真・三国無双7

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547名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 23:59:39 ID:k/fJgmGV
あげ
548名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 00:19:46 ID:FvYHZ9l9
チャリ氏も491氏もガンガレー。
応援してます(`・ω・´)b
549名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 14:08:09 ID:VOeLEcP4
久々に来たらss投下されまくりやーん。
ナイスバディがコンプレックスなエディ女カワユス
星彩の心理描写ウマー
どちらも続きが楽しみ。
550名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 19:13:08 ID:7zThbNZk
星彩の心理描写のどこがうまいんだよw

自転車の自演キモス
551名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 19:25:45 ID:fDqH2m0+
550は星彩オタ?
二次創作なんだから好きキャラの雰囲気ちょっと違っても良いじゃないか
SS楽しみ
552名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 19:34:39 ID:kJVj3jvd
>>551
もしかしたらひっそりと戻ってきたやすこかも知れない
553名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 19:43:14 ID:pkkuYFjR
結局やすこは肥に電話も出来ず、
他スレで暴れるしか脳が無い様子。
554名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 21:02:15 ID:lsH5Ai0C
ほらほらおまえらやすこなんかどうでもいいんだよ
職人さん続き早くー(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
555名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 21:42:34 ID:DYTV10xO
星彩のなら続きいらないっていうのは同意
556549:2005/10/19(水) 21:44:29 ID:NX56i6Vc
言葉足りなかったせいで波風立ててすまん。
星彩のss書いてる人の心理描写が横文字云々は目をつぶってうまいなと思ったんだ。
とにかく職人さん乙だと思ってるので、
現在の続きと新たな職人さんを期待しようじゃないか
557名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 22:51:27 ID:DYTV10xO
>>556ウザッ
わざわざ否定されてること肯定しにくんなよ糞制裁ヲタがっ!
558名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 22:59:26 ID:OcOJzPhN
続きマダー?(AA略
559名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 23:15:05 ID:Zw3f+hoL
や、やすこの気配!www

まぁ肥に電話は興味あったが結局口だけのガキだったわけだ

それより続きマダー?(AA略
560名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 23:29:30 ID:5CsLPolC
というか、星彩は嫌われてるのか?誰かから聞いたが
星彩は綾波キャラで人気が高いと言ってた、まぁ俺的に三国の女キャラは
エディット以外魅力なし萌えない。
561名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 23:32:47 ID:2ctl9gcq
そんな中流れに逆らってエディット男×シン姫とか投稿しますよ。
曹丕×シン姫も入ってるけど。
562名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 23:53:07 ID:addp4ItL
>>560
3では結構エディットキャラがイベントで喋ってくれたんだが、
今回は少ないような気がする。

声も前作が萌えた。
563名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 23:53:28 ID:lbKSYmcI
>>561
ワクテカしながら待ってます
564甄姫陵辱(エディット)01:2005/10/19(水) 23:54:33 ID:2ctl9gcq
エディット、陵辱、夫以外の男でセックスが嫌な人はタイトルのうちのどれかをアボンにしてスルーしてくれ。

▼以下本文▼

深夜、中原の片隅の小さな邸宅に一通の密書。
邸の主である男に当てられた書は呉軍の軍師・陸遜からで、おそらくは先の戦で男の火計の手腕とその武に目を付けたのだろう。
裏切る際には、現在の上官を伏兵の下へ誘い込み、倒すと誘われている。

男は魏国に所属し、心酔している上官がいるために密書を破り捨てるはずだった。
 しかし、密書は未だに破られずに男の手の中にある。
「甄姫さま…俺は…」
男の心は揺れていた。親愛なる上官・甄姫が違う男に組み敷かれ、いつもの凛と気高い姿など無いように乱れているのを、先日目の当たりにして心がかき乱されているためだ。
 右も左もわからないなりに身を立てようと乱世の戦乱へ身を投じ、甄姫の傍らで戦い続けるうちに男は上官としての敬愛以上に、一人の女性として甄姫を愛し、少しでも側にあろうと武を磨き智を高めた。
 それでも、甄姫の愛情は男に向くことは無いと思いながらも彼女から信頼され、笛を託され、共に修練をしては淡い期待をしていた。

 その日、魏軍は蜀軍との戦で勝利を収めた。男は火計や伏兵を巧みに用い、またその武によって勝利に大きく貢献し、甄姫からも誉めてもらえるだろうかと期待に息を荒くしていた。
だが、甄姫は男へのねぎらいの言葉も殆ど無く、早々に幕舎へと戻っていった。男は、自分に何か落ち度でもあったのかと思い、上官の幕舎へ向った。


「ん…っふ…、我が…君っ…!」
 かすかに開いた入り口の隙間からは甘い声が聞こえ、男はその隙間からのぞく光景に目を奪われた。
「っはあぁ…我が…君…ん…もっと、もっと激しくわたくしを貫いてくださいまし…!!」
 獣のように四つんばいになり、夫の曹丕に後ろから貫かれる甄姫。
紅色の唇からは透明な唾液をたらし、普段は完璧に結い上げている髪を振り乱しながら、夫に抱かれる悦びを叫ぶ。
「ふん、甄よ。この私に命令するか。
 どうやら淫乱な我が妻はここだけでは足りないようだな。」
夫は妻の乱れた姿を冷たく笑い、男根を象った木の張り型を肛門に突き立てる。
排泄のための穴が、あり得ないほどすんなりと異物の侵入を許す。
「ひぃっ!い…嫌っ…そこは…違いま…あぁあっ!!」
 嫌悪を催す異物感は、開発が済んでいる甄姫にはただ快楽の波を起す。
腸壁を擦る張り型と、膣壁に押し込められた夫の肉棒。
二つの異物に擦り上げられて波はさらに大きく、甄姫の二つの穴から透明な液体をとめどなく分泌させる。
仕草では首を振り、嫌々をしているが、その顔は快楽を貪っているのがわかる。
565甄姫陵辱(エディット)02:2005/10/19(水) 23:55:34 ID:2ctl9gcq
 曹丕が張り型を動かせば、その刺激を貪欲に感じ取ろうと甄姫はメリハリの利いた腰をくねらて、その度に白く豊かな乳房と、その先で硬くなり尖った赤い乳首が揺れる。
「戦の血に酔ったからと不浄の穴まで犯されてよがるか、まるで牝犬のように節操の無い女だな」
 夫の罵倒に、甄姫の顔に愉悦の色が差す。普段の誇り高い曹魏の女王からは到底考えられないほどに顔を弛緩させて。
甄姫は上半身を低くし、触れられていない乳房とその先端を寝台にこすり付けるようにして腰をさらにくねらせようとするが曹丕はその腰を捕まえて己の下半身を強く叩きつける。
「ぁひっ!そん…ぅアはっ…!そんなこと…ぉご、ございませ…んはぁっ!
 こすっ…擦れッ…んあ、中で…ぇひあッ」
 肉と肉がぶつかり合う音。そのたびに言葉を途切れさせて喘ぐ。
乳房が身体と寝台の間で押しつぶされ、舐られ、高い声で啼く。

 乱れた上官の姿に目を凝らし、しどけなく上がる嬌声に耳をそば立て、男は勃ちあがった己の愚息を握りしごいていた。
息は荒くなっていたが、行為に没頭している二人には聞こえはしないだろう。
程なく愚息は精液を吐き出して落ち着いたが、射精後の達成感などすぐに消えうせて嫌悪感を感じた。
 気高く凛とした甄姫が牝犬の様に腰を振って、夫になじられて喜んでいることに。
また、そんな自分にとって女神のような上官の痴態に興奮している自分にも。


 男は、回想から戻ると握り締めてくしゃくしゃになった密書を広げる。
気持ちは固まっていたため、男は使者を呼んで返事を伝えた。書に残した場合、もし誰かに見つかれば言い逃れができないためだ。
使者が去り、男は密書を燃やして椅子に座り込んだ。
ひどく身体は重いが、頭が冴えている。

あの人は振り向かない。でも、精錬潔白なわけじゃないならば、いっそこの手で…

男は口の端を釣り上げて哂った。
566名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 00:31:44 ID:niVwm0Bg
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
いいよいいよー!!
567甄姫陵辱(エディット)03:2005/10/20(木) 01:15:00 ID:4klJsRwT
ファイル見失ってましたが、続きです。エロなしです。

本文

 やがて、決戦の日が訪れた。
副将というと、他の将軍勢の場合は軍事面の仕事のサポートだなんだで常に共にいる期間が長いが、
シン姫の場合は軍事に携わることはあまり無いため、男は副将でありながらシン姫と共にいる時間や機会は
他の副将に比べて少ない。
そのおかげか男は己が裏切るということに罪悪感を抱かないで済んでいた。

 孫呉の地へ直々に攻め込み、雌雄を決するこの戦。
甄姫もこれで夫が全てを征するということで、気が入っているのかいつも以上に気貴く、凛としていた。
それまでは男はただ羨望と敬愛の眼差しで見ていたが、今はその美しく誇り高い顔が自分の裏切りで歪むことを楽しみにしている。
 出立の時、甄姫は男に高らかに宣言する。
「あなたは私に従ってきたからこそ、ここまで来られたのですよ。
 私に感謝しているなら、この最後の戦でも勝利を掴んでご覧なさい。」
 彼女の高飛車な物言いも、全面の信頼から来ていることなどこれまでの付き合いで熟知している。
(甄姫様、そんなことを言っていられるのも今のうちですよ…)
 男は暗い笑みを浮かべ、先の戦で手に入れた新たな武器を手に戦場へ向かう。

 開戦して間もなく、男は自分の手勢に行軍指揮を飛ばし、甄姫の隊から離れて陸遜からの指示通り
呉軍の伏兵の元へ駆け、そして甄姫に偽の情報を流す。

 殿が本陣に影武者を置き、単身で敵陣に切り込んだせいで敵に囲まれております。

 曹丕は今も本陣に構えて戦局をじっくりと観察しているし、
影武者を置いてまで単身戦場へ向かう程血気盛んなわけではない。
男は自分で流した情報の説得力の無さに呆れながらも、親愛なる上官が
自分の罠に気付いてくれることをどこか期待していたのかもしれない。

 しかし、甄姫はその情報をいともあっさりと信じた。
夫がそのようなことをする人物ではないと思っていたが、
時折何を考えているか解らない行動に出る男だ。
しかも、いつの間にか欲しい情報を持ってきてくれる、信頼している副官からの
情報ともなれば甄姫は信用して夫の窮地へ駆けつけようとした。

立ちふさがる敵兵達を笛の音で倒しているが、兵は次々と沸いてくる。
「退きなさい!わたくしの邪魔をすることは許しません!」
 兵卒では敵わぬと見たのか、将と思しき者が襲い掛かってくる。
それも一人ではなく、2人で。
「なんと卑劣な…!」
 流石の甄姫も2人の将と群がる兵卒に押され、繰り出される剣や槍、戟の刃によって玉の肌に傷を作ってゆく。
一人が槍を突き出してきたのを月妖で受け流すと、その横合いから払われた剣によって
甄姫の唯一の武器はその白い手から弾き飛ばされた。
「あっ…!!」
「ここまでだな!」
 敵将が武器を振り上げる。
しかし、その凶刃が甄姫に下りてくることは無く、敵将はその身体に刃をめり込ませて
赤い軌跡を描きながら横に吹き飛んだ。
敵将がいたその少し後ろに、甄姫は見慣れた姿を見る。
「ご無事ですか?甄姫様」
 甄姫の副将をやっている男は、大振りな戟…史上最強といわれる呂布が扱っていたという、方天画戟を手にしている。
「さあ、こいつらをさっさと片付けて殿の下へ参りましょう」
 男は言うなり、目覚しい勢いで周辺の将兵たちをなぎ倒してゆく。
その間に甄姫は弾き飛ばされた笛を拾い、また音を奏でる。
「こちらです。さあ、付いて来てください!」
 しかし、彼女は自分を導く男に対し、どこか違和感を感じた。
それまで、どんなに性能が良い武器を手に入れても甄姫が最初に与えた鉄笛・春后笛を
ずっと愛用していたこの男が何故に今更使い慣れた武器とは違うものを選んだのか。
568甄姫陵辱(エディット)04:2005/10/20(木) 01:15:57 ID:4klJsRwT
「さあ、こちらですよ」
 そうこうするうちに、男は立ち止まった。
しかし、そこに曹丕の姿は無く気付けば赤い装束を着た敵兵に囲まれていた。
「伏兵…!?あなたまさか…」
 背を向ける男に甄姫が駆け寄ろうとした時、敵兵の中から
赤い服と帽子を身に着けた双剣の少年、呉軍軍師の陸遜が現れた。
「あなたならきっと来てくれると思っていましたよ。
 さあ、これから共に歩んでいきましょう」
 陸遜は、男を歓迎している。
「ああ、これからよろしく」
 男はぞんざいに答えていたが、振り向いて方天画戟を一振り、甄姫に刃を向けた。
「この私を捨てる…?馬鹿なひとですわ…」
 甄姫は信頼していた副将に裏切られたのだ。だが、裏切られたことに衝撃を受けている間など無い。
今はとにかくこの包囲を抜け、一刻も早く曹丕にこのことを伝えなくては。
月妖を構え、臨戦態勢を取る。じりじりと間合いを狭める敵将兵達。
「邪魔をするな!」
 男の怒号に兵たちと陸遜が動きを止める。
「ご自分の過去は己で絶つ…ですか?どうぞ、お好きになさってください」
 陸遜は兵に指示し、一歩退くと男が戟を構えて前に出た。
「過去とか何とか、どうでもいい。 俺は、ただ…」
 ぶつぶつと呟き、男が踏み込んでくる。
甄姫は防御の体勢で迎え撃つが、男の踏み込みは尋常じゃない速さを持ち、その刃は炎をまとって甄姫を突き上げた。
華奢な身体は中を舞い、空中で無防備な甄姫を、男は容赦なく追撃する。
「あぁっ!」
 悲鳴を上げて地面に叩きつけられる甄姫。
その意識は朦朧とし、霞む視界には近づいてくる男の足が見えた。
 
 殺される

 夫の天下統一を目の前にして、信頼していた部下に裏切られて殺される。
 なんと屈辱的な!

そのかつての部下の苛烈な攻撃に、いつしか甄姫は気を失っていた。
569甄姫陵辱(エディット)中の人:2005/10/20(木) 01:18:49 ID:4klJsRwT
長くてスンマセン。
まだ続きます。
手馴れないもので、見苦しい点などあったら
できる限りは気をつけるので指摘もらえればと思います。
でも、今日はこれにて。
また近いうちに投下しに来ます。
570名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 01:23:42 ID:5DvvpCVt
>>569
いや、燃えたよ。(萌えもしたがw
続きワクテカしながら待ってるお
571名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 10:03:08 ID:JGByIxSL
朝からキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
エロがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

職人3人目だっけこれで
続き待ってますよ!! (*´Д`) ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
572名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 13:50:22 ID:luslIugU
自分は陵辱好きなので、続きを期待しておりますぞ!!
573名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 21:34:42 ID:e4MugO/k
裏切り+方天画戟ってまさしく呂布っぽくてカコイイ!
萌えそして燃え
期待しとります!
574名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 22:55:27 ID:qcewNJ+I
呂布とと言うと・・・
三国志系の漫画を読むと、常に粗暴な男として扱われるが・・・
行為から性格を推測してるのかな?
575名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 23:22:27 ID:jU6K3L0t
呂布は貂蝉にだけは優しいよ
576名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 23:39:57 ID:iF+PT6C4
>>574
あの時代、みんな多かれ少なかれ粗暴だし…
曹操なんて、
直ぐ起こせと言ったのに起こさなかったとかいって、
お気に入りの侍女を撲殺してるしなw
577名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 00:08:09 ID:YvbBTdiX
初小説投稿。汚い文だが勘弁を。


呉国の広い鍛錬場に二人の男が武器を持ち、戦っていた。一人は凌統、
もう一人は甘寧という腕の立つ稀代の猛将だった。甘寧の剣が舞い、凌統の素早い蹴りが
飛び交う、どちらも激しく引けを取らなかった。
「はっ!やるじゃねぇかよ!凌統!」
「お前なんかにやられてたまるかっての!」  ガキィィン
次第に力が込められる。いつの間にか鍛錬場には兵士などの人だかりが出来ていた。
野太い兵士たちの歓声の中、突然鈴の音のような声が響いた。
「甘寧さまっ!!」ぴたっと二人の動きが止まる。現れたのは艶やかな黒髪
そしてやや細身の美しい少女だった。
少女はいささかムッとした表情で甘寧の方を見る
「んだよ!お前かよ!いい所だったのによぉ」
「もうっ!甘寧さま、会議の時間ですよ、周喩さまに怒られますよ」
凌統は二人のやりとりを、正確には少女を見ていた。自然と目が奪われる・・・
「なぁ、甘寧、この子は・・?」
すると甘寧は少女の肩をぐいっと寄せ
「へへっ!こいつは最近俺の副将になったヤツだ、そこ等へんの武将よりずっと強え!」
あの甘寧と互角に渡り合う凌統の前でさすがに緊張したのか少女は急いで
凌統に礼をした。顔がほのかに赤くなってる。甘寧はずっと凌統に話をしていたが
そんな事は凌統の耳には届いてなかった・・・。
確実に凌統は少女に惹かれてる事を本人自身まだ気が付いてはなかった。



まず出会い編は終わり。最後までいって欲しい者はいるのか・・・?
駄文スマソ。やめて欲しい者が多かったら止める方針で。

578名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 00:12:31 ID:w48iPaMj
とりあえずsageたら?
579名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 00:34:19 ID:H2H9dxXy
>>577
うだうだ抜かす前に、あなた自身はどうしたいんだ。
投下したいのかしたくないのか。
なんか嫌々投稿してるように見えなくもないぞ。
投稿をしたいならうだうだ言わずにsageでどーんと投下するがいいさ。
580名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 00:53:29 ID:xeAlaDva
すみません、投下したいと思うのですが取り込み中ですか?
581名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 01:00:03 ID:MDUEj9lJ
とりあえず投下マダー?
582名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 01:13:58 ID:8JmmMUE9
バッチコイヤー!
5831/2:2005/10/21(金) 01:23:32 ID:xeAlaDva
では、続きを書かれる方のつなぎにでも。


丞相府の廊下を歩いていた諸葛亮が、ふと足を止めた。
「孔明様、どうなさいました」
並んでい歩いていた月英は、諸葛亮の視線の先を見た。
柱の陰に魏延が立っている。
月英は小走りに駆けていき、魏延に何事か耳打ちした。
魏延が姿を消して、ようやく諸葛亮は再び歩き出した。
先へ進んだ自分を追いかけた月英に、諸葛亮が話し始めた。
「魏延…何用だったのですか?」
「たいしたことではございません。私用でございます」
諸葛亮は横目で月英を見たが、それ以上追及せず執務室に向かった。

その夜、月英は自宅に戻らず魏延の屋敷へと出かけた。
「まあ、もしかしてお待ちになりました?」」
かすかに首を振った魏延の頬を、月英は優しく挟む。
「あまり丞相府にはお顔をお出しにならないほうが…私のことも、ね」
「…スマヌ…」
いつもは猛々しい魏延がおとなしく謝った。月英も微笑む。
「わかってくださればよろしいのです…あっ」
月英が小さく声を上げたのは、魏延が待ちきれないといった様子で月英を抱き寄せ、乳房を乱暴につかんだからだった。
「いけません魏延殿…前にも申し上げたのに、そんな乱暴になさってはいやです」
「…ウ…」
魏延は悪戯をした子供のように素直に手を引きうなだれる。月英は魏延の足元にひざまずき魏延の裾を割った。
赤黒い男根がすっかり勃起している。
5842/2:2005/10/21(金) 01:25:14 ID:xeAlaDva
「まあ、もうこんなになって…でも、お仕置きです」
髪の結い紐を解き、それで男根の根元をきつく縛り上げた。
「…ウウッ…」
月英は意地の悪い笑みを浮かべ、先走りの汁がにじみ始めた先端を細い指で撫で回す。
「女は柔らかいものと申し上げたのに、お忘れになるから…」
「…許セ…許セ…」
自分の手が自由になるにもかかわらず紐を解こうとする気配がないのは、この罰を悦んで受けているからとしか見えない。
「私に許してもらいたいときはどうするのでしたっけ?」
立ち上がった月英の足元に、今度は魏延がひざまずく。月英の裾を割り、現れた秘裂に口付けた。
そのまま舌を秘裂にもぐりこませ肉芽を探り当てる。腰をしっかりと抱えながら肉芽を嬲った。
「あ、あん…こちらはちゃんと…覚えていらしたのですね…」
月英は足を動かし、勃起したままの魏延の男根に爪先で触れた。足の指で男根を弄ぶ…肉芽を愛撫しながらうめく魏延を見るうち、月英の蜜壷から淫汁があふれ出す。
「…ウウ…月英…シタイ…」
月英は床に腰を下ろし足を開いた。
「まだお仕置きは終わってません…魏延殿の舌で、私のここを綺麗にしてからです…」
魏延は犬のように這い蹲り、夢中になって月英の蜜壷を舐めた。しかし淫汁はあとからあとからあふれてくる。
「うふふ…きりがないですね。もう入れてもよろしいですよ」
自分のほうが先に我慢できなくなったらしく、月英が蜜壷を自分の指で広げた。
魏延がのしかかり、熱い男根を蜜壷に突き立てる。
「ああっ! ん…んふっ…わ、私が気を遣らないと、紐を解くことは許しません」
「ウオオ…我…苦シイ…」
熱い手で月英の尻を抱え腰を動かすたび、部屋中に卑猥な粘着質の音がした。
「あああ、もっと…もっと、よくして…」
5853/2:2005/10/21(金) 01:27:05 ID:xeAlaDva
以前月英が教え込んだ、一番感じる場所を激しく突き上げると月英の声が泣き声に変わった。
「ぎ、魏延殿…ああんっ!」
「ウオオオッ!」
しばらく余韻に浸ってから月英は魏延の男根を抜き、縛っていた紐を解いてやった。止められていた精が勢いよく迸り、月英の白い腹から乳房にかけて大量に飛び散った。
「魏延殿ったら、こんなにたくさん…そんなに私が恋しくて?」
魏延はこくりとうなずく。その頭を月英が抱いた。
「可愛い方…貴方は私のものですよ」

何度となく聴かされた言葉を、また諸葛亮が口にしている。
「魏延には反骨の相があります。いつ謀反など企てることか…」
月英は書簡を片付けながら微笑んだ。
「魏延殿は悪い方ではありません。もし丞相がそのようにご心配ならば…私が見張っておりますわ。悪い気など起こさぬように…ね」
月英の瞳に一瞬妖しい光が宿ったのに、諸葛亮は気づくはずもなかった。






すみません、引っかかって2つにおさまりませんでした。
どこかで見たような文章かもしれませんがスルーしてください。
では、お次の方、どうぞ。
586名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 02:52:29 ID:XLVMxD/k
職人ラッシュキタ──────(゚∀゚)───!!
587名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 05:55:51 ID:Fdm11ssj
ビーストテイマー月英様…テラエロス
個人的に、ものすごいツボにはまりました
588名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 16:41:02 ID:PRQ6o+LL
これはいい月英だ!!
589名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 20:24:00 ID:0PmS9Es1
月英萌えーーーーーーーーース!!!
590名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 02:05:02 ID:Yau2miHm
エディ子はぁはぁ(*´Д`)
神姫さまはぁはぁ(*´Д`)
月英さん(*´Д`)はぁはぁ
591名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 06:53:21 ID:U7gTIguG
職人の皆様乙です
(*´Д`)ハァハァ
592名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 11:50:23 ID:O0zTFYGh
名調教師月英様ハァハァ
足コキ最高!!
593戯作者584:2005/10/22(土) 16:36:29 ID:9k6NFpx7
レス、ありがとうございました。
魏延×月英が再び書けたので、投下される方がいらっしゃらないようでしたら、
明日の夜にでもまた投下したいと思います。
そのときはよろしくお願いいたします。
594名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 19:55:34 ID:CLFOa/KK

職人様方、ワクテカしながら待っておりまする。
595名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 03:37:28 ID:r+Vyc2UH
>>569
GJ! 続きキボン
596名無しさん@ピンキー
>>593
わほほ〜〜い!全裸待機。