こわしや我聞女性キャラでエロパロ2

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318名無しさん@ピンキー
我聞が通っている県立御川高校の2年5組の教室はホームルームが終わる頃には 
傾きかけんとする太陽からあふれる西からの陽が容赦なく入ってくる。 
その教室の中に我聞が一人机に向かって課題をこなしている。居残りで宿題をやら 
されるように担任から命じられたのだった。 
我聞「さあて、これで終わりだな・・・。あとはこれを職員室へ持って行って帰るか」 
我聞がそう背伸びをしながら立ち上がろうとしたとき、沢近が教室の中に入って来た。 
我聞「さ、沢近さん?何でここへ?」 
沢近「うふふ。下校の帰りに寄ってみたの。ちょっと工具楽くんの顔が見たくなって」 
我聞「そ、それは嬉しいな・・・。じゃ、一緒に帰る?」 
沢近「もちろん、オッケーだわ。じゃ、私がその課題持っていくからそこに置いといて 
いいわよ。」 
我聞「あ、あぁ・・・」 
沢近が課題を持って教室に出ようとした時、彼女は後ろから手を握られ、ぎゅっと吸い 
寄せられるような感触を感じた・・・
319名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 19:02:44 ID:p2V2Vkxr
沢近「く、工具楽くん・・・」 
言葉の出ない沢近。その沢近の耳で我聞はささやく。 
我聞「君と知り合ってからずっと君のことが気になってた。もう我慢できない、君だけしか 
見えないんだ・・・」 
そう言って我聞は沢近を隣の机の上に押し倒した。 
沢近「あっ、あっ・・・工具楽・・くん・・・や、やめ・・・」 
我聞は沢近の唇を奪った。舌を入れようとするがなかなか口を開こうとしない。 
我聞の心の中の悪魔がささやいた。 
我聞「愛理、オレの目がウソをついてるように見えるか。一緒に気持ちよくなっちゃおうぜ、 
ほら」 
我聞のささやきを聞いた沢近は彼の目を見た。沢近の目はみるみる溶けていき、我聞の 
抱擁に溺れていく・・・ 
沢近の中の悪魔がささやく。 
沢近「神様、私の舌を入れさせて・・・」
320名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 19:03:19 ID:p2V2Vkxr
沢近の舌と我聞の舌がねっとりとからみつく。 
我聞の口はゆっくりと全身を舐め回しながら沢近の恥部へと近づく。 
我聞「もっと気持ちよくなることしてあげようか?」 
我聞の心に棲む悪魔がささやく。沢近は我聞の思いもしない一面に気を取り戻そうとした 
がすぐに貪欲な性が沢近の心と体を覆い尽くした。 
沢近「うん。もっと気持ちいいことしたいの・・・」 
そういう沢近の声を聴くと我聞は彼女のクリトリスにむしゃぶりついた。 
沢近は今にも叫び出てきそうな喘ぎ声を抑えるために自分の手の甲の裏を噛んで必死に 
叫びを抑えていた。 
沢近「くっ、くっ・・・き、気持ちいい・・・か、からだがはちきれちゃいそう・・・」 

興奮する沢近。そんな沢近の耳元で我聞はささやく。 
我聞「もっとエッチになりたい?どうなの?」 
沢近「あっ、あっ・・・う、うん・・・」 
我聞「じゃあ『我聞のカタイおちんちんねじ込んで』って言って」 
沢近「ま、我聞の・・・あっ、あっ!」 
我聞「どうしたの?もっとはっきり言わないとダメじゃないか〜」 
そう言って沢近の尻をスパンキングする我聞 
沢近「あっ!あっ!・・・か、カタイおちんちん、あっ!・・・」 
我聞「『ねじ込んで』は?」 
沢近「あ、あっ・・・ねじ込んでください!」
321名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 19:03:58 ID:p2V2Vkxr
我聞の肉棒が沢近の恥部にゆっくりと挿入される。 
沢近「く、くぅ・・・」 
我聞は締まりのいい沢近の恥部の感触にまた肉棒を硬直させた。 
その感触は沢近にも伝わってくる。 
沢近「あ、く、工具楽くんの・・・あ、あそこがビクンビクンいってる!」 
我聞は感情を隠せない自分の肉棒に恥ずかしがって少し顔を赤らめた。そしてゆっくりと 
ピストン運動を始めた。 
沢近は喘ぎ声が漏れるのをを抑えるために自分のハンカチを口に押し込んでいた。 
沢近「あっ、あっ・・・は、恥ずかしい!」 
そういって顔を手で覆う沢近。我聞はその手を握って言う。 
我聞「もっと気持ちよくなりたい?」 
沢近は喘ぎながら首を縦に振った。 
我聞「じゃあ、お尻をだして四つん這いになって」 
沢近は体の芯から伝わってきた振動で朦朧とした意識の中で我聞の言われるままに 
なった。 
沢近の口の中から快楽の神様が声を出す。 
沢近「は、早く!工具楽くんの熱くて太くてカタイおちんちんで私の芯を突っついて!」 
しかし、我聞はそんな沢近をじらす。恥部に指を入れながら沢近の耳元でささやく我聞。 
沢近の恥部の周りは白い粘っこい液体がまとわりついている。 
我聞「じゃあ、『私のクリトリスをめちゃくちゃにして』っていってごらん」 
沢近は我聞の耳元でささやく。 
沢近「わ、私の・・・」 
我聞「早くしないとまたグチョグチョになっちゃうよぉ〜」 
我聞はそういって恥部に挿入した中指を動かした。喘ぎ声を消そうと沢近は必死でハン 
カチを噛む。 
沢近「わ、わたしの・・・クリトリスをめちゃくちゃに・・・めちゃくちゃにして!」 
我聞は立ち上がって沢近の後ろから硬直した肉棒を挿入する。そしてゆっくりとピストン。 
沢近「は、はうっ!・・・も、もっとはげしくていいよぉ!激しくして!」 
そういうと我聞のピストンは激しさを増した。我聞まで顔がゆがんできた。
322名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 19:04:50 ID:p2V2Vkxr
我聞「あっ、あっ・・・オ、オレもいきそうだよ。愛理・・・どこに出して欲しい?」 
沢近は喘ぎ声で答えることも出来ない。 
我聞「愛理・・・口で、口で受け止めて!」 
沢近「あっ、あっ・・・!」 
沢近は朦朧とする意識のまま、首を縦に振った。 
我聞「あ、いっちゃう!いっちゃうぞ〜、あっ!」 
我聞はそれと同時に自分の肉棒を沢近の口元に持っていった。 
おもむろに我聞の肉棒をむしゃぶる沢近。 
我聞の白い精液を沢近は吐くこともなく、朦朧としながら呑み込んで答えた。 
沢近「工具楽くんのって・・・濃いね」 
沢近のこの言葉で我聞は我に帰った。 
我聞は顔を赤らめながらズボンを履いていった。 
我聞「か、課題は出したんだっけ?オレが出しにいってくるよ」 
沢近も我聞の言葉で我に帰って急いで服を着た。我聞の目を見て沢近は微笑んだ。 
沢近は課題をとる我聞の手をつかんで耳元でささやいた。 
沢近「工具楽くんってすごいのね。気持ちよかった♪」 
我聞は顔を赤らめながらいった。 
我聞「職員室に行ってきます・・・」