うすた京介作品総合スレ

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304名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 21:51:19 ID:20BbdTs3
まだ勃ちっぱなしで待ってるよ(´・ω・`)
305名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 19:38:28 ID:I7AXpL28
                文才クダサーイ!    
     l⌒Yl lY⌒l   \\     //
    ( ^o^)( ^o^)       (^o^)
    ( | ̄ ̄|  )I      ( )
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306武士沢×ちはる:2006/09/16(土) 22:23:34 ID:+JOL18aV
だいぶ間が空いちゃったなあ……今回で最後です。



「あ、あ、光沢……あんっ」

甘えるような声。
そんなものをあたしが出しているってことが、信じられなかった。
なんだか知らない空間に迷い込んで、知らない自分を引きずり出されていくようで。

「ひっ……やあ、やだっ」
「さっきも、『やだ』って言っておきながら『してください』に変わったじゃないか」
「そ、それは……ちが、んっ」

未知の世界に踏み込む恐怖と期待とに混乱するあたしの抵抗なんて、まるで無駄らしい。
穿いてた下着を膝までずらされた。
そう、ここも、誰にも見せたことも触らせたことのない場所。
自分でだって、よくは見ない未知の場所。
そんなところを光沢が見てる……やだ。
恥ずかしいって感情は、触れられるより見られるほうがより大きくなるみたい。
はっきりと視線を感じて、今の今までいじられてた場所にじゅくじゅくと疼くような感覚が湧き上がってくる。

「ほほう、何やらすごいことになってますなあ」
「やあ……そんな、見ないでえ……」

半分泣きの入った懇願に説得力がないってことは、自分でもわかってる。
そんなだから、あの光沢が素直に視線を外すわけもなく。
むしろ見てる。なんかすっごい睨んでる。
脚を閉じようとしても、手で押さえられて叶わなかった。

「いやはや、人間ってこんなふうになるんだな……」

そんな、人類の神秘みたいに言われても……。
307武士沢×ちはる:2006/09/16(土) 22:24:33 ID:+JOL18aV

「なかなかやるな、お前。だが!」
「え?」
「チクショウ、負けてたまるか! そいや!」

いや、勝負してるわけじゃないから。何の勝負だ。
光沢がおもむろにズボンとパンツを脱いだ。
……うわ、すごいの出てきた……なんか変な色してる……。
昔にお兄ちゃんのなら見たことがあるけど、あのときはまだ幼稚園児だったから
比較対象になんかならないことはわかってるんだけど。
それでも、なまじそれを見た経験があるだけに、どうしても脳内で勝手に二つを繋げようとしてしまう。
何がどんなんなって、どう成長したらあんなふうになるのかしら? とか。
そんなあたしのアホみたいな思考をよそに、それを片手に抱えながら、

「さーて、そろそろ入れますかな」

さも当然のように言う光沢。ふと我に返るあたし。

「え!? い、入れるの……?」
「ん? どうした?」
「だって、その……避妊とか何もしてないし」

現実世界に引き戻されて、弱気になる。
そうよね。よく考えたら、こうなることくらいわかってたのに。
あたしがしているのは、すごく今さらな拒否だ。
向こうだって、初めからこうするつもりでここまで進めてきたんだろうし。
気を悪くさせたかな、と思いながら、そろそろと顔を上げる。
光沢は、意に介することなく笑っていた。

「フフ、心配すんな! 最終的には外に出す」

……不安。
親指立ててさわやかに言われても……ああ〜なんかすっごいにこやかな顔してる……下半身丸出しで。
だ、大丈夫かなあ。
でも、ここは光沢を信じるしかない。
308武士沢×ちはる:2006/09/16(土) 22:26:01 ID:+JOL18aV

「ぬ、こうか? こっちか? いやこうだ! おそらく」
「ちょ、ちょっと……変なことしないでよ、光沢……っ」

信じるしかないけど、やっぱり怖い。
だって、あ……あんなのが入るんだ、あたしの中に。
深呼吸してから、目を閉じる。

「よし。入れるぞ」
「う、うん」

覚悟を決めて、あたしは彼を待つ。
何十分とも思えるような長い長い、でも実際にはたぶん一瞬の、間を置いて。
めりっ……て、そんな音がしたような気がした。

「っ……! いた、痛い、光沢っ!」
「ぬ? 今度は痛いのか」
「いっ、痛いよ、っひ……やあ、あああっ、ムリっ」
「お前リーダーだろうが、頑張れリーダー」

何、その取ってつけたようなリーダー呼ばわりは。
もうホントに、マジで痛い。体が震えてる。シャレになんないよ。
顔をしかめたあたしは半泣きになって、ぶんぶん首を振る。
光沢は困ったように、少し考えてから言った。

「待てばいいのか?」

? 待つって……?
どういうことかと思ったとき、光沢の動きが止まった。
質問もできないほど息も絶え絶えになったあたしは、涙目で光沢を見上げる。
309武士沢×ちはる:2006/09/16(土) 22:27:08 ID:+JOL18aV

「だから、無理やり進めたって痛いだけなんじゃないか?
 少しずつ入れていったほうが、まだいいんじゃないのか?」
「そ……なの、知らない……わかん、な……いっ」
「お前にわからんって言われても、俺はなおさらわからんぞ」

そりゃそうだけど、わかんないもんはわかんないの!
……って言いたいところだけど、そんな簡単な言葉を言うのもつらかった。

「わからんのなら、とりあえずやってみるしかないだろう」

何も言えないあたしに痺れを切らしたのか、光沢はそう言った。
そうよね。このまま痛い痛いって言ってるだけじゃ、何にもならないし。

「う、うん……お願い。……あ」
「む?」
「あの……や、優しく……してね」
「わかった」

……素で、そんな台詞が出た。
うわあ、言っちゃうもんなんだ。優しくしてねって。
痛いの忘れて、ちょっと感動したりして。

「じゃあ、動くぞ」
「ん、……っ! い、痛ッ……!」

感動、したけど痛いものはやっぱり痛い……!
苦痛に悲鳴を上げるたび、光沢はいちいち動くのをやめてあたしが落ち着くまで待ってくれた。
そして、ちょっとずつ、こすりつけるようにしてそれを進入させていく。

「うっ……ん、あ、あ……っ」
310武士沢×ちはる:2006/09/16(土) 22:31:03 ID:+JOL18aV
光沢の考えた方法が正しいのか間違ってるのか、わからない。
でもそのうち、なんだか気持ちよくなってきて、痛みは引いていった。
引いていったっていうより、痛覚より快感の方が勝ったのかな。
一回か二回、ずきん、ってものすごく鋭い痛みが走ったけど。
光沢が中で動くたび、そこから言いようのない感覚が湧き上がってくる。
それがとにかく、痛み以上に気持ちよかった。

「もう少しだな」
「ん、もう、少しって何が……あああっ」
「おー、入った入った」

一仕事終えて小休止を挟むみたいに、ふうと息をつく光沢。
本当に小休止のつもりなのかもしれない。そう、次の「仕事」があるから。
もちろんこれで終わらないことくらい、経験がなくても知っている。

「ねえ、光沢……キス、して」

考えるより前に口が動いたから、何を言い出すのかと自分でもちょっとびっくりした。
ただ、この先をのことを思ったら、とにかく急にしてほしくなったから。
言わされたのでなく、自分から素直に要求したのは初めてだ。
光沢は一回まばたきをしてから、「ああ」と短くだけれど、応えてくれた。

「んっ、……ん」

あたしに覆い被さった体が、顔を近づけるように曲がる。
そのときに、こう……その、中でこすれて、思わず体が震えて声が出た。
けれど、その声は光沢の唇に埋もれてしまう。
あたしたちはもう一度、唇を重ね合わせていた。
――あったかい。
触れ合った瞬間、なんだか、すごく安心した。

「光沢、好きよ」
「そうか」

そんな愛の言葉も自然に言えた。
光沢の返事は今度は突っかかられるどころか短くて素っ気なかったけど、でも、なんだか彼らしい。
だからそれだけで充分だった。
311武士沢×ちはる:2006/09/16(土) 22:33:38 ID:+JOL18aV

「んっ……あ、光沢……」

再び、光沢が動き始めた。
その動きに合わせるように、あたしの体も勝手に動き出す。

「あ……は、あっ」

揺すられるたびに出てしまう、声も抑えられない。
体の奥から、なんともいえない甘い疼きと衝動がせり上がってくる。
それを癒してくれるのは、こうしてあたしを愛してくれる光沢だけ。

「ふ、あんっ、あああっ」

ここが学校なんてこと、微塵も頭に残ってなかった。
もう光沢しか見えない。感じられない。

「ん、ふああっ! 光沢……あっ、あっ」
「……っ」
「ひあ、あっ……」
「んっ……、……ちはるっ」

――あ。
光沢が、はじめて、あたしの名前を呼んだ。
その瞬間だった。

「やあああ……光沢、光沢うっ!」

頭が真っ白になる。
全身がかっと熱くなって、でもその瞬間が、すごく気持ちよくて。
あ……ぞくぞくぞくって、体が震えて力が抜けていく……。

「くっ!」

切羽詰ったようなうめき声が聞こえた。
それが何を意味するか、あたしが感づくより早くに光沢はそれを引き抜く。
直後、視界に白いものがほとばしった。
つまりそれは、光沢の、……アレなわけで。

「……あ……」
「…………」
312武士沢×ちはる:2006/09/16(土) 22:35:33 ID:+JOL18aV
肩で呼吸をする光沢とあたし。声なんか出せない。何を言えばいいのかもわからない。
目が合っても、慌てて逸らしたりして。
しばしの沈黙。
……うう、なんか気まずい。
呼吸が落ち着くにつれ、あたしは恥ずかしさで居心地が悪くなってきた。
大好きな人とそういうことをした、っていう幸福感もないわけじゃないけど、この静けさがなんかいたたまれない。
何かを言わなきゃいけない気がする。

「……あの、光沢……」

照れくささもあって、あたしは半ば無意識に頬を掻いた。
……ぬめぬめの、変な感触。
何かと思えば、どろりとした白濁の液が指についている。
ああ、そっか。そりゃあその……だ、出したんだもん、ねえ、こいつが。
出した……って。
ブルーシート、あたしのお腹、ブラウス、そしてスカートに飛び散った白いもの。
――急に、醒めた。

「ど……どうすんのよこれー!」
「むお?」

いきなり混乱状態に陥るあたしとは対照的に、光沢はのんびり呟いた。
なによ、すんごいすっきりした顔しちゃって……!
これ、あんたにも責任がないとは言えないのよー!?

「あたし、どうやって家まで帰ればいいのよ!」
「歩いて」
「そういう問題じゃない! 格好よ格好! こんなんじゃ出歩けないわ!」
「そんなもん、パワーおしゃれスーツを着て帰ればよかろう」

こともなげに言われた。
あの格好で町なかを歩けと言うの……?
でも、方法はそれしかない。体操服とかジャージは、今日に限って持ってきてないし。
うう、やっぱり脱げばよかったのかなあ……。

313武士沢×ちはる:2006/09/16(土) 22:38:39 ID:+JOL18aV



とりあえず帰りにコインランドリーに寄って、汚れた制服を洗うことにした。
スカートがぐちゃぐちゃになるかもしれない。
でも、こんな状態でお母さんに見せるわけにはいかないでしょ。
白いアレのほかに血もついてるし(たぶん初めてだったから……なんだろうけど)、
どう考えても拭き取ってお終いにできるレベルじゃなかったし。
料金は割り勘にしようかとも考えたけど、光沢が相変わらずパンダスタンプしか持っていないから諦めた。
そんなに高いものでもないもんね。

「…………」
「…………」

二人しかいない空間に響くのは、洗濯機の回る音だけ。
服が乾くまで待つ間の、この沈黙。気まずいというか、照れくさくて仕方がなかった。
堅い椅子の座り心地も、なんだかやけに悪い気がする。
隣の光沢は鼻ちょうちん膨らませながら寝てたりして、まるで何事もなかったかのようにいつも通りなんだけど。

「やっぱ、あんたって不思議……」

それを横目で見ながらため息をつく。
どんな状況でも自分を持ってるわよね、こいつ。周りに流されないっていうかさ。
いつも自信満々だし、好きなものは好きってハッキリ言えるし。
……そういう真っ直ぐさが、いいところなんだけど。

「おい」
「え? あ、起きてたの?」

がば、といきなり顔を上げる光沢。同時に鼻ちょうちんが弾けた。
不思議って言ったの、聞かれちゃったかな?
いや、べつに聞かれてもいいんだけど。だって尋常じゃないよ、こいつの不思議っぷり。
314武士沢×ちはる:2006/09/16(土) 22:40:22 ID:+JOL18aV

「痛かったか?」
「え? ……あ……うん。
 でも、嫌じゃなかったから! その、何ていうか、嫌な痛みじゃなくって……痛いけど、嬉しかったの」
「ほほう。Mか、お前」

……そしてあんたは確実にSよね。
一番不思議なのは、こんな奴を好きになったあたし自身かもしれない。
でも、仕方ないか。
理由を説明しろって言われても上手くできないけど、とにかく好きなんだもん、光沢が。

「あ……あのね、光沢」

光沢の気持ちを、ちょっとだけ知ることができたからかな。
こいつが隠していることを絶対聞き出してやろう、っていう意気込みはどこかに消えていた。
その代わり、自然と微笑がこぼれ出る。

「いろんなこと……そんなに話したくないなら、もう無理には聞かないわ。
 でもいつか、話せるようになったら話して。いつでもいいから」

本当に嫌なことなら、話さなくていい。
聞いても聞かなくても、あたしは最後まで光沢と一緒に戦うって決めたんだから。
全部終わって、時間が経って。笑って話せるようになるまで、黙ってたっていいわ。

「それが何年、何十年先でも構わないから。ね?」

とりあえず、今はこれでいい。この状態でも頑張れる。
照れくさいけど、あたしはまっすぐに光沢を見て伝えた。
光沢も、にっこり笑って――

「断る」

……今度こそ、本気で殴りたくなるあたしだった。


やっと終わりました。エロ薄めですいません。
でも一番好きな武士沢で書けてよかったです。レスくれた人みんなありがとう

それでは名無しに戻ります
315名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 01:08:43 ID:P3noJi1K
面白かった。GJ!
最後まで武士沢もちはるも、らしさが出ててとても良かった
オチもワラタ
316名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 01:18:25 ID:MJ3n3dTG
GJ!
最初から最後まで、ちゃんと「らしさ」が残ってて良かった。
エロい癖にいつも通りな二人にワロタ。
317名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 09:21:43 ID:qCIprhxq
待っててよかった。超GJ!!
318名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 11:27:24 ID:Oh29Seca
あんたホンマにべっぴんさんや!!
319名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 18:56:25 ID:qxYevVla
人生で初めて笑いながら勃起したぜ
320名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 00:31:46 ID:/gw+lwCf
(;´Д`)ハァハァ
オメガモエス!!!!!アンタ最高だよ!!
321名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 15:07:12 ID:/gw+lwCf
神!!!超GJ!!
このSS読んで武士沢×ちはるに目覚めました
322名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 22:38:46 ID:zxntzaLT
最高に萌えますた
暇さえあれば是非また書いて下さい!!
武士はるイイ!!
323名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 14:47:31 ID:OqTW2av+
>>306-314
遅ればせながらGJ!すげー面白かった
324名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 00:28:13 ID:lBgAr3OX
あまりに萌えたんで武士沢のコミック買っちまったww
GJ!!次回作もwktkして待っております
325名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 00:14:52 ID:RQNaJQk4
GJ!!&保守age
326名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 16:49:03 ID:k7FYEzs+
ジャガー×勧誘おばさん
327名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 18:40:28 ID:2si58Vce
   、ノ)_ ,
  7     フ
 ノ ノノノソ ゝ
 ヾ(i ´∀`ノヽ)  <保守しないと落ちるぞコンチクショー!!
  f リ ∨リゝ
  し,-=┤
   レ' `J
328名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 18:49:07 ID:MsSuOMjM
ジャガー×高菜の神現れてくれ!!
329名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 21:24:35 ID:y+ioF3z9
とあるサイトで見た ビューティー田村に萌えてしまった・・・どうしよう・・・。
330名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 11:49:26 ID:eweTubOv
あげ
331名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 07:57:43 ID:YBwTv+nv
>>329
素直に萌えろ
332名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 20:30:14 ID:l8sCXcBE
>>331
よっ よし!! わかった そうする。
333名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 19:03:06 ID:yEhQL1rD
武士沢×ちはるSSがあんまり良いので
このスレのログは永久保存することにした
作者さんホントにGJ!
334名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 20:37:59 ID:g7J3aJ6k
ピューと吹くジャガー! を一巻から 再購入しました。
ああ、買ったさっ!! 買ったとも 田村のために・・・。

だ・・・だから誰か 書いてくれ! 頼む!!

   
335名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 03:59:08 ID:XOw3T6QX
田村だとシチュはどうなるんだろう。
ピヨを思って一人エチなのか、
ハマーと微妙な雰囲気に引きずられてズルズルと…なのか。
336名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 04:02:30 ID:NG85zQcK
ルーシーと……
337名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 13:34:45 ID:JzpxKc7k
ルーシーで1人えっちだな
338名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 22:14:33 ID:NkHcDmv4
ピヨひことの 絡みって無理があるかな?
なんとか 彼女のツンをデレに変えてほしいんだが。
339名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 07:12:54 ID:JbJiPJSV
ピヨ彦との絡み?
ストーカー行為が行き着くとこまで行って、ピヨ彦を逃げられないように縛り上げて強引に…





…告白でもさせるとか。
340名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 18:34:22 ID:7zW72/Oi
うすた漫画のヒロインってみんな「あたし」て言ってるな
341名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 08:15:50 ID:+1Hj6o/9
なんだとー!ビューティ田村は『私』って言ってるんだぞー!




うん…まぁヒロインじゃないのは分かってるけどさ…
342名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 16:13:42 ID:vhzT5aFT
保守
343名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 19:36:50 ID:SYyPM8f0
あげ
344名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 23:03:16 ID:SYyPM8f0
田村「…っや、いや…ぁ…やだっつってんだろうが!!この黒ブタ野郎!!」 浜「ヘナップもうすいませんもうホントしません」
345名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 23:15:30 ID:Ta0MJHGF
やっべ萌えた
346名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 14:35:58 ID:5vvVmUQ3
インティ4でよろ
347名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 10:09:23 ID:VpN1z1B1
ビューティー田村とハマーでどうかたのむよ
348名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 21:12:06 ID:Us38IeL4
あげ
349名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 20:15:57 ID:VXMlb9Jx
あげ
350名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 07:43:12 ID:qXVOgozO
あげ
351名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 09:41:33 ID:9aKMFRFr
ビューティーハマー上げ
352名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 15:39:58 ID:4dQhzS2F
age
353名無しさん@ピンキー
ドラマCD発売記念カキコはまだですか?