真･三国無双７

コーエーが放つタクティカル・アクションゲームの決定版　…で
戦場を駆ける華〜孫尚香・貂蝉・大喬・小喬・甄姫・祝融・月英･星彩・近衛兵を嬲って夢想せよ
※超過疎化につき、女体化も桶※

前スレ
真･三国無双７


基本的にsage進行でおながいします。関連・その他は>>2−>>10あたりで

　　 　 ,､‐'''''''''ヽ､
　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,_
　 　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-ゞ:::::::::::ヽ,
　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽｲ~`ヽ:::::::i／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　 ／;,..-‐､: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::}|　やったね！　トラトラトラのしまじろうが>>2ゲットだよ！
　 　 /: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ |　みんな、たまにははやくねてみよう！　はやおきはさんもんのとくだよ！
.　　 !: : : :iflllli､: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!　 |
　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : : : : : : :.iflllli､: : : : :＜iii|　 |>1ちゃんへ　いいすれっどをたてたね！　これからもがんばろう！
　　 |: : : :|llll　|: : : : : : : : : : .llllf　l: : : : : : : : :.|　|>3ちゃんへ　こんどは>>2をとれるようにがんばろう！
　　 |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i＜>4くんへ　まじれすしようかどうしようかまよったのかな？
　　/: : : : :　　　 ○　　　 : : .!lllll!' : : : : : : : :.i　　|>5ちゃんへ　おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう！
￣|: : :" 　,,,,,,,,,,,,,|____　　　　: : : : : : : :.＜iii/　　　|>6くんへ　がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ！
. ／!.:　　　|:::::／　　　￣''''''''l ヽ: : : : :-─/─　　|>7ちゃんへ　もういいいからしね！
　　 ヽ 　　ヽ/　　　　　　　 ﾉ　 　 : : :ヽ／　　　　|>8いこうのみんなへ　いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ！
　　　 ＼　　＼,,_　　　 _,,,／ 　　　 : ／＼　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,､-‐"
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3

>>2
ﾜﾛﾀ

>>1
星彩がイラナイ

個人的には
星彩＞ﾁｮｳ蝉＞＞＞＞孫尚香＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他

>>5もういい加減やめようよ。
ガキじゃないんだから好き嫌い言うな。
スルーすればいいだけの話じゃないの？
なんでそんな簡単なことができないかね。

以後、星彩の話題を出すものは打ち首に処す





──太史慈

>>6は変態キモヲタ

本当にどっちが蒸し返してるかよくわかるなｗ

どうやっても嫌われてるのに、認めたくない星彩ヲタも痛い
スルーすりゃいいのに

また粘着か

別に星彩が嫌われてるのは、いろんな理由が
あるんだろうから、今更仕方がない。
でも、だからといって、しつこくスレを荒らすなって事。
そんな事しても、星彩がゲームから消える事なんて無いんだし、
いいかげん皆の迷惑なんだよね。大人ならその事を理解しろ。

全くだ。と言いたいが、彼らは大人ではないから
何時までたっても理解できないだろうな。
まあ、分かっていると思うが、彼らは肉体が子供ではなく、
精神が子供なんだよ。

>>13
あれだけ叩かれてて消えないんだ？
すごい根性してるな、肥

星彩の話はスレが荒れるから嫌だな。
もうＮＧワード登録「星彩」がいいかも知れん

荒らしが蒸し返しさえしなければ大丈夫

星彩＝スピアード

星彩のネタさえ投下されなければ大丈夫

前スレは落ちたみたいだな
誰かこっちに関連を貼れる奴は居ないのか？

もう過去ログだけが癒し…（´Д⊂ｱﾉｺﾛﾊﾖｶｯﾀ

う、落ちちゃったのか。しまったログ消しちゃったな

ほれ

なぜか家ゲー板の攻略スレで登場
真・三国無双２　No.125
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1013202998/
真・三國無双２　No.106
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1014486084/
真・三国無双２　No.127
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1021867595/

以降エロパロに移転
真・三国無双２
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1026744910/
真・三国無双３
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049239775/

神：706 ◆rBxXtdJc氏の小説まとめ置き場
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/6103/musou.html

真・三国無双４
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053747227/
真・三国無双５
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059837803/
真・三国無双５（実質６）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085653929/
異名氏による４からの小説保管庫　
ttp://smusou.h.fc2.com

妄想伝のＣＭを見るようになった

早出+夜勤残業でへとへとに疲れ果てた俺を、
たった数時間で良い、一緒に添い寝してくれる人が
秒数の1の位で決まる。

0：大喬
1：小喬
2：孫夫人
3：黄夫人
4：鮑三娘
5：蔡文姫
6：貂蝉
7：甄夫人
8：鄒氏
9：董卓の厚い脂肪

月英がいないのは史実で不美人だからか！？

黄夫人＝孔明の嫁（無双での月英）のことだと思う

俺はもっと攻めるぜ！
0　大喬
1　董卓の厚い脂肪
2　小喬
3　呂蒙のあつくるしいひげ
4　月英
5　魏延の仮面(一月連続装着済)
6　貂蝉
7　孟獲と許チョ
8　孫婦人
9　ごつとつこつ

>>28
すごいな

>>25も>>28も小喬な件について

立志で配下に裏切られて騙されて敵兵の中に
って展開は女武将にもあるかな

かもね。実際にやってみないとわからないね。セリフとか。

　〃∩∧,,,,∧
⊂⌒（ *・_,_,・）　あーはいはいノマノマ
　｀ヽ_っ⌒/⌒c
　　 　 ⌒ ⌒　　　　　　(c)avex/わた

801板の無双スレはかなりほのぼのだなｗ













むしゃくしゃして突撃した。
今は深く後悔をしている

明日発売

今日発売あげ

今から買いにいこうかなAGE

買ってきた、
面白そうで面白くなかった・・・
トレジャーボックス買ってしまった
OTL

俺はかなりはまったがな

面白いか面白くないかはこのスレ的には関係がない

問題はエロいかエロくないか、だ

埋伏に失敗して、裏切ろうとした武将に陵辱されるとか…。

埋伏は帰ってきた時の軍師の釘刺しにｷﾀ

つまりだ
向こうで恋人や愛人してても忘れろってことさ

エディット女の体格を一番太くすると良いぞ
一番太くしてもデブにはならんからね

妄想伝でたのに過疎ってるな…ｻﾐｼｽ
朗君自慢のバカップルっぷりが笑える

そうだなしいていうなら
武 闘 衣 ﾃ ﾗ ｴ ﾛ ｽ
武器ﾇﾝﾁｬｸだから胸部が・・・(;´д`)ﾊｧﾊｧ

エディ子で誰か書いてほしいな。
顔とかの設定なしで、自分が作った奴に脳内変換ｗ

エディ子(・∀・)ｲｲ！

一人で突っ込んで伏兵にはまって捕まってﾊｱﾊｱ

うっかり上官とはぐれて捕まるｴﾃﾞｨ子
穴という穴を汚され犯され、輪姦されるｴﾃﾞｨ子
なんとか上官に助け出されるが、当然貢献度も低いし目標も失敗してて怒られるｴﾃﾞｨ子
具合と躯の相性が良かった敵将から密書を貰うｴﾃﾞｨ子


犯された時の事を思い出して思わず濡れちゃうｴﾃﾞｨ子

エディ子が一番萌える
が、前の声に戻してほしい
なんか落ち着いた感じが嫌だ
俺のエディ子返せー

立志プレイ後、凌統×部下のエディ子(ヌンチャク使い)で妄想中です。
SSにしてみたいけど需要アリ？

>>50
ｷﾎﾞﾝﾇ
漏れは典韋×エディ子で夢想中

じゃ取りかかります。時間はかかると思いますが。
凌統は口は悪いけど部下思いの優しい先輩って感じっスね…

司馬懿×張春華エディ子とかで萌えてた。
奥さん間諜にして蜀に送ったりな。ﾊｧﾊｧ

>>52
ｶﾞﾝｶﾞﾚ(・∀・)
俺は�d×エディ子で妄想します

……周泰×エディ子……
……上官というより師匠……

助けてください。
発明好きの上官にいつも実験台にされてます。

今も自律作動張型を入れられてます。
抜きたくても上から貞操帯(鍵付き)を付けられててはずせません。

気が狂いそうです。
今なら誰でも引き抜き応じます。
誰かたすけ

月英エディ子かｗ

＞上官というより師匠
稲中卓球部の井沢＆神谷ちよ子みたいな関係を思い出しますた。

凌統は部下ピンチ時の
｢ほら、やるよ。冷や汗かいてるっての｣という台詞が何だか萌えですな。

張春華で思い出したが、ここって三国志大戦はなし？
姉妹スレの戦国無双には決戦ネタがあったりしたが（こっちは女体化禁止）。

>>59 過疎ってきてるから、自分的にはOKと思う
>>58　藁wwww
　おれは　上泉信綱 × 疋田豊五郎 みたいなの想像した

オリキャラドリームが持てはやされるなんて終わってるなこのスレ

星彩よりマシ

>>62に禿しく同意

何が終わってるのか詳しく言って欲しい訳だが

だからなぜぶり返すような発言を・・・過疎ってるから大丈夫かｗ

女は星彩だけじゃないだろ

>>50をただひたすら待つ

>>66
メル欄に「sage」といれることを推奨。
スレが上がっているといろいろと弊害が起きやすいからね。

オリキャラって正直どうよ？と思った時期がありました。
無双の女性キャラって大概誰かの妻だったりするし、旦那以外の男とヤってるってところに
少し罪悪感を覚えたりする・・・・・

エディ子のいいところは「何にでもなれる」ところだね。

俺はさらに攻めるぜ！やっぱ添い寝は左右で二人だよね！
0　大喬・小喬
1　董卓・許ﾁｮ
2　陸遜・姜維
3　呂蒙・夏候淵
4　黄忠・左慈
5　張ｺｳ・趙雲
6　貂蝉・甄姫
7　孟獲・張角
8　孫尚香・月英
9　典韋・黄蓋

>69
加齢臭しそう。

>>69
添い寝というか介護

>>69
５が…(*´Д｀)

緊張して、寝れることは無いだろうけれどｗ

今気付いた。

夏侯惇は魏軍随一のツンデレだ。

じゃあここは惇姐でひとつよろしく

何故？ｗ

修羅モード設定の夏侯惇×祝融とか見てみたい

惇姐だとｶﾝﾇ千里行が洒落にならない修羅場になるきがする




見たいな、ものごっつ

嫉妬に狂った惇姉(*´Д｀)

>>58
周泰｢…行くぞ…｣
エディ子｢はーい教官！｣
ってか？

ｴﾃﾞｨ子「前にいけないよ〜！教官、前にいけないよ〜！」

(;´д`)

甄姫上官でプレイしたんだが、
防衛戦で上官無視して縦横無尽に突っ走ったら、
ものすごい剣幕で罵られて


ﾊｧﾊｧした

皆さんｴﾃﾞｨ子はどんなタイプにしてる？
オイラは気がつけばツインテール＆タレ目の
細くてちっちゃい子にばっかりしてるなあ。

>>82
ロリコンめｗ

髪を結い上げて輪っかにしてる。おだんごがなくていやーん。結い上げばんざぁーい。

漏れはおかっぱ(シンプルだが飾りをつけるとエエ感じ)＆
ぱっちり目でキリッとした顔立ちのエディ子にしてる。
でも口調がどれもしっくり来ない(強いて選ぶなら活発)。
エディット武将は声のバリエーション少な杉だよう･･･
戦国無双のエディ子みたいな口調も欲しかったのう。

エディ子だってキモッ

エディ子、細くてちっちゃいの作ったんだが、
どうも服（上半身）が似合うの無くて困った。
ガリガリすぎてあんまかっこよくないんだよな。

反省してちっちゃくて太いの（太いというかナイスバディ？）作ったんだが、
ムチムチしてかなりいいかんじになった。
舞踏服上下にツインテール、大喬モーションで最高。

…しかし輸送隊からかっぱらった周泰の刀が妙にかっこよくて
ついそっちをとってしまった…
せっかくのロリエディ子が急に凛々しくなってしまったｗ

エディット、いろいろカスタマイズできるんだね。
とりあえず大戦影響で王異とか夏侯月姫とか作ってみるかな。

☆よりはマシ

↑は、>>86へ

エディ子って上官の事なんて呼ぶんだ？
団長？隊長？上官？
普通に名前に殿とかさん付け？
書いててどれもしっくりこねー

凌統×エディ子SS書いてる最中の50です。
漏れの場合は｢凌統さま｣にしてみたんだけど変かな？

役職名じゃないの？○○将軍みたいな

　ご主人様
＞お兄ちゃん
　ダーリン
　先輩
　ボウヤ

お兄ちゃんﾜﾛｽｗ

甘寧だったら「兄貴」

姓＋将軍 ってところでしょう。同姓の将軍がいたら姓名＋将軍。

>>93
がんば！

参考になった�d。

呂布をお兄ちゃんって呼んだら面白そうだな。
…殺されるな

100

>93
上官凌統の台詞より。
｢あんた、良かったらこれから俺と軽く汗流さないか？｣
｢ついでに技の一つも教えるっておまけつきだ｣

･･･深読みして萌えたエディ子使いはオイラです、ハイ。

>>101
アレは萌えですね、確かに。

途中までですが、凌統×エディ子が出来ましたので投下します。

｢やっ、やっ！｣
　兵舎の裏庭で、双節棍を携えた二人が手合わせしていた。
｢ほらほら、力みすぎだっての｣
｢はい！｣
　気合と共に必死に打ちかかる一人は、活発そうなもののおおよそ兵士には見えない美しい娘。
　並みの兵士なら数度は昏倒しそうな凄まじい連撃を、もう一人のやや年かさの男は全て難なく防ぐ。
｢せぃ！｣
｢おっと！｣
　側頭部目がけて不意に飛んできた鋭い回し蹴りを、男―凌統は半ば本気で避けた。
｢へえ…｣
　間合いを計るその眼差しが、満足そうに微笑む。
　長身の彼に、これだけの蹴りを放てるとはなかなかのものである。

　初陣で、女だてらに期待以上の手柄を挙げた凌統の部下のこの娘―翠麗。
　一撃の重みには欠けるものの、それを手数と素早さで補う彼女の技に双節棍向きの素質を感じた凌統は、褒美として自分の愛用している物と同じ武器を与えたのである。
｢少しばかり扱いは難しいが、あんたならきっと使いこなせるだろうぜ｣
｢はい…頑張ります！｣
　心底嬉しそうに双節棍を受け取った彼女の、若い娘らしく輝くような笑顔は今でも覚えている。

　仕官した頃から愛用していた剣を置き、次の日から双節棍の練習を始めた翠麗は、凌統の期待どおり短期間で目覚しい成長を見せ始めた。
　まだまだ荒削りなものの、双節棍で戦わせれば彼女の右に出る者はもはや同僚の兵士にはいない。
　だから時々こうして、暇さえあれば上官の凌統自ら彼女の稽古をつけているのである。

｢それっ！｣
　視界を遮るような振りからの、勢いの乗った浴びせ蹴り。戦場で幾度か見せただけの、凌統の得意とする連続技である。
　咄嗟に肩で受けて踏み止まったが、脳天に食らえば間違いなく倒されていただろう。

｢見様見真似で、俺の技を使うなんて大胆だな…けど！｣
　ずきずきと傷みの残る肩を叱りつけると、凌統は大技で体勢の崩れた翠麗の足をさっと払った。
｢ああっ！｣
　あっさり倒れた彼女の目の前に、束ねて持った双節棍を突きつける。
｢こういう技は隙がでかい。だから確実に仕留められる時だけにしとくこった｣
｢は…はい、ありがとうございます！…くっ…｣
　立ち上がろうとした翠麗の顔に、苦痛の色が浮かんだ。
｢どうした？　足かい？｣
｢ええ…少し、捻ったみたいで。でも平気です｣
｢無理すんな。今日の稽古はこれで終わりだ。部屋まで送ってやる｣
　痛みを堪えてそれでもどうにか立ち上がろうとする翠麗の身体を抱くと、ふわりと持ち上げた。
｢きゃっ！　りょ、凌統さま…何を…｣
｢っ…痛ぇ…｣
　忘れていた肩の激痛が不意に甦り、凌統は思わず声を漏らした。
　このまま抱きかかえた翠麗を運んでやれないほどではないが、この痛みでは兵舎の外れにある彼女の部屋まで連れて行くのはさすがに無理である。
｢あの…大丈夫ですか…？｣
｢悪いな、やっぱこの肩じゃあんたの部屋は遠すぎる。俺の部屋で手当てだ｣
｢えっ…その、ですが…｣
　腕の中で顔を赤らめる翠麗にはお構いなしに、凌統は自室へと歩き始めた。

今回はお姫様抱っこでお持ち帰りまでです。
続きはまた出来次第投下しますが、以降の展開で悩んでいます。

実はこのエディ子も戦で父親を失った娘なのですがこの後、
�@甘寧への憎しみを捨てきれないコンプレックスを持つ凌統に
｢何でお前はそんなに明るくいられる！｣とばかりにキレられ
レイプされかかる。(でもその後和姦)
�A武術に打ち込む事で父の死を忘れられたが、不意に思い出してしまい
怪我の手当てをしてくれた凌統の胸で泣くエディ子。
まだ吹っ切れはしないものの、似たような境遇に共感し慰める凌統。

うーん、どっちがいいでしょうね？よければアドバイスお願いします。
ていうか書いててアレですが凌統の性格がまだいまいち良く掴めません…

つ�B甘寧も参戦の３Ｐ

>>102-105
乙。両方読みたいけど、どちらかといえば１がいいかなぁ
程々に甘寧も絡むと話に深みが出るかも？

別の話なら>>106もｲｲﾖｰ (*´Д`)

つ�@

つ�B

皆様、有難うございます。
3Pを書くのはちと苦手なので、とりあえず�@で進めようと思います。

�@ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━!!

乙です。楽しみに待っております。

小出しで申し訳ありませんが、>>104の続きを投下します。

｢はい、終わり。でも無理は禁物だ。薬が効いてくるまでしばらく休んでいくといい｣
　寝台に座らせた翠麗の足首に薬を塗り、包帯を巻いてやる。
｢すみません、手当てまで…｣
　恥ずかしそうに、翠麗はたくし上げられた下袴の裾をいそいそと下ろした。
｢気にすんな。さて、次は俺だ｣
　言うなりするすると帯と胴当てを解き、かっちりと着込まれた上衣を無造作に全て脱ぎ捨てる。
　肌の色は薄いがよく鍛えられたその身体には、今までの戦で負った大小無数の傷跡、そして肩には今日出来たばかりの真新しい痣が広がっていた。
｢きゃあっ！｣
｢何だよ。ははあ…もしかしてあんた、男の裸を見るのは初めてかい？｣
｢あ、当たり前です！｣
　頬を染めて俯く翠麗の様子を楽しみながら、蹴りを受けた肩口に薬を塗り込む。
｢いい機会だ、何だったら下も脱いでみせようか？　ん？｣
｢凌統さま！｣
｢はは、冗談だっつの｣
　耳まで赤くなった翠麗をなだめながら、手当てを終えた凌統は服を着始めた。
｢それにしてもあんた、可愛い顔して腕も立つ上に一生懸命だな。前から思ってたんだが、何でまたあんたみたいなお嬢さんが兵士になんかなったんだ？｣
｢…｣
｢まあ、言いたくないなら無理には…｣
｢父の仇を、討ちたかったんです｣
　帯を結び終えた手が止まった。

｢私に剣術を教えてくれた父は、黄巾党の男に殺されました。父の剣でその仇を討てればと、討伐兵に志願したんです｣
｢…そうか、気の毒だったな。で、戦場で親父さんの仇は討てたのかい？｣
　努めて平静を装う凌統に、翠麗は少しも気付かなかった。
｢はい。あの初陣で私が討ち取った副将の一人が、その男でした｣
｢そりゃあ良かった。仇討ちも出来て、しかもあれだけの手柄も立てられて万々歳ってやつじゃないか｣
｢いいえ｣
　真っ直ぐにこちらを見上げた目が、再び伏せられた。
｢復讐を遂げた所で、父はもう戻って来ません。目的は果たしたもののその事に気付き、私は…これからどうしたらいいのか、分からなくなってしまいました…｣
｢…｣
｢ですがあの戦の後、凌統さまは褒めて下さった上に同じ双節棍まで下さいました｣
　凌統の沈黙を全く別な意味に解釈した翠麗は、殊更明るい声で率直に言い放った。
｢とても嬉しくて、あの時決めたんです。私、これからは凌統さまみたいになろうって。凌統さまの教えて下さった技を磨いて、ずっと凌統さまのお側で戦おうって…｣
　自分を慕ってくれる部下の、一途で真っ直ぐな決意。だが今はそれが何もかも凌統の気に障った。
｢…ふざけんな。さっきから聞いてりゃ、明るく悟りすましたような口叩きやがって｣
｢きゃっ！｣
　気がつけば力任せに翠麗の腕を引き、体重をかけて寝台の上に組み敷いていた。
｢俺もあんたと同じで、父親を殺された。呉に降る前の、水賊だった頃の甘寧にだ｣
｢か、甘寧さまに!?　そんな…！｣
｢昔の話だ。まあ、知らないのも無理はないわな｣
｢…｣
｢あんたには分からないだろうな、父上の仇と同じ軍で共に戦わなければならない胸糞悪さが｣
　柔らかい感触に包まれた早鐘のような鼓動が、のしかかる凌統の胸にまで響いた。

今回はここまでです。
立志モード特有の時系列の不自然さはスルーお願いします。
長くなりそう＆本命の和姦エロまでまだ数レスかかりますが、
何卒よろしくお願いします。

ブチ切れ凌統ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
は、早く続きをお願いします（*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

甘寧の事まだ憎んでたのか凌統ｗ
これからどうなるのやらﾜｸﾃｶ

何か凌統のキレ方が唐突過ぎるような気がするのは俺だけか？
そこらへんの心理描写がもう少し欲しかった気がする
まぁ早くエロに持って行きたいのは分かるけどな・・・

うむ、確かに。
でも事情知らない他人に地雷踏まれてブチ切れるのってそんなモンじゃない？

凌統が冷静ｷｬﾗだと思っていた俺にはものすごく意外な展開

そうか？俺は｢口調は飄々としてるけど冷静にはなりきれないキャラ｣だと思ってたけどな。
まー解釈のしかたはそれぞれだし、その辺は書き手さんにお任せしよう。

いや何気無い一言でキレるような奴じゃないと思ってな

まぁ職人様に任しましょう

いや凌統はそうかもしれんが割と何気ない一言で切れるのはありだろ
つか俺がこの間一発で切れてただけなんだが

エディ子とかキモくてならん。


頭やばいんじゃないのか？



自己投影オナニーは楽しいかｗｗｗｗｗうぇ

続きマダー？（AA略

>>124
既存の女キャラに魅力が無いせいかと。

女に自己投影してどうすんだよｗキモイな。
するなら男側だろうが。

女性キャラって既婚か相手が限られてるのしかいないじゃん
本来の相手以外にすると罪悪感が…ってなるから、
エディ子や護衛武将はありがたい存在だよな
自己投影がどちらになるかは書き手や読み手の性別によると思うぞ

こんな所に来て書き込んでいる時点で同類だという事に気づかない>>124はﾃﾗﾔﾊﾞｽ

>>124は糞星彩信者
星彩は嫌われまくってるのに、エディッ子が大人気で嫉妬してるｗ
エディッ子はカワイくて(・∀・)ｲｲ！！

星彩はひたすらに根暗な暗黒系で死ねばいいと思うのでｲﾗﾈ('`)

星彩無惨ででもオナっとけ
５からは消える運命だから星彩無惨しかオナるの無くて可哀想だねｗ

>>129
言い過ぎじゃね？
いや、エディ子も好きなのだが。

エディ子使われるとドリーム小説読まされてる気分になる
出来れば既存のキャラつかって欲しいなぁ…

ドリーム小説ってどんなの？
既存の女キャラを使っても、旦那以外が相手なら俺は萎えるなぁ。
旦那の側近と浮気とか陵辱系ならいいけど、パターンが少ないし…
俺はエディ子歓迎派だな。

あ、そうか俺陵辱万歳だからわからんが>>132のような考えもあるのか。
ドリーム小説ってゆーのは…ググッて３つめのサイト辺りが分かりやすいとｵﾓ。

二次創作に自分の分身であるオリキャラを登場させ、
他キャラとの絡みを楽しむ小説・・・かな？＞ドリーム小説

既存の女キャラと旦那の絡みだと正直ネタ切れきみのような・・・
うーん。無双にでてこない人物との話は許容範囲？
曹植→甄姫や
曹操とスウ氏と典韋の３Ｐとか。

またもや小出しですが、114の続きです。

｢やめて…離して下さい…！｣
｢好きなだけわめけよ。騒いだって、今時分ここには誰も来ないぜ｣
　脚を絡めて押さえ、両腕を強く掴んで戒めても尚、翠麗は重さに喘ぎながら自分の下で力なく抗う。

　今更誰に言われるまでもなく分かっている。望み通り甘寧を殺した所で、父は二度と帰って来ないという事。
　真に父を思うならば、実現すべきはその遺志即ち孫権率いる孫呉の繁栄であり、その為には同胞同士でいがみ合う愚―皮肉にも、仇討ちなど忘れなければならないという事。
　頭では分かっているつもりであった。だがただの私怨に過ぎぬ甘寧への恨みを、自分は今も捨てきる事が出来ない。
　妹でもおかしくない年頃のこの娘に出来た事が、あれから何年も経った今でも自分には出来ないのである。

　認めたくない、劣等感ゆえの苛立ち。
　抱きすくめた頼りない身体の、必死だが所詮敵わぬ抵抗。切り揃えられた艶やかな黒髪の間からのぞく、透き通るように白い首筋。触れた肌の、しっとりと指に吸い付くような滑らかさ。
　全てが狂暴な熱を駆り立て、全身の血を滾らせた。
｢あいにく俺は、あんたが思ってるような出来た男じゃない｣
　耳元で意地悪く囁きながら、彼女の上着の合わせ目を解く。大きくはないが、服の上からでも十分に形の良さが見て取れる膨らみがあらわになった。
｢いやっ、凌統さまーっ！｣
　脱がせるのももどかしく力任せに引き裂こうとする刹那、涙を含んだ悲鳴に凌統ははっと我に返った。

　青ざめた頬。乱れた呼吸と共に腕の中で震えるか細い身体。
　男の諸肌さえ直視出来ない彼女には、こんな無理矢理な行為は相当衝撃が強かったのだろう。
　すっかり怯えきった瞳の中に、泣き出しそうな子供のように情けなく顔を歪めた自分が映っている。
｢…くそっ！｣
　身を起こすと、壁に拳を叩き付けた。

　苛立ちと衝動の赴くまま、捌け口のように彼女を手篭めにしてどうなるというのだろう。
　何の事はない。闇に飲まれたままの自分には、同じ境遇にありながらも復讐の無意味さをいち早く知り、明るく前向きに生きる道を選んだ翠麗がひどく眩しかったのだ。

｢怖かったな、すまない｣
　上着の胸元をかき合わせてやると、背を向けるように寝台から足を下ろした。
｢凌統さま…ごめんなさい、私…｣
｢あんたが謝るなよ。…足の痛みが引いたら行きな。大丈夫、もう二度とあんな乱暴な真似はしやしない｣
　身を起こした翠麗の手が、そっと腕に触れた。

―よせよ、軽蔑したろ？
　振り向いて、口の端に上りかかった言葉を飲み込まされる。
　まだ僅かに潤んだ瞳にはもはや怯えも、ましてや軽蔑の色さえない。美しく真摯な眼差しが、いつもと少しも変わらず射抜くように真っ直ぐ凌統を見上げていた。

今回はここまでです。
時間はちとかかりますが、次回からようやく本格的に和姦エロ→完結の予定です。
甘甘純愛＆エディ子ものがダメな方はスルーお願いします。

>>118
すみません、修業不足でした。精進します…。
でも自分もどうしても、凌統が完全には冷静キャラには思えなかったもので。

最初はそのまま犯してしまうと思って萎えてたが凌統落ち着いﾀ━━━━━━ｯ！！！
期待しますこの展開。激甘とか好きな者なので。
拙者は凌辱とか嬬躪(←これであってる？)が苦手ですので最後まで見届けたい！

同人誌の陸孫ちゃんが一番な俺は負け組？

楽しんだもの勝ち

この流れで言うのは何だけど、







妖服+新規ﾓｰｼｮﾝ＋=エディ娘のパンツは白。
ロリ娘ならともかく、基本的に勢力の色が良かった。

陸孫ちゃんええなぁ。タイプ４にすれば女に見えなくもない

>>139
星彩無惨よりはマシ

星彩無惨はスッキリするじゃん。
陸孫ちゃんは見てて痒くなる。

陵辱系好きなだけだが。

話がどうとかじゃなくて、星彩が(ry

ほしあやの話は肯定にしろ粘着アンチにしろ、
荒れるから自重しとけ。

エディ子はちっこく細くして呂布モーション。これ最強。
そんな俺は、部下だったエディット男に裏切られて捕まえられてヤられる女キャラ希望。

おおう、いいな。
誰か書いてくれ神。

シン姫とかプライド高いし旦那に心酔してるからなー。
お気に入りな従順だった部下に裏切られて犯されたらたまらんだろうな。
やべ、見てエ。

でも凌統×エディ子も先が気になるわけで。

>>148
それだとエディット男×シン姫になるかな。
他の男キャラだとどうにも相手が思いうかばないから。

部下ってことは立志で強制的にエディットだろう。

立志で烈火のごとく怒るシンキタン萌え

鬼畜外道エディット男なら
小僑の部下でガキのわがままに振り回されていて
そのうちキレてお約束な強姦→脅迫→性奴隷もアリかね？

女の部下に想いをはせて居るところ悪いが、
エディットのモーションは上官に左右されるのを忘れてないか？

・モーションがキモくなるから輸送隊からパクった武器を使っている
・問題児で反抗してばかりなので武器をもらえない

好きなほうを選べ。

方天戟を拾うの方

エディ子も荒れるから自重しろや

自重しすぎでこのスレが絞りかすになりそうだｗ

っていうかこのスレ、読者の態度が悪すぎだろ。
エディ子だろうが正式じゃなかろうが星彩だろうがエロければ何でもいいんだよ。
昔のスレに戻りたいorz

アンチの酷い星彩と、オリキャラ臭のしてしまうエディ以外の
女キャラの時は、どんな組み合わせでも（夫以外の男でも）
文句が少なかった様な気がしなくも無い。

赤壁でうっかり呉が負けちゃって
曹操×捕らえられた二凶とか読みたい

>>155
キモ星彩ヲタ連日乙
エディッ子と星彩じゃ、世間の評判が違いすぎ
あ。言わないでもわかると思うけど勿論、評判が良いのはエディッ子の方だからね♪

>>158
オリキャラ臭がするのは星彩もだろ(ｗ

昔の姜維と貂蝉の話が忘れられん。あれはよかった

>>160
毎回粘着乙

星彩･ｴﾃﾞｨ子云々なんかよりそれを煽る奴が毎回うっとうしい件

正直、エロければよし。

>155は星彩の事にはちっとも触れてないのに、
どんな事でも無理矢理星彩叩きに持って行くんだもんな、こいつ。

うっとうしいとか書くのも無駄だからやめとけ。
真性だからリアルで死ぬまで直んねえよ、こいつは。

>>155は確かにアレだが
実際漏れも星彩嫌いだし

星彩嫌いだけどエロければ良し。
誰か星彩陵辱キボン

相手がキモイならいいよ＞星彩
でも、自己投影夢子みたいな美形相手だったら荒らすからな

キモイ親父＞黄蓋・董卓など

黄蓋を馬鹿にするな。


キモイだけじゃなくて悪どいかんじのがいいな。
董卓はガチ。あと個人的には孫権も推す。
もちろん雑兵に輪姦されるのも萌える。
他に誰かいないかな。
孟獲は何か使いづらいなあ、母ちゃんがいるし
曹丕だと綺麗すぎてキモイな。寝所に薔薇とか舞ってそうだ。

エディ子過剰擁護も星彩アンチも気持ち悪い。
女が誰とからもうと嫌ならスルーすればいいｼﾞｬﾏｲｶ。
というか実際は星彩どうでもよくて荒らしたいだけ？

>>167相手がキモくなきゃ荒らすって…
君が何歳か知らないけど相当イタい。
自分の希望どおりにしなきゃ荒らすって正直わけわかんねーよ。
スルーしろスルー。
一番簡単なことじゃねーか。
星彩関係なしに>>167のレスにはドン引きした。
その内本当に職人さん来なくなるぞ、こんな調子じゃ。

女キャラはエディ子と星彩しかいないのかよ。
他にも女キャラいるし、相手の男だって誰でもいいだろ。
この板で旦那以外の男とは罪悪感がとか言ってるのはこのスレぐらいだ。

ピンク板なのに大人じゃない人が紛れ込んでるのか？

>>167
確かにこれはひく

>>173、そうみたいですな。
ここには投稿したこと無いけど私も実は普段は職人。
様々なスレを転々としながら書いてるけどここは読者の態度が最悪。
人が書こうとしてるカプに文句つけるとか前代未聞だ。
特に>>167みたいな自己中な読者はやる気を八割方削がれる。
凌統Ｘエディット女を書いてる人は非情にＧＪ！なだけに読者の態度が惜しい。
星彩のほとぼりが冷めたら星彩か月英か孫尚香でも書きに来ます。
基本的に三國無双は好きだから。

つか、星彩自体キモいから投下せんでよし
存在自体で吐き気するし

あーはいはい。粘着乙

>>176はここでいったいどんなキャラのどんな話が読みたいの？

「星彩以外」とか言うに決まってる。

ウゼーからトリップつけてよ。ＮＧワードに設定するから。

作品に対する真摯な意見ならまだしも、ただ喚き散らすだけなんてねぇ…

>>175ワクテカしてます

>>175ですが…
>>180ワクテカってなんですか？

ああ星彩"以外"なら誰でもＯＫ！
女なら、他に沢山いるんだからいいじゃないか

>>175=181
星彩はイラネキモい吐き気しまくるイラネ
書くならおまえは氏ね
尚香と月英なら許す

>>181ワクワクしすぎて顔中テカテカで待ってますの意

…でいいのか？

女キャラは他にもいるが、新キャラの女キャラは星彩だけだぞ。
女キャラが少ない上に殆どが既婚だからネタやシチュがマンネリ化して、
新キャラの星彩やエディット・護衛に需要があるんじゃないか？

>182
ＮＧワードに「星彩」登録を推奨。
これでお前の嫌いな星彩に関する作品・雑談・萌え文すべてをシャットアウトできる。
めっちゃおすすめ。俺もやってる。快適だぞ。

ヤオイ板よりひどい板をひさびさに見た
なんつーか
自分は星彩嫌いでも好きな人だっているんだから
声を大にしてわめくなよ
自分の好きなキャラけなされたら誰だって嫌だろ
腐女子にも劣るな、お前ら

ひどい粘着がいるｽﾚですね

星彩にしろエディットにしろ叩く奴がいるから
擁護する奴がでてくるんじゃないか
ＮＧワードスルーや他キャラの萌えを語れ。
そうすれば話題なんてすぐうつる。
祝融やジョカなんて最近名前すらでてこないぞ。

祝融は猛獲以外とのｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞは・・・あぁどっかで×甘寧見たことあるや

祝融やジョカって叩かれてんの？

>190そうじゃなくて
スレに名前があがらない＝話題をふる人がいない ということ
どうにもアンチ星彩の人達は嫌いというわりには自分達から話題を星彩に戻してるように見える。

おまえら>>8をみろ

>>190そうじゃないけど話題にのぼらないってことは注目度も薄いってこと。
たしかに想像できないもの。
祝融の陵辱も純愛も…
>>182お前に生殺与奪の権利なんてない。
星彩叩き抜きにしても職人の意欲を削ぐような発言をする奴はどのスレだろうと必要ない。
>>192、>>8そんなことで首をはねられる覚えはない。
ってか>>167>>182みたいなのを野放しにしとくと本当に職人さんが来なくなりますよ。

職人もスレ住人も無視すりゃいいのよ。

住人は直接関係ないからスルーできるだろうけど、
叩きに弱い職人さんはこのスレに来なくなるかもね。
>>129,>>160みたいに関係ないのにまで因縁つけられだしたら
いつ自分に波及するか怖くて職人さんが困るっしょ。
放置しておかないで、早めに解決するべき問題だと思うよ。

>>195解決方法はいたって簡単だが難しい。
星彩叩きの連中が少し大人になればいいだけの話。
このスレ始まって２ヶ月近く経つのにいまだに職人さん来訪１人とかあり得ないし…
猛将伝でたのにペースが上がらない。
やっぱり原因は>>167みたいなのだろうな。
自分の気に入ったのじゃなきゃ荒らすって…職人さんに来るなって言ってるようなものだ。
やつはこのスレを終わらせたいのか？

>>184
需要なんて無いよ星彩にはｗ
あんなキモ顔には洋梨だ
本当に星彩も星彩ヲタもまとめて氏ねばいいのに

>>185
嫌だ
誰かが星彩とのキモいの見てるだけで嫌なんだよ
自分の好きキャラがとばっちり受けるのは気に食わん
てめぇの頭だけでやってろと言いたくなる
誰もてめぇの駄文なんか読みたくないんだよｗｗ
マジで星彩諸ともこの世から(ry

>>186
別に自分の好きキャラが叩かれようが
(´ゞ｀)ﾌｰﾝとしか思わん
ただ、キモい妄想押しつけられると殺意すら覚えるが
星彩ヲタなんか脳内腐りきった奴ばっかだから、知らん
ただでさえ星彩は嫌われキャラなんだから、茨の道を自ら選んだ自分を呪え

ってかお前の脳内が腐りきってるように思えるがな。

スルーすりゃいいじゃん
別に女キャラ星彩だけじゃないし

ウザいけど。

>>197それならどうしてこのスレというかこの板にいるの？
どのスレ見ようと個人の自由だけど、ここは妄想の隔離所ともいえる板の性質上必然的に女キャラの話が多くもなる。
そこまで嫌ならスレ自体見ない方が精神衛生上良いんんじゃないかなあ。

>>197
職人さんはお前の為に小説を書いてる訳じゃないのに、恥ずかしい奴だなぁ。
自己投影してようがキモイ妄想だろうが自己満足で書いてるんだからいいじゃないか。
そんなにキモイのが嫌なら自分で自分好みの小説をここに書いてみろよ。
どうせ、お前の言うキモイ駄文以下になるだろうがな。
小説を書けないなら、お前に職人さんに対する悪口を言う資格はない。
精神年齢も21歳以上になってから出直して来い。

>>200やめておきなさい。
どうせ｢来たいから来てるんだ、何が悪い？｣っとかイタいこと言うに決まってる。
自分のあがきが、結果的に星彩ネタ以外の職人さんも遠ざけていることに気づいてないんだ。
いよいよこのスレも終わりか…

だからスルーすりゃいいじゃん
星彩の話題出してイタいこと言われても無視。

星彩のＳＳが投下されて荒らされたら
団結して職人さんフォローすればＯＫ

>>203簡単に言うけど職人さんからしてみればスルーっていうのは結構至難の業。
自分のＳＳに対して１〜２件でも批判があると結構へこむものです。
他の人も仮に自分が職人であることを想像してほしい。
星彩ネタであろうとなかろうとこの空気では投下できないでしょう。
やっぱり職人さんが投下しやすい環境を作るのが読者のつとめというものではないでしょうか。

ここ1〜2日で頭弱いのが湧いてますね、逆に愉快だ

以前組合せについて文句言ってたのと同一人物？
ＳＳどころか萌え話しすら安易に書き込めないよ。

よし、ここで流れを変えるために斬新なカップリングを考えてみたぞ
どれがいい？

凌統×甄姫（どっかの戦場）
周瑜×孫尚香（知り合って間もなく）
太史慈×大喬（孫策死後）
陸遜×小喬（周瑜死後）
ホウ徳×月英（五丈原の時）
孫堅×貂蝉（なんとなく）
馬超×祝融（南中平定戦の時）

完全スルーしたらしたで自演で再発火させそうな気がするから
もう棲みつかれたこと前提でどうやって回すかを考えるしかなさげやね。

つ周瑜×孫尚香（知り合って間もなく）

>>207
ホントに斬新な組合せだなw
誰かこれで萌えるネタ考えてくれ。

>孫賢×貂蝉(なんとなく)

なんとなくっていうのが気になるｗ

星彩さえ出なきゃ漏れは何も言わない
ただ、それだけの話

>>212っていうか星彩でてもお前が何も言わなければまるく治まる。
ただそれだけの話。

無視しろって。
どうせ何言っても話通じない奴なんだから、
空気変えることなんかできないんだからさ。
無視が一番いい。居ない存在。スルー。ハブ。
徹底的に無視すれば存在してても居ないことになる。万歳。

ならば私がこのスレで星彩の作品を投下したいって言ったらどうなるのだろうか？もちろん今はやらないけど…

俺は来るもの拒まずなんだがうっとうしいのがいるからよしたほうがいいと思われますよ

>215
私はＧＪだったら素直に褒めますが、
ただし変なの沸いてるから中傷来ても怯まない精神が必要かも

>>215
相手は誰だ？
相手によっちゃ許さん

G2JgP56+と同一人物かどうか知らんが、
そもそも星彩を話題にしてなかったり星彩の好き嫌いにまで言及してなくても
星彩ヲタだの星彩信者だの言いがかりをつけて荒らしてる奴がいるからなぁ。
無視するのは容易いが職人さんの事を思うとそうもいかない罠。
スレ全体の意向ならスルーするけど、職人さん的にはどうなんだろう？

>>215
俺は大歓迎だな。エロければ何でもいいよ。
諸刃の刃だが、むしろ星彩ネタを連続投下した方が
アンチが嫌がって消えてくれるんじゃないかと妄想してしまった。

じゃ俺星彩ＳＳ書くわ。
�@五虎将×星彩乱交パーティ
�A孫権と周泰に陵辱される星彩
�B劉禅とのラブラブ
�C美形キャラ（周瑜・陸遜・姜維・馬超・曹丕・司馬懿あたりか？）が入れ替わり立ち代り星彩を犯す話
どれがいい？

なんでこういう時に限って相手役に関平入ってないんだｗ

実は無双４が発売されてからしばらくして(６月の中頃かな)他スレで一筆書き終えたので次は星彩でも書こうかなっと思って来てみたら叩かれててやめました。
一応完成度の高い順に並べると
関平Ｘ星彩(純愛)…定軍山で自分をかばって怪我をした関平を介抱するラブストーリー
諸葛亮Ｘ月英(純愛)…なかなか休みがもらえない諸葛亮に月英がやきもきするラブストーリー
魏延Ｘ星彩(強姦)…ある日魏延の仮面を外した姿をうっかり見てしまい、襲われるストーリー
張飛→馬超→諸葛亮Ｘエディッ子(色々)…色々な人に仕官して、三人三色のＨを楽しむストーリー
凌統Ｘ孫尚香(遊び)…未定
書くのならば上から順、少なくとも一番上を一番最初にやりたいんですが…

悪いけど、星彩が連発したからって諦める程信念脆くはないぞ
一度決めたことは曲げん
邪魔しまくってやる

あ、ヤベ、素で忘れてたｗｗｗｗ
�D怪我をした関平と星彩でなんか情熱的なやつ（ちょっと血とか出てグロいかも）
さあどれがいい？

>222
張飛→馬超→諸葛亮Ｘエディッ子(色々)…色々な人に仕官して、三人三色のＨを楽しむストーリー
個人的にはこれが気になりますが、勿論お好きなのをどうぞ

>>220
３かな。星彩伝の白帝城イベントが好きだったから。

>>222
諸葛亮×月英(純愛)の組み合わせも好きだ。
もっとも職人さんがやりやすいので構わないが。

相手が二枚目だといまいち燃えないな。
というわけで自分はホウ統×星彩を書いてみる。

>>224
エディッ子の部分を星彩に変えてみますか？
それだと張飛と近親相姦になっちゃうから張飛の部分を関羽に変えて馬超→関羽→諸葛亮にしようかな。
基本的に私は陵辱がそんなに得意ではないので(今まで書いてきたのも純愛５に陵辱１)陵辱はお任せします。

>227
それもいいかも知れないです。
個人的には立志モード風とかで
三国すべてを渡り歩くエディ子とか見たくもありますがｗ

陵辱の件了解です。

塚、実際投下する奴はいなかったりしてｗｗ

糞キャラ辞典
「星彩」
人々の想いを照らすと言いながら、光とは逆の闇属性かと思わせるような根暗さを持っている
目には光は差さず、死んだ魚のよう
性格も、まるでこの世に光は無いかのようにひたすらに根暗で暗黒系
そのくせ、服装はゴスロリ紛いのミニスカ
敵で出てきたときは電波炸裂で、味方でも相手によって態度を変えまくる

以上のように、矛盾点が沢山
いや、設定自体が矛盾の塊
星彩自体が矛盾で作成されているかのようだ
武器が矛と盾と言うのは、肥は斬新なギャグを言っているのだと思っているのだろうか？


一言
てめぇより不幸だって、前向きに生きてる奴は沢山いるんだよ
周りの人間は親切な奴ばっかで、未来の旦那の劉禅は頼りないけど嫁想いで優しくていい奴じゃないか
なのに、何で「不幸」だと言える？
あの時代にはな、てめぇより不幸な娘なんざ沢山いたんだ
目の前で家族を殺されたり、強姦されたり、董卓みたいに勝手な奴と無理矢理結婚させられたり…

マジで氏ねや
氏ねじゃない死ね

霧相の女の中で一番嫌いだ
いや
この世に存在するすべての事柄の中で、一番嫌い

もうそろそろID変わりそうなので一応ハンネつけときました。
蜀マンセーですね。
嬉しい悲鳴だ。
>>228
いつ頃投下されるのですか？
私は関平Ｘ星彩だったらネタが大体出来上がっているのですぐに出来ますが…
諸葛亮Ｘ月英で１週間くらい、馬超→関羽→諸葛亮Ｘ星彩(エディッ子？)で２週間くらいネタ固めに必要です。
それと私は仕事の関係上毎日は来れません。
ですので、週に一回、４〜６ページを更新する手法をとりたいと思います。

星彩なんて消えればいいのに
ゲームからじゃなくてこの世から
ではまず生み出したプロデューサーの改心から始まる
しかしこれは無双４の売り上げ低下と肥の期待する会社ランキングベスト１０からランク外への下降によりいくらかは期待できる
しかしあの阿呆馬鹿プロデューサーのことだ
ここは苦情電話をしておこう粘着質に何度も何度も

おお、結構職人さんがいたのか。安心したよ。
俺は絵描きだから祭り（？）に参加できなくて残念だ。
星彩の百合物を読んでみたいと言ってみるテスト。

そして次は脳内を汚染されてしまったヲタ達を回復することだ
しかしこれは困難を極める脳内が星彩という地獄の底からやってきた根暗で電波で悲劇のﾋﾛｲﾝwぶった鬼に汚染されているからだ
だがしかしまだ救出できる者もいるそれは何とかして救いたい
さて方法は何があるだろうか？
やはり汚染(癌)の元である星彩を摘出するしかないのだろう
だがしかし重症患者は救いようがない
星彩みたいな嫌われキャラが削除された如きで暴れるだろう怒り狂うだろう
しかし数自体は少ないので問題はない

>228
まだ構想練ってる段階だし、
出来上がったら一気に投下になると思うので、
そちらのほうが早くなるかと思われます。

が、運がよければ月曜までの三日が休日なので、
その三日でできるかも知れません。
どっちにしろまとめて投下します。


ところでまとめサイト作ってもいい？
あと陵辱でいいんだよね俺が書くの。
�Cはネタで言ったので無理ｗなので�Aでいくわ

>星彩アンチ
俺星彩好きでも嫌いでもないから効かないよｗ

なんだか、ゲームの登場人物ごときに、
ココまでマジに長文を書き、
尚且つ何度もこのスレを覗いているG2JgP56+に感心した。
きっと、他にすることないんだろうなぁ。

投爆兵さん、投下楽しみに待ってます。

他にすることない＞キモ顔星彩のＳＳを書くなどと腐った脳味噌してる奴にまんま返す


＞投爆弾
誰もてめぇに言ってねぇよ
自意識過剰ﾃﾗｷﾓｽ
てめぇの駄文なんか誰も見たくない見たくない
目が腐っちゃうよぉ〜

投爆兵さん、私のは長いんですよ。
一ページ500文字として今までの作品の平均が35ページぐらいなんです(最長は47ページ)。
２ヶ月位かかるから３日で完成するならあなたが先の方がいいと思います。
ブッキングしても構わないのであれば書き出しますが…

だから相手にすんなって。
せっかくみんなで無視してんのに

たったそれだけの量に２ヶ月もかかるのかよｗ
才能無いんじゃない？

>>240
そう言う発言してる時点でおまいも(ry
やっぱり、星彩ヲタや信者じゃないにしても嫌いじゃない奴は頭悪いなｗ
嫌いな理由を述べてもそれについて反抗出来ないｗ(他のスレとかでも
だってそれは本当のことだから

>239
あ、もしブッキングしたら自分が待つので投下しちゃってください。
もし３日でできたらすぐ投下しますね。
あんま長いちゃんとしたやつとか書けないのできっとすぐ終わりますｗ

>240
自分で無視しようって言っといて絡んですいません。もうやめます。

普通の人はね、
二次元世界のことにそんなに必死にならないからだよ。

星彩ﾃﾗｷﾓｽ
星彩はこの世の闇や汚れや憎悪のすべての根元
どんなに太陽の光が差しても、星彩がいる限り幸せは訪れない
周りをどんなに光を差させようが、汚れを洗い流そうが、喜びで溢れさせようが
負の根元がある限り、みなが幸せにはなれない
根元は元から絶たなくてはならない

すべての負の根元、星彩を削除するべく一人の勇者が立ち上がった。

>>243わかりました。
じゃあ…関平Ｘ星彩でいかせてもらいます。
なるべく早く終わるように努めます。
じゃあ土日のどちらかに来ますので。
関平Ｘ星彩→諸葛亮Ｘ月英→(馬超、黄忠、諸葛亮)Ｘ星彩の順で行きます。
今年中に終わればいいが…

>>243
自分で言い出しといて自分から絡むｗ
真性の馬鹿だｗｗ
しかもその文面を見るあたり、ＳＳには期待できそうもないね

>>244
星彩ヲタとか、今ＳＳ投下しようかもくろんでる奴なんてみんな必死じゃないかｗ(ﾋﾄﾉｺﾄｲｴﾈｰ
そして、本当に必死な奴こそ相手に対して必死と言う体現乙

>>246
誰も期待してないから、二度と来なくていいよ♪

よーしっ！乗って来たぞ♪

ﾈｪｰﾈｪｰ星彩の削除ﾏﾀﾞｰ?ﾁｿﾁｿﾁｿﾁｿ(AAry
ﾈｪｰﾈｪｰ野田ずんの尚香への移動ﾏﾀﾞｰ?ﾁｿﾁｿﾁｿﾁｿ(AAry
ﾈｪｰﾈｪｰ星彩ヲタの壊滅ﾏﾀﾞｰ?ﾁｿﾁｿﾁｿﾁｿ(AAry
ﾈｪｰﾈｪｰ星彩自己投影夢子が醒めるのﾏﾀﾞｰ?ﾁｿﾁｿﾁｿﾁｿ(AAry

>>250だったら、次回作から星彩削除

あぼん機能便利

ﾆﾔﾆﾔ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>246
投下楽しみにしてます。

>246
楽しみにしてます！頑張りましょう

正直に言うと☆彩嫌いなんだけど
アンチ☆彩の粘着ウザキモDQNのほうが1億倍嫌い
人がせっかく脳内あぼーんしてるのに
名前連呼してんじゃねえよ屑が。

これから作品を書かれる方々がんばって下さい。
作品の投下を楽しみに待ってます。
凌統×エディ子の人も続きをワクテカして待ってますよ！

ここはいい祭り会場ですね。オラなんだかﾃｶﾃｶしてきたぞ！

なんか一粒で二度おいしいｽﾚになりつつあるな
職人様を見届けるのと頭弱い奴らを傍観するのが楽しいｗｗｗ

ここの駄文作家を職人様呼ばわり
自演にしてもﾃﾗｷﾓｽ

相手は誰でもいい、誰か月英を・・・。

司馬懿×月英が見てみたい
五丈原の後捕らえられて、劉禅の命をたてにとられて・・・みたいな感じで

月英かぁ…前スレの団地妻月英には萌えたよ。もっと見たいかもｗ

職人二人も！？ｷﾀｺﾚ!!

>>262
ああ、あったあった
凌統だっけ、相手
アレには激しく萌えたからものっすごい続き希望だよ

凌統×妻も良かったのう。あれも確か前スレだっけ？

前スレ見る方法ないの？

星

彩

死

ね

糞キャラ辞典
「星彩」
人々の想いを照らすと言いながら、光とは逆の闇属性かと思わせるような根暗さを持っている
目には光は差さず、死んだ魚のよう
性格も、まるでこの世に光は無いかのようにひたすらに根暗で暗黒系
そのくせ、服装はゴスロリ紛いのミニスカ
敵で出てきたときは電波炸裂で、味方でも相手によって態度を変えまくる

以上のように、矛盾点が沢山
いや、設定自体が矛盾の塊
星彩自体が矛盾で作成されているかのようだ
武器が矛と盾と言うのは、肥は斬新なギャグを言っているのだと思っているのだろうか？


一言
てめぇより不幸だって、前向きに生きてる奴は沢山いるんだよ
周りの人間は親切な奴ばっかで、未来の旦那の劉禅は頼りないけど嫁想いで優しくていい奴じゃないか
なのに、何で「不幸」だと言える？
あの時代にはな、てめぇより不幸な娘なんざ沢山いたんだ
目の前で家族を殺されたり、強姦されたり、董卓みたいに勝手な奴と無理矢理結婚させられたり…

マジで氏ねや
氏ねじゃない死ね

霧相の女の中で一番嫌いだ
いや
この世に存在するすべての事柄の中で、一番嫌い

星彩はショクだけではなく、三国ひいては肥自体を食らう癌
早く癌の元を排除しなくては、全体が侵されてしまう！
早くしなくては！！
キモ顔性格無双１最悪糞アマ死ね
氏ねじゃなく死ね

ﾈｪｰﾈｪｰ星彩の削除ﾏﾀﾞｰ?
矛盾だらけの星彩のあぼーんﾏﾀﾞｰ?
早く早く早くぅ♪
消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ

星彩死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
星彩早く死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ
星彩、てめぇが消えろ消えろ消えろき消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ

さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け
さっさと逝け

星彩はすべてが最悪
何であんなに根暗なんだよｗ
まったくと言っていい程に可愛げが無いｗｗ
カワイイとか言ってる奴の気持ちがわからん…あ。脳味噌が腐ってんだから当たり前かｗｗｗ
真面目な性格なのに、あんな服装してるのかよｗ
まさしく矛盾だらけ

敵に出てくるときの電波と、仲間の前の態度が違いすぎ
ブリッ子死ね
同じブリッ子でも、大凶のブリッ子のがマシ
大凶はカワイイから許される






だけど星彩はｗｗｗｗｗｗｗｗ

糞キャラ辞典
「星彩」
人々の想いを照らすと言いながら、光とは逆の闇属性かと思わせるような根暗さを持っている
目には光は差さず、死んだ魚のよう
性格も、まるでこの世に光は無いかのようにひたすらに根暗で暗黒系
そのくせ、服装はゴスロリ紛いのミニスカ
敵で出てきたときは電波炸裂で、味方でも相手によって態度を変えまくる

以上のように、矛盾点が沢山
いや、設定自体が矛盾の塊
星彩自体が矛盾で作成されているかのようだ
武器が矛と盾と言うのは、肥は斬新なギャグを言っているのだと思っているのだろうか？


一言
てめぇより不幸だって、前向きに生きてる奴は沢山いるんだよ
周りの人間は親切な奴ばっかで、未来の旦那の劉禅は頼りないけど嫁想いで優しくていい奴じゃないか
なのに、何で「不幸」だと言える？
あの時代にはな、てめぇより不幸な娘なんざ沢山いたんだ
目の前で家族を殺されたり、強姦されたり、董卓みたいに勝手な奴と無理矢理結婚させられたり…

マジで氏ねや
氏ねじゃない死ね

霧相の女の中で一番嫌いだ
いや
この世に存在するすべての事柄の中で、一番嫌い

消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ

星彩ヲタは頭が重傷
早く氏んだ方がいいんじゃない？
大丈夫。誰も悲しまないから

みんなに嫌われてる星彩だから、自己投影しやすいんだね♪
普段の自分に似てるからｗｗ

>>266
openｼﾞｴｿのデータならあるんだが・・・
4以降はhtmlになってるからそれみるのもいいとおもわれ
かなり神が居たことわかって泣きそうになったｻ

白帝城で何度も返り討ちされたから逆恨みしてる呉の人ですか？
連弩に真正面から突っ込んでコンボで殺されたのかな？

>>282
星彩は蜀好きから一番嫌われてるの知らないの？ｗ
無知なんですね

ありゃ、そうなのか。
これは失礼。

いやぁ〜>>584さん、一本取られましたな〜
まあ精彩どうのこうのは置いといて僕と一緒に一杯マタ〜リやりましょー

凌統×妻←誰の？妻キャラ多くてわかんね

>>286
空想の凌統の妻キャラだよ
んなこともわかんないなんて、よっぽど(ry

それより>>285のかなり未来レスにﾜﾛﾀ

わかった
漏れは少なくとも>>584まではいてやるよｗ

584になったらスッパリ消えてくれるとおじさんとっても嬉しいなぁ。

三国志の知識？
そんなもんないっす。
ただただ可愛い女の子がｱﾝｱﾝｷﾞｼｷﾞｼしてればそれで満足。
だって俺にとっての三国志なんてﾑｿｳが全てだからさ。

あ、もしByTYrYIQが女の子なら自演の武将×エディみたいにしてくれてもｲｲﾖｲｲﾖー。
くだらん蘊蓄よりもそっちの方を所望致す。

>>289
カワイイ女の子所望なら、星彩はいらないんだな。よし

誰かー
尚香か小喬か大喬かチョウセン書いてやってー

誰かさんは問題外で、月英・シン姫・祝融は大人って感じだから違うな

え？
聖祭可愛いでしょ。普通に。
ByTYrYIQちゃんが違うって言ってる人たちも、
俺から見たら十分に可愛げあるけどなぁ。

可愛い=若くて見た目がよし

だとしたら、ByTYrYIQちゃんが可愛いかどうかはわからんよ。
でも、今までの必死な書き込みみてるとすごく可愛くみえるけどね。

>>291
星彩なんかカワイくないし
目オカシイ？
あ。女なら、みんなカワイく見える人なのかな？
星彩の顔はスゴく気持ち悪い
特に時期ムービーの顔ｗ
坂下千里子の顔をますますクマを深くしてキモくした感じ
第一、性格はひたすらに根暗で被害妄想激しくてカワイくないし
他の十代は見た目から性格からみんなカワイくて、スゴく和むけど星彩だけは無理

私は星彩好きはみんな嫌い嫌い嫌い大嫌い
星彩は嫌いを遙かに通り越して(ry
塚、星彩に特別な感情は無くても擁護する人のことも許せん
あんな奴には同情も哀れみもいらない

ただ、星彩が消えればいい

ん、まぁ視力は良くない。
じゃあ聖祭の顔の作りはByTYrYIQちゃんの好みじゃないってことか。
まぁ好みは人それぞれだしね。

坂下千里子よりは目が大きいと思うがなぁ。

根暗って言うのも俺はそうは思わなかったんだよ。
むしろ前向きでない？
職を守る、人は変わっていくものだ、ってさ。


ByTYrYIQちゃんは誰のファンなの？
好きなキャラとのエッチな妄想聞かせてよ。

>>294
千里子より目でかい？そうか？
ごめん
私、あまりにもキモくて直視したことあんま無いからｗｗｗ

星彩が前向きって…(´Д｀)
あなた、日本人じゃないの？

前向きな人が「正直、重い」なんて言うの？
「誰々がいないから云々」なんて思う？
悲劇に寄ってるみたいで方腹痛い
つか、あんたなんて絶対幸せな方だから
あんな時勢だもっと不幸な奴なんて五万といる
ショクがどうとかは関平の為でしょ？(ﾌﾟｹﾞﾗ
ショクを守るのは「重い」とか言ってたりもしたけどｗ
人が変わるなんて、誰だって知ってるし思ってるし
アレで前向きなんて、あなたはよっぽど後ろ向きなのね


私が誰を好きだっていいじゃない
あなたには関係ない
星彩が消えたら教えてあげてもいいけど

ナポレオンの話でさ、「真に勇気のある人間とは」っていう逸話があるじゃん。
歴史に詳しいByTYrYIQちゃんに説明するのも蘊蓄たれるみたいで気が引けるけど、

危険な戦場で堂々と仕事をする人と、ビクビクしながら仕事をする人、
ナポ「どっちが勇気があると思う？」
モブ「そりゃ前者でしょう」
ナポ「いやいや、あいつは鈍感なだけさ。
　　　怖いと感じていても勇気を振り絞って働いている方が、より勇敢な人間だ」

…っていう。
だから、「正直、重い」とiiながらも職のために立ち上がる聖祭は前向きだと思うんだよね。
本当に後ろ向きで悲劇に酔ってるなら、
戦わないでただ魏に降伏した方がもっと「可哀想な子」って自己演出できるじゃない？

まぁ、キモい聖祭の話はここらでやめにしとこうか。
貴重な若い娘さんが気分を害するとおじさん哀しいからね。


つーわけで早くByTYrYIQちゃんの話を聞かせてﾎｽｨ。
さっきからﾜｸﾜｸして待ってるんだけどな。

勝手な想像だけど、ﾁｮｳｳﾝのファン？

相手すんなよ

>>296
はぁ？
もっと「可哀想」を自己演出出来るってｗｗ
アレ以上は無理だろ
星彩なんか、無双の中で一番
「可哀想なｱﾃｸｼ」臭ぷんぷんさせてるじゃん

つか、私堂々とかびくびくなんて一言も言ってないし
無理矢理なこじつけで嫌われまくってる星彩を正当化させようとしないでよ
つか、あなた星彩ヲタでしょ？
私、星彩も星彩ヲタも大嫌い
消えればいいのに
存在したということさえも消えればいい

嫌だ。星彩への嫌悪は永久に尽きることはない
消えない限りはね
いや。消えても無理
正直、誰か星彩のせいで事件起こしてくれないかってくらいに



なんで超雲のファンになるんだよ(´Д｀)
星彩嫌いだと超雲ファンか？
あなた、頭だけじゃなく感も悪いのね

聞きかじりの知識で本当に申し訳ないけど、
どこかで聖祭のことけなしてるﾁｮｳｳﾝﾌｧﾝの子がいたからさ。
もしかしてそうかなーと思っただけですよ。

聖祭はキライじゃないよ。
でも新規の方が色気ムンムンでもっと好きー(´∀｀*)ﾊｧﾊｧ

俺が聖祭の存在を消すことはできんけど、話題にしないことで忘れることはできるじゃないか。
始終聖祭聖祭って言ってるByTYrYIQちゃんの方がよっぽど聖祭に夢中に見えるよ。
そんな聖祭のことなんか忘れて俺とエッチな話しようよ。

>>297
俺は面白く見させてもらっているｗｗｗ

>296
正解。否定しているが趙雲オタ。
そして女子大を目指してるだけで自称秀才、自称鬼束ちひろ似。自称美人。

別名うつろん。

一時期いろんな無双スレにて趙雲と星彩のカップリング同盟をゲリラ的に貼りまくっていたのもこいつ。

そしてその同盟を荒らしているのもこいつ。

趙雲と星彩を取り扱う、とあるカップリングサイト通称『骸骨』に粘着してるのもこいつ。

>>299
好きでも無い人とエッチな話なんてしません

星彩を嫌いな人なんて、沢山いるでしょう？
絶対に好きな人より嫌いな人のが多いし
嫌。私は消えるまで粘着する
肥に電話かけてやる勢いだし
好きなら、こんなに叩かんし一人で萌えてるよ
本当にあんなキモキャラ死ねばいいのに
削除されればいいのに

俺はあんたのこと大好きだけど。

>>300
楽しんでもらえてよかったｖ


>>301
はいはい。妄想乙
鬼束なんて、それこそ根暗じゃない

とりあえずすげえ面白そうなんでx6oKxv+oを応援。

>>303
なら、星彩が消えた後だったら話してあげてもいい

だから、俺は光栄関係者でもなんでもないからできないんだよ。
ごめんな。

俺に出来るのは聖祭の名前を出さないように気をつけることくらいか。
…あ、出しちゃった。
ごめんな。

>>307
じゃあ、いろいろと方法があるじゃない

私は、星彩の存在が消えるまでは名前出さないとか出来ない
忘れるとかしない
粘着してあげるよ
存在が抹消されるまで

肥に電話かけそうな勢いなんだったらさっさとかけりゃいいのにねー

所詮チキン野郎なんだよ
できないならわざわざ書くこともないのに

>>309-310
うん。じゃあ、月曜にかける
報告してあげるからｗ

星彩×ﾎｳ統で小説きぼん。
番号が飛んでるのは気にしない。

んー、俺はあの娘さんキライじゃないから実行犯には慣れないなｗ

好きだから叩かないっていうのは理解できる。
ていうかそれが普通の人情だよね。
でもキライだったら名前を口にするのも嫌なものなんじゃないの？
俺の知ってる聖祭キライな子はそうだったんだけどさ。

ほら、よく少女漫画であるじゃない。
ByTYrYIQちゃんみたく、ある人物のことが寝ても覚めても憎くて憎くて、
だけどある日それが「恋」だという感情に気が付いてしまう…みたいな。
女の子ってそういう展開大好きなんでしょ？

ああ、それでいいじゃん。
その線でByTYrYIQちゃんが凌辱話書けばいいじゃない。
女×女なんて更にﾓｴ！(´∀｀*)ﾊｧﾊｧ

どう？

このスレ読んで星もいいなぁと思うようになった。
誰か書いてｵｸﾚ

星彩が攻めｗ
確かにあり得る
発情しまくって嫌がる男を犯してそうｗ
でも、星彩は三国から嫌われてるから犯されることはない

とりあえず自分の考えを他人に押しつけてくれるな ID:ByTYrYIQさん。
醜い

あぼん設定してるけど必死さが伝わってくるｗ
内容みたくなっちゃったｼﾞｬﾏｲｶｗｗ
x6oKxv+oの受け流し方ＧＪ

>>311
肥は土日休みなの？明日じゃだめなの？

趙雲or張飛×星もいいな。

>>313
私は好きなモノは好きで嫌いなモノは嫌い
はっきりとしている
それにレズっ気なんてないから
誰かが星彩を殺す話なら書いてもいいけどｗｗ
嫌いなら口にも出さない？
ええ。私だって出来るなら出したくはないわよ
だけど、肥がキモいの出すはキモい妄想吐き散らすバカはいるはで散々
本当に、消えてくれないかしら

星彩も星彩好きも、まとめて焼却炉にぶち込んでやりたいわ

>>314
良くないからｗｗ
頭おかしいんじゃない？
頃されたいの？

糞キャラ辞典
「星彩」
人々の想いを照らすと言いながら、光とは逆の闇属性かと思わせるような根暗さを持っている
目には光は差さず、死んだ魚のよう
性格も、まるでこの世に光は無いかのようにひたすらに根暗で暗黒系
そのくせ、服装はゴスロリ紛いのミニスカ
敵で出てきたときは電波炸裂で、味方でも相手によって態度を変えまくる

以上のように、矛盾点が沢山
いや、設定自体が矛盾の塊
星彩自体が矛盾で作成されているかのようだ
武器が矛と盾と言うのは、肥は斬新なギャグを言っているのだと思っているのだろうか？


一言
てめぇより不幸だって、前向きに生きてる奴は沢山いるんだよ
周りの人間は親切な奴ばっかで、未来の旦那の劉禅は頼りないけど嫁想いで優しくていい奴じゃないか
なのに、何で「不幸」だと言える？
あの時代にはな、てめぇより不幸な娘なんざ沢山いたんだ
目の前で家族を殺されたり、強姦されたり、董卓みたいに勝手な奴と無理矢理結婚させられたり…

マジで氏ねや
氏ねじゃない死ね

霧相の女の中で一番嫌いだ
いや
この世に存在するすべての事柄の中で、一番嫌い

おいおい、みんなが構うからByTYrYIQちゃんが俺と話してくれなくなっちゃったじゃないか…

関平か陸遜あたりと星彩と絡ませて書いてみるか

星彩死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
つかヲタももろとも消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ書いても消えろ消えろ消えろ

いや…正直、無双史上最高のキャラだと思う＞★
このスレで実感したわｗ

そのコピペでひとつだけ気になるところがあるんで教えて欲しい。

「相手によって態度が違う」とは俺は感じなかった。
でも、ByTYrYIQちゃんがそう思うならそういうシーンがあったんだろうとも思う。
なので具体的にどこでどういう態度とってたか教えてくれると嬉しい。

>>319
超雲も超非もそんな猛者じゃないでしょｗ

ByTYrYIQたんのオチスレ化してる事に気づいていないByTYrYIQたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
x6oKxv+o×ByTYrYIQの陵辱物が見たい



冗談は置いといて、このスレって保管庫ないの？

早く削除削除削除削除削除
オリキャラの削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除
削除削除削除削除削除削除
削除削除削除削除削除削除削除削除削除

>>328
どっかにあった記憶が

☆彩ﾀﾝかわいいよなぁ(;´Д`)

>>323
逆ならあり得そうｗ
童貞食う星彩ﾃﾗｷﾓｽ
いくら若くて元気だからって、二人とも星彩を犯すことなんて無理だって

>>325
星彩ヲタ乙
その発想キモすぎ
早く死んだら？
誰も悲しまないし困らない
かえって孝行なんじゃない？

糞キャラ辞典
「星彩」
人々の想いを照らすと言いながら、光とは逆の闇属性かと思わせるような根暗さを持っている
目には光は差さず、死んだ魚のよう
性格も、まるでこの世に光は無いかのようにひたすらに根暗で暗黒系
そのくせ、服装はゴスロリ紛いのミニスカ
敵で出てきたときは電波炸裂で、味方でも相手によって態度を変えまくる

以上のように、矛盾点が沢山
いや、設定自体が矛盾の塊
星彩自体が矛盾で作成されているかのようだ
武器が矛と盾と言うのは、肥は斬新なギャグを言っているのだと思っているのだろうか？


一言
てめぇより不幸だって、前向きに生きてる奴は沢山いるんだよ
周りの人間は親切な奴ばっかで、未来の旦那の劉禅は頼りないけど嫁想いで優しくていい奴じゃないか
なのに、何で「不幸」だと言える？
あの時代にはな、てめぇより不幸な娘なんざ沢山いたんだ
目の前で家族を殺されたり、強姦されたり、董卓みたいに勝手な奴と無理矢理結婚させられたり…

マジで氏ねや
氏ねじゃない死ね

霧相の女の中で一番嫌いだ
いや
この世に存在するすべての事柄の中で、一番嫌い

しかし前スレからバレバレではあったが
荒らし粘着が１人であることが証明されて激ﾜﾛｽ

祭り会場はここですか？（藁

早く帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ
地獄の淵に帰れよ星彩
死んだ目で綺麗な世界を汚そうとするなよ
おまえがすべての罪と汚れの元凶
消えることですべては救われるんだ
早く消えろ

俺の質問があっさり無視されてる件
やっぱかける気なんて更々ないんじゃないかよｗｗｗｗｗｗ

>>337
昔の作品なら
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/6103/musou.html

>>334
私は最近来たんだけど？
やっぱり、頭悪いわね星彩ヲタって
早く死ねばいいのに

>>335
ここが荒れれば、肥に伝わって何か対処があるかもね♪
みんなもっと私を煽ってよ
暴れまくれば、私の願いが叶う

>>337
あんたになんていちいち構ってられないし
自意識過剰過ぎるんじゃない？
どのレスよ？

俺なんかさっきからシカトされっぱなしだよ。
せっかくカワイ子ちゃん１人ｹﾞﾄｰ！かと思ったのに。ﾊｧ。

まあ星彩の良さが分からない腐女は脳みそがうんこでできてるから仕方ないよｗ

火病っぷりが面白いのでもっと燃料きぼんｗ

代わりに誰かByTYrYIQちゃん凌辱SS書いてよ。
もうだいぶじらされて俺我慢できない。ﾊｧﾊｧ。
名前はやすことかでいいからさ。

星彩談義で盛り上がってる中、
魏延（女体化）×ホウ統を書こうかと考える素人SS書きの俺が来ましたよ
（作るとしても相当時間かかりそうだけど）

>>341
私の力になってくれないのなら知らない
私は大切な人の為か嫌いな人を陥れる為にしか動かない

>>342
何々？星彩好きのあなたの脳味噌が何で出来てるって？
そう
(´ゝ｀)ﾌｰﾝ

さて、そろそろ祭りにも飽きたな。
用済みだから帰っていいよ＞腐

さて、そろそろ電波っぷりにも飽きたな。
ウザキモだから死んでいいよ＞星彩

>>345
ちょｗｗｗ暴挙ｗｗｗｗｗ

本ｽﾚでやらずにここでやる意味がいまいちわからん

お前、頭良さそうな発言必死でしてるくせに
煽り以外の真っ当な質問にひとつも答えてないだろ。
せめてそのくらいの熱意は見せてみろっての。

そ　ん　な　に　星　彩　が　嫌　い　な　ら　、　な　。

電波吐く以外の行動で見せてみろよ。
星彩のこと電波電波って言ってるけどてめぇの方がよっぽど電波だぞ？

…ああそうか、同類同士って反発しあうからな。
ByTYrYIQも星彩と同じキモい「ｱﾃｸｼ可哀想な子」ってﾔﾘﾏﾝなんだな。
よくわかった。

というわけでByTYrYIQが星彩に凌辱される話でも誰か書いやってー。

ByTYrYIQよ、お前絶対に月曜日に肥に電話しろよ。
報告待ってるからな。ちゃんと星彩を削除してくださいって
伝えろよ。
そうすれば、お前の気持ちはちゃんと肥に伝わるだろうからさ。

>>338
護衛兵日記、懐かしいなぁ。
最近のも誰か補完してして欲しい…

>ByTYrYIQ
このスレが消滅した所で星彩は消滅しないから。
他力本願なこと言ってないで自分で肥えに文句言おうな。
このままではアンチ仲間に君が消されかねないぞ。

>>350
頭良さそうな発言なんて、一切して無いんだけど(´Д｀)

>>351
ほいほい
まくし立ててくる

してが二つも…orz

おいおい、みんな
全身ﾜﾅﾜﾅと振るわせ、顔真っ赤にして鼻水垂らしながら
震える指で必死にキーボードに向かって、誰にも読まれないレス
ひたすら打ってる腐女子に対して失礼だぞ

もういい加減止めてほしい。
無駄レスでスレを埋めないでください。
一人が暴れる分には放っておけばよし。
皆さんも煽らないでください。単なる暴走に、理由を生じさせてしまいます。
誰も反応しなくなれば虚しくなって止めますよ。
止めなくても一人でやってる分にはこちらとしても野放しにしておけば問題ないでしょう。
ここはＳＳのスレなのだから、その意義をまっとうしましょう。

ああ、やっと俺にレスしてくれた。よかった。
ちょっと意地悪な言い方しないとこっち向いてくれないんだね。
そういうプレイが好きなの？
だったら最初からそう言ってくれればよかったのに。

保管庫もういっこ
ttp://smusou.h.fc2.com/

>>356　　　　　　　　　 おｋ。悪かった。ＳＳｶﾞﾝｶﾞﾚ　　　　　　　　　　　ただ最後に言わせてくれ
>>344
やすこｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

萌え話に興じろ！！　SSを投下しろ！！
スレを再構築して立ち上がれ！！　萌えとエロスでスレを満たせ！！
さあ無双エロパロスレはこれからだ！！　お楽しみはこれからだ！！
早く（ﾊﾘｰ）！
早く早く（ﾊﾘｰﾊﾘｰ）！！
早く早く早く（ﾊﾘｰﾊﾘｰﾊﾘｰ）！！

……司馬懿×張春華を執筆中です。
エロって難しいな。　orz

>>349
ふとエロネタで思いついたんですが
駄目ですかね？

>>x6oKxv+o氏　あなたエロが上手そうだねｗ
誰でもいいから是非今度書いてみてよ。　

日付変わったのにあぼん表示がないな

>>361
349じゃないけどさ、SS不足なんだ。
お伺いたてる前に投下しちまえ。（女体化ネタだから注意書き付きでさ）

>>364
ではお言葉に甘えさせていただきます
いつになるかはわかりませんが必ず書き終えることをここに公約しつつ

>>360
またまた職人さんキタ━━ !! 張春華(・∀・)ｲｲ!!
>>361さんも遠慮せず妄想をぶちまけちゃって下さい！
ああ、職人さん達の投下が待ちきれない…ｳｯ

ヲチ・歴ゲ・同人を渡り歩き、ついにここまで来たかアンチ☆
お前女子大行く予定の受験生だよな。ここ21禁だよ

>>362
俺とやすこの愛の物語でもいい？

>367
そこまで身元割れてんだwすごいなもう

朝から見たら凄いなここ・・・
なに戦争でもあったの？

>>345
そりゃまたなんか濃い・・・
暴挙つううか濃いｗ

>>360
職人ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!?
まってるよ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

すみません、ちょっと事故ってこれから入院してきます…
2週間ほどネット落ちしますが、
退院したら必ず凌統×エディ子完結させますのでよろしくです。

>>360
司馬懿×張春華お待ちしております。がんがって下さい！

>>371
ちょｗｗｗ洒落にならんｗｗｗ

いや本当に大丈夫ですか？帰ってくるまで期待して待っとります！

この私の怨念渦巻くスレにＳＳ投下したからじゃない？ｗ
エディ子だったから、怪我程度ですんだけどｗｗ
星彩だったらどうなるんだろ？

楽しみ♪

怨念渦巻くって…。
ここはお前さんのオナニースレですか？
それに自分の欲望の為に人の不幸を喜ぶのは人間として最低やね。
マジで言うとお前の身の回りの仲の良い知り合いや身内がそんな事言われたら
どうよ？
そんな事をお前さんはしてるのよ。

いい加減に消えろ、頭の悪い発言は見てて不愉快だわ。

「SSのためなら全ての女キャラに萌えて、犯す」
それこそが その狂信こそが
「21歳未満立ち入り禁止」のローカルールを持つ 我々「エロパロ板」の原理
真･三国無双ｼﾘｰｽﾞのエロ妄想・萌え談義の語り手　萌えSS・エロSSの投下人
当スレ「真･三国無双７」はそのために作られたのですから！！

>>374
はいはい
何必死になってんの？ｗ
私は、別にエディ子書いてる人の不幸なんて喜んでないじゃない
あのオリキャラ関連者に警告してるのよ

私を敵に回したら怖いんだって


>>375
はいはい
私は、星彩以外の女なら誰だって黙って聞いてるから

こんな時にこれ使うんだな

>>376
きんもーっ☆

>>376
改変コピペにレス乙。

>>367訂正
声優板の、☆の中の人のスレまで突撃してたんだな。
ｶﾜｲｿｽ

ってかもう頭がおかしいとしか考えられないよね。
キモいって言ってるけどそれは自分のに対しての
発言なんじゃない？鏡みて自分のキモさを再確認
する事をお勧めする。それで異常がないと思うな
ら、眼科か精神科の扉をノックする事勧めるよ。
哀れだよ、アンタ

>何必死になってんの？ｗ
それをお前が言うなｗ

>>380
イヤ外来行く前に速攻で閉鎖突っ込まれるなそれは
俺不眠症で通ってるけどそんなの隣にいたら逃げるぞ
ていうか

　そ　ん　な　外　気　値　ま　ず　居　ま　せ　ん

敵に回したら怖い言う割にはボキャブラリーがありませんね（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
誰か辞書セット叩きつけてこいよ

あの・・・萌えようよ・・・

ﾆﾔ(・∀・)ﾆﾔ

少なくとも、顔だけはこの中でかなり良い方だという自信あるから♪
まぁ、性格だって変人を装うことなど可能

キモいってのは星彩に言ってるに決まってんじゃん
まるで星彩の為に生まれたかのようにぴったりな言葉ｖ

>>377
星彩のこと？
最後☆だし♪
わぁお！ぴったしｗｗ


＞何必死になってんのが私とか
まぁ、それはここで怒り狂ってる全員が突っ込むことはオカシナことで

正直もう飽きた
人の事言えないけど、お前ら釣られすぎ

>>371
お大事に…。復帰を待ってるよ

>>383
何か話題を振れば流れが変わるぞ

そういえば無双ってフタナリ少なくない？

顔に自信があるだぁ？ネカマがほざいてんじゃねぇっつの！
大方性同一性障害の女装癖の持ち主だろ？来る板が違うんだよ。
お前は皆はお前がこのスレだけじゃなく地上から消え去って欲しいと
思っていることにいち早く気づけ！あ、あとキモいって言葉はお前が
生まれたときにお前の顔を見て、お前の母体が発した言葉だから
勘違いすんな。

>>386
フタナリ？

>>387
それ、自分のこと？
＞母体が云々

＞この地上から消えてとか
はいはい。星彩ヲタ乙
私が消えろとかキモいとか言ってるのはゲームキャラ
あなたが消えろとか言ってるのは実在する人間
どっちが人間として最低かは、誰だって判断出来るわよね？
塚、それより何より星彩のすべてがキモいのは周知の事実だし
本当に消えればいいのに♪

ま、地縛霊が憑いちゃったものはしょーがない。
頻繁にラップ現象引き起こすみたいだが成仏させる手段がない以上
とりあえず浮いてて貰うしかあるまいよ。
スレの新しい観光名所にしてしまえ。

しかし怨念だけは凄まじいからそのうちほんとに祟るかもしれんなこれ。

>>386
俺はそういう趣味ないから良くﾜｶﾝﾈ

＞顔はいい方
うp

取り合えず、ID:rV9zn8Ceは星彩ヲタ登録っと
怒り狂って、頭オカシクなった？
それとも、自分が普段から言われてる「キモい」って言葉が連呼されてるの見て、気分を害しちゃった？
それならごめんなさい
可哀想なことをしたわ


取り合えず、ミイラの手に向かって
「星彩なんかこの世から消えてしまえ」

ところでh1whzXH6は何でこのスレに来たの？

この人が実際に友人と会話していて三国無双の話になって、
「星彩って結構可愛いよね〜」
とか言ったらどんな反応するんだろう…。

『私はこれで、親友を失いました』とかなったら笑えない…。
第三者から見たら失笑してしまうけど。

>388
もしかしてh1whzXH6はフタナリって知らないの？w

だれかフタナリ星彩×h1whzXH6のSSでも書いて
説明してやれよW

エディット男とシン姫書いてるんだけど、
完成したら投下しても大丈夫だと思う？

てか、凌統エディ子の人、まじご愁傷様です。
お大事になさってください。

>>395
ｶｯﾓｰﾝ！あんな奴は見えないのと一緒だから気にしなさんなｗｗｗ

>>389
だから、アレさえ投下しなきゃ大丈夫だってばよ

>>390
２ちゃんでなんか晒せるかい(´Д｀)

>>392
星彩がひたすらにキモいから撲滅する為
まずはここにて
無双から消えてくれたら、取り合えず私のミッションのうち一つはclear

>>393
大丈夫。友達は、みんな星彩嫌いだからｗ
私の周りに星彩好きが全然いないのにﾜﾛﾀ
みんなそれぞれ好きなの違うのに、星彩を嫌いだという共通点にﾜﾛﾀ
やっぱり星彩はry

うん確に。こんなところで粘着してないでさっさと肥に電話すりゃいいのにね。
まあ電話したとこで引きこもりの腐れ豚女に待っているのは現実の厳しさでしょうね〜 ﾌﾟｽﾌﾟｽ

おいおい、みんな
全身ﾜﾅﾜﾅと振るわせ、顔真っ赤にして鼻水垂らしながら
震える指で必死にキーボードに向かって、誰にも読まれないレス
ひたすら打ってるデブキモ腐女子に対して失礼だぞ

エディ子・エディ男もＯＫですが
既存のキャラ同士のＳＳを切に希望します。
相手が旦那じゃなくても構いませんので。

>>394
知らないよｗ
私ゃそこまで腐りきった同人女じゃない
まだまだｱﾏﾁｬｿでつよ

>>395
だから、アレ以外は大丈夫だって

>>396
そう言ってる時点で(ry

>>398
引きこもりの腐れ豚女ってあなたのこと？
私、平日は真面目に生きてるし休日は、よく遊びとか買い物行くなぁ
あなたの気持ち、分からないけど頑張ってね♪
人生、悪いもんじゃないわ
私はアレさえいなきゃ、幸せ満天なのに…(´・ω・｀)

>>399
何？あなたのこと？
無理はしないでね
私は、アレを消すことの為にしか今は必死にならないから♪
あ
それ以前に容姿が違うか…
ごめんね。私、顔が不自由な人の気持ちわからないの

>>400
私も死んだ魚の目のアレ以外は旦那以外でも平気で
ま、邪道なことには変わりないので「アブノーマルカップル」で

ごめん。
曹丕のキャラがイマイチ掴めないのと
立志の時の高潔な美人上司なシン姫を組み敷きたいから既存キャラも少し違うんだ。
なるたけエディットの個性は出さないように気を付けてはいる。
気になる人は投下のときは目印つけるからNGしてください。

もういい加減、粘着豚女は飽きたから、さっさとあぼーんして
星彩のエロ話に話題を戻そうぜ

>>402
お前の意見は聞いてない
アブノーマルの意味ちゃんと調べて清書してこいクズ

>>403
おけおけきにしねーぜ！！
投下待ってるよ(*´д｀)

>>402
顔真っ赤。　必死、必死♪
ブスからかうとおもしろぉいｗ

>>405
質問者はあなたではないでしょ？
あなたが私に聞いていないと言う資格は無いはずだわ
人のこと最低だとか言う資格も無いんじゃない？ｗ

星彩がキモいから撲滅する、のが目的なら
なんでまずこのスレなんだろう……と思ったのですが。
ゲー板とか三戦に該当スレに行くのが然るべき行動じゃないのでしょうか？
ほかでもないこのスレでやる意味とは？

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>403
続々と職人さんが来て夢みたいだ…
そのネタ良いね。楽しみにしてるよ！

今まとめサイトを作っているんですが……
過去ログの多さに正直驚いた。保管作業進まない_|￣|○
８割方保管できたら晒しますね

久しぶりに来たんだが荒れてるな…

ところで淵攻めな話が読みたいor書きたいんだが
相手って誰がいるかな？
女体化惇とか張コウしか思いつかないわけだが

￥なら敵女の方がいいんじゃね？

>>411
嫁かｴﾃﾞｨ子かと思う。801は勘弁ｗ

>>411
惇姐でお願いします

>>408
あら？
今日にしては珍しく落ちていたまともな人ﾊｹｰｿ

ま、それが一番と言うか正当なことなんだろうけど…
アレが嫌いだから、アレが出てくるのは見たくないの＞同人でも
私が見てないとしても不特定多数の人が見てるかと思うと腹立たしい
ましてや、私のお気に入りのキャラがされたら吐き気通り越して書いた人の存在すら消えればいいと思う

これが普通の感情なんじゃないの？
普通、自分が好きなのが他のとくっつけられたら嫌に決まってる。
ましてや嫌いなのとならなおのこと

それに、「そういう関係なんだ」と勘違いする人が現れる。それが絶対的に嫌だ

だから私はここで根絶やしにしたい
それが、きっと未来に繋がってくるはずだから

私は敵には容赦しない

>>407
そのしゃべり方星彩そっくりなんだけど意識してんの？
ついでに資格の意味も取り違えてるからかー、ｶﾜｲｿ


・・・・・・なんて誰が思うか（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>411
昔小喬があったよなーと思いだしたがアレはなんかギャグだったような
とっておきを見たいので是非投下希望

>>412
敵女か…俺ほのぼのしたのが好きなんだよな…

>>413
嫁知らんｗｗ無双出てないよな？
俺にとって三国志って無双の知識しかないｗｗ

んじゃ惇姐かエディ子で書くかな…
近いうちに出来たら投下しにくるよﾉｼ

同族嫌悪ってやつか。

>>416
あ、本当だ。似てるね
やっぱやすこは星彩が好きなんだねwwwwwwwwww



（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>416
はいはい
さっきまでいた変な星彩アンチ？
ID変えたんだかＰＣと携帯両刀なんだか知らないけどｳｻﾞｯ
意識してないよ
あなたの怒りの導線ひかないように冷静に言ってみただけだよ
よくよく考えると、やっぱりアレの喋り方ってキモいね

私は、友人間では明るく純粋な設定なんですが(´Д｀)
小喬に似てると言われるならわかるけど、私はアレみたいな根暗でもないし

>388
>私が消えろとかキモいとか言ってるのはゲームキャラ
>あなたが消えろとか言ってるのは実在する人間
>どっちが人間として最低かは、誰だって判断出来るわよね？

と

>415
>ましてや、私のお気に入りのキャラがされたら
>吐き気通り越して書いた人の存在すら消えればいいと思う

つまり、自分で自分を最低と認めるんですねw

>>421
す ご く 笑 っ た

別に私は最低でもいいよ
私は悪にだってなる

>>421
設定・・・・・・・・・


ちょ、おまいら、なんか2次元と3次元が区別できないようだ
まったく>>423の言うとおり

　す　ご　く　笑　っ　た

いや、実際に明るく純粋な性格で通ってるんだよ
それを設定って…
言わないよなぁ
ｽﾏｿ

>>426
>>421の発言で君は今ものすごく輝いてる、も の す ご く お も し ろ い

今日は荒れ狂ってないのか〜

ID:h1whzXH6の言葉を見てると
典型的な半島人て感じで笑えるね

　次　は　小　喬　で　す　か　？

脳内友達ですか

>>431
設定かと。

いや、マジでそうだって言われるの
周泰好きな友人とかその他諸々に

　す　ご　く　笑　っ　た



>>417
惇姐キタ━━━！？
勝手に期待して待ってますよ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

本当にもう止めて。
今作ってる最中だけどやめたくなりそう。
このスレ９割が無駄レスですよ。
今、意気のある職人さん達が一斉蜂起してこのスレを活性化させようとしている。
それを無駄にしないでください。
荒らしの主は愉快犯なんです。
楽しんでるだけなんです。
そうじゃなかったら星彩以外の投下も有り得るのにこんなにおおっぴらに荒らしたりしない。
実際星彩あまり関係ないんです。
多分この期を逃したら本当にこのスレは終わる。
皆さん耐えて下さい。
俺も耐えますから。

なにこのお祭りｗｗ
一気にスレ伸びてて投下か！？とﾜｸﾃｶした自分の気持ちを返せ!!

>明るく純粋な性格で通ってる

んだったら、君はこんなとこきちゃいけません。
ここは不純な輩が集まるとこだからｗ

>>435
あなた何様？
職人はあなた以外にもいるんだから、しゃしゃり出ないでよ
自分が期待されてるって自意識過剰すぎ
まるで目に光のない誰かさんみたい

関係ないなら投下してもいいけど、いちいち正義面しないでよ
元はといえばアレが存在するから悪いんじゃない

>>436
だって、アレと好きなのが絡ませられたら嫌なんだもん(；Д；)

＞チャリなんとかって変な名前の人
言い忘れた
私は、星彩以外のが投下され出したらおとなしくしてるわよ
でも、誰かが星彩のを書くとか思うのを防ぐための防御策なのよ
攻撃は最大の防御なの

朝鮮女のわめきなんざどうでもいいから
星彩のエロ話でもしようよ

>>426
ﾊｲ先生〜、やすこﾀｿはﾈｸﾗ以外の何者でもないと思います ＼(`・ω・´)

なぜなら、
「明るく純粋な性格で通ってる」･･････？？
ﾈｸﾗじゃないとしたらこの発言ちょっとおかしいのではないでしょうか〜？？


塚おまいら、やすこﾀｿはﾈｸﾗの意味をご存知ないみたいだ
まったく>>423>>245両氏の言うとおり

す　っ　ご　く　笑　っ　た


それに･････････小喬？

お　も　し　ろ　す　ぎ　る

たかがキャラの撲滅の為のみにしか本気になれないなんて･････
しかもこれほど騒いで肥に電話する勇気はない･････
挙げ句「氏ね」「消えろ」「ウザイ」の連打･･････


先生〜、やはりやすこﾀｿはﾈｸﾗ以外の何者でもないと思います ＼(`・ω・´)

>>439
私は傾国の舞姫じゃないわよorz

朝鮮と貂蝉の区別も付かない馬鹿女　(ﾌﾟ

けど、星彩SS書いてる人はここだけじゃなくて他所にも沢山いるよ？
ここでだけ言ってても意味ないんじゃないかな…
だから、君にとっての一番の防御策はここを見ないことだと思うんだけど、違うかな？

>>440
だからさ、月曜に電話するんだって
土日にしたって何の意味があるのさ

私が純粋だと言われてるのは、「一途に誰かを想い・嘘を見抜けぬとこ云々」って言われたの

先生〜、やすこﾀｿは自意識過剰だと思います〜＼(`・ω・´)
なぜなら、そうでなければ>>442氏が言う区別がつくはずだからです。
それと、自分の事を可愛いと思ってるからです。

　次　は　純　粋　で　す　か　？








(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

暴力的なまでの他者への攻撃
人々が良いと認めるものを断じて認めない
自分の自慢ばかり

…絵に描いたようなKoreanだな

あのな、君は星彩が嫌で消えてほしいんだろう？
それを避けながら空気変えようとしている面々や投下しようとしている面々にまでなぜ噛みつく。
ここは君だけのスレじゃない。
職人さんやエロパロを楽しみにしてる者の為のスレなんです。
エロパロを楽しむ気がないのでしたら自分でサイトや日記を作ってこちらにアドレスを晒してください。

チャリオッツさんやスルーしている方々にはすみませんが、どうしても耐えられずに言わせてもらいました。
俺も頑張るのでお互いがんばりましょう。

>>443
だからっ！
誰が見てるかわからないとこでくっつけられるのは嫌なの
何で、あの人じゃないといけないの？
わけわからないし
私は「アレと○○の両方が好きーｖ」とか言う人いるけど、本当に好きならなんでくっつけたりとかできるの？理解出来ない
あと、なんで旦那さんがいるのに他の人とくっつけたがるの？浮気とか反対だし
女と生まれたからには、一人の人の為に尽くすべきではないの？

とにかく嫌だ
個人サイトだって、本当は我慢ならないのよ
何が「○○はアレに夢中」よ
あの描写のどこが？
感受性オカシイんじゃないの？
だけど、言ったところで聞く？頭がアレによって侵されてるのよ。意味がない
だから、いつか閉鎖すると見切りをつけて私はここで阻止する

でも、やすこﾀｿのしてることって明るくはないよね〜
やっぱりﾈｸ(ry

話題になることすら許せないはずなのに自分から話題にしてる時点で破綻しとるがな。

えー、日付変わりましたんで皆さん
ID:zqPT1207のあぼーん設定でお願いします。

>>447
＞人々が良いと〜
それって何？
もしかして、アレのこと？
どっちかって言うと、アレに対しては批判的な人のが多いのにｗ

>>448
んじゃあ、これ以後は書き込まないよ
でももし、私が荒れるようなことが起きたら誰にも止められませんから
それだけは、覚えてて下さい

こいつネタじゃなくて本当に女だったら相当痛い奴だな
＞周泰好きの友人
アイタタ・・・腐女子同士で群れてるなんてアイタタ

やすこﾀｿ…

自分の好きなキャラと彼女がくっつけられるのが嫌だなんて…

君　一　体　頭　ん　中　お　幾　つ　？

だけど、「あの人」のことを一途に思うあまり、こんなことをしてしまったんだね。
やっと分かったよ。
君がここまでする理由が。
一途に思うその心、君は純粋だ。

でもね。そんな君って何だか
ス　ト　ー　カ　ー　に　な　り　そ　う

>>417氏が投下するまでにはスレが平和になってることを祈りつつ
ものすごい勢いで惇姐をｷﾎﾞﾝﾇ

『書き込まない』なら止められなくなっても
勢いで『書き込む莫迦なこと』はしないってことか
二律背反した場合の公約もあれば完璧だが



おまえら平和はもうすぐですよ
職人さんエロなのよろすくぅー(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア

とりあえず星彩のエロいのよろすくぅー（；ﾟ∀ﾟ）=3

誰と誰がくっつくとかくっつかないとか
そんなの気になるなんてメルヘンチックだねぇ…

おまいさん、ﾊｧﾊｧしすぎは体に毒だぞｗ

ここにいる皆も

>頭がアレによって侵されてるのよ。意味がない

と思ってほしいんだけど…。
寧ろ、こうやって君が色々言えば言うほど、逆効果になってるのがわからないかな？

それにここはエロパロ板だから。
浮気が許せないんだったら、やっぱり来るべきではないと思う。
パロディって意味はわかってる？
似て非なるもので、史実通りでもないし、真実でもないんだよ。

逆に、そのエネルギーで大好きな「あの人」のエロSS書いて皆を虜にして欲しいな。

ちょっと返答したいことがあるので一言

>>459
気になります！


>>461
あなたのその言葉、すごく嬉しいけれど…
私はエロいＳＳなんて書けません…
書いてるうちに顔がポッポしてニヤケテしまう私が嫌い

劉備×星彩のエロいのキボンヌ

星彩×zqPT1207誰かかいてくれ

もう、忘れようぜ

勇者な>>448が職人なら何を書いてくれるのか楽しみ

魏延女体化×ホウ統書くと言った者ですがとりあえずこのスレには二つの選択肢があると思います
１、このままやすこ氏と言い争いを続け職人の方々のやる気を削いで単なる言い争いスレと化す
２、自分と好みが違うからと言ってむやみに批判せずお互い自分の好きなカプでハァハァするエロパロスレにしていく

まぁぶっちゃけて言うとそのキャラとの絡みが嫌いならぐだぐだ言うなスルーしろ。それでもって他の人もそんなくだらない
言い分に釣られてんじゃねぇよと。お互いもう二十歳すぎの少しは分別をわきまえてる筈の大人なんだから一歩や二歩引く事
やスルーなんて軽くできるはずなんで荒らしみたいな真似してんじゃねぇよ馬鹿共がと。
暴言失礼しました。しかしこんなくだらない言い争いでスレの空気が荒れるのが個人的に我慢できなかったんで書かせていた
だきます。というか某スレ等でもできてる事なんですからこのスレでもできるはずです。相容れない発言にはスルー。これ常識

>>467
いい事言った

じゃあもうそろそろ投下し始めていいですかね？
一応俺は関平Ｘ星彩(純愛)なんだけど…
皆さん、エロまでの前フリが長いのは嫌い？

どんとこい>469

誘い受けはいいからそろそろなんて言わずすぐにと投下汁！！！！

俺は前振り長いの大歓迎だ。
投下ｷﾎﾞﾝﾇ。

じゃあ駄文ながら投下させていただきます。
〜本編〜
ここは漢中…
先の定軍山の戦いで、蜀が魏から奪い取った地だ。
喜びでごった返す蜀陣営。
しかし、その中に悲痛な面持ちをした一人の少女がいた。
彼女の名は星彩。
全然似てないが、万の兵に匹敵すると云われた燕人張飛の娘である。
彼女はこの戦で、黄忠、趙雲に次ぐ第三の功を挙げた。
初陣から間もない戦にしてこの快挙。
蜀陣営の皆が星彩を一流の将と認めた。
父である張飛も武功で抜かれたのはやや悔しいが、鼻高々である。
しかし、星彩の表情は優れず勝利を祝しての酒宴も、開始早々に抜け出した。
とぼとぼと歩いていく星彩。
たどり着いた先は、漢中の城の中の医務室。
小さいながらも、設備が整った個室である。
そこには、一人の若者が寝台に横になって苦しそうにうなされていた。
「関平…」
星彩は呟いた。
寝台に横たわっている若者は、星彩の幼なじみで軍神関羽の義理の息子、関平であった。
関平も先の定軍山の戦いに、星彩軍と共に出陣していたが、途中で敵将夏侯淵の矢を脇腹に喰らい、敢えなく退却という失態に終わっている。
普通であればそれは関平の不注意であり、星彩がそんなに気に病むことはない。
幼なじみだから心配というのもあるが、せっかくの酒宴の主役の席を抜け出してまで来ることはないだろう。
しかし、そういった状況とはいささか事が違っていた。

定軍山の戦にて…
成都の戦いで自信をつけた星彩は、臆することなく敵兵の波の中に突っ込んでいった。
馬上から矛を振るい、バッタバッタと敵をなぎ倒していく星彩。
(いい感じ…これで父上や趙雲殿、諸葛亮殿や蜀のみんなに将として認めてもらえる)
先人の諸将達に早く一人前の将として認めてもらいたく、星彩は激戦区へも自ら足を踏み入れていく。
にわか仕込みの自信と、若さ故の焦りで星彩はいつの間にか突出していく。
「星彩！出すぎだ！自重しろ！」
関平の叫びも届かず、星彩は黒山の人だかりの中に消えていった。
「くっ！やむをえん！各兵、戦線を維持しつつ、少しずつ進軍せよ！」
兵達にそう言い残すと、関平も突出する星彩を説得しようと敵軍の中に消えていった。
ザシュッ！ズバッ！ドシュッ！
土煙の中に、兵を斬る音と斬られた兵の悲鳴がこだまする。
その音の発生源は星彩であった。
もう400人は斬っただろうか。それでも星彩は進軍の足を緩めようとしない。
(いける…どうってことはない)
このまま敵本陣へと突き進んでいきそうな勢いだ。
しかし、その勢いは突然寸断されることとなる。
「え？」
突如、星彩の正面から一本の矢が飛んできた。

馬との相対速度により勢いを増した矢は、寸分違わず星彩の眉間めがけて飛んでくる。
「くっ…」
寸前のところで矢をかわす星彩。
しかし、かわした体勢が悪かったため、落馬してしまった。
「痛ぅ…」
落馬の衝撃で思わず意識が飛びそうになる。
我に返ったときは、周りを敵兵に囲まれていた。
(万事休す…)
「ちょっと待て〜い！」
誰だろう…この緊張した場面でこの気の抜けた感じ。
「そこの蜀のお嬢ちゃん、雑魚ばっか斬ってふんぞり返るな。この夏侯淵様がおめえの相手をしてやるぜ！」
「夏侯淵…」
何度も聞いた名だ。魏軍きっての猛将で弓の名手。
なるほど、馬上にいる自分の眉間を正確に狙えるほどの者といえば自軍の黄忠とこの夏侯淵ぐらいだろう。
この夏侯淵が星彩に一騎打ちを挑んでいる。
星彩からしてみれば明らかに各上挑戦だ。
星彩が憧れている五虎将軍に挑むも同義だ。
(もしかしたら…勝てるかも…)
今日の自分の調子からすれば決して不可能ではないのではないか。
少なくとも、この囲いを突破するよりは現実味がありそうだ。

(彼を倒して…その混乱に乗じて馬を奪って関平と合流する…)
すべてのシナリオが整った。
「行くわよ。」
その声を合図に、星彩が夏侯淵に突っ込んでいく。
ガキッ！ギンッ！
相変わらずの土煙の中、今度は金属同士が衝突する音が響く。
(くっ…強い…)
星彩は夏侯淵の実力を完璧に見誤っていた。
おちゃらけた外見とは別に、その武勇ときたら蜀の五虎将軍達に見劣りしない。
「どうしたどうしたぁ〜！腹でも痛えのか〜？しっかり気張れや！」
夏侯淵の檄が飛ぶ。
喋りながらにも関わらず、その一撃一撃がとてつもなく重い。
(防ぎきれない…)
ガキィーン！！
ひときわ大きな金属音が辺りに鳴り響き、矛と盾が宙を舞った。
尻餅をつく星彩。
夏侯淵が見下ろす。
「何だぁ〜？雑魚じゃねーか。全く…うちの兵士にもガタが来たもんだ。こんな雑魚に手こずるとはな。」
その一言一言が星彩の胸を打つ。
甘かった…兵卒を何人斬り捨てたところで敵将一人倒せないのであれば将として全く意味がない。
「殺して…」
観念した星彩。
自分が甘かった…
相手の実力も見切れずにがむしゃらに向かっていって返り討ち。
武人としてはあまりいい死に方ではないが、まあ死んでしまったら同じだから特にこだわる必要はないか…

周りを囲っている雑兵達が星彩に視線を送っている。
今にもよだれを垂らしそうな締まりのないいやらしい顔だ。
(私を…犯すつもりなのね…)
星彩の考えは正鵠を射ていた。
ただでさえ戦でストレスが溜まっている兵士達だ。普通にいけば陵辱はまぬがれない。
このままでは女として最大限の屈辱を味わうことになる。
それを見越して星彩は早々に介錯を頼んだのだ。
(あ〜、なるほどな…)
夏侯淵が周りを見回す。
星彩の意気を悟ったのだろう。弓を構え、矢の刃先を星彩に向ける。
「心配すんな。あんたのその潔さに免じて、あんたの亡骸は丁重に蜀に送り返してやる。」
やはりこの夏侯淵は一流の武人であった。
死に際の武将のささやかな願いを聞き入れる。
なかなか出来ることではない。
自分だって戦でストレスが溜まっているだろう。
しかし、それよりも武人としての礼儀や誇りが前に出ている。
「ありがとう…感謝するわ…」
皮肉ではなく真に夏侯淵に礼を述べる星彩。
「今から十数えっからその間に念仏でも済ませときな。」
さらなる情けを受ける星彩。
この夏侯淵という男は武将としてだけじゃなく、人間としても出来た男であった。
覚悟する間を与えてくれたのだ。

「いーち、にぃー、さーん…」
カウントが進む中、星彩は今までのことに思いを馳せていた。
子供の時のこと、父のこと、二人の義叔父のこと、武術の師である趙雲のこと…
しかし、その思い出のどの部分にも、いや…一部始終頭から離れない人がいた。
(関平…)
自分は後数秒後に死ぬというのに、最期の最後まで一緒に出陣している関平のことが気になってしかたがない。
(関平…無事かな…結局、伝えられなかったね…)
「ろーく、しーち、はーち…」
後二秒…
星彩は目を瞑り、全てを諦めた。
「きゅーう………じゅーうだ！」
ビュッ！
矢の風斬り音が聞こえた。
思わず目を堅く閉じる星彩。
(……………………あれ…)
生きてる。矢が体のどこにも刺さってない。
恐る恐る目を開けると、そこには驚くべき光景が展開されていた。
「関平！」
見覚えのある背中が星彩の目に映った。
その背中の主は、星彩が死の瞬間まで頭の中で想った幼なじみ。関平の姿であった。
「ぐぅ…」
その場にうずくまる関平。
「関平！」
周りの状況も忘れ、関平を抱き起こす星彩。
関平の脇腹に添えた手に、生暖かい湿った感触がはしる。
その手を見て星彩は驚愕した。
(血…)

関平は夏侯淵の矢から星彩を守るために、自らを盾とした。
よほどギリギリだったのだろう、よほど星彩を守りたかったのだろう…身軽になるために己の分身である斬馬刀をも投げ出して、どんな猛将も恐れおののくという夏侯淵の矢の前に丸腰で立ちふさがったのである。
「星…彩…」
関平が震える唇を必死に動かす。
「星…彩…逃げ…ろ…早く…逃げるんだ…」
こんな状態になっても関平は星彩の事を第一に考えている。
「関平！しっかりして！」
星彩の悲痛な叫びが辺りに響く。
涙目になりながらも必死に関平に呼びかける。
「拙者は…もう…駄目だ…星彩だけ…でも…早く…」
「駄目！出来るわけない！関平！！」
関平の意識が遠のいていく。
星彩の呼びかけにもだんだん反応を示さなくなってきた。
「関平！関平！」
泣き顔で関平を揺する星彩。
関平の体も徐々に冷たくなってきた。
「あ〜、非常に悲しんでるとこ悪いんだが…そろそろ次行かなきゃいけないんでな。二人まとめて仲良く送ってやるよ、あの世に」

そう言い放ち、夏侯淵が弓に矢を二本かける。
「さっきの前言は撤回するぜ。あんたの潔さとそっちの小僧の度胸は敵ながら見事だ。戦場じゃなけりゃ見逃してやりてえがお前さん達みたいなのが成長されたら魏にとっても困るんでな。」
ギリギリと弓の弦が軋む。
もう限界まで張っているのだろう。
(ごめんね、関平…せっかく守ってもらったのに…)
「いくぜぇ！」
ビュッ！
矢が再び風を斬る。
今度こそおしまいだ…
しかし
ガシィッ！
「ぐあ…」
星彩が己の無事を意識する前に、小さな嗚咽が耳に入ってきた。
それはまぎれもなく夏侯淵のものだ。
自分達を弓で射殺そうとしていた夏侯淵がなぜ苦しんでいるのか。
答えはすぐにやってきた。
「だいじょ〜ぶか〜！小僧、娘っこぉ〜！」
(黄忠将軍…)
このやたら元気なしゃがれた声の主は齢60にして第一線で活躍し続ける不死身の猛将、黄漢升その人であった。
黄忠は夏侯淵が星彩達を射る瞬間、自らの自慢の弓で夏侯淵の弓を射抜いたのだ。
「このじじい…許さねえ！」
夏侯淵が星彩達をそっちのけて、黄忠に向かっていく。
呆気にとられている魏軍兵士達の隙を突き、星彩が自らの武器を拾い馬にまたがる。
そして全力で魏軍の囲みを突破した。

「おう、無事か!?」
黄忠が夏侯淵を迎え撃ちながら、星彩に問いかける。
「はい、でも関平が弓で撃たれて深手を…」
「おおう、そうか。誰かぁ〜！この小僧を本陣まで運べ〜い！そっとじゃぞ〜！」
関平は騎馬軍の中の一人と本陣まで帰還することと相成った。
「あっ、私も一緒に…」
「いか〜ん！まだ戦の最中じゃぞ！ワシより早くボケてどうするんじゃあ！あの小僧が気になるだろうがお前は自分のなすべき事をやらんかぁ〜！」
「はっ、はい。」
黄忠に渇を入れられ、将としての自分の役目を思い出す星彩。
(よし…行こう)
自分に気合いを入れ直し、馬の頭を魏軍本陣へと向ける。
(関平…無事でいて…あなたに、謝りたいから…あなたに、お礼が言いたいから…そして…)
新たなる決意を胸に、星彩は夏侯淵を黄忠に任せ自分は魏軍本陣へと向かう。
途中で趙雲、張飛とも合流し、一気に敵本陣を穿った……………………

すいません。
今日はこれでネオチさせていただきます。
明日も来ます。
それで多分エロの入り口ぐらいまでこれると思う。
明日以降は、前にも書いたように週一で４〜６ページずつ書いていきたいと思います。
ちなみにこのＳＳ、百合要素がほんの少し入りますので嫌いな人はスルーして下さい。
好きな人は更にﾊｱﾊｱして下さい。
ではお休みなさい

おお〜！続き楽しみだ〜〜！！ＧＪＧＪＧＪ！！！！

王道の関平Ｘ星彩と思いきやここから百合ですか！
これは一本取られましたな。

やっと小説神職人ｷﾀｰ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ ―――!!!
200近くレス来てるんで小説2本ぐらいうｐされていると思ってたのにﾃﾗｳｻﾞｽ。

期待してる。蝶ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

チャリオッツ氏
超GJ！！続きを楽しみにしています！

超乙！しかも百合要素期待ﾊｱﾊｱ
俺も暇あったらss投下してえ…

精彩は個人的に微妙なのでスルーさせていただきます。
しかし、職人さんが来てくれたことには非常にありがたいものです。このまま勢いで自分の好きな尚香や朝鮮がくるまでﾜｸﾃｶすてます。

スルーすることをわざわざ言わなくてもよろし

言い忘れました。
凌統Ｘエディッ子の方、事故られたのですか？
お気の毒です…
私も一読者としてあのＳＳを楽しませてもらっておりました。
はやくよくなって下さい。
>>484大丈夫です。
最期はちゃんと関平と星彩がくっつきますから。
ただちょっとだけ百合が入るんですけど話の流れ上必要なのです。
量的には３〜４ページ位のちょっとしたやつですよ。飽くまで
>>488そうですか…残念です。
では関平Ｘ星彩の後の諸葛亮Ｘ月英の後の張飛＆馬超＆諸葛亮Ｘエディッ子の後にでも凌統Ｘ孫尚香考えておきます。
あと個人的には夏侯淵と誰かをやってみたいですね。
エロなしの短編とか。
ネオチとか言っておきながら結構起きてるよな俺…
すいません、今度こそ寝ます。

では私も地味に投下しておきます。
エディット女（モーション周泰）に孫尚香・甄姫を絡める予定。
あと、百合100％の予定なので皆様適宜対処をお願いします。
では、今後とも宜しく。

　王侯貴族、名将豪傑、功臣能吏。どれほどの人間が歴史書に名を残せるだろうか。
まして古代中国の女性ともなれば。
　三国時代、百人余りの侍女を武装させていたという呉の孫尚香の、その侍女たちの
生涯も語られるはずがない。だからこそ、ここで少しだけ紹介しようと思う。
　誰の人生にも、かけがえのない物語があるから。

〜語られぬ物語〜

　その一対の刃はまるで地上に落ちた三日月のよう。優美な弧を描いて宙を舞い、姫様の
手元に静かに戻ってきた。その周囲には無謀な雑兵たちがうずくまり、うめき声を上げて
いる。なんて、美しい光景だろう。
「く、くそっ……がはっ！？」
　白刃一閃。納刀と同時に血しぶきがあがり、助かったかもしれない命が勝手に露と消えた。
私の任務は、姫様の隙を狙う不届き者の成敗。いやーご主人様が強いと、仕事も楽だね。
うん、敵は全滅、と。姫様は――良かった、かすり傷一つ負ってはいない。姫様の実力なら
当然かもしれないけど、賞賛を送らずにはいられない。

「お見事です、姫様」
「ううん、そんなことない」
　姫様は苦笑して首を振った。またまた、ご謙遜を。
「危ないところをあなたが助けてくれてるもの。もしあなたがいなかったら、私……」
　そんなお言葉！　私なんかにもったいないです。そういう台詞は将来を誓い合った方に
……ああでも、そのお身体はできるだけ綺麗なままでいていただきたいのですが……
「さあ、先を急ぎましょ。曹操を逃がすわけにはいかないんだから」
「ぎょ、御意！　ほらみんな、姫様に続くわよ！」
　やれやれ、戦場のど真ん中で何夢見てるんだか。

　結局、華容道で曹操の首を挙げることはできなかった。斬っても斬っても雑兵が湧いて
きたし、劉備軍の、あの有名な関羽が何を思ったか曹操に情けをかけたらしい。私だったら
斬っちゃうけどなあ。
　追撃を切り上げ、本陣まで引き揚げることになったんだけど……まったく、気ままな
二人旅だったらどんなにいいか。これって戦争なのよね。一日で戻れる距離じゃないから、
野営地を作り、炊事の準備やら何やらで部下をきりきり働かせる。
　え、私？　ほら、副官ってやつ？　姫様と明日の行軍予定を打ち合わせしたりするわけよ。

「こんなところね。みんなに伝えておいて」
「かしこまりました」
　幕舎の中での地図とのにらめっこがやっと終わった。一礼する私の前で、粗末な椅子に
腰掛けた姫様はちょっと無防備に伸びをした。やっぱり、緊張なさっているんですね。
「さてと。ご飯ができるまでの間、ちょっと失礼させてもらおうかな……ねえ、一緒に
来てくれる？」
「はっ」
　姫様……今日もまた、私の前で……
　神妙な顔の下で、私の胸は期待に高鳴って仕方なかった。

名前が……やっちゃったーorz
バカで申し訳ない。では続行。

「わあ、綺麗な湖……大きな鏡みたい」
　森を抜けた先には、先ほどまでの血と砂ぼこりが嘘のような、静寂の世界が広がっていた。
　地形を知らなければ戦のできるはずもない。当然、水場の位置なども完璧に把握して
いなければ、討ち死にの前に干からびてしまう。ここは呉の将なら誰もが知っている湖の
一つだった。
　両の手のひらで清水をすくうと、姫様はそれをバシャバシャと顔にかける。
「はあ〜ぁ……生き返るぅ〜」
　顔をプルプル振って、しずくを払う。そのしずくに夕暮れの淡い光が反射し、お顔が
いっそう輝いた。あ〜あ、私に絵心でもあれば、その生気に満ちた瑞々しい笑顔を絵に
残せるのになあ。

「それじゃ、見張りをお願いね」
「……御意……ごくり……」
　お体にぴったりと合った薄手の衣に姫様の手がかかった。金具を外し、紐をほどいていく
そのしぐさのすべてが私を魅了してやまない。
　水も浴びられないなんてのは戦場では当たり前だ。正直、姫様は甘いのかもしれない。
それでも私は、姫様に安心して昼間の汗を洗い流していただきたいの。
　お召し物が微かな衣擦れの音を立てて、短い草の上に舞い落ちていく。そのお肌がどんどん
あらわになり……最後に靴を脱ぎ捨て、姫様は最も綺麗なお姿になった。

やすこのおかげでSSラッシュｷﾀ─────(ﾟ∀ﾟ)───!!

　やんごとなき方々の中には、まあ中には例外もいるけど、それはもうお美しい方が
たくさんいらっしゃる。でも、姫様はそんなお人形さんとはわけが違う。身体の内側から
生命力があふれるような美しさだ。孫家の血筋という原石が、武術を嗜むことで磨かれたのかも。

　お肌は陶磁器を思わせるほどに張りがあってきめが細かいんだけど、生白くはない。
健康的な色合いってところ。それに身体の線がとても素敵……無駄肉なんてものとは無縁
なのに、筋肉でゴツゴツだったりぺったんこだったりじゃないのよ。出るところは程よく出て、
女らしさってものがちっとも失われていない。
　湖面に向かう後姿もお美しい。背筋がぴんと伸びて、引き締まったお尻はまるで高級な
果物のよう。何だか美味しそう……って何言ってるのかしら、私ってば。

　それに引きかえ、私には姫様にお見せできるような物は何もない。姫様と比べても頭一つ
背は高いし、肩幅もちょっと広めだ。何より、胸に付いたこの無駄な脂はどういうことだろう。
いちいち揺れるから剣を振るのに邪魔で邪魔で。天よ、私が悪いことしましたか？
　おまけにそういった一切合財が、修行三昧の当然の結果として小麦色にこんがり焼けて
しまっている。もっと可愛く生まれたかった、というか育ちたかったなあ。
　だから、私はこの重々しい鎧姿が一番落ち着ける。皆には女として見てほしいんじゃな
くて、一人前の戦士に見られたいから。

神大量にｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!
寝起きからもの凄い興奮した(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

職人さんＧＪ！！

そして魏延女体化×ホウ統がなにげに気になる…
いったいどんなのか母さん全然わからないわよ！

夏侯淵って星の親戚だったよな…

いや、星＝張皇后が微妙だから断定できない。

チャリオッツ氏、491氏二人とも超GJ
続きがすんごく気になる
やすこのせいでここ見るのやめるの寸前だったけど来てほんとよかった

>>501
星彩伝のエンディングのナレーションでおもくそ母は夏侯淵の姪とか
言ってた希ガスるが…

ほう

>>499
俺も気になっているがどうなるかｻﾊﾟｰﾘのまま期待
つか、ホウ統が押し倒す方は・・・色々な意味で無理だな

張春華も楽しみだなあ。
史実の年齢差から小娘でいくのかそれとも大戦の怖いお姉さんでいくのか。

朝起きてたら大作が二本も投下されててこちらも期待。
関平Ｘ星彩は前フリの戦闘シーンが普通におもしろいし、エディットは劣等感が強いのがツボでした。

　適度に深いところまで行くと、姫様はいったん首まで水につかってから、上半身を
水の上に出し、玉のお肌を磨き始めた。
「ふふ〜ん♪」
　首筋から乳房を通って、縦長のおへそ、そして水面下に隠れた危うい部分をご自身の
両の手で滑らかに撫で回す。汗を一通り流した後は姫様はすっかりくつろいだご様子で、
スイスイと泳ぎ始めた。もちろん呉に生まれた者として、優雅に水をかき分けて。時々水面
から見え隠れするお尻はしっとりと濡れて、艶やかさを増していた。
　ああ、私は至福です姫様。今日も生きてて良かったと喜びを噛みしめていた矢先。

「ねえ、暑くない？　こっちに来なさいよ」
　何ですと！？　それはつまり、私も、は、裸になれと……
「い、いえ、ご心配なく」
　そりゃもうクソ暑いけど、こればかりはご勘弁を……ところが、姫様は不思議と引き
下がらない。
「あのねえ、あなたのその重装備を見てると私の方が暑くなってくるの。それに自分の部下が
汗まみれのままなんて嫌よ」
「し、しかしですね。今、私まで丸腰になったら危ないですよ。私は後でまた来ますから」
　私も全力で反論を試みる。それでも姫様は引き下がらない。
「もう、真面目なんだから。どうしてもって言うなら、刀を差してきていいわよ。ほら、早く」
　どどど、どうしよう……ことここにいたって拒否したりすれば、姫様の不興をこうむり
かねないし。でも姫様に私の恥ずかしく育った身体を（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯとか鼻で笑われたら、
それこそ立ち直れないぃ。

　ええい、こうなったらすべては姫様の望みのままに。それに、姫様のお身体を間近に
拝見できるいい機会じゃないの。
　鎧を脱ぐ……簡単に聞こえるけど、これがまた大仕事なのよね。急がないと。まずは
額当てを取る。短く刈った髪が少しだけ広がった。それから両腕の半ばまでを覆う篭手を、

（省略されました……各自猛将伝の重装衣をゲットして下さい。色は赤で）

　ぜーはー……何て長い上に色気のない描写かしら……部品が二桁はあるわよ……
「まだー？　いったい何枚重ね着してるのよ」
「も、申し訳ありません……」
　後は……肌着だけ……陽の光を吸った小麦色の肌に、純白の上下がやけに目立つ。
　好きで大きくなったわけじゃない私の乳房は、木綿の布をギチギチに巻きつけて、万が一
にも戦闘の邪魔にならないよう固定している。しかしそうすると今度は脂肪の塊がアバラを
押しつぶそうとしてくる。これが苦しいの苦しくないのって。一刻も早く解放しないと、
本気で窒息してしまう。楽になりたい一心で、私は胸元の武骨な戒めの結び目をほどいた。
しゅるしゅると白い蛇のように、細長い布が地面へと流れ落ちる。
　半ば近くまでほどけたところで、不釣合いに色の淡い突起が顔を覗かせる。戦闘中にここが
強く擦れるとひどく痛い。なんでこんなものが付いているんだろう。
　そして、私の乳房は久方ぶりに束縛を解かれ、無遠慮にまろびでた。
「うわ……おっきい……」
　ああ、姫様が呆れていらっしゃる。いたたまれなくなって、私はとっさに片腕で隠した。
それでもはみ出しまくっているけど……

　今度は、下ね……人によっていろいろだけど、私は動きやすさを重視して、股に『丁』
の字をした布を巻きつけ、必要最低限の部分を隠している。これも、ほどく。剥き出しに
なった部分を、夕暮れの涼しい風が一撫でしていった。飾り毛が、わずかにそよぐ。
　私の縮れた飾り毛……他人のをまじまじと見たことはないけど、毛足が長くて濃く
生えているような気がする。
　ちらりと純白の股布に目をやる。ごく薄く、私の中心にあてがわれていた部分に色が
付いているのが分かった。しょ、しょうがないじゃない、人間だもの。でも、月に一度、
白い布が紅に染まる時期の光景の生々しさはこんなものじゃないのよ。

「終わり……ました、姫様……」
「これが、あなたの身体……なのね……」
「っ！」
　見られてる……私の恥ずべき全裸姿が、姫様の猫のような瞳に焼き付けられてる……！
　その場にしゃがみこみたくなる気持ちをなんとか抑えて、私はたすきがけした紐に弧刀を
くくりつけて背負い、待ちくたびれているであろう姫様の下に駆け寄った。素っ裸に刀一本
というのはものすごく間抜けな格好だけど、最低限の備えは譲れない。
　一刻も早く身体を隠したくて、ずかずかと湖面に足を踏み入れた。

題名つけてるんだ。
では私もつけようかな。
「関平、星彩…それぞれの想い」
〜本編〜
そうして、蜀軍は魏軍を退け漢中を奪取した。
漢中の城の中の医務室で床に伏せている関平をじっと見つめる星彩。
幸いにも関平は一命を取り留めたが、危険な状態に変わりはないという。
星彩は冷えた水で手ぬぐいを濡らし、熱で火照った汗だくの関平の体を拭こうとする。
顔を拭き、今度は体を拭こうとする。
関平の着物の上をゆっくりと、丁寧に脱がす星彩。
関平の肩が露出したところで驚くべきことに気がついた。
(何…この傷…)
口が開いたまま唖然とする星彩。
関平の上半身は、真新しい刀傷で一杯であった。
歴戦の勇者である五虎将軍達を裸にしても、こんなに傷が見つかるだろうかと言うくらいびっしりついている。
(どうして？どこでこんなに斬られたというの？ずっと一緒に出陣していたのに…ずっと一緒…まさか…)
星彩はそのおびただしい刀傷の訳を悟った。
悟ったと同時に自らの黒目がちの大きな瞳から、長いまつげを縫って大粒の涙がこぼれた。
(関平…今までずっと私をかばい続けて…)
そう…関平の刀傷の正体。
それは周泰の刀傷と同様、大切な人を守るためについた刀傷であった。

おもむろに自分の体を見回す星彩。
戦を経験したとは思えぬほどの綺麗な体だ。
傷一つない。
戦というものは前面の敵よりもむしろ、後ろにいる敵の方がやっかいだ。
関羽や趙雲のように、どっしりと構えながらゆっくりと進軍していく分には、後ろに敵はほとんど残らない。
時間はかかるが、確実で安全な軍の運び方だ。
一方張飛や馬超のように、一気に敵陣まで突っ切る手法は、敵の虚を突くことが出来るが反面後手に回るともろい。
関平と星彩は、それぞれの父親のとる手法に長けていた。
本来ならば、足並みの揃わない二人の手法。
しかし、まだ戦場に出て日が浅いため、それぞれの手法を暗中模索している状況であった。
二人の戦略が不確定な為、一流の将と行動を共にしては思わぬ失態を招くかもしれない。
それを恐れた諸葛亮は、能力が未知数の二人を攻略が簡単な位置に並べた。
幸か不幸か…これが二人が何とか生き延びられた理由であり、星彩の自惚れを誘発した原因でもあった。
つまり星彩は、難易度イージーのゲームがうまくいっただけでそのゲームを制覇した気持ちになっていただけなのだ。
無理に突っ込んでいく星彩。
だが、まだ未熟なため後ろに大量の敵兵が残る。
それを関平が処理していたのだ。二人分傷ついてまで…

しかし、関平はそんな状況にも文句一つ口にしなかった。
(私は…馬鹿だ…)
自分を責める星彩。
自分は今まで戦場の第一線で奮戦していて、手柄もそれなりに穫っていた。
後続で兵卒ばかり斬っていて、あまりうだつの上がらない関平に対して軽い優越感に浸っていた。
しかし、それは凄まじい勘違いであった。
一番苦しい思いをし、一番痛い思いをしていたのは関平だった。
(敵を多く倒すことも大事だけと味方を多く守ることもまた大事…)
武術の師である趙雲に日々聞かされ続けてきた言葉。
それが今星彩の頭の中で駆け巡る。
趙雲は確かに武勇に優れているが、戦場の中では義叔父達に比べると華がない気がする。
しかしそうではなかった。
義叔父達が討ち漏らした敵を、後ろで迎撃していたのだ。
それは味方の被害を最小限に抑える最良の方法だった。
一見地味な役回りだが、とても大事なことである。
趙雲はこういった役回りに対し愚痴一つ漏らさず、むしろ率先して誇りを持ってやっているようだった。

それが大事なことだと分かっているから劉備や諸葛亮は関羽、張飛と同じくらい趙雲を信頼し、頼りにしている。
関羽や張飛もその役割の重要性を重々理解しているから、自分達より武功で劣っている趙雲を見下したりしない。
むしろ尊敬や感謝すらしているようだった。
その役割の重要性が分からなかった星彩は未熟者で、その役割を自ら買って出た関平の方が将として正しかった。
でも今はそんなことはどうでもよかった。
今は関平の快復をただ祈るばかりだ。
「…………」
しばらくすると、遠くの方から複数の話し声がしてきた。
(誰？)
話し声がだんだん近づいてくる。
「えっ、あっ…どっ、どうしよう…」
慌てふためく星彩。
別に同じ国の人間なんだから星彩がいたって差し障りないのだが、やっぱり心のどこかに関平に対する後ろめたさがあるのだろう。
近くにあった物陰に隠れる星彩。
やがて、その声の主達が部屋にはいってきた。
「そんなに気を落とすなよ、兄者。」
「そうだぞ雲長。戦をやっていればこういうこともある。」
「う、うむ…」
(ちっ、父上達…)
声の主は劉備、関羽、張飛の三人だった。

とりあえずここまで。
また夜来ます。

チャリオッツ氏
「なるほどー」と感心しきりですよ。いや感動か。
こういう真面目な前振りがあるから、エロ部分も期待大です。
あ、ちなみにタイトルはスルーとか個別あぼーんがしやすいように、です。

続きｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
夜もお待ちしております

「ひえー……お、お待たせしましたぁ」
　心臓が止まりそうなくらいに冷たい。
　姫様の横で、私は緊張と羞恥とですっかり縮こまっていた。姫様の方が背が高く思える
くらいに。
　と、出し抜けに姫様がため息をついた。
「いいなぁ、あなたは。背はすらりと高いし、おっぱいだってとても立派だし。羨ましいな」
　そう言うなり、姫様が肩を寄せてきた。遠くから眺めるだけだった姫様の素肌が、こ、
こんな近くにっ！　
　ああ、美人は近くで見ると吸い込まれそうになるんだ。その柔らかそうな頬や唇をぷにぷに
してみたいっ！……まあ、そんなことしたら打ち首だから、できないけどね。
　首とか腕とか本当に細くて、乱暴にしたら折れてしまうんじゃないかと心配になってくる。

それとは対照的なのが、水面に半分浮いているふっくらとしたお乳。膨らんだ部分と
締まった部分の絶妙な調和、これが美の奇跡ってものなのかも、かもかも。
「ほら、こうして並んでみると分かるでしょ。私だって小さい方じゃないと思ってたけど、
あなたの方が二回りくらい大きいもの。あ〜あ、完敗ね」
「そんなことはありません！　肌理が違いますし、私、大きくて得したことなんてないですから……」
　そう、大きさなんて問題じゃないんです。私は姫様の上品なお乳に憧れていて……なんて
ことも言えるわけがない。いやー、世の中って言えないこと、できないことが多いなあ。
「そっか……大きいと大きいなりの悩みがあるのね……ねえねえ、触ってみていい？」

「えっ……」
　姫様のお言葉……拒否などできようはずもない。
「御意……あ……」
　私の背後に立った姫様が、抱きつくように腕を回してきた。
　姫様が……その白魚のようなお指で私の無駄に肥えた乳を触ってる……確かめるような
指づかいで持ち上げてみたり、指先を押し込んでみたり。
「すごい……手のひらに、たぷんたぷんって重みが伝わってくる……色もお日様の光を
吸って、とても健やかに色づいてるわ」
　純粋に好奇心からの行為を受けているだけなのに……モヤモヤしてくる……何だろう、
この気分は……
「いいなぁ……ふかふか……」
　駄目、とても姫様のお褒めの言葉を正面から受け取る勇気がない。
「姫様、私は！……自分の体が好きになれません。高すぎる背、黒すぎる肌、これを女の
身体と呼べましょうか」
　私は自分を卑下するしかなかった。すると……姫様は私の耳元にそっと口を寄せて囁いた。

「どうしてそんなこと言うの？　あなたはいつだって身も心も鎧で覆って、私と接してる。
　どうしてそんなに自信がないの？　あなたはいつだって私の側にいてほしい人なのに」

　姫様……そこまで私のことを……胸がいっぱいで、返事もできない。
「それとも……私の『言葉』は信じてもらえないのかな……だったら……」
　私をまっすぐ見つめて、姫様がそっと目をつぶった。神秘的な湖の真ん中で見つめあう、
生まれたままの姿の二人。吐息が感じられるほどにお互いの顔が近付き……

　って、いかんいかんいかーん！　このままじゃ、姫様がおかしな世界に行ってしまわれるー！
　理性を総動員して、私は姫様を押しのけた。
「わわわ分かりました！　今後は多少なりとも自分に自信を持つようにいたします！」
「そう？　よかった、自分の言葉を信じてもらえないほど悲しいことはないから」
　今の私を認めてくれる人がここにいる。だったら、普通でないことを嘆くのはやめよう。
大きな胸にも、高い背丈にも、私を形作るものにはきっと意味があるはず。それを教えて
くれてありがとう、姫さ……
　バシャーッ。
　顔に冷水をざんぶと浴びせかけられ、感傷的な気分が一気に吹き飛んでしまった。もちろん
犯人は一人しかいない。
「だって、いきなりぼーっと突っ立っているんだもの、目を覚ましてあげないとねー」
「もう、姫様っ！」
　黄色い声を上げて、子供のように水をかけあう。身も心も裸になって、私たちは空腹を
覚えるまで水と戯れていた。

　姫様にお仕えできて、私は幸せです。もし、姫様の下を離れる時があるとすれば、どん
なに苦しいことでしょう。どうか、そんな日が永遠に来ないように――

　大都督から直々にお呼び出しを受けたのは、帰陣してすぐのことだった。

続きｷﾀ――

個人的に星彩も百合も嫌いだから今回はスルー

たまには祝融ものがみたいなぁ…ﾊｧ

エロが無くても良い位
とても面白いです!
職人様方に大感謝!!

大方関羽が関平の様子を見に来て、それに劉備と張飛が付き合うという形になったのだろう。
真っ赤に火照った体で苦しそうに呼吸をする我が子を見て、関羽が愕然とする。
「おぉ…関平。何ということだ…」
普段の落ち着いた貫禄たっぷりの関羽とは全然違う…やはり関羽も一人の父親だった。
義息子の惨状を見て、力無く崩れ落ちる。
義息子の武勇伝を楽しみにはるばる荊州から出てきたというのにこの仕打ち。
めったな事ではへこたれない関羽も、今回ばかりは堪えたようだ。
劉備や張飛も、なんと言葉を投げかけたらよいか分からぬ状態だ。
「雲長、大丈夫だ。きっと助かるよ。」
劉備がようやっと口を開く。
出てきたのは月並みの言葉だが、それが今の劉備に出来る限界の思いやりだった。
「そっ、そうだぜ兄者。兄者の義息子なんだからそう簡単にくたばりゃしねえって。」
張飛もそれに便乗する。
劉備よりもやや前向きの語勢で明るく語る。
こういうときには張飛の方が役に立つ。
頭のいい関羽には、理屈っぽい慰めはかえって逆効果だ。
「うむ…すまぬ、兄者、翼徳。」
星彩はその光景を見て胸が痛くなった。
自分のせいで仲間を窮地に追いやり、父や叔父達の心を苦しめている。
元来心優しい星彩には、傷以上に痛い。

「やはり…まだ戦場に立たすのは早かったか…」
関羽がまた弱音を吐く。
「そっ、そんなことねえよ兄者。実際よく働いてくれてたじゃねえか。」
「そうとも。少なくとも、私たちの若い頃よりは数倍頼もしいぞ。」
更に劉備が続ける。
「雲長…関平なら心配ない。お前の義息子なのだからな。今は我が子を信じるのも、親の務めなのではないかな。」
「そうでござるな…兄者、翼徳…心配かけ申した。もう、大丈夫でござる。」
「うむ、よかった。そうだ、今夜は久しぶりに義兄弟３人水入らずで飲まぬか？」
「おっ、いいねぇ…そうしようぜ、兄者。」
「うむ、では早速参ろうか。」
そう言うと、関羽達３義兄弟は病室から出ていった。
去り際の会話…
「いや、それにしても翼徳。おぬしの娘はすごいな。この戦の第三の功だそうではないか。」
「えっ？ああ！まあな。俺から見ればまだまだだがな。」
「何を言うか。今回の戦の功績では惨敗だという話ではないか。」
「あっ、兄者ぁ〜。」
「は〜っはっはっは〜…」
(耳が痛い…)
３義兄弟が去った後…星彩は一人膝を抱え、泣き崩れていた。
(関羽殿、違うんです…関平はもう一人前の将なんです。父上、違うんです…私なんて、出来損ないの仮初めの将なんです…)

>>523
そうか？どっちも読みづらいけど
特に、チャリの方は星彩の性格誤認してるし

再び関平の横へと移動する。
関平の苦しそうな顔を見る度に星彩の胸が締め付けられる。
っとそこに…
「あの〜…」
「はっ、はい！」
横からの急な呼びかけにやや驚く星彩。
声のした方に目をやると、そこには小柄な老人が立っていた。
「誰？」
見慣れない老人に警戒心を強める。
普段なら、こんな老人一人に対してこんなに怒気を出すことはないが、関平の事で気が立っているのだろう。
明らかに不機嫌そうに訪ねる。
「あっ…失礼。申し遅れました。私、この度関平殿の治療を担当させていただいております、費出(ヒデって読んでね)と申します。」
「あっ、そうでしたか。そうとは知らずにご無礼を…申し訳ございません。」
先ほどとは打って変わって、深々と頭を下げる星彩。
この老人が関平の命運を握っているのだ。無意識にへりくだってしまう。
「はっはっは…まあ、楽にして下さい。ここではあなた様の方がずぅーっとお偉いのですから。」
「そっ、そんな…」
気さくな方でよかった。
星彩は心からそう思った。
先ほどまでパンパンに張りつめていた負の気持ちを和らげてくれた。
本当の名医というのはこの老人のような人を指すのであろう。

「…で先生。関平の容態は…」
心もほぐれたところで本題を切り出す。
「ふむ…」
軽く握った左拳を唇に添え、思案の表情を見せる費出。
「な…治らないんですか？」
今にも泣き出してしまいそうな表情の星彩。
「あっ、いや、幸い矢は急所を外れてますし、傷もそんなに深くはないので問題はないでしょう。甲冑の上からだったのが不幸中の幸いでしたな。」
「よかった…」
まるで自分が死の淵から生還したかのような安堵感を感じた。
しかし、疑問が残る。
「先生。傷が大したことないのならなぜ関平はこんなに苦しんでいるのですか？」
確かに出血も止まっているし急所も外れている。
なのに何で関平がこんなにも苦しそうにうなされているのか。
星彩にとってみれば大変な問題である。
「実はあの矢なんですが調べてみたところ刃先に毒が塗られておりまして…」
「毒？」
星彩の表情が、一瞬にして凍りつく。
「ええ、しかも猛毒でこのまま放っておけば死に至ります。」
更に星彩の表情がこわばる。
「だって…そんな…さっきは心配ないっておっしゃったじゃないですか！」
ほとんど叫び声に近い声をあげながら、星彩が費出に詰め寄る。

「おっ、落ち着いて…大丈夫です、ちゃんと治療できますから。」
その言葉を聞き、星彩が再び落ち着きを取り戻す。
結構喜怒哀楽が激しい。
「じゃあ早く治療してあげてください。関平がかわいそうです。」
費出に早期治療を依頼する星彩。
しかし、費出はいたって冷静に言い放つ。
「いや…残念ながら私ではこの治療はできません。」
「どういうことですか!?」
再び費出に詰め寄る星彩。
「いや、だから落ち着いて下さい。ちゃんと私の説明を聞いて下さい。」
費出が必死に星彩を落ち着かせる。
ようやっと星彩が落ち着いたところで費出がおもむろに喋り始めた。
「いいですか？関平殿の体を蝕んでいる毒はピンクスパイダーアルデヒド…別名男根殺しと呼ばれている非常に質の悪い毒です。放っておけば確実に死にます。」
費出の言葉を聞き、星彩の表情に暗雲が立ちこめる。
しかし、費出が落ち込む星彩の肩に手を置き、微笑みかける。
「心配する必要はありません。先ほども申し上げましたとおり、この毒には治療法があります。正しく治療すれば、何事もなかったかのようにケロッと快復します。」
「先生…その治療法っていうのは…」

スルーならスルーで、わざわざ書きこまなきゃいいのに。書き手の意欲が削がれるだろ。
…あ、自分は読まないから削がれて途中で終わってもいいのかｗ

神妙な面持ちで費出の言葉を待つ星彩。
さぞかし難しい治療法なんだろうなと思っていた。
っが…費出の口から出てきたのはあまりにも当たり前、いや…この場合は以外と言うべき言葉だった。
「はい、毒を吸い出すのです。」
「え？そんな当たり前な治療なんですか？」
あまりに予想外の費出の発言に、呆気にとられる星彩。
毒に侵された者の治療法として最もポピュラーな治療法、毒を吸い出す。
あまりに当たり前な治療法なだけに、星彩はさっきの費出の言葉が気にかかる。
「それなら、さっき先生では治療が出来ないっていうのは…」
「吸い出すといっても傷口から吸い出すのではありません。刺さった直後ならばそれでもいいんですが、関平殿の場合は刺さってから時間が経ちすぎています。」
「ならどこから吸い出すのですか？」
話の流れからすると次にくるのは当然であろう星彩のこの質問に対し、喋りにくそうに喉の奥をモゴモゴさせる費出。
そして小さな声で恥ずかしそうに語り出した。
「この毒は血液の流れに乗って人体のある一点に集結します。そしてその部位を中心として、円心状に体が腐っていくのです。」
「ある一点？」
「左様。ある一点、体の中心。そしてこの毒が、別名男根殺しと呼ばれていることを考慮して考えて下さい。」
「まっ、まさか…」
ここまでくれば星彩や読者の方々も分かるだろう。
「そう、男根殺しの男根！つまり関平殿の性器から吸い出すのです。」
「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!」

今日はここまでです。
続きは次週になります。
ちなみにこのＳＳに登場している医者の費出(ヒデ)ですが、私のオリキャラです。
んじゃあ次週から週一で４〜６ページずつのペースで書き込みます。
ではまた。

ピ、ピンクスパイダーアルデヒド？ｗｗｗｗｗ
なんかややこしい名前ですな('A`)

>>532
いいよぉーいいよぉー(・∀・)SSもIDもいいよぉー

所詮夢想だし時代考証とか時系列とかに口うるさいこと言うつもりはないけど、
カタカナ単語出されると途端に萎えてしまう…。
萌えを投下してくれるのは本当にありがたく、「職人さん乙！」なんだが、
そこのところはもう少し気を遣って頂けると嬉しい。
ごめんな、わがままで。

劉禅は近頃武芸に目覚め、自分の皇后になっていた星彩に習っていた。
「陛下はだいぶ腕を上げられました」
「いや、まだまだだ。蜀の国を背負って立つ者としては不足だ」
「ならば、また明日も」
「星彩、これからも頼む」
一礼する星彩は奥の宮殿へ戻っていく。一応は皇后の身分なので、それなりに振る舞わねばならず
奥向きのことも取り仕切らねばならないのだ。そんな星彩に熱い視線を向ける劉禅。
そしてその夜、例の如く劉禅は星彩の寝所を訪ねた。
そして、星彩の膝枕に頭をゆだねる。ちなみにこの時星彩はかつて戦に出ていた頃のような格好をする。
それが劉禅の嗜好である。が、劉禅は星彩の腿がいつもと違う事に気づいた。毛穴がいやに目立ち、
まるで男の足なのだ。異変に思わず声を上げる。
「君は星彩じゃないな！？」
星彩は口を開いた。
「申し訳ありません、陛下。しかし、今までお慕い申し上げておりました」
正体は張苞だった。彼は星彩の兄ゆえ、うまいこと変装できたのだ。
「さあ、陛下。私と契りを・・・・・」
青ざめる劉禅。まだ夜は始まったばかりだ。

>>535なら当て字ならＯＫ？
品区素派伊田亜亜留出肥土とか…
実際あと数回出てくる単語で、場所も濡れ場のド真ん中だからな…
どうしよう…
何とかがんばって萌えてくだされ

>>537
無理やり当て字にしなくても、「桃色蜘蛛毒」で良いんじゃないでしょうか？
そのまんますぎですけど…

せっかく書いてくれてるし、話の運びや心理描写が好きなので、うるさい事は言いたくはないのですが、
ギャグと銘打った作品やシーンでもないのに横文字は
確かに違和感をかんじてそれが気になって内容を掴みづらくなってるようにかんじてしまいました。
せめて桃色クモ毒素とか、そんな感じはいかがですか？
ただ要訳しただけだけども。

今後いよいよ濡れ場に入るそうなので、更にﾜｸﾃｶしながら待ってます。

ごめん、、リロード忘れしてたら被った

>>537
俺も>>535、>>538に同意。折角いい雰囲気出してて、正直読者として引き込まれている
のに急にカタカナが出てくると、冷めてしまうのだ。
ゲームの用語が出てくるのも個人的には萎えポイント。イージーでクリア」やこの場合
「周泰と同様」ってのも。

とか言うのは、非常にチャリ氏の作品が気に入っているからなわけだが。こんな
星彩ならば萌えれるｗ
続きが楽しみじゃわい。

今日はやすこが肥に電話する日ですね。

申し訳ない。
歴史モノ(？)を書くのは、初めてなのでそこまで気が回りませんでした。
じゃあこれからはピンクスパイダーアルデヒド→桃色蜘蛛毒で行きます。
周泰はあと一回単語が出てくるんですがカットしときます。

やった！やった！ついにこのスレ見つけた！

　私は、宮殿の一室で、一人の女の足元にひざまずいていた。

　その細身は絹と黄金で惜しげもなく飾り立てられ、野暮ったい私をいたたまれなくさせる。
　艶然とした笑みを浮かべて私をねぎらいながらも、その瞳はまるで私を値踏みするように
冷たく光っている。
　何もかもが……癇に障る。もう、分かるでしょう。相手は尚香様なんかじゃない。
「聞けばあなたの生まれは揚州丹楊郡だとか。許都までの長旅、ご苦労でしたわね」
「恐悦至極にございます」
　私には直感で分かるわ。この女は危険だって。
　そして向こうも私を警戒している。傭兵の本場、丹楊から単身やって来た女剣士という
触れ込みで、果たしてこの女狐を騙しきれるのかしら。

「なぜそこまでして、私のもとにいらしたのかしら？　孫権軍に身を投じるのが普通では
ありませんこと？」
　予想通りの問いが来た。ここで怪しまれればすべては終わってしまう。私はかつてない
ほど慎重に言葉を選び、口を開いた。
「赤壁で敗れたとはいえ、天下を平定すべきは依然として丞相閣下とその軍のみ。あたら
地縁に縛られ、逆賊の剣を天下国家に向けるのは実に愚かなことです」
　大都督直々に叩き込まれた想定問答が、自分でも驚くほど滑らかに、口をついて出てくる。
喉がかれるほど特訓した成果ね。今紡ぎ出される言葉のすべては、孫家のための、一世一代の嘘。

　赤壁での敗戦後、曹操は数十万の兵の損失を埋めるべく、領土の隅々まで徴兵令と
志願兵募集をかけた。
　それと同時に奇妙なことが起きていた。曹丕の正室である甄姫が、侍女を大量に募集
していたのだ。それも、身分を問わず武勇に長ける女性を。
　それが何を意味するかは明らかだった。この女は、尚香様のように自ら戦場に立つつもりだ。
そして、大都督は彼女を罠にかけるご算段なのだ。私という無名の駒を使って……

「――奥様は、ご自身の意思で曹子桓様を選ばれ、陰に日なたに支えてこられた。まさに
同じ女として尊敬に値し、身命を賭すに足るお方でございます」
　ふう、我ながら心にもないことをよくもぺらぺらと……向こうの反応はどうかしら。
「ふふ……よくできました。ずいぶんと、お勉強されたようですわね」
　チッ……疑われてはいないようだけど、軽くあしらわれたってところね……

「けれど、あなたにたくさんの言葉は望んでいないわ」
　そう言いながら、甄姫は私の顔を覗き込み……いきなり私のあごに手をかけた。
「なっ、何をっ……」
「剣士なら、その命を私に捧げて満足させなさい……いつでも、どこでも、私が望むままにね……」
　喉もとを淫靡に撫で回しながら、甄姫はぬめった舌でぺろりと唇を舐めた。
「ぎょ、御意……」
「今日からが、楽しみね……あなたのすべてを見せてもらうわ」
　この妖女が、私のかりそめの主なんて。でも、今は信頼を得なければ。どんなことを
されても。
　
　尚香様……私に勇気を下さい。
　旅立ちを告げたとき、あなたが気丈に微笑んでくれたように。

あげ

ﾁｬﾘ氏も491氏もｶﾞﾝｶﾞﾚｰ。
応援してます(｀・ω・´)ｂ

久々に来たらss投下されまくりやーん。
ナイスバディがコンプレックスなエディ女ｶﾜﾕｽ
星彩の心理描写ｳﾏｰ
どちらも続きが楽しみ。

星彩の心理描写のどこがうまいんだよｗ

自転車の自演ｷﾓｽ

550は星彩ｵﾀ？
二次創作なんだから好きキャラの雰囲気ちょっと違っても良いじゃないか
ＳＳ楽しみ

>>551
もしかしたらひっそりと戻ってきたやすこかも知れない

結局やすこは肥に電話も出来ず、
他スレで暴れるしか脳が無い様子。

ほらほらおまえらやすこなんかどうでもいいんだよ
職人さん続き早くー(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

星彩のなら続きいらないっていうのは同意

言葉足りなかったせいで波風立ててすまん。
星彩のss書いてる人の心理描写が横文字云々は目をつぶってうまいなと思ったんだ。
とにかく職人さん乙だと思ってるので、
現在の続きと新たな職人さんを期待しようじゃないか

>>556ｳｻﾞｯ
わざわざ否定されてること肯定しにくんなよ糞制裁ヲタがっ！

続きﾏﾀﾞｰ？（AA略

や、やすこの気配！ｗｗｗ

まぁ肥に電話は興味あったが結局口だけのｶﾞｷだったわけだ

それより続きﾏﾀﾞｰ？(AA略

というか、星彩は嫌われてるのか？誰かから聞いたが
星彩は綾波キャラで人気が高いと言ってた、まぁ俺的に三国の女キャラは
エディット以外魅力なし萌えない。

そんな中流れに逆らってエディット男×シン姫とか投稿しますよ。
曹丕×シン姫も入ってるけど。

>>560
３では結構エディットキャラがイベントで喋ってくれたんだが、
今回は少ないような気がする。

声も前作が萌えた。

>>561
ﾜｸﾃｶしながら待ってます

エディット、陵辱、夫以外の男でセックスが嫌な人はタイトルのうちのどれかをアボンにしてスルーしてくれ。

▼以下本文▼

深夜、中原の片隅の小さな邸宅に一通の密書。
邸の主である男に当てられた書は呉軍の軍師・陸遜からで、おそらくは先の戦で男の火計の手腕とその武に目を付けたのだろう。
裏切る際には、現在の上官を伏兵の下へ誘い込み、倒すと誘われている。

男は魏国に所属し、心酔している上官がいるために密書を破り捨てるはずだった。
　しかし、密書は未だに破られずに男の手の中にある。
「甄姫さま…俺は…」
男の心は揺れていた。親愛なる上官・甄姫が違う男に組み敷かれ、いつもの凛と気高い姿など無いように乱れているのを、先日目の当たりにして心がかき乱されているためだ。
　右も左もわからないなりに身を立てようと乱世の戦乱へ身を投じ、甄姫の傍らで戦い続けるうちに男は上官としての敬愛以上に、一人の女性として甄姫を愛し、少しでも側にあろうと武を磨き智を高めた。
　それでも、甄姫の愛情は男に向くことは無いと思いながらも彼女から信頼され、笛を託され、共に修練をしては淡い期待をしていた。

　その日、魏軍は蜀軍との戦で勝利を収めた。男は火計や伏兵を巧みに用い、またその武によって勝利に大きく貢献し、甄姫からも誉めてもらえるだろうかと期待に息を荒くしていた。
だが、甄姫は男へのねぎらいの言葉も殆ど無く、早々に幕舎へと戻っていった。男は、自分に何か落ち度でもあったのかと思い、上官の幕舎へ向った。


「ん…っふ…、我が…君っ…！」
　かすかに開いた入り口の隙間からは甘い声が聞こえ、男はその隙間からのぞく光景に目を奪われた。
「っはあぁ…我が…君…ん…もっと、もっと激しくわたくしを貫いてくださいまし…!!」
　獣のように四つんばいになり、夫の曹丕に後ろから貫かれる甄姫。
紅色の唇からは透明な唾液をたらし、普段は完璧に結い上げている髪を振り乱しながら、夫に抱かれる悦びを叫ぶ。
「ふん、甄よ。この私に命令するか。
　どうやら淫乱な我が妻はここだけでは足りないようだな。」
夫は妻の乱れた姿を冷たく笑い、男根を象った木の張り型を肛門に突き立てる。
排泄のための穴が、あり得ないほどすんなりと異物の侵入を許す。
「ひぃっ!い…嫌っ…そこは…違いま…あぁあっ!!」
　嫌悪を催す異物感は、開発が済んでいる甄姫にはただ快楽の波を起す。
腸壁を擦る張り型と、膣壁に押し込められた夫の肉棒。
二つの異物に擦り上げられて波はさらに大きく、甄姫の二つの穴から透明な液体をとめどなく分泌させる。
仕草では首を振り、嫌々をしているが、その顔は快楽を貪っているのがわかる。

　曹丕が張り型を動かせば、その刺激を貪欲に感じ取ろうと甄姫はメリハリの利いた腰をくねらて、その度に白く豊かな乳房と、その先で硬くなり尖った赤い乳首が揺れる。
「戦の血に酔ったからと不浄の穴まで犯されてよがるか、まるで牝犬のように節操の無い女だな」
　夫の罵倒に、甄姫の顔に愉悦の色が差す。普段の誇り高い曹魏の女王からは到底考えられないほどに顔を弛緩させて。
甄姫は上半身を低くし、触れられていない乳房とその先端を寝台にこすり付けるようにして腰をさらにくねらせようとするが曹丕はその腰を捕まえて己の下半身を強く叩きつける。
「ぁひっ！そん…ぅアはっ…！そんなこと…ぉご、ございませ…んはぁっ！
　こすっ…擦れッ…んあ、中で…ぇひあッ」
　肉と肉がぶつかり合う音。そのたびに言葉を途切れさせて喘ぐ。
乳房が身体と寝台の間で押しつぶされ、舐られ、高い声で啼く。

　乱れた上官の姿に目を凝らし、しどけなく上がる嬌声に耳をそば立て、男は勃ちあがった己の愚息を握りしごいていた。
息は荒くなっていたが、行為に没頭している二人には聞こえはしないだろう。
程なく愚息は精液を吐き出して落ち着いたが、射精後の達成感などすぐに消えうせて嫌悪感を感じた。
　気高く凛とした甄姫が牝犬の様に腰を振って、夫になじられて喜んでいることに。
また、そんな自分にとって女神のような上官の痴態に興奮している自分にも。


　男は、回想から戻ると握り締めてくしゃくしゃになった密書を広げる。
気持ちは固まっていたため、男は使者を呼んで返事を伝えた。書に残した場合、もし誰かに見つかれば言い逃れができないためだ。
使者が去り、男は密書を燃やして椅子に座り込んだ。
ひどく身体は重いが、頭が冴えている。

あの人は振り向かない。でも、精錬潔白なわけじゃないならば、いっそこの手で…

男は口の端を釣り上げて哂った。

ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
いいよいいよー！！

ファイル見失ってましたが、続きです。エロなしです。

本文

　やがて、決戦の日が訪れた。
副将というと、他の将軍勢の場合は軍事面の仕事のサポートだなんだで常に共にいる期間が長いが、
シン姫の場合は軍事に携わることはあまり無いため、男は副将でありながらシン姫と共にいる時間や機会は
他の副将に比べて少ない。
そのおかげか男は己が裏切るということに罪悪感を抱かないで済んでいた。

　孫呉の地へ直々に攻め込み、雌雄を決するこの戦。
甄姫もこれで夫が全てを征するということで、気が入っているのかいつも以上に気貴く、凛としていた。
それまでは男はただ羨望と敬愛の眼差しで見ていたが、今はその美しく誇り高い顔が自分の裏切りで歪むことを楽しみにしている。
　出立の時、甄姫は男に高らかに宣言する。
「あなたは私に従ってきたからこそ、ここまで来られたのですよ。
　私に感謝しているなら、この最後の戦でも勝利を掴んでご覧なさい。」
　彼女の高飛車な物言いも、全面の信頼から来ていることなどこれまでの付き合いで熟知している。
（甄姫様、そんなことを言っていられるのも今のうちですよ…）
　男は暗い笑みを浮かべ、先の戦で手に入れた新たな武器を手に戦場へ向かう。

　開戦して間もなく、男は自分の手勢に行軍指揮を飛ばし、甄姫の隊から離れて陸遜からの指示通り
呉軍の伏兵の元へ駆け、そして甄姫に偽の情報を流す。

　殿が本陣に影武者を置き、単身で敵陣に切り込んだせいで敵に囲まれております。

　曹丕は今も本陣に構えて戦局をじっくりと観察しているし、
影武者を置いてまで単身戦場へ向かう程血気盛んなわけではない。
男は自分で流した情報の説得力の無さに呆れながらも、親愛なる上官が
自分の罠に気付いてくれることをどこか期待していたのかもしれない。

　しかし、甄姫はその情報をいともあっさりと信じた。
夫がそのようなことをする人物ではないと思っていたが、
時折何を考えているか解らない行動に出る男だ。
しかも、いつの間にか欲しい情報を持ってきてくれる、信頼している副官からの
情報ともなれば甄姫は信用して夫の窮地へ駆けつけようとした。

立ちふさがる敵兵達を笛の音で倒しているが、兵は次々と沸いてくる。
「退きなさい！わたくしの邪魔をすることは許しません！」
　兵卒では敵わぬと見たのか、将と思しき者が襲い掛かってくる。
それも一人ではなく、２人で。
「なんと卑劣な…！」
　流石の甄姫も２人の将と群がる兵卒に押され、繰り出される剣や槍、戟の刃によって玉の肌に傷を作ってゆく。
一人が槍を突き出してきたのを月妖で受け流すと、その横合いから払われた剣によって
甄姫の唯一の武器はその白い手から弾き飛ばされた。
「あっ…!!」
「ここまでだな!」
　敵将が武器を振り上げる。
しかし、その凶刃が甄姫に下りてくることは無く、敵将はその身体に刃をめり込ませて
赤い軌跡を描きながら横に吹き飛んだ。
敵将がいたその少し後ろに、甄姫は見慣れた姿を見る。
「ご無事ですか？甄姫様」
　甄姫の副将をやっている男は、大振りな戟…史上最強といわれる呂布が扱っていたという、方天画戟を手にしている。
「さあ、こいつらをさっさと片付けて殿の下へ参りましょう」
　男は言うなり、目覚しい勢いで周辺の将兵たちをなぎ倒してゆく。
その間に甄姫は弾き飛ばされた笛を拾い、また音を奏でる。
「こちらです。さあ、付いて来てください!」
　しかし、彼女は自分を導く男に対し、どこか違和感を感じた。
それまで、どんなに性能が良い武器を手に入れても甄姫が最初に与えた鉄笛・春后笛を
ずっと愛用していたこの男が何故に今更使い慣れた武器とは違うものを選んだのか。

「さあ、こちらですよ」
　そうこうするうちに、男は立ち止まった。
しかし、そこに曹丕の姿は無く気付けば赤い装束を着た敵兵に囲まれていた。
「伏兵…!?あなたまさか…」
　背を向ける男に甄姫が駆け寄ろうとした時、敵兵の中から
赤い服と帽子を身に着けた双剣の少年、呉軍軍師の陸遜が現れた。
「あなたならきっと来てくれると思っていましたよ。
　さあ、これから共に歩んでいきましょう」
　陸遜は、男を歓迎している。
「ああ、これからよろしく」
　男はぞんざいに答えていたが、振り向いて方天画戟を一振り、甄姫に刃を向けた。
「この私を捨てる…？馬鹿なひとですわ…」
　甄姫は信頼していた副将に裏切られたのだ。だが、裏切られたことに衝撃を受けている間など無い。
今はとにかくこの包囲を抜け、一刻も早く曹丕にこのことを伝えなくては。
月妖を構え、臨戦態勢を取る。じりじりと間合いを狭める敵将兵達。
「邪魔をするな！」
　男の怒号に兵たちと陸遜が動きを止める。
「ご自分の過去は己で絶つ…ですか？どうぞ、お好きになさってください」
　陸遜は兵に指示し、一歩退くと男が戟を構えて前に出た。
「過去とか何とか、どうでもいい。　俺は、ただ…」
　ぶつぶつと呟き、男が踏み込んでくる。
甄姫は防御の体勢で迎え撃つが、男の踏み込みは尋常じゃない速さを持ち、その刃は炎をまとって甄姫を突き上げた。
華奢な身体は中を舞い、空中で無防備な甄姫を、男は容赦なく追撃する。
「あぁっ！」
　悲鳴を上げて地面に叩きつけられる甄姫。
その意識は朦朧とし、霞む視界には近づいてくる男の足が見えた。
　
　殺される

　夫の天下統一を目の前にして、信頼していた部下に裏切られて殺される。
　なんと屈辱的な！

そのかつての部下の苛烈な攻撃に、いつしか甄姫は気を失っていた。

長くてスンマセン。
まだ続きます。
手馴れないもので、見苦しい点などあったら
できる限りは気をつけるので指摘もらえればと思います。
でも、今日はこれにて。
また近いうちに投下しに来ます。

>>569
いや、燃えたよ。（萌えもしたがｗ
続きﾜｸﾃｶしながら待ってるお

朝からｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
エロがｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

職人3人目だっけこれで
続き待ってますよ！！　(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア

自分は陵辱好きなので、続きを期待しておりますぞ！！

裏切り＋方天画戟ってまさしく呂布っぽくてｶｺｲｲ！
萌えそして燃え
期待しとります！

呂布とと言うと・・・
三国志系の漫画を読むと、常に粗暴な男として扱われるが・・・
行為から性格を推測してるのかな？

呂布は貂蝉にだけは優しいよ

>>574
あの時代、みんな多かれ少なかれ粗暴だし…
曹操なんて、
直ぐ起こせと言ったのに起こさなかったとかいって、
お気に入りの侍女を撲殺してるしなｗ

初小説投稿。汚い文だが勘弁を。


呉国の広い鍛錬場に二人の男が武器を持ち、戦っていた。一人は凌統、
もう一人は甘寧という腕の立つ稀代の猛将だった。甘寧の剣が舞い、凌統の素早い蹴りが
飛び交う、どちらも激しく引けを取らなかった。
「はっ！やるじゃねぇかよ！凌統！」
「お前なんかにやられてたまるかっての！」　　ガキィィン
次第に力が込められる。いつの間にか鍛錬場には兵士などの人だかりが出来ていた。
野太い兵士たちの歓声の中、突然鈴の音のような声が響いた。
「甘寧さまっ！！」ぴたっと二人の動きが止まる。現れたのは艶やかな黒髪
そしてやや細身の美しい少女だった。
少女はいささかムッとした表情で甘寧の方を見る
「んだよ！お前かよ！いい所だったのによぉ」
「もうっ！甘寧さま、会議の時間ですよ、周喩さまに怒られますよ」
凌統は二人のやりとりを、正確には少女を見ていた。自然と目が奪われる・・・
「なぁ、甘寧、この子は・・？」
すると甘寧は少女の肩をぐいっと寄せ
「へへっ！こいつは最近俺の副将になったヤツだ、そこ等へんの武将よりずっと強え！」
あの甘寧と互角に渡り合う凌統の前でさすがに緊張したのか少女は急いで
凌統に礼をした。顔がほのかに赤くなってる。甘寧はずっと凌統に話をしていたが
そんな事は凌統の耳には届いてなかった・・・。
確実に凌統は少女に惹かれてる事を本人自身まだ気が付いてはなかった。



まず出会い編は終わり。最後までいって欲しい者はいるのか・・・？
駄文ｽﾏｿ。やめて欲しい者が多かったら止める方針で。

とりあえずsageたら？

>>577
うだうだ抜かす前に、あなた自身はどうしたいんだ。
投下したいのかしたくないのか。
なんか嫌々投稿してるように見えなくもないぞ。
投稿をしたいならうだうだ言わずにsageでどーんと投下するがいいさ。

すみません、投下したいと思うのですが取り込み中ですか？

とりあえず投下ﾏﾀﾞｰ?

ﾊﾞｯﾁｺｲﾔｰ！

では、続きを書かれる方のつなぎにでも。


丞相府の廊下を歩いていた諸葛亮が、ふと足を止めた。
「孔明様、どうなさいました」
並んでい歩いていた月英は、諸葛亮の視線の先を見た。
柱の陰に魏延が立っている。
月英は小走りに駆けていき、魏延に何事か耳打ちした。
魏延が姿を消して、ようやく諸葛亮は再び歩き出した。
先へ進んだ自分を追いかけた月英に、諸葛亮が話し始めた。
「魏延…何用だったのですか？」
「たいしたことではございません。私用でございます」
諸葛亮は横目で月英を見たが、それ以上追及せず執務室に向かった。

その夜、月英は自宅に戻らず魏延の屋敷へと出かけた。
「まあ、もしかしてお待ちになりました？」」
かすかに首を振った魏延の頬を、月英は優しく挟む。
「あまり丞相府にはお顔をお出しにならないほうが…私のことも、ね」
「…スマヌ…」
いつもは猛々しい魏延がおとなしく謝った。月英も微笑む。
「わかってくださればよろしいのです…あっ」
月英が小さく声を上げたのは、魏延が待ちきれないといった様子で月英を抱き寄せ、乳房を乱暴につかんだからだった。
「いけません魏延殿…前にも申し上げたのに、そんな乱暴になさってはいやです」
「…ウ…」
魏延は悪戯をした子供のように素直に手を引きうなだれる。月英は魏延の足元にひざまずき魏延の裾を割った。
赤黒い男根がすっかり勃起している。

「まあ、もうこんなになって…でも、お仕置きです」
髪の結い紐を解き、それで男根の根元をきつく縛り上げた。
「…ウウッ…」
月英は意地の悪い笑みを浮かべ、先走りの汁がにじみ始めた先端を細い指で撫で回す。
「女は柔らかいものと申し上げたのに、お忘れになるから…」
「…許セ…許セ…」
自分の手が自由になるにもかかわらず紐を解こうとする気配がないのは、この罰を悦んで受けているからとしか見えない。
「私に許してもらいたいときはどうするのでしたっけ？」
立ち上がった月英の足元に、今度は魏延がひざまずく。月英の裾を割り、現れた秘裂に口付けた。
そのまま舌を秘裂にもぐりこませ肉芽を探り当てる。腰をしっかりと抱えながら肉芽を嬲った。
「あ、あん…こちらはちゃんと…覚えていらしたのですね…」
月英は足を動かし、勃起したままの魏延の男根に爪先で触れた。足の指で男根を弄ぶ…肉芽を愛撫しながらうめく魏延を見るうち、月英の蜜壷から淫汁があふれ出す。
「…ウウ…月英…シタイ…」
月英は床に腰を下ろし足を開いた。
「まだお仕置きは終わってません…魏延殿の舌で、私のここを綺麗にしてからです…」
魏延は犬のように這い蹲り、夢中になって月英の蜜壷を舐めた。しかし淫汁はあとからあとからあふれてくる。
「うふふ…きりがないですね。もう入れてもよろしいですよ」
自分のほうが先に我慢できなくなったらしく、月英が蜜壷を自分の指で広げた。
魏延がのしかかり、熱い男根を蜜壷に突き立てる。
「ああっ！　ん…んふっ…わ、私が気を遣らないと、紐を解くことは許しません」
「ウオオ…我…苦シイ…」
熱い手で月英の尻を抱え腰を動かすたび、部屋中に卑猥な粘着質の音がした。
「あああ、もっと…もっと、よくして…」

以前月英が教え込んだ、一番感じる場所を激しく突き上げると月英の声が泣き声に変わった。
「ぎ、魏延殿…ああんっ！」
「ウオオオッ！」
しばらく余韻に浸ってから月英は魏延の男根を抜き、縛っていた紐を解いてやった。止められていた精が勢いよく迸り、月英の白い腹から乳房にかけて大量に飛び散った。
「魏延殿ったら、こんなにたくさん…そんなに私が恋しくて？」
魏延はこくりとうなずく。その頭を月英が抱いた。
「可愛い方…貴方は私のものですよ」

何度となく聴かされた言葉を、また諸葛亮が口にしている。
「魏延には反骨の相があります。いつ謀反など企てることか…」
月英は書簡を片付けながら微笑んだ。
「魏延殿は悪い方ではありません。もし丞相がそのようにご心配ならば…私が見張っておりますわ。悪い気など起こさぬように…ね」
月英の瞳に一瞬妖しい光が宿ったのに、諸葛亮は気づくはずもなかった。






すみません、引っかかって２つにおさまりませんでした。
どこかで見たような文章かもしれませんがｽﾙｰしてください。
では、お次の方、どうぞ。

職人ラッシュｷﾀ──────(ﾟ∀ﾟ)───!!

ビーストテイマー月英様…ﾃﾗｴﾛｽ
個人的に、ものすごいツボにはまりました

これはいい月英だ！！

月英萌えーーーーーーーーーｽ!!!

エディ子はぁはぁ(*´Д｀)
神姫さまはぁはぁ(*´Д｀)
月英さん(*´Д｀)はぁはぁ

職人の皆様乙です
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

名調教師月英様ハァハァ
足コキ最高！！

レス、ありがとうございました。
魏延×月英が再び書けたので、投下される方がいらっしゃらないようでしたら、
明日の夜にでもまた投下したいと思います。
そのときはよろしくお願いいたします。

職人様方、ﾜｸﾃｶしながら待っておりまする。

>>569
GJ!　続きｷﾎﾞﾝ

>>593
わほほ〜〜い！全裸待機。