1 :
名無しさん@ピンキー:
無いのおかしくね?
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
うおおお、立ったか!ついに立ったか!
ほい、質問
銃とジェノサイダーネタもアリなんかね?
黒姫読んでるからってみんながみんな銃とか読んでないからやっぱダメ?
>>1 乙!
LOVE!
スレがない(ryのところでリクしたのはオレ
読んでないけどいいんじゃない?
読むきっかけになるかもだしー
ダメッ!!
黒姫以外認めん!!
黒姫以外知らないけれどよんでみたいな
黒姫だけでエロSSは難しくないか?
エロ絵なら問題ないかもしれんけど。
あのキャラは嬲りがいあるだろう
てーか、銃とジェノサイダーってなんだ?w
あー、ここって絵のうpは駄目なのか
ローカルルール読むと、画像とかは半角2次元なのね
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 21:38:16 ID:nPyftCCu
juty
エロパロ板でも、画像はってるスレはいくつかあるけどね。
でもローカルルールを守ったほうがいいのは言うまでもない。
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 00:42:43 ID:ms/9ICgG
ioli
原作はエロエロなんだけどなぁ。。。
で、誰もエロ書かないの?
俺もいいエロネタが思いつかんorz
取り敢えずネタ考えてみた。
1.神さんとの戦争に敗れた黒姫が神さん達の性欲処理に使われる
2.普通に零とヤる
3.ブチ切れた鬼丸団にヤられる
4.アスラ(漢字忘れた)とのレズ
5.死んだ零の事を考えながら自慰
1が俺的にツボ、、、
4で妄想
アスラ、人体の構造(性別)がよく分からずふたなりに
もちろん、性欲も処理の仕方もわからず、どんどん溜っていく
黒姫に相談
「・・・どうしたらいいか・・・分からないんだ・・・・」
黒姫、たまらずセクース
(;'д`)誰か、こんな感じでお願いします。
22 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 13:04:17 ID:TboWSP8W
ついに黒姫がエロパロデビューか・・・・・
黒姫はエチーだとドMってかんじだwww
25 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 17:33:44 ID:Y9tmQ0f6
ヽ(`Д´)ノウオオオオォォッ!
ふたなり阿修羅。
読みたくない人はIDではじいておくれ。
「黒姫、少し休まないか…?」
一行が大和を発って約半日…。急ぐ黒姫を先頭に一真、鬼丸があとに続いていた。
阿修羅と合流してから、彼女の持つ魔神としての力を使って空から進行をはかっていたのだが
不意に阿修羅が疲労を訴え、やむなく陸の道を行くことになったのだった。
「いつもはお前の方が急かしているのに。悪魔でも、これくらいの徒歩で疲れることがあるのかよ?」
黒姫は振り向いて最後尾を見る。すると普段はどんな状況でも冷や汗一つ流さない阿修羅が
眉間にしわを寄せて口をとがらせ、いかにも気分が悪そうな顔をしている。
「大丈夫ですか、顔色が優れませんが…」
本気で心配した一真が阿修羅の顔を覗き込むと、阿修羅は以前山の神と戦い負傷したときのように
片手を腹部にあてがい苦しそうに息を切らしていた。
そこで、目をぱちくりさせた鬼丸が「我慢は良くないで〜」と言ったが、この言葉の意味を正確に把握した者はいなかっただろう。
「ったく…そんなんじゃもし天使に見つかったらまず……っておい!」
黒姫がそう言いかけている間に阿修羅がよろめいたかと思えば
膝をつき、そのまま派手に前のめりに倒れてしまった。
黒姫が急いで駆け寄り上体を起こさせようと阿修羅の体に触れると
あまりの熱さに手が焼けるような感覚を覚え、手を離してしまった。
「あっちぃいい!?…何だよこれ!火の魔神の力の暴走か?」
一真と鬼丸も駆け寄って様子を見る。しかし、高熱とはいえ普通の人間が相手ではない。
どうすれば良いのかわからない三者は顔を見合わせ絶句した。
「とにかく、川辺に行けば水がある…冷やして良いのかわからないけど仕方ないだろこの場合。
おい阿修羅、すぐそこに河原がある…肩貸してやるから、立てるか?」
「ん、あぁ…」
「黒姫、彼女を運ぶなら私も…」
「これくらいなんでもないっつーの、あちち…」
黒姫の気丈な態度に言葉を詰まらせた一真に鬼丸が小さく口出しした。
「口ではきつう言うたって仲間思いなんや、無意識やろうけど
零が黒姫を助けたときみたいに…黒姫も阿修羅が心配なんやろなぁ」
川辺に阿修羅を運ぶと阿修羅も黒姫もへなへなとその場に倒れ込んだ。
「あーっ重てぇ!このまま川に沈めてやろうか…」
川辺の石の上で大の字に転がる黒姫。
肝心の阿修羅はというと無言で体をよじらせて転がっている。
なんせ短い丈の衣装で脚や腰をよじらせるのに加え、顔が赤く火照っているので
一真や鬼丸は思わず息を呑み、目のやり場に困ってしまうのである。
「…てめぇら、ぼさっと突っ立ってんじゃねぇ!
暇だったら俺様のために食いもん探して来い!!!」
「は、はい!黒姫、あとは任せます!」
黒姫の一喝に驚いた一真は慌てて背後の森へと駆け出した。
黒姫と一真をキョロキョロと見た鬼丸も黒姫が刺すようなジト目で見ていることを察し
さて、ワイも…などとごまかしながら飛ぶように一真の後を追いかけて行った。
「待ってぇな〜!!」
「まったく…気の効かねえやつらだ。おい阿修羅…お前かなり熱出てるみたいだけど大丈夫なのか?
水が苦手っつっても飲むくらいはできるだろう…」
阿修羅は少しは落ち着いてきたのか、さっきより熱もひいているように見えた。
そして、小さくパクパク口を動かせている。
「何て言ってんだか聞こえねえ…ん?」
黒姫が耳を近づけると阿修羅はこう言った。
「その…な。私もわからないんだ…何となくおかしいと思って
気づいてからまだ時間も経ってないんだが…な…」
「あぁ?何が言いたいんだよ?」
「……」
阿修羅は続く言葉が考えつかないのか、再び顔を赤くして目を泳がせている。
「…黒姫、悪いが…私の服を脱がせてくれないか?」
「はぁ?水浴びでもするつもりかよ」
「良いからっ…!!」
阿修羅は大声を上げ、口を真一文字にして黒姫の目を見つめる。
ただならない様子を感じた黒姫は理由が理解できなくても仕方なく従うけとにした。
まず阿修羅の細い体を縛っている帯を解く。
それから、体にフィットした薄手の衣を剥ぐと
前にも一度見たことがある、黒いビキニのような衣装が露わになった。
多少汗をかいてはいるが傷口が残っているわけでもないし特別変わったところはない。
暑いから脱がせるよう言ったのだろうと思った黒姫は着物を完全に脱がせようと
着物の前を大きく開かせた。すると、チラッと視界の端に写ったものに違和感を覚えた。
「おい阿修羅、体起こし………!?」
見間違えかと思い思わず目をこすったが、明らかにそこには
阿修羅の体に不釣り合いな凹凸が下着ごしに浮かび上がっている。
「阿修羅、これか!?これでお前へばってたのかよ!」
一目見てそれがナニなのかわからなくはなかったが、それがどういう原因で体調不良に結びつくのかまではわかるわけがない。
「大声で言わないでくれっ…!
私もわけがわかってないんだから…」
困惑のあまり阿修羅は寝そべったまま腕を目の上に乗せて視界を閉ざす。
「失敗だった…迂闊だった、本来悪魔に性別はないのだが
…人間に変体して…どこか器官を間違えてしまい代謝が上手くいかないようだ…
それに今まで気づかなかったなんて…」
「気づかなかったってお前…ってことはこっちがたまりすぎてて
それで体にキテるってことなのかよ?」
「し…仕方ないだろ!だいたいたまるって何だ?
わ…私は原因も、こんな場合の対処方法も知らないんだ」
理由がわかったにしても、まさかこんな単純かつ難解な問題だとは…と黒姫も腕を組んで悩む。
処理方法はもちろん知らないわけがない、しかし阿修羅に説明すべきなのか、
説明したところで阿修羅自身が未知のことに何とか対処できるのかと
不安因子はつきないのである。ポリポリと頬をかいた。
「…参ったな」
「黒姫でもどうしょうもないのか…!?
…困った…こんな状況で天使に見つかればひとたまりも…」
阿修羅の声は弱々しくなっていく。どうやら本気で参ってきているのだろう。
「仕方ない…一度だけなんとかしてやるけど次はねぇぞ!
自分でヌクか、変体の方法考え直せ!」
黒姫は阿修羅の否応なしに阿修羅のパンツを引きずりおろした。
解放を待ちわびていたかのように、ソレは勢いよくブルッといきり立って天を仰いだ。
「ええっ!?ちょっ……」
黒姫に向けて伸ばした手を止め、阿修羅は目を丸くする。
「何を参考にしたのか知らねーけど…ごつすぎるんじゃねぇ?
こんなに我慢してたらそりゃあしんどいな…」
「な…今までこんな…」
阿修羅は、男性器があること自体は疑問に思ってはいなかったようだが
ここまで肥大化していたのは予想の範疇ではなかったようだ。
「良いか?こういう場合はこうやって…だな?」
阿修羅に説明を促し、わかりやすいように見せながら
黒姫は阿修羅の隣脇から彼女の性器を軽く両手で包み、上下にしごいた。
「くぅっ!あぁっ!!」
その瞬間、脳天を突き抜けるような快感におそわれた阿修羅は
背を反らして膝を浮かし、思わず黒姫の腕を掴んだ。
「やめてくれ黒姫っ…おかしくなってしまう」
「何言ってんだ。こうしないと直らねえんだぞ?」
腕をつかまれていてもお構いなしに黒姫は手を揺らし続ける。
「だ、駄目ぇ!黒姫っ!黒姫!あああっ!」
ぴちゃん、という音が阿修羅の耳に届く。
途端に、遠くなった気が戻ってきたので黒姫の方へ視線を促すと
黒姫はさっきまでソレを握っていた手で顔を拭っている。
顎の先から、不透明な液体が垂れ落ちているのがわかった。
「…な、何が…一体…」
「ちったぁ楽になったか?こりゃかなり濃いしよ…きつかっただろ」
阿修羅は虚ろな目をしながら、己の人差し指を唇にはわす黒姫を呆然と見ていた。
男を魅了してやまない黒姫だとは知っていたが、
今までにそれが気になったことはなかったというのに
頭が少しずつ晴れるに従って、黒姫のその仕草がどうしても艶っぽく見えてしまった。
「…こ、これで大丈夫なのかもう…」
恥を忍ぶ気持ちで、もやもやとした気持ちを晴らすために阿修羅が問いかける。
「多分、一発済ませたら楽には……って、おい…」
再び阿修羅も股間に目をやると、先ほどとまったく変化のない…
いや、先ほどよりますます大きくなってしまったそれを目の当たりにしてしまった。
「全然直ってないぞ…」
「知るかっての!」
とりあえず集中力切れなのでここまで…
黒姫コミックスだけしか読んでなくて多少うろ覚えのとこもあるので
矛盾や誤字あったらゴメン○| ̄|_
あ、あとアイデア勝手に拝借しました…いろいろ強引設定。
>>31 GJ!!!!なかなか良かった!ツボだった!
変身黒姫×アスラがいいけど
そんなシチュエーションむずいね
気軽に変身できないしねぇ
とうとうSS投下されたか…
よかったよかった…
34 :
27:2005/09/05(月) 17:57:14 ID:5wRggEoh
受け入れられて安心(・∀・;)今夜続き投下させてもらいます。
35 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 20:03:20 ID:n4wA6sAw
黒姫陵辱が読みたい
再度おじゃまします。
ありがちワンパターンですが、神降臨までの繋ぎと思って下さい。
「た…頼む黒姫、もう私は黒姫に頼るしかない……」
「ケッ!こういうときだけしおらしくなりやがって!面倒見きれねえよ」
理由が理由だけに呆れた黒姫はぷいとそっぽを向いてしまった。
阿修羅は上体を起こし黒姫に手を伸ばすが、やり場のないその手は黒姫に触れることなく止まる。
「そうだな…今はこんなことよりも玄武様の解放が大切だしな…
すまない、一真たちが戻って来たら…出よう」
一つ大きく息を吐き出し、阿修羅は遠くの空に目をやった。
太陽はすでに赤くなって周りの雲を照らしながら山の向こうに沈もうとしていた。
夕日の光を顔に受け、しばらく何か考えこんでいた黒姫だったが、突然すっくと立ち上がり
阿修羅の方を見下ろしたかと思うと、まだ萎えぬ性器を露わにしたまま衣装をはだけさせていた阿修羅を担ぎ上げて
そのまま川の浅いところへと放り投げた。
バシャーン、と豪快な音を立てて水辺に沈む阿修羅。
「なっ……何をするんだ!?わ、私は水には…弱っ…がぶっ…」
座っただけでも腰から上が水面から出る浅瀬で慌てふためく阿修羅。
「ちったぁ冷やせばマシにならぁ!それに、こんなにぶっかけられたままじゃ
一真や鬼丸に何かと思われるだろ、洗い流すぞ!」
「うむ…それもそうだな…」
黒姫にそう言われたにも関わらず、阿修羅のソレは落ち着きを見せようとしない。
その原因は、先ほど黒姫が自分の身が汚れるのにも構わずしてくれたことに
阿修羅自身が変な興奮を抱いてしまっていたことにあるとうっすら感づいていた。
「時間は惜しいが今日はここで一泊する、だから阿修羅…
それまでに完全に何とかしてやるよ」
黒姫の声が一瞬くぐもり、阿修羅が黒姫の方を見やると黒姫はバサッと帯を解き
爺さんからもらい受けた白い着物と、中に着込んだ桃色の下着を脱ぎ捨てて、
顔つきの割には熟成した肉体をさらけ出してきた。
「く、黒姫?」
黒姫は着ていたものを濡れない場所に散らすと阿修羅の方へ向かって歩いてきた。
「洗顔兼ねた水遊びだよ」
川縁に立つと勢いよく川の中に飛び込む。
「わぷっ!黒姫!もっと静かに飛び込め!顔に水がかかる!」
飛びかかる水しぶきを必死に手で防いで主張するも、黒姫はまったく聞く耳持たない様子だ。
「あれ?黒姫?」
一瞬視界を遮ったときに、水面に浮かんでいた黒姫の陰影を見失う。
「まさか溺れるなんてことはないと思うが…」
「ばーっ!!!」
「ひーっ!!!!!」
いきなり、深い場所に姿を隠していた黒姫が飛び出てきたので
阿修羅は仰天して派手に背後に倒れ込んでしまった。
バシャーン、ごぶっ…
顔に水がかかった阿修羅は急いで両肘で頭を浮かせる。
「やめてくれ、黒姫ぇ…っ」
「何とかしてくれったのは…阿修羅だろ?」
「え…」
阿修羅が顔を振るって正面を見据えると黒姫は阿修羅の両足の間に割って入り
なおもいきり立ったままの性器に顔を近づけにんまりとほほえんだ。
「あんまり近くで見ないでくれ…恥ずかしい…」
「目ぇ伏せてろよ。水に浸かってたらどうなってるかなんてわかんねえだろ?
…明日には絶対辿り着かないといけないしな、そんためだ」
聞きもしないのに黒姫は阿修羅に言い訳を話した。
阿修羅の反論を遮るように、黒姫は舌なめずりをして阿修羅の性器に口づけた。
「黒ひ……っ、ひぁあああっ!!!」
いくら丁寧だとしても手での奉仕とはまったく桁の違う快楽が阿修羅を襲う。
一度しか解放を知らない阿修羅にとっては気が狂うかと思うほどの悦楽だった。
「くっ、くろっ…!やめっ!なんなんだこれはっ!助けてくれ!」
黒姫はというと、阿修羅の制止をものともせず丹念に性器を舐めあげている。
先端を唇でいじったり、筋に舌を沿わせたり、
時折指先で、阿修羅の女の部分である箇所を攻めたり。
「くっ…うう…」
また何かが飛び出しそうな衝動を阿修羅は直前に堪えた。
「…どうした?楽になりたいんじゃなかったのか?」
「はぁ…はぁ……。黒姫…お前はどうしてそこまでしようとするんだ?」
「言ったろ、案内役がいつまでもへばってちゃ困るからだよ」
「…私は人間の感情なんか、わからない…お前はお前の言うとおり
早く出発したいがために私の世話をやいてくれているのだと、思ってもいい…が…」
「黙ってろよ」
「なぁ…もしかしてお前は、私の体の異変に…
何かしら零と同じようなものを感じているのではないのか…?」
「………」
黒姫は手と口の動きを止めた。
何も言わず阿修羅を睨みつけるが、阿修羅には黒姫の瞳からは言葉にできない悔しさが感じ取れた。「んなことねぇよ、考えすぎだ」
「でもな…いつもの黒姫なら、厄介なことは簡単に済まして解決させようとするんだよ。
今の黒姫は…私のためにやっているというよりは…
自分の胸の穴を埋めるために、寂しさをごまかすためにやっているように見えたぞ…」
「馬鹿言うなよ!…んなわけ…」
黒姫はまたもぷいと横を向いたが、すかさず起き上がった阿修羅に両頬をつかまれた。
「…黒姫が私のこれを何とかしてくれたのなら、私も少しはお前の寂しさを何とかできないのか?」
しばしの沈黙が流れた。
遠くで鳥が巣に帰ろうと鳴く声が何重にもなって聞こえる。
止まらない川のせせらぎが時間を延々とループさせているように感じた。
「…零は、もういない…。あぁ、確かにな。
私は…叶えられなかった気持ちを勝手に阿修羅にぶつけていたさ!」
勢いよく水面に手のひらを叩きつける黒姫。
川底の石を掴み、力を込めると体がふるふるとふるえ出す。
「最低だろ、私は……いくら零を忘れたくないからって…んんっ!」
黒姫の言葉を遮ったのは、阿修羅の唇だった。
行為の云々を知ってのことか、知らずと行っていることなのか
阿修羅の舌は黒姫の唇をこじ開けて、黒姫の口の中へ侵食してくる。
「あ…あしゅ…?」
黒姫の顔を掴んだまま阿修羅は顔を離すと、唇同士の間に唾液の糸が伝った。
「…自分を責めるな。隠れて泣くな。
私が…お前に、忘れられなくさせてやる。今だけでも、私を零と思え」
阿修羅は黒姫の体を強く抱きしめる。
すると黒姫はそれに応えるかのように、阿修羅の背に手を回した。
「零……零…んんっ…」
黒姫は敏感になった胸を阿修羅に押し付けると、阿修羅の熱い体温に
まるで零に包み込まれているような錯覚を覚えさせられた。
「や…あっ、零…」
阿修羅はこんな場合、どうすれば良いのかなんてわからない。
しかし、黒姫が自分にしたことをすれば同じく黒姫にも良いことだろうと思い
黒姫の体を浅いところに倒して脚を割らせた。
黒姫の秘所が水面から姿を現すと、明らかにただの水滴とは思えない
少し粘り気のある液体がじわじわと沸いて出ていた。
「これは…私の体から出た白い液体とは違うようだが…もしやこれを隠すために」
「…放っておいてくれ」
「相変わらずの意地っ張りだな…?まぁ、私が下手しても大目に見てくれよ?」
━━━━━━━━━━
中途半端ですが今回はここまでで。
強引な理屈でも変身黒姫になれるようにしたいです。
さすがにここから恥辱展開はないですがorz
相手は例えば黒姫討伐団とか?
本誌読んでないので面識あるのかわかりません○| ̄|_
>>37-40 おぉッ、GJ
でも、変身黒姫や侮辱とかは無しの方がいいかな。
それはまた別のSSでやったほうがいいと思う。
レズもののAVでは男優はタブーだし…
(;´д`)まあ…その…このままレズレズな感じでお願いします!
ぜいたく言うとふたなりじゃないレズが見たかったです
侮辱じゃなくて凌辱な
続き読みてえええええええええええ
45 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 21:01:22 ID:AXlyHrxn
続き読みたくねえええええええ
47 :
41:2005/09/06(火) 22:01:28 ID:x3MCJawV
俺だよ俺、俺俺俺
今日のうp
まだ〜〜?
潰えた。。。
あえぎ声が、林原ですし…
51 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 14:40:31 ID:GyKLSj2M
そうなの?!
続きこねぇなぁ…いつまでも待ち続けるけど…
>>51 ゲーム版な
53 :
27:2005/09/09(金) 18:46:11 ID:la52JyKk
すいません、PS2がぶっ壊れたショックで魂抜けてました。
これからどうしようかとか今から考えます……('A`)
がんばれ!
>>27 黒姫発売まで時間あるし買い換えるにしろ修理出すにしろ
十分余裕だ
ちなみに、うちのPS2まだ壊れた経験ないけど
どう壊れたん?読み込まなくなった?
55 :
27:2005/09/09(金) 20:44:05 ID:la52JyKk
>>54 まだ2年経ってないのに………('A`)
起動中にいきなり止まって動かなくなったんで電源切って、
それからディスク入れてても電源入れたらメモカとディスクの選択画面に。
ディスクを決定しても同じ画面に戻るだけ…。何のディスク入れても変わらず。
説明書見て、有り得ないけど結露かと思って時間おいて起動しても変わらず。
いきなりすぎてもう全ての気力が抜けてしまったのですよ…泣き言スマソorz
参考になった!修理出してらーーーーーーーーーーーーーーーー
続き、期待してるぜぇ!
57 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 22:14:06 ID:GyKLSj2M
58 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:14:27 ID:ML1hHzTG
;]:
一気に過疎化
60 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 00:53:52 ID:vzybikgc
jp
61 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 13:37:11 ID:JPA3U91Q
knk
62 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 23:31:23 ID:FtB6bYlR
;k
63 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 13:58:06 ID:QhkjoP+F
(;´Д`)ハァハァ
64 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 21:03:53 ID:ra8afDck
いいよいいよー
65 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 23:35:53 ID:0GMAEg3r
ほす
これみてるのオレだけかも…っていう不安にかられてた…。
よかった。
67 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 21:53:49 ID:nOWP9dF1
1
68 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 21:37:15 ID:F/T2hq8B
;pk
誰か居るかい?
70 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 00:02:38 ID:xNqFVWh9
(´・ω・`)
ノシ
hosyu
保守
74 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 16:49:09 ID:/3/GAxui
(`・ω・´)
ギシアン
75 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 20:14:09 ID:z6UkR8uh
黒姫×白姫
百合
過疎ってるな、このスレ
せめてゴダガンとか他の片倉作品も入れるべきだろ
黒姫なんてただでさえメジャーとは言いがたい上にエロシチュのバリエーションも少ないんだから
78 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 00:37:33 ID:qwqkK8s5
保守
保守
ho
黒姫・・・
SSkibonn
ほーしゅ
廃れてる・・・(´・ω・`)
黒姫×阿修羅×零 か 堕悪零×夜叉姫&堕悪零×阿修羅 で書こうかなーと思ってるんだが、
書けるかどうか分からんので、話半分と思っといてな
書ければ月曜にはうpる
あ、ちなみに、ふたなり・ショタ・ボルチオ・妊娠属性アリなんでヨロシク( ゚д゚)ノシ
あ、基本的に阿修羅は変身後の姿な方向性
89 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 19:30:04 ID:GwmSqs+g
じゃああげ
期待
誰か書いてくれ
期待待ち
93 :
87:2005/11/21(月) 09:57:52 ID:B6LdGSj7
間に合わんかった・・・(´・ω・`)
いつかはうpするので、気長に待ってくれ・・・
何つーか、黒姫のSS作りづらい_| ̄|●
(´・ω・`)ショボーン
待ってるよ
まだー?
期待
いつかっていつだろ
100 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 18:16:34 ID:eHOqjm22
10Get!
まだかな
まだー?
104 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 01:27:29 ID:oxfB4qWS
あげ
105 :
鬼畜注意!!!:2005/12/23(金) 22:09:02 ID:msq2hhO8
お初にお目にかかりますが、黒姫を徹底的に痛めつける可成り鬼畜な展開です。
苦手な人はスルーしてください。
それは・・あり得ない光景だった。
世界最強と謳われた黒姫が今戦いに敗れ、魔力を失い、精魂力尽きて地に伏せている・・・
「うぅ・・こんな・・こんな 筈は・・・」
生まれ出より今まで、己が魔力と美貌で不可能なことなど何もなかった。
しかし今現に黒姫は、完膚無きまでに打ち負かされ、敗北の屈辱を全身で味わっていた。
「フンッ・・これが世界最強と名高い魔女黒姫か・・・口ほどにもないわ!」
突っ伏したかつての敵を見下し、相手は黒姫の愛銃「旋龍」を持つとその柄を舐め回した。
「・・・・・・・!?」訝しがる黒姫をよそに相手は好色そうな目を黒姫に向ける。
「ククク・・この旋龍もこれからはこうやって使うのがお似合いだ!」
相手は黒姫を組み伏せると股間を開かせた。
「や・・やめろ・・!! はなせ・・・・!!」
必死に抵抗するが、魔力の尽きた今の黒姫は非力な女に過ぎない。
相手は無理やり黒姫の秘壺に旋龍をねじ込んだ!
「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・!!!!」
メリメリと音を立てて旋龍は黒姫のもっとも過敏な部分を侵食していく・・・・・
「ひゃひゃひゃ・・・ひょっとして初めてだったのか?どうだい自分の武器に処女を捧げた感想は?」
「・・・・・・・・・・」破瓜の痛みに耐え、それでも尚保とうとする黒姫の矜持を蹂躙する。
黒姫の腿から一筋の血が流れた。
「ヒヒヒヒ・・さあて、とどめをさしてやる・・・」男はどこから持ち出したのか焼印を取り出した。
さっきまで火にくべられ、真っ赤に熱した焼印はシューシューと不気味な音を立る。
「ヒィッ・・やめっ・・・・・」絶望の表情を浮かべる黒姫を冷笑しながら、相手は焼印を押し当てた!
ヒギィィッィいいいイイィッィイイイイイイイイイイイイイ・・・・ぎっィィィ・・イイィ・・!!!!!!
断末魔の絶叫と共に黒姫は失神し、旋龍をねじ込まれた股間から血でも愛液でもない透明な液体を迸らせた。
世界中の男を傅かせてきた美貌の戦姫が、奴隷に堕とされた瞬間だった・・・
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ttp://gyaraen.hp.infoseek.co.jp/stored/up1578.jpg
106 :
鬼畜注意!!!:2005/12/23(金) 22:11:59 ID:msq2hhO8
ビシィ!バシィ・・・!
拷問部屋に鞭の音が鳴り響く。
黒姫は戦いに敗れ、囚われて以来ずっと激しい拷問を受けていた。
何かを聞き出すための拷問ではない。ただ痛めつけることだけを目的とした終わり無き責め苦だ。
「フハハハハハ・・・・もっと悶えろ・・もっと苦しみ抜け・・」
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ttp://gyaraen.hp.infoseek.co.jp/stored/up1579.jpg そして鞭を撃ち疲れると、いつもは拷問の合間に犯されるのだ。
黒姫はもう何百回とアナルも含めてレイプされていた。何の前戯もいたわりもない苦痛を伴うだけの挿入。
男の獣欲を満たすだけの凶暴な抽送を繰り返し、それが終わると黒姫は精液や汚物にまみれた一物を丹念に
舐めしゃぶり、清めなければならないのだった。
だが今日はいつもと違っていた。黒姫の肉体に飽きたのか、苦しみ抜いた黒姫に更なる苦痛を与える事を思い立った。
「キキキキキキ・・・・・・」恍惚の表情を浮かべながら、真っ赤に焼けた焼鏝を拷問でついた傷の上に押し当てた!
ヒイイイイイィィィィィィィィィッッッ・・・・・・!!!!!
拷問部屋に肉の焼ける臭いが立ちこめる。
ぷしゃ〜〜〜〜〜〜っ
「わっ 汚!!コイツ・・小便を漏らしやがった・・!」失禁した黒姫に悪態をつく。
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ttp://gyaraen.hp.infoseek.co.jp/stored/up1580.jpg 意識を失っても、すぐまた冷水を浴びせられ叩き起こされる。黒姫には一時の休息すら許されない・・・
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
続き期待してます!
108 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 00:40:10 ID:fRykROT0
保守
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 02:42:22 ID:fQeALfaF
つづきまだ?
純愛ものキボンヌ…とここで言うのは間違いでつか?
零×黒姫派は自分だけだろうか
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 08:48:13 ID:427gwC/8
>111
同士よ!俺も純愛零×黒姫派だぞ!
113 :
111:2006/01/09(月) 05:04:12 ID://AmZ7aZ
>>112( ・∀・)人(・∀・ )
原作での黒姫の一途さを見たら
鬼畜なんて見てられないっ! ―と思ってしまう
自分も純愛が好きだが、
堕悪零×黒姫の鬼畜陵辱も見たいとか言ってみる。
115 :
鬼畜:2006/01/09(月) 23:32:53 ID:XGF6hsIJ
黒姫は俺の中では痛ぶられる為だけに存在しています。
しかし痛ぶる相手は堕悪零とか夜叉姫とか鬼丸とかいろいろ良いS役が揃っていますが、やはり最高の相手は黒姫を調教・・じゃなかった
惚れさせてしまった零でしょう。^^
なにしろ黒姫死なないからやりたい放題です。
これからの想像を絶する過酷な鬼畜拷問陵辱を期待して下さい!!!
116 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 04:11:59 ID:HhwO9rjD
117 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 18:42:05 ID:et5OrIOU
零(堕悪零)×黒姫の鬼畜ならいいけどもあまり痛々しいものはちとつらい…個人的な事だが
申し訳ない…間違えてageてしまったorz
119 :
112:2006/01/11(水) 12:07:06 ID:ZlYUtz+c
111 ( ・∀・)人(・∀・ )
堕悪零×黒姫オンリーならアリだが、
あの黒姫のデレデレな姿を見てみたいとは思わんかね?
と、いうわけで俺もSS製作中
120 :
111:2006/01/11(水) 21:47:25 ID:nwm9MtJy
確かに黒姫のデレが見たい(´∀`)純愛エロSSワクテカして待っておりまする!
121 :
112:2006/01/11(水) 22:28:35 ID:ZlYUtz+c
「ん…くちゅ…ん…零ぉ…零ぉ…」
「ん…姫…姫…」
「んちゅ…んん…零…もう…どこにも…行っちゃいや…零ぉ…」
「もう、どこにも行かないよ、
安心して…今まで淋しい思いさせてごめんね」
舌を絡ませあい濃厚なキスを交わす二人。
一方が唇を離すと、もう片方が口づけし舌を絡ませあった
もう、キスだけで何十分経っているだろう
「姫、そろそろ…」
零は、キスを中断した。
もっと続けていてもいいがさすがにキリが無いし、唇も痛くなってきた。
そして、何より自身の性器が破裂しそうなほど
勃起してしまい抑えられそうもない
「零ぉ…」
名残惜しそうに、瞳を潤ませる黒姫。
姫のそんな潤んだ瞳にたまらなく悶えてしまう零。
しかも、以前の姫ならこんな姿は想像出来なかった。
その事が、零のちっぽけな征服感を存分に満たしていた。
「姫の…いろんな所…気持ち良くしてあげるね」
心臓が今にも破裂しそうだった。十年前命を助けられそれ以来ずっと憧れてきた黒姫と
自分は遂にセックスをするのだ。今までずっと、黒姫以外の女に興味をもった事は無い。
つまり、セックス自体も初めての経験だ。その事もさらに零をひどく興奮させていた
「それじゃあ、いくよ…」「うん…来て…」
122 :
112:2006/01/11(水) 22:31:40 ID:ZlYUtz+c
黒姫の服を脱がしていく。
徐々に、黒姫の完璧すぎる肢体があらわになっていくごく…
思わず、息を飲む零。前々から黒姫の
完璧すぎるスタイルは判っていたが、
いざ裸にしてみると、より一層黒姫の凄さが判った
「す、すごい…」
「は、恥ずかしい…」
顔を赤くして、背ける黒姫「恥ずかしがら無くてもいいよ、姫…本当に綺麗」
「ちゃんとダイエットしておけば良かった…」
「そ、そんな必要なんてないよ!今のままでも凄く完璧だって!」
「だけど…その…大好きな零に見せるんだぞ…私だって女なんだから…」
(か、可愛い…)
「だけど、僕は姫の中身に惚れたんだ…あたり外見にはこだわらないよ…」
「零ぉ…んっうぐっ」
黒姫が喋り終わらない内に強引に唇を奪う零
よだれが溢れるほど舌を絡ませあいながら、
零は黒姫の豊満な胸を鷲づかみした「んっ、んんっ!」
零が黒姫の胸に触れると、体をビクンと震わせた
(少し触られただけなのに凄く感じちゃう…もし、乳首吸われたりしたら…)
黒姫は想像しただけで、子宮が疼くのを感じた。
そして、黒姫が予想した直後、その予想は現実のものとなる。
ちゅぅぅっ…!
「あぁっ!うあぁっ!」
力強く黒姫の乳首に吸い付く零。乳首を吸ったり、
舌で転がしたりと経験不足故の単純な愛撫だったが、
テクニックの未熟さは姫への愛で簡単に埋まっていった
「あぁ…零ぉ…零ぉ…」
「姫の乳首すごく固くなってる」
ちゅううう…じゅるっ
「あぁっ!んっ…もう…零ったら赤ちゃんみたい…甘えたいのはアタシの方なんだぞ」
ぎゅっ!
「うぁっ!ひ、姫!?」
黒姫は、自分の乳首に夢中になってる零の隙をついて
彼のトランクス越しに巨大なテントを
貼っている零のペニスをギュッと掴んだ
123 :
112:2006/01/11(水) 22:33:02 ID:ZlYUtz+c
>111 やっぱ、ツンだった女にはデレだよなーWWW
124 :
112:2006/01/11(水) 22:36:04 ID:ZlYUtz+c
「えへ…零すごく固くなってるよ…嬉しい」
「ひ、姫…」
零が自分の事でこんなに、興奮して固くしているのを見て黒姫は、とても嬉しかった。
そして、黒姫は零のテントの頂上に染みが出来ているのを発見し
「あは☆我慢汁出てるぅ」黒姫は、テントの頂上の染みを指でそっと触ると、
零がビクンと快感に腰を引いたのを見ると、その仕草で零が愛しくて堪らなくなった。
「こんなに、我慢汁漏らしちゃって…可愛い」
指を離すと、我慢汁が指にくっつき糸を引いていた
その指についた愛しい零の我慢汁をおいしそうに舐め取った
零はその淫猥な光景に、更にペニスから我慢汁を溢れさせてしまい、
今にも射精しそうだった
黒姫は潤んだ瞳で零を見つめると
「ふふ…苦しいんだな、今楽にしてやるからな…」
姫は、今度は自分が零を気持ち良くしてあげようと、トランクスを脱がしにかかった
「え!?ぼ、僕はいいって!ひ、姫さえよければ」
恥ずかしがる零。さすがに自分のをしてもらうには恥ずかしすぎる
「だーめぇ!零ばっかずるいぞ!アタシにもさせてよ!えいっ」
姫は、抵抗する零を抑え勢いよくトランクスを脱がした
脱がした瞬間、抑えられてた零のペニスが勢い良く跳ねその反動に黒姫は驚いたが、
零のソレを見るとまるで可愛いものを見たかのように笑顔になった
「きゃっ!……ん?あは★可愛い」
零のトランクスをずり下ろすと、力強くそそり
立った零のペニスが勢い良く飛び出した。しかし、その力強さとは裏腹に
零のペニスは亀頭まですっぽりと皮に包まれておりまだ幼さを残していた
「うぅ…」
恥ずかしさで、目を開けられない零。よりによって、大好きな
黒姫に情けない包茎を曝してしまうなんて
「ふふ…零まだムケてないんだ…」
姫は初めて見る零のペニスを見て心臓が破裂するほど興奮し、零の我慢汁以上に
自身の秘部から愛液を溢れさせてしまった
GJ!!
126 :
111:2006/01/12(木) 00:03:18 ID:nwm9MtJy
乙かれ!黒姫カワ(・∀・)イイ!!
127 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 00:51:48 ID:CLGwKy+E
まったく面白くないですね
128 :
112:2006/01/12(木) 10:20:35 ID:9SefY0pP
127むかつくからやめるわ
129 :
111:2006/01/12(木) 10:53:02 ID:/cCaVpxD
>127 常識知らずは消えたほうがいいと思うよ。つーか、お前何様?文句あんなら自分でSS書け 折角、楽しみにしてたのにこいつのせいでぶち壊しだよ
こういうヤツはどのSSスレにも一人はいるぞ
たいがい読まずにレスしてるから気にするな
131 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 22:02:18 ID:CLGwKy+E
してやったり
は?
くだらねぇやつ
133 :
112:2006/01/12(木) 22:34:25 ID:9SefY0pP
ていうか、厨だな
111に悪いし、続き
恥ずかしがらなくてもいいよ、アタシがちゃんと剥いてあげるね…ん…くちゅ…」
黒姫は、心底零のペニスを愛しいと思った。恥垢の匂いがツンとする。
きっと皮を剥けば恥垢だらけでお世辞にも綺麗とはいえないだろう、
だが零のとなるとそんな事はまったく気にならなくなった。
「零のなら、どんな形だって受け入れるぞ…くちゅ…ぅん…」
「あ、あぁっ!うあっ」
黒姫は、亀頭と皮の間にたっぷりと唾液を流し込み、滑りを良くすると皮の間に舌を差し込んだ
ずりゅっ!
「ああっ!!」
未知の快感に声をあげてしまう零。その零の姿を見て黒姫は
もっと零を気持ち良くしてあげたいと思った。「んっ!くちゅ…んっ…れろっ」
舌を差し込み、皮と亀頭の癒着を優しく剥がしながら手で皮全体を下へと下ろしていった。
皮が剥けていくと、長い間堪っていた恥垢のツンとした匂いが鼻を刺激した。
「あと、少し…えいっ!」ずりゅっ!!
「うあっ!!」
勢い良く皮を舌に下ろすと赤々しいものが遂に出てきた。
「あは…剥けた、剥けたぁ亀ちゃん出てきたぁ」
くちゅ…れろっ…
「ふふ…チンカスいっぱいじゃないか…綺麗にしてやるからな」
亀頭のまわりに白くこびりついた恥垢を舌で舐め取っていく黒姫。
「ん…この匂い…癖になりそうだぞ」
他の男のモノなど想像しただけで吐き気ものだが、零のものとなると
例えどんなものでも愛しく感じてしまう。この恥垢の匂いだって嗅いでるだけで興奮してしまう
「うぁっ!うあぁっ!」
じゅっじゅるっじゅるっ
唾液をたっぷり含ませながら亀頭をしゃぶりまくる姫
「剥けたばっかりだから、敏感になってるんだ…可愛い…
くちゅ…
零の皮の中に長い間溜まっていた恥垢を舌で丹念に舐め取り、綺麗に掃除していく黒姫。
零は黒姫が、自分の恥垢を舐め取っている様を見て激しく興奮していた。
あの世界最強の美魔女と呼ばれ恐れられていた黒姫が、
二十歳にも満たない自分の、それも汚いものを健気に舐め取ってくれている
零は激しい興奮と共に倒錯感に包まれていた
「はぁっ…黒姫ッ!き、汚いよ…うぁっ…」
「くちゅ…れろっ…零の…なら…汚くないよ…」
134 :
112:2006/01/12(木) 22:34:51 ID:9SefY0pP
「ほら…綺麗になったぞ…零のここピンク色で綺麗だな…可愛い」
股間に顔を埋めながら、上目遣いで零を見る黒姫
(!!か、可愛い!)
その黒姫の可愛さに悶えた次の瞬間既に限界を迎えていた
零のペニスは、あっと言う間に暴発してしまった
「く、黒姫…!!うぁっ!!」
ビュッ!ビュビュツ!!
「きゃっ!!」
勢い良く吐き出された精液は黒姫の妖艶で美しい顔をドロドロに白く汚してしまった
「はぁっ!うあぁぁっ」
まだ、ビクン、ビクンとペニスを跳ねさせる零
黒姫の方はというと、愛する零の精液を大量に顔面に受け、まるでトリップしたかの様
に精液の匂いと温かさ酔っていた
「はぁ…零のぉ…精液…いっぱいかけられちゃったぁ……」
「はぁはぁ、く、黒姫ご、ごめん!顔にいっぱいかけちゃって!い、今、何か拭くもの持ってくるね」
射精後の快感に、悶えながらも黒姫の顔に大量に打ち付けてしまった零は慌ててティッシュを探す
黒姫は、そんな零の優しさに胸が締め付けられるのだった
「いいよ…大丈夫…言ったろ零のなら汚く無いもん」「ひ、姫…」
「もう…せっかく綺麗にしたのに汚しちゃってぇ…しょうがないなぁ零は…
フフまた綺麗にしてあげるからね…ついでに、残りも吸い取ってやるからな」
いやらしく舌なめずりをしながら勢い良く零のペニスにむしゃぶりつく黒姫
「次は全部飲ませてもらうからな」
ちゅうちゅうと、まだ残っていた精液を吸い出した
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 22:38:27 ID:CLGwKy+E
結局書くならやめるなんて言わなければいいのに・・・
はっきりしない奴だ
>112 GJ!! 何気に零がカワイス(´∀`) やっぱり純愛エロSSはええですね。良ければまた、続きお待ちしてます。
138 :
112:2006/01/13(金) 11:34:41 ID:/5R23b3v
「うっ!うぁっ!」
ちゅうっ、じゅるっ!じゅるるっ!!
前回以上に激しく零にフェラチオをする黒姫。
このままで自分ばっかり気持ちよくなっては、
なんだか黒姫に悪いし、またすぐにいってしまいそうだ
「姫…僕も姫の舐めたいな一緒に舐めっこしよう」
「え…?」
「姫のお尻、僕の顔に向けてごらん。そうすれば、
姫も同時に気持ち良くしてあげれるから」
「し、尻を向けるのか?ま、丸見えで恥ずかしい……
けど零がそう言うのなら、頑張る…」
そういうと、二人はシックスナインの態勢になった。
初めての二人にしては刺激がきつい態勢では
あったが情熱的に貪りあう二人には興奮を高めるのに良い刺激だった
(零に…尻の穴まで見られてる…恥ずかしい…)
(ひ、姫の全部丸見えだ…しかも液がどんどん溢れてくる…)
零は秘部にそっと口付けたじゅるっじゅるる…
既に姫のアソコからはおもらししたかの様に、
愛液が溢れしかもかなり粘度が来い愛液をはしたなく
垂れ流していた。そっと顔を近付けただけで強烈な淫臭が漂い、
かなりの粘度なので口を離すと口まわりに糸が引いていた。
クリトリスが痛々しいぐらいに大きくなっている。
零は、クリトリスを舌でそっと舐めあげると、力強く舌で吸い上げた
じゅるるるるっ!!!!!「んっんあぁっ!零ぉ零ぉっっ!!」
一番弱い部分を思いっきり吸い上げられ、姫は絶頂に達してしまった
陵辱きぼん
141 :
112:2006/01/13(金) 22:05:58 ID:/5R23b3v
「はぁ…はぁ…零ぉ…すごいよぉ…愛してる」
「僕も愛してる、もっと気持ち良くしてあげたいな…ここはどうかな?」
零は、黒姫の尻穴を見つけると、ヒクヒクと動く
黒姫のアナルにそっと舌を這わした
「ひ、ひぁっ!?ば、馬鹿っ!!零!そ、そんな汚い所舐めるな!」
零は、姫の抗議を無視してアナルの皺を舌で丹念に舐めほぐした
「んぁっ!い、いやっ!お尻は汚いから…ダ、ダメだよぉ…零ぉ…」
「姫のなら、汚くないよ、だから僕はやめない」
「くぅん…零のバカぁ」
くちゅ…
「う、うぁっ!」
零は、舌を尖らせると姫の肛門に舌を挿入させた。
舌を挿入させると、姫の腸内を舌で舐めまわす
「んっ!んんっ!!だ、だめっ!!」
「お尻で感じちゃってるんだね?姫、お尻も好きなの?」
「ば、馬鹿っ!!そんなわけ無いだろ!」
「だって、オマンコこんなに濡れちゃってるよ?」
「そ、その…零の触るとこはみんな気持ちいいんだ…だけど尻の穴なんて
舐められたらアタシ…恥ずかしくてもう、零の顔見れないだろバカ…」
くちゅっ!れろ!
「ふぁっ!そ、そんな激しくっ…ふぁぁっ!!」
ビクッ!ビクッ!
「ら、らめっていったらろぉ…ひっ!ひぐっ!!お尻は…だ、ダメぇっ!」
「ろろ…んつ姫…くちゅ姫…じゅるっ姫…感じて…いるんでしょ…?」
「んぁっ!ふあぁっ!ち、違うもん!」
「ダメだよ!姫!ちゃんと素直にならなきゃ!してあげないよ!」
「くぅん…そんなのヤダ…き、気持ちいいよぉ…お尻も気持ちいい…
零の舐めてくれるところ…みんな気持ちいい!!
ああぁっ!!もっと舐めてぇっ!ケツの穴舐めてえっ!」
「ちゃんと、素直になれたね、じゃあもっと奥まで」
零は舌を尖らせ、更に奥までねじ込むと腸内を激しく刺激した
「ふあぁっ!ああっ!イクッ!イクぅぅっ!!」
「はぁ…零……もう我慢出来ない…チンポ欲しい」
「うん…僕も姫に入れたい…」
せめてもう少し文章が上手ければマシなものになった気がする
つーかエロ漫画のセリフ改変系だろ?
まだー?
ほす
ほす
ふぉす
ほ
し
ほっしゅ
154 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 01:20:05 ID:vOaMDLsg
ほしゅ
ほ
156 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 00:44:49 ID:JFaIhJiK
し
ぅ
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 01:23:20 ID:s3LJTZvm
保守
160 :
名無しさん@ピンキー:
えっ?