シュガシュガルーンでエロパロ

まあ、なんとなく。

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

３

ピエール×ショコラが見たい
職人さんおながいします（ ´Д｀）

すまん。
ロッキンロビン×グラシエ大尉に萌えたorz
２人、大親友らしいが・・・

まったあああ
バニたん総受も見逃せない罠

ピエール×バニラおながいします

リクエストだけで職人さまが降りてこられないな
今から下書きでもしてみるかな…需要なさそうだがorz

良スレ！期待age

バ ニ ラ キ ボ ン

ageとく
それにしても…職人さん降臨キボン！！！！！
漏れは文才ないからだめなんだわ…orz

だ…だれか漏れにショコラ受頼む…
しかしシュガルンでエロって書きにくいというか、エロにならんな。
普通におしゃれまんがみたいだし。
エロにもっていこうとすると罪悪感が…

バニラ×ショコラを一つ

>>13
(；´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

今思ったんだがエロパロスレって公式にチェックされたら普通にやばいよな
安野はどうなんだ？いかにも２ちゃんと関係なさそうなおしゃれな人だが
おされまんがのキャラがこんなところに使われてると知ったらなんか他の作品よりヤバい気がするのは漏れだけか

シュガルンエロパロスレ1番上…
さげとくわ。スマソ

好きだがしょうがくせいがエチーてなんか想像つかん
まあ色々マセた漫画ではあるが

>>15
角煮でスレが立たないのも同じような理由か

安野スレってかならずオサレマンセーカキコあるよな
あの整形崩壊顔みたいな絵でオサレってな（ﾌﾟ
エロパロにできないのはおしゃれ云々ってより要は女キャラがブサなんだろ
しゃれてたって女キャラに魅力があればエロとして充分通用するものだ

漏れもバニ×ショコでｷﾎﾞﾝﾇ
つーかさ、どんなシチュに萌える？

昨日は原作黒バニラ＋ピエール×ショコラで萌えた…
ピエールの家にショコラが迷い込んで、そこで襲われるってシチュ。
バニラがフュジエキュムでショコラを泡だらけにしてピエールが無理矢理服を破る。
ショコラは嫌がって抵抗するけど魔界の植物の蔓に手足をとられて身動きがとれない(；´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
……漏れ、終わってるな

安野先生作品全般好きだから書いてみたいけど…
好きだからこそ書いちゃいけないみたいなｼﾞﾚﾝﾏが…

>>22
禿同！！
書きたいけど書けない…

バニたん総受けいいよなー。
かわいいかわいい。

設定とか確認したいんだけど、原作の1巻がどこ行っても売り切れで。

>>21イイ！(・∀・)

>>26
�dクス
ただの妄想の産物だがそういわれると嬉しいな。
犯罪犯してる気分になるが…orz

>>25
漏れたちが教えられるくらいなら教えるぞ。

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　ﾊﾞﾆﾀｿまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　 |／

>>28
書きたいのはやまやまなんだが…
おまいがバニたんのエロパロ投下しる！

まさかこのスレ立てた人がパロやるのか？

>>28
チンチンうっせーな
チンチンでもぶらぶらしとけ

>>30
何の準備もなくスレをたてることを立て逃げという
スレ立てたら作品は無理でも妄想の一つも吐き出して、責任とって盛り上げてみせてくれ

無頼漢「たまんねーフトモモだぜこいつﾋﾋﾋ」
無頼漢「脱げおらあああああ（ビリビリ）」
ﾊﾞﾆﾗちゃま「きゃーーーーーー」
無頼漢「いくぜええええ女ああああ！」
ﾊﾞﾆﾗちゃま「あぐっ！？」
無頼漢「くぉおおおおおおすげえ絞まる」
ﾊﾞﾆﾗちゃま「ああああああ！」
無頼漢「絞ま・・・・る（ガク）」
ﾊﾞﾆﾗちゃま「はぁはぁはぁ・・・」

>>33
ワロスww
だがヤラれるバニたんを想像するとモエスwww
てか最後の男のセリフっつか…気絶したのかこいつ？

バニラが一緒に住んでいた家を出て、ピエールの元に行ってから
もうずいぶん経つ。学校でバニラのクラスに会いに行っても
話してくれないし、最近はバニラの親衛隊の男の子たちの
ガードが激しくてしゃべりかけることすらできなくなった。
だからショコラは今日はピエールの家まで会いに来た。以前来たときに
バニラに追い出されてしまったから、またそうなるんじゃないかって
怖いという気持ちもある。でもきちんと話し合いたい。それでちゃんと分かり合いたい。。。

正面の門から入ろうとしたけど前と違って鍵がかかってる。
魔法の鍵であたしが解くことができない魔法だった。
どうしよう・・。と家の廻りをウロウロ飛んでいたら、
(あっ、あそこの窓は壊れてる？？)
近くまで飛んでったら、小さいけれども通れないこともない隙間だ。
(このぐらいの隙間なら入れそう！)

「・・・うわーー！真っ暗・・」　
メインホールまでしか見たことなかったけど奥はもっと暗い。魔界の森より暗い。
それにバニラが怖がりそうな装飾品や絵がたくさんある。
バニラはここで暮らしてるんだ。寂しくないのかなと心配になる。

カタン・・・

(バニラ！？)
あたしは急いで振り返った。
と思ったら急に目の前が暗くなっていった・・・・


目を覚まし、起き上がろうとするがなぜかできない。
手を動かしてみるがビクともしない、脚を動かしてみるが
思うように動かない。それに何かに縛られる感覚がする。
恐る恐る瞼を開いてみると、ショコラの目には無数の
蔦とそれらに巻きつかれた自分自身の手首と手足が目に映った。

そのとき後ろから声が聞こえた。
「いい格好ね。ショコラちゃん」
「バニラ？バニラなの！？ねぇ！なんで、あたし、ねぇ！」

ショコラは状況を把握しようと頭を整理しながらも混乱して
うわずった声を出してしまった。まさかオグルのプリンセスとなってしまった
とはいえ、バニラが親友の自分をこんな目に合わせるとは思えなかったからだ。

「わざわざここまで来るとは思わなかったわ。せっかく来てくれたんだし
おもてなししないとね。」
混乱するショコラとは対照的にバニラは落ち着いた声で話す。
「どういうこ・・」ショコラが言い切る前にバニラが声を出した。
「フュジエキュム！！」

バニラの持つ泡の魔法だ。バニラのステッキからショコラへ大量の
泡が注がれる。
ショコラはただでさえ混乱した状況でいきなり魔法をかけられ
訳がわからない。それに以前家を追い出されるときにかけられた
ときと違い、泡から何か良い香りがする。ずっと吸っていたくなるような・・

バニラはショコラの身体全てに泡がかかったことを確認し、かすかに笑うと
足音を残し部屋から出て行ったようだ。
そして数分すると足音が部屋に近づいてきた。
なんとか蔓から逃れようともがいていたショコラは、バニラが
反省して助けに来てくれたのかもしれない、と思った。

足音は近づいてきて自分の目の前まで来た。それはピエールとバニラだった。
「ピエール・・！バニラも！ねぇ！なんでこんなことすんの！？」
ショコラは声を大きな声で叫んでいた。でも次の瞬間ショコラの声は途切れた。
ピエールがショコラの膨らみかけの乳房を鷲掴みした。
「君に女王になられるわけにはいかないんだ。今日はじっくりそれを
わかってもらおうと思ってね。」
そう言ってTシャツの中に手を入れてきた。
自分が何をされるのか瞬時に把握しショコラの顔から血の気がひいた。

>>21ﾀｿの妄想で初めて書いてみようとｵﾓﾀんだが
どうにもよくわからんし、ヌルくなってしまう。
中途半端投稿ｽﾏｿでした
誰か続きのｴﾛ部分ｷﾎﾞﾝ　

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
漏れ、>>21だがこんないい小説にしてもらえるとは……！！！
>>35さんかなりGJ！！！！
エロ部分も頼む！！

ありがとうございます。
頑張ってできるとこまで書いてみようと思います・・

顔色を変えたショコラを無視しピエールは
Tシャツに入れた手を小さな膨らみに持っていった。
成長の段階途中の胸はまだ柔らかさも充分ではない。
そこをピエールの手は泡のぬめりを利用してゆっくりと動く。
「なにすんの！やめてよ！やだ！」
手は止まる様子もない。
「ばか！何考えてんの！ばかばか！やめてってば！」
杖もなく、手足の自由が奪われ、ウーとソールもいなければ、何も出来なかった。
何か出来るとすれば、ただ強がるだけ。
「君に自分の立場をわかってもらいたいのさ。気持ち良ければ声を出してもいいよ？」
「そんなわけないじゃない！」
ニヤリと笑うピエールに悔しくて恥ずかしくて腹がたってしかたがない。
それにこんなことされて気持ちいいはずなんてないと思った。
そのとき乳房の先端にピエールの手の冷たい感触を感じた。
背筋がゾクリとする。自分の身体の感覚におかしさを感じながら
ピエールの動きから目が離せない。
すると、自分の視線の上にあった顔が下へ下へ移動していった。
ピエールが脚を折り曲げ、乳房に顔を寄せたのだ。
先端に口を寄せ、舐め上げられた瞬間、
「っっ!!」
思わず声が出そうになるが、なんとかそれを堪える。

自分の感覚が自分で信じられない。
「我慢しなくていいのよ、ショコラちゃん」
視線の先にいるバニラが口を開く。
２人に見られている恥ずかしさか、与えられる刺激からかはわからないが
次第に顔が白熱していく。
ピエールは更に先端に歯を立てた。
それでも歯を食いしばって声を出すまいと耐えた。
その時バニラが近づいて来た。そしてショコラの顔に自分の顔をそばによせる。
ショコラはピエールから与えられる快感から耐えながらも
その不思議な光景を見つめていた。すると、バニラは
ショコラの耳に自分の吐息を吹きかけた。
(ふっ・・)
「きゃっ・・！あっぁあ！」
ショコラは驚いて小さく悲鳴を上げ体を跳ねさせた。
そこへ、ピエールが先端を更に激しく吸い上げてきて、
たまらず驚き以外の別の声まで漏れてしまった。

「あぁ･･･っやめ･･･ぁんっ」
「ショコラちゃん、ほら、気持ちいいなら正直に口に出さないと駄目じゃない。
あらあら、楽しそうじゃないの。」

「そんな･･･っちがっ･･･あぁっ」
バニラの出したフュジエキュムの泡には気分を盛り上げる効果もあり
少し感じやすくなってしまう。ただし、あまり効果は高くないはずであるので
今、声をあげているのは、ほとんどショコラの感覚といえよう。
ピエールが丹念に舐めまわしコロコロと転がし、甘く噛むたびにショコラの
体がビクリと揺れ、声をあげる。

ふと、動きが止まり、ショコラはこの行為がやっと終わるということに安心
し、表情を緩めた。
しかしそんなはずはなく、ピエールの手は何の前触れもなく、
ショコラの下半身の下着の中に侵入してきた。
「濡れてるね」
その言葉に表情が強張った。
秘裂を這う指が妙にヌルリとしているのを、ショコラも感じた。
「ショコラちゃんはいやらしい子ね」
バニラとピエールがクスリと笑い、ショコラは頭が沸騰しそうに
恥ずかしくなった。

そのまま芽に刺激を強く与えコリコリと刺激しだした。
「やぁ･･･っふ･･･っ」
「気持ちいいんだろ？」
「そんなこと･･･っなっ･･･ぁあ･･･ぅっ」

強がるセリフを吐こうとしてもそれすらも口にすることができない。
他のことを考えて刺激から意識をそらそうとした。
その時ピエールはしゃがみこみ、ショコラのサクラの秘部に舌を這わせた。

クチュ、ピチャ

卑猥な音が耳に響く。前にはバニラもいる。

いやだ・・・

けど、体は･･･
与えられる刺激に正直で････

もぅ、いやだぁ･･･っ

「ひゃっあぁ･･っん･･･あぁっ」

我慢出来なくなった声は響いて、三人の耳に入る。
すると、ピエールは更に舌を細めて、奥まで突いた後
溢れる愛液を芽に押し付けてきつく吸い上げた。

「ひゃぁあぁっあぁんっあぁっ」

「恥ずかしいわね。こんなことされるのいやなんじゃなかったの？」
バニラが笑いながら言った。

ショコラは自分の淫猥な音も声も、もう聞きたくなくて堪らなかったが、
両手を押さえられているため耳を塞ぐこともかなわない。


クチュクチュ

「くぅ･･･ンッ!あああ!!」

恥ずかしくて消えてしまいたい気持ちでいっぱいだった。
でもそれと同じぐらい、初めての快感を更に求める気持ちも
大きくなってきていた。

それからずいぶん長い間、ピエールはショコラの胸や
秘所に下や指で快感を与えた。
巧みに攻め続けた。
下は割れ目をなぞったり、突いたり、吸い上げたりした。
ショコラの口からは拒絶と言葉は全く聞こえなくなり
ただ、卑猥な声だけが部屋に響き続けていた。

しばらくしてからピエールは、指を１本入れた。
ゆっくりと壷に指を入れていき、根元まで入ったところでクイッと曲げた。

「ひゃあぁん！！」

いきなりの大きな快感に身をよじりながらも、
段々とその快感を欲する自分を感じたショコラは、
自分の淫らな考えに目をキュッと瞑った。

「…っあぁ…」

ショコラの身体は、軽い絶頂を何度か迎えたあとの余韻で、
ずっと感じやすくなっていたので、思いのほか簡単に指を飲み込んだ。
そして指を徐々に増やしていき、指が３本になったところで、一気に突いた。

「ひゃああんっあぅっあぁっ」

何度も突く内に、
ショコラの喘ぎ声も次第間隔が短くなり、
ショコラの指は愛液で濡れていて、
ショコラのソコは、ピエールの指を締め付けて
自身は気づいていないようだが
快感を急かすように微かにではあるが腰を動かしていた。




「そろそろいいんじゃない？」
バニラがそう告げると、ピエールはズボンのベルトを外し始める。
カチャカチャという音が、ショコラにはやけに響いて聞こえた。
次に行われる行為を判断し、ショコラは身体をビクリと震わせた。

ピエールが指を鳴らすと蔓が消えていき、ショコラはペタンと
座り込んだ。
蔓は消えて拘束するものはなくなった。
けれどショコラの身体はフラフラで戦う力は残っていなかった。

倒れこむショコラにピエールは堅く反りたったピエールのモノを
ショコラの入り口に当てた。
じゅうぶん濡れそぼっていたとはいえ初めての行為に、
やはり痛みを伴い、声をあげる。
「や、やだっ・・・いたっ･･･！やぁっ･･･！」

ゆっくりと自身をショコラに埋めていった。

「や‥あぁんっ…や、痛っ」

しかし、何度もサスケを抜き差しする間に、
その痛みすら巻き込んで、快感は波が寄せるように大きくなった。

「あっ!あっ!あっ!いやぁ!!」

マルフォイが最奥を突くたびに声を上げた。
結合部から流れ出る二人の体液が太股をくすぐる。

「っ･･･嫌ならやめてやってもいいんだよ、ショコラ!」
ピエールが息を荒げながら聞いてくる

ショコラは、正直、止めて欲しい。気持ち的には。
けれど、体のどこかでは“やめないで”という声も聞こえる。
今までの手や口の愛撫とは比べ物にならない快楽が、
ショコラの体を満たしているからだ。

「はぁ、はぁっ!ンああ!!」

激しく腰を打ちつけられ、ピエールの荒い息遣いが聞こえる。
２人の周りは、先ほどの愛撫で流れ出た愛液と
飛び散る粘液で酷く汚れていた。

「や、やっ!!ああん!!･･･あっ!!」

ギリギリまで腰を引いて、一気に最奥まで突き上げる。
「っや・あああンッあっあぁっ」
ショコラはその行為に夢中になり快感を求めて自身も腰を振りだした。
また、ピエールもショコラの膣の締まりに限界が近づいているのを感じていた。

「も、もうダメぇ…っあぁンッ…あああぁ〜ッッ!!」

ショコラが果てた、その直後ピエールはショコラの中に己の欲望を吐き出した。




ショコラが目を覚ますと、楽しそうに微笑んだバニラの顔と
その後ろで無表情にこちらを見つめるピエールの姿があった。

「明日も来るのよ。窓を開けて待ってるわ♪」
今まで見たことも無いほど、大人びた嬉しそうな笑みでバニラはそう告げた。

END

終わりです。拙い文章ですが読んでくださったかた、
どうもありがとうございました。

ｽﾏｿ orz 前から書き溜めてた他キャラでのエロパロ使って書いたから
最後一部名前おかしいので、どうか目をつむってやってください。
恥ずかしい・・・・＿|￣|○

相当キタ！
ショコラﾃﾗｶﾜﾕｽ!!
興奮して寝れないな…
GJ！！

漏れも腹をくくって何か投下するかな…
ﾊﾞﾆたんはﾛﾘ色強めになりそうだからｼｮｺﾗで書こうかと思うんだが
どんなｶﾌﾟがいいのやら…
ﾛﾋﾞﾝとかｱｷﾗとか三村とかか
小学生だしな…

遅レスだが>15、
安野はホモパロ同人好きだったりするからエロにも寛容なんじゃ？

>>35
GJGJGJGJGJGJ！！！！
かなり萌えたお（ ´Д｀）ﾊｧﾊｧ
3回は抜け(ry

>>53
詳しく

書けない…orz

感想ありがとうございます！！　またショコラで書いてみようと思います

>>56ﾀｿがんばれー！　

>>57
このスレ人口少ないみたいだがまたーりシュガのエロ楽しもうww
漏れもがんがるぉ

　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　 ∧　　ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　ヽ　　　 　 　 /　ヽ　　　ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ＿＿＿/　　　ヽ　　　　ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
　　　　　　　　　　　　／　ノ（ 　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 　 |　　⌒ 　 ／ 　　　　　　　＼　　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　へ　　　 |　　 　 　 　 ＿＿＿＿＿　　　　|　＜ バニラﾀｿはまだﾅﾘか？(ﾒ ´−`)
　　　　　／　＼＼　　＼　 　　　　　　　　　　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　／＼＼　　.＞　　　　　　　　　　　　　ヽ
　ﾁﾝﾁﾝﾁﾝ／／ 　＼＼/　i　i　 　　　　＿　　　　　　 |
　　ﾁﾝﾁﾝﾁﾝ　　　　　　i　| ‖| 　　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　ﾁﾝﾁﾝﾁﾝ　Σ [￣￣￣￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／|
　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　￣￣ヽ＿＿＿＿／ 　　／　 |
　　　　　 ＼回回回回回／　　 　　 　 　　 　　　 　 　／　　　|
　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　　　 　　 　 　　 　／　

>>59
もまいが投下すれば無問題

>>59
>>31

>>59
ブラブラさせすぎﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

ＩＤがイボ…

バニラ受けだったらカプは何だ？

>55
前にサイトの日記に
「あたしはもし夏コミ出るなら＠×○(ﾋｶ碁のホモカプ)でいきます！」
みたいな事書いてた。

バニとのカプ・・・
なんか名前のある男キャラはショコラ寄りの気がして思いつかない
バニのクラスの男どもで４Ｐとか・・？

>>65
…まじか？女はわからんよな。情報�d
>>66
3巻にでてきたバニたん言ってるオタクっぽい3人組みたいな奴らが
体育の時間バニたんに萌えて体育倉庫で犯す、とかだめかな。
結果4P。もち白バニラで。

>>66
愛情はないけど流れで…なピエールと黒バニ
ピエール→ショコラ気味で

間違えた
>>68は>>64に

ショコラ「アキラよびだしてなに？」
アキラ「ショコラ、　ﾊｧﾊｧ　ぬいでくれ
ショコラ「う、うん・・・・・」
アキラ「お　結構良いじゃんショコラ　 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ショコラ「あぁんもっとーーー！！

>>70
アキショコ！？

>>67体育倉庫ｲｲね
>>68そういうのも好きだ

告白してきた先輩×バニたんは？

>>73
それいいかもしれん…
あの中学生男子カコイイし無理矢理感溢れる感じだと（ ´Д｀）ﾊｧﾊｧ

先輩「ずっと言おうと思ってたけどすきなんだ、まじで付き合ってくれない？」
バニ「え・・・」
先輩「何年でも待つからさ」
バニ「う、うん・・・ありがとう　(にこっｖ)」
先輩「や、やっぱり待てね〜〜！！！今すぐ俺と付き合ってくれ！むしろ俺としてくれー！」
バニ「そんな！！あぁあああぁぁぁあーーー！！！」

>>75
先輩ｶｺｲｲ！！
バニたんかわいいからカコイイ人とﾊｧﾊｧさせたい

じゃあバニたんは４P、先輩、ピエールだな。
あとはどう話を作るかだな…
それと話をぶったぎってしまうがこの前のアニメのピエール×大人ショコラ、どうだ？
漏れ的には慣れてるように振る舞うショコラをピエールがどんどん落としていき、
大人の容姿で子供のように喘ぐショコラに（ ´Д｀）ﾊｧﾊｧなんだが。
で、事後にミュールが脱げて元の姿に戻ってしまう。
それで次は子供のままで…漏れはもう終わりだ

死ぬ気で保守

同級生とやるネタが見たい

>>79
バニラが？

>78
リボーンか？しかも保守て…誤爆？

>>81
死ぬ気は別にリボーン狙ったわけじゃないお
誤解まねいてスマソ

>>80
どちらでも。敢えてツボと云うならショコラと新聞部の子か…

>>83
西谷のことか。
何か萌えるものがあるな…
いい感じで童貞臭がする

保守

バレンタインにハートゲット狙ってチョコレートばらまきまくったバニﾀｿ(原作ﾈﾀ)が
切れた男どもに呼び出しくらって・・・・てな展開妄想ｼﾃｼﾏﾀー

>>86
16P！！！！？？？？

紫ハート生産のために
男にご奉仕・・・はさすがに女王試験失格か？

>>87　ＹＥＳＹＥＳ　ﾊﾞﾆﾀｿがｶﾜｲｿだから、むしろ日替わりで２，３人ずつもありかもね

>>88　いやいや、なかなか良い展開でつよ(＊´∀｀)　エクルゲットが課題だしおｋじゃないかね

淫乱なバニラたそ萌えすww

が、ショコラ受けのが萌えすwww

ショコラはイヤイヤだけど
バニタソはノリノリでプレイ
なイメジにモエスｗ

ノリノリな黒バニもいいけど
ピュアな白バニもﾓｴｽｗ

ノリノリな黒バニで書いてみますた。
バニ主観で淫乱なﾊﾞﾆﾀｿです。
苦手な方はスルーでよろしく

わたしバニラ。魔界のクイーン候補試験のためショコラちゃんと
一緒に人間界にやってきました。
最初のころはオレンジのハートが出たらドンドン取っちゃってたん
だけど、最近はやっぱりエクルの価値が高いハートに
してからもらうことにしてます。

ここは放課後の屋上。
屋上にオレンジのハート出してくれてる男の子を
４人呼び出しました。

「愛須さん、どうしたの？」
「うふｖね、見て？」

って、スカートをたくし上げちゃった。
男の子たちミンナ、目を丸くしてる。
みんなビックリしちゃうよね。学校で真面目な姿しか見たことないもんね。
１０秒ぐらいそのままでいたら、みんな目を丸くしたまま顔が真っ赤に染まっていってる。

スカートから手を離して、その手をパンツにかける。
そしてゆっくり下まで降ろしていく。
あ、鈴木君ったらズボンの真ん中を押さえてる・・

下着を足首まで降ろしたら、手を、スカートに戻してそっとめくる。
さっきめくった時にあった下着は今は足首。
じっとスカートの中見てる。どうしよ。
見られてるって思ったら、体は熱くって気持ちよくなってく。

「ねぇ、今から楽しいことしよ？」
にっこり微笑んで言うと、みんな、理性切れちゃったみたい。
３人で飛び掛ってきた。
「あっ・・・！んんぁ・・」
地面に押し倒して一斉にスカートの中の部分に触れてきた。


「きゃっ、待って待って。わたしだけ気持ちいいのヤ！なの」
そう言って体勢を起こして手を伸ばして、
まず佐藤君のチャックを降ろす。
佐藤くんびっくりしちゃったかな？

「うわっｗ」
「わ〜ｖ　おっきくなってるぅ　欲しいよ〜」
身体を起こした状態の体勢からオシッコするときの姿勢になって
チャックから降ろしたモノを手で包み込む。
ごめんね佐藤君。ほんとはミンナに気持ちよくなって欲しいのもあるけど
おっきくなってるの見たらいつも、まずお口でも味わいたくなるの。
　ちゅるる
「あぁん・・・おいひ〜ｖ」
ちゅば　じゅび　ぐぷ　
「あぁあ！　ば、ばにらちゃん・・・すごいよ・・！
さ、さきっぽも舐めて・・っ　うわ！きもちいい！」

鈴木君と田中君もこんなわたしの姿みてチャック自分で降ろして触り始めた。
わたしの姿見てそうしたのかと思うと心臓がドキドキして身体がぴくぴくする。
佐藤君のモノを咥えた口にも一層熱がこもる。

そしたら、あぅ、下の口もなんか熱くなってきたみたい・・・
ガマンできなくって左手で佐藤君の、右手で自分の、に置いて
くちゅくちゅ触りだしちゃった。
その様子もみんなしっかり見てる。
脚、開いてしゃがんでるから中も見えてるよね。

あぁあ・・・でも、見られてるってわかるとなんでだろ？
もっと触りたくなるの。いっぱい溢れてくる。
「バニラちゃん、いつからそこ、グショグショしてるの？」
鈴木君に聞かれる。恥ずかしい、ってちゃんと思ってるのよ。
「ぬるぬるじゃないか？」
田中君にも言われちゃった。恥ずかしいってちゃんと思ってるのに。。。
でも何でかそう思ったら頭の奥がフワ〜っとして気持ちよくなっちゃうよ。

あぅぅ・・・下、びしょびしょで、すごく寂しい・・・！
って思ってたら、田中君が後ろからお尻持ち上げて
スカートめっくて濡れた箇所に突っ込んできたの。
「ばにらちゃん！僕もう我慢できないよ・・・っ」

「ああ・・・！んぁ・・っ！うぐぅ・・・！」
急に入ってきて、、だめ・・・あぁん・・・っ
思わず口に力入っちゃったから口に入れてた佐藤くんのから
いっきにお汁が出てきた。
「！んん〜〜っ　ん！！」
この味、初めてお口に入った時は苦くてビックリしたけど
今は大好きなこの味。一気にごっくんしちゃった。

飲み干したのと同じタイミングで入ってる、田中君のが
動き出した。

ぐちゅっ　ずぶっ　ずずっ
中で動く感覚が、全身に広がる。
「あぅ・・！あ！あ！・・ひぁぁっ！！」

「ぼくも、、、バニラちゃん・・・！！」
四つんばいになってたわたしの横側から
鈴木くんが手を入れてセーターをたくし上げる。
胸があらわになると、キュッと掴んだ。
「あっ・・・」
「バニラちゃん、先っぽ凄く固くなってるね」
そう言いながら、先をキュッと摘まれて、だ、だめぇ・・・
「あうぅ・・・！あ！あん、だって・・」

横からも後ろからも気持ちイイのでいっぱいで
おかしくなっちゃいそう・・・！
ぷしゅっ　！！　じゅぶじゅっ

「はぁぁっっ！！んんぅん！！もっとぉ・・！」
胸の感覚と、中の感覚と、それ以外何も考えられない。
気持ち良くって、腰が勝手に動いちゃうの。。

「で、でる・・・！バニラちゃんっ！！」
「・・ああああぁぁん！！わ、わたしも、イクゥーー！」
ドピュピューッ

田中君がいっぱい出してくれた。わたしも一緒にイッちゃったみたい・・・
身体の力が抜けて、横向きに寝転がった・・・

「バニラちゃん！僕もバニラちゃんに入れたいよ！」
あん！ちょっと待って！まだ力が出ないよぉ！
言う間もなく、横で胸を触ってた鈴木君が
わたしの身体を仰向けにして中に差し込んできた。

ズブッ　
「やあっん　あんっ　あんっ」
「待ちくたびれたよー！んん！バニラちゃんのココ、
ピクピクしてて気持ちいいよー！」
ぶしゅっ　ぶしゅっ　しゅっ
「はぅっ・・・ん・・・はんっ」
ずぶ・・・ずぶぶ・・ぐぷっ

んっ・・・あっ・・・イッたばっかりなのに
い、いっぱい動いて、・・だめぇ・・・！
おかしくなっちゃうよぉっ・・・！

「おれ、またおっきくなっちゃった。バニラちゃん、今度は口でよろしく！」
「むぐぅっ・・・」
田中くん、もう元気になったんだぁっ
びちょっ・・・
さきっちょから、お汁ちょっと垂れてる。おいしい・・・
「ぼくも、バニラちゃんの胸を触りたい！」
「んん〜っ　んぁ　、ん、ん、んぁ！」
佐藤君が今度はおっぱいペロペロしてる。

みんな・・・元気すぎだよぉっ・・・！
イッてもすぐにまた誰かが中に入ってきて、休む暇がないの。
わたし、イキっぱなしで苦しくって気持ちよくっておかしくなっちゃう・・・



みんながヘトヘトになった頃にはわたし、もっとヘトヘトになってた。
でも頑張って、ちゃんとハート取ってサヨナラするよ。
３人ともおっきな紫の３つくれた。
そして３人を残してそっと消える。
３人の記憶からもさっきのことは消えるから、あなたも誰にも秘密よ？
でも、もう１つ秘密があるの。
ほんとはね、途中から紫の出てたの知ってたの。
だけど取らないの。ハートをとるのは試験のため。
わたしが本当に１番好きなことは、みんなとエッチすることだもんｖ
これは、ほんとのほんとに秘密よ？


うん、明日はどの子、呼び出そっかな♪


ＥＮＤ

「１」の呼び出した男の子の数は３人でした。orz
失礼しました　

乙！
ノリノリの黒バニってゆうよりノリノリの白バニって感じがする
口調がかわいいからかな

次回作も期待してます

GJ！(；´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ばにたんかわいい

うん、ノリノリの白バニだ！
白バニ萌えーﾊｱﾊｱ
GJ(*´Д｀*)

バニショコと先輩×バニラのネタを思いついたんだが
需要はあるのか…orz
漏れはショコラ受けのが好みだが

>>106 需要ありまつ！(・∀・)
がんばって！

>>107
�d｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
他のエロパロスレも覗きつつ書いてみる

このスレには何人の人がいるのだろうか…
全員紫のハートが出ていることには違いないな

ショコラ「これが紫のハート…！初めて見た…！すっごいキレー！ね、バニラ♥」
バニラ「…う、うん！そうだねショコラちゃん」
バニラ（ごめんねショコラちゃん…私、紫のハート取ったの初めてじゃないの…）

下げ忘れすまそ

>>106
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！
先輩に期待！！

>>110 後ろめたそうなバニタソにハァハァ(*´Д｀*)

やっぱバニたん受人気ありまつね。
期待はずれにならないようがんがります

まだ途中な上、長ったらしくなってしまいましたが貼ります。
先輩×バニラで、ピエールとバニラが話した直後の話です。

カツン…カツン…

バニラは１人、廊下を歩いていた。
次の授業は移動教室。
いつも一緒に行っている男の子達には無理を言い先に行ってもらった。
（みんな心配してくれたけど…誰かと話せる気分になれない…）
遅い足取りが一層遅くなる。
授業のある教室は初等部の校舎から離れており、広い廊下にはバニラ以外に人はいない。
バニラは足を止めた。いつも優しく笑うバニラの顔からは、既に笑顔は消えていた。
先程ピエールに仲間だと言われたバニラは、その事以外考えられなくなっていたのだった。
（あたしはオグルだった…だから誰とも仲良くなれなかった）
バニラは人間界に来ても、親しい女友達はできなかった。
いつも男の子達に囲まれているバニラに女の子達は嫉妬し、避けるだけだった。
ショコラが人間界でも女の子に囲まれ、楽しそうに話しているのを見ては、バニラはどこか嫌な気持ちになっていた。
しかしずっと気付かないふりをして醜い気持ちを必死で隠してきた。
自分は寂しいのか、辛いのか……本当はショコラを心の奥底で憎んでいるのか。
（ダメ……こんな事考えてちゃ…）
バニラは教室とは違う方向に走り出した。
遠くでチャイムの音が鳴り響いていた。

「…はあっ…はっ……はぁっ…」
ふと気付くと保健室の前にいた。
普段走ることが多くないバニラは息を整えることしかできず、気も動転していたので
授業中の保健室が不良中学生の溜まり場になっていることなど思いつきもしなかった。
少し息切れが治まってからドアを開ける。
するとそこには、ついさっき告白してくれた先輩がベッドで寝ていた。
バニラは少し驚いたが、何もする気が起きず保健室の教諭がいる別室へと向かった。
しかし、そこには教諭の姿は見当たらず、不在を知らせるメモが残っているだけだった。
それなら空いているベッドに横になろうと、おそるおそるしきりのカーテンを少し開けると
そこには別の生徒が寝ており、残りのベッドも空いていなかった。
（なんで３つしかないんだろう…もうやだ）
諦めてソファーに座る。するとベッドで寝ている先輩の顔が目に入った。
（しきりのカーテン開いたまま…締めてあげなきゃ）
バニラはソファーから立ち上がり、先輩が寝ているベッドのカーテンに手をのばす。
すると、ふと先輩の寝顔に目が止まってしまい、顔が赤くなるのを感じた。
（…真紅に近いピンクのハートだった……この人、すごくあたしのこと好きでいてくれてたんだ…
でも結局ショコラちゃんに取られちゃった）
そう考えると嫌で嫌でたまらなかった。
自分の中の醜い感情が込み上げてくるのが分かった。
目から自然と涙が溢れ落ちた。この気持ちをどう抑えるのかまだ幼いバニラには分からなかった。
「どうしたの？」
はっと気付くと、先輩が体を起こし自分の方を向いていた。
「あ…起こしちゃってごめんなさい」
涙声で言うと、先輩がバニラの手を引き体を寄せた。
「つーかバニラちゃんが入ってきたときから起きてたんだけど、声かけにくくてさ。なんかあったの？」
（あ…）
先輩の胸に、オレンジ色のハートが光っているのをバニラは見逃さなかった。

（オレンジのハート…また好きになってくれるかな）
バニラがそう考えていると、先輩はベッドから出てカーテンを閉めた。
「バニラちゃんかわいいからさ、前から知ってて声かけよーかななんて思ってたけど、
そんな子が目の前で泣いてたら心配するっつーか気になるじゃん」
（やっぱり好きだったこと忘れてる…けど、がんばればもう一度好きになってくれそう）
「え…ぁ、ありがとうございます…」
顔を赤くして上目使いで言ってみると、先輩のハートが少しピンクがかってきたのが分かった。
「や、別に、泣いてる人が心配すんのはふつーだし」
そういいながら少し顔を赤くした先輩がベッドに座ったので、バニラも横に座った。
（ピンク…ううん、真紅にしてから取るもん）
「先輩…」
バニラが先輩の方に少し肩を寄せる。
「バニラちゃん…？マジで悩んでるなら俺でよければ相談のるよ？」
（勇気を出さなきゃダメだよ、バニラ）
バニラはなけなしの勇気を振り絞り、消え入りそうな声で言った。
「……ぁたし…は、先輩のこと前から気になってまし…た……」
もちろん、バニラは他の男の子にも好きになるのを抑えていたので、これも嘘だった。
しかし、すぐに自分のことを好きにさせるためには、少しくらい嘘も必要だと思っていた。
（どうせ、ハートを取ったらこの人もあたしのこと忘れちゃうんだし…これくらい許されるよね…？）
「……マジで？本気？俺本気にするよ？」
そう言う先輩の手が、強くバニラの肩を引き寄せる。
既に先輩のハートはピンクへと変わっていた。
（…もうちょっと…）
「本気です………先輩のことが……好き、です…」
次の瞬間、２人はベッドへと倒れ込んだ。

「え…？えっ…せ、先輩？」
突然のことでバニラはわけがわからなかった。
「バニラちゃん…していい？」
「えっ…」
（するって、もしかして…あれ？）
バニラも行為のことは知ってはいたが、真紅のハートを取るのが目的だった為
ここまで展開してしまうとは思ってもみなかった。
（どうしよう……こんなのしたことないし、怖いよショコラちゃ…）
自分がまたショコラに助けを求めようとしてしまったことに気が付き、バニラは自分が腹立たしくてしょうがなかった。
「やっぱ…いきなりこういうのやだよね、ごめん」
バニラが黙っていたからか、先輩は起き上がって謝ってきた。
（ちょっと怖いけど……紫のハートがとれるかもしれない…）
「先輩、あたし……先輩と………したぃ…」
そう言って、バニラは両手を胸の前できゅっと握りしめ、先輩を見つめた。
少し体を震えさせながら自分を見つめるバニラに理性が切れ、どさりとバニラの上に覆いかぶさる。
掛け布団を上から被り、バニラの首筋に顔を埋める。バニラの髪から甘い香りがして心地良い。
首筋を舐めると、バニラが小さな声をあげた。
だんだん上の方に舐め上げ、耳を舐めるとバニラの体がびくんと揺れる。
「…ぁっあぁ！」
その反応がかわいくて、執拗に耳を舐める。耳は特に感じるのかバニラの体はびくびくと反応を示す。
「せ…先輩っ…そこ、いや…！」
「なんで？すごいかわいい声だして、感じてるじゃん」
バニラの頬が一気に紅潮していく。また耳を舐めると、バニラの体が少し弓なりになった。
「きゃっ…あぁ…ぁっ」
そのままバニラの制服の一気にたくしあげる。
「…！あっ！やだぁ…っ」
「あんまり声だすと、隣に寝てる人に聞こえるよ？」
「あっ…」
そう言うとバニラはぱっと口を覆った。

今日はここまでが限界でした…
続きができたら貼りにきます

可愛い可愛いバニラ可愛い！！！１！！
先輩優しくて禿ﾓｴｽ(*´Д｀*)
続き待ってまーす　ﾉｼ

萌え死ぬ…
バニﾀｿも先輩もｲｲﾖｰ(;´Д｀ﾊｧﾊｧ

ご、誤字発見…orz
見直しが甘かったです…すいませんがスルーして下さい…

待ってたよ〜(*´Д`)　ＧＪ！！
甘酸っぱさがイイヨー　(*´Д`)ｶﾜﾕｽﾓｴｽ

投下します。
まだ途中ですがお許しくださいorz
眠いので誤字脱字等あるかもしれません、申し訳ないです。
だらだらと続くし…('A`)
お付き合いいただければ幸いです

制服をめくると、バニラのかわいらしい下着が露になった。
白いフリルのついたキャミソールに覆われた、まだ発育途上な小さいバニラの胸が情欲を掻き立てる。
バニラの口を抑える手が邪魔で、両手を一つ縛りにして片手で押さえ込む。
「…あっ…！」
今にも声をあげて泣き出しそうなバニラ。
目尻にはうっすらと涙が溜まっていた。
「…バニラちゃん、俺、怖いとか、痛いとかいう思いはさせたくねーから。」
「…先ぱ…」
横に零れ落ちたバニラの涙を舐めとる。
「んっ…」
「優しくするから、」
そっとバニラの下着の中に手を入れる。
（先輩、とっても優しい…けど、あたしはハートを集めなきゃいけない…女王になるためにはまだまだ足りない…！）
他人に肌を触られるのは初めてだった。
色白な素肌は滑りがよく、どんどん手が入ってくる。
（あ…胸、触られちゃう…）
男特有の骨張った手の感触に、思わずバニラはきゅっと目を瞑る。
「！…やっ！…ぁ…」
小さいが柔らかい胸を手に包まれ、喘ぎ声が漏れる。
そっと揉みながら、先端の突起を刺激する。
「ひゃあぁ…ん！」
分かりやすいほどの反応を示すそこに、刺激を与え続ける。
「あっ…あぁっ……んん…」
「すっげーかわいいよ、バニラちゃん」
キャミソールをめくると、白く細い体がのぞく。
小さな胸の先端はほんのり紅く染まっていた。

カーテンを通して差し込む太陽の光が一層バニラの体の白さを際立たせる。
自分のものにして、誰にも見せず、綺麗な鳥かごに閉じ込めて大事にしたい。
そんな曲がった支配欲を駆り立てるのに充分な美しさだった。
両手で胸の先端に刺激を与える。
今までの快感が倍になり、バニラの体が震える。
「ん…っ！あぁ…！ぃゃあぁ…！」
声も先程より一段と大きくなっている。
もう、２人とも隣に寝ている生徒がいるという事など忘れていた。
手を休ませずに、バニラに口づけをする。
最初は拒んでいたバニラの唇は、胸への刺激のせいで易々と舌でこじ開けられ、
舌を絡み取られる。体験した事のない感触に、ただ深くのめり込む。
「んん…！んぅぅ……んぁあぁっ！」
双方への刺激で、バニラの体は快感に支配されていく。
（きもちぃ…いよぉ……とけちゃいそう…）
「バニラちゃん…」
唇が離れたかと思うと、今度は胸の先端を口で思い切り吸われた。
「あぁああぁ！」
唾液のぬるりとした感触が伝わる。
舌で先端を刺激され、バニラの腰がわずかに浮く。
絶え間ない胸への刺激で、バニラは完全に行為の快感に溺れていた。
（なんだか…熱いし…お腹の下のあたりが変な感じ…でも…すごく気持ちいい…）
すると、いきなりももの内側にひんやりとしたものが触れた。
「ひゃっ…！」
妙な感覚に思わず声が出る。
つ、と内股をなぞり、スカートをめくる。
キャミソールとお揃いの純白の下着が見える。
下着越しにバニラの秘部に指をあてると、バニラの体がびくりと大きく反応する。
「バニラちゃんの下着、湿ってるよ。そんなに気持ちよかった？」
「…え…」
（下着が湿ってる…？なんで…？恥ずかしいよぉ…）
すると、足を持ち上げられ、先輩の前に大きく足を開く形になった。
「やっ…っせんぱ…恥ずかしいです…」
バニラはただでさえこういう行為自体に興味がなく、知ったのは学校の授業で習ったからだった。
それ故、学校では教えられなかったこの先に何をするのか、全く検討がつかずただ為すがままになるのみだった。

（なにするんだろ……）
快感のせいで思考が鈍りながらもぼんやりと考える。
すると突然、下着を引きずられ、片足から抜けてしまった。
「…！！いゃっ！！恥ずかしいからやめてくだ…」
言いかけでバニラの口が塞がれた。
「そう言えば、隣って人寝てたよね？聞こえたらやばくない？」
バニラははっとしたが、すぐにとろんとした目つきに戻った。
（そうだ…隣に人いるんだった…でも、なんかもう、どうでもよくなってきちゃった…）
「もういいです…声、聞こえちゃっても……ぃいもん…」
先輩は少し驚いた顔をしたがすぐに答えた。
「バニラちゃんがいいって言うなら、どんどん声だしちゃいなよ」
そう言いながら、まだ毛も生えていない綺麗な秘部に直接手をあてる。
「んぁ…」
ぬるりとした感触。熱くなったそこにひやりとした手が触れ、それだけでバニラは感じてしまう。
こりこりと刺激を与えると、今まで以上に甘い声で鳴く。
「んぁぁあ…！あぁ、…あ、ぁん！」
「きもちい？バニラちゃん」
もうバニラは正常に物事を考えられなくなり始めていた。
「きもちいい…よぉぉ…もっと、して先輩……おねがぃ…」
「いーよ。もっときもちよくしてあげる」
そして、指を1本つぷりとバニラの中に入れる。
「……っ！」
自分でも触れたことのない場所に、先輩の指が入っている。
ちゅぷ、くちゅ、とそこは指を飲み込んでいく。
「すっごい吸い付いてくるよ、バニラちゃんの中。マジであったかいし」
そして付け根まで押し込んだところで中でくい、と指を曲げる。
「ああぁっ…」
直接中を触られ、今までよりも声が高くなる。
「もうちょっと入りそ…も1本挿れるよ」
ずっ、ともう1本の指が入ってくる。
少し痛かったが、中に入ると快感に変わっていく。
2本の指がバニラの中で蠢いている。
（あ…中…先輩の指、動いてる……なんか変…からだ、熱い…）
バニラの口からはだらしなく唾液が垂れていた。

それではorz

神様ーーーー！
GJGJ!!!!!!

続き楽しみにしてますﾊｧﾊｧ(*´Д`)

GJ!!!!
バニたんも先輩もキャラ立っててすんげぇイイﾖ！！

感想ありがとうございます｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
今日も用事で明日から旅行なのでなんとか今晩書き上げられるようがんばります('A`)

自分の体の中を他人の指が動き回る感覚に、バニラは自然と漏れる声を抑えきれなかった。
「ぁあ…っあうぅ…ひゃぁあ…んぅ……」
（…自分の声じゃないみたいだよぅ…！あたし…どうなっちゃうの…？）
元々高いバニラの声はさらに高くなっており、声を出す度に少し掠れた甘い響きを残す。
ふと、指がバニラの中のある場所を掠めた。
「んん…っあああぁっ…せ、んぱ…そこ…やぁああああっ！」
「ん、バニラちゃん、ここがイイんだ？」
バニラの感じる場所を執拗に攻める。擦ったり、指でつついたりすると、バニラは今までよりも一層甘く鳴いた。
「あぁぁああんっ…っせ……ぱ、ぃ…やめ…ひゃぁああぁあぁっ」
そのかわいい反応に耐えきれず、愛液に濡れた指を抜き、一気に自分のものをバニラの狭い入り口にあてがう。
「…！！！やだぁっ…！それはいやぁ！」
さすがに怖かったのか、バニラは快楽に溺れた体で弱々しくも必死に抵抗する。
しかし、相手は男子中学生。力で敵うはずもない。
強引に、嫌がるバニラの口に自分のものを押し込む。
「！！…っあぁあぁぁあああああ！！！！！！」
今までの体の中からとろけそうな快感と一変して、挿れられた瞬間にひどい痛みが走った。
頭の上からつま先まで、痛みに耐えきれずぴんと張ったバニラの体は、意思とは裏腹に奥へ奥へとものを飲み込む。
狭く小さいバニラの中はきゅうきゅうと吸い付いて来て、今にも果てそうになる。
「…ゃべっ……バニラちゃん締め過ぎ…！」
ぐ、と体重をかけると、ものの先がバニラの最奥へとあたる。
「いやああ…！！抜いてえっ…！！！！あくぅ…っ！」
痛みのせいでうまく声も出せない。
すると、ずるりとものが引き抜かれていき、バニラに安堵の表情が浮かぶ。
しかし、もう少しで全部抜けてしまう、というところでまた激しく奥まで一気に突かれる。
先程よりも強い痛みに、バニラは壊れそうなくらい叫んだ。
「あああぁぁああぁああああああああぁあぁぁあ！！」
バニラの頬は紅潮し、流した涙のあとでうっすらと光り、口からは唾液が零れていた。
本人は嫌がってもその表情は男をさらに欲情させる以外の何ものでもなかった。
「あぁっあぅんっあぁぁっふぁああっ」
繰り返される動きにただ翻弄される。
すると中のある一点にものがあたった。痛みの中から快感が溢れ出す。
「ひゃっ…あぁあああぁぅん…」
そこを刺激すると今までにない程バニラの中がきつく吸い付く。
「ここ、感じるんだ…っは、めっちゃ吸い付いてくるよ？」
「やぁあっせんぱ……！」
もう既に２人は快感を求め、行為に溺れていた。
保健室に、２人の荒い息づかいとバニラの喘ぎ声だけが響いた。

まだ続きます…こんなところで止めてしまって本当にすいません…。
続きは7日夜になると思います。１つしか書けず本当に申し訳ないですorz
お許しください…それでも付き合ってやるという優しい方、
旅行後には精進してもっとエロくできるようがんばって最後を締めようと思うので
どうかお付き合いください。

134さん、神！先輩も優しくてｲｲ！
ショコバニ百合は駄目かいのう？

百合でも ｲｲ!!
投下待ち

>>135
ショコバニでつね！！
ネタがんばって考えます。
それではいまから先輩×バニ締めれるよう執筆しまつ…
待っててくれた方本当にありがたいです…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>135
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！期待してますニダ<｀∀´>

まだかなまだかなー

ぎょっ何だこの名前…！
ひろゆきの奴w

お待たせしてしまってすいません…orz
最後がうまくいかずとち狂ってます><
もうしばらくお待ち下さい…orz

ラストは小悪魔系と真っ黒な黒バニの２パターンにしてみました。
すいません…どっちも書いてみたかったので…
それにしても相変わらず拙い文章です…すいません。では投下します。

「ぁんっ…あっあぁああ…っっ…！！」
「…っく…はぁっ…」
もう2人とも他のベッドに人がいるなど考えていなかった。
目の前にいる人、行為によって生まれる快感が2人の全てを支配していた。
初めはハートをとることしか考えていなかったバニラも、初めての快感に溺れてしまっていた。
（下から…何かきちゃう…！あたしおかしくなっちゃうよぉ…！）
もう、限界が近づいていた。
バニラは真っ赤に顔を染め、息を荒くしながら快感に酔いしれている。
「あぁあぁぁっ！だめ、せん…ぱっ…なにかくる…！変になっちゃう！」
「なって、いいよ…っ、2人で一緒にイこ？」
そういって激しくなる動きにバニラは昂りを抑えきれなくなった。
ベッドのスプリングが軋む。
「…っあぁああああ！もう、だ、めえぇぇ！！」
バニラの体がぴくぴくと痙攣し、本能的に顔を横に背けた。
すると両頬を掴まれ正面に固定された。
「…バニラちゃんのイク顔、みしてね？」
「あっああぁぁ…もぅ、やっ…あぁあああぁあぁあぁあ！」
体が弓なりに反り返り、足先が伸びる。
バニラは固く閉じた瞳から涙を流し、口からは艶かしく唾液を垂らしていた。
中に熱い液体が注がれ、バニラの体はそれにも反応しびくびくと足が動く。
「……っはぁ…は、…はぁっ…」
ずる、と中からものが引き抜かれる。
「…バニラちゃん、」
行為のせいでぼんやりとしたバニラを先輩が優しく抱く。
「痛かったよね、ごめん。……でもありがと。マジすっげーうれしいよ、俺。」
しばらく放心していたバニラだが、先輩からの言葉が頭の中で反復してようやく我にかえった。
「…先輩…あたしも…。」
強く抱きしめ合う。体格の差が心地良かった。
（すごく気持ちよかった…もう１回したいなぁ…けどハート、とらなきゃ）
覗き眼鏡で先輩の胸に紫のハートが出ていた。
（……あ！）
今出ていた紫のハートがピンクに揺らめきはじめた。
「バニラちゃん…」
そっとキスをされる。
（だめ…！紫じゃないと、だめなの…！）
唇が離れると、バニラは顔を赤らめ、上目遣いをしながら言った。
「バニラって呼んで、先輩。また次する時も…」
「…！わかった、好きだよバニラ…またしような」
色が不安定になっていたハートが紫色に変わる。
それを見てにこりと笑い、バニラは小さく頷いた。
「遅くなっちゃったね…帰ろっか」
衣服の乱れを直し、保健室のベッドのカーテンを開ける。
そして次の瞬間、バニラは先輩のハートを取った。
（やった…！）
放心状態になった先輩にバニラは言った。
「また気持ちいい事しようね、先輩。」
「…ん？あぁ、…俺何してたんだっけ？」
バニラはくすくすと笑う。
「何でもないですよ。それじゃあ、あたしもう少し横になって休んでから帰りますね。」
そう言って、半ば強引に先輩を保健室から退室させた。

ぽすりとベッドに横たわる。
（なんだか…夢見てたみたい…痛かったけどなんか気持ちよかった…）
１人で思い出していると隣のベッドの人の息づかいが聞こえてくる。
（こんなに静かな部屋であんな大きな声だしちゃったんだ…！…どうしよう……）
そう考えているとますます恥ずかしくなりバニラは急いで保健室を後にした。
帰り道、レンガの坂を登っていると空が夕方から夜へと変わろうとしていた。
遠くにオレンジと黄色、間に紫っぽいピンクが連なり紫色の空に星と月が輝いていた。
（わあ…綺麗…！）
バニラはその景色をみながら先程の紫色のハートを思い出す。
「えへっ…ハートをとるためだもん。このくらいいいよね。」
ダイヤの形のホルダーを両手で大切そうに包み込む。
（ショコラちゃんにも、ブランカにも絶対内緒…あたしだけの秘密の取り方だもん）
.
.
.
.
風に吹かれてバニラの金髪がなびく。
綺麗なグラデーションを描いた空を見上げながら家へと歩いていく。
今日はこのまま空を飛べそうなくらい足取りが軽い。
バニラの顔から思わず笑顔が溢れる。


　　　　　　次はどの子としようかな♪

そして行為を行った横のベッドのカーテンを一気に開く。
そこには真っ青な顔をしてベッドの中で震えるショコラの姿があった。
「ショコラちゃん、なにしてるの？気分悪いの？」
「バ、バニラ…なんであんなこと…」
普段のショコラからは想像もつかないか細い声。
「なんでって、ショコラちゃんが先輩のハートを横取りしたから悪いんじゃない。
あたしはいつも自分の力でがんばってるのに、ショコラちゃんはずるいことばっかり。」
ショコラを見下ろしながら言うバニラの顔は普段より冷たい表情をしていた。
「ごめん、バニラ…違うの、あたし…！」
泣きそうになるのをこらえながらショコラは必死に声を絞り出す。
追い討ちをかけるようにバニラは言った。
「紫のハートって、意外と取るの簡単だよ？ショコラちゃんもやってみればいいじゃない。
あのピエールって子に。」
ショコラの体がびくりと震える。
「バニラ………なんで？なんでよぉ！」
「すっごく気持ちよかったよ？絶対ショコラちゃんも気持ちよくなれるよ。
それじゃあたし先に家帰るね。バイバイショコラちゃん。」
そう言ってショコラを置いてバニラは保健室を後にした。
.
.
.
.
.
.
（そうだよ、ショコラちゃんが悪いんだもん）
もうバニラはショコラに嫉妬していた頃のバニラではなかった。
（次は、誰としようかなぁ。先にあたしがピエールって子としちゃおうかな…そしたらまたショコラちゃん泣いちゃうかな？）
三日月が照らす道を１人で歩く。
靴のヒールが刻みだす音が人気のいない道に響く。
無垢で純粋だったバニラのすみれ色の瞳には、既に妖艶な輝きが開花していた。

すいませんでしたorz
長々とおつきあい頂きありがとうございました。
次はバニショコバニとかやってみたいでつ('A`)
誰か漏れに文章の書き方を教えて下さい…

いや、良かったよ！

待ってたよ〜〜(＊´∀｀)
GJ！！！　どっちのＥＮＤもいいと思ったでつ
この調子でドンドン挑戦してもらえると嬉しい(＊´∀｀)

ショコラ受け誰かキボンヌ

昨日のアニメの放送で、
猫になったショコラがピエールに
洗われてるシーンが微エロだった。

>>150
禿同
魔女の姿のままで洗われてるショコラ受エロ小説ができそうだな

あーーーーーーーーーーーーーアニメ見逃したよ
ショコラ猫が…orz

洗ってる途中で人間に戻っちゃえば良いのに…と思った

>>153　ナイス設定

一度猫になった副作用？で毎年発情期が

>>153
萌え！

　　　　　　　　　　　　　 　　＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣|
　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　 ＜　ｼｮｺﾀｿ、まーーだーーー！？　　　　　　　　　　＞
　　　☆　　　　　　　　　　　|＿　＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　　　|
　 　　　ヽ　　 ☆　　　　　　　 ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　 ∨￣
　　　　　　　＝≡＝ ∧＿∧　　　　　　　　　　☆｡:.+:　 ∧＿∧　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　 　／　〃（･∀･ #）　　ｼｬﾝｼｬﾝ　　　　　　　 （　・∀・）　　♪.:｡ﾟ*
　　　　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ　　　　　　／￣ヽ/,― ､＼ o｡｡｡　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　||　 　　 　 　　　 |　||三∪●）三mΕ∃.
　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ ||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 ||　 　 　 　 　　　＼＿.へ--ｲ＼ 　ﾟ ﾟ ﾟ
.　　　　　／|＼人 ＿.ノノ _||_. ／|＼　 ∧＿∧　　　　　（＿）（＿）　　　☆:.°+
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　（ ・∀・ )っτ 　　　　　　　｡::.☆ο
　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　 　 　 　 　 　♪〜　( つ‡　/　 |　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　|　 （⌒）　|　　☆1
　　　　　♪　　　　　∬∬　 　 　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　彡　 し'⌒＾ミ　A　〃
　　 　 ∧＿∧　 （　‘）　 　 　 　 ／￣￣　　　　￣ ／.|　　　　　 ∧＿∧ ＿_＿_
　　　　（　・∀・）_／／　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣|　.| 　　　　（　・∀・））　_／
　　＿（ （　　 ／ Cﾐ　　　　 　　　 | Winny 2004　　 |　.| 　.　　　（＼ ∧／／　　　　　〜♪
　　＼((○￣ ／_　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　.|／　　　　　 >、＼ξ）　　　〜♪
　Σｿ＼_／（＿）ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／∠（,,,)＞＼
　　　　（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）　＼|　（＿)

ショコタソのねこ化エロ小説キボンヌ

ｷﾎﾞﾝ

漏れはアニメ見逃したからわからないが、

ピエールが「かわいそうに…こんなに汚れてしまって」みたいなことを言いながら
猫ショコラを洗ってて、その途中に人間(魔女)の姿に戻ってしまって「君だってわかってたけどね」
って感じになるんだろうか…
アニメのストーリーわかんね

　　　　∧＿∧
　ミ∩（゜´∀｀。）　　　バイバイミンナ・・・
　　ヽ　゜　　　 ヽ::..　モウアエナイケド・・・ミンナトアエテトテモウレシカッタモナ・・・
　　　｀l　...:::::::::::::::::.....
　....::::::::::::::::::::::::::::::::::::..........

大変です！
今、この世界から、あの愛すべき「モナー」が存亡の危機に陥っています！
その上、「ギコ猫」「しぃ」「モララー」たちも消えかけているんです！
その訳はあの「恋のマイアヒ」に在るんです！
　
恋のマイアヒ
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=7653
２ちゃんねるキャラクター存亡の危機
http://japan.milan.jp/~yumenosukosiato/nomaneko.htm
駄目虫超ＢＢＳ（恋のマイアヒ作者ＢＢＳ苦情殺到）
http://8005.teacup.com/dame/bbs
キャラクターをまもろう（ＦＬＡＳＨ）
http://toutsukai.hp.infoseek.co.jp/noma/0638.swf
モナーを救え（ＦＬＡＳＨ）
http://yu-net.info/swfup/viewswf.php/0635.swf
調子に乗った作者わた氏のインタビュー
http://viploader.net/src/viploader2786.avi
のまネコ関連ＨＰ
http://grassroots.hp.infoseek.co.jp/nomanekokanren.html
わた氏のＨＰ
http://csx.jp/~damemushi/
わた氏メルアド（苦情メール）
[email protected]

皆、モナーやギコ、しぃたちが奪われていくのを黙って見過ごせますか？！
２ちゃんねるでも大問題！
http://2ch.net

コレをぐんぐんまわしましょう！コレは事実で、本当の事！
コレはおまじないじゃないんです！

エイベックス
[email protected]
ここにも抗議のメール

コレを、ぐんぐんまわしてください！２ちゃんねるの危機なんです！

バニ×もまいらなんていいかも・・・

いやバニラ×>>162だろ

>>160
その感じ、良いと思う。

因みにアニメのストーリーは、ピエールの猫が
ボロボロになって気を失った猫ショコラを連れてきて、
目が覚めたところをピエールが洗ってあげる。
「ピエールに洗われてる〜」とドキドキする猫ショコラ。
その後きれいになったね、とピエールがキスをして、
猫ショコラはびっくりして逃げる。
人間に戻り、家で思い出して赤くなるショコラ。おわり。

>>164
�dクス
ショコラテラカワユス(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
ピエール×ショコラ禿萌えスwww

age

本気のage

本気でsage。




これでエロを書こうと思う事自体キモい。
ロリコンキモい氏んねー☆

>>168
氏んねー☆キモス

aggeeeeeggggggggeeeeee

神召集期待age
ショコラ！
ピエール×ショコラ
ｷﾎﾞﾝﾇ！

>>171
もまいが神だ
漏れもピエール×ショコラキボンヌ
できれば猫ショコラで(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

4巻のショコラテラカワユス
ピエ×ショコは愛し合ってる感じのエチーが(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ピエール×ショコラキボンヌ

　

需要はあるのに神は来ないか(´・д・｀)
どこまでも待ってるよ

書きたいんだが、如何せん時間がないorz
一段落してから11月の学祭ラッシュくらいに投稿してみるわ

age

あれ、本編はピエール×ショコラ純愛路線なの？
少女漫画に慣れてないせいか思わぬ展開でちょっとびびった。

これはこれで…

>>179
コミックス派だがそうなんじゃね？
なかよしだしな…

初書きしてみようと思ってますっ☆
まだ全然なんだけど、気長に生暖かく待ってやって下さいね。

バニラ人気があるみたいなんですが……
ショコラ×アキラパパです。
調子に乗って、一気に書き上げたのでアラも目立ちますが許したって下さい。

「ショコラちゃん。正月なんだし、せっかくだから着物着るかい？
ちょうど妹の子供の頃のがあったはず。」

「ほんと？ャタ―――」

「おいで。アキラ達は楽しみに待ってろよ〜」

ショコラはおじいの手よりも少しあったかい、柔らかくて大きな手に引かれて５畳程の和室に通された。

男の人の前で脱ぐのは少し躊躇うが、艶やかな蝶々の着物につられてスルスルと脱いだ。

「まずはこの襦袢着ようなぁ…」

妙におじさんと視線が絡む気がして、さっと羽織ると逃げるようにして後ろを向いた。


一瞬の沈黙――――

首にフワッと温かさを感じた。
それがおじさんの吐息だと気付くのは、さっき繋いだ大きな手が肩にそっと触れた時だった。

「ゃっ………」

首筋に２度、３度と口づけられ、少し硬いけれど
やわらかい口髭がゾクゾクと胸を熱くさせる。
(声、出さなきゃ。　　でもっ……)

「ぉ、、おじさ…」

「静かに……」

おじさんはそれしか言わない。その一言にショコラは抵抗出来なかった――――

うなじに口づけられる熱い唇。おじさんの息使いが耳にかかる。

それが こそばいのか わからない。私の身体、、、何か、変っ

チュゥ...濡れた舌が　襦袢のエリ元を緩めていく…
「っんく…」

「声、我慢しような――」

！！まただ。耳横で乱れた息と共に発せられるおじさんの言葉は、暗示のようにショコラの頭に響いていく。
背中を伝う舌の感覚が、両肩を優しく包む大きな手が
ショコラの思考回路を止めていく。

心臓だけがドクドクと機関車の様に動いて、腰の辺りがゾワゾワする。
モモをすり合わせたくてしょうがない……
(足に、力がっ…………)

おじさんの手は、襦袢を肩まで下ろし
なで上げ、しっとりとショコラの肌に吸い付いてくる。

「こちらを向いてごらん」

ふり返ると大人の男の匂いがした。
これ以上足に力が……バランスを崩しそうになって一歩さがると、壁に当たった。

「大丈夫かい？」

眼鏡ごしの優しい目が、物欲しげに潤んでいた。


はだけた胸元を隠そうとすると、おじさんは動きを止めて
右膝でショコラの足を割り、腰をきゅっと抱きしめた。

思わず腕ね力をゆるめると、さっきよりももっと熱い唇が
膨らみ始めた胸の淡く桃色に色づいた尖端を捕らえた。

「ひゃぁぁっ　　…んんっ」

抑えようと我慢していた空気が喉からもれた……

ねっとりと熱い舌が、ちゅぷちゅぷと小さくも硬くなった尖端を転がす。

「んんっ……ひゃぁ　ん…ぉ、おじ　　さぁ…んっ」

乳首全体を口に含み、舌を強く押し当てて円を描くように執拗に責め立てる。
舌と唇に強く挟まれ、ジュプジュプと卑猥な音を立てて吸われると
腰がガクガク震え、ゆるゆるとおじさんの膝に腰を落としてしまう。

「ほら…自分でも見てごらん。こんなにも硬くして……
もっと吸い付いて欲しいんだろ？　こういう風にかな。」

おじさんはそうつぶやくと、歯を立ててショコラを追い詰める。
ショコラは自分のツンとたった乳首が
指で挟まれクニュクニュと刺激され、クリクリと引っ張られるたびに
声を押し殺し、既にショコラ自身でも気付く程に濡れそぼった熱い秘裂を
おじさんの膝を強く、強く挟みながら押し付けた。


――カタン――――――
障子に薄ねずみ色の影が滲んでいた事に
ショコラは気付いていなかった。

頬を染め、小さくあいた口からかすれた声を漏らすショコラを畳に寝かせ
Ｍ字に脚を開き、腰の下に折った座布団を挟んだ。

フワフワとしたうぶ毛ではあるが、綺麗に整えられていた。

「まる見えだね　恥ずかしそうなショコラちゃんのココは、ヒクヒクしながら誘ってるみたいだよ。」

そんな一言でも、ショコラの胸を打ち震わす


チュゥ..チュパチュパ.....
執拗にペロペロ舐め続け、ひくひくと痙攣するラズベリー色のぷっくりしたクリトリス。
もう　ずっと、ぐじゅぐじゅに充血しトロけてしまっている入り口。
健気にも瞳を潤ませ、脚の間から見える彼女の顔は
自身をドクドクと脈打たせ、隆起させるのに余りあるものだった………


始めはただの興味本意だったのだが、今ではこの少女が欲しくてたまらない。
そう思うと　我を忘れた。


紅く充血したクリトリスを吸い上げ、舌先でチロチロと摩る。
秘裂に中指をあてがうと、たっぷりとにじみ出た愛液でズブズブッと飲み込んでいく………

「おじさぁぁ………んっ！！　んゃぁっ」

さすがにキツイ。
中は熱く、指１本でもきゅぅきゅぅと締め付けてくる。

軽く指を曲げ、回転させながら天井を押し込み、細かく擦ると
みるみる溢れてくる泉に口をつけ　ジュルジュルと吸い付いて
ベロベロと下から上に舐めあげて、しゃぶりついた。

りんごやレモン果汁の様な、ジューシィな味が口いっぱいに広がり
鼻に抜ける香りは女そのものだった。


ショコラは目の前がチカチカとスパークし、絶え間無い快感の渦に飲み込まれ
爪でカリカリと畳を掻き、指先に力を込めた。

(ダメッ ダメッ ダメッ　　ダメだってばっ！！！
ゃだ…やだぁっっ…………)

「んっ　んん　　やあぁぁぁっ―――――」

ぎゅぅっっと指を締めつけた瞬間
オレの口の中でプシュゥ――…っと潮を吹いた。
そのまま、びゅくんびゅくんと大きく上下するクリトリス全体に口を押し付け
コクコクと喉を鳴らして飲んでいく……


心臓が破裂してしまいそうなくらいドキドキドキドキしているのに
頭は真っ白で声が出せない。

腰の下の座布団が引き抜かれ、四つん這いにさせられる。
腕に力が入らない……高くお尻があがる

カチャカチャとベルトを外す音とズボンの落ちる音
腰を掴まれても、今さら抵抗する気もなく
次の快感を受け入れたくてたまらない……

アナルから入り口までを
太く熱いモノがつたう

「……んっ……ふぅっ」



白く丸みのあるヒップが高くあげられ、甘く充血した秘裂が誘う。
オレのペニスは先走りで濡れていた。
誘われるままにあてがうと、ヌルヌルと透明なシロップを全体にのばす。
腰を掴んで何時か往復していくと、ズプリと先端がショコラちゃんに包まれた。

それだけでィきそうになるのを堪え、軽く引き戻しながら
ズプズプと柔らかな肉壁の中に埋めていった……

体重をかけ、ショコラちゃんに覆いかぶさり、肩を支えた。

「熱いな……よく締め付けてくる。　　大丈夫か？」
彼女は入り口をキュゥっと締めながら
ふるふると頷いた。

ゆるやかに、しかし確実に打ちつける……
卑猥な水音とショコラの息を殺したあえぎ声が室内に響く

「あっ…ぅぅ　　ん。ぁっぁっ……おじ、さんっ」
「んっ…　きもち　ぃぃ……　あ、あぁっ！！」
「………んっ　　はぅぅん…　ふあぁっ」

そり反ったペニスがショコラの奥を突き上げ、翻弄する。


オレは起き上がり、結合部分の白く泡立ち
ぬちゃぬちゃと音を立てて擦られる自身を見ると
一気に血液が一点に集中するのを感じる。

繋がったまま
啜りあえぐショコラちゃんを起こし、背面座位にすると
右手をクリトリスにのばした。
指先で摘むとビクッと硬直しペニスをくわえ込む。
下から突き上げながら、蕾をしごいた。

「んくぅっ…！　…ゃっ、ゃぁっ　　も……だめ。だめぇ……
またぁっ！！　……ぁ。あぁぁ……………んっっ」

根元がぎゅぅっと締まり、二度目の絶頂を感じとり
オレもギリギリまで引き抜き、最奥まで一気に突いたっ……

ビビュッと我慢していた快感の波がオレとショコラちゃんを飲み込む―――


途端に周りがキラキラと光りだし
「………シュガ………ピッ…………アップ」
彼女の声が聞こえたかと思うと、意識が飛んだ。



「んっ……」
ハァハァ………手放しそうになる意識を奮い立たせ
おじさんのハートを狙った。
それは海の底の様に深く、濃いアメジスト色だった。

バシュ―――ン☆゛
ハートのペンダントの中に吸い込まれた…

力の入らない足を叱咤し、何とか気を失ってるおじさんに服を着せ
『ありがとう』のキスをほっぺにすると

「おじさんっ！！おじさんってばっ！！！
着物、早く着させて。どうしたの？」
さくらんぼの様な口を尖らせてねだった――――



Ｆｉｎ。

長々とありがとうございました////

ネ申キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━━━━(゜∀゜)(∀゜)(゜ )( )( ゜)( ゜∀)(゜∀゜)━━━━━!!
キタ━━(゜∀゜)━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)
キタ━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━!∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)

マジで神キタ━━━━!!!!!
超ＧＪ！ＧＪ！ＧＪ！

ネ申ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
GJGJGJGJ!!!!!!!!!

GJ！！！

よかった――反応無いから却下かと思って…
素直に嬉しいもんですね(〃∀〃)ゝ

ありがとうございます！！

最近神降臨してなかったからたまに確認するくらいだったんだ。スマソ。
とにかくGJ！またショコラ受けキボン

GJ!!　待ち望んでた神がようやく・・・(つД`)

またショコ受け読みたいでつ。なんか弱みとか
握られて、学校で恥ずかしい命令を強制的に
させられる(パンツはいてくるななどの)
・・・とか好きなシュチュなんだがどうだろうか。

>>195
イイ！あんな短いスカートでパンツはいてなかったらハァハァな展開確実だな。
アニメの猫化ショコラのエロも読みたい。

>>193
実際に投下されないと言ってるだけかと
勘ぐったり、いつになるかも分からないので
黙って待ってた。
期待はしてたんだけどな
ｽﾏｿ
大変ＧＪだった！

漏れはウー＆ソール×ショコラとか読みたい。
けど、
>>195の弱みにぎられネタもいいな。

>>197
いいな。
個人的にはウー×ショコラが読みたいなぁ。
とりあえずGJ！！

このスレに来ようとして初めて人大杉になった。
なんだかウレシス
自分はショコラ受けが好きだがバニラももっと読みたいな

＞しかし、何度もサスケを抜き差しする間に、
＞マルフォイが最奥を突くたびに声を上げた

なんじゃこるあ

>>200
あんた２００とってんじゃん

>>200

まあ、ほすしとこうか。

ピ

アゲ

夜１１時。
コンコン・・・ショコラの部屋のドアが鳴る。

｢はい・・・｣とパジャマ姿のショコラがドアを開ける。
ドアの向こうにはウーの姿が。

ショコラ：｢どうしたの？ウー。｣
ウー：｢話したい事があるんだ。まだ起きてる？｣
ショコラ：｢まだ眠くないから話聞くよ。部屋入って。｣
ウー：｢あのさ、ショコラ・・・｣
ショコラ：｢何？ウー。悩みごと？｣

二人はソファーに腰掛けた。

ウー：｢俺、こんな事、本当はダメだって思ってるんだ。でもこの気持ちに嘘は付けなくて…この気持ち大事にしようって決めたんだ。｣
ショコラ：｢うん。｣
ウー：｢俺はショコラが好きだ。ずっと小さい時から大好きなんだ。｣
ショコラ：「ウー。」

ショコラとウーはホッペを真っ赤に染めて見つめ合った。

ショコラ：「ウーがそんな風に思ってくれて嬉しいよ。」
ウー：「ショコラ、俺の事、どう思ってる？ショコラはやっぱりピエールの事…」
ショコラ：「ピエール？そんな訳なじゃん。」
ウー：「ショコラ…今夜だけは俺のもので居てよ。」
ショコラ：「うん…いいよ。」

ウーはショコラの膝に寝転んだ。ショコラはそんなウーをそっと抱きしめて…

ショコラ：「ウー、ありがとう。」
ウー：「ショコラ…」
ショコラ：「何？」
ウー：「可愛いよ、とっても。」
ショコラ：「ウーはまだ寝なくても平気？」
ウー「俺は平気だよ。明日は学校休みだし。」
ショコラ：「ウー？あたしウーに何かしてあげたいな。」

ショコラはウーの真っ直ぐな気持ちを受け入れたいと思った。

ウー：「じゃぁ、してくれる？」
ショコラ：「うん、何でもしてあげるよ。」
ウー：「あんな事でも？」
ショコラ：「うん、あんな事でも。」

ウーは起き上がってショコラのホッペにキスをした。


初めて書いたんで、こんな物しか。。
今からお風呂入るんで、今日は途中で終わります。

>>206
GJGJ！！かわいいウー×ショコラ…続きキボンヌ

GJ！ﾃﾗﾓｴｽ

age

http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up0510.jpg
起爆剤になってくれればいいが・・・
いわゆるアイコラ？　いやアニコラか。

おお！治九尾がリアル！！

>>211
そりゃ赤の他人様ですから・・・
元が誰か知りたいです

同人作家さんか何かですかね？　かなりウマイ画でした

age

お！かわいいのがきてる！
>>206
GJ！！

>>210
アニコラもいいね

なんでこんなに人気無いんだ・・・

>>215
２ちゃん受けしないってのもあるしなあ…
漏れはかわいくて萌え萌えだがハァハァ

アニコラかなりいいからバニラとかクラスメートで作ってくれ
つかバニラくれ

>>217
こんなのでよければ作るけどさ・・・くれってｗ
やっぱ対象年齢が低すぎか？

>>210
再うｐきぼん

すごい過疎化が進んでいるな・・・
俺は好きだぞシュガルン
ショコラは可愛いしな

年明けでよければやらせていただきますよん

スレチかもしれないが、冬コミのシュガルンサークル少ないよな…
なんで人気ないんだorz

絵が独特だからか？
今は慣れたから何とも思わんが、初めて原作見たときちょっと引いた。

女の私は普通にかわいいと思ったけどなあ
男から見たらあの絵柄はアウト？
腐女子的にももしやアウトの範囲なのかな…

魅力的な登場人物がいまいち少ないからかなぁ

原作の絵は俺も嫌いだが
アニメの方はとても可愛いぞ
このスレは原作スレだったのか？

とりあえず大晦日あげ

男性向にしろ腐女子向にしろ、なかなかエロは書き辛いなとは思う。

ﾌﾟﾚｽﾃ版買ったけどあれはエロいと思う。
ベッドでころころしてるパジャマ姿のバニラの足がエロス。

>>228
足首ほっそいよなー。モーションも結構可愛い。
ショコラのイベントで掃除用具のロッカーに隠れるシーンがあって、
狭いところに二人でくっついて〜シチュが
妙にエロ臭く感じられてしょうがなかったよ。＞PS版

バニラがクッションの上でストレッチする仕草がエロいと思った

エロに持って行き易い展開はいくつもあるしキャラも可愛いんだけど
モヨコ漫画はパロしたい気持ちにならないのがな…。

ぷにケに期待

ちょwwww今北産業
PS版kwsk頼む（ ´Д｀）ﾊｧﾊｧ

シュガルンのほもサイトってないのかな…(´･ω･`)

>>234
すごい見たい

期間限定ページ作っちゃいそうな勢いで
グラシエ大尉に萌え萌えしている香具師がここに。

ｸﾞﾗｼｴ萌えすは禿しく同意したいがエロパロ版でそれはいいのかｗ

PS版はいちいち喋るのが可愛い。
部屋で動いてるときに独り言みたいにいろいろ喋る。
一個一個の仕草とかも可愛いし、ポイントはショコラもバニラもパンチラ放題なとことか。






ところで
ゲームネタバレでキス程度のぬるいピエール×ショコラ投下してもいい?(´・ω・｀)

ぜひお願いしたい。

>>234
タイジ×三村ｷﾎﾞﾇｰ

>>237是非！！

>>237
wktkしながら待ってる

>>234
ロビン×グラシエとか三村受が私的にイイ！

>>241
イイ！！

>>237
ピェショコお願いします!!

風邪で(´・ω・｀)してたら携帯をいぬに喰われましたorz
液晶がみれんを…

途中も途中ですがパソコンに入れてて無事だった箇所まで投下

期待に添えないと思うけどもめんね

〜ゲーム中ピエールにさらわれたショコラの件より〜

…ここ、どこだろう。暗くて、なんだか息苦しい…体が重い。
体の感覚、全部無くなっちゃったみたい…何も感じない何も聞こえない、見えないよ。
…ママ…
やだよ、怖いよ…ママ、お願い助けて…

「ママ…バニラ…っ…」

『…ショコラ』
やっと唇が動いたと思ったら、あたしの名前を呼ぶ声がして長い指があたしの目の縁を擦った。
そこからじんわりと感覚が戻ってくる。

ママ?
バニラ?
…ううん、違う。
細いけどあれはきっと男の子の指で、氷みたいに冷たくって気持ちいい指。
きっと、あたし夢を見てるんだ…だってそうじゃなきゃおかしいよ。

薄目開けた瞼の向こうに、心配そうな顔したピエールがいるなんて…
夢に、決まってる。

『ショコラ…』
ピエールの唇がもう一度あたしの名前を呼んだ。
『効果的な声』を使った時よりも甘くって切ない声に聞こえる…なんでだろう。
ねぇ、これって夢だよね、ピエール。

「ピエール」

目を閉じたまま、あたしが名前を呼ぶと頬を撫でてたピエールの指がピクッと跳ねた。
離れてしまいそうなその手を慌てて掴んで、もう一度あたしの頬に押し当てて言ってみた。
「ピエール、夢だよね」
変なの、何で困った顔して笑ってるの。

こんだけです(´・ω・｀)
液晶直ったらまた投下させてもらいます。
本当に失礼いたしましたorz

ロビン×ショコラを読みたいのは自分だけですか。

>>247
いんや漏れもﾖﾐﾀｽ

>>246
GJ！！ショコラかわいい！
続きが気になるな・・・。
またよろしくお願いします

ピエショコ萌えス（ ´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ここはホモ投下禁止かな？
可ならロビグラ禿しくキボンヌ（*∩∩*）

頼むから801板行ってくれ

>>251
８○１はあっち池と思う気持ちは分かるが、まずは負けじと話題出そう。
住民少なそうだし盛り上がるんなら上手く同居出来れば一番じゃないかな。

てなわけで、ロビン×ショコラ萌え禿ﾄﾞｩｰ。
先生、じゃじゃ馬娘にお仕置きしたってくれ(*´Д｀)=з
ハートのヘアピンでショコラにﾒﾛﾒﾛになるくだりで
誰か一つネタ出さないか?ひなぎくちゃんとかキャビアとか言ってるとこ。

頼むから801板行ってね

>>252
いや、801はダメな人にはダメなもんだし
ここ男もいるんだからさ…
普通に801板あるんだし、そっちいけば済む話じゃん。
一部住人の反感を買うと分かっていて無理に話題を作る必要は無いだろう。
むしろ荒れor過疎の原因になるんじゃないか？

>>254
そだな、ｽﾏﾝｶｯﾀ。
排除する方向でなく男女ｶﾌﾟ話が盛り上がれば今ﾎﾓｶﾌﾟの話題出してる人達も
そっちの話題に流れてくるかなーと思ったんで言ってみたんだ。
801盛り上がりに賛成している訳ではないよ。

すまんかった
ちょっと荒らしてしまったみたいだな
特にホモカプキボンなわけじゃないからスルーしてくれ


>>252
そのロビショコ(・∀・)ｲｲ!!

1巻と4巻しか読んだ事ないんだけどﾋﾟｴｰﾙ×ﾊﾞﾆﾗってマイナー？
てか要素ないの？

>>257
むしろバニ×ピエｷﾎﾞﾇｰ

三巻だっけ？
ピエールがバニラに「見捨てられて寂しいの？嘘だよ、君をひとりっぼちになんかしない」
みたいなこと言うヤツ。
アレみてピエール×バニラも大アリだなと思った

ピエバニはピエショコ前提だといい
バニラはピエールが自分を抱きしめててもどこかショコラの影を追っているピエールに気付いてて
複雑な気持ちに悩まされたりする。
微妙な三角関係萌え

ほっしゅ

アニメEDがエロイ件について。

「ママが起きちゃう」

夜這いﾋﾟｴｼｮｺきぼん。えろいよなー。

>>263
それイイ！！

コミック派の人によるピエバニｷﾎﾞﾝﾇ
こいつら絶対、出生の秘密ネタありそう

今月号でバニラがショコラに「ピエールに触らないで」（うる覚え）とか言ってたきがする

>>266
ｋｗｓｋ

保守

どこ行ってもシュガルン最新刊ねええええ！！

ｱﾏｿﾞれ!
うちの近所の本屋はもりもりあったけどなー。
五巻後半のピエールを見てうっかり萌えた俺がいる。
ショコピエでいい、萌えた。

>>270
激しく同意するわけだが。

最新刊のおまけ漫画？が好き。
だれかグラバニを。
バニラをだっこしてるグラシエの表情がたまらん。

ほっしゅ

ショコ受けまだー？

誰かピエショコ頼む！

>>274
ピエショコいいよな

おじいはまだまだ現役でこの板で活躍できそうだなｗと、今日の放映で思った。
ばぁさんツンデレじゃねーか

つかなんだろこのツンデレだらけのアニメ(原作も)は

黒バニラ×ショコラ…
レズものは投下していいんでしょうか？

>>277　キボン！

じゃあ早速投下させていただきます！
レズ苦手な方は御注意です…

---------------------------------------

今日も大漁でちゅね。さすがバニラちゃま。
ブランカはいつも私を褒めるけど、最近それがお世辞にしか聞こえない。
彼女が耳元でそう言うのをききながら、わたしはピスのハートを指で弄んでいた。
きれいな透き通ったレモン色のハート。
きれい。でも、これじゃだめ。こんなちっぽけなハート、数エクルにしかならない。
もともと寝付きのいいほうじゃなかったけれど、最近はとくに、寝つきが悪い。
ショコラちゃんが、急にペースを上げてきてからだ。
人間界に来たばかりのショコラちゃんははっきりいって落ちこぼれ（魔女界での私みたいにね）、私と並ぶことなんてないんじゃないかと思うくらいだったのに。
春の試験で私を打ち負かしてからというもの、その実力は・・・たしかなもの。
正直焦っていた。
いくらノアールのハートを集めても、ショコラちゃんには勝てないのかもしれないと思うようになった。
どうして？
私は魔力と体力と精神力を削って、ノアールを集めているのに！
ショコラちゃんは明るく楽しみながら、情熱の赤やピンクのハートを集めている。

じわり、嫌な汗がネグリジェに染みた。
（だいじょうぶ。私は負けない。クイーンには、必ず私がなるわ…）
ブランカが心配そうな瞳を向けたが、気にせず眼をつぶった。
窓の外の真っ暗闇のなかに、黄色いピスとおなじ色の月が輝いている。
今日もうまく寝付けそうにないな。髪をくしゃりと撫で付け、寝返りをうつ。
「バニラちゃま」
「…何」
「…あまり、思いつめないほうがいいでちゅわ」
言葉は返さなかった。返す言葉がなかった。

「おはよう、バニラ」
「おはようピエール」
テーブルに並んだ朝食、トーストとクロワッサン・ジャムやドライフルーツの香りがダイニングに充満している。
ピエールは既に席につき、エスプレッソを飲んでいた。
「食欲ないの。ヨーグルト、用意してくれない？」
近くにいたオグルの女に言う。
前は人にこんな口調で話すことなどなかったのにな。今じゃ対等に話すのも馬鹿らしい。
「昨日も寝付けなかったのか」
ヨーグルトをすくったスプーンをゆっくりと口に運ぶ私に、ピエールが声をかけた。蔑んだような、冷たい瞳で。
「いつものことよ」
「いずれクイーンになる体だ。考え込まない方がいい。ショコ」
「放っておいてくれない？自分の体調管理くらい自分でするわ！」

自室へ戻り、ドレッサーに立てかけた鏡を覗き込む。
泣きそうな顔をした自分が映っていた。
私は何を感情的になっているんだろう？
行き場のない憤りのあとにかならず来る、後悔と悲しみ。
喉がからからだ。
ショコラちゃんにもらった木苺の缶を、そっと開け、一粒だけ口に含む。
甘酸っぱくて優しいその味に、すこしだけ心が潤ったような気がする。
…そうだ、今日はショコラちゃんに会ってみようかな。
もう一粒、木苺を奥歯で噛みしめた。

「ショコラちゃん」
「…バニラ！どーしたの？会いにきてくれたの？」
朝のホームルームが始まる前にさっそく会いに行くと、ショコラちゃんは驚いた顔で私を迎えてくれた。
なつかしいチョコのかおりに、ハートがオレンジ色になっていくのを感じる。
ああ、わたし、やっぱりショコラちゃんが好きなんだわ。ライバルになっても、敵対しても、それは変わらないのね。
「あの木苺を食べたら、急に会いたくなっちゃったの」
「そうなんだ…。でも、もうホームルーム始まっちゃうよ？」
「そうね…ねえ、一限目サボっちゃわない？」
口をついて出た言葉だった。
ショコラちゃんは一瞬目を丸くしたけど、すぐに嬉しそうに頷き、私たちは中庭へ飛び出した。

中庭に置かれたベンチに腰掛け、ホームルーム開始のチャイムを聞く。
はじめてのずる休みが可笑しくて、二人で顔を緩ませる。
なつかしい、なつかしいな、王国にいたころを思い出す。
ショコラちゃんが話す他愛もない話題に、暖かい気持ちが胸いっぱいに広がっていく。
もう争うのはやめて、いっそ辞退して、ショコラちゃんを応援しちゃおうかしら
そう思ったときだった。
「「ショーコーラー！」」
ウーとソールの声だった。
中庭で私たちが話している姿が見えたらしく、二人は駆け足でこちらへ来た。
ショコラちゃんが手を振ろうとする。二人に。
いや、やめて。かまわないで、私といて、私とだけ、ショコラちゃん！

気が付くと、私はショコラちゃんの手を握り締めたまま走っていた。
はあはあと跳ねる息に、自分自身で驚く。
体育の授業のときだって、こんなに必死で走ったりしないのに…
プール越しのフェンス前で立ち止まり、振り返ると、まるでいたずらを成功させたような表情のショコラちゃんが笑っていた。
（すき）（なのに）（ショコラちゃんがわるいのよ）
暖かいオレンジのハートは消え、嫉妬とジェラシーの、黒の…ノアールのハートが、私を息苦しくさせていた。
「すきよ、ショコラちゃん」
あなたになら、ハートをとられたって構わない。本当よ。
ちゅ
かすかな、ほんのちいさな音が耳に響いた。
大きな目をますます大きくしたショコラちゃんの両腕を、ぎゅっと握り締める。
真っ黒な自分のハートのなかに、ゆらりとくすぶる紫色が覗けたような気がするが、私は気にしないで彼女を抱きしめた。

--続--

次からエロシーンを投下させていただきます。
バニラのショコラへの憧れって、かわいいですよね。

ｷﾀ━━━━━━( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)
バニショコｷﾀ━━━━━━( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)
超GJGJGJGJGJGJ!!!
待ちわびてたよ！もうすぐエロシーン…（ ´Д｀）ﾊｧﾊｧ

GJ!!
バニショコいい!!
期待age!!

GJGJGJ!!!
待ってたよー！！！！
バニラの心理描写がいい！！！
江ロ編楽しみにまってます！

>>282の続きです。

「えっ、なに、バニラ？どうしたの？」
愛情をこめた抱擁に、ショコラちゃんは素っ頓狂な声をあげる。
ムードないなあ、もう。
人間界ではじめて観た『ドラマ』っていうやつじゃ、そんな反応するヒロインいないわよ。たぶん。
（それともやっぱり、女の子同士じゃ、だめ？）
ふたたび、黒のハートが大きくなった気がする。

「なんか今日は変だよ？バニラ…」
女の子にキスされたのも、もう気にしてないみたい。
まあ、魔界じゃ抱きついたり、キスしたりなんて、いたずらに程度しか過ぎないかもしれないけれど。
「…大丈夫」
「今日はもう帰って、ゆっくり寝たほうがいいんじゃない？」
「じゃあ、ショコラちゃんが看病してくれる…？」
考えるそぶりも見せず、ショコラちゃんは首を縦に振った。
もし屋敷でピエールと鉢合わせたときは…部屋に結界でもかけてしまおう。
今日だけ、今日だけは、私のものよ、ショコラちゃん。

帰り道は至極楽しいものだった。
昔話に世間話、久しぶりの会話は途切れることなくつづき、あっというまに屋敷へと着く。
待ち遠しいわ。
…何が？
（ショコラちゃんと、ひとつになれるのが。）
本当はハートを交換したいけれど、女の子同士だし、万が一失敗したら…お互いの命が危ない。
命がけの恋愛なんてロマンチックで好きだけど、ショコラちゃんを危険な目に遭わせたくはなかった。
抑えきれない欲望を表す、バイオレットのハートで身体が疼く。
浅く深呼吸しながら、ショコラちゃんの手前で屋敷の扉を開いた。
「いらっしゃい、ショコラちゃん」
「おじゃましまーす！」
色気のない声に少しばかりがっくりしたが、私は気にかけず廊下を歩き進めた。
はじめて入る屋敷に、きょろきょろと目線を弾ませるショコラちゃん。
かわいいな…
"ショコラちゃん、私のこと、すき？"
そう聞こうと思った矢先だった。
「ねえ…ピエールと、一緒に住んでるんだよね？」
胸が痛んだ。
この状況でなお、他の人のことを想うなんて…いや、この状況だからか？
「…そうよ」
自分でも驚くほどの冷たい声を出してしまい、ショコラちゃんは、そう、とちいさな声で返答しただけだった。
ジェラシー・性的欲望・独占欲。
ああもう耐えられない、苦しい、貴方のせいよ、ショコラちゃん！

自室のドアを力任せに開けると、バニラウッドの芳香剤が、むっと鼻を突いた。
いらっしゃい、ショコラちゃん。
緊張と不安の表情を浮かべる彼女を部屋に残し、私はキッチンへと降りた。
ねえ、知ってるショコラちゃん？
黒のハートを集めた魔女だけ見ることのできる魔界通販のページにはね、恋の媚薬が載っているのよ。

ダイヤ模様で縁取られたティーカップの中で、湯気を立てているピーチティー。
その中に、白い『媚薬』を大漁に注いだ。
（好きよ、ショコラちゃん）
私の自室で待っている彼女を想うと、息が苦しいほどに胸が痛んだ。

--続--

更新が遅れてしまって申し訳ありません。
黒バニラ×ショコラ投下させてもらってる、リッキロです。

レズは煙たがられるかな…とおもったんですが、そうでもないみたいで安心しました！
ちょびちょび書き上げていくので、宜しくお願いします。

待ってたよバニショコ！！

ありがとうバニショコ！！

続き首を長くして待っておりまする

バニショコ(；´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
バニラカワユス

まだかなバニショコ(*´Д`)

度々、更新が遅くなってすみません…
必ず完結させますので、気長にお待ち下さい…。

>>288の続きです。
-----------------------------

「お待たせ、ショコラちゃん」
甘い香りのピーチティーを差し出すと、ショコラちゃんは心配そうな顔で私を覗き込んだ。
「ねえ、もう大丈夫なの？」
「えっ…ああ、もう平気よ、ありがとう」
にっこりと微笑み返すと、ショコラちゃんはほっと一息ついて、カップを口元に寄せた。
すう、と香りを嗅ぎ、こくりこくりと勢いよく彼女の喉を伝う『媚薬』。
ぞくぞくした。
今に彼女は、欲望に耐え切れず悲鳴をあげることになるはずだ。私と、同じように。
あられもない彼女の姿を想像すると、下着にじわりと熱が篭るのが分かった。
（はしたないわね…）
心の中で、自分を一喝する。
あくまでクイーン候補だというのに…それも、ぜんぶショコラちゃんのせいだけど。
とにかく、あとは『媚薬』の効果を待つだけ。
ベッドに腰掛けテレビの話をしながら、私は疼く下半身を太股で押さえつけて耐えた。

「…ねえ」
「何？ショコラちゃん」
定まらない目線、熱があるかのように頬は赤くなって、まるで林檎のよう。
そんな彼女に、にっこりと笑顔を向けてみせる。
『媚薬』を口にしてから三十分ほどが経った。
効きはじめてるわね…
明らかな効果のほどを確信しながら、ショコラちゃんの横へと腰を落とす。
「どうしたの？顔、赤いよ」
額に手を当てやる。
「うーん…なんか、変なんだよね」
「変？どんなふうに？」
「なんか…なんか」
「なんか？」
はあはあと熱い息を吐く彼女から目が離せず、瞬きも忘れて見入ってしまう。
バイオレットのハートが、今にも飛び出してしまいそうな勢いだ。
「いらいらするような…へんなかんじ」
いらいら？ああきっとウズウズしてるってことね。
無知で無防備なショコラちゃんが可愛くて、たまらず手の平を彼女の下着に沿わせた。
びくっと一瞬身体を震わせ、言葉を失うショコラちゃん。
制服越しに触れた秘部は、じんわりと熱を持っている…ただの体温なのか、それとも？
スカートのプリーツが乱れるのもおかまいなしに、中指と人差し指で、そこをなぞる。
自分にもある場所だ。
どうすれば気持ちよくなれるのかくらい、熟知している。

「なにするの、バニラ…」
「いいじゃない、女の子同士なんだから」
「よくないよ…手、どけて」
「親友の間に、隠し事はだめ」
私の腕を掴み、身をよじるショコラちゃん。
おとなしく私に任せて欲しい。こっちはトランス寸前だ。あなたもそうなんでしょう？
大人しくさせるため、なだめるようなキスをした。
興奮でからからに乾いた私の唇が、ショコラちゃんの唇に触れる。
しっとりと、柔らかいくちびるだった。
「ん…バニラ…」
「…すきよ、ショコラちゃん」
「私もすきだよ…でも、こんなのへん…だよ、バニラ」
どうして抵抗するの？
他のひとのことを想ってるの？ピエールね、ピエールのことを想ってるのね？
ああもう分かったわ、あとのことなんて知らない。
ショコラちゃんが悪いのよ、ぜんぶ、ぜんぶ…！
薬のせいか、抵抗するも、力なくベッドの上で横になる彼女を押さえつけるのは簡単だった。
服を脱がすことも、下着を脱がせることも。
ハートを奪うことも簡単にできればいいのに…そればかりは魔法でもどうにもならないと、皮肉なルールを心で呪った。

私のベッドで裸になり、はあはあと息を荒げるショコラちゃんに、じっと目をやる。
これから彼女は私のものになるのだと、胸がはずんだ。
彼女を想い、一人で自分を慰めていた（そう、そのベッドでね）のももうおしまいね。
怯えるような彼女の目線も気にせず、私は邪魔な制服を脱ぎ払い、ベビードール姿で彼女を抱きしめた。
チョコレートのかおりと、ちょっとだけ汗のにおい。甘酸っぱい彼女の体臭に、心が満たされていくのが分かる。
ぎゅっと抱きしめると、ショコラちゃんの汗ばんだ肌が私に張り付いてくる。
「ショコラちゃん…もう一回、キスしよ、ね？」
「…はぁ…っはあ…」
媚薬、入れすぎたのかな。
返事を待たず、彼女の口の隙間へと舌を差し入れ、弄った。
にちゅにちゅと粘ついた音が室内に響き、そのたびに私の恥部は濡れていく。
それこそ、下着を履いている意味もないほどに、熟れきったそこ。
ショコラちゃんのはどうなってるのかしら？
ディープキスを重ねながら、中指をそっと、脚間に滑らせた。
「んぁっ…！」
偶然にも指先がクリトリスに触れ、歓喜の声をあげる。なんて卑猥な姿なの、ショコラちゃん…
彼女の恥部は私とおなじくらい、いや、私よりも熟れていた。
白く濁った愛液がべっとりと指先に付着する。
「…うわ…すごい、濡れてるよショコラちゃん」
「…う…ううっ…」
「じぶんで、さわったこと、ないの？」
興奮のせいで、言葉がかたことになってしまった。
興奮しているのは、ショコラちゃんと結ばれるという期待からよ？
卑猥でいやらしい意味合いじゃないわ、わたしはそこまで堕ちてない。
（わたしは…クイーン候補なんだから）

さわったことないよ、泣きそうな声で言うショコラちゃんのか細い声に、私はにっこりと口端を上げた。

--続--

キターーーーーーー！！！待ってました！！！
いいよいいよ〜(*´Д`)GJ！

投下キテル！　黒バニの執着心が良いなあ。

http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up29122.jpg

エロくないけど支援

>>294-297
GJ!GJ!

GJ!!!!!!!
エロ可愛いレズいいな！！
続きも期待(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>297の続きです。

----------------------------------------

「だいじょうぶ。怖くないよ、」
できるだけ優しい声で言い、頭をそっと撫でた。
ショコラちゃんは切羽詰った声でううんと呻き、枕で顔を隠している。
もう、邪魔よ、顔を隠してどうするの？
枕を乱暴に引っつかみ、ぽいと部屋の隅に投げた。
恨めしそうな目線をこっちへよこしたが、無視する。

「触ったこともないんだ」
中指と人差し指で恥部を押し開き、ふうっと息をかける。
それだけで彼女は切なそうな声を漏らし、太股を震わせて耐えていた。
寂しい夜など、彼女には来ないのだろうか？
私は毎晩、孤独な自分を自分自身で慰めているというのに…
「本当にしたことないの？」
ちょっと意地悪な気持ちが前に出てしまい、しつこく質問を投げかけた。
私のオンナノコの指で、ショコラちゃんのオンナノコの部分を撫でる。
秘穴のまわりをくるくると円をかくようになぞると、くすぐったいのか身をよじらせて胸を反らせた。
「なに・を…っ？」
「オナニー、をよ」
あまりの無垢っぷりに、自然と表情が緩む。

ますますいじめたくなっちゃうな、左手でクリトリスの包茎をぐいっと持ち上げ、右手できゅっと摘み上げた。
「ンぁっ…！！」
「ここ、きもちいいよね」
ピンク色にかわいく勃起したそこを、指の腹でゆっくりと擦りながら、ショコラちゃんの反応を見る。
本当に触るのも始めてらしく、反応は異常なほど過敏で…もしかしたら薬のせいかもしれないけれど。
包茎スレスレの根元を擦ってやると、ショコラちゃんは両脚を閉じようと懸命に力を込めている。
薬で弱体化したショコラちゃんの力じゃ、いまの私に適うはずもないんだけど、ね。
二本の指で淫粒をつまみ、スローペースでねちっこく扱くと、ショコラちゃんはそれに合わせて声をあげた。
いつも強がってるショコラちゃんの、みっともなく愛らしく乱れた姿。
たまらないわ。

「ねえ、わたしのもさわって？」
指を離し、ベビードールとショーツをするすると脱ぎ、ベッドサイドに落とす。
ショコラちゃんよりもちょっと白い私の素肌が、レモン色のルーム・ランプの下、淫靡な汗粒を浮かせていた。
ベッドの上でお互い向き合った格好になり、脚を開く。
待ちきれなくて、彼女の引き締まった腕をそっと引き、そこへ誘導した。
「ね、おねがい、ショコラちゃん」
「…う…ん」

さっき私がしてあげたのと同じように、細い中指が私のそこに触れる。
秘穴のまわりをなぞり、その濡れた指先で、クリトリスを撫でた。
「…んっ！」
「ねえ…バニラ」
「なに…？」
「バニラは、いつもこういうの…するの？」
私の淫芯を撫でながら、邪気のない瞳で話しかけるショコラちゃん。
頬なんか真っ赤にしてるくせに。あそこ、濡らしてるくせに。
こんなときまで無邪気な彼女が、なぜかちょっとだけ恨めしく想った。
「…するわよ。」
「…そうなんだ」
「寂しいときとか、愛して欲しいときとかにね…」
詳細は言わないでおこう、私はぎゅっとショコラちゃんの首に腕を回して、抱擁した。
二人の熱い息が、汗の粒が、折り重なって室内に溶けていく。


--続--

あと一、二回で完結です。
だらだら続けてしまってｽﾏｿです

ＧＪ上げ！ＧＪＧＪ！！

可愛いのきてたーww
いままで下がりすぎて解らなかったよ。

バニショコ萌え(*´Д`)
テンション上がって挿絵とか描いてしまいました。。。
http://vista.x0.to/img/vi4456924073.png

ミスって消してもた。。もう一度上げ直しました。
１人でわたわたとｽﾏｿ
http://vista.x0.to/img/vi4458417553.jpg

いいいいかん…シュガルン好きでも幼女の乳には萌えまいと思っていたのに…!


GJ!GJ!ショコラの乳GJ!

バニショコ！！！

まだかな？
楽しみに待ってます。

ageときますね。
アニメに間に合うよう起きようと思ってたのにこれじゃ起きてないと無理だ…

投下が遅くなってすみません
途中でフェードアウトしたりはしませんので、生暖かく見守ってくださると嬉しいです…
さっさと完結させます。

>>308
ＧＪＧＪＧＪ!!!!
シュガルンのエロ絵は少ないですし貴重ですね…
やけに冷静なバニラの視線萌えﾊｱﾊｱ

>>305の続き

「バニラァ…！」
「…ん？」
抱き合ったまま、苦しげな声を漏らすショコラちゃん。
分かってる、はやく楽になりたいんだよね…全くもう、ショコラちゃんはずるいんだから。
「…はぁ…はあっ」
「…イかせてほしいの？」
「…いか…？」
「大丈夫。私にまかせて…ショコラちゃん」
今や頼りなげな彼女の腕をほどき、ベッドサイドに置いたチェストのなかを漁る。
彼女と繋がるための"パイプライン"になるものは…。
（…これでいいわ）
私が手にしたものを、ショコラちゃんは目をまんまるにして見つめた。
安心して、ショコラちゃん。
媚薬が効いてる限り、痛いことなんてないわ。たぶん、きっと。

「なに、そ・れ…？」
「香水瓶。見て分からない？」
しっかりと瓶の閉められたそれは、丁度いい長さにすんなり伸びている。
先っちょの蓋のところが丸く出っ張っていて、ねえ、なかなかよさそうだと思わない？

どこか淫靡な印象すら受ける、ローズピンク色のガラスのボトル。
人間界ではじめて買ったものだった。
ショコラちゃんの好きそうな香りだと、テスターを嗅いですぐに購入した、それ。
目の前に掲げて見せてやると、少し怯えたような表情をみせたが…息は荒いまま、頬はますます赤みを増している。
瓶を縦に持ち、そっとショコラちゃんの恥部にあてがった。
太股がぴくりと震える。
「冷たかった？ごめんね」
なんて、嘘。こんなに火照りきった体で冷たさなんて感じるわけないわよね。
期待と興奮と、ほんのすこしの恐怖心でしょ、当たり？

小さい蕾みたいな割れ目に瓶を添え、ゆっくりと上下に擦る。
彼女のそこが瓶に吸い付き、擦るたびにぬちぬちと卑猥な音が鳴った。
すっかり緩みきった表情。
触ってもないのに勃った乳首。
濡れ求めている、小さな少女の部分…。
どれもが、子供のものだとは思えない。

高潮した気分にとうとう身を任せ、瓶のうしろを自分の入り口にあてがった。
熱に浮いたまなざしで、物欲しそうな顔のショコラちゃんを眺めつつ、フウと息を吐く。
もちろんセックスの経験なんてないので、ぴっちりと閉じきったそこ。
けれど、溢れ出る愛液の滑りを借り、細瓶を中部まで入れることができた。
何度か内部を瓶でこすり、ほんのすこしマスターベーションを見せ付けてやる。

私の中を、欲望のかたまりが出入りする。
ああ。
もしショコラちゃんが男の子だったら、ショコラちゃんに、ショコラちゃんに“あれ”がついていたなら…
もっともっとすごい快感が待っていたに違いないのに。
どうして女の子を好きになっちゃったんだろう？
…違う。
女の子のショコラちゃんを好きになったんじゃない。
好きになった人が、女の子のショコラちゃんだったんだわ。

「バ、バニラ…」
「んっ、ん…ショコラちゃん…」

細瓶を引き抜くと、ぬぽっといやらしい音とともに、掻き出された愛液がシーツに零れた。
はあはあと息を荒げ、持っていきようのない欲望を抱えた、私たちの眼が合う。
（ひとつに、なりましょう。ショコラ・メイユール？）
ショコラちゃんの眼は、もう怯えては居なかった。

--続--

ﾊﾞﾆｼｮｺｷﾀｰｰあげ

hosyu

最近のアニメ、ﾊﾞﾆﾀｿには悪いが、ノアールで苦しくなって
ベッドの上で切ない顔してﾊｧﾊｧ｡･ﾟ･(´Д`)言ってるのはちょっと萌え

age

保守します

ウーとソールとショコラの３Pで。

ﾊﾞﾆｼｮｺ万歳♪

知らなかったけど　シュガルンのＥＤテーマエロ過ぎないか？
あれ一応少女向けだろ？

↑詳細きぼん

↑
テレビ見ましょう

うん、教えてやりたいがテレビかDVDでｼｮｺﾊﾞﾆの表情を見つつエロさを感じたほうがいい

ママが起きちゃう♪
ＥＤのあっさりした絵柄もｲｲ（・∀・）

泣く泣くテレビ版最終回を迎えたわけだが・・・
来週から楽しみがなっちまった・・・どなたかピエショコでかお願いちまつ！！

みれなかった、どうなるの女王？恋は？

('A`)自分も見れなかったよ
ピエールとショコラはどうなったんだー

ピエールとショコラはラブラブで終わったよ〜
チューしました(・∀・)
ホント、誰かピエショコお願いします！！
同人も見たことないorz

↑確かに…前の方で話出てたけど、本当に見ないな。ﾊﾞﾆｼｮｺとかいいと思うんだが。
誰か知らないかい?

ピエショコなら見た事あるが、バニショコはないな…orz

アニメで光で誤魔化さないチュ−をするとは思わなかった。
ご馳走様でした。

俺はﾋﾟｴｼｮｺすらないぞ…

あげときまんがな

ｱﾆﾒも終わったし、職人さんもいない…このスレも終わりかな?

もうだめかもわからんね

ピエショコ見たいなぁ。

新刊いいね(*´∀`)
展開早すぎでご都合主義だけどいいね(*´∀｀*)

見切り発車で続くかどうかもわからん
ﾋﾟｴｼｮｺ話を書いたんだけど需要アリ？

>>342
あり。見たい。ﾉｼ

是非

需要ありでﾖｶﾀ！じゃあ今から投下します。

何処かの一室から漏れる、淫靡な水音…。
不規則だが、心地良く乱れる息が、事の尋常さを物語る。

「…く…うぅ…ショ…ショコラ…も…もう…」
端正な顔立ちをした、金髪の男の息が、切なく乱れる…。
彼…ピエールは、今、愛すべき少女、ショコラによって、献身的な愛を、
その身に捧げられていた…。
どうしてこんな状況になったのかは、この二人以外に知る術は持たず、
又、我々が知る必要も無い。

ピエールは、拙いながらも、献身的に愛を捧げるショコラの舌技に、
身体の制御が利かなくなりつつあり、下半身の一部に宿った、熱を、
何処かに解き放ちたくて、どうにもならなかった。
「…ねえ、ピエール…本当に、気持ち…良い…？」
そうピエールに尋ねる様言って、ショコラの舌が、再びピエール自身を、
優しく捉える。
「…っ…く…ああ…とても…良いよ…ショコラ…。」
ピエールのその言葉に、安心したのか、ショコラは、ピエール自身に、
自らの手を優しく添えると、上目遣いで、誘うように微笑んで、
ゆっくり、舐る様に舌を、這わせる…。
「…はむ…っ…んっ…」
図らずも、ピエール自身に時折かかる、ショコラの熱い吐息も、
刺激の一部を担っており、ピエール自身を、熱く滾らせる、
要因の一つにもなっていた。
ピチャピチャ…と、淫らな水音を立て、甘える様に縋り付く、ショコラの舌が、
根元から、その先迄、ちろちろと、丁寧に舐めあげると、ピエールの腰が、
その刺激に耐え切れず、逃れるように軽く仰け反った。
ショコラによって、与えられる快感の数が、徐々に多く、その時間の間隔も、
確実に短くなって行く。
「く…うっ…も…もう、駄目だ…」
ショコラの肩を強く握り、ピエールがその整った端正な顔を、快楽から来る苦痛に歪ませ、
一際切ない声を上げた。
…もう、限界が近いらしい。

―― 続 ――

346の続き

「…シ…ショコラ…!!」
ピエールがそう、彼女の名を口にしたのと、略同時に、白濁した熱いモノが、
彼自身より、放出される。
幸い、刹那的にショコラの顔が、ピエール自身から離れた事によって、彼女の口の中へと、
その熱いモノが放出された訳では無い様で、彼女が、その熱いモノで喉を詰まらせ、
噎せる事は無かった。
だが一度、無理に押え込み溜めてしまった、性の放出は留まる事を忘れ、
容赦無く、そのままショコラの顔へと降りかかる。
「………!!」
その様子に流石に吃驚したのか、目を見開く、ショコラの…幼さをまだ残す、
可愛い顔が、白濁した、ピエールの、その性によって、鮮やかに汚された。
その姿は、傍から見ても、何処かアンバランスな物でいて、その実、酷く、
性的にそそる淫靡な物…だった。
「ご…ごめん、ショコラ…」
ピエールは、慌ててショコラの顔を拭おうと、肌蹴た胸元にしまってあった、
ハンカチを出して、ショコラの顔へと、手を伸ばし、
本当に済まなそうな表情をして言う。
「…ううん、そんなこと、全然気にしないで良いよ。」
だが、当のショコラは、そんな事は全く気にしていない様子で、
ピエールの性に塗れた姿のまま、慌てて軽く首を横に振ると、にっこりと笑った。
ハンカチを持った、ピエールの手が、ショコラの顔に触れようとしたその時、
「あっ…ピエール…一寸待って…」
そう言って、頬に添えられた手を自らの手で、軽く塞き止める。
「…??ショ…コラ…？」
怪訝な顔をした、ピエールがそう言い終らない内に、ショコラは、自分の頬に付いている、
ピエールの白濁した性を、塞き止めていない方の指で絡め取ると、
そのまま迷う事無く、自らの舌に乗せて、ゆっくりと味わう。
やがてピエールの性と、自分の唾液が口の中で、確かに交じり合うと、
喉を鳴らしてそれを美味しそうに、飲み込む。
…それは、自分にとって、初めての味だったが、自分の中に、ピエールの何かが、
溶け込む感じがして、ショコラの心は、優しく甘く、満たされて行く。
「…ピエールって、こんな味がするんだね〜今迄知らなかった。」
えへへ…と嬉しそうに笑って、ショコラは満足そうに言う。
そんな献身的な彼女の姿が、ピエールには堪らなく愛しい。
「…全くキミは…どうしてそんなに…」
ピエールは、呆れた様に、ショコラの顔に残った、自分の性をハンカチで、
丁寧に拭い去ると、一度、そう溜息を吐いて、そのままショコラを強く抱き締めた。
「…ちょっ…ピ…ピエール…？く…苦しい…」
抱き締められる中、その細い腕で、ピエールをやっと押し止め、その腕の中で、
必死に逃げ場を探すと、溜まらずショコラが、声を上げる。

―― 続 ――
…とここまでです。
完結しなかったらｽﾏｿ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ!!
情緒のある文でかなりGJ！続きも期待してます(｀・ω・´)

ショコラに顔射・・・

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

wktkで待ってる

上のﾋﾟｴｼｮｺ話を書いている者です。
続きらしきものが書けましたので今から投下致します。
エロは非常に少ないですが平にご容赦を…。

347の続き

「…駄目、離さない。もう少し、このまま…」
不意に、ショコラの耳元で囁くように、ピエールが言う。
その表情は、普段の…氷の様な彼とは、想像も付かない程に優しく、
穏やかなもので、これが、ノアールの影に潜む、本来の彼の姿…なのかも知れないと、
ショコラはその時、そう思わずには居られなかった。
「………」
この侭、手の力を緩め、彼女をこの腕から解放すると、今、
自分に向けられた全ての想いが、何処か、遠くに行ってしまいそうな気がし、
ピエールは、その想いを繋ぎ止めるべく、尚一層強い力で、ショコラを抱き締める。
「………」
ショコラの方も、この徒ならぬ雰囲気を、何故か壊したくなくて、敢えて、
これ以上、言葉を発したりはせずに、一度軽く溜息を吐くと、
仕方ないなあ…と言わんばかりに、彼の背中へと自らの腕を回し、
泣いている子供をあやす様に優しく、抱き締めた。
「………！」
自分が、彼女が壊れそうになる程、強く抱き締めた事に対して、
そう返してきた、ショコラの行動で、我に返ったのか、吃驚した顔で、
ピエールは、ショコラの顔を心配そうに覗き込むと、
「ご…ごめん…ショコラ…大丈夫、だった…？」
そう言って、慌てて篭めていた腕の力を僅かに緩め、その腕に抱いていた、
ショコラを、名残惜しそうに解放する。
「うん…少し苦しかったけど、もう平気！」
先程迄の苦しさは、億尾にも出さずに、明るく、屈託無く、ショコラは笑う。
「そう…良かった…」
優しく微笑むと、安心で胸を撫で下ろす、そんなピエールの姿に、
ショコラの庇護欲が掻き立てられたのか、自らの両手を伸ばして、
包み込む様抱き寄せると、今度は、仕返しとばかりに、彼を強く抱き締めた。
「…あたしは、ココに…ピエールの側にずっと居るよ…？」
今更ではあるが、顔を紅く染めると、照れながら微笑み、ショコラが諭す様に、
そう、今想う本心を、自分が今、確かに抱き締めている、
愛すべき相手…ピエールへと告げた。
ショコラが贈った、その温かな言葉の意味が、ピエールの心に優しく染み渡る。

―― 続 ――

352の続き

「…ショコラ…」
トクン…トクン…と規則的に奏でる、心地良いその、彼女の心音を、直にその身で確かめると、
ピエールは、今迄感じた事の無い、穏やかな気持ちに包まれた。
そして、今、彼女によって与えられている、その愛を…温もりを、もっと感じていたくて…
彼女の全てが欲しくて、ピエールは、そのままゆっくりと優しく、ショコラを押し倒す。
夜気で冷えた床に、陽だまりの様な、彼女のオレンジ色の髪が、惜しげも無く投げ出された。
「ピエール…」
そう言葉を発すると、暫くショコラは、ピエールの…氷の様な色をした、
淡いブルーの瞳に見詰められ、何故か、身動きが取れないで居た。
そのショコラを見詰める、その視線は、相変わらず氷の様だと言うのに、
何処か温かいものが宿っており、ショコラは、ひどく戸惑った。
「ショコラ…好きだよ…。」
そう言うと、徐々に、ピエールの端正な顔がショコラの眼前へと近づく。
ショコラは、そのまま無意識に瞳を閉じて、ピエールから贈られる優しい口付けを、
さくらんぼの様な、その愛らしい唇で、確かに受け取った。
「…んっ…」
互いの唇の温もりを直にその身で感じると、心地良く、甘く満たされて行く感情が、
二人の間に芽生えて行き、その感情の趣くまま、二人は尚も、深く唇を重ねて居る。
「…ん…ふっ…んんっ…」
唇の端から、くぐもった熱い吐息を漏らし、その柔らかな感触に暫く酔いしれる。
時折唇を開き、互いの舌を絡ませると、納得の行くまで戯れる事も、忘れはしない。
互いの口膣内を小波の様に、寄せては返す舌の感触が、此処まで高ぶった感情を更に逆撫でしたのか、
二人共、中途半端に乱し、邪魔になった服を、じれったいながらも、
急かす様脱ぎ捨てると、其処らの床へと適当に放り投げる…。
辺りに散乱した互いの服だけが、その時の二人の様子を、鮮明に物語っている様だった。
今迄重ねて居たピエールの唇は、ショコラの首筋を軽く捉えてから、やがて全身へと滑り落ちる…。
「あんっ…ピエールってば、くすぐったいよ…」
自分の首筋に当る、彼の唇の感触が何となく、くすぐったくて、
尚もクスクス笑いながら、思わずそうショコラが言う。

―― 続 ――

おおおおお！！！キター！

寂しいけどこのスレもうダメかと思ってたよ( ;Д;)こんな良作がくるとは(´Д｀*)

めがっさにょろにょろおっつん!!!

三日に一度見に来てた甲斐があったよ(*´∀`)GJ!!

続きもwktk待ってます(｀・ω・´o0)ゞ

342から長々とﾋﾟｴｼｮｺ話を書いてる者です。
続きが書けたので再び投下失礼致します。

353の続き

ピエールは、ショコラの身体の感触を確かめる様、
ゆっくりと時間を掛けて、舌先での愛撫を重ねる。
首筋を滑り、鎖骨を通り抜け、僅かに存在する谷間を巡って、お腹へと…。
途中、きめ細かく艶やかなその肌を、少しきつめに吸い上げると、
桜色の痕を､優しく…幾重にも渡って、刻み付ける。
自分が、確かに彼女を愛したのだと言う、その証を残す様に…。
「ふあああぁっ…ん」
途中、不意にショコラが熱い吐息を漏らす…。
身体を僅かに震えさせると、ゾクリ…背筋に言い知れぬ快楽が駆け巡る。
どうやら、ショコラ本人にも気付かぬ、儚い部分を探り当てた様だ。
「へえ…ココ、感じるんだ。」
舌先での愛撫を一旦止めると、ピエールは嬉しそうに笑みを浮かべ、ショコラの耳元で囁く。
「…べ…別に、そんな所、感じてなんか無いもん…！」
ショコラの目元は、既に恥辱で潤んでおり、余りの恥かしさで、まともに、
彼の…ピエールの顔を、直視する事が出来ない。
「ふうん…それじゃあ、普通に触っても構わないよね？」
言うと直ぐ、今度は指で円を描く様に、その場所を軽く撫でてやる。
「…あ…ああぁぁ…んっ」
やはり…と言うべきか、身体は与えられる刺激に敏感で、再びショコラが良い反応を示す。
ショコラが示す、新たな発見に、ピエールの心は、濃い紫色のそれへと、甘く疼いて行く。
「ほら…やっぱり。嘘を付いても、無駄だよ？」
尚も、見付けた儚い場所を指でなぞり、その刺激をショコラへと送り込む。
「あっ…ん…やああぁぁ…」
その、与えられた快楽で息を乱し、やがてじわじわと立ち上がる、
ショコラの持つ、桜色をした小さな二つの突起が、ピエールの目に留まる。
どうやら彼女を、悦楽の糸で絡め取る為の、次の目標が、彼の中で決定したらしい…。
「もっと、刺激が欲しい…？」
ピエールは、一度意地悪そうに笑うと、軽く息を乱し、快楽の微熱に浮かされた、ショコラを見詰めて囁く。
頬に彼の手が優しく触れた…。

―― 続 ――

357の続き

「………!!」
ピエールが投げ掛けた、その言葉の真意に気が付いた、
ショコラは、全身に熱を走らせる。
「そ…そんなの、欲しく無いってば…！」
ショコラは、そう言うなり、頬に添えられた彼の手を、
慌てて振り払うと、瞳を強く瞑り、意識的に顔を反らせた。
なるべく、ピエールと視線を合わせない様にする。
故意にでは無くとも、今、彼と目を合わせでもしたら、
勘の鋭い彼の事だ、きっと気付いてしまう。
その言葉の奥に隠している、自分の本心を…。
もっと、触れて欲しい…もっと、もっと気持ち良くなりたいだなんて、
何時も強気で、勝ち気な彼女の口からは、負けを認める様で、
どうしても言う事が出来ない。
だが、彼女の性格を熟知している彼にとって、その様子は、まるで、
この先の事をして欲しいと言った、懇願の意の様に思え、ピエールは、
彼女の示唆したその答えに応じるべく、更なる行動を起す。
「そう…じゃあ、もっと意地悪な事…して欲しいんだ？」
しょうがないなぁ…といった表情で、満足気に一度クスリ…ピエールが笑う。
「だ…誰も、そんな事言って…！」
彼女の意見を途中で遮り、未だ、発育途上の、
ショコラの膨らみを、いきなり強く揉みしだく。
「や…あっ！ピ…ピエール！…そんなに強く…あ…っやああぁん…」
いきなり与えられた、強い刺激によって、喘ぎと共に、
彼女の身体が軽やかに跳ねた…。
「良い声だ…素敵だよ。ショコラ…」
そうピエールが言うと略、同時、次に指の腹で、擦り合わせる様、
快楽で立ち上がった突起を弄び、やがて口に含んで、軽く甘噛みを残すと、
ゆっくりと再び、舌を這わせる。
「…あはぁ…ん…やあっあああっ…」
ショコラの唇から、熱い溜息と喘ぎが同時に零れ落ちた。
ピエールに弄ばれるその度に、熱い蜜が自分自身より分泌され、
ぬるぬるとした独特の感触が、下肢に纏わり付く。
暫くしてから、二つの膨らみを、弄んでいたピエールの手が、
不意にショコラの太股へと軽く触れる。
「………!?」
触れられて、ピクリ…ショコラが一度震えると、
その反動で、軽く身を強ばらせた。
「え…何…すんの…？」
彼女の意見は、お構いなしに、そのまま、ショコラの脚を、
少し強引に開かせると、これ以上、彼女の脚が閉じない様、
自らの身体を、その間へと、上手に割り込ませる。
そしてそのままショコラの、その、柔らかな太股を持ち上げ、
「この間、僕がココに付けた痕って…未だ残ってる？」
意地悪そうに笑って、ショコラへと問い掛け、自ら確認する仕種を取った…。
「………!!残ってるかどうかなんて、知らない！ピエールのばか！」
余程激しく、身体を重ねたのだろうか…？
不覚にも、その時の状況を、思い出してしまった、
ショコラの顔に、鮮やかな紅が差す。

―― 続 ――

おおおお！！！続きキテタ！

358の続き

淡く…ではあるが、確かに太股に存在している、桜色の印が、ピエールの目に映り込む。
「…へえ…未だ残ってるね…」
確認出来て、嬉しそうに微笑み、微かにそこに残る桜色の印へと、唇を乗せると、
再び軽く吸い上げてから、口付けを落す…。
まるで、僕のモノだと言わんばかりの痕を、再び残して…。
「…んっ…」
唇で太股を愛撫され、思わず熱い溜息が、そのショコラの、愛らしい唇より零れ落ちて行く。
「可愛いよ…ショコラ」
囁いて、眼前に広がる恥毛も未だ満足に生え揃ってはいない、ショコラのなだらかな秘丘を、
ピエールがその指で強く押し広げてやると、それだけで秘丘を中心に、ピリピリとした、
熱い何かが、容赦無く駆け巡った。
「…嘘！や…やだぁ…だめだってば…そんな…とこ…ひゃあああぁんっ」
その刺激の強さに、思わず喘ぎを漏らすと、身体を弓形に撓らせて、息を乱す。
「ショコラって…いやらしいんだね…もうこんなに濡れてる…」
ピエールが、何時もの様な意地悪そうな顔をして、一つの事実をショコラへと告げた。
強く押し広げられ、溢れる蜜もそのまま、ピエールへと全てを晒す、はしたない自分自身の姿に、
今更ながら、恥かしい気持ちが芽生える。
「は…恥かしいから、そんなにじっと見ないでってば！」
再び全身に、その熱を走らせると、ショコラは耳まで桜色に染め、今も自分自身を視姦する、
ピエールの視線から、自分自身を護ろうと、無意識ではあるが内股に力を篭めた。
次に、ショコラ自身を強く押し広げている、ピエールのその手を、
か細い腕で必死に、払い除けようと努力する。

―― 続 ――

360の続き

「今更抵抗したって無駄だよ…ショコラ。」
…だが、ピエールの…男性の力に敵う筈も無く、自分自身を隠す両手を、彼の片手がいともあっさり、
ショコラの両手を掴んで拘束すると、再び彼の眼前へと、自分自身が晒された…。
ショコラ自身の秘丘に存在する、花弁が、彼女自身から分泌された蜜で、艶やかに光る…。
快楽でぷっくりと、紅く熟れ立ち上がる、ショコラの…その肉芽を、ピエールが指の腹で、
丁寧に愛撫してやると、その度に、快感に噎ぶ様、ショコラの身体が過剰な迄の反応を示す。
「ふあぁぁぁ…あ…ん…っ…それ、やあああっ…」
時折、指の間へと挟み込んで、強く摘むように刺激を与える。
指の腹で円を描く様、愛でる度絡み付く、ショコラ自身の蜜の感覚が、ピエールには堪らない。
「…へえ…やっぱり、感度良いね。」
ちゅくちゅくと、ショコラ自身を尚も愛撫し続ける、卑猥な水音を辺りに響かせると、
ショコラを熱く見詰めて、ピエールはそう囁く。
ショコラの方は…と言えば、熱く見詰められた事と、自分の発する、淫らな音に翻弄され、
頭の芯のどこかが、麻痺してくる様な…そんな感覚を僅かに覚えていた。
「や…んっ…ふああぁぁっ…あ…ん…あぁぁっ…」
その快楽に噎ぶ、艶やかな表情は、幼さを残すものの、何処か大人びており、
少女が、確実に一歩ずつ、大人へと、近づきつつある事を、如実に語っていた。

―― 続 ――

ウー×バニとかマイナー？

ウーバニ見たい

まぁまぁまだ投下してくれてる職人さんいるんだから待とうぜ

遅れましたが乙です。

自分は楽しく読んでるけどさがりすぎてるからなー。
一旦あげたほうが見てもらえるかもよ。
職人さんに任せるけど。

ピェショコGJ!!!!
ショコラかわゆい(*´Д`)

sageすぎage

↑空気嫁

「んっ…ピエールっ！やだ…あたしっ…何かっ…」
「何か…どうしたの？」
「あっ…あたしっ…」「言ってごらん？ショコラ…」
「あんっ…ん…あっ…」
「体…奮えてるよ…」「やっ…ぁ…意地悪しないでぇっ…」
「ホラ…もう少し…」
「ああああぁぁぁっ…！ageeeeeeee〜！！！！！！」

ほす

>>369
ワロタ＾＾

ageてｗ

>>369
亀レスですまん。
ＧＪ！！

アヌメ見てチビバニラﾀｿのｶﾜﾕさにやられた(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ロビバニ読みたいっす

竹原慎二のボコボコ相談室＜今月の悩めるサラリーマン02＞
最近の生徒たちは恵まれすぎてダメ。誘惑だらけの社会に問題があるのでは？
教員：Mさん（38歳）
人のせいにすんな、ボケ教師が。時代は常に変わっていってんだよ。アンタが子供の頃だって、その上の世代の大人たちから「最近の子供はテレビばっかり観て」ってボヤかれてただろ。
今は娯楽だらけの世の中なんだから、その中でどうやって教育していくのか考えるのが教師の仕事だろうが。なにボケたこと言ってんだ？
だいたいな、社会が悪いとか企業が悪いとか、会社勤めもしたことのねぇ教師がエラそうなこと言ってんじゃねーよ。
おまえら学校卒業して、そのまま学校で働いてる「世間知らず」だろうが。そんな奴らが、子供たちを厳しい社会へ送り出しているほうが心配だよ。
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/200610/contents02/theme02_02.php

>>

ショコラ＝田中沙耶

>>

>>

ほしゅ

頼む。バニラ×ショコラの百合SS書いてた神職人の方、復活して下さい。
続きが気になって飯もノドを通らないですorz

あのまんま、バニラに優しく処女喪失させられちゃうショコラ……(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
とか妄想している、哀れな名無しに救いの手を………！

もまいら最新刊読んだか？
なんかもうすぐ終わりそうでorzなんだが

自分は第二部に期待中

EDはﾊﾞﾆｼｮｺｿﾝｸﾞだと勝手に思っていた
男の子はめんどくさいしつきあえない、だからｗ

ロビンに線香age