星のカービィ その5

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1名無しさん@ピンキー
前スレとか


星のカービィ その4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085641185/l50

>>2
2名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 18:27:39 ID:L3qCvMdt
絵描き板
ttp://pig.oekakist.com/bjsensei/

星のカービィのエロって・・・無い?
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1039/10392/1039283500.html
星のカービィのエロ・・・発掘
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055551258/
星のカービィのエロ・・・続々発掘中
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068207333/
3名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 19:42:34 ID:75k75q/s
3ゲットできたらフームタンのエロ画像が沢山手に入る
4名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 21:18:52 ID:qSWOn+tJ
性欲をもてあます
5名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 22:53:19 ID:75k75q/s
何を!
6名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 23:14:37 ID:mojdwfEx
ん。
7あぼーん:あぼーん
あぼーん
8あぼーん:あぼーん
あぼーん
9名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 11:04:07 ID:6lTyNEIr
SS投下まだかな。
10名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 13:21:38 ID:jvZ6MP45
永久にないから安心汁。
11あぼーん:あぼーん
あぼーん
12名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 08:24:38 ID:7MxJPWhU
正直単独スレはもういらない。任天スレと統合でいいんじゃね?
13名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 08:45:37 ID:v9ZiIKrS
>>9
悪い。16日まで家に帰れない。
携帯からでいいなら今晩投下するが。
14名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 13:57:03 ID:K7AKrFH8
やめろ。
15名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 14:49:32 ID:K7AKrFH8
任天堂キャラの萌え画像 Part13
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1118324867/
16名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 18:33:29 ID:Lp7WDoxQ
ゆっくり待ちますよ。
17名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 19:52:02 ID:oOvyDQql
>>15>>ALL
荒れるから来るな死ね厨房
18名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 21:40:28 ID:/8rM6Ulp
>>15
そこは画像のスレだろ、とマジレス。
1913:2005/08/15(月) 01:16:03 ID:sRqv2X2t
とりあえず約一名以外了承くれたみたいなので投下させてもらいまつ。
前もって言っておくけど、アドの触手ものね。
苦手な方スマソ。
あと文章下手なのでそれもご勘弁を。
2013:2005/08/15(月) 01:18:11 ID:sRqv2X2t
はるか彼方にある平和な星、ポップスター。
その星の雲の上にあるクラウディパークで一人の少女が絵の修行に励んでいた。
彼女の名前はアド。絵に描いた物を実体化させる能力を持っている。
その能力故、後に彼女は敵に利用されてしまうのだが…。

今日も快晴。それも当たり前、ここは雲の上なのだから。
アドはいつものように巨大なキャンバスを広げ、絵を描いていた。
しばらくすると、だんだん空が暗くなっていくのに気づいた。
もう夜になったのかな、と思い空を見ると、上空に黒い雲のような物体がある。
「なんだろ、あれ…。」
やがてその物体は範囲を広げていき、細長くいくつかに別れて伸びていった。
アドはそのうちの一つが自分の方へ向かってくるのに気づいた。
「!!」
さすがに危ないと思い、アドはその場から逃げだした。
しかし、黒い物体の移動速度はアドの足より遙かに速かった。
すぐに追いついて、アドの体に巻き付いて捕らえる。
「きゃあぁっ!」
その勢いで、アドは後ろ向きに倒れてしまった。
何とか体を起こし、胴体に巻き付いたその物体を手で引き離そうとする。
「何すんのよ!このっ、離しなさい!」
いくら力を入れても物体は全く離れようとはしない。
さらに、そこから何本もの触手が出現し、二本がアドの両腕を拘束する。
「ああっ!」
手の動きを封じたところで、他の二本がアドの襟元からブラウスの中へ侵入する。
「いやあぁっ!!」
2113:2005/08/15(月) 01:19:31 ID:sRqv2X2t
服の中に入った二本の触手は、アドの膨らみかけの胸の上を撫でるようにして這いずり回る。
そうしているうちに、先が二つの小さな突起に触れる。
「ひゃぅ!」
くすぐったい、と同時に今までに感じたことのない感覚がアドを襲う。
何の性知識も持ち合わせていないアドは、これが一体何なのかは全く理解できなかった。
それを見た触手は、堅くなった二つの突起を強くしごき始める。
「ひゃ!やっ!あぁん!」
何とも情けなく、そして色っぽい声を上げてしまう。
身を捩って手を振り回すが、腹も手も縛られたまま動けない。
仕方なくアドはどうにかこの精神的な苦痛に耐えようとした。
それもつかの間、別の触手に口を塞がれる。
「んんっ!」
口の中に入った触手は、舌を捕らえ先を絡めていく。
胸の方の刺激も合わせて、彼女の心の中では徐々に苦痛とは別の感情が芽生えてきた。
下の方からは尿のような粘液が出きてて、下着を濡らしている。
そのうちに、アドの頭はこの快感のことしか考えられなくなってきた。
と、そこではっと我に返り、アドは顎に思い切り力を入れる。
がぶり、と勢いよく歯が突き立てられ、触手はたまらず口から飛び出す。
他の触手もそれに合わせて素早く引っ込み、両腕も自由になった。
「もう許さないわよ!」
アドは起きあがって近くに落ちている自分の筆に手を伸ばした。
2213:2005/08/15(月) 01:21:26 ID:sRqv2X2t
これで地面に絵を描けば、最悪こいつからは逃れられる…しかし甘かった。
触手は痛みで逆上し、今度はアドの両足を掴み上げる。
「あぁっ!」
筆を拾う前に、また仰向けに倒されてしまった。
触手の群れはアドの足下に回り、彼女の股間の方に向き直る。
「ひっ!」
その光景を見たアドは、極度の恐怖に硬直してしまう。
おまけに股は完全に広げられ、相手側にスカートの中が丸見えの状態。
白い下着は、先ほどの刺激によってグショグショに濡れ、シミができていた。
触手達は一斉にアドのパンツに飛かかり、ゴムの部分に先を引っかける。
そして、アドが声を上げる間もなく、膝下まで一気にずりおろした。
「いやぁ!」
毛の生えていない、一本の小さな縦すじが触手達の目の前に晒される。
アドは慌てて手で覆い隠そうとするが、また腕を掴まれてしまう。
「やあぁ…見ないで…」
今まで誰にも見せたことのない秘密の場所を見られ、泣き顔になってしまう。
さらに二本の触手が再びアドに近づき、割れ目に先を入れ左右に押し広げる。
「いや…ダメ…そこは…。」
花弁が開かれ、綺麗なピンク色をした襞と膜が露わになった。
入り口からはトロトロと粘液がと出てきている。
2313:2005/08/15(月) 01:23:36 ID:sRqv2X2t
すると、今までアドを縛っていた物体が体を解き、彼女の無防備な股間に近づいていく。
「お願い…やめて…。」
アドは嘆願するが、全く聞き入れられる様子はない。
物体は目前まで来ると、アドの割れ目の中心に狙いを定めた。
そして、体制を整え勢いよく中に突っ込んだ。
「ああああぁぁぁ!!」
赤い鮮血が漏れ出し、アドは痛みのあまり大きな悲鳴を上げる。
構わず物体は奥へと進んでいき、そして今度は入り口付近まで引っ込める。
「あぁん!」
痛みに加えて、また快感が押し寄せる。
さらに物体は、奥に入れては戻す、といった行為を何度も繰り返す。
「あぁん!あん!あぁっ!」
痛みも引いてきたためか、アドはまたもや立て続けにくる快感の虜になっていく。
止まっていた触手も、先ほどと同じように再びアドの胸や口を責め出す。
中には小豆を撫で回すものや、アナルに挿入するもの、腋や耳を擽るものもいる。
こうしてアドの幼い体は、黒い物体とその触手によって好き放題弄ばれていった。
「あひいぃ!はぁっ!あぁっ!はあぁん!」
性的な経験が全く無いアドにとって、これらの刺激はとても強すぎた。
今にも意識を喪失しそうで、体の感覚も麻痺してきている。
やがて心身共にこの快楽に支配されていく。
まるで、黒い物体と心を通わせるかのように…。
2413:2005/08/15(月) 01:25:22 ID:sRqv2X2t
そのとき、触手達が行為をやめアドの体から離れていく。
アドの中で動いていた太い物体も動きが遅くなり、やがて膣の奥で制止した。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
一旦解放されたはいいが、既にアドは荒い息遣いを繰り返すだけだった。
目は完全に虚ろで、逃れる気力すらとうに失せている。
「…ワレヲウケイレヨ…」
アドの頭の中に誰かの言葉が響く。
「…ワレトドウカセヨ…」
そのメッセージは黒い物体の先からアドの体を通じて発されているようだ。
物体と肉体関係を結ばれ、快楽にのめり込み頭がボーッとしていたアドは、こう答えた。
それも意識を何者かに乗っ取られたみたいにモノクロな表情と口調で…。
「…あなたを…受け入れます…」
そう言った瞬間、物体がまたアドの中で動き出す。
「あぁぁっ!」
物体の動きは先程よりも格段に速い。
暇もなく襲いかかる快感に、狂ったように暴れ出すアド。
さらに快楽と一緒に尿意が押し寄せ、やがて出る!と思ったその瞬間だった。
「あああぁぁっ!!」
ついにアドは耐えきれず、背中を大きく仰け反らせ、体がビクンと跳ね上がった。
膣から大量の液が噴き出し、股間から漏れ出てくる。
初めて絶頂を迎えるとともに、アドは気を失った。
2513:2005/08/15(月) 01:26:52 ID:sRqv2X2t
黒い物体は、先の方からアドの子宮に向かって黒い液体を流し込む。
液体はアドの体全体に行き渡り、やがて染み込んだ。
それを確認すると、物体は触手を全てしまい込み、アドの体を離れた。
そして、何事もなかったかのように上空の巨大な物体へと戻っていった…。

アドが目を覚ました。
しかしその目は完全に無表情だった。
アドはそのまま起きあがり、下着を履き、体の土埃を払い、筆とパレットを拾った。
そしてこちらも何事もなかったかのように、キャンバスの方へ戻っていった。
アドは大きなキャンバスの横で、誰かを待っているかのようにただ突っ立っていた。
しばらくすると、ピンクの球体と、「裏切り者」がこちらへむかって来るのが見えた…。
2613:2005/08/15(月) 01:32:03 ID:sRqv2X2t
おわり。

携帯からってこともあって、行開けがまともに出来ていないが容赦願いたい。
あと>>22の最後の行、「が出てきている。」ね。

こんなんでよければネタはあるのでまた書いてみる。
悪いなら書かない。

じゃ、失礼ノシ
27名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 01:52:57 ID:rn9SA1GT
書いてください
28名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 07:47:22 ID:lBo241Gn
また読みたい。
ZEROネタとか割と好きです
29名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 14:21:53 ID:ZhVJE3zl
もう読みたくない。
30名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 18:11:01 ID:rn9SA1GT
俺は読みたい
31名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 19:11:35 ID:FAOzsFZa
俺は読みたくない。
32名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 21:11:53 ID:ZhVJE3zl
だよな。
33名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 21:35:40 ID:HlAjGN1/
読みたくなければスルーすれば良い。
俺は読みたい。
34名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 22:01:59 ID:rn9SA1GT
そうそうだから読みたい人は読む読みたくない人は読まない
35名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 22:16:55 ID:gyib2iDz
ここは投票所か?

読みたいに一票
36名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 22:23:26 ID:G6vkhf9u
読みたくないに一票
37名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 23:11:13 ID:rn9SA1GT
読みたいに一票
38名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 23:23:50 ID:G6vkhf9u
青少年社会環境基本法と人権擁護法に賛成に一票
hyu-muのばーか
39名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 23:49:03 ID:hN22BIca
>>38
在日売国奴乙
40名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 01:41:56 ID:E0evfeHC
読みたくないものをわざわざ読んでるなんて
物好きな人もいたもんだ。
41名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 05:13:42 ID:H5+9P7os
読みたいから読んでるだよ?わかる?
42名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 07:51:09 ID:QicL965b
何にしてもこれを忘れちゃいけないよな。

萌えました!13様GJ!
43名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 09:22:43 ID:y2cc6WLO
>>38
hyu-muの表サイトにそれ書いてあるけど、奴はまだこのスレに粘着してるのか?
おまえは裏切りものなんだよ。たくさんの子供たちを盾にして裏でこんな事やってるなんて最悪だよな。

当サイトは『青少年社会環境基本法』と 『人権擁護法』に反対します!
とにかく知らない人でも反対して下さい。
そして皆に知らせましょう。
『青少年社会環境基本法』が可決されると、この世からアニメやマンガ、ゲームやサイトなど全てが消え去ります!
『人権擁護法』が可決されると、日本が独裁国家のような国になってしまいます!

しかも知らない人でも反対しろって言うのは犯罪だろ?お年寄りの選挙用紙に勝手に書き込むようなもんだろ?おまえみたいな裏切り者はさっさと逮捕されちまえよ。
44名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 23:39:56 ID:zc1EHPNF
>>38
板違い。帰れ。

読みたくないって言っている奴は、何を求めてこのスレにいるんだ?
一人しかいない作者を追い出したら、もう何も残らないぞ。
そんなに言うなら自分が何か書いて投下しろよ。
45名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 01:42:21 ID:LNpwOBSE
>>44
同感。

全盛期は職人が5人くらいいたんだよね。
あのころの栄光が懐かしいよ。
46名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 03:54:04 ID:CeWusXbu
フームタンかいてくれてた絵師はいなくなったのかな
47名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 10:48:05 ID:uWrfuyu6
>>44
ウゼー。帰れ。

おまえらみたいな変態厨のせいでいったい何人が迷惑してるかわかってんのか?
おまえらみたいな非人は生きてる価値がねーんだよ。
そんなに言うなら任天堂に許可とって来い。
48名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 10:54:48 ID:6a5UmT5h
ソープで説教する親父みたいな人がいるな。
49名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 12:47:59 ID:vC7i5PWY
>何人が迷惑してるかわかってんのか?
わかりません。何人が迷惑しているか具体的に教えて下さい。

何しにここに来たんだ?こいつ。
50名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:11:23 ID:LNpwOBSE
>何人が迷惑してるかわかってんのか?
何人が迷惑しているかは兎も角
空気を悪くするお前みたいな奴に何人も迷惑してる。

以後夏厨は放置で。
51名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:15:34 ID:RyrNUQiJ
>>44-49
激しくワロエタ
52名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:05:28 ID:6NbXtWeB
>>50のような自分の事しか考えられないDQN厨は放置で。
53名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:08:19 ID:6NbXtWeB
>>44
代わりに俺が投下してやる。

>>44がオナニーしました。めでたしめでたし。
54名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:08:51 ID:6NbXtWeB
何か文句ある?
55名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:16:08 ID:0cNrvHzv
どのスレも夏厨満載ですな。
56名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:18:18 ID:6NbXtWeB
文句があるならageてやるっ
57名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:18:53 ID:6NbXtWeB
小学生来い来い
58名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 14:20:23 ID:6NbXtWeB
中学生来い来い
5913:2005/08/18(木) 01:51:38 ID:l3TcgPp3
何かすげーことになっているが、俺のせい?

読みたくない奴に朗報。俺は遅筆だから短編を書くにも一週間程かかる。
まぁ、一ヶ月落ちなければ何かしら出るだろうけど。
ついでに言うとアド厨だからゲーム、それも人型しかネタにできない。
アニメ好きの方には申し訳ない。

実際のところ、他に書いてくれる人がいれば有り難いんだが…。
60名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 06:28:45 ID:nDrv/1Ip
そうですね・・・
61名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 09:09:46 ID:Dxy44Fd2
>>59
13氏のせいでなくて前からこのスレに粘着してる厨房だし気にすることはないかと。
アクセス規制されたんでしばらく来れないっぽいけど。

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2ch/1073538046/23
62名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 23:55:35 ID:a2b6USw8
絵描き板落ちた?
63名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 01:47:59 ID:aiHNMh6M
畜生、絵板はやられたみたいだ。

ところでお前等はどんな絵を望んでるんだ?
1.勿論カービィだけど
2.そりゃフームですよ
3.人型のアドやリボンに決まってるだろうが
4.別に俺はどれでも問題無いよ

俺は4な。
64名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 02:47:20 ID:ujtlzs2l
2!
65名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 02:57:47 ID:jFOzB5U7
3! アド!
66名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 03:20:22 ID:5IKCfbBW

だけど4にしとこ
67名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 03:39:15 ID:O1wphsho
普通は4だろ
68名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 13:20:18 ID:fcsijQhD
漏れは1
69名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 14:34:25 ID:mTE+YkCe
4。この際何でもいい。

でもアドは任天堂総合で足りているから、できれば1か2が望ましいかな。
7020面相:2005/08/19(金) 18:19:13 ID:+lFmjsqV
3
アドが好きだから
71名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 18:58:46 ID:O1wphsho
あなたは職人ですか?
7220面相:2005/08/19(金) 20:05:05 ID:+lFmjsqV
なぜ
73名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 20:10:35 ID:6IJSHt9j
2 次点1
74名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 21:51:20 ID:O1wphsho
>>72コテを付けているからですもし違うなら消した方がいいですよ
それと下げてくださいE-mail という所にsageと書いてください
75名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 12:43:20 ID:CXz8mpb6
3
アドが一番抜けるから
76名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 17:15:44 ID:bUP8tQwg
俺は1カナー
77名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 21:06:21 ID:uMTXvo6e
じゃあアドアドアドアドアダオダオダオドア!
78名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 21:44:37 ID:wvSpGk1h
3がいいな
79名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 22:20:50 ID:E3Fh73MO
やっぱ3のアドかリボンでしょ
80名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 03:36:34 ID:yzYqO9zi
カービィのチンコをフームがしゃぶってフームのアナルをアドが筆でさわさわ

してるとこを創造してオナニーしてるリボンタン
81名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 05:52:57 ID:A91jE2dg
>>80
深いな
82名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 12:49:12 ID:1B6KCYJq
>>80
欲張り野郎め
83名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 22:41:54 ID:dBBBltz8
>>80
アドにデデデが挿入しているとなお良し。

…絵師さん大変だな。
8420面相:2005/08/22(月) 18:25:23 ID:Z9+VsIQO
アドの自慰希望
85名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 18:52:36 ID:gmJLmZ0E
4
強いて言えばアド
86名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 20:18:56 ID:suHCRo9+
カービィにティムポがあるところを見たくない気もする
87名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 20:55:17 ID:RU4PirXS
>>84
sageて

13氏のSSの挿絵
88名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 03:18:11 ID:IWjlBQFl
3のアド
89名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 11:34:00 ID:i2r60kTA
4
アドは任天堂総合で足りてる
カービィもフォックスとの辛味でたりている
やはりグーイとかをだな
90名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 11:38:38 ID:/EgqGYs9
3でリボンと言ってみる
91名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 01:14:48 ID:FA4ZZ3I7
マジでこのスレ大丈夫か?
頼みの綱の13氏もまだ書いているようだし。
92名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 21:42:06 ID:GrD1L+qP
任天堂総合に移動ヨロ
93名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 09:13:56 ID:H8vjj0ZE
>>92
エロパロに任天堂総合なんてあったっけ?
94名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 21:58:16 ID:q9NSK2W3
・・・あれ?なかったっけ?虹にあるのか?
95名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 22:30:29 ID:IGnSYuPd
カービィのエロマンガは同人で存在した・・・
デカイチンコで敵キャラ?のマンコに突っ込んで膣出ししていた。
96名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 23:39:00 ID:pCizJiUF
>>95
マジかいw
見てみたいような、見てみたくないような。
9795:2005/09/02(金) 23:51:35 ID:xpWluwzk
>>96
100冊くらいある同人本から探すの大変だけど、確か持ってたはずなんだよなぁ・・(ゴソゴソ

うっ・・ドクドク≠チて。
子供の夢壊しまくり〜とかなんとか・・
98名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 22:35:59 ID:1LdpRmyc
(・∀・)ゲヘラヘラ?
99名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 23:38:32 ID:TT/+5drg
人型を扱った同人だけは見たこと無いな。
カービィは際物としか見られてないのか?w
100名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 01:56:51 ID:TYmfukpT
100は頂いた
10113:2005/09/06(火) 01:43:10 ID:HuXe45ul
二作目できたー。
といっても筆が止まってしまって、代わりに突貫で書いたやつだが。

内容は前回の話の続き物。触手じゃないが似たようなものかな?
10213:2005/09/06(火) 01:44:11 ID:HuXe45ul
アドはカービィと戦った。
そして破れた。
怪物の絵はどれも打ち破られ、自身もスライディングで倒されてしまった。

仰向けになって気絶しているアドに、カービィは6つのハートスターを差し出す。
ハートスターがアドの体を取り囲み、肉体に染み付いた黒い液体が蒸発していく。
やっとアドは本当の意味で目を覚ました。

目を開けると、ピンク色と紺色の二つの丸い物体が自分の顔をのぞき込んでいる。
「あなたたちが、助けてくれたの…?」アドは起きあがって、二人に訊ねた。
それを見たカービィは、うれしそうな表情で頷く。
「ありがとう。」
アドも微笑みながらお礼を言った。
と同時に、アドはカービィの隣にいる紺色の物体、グーイに目がいった。
そのグーイの舌の形や動きを見ているうちに、先ほどの苦痛と快感を味わった行為が思い出される。
あるいは、一度同化した身としてグーイそのものに「同じ物質」を感じ取ったのかもしれない。
アドの身体が思わず疼く。
10313:2005/09/06(火) 01:45:41 ID:HuXe45ul
次の瞬間、アドはグーイの舌を両手で掴んだ。
驚くグーイを無視して、アドはその舌を目の前に持ってきてじっと見つめる。
そうしているうちに我慢できなくなり、グーイの舌を自分の口に入れた。
奥まで咥え込み、その舌を存分に味わうと、今度は外に出して舌の先端を舐め始めた。
グーイとカービィが呆気にとられている中、唾液の交わる音とアドの荒い息遣いが周囲に響きわたる。
ある程度満足したところで、アドは左手で上半身の服をたくし上げる。
ほとんど平らな胸が露わになると、そのまま服の裾を顎で押さえる。
「ごめんね」
グーイに一言断りを入れて、アドはグーイの舌先を自分の右胸の突起に押し当てた。
「あっ…」
舌で突起を擦るようにして、そのまま動かす。
「あんっ…あぁ…」
それを見ていたグーイは、自ら舌を動かし、アドの胸の先やその周辺を舐め回す。
「ひゃ…あ…そこ…もっと…」
さらにアドは、空いている左手で自分の左胸を刺激し始めた。
固くなった突起を指先でしごき、膨らみかけの乳房を揉みしだく。
「んはっ…あぁん…あたしのおっぱい…おいしい…?」
興奮してきたアドは、グーイに問いかける。
グーイは答えはしなかったものの、表情を見ると満更でもない様子だった。
アドは自分の股間が徐々に濡れてきているのがわかった。
左手でスカートを捲ってみると、思った通り、白の下着には染みができていた。
アドはグーイの舌を引き離し、一旦呼吸を整えてから立ち上がる。
「ちょっと待ってね。」
そう言いながらアドは、パンツを降ろして片足だけ脱ぎ出しいだ。
再び座り込むと、足を開いて両手の指で割れ目を左右に広げる。
10413:2005/09/06(火) 01:47:02 ID:HuXe45ul
「ねぇ…ここに入れて…」
ピンク色の花弁を恥ずかしそうに見せつけながら、アドは上目遣いでグーイにねだる。
「ねぇ早く…」
グーイは戸惑っていたが、アドに近づき唾液で濡れた舌をアドの襞に入り込ませる。
「あぁ…」
そのままいやらしい音をたてながら、ゆっくりとアドの膣に進入していく。
「ん…そう…そのまま奥まで…」
すると、今まで傍観していたカービィがアドに近寄ってきた。
「あなたもしたいの…?」
アドの問いかけにカービィは頷く。
「それじゃぁ、ここを触ってくれる…?」
そう言ってアドは広がった割れ目の上にある小さな豆を指さした。
カービィはアドに言われた通り、その小豆にやさしく手を触れる。
「あぁっ」
思わずアドが声をあげる。
それと同時に、グーイの舌もアドの膣の奥に達して、止まった。
突然アドはグーイの舌を引っ掴み、自分の割れ目の中で前後に動かし始めた。
それまでアドの膣と蜜を味わっていたグーイが、驚嘆の表情をする。
しかし、すぐにアドの動きに合わせ、舌で何度も突き上げるようにして動作を繰り返す。
一方のカービィもアドの敏感な部分を愛撫し続けている。
「はあぁ…んはぁっ…」
アドは両手を自分の服の中に入れて、再び胸を弄くり始める。
二人の動きも次第に早く、激しくなっていき、アドを快楽の虜にしていく。
「ふあぁぁ…もう…ダメぇぇ」
数分も経たないうちに、アドはイってしまった。
割れ目の奥から粘液を放出しながら、上半身が後ろに倒れる。
10513:2005/09/06(火) 01:49:30 ID:HuXe45ul
グーイもカービィも何事かと思い、行為を止めてアドの顔元に駆け寄る。
アドは満足げな表情で二人を抱き寄せた。
「はぁ…はぁ…二人とも…最高だったわ、ありがとう。」
そう言って二人の頬に口づけをする。
グーイを見ると、先ほどアドの膣から吹き出した液体が体中にかかっていた。
「あ…汚しちゃった…ごめんね、今きれいにしてあげるからね。」
アドは起きあがると両手でグーイを胸に抱え、彼の体を舐め始めた。
すると、グーイも舌を出してくる。
「え…欲しいの?もう、さっきいっぱい舐めたでしょ。」
そう言いつつも、割れ目に溜まっていた蜜を指ですくい上げ、グーイに差し出す。
すかさずグーイがアドの指に舌を絡めてくる。
「あたしのあそこの味、そんなに好きなの?」
グーイが舐め終わると、自分でも指をくわえてみた。
自分の出した蜜とグーイの唾液が混ざりあい、口の中に広がっていく。
二つの味を堪能して、再びグーイの体に付いた液体を舌で舐め取る。
「はい、おしまい。」
アドが手を離すと、グーイはカービィの方へ駆け出していく。
カービィはと言うと、次の的を倒すべく、既にここを去ろうとしていた。
「ねぇ」
グーイが立ち止まる。
アドは顔を赤らめながら訊ねた。
「今度会ったら…また、してくれる…?」
グーイは、もちろんと言わんばかりの表情をして、また向こうへ振り返っていった。
「頑張ってねー!」
アドは手を振りながら、笑顔で二人を見送った。
10613:2005/09/06(火) 01:53:03 ID:HuXe45ul
何か最近の書き込み数もヤバそうだから無許可で貼らせてもらった。
嫌な人はNGで何とか。

ロクに推敲もしてないからやっぱ文章がダメダメになってる。
また行間開けずに詰めまくってるし。そこはどうか容赦してください。
10713:2005/09/06(火) 02:00:10 ID:HuXe45ul
一応見直したら、早速誤字発見。

>>105の下から8行目「的」→「敵」
書き上げてあまり確認せずに即投下はやはりまずいね。
ごめんなさい次こそは気をつけます。
108名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 10:58:38 ID:ndyq9h3g
>>101-107
GJ!!!!
109あぼーん:あぼーん
あぼーん
110名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 17:14:07 ID:roFAaIyZ
http://8005.teacup.com/dame/bbs

わたの掲示板
111あぼーん:あぼーん
あぼーん
112名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 21:05:03 ID:tPlmngPX
>>111
親分・・・
113名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 21:07:55 ID:7r0HOEXT
親分が誤爆した?ので記念下記子
114名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 21:11:08 ID:AABZWkqY
>>111
親分・・・がっかりだぜ

ぱぱら
115名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 21:50:39 ID:rWCYmuEh
(´・ω・`)ここのスレの人ごめん
116名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 00:28:04 ID:bubSUsET
>>115
謝れ!もっと謝れ!
117名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 09:17:39 ID:dbI+fsGt
>>13
GJ!

誰か挿入絵投稿汁!
118名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 02:32:23 ID:wgows7TA
じぶんでやってみて!
119名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 04:15:19 ID:bg2iDswy
SS、GJ!! とてもいい物を拝見させてもらった、次作も楽しみにしてるよ
120名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 22:02:28 ID:HICszKMh
二本目投下されてもこの状況・・・。
やっぱりもう一人ぐらい職人欲しいよな、特にアニメの方を書いてくれる人。
121名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 01:00:19 ID:+DoCenYS
基地外荒らしが常駐してる現状ではちょっとな…
122名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 15:41:46 ID:aqS7fl2G
123名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 23:45:03 ID:Nvuwt8A3
荒らしはいないが人もいないorz
124名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 03:00:03 ID:4OiCdys1
ore-gairu-
125名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 22:46:44 ID:kqfnBzZb
これ以上スレ違いなレスをするつもりだったら・・・悪いがそろそろ本格的に荒らさせてもらう。
スレ気違いばっかりが集まって来るんだったら、こんなスレ潰したほうがマシだ
126名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 20:54:53 ID:cXpO+jkb
そういう場合は『あぼ〜ん』してもらったほうがいいとおもうが・・・。
127名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 21:21:19 ID:RnkBdttn
この状況じゃむしろ保守になって感謝したい位だ
128名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 19:27:11 ID:MVvd/AS5
思い切って上げてみる
129名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 20:47:55 ID:hJ6NZ9vf
良スレsage
130名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 21:51:56 ID:32ZrwlZ7
ダークマター族×リボンって、不定形の化け物×人型妖精って感じでエロパロにはしやすそうだよな。
131名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 22:06:07 ID:Mc/HMnaD
>>130
じゃ、君そのネタで400字詰原稿用紙二枚分ね。
132名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 23:51:56 ID:WjN9GV9Q
>>131
二枚てきつくね?
簡単なエロシーン書いて終わりか
133名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 23:30:18 ID:Oua5jFKw
13413:2005/10/13(木) 02:18:23 ID:LfXLJkgH
えーと、一つ質問。
人いる?

あまりに遅筆すぎてみんな消えちゃった?
一応書き上がったから投下するけど、誰かいたらレスして。

あ、最初の1レス分は下らん小ネタしか中身がないので飛ばして結構。
13513:2005/10/13(木) 02:20:40 ID:LfXLJkgH
「プププの子供がなりたいものは〜」
デデデ城の屋上で、城主のデデデ大王がのんきに歌っている。
これが一国の大王かと思われるが、それだけ今のポップスターは平和だった。
その平和も束の間であったが…。

「プププの子供はみんな知ってる〜…ん?」
床に何か光る物体が落ちている。
デデデが拾い上げると、それは水晶のような四角い物質だった。
思わずその輝きに目を奪われる。

と、そのとき屋上の扉が開き、カービィと愉快な仲間たちがやってきた。
「あーっ!」
デデデの持っている物を見るなり、いきなりカービィが叫ぶ。
「それ、ちょうだい!」
「これはワシが拾ったものだ!誰がお前にやるか!」
「それはリボンちゃんのものなんだ!」
「あんなちっこいリックの仲間みたいなのがこんな物持ってるわけないだろ!」
「違う!」
カービィとデデデのクリスタルの取り合いが続く。
ただ傍観しているリボンと呆れている他の二人。
「止めた方がいいでしょうか…」
「無駄よ。この様子だとしばらくは続くわね。」
「だめだこりゃッス。」
13613:2005/10/13(木) 02:23:19 ID:LfXLJkgH
そこへ、謎の黒い物体が城の屋上めがけて飛んできた。
「わ!」
物体はデデデに衝突し、カービィは衝撃で吹き飛ばされた。
砂埃が消えると、黒い物体の姿はなく、デデデが一人立っていた。
しかし、彼の目玉のない目を見た瞬間、カービィは彼が乗っ取られていると確信した。
カービィは炎の剣を携え、デデデに立ち向かっていく。
しかしデデデは、普段では考えられないほどの身のこなしでカービィをあっさりと掴み上げる。
そして、入り口の方に向けてカービィを勢いよく投げつける。
「ぎゃ!」
カービィは凄まじいスピードで壁にぶつかり、そのまま床に倒れて気絶してしまった。
「カービィしゃん!」
「大丈夫ッスか!」
伸びたカービィにワドルディとリボンが駆け寄る。

デデデは今度はアドレーヌの方に迫っていった。
アドレーヌは壁に背を貼り付け、完全に追いつめられてしまう。
次の瞬間、デデデはアドレーヌの両腕を掴み、壁に押さえつける。
「きゃ!?」
何とかして離れようと手を動かすも、デデデの力にかなうはずもなく無駄な抵抗だった。
「ちょっと、何するの!?」
アドレーヌが問いかけても、デデデは全く反応しない。
もはや今の彼は、アドレーヌの知っている「デデのだんな」ではなかった。
次の瞬間、デデデの腹が上下に割れ、黒くて大きな口となった。
その口を目一杯開けて、今にもアドレーヌを食いちぎらんばかりにと近づいてくる。
「きゃああぁぁ!!」
アドレーヌは恐怖のあまり目を瞑った。
13713:2005/10/13(木) 02:26:39 ID:LfXLJkgH
ビリビリと布の引き裂かれる音がする。
アドレーヌは恐る恐る目を開けた。
自分の体は傷一つ無かったが、服の上半身がほとんど破られ、平らな胸が露出していた。
敏感な先端が空気に撫でられ、アドレーヌの興奮を引き立てる。
再びデデデの腹の口が開くと、今度は大きな舌が出てきてアドレーヌの胸を舐め回す。
「あっ…んん…やめて…」
構わず舌はアドレーヌの胸板を這い回る。
二つの小さな突起は舌が触れる度に硬くなり、同時に情けない声をあげる。
「お願い、離してぇ。」
顔を真っ赤にしつつ、必死で抵抗しながら大声で嘆願する。

しばらく経って胸の方はもう十分に味わったのか、デデデは手を離し舌を口の中に戻した。
解放されたアドレーヌは壁に寄りかかったまま荒い息遣いをしている。
デデデは自分のパンツをずり下げ、自らの大きな肉棒を取り出した。
「な、何なのよ。今度は。」
そう言った瞬間、デデデはアドレーヌのスカートを捲り上げ、下着を下まで降ろした。
「やっ!」
アドレーヌの幼い割れ目が姿を表す。
胸に度重なる刺激を受けて、その上秘部を露わにされてしまい、彼女の性的興奮は増していく。
固く突き出ている胸の先端、いやらしい密を垂らしている股間の花弁。
手は再び押さえつけられ、アドレーヌは自らの痴態を余すことなく見せつけていた。
13813:2005/10/13(木) 02:29:14 ID:LfXLJkgH
準備の整ったデデデは腰をアドレーヌに近づける。
アドレーヌの短い縦筋にそそり立った自身をあてがい、勢いをつけて膣内に挿入していく。
「あぁっ!いや…」
結合部から血が漏れ出て、アドレーヌの体に激痛が走る。
彼女の小さな性器の中でデデデの大きな肉棒が動き、膣の奥まで何度も突き上げる。
「痛いっ…、やめて、抜いてよぉ。」
大声で泣き叫んでも、デデデの動きは止まるどころか更に早くなっていく。
そうしているうちに、アドレーヌの方も次第に痛みが快感へと変わっていく。
さらにじわじわと尿意が迫り、彼女を限界まで責め立てる。
「あん…あっ…やん…出ちゃうよぉ…あぁんっ!」
尿とは違う透明な液体を膣から噴き出し、左右の肉襞がデデデの竿を締め上げる。
続いてデデデの動きが一瞬止まり、アドレーヌの膣内に大量の白濁液が放出された。
彼女の子宮めがけて熱い液体が飛び散る。
一通り出し終わると、今度こそデデデはアドレーヌを解放した。
意識は朦朧とし、立てる程の余力も無かったアドレーヌは、そのまま膝を付き倒れてしまった。
そしてただ泣きながら、緩みきった膣口からデデデの精液を垂れ流しているだけだった。
13913:2005/10/13(木) 02:31:36 ID:LfXLJkgH
続いてデデデはカービィ達の方へと向かっていった。
ワドルディを蹴り飛ばし、リボンを背中から掴み上げる。
「何するんでしゅか!」
じたばたと暴れるリボンを無視して、デデデは彼女のパンツを脱ぎ捨てる。
「やめてくだしゃい!」
リボンは手で股間を覆い隠すも完全にガードしきれず、尚更恥ずかしい光景を晒すだけだった。

デデデは少しの間考え込んだ後、指を一本突き立ててリボンの割れ目に突っ込んだ。
「ひぐっ…!」
アドレーヌと同じように処女を破られ、痛みが押し寄せる。
それ見よがしにデデデは、指を動かしリボンの狭い膣の中を往復させる。
「あっ…あっ…」
次第に指の動きを早めていき、リボンを未知の快楽へと誘い込む。
「あぁ…もうだめでしゅ…」
行為を始めて間もないというのに、リボンはあえなく絶頂を迎えてしまった。
デデデが指を抜いた途端、リボンの割れ目から大量の粘液が流れ出る。
腹の口から再び舌が出てきて、密を掬い取りびしょ濡れになった彼女の股間を舐め回す。
それが終わると、デデデはリボンを放り投げた。
リボンの体は地に落ちたまま転がり、アドレーヌの傍で仰向けになって止まる。
「リボン…ちゃん…」
リボンの方も、もはや起きあがる力は残っていなかった。
14013:2005/10/13(木) 02:38:05 ID:LfXLJkgH
デデデは再びアドレーヌの方に近づいてきた。
彼女の頭を鷲掴みにして持ち上げ、半開きの口に自分の肉棒を押し込む。
「んぐ…」
口内に嫌な臭いと味が広がり、アドレーヌを精神的に追い込んでいく。
口の中の異物に歯を立てる気力すらおきなかった。
調子に乗ったデデデは、自分の竿の根本までをアドレーヌの口に入れる。
そのまま先を喉や舌に押し付けて撫で回す。

やがてデデデがアドレーヌの口から肉棒を引き抜く。
同時に、先ほどアドレーヌの膣内に出したものと同じ液体が勢いよく飛び出す。
白濁液はアドレーヌの顔を目一杯汚し、さらに彼女とリボンの体に降りかかった。
鼻を突く臭いが辺りに充満する。
それでも勢いは止まらず、再び物をアドレーヌの口の中に入れて残りを全て出し切る。
射精を終えたデデデは竿を戻し、掴んでいたアドレーヌの頭を放した。
アドレーヌは顎を地面に付いて、わずかに開いた口の隙間から白い液体を垂らす。
今の彼女は、数度にわたる陵辱によって半ば放心状態になっていた。
14113:2005/10/13(木) 02:43:08 ID:LfXLJkgH
デデデが全ての行為を終えて、立ち上がった瞬間だった。
「そこまでだ!」
振り向くと、カービィが怒りに満ちた表情で炎の剣を構えていた。
カービィは高く飛び上がってデデデの頭を剣で切りつける。
その瞬間、デデデの体から黒い物体が出てきて、空に舞い上がっていった。
デデデは意識を失ったまま、その状態で後ろに倒れる。

カービィはアドレーヌの元へ駆け寄った。
「アドちゃん…」
デデデの液体によって顔や体を汚されたアドレーヌとリボンの無惨な姿を見て、絶句する。
「カーくん…」
カービィの優しい顔を見つめるも、安堵感より今までの羞恥心や屈辱感が先行する。
「あぁ…うえぇ…えぇぇん…」
とうとう耐えきれなくなったアドレーヌは、声を上げて泣き出してしまった。
カービィは、アドレーヌの顔に付いたデデデの精液を手で拭い取ることしかできなかった。
彼女の涙が枯れ果て、泣く力が尽きるまで…。

デデデが目を覚ます頃には、アドレーヌもリボンも心身共に持ち直していた。
二人のためにも、またデデデの為にもあの件については「なかったこと」にする事にした。
そして一人何も知らないデデデは、クリスタルの事情を聞いてこう言った。
「ついていってやるよ」

「ついてくるな!!」

二人が大声で叫んだ。


アド&アドレーヌ「もう、何であたし達のマンコはマター族御用達なの!?」
14213:2005/10/13(木) 02:49:45 ID:LfXLJkgH
↑みたいなことを言われた(ような気がした)
ので、次回はもっと格好いい奴と絡ませてやろうかと。
今のところ順調に書き進んでいるので今回よりは間が空くことはないかと。
それまで保守がんばってください。願わくば他にも誰か書いてください。
他人任せでごめん。

それはそうと、相変わらず文章力無いな、俺…。
143名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 15:55:06 ID:7+pQGGP1
今気がついたんだが…GJだ!
144名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 19:03:39 ID:iSam3YRq
俺はいるよグッジョブだけど誰か絵を描いて( ゚д゚)ホスィ…
145名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 20:18:17 ID:jDNYrwJa
本気でBoodJob!
リボンの喋り方かわぇぇ・・・
146名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 22:25:02 ID:9HfH9nNU
>プププの子供がなりたいものは〜
>プププの子供はみんな知ってる〜

ここで吹いた
147名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 23:43:41 ID:ex+rYueB
俺は
>あんなちっこいリックの仲間みたいなのが
で吹いた
14813:2005/10/14(金) 01:24:13 ID:9QldxIJi
うわ、以外と人多っ。
でもこれで安心しますた。みんなありがとう。

>>146-147
笑っていただけたようで何より。
正直、外したらどうしようと思ってて。
149名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 01:43:49 ID:3HFSZ33J
>わずかに開いた口の隙間から白い液体を垂らす

ここで精子吹いた
150名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 21:27:50 ID:5dGPdGaM
とうとうリボンまで堕とすとは、13さん、やるね。
今度は誰になるのかちょっと期待する。
151名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 00:06:19 ID:d7XoZV6/
次はケケきぼんぬ
152名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 18:50:09 ID:vsD4yiv5
153名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 21:29:32 ID:kPwFtEk9
>>150-151
残念ながら次回はまたアドのみです。アド厨ですから。

でもケケは盲点だった。考えとこ。
154名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 19:54:40 ID:D/scrnVv
kwsk
155名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 20:47:21 ID:5iE/wwJQ
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1129465842/
だれか スパデラに とうひょう たのむ
156名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 21:49:55 ID:C7UKDTq7
こんな所にも桜井信者が来るのかよ…
157名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 20:29:46 ID:FYcj6Vn2
エロパロで宣伝してやがるw
散々アドを貶しておいてよくそんなこと言えたものだ。
15813:2005/10/20(木) 02:18:39 ID:B+xk9JWN
あー。
この流れは現在SDXキャラの出るSSを書いている俺への当てつけですか?
いや、違うんだろうけどそうにしか見えない。

お願い、誰かこの流れ変えて。
変えなきゃ投下しない。まだ全部書いてないけど。
159名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 18:33:51 ID:YLJIcllN
えぇと・・・。
じゃあカービィのオススメゲームの話でもするか?
160名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:42:27 ID:ehc/jSZg
フームタンにおむつはかせたい
161名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 20:19:08 ID:uJUTnwmp
>>159
ここの住人には無論64だな。
アドたん(;´Д`)ハァハァ
ゲームとして面白いのはSDXかな。
162名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 22:14:04 ID:ehc/jSZg
すーぱーDXはかみげーらしいお
163名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 22:34:21 ID:91mWvy4y
>>161
アドに萌えるなら3のEDがいいぞ。

>>162
空気嫁よw
164名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 23:10:50 ID:nbjBFe65
カービィ(;´Д`)ハァハァ
な漏れはカービィの可愛さで決めてるお
アド?リボン?シラネ
165名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 00:35:47 ID:zAg8CM8D
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi13837.jpg.html
自分で描けないからコラで支援してみる。
166名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 03:36:18 ID:ImMXwJC+
俺の名前はフームだ 
167名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 23:45:05 ID:1GhgUiOv
何か64のリボンちゃんって、語尾に 〜でしゅとか、〜でち とか言いそうじゃない? 何か想像して萌える(´д`)
168名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 23:25:59 ID:+R8sQy35
〜だぞ、と。
169名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 00:32:00 ID:vS5ZGuZU
>>167
>>168
公式ページでは普通の口調だけどね。

4コマとかだとなぜか『でしゅ』が多いよね。
170名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 07:18:42 ID:ESzmYY8z
>>169
とりあえず、「ちょっと幼い感じのしゃべり方をする」と言う設定があるらしいからね。
171名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 21:38:26 ID:reWNiVkQ
なのよさ
172名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 23:49:23 ID:viob9LJm
カービィがデデデや魔獣にボコボコにされるパロキボン・・・お願いします!
173名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 15:05:45 ID:hkedSUFJ
アドレーヌタンのエロ画像キボンヌ(;´Д`)ハァハァ
174名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 19:59:10 ID:eNMnRA46
つ[落書き@ふたば]
175名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 20:44:13 ID:zb6TSoMv
>>174
d!
17613:2005/11/04(金) 00:30:48 ID:uaAchyyJ
>>174
次このネタで書こ。

で、問題は今書いているものに思い切り苦戦している状況で。
わざわざ流れを変えて貰ったのに…すみません。
177名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 00:28:17 ID:54yMyS98
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
  /   ,――――-ミ
 /  /  /   \ |
 |  /   ,(・) (・) |
  (6       つ  |
  |      ___  |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |      /__/ /  < お久しぶりです!!
/|         /\   \__________
178名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 22:29:32 ID:7Txr9Fp+
保守。
179名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 02:09:28 ID:3vwjdiIR
>>172
お前、アニメ板のスレでも同じ事言ってるヤツだろ。
180名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 15:50:30 ID:G8Otz/RF
カービィがボコボコにやられる画像はダメだが
カービィが輪姦される画像はOK
181名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 23:49:39 ID:MraUMu84
じゃあ間を取って、カービィがボコボコニ輪姦される画像はOK?
182名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 18:41:48 ID:FmDr9P1x
ボービィがカコカコにされる画像ヽ( ゚д゚)ノクレヨ
183名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 23:45:24 ID:IjIkdxAg
残念ですが、画像の時点で全て板違いです。
184名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 00:06:43 ID:+HbVo7mk
>>183
ちょwww
それ言ったらダメ
185名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 05:55:13 ID:1OMErIpl
DAYONE
186名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 21:01:52 ID:IK6zS5Ip
そろそろ落ちるぞ。
13氏どうした?
18713:2005/12/02(金) 01:22:48 ID:M/diD9C2
ごめんなさい。
やっと最後の仕上げに入ったところ。
明日落とします。
人間同士ってできること多いから意外と難しいのね。
しかも話全体がカービィしていない…。
カプの問題もあるし荒れ…はしないだろうけど、不安。
以上、チラシの裏失礼。また明日。
188あぼーん:あぼーん
あぼーん
189GOLD HAIR '05:2005/12/03(土) 23:53:23 ID:uD+BD4Qo
その日、アドは野暮用を終えて帰路に就いていた。
家まであと少し、今日の晩ご飯は何にしようかな。
そのようなことを考えて歩いていると、先の方に人物らしき影が見えた。
うつ伏せになって倒れたまま、全く動かない。
アドは慌てて駆け寄り、とりあえず起こそうと体を仰向けにする。
「え…?」
アドは驚いた。
その人物は姿は若干違うものの、見た目はまんま自分と同じ「人間」であった。
鉢巻を巻いていて、金髪で耳の長い、自分より少し年下と思われる少年。
(カッコいい…)
しばらく人間の男性を見ていなかったこともあり、思わず見とれてしまう。
「いけないいけない!」
はっと我に返り、少年の意識を呼び起こそうとする。
「大丈夫?しっかりして!」
肩を揺すりながら声をかけても、少年は全く反応しない。
アドは少年の左手首を掴む。
指に全神経を集中させると、わずかながら鼓動を感じ取ることができた。
「よかったぁ…。」
ほっと安堵の息を漏らすと、アドは少年を抱き抱えて家に帰っていった。
そして家に着くと、少年を自分のベッドに寝かせた。
少年は目立った外傷もなく命に別状はなさそうだったが、しばらく意識が戻る様子はなかった。
まあこんなものかとアドは少年から目を離し、自分の服を着替え始めた。
190GOLD HAIR '05:2005/12/03(土) 23:54:14 ID:uD+BD4Qo
少年が目を覚ました。
うっすらと開いた彼の目に映ったのは、緑色の服を着た茶髪の見知らぬ女の子。
驚くことに、突然その女の子は彼の目の前で服を脱ぎ出した。
薄地のブラウスが透けて、胸の先端がうっすらと見える。
さらに彼女はボタンを外しブラウスを脱ぎ捨て、上半身裸になった。
少年の目は完全に見開き、女の子の胸部を食い入るように見つめている。
彼女の胸はまだ膨らみかけで平たかったが、綺麗な素肌と二つの突起は十分に彼を魅了させた。
女の子は洋服ダンスに向かい、黒いTシャツを取り出して着る。
続いて彼女は下半身に手をかけた。
短いスカートが下に落ち、純白の下着が姿を見せる。
その格好のまま彼女はタンスの一番下の引き出しを開け、ゴソゴソと中を漁り始めた。
少年と正反対に背を向けて、丸いお尻を突き出す格好になる。
彼女の可愛いヒップのラインが下着越しに写り、時々少年を誘惑するようにして滑らかに動く。
少年は股間を膨張させ、息を荒くしながら彼女の体をひたすら目に焼き付けている。
やがて女の子は引き出しの中から短パンを見つけ出し、それを穿いた。
191GOLD HAIR '05:2005/12/03(土) 23:55:01 ID:uD+BD4Qo
着替えが終わり、アドは少年の方に目を向けた。
…少年と目が合った。
アドは睨みながら少年に詰め寄る。
「…見た?」
少年は黙って首を縦に振る。
「全部?」
やはり首を縦に振る。
「もぉーっ!起きたのなら何で言ってくれなかったの!見ないでよ、エッチ!」
アドは頬を赤らめながら、少年に向けて立て続けに文句をぶつける。
「すっごく恥ずかしかったんだからね!」
彼女も思春期が近づき、そろそろ性が気になる年頃。
先ほど晒した自分の姿を思い出して、顔を真っ赤にする。
「せっかく助けてあげたのに…ん?」
ふとアドは少年の股間の辺りに目がいった。
「ふーん…」
それを見たアドは、妖しげな笑みを浮かべて少年の脇に寝ころんだ。
体を横にして少年の方を向き、彼の股間の膨らみを右手で撫で始める。
192GOLD HAIR '05:2005/12/03(土) 23:55:43 ID:uD+BD4Qo
「私はアド。あなたは…?」
股間に与える刺激とは裏腹に、アドは笑顔で優しく話しかけた。
「ナ…ナックル…ジョー…」
少年、もといジョーは緊張しながら答える。
「ジョーっていうんだ。よろしくね、ジョー。」
そう言うとアドはジョーに顔を近づけ、ゆっくりと唇を重ねた。
ジョーの目が見開く。
あまりにも突然すぎて驚きを隠せなかった。
しかし時間がたつにつれ、徐々にアドの唇を受け止めるようになっていく。
初めて味わう甘く柔らかい感触に、ジョーは心がとろけるようだった。

アドが唇を離す。
「女の子とキスするの、初めて?」
ジョーは顔を赤くしながら頷いた。
「ふふ…実はね、あたしもなんだ。」
再びジョーに口付けをする。
さらに正面からジョーに抱きつき、彼の口の中に自分の舌を入れていく。
ジョーの舌にアドの舌が絡み、唾液の混ざり合う音がする。
背筋に寒気が走るようで妙に暖まる、この不思議な感覚をお互いに感じ合う。
やがてどちらからともなく唇が離れ、二人の唾が糸を引いてジョーの枕元に落ちた。
193GOLD HAIR '05:2005/12/03(土) 23:56:24 ID:uD+BD4Qo
「ふぅ…さ、てと。」
一息ついたアドは体を起こし、着ていたTシャツをいきなり脱ぎ捨てた。
胸の露出したアドの姿がジョーを驚かせ、また彼の目を釘付けにする。
「あたしみたいな人間の女の子、見たことないんでしょ?」
アドはジョーの足の上を跨ぐようにして膝を付き、腰を落ち着けた。
「それじゃ我慢できないよね。しかたないわ。気が済むまでしよっ。」
性知識のないジョーは、アドのその言葉の意味がいまいち理解できなかった。
ただ、ジョーの心の奥底にはアドに対する妙な期待感があった。
「ほら、起きあがれる?」
差し出されたアドの手を取り、ジョーは自分の体を起こした。
先程は遠目で見ていたアドの胸が、ジョーの至近距離に来る。
「ごめんね、まだ大きくなくて…。」
アドは恥ずかしげに顔をうつむけて呟いた。
「…好きにしていいよ…」
194GOLD HAIR '05:2005/12/03(土) 23:57:02 ID:uD+BD4Qo
いきなりの状況にジョーは困惑した。
「好きにしていい」とは言われたものの、何をすればいいのかわからない。
アドはいつでもいいよと言わんばかりに、黙ってジョーの行為を待ちこがれている。
手を出すにも出せず、ジョーはアドの体をじっくりと見回した。
か細い腕、綺麗で柔らかそうな肌、そして両胸の先端にあるピンク色の小さな突起。
意を決して右手の人差し指をそっと伸ばし、指先でその突起の片方に触れてみる。
指先が軽く先端を擦った瞬間、アドが小さく息を漏らした。
「んふぅ…」
その反応を見て、ジョーは指で何度も突起を撫で上げる。
「んん…あん…」
小さかったアドの左胸の先端はみるみるうちに膨らみ、固くなっていく。
形の変わった突起を指で優しく摘むと、再びアドの口から甘い吐息がこぼれた。
「ふぁ…」
ジョーはアドの顔を見上げた。
アドは頬を紅潮させながら、トロンとした目でジョーを見つめている。
「気持ちいい…?」
手を止めてジョーが尋ねる。
「うん、いいよ…」
そう言うとアドは両腕でジョーの頭を抱え、自分の右胸に抱き寄せた。
「こっちの方も…舐めて…」
ジョーはアドの背に左手を回し、右胸に舌を触れる。
そして、先端の周りをなぞるようにして丁寧に這わせる。
「んん…」
指で触られたときとはまた違う感触が、アドの肌を刺激する。
しばらく舐め回した後、突起そのものに舌先を押し当てて小刻みに動かす。
同様に右手の方も、親指で先端を撫で回す。
「んあぁっ…ふぅん…」
ジョーの舌先から出る唾液の音とアドの色っぽい声が、部屋中に響きわたる。
195GOLD HAIR '05:2005/12/03(土) 23:57:54 ID:uD+BD4Qo
いきなりの状況にジョーは困惑した。
「好きにしていい」とは言われたものの、何をすればいいのかわからない。
アドはいつでもいいよと言わんばかりに、黙ってジョーの行為を待ちこがれている。
手を出すにも出せず、ジョーはアドの体をじっくりと見回した。
か細い腕、綺麗で柔らかそうな肌、そして両胸の先端にあるピンク色の小さな突起。
意を決して右手の人差し指をそっと伸ばし、指先でその突起の片方に触れてみる。
指先が軽く先端を擦った瞬間、アドが小さく息を漏らした。
「んふぅ…」
その反応を見て、ジョーは指で何度も突起を撫で上げる。
「んん…あん…」
小さかったアドの左胸の先端はみるみるうちに膨らみ、固くなっていく。
形の変わった突起を指で優しく摘むと、再びアドの口から甘い吐息がこぼれた。
「ふぁ…」
ジョーはアドの顔を見上げた。
アドは頬を紅潮させながら、トロンとした目でジョーを見つめている。
「気持ちいい…?」
手を止めてジョーが尋ねる。
「うん、いいよ…」
そう言うとアドは両腕でジョーの頭を抱え、自分の右胸に抱き寄せた。
「こっちの方も…舐めて…」
ジョーはアドの背に左手を回し、右胸に舌を触れる。
そして、先端の周りをなぞるようにして丁寧に這わせる。
「んん…」
指で触られたときとはまた違う感触が、アドの肌を刺激する。
しばらく舐め回した後、突起そのものに舌先を押し当てて小刻みに動かす。
同様に右手の方も、親指で先端を撫で回す。
「んあぁっ…ふぅん…」
ジョーの舌先から出る唾液の音とアドの色っぽい声が、部屋中に響きわたる。
196GOLD HAIR '05:2005/12/03(土) 23:58:50 ID:uD+BD4Qo
両胸を刺激され、アドの体は敏感に反応していた。
顔は火照り、呼吸は乱れ、胸は鼓動で揺れて、体は身を捩る度に大きく動く。
それらの仕草がジョーをより一層興奮させる。
そろそろと思ったアドは右手を伸ばし、ジョーのズボンに手を入れようとした。
「わ!お、おい!やめろ!何すんだバーロー!」
ジョーが慌てふためく。
「何がバーローよ。あたしの着替え見て、おっぱい触って興奮してたくせに。」
「…」
ジョーは何も言い返すこともできなかった。
アドは勝ち誇った表情で、体勢を変えてジョーのズボンを下着ごと下にずらす。
「わっ…」
そこには皮が剥け、固く大きくなったジョーの肉棒が飛び出した。
勃起した男性器を初めて間近で見たこともあり、アドは少し圧倒されてしまう。
「あんた、子供の割にすごい物もってるわね…。」
ジョー自身も、いつもと違う自分の陰茎の様子に、驚きを隠せない様子だった。
「大丈夫よ。男の子はエッチな気分になるとみんなこうなるのよ。」
アドは右手でジョーの竿を掴んでしごき、先の部分を舌で舐め始める。
「う…ぅ…ぁ…」
苦痛に満ちた表情をしながら、ジョーがうめき声を上げる。
「ほら、楽にして。すぐに気持ちよくなるから。」
さらにアドはジョーの物の先端からくびれ、裏の筋にかけて丹念に舐め回す。
一通り舐め終えると、口の奥まで咥えて頭を前後に動かす。
堅くなっていたジョーの顔は次第に和らぎ、声も快感による上擦ったものに変わっていった。
「どお?気持ちいい?」
アドが口を離し、よだれを垂らしながら訊く。
「ぁ…あぁ…」
先程とは違って心地良さそうな表情を見せながら、ジョーは頷いた。
197GOLD HAIR '05:2005/12/03(土) 23:59:37 ID:uD+BD4Qo
アドはひとまず胸をなで下ろすと、行為を再開する。
「もっと気持ちよくしてあげるね。」
上目遣いでジョーを見つめながら、先程よりも強く、激しく舌や指を動かす。
肉棒にアドの舌が触れる度に、ジョーは声を上げ、息遣いを荒くしていく。
アドのすべすべとした手と、ざらざらとした舌の感触が、ジョーを未知の快感へと誘う。
ジョーの竿の中を液体が駆け上がり、今にも射出してしまいそうな尿意に襲われる。
さっき自分が胸を触っていた女の子が、自分の物を口にしている。
そう考えただけでもジョーの性感は一層高まり、徐々に抑えが効かなくなってくる。
「うぅ…うわぁぁっ!」
我慢できなくなったジョーの肉棒から白濁液が飛び出し、アドの顔を直撃した。
急いでアドはジョーの竿を口に含む。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
ジョーの肉棒が脈打ち、アドの口の中に大量の液体を流し込む。
やがて射精が終わると、アドは口の中に溜まった液体を一滴も漏らさず全て飲み込んでいく。
「いっぱい出したね。」
さらにジョーの肉棒から口を離し、自分の顔についたものも指ですくい取って舐める。
ジョーはその様子を不思議そうに見ていた。
「これはね、精液っていうの。男の子がすごく気持ちよくなると出てくるのよ。」
液体の纏わりついた指を舐めながら、アドが言う。
「…おいしいの?」
「まずい」
アドは迷うことなく即答した。
「味も臭いもキツいし、喉が灼けるみたいで後味も最悪だし…。」
そんなことを言いながら、アドはジョーの竿に絡みついた液体をも舐め取っている。
ジョーはアドの考えていることがますます解らなくなってきた。
「…でもね、ジョーの味がするの。」
全て舐め終わり、アドは体を起こしてジョーに顔を向ける。
「すっごく良かったよ、ジョー。」
ジョーにそう話しかけるアドの顔は、嬉しそうに微笑んでいた。
198GOLD HAIR '05:2005/12/04(日) 00:00:31 ID:uD+BD4Qo
「今度はあたしの番ね。ジョー、寝てくれない?」
ジョーが体を倒すと、アドは短パンを脱いだ。
そして顔をジョーの股間に向けたまま、ジョーの頭を跨ぐようにして四つん這いになった。
アドの白い下着がジョーの鼻先に現れ、そこから漂う独特の匂いがジョーの嗅覚を刺激する。
「さ、脱がして。」
ジョーは恐る恐るアドの腰に手を伸ばす。
両手でゴム部を掴んで少しづつずらしていくと、小振りで可愛いアドのお尻が姿を現した。
「早く…。じらさないでよ。」
アドに急かされ、ジョーはアドの下着を膝の辺りまで引っ張り下ろしていく。
毛の生えていない股間に一本だけ引かれた、細いすじが露わになった。
先程までの行為によって、透明な液体が少しだけ漏れ出ている。
その光景に見入るジョーの肉棒が再び膨張するのを、アドは見逃さなかった。
「あー、女の子のあそこを見てまた興奮しちゃってる。」
事実、初めて見る女性器を前にして、ジョーの鼓動は高まるばかりだった。
その一方で見られている側のアドも、頬を染めながら割れ目から粘液を少しずつ垂らす。
「もう、そんなにじろじろ見ないでよ。あたしまで感じてきちゃったじゃない。」
アドの腰がむずむずと動く。
「触って…」
ジョーは人差し指を出して、アドのクレバスを指でなぞる。
「あっ…」
そのままアドの割れ目に沿って指を何度も往復させる。
「あぁん…」
199GOLD HAIR '05:2005/12/04(日) 00:01:50 ID:6of/MNbG
しばらく指の上下運動を繰り返しているうちに、勢い余って指が割れ目に食い込む。
「あぁっ…」
ジョーは驚いて指を引っ込める。
「そんなに驚かなくてもいいでしょ。何なら開いてみる?」
アドはジョーの答えを待たずに指示を出す。
「両手の人差し指を、少しだけ割れ目に入れて、広げて。」
ジョーは言われた通り、アドの秘裂に指を食い込ませ、ゆっくりと左右に開いていく。
「あ…」
割れ目の内側に指が触れて声が出てしまう。
ピンク色をした両側の襞と、その上側に付いた小さな豆がジョーの目に入る。
開いたアドの花弁からは液体が溢れ出てきて、グショグショに濡れていた。
「舐めて…」
ジョーが舌を伸ばし、まだ誰にも触られたことのないアドの秘部に触れる。
「あぁっ…いいよ…」
アドも再びジョーの物を口に含む。
二人とも猥褻な音を立てながら、無言で互いの性器を舐め合う。
「あっ…あん…」
透明な粘液がアドの襞の奥から滴り、ジョーの舌に絡みつく。
ジョーは舌を左右の襞から、やがて尿道の入り口へと移動させていく。
さらに舌を進めていき、その先にあるアドの一番敏感な箇所に辿り着いた。
「ひあぁうっ!」
アドが大きな声を出し、お尻の筋肉を縮ませる。
「へぇ〜、ここが一番いいんだ」
そう言ってジョーは、アドを無視してその小豆を集中的に舐め回す。
「はうぅっ…いやぁっ…やあぁっ…」
アドはジョーの体の上に這い蹲いながら、腰を動かして逃れようとする。
しかしジョーは構わずアドの弱点を容赦なく攻め上げていく。
200GOLD HAIR '05:2005/12/04(日) 00:02:34 ID:6of/MNbG
「いやあぁっ、ダメぇっ、あっ、ああぁぁんっ!」
秘部への強い刺激に耐えられず、ついにアドは果ててしまった。
絶叫のような大声を上げ、腰がビクンと動く。
「!?」
驚くジョーの口に、アドの膣から押し寄せてきた透明な液体が降り懸かる。
今まで経験したことのない独特で異様な味が、ジョーの口の中に広っていく。
美味しいとも不味いとも言えない、でも何故かもっと欲しくなってくる、そんな不思議な味。
先程アドが言っていたことが、ジョーには何となく解りかけてきた気がした。
アドの割れ目の周りに付いた蜜を丁寧に舐め取る。
同時に、両手でアドの両尻を掴んで揉みしだく。
「あっ…ちょっと…」
お尻への攻撃は予想外だったのか、思わず拒否の声を上げるアド。
「嫌?」
「うぅん…いいわよ…続けて…」
緊張して縮こまっていたアドの尻肉を、ジョーの指が優しく揉み解していく。

やがて、心身共にリラックスしてきたアドは、自分の頭の真上に目を向ける。
ジョーの肉棒が固く大きくなったまま自分の方に突き出されていた。
その先を人差し指でつついてみる。
「わ!」
またもやジョーが驚き、慌て始める。
アドは体を起こし、ジョーの顔を睨んだ。
「何よ、まだ出し足りないんでしょ?」
「…また咥えるの…?」
ジョーが期待とも不安ともとれない表情で訊ねると、アドは怒っていた顔を微笑ませた。
「ううん、今度は二人で一緒に、もっと気持ちよくなれること。」
そう言うとアドは脱ぎかけの下着と靴下を全て脱ぎ捨て、ジョーの股間に膝立ちした。
201GOLD HAIR '05:2005/12/04(日) 00:03:19 ID:6of/MNbG
アドは割れ目をこじ開け、ジョーの肉棒めがけて場所と方向を定める。
そう自分に言い聞かせて呼吸を落ち着かせると、一気に腰を落とした。
「痛あぁっ!」
ジョーの大きい肉の槍がアドの入り口の壁を貫き、狭い膣に突入した。
「ア、アド!?」
股間から漏れる血を見て、ジョーが起きあがる。
「大丈夫、女の子は、初めての時、こうなるの…」
アドはジョーの体を抱きしめて前に倒れ、呼吸を整えようとする。

「はぁ…はぁ…」
破瓜の痛みは想像以上にひどく、しばらくたっても治まる様子がない。
アドはジョーを抱いたまま、ごろんと体をひっくり返した。
二人の体位が変わり、ジョーがアドに覆い被さる形になる。
「ごめん…あなたが動いて…」
「う、動く?」
もはや何が何だかわからない今の状況下で、ジョーの頭は混乱していた。
「腰を動かして…、おちんちんを、入り口のところまで戻して…」
ジョーは耳に入った言葉をショート寸前の頭の中で整理していく。
そして深く深呼吸をすると、肘を立ててアドの指示通りに腰を引いた。
「くっ…はぁ…」
膣の奥が解放され、アドの気が少し楽になる。
「そしたら…勢いよく、奥まで突っ込んで…それをずっと…繰り返すの…」
その動きの一つ一つを確かめるように、ジョーはゆっくりと前後運動を始める。
「ぁあぁぁっ…もっと速く…」
ジョーが少しずつ速度を上げていく。
「もっとぉっ!」
さらに速度を上げる。
202GOLD HAIR '05:2005/12/04(日) 00:04:12 ID:6of/MNbG
ジョーはこのような動作にどこか見覚えがあるような気がした。
あれは、以前とある村で「テレビ」なるものの画面を見たときのこと。
黒い服を着た男が、腰を何度も突き上げるようにして上下に動かしている光景を思い出した。
その記憶から何となく要領を得たジョーは、腰に力を入れて全力でアドを攻めていく。
「あぁっ…すごいっ…いいよぉっ…」
アドの膣の中をジョーの肉棒が暴れ回る。
予想以上に激しい動きに、ベッドの上でひたすら悶えるアド。
幼い体に快感が止めどなく押し寄せ、着実にアドを絶頂に導いていく。
「あぁあぁぁ…」
すると、突然ジョーの動きが遅くなっていく。
「あぁ…あ、あれ?」
「はぁ…はぁ…オッケェ〜イ…」
そう言うとジョーは完全に動きを止めて、アドの体にへばりついてしまった。
「ちょっと、オッケーじゃないでしょ!もう、ジョーってば!」
背中を叩いてもジョーは動かない。
アドは溜め息をついた。
「はぁ…病み上がりで無茶するからよ。」
そう言って再びジョーの背を抱いて体を戻す。
「大丈夫?」
「もう平気よ。痛みも引いてきたわ。」
アドはベッドに両手をついて、腰を動かし始めた。
「あぁっ…ああぁん…」
203GOLD HAIR '05:2005/12/04(日) 00:04:47 ID:6of/MNbG
アドの膣やクリトリスがジョーの肉棒と激しく擦れ合い、二人に大きな快感を与える。
お互い初めて体感するこの刺激の虜になり、さらに求めようとする。
「あっ、あんっ…あぁぁっ…」
まるで何者かに取り憑かれたかのように、一心不乱に腰を動かすアド。
その動きは次第に速く、激しくなっていく。
ジョーもそれに応えようと、両手でアドの体を支えて彼女を手伝う。
「はあぁっ…ああぁぁっ…あぁんっ」
「うぅぁっ…はぁ…はぁ…」
もはや言葉も出なかった。
繋がった二人は完全に快楽に支配され、その刺激をひたすら受け続けるだけだった。
「ひっ…あっ…んあっ…あぁぅっ…」
アドの限界が近づいてきた。
ジョーの肉棒を、今にも引き抜いてしまいそうな勢いで何度も膣の中に潜り込ませる。
腰から上が暴れ回るその様は、ジョーの心をも狂わせる。
「ああああぁぁぁっ!!」
激しい行為の末、アドは大きな絶頂を迎えた。
背中を仰け反らせて大量の液体を放出し、やがて力尽きて倒れ込む。
その直後、ジョーもついに限界に達した。
「ぐっ…う…はぁぁ…」
ジョーの精がアドの膣の奥から子宮へ向けて、止まることなく注ぎ込まれる。
アドはジョーの首にしがみつき、その大量の白濁液を自分の体内に受け入れていく。
「あ…あぁ…」
液体がジョーの物から吐き出される度に、アドが体を震わせる。
ジョーはアドの背を抱え、興奮の冷める様子のないアド髪を撫でて宥めようとする。
やがて射出が止まり、なおも二人はベッドの上で抱き合っていた。
204みなと鉄道:2005/12/04(日) 00:05:24 ID:2Zp7vDKL
氏ね
205GOLD HAIR '05:2005/12/04(日) 00:05:27 ID:6of/MNbG
しばらくすると、アドが落ち着きを取り戻してきた。
快感の余韻も終わり、冷めた体でジョーの肌や体温を体全体で感じる。
久々に体感する、人間独特の肌触りと温もり。
アドはふと考えた。
もしかしたら自分は、同族の肌の温もりが恋しくて仕方なかったのだろうか。
このような行為に走ったのも、単なる欲求不満や一目惚れなだけではなかったのだろうか。
しかし今のアドにとって、そんなことはもう、どうでもよくなってきた。
こうやってジョーと体を重ね、一つに繋がっているだけで自分は最高に幸せなのだから…。

日は既に落ち、火照っていた体も冷えきってきた。
「んしょ…はぁ…」
アドは名残惜しそうに腰を上げ、ジョーの物を自分の膣から引き抜いた。
開いた割れ目から二人の液体が滴り落ちる。
「こんなに…いっぱい出したんだ…」
ジョーの股間に残った、その行為の痕を見つめる。
「汚れちゃったね。お風呂入ってきたら?」
そう言ってアドは浴場を指さした。
「それじゃ…遠慮なく…」
「何よ、いきなり改まっちゃって」
アドはベッドから降りて、散らばった自分の衣服を拾い集めながら着ていく。
「お腹空いたでしょ?おいしい晩ご飯作ってあげるからね。」
服を整えたアドは、そう言って部屋を出ていった。
そしてジョーも起き上がり、アドの指した浴場の方へ向かっていった。
206GOLD HAIR '05:2005/12/04(日) 00:06:29 ID:6of/MNbG
その後、二人はアドの作った夕飯を食べながら、お互いに色々な話をしあった。
特に二人ともカービィとは知り合いだったので、彼に関しては話が弾んだ。
「ふーん。あいつのところに行こうとしてたんだ。」
「あぁ、最近ナイトメアって奴がどうも不穏な動きを見せてな。」
黒の組織、と思わず言いかけて、慌ててアドは口を噤んだ。
ジョーはパンに手を伸ばしながら話を続ける。
「そうしたら、奴の手下に奇襲を食らって…あのザマだ。」
そう言うと手に取ったパンを不機嫌そうに食いちぎった。
「大変ね。それじゃぁ、しばらくここに滞在するの?すぐには帰らないんでしょ?」
「ん?あぁ、そうだろうな。それに…」
ジョーが表情を曇らせる。
「どうせ、帰る家もないしな…」
その時のジョーの目はどこか寂しげで、遠くを見つめているようだった。
ジョーもやっぱりひとりぼっちで、人肌が恋しいのだろう、と思ったアドは心に決めた。
「…ねぇ…だったら…うちでよければ、泊まらない?」
考えもしなかったその発言に、ジョーは驚いた。
「三食ご飯付き、トイレ・浴場完備。夜は女の子と添い寝。もちろん料金はタダよ。どお?」
ジョーは黙って考え込む。
その気になれば宿なんてすぐ見つかるし、カービィの家に押し掛ける手もある。
何も初対面の少女に、いきなり世話をかけてもらうことはない。
「…本当にいいの?」
「えぇ、大歓迎よ。お願い、しばらく一緒にいて…。」
その強請るような表情が、ジョーの悩みを一気に解消させた。
「…アドがよければ…」
ジョーがそう言った瞬間、アドが満面の笑顔を見せる。
「これからよろしくね。ジョー。」
「ありがとう。アド。」
お互いを見つめ、笑い合う。
ポップスターで今、二人の人間の新しい生活が始まろうとしていた。
207名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 00:06:30 ID:2Zp7vDKL
>>203まで
お前が(´Д`)ハアハアしてろ
208名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 00:06:59 ID:2Zp7vDKL
>>206まで
お前が(´Д`)ハアハアしてろ
209おまけ:2005/12/04(日) 00:08:13 ID:6of/MNbG
「ところで…男の子だったら、マサキにしない?」
「へ?」
口に入れていたパンを飲み込んだジョーが、あっけらかんとした表情で聞き返す。
「へ?じゃないわよ。子供よ、子供。あたしたちの。」
ジョーは飲み込んだばかりのパンを吐き出しそうになり、慌ててスープを口に入れる。
「こ、子供ぉ!?」
「あんた何にも知らないのね。」
アドは女性の生理から妊娠の課程まで、細かくジョーに説明していった。
説明を一通り聞いていくと、ジョーの表情がみるみるうちに固まっていく。
「つまり、アド、今…」
ジョーは恐る恐るアドの腹を指さす。
アドはお腹を大事そうに匿いながらジョーを見つめる。
「なーんちゃって」
突然アドが笑い出した。
「ウソよ、ウソ。生理は大人に近づいてから始まるの。だからあたしはまだ。安心して。」
硬直していたジョーは体の力が抜け、安堵の息を漏らす。
「おいおい…脅かすなよ…」
「ごめんね、からかって。でもね…」
アドは恥ずかしそうにジョーを見つめる。
「あたし…いつか、生みたいな…ジョーの子供…」
ジョーは顔を赤くして俯いた。
「バーロー…」
「二度目はウケないわよ。」
アドが厳しい表情で釘を刺した。
21013:2005/12/04(日) 00:13:47 ID:6of/MNbG
いじょ。
>>195は投稿ミス。いらん。
文句は言っていいけど職人連れてきて。
むしろ言おうが言うまいが連れてきてください。お願い。

あ、最後の「マサキ」は特に意味は…無いことは無い。>>202参照。
つか正直おまけはバーローがやりたかっただけです。しかも二度目なのに。
読むときのBGMは郷ひろみ推奨。これは言うまでもないか。

あと、支援ありがと>ID:2Zp7vDKL
211名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 01:35:49 ID:nBx99BDp
コナンかよ バーロー
212名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 11:35:27 ID:CaYml7He
なんじゃそりゃ
213名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 17:41:18 ID:95Snmzni
気付いたら13氏キテター!
有難く萌えさせて頂きますたΣd(´Д`*)

つかジョー、羨まし過ぎ・・・
214名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 19:13:14 ID:IrTfZkq0
グッジョブなのはいいがバーローの意味がわからない俺ガイル
なぜにコナン?
215名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 14:17:44 ID:l7Sz20xd
>>214
小五郎
216名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 08:11:17 ID:zBwAObEw
>>215
違うだろw
217名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 08:12:31 ID:zBwAObEw
ageちゃった。ゴメソ
218名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 22:03:48 ID:qc6vk9yw
バーローで思い出したが、キキも高山さんなんだよな。
いや、それだけ。
219名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 08:22:31 ID:we9RtCSL
ここに某所のカービィ系エロ小説のAA版を書きたいのだが・・・
220名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 09:48:24 ID:futqAavJ
>>219
どうせ過疎スレになってるんだ。
寧ろ是非書いて貰いたい。
221名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 23:46:31 ID:iQ2/LBy+
はやく書けage
222219:2005/12/18(日) 11:01:15 ID:+DqXnluY
元ネタ
http://66.102.7.104/search?q=cache:EpCZ_et1r1sJ:17.35c.jp/kirby/+%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%A3%E3%81%A8%E3%81%8B+%E3%82%A2%E3%83%89%E3%81%9F%E3%82%93%EF%BE%8A%EF%BD%A7%EF%BE%8A%EF%BD%A7&hl=ja
の後半

若干15歳にしてアドたんエロペンギンにイカされる!
 
 
┐ ×⌒)   ┌───────────
|( ノ  ヽ  |うう〜ん・・・ここはどこ?お城・・・?
|i 〈 ィノリ^)〉 // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ル(リ"っノ
|  / /v)
|  しー-'〉
|  じフ
i⌒ニニニ ・ Oヽ
i⌒一 > * ||  )アドタン・・・
i、_,三=○、_,U/
        ゜
====================
アドが目を覚ますとそこはデデデ城のベッドの上でした。
 
 
    ×⌒)   ┌───────────
ガバッ( ノ  ヽて|きゃっ!デデの旦那!?
  /i 〈 ィノリ^)〉 // ̄ ̄ ̄(・∀・* ) ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─/ル(リ;゚O゚ノ─────- | |∧| |○)<アッドたぁ〜ん♡
  / / /v)          | |  |ゝ`||  \_______
    し、_ヽ         (__(__)\
      しし                \
====================
非常にキモイ声が聞こえてきました。
 
                     ┌────────────────────
  ×⌒)          /⌒ヽo |ぐふふふアドたんボクちんのお城にようこそvVv
  ( ノ  ヽ         =O==  // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  i〈 ィノリ^)〉        (∀・*  )
─ル(リ;゚ヮノ─────- | |∧| |○)
   / /v)          | |  |ゝ`||
   し、_ヽ |\      (__(__)\
    しし |  ゝ──────────────
       |ね、ねぇ、どうでもいいけど何か用?
====================
アドはやっと自分が何処にいるかわかりました。
223219:2005/12/18(日) 11:04:54 ID:+DqXnluY
                     ┌────────────────────
  ×⌒) ハア!?      /⌒ヽo |ぐふふふアドたんはボクちんのお嫁さんになってもらうんだな♪
  ( ノ  ヽ         =O==  // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  i〈 ィノリ^)〉て       (∀・*  )ハァハァ
─ル(リ;゚Oノ─────- | |∧| |○)
   / /v)          | |  |ゝ`||
   し、_ヽ |\      (__(__)\
    しし |  ゝ──────────────
       |何ですって!?冗談じゃないわ!
====================
といって逃げ出そうとしましたが・・・。
 
 
                      ┌────────────────────
   ×⌒)          /⌒ヽo |(トラップ手枷炸裂♪・・・)
  ( ノ  ヽて        =O==  // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  i〈 ィノリ^)〉        (∀・*  )ニガサナイゾ
─-ル(リ;>Oノ─────- | |∧| |○)
    / /v)          | |  |ゝ`||
ガチャ@、_ヽ |\      (__(__)\
      しし |  ゝ──────────────
        |ちょっ・・・・何これ!離してよっ!
====================
ガチャリ。嫌な音がしました。
224219:2005/12/18(日) 11:11:25 ID:+DqXnluY
              ┌────────────────────
┐ ×⌒)        |だぁめvボクちんとこれからいいことするんだからぁ・・・
|( ノ  ヽ /⌒ヽo // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|i〈 ィノリ^)〉 =O==アドタンノオッパイ・・・
|ル(リ;>Oノ(∀・*  )
| / /v) と |∧| |○)
| @、_ヽ  | |  |ゝ`||
グググιι(__(__)
====================
そういうと
 
 
    ┌──────────────────
    |嫌ぁっ!やめてっ!ああ・・・・・やだぁ・・・・
    |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┌────────────────────
┐ ×⌒)        |ぐふふ・・どう?キモチイイでしょぉ?
|( ノ  ヽ /⌒ヽo // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|i〈 ィノリ^)〉 =O== オッパイ(;;´Д`)ハアハア
|ル(リ;>Oノ(∀・*  )
| / /"゚)゚)::と |∧| |○)
| @、_ヽ  | |  |ゝ`||
┘  ιι(__(__)
====================
おもむろにアドの服をめくり乳首に何かの媚薬をつけました。
 
 
    ┌──────────────────
    |んん・・・・んはぁ・・・だめぇ・・・・
    |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┌────────────────────
┐ ×⌒)        |(アドたん・・・もうボクちんのものだからな・・・)
|( ノ  ヽ /⌒ヽo // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|i〈 ィノリ^)〉 =O== 
|ル(リ*"Oノ(∀・*  )
| / /"゚)゚)::と |∧| |○)
| @、_ヽ  | |  |ゝ`||
┘  ιι(__(__)
====================
アドの顔は真っ赤になっていました。
225219:2005/12/18(日) 11:18:27 ID:+DqXnluY
続きが消えたのでしばらく(長いかも)お待ちください
226219:2005/12/18(日) 22:01:15 ID:+DqXnluY
    ┌──────────────────
    |んん・・・・んはぁ・・・だめぇ・・・・
    |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┐ ×⌒).        
|( ノ  ヽ    ┌────────────────────    
|i〈 ィノリ^)〉    |どぉれ下のほうはどうかなぁ?
|ル(リ*"O/⌒ヽo// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / /"゚)゚=O== 
|@,~Ψ(・*   )ベロリ
| .ι |∧|   |)
|    / /   ||
|^`ゝ,(__(__)
====================
デデデがアドの秘所をべろりと舐めました。
 
 
    ┌──────────────────
    |ひぁ!?ああん!ああ・・・・・
    |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┐ ×⌒).て
|( ノ  ヽて   ┌──────────────────── ────────────   
|i〈 ィノリ^)〉    |アドたんこぉんなにびしょびしょにしちゃってvよっぽどボクちんが欲しいのかな?」
|ル(リ*>O::: ⌒ヽo// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / /"゚)゚=O== 
|@,~Ψ(∀・*  )ハァハァ
|((ι))|∧|   |)
|    / /   ||
|^`ゝ,(__(__)
====================
アドはビクビクと痙攣し、荒い息をしました。
227219:2005/12/18(日) 22:29:24 ID:+DqXnluY
        /⌒ヽo ┌──────────
   ×⌒)  =O==  |ほぉらお舐めぇvv
  ( ノ  ヽ(∀・*  ) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  i〈 ィノリ^)〉と∧| |○)  
─ル(リ*"O∈  |ゝ`|| ──、
  / /"゚)゚)(__(__)    \
  @ゝ'Ψヽ            \
    し´゚J             \
====================
デデデはその天高く反ったグロテクスなモノをアドの口に近づけました。
 
 
    ┌────────
    |んん・・・・んむ・・・・
    |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /⌒ヽo ┌────────────────────────────
   ×⌒)  =O==  .|おおうっ・・・おおっ・・・・アドたん上手ぅ〜!
  ( ノ  ヽ(∀゚*  )∠ボクちんのために練習してくれたのかなぁ?淫乱だねぇ〜!
  iリ〈 ィノリ^)と∧| |○)ハアハア ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─リル(リ*"ノ∈  |ゝ`|| ──、
  / /"゚)゚)(__(__)     \
  @ゝ'Ψヽ            \
    し´゚J             \
====================
アドは言われた通りに舐めました。
 

  ひぁっ  /⌒ヽo ┌────────────────────────────
   ×⌒)  =O==  .|おおうっ!おおおううううぅぅぅぅ〜〜〜!!!
  ( ノ  ヽ(∀゚*  )∠_____________________
  i〈 ィノリ^)と∧| |○)
─ル(リ*>;;;;∈  |ゝ`|| ──、
  / /"゚)゚;;;;;ドピュ__)    \
  @ゝ'Ψヽドピュ         \
    し´゚J             \
====================
デデデは何の前触れもなしにアドの口の中と顔にザーメンを飛ばしました。
228219:2005/12/18(日) 22:34:16 ID:+DqXnluY
スレが多かったので修正

        /⌒ヽo ┌──────────
   ×⌒)  =O==  |ほぉらお舐めぇvv
  ( ノ  ヽ(∀・*  ) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  i〈 ィノリ^)〉と∧| |○)  
─ル(リ*"O∈  |ゝ`|| ──、
  / /"゚)゚)(__(__)    \
  @ゝ'Ψヽ           \
    し´゚J             \
====================
デデデはその天高く反ったグロテクスなモノをアドの口に近づけました。
 
 
    ┌────────
    |んん・・・・んむ・・・・
    |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /⌒ヽo ┌────────────────────────────
   ×⌒)  =O==  .|おおうっ・・・おおっ・・・・アドたん上手ぅ〜!
  ( ノ  ヽ(∀゚*  )∠ボクちんのために練習してくれたのかなぁ?淫乱だねぇ〜!
  iリ〈 ィノリ^)と∧| |○)ハアハア ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─リル(リ*"ノ∈  |ゝ`|| ──、
  / /"゚)゚)(__(__)     \
  @ゝ'Ψヽ            \
    し´゚J              \
====================
アドは言われた通りに舐めました。
 

  ひぁっ  /⌒ヽo ┌────────────────────────────
   ×⌒)  =O==  .|おおうっ!おおおううううぅぅぅぅ〜〜〜!!!
  ( ノ  ヽ(∀゚*  )∠_____________________
  i〈 ィノリ^)と∧| |○)
─ル(リ*>;;;;∈  |ゝ`|| ──、
  / /"゚)゚;;;;;ドピュ__)    \
  @ゝ'Ψヽドピュ         \
    し´゚J              \
====================
デデデは何の前触れもなしにアドの口の中と顔にザーメンを飛ばしました。
229219:2005/12/18(日) 23:08:42 ID:+DqXnluY
  ケホケホ  /⌒ヽo .┌────────────────────────────
   ×⌒)  =O==  .|ゴメンねぇアドたぁん♪イレてあげるからゆるしてぇvv
  ( ノ  ヽ(・∀・* )∠_____________________
  i〈 ィノリ^) ||∧| |○)
─ル(リ*;っ∈  |ゝ`|| ──、
  / /"゚)゚;;;;;__(__)    \
  @ゝ'Ψヽ           \
    し´゚J             \
====================
 
          ×⌒)
         ( ノ  ヽ  /⌒ヽo
──────i 〈 ィノリ^)〉-=O==─、
      ィ⌒i'ル(リ*"っノ (∀・*  ) \
      と、_人。_,@--@と|∧| |○)ヨイショト
               ∈  |ゝ`||    \
               (__(__)      \
====================
 
o/⌒ヽ 
 ==O=       ×⌒)
( *・∀・)      ( ノ  ヽ
(○| |∧| |────i 〈 ィノリ^)〉─、
||//|  つ|    ィ⌒i'ル(リ*"っノ   \
(___)_)   と、_人。_,@--@    \
                        \
                         \
====================
デデデはアドの後ろに回りました。
 
      ┌───────────────────
      |ぐふふアドたぁんvVvこの時を待ってたよぉ・・V
o/⌒ヽ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ==O=   ×⌒)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( *・∀・)  ( ノ  ヽ< ああん・・は・・・早くしてくださ・・・・
(○| |∧| |-─i 〈 ィノリ^)〉-\________________
||//|  つィ⌒i'ル(リ*"っノ   \
(___)_と、_人。_,@--@    \
                    \
                     \
====================
デデデはアドにのしかかるようにしてイレる体制をとりました。
230219:2005/12/18(日) 23:20:33 ID:+DqXnluY
      ┌───────────────────
      |淫乱アドたん♪今すぐイレてあげるよっ!!」
o/⌒ヽ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ==O=   ×⌒) 
( *・∀・)  ( ノ  ヽ
(○| |∧| |-─i 〈 ィノリ^)〉-─、
||//|  つィ⌒i'ル(リ*"っノ   \
(___)_と、_人。_,@--@    \
                    \
                     \
====================


o/⌒ヽ 
 ==O=  ×⌒)   
( *・∀・) ( ノ  ヽて
(○| |∧| |-i 〈 ィノリ^)〉--、
||//| ィ⌒i~ル(リ*゚っノ   \
(___と、_人。_,@--@    \
                   \
                    \
====================
        ズプゥッ
 
 
      ┌──────────────────────────────
      |おおぅ!アドたんのおまんこ最高ぉ〜VボクちんすぐイっちゃうよぉvVv
o/⌒ヽ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ==O=  ×⌒)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(  *゚∀゚) ( ノ  ヽ< ああっ!あんっvデデの旦那のっ!大きぃ〜!」
(○| |∧| |-i 〈 ィノリ^)〉-\________________
||//| ィ⌒i~ル(リ*"ヮノ   \
(___と、_人。_,@--@    \
                   \
                    \
====================
 ズッズッズッズッズチュッ!ズチュッ!

         ┌──────────────────────────────
         |ハァッハァッ!アドたぁん!もうボクちんのものだからねぇ!!
   o/⌒ヽ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ==O=  ×⌒)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (  *゚∀゚) ( ノ  ヽ< ああっ・・・あはぁん!はあっ!はぁっ!」
   (○| |∧| |-i 〈 ィノリ^)〉-\________________
.(((( ||//| ィ⌒i~ル(リ*"っノ   \
   (___と、_人。_,@--@    \
                      \
                       \
====================
アドはデデデに犯られている絶望感と
次々に襲い来る快楽の波で
押しつぶされそうになっていました。
231219:2005/12/18(日) 23:34:33 ID:+DqXnluY
              ┌──────────────────────────────
              |ああっ・・・・イクッ・・・イっちゃうぅぅぅ〜・・・・!
         ┌───//─────────────────────
         |ボクちんももうすぐイクよっ!2人で一緒にイこうね!アドたぁぁん〜vV
   o/⌒ヽ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ==O=  ×⌒)
   (  *゚∀゚) ( ノ  ヽ
──(○| |∧| |-i 〈 ィノリ^)〉-ー、
(((( ||//| ィ⌒i~ル(リ*"っノ   \
   (___と、_人。_,@--@    \
                      \
                       \
====================
デデデの腰の動きが一段と早くなりました。
 
 
         ┌──────────────────────────────
         |おおおおおおおおうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っっっ!!!
   o/⌒ヽ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ==O=  ×⌒)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ( *"∀") ( ノ  ヽ< はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜んVVVVV
──(○| |∧| |-i 〈 ィノリ^)〉-\________________
.(((( ||//| ィ⌒i~ル(リ*"ヮノ   \
   (___と、_人。_,@--@    \
                      \
                       \
====================
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブッッ!!!
 
 
   o/⌒ヽ 
    ==O=  ×⌒)  
   ( *"∀") ( ノ  ヽ
──(○| ;;;;;;| |-i 〈 ィノリ^)〉-ー、
   ||//;;;;ィ⌒i~ル(リ*"ヮノ   \
   (_;;;と、_人。_,@--@    \
                      \
                       \
====================
デデデはアドの中で精液をぶちまけました。
232219:2005/12/18(日) 23:37:18 ID:+DqXnluY
         ┌──────────────
         |アドたん最高ぉ♪またやろうねvvv
   o/⌒ヽ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ==O=  ×⌒)  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ( *・∀・) ( ノ  ヽ< ハァッ・・ハァッ・・ハァッ・・
──(○| |∧| |-i 〈 ィノリ^)〉-\__________
   ||//;;;;ィ⌒i~ル(リ*"っノ   \
   (_;;;;;;と、_人。_,@--@    \
                      \
                       \
====================
この後もデデデはアドを犯り続けてアドのお腹が精液でポッコリ張ってしまったといいます。
因みにこの3日後にアドは救出されました。
その3日間アドは日夜無休でイカされ続けました。


以上で終了・・・なのですが・・・
かぎ括弧の消し忘れやズレが多くて申し訳ないです・・・
AA初心者ですので・・・
AA及び小説の作者さんにも感謝です・・・

駄作すみませんでした・・・
233名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 00:19:25 ID:+AVCjx2r
激しくGJ!
二人目の職人光臨、歓迎します。
234名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 14:02:39 ID:VnCXWPrN
>>219
グッジョブ!
この調子で13氏のSSもキボン…してみるテスト
235お兄様:2005/12/19(月) 16:25:15 ID:kW+IlL9y
236名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 18:47:14 ID:BfAO03F/
>>219
ここはいっそ過去スレ全てのSSも(ry
GJでつ!!!
23713:2005/12/20(火) 01:05:13 ID:40ficmLt
いやぁ、あっちで誘導した甲斐があった。
>>219氏、いいもの見させてもらいました。ありがとうございます。
238名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 16:17:12 ID:bmvWYzXZ
つまらんけど保守
239名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 20:42:10 ID:Zy1q65Lc
>>237
あの書き込みはあんただったんかいw
240名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 18:01:13 ID:pqZCUzx/
>>238
意地はるなってw
241219:2005/12/21(水) 21:35:17 ID:VNLmQgSw
>>233>>237さん
ありがとうございます。
では、今度過去スレのSSをAA化しましょうか(して宜しいでしょうか)?
242名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 16:44:59 ID:uY8QqaTh
>>241

×して宜しい
×しなさい

○ し ろ ! !
243名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 17:54:42 ID:KKhjgm4S
>>242
ヒドスwww
命令かよw
244名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 22:15:08 ID:91FV+Vjq
命令する程やって欲しいって事だろう。
気持ち分かるぞ!219氏ガンガレ!
245219:2005/12/23(金) 21:37:04 ID:g8AfWmNI
>>242,>>244さん
それほど自信がございませんのであまり期待なさらないでください・・・
とりあえず、過去スレのSSを途中までAA化してみました。

http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1039/10392/1039283500.html
>>37>>39
 
  ×⌒)
 ( ノ  ヽ
 i 〈 ィノリ^)〉  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(リ゚ ー゚ノリ< 私の名前はアドレーヌ。
  ⊂<v7つ  \_________
   くー-'〉
   じフ
---------------------------------
       |私はデデデ大王のことを
  ×⌒) |「デデのダンナ」って呼んでいるの。
 ( ノ  ヽ// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 i 〈 ィノリ^)〉     / ̄ ̄ ̄\
 ル(リ ゚ ーノリ    | /⌒ヽo |
  と<v7つ     .|  =O== .|
   くー-'〉      | (・∀・  )|
   じフ       \___/
---------------------------------
       |え?なんで友達なのに
  ×⌒) |「ダンナ」って言うの?って?
 ( ノ  ヽ// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 i 〈 ィノリ^)〉     / ̄ ̄ ̄\
 ル(*゚ ー゚ノリ    | /⌒ヽo |
  と<v7つ     .|  =O== .|
   くー-'〉      | (・∀・  )|
   じフ       \___/
246219:2005/12/23(金) 21:39:57 ID:g8AfWmNI
 
 
…それはそう、あの日がすべての始まりだった…。
 
 
---------------------------------------------------------------
              ├┴─┬┴─┬ |\|_ .┌────────┐ _|/ |
      ┌────────────┐_|_| CASTLE DEDEDE .|_|_/|
  ×⌒) |ここが大王のお城ね・・・    |、|_ └────────┘ _|/ |
 ( ノ  ヽ// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┬─┴|\_|_/|        |\_|_/|
 i 〈 ィノリ^)〉        ├┴─┬┴─┬| \|_|/ |        .| \|_|/ |
 リル(リ ゚ ーノ        ├┬─┴┬─┴|\_|_/|        |\_|_/|
   (<vつ        .├┴─┬┴─┬| \|_|/ |        .| \|_|/ |
   くー-'〉        .├┬─┴┬─┴|\_|_/|        |\_|_/|
   しし         ├┴─┬┴─┬| \|_|/ |        .| \|_|/ |
              .└──┴──┴.\_|_/         \_|_/
--------------------------------------------------------------------------
その日、大王が「急ぎの用があるから一人でこい」って、言ったから、私はお城に行ったの。
--------------------------------------------------------------------------
  ×⌒) |何の用?
 ( ノ  ヽ// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 i 〈 ィノリ^)〉    ┌────┐
 ル(リ゚ -゚ノリ     .|    /⌒ヽo
  と<v7つ     .|    =O==
   くー-'〉      |   (∀・*  )
   じフ     ┌┤__| |∧| | ヽ
          └───| |  | | ○
            // (_(__) 
---------------------------------
それで大王に「何の用?」って聞いたら、
247219:2005/12/23(金) 21:42:51 ID:g8AfWmNI
  ×⌒) 
 ( ノ  ヽ
 i 〈 ィノリ^)〉    ┌────┐
 ル(リ゚ -゚ノリ     .|    /⌒ヽo
  と<v7つ     .|    =O==  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   くー-'〉      |   (∀・*  )< お、お前の絵が…その…書きたくてな…。
   じフ     ┌┤__| |∧| | ヽ \__________________
          └───| |  | | ○
            // (_(__) 
---------------------------------------
大王は顔を赤らめて、
--------------------------------------
  ×⌒) |いいけど?
 ( ノ  ヽ// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 i 〈 ィノリ^)〉    ┌────┐
 ル(リ゚ -゚ノリ     .|    /⌒ヽo
  と<v7つ     .|    =O==  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   くー-'〉      |   (Д・** )< …r、ら、裸婦像を…か、描きたい…
   じフ     ┌┤__| |∧| | ヽ \__________________
          └───| |  | | ○
            // (_(__) 
-----------------------------------
私がこう言うと、大王はもっと赤くなって、
----------------------------------
  ×⌒) |!?なっ…何よ、い、いきなり…
 ( ノ  ヽ// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 i 〈 ィノリ^)〉て   .┌────┐
 ル(リ#゚Oノリハァ!?  |    /⌒ヽo
  と<v7つ     .|    =O==  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   くー-'〉      |   (Д・** )< (´Д`;;)ハァハァ芸術にはツキモノではないか!
   じフ     ┌┤__| |∧| | ヽ \__________________
          └───| |  | | ○
            // (_(__) 
---------------------------------
  ×⌒)
 ( ノ  ヽ
 i 〈 ィノリ^)〉    ┌────┐
 ル(リ#゚Oノリハア!?  |    /⌒ヽo
  と<v7つ     .|    =O==  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   くー-'〉      |   (Д・# )<   それにわしは大王だぞい!
   じフ     ┌┤__| |∧| | ヽヽ  お前を退星させたって良いのだぞ!
          └───| |  | | ○ \_______________
            // (_(__) 
---------------------------------
大王は開き直り、脅しをかけてきた。
248219:2005/12/23(金) 22:09:52 ID:g8AfWmNI
  ×⌒) |何よ!このエロペンギン!
 ( ノ  ヽ// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 i 〈 ィノリ^)〉    ┌────┐
 ル(リ#゚〜ノリ   . |    /⌒ヽo
  と<v7つ     .|    =O==
   くー-'〉      |   (Д・# )
   じフ     ┌┤__| |∧| | ヽ
          └───| |  | | ○
            // (_(__) 
---------------------------------
私はこう言って、
----------------------------------------- 
      (⌒× |あ、コーヒー!
      , " ゝ )// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     〈(^リルィ〉 i    ┌────┐
     ルO゚#リ)ル   . |    /⌒ヽo
 ̄旦 ̄/と<v7)     .|    =O==
___ /|| くー-'〉      |   (Д・# )
   ||  || JJ     ┌┤__| |∧| | ヽ
   ||          └───| |  | | ○
               // (_(__) 
---------------------------------
テーブルの上にあるコーヒーを一気に飲み干した。
--------------------------------------------
      (⌒×
      , " ゝ )
     〈(^リルィ〉 i    ┌────┐
     ル〜゚#リ)ル   . |    /⌒ヽo
 ̄ ̄ ̄ 旦<v7)ゴクゴク .|    =O==
___ /|| くー-'〉      |   (∀・  )ニヤリ
   ||  || JJ     ┌┤__| |∧| | ヽ
   ||          └───| |  | | ○
               // (_(__) 
---------------------------------
249219:2005/12/23(金) 22:11:19 ID:g8AfWmNI
--------------------------------------------
      ×⌒)
     ( ノ  ヽ
     i 〈 ィノリ^)〉カエルワ┌────┐
     ルi(リ#゚〜ノ   . |    /⌒ヽo
 ̄ ̄ ̄ と <v7)っ∩   .|    =O==
___ /|| くー-'〉i画材i  |   (∀・  )ニヤニヤ
   ||  || じフ  ̄ ̄ ┌┤__| |∧| | ヽ
   ||          └───| |  | | ○
               // (_(__) 
---------------------------------
画材を片づけながらボヤいていた。
--------------------------------------------
            ┌──,ー-、。
             |    =0==
  ×⌒).        |   .(・∀・ )
 ( ノ  ヽ    . ┌|__/||∧||ヽ
 i 〈 ィノリ^)〉    └──|||  || |
 ル(リ#゚O゚ノ       // (__(_)
  と<v7)つ∩
  くー-'〉i画材i  
   じフ  ̄ ̄ )\______________         
         |ア〜ア。今日は皆で
         |コレカラスターの紅葉を写生しようっと。
---------------------------------
            ┌──,ー-、。
             |    =0==
  ×⌒).        |   .(・∀・ )ニヤリ
 ( ノ  ヽ     ┌|__/||∧||ヽ
 i 〈 ィノリ^)〉て   └──|||  || |
 ル(リ;゚O゚ノ       // (__(_)
  と<v7)つ∩
  くー-'〉i画材i  
   じフ  ̄ ̄ )\______________         
         |…あ…れ…?
---------------------------------
私は体に異変を感じた。
250219:2005/12/23(金) 22:39:29 ID:g8AfWmNI
            ┌──┐
             |    ,ー-、。
  ×⌒).        |   =0==
 ( ノ  ヽ     ┌|___(・∀・ )
 i 〈 ィノリ^)〉     └──/| |∧||ヽ
 ル(;*゚O゚ノア・・・    //|| |  || |
  と<v7)つ         (_(__)
  くー:::'〉 .∩ そ
   じフ i画材i そ
       ̄ ̄
---------------------------------
妙に体が熱い…特にアソコが…
--------------------------------
             |    |
  ×⌒).        |  /⌒ヽo
 ( ノ  ヽ     ┌|__=0==
 i 〈 ィノリ^)〉     └─(・∀・* )ニヤニヤ
 ル(;*゚Oノリ…ダイオウ?// | |∧| |○)
  と<v7)つ        | |  |ゝ`||
  くー:::'〉 .∩       (_(__)
   じフ i画材i
       ̄ ̄
---------------------------------
さっきのコーヒーには、媚薬が入っていたのだ。
大王は笑みを浮かべた。
----------------------------------
     |はぁ…だ、大王…な、にを…?
  ×⌒).|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ノ  ヽ
 i 〈 ィノリ^) /⌒ヽo
 ル(;*゚Oノ=0==
  と<v7)(∀・*  ) 
  くー:::'〉と||∧| |○)      
   じフ チョン |ゝ||        ∩ 
      (_(__) そ三三三i画材i
                    ̄ ̄
---------------------------------
大王は動けないアドに近づき、アソコに触れた。
251219:2005/12/23(金) 22:50:58 ID:g8AfWmNI
     |ひあぁっ!
  ×⌒).|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ノ  ヽ
 i 〈 ィノリ^)〉/⌒ヽo
 ル(リ;>O:::=0==
  と<v7)(∀・*  )ハァハァ 
  くー:::'〉と||∧| |○)      
   じフ チョン |ゝ||        
      (_(__) 
    
---------------------------------
思わず声を上げた。アドは息がさらに荒くなった。
-----------------------------------------
     |い…や、やめ…
  ×⌒).|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ノ  ヽ
 i 〈 ィノリ^)〉/⌒ヽo
 ル(リ*"Oノ=0==    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  と<v7)(∀・*  ) < ん?何か言ったか?
  くー:::'〉と||∧| |○)  \__________
   じフ  ||  |ゝ||        
      (_(__) 
    
---------------------------------
アドは必死に哀願するが、大王は聞いていなかった。
----------------------------------------------
  ×⌒).ヤメテ・・・
 ( ノ  ヽ
 i 〈 ィノリ^)〉/⌒ヽo
 ル(リ*"Oノ=0==  
  と´ ゚) ゚)(∀・*  )ハアハア
   ', Ψノと||∧| |○)
   し し  ||  |ゝ||        
  /:::::::::/(_(__) 
  ∠_ゝ▽  
---------------------------------
大王はアドの服を脱がすと、
252219:2005/12/23(金) 23:04:39 ID:g8AfWmNI
----------------------------------------------
  ×⌒).
 ( ノ  ヽ   /⌒ヽo
 i 〈 ィノリ^)〉 =0==    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(リ*"Oノ (∀・#  ) <誰がエロペンギンだって?
  と´ ゚) ゚)▽と||∧| |○)  ゝお前だって一人前のエロ娘ではないか!
   ', Ψノ   ||  |ゝ||     \________________   
   し し   (_(__) 
  /:::::::::/
  ∠_ゝ  
---------------------------------
液で濡れたパンティーを見せ付け、
----------------------------------------------
        /⌒ヽo
  ×⌒).  =0==
 ( ノ  ヽ (∀・*  )ハァハァ
 i 〈 ィノリ^)〉 .||∧| |○)
 ル(リ*;〜∈||  |ゝ||    
  と´ ゚) ゚) (_(__) 
   ', Ψノ   
   し し   .|\___
  /:::::::::/▽|んぐぅ…
  ∠_ゝ .└────
---------------------------------
自分のそそり勃つモノをアドの口に押し込んだ。
媚薬が体中を巡り、アドはされるがままだった。
----------------------------------------------
       /⌒ヽo
  ×⌒).  =0==
 ( ノ  ヽ(∀"*  )ハァハァ
 i 〈 ィノリ^)||∧| |○)
 ル(リ*;〜||  |ゝ||    
  と´ ゚) ゚)(_(__) 
   ', Ψノ   
   し し   ぺちゃっ ぺちゃ
  /:::::::::/▽
  ∠_ゝ .
---------------------------------
アドは泣きながら大王のモノを舐めた。
----------------------------------------------
       /⌒ヽo
  ×⌒).  =0==
 ( ノ  ヽ(∀"*  )イク・・・
 i 〈 ィノリ^)||∧| |○)
 ル(リ*"〜||  |ゝ||    
  と´ ゚) ゚)(_(__) 
   ', Ψノ   
   し し   ぺちゃぺちゃ・・・・
  /:::::::::/▽
  ∠_ゝ .
---------------------------------
ぺちゃっ ぺちゃ
ペニスと舌が触れ合ういやらしい音が静かな城内に響き渡る。
253219:2005/12/23(金) 23:08:57 ID:g8AfWmNI
以上で終了です。
最初は語りがアド本人だったのに、途中から第三者になっていました。
失敗したなと思いましたが、そこはご了承ください。
相変わらずズレも多くてすみません。

拙作ですが、読んでくださった方、どうもありがとうございます。
254名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 00:29:06 ID:Lt7eHHxK
過去に何度かお世話になったSSも
AAが付くとまた新鮮ですな(´∀`*)
この調子で頑張って下さい
255名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 01:17:59 ID:I1/sfZ71
クリスマスの夜。
ポップスターではデデデ城でパーティが開かれていた。
広間で御馳走を食べながら歓談を楽しみ、皆大いに盛り上がった。
やがて、楽しい一時も過ぎ去り祭りが終わる頃。

皆が城を出て帰ろうとしている中、城主のデデデが突然一人の少女を呼び止めた。
「アドレーヌ」
「え?なぁに?デデのだんな」
コートを羽織り帰路に就こうとしていたアドレーヌは、デデデの方に振り返る。
「実は…アドレーヌにプレゼントしたいものがあってな」
「えっ?」
アドレーヌは驚いた。
先程自分はデデデから、プレゼントとして絵の具をもらったばかり。
さらにまた何か貰えるのだろうか。
「ちょっと、来てくれないか?」
デデデが手招きをする。
アドレーヌは黙って頷くと、コートを脱いでデデデに従っていった。
広間を抜けて長い城の廊下を歩き、やがて客用と思われる一つの小部屋に促される。
「ここに座って、目を瞑ってくれ」
「うん」
アドレーヌはデデデの指示した場所に正座して、目を閉じた。
彼女の顔が思わず綻ぶ。
待ちかまえているのは、自分だけが特別にもらえる二つ目のプレゼント。
わくわくして仕方がない。
256名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 01:20:16 ID:I1/sfZ71
「早くぅ」
「そうせかすな。落ち着いて待ってろ」
気のせいか、そう話すデデデの息がアドレーヌにはやけに荒いように感じた。
「大丈夫?ハァハァ言ってるみたいだけど」
「だっ…大丈夫だ…」
そうは言うものの、デデデはさらに息を荒らげていく様子だった。
目を瞑っているアドレーヌにとって、不安感は一向に増すばかり。
数分間待てどプレゼントが全く現れないこともあり、次第に心配になってくる。
「ねぇ、まだ?」
「も、もう少し…」
デデデは苦しそうな声で言葉を繋ぐ。
もう少し、とデデデは言ったが、その前に本人が倒れてしまいそうだ。
「だんな…」
アドレーヌは心配して、デデデに優しく声をかけてみる。
どこか甘えているようで、色っぽい声を…。

その瞬間だった。
「うっ!」
デデデが呻き声を上げると同時に、アドレーヌの顔に何か熱いものが直撃した。
「きゃ!」
アドレーヌは驚いて目を開けた。
彼女の目の前には、デデデの股間から大きく突き出した肉棒とピンク色の先端があった。
顔に手をやると、ベトベトの白濁液が指に絡みついて糸を引く。
何とも言えない異臭が周囲を漂い、アドレーヌの鼻を鋭く突いてくる。
257名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 01:22:37 ID:I1/sfZ71
「ふーん…プレゼントって、これ?」
アドレーヌは冷めたような表情をして、そう言い放った。
その様子から見ると、彼女はこの液体に関して全てを知っているようだ。
「そ、その…ホワイトクリスマス…なんちて」
予想もしなかった反応に、デデデは思わずたじろぐ。
見下したような冷たい視線が自分に突き刺さり、とても痛い。
そうやってあたふたとしているデデデを、アドレーヌが鋭い目線で睨みつける。
「ちょっと…」
そう言うと、服の裾に手をかけ一気に捲り上げた。

「こっちにもかけなさいよ」
露わになった平らな胸を見せつけ、アドレーヌはデデデに命じる。
「へ?」
デデデは素っ頓狂な声を上げた。
そして、点になったままの目でアドレーヌの方を見る。
幼くも欲情をかき立てられる、少女の裸の上半身が惜しげもなく晒されていた。
その鈍い動きにアドレーヌがしびれを切らし、大声で叫ぶ。
「ほら、見てないでさっさとしごく!」
「は、はい!」
凄まじい剣幕にまくし立てられ、デデデは自分の竿に手をかける。
クリスマスの夜は更ける…。
25813:2005/12/25(日) 01:32:17 ID:I1/sfZ71
えーと、いわゆるー、一つのですね、クリスマスネタの短編。
突貫ってこともあるけど、ものすごいベタだねー。
まぁ、とりあえずの燃料として扱ってくださいな。

それと投下前に言い忘れてたこと。
219氏、GOOD JOBです。
ものすごく懐かしい気分になりました。
当初から気になってたけど、あの原作のSSって確かそこでおしまい…だったよね?
続きが書きたくなった…。
259名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 00:02:40 ID:SwsfELTP
新SSキタ─!VeryGoodJob!
13氏も219氏も乙です!
260名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 18:48:28 ID:r4CBrHYz
なんか・・・すげぇな
261名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 01:59:59 ID:pEfZwCl7
13様、いつも神SSをありがとうございます。

もし良ければ、リップルスターの妖精達(リボン含)が
みんなでカービィを可愛がる、といった流れのを書いて頂けないでしょうか?
本当に良ければでいいのでお願いします。
262名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 10:38:33 ID:DqFK9fDe
そういえば保管庫って無いのだろうか・・・
263あぼーん:あぼーん
あぼーん
264名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 21:41:57 ID:B5y1XZMK
>>262
昔あった
今はウェブアーカイブで一部の残骸が拾えるのみ
265名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 08:50:37 ID:+efAPIKQ
>>261
カービィがリップルスターを救った英雄としてある日招かれる

そこにはかわいい妖精たちがいっぱいでカービィうっとり

ご馳走を出されて・・・とここで媚薬が混ぜてある

あとは妖精に可愛がられる

こんな流れでしょうか?
だとしたらカービィ羨ましい
266261:2006/01/01(日) 12:59:44 ID:ibhAIuT1
>>265
はい、そんな流れです。
むしろその流れでお願いしたいです。
267名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 17:28:28 ID:XwipLDH6
>>265に妖精族の子孫を残すために…的な要素で…。
268名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 19:40:46 ID:OxkAy8t3
子作りは全て女王がやるんじゃないのか?
蟻みたいに
269261:2006/01/02(月) 19:57:17 ID:JbOV9Ut+
>>268
妄想の世界なんだし、萌える方でイイジャマイカ
270名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 21:19:06 ID:XwipLDH6
妖精族は女しかいないから…種族保存の為に、妖精全員と、やってもらいます。
妖精族は愛液が多いから初めてでも気持ち良く感じられる…
みたいな。設定キボンヌ

てかカービィテラウヤマシス
271名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 23:33:10 ID:wkxoeZG9
>270
とりあえずsageたほうが良いよ、スレがスレだしね
>268
いいなあ蜂みたいな設定
272名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 23:34:04 ID:wkxoeZG9
蜂と蟻を見間違えたスマン
273名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 23:55:58 ID:CPMekSsB
いや、蟻も蜂も大して変わらないような。

つーかやけに書き込みが多いな。まさか冬の影響か?
274名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 12:08:23 ID:ZD1LeIT9
妖精族の汗・唾液・愛液にはそれ自体に媚薬の効果があり
服を脱いだ無数の妖精たちに抱かれ、キスされ、交わる度に
カービィの体はどんどん火照り、どんどん敏感になって行く・・・

便乗でそんな感じのもキボンヌ
275あぼーん:あぼーん
あぼーん
276名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 22:26:53 ID:t79QUgNg
カービィって男なのか?
277名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 22:42:05 ID:FnRaS57i
>>276
俺の中ではキッコロみたいな感じになってる。
278覇王:2006/01/07(土) 00:58:00 ID:vFjtTZ6p
職人サマの降臨を期待してアゲ
279名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 01:18:54 ID:p3jQAAJs
漫画では一人称『僕』
アニメではメタナイト卿に『彼』コックオオサカに『ボウヤ』と呼ばれてる
だから多分男
まぁ個人的にはカービィおにゃのこネタ歓迎だけどな
280あぼーん:あぼーん
あぼーん
281名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 22:48:18 ID:qLIg4aOV
カービィ(男)×ワドルディ(女)で誰かキボンヌ
282名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 21:40:43 ID:vyXv5+CQ
>>281
281さんが書いてくれるそうです
283名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 01:40:33 ID:agJ3ktpZ
例の過去作品の続きを投下しようとしたら、需要が変わっている件。
落とすの躊躇っておきます。

ところで、今までの意見を元に妖精ネタ設定を自分なりに作ってみたけど、こんな感じでいい?

年に一度繁殖期がある
精子は他の生物との交尾で供給
繁殖期に分泌する汗や唾液等には媚薬の効果がある
ついでに飲ませると精巣の活動が活性化
王族は繁殖期のサイクルが違って基本的に一人一子
28413:2006/01/13(金) 01:42:02 ID:agJ3ktpZ
あ、名前入れ忘れた。
285名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 02:58:29 ID:Ur0TUMnE
イメージわかないから読んでみたい
286名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 09:28:19 ID:qZmZ6tY9
>>281妖精族は男がいないから、妖精族全員とヤる…みたいな設定だと萌(´∀`)
287名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 15:42:06 ID:u56xzf8f
>例の過去作品の続き
気にせずそれも落としてください。
28813:2006/01/14(土) 02:07:54 ID:9CFV44Ax
>>287
では遠慮なく。
例のAAを想定してアド一人称で作風を向こうにあわせて作っているので、読む際には注意。

しばらくなめていると、突然大王は私の頭をつかんで私の口に自分のモノを突っ込んだ。
「んっ!」
「全部飲めよ」
言うが早いか、大王のモノから私の口の中に液体が飛び散った。
「んんっ、んむ…」
とてもまずくて、途中何度かむせ返りそうになった。
「んん…」
それでも、目の前の大王が怖くて、私は大王の精液をどうにか飲み干した。
「よくできたな」
大王は私の頭を乱暴に撫でた。
「ご褒美をやろう」
そう言って大王は私を押し倒した。
「きゃ!」
私の上に覆い被さった大王は、私の首筋を舐め始めた。
「ひゃぁっ!」
舌の感触が直接伝わってきて、とても気持ち悪い。
大王は私の鎖骨、さらに胸を舐め回していった。
「んんっ、ああぁっ」
媚薬のせいだろう、私の意志と関係なく否応なしに感じてしまう。
大王の頭を掴んで引き離そうとしたけれど、思うように力が入らない。
「いやぁぁっ、やめてぇっ」
じたばたしならが私が叫ぶと、大王は胸から離れて私の脚を開いた。
「嫌だと言っても体は正直に反応しているぞ」
さらに大王は私のアソコをこじ開けて、クリトリスを指先で弾いた。
「やぁぁっ!」
体がビクンと跳ねて、快感が全身にかけ巡る。
28913:2006/01/14(土) 02:10:28 ID:9CFV44Ax
「いや…見ないで…」
恥ずかしさと快感で液がどっと溢れる。その様子を楽しそうに見つめながら、大王はこう言った。
「相当欲しがっているみたいだな」
大王は自分のモノを掴んで、先端を私のアソコに押し当てた。
「や…やめて…それだけは…」
それすらも聞き入れてくれず、大王は無言で私の腰を抱えてその大きなモノを力一杯挿入した。
「ああぁぁっ!」
処女を失ったショックとアソコの痛みで、再び涙が出てきた。
それでも大王はやめない。泣きながら抵抗する私を押さえつけて、腰を突いてくる。
「ああっ、あっ」
アソコの中を何度も抉られて、私はだんだんと気が遠くなってきた。
「そろそろ出すぞ」
その言葉を聞いて、私ははっと我に返った。確か…、今日は…。
「な、中は…中はダメェっ!!」
そう叫んだ瞬間、
「うっ!」
大王は私のアソコの中に熱い液体をぶちまけた。
アソコの奥に精液が打ちつけられて痛い。
「あ…や…」
私はもう、泣くことしかできなかった。「うぅ…」
この時ほど死にたいと思ったことはなかった。
私と大王の、赤ちゃんが、できちゃう…。
そんな考えが一瞬頭をよぎって、私は気を失った。
29013:2006/01/14(土) 02:13:04 ID:9CFV44Ax
…これがあの日の出来事。
それからも私と彼は友達でいるわ。もちろん今も。
でも、これからは違う…。

だって、私のお腹…もうこんなに大きくなってるんだもん。
あのあと、大王は言ってくれたわ。「責任はとる」って。

そう…彼は私の、「ダンナ」…。
29113:2006/01/14(土) 02:19:33 ID:9CFV44Ax
素人が他人の作風を真似て書くものじゃないね、と反省。

>>285
時間がかかるので注意。

>>286
精子の供給役が一人しかいないと勝手にそうなるシステムということで。
そのまま枯れ果てて命を落とす生物もいるとか。
292名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 02:40:20 ID:9nsVr7bh
ゲェー アタル兄さん!
293名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 00:23:34 ID:JncOMeTW
136様
ミ⊂゙⌒゙、∩
  ⊂(。A。)キタ━━!!!

禿しく乙っす(´゚ω゚`)ノ旦
お次も禿しく期待しております(゚∀゚)
294名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 01:56:08 ID:RPScpv7l
>>13
激しくGJ!
295名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 10:05:40 ID:unoiqnBD
>>13

乙!!!!
296あぼーん:あぼーん
あぼーん
297名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 23:59:10 ID:tm4EY+Fr
13氏乙!

これで13氏と219氏の夢のコラボレーションが・・・?
298219:2006/01/17(火) 07:37:08 ID:BjOCeWd+
>>13氏
GJ!
  ×⌒) |妊娠しちゃった・・・
 ( ノ  ヽ// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 i 〈 ィノリ^)〉
 ル(リ " -ノ
  Л <v )、
  し|   〉
   じフ
妊婦アド・・・のつもりだったのですが失敗
299あぼーん:あぼーん
あぼーん
300あぼーん:あぼーん
あぼーん
301あぼーん:あぼーん
あぼーん
302名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 00:57:38 ID:HOoNMBnK
>219氏
GJ!GJ!
219氏のアド何か好きだw
303名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 02:27:45 ID:lIf1AP3N
219氏キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
GoodJob!
妊婦アド(;´д`)ハァハァ
304名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 00:31:06 ID:6llcTW4O
ミ⊂゙⌒゙、∩
  ⊂(。A。)冬休み終わったのに荒れてキタ━━!!!
305名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 01:28:39 ID:QTxc0Tjk
13氏と219氏のコラボ・・・
バザーイ!!ヽ(´∀`*)ノ
306あぼーん:あぼーん
あぼーん
307あぼーん:あぼーん
あぼーん
308名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 22:10:35 ID:H+xGJ1B1
309名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 01:50:48 ID:VkGQVg+O
>>307
舐めねーよ気持ち悪い。
おまえらはこっち逝ってろ http://ntenlv.sakura.ne.jp/oeb/
31013:2006/01/25(水) 01:44:47 ID:PdUfWSZI
219氏乙です。
しかし一つ気になったのは、あのアドから生まれた赤子はどんな容姿になるのだろうか?
…考えるのやめよ。

つーわけで妖精ネタ第一弾。
でもまだ序章。カービィは出てきません。
31113:2006/01/25(水) 01:46:30 ID:PdUfWSZI
リップルスターの王室の扉を誰かがノックする。
「入って」
扉の向こうの相手が誰だかわかっているのだろう、リップルスターの王女は迷うことなく応えた。
「失礼します…」
そう言いながら扉を開けて入ってきたのは、リップルスターの妖精、リボン。
「ご用件は?」
「…扉を閉めて」
王女はそう一言だけ言った。
「またですか?」
リボンは察したのか、半分呆れたような顔をした。
「ここ数日間、毎日ですよ?そろそろ何とかしないとまずいのでは?」
そう言いながら王室の扉を閉める。
鍵も内側からしっかりとかける。
「えぇ、わかっているわ…でも我慢できないの…」
リボンが王女の方を向いたとき、王女はすでにドレスをはだけさせて半裸になっていた。
「お願い…」
リボンは溜め息をついて王女に近付いた。
露出した王女の白い肌に舌を這わせる。
「は…あっ…」
リボンの舌は胸の方に移り、やがて淡いピンク色をした小さな突起に到達する。
舌で周りをなぞり、唇で軽く吸う。
「やっ…あぁっ…」
王女はそのままリボンを乳飲み子のように両手で抱え、ベッドに向かう。
その間もリボンは、唾液で塗れて固くなった王女の胸の先端を舌で転がし続けている。
リボンを胸に抱えたまま、王女はベッドに倒れ込んだ。
「リボン…下の方も…」
名残惜しそうに胸の先端に口付けをすると、リボンは王女の下腹部へと移動する。
王女は自らドレスのスカートを捲り上げた。
グショグショに濡れた純白の下着が姿を現す。
31213:2006/01/25(水) 01:48:42 ID:PdUfWSZI
「さぁ、リボン…」
そう王女に促され、リボンは王女の下着に手をかける。
もう何度も見慣れているはずの光景なのに、なぜか興奮して仕方がない。
ゆっくりと下にずらしていくと、溢れんばかりの液を放出している縦筋が露わになった。
「いきますよ、姫…」
リボンは左手の指で割れ目を開き、ピンク色の襞を舐め始めた。
「やっ…あ…」
そして、液で溢れかえった襞の奥の小さな穴に、右手の人差し指をゆっくりと挿入していく。
「はあぁ…あんっ」
リボンが指を往復させると、王女は身を捩って喘ぐ。
色っぽい声と仕草を他人に見せつけるかのように、ひたすら快感に身を委ねている。
「あぁ…んはぁっ…やん…」
リボンはさらに指の動きを早める。
同時に舌の方も上へと移動させていき、小さな豆を責め上げる。
「あっ…あぁん…」
たまらなくなった王女は、自らの胸を両手で弄くり始めた
膨らみかけの乳房を揉みしだき、先端を指先で抓る。
その痴態からは、普段の王女としての厳格さや清純さは跡形もなく消え去っていた。
「ぁああぁぁっ!」
王女の体がビクンと跳ね、動きが止まった。
リボンは王女の割れ目からゆっくりと指を引き抜く。
「はぁ…はぁ…よかったわ…ありがとう…」
リボンはほっと溜息をついて、束の間の休息に入ろうとした。
「リボン」
突然、落ち着きを取り戻した王女がリボンに呼びかけた。
「は、はい?」
「ここに寝て」
リボンは王女の指示された場所に寝ころんだ。
31313:2006/01/25(水) 01:50:20 ID:PdUfWSZI
すると、王女は何の前触れもなくリボンの服に手を入れた。
「ひゃぁ!」
「あら、気持ちよさそうね。」
王女の手はリボンの服の中をまさぐり始める。
「ひ、姫!ご乱心を!」
「よいではないか…って、何言わせるのよ」
そのようなやりとりをしている中、王女の手はリボンの胸に行き着いた。
「知っているでしょう?この時期に私達が分泌する様々な液体には、媚薬の効果があることを…」
そう言いながら、指で突起を優しく撫でる。
「ひぅぅっ!」
「そう、それは自分以外の全ての生物に効果のあるもの。勿論、同じ妖精族の私たちもね」
リボンは王女の話はそっちのけで、未知の感覚にひたすら怯えている。
王女がリボンの方を見やると、既にリボンの体は火照り、頬は紅潮していた。
その様子を見た王女は、そっと手を引っ込める。
「…もう我慢できないでしょ?だってあなたは、毎日汗で濡れた私の肌を舐めているものね。」
王女は優しく微笑みながらリボンの頬にキスをして、彼女の服を捲り上げる。
リボンの幼い裸体が無防備にさらけ出された。
「かわいいわよ、リボン…」
王女はそう呟くと、リボンに覆い被さり固く膨れた胸の突起に唇を触れる。
舌先を小刻みに動かして軽く舐めると、先端を左手の指先で摘んでしごき始めた。
「ふぁ…はん…」
一方で、もう片方の手をリボンの下着の中に入れる。
その手をリボンの秘部まで伸ばすと、中指で割れ目をなぞりだした。
「あ…いや…」
指を徐々に食い込ませていき、襞を開かせる。
そこに人差し指を入れて、上部にある小さな豆を指先で撫でる。
「ぁあっ…あっ…あんっ…」
31413:2006/01/25(水) 01:52:02 ID:PdUfWSZI
直接的な感覚を初めて経験するリボンにとって、これ以上の刺激はなかった。
王女の行為はエスカレートし、リボンの小さい豆を指で好き放題に弄ぶ。
「ひっ…あんっ…あぁっ!…」
間もなくリボンは背中を仰け反らせ、ぐったりとしてしまった。
「どうだった?リボン」
初めての絶頂を迎えたリボンに、王女は問いかける。
リボンはただ虚ろな目で天井を眺めていた。
「ふぁ…あぁ…」
「たまにはこういうのも悪くないでしょ?」
王女はリボンの額にキスをした。

しばらくして二人が後処理を終えると、王女は何かを思い出したかのように立ち上がった。
そして、テーブルの上にあった二通の手紙を取り、リボンに差し出した。
「リボン…これを…ポップスターに送って」
リボンはその手紙の宛名を見て、怪訝な表情を王女の顔に向ける。
「姫…」
「初めてはあの方がいいのでしょう?」
王女は一言そう言うと、あとは笑いかけるだけだった。
「さあ、早くその手紙を出してきなさい。そしてみんなに伝えなさい。宴の準備を始めます、と」
「…はい」
リボンは手紙を受け取り、王室を出ていった。
その後ろ姿に、王女は真剣な眼差しを向けた。
「頑張るのよ…リボン」

リボンは城の最上階に向かい、クリスタルの間に到着した。
クリスタルに向けて手紙を掲げる。
「ポップスターへ」
リボンがそう言うとクリスタルが一瞬青白く光り、二つの白い封筒は宙を舞った。
そして、光のような速さで城の頂上から宇宙の彼方へと消えていった。
31513:2006/01/25(水) 01:59:09 ID:PdUfWSZI
クリスタルがポスト代わりかよ、といったツッコミは無しで。

今からぼちぼち本番(?)書きますが、長期間我慢できない方は自分で書いてしまってください。
むしろ他の方、荒らし以外なら何でもいいので燃料落としてください。
特に219氏には勝手に期待してしまっています。

二ヶ月近く開けて落としたアドジョがコケた時の、スレの荒みようといったら…。
219氏には本当に感謝しています。はい。
316名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 05:19:34 ID:ZcrgcgH1
待ってました13氏───(゜∀゜)───!!!
やべぇ、王女とリボンのレズ萌える・・・(´Д`*)
宴に呼ばれるのが2人って・・・あぁ、王族の相手ねw

続編と219氏のAA化に激しく期待!
317名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 09:03:32 ID:KdhJGgl9
    ∧∧
キタ━\(゚∀゚)/━!!!!
  〜(O )
     ∪

続編超絶期待!!壱拾参氏禿乙!!
旦\(゚∀゚*)オチャアルヨー
318あぼーん:あぼーん
あぼーん
319名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 23:13:28 ID:WKx+gfwj
>13氏
くはぁ!グッジョーブ!!!
リボンスキーな自分にはもう堪りません
続きが待ち遠しいよチクショー・・・(つд`;)

ところで手紙の2通目はやっぱり旦那?
出来れば王女は自室でデデデと、妖精達は大広間でカービィと、
みたいな感じに2人別々でお願いしたいでつ
320名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 23:18:07 ID:W7WhpbzA
>>13
乙です。今回もまた良い物を読ませてもらいました。
続きにワクテカ
321名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 00:08:18 ID:iryMfIVA
俺的にはワドルディを推したい…
322219:2006/01/26(木) 07:35:47 ID:gwvUdY2h
>>13氏
乙!

AAは・・・しばらくかかってしまうと思います・・・
323あぼーん:あぼーん
あぼーん
324名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 14:30:41 ID:71COAisO
>>219
多少時間は掛かっても良いので是非頑張って下さい!
リボンのHシーンとかAAで見てみたいです!
325名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 22:10:09 ID:xjpGNtcb
>>322
ガンガレ!
326名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 16:34:33 ID:BDvs8WAM
アドやリボンのエロとかを味わいたい(´・ω・`)
327あぼーん:あぼーん
あぼーん
328219:2006/01/28(土) 22:50:36 ID:HiSjeAmX
皆さん、ありがとうございます。
         ┌──┐
         |  . . |
 /iVVVi   .|   .o| コンコン
| ィリレリレ^〉  |  . . |
|リ * O-ノ   └──┘
|§  Y )─-,
|/ ^^ヽ /|
├ゝ ゝ^ヽ' ..|
|'-^しし`ゝ....|
-----------------------------------------
リップルスターの王室の扉を誰かがノックする。
=========================================

早速王女のAAを考えたのですが、これで宜しいでしょうか?
欠点は目(眼鏡)がOなので表情が難しい点ですが・・・
ご意見お持ちの方はアドバイス下さい。
329名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 05:15:54 ID:mO6Zflw8
すごい……ここまで再現できるとは……。

もし表情の変化を付けるなら、メガネを外すってのはどうでしょう…。誰なのかわからなくなる悪寒はしますが…。
330名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 18:32:59 ID:1MB/xhIf
>>219氏
意見というか表情は分かりやすい方が良いので
本番に入る時はメガネ外しを希望です
続きに期待(・∀・)
331あぼーん:あぼーん
あぼーん
332名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 23:13:49 ID:a2KSZjkV
正直、O-が口と左目に見えてしまった件。
やっぱメガネは難しそうだね…。

それでもメガネ王女萌えの俺は粘ってみた。
勝手に改蔵失礼。

リ* ・0ヮ0
333名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 00:48:39 ID:BifA+EFV
>>332
カワイイですなw

         ┌──┐
         |  . . |
 /iVVVi   .|   .o| コンコン
| ィリレリレ^〉  |  . . |
|リ* ・0ヮ0  └──┘
|§  Y )─-,
|/ ^^ヽ /|
├ゝ ゝ^ヽ' ..|
|'-^しし`ゝ....|

・・・同じく勝手に合成失礼。
334219:2006/01/30(月) 17:17:26 ID:eTvdzjK8
アドバイスどうも。

>>332-333

一応、この場面では王女は笑っていないかなと思いましたので、口をヮにしないでおきましたが、
普通に口はヮのほうがよいみたいですね。

眼鏡は有りで行こうと思います。
目だけでそこまで表情のパターンも増えないと思いますので、忠実に眼鏡で。

時間がかかってしまいそうですが、どうかお待ちを・・・
335名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 22:08:53 ID:nMh7JN0y
219氏ガンバー!
待ちますので時間は気にせず、無理せずに〜
336あぼーん:あぼーん
あぼーん
337あぼーん:あぼーん
あぼーん
338あぼーん:あぼーん
あぼーん
339あぼーん:あぼーん
あぼーん
340あぼーん:あぼーん
あぼーん
341あぼーん:あぼーん
あぼーん
342あぼーん:あぼーん
あぼーん
343あぼーん:あぼーん
あぼーん
344あぼーん:あぼーん
あぼーん
345あぼーん:あぼーん
あぼーん
346あぼーん:あぼーん
あぼーん
347あぼーん:あぼーん
あぼーん
348あぼーん:あぼーん
あぼーん
349あぼーん:あぼーん
あぼーん
350あぼーん:あぼーん
あぼーん
351あぼーん:あぼーん
あぼーん
352あぼーん:あぼーん
あぼーん
353あぼーん:あぼーん
あぼーん
354あぼーん:あぼーん
あぼーん
355あぼーん:あぼーん
あぼーん
356あぼーん:あぼーん
あぼーん
357名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 00:03:29 ID:c05m95P4
話変わりますが、例えば「繁殖期の妖精達とヤりたい」と妄想したら
本当に全身媚薬のリボン達が自分の周りに現れて・・・という具合に
もしもカービィキャラでの妄想を現実に具現化出来るとしたら
皆様はどんなシチュエーションを体験してみたいですか?

とりあえず時間潰しという事で。
358あぼーん:あぼーん
あぼーん
359名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 16:56:26 ID:AXZ0Fi/b
>>357
王女も併せて親子丼風味
360名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 01:09:15 ID:cIuBf4u/
王女はメガネっ子だからなぁ・・・。
ドジっ子もあるけどそれはどこかの漫画で『萌え要素』って言ってたし。
361名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 02:10:08 ID:y8RR2mNf
眼鏡+三つ編み+そばかす=眼鏡っ子萌え
そんな事を何処かで聞いたような。

とりあえず俺はリボンとアドの姉妹丼風味をつゆだくで。
362試し1/2:2006/02/05(日) 00:51:45 ID:Z974i7r7
ある日、カービィはお散歩がてら外を歩いていた。
「あ〜、今日もいい天気〜」
しかし、その声にいつものほのぼのさはなかった。

ここ数日、とある女の子に好かれてしまったのである。
その女の子は、カービィの勇敢さに惚れ、常にカービィを求めている。
無論、そんなことをカービィが気にするはずはないのだが…

「う〜ん…あの子、来ないかな…」
やはり、これは気になるのか?

すると、向こうからあの女の子がこっちに向かって歩いてくる。
カービィは頬を赤らめると、その女の子へ向かう。

「あ、着てくれたんだね!」
そういうとカービィは、その女の子の手を握る。
「ぁ…カービィくん…痛い…」
女の子は恥かしがりながらそう口にした。

彼女はワドルディ、女の子である。
体はカービィより少し低い。
頭にリボンを付けた、控えめの子である。

とりあえず、2人はカービィの家へ向かった。
363試し2/2:2006/02/05(日) 00:52:48 ID:Z974i7r7
カービィの家である。

「ねぇ…カービィくん…」
「ん?何?」
「…ぃゃ、その…」

彼女は顔を真っ赤にして、手で顔を覆う。
カービィは返す。

「恥かしがらなくてもいいよっ、僕も君の事…」
「ぇ?…」

…しばらくそのままの時間が続いた。

ようやく、カービィが動き始めると…
たちまち、彼女の顔へ近付いた。

「か、カービィくん?…え?」
カービィは小声でこう言い、彼女の頬にキスをした。
「好きだよ…」

彼女はしばらく何も言えなかった。
そう、たった今、好きな男からキスをされたのだから…

「カービィくん…そうだったのね…」
「ふふっ」
「私の事…思ってくれてて…」

彼女もカービィにキスをした。
「ありがと…」
364名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 00:53:54 ID:Z974i7r7
とりあえず残りはまた後で…。
ダメだったら諦めます。
365名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 01:48:55 ID:oCJpELy4
>>362-363
おぉっ、新職人光臨か!?

とりあえず乙!諦めないでガンガレ!
366名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 07:31:30 ID:krHkfKX/
>>362-363
新しいSS職人に万歳!カビ×ワドGJ!
ダメとか諦めるとか言わずに頑張れ!
367名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 00:32:05 ID:lBlJ2OP/
カービィはその後、彼女を眺めていた。
カービィに見つめられる彼女…
やはり頬を赤らめ、もじもじしていた。
その仕草はカービィの何かを刺激した…

「ワドちゃん」

カービィはそのまま言った。
しかし、彼女は何もいえず、ただ赤のまま下を見ている。

「ワドちゃん、そこに横になって。」

何の反応もない彼女を見下すように言う。
すると、彼女は言われた通り、その場で仰向けになった。
その時再び、カービィは何かを刺激された感触に浸る。
その、何かに刺激されたカービィは彼女を…
”自分と結び付けたい”と思い始めたのだ。
368363:2006/02/06(月) 00:32:53 ID:lBlJ2OP/

「ねぇカービィくん…」

少々不安げな彼女…
まさか今ここでカービィくんと一つになるとは思いもしない。

「…じゃあ、まず練習をするよ。痛くないから安心してね。」
「う、うん…(何だか今日のカービィくん…おかしい…)」

カービィは彼女の筋に指を入れた。

「ひぅ!」
彼女は可愛らしい声を出す。
しかし、カービィは気にせず指を奥へと入れてゆく…

「あ…あぁ…(痛い…)」
彼女は次第に痛みを感じて声を出さずにいられない。
そんな反応にカービィは笑みを浮かべる。

「さて、練習はこれ位にして…僕のアレを入れるよ?」
怪しい笑みを浮かべ、自分の肉をいじるカービィ。
やがて、再び彼女を見下し…

「じゃあ入れるよ。痛くないから安心してて。」
そう言うとカービィは彼女の表情を伺わず…
彼女の筋へと垂直に入れるのである。
369363:2006/02/06(月) 00:34:45 ID:lBlJ2OP/

「いっ…!あ…あん!…カ、カー…ビィ…くん…」
痛みとともにあえぐ彼女。
かすかに感じる快感は彼女を襲い始めている。

「うぇく…あひ…!」
意味の分からない言葉を発する彼女…。
対するカービィは笑みを浮かべたまま…

「ねぇ、ワドちゃぁん?中に出していい?」
と彼女に言った。
しかし、彼女は既に快感に囚われ、気を失っていた。
”これはチャンス!”と思ったカービィは、すぐに中に出した。

「…ぁ…温か…いも…ものが…はぁん…」
彼女はもはや、カービィと交われた事に嬉しさを感じてしまっていた。

「ワド…ちゃん?大丈夫?何だか嬉しそうだけど。」
カービィはそういうと、自分の肉を外そうと手を筋に当てた。
その時彼女はカービィの肉を掴み、そのまま外すと同時に自分の口にくわえたのである。

「ワドちゃん…まだやりたいんだね…。」
無言の彼女はもうカービィの遊び道具としか思えない。
今夜は2人で寝るのであろうな…。
370363:2006/02/06(月) 00:36:37 ID:lBlJ2OP/
スイマセン…
初めてのSSなんで駄作とですorz
もしお気に障られたのなら…
スレ汚しゴメンなさいとです。
371名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 00:50:45 ID:jYye4Se+
>>370乙!(´・ω・`)ノ旦
初めてか!俺もそろそろデビューするかも知れんからお互いガンガるべ(´∀`)b
372名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 00:58:34 ID:UX+XHtrF
>>367-370
激しくGJ!
汚すどころか最高の燃料になった。ありがとう!

>>371
さらにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!??
これは期待していいのか!?
373名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 07:42:37 ID:SPgOdwdC
ヤタ─!新SS神光臨シテル─!(´∀`*)
>>363氏、これからも頑張って下さい!

>>371氏のデビューにも激しく期待!
374名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 12:20:22 ID:cIOO5+C+
水五郎って誰age?
375名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 21:27:28 ID:2nZfxWgo
>>374
気にしないでよろし
どうしても気になるなら他のカービィスレを見ればわかる
376名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 00:20:48 ID:joknPfbq
>>363
乙!久々にカビ×ワドで楽しませてもらった

>>360
そういや昨日のコナンでドジなメガネ少年を「女だったら萌えキャラ」だとか言ってたなぁw
あの王女はやはりスタッフが何か狙ったんだろうか・・・
377水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/07(火) 11:06:35 ID:QPIljZ6N
俺の名前を騙っている非桜井信者がいるようだな!!!!!!!!!!!!!1111111111111111111
カービィは硬派な物語だと分からないのか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アドで妄想してんじゃねーよ!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111111
エロSS書くならカービィとメタナイトの硬派な物語を書きやがれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>376
コナンはコナンと毛利の硬派な恋愛を描いた物語なんだよ!!!!!!!!!!!!!!1111111111111111111
貴様のような非桜井信者がコナンを語るなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
メガネの萌えキャラは64の女王様だろうが!!!!!!!!!!!!!!!!11111111111111111111111111111
コナンは硬派なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
378名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 15:58:43 ID:hddYuXsi
>>363
GJ!堪能させて頂きました
カビとワドでのSSは少ないので嬉しいでつ

>>376
王女だけでなくリボンでも相当狙ってると思う
スタッフは眼鏡好きや炉利好きを萌え死にさせる気だったんだ
379名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 08:27:04 ID:hyJWFO3K
コナソと聞いて13氏のSS思い出したw

>>376-378
スタッフが自分達の趣味で遊んだんじゃだろうな。
380名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 08:28:17 ID:hyJWFO3K
訂正。

×遊んだんじゃだろうな。
○遊んだんだろうな。
381水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/08(水) 10:04:45 ID:9oUDsgQz
>>378
ついに認めたな!!!11111111111111111
これで今度こそ64がギャルゲーである事が証明されたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このソースはToHeart2ヲタが非桜井信者であるソースと併用して使わせてもらうぞ!!!!!!!!1111111111111111111
382名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 12:44:12 ID:ytxjT2DX
>コナソと聞いて13氏のSS思い出した
バーローww
>スタッフが自分達の趣味で遊んだんだろうな
子供向けのゲームだからそっちの方面の層は買わないとか考えたのかな?
383名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 13:16:29 ID:t5dDUkFo
>スタッフが自分達の趣味で遊んだんだろうな
あえてマジレスするが、もしそうだとしたら俺は悲しいな…。

64のキャラが結構気に入ってるだけに尚更だ…。

…でも64=ギャルゲーってのは全否定
384水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/08(水) 13:41:42 ID:9oUDsgQz
>>383
は?wwwwwwwwwww
貴様はこのスレにいる時点でヲタクだろ?wwwwwwwwwwwwww
更に64が好きと来た、これで64ヲタがエロパロ信者である事が証明されたな!!!!!!!!!!111111111111
385名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 13:45:36 ID:t5dDUkFo
>>384
そういうお前も同レベルだって事に気付けw
386名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 13:55:00 ID:Om80jWpd
>>378
リボンは違うだろ
当時のガキ向け作品なんてパンモロ幼女くらい普通にあったぞ

>>385
放っておくべし
387名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 13:57:59 ID:t5dDUkFo
すまない、逆上してしまった。
388あぼーん:あぼーん
あぼーん
389水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/08(水) 15:18:23 ID:9oUDsgQz
>>385
甘いな!!!!11111111111
俺は家ゲ板のスレにリンクが貼られていたからこそここに来たのだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そういえば議論スレとやらで俺のいるスレを家ゲ板に貼られた〜などと嘆いてる輩がいたがあれはここの住人か?wwwwwwwwwwwwwwww
一般カービィスレがガキの溜まり場とするのならここはキモヲタの溜まり場だな!!!!!!!11111111111111
390水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/08(水) 15:19:37 ID:9oUDsgQz
>>386
リボンヲタ必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwww
アドやリボンを萌えキャラと認めずに必死に美化してる姿が痛すぎるよwwwwwwwwwwwwww
しかも美化場所がエロパロ板だからもっと笑えるな!!!!!!!!!1111111111111111111
所詮非桜井信者にしてアドリボンヲタなど世間に必要の無い同人ヲタクなんだよwwwwwwwwwwwwww
これが非桜井信者クオリティwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
391名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 15:24:42 ID:t5dDUkFo
今更だが>>363氏乙!
392水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/08(水) 16:37:27 ID:9oUDsgQz
>>391
自分が萌えヲタだと認めたくないから話題を反らすwwwwwwwwwwwwwww
これが非桜井信者クオリティwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
393名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 16:48:02 ID:t5dDUkFo
板違い
外池
394水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/08(水) 16:59:36 ID:9oUDsgQz
>393
うるせー黙れ!!!!!!!!1111111111111
キモヲタの空気作って優位に浸ってんじゃねぇよwwwwwwwwwwwwww
俺は貴様らのような世間に必要の無い同人ヲタクを更生し、アドとリボンを除去し地球を綺麗にするために舞い降りたカービィスレの硬派な漢の中の漢にして救世主だ!!!!!!!111111111
395名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 17:12:25 ID:GpmZE9Eo
>>393
お前、NGしらねぇのか?
396名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 23:16:26 ID:/wRMZqUe
>>395
そういえば俺もNG登録とか聞いた事あるんだけど、
てっきり自分の心にATフィールド張るものだとばかり思ってた。
397水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/09(木) 11:01:28 ID:EP0Qlt55
>>395-396
貴様らふたご姫スレで偉大なる硬派な漢の中の漢であるあかほり様を批判してた野朗だなZ!!!!!!!!!!!!!!!11111111111111111
貴様らのようなアドとリボンに萌えている世間に必要の無い同人ヲタクにNG騎士ラムネ&40を語る批判する資格などねぇんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww
スレイヤーズの神さが理解できないクソガキは永遠に64を屋ってロ!!!!!!!111111111111111111111111111111111111111
398水五郎 ○aL66txYCv2 :2006/02/09(木) 12:48:28 ID:4dkFRk28
>>397
テメーも人の事言えねぇ変態野郎だろーが。ばーろー。

たった今からこのスレはhage進行な
399名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 13:30:49 ID:NO8voLt4
>>398
帰れ
400名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 14:06:26 ID:1Wk9vCwm
「ん……んぁ……」
全てが寝静まった夜、暗闇の中に甘い声が響きわたる。
木に寄りかかって座り込み、一人遊戯に興じる少女の姿があった。
片方の手は服の中に、もう片方の手はスカートを捲り下着の中に潜り込ませている。
「あぁ……んん……」
胸の先端と下腹部にある縦筋を指で軽く擦ると、少女の幼い身体は敏感に反応した。
快感を受け身を捩る度に、黒い三角形の耳が揺れる。
なびいた銀髪が時々月の光に照らされて、美しく光る。
「はぁ……ぁあっ……」
思春期間近の少女の欲求は、とどまる様子がない。
本能のままに欲望を求め、自らの手で満たしていく。
だんだんと指の動きが激しくなり、それに合わせて呼吸も荒くなっていく。
やがて指だけでは我慢できなくなったのか、傍らにあった自分の箒に手をかけた。
掴んだ枝の先端を舌先で軽く舐める。
その間にもう片方の手で白の下着をずらすと、指で割れ目を少しだけ開く。
粘液で濡れたピンク色の肉襞が、初めて外の冷たい空気に晒される。
少女はそこへ、涎で濡れた枝の先を優しく触れた。
「あぁっ……んはぁっ……」
秘部を傷つけないように、丁寧に枝の先で擦る。
熱を持った少女の花弁を、冷たい竹棒の先端が容赦なく責め立てる。
「はぁっ……あぁん……あぁぁ……」
割れ目から漏れ出る蜜と、枝の先端に付いた涎が混ざり合い、卑猥な音を立てる。
快楽に溺れ、無我夢中で箒を扱う。
年端もいかぬ少女の行為とは思えぬ光景が、闇夜の中で繰り広げられていた。
少女の快感は次第に頂点に上り詰めていく。
「あっ、あぁんっ……」
背を仰け反らせ、秘部から液体が溢れ出る。
少女の頭の中が一瞬真っ白になった。
「はぁ……はぁ……」
虚ろになった目で闇空を見つめながら、絶頂の余韻に浸る。
夜の冷たい空気が、火照った少女の体を冷やしていく。
しばらくして落ち着きを取り戻すと、少女は粘液で汚れた自分の左手を見つめた。
そして深くため息を付くと、乱れた下着とスカートを元に戻す。
液体だらけの箒を黒の服で拭き取って再び傍らに置くと、少女は再び空を見上げた。
彼女の遊戯を見守っていた月は、まるで何もなかったかのように美しく輝いている。
虚しさを胸の奥に残し、少女は体を丸めて眠りについた。
40113:2006/02/09(木) 14:09:17 ID:1Wk9vCwm
緊急事態につき携帯直打ちで突貫作成
何でもいいから感想を書き込んでくれ
雑談でいいからネタも書き込んでくれ
願わくば職人になってSS落としてくれ
402名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 17:11:43 ID:tRrLUb0t
13氏キタァ─!!!(゚∀゚)ケケタソキタァ─!!!(゚∀゚)
いつもながら情景描写が素晴らしい!
今回も堪能させて頂きましたΣd(´∀`*)

アドが触手とかの絵を描いてリボンの身体を・・・
とかそんなネタはどうでしょ?駄目ですか?ごめんなさい。
40313:2006/02/10(金) 01:16:14 ID:dV3ToUil
>>402
時間も質もあまり期待できないと思うけど、頑張ってみます。はい。
404おまいら:2006/02/10(金) 01:27:14 ID:VH9cZ8KL
 、   l   _,
  ヽ/⌒ヘ~    ,ヘ        ,rァ  まあ餅突け
  ., 't,_,ノ丶   / '、     ,/ ,i
 /  !   '`  |   '──--'  {
        ,/ ● L_/    'i,
       /     l ,/  ●   i,
     ,-、'i      しii     丿
     ||`:、\     'ii   __,/
     / 'i、 ̄~~     ij  乙__,-、
     |米 |-ァ        __,| .|
     |酒 | i'        'l  / ヽ
     |_ | !         l  | 米|
      ~^''!,   ,_    ,!_...| 酒|
         \ l,~^''‐--:.,,⊃____|) ) ) )
            `'‐’
405219:2006/02/10(金) 07:28:37 ID:ExCYM0vM
>>13
GJ!
ケケネタも良いですね!

私も触手ネタあたり希望です。
406名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 10:54:50 ID:HRsgn7mG
こんなこと言うのも何だけど
あんまりリボンを汚してほしくないなぁ…。

いや、別にケチつけるわけじゃないけど触手って言ったら
ドロドロのイメージがあるからそう思っただけ。
407名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 12:40:24 ID:8rrAUjB9
とその時、406の股間から伸びた触手がリボンに襲いかかる!
408名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 13:21:01 ID:HRsgn7mG
>>407
ちょっwwwwおまwwww
409名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 14:18:31 ID:uwU2sW77
>>406
それならドロドロしておぞましい感じの触手でなく
いっそピンクでツルツルで可愛い(?)感じの触手とか

リボンがアドとの遊びに負けて罰ゲーム決定 → アドが触手の絵を描いて実体化させる
→ アド「リボンちゃんをくすぐっちゃえ!」 → 触手に纏わり付かれてジタバタ笑い転げるリボン
→ 服や下着の中にまで潜り込んで撫で回す触手達 → 次第にリボンは触手の感触が気持ち良くなってくる 

・・・・・う〜ん、何か無理あるなぁ
410名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 16:11:51 ID:5gYyHd9P
>>407
おまんこ?
411水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/10(金) 16:29:17 ID:oSxHxo8y
貴様ら頭大丈夫か?wwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱりアドレーヌとリボンが好きな奴は変態ロリヲタの幼女趣味のアドとリボンに萌えている!!111111111111111111
貴様らは世間に必要の無い同人ヲタク何打世wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!!1111
412名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 21:32:49 ID:ra1rStvO
もう誰か水五郎とアドのSS書いてやれ
413名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 22:48:33 ID:5gYyHd9P
クダクダ言わずにさっさと死ね
http://ntenlv.sakura.ne.jp/oeb/
414名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 23:00:56 ID:GmiZAGrs
>>413
やめんか
さっさとNGせい
41513:2006/02/11(土) 00:29:16 ID:Km5bOonB
>>409
その展開使わせていただきます。

正直、一日考えて全くシチュが浮かばなかった。
アンドルフブレインとかはまずいだろうしなぁ…。
処女作が触手なのに情けない。
仕方ないから妖精ハーレムの方をちまちまと進めてたけど。

話が長すぎた、とにかく取りかかってみるわ。
失礼ノシ
416名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 12:10:55 ID:3jDUqjcs
触手のくすぐったいけど気持ち良い感触に翻弄され、リボンは甘い声を出して身をよじらせる。
 そんな夢心地のリボンを見て、アドは段々どんな感じなのか気になり、自分でも体験してみたくなる。
  絵主の心情を察した触手は数を増やしてアドに絡み付き、リボンと同じように素肌を撫で回し始める。
   アドも最初はくすぐったいだけだったが徐々に快感が入り混じり、このままで居たいと思うようになる。
    2人はそのまま全身を無数の触手に可愛がられ続け、やがて絶頂を迎える。

どうせならリボンだけと言わずアドも一緒にって事で、409に追加提案。
417水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/11(土) 13:33:30 ID:D6C0ZsRj
>>412
大!!!!!111111111111111111
俺様がアドレーヌをぶち殺す硬派なSSを書くと言うの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それならば我がしもべにしてやるぞ!!!!!!!1111111111111111111
どうだ?我が同盟へ来て共に非桜井を批判しないか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
418水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/11(土) 13:35:06 ID:D6C0ZsRj
>>413
プッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなエロ絵板を貼って死ねってかっこつけられても説得力が無いぜ!!!!!!!1111111111111111
所詮エロ絵板でしか優しくしてもらえないキャラ、それがアドレーヌとリボンなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
419水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/11(土) 13:37:38 ID:D6C0ZsRj
>>414
は?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
貴様もそういう書き込みをしてる時点で俺に反応していると分からないのか?wwwwwwwwwwwwwwwww
いつになったら俺をスルーできるんだよ!!!!!!!!!!1111111111111111111111111
だからアドヲタは低民度だって言われるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これがアドミルロ
420名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 15:57:28 ID:vPTs0VTl
421名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 21:57:52 ID:aYJtS4yS
>>13氏 >>妖精ハーレムの方をちまちまと進めてたけど
そう言えばそっちの進行具合は今の所どんな感じですか?
ノーコメントならノーコメントで良いですので
422あぼーん:あぼーん
あぼーん
423あぼーん:あぼーん
あぼーん
424あぼーん:あぼーん
あぼーん
425あぼーん:あぼーん
あぼーん
426あぼーん:あぼーん
あぼーん
427あぼーん:あぼーん
あぼーん
428あぼーん:あぼーん
あぼーん
429あぼーん:あぼーん
あぼーん
430あぼーん:あぼーん
あぼーん
431あぼーん:あぼーん
あぼーん
432あぼーん:あぼーん
あぼーん
433名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 00:47:35 ID:v046m5AS
おお!ついに救世主が現れた!
無茶するとアク禁くらうから気をつけろ。
俺も昔このスレを潰そうとしてアク禁やられた物だ。
頑張ってこの凶悪スレを潰してくれたまえ。
434あぼーん:あぼーん
あぼーん
435あぼーん:あぼーん
あぼーん
436名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 01:22:02 ID:zzEg3Lpw
ま た こ い つ ら か
437あぼーん:あぼーん
あぼーん
43813:2006/02/12(日) 01:25:00 ID:LmqFC6qP
>>415
本当にちまちま。それしか言えない。

でもこの状況じゃ、ちまちまとか言ってられないよなぁ…。
とにかく触手リボンをさっさと書くことにします。
439あぼーん:あぼーん
あぼーん
440あぼーん:あぼーん
あぼーん
441あぼーん:あぼーん
あぼーん
442あぼーん:あぼーん
あぼーん
443名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 16:44:46 ID:bxAwB/zI
ま た か
444名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 20:07:29 ID:U2NQkRUJ
いい加減にしてくれ・・・
445名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 20:56:39 ID:sSm0IoML
ご丁寧にコテハンで書いてくださってるんだからNG登録して差し上げなさいな。
446名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 20:57:50 ID:6p5ECqMG
まぁ、しばらくすればまた消えているさ。
447水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/13(月) 10:30:38 ID:yDkXh4Q+
>>422
おお!11111111111111111111111111
志摩流しよ硬派なる協力を感謝するぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は貴様の事を誤解していたようだ、俺は確かに非桜井は嫌いだがアニカビも大嫌いだ!!!111111111111111111111
つまり俺と貴様はアンチアニカビとして共に手を組む事ができるのだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
我が同志よ、共にアドミルロヲタクを抹消するのだ!!!!!!!111111111111111111111111111
448水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/13(月) 10:34:34 ID:yDkXh4Q+
>>444
は?wwwwwwwwwwwwwwwww
いい加減にするのは変態ロリヲタの幼女趣味のアドミルロレーヌアドリボンに萌えている貴様らの方だろ!!!111111111111111111111111
俺達は萌えと秋葉原を否定し、地球を綺麗するためこのスレを潰しにきた神聖なる硬派なる漢の中の漢であらせられるカービィスレのsuzakuさんの救世主なんだよwwwwwwwwwwwwwwww
そんな事も分からないのか?wwwwwwwwwwwwwww
これがあどみる
449水五郎 ◆aL66txYCv2 :2006/02/13(月) 10:35:50 ID:yDkXh4Q+
oreはアドリボンなドレーケケヌミルファインレインロを否定するまで戦い続ける!1111111111111111111111111111111111111111111111
450名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 12:47:58 ID:JcjoVfql
空気を読まずに二つ質問

>>420は何?
>>371氏は結局どうなった?
451名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 14:06:37 ID:sGHWhlRE
>>450
>>371氏は分からないけど>>420はアドのノーパンコラ
無害だから踏んでも心配無い
452名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 14:13:24 ID:3jg73XN4
>>451
おk
ハァハァしてくる
453名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 14:14:24 ID:3jg73XN4
ちょwwwwいちばんぼしwwwwwwww
454あぼーん:あぼーん
あぼーん
455あぼーん:あぼーん
あぼーん
456あぼーん:あぼーん
あぼーん
457あぼーん:あぼーん
あぼーん
458あぼーん:あぼーん
あぼーん
459あぼーん:あぼーん
あぼーん
460名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 21:41:59 ID:SobnpTxq
>>452>>453の間に何があったのか気になる。
461名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 01:16:35 ID:V30acsaP
>>460
たぶん、すごい物を見たんじゃないかと思う(汗
462名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 12:17:04 ID:ff8ZuDOO
これからも13氏を応援する
463あぼーん:2006/02/14(火) 20:03:26 ID:3GU0lTTy
あぼーん
464名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 21:02:40 ID:qutLV/On
んん〜。どうだろうか…。
465名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 00:39:36 ID:L5Vt3Fvb
>>460-461
ヒント:元画像
466あぼーん:あぼーん
あぼーん
467あぼーん:あぼーん
あぼーん
468あぼーん:あぼーん
あぼーん
469名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 00:00:44 ID:u3Mq8wsv
>>467
ガンバレガンバレ
470あぼーん:2006/02/18(土) 17:30:45 ID:k0MqUGyM
あぼーん
471あぼーん:2006/02/18(土) 17:33:27 ID:k0MqUGyM
あぼーん
472あぼーん:2006/02/18(土) 17:34:33 ID:k0MqUGyM
あぼーん
473あぼーん:2006/02/18(土) 17:35:10 ID:k0MqUGyM
あぼーん
474あぼーん:2006/02/18(土) 19:47:31 ID:k0MqUGyM
あぼーん
475あぼーん:2006/02/18(土) 21:00:32 ID:k0MqUGyM
あぼーん
476あぼーん:2006/02/18(土) 23:18:52 ID:k0MqUGyM
あぼーん
477元駅長:2006/02/18(土) 23:50:08 ID:k0MqUGyM
  ∧_ _∧
 ( ´Д`)    気軽にまたーりしようぜ
 / ⌒\ \  
 |  \ \ \
 |    |\ v' ))
 |   /⌒ー'‖  
 |  /   イ  ||        
 |    / |  ||    ∬    
 \_/  (__つ  旦
478名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 00:19:52 ID:0rNPydFn
>>577
uzee!
479あぼーん:2006/02/20(月) 00:20:06 ID:cilkxNyw
あぼーん
480あぼーん:2006/02/20(月) 02:23:41 ID:cilkxNyw
あぼーん
481名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 03:26:20 ID:kb7X979t
久々に覗いたらあぼーんだらけじゃないか。
未だに馬鹿が住み着いていたのか。
482名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 09:17:07 ID:0rNPydFn
久々に覗いたらあぼーんだらけじゃないか。
未だに馬鹿が住み着いていたのか。
483名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 09:17:55 ID:0rNPydFn
久々に覗いたらあぼーんだらけじゃないか。
未だに馬鹿が住み着いていたのか。
484あぼーん:2006/02/20(月) 09:48:43 ID:rWDTzX71
あぼーん
485あぼーん:2006/02/20(月) 09:49:14 ID:rWDTzX71
あぼーん
486あぼーん:2006/02/20(月) 19:37:30 ID:9EukStER
あぼーん
487あぼーん:2006/02/20(月) 19:38:49 ID:9EukStER
あぼーん
488あぼーん:2006/02/20(月) 19:39:53 ID:9EukStER
あぼーん
489あぼーん:2006/02/20(月) 19:42:27 ID:9EukStER
あぼーん
490あぼーん:2006/02/20(月) 19:43:58 ID:9EukStER
あぼーん
491あぼーん:2006/02/20(月) 19:45:31 ID:9EukStER
あぼーん
492あぼーん:2006/02/20(月) 19:46:26 ID:9EukStER
あぼーん
493あぼーん:2006/02/20(月) 19:48:51 ID:9EukStER
あぼーん
494あぼーん:2006/02/20(月) 19:49:58 ID:9EukStER
あぼーん
495あぼーん:2006/02/20(月) 19:50:34 ID:9EukStER
あぼーん
496あぼーん:2006/02/20(月) 19:51:25 ID:9EukStER
あぼーん
497あぼーん:2006/02/20(月) 19:52:01 ID:9EukStER
あぼーん
498あぼーん:2006/02/20(月) 19:52:44 ID:9EukStER
あぼーん
499あぼーん:2006/02/20(月) 19:53:24 ID:9EukStER
あぼーん
500あぼーん:あぼーん
あぼーん
501あぼーん:あぼーん
あぼーん
502あぼーん:あぼーん
あぼーん
503あぼーん:2006/02/21(火) 19:38:33 ID:vHYSbc7m
あぼーん
504あぼーん:2006/02/21(火) 19:39:30 ID:vHYSbc7m
あぼーん
505あぼーん:2006/02/21(火) 19:40:06 ID:vHYSbc7m
あぼーん
506名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 20:02:23 ID:0LStaXGw
>>486-501
楽しい?
507あぼーん:2006/02/21(火) 22:12:05 ID:x+faux5o
あぼーん
508あぼーん:2006/02/21(火) 22:18:20 ID:x+faux5o
あぼーん
509あぼーん:2006/02/21(火) 22:38:55 ID:x+faux5o
あぼーん
510あぼーん:2006/02/21(火) 22:54:00 ID:x+faux5o
あぼーん
511あぼーん:2006/02/21(火) 23:23:26 ID:x+faux5o
あぼーん
512名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 15:01:27 ID:hRBqVulv
Let's a born!!!
513名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 18:16:18 ID:B3/VezDC
あぼーん
514名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 19:19:29 ID:nhT9p0VN
りぼーん
515あぼーん:2006/02/22(水) 19:53:14 ID:B3/VezDC
ずぼーん
516名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 19:55:58 ID:Dth7Alyw
>>514
    _ヽ/__
    ,'´ --==ヽ
   i. ,ノノノノl))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 __ノii;゚ ヮ゚ノ!ゝ < 呼びました?
 \ ~ノ~~~o~iつ \_____
    < J .o >
     ~i,ンイノ~

他板からのパクリスマソ
517あぼーん:2006/02/22(水) 20:46:54 ID:B3/VezDC
あぼーん
518名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 11:47:57 ID:nnguxyZD
あぼーんってなんなの?
519名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 13:25:44 ID:nnguxyZD
>>478
誰にレスしてんだ
520あぼーん:あぼーん
あぼーん
521名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 13:02:38 ID:9hRgXQeQ
あばばーん
52213:2006/02/26(日) 03:42:55 ID:amkK+rt9
「あれ?リボンちゃん、どうしたの?」
アドレーヌが絵を描いていると、かなり落ち込んだ様子でリボンがやってきた。
リボンはアドレーヌの姿を見ると、少しだけ顔を上げた。
その表情は、いつもの彼女と違ってかなり暗い。
「あ、アドさん……それ、なんですか?」
リボンがアドレーヌのキャンバスを指さして尋ねる。
そのキャンバスには、ピンク色の細長い物体が何十、何百と蠢いている姿が描いてあった。
「これ?触手よ、触手。それよりどうしたの?元気ないよ?」
アドレーヌは心配そうにリボンの顔を覗き込む。
「……何でもありません」
リボンは一言そう答えると、俯いたままアドレーヌから顔を逸らした。
アドレーヌが怪訝な表情をする。
「何言ってるの。嘘をつかないで。」
「本当に何でもありませんってば!」
リボンが怒鳴り口調で叫ぶ。
その態度に、さすがのアドレーヌもむっとした表情をする。
「強情ね……。こうなったら、えい!」
アドレーヌは両手でリボンのわき腹を擽る。
「きゃっ!……アドさん!」
手をはね除けて、リボンは真顔でアドレーヌを睨みつけた。
「何よ、あんたが元気ないからやってるんでしょ……そうだ」
そう言うとアドレーヌは何かを思いついたように、不適な笑みを浮かべる。
「今度は何する気ですか?何しても無駄ですよ」
「そうかな〜」
キャンバスを一瞬見つめ、アドレーヌは筆をリボンの方に向けた。
「やっちゃいなさい!」
52313:2006/02/26(日) 03:44:20 ID:amkK+rt9
アドレーヌがそう言うと、絵の中から触手が一本飛び出して、リボンの脇腹を擽り始めた。
「きゃはは!アドさん、何するんですか!」
リボンは逃げようとしたが、さらに出てきた他の触手に両手や羽根を掴まれてしまう。
「きゃはっ!や、やめてください!」
触手を振り解こうと必死で抵抗するも、笑ってしまって思うように力が出ない。
アドレーヌはというと、ただその光景を楽しそうに見ているだけだった。
その傍ら、触手はみるみるうちに数を増し、リボンの全身へと範囲を広めていく。
手足をはじめ、首、胸、腰、さらに一部は服の中にも入り込んだ。
「ひゃ……ぁ……ダメです……」
背中を直接撫でられ、リボンの背筋に寒気が走る。
リボンの心の内に、くすぐったさとはまた別の感情が芽生えてきた。
一方で、襟元から侵入した触手はリボンの胸の上を這い回る。
敏感になった素肌に触手が直接触れ、その度に体がビクビクと反応する。
触手はリボンの胸周りを一通り巡回すると、小さな突起に狙いを定めた。
二本の触手が両胸の先端をしごく。
「あぁ……いや……」
今まで体感したことのない、妙な感覚に襲われる。
リボンの意識の中で恐怖と戸惑いが交差する。
そんなことはつゆ知らずと、触手はリボンへの攻撃を続けていく。
数本がリボンの下着の中に入り、うち一本がリボンの幼い秘部を撫でる。
「やぁっ」
触手は美しく引かれたそのラインに沿って、縦筋を何度も擦り上げる。
「あっ……あぁっ……」
みっともない声を出して乱れるリボン。
さらに触手は先端を襞に食い込ませ、割れ目を左右に広げていった。
開かれたピンク色の花弁から、液体が溢れ出る。
全身を好き放題に弄ばれ、もはやリボンは触手の愛玩具となっていた。
触手の愛撫による快感に、段々と意識が支配されていく。
52413:2006/02/26(日) 03:44:59 ID:amkK+rt9
アドレーヌは、リボンの様子が先程とは違うことに気が付いた。
目の前のリボンは頬を紅潮させ、恍惚とした表情で喘いでいる。
その様子は不快というよりも、どこか心地よさそうに見えた。
指を咥え、その光景をひたすら羨むように見つめるアドレーヌ。
すると、数本の触手がアドレーヌの目の前にくる。
「私にも……してくれるの……?」
触手はアドレーヌの身体に絡まると、群れの方へと彼女を運んでいく。
無数の触手たちがアドレーヌに纏わりつき、彼女の身体を触り始めた。
「きゃははっ、あはははっ」
最初は腋や両頬を擽り、じゃれ合う。
そして、徐々に全身の愛撫へと変えていく。
普段は自分でも触れない場所を触られ、くすぐったさと恥ずかしさで気持ちが一杯になる。
すると、一本の触手がアドレーヌの首筋を撫で、ブラウスの襟をつつく。
アドレーヌはブラウスのボタンを外し、両手で襟元を軽く広げた。
そして触手は、アドレーヌの作った狭い隙間に入り込んでいく。
何も言わず、その様子を温かい目で見守るアドレーヌ。
それは彼女が触手たちに対して向けた、性行為を許可する意志の表れでもあった。
触手はアドレーヌの鎖骨を這い、さらに胸へと移動していく。
鼓動で揺れる左胸を優しく撫でると、その中心にある突起を擦った。
「ひゃっ」
先端に触れた瞬間、胸全体が痺れるような感覚がした。
触手は胸板にすり付けたその先端を、突起の周辺で何度も往復させる。
そして左の突起が硬くなると、今度は右側に手を付ける。
「あっ……やっ……んっ……」
胸を触られている間、下にいる触手たちはアドレーヌの細い足に絡みつく。
そして、ゆっくりとその太股を持ち上げていった。
足をM字に広げられ、純白の下着が露わになる。
「もう……エッチな子……」
52513:2006/02/26(日) 03:45:34 ID:amkK+rt9
アドレーヌは一瞬恥じらいはしたものの、すぐに優しい目つきで触手を見つめる。
これから触手が行うであろう行為に対して、恐怖感や不安感が全くないわけではない。
まだ幼い彼女は無論、性に対しても全くの無知で、この後自分がどうなるかなど知る由もない。
しかし、既にアドレーヌは覚悟を決めていた。
むしろ彼女はそれを望んでいた。
下腹部の疼きと好奇心、そして触手たちへの信頼を胸に、彼らの行為を待っている。
彼女のその気持ちを知ってか知らずか、触手の先端がアドレーヌの下着の染みを優しく撫でる。
「あっ……あぁ……」
それを合図に、何本もの触手がアドレーヌの下着の中に侵入した。
恥丘を次々と通り抜け、アドレーヌの秘部に群がる。
透明な液体を漏らす割れ目を先端で直接なぞり、こじ開ける。
「ひぁぁ……」
左右の襞や上部にある小豆を、様々な方向から撫で回される。
後ろの方から侵入した触手は両尻を撫で、その奥にある窄みに先端をねじ込んでいく。
「あぁっ……んはぁっ……気持ち……いいよぉっ……」
前後から責められ、身を捩って霰もない姿で喘ぐ。
アドレーヌはリボンの方をちらと見た。
リボンもまた触手に責め立てられ、止めなく押し寄せる快感に身悶えている。
「いやぁっ……やあぁ……あん……」
「あぁん……ぁあぁぁ……はぁん……」
もはや羞恥心の欠片もなく、快楽の虜になっていく。
今や幼く、無垢な二人の少女達は、触手たちの手によって淫らな姿に変わっていた。
限界へと行き着くその時まで、為すがままに快楽を受け続ける。
「やあぁぁっ!」
「あぁぁん!」
やがて二人は共に絶頂を迎え、果てた。
秘部から流れ出た大量の蜜が、だらしなく開かれた脚を伝っていく。
既に失われた感覚、体力の使い果たした身体、朦朧とする意識。
完全に脱力した体を触手に委ねながら、アドレーヌの意識は遠のいていった。
52613:2006/02/26(日) 03:46:44 ID:amkK+rt9
アドレーヌが目を覚ますと、脇にリボンが横たわっていた。
周りを見渡すが、触手の姿はどこにもない。
立ち上がってキャンパスに駆け寄ると、全て元通りの状態になった触手の絵があった。
「う〜ん……」
アドレーヌの後ろでリボンの声がした。
振り向くと、リボンが目を擦り、ふらつきながらこちらへ向かってくる。
「アドさん……それ、絵に戻ったんですか?」
「うん……」
しばらく無言で絵を見つめた後、アドレーヌが口を開いた。
「それで、リボンちゃん。何か悩みでもあるの。私でよければ……」
「もう大丈夫です。」
リボンは満面の笑みでそう言った。
「え……」
「本当です。心配をかけました。でももう本当に大丈夫です。」
アドレーヌは驚いたが、リボンの笑顔を見て安堵の息を漏らした。
「私はこれからリップルスターに帰ります。そろそろ向こうの方で用事がありますので。」
「そう。今度また遊びに行くね」
二人の手が伸び、そして握り合う。
「ありがとうございました。さようなら」
深く頭を下げ、羽ばたいていくリボン。
「バイバーイ」
リボンに手を振った後、アドレーヌは触手の絵に向き直った。
「あなたのおかげよ……ありがと」
そう言うと、絵の中の触手にキスをする。

絵の中の触手が出てくることは、二度と無かった。
527名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 03:48:03 ID:+fyZXxkk
あぼーん
52813:2006/02/26(日) 03:49:17 ID:amkK+rt9
まず最初に。ごめんなさい。本当ごめんなさい。
ちょっと私生活が忙しい状況が続いてしまいました。
しかも気が付いたら100レス以上進んでいるし…ビビった。
例の妖精の方も、こんな感じで待って頂ければと。
ちなみに、>>311-314のちょっと前という設定。
そうでもしなかったらストーリーが全く思いつかなかった。ごめん。

ところで、個人的には>>416氏にSSを書いてもらいたいんですが。
ストーリーも文章もとてつもなくいい物書きそう。
>>416氏、見てたら是非考えてください。お願い。
529あぼーん:あぼーん
あぼーん
530名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 08:55:11 ID:H0DlRiWl
13氏GJ!!
いつもありがとうございます!!
これからも応援させて頂きます!!
531219:2006/02/26(日) 09:36:20 ID:LyaQpIXm
>>13

GJ!素晴らしいSSを有難うございます!
532名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 10:41:50 ID:QR0MEuwq
>>13
乙です。今回のSSも楽しませてもらいました。
533416の中の人:2006/02/26(日) 11:02:02 ID:JVrnoPKU
13氏、激しくグッジョブ!
今回は自分の願望まで酌んで頂いて感謝です!

で・・・申し訳ありません、大雑把な流れ考えるので精一杯なんです。
13氏のような、細かい描写や萌える台詞はとてもとても・・・(・ω・`;)
534名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 23:01:20 ID:y33y1nZc
>>533
そんなこと言わずにLet's try !

無責任に言ってみた。反省はしていない。
535名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 01:02:01 ID:eQcjL6UO
もういいから任天堂スレと統合しようぜ
536名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 01:23:22 ID:Sl+1RMr7
任天堂スレは画像がメインでこっちはSSがメイン
そもそも専門でもネタ多いんだから統合する必要性無し

と釣られてみる
537名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 01:36:25 ID:xBPgCqay
とりあえず、この板のマリオスレ、ゼルダスレ、スタフォスレ、スマブラスレに
同じことを書いてきたのなら考えてみようではないか。

まあ、ageてるところを見るとただの釣りでしょ。
538名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 01:53:34 ID:l6VrDBq8
釣りなんかどうだっていいんだ
待ち望んでいた13氏のSSが投下されたんだ
俺はそれで心がいっぱいだ

13氏GJ!!そしてサンクス!!
539名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 09:41:45 ID:l6VrDBq8
歓迎パーティの後、リボン達がカービィをお風呂に誘う。
カービィは女の子と一緒の入浴に気恥ずかしさを感じて遠慮する。
しかし結局リボン達の誘惑に負け、誘いに乗ってしまう。
脱衣場の中に入り、カービィの目の前で服を脱ぎ始めるリボン達。
リボン達は脱衣を終え、顔が真っ赤のカービィを連れて大浴場の中に入る。
カービィは目を逸らしつつ、リボン達と一緒に特大の湯船に浸かる。
湯船の中には他にも大勢の妖精達が入っており、カービィの方へ集まってくる。
カービィは集まってきた妖精達の手に捕まり、湯船の中心へと連れて行かれる。
一糸纏わぬ妖精達に囲まれ可愛がられ、自分の身体が熱く火照るのを感じるカービィ。
恥ずかしさで一杯のカービィに、身体が火照る本当の理由など知る由も無かった。

妖精ハーレムのネタを借りてみた。反省はしていますorz
540名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 13:58:07 ID:qotFYZ3C
>>539
よし、そのネタで書くんだ。
541あぼーん:あぼーん
あぼーん
542名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 14:28:04 ID:zgMWF3Z2
>>430
はよ書けゴルァ
543219:2006/03/02(木) 08:22:59 ID:PABbETJR
過去スレ1の127〜130

       'ヽ,∫γ'
      〜/⌒ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
      (__  - -._) |そういえばカービィのヤツ |
       丶 - .丿  .|目つきがいつもと違うぞ?.|
        ● ̄●   \_________  /
=========================================V=====================
(前略:カービィは魔獣の触手を吸い込み、テンタクルスカービィになってしまった。)
---------------------------------------------------------------
  ×⌒) て           'ヽ,∬γ'
 ( ノ  ヽ           ~/⌒ヽ〜〜
 i 〈 ィノリ^)〉      ジロリ.(_  -  __)
 ル(リ;゚Oノエ!?         .丶-  丿
  ⊂<v7つ           ● ̄●
=================================
いかんカービィは暴走してしまう!
---------------------------------
  ×⌒) て┌──────
 ( ノ  ヽ .|ああっきゃあっ
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(リ;>Oノ∫~~~~~~~~~~~~~\シュル
  (||<v7||∫~~~~~~~~~~~\ ∫シュル
   くー-'〉     /~~ 'ヽ,∬∫
   =j=j∫~~~~~~   〜/⌒ヽ〜〜
=================================
しゅるしゅると伸びたカービィの触手が
アドレーヌをつかまえ、
---------------------------------
  ×⌒)  ┌──────
 ( ノ  ヽ |やめてっカービィ!
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(;>Oノリ∫
 (|| <v7 ||)
..∬/_ゝ∬
~~ =j =j  ~~ヽ
  ∫ ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
宙高くにもちあげた。
---------------------------------
544219:2006/03/02(木) 08:24:58 ID:PABbETJR
  ×⌒)  ┌──────
 ( ノ  ヽ |やめてっカービィ!
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(;>Oノリ∫
 (|| <∫7 ||)
..∬/_∫ゝ∬
~~ =j =j∫ ~~ヽ
  ∫ ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
その声もむなしく更に他の触手がアドレーヌに襲いかかる。
---------------------------------
  ×⌒)  ┌──────
 ( ノ  ヽ |いやぁぁぁぁぁっ
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(。>Oノ∫
 (||  ゚) ゚)||)
..∬ i∫Ψi∬ビリ ゝ
~~ =j   =j∫~~ヽビリゝ
  ∫ ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
胸元から一気に衣服が引きはがされる。
---------------------------------
 /⌒ヽo ┌──────────────
=O==  .|アドレーヌ!おいよせ!カービィッ!
(Д・;  ) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と∧| |○)  
 |  |ゝ`||  __
(__(__) /:::::::::::\
      (゚ ゚;|||) _) ガクガクブルブル
       ゝ:::::::::::ノ
       (_(_)
=================================

    /⌒ヽo ┌──────────────
 ∬そ=O==  |うおっ!
/∫そ(Д☆  ) // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ∫∧| |○)  
バシ/ |  |ゝ`||  __
/~~ (__(__) /:::::::::::\
         (゚ ゚;|||) _) ガクガクブルブル
         ゝ:::::::::::ノ
         (_(_)
=================================
デデデ大王やワドルディは
他の触手が邪魔してカービィに近づけなかった。
---------------------------------
545219:2006/03/02(木) 08:27:52 ID:PABbETJR
  ×⌒)  ┌──────
 ( ノ  ヽ | んぐ・・・
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(。"∫ノ∫
 (||  ゚∫゚)||)
..∬ i∫Ψi∬
~~ =j  =j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
触手の一本がアドレーヌの口をふさぐ。
---------------------------------
  ×⌒)  ┌──────
 ( ノ  ヽ | んぐ・・・
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(;>〜ノ∫ガブリ
 (||  ゚∫゚)||)
..∬ i∫Ψi∬
~~ =j  =j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
アドレーヌが触手にかみついたが
カービィにはさしてダメージもなさそうであった。
---------------------------------
  ×⌒)  ┌──────
 ( ノ  ヽ | ひぁっ!
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(;>Oノリ∫
 (||  ゚) ゚)||)
..∬ i∫∫i∬
~~ =j / =j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
触手が股間をこするようにすべっていく。
---------------------------------
  ×⌒)  ┌──────
 ( ノ  ヽ | んっいやぁっ!
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(;>Oノリ∫
 (||  ゚) ゚)||)
..∬ i∫∫i∬
~~ =j / =j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
その叫びは恐怖による物ではなかった。
その触手の動きを受け入れそうになった
嫌悪感であった。
---------------------------------
546219:2006/03/02(木) 08:29:38 ID:PABbETJR
  ×⌒)  ┌──────
 ( ノ  ヽ | んっいやぁっ!
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(;>Oノリ∫
 (||  ゚) ゚)||)
..∬ i∫Ψi∬
~~ =j/ =j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
しだいに触手の蠕動が一定の刺激を与えていく。
---------------------------------
  ×⌒)  ┌──────
 ( ノ  ヽ | 違う違う!違う!
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(*>Oノリ∫
 (||  ゚) ゚)||)
..∬ i∫Ψi∬
~~ =j/ =j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
自分の中に芽生えつつある意識を
かたくなに拒否するアドレーヌ。
---------------------------------
  ×⌒)  
 ( ノ  ヽ 
 i 〈 ィノリ^)〉
 ル(*"Oノリ ハァハァ
 (||  ゚) ゚)||)
..∬ i∫Ψi∬
~~ =j/ =j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
しかしその快楽の波にあらがうことができず、
吐息は次第に熱を帯びた物に変わっていった。
---------------------------------
547219:2006/03/02(木) 08:32:13 ID:PABbETJR
            ‐''"
       ヽ  .‐´
        ヽ    _____  _ _ ._ _ ._ _ _ ._ _ ._
           /::::::::::ヽ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
        (__,(::::::::::::::::::::  
        ゝ-' \::::::::::::/_ _ ._ _ ._ _ _ ._ _ ._
         )  ~~~~~  ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
      /⌒y -、 ちょん
        (  ヽ  
        )   i
---------------------------------
  ×⌒)  ┌──────
 ( ノ  ヽ | んはっ!
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(*;゚Oノリ
 (||  ゚) ゚)||)
..∬ i∫Ψi∬
~~ =j/∫=j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
触手がすでに固くなりつつある
アドレーヌのクリトリスに吸い付いた。
---------------------------------
            ‐''"
       ヽ  .‐´
        ヽ    _____  _ _ ._ _ ._ _ _ ._ _ ._
           /::::::::::ヽ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
       (((__(((::::::::::::::::::::  
        ゝ-' \::::::::::::/_ _ ._ _ ._ _ _ ._ _ ._
         )  ~~~~~  ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
      /⌒y -、 クポッギュルギュル
        (  ヽ  
        )   i
---------------------------------
  ×⌒)  ┌───────────
 ( ノ  ヽ | ひぃっ! あ・・・ああっ !
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(*;>Oノ
 (||  ゚) ゚)||)
..∬ i∫Ψi∬
~~ =j/∫=j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
今まで自慰しか知らぬアドレーヌの陰核を
これまで経験した事のない刺激が伝わる。
---------------------------------
548219:2006/03/02(木) 08:38:16 ID:PABbETJR
      /⌒y -、⌒',
      i  (  ヽ  i 
      (  )   i   i
      i  (   ノ  i 
      ヽ ` -´ ノ
        ,__*__、
       /⌒\
---------------------------------
  ×⌒)  ┌───────────
 ( ノ  ヽ | んはっそこは・・・
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(*;゚Oノリ
 (||  ゚) ゚)||)
..∬ i∫Ψi∬
~~ =j/∫=j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
細長いしなやかな触手がうねじり込ませるかのように
アドレーヌのアナルを責め立てる。
---------------------------------
  ×⌒)  ┌───────────
 ( ノ  ヽ | いや・・・・
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(*;>Oノ∫
 (||∫゚) ゚)||)
..∬ i∫Ψi∬
~~ =j/∫=j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=================================
アナルへの刺激に体の力が一瞬抜けきってしまった。
それを見計らってたのかさらに
数本の触手がアドレーヌの体を苛む。
---------------------------------
  ×⌒)  ┌───────────
 ( ノ  ヽ | なにこれ・・・気持ち悪い・・・
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(*;>Oノ∫イヤ・・・
 (||∫゚);;;;゚)||)
..∬::i∫Ψi∬ベト
~~ =j/∫=j∫~~ヽ
  ∫  ∫ベト  ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=========================================
いまやどの触手からも先から微妙な分泌物を
吐きだしアドレーヌの体になすりつけていた。
その分泌物を潤滑油にしてさらに刺激が倍加する。
------------------------------------------
549219:2006/03/02(木) 08:40:55 ID:PABbETJR
  ×⌒)  ┌───────────
 ( ノ  ヽ | んはぁ・・・あ・・・ああんっ
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(*;"Oノ∫
 (||∫゚);;;;゚)||)
..∬::i∫∫i∬
~~ =j/∫=j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
=========================================
秘裂にそって蠕動する触手。
時折当たる瘤のような部分がさらに刺激を促す。
------------------------------------------
      /⌒y -、⌒',
      i  (  ヽ  i 
      (  )   i   i
       i /⌒\ ノ
       (::::::::::::::::) くちゅ
        i:::::::::::::i
------------------------------------------
  ×⌒)  ┌───────────
 ( ノ  ヽて| んっ。。。あぅっ!
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(*;>Oノ∫
 (||∫゚);;;;゚)||)
..∬::i∫∫i∬
~~ =j/∫=j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
----------------------------------------
そしてついに陰茎を模したような
触手がアドレーヌの割れ目にあてがわれた。
------------------------------------------
      /⌒y -、⌒',
      /  y^⌒\  ',
     (  ):::::::::::::(  i 
     ', ┃i:::::::::::::i  ノ
------------------------------------------
  ×⌒)  ┌───────────
 ( ノ  ヽて| くぅ・・・痛いっ!カービィやめてっ!
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(*゚゚>Oノ∫
 (||∫゚);;;;゚)||)
..∬::i∫Ψi∬
~~ =j/ ;; =j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
----------------------------------------
めっりめりめりと処女膜を押し分け
入る触手に微量の血がしたたり落ちる 。
------------------------------------------
550219:2006/03/02(木) 08:43:45 ID:PABbETJR
  ×⌒)  ┌───────────
 ( ノ  ヽ | おえっ・・・・
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(*゚;っノ∫イタイ・・・
 (||∫゚)∫゚)||)
..∬::i∫Ψi∬
~~ =j/ ∫=j∫~~ヽ
  ∫  ∫    ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
----------------------------------------
そんなアドレーヌの願いが聞き届けれるワケもなく、
さらに奥底まで 触手が押し込めれ、
さらにはアナルにも入っていった。
口にも亀頭型の触手が入ってきて
分泌物のすえた味が口の中に広がる。
------------------------------------------
  ×⌒)  ┌───────────
 ( ノ  ヽ | な・・・何?
 i 〈 ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル(*゚;Oノ∫
 (||∫゚)∫゚)||)
シコ∬i∫Ψi∬
~~ =j/ ∫=j∫~~ヽ
  ∫シコ∫ ズボッ ~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
----------------------------------------
しばし、三つの穴が陵辱された後、
徐々に蠕動が早くなっていき、
3本の触手がほとんど同時に抜かれたかとおもうと・・・
------------------------------------------
551219:2006/03/02(木) 08:45:35 ID:PABbETJR
  ×⌒)  ┌───────────
 ( ノ;;;;;;;; | ああああああっ!
 i;;;;;;ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル;;;゚>O;;;;;∫
;;;;(||;;;;;゚);;;;゚);;;;
∬;;;;i;;;;Ψi∬ドピュ
~~=j/∫;;;;j∫~~ヽ
  ∫;;;∫ドピュ;;;;;;;~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
----------------------------------------
どぴゅっびゅっびゅっ
----------------------------------------
  ×;;;;;;;)  ┌───────────
 (;;;;;ノ;;;;;;;; | ・・・・・
 i;;;;;;ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル;;;;;;っ;;;;;∫
;;;;と;;;;;゚);;;;゚)っ;;;;
∬;;;;i;;;;Ψ;;i∬ドピュ
~~;;;ι....;;;;;;;J∫~~ヽ
  ∫;;;∫ドピュ;;;;;;;~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
----------------------------------------
粘りけのある液体が
口と言わず、 顔と言わず、
胸と言わず、 尻と言わず、
ふりそそいだ。
----------------------------------------
  ×;;;;;;;)  ┌───────────
 (;;;;;ノ;;;;;;;; |ぷはぁ・・・もぉべっちょり・・・・・
 i;;;;;;ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル;;;;"っ;;∫
;;;;;;;つ;;゚);;;;゚)っ;;;;
∬;;;;i;;;;Ψ;;i∬
~~;;;ι....;;;;;;;J∫~~ヽ
  ∫;;;∫ ;;;;;;;;;;;;;;~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
----------------------------------------
アドレーヌは呆れたように口にはいた物を吐くように
しながら手でぬぐった・・・・・・・・・

以上です。
13氏の王女×リボンは挫折しました・・・すみません。
なので、作り置きに手を加えてこれを投稿しました。
ズレが多くてすみません。
552219:2006/03/02(木) 08:59:59 ID:PABbETJR
修正

----------------------------------------
  ×;;;;;;;)  ┌───────────
 (;;;;;ノ;;;;;;;; | ・・・・・
 i;;;;;;ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル;;;;;;っ;;;;;∫
;;;;と;;;;;゚);;;;゚)っ;;;;
∬;;;;i;;;;Ψ;;i∬ドピュ
~~;;;ι;;;;;;;J∫~~ヽ
  ∫;;;∫ドピュ;;;;;;;~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
----------------------------------------
粘りけのある液体が
口と言わず、 顔と言わず、
胸と言わず、 尻と言わず、
ふりそそいだ。
----------------------------------------
  ×;;;;;;;)  ┌───────────
 (;;;;;ノ;;;;;;;; |ぷはぁ・・・もぉべっちょり・・・・・
 i;;;;;;ィノリ^)〉// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ル;;;;"っ;;∫
;;;;;;;つ;;゚);;;;゚)っ;;;;
∬;;;;i;;;;Ψ;;i∬
~~;;;ι;;;;;;;J∫~~ヽ
  ∫;;;∫ ;;;;;;;;;;;;;;~ゝ
/~~  ∬~~~ヽ /~
~~〜/⌒ヽ〜〜
----------------------------------------
アドレーヌは呆れたように口にはいた物を吐くように
しながら手でぬぐった・・・・・・・・・
553名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 13:15:34 ID:rcj+mG5Q
とりあえず高円寺は糞。
阿佐ヶ谷、西荻窪も糞。荻窪も中野も大久保もダメだな。津田沼?オhル。
554名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 17:40:11 ID:C+jFa9gY
うわテンタクルスカービィ懐かしいw
触手ネタのAA化なんて流石に望めないと思ってた・・・
やっぱ219氏は凄いや、グッジョブ!
555あぼーん:2006/03/02(木) 21:17:09 ID:I2I8QwVC
あぼーん
556名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 22:34:44 ID:SC/SxTee
           \これは・・
              ̄∨ ̄ ̄
    _ヽ/__       ,──.x
    ,'´ --==ヽ     .,'-──, i
   i. ,ノノノノl))〉    〈!:ルハノ:〉i
 __ノii;゚ ヮ゚ノ!ゝ. 目  i、゚ー ゚;i:ゝ
 \ ~ノ~~~o~iつ ‖  ()i× r.z 
    < J .o >  ‖  <,_._,__,(;::)
     ~i,ンイノ~  ‖   'r_rr_r ̄
   __∧__
 /酷いです
557名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 00:39:24 ID:obMagQjm
219氏GJ!
けどそのSSって確か元はフーうわなにをするやめ(ry
558名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 00:42:26 ID:rvPQj6uS
けどそのSSって確か元はヤフーうわなにをするやめ(ry
559名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 00:57:35 ID:obMagQjm
>>558
ちょwwww
560バクフーン ◆2kYmzDo1co :2006/03/03(金) 18:07:55 ID:0qUZ+wGG
>>478
うるさい!
561名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 13:47:27 ID:sMvdYO1K
>>95の同人誌のタイトルがなんだったのか気になる…
562あぼーん:あぼーん
あぼーん
563あぼーん:あぼーん
あぼーん
564名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 00:57:44 ID:9mVHYhIa
565名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 01:05:02 ID:BCERswKL
566名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 18:08:09 ID:VKl1ycAV
志摩流し&水五郎、俺も加勢する!
エロネタでしか盛り上がれないアドリボンヲタは死ね!
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1139551311
↑良かったらこのスレを潰すのも手伝ってくれ、ここも性欲を満たそうとする基地外しかいない!
アンチアニカビで下村派の俺が見ても不愉快だ!
567あぼーん:あぼーん
あぼーん
568あぼーん:あぼーん
あぼーん
569363:2006/03/08(水) 14:50:48 ID:LFAo4hpm
グリーングリーンズ…
此処は緑の彩る、自然豊かな大地…
そんな大地を歩き、敵を倒す2人がいた。
「ふぅ〜疲れたぁ・・・」
「え?疲れたって・・・まだ中間っすよ?カービィさん・・・」
そう、カービィとそのヘルパーのパラソルワドルディであった。
カービィはあまりの暖かさで、喉が渇いていた・・・
「ねぇ〜ワドぉ・・・喉渇いたよ〜」
そういうカービィにワドは
「急に言われても・・・水はもうないっすよ。」
・・・と、空っぽになった竹筒を振って言った。
「そもそも、出発前にあれだけ飲んでおいて、なんでここで言うんすか?」
パラソルを振りながら言う。
しかし、カービィはその場で倒れこんでいた・・・
それを呆れた表情で見る。
570363:2006/03/08(水) 14:52:12 ID:LFAo4hpm

・・・あれからどれ位経っただろうか。
本当ならば2人で敵を倒すのに、この時はワドばかりがその役を担っていた。
「カービィさん、起きてよ〜。もう夕方っすよ・・・ねぇ」
「ムニャムニャ・・・」
「・・・はぁ、何故オイラがこんな羽目に・・・」
そのまま帰ろうかと思い、パラソルを持ち上げ、足を進ませようとした。
その時・・・
「あ〜む・・・」
「・・・ひぅぃ!!」
カービィはワドの右足を加え、舐め始めた。
突然の快感に動揺するワド・・・しかし・・・
「あぁカ〜・・・ビィさんやめひぇ〜・・・」
と、何とか堪えつつ右足をカービィの口から外そうとする・・・
しかし、カービィはさらに奥へと加える領域を広めていく。
「はぁ・・・はぁ・・・お、オイラの・・・足・・・ひうぅぅ」
その時、ワドルディは何故か両足の間から異変を感じていた。
・・・そう、そのコブは膨れ、僅かに水を出していたから・・・
「はぁぁう・・・なぜオイラが・・・こんな・・・カービィさんと・・・
 ・・・いや・・・これは夢だ・・・ぜ・・・ったい・・・そ、そううぁだ・・・」
「わぁ〜いリンゴリンゴ・・・はぁぁぁぁ・・・・」
次の瞬間!
「む!」
「あひゃああああああああああ!!!」
カービィはワドルディの根を咥え、しゃぶりはじめたのだ。
「(な、なにこいつ・・・今までで感じたことの無いものを・・・このオイラに・・・
 恐ろしい・・・恐ろしすぎるうううううう!!)」
「わ〜あ水だ〜・・・」
やがて、ワドルディはたまっていた水を全てカービィの口の中(?)に大放出したのであった。






ーーーーーーーーーーーーーGAME OVER?ーーーーーーーーーーーーー

「ありがと・・・ワドルディ・・・」
571363:2006/03/08(水) 14:53:59 ID:LFAo4hpm
しかし、カービィはさらに奥へと加える領域を広めていく。
                   ~~~~~~
                    ↓
                   咥える
572名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 16:56:49 ID:LFAo4hpm
今読み返した。駄作だ今度こそorz
573名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 19:19:05 ID:0lZ+H7Jx
gj!!
ちょいワロタ
574名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 21:19:06 ID:qxaGZuGL
OK,OK!363氏GJ!
575363:2006/03/08(水) 23:51:52 ID:LFAo4hpm
女の子ver書いたんだから、普通にヘルパーでウホッもいいよね?
576名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 15:47:12 ID:Po0joGBu
>> 568
表ながら応援するぞ
577名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 16:44:29 ID:f9UO55Vo
578名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 18:29:46 ID:Po0joGBu
つまんねーもん見つけてくるんじゃねーよ
このバカ。
579名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 22:27:45 ID:k9m6StPc
あのー、ちょっと宜しいでしょうか?
対した物ではないかもしれませんが、カービィ系エロ小説を書きました。
内容はワドルディ×♀カービィで、最初は強姦で、途中から和姦になります。
書き込んでも宜しいでしょうか?
580名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 22:39:59 ID:vnWmSvsd
>>579
それを投下できないなら、
このスレは何が投下できるんだ。
581名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 00:22:46 ID:Oik91+QD
>>579
おまえがそれを投下したら、
春厨がどれだけ来るかよく考えるんだ。
582名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 07:25:22 ID:GDuKD8N7
>>579
何も心配する必要は無い。
春厨はどちらにしても来るんだから。
583名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 09:02:57 ID:jJpujqzq
投下期待
584名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 09:47:52 ID:7l5a49Rz
今更ながら363氏GJ!ですた
585>>579 ◆M934iv5OFY :2006/03/11(土) 17:45:42 ID:AgM0i9Il
では書き込ませて頂きます。「♀カービィには興味ねぇよ!」、または
「お前の作品に期待できねぇよ!」と言うような方は、私の名前をNGワードにでも
登録して下さい。
586>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/11(土) 17:50:01 ID:AgM0i9Il
すいません。今書き込もうとしたら名前欄がおかしくなってました。鳥変わってますけど、
私は正真正銘>>579です。では書き込みます。


ここはプププランド。
ポップスターの中の国のひとつだ。
そこにある2人がいた。彼らの名前はカービィとワドルディ。彼らはお月様とお日様が始めた喧嘩を止めるべく、宇宙へと旅だった。
ある日、彼らは途中の星で野宿をすることにした。彼らはテントの中でぐっすり眠っていた。しばらくして、ワドルディは目を覚ました。
「ん…トイレ…」
どうやら尿意をもたらしたようだ。彼は外に出て、用を済ませた。
「さて寝るか…あれ?」
ふとワドルディがカービィの方に目を向けると、布団がずり落ち、足を広げているだらしない状況になっていた。
「まったく…風邪ひくよカービィさん。」
ワドルディは布団をかけなおそうとした。その時ワドルディーは偶然カービィの股に目が行った。
「……!!」
ワドルディはしばらく驚いた様子で見入り、その後静かに眠りについた。

一体何があったのだろうか…


その後彼らはマルクを見事倒し、お月様とお日様の喧嘩を止めた。それ以来彼らは一緒に生活をしている。そして生活を始めてから約3ヶ月後…
「じゃあおやすみワドルディ君。」
「おやすみカービィさん…」
いつものようにおやすみの挨拶をし、彼らはそれぞれの部屋に入った。ワドルディは部屋に入ってから、何故か不気味に微笑んだ。

そして午前1時ごろ
カービィはぐっすり眠っていた。だが口が塞がれている事に気づき、彼は目を覚ました。
(…んっ…!な…何!?)
カービィは眠くて重い目をなんとか開けた。するとそこにはワドルディがいた。カービィはワドルディにキスをされていたのだ。ワドルディはカービィが起きたことに気づき、一度口を離した。
「あ、カービィさん起きたんだね?」
「な…なにするんだよ!」
突然の出来事に、カービィは驚いていた。
「僕…この前カービィさんと野宿してたときにね、トイレに行きたくて目が覚めちゃったんだ。そのときたまたま見ちゃったんだ…

カービィさんのアソコを…」
そう、カービィは実は女性だったのだ。その事をワドルディは、カービィの股にある一筋の線を見て気づいてしまったのだ。
「それから今までの間、ずっとこうしたかったんだ…」
「な…何いってるんだよ!そんなことして…」
「吸い込みなら使えないよ。」
ワドルディの言葉にカービィは驚いた。
「これまでの間に、この部屋にコツコツと細工をしてきたんだよ。こっそりとカービィさんだけに利く電波を出す装置を仕掛けて来たんだ。今カービィは吸い込みやコピー技は使えないし、体も動きづらいはずだよ。」
確かにその通りだった。カービィは吸い込みをしようとしてもそれはただの呼吸程度の吸引力でしかなかったし、体もいつもの様に身軽には動かせなかった。
「ちょ…ちょっと待…やめ…」
「僕…カービィさんの事が好きなんだ…」
587>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/11(土) 17:51:20 ID:AgM0i9Il
ワドルディはそう言うと、再びカービィにキスをした。そしてカービィの口に舌を入れてきた。するとカービィはその舌に自分から舌を絡めてきた。そして2人は濃厚なキスを続け、ワドルディの方から口を離した。2人の下の間に糸が引いた。
「どうしたのカービィさん。否定してた割には協力的だね?」
「僕も…ワドルディ君の事が好きだったんだ…本当はこういう事もしたかったんだけど、さっきまで恥ずかしかったし、心の準備も出来てなかったんだ…」
「そうだったんだカービィさん。」
「でも今のキスで全部吹っ飛んじゃった。ねぇ…僕とセックスして…」
カービィは足を開き、ワドルディを誘った。
「もちろん。喜んで。」
ワドルディはそう言うと、カービィのあそこに触れた。
「ひゃうっ!」
「カービィさん…あそこがもうすごく濡れてるよ…キスしただけで感じちゃったの?」
「よ…よく分かんないよ…」
ワドルディはさらにカービィのアソコを弄った。
「あ…あっ!あっ!…あうっ!!」
「ああ…カービィさん…」
ワドルディはカービィに自分の大きくなったそれをみせた。
「僕のこれ…弄ってくれる?」
「いいよ…弄りっこしよ…?」
カービィはそう言うと、ワドルディは仰向けになり、その上にカービィがかぶさり、69の姿勢をとった。カービィがワドルディのものをくわえ込んだ。
「あう!か…カービィさん…!すごくいいよ!」
「ほんほひ?ほはっは…(ほんとに?よかった…)」
カービィはワドルディのそれを味わうようになめまわした。
「じゃあ僕も…」
ワドルディはカービィのアソコを舌でなめた。
「むぅ!」
「カービィさんの愛液…おいしいよ。」
そう言うと今度は口をつけて、じゅるじゅる吸い、同時にクリトリスを攻めた。
「む!むぶぅ!!ん!!んんー!!」
カービィはワドルディのそれを愛撫しながら喘いだ。
「か…カービィさん!僕もうでちゃうよ!」
するとカービィはワドルディのそれをくわえながら「口に出して…」といい、愛撫を激しくする。
「うわぁぁぁぁ!!で、出るよ!!」
そう言うとワドルディはカービィの中に大量の精子を噴出した。それと同時に、カービィも絶頂を迎えたようだ。
588>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/11(土) 17:52:43 ID:AgM0i9Il
「はぁ…はぁ…すごかったよカービィさん。」
「あ…はぁ…ワドルディ君の精子がいっぱい…すごい量だね。」
「今日のために5日前から自慰を我慢してたし、栄養ドリンクも1日3本欠かさず飲んでたからね。」
「そうなんだ…まだ大丈夫だよね?お願い…僕のここに入れて?」
「うん…ちょっとまってね。」
ワドルディは自分のそれをもんで勃たせようとした。
「あっじゃあもう一回舐めてあげるよ!まだ回りに精子が残ってるみたいだし…」
そう言うとカービィは再びワドルディのそれをくわえ、舌で周りを拭き取るように舐めまわし、尿道に残った精子も吸いだそうとした。
「うわあぁ…すごいよ…」
ワドルディのそれが回復してきたのを確認すると、カービィは口を離し、足を広げて、受ける体制をとった。
「じゃあいれるよカービィさん…」
ワドルディは自分のそれをカービィのアソコにあてがうと、挿入し始めた。
「ひぎぃぃぃぃ!!!!」
カービィが叫んだ。カービィアソコから破瓜の血が流れる。
「か、カービィさん!!大丈夫!?」
「うん…ちょっと痛いけど平気だよ。続けていいよ…」
カービィがそう言うとワドルディはうなづき、再び挿入し始め、遂に根元まで入った。
「あふあぁぁぁ…ワドルディ君のが入って来たぁ…」
「うわあぁぁ…!!カービィさんの中すごく気持ちいいよ…」
「そう…僕も気持ちいい!!ねぇ、早く動いてよぉ…」
カービィはワドルディにおねだりすると、ワドルディは腰を動かし始めた。
「ひゃっ!?あうぅ!!はひいぃぃ!!!」
「はぁ…はぁ…カービィさん…」
「あん!!いい!!気持ちいいよ!!逝く!!僕逝っちゃう!!」
「カービィさん…ぼ、僕もまた射精しそう…」
「いいよ…僕の中に思いっきりだして…!ワドルディ君の熱いのいっぱい出してぇぇぇぇ!!」
「か…カービィさん!!」
ワドルディは動きを更に激しくした。
「ひゃはぁぁぁぁ!!!!」
カービィは絶頂を迎え、ワドルディを締め付けた。
「ふわあぁ!!!!カービィさん!!!!」
ワドルディも絶頂を迎え、カービィの中に射精した。
「あぁ…はうぅ…ワドルディ君の熱いのが入ってくるぅ…」
「はぁ…はぁ…すごかったよ…カービィさん…」
「あ…ワドルディ…君…」
「ん?何カービィさん?」
「大好き…だよ…」
「カービィさん…僕もだよ…」
カービィとワドルディは抱き合い、3回目のキスをした。

それからしばらくして、2人の間には子供が産まれ、彼らは末永く幸せに暮らしたそうだ。
589>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/11(土) 17:59:03 ID:AgM0i9Il
以上です。自己判定をすると、やはり最後がちょっと簡単すぎた気が…
もし気に入らない方などいましたら、添削して頂ければ幸いです。
ちなみに補足として、この小説は"スーパーデラックスの「銀河にねがいを」
が終わった後の生活"という設定です。(まぁ分かるとは思いますが…)
590名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 20:37:01 ID:CDjAi43S
イイネ!(・∀・)
グッジョブ!
591363:2006/03/12(日) 00:29:41 ID:QJUeSG/h
おお、俺のより(゚∀゚)イイ!!
GJ!!

ワドルディが敵だったら強姦だったろう。
592名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 00:34:24 ID:odnmbAar
GJ
カービィの女体化も結構いけますね。
まぁピンクだし(汗
593名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 10:09:29 ID:jeYtPMQ5
579氏GJ!!
594>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/12(日) 14:03:29 ID:LsK3rDNW
皆様高評価ありがとうございます。
>>591
おそらくそうでしょうね。でもヘルパーという設定の方が話が作り易かったんです。
595>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/12(日) 15:54:02 ID:LsK3rDNW
すみません。よくみたら変換間違いが一箇所ありました。
>>587の最初の方
『2人の下の間に糸が引いた。』

『2人の舌の間に糸が引いた。』
どうもすみませんでした。
596名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 16:21:37 ID:+TYvLaWL
桜井信者を見て思ったこと

桜井はたしかに偉大だが、
それだけを信じてると2,3,64のキャラが糞or萌えに見えてくる

桜井以外にもいいのはまだまだいるよ
世界を広くして考えよう!











とマジレスしてみる
597>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/12(日) 21:23:43 ID:LsK3rDNW
前作のラストは、あそこから話を書くことが出来ないタイプでした。なので今後書く作品は、
あのラストの様になる前の話として捉えて下さいませ。
と言う話をしたところで早速ですが、新作を書きました。今度の内容は完全な強姦で、
ダイナブレイド×カービィで無理矢理ワドルディも攻めにさせられます。
一応書き込みの許可がほしいのですが…宜しいでしょうか?
598名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 23:05:12 ID:VZbXFoHA
>>579
俺が許す、とか言ってみる

遠慮無しに是非書いて下さい
599名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 00:15:41 ID:xeBMjwk4
投下期待
579氏がんばれ。
600>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/14(火) 18:40:06 ID:QCfgRmJs
それでは投下させて頂きます。
ついでに多分600get



「はぁ…はぁ…カービィさん…」
「ふぁぁぁ…ワドルディ君…」
この前の出来事以来、彼らは毎日のように抱き合っていた。
「じゃあ挿れるよカービィさん…」
「あ…ワドルディ君…」
ズブッと音を立ててワドルディのそれがカービィに入ってきた。
「うわぁぁぁ!す…すごいよぉぉ…!!」
「ん…カービィさんの膣はやっぱり気持ちいい…」
そしてワドルディのそれは根元まで入った。
「ひゃうぅぅ…奥に当たってるよぉ…わ…ワドルディ君の…最近大きくなってきてる気がするよぉ…」
「僕が前飲んでた栄養ドリンクにはそんな効果もあったのかなぁ?それじゃあ動くよ。」
ワドルディは腰を動かし始めた。
「あああぁぁん!!ワドルディ君…なんか最初のころより上手…」
「あれから何回もやってるからだと思うよ。そういうカービィさんも前よりHに腰を動かしてるよ。」
「そんなこと言わないでぇ…」
ワドルディとカービィの交わってるところからグチュグチュと言う音が聞こえ、間からカービィの愛液が出てくる。
「はわぁぁぁ!!僕逝っちゃうよぉぉぉ…」
「じゃあ一緒に逝こうか…」
「ふにゃああぁぁぁぁ!!!!」
「ん…!!」
カービィとワドルディは同時に絶頂を迎えた。ワドルディはカービィに精液を注ぎ込んだ。
「ああ…ワドルディの精子がいっぱいだぁ…」
「ふぅ…気持ちよかったよカービィさん。」
ワドルディはカービィから自分のそれを抜いた。
「あう…」
「カービィさんの膣から僕のが出てきてるよ。」
カービィの膣からは、ワドルディの精液が音を立てて流れ出てきていた。
「いやぁん…恥ずかしいよぅ…」
「カービィさん…大好きだよ。」
「…僕も…」
カービィとワドルディーは抱き合った。


翌日、彼らは散歩に出かけていた。
「今日はいい天気だねカービィさん。」
「そうだねぇー。ぽかぽかしてて、眠くなりそうだよ。」
2人はそんな平和な会話をしていた。するとそこへ
「カービィちゃーん!!ワドルディちゃーん!!大変だよーー!!」
彼らの友達のポピーが走ってやって来た。何か異常事態が発生したらしい。
「どうしたの?ポピー君。」
ワドルディが質問した。
「それが…近くの町がダイナブレイドに襲われたらしいんだ!!」
「ええー!!それって僕らが前戦ったあのダイナブレイド!?」
カービィは驚いた。
「前のとは違うみたいだよ。前のダイナは雌だったけど、今回のは雄だって聞いたよ。」

「そうなんだ。よかったぁ。」
カービィは内心ほっとした。だがそれは間違いでもあることは、まだ誰も知らない…
「そのダイナが今こっちに向かってきてるみたいなんだよ。お願い!!止めてきて!!」
「よし!!今すぐ行くよワドルディ君!!」
「了解!!」
彼らはダイナブレイドに襲われた町の方向へ向かった。
601>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/14(火) 18:46:58 ID:QCfgRmJs
しばらく進み、カービィ達のいたところと襲われた町の大体中間ぐらいの位置でダイナブレイドを発見した。
「おいダイナブレイド!!お前は何故町を襲ったんだ!!」
「いやカービィさん。ダイナブレイドはしゃべれないよ。」
当のダイナブレイドは目を血走らせて、「グエェェェ…」とうなり、表情も険しくなっていて、ひと目で尋常で無い事が分かった。
「一体どうしたんだろう…」
そうカービィ達が考えているその時、ダイナブレイド(今後はダイナと略します。)は自分の羽をワドルディに向かって数本飛ばしてきた。
「うわぁぁぁ!!」
ワドルディはその羽で近くの木に固定されてしまった。
「ワドルディ君!!」
そして今度はカービィに向かって羽が飛ばされた。
「わあぁ!!」
カービィは地面に固定されてしまった。
「一体何を…」
カービィが話そうとすると、ダイナブレイドは突然自分のくちばしをカービィの口の中に入れてきた。そして舌を入れてきて、カービィの口の中をかき回してきた。
「むぅ…ぶ…んん!!」
カービィは抵抗しようとした。しかし手足は固定されており、相手が大きすぎて吸い込みも使えない。舌を動かして押し出そうとしても、それはそのキスの濃度を高めるにすぎなかった。更にカービィは体に痺れを感じていた。
「か…カービィさん…ダイナの羽には媚薬効果があるみたいだよ…」
ワドルディは自分が感じた違和感からそれを見抜き、カービィに伝えた。それが原因なのと、ダイナの舌使いが意外にうまかったことによって、カービィはかなり感じていた。
しばらくしてダイナはくちばしをはなした。
「はぁ…は…あぅ…」
カービィは呻き声だか喘ぎ声だが分からない声を上げた。ダイナはカービィが痺れて動けないことを確認すると、器用に羽を抜き、カービィを後ろから持ち上げ、ワドルディの方向を向いた。
それによりカービィのアソコがワドルディの前にさらけ出される。そしてダイナはカービィのアソコを広げた。
「はぁぅ!!だ…駄目!!ワドルディ君見ないでぇ!!」
「うわぁ…!!カービィさんのアソコが…」
全てがワドルディにさらけ出された恥ずかしさで、カービィは声を上げた。かまわずダイナは、更にカービィを羽を使って愛撫し始めた。
「ひゃう!!お願いやめて!!恥ずかしいよぅ……あはぁ…やめて…ワドルディ君見ないでぇ…」
カービィは抵抗したが、その声は次第に小さくなっていった。しばらくして、ダイナは愛撫を止めた。すると今度はくちばしをカービィの中に入れてきた。
「ひゃふぁああぁぁ!!!!」
カービィは声を上げた。かまわずダイナは更に舌を入れてきて、内部をかき回した。
「はぁう!?ひやぁぁぁ!!!だめぇぇぇぇ!!!」
カービィはこんな、媚薬作用をもたらされて、しかも外で、更に鳥に犯されると言うとてつもなく異常な状況を心では受け入れようとはしなかった。しかし体の方は次第に快楽の虜となり、遂には頭でもそのことしか考えられなくなっていった。
602>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/14(火) 18:52:20 ID:QCfgRmJs
「はぁ…!!はひゃあ!!!あん!!!気持ちいいよぅ…」
一方ワドルディはと言うと、自分の愛する人が鳥なんかに犯されている状況に、最初は怒りを感じていたが、媚薬作用をもたらされて、しかも放置されている事で、
頭の回転が次第に鈍くなり、怒りと言う感情が薄れてきた。代わりに"もっとカービィが犯されるところを見たい"という禁断の感情が生まれてきた。
「ああ…、カービィさん…はぁ…はぁ…」
ワドルディは時間に比例してその感情に犯されていった。
一方でダイナはカービィを持ち上げて、自分は座り込み、自分のそれをカービィにあてがう。ダイナのそれは長さはワドルディ程だが(彼も結構巨根なのだが)、太さがかなりあったのだ。
「やぁ…ダメェ…」
カービィはまだ抵抗しようとしたが、体の方は"挿れてみたい"と言う、こちらも禁断の感情が芽生えており、心の方も侵食され始めていた。そして遂にダイナはカービィを沈め込んで、自分の大きなそれをカービィに挿入し始めた。
「ひ…ぎゃにゃぁぁぁぁ!!!!」
カービィに激痛と激しい快感が走った。
まだ亀頭が入っただけだが、カービィはそれだけで逝きそうになった。ダイナは更にカービィの中に進入していく。
ダイナのそれはだいぶ大きかったが、カービィが柔らかいからなのか、ダイナの羽にはそういう作用もあるからなのか、意外と簡単に入っていった。そしてダイナのそれは全てカービィの中に入ってしまった。
「ああああ!!!!ふ…太いよぉぉ…」
ダイナは今度は、カービィを上下させた。
「ひゃはぁぁぁ!!!!わ…ワドルディくぅん!!!!」
カービィはとっさにワドルディの名を出した。ふとカービィはワドルディの方を見た。するとそこには、呼吸が荒くなり、根が大きく勃起させ、カービィの姿を見て興奮しているワドルディがいた。
カービィは快感に耐えつつ、そんなワドルディを気にしていた。そんな様子に気づいたのか、ダイナはワドルディの近くに移動した。ちょうどカービィの口にワドルディのそれがあたる状況になった。カービィはワドルディのそれを咥えた。
「はあぁぁぅ!!!!カービィさん…!!」
今までまったく弄られなかったので、ワドルディはビクッと震えた。2人の様子を確認したダイナは腰の動きを激しくした。そして…
「あーーっ!!!!カービィさん!!!!」
「ひにゃあーー!!!!」
カービィとワドルディは同時に絶頂を迎えた。更にダイナも「グエェェェェェ!!」と鳴きながらカービィの膣に大量の精液を放出した。その精液の勢いは強く、逝ったばかりのカービィを刺激した。
「あああぅ!!!!」
それによりカービィは2度逝ったような感覚を感じた。これによってカービィとワドルディはぐったりしていたが、ダイナとワドルディの根はまだまだ元気だった。
603>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/14(火) 18:53:58 ID:QCfgRmJs
するとダイナは、一度カービィから引き抜き、ワドルディのそれにカービィのアソコを、自分はカービィのアナルにそれをあてがった。
カービィとワドルディが状況が飲み込めないうちに、ダイナはカービィを下に押し込み、一気に根元までねじ込んだ。
「はにゃああぁぁぁぁ!!!!お尻ぃぃぃぃ!!!!」
突然の強烈な刺激を受けたカービィは激しく喘いだ。
「はわ!?なになに!?」
ワドルディは、突然の刺激を瞬間的に処理出来なかった。
「やあぁぁぁ!!!!すごいぃぃぃぃ!!!!」
カービィは喘ぎながら、アソコとアナルを激しく締め付けた。ダイナは更にカービィを上下させた。
「ひゃあああぁぁぁぁ!!!!凄過ぎるよぉぉぉぉ!!!!いい!!もの凄く気持ちいいぃぃぃぃ!!!!」
実はカービィはアナルを弄られたのは、今日が初めてで、そのあまりの刺激によって壊れてしまった。
「あああああ!!!!カービィさん!!!!僕…もう出ちゃうよ!!!!」
ワドルディもまた、媚薬作用をもたらされて、放置されて、出してからまた刺激を食らうといういつもならありあえない刺激を食らったことにより、既に射精しそうだった。そして
「ひゃああぁぁ!!!!カービィさんもう出る!!!!」
「グエェェェェェェ!!!!」
「あひゃあぁーーーー!!!!2人のが入ってくるーー!!!!凄いよぉぉぉぉ!!!!」
ワドルディとダイナはカービィに残っている精子を全て出し切った。カービィも同時に絶頂を迎えた。ダイナはカービィを持ち上げて、自分とワドルディをカービィから抜いた。カービィのアソコとアナルからは、2人の精液が流れ出てきた。
「はぁ…はぁ…気持ちよかったぁぁぁ。こんなエッチ初めてだよぉ…」
「僕もだよカービィさん…」
2人はぐったりしながらやりとりをした。ダイナが「クエェェェェ」と今までとは違う穏やかに鳴いた事にカービィとワドルディは気づいた。見てみると、
血走っていた目も正常に戻り、表情もさっきまでとは違う、穏やかなものとなっていた。しばらくするとダイナは自分の巣の方向に向かって飛んでいった。

カービィ達は病院へ行った。カービィにダイナの精子が入り込んだことにより、妊娠してしまわないよう、治療を受ける為である。
そして無事治療を終えるとカービィ達は家に帰り、インターネットでダイナについて調べた。
「…なるほど。今の時期は発情期なのか…」
ワドルディは真相を知った。実はダイナブレイドはこの時期になると発情期を迎え、相手が見つからないと、暴れだす危険性があるのだ。
そしてこの危険性は雄にも雌にもあり、異種の生物を相手にすることもあるらしい。そして相手を見つけて、自分の欲望を放出すると正常に戻るようだ。
あと余談として、雄は膣やアナルなどの締まりをよくする為、雌はより多くの精子を出させる為に、相手をよりよくさせようとする習慣があるようだ。このことから一部では「ダイナブレ淫ド」等と呼ばれているらしい。
「うーん、まぁ僕があのダイナの相手になったから、他の町には被害は出なかったからよかったのかな?そういえばワドルディ君、襲われた町はどうなったの?」
「被害は結構大きかったけど、軽い怪我人が数人出ただけで済んだんだって。」
「そう。よかったー。」
「…ところでカービィさん…」
「え?何?」
「…僕のとダイナの…どっちが気持ちよかった?」
ワドルディは顔を赤らめて言った。どうやらダイナに嫉妬しているようだ。
「な!…何言ってるんだよ…!」
カービィも顔を赤らめた。
「お願い答えて…」
ワドルディは真剣な様子だった。カービィとワドルディは更に顔をあからめて、しばらく沈黙が続いた。そして遂にカービィの口が開く。
「……ワドルディ君の方がいい…」
「え!?本当に!?」
ワドルディはうれしそうだった。
「確かにダイナのは太くって、壊れちゃうくらい気持ちよかったんだけど……やっぱりワドルディ君の方がいい!だって…僕ワドルディ君が好きだから…」
カービィは更に顔を赤らめて告白した。
「カービィさん…カービィさん!!」
ワドルディはカービィに抱きつき、そしてキスをした。
「ああ…ワドルディ君…」
この2人は、おそらくポップスターの中で最も不倫などの不安が少ないカップルであるだろう。

エンド
604>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/14(火) 19:01:27 ID:QCfgRmJs
今回の書き込みは、かなり大変でした。行が長いだとか、文自体が長いだとか
いわれて、書き込みにてこずりました。ラスト近くの後の、夜の営みの有無や、
その内容については、皆様の考え次第と言うことにします。

ちなみに最初のSEXシーンは、前作に無かった表現を取り入れるのにチャレンジする意味で
書いてみました。それでは私はこれで。
605名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 12:42:40 ID:t2Bag0GA
鳥にチンコがない事も知らない厨房でつね。
606名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 22:26:15 ID:aSjqHV2g
それを言ったらカービィ達も(ry
607名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 23:22:40 ID:FxjsX207
リアルはリアル、妄想は妄想。混同しちゃいかんよ。

遅れましたが579氏GJ!!
608名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 11:05:38 ID:f/rLEo6P
>>605
低学歴なんだよ。可哀想だからそっとしといてやれ。
609>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/16(木) 20:24:42 ID:Jyz2k/WD
どうも無知ですみませんでした。今後気をつけます。
610名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 01:25:09 ID:QtsdXiEe
>>609
おちけつ
メル欄見れば分かるが、荒らしの戯言だ。
GJだったぞ。
611名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 12:15:35 ID:yNWpV2rs
579氏GJ!!
612>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/17(金) 22:10:31 ID:y8i4mVGb
>>610
あ、本当だ。捻くれたsageになってますね。なんとなく安心しました。
ところで何となく程度でもつじつまを合わせる為に、ダイナブレイドにチンコがあるのは、
ある理由があることにして、それをまとめて投下しようと考えているのですが…
それは余計ですかねぇ…
613名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 00:40:46 ID:dd0VyZm6
余計な訳ないじゃないか
期待して待ち
614名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 12:23:45 ID:Fjsda0w5
余計な事書かずに完結汁
615名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 12:47:39 ID:TbLAvbxN
流石に自演がバレたらメル欄の文字変えるかw

579氏の投下に期待
616名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 17:13:41 ID:JgvZGgGR
このスレの有力な作者

13氏・579氏
617名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 15:13:41 ID:3rThjMod
保守
618>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/22(水) 22:04:40 ID:5ETDzrh+
遅くなってすみませんでした。やっと完成したので投下させて頂きます。


ダイナブレイド…
それは他の鳥類とは大きく異なる種である。それは巨体であることもそうなのだが、なによりの特徴は、普通の鳥とは違う生殖器を持っている事である。
雄には大きなペニスがあり、雌にも卵を産む器官は残っているものの、外見はほ乳類の雌にそっくりである。それは何故だろうか…それを説明するには、やや昔に話を戻す必要がある。

今から何百年か前…
この頃にはまだダイナブレイドは存在しておらず、ダイナブレイドの祖先である「セルブライド」と言う種が生存していた。その姿は、大きさも普通で、生殖器も普通の鳥類となんら変わりは無かった。
ある時期になると、セルブライド達は産卵の時期を迎えた。ある日、とあるダイナブレイドは産卵の為、雄を探していた。そしてある場所に差し掛かったところで、ほ乳類と思われる、大きな動物に
遭遇した。その動物はグリゾーの一種のようだ。セルブライドはそのグリゾーに質問をした。
「あのーすみません。このあたりに私達の種族の雄はいませんか?」
するとその動物はこう答えた。
「君らは確か今頃は産卵期だったね。このあたりには君ら種族どころか、人影はほとんどないよ。」
「そうですか…わかりました。」
「僕達も今繁殖期を迎えてて、雌を探してるんだけど…全然見つからなくて、困ってたんだ。」
「お互い大変ですね。」
「だから…今かなり欲求不満なんだ…駄目だ…もう耐えられない…」
「え?一体どういう…きゃっ!」
グリゾーはセルブライド(今後はセルと略します。)を押し倒した。
「なにをするの!?」
「ごめん…もう体が言うことを聞かないんだ…」
グリゾーはセルのくちばしを銜え込むようにしてキスをした。更にグリゾーはセルの口内に無理矢理舌を割り込ませる。
「むぅ…!!むぶ!!ふぐぅ!!」
「む…ぷはぁ…」
グリゾーはセルから口を離した。二人の間に糸が引く。
「はぁ…あ…」
「君…違う種族だけど分かる気がする…すごい美人だね…」
そういうとグリゾーは勃起した一物を無理矢理セルに銜えさせた。
「ん…!!んんーー!!」
「うわ…すごく気持ち良いよ…お願いだから噛まないでね。」
するとセルは、そのグリゾーの行為からただの強姦ではない行為に秘められた、優しさを感じ取ったのか、素直にそれにしたがい、舌を使い、その行為に協力的になった。そして
「う…僕もう出るよ…」
グリゾーは己に溜まった欲望を放出した。
「うぶ!!ん…ん…」
するとセルは、そのおびただしい量の精液を飲み込み始めた。だがその量はあまりに多くて、口からこぼれ、口元や体につき、一部は総排泄腔(糞と卵が出てくる場所)から生殖器官にまで入り込んでしまった。
「はぁ…はぁ…気持ちよかったよ。」
「……」
セルは何もしゃべらなかった。
「お詫びと言っちゃ難だけど、雄が見つかるまでの間、君の身を守ってあげるよ。僕…君のことが好きみたいだし…駄目かなぁ。」
突然の告白にセルは驚きを隠せなかった。しかししばらくの沈黙の末、彼女は首を縦に゛OK゛の意味で振った。
619>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/22(水) 22:07:50 ID:5ETDzrh+
数日後、共同生活を開始していた彼らの元に号外が飛び込んで来た。そこには
『セルブライド一族がグリゾー一族に強姦される事件が多発!!』
と書かれており、その記事には、中には生殖器官に挿入されてしまったセルブライドもいると書かれていた。
「同じ種族として、ここまで酷い事をしたなんて…悲しいなー。」
「私は全然被害が少ない方なのね。」
「被害…あの時の事は本当に申し訳なかった。ごめん。」「いいのいいの。もう全然気にして無いから。でも…」
「え?なに!?」
「もうあなた以外の異性に興味が無くなっちゃった。だから責任を取って。」
セルはグリゾーの優しさに引かれて、異種であると言う壁を乗り越え、本気で好きになってしまったようだ。」
「ああ…セルさん…」
2人はキスした。と、その時
「あっ…ちょっと待って。」
「どうしたの?」
「卵が…産まれるの。」
「え!?」
そういうと、セルは卵を生み落とした。
「君は…雄に会って無いんだよね?だったらこの卵は…?」
「只の無精卵かも知れないけど…もしかしてあの時口からこぼれた精液が私の生殖器官に入って…受精しちゃった?」
「ま…まさかそんな訳無いよ!」
それからしばらくして、卵から2羽の雛が産まれた。
「これって…私たちの子供なの…?」
「そう…なるのかな?」
「これで本当に後戻りできないわね…」
セルはグリゾーに抱き付いた。グリゾーは心の中で「いいのかなぁ…?これで…」と思いつつ、セルを抱き返した。
雛が産まれてから数ヶ月。産まれたては一見普通の雛の様であったが、最近になって様子が変だ。
「お前達…なんか大きくないか?」
セルは子供達に質問した。
「え?そうかなぁ?どう思うテリル?(娘の名前)」
「うーん、分からないよお兄ちゃん…」
そう。産まれた子供達はセルブライドにしては明らかに大きく、母親をも超えてしまったのだ。更に
「おいダイルよ…ここのこれは?」
グリゾーがダイル(息子の名前)の股間部を指した。
「え!?普通にあるんじゃないの!!?」
ダイルにはそそりたつ大きなものがあったのだ。更に
「テリル…そこは…?」
今度はセルがテリルの股間部を指す。見るとそこには哺乳類らしきワレメがあり、更にそれとは別に肛門があったのだ。
「これはもしかして…僕の形質が遺伝したのか?」
グリゾーの疑問に大してセルは「そうかも…」と言った。
そして翌日、新聞の一面に『グリゾー一族に強姦されたセルブライドから哺乳類の様な雛が産まれる!』と書かれた。
「私達だけじゃないのね。」
「件数500件以上って…今後繁殖しそうな気がする…」
グリゾーのその予想は的中するのだった。この哺乳類風のセルブライド達も繁殖期を迎えた。しかしそれは普通のセルブライドよりも何ヶ月も早かった。おそらく異種の生物との間に産まれたことによる副作用だろう。さらにそれだけではなかった。
「お…お母さん…僕なんか体が変だよ…なんだかもの凄くここが疼くんだよ…」
「わ…私も…」
ダイルとテリルは股間部に来る激しい感覚に異議を唱えた。グリゾーの形質が遺伝してしまった彼らは、この繁殖期に入るとまるで媚薬を使われたかの様に感じるようである。そしてグリルは相手を見つけ、交尾をした。
「はぁ…うわ!?何だこれ!!?気持ちよすぎる!!!!」
どうやら相当感じるようだ。ダイルはそう言うと、腰を激しく動かして、相手を犯しまくった。一方テリルも相手を見つけ、交尾を開始した。
「はひゃあぁぁぁ!!??何これぇ!!!!気持ち良いよぉぉぉー…!!!!」
彼女もまた交尾に気持ちよさを感じ、激しく相手を求め、腰を振り出した。更にその後の産卵時…
「ひやぁぁぁぁ!!!!アソコからおっきいのが出てくるぅぅぅ!!!!あふぁ!!!!」
テリルのアソコから大きな卵が一個出てきた。出てくると同時に絶頂を迎えたようだ。そのすぐ後
「あーーー!!!!まだまだ出てくるぅぅぅぅ!!!!」
セルブライドは平均的に一度に五個ほど卵を産む(セルの産んだ卵から二羽しか産まれなかったのは、他の卵が無精卵だったからです。)。つまりテリルら雌は、この時期五回近く一度に激しい絶頂を迎えるのだ。
「 (交尾って…気持ちいい!!!!癖になりそう…)」
テリルやダイル…いや、この哺乳類風のセルブライド達のほぼ全員はそう感じていた。異種との間に産まれたことによる副作用で、成長が早いため、産まれた雛達が繁殖期近くに自立すると、親達はまた相手を見つけ、交尾を繰り返していった。


620>>579 ◆HgPPMYJLYk :2006/03/22(水) 22:08:40 ID:5ETDzrh+
その結果として、今日の間までにその特殊なセルブライドたちは爆発的に繁殖を続け、このことを発見した学者は彼らを『ダイナブレイド』と名づけた。
そして彼らのあまりの淫乱さは公式で発表されることはなかったが、インターネット等で広がり、『ダイナブレ淫ド』等と呼ばれるにいたってしまった。

ちなみに現在では『ダイナブレイド』達にある程度のモラルがついたのか、交尾の数は減っている。しかしそれが長引きすぎると、だれかれかまわず強姦してしまう可能性は無いとは言えないだろう。



END
621>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/22(水) 22:16:30 ID:5ETDzrh+
>>620は鳥が変わってしまいましたが、IDから分かると思いますが私の書き込みです。何故か名前欄にいつも「>」
って表示されてまして…「>>579#パスワード」としたかったのに、「>>579#パスワード>」となってしまいまして…

今度の小説も、高い評価を期待しています。

P・S
>>586の「これまでの間に、この部屋にコツコツと…という出だしのワドルディの台詞に間違いがありました。
『今カービィは吸い込みやコピー技は』

『今カービィさんは吸い込みやコピー技は』 呼び捨てにしてました。
622>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/22(水) 22:20:00 ID:5ETDzrh+
たびたびすみません。>>621で『>』と表記されてるのは
(小文字半角で)アンドジーティーと書こうとした後です。
2chについてまだ曖昧なところがありまして…どうもすみませんでした。
623名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 08:46:15 ID:K0uJaRzh
待ってました!579氏グジョーブ!!
ダイナブレイドって掛け合わせだったのかw
624名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 10:57:50 ID:VnbU2o/d
キモオタキモオタ
625>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/24(金) 00:50:09 ID:U4p71lZm
>>623
それが一番妥当…と言うかそれしか思い付かなくて…

あと言い忘れてたのですが、今回の作品に関して、彼らの習性等に関する
つっこみを入れるのは勘弁して下さい。それを制限されると作品が作れなくなってしまうので。
626名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 11:45:28 ID:CVDId1qA
よく平気でこんなもの誰が見るか知れないインターネットに公開できるよな。
キモオタ同人誌の方が遥かにマシだ。
627名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 15:33:50 ID:trT0E1GF
GJ!乙カーレ!
イヤなモノをスルーできないようなベビーは気にせず。
628名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 00:32:54 ID:QTSgjMWT
記念アゲ
629名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 21:43:13 ID:QsWVpNMb
記念サゲ
630名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 22:00:17 ID:Bh/ci2Ao
記念アゲ
631名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 18:51:15 ID:j853iRxX
記念サゲ
632名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 16:06:08 ID:hpm5GZVG
記念アゲ
633名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 22:58:26 ID:oWyI+Qhh
>>632
sageとるやんか!
634名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 16:17:31 ID:JTV40qgs
>>632
sageってるし!
635>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/03/32(土) 21:37:01 ID:EVrOp9YJ
書き込みの日付が3/32!?

にしても過疎ってますねぇ…
今度また小説を書きます。(ネタはまだあるので…)
636名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 00:11:02 ID:DwtKQnN5
保守
637名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 13:07:57 ID:spSkST56
何故に急に過疎?
638名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 13:11:07 ID:5+4ND5Gt
>>637
おまえが来たから
639名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 16:42:08 ID:spSkST56
あ、人いた
640名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 21:59:05 ID:ENyDHesf
13氏生きてる?
641名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 18:55:59 ID:RDmcftlX
あげ
642名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 11:11:33 ID:x3bmu3N+
廃スレ乙
任天堂からクレームでもついたか?(プゲラッチョ
643名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 21:14:02 ID:q/Fj3RrX
糞馬鹿晒しage
644名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 22:42:45 ID:x3bmu3N+
645名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 01:44:03 ID:jJ4eMuW9
IDでバレバレな件について
646名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 10:18:56 ID:fK46KD1B
>>645
騙されて八つ当たりしてる香具師ハケーン。
俺も騙されたorz3
647名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 12:24:19 ID:PUq+3gtS
>>646
え?騙される奴なんていたのか?
アドレス見れば何となくわかるだろうに
648あぼーん:2006/04/09(日) 13:45:34 ID:4TtuFMPe
あぼーん
649名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 23:31:00 ID:/QBbrk/m
アド見て頭ではわかっていても実際見たくなるのが人間
650名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 16:19:09 ID:ZqIvrhsA
651名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 16:57:43 ID:GUfsKgPo
デデデ速ぇ・・・
652名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 21:14:58 ID:ZqIvrhsA
653名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 23:56:37 ID:mdGlwPln
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1142233314/
てな訳で、折角だから此処でアドの初経験について。

心を操られるとかで人格変貌→カービィを襲って逆レイプ→気が付いたら処女喪失
・・・ごめんorz
654名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 16:01:27 ID:e8M3OKtl
>>653
宣伝するなヴォケ
655名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 19:04:06 ID:9BOjZmEv
>>654
宣伝じゃなくて向こうから誘導されてきた
656名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 20:50:27 ID:lDHfh05T
言い方がまずかったかな。誤解させてすまんね。

キャラ板のアドレーヌスレにてアドの初経験について話題が持ち上がったものの、
「エロパロでやってくれ」という意見が出たから折角だし、と言いたかった。
65713:2006/04/13(木) 01:52:46 ID:rgapF/4H
えーと、突然ですが、大変悲しいお知らせが…。

SSのデータが飛んだ。

自分の不慮の事故です。言い逃れはしません。
ただ今急いで一から書き直し中。投下できるのはいつになるのやら。
詫びとは何だけども、その繋ぎにアドの処女喪失で短いのを書こうかと。
そこで勝手ながらも、絡ませたい相手を募集。
カービィでもデデデでも地球人でも筆でも、何でも良し。シチュ提供も歓迎。
一人一票で土曜の0時まで。票が少なかったら週末いっぱいまで延ばすかも。

こんなんでスマソ
情けねーな、俺。
658名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 12:03:58 ID:1+S5+eyv
>>13
希望は色々あるけど投票制ならカービィに一票。
アド×カビのSSって未だ一つも出てないと思うし。
659名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 17:41:13 ID:6tnIBPFM
>>657-658
イラネ。
660名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 18:30:35 ID:Ix5nu3YJ
>>659
絶対言う奴が出てくると思ったw
いらないなら無理してこんなスレ来なくていいから。
661名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 20:28:47 ID:4Npq/gnq
え?相手がいらないってことじゃないの?w
つまり自分のゆb(ry
662名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 20:32:52 ID:yJza2JkT
>>657
是非
なんとなーく描いた絵に襲われるっていう
そしてそれがやみつきに
663名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 23:55:08 ID:6tnIBPFM
>>660-661
死ね死ね!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwww
664名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 00:33:51 ID:CBYJ20oP
水五郎に一票
665名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 01:05:41 ID:+l968cGF
カビも捨てがたいが64の2面で襲われた時の話に一票
666名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 07:26:08 ID:30lj6dwl
ポップスターの森の中、アドは紅葉を見ながら何となく触手を描いていた。
落ちてきたクリスタルを拾って振り返るとキャンバスには黒くて一つ目の物体が。
驚くと同時にその物体が飛び出し、考える間もなくアドは押し倒される。
抵抗むなしく下着の中に潜り込まれてピンポイント攻撃を受けるアド。
その後すっかり脱力し切ったアドの身体にダークリムラが入り込んでいく。
しばらくして目覚めたアドは強烈な淫気に駆られ、思わず自分の指で股間を弄り始める。
自慰では飽き足らず先程の触手を実体化させたり、新たにエロ魔獣を何体も描いて自分を襲わせた。
そんな中、やってきたカービィ達に気付いたアドはカービィに襲い掛かった。
カービィはアドに抱きつかれて舐められたりキスされたりとエッチな攻撃を仕掛けられた。
リボンとワドルディも触手やエロ魔獣に捕まってしまい、全身に襲い掛かる快感に抗えずにいた。
辺りに淫らな喘ぎ声がこだまする中、誰かが大声で叫んだ。「うるせー黙れ!!!!!!!」
その衝撃でついにアドの処女膜は破れてしまった。(完)

正直すまんかった。13氏ガンバ。
667名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 11:15:01 ID:SRPFGPRW
>>666
おいw

ケケタソに一票
668名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 18:17:02 ID:DcCXUyav
>>666
おいw

ケツタソに一票
669641:2006/04/14(金) 19:01:23 ID:QBhCz5aP
カービィはアドに抱きつかれて舐められたりキスされたりとエッチな攻撃を仕掛けられた。



         ∧_∧   ┌────────────
       ◯( ´∀` )◯ < 素晴らしい!
        \    /  └────────────
       _/ __ \_
      (_/   \_)
670名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 20:31:40 ID:DcCXUyav
671名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 20:57:32 ID:qQc+f2Vn
ある日アドの家に、大の仲良しであるケケが遊びに来た。
ケケは女の子の魅力を醸し出す秘薬を調合し、アドに見てもらおうと思って来たらしい。
流石に半信半疑のアドを前に、ケケは秘薬を一粒取り出して自分で飲んでみる。
そのまま暫くすると、アドはケケの事が好きで好きで堪らなくなってしまう。
ケケの可愛さにメロメロのアドは、差し出された薬を躊躇する事なく飲み込む。
段々アドを見つめるケケの目もとろんとして、2人は最も大好きな相手と抱きしめ合う。
2人はもっと相手の身体を肌で感じたいと思うようになり、邪魔な服を脱ぎ始める。
部屋のベッドに横になった2人は全裸のままお互いの身体を可愛がる。
やがて2人はひときわ甘い声を上げ、裸で抱き合ったまま仲良く同時に・・・
・・・と思ったそんな時、突然ドアを蹴破って半ケツの人が現れた。
「朱雀の技術をなめるなあああああ!!!!!!!」
半ケツの人はそう叫んで走り去って行った。
2人が呆気に取られていると薬の効果が時間切れに。(完)

よく考えたら処女喪失になってないよな、すまんかった。
672名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 22:47:13 ID:DcCXUyav
         ∧_∧   
       ◯( ´∀` )◯
        \    /  
       _/ _д_ \_
      (_/   \_)
673名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 22:55:12 ID:YAcOnsrT
A
674名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 23:01:34 ID:DcCXUyav
         ∧_∧   
       ◯( ´∀` )◯
        \    /  
       _/ _■_ \_
      (_/   \_)
675>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/04/14(金) 23:37:00 ID:uwcgo9Z5
>>666 >>671
途中まではすごくいいと思いました。
そして最後で吹きました。
2人ともGJです!
67613:2006/04/15(土) 01:15:30 ID:3odCpynH
カービィ 1
自分の指 1
何となく描いた絵 1
水五郎 1
ダーク・リムラ 1
ケケ 1

…延長決定。月曜日の0時まで。
ネタにも笑わせてもらったけれど、一票くださいというのが本音。
677名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 05:47:00 ID:qg7kB7eB
>>13氏 >>一票くださいというのが本音。
済みませぬ、>>666>>671で駄文書き殴ってた自分は
カービィに一票入れた>>658でつorz
678名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 12:24:33 ID:A4odY4Qf
679名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 23:24:29 ID:ulBRzUfE
これは空気読んで>>676のどれかに投じるべき?
それとも項目増やしておk?
680名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 17:49:45 ID:n+KLl7hG
デデデに1票
681名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 20:39:18 ID:KZLaZoFw
>>679
自分がお好きなものを

アド×アドレーヌに一票
682名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 23:54:53 ID:+FYdZBiw
>>681
おk

ワドルディに1票
68313:2006/04/17(月) 01:34:17 ID:bVzGnQyA
カービィ 1
自分の指 1
何となく描いた絵 1
水五郎 1
ダーク・リムラ 1
ケケ 1
デデデ 1
もう一人のアド 1
ワドルディ 1

…マジですか?
この際、無期限にして一番最初に二票入ったもので。
それまで頑張って妖精書いてます。

>>677
あ、それは失礼しますた。
684名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 17:28:16 ID:YilvV7oU
ミルロに一票
685名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 17:37:36 ID:IrgqFzvg
686名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 19:16:11 ID:NRuOUGWz
カービィ
687名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 23:24:46 ID:IrgqFzvg
688名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 23:01:51 ID:idvi9FBy
ワドルディ
689名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 00:57:38 ID:TNJmKclV
ペイントローラーに一票
690>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/04/19(水) 20:05:25 ID:vXX72UTr
あ、じゃあ自分はカービィで。
691馬鹿糞:2006/04/19(水) 20:16:30 ID:hTqi9h41
692名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 18:49:19 ID:0x4WTFcF
カービィ決定?

いやそれならそれで良いんだけど
693名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 20:36:11 ID:NoancneV
決定でしょ
694名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 21:10:44 ID:gK7Xkw25
決定だろうと641(ry
695名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 21:51:35 ID:2AEKMVp8
カービィに決定か
分かった

では13氏に一票
696名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 00:02:08 ID:btDpH+jW
219氏に一票
697名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 13:14:43 ID:e5NMilGE
579氏に1票
698名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 17:46:10 ID:wJjj3VDn
>>13厨死ねに1票
699名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 20:57:59 ID:3APEoHQx
13氏と579氏はともかく219はただの寄生虫じゃん
前者2人は独力で新しいSS書けるけど219は他人が作ったSSに
他人が作ったAAつかって余計なもんつけてるだけだし
最近来なくて丁度良い

よって219を抹殺する偉大な存在の者に1票!
700オナニー:2006/04/25(火) 21:11:59 ID:wJjj3VDn
チンコ揉んで、精子出すだけ。
もう飽きた。よってキモオタ小説も不要となった。
701あぼーん:あぼーん
あぼーん
702名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 00:53:53 ID:cQObfHMS
>>699が219氏の代替になるものを創作してくれるそうです
703名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 17:45:57 ID:U4dHxTLN
13氏いる?
704名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 11:44:18 ID:Ze2mRO4D
>>703
死んだ
705名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 19:16:39 ID:4BSSYV3w
ちょwおまwwww
706名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 19:26:14 ID:BJyOwb7r
13氏マダー?
70713:2006/05/03(水) 02:23:21 ID:h4MSE/V1
紅葉に染められたポップスターの森。
静寂の中、アドレーヌは木の切り株の上で風景画を描いていた。
この美しい景色を何としてでもキャンバスに収めようと奮闘する。
突然、彼女の後ろに何かが落下した。
振り向くと、光輝く綺麗な形をした水晶がそこにあった。
アドレーヌはそれを手に取り、興味深そうに眺める。
そして、水晶を持ってキャンバスに向き直った、その瞬間だった。
キャンバスから黒い物体が飛び出し、アドレーヌに体当たりを食らわせた。
「きゃ!?」
外見よりも重いその実体が胸を直撃し、地面へ押し倒される。
黒い物体はアドレーヌの上にずしりとのし掛かり、完全に身動きを封じてしまった。
弱りきった彼女の体にその身をゆっくりと沈めていく。

やがて、黒い物体の姿が無くなると、アドレーヌは身を起こした。
遠くでカービィがアドレーヌを見つけ、こちらへ向かってくる。
アドレーヌは木の切り株に立ち、カービィの前に立ちはだかった。
驚くカービィを横目に、大量の絵を描き出す。
絵は次々とキャンバスから出てくると、カービィに向かって襲いかかった。
…が、絵の大群はすぐに打ち破られる。
渾身の勢いで描いたダークマターも、あっさりとやられてしまった。

描くものが無くなり、地団太を踏むアドレーヌ。
すると切り株から降りて、いきなりカービィに飛びかかった。
「!!」
カービィを両腕でがっしと捕らえる。
顔面がアドレーヌの胸に押しつけられ、カービィの視界が一瞬にして真っ暗になった。
アドレーヌはカービィを抱え上げると、体の向きを自分と背中合わせに反転させる。
そして、自分の左腕をカービィの両腕の脇下に潜り込ませ、片手で抱き抱えた。
押さえつける腕の力は、一瞬たりとも緩めはしない。
もはやカービィに抵抗の余地はなかった。
70813:2006/05/03(水) 02:23:56 ID:h4MSE/V1
動きを封じたところで、アドレーヌは右手を伸ばしてカービィの足と足の間に指を走らせる。
「!?」
アドレーヌのすべすべして柔らかい手が、生暖かい棒状のものを掌で優しく包み込んで揉みしだく。
少し大きく膨らんでくると、竿を握りしめて二本の指で先端の皮を一気に剥いだ。
「!!!!!!11111」
極度の痛みと痺れるような感覚が押し寄せ、もはや悶絶寸前となるカービィ。
ピーピーとわめき叫ぶが、アドレーヌは気にもとめない。
行為を止めるどころか、露出した先端に顔を近づけ、ふっと軽く息を吹きかけた。
カービィの体がビクンと跳ねる。
さらに、今まで外気に触れたことのないその敏感な部分を、親指と人差し指で軽く擦りだした。
アドレーヌの激しい指使いにカービィの体が痙攣し、背筋が凍り付く。
あまりにも強い刺激を断続的に受け、手足をじたばたさせて逃げだそうとする。
が、彼がいくら暴れようと、アドレーヌは決してその腕を緩めない。
指での責めをやめたと思いきや、竿を強く掴み、上下にしごき始めた。
手の中で肉棒が大きく脈打ち、カービィ自身も息を荒らげていく。
アドレーヌはカービィの体を一段と強く押さえつつ、手の動きを速めた。
カービィの充血した竿は、アドレーヌの手によって暴発寸前にまで追い詰められている。
しかし、それも長くは続かなかった。
天を向いたカービィの肉棒の先端から白濁液が飛び出し、次々と地面に落下していく。
その勢いは徐々に衰え、やがて全て出し終えると、カービィはそのままぐったりとしてしまった。
アドレーヌは力尽きたカービィを抱えながら、キャンバスに向かう。
絵筆を取り、白い紙に素早く筆を走らせた。
ピンク色の細長い物体がたちまち描き書き上がっていく。
が、その物体がキャンバスから出てきた瞬間、カービィは口を開けて吸い込みを始めた。
ピンク色の物体はそのまま彼の口の中に入り、完全に飲み込まれてしまう。
すると、突然カービィの体が大きく振動し始めた。
驚いてカービィから腕を離すアドレーヌ。
体が自由になったところで、先程コピーしたものを星流弾ににして投げつける。
星流弾が直撃したアドレーヌは、仰向けで大の字の格好になって倒れた。
70913:2006/05/03(水) 02:24:45 ID:h4MSE/V1
アドレーヌの体から黒い物体が抜け出し、上空へと飛んでいく。
「う……ん……」
意識を取り戻したアドレーヌが、目を覚ます。
起き上がろうと地面に手を付くと、右手の方に変な感触を覚えた。
アドレーヌは怪訝な表情をして、手のひらを見る。
「……」
どうみても精子です。本当にありがとうございました。
「ちょっと……」
アドレーヌの顔が見る見るうちに青ざめていく。
「何よこれー!」
悲鳴のようなアドレーヌの叫びが周囲にこだまする。
アドレーヌが周りを見ると、すぐ近くで魂の抜けきったカービィが仰向けに倒れていた。
まだ萎縮しきってない竿を露出したままにして。
それを見たアドレーヌは、飛び起きてカービィにつかみかかった。
「カーくん、これはどういうこと!?」
思い切り体を揺さぶられながら、カービィはアドレーヌを指さす。
アドレーヌはカービィの手を見ると、後ろに振り向いた。
誰もいないことがわかると、自分に向けられたその手を、再び確認する。
「え……あたし……?」
カービィは黙って頷いた。
「……って、あたしが乗っ取られている間にやったっていうの!?冗談じゃないわ!」
アドレーヌはそう言いながら、カービィを掴み上げると、乱暴に引っ張り始めた。
丸い体が多方向に伸ばされ、様々な形に変化する。
「あの……」
二人のやりとりを今まで見ていたリボンが、口を開く。
「何!?誰だか知らないけど取り込み中よ!」
それに構わず、アドレーヌは引き続きカービィの体を伸している。
「カービィしゃんの言うとおりですよ」
71013:2006/05/03(水) 02:25:24 ID:h4MSE/V1
「えっ……?」
アドレーヌの手が止まった。
「オイラも見てたッス」
隣にいたワドルディも、それに同調する。
「わ、ワドくんまで……」
唖然とするアドレーヌ。
「もしかして、あなたカービィしゃんに気が……」
「ちっ、違うってば!」
顔を真っ赤にして否定する。
「でもオイラの時はこんな……」
「うるせーだまれー!」
そう叫ぶとアドレーヌは筆を掴み、キャンバスにグネグネとした太い線を何本も描いた。
太い線は触手となってキャンバスから飛び出し、一斉にリボンとワドルディの方へと向かっていく。
「きゃっ!」
「わっ!」
驚く間もなく触手が二人を拘束し、胴体をきつく縛り上げた。
「離してくだしゃい!」
「ッス!」
触手に空高く吊り上げられながら、二人は抗議の声をアドレーヌにぶつける。
「絞め殺されたくなければ、静かにしてなさい。」
アドレーヌがそう言うと、二人の首元で他の触手がそれぞれ構えの体制をとる。
『……』
リボンもワドルディも完全に押し黙った。
「よろしい」
それだけ言うと、アドレーヌはカービィの方へ向かう。
71113:2006/05/03(水) 02:25:58 ID:h4MSE/V1
「カーくん……」
アドレーヌはカービィの目の前で膝を付き、そのまま座り込んだ。
「全部、あんたのせいよ……」
潤んだ瞳でカービィの目をじっと見つめ、訴えかける。
「あたし……カーくんのこと考えて……毎日、一人でして……だから……」
顔が俯きがちになりながら、アドレーヌはぼそぼそと呟き始めた。
心なしか、頬が赤く染まっている。
「あたしが、こんなエッチになったの……カーくんのせいなんだから……」
そう言うと、アドレーヌは身を乗り出して、カービィの頭に手を添えた。
「責任、とってよね……」
カービィの顔との距離が徐々に縮まり、アドレーヌの目が細められていく。
「……好き」
瞳を完全に閉じる直前、アドレーヌはぽつりと言った。
次の瞬間、カービィの唇に柔らかい何かが触れる。
少し甘ったるい、未知の感触がカービィを魅了していく。
今まで様々な物を口にしてきた彼にも、これにはただ感嘆するばかりだった。
「ん……んむ……」
アドレーヌは貪るようにして、カービィの唇に吸い付く。
そして一通り味わうと、顔を離して下の方に目を向けた。
ぐんにゃりとしたカービィの物を優しく掴み、顔を近づける。
こびりついた精子の臭いに嗅覚を刺激されながらも、構わずアドレーヌはその肉棒を口に含んだ。
奥まで口の中に入れ、舌を器用に動かして丹念に転がす。
カービィの物は、再びアドレーヌによって快感へと導かれていく。
竿が固く大きくなってくると、アドレーヌは肉棒を口から出し、舌で舐め始めた。
「かーくんの……おっきい……」
舌を精一杯伸ばし、各部を丹念に舐め回す。
アドレーヌの唾液がそそり立った肉棒に纏わりつき、ピチャピチャと音を立てる。
やがてアドレーヌは舌を引っ込め、唾液で濡れたカービィの物を眺める。
そして手を自らの上着にかけると、一気に脱ぎ捨てた。
続けて、下に着ていたブラウスのボタンを順々に外していく。
カービィの視線はたちまちアドレーヌの胸に集中した。
はだけた純白のブラウスから見え隠れする、左右の淡い膨らみとその先端。
足の間にある竿は、収まるどころかさらに膨張している。
71213:2006/05/03(水) 02:26:53 ID:h4MSE/V1
アドレーヌはカービィの体を抱え、膝の上に乗せた。
そして、自らの胸を隠すブラウスを、左右に広げる。
初めて外の空気に、そして人目に晒されたその素肌は、とても白く、綺麗だった。
カービィは狐に摘まれたような表情で、アドレーヌの目と胸とを交互に見る。
「……ほ、ほら早く!もう、すごく恥ずかしいんだからね!」
頬の紅潮しきったアドレーヌがカービィに迫る。
それに押されたカービィは、両手を出して先をアドレーヌの胸の突起に触れた。
膨らみかけの乳房や、ピンク色の先端を丁寧に撫で回す。
「んんっ……」
カービィの手が突起へと触れる度に、感情が押さえきれなくなり、自然と声が漏れる。
普段触れている自分の指とは違う、愛する想い人の手。
その感覚に無我夢中となり、ひたすら酔いしれる。
興奮を掻き立てられたアドレーヌの右手が、やがて無意識に下腹部へと伸びていった。
スカートの中に侵入すると、下着の上から割れ目を押し分け、襞を撫で上げる。
「あっ……あぁん……」
大好きな人の目の前で淫らな姿をさらけ出し、声を出して喘ぐ。
純白の下着は濡れ、胸の先端は固く尖っていった。
カービィは、その膨らんだ突起を小さく開いた口で吸い付く。
「あぁっ……はぁ……」
手とはまた違った刺激に悶えるアドレーヌ。
それに乗じて、下半身の疼きが徐々に激しくなっていく。
やがて自分の指だけでは物足りなく、カービィの物が欲しくなってきた。
欲情しきった彼女の心は、もはや止めることはできない。
71313:2006/05/03(水) 02:27:32 ID:h4MSE/V1
「カーくん!」
ついに我慢の限界を超えたアドレーヌが、カービィを強く抱いて前に倒れ込んだ。
カービィの体がアドレーヌの胸に押しつぶされ、ぺしゃんこになる。
その苦しそうなうめき声が聞こえると、アドレーヌはそこではっと我に返った。
「ごっ、ごめん!カーくん」
慌ててカービィを放して体を起こす。
乱れきった呼吸をどうにか整えると、やがてとてつもない羞恥心がアドレーヌに襲いかかった。
恥ずかしさのあまり、カービィとまともに目を合わせられない。

そのまましばし沈黙した後、アドレーヌがゆっくりと口を開いた。
「……ねぇ……カーくん……そろそろ……本番にしない……?」
途切れ途切れにそう言うと、仰向けに寝ころぶ。
足を大きく開き、粘液の染み着いた下着を脱いだ。
「ほら……お願い……入れて……」
両手の指で割れ目をこじ開け、透明な液体で濡れたピンク色の襞をカービィに見せつける。
カービィは躊躇いつつも、両手でアドレーヌの足を持ち、自らの肉棒の先端をアドレーヌの秘部にあてがった。
そのまま左右の襞を押し開きながら、少しずつ前に進ませていく。
アドレーヌにとって、今まで幾度となく待ち望んできた至福の瞬間。
緊張と興奮が極限に達し、心臓が高鳴って止まない。
しかし、竿の先端の部分が入ったところで、障害物が立ちはだかった。
カービィがアドレーヌの方を見る。
「え……?」
見つめられたアドレーヌは少し冷静になり、そして困惑した。
本音を言ってしまうと、実はとても怖い。
自分の肉体を、もしかしたら精神までもを傷つけてしまう行為。
しかも、初めての時はとても痛いと聞いている。
「……」
だが、それでもカービィに対する彼女の想いは強かった。
全ては自らが望んだこと、もう後戻りはできない。
自分の気持ちを確かめると、アドレーヌはゆっくりと頷いた。
「……いいよ……あたしの初めて……カーくんにあげる……」
71413:2006/05/03(水) 02:28:21 ID:h4MSE/V1
カービィは足を踏ん張り、一気に力を入れて肉棒を突き出した。
「やあぁっ!」
その瞬間、凄まじい程の圧迫感と激痛がアドレーヌに襲いかかる。
挿入は難なくできたものの、破瓜の痛みは止められなかった。
呼吸は完全に乱れ、顔や体中から汗が吹き出す。
「痛い……いたいよ……カーくん……」
アドレーヌは涙を目に溜めながらしゃくりあげる。
先程の決心が、一瞬にして後悔に変わっていった。
本当は、こうなることなど十分に解りきっていたはず。
だが、それにも関わらず、彼女は自らの意志でこの選択肢を選んだ。
これも自分が望んだ結果なのだと、アドレーヌは心の中で言い聞かせる。
「カーくん……」
痛みに耐えながら、アドレーヌがカービィの名を呼んだ。
「続けて……最後まで……して……」
カービィは一瞬目を丸くすると、俯いて考え込んでしまう。
「大丈夫……あたしなら……大丈夫だから……」
アドレーヌにそう言われ、カービィはゆっくりと動き出した。
膣の中で膨張したままの竿を、慎重に前後へと往復させる。
「あっ……はぁ……あぁ……」
今までの痛みに加えて酸欠状態を起こし、アドレーヌは一瞬気を失いそうになった。
カービィの物が奥に到達すると、その都度苦しそうな声を上げる。
先端が肉壁を抉り、アドレーヌのか弱い肉体を容赦なくいたぶる。
「はぁっ、はぁっ……」
狭い内部を肉棒が擦って止まらず、さらに膨張を続けていく。
カービィの体が熱くたぎり、動きが少しずつ速くなる。
そろそろ彼の限界も近づいてきた。
卑猥な音を立てながら、ラストスパートと言わんばかりに肉棒が素早く前後する。
71513:2006/05/03(水) 02:29:27 ID:h4MSE/V1
カービィは一気に体を引いて、膣内から竿を抜いた。
やっと苦しみから解放されるアドレーヌ。
その直後、カービィの物から大量の液体が放出された。
アドレーヌのお腹が、熱く滑りを持った白濁液によって汚されていく。
全てを出し切った後、カービィは目の前の様子を改めて見た。
アドレーヌは仰向けに寝ころんだまま、ひたすら息を吐いている。
うっすらと開いた虚ろな目は、どこか遠くを見ているようだった。
やがて彼女が精神的に落ち着いてくると、体を起こしてカービィを抱え上げる。
「カーくん……」
優しげな目でカービィを見つめ、両手で暖かく抱きしめた。
「ありがと……」
体が温かいのは、先程までの行為の性だけではないのだろう。
やがてアドレーヌはカービィを放し、脱ぎ捨てられた自分の服を取った。
「体、洗いにいこ」
立ち上がって振り返りざまにそう言うと、森の奥へ歩き出す。

近くの川岸に到着したアドレーヌは、辛うじて身に付いていたブラウスとスカートを全て脱いだ。
川の清流に浸かると、透き通った水がアドレーヌの体にこびり付いた精液を洗い流していく。
「ほら、カーくんも」
しかしカービィは全く反応せず、どこか一点をひたすら見ているようだった。
視線の先には一糸纏わぬ自分の姿。
彼の下半身を見ると、竿がそそり立っている。
「も、もう!何見てんのよスケベ!」
アドレーヌは川から上がり、カービィを掴んで川の中へと叩き込んだ。
71613:2006/05/03(水) 02:30:08 ID:h4MSE/V1
「ねぇ……あたしもまぜて」
川から戻る途中、アドレーヌは突然カービィに言い出した。
「あたし、何でも描いて出せるから、カーくんの役に立てると思うよ。きっと」
カービィは喜んでと言わんばかりに頷いた。
「……あっ……えっと、その……変な勘違い起こすんじゃないわよ」
自分の言い出したことにはっと気付き、あたふたとし始めるアドレーヌ。
歩みを止めて、頬を赤く染めながら一人で騒ぎ出す。
「べっ、別にあんたなんか関係ないわよ!あの黒いのに仕返しがしたいだけよ!だから……」
そこまで言うと、アドレーヌは顔を反らしてまた歩みを進めた。
「カーくん……あたしとずっと一緒にいてくれる?」
アドレーヌがちらと様子を伺う。
カービィは先程より大きく頷いた。

一方、その頃…。
「……私たち、いつまでこのままなんでしょうか…?」
「アドさん酷いッス〜」
71713:2006/05/03(水) 02:36:32 ID:h4MSE/V1
このまま葬式上げられちゃたまったもんじゃないので急いで投下。
本当は投票を延長した週末に書き上げて落とす予定だったものの、推敲が長引いてこの通り。
いや、できる限りネタを詰め込もうとした俺が悪いんだが。
某所の「優しくて面倒見が良くて元気でツンデレで淫乱なお姉ちゃん」とかやるんじゃなかったと後悔。


とりあえず、投票のこんな結果になったということでご報告。

カービィ 3票 …やはりというか、ある程度予想は済み。しかし初の組み合わせだとは自分も驚き。

ワドルディ 2票… 意外にも大健闘。なのに今回の扱いは酷くて申し訳ない。

以下、1票の連続。

自分の指 … むしゃくしゃしてやった。こんなに痛いとは思わなかった。今は反省している。
何となく描いた絵 … 結構シチュ的には良さそうだが、何の絵かでまた迷ってしまう。
水五郎 … 絶対誰かやると思った。とりあえずセリフだけ採用た。
ダーク・リムラ … まあお約束。自分の想像力不足により今回は絡みは無し。また触手もあれだし。
ケケ … 絶対誰かやると思った・パート2。指と箒、どちらがお望みで?
デデデ … 意外と少ないと思いきや、既に何度か書いてたのね。自分。
もう一人のアド … 処女喪失ではないがこのカップルは考えたことはあったり。いずれ書こうかな?
ミルロ … メディアの枠を超えた前代未聞のコラボ?いや、マジで困るから。
ペイントローラー … バイブ描いて襲撃か?それとも自分の竿で攻め込むか?
641氏 … パンツだけ被って初体験はカービィに譲ると予想。
13 … マジかよ。援交でラブホ連れ込みしか思いつかん。
219氏 … ちょっと待て。ネタとはいえ一体どうしろと?
579氏 … いやもうコメントできない勘弁して。
>>13厨死ね … ごめん。いまいち意味が分からない。
219氏を抹殺する者 … 219氏待ちの俺が困るのでそれは却下。

皆様、良くも悪くもありがとうございました。
718名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 10:41:09 ID:DgvQiClX
13氏乙!
719名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 10:52:45 ID:8sKAYb+u
うわツマンネー。連休厨の溜まり場だよ。きもー。
720名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 10:59:50 ID:AmfcBOvg
13氏GJ!
721名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 14:23:03 ID:wOh6OEtO
ちょw 何か色々なネタが混じってるw

13氏グッジョブ&サンクス!
722>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/05/03(水) 18:13:52 ID:/GkMcwxN
>>13殿
新作お疲れ様です!GJでした!
>ネタについて
ネタは荒らし同然だと思います。荒らしである以上スルーあるのみではないかと思います。
723名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 20:48:19 ID:wOh6OEtO
>>579
ネタ自体が荒らし同然というのは違うと思いますよ。
もちろん人に不快感を与えるネタは別ですが。
724名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 23:33:19 ID:XE2Pdk5R
>>13
GJ!

>「うるせーだまれー!」
本人が聞いたら何て言うだろうな、これwww
725あぼーん:あぼーん
あぼーん
726>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/05/04(木) 17:34:54 ID:n4E/IeZs
>>723さん
確かにそうですよね。どうも2chで"ネタ"と聞くと釣りか何かという
先入観がありまして、つい一元的に考えてしまいました。>>722
「釣りや煽り関係のネタ」と訂正させて頂きます。
727名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 20:51:01 ID:HF3tB9LY
>>579
あ、>>721のは「話のネタ」とか「笑いのネタ」とかでの「ネタ」です。
そういう虚構の意味でネタと言った訳じゃないです。
728名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 22:59:25 ID:S5gaPT5u
>>694からの書き込みなら別に問題ないだろ
もうカービィに決まってたんだし
219氏の叩きは別だけど
729名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 23:27:54 ID:LkqKIMMD
219氏の叩きは別だけど?
730641:2006/05/05(金) 00:04:21 ID:VV48r9yL
大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ!!!!!111111111111111111111111111111
素晴らしい小説だ!十三誌さんありがとう
731名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 00:06:27 ID:41Ps5kWR
アドがうるせー黙れとか言ってるだけであとはただのエロ小説だったぞ
そんな下らないものをわざわざ何度も晒すなヴォケ
しかも毎回ageで書き込んでうっとおしいんだよ
わかったら二度と書き込むな!

あれ読んでたら不覚にも勃っちまったじゃないかw
どうしてくれるんだ
732あぼーん:あぼーん
あぼーん
733 監修:641:2006/05/05(金) 00:11:25 ID:VV48r9yL
           _________________________
          / アドたん(;´Д`)ハァハァ アドたん(;´Д`)ハァハァ アドたん(;´Д`)ハァハァ
  r`⌒`ヾ、  |アドたん(;´Д`)ハァハァ アドたん(;´Д`)ハァハァ アドたん(;´Д`)ハァハァ
 |.νリハソ)  |アドたん(;´Д`)ハァハァ アドたん(;´Д`)ハァハァ アドたん(;´Д`)ハァハァ
 ト|、゚.Д゚,リ <アドたん(;´Д`)ハァハァ アドたん(;´Д`)ハァハァ アドたん(;´Д`)ハァハァ
  (ネつ コつ |アドたん(;´Д`)ハァハァ アドたん(;´Д`)ハァハァ アドたん(;´Д`)ハァハァ
   |~桜|    .\アドたん(;´Д`)ハァハァ アドたん(;´Д`)ハァハァ アドたん(;´Д`)ハァハァ
   し' J   
さくらいさんも興味をもったようです。興奮しています。
734名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 01:11:40 ID:2tVykYJy
>>731
ツンデレ乙
735名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 02:07:16 ID:9TZpEwjv
>>734
変な勘違いを起こさない方がいい。
下のスレの434以降を見れ。時間があったら全体も見るといい。
【うるせー】水五郎のガイドライン【黙れ】
http://c-au.2ch.net/test/-/tubo/1144471853/
PC版は人大杉でIE閲覧不可なので、携帯用のアドレスにしてある。

要は以前からここに粘着を続けている、コピペ荒らし。
最初にメル欄をチェックするようにするか、表で見れるブラウザで閲覧した方がいい。
メル欄に半角小文字で「sage」と書かれていない書き込みは、例外なしに一切スルーすべし。
何も書いていない、つまり名前欄が緑色のも、もちろんだが反応禁止。
sageを紫にしておくのも一つの手段。
736名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 21:43:08 ID:ytSL3htY
擬人化バウンシー×カービィ♂書いてエロイ人。
737名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 23:50:59 ID:pSu59thX
バウンシー♀、「跳ねるだけの体ではカービィを倒せない」と考える。
もっと色々な事が出来る体になりたいと魔法使いマドゥーに相談。
差し出された薬を飲むと、身体が人間の女の子に。(元々服を着てないので全裸)
バウンシーは喜び、そのままカービィに戦いを挑みに行く。
いきなり裸の美少女に迫られ、混乱と恥ずかしさで一杯のカービィ。
そこで薬の副作用、人間になったバウンシーは淫乱な性格になってしまう。
「カービィを倒す」という当初の目的は、いつしか「カービィを犯す」という目的に。
バウンシーは妖しい笑みを浮かべ、顔が真っ赤なカービィにゆっくりと手を伸ばす。

後は任せたエロイ人。
738名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 00:06:12 ID:u6HmQ4UK
>>737
そこまでできるなら自分で書けよw
739名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 10:35:09 ID:Ixt7mO0N
>>738
はぁ?氏ね。
740名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 11:13:45 ID:DXDqA9YW
>>738
自給自足は無理ぽorz
741名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 20:55:22 ID:ZbE9+1mz
俺今書いてる
742363 「復讐1」:2006/05/06(土) 21:43:55 ID:ZbE9+1mz
ある夜…

久しく戦いを止めていたカービィは、近くの木陰で眠っていた。
夏の空気に染まりつつあるこのプププランドの外れ…
それは何故か異様な気配を起させているようだ。

「ん…暑い…」
カービィはあまりの暑さに目が覚める。
とりあえず水分補給として、森の方へと足を踏み入れる。
これから自分の身に襲い掛かる…魔を知らず…


森へと足を進めたカービィは、池を見つけるとすぐ様飛び込んだ。
その仕草からは戦士というより、子供を想像する程の愛嬌であった…

しかし、この水の音が仇となってしまったのである。

「はぁぁ…これでグッスリ眠れそうだ…帰ろう」
と、池の水を吸い込んだカービィは自分の寝床に戻ろうとしていた。

その時だ…
743363 「復讐2」:2006/05/06(土) 21:44:40 ID:ZbE9+1mz
「〜♪…あれ?誰か居る…」

目の前では自分よりも背が高く、ピンクの髪に赤いリボンをした全身裸の女性が蹲っていた。
傍から見れば変態だが、此処は暗い夜の森の中…

「もしかして…リボンちゃん…?」
カービィは自分と馴染みの或る人物の名を口にした。
その時、女性は振り返る。

その女性はカービィも惚れる程の美人であった。
初めて会った女性に思わずカービィは黙り込んでしまう。
女性はカービィを見下すと微笑んだ。

そして…

カービィの元に歩み寄り、カービィの懐に手を差し伸べる…
その瞬間、カービィは自分の身に危険が近付いている事に気づいた。

「(ま、まずい…此処は逃げよう…!)」
そう思い、逃げようと足を反転させた時…

「わっ!!」
カービィは思い切り女性に抱き疲れ、そのままキスに持ち込まれてしまう。
あまりに唐突なのでカービィは、今何をされているのか分らずに居た。

女性はキスが終わるとカービィを蹴飛ばし、カービィに覆い被さった。
そして、カービィの小さな突起に舌を忍ばせ、しゃぶり付いた。

「ね、ね…あうっ…きみ…あっ…誰…?くっ…」
カービィは僅かに喋りかける…
しかし女性は耳にもせず、舌で愛撫し続けた。

その時、木の影では2人を見つめる男が怪しい笑みを浮かべていた。
744363 「復讐3」:2006/05/06(土) 21:45:12 ID:ZbE9+1mz
暫くすると女性は愛撫を止め、すぐ様自分の懐をカービィの顔に突きつける。
半分気を失いかけているカービィは、その光景を目にし…

「あ…夢の雫…」
と一言、その女性の懐を舐め始めた。
女性は声を発さぬよう堪えていた。

女性は自分の懐の快感を堪えつつ、頭のリボンを外して解き、カービィの両目を覆った。
その瞬間カービィの突起からは、とある白いインクが滲み出ていた。
白いインクを睨んだ女性は再び突起を銜え、白いものを吸い始めている。

「あ…あああ…ひもひ…ひぃよぅぅぅ…」
カービィは呂律の廻らぬまま言葉を発する。
女性は笑みを浮かべ、吸引を早めた。

「ひゃああああっ!!!」
カービィはあまりの快感に気を失い…
白いインクを女性の口の中に大放出してしまった。
745363 「復讐4」:2006/05/06(土) 21:46:19 ID:ZbE9+1mz
…翌日、森の中で果てているカービィを見つけたクー。
クーはそんなカービィを乗せ、すぐにカービィの家へと飛んでいった。

「あ…クー、おはよ…」
「おう。…ってオマエ、何で森ん中で寝てたんだ?」
「…!…あ、あの人…」
「…ん?あの人?」

カービィはクーに事の顛末を喋った。
すると、クーは近頃ウワサになっている事をカービィに告げた。

どうやら昨晩、カービィを襲った女性は人間の女性と化したバウンシーだった。
バウンシーは普段、カービィにやられ続けている事に腹を立て、魔術師であるマドゥーに相談し…
最もアレのしやすい、人間の体へと変えてもらっていたのだ。
普通に戦っても飛ぶ事しか出来ないバウンシーは、そんなカービィを倒す為に人間になったのだが…
その魔法の副作用で淫乱な女になってしまい、あの行為に至ってしまったのである。

カービィを倒した(犯した)事で満足しているバウンシーだが、何故か今も人間のままである。
マドゥーはバウンシーの居る広場に行くと、バウンシーを見つけ話掛けた。
魔法を解くつもりらしい。

しかしバウンシーは断った。
理由は…


今度は逆にカービィに犯られたい…


とのことである。
真相は不明だった。


ーーーー END ーーーー
746名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 22:44:26 ID:DXDqA9YW
363氏GoodJoooooooob!!!!!萌えさせて頂きました!
でも>>736-737から僅か1日で完成って・・・GJな上に仕事速っ!
747363:2006/05/06(土) 23:08:34 ID:ZbE9+1mz
>>746
>>736-737は俺じゃないっすよ?w
俺はただ2人の案を元に書いただけですから。

それと最初これの終盤にバウンシーのとある行為によって、カービィがSになる章も書いてたんですけど、
それじゃイカンので削ってまつ。

良ければ、消したその部分を書き直して逆版も書きますが、どすか?
748名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 23:16:44 ID:DXDqA9YW
いえ、それは分かってます。(737は自分だし)
案が出た次の日にSSを完成させるスピードが凄いと言いたかった。

で、逆版激しく希望!
749363 「復讐3+1」:2006/05/07(日) 00:49:46 ID:5mU7wR9i
「ひゃああああっ!!!」
カービィはあまりの快感に気を失い…
白いインクを女性の口の中に大放出してしまった。
女性はいきなりの射精に…

「…ゴホッ…ゴホゴホッ」
と、声に出してムセてしまった。
慌てて口を閉じようとする女性だが、苦しさに絶えきれず…

治まった頃もカービィはまだ気を失っている。
それを「チャンス」と思った女性は、カービィの突起を無理矢理自分の懐に突っ込む。
と、同時に喘いだ。

「うはぁっ!あ…くっ…はぁはぁ…」
女性は実は経験ゼロなのである。
その為、痛みには耐え切れなかった。

「うっ!い、く…はぁ!ううん…ぐ…」
喘ぎ声を抑えつつ、握っている突起を懐から外そうとした…

その時…
750363 「復讐3+2」:2006/05/07(日) 00:52:00 ID:5mU7wR9i

「…ふぁぁぁぁ」
カービィは気が付いた。
女性は「まずい」と思い、急いで外そうとする…
しかし、無理に入れ過ぎてダメだ…
女性はピンチだった。

ようやく絡み付いていた突起を外しかかる…
その瞬間。

「う〜ん…」
「ひ…!?」
女性は転げ落ち、カービィが上に来てしまった。
カービィは寝ぼけている為、状況がわかっていなかった。

とにかく突起はまた女性の中へ戻っていた。

「きゃ!…はあ!…ぐ…」
女性は喘いでいた。
もはや抑える気力はなかった…

「…むにゃ…ワド…おいし…」
と、寝言を言いながら体を動かしている。

「は…ああん!…あ…はぁはぁ…!あ、ああ…」
もはや感じ位に気持ちよくなってきた。
そしてついに…

「ワド…いっくよぉ…!!」
「ああ…あ…ううあああああ…!」

カービィは女性の中に大量の白いインクを放出した。
2人はそのまま夜明けまで気絶していた…


751名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 14:56:56 ID:I4XytvKL
752名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 17:29:13 ID:YWVY4OuK
>>751
ワロスwww
753名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 22:02:30 ID:8pmsV7Sj
>>363
今更ながら乙!
754名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 16:43:58 ID:3m5EzUxf
ここのSSのまとめスレは存在しないのかね?
755名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 17:51:40 ID:wi4dyZ5o
>>754
通報しますた。
756名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 18:07:11 ID:1Mlu3o+E
昔は保管庫あったんだけどねぇ

あの頃はどちらかと言うとSSよりCGが主力だったっけ
757名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 17:34:54 ID:1ZUsHLW9
保管庫潰したのは俺だし。
子供に見て欲しいの?
ここで勝手な事やってさ、キャラクターの人気がなくなったら新作も出なくなるんだぞ。
カービィなんて変なアニメ見ちゃいけません。(プゲラ
758名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 18:31:46 ID:z4H2s/OK
二次創作物見る程度で本家に悪いイメージ持ち始めるような人なら
普通エロパロスレなんかに来て真剣にSS読んだりしないから。
759名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 21:24:29 ID:C637kvPZ
>>757
ていうかガキが読んでも理解できないとオモ。
「(´,_ゝ`)フーン」としか思わんだろ
760名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 22:07:54 ID:/ktsQxVp
この単語何?
としか思わないかも
761名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 00:02:06 ID:+N/VnM1u
流れ豚切り御免。チュチュでスライム責めとかどうだろう。

リボンが自分からカービィを奪ったと思い、嫉妬の炎を燃やすチュチュ。
チュチュはリボンに「カービィのガールフレンドは私よ」と詰め寄る。
一体何の事か分からず、何も言えずに困惑するばかりのリボン。
その態度を勝者の余裕か何かと勘違いして逆上するチュチュ。
チュチュはそのスライムのように柔らかい体でリボンの服の中に潜り込む。
そしてそのままグニュグニュと蠢き、リボンの幼い体を刺激する。
あまりに気色の悪い感触に声を上げて暴れるが、もはやリボンにはどうする事も出来ない。
チュチュは体のあちこちに吸い付き、揉んだり撫でたり擽ったりと様々な方法でリボンを責め続ける。
気が狂いそうな程の快感攻撃に必死で許しを請うリボンだが、復讐心で一杯のチュチュは聞き入れようとしない。
やがてチュチュは触れた時の反応が大きな部分、つまりリボンの弱点に気が付く。
全身を撫で回しつつ、胸の小さな二つの突起と両足の間の割れ目を激しくしごき立てる。
リボンはひときわ高い声を上げるのを最後に、瞳に涙を浮かべたままガックリと脱力してしまう。
チュチュは服の中から這い出し、リボンの情けない姿を見てニヤリと笑みを浮かべるのだった。
762名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 01:08:01 ID:hEfKOchP
そういや前までSSはアニメばっかりだったっけ
アドとか最近になって一気に増えたよな

>>761
そこへツンデレアドたんが乱入して女同士の3P
763名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 01:24:51 ID:XNu0e8pu
なんかやだなその逆恨み。リボンが可愛想だ。
764名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 01:56:03 ID:4oyL366h
リボン好きには辛い罠
765名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 05:19:25 ID:1YgXn4BJ
>>763-765
言われてみれば酷い扱いだったかも。皆ゴメソ
766名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 22:00:20 ID:PrK18NjR
はい死ね。
767名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 17:48:06 ID:sJOnMQ/k
思えばリボン受けがメインのSSってのも中々無いな
768名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 02:25:18 ID:HTHu6CAS
ここでリボン受け希望と言ってみる
769名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 02:42:20 ID:iRqRDNgd
だが断る
770名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 09:41:11 ID:TWD2Ivm9
でもあえて希望する
771名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 12:01:23 ID:iRqRDNgd
すまん。769だけど。
リボン好きだから変な風にはして欲しくないな
772名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 12:44:15 ID:J2i4QiU+
スレの趣向に背く訳じゃないし、嫌なら脳内スルーで自己解決

とか言っちゃ駄目かな
773名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 12:51:51 ID:iRqRDNgd
まあ単に汚してほしくないってだけ。スマソ
774名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 14:00:18 ID:dDN1OxF6
>>771 >>773
気持ち分からなくも無いけど、公式リボンが純潔を汚される訳でもあるまいし、
この世界でオリジナルとパロディを混同してたらキリが無いよ(´・ω・`)
775名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 14:16:37 ID:iRqRDNgd
うーん…。まあその辺は13氏に任せよう。
何度もゴメン…
776名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 14:49:06 ID:W9WZHC+E
>>698
同意。219は正直ウザイ
777名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 14:51:19 ID:W9WZHC+E
>>699の間違いだった
778名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 15:27:18 ID:yL99Ih0T
>>776-777
遅レスもここまで来るとギャグだよなw

>>1 スレ建て乙
779名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 15:37:45 ID:Hxyne5Jn
スレの趣向に背く訳じゃないし、嫌ならスレ荒らしで自己解決
780名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 23:03:18 ID:raHC7gYH
リボン+アド+ケケ攻めのカービィ受け希望とか言ってみる
781名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 23:32:10 ID:lsuGgjrE
それを言い出したらアドなんかどうなるんだよw
何度もとんでもない目に遭わされて

>>780
自分で(ry
782名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 11:09:04 ID:vELq3bz3
リボン、アド、ケケ、そしてカービィの4人が一緒に遊んでいた。
その傍らには皆で食べる為のおやつが置かれていた。
しかしカービィはおやつ時まで我慢できず勝手に一人で食べてしまう。
女の子達3人はつまみぐいの罰としてカービィをお仕置きする事にする。

数分後、カービィは女の子達3人に体中をくすぐられていた。
可愛い目に涙を浮かばせ、丸いピンクの体をよじらせ、笑いながら女の子達に謝っている。
3人はいつしかカービィを好きに弄べる状況に妙な快感と興奮を覚えていく。
そしてお仕置きは段々とエッチな方向へとエスカレートしていく。

素肌を擦り付けられたり、口を唇で塞がれたり、体を舌でペロペロ舐められたり、
股間のモノは指や掌で愛撫されたり口や秘部に飲み込まれたり・・・。
柔らかくて暖かくて甘美な刺激がカービィの全身を襲い続ける。
カービィはもはや抗う事が出来ず、ただ嬌声を上げてよがるだけだった。
やがてカービィは絶頂を迎え、溜まりに溜まった白濁液を一気に放出してしまう。
カービィだけでなく、リボン・アド・ケケも凄く心地良さそうな表情だった。

「ねぇ・・・カービィさん・・・」
「もしも・・・今度また、つまみぐいしたら・・・」
「また、みんなで・・・お仕置きしちゃいますからね・・・」
「・・・うん・・・」

次の日も同じように、リボン、アド、ケケ、そしてカービィの4人が一緒に遊んでいた。
その傍らには皆で食べる為なのか、美味しそうなおやつが置かれていた。


自分は好きだから苛めてみたくなるタイプ、って誰も聞いてないか
783名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 11:25:55 ID:s+gsCRsK
自分は好きだから苛めてみたくなるタイプ、って誰も聞いてないか
自分は好きだから苛めてみたくなるタイプ、って誰も聞いてないか
自分は好きだから苛めてみたくなるタイプ、って誰も聞いてないか
自分は好きだから苛めてみたくなるタイプ、って誰も聞いてないか
自分は好きだから苛めてみたくなるタイプ、って誰も聞いてないか
自分は好きだから苛めてみたくなるタイプ、って誰も聞いてないか
自分は好きだから苛めてみたくなるタイプ、って誰も聞いてないか
自分は好きだから苛めてみたくなるタイプ、って誰も聞いてないか
784名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 11:47:23 ID:bRt92IPL
萌え画像あぷろだつくりました
是非ご利用ください
http://moemoe.s11.x-beat.com/
785あぼーん:あぼーん
あぼーん
786名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 12:55:42 ID:/3SneulJ
カービィがエロパロでしかもスレがこんなに・・・。おまいら想像力すごいなw
787daily ウォガ! ◆Ztdaily2X6 :2006/05/14(日) 14:34:23 ID:tAriOhZ5
788あぼーん:あぼーん
あぼーん
789あぼーん:あぼーん
あぼーん
790名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 22:04:59 ID:t4mU6Mkb
いっそ363氏に書いてもらおうか
791オタク:2006/05/15(月) 21:21:52 ID:d565TMAY
おまいら全員逝ってよし。さようなら。
792名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 21:29:20 ID:IvUAHMjw
793あぼーん:あぼーん
あぼーん
794あぼーん:あぼーん
あぼーん
795あぼーん:あぼーん
あぼーん
796名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 17:38:18 ID:f7Nja9XQ
ちょwww
萌えた。
79713:2006/05/21(日) 00:43:52 ID:owqtNaz0
「ひどいッス、アドさん……」
あれから放置されっぱなしだったワドルディとリボン。
やっと解放されたワドルディは、涙を流しながら悲しみに明け暮れていた。
「うぅぅ……」
「ごめんごめん」
アドレーヌは泣いているワドルディを赤子のように抱き抱え、よしよしと宥める。
「ほら、もう泣かないの。男の子でしょ」
しかし、それでもワドルディが泣き止む様子はない。
「もう……しかたないわね」
アドレーヌはワドルディの下半身に顔を近づけ、そこに生えている竿に舌を触れた。
「わっ」
驚くワドルディを無視して、舌先を器用に動かし裏筋を往復させる。
ざらざらとした涎まみれの舌が肉棒を撫でる。
その刺激を受けたワドルディの物は敏感に反応し、あっという間に膨張していった。
やがて、被さった皮に隠されていたピンク色の部分が、徐々に露出してくる。
アドレーヌはその先端に軽く接吻をして、舌で舐め回した。
「はぅっ!」
体中に電撃が走るような刺激に悶えるワドルディ。
その様子を横目に、アドレーヌは肉棒の全体にかけて、くまなく舌を這わせる。
しばらくして舌先が先端に戻ってくると、大きく口を開けてワドルディの物を咥え込んだ。
竿に舌を密着させながら、頭をゆっくりと上下に動かす。
アドレーヌの御奉仕を目の前にして、ワドルディは恍惚とした表情でその快楽に浸っていた。
肉棒の先端から、透明な液体が少しずつ漏れ出てくる。
口の中で嫌な臭いと味を覚え、アドレーヌは口を離した。
肉棒を見つめながら少しの間考え込んだ後、ワドルディを下に降ろす。
そして自分も彼の目の前に座ると、脚を左右に開いて靴と靴下を脱ぎだした。
すらりと伸びた脚と、その間を覆う白い布がスカートの中から姿を見せ、ワドルディの目を奪う。
裸足になったアドレーヌは両足を伸ばし、ワドルディの物を押さえつけて強くしごきだした。
足の指を複雑に動かし、揉みしだくようにして刺激を与える。
「うりゃうりゃ」
ワドルディはしばらくアドレーヌの足先に注目していたが、やがてその先へと目線を移していく。
しかし、彼の目は動いている太股の付け根の所で、すぐに止まってしまった。
瞬き一つせず、彼女の股間に密着しながら秘部を隠している純白の下着を眺め続ける。
その時、アドレーヌは自らのスカートの中を覗くワドルディの目線に気が付いた。
79813:2006/05/21(日) 00:47:22 ID:owqtNaz0
「ふふっ。ワドくんってば、私のパンツばっか見てる。エッチなんだから」
そう言われたものの、一度釘付けにされたワドルディの視線は反らせない。
アドレーヌのパンティを拝みながら、そそり立った肉棒に刺激を加えられ、昇天しそうになる。
「このっ。足で踏まれてそんな気持ちよさそうな顔して、ほら何とか言いなさいよ!このド変態」
アドレーヌはワドルディに責めの言葉を投げかけながら、段々と足の力を強めていく。
もはやワドルディはこの快楽を享受するのが精一杯で、言葉の一つも出すことができなかった。
「あれ?もうそんなにコーフンしちゃったの?ワドくん早いんだから」
アドレーヌは足の動きを止め、妖しげな笑みを向ける。
そして立ち上がってワドルディの後方へと回り込み、真後ろで正座した。
「じゃ、これで最後。いっぱい出してね、ワドくん」
そう言った途端、後ろから右腕を伸ばして、ワドルディの肉棒を勢いよく手で扱き始める。
既に口や足によって快感に溺れさせられていたワドルディは、程なく限界まで達しそうになった。
精液を搾り取ろうと竿を強く握りしめる、アドレーヌの手の動きに対して、従順に反応する。
増幅していく快感と尿意が体全体を支配していき、一気に弾け飛んだ。
「うっ」
次の瞬間、ワドルディの物が大きく脈打つ。
白濁液が勢いよく放たれ、液体が目の前へ向けて飛び散っていった。
その様子を、焦点の合わない目で眺めるワドルディ。
アドレーヌは手を休めず、最後の一滴が出尽くすまで肉棒をしごき続けた。
搾り出された精液が下に落下し、地面に白い水たまりを作っていく。
そして射精が終わると、今度は収まりかけた竿の正面に顔を近づけた。
先端に唇を触れ、残っていた液体を吸い取る。
「おしまい。……これで許してくれる?ワドくん」
完全に脱力したワドルディを上目遣いで見つめながら、アドレーヌは問いかけた。
ワドルディは意識のもうろうとした状態でその尋ねを聞き、少し遅れて頷いた。
79913:2006/05/21(日) 00:50:02 ID:owqtNaz0
「ありがと」
ひとまずワドルディの許しを貰うと、アドレーヌはおもむろに立ち上がった。
軽く背伸びをすると、リボンの方へ向かう。
「えーと、マフラーちゃん?」
文字通り完全にほったらかしにされていたリボンに向けて、見当外れな話をし始めた。
「……リボンです」
「リボンちゃんね。カーくんから話は聞いたわよ。クリスタルを集めてるんだって?」
リボンは呆れと当惑の混じった顔でアドレーヌの話を聞き、適当に流して応対する。
「え?えぇ……」
「だったら、このアドレーヌに任せなさい!」
そう言うと、アドレーヌは自信に満ちた表情をリボンに向け、大きく胸を張った。
一方のリボンは、口を半開きにしながら、目をぱちくりさせている。
「あたしの描いた絵は本物になって出てくるの。あなたたちの旅に一つ貢献してあげるわ」
「は、はぁ……」
完全に勢いに押されてしまっているリボン。
「そうと決まれば話は早いわ。さっそく出発よ!」
言うが早いか、アドレーヌは画材を持って駆けだした。
慌てて後を追う一同。
元気な少女と、続いて小さな妖精、そして体力の奪われた男二人が、デデデ城に向かっていった。
80013:2006/05/21(日) 00:52:07 ID:owqtNaz0
今の流れがアレだったんで、短く作ってみた。
前回のを改めて見ると、優しくて面倒見が良くて元気で〜の部分が足りない気がしたもんで。
ところで一応聞くけど、今の俺のストックって、
「リボンとその他妖精さんを食いまくって孕ませる」だけだよね?
いや、それだけならいいんだけど。てかいい加減待たせすぎでゴメン。
最初にリクした人、まだいるんだろうか…。

ついでに、遅い話だけどネタについても。
一票の羅列には確かに困ったものの、最終的には問題なく書けたので、まあよし。
水五郎もセリフは入れられたので全然おk。
見つかったら、またじわじわと殴り殺されそうだけど。

以上ノシ
801名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 07:40:07 ID:sI4hLa2a
>「えーと、マフラーちゃん?」
何故かワロタ。

13氏God。
802名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 09:25:14 ID:FumfbN9a
激しくグッジョブです!アド×ワド萌えました!
最初に妖精ハーレムをリクしたのは自分で、実は以来ずっと此処に住み着いてます。
それともし良ければでいいので、本番シーンの最初だけは完全なカービィ受けでお願いしたいです。

欲情した妖精達に四方八方から密着され、カービィは身動きが取れない。
 汗や唾液にまみれた指や舌で一斉に可愛がられたり、顔面騎乗で愛液を飲まされたりする。
   段々と最初の恥ずかしさや抵抗感は失せ、素直に気持ちよさを受け入れるようになる。
    とどめとばかりにリボンの愛たっぷりな性行為を受け、カービィは完全に我を忘れてしまう。
     性欲で一杯になったカービィは、精子を求めて群がってくる女の子達を次々と食いまくる。
・・・みたいな感じで。お願いします。
803名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 16:58:50 ID:L6sY6wP3
あんまりドロドロなのはやめて…orz
804名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 18:27:00 ID:MFyozSOp
13氏GJ!そして乙!

>>803
自分の好みに合わない内容なら勝手に読み飛ばせば良いだけの話だろう。
八百屋に行ってピーマンは嫌いだから並べないでくれって言うようなもんだぞ?
805名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 18:57:56 ID:L6sY6wP3
好み云々で片付けられるのか此処は
806名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 20:48:11 ID:ewjdhp4D
当たり前だろう、子供向けのサイトじゃあるまいし。
807名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 20:53:36 ID:L6sY6wP3
うん、すまない。>>802みたいにここまでされてもなって思っただけなんだ。
808名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 21:30:57 ID:mRY8jkLE
802です。初リク時に比べて願望がハードになってるとは思ってたんですが
やっぱりそういうのが好きじゃない方も居るようで・・・。

13氏自身はリボンの淫辱物って正直どう思いますか?
過去多くのSS内でもリボンはソフト系のちょい役が殆どみたいですし。
809名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 23:24:12 ID:8epUO4Fx
任天堂板で挿絵が先に作られている件について
810名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 02:09:33 ID:4O0PYrgO
>>808
アドで散々やってるんだからリボンも同じことするんじゃない?
811名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 20:13:45 ID:dGLxIIv+
812名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 22:35:57 ID:m91BMevZ
>>803>>802の内容の何が気に入らないんだ?
ハーレムか?汁まみれか?黴の暴走か?

まさかリボンの本番がアウトとか言わないよな?
813名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 23:16:21 ID:rTCejRZQ
汁、暴走は苦手。というより好きじゃない。ある程度妥協できてもハーレムあたりか。何となく府に落ちないな
814名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 00:57:39 ID:sA4UzN5R
>>813
あのさ、>>771とか>>805とかを見た時にも思ったんだけどさ。
もしかして、周りが自分に合わせてくれるのが普通って言うような年齢?

もし違うというなら此処がどういう場所かをもっと考えるべき。
815名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 12:38:01 ID:pFzBYouo
どうせ厨房だろ、そういう輩は。
816名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 15:24:07 ID:i1SI5M62
厨房とか言ってる815が厨房だ罠。
817名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 16:16:34 ID:jAUG+9SW
>>813
でしたら>>283の設定を踏まえた上でドロドロにならない流れを、ご自身で投下してはどうでしょうか?
>>802はあくまで自分一人の提案に過ぎませんし、別意見なら気にせず代替案を出してしまえば良いんですよ。

少なくとも今のまま嫌だ苦手だと言ってるだけでは何の説得力も無いですし、
反感買う、スレが荒れる、13氏もSSを書き進め難い、とマイナス要素だけだと思います。
818名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 20:04:54 ID:i1SI5M62
最善の解決策:スレ削除
819名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 23:15:34 ID:hLQtrykK
ちんこちんこまんこまんこランランラン。
820名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 10:18:54 ID:RC0bCZZX
>>311-314の続き、リボン×カービィは正直今までずっと心待ちにしていた。
以前のアドレーヌ×カービィ並かそれ以上に大胆な内容にして欲しい。
はっきり言って自己責任も持てないような子供一人の我侭で、控えめな内容にだけはされたくない。
821名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 17:43:24 ID:U1tLLHub
822名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 10:14:03 ID:RpvRgw22
とりあえず>>816=>>818(=>>819=>>821)は
まともに反論出来なくてヤケになった>>813って事でFA?
82313:2006/05/27(土) 23:55:52 ID:l8T/74+T
「……リボン」
城の厳粛な食事の静寂を、突如王女が打ち破った。
「……」
再び訪れる沈黙。
名を指されたリボンも、名を呼んだ王女も、黙り続けて何も言わない。
お互い、この先の会話の内容は既にわかりきっていた。
この光景が繰り広げられるのも、もはや何度目のことだろうか。
他の妖精たちも既に日常茶飯事と認識し、黙って食器を動かしながら食べ物を口に運んでいる。
「……どうしてもダメなの?」
王女が再び口を開いた。
「……はい」
俯いたまま、そう一言だけ答えるリボン。
それを聞くと王女はうなだれて、大きなため息をついた。
「リボン、好き嫌いはいけませんと言っているでしょう?たとえピーマンでも」
「すみません、姫。でも、ダメなんです……」
リボンは大きく首を横に振る。
王女は自分の席を立って歩き出し、やがてリボンの背後で足を止めた。
「ほら、リボン」
後ろから手を伸ばし、フォークに刺したピーマンを口元に持ってくる。
しかしリボンは口を堅く閉じて、さらに両手で塞いでしまった。
「仕方ないわね……この子を取り押さえなさい」
両隣の席に座っていた妖精がリボンの腕を掴み、体を持ち上げる。
王女はどこからか取り出した一個のピーマンを、リボンの目の前にかざした。
「お仕置きです」
口を閉じたまま思い切り首を振って、拒否の意を表すリボン。
すると、王女はピーマンを持ったまましゃがみ込み、リボンの下着を掴んで一気に引き下ろした。
「ひ、姫!?」
露わになった一本の縦筋に指を食い込ませ、ゆっくりとこじ開ける。
「やっ……」
熱を持った肉襞が冷たい空気に晒され、リボンに興奮と刺激を与える。
王女は舌を出し、ピンク色をしたその部分を丁寧に舐め始めた。
左右の襞の隅々まで満遍なく舌を這わせ、自分の唾液を塗りたくっていく。
「下のお口なら、食べてくれるのかしら?」
「まさか……姫……やめてください……姫……いや……」
舌が与える刺激に悶えながら、リボンはわなわなと体を震わせた。
王女はそれに構わず、開ききったリボンの秘部にピーマンの先を添える。
「大丈夫、処女は奪わないから」
笑いの混じった声でそう言った次の瞬間、王女はピーマンを持つ手に力を込めた。

断末魔とも言えるリボンの大きな悲鳴が、城内全体に響きわたった。
82413:2006/05/28(日) 00:00:37 ID:l8T/74+T
ごめん。ピーマンで何となく思いついちゃった。

えーと、まぁ、何て言えばよいのやら…。
とりあえず、俺は書きたいものを書かせてもらいますから、そのつもりで。
誰が何を言おうが、俺がいいと思ったら書く、良くないと思ったら書かない。それだけ。
悪いけど、そんなに他人の注文を全部飲めるほど立派な人間じゃありませんので。

リボンに関しては今まで4回やったけど、アド厨の俺にとってはどうにもこうにも。
とりあえずまとめてみた。
1回目:個人的にはサブ扱いだったし、二回続けて本番も何だったので指、プラスぶっかけ。
2回目:ストーリー上、王女がバージン奪ったりしたらまずいので軽いレズ。
3回目:あまり考えず、複数人の要望をまとめたらああなった。
4回目:あくまでギャグのノリで、さらに食い物を血で汚すのはイクナイと考えた結果、あの通り。
こんな感じ。まあ確かに結構ソフト目だが、別に自分の好みで意図しているわけではないので。
汚すときはとことん汚します。現に自分が大好きなアドだってそうしているんだから。
そういや、俺も処女作があれな割には、昔はレイプや陵辱が大の苦手だったなぁ…と言ってみる。

>>820
あれは大胆だったのか。
まあ、色々と結構なものを詰め込んだ自覚はあるけど。
正直、キャラがリボンと知り合う前は必ずハムスターネタが絡むのは、自分でもどうかと思う。
笑っている人がいるみたいだから別にいいけど。
825名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 00:06:43 ID:6/N4zbrv
おぉ、久々に乙です。
てかピーマンの流れ吹いたwww
826名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 01:17:39 ID:wM9DTNuj
「誰かピーマンの話なんかしてたっけ?」と思ったら俺自身が言った例え話だw
まさかSSに使って貰えるとは考えても見なかったなぁ。Goodjob!

騒いでた癖に何ですが、13氏の書きたい物というのは普通に最優先事項で。
827669:2006/05/28(日) 03:59:35 ID:xYSCfW7p
アドたんハァハァ(*´Д`)
アドたんの白い布頭から被りたい!
828名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:58:56 ID:FP2xbtiK
>アドたんの白い布頭から被りたい!
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi37513.jpg.html
こうですか?わかりません
829名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 05:02:39 ID:YShdBKoE
>>828
ちょwwwwww
830名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 16:55:17 ID:rIxKMcEa
つーかこの絵キモイ
831名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 19:15:51 ID:jdFfpY5A
>>828-830
死ね
832名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 19:39:50 ID:8CkGTbx3
何この流れ
ていうか桜井さんて…w
833名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 20:35:47 ID:jdFfpY5A
834名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 18:35:39 ID:MH1dwpMJ
何なんだこのオタクみたいなサイトは。
835名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 21:46:40 ID:Qb9elJ2O
サイトとか言ってる時点で初心者だ罠
836名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 00:10:46 ID:W08OTRwi
>>828の絵を見て

桜井が「スマブラに出す」という口車でアドを犯して、その後さt(ry

アドファンの皆様桜井ファンの皆様ごめんなさいもうしません許してください
837名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 21:38:42 ID:SX37iMiP
そんなの投下したら、カービィスレ全体が間違いなく火の海だな。
838名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 23:46:07 ID:CYL0L/11
復讐に桜井氏の精を枯れ果てるまで搾り取るアド
839名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 17:46:13 ID:lleBShNu
http://ntenlv.sakura.ne.jp/oeb/ テラキモスw
ゔぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ぅぉぇっぷ
           〃⌒ ヽフ
          /   rノ        ∧_∧  ぅ゙ぉぇぇぇ        ぉぇぇぇ
         Ο Ο_);:゚。o;:,.  〃,(||i´┌`)                 ∧∧  ○
                     / ,つ ィ;,゚;:δ゚,,.  ビチョビチョ     ⊂(´Д`⊂⌒`つ
                    ⊂こ_)_)',;:゚。o;:,..,゚.,。          ⊂;:.,.。o,;⊃
                         ,,;:;;。.:;;゚'。o.,
840名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 21:49:49 ID:9w4rfz0g
最近職人諸氏が来てない件
841名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 22:11:11 ID:GqZpOeVP
いつもの事だと思われる件
842名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 08:17:36 ID:rpjSr/2q
>>840から>>841まで約20分か

ROMかなり多いんだろうな…まあ俺もだけどw
843名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 23:49:36 ID:rpjSr/2q
生存確認して見ようぜ
ノシ
844名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 16:00:26 ID:wtDP+wn1
ノシ
845名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 16:23:54 ID:Qxv0RXst
ノシ
846名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 17:47:23 ID:dNoaxJ8O
シネ
847名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 20:38:42 ID:7GGPAkau
848名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 21:48:55 ID:hLHcMyM6
84913:2006/06/10(土) 01:34:55 ID:9P9S5if4
ノシ

「やめて、離してっ!」
少女は叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく男の頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし男は全く離れず、彼女の胸にある淡いピンク色の小さな突起を舌で弄ぶ。
「いやっ、いやぁっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局は歴然とした力の差によって憚られてしまう。
やがて少女が抵抗を止めると、それまで貪るようにして胸に吸い付いていた男が顔を上げた。
「体の隅々まで、ちゃんとゲームで再現してあげるからね」
そう言うと、男は泣き顔になっている少女のスカートを捲り、秘部を隠す純白の下着に手をかけた…。

後は生理の話でもしてくださいな。
ちなみに、俺はペチャパイと仮定して、まだか最近迎えたばかりだと予想。
…出来ればSS書いてくれた方がありがたいけど。
850名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 14:00:05 ID:GcizHcmW
>>846
ワロスwwwww
851名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 14:20:41 ID:koYKt87/
>>849
なにやってんだよw
852名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 17:21:26 ID:yR82bfP7
>>849
ちょww
853名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 17:33:34 ID:WAoUTY0F
>>849
元ネタは>>836ですかw
85413:2006/06/10(土) 23:51:56 ID:fgpxH7Mh
あれ?俺何か変なこと書いたかな?
生理の話をしてって言ったんだけどなぁ。
855名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 22:26:54 ID:pcm6zQTi
おいww

生理?来てなかったらや放だうわ何をry
856名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 22:55:25 ID:opu8zc/C
「やめて、離してっ!」
少女は叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく>>849の頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし>>849は全く離れず、彼女の胸にある淡いピンク色の小さな突起を舌で弄ぶ。
「いやっ、いやぁっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局は歴然とした力の差によって憚られてしまう。
やがて少女が抵抗を止めると、それまで貪るようにして胸に吸い付いていた>>849が顔を上げた。
「体の隅々まで、ちゃんとゲームで再現してあげるからね」
そう言うと、男は泣き顔になっている少女のスカートを捲り、秘部を隠す純白の下着に手をかけた…。
857名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 22:56:26 ID:opu8zc/C
「やめて、離してっ!」
少女は叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく>>850の頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし>>850は全く離れず、彼女の胸にある淡いピンク色の小さな突起を舌で弄ぶ。
「いやっ、いやぁっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局は歴然とした力の差によって憚られてしまう。
やがて少女が抵抗を止めると、それまで貪るようにして胸に吸い付いていた>>850が顔を上げた。
「体の隅々まで、ちゃんとゲームで再現してあげるからね」
そう言うと、男は泣き顔になっている少女のスカートを捲り、秘部を隠す純白の下着に手をかけた…。
858名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 22:58:05 ID:opu8zc/C
「やめて、離してっ!」
少女は叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく>>851の頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし>>851は全く離れず、彼女の胸にある淡いピンク色の小さな突起を舌で弄ぶ。
「いやっ、いやぁっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局は歴然とした力の差によって憚られてしまう。
やがて少女が抵抗を止めると、それまで貪るようにして胸に吸い付いていた>>851が顔を上げた。
「体の隅々まで、ちゃんとゲームで再現してあげるからね」
そう言うと、>>851は泣き顔になっている少女のスカートを捲り、秘部を隠す純白の下着に手をかけた…。
859名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 09:01:14 ID:4TJfoYF6
「やめろ、離せっ!」
男性は叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく女幽霊の頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし女幽霊は全く離れず、彼の胸にある黒ずんだピンク色の小さな突起を舌で弄ぶ。
「うあっ、ああぁっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局は肉体と霊体との歴然の差によって憚られてしまう。
やがて男性が抵抗を止めると、それまで貪るようにして胸に吸い付いていた女幽霊が顔を上げた。
「体の隅々まで、しっかり呪いを掛けてあげるからね」
そう言うと、女幽霊は泣き顔になっている男性のズボンを下ろし、肉棒を隠す純白の下着に手をかけた…。

ごめん悪かった許しt(ry
860名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 16:12:58 ID:MCciZAiV
ということはブリーフなのか
861名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 16:48:31 ID:X1vYDbXq
ウンコがブリブリーフ
862名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 16:48:35 ID:qcQLmuqf
脱がしたアドのを穿いうわ何するやめry
863名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 16:53:36 ID:X1vYDbXq
「やめろ、離せっ!」
電車男は叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく電車オタクの頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし電車オタクは全く離れず、彼の胸にある黒ずんだピンク色の小さな突起で萌えまくる。
「うあっ、逝ってよしっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局はオタクと萌えのダブルパンチによって憚られてしまう。
やがて電車男が抵抗を止めると、それまで貪るようにして胸で萌えていた電車オタクが顔を上げた。
「体の隅々まで、しっかりウンコを掛けてあげるからね」
そう言うと、電車オタクは泣き顔になっている電車男のズボンを下ろし、肉棒を隠す純白の下着に手をかけた…。
864名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 17:39:33 ID:AEWRbtSf
ちょwwww何だこの変な流れはwwwwww
865名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 18:09:27 ID:OmjcAHOh
「ぽよ、ぽよよっ!」
桃玉は叫びながら、のし掛かって自分の体にむしゃぶりつく妖精達の頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし妖精達は全く離れず、彼の丸いピンク色の小さな体を舌で弄ぶ。
「ぽよっ、ぽよぉっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局は歴然とした数の差によって憚られてしまう。
やがて桃玉が抵抗を止めると、それまで貪るようにして体に吸い付いていた妖精の一人が顔を上げた。
「体の隅々まで、とっても気持ち良くしてあげるからね」
そう言うと、妖精は泣き顔になっている桃玉の足を開き、普段は隠れているピンクの肉棒に手をかけた…。
866名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 18:56:42 ID:2zElshYw
「陛下、お止め下さいでゲス!」
カタツムリは叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつくペンギンの頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかしペンギンは全く離れず、彼の軟らかい薄紫色の胸を舌で弄ぶ。
「うわあぁでゲスゥッ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局は歴然とした体重の差によって憚られてしまう。
やがてカタツムリが抵抗を止めると、それまで貪るようにして胸に吸い付いていたペンギンが顔を上げた。
「体の隅々まで、しっかり愛してやるゾイ」
そう言うと、ペンギンは泣き顔になっているカタツムリの後ろに回り、内臓を隠す青緑の殻に手をかけた…。
867名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 19:20:47 ID:pWocZfzK
>>865-866
はい却下
868名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 19:49:07 ID:ke4yjepS
とりあえず、アドの生理は何歳から?
869名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 22:58:58 ID:pWocZfzK
70才
870名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 17:06:02 ID:pWZ/a9m9
>>869

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) ホォォーー…?!
871名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 23:57:58 ID:uM4XypXN
70歳「まで」か?

それはそれで遅すぎるな。
872名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 22:42:57 ID:8mFfvusx
初経の時に出てきた血を見て処女膜が破れたと思い込んでショックを受けるアドたん萌え

と言ってみるテスト
873名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 00:33:47 ID:8jhbhrQK
>>803
(´_ゝ`)フーン
874名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 17:52:14 ID:3LjFJl2s
モエーモエーモエーモエーモエーモエーモエーモエーモエー

キモオタ(´_ゝ`)ぷっ
875名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 16:30:15 ID:u6OoszIL
モエーモエーモエー
ーエモーエモーエモ
モエーモエーモエー
ーエモーエモーエモ


とか書きたくなるorz
876名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 21:19:30 ID:ImYI/n2k
「やめろ、離せっ!」
電車男は叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく電車オタクの頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし電車オタクは全く離れず、彼の胸にある黒ずんだピンク色の小さな突起で萌えまくる。
「うあっ、逝ってよしっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局はオタクと萌えのダブルパンチによって憚られてしまう。
やがて電車男が抵抗を止めると、それまであるはずのない胸で萌えていた電車オタクが顔を上げた。
「体の隅々まで、しっかり我慢汁かけてあげるからね」
そう言うと、電車オタクは泣き顔になっている電車男のズボンを下ろし、肉棒を隠す茶色の陰毛に手をかけた…。
877名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 22:33:53 ID:WyfJAB7K
SS改造ネタはもういいってw
878名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 23:52:27 ID:j5JkBbtn
最悪板の鉄ヲタ衆が知ったら何て言うだろうかw

「やめろ、離せっ!」
suzakuは叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく水五郎の頭を(ry


ごめん
879名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 10:25:36 ID:DrDKMCgT
「やめろ、離せっ!」
電車男は叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく電車オタクの頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし電車オタクは全く離れず、彼の股間の黒ずんだピンク色の小さな突起で萌えまくる。
「うあっ、逝ってよしっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局はオタクと萌えのダブルパンチによって憚られてしまう。
やがて電車男が抵抗を止めると、それまであるはずのない胸で萌えていた電車オタクが顔を上げた。
「体の隅々まで、しっかり我慢汁かけてあげるからね」
そう言うと、電車オタクは泣き顔になっている電車男のズボンを下ろし、肉棒を隠す茶色の陰毛に手をかけた…。
880名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 18:04:12 ID:oIgZXmcS
          ,. -''' ´ ̄` '''- 、
        / n   n      \
      __/   ト|  ト1         ヽ
   / ′  U   U           ` ̄`ヽ   /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   {     = にニュ  ==             }<  ふかくにも おっきした
   `ーl      ヽノ              ノ  \_____________
   r''⌒`丶、               `‐t‐''´
    !       \              /
    ヽ        \       , イ
    \      `L__,, -‐'´  |
      \      ノ \       !
        `'ー--‐'′   \__,ノ
881名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 23:42:45 ID:ravEpu0D
>>879
チン毛が茶髪かよ!
882名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 20:00:01 ID:zVmv+3mn
883任天堂オタク:2006/06/23(金) 19:08:06 ID:KI0A2gg6
「やめて、離してっ!」
少女は叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく>>849の頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし>>849は全く離れず、彼女の胸にある淡いピンク色の小さな突起を舌で弄ぶ。
「いやっ、いやぁっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局は歴然とした力の差によって憚られてしまう。
やがて少女が抵抗を止めると、それまで貪るようにして胸に吸い付いていた>>849が顔を上げた。
「体の隅々まで、ちゃんとゲームで再現してあげるからね」
そう言うと、男は泣き顔になっている少女のスカートを捲り、秘部を隠す純白の下着に手をかけた…。
884任天堂オタク2号:2006/06/23(金) 19:41:17 ID:1ioTdicF
「やめろ、離せっ!」
電車男は叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく電車オタクの頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし電車オタクは全く離れず、彼の股間の黒ずんだピンク色の小さな突起で萌えまくる。
「うあっ、逝ってよしっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局はオタクと萌えのダブルパンチによって憚られてしまう。
やがて電車男が抵抗を止めると、それまであるはずのない胸で萌えていた電車オタクが顔を上げた。
「体の隅々まで、しっかり我慢汁かけてあげるからね」
そう言うと、電車オタクは泣き顔になっている電車男のズボンを下ろし、肉棒を隠す茶色の陰毛に手をかけた…。
885コピペ改変でわかる13のSS 1:2006/06/24(土) 03:13:47 ID:FtsYnVli
「何すんのよ!このっ、離しなさい!」
少女は自らの体を拘束する黒い触手を引き剥がそうと、両手に精一杯の力を込めた。
だが、増殖した触手は彼女の手をも捕らえ上げ、さらに服の中へと侵入した数本が胸を這い回る。
「いやっ!ダメぇっ!」
彼女がいくら手足をじたばたさせて暴れようと、構わず触手は少女の幼い肉体を弄び始める。
そして、少女が脱力してきた頃、触手の大元と見られる黒い物体が彼女の目の前に姿を現した。
「…ワレトドウカセヨ……」
物体が念を送ると同時に、意識の薄れていく少女の全身を大量の触手が包み込んでいった…。
886コピペ改変でわかる13のSS 2:2006/06/24(土) 03:14:28 ID:FtsYnVli
「お願い……もう、やめて……」
少女は涙を流し、弱々しい声で豹変した目の前のペンギンに話しかけた。
だが、化け物と化したその元友人は表情一つ変えず、そそり立った肉棒を少女の口に押し込む。
「あぐっ!」
歯を立ててやりたかったが、もはや今の彼女にそのような余力はない。
そんな絶望と放心状態に打ちのめされた少女のことなど気にせず、ペンギンは彼女の頭を掴む。
「……」
ペンギンは何も言わずに、狭い少女の口の中で本能のままに自らの腰を突き立て始めた…。
887コピペ改変でわかる13のSS 3:2006/06/24(土) 03:17:23 ID:FtsYnVli
「ひゃっ……あっ……」
後ろから抱きついてきた金髪の少年に胸を触られ、思わず甘い声を上げてしまう茶髪の少女。
服の中に侵入した少年の手は、少女の胸の敏感な先端やその周辺を指で優しく撫で回す。
「やん……もう……この変態……」
その言葉とは裏腹に、快楽を求める思春期の少女の体は自らを愛でる少年の指に従順に反応する。
その様子を後ろから見ていた少年は、少女のうなじから首元へと舌を這わせ、彼女を悶えさせる。
「誰のせいで変態になったと思ってるんだよ、バーロ……」
少年は耳元でそう呟くと、もう片方の手を少女のスカートの中へと伸ばしていった…。
888コピペ改変でわかる13のSS 4:2006/06/24(土) 03:22:11 ID:FtsYnVli
「ひ、姫! ご乱心を!」
ピンク色の髪をした小さな妖精は、姫と呼ばれたその女性に対して激しく抗議しだした。
妖精の服の中をまさぐっていた姫君の手が胸に行き着くと、片方の突起を指で軽く撫で上げる。
「ひぁっ! 姫、やめてくださいっ!」
妖精は背筋の震えるような感覚に怯える一方で、体は火照り出し、頬を紅潮させている。
心身共に乱れてきた彼女の姿を確認し、姫君はそっと手を引っ込めた。
「……もう、あなたも我慢できないでしょ?」
姫君は優しく微笑みむと妖精の頬に軽く口付けをし、彼女の服を捲り上げた…。
889コピペ改変でわかる13のSS 5:2006/06/24(土) 03:26:01 ID:FtsYnVli
「んっ……」
黒髪の少女は突然の出来事に困惑しただされるがままに、銀髪の少女の唇を受け止めていた。
それに構わず、銀髪の少女は上下の唇を割り、黒髪の少女の口の中へと自らの舌を滑り込ませる。
「ん……んむ……」
密着した唇を離すこともできないまま、入り込んできた舌に好き放題口内を犯される黒髪の少女。
やがて、一通り深い口付けを味わうと、銀髪の女が涎の糸を引きながらゆっくりと顔を離した。
「お願い……私を慰めて……」
銀髪の少女は黒髪の少女に迫り、彼女の身を包む白いブラウスのボタンを丁寧に外していった…。
890コピペ改変でわかる13のSS 6:2006/06/24(土) 03:34:16 ID:FtsYnVli
「な、何!?」
暗闇の中、少女は突如自分の胸に覆い被さった物体におののいた。
電球の姿から元に戻ったピンク色の球体に押し倒されたと解ったのは、それから数秒後のこと。
「ちょ、ちょっと!ダメよ、こんなところで…」
困惑した少女が咎めだしても、球体は彼女の言うことなど耳にもしない。
少女の服の中に体ごと侵入すると、胸を這いずりブラウスの襟元から顔を出す。
「はあぁい」
溜め息をつきつつも少女が出した許可の目線を受け取ると、球体は再び服の中へと潜り込んだ…。
891コピペ改変でわかる13のSS おまけ1:2006/06/24(土) 03:43:36 ID:FtsYnVli
「何をする、貴様!」
突如現れた女の幽霊に手足を拘束され、男はベッドの上でもがき出した。
見覚えのあるその顔を目の当たりにし、恐怖に囚われた男の顔が、みるみるうちに青ざめていく。
「くそっ、成仏しやがれ!」
幽霊を狂ったように腕で振り払おうとしても、金縛りを掛けられた体は全く動かない。
そんな情けない男の姿をあざ笑うかのように、幽霊は冷徹な視線を突き刺す。
「……絶対、許さないわよ……覚悟しなさい……」
生気のない声でそう宣言し、幽霊は男のズボンのジッパーをゆっくりと下ろし始めた…。
892コピペ改変でわかる13のSS おまけ2:2006/06/24(土) 03:46:54 ID:FtsYnVli
「客人に対して、随分と変わったおもてなしをするものね、ここの村は」
両手両足を鎖で捕らえられた少女は、目の前のカタツムリに対してとびきりの皮肉をぶつけた。
そんな言葉など気にも止めず、カタツムリは少女に近づいて彼女の服を手で乱暴に引き裂く。
「きゃ!……ヌードモデルもストリップも娼婦も就職口なんか斡旋してくれなくて結構よ!」
胸をさらけ出し、沸き上がる羞恥心に耐えながらもどうにか強気を保ちつつ、罵声を飛ばす。
そんな少女をカタツムリは睨みを利かせながら見下し、フンと鼻で息を鳴らした。
「そんなことを言ってられるのも今のうちでゲス! せいぜい陛下の前で許しを乞うでゲスな!」
カタツムリは大声でそう吐き捨て、少女の捕らわれる牢獄を後にした…。
89313:2006/06/24(土) 03:52:14 ID:FtsYnVli
俺が悪かった。謝るからもう止めてください。おながいします。
さもなくばもっとやってやる。

…ごめん。嘘。だから止めてけれ。
894名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 08:17:57 ID:6mEiGeuT
ちょww13氏本人www 続編が気にな(ry

でも明らかに説得無駄っぽい書き込みの方が多い希ガス
895名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 10:04:22 ID:1DDa3ANx
「やめろ、離せっ!」
電車男は叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく電車オタクの頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし電車オタクは全く離れず、彼の股間の黒ずんだピンク色の小さな勃起で萌えまくる。
「うあっ、逝ってよしっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局はオタクと萌えのダブルパンツによって憚られてしまう。
やがて電車男が抵抗を止めると、それまであるはずのない胸で萌えていた電車オタクが顔を上げた。
「体の隅々まで、しっかり13の我慢汁かけてあげるからね」
そう言うと、電車オタクは泣き顔になっている電車男のズボンを下ろし、肉棒を隠す茶色の陰毛に手をかけた…。
896名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 12:12:23 ID:aPjfqARI
えぇぇぇwwwww
897名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 15:05:47 ID:DqM5s7TV
>>893
ちょっw
898名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 10:53:11 ID:2igvjOUa
コピペ改変でわかる13のSS ワロタ

13氏は大丈夫みたいだが363氏や579氏が心配だ
899>>579 ◆IaGI8ld5Yc :2006/06/25(日) 11:02:05 ID:GNy7F46V
>>898さん
一応生きてます。ただ色々と忙しくてなかなか小説を書き上げられなくて…
近いうちに必ず公開します。
900名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 12:49:18 ID:eJdY3NJx
>>899
1日中ROMってんだろ。キモイな。死ねよ引き篭もり。
901名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 13:57:32 ID:Zz1mSQ4l
まったくだ。
ところでいなくなったことさえアナウンスされない219はもう死んだのか?
902名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 16:41:14 ID:mlt+x+6O
903名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 23:25:50 ID:lUEKxeYY
13氏:生存
219氏:>>552以降不明
363氏:>>750以降不明
579氏:生存

219氏大丈夫か?
つかキチガイは最悪板にカエレ
んで鉄ヲタにでも叩かれてろ
904名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 23:50:37 ID:rQOZ/hqY
「やめろ、離せっ!」
電車男は叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく電車オタクの頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし電車オタクは全く離れず、彼の股間の黒ずんだピンク色の小さな勃起で萌えまくる。
「うあっ、逝ってよしっ逝ってよしっ逝ってよしっ逝ってよしっ逝ってよしっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局はオタクと萌えのダブルパンツによって憚られてしまう。
やがて電車男が抵抗を止めると、それまであるはずのない胸で萌えていた電車オタクが顔を上げた。
「体の隅々まで、しっかりゲロかけてあげるからね」
そう言うと、電車オタクはニヤケ顔になっている電車男のズボンを下ろし、アナルを隠す茶色の陰毛に手をかけた…。
905名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 23:54:28 ID:rQOZ/hqY
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
906名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 07:40:50 ID:xU0TYPxE
続いてワドルディが出したのは、あのバイブであった。
バイブの先端をバウンシーの淫口に当てる。
もう一方を自分の口に当てた。
「はぁはぁはぁ・・・・・」
もはや快感に取り付かれ、前もおぼろげの様子である。

ワドルディは両手でバウンシーに倒れ掛かり、抱きしめた。
その瞬間バイブのスイッチを入れた。
バウンシーは愚か、自分まで快感に浸ろうとは・・・
「ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん」
「あぁん!」
ワドルディは声を発した。
907名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 07:41:42 ID:xU0TYPxE
>>906
誤爆スマソ
908名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 12:06:04 ID:8ArxNtyJ
いや、誤爆なのか?w
909名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 17:05:45 ID:aSXfwrAn
http://ntenlv.sakura.ne.jp/oeb/ テラキモスw
ゔぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
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           〃⌒ ヽフ
          /   rノ        ∧_∧  ぅ゙ぉぇぇぇ        ぉぇぇぇ
         Ο Ο_);:゚。o;:,.  〃,(||i´┌`)                 ∧∧  ○
                     / ,つ ィ;,゚;:δ゚,,.  ビチョビチョ     ⊂(´Д`⊂⌒`つ
                    ⊂こ_)_)',;:゚。o;:,..,゚.,。          ⊂;:.,.。o,;⊃
                         ,,;:;;。.:;;゚'。o.,
910363:2006/06/29(木) 17:32:14 ID:xU0TYPxE
キャラ設定とかは自作です。スイマセン。
それでも良い方はどうぞ・・・
911363:2006/06/29(木) 17:33:08 ID:xU0TYPxE
「「あら、もうこんな時間!早く帰んないと〜!」
この日何かの縁があったのか、バウンシーはワドルディ(♀)の家に遊びに来ていた。
此処に来たのは夕方であったが、あまりにゲームに熱中していて時間を忘れていたのだ。
「ええ・・・?あ、もう夜中・・・ごめんね・・・」
ワドルディはカーテンを捲り、外を見て言った。
「あたしは別に気にしてないからぁ〜・・・じゃあね!」
バウンシーは慌てる様にその場を後にする・・・

その数秒後だった。
ワドルディは突然何かに取り付かれたかのように・・・
「バウンシーちゃーーん!!戻ってきてー!!」
と、叫んだ。
912363:2006/06/29(木) 17:34:02 ID:xU0TYPxE
その声に気付き、バウンシーはすぐにワドルディの家へ戻っていく。
「急にどうしたのよ〜!」
半分怒気を含めた声で言った。
ワドルディは申し訳ないという気持ちで、謝ろうとした。

しかし・・・
「ど、どうしたの!?ちょ、ちょっと〜!大丈夫!?」
ワドルディはすぐ様、その場に倒れこんでしまったのだ。
いきなりこんな場面を見てしまったので、バウンシーは半ば慌てた様子で洗面器にあるタオルを濡らし・・・
ワドルディに掛けた。

それから数分・・・、とくにワドルディには何の反応も示さないままである。
バウンシーにはひとつの罪悪感を感じ始めていた。
「ごめんなさい・・・あたしったら・・・あなたの事なんて全然考えてなかったわぁ・・・」
そう言いつつ、タオルが温まる毎に別の冷やしたタオルを掛けてやった。
913363:2006/06/29(木) 17:34:40 ID:xU0TYPxE
あれから30分した後・・・
「あっワドルディ!気が付いたのねぇ!」
ワドルディは目を見開き、起き上がった。
しかし、その目は何時もの輝かしく、可愛らしい目つきではなかった・・・

「いやぁ〜!」
は突然その場に押し倒されてしまった。
ワドルディは黙ったままバウンシーを睨みつつ、近くにあったロープでバウンシーを縛った。
逃げられなくなったバウンシーは・・・
「きゅ、急に何するのよ〜!!何よその目はぁ!」
と、叫び声に近い声で喚き、強く抵抗する。
あまりに激しいので、ワドルディは一発*****を殴った。

気を失ったバウンシーを横目に、押入れの中から奇妙なものを取り出す。
それは、つい先日ワドルディが購入したバイブであった。
ワドルディは「ニヤリ」と笑み、気を失ったバウンシーの元へ歩み寄る。
そう・・・ここからがゲームの始まりなのである・・・。
914363:2006/06/29(木) 17:36:26 ID:xU0TYPxE
ワドルディはの側により、バウンシーのバネの中へ手を入れた。
どうやら口の位置を確認するらしい。
そして、ようやく見つけた口に手先が触れた瞬間・・・
「あうっ!」
バウンシーは気が付き、声を発した。

気が付いてしまった以上、黙って見逃すワケにはいかないワドルディは・・・
「な、何するの!?あぁ・・あうん!」
バウンシーの隠れた口を強く摩り、バウンシーを喘がせていた。

「はぁう!あうっへやぁああんっや、め、ひやんっへぉ」
もはや言葉にならない。
ワドルディは一旦、手を口から離した。
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
バウンシーは一気に体が熱くなり、真っ赤になっていた。
何故、今此処でワドルディにこんな事をされなければ・・・
そう、思っていた。
915363:2006/06/29(木) 17:36:59 ID:xU0TYPxE
続いてワドルディが出したのは、あのバイブであった。
バイブの先端をバウンシーの淫口に当てる。
もう一方を自分の口に当てた。
「はぁはぁはぁ・・・・・」
もはや快感に取り付かれ、前もおぼろげの様子である。

ワドルディは両手でバウンシーに倒れ掛かり、抱きしめた。
その瞬間バイブのスイッチを入れた。
バウンシーは愚か、自分まで快感に浸ろうとは・・・
「ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん」
「あぁん!」
ワドルディは声を発した。
916363:2006/06/29(木) 17:37:40 ID:xU0TYPxE
「あぁん・・・わ・・わたした・・ち・・・つつ・・・ながて・・」
ワドルディは喘ぐのを抑えて言う。
バウンシーは既に快感に浸っていて、右も左も分からずにいた。
「ひゃああああああんっ!」
「あぁぁん!や、やめ・・・だ・・め・・とまら・・・あああああんっ!!!」
やがて2人は同時にイッてしまったのだった・・・。

数分後・・・
「はぁ・・・はぁ・・・バウンシーちゃん・・・」
ワドルディは目を覚まし、バウンシーを呼び続けた。
何度か呼び続け、ようやく目を覚ませることができた。
「・・・・は、はれ?あたしったら・・・」
周囲を見渡すと、そこは部屋であった。
淫魔に取り付かれたワドルディは、バウンシーを部屋に連れ出していたのだ。
「ごめんね・・・」
ワドルディは小声で謝った。
「あ、いいのいいの!別にぃ気にしてないからぁ〜!」
917363:2006/06/29(木) 17:38:15 ID:xU0TYPxE
>ワドルディは一発*****を殴った。
*の中はバウンシーが入る

訂正すいません。
918名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 23:22:16 ID:aSXfwrAn
>>917
死ねよ
919名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 23:54:44 ID:8ArxNtyJ
>>363
萌えますた。GoodJob!!
ただ今回は正直、話の流れがよく分からないような・・・。何故いきなり性格豹変?
920名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 23:57:30 ID:YcVqpzr+
363氏キタコレ
これでSS組は全員生存確認ですな

219氏死亡?
921sage:2006/06/30(金) 00:08:26 ID:JYImOpqf
ここってアニカビ禁止?激しくメタナイト×フームが書きたいんだけど…
922名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 01:44:39 ID:vD2ZAgNL
別にいいと思うぞ過去スレだと普通にあるし。
ただアニメ死ねって妙なのが沸いたことがあるけど。
923名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 05:44:40 ID:FZJIdFjs
>>918
オマエが(ry
924名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 21:32:35 ID:+kOQzMk3
>>923
放置しませう

しかしアニカビのSSなんて久しぶりだな
>>921に期待
925名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 22:53:07 ID:YiyWS3T+
ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん
ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん
ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん
ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん
ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん
ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん
ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん
ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん
ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん
ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん
ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん
ひゃああん!あひゃいいいひゃああああああん
926名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 11:20:33 ID:FGMicEHr
なんか、ゲーキャラのアド板でアドがお漏らしするかどうかという
向こうにしちゃギリギリな話題が展開されてるけど・・・。
927名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 13:30:01 ID:upjO1vMP
>>926
アドレスキボンアドレスキボンアドレスキボンアドレスキボンアドレスキボンw
928名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 14:36:30 ID:HldUYWGp
カービィ一行は火山噴火のピンチを乗り切ってブルブルスターに到着した。
暑かった星の直後に極寒の星なので、リボンは身体が一気に冷えて尿意を感じ始める。
しかし周りは一面真っ白な雪景色、跡がくっきり残ってしまう上に身を隠すような場所も無い。
トイレに行きたいなんて男に知れると恥ずかしいので、リボンは女同士であるアドにこっそり相談する。
実はアドもさっきから我慢していたらしく、同様に雪原でやるのには抵抗があるらしい。
2人はトイレの場所を見つけるまで何とか頑張る事に決める。
一向は雪原を越え、雲の上へ飛ばされ、そしてデパートのような建物を見つけて中に入る。
アドとリボンは「男女2手に分かれてクリスタルを探そう」と必死で皆に訴える。
2人の切羽詰った妙な気迫に負け、心配ながらも女の子達と別れるカービィ達。
アドとリボンは必死にトイレを探すが、機械仕掛けの罠に足止めを食うばかりで全く見当たらない。
そして2人の我慢が限界に達しようとしたその時、運悪くカービィ達と鉢合わせになってしまう。

向こうがお漏らし議論ならこっちはお漏らしSSだ!とは思ったけどやはりネタ投下で精一杯orz
職人様の練り直し+aキボン
929名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 15:11:06 ID:FGMicEHr
>927
星のアドレーヌ3って探すとヨシ。
930名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 21:51:14 ID:aFUL92qT
>>925カワイソス
931名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 14:54:48 ID:MSFnzy8V
>928
お漏らし直前・・・あぁ気になる。
同じく職人様到来キボン
932名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 16:03:37 ID:Kkd9MU0p
必死でトイレを探して回るアドとリボンだったが、どうやらこの建物には無かったらしい。
2人は股間を強く押さえながら、とうとう床にぺたんと座り込んでしまった。
リボ「もう・・・我慢できないです・・・」
アド「・・・私も・・限界かも・・・・・」
リボ「あ、あの・・・・やっぱり、さっきの話ですけど・・・・・」
アド「・・・そうよね・・・恥ずかしいけど、他に方法無いもんね・・・・」
そう言うとアドは小さなスケッチブックを取り出し、絵筆を走らせた。
やがて筆の動きが止まると、スケッチブックから2つの白いものが飛び出した。
アド「もっと大きな紙さえあれば、トイレだって描けたんだけど・・・」
リボ「仕方ないですよ・・・穿きましょう」
実体化した絵、それはオネショ用のオムツだった。
アドとリボンは自らのスカートの中に手を入れ、恥ずかしそうにパンツを下ろしていく。
脱ぎきったパンツを床に落とし、代わりに実体化させたオムツを手に取った。
その時。
カビ「あ!リボンちゃんとアドちゃん!」
アド・リボ「!!!!!」
慌てて振り向くと、カービィが嬉しそうにトコトコ歩いて来るのが見えた。
カビ「ねぇねぇ〜!クリスタル一個見つけたよ〜♪」
アド「カカカ、カーくん!?こ、こっち来ないで!お願い!」
リボ「えと!えと!後で行きますから!だから、今は・・・!」
カビ「あれ?手に持ってるの何?もしかして食べ物?」
アドとリボンの話も聞かず、カービィは尚も無邪気な笑顔で近付いてくる。
今2人はノーパンで、オムツを手に持ち、しかもお漏らし寸前と言う事など知る由もなく・・・。
アド・リボ「だ・・・・・だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

職人じゃないけど>>928の続きを考えてみた。玉砕した。
933名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 17:44:40 ID:MSFnzy8V
>>932
勇気を出してさらに続きを考えた。

リボ(もうダメ・・・!)
リボンに絶望の2文字がよぎったその時!
アド「カーくん!食べ物はこっちよ!!」
とっさにアドは先ほどのスケッチブックにリンゴを書いて実体化した。
それをカービィめがけて投げたのだ。
カビ「あ!リンゴ〜〜!」
カービィはリンゴに目を向けている。
アド「い、今のうちに穿かないと・・・」
リボ「は・・・はい・・・」
カビ「どうしたの2人とも?(モグモグ)」
リボ「な、なんでもないです!!」
2人は大慌てでオムツを穿いた。・・・が、アドが小声で
アド「あ・・・そんな・・・」
リボ「どうしたんですか?」
アド「間違えて・・・普通のパンツ穿いちゃった・・・」
そう、慌ててたせいかオムツとせっかく脱いだパンツを間違えてしまったのだ。
さらに最悪なことに・・・。
リボ「そんな! ・・・あ、どうしよう。わたしも・・・」
同じ過ちをリボンも犯したらしい・・・。
カビ「あれ?ねぇ、そこにあるのって・・・」
いつの間にかカービィが近くに来ていた。
そして無常にも床に落ちているオムツ2つに気づいてしまった。
リボ「こ、これは・・・」
アド「こ、これ落ちてたの! そう、落し物よ!!」
カビ「ふ〜ん・・・おかしな落し物だね!」
リボ「そ、そうだね・・・。」(くぅぅ・・・本当に限界・・・)
カビ「この先は1本道みたいだから一緒に行こうよ!」
アド「カ、カーくん・・・あの・・・」
アド(どうしよう・・・もう考えが思いつかない・・・それに・・・限界・・・!)
カビ「???」
もはや絶体絶命の時だった・・・。
934名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 17:45:15 ID:MSFnzy8V
??「お〜い、カービィ!!」
カビ「あ!デデデとワドルディだ!」
アド&リボ(う、嘘でしょ!?)
デデ「全く突然1人で違う方向に向かって・・・」
ワド「あれ?2人もいたんっすか」
アド「う・・・うん」
デデ(???なんか2人とも様子がおかしいような・・・)
カビ「全員そろったね!じゃあ改めてしゅっぱ〜つ!!」
そういってカービィはリボンの手を握って歩き出した。
リボ「や!・・・引っ張ら・・・な・・・いで・・・」
その瞬間、リボンは限界を越えた・・・。
慌てて股間を片手で抑えるもむなしく・・・。
リボ「ダメ・・・! 見ないでぇぇぇ!!!」
リボンのパンツに染みが出来たと思うと、どんどん溢れてきた。
リボンはとうとうお漏らししてしまった。リボンは震えていた。
リボ「うっ・・・ヒック・・・」
泣き出すリボンの周りで、呆然と立ち尽くす仲間。
カービィは(自分のせいなの?)と若干思ったらしい、
そして、さらなる悲劇を生むことに・・・。
カビ「え、えっと・・・アド!なんとかしてあげてぇ!」
カービィはそう言いながらアドに飛びついてきた。
この状況でも両手を股間に必死に当てていたアドは当然なすすべなく後ろに倒される。
アド「キャァァ!!・・・あ・・・」
倒れて間もなく、アドが抑えている股間に染みが出来始めた。
あとはリボンと同じく、ついに漏らしてしまった・・・。
アド「・・・・・・」
涙をこらえてるらしい・・・。
カビ「あ・・・その・・・ゴメンネ・・・?」
アド「ううん・・・カーくんのせいじゃないよ・・・カーくんの・・・せいじゃ・・・
   ない・・・うっ・・・グスッ・・・」
2人が落ち着くまでには時間が掛かった。
その後、替えのパンツ等はアドが絵を実体化して対応したらしい。



な、なんとか書けた・・・。
935名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 18:03:11 ID:TO2bgVgW
よかった書けて
936名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 22:52:31 ID:50bjEMMw
アドとリボンのお漏らしキタ─!
名無しの職人様、これからも頑張って下せいw
937名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 00:05:35 ID:iBmyQEhr
このスレを見た人は、5分以内にレスしないと10分以内に死にます。

あげ
938名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 00:14:01 ID:wYfTLCPd
すげぇw
リレー小説になってる
939名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 12:26:25 ID:1dqfevYm
何となく思いついた>>932の別の続き

カービィが2人の持っているオムツを食べ物と勘違いして吸い込んでしまう。
リボ「そんな・・・カービィさん・・・・・!」
アド「こうなったらカーくん!責任取ってよね!」
半ばヤケになったアドとリボンはカービィの両手を掴んで仰向けに押し倒し、
下に何も穿いてないスカートを捲って露出した秘部をカービィの口に押し当てた。
カビ「え?え!?うわなにするやめ(ry」

はい、俺が悪かった。リレー小説GJ!
940名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 12:53:13 ID:BhLFE85/
アドスレで言われていた性格が淫乱なアドならカービィに飲尿させるだろうな
941名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 17:00:32 ID:g2+DEzYj
このSSの押絵があったらほぼ完璧なんだけど。
942名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 18:46:18 ID:iBmyQEhr
「やめろ、離せっ!」
電車男は叫びながら、のし掛かって自分の胸にむしゃぶりつく電車オタクの頭を、向こうへと押しやろうとする。
しかし電車オタクは全く離れず、彼の胸にある黒ずんだピンク色の小さな突起で萌えまくる。
「うあっ、逝ってよしっ!」
いくら身を捩って逃げ出そうとしても、結局はオタクと萌えのダブルパンチによって憚られてしまう。
やがて電車男が抵抗を止めると、それまで貪るようにして胸で萌えていた電車オタクが顔を上げた。
「体の隅々まで、しっかりウンコを掛けてあげるからね」
そう言うと、電車オタクは泣き顔になっている電車男のズボンを下ろし、肉棒を隠す純白の下着に手をかけた…。
943名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 20:19:14 ID:dRidZVsJ
944名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 20:37:46 ID:/cLwhhC4
グッジョブ挿絵!ポーズや表情がかなり良い

欲を言ったら着色希望
945名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 22:50:27 ID:iBmyQEhr
946名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 00:48:02 ID:9jAR2PUm
おお、久々にイラストが!
ついにあの頃の盛況が戻ってきたのかなぁ…
947名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 17:01:40 ID:edtVWe1u
>>946
おまえが知らないだけ。
でもどこに投稿されてるかなんて教えてあげないからね。
http://ntenlv.sakura.ne.jp/
948名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 17:09:40 ID:qtrOY4b3
絵師降臨なんて本当に久々だわ。

当時は477氏とみゅーむ氏がバリバリ描いてたな。
あと吉田が絵板置いたり。
保管庫も次々と絵が増えていったっけ。

今の住民の半分は、その頃を知らないんだろうな。
949名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 17:34:47 ID:0SfgcVeb
もう全部消えて無いけどな。
950名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 17:44:26 ID:edtVWe1u
みゅーむは会員にチクルぞって言ったらそそくさとサイト消して逃げた。
吉田の絵板は任天堂に通報したらすぐに削除された。
それに怯えた吉田が慌てて保管庫も削除した。
これが真実。なぜなら、それを指示したのが私だから。
951名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 17:49:14 ID:LOA7XbXJ
はいはい。
952名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 17:53:44 ID:qtrOY4b3
>>951
触っちゃダメ。

考えてみれば、このスレって実質ゼロから始まったんだよな。
よくここまで息を吹き返したものだ。
953名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 20:45:41 ID:+DWnv6nJ
予備版のがクオリティ高いという事実
954名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 21:39:57 ID:ndhp3T+m
おもらしネタで吹き返すって凄いなw
でもリボンorアドのお漏らしってそれだけ強いということか
955名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 22:12:20 ID:W53YM29+
・おしっこ我慢&お漏らし ・オムツ ・羞恥プレイ

他にも何か、リボンやアドで良さそうなの無いかなw
956名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 00:45:27 ID:JoFqmZNU
アドスレとのタイアップと絵師の降臨が功を奏したな。
957名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 19:42:08 ID:vPPqpsMu
888get
958名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 20:47:53 ID:WdoKLgyX
吹き返したはいいけど、一時的なものになっちゃあまり意味はないからな。
なんとか続けばいいのだけれど・・・。
個人的には我慢やお漏らしネタが増えて欲しいところ。
959名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 00:26:33 ID:p5YYvYZH
冒険の途中、無生物に憑依して攻撃してくる敵キャラ(とりあえず仮称ポルター)が2匹コンビで襲ってくる。
苦戦するカービィだが、ポルターの憑依した岩を壊したりして大きなダメージを与える事に成功する。
追い詰められたポルター達は咄嗟に、近くに居たリボンとアドの衣服に憑依して一時退避する。
流石に女の子の服を攻撃してビリビリと破ってしまう訳にも行かないのでカービィは困ってしまう。
皆に後ろを向いて貰い、一旦服を脱ごうとするアドとリボンだが、そうはさせじと服や下着は体にピッタリと密着してしまう。
それでも無理矢理脱ごうとすると服や下着の裏地が妖しく蠢き、2人の身体を擽って脱力させてしまう。
ポルター達にはもうカービィと戦う気は無いが、失った体力を回復するまでは意地でも安全地帯を確保するつもりのようだ。
一同は仕方なく諦め、ポルター達が回復して服から出て行くのを待ちながら冒険を続ける事にする。
しかしアドとリボンの2人は、密かに少し前からトイレを我慢していたのだった。

とりあえずまた状況設定だけ考えてみた。オリキャラとか無理があるのは気にしない。
960名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 18:44:28 ID:udYADLDn
とりあえずあらすじだけでも続けてみようかな。

しばらく冒険を進んでいたが、カービィ達がリボンの口数が少なくなってることの気づく。
リボンはごまかそうとするものの、まだ幼い彼女はそろそろ限界のようだ。
いかにも「漏れそう」な仕草をしているリボンに、さすがにカービィ達も彼女の危機を察する。
が、ポルターは一向に離れようともしないのでどうすることも出来ない。
必死に耐えるリボンだが、とうとうお漏らししてしまう。しかも困ったことに、それでもポルターが全く離れようとしない。
つまりリボンは、しばらくお漏らしした服のままで冒険することになってしまう。
同時にカービィ達はアドに同じ悲劇が訪れないかと心配するが、アドはまだ我慢できるようだ。
しかし、そんなアドにも限界が刻一刻と迫っていた。ポルターが依然離れないままついに・・・。

誰かSS化できないかな〜。ついでに押絵もw
961名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 19:56:27 ID:TvbGWc1N
最近すごいことになってるなw
962名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 21:07:33 ID:GTNWECUG
>>959-960
プロットができあがってるじゃないか
あとはその各々の箇所に描写を加えればSSの完成だぞw

まあ言うほど簡単じゃないのはわかっているがw
963名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 23:40:58 ID:XB6GLWdJ
リボ「じゃあ、しばらくここで待ってて下さいね」
アド「絶対にこっち覗いちゃ駄目だからね」
カビ&ワド&デデ「は〜い・・・・・」
アドとリボンは草むらの陰に隠れ、ポルターに取り憑かれた服を一旦脱ぐ事になった。
リボ「あ〜あ、これお気に入りの服なのに・・・」
アド「あなた達、後で覚えてなさいよ!女の子の服に取り憑くなんて絶対許さないから!」
ポル(・・・ブル、ブル・・・)
怯えたポルター達は脱がされないよう、取り憑いた物体を操る能力を使って服の状態を変化させた。
きゅうぅぅ・・・・・
アド&リボ「えっ・・・?きゃっ!」
2人が服に手を掛けた瞬間、上着やスカートや下着の繊維が見る見るうちに縮まって、
まるで水着のように、いやそれ以上にピッチリと肌に張り付いてしまった。
上着はギリギリ胸が隠れている程度にまで縮まり、スカートは殆ど意味を成さない状態でパンツも丸見え。
そのパンツも極限まで縮まって、お尻や股間の割れ目にきゅうきゅうと食い込んでしまっている。
リボ「いやぁ!こんな格好恥ずかしいです!」
アド「もう怒った!リボンちゃん、後で同じ服描いてあげるから破っちゃいましょ!」
リボ「は、はい!分かりました!」
2人はピチピチになった服の裾を何とか掴み、破ろうと力を込めた。・・・が。
アド「・・・・・あは・・・あはは・・・・・キャハハハハ!!!」
リボ「きゃは、きゃははははは、きゃ〜はははは!!」
突然2人の表情が緩み、直後地面に転がり身をくねらせて笑い出した。
ポルターが服の裏地を蠢かし、リボンとアドの素肌を撫で回して邪魔をしていたのだ。
リボ「キャハハ、くすぐった〜い!えへへへ・・・・・ダメ!そこはダメです〜!」
アド「あはは、反則よぉ〜!わ、分かった・・・脱がさない・・・から、あははは、もうやめてぇ〜!」
しばらくして解放されたアドとリボンはぜいぜいと息を切らしながら、服を脱ぐ事を諦めていた。
そんな時、草むらの向こうから待ちくたびれたカービィ達の声が聞こえる。
カビ「・・・・・ねぇ〜、ま〜だ〜?」
デデ「何か笑い声が聞こえたが、一体何してるんだ〜?」
慌てて最初着ていた服と同じ服を描いて実体化させ、ピチピチになった服の上から着る。
そして出来るだけ平静を装ってカービィ達の前に姿を現す。
アド「ご、ごめんごめん。待たせちゃったね」
カビ「あれ、ポルターはどうなったの?」
リボ「え・・・えと・・・そう、二人で追い払ったの・・・」
恥ずかしい格好にされて返り討ちにあって、未だに取り憑かれているなんて言えなかった。
デデ「そうか。ポルターは結構小心者で、ダメージを受けたら回復するまで安全地帯に居ないと安心できないって話らしい。」
アド「へ、へぇ・・・安全地帯・・・ね・・・・・」
デデ「ま、俺に言わせりゃカービィに守って貰えるお前達の服が一番の安全地帯だがな!わははは!」
アド&リボ(・・・・・!)
2人はポルターが自分達の服から意地でも出ようとしない理由をようやく理解した。
そして先程、裸同然の格好にされて冷えてしまった事により、2人には更なる悲劇が待ち構えているのだった。

>>959のネタで頑張ってみた。続きプリーズ。
964名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 00:12:23 ID:ovWPlcBo
ポルターテメェこの野郎!(`Д´)ノ
965名無しさん@ピンキー
ポルターウラヤマシス(;´Д`)