イイのでもうずっとおまえのターン!
やばい
かなりツボにきてる
穴の入り口は大体2メートル弱、しかし中はドーム状に広がっておりさらに奥まで続いていた
クロノア「うわぁ〜広いな〜」
ロロ「こんなに広いなんて思いませんでした」
クロノア「?こんな植物見たことないや」
クロノアは見たことのない植物に興味を持ったのかどんどん奥に進んでいった
ロロ「クロノアさぁ〜ん。独りにしないで下さい」
怖がりなロロは独りになりたくないため急いでクロノアを追った
クロノア「ごめんごめん、つい夢中になってたよ」
ロロ「いえ、それより入り口に戻りませんか?暗いし危ないですよ?」
ロロの顔を見てニヤニヤするクロノア
クロノア「もしかしてロロ、怖い?」
ロロ「そ、そんな事ありません!!」
暗くても分かる位顔を真っ赤にさせたロロを見てクロノアはまだニヤニヤしている
ロロ「うぅ〜。で、でもこんなに暗くちゃこれ以上進めませんよ?」
クロノア「大丈夫、こんなこともあろうかと…」
クロノアは背負っていた(脳内変換よろ)リュックをゴソゴソと探り始めた
クロノア「あった。ほらこれがあれば明るいよ」
ロロ「ランタン?いつの間に…」
クロノア「ほら、これで行けるでしょ?」
ロロ「う〜、そんなぁ〜」
クロノア「ほら、早くしないと先に行っちゃうよ?」
ロロ「あ、待って下さいよ〜」
どんどん進んでいくクロノアをロロは急いで追いかけるのだった
すいません、時間かけすぎました。もう少しかかるかもしれませんから出来れば生暖かく見守って下さい
歩いている途中水滴の音でびっくりしているロロに抱きつかれドギマギしながらクロノアはどんどん進んだ
進んでいる道にはクロノア達が見たことのない植物が沢山はえていた
クロノア「色んな植物があるな〜」
ロロ「図鑑でも見たことないものばかり」
クロノア「ん?あれは…」
そこには真っ赤な実をつけた植物が沢山はえていた
クロノア「何だかおいしそうだな〜」
クロノアがその実に手を伸ばした瞬間
ロロ「クロノアさん!!駄目です!!その実はとっても強い毒があります!!」
クロノア「わひぃ?ほ、本当?」
ロロ「はい、学校で習いました。食べると体が痺れだして3日間動けなくなる毒だったと思います」
クロノア「そんな恐ろしい物なんだ、ロロがいなきゃ食べてたかも…」
ロロ「良かったですね、私こうみえても植物には――きゃぁぁぁ!!!」
クロノア「まにゃ!!!」
クロノアは急に抱きついてきたロロに思わず声を上げてしまった
ロロを見ると少し震えていた
クロノア「ど、どうしたのロロ?」
ロロ「い、今か、肩に何か…」
クロノア「肩?」
クロノアはロロの肩をそっと触れてみた。どうやら水滴が肩に落ちただけのようだ
クロノア「大丈夫だよ、ただ肩に水滴が落ちてきただけだよ」
ロロ「ほ、本当ですか?」
クロノア「うん、だから安心して」
クロノアはロロの目に溜まっている涙を拭ってあげた
ロロ「ありがとう、クロノアさん」
半泣きのロロをみた時クロノアは何故か顔を赤らめた。ロロは気づいていない。自分も何故かわからない。どうしてだろう…
ロロ「クロノアさん、もうそろそろお昼にしませんか?」
クロノア「あ、うん!もうお腹ペコペコだよ」
ロロ「まぁ、クロノアさんったら」
クロノアはさっきのことはあまり深く考えないで昼食を取ることにした
生暖かくどころか熱く見守らせて頂きます
イイヨーイイヨー。
やべ。勝手に続き想像しちまった。
ロロの作ってくれたお弁当はサンドイッチだった。様々な種類がありどれも綺麗に並んでいた
ロロ「さぁどうぞ(はぁと」
クロノア「みんな美味しそうだな〜」
取りあえずクロノアはタマゴサンドを手に取り口へ運んだ。タマゴとマヨネーズの割合は丁度よく黒胡椒が更に食欲を湧かせた
クロノア「ロロ、凄く美味しいよ!」
ロロ「良かったです、頑張って作ったかいがありました」
こうしてクロノアとロロはお昼を済ましランタンのやわらかい光の中ゆったりとした時間を過ごしていた
クロノア「ん?ねぇロロ、あの大きな実って何か分かる?」
ロロ「へ?どれですか?」
クロノア「ほら、あの赤色の実だよ」
ロロ「ここからだとよく見えないから近くまで行ってみましょう」
クロノアとロロはその実まで近づいてみた。よく見ると大きな実ではなくどちらかといえば葡萄のような実だった
クロノア「ロロ、これも毒とかあるの?」
ロロ「こ…れ…は……」
クロノア「?どうしたのロロ?」
ロロ「い、いえ、何でもありません。これは毒なんてありませんよ。とっても美味しい実って図鑑でかいてありました」
クロノア「本当!!じゃあ早速た〜ロロ「まって下さい」
クロノア「わひぃ?どうしたの?」
ロロは先ほどの赤い実を一粒とるとクロノアの口に近づけた
ロロ「クックロノアさん!!あ、あ〜ん」
クロノア「えぇ!!は、はずかしいよ」
ロロは目を瞑り顔を真っ赤にさせ、クロノアが食べるのを待っている
クロノアは悩んだが自分とロロ以外居ないし仕方ないと思い食べることにした。
クロノア「あ、あ〜ん」
パクッ、クロノアはロロに差し出された実を食べた。
クロノア「うん、美味しいよ、あ、ありがと///」
ロロ「///うん」
しかしクロノアは気が付かなかった。その時ロロはニヤリと笑っていたことを…
ドツボ
ロロいいねぇ
>>944 俺もドツボ。
ロロってどっちかってーとドMだもんな。クロ×ロロの時はクロがSでロロがMって感じ。
ヒューポのときはクロ、ドSになるけどなw
ロロ攻めかそれとも和姦どっちがいいでふか?
ロロといえば
>>587を未だ心の片隅で忘れてない漏れがいる・・・。
おもらしか…無理やりでいいなら頑張る
なるほど
口移しでロロもクロから
その実を食わせられておもらしか・・・
まだやらなければならない事が有るので11位から書く
書くときは書き込みながら考えるので遅くなると思います
あと読んでくれてる人ありがとう
ロロ攻めが萌える
取りあえずおもらしが先だったのでロロ攻めはあとでで…
ロロは笑っていた、クロノアには分からないように…
今のロロを見るととてもじゃないが子供っぽく見えるだろう。今のロロは小さい子が四つ葉のクローバーを見つけてはしゃいでいるような感じだ
ロロの心の声「クロノアさんにあの実食べてもらえた。あの図鑑によると好きな人にあの実を食べさすと二人は結ばれるって書いたあったはず」
ロロは迷信を信じているようです
クロノア「ロ、ロロ!!」
ロロ「は、はいぃ!!!!!!!!!」
クロノア「は、はい」
クロノアは先ほどの赤い実をロロに差し出した。ロロはキョトンとしている
クロノア「さ、さっきのお、お返し」
ロロ「え、そんな。は、はずかしぃょ」
クロノア「お互い様だろ」
ロロ「……じゃ、じゃあ…」
パクッ、クロノアから食べさせてもらった実は少し潰れているのが口の中で分かったクロノアは真っ赤な顔でしたを向いていた
しかし、この実は結果的に二人を結んだ
何回も言うけど
ドツボ
作者ガンバレ
>>951 超同意
>>946 ロロ攻めで!って先にオモラシかくんすか。
てか。風のクロノアで主人公のクロノアよりロロ好きな俺って少数派?(他スレでもきいたけど・・・。
クロノアとロロは気恥ずかしいためか少し離れていた。ロロは勇気を出してクロノアの所まで行きちょこんと隣に座った
クロノア「…」
ロロ「…」
クロノアの鼓動は激しかった、しかしロロが隣にからだけではない。息も少し荒かった
ロロ「どうしたんですか?クロノアさん」
クロノア「ハァ、な、ハァハァ、何でも、ハァ、何でもないよ」
ロロ「でも息が少し荒いですよ?」
ロロが心配そうに見つめてきた。だがクロノアはそれどころではなかった。股に異変を感じるのだった
クロノア「…っ」
ロロ「ハァハァ…」
ふとロロの息使いが荒いのに気づいた。ロロも苦しそうにしていた、熱でもあるのかと思い自分の手をロロの額に当てようとする
クロノア「ハァハァ大丈夫?ハァハァロロ?」
クロノアがロロに触れた瞬間
ロロ「っんああぁああぁぁぁん!!!」
クロノア「!?ロロ!!!」
突然倒れそうになるロロをクロノアは即座に支えゆっくりと地面に寝かしてあげた。ロロはビクンビクンと体が波打っていた
クロノア「ハァロロ…ハァハァ大丈夫?」
ロロ「ハァハァ…クロァさぁん」
ロロは少しぐったりしていた、ロロ本人も何が起きたのか全く分からなかった。ただとても気持ちよかったのは分かった。ふと学校の授業を思い出す。
先生「男の子が女の子のXXXの中にXXXを出し入れするんだよ」
先生「また、女は男のXXXをなめうわなにおするやめ……アッー」
ΩΩΩ<??????
ロロ心の声「もしかしてこういうことだったの?」
ふとクロノアを見ると股に少し盛り上がっていた。そしてロロはクロノアのズボンに抱きついた
クロノア「わひぃ!!!ロロッ?」
ロロ「クロノアハァハァさん」
じじじじじぃ〜 ぴょこん
(・∀・)ニヤニヤ
ガンバレ
何じゃこりゃ
ロロ「これが…クロノアさんの…」
クロノア「!?ロロッ?ちょっ…」
パクッ
ロロはクロノアの物を口にくわえ舐めはじめた。クロノアの物ははちきれんばかりにに立っておりロロの小さな口には少々大きかった
クロノア「っ!!だ、だ…め…」
ロロ「ヂュル、ッハァ、ヂュルル」
クロノア「ロロ!!まって!!!なんか来ちゃう!!!」
ロロ「ヂュルルルルル」
クロノア「うっ、うゎだめっ…まにゃぁぁぁぁぁ」
クロノアの精液はロロの口だけでは入りきらず顔に掛かった。クロノアは初めて体験する射精感に少し戸惑いがあったが気持ちよかったと思う方が大きかった
ロロ「クロノアさん…気持ちよかったですか?」
クロノア「ハァハァ、ロロ……このっ」
ロロ「きゃっ」
クロノアは立ち上がるとロロが座っている前に屈みスカートをめくった。そしてロロの履いていた下着を無理矢理脱がした
ロロ「な、何するんですか?クロノアさんのエッチ!!」
クロノア「な、何言ってんだよ!!先にロロがしたんじゃないか!!」
ロロ「それは…」
クロノア「ペロッ」
ロロ「あん!!ダメ!!そんなとこ舐めちゃ…」
クロノア「ふ〜ん、レロレロ」
ロロ「あっ!!やめて下さい!!んあっ、だめ!!」
クロノアは貪るように舐めた。ロロは最初の方こそ抵抗していたが段々クロノアに身をませるようになった
前の書き込み寝ぼけてて変だな。今は反省している
あと明日から北海道に10日間行かなければならない。もし25までに書けなければあとから書きたいのだが…
そんな寝ぼけた状態で書くほどがんばなくていいと思うけど
もともと過疎ってるスレだからマイペースで大丈夫だと思う
ガンバレ
そうそう。
超がんばれ。
ありがとう
書き込みたいが朝5時に起きなければならないので寝ます
中途半端ですいません。帰ったら必ず書きます
ということは・・・今日から10日間落ちないように保守しなきゃならんってことだな
964 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 21:58:59 ID:bTVo7Cbr
結婚してからなんの更新もないそのページの何がすごいのだ
わふわふ
ところで小説書いていい?
ぜひお願いします
オリキャラOKなら書くが。
OKOKです
972 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 23:35:11 ID:Gp5jaq2E
クロノア×ロロ系でお願いします。
注文自重しろ
974 :
やかも:2007/07/05(木) 00:37:14 ID:axlqKKRF
新しい掲示板作らないとヤバいですよね?
といってもそれを作る技量もないし
誰か作ってくれないですかね?
嫌かもなら無理強いしないよ
すいませんでした。最近いろいろと事情がありまして。
七月、猛暑がルーナティアを襲う。
クロノアはクレア・モハ寺院にいた。
クロノア「で、どうするの?」
クレア「会って話を伺ってください。」
クロノア「それだけ?」
クレア「町の調査もお願いします。」
クロノアは会釈した。
そして寺院を出ようとしたその時。
「クロノアさ〜ん!」
「よう!!」
クロノアは振り向いた。
ロロとポプカだ。ロロは夏服に鍔付き帽子、ポプカは帽子だだ。
クロノア「あ、ロロ!!ポプカ!!」
クロノアはロロとポプカのほうに近づいた。ロロの夏服は白く、スカートであった。
クレア「丁度良い、ロロ、ポプカ、クロノアさんと付き添いでいきなさい。」
ロロ「え?なにかあるんですか?」
クロノア「うん。」
クロノアは事のあらましを説明した。
忘れられた湖の水が干上がってしまった。それの原因が、同時刻に起こったヒューポニア(哀しみの国)にできた
異空間によるものでは無いかと言われた
そこに調査隊を派遣したが終息が絶ってしまった。そこには町があると調査隊の通信に有った。
その原因を、歴代の大英雄に告ぐ実力を持つ、クロノアを抜粋したのであった。
と、ロロと道を歩きながら説明した。
ロロ「ならスフィアボードで早く行きましょう。」
クロノア「それが問題があって・・・。」
ポプカ「何だよ、哀しみの国に行くのが嫌なのかよ。」
クロノア「ううん、異空間に通じる所に大きいバリアがある通れないんだ。」
白け始めた。確かにそんな者を飛び越えられる者なんて、いないし、モンスターもいなくなってしまっていた。
ロロ「ならレオリナさんの飛行機で何とかなるんじゃないんですか?」
クロノア「それだ!!早速いこう!」
ポプカ「でもレオリナの家、ここからだと遠いぞ?」
ラ・ラクーシャからヒューポニア(前作で哀しみの国を直すといって、その国に家を建てた)までは確かに遠かった。
ロロ「ならスフィアボードで行きましょう。」
ポプカ「OK!それなら早い!」
と言い、早速クロノア達はスフィアボードに乗りヒューポニアを目指した。
すいません。ほんとすいません。文章が駄目ですね。ド素人なんで。謝罪します。オリジナルストーリーを作ってすいません。
それと、書き込む際、メアドにsageと打ち込んで下さい。
え?なんで謝罪してるの?
問題まったくないよ?
GJ GJ
ただいま
おかえり
ごはんにする?
>>976 色々忘れちゃってるんだろうが、
大巫女らしき人物はクレアって名前じゃないし、ボードの名前はフロートボードだぞ
あと哀しみの国は一応、ヒューポニアじゃなくてフーポニアが正しいはず
じゃかしいわボケェ!!!1
かしましいわモレェ!!!1
あんじょうすったらんわ!!!1
んっだらいてこますぞワリャぁ!!!1