いちご100% 激突東西南北勝者決定!! Part4
1 :
名無しさん@ピンキー:
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 15:05:54 ID:RSsUZECu
6 :
あさ:2005/08/13(土) 15:36:17 ID:Dm0xHyuA
ろくげっと
ななげっと
保守
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 17:08:19 ID:G05q7e4x
いちごパ乙
保守代わりに公式サイトからキャラ情報転載
ttp://jump.shueisha.co.jp/ichigo/ 真中 淳平
主人公。映画製作者になる夢を持つ、ごくごくフツーの男の子。
優柔不断でちょっと頼りないけど、真っ直ぐなところが女心をくすぐるみたい!?
校舎の屋 上で一目惚れしたいちごパンツの美少女を、西野つかさだと勘違いして告白することになるが…
いったいどうなる淳平の青春!
小宮山 力也
淳平のおバカ友だち。
美少女に目がなく、さっそく西野つかさにアタックするが即死!?
ゴツ顔で一見怖いけど、元気で明るいギャグ担当。
大草
淳平の同級生でモテモテの美少年。
泉坂高校に推薦入学が決まるほど、サッカーが得意!
女心がよーくわかっているので、淳平にとっては頼りになる恋のアド バイザーだ。
外村 ヒロシ
淳平のクラスメイト。
かわいい女の子を見抜く天才で、「ボクが見つけた美少女?」をホームページで公開している。
“ネットアイドル育成部”のカ モフラージュとして映像研究部をつくることを淳平に持ちかけた男だ!(3巻から登場)
天地
転校早々、綾に告白した美少年。
キザなくらいに女性を大切にするフェミニスト!
綾と淳平を引き離す相談をさつきにもちかけるけど…!?(6巻から登場)
東城 正太郎
綾の弟。
「姉ちゃんで慣れてっからお前ごときの美貌じゃ驚かん!」なんて言って女の子をふるほどのシスコンだ。
かなりの美形。
東城 綾
ひかえめな性格の優等生タイプ。
淳平とはそれまで誰にも言えなかった将来の夢を互いに語り合って親密に。
いっしょに夢を追える相手として内面から惹かれていく淳平だけど、眼鏡をとって髪型を変えたときの変身ぶりにもクラクラッ。
西野 つかさ
街を歩けば誰もが振り返る、アイドル級のモテモテ美少女。
さっぱり明るい性格で、 元気に男の子を振りまわすボーイッシュな女の子だけど、想いを寄せる相手には意外 に一途。
切ない乙女心を覗かせる。
北大路 さつき
ちょっぴり勝気な大胆セクシーガール。
淳平にとっては、男友だち同士のように気の合う、自然に楽しく過ごせる存在。
あっけらかんとした素直な性格で事件を巻き起こしていく!!(2巻から登場)
南戸 唯
数年前まで淳平の家のとなりに暮らしていた幼なじみ。
ひとつ年下の無邪気なわんぱく娘の、無防備すぎる行動にドキドキ。
しかも、淳平の部屋に寝泊まりすることにもなり・・・!?(4巻から登場)
外村 美鈴
1学年下の後輩で外村の妹。
歯に衣(きぬ)着せぬ辛口トークが得意技で、映画のことも本音で討論できる子だ。
恋に関するコメントもなんともキツイ!(7巻から登場)
端本 ちなみ
1コ下の学年に転校してきた小悪魔系美少女。
小柄で愛らしいルックスに隠された計算高い性格には要注意!? 男の子を惑わせる天才なのだ。
黒川 先生
淳平たちの所属する映像研究部の顧問。
ボディコンシャスな服装の似合う、お色気たっぷり大人の女性。
文化祭の客集め合戦には毎年燃える!!(3巻から登場)
東城 遥
綾のいとこ。ミス・キャンパズにも選ばれた花の女子大生。
ちょっと大胆だけどサバサバとした性格が魅力のおねーさん!
西園寺 めぐみ
桜海学園の生徒。合コンで知り合った女の子。
北原 沙恵
桜海学園の生徒。合コンで知り合った女の子。
東尾 繭子
桜海学園の生徒。合コンで知り合った女の子。
向井 こずえ
淳平や綾と同じ塾に通う男性恐怖症気味の女の子。
幼稚園からずっと女子校だったせいで男子に対する免疫ゼロ…
なのにエッチな妄想だけは一人前だったりするから大変だ!
基本西×真ですが、過度の妄想を加えなければそれ以外も投下してもOKです。
いい加減スルーを覚えろ
東城×天地が読みたい
西野×大草が読みたい
じゃあ天地×大草と東城×西野が読みたい。
真中父×真中母が読みたい
大草×唯母が読みたい
正史の西野×真中の後日談希望
本編の設定を損なわない上で、本編じゃ見られなかった部分を補完する系のエロパロは
感情移入しやすくなるよなー
>>24 たしかに。
空白の4年間はふたりあってないみたいだし、4年の月日を経て再開した西野と真中を激しくキボン
余計な縛り(゚听)イラネ
アナザーがないエロパロスレなんてほとんどねーだろ。
逸脱しすぎのパロディもイラネ
なんか外部でいちごの総合SS取り扱ってるサイトはないのか?
なんか結局「西野SS以外の投下は控えめに」って空気になっちゃったな
東城だろーが西野だろーがキャラ設定を無視したSSは誰も望んでないってこった
他のスレから名前だけすり替えて持ってきてもOKになってしまう
キャラ設定がどうでもいいとは思わないけど、原作と完全一致なんてしなくてもいいんじゃない?
それじゃパロディじゃなくて補完になっちゃうよ。
キャラの性格とかを尊重した上でなら、どんな構成でもいいと思う。
趣味思考は色々あれど、物書きとしてはすごく上手かったのに、
なんかこれでもう書かなくなったら、すごく勿体ない気がするよ。
もともと投下してたスレに常駐してる荒らしが
こっちまでついて来ただけだから、気にすることもないとおもうがね。
原作と完全に繋がるSS以外禁止なんて言ってたらエロパロなんぞ成り立たんよ。
作者が読者を意識したエンターティナー魂と、いちごにリスペストなり萌えなり、
何かしらのプラスイメージをもとに、楽しんで書かれて作品であればそれでいい。
妄想氏はうまいけど楽しんで書いてる感じがしないよ。
綾かわいいなあ、たまらんよってあのSS書きながらニタニタしてる妄想氏の顔が想像できん。
本人も初回投下時にそう言ってしまってるが、読む人について来させよう、楽しませようという気概が感じられない。
ただ必死さだけが伝わってきちゃって楽しめん。
同じように必死な人にはいいんだろうけど、そうでない人には単なる愚痴だ。
そういうSSもパロディとしてはありだろうけど、エロパロ板では
エンターティナーとしてではなく、ただのオナニーならイラネ。
エンターティナー?何をかっこつけてるんだか。SSなんて全部オナニーの産物じゃないか。
楽しんでるかどうか?誰が判断するんだ?誰が証明するんだ?
俺から言わせれば単行本で鬱なコメントばっかり書いてるカワシタも楽しんで描いてるのか正直疑問だぞ。
「所詮はSS」と割り切れば、どんな作品でも広く受け入れられるはず。
受け入れられないなら読まなければいい。それだけ。
前スレにあった右×向SSを、右×向が嫌だと言って喚く事と同質に思えるんだけどな、これ俺には。
逆に締め出す理由がそんな陳腐なものだとしたら、
著しくSSの幅が狭まってしまう前例を作ってしまう方が懸念すべきだと思うんだが。
本作品で論争ならともかく(それでも下らんけど)、実に下らん。
あくまで焦点は、「エロメインではないが、エロありならどんなSSでもここに置く事になってしまう」、
という住人が想定外だった問題について少し考える必要がある事位にしか思えんけど。
>>35 概ね同意。
これは何に置いても言えると思うけど、狭い認識は何か楽しみを減らしている
ようで、何か本当にすごく勿体ない気がする。
何かを酷く批判しているものならともかく、そうでないなら選択の自由があるのだから
自分の趣向にあわないなら流すという選択もある。
逆に楽しみに思っている人も居るであろう訳で、
自分と合わないから止めろというのは、違う気がする。
意見を言うのは良いと思うが、何でも構わず言って言い訳ではないし、
それを言って言われた相手がどう思うかというのも考える必要があるんじゃないかな。
それぐらいの余裕は持とうや。
>>33 あのSSに反対してるのが全て荒しだって考え方は乱暴だな。
東城スレでも嫌がってた人はいるんだし。
西派だけど自分はここでやってても気にならないよ。
好みじゃないから読まないが。
誰かも書いてたけど真中×東城なのがダメなんじゃなくて
「エロパロ」というよりは「気に入らなかった最終回の補完」
みたいな色が濃すぎるのが良くないんでしょ。
個人的には本編が西ENDなのは揺るぎ無いし
最後の西の笑顔を思い出すと二次創作くらい
どうでも良いやって思うから腹はたたない。
自分以外の西派や他ヒロイン派がどう思うかは知らないけど。
自分もここでやるのはちょっと違うと思うけど、
あのSSで東派の気が少しは収まるなら、気に入らない人も
しばらくの間ガマンしてあげても良いんじゃない?とも思う。
純粋にエロパロを楽しんでる人とかが敬遠するのもわかるから
無理にとは言えないけどさ。
自分も西派。
でもここで西派が東×真中のSSを荒らすことになれば、
次、西×真中のSSが投下されると、東派の仕返しがあるようで怖い。
何度も書いてあるが嫌いなのはスルーすればいいんだし。
あとここはエロパロ版なのだから、男読み手としたら、心情描写はオマケみたいなもんで
抜ければそれでいいんだ。好きなのは西だが、北や東の方が抜けるし。
ただ前スレ最後で投下された東×真中は全然エロに入る気配なしだから個人的に不満。
エロに入っても微妙なエロな気がする。
エロなしなら東スレでやってくれと言いたいが・・・
要は書くぶんには一向に構わないがエロの描写が中途半端になるなら他でやれや( ゚Д゚)ゴルァ!
ということか。
前スレでそういう結論にならなかったか?
何でまた同じこと繰り返してるのかわからん
別に誰と誰のエロだっていいんだよ
エロがメインでさえあればな
なんかまだぐちゃぐちゃ言ってるようだが
21禁板らしく理性で話そうやお前ら…恥ずかしいよ
>>40 板ルールに鑑みればそれでFAだと思う。
ここで続いても構わんが真中と東城の物語を書いてくなかで
たまにエロも出てきます、程度なら他所でやるのもいいかと。
絡むばかりでその候補地あげる奴が全然いないのでは
職人さんも決めようがないだろうが
>>42 だからそれも前スレのこれで結論出たんじゃないのか?
966 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/13(土) 14:12:44 ID:eeuS2Rk5
外部でやるのが一番いいと思う。
もしくはテキストファイルをうpしてURLを貼るとかでもいい。
「2ちゃん」の「スレに直接投下」に拘る必要は無いのでは?
>>43 いや、そうだけどその後もごちゃごちゃと違った意見が出ているから確認も兼ねてね。
>>43 「外部」っていうのが何を指すのかイマイチよくわからんから。
退去を求めるならそれなりの引越し先を示したらどうなんだ?って話
職人さんがそういうのに詳しい人かわからないし。
>>45 前スレにはこういうレスもあったが?
920 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/12(金) 20:12:54 ID:rqL6bLfb
>>917 そもそも論を言うなら妄想SSもどき氏は原作のエンドに納得が行かないから書いてると言ってるんだよね
エロが主体でないのは明らかで、東城ファンとして自分が納得するエンドをSSとして書きたいということでしょ?
それならここでやったらどうだろう
http://aya100.s55.xrea.com/bbs/talkwith/
>>45 見落としてた、ごめん。
>>42の下2行はなかったことにしてくれ
そこはエロ込みSSはアリなの?
ここでいいじゃん。
他のSSを投下できなくなるわけでも容量不足になるわけでも無し。
散々言われてるが読みたくなきゃスルーすれば良いだけ。
49 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 03:26:56 ID:UHg8l4Kx
Heinzのうpろだでやりゃあいいだろ
ざっと読んだが、これエロじゃなくて単なる略奪物語だろ
SS投下先などここでも他所でもどこでもいいが、
この話題自体が荒れのもとになるので他所でやってほしいという本音
51 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 04:28:54 ID:DcZMsZVx
結局、エロパロというより東ヲタのオナニーSSだろ
こんなのは東スレまたは東ファンサイトでやってください
おおむね同意
前スレのまとめを見たけど、
>>49が言うように
これはエロパロでもなんでもなく、単なる東城略奪話じゃん
あー、こうなったのも全部妄想SSもどき◆KbijCSt4HMの所為だよ・・・
東ヲタってこんなんばっかだな
SSも真中の鼻毛っぷりや東城の腹黒さがムカツクほど原作に忠実だから読んでて不快感しか生まれない
>>50 情けないとは思わんか?
俺達は嵐をスルーできない厨な住人ばかりです、と言ってるようなもんだ。
個人を中傷するのは良くないと思う。
もし自分が言われたら嫌な思いをするんじゃないだろうか?
ここに来てるのは、大人なはずだと思うが。
これでやめたら荒らしたもん勝ちの前例になっちゃうから
気にせず投下してくれや。
結局エンド持ってった西には勝てないってことか。
派閥争いだなんだって言うけど、結局いつも最後までごねた
西派の都合のいい展開になってるもんな。ここも漫画も。
何でまた話がループしてるんだ?
エロメインじゃないSSはエロパロとしては板違いだから他でやってね。
ただそれだけの話だろう?
どうしても派閥抗争に話を持って行きたい奴は荒らしか?
同意。スルーしろって言っても、エロじゃなきゃダメってことだ。
派閥は関係ない。
しかしもはや板違いという判断を下したとしても
「東儲妄想だから」と「エロハメインじゃないから」の差異が見出せなくなってしまっている気がするな。
仮にエロメインで終了後の中×東SSがあってもまた同じ理由で排除しようとする香具師出ると思う。
多分中×西SSでも出るだろう。
とりあえず色々考えた末での折衷案としては
>>43をお薦めしたい。これが一番得策だと思う。
そうなんだよ、実際前スレの叩いてるのはエロじゃないからって人は少ないと思う。
単に真中×東城が嫌いなだけで。俺は真中×西野が好きだが、西でも同じことされてしまう悪寒。
いくら公式が西エンドだからって、ssは基本的に妄想だしね。
何でそんなことを気にする必要があるんだ?
エロメインであれば誰と誰のSSだろうがOKというのは全員一致なんだろ?
それなら今後中×東だろうが中×西だろうがエロメインであるかぎり
「同じ理由」で排除できる道理がない
>>62 全く持ってその通りなんだけどな、
残念ながらそうは思わない一部の人間がいるからこの状況になってる訳で。
あくまでエロメインじゃないので板違い、っつった所で、
一部の嵐東アンチは東儲プギャーだろうし、一部の痛東儲は被害妄想に駆られるだろうし。
これがまた次の波乱を生まないとは言い切れない。
勿論そーゆー香具師はしなきゃいいだけだけど、それが出来てりゃそもそもこんな事になってない訳で。
>>63 ×勿論そーゆー香具師はしなきゃいいだけだけど
○勿論そーゆー香具師は相手しなきゃいいだけだけど
まだもめてたの?
もうエロメインはここで、エロが入るっていうくらいならうpろだで決定。
誰儲だろうと嵐はスルー。
もうこの話題はやめようよ。
せっかくの職人さんが来なくなっちゃさみしい。
目が醒めると体の自由が効かないのに気が付いた。
「・・・美、美鈴?」
一瞬安心したが、どこか様子がおかしい。
「東城先輩を泣かせるやつは許さない・・・」
東城?そうだ、確かに昨日オレは東城に本当の気持を伝えた。
でも、どうして美鈴が・・・?
「東城先輩をよくも・・・」
オレは美鈴に何か言おうとした。
瞬間、オレの口は塞がれる。
「・・・っ」
目の前には美鈴の顔があった。
妄想SSもどきさん
続きの投稿待ってます。
>>66 おいおい! 続きはないのか? 美鈴・・・(*´Д`)ハァハァ
>>67 どうもお世話になります。
お盆もあってなかなか覗けませんでしたが時間の合間でSSは進めていました。
昨日でPART.7と8が完成しましたが相当な文量になりました。
そして現在PART.9に入ったところです。
ところで自分が数日前に投下したSS以降随分様々なご意見が皆さんから出て
その事でスレの内容を巡る議論まで発生してるみたいです。
それ以前のSSではそこまでの意見があまり見当たらなかったということもあり読まない人は無視してくれるだろうから
こんな感じでやらせてもらっててもどうやら問題はないかな?と思っておりました。
ただその事で大変迷惑されてらっしゃる方々がいても不思議ではないでしょう。
事実自分の書いて発表してきたSSは純粋にエロだけ、というものではとてもなかったと思います。
(ただPART.8などではほぼエロパートを書かせて貰いその後の話でもある程度コンスタンスに書ければと思ってますが
それも全体でなく一部分だという議論になってくるのかなと・・・)
一応始める前から本来東城ファンとしてある程度内容はこうなる、みたいな事は伝えさせて頂きましたがそれが
わかっていても同じ様にここのスレには馴染まないと思われる方々も当然いらっしゃるかと思います。
元々あの最終回を迎えた後に見た自分の夢をベースに妄想を働かしてこの後のいちごキャラたちの
世界を自分なりに描いてみれないものか、と思い始めさせて頂きました。
設定や展開、それ以前の非エロパートの部分も含めここの住人の方々に迷惑をかけましたなら
それはとても申し訳なかったことだと思います。
(ただスレに合った内容、また作品そのもののレベルは置いておいてどんな内容でもそれは一応書き手の
自由だとは思っています。読み手からの支持を受けるかは別にして)
その為このような状況では新作パートをここで発表しましても余計に住人の皆さんにご迷惑を掛け兼ねません。
そうなる事は自分としても不本意ですので暫くは皆さんのご意見を見ながら様子見させて頂こうと思います。
ただ初めてのSSもどきを執筆してみてなんとかこれを最後までやり遂げたいという気持ちになっておりますので
取り合えず執筆そのものはこれまで通りやっていこうと考えております。
HEIZO氏の掲示板見させて頂きましたがエロ部分の関係上ややあそこに掲載していくのは難しいと思いました。
自分としては今までどおりここがいいかな、と思ってるのですが住人の方々の多くの意見がそれに否定的な流れでしたら
もうそれは止めた方がいいという事で判断していこうと思います。
自分はまだやった事ありませんがファイル圧縮でアプロダ投下なども一つの考えかもしれないですね。
長くなりまして申し訳ありません、執筆を続けながらもう少し考えさせて頂きます。
では失礼します。
>>69 >自分はまだやった事ありませんがファイル圧縮でアプロダ投下なども一つの考えかもしれないですね。
圧縮などいらない。
メモ帳にSSを書き綴る→うpろだにうp→URLを貼る
これだけでいい。
個人的にはここに書いて欲しい
せっかくここまできたんだし…
>>69 自分は最初の投稿からずっと読んでて
単純に小説の内容に興味を持ってて
是非、続きを読みたいと思っています。
>>69 雑音が多いけど
純粋に楽しんでいる人間も居るんだから
気にせず頑張って欲しい。
>>69 自分も続きは読みたいけどここに拘る必要はないと思うよ
>>69 個人的にはテキストファイルのうpでお願いしたい
>>69 大変もうしわけありませんが、もはや存在が荒れネタなので他所でやってください
ここなら専ブラがログを勝手に保存してくれるからここでやって。
アプロダなんてメンドクサ('A‘)
>>69 とりあえず、もっと肩の力抜いた方がいいと思うよ。
すごく真面目に考えてるんだというのはわかるけど、2ちゃんってのは簡潔性も求められちゃうから。
SSはともかくとして、己の意見とかどうしようかとかそういうのは長々と語ると敬遠されちゃう。
極論何も語らずSSだけ投下したっていい位。
>>69 悪いけど態度を保留されるとこの問題が長引いちゃうんで
他所でやるなら他所でやる、ここで続けるなら続ける、どっちかに決めてほしい
俺個人としては他所でやってほしいけど、判断は任す
>>69 エロをふんだんにやるならいいがそうでないなら他所で
とりあえず、
外部に投下なんてされると携帯から読めないし、
UPロダなんて流れたら終わりだし、
保管庫に入れて貰えないし、
普通にこのスレに投下してくれ。
そもそも、追出し派の工作に乗せられてどうするんだよ。
それから、ソースは失念したが、PINK板はエロもOKな場所であって、
エロく無いから板違いってのは間違い。
PINK丼★自身がそう発言しているから、嘘だと思うなら聞いてみればいい。
余所のスレには、同じジャンプ系でもエロ無しでも歓迎してる所が幾らでもある。
ましてや無い訳ではなくて少ないだけ。
エロが薄いのを口実に叩いているだけの奴も多そうだしな。
>>43で結論が出たのに、まだグチグチ言ってるアフォがいるんだな・・・呆れた
87 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 01:06:39 ID:yo31ZGVS
別に好きにすりゃあいいじゃん
東城ヲタが現実逃避して妄想の世界に入り浸っている痛いやつらの集まりだってことはよくわかったから。
本人不在で結論とはこれ如何に?
エロパロ板のルールを破ってる訳でもないのに追い出しを正当化するなよ。
445 :ぴんく丼 ★ :04/05/14 13:38 ID:???
>>440 ここは 2ch ではなく pink だということ、
パロ板 ではなく エロパロ板 ということ。
上記を踏まえてローカルルールを読めば、おのずと答えは出ますね。
90 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 01:36:10 ID:KlVypdgN
東城信者の怨念篭った妄想なんか見ても誰も満足しないんだよ、東城信者以外な。
あと必死に保守しようとしてる東城信者も邪魔だから消えろ、見苦しい。
>>89 捏造乙!
ぴんく丼★がエロパロ板に来て発言したことなんてないのにね。
エロパロ板が何をしてる板かも知らん人が、パロだの何だのと発言する訳ないのに
本編終了後の設定を損なおうとしているという理由で中×東がダメなら、
もう実質的に中×西しかできない事になるね。中×北も、中×向も、中×南もNG。
あと、妄想氏もクソマジメになるほどからかい甲斐を生むというのも自覚した方がいい。
個人的にはエロメインだったら中×東だろうが中×北だろうが中×向だろうが中×南だろうが
大歓迎だがな。
略奪メインの話だからなー。普通に後味が悪い。
95 :
続き:2005/08/16(火) 02:29:44 ID:crUorpHt
「ちょ・・みすず・・」
言葉が出ない。
美鈴の舌が容赦なく絡み付く。西野との時とは全く違う感覚。
生気を全て吸い尽すようなねっとりとした美鈴のキス。
淫らに動く舌がふいに口を離れた。
「・・ぷはっ」
ケホッ・・ケホケホッ・・
どちらのものかわからない唾液が糸を引く。
美鈴が口を開く。
「まだまだ始まったばかりですよ?真中先輩。」
確かに目の前にいるのは美鈴だ。しかし何かが違っている。
そんなことを考える間もなく美鈴の冷たいてのひらがオレの全身をはいずりまわる。
「やめろっ!オレには西野が・・・」
尋常じゃない美鈴の様子に振り払おうとした。
しかし体は動かない。
「ふーん、やっぱり西野先輩を選んだのね」
美鈴が艶しく微笑む。
そして美鈴はまたオレの唇を奪うのだった・・・
続く
東派の者ですが、普通の中×東は(在学中での各種エピでのエロ展開など)大好きなのですが、
妄想SSもどきさんのSSは正直ちょっと、、、と思います。
最後が綾エンドにならなかったショックがようやく薄らいで来て、最後の綾の笑顔を見て
なんとか綾の幸せをわずかにでも感じられるようになった身にとっては、
それからのSSでの展開を見るに、「綾、、吹っ切れてなかったのか、、、」という思いがわき上がってきます。
妄想SSもどきさんの書き方のレベルが高いせいもあってですが。
>略奪メインの話だからなー。普通に後味が悪い。
とも言われている通り、一東ファンとして、綾の評判が悪くなるような事はあまり目立たない所でやって欲しいです。
最終的に西野に落ち着いてハッピーエンドならここでやってもかまわない
俺漏れも。
各々好きなキャラとかはいると思うけど、ここに書き込むことじゃないんじゃないかな。
それこそ荒れる元だし、信者とかそういう争いはキャラスレとかでやってくれない?
妄想氏が荒れる元だと言いながら、それにかこつけたキャラ信者争いに見えちゃうよ。
妄想氏もこうなった以上は、ろだにうpして黙ってURL貼っていけばいいよ。
長文の意見伺いはイラネ。
思うんだが妄想氏は東ファソではないだろ?
でなければあんな綾を貶めるような展開なんか書けるはずねーよ
多分東をネタにSSの練習をしてる西ヲタとみた
104 :
続き書いてた人:2005/08/16(火) 12:56:10 ID:crUorpHt
何か西野東城で荒れてるんで荒れが収まるまでしばらく来るのやめます。スミマセン。
>>104 やめないで・・・ 馬鹿はほっといていいから、
続きをください。
>>104 荒らしているのはほんの一部の人だと思うので
心から続きを楽しみにしてるたくさんの人のためにお願いします。
>>104 貴方の投稿で空気が戻りそうなのでぜひ続けてください。
>>104 スレに相応しい、素晴らしいエロパロなので是非続きを!
109 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 13:32:03 ID:HLCQzi0w
いろいろ騒いでるけど、根本的にここは、エロパロを投下するスレで
あって批評するスレじゃないだろ
110 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 13:39:33 ID:44pmtGZr
>>96 自分達の立場を保守する為にSSを書くなってか?
そんなルールはこのスレには無いんだよ。
まあお前西派の工作員だろうが。正直長文書いても
お前の言いたい事は
>>99なんだろ?( ´,_ゝ`)プッ
妄想氏は話の中のエロの部分だけこのスレに投下。
エロ以外の長い長い部分については、漫画キャラ板の東スレで続ける。
ってことでいいんじゃね?
西派の負け組みは華麗にスルーしてください
真のエンドを書いて欲しいよ
赤マルの予告見る限り番外編にも出してもらえないようだしなw>西野
最終話で顔1コマしか描かれなかったのは(他は陰がかかってたり小さすぎて見えなかったり)河下の最後の抵抗だったんだろう。
糞西野派が出て行けばいい。
いちごの世界での方角は北、東、南です。
117 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 18:41:48 ID:yo31ZGVS
ここは東ヲタの巣窟です。東ヲタがSS書いてる限りは東ヲタのものです。
東ヲタって必ずトラブルの種持ってくるよな^^;
まあ東ヲタが西ヲタ嫌いなのはよくわかったけど
>東ヲタって必ずトラブルの種持ってくるよな^^;
西野派のスレ汚し責任転嫁キタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│ │ │ │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!!
正直どっちもどっちだ。
真中×美鈴は叩かれないんだね。
>>69 >住民の流れを見て判断
ってことだけど、どうかと・・・。この掲示板はSSを載せる場所でしょ?
熱く議論を交わす場所ではないと思うよ。こうやって「住人の意見を求める」
とすることで、当然SSの是非をめぐって議論が出てくる。
その分、この板に載るSSの数が少なくなってしまうんだよ。
>ただスレに合った内容、また作品そのもののレベルは置いておいてどんな内容でもそれは一応書き手の
>自由だとは思っています。読み手からの支持を受けるかは別にして
本当そのとおりだと思うよ。深く考えすぎなくてもいいのでは?
純粋にSS待ってる住民がいるんだから、投下してほしい。
おまいら次のSSが投下されるまでしばらくレスを控えてみたらどうだ?
純粋な「エロパロ」SSな。
スレ違いは勘弁。
>一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
>およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
いやエロパロはSSだけのスレじゃないし
ナルトスレ凄いな。SS投下して評価するスレじゃん。
あんな所にだけはなって欲しくない。
なにここ東城ヲタの巣窟じゃん
なんだよ新着多いから見てみればループかよ。
みんな投下ないよりあったほうがいいよな?
SSの途中であれこれ言ってもどうなるのかわかんないし終わってから言えよ。
こうなったら2chエロパロ板SS保管庫の掲示板で管理人に聞いて投下すればいいんじゃないか?
スレが荒れて投下できなくなったSSが投下されてるみたいだしさ、それに保管庫に入れてくれると思う。
2chエロパロ板SS保管庫
http://library.gozaru.jp/ もう東西の粘着が気になるなら避難したほうがいい。
ここもまた過疎スレに戻ればいい。
あっちは荒れても個人BBSだから対応早いと思うぞ。
129 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 23:09:22 ID:KlVypdgN
負け犬東城ヲタはさっさといちごを一巻から読み返してみてください。
あっ、悔しくて自殺しないように気をつけてねmg(^Д^)プギャー
かわいそうなこのスレの東オタ、西オタどもを本スレでさらして上げます。
よろしくお願いします。
132 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 23:40:44 ID:fQtl6hu6
東ヲタのオナニースレじゃないんでここは。
で、真中×美鈴はまだ?(*´д`*)
西だの東だの言ってるレスこそまさにスレ違いなんで当然無視して良し。
要するに何の問題も無いってこった。
134 :
続き書いてた人:2005/08/17(水) 01:10:52 ID:7X0pihcK
ここは西野エンドじゃないと荒れるようですね。
この話西野エンドじゃないんで書くのやめます。
134
東儲必死杉w
妄想SSもどきさん、是非続きを。
西野信者と東城信者ってどこへ行っても勝手に喧嘩してスレを荒らすんだな。
ここは21禁でちゅよボウヤ達。
読み手・書き手を問わず、いつまでもスレの荒れるネタを引っ張る輩は(゚听)イラネ
それより真中×美鈴さんの続きキボンヌ
どっちかというと東西信者というより東西アンチがやりあってるだけのような
まあどっちにしろ迷惑なのには変わりないが
>>139 それじゃ荒らしの言いなりって事だろが。
それとも荒らし本人か?
>>141 なんで荒らしの言いなりになるんだ?
とにかくスレが荒れるネタはもう要らないっていってるだけなのに。
そうやって噛み付いてくること自体が荒らし(ry
だから東城ヲタのオナニーSSはHeinz氏のサイトのうpろだ等でやればいいだろ。荒れの元になってるし、マジで迷惑。
こっちは真中×美鈴の続きを読みたいんだよ。
真中×東城SSも個人的には読みたいのでキボン。
真中×美鈴の続きが気になる。西野エンドじゃなくてもいいから
投下お願いします。
西野エンドになった今、真中×東城なんて投下されてもねぇ・・・
東城、西野好きを隔離したほうが良いな
いや、真中×東城のエロは見たい。
真中×美鈴のエロも見たい。
見たくないのは、延々と続く昼メロ。妄想氏の暗い執念を感じる。
圧力かけて展開を捻じ曲げた西野ヲタが出て行けばいい話。
いちごの正解は綾なんだよ!!
>>148みたいなのって絶対東信者じゃないんだろうなぁ
こうなってくると荒らしたいだけの愉快犯も相当混じってそうだ
>>148 '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
スゲエ理論だな、おいw
総合と東専用、西専用の3つ作るか
総合は何でもアリ
文句があるなら、それぞれの専用行けみたいな
>>151 もし作るなら東専用と西専用はキャラサロンだけどな
ここは今までどおり総合にすると
東西信者の所為でいちごスレが増えすぎですね
周りから「一つに纏めろバカ」といわれるようなものばっかり
ちょっと言葉が足りなかったな。
妄想氏のエロは読んでみたいけど、ドロドロした昼メロは勘弁ってこと。
女の人には受けそうだけどね、昼メロ。
後味悪いドロドロSSよりは、使えるエロエロSSのほうがいいわな
女ってなんで陰鬱な話が好きなのかね
心が病んでるから
妄想SSもどきさんの続きが見たいです。
妄想SSもどき氏だけ読みたい。
おいおい、必死だな東儲w
エロければ読む、本編の終わりに不服があって妄想補完のSSならべつんところで
渡辺恒雄×堤義明が読みたい
西野×大草で
はじめは嫌がっていた西野も段々と大草に体を預けていくような展開きぼん
西野と真中の後日談キボン
東?イラネw
真 中 × 美 鈴 は ま だ か
作者は絵は確かにハイレベルだったけど、
ストーリーを積み重ねる力と空気を読む能力が全然なかった。
西野信者の圧力があったのかもしれないが、あんな糞最終回になるなんて想像してなかったし、
ずっとコミックスかってたのが馬鹿らしくなっちゃったよ。
いっそ妄想SSもどきさんが原作書いてくれたらよかったのに…
圧力団体西野儲は基地外
168 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 22:27:44 ID:ivZF0Akh
>>166 必死な東儲w東スレと言ってる事変わらないなw
ファンからの圧力で展開決める漫画家なんていねぇだろ
170 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 22:29:36 ID:ivZF0Akh
>>167 さすが基地外代表東信者の言う事は違うね〜。
まさに基地外全開ですなw
あげんな
馬鹿が増えるだろ
東儲が一番の負け犬
負け犬の遠吠えをはきながらしこってたらwwwwwwテラワロスwwwwwww
wおwwwwwww俺IDなんかカッコヨスwwwwwwwwwwwwwwww
>>163 絶 対 あ り え な い から却下。
>>166 お前にピッタリな言葉がある。「負け組」だ。
中にはSSとして質の高いのもあってもイイんじゃないの?
そんなにあぁだ、こうだ、言う程のもんでもない気がする。
いや、ありえないよ
天地→綾 さつき→真中の状態での天地×さつきキボン
振られたショックを身体で癒す感じの・・・
>>174 ありえない話でもいいじゃないか。エロパロ板なんだし。
嫌ならスルーすればいいだけ
あ、釣られた?
真中に別れを言った後、
そのまま天地の家にいって天地×東城をキボン
181 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 02:45:27 ID:dUrNlg1n
結局東城ヲタのオナニースレになったな。
新しいスレ立てようか?
>>175 SSとして質の高いのもあってもイイ
なんじゃそりゃ。つまり他のは質が低いって言ってんだよな?
叩きイクナイ!
誰の絡みでもいいからSSが読みたい。
煽り・嵐・論争・釣りetcは他スレ行ってよ。
正直、本編の仕返しをパロでみたいな部分が主なノリは萎える
>>182 言葉はむずかしいな・・・。文字だけで表すのも難しい・・・。
そういう意味じゃないよ。スマンがそんなに考えすぎないでくれ。
でも、自分の言った事で気分が悪くなったらゴメン。
自分が言いたいのは(またちゃんと伝わるか分からんが・・・。)、
他がどうというのではなく、それぞれ楽しみにしている人がいるんだから、
別にそんなに色々言わなくても良いんじゃないかってこと。
多分ここに書いてる人も自分みたいに思っている事が全て上手く伝わらず、
「そういう意味じゃないんだけどな・・・」と思っている人もいると思う。
だから、あまり一言一言に対して言わなくてもいいんじゃないだろか。
じゃないと、いつまでもループが続いちゃうと思うよ。
それって何かつまらなくないかな・・・?
>>184 その仕返しっていう感覚が理解し難い
何でキャラクターのために読者が意趣返しせにゃならんのかと
>>185 自らの無神経な失言を指摘されると、
「それはお前の考えすぎだ」と相手のせいにするその性格の悪さ。意地悪いなお前。
しかもどう考えすぎなのかについての釈明はなし。
お前のレスの内容をまとめると、
「自分が書いた事で気分悪くする人がいても黙って我慢して欲しい」
まずお前が実践しろとwww
>>186 東西信者には漫画を漫画と割り切る能力がないから。
だから今までもたかが漫画のキャラクターの末路で散々マジ喧嘩して色んなスレに迷惑かけてきた。
189 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 11:39:49 ID:TqDhFGq7
皆さんなんでこんな糞漫画で熱くなれるんですか?><
熱くなってるのは一部の東西信者だけ。
東西儲に関しては一部じゃないと思うが
東西スレ住人ほぼ全員が必死
東西スレ見る限りじゃ、西信者の大半は余裕があるように見えるな
東スレはとにかく必死に見える
最終回が掲載された一週間は流石に哀れみの目で暖かく見てたけど、
連載終わってこれだけの期日がすぎてるのにまだグダグダいってる東城ヲタは池沼か?
最初に付き合ったのは誰だ?西野だろ?
最後に付き合ったのは誰だ?西野だろ?
はじめからこうなるように作ってあったんだよ。
だから西野関連の話は丁寧に気合が入って作られてたんだ。
だから西野というキャラに人気が出たんだよ。
いい加減終わったことを愚痴愚痴いうだけじゃなく、他のキャラ信者にまで迷惑かけるような
おろかな行動を慎めと小一時間問いただす。
>>192 そりゃ勝ち組となった今は余裕だろうな
それ以前は見るに耐えないほど必死だったが
↑
東儲必死すぎwウケルwwwwwwww
いいから東西派閥争い持ち出すな。
まず、それが例のSSより遥かにスレ違いという事を自覚汁。
嵐になりたくないならな。
東城スレ住人は基本ネガティブレスで
西野スレ住人はポジティブレス以外許さんスタンスだったから
西野エンド確定までは西野スレの方が必死だったな。
今では東城スレは作者叩きや作品批難ばっかり、西野スレはのんびり雑談で立場が逆転したね。
>>187 せっかく自分の書き込みに返事をしてくれたので、自分も少し返事を・・・。
考えすぎと書いた理由は、「自分の言いたいのは・・・云々」というところに書いたつもり。
書けば書くほど自分の心と反対の方向へ伝わってしまうようだが、
自分は言い争いはしたくないと思っている。
ちょっと思った事を書いただけなので、あぁそういう意見のある人もいるんだな位に
思ってくれればイイと思っているだけだよ。
因みに上にも書いたが、気分を悪くしてしまったのは、自分の語彙の足りなさが原因だとも思う。
ゴメン。
言葉だけの対話は、本当に難しいと痛感した・・・。
SSが書ける人は、せっかく書くだけの能力があるのだから頑張って欲しい。
この流れはすげぇ自治したいなら自治スレいけよwww
なあ。ここは何のスレだ?
>>198 ログ欲しいか?
東も西も基本はずっとポジ
東スレがネガになり始めたのは別れでひっくり返らなかったあと
それでも最後はと言うポジはいた。
西スレがネガになったのは別れの直前
同じく大丈夫だろうというポジはいた。
どっちもエンド確信してたからこその結果なんだと思うが
しつこい連中ばっかりだな。東西対決は違う場所でやってくれ。
スレ違いも甚だしい。 こんなんだからSS職人が来ないんだよ・・・。
このスレの存在意義って何だ?
どーでもいいからエロパロマダー? 誰かAAヨロシコ。
>>206 ./ ヽ / ヽ
/ ヽ___/ ヽ キボンヌ〜キボンヌ〜
/ l___l \
| ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ | へ ヽ ./ | < エロパロまぁ〜だぁ〜〜〜?
\\ \ \\ ヽ/ / \_____________
チン \\ .> \\ ヽ
チン \\/ \\ _ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _
\回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /|
\___/ ヽ____/ / |
/ |
/
ほんとにしつこいな。
誰がキャラスレの状況なんか聞いた?スレ違いも甚だしい。
東信者も西信者もいらない。
東アンチも西アンチもいらない。
おまえらのせいでSS職人が来てくれなくなったんだぞ。
キャラ争いするならここにくるな。
ここは『エロパロ』スレだ!
>>210 >>198が「西信者の方が」とか勘違いしてるから訂正してやっただけだが?
全て言い終わった所で何?と言われてもなww
>>213 わーかったわかった。そんなことはどっちでもいいから、
./ ヽ / ヽ
/ ヽ___/ ヽ キボンヌ〜キボンヌ〜
/ l___l \
| ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ | へ ヽ ./ | < エロパロまぁ〜だぁ〜〜〜?
\\ \ \\ ヽ/ / \_____________
チン \\ .> \\ ヽ
チン \\/ \\ _ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _
\回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /|
\___/ ヽ____/ / |
/ |
/
>>208タン、AAありがd
もう勘弁してくれ
この流れはなんなんだ・・・雑談スレじゃねーだろここは
エロSSをどんどん書き込んでください(゚∀゚)ノシ
信者用のはいっそもうキャラサロンにでも個別スレ立ててやってくれ
>>217 狂おしく同意。
ここは『エロパロ』スレであって信者が争うスレじゃない。
妄想SSもどき氏のが読みたい。
読みたい。
ぬるぽ(´・ω・`)
223 :
美鈴×真中:2005/08/19(金) 01:04:59 ID:kUsDPSXg
オレの躰をもてあそびつつ美鈴はおもむろに携帯電話を取りだし誰かにかけ始めた。
次の瞬間、オレはひどく青ざめることになる。
「もしも〜し、西野先輩ですか?」
「 !!? ちょ、な、なにやってんだよ!?」
両手両足の縄をほどこうと暴れるオレを横目に、なおも美鈴と西野の会話は続く。
「はい、何だか真中先輩がどうしてもみせたいものがあるって・・・ええ、はい、わかりました。伝えときまーす。」
がチャリ ツー ツー ツー
電話を切ると、美鈴は妖艶な微笑みを浮かべ言った。
「あと30分位で来るそうですよ?西野先輩。楽しみですね。」
224 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 01:07:10 ID:kUsDPSXg
待ってた方、遅くなって申し訳ありませんでした。
随時投下する予定です。
前から思ってたが美鈴はなんで西野を「先輩」と言うんだろう
>>223-224 キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
続きをハァハァしながら待ってまつ(;´Д`)ハァハァ
ワクテカ
231 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 23:25:46 ID:QW4wtax1
あーー!!
東信者だの西信者だのうるせえんだよ馬鹿ども!黙れ!
停戦するかせめて冷戦にしろ!
234 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 02:55:37 ID:7u9vtmKp
突然の出来事に、声にならない叫びをあげる真中。
「何てことするんだよ!!こんなとこ西野に見られたら・・」
「大丈夫ですよ、それまでにすませますから」
すませる?まさか・・・
「先輩たら彼女がいるのにこんな大きくさせちゃって・・・いけない人。」
美鈴の右手が股間に延びる。既にオレのそれは度重なる美鈴の愛撫によりふくれあがっていた。
「そろそろ私も限界・・・いきますよ。」
丁寧にズボンを降ろすと、美鈴はいきり立ったそれをほおばった。
235 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 03:40:19 ID:7u9vtmKp
美鈴の小さな口に、いきり立った真中自身が飲み込まれていく。
「んっ・・・くぅぅぅぅ!!!!」
ざらざらとした舌の感触が真中の理性を奪う。
ちゅば。 ちゅば。 ちゅば。
美鈴は真中の弱いところを見付けると、其処を執拗に攻め続けた。
(西野・・・ゴメン、これ、気持よすぎる)
美鈴の舌が真中の敏感な部分に触れるたび、真中は矯声をあげた。
それを聴くたび、美鈴は嬉しそうに笑った。
時折歯を立ててみたり、アイスキャンディのようにチロチロと舌先で舐めてみたり、普段の姿からは全く想像のつかない美鈴のテクに真中は精気を吸いとられるような気がした。
(美鈴ってこんな可愛いかったっけ・・・?)
頬を紅潮させ、上目使いで見つめる美鈴をみると、もう真中にこみあげてくる衝動をとめることは出来なかった。
「くっ・・美鈴、限界だ、出るぅぅぅぅ!!!!」
ドクンドクドクドクッッ
・・・美鈴の口の中に真中の白濁液が注ぎこまれる。
美鈴はそれを全てうけとめた。
が、次の瞬間真中は今日三度目の口付けをする。
美鈴は真中の口にさっき真中が放ったものを口移しした。
どろっとした生臭い液体が真中の口内に流れ込む。
「!!!? うええええックサい!!!!苦い!!!」
口いっぱいに広がる嫌悪感に吐き出そうとするが美鈴の手がそれを阻む。
「吐き出しちゃ駄目ですよ?せっかく私が口移ししたげたんだから・・・」
236 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 03:46:29 ID:7u9vtmKp
こんなヘタクソなSSを楽しみにしてくれる、方々、ホントにサンキューです。
明日で完結させる予定です。
まだまだ初心者で至らぬ点も多多ありますが、読んでいただけると幸いです。
>>236 おれも1射精しましたが何か? w
支援
241 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 20:39:29 ID:ZSyx0Yr3
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
242 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 02:50:03 ID:19iYmpMt
口を押さえられ、無理矢理自分の出したものを飲まされる真中。
「自分で出したんだから自分で処理してくださいね。」
喉の奥に絡まる嫌悪感に、真中は涙目になりながら美鈴をにらんだ。
「もう気が済んだろ。そろそろ解放してくれよ!」
「う〜ん、やっぱり駄目ですよ。まだ真中先輩イケそうじゃないですか。」
チラ、と時計を見ると西野が来るにはあと15分ほどかかりそうだった。
(もうちょっと時間を稼がなきゃ・・・)
「さあ真中先輩、早く続き始めましょ。真中先輩次第では早くそれほどいてあげますよ。」
正直、真中はまんざらでもなかった。最初のうちは西野の事が頭に浮かんだが、美鈴の執拗な責めの前にそれは消え去ろうとしていた。しかし、あとしばらくすると西野が来る。
(早く済ませてこれほどかなくちゃな・・・)
そんなことを考えていると、美鈴はするすると、真中の上にまたがった。
「そろそろ入れたくなっちゃったんじゃないですか?」
「そ、そんなはずないだろ!!もうオレには西野がいるからそんな気ならないよ!!」
嘘だった。
さっき果てたばかりなのに真中のそれはまた精気を取り戻していた。
「ホントなんですか?ホントに西野先輩を愛してるなら私にこんなことされても平気ですよね??」
そういうと美鈴は真中の乳首をチロチロと舌先で刺激した。
「んんっっっ!!!!」
真中は必死で声を押し殺そうとしたが、無駄な抵抗だった。「今でてましたよね?やっぱり限界なんじゃ?」
もう眠いので落ちます。
完結させられず申し訳ありません。orz
>>242 乙です。
妄想SSもどき氏はもうこないのかな〜?
>>242 乙です
どういう展開になるのかワクワク
245 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 11:55:53 ID:1XYK4SiF
>>242 あんな東派の怨念たっぷりのつまんない略奪SSより全然いいですね、続き楽しみです。
また来たよホラこんなのが
あのSSの続きがすっげぇ気になるんだけど・・
もう来ないのかな?
本人乙
わるいが妄想のSSは他の所でやってくれ
東儲の愚痴SSはイラン
また始まった・・・
職人さんを叩くのはやめようよ。
>>251 アホどもの相手をいちいちしてたらきりがないから、
スルーしとけw それよりも職人さんをワクテカしながら待とうよ。
>>252 そうだね、スマン。
職人さん、どんどん来てくれるといいなー!!
あの東ヲタの怨念じみたSSはイラネ
美鈴たんのをワクテカして待ってまつ(*´д`*)
+ ∧_∧
(0゚・∀・) + ドキドキ
oノ∧つ⊂) ワクワク
( (0゚・∀・) +
∪(0゚∪ ∪
+ と__)__)
>>255 とにかくエロけりゃなんでもいい。
東だろうが西だろうが。 そうじゃないかい?ブラザーw
東物でもエロメインなら構わん
東が肉欲の対象としてしか見られていない事前提ならね
>>258 すげーハードなSだなw そう固くなりなさんな。
硬くなるのSS読んだ後でもいいじゃないか?
ゆっくり待とうぜw
お世話になります。
あれから執筆をしながらいろいろと考えてみましたが何人かの方々の「気にせずここでやれ」という
レスに正直励まされる思いが致しました。
そこで批判の声も多々あろうかと思いますがあえて再会させていただこうと思います。
その点どうかご容赦ください。
只今からPART7〜9までを投下していきますが本当に大変な文量ですので読むのが面倒だったり
読むつもりの無い方々はご面倒ですが本当にコテ名をあぼーんで無視しておいてください。
いつまでも長々とならないように今後多くても何パートかを数回の投下で話は完結させるつもりでいます。
では宜しくお願いします。
PART.7
外村プロダクションの第1企画部の一室では美少女3人組アイドルグループのテビューCDのプロモーション企画が
急ピッチで行われていた。
彼女たちは3人ともまだ高校2年のうら若き乙女であり、また今年の外村プロの最大の期待プロジェクトであった。
彼女たちが年齢以外で共通しているのはそれぞれ関西圏出身であるということだ。
上手い具合に京都、大阪、神戸という関西主要3都市の出である事から3都物語にちなんだグループ名が会議で
模索されるものの今に至り正式なグループ名が決まらないでいる。
社長の外村ヒロシを筆頭に社の重要会議で長時間の議論がなされるもののどうも決定的なネーミングが思い浮かばない。
それというのも社長・外村のあまりの妥協を知らないそのマニアックなこだわり方がかえって仇になってるフシがあった。
基本的に外村プロは社長・外村ヒロシという他に類を見ない程の女性への凄まじい嗅覚、発掘能力と確かな経営手腕に
よって成り立っている新進気鋭のワンマン芸能会社と言っていいのかもしれない。
幹部たちも皆一様に若くそれなりに優秀でもあり彼らも例外なく女性タレント好きな連中なのだがそれでも
とてもじゃないが外村には全ての面で敵いそうになかった。
外村の高校時代からの腐れ縁であった小宮山力也は同じ進学校の公立泉坂高校出身であったがまるで勉強が出来ず
学校一の落第生であったが東大卒業後の外村に拾われ会社第一号タレントの端本ちなみの専属マネージャーをまかされた。
現在はマネージャー部門の統括責任者的立場にまで出世したのだから大したものではある。
端本ちなみとはどうもつかず離れずな関係なのだが小宮山は我慢強く彼女の誠意を信じ思い続けているのだった。
会議では結局結論が先送りになり近々再召集の旨が確認され解散した。
各々それぞれの部署に戻り今後の業務へと専念する。
社長・外村は相変わらず多忙すぎる毎日を送っていた。
この後早速外部の人間と業務契約の件で会う約束が入っていた。
その人物とは高校時代からの親友の現在注目の新人映画監督の一人である真中淳平であった。
外村は今回の彼女たちの音楽PVの映像監督を真中に依頼する為に彼を社に呼んだのであった。
「どうだ真中、可愛い娘たちだろ?絶対ヒット間違い無しの逸材だよ。今年の外村プロの最大の一押しグループとして
大々的に市場に出すつもりだ。まあそこでだ、PV作品で実績のある真中淳平監督に彼女らのデヴュー作品をどうか
手掛けてもらえないものかと思ってな」
社長室で外村は社長机に軽やかに足を組んで座りながら真中相手に音楽PVの監督の交渉を熱心に持ちかけた。
真中は彼女たちの資料を前に腕組みをしながら考え込んでいる様子であった。
本音を言えば真中としてはもう音楽PVの類は手掛けるつもりは無かった。
元々将来の映画監督の夢への通過点として仕事、という風に割り切って考えそれを手掛けていたに過ぎない。
無論いい加減な仕事をしてきたつもりは無かったが待望の初映画を撮った今となっては今更という気分であったのだ。
ただ確かに彼女たちは外村が大いに力を入れているだけあって申し分なく可愛いかったし何よりも相手の外村には
前の映画の件のみならず過去いろいろと世話にもなっていたからなかなかムゲに断りにくい。
それにしても彼女たちを見ているとなんだろう、なにか思い当たるフシのある感じがしてならなかった。
暫く考えてみたが彼女たち3人からはそれぞれ東城綾、西野つかさ(現在の真中つかさ)、そして北大路さつきの面影を
そこから見出してしまっていたのだった・・・。
「俺がこの娘たちを初めて見た時にすぐにピンと来る物があった。それは東城、北大路、それにお前の奥さんの事だった。
彼女たちはあれから10年ちょっと未来の後に表れた新たなあの3人じゃないかってね。俺が力入れるのも多分単純に
可愛いだけでなくそんな思いがあるからなんだろう・・・」
そう語る外村の説明にはなにか大きな説得力が感じられたのだった・・・。
結局真中はいろいろ悩んだ末にその以来を引き受ける事にした。
それにあたり外村側からは何点かの意向が示された。
まずPV制作のロケーションだが彼女たちの出身地である京都、大阪、神戸の3都市でそれぞれ撮影を行ってもらう事、
映像演出には基本的に口を挟まないが既に完成してある楽曲のイメージを壊さないでもらいたいという事であった。
楽曲は現在の邦楽シーンを引っ張る立場にある著名な中堅作曲家に依頼して既に数曲分作られていた。
それぞれシンセサイザーサウンドがメインによるジャパネスクな雰囲気を漂わせたアンビエンスかつダンサンブルな
楽曲に仕上がっていた。
外村も同行の下で撮影期間は約4日間程を目処に行われる事で調整がついた。
最終的な契約内容が成立して仕事の具体的な打ち合わせも終わったところで外村がガラリと話題を変えた。
それはなんと泉坂高校3年次の同窓会を京都で行わないかという驚くべきプランであった。
真中の泉坂高校3年次のよく知るクラスメイトは外村ヒロシに小宮山力也とそして東城綾の3人がいた。
実は外村と他のクラスメイトを中心に10年ぶりに泉坂3年時代のクラスメイトに招集を掛けていっその事京都の地で
同窓会を執り行わないか、という話が進んでいるのだという。
何で京都なんだ、という真中のごもっともな指摘に外村は答える。
まず風光明媚な京都で観光気分で懐かしくやろうという事、真中によるアイドルグループの京都編のPV撮影もその時期に
一緒に手掛けたらいいという事、そして以前の映画部同窓会と同じ北大路さつきの働く老舗料亭を使わせてもらおうと言うのだ。
「まあはっきり言えばな、俺はこの機会に北大路に大アプローチを掛けてみようと思ってるんだ。あいつは今の年齢でも
絶対芸能界でもやってけると思ってるから本気で口説いてみようと思う。・・・まあ断られてもそれならいいさ、何だかんだで
あいつと会える口実を設けれるんだから。ああ、それと勿論東城もな」
外村から綾の名を聞かされて真中は一瞬焦りを覚えた。
(京都・・・さつきがいる町・・・そして・・・)
以前の真中と綾が二人で人知れず再会して食事を共にしたあの日の夜・・・。
会話の中で綾から次の小説の話の内容を京都を舞台に描こうかと思っている、という話題がでた。
その内担当の編集さんと一緒に取材でうかがってみようと思う、とも語った。
「流石に京都の地で大勢のクラス連中が集まるとは考えられんがあえて京都でやろうという事で話をまとめている。
お前や俺にとって仕事の面でも一石二鳥と言えるし悪い話じゃないだろ?クラスが違うとはいえさつきの姿があれば
男らの出席率はかなり期待できるかも知れん・・・。同じ理由で作家先生の東城にも何としても出てもらいたいな・・・」
主催者的立場を任されてるからか、外村はかつての二人の美少女の出席を絶対実現させようという意気込みに燃えていた。
そしてそのまま自分の趣味と実益にもリンクさせようというしたたかな腹でいるのだった。
浮かれ気分の外村を尻目に真中の表情にはどこか険しさが漂っていた・・・。
あの日の夜の公園の広場で真中は綾の体を思いっきり抱きしめた。
そして綾の体から伝わってくる温かな感触とその香しい匂いを体全体で感じていた。
「真中君・・・」
綾がボソリと呟く。
「ゴ、ゴメン、東城。いきなり・・・・」
真中はそっと彼女の体を放した。
それから暫く二人はお互いを見つめ合ったままでいたのだがやがて真中は真剣な眼差しで口を開いた。
「・・・東城、この際はっきりさせておきたいんだ。だから、俺の質問にハッキリと答えて欲しい」
綾は今までにないくらいの真中の強い口調による問いかけにやや緊張した面持ちになりながらそっと首を縦にふった。
「東城は・・・俺のことを今でも好きなのか?・・・君の本音を教えて欲しい・・・」
それは非常に極めてストレートな問いかけであった。
その問いに綾は瞑想するかの如く暫し目を閉じながら考えを整理しているようであったがやがてその重い口を開いた。
「・・・・今更ながらあたしと真中君の今までの事をいろいろ考えてみた・・・。初めて出会ったときから同じ高校に進学して
同じ部活で映画を製作しながらいろんな人たちと巡り合いいろんな経験をしていろんな想いを感じながらそして卒業を
迎え互いの道へと進んでいった・・・。こうやってお仕事を通じて再び真中君に再会できてこうやって二人だけで会って
今こんなお話を交わしている・・・。あたしね、今でも時々思うの・・・もしも、もしも、あたしと真中君が本当は両想いで
あったとしたなら・・・あたしたちにそのきっかけとほんの少しの勇気と正直さがあればひょっとしたら今頃は二人幸せに
結ばれていたのかもしれないって・・・。
それが自惚れだとは分かっている・・・実際は真中君が選んだのは西野さんだったんだから・・・。でもあたしからもっと
早くにその気持ちを真中君に伝えていればひょっとして真中君はあたしを選んでいてくれていたんじゃないのかって・・・
それはまるであたしのあの小説のラストみたいに・・・・」
それは綾のあまりに痛々しくも生々しい魂の吐露だった。
東城綾は屋上で初めて出会った真中淳平にあの小説を通じながら確かな愛の感情を抱いていたのだった。
初めてまともに自分と喋ってくれた男の人、初めて自分の小説を読んでそれを心から絶賛してくれ自分の未来の夢を熱く
語ってくれてた男の人・・・それが東城綾の初恋の人であり今でも彼女の想い人であり続ける真中淳平なのであった。
真中が自分ではなくつかさを選びそして自分から真中に別れを告げてから二人の男女の仲は断ち切られたのであり
そして綾が大学時代に天地の恋人になり彼に抱かれてからはそれはもう完全な形で決着したはずなのであった。
しかし綾はそれでも真中淳平の事を完全に忘れ去る事が出来なかったのだ。
結局それは適わぬ恋だからと、封印していたに過ぎなかったのかもしれない。
そして4年ぶりに再会した時、精悍な顔立ちと真っ直ぐに澄んだ瞳にがっしりとした体格にまで成長していた真中淳平の
姿を目にして綾は再びあの頃の自分に戻ってしまったのだ・・・。
ひたすら心の中で真中淳平を想い愛し続けていたあの頃の自分に・・・。
「・・・東城の気持ちは分かった、俺も話そう・・・。最初君から手紙を貰い君が出したエッセイのことを知った。最初俺は君と
再会するのが正直怖かった。それでも結局君と共に再び映画を作る事が決定してそしてあの日君と再び再会して帰りを
共にしながら君からのあの告白を聞いてから俺はずっとずっと君の事ばかりを思うようになった・・・。そして・・・君の夢を
見るようになった。俺が君と激しく交わし合う夢をね・・・。いつしか俺はこうやって君と二人だけで会っては二人の時間を
共有する事ばかりを考えるようになった。運命というものを考えるになった・・・。そして妻がいながら俺は君の事を本気で
求めるようになって、もはや君そのものが欲しくてたまらなくなってきたんだ・・・東城綾という女性を・・・・」
「真中君・・・・」
それはその時二人の気持ちが完全に交差した時であった。
二人はそのままお休みを言って互いの夜の家路へと去っていった。
だが互いの胸中には確かな事が飛来していたのだった。
今度互いが二人で再会した時はもう引き返せない一線を越えた関係になるであろうという事を・・・。
「どうも、おばんどす。この度ははるばるウチのお店まで来ていただきはりましてほんまおおきにー」
年の暮れが差し迫った12月23日の京都で泉坂高校3年次の同窓会が10年の歳月を得て開かれようとしていた。
その京都のとある老舗料亭の若女将・北大路さつきがこなれた京都弁の挨拶で一同を出迎える。
クラスメイトの出席者は男11名に女5名の計16人と芳しくない条件の中でも思っていた以上の数が集まってくれた。
皆本当に懐かしいな・・・、と真中は大広間の中で彼らの顔を眺めながらしみじみと思った。
ポンと真中の背中を叩く音がする。
振り返るとそこに若女将・北大路さつきがいた。
「真中・・・本当にお久しぶり・・・。元気だった?」
「ああ・・・さつきもな・・・」
同じ場所での約6年ぶりの再会であった。
さつきは真中の前で照れた顔を隠せないでいるようであった。
そしてそこには同じ出席者の一人として東城綾の姿もあった・・・。
宴会はまず宴会幹事の外村のくそ長ったらしい挨拶から始まった。
出席者の中で一番の高学歴者であり今や新進気鋭の芸能プロダクションの経営者であり持ち前のサービス精神と
話術と宴会部長の立場をフルに回転させながら長々と一席を打っている。
「・・・・このように我が外村プロは高校時代からの同志・小宮山君と共にここまでの躍進を遂げて参りました。ですが
まだまだ道半ばであります。私の目指す道は芸能界の頂点それであります!それも美少女アイドルタレントだけの
云わば女性版ジャニー事務所を目指しているのであります・・・(中略)・・・ここにいる私のかつての同志の一人で
今や期待の新人映画監督と言われる真中淳平君がおられますが彼にはこの度の我がプロダクションが最も力を
注いでおります3人組アイドルの・・・・」
真中は肩をすくめながら隣にいるさつきと目を合わせながらやれやれ、と苦笑するのであった。
見かねた部下の小宮山力也が間に入ってようやっと乾杯の音頭が行われた。
出席者は当時の生徒だけでなく担任教師も含まれていた。
黒川栞教諭は今年でもう30半ばを過ぎていたが相変わらず恐ろしい位の色気を醸し出していた。
真中たちは彼女の酒癖の悪さを思い出していたが今は随分静かな酒を嗜まれていた。
どうも先生は2年前にようやっと念願の結婚を果たされたらしくそれからは無茶な酒は控えるようになったらしい。
ちなみにそのお相手とは日本に語学教師として来日した3歳ほど年下のアメリカ人男性だそうであった・・・。
それにしても皆社会で堅実にやってるんだな・・・、と真中は思う。
自分に綾、外村らがいかに不安定さを抱えながらも自由で好き勝手出来る立場にあるのかを実感した。
銀行マン、地元市役所の所員から大手企業のサラリーマン、開業事務所と彼らの職種もまた様々であった。
女性陣の中には結婚して主婦業に専念してる者もいた。
元々公立の進学校なのだからいいとこ勤めの人間がいても当然ではあったがそれでもそんな者らがこんな暮れの
忙しいさなかによく集まったものだ、ともいぶかしんでしまう。
だが何となく理由はわかる気がした・・・それは東城綾と北大路さつきの存在であろう。
男性陣にとって何よりもの抜群の異性の対象であったし女性陣にとっても懐かしさと憧れの対象になりうる二人だった。
若女将のさつきはもてなす立場でさっさと料理や酒を運びながらいちいち男衆に酌もしたりと大忙しであった。
東城綾の周辺は常に盛りのついた犬の様な独身男たちが何かと群がっている始末である。
明らかに困惑気味の綾の姿に同情を禁じえない真中。
誘わなければよかったんだろうか・・・と。
一ヶ月ほど前、電話で真中は綾に外村らによる同窓会の件を告げた。
電話の先から伝わってくる雰囲気は明らかに行きたくなさそうな空気であった。
だが真中は、自分も行くし折角だから東城も参加してみないか、と熱心に誘い続けた。
結局綾は自身も小説執筆の為の取材の為にも京都には訪れる予定であったのでいろいろ考えて同意する事にした。
真中も、ついでに俺も依頼を受けた仕事をその時に向こうでやるつもりだ、と答えた。
それに久しぶりにさつきとも会えるしね、とも付け加えながら。
・・・そうだね、と綾も答えた。
電話での別れ際真中は、京都の地で東城と会える事を心から祈ってるから、と伝えた。
綾もまた、あたしもそれを心から祈ってる、と伝え返した。
電話を終えて真中はさつきへの懐かしさと共にあの日以来綾への想いがふつふつと増しているのであった。
東城・・・・早く君に会いたい、と願いながら・・・。
やがて同席していた女性陣らが酒の酔いもあってか東城綾の近くを陣取りだしてあれこれ話をぶつけだした。
曰く、東城さんはまだ結婚しないの?今付き合ってる人いるの?知り合いの有名人の事教えてよ、この前のエッセイ
読んだけど凄い内容で驚いちゃったよー、なんか天地君と付き合ってたって噂聞いたけどそれってホント等々・・・。
彼女たちの顔の表情や質問の内容からは興味と羨望と何やら妬みのような要素も含まれていた。
真中はもう綾をこの席に誘った事をすっかり後悔していた。
ひっきりなしに質問攻めにされよからぬ詮索を受けて挙句は男衆の渇望の的にあった。
綾ちゃん電話番号教えてー、これから二次会どう?、マジで恋人はいないの?、一緒に写真撮って、等々・・・。
(東城、気の毒に、やっぱり無理に誘わなければよかったんだ・・・)
真中は綾の事をおもんばかりながら周囲を見渡してみる。
憧れの黒川先生の横でデレデレしながら隙があれば他の男ら同様さつきへのアプローチを忘れない外村。
綾とさつきを眺めながら端本ちなみの事を思い出し一人デレデレする小宮山。
やがて真中の隣の男が煙草片手に小声でボソリボソリと独り言のように呟き始めた。
名は前田でクラスでは丁度真中の一つ手前の席にいた男で現在は税理士をしているのだという。
正直あまり親しくした記憶は無かった。
「東城綾大人気だな、まああんだけ美人でいい体しててしかも独身作家ときたら男だけでなく女だって興味津々なのは
まあ当然だよな・・・。高校在学中に賞取って卒業の時には卒業生代表挨拶までしたしそれと雑誌なんかの取材やら
なんやらにああそうだ、グラビア写真まで出したんだよな・・・。なんか爽やかで清潔感のある写真だったがそれでも
なんかこうエロかったねえ。どっかそのエロさを隠しながらも滲ましてるというかさあ・・・俺、実を言うとだな、あいつの
グラビア見ながらヌキまくってたんだよ。新しい写真が出る度にそれ買ってはヌキまくったねえ・・・。俺の大学時代の
同期とはそれで随分意気投合した記憶があるなあ・・・。しっかし綾ちゃん、ホント若いわ。今でも24くらいで充分通用
するぜ・・・本人目の前にしてあれだけどあいつのあのヤラシイ体を」
前田がそこまで語った途端にガタン!という大きな物音が部屋中に鳴り響いた。
真中は両手でテーブルを思いっきり叩きながら立ち上がって失礼、と言って部屋から出て行った。
真中のその後姿を綾が心配そうに見つめていた・・・。
真中の苛立ちは自分自身にも向けられていた。
(俺はあいつの邪な告白に腹が立ち席を立った。酒が入ってるからとはいえよりによって本人が同席してる席で
あんなふしだらな事をベラベラと喋りやがって・・・。が、俺は何だ?考えてみれば俺はそれ以上に邪じゃないか)
宴会場を出てトイレへの通路を渡りながら様々な思いが交錯していていった。
だけど全ては東城綾への想いに回帰してしまう自分がいたのだった。
トイレで用を足した後もなかなかそこから出ようとせず暫く時間の経過が過ぎ行くのを待ち続けた。
やがて気持ちの整理をつけて宴会場へと戻ろうとする真中の前にあの北大路さつきが姿を現した。
「・・・真中、大丈夫?何だか顔色が良くないよ・・・」
そこには昔と同じ甲斐甲斐しく真中を気遣うさつきの姿があった。
「さつき・・・、いやゴメン。なんだか気分が悪くなっちゃってね・・・」
そんなさつきに苦笑いを浮かべてしまう真中。
「ねえ、真中、少し縁側の庭園で酔いでも醒ましていかない?それにあたし、あれから全然真中と喋れてないし・・・」
さつきの提案を受けて真中はそれを承諾するのであった。
この際さつきともいろんな話ができるかもな、と考えながら・・・。
「ふうーー、しかし寒いなー」
幾分酔いをさました真中は冬の京都の夜の気温にぶるりと体を震わせる。
周囲を山に覆われた盆地型都市である京都の気候は暑さと寒さの寒暖の格差がとにかく一際際立つところであった。
料亭の外にある庭園にはもう館内の暖房の空気は伝わっては来なかった。
「真中・・・こうやって二人で肩組んで話するのも本当に久しぶりだよね・・・」
さつきは本当に懐かしさで一杯という感じであった。
それから二人は長い時間をかけ今までの互いの積り話を語り合った。
真中は帰国後、角倉の下で様々な経験を積みながら遂には念願の映画監督の夢をかなえた事、そして西野つかさと
晴れて婚約し結婚した事・・・。
さつきは慣れない京都の風習に四苦八苦しながらも今ではもう女将として店の仕切りを任せられるに至った事など・・・。
真中の前ではさつきは水を得た魚のように次から次へと話題を提供し、また互いに心から盛り上がれるのであった。
何だかさつきが本来の女将としての役割をもはや放棄してしまっているかのようでもある。
「なあ、さつき。そろそろ部屋に戻ろうか。お前がいないと店としてもいろいろ不都合もあるだろうし何なら戻ってからでも
話の続きをしたらいい訳だし・・・」
真中としてもいつまでもさつきと二人でここで長居する訳にもいかないと思ってしまう。
「うん・・・そうなんだけど・・・あたしとしてはもっとこうやって真中と二人っきりでお話したいかなって・・・」
うつむいた姿勢でさつきはボソボソとだがハッキリとしたニュアンスでそう真中に答えた。
「さつき・・・・」
真中は今更ながらさつきからの自分への気持ちを打ち明けられる思いがするのであった。
宴会場では宴もたけなわの状態であった。
約2時間程の宴の席はとりあえず中締めの形でお開きとなったがこのままで終わらせるつもりはさらさら無い様であった。
若女将・北大路さつきも同伴の元で一同夜の京都の街に繰り出される話の段取りが有志らで進められていた。
だが席の主役の一人・東城綾はそれには同席せず編集者と共に予約しているホテルに一足先に帰る旨を伝えてきた。
基本的に一同は外村の用意した京都の高級ホテルに宿泊する手筈であったが綾だけは別のホテルで宿泊するらしい。
男衆らの無念の嘆きたるや凄まじいものであったがそれも致し方がないというものであった。
そんな綾の事を真中はジーッと見つめ続けた・・・。
やがてその視線に気付いたのか綾も黙ってそっと真中に視線を送り返す・・・。
二人の間には言葉の会話はなかった、だかその代わりに互いの視線が互いの意志を伝え合ってるかのように・・・。
時は12月23日午後9時半・・・その翌日は聖なる夜クリスマス・イブである・・・。
「ねえ、真中あんたこれからどうするの?」
振り返れば着物から私服姿に着替え直した北大路さつきの姿があった。
彼女もまた熱心なお誘いと折角の機会という事もあって店に無理を言いながらこれからの夜の一席には一参加者として
外村らに同行するようであった。
数台のタクシーに分乗しながら一同夜の祇園の街に繰り出していく。
芸者らの美しい踊りや接待を受けながら男連中は我が世の春を謳歌していた。
結局女性でこの席に参加したのはさつきのみで他の女性衆らは夜の京都観光へと繰り出したようだった。
さつきは真中の隣にデンと構えていたがいちいち外村が絡んできてはさつきに外村プロ入りを熱心に勧める。
その都度さつきは断るのだが突然何を思ったのか外村にある提案を持ち掛けた。
「そうねえ、もしも真中監督があたしを起用して映画でも撮ってくれるなら考えてもいいかなあ?更に言えばあたしを
愛人にでもしてくれたら何だってしてあげるんだけどなあ・・・」
さつきのあまりの爆弾発言に一同色めき立つ。
「勿論勿論、さつきちゃんの為なら何本でも真中に映画撮らせてあげるよ!うちがいくらでも金出すからさー。ああ、でも
出来れば愛人は俺でお願いしたいね。そら真中にはもうつかさちゃんがいるし浮気なんかさせれないだろ?その点俺は
独身で地位や金だってそれなりにだな・・・」
「あーら、ごめんなさい。あたしは真中さんに聞いてるんだけどお?」
そういってさつきは真中の左腕に手を掛けた。
真中の左肘にはさつきの大きく柔らかな胸の感触が伝わってきた・・・。
「真中・・・」
顔は笑っていたがさつきのその瞳は決して笑ってはいなかった。
そして真中の耳元でこう告げた。
「真中・・・あたし本気だよ・・・それに絶対誰にも言わない。真中に迷惑掛けないから・・・例え一夜限りの愛人でも・・・」
真中は黙って毅然に立ち上がって上着を羽織りながら答えた。
「さつき、ダメだぞ・・・冗談でもそんな事言っちゃあ。ここに来てちょっと飲みすぎたんだろう。外村が馬鹿なこと言うから
ヘンなノリになったんだ。・・・さあてスマン、俺はここらでお暇させてもらうよ。それじゃあ皆、さつき楽しかったよ。じゃあ
またな。さつき、また顔出すからな・・・それじゃあ、お休み」
「真中・・・・」
さつきは食い入る様な目で真中を見つめやがて絞るような声でそう呟いた・・・・。
真中は冬の祇園の夜の町に飛び出すとそのまま当てもなくぶらぶらと歩き始めた。
彼の胸中にはさっきまでのさつきの顔がぼやけて浮んでいたのかもしれなかった。
どれくらい歩いたのだろう、やがて真中は決断したかのように傍らの携帯電話を取り出してゆっくりと電話を掛け始めた。
その電話の相手先は東城綾であった。
「・・・東城、俺だ。まだ起きてる?君がよければ俺、今から東城に会いに行くから・・・」
時は12月23日午後11時10分を指していた・・・。
PART.8
12月24日午前0時20分、この日は所謂世間ではクリスマス・イブと呼ばれる日でまたを聖なる日ともいわれている。
しかし非キリスト教社会の日本ではそれほど深い意味合いで捉えている人々は少なかった。
京都駅の正面玄関前でコートを着込んだ真中淳平は寒さに震えながら東城綾の姿を静かに持ち続けていた。
やがて彼の前に一台のタクシーが滑り込んできてその中から東城綾の姿が確認できた。
真中君!と彼女が駆け寄ってきた・・・。
二人はそのまま駅周辺のとあるビジネスホテルを訪れチェックインした。
サインの署名は慎重さから真中が偽名を使い書き込んだ。
ホテルに入りチェックインし二人で部屋の中に訪れる間二人は一言も会話も交わさなかった。
綾は小説の取材の為担当編集者と同じホテルに予約していたのだが真中からの電話を受けて適当な言い訳を
してからそこを抜け出してきたのだった。
真中がキーを回し部屋に入り綾もそれに続いてキーを閉めた。
その途端に真中と綾はお互いに激しく抱きしめあった。
「東城・・・」
「真中君・・・」
そして二人顔を見つめあいながらやがて唇同士を重ね合わせる。
そのまま真中は舌を綾の口の中に入れて力を込めながら唇を吸い始める。
じゅるるるーー、と音を立てて唇を吸いながら綾の舌に自分の舌を絡めあわせる。
綾の口元から唾液がこぼれていきそれが首筋にまでゆっくりと垂れていく。
真中は両手で綾の頭と肩を抱きながら、じゅるるるーーとイヤらしいほどの音をたてて嘗め回す様に口を吸い続けた。
じゅばーっ!、という音と共に真中はゆっくりと唇を引き離した。
互いの唇から混ざり合って出来た唾液の糸がつーんと伸びながらやがて真ん中から下へと垂れるように落ちていく。
「東城・・・」
真中は綾の名を呼ぶ。
「真中君・・・」
綾もまた真中の名を呼んだ。
綾の目は涙で溢れており頬はピンク色に染まり口元からは真中の激しいディープキスで唾液の固まった糸が大きく垂れていた。
真中は指でそっと綾の口元を拭ってやる。
それを見つめながら真中はその指を自分の口に含んで舐めた。
綾と自分の混じり合った唾液を味わいながら綾に語りかける。
「東城のキスとても美味しかった・・・。俺はもっと東城を味わいたい。君が好きだ、欲しくてたまらない・・・」
その言葉を聞いて綾の目元はますます涙で濡れてきた。
「・・・嬉しい、あたし初めて真中君から好きだと言ってもらえた・・・。ずっとこの時を夢見てた・・・。もう死んでもいい・・・」
「ああ・・・死ぬくらい東城の事を求めるからな・・・。俺、東城の裸を目にしたらもうどうなるかわからないから・・・」
綾はこくりと頷くがそれでもどこかまだ迷いがあるようだった。
「・・・真中君、本当にいいの?奥さんの事、後悔しない?・・・今ならまだ間に合うよ・・・」
真中はゆっくりと横にかぶりを振る。
覚悟は出来ていた。
これがつかさへの許されない背信行為なのは充分認識している。
その結果取り返しのつかない事になるかもしれないという事も理解していた。
だがそれでもいい、もう覚悟は決めたから。
俺は今日、東城綾を己の意志と欲望のまま抱くんだ・・・・、その決意の元、真中は綾の肩に手をやった。
それが真中からの次なる答えであった。
聖なる日を迎えた夜が罪深き夜を迎えようとしていた・・・・。
そのまま真中はまじまじと綾の胸を凝視する。
カラフルなセーターの下からその大きく豊かなお椀のような丸い肉の丘の固まりが食べてくれと言わんばかりの
自己主張をしていた。
真中は興奮のあまり少し息が出ていたかもしれなかった。
綾はといえばずっと見られてるのが堪らないくらいの恥ずかしさで真中から視線を逸らしていた。
(欲しい、たまらなく欲しい、東城・・・)
真中はもう我慢の限界にあった。
真中は綾の胸を両手でゆっくりと掴んだ。
びくん!と綾の体が反応する。
そしてそのまま顔を綾の胸の谷間へと沈めながら頬擦りをする。
鼻を動かしながら匂いを嗅いだ。
いい匂いが鼻腔に漂う・・・。
そこからは乙女の面影を残しながらも成熟したメスの女の匂いと背反するような温かな母の温もりをも漂わせていた。
綾の柔らかい胸の感触を真中は顔全体で感じていた。
そんな真中に綾はゆっくりと両手で自分の胸の谷間の中で沈んだ彼の頭を抱いてやる。
傍から見れば男の子が母親の胸で甘えているようなものだろうか・・・。
しかしそれは違っていた。
真中は甘えん坊の少年ではなかった。
そして今の真中は獣の如く激しい性のほとばしりの中にいたのだ。
真中は綾の着ているセーターをたくし上げその下の服のボタンを上から順番に外していった。
やがて目の前には白のレースのブラジャーに覆われた綾の大きな胸が顔を出した。
「ま、まなかくん!」
それまでされるがままだった綾だったが少し怯えた感じで真中の名を呼んだ。
そして真中の手を握りとって怯えた口調で話す。
「真中君・・・、その・・・今頃になって何だか怖くなってきて・・・」
真中は綾から全く視線を逸らさず真っ直ぐ捉えるように彼女を見つめている。
彼のその顔には何の迷いも無いように見えた。
そしてその目の奥の瞳の中にははっきりとした意志が存在した。
それは獣のように東城綾の体を己の欲しいままにするのだ、という鉄のような意志が・・・。
「なんだか・・・真中君が怖い・・・。何だかあたしの知らない真中君のようで・・・」
正直そこにはある種の怯えの様な表情すら浮べてしまう綾。
「・・・・それじゃあ、やめる?・・・・」
何だか拍子抜けするみたいなあっさりとした反応を示す真中。
しかし真中はわかっていた、少し怯えてしまいながらも彼女の体は熱を帯びながらはっきりと自分を求めているのだと。
綾は暫く黙りながらもやがてゆっくりと首を横に振った。
「い、いえ・・・ごめんなさい、大丈夫です・・・。真中君の好きにして。・・・でもお願い、優しくして・・・下さい・・・」
そう言って真中を見つめる綾。
真中は頷きながら握っていた綾の手をゆっくりと降ろしてそれを離して、ブラジャーに手を掛けた。
ホックは前側にある種類のものであった。
ホックに指をかけてパチンとブラのホックを外した。
そこからは白く大きく盛り上がった乳房が真中の顔に突き出すように揺れ動いていた。
先端の乳首は綺麗なピンク色に輝きながらつんと尖らしていてその周りの乳輪は実にいい具合の大きさであった。
真中は綾のその美しい大きな乳房に声も出ない程にただただ見惚れてしまっていた。
恐らくそのバストのサイズは優に90サイズ以上はあるだろうという大きさである。
高校でも大学でもその美貌と巨乳っぶりでいつも男衆の舐め回すような視線を無数に浴びてきた綾であった。
いつも恥ずかしくて堪らない思いをしてきたがそれでも、それでも大好きな真中になら見られてもいいとずっと思っていた。
そして遂に今日という日にそれが訪れたのだ。
ただそれだけでは無論終わらないであろう、真中淳平に不倫という代償を負わせながら自分は彼に抱かれる事になる。
綾もまた全ての覚悟を決めた・・・。
「東城・・・綺麗だ・・・本当に綺麗だ。堪らないくらい欲しい・・・」
そう言いながら真中は綾を寝かせて全ての服を脱がせその上に覆いかぶさりながらそのまま右胸の乳首を口に含んだ。
「あああ!」
思わず声を出す綾だが真中は構うことなく口に含んだ乳首を音を立てて吸い始める。
じゅじゅ、じゅるるーー、とイヤらしい程の音を立てながら口の中で舌も使って転がす様に乳首を味わう。
そして口を離して今度は左胸の乳首を口にして同じ様に吸った。
それは口を回すようにしながら吸い尽くすようであった。
互いの胸を手で押さえながら揉む様に力を加えたりして真中は交互に綾の乳首を嘗め回して吸い続ける。
その間綾は黒髪が絡んだ左手の人差し指を付着させたように口につけて閉じるようにしていた。
それでも吐息はどうしても漏れるのだがなんとか喘ぎ声を出すのを必死に耐えてるようにも見えた。
ただ綾の乳首が力強く吸われる音だけが部屋の中で静かに響いていた。
やがて真中は乳首を吸うのを止めて代わりにその巨乳をたっぷりと揉み始める。
散々真中に吸われた乳首は唾液でべっとりと濡らされながら余計に艶やかに輝きを増した。
真中は胸を捏ね回すように揉みながら今度は両手の親、人差し指を動かして綾の両乳首を摘みはじめた。
ほんの小さなビー玉くらいの程好い大きさで指で摘むには絶妙なくらいの実に綺麗な突起の仕方をしていた。
両方でくり、くりと指で摘んではイヤらしく転がす様に動かす。
それまで必死に黙って耐えているようだった綾であったが真中の激しすぎる愛撫でもう声が喘いでしまう。
しかし真中はその手の動きを全く弱める事無く乳房と乳首を交互に揉みいじる。
「ああ、んんん・・そ、そんなにされたら・・・おかしくなる・・・うう、あああん!」
「・・東城・・・感じてるならもっと声出せよ・・・」
真中は綾が必死に耐えている姿に愛おしさを感じながらももっと感じさせ声を出させようとしているようであった。
それで自分がもっともっと興奮するであろうから・・・。
そして限りなく獣のように荒々しく綾を求めたいのだから・・・もっともっと綾の事を・・・。
「東城・・・それじゃあ、ちょっと目をつぶって・・・。俺がいいと言うまで目を開けちゃ駄目だぜ・・・」
胸への愛撫の動きを止め真中は綾を優しく諭すような口調で言う。
「・・・・ハイ・・・」
綾は真中の全てを受け入れるためなのか、それとも諦念な心境なのか真中の言葉に従い目を閉じた。
真中はゆっくりと自分のズボンとトランクスのパンツを脱いだ。
そこから現れたものはギンギンに天をも貫く様に血の滾ったペニスの一物だった。
そしてそれをそのまま綾の大きな胸の谷間の中へと沈めた。
綾の体がぶるん!と一瞬震える。
「いいよ、東城・・・目を開けて」
綾がゆっくりと目を開いたのを確認してから真中は胸を両手で真ん中に寄せながらそのまま胸の谷間の中で挟まれた
ペニスを上下に動かし始めた。
「ま、まなかくん!ちょっ、やあ!そんなあ!」
綾は真中のその突然の予期せぬ性行為に驚きを隠せずに叫んでしまう。
だが真中はお構い無しに滾りきったペニスのピストン運動を続ける。
その胸に挟まれたことによる摩擦からか谷間のペニスからは汗ばみながらキュッ、キュッ、と実にイヤらしい音を立てる。
真中は東城綾の胸で生まれて初めてパイズリをした。
同じ様に綾も真中淳平のペニスによって生まれて初めてパイズリというものをされた。
真中は昔アダルトビデオでこのような性描写を初めて目にした時に物凄い性衝動を覚えた事をはっきり記憶している。
いつか自分もしてみたい・・・、そう思いながら今まで一度もそんな体験する機会がなかった。
世界放浪時に様々な国々で巨乳女でも買ってセックスする事も出来ただろうが真中は一切そんな真似はしなかった。
何故なら彼の心の中にはいつの日か再会すべき大切な人がいたから・・・。
・・・そして妻のつかさとのセックスでもせいぜいフェラチオまでが限度であった。
彼女の胸のサイズでは少しその行為を行うのは難しいものがあった。
「あたしの胸がもっと大きければ、淳平にも胸でしてあげれるのに・・・」
以前のセックスの時つかさは真中のペニスを口で愛撫しながらふとそんなセリフを言った事があり真中は大いに驚かされた。
それが真中の為に常に抱いてしまっているつかさのコンプレックスであったのだった。
綾自身女性の胸でそういう行為をする事がある、という事実を何となく知ってたが今までそういう体験をする事がなかった。
天地と付き合いセックスまでするようになっても天地はそういう真似はしなかったし綾も自分からそれをやる事などなかった。
しかし綾は自分でも気付いていた・・・。
心の奥底の中で自分はずっと真中淳平になら何だってしてあげたい、またそんな風にされたい、と望んでいた事を・・・。
再び真中と出会い天地と別れたその時からずっとそう思い続けていたのだ・・・。
「ああ・・やはあ!・・・ま、まなかくんだめえ、やあ、恥ずかしい、・・・ああ、あたしもうおかしくなる・・・んんんん!!」
口でそう言いながらも綾は体の底からもう快楽を感じまくっていた。
胸から愛しの真中のペニスの硬い感触がいやらしいくらいに伝わってくるのだ。
真中は動かしながら綾の乳首をペニスの根元から亀頭の部分へと交互に弄る様に触れさせる。
それによりなお一層ペニスが興奮し元気になっていく。
(凄い、東城の胸・・・大きくて、柔らかくて、温かくて・・・東城・・・綾、もう・・・俺・・・)
真中はもう我慢の限界にあった。
東城綾の胸で真中淳平は生まれてはじめてのパイズリをし、そして今クライマックスの瞬間を迎えようとしていた。
(うううあ、い、イクううう!!、あ・・・綾あ・・・・)
そして真中のペニスは綾の胸の谷間に挟まれながら射精した。
物凄い量の白濁した精液を勢いよく射精させた。
飛ばされた精液は綾の谷間から顔から前髪までへと及ぶ。
たっぷりと真中は絞り込むように射精をし終えた・・・。
綾の端正な顔は真中の精液によりグジュグジュにされていた・・・。
射精し終えてやや放心したような真中であったがやがてハッとして慌ててベッドに置かれたティッシュの箱を手にする。
自分の精液で東城綾の顔を汚してしまった・・・、そう思いながら彼女の顔についた精液を拭い取ろうとする真中。
だが綾は自分の両掌でその付着した真中の精液を丁寧に拭い取りながらそれをすくう様にして舌で舐め始める。
チュプ、チュパと目を閉じながら綾は掌ですくった白い精液を舐めながらやがてその塊をゴクリ、と飲み込んだ。
「東城・・・」
真中は綾の名を呼ぶ。
綾の口から喉元を通じて真中の精液の塊が飲み込まれていった・・・。
「生暖かくて、苦いね・・・」
綾は頬を赤くして照れた様子でややうつむいたままそう答えた。
真中は体の心から再び情欲が迸ってきているのを感じていた。
無理矢理胸でパイズリした挙句射精した精液の塊をそのまま飲み込んだくれた綾にたまらなく愛おしさが湧きながらも
更にもっともっと無茶苦茶にしてやりたいとさえ思うのであった。
気が付けば真中のペニスは再び元気さを取り戻してきている。
「東城、俺と結ばれよう・・・」
そう言いながら真中はゆっくりと綾のロングスカートに手を掛け脱がし始めようとするが途端に綾がそれを制止した。
「やあ、ダメ!」
今更どうしたと思う真中だがふとある事に思いが至った。
「東城、いや、綾・・・ひょっとして俺の為にあのパンツを穿いてきてくれてるの?」
突然綾と下の名で呼ばれた事もあるがズバリその事実を指摘され綾は驚き赤面してしまう。
そう、綾はこの日再びあのいちごのパンツを身に着けてきていた・・・。
ホテルへ帰ってきていた綾の携帯に真中から電話が掛けられて、今から来て欲しい、と告げられた時綾は少なからず
パニックに陥っていた。
彼女は既に一度シャワーを浴びていたが再びシャワールームに入り寝間着、下着を脱いで熱湯でじっくりと胸や脇、
そして陰部を丹念に洗い流した。
入浴後タオルで体を拭き取り穿いていたパンティーに手をやり眺める。
黒のクロッチ型のレースパンティー・・・所謂勝負パンツと呼ばれたりしているセクシーな大人のパンティーである。
だが結局それを穿かずに彼女は旅行バッグの中から下着袋を取り出しそこからあのいちご柄のパンツを手に取り穿いた。
「俺、東城に見惚れちゃったよ・・・。あのパンツだって大好きだから・・・初めて出合った時からね・・・」
あの時の真中のセリフを思い出しながら彼女はいちごのパンツを勝負パンツに選んだのだった・・・。
そして一通り服に着替えると鏡の前に座り唇に薄いピンクの紅を塗り軽くファンデーションを施した。
普段はあまり化粧などしない綾であったが(さほど化粧に頼らなくとも普段から綺麗な肌をしていたから)今日この日は
特別な意味があり化粧をしたのだ。
それは少しでも美しい自分を見せたいという女の性でありまた運命的一日に捧げる一種の彼女なりの儀式でもあった。
真中からの指摘を受けて押し黙ったままの綾であったがそれが余計に真中の心に火をつけてしまった。
そのまま思いっきりロングスカートを脱がしそこからはあの愛しのいちご柄のパンツがひょっこりと顔を出したのだ。
真中はパンツの盛り上がった部分を指でつんつんと突いてみる。
綾は、やあ!と反射しながら声を出し足を閉じて股の部分を隠そうとする。
しかしそれを真中はゆっくりと両手で広げながら右手をパンツの中に入れ込んで弄りだした。
「や、やあ!そんな、・・いやあ!」
声を出してしまう綾だが真中の指の動きは止まず彼女の陰唇の割れ目の中に指をかけてまた入れ込んだりする。
「いやぁ・・・だ、だめえ、まなかくん・・もうやめてぇ・・・」
綾は懇願するような涙声ですがってくるが真中は今度は左手でパンツの股布地部分を上に引っ張り上げる様にして
今度は右手でその下部分を同時で引っ張り下げる。
そこからは丁度陰部の割れ目の部分だけは隠された形でその周囲の黒々とした綾の剛毛の茂みがテカテカと顔を出す。
「東城、凄いね・・・こんなに毛深いんだ・・・」
綾は手で顔を覆いながらシクシクと泣いていた・・・あまりの恥ずかしさに耐え切れなくなってしまったのだ。
綾を苛めてしまったようで不本意だがそれを含めて真中は興奮の度合いを最高潮に増していくのだった・・・。
真中は綾の剛毛の茂みの中に指をくゆらしながら彼女のピンク色に輝く淫唇のビラをおもむろに拡げた。
「ああっ!だめぇ!」
さっきまで自分の顔を覆っていた手で慌てて股間部分を隠そうとするがもう後の祭りだった。
真中によって拡げられた綾のピンク色の陰部の奥からはドクドクと愛液が零れ始め周りを濡らしていった。
綾の黒い陰毛の茂みは愛液で濡らされていきまるでツヤツヤに輝く朝露のようであった。
真中は指で陰毛を絡め取りながら優しく弄りながらも不意にそれを力強く摘み引っ張り抜いた。
「やあっ!」
反射的に綾の声が響きながら同時にブチッ!という音と共に綾の約十本ほどの陰毛が抜かれて真中の指で
イヤらしいくらいの感触と陰毛独特の毛並みを保持しながら艶やかに黒々と色づき輝いていた。
その勢いで真中は再び陰部を指で拡げながら舌を入れて滴り落ちる愛液を含むように綾の性器をクンニし始める。
ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅぷ、じゅるるるるる・・・・・・、と両手で綾の尻を掴み上げて上側から舐めズリするように。
「やあっっあああーーー、まっまなかくん、いやああっ・・・そんなきたない・・ああはっ!!」
綾はあまりの恥ずかしさから絶叫してしまうが真中はお構いなしであった。
性器の中部分からその周りのビラ部分にクリトリスや陰毛部分までも丹念に舌と唇を遣って使ってクンニしていく・・・。
綾はほとんど放心状態のような顔になっていた。
陰部は申し分ないくらい汁を漂わせ濡れていた。
もうこれで充分だろう、いよいよ俺のを挿入しても、と真中は心を決めて自身のギンギンに勃起し荒々しく鎌首を
そそり揚げるかのようなペニスをゆっくりと綾の性器に挿入し始める。
「来て・・・真中君、無茶苦茶にして・・・」
放心状態から一転して綾は清清しいほどの笑顔で真中にそう微笑みかけた。
初めて会ってから運命的なまでに心引かれ好きになっていったあたしの初恋の人で永遠の想い人真中淳平さん・・・。
学校の体育館、合宿の時の山小屋・・・あなたと遠慮がちに体が触れ合いながらあたしはその瞬間を燃えてしまう程の
激しい熱情へと駆られていました・・・。
暗闇の中であなたとキスしてしまうくらいに上下に重なり合ったあの日・・・。
あなたに脱げと言われるままに服を脱いで背中越しに会話したあの日・・・。
雨で濡れ下着が透け破れた体操服の上着をあなたに見つめられたあの日・・・。
もうただの良い思い出で終わる物だと思っていた・・・。でも遂に今あたしがずっと望んでいたであろうその時が来た・・・。
自分やこの人の沢山のものを犠牲にしてしまうであろう罪深きその望みが・・・。
そしてその瞬間真中のペニスがゆっくりとだが確実に綾の膣の中に入った。
「くっ・・東城、すごくキツいよ・・・」
綾のその想像以上のキツイ締め付けに真中は顔をやや歪めながらもゆっくりと快楽の息吹が広がっていく。
真中は挿入したまま暫くそのままの状態でいたがやがてしっかりと前後にピストン運動を開始していった。
彼が動く度に綾は吐息を洩らしながらペニスから伝わってくる快楽の波に狂わされていく。
「あっ、はあ、はっはっ・・ふああっ、んあっあっあっあっあっあっああん!・・・真中君・・・あたしたち結ばれたんだ・・・。
あたし・・遂に真中君と結ばれたんだね・・・」
綾の目からドクドクと流れ落ちる涙の雫はきっと今まで彼女が流してきた最高の喜びの涙であっただろう。
「んああっ!ああっん!いい、あう、ああっ・・キモチいい・・・」
綾は一人の女の本能としてのメスの如き性のほとばしりの中に深く沈んでいった。
真中もまた荒ぶるペニスの固まりを綾の膣の中一杯にしたまま獣が乗り移ったかのように激しくそれを動かしていく。
真中のペニスを綾のピンクの膣璧が周囲を力強く覆ってやりながらリズミカルにそれはストロークし続けていく。
正常位のまま股間が結合し合い二人は上下に向かい合って互いの体の感触を実感する。
真中は綾の大きな巨乳の柔らかい感触を、綾は真中のがっしりと成長し若干の胸毛を持つその胸板の感触を・・・。
胸毛のちくりとする感触に触れ胸板に潰される度に綾の胸がプニュプニュと大きく揺れていく。
綾は彼の肩に両手を回しながら耳元でこう呟く。
「・・・ま、なかくん、・・・また、胸、吸っていいよ・・・」
その言葉を受けて真中は再び両手で綾の巨乳を弄りながら美味しそうな音を立てて交互に乳首を吸い始める。
「ああん!あっ・・してぇ・・もっと・・・あなたの顔を胸で感じたいの・・・」
どれだけの長い長い交わりが過ぎたであろうか、二人はいよいよ絶頂の時を迎えようとしていた。
「・・・真中・・くん、気持ちいい?・・・あたしの中・・んっ・・」
絶頂の中で彼女の背中がふいに仰け反る。
綾の膣の中で真中のペニスはどれだけの絶頂の波が襲ってきただろうか。
そのいずれかをも撃退し更なる励みを続けていた真中であったがいよいよ我慢の限界の時がきていた。
だが、だがイクのであればどうしても綾と一緒に・・・真中はその一念の為だけでそれに耐えていた。
(東城綾と同時に絶頂を迎えながら、俺は綾の膣の中、奥深くに射精するんだ、たっぷりと・・・・)
「ああ・・あたしもう、だめぇぇ、真中・・くん・・・もうダメェ・・・もうイってしまう・・おねがい、出して・・出して・・・。
あたしの膣一杯に・・」
綾がもう果てる寸前のような涙声でそうすがりながら絶頂寸前の中彼女の背中がふいに仰け反る。
「ああ・・・東城、もう俺・・もう我慢できないっ、よ・・・イキ・・そうだっ・・・ああ!・・んんん・・・・」
そこで彼の限界点が破られた。
真中淳平は東城綾の膣の中一杯に射精をした。
ドグン!ドグン!ドグン!と波立つような勢いで射精し続けた。
それは二度目の射精とは思えないほどの量の精液が流し込まれていく・・・。
「・・・んああああああっっっ!、・・・まなか、くん・・・・」
部屋中に綾の絶頂の響きが木霊していった・・・。
全ての射精を終えた時真中の顔は綾の胸の中にぐたりと沈んだ。
そして二人はベッドの中で果てていった・・・・。
性の営みを終えた後、真中は下半身にバスローブを巻いたまま狭いバスルームの中のバスタブに湯を入れていた。
部屋中に暖房が充分に効いていたのだがやはり寒い冬の最中にはシャワーよりも熱い風呂の湯が一番であった。
10分たらずでバスタブ一杯に湯が敷き詰められた。
その間綾はベッドに横たわりながら真中とのセックスの余韻に浸っているかのようであった。
「東城、風呂沸いたよ。先に入って」
真中は綾に先に入浴するように催促する。
綾は素っ裸のままベッドの上で正座しながらヘヤピンなどでその黒く長い髪を巻きながらたくし上げる。
その時に見えた彼女の首筋の白いうなじに真中はドキッとさせられる。
それは古風な日本女性特有の艶やかでセクシーな色気なのかもしれない・・・。
綾は両手でその大きな胸を隠すようにバスルームの中に消えていったがやがてそこから首だけを出すようにして
部屋の方に戻った真中に、よければ一緒にいかがですか、と誘ってきたのであった・・・。
真中と綾は狭いバスタブの中でお互い足を伸ばし向き合ったまま一緒に風呂に浸かっていた。
二人とも何だか照れくさいようで無言のままうつむいたり見つめあったりしていた。
真中はなにか話し掛けようと綾を見つめるがその視線は首から下の胸の部分に行ってしまう。
眼前では湯の中で艶やかにピンク色に色づいた乳首を起たせながらその迫力のあるたわわな巨乳の房をまじまじと
見惚れる真中の股間は瞬く間にそそり立つのであった。
ああっ、と勃起した事に慌てる真中に気付いたのか綾もまた彼の湯の中で原始的にそそり立った一物をみる。
「真中君・・・また大きくなってるね・・・」
綾からの指摘に真中は自分が何だか情けない気がしてバツが悪くなった。
そんな真中に綾は大胆すぎる提案をしてきたのだった。
「真中君・・・よければ、その・・・またあたしので・・・します?」と・・・。
バスタブの上に座りながら真中は足を広げてその高々とそそり立つペニスを彼女の前に晒し出す様にする。
バスタブの外に出た綾は正座をしながら彼の前へと座り眼前で鎌首を立てた様な真中のそそり立つ一物をそのまま
自分の大きな胸の谷間の中へとしまい込んだ。
そして両手で胸を押さえながら谷間の中のぺニスを刺激するようにゆっくりと動かしながら乳圧を与えていく。
うううっ、と思わず真中は声を出してしまう。
大丈夫?と綾は動きを止めて尋ねるが綾は彼が気持ちよさから発した喘ぎ声だと分からなかったようだ。
いいよ、続けて・・・、と真中に催促されて綾は目を瞑りより一層動きに力を入れながら谷間から顔を出してる亀頭の
部分を舌の先でつつくように舐め始めやがては口に含んだりし始める。
綾のパイズリフェラで二度も射精したはずの真中の性の息吹が再び奥底から湧き上がってくるようであった。
綾の胸の中で真中のペニスはもうはちきれん程に真っ赤に肥大していた。
谷間からはシュッ、シュッ、シュッという摩擦による音がしてペニスの先端からは綾の舌で舐められる事により
チュバッ、ジュバッと唾液を含んだ実にイヤらしい音を立てる。
「ああ・・と、とうじょう、もう・・イ、イキそうだ・・・」
あまりの気持ちよさに真中は昇天してしまいそうになる。
ぐあっ!と体の奥底が震えた瞬間、真中はまたしても射精した。
白く粘ついた精液を勢いよく綾の顔面にぶっかけてしまうのであった・・・。
三度も射精したなんて本当に珍しい・・・、と真中は風呂から出てベッドの中で横たわる東城綾を抱きながら考えた。
妻のつかさとのセックスでも大抵は二回どまりだったりであった。
セックスの相性は間違いなく東城綾に軍配を挙げざるを得ない真中であった。
「なあ、あんなにバカみたいに東城の胸ばかりでやっちゃって・・ゴメン」
真中は申し訳ない気分で謝るが綾は微笑みながら受け流す。
「あたしこそ、真中君に喜んでもらえたならこんなに嬉しいことない・・・」と。
それから二人はいろんな思いを巡らして沢山の事を語り合った。
これからの事、仕事の事、そして真中の家庭の事など・・・。
ただその中で綾はポツリと自分の立場を見据えた上でこう答えた。
「あたし、一つだけハッキリしてる事がわかってる。それは必ず犯した罪は罰されるという事。あなたたち夫婦の幸せを
踏みにじった報いは必ず受けるだろうという事を・・・。でも、でもそうなっても後悔はしないという事も・・・。罪悪感を
ずっと抱きながらもあなたとこうやって結ばれた事であなたへの想いを成し遂げれたんだって・・・」
それは真中もまた同じであった。
妻への確信的な背信行為に言い訳する余地はないだろう・・・。
もし彼女に知られた時俺もまたどんな報いでも受けよう、と真中は誓った。
それでも彼はこうやって東城綾と逢引して互いの愛を確認しあいながら交わり合いながらも今もこうして妻のつかさの
事を変わらず愛し想うのであった・・・。
(つかさ・・・俺は・・・東城と・・・・)
PART.9
外村プロの3人組新人アイドルグループの京都編PV撮影はイブのその日のうちに執り行われた。
「どうもよろしくおねがいしまーす!」
彼女たちは皆元気でとても礼儀正しく現場での呑み込みも早くて撮影自体はとてもスムーズに進んでいった。
真中は観察しながら気付いたのだが彼女たちは関西出身でありながら全く関西弁で喋らないようであった。
それでも話の節々に多少訛りなどが感じられたりはしたもののさほど気になるものではない。
オーディション等で外村に発掘され彼に口説かれるまま一年ほど前に上京してきて都内の芸能人ご用達の
有名私立高校に通っているのだという。
「彼女たちは今のウチらが将来の国民的正統派アイドルとして一番力入れてる娘たちだからね、その分躾や教育は
かなり厳しくやっている・・・」
現場を見つめる外村の顔はいつになく真剣であった。
それくらい会社ぐるみで力を入れている証拠なんだろう、と真中は思う。
主なロケ現場は京都を代表する神社仏閣に歴史的建造物やそれに祇園などの町並みなど多岐にわたる。
真中としては可能な限り京都という街全体を利用してその幽玄漂う独特の空間美を描く事にこだわったのだ。
それによって彼女たちそのものの存在感を下げる事無いように充分に配慮を加えながら・・・。
PVロケは明日以降舞台を大阪、神戸へと移していく。
神戸での撮影が終われば今回の真中の仕事は一旦完了ということになり後は東京に戻り編集作業を残すのみだ。
「お前あれから一体どこにいってたんだ?」
クリスマス・イブ当日の12月24日の午前9時に真中は外村らの待機する高級ホテルへと出向いたが外村から開口一番
そうぶつけられた。
真中自身も本来外村らと同じホテルでの宿泊になっていたのだが結局何の連絡もなかった事に外村は少し不信感を
抱いてるのかも知れなかった。
ちなみに他の同窓会メンバーらとは先ほど外村が別れの挨拶をして機会があればまた場を設けようという事になった。
年の暮れという事もあってか何人かはバタバタと東京行きの駅や空港に向かったが折角の京都という事で暇がある
連中らはそのまま京都見学をしたり中には撮影現場を覗かせてくれという者まで現れたが何とかそれはお断りさせて
もらったそうだ。
「いや、本当に悪い・・・あれからちょっとさあ、いろいろ思うことあって一人で酒飲んだりしてて気が付いたら近くの別の
ホテルに泊まってた・・・。なんかよく憶えてないんだよ・・・。でも仕事には全く支障ないから・・・本当にスマン、外村」
そう詫びながら真中は予め考えていた嘘を告げた。
東城綾と再会を決めた一夜、あれからは携帯の電源を切ってまで外部との連絡を遮断することにしたのだ。
それはもう何としても彼女と完全な一夜を過ごす為だけにあった。
「お前、携帯の電源まで切っていたからな・・・。わざわざ何でそこまでしやがるんだ、と考えてもしまうよ」
そう言いながら外村は腕を組んでなにやら難しい顔をしていたがやがて何か真剣な眼差しで真中にこう問いただした。
「真中、間違ってたら悪いが・・・・お前、あれから東城と会ってたんじゃないのか?いや、それ以前からお前たちは
知らないとこで二人だけの関係を持ってたんじゃないのか?」
真中は絶句するほどの驚愕を覚えたが辛うじて表面上は平静さを保った。
「ま、まさか・・・違うよ」
真中はそう答えるしかなかった。
「そうか、まあそれならいいんだけどな・・・。ただ正直俺としては心配でもあったんだ。以前にお前と飲んだあの夜に
俺は東城のあの話をしただろう?横でお前を眺めていたがとても難しい顔をしていた・・・。その後お前の例のあの
映画に東城もシナリオで参加するって聞いた時正直胸騒ぎ覚えてな、結局お前は東城を選ばずに今の奥さんの
西野つかさちゃんを最終的に選んだ。でもさ、高校時代からお前を見てたんだけどそのな、俺は最後お前はきっと
つかさちゃんではなく東城の方を選ぶんだろうな、と思ってたんだ・・・。まあ俺の読みが外れたって事になった訳
だけど何だろうな、お前たち二人の歯車がちゃんと合ってさえしたらやっぱひょっとして」
「外村」
真中ははっきりとした口調で彼の話を遮る様にして名を呼んだ。
「お前や皆には本当に悪かったと思ってるよ。俺もどうかしてたんだろう・・・。でもはっきり言っておくが俺たちには
そんなやましい間柄はないから。余計な心配だよ」
真中は断言するようにはっきりと言った。
まるで自分にもそう言い聞かせるかの様に・・・。
「わかった・・・スマン、変な事聞かせて・・・。第一東城だってもうお前のことは吹っ切っているはずなんだしな。仮に
今でもお前のことを想っていたとしてもそれはあくまで過去の思い出としてだろうし・・・」
そこにドンドン!とドアをノックする音が響いて返事をする間もなく小宮山が入ってきた。
「社長、それに真中、撮影隊の準備整ったから。それでさあ真中も何回もミーティングやってきてるけど今日当日なんで
一応皆の前で挨拶なり頼むわ。・・・あっと、それからな、実はさつきちゃんがわざわざここに会いに来てくれてんだよ!
だから出発前に俺らだけで会っとこうぜ!」
ホテルのロビーでは和服姿のさつきが三人組を出迎えた。
久しぶりの再会を果たしたばかりだというのに彼らとは仕事の為もうお別れになるのだ。
せめてまた挨拶がしたいとわざわざ顔を出してくれたのだった。
外村は世話になった礼を言いながらこれからも個人的にも頻繁に顔を出させてもらうよ、と言う。
やはりまださつきの事を諦めきれていない往生際の悪い外村であったが何だか微笑ましくもある。
その時は俺も同行するから、と小宮山。
二人とはくだけた感じで接したさつきだが真中の方に振り返るとその顔はしゃきりと真剣なものになった。
「真中、昨日はあれからごめんね・・・あたしも久しぶりに会えたこともあってあんなに馬鹿なとこ見せちゃって・・・。
本当はもっと沢山お話したかったんだけど・・・ねえ、また会いに来てね。その時はつかさちゃんも一緒で・・・」
そう言いながらさつきは真中にグッと近づいてきてその柔らかい手で真中の服を掴むような姿勢で
一瞬抱きかかえられるかのように体を寄せてきた。
そして真中の耳元にまで顔を向けながら彼にしか聞こえないくらいの涙ぐんだ様な小声でボソリと呟いた。
「・・・まなかぁ・・・なんか真中の体から、東城さんの匂いがするよお・・・・・」
「お帰りなさい、淳平。大変だった?」
全ての新作PVの撮影を終えた真中はその翌日に飛行機で東京に戻りその日の夜つかさの待つマンションへと帰ってきた。
「ああ、ただいま・・・いろいろ疲れたけど、今年の仕事はもうこれで終わりだから年が越すまではまあ少しのんびり
やらせてもらおうかな・・・」
新年を迎えてからの年初めから外村の元に通って最終的な映像チェックと編集作業に携わる事になっているのだ。
その作業も長くても一週間あれば終わるだろう。
「あたしももうクリスマス商戦の時の激務でもうクタクタになっちゃった。明後日からはお店もお休みになるからゆっくりと
できるわ・・」
つかさも先日までのクリスマス商戦では大変な労力を使わされたらしい。
そんな会話を交わしながら真中は大型旅行鞄の中から京都でつかさの為に買ったお土産を渡した。
それは現地の茶菓子と舞妓用の高級髪飾りであった。
「うわぁー、凄い綺麗!これって向こうの舞妓さんたちが頭にしてるのだよね?高かったんじゃないの?」
つかさはそのコーム仕様の髪飾りにすっかり魅了されてしまっていた。
真中が京都の初日の空いた時間帯で土産通りをぶらついていた時にとある老舗風の店でなんとなく物色していて時に
目にした物でこれはつかさの髪に似合いそうだ、と思い衝動的に購入したのだ。
ただしつかさが指摘するほどの高い買い物というほどでもなかったがとにかく気に入ってくれたなら結構なことだ。
「新年のお参りにでも行く時は着物でこれを頭に付けて行こうかなー」
なんだかすっかりその気になってしまっているつかさが可愛らしく微笑ましかった。
「ところで淳平、23日の深夜に電話したけどなんで電源消してたの?あの時間帯はロケなんかしてなかったでしょ?
あたしイブ前日だったからその日は11時くらいまで店に残って仕事してて寝る前にちょっと電話して声が聞きたいなと
思ってかけたんだけどね」
つかさからの突然の予期せぬ問いに真中の体は一瞬ブルッ!と震えてしまった。
外村だけでなくよりによってつかさからまで電話があったなんて・・・。
しかし次の日にこっちから電話した時はそんな事なにもいわなかったじゃないか・・・、真中はそう訝しがる。
「まあ、お仕事の事もあっただろうしそれに同窓会の仲間たちとその頃はよろしくやってたんだろうし無理もないか・・・」
(つかさ・・・俺がその時一緒にいて、よろしくやってたのは・・・)
こうやってつかさの元に戻り他愛のない会話を交わしている時間が自分にとってどれだけ幸福なものかよく分かっていた。
それが分かっていながら自分は自分の意志のまま、その幸福なる関係を破壊しかねない行為をしてしまった・・・。
イブの日を迎えた俺は東城綾を誘い、彼女の意志を得て彼女とセックスをした・・・・不倫したんだ・・・・。
あの日あれから真中と綾は同じベッドの中で眠り一夜を過ごした。
互いの結ばれた事への喜びとそれに伴う罪悪感とを共有しながら・・・。
朝の7時に真中が目覚めた時は綾はもう起きて服に着替えていた。
そしてこれからの事、次に再び会う時の事をじっくり話し合ってから綾は先に一人でホテルを出ていった。
真中も二人のこれからの事をじっくり考えるよりも本来仕事で訪れている制作現場の事を思い出して大慌てで
服に着替えながら8時過ぎにはホテルをチェックアウトしてすぐさま外村に連絡の電話を入れたのだ・・・。
「ちょっと、淳平大丈夫?」
つかさに顔を覗かれながらようやく現実に引き戻される真中。
「ねえ、最近時々ボケーとしすぎる時あるよ。まあ昔からだけどね・・・。ところで東城さんや北大路さんとも向こうでは
会ったんでしょ?北大路さんは元気そうにやってた?あたしもいろいろ懐かしいから・・・」
矢継ぎ早にいろいろと質問してきてはエプロンを羽織ながらそさくさと夕食の支度でキッチンに入っていくつかさの後姿を
見ながら真中の体の奥からは沸々とあの日の獣のような情欲が再び蘇ってきたのだった。
何故だろう?・・・つかさの顔、声、そしてその体のライン全てから彼の情欲を刺激するような何かが発散していた・・・。
下の引き出しから何か調味料でも探すのかつかさはよいしょ、と言いながら器用に上半身を下に曲げながら引き出しの
中を探しながらその形のいい尻を真中の方へとつんと突き出した。
つかさは昔から短めのスカートをよく愛用してこの日も普通にそれを着用していた。
体を曲げ尻を突き出した時のスカートの中から純白のタンガのパンティが顔を覗かせる。
外周りがギザギザで腰下から尻の割れ目上部分までがおしゃれな螺旋柄模様で覆われそこから下の陰部の部分だけ
ただの薄い白布地だけで構成されているその純白のパンティが更に真中の情欲を挑発してしまった。
真中は小声でつかさの名を呼んだだろうか、そのままおもむろに立ち上がりキッチンに足を踏み入れてそのまま彼女の
背後からエプロンの下に手を入れるようにしてその胸を思いっきり鷲掴みにした。
「!!」
突然の出来事につかさは一瞬何が起こったのか理解するのに手間取った。
その間にも真中はつかさの胸を力いっぱいこねる様に揉みなが彼女の首筋部分にキスしながら舌を這わせていった。
「じゅ、じゅんぺえ!突然なにするんだよ!」
つかさは声を荒げて真中を制止させようとするが無駄であった。
つかさのか弱い腕の力では真中の鍛えられた腕の力を振り解けたりはできない。
真中は片手で起用につかさのエプロンの緩い結び目を外し下ろしながら彼女のスカートまでもを力いっぱいに
剥ぎ取ってしまった。
それから今度は自分のズボンのボタンに手をやりながらこれも器用に外してファスナーを下ろしズボンをズリ落として
自分が穿いているトランクスのパンツの布越しからギンギンに勃起したペニスをつかさの純白パンティの薄い陰部と
股部分の間に入れ込んでそのまま前後に動かし始めた。
「やあ・・・いやあっ・・・こんなの、ごしごしされてぇ・・・・やめて・・じゅんぺえ、こんなふうにしちゃ・・やあぁっ・・・」
つかさは涙声になりながら必死に真中に止めてくれと懇願するがそれが逆効果になる程余計に真中を興奮させてしまう。
真中の素股プレイは激しさを帯びてそのまま真っ赤に染まったペニスの亀頭部分の前後が遂にはトランクスの放尿用の
穴からニュッと顔を出してしまった。
亀頭先端部分がつかさのパンティの布地に直接絡み充分に摩擦し始めてから真中の股間の奥から熱い塊の様なものが
こみ上げて来た。
「ああー・・ああー・・・ううあっ・・・ああーー・・・」
真中は振り絞るような喘ぎ声と共に思いっきりつかさの両足で挟まれた股間の中で精液を射精した。
大量の粘ついた白い精液の汁の塊がつかさの股間周辺をベトベトに汚していった・・・。
「ううっ・・・ううっ・・・なんで、こんなことするんだよ・・・・」
つかさは泣きながら射精して昇天しているかのような真中の事を責めずにはいられなかった。
いきなりこんな風に無理矢理されるのはイヤ・・・したいって言ってくれればちゃんと好きなようにさせてやげるから・・、と。
真中はつかさの股間から射精し終えて萎えたペニスをゆっくりと引き抜いたがそれによりパンティの一番柔らかい部分を
精液で余計に濡らしてしまう羽目になった。
両手はまだつかさの胸をそのまま握っていた。
彼女の灰色のタートルニットの服の上からその柔らかに膨らんでいる乳房の丘を手で押さえつけていた。
あの東城綾の大きな胸と比較してしまえばどうしてもつかさの胸は分が悪いものがある。
でも今こうして真中が握っているつかさの乳房の丘は他の誰の胸よりも愛おしく思えてならなかった。
「じゃあ、つかさ・・・お前が欲しいから、だから今からしていいかい?ちゃんとさせてくれるかい?・・・」
再び欲情を覚えてきた真中はこんな状況下でありながら大胆にもつかさにセックスを求め始めた。
「・・・・」
つかさは無言のままだった。
それでも真中はつかさの胸をそっと握ったまま彼女の返答を待つ続けながらもう一度首筋にキスをした。
どのくらい時間が経過しただろうか、つかさが左手で顔を拭いながら答えた。
「わかった・・・いいよ、淳平・・・」
真中はつかさを抱きかかえながら寝室へと入りそのまま彼女をベッドの上に寝かせつけた。
短いそのスカートはくるりとめくられる形で純白のパンティが眼前に顔を出す。
パンティの一番大事な部分は真中の精液と摩擦によって生じた汗で濡れてその下からはつかさの陰部の割れ目部分と
陰毛が透けて見えてしまうほどになっていた。
真中は両手でパンティに手を掛け真ん中下部分の薄布地を残すところまでパンティをずり下ろしたとこでつかさが
それを手で止めながら問うてきた。
「淳平・・・一つ聞いておきたいの・・・さっきのアレ、キモチよかったの?そして何でいきなりあんな事を・・・」
(何で?・・・それは俺にだってわからない・・・でもそのきっかけになったのは会話の中で東城の名前が出てきて・・・)
真中は考えながらもつかさに、理由は自分でもわからないがアレはとてもキモチよかったと、だけ答えた。
「そう・・・それじゃあお願いだからもっと優しくやって・・・。あたしを包み込む様に優しくしてほしい・・・」
その問いかけにも真中は黙って首を縦にふった。
真中とつかさは裸で汗と熱気の中で絡み合っていた。
真中はつかさの陰口をもっと充分に濡らす為にも口や舌を使ってクンニをする。
舌で周囲のビラを舐められ中に舌を入れつつ指でクリトリスを摘まれる度につかさは体を仰け反りながら喘いでいく。
「ああああ!!や・・やあっっあ!・・・いやぁあああっ・・・もおっ、だめだよぉ・・・・ああ!」
激しい真中の責めにつかさの陰口からはじわじわと愛液の汁がこぼれ広がっていく。
これだけ濡れればもういいか・・・、真中はそう決断しながら高々にそそり立つペニスをゆっくりと挿入しようとする。
だがそれをつかさが手で握りながら静止させた。
「・・・今度は、あたしが口で・・してあげるから・・・」
つかさはペニスの先端部分を口の中にゆっくりと含みながら徐々に口の奥まで押し込むように動かしていく。
「うっ、んんんんーーーー、んぐう、じゅるるーーーんっ・・・・んん、んぐぐっ!!・・・・・んはぁ・・・じゅんぺぇ・・・・」
つかさは舌を使いながら絡まる唾液を溜めては呑み込んだりして歯を立てないよう口の中でペニスを前後に
動かしながら濃厚なフェラチオを続けている。
「・・・あ、あ・・つ、つかさぁ・・・もうこれ以上は・・・イってしまいそうだから・・・やめてくれ、あああ!」
真中はゆっくりとつかさの頭を押さえながらフェラを止めさせてその口の中でずぶ濡れになっていたペニスの一物を
つかさの陰部に一気にズボリ!と挿入した。
「んあああ!じゅ、じゅんぺいのが、入ってくる・・・・あああっ・・・」
つかさの膣の中に入れたことで彼のペニスは猛々しいほどに膨張して子宮奥深くへと貫き始める。
「つかさぁあああ!!」
無茶苦茶なほどの激しいピストン運動で上下に体を叩きつける様に真中は再び性の絶頂に至ろうとしていた。
「あああああ!!!あああっっっーーーああぁぁ!!じゅんぺええ!!」
つかさとの同時に放たれた絶叫の果てに二人はイッた・・・。
真中はつかさの子宮の奥へと精子の砲弾を打ち貫いた・・・。
二人は裸で横に並んで上を向いたまま朽ちたようになっていた。
つかさの陰部はグチュグチュに混ざり合った愛液同士が真っ白な糸と汁を垂らしながら小さな水溜りを作っていた。
そして尻の穴部分までもをジメッと濡らしていた。
真中は二度目の射精で放心したかのように天を見上げている。
二人とも喘ぐような息を切らしていた。
真中は重い瞼を開けながら今までの事を考えていた。
初めての映画監督の就任、東城綾の過去と想いを秘めた一冊の本に彼女からの手紙、そして再び彼女との共同の
映画製作、東城から衝撃的告白を受けた夜、その後彼女に設けたもらった祝いの席でのプレゼントの品、つかさとの
映画鑑賞と友達らの訪問、美鈴から新作の企画をオファーされそれから東城との密会・・・・そしてあの京都の夜・・・。
俺たちはこれからどうなっていくんだろうか・・・。
俺たちの関係にはどういう結末がまっているんだろうか・・・。
もし、いまつかさに東城との今までの関係を洗いざらい話したらどうなるだろうか・・・。
だがいつの日か必ず決断を下さないといけない時が来た時に俺はどうなろうとその結果を受け入れないといけない・・・。
「淳平・・・まだご飯も食べてないよ・・・」
横でつかさがそう話しかけてきた。
「そういえばそうだな・・・飯食う前から俺たちこんな事・・・・」
苦笑しながら真中が答えた。
つかさはゆっくりと立ち上がって服を着始めた。
「それじゃあ、今から支度しなおすから・・・。淳平、もうあんな真似しちゃあ駄目だぞ。最近なんだかちょっと様子が
ヘンなとこがあるから心配・・・お願いだから悩みでもなんでもあたしにちゃんと相談してね・・・」
昔からの独自の言葉使いで真中の事を気遣いながらつかさは再びキッチンへと向かっていった。
それを見送りながら真中はある事実に気がついたのだ。
(同じだ・・・昔と・・・俺たちは昔の関係に戻ってしまったのか・・・・俺たちは恋人から夫婦になっただけで、東城は・・・)
かつて恋人関係であった真中淳平と西野つかさ、その二人の間にいたのが東城綾だった。
二人の恋人はやがて別れてフリーの間柄になってそれで三人の関係はどう転んでもいい状態になっていった・・・。
しかし結局真中とつかさは再びよりを戻しその間真中と綾の二人は遂には恋人同志になる事はなかった・・・。
今回はどうなっていくのだろうか・・・・それはきっと誰にも分からない事であった・・・・。
真中はそっと左手で瞼を押さえるように閉じた・・・。
以上で投下終了です。
本当に長い内容になってしまい恐縮です。
次がいつになるかは分かりませんがなんとか頑張って仕上げてみるつもりです。
それでは失礼します。
乙
美鈴の続きマダー?
288 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 00:50:26 ID:M2mnTjdu
東城ヲタって本当に性格悪いな。自分たちが満足するならこのスレが荒れてもいいってか?
荒れの種になってるんだから早く消えてくれ
>>285 乙。
ただ一言言っておきたいんだが、東スレに宣伝するのはやめておけ。
東スレ住人だけに読ませたいけどエロがあるからここで、というスタンスなら他でやってくれ。
>>285 いや、すっげーおもしろかった。
堪能した。
金出せるわ、このレベルなら。
また煽りが来るだろうけど
次回作を楽しみにしてるよ。
もうさ、東城信者がいやに妄想SSに縋って暴れまくるからここはもう東城信者に明け渡そうぜ。
俺が新スレ立てるからそこで普通のエロパロが読みたい。ここは東城信者のオナニースレにしようよもう。
>>289 あんたもいちいちあんなスレチェックするなよ・・・
>>291 だな。
>>290みたいな東城信者はこのスレは自分たちのものだと思っているんだろう。それならこの際東城信者を隔離するのが一番いいかもな。
>>293 >>289の言うとおり、ヤツは東スレに宣伝してるのでやはりこれを読んでマンセーしてるのは東城信者と考えるのが普通だな。
このスレを紹介したのも東スレ住人だから、このスレ住人の迷惑など何も考えてないだろう。
エロパロには程遠い自己満のSSだしなこれは
>>292 俺は東城スレはじめキャラスレをいつもROMってるだけだが?
296 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 01:12:38 ID:M2mnTjdu
>>294 そもそもここは自己満足のためのSSを投稿するスレじゃないしな。
真中×美鈴みたいに楽しみながらエロにハァハァする作品が中心のはずなのに、あんな怨念じみててエロが二の次みたいなやつはいらないんだよな
297 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 01:16:44 ID:wmPQWZFS
本気に東城信者って奴は迷惑って言葉を知らないんだろうな。
あんなエロがオマケみたいな話見ていてつまらん、ただの自己満足じゃん。
書いてる奴も遠慮する気ないみたいだし、マジで東城信者気持ち悪いんだけど。
>>296 禿同。
あのSSって東城信者以外には読むのが苦痛だよな。
真中×美鈴のやつは本当に面白いし、読んでて楽しいよな。
なんてか、怨念じみてなくてわたしの日記帳みたいになってないし。
>>298 真中×美鈴が好きなのは、まずエロが第一だから。そこに美鈴の変貌ぶりっていう面白さが加味されてて最高なんだよ。
このスレではエロ第一だからな。エロが二の次で自分の願望を垂れ流してるのは違う場所でやってくれと。
書きたいものを書いて、それを投下するのは別に構わないが、
わざわざ他のスレに宣伝するとなると話は別。
このスレはこのスレ。キャラノスレはキャラのスレ。
混同してまるで馴れ合いたいかといわんばかりの書き手はいらん。
21歳以下がいるような東スレにここの誘導をしてみたりする行為は、みずから叩いてくれといわんばかりですよ?
仮にまた話を考えているのなら、悪いことは言わないのでもうその名前で投下しないほうがいいと思いますよ。
また叩きがきてるな
どーせこのSS叩いてるのは単なるいちごアンチだな
302 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 01:27:27 ID:M2mnTjdu
>>301 読んでるのは東城信者だけだろ?
はっきりいって、東城信者以外あのSSを読みたいって言ってるやつはごく一部だと思うが
>>301 東城信者の願望SSなら東スレかファンサイトでやれって言ったら、
いちごアンチ認定してアンチの妄言として流すつもりか?
本当に東城信者って他人の迷惑考えないゴミ以外だな
>>301 叩き以前に2chのスレにBBSピンクの宣伝をする時点でDQNだとおもうが?
ごく一部とか皆もそう思ってるとか
勝手に代表を気取んなって話だ。
印刷してもっかい読もうっと。
文句言いながらあげてる奴は仲間を呼び込んでるのか?
308 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 01:31:45 ID:wmPQWZFS
>>301みたいな奴ばっかりなのかよ東儲は、本当に迷惑なんだけど
大体今まで他スレに宣伝した書き手なんていないだろう?
例えば西野スレに「エロパロに真中×西野書きました」とかさ。
そのくらいは誰に言われるまでもなく常識で考えれば判るはず。
俺は妄想SS氏がここで続けることに異を唱える者ではないが
ここで続けるならここの住人を第一に意識して欲しいね。
>>306 スレの流れを見ればどんだけ批判されてるかわかるだろ?
東儲の自己満足オナニーSSは要らないんだよ
>>306 少なくとも読みたいのは大半が東城信者。読みたくないやつの大半は東城信者以外だってことははっきりしてるだろうが。馬鹿かお前は。
>>306 なんの為にBBSPINKと2chが切り離されて名目上外部ってことになってるか考えたほうがいいですよ。
SS以前にルール違反です。
と、いう訳で他スレに宣伝は止めておきましょう。
妄想SSもどき ◆KbijCSt4HM 氏、乙でした(`・ω・´)
>>312 東スレに宣伝してるってことは読者ターゲットが東城信者ってことが明らかだしな
俺東城信者じゃないけど、真中と東城の普通のエロとか鬼畜エロとか、
真中と東城の普通のラブストーリー+エロとか普通に読めるよ。
でも陰湿で冗長な不倫メロドラマは無理。
●エロが二の次
●自己満
●願望垂れ流し
●ターゲットが一部の信者
こんなSSは要らない
願望ってのはエロパロの時点で全部そうだと思うが……
>>312 ナニがどうはっきりしてんだよ馬鹿(ワラ
お前の厨房妄想なんてどうでもいよ。
21禁じゃない板に報告カキコはよしといた方がいいかもな
興味ある奴はこのスレもチェックしてるだろうし
しかし美鈴SSは萌えといいつつ
美鈴SSが投下された時を遥かにしのぐ勢いで
叩きの時だけ爆発的にスレが伸びるというのもどうかと思うぞ?
可能性1、東スレから未成年流入、スレ住人の対立→廃墟
可能性2、スレ住人の罵りあい→結果廃墟。
誘いうけSS作者の最低パターン。
>>322 喋るセリフ無いんだったら黙れよカスwwwwwwwww
お前の負け。完全な負け。
>>319 東儲代表の意見だな、マジでみっともない
>>324 あ?スレの空気も読めない厨房は帰れよ
東城信者ってのは本当に自己中で基地外だな。自分がよければ他はお構いなしってか
>>324 お前こそ図星で返すセリフないんなら東スレ帰れよ、完全にお前の負けなのは明らかだぞwカスww
>>326 さっさと明日までに自殺しとけよ厨房♥
さて、寝よう。
>>285 キターーー*・゜゚・*:.。..。.:*・゜。+゚(゚´Д`゚)゚+。 ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*ーーー!!!!!
長文乙
完成楽しみにしてます。頑張って!!!
+ +
__ +
|0゚・∀・| ワクワク
|0゚∪ ∪ テカテカ
|0゚∪ ∪
|0゚∪ ∪
|0゚∪ ∪
|0゚∪ ∪
|0゚∪ ∪ +
と__)__) +
>>324 誰もお前みたいな屑野郎に勝負なんか挑んでないがw何勝ち誇ってんだよ基地外ww
他人の迷惑を考えられない東城信者は巣に帰って一生愚痴ってろ
>>326 あ、逃げるのかw
基地外東城信者は死に絶えろ
>>260 案の定荒れてきたので、続きはキャラサロンなり桃蟻(ピンク難民)にでもスレたててやったほうがいいとマジレス。
こんな嫌な伸びかたしたのはスレたって初めてだよ。
叩かれる覚悟云々貴方の思考はこのさいどうでもいい。
厨房が流れ込んで煽りあい・叩きあいになるのは自明の理なのですよ。
貴方が嫌な思いをする以前に、叩きあい・煽りあいでスレ住人が不快になると思ってください。
ちょいと自己レスで補完。
>>260 キャラサロンにはなりきりスレはありますが、
LRでSS・萌え談義は別途おkとなっているのでスレ立てに問題なしです。
東スレに宣伝されてから東スレが止まってやたらにSSマンセーが増えてるのが不思議なもんだなw
俺らに喧嘩売ってるやつ、SSマンセーしてるやつが東城信者だと改めてわかる
エロパロなのに
エロを二の次にして長編はいらん
何考えてるんだ?
東スレでやるか、ファンサイトでやるか、自分でブログ立ち上げてやれ。
東スレへの宣伝で週漫の厨房が流れ込んで来てる可能性は否定できんな
2chではルールがよくわからなかったでは済まんよ
叩かれる理由としては充分だ
そもそもエロが二の次ではエロパロじゃないわけで。
また東スレで妄想さんを援護しろとか叩いてる奴が西儲だとか言ってるよw
どこまで馬鹿な奴らなんだ東儲は
個人的には
>>332-333あたりがFAかと
というわけでこの話はこの辺にしてマターリと美鈴の続きを待ちたい
>285乙!
エロイな
とてもエロイな
美鈴の続きも楽しみなんで職人さんがんばってください
東スレに宣伝するとすぐに
>>341みたいな東儲出てくるんだよな
それより最近、この板なんだか変だよ。
何人か作品投下してそれなりの賛否レスがつくのは今までと同じだけど
1.GJが多い職人が暴走して長文大作化に突っ走る→
2.それについての是非&荒らし&煽りでスレ内荒れる→
3.別の職人は投下しずらい雰囲気。投下ストップ→
4.保守とか意味ないレスが続き『作品マダー?』の閑古鳥状態
→5.勇気をだして誰かが投下→6.久々の投下でGJの嵐→7.『またGJしかねぇのかよ』
→2に戻る→以下ループ
と、こんなカンジ。一体どうなってんの?
他のスレにも目を通すけど
自分の行く先ほとんどこんな流れorz
344 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 02:20:07 ID:cZ6y12XX
真中はもう限界だった。
普段全く恋愛対象として見てない美鈴にされていること、
更にいつ西野に見られるかわからない感覚、有り得ないシチュエーションがが真中を更に刺激した。
「んんっっ・・・」
「あら、この辺弱いんですね。こっちはどうかな?」
「くぅぅぅ!!!も、もうやめろよ・・・」「そのわりにはずいぶん気持ち良さそうですねえ。さっきから真中先輩ばかり気持ち良さそうでずるい・・・お仕置きです。」
そういうと美鈴はするすると制服を脱ぎ始めた。「ま、まさか・・・」
ドクン ドクン ドクン ドクンドクンドクン
真中の心臓は異常なほどのスピードで鼓動を刻んだ。
「さあ、お仕置きですよ・・・」
一姿まとわぬ美鈴は、ただ美しかった。
透き通るほどに白い肌、若干小さめだがハリのある胸、すらりと伸びた脚。
そして・・・
美鈴が耳元でささやいた。
「もう、がまんしなくてもいいですよ。さあ、ひとつになりましょ。。。」
美鈴の甘い吐息が耳にかかる。
もう、西野のことは頭から消えていた。
「お願いします・・・」
ニヤリ、と美鈴が笑った。
キタキタキタキタキタキタキタキタキタキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
>>344 キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
俺 は こ れ を 待 っ て い た ! !
(・∀・)ウヒョー
続き待ってまつ
ワクテカ
>>344 キタ━━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)゚Д)━━━━━━!!!!
調教された真中ワロスww
いよいよ次は本番か?ワクテカドキドキしながら待ってます。
>>344 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
最後のニヤリと笑う美鈴が最高(;´Д`)
続きをワクワクしながら待ってます!
>>344 ナイスタイミング
あのままだと東儲と住民の不毛な戦いが続いていただろうからな。
GJ
>>344 激しくGJ!
続き楽しみにしてます(*´Д`)
353 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 03:05:20 ID:cZ6y12XX
美鈴は真中のそれの上にまたがると、真中は小さくうめき声をあげた。
「うぅん・・・美鈴、お前キャラ変わりすぎだよ・・」
「あら、私は私ですよ。じゃあ行きますよ。そうだ、もうこれは必要無いですね。」
そういうと、美鈴は真中の紐をほどいた。
真中はもう自由になったはずだが、逃げようとしなかった。
美鈴はうっすらと笑うとずぶずぶと真中のそれをめり込ませていった。
「あぁぁん!真中先輩の、大きすぎる!!!!」
「ハァ・・ハァ・・・美鈴のだってきつすぎ・・」
美鈴と真中が一つになった瞬間
ガララララっ
「おまたせ淳平くーん!
みせたいものって、な、、(絶句)」
「に、西野・・・」
時間が止まった。
誰も動けなかった。
永遠に思える時間のなか、西野が口を開いた。
「見せたいものってこれだったの・・・?
淳平くん、ひどすぎるよ・・・」
「違うんだ西野、これは・」
「何が違うのさ!!!!」
瞬間、西野の張り手が飛んだ。乾いた音が響く。
「淳平くん、見損なった。今度こそ、本当にサヨナラ。」
そういうと西野は走っていった。
最後にみた西野は泣いていた。
「オレは・・何てことを・・・」
真中は急いで服を整えると、部室を飛び出した。
部室に残った美鈴はしばらくそのままだったが、服を着ると、「これでよかったのよ・・・」と呟くと、また携帯電話を取り出した。「うまくいったわよ、お兄ちゃん。」
「おお、そうか。ありがとよ、美鈴。オレも頃合いを見計らってそっちへ行くぜ。でも、ちょっとやりすぎじゃないか?」
「いいのよ、あれで。三年間フラフラしてた罰よ。それに私も楽しめたし。」
「おっ、美鈴、お前ももしかして・・・」
「うるさいわよ!!それより早く西野先輩とこへいったら!?じゃあ、もう切るね!!」
そうやって電話を切ると、美鈴はカーテンを開け、空を見上げた。
「全く、みんなあんな優柔不断男のどこが良いんだか。でも東城先輩、私は応援してますからね。。。」
354 :
真中美鈴:2005/08/22(月) 03:12:04 ID:cZ6y12XX
最初は軽い気持ちで書きましたが、ずいぶん長くなってしまって申し訳ありません。
初めて書いたけど、やっぱり難しいですね。orz
読んでくださった方々、ありがとうございました。
PSよくみないで書きましたが、妄想ssさんいらしてたんですね。
あなたのssいろいろ意見有りますが、ボクも応援してるんでお互い頑張りましょう。
>>353 ほとんどの香具師が寝静まった頃にキタ_ ̄≡-_ _ ≡_  ̄_ -(゚∀゚) ̄_=-_二= _ ≡_ - !!!!
黒幕が外村兄だったとはw
楽しめました。GJ!!
>>296 アホかw
なんの対価も得てないんだから自己満足に決まってんだろw
住人は職人のオナーニのおこぼれをあずかるのがエロパロスレだよ。
罵り合ってる奴らのレスが21歳以上のそれに見えない件
投下は問題ないと思うが、宣伝はイクナイな。
>>356 >住人は職人のオナーニのおこぼれをあずかるのがエロパロスレだよ。
なかなか味のある発言だね。
禿同
自分の気に入らん作品のスルーも出来ずに
無駄にスレを汚すアホも宣伝した作者も俺から見たら同レベル。
まだSS生み出すだけ後者の方がマシ
何やら朝から東城信者が湧き出てるな
>>360 彼らは死なないからね。何度も何度もゾンビのように生き返る
>>353 マジで聞くのもヤボだが何故ピロシがこんな計画立てたんだ?
>オレも頃合いを見計らってそっちへ行くぜ。
まさかと思うがピロシ、801に目覚めたのか?w
363 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 08:10:10 ID:C80yfWI8
宣伝効果で東儲がウジャウジャ涌き過ぎ、怨念自己満オナニーを必死で守ろうとマジで気持ち悪いよ。
366 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 09:15:18 ID:S6Yec97n
>>364 お前こそ、単純なSSしか読めないからって必死になってくだらんカキコして、見てて哀れだよ
エロが二の次だと言われてるがそのエロシーンが充分すぎるほどエロいんだが
確かにエロシーンはすごく描かれとると思う
エロが二の次とか批判しとる人は、どうせすぐエロがこないから読んでないだけでしょ
>>366 やっぱり東儲必死だなw
すぐに食いつくわ、気持ち悪い
脳内妄想大好きなのはわかるけど、現実を見なきゃダメだよ。
エロパロ板で、現実を見ろとか何言ってるの?
パロディですよ、所詮2次創作。
自分じゃ何も書けないくせに、人の書いた気に入らない作品があると叩きまくるなんて、
大人気ないと思いますよ、21歳超えてるとは到底思えない
>>370 と自己満オナニー大好き東儲が悔しがっています。
とても21歳を過ぎてるとは思えません。
長編おもしろい。
以前からここに投下するたびに週漫東スレに宣伝して厨を呼び込んだ妄想SSの罪は重い
何度も言われてることだが東スレ住人にだけ読ませたいならここでやるな
ここは東スレの避難所ではない
>>367 そう、読んでないの丸わかりなんだよな。
だから昨日の言い争いだって、間違いなくジサクジエンだと思う。
こういう手は2chでは頻繁に見られる。
荒れてきたよなって言ってるのは、荒らしてる奴らだけ。
荒らしたい奴は、ナニ書いても「ルール違反だ」とか言って荒らすから
気にしないで頑張って。
>>285
>>373 あのSS読んでる奴は、お構いなしに東スレ住人決定なのかよ。すごい決め付けだな
気に入らなかったのなら、何で前スレの段階でNG登録しなかったのか
>>375 誰もそんなことは言ってないぞ?
妄想SSの姿勢を問うているだけだ
378 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 10:31:57 ID:wmPQWZFS
あんだけ宣伝してりゃ仕方ないだろ、馬鹿か?
東儲だと都合悪いのか?
>>377 少し書き方が悪かった。
俺は東スレ住人ではないけど、妄想SSの作品に限らず、投下されたSSはちゃんと読んでる。
>何度も言われてることだが東スレ住人にだけ読ませたいならここでやるな
>ここは東スレの避難所ではない
これを読んで、ここに来た東スレ住人だけが、あの作品を読んでると言ってるように感じた。
そういうつもりが無かったならすまなかった。
しかし、大量な両儲流入には困ったもんだな。
職人さんが安心して投下できる状況じゃなくしてくれたね。
叩き、煽り、荒らしは雑談かマロンでやってくれよ。
こうなったら、妄想SSもどき 氏もエロの場面だけ抽出して書いてくれればどうだろう?
妄想SSもどき 氏が全文書かなくては納得しないのはわかるが、
あなたはエロ描写だけ抜いてもたいしたもんだw
エロだけなら儲も少しはおとなしくなるかもしれん。
純粋なエロパロ住人ならばおれの意見と同じやつもいるんじゃないかと思う。
もう、連載も終わったんだから不毛な儲論争はやめてくれ。
このスレを壊すのはやめてくれ・・・。
一エロパロ住人のささやかなお願いだ。 長文すまん。
>>380 >職人さんが安心して投下できる状況じゃなくしてくれたね。
そうでもないだろ。
職人さんはマイペースでやってくれりゃそれで良いんだ。
妄想の何がウザイって、言い訳臭い長文前置きとか
いちいち東スレにアナウンスする宣伝厨なところなんだよな
オナーニは「ほらほら僕してますよ!見て見て皆さん!」てな物じゃない
オナーニしたいならひっそりとやれ
>>379 俺も書き方が悪かったかもしれん、すまなかった
別に妄想SSの作品を読んでるのが東スレ住人だけとは毛頭思ってないが
ただでさえ荒れやすいいちご関連スレなのにわざわざ東スレに宣伝すれば
厨房の信者、アンチを呼び込む結果になるのは自明の理だからな
それでなくてもPINKの宣伝を2chでするのは常識的に考えてルール違反
今後もここで続けるならそこをよく考えてほしいということ
>>381 たしかに、職人さんはマイペースでやってくれればいいよw
不必要な儲論争を繰り広げてたら、投下しにくくなるからやめてくれと言ってるだけなんだよ?
多分、次はもどき氏本人以外が東スレに宣伝しそうなヨカーン。
>>380 前後のストーリーあってこそのエロ描写だと思うんだが。
エロのみ書きたい職人さんはそれでもいいかもしれんが、
俺はせっかくだからエロストーリーを楽しみたいw
387 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 12:43:29 ID:wmPQWZFS
なに予防線張ってんだよw
>>386 本音は略奪SSでエロなしにして脳内補完したいんだろ?
東儲のくせにキレイ事言うなw
妄想氏は話を全て完結させてから一気に投下することはできないのか?
何度も数回に分けて投下される度こうも荒れる
職人さんのペースでやってもらうのが第一なのは分かってるがこのままの状態が何度も繰り返されるとなるとやはり迷惑
これは一個人の意見
スレ汚しスマソ
皆華麗にスルーしてくれ
あのSSがいやならあぼーんするなりスルーしてりゃいいのに
いちいち叩くから荒れるんじゃないか
あとあれを楽しみにしてるのが東オタだけという決め付けはよくないんじゃないか?
まあ宣伝しにいくのは余計というのには同意
長編を数回に分けて投下って普通じゃん。
荒れるのはどこまでいっても100%荒らしの責任。
職人にケツをもってくのは筋違い。
>>391 そう、何を言っても文句を言うから無視で良いんだよ。
荒れてるのが荒らしの責任なのは当たり前だが
必要以上に荒れてるのはキャラスレに宣伝をした妄想SSの責任も少なからずある
そこは無視してもらいたくないね
394 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 13:17:25 ID:wmPQWZFS
>>391 妄想を庇うのに必死だな、東儲はw
そんなに必死にまでなって脳内補完したいのかよw
だから負け犬呼ばわりされちゃうんだよw
なんだかんだいって荒れる原因はSSのドロドロしすぎた内容にあると思うが。
ま、だからってここに投下していいSSの内容を規定する気はないがね。
>>393 ところが、それをしなくなると
今度は荒らし自体が宣伝しに行くんだよ。
それで東信者は〜の駄レスで荒らす。
一緒だって。2chのパターンなんだよそれが。
それよりそんなのをまるっきり無視して
素直にSSを楽しませて貰う方が良い。
>>396 書き手本人が宣伝するのと荒らしが荒らし目的で宣伝するのをごっちゃにするな
結果が同じでもそこに至る過程で書き手に落ち度があるものを不問に付すのはいただけない
>>397 同じ。
荒らしてる本人にとっては、本人 信者どちらが宣伝しようと
自分自身が宣伝しようと変わらない。
そこを煽れなければ、別の部分を見付けるだけ。
399 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 13:36:35 ID:wmPQWZFS
>>396 いつまで妄想タンにしがみつくんだ?
もしかして全て妄想で満足しちゃうタイプ?
もともと向こうで書き始めたSSをエロ込みだからってこっちに移って
それを告知したってのは知ってるが、宣伝って言われるような何かがあったの?
>>398 荒らしが何を理由に荒らそうがどうだっていいんだよ
それこそどんな理由だろうが見つけて荒らすだろうからな
ただ書き手に落ち度があるものを指摘もせずに無視してればいいというのは違う
書き手自身が二度と他スレに宣伝しなければここが荒れようが荒れまいが
好きに続ければいいが、全てを無視して続けろというのは妄想SSのためにもならん
な、手当たり次第だろ、こういう奴らは。 →
>>399 言うことなんかマトモに聞いたら駄目なんだって。
>>397 横レスだが、書き手を不問にするなとか、宣伝して桶って事じゃなくて、
どうせこの先も荒らす香具師は荒らすんだからスルー汁ってのが
>>396の主旨だと思うぞ。
諦めが肝心。スルーができてりゃだぁれも何も嫌な思いはしないよ。
>>400 ここに投下するたびに東スレに告知してたんだよ。
もともと東スレで東スレ住人のために始めたSSだから
東スレ住人にこそ読んでもらいたかったんだろうな。
>>403 俺は荒らしなんぞにレスした覚えはない
俺は俺の考えで妄想SSに反省を促してるだけだ
どうでもいいが、ID:wmPQWZFSはなんでageたりsageたりしてるんだ?
407 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 13:52:25 ID:wmPQWZFS
東儲って自分さえよければそれでいい、ゴタゴタは全て荒らしのせいにするって事は頑なに守ってるよなw
東スレとまるっきり一緒だし、わかりやすい奴らw
東儲は自己中の集団だ
37 :名無しかわいいよ名無し :2005/08/22(月) 12:25:27 ID:lMEpuzAZ
エロパロ板の不倫SS最高におもしろいよ、みんなも読んでみなよ
西スレにこんなん投下したのはスレを荒らすためか?
>>404 なるほど。
このSSがスレ(板)を移ったって特殊な事情があったから告知してた事を言ってるのか。
今回だけの特殊な事情だし、「宣伝」でも無いしどうでもいいんじゃないか?
>>408 文面からして「援軍」呼びにいってるっぽいだろ?
本当に楽しみたい奴がそこへ行くか?
な、こんな感じなんだって。
>>405 だったらせめて人
>>396の意見はちゃんと読み取ろうや。
単に諦めの見地から見た予想をしているだけで、
この人、別にオマイさんのその意見を否定しているとは思わんぞい。また別の話に見える。
>409
>383
>>409 いや、ダメでしょw
特殊な事情って何でそこまで妄想SS氏を特別視するん?
東スレから移転してきた事情なんて知ったこっちゃないよ。
百歩譲って移転した時に告知するのはまあいいとしても
ここに投下するたびに向こうに告知するのはダメだよ。
>>413 俺他スレから移ったSSってこれ以外知らんけど、
そんなに良くある話だというなら失礼した。
>>409 儲嵐論争なんか本当にどうでもいいんだが、
>>383のPINK板の話題出すのはどうなん?ってのはあるよ。
というかフツーはこっちのが議論対象なんじゃないの?
確かにきっかけがきっかけだけに最初はアリかと思うけど複数回やるのはどうかと。
仮にこの観点からアリだとしたら、
それはそれで他のキャラスレにも告知は認められる事になるがね。
それでお互いのスレが活性化すれば悪い話でもない。
まぁ所詮は建前的なものでしかないだろうが、
道徳的にはやっぱしない方がいいと見た方がいい気はするが。
>>414 は?良くある話かそうでないかなんて論点じゃないよ。
21禁板の宣伝を漫画キャラ板にするのはおかしいよという話。
ともかく俺は妄想SSが二度と東スレへの宣伝をしなければ
ここで投下を続けても一向に構わないよ
妄想もどきはどう責任とってくれるのかね?
お前のせいでぐちゃぐちゃだ、詫びる気持ちがあるんならさっさと略奪怨念話を終わらすか別の所で妄想垂れ流しして欲しいね。
このまま無言を貫いて、騒ぎが治まった頃に平然と出てくるのか?
420 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 14:24:33 ID:wmPQWZFS
>>417 話しすり替えるなよw
今は宣伝だけの問題じゃないだろ、あの中身の怨念たっぷりの略奪目的でエロはおまけ的な内容もどうにかしてほしいな。
>>332-333てのでいいじゃん。
ここまで場を荒らしてまでエロパロで続ける意味がわからんよ
wmPQWZFS
これはNGでOK。
正直俺は妄想SSもどき氏に空気読んで欲しかった
荒れるのは荒らしが悪いと言ってもきっかけはやっぱり氏のSSなわけで
それがなければ美鈴×真中でスレの空気は戻りつつあった
スレの空気読んで、エロ部分のみ投下とか、
エロはばっさり削って元々東スレで書いていたSSなので東スレに戻るとか、
そういう譲歩は一切せずに自らの欲望のまま元通り続行、
だもんな。
人柄が知れるな。
一発落としただけで凄い爆弾になったな・・・
読む気なくてあぼんしたって後の荒れっぷりがどうにもならんだろ・・・
読みたきゃ読めばいい
読みたくなきゃあぼんすりゃいい
エロけりゃなんでもええやん
儲はキャラスレにいけよ
美鈴が攻めなんてやばいよやばいよ・・・(;´Д`)ハァハァ
いろいろと煽られてるがエロパートとか普通以上にエロくないか?
特定のアンチの人らがどう思うかは知らないけど
430 :
長文スマソ:2005/08/22(月) 16:18:24 ID:uj6TAj9t
妄想もどき氏に関しては、うpろだに投下という意見で一致していたと思ったのに・・・
俺はとくに好きなキャラというのもなくて、誰絡みのSSでも一通り読んでる。
(もちろん妄想もどき氏のも読んでいる。)
エロが多いか少ないかとか、メインがどうこうというのは、重要じゃないと思う。
内容をもとに叩いている人は、贔屓キャラがあって気に入らないから
叩いている人が大半だろうし。
ただ元々のこのスレの住人だった人には、内容ではなくその姿勢が受け入れられるものではない
ということをわかって欲しい。
ここに来るのは、原作とは違った物語(主にエロ)を楽しみに集まっている人、
そんな人たちにSSを投下してくれる職人さんたちがほとんど。
もちろん21歳以上のはずだ。
そんなスレへの誘導を、年齢制限のない・贔屓キャラのファンスレにすれば
どんな状況になるかは考えればわかるはず。
信者がいなければ平和にすんでいたものを、自ら荒らす原因を作ってしまっている。
俺としては不倫・略奪物は嫌いじゃないし、読み始めた以上続きが気になるから
製作は止めないで欲しいけど、このままこのスレに投下するのはやめて欲しい。
自分にあったうpろだを探して、そこにうpして報告したい板に報告すればいい。
このままの状態が続くと、せっかくの職人さんが投下しづらくなるし
作品の幅も自然と狭くなってしまうよ。
そこの所よろしくお願いします。
妄想もどき氏がこのレスを読んでくれますように・・・
>>430 いままでの流れをROMってたんだが、やはり、妄想もどき氏には本当に悪いが
君のいうとうりにするしかないかもしれん。氏のSSは文章的にクオリティが高いので
読み応えがあったが、この荒れ方は本当に他の職人さんにとっては迷惑だ。
もはや、純粋にエロパロを楽しんで、と言う人達は少数に思えるよ。
東儲が暴れてると噂のスレはここですか?
新着100レス越えってwどうなってんだこのスレ。
あと数回の投下で完結させるつもりと妄想氏も言っているのだから
読みたくないならNG登録して読まなきゃいいものを。
作品をあぼんしてもその後の荒れまではどうにもならないと言うけど
文句言ってる人間が全員NG登録できてればそんな事もなくなるだろうよ。
434 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 19:04:03 ID:wmPQWZFS
>>426 人が苦労して書いたモノに対して、
一部だけなら発表して構わないとかよく言えるもんだ。
人柄が知れるな。
未成年もいる普通の2chスレにエロパロのここの案内して、
キャラ信者で対立してるスレを、さらに殺伐とさせたってことなのを妄想さん本人はわかっているのだろうか?
これで妄想氏も作品を投下すると確実に荒れるということが分かっただろう。
強制するつもりはないが、続きは直接ここに投下しないことを願っているよ。
438 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 19:19:05 ID:wmPQWZFS
>未成年もいる普通の2chスレにエロパロのここの案内
堰を切ったように急にこの意見が沢山見られることに一抹の薄気味悪さを感じる。
意見そのものは正しいし俺も支持してるけど。
もう東西信者をこのスレから追放しちゃえよ。
>>439 それだけ他所から厨が乱入してくるのが迷惑ってことだろ。
下手したら粘着荒らしになるかもしれないし。
現に何人か粘着っぽいのが既にいるしね。
>>439 「エロくないから来るな」が使えなくなったからな。
まあとりあえず完結するまではここでお願いします
一個のSSの投下でT2兵器並の破壊力だなw次はどんな手で荒らすんだ?w
>>260 読み応えあったわ。超GJ。
ジャンプでいちごを流し読みしてる程度の俺でも
十分面白かった。
>>446 東スレで流行してる『流し読み派だけど満足』工作をここでするなよw
僕は東儲ですって言ってるようなもんだぞ?馬鹿か?さすが東儲はいつも必死だよなw
260 名無しかわいいよ名無し sage New! 2005/08/22(月) 20:21:30 ID:ULu5DKaE
みんな妄想さんのSS読んでる?
すごく面白い・・・本編の真のラスト、綾エンドを描いてくれることを期待。
むこうにこんな池沼発生。
さらに粘着が押し寄せてくるものと思われます。
本スレ住人の皆様他のSS書きさん、ほんとご愁傷様です。
実際、おもしれえんだからいいじゃん。
ストレートにエロ展開に行かれるより
面白いんだよ。
ID:wmPQWZFS
ID:wmPQWZFS
ID:wmPQWZFS
ID:wmPQWZFS
ID:wmPQWZFS
真の綾エンドってなんだよw
真のエンドは西野だろ、東儲はいつみても惨めだね。
自分の巣で応援要請とは呆れて言葉が出ないわ
てかもうこのスレしばらくまともな小説ないんだし、妄想さんくらいしかハァハァSSもないのに
なんで妄想さんが叩かれるかわからない。
唯一の書き手なんだしみんなもっと妄想さん大事にしようぜ!
「ちょ、ちょっと待って!あたしやっぱり…」
つかさの慌てふためいた声が、ホテルの一室に響いた
「んっ…」
それを遮るように、大草はつかさの唇を奪い、舌を絡めて行く。
「んっ…はあっ…」
つかさは真中とは違う、大草の濃厚なキスに自分が反応し始めていくのを感じた。
「今更逃がさないよ」
そういうと大草はつかさの左胸をゆっくりまさぐっていく。
「ダメ!あたしやっぱり…」
わずかに残った理性が、わずかな抵抗を示す。
「もう止まらないよ」
両手でつかさの腕を押さえつけた大草は、唇、胸、そしてやがてつかさの秘部へと唇を這わせていった。
「んっ…ああっ…あ、あたし…」
淳平くん…
心の中で呼びかける。
それは、真中への愛が消えゆく瞬間だった。
クリスマスの夜が、静かにふけていく頃、大草は街の中にいた。
一緒に過ごしたい特別な人の姿はそこにはなく、ただ幸せそうな恋人達の姿だけが目に映る。
女子にはモテモテだが、一定期間の間女子と交際をしたことはなく、大草は幸せそうな恋人達にどこかあこがれていた。
だからといって、恋人にしたいと思える女性には今まで巡りあえなかった。
いや、たった一度だけ、人を好きになったことがあった。
だがプライドの高い大草は、自分から告白などできず、やがてその女性は自分の友人に抱かれることになった。
クリスマスに一人だと、さすがに落ち込むな。
そう思った大草は、足早に家路を急いだ。
「!」
その時、ふと通りかかったケーキ屋に、見覚えのある女性の姿があった。
「また…綺麗になったんだな…」
大草は、つかさを見て切ない声を出した
叩きが多けりゃ、称賛で迎撃してやればいい。
それがなにより。
単発IDばっかり、さすが東儲だなw
妄想タンを援護するのに必死ですね、そんなに妄想で満足したいのか?オナニー東儲諸君?
誰も書いてくれないので自分で書くことにしました
460 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 20:43:58 ID:wmPQWZFS
>>459 センスないね君、さっさと消えてくれないか?
妄想よりカスレベルだ
>459
がんばれ
>それは、真中への愛が消えゆく瞬間だった。
妄想氏以降、出発点は中×西ってのばっかりだね。エ
変な気の遣い方というかさ、なんでエンド前提でのSSが増えてる?
本編なんぞ全く無視して書けばいいんでね?
水を注すような事言ってスマソが、
>>459ガンガレ。
さり気なく書き手が増えてるのは喜ばしい。
>>462 それはそうだけど本気でケチをつける人らがいるからでは?
とりあえず東スレに宣伝された時点でこのスレは東城信者に支配されたようなもん。
こいつらはどこでもスレ支配するからな
あと西アンチにも応援要請きてたからガチだな。
それに妄想タンも普通に出てくるぜ、また応援してくれる人が少しでも居るからとか使ってよw
どうしてもここで略奪怨念オナニーを公開したいようだ、それに群がる東儲もゴキブリみたいに涌いてくる。
他のうpろだにうpすることでまとまったんじゃないのかよ。それに相変わらず誰かがいちご本スレに宣伝してるし。
まあ東城信者としては保身のために全部西野信者の工作ってことにしたいんだろうけどな。厨房戦争なんてどーだっていいけど
そもそもこのSSって東スレでやってたんだろ?荒れの原因になるからこっちに隔離したんだろ?
なんで東スレの荒れの種をこっちが引き受けなきゃならないの?
なんでこのスレが東スレの隔離スレ扱いされなきゃならないの?
>>464 本気で言ってる人なんて嵐以外あまりいないと思うが…、
そーゆー香具師も無視すべきだと思うな。
こんなしょーもない事でSSの幅を狭める空気を作りたくはない。
>>467 お前が言うように東城信者が自分のスレを守るためにこっちに飛び火させただけ
書き手本人が東スレに宣伝しちゃってるからなぁ
そりゃ信者も来れば荒らしも来て大荒れになる罠
別にどっちに肩入れするつもりもないけど
ここが荒れた原因が自分の軽率な行為にあることを自覚して
身を引くという英断を期待したいね俺は
それはそうと美鈴×真中GJでした
大草×西野にも期待してます
別に作品自体は悪くないし、読んでるけど内容が重すぎるんだよな。よほどの東城好きか西野嫌いにしか楽しくは読めないと思う。
なんか作品自体に妄想氏の必死さというか……これを現実にしてしまおうみたいな(ちょっと言い過ぎ?)念が感じられる。もうちょっと気軽に書けばいいのになーって思う。
お前ももうちょっと気軽に読めば?
せっかく職人さんたちが新作を落としてくれているのに
それに萌えるどころか話を蒸し返してぐだぐだ言い続けてる奴等が
荒れるからどうの他職人さんに迷惑だからどうのと言っても
説得力皆無だぞ
>>473 なるほど。東城信者の崇拝っぷりはすごいな。アドバイスもダメってことか。
妄想氏は神ってことなのね。
なんかバカなガキに構ってるのうざったくなるから早めにこのスレに見切りつけたほうがいいな。
厨房が言ったのを借りるのもなんだが、東城信者以外は踏み入れてはならない領域みたいだ
>>448 おまいは目が曇りきってるな。
素直に思った通りに褒める事すらNGなのか、この状況。
>>474 宣伝された時点でもうこのスレは終了。完全に東スレ化。
東城信者の怒りに触れると何されるかわからないから退散したほうが身のため。
>>467 東スレでも
荒らしが来るから書くのをやめて欲しい、エロが入るなら投下されても困る、
うpろだにうpするかファンサイトを使えばとかいろんな意見が出た。
それでもこの選択をしたのは妄想氏なわけで・・。
>>474 モチツケ。アドバイスを否定してるんじゃなくて、
新作が出て今それに酔ってるんだから妄想SSの話題で水注すんじゃねぇって事だろ。
荒れるからどうのなんてオマイは一言も発してないだろ?
自分の発言じゃない事を否定されたって疑問は抱いても怒る理由はないだろう。
それを厨の言葉を借りて吐き捨てるなら本当にただの厨になっちまうぞ。
これでは
>>459も書きづらくなってゆく。
>>477 どれが正解とは一概には胃炎からな。
あくまでエロが入るか入らんかが焦点なので移転自体は筋が通っているけど。
妄想SSもどき氏乙です。
色んな雑音があるかと思いますが、これからもめげずに頑張って下さい。
480 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 22:14:32 ID:wmPQWZFS
>>479 ここにも単発ID東儲発見!妄想タンは東儲からしたら神様なのねw
他人の迷惑は全て雑音扱いして排除とは随分と性格が悪い事ですなwさすが東儲、宣伝効果抜群だね
>>477 でもこの板、このスレを紹介したのは東スレの東城信者だろ?
どこへ持っていっても荒れることなんてわかってるだろ。なんでこのスレが犠牲にならなきゃいけないのかがわからない。
隔離したからあとはそちらにお任せしますってことか?
自分たちが新しくスレ立ててやればいいものをいきなり入りこんできて火種持ってこられちゃ迷惑も甚だしいんだが
>>481 そんなこと自分に言われても・・
このスレ紹介してたかな?それはよく覚えてない。
それでもうpロダ使う事、ファンサイトを使わせてもらえば、
後、自分でサイトを作ればなんかも出てたかな。
東スレの住人全員がここを使えば、それがいいと言ってこうなったんじゃないよ。
いろんな意見が出て、妄想氏がこの選択をした。それだけ。
>>475 だったらなんで「ジャンプ流し読みしてる俺でも」なんて必要のない事言うの?
素直に読んだ感想なんてGJでいいだろ?
東儲独特の工作だからわかっちゃうんだよw
まだ隠してる気?
>>481 うpならいいが、スレ乱立はいかんだろ。
(個人的にはうpに変えた所で何が変わるともは思わんけど)
妄想氏が嵐の存在ありきを認識した上で行動はすべきだが、
住人が嵐の方を認めて排除するのはどうかと思う。
僕達スルーできないお馬鹿さんなので余所行って、と言ってるも同然。
そんな情けねー話ないよ。
>>482 厨が流れでることがわかってて、ここが隔離スレみたいな扱いされていったい何なんだって感じだ。
結局は『あっちにやっても荒れると思うからあっちの人に迷惑』とかは頭の片隅にもなかったってことか。
自分たちのスレが平和になればそれでいいのかよ
久しぶりにこのスレ覗いたら荒れてますね。
みんないちご好きで、それぞれに萌えキャラいるんだから
まったりと自分が好きなカプの職人さん来るまで待ってようよ。
SSとか萌え話を読むのは楽しいけど、SS批判やキャラ批判でスレが消費されてるのは悲しい・・・。
書き手さんが投下し辛い環境はやめて、みなさんまったりとしませんか??
>>483 必要ない事じゃないよ。
ライトな感覚でも楽しめたよって妄想SS氏に伝えたかった。
自分なりに褒め言葉を選んだつもりなのに、
頭ごなしに否定されたからムッとしたわけですよ。
おまいを怒りたくなる程度には、真面目に面白かった。
>>484 まあスレ立ては方法の一例として挙げただけだ。
少なくとも荒れの火種をどこにやろうが厨房は必ずついてくるわけで。
それならスレ立てやうpろだやブログやなんやらでやれば荒れや不快に思う人も最小限で済む。
いっそのことキャラサロンにスレ立てようか?
東専用と西専用をさ
ただでさえ「いちご信者は自分らの都合でホイホイスレ乱立させすぎ」と評判なのに
何でそんな外野の評判なんて気にする必要がある?
ルールに則ってるなら問題あるまい?
,. -‐ ニニニ ‐ 、
/ '´ ニ=-`丶、
, ' '´ ,ァ 7==、
/ / /,. イ=、ヽ
/ / / / / /ヽヽヽヽヽ
j| // / / //// i. l lヽ ll
|| / /l / //ィ,∠__ | l |i|ハiト、
|l /l r'| / //lィ存ミ、 ` ,!l|j/|| j l l
j/ l ト、! / // |` ゞ=′ r;テ/ /7/!| 可哀想
/ /j | | {| 〈 l | 〈` 7 /// /iイ,.、
// j/ lノ| i i| l ! | ´ /i///<ニゝゝー、
j./'´ //| lヽヽ ヽ ト、 `´,.イf/ニ'`フ ヽ、
/' / ∠_ヽ\ヽヽヽ ヽテf=7// /_,.っ''" 丶
/ / / -─‐ヽ `ヽゝ、\j7/ '´,. - 'フ ● |
i| /l // r イ¬ニヽ= 、 二ヽ / , '´ ,. 、
lj /// l / }\\r \y/ / { l )
Vi./ / | i、 \ヽヽ |l ,.-< ー‐'フ''´ カワイソス
ヽji | \ \ー/ ∧ \ ヽ、 ____ ,.イ
|l | l 、ヽヽゝ-r‐、. ト、.\ \ヽy ̄トr7-/
/jハ l \ rj / /7 T7、 ヽ \丶ヽi // /ス
/ハ ヽ Yく l/ 〈 |ハヽ iト、ヽiト、'〈 / r'´
ヽ ┌=' j ∧ |イ j| j ト、ヽ-<
〉_ __ r 、 | 7/l ト、/j | \Y
>>489 援護来ましたね、さすが負け犬同士仲がいい。
>>487 必要ないだろwなにがライトな感覚だよ、あんなドロドロしてるSSをよw
素直に「僕たち脳内補完して妄想で気持ち良くなりたいから頑張ってください、あなただけが東儲の希望の星なんです」位言ったらどうだ?
ジメジメ言わないでよwどこまでも東儲と一緒だなw
その、なんだ
東厨東厨って、東城ファンになっちゃいけないのか?
ID:wmPQWZFSは単なる愉快犯だろ
>>481 ここがエロ込みのSSを投下するのに適切な場所だから。
荒れたのはSSが投下されたせいじゃなくて気に入らないSSが投下されると荒らすキチガイのせい。
>>496 1日中粘着してて、このスレで29レス。
要するに暇なんだよ。
>>497 すぐ人のせいにするんだな東儲は。作品が明らかにおかしいから叩かれてんだろ、お前馬鹿か?
>>497 荒らすやつも荒らすやつだが火種持ち込むやつも一緒。
荒れるのをわかってて、癌はこっちにやって自分たちは平和みたいなのが気にいらないんだよ。
俺に言わせりゃ妄想SSを叩いてる奴も擁護してる奴も同じくウザイ
この話題は今後一切しないでくれというのが正直な気持ち
妄想SSには悪いが荒れた原因が自分にもあることを自覚して大人しく消えてくれ
ま、しかし本スレが立たなくなったからこんなとこまで来てるやつが多いんだろうな。
pinkでここまで暴れる連中もなかなかいないぞw
もう妄想SS氏のは忘れてこの話題はやめようよ。
正直職人さん来にくいじゃん
・嵐・叩きをする。
・擁護する。
・嵐ウザスなので消えてくれで済ます怠惰な香具師。
・和むレスをする香具師。
そしてSS職人がいる。
>>506 すまん。 いまいち、意味がわからん。 どういう意味?
>>507 このスレにいる住人を大別していただけ。
509 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 23:26:39 ID:rbLV2M2I
>>508 おk。 そのとうりだねw ていうか、一番下だけでいいよ。
すまん。sage忘れ。
自分の嗜好を他人に押し付ける餓鬼は帰れ。
ここは21禁の板。精神的に21歳未満の奴もお断り。
妄想SS氏は、応援してる人がいると思って、めげずに頑張って欲しい。
513 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 00:05:31 ID:GesICGYE
妄想SS氏は批判してる人が圧倒的大多数居る事を忘れずに他スレでやってほしい。
毎回毎回荒れるの勘弁だわ
本当に東城信者っていやなやつらだな。
自分たちが良ければ他人の迷惑などどうでもいいってか。
東スレの荒れの素をこっちに持ってきて読むだけ読んであとは知らんふり。
マジでさ、妄想SSもどきの小説に文句垂れてるヤローって何者?
嫌ならNG登録しろってのに。
まだやってんのか君ら。
518 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 00:21:29 ID:GesICGYE
>>516 >>512見たいな東儲がアホ丸出しなのが笑えるよなw
必死に略奪SSを死守しようと頑張っちゃって可哀相
もうやめなさいよどっちも
ここなんて東スレ?
>>521 嵐をスルーできない香具師も
>精神的に21歳未満の奴
だと思うのでスルー汁。
自治厨ウザ
てかピンクあんでもありにスレたってるんだから、そっちで続きかけよ>妄想
とりあえずこのスレの流れを読んで妄想氏がどう判断するかだな
>>524 そんなスレが立ってたのか
じゃあこれでひとまず解決?
投下できるスレがここにあるのに立てたら重複だろ。
叩かれる前に削除依頼しとけ。
528 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 01:18:03 ID:GesICGYE
>>527 どうしてもここに略奪SS投下させたいらしいな、なんでそんなに必死なの?東儲さん?
>>527 重複でもないし削除もされないよ
試しに削除依頼出してみたら?
この荒れた状況は妄想がきてからのもの、
他のスレに告知した妄想のせいで厨房が乱入してきて、雰囲気ガタガタ。
落とされた美鈴SSさらっとスルーされるこんな状況じゃ他の書き手も出てこない。
このスレのことを思うなら、さくっと妄想とそのシンパはむこうの隔離所いってやってくれ。
>落とされた美鈴SSさらっとスルーされるこんな状況じゃ他の書き手も出てこない。
つかさSSをさらっとスルーしている530。
自分はどのSSも楽しみにしてるよー
532 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 02:12:00 ID:GesICGYE
>>531 妄想もどきだけのSSを楽しみにしてるよーの間違いだろw
さすがに東儲臭は隠せないなw
自分が荒らしておいてナニいってんだ。
投下もなしにエロパロスレで100スレ以上も進むなんていちごヲタはマジでキモイな?
どこぞの馬鹿が2chのキャラスレに宣伝したせいで、厨と便乗と粘着が一気に押し寄せたからな
俺は妄想氏のSS読みたくないからあぼんしてるが、馬鹿な厨房どもがくだらない争いしてスレが荒れてるのウザス
擁護してるのが東城信者、叩いてるのが西野信者だよな
やっぱ東西信者が同じスレにいるとろくな事が無いな
>>537 まあ大別すればそんなところだろうけど
それぞれのアンチというのもいるから一概には言えない
沈静化してきたところで・・・
SS職人さん、どんどん来てください。
あなたを待ってる人はたくさんいますよ!
すごく短いし、あんまりエロくない上に下手なわけであぼーん推奨
↓
ふとした瞬間、ほんの少し会話が途切れ、お互いが見つめ合う。
気がつけば、くちゅくちゅと唇を重ね合っている。
初めてキスしてから、何回のキスを重ねただろう。はじめはお互いの唇と唇が触れあうだけだったものが、いつの間にかお互いの愛を貪り尽くすかのように舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせるものになっていた。
それは大人になった証明だったろうか。それだけ、愛が深まったということなのだろうか。
照れと、恥ずかしさと、それでもまだそういうものを感じながら、キスを続ける。唇が触れあえば、お互いの体も密着する。それもまた親愛の証だろうか、彼女は淳平の上に乗り、肌と肌を触れあわせて腕を体に絡ませる。
言葉はそれほどおおくは要らない。じゃれあっているだけで心と心が通じ、そしてそれが幸せだった。
「淳平くん、堅くなってるよ…」
ちょうどお腹のあたりに堅く生暖かい棒のようなものを感じる。わざわざ言葉にしなくても、それがなんであるかは既にわかってはいるが。
「だっ、だってしょうがないだろ、こんなキスをしたら…」
焦りながら、言い訳をする。そんな淳平を彼女は咎めずに、ただ顔を赤らめて言う。
「淳平くんのえっち…」
そして彼女の手は淳平の膨らみを包み込むように触った。
「昨晩、あんなにしたのに、もう元気なんだ…」
「あ、ははははは…」
詰問されて、淳平は空笑いをするしかない。
「きっと淳平くんの子供ってすごく元気だよね」
パンツの上からペニスの形を探るように彼女はゆっくりと撫でる。
「子供」といえば、つまり自分と彼女との子供なのだ。それは妊娠するということでもあり、自分が彼女を孕ませるということでもある。彼女のお腹がぽっこり膨らんでいる姿を想像して、よりいっそう、興奮した。
「あん、びくって動いた。こら、淳平くん。おとなしくしないと、お仕置きしちゃうぞ」
ぷっくりと頬を膨らませてペニスに向かって怒る彼女はすごく愛らしい。
「お、お仕置きって…」
淳平の問いかけに彼女は直接は答えず、ただペニスを愛撫することで返事した。
パンツの上からでも、彼女の小さな柔らかい手の感触がはっきりと伝わってきて、すごく気持ちがいい。はじめの頃は不器用な手つきでさすがに右肩上がりで快感を与えてくれるものではなかったが、最近はコツがわかってきたのか、焦らすように手を動かしてくる。
「あっ、気持ちいいよ、あっ、うっ…」
どれくらいしごけば淳平が射精するのかもよくわかっているようで、逝きそうになると急にゆるめだし、淳平が切なそうな顔をするのを見て楽しむ。
「だめだぞ、淳平くん。これはお仕置きなんだから、簡単にはいかせてあげないんだから」
クールダウンさせられていたとしても、もう限界はすぐそこまで迫っていた。
「あっ、だめだって、これ以上したらパンツが汚れちゃうって!」
もう既に大量の我慢汁によってトランクスには大きなシミができていたが、それよりもやはり、どうせ出すのならパンツの中ではなく、彼女にかけたかったし、または口の中に出して飲み込んでほしかった。それでも彼女はいたずらっぽく微笑んで否定した。
「だーめっ。お仕置きだって言ったぞ。それに、いいよ、パンツを汚しても。あたしがちゃんと洗濯してあげるから」
「えっ、あっ、やっぱりだめだって、あっ、ううっ、出るっ!」
びくっと大きく体を震わせて、淳平は逝ってしまった。
恍惚とした表情で、彼女が汚れたトランクスを手洗いで洗濯をして、そして干している姿を妄想しながら、ぐったりと床に寝そべる。
はぁはぁと息を荒げながら意識が遠くなる瞬間に、彼女は「本番は今夜ね」と軽いキスをした。
おしまい。
これくらい短いと書くのも投下するのも楽でいいな。
しかし、改行は一考の余地があるようだが。
うほw 勃っちゃたw
>>544 最後までやってないどころかフェラすらしてないのに興奮したよ
GJでした
おっw新しいのきてる!
>>544 GJ!普通に萌えたw
そうゆう短いの好きだよ
549 :
唯留守番:2005/08/24(水) 04:22:02 ID:QAGNJTla
じゅんぺー、ゲームしよ〜…あれ、でかけてるのか。
いいもん、唯一人でやるから。
…ん?じゅんぺーのベットから何かはみ出てる…何だろう?
(ガサゴソ)
…キャ!!じゅ、じゅんぺー唯がいながらこんな本を…
…(キョロキョロ)
(そわそわしながらページをめくる)
…うわー、やっぱり唯と全然違う…じゅんぺーもこういうのが好みなのかな……?
(ぺたんこな胸を押さえる)
いいもん、こんなのとしとったらしわしわになるだけだもん。
唯このままでいいや。
ガチャン
あ、おかえりじゅんぺー。
(ただいま…って唯!!何俺の本読んでんだ!!)
きにするなよじゅんぺー。あたしたちハダカの付き合いしたなかなんだし。
(あ〜そうだね…ってそういうことじゃな〜い!!)
もう、ムキになって、じゅんぺーはやっぱりまだまだ子どもだな!
(ケッ、唯に言われたくないよ!)
おしまい
>>549 ワロタw いいよ! 和み萌え! GJ!!!
乙!
唯でなごんだよー(*゜∀゜)
552 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 08:27:18 ID:Mc0Tsp7K
唯キタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!
>>549 エロは感じなかったが和んだw
たまにはこういうのもいいな
>549
∩
( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_n グッジョブ!! / / _、_ ,/ ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( / ( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
唯マチクタビレタ
>>549 GJ!
ここって百合の需要ある?
無きゃいいんだけど
正直突発的に書いたつまらんものですが・・・
中途半端だし。
ここに置いていいものか?
端外なんだが・・・
560 :
端外1/2:2005/08/25(木) 00:07:22 ID:wAQ+w09z
「美鈴ちゃんの髪はほんとさらさらー」
「い、いやなんなんですか端本さん」
保健室で突然ベッドに押し倒されたと思ったら、
自分より小柄な同級生に馬乗りされ髪をなでられている。
なんなんだ この状況・・・
「えへへ」
「な、なんなの?」
「かわいいなぁって思ったからぁ」
「答えになってないわ!」
彼女は黙って指で髪を梳く。
そして顔をのぞくと静かに笑み浮かべるのだった。
なんだかとても恥ずかしくなってくる。
「重いから降りて」
「だめぇ もっと美鈴ちゃんの顔見てたい」
「いや いつでも見れるから 降りてください」
「恥ずかしがってる美鈴ちゃんなんて早々見れません」
「な、何言って――」
ベッドから降りようと力を入れた時だ。
彼女の手が耳に触れた。
思わずびくりと体が反応する。
「美鈴ちゃん もしかしてエッチなこと考えてますかぁ」
「なっ・・・! 何言って――」
そう言いかけた瞬間、彼女は顔を近づけると、
「ぃあっ・・・!」
舌で耳を愛撫した。
「美鈴ちゃんは耳が弱いんだねぇ 今の声すっごく可愛かった」
彼女が耳元で囁く。
自分で体が熱くなるのが分かった。
561 :
端外2/2:2005/08/25(木) 00:10:34 ID:wAQ+w09z
「もっと声聞かせて」
彼女はそう耳元で呟くとさらに耳を舌で弄ぶ。
「ぃやっ・・・」
耐えられない感覚が沸き起こる。
美鈴はそれでも声を押し殺す。
「我慢しないで」
彼女はそう言うと耳に噛み付いた。
「ぃあぁんっ・・・!」
これには美鈴も思わず妖艶な声を漏らす。
「ごめんね 痛かった? 次は別のとこで――」
「そぉ、ゆう問題じゃ・・・な、い」
今度は首、そして鎖骨に舌と唇で愛撫する。
「ふあぁ・・・!」
さらには歯を立てる。
「くぁっ・・・!」
ちなみは目の前にいる彼女の姿を見た。
息を乱し熱をおびた体を力無く横たえた彼女を。
そして少し濡れた唇でうっすら涙を浮かべたような目で
こちらをのぞく彼女の表情を。
その時ちなみは自分の中で何かが弾けた気がした。
「は、しも・・・と?」
美鈴の問いかけを塞ぐように口を口へと繋げる。
まるで互いの体液を混ぜ合わせるような口づけ。
「んぅ・・・ っ・・・!」
息をすることさえ忘れて貪り付いていく。
何度も何度も・・・
終わりです 中途半端ですんません
俺にエロを書く力は無いようだorz
そしてマイナーですんません
>>562 いやいやなかなか良かったよ
できればもうちょい続きが読みたかったけどね
564 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 00:21:20 ID:oGfytm2/
いえいえそんなことないです大変いい作品でした。
GJ!!
気が向いたらまた続き書いて下さいな。
565 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 00:47:26 ID:oGfytm2/
さっきのに触発されたのでちょいと書いてみます。
「じゅんぺー!!いい加減起きろー!もうお昼だぞー!」
「ふああ、わかったよ、しかし昨日はあんなにやったのに元気だな、唯は。」
「じゅんぺーが体力ないんだよ、唯はまだまだイケたのに。」
「ぐっ、そんなこというなよ、オレだって気にしてんだから。」
「それじゃ今夜もする?」
「いや、今夜じゃなくて今しようぜ。」
「え…きゃ!?」
(真中、唯を抱きよせキスをする)
「さ〜て唯、昨日のお返しだ〜。」
「やん、じゅんぺーのえっち!もう、また先にいかないでね。」
(こうして今日も二人はいつものようにベッドの中へ潜っていきました。)
おしまい
>>565 GJ!
小ネタとはいえ書き手が増えてきたのは嬉しいね
568 :
北端 1/5:2005/08/25(木) 13:06:53 ID:pSlqCGl+
端外の続き書こうと思ったんですがどうにも進まないので
北端でも書いてみました。
面白くないんですんません。
「せ、せんぱぁい 離してくださーい」
「嫌 あんたのその格好カメラにでも撮っておこうかしら」
「いやぁ!」
ここは部活が終わった後の映研部。
そこには紐で縛られた後輩とそれを眺める先輩。
「ちなみ手が痛いんですけど・・・」
「あんたこの状況分かってる?」
「き、北大路先輩もあたしの魅力に取り付かれちゃったんですね ちなみって罪な人間ですぅ」
にこりと笑って見せる後輩。八重歯が覗く。
「あんたのそうゆうとこが嫌なのよ!」
そう言うと縛り上げられた後輩の髪をつかむ。
「いたぁい! 先輩酷いです!」
その男に媚びを売る言葉、声、上目遣い、全てが彼女を逆立たせる。
「ちなみが先輩に何したってゆうんですかぁ?」
「真中に色目使ったでしょ えぇ? おい」
「先輩の方がお色気作戦しまくりですぅ」
「真中に手ぇ出したらどうなるか教えてあげる」
「真中さんは先輩のものじゃないでしょー」
小さな声で呟く後輩。
「あぁん?」
髪を引っ張り顔を無理矢理あげる。
今の後輩の姿はまるで首をつままれた猫のようだ。
抵抗出来ずに鳴き声ばかり上げている。
「みんなに教えてあげなきゃ あんたがこんなに変態なんだって事」
「こんな事して変態なのは先輩の方じゃないですかぁ!」
「そんなのみんな知ってるじゃん」
「きゃー」
569 :
北端 2/5:2005/08/25(木) 13:09:54 ID:pSlqCGl+
後輩の制服に手を入れ下着のホックを外す。
拘束から解放されたそのふくらみはまだ若さがある。
「み、みなさーん この人変態ですー スケベですー」
「自分の心配したら?」
ふくらみの先端を思い切り指でひねる。
「やぁん!」
座っていた体に急に力が入り中腰になる。
「まだまだこれからよ?」
指で転がすように撫でる。
「あぁ・・・ いやぁ・・・」
「いや? 喜んでんじゃない これだけで硬くなって――」
「うぅ」
その先端は既に硬くピンと立っていた。
今まで散々反抗的だった後輩がこんなに変わるものか。
ハァハァと息苦しそうに小さくなっている。
その姿勢が逆に火をつける。
さらに爪でつまんだり、引っかく。
「あぅ・・・! やぁっ!」
「やらしい声出さないでよ 気色悪い」
「せんぱい、が・・・」
「何?聞こえないわよ?」
「・・・」
面白い。いや、堪らないと言うべきか。
反抗的な後輩のこの姿。
もっと見てみたいと単純にそう思った。
570 :
北端 3/5:2005/08/25(木) 13:14:01 ID:pSlqCGl+
「感謝しなさい あたしが舐めてあげるんだから」
そうゆうと制服をたくし上げ顔を近づける。
「やめてくださ、・・・」
力無く話す後輩の言葉を無視し硬くなったそれを口に含む。
「うぁ・・・」
口に入れられただけで声を上げる。
生温かい口内でとても敏感な箇所が舌で転がされる。
「ああぁ・・・」
丹念に舌で遊ばれると理性も吹っ飛びそうになる。
今度は歯でそれを刺激される。
「いっ・・・! やぁ・・・」
びくりと体を強張らせて、脚を震わせる。
いつもの彼女からは想像もつかない姿。
初めてさつきは彼女が可愛いと思った。
普通の『可愛い』とは何か違う気がするが。
「じゃ、今度はあんたの番」
「えっ・・・」
「あんたがする番だって なんかムズムズすんのよね あんた見てると」
そう言ってにやりと笑うと後輩の目の前で下着を脱ぎだす。
「はい舐めて あんたのせいなんだから綺麗にね 汚したら許さないから」
後輩の目の前にやったさつきのそれは濡れていた。
お世辞にも綺麗とは言えない、人間の女のそれ。
「ゃ・・・」
顔を背ける後輩。無理もない。他人のものなど早々口に入れられるわけがない。
しかしそれをやらせるのが堪らないのだ。
「ほらっ!」
もう一度髪をつかみ無理矢理に顔を持ってくる。
もう彼女に逆らうとゆう事はできないのだ。
「うっ うっ・・・」
泣きそうになりながら、鼻を突くそのえも言われぬ独特の臭いにえずきながら、
舌でそのぬめりのある彼女の体液を舐め取る。
571 :
北端 4/5:2005/08/25(木) 13:17:10 ID:pSlqCGl+
「やればできるじゃない」
さつきはそう言って彼女の頭を撫でると軽くキスをした。
なぜそうしたかは本人にも分からないが後輩のいつもとは
違うそのギャップに魅かれたのかも知れない。
「ご褒美あげようかなぁ」
後輩の下着を脱がせる。すると自分とは比べ物ならないほどの量の透明なその液体が糸を引く。
「あんた敏感ねぇ いや、あたしのテクニックか?」
そんなことを言っていると彼女が何かもの欲しそうな上目遣いでこちらをうかがう。
「なぁに? ちなみちゃん?」
さつきは焦らすように後輩に聞く。
彼女は何も言わないがその目はもう待ちきれないといった感じだ。
「なにして欲しいか言ってみて?」
さつきは普段なら言わないような優しそうな声で問いかける。
「ちなみの、に・・・」
「うんうん」
「い、れて・・・」
「先輩にはなんてゆうのかな?」
「い、れて くだ・・・さ、い」
「可愛いっ」
そうゆうと膝をつかみ開かせた。
「あんたのすっごいぬめぬめ」
「うぅ」
「やらしいなあ」
「・・・」
572 :
北端 5/5:2005/08/25(木) 13:20:13 ID:pSlqCGl+
言葉攻めにされた彼女に、もういつもの姿はどこにもない。
もう言いなりのペットだ。
しかし従順なペットにもご褒美はやらなければ。
びちょびちょのそこに指を這わす。
「あんっ!」
彼女はもう待ちきれなかった様子だ。
「せんぱ・・・」
「可愛い顔して――」
指を入れた。ぬるりとした感触、熱い、狭い。
「ふぁっ・・・!」
「こんな事させるなんて」
どくんどくんと彼女の鼓動を感じる。
さらに奥まで指で擦ったり突いたりと。
「はぁん・・・! な、なんかでそうぅ・・・」
「いいわよ しても」
「んんっ・・・!」
ぶるりと体を震わせる。さつきの指は今までにない締め付けを感じた。
するとふっと彼女の力が抜けいく。
ぐったりとした彼女にもう一度キスをする。
「よくできました」
そう言うと縛っていた手を解いてやる。
小生意気な猫ほど馴らせば可愛い、と思う飼い主であった。
終
色々ごめんなさいorz
>>572 GJ!
北×端とは珍しいけど興奮したよ
こういう異色の組み合わせもどんどん欲しいね。
長いの短いの濃味薄味、なんでもカモン。
576 :
真中唯:2005/08/26(金) 02:21:29 ID:ObjRIQc1
「じゅんぺー、だーいすき…」
「オレもだよ、唯…」
そういうと、オレは唯を抱きよせキスをした。
「んんっ…」
最初のうちは、口の中に入れたら噛みつかれて、痛くてそれどころじゃなかったけど、今ではオレよりうまいかもしれない。
今も、ほら、舌を向こうから絡めてくる。
「…っぷは、どう?唯もうまくなったでしょ?」
「うん、上手上手。ごほうびにいいことしてやるよ。」
「ふぇ…?ひゃん!」
というとオレは唯の服をたくしあげ、まな板同然の胸をまさぐった。
「相変わらずぺったんこだな〜。ん?少しは成長したか?」
「ひぃん…そのぺたんこ触って喜んでるのどこのどいつよ…はぁん!」
「はは、ごめんごめん。どうだ、唯。気持いいか?」
まだなれないてつきで、唯の乳首を触ると、唯は体をくねらせ矯声をあげた。
「あぁん…じゅんぺー、今度は、唯の番…」
唯はオレのパンツを下ろすと、そそりたったそれを口に含んだ…
最初のうちはいくら頼んでもいやだの一点張りだったのに、今では向こうからくわえてくる。
「ん…ひゅんぺー、ひおひいい?」
「んんっ!気持いいよ…唯、うまくなったな…」
ざらざらした舌がオレのものに心地よく当たる。
一生懸命小さな口を動かす唯を見ていると、オレの射精感はより強まった。
「唯…だしていい…?」
「うん…いいよ…」
最初に口の中に出したとき、苦い苦いと怒られ、それ以降はへそをまげて口を聞いてくれなかった。
それ以来「だしていい?」と聞くのが暗黙の了解となっている。
今日は珍しくいいといってくれたので、オレも従った。
「じゃあ、行くぞ…んんんっ!」
ドドドドド
「くぅぅん…ひゃっぱり苦いよじゅんぺー…」
「唯がいいっていったんだろ?はいティッシュ。」
ティッシュで口を拭く南戸唯を見て、軽い罪悪感がよぎった。
幼馴染みなのに、妹みたいな、微妙な関係が恋人同士の関係になってどれくらいたっただろう。
その時なぜか唯の親父さんの顔が頭に浮かび、背筋がゾクッとした。
「じゅんぺー、そろそろしよ!」
フッと我に返り、唯の求めに応じる。
「ああ…唯、愛してる…」
そういうとオレは唯の上に覆いかぶさった…
577 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 05:46:53 ID:TAGARgAh
ドドドドド?
地響き?
妄想SSもどき氏の続きはそろそろこないかな〜。
専用スレもあるのでそちらでもかまわないのだが。
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
ドドドドドわろすw
ドドドドドとはまた新しい表現でGJ!
続編も期待してますがsageたほうがよろしいかと
ゴゴゴゴゴならジョジョなんだけどなw
ドドドドもジョジョににあるだろ?たしか、
ってなんか違う事で盛り上がってるな・・・
全然エロくないし短いssがあるんだがどうしよう・・・
いつか射精音の標準がメメタァになるよ
それはともかくGJ!
GJ!
あんな怨念の塊みたいなSSイラン
専用スレもイラン
>>587 ここにいたら叩かれるから専用スレ立てたんだろうに。それまで叩くのはお門違いよ。
まぁ怨念の塊みたいってのは同意。
何だこの自作自演。
真中のために自作自演する東城きぼんぬ。
久々にきたらエロパロ増えとるw
職人さん達GJ!!!
異色カポーものも新鮮でイイね
異色ですんませんorz
俺はいちごには百合にしか興味がないんで・・・
外村兄妹は書いてみたいが。
>>587-588 久々にわろた
>>595 百合すごい楽しかった。ありがと。
外村兄弟も超読みたいです。
どうもお世話になります。
数日ぶりに書き込みさせて頂きます。
それにしても前回の自分のSS投下でエロパロ板のスレの住人の方々には大変なご迷惑をかけてしまいました。
自分の認識が甘かったようでした。
不愉快な思いをされた方々には謝罪をさせて頂きます。
本当に申し訳ありませんでした。
以後こちらのスレには投下致しませんのでどうかご容赦ください。
他の職人の方々のSS拝見させてもらいました。
自分も楽しみにさせて頂きますのでどうか皆さん頑張ってください。
>>598 ごめん一言だけ言わせて。
んな風に回りくどいから余計な嵐が面白がってついてくるの!
どこまでマジで書いてるか判らない香具師も多いんだ。
するなら男らしく何も言わずに堂々と投下!しないならしない!毅然と汁!
という訳でやるならどうぞ。
あ、なんだしないのか。何故か下から3行見逃してた。まぁほなそれで。スマソ。
>>598 連投スマソが、それはともかく何処に投下するのかわからんが、
ついてくるものはついてくる事は十分理解されよ。
しかし職人が増えてSSの幅が広がったのか、変な前例が出来て狭まったのか…。
>>598 新しい投下先教えてよ。
俺アンタのSS楽しみにしてるんだから。
>>603 あんな怨念の塊荒らしじゃなくてもひくわw
真面目にひいてる奴居ないと思ってんの?
嵐じゃない人はひく前にまず読むのをやめます。それで終了です。
しかし長い事書いてるなー。
>>595 百合ヨカタ。次回作(兄妹編?)も楽しみにしてます。
そういや
>>456の続きはもうこないのだろうか…?
608 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 00:38:21 ID:5jzk5s0l
誰か唯か美鈴かちなみもの書いて
>>605 あんなのだって一応読む奴だって居るだろ、なんでも勝手になんでも決め付けるなよw
百合ss、反応もらえてすごい嬉しいです。
ほんとに書いた事ない初心者なんで・・・
今一応外村兄妹書き始めました。
書き終われるか分かりませんが・・・
>>609 ???
嵐以外なら「受け付けない」とオモタら、無視するだけ、という事だが。
と嵐に言っても仕方ないが。
614 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 01:20:25 ID:sZGZfslS
東儲全開だなw
さすが負け犬信者、妄想オナニーで満足でつか?
現実には綾エンドはないのにな・・・
615 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 02:08:17 ID:ZWSSuZOF
正直、あればかりはチラシの裏にでも書いてろと言いたくなる
それでは1000万円への挑戦です。
問題
次のうちsZGZfslSの正体はどれ。
A.ただの荒らし
B.ただの東アンチ
C.ただの妄想SSもどき氏アンチ
D.ただの
>>587-589
これだから西ヲタは嫌なんだよなあ
620 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 02:31:59 ID:sZGZfslS
これだから東ヲタは嫌いなんだよな
621 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 02:33:02 ID:sZGZfslS
☆☆いちご100%アニメ化決定記念いちごパンツ発売決定☆☆
その前にみなさんに質問☆誰のいちごパンツが欲しいですか?
1番人気はどこのスレでも西野つかさちゃんです☆
2位は南戸唯ちゃん。
さぁみなさんは????????
嵐を刺激するようなことする人達も嵐だよ
徹底スルーしてくれ
妄想氏の話はもうこれで終わりにしよう
このカキコもスルーよろm(__)m↓
623 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 02:49:32 ID:sZGZfslS
俺も綾の事が本気で大好きだから東儲だよ。これからも仲良くしようね東儲諸君W
ID:sZGZfslSはこの前の粘着君か。相変わらずageたりsageたり忙しいシトだな。
だれか妄想氏の新しい投下先しらない?
>>627 同意。
せめて新しく投稿するスレ先でも
教えてくれたら良いのにな〜。
なんか荒れ気味っぽいけど駄文投下しときます。
全然エロくないですが・・・
いつもの休日。
ただ一つ、いつもと違うといえば今日は親がいないって事。
「今日は二人きりだね 美鈴」
「何気色悪いこと言ってんの!」
「あれぇ? 昔はよく二人っきりの時はさぁ――」
「な、何のことよ・・・」
「覚えてないの?」
俺はわざとらしく聞く。
「し、知らない!」
美鈴は強引に答える。けど兄ちゃんにはバレバレだ。
美鈴は嘘つくのが苦手なんだから・・・
「じゃあ今日は久しぶりに、ねっ?」
「えっ・・・?」
小さい頃はなんの意識もせずやっていた事。
兄妹で手を繋いだり風呂に入ったり一緒に寝たり。
いや、それ以上の事だって・・・
けれどいつの間にか恥ずかしがって俺の事少し避けるようになった。
ほんとは美鈴がすごく兄ちゃんっ子だって事、俺は知ってるけど。
反抗的な事言うけどほんとは兄ちゃんの言う事逆らえないんだ。
「何・・・?」
「覚えてるよね?」
「何がよ・・・」
こうやって言われると美鈴いつもは見せない顔をする。
ちょっと泣きそうな恥ずかしそうな顔、堪らなく可愛い。
一線は越えたことはなかった。
けれど今日は駄目みたいだ。
美鈴がそんな顔すると・・・
「ちょっ――!?」
俺はたまらず美鈴を傍にあるソファーに押し倒した。
「なっ・・・ 何するの・・・?」
「分かってるよね」
「いや・・・」
「いやなの?」
「・・・」
黙っちゃったけれど体は反応してるみたいだよ?
耳は赤くなってるし、握っている少し強張った腕は熱くなってる。
ほんとは覚えてるってことだ。
俺は黙ってる妹にキスをした。
「ん・・・」
嫌がってない、って事は良いってこと。
嫌がるのを無理矢理、ってのも良いかもしれないけど・・・
可愛い妹だから。
俺はそんな事を思いながら彼女の服を脱がす。
「やっ・・・!」
ブラジャーに手をかけた時、美鈴が嫌がった。
「どうしたの?」
「は、恥ずかしい・・・ 見られるの・・・」
「いいじゃん 兄妹なんだし」
「お兄ちゃんだから恥ずかしいの!」
もう限界だ、恥ずかしがりながらこんな事言われたら。
俺は一気に下着を外す。
北大路や東城達のそれからは遠く及ばない大きさ、
けれどとても整った綺麗な胸。
美鈴は気にしてるみたいだけど俺は大好きだ。
いや、女の体で嫌いなとこなんて無いけれど。
「うぅ・・・」
彼女は見られているだけでも限界みたいだ。
俺と目を合わせられないでいる。
「すごい綺麗だよ美鈴」
そう言うと俺は妹の桃色の乳房に吸い付く。
左手はもう片方のふくらみを責め、
右手では下着に手を入れ既に濡れ始めたそこを責めた。
「ふああぁ・・・!」
同時に三箇所を責め立てられ声を荒げる妹。
「んぁ! おにぃ・・・ ちゃ――!」
「可愛いよ 美鈴」
妹の硬く起った乳房を弄んでいると彼女のそこはもう愛液でびちょびちょだ。
俺はさらに敏感なそこの小さな突起を弄り始めた。
「あぁっ・・・! やっ やぁ・・・!」
快感でびくびくと体を震わせる妹を見ていると、
冷静に考えているつもりでも理性なんてもう無いようなものだ。
「んん! おにっ――!」
彼女の声、息遣い、一挙一動が俺を掻き立てる。
「やっ・・・!」
ブラジャーに手をかけた時、美鈴が嫌がった。
「どうしたの?」
「は、恥ずかしい・・・ 見られるの・・・」
「いいじゃん 兄妹なんだし」
「お兄ちゃんだから恥ずかしいの!」
もう限界だ、恥ずかしがりながらこんな事言われたら。
俺は一気に下着を外す。
北大路や東城達のそれからは遠く及ばない大きさ、
けれどとても整った綺麗な胸。
美鈴は気にしてるみたいだけど俺は大好きだ。
いや、女の体で嫌いなとこなんて無いけれど。
「うぅ・・・」
彼女は見られているだけでも限界みたいだ。
俺と目を合わせられないでいる。
「すごい綺麗だよ美鈴」
そう言うと俺は妹の桃色の乳房に吸い付く。
左手はもう片方のふくらみを責め、
右手では下着に手を入れ既に濡れ始めたそこを責めた。
「ふああぁ・・・!」
同時に三箇所を責め立てられ声を荒げる妹。
「んぁ! おにぃ・・・ ちゃ――!」
「可愛いよ 美鈴」
妹の硬く起った乳房を弄んでいると彼女のそこはもう愛液でびちょびちょだ。
俺はさらに敏感なそこの小さな突起を弄り始めた。
「あぁっ・・・! やっ やぁ・・・!」
快感でびくびくと体を震わせる妹を見ていると、
冷静に考えているつもりでも理性なんてもう無いようなものだ。
「んん! おにっ――!」
彼女の声、息遣い、一挙一動が俺を掻き立てる。
「ご、ごめん 美鈴」
「・・・ん」
「今度は最後までしてあげるね」
「・・・ ばかっ」
こんな可愛い妹を誰にも渡したくないという独占欲。
少しの間だけ、想い合える優越感。
「久しぶりに一緒にお風呂入ろっか!」
「馬鹿!」
「いいじゃん 洗いっこしてさー」
「黙れっ!」
結局、俺は美鈴に敵わないんだ・・・
一応ここで終わりです。
やっぱエロが全然足りませんな・・・
一番重要なとこ書く前に力尽きてしまいましたorz
ほんとに駄文だな
文句言ってる奴は自分で書いてみろと。
Zです。
.┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐
できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
>>633 GJ!待ってた!萌えだ!
対兄貴時の美鈴が可愛い
脱がす時の描写が好きだ
いや、ちょっと待て
ほんとにGJか?
大事な部分が読めないのは俺だけなのか・・・
もう美鈴とかいいからとっとと西野書いてよ
今度は舌で敏感なそこを愛撫する。
「お、にぃちゃ・・・ ん!」
わざとぴちゃぴちゃといやらしい音をたてる。
「やだぁ・・・ やめ、て・・・」
すっげぇ気持ち良さそうだよ?
そんな事言って苛めてみたくなった。
「俺の指 美鈴ので、すっげぇぬるぬる」
「やっ・・・」
「兄ちゃんの指 舐めて」
「え・・・ や、やだぁ」
「美鈴はいい子だからお兄ちゃんのゆうこと聞いてくれるよね?」
意地悪っぽく言った。俺は美鈴の口に指を入れる。
温かくて湿った美鈴の舌。ゆっくり丹念に舐めてくれる。
自分の体液が付いた兄の指を舐める妹。
そう考えただけでも快感だ。
俺のはもう限界に近づいている。
美鈴の口から指を引き抜くと雫が糸を引いて垂れた。
「美鈴 触ってみて」
もう抵抗なんかしない。すごく恥ずかしがってるけど。
妹の細い指が俺のものに触れる。
「いいよ、美鈴 動かして」
美鈴は言われるままに手を動かす。
まだまだ不器用だけどすげぇいい。
「すっげぇ気持ちいいよ・・・」
ずっとこうしていたかったけどもうだめみたいだ。
「美鈴 ごめ――」
「えっ・・・」
俺はその瞬間、頂点に達しどろりと白く濁った液体を妹の顔にかけた。
綺麗な黒髪も台無しだ。快感と罪悪感とが混ざり合った気分になる。
ほんとすんません 今まで気づきませんでしたorz
>>629-631,643,633
です・・・
642 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/29(月) 08:14:55 ID:/sTaPyv2
もう美鈴とかいいからとっとと西野書いてよ
こういう事書いたらいかんと思う
642 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/29(月) 08:14:55 ID:/sTaPyv2
もう美鈴とかいいからとっとと西野書いてよ
人としてこれだけは言っちゃいかんと思う
だから・・・・書け書け言うお前が書けよ。ギブアンドテイクをいい加減覚えろ。
エロマンガとかクレクレしか言わない厨房とおんなじだな。やだやだ。
文句つける奴や書け書けうるさい奴に「じゃあお前が書け」つーのも小中学生の返し方だと思うけどな
まあ普通に642の書きこみは失礼だけどね
>>643 乙ー
荒れてるけどあんま気にせず頑張って下さい
職人が増えてくれることは嬉しい!
642はただの釣り
.┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐
できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
>>643 乙!
美鈴のキャラを活かしてて、興奮するSSだね。
京都編の補完(?)も期待
654 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 13:08:44 ID:g7OMVax6
これでそこらの同人サイトにもここでうpられた3冊しか新刊あがらなかったら
やっぱりここが収入源だったって事になるな
>>643 ぜひコテつけてまた書いてくれ!
一発でファンになった
>>655 これって今年の夏コミの作品も入ってる?
658 :
656:2005/09/01(木) 09:48:44 ID:5jtT+wLB
今日このスレを除いてようやく自分が誤爆していることに気づいた
×除いて
○覗いて
>>657 他の職人さんの作品に触発されてやっちゃった
突発的なもんなんで・・・
京都編とか美鈴×東城弟の匂いがプンプンするんで、
なんかあんま燃えれないorz
職人さま、燃料キボン・・・
>>660 京都野外編の美鈴は?
980 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/13(土) 15:15:33 ID:8ZzzZS/i
>>969 >IDがすげー眠そう。
今気付いたthx
>>979 オリジナル(本家)の方では「美鈴の京都編」が正式にクルみたいだし、
誰か風情たっぷりの美鈴エロパロ京都編を書いてくれるのを期待。
981 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/13(土) 15:20:44 ID:RSsUZECu
>>980 あの強気がだんだんと・・・つな感じのキボン。
べたでスマソ
982 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/13(土) 15:23:03 ID:eeuS2Rk5
>>981 ベタでも美鈴はそれが一番萌えるよ。
983 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/13(土) 15:24:57 ID:8ZzzZS/i
>>981-982 京都の各名所で野外(ry
とかいいよなあw
美鈴は兄妹以外で男相手だとなぜか
全く書く気がないのはどうしてだ・・・
畜生・・・ 美鈴好きなのに・・・
そこで美鈴×真中を書いた職人さんの降臨を期待ですよ・・・
663 :
端外:2005/09/02(金) 19:20:36 ID:rrXc4DQF
「やだー 美鈴ちゃんに彼氏なんて!」
「なっ!? いませんから そんなの」
「ちなみが許しませんよ」
「いや なんであんたに許しをもらう必要があんのよ」
「美鈴ちゃんはちなみのものでしょ? 当然のことです」
「いやおかしいからそれ っていうか数え切れないくらいの男がいるお前が言えるのか!」
「あんなの彼氏のうちに入りませんよ なんかくれるだけですからー」
「可哀相・・・」
「でしょー ちなみがあんな安物で・・・」
「違うわっ! あんたみたいのを好きになった男が可哀相だっての!」
「ちなみは愛が欲しいのに・・・」
「はいはい 愛じゃなくて金ね」
「ひどーい! ちなみの事なんだと思ってるんですかー」
「欲の塊」
「自分に正直なだけですよぉ」
「認めたよ・・・」
「自分を押し殺してたりしたら幸せも逃げて行っちゃいますよーだ」
「うわっ あんたが真面目な事言った 今日雨降るわ」
「わー 突然雨に降られてびちょびちょの美鈴ちゃん そこに傘をもった――」
「すいません あんたの妄想を声に出さないでください」
「やだぁ 美鈴ちゃんたら濡れて下着が透けt――」
「声に出すなあああ!」
こんな端外が好きな俺・・・
エロくない小ネタでスマソ
ゲームボーイ?
669 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 03:24:51 ID:qkxrV8pt
>>663GJ。やっぱり美鈴は百合が似合う。
>>666もうその話題こっちに持ってくるのやめようよ…いや、あの人の話面白いけどあらしがうざすぎるもん。
>>669 相手するな。
文面見りゃそれが判ってて持ってくるそのあらしに決まってんじゃん。
.┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐
できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
673 :
端外:2005/09/04(日) 17:08:59 ID:m8HtTCjf
「ねぇねぇー」
「・・・」
「み〜すずちゃん」
「何よ」
「呼んでみただけー」
「鬱陶しいわ!」
「えへへ」
「なんなの・・・」
考えてみると何故目の前にいる彼女が自分を慕うのか分からない。
まるでタイプの違う女。
初めて会った時から合わないと分かった。
けれど今はどうだ。
気付けばいつでも隣にいた。
何がどうしてこうなったのか。
「そんなにちなみのこと見てどうしたの? ちなみが可愛すぎる?」
笑って八重歯を見せる彼女。
この作り笑いにいくつの男達が落ちたのだろうか・・・
「あんたさぁ そうやって笑ってるだけなら可愛いのに」
「だけってなにさぁ・・・ あれっ!?美鈴ちゃんがちなみの事可愛いって言った!?」
「もう知らん」
「うんうん 美鈴ちゃんも可愛い可愛い」
自分よりも小さな体の彼女に頭を撫でられる。
「やめい!」
端本、お前は何がしたいんだ・・・ 男を構え、男を。
「あんた変わった」
「変わってませーん ちなみはいつでもちなみでーす」
「はいはい」
聞くだけ無駄か・・・
「美鈴ちゃんが変わったんだよ」
「何がよ」
「ちなみの言う事ちゃんと聞いてくれるようになったもん」
「あんたの言う事一から十まで聞いてたら体がいくつあっても足りんわ」
「最初は嫌われてると思ってたけど――」
「安心しろ 今でも嫌いですから」
「美鈴ちゃんだけはちなみの味方だって思ってますよー」
「はいはい」
「いっつも美鈴ちゃんは はいはい ばっかり」
「はいはい」
思わず笑ってしまう。
彼女も笑う、いつもの愛想笑いなんかではない自然な表情で。
「あたしはそっちの方が好きだけど・・・」
「えっ!? 美鈴ちゃんがちなみの事好きって!?」
「違います なんでもないです」
「今日の美鈴ちゃんなんだか積極的〜」
「何がだ!」
またエロなし小ネタで・・・
えろかけないえろかけない・・・
>>673 (*´Д`)ハァハァ萌えますた
ちなみは狙ってますねこのままどんどんいってください
>>673 いいよGJ
このまま頑張ってエロに突入してくれ
>>673 やべぇ、思わずにやけちまった…(*´Д`)ハァハァ
>>673 いや、これはイイヨイイヨー
続きが気になるなあ
678 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 11:36:13 ID:nF+lNagY
「真中くんヒドイ!」
自分を選ばず西野つかさを選んだ真中に東城は部屋にまで行き、泣きはじめた。
初めは謝っていた真中も東城の行動に少し苛立ち始めていた。
今はもう一人暮らしをし、ボロアパートに住む真中、有名作家の一人になった東城。
「私だけをその気にして逃げるの?」
「違うって!俺だって真剣に考えて…」
「違うわ、中学から西野さんと付き合ってたころから私を意識してたじゃない!
北大路さんともキスしたし、向井さんにも気を持たせたし、」
「それは…」
「パンツが見れれば誰だってよかったんじゃない!西野さんなんてあんな…」
真中が手を出した
東城の頬を叩いたのだ
自分をけなされたのがきっかけか、西野を持ち出したのがきっかけか、それともこれ以上東城に人を悪くいわせたくなかったのか。
「きゃあ!」
真中は東城の肩を掴みベットに押しやる
「痛いよ、真中くん」
「なんだよ!こうされたかったんだろ!」
と、真中は東城の胸を握るように乱暴に掴む。
「やめて!痛いよ!」
聞こうともしない真中はそのまま東城の口を自分の口でふさぐ。
「んぐ!…んん、……ふぅん」
ぐったりした東城に真中はスカートを捲り膝で東城の性器を圧しながらシャツを脱がす。
シャツとブラジャーしか着てない上半身は直ぐに裸になった。
何度もこのブラジャーを外してむしゃぶりつきたかった。
真中は欲望のままに乳房を舐める。
「やめて、真中く…、ん、はあん、
もう東城に抵抗する気はなかった
そんな女だ
えっと…続きは?
681 :
678:2005/09/06(火) 14:38:50 ID:xZGgRmS3
書いていいの?
書くな。死ね西オタ。
え?西ヲタなの?
だってこの後真中と東城のエロシーンでしょ?
やっと他の職人さんの投下キター
続き期待
>>683 単なるアンチだから気にスンナ。
東ヲタぽく騙って西ヲタ煽りたいだけだろう。
むりだあ
俺ドウテイだもん
てかさあ、北ヲタッスよ
>>688 頑張れ。
君の妄想力を総動員するんだ。
692 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 03:25:27 ID:MiSywnpg
じゃあ頑張って
下の下着にてをかける。東城は性懲り、年甲斐もなくイチゴ柄を穿いていた。
脱がす途中で、真中はさっきから股に挟んでいた東城の右足を見て西野にない肉付きを見た。
顔も胸もそうだがこの足もいい。真中は挟んだ脚の足首を持ち上げ、
自分の左肩にかけた。足のつけねから指を這わし内ももを撫でる。舐める。
東城は物足りなくなり、もう自分で乳房を揉んでいた。
真中は少しひっかき傷を足につけながら自分のズボンをずらす。
「真中くん!真中くん!」
余った右足で東城はどうにか真中のトランクスを下ろそうとする。
693 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 03:26:38 ID:MiSywnpg
じゃあ頑張って
下の下着にてをかける。東城は性懲り、年甲斐もなくイチゴ柄を穿いていた。
脱がす途中で、真中はさっきから股に挟んでいた東城の右足を見て西野にない肉付きを見た。
顔も胸もそうだがこの足もいい。真中は挟んだ脚の足首を持ち上げ、
自分の左肩にかけた。足のつけねから指を這わし内ももを撫でる。舐める。
東城は物足りなくなり、もう自分で乳房を揉んでいた。
真中は少しひっかき傷を足につけながら自分のズボンをずらす。
「真中くん!真中くん!」
余った右足で東城はどうにか真中のトランクスを下ろそうとする。
694 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 03:28:20 ID:MiSywnpg
ミス
ごためん
695 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 03:38:42 ID:MiSywnpg
トランクスは膝まで下げ終えた。あとは入れて欲しいと東城は真中を見るが
真中は東城の性器すらいじらない。脚の肉を楽しんでいる。
それはそれで気持いいのだが東城は待てなくなり起き上がって真中のペニスに手をのばした。
真中はそれを遮ると乱暴にうつ伏せにさせ頭を押さえ首筋、背中を触りながら言う。
「なにがしたい?どうして欲しい?優等生の面はもうかぶらないのか?」
東城は何もいわない。真中としてもここで入れないのもつらいので、腰を引き上げ狙いを定めた。
そして、そのまま刺しこんでいく。この7年も見ていた女の子の、ものに自分のをいれる。
正直初めは立つかもわかはなかった。それがこの、
「ん?」「んぁあああ!」
真中が足をひっかいている間に自分で慰めていたのに、この痛がりようは?真中が結合部を見れば血が流れている。
真中はもう処女じゃないと思っていたのに、この独占意識は…
もう真中は東城を気遣うことなく突き始めた。
東城は痛がったがこの男に抱かれていること、西野に追い付き、北大路に勝ったと言う優越感に浸り、あえぐ。
700 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 02:51:16 ID:AiqnwFbr
糸冬
702 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 14:40:11 ID:wHVpnJ0P
頑張れ東ヲタ
妄想氏に続け
愛撫ぐらいしてやれ
705 :
696:2005/09/09(金) 05:10:06 ID:I4b1rahn
北大路に天地のツンデレが読みたいです
707 :
696:2005/09/09(金) 22:46:52 ID:I4b1rahn
真中は腰を引きペニスを抜いた。東城は自分が否定されたような恐怖を感じた。
真中は東城を仰向けにすると血を拭き、そして東城のアソコを丁寧に舐めた。
処女のしかもマスターベーションも胸だけで済ます東城のアソコをゆっくり
東城が気持ちよくなるように舐めた。
708 :
696:2005/09/09(金) 22:50:05 ID:I4b1rahn
「ごめん。それでも俺は西野が好きなんだ。」
「それでもいい。こうして抱かれるだけでいい」
(う、そうきたか)
〜fin〜
709 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 22:53:52 ID:I4b1rahn
もう二人をグダグだに悪いヤツにしたかったので
乙
乙です
さて俺も早くネタを考えなくては・・・
真中「ああ・・・良いよ最高だよ・・・」
?「どう?気持ち良い?イキそう?」
真中「ん、うん・・もう我慢できない・・もっと強く!激しく!大草ぁ。」
大草「ああ、真中のケツマンコも良い締りだよ。オレももう出そうだ・・・!!」
真中「い、イクよ、一緒に、一緒にぃ・・大草!」
大草「うっ!出る!!」真中「あ、あ、あああっ!!」
ビュッビュルッドクッ・・・・・・・
大草「はぁはぁ・・・どうだった?真中。」
真中「うん・・・・小宮山とやったときよりも感じちゃったよ♥」
乙
>>712 一回読んだだけじゃ理解できないくらい深いな・・・
ついつい何度も読んでしまった
719 :
唯真中:2005/09/12(月) 04:19:42 ID:Hmy0sFM+
「じゅ、じゅんぺー、たのみがあるの。」
珍しく唯が神妙な顔してやってきた。
「?どうしたんだよ、急に改まって。」
「じ…じゅんぺーにキスしてほしいの!!」
「!!!?い、いきなり何言い出すんだよ!?」
「あのね、唯の周りでキスしてないの唯だけなんだよ。唯も早く大人になりたいもん。」
オレは驚きつつも、出来るだけ平静を保ちつつ唯を諭そうとした。
「い、いいか唯。そういうのはだな、周りがどうとかじゃなくて、本当に好きな人とやるもんだぞ。そんなその場の勢いでやっちゃダメだ!」
「だ、大丈夫、大丈夫。唯、初めてはじゅんぺーなら平気だよ。それともじゅんぺーは唯のことキライ?」
う…唯の透き通った瞳で見つめられると何もいえなくなった。
「ねえ、じゅんぺーは唯の味方だよね?」
くそう、そんな眼で見つめるなよ。何だか吸い込まれそうだ。
「ああ、オレはいつでも唯の味方だよ。」
「ならじゅんぺーキスしよー!」
一瞬気を許したスキに唯がオレの上に飛び乗り、ベットに押し倒した。
「じゃあ、行くよ?じゅんぺー。」
そういうと唯はオレの唇を奪った。
しかし…
「!?」
オレの口の中に唯の舌が侵入してきた。
まさかいきなりディープから来るとは思わずオレは唯を振り払った。
「唯!バカじゃねえの!?いきなりファーストキスからディープキスやるやつがあるか!」
焦るオレと対照的に唯はあっけらかんと答えた。
「だって唯の友達言ってたよ。舌入れた方が気持いいって。なにそんな焦ってんの?」
「ふー。唯、だからってせめてもっと段階踏めよ。なに大人の階段三段ぬかしで駆け上がってんだ。」
「そんなのより、続きしよ?」
「は!?続き?チューだけじゃないの?」
予期してなかった続きにオレが戸惑っていると唯はオレのズボンをずりおろした。
眠いので中止。
720 :
唯真中:2005/09/12(月) 05:52:40 ID:Hmy0sFM+
「じゅ、じゅんぺー、たのみがあるの。」
珍しく唯が神妙な顔してやってきた。
「?どうしたんだよ、急に改まって。」
「じ…じゅんぺーにキスしてほしいの!!」
「!!!?い、いきなり何言い出すんだよ!?」
「あのね、唯の周りでキスしてないの唯だけなんだよ。唯も早く大人になりたいもん。」
オレは驚きつつも、出来るだけ平静を保ちつつ唯を諭そうとした。
「い、いいか唯。そういうのはだな、周りがどうとかじゃなくて、本当に好きな人とやるもんだぞ。そんなその場の勢いでやっちゃダメだ!」
「だ、大丈夫、大丈夫。唯、初めてはじゅんぺーなら平気だよ。それともじゅんぺーは唯のことキライ?」
う…唯の透き通った瞳で見つめられると何もいえなくなった。
「ねえ、じゅんぺーは唯の味方だよね?」
くそう、そんな眼で見つめるなよ。何だか吸い込まれそうだ。
「ああ、オレはいつでも唯の味方だよ。」
「ならじゅんぺーキスしよー!」
一瞬気を許したスキに唯がオレの上に飛び乗り、ベットに押し倒した。
「じゃあ、行くよ?じゅんぺー。」
そういうと唯はオレの唇を奪った。
しかし…
「!?」
オレの口の中に唯の舌が侵入してきた。
まさかいきなりディープから来
「じゅ、じゅんぺー、たのみがあるの。」
珍しく唯が神妙な顔してやってきた。
「?どうしたんだよ、急に改まって。」
「オ…オカラ代表に清き一票を!!」
「!!!?い、いきなり何言い出すんだよ!?」
「あ〜あ、今日も撮った映像の編集しなきゃなぁ。それにしても・・・痛ててて」
登校してくるなり腰を押さえる真中。
「昨日は大草とやりまくったからなあ。ちょっと無理しすぎちゃったかな・・・」
大草との甘い時間を思い出して一人ほくそえむ真中。乱暴な小宮山と違ってやっぱり紳士だったな大草は。
上履きを出そうと下駄箱を開ける。「あれ・・・?何か紙が入ってる?」
まさか、ラブレター?!などとありえない妄想にドキドキしながら紙を広げて見る。
「ん?登校しだい至急部室に来られたし。・・・そ、外村?」
意外な人物からの呼び出しに真中はちょっと面食らった。「まさか・・・美鈴ってことはないよなあ。
外村なんでこんな呼び出し方を???」
どうしても疑問は薄れなかったがもしかしたら製作中の映画のことかもしれないと思い部室へ向かうことにした。
ガララッ・・・・・・「よう、真中おはよう。」部室では外村が椅子に座って足を組みなぜか偉そうなポーズで待っていた。
「外村。何かあったのか・こんな朝一で呼び出して。」「ああ・・・まあ別に放課後でもよかったんだが部活動があるしな。
二人だけで時間が取れるのは今の時間しかないかと思ってさ。」「はあ?人に聞かれたくないような話なのか?」
真中はなにやら嫌な予感がしてならなかった。ずっと外村はニヤニヤした顔でこっちを見てるからだ。
「まあそういうことだな。聞かれたくないのは俺じゃなくてお前のほうだろうけど。」
そういうと外村は立ち上がり歩いてきて扉に鍵をかけた。「お、おい・・一体・・?」
言い知れぬ不安が真中の心を覆っていた。逃げ出したい衝動にも駆られたがなぜか足が動かなかった。
「おれさぁ・・・見ちゃったんだよなあ。」教壇に片手をかけて話し出す外村。
「見、見たって・・・な、何を・・・」やましいことなら身に覚えがありすぎて言葉もしどろもどろになる。
「この前さあ・・・サッカー部の部室でさあ・・・」え・・・?サッカー部の?ま、まさか・・・・
「その日はサッカー部の練習は休みだったはずなのに中に人がいたんだよねえ。ふと前を通りかかったらサ。誰だったと思う?」
真中はもう冷や汗が顔面を覆わんばかりに滝のように流れていて一言も吐き出せなかった。
「あえぎ声が聞こえたからこれは良いものが見れると思ったら・・・なんと!大草とヤってたのは」
「やめろ!」真中はそう叫ぶので精一杯だった。「外村・・・お前・・・・俺をどうするつもりなんだ・・・?」
外村はあいかわらずニヤニヤとした表情のままわざと核心から外して話をする。
「俺もよく女の子とはハメ撮りとかまでしたりするけどさあ。最近マンネリで飽きてきたところなんだよ。
俺のHPも人来なくなってきててさ。ここらでちょっと新機軸な企画を打ちたてようかとね。」
・・・ああ、俺はやっぱりこの時是が非でも鍵を開けて逃げ出してればよかったんだ・・・真中は後にそう思った。
-----つづく・・・・かな?-------
さりげなくハメ撮りww
外村クオリティタカスwwwwww
727 :
端→外:2005/09/15(木) 15:40:42 ID:egwt6VtQ
夏の京都、深夜2時、夜の住宅街に人は出歩いていない。
その往来を、黒く長い髪の利発そうなきりっとした顔つきにスレンダーな身体の
大学生くらいの美女が早歩きしている。
それを追いかけるように肩上くらいの長さの栗色のふんわりした髪の毛に
身長も顔も握った手の拳まで何もかもがミニマムでかわいい感じの
幼くどこか媚びたような表情を見せている女の子が
トタトタ足音を響かせながら、美女にまとわりつくようにして質問を浴びせかけていた。
「ねー美鈴ちゃん、美鈴ちゃんってば、美鈴ちゃんの彼氏ってどんな人なのー?」
「もうっうるさいっあんたに関係ないでしょっ!」
『美鈴ちゃん』は足の速度を緩めるでもなく前を向いたまま邪険に答えた。
『ちなみ』は不満毛な顔つきになって、
「だってだって美鈴ちゃんに彼氏なんてーっちなみ、ちなみ嫌なんだもーんっ」
「往来でくっつかないでよっ。もう……っ」
疲れたようにどさりと駐車場の鉄柵に、横から抱き付いてきた
ちなみごと美鈴は背中からもたれかかった。
空を見上げれば黄色い下弦の三日月が見える。
ちなみの艶やかな髪に指をくぐらせ梳いてやると、甘えるようにちなみは
ますます美鈴に身体を摺り寄せてくる。
かわいかった。
728 :
端→外:2005/09/15(木) 15:45:22 ID:egwt6VtQ
それを照れと呆の入り混じったような顔で見下ろしてから、
美鈴はぶっきら棒な口調でちなみからの先刻の問いに答えてやった。
「いい人だよ。結婚してもいいって思えるような。心があったかくなるような人っ」
「えー」
ちなみは美鈴の胸に顔を埋めたまま美鈴の背をぎゅっと抱きしめていた手を
そっと離す。それから身を翻して美鈴に背を向け、月に向かって泣き真似を始めた。
「ちなみよりもその人の方が好きなんだぁー。もー、美鈴ちゃんのバカー。うえーん」
「ハァ!? 彼氏と友達比べても仕方ないでしょーが。ほらっさっさと帰るよっ
今日はあたしン家に泊まるんでしょっ」
コツンとちなみの後ろ頭を小突いてやると、嬉しそうにちなみは振り向いて、
「うんっ。ねねっ、美鈴ちゃんのマンションって何階建てー? ちなみ高い方がいいなー50階建てくらいがいいなー」
「50階建てなんて京都にあるわけないでしょう。そんないいマンションじゃないし、
でも、あんたが泊まるくらいのスペースならあるから、あ、でも朝御飯がないか。どっかコンビニに……」
話している美鈴の背中をちなみは眩しいものでもみるかのように眺めている。
「ちょっと聞いてんの端本っ」
「もちろん! 美鈴ちゃんの声だもん」
振り返り怒鳴った美鈴に対してちなみはにっこり笑って答える。
「あーそう」
また前を向いて美鈴が歩き始めたのを確かめてから、そっとちなみは目いっぱいに
膜を張っていたぬるい水を指で拭った。
「美鈴ちゃん美鈴ちゃんっ」
トテトテ追いかけ美鈴の横につく。疲れたように美鈴はそれでも返事をしてやる。
「何よもー」
「ちなみ美鈴ちゃんのことがだーい好き」
満面の笑顔でちなみは美鈴を見上げて告白した。
「はいはい」
「えへっ」
呆れたようにいう美鈴の答えにちなみは破顔一笑して、
自分の腰の後ろで左手を右手でをぎゅっと握り締めた。
そうしたら、先刻からさざなみのように悲しみが、寒さが、胸から指先へ、
体中へとかけ廻っていっているのを止められる気がした。
なんで哀しいのかなんて、考えたくなかった。
GJGJGJGJGJ!!!
端外待ってました
雰囲気がいいですな
自分の書いた文が幼稚に見える・・・
GJ
壷導入すると兄弟がどんなスレ見てるか一目瞭然だな。
別のアカウント使ってても履歴が残る
感動
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
735 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 13:48:48 ID:ESGEgy1o
早く誰か何か書けや。
わかった。ちょっと待ってて。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
せんせいしつもん。
外村ヒロシは、端のことなんて呼んでたっけ。端本? ちなみちゃん?
あとついでに。
!--
>>735陵辱注意--
さつきは憤怒の表情で、うずくまる735を踏みつけた。活発であるにせよ、基本的に情の深い彼女らしからぬ行為だ。
「あたしの旅館で覗きなんて、いい度胸じゃない!…ええ度胸してはりますなあ!」
露天風呂から若い女性の悲鳴が聞こえたのは、つい先ほどのことだ。
すわ何事かと男性従業員とともにかけつけ、風呂の扉をあけると、女性の裸体に興奮極まったのか
いまにも風呂と外界との境から身をのりだそうとしている男ー735−が居た。
湯船には怯えきった女性がふたり。友人同士だろうか、身をよせあってふるえている。
状況を理解して、さつきは逆上した。自ら735を引き落とすと、バランスをくずし倒れた彼をそのまま踏みつけた。
許せない、女の子をこんなに怯えさせて、しかもあたしの旅館で。
「ごめんなさい、許してください、許してください」
735は謝罪する。空々しいものに、さつきには聞こえる。
落下の際に衝撃を受けたのだろうか、抵抗する様子は無いようだ。
さつきは、足袋をはいた足に力をいれた。735の下腹部あたりにそれはある。
「謝るなら最初からするんじゃないわよ!」
ぐい、ぐい、と足に力を入れ続け怒りをあらわにしていると、やがて735は奇妙な反応を見せ始めた。
「うう…許して…う…うあ…ううッ……!」
悩ましげにそう言うと、ひとたびびくんと体を震わせ、恍惚の表情を浮かべた。
「…!」
735は射精していた。それに気付いたさつきは、足をどけ、足袋をぬぎ、備え付けのシャワーへ急ぎ向う。
「それ、警察につきだして!お願いね」
男性従業員に指示し、女性達に「怖い思いをさせてごめんなさいね」と謝るさつきだった。
おそまつ。陵辱にもならんかった。
スレ汚しごめん。逝きたいところだが外端投下したいんでそれ終わるまで逝くの待ってください。736より。
740 :
北×端:2005/09/21(水) 08:01:22 ID:wAD34cfJ
じゃあ続いて北攻で
さつきの手がスカートに入ってちなみのパンツをずりっと
脚の付け根にずらす。
晒されたところが外気に触れてすーすーして、ちなみはぶるりと肩を震わせた。
スカートとは無防備なものである。
胸がどくどく煩い。身体が熱い。手摺に縋るようにして捕まる自分の手の
感触が解らなくなる。混乱してくる。
夏の炎天下、ハッハッと息を乱している犬が脳裏に浮かんだ。
鏡を見たら正に今、そんな顔をしている自覚があった。
そこは、昨夜さつきによって綺麗に剃毛されてた為に、何もしてなくても
ぬるついた液が出てくるくらいに、布に擦れるだけでも感じるくらいに敏感になっているのだ。
触らないで欲しかった。
もう嫌だ、恥ずかしい、やめたい、そう思う。涙まで出てきた。
なのにニチャッと音をたててさつきは人指し指でちなみの花弁の表面を一撫でして、
にやりと笑った。ぐいっと指まで一本挿し入れてくる。
ひっと息を飲んでちなみはあやうく声をあげそうになるのを押し留める。
―もう、ヤだ。ちなみ、帰りたい。早く、早くこんなところ帰りたい。
こんなところとは、映画館である。
映画館の立見席、演目は踊るシリーズ最新作で今なんか大音響で戦闘機がバリバリ音をたてて
スクリーン画面上を飛び回っている。
流石にこれだけ映画鑑賞客が立見席にも座席にも芋煮状態でいれば―
しかも映画だけあって皆スクリーンに夢中だ―こんな如何わしい事をしていてもバレはしないとは思うのだが。
その上、ちなみの両脇には後ろから覆い被さる様にさつきが上体を屈めているため、さつきの羽織っている
ロングコートが丁度人から見られない様にするバリケードの役割を果たしているので見つかりはしないと思うのだが。
こんな人のいるところでエッチなんて意外と常識人のちなみには耐えられない。
―今すぐこの猥褻行為をやめることをちなみは要求します! うえーん助けて真下さーん!
スクリーン上に呼びかけてみたが、有能な交渉人にその声は当然届かず
あろうことか恋人の写真を飾ってにやにやしているのが目に入る。
―この腐れ交渉人がぁっ!
きーっと頭を掻き毟りたくなったがそれも出来ない。
さつきがコートに腕を通さず中でちなみを弄っている為、ちなみはそのコートが万が一にも
さつきからずり落ちてしまわないようコート毎手摺をぎゅっと掴んで中から押さえておかねばならないのだ。
お陰で悪戯な手を抓る事も出来ずにちなみはただ、されるがままである。
―さ、最悪です……っ
二人の関係は、ちなみがとある人物に失恋をして、それをさつきが慰めたのが始まりである。
『それなら先輩がちなみの彼氏になって下さい』
そんなふざけ半分で言った一言から。
―なんでなんでなんでちなみあんなこと言っちゃったんだろ
ちなみは今猛烈に後悔している。
こんな痴漢魔とは思いませんでした! くらいは言ってやりたい。
さつきの指がもう一本中に増やされたのが解った。
続けざまにもう一本増やされ、小刻みにグラインドされる。
我慢できなくなって手摺に顔をつけるように俯き、尻が突きだすような姿勢になってしまう。
しかしさつきはそれを許さないとでもいう風にちなみの尻をピシャリと叩いた。
―ちなみは家畜ですかっ。ブチ殺す。絶対後でブチ殺す〜!
そんな怨嗟の声を心で唱えても中の指が中を好きなように弄るのを止められはしない。
外村はちなみちゃんって呼んでたと思ったが。
アイドル部のファンの男たちに凌辱・輪姦されて泣き叫ぶちなみちゃん。
そしてそれをこっそり撮影する外村。
というシチュエーションで描いてほしいな。
>>740 GJ
終始無言の北が妖しくて想像をかきたてられる。
真下さんって最初真中のミスかとオモタが本当に真下さんだったのかw
>>741 それいいな
外村はこっそり撮影するだけじゃなく実は黒幕だったりしたらなおよし
乙
745 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 20:00:07 ID:fNz0xZFU
746 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 02:21:15 ID:D0bFNh7U
>>745 美鈴で思い出したけど前のS美鈴の人またこないかなあ。
あの人の最後適当に締めた感じだから書きなおしてほしい。
age
748 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 13:22:02 ID:Kt5t+0R7
あーなんかもの凄いショックだ!!!!!!!
美鈴ちゃんがあんなオタクと同棲なんてっ!!!!!!!!!
やっぱり真中のこと好きになった辺りから美鈴ちゃんはおかしくなった
もう完全に初恋の人=真中淳平になっちまってる!!!!!!!!!
将来、真中淳平の初監督作品で、
外村美鈴の助監督、東城綾の脚本が内定したようなもんじゃん!!!!
そうなったらずっとずっと2人は一緒!!??
漫画家みたいな気持ち悪い人種はやめて、
真中と結婚して真中美鈴になる可能性大だぜ、こりゃ!!!!!!!!!!
つか真中が日焼けマッチョ180cmになってたこの方が意外だ。
河下が番外編に切れたファンに襲われる話キボンヌ
新作マダー チンチン
ベストカップルは絶対西野×大草
752 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 02:20:04 ID:CFvzJhjw
いや端外
攻めてない北のエロが読みたいお
天地相手とかも良いよね
本編であんまり絡んでない組合せが読んでみたい
大草×東城とか日暮×さつきとか正太郎×西野とか
番外編の美鈴×内場読みたい
お互い初めてみたいだし三年後には同棲してるし
保守
誰かなんか書いて
ここに書くと叩かれるから嫌だ。
西野信者の事を言ってるのですか?
信者とかどうでもいいだろ。
イヤなら読まなければいいだけの話。
叩かれるからやだって・・・じゃあ他にどこに書くところがある?
美鈴×東城の百合が読みたい。
書こうかな。
自分の読みたいものを書く
その意気やよし
>763
( ´Д`)y━~~氏の書いてるところがあるじゃん
768 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 23:27:33 ID:8CRENIcJ
天地×東城でレイープ希望
>>767 ヒント希望
いちご関係のサイト以外で初めて知ったお
2ちゃんから離れるのかよ。意味あんのか?
>767
あっちのスレにまで儲を誘導するような真似は勘弁してくれ。
ここと同じようにしたいのか?
キーワードがないと探せなかった
>>771 氏に頑張れと伝えてくれ
好みの文章でファンだったよ
もったいぶらずにどこよ?
「あ、もう原稿終わったの?」
「なんとか…あ〜、腰むっちゃ痛いわ〜」
「お疲れさま。ゴハンあるけど食べる?」
「あ……俺の分もあんの? じゃあもらおかな」
「ちょっと待って、温めるから」
「あ……や、やっぱりゴハン、後でいいわ…」
「え?」
「あ、えと……やなくて、やっぱ先食べよかな…」
「何、どっち?」
「み、美鈴ちゃんはお腹減ってんの?」
「あ、あたしは先に食べちゃったから。
早く終わるって解ってたら待ってたんだけど…」
「そ、そう。美鈴ちゃん先に食べたんか…」
「ごめん。怒ってる?」
「い、いや! 怒ってへんよ! それは別にええねん!」
「?」
「あ〜……えっと……」
「何よ、さっきから変だよアンタ。寝不足で頭まわってないんじゃない?」
「ちゃ、ちゃうねん、その……ゴハンより先に……その…」
「え?」
「ず……ずっと原稿にかかりっきりやったから……ご、ご無沙汰やったなぁと…」
「ご無沙汰って……」
「そ…そやから……その…あ、あかんかな…」
「! バ、バカ、アンタやっと原稿終わったのにまず最初にソレ!? 」
みたいなのキボンヌ
>>776 そのまま続き書いてくれ!
訛りがむずかしくて書けないんだよーっ
778 :
端外:2005/10/16(日) 09:14:49 ID:4ULYQN6m
「ねぇねぇ美鈴ちゃん」「・・・」
「ねぇってばー」「何よ」
「今日は何日か知ってる?」「十六 で?」
「酷い・・・」「は?」
「一年に一回の記念すべきちなみのための日なのに・・・」「あぁー 誕生日?」
「そうです! 優しい美鈴ちゃんはもちろん――」「どうせ男から貰うもんいっぱいあるんでしょうが」
「気持ちの問題ですから 値段は関係ないですよ」「あんたに一番似合わないわ その台詞」
「美鈴ちゃんの気持ち欲しいなぁ・・・」「ない」
「え〜 そんなのは認めません!」「何が望みだ」
「例えばちなみの為に一生懸命なんかがんばるとかぁ」「ない」
「一日ちなみの言う事聞くとかぁ」「ない」
「じゃあ何してくれるんですかー」「ない」
「冷たいよ・・・」「端本」
「はいっ!?」「おめでと」
「・・・それだけ?それだけですか!?」「不満?」
「いえ・・・」「素直でよろしい」
「寂しいなぁー」「はぁ・・・ 今日だけ奢り、これでいい?」
「わーい 美鈴ちゃん大好きー」「結局モノなのか お前は」
「美鈴ちゃんがいればそれでいいです」「はいはい じゃあ奢りは無しで」
「・・・」「で、何がいいわけ?」
「こうゆう時は『あたしがプレゼントだよ』とか言ってくれなきゃ――」「兄貴かお前はああ!!」
美鈴ちゃんから愛ある鉄拳を頂きました。
10月16日はちなみの誕生日らしいんでなんとなく
言いなりの美鈴・・・ハァハァ
779 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 09:41:17 ID:OMnQqKyX
( ´Д`)y━~~って何?マジで?
>>778 ちなみは美鈴相手にはですます口調でなくタメ口の筈だが・・・
俺も切実に知りたい。内輪だけで安穏とやってるなよ。
検索って言葉を知らんのか?
こういうのが荒れるいく要因になるんだろうな
もったいぶらずに教えればいいのに
第一( ´Д`)y━~~ だけで検索しても何が何やらわからんわい
騒いでるのはごく一部のヤツだけだろ。
そんなスレないからもう忘れとけ。
ここにもちゃんと投下してくれる人がいるんだから
その作品に対して何らかのレスを残した方がよほど建設的だ。
イノセンスキモハゲ ◆YsomnAZ8yoってコテハンがヒットしたが関係ないんだろうな。
萌えキャラのランキングのときに西野に投票してたけど。
懐かしいな。俺もこのスレから始まったんだっけ……
λ......ちょっと通りますよ
789 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 12:07:49 ID:p4hvkjuJ
あげ!!!!!さつきのエロパロみたい
ほしゅ
age
792 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 17:01:37 ID:5jKRp0qz
もうこのスレは栄えないんでしょうか…
続編が始まらない限りね。
カリスマAV監督にして超前衛総合映像監督の性遍歴篇とか…
794 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 21:31:26 ID:7hNzlzHA
ここってSSが盛り上がってきても今度は反対に書き手追い出すらしいね
それで何人もいなくなったとか?
追い出すとは言わんが
スルーできない香具師が他スレより多い気はする
まぁ、あれ見ちゃうと書き逃げ的な短いの以外はなかなか投下
しにくいだろ。
そういえば大昔に南の小説書いてた人がいたなぁ・・・
あれって結局どうなったんだっけ?
追い出されたんじゃないの?
800 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 20:45:48 ID:rTuFGZ3G
いや、むっちゃ昔の人。このスレがこんな感じになる前の人だね
保管庫にも入ってたと思うんだけど・・・・・雪がどうのって名前の人
ラノベをこの前読んでたら、ふと展開から思い出した
確か未完じゃなかったっけかな、あれどうなんたんだろと思った次第です
いちごを卒業されたもよう
鳥で検索してみるとわかる
でも最新情報は見つからないです
SSを書く事からも卒業したかもしれない・・・
あの雰囲気は良かったなあ・・・
>>801 サンクスコ。某サイトでメールアドレスは晒してるんだね・・・・・
某サイトで(いちごとかは関係ない)SS読んだけど、やっぱよかった
元ネタ知ってるだけに、なおさら。
ちなみに亀井の方の名前だけでぐぐったら行けた
とりあえずあのSSの完結が気になるな・・・・・南ファンとして
唯スレの過去ログあさったら出てきたけどPCできる環境じゃないかもしれないな。
あの人にはずっと書き続けて欲しかったんだが・・・・・・。
この板の保管庫を探したら書いてるものが他にもある
つくづくおしい人だ
メール出したら読んでくれないかな・・・・・?
それはさすがにうっとうしいかな・・・・・
>この板の保管庫を探したら書いてるものが他にもある
ラブひなのやつと・・・・・何か他にある?
>>806 武装錬金かな?
ラブひなもあるのか読んでみよう
メールは春に出した
サイトを夏には作ると返信あったんだけどね・・・
>>807 ふーん・・・・・ってかもう出したんだw
そうなのかぁ・・・・・もう秋ですがw
さすがにもう催促していいんじゃないのか?
忙しかったらしかたないけど
809 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 01:49:11 ID:v4/XPROq
過疎ってるな…
よし!一肌脱ごう!!
これから三つめのレスの人のリクしたキャラのSS書いてみるよ!三日以内にここに載せる。
じゃあ俺は
東城×向井書いてほしいんだけどレズはダメ?
>>812 レズか…ちょっと予想外だったw
じゃあ東城×こずえ三日以内にここに載せるよ。待っててね。
816 :
名無し:2005/10/30(日) 22:40:41 ID:ehx8oTNG
期待!
>>814 それ書き終わったら誰と誰の組合せでもいいからノーマル書いて
818 :
814:2005/11/02(水) 02:56:52 ID:fYLGaRWb
遅くなったけど注文のこずえ東城出来たよ〜。
拙い文ですが初エロパロどうぞ…
「今日も授業難しかったね〜、東城さん。」
「そうね、向井さん。もうみんな受験前だしね。」
泉坂ゼミに入塾して数ヶ月。
東城とこずえはいつものように塾の帰り支度をしていた。「ねえ、東城さん、ところでさ、そろそろアレしようよ、アレ。」
「え?アレ?、今日時間ないのよ……じゃあちょっとだけね。とりあえずトイレ行きましょうか。」
そういって、二人は連れだってトイレにたった。
それはごく自然なことだった。−が、しかしー
「ん、くちゅ…れろ…」
狭い個室の中、二人の舌が絡めあい、荒い息つかいが響く。
「んむ…と…東城さん…」
東城の柔らかい唇を味わうこずえに東城は応えるように舌を絡めた。
互いの唾液をまぜあい移し会うように二人の濃厚なキスは続いた。
二人の息遣いが荒くなるにつれどちらともなく二人は互いの秘所をまさぐり始めていた。
「ふふ…向井さんもうこんなに濡らしちゃって…」
東城は向井のスカートから手を抜くとぬらぬらと光る指先をこずえにみせつけた。
「ぴゃわわああ!そ、そんなのみせないでよう…東城さんだってもうヌルヌルなのに…」
「あら…そんなこというなら…」
そういうと、東城は再び手をスカートに戻した。
そして、さっきよりはやく普段自分がやるように指を動かす。
自然と分かる敏感な部分を、東城が執拗に攻めればこずえもそれに比例して矯声をあげる。
「ん…っひゃああ…やめてええ…イッちゃうよおお!」
「いいわよ…それ!! ギア 2 !!」
東城の指が加速していく。まるでピアニストのように。
そして…
「んんっ…ん…ひ、ひゃわ、ぴゃわわああ!!!!」
…東城の指が一秒間に16連射を記録した瞬間、こずえも絶頂に達した。
「ひゃわあ…東城さん…私、東城さんも男の人苦手でよかった…また一緒に予行練習しようね…」
「…ふふ…そうね…」
真中が入塾するのはそれからしばらく先のことだった。
おわり。疲れた…
GJだけど、ひゃわわか…ゆびさきミルクティーの水面を思い出すのは俺だけじゃないはず。
821 :
812:2005/11/02(水) 10:13:53 ID:4gct442V
どのキャラでもいいので、ラブラブ系で精液ごくごく系のSSキボンヌ
「さ、さつき!出るぞ!」
真中の興奮しきった声を聞きラストスパートに入る。
「うぐっ・・・むっ!じゅるる」
こんな感じか。難しいな。
>>818 GJ
出来ればもうちょっと5,6レス位のボリュームで読みたいくらい。
最近はマイナーな組み合わせの方が好きだな。
ちょっと前のならそれまで誰もやってなかった右×向がかなり良作。
>>823 短いけど萌えた
どうでもいいが、実際に彼女にごっくんしてもらってる身で言わせてもらうと
エロゲのごっくんシーンの描写は大袈裟すぎて萌えないな
「はむ・・・ううん」とか「じゅるじゅる、ずずず・・・」とか、絶対に言わねーw
>>825 わざと言ってくれることはあるけどな。
唾液を溜めて啜られるとじゅるるって音が漏れてくる。
尽くしてくれてるんだな、と思う瞬間だ。
「気持ちいいよ」と言って髪を優しくなでてあげると嬉しそうな反応が帰ってきたり…
コレばっかりは風俗じゃ味わえない。
こんなとこで彼女自慢ですか。
おめでたいですね。
まあまあ、いいじゃありませんか。
彼女がいるかどうかなんて些末なことですよ。
大事なのは今日気持ちよく射精せるかどうか、それだけです。
>>826 折れの脳内嫁の方が可愛いぜ
全くおめでたい奴だぜ
真中×黒川先生キボンヌ。
831 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 14:21:20 ID:+XWGvY4c
832 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 02:11:27 ID:Iemp9HEx
誰か何か書いてくれ。
オレは文才ないから無理だが。
833 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 07:48:47 ID:sLXHpuMr
唯「あ〜ん!すごいよぅ〜淳平のおちんちん!ゴムみたいだよぅ〜!
皮がっ…多すぎてっ…
びろびろしてるぅ〜!
なんだっ!このチンコはっ!不愉快…!まったくもって不愉快…!ククク…!」
ざわざわ…
_ (ミ;、 ふ・・・・・
iミヽ (ミ;ゝ,--ー‐‐、...,,,___ ふざけ・・・・
)ミ:`=ー-―-´~ ̄''ヽ iミヒiニニ~~`ー‐‐‐、.  ̄ヽ
(ミゞ_;'ニニニ~~~~,.~'ヽ、ヽ `ー´ ~~~--..,,=、`; i ふざけんなよっ・・・!
~ ~"~ゝ、 ヽ.`ヽ. _,,.-- ,´ / 河下水希っ・・・!
,., . ヽ ヾ ゝ_,,,..--...‐'~ _,,.‐~ .‐~
//i)i) i _,,..ゞ/ ,‐~___,,‐´ ぐぐぐっ・・・・・・!
// /~`ー~7''`ー〜~~"~十-7 うぐぐっ・・・・・・・・!
`.ヽ. i十-十,'十-十-十-+/ ,.,
ヽ) ',十-+|十-十-十-/ //i)i) な・・・・
i7_ i十-+',十-十-十/ // なんでこんな目に・・・!
〇⊂ ,7_ ,'十-十、-十-十;.i `.ヽ オレが・・・・・・・
. j ,‐-、ヽ i十-+,1,1ト,、-十-:ヽ. ヽ) オレだけが・・・!
〇/, | ) )、. i十-,1::|::|.i::i:|十-十i i7_
. `U (_ン´ i十-+ゞ::::::::::::::ノ--十ノ〇⊂ ,7_ おおおっ・・・・・・!
〇 ,,/',十-+i:::::::::::::::'、-十/十-+j ,‐-、ヽ
/+ヾ+‐',+‐/丑::::::::::iミ、十/+〇/, |"ー、) )、 うぐぐぐっ・・・!
/-....十-`+',+', ミ .ゞヽ[コ]‐"~'`U (_ン´
,´u ´ ̄~''"~~ヾ j::::::::::::::ヾ_シ__..、_〇___,.‐´
ヽ.,__,..‐‐―‐"''~ゞ:::::::::::::ノ
さつき「舐めて」
天地「な…舐める?!君は何を言っているんだ北大路くん?!」
さつき「いいから!早く!!」
天地「いくら真中にふられたからと言って…その…自分を見失ってはいけないよ」
天地は迫るさつきをはねのけようと肩に手をかけた
天地の手の甲に水滴が落ちる
さつき「…何よ…あんたまで私を拒絶するの…?私は…私だって…」
天地「北大路くん君…」
さつきは下を向いたまま肩を小刻みに揺らしている
天地「北大路くん…君を嫌いと言う訳じゃない。拒絶というか…その…」
さつき「じゃあ抱いてよ!あんたが私を抱いてよ!」
天地を再度押し倒すとさつきはズボンの前をくつろげる
天地「北大路くんちょっ…」
さつき「あんたがしてくれないなら、私からしてあげるわよ」
強気にでるさつきだが、男根を見るのは初めてである
起ちかけたそれに顔は朱色に染まり思考がとまる
だが今更後にはひけない
天地「北大路くん…さぁもういいだ…う…」
さつきは一気に天地のモノをくわえ込む
天地「き…きたおお…じ…くん…やめるん…だ…」
さつき「…」
たどたどしい舌使いで天地を責め立てる
根本から先へ舌を走らせ、口をすぼめて上下する
ー真中…
さつきは天地に真中を重ねて見ていた
天地はそれに気付いたのか、何も言わずにさつきを見ている
さつきの舌が先端ばかりを責めると、やっとさつきの顔を自分のものから離した
天地「君は…後悔しないのかい?」
さつき「…そうね…私だって誰かに求められたいよ…真中だったら一番よかったんだけど。…最低だね」
言い終わる前にさつきの視界が反転する
目の前には、天敵だったはずの天地の顔
天地「こんなことで君に笑顔が戻るなら…僕に甘えてくれていい」
さつき「…そう…」
天地の唇がさつきの首筋をゆっくりと伝う
天地「嫌になったらいつでも言ってくれたらいい」
さつき「……」
うまく息ができない
天地を利用するようなことをして、真中を忘れようとして
だけど誰かに必要とされたい
寂しいわけではないと自分に言い訳をする
天地は器用にさつきのはだけたセーラー服をはぎ取り、鎖骨に舌を這わせる
その瞬間さつきの口から吐息が漏れる
その色っぽさに天地は理性が崩壊した
天地「…北大路くん…」
下着をはぎ取ると胸の突起が膨らんでいるのに気付く
さつきは目を堅く瞑り顔を背ける
天地は胸の突起物を指の腹で優しく転がす
さつき「あっあまち…ふ…ん…」
舌先でチロチロと遊んでやると更に硬度を増す
もう片方は指で摘んで擦り合わせる
さつき「あ…ぅ…んん…」
声を抑えようとするさつきに天地は愛しさを少し感じはじめていた
それとともに、男達があこがれるさつきの身体を好きにしている優越感
俗な男とは違うと思っていても、やはり天地も男である
さつき「天地…やめ……ばか…ぁ…」
軽く歯を立てるとさつきの身体は弓なりになり快感に悶えた
天地「君、口だけは減らないね」
天地の手は下にさがり布越しのそこに触れる
しっとりと濡れ始めているそこ
今日はもう寝るので明日また投下します。
こんなお粗末なものでよければ見てやって下さい。
>>840 不覚にも勃っちまったじゃねーか!責任取って続きを早く!!!!!
さつき「…ばっか…じゃないの…」
器用に布の上から天地の指がさつきを刺激する
天地「ほんとうにいつでも強気だね」
線をなぞるとさつきが押し込めていた声をあげる
天地「北大路くんは…」
さつき「あ…ひぁ…う…」
天地「本当によくがんばった」
さつき「きぃ…こえな…ぁ…」
天地「君を振った真中は馬鹿だ」
布の隙間に天地の指が入り込む
天地「君を見習って…」
妖しい水音が二人の間を満たしていく
天地「綾さんにキスをしようとしたけれど」
さつき「そこっ…いや…だめ…んぁあ!」
形の整った爪がさつきの核ををひっかく
天地の肩にさつきの指が食い込む
天地「もっと前から行動しておけばよかった」
さつき「あまち…だめ…っだめ…」
核を責め続けているとさつきの腰が妖艶に動き出す
天地「君は、僕の……」
さつき「いやっいや!も…やめ…ぁああ!」
つながらない会話
水音と吐息が二人を繋げる
天地「もう一度いいかい?」
さつき「…な…にが…?」
天地のものがさつきの目の前に出される
無意識に舌を差しだし先端を舐める
途端天地の指がさつきの壷に伸びる
さつき「んむっ…?!あぁっ…」
指が一本入りさつきの中をかき回す
GJ!
続き期待してるよ!
847 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 04:13:45 ID:1TnVYrlQ
支援ありがとうございます。明日には完結させる予定ですのでよろしくおねがいします
携帯からカキコ。職人も規制中なのか?
自分しかいない予感(´・ω・`)
続きマダー?
続ききてない・・・終わらないのかな・・・
ちっ書き逃げかよ。
こういう話が前々から読んでみたかったのでもし書き逃げされても
ここまでの投下ですでにGJの嵐(*´Д`)ハァハァ
854 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 04:36:16 ID:5tjAWFRE
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
支援下さった皆様、ありがとうございます
遅れて申し訳ございません。続きを投下します
天地の指がゆっくりとさつきの中に入り込む
天地「痛くないかい?」
さつき「あ…んぅ…」
自分の中に初めて押し入る感覚にさつきは身体を震わせる
沸き上がる蜜は天地の指を伝い、床にしたたる
初めてのさつきに気を使い、天地の指はそこを押し広げるように抜き差しを繰り返す
さつき「んあ…まち…なんか…へん…あ…」
身体の奥から起きる快感はさつきの思考を甘く痺らせ、すでに真中の影は消えていた
さつき「もぉ…」
天地「ほしいのかい?」
天地は指を止めさつきの目の前に指を持っていき、蜜を舐める
さつき「は…ばか…」
肩で呼吸をし、顔を真っ赤にさせるさつきに愛しさがこみ上げる
天地「北大路くん…本当にいいんだね?」
膝裏に腕を差し込み確認をとる
さつき「う…ん…ちょ…まっ…」
さつきの言葉を最後まで聞かず、ゆっくりと天地がさつきの中に押し入る
さつき「ぃ…いた…あまち…」
十分に慣らされたそこは難なく天地を飲み込む
初めて天地はさつきの額に唇を寄せる
その瞬間、さつきの中が天地に絡みつく
天地「動くよ?」
腰がさつきに気を使うように動き始める
そこからは、互いを互いが求め合うままだった
さつき「あまちっ…あまち…」
痛みはなく快感だけがさつきを支配する
自ら腰を動かし天地を奥へと誘う
天地「っ…ぼくは…綾さんを…好きだった…」
さつき「あっんあぁ!」
打ちつけるスピードが早くなり、息も乱れる
二人の結合部は淫音を立て、食い込んでいく
暗闇で快感に悶えるさつきの姿は扇情的で妖艶でとても美しい
二人は快感の波にのまれ、互いの身体を貪る
さつき「ひぁっ…も…いや…やぁ…」
さつきと天地に限界が白く見え始める
天地「だけど…」
天地は自身を引き抜き、誰もが憧れるであろうさつきの乳房に白濁を吐き出す
さつきはぐったりとし、目は宙を漂う
天地はさつきの唇にキスを落とす
天地「…だけど…」
さつきは天地の言葉を最後まで聞けず、眠りに落ちてしまう
天地は少し困った笑顔を浮かべ、先を続けた
天地「君を先に好きになれたら…よかったかな…」
天地は再度さつきにキスを落とし、さつきの隣に横になり眠りに落ちた
以上です
支援して下さった皆様、本当にありがとうございました
また書きに来たいと思います
>>858 ∩
( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_n グッジョブ!! / / _、_ ,/ ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( / ( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
できれば今度は天地の精液を飲むさつきキボンヌ
862 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 01:18:00 ID:npVwU5Jk
GJでした。
職人さんがせっかく来てくれたのに過疎化しててサミシス(´・ω・`)
863 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 22:20:59 ID:TO6+fFEk
GJ!!!!
864 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 16:33:34 ID:NWvjbatH
保守age
誰か何か作品を…
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚∀゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚∀゚ ) ぬるぽ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚) この顔にピンときたら110番か・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
868 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 23:12:39 ID:uHMYN2EX
I'm a faker!
>>866 ( ゚д゚ ) ガッ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
870 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 16:50:06 ID:MyhETx95
こっちみんな
読みきりとかもここでいいのか?
スレタイ検索しても河下水希関係はここしかないようだが・・・
いいよ
>>871 >>1 >なお、いちごだけでは満足できぬと仰る、通の皆様のために、特別メニューといたしまして、
>りりむキッスや桃栗みかん名義の諸作品も取り揃えてございます。
>こちらも是非お召し上がりくださいませ。
>>871 むしろいちごが過食気味なので是非挑戦してみて欲しい。
>>873 でも桃栗時代のSSって投下されてないよな。
>>875 やるとしたらこんなモンか?
・あかね×静香レズモノ
・ユースケ×かえで
・ウホッ
>>876 みかんと言ったらウホッしか思いつかないな
今度の読みきりに期待しよう
前スレの西凌辱、続き読みたいな
次は東…ってオチのやつ
雨宮×村井inあかねもウホッになるのだろうか
>>879 身体は男と女だからなあ違うんじゃね
河下はなんか憑依されたとか多くないか?
桃栗時代のって需要ある?
ウホッじゃなければ、ある
883 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 22:39:17 ID:0Ug82MYw
天地さつき書いたものです。
SS投下したいのですが、カップリングが思いつきません
需要あるカップリング書きたいので
西野×大草
唯×大草
唯×大草
唯×大草
東城×小宮山
唯×俺
鬼畜真中X唯ママ
貴方が一番エロく書けそうな組み合わせで。
ロリな人妻(唯ママ)を手練手管で落とす大草
そこへ唯が帰ってきて3P突入
こんなのが読みたい
3Pはゴチャゴチャしてエロさに欠ける
そうか・・・じゃあやっぱり唯×大草で
東城×天地でお願い
とりあえずリクの多い唯×キュンでいいんじゃない?楽しみにしてるよ
唯×大草きぼん
真中×繭子
西野×大草で
唯モノのSSは存在自体がかなり貴重だからな
もっと増やして欲しいね
俺も大草と西野がぜひ読みたい
905 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 21:03:48 ID:q+4ATjTv
それでは唯×キュンでいきます。
よろしくお願いします
やったぁ!もう長いことそのカップリングを待ち望んでたんだよ
やっぱり真中×東城の王道で行くことにしました
お、唯でくるか
握って待ってるよ
俺は小宮山×東城のアナル陵辱もの書きたいと思います。
911 :
大草×唯:2006/01/03(火) 05:24:40 ID:g4L6rzDu
冒頭部分投下します。
楽しんで頂けたら幸いです
あまり幸せな話ではないと思いますので、苦手な方はご注意下さい
唯「大草さんから遊びに誘って貰えるなんて唯、感激です」
大草「唯ちゃんが喜んでくれてよかった。真中、元気?」
唯「あ、はい。相変わらず西野さんとも仲良しで…」大草「はは。そっか。」
大草の長年にわたる西野への思いを、唯は知らない
周りの女はいつでも大草を取り囲み、自分をステータスにしようとする
そんな女ばかりと一緒にいた大草にとって西野つかさは、初めて自分になびかない女だった
自分とは正反対に誰とも浮いた話のない美少女が、妙にかっこよく見えた
なびかない彼女を追い掛ける度に後戻りできないほど、好きになりすぎていた
唯「唯も西野さんくらいきれいだったらなぁ」
大草「どうして?唯ちゃんもすごく可愛いよ」
唯「はわわ…そんなことないです」
ーほらね。ちょっと甘い言葉囁くだけでみんなこうなるのに
唯「唯が、西野さんくらい美人だったら…大草さんと…」
大草「そっか。ありがとう唯ちゃん。西野も見る目、ないよね。はは」
唯「そんなことないです!!」
先程まで顔を赤らめ、もじもじとしていた唯が大声をあげて否定した
唯「確かに淳平は頼りないかもしれないです!でも大草さんが思うよりずっと、ずーっとやさしくて、それにかっこいいところもあるもん!」
ーどいつもこいつも真中真中って…
大草「知ってるよ。」
ー認めたくないけど。
「これでも真中と長く付き合ってきたんだ。知ってる」
自分も一人の人間だ
表面上完璧でも欠点はある
たった一つの欠点で幻滅されてしまう大草にとは反対に、たった一つの良い点を見つけられただけで株があがる真中
大草はそんな真中が本当は憎らしかった
いい奴なだけに誰にも言わず、ずっと隠していたのに
「唯ちゃん」
大草の頭に妙な考えが浮かぶ
「俺の彼女になってよ」
真中の大切な女の子
「真中の妹みたいな存在だったから」
自分が真中にされたことの、仕返し
「言えないでいたんだけど」
912 :
大草×唯:2006/01/03(火) 05:45:40 ID:g4L6rzDu
唯「大草さん…」
自分の憧れの人からの突然の告白
周り誰もが羨むほどの男
唯の顔は真っ赤に蒸気し、頭は真っ白になる
唯「ゆ、唯なんかダメです!からかわないで下さい大草さん…」
舞い上がる自分を隠すように、両手を前に出し顔を背けて唯は答えた
大草「からかってなんかないよ」
唯の両腕を掴み自分の胸元に引き寄せる
唯「はわっ…お、お、大草さ…」
大草「冗談でこんなこと、できる?」
顎に指をかけ唯の唇に自分の唇を重ねる
再び突然の事に唯の頭は今の状況を把握出来ず、大草のなすがままになっていた
唯「ん…んんっ?!」
口内に侵入してくる舌を咄嗟に自分の舌で押し返そうとするが、逆に絡め取られてしまう。
大草のキスの上手さに、すっかり唯の頭は思考を止めた
大草「唯ちゃん、もう子供じゃないよね…?」
唯「ぁ…」
耳元で囁かれ唯の中に何かが走る
くすぐったいようだけど、何か違う感覚
恥ずかしくて、今まで自慰すらしたことのなかった唯
その感覚にすっかり力が抜けてしまっていた
大草「大人の恋愛、してみようよ」
キター!続き期待して待つ
大草はホントはいい奴なんです。親友の真中の相談にも親身になって話を聞いてくれる
数少ない友人なんです。
まあナルシストで女ったらしなところはあるけど・・・・
純愛物になっていくのかそれともこのまま大草の毒牙に唯が餌食になる展開になっていくのか・・・・・
いい奴も闇を抱えているものさ。
916 :
大草×唯:2006/01/05(木) 19:14:09 ID:GyfXFr9R
唯「おおくささ…ひゃう!」
大草の手が服の裾から入り込み背中をなでる
ゾクゾクとくる感覚に鳥肌が立つ
唯「大草さん…手、冷たい…」
大草「そう?」
普通に微笑んでいる唯に大草の胸がチクリと痛んだ
ーこんなこと、してるのに
ブラジャーに指を掛ける
それがわかった唯は顔を真っ赤にさせ、止めようと声をかける
唯「あの…大草さん…あっ」
唯が言いおわる前にホックがはずされてしまう
大草「全部俺にまかせて」
唯「まかせるもなにも唯…きゃあ?!」
服をまくられ、つられてブラジャーもはずれてしまった
唯「や…やめて下さいぃ!」
大草「唯ちゃん。俺のこと嫌い?」
唯「そ…れは…」
目に涙を浮かべた唯に大草は微笑みながら唇を寄せる
唯「!ん…」
唾液の入り交じる卑猥な音さえ感じさせないほど
大草のキスに酔ってしまう
大草の片手が唯の胸の突起をなぞる
唯はかぶりをふってキスから逃げようとするが、力が入らずなすがままだ
くすぐったいような変な感覚
キタワァキタワァもキターの内
早くやっちまえ大草
東西南北って気付かなかった
あんま興味持って読んでなかったからか
うんこ
1話の時点で東真中西の関係性に気づいて「長期連載になればそのうち南北も出てくるんだろうな」と思った俺は天才
それだけでなく小中大にも気づいてたもんだから人間国宝
小中大は気づかなかった……
真中はこっちだと思ってた。
真中⇔外
真中⇔端
>>920 いちごの初代スレ見れば人間国宝級がゴロゴロいる
北
東 真中 西
南
------------------------------
大中小
------------------------------
端 真中 端
------------------------------
外|中
------------------------------
天
真中
地
------------------------------
>>923 どう見ても東西逆転です
本当にありがとうございました
926 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 19:16:34 ID:cib3r69V
そろそろ次スレの季節がせまってきたが、
サブタイとかテンプレどうする?
いちごも終わったし、河下瑞希(桃栗みかん)総合にした方が良いかも、とも思うが?
河下総合スレ化賛成
スレタイやテンプレは任す
河下総合スレ化しつつもスレタイに「いちご100%」は残すべきかな。
このスレは河下総合だったのか?いちごオンリーじゃなく?
932 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 16:53:56 ID:F5f1lBhg
唯草の続きマダー?
続き期待age
続きマダー?
すいません、事情によりしばらく休止させていただきます
再開はいつになるかわかりません。
根気よく待ってる。
再開は絶望的だな
938 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 16:28:06 ID:m1y/6KhJ
西野のレイプ小説だれか書いてくださいお願いします
小宮山「つかさちゃんセックスしよ」
西野「あん、小宮山くんのアソコ、すごく大きい。いっちゃう〜」
小宮山「つかさちゃんのマンコ、すっごく気持ちいいよ。真中とどっちがいい?」
西野「淳平くんなんかより、ずっと小宮山くんのほうが気持ちいいの〜。もっと、もっと突いて〜」
小宮山「つかさちゃん、俺のこと好き?」
西野「あたし小宮山君のこと大好きなの〜。もっと、もっとあたしを気持ちよくして〜」
>>938 他二名と一緒に誘拐されてビデオカメラの前でレイプ、浣腸、脱糞。
その後も散々犯されて最後は腹ボテ&乳首ピアス、お尻に『便器』という刺青、
さらにはフェラのために全抜歯で総入れ歯な小説でいい?
書けるんならそれでいいよ
小宮山「真中ホモセックスしよ」
真中「ああ、小宮山のチンポ、すごく大きい。いっちゃう〜」
小宮山「真中のケツマンコ、すっごく気持ちいいよ。大草とどっちがいい?」
真中「大草なんかより、ずっと小宮山のほうが気持ちいいよ〜。もっと、もっと突いて〜」
小宮山「真中、俺のこと好き?」
真中「俺小宮山のこと大好きだ〜。もっと、もっと俺を気持ちよくしてくれ〜」
外村(真中・・・俺とやってたときは俺が一番だって言ってたくせに・・・・)
944 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 03:16:06 ID:1uO/8jFh
945 :
マリリン:2006/01/28(土) 13:17:11 ID:WjKQt6GS
すごっく見たいー
他二名と一緒に誘拐されてビデオカメラの前でレイプ、浣腸、脱糞。
その後も散々犯されて最後は腹ボテ&乳首ピアス、お尻に『便器』という刺青、
さらにはフェラのために全抜歯で総入れ歯な小説でいい?
お願いしまーす
946 :
マリリン:2006/01/28(土) 17:13:51 ID:v1Vk5Qxt
↑やつ誰か書いてくださいお願いしーまーす
これはヒドイ
948 :
マリリン:2006/01/29(日) 09:21:39 ID:PADPr+xp
早く書いてーくだーさーい お願いします
いちごMAX%で検索しろ。
950 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 19:34:28 ID:PoYPkASx
書いてください
>>944 ご丁寧に処女は真中に奪わせてるんだよねw
「恥ずかしいってば・・・・」
「可愛いよ、唯」
「うぎゅ・・・ぅ・・・死んじゃえ・・・・」
「じゃ、終わったら死ぬ」
「やだぁ・・・死んじゃだめぇ・・・・」
「どっちだよ・・・っ」
「ふっっ・・・・・・ぅ・・・っ・・・は・・・ぁ・・・・」
「唯ぃ・・・なんでそんなに可愛いんだよ・・・」
「じゅん・・・ぺ・・・っ・・・手ぇ・・・握・・・っ」
「ん・・・・」
「・・・ぁ・・・じゅんぺ・・・唯・・・唯・・・」
「ん、イッていいよ・・・」
「イ・・・ク・・・じゅ・・・ぁ・・・ィ・・・ィ・・・・・・・・イ゙ッ♥!!・・・ッ・・・ッッ♥♥!!!・・・フ・・・ッ!!♥♥♥!!!」
「唯・・・・・・」
「ン・・・♥♥!!じゅ・・・ッ♥!!・・・♥♥♥!!・・・ッ♥・・・・ぅ・・ハァ・・ハァ・・・・・・っ♥・・・・ハァ・・・・・」
「・・・落ち着いたか?」
「・・・ハァ・・・フゥ・・・じゅんぺー・・・」
「大好きだよ・・・唯・・・」
\_____________ ______________________/
O
o
,,.. -‐‐ ''' ‐ 、
,.r '´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/..:::::::::::::::::::::::::...:::::::..::.. .:ヽ
/::::..::::::::::::::::::::::::::....::::. ..:::.:::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::..::::::::::::::::',
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/:::::::::::::::::i:::i:::::::::::::/::::イ:/::::::::::::::::::::,..、:l ゛============
.l/:::::::::::::/li l::l:、:::::/:7// li:::l::::::::::::/ .l::l ≪ ・・・という夢を見たんだ。
./イ/::::::::l i'てフ`ヽ/ ´ てフ ! l/l:::::/ ./:::l "============
.| |li::::::::::l /// /// .レ/,.、 ./:::::::|
|li::::::::::l u ,く`ヽ| l.イ::::l::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!i::::::::::` 、 ⊂ニ二つ,. 'n.`i .} .| |:::::/l/ < えぇ〜〜・・・
ヽ 、 ..,,__` 、 ___,.r'´r‐l `' ! !/‐'´ \________
,./ i >/ `‐‐r‐フ
,.. -‐‐ '´/. >くl 〈‐-- ..,, _
/ / / l @.| .l `ヽ
.{ i ' ´ l__.l ヽ,. - '´ }
.| |@ @ .|_.|| .l .l
/ .{ .| .|.i ト 、_ ./
l | \/\ .l─‐l l'l l 、 ` 〈
.〉 l \/\ .l___l__l| ヽ\.r'|
.l .|@ @ .| | ヽ l ノ |
l .l .|─‐| @ |.l / .|
| |/\/ .l_ | | |` 、 / |
954 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 23:51:44 ID:aEdBxDbV
唯かわいいよ唯
955 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 23:49:41 ID:P9wiYKnF
保守
956 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 08:19:54 ID:ANWPQJDF
ほ
957 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 21:53:06 ID:mDvGPARR
958 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 09:45:48 ID:8YzDKRPW
>>957乙。
でも伸びてないね・・・
頑張ってほしい
959 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 10:06:48 ID:N2I2AGiC
無理無理
960 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 15:34:22 ID:1jyDJntt
あ
っ
こ
963 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 00:47:20 ID:xy/1mkO4
に
こ
埋めるべ
さつきに中田氏してえ( ´;゚;ё;゚;)
片山さつきか。
渋い趣味だな。
こずえ「舞ちゃんレズセックスしよ」
舞「もうしてんじゃん……あ、指、こずえの、気持ちいいよぉ。んっ、んっ、イっちゃうっ」
こずえ「えへへ、舞ちゃんのマンコ、すっごくぬるぬるしてるよぉ。ちんちんとどっちがいい?」
舞「そんなのより、こずえの指の方がずっとずっと気持ちいい。もっと突いて…・・・」
こずえ「舞ちゃん、あたしのこと好き?」
舞「ん、好き。だからもっと気持ちよくして」
こずえ「じゃあ、次はここに。お尻の穴にこれ突っ込んでいい? なーんてなーんてっ」
舞「とか言いながら挿れようとするなっ」
こずえ「えへへ、舞ちゃーん」
右島(ガ━━(゚Д゚;)━━ン!)
天地「やあキュン君。僕とホモセックスしないかい?」
大草「しねーよ。っつーかキモイ。死ね。去れ」
天地「ふふふ、照れてるんだね。ところで無理矢理ここでアオ姦か僕の家のベッドで和姦。どっちがいいかい?」
大草「あ、枝毛。最近手入れしてねーからなー」
天地「ふふっ、無視されてもメゲない男だよ僕は。キュン君は、僕のことをどう思ってるんだい?」
大草「うざいから一刻も早くどこかへ行って欲しいと思っている」
天地「つまりアオ姦希望と。今からこれ君のアナルに突っ込んでもいいかい?」
大草「ひーっ、勃ってるぅぅぅぅぅ!」
真中&さつき(ホモだ。ホモがここにいる……)
さつき「真中、合体しよ」
真中「(さつきの体重、凄く重い。潰れる……)」
さつき「真中のちんぽ、すごく美味しい。ねぇ、西野さんのフェラとどっちがいい?」
真中「そんなことより、俺の顔に尻向けながら話すのやめろよな。うわっわっもうやめっ」
さつき「やめてなんかやんない。あたしのテクに酔いなさーい!」
真中「助けて西野、助けて唯! 俺の精子がさつきのところに飛んで行くー!」
さつき「ねぇ真中、あたしのこと、好き?」
真中「俺さつきのこと好きだよ。だからもう勘弁してっ!」
西野(ガ━━(゚Д゚;)━━ン!)
正太郎「姉ちゃん俺ぇ遂に毛が、生えましたー。見てみる?」
綾「そんなの見ませんっ。しまって、しまって!」
正太郎「えーオレの毛、ふさふさのつやつやよ。ね、ちょっと触ってみてよ」
綾「……いやー! 手になんか付いた。液体付いたー!」
正太郎「姉ちゃん反応ガキっぽすぎ」
綾「……正太郎。なんか変だよ。正太郎の、なんか変化してる」
正太郎「仕方ねーだろ興奮してんだから。な、ちょっと顔近づけてみてよ」
綾「?」
正太郎「シュシュシュシュシュ、うりゃっ」
綾「え、な、やっ! な、なにすんのよあんたはー! 変なものかけないで!」
正太郎「どんな反応だよ。でも、うーんやっぱこれを他の男にやるのは惜しいよなー」
綾「何言ってるの」
正太郎「いや? ずっと姉ちゃんは好きな奴なんか作んなくていいよって話」
綾「…………うん?」
正太郎「姉ちゃん俺のこと、好き?」
綾「そりゃ、弟だもの」
正太郎「うん、俺も好き。俺、姉ちゃんが、好き」
綾「? ん」
あんたが俺を弟だとしか思っていなくてもあんたが世界を広げたいと思っていても
俺は姉ちゃんと二人狭い世界で生きてきたくて
姉ちゃんには俺さえいれば、それでいいって思っている
俺ほどあんたを想える奴なんて他にいるワケねーって解っているから
ちなみ「鹿さんちなみと獣姦しましょう!」
鹿「…………」鹿は鹿煎餅を食べている
ちなみ「ああん鹿さんのそのクールな態度にちなみぞくぞくきちゃいますぅぅ」
鹿「…・・・……」鹿はちなみをシカトしている
ちなみ「やー無視しちゃいやー鹿さーんって外村さんちゃんと撮ってますか!?」
ピロシ「うーんバッチリ撮ってますって。んーじゃ、まあそろそろ挿入シーン、いってみようか」
ちなみ「待って、待って下さーい。いくらちなみでもちゃんと下準備しないと怖いですぅ」
ピロシ「じゃあちなみちゃん自分で広げて見せてくれる?」
ちなみ「はーい」
ピロシ「ほい、カメラの前で大きく開脚して中まで見せて」
ちなみ「や、ん、ちなみ、恥ずかしい…・・っ」
ピロシ「うわぁ奇麗なピンク色だぁ。そこから滴っているのは何かなあ」
ちなみ「あーん解んないですぅぅ」
ピロシ「涎?何かそこに咥えたそうだね。何が欲しいの? 言ってごらん」
ちなみ「鹿さんの、鹿さんのペニスが欲し……」
小宮山「大変だ! 鹿の奴、逃げ出しやがった!」
ちなみ&ピロシ「にゃにぃ!?」
ピロシ「追うぞちなみちゃん!」
ちなみ「はい! 待て鹿ー!」
小宮山「わー待って待ってちなみちゃーん!」
ビデオ『ちなみんフィーバー鹿パニック』より一部抜粋
てっちゃん「ガ━━(゚Д゚;)━━ン!ナニ・・・・・・コレ……」
唯父「唯、セックスするぞ」
唯「お父さんの、すごく大きい。唯、壊れちゃうよぉ」
唯父「ああ、唯、唯、気持ちイイよ唯。真中くんとどっちがいいか唯?」
唯「だからじゅんぺーとはそんなんじゃないって。唯が好きなのは、お父さんだけっ」
唯父「そうか、唯はお父さんのことが好きか」
唯「うん、唯お父さんのことだーい好き。だからもっといっぱい、して」
真中&唯母(ガ━━(゚Д゚;)━━ン!)
東城「西野さんも真中くんのこと待ってるの?」
西野「淳平君って東城さんとも何か約束し……」
東城「真中君、信じていいよね」
西野「西野つかさ、西野つかさに一票よろしく!」
東城「今からちょっと告白行ってくる」
西野「淳平君、西野つかさ、西野つかさに一票よろしく!」
東城「勇者が最終的にどっちを選ぶのか今やっと解った気がするの」
西野「それってどーゆー……」
東城「疲れ果てた勇者が最後戻ってきたのは機織娘のところだったのよ」
西野「!!」
東城「プチップチップチップチッ」
西野「!?」
東城「あたし淳平君が脱げっていうなら脱ぐよ」
西野「東城さんっあたし今からいきなり泣きだすかもだけどそうなったって知らないからなっ!」
東城「西野さん痩せたみたい」
西野「あたし、淳平君しか逃げ場がないんだ……逃げ場がないんだっ」
美鈴「人を好きになるってとっても素敵なことだって思うわ」
内場「そーやろか」
はいはいワロスワロス
なんかビミョーにマニアックなチョイスなのがワロタw
977 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 10:00:04 ID:yoo4qSvQ
鹿ww
蝶!
猪?
980 :
名無しさん@ピンキー:
廃墟