298 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 03:41:56 ID:tXz1HhTF
シオンタンゎオナニスト!?
299 :
シオン一人オナー:2006/08/11(金) 04:35:38 ID:tXz1HhTF
シオンは師匠ライセンと共に自らを鍛えるべく、旅に出ていた。その二日目の夜……
夜が更けて、シオン、ライセンは深い眠りについていた。
五分後………
シオン「う、うぅぅぅん…は!ゆ、夢かぁ。びっくりしたなぁ…いきなり師匠に襲われる夢見るなんて…」
シオンは師匠に襲われる夢を見て目を冷ました。
「あ〜あこんなことならいっそ夢でヤリたかったなぁ」残念そうにシオンは言う。
「あぁんもぅ我慢できないよっ…」
シオンは自らの手で下着を下ろし、秘所をあらわにした。「ん、んん…………ッんぁ♪はぁ、あぅん♪♪」
シオンは自ら快楽を得ようと必死に秘所をいじりまわしている。ピュピュといやらしい音を立て愛汁が吹き出す
「んッあぁん♪イィッ…(ここで大声を出したら師匠にばれてしまうわ)」
シオンはあまり声を出さないようこらえているが、あまりの快感に思わず声がもれてしまう。
「くッうぅん♪…はぁはぁ……イイッ♪イきそう♪」
シオンはより一層指の動きを早め絶頂へと向かって行った。
「あぁぁッいくぅッ♪」
ピピュピュ―
「あぁぁぁ♪イィ♪いいよぉぉ♪だめぇぇぇ♪♪あぁン」ビクンビクンと痙攣を起こしながらシオンは絶頂へと達した。「はぁはぁ…まだ足りない……もっと…もっと」
シオンは自ら快楽を得るために自分の剣を秘所にあて、さらなる快感を求めて上下に激しく動かす。
ジュブジュブ.・
「はぅん!♪あン…こんなの初め…てェぇん♪あん♪気持ちィィ♪気持ちィィよぉ♪」
300 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 18:04:41 ID:voQF0fq9
age
鬼畜凌辱もいいけど、こういうギャグ風味もいいなw
俺もやってみんべか
302 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 23:30:38 ID:NIBgOaKh
「ぢつは女の子だった!」ネタを使いたいのだけど、
前作第三弾のアンディルか、今作の火炎のショウ
どっちが使いやすいかね?
どっちも好きなんだがねー
アンディルのカードないんで詳しい事分からんのが残念
304 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 23:51:42 ID:NIBgOaKh
>>303 ありがとうなんだけど、コレは一応公式で見れるんだわw
裏面が重要要素あるかなーって思ってさ
いやうpしろってワケじゃないんだけどね
なんにせよこういう手助けしてくれるとやる気出るな
後sageたほうがいいみたいね
すまんかった
保ち守る
人いねー
ピグマリオンは俺の嫁
308 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 17:49:28 ID:eF0qYplm
保守
☆
ピグマリオンのおっぱいやーらけー
310 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 17:13:08 ID:aNu9ggFY
311 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 09:36:07 ID:SS9Oyaoh
312 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 02:08:19 ID:gqDoDK+Y
鎧羅族、王宮。
自室へと向かう堂々とした人物が一人。
シリウス。
仏頂面ではあるがその手腕、その人柄は民に安心を与えていた。
彼には、ある隠し事がある。
「シリウス様?」
家臣の一人が近寄って来た。
「ポラリス様があなた様の部屋に籠もられてもう半年、未だ音沙汰無しとはどういう事です?」
もう何回も問われた質問だ。いつもの様に受け答えた。
「直に姿を見せる…」
そういうと脇目も振らず歩みを再開した。彼は王としては優秀なのだ。それ以上は家臣団も詮索しない。
隠し事とは。
シリウス自室
ベッドに腰掛けている少女がいた。
肩までのびた鮮やかな深緑色の髪、透き通った紅き瞳、白い肌。かつての鎧は今はつけていない。
なぜなら、今は着れないからだ。
「お帰り、兄さん」
「ああ」
シリウスは彼女の隣に腰掛ける。
すぐに目をやったのは彼女の、命を宿した、お腹。
「もう少しか?」
「うん…もう少し…」
シリウスが、そのお腹をさする。その手をポラリスが重ねる。
「兄さんの子供なんて…夢みたい…」
「俺は父上母上に申し訳ないが…」
二人の関係はもう長い。最初は、父、母の目を盗み、手を繋ぐ程度だった。
時は経ち、二人はお互いが欲しくなった。
それが唇であり、胸であり、最後には、兄妹として最も禁忌とされる所まで進展していた。
それでも、歯止めは利かなかった。
「兄さん…」
「何だ?」
チュッ
不意に重ねられた唇。
「私…後悔なんてしてないよ…兄さんが好きだもん」
「兄としては俺は最低なんだ」
「もう戻る気なんてない。それに…」
ポラリスはお腹に目をやった。
「この子だって、兄さんに感謝してるわ」
「ポラリス…」
今度のキスは、深いキスだ。お互いの唾液を飲み干し、舌を絡め、唇を舐めまわすキス。
「んっふ…にい…さん…」
唇を離した時、ポラリスはその美しい瞳を潤ませ、唇からシリウスの唾液を引いていた。
そのまま後ろのベッドに倒れ込む。
「私…また兄さんが欲しくなっちゃった…」
「無理はするなよ」
「いいの…私…お腹一杯兄さんを食べたい…」
指の先を噛み、ねだる瞳で言う。
「私がこんなに淫乱になっちゃったから…兄さん嫌いになった?」
「いや…ずっと好きだ。ポラリス」
「ありがと。兄さん…じゃあ」
「今日も沢山食わせてやる」
前より膨らんだ胸と、魅力的な胸の先の突起物。柔らかく丸みのあるお腹。そして、アソコ。全ての場所に妖艶さを加えたポラリスが、そこにいた。
「兄さんがこんなにしちゃったんだから、ちゃんと…ね?」
そっと二人はボタンを外していく。
誰か見てるかな…妊婦ラブラブ、兄弟ネタなんて…ハァ
見てますよー
GJです
ポラ好きで孕ませ属性のある俺にはありがたいです
それまでの愛の営み編と
公務に復帰して家臣バレしてもラブラブを続けるマタニティドレスなポラ編マダー
315 :
313:2006/09/19(火) 00:20:45 ID:ZS6MxyKE
もちっと待って…orz
統一後のサイガと各地方から政略結婚で集まった側室達との愛と肉欲の日々のSSが(ry
>>302 亀レス
アンディルは「実は女の子」どころか、普通に女だと思っていた
そしてそれがスタンダードだと思っていた
319 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 17:09:21 ID:UCuwnksp
ほしゅ
320 :
33:2006/11/08(水) 03:47:51 ID:JyxxQ0/P
前にジャンゴ×アルニカの3つ目書くとか言いながらいなくなったバカが来ましたよ。
続と新をプレイしてジャンゴ×リタにはまってたもんでジャンゴ×リタに変更。
ヨルムンガンドが封印され、サン・ミゲルに太陽が戻って数日たったある晩に
「はあ……、私のバカ……。」
道具屋の中で少女がつぶやいていた。
「もう少しで私の気持ちをジャンゴ様に言えたのに……。」
「アンタ、アイツのこと好きなの?」
別の少女の声がした。
「あなたはどこに……いえ、あなたは太陽樹様となった暗黒街の暗黒樹ですね?」
少女はそう言い、目が厳しいものへと変わる。
「フフ……ご名答。だからってアイツをどうこうしようってわけじゃないの。
アンタの想いを伝えてやろうって思ってるだけ。こうやってね!!」
その声の主は少女の体を支配した。
321 :
33:2006/11/08(水) 03:48:28 ID:JyxxQ0/P
「な、何を……」
声の主は少女の片手を動かして服のボタンをはずすと中へと潜り込ませ、そしてたくし上げた。
そしてもう片方の手でスカートをまくり上げさせ、下着を下ろさせる。
「やっ……やめてくださっ、ひっ……あぁっ……」
「アンタはアイツの名前言ってればいいの。」
そのまましばらくが過ぎ
「こんなの……ひっ!?……嫌です……」
少女は泣いていた。
「アンタもずいぶんと強情ね?体はこんなに反応してるって言うのに。」
「こんにち……」
一人の少年が入ってきた。しかし言葉は驚きのため途中で途切れた。
しかし少女の様子がおかしいのに気づくと、売るために持ってきていた目薬の実を食べて、見えたものに言った。
「ドゥラスロール、キミか。」
322 :
33:2006/11/08(水) 03:50:02 ID:JyxxQ0/P
誤爆した。スマソ。
ジャンゴなんて星矢のブサイクしか思いつかんよ
随分と懐かしいキャラだな
今の世代だとワンピースが1番連想されそう
>313
GJ!
鎧羅兄妹の近親相姦ラブラブエチーとか好きっす。
326 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 03:51:26 ID:o1bF7LZs
ほす。
327 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 11:30:07 ID:D/VQxrkZ
保守
328 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 00:11:30 ID:/MslDIHt
保守
329 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 17:17:54 ID:DsPk3CA5
謎の敵により三人が聖獣合身を無効化される中で唯一、合身出来たシズク。
仲間を助ける為と言うよりは自分だけ合身出来たと言う自信からリュウガの制止を無視して敵に突撃するシズク
敵が噴射したガスに怯むが気にせず攻撃するシズクだが突撃、身体が熱くなると言う違和感を覚え戦闘に集中出来なくなる
遂には立つのもやっとの状況になり敵の触手が身体に触れた瞬間に謎の感覚が身体を走り聖獣合身が解除される
迫る無数の触手に恐怖するシズク。敵の目的が何かに気付くのが遅すぎた
シズクの悲鳴と悶えとアエギ声が木霊し仲間達の目の前で起こる惨劇
力が強くても女としての弱点を突かれると無力で非力な自分を心の中で責めるシズク
そんなシズクにいつでも倒せるから合身を妨害しなかったと言うシズクの自尊心をコナゴナにする真実を教え追い詰める謎の敵。
腟内。アナル。口と穴と言う穴を犯されたシズク。
中に出され気を失い触手から解放され無造作に落下するシズクを抱きとめるリュウガ。その隙に撤退する謎の敵シズクが死なずにほっとする三人だが
しかしトラウマとストレスと精神的ショックから幼児退行化をシズクが引き起こしてしたのを知るよしも無かった
ってシチュを妄想した
330 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 17:10:16 ID:Kn20S9jt
保守
シェイドはとまどっていた。
目の前にはクラウディアが立っている。
白い肌は紅潮し、顔は恥じらいそむけて言った。
「シェイド…私の全てを見て下さい」
クラウディアは長いスカートをたくしあげていた。下着すら着けていない。
「…どうして…」
言いかけてシェイドは言葉を呑み込んだ。
飛天族の女性は、清楚で控え目だと思い込んでいた。
そのイメージを根底から覆す事態が起きているのだ。
クラウディアは一歩踏み出した。顔はそむけたままだった。
シェイドは退きたかったが、壁に邪魔をされ動けない。
「私では、あなたを満足させられませんか?」
雄へのアピールとしては、この上なく効果的だろう。
だが、ずっと大切に愛を秘めてきた者には、ショックでしかない。
「…殿方は…その……日々、女に…その…性の憤りを……」
パニックを起こした自分を少し落ち着かせ、クラウディアを見る。
スカートを持つ手がわずかに震えていた。
その時、意を決したようにクラウディアが言った。
「っ私!…あなたが他の女性を!……夜な夜な相手にしているなんて嫌なんです!」
<続く…かな>
彼女は何か誤解しているようだ。
オレが他の女を?しかも夜な夜な?…ありえない。
確かにクラウディアをおかずにした事は幾度となくある。
昼間会う時に後ろめたさも感じたが、他の女なんて!
「クラウディア、何か激しく誤解していないか?」
冷静を装って、静かに問いかける。
早くこの状況から脱しなければ、オレの意思に反して体が求めてしまう。
そうならないうちに…
「私ではダメなのですか?」
恥じらいから哀しみの表情へと変化していくクラウディア。
そして…
次の言葉を待たず、シェイドの唇は塞がれた。
クラウディアはすがりつくように抱きつき、上着の中へ指をすべらせてきた。
ドレスの上部をずり下げ、柔らかな胸が露になると肌と肌が触れ合う。
シェイドは上着をはだけさせている事も、上着の下に何も着ていない事も後悔した。
「私…私…嫌なんです!あなたの相手は私でなくては嫌なん…」
クラウディアの手がベルトにかかり、シェイドのがまんは限界がきていた。
「やめ…っ!」
力弱い制止は難無く突破され、堪えてきたイチモツが現れる。
赤黒く勃ち始めたグロテスクなそれに、一瞬クラウディアの動きが止まる。
しかしこうなったら男は止まらない。
ひるんだクラウディアの細い腰をかかえた。
<携帯で打つのはしんどいので…また後で>
おおおお期待してます!
間違えた
335 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 05:52:27 ID:cfaC5n3Q
保守
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 13:19:14 ID:FJe9ZgqP
保守
たまには保守
0131のウエハーマンの豆知識は
どうみてもピンポイント爆撃age
339 :
kjlk:2007/02/14(水) 21:06:39 ID:WAIACJCV
リュウガのチ○コがシズクのお○りに
「ぶさっぶさぶさ」「ぐちゅちゅ」
340 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 03:09:25 ID:EKQd2YrX
クオンみたいな気丈なキャラが
女である事を思い知らされながら身体を蹂躙され凌辱拷問調教され最後には泣き叫びながら快楽の底無し沼に沈み堕ちていく
ってシチュ希望
物凄く今更ながら、一番手の方GJ
三章公開されたのにここは静かやね
もう少し賑わってもいいんだが
アニメ、マンガ待ちの状態なのかな
しかし三章キャラは大人になったのもあり
またエロキャラもいるそうだから、職人の方々が来てくれることを願う
保守
344 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 20:54:40 ID:cQWYPerl
保守
345 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 09:01:58 ID:w+rv80KE
・・・保守・・・
一回落として「神羅万象」でスレ立て直したほうがいいんじゃねえの
保守しないでさ