」と客と握手をした。
う〜ん、、、このパターンは、初めて見たが、、、
ま、いいや。なるようにしかならないよな。
俺はアユミの部屋のドアを閉めた。
47 :
ダメだ:2005/08/28(日) 22:25:08 ID:5lRA9l4M
小泉と森の顔をテレビで見ると
創作意欲が失われることを発見
職人さん、頑張っておくれ
>>45 B
アルコール入ると早くなるっつー俺の体質が理由
49 :
なんか:2005/08/29(月) 09:30:30 ID:Rs/oN1W5
ちょっと書きたいネタあんだけど読みきり風で書いていいかぁ〜?
まさにこのスレみたいなのを待ってたネタなんよ。
51 :
是非:2005/08/29(月) 21:04:46 ID:Rs/oN1W5
おながいします
50だけど、読みきり書きまする。
ちなみに登場人物の名前は果幸(かゆき)
勇士(ゆうじ)。
果幸は客を前にして固まっていた。緊張しきったように時々小さく息を吐く。珍しいことだった。
茶に染めてもなお艶やかな髪と西洋系の整った顔立ち、そしてたわわな胸を持つ果幸はかなりの人気を
誇り、彼女はそれなりの経験を積んでいる。しかし、今日のパターンは初めてだった。
何しろ、今日の客は血の繋がった実の 弟 なのだ。
「ええっと…久しぶり。元気、だった…?」
ああ、と答える3つ違いの弟とは、もう一年以上も会っていなかった。
自分に続いて上京してきた、という話は聞いていたが、まさか再会がこれとは…。
その弟の勇士は、さっきからチラチラと果幸の顔を窺っていた。
「な…なによ」
「いや…姉貴、綺麗だな。化粧のせいか、指名の写真見ても全然分からなかった」
果幸の顔が真っ赤に染まっていくのが勇士にははっきり分かった。
「なっ、何いってんのよ…あんたに褒められても、嬉しくないわよ」
正座したままの足首をうねうねと動かし、上下せわしなく組みかえる果幸。
ちらりと時計を見た勇士が、言いにくそうに切り出した。
「で、姉貴…どんどん時間が無くなってくんだけど…」
果幸はひやり、と背中に冷たい汗を感じた。
今日の約束は3時間、すでに30分近くたっていた。
「ゆ、勇士、あんたまさか本当に私とするつもり?血が繋がってんのよ、私達!」
怒ったように言う果幸に、勇士はしばし口ごもっていたが、意を決したように姉を見つめた。
「ん、んな事言ってもな、俺だってもう金払っちまったんだよ!知らなかったし。
何にしろ、姉貴は今は俺が金で買ってるんだからな!」
金で買ってる―果幸は頭がくらくらした。
「…わかったわよ…。で、何がしたいの?」
側頭部を押さえ、うめくように言う。
「じゃ、まずフェラから」
高校時代ラグビーで鍛えた巨体を起こし、勇士はチャックの間から半勃ちになった愚息を取り出す。
果幸は仕方なく、勇士の足元にひざまづき、弟の逸物に触れた。
コレを見るのはいつ以来だろう…などと考えた途端、そこから発せられる青臭い臭いが鼻を突き、
果幸は思わずむせかえった。
「あんた、ちゃんとお風呂で洗いなさいよ?オナニーばっかしてそのまんまでしょ」
決まり悪そうにそっぽを向く勇士。
「…せぇな、はやく舐めろよ…」
臭いが強く意識されるのは、それが禁忌の間柄だからか。
目をつぶり、果幸は潔く異臭の先端を舌にくるんだ。
口の中で一層大きさを増した怒張を感じ、果幸は弟が自分の奉仕に満足していることを知った。
喉の奥深くをえぐるそれは、今まで相手をした男の中でもかなり大きいほうだった。
鈴口を吸い、筋をなぞるたびに上がる甲高い声に、果幸はむず痒い気分になった。
湿った音がより粘り気を増し、勇士は姉が懸命に奉仕しているのがわかった。
端から滴のこぼれる唇も、眉根を寄せて頬を膨らませ前後する顔も、これまで出会った女の誰よりも
勇士を昂ぶらせた。
口から出て外気に冷える分身に荒い鼻息がかかるたび、切なげにくねる太ももを見るたび、
勇士の背中は痺れて固まった。
「うぁ、姉貴ぃ…も、もう出るっ!…飲んで、くれッ!!」
果幸の頭を掴み、勇士は深く突き入れて腰を震わせる。
果幸の喉の奥に収まった怒張から、凄まじい勢いで熱い液がなだれ込んだ。
「うぶっ!?ぐ、うー、うぐ!ぉぐ、こふっ!くぶ、ふ…くふぅ!!」
口腔を埋め尽くされたまま、果幸は何度もむせ返った。
苦い味と交代で酸っぱい胃液が這い上がり、鼻から白濁液が噴きだした。
「お…こはっ!ぅお…けっ、がは…あ、あんた、ね…」
肉の責め具を引き抜かれてなお、僅かな混合液と喉の奥にたまる汚辱感を吐き出しながら、
果幸は突っ立ったままの弟を睨みつける。
「や、悪い。あんまり気持ち良すぎたから。じゃ、まだ2時間あるし、次いくよ」
へたり込む姉の横で、勇士はテキパキと何かの準備を始めた。
洗面器に張った水にグリセリンを溶かし、両端にチューブのついたゴム風船を鞄から取り出した。
果幸の目が見開かれる。
「勇士、まさか…それ、やる気なの…!?」
その勇士は、なぜか不敵な笑いを浮かべ、器具一式を果幸のもとへ寄せた。
「じゃ、姉貴。服脱いで四つん這いんなって」
当然、果幸は渋る。しかし、
「何度も言わせんなよ。今の姉貴は、俺が…」
「ああん、もう、分かったわよ!!…これでいいの?」
全てを聞く前に制し、果幸は仕方なく服を脱ぎ、尻を高く突き上げたまま床に胸を預けた。
後ろに回りこむ気配。双丘に手が置かれる生暖かさ。
「うっわ、すっげえ。こんなとこ見んのなんて、二十年近く一緒に暮らしててもなかったよな。
ひゃー、尻柔らけー。あ、濡れまくってる。やっぱ姉貴も女なんだなー。
高校ん頃なんか、部屋も汚ねえし料理は作れねえしで女っ気ゼロだったのになあ?」
尻肉を揉みながら言いたい放題言われ、果幸は人差し指を強く噛みしめた。
(わたし…見られてるんだ。弟に、お尻見られてるんだぁ…!!)
泣きたかった。泣けなかった。弟の前だから。
かなり長いこと、勇士は姉のあられもない姿を眺めているだけだった。
にもかかわらず、果幸は一人で燃え上がり、太ももをうち震わせ、
秘所は視線に貫かれてとろとろと止めどなく愛液を滴らせはじめた。
普段ならここまでつらくはないだろう。
相手が肉親というだけでこんなにも差があるのかと、果幸は改めて肉体の神秘を感じる。
その間にも果幸の中の何かは膨らみ続け、数分後ついに言うまいとしていた言葉を漏らしてしまう。
「い…いい加減、見てるだけじゃなくて、何かしたら?このまま時間が終わるまでそうしてる気?」
自分からは見えないはずの弟の表情が変わったことに、果幸は気付いた。
「そっか、そんなに待ち遠しいか。こんなとこまでヒクついて来てるもんな?」
突然、すぼまりをヌメるものが通った。
「姉貴のここ、変な臭いがするぜ?」
「えっ!?う、うそ、やっ、ちょと待って!!」
慌てて股を閉じ、起き上がろうとする果幸を、勇士が素早く押さえつけた。
「ジョーダンだよ。さっきの仕返し。ったく、そんなに慌てるって事は、やっぱキレイにする必要が
ある、ってことだな。」
怒りと羞恥で遠くなった耳に、バシャバシャと水をかき混ぜる音が聞こえたと思うと、
さっきのすぼまりに何かが入ってくるのを感じた。
チューブだ。するすると奥へ伸びていくこそばゆい異物感に、果幸はこれから起こる事を瞬時に悟った。
ボコッと泡の立つ音がするたびに、排泄の穴に水が流れ込む。
何度か繰り返されると、すぐに洗面器一杯の液体が果幸の腸に収まった。
チューブが抜かれ、替わりにアナルプラグが押し込まれた。
すでに腹の奥からはクル、キュルというかすかな振動を伴う音が鳴っている。
さらに勇士の手によって下腹部を刺激されると、その音は急速に濁っていった。
「あ、だ、だめ、も、漏れちゃう!トイレ、トイレ行かせて!お願い!!」
「はあ?まだ入れたばっかじゃん。五分は我慢しろよな」
果幸はもともと浣腸が好きではなかった。
我慢も苦手だし、終わった後も翌日、腹の調子が悪いのが続くのだ。
勇士は姉の腹が緩いのは、昔から知っていた。だが浣腸は、彼の一番の愉しみだった。
三分を過ぎた時点で果幸の腹は雷の嵐のように鳴り続け、顔中からさながら結露のごとく
浮き出た脂汗が集まり、筋となっては落ちてはじけた。
「ぐ…ぅぅぅ…っぐ、も…う限界、本当にだめ、痛い…う、ううう…く!」
その様子を見て、勇士は洗面器を果幸の尻の下にあてがい、溜め息をつきながらアナルプラグを抜いた。
「しょーがねえな。後一分以上残ってるけど…出せよ」
物凄い音とともに勢い良く不浄物を排出した後も、果幸の腹はじくじくと痛み続けた。
その痛みは、緩んだ菊門を勇士の巨大なものが割り開いた瞬間に得体の知れないものに変わり、
内側からの新たな圧迫感と相まって果幸を襲った。
「うわっ、姉貴ん中、ぬるぬるなのにすげぇ締め付け!!昔からいい腰してるとは思ってたけど…
ここまでとは思わなかったぜ!どうだ姉貴、俺のモノはいいかあ?」
弟がアナルマニアだったことに、果幸は少しショックを受けたが、すぐにそんな事は考えられなくなった。
体の背中側全てを電流が走り、果幸はいつしか自分が獣のような声を上げていることにも気付かなかった。
バックからの突きが一層激しくなり、それまでよりさらに奥深くを貫かれたとき、
果幸は後ろの穴に何かが注ぎ込まれ、前から何かが抜けていくのがわかった。
床に力なくうつ伏せに突っ伏したまま、真っ白になった頭の中で、果幸はぼんやりと思った。
「また来たら、どうしよう……」
END
キャバでなく、デリヘル(´Д`)?
なんでもいいんでないケ?
キャバでもデリヘルでもランヘルでもソープでも立ちんぼでも。
59 :
遅くなりました。45の続きです。:2005/08/31(水) 00:22:15 ID:ffEDiqcH
彩はお客さんにお茶を出すと「ちょっとだけ待っててね。」と部屋を後にした。
彩の趣向で壁紙全て海外から輸入した壁紙に貼りかえられている。
まず1列目に黒の布地に金色のラインが入った壁紙が横貼りされ、
その次の列から淡いピンク色の壁紙が貼られている。
部屋の出入り口側の壁に飾られてる東京湾岸の夜景の写真は細工が施された特殊なもので、実際に光り輝いている。
続く次の壁には、誰が描いた絵なのか?綺麗な薔薇の絵が飾られてる。
ベッド横の壁は何やらカーテンが垂れているので少しめくってみると、、、壁一面鏡になっている。
ベッドシーンを面白くする為の?お客さんは、そう想像すると少しドキドキした。
最後の壁にはカレンダーが貼られていて、彩の出勤日が記されている。
ベッド脇にちょこんと置かれたキャスター付の小さなタンスのようなものは、テーブル代わりに利用されてるようで、
そこにお茶が置かれている。お茶を手に取り飲んでみると火のついたロウソクからただようアロマオイルの香りを感じた。
そういえば、、、あの格好で店内を闊歩してるのだろうか?待合室に客がいたら、、、ビックリするだろうなあ。
ふと、、そんな事を思った。
彩は笑みを浮かべて部屋に戻った。
「ふふ、w 自分の格好忘れて店内歩いたらね、、待合室のお客さんに、この格好見られちゃった。w」
「ハハハッ、俺も今、それを気にしてた。でも、、、きっと、その客、彩を指名するよ。w」
「アハハ。w だといいけど。じゃ、まずはマッサージするから、うつ伏せになってくれる?」
彩は、お客さんをうつ伏せに寝かすと照明を少しだけ暗くしてから、カーテンを開いて鏡張りの壁を剥き出しにした。
それからネグリジェを脱いで、スケスケのランジェリーだけを身にまとった状態にした。
彩は、鏡ごしにお客さんと目を合わせると、、
「少しは目の保養になるかしら?」
「そりゃ〜もう。w」
目では彩の限りなく裸に近い嫌らしい身体を堪能し、身体では巧みなマッサージを堪能しながら、会話を楽しんだ。
この後、彩と濃厚な時間が楽しめるのか、と思うとたまらない。
マッサージをしてくれてる彩の顔は凄く真剣な表情で、ホントに献身的に感じた。
その真剣な表情が、どんなエロい顔に変わるのか?想像するだけで股間が熱くなる。
鏡張りの壁のおかげで色々な角度で彩の身体に視線を這わせる事ができる。
この演出はホントに嬉しい。
体を正面から揉んでもらってると、、どうしてもたわわに実った彩の両の乳房に目がいく。
「触ってもいい?」
つい口からこんな言葉が出た。
「ふふ、w ご自由に。てか、、そういう事する店だよ!」
「じゃ遠慮なく。w」
「なんか揉まれながら揉んでるのって妙な気分。w」
「あ、ごめんね。せっかく揉んでもらってるのに。w」
「いいえ〜、嬉しいよ。その気になってくれて。ハイこれで終わりだけど凝りはほぐれた?」
「ありがと凄く楽になった。」
楽しい時間は過ぎるのが早く感じるのか?あっという間にマッサージが終わった気がする。
彩は、お客さんにそっと口付けをして、「気持ちよくなろっか。」と囁き、抱きついた。
60 :
遅くなりました。45の続きです。:2005/08/31(水) 01:48:16 ID:ffEDiqcH
>>56 参加ありがとうございました。姉さまはキャバ女というタイトルにキャバクラ(女の子と酒を飲むだけの店)嬢の話かと思ったけど
出張ヘルス(デリヘルが一般的な言い方かな?)か何かの設定でしたか?
デリヘルの場合できるプレイ内容に制限があって本番=S●X 不可の店と可の店がある。
浣腸やアナルファックは、SM系のデリヘルになるのかな?
いずれも高いオプション料金を取られるかと思います。
が、そういう設定なんでしょうね。
店で認めてない行為だけど、その場のノリでやっちゃった風な話だとすると、、、
ちょっと難しい展開かな〜とか思いましたが、まあSSだしOKか。
話の書き方は、勉強になりました。
またの参加をお待ちしてます。
61 :
名前がさっきのままで紛らわしくてスマソ:2005/08/31(水) 02:05:49 ID:ffEDiqcH
ついでに書いておきますね。
キャバクラ(キャバレーとクラブを組み合わせた造語)女の子と酒と会話を楽しむ店
ランジェリーパブ 下着姿の女の子と酒と会話を楽しむ店
セクシーパブ 女の子がサービスタイムに裸になって抱きついてくれるお触りまではOK。基本的には酒と会話と裸を楽しむ店
ピンサロ(ピンクサロンの略)女の子裸になるのが口と手だけのサービスがほとんど
ファッションヘルス 基本的に口、手、素股などのサービスがメインで本番はないが例外もある。
本サロ(本番ありのファッションヘルスをこう呼んだりする)
デリヘル ファッションヘルスの出張型
エステ (自分が書いてるのはこっちのタイプ)マッサージとHなサービスがメイン。最近ではマッサージなしで本番だけのサービスを売りにしてる店もある。
SMクラブ S嬢とM嬢とで役割分担があり、S嬢はいじめる側、M嬢はいじめられる側(アナルファックなどはこっちのコの役目)
ソープランド 浴室付の部屋で入浴〜本番までのプレイ
こんなところだろうか?
62 :
こんな店があったらいいな的な:2005/08/31(水) 02:17:14 ID:ffEDiqcH
風俗SSも良いかと思います。
書き忘れましたがパーティークラブなんてのもあって
マンションの1室などで女性客は無料、男性客有料でいる間は、そこにいる、どの女性でもお相手願える(本番)
なんてのもあるおうですが、、こっちは経験ないので多くは語れません。
63 :
誤字脱字ひどいな:2005/08/31(水) 02:18:37 ID:ffEDiqcH
なんてのもあるおうですが、、
↑なんてのもあるようですがの間違えです。スマソ
64 :
最近何かとついてないorz:2005/08/31(水) 02:30:08 ID:ffEDiqcH
ユニクロで買ったTシャツだが、、、キースヘイリングというデザイナーがデザインした
1cmあるかないかの絵が胸元にちょこんと貼られたTシャツで結構気に入って着てたのだが、、、
自殺サイトで自殺志願者を誘って殺すという、、あの怖い事件の犯人が捕まった時、、、同じTシャツを着てるのを見てしまい、、、以来、、、着る気になれなくった。
少し鬱になりそうだった。そんな俺に金を貸してくれと友人が頼んできた。
しかし貸せるほどの金はなかった。給料日は、まだ遠い、、「ゴメン俺も金ないんだ」
そう言って友人に断った後、暇つぶしにパチンコ屋に入った。そこは、たまにしか行かない店なのに行くたびに見かける親子がいた。
お母さんと息子の姿だ。7が揃ってるパチンコ台に座る母親は息子にこう言った。「まさおちゃん今日の晩御飯はステーキよ!」
まさおちゃんは、喜んでた。微笑ましい風景だった。
しばらくして出た玉を全部飲まれたお母さんと息子の姿を見るまでは。
「ごめんねまさおちゃん。今日は吉野家で我慢してね。」って吉野家に失礼だとは、思わないのか?
そうツッコミを入れたい気持ちを抑えてパチンコを打ち続けた。終わってみると財布の中身が10万円増えていた。
行きつけの風俗店があるなんて事は、あまり大きな声では言えないが、、、行きつけの風俗店で豪遊しよう!
頭の中は、そんな考えでいっぱいだった。最近のオキニの名は、香ちゃん。小柄な身体が幼さをかもし出し、
赤ちゃんのそれのような美白な柔肌は、触れるたびに俺のハートをときめかせてくれる。
迷いなんぞ、どこにもない。あぶく銭だ。使ってしまおうじゃないか!
指名予約を入れて擬似恋愛気分におぼれた。店に寄る前に寿司も買った。大トロのみを3人前!
一つは香ちゃんに、一つは自分、、、もう一つは店長に!ここがミソなんだ。
店の店長に好かれると何かと気持ちよく遊びやすくなるものなんだ。
遊びの通は、大体知ってる話でもある。香ちゃんを紹介してススメてくれたのも店長だ。
「確か幼い感じのコ好きでしたよね?入ったんですよ!そんな新人が!」
こんな電話が俺と香ちゃんをつないでくれたんだ。
だから俺は、今度また別の機会に可愛いコを紹介してもらえる事を期待して、店長にも大トロ1人前を用意した。
何しろ今日は10万も儲かってるし、気分は殿様なんだ。香ちゃんと二人でトロを味わった後、それ以上に極上の香ちゃんの旨みを味わった。堪能した。
香ちゃんは店の出口も通り越して、外まで手をつないだままついてきてくれて、俺に手を振りながら
「また着てね」と可愛い顔で別れの挨拶をした。俺も「うん、また来るね。」と微笑んで手を振った。
すると、そこに今日お金を貸してくれと頼んできた友人の姿があった。視線はかなり冷たいものだった。
「あ、、、いや、、これは、、、」あぶく銭が手に入ったという言い訳をする前に友人は姿を消していた。
最近なんて、ついてないんだろうorz
65 :
現在の悩み:2005/08/31(水) 02:40:01 ID:ffEDiqcH
田代まさしの投入場所が見つからない事
66 :
指名状況:2005/08/31(水) 06:52:09 ID:ffEDiqcH
4人目の客に若く愛くるしい最近入ったばかりの若手、優か?
華奢な体でボリュームには、欠けるが笑顔が人懐こい美紀のどちらかをオススメしようとしてる時に、
彩がとんでもない格好で店内を闊歩してるところを客に見られた。
「あちゃ〜、やられた〜。」俺は胸の内で呟いた。
「今のコって指名できる?」案の定、客は彩を指名してきた。
「50分ちょっとお待ちいただきますが、それでもよろしければ、、、」
「あ、いいですよ。待ちます。」
客を待合室に案内するとお茶を出した。
少し経って店の電話が鳴った。美香の指名客だ。これで今のところ美香と彩が2指名ってところだ今日の売り上げNO1は、この二人のどっちかに?
そんな事を考えてる頃、、、美紀の部屋では、、、
営業経験のある美紀は、毎日のメール営業を欠かさない。
メモ帳を開いて、、「え〜っと昨日は園田さんまでメールしたのか、、、じゃ、今日は、、、た、だな。
あ!丁度、田中さんが10人いる!田中1〜田中10までメールすれば半分くらいは指名入るだろう!
残り半分は店でなんとかしてもらえるから、、、これで今日も売り上げNO3確定かな?」
そう呟いた後、、会いたいとだけ書いたメールを田中1〜田中10まで10人の田中さんに送信した。
「さて、、、やる事やったし、、、後は、、、家宝は寝て待てだ。」
呟くとベッドに横たわり目を閉じた。
この後、閉店までずっと田中という苗字の指名で一日を終える事になるのだが、、、、
後にそれは、田中ラッシュという伝説となり、この店で語り継がれる事になるとは、、、
この時の美紀には、想像もできなかった。
67 :
他の話全部飛び越えて66の続き:2005/08/31(水) 15:04:59 ID:ffEDiqcH
1日を終えてみると美紀、美香、彩の3人が1日を全指名で終えて優が6指名とフリーの客4人アユミが5指名とフリー5という状況だ。
今日の売り上げNO1は、美紀、美香、彩の3人だ。売り上げは過去最高記録を達成した。
「いや〜今日の美紀の田中ラッシュは凄かったね〜ビックリしたよ。指名客皆、田中さんなだもん。」
「う〜ん、、、あれは想定外。毎日これだと困る。」困った顔の美紀を不思議に思った。
「長く稼ぎ続ける為には、1日の半分を指名客、半分は新規の客っていうバランスがいいんだよ。
1ヶ月一日全指名で通したら翌月はお客さんガクンと減っちゃうよ!常に新規開拓を怠らないのが稼ぎ続けるコツなんだよ。
だから私は毎日売り上げNO3が丁度いいの。今日はメール営業が当たりすぎた。」
ずいぶんと考えて仕事してるんだな〜と感心した。
「ね〜、どんなメールで営業したの?」興味深そうに彩が聞いた。
「会いたいってだけメールに書いて送信したの。当たり過ぎたよ。これ。」
「へ〜、いいねそれ。今度使っていい?」
「いいよ。私はコレ使うの辞める。コレ使うと新規の客の相手できないし、、、。」
「あんたって凄いコだね〜。ねえ今日飲みに行かない?色々話したいし。」
「いいよ。たまには、情報交換もいいよね。」
「私も混ぜて。」美香が口を挟んだ。これはイイ機会かも知れないと思った。
「そういえば売り上げ記録更新したら店の経費でみんなで焼肉屋に行ってもいい事になってるけどどうだろ?」と口を挟んだ。
全員賛成してくれたので赤坂の焼肉屋へとタクシーで向かった。
店のミーティングみたいな酒の席だが、皆で、情報交換をしあうなんて事は初めての事で、皆興味津々にそれぞれの話を聞いた。
食べて飲んで会話もはずみ、、ピークが過ぎた頃、彩が俺の顔をじっと見つめた。
「ねえ店長、最近私、、、たまってるんだけど、、店長たべてもいい?」
「ええええええええええ、ちょっと待てよ。店員同士でそれは、、、マズイだろう?」
「別にやっちゃいけないって決まりは、ないよ。なんなら皆で楽しんじゃう?」美香が横からツッコンだ。
「それやると、、店長明日は仕事できないかもよ?5人相手に少なくても5回は抜かれちゃうから、、、
最悪10回以上抜かれて足腰立たなくなるだろうね!w」美紀が笑った。
「う〜ん。あたしは1回抜いてやれば充分。でも面白かったら2回でも3回でも抜いちゃうかな?w」優が面白がっている。
「あの時どんな顔するか?くらいは見て見たいかも?」アユミも笑っている。
「遠慮する。殺されちゃうよ。」勿体無い話では、あるが、、、5人の前で無様をさらしたら店に出るのが億劫になりそうだ。
適当に交わして酒を飲み続けた。
68 :
更に続き:2005/08/31(水) 15:05:45 ID:ffEDiqcH
朝、目を覚まして不覚にも記憶をなくしてしまった事を後悔した。
昨日は店で寝てしまったのか、、、隣に寝る女性を見て驚いた。全裸の彩が横で寝ている。俺も全裸だ。
「もしかして、、、昨日、、、俺やっちゃったのか?」独り言を呟くと、、、
「やってないよ。襲ってみたんだけど、無反応でつまらなかったから断念した。」
全裸の彩を見て、俺の中でブレーキが壊れた。
「続きを希望したい。」
「嬉しい。」彩が満面の笑みを浮かべて俺を見つめた。俺はそっと口付けを交わそうと口を近づけた。
「口臭っ!昨日焼肉食べて歯も磨かずに寝ちゃったんだから仕方ないけど、、、臭いのは、、、」
「悪い、、、歯磨きついでに、シャワー浴びてくる。」俺はシャワールームで丹念に歯を磨き、顔を洗い、
身体を洗い、髪の毛を洗い、ヒゲを剃ってから彩の部屋に戻った。
「入ってもいいかな?俺の服、、、そこにあるんだろ?」
「いいよ。入っても。」
「着替えて出るよ。ゴメンな変な気起こして、、、」俺がそう言うと、彩が俺の腕を引いて顔を近づけてキスしてきた。
彩がこじ入れてくる舌に俺の舌を絡ませて、互いの唾液を味わいながら、キスを続けた。長い事キスを続けた。
彩の髪の毛を手ぐしでかきわけながら甘美なキスを味わい続けた。
しばらくして重ねた唇から唇を離すと、彩の耳元へ顔を近づけ、耳たぶを1度コリッと軽く噛んでから、
耳の裏からうなじの辺りへと舌を這わせて、うなじから耳の裏へとまた舌を這わせて彩の匂いをかいだ。
ニナリッチのスウィートドリームの甘い香りが彩を更に色めかせている。
首筋から胸元へと舌を這わせると両の乳房が目に入り、それを両手で掴み揉み込んだ。
それから乳房の先端の乳輪を円を描くように下でなぞり、今度は、もう一方の乳輪に同じ事をしてみた。
そして、乳首を軽く口に含んでみてから、、、軽く吸った。もう一方の乳首は、手のひらで転がしてみたり、
コリコリと指先で揉み込んだりしながら口に咥えてる乳首を舌先で転がしたり吸ったりを繰り返した。
そんな行為を繰り返しながら、ふと、、巨乳の持ち主相手じゃなければ出来ない愛撫を思い出した。
両手で乳房を中央に寄せて、乳首と乳首を重ね合わせて、、、両乳首を一度に口に含んだ。
「あ、、、それイイ。こんなの、、、初めて。」彩が喘いだ。
「巨乳相手じゃないと出来ない愛撫だけどね。」
気持ち良さそうにする彩を眺めながら、しばらくこの愛撫を続けた。
硬くしこった乳首が彩の興奮を表現している。
彩の両乳首をたっぷり味わった俺は、女性の神秘を目指して舌を走らせた。
陰部の近くまで舌を這わせると、その付近で円を描くように舌を這わせて焦らしてみた。
すると彩の手が俺の頭を押さえつけ、強引に陰部へと舌を運ばせようとした。
こういう時に無視するとシラケさせてしまう場合もある為、俺は素直に従う事にした。
69 :
更に更に続き:2005/08/31(水) 15:06:25 ID:ffEDiqcH
陰部に口付け口を開いてる秘裂に息を吹きかけてみると彩の体がビクッとなった。
大陰唇を口に含んで吸ってみた。陰部を舐めて清めるようにくまなく舐め、吸った。
秘裂に舌をねじ込み舐めたり吸ったりしてると彩の腰がクネクネくねり出す。
悩ましい声も聞こえ始めた。
「は、、ふん、、、ふ、、、ふん、、、はん、、、」
秘裂の上部へ舌を這わせてポコッと飛び出し、硬くなってる突起に吸い付くとガクンと腰が揺れた。
充分に潤った秘裂に指を1本入れてみると受け入れ準備が整ってる事が確認できた。
すぐに指を2本に増やしてGスポットを探した。膣内で親指大の突起を探し出して、、、
それを激しく揉み込もうとした時、、、彩が俺の肉棒を口にほうばり、激しくしごきだした。
暖かい口の中で、舌でねっとりと絡めながらしごく彩のフェラは、うっかりするとあっという間に果てそうなくらい気持ち良い。
そのまま口の中で果てたい気もするが、、、朝から2回もがんばれる体力はなさそうに思えた。
ここはせっかくだから結合させてもらおうと考えて彩の髪の毛を手ぐしでかきわけながら、、、
「ありがとう。おかげでもう充分に硬くなった。入れさせてもらうよ。」
俺がそういうと彩は潤んだ瞳で俺の目を見てうなづいた。
濡れた陰部に俺の肉棒を入れるのは簡単なものだった。
暖かい肉壁が俺の肉棒を包み込む中、亀頭にコリッと突起がぶつかる角度を探した。
彩の尻を少し上向かせるよう抱えあげてから腰を押し当てるような感じで揺すってみると、、
肉棒の先端にコリッという感触を感じた。Gスポット発見。
彩の場合、Gスポットを俺の肉棒で擦れる角度は、丁度クリトリスも一緒に擦れる体位になるようだ。
これはいい、、、そう思いながら激しく擦りながら両の乳首を中央に集めて口で吸いながら腰を激しく振った。
「あぁ、、、ぃきそう、、、すごぃ、、、ぃいいい。」
むせかえるような色香を放ち彩が絶頂に向かっている。
俺はかまわず腰を振り続けた。
「はぁあ、、、ぃ、、、ぃいくぅう〜〜〜。」
「くぅう〜〜、凄い締め付け〜、、、たまんねえ、俺も、、、」
俺は膣内で激情をたぎらせてから、、、、しまった。やってもうた。と焦った。
70 :
更に更に更に続き:2005/08/31(水) 15:07:08 ID:ffEDiqcH
発射と同時に冷めてしまう男性と違い、絶頂を迎えても、余韻を味わっていたい女性の性を考え、
しばらくは抱き合ったまま彩の髪の毛を手ぐしでかきながら「凄く良かったよ。」と言って唇を重ねた。
それからしばらくして、、、、
「ところで、、、フェラの時にゴムかぶせてくれてた?」と聞いてみた。
「やべ、、、中出ししちゃったよ俺。」慌てる俺に彩が微笑んだ。「大丈夫。抜かりないから!ちゃんとゴムかぶせてるよ。」
「脅かすなよ〜。」
「やった。これで賭けは私の勝ちだね!ハイ皆1万円づつ徴収〜。」彩があらぬ方を見て吠えたのを見て、その視線の先に目を送ると、、、
壁と天井の間の30センチほどの隙間から他の4人の女の子達の顔が覗き見してるのが解った。
「いつから見てた?」怖くなって俺が聞くと、、
「最初から!あ〜あ起きたと同時に慌てて着替えて逃げるなら私の勝ちだったのに〜。」美香がグチった。
「シャワーを浴びた後、とっとと着替えて何もしないなら私の勝ちだったんだけどな〜。」美紀が言った。
「あっという間に自分だけ逝っちゃう身勝手なSEXで昇天なら私の勝ちだったのに〜。意外と濃厚なんだから〜。」優が言った。
「途中で私達に気づいて途中でやめちゃうなら私の勝ちだったのに、、、」アユミが言った。
どうやらゲームだったらしい。俺は遊びのおもちゃってとこか、、、。
全員が口々に言った。
「今度は、私が勝つからね!。」
こいつら怖い。正直な感想だ。完
姉様はキャバ女たまらん! 後編キボンヌ
期待保守
(・∀・)ワクワクテカテカ
保守
hosyu
(´・ω・`)保守
77 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 01:05:44 ID:vBo/0e70
忘れた頃にハイパー保守!!
姉様はキャバ女の続きはまだ書いてませぬ!!
78 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 06:30:37 ID:Aj35viIP
(´・ω・`)保守age
80 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 07:49:51 ID:avZmnhzh
age
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 14:10:07 ID:ybEB61ic
age
82 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 11:20:26 ID:UKfIx53c
あ
い
し
て
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♥
88 :
名無しさん@ピンキー:
保守age