【TOL】テイルズ・オブ・なりきり139【カウントダウン】
ルールは至って単純。
レイプでも3Pでも基本的に何でもありだ。
だが、性転換や百合薔薇、血みどろやバトルなど、
好みが別れそうな微妙なものは、予め絡む相手の了解を取って欲しい。
スレの向こうに居るのは生身の人間だ、ということを忘れないように。
新規参加は歓迎する。一応トリップは推奨。
携帯参加者も多いので、気軽に参加してくれ。
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
*ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ!
-自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
*雰囲気、というか空気を読むこと!
-二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね?
-誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪
*中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。
-でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。
*最後に一つ!楽しむこと!!
-コレが一番大事だよね♪
-皆でワイワイ、楽しく行こう!
05/08/19現在
P(ファンタジア)
クレス ◆J9q9O0Wtf2(ナナリー)
D(デスティニー)
ルーティ◆w/uePy44g(ユージーン)
E(エターニア)
リッド ◆Rid/rL5ws.(アニー)
ファラ ◆zFaRAhEJiw(クレア、アガーテ)
チャット ◆rL/fi03bqc(アミィ、リリス、シルフ(P)
レイス ◆8Iou.20zto(ミラルド、フィリア、ジョニー)
マローネ◆jZGzLvCE1E(ジューダス、バルバトス)
D2(デスティニー2)
カイル◆KYLE/w/mSM (キール、メルディ)
ハロルド ◆mad/Olg4Ec(ロニ、エルレイン)
リアラ ◆REALA85ojo(アーチェ)
S(シンフォニア)
ロイド◆8Q/geoit.s(マグニス、ユグドラシル)
R(リバース)
サレ◆SALEHgWOUI
なりきりダンジョン
悪フリオ◆YHOZlJfLqE(フリオ)
すず◆bHCyUZldeY(メル、ディオ、プレセア、ウンディーネ(P))
キャラクターについては、基本的にはメインを1キャラ。
()内に記載されているキャラはサブキャラ扱いで、
基本的に譲ることになっているから、もし使用中でも声をかけることをおすすめする。
自信がなかったりわからないことがあったら、参加直前にスレに居る人に聞いてみるといい。
キャラクターは最終書き込みから2ヶ月経過時点で、
メインキャラは解放される事になっているけれど、
新しい希望者が現れない限りは、2ヶ月以上経過しても参加は可能だよ。
あと、スレは1000まで使い切ること。では、仲良くな。
【重複スレたててしまったようだね(´・ω・`)ごめんよ】
【ちなみに、今ここの板、1レスに60行くらい入れられるから、
もっとテンプレ詰め込んでも大丈夫かも、とか言ってみる。でわさらば! 壁|彡サッ】
【まあ、でも詰め込みすぎると携帯で読むとき面倒なんだよね(ぉ】
【超盲点っ!!
って、8行越したら同じ、という考え方もできなくもないが。まぁ、お任せアル (ぁ】
>>前999
え〜、せっかく隣に座ったんですし、いいでしょ〜?(ほぼだだっ子)(子供心ながらにサレを気に入ってるようで
【マローネさん、お疲れさまですっ♪】
>>前996
それでもキノコはダメなんですっ。
… どうしても、なんというか…ι
>>前997
言ってませんッ! 私はサニーレタスって…
…その話は、もう出さないで。
(初期のアレのように、ものっそ怒りが。
ツンデレじゃないよ。)
>>前998
あ…いえ、別に…
(俯き…どきどきどき。先程の芸当? で凄く感動したらしい。
マスターにもマローネにも熱い視線とか。)
>>前998
…食べた事ないんだけど。
(ボソッと言ってはいけないことを。
相手とマスターを見て、刃物集めを開始するのはまた別の話(ぁ)
面白い反応、ねぇ。僕にとってのそれをしてくれないけどね、君は。
(面白くなさそうに。髪をかき上げると不意に立ち上がり)
じゃあ、これ以上楽しまれる前に行こうかな。
君達もまたね。
(と、御子様2人(マテ)に言うと、足早にその場を立ち去って。)
【眠いがな(ぁ)ノシ】
>>13 … おやすみ、なさい。
(ハァ、と一息。)
【おやすめ。 ノシ】
>>12 しょ〜がないですね…(キノコをバッグの中にすべてしまい、どういう仕組みか気にしちゃいけない
【嫌だね。キャラを捨ててまで1000を取るなんて。
スマートじゃないんだよ。羨ましい。(!)】
>>10 【まあ、いいじゃん。いいじゃん。
長すぎるのを1個で読むよりはさ。
PCなら下っていくだけで済むし、大目に見てちょ。
次にスレ立てる人がいい感じに調節してくれるとありがたいアル】
>>12 【やや。どーもどーも】
別に、じゃな。
気にしてるのかと思ってしまうんだが
(ふう、と溜息を吐いて。
渋い顔でグラスを磨き続けるマスターは、
その視線にも気づいていないようだ。)
>>13 菜食かと思ったら、何も食ってないのか?
だからモヤシなのか…成る程。
そして何故か力が強いんだ、恐れ入るよ
(ふふ、と笑い)
期待にこたえちゃ、つまらないだろ?
またな、サレ。
(ひらひら。)
>>15 …はぁ…ι
(足を抱え、グッタリ。
結構トラウマらしい。)
>>17 き、気にしてなんてっ。
唯、その… 凄いというか、カッコ良いというか…
(まぢまぢ…
『サーカスみたい。』
と思ってたかはシラネ)
じゃ、ボクも寝ますかね…おやすみなさい(部屋に帰っていき
【では自分も落ちます】
>>19 あんまり褒められたものじゃない。
あれはマスターだからやっただけでな。
(こう、手首を使うんだ。とか、軽く動作をやってみて)
運動は苦手か?
>>20 ぁ、なまe…
次に会った時、訊いてみよう…かな。
【またー ノシ 】
>>21 (それを真剣に見たりとかしつつ。)
運動は、あんまり得意じゃ…
足は早くないし、体力もそんなにないし…(しょんぼりと)
【マローネに狙われるアニー……(*´д`*)ハァハァ(マテ)】
【PCが不調だ。ブラウザの履歴が保存されないー】
>>24 …ふーん、まあ、適材適所だな。
あまりに強すぎる医者もどうかとは思うし。
(腕も細いよな、と見て)
ああ、そうだ、薬。
>>24 【どんまい(´・ω・`)】
ですよね…ι
ぁ、そうでしたね。どんなお薬探してるんですか?
(小首傾げ、じーっと。)
>>25 【時間があまりないのが悔やまれる。】
…んー。いや。その…なんだ。
欲求不満を紛らわせることが出来る薬があるといい。
集中できないんだ。何が不満なのかはわからないが。
戦闘か何かかもしれないんだけれど・・・。
鎮静剤の類で、無いか?
>>26 【マヂですかっ
次にズドンと突入とかでもアレですよ。】
欲求不満を…ですか?
うーんと… 難しいですね。
不満の原因さえ判ればいいんですけど…
ゴメンナサイ、ちょっと無い…かな。
(ぺこ、と申し訳無さそうに。)
ぁ…睡眠で紛らわせないかな… …どうだろう、うーん…(ぶつぶつ)
>>27 【中断はしたくないんだ(我侭言うな】
いや…ごめん、ありがとう。
色々考えてみるよ。
とりあえず寝るのがいいみたいだし…ダメだったら。
そのときは、よろしく。
(と、ふらり、部屋へ。)
【すまぬー、落ちます】
>>28 ぃぇ、コチラこそお役になれなくて;
(ぺこりぺこちゃん)
はい、その時は何時でも呼んでくださいねっ?
お役にたてるのなら…
【あいー、乙カレさま。
私も落ちまふー】
【マローネお疲れ様。
皆もGJよ♪】
【マローネさんお疲れ様ー♪
皆さんもGJー♪】
【みんなが私に乙と言ってくれる。
だからスレ立てはやめられないんだっ!!】
【(´・ω・`) ←重複者(ぉ】
【壁|∀・)誰もいない…きのこるなら今のうち
きのこのこのこ(゚∀゚)ゲンキノコ!
えりんぎまいたけ(´・ω・`)ふなしめじ
待機しまー】
【誰か来ないかな
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
( ´・ω・))' )) (・ω・` ) ショボーン
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_( 】
【誰も来ない件について】
【やっふぉ。
ミリねe(カエレ】
【もういないかな……】
【
:::::::::::| き じ 君 i::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::.ゝ の つ はノ::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::/ こ に イ:::::::::::::::::::::::::::::
::::: | だ ゙i ::::::::::
\_ な ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ _,,,......,,__
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 /_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ
/. ` ' ● ' ニ 、 (,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,)
ニ __l___ノ ^ :'⌒i i⌒"
/ ̄ _ | i .ヽ|・∀・ |ノ キノーコ!
|( ̄`' )/ / ,.. | |
ごめん居なかった。(ぉ)
再び待機(´・ω・`)】
【ウォーターボーイズに悶えてたよ。
さぁ、ミリねえ(ryryry】
【(´・ω・`)ミリッツァのセリフ集鋭意捜索中でつ。
似非でいいならやりまつよ(゚∀゚)(ぁ】
>>41 【どちらかとかよりもアレですよ。
絡んでくださいハァハァ】
【…ここでタイミング悪く激しい眠気が。
如何しましょう何か本当スマソorz
寝ますね(´・ω・`)申し訳なひ。】
>>43 【あうち。
では次の機会に御願いしますー。】
>>44 【絡みます?チャット、シルフ、アミィの誰かだけどリリス&リムルは完全に外すことにしました】
【出たよ、不眠症クオリティ。(ぁ
(´・ω・`)】
【あっぶね寝そうになったよ。
…ココはアレだ。不眠症さん含め皆で絡むとか絡むとか】
【チャットはいるのかな、と】
【は〜い、もちろんいますとも】
【じゃあリッド案デツネ。とかいいつつ急落ちの可能性がありますがそれでもいいなら。】
(ソファの上。
…唯、寝転がっているだけ。)
さみs−…… (ハァ)
>>51 …なにやってるんですか〜?(リッドの上から覗きこんで
【くっそぉぉぉぉぉ。酔っ払った友達の来襲(´・ω・`)
ちょっと遅れるけど多分また来るよ…もう何なんだ今日はこんちくしょうg(ry】
>>52 黄昏てる。
…なんつって、な。
(目線は天井。ぼけーっと)
>>53 【待ってるYO_姉ー
A>.。oO(うわぁー)】
>>54 ……寂しい…と?(大方理解しているのか上から覗きこんだまま
>>55 馬鹿言え、誰がそんな事言うかっての。
ねみーだけだよ、眠いだけ。
(ふゎ… とか、軽い欠伸。)
>>56 ふ〜ん、じゃ、もしボクが仮に襲いかかっても文句ないですよね〜?(クスクス)(マテなぜそうなる
>>57 やめとけ、今はそんな気分じゃねーから。
吹き飛ばすぞ、遥か彼方に。
(盛んな子供を見て。ハァ、と溜息。)
>>58 な〜んだ、つまんないですねぇ…じゃ、いいやボクもう寝ますからね(部屋に向かい
【では落ち……じゃなくてキャラをアミィに変更したいと思います】
>>59 へいへい、おやすみ。
…ったく、変なトコだけ賢いというか、鋭いというか…
【アイアイ】
>>60 (気配無しで近づいて)…何やってるの?え〜っと…(名前聞いてないから)食いしん坊のお兄さん♪
【とりあえず圧倒的に資料の少ない_は保留として、他のキャラの資料を収集中(何)
ヒントは…、昔使ってた人が居た+リッドの萌えポインツ直撃(予想)だ(´∀`9ビシッ
うまくなりきれるかは別にしてね。(´・ω・`)そしてちょっとアレだよ、今日は無理ぽ(ぁ
モツカレノシ】
>>61 !!?! な、ななな、なに、って…ι
(吃驚し過ぎ。気配も無い為、仕方が無いのだろうか。)
……何もしてねーよ、ガキンチョ。(ふぅ)
>>62 【お疲れ〜】
>>63 …なんでそんなに驚いてるんですか?(おかしかったのかクスクス)
だって名前教えてくれなかったから名前呼べないじゃないですか〜、あ、ちなみに私はアミィです
>>62 【誰だYO(ぁ
俺の萌えポインツ直撃に加え、昔に……?
…… …わかんねぇ。
兎に角アレだ。お休みー。】
>>64 っせーな…ι
アミィ、ね。 俺はリッド。ok?
(やる気無さ気な表情ながらも、一応確認。)
>>65 もしかして、気配が無かったから?(あてはまりそうな理由を言い、まだ幽霊だと言う事は明かしてないので
宜しくね、リッドさん♪(ニッコリ
>>66 いや、まぁ。そうなんだけどな。
(はは、とか苦笑。)
へいへい、よろしくな。
【愛を知りなサーイ。
Dead or Loveデース!!
ノシ】
>>67 やっぱり見た目的に気配消してるとおかしい?(と当たり前な事を聞き
リッドさん、今何やってるの?
>>68 【命粗末にしちゃってCOOLじゃないねぇ。】
>>69 見た目的とか、そんな問題じゃねーだろι
何もやってねーよ。ぼーっとしてるだけ。
(ふぅ、とまた溜息とか。)
【ノシ】
>>70 う〜ん、やっぱり実体消すのは止めた方がいいのかな…(とリッドが居るのを忘れてるように、リッドとしての禁句を言い出し)
暇じゃないの?(覗きこんで
>>72 …は? 実体…?
(きょとん。)
さぁ、暇かも知れないし、暇じゃないかも知れない。
>>70 【座興ですよすべて、ね。】
(すぅっとリッドの後ろに現れソファに腰掛け)
相変わらず暇そうですね・・・?
>>74 あ、こんばんわ♪
>>73 ああ、だって私、そこの人(レイス指差し)と同じですから♪(ニッコリ
>>74 キャーあqwせdfrtgyhjこlp
う、うっせーなエロ幽霊ッ!!
(びくびくどきどきはらはら)
>>75 へ? は?
……… …!!! (逃げた。勿論ダッシュ。)
【ダメだ寝ますorz】
>>76 あーー………行っちゃった…そんなに恐かったのかな……
【おやすみなさい】
>>75 やあ、こんばんは。
久し振りだね?
(優しい笑顔で挨拶)
>>76 ほう・・・
(何やら殺意のオーラが出ている)
【おやすみなさい】
(自室の鏡と睨めっこをはじめて約一時間。
なかなか直ってくれない寝癖と格闘中)
>>78 はい、久しぶりですね♪(人間に見えるが実はお互い幽霊となんとも奇妙な会話w
>>80 君にあげたグリフォンは元気かい?
(リッドが寝ていたソファに座り直しながら)
>>81 はい、元気ですよ♪ 今は眠ってますけどね
>>82 それは良かった。
(クスッと軽く笑う)
そうだ、これを渡しておくよ。
(渡したのは、餌やら色々なもの)
無くなったら、私の所に来なさい?
それじゃ、私は用事があるから失礼するね?
(立ち上がり、アミィの頭を優しく撫で歩いていく)
【すいません、眠くなってきたので寝ます・・・ノシ】
>>83 あ、ありがとうございます♪
【おやすみなさい】
【さてさて、すずさんいらっしゃるかな?】
な、なおらない・・・。
(見事にアホ毛がピョーン)
【いらっしゃいます】
【だれでもおっけー!】
【じゃこの娘で】
すずさん、いるかな〜…(ドアノック)
【す、すずのアホ毛……(*´д`*)ハァハァ(ダマレ)】
(ビクッ)
まずいです・・・こんな頭(アホ毛)見られるわけには・・・!
(頭から布団をかぶり)
居留守です・・。
(アホな子です)
>>90 …いるんですね〜、入りますよ〜♪……何やってるんですか?(状況理解できてません
(布団かぶって)
・・・居留守です。
(顔は出しません)
>>92 …声出したら意味無いでしょーが、ほら〜、顔上げなさ〜い(布団つつき
・・・(しぶしぶ布団をとる。
頭のてっぺんに見事なアホ毛)
>>94 あ〜らら…(とくに笑いはせず)なおしてあげましょうか?
もう二時間もこうなんです・・・。
お願いしま・・・!
やっぱりいいです。
だって・・・(チャットの頭を見る)
はぁ・・・あとで水浴びでもします。
>>98 (むっ)ボクは元々こんな髪です!!
水浴びですか…じゃあ、それが気持ちよくなるように汗かきませんか?
汗・・?
いやな予感がしますが・・?
>>100 (ニヤリと笑い)ご想像の通り♪(すずをベッドに押し倒し)
やっぱりですか〜!
(ちなみに和室なのでベッドではないです)
抵抗したって無駄ですからね?(スタンすら投げ飛ばす怪力なのですずを軽々押さえつけながら服を脱がしていき)
いたたた、いたいですよ!
(寝巻を簡単に脱がされ)
やめてくださいっ!!
ふふっ…(手を離すが、その瞬間に唇を重ねて舌を絡め
んぶっ、ん、ん〜!
(なんとか逃げようと抵抗)
すずさん……凄く可愛いです…(片手で自分の服を脱いでいき、もう片方はすずの胸に伸ばし
ぁ、はぅ・・チャットさん・・
(頬を染め抵抗をやめる)
(服を脱ぎ捨てると)一緒に気持ちよくなりましょ?(すずの胸に舌を這わせ
ひにゃ、あ!
(声をあげ、喘ぐたびにアホ毛がゆれる)
本当に可愛い…でもすずさんだけ気持ちよくなるなんてずるいです……
は、はい・・・わかりました。
(チャットの胸に手を伸ばす)
んっ…あっ…すずさん…いいですよ…(すずの胸を優しく揉みながら
ふ、ぁ、ぁあ・・!
(息を荒げ、チャットの胸をやわらかく撫で)
あぁっ…あんっ…(快感からか徐々に揉む力が弱くなってきて
ん、ぁぅん・・チャット・・。
(片手を股間に伸ばし、撫でまわす)
あっ…ああっ、だ、ダメェ…感じすぎちゃう…(さっきまでと違い完全に攻守逆転、そしてそこはすでにグチョグチョ
チャットさん、もうぐっしょりです。
(体をずらし、チャットの秘所に舌を這わせる)
ひあぁぁ!やぁん、そ、そんなこと言っちゃダメェ…(が無意識にすずの頭をそこに押さえつけて
どんどん出てきますね・・。
(ピチャピチャジュルジュルと音を立てて舐める)
あっ、はぁぁっ!いい…すごくいいです…(自分の胸揉みながら
んふ・・ん・・!
(舌を中でぐるぐると暴れさせチャットを逝かせようと)
あっ…イくっ…ああぁぁぁ!!!!(仰け反りながらイって、すずの上に倒れこみ
ふ、はぁ・・・。
(顔を離し、息を整え)
はぁ…はぁ…ボクがイっちゃったぁ………(荒い息を整えながら
ふふふ、先に逝かせちゃいました。
(ちょっとにやけ)
何笑ってるんですかぁ…(真っ赤になりながらすずを見つめ
チャットさん、可愛いですね。
(頬にキスをする)
うう……あ、ずるいですよっ(とこっちも頬にキスを
ふふふ♪
(ここであくびを一つ)
なんか眠くなっちゃいました・・。
じゃあ、一緒に寝ませんか?
賛成です・・・。
おやすみなさい・・。
(すやすや寝息を立てる)
【お疲れさま・・お休みノシ】
おやすみなさい…♪(もう一度頬にキスしてから自分も眠り
【お疲れ様でした】
【過去スレの自分のロール見たら顔から火が出た件について。
頑張ろう。そしてカラミティ。】
【避難所のアドレスがのってないけど・・・良いのか?】
【避難所って、1に加えてもよろしいのでは?】
【需要があるなら。
正直見るのはめんどいとおもふ。(ぉ
皆さんの意見できめるといいぜ】
【避難所は行きにくいからこそ避難所なんじゃ内科医?】
【避難所っていうのはいざというときにいけなきゃいけないt(ry)
まぁ、アレだ。絡みたい。誰かこいや(´∀`*)】
【まぁアレだよ。どっちでもi(ry
絡もうYOぱぱn。】
【ご、ごめんよ、まだいるかい?(ぉ】
【更新ボタンを押し忘れてただなんていえない(´・ω・`)】
【ご、ごめんなさorz】
【素直な奴は嫌いじゃない。(ぇ
いるよー。】
【あー。居ましたか。申し訳ない。絡めますかい?】
>>147 【おkk。試運転なのでキャラ違ってたらごめんよ(´・ω・`)】
これは…これでいいですね。
(ロビー。ソファに座りながら何やら書類をチェックし。
恐らくここの調査レポートか何かだろう。
ちなみに時代系列はEの皆さんとは別次元だっ)
それにしても…これだけマスター以外の人を誰も見ないというのが不思議ですね。
どこかに人は居ないのでしょうか…。
(書類を机に置いて一息つくと自分の肩を叩き。
流石に一人での調査は身に堪えるのか。)
>>148 【アイラさんー?!】
ふぁー…ねっみー……
(大きな欠伸をしつつ、ふらり ロビーへと。
…と、見覚えのある人発見。)
…ア、イラ?
>>149 【もういちかばちかの。(ぁ】
………?
(聞き覚えのある声に、ふとそちらに振り向くと眠そうな赤髪が。
数秒間間をおいて)
あ……リッドさんもここに…?
(立ち上がりペコリ、と頭を下げ。
マスター以外の人間と会えた、ということでその顔は自然と笑みが浮かんでいて。)
>>150 【ハァハァ】
あぁ。ま、な。
アイラもここに居たんだな?
てっきり帰ったかと思ってたんだけど。
(とか、相手側にはチンプンカンプンな。
昔のアイラと勘違いしているらすぃ。)
>>151 【Σ(´Д`;)早ッ】
あ、私は少し前かr………
(と、言いかけた所で「帰った」のフレーズ。
脳内で色々思い返してみるが来た覚えもないしここの所赤髪とも会った記憶もない。
数秒間程固まって)
人違い…ではないですよね…ι
(うーんと首を捻り、考え込み)
>>152 へ? 人違い…な訳無いんだけど。
あぁ、そっか。成る程な。
(ぽむ。一人で納得。)
悪いな、俺の勘違いだったみたいだ。
(はぐらかす様な笑みで)
|ω・#)おのれ、リッドめ…!豊満な胸を…!!
|ω☆)見ていろ…いつかお前の目の前でその女の巨ちちをプニポョーンしてやる!
|ミ サッ
>>153 ………???
(その言葉にますます疑問は深まるばかり
流石に理解は出来なかった様で。)
勘違い…ならばいいのですが、どうも気になりますね。
(相手の笑みに、少し不服そうに。
そこらは意地というものか。)
【な、中々に強敵ですよ(´・ω・`)ロール打ってはまた消して打っては(ry】
>>154 煤@な、なんか急に寒気が…ι
>>155 気になるか?
教えてやってもいーけど… 説明、難しいというか。
(うーん、と唸り。)
なんつーか…な。うーんと…
(考えるロダn…じゃなくてリッド。)
【というよりマローネさんにも来てホスィ次第。
試運転だし。うん。(´ー`)】
>>157 …まぁ、このような世界ですしねι
また後で調べるとしますね。
(と机の上の書類に目を遣り、そそくさとまとめ。
腕でソファを示すと相手の方を振り向き)
立ち話もなんですし、座りませんか?
(とロダn……リッドに呼びかけ(ぉ)
>>158 ん、そうだな。隣、いいか?
(聞いたけれども、直ぐに座ってみたりとか。)
…へぇ、仕事してたんだ。
大変だな、何処のアイラも。
>>159 ……聞いた意味はないですね。
(自らもソファに座り、少し苦笑してみたり)
何処の……?えーと、私じゃない私、ですね。
(勝手に脳内処理してたりする。まぁ実際合ってるのだが。)
仕事は…そうですね、私が望んでいることですし。
リッドさんは…なまけていませんよね?
(ジーと相手の顔見たり。図星だろう、図星なんだろうっ!?(マテ)
【あー。読み返しましょうよ自分。(何】
>>160 そう、アイラじゃないアイラ。
…でも、相変わらず説明が難しいよorz
……い、いや、いやいや。なまけてなんか。
毎日昼寝したりとか、飯食ったり作ったり……
(いろんな意味墓穴。)
>>162 大体…ですけど、分かりましたよ?
確かに、難しそうですけどねι
色々複雑な世界ですし、また今度調べておきます。
(orzしてる相手の肩をぽん、と軽く叩いて)
………えーと、それは……
(にっこり。満面の笑み。哀れみなんかでh(ry)
>>163 俺の脳じゃ何年経っても収拾つかねぇよι
…頑張ってくれι
……… は、はははは。
(苦笑とか。すっごいはにかんだ。)
>>164 あ…ここには他の方も来てるんですか?
ファラさんや、メルディさんは。
(何とか話題を逸らそうと、キールが入ってないのは何故だろう)
>>154 【マローネさんは書き逃げですか(´・ω・`)(ぁ】
フフフ・・・このくらいにしておきますか。
(何やら、邪悪な笑いを浮かべながら)
(彼がいるのは、某グータラな赤髪の部屋どうやら
>>76の発言の仕返しらしい。
部屋の入り口にはドアを開けたらマネキンの首が落ちてくる仕掛けを施し、ベッドの中には異国から取り寄せた和人形をセット)
さあ、彼の反応が楽しみですよ。
(壁をすり抜け部屋を後にする)
>>165 【そしてボクが入ってないのはなぜ……サブキャラの運命?】
>>168 【ご、ごごごごごごめんなさっ・・・orz】
>>165 あぁ、来てるぜ?
ファラも、メルディも、キールもチャットも。
フォッグも居たけど、最近は見かけてねーなぁ……
…でも、最近はチャットしか見てねぇ。
そんな時アイラに会えたし、結構嬉しいかもな。
>>167 【こわっ】
>>171 あ、ボスも来ていたのですか?
(その単語に敏感に反応して、意外そうに聞き返し。)
そうなんですか…事情は分かりませんが、他の皆さんともお会いしたいですね。
私も此方に着いてからはマスターにしか会って居なかったので、
リッドさんに会えて良かったです。今は…少し人が居ないみたいですからね
(辺りを見回し、幽霊はいるようだg(ry)
>>172 あぁ。でも、どっか行っちまったみたいで。
何してんだろうな、今頃。
…夜だから、かな。
違うか、夜じゃねーと賑わってないし。
(ぽすん。 深くソファに埋もれて)
>>173 えーと…私の世界の、ボスとは良く話すのですが…
心配ですね…(´・ω・`)
恐らく皆さん忙しいんですよ。
私だって…そうですし。
(辺りを見回しながら手はソファーに埋もれる赤髪の頭を撫でてたり。
無意識の内に。ええ、うちのアイラさんは無意識のうちにこういうことw(ry)
>>174 【レイスさんと私は…面識ありましたっけ?(´・ω・)】
>>174 【レイスの事は知らないんじゃ(ry】
>>175 あぁ、だな。
俺は別に忙しくねーのn…… …
…ふぇ?
(久々の撫でられる感触に、少し赤くなったりとか、とか。
その所為で情けない声も。)
>>177 …はい?
(何やら急に変わった声に下を見て
そこで自分のしている事に気づいた訳だが。)
あ……すいません、ちょうど良い所にあったので…ι
(早口で言った後に、頭から手を離し)
>>178 ぁ、ぃゃ…… ベ、別に、いいんだ…けど。
(俯き、少し恥ずかしそうに。
コイツの照れる姿は、アイラには本当に珍しいもの。)
>>179 ……何だかリッドさん、変わりましたね?
昔は…こう、のらりくらりっていうイメージがあったのですが。
(不思議そうに首を傾げ、赤髪をまじまじと)
>>180 そう、か?
…今は変?
(そんな彼女を不思議そうに見返して。)
>>181 変では無いですが……。
何て言えばいいんでしょうか、情にもろくなったというか…
(自問自答を繰り返しつつ、ボソボソと)
【暇な人来てくださいよヽ(`Д´)ノ】
>>182 脆く、か。 …あぁ、それはあるな。
(目を閉じ、微笑んだかと思ったら。
次の瞬間には膝枕っ!)
悪ぃ、ちょっと貸して。(ふーぅ)
>>183 Σッ………!?
(ぼんっ、と赤くなって固まったりとか。初心なのかやり手なのかはっきりしなかったりする)
あ…えーと……
(とりあえず、赤髪の額に手置いたりとか。特に意味は無かったりする。
言葉選びに詰まって。)
>>184 (目を閉じ、ゆったりと。
意外と顔立ちは綺麗なのよ)
久々に…落ち着いた、かも…
(最近は心休まる事がなかったらしくて。
自然と口からは愚痴のような、弱音のような本音が零れ。
それは略すr/ry)
…… 俺、何言ってんだろ…ι
>>185 (相変わらずカチコチと
まさか照れ屋なのかアイラさん。)
そ…そう…ですか?
(しどろもどろ。
相手の言葉などしっかり理解できるはずもなく。)
>>186 …… なぁ、アイラ?
なんか変、じゃねぇか?
(不思議そうに下から見やり。
そーすれば豊満な胸を下から見ちゃった。はぁはぁ)
…ι (やべ、コレは……(どきどき)
>>187 あ……
(質問が聞こえたところで我にかえり、といってもまだ少し浮ついてますが)
…変…ですか?
こういう事は…あの…慣れていないのでι
(ひざの上にある相手の頭を覗き込んで。まだ頬は赤いまま。)
【ハッ、試運転ですよリッドさーん。
このままでも時間が(ry)
そろそろ上手く〆ますね(´・ω・)】
>>188 へぇ… …やっぱ、何処のアイラも同じか。
(くすくす笑んで。
その表情は非常にリラーックスしているようです。)
【ニヤニヤドキドキハァハァ
あいあい。】
>>189 えーと…わ、私まだ色々調べて来なければいけないコトがあるのでっ
(相手の頭を支え、ソファに下ろすと立ち上がり。)
ではまた……
(ペコ、と頭下げて。急いで立ち去り…………書類忘れてますよアイラさん(ぁ)
【モツカレ様ですよー。な、なりきれてるか不安で仕方ないですな(´・ω・`)神経が磨り減りまつ】
>>190 あ、おい、アイラッ。
…書類、忘れてんぞー…ι
……仕方ねぇな、後で持ってってやるか…
(ハァ。手の掛かる奴なんて思ってませんYO)
【お疲れ様ー。まんまアイラさんではぁはぁしますた】
【しゃーっす ノシ】
>>191 【(´・ω・)一発キャラにならないように頑張ります】
【さて、エチーに行っちゃいそうな流れだから切ったけど。
まだ中途半端に時間があるという。orz】
>>194 【もし書類を持っていったら。
絶対エチーに繋がる。
ごめんよぅ(つД`】
>>195 【それは今度用の複線ですから(何
いえいえ(´ω`)】
…… ま、いいか。
持ってく前に一眠りしよ…
(ふゎ…… ふらふらと部屋へ戻り。)
【つー訳で寝ます。ノシ】
【うぇぃ…少し目を離してたよ…orz】
>>197 その後、赤髪の部屋から絶叫が聞こえたのは言うまでもない・・・
【…つまり、これは…200ゲットしろ。ってことですか(´Д`;)】
【何てことを!】
【まぁ、何ですか。こんな時間に暇ですよ。平日が休日とかですね、もうぬるp(ry】
【エロでもするかあ】
【マジですかい。】
【(´・ω・)書き逃げでつか?(ぉ】
【したかったの?(ぁ】
【もちろn(ry】
【(´・ω・)言葉足りませんでしたね(ぉ】
【まるっきり暇というわけじゃないからね。
それに百合はダメなんだろうYOU。ボスを研究しろと。
じゃ、また夜に。】
壁|-`).。oO(・・・・・・・・・)
壁|彡サッ
【どうだろう。やろうと思えば出来ますよ。
まぁアレですよ、どっか遊びに行ってきます(ぁ】
>>210 【マローネが狂喜乱舞する姿が目に浮かぶのは僕だけかい?(ぁ
久しぶりだねぇ(´ー`)】
>212
【お久しぶりですー。色々立て込んじゃってて。
夏には暇になるとか言っといてもう夏も終わりですね;】
>>213 【海には海月も出始めましたよ。
…今季は一度もいけなかったという、うん。】
【とりあえずファラさんが定期的に来れるようになるのかが気になりまつよ(゚∀゚=)】
【 ま た 滑 っ た か 自 分
昼ご飯食べにいこうλ.....】
>213-216
【はぅっ!ご、ごめんなさいー。
レスしてからディスプレイを離れるのは悪い癖だなぁ・・・。
海はー。行く暇ないなー。泳いでもないや。
定期的、かどうかはわかりませんが、今までよりは来れる、です。多分。
んでは、お昼ごはんいってらっしゃーい】
【(;゜Д゜)………………ッ!!!】
【マローネの脳内↓
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!】
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!】
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!】
と予想(ぉ】
>218
【(〃´ー〃)】
>219
【むしろ私の脳内で。】
【嬉しいっつか、びっくりしたよw
まあお二方、そしてみなさんも、今後ともよろしく】
>>220 【麻呂:(;゜Д゜)-3(限界(我慢の】
【(´・ω・)まぁ、アレですよ。絡める程暇がありますかい?(ぉ】
>222
【腐:へへへ。久しぶりだね?折角再会したのに、挨拶もなしなの?
寂しいなー。挨拶もしてくれないんだー?】
>223
【んー・・・2時間ぐらい?】
>>224 【2時間か…と、とりあえず都合よければ3人でダベりでもー。】
【で224の上に萌え死にそうな僕がいるっ・・!!(何)】
>>223 【ゲームやってるけど、片手間でよければ】
>>224 【そんなにルパンダイブを強要しないでくださいよ】
>225
【んでは振ってもらえますか?
自分からネタ振れないのが課題。うん】
>226
【ワラwww】
>>226 【ルパンダイブ…?(ぁ
よかとですよー。】
…大抵の人間って暇が欲しいって言うけど…
暇なら暇でするコトもないだよねぇ…
(ロビー。軍人とは思えぬ程のぐーたらっぷりを晒していて。
我が物顔でソファに寝転がりながら独り言をブツブツと。)
>>227 【ネタ…上でダラダラやってまつが、自分もネタ振るのが苦手なんでつよΣ(ノ∀`)ネタじゃないし
自分にも言える課題ですな。
初対面はファラさんだけですかね、他の方は同作品なのでー。】
>228
・・・?
(ゆっくりと階段を降りた所で、ソファに寝転ぶ青年に気がついて。
周りの事を考えてもいない態度にムッ、と顔をしかめる。
一つ、溜息をついて腕を折り曲げて腰にあてるとツカツカと彼の元へ。)
ちょっと!そこの君!
ソファで寝転んでちゃ他の人が座れないでしょ?
こんなまだ明るいうちからダラダラして。
男の人はもっとシャキッとしないと!
他にやることないの?身体動かすなりなんなり。
(初対面でも物怖じしないのは彼女の性分か。
大きな瞳でジッ寝転ぶサレを見つめて。)
【んでは顔合わせということで。】
>>229 (近づいてくる気配を感じ。勿論興味など発するはずもなく目を伏せた、が。
彼には耳障りな指摘、ゆっくりと上体を起き上がらせ相手の方を向き。)
はいはい、分かったよ。
これでいいんだろう?
(背もたれに体重を預け、自らとは正反対な熱血少女を見返して。
面倒臭そうに返した声には反省の色など微塵も無く)
…他にやる事ねぇ、一人で何かしてたって面白くないだろう?
それならこうしてたほうがマシさ。
(ヒラヒラ、おちゃらけたように手を振り。
態度を改めようとはせずに、机においてあった水入りのコップを煽って)
【ずっと前の戦闘ロールネタを後生大事に保管してる僕がいますよ(ぁ】
>230
むー。
ちょーっと気に掛かるけど・・・許してあげる。
ぃよっと。
(仕方なく、といった誠意の欠片も見られない態度に眉をしかめるものの、
席を空けてくれたことには変わりは無いし、此方の注意を聞いてくれたことはいいことだ。
そう言い聞かせて笑みを向け、ポフッと音を立ててサレの隣に腰掛ける)
そんなことないよ!
一人でだって、夢中になることって有る筈だよ!
例えばー・・・お料理とかは・・・・駄目か。
(自分を例にあげてはみたが、隣に座る彼を見てスグにその意見を引っ込める。
どう考えても料理を楽しいと思う性格ではなさそうである。)
修行なんかも時間は潰せるけど・・・どう?
・・・あ。そういえば名前聞いてなかったね。
私はファラ。ファラ=エルステッドっていうの。君は?
【あ、仲間wアレ楽しかったんで私も・・w】
>>231 それはどうも。
…………何の用だい?
(片手をあげ、また体制を崩そうとしたところに隣に座ってくる少女。
そのまま何処かへ立ち去るとばかり思っていたらしく、少し驚いたように。)
…どうだろうねぇ…修行なんてもってのほかさ。
そういうのは嫌いなんだよ。
(相変わらず面倒臭そうに答え、マイペースに。
元気な人は苦手なようで。からかいがいがありそうな相手ではあるが。)
…サレ、サレだよ。
元気なお嬢さん、分かったかい?
(自らの名前を繰り返した直後、相手の名を呼ぼうとはせずに。
流石だな嫌味マスター。)
【(゚∀゚)!!!!いつか実行に移したいネタではありますな】
【マローネが来ないお(´;ω;`)ウッ・・・(ぁ】
【………絡みたい……コンな時間だけど】
>232
・・・用があっちゃ隣にいちゃいけないの?
知らない人が居たから、友達になろうと思って隣に座った。
それだけじゃ駄目?
(本人にしてみれば無意識の行動だっただけに、
サレの言葉に戸惑い、若干寂しそうな表情を浮かべて。)
修行嫌いなの?
もったいないなぁ!
見た感じ、君も何かしてるんでしょ?
(服の上からでも分かる、サレのしなやかな筋肉を見て。)
サレ、だね。
よろしく、サレ!
(彼の嫌味に微塵も気づかないのは彼女の性格故か。
サレの期待とは裏腹に満面の笑みで名を呼ぶファラ。
あまつさえ友情の証、とでもいいたいのか手すら差し出してくる始末で)
【ねー。からかわれてムキになったファラを動かすのが好き。
・・・・M?】
>>234 ……ハ、ハハハ…アハハハハ!
あー…いいねぇ君、面白いよ。
(自分の正体を知らない、純粋な人間。
その言葉を聞けば、何だか滑稽で。相手も、自分すらも。
そのせいか無性に笑いがこみ上げてきて。)
…そうだなぁ…君に分かるように言うと…
軍人って奴かな?僕の仕事は、それのキタナイ仕事。
分かるかい?そういうの。
(つんつん、と相手の額を指で突っついて。
本人は突き放す様に言ったつもりだが。)
……天然なのかなぁ、君って。
(ちら、と差し出された手に視線を移して。
勿論彼がそれに応えるコトなどするわけもない。)
【こちらはそういうのは無性に萌えるのですが、ツボですよ
……(ぽむw/待】
>>233 【ノシ】
【マローネはゲームに熱中してるんだなヽ(`Д´)ノ】
【他にもやること沢山あるんだよ小僧。(待て暴言。】
【orz】
>235
な、何?何か変なこと言った!?
(突然笑い出すサレ。彼女にその理由が分かる筈も無い。
戸惑い、他に誰も居ないリビングをキョロキョロと見回して。)
・・・分かるよ。
でも、それでも此処で出合ったのは「ファラ」と「サレ」。
仕事も何も関係ないよ。友達になりたい、って思うのは当然じゃない?
(自分を受け入れない彼に、此方も半ば向きになりながら。
差し出されない彼の手を無理矢理引っ張って握手をさせる。)
ほら、コレで友達、ね?
>237
【小僧ハゲワロwww
名前がマローネなのに中身がアナゴさんだー。】
【ファラたんには次の機会に
たーっぷり
ねーっとり
エロエロに
たまり溜まった責めネタ20回分くらいを1回に凝縮した
カット・イン入りの秘奥義エロールをお見舞いするッ…!
発動条件は!
HPが1/5を切った状態(最早我慢ならん状態)にて
相手(限定)と密接じた状態で□・×・○同時押しだッ…!!
畜生ォォォオオぅこんな時に限ってぇぇえ。
暇が出来た。】
>>239 僕には面白い事かな、滅多にそういう人間って居ないから。
(まだ爆笑の余韻を残しつつ、戸惑う相手を面白そうに観察し)
…分かったから、考えてみるよ、君がそういうなら。
でも、友達…だっけ?ま、そういうのはこうやって口で言うものじゃないだろうけど。
…そういうのは、僕が決める。
(フ、と自嘲気味に苦笑を浮かべ。しかし正直一番戸惑っているのは、恐らく自分だろう。
これほどまでに真直ぐな言葉を、受け止める術を知らないから、そうしようとも思えないから。
最早意固地になっているかもしれないが。)
【小僧orz
こういう人に対してのサレさんを演じるのは何かクサくなるなぁ。
アレだ、フレンドリーになるのもアレだし。(´ー`)まぁいいか(待】
>>240 【引っ込むぜよ?レタスはもうスタミナ切れに(ry】
>240
【きゃー。一体ナニをされるのか…。
楽しみにしておきまふよ。
そして私はお出掛け。行ってきまーす】
>241
そっか…。
じゃあさ、サレに認めて貰えれば友達なんだよね!
見ててよ…こうなったら絶対サレと友達になってやるんだから!
(何か間違った方向に熱意を燃やしてしまっているが
本人がそれに気づくわけもなく。)
【ってことでタイムアップ…。
また御願いしますー。】
>>243 ………(゚Д゚ )ポカーン。
(最早空いた口が塞がらなかい。
ズレているといえば、その通りの少女。
とりあえずこのままでは自分マイペースが崩されるので、逃げようと。
急に立ち上がれば挨拶もせずに立ち去って。)
【モツカレー。お出かけ中にマローネサソに襲われないようn(ry 待 て)
また宜しくです。】
【ふぁらきたー! ハァハァ
今度幼馴染同士絡んでくださいなー。】
【すごいスレストですやん】
【?】
【誰か居ないかな…】
【くしゃみが、止まらないぜ・・・・ ノシ】
(墓地の中、不気味に聳える大木の根元にある
地下の魔法屋の店番中)
はぁ〜、最近ひまだよな〜。
無理もないか、墓地の中だし。
(カウンターでぐでーっとしてる)
【キャラが、どうも掴めない。
ユグドラシルをサブから外そうと思った。今日この頃】
【ないんかね?で
ティアタソがティア=ユグドラシル100%+乳って書かれてて禿ワロタw】
【主人公は、リーガル+ゼロス+クラトス
とも、書かれてるなw】
【確かにそうだからワロタ。レジェンディアの主人公=灰男のアレソ
クロ歴史レジェンディアキングカワイソス。んで絡みたいけど絡めないっていう。
長電話うぜぇー(’A`)】
【そんなティアタソに萌えつつ一人勝手に動いてみるテスト。】
…… はら、へったぁ…
(某利家公のような台詞。コチラが本家本元d(ry)
めしーめしーめしーめしーふろーねるー
(ロビーでウダウダと。)
・・・・そもそも、なんでメルは墓地の地下に店なんかだしたんだ?
こんなとこじゃだれもこないって・・・
(ぐでー)
>>258 【墓地の地下なんてリッドじゃもう二度といけないネ】
…つーか暇。
でもやっぱ腹減った…(ぐー。)
【電話オワタ、けど…時間が時間な罠。どうしようかなー。】
>>259 …(背後からそーっと)リッドさん、こんばんは♪(ニッコリ)(しかしいくら見た目が普通の少女でも実際は…)
>>263 Σ(゚д゚lll)
…あ、あぁ、お前か……ι
(びくびく。そりゃビビリます。)
>>264 も〜、そんなにお化けが恐いんですか〜?(微妙に呆れつつ
>>265 う、うっせーなっ。
…昔っから、こーなんだよなぁ…ι
(ぼそぼそと。はぁ… と、深い溜息も。)
>>262 【まぁ、アレだよ。どうやって行けばいいか(何】
>>266 大丈夫ですよ、別にいきなり背後からつめた〜い手を肩に乗せたり…とかはしませんから♪………多分
あ、そうだ…あの、チェスターって人見た事無いですか?捜してるんですけど……
>>267 【_| ̄|○ とか
orz とか
(゚∀゚) とか(ry】
>>268 ヤメナサイ。
(ニッコリ。その笑みが怖い。)
チェスター? あぁ、知ってるぜ?
でも、最近は見てねぇな……
>>269 【(゚∀゚)_| ̄|○orzOTLOrz(ry
何だろう、今は動かせる気配すらしないぜベイベ。】
>>269 え〜(子供ですね)でもその気があれば他人の身体の「いろんな所(強調)」撫でまわしたりもできるんですよ?(子供の発言じゃないですねw)
そうですか……はぁ…どこに居るんだろ……
>>270 【そっか、残念だよベイベ。】
>>271 い、いろんなトコロ…?
…まさかアレか。 内臓とk…
(がくぶる。思いっきり履き違えてます。)
よくわかんねぇけど、ファイト。
【うぁ、ちょっと席離れます】
>>272 …いやいや、そういう系は…できますけど、やりたくないですね………
そうじゃなくて…(リッドの耳元で)リッドさんが女性の体で触りたいところ…とかを直接触れずに…ね(顔を見るとニヤけてます)
はい…がんばります
あ、お腹空いてませんか?何か作りますよ?
【うぃ、了解しました】
>>273 俺が、触りたいところ…
…耳か? でも耳なんか普通に触れるし、直接触った方が気持ちいーし…
(とか。やっぱり何処かズレてる。)
あ、いや。もうなんか腹いっぱい…ι
【ぐぅ、腹の調子が優れない。
落ちますorz】
>>274 う〜ん……今度教えてあげますね♪
そうですか…じゃあ、私はそろそろ行きますね、それじゃ(部屋に向かい
【そうですか…お大事に〜】
【ららるー】
【るらるららー】
【ガガガ、ガガガ、ガオガ(ry】
>>278 【こんな時間に会えるなんて……絡めるなら絡まない?】
【パペットマペt(ry
早く仕事終わらせないと。+゚(ノД`)゚+。】
【終わらない(´・ω・`)ま、まぁ昨日みたいに昼で盛り上がるなんて事はないはずだ(ぁ】
【盛り上がるどころか他に人が来ていない件について】
【そーいう事書くから(ry)】
【ご、ごめんなさっ。
で、飯、風呂。ノシ】
【壁| Д゜)ダレモイナイ
何かすると思ったら大間違いだ!!】
【するんだろう!?(マテゴルァ】
…限界だッ!!
(自室の机を思い切りひっ叩きながら、
何やら吼えている賞金稼ぎ。
溜まりすぎらしいです。)
【逃げる】
【さて、サレがいないうちに皆で盛り上がろうぜ!!】
【うーん、ゼロスを動かしたい。
しかしサレと同じく悲愴になりそうだな。(ぉ
ぬぁぁぁぉぁ(ry)軽いノリで動かせばいいのやも知れぬが。お相手様募集ンヌ。
今とはかぎr(ry】
【泉、ピン子。そして・・・・人がいるような予感】
【とめちまったorz】
【だから(ry)
携帯でロールきつっ。】
>>293 【(´・ω・)ごめn(ry)
そしてIDがベタッ・・・・IDにまで自分は否定されるのかorz(ぉ)
携帯ですかい。気合d(ry】
【今CD焼いててばちょこん使えないの。
気合いでがんがってみる】
…だりー。リフィル、みず… …なんちゃって。
(おもいっきり呼んでしまった。彼女の名を。
ちなみにダルいのは中の人も(ry)
【じょ、冗談だっただなんt(ry
すまんぽ今は僕も無r・・・ι
申し訳なひ(´・ω・`)】
【一人携帯に慣れるように練習してるよ(´・ω・`)】
…たく。何やってんだか、俺。
馬鹿みてぇー…
(ベッドに横たわり、ぐったりと。
溜め息をし、一言)
…溜った。
【あと10分ッ、あと10分で…!】
【オタワ。リッドさんまだいまつー?】
【携帯だけども〜】
【おkですよー
だ、ど、どっちがいいですか(゚Д゚;)自分じゃ決められない(ぁ】
【ミリねe(ry)】
【リッドは、アイラでお願いするだろう・・・】
【いや…うん。分かってたさ。分かってたとも
報復として野郎にて突撃じゃーヽ(`Д´)ノ
……ベッド=自室?(ぉ】
>>303 【見事に予想を裏切ってくれたね?
生意気デース!!
逆さ磔打ち首獄問デース!!
ヽ(`Д´)ノ 】
【自室で。
他はヌルー…っと。】
【レイスワロタ。でもサレがリッドの部屋いくわけないんだよな。
アイラか…くっ、巧妙だな貴様っ…!(待】
………
(赤髪の部屋の扉の前で立ち尽くし。
あの時忘れた書類があるとしたらここなのだが、確信は持てずにまた頭の中で記憶を辿り。
やがて意を決したように一息ついて。)
…すいません、リッドさん?居ますか?
(コンコン、扉をノックして返事を待ち)
>>308 【しらねYO(ぁ)】
? あぁ、いるぜ?
(とだけ返して。
勝手に入れ、ということなのだろうか。)
>>309 …失礼します。
(扉を開け、一歩踏み出したところで頭さげ。)
あの…リッドさん、私あの時書類…忘れていきませんでしたか?ι
何処を探しても無くなっていて…リッドさんが持っていったのかと思ったのですが。
(言い難そうに。
忘れ物の尋ね事などするときはそれが当たり前だが。)
>>310 あぁ、そーいえば…ホラ。
(テーブルを指差し。その上には書類が。)
持って行こうと思ってたんだけど、さ。
遅れて悪いな?
>>311 ぁ……有難う御座います!
(相手に言われれば書類に目を移し。
テーブルに近づけば書類を手にとって。)
いえ、忘れた私に責任があるので…。あ、少し失礼します
(書類の枚数を確認して。どこかに落ちていたら大変だ。
…一枚も欠けてはいないが。)
>>312 大丈夫。1枚も欠けちゃいねぇよ。
…な?
(ベッドに横になったまま。
じー、と彼女の動作を見つつ。)
>>313 はい、大丈夫みたいですね。
(怪訝そうに相手の方を向いて。)
…どうかしましたか?
(書類を机の上に置くと相手の視線に気づいたようで、率直な疑問を。)
【やっとパソコンに帰還(ノД`)】
>>314 …… …あ、あぁ、いや。
綺麗だな、と思って。
(率直な質問にストレートに返事。
口から零れただけかも知れないけれど)
【オメー】
>>315 …お世辞を言っても、何も出ませんよ?
(目を丸くして、とりあえず決まり文句。
どう反応すればいいのか分からなかったのは内緒。)
>>316 俺がお世辞なんか言えるかっつーの。
俺の行動見てりゃ、判るだろ?
(ニコ、と。
絶対確信犯なのは内緒。)
>>317 いえ、分かりませんよ?
私の知らない間に覚えたのかも知れませんし。
(相手のペースにはまらぬ様、子供の理屈で返してみる。
とはいえ、やはり表情は嬉しそうで。)
>>318 俺が覚えたのは、誰かを愛する事だけ。
…なんて、な。
(少し照れくさそうに。
その裏には、何かが隠れているようだが――)
>>319 …リッドさん、何方か…待ち人でも?
何か、寂しそうに見えるので…
(心配そうに、相手を見て問いかけて。
根拠は、なんとなくなのだが。聞かずには居れずに。)
>>320 …さぁ、ね。
(枕にぽすん と顔を埋めて。)
寂しい? この俺が。
んな馬鹿な、こんなのもー慣れてる…ハズ、なんだけどな…
(その状態で呟き… 終わると、がばっ と起き上がって。)
待ち人っつーか、待ち飯だな。
腹減ったしッ
(そんなこと、表情には出さずに。茶化しながら)
>>321 …そう、ですか。何か力になれればと思ったのですが…。
(少し悲しげに目を伏せて。
くる、と机の方を向くと書類を手に取り)
これから夕食のようですし、私はそろそろ行きますね?
まだ色々と残っているので。
(先程までの話を誤魔化すように。
何やら強がっている赤髪を見ようとはせずに、扉に向かい)
【もうすぐ斬りますかい?(´∀`*)まぁ貴方次第ですがこのままだと糸冬r(ry】
>>322 【ヤりたi(ry】
…なぁ。
(扉に向かうアイラの背後に、何時の間にか。)
その、なんだ。えーと。
もー少し、相手…してくれねぇ?
>>323 【じゃあ凍結でも?
アイラは一日2時間が限d(ry】
(後ろから呼び止められ、振り向けば目の前に。
暫く目を丸くしていたが…)
相手…とは?私で良ければ構いませんが…
(不思議そうに相手を見て。何故猛スピードで近付いたのかその意味を理解しようとしてるのは(ry)
>>324 【凍結でも。ハァハァハァハァハァハァ(ry】
んじゃ頼むよ?
取り敢えずは… ま、座って。
(ベッドを指差して。
何をする気だコイツわ。)
>>325 【では、ここでいったんー】
………?
(首を傾げ、怪訝そうな目で相手を見るも、とりあえず従って。
ベッドに座ると落ちつか無そうに。)
…リッドさん、相手とは………
(まぁ、分からなくもない。頭のどこかでそれを否定してはいるのだが)
>>326 【次回は此処から始めればいいですねー。okっす。】
【さて、アイラさんは限界なのにまだ絡みたいっていうね。
何なんだ自分(’A`)】
【そりゃ…
こんちくしょう。】
【どしたーよ。
絡めますかい?(ぉ】
【 い ね ぇ (´・ω・`)】
【ばんわ〜ノシ】
【え〜っと、またまた唐突ですが、しばらくの間抜けさせてもらいます
多分前回よりは短いかと…
ありがとうございました】
【イ`
そしてイキル
あー時間(゚д゚ )ホスィ…】
【チャット乙ー。
クロエからツンデレ臭がプンプンします。(何】
【明日はグリューネさんとの出会いだはぁはぁ】
【1人プレイとは、随分と斬新になったな・・・・w】
【クロエ、なりきってみたいね。まだ買ってないけど。
とか言ってみる。ツンデレ好きだ。
っつか、ティアたんの台詞はあれですか。ひとめぼれをカミングアウトですか?】
【ティアの可愛い物に対する反応がリフィルの遺跡モード並なら、アビスを買う。】
【 一 人 プ レ イ ! ?
死ねよ('A`)手と足で同時操作する技が出来なくなったじゃないか
(×ボタン連打だなんていえn(ry)
クロエかぁ、使いたいとはまた違うなぁ。
押し倒しt(ry)
他に僕が萌えるキャラは居ないかな。アレンのパクリキャラとかいるし('A`)(ぉ】
【レジェンディアやりたいなぁ・・・。お金も無いし時間も無いけどorz
9月は10thstyleだし。あぁ。あぁ。ああぁぁぁぁorz】
【仕方が無い、じゃあファラ、えっt(ry】
【あじゃぱー】
【はたから見てるとおもしろいなぁ…】
【端から見ないでさんか汁】
【じゃあ、絡もうではないかと言ってみる】
【誰がいい?と言ってみる】
【んっと…メルかすずかな…
こっちは誰にしよう…カイルが妥当かな…】
【オッケィ】
・・・暇すぎ・・。
(地下墓地内の魔法屋)
【無茶を普通にやらかせるのがauの強み〜(マテ)】
メルいるかなぁ…
(とか言いながら、以前来たことのある魔法屋への通路を通る
もちろん、足音なんて抑えるわけもなく、堂々と響いてるわけで)
(あまりに暇すぎてカウンターに突っ伏して熟睡)
(魔法屋入り口の扉にはOPENの札)
(入り口にかけられた札に気づき)
OPENってことは、ここにいるみたいだね。
メル、今何して……って、あれっ…?寝てる?
(中に入り、熟睡中のメルに近づく)
スピースピー・・・。
(訪問者には気付かず熟睡中)
お〜い…メル〜…?
(耳元で話しかけたり、ユサユサと体を揺すってみる)
んん・・?
(顔をあげ、目をゴシゴシ)
あ・・いらっしゃい・・。
おはよう、メル。
熟睡するほど暇だったの?
うん・・まあこんなところだから仕方ないけど。
それより、何か入り用?
ちょっと(?)怪しい魔法品がそろってるヨ☆
あっ、確かにそれはそうかも…(苦笑)
入り用というか…メルに会いたかったから来たんだけど…
迷惑だったかな?
・・・なんかうれしいな、こんなところまできてくれて♪
(頬を染め、照れてるようだ)
全然迷惑じゃないよ、普段から人こないところだし。
【(´Д`;)?】
【寝落ちauさんじょー……orz】
【昨日はアレだな。レジェンディアのせいだな(ぁ】
【無心になればレジェンディアも楽しいよ。
たぶん】
【かなり久し振りに来てみた。といっても、見つからなかっただけなんだけど・・・。
一応ノシ】
【レジェンディアが、完全1人プレイという
今だ不満があるのだよ。(何】
【レジェンディアか・・・・・・・第3次SRWαを買ってしまい、買えなかった・・。_| ̄|○ 鬱だ・・・・・】
【2000円切るまで買わない。(!)
さて…。】
>>367 【かなり早い内に安くなりそうな気がしますが・・・?】
【だからだよ。(!)】
【うーん…(´・ω・`)どうしよう】
【こそこそ。】
>>369 【(;´Д`)
なんというか・・・
・・・まあいいや。】
【いまどき新品でゲーム買えないよ。ほら。
どんなに楽しいゲームでも今我慢すりゃあ、あとでおつりがくるんだからさあ。
定価7000円でも2000円で買えば5000円おつりがくるってわけよぉ。そういうことさぁ。
さて、絡めないから落ちておこう。】
【で。 中古は大体、絶対数が多ければ多いほど安くなるんだ。
評判が悪いものが大量に売り払われるならそこが狙い目さぁ。
そして浮いたお金で…グフッ、グフフフフッ】
【リッドはいる?】
>>375 【居るけど、今アイラと凍結ちぅ…
ドウシヨウ。】
【凍結ってのは別に。増やさなければ動いてもいいと思うけどねぇ。
そのつどキャラ拘束しちゃってたら、動きにくくなっちゃわないかな】
>>377 【あぁ、成る程。
それじゃあ、これからそうしてみようかな】
>378
【彼女との約束守らなきゃいけないから。
いいかな?ちょっと。】
>380
【んじゃ勝手に動くわよ?】
(ピースフルの前。森を見つめて佇むのは寝癖頭。)
・・・どうしようかしら。これ(手の中に光る小さなリング。)
出来れば・・・渡したくないのよねぇ・・・(ふぅ。と息をついて空見上げ)
>>381 ハロルド?
(後ろから突然。
狩りにでも行くのか、剣を持っていて。)
何してんだ?
>382
あたしの勝手でしょうが。(近づく赤髪には気付いていても。自分の気持ちはまだ決めかねて。)
あんたさー・・・(振り向きもせずに。空見上げたままで。)
・・・んー。
いっちゃったわね。(それだけ言って。)
>>383 そりゃ、まぁ…な。
あぁ、行っちまった、な。
…ハロルドさ。 アイツに会ったんだろ?
(ハロルドに背を向けて。ふぅ、と溜息。)
>384
うん。
預かったものもある。
知ってるんでしょ?あんた。
>>385 あぁ、知ってる。
…でも正直、受け取りに行こうか迷ってた。
今も、な。
【au来るかなドキドキ】
そう。
ならあたしが預かっとくわ。(振り向いて。見つめるのは赤髪)
正直あたしもさ。
アンタにこれ・・・渡すの嫌なのよ。(もてあそぶのはリング。月明かりを映して光り)
>>388 それなら…頼むよ。
(未だに背を向けたまま。腰に手をあて、一息。)
…そっか。(ぽつり、呟いて。)
俺… アイツに何か、してやれてたのかな。
(今にも消えてなくなりそうな声で。
彼の背は、寂しさと悔しさが見え隠れするような。)
>>387 【スタンバってました(ぁ)
この前は寝落ちごめんなさい……orz】
【ドンマイ】
>389
知らないわよ。あたしはリフィルじゃないもの。(いつもより小さく見える背中に、冷たく言い放って)
だけど。少なくてもあたしが見てた限り。(ゆっくりとリッドに歩を進めて。)
(リッドの胸にポフッとコブシぶつけ)
アンタと一緒のときのあのコ。 綺麗だったわよ♪
(にやっといやらしく笑って)
>>392 そう…だった、のかな。
でも、ハロルドが言うからには、間違いないのかもな。
(照れたように、少し俯いて。)
【今日は寝落ちないようにがんがりまつ】
>>359 部屋の方にいなかったから、こっちじゃないかと思ってね。
なんだか無性に会いたくなったんだよ。
>393
ま。ね。(ニヤリ)
いつでも見てるからさwあたし。
・・・らしくないわねぇ・・・
>>395 … 覗き?
(呆れたように肩を落として。)
らしく、ねぇ?
ありがと♪
コレでカイルがお客だったらもっといいんだけど・・なんてね。
それはそうと、実はおもしろいものが入ったの!
(カウンターの下から取り出したのは怪しげな薬)
残念だけど、こういうのには興味はあるんだけど、たぶん何かをやらかしちゃいそうだからね、俺の場合…(苦笑)
おもしろいもの?
どんな効果なの?
>396
覗き?(眉を上げて)
人聞き悪いこといわないでよ。
研究の一部。(正当化w)
あんたもあたしも。・・・ね。(自嘲気味に笑って寝癖気にして)
>>399 何が研究の一部だ。
つーか、どんな研究だよι
…だな。
あー、ヤダヤダ。 馬鹿みてぇだよな。
(腰に手を当て、空を見上げた。
月明かりの下、静かに。)
ふふふ、これは飲んだらしばらくの間
体が不可視状態になるの。
つまり『透明人間』になる薬♪
この原液コップ一杯で数時間は効果が出るのよ!
手に入れるの苦労したわ〜。
>400
説明してもいいけど・・・
アンタ理解する自信ある?(さらっと)
そうねぇ・・・
んー。とりあえずしとく?(これもまたさらっと)
>>402 …悪い、聞いた俺が馬鹿だった。
(ハァ。がっくり肩落として。)
遠慮しとく。
今はそんな気分じゃねーよ。
【あー、リッドゴメソ、絡める程余暇が取れぬやも知れないっぽ。
凍結は解散でも保留でもー。(´・ω・`)ごめんよ。】
>403
諦めって大事よねw(ニヤリ)
良かったw
求めてきたら殴って殴ってエンシェントノヴァって感じw(ニコニコ)
へ〜…透明人間になれるんだぁ
でも、他人を驚かすくらいしか使い道がない気もするけど…
>>404 【了解っ。ずっと保留しときますよー。
暇が出来たら、何時でも解凍しませう。】
>>405 あぁ、もうガキの頃から悟ってるよ;
自分から言っておいて何言ってんだよι
矛盾し過ぎだろ。(呆れつつ)
>407
それはそれでなんか切ないわねぇ・・・(呆れつつ)
「鎌をかける」って言葉・・・知ってる?
ま。どうでもいいけどさ。(しれっといって)
んじゃ。飲む?(手でお猪口作ってくいっとじぇすちゃーw)
あまい!人肌になったコーラより甘い!
これを飲めば、情事の現場を間近で覗いたり、
寝ている相手の部屋に侵入しておばけのフリしてあんなことやこんなこと・・
さらに!企業スパイや暗殺だって絶対ばれない!
>>408 慣れたもんだよ、ホント。
…一々ムカツク奴だな。
(むす。薄目で睨みつつ)
…酔っても面倒見ないからな。(ハァ)
>>メルサソ
【100杯くだしあ(マテ】
>>407 【すまんね。色々と予定がかさb・・・・ま、まさかレジェンディアを極めるためとかじゃないからな!?(何
では(´・ω・)ノシ 2週間程で楽になるかと(ぉ】
たいして意味が変わらない気がする上に、ツッコミ所満載な気もするけど…ここはあえて無視かな…
産業スパイや暗殺には役立つだろうけど、あくまで消えるのは自分だけなんでしょ?
>410
・・・あたしさぁ。
母性本能とかないと思ってたんだけど。
いま気付いた。あるわ。(独り言w)
怒らない怒らないw
試したくもなるでしょ?あの子はあたしの友達なんだから・・・
(一瞬だけ寂しげに。友達の部分はものすごく小声で。)
それは付き合うって事よね?(嬉しそうに笑って)
>>411 【待ってるヨン】
>>413 …はい? (ぽかーんとしてまつ。)
ハロルドはアイツの大事な友達だし、お前も同じか。
試したくなる気持ちはわかんねーけど。(きっぱり。)
そうに聴こえたろ?
(にこり、笑み。何時もの無愛想な顔からは考えられn(ry)
・・・うん・・。
あと、鏡に映っちゃう。
あとは・・・記憶を消せる薬とかあるよ。
あと、女体化や男体化の薬とか。
鏡に映っちゃう…か。
ホントにオバケみたいだね。
記憶を消す……って、一部だけとかそんな感じなの?
それは量によるね。
性別かえる薬は出したらダメって天の声がするから
しまっちゃう。
>414
気にしないこと。(きっぱり)
・・・そう。そんなこと・・・言ってたんだ・・・(俯いて。ほんの少し。)
わかんなくていいわよ。(こっちもきっぱり)
そうねw
今夜は飲み明かしましょw
(リッドの腕に絡み付いて。引きずる様にマスターのとこへ。
つぶれるほど飲んだ次の日の朝は。
やっぱり「昨日・・・どうしたんだっけ?」的状況ですか?)
【と。言うことで閉めさせていただきます。
とりあえず先生のリングはハロルドが一時預かりって事で。】
>>418 【あい、お疲れ様でした。
そして了解。おながいしまつ】
ということは、飲み過ぎたらヤバいんだね?
誰かが謝って飲んだりすると大変だから、そうしたほうが良いね。
そうだね〜…。
でも、この店はそういうものばっかり扱ってるから
普通の人はあんまりこないの。
使い方を間違えるとスゴいことになっちゃうね…
へぇ〜……じゃあ、ここでメルに抱きついたりしても、誰にも見られないってことだよね?
(言うが早いか、ギュッとメルを抱きしめる)
きゃっ!!
ん、そうだけど・・お客さんきちゃうかもしれないよ?
別に、誰か来たって俺は構わないけどね。
メルは俺に抱きつかれるのイヤなの…?
・・その聞き方ずるい。
嫌じゃないに決まってるじゃん。
ズルいとか言われても、これが俺の聞き方だもん。
ねぇ、キスして良いかな?
・・・バカイル。
・・・好きにしてください。
バカは否定しないけど、メルへの思いはホントだよ?
それじゃあ遠慮なく…んっ…
(そっと唇を重ね舌を割り込ませる)
んん・・・ん・・。
(直後、扉のむこうから足音が響く)
んっ……誰か来たみたいだね、どうしよっか?
(足音に気づきキスを止める)
カウンターの中にいて?
(帽子等を整え、カウンターに立つ)
続きはお客さんが帰ってから…かな。
(クスクスと笑いながらも言われたことに従う)
そうなるね。
(扉が開き、入ってきたのは目付きの悪い太めの中年男)
(どうやら注文したものを取りにきたらしく
怪しい薬を受け取り大金を置いて帰っていく)
・・・帰ったみたい・・。
一応CLOSEの札下げてくる。
なんだか、あまりかかわり合いになりたくないお客さんだったね…
あっ、うん。
その方が都合が良いもんね。
あの人、テセアラから来た人みたい。どんな仕事してるのか知らないけど、
いつも大金もってくるのよ。で、買うのはいっつも毒薬。
ま、詮索するのも面倒だから何も聞かないけどね。
(closeの札を下げ、鍵をかける)
ああいう人、多いの。
あんまり詮索したいとも思わないよ…
さわらぬ神に祟りなし…ってね。
ふぅ…これで誰にも邪魔されないね。
(後ろから抱きつく)
大体、ろくなことしてないだろうけどね。
ん…♪
えへへ、こういうの久しぶりだよね★
【すんません・・眠気がorz】
ゴタゴタに巻き込まれないように気をつけなよ?
そういえばそうだね。
あんまり会う機会とかなかったもんね…
【無理をなさらずにお眠りください〜。
こちらもそろそろ限界ですから…orz】
はい、気を付けます。
なんか・・うれしいな☆
【すみません・・ではおやすみなさいorz】
【男体化の薬 誤って飲むと〜
↑男が間違って飲んでムキムキn(ry
むしゃくしゃしてやった。今は反省している】
【寝起きドッキリウマー】
【半端にネムー】
【ワショーイ】
【……まだいる?】
【もう誰もいないかな?】
【なんとなく寝れない……orz】
【誰か居ないかにゃ。】
あ゛ー…
(結局酔っ払いの世話をしていた。お陰でグッタリとしていて。
何時もこんな役回り乙)
…つかれた。
(ロビーにて。ぐたー)
【誰もいない……?】
【むぅ・・・・(´・ω・)】
【規制…】
【お、解けてる解けてる。】
【晩にでも絡みませんか奥さん】
【我 アニーを望む。】
【やっぱりきたーか。たまにはリッドd…いや言わなくても分かってまつ
後程。】
【まあ、しかしどちらでも、というか。
ジューダス解放して、Sの誰かを使いたいな】
【Sと言うと コモン、ショコラ、ピエトロ、ドア
レミエル、オリジン 辺りだな〜(ぇ】
【・・・もはよう。また夜型生活の始まりですよおまいらorz
仕事いてきま(´・ω・`)】
【マローネさん、リーガルさん使うのならばどうぞ?】
【そこでクラトスかリーガルと見ていたが大穴でアビs(ry
はい、仕事行きますよ、ええ。(´・ω・`)マンドクセ・・・】
【・リーガル
・クラトス
・ゼロス
・リフィル
・ユアン
かな…候補としては。
ど れ に し よ う (。。】
【どちらで出ようか迷うところ。
なんかもうダメポ】
【なりきれる気がしない
ダメポ】
【取り敢えずリッドを出してみようと思う今日此の頃。】
〓□○_
(ロビーのソファに倒れてるけど。)
(静寂を衣としたような風情の男が、
扉を押し、静かに入店してくる。
緩やかな視線の動きでロビーの気配を見渡し、幾つかを捉え、
それを確認するのに一瞬要した後、カウンターへ)
【テスト。】
>>464 【パパンきたー。】
(眠そうな彼。
知っているような、知らないような。
そんな気配を捉え、ゆっくり起き上がった。)
… なんだ、アイツか。
(結局バタリと寝直した。)
>>465 (背に響いた声に視線が一瞬だけ向けられる。
それは本当に一瞬で、抜きざまの剣を首元に突きつけるようでもあり。
すぐに逸れるなら、向けられた殺気も何もが錯覚のように失せる。)
……あれを。
(何やら常連かと思わせるような注文。畏まりました、と背を向けるマスターを見送らず、
顔に似合わぬ声を空気に溶かして、目を伏せる)
>>466 【怖くて突っ込めないガクブル(ぇー】
ひっさびさに見たな、アイツ。
…どーでもいい、けど。
(天井を見上げるように寝て。
何時もと同じ、興味無さ気のやる気のない。)
【どうやってか絡みに行こうか。】
(小さなグラスに転がる大きめの氷が、
琥珀色の液体に浮き、涼やかな音を立てる。
誰か何かも思わずに、迷い無くグラスを煽る。)
……彼女は?
(ふと、マスターに問うた。
彼が問う身は。 彼と共に戦った者である可能性が高い、と、
聞いていたら読めるかもしれない。)
>>468 【難しいところ。】
(「彼女」という言葉に反応した。
聞き耳を立てるのは格好悪いが、取り敢えず。)
アイツがいう、彼女…っつーと……
…そうか。
ならば……
(声を張り上げることでもない。
静かな応酬は、離れた場所からは断片しか聞き取れないだろうか)
>>470 何、話してんだ?
アイツが何処に行ったか、か…?
(情け無い事に、ソファに隠れながら聞き耳。
怪しい気配は出さないように…と思ってはいるものの。
リフィル絡みではないか… を考えると、どうしても怪しくなってしまう様で)
>>471 ……何者だ?
(視線が横に動く。距離は遠く、剣など到底届かない距離。
だが向ける言葉には一分の隙すら見せず)
人を探していることは否定せぬが。
(あまりにも、怪しい声のかけかた。初対面では。
かと言って、金目当ての情報屋の口調とも思えないらしい。
彼は、リッドのことは知らない。)
>>472 ?! (バレるとは思っていなかったらしい。やっぱり馬鹿。)
何者?…あぁ、そうか。
(先程の感覚。違和感はコレだったのか、とか。
一人で納得しているだけ。)
…悪いな、盗み聞きしてて。
知り合いの話に聞こえたから、つい。
>>473 …いや。
聴かれて困る話ではない。
(淡々とした様子で言葉を続けると)
そうでないとは言えん。
…だが、急ぎでも無いのでな。
(目を伏せると、代価を置いて立ち上がり)
【ああ、難しい、駄目だ。先生にしときゃよかったバイ】
>>474 【がんがれ超がんがれ;】
…一つ聞いてもいいか?
今話してた「彼女」の名前、なんて言うんだ?
(外へ出るか、部屋を取るかは判らないけれど。
今聞いておかないと…と、思った。)
>>475 …此処に居た者ならば、問う時が来るやもしれん。
だが、今は私の手が届く場所を全て当たったわけではないのでな
(顔は見ずに、出口へと足を進めて行きつつ)
気遣いと取っていいかはわからぬが、感謝する。
(そのまま、外へ。)
【すまぬ、落ちるゆ】
>>476 …そっか。
(ぽすん、ソファに座って。
彼のあまり見せない(多分) 暗いような表情。)
アイツ、大丈夫…かな…
【あい。ノシ】
【わしょーい】
【内P最高ワショーイ】
【おk】
【…と思ったら、明日早いんですた。
と携帯から書き込んで寝ます】
【わしょーい(ぁ)】
【はいーきょ?】
【はいーきょ。
携帯ちかれた。】
【足痒い、腕痒い、眠い】
【今日は晩に出てくる予感。
その時は誰かお相手くだされ】
【誰かいるのでしょうか・・・?】
【今晩は。いまついまつ】
【あのすいません、今は無理なのですけど、後で参加してもよろしいでしょうか・・・?】
【是非是非。】
【久々三条('∀')誰かいるかな?】
【ミンツ郊外になら (チョットマテコラ 】
【Σ(´д`;)キールとかキールとかキールとか?(ドキドキ)】
【キールは放校になった後だったよ (何の話だよ 】
【ちぇっ(ぁ)
それよりなにより戻ってコラレタンデスカ?】
【正直、まだ微妙だよ。
TOEOのマイキャラの人格が完成しちまって、既成キャラになりきれませんです。
とはいえ、子供が寝付くまで、ネトゲ専用機のお部屋に移動できないからなぁ…
つーわけで、避難所でどう? 】
【避難徐ですか。URLがわかりません(ノд`)∴(笑)】
【まぁ、誰かくるまで待つ訳ですが。激しく暇】
【えーと、リッドさんいますか・・・?】
【!!!
りーふぃー(めきょ (注:目は大きくなりまてん)】
【EO の黒魔でよければ出られるけど。
一応俺設定では、バテンカイトスの深奥に散ったメルディの生まれ変わり w
というわけで、メルディ - エラーラ、幼少の記憶なし、メルニクス語ネイチブ、という設定
問題は、激しくオリキャラだってことだ。それ以前になりきりでもない orz 】
【… と、お客さんだー ノシ
正座して見てますー♪ 】
【これでまたスレが盛り上がるぞ!(依存しすぎ・早合点)
ドヒマ。 だったらよかったのに。(微イソガシス】
>>507 【はーい♪
キャラをどうしよう・・・】
>>508 【取り敢えず動いておいてみまs。】
(ぐたーり。相変わらず、だけれど。
場所といえば勿論ロビーのソファ。)
【コレットって使って良いのかな・・・?】
>>510 【今は誰も使っていないから…
うん、大丈夫だとオモ】
【むしろ常駐しませんか。(ぉ】
>>511 【それじゃあ、行きます♪】
(その宿の入り口に近付く一つの影。
金色の髪をなびかせながらロビーに入ってくる)
ごめんくださ〜、きゃっ!!
(一言を言い終わらずにヘリにつまづき転んでしまう。)
>>513 【うわちょスマソ先に風呂行ってきますorz
汗くさ…ι】
【と―――では。
リッド氏が戻ってくるちょいの間でも、
お付き合い願えます?】
>>518 【コレットたんようこそー。楽しんでいってくださいー】
【ふっつかとな。
では。】
………おい、大丈夫かー?
(眼前で転んだ少女を見たのは、
偶然に後続の形を取った女性。
身長は高いが、年の頃は金髪の少女とそう変わらないだろうか。
ヘリに手をかけたまま、見下ろしつつ。呆れ半分、心配半分で声をかける。)
どう考えても、転ぶような段差じゃないと思うが…。
(コツコツ、ブーツの爪先で僅かな高さのヘリをけりながら。)
>>519 【はい、よろしくお願いします。m(__)m】
>>520 あっ、ごめんなさい。
(後ろから聞こえた声に反応して慌てて起き上がり埃を払う)
私って、ドジだから・・・
(顔を紅くしながら、おでこをさする)
>>516 【酷いぜ姐さん】
【で、ゴメンナサイ今帰還。
どう突撃すればいいやら。】
>>522 見ればわかる。
(目を細め、口端に鋭く笑みを浮かべれば)
怪我がないんだったら、謝るより前に
中に入れ。邪魔になるからな。
(言葉はきつめでも声は柔らかく、促して)
【コレットを本能的に察知すればいいと思うよ。
場つなぎだから、私ゃw】
>>525 【すまない姐さんっ。今度エロエローンに
出来るとええなぁ。】
(むく、起き上がった。
眠そうながらに、何かを察知しているようで。キョロキョロと)
コレは、確か…
>>523 【おかえりなさい♪
戦場ごとぶったぎる感じでゴー♪】
>>524 すいません・・・
(軽く頭を下げると中に入ろうと駆け出すが)
きゃっ!!
(勢いよく再び転んでしまう)
・・・ぐすっ
>>527 【剣6本持たないとダメですか。】
…ビーンゴ。
(ソファから顔ひとつ出せば、呆れたように。)
相変わらず、かι
>>526 【アニーの未熟な肢体をむさぼりつくしてやりたい!
ですが同い年。複雑だ。マローネもボインとかではないだろうしなあ。】
>>527 走るな。
(転んだ様子に、前へ回るようにすると、
軽くかがみ、手袋に包まれた手を差し出して。)
ゆっくりとよく注意して歩けば転ばないだろ?
そういう風に考え直す必要があるかもな…ほら。
>>529 ありがとう・・・
(差し出された手を握り起き上がる。
今度は花をさすっている)
はい、気を付けます・・・
>>528 ふぇ?どなたですか・・・?
(キョトンとした顔で話しかける)
>>529 【アニーが何歳だか覚えて無い俺は逝ってきまt。】
で、マローネもセットと。
今度はコレットでも狙っ…げほげほ
>>530 どなた? …あー。
(ぽむ。いい加減めざm…じゃなくて憶えたらしい。)
俺はリッド。リッド・ハーシェル。
>>530 ああ。
じゃあ、私は用事があるからこれで。
(じゃあな、と軽く肩を叩いて)
>>531 (大体すれ違うくらいの位置にくると、ぐっと肩をつかみよせるように)
あんまりがっつくなよ、リッド。
我慢してる私が馬鹿に思えてくる…。
(最近会えないせいで暴発気味。
ため息を零しつつ、ふらふらと部屋に。)
【落ちるヨ】
>>531 リッドさん・・・?
あの、私にご用ですか?
(首を傾げながら、再び問いかける)
>>532 はい、さようなら。
(笑顔で歩いていく女性を見送る)
【ありがとうございました〜。m(__)m】
>>532 言ってくれりゃ俺が代わりにでもなるぜ?
なんて、お前にゃ効かないか。
(マローネが珍しく、ため息やらふらふら。
かなーり物珍しそうな目で見つつ。ノシ)
【またーぁ。】
>>533 用?用なんか別にねぇよ。
用が無きゃ話しちゃダメなのか? コレット。
(ソファ越しに、軽く笑んでみて。マーヤラシ)
>>535 いえ、そういう訳では・・・
(彼の笑みに恐怖を感じたのか一歩あとずさる)
>>536 …ま、ホントに用は無いしな。
話題も無いし。
(そんな彼女に背を向け、ソファに座りなおした。)
変な奴、だよなぁ…俺も。
>>537 ・・・あの私で良ければお話しませんか?
(ゆっくり歩いていき話しかける)
>>538 どーでもいいよ。
好きなように、さ。
(ごろん。はぁ、とため息とか。)
>>539 (リッドの横に並ぶように座る)
リッドさんって何をしてるのですか?
>>540 何を、って…… なんだろうな。
一応、猟師だから。
(よく見ても、見なくても、猟師の風貌じゃないけれど。)
>>541 猟師?
なんだか、そんな風に見えませんね?
(クスクス笑いながら返答する)
>>542 だろーな。
どう見てもタダの、何処にでも居る男だからな。
…そんなに可笑しいか?ι
>>543 いえ、立派だと思いますよ♪
(笑うのをやめ、少し顔を紅くする)
>>544 立派でもねぇぜ?
別に、生きるためにこうやってるダケなんだしな。
? どうかした、か?
(不思議そうに見やり。)
>>545 いえ、何でもないです。
(スッと立ち上がり)
ごめんなさい、私行きますね?
(テクテクと歩いていき部屋を取る。
そして、階段を上るが再び転んでしまう。)
【ごめんなさい、眠たくなってきたので眠ります。
おやすみなさい・・・m(__)m】
>>546 ………ι
お、おやすみ;
【あいあい。お休みなさいー】
【ノシ?】
【半端にネム〜】
【無理すんな】
【九時頃から画像整理してるのに、まだ終わらない…orz
手際が悪いだけですか、そうですか…】
【仕事中か・・】
【仕事というか…ただの整理だから、すぐに終わらせなきゃいけないわけでもないし】
【ん〜、ガンバレ。
飲ま飲まイェイ】
【ん〜、まぁ頑張って終わらせるよ。
七割型は終わってるし。
ということで(´・ω・`)ノシ】
【誰かいますかにゃ〜?】
【いるよ〜・・・・ ノシ】
【え〜っと…】
【ついでに俺も。】
【私は構いませんよ♪
・・・ところで、ミーシャって誰でしたっけ・・・?
ごめんなさい、素で思い出せないんです・・・(;⊃Д`)】
【で、ミーシャさんは初めまして…ですよね】
>>562 【RしましょうR】
【たぶんアレだ・・・・
リバースの・・・・羊・・・だっけ?牙のフォルスの・・(コラ)】
【はい、はじめまして ですね】
【リバースの医師見習い 牙のフォルス使いの熊のガジュマの子(♂)です】
【( ゚д゚)ポカーン・・・・・今まで羊だと思ってた・・・・
初めて熊って知った・・・・スマソ】
(ぼぉ… 一人ロビーで。
その片手には某サイダー)
…はぁ。
(ぐでん、とソファに倒れ込み。)
>>568 てぇ〜い!
(リッドの姿を発見するや否や。ソファーの後ろから、とび蹴り)
>>569 (バシャァッ!!
かけたものはソーダ。べとべとー)
俺の背後取るなんざ、100年早い。
(にやにや)
>>566 【そうです、世界観的にはバイラスですが】
>>567 【僕は最初、犬だと思ってました、ドットだとわかりにくいですよね】
【・・・で、登場しておいてなんですが 用事が入ったので今回は見てるだけになります、申し訳ないです】
>>570 っ!やああああ!!
(剣を取り出し、回転して。ソーダを弾き飛ばす)
よし!・・・・w
(満足げな表情を浮かべながら)
>>569 (ロビー二階を部屋から歩いてくる少女)
あれ?ロイドだ!?
ロイド〜♪
(知っている顔を見つけ慌てて階段を降りるが)
あっ・・・きゃ〜!!
(勢いよく階段から滑り落ち倒れる)
>>571 【次回絡みましょうー。】
>>572 何頑張ってんだ、お前。
(ロイドの周りはソーダだらけ。
自分はちゃっかりタオルガードしているのだが。)
>>573 何処のコレットも、かわんねーな…ι
大丈夫か、おーい…ι
>>571 【私も犬だと思ってましたよ。
今度絡みましょうね?ノシ】
>>573 (剣をしまい)
ん?お、コレッ・・・・
(振り向き、呼ぼうとするが、途中でこけ)
やっぱり、コケた・・・
大丈夫か?コレット
(いつもの事だが、心配そうにかけより)
>>574 俺にソーダはかかってない!
周りだけだ・・・♪
(自慢気に。)
>>574 あう〜・・・お星さま〜・・・
(打ちどころが悪かったのか気絶している)
>>576 あーはいはい。
じゃあ次はコーラ行くか?
(片手に持ち、ニヤリ。)
>>577 ……ι
コレットー?大丈夫か?
(近寄り、頬ぺちぺち。)
>>578 いや、俺は良いけど・・・・
勿体無くないか?コーラが
(手に持っている物を指差し)
>>579 …確かに。
しゃーねぇ、飲むか。
(ぐびぐびと一気のみ…… …のみ。)
…げぷ
>>576>>578 う〜ん・・・
あっ、ロイド、リッドさん・・・
えへへ、また失敗しちゃった♪
(目が覚め笑顔で答える)
>>580 貴重な水分だもんな。うん。
おお、一気飲みかぁ。
・・・・それ炭酸抜けてない?
>>581 もうコレットのは、失敗って言わないんじゃないのか?
(手を差し出す)
>>581 大丈夫か?
…って、心配するだけ無駄か。
一応、怪我無いか?
(頭やら頬やら、腕やらドサクサに紛れて腰に触れて。)
…無し、かな。
>>582 抜けてない。
寧ろキツ…ι
呑むか?残り。
>>583 あら、そうだったか・・・
お、飲む飲むぅ♪
(のどが渇いていたのか。嬉しそうに)
>>582 もう、ロイド〜!!
(手を掴みながらも少し膨れる)
>>583 きゃっ!!
(腰を触られ、跳び跳ねる)
リッドさんのえっち・・・///
>>584 でも、今一気したから…
多分冷蔵庫にあるからさ、3本持ってきてくれよ?
(ロビーから直ぐの厨房を指差して。)
>>585 よく言われる。
ま、怪我は無いみたいだから。
(ぽんぽん、肩を叩いて
…いれば、不意に頬に口付け。)
>>586 ・・・///
(突然の口付けに、顔を紅くしながらロイドの後ろに隠れる)
>>585 まぁ、でもそれがコレットの個性なのかもなぁ・・・
(しみじみと言い放つ。本人は褒め言葉のつもり)
>>586 ん、わかった。
(ぶっきらぼうに返事をし、冷蔵庫に向かう)
>>588 そんな個性はいらないよ・・・
(ちょっぴり落ち込む)
>>589 あ、あれ・・・・コレット〜・・・・?
(褒め言葉のつもりが、相手が落ち込み。軽く動揺)
え〜っと・・・・コーラコーラと〜
(冷蔵庫をあさっている)
>>587 ん、初めてだったか?
初々しいねぇ。
(くすくす。何処か嫌に楽しそうですw)
>>588 5秒以内な。
ごー、よーん…
とっ・・・・と・・・よっ!ほ・・・
(なにやら冷蔵庫で悪戦苦闘している)
>>590 なんちゃって♪
(直ぐ様、いつもの笑顔になる)
>>591 ・・・ピコハン!!
(相次ぐセクハラに少々ご立腹らしい)
>>592 …おーい。
(じーっと待ってる。
しかし、少々遅い彼にムカムカとか。)
>>593 (きゃっち。)
ピコハン?へーぇ… 凄ぇ出来。
(彼には弱点は無いのかっ?!(アリマス)
>>593 な、何だぁ〜冗談かよぉ・・・・
本気で傷つけちゃったかと思ったじゃないかぁ〜
(ほっとため息をつきながら、何処か嬉しそうな表情)
>>594 ふ〜!!お待たせお待たせ〜!!
はい、コーラ!
(走ってきたため、コーラはよく振られています。
本人は気づかず)
>>594 (むっ)
パラライボール!!
(リッドめがけて勢いよく投げる)
>>595 御待ち御待ちー♪
つっても、あんまり炭酸は好きじゃねーんだけど…ι
(ばしゅん… …ブシャー
予想通り噴出して、思いっきり顔に。
色んな意味期待を裏切らない男ですた。)
>>596 ち、ちょい待くぁえdsrfgtyふじkぉp;
(ずぶ濡れ→電気 と、完璧なコンボ。
狙っていたら凄過ぎます。)
>>595 大丈夫だよ♪
ロイドなりに励ましてくれてるんでしょ?
(クスクス笑いながら、ちょっぴり馬鹿にしてます。)
>>597 あ・・・・・・・・・・
お、俺のせいですか?リッド君?
(危険な状態の彼を恐る恐る尋ねる)
>>598 ああ、まぁな・・・・
(軽く照れてるのか、目線をそらし)
>>597 Σ(; ゚д゚)
わぁ〜、ごめんなさい!!
(狙っていなくても、運悪く大ダメージを与える。)
え〜と、はい。
(ミラクルグミを食べさせパナシーアボトルで流し込ませる)
>>599 次に生まれる時は、鳥になりてぇ…な…ごふっ
(大袈裟。)
>>600 ……ξ
(明らかに気絶中。いや介抱を望んでいるなんて(ry)
>>599 ありがとう、ロイド・・・///
(少し顔を紅くしながら、嬉しい気持ちを伝える)
>>601 ・・・・・・リッド。
変わった奴だなーと思ったけど。嫌いじゃなかったぜ・・・
(其の言葉に答えたのか。リッドに羽毛布団をかぶせる)
>>602 い、いやぁ。当たり前の事言っただけさ〜・・・
(軽く頭をかきながら)
>>601 あわわわわ・・・
え〜と、こんな時は・・・
電気ショック♪
(再びパラライボールをぶつける)
>>603 (ぬっ 突然後ろから。)
…極光術は伊達じゃねぇ。
(ニッコリ。ダメージは酷そう。)
>>604 おいちょまt(あまりの過激さ故略。)
…コレットさーん…?(ニッコリ。↑以上に怖すぎ。)
>>604 コレット。それはちょっと、刺激が強すぎなんじゃないのか?
(電気ショックの動作をみている)
>>605 お、さすが極光男!
でも、見てると傷が痛々しいんだけど・・・
(少し目を細め)
>>603 そうだ♪
ロイドにこれあげる。
(差し出したのはよつばのクローバー)
ロイドが幸せになりますように♪
(軽くお祈りする)
>>607 おお、サンキューコレット♪
(嬉しそうにクローバーを受け取り)
でも、よく見つかったなぁ。
四葉のクローバーって、中々見つからないんだろ?
>>605 あっ・・・
(ただ事じゃないオーラを感じて)
あわわわわ、ごめんなさい、ごめんなさい!!
(必死に謝る)
>>606 誰の所為だ、誰の…orz
(ソファに倒れた。そりゃもう真っ白… では無いけれど)
>>609 (ぐったりした表情。じー、と冷たい眼差し。)
…罰。(くいくい、手招き。)
>>608 うん、中々見付からなかったよ。
ロイドが幸せになれるなら私も嬉しいから・・・///
(恥ずかしいのか顔を背ける)
>>610 悪い・・・おわびにこのコーラを・・・
(別のコーラを渡す)
・・・・・変な事すんなよ〜
(コレットに手招きする、リッドを睨みつけ)
>>610 えっ?
(誘われるように近付いていく)
>>612 いらねぇ。
(ケッ。怪我人にコーラは無いですよロイド君(ぁ)
変な事? つーと…
(>613が近付いてきたところで。)
こんなコト?
(ぐぃ。突然コレットを引き寄せると――自分の上に、ばたりと寝かせた。
キスまではいかなかったものの、顔は超至近距離。)
若しくは…
(唇を、潤んだ彼女の唇に近づけて。
何処か楽しんでいるように見えるのは仕様です)
>>611 そうか〜・・・・ありがとな、コレット♪
(よほど嬉しかったのか。後ろから頭を撫で)
>>614 ・・・・・・叩くぞ。
(今までになくマジな顔で、ハリセン握り締め)
>>614 きゃっ!?
(何が起こったのかわからないようで)
!?///
(不意に唇が近付いてきた)
きゃ〜!!
(ピコハンを取り出してリッドの頭を叩く)
>>615 何怒ってんだよ、お前は。
こんな世界で、こんなコトは日常茶飯事だろ?
其処まで馬鹿だとは思わなかった。
どっかの誰か、みたいだな。
(名前は言わなかった…けれど。
それが誰かは、言わなくても判るだろう。)
>>616 ぅゎ…ち、ちょ、おいっ!
冗談に決まっ――
(彼女が動いたコトにより…逆効果。
彼にとっては久々の、彼女にとっては初めての…なのだろうか。)
>>617 それは、リッドの中の出来事で日常茶飯事なだけじゃないのか?
む、バカって言うなよ〜
・・・・・・・・・・・誰だ?
(お決まりの鈍感・・・いや、それ以前の問題なのだろう)
>>617 !?
(おもいがけず重なってしまった唇)
・・・
(いつの間にか瞳から涙が流れだしている)
>>618 お前は、全く…ι
>>619 Σ(゚д゚lll)
こ、これ、コレットっ?
(わたわた。女の涙は大の苦手。)
>>620 何だよー・・・・
あー、泣かせた〜
(まるでガキが言うなように・・・)
>>620 うっ・・・
(立ち上がり逃げるように走っていく)
【あう、そろそろ眠ります、すいません・・・】
>>621 煩いガキ。
…… つっても、泣かせたのは事実なんだよな…ι
…謝りに、行かねぇと、か。
>>622 【お休みー。】
>>623 俺と年ほとんど変わらないだろ〜・・・・
ひでーなぁ、冗談で済む事とすまない事があるだろう〜
(珍しく的を得た意見?を言う)
>>622 【おやっすみ〜♪】
TOLのパン職人のボイスに
「極光パン」「天翔パン破斬」がある件
>>624 ココ的に。
(あえて口には出さない。
けど、かなり嫌味に頭を指し。)
>>625 あれで22歳だなんて痛すぎもいいところじゃねーかっ。
なぁミーsh(ry
【的を射た、な。(うるせぇ
と、ウザキャラになってみる。】
>>626 ココ的?・・・・・
(しばらく硬直)
>>625 【確か没ボイスらしいよね〜
是非、拝みたいわけだが・・・】
>>627 【うるせ〜んだよ〜♪( ´∀`)σ)∀`)】
>>628 此処。
(ロイドの額を小突きつつ。)
You see?
【あれ?PC→携帯なのにID変わってない???なんで???】
【…一々、気にしない事にします】
>>629 む〜・・・・・・・
(不満そうにリッドを見る)
>>629 【しまった此処はスペルミスをするところじゃまいか。
モウダメポ】
>>631 …お前ってさ、本当にアイツn…
いや、なんでもねぇ。
.。oO(似てねぇー。)
>>632 アイツ・・・・誰の事だ?
何だよ、途中で良いかけてやめるなよ〜
>>633 多分、言ったら凹むから。
取り敢えず、少し位考えようぜ?
何時まで経ってもばい菌の変装を見抜けないパンよりマシになる為に。
>>634 ンナ事はないさ。言ってみてくれよ。
おぅ、考えるさ。
マシになる為にナ・・・
>>635 ヤだよ。メンドくせぇ。
(ごろん、ソファに寝直して。)
んな事よりも、グミの一つ位くれよな…ι
(一人寂しくもぐもぐと。イタイイタイ)
>>636 めんどいのかよ・・・
はいはい。 ん〜・・・・ほらよ!
(エリクシールを投げ渡す)
>>637 ぉ、金持ちだなー♪
サンキュッ
(きゅぽん、ぐびぐび…げふー)
…… エリクシール…か。
(なんだか、懐かしそうな。少しだけ暗いような。)
>>638 いや、それしかなかった。
グミが、今切れてるんだよ・・・
どうした?何かエリクシールに思い出でもあるのか?
>>639 ぁ? あぁ、ちょっと。
本当に、ちょっとだけ…だけど。
(今は居ない、あの彼女を思い出しているのか。
はたまた、戦闘中に使おうとして零した事を思い出しているだけなのか。
しらね)
>>640 ふ〜ん・・・・何か深刻そうだな。
まぁ、良いや眠いし。俺そろそろ寝るわ・・・
じゃあな〜リッド〜♪
(ゆうゆうと部屋に戻っていく)
【寝るっす。また絡んでくださいな。 ノシ】
>>641 へいへい、お休み。
… 俺も、寝ないと…か。
【お休みなさい。また絡みましょー】
【誰か居ないかなァ
とか。】
【扉|∀・)コソーリ】
【少し手間取ってたよ……orz】
【ドンマイ。
で、お暇かな。】
【とりあえずは暇かな】
>>648 【かーらみーましょっ。
中ばかりもアレなので、サッサと動いて見ますYO】
(どよーん、とした暗い表情。
それは……)
… ねみー。
(何時も通り。)
【こんばんにゃ〜♪】
>>649 【らじゃー
日付変更あたりに落ちるかもしれませんが…】
〜♪
(鼻歌混じりにぶらりと現れた少女)
(ふと視界に見慣れた顔を捉え、気づかれないように背後からコソコソと近づく)
>>650 【こんばんみ〜】
>>652 【りょーかい。】
(あまりに眠い為か、頭抱えふらふらと。
お陰で気付いてないとか。)
>>653 リーッドっ♪
こんなトコで何してるよ?
(ガバッと背後から抱きつく)
>>654 …ぁ? あぁ、メルディ。
い、いだっ、いだいって…ι
(ぺかー とか光って眩し過ぎ。)
【は〜い♪】
ロイドの前であんなことしちゃうなんて・・・
私、嫌われちゃったかな・・・
(昨日の一件からまだ立ち直れてないようで)
【ペンチラノシ】
>>655 お久しぶりよ〜♪
リッドは元気してたか?
う〜…リッドが冷たいよ…
(しぶしぶと離れる)
>>656 あっ……
なぁリッド、あの子がこと知ってるか?
メルディ、あの子がこと全然知らないよ〜。
(とかリッドに尋ねてみる)
>>656 ぁ、コレ… …ι
(呼ぶのは不味いかな…とは思いつつも、
謝った方がいいよなぁ… とか。)
>>657 【かもんかm(節操無し】
>>658 あぁ、元気過ぎる位。
今は眠い、けどな…ι
あのなぁ… 冷たいとか、そーいうコトじゃねーだろ。
(半分呆れつつ。)
>>658 【追加追加。】
知ってる。
知りすぎてる位かもな。
>>659 あっ・・・
(リッドを見つけるがメルディが抱きつく光景をまのあたりにする)
>>657 【クマ〜ノシ】
>>659 リッドが眠いのはいつものことよ?
(このメルディから見たリッドはこんな感じだそうでw)
だって、メルディがこと構ってくれないから…
(わざとらしいくらいイジケてみる)
>>660 【見落とし…orz】
知りすぎてるくらい…?
(キョトンと首を傾げる)
>>661 …しゃーねぇ。
おーい、コレットー?
(コイツにはどーでもいい事みたいです。
兎に角呼んでみて。)
>>662,663
ぅ、確かに…ι
あのな、どっかのペットじゃねーんだから。
(呆れたような表情。やる気も無さそう。)
あぁ、知りすぎてる位…な。
(それ以上は言わずに。)
>>664 ・・・
(少し泣き出しそうな顔をしながらゆっくり近付く)
>>664 リッドがいっつも眠たげだから、ファラが苦労してたよ。
(くすくすと笑う)
じゃあメルディがペットだったら、リッドはメルディがこと、ちゃんと構ってくれるか?
じゃあ、リッドとあの子は知り合いだな?
(何かがあるのを感じたのか、深くは追求しない)
>>665 その…なんだ。
昨日は、悪かったよ。まさかあーなると思ってなくて。
ゴメン、な?
(相手の様子を窺いつつ、じー…と。)
>>666 それ以上に苦労させられてたのは、コッチじゃねーか。
あのお節介鉄砲玉は…ι
さーな、わかんねぇ。
考えた事も無いし、な。
(サラッと凄い事を言っていたメルディをもヌルー出来るように!)
あぁ、知り合い。
友達…と、顔見知りの中間位か?
>>667 ひどいよ・・・
(うつむいたまま小声で)
>>668 .。oO(うわー怒ってる怒ってるorz )
そ、その、えーっと…
お、俺が出来る事、何でもやるからさ?
それで、許して貰えない…かな?
>>667 メルディから見たら、どっちもどっちよ。
それに、どちらも同じくらい楽しかったよ♪
うーん…メルディがリッドに甘えたら、ペットみたいな感じか?
(人の話を聞き流しながら何かを言ってますよこの子は/ぁ)
じゃあ、後であの子がこと教えてな?
あつ……用事を思い出したから、メルディがお部屋に帰ることにするよ。
リッド、また今度な〜♪
(パタパタと手を振りながら部屋の方へと帰っていく)
【ということで、いきなり落ち〜】
>>669 なんでもするの・・・?
(少し落ち着いたように喋る)
>>670 ぁ? あぁ、お休み。
…変な奴だよな、相変わらず。
【おつかれさまー。】
>>671 そ、何でもするから。
ホラ、嫌われたまま過ごすのは嫌だし…な?
>>672 ・・って・・・
(消えそうな小声でつぶやく)
>>673 …って?
悪い、もー少し大きな声で。
(コチラは聞こうと、真剣に見つめて。)
>>674 最後まで責任とって・・・///
(恥ずかしさでうつむいたまま)
>>675 …へ?
最後まで、と言うと… 最後?
(頭の上はハテナが飛び交う。
どれだけ経験しても馬鹿は馬鹿でした。)
>>676 うん、最後まで・・・
私の部屋で・・・///
>>677 最後、最期…?
…ハッ、まさk
(頭の中では恐ろしい事ばかり考えているみたいです。
なんたって勘違い君ですから。
で、コレットに引っ張られて御部屋でいいのかな)
>>678 【移動省略】
どうぞ・・・///
(部屋には犬やら熊のぬいぐるみが大量に)
>>679 ( ゚д゚) …凄ェ量。
こんなに集めたのか?ι
にしても、結構可愛い部屋…だな。
(きょろきょろ見回して。ぬいぐるみが少し怖いかも。)
>>680 はい・・・///
(ベッドに横になる)
【ごめんなさい、中断してよろしいですか?】
>>681 ? どした、眠いか?
(近寄って、じーっと。)
【どぞどぞ。コチラもキツめですし。】
>>682 違うの・・・
抱いてほしいの・・・
(顔を紅くしながら淡々と話す)
【すいません、おやすみなさい】
(地下。けだるそうに椅子に凭れたピンクの寝癖)
静かになったもんねぇ・・・
一時期の賑わいが嘘みたいだわ。
・・・マスター経営大丈夫なのかしら。
(頬杖ついて。誰も映らないモニターを見つめていた)
(部屋などにも無数に設置してある隠しカメラに、一人の青年の姿。
彼は、そのカメラに、ずびしと指差し)
まだまだ…これから、だ。
(ニコリ、不適な笑みを浮かべて)
…でも、もう少し隠し場所は考えようぜ。
(つまり、そういうこと。/?)
【ダブルドドンパー】
【誰かこないかなぁ・・】
【壁|∀・)コソーリ】
【しばらく来なかったらこんな事に
((((;°Д°)))】
【やっと暇きたー。長らくお待たせしてスマソですコレたん。
で、居るかな。】
【呼ばれてこんばんにゃ〜】
>>683,691
【やぁー。
続きおながいしまつ】
だ、抱いてェ?
… お前さ、本気で言ってんのか?ι
だ、だって…ホラ、俺…だぜ?
>>692 だって、キスしちゃったし・・・
もう、お嫁さんにいけないよ・・・
(スッと起き上がる)
>>693 キス位で嫁に行けなくなるワケねーだろι
ついでに、もし貰ってもらえなくても、俺が貰ってやるよ。
…なんつって、な。
(ふふ、と笑み。
本気か冗談かは別としても、彼としては珍しい発言。
彼女には判らないだろうけれど。)
>>694 ・・・私のこと、もらってくれますか?
(ジッと真剣な眼差しで見つめる)
>>695 貰って欲しいんなら。
(何時もと変わらぬ、やる気無さ気のあの表情で。)
…でも、悪い事は言わない。俺は止めとけ。
お前も、不幸になっちまう…から。
>>696 不幸なんて・・・
人なんて、誰もが皆不幸をあじわっているんですよ・・・?
良いことばかりなら人生は楽かもしれません・・・
だけど、不幸も人生の一つなんですよ・・・
(言っていくうちにだんだんうつむく)
【四時間睡眠だぜHAHAHA】
>>697 …へぇ、そう考える奴も居るんだな。
悪かったな、コレット。変な事言っちまってさ。
……顔、見せて?
(彼女に近寄り、頬に手を添えた。
其の侭、瞳の奥を見る様に。)
>>698 【乙。】
>>699 ・・・///
(少し潤んだ瞳で見つめかえす)
>>700 キス。 していい?
嫌なら、しねぇけど…(じー。)
>>701 はい・・・
(瞳を閉じ、その瞬間を待つ)
>>702 … …ん、ん……っ…
(唇は重なった。前回の不意にとは違い、濃厚に。
それでいて、彼女に負担はかけまい…と、気遣いながら。)
苦しく…ないか?
(少しだけ唇を離して。)
>>703 はぅ・・・
(重ねられた唇をゆっくり丁寧にあじわう)
はい、大丈夫です・・・
>>704 それでも、まだ慣れてねぇよな?
ゆっくり、ゆっくり…
(ちゅ と、軽く口付けて。)
…あぁ、なんだったら座るか?
>>705 はい・・・
(相手の腰に手をまわし抱き締める)
>>706 (ぽすん。ベッドに座――いや、寝かせた。)
ちゅ…ん… っふ…ぅん……
(唇を――と思いきや。
頬、首筋、額、耳… 首から上の至る所に口付けて)
>>707 きゃ・・・
(されるがままに押し倒され)
あ・・・くすぐったいです・・・
(身体をよじりながら)
>>708 最初は、さ。
でも、今日はコレまで。
さ、何して欲しい?
(優しく微笑み、彼女を見た。)
>>709 リッドさんのやりたいようにしてください・・・
(頬が紅くなり今にも頭から蒸気がふきでそうな状態に)
>>710 俺がやりたいよーに…か。中々難しい注文だ。
取り敢えず――
(自分が下になり、ぎゅ、と抱いて)
少し、此の侭…で……
(気の所為か声は暗く。)
>>711 わ・・・
(抱き締められたままリッドの頭を優しく撫でる)
>>712 … やさしーな、コレットは。
俺を残して逝った、何処かの誰かさん達とは大違いだ。
……ホント、に。
【ウヴォァーねむーい(;´Д`)
ゴメンナサイ限界ですorz
規則正しすぎた生活がアレだったか…ッ】
>>713 誰かさん・・・?
(キョトンとしている)【はい、おやすみなさい♪】
【最近八時間くらい寝れてるような……】
【今日も来てみた――が。
なんか眠い。ゴメンよゴメンなさいorz 】
(ピースフルのバー。開店前に押しかけたのは寝癖)
マスターの料理って癖になるわ☆(キラキラした目で言った後)
でも・・・食べる人がいなきゃ話しになんないわよねぇ
(なんかオムライス的な物を乗せていた品のいい食器をカチャカチャ鳴らして)
最近静かよね。観察しがいがなくてつまんない!
(ぷーっと膨れて背もたれに体を預けると子供の様に足をプラプラ)
「皆さん基本この世界のかたじゃありませんし。
たまにはいいじゃないですか。」
(顔が映る程磨かれた銀の食器をカタリと置いて。ニコリと微笑んだ。)
・・・(その笑顔に柄にもなくドギマギしつつ残ったサラダに取り掛かるマッドさんなのでした。)
【頭痛い…orz
コレたんごめんなさい】
【たまには書き込みをば…】
【(´ー`)】
【扉|∀・)コソーリ】
【パソコンが未だに復帰せん
一応全キャラ開放ー】
【仕事テライソガシス】
【禿同
疲れ溜まって此処に来れないorz コレたんごめん】
【またまた超短期ふっか〜つ……本当に短期になりそうだけど…】
【黙っていなくなってゴメンね。
いきなりだが、とりあえず復帰】
【誰も居ないのかな?
(´・ω・`)】
【休日出勤上等状態。無念】
【( ゚д゚)】
【コレたんいn――ないかなぁι】
【いるよ〜】
>>714.731
【おぉー。再開してもいいかな】
誰でもいい、だろ?
さぁ、そろそろ再開しよーぜ。
キモチイイコト。
(すーっ… と、軽く腰を撫でてから。クスリと)
>>732 【一揆だ一揆だ】
あの、優しくしてくださいね・・・?
(既に顔は赤く瞳はウルウルしている)
>>733 ヤダ。
なんつって、ね。
(相変わらず脱がせ難い服を脱がせながら。
はぁー、ため息とか。)
…毎度のコトながら、脱がせねぇ。
>>734 あ、ごめんなさい・・・
(一つづつ服のボタンを外し服を脱ぎ捨てる)
・・・///
(下着姿になり、顔はますます赤くなる)
>>735 んー…どんだけヤっても、脱がせねぇんだよなぁ。
(腕組み、じっとその姿を見て。)
… ま、なによりも。
やっぱ可愛。
(ぎゅー、抱き寄せて。)
>>736 ひゃう!?
(いきなり抱きつかれ驚きを声にだしてしまう)
・・・そんな、可愛くなんて・・・
(言われた一言はまんざらでもないようで嬉しさからこちらも背中に手をまわし抱き締める)
>>737 可愛すぎ。
何処のコレットも、な。
(両手を彼女の腰に添え、ニコリ。
ゆっくりと胸にキスを落として)
しょーじき俺、もう我慢できねぇ…んだけど、
コレットはまだまだ…かな。
>>738 あ、ちょっと待ってください・・・
(そういうと両手を広げて2、3回深呼吸をする)
・・・私も良いですよ。
>>739 へぇ…結構落ち着いてんな。
流石神子――って、関係無いか。
(寝転がり、彼女を自分の上に跨がせた。)
俺のズボン、下ろしてくれねぇか?
>>740 そんな、これでもドキドキしてるんですよ!?
(今にも頭から煙が上りそうな勢いで)
・・はい、失礼します・・・///
(小声でうなりながらカチャカチャとベルトを外しズボンを下ろす)
>>741 (びょん、と目の前にはアノ巨根。
ピクピク波打ち、今にもはちきれてしまいそうな。)
コレがコレットの中に入るんだ。判るか?
(彼女の秘部に触れて、問い)
>>742 ・・・大きい
(自分の頬に両手を添えて呟く)
はい・・・
(布ごしの秘部はすでに濡れてきているようで)
>>743 でも、まだ…だな。
コレットは、一人でこーいうコトしねぇの?
(ふにふに。人並み――よりは小さいのかも知れないが、
その旨の感触を楽しみながら。)
>>744 ひゃ・・・
(与えられた刺激に、ぴくっと反応)
・・じゃあ、ちょっと待っててください。
(背中に手を回しブラを外し、下着も脱ぎ、身に付けているのはニーソックスだけになる。
そのまま、片手は胸を愛撫し、もう一つの手は秘部に指を入れてかきまぜだす)
あ・・・はぁ・・・
(甘い吐息を漏らしながら胸の愛撫は次第に速くなり、秘部からは蜜が溢れだし、淫猥な音を出している)
>>745 …… うっわ…
(はじめて見る、コレットのそんな姿。
それに反応するように、心臓はバクバクで)
>>746 あ・・・う・・・
(小刻みにふるえ、力なく倒れる)
はぁ・・・はぁ・・・(刺激に耐えきれず、イッてしまったようで)
>>747 じゅーぶん…みたい、だな…
(自らの上で倒れている彼女を見て。ぽつりと)
えーっと…大丈夫か?(ぽむぽむ)
>>748 はい・・・
(ゆっくりと息を整えながら起きる)
あの、リッドさん・・・
(手を自分の後ろに回し)
私の腕を縛ってくれませんか?
>>749 あーはいh… はい?
し、しば、縛ってェ?
(とか、素っ頓狂な声がでた。
そりゃそうですね。)
【寝落ちにくじけず頑張れコレたん (;´Д`)ハァハァ】
【ガンガレ。そして寝る。もまいやぽやすみノ】
【壁|-`).。oO(誰もいない……?)】
【・・・・静かや】
【耐えろ。耐えるんだ】
【やヴぇぇ死ぬほど眠いorz
ゴメンヨ】
【お花畑が見えるよー・・・orz
た、耐えろ。耐えるんだ僕】
【みんな大変な事になっちゃってるね・・・】
【ねむ…orz
今週中にはがんがります。と残して寝る。げふ】
【生きてはいるわよ。
今更シンフォニアやってるわ中が。
もう一人の天才に悶えてるわね。
・・・どうしたいのかしら。
ロ:時間の問題だな。
エ:・・・愚かな(溜息】
……誰もいませんか?
【皆様、お初です。よろしくお願いします。誰も使ってらっしゃらないようなので、
ミントで参加しようとおもったのですが、いいですか?
>761
あっちゃー、もう居なくなっちゃってるかな?
仲間が増えるのは大歓迎!私はファラ!よろしくねっ!
【ご新規さん大歓迎ですー♪いらっしゃーい。
また時間が合えばお相手お願いしますねー。】
ファラさん、よろしくお願いします。
……流石にこの時間ですから、皆さんお休みなのでしょうか? では私も……
【あ、OKみたいですね。よろしくお願いします。まだもうちょっとはいますが、そろそろパソ周辺で寝そうですorz 時間が合えば、こちらこそお相手よろしくです。
ちょこっと顔出し。。
皆さん大体、いつぐらいにいるものなのでしょうか?
過去ログを読めばいいと思うよ。
そうすれば、「いつ居る」っていう以前の問題が見つかるからね!
>>764 21〜23時頃が一番望みがあるかな。
キャラハンが揃って多忙のようだから、暫く書き込みつつ
チェックしてみることをおすすめします。
>>765 「問題」を知ってるなら、そういう考えなしの名無しの
書き込みが、決定的にスレをおかしくした事も自覚してね。
この期に及んでそんな書き込みをするのは、折角の新人さん
を追い払っているようにしか見えないです。
>>765 問題、っていうのは
「ここにキャラハンが多忙で来ていない」っていう事を言ったんだけど。
いい加減、荒らしだのに過敏になりすぎじゃないのかな。
でしゃばりすぎだと思うよあなたは。正直ね。あなたはまだキャラハン>名無しだと思ってるのかもしれないけど。
ちゃんとログを読めばわかること聞くのもどうかなと思う。
ここは2chでぴんくちゃんねるなんだし。
アンカーミス。
>>766ね
結局挑発と思ったら挑発を喧嘩腰で返す、元キャラハン。
寄生虫はどっちかな。
まあ、あのいざこざ以来、いずれにしろ楽しくROMはさせてもらっていたから、
そろそろ去るけどさ。
【たまにはこんな時間に書き込んでみたり…
たぶん誰もいないだろうけど……】
>>767 そのように、どうにでも取れることを曖昧に書くことが
余計な憶測を呼んで空気を悪くするわけじゃないかな、と。
なぜ事実のみを簡潔に書けないの?と、書き逃げしてみるテスト。
>>770 私にも落ち度はあるだろうけど。
…何ていうか変わらないね。貴方。
こういう風になっていると、幾度も言い争いしたことが意味がなく思えてくるよ。
私は結局ー。貴方がここをどうしたいのかわからんまんまだ。
今でもあんまり来れて居ないけど、アビスが出るまで私は来ないほうがよさげだね。
また貴方と衝突するような予感がするよ。
【どなたか、いらっしゃいますか? 今日は遅くまで待っていようと思います。。
後、私の発言に何か問題があったのでしょうか? ならすいません、謝ります。】
なんか勘違いされてる気がする。
確かにここに何度か書いたことはあるが、俺はキャラハンじゃないんだが。
神経質になってるのはどっちかと。
あと、キャラハンの自演はバレたら最低だよ。
今すべきなのは何?
コレットとミントが楽しく入れる環境作りだよね?
【こんなタイミングに参上してみよう
というわけでこんばんは】
>>772 ミントさんに特に問題はないです。横槍失礼。
楽しんでいってください。できれば俺達も萌えさせて w
>>774 【こんばんわ。このスレからミントで参加させてもらいます。よろしくお願いします
萌えですか……頑張ります】
>>776 【ようこそいらっしゃいました。
こちらこそよろしくお願いします。
萌えは狙ってやらなくても、偶然生まれることもありますよ?】
>>777 【偶然生まれてくれれば、それがいいです。
いやまず、萌えの基準も良くわからないんですが。
過去ログとか見て勉強します。。
>>778 【まぁ萌えの基準は人それぞれだったりしますからね。
自分が萌えるようなロールを回せば大丈夫だと思いますよ。】
>>779 【自分が萌えるような、ですか。なるほど、どうもです。
いつかそのときがきたら試してみます。。
>>780 【かと言って、自分でそんなロールを回した覚えはなかったりしますが…(ぁ)
とりあえず、絡みませんか、もといキャラを出しませんかと言ってみるテスト】
>>781 【いやいや、私は見てますよ、アナタサマの萌え度の高い発言を……。
仰るとおりですね、キャラ出ししましょう。ですが、初めの入り方がいまいち良くわからない頭のイタい人ですので、お先にお願いします。。
>>782 【なにか言ったかなぁ、とか思いながら記憶の引き出しを漁ろうと思いましたが、
時間がかかりそうなので止めときます(ぇ)
では適当に始めますね。】
あ〜…暇だぁ…
何か良い暇つぶしはないかなぁ……
(どこぞの赤髪猟師のように、何をするでもなくロビーのソファーにぐだーっと寝ころんでいる)
…はぁ。何か、暇ですね……。
あら? 誰でしょうか……。
(偶然ロビーを通りかかり、ソファに寝転んでる人を見つけて、少し嬉しそうに近づく。
……あの、こんな所で寝ちゃったりしたら、風邪、引きますよ?
>>784 んんっ…暇だから寝ころんでただけで、まだ眠ったわけじゃあ……ふあぁっ…
(眠りそうになっていたのか、小さくあくびをして瞼を擦る)
……えっと…どなたでしょうか…?
>>785 【わっと、名前抜けてましたね。すいません】
え、えっと、私、ミントです、ミント=アドネード。(立っているのも不自然だと思い、自分もソファに腰掛ける。)
あなたは?
>>786 【うわっ、そっちには気づかなかったし(何)】
ミント・アドネード……
じゃあ、ミントって呼んで良いかな?
えっと、俺はカイル・デュナミス。
英雄を目指して旅をしてるんだ。
(起き上がり、きちんとソファーに座る)
>>787 【いやてっきり、どなたでしょうかがそういう意味かと思って焦りました(ぁ】
あ、はい。そう呼んでください。
カイル=デュナミスさんですか……。なら私は、カイルさんって呼びますね。
あの、その……呼び捨てって、苦手なので。
英雄……ですか。凄い目標ですね。旅ということは、お仲間さんがいらっしゃるのですか?
(言ってから、少し空いている二人の間の距離を埋めるように、少しだけカイルに近寄る。)
>>788 【初対面って意味だったんですけど、そんなとこにつながるとは驚きでしたw】
さん付けかぁ、少しくすぐったいけどまぁ良いかな。
いつかは呼び捨てになるかもしれないしね。
(ぽりぽりと頭を掻きながら笑みを浮かべる)
父さんと母さんが立派な英雄だったから、二人に負けないくらいの英雄になりたいんだ。
うん、俺にはもったいないくらいの頼もしい仲間がいるよ。
>>789 【いやもちろんそう意味も受け取りましたが、私はイタい人なので(・ε・】
すいません。
私も旅をしてて、頼もしい仲間がいるんですが、やはりその人たちもさん付けで……。
カイルさんみたいに、少しくすぐったいって言うんですけど、なおせなくて。
……私の母親も、立派な人だったらしいんです。支配者を倒したパーティーの1人だって。
今はもう、いないんですけどね。
(言ってから、言わなければよかったと、顔をうつぶせる。)
>>790 【なんだろうなぁ…人によってはこれも萌えポイントなのかなぁ…(ぇ)】
あっ、別に無理にって言ってるわけじゃないよ。
ただ、慣れるまで気長に待つって言いたかっただけなんだよ。
あっ……ご、ごめん…そんなこと思い出させちゃって…
(謝罪のことばとともに頭を下げる)
>>791 【ぇ、ディスイズナチュラル、これが自然なやつですか?】
いえ、私もそろそろ治さないとって、思ってましたから。
あ、いえ。私が勝手に思い出しただけですし、それほど辛くもないですから。
(少し辛そうな表情を浮かべたが、すぐに笑顔を作る。)
カイルさんのご両親は、どんな方なのですか?
>>792 【あくまで、「人によって」の範囲ですけどね】
自分で言っておいてなんだけど、無理に直そうとしなくても良いと思うよ。
考えてみれば、こっちがさん付けに慣れればいいわけなんだし。
家族のことなのにそう簡単に割り切れたりはしないよ…
いつも無理してまで笑ってる必要はないと思うよ…
えっと……父さんは旅に出てばかりだったからよく覚えてないんだけど、母さんは怒ると怖かったなぁ…
「死者の目覚め」はすごい威力だったし……
>>793 【なるほど。難しいものですね】
有難う御座います、気を使っていただいて。
……もう、沢山泣きましたから、大丈夫ですよ、本当に(と、今度は本当の笑顔を見せる。)
旅に出てらっしゃるんですか。英雄というのと、関係してるのでしょうか。
死者の目覚め、ですか? 私の母は怒ったりしない人だったので、少し羨ましいです
(と、もう一度、笑顔で答える。)
>>794 【萌の道は一日にしてならず、ですね(違っ)】
俺はお礼を言われるようなことは何もしてないよ。(苦笑)
……そっか、ごめんね、余計なこと言っちゃって…
(ミントの笑顔を見て、納得したらしい)
確か、修行の旅だって言ってたかな?
羨ましい…?
たぶん、実際に目撃したら、前言撤回したくなると思うよ……
>>794 【ですね、日々精進します。。萌道邁進!(違】
修行の旅、ですか。男の人ってやっぱり、強さを求めるものなんですね。子供がいても。
(はぁ、と、ため息をつく。)
そんなに怖いんですか? 一度、お会いしてみたいです。
>>796 【負けないように俺も頑張らなきゃなぁ…】
自分がどれくらい強いかを確かめたかったり、もっと強くなりたいって目的があるからなんだろうね。
たぶん、その時は悩んだと思うよ。
だって、父さんが旅に出たら、母さんが一人で俺の世話をみなくちゃいけないからね。
確か母さんもこの宿にいたから、機会さえあれば会えると思うよ。
>>797 【お互いがんばりましょうね。】
カイルさんのお母さんはきっと、やさしい人ですよ。
そんなお父さんを許して、カイルさんを育ててるんだと思いますから。(にこっと、笑いながら。
そうなんですか。でも皆様最近忙しい様子ですし、中々難しいでしょうね。
あ、そうそう。私も仲間も何人か、ここにいるみたいなんです。いつかきっと、紹介します。
>>798 【ですね。
っと、とりあえず確認ですけど、時間の方は大丈夫ですか?】
母さんは父さんには夢を追いかけ続けていてほしかったみたいだからね。
でも、俺だけならともかく、孤児院には何人もいたからなぁ…
会えるかどうかはタイミングと運次第…かな。
ミントの仲間かぁ。
期待して楽しみに待ってるよ。
>>799 【眠くはないですが、そろそろ寝ないとかもです。もっと話していたいですけどね。】
孤児院なんですか……なら余計大変ですね……。
はい、楽しみに待っててくださいw
では私は、眠くなってきたのでお先に失礼しますね。また今度、お話しましょう
【というわけで、夢の世界へ行ってきます。長く付き合っていただいて、ありがとうございました。】
>>800 みんな、どうしようもないくらい元気だからね。
母さんも苦労したみたいだよ。
あっ、うん、おやすみミント。
ふあぁっ……うん、俺も部屋に帰って寝ようっと…
(ミントを見送ってから、自分も部屋に戻り眠りにつく)
【りょーかい、お疲れさまです。
また暇な時間が重なったりしたらお話でもしましょう。
今日はありがとうございました、おやすみなさい。】
【ミントたん初めまして。リッドさんが来ましたよ。(イラネ)
取り敢えず萌えの固まりである俺を見習(ry)
しかし眠…orz 明日こそは。
名無したん'sもモツカレ】
【助けてください!休みを下さい!(せかちゅー風に)】
【コソーリニヤニヤ】
【半端にネムー】
【ヒョコヒョコマターリ】
【ノシ】
【ノシ】
【久々にからみませう、と言ってみる】
【おけ。遅レスになるかもですが】
【こちらも似たような状態になるかもしれないので気にしないでください。
どちらから始めますか?】
はぁ〜、疲れたぁ〜。
(いつもの店の倉庫)
魔王の代役も楽じゃないわ・・。
>>812 おーい、メルいる〜?
(扉をノックし中に人がいるかを確認する)
(店舗の裏の倉庫にいるため気付かない)
(他の世界で魔王役をしていたのでその衣裳のまま)
>>814 あれっ、いないのかな?
ま、いっか、入ってみよっと。
(ガチャッと扉をあけ中に入る)
(倉庫の机で寝てる)
(魔王の衣裳・・と言ってもいつもの服にショルダーガードと黒マント)
【スマソ、テラネムス・・・落ちるっす・・・】
【遅レスにも程があるだろう俺……orz
どうもすみません…orz】
>>802 【リッドさん始めまして。よろしくです。
あ、はい。見習いますねっ。(違っ?
レス遅くてごめんなさい。】
【壁|∀・) コソーリ】
821 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 19:23:22 ID:vUARIQKN
みなさんみなさん、キャラサロンにもテイルズスレあったぞ。
移動厨な訳じゃないが有り得ないぐらい過疎ってるここよりはマシだろう。
現キャラハンの人も行ってみるといいかも。
合わなかったらここでもいいと思うんだけど人が分散するのも今の状態じゃキツイはず。
強制じゃなく、誘導でもなく、お知らせに来ました。
がんばってくださいノシ
【エタオンのクローズドβ終了、ってことでコソーリ。
次はオープンβがあるらしいよリッドたん? 】
>>823 【そんな漏れは急がし過ぎでロムしかできないけどマターリを危惧するサレですよ(待)
まぁあっちもありますよ、とw
暇になって誰も居ないとか悲しいので自演お知らせしますた。
自演する必要なかったかなぁ】
【あっち止まってるし w
まー、しいなサンの例もあるから、たまにはお互いに話題に出して
交流を促進するのも悪くないかもしれんね。】
【ニヤニヤ】
【イター】
【ノシ
向こうのことなんて、一時期しか記憶になかったなんて言えない……(つД`)゜*。・】
【もすかう
もすかう
夢見るアンディさん
おっさんですか
シャアですか
おっほっほっほっほ
HEY!】
【もすかう……?】
【っと、この間は果てしなく遅レスで申し訳ありませんでしたorz】
【おもしろムービーズ参照】
【気にしたら負けだ】
【あとで探してみようかな…
続き大丈夫ですか?】
【爆笑間違いなし
おk】
【そいえば、最近あんまり爆笑はしてないなぁ…】
>>816 あっ、いた……
って、メル、だよね……?
(怪しげな衣装のため、ゆっくりと近づく)
んあ?
なんだ・・カイルかぁ・・。
(おおあくび)
あっ、やっぱりメルだったんだ。
おはよう、こんなところで寝ちゃうくらい疲れてたの?
うん、ちょっと勇者を蹴散らしてきたからつかれちゃった。
一対多はしんどいよ。
ゆ、勇者をけちらしてきたって……(汗)
やっぱり見た目通りの職業なんだね…
え―、ショルダーガードとマントしたなのに?
まあ、でも自称勇者しばくだけだから楽なバイトよ。
そんなイメージが強いってことだよ。
勇者って自称…なの?
そうかなぁ。
だって弱いし、いっぱいいたし。
少なくとも、俺はそんなイメージをしてたよ。
そうなんだぁ…ケガとかしてない…?
大丈夫、あんな弱い人たちに負けないって。
そもそも私に負けるようなのが勇者なわけないし。
そっか、ケガがないなら良かったよ。
実はメルって俺より強いとか……
>>822 【やろうかやらまいかかんがえちゅ。】
【サレもえ。乙―
―コレたん伸ばし伸ばしゴメン〓□○_ ナニヤッテンダモレ】
【オンラインゲームは某ROで懲りたよ。
…ハマると抜け出せなくなるんだよなあ】
>>845 【さ〜よなら〜、あなた〜♪
私は〜かえ〜ります〜♪
・・・なんちゃって。
誰かいますかにゃ?】
>>850 【何時もに比べれば眠く無いッ
てなワケでお暇?】
【いないか――な。
取り敢えず次始める時の為に
>>750 から。
もすかう】
【もすかうって流行りなのかなぁ……】
【扉|∀・)コソーリ】
【休みキタ━(゜∀゜)━!!
な訳だから、今日こそはっ】
【まっ…マジでっ?!
ま、まさか、まさかアビスの主題歌――
うあわわわぁわ超燃えス】
【ノシ
主題歌決まったの?】
>>857 【CM見ただけだけど、かなりBUMPっぽかったYO?
さて、ちょいと待ってみよう。コレたーん】
>>858 【BUMPかぁ……水k(ry)の方が…(マテ)】
【バンプオブチキン"カルマ"。
ポルノを予想してたんだけど。こいつらが来るとは思ってなかった。
また藤原ワールドのすごいやつが来るのかな】
【っつーか
出るの 速ッ。<ジアビス。】
>>859 【無理だyo】
>>860,861
【予想通りキタキタキタみたいな感じですた。
そして超同意】
>>862 【配役をRみたく渋く纏めるのかと思ったらモモーイやら鈴木千尋が居たりちょっと首を傾げるけど
Sみたいに重めの話になりそうでどきどき】
>>863 【取り敢えずアレだよ。
個人的に子安がいれば以下略。】
>>864 【馬鹿野郎。まくらえいg(ry ゆかなが居るじゃないか!ゆかなが!
物凄くいろんな声を出せるあの人が。】
>>865 【しまった其の手があったかっ
いいよねゆかな。】
【素敵だ。しかし
草尾毅
関智一
石田彰
福山潤
小西克幸
檜山修之
鈴村健一
と有名どころが続いた声優陣に
はじめて微妙な役どころが。】
【正直千尋て誰やねん と思って検索かけてみた。
…… うっわ知らなッ】
【もうね、フフフ・・・フハハハハハハ・・・・
長 期 休 暇
キタ━━━( ∀)━━━( )━━━(∀ )━━━(゚∀゚)━━━っ!!!!!!!!!!!!!!!】
【もっかい
キタ━━━( ∀)━━━( )━━━(∀ )━━━(゚∀゚)━━━っ!!!!!!!!!!!!!!!
キタ━━━( ∀)━━━( )━━━(∀ )━━━(゚∀゚)━━━っ!!!!!!!!!!!!!!!】
キタ━━━( ∀)━━━( )━━━(∀ )━━━(゚∀゚)━━━っ!!!!!!!!!!!!!!!】
ふぅ、スッキリニダ】
【しかしそれはすべて、サレの見てた幻だったんだよね】
【長期といっても10日だけどね。
そしてジ・アビス発売16日…パソ買いなおす予定だからお金がなぁ(´ー`)】
>>871 【幻でも何でもいいさー。現実逃避もたまには…って違うがな。
まぁ、アレだよ、久しぶりだね(=゚ω゚)ノシ】
>>872 【まぁ久しぶりさねぇ
いいじゃん10日。十分だよ。毎日遅くまで寝ちゃえよ】
【サレ乙。毎日23時間程寝てくり
さて眠くなってきたワケで。】
>>873 【全くだよ。
明日は4時ぐらいまで寝ようかな、うん。
そっちはどうですたい?参加の目処とかは。】
【リッドは居ないのかと叫んでみるテスツ】
>>874 【あ、居た。
何だよ何だよリッドくーん、ずいぶん普通の人の生活じゃまいか。
朝の11時に就寝する自分とは(ry
リッドも乙。おやすみー】
【ヤスミハ ゲツヨウビ…orz】
>>876 【しゃーないだろーぅ。
最近忙し過ぎで帰ってきたらもう寝てんだよーぅ
おやふみー orz 】
>>879 【まぁがんがれよー。
こっちは休みが終わってもしばらく楽になりそうだw】
あぼーん
そして削除人も仕事早杉
【リッドさん、来るの遅くてごめんなさい・・・(つД`)゜*。・】
【もすかう】
【にゃー】
【深夜にカラオケは行くものじゃない、と……ボスケテ…orz】
>>888 【自業自得だね。
ところで…今起きたんだけど、ちょっとまだネムス。お休みノシ】
【…ヤヴァイ。絡みてぃ。カラミティウォール。つか自分テンション高いよ。
今日飲みにいってなかったら夜に出没しまー。ノシ】
>>889 【諸事情で昨日はカラオケを含め12時間近く歌って(叫んで)たから、朝声が枯れてたよ…orz
顔が出せるようなら適当なキャラででも絡みませう、と言ってみる暇人(えー)】
>>891 【そういう時はアレだ。トイレに緊急回避だ。コマンドは上上下下(ry
フハハー、21時ごろかそれ以降かなー。
ほかの人も来てくれればいいんだけどな。うむ。ノシ】
【すまぬ、同僚が遊びにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
すまぬ。】
>>893 【気にしないでくだたい。
絡む機会はまたあるでしょーし。】
まったく・・・。最近どうなってるのかしら。
(いつもどおりの宿の地下。モニターを見つめとりあえずぼやく。)
だ れ も い な い じ ゃ な い
(香ばしい香りをさせたコーヒーを持つ手は小刻みに震え)
・・・研究・・・
・・・実験・・・
・・・感さつぅぅぅっぅぅうぅぅぅぅうぅっぅあw2せrftgyふじp;@:「
(禁断症状が出ています。早めに何とかしてください。(ぁ)
・・・言っててもしょうがないわね。
(なんとなく自己解決して。)
おなかすいたー。
(モニターから眼を離し。マスターの元へ。(オムライス的なものを所望らしい。)
【あー。ね。ねーw】
【滅茶苦茶久し振りに来てみた・・・けど、いま出てったらヤバイな、多分。
一応ノシ】
【どーゆー意味よ・・・そこの金髪。(マテ
ノシ】
【ハロルド安心汁。コレたんを待つのだ私はっ!!
わたしまーつーわっ >750 からなのー】
【ちぇっ、突撃しないのか……(ぁ)】
【それにしても、いなくなった事になってなくて、本当に良かった・・・。駄目かと思った・・。
ナ>まぁ、仕方ない話なんだろうけどね・・・。これからは顔出したほうが良いかも知れないね
そうするよ・・・。絡む相手がいない程、つらいなりきりはないからね・・。
と、いま自分がやってる事を自覚してしまったら、激しく鬱になりそうだ・・・・。】
>>899 【突貫と特攻は同じように見えて、違うと言う事だよ・・・。
この場合は、危ないのをわざわざ出て行くことになるから特攻に値するんだよw】
>898
【もっのすっごいの期待してるからね(満面の笑みwithモーニングスター(オイ)
久しぶりーwノシ】
>899
【カイル。ちょっとこっちきなさい。英雄のデータほしいのよ。
最近知り合ったヴァルキリーって子がほしいって言うから。(混乱するから違うGAMEの話し出すな。(FROM・・・どうでもいいか。
ノシ】
【は〜い♪】
うん・・・///
その方が、もっと楽しくなるから・・・///
>>902 【期待されちまったよ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
今度えちーしy(ryry】
>>903 んー……
(じー、と彼女を薄目で見て。)
俺、フツーにしたい。
って、言ったらどーする?
(顔を近づけ、ニコリと。子供の様に)
>>901 【えっと、突貫は工事のことで、特攻は有り余る勇気の現れだよね?(マテ)】
>>902 【で、データっ!?(ビクッ)
……な、何をする気なのですか……(ビクビク)
ヴァルキリー……プロファイルしか連想されないよ…orz】
>>504 ・・・(ウルウル
(今にも、瞳から涙が溢れそうな状態に。)
>>906 Σ(゚д゚lll)
(其の表情は一瞬で変わった。
涙にゃ昔から弱かったりするんです。)
で、でもな、ホラ。
初めてで、その、あーいうプレイ…ってのはι
>903
【多分はじめましてよね。
がんばってねw今度絡んで頂戴。】
>904
【そね。(微笑)やさしry(ダマレ】
>905
【なんか口癖が「死の先を行くもの達よ。」って鎧の似合う女の子よw(ぁ)】
【で。ROM-w】
>>907 【幸村ァ!!
(# ゜д゜)=○);´д`)】
じゃあ、ふつうでいいよ・・・
(指で涙を拭う)
>>908 【激しくギシアン
ヴァルキリー?!(ぁ】
>>909 ……ι
つ、次にさ、出来たらそーいうのでやろうぜ?
最初から縄とかハード過ぎ……//
(手で顔を覆い、ハァ とかため息。そりゃそうです)
>>908 【ぅぁっ、わかんねっす……orz】
【お二方の情事を生暖かく見つめながらROM〜(ヤメレ)
お暇な方はダベリでも、とかホザいてみるけども(何)】
【
>>905 ・・・・・・(;・∀・)・・・・ま、知らなくても良いんじゃないかな・・・きっと・・。
なんかクレスが毒男化してるような・・・・・。いや、そのつもりでやってる訳じゃないんだけど・・・。】
>>910 うん・・・
(ギュッと抱きつく。
その際に、胸の感触が。)
>>913 … ちっちゃ。
(ぼそり。しかし、久々の其の感触は忘れてはいなくて。)
もう挿れっか?コレ。
(リッドがベッドに押し倒されるような形の現在。
ぽんぽん背中を叩いて聞いてみた。)
>>914 ひどい・・・
(リッドの額をコツンと叩く)
まだ、成長途中だもん。
>>915 まーまー、怒るなって。
これから成長させてやるから、俺が。
(そんな馬鹿なことを言いながらも、アレは秘所にずんずん近付いて。)
ごー、よーん…
>>516 痛くしたらやだよ・・・///
(内心、はらはらしているようで)
>>917 そしたら、体に力…入れんなよ…っ…
(ゆっくり、ゆっくり…彼女の腰を降ろさせた。
そうすれば、大きなアレは苦しそうに彼女の中へ。)
ぅ…ぁ……キツ…ι
…ここも、本当に久しぶりだねぇ。
(懐かしげに呟くとロビーの扉を開け。
そのままソファーに向かってどっかりと)
(そのまま辺りを見渡して、暫くするとソファーに寝転がり)
ま、する事も無いんだけど。
何しに来たんだろ、僕。
(天井を見上げつつボソボソと)
【やっと帰ったよ…とりあえずノシ】
【先生!緊急事態です!
先:何だね?
ロールが回せません、ブランクひど過ぎです!!!(ぁ)
【ジンギスカン】
【チンギス・ハン】
【ラフカディオ・ハーン(ぁ)】
【|ω゚)ミタゾ】
【(゚д゚lll)ミラレタゾ】
【|∀・)僕は観察者さ…】
>>926 【とりあえず、メモとかは禁止の方向で(何)】
>>927 【メモなんてしなくてもマニフェスト(ry)
で、この時間からは難しいよねぇ、寝ようかな】
【(゚Д゚)<ゴニャ!】
>>928 【イヤな予感がヒシヒシと…
うーん、俺もおとなしく寝ようかなぁ……】
>>929 【ナスなんて嫌いだぁ!!
じゃなくて…時間は大丈夫?】
【結構沈黙してたらリッド達は寝落ちという罠・・・】
>>932 【片方が寝落ち、もう一人もつられて……
って形かな】
>>934 【まぁ、無理して起きてるよりは体に良いはずだからね。】
【ふっ、寝落ちてなどおらなんだわ…ねむねむ】
>>936 【その間は何なんだと突っ込んでおこうか。】
【はいはいワロスワロス】
【いまさらながら誤爆】
【もう940なのに中々次スレに進まない件について】
【それはなかなかスレが進まないk(ry)】
【まぁ、亀レスor全盛期みたいな勢いがないからだろうね。
昔→キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 今→もうだめぽorz
みたいな感じか。
ナ>ちょっと極端な気もするけど、そんなもんだろうね。】
【自分で言っといて、自分のレスも充分亀レスだと気づいた _| ̄|○】
【人がくることは少なくなってるみたいだけど、ゼロになってるわけじゃないからね。
きっとまた盛り返したりするはずだよ。
細かいことはキニシナーイ
○
ノ|)
_| ̄|○ <L】
【自分が来ていない間に先生いなくなっちゃってるじゃないか!と叫んでみるテスト】
【まぁ居ないけど居るよね(ぇ)】
【ミンツ郊外あたりにいるかもね(ぉ)】
【僕もやってみようかな、オープンベータ何時だっけ
949 :
圧縮回避:2005/10/11(火) 15:56:09 ID:+WO76RvA
>>名無したそ
【サンクス】
【……やべぇ、ジェイドいいよジェイド。そして圧縮回避というかもうね。
誰かいる?(ぁ】
【ルークと言ったらガン・ハザードのヴァンツァー乗りしか思い浮かばないぜHAHAHA。
そしてトッシュにしか見えないぜHAHAHA
やべぇ暇だよ暇すぎるよー。休みがあってもすることないとか悲しいよ悲し過ぎるよ
小指にタンスの角をぶつけたって書いちゃった時ぐらい悲しいよ】
【圧縮回避で喋りまくろうか、一人で埋めてやるさ埋めてやるとも。
ルークとティア、ルークティアってどこかで聞いたなぁ。うん。
ああもう圧縮回避じゃなくて暇なだk(ry)
||||_| ̄|○||||】
【埋めるつもりなら、次スレ用意が必須だね。
眠くなければつきあうのに……orz】
【アンタ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
極 上 だ ぜ ! !
まぁ書き逃げるんだけどねw
がんばってねーで支援。(ぉ)】
【からもーy】
【諦めかけたときに援軍キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!】
【絡むとなった時に使えるキャラいるのかが問題
…サレのキャラ忘れたよ、プレステ逝ってるし
ゼロスでも無難に行こうかなーとか悩んでみる】
【壁|-`).。oO(ばらのたいりん……)
|彡サッ】
【(´・ω・`)…うーん………
ヤブァイやばいやべぇ
どうしよう】
>>960 【兄ちゃんココはアレだよ
ミ(ry】
>>961 【ヽ(`Д´)ノ】
… ねみー。
(いつもどおりロビーでぐったり。)
【あー、コレたん。後日また御願いしまつ】
【ちょいまち。コレたん待った方がいいぞ。
いまさらながら必死にキャラ選択中だからできるとしても雑談だずぇ】
【あやー、じゃあ待ちまつ。
コレたん来ないかなどきどきはらはら。
えーっと…>917から、と】
【うーん…クラトスンヌ再来…は_
リオン…トイレ………リオン…
うーむ】
【Gに遭遇しちゃったよ・・・・・・ウワァァァンヽ(`Д´)ノ
ノシ】
【結論
これからもサレでFA(ぁ)】
【サレさん、「ガンハザード」なんて懐かしいものを・・・w
リッドさん、ごめんなさい・・・(つД`)゜*。・
「地獄の壁」と戦ってきます。
追記
「クレスさん、ラクーンシティの住民の仲間入り」・・・と】
【ラクーンシティ…聞き覚えはあるんだけど…
SOだったかなぁ…】
【バイオハザードですよ】
【誰か居るかな…待機待機。】
【(´Д`;)…!!!!
漏れの馬鹿orz】
【|゚Д゚)コソーリ】
【扉|∀・)じー】
【|彡サッ】
【に、逃げた!?Σ(゚д゚lll)】
【やってみただけですw
お久しぶりですー。お暇?】
【壁|∀・)コソッ】
【見事にお暇なのですよ〜(´・ω・`)】
>980
【どもー。お初、ですか?
長いこと離れてたんでサッパリ・・・orz】
>981
【それなら何かこう・・・雑談でもw
猫姫と田舎娘と拳法娘。どれがヨロシ?】
>>980 【ノシ
赤髪待ちですか?】
>>982 【ファラでお願いします〜
こちらはエセ英雄と学士さまのどちらにしませう?】
>983
【んー・・・それでは学士様でv
こちらから振りますねー。】
ん・・・くぁ・・・・ふぅ。
あーぁ。退屈、だなぁ・・。
何にもすることが無いなんて久しぶりかも。
(ロビーのソファーに人影一つ。
大きく開いた口を手で隠しながら一つ、欠伸を。
普段彼女が欠伸などすることは無い。だからこそ、この欠伸が彼女の退屈の度合いを表していた。
グーッと両の手を伸ばし、身体全体を引き伸ばすと、もう一度ふぅ、と溜息を)
【突撃シタス…うずうず】
【こんなときに限ってネムス
悲しいな】
【・・・寝落ちかな。
うぅ、流石に一回のレスも無しに落ちられると・・・凹むなぁ・・・。はふぅ。】
>986
【まだ起きてます?】
>>987 【起きてるけど…眠いよ、ごめんね(´・ω・`)】
>988
【了解ですー。それじゃ今夜はこの辺で。
うぅ、不完全燃焼・・・。どころか着火すらしていないのか。
次は絡むぞー!おー!
おやすみなさーい。】
テスト
【大丈夫みたいだ。
こっそり復活するよ・・・
なぜか、IDがDHA・・・_| ̄|〇】
【…………なんというか、ほんとに申し訳ないです…orz
次(があるなら)もうこんなことはないようにいたします……
あのタイミングに寝落ちだなんて、ほんとに申し訳ありません…】