1 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 11:31:26 ID:VSqVANas
2 :
重複:2005/08/09(火) 11:41:04 ID:xvbXbpxu
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 13:46:14 ID:VSqVANas
エロ漫画ほしい・・・
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 17:51:01 ID:8n5J/APs
見たいよぉ・・・
5 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 18:27:27 ID:8n5J/APs
あまり板に盛り上がりが無いので、エロ漫画書いておきます。
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 18:41:07 ID:8n5J/APs
ある冬の寒い日、吾郎は薫の家に電話をした。
吾郎「おい!!清水。俺とあそばねーか?」
薫「おぉ。お前からは珍しいなぁ。」
こうして吾郎と薫は吾郎の部屋で遊ぶことになった。
家族は、昨日から2週間の旅行に行ってて誰もいない・・・
清水はそんなことは知らずに吾郎の家に行った。
「ピーンポーン!」
「おぉ、来たな!」
吾郎の部屋に入る薫・・・
「お邪魔します・・・」
そこには、男物の下着があった・・・
「臭いなぁ。洗濯しておくよ」
薫は恥ずかしい仕草も見せず洗濯機で下着を洗う・・・
「ありがとよ!」
吾郎はその間、横になっていた。
30分後・・・
「洗濯終わったぞ」
薫が部屋の扉を開けると、そこには吾郎の全裸の姿があった。
「どうしたんだよ・・・」
震える薫・・・
「おいっ、お前・・・脱げよ・・・」
2人とも11歳なのに吾郎は薫の服を、破りながら裸にした。
「キャッ。」
薫は吾郎のベットにあった掛け布団で体を隠した。
「おいおい。そんなことしても無駄だぞ。」
吾郎が急に薫がいるベットに入った・・・
「あぁっ・・・」
薫は尻の穴に吾郎のぺニスを入れられて甘い息を吐く。
薫のクリトリスを吾郎が右手で触りだした。
「もうやめて・・・」
薫がそういうものの吾郎は聞こえてなかった。
「何だ?清水。」
吾郎が薫に聞いた。
「痛い・・・」
薫がボソッと言った。
「はぁ?気持ちよくないのか。それじゃあ・・・」
「うっ!」
吾郎のペニスは薫のクリトリスに挿入したのだった。
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 18:51:35 ID:8n5J/APs
「やめて・・・赤ちゃんができるよぉ。」
薫は吾郎にささやくように言った。
「いいじゃんか。俺は本望だ。」
こうして、吾郎は徐々に薫のクリトリスに入れた。
ピストン運動を1時間近くしたところで・・・
「俺、そろそろ精液出すぞ。」
「えっ。」
薫が言ったと同時に吾郎のペニスから熱い液が薫の子宮へと入っていくのであった。
薫が泣き出した。
「おい!!清水。今度は何をしようか?」
吾郎はまだ辞めないつもりだ。
薫は、妊娠になるかが気になっていた。
すぐに風呂に行こうと思ったその時、吾郎は薫の手を握り締めた。
「別に良いじゃんか!それより、次はクリトリスをもっと勉強しようかな?」
「・・・」
薫はもう何も言えなかった。
「うっ!?」
薫の顔色が真っ赤になった。
吾郎は、薫のクリトリスをさっきの30倍ぐらいの勢いで犯し始めたのだ。
「いやぁん・・・」
その声と同時に愛液が出てきた。
その上の穴からも小便が出てきた。
「清水。困るよぉ。こんなところで漏らすなんて。これで栓でもしとけ。」
吾郎は薫の小便の穴にペニスの模型を差し込んだのであった。
つっこんだら負けだと思っている
しかし言わせて欲しい
クリトリスにどうやってつっこむんだ?刃物で切開するのか?
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 17:52:35 ID:3bKtSZWA
間違えました・・・
すいません・・・
>>7の続き
一旦、小便が止まる・・・
薫はぐったりと寝てしまったのであった。
吾郎はその間、エロおじさんに電話をかけていろいろなものを注文したのであった。
暇になった吾郎は薫のアナルにバットを差し込んだのであった。
10 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 17:56:49 ID:3bKtSZWA
そうしていると、次の日の8:00だった。
吾郎は野球の練習を休むといい、薫が起きるのを待ったのであった。
「おはよう・・・」
薫が起きた。
「えぇーーー」
薫の性器には、アナルにバット尿道にはペニスの模型が差し込まれてたのであった。
「おめざめには・・・」
吾郎が取り出したのはバイブだった。
「・・・」
薫は声が出ない。
その間に、吾郎はバイブを薫に突き刺した。
「ON!」
「いやぁん・・・」
薫は愛液を出したのであった。
吾郎も興奮して精液を出したのであった。
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 18:04:06 ID:3bKtSZWA
吾郎は我慢できず、薫の穴に入ってたバイブを取り出しペニスを入れた。
「本田!!赤ちゃんができるだろぉ・・・」
薫の言葉を無視してピストン運動を始めた。
「もう、そろそろ・・・」
「おいっ・・・赤ちゃんができるっていってるだろぉ・・・」
ドクドクと吾郎のペニスから薫の穴に熱い液をぶち込んだのだ。
薫が起きるとそこは風呂場だった。
風呂場には吾郎もいた。
我に帰った薫は、ペニスの模型とバットを自分で抜いた。
12 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 18:11:41 ID:3bKtSZWA
「本田。何をするんだ。」
「清水起きたのか。」
体は精液と愛液で汚れていた。
「俺小便漏らしそう」
言った途端に、薫の口の中に吾郎が小便をし始めた。
少し漏らしたところで、薫が
「飲めって言うのか?」
「もちろんだよ。」
薫は吾郎の尿を飲んだのであった。
薫はとても気分が悪そうにしていた。
「背中洗ってくれよ」
吾郎は、薫にそういった。
「えっ?スポンジ無いよ?」
「お前の体で俺をきれいにしてくれよ。」
「わかった・・・」
薫は吾郎の背中をさすったのであった。
「うっ・・・」
急に薫が甘い声を出した。
「おいおい。どうしたんだよ。」
「乳首があたって・・・」
「そんなの気にするな。続行だ。」
吾郎は機嫌が悪くなったようだ。
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 18:16:59 ID:3bKtSZWA
「あぁん・・・」
薫は乳首がこすれるたびに、こういう声を出すのであった。
「ちんこが痒いなぁ。なめてくれよ。」
「はい・・・わかった・・・」
薫は吾郎の肉棒を前にして、1時間ほどなめたのであった。
「俺の体すべてなめてくれよ。」
吾郎が笑いながら言った。
「はい。」
薫は5時間かけて吾郎の体を洗ったのであった。
「お前も汚いんだろ。俺がなめてやるよ。」
「いやです。。。」
薫は拒否した。
「なぜ?」
「汚いからです。」
「いい度胸してんじゃないか」
薫の胸を揉んで言った。
14 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 18:19:26 ID:3bKtSZWA
「私の・・・体を・・・なめてください。」
薫は泣きながら言った。
「仕方ないなぁ。」
吾郎は薫の体を10時間かけてなめた。
薫は寝てしまった。
「ちょっと、清水はSTOPしてと・・・」
吾郎はターゲットを変えた。
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 18:26:22 ID:3bKtSZWA
「プルルルルルルル」
「はい。川瀬です。」
「涼子ちゃん?吾郎。ちょっと家に来てもらっていい?」
「わかった。今から行くね。」
こうして次のターゲットは川瀬涼子になった。
「いらっしゃい。」
「こんにちは。お邪魔します。」
「清水が今寝てるから。静かにね。」
川瀬が来る前に清水にちゃんと服を着させて何も無いようにしていた。
「吾郎君の部屋は?」
「こっち。来てよ。」
「吾郎君の家って広いね。」
「涼子ちゃんの家の方が大きいよ。」
こうして涼子は吾郎の部屋に入っていったのだ。
「キャッ。パンツ!」
「あ!ごめん。」
「あ・洗っておくね。」
「いいの?」
「気にしないで。」
「ありがとう。」
そのパンツは清水とヤッた時に使ったパンツだ。
それに、パンツは愛液と精液が混ざってるものだった。
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 18:32:11 ID:3bKtSZWA
その間に薫を家に帰らせた。
涼子は、「このパンツ臭い。」精液と愛液が混ざったものを初めてみる涼子は、気になってなめてみた。
「苦い・・・」
涼子は、そう思いながら吾郎のパンツを観察するのであった。
涼子が洗濯を終わらせ戻ってきた。
「ご、吾郎君?!」
吾郎は全裸になって涼子の前に立ったと同時に涼子の服をビリビリに破った。
薫と同じ方法でやったのだ。(薫は吾郎の服を着て帰った。)
「吾郎君。何で呼び出したかは分かってたんだ。」
「それじゃあ、話が早い。」
「ベットに入って。」
「わかったわ。」
薫と違って涼子はあっさりとベットに入った。
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 18:37:22 ID:3bKtSZWA
「以前、寿君とヤッちゃったの。」
「そうなんだ・・・その時コンドームつけてたの?」
「うん・・・」
「俺そんなことしないから。入れるよ。」
「うっ!」
吾郎はピストン運動を始めた・・・
「気持ちいいかい?」
「うん・・・吾郎君って達者ね。」
「もう、イッちゃう。」
「赤ちゃんができちゃう。」
「いいじゃん。」
「やだ・・・」
やだと同時に吾郎は発射してしまったのである。
いつまでこんな重複スレにしがみついてんだ?
キスをすると赤ちゃんが出来ると思っていたころが僕にもありました。
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 09:51:12 ID:T+LKfELt
僕なんて、彼女の家に上がるだけで妊娠するといわれてました・・・
>>17の続き
涼子は寝てしまった。
吾郎は大河を電話で呼ぶ。
「もしもし。清水?」
「姉貴なら今いないよ。」
「用はお前にあるんだ。ちょっと来い。」
「わかった。」
こうして、大河も吾郎の家に来た。
裸になっている涼子の前には吾郎と大河がいた。
3時間後。涼子は起きた。
「この子誰?」
「あぁ。清水の弟だよ。」
「よろしくね。」
大河はそういうと上の服を脱ぎ、下の服も脱いだ。
「大河。パンツもだよ。」
「ちょっと・・・それだけは・・・」
吾郎は大河のパンツを脱がせた。
「こっち来て。」
涼子は大河に誘うように言った。
「はっ。はい!!」
言われるがままに大河は涼子のいるベットへ入った。
「私の性器の穴に君のペニスを入れて。」
「はい。」
「うっ。痛い・・・」
「え?」
「違う違う。その穴じゃなくてその下の穴だよ。」
「あっ。すいません。」
「あぁ。気持ちいい・・・」
「緊張してて・・・」
大河は、だんだん精液が出始めていた。
21 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 09:57:04 ID:T+LKfELt
「なんか、ペニスがちょっと気持ち悪いです・・・」
「おぉ!大河も精液を出すってさ。」
「私、赤ちゃんだけは・・・野球続けたいから。」
「大河。気にせず精液ぶちかましてしまえ。」
「もう我慢できない。すいません。」
その声と同時に涼子の穴の中に大河の精液が入っていった。
しばらくして大河はペニスを抜いた。
「本田君。ちょっとペニスが気持ち悪い。」
吾郎は、ちょっと精液が残っていると判断した。
「ペニス貸せ。」
「はい。」
「これで、どうだ・・・」
「ごめんなさい。」
そういった途端に、大河のペニスから精液が出た。
「これが精液だ。」
「はじめて見ました。」
涼子も始めてみる精液に感動していた・・・
22 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 10:00:42 ID:T+LKfELt
始めて→初めて 訂正です。
「これが精液?」
「そうだよ涼子ちゃん。」
「吾郎君。私のおなかの上に仰向けに寝て。」
「こうかい?」
「ペニスをおなかと挟むようにして・・・吾郎君。そこに精液を出して・・・」
「へぇ。こんな方法もあるんだ・・・」
大河は2人を関心に見ていた。
「涼子ちゃんいくよ!」
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 10:05:48 ID:T+LKfELt
「吾郎君!!逝って!!」
こうして1時間近く精液を出すのに必死になった。
「もう逝きそう・・・」
「お願い!!」
ドピュッ!!
勢い良く腹の間に吾郎の精液が噴出した。
肌で感じ取った涼子は・・・
「これが吾郎君の・・・」
大河を見捨てて2時間2人は寝てしまった。
その間大河は自分のペニスをいじっていた。
2時間後。
2人とも目が覚めた。
「涼子ちゃん。起きるよ。」
「うん・・・」
2人の腹の間に細い糸ができていた。
ヌメヌメしている感じだった。
疲れて大河は寝ていた。
さっさと削除依頼出して死んでこい
25 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 10:15:02 ID:T+LKfELt
涼子は、腹についていた精液を舐めていた。
「おいしい・・・」
慣れたからか、さっきと違うことを言っていた。
吾郎は、爆睡状態に入ってた。
大河は起きた。
「涼子ちゃん。僕を犯して。」
「いいわよ。どんなことをする?」
「何でもいいです。」
「君のおしりの穴にバット入れるね。」
「痛くないんですか?」
「最初は痛いけど、大丈夫。慣れたら気持ちよくなるから。」
グリグリ吾郎のバットを大河の尻に入れていった。
「川瀬さん。刺激してるよぉ。」
「そうでしょ?力が抜けてくでしょ?」
「はい・・・また精液が出そうです。」
「仕方ないわね。飲んであげる。私の口の中に入れてごらん。」
「お言葉に甘えて・・・」
すると大河は涼子の口の中にペニスを入れて射精してしまった。
「大河君のは栄養がありそうだよ」
「いえいえ・・・涼子ちゃんの愛液も飲みたい。」
「いいわよ。」
そう言った途端、涼子は自分の穴を刺激し始め、愛液が出そうになったときに、
「大河君。口あけて。」
「はい!」
ジャー
涼子の穴から放たれる愛液は大河は大好きだった。
26 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 10:24:20 ID:T+LKfELt
吾郎を置いて涼子は帰ってしまった。
大河は姉を電話で呼び出す。
「姉ちゃん。吾郎君の家に来て・・・」
「えっ?」
「早く!プープープー」
薫は仕方なく吾郎の家にいった。
薫が見たものは、吾郎と大河が裸になっているところだった。
「姉ちゃん。ベットの上に寝て。」
大河は自分のペニスをしごいた。
「裸になって。」
「大河!!」
吾郎が起きた。
「来たな。裸になれよ。」
吾郎の言うことに逆らえられない薫は・・・
「・・・・・わかったよ。」
薫はベットの上で大河のペニスを待つ。
「姉ちゃん。」
「あぁっ・・・」
薫は甘い声を漏らした。
「姉ちゃん。もう逝くよ!!」
「大河。やめてぇ」
薫の言う事を無視して大河は精液を出した。
「姉ちゃん。愛液がほしい・・」
「わかったよ。ちょっと待ちな。」
薫は、穴を刺激した。
「大河。口あけて。」
「はい!」
薫の穴から愛液が出た・・・
「姉ちゃん。甘いよ。」
吾郎は温かく見守っていた。
27 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 15:41:44 ID:T+LKfELt
どうでしたか?
まあ、出来が悪かったんですけど・・・
5段階で評価してください。
おねがいします。
☆☆☆☆★
一つ星くれてやるだけでもありがたく思え
29 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 00:18:21 ID:FSzDP5/H
いや‥‥すごいぞ、これは
滓は死ね
31 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 10:37:53 ID:NZDhi9O/
正直言って、
>>30さん以外ありがとうございました!!
もっといい作品を書くことに専念します。
重複、終了
ルールも守れない知障は死ね
33 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 10:57:47 ID:yDEjosy6
ルールosietekure
34 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 11:00:03 ID:yDEjosy6
訂正
ルール教えてくれよ
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
と__)__) +
36 :
誘導:2005/08/14(日) 14:30:52 ID:/Eo97FoY
37 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 14:20:19 ID:WOzozgzm
これ、俺が立てたわけじゃないし・・・
俺漫画メインでいってるので。
38 :
誘導:2005/08/15(月) 20:30:37 ID:8XuokkH6
>>37 意味わからん。
上記のスレは漫画しか無かった頃からのスレだし、
そもそもアニメ版と漫画版を別物扱いになどしない。
39 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 11:15:29 ID:LmxLc3AJ
重複の意味がいまいちわからん。
40 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 10:02:23 ID:vGouKtoq
答えてあげれば良いのに・・・
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 10:10:20 ID:kZTlnZal
ルールを理解することもできない子供は消えろってこった
1作品1スレがルール、
複数立てれば重複
それよりも早くエロ漫画キボンヌ