GJ!
だが、も少し多く投下して欲しい。
やはり千雨ネギは萌えるな
GJ!
前に誰かが言ったが、メモ帳なりなんなりに書き溜めしてからコピペで
一気に投下した方がいいと思ふ。 まあとにかくGJ
職人消えそうだなこのスレ
まあ知ったこっちゃないが。
何人かの職人は姿消したけど、まだまだエロパロにしては結構いる方だよ
762 :
539:2005/08/25(木) 12:38:23 ID:/gwVgPr6
>>755 続き、キタ--------!!
GJ! 激しくGJっす!!
相変わらず内村さんの書くネギはエロくてイイ(゜∀゜)!!
なのに、寸止め……
先生、続きが……読みたいです……_ト ̄|○
>…ネギ×高音も書きたいですねー。
最近のこのスレ、高音分が不足してるので、これも期待してます。
内村騙ってんじゃねーよwwwww
お前はどこの539だよwwwwwww
764 :
593:2005/08/25(木) 13:41:11 ID:/gwVgPr6
>お前はどこの539だよwwwwwww
素で間違えてた……orz
失礼しました>内村さん
ワロチww
>>内村先生
GJです!
…できれば、本番つきでお願いします。
>>764 イ`。よくある話です。
明後日と明々後日、731の分まで札幌ドームにホークスを応援してきてやるよ
今日は台風のせいで中止だしな
核煮でやるべきなんだろうが、すれがなかったの(見つけられなかった)で
保管info big
ファイルNo: 653
DLパス:散歩部の二人の苗字を平仮名で
ネギま同人適当詰め合わせ
生まれてきてごめんなさい
それか!
ねぎまで出てこなかったから諦めちゃったよ
高音のSS以外はもうイラネ
てか3行以上の文読めねwwwwww
ベンジャミン先生のせいで
ショタ属性つきそうで困る
座薬先生のせいで
グロ耐性ついてきて困る
>>777 エロパロ見てるんだから、成人なんでしょ?
いい加減何でも聞いて済まそうとせずに、自分で調べるって事を覚えろよ
もう次スレですか。最近、ペース早いですね…
(単に自分が遅筆なだけですが)
週末に、明日菜編の続きを投下する予定ですが、ちょっと苦戦中…
スレ終盤に投下するとか言ってた人、早くしないと貼れなくなりますよ
チャオ「おい、おまいら!!昼食ができますた。食堂に集合しる!」
クーフェイ「詳細キボンヌ」
五月「今日はカレーですが、何か?」
風香「カレーキターーーーーーーーー」
史伽「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!」
エヴァ「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
刹那「オマエモナー」
茶々丸 --------終了-------
夕映 --------再開-------
千雨「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
楓「ジャガイモうp」
のどか「↑誤爆?」
アスナ「タマネギage」
桜子「ほらよ肉>A組」
亜子「神降臨!!」
アスナ「タマネギage」
美砂「糞タマネギageんな!sageろ」
アスナ「タマネギage」
クギミー「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
裕奈「ageっていれればあがると思ってるヤシはDQN」
英子「イタイ香具師がいるのはこのクラスですか?」
いいんちょ「氏ね」
ハルナ「むしろゐ`」
アスナ「タマネギage」
まき絵「アスナ 、 必 死 だ な ( 藁 」
>>782 正直、小ネタでスレを埋めてくれるなら
コピペ改変よりも自分の考えたネタでやって欲しかった。
さて、結論から話してしまえば。
想いを寄せる者の多い子供先生、ネギ・スプリングフィールドのハートを射止めたのは高校生であった。
普段接している3−Aの生徒たちではなく、高校生。
──高音・D・グッドマンその人である。
彼女の立場そのものが、あまりにも有利な要素であったことが勝因であると言えた。
何故なら、魔法生徒である高音は仕事の名目で堂々とネギに近づけたし、
普通の先生としての業務ならばいざ知らず、魔法絡みの仕事とあれば3−Aの多くの生徒は寄せつけられない。
──そして、麻帆良武闘会2回戦で高音がネギに言った言葉。
『責任取ってくださいーっ!』
今まで3−Aの生徒でネギに裸を見られた生徒は数多いが、明確にそれで責任を求めた生徒はいなかった。
それに加えて、連日のさりげない(?)アプローチ。
かつての高音の自分に対するキツい当たり方を知っているネギが、
その変わりように驚きながらも徐々に情にほだされていくのも無理はないことであった。
──ネギは10歳であるのでもちろん交際など初めてで。
──高音は高音で、愛衣という存在はいるものの──男の子と「そう」なるのは初めてで。
歳の差は実に7歳。どちらも勝手の判らない、初々しいカップルが誕生した。
…ただ、この2人。初々しいだけではなく。その馴れ初めが普通とはあまりにも異なっていて。
最初にいがみ合い(?)、彼に裸にされ。
二度目の対峙では衆目の中で、彼に裸にされ。
――また、彼の方と関係はないけれど。彼女はロボットとの試合でも裸にされていて。
――――彼女は(当人も知らないうちに)すっかり露出趣味に目覚めてしまっていたのだった。
…そんな、一組のカップルのお話。
…という小ネタでした。
ある程度続き物が片付いたら書いてみたいなとは思っているのですが。
とりあえず埋めがてら投下させていただきました。
オメガワロテマワロスwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
残り15KB
コネタ
とある放課後、掃除にいそしむ3−A一同。
「こ、これ・・・」
「うわぁ」
掃除の終盤、ゴミを拾い集める中、鳴滝姉妹がゴミの中から一本の繊維
を拾い上げた、チリチリと揺れ、微妙な光沢を放っていた。
「これは・・・」
一番最初に気づいたのは綾瀬夕映だった。先生に聞きにいこうとする。
鳴滝姉妹を持っていた哲学書とどついて取り上げると、いつものように
大騒ぎになった。ごく一部の生徒以外騒乱の原因に気づくものはなかったが
それに気にするような生徒はいるはずもなかった。
「あの・・・長谷川さん」
綾瀬夕映は、席が隣の出席番号25番長谷川千雨を呼び止めた。
「なに?」
これなんですけど・・・ハンカチをそっと差し出す。
「うがぁぁぁぁぁぁぁぁ」
大声で悶絶する長谷川さんだった。(人見知り激しい、シニカルな女子中学生)
その夜、寝静まった時間を選んで長谷川千雨は夜中こっそり起きて
乙女のたしなみ
無駄毛のお手入れを始めた。
「ううっ、緑はないよな、緑は」
それは、本人以外も多くの人が認めることだった。
レスが止まってる
あと少しで500KBだからな。
<出会い〜運命あるいは宿命〜>
@カタカタカタ………………
私は帰宅後、いつものようにデジカメで撮った自分の画像を編集していた。
するとそこに………………
『メールだっぴょ〜ん』
メールが来た。
「なんだこりゃ?」
開いてみるとそのメールにはなにも書いていなかった。
新手の嫌がらせかと思ったが、相手のアドレスを見て納得した。
「………………面倒な事になりそうだな」
私はケータイを取るとその相手の名前を探した。
「………………もしもし……………ええ届きましたよ、真っ白のが…………
出来ないなら無理しないで最初から電話をかけて下さい。それで? なにか要が会ったんでしょう?
………………なっ……………なんでそんな面倒な事をあたしが………他にも月詠とか……………近いからって…………
もう手紙は出した? しかもこれから? あたしにだって事情が…………実力的にはって………………そりゃそうかも………
…………だからって…………報酬…………30万?………………分かりました」
ピッ………………
私はクローゼットからある物を取り出すと、急いで世界樹前に向かった。
時刻はもう10時を回っていた。
A「刹那、郵便受けにこれが…………」
私は龍宮から封筒を受けとり、封を切った。差出人の名前はなかったが、封筒の字には見覚えがあった。
だが、誰の字かまでは思い出せなかったので、とりあえず読んでみることにした。
「これは………………」
「どうした?仕事なら手伝うが前払い……………何だこれは」
その手紙は意味不明な文字……………いや、一般人には意味不明な文字で書かれていた。
「これは神鳴文字といって、神鳴流のものにしかわからない暗号のようなものだ」
「…………………で、なんて書いてあるんだ?」
「それは…………言う事は出来ない」
「………………そうか」
「ちょっと出てくる」
私は夕凪を持って寮を出た。
―――世界樹前広場―――
もう11時になろうとしている暗い広場には、人影はなく、ひっそりとしていた。
だがその大木の太い枝の一本に一人、腰掛けていた。手には袋に入った長いものが握られている。
「………………来たな、時間通りだ」
そう呟いて枝から飛び降りるとその眼差しは、今しがたこの広場に現れた桜咲刹那に向けられていた。
一方刹那は目の前にいる意外な人物に驚いていた。
「………長谷川さん? 何故貴方がここに………………」
「手紙にはなんて書いてあったんだ?」
動揺する刹那に対して、千雨は冷静だった。
さすがはネットアイドルをやっているだけの事はあり、眼鏡を外したその顔は
月明かりに照らされ妖しい美しさを放っていた。
B「手紙には、『この手紙の届いた日の11時半に学園で一番大きな木の所にいる者と戦え』とある。
まさかこの手紙は長谷川さんが?」
「いや、その手紙は私じゃないが………その戦う相手ってのは私の事だよ」
そう言いながら千雨はもっている袋を外した。中に入っていたそれは刹那の夕凪とは違い、
一目で日本刀とわかる代物だった。黒塗りの鞘に納められており刀身こそ見る事はできないが、
ただよって来る澄んだ気からかなりの業物だと分かる。
―――暁―――
十年以上の付き合いになる千雨の愛刀だ。
その刀の見事さに一瞬我を忘れていた刹那だが、気になる事が山ほどあり我に返った。
「長谷川さんは、私に来た手紙の主を知っているんですか?」
「ああ、電話で話したからな」
「いったい誰が?」
「…………あの人だよ」
「あの人?」
千雨は出来れば名前を言いたくないようでじれったそうにしていたが、刹那にはぴんとこないようだった。
「わかんないかな〜、神奈川の某女子寮に住む鬼神のごとき女子大生の……「分かりましたもう良いです」……だよ」
千雨の的確な説明により、名前を言わずに済んだようだ。
C「ま、明日も授業あるんだしさっさと終わらせようぜ」
暁を抜刀し構える千雨。その刀身は月明かりを反射して赤く輝いていた。
「待ってください、まだ聞きたい事が「めんどくさいから終わってからにしてくれ」…………ッ!!」
気の無い台詞とは裏腹に、刀を構えた千雨から発せられる殺気は尋常じゃなかった。
(これほどの実力者が同じクラスにいるのに今まで気がつかなかったなんて)
そう思いながらも夕凪を抜刀し構えた刹那は、笑っていた。
「では…………いきます」
刹那は一足飛びに間合いを詰めた。
――――――――――――――――――――――――――――――――
ガキイ
ガガガッ
キイン
互いに構え対峙した時からわかっていた事だったが、刀を合わせることによりはっきりした。
D(まさかこれほどの………………)
魔物相手とは違い人間同士……特に神鳴流同士の戦いではめったに奥義は出さない。
大技は消耗が激しく、また隙が生まれ易いからだ。基本の打ち込みで隙を作り、
確実に決まるタイミングで放つのが得策だ。
様子を見るにしても、奥義よりは次の行動がとり易い基本的な打ち込みのほうがよい。
刹那と千雨も気は刀に伝えながらも奥義としては放たずに打ち合いをしていた。
その打ち合いだけで、刹那は気付いた。
(打ちこむ疾さ、打ちこみの重さ、更には動体視力や体さばきにいたるまで………………
私を軽く凌駕している。しかも、まだぜんぜん本気じゃない!)
無論、刹那もクラスメイト相手に本気を出しているわけではない。
しかし、たとえ本気を出したとしても勝てる気はしなかった。
底が見えない強さ…………
「終わりにするよ」
ガキィン
刹那の夕凪が鍔迫り合いに押し負けて反れたのと同時に千雨は静かに言った。
E(しまった……………隙を………………)
そう思ったときには刹那の刀は大きくはじかれ、千雨は奥義の体制に入っていた。
ズバァァァッ…………
目の前で振り切られた千雨の太刀筋から物凄い気の波動が放たれ、刹那の身体を貫き通りすぎた。
「ハァ………ハァ………あれ…………無傷?」
「神鳴流奥義・斬魔剣・二の太刀…………勝負ありだな」
刹那はその場にへたり込んだ。
二人はそれぞれの刀を木の根元において、枝に並んで腰掛けていた。
「長谷川さんは…………いつから神鳴流を?」
「ん〜〜…………忘れた」
ずるっ…………
刹那は木から落ちそうになった。千雨は自分と同い年にもかかわらずあれほどの力量を持ち、
なおかつ習得には20年はかかると言われている『二の太刀』を習得している。
そこに至るまでにはかなりの幼い頃から厳しい修行を積んできたはずで、それにはそれなりの
理由があるはずだ。その神鳴流との出会いを忘れる…………?
刹那が不審に思っていると、千雨は遠い目をして答えをくれた。
F「私は………物心ついたときにはもうこの『暁』を手に他の退魔士にくっついて歩いていたんだ。
それほど役に立つわけじゃないけど、それ以前に自分の身を守る必要があったから暇さえあれば
自主トレしてたし、倒せそうな敵は倒していた。それが当たり前の生活だと思っていたから疑問は感じなかったし、
強くなるのは嬉しかったから沢山魔物を倒した。小学校もまともに行かなかったな………………」
「じゃあ何故今この麻帆良学園に?」
「世間では中学になる年に、親と青山家の間で話し合って中学にはまともに通わせようと言う事になったらしいんだ。
私は正直めんどくさかったんだけど、今ではそれでよかったと思っている。あのまま退魔士一直線の人生をあゆんでいたら
どんなにつまらなかったんだろうと思う。だから今は仕事は一切していないんだ」
「じゃあ何故今回の………………」
今回のこの勝負も仕事のうちではないのかと言おうとしたが、答えは早かった。
「報酬がよかったんだ」
30万だぜ…………と悪戯っぽく言う千雨に刹那は一気に脱力した。
その後、二人は初夏の夜空を見上げながら他愛の無い話をした。
クラスにいる実力者の事。
『あの人』の事。
修学旅行の事。
刹那の事。
千雨の事。
千雨と月詠が義理の姉妹だと言う事を聞いたとき、刹那はまた木から落ちそうになった。
そして…………最近頼り甲斐の出てきた子ども教師の事など………………
Gそして二人は木から降りて、寮へと歩いていった。
そして寮に到着した時、その背中に、刹那はある事を頼むべく、声をかける。
「あの、もしよろしければ私に稽古をつけてもらえないでしょうか?」
「やだ、めんどい」
気持ち良いほど即答だった。振り返って千雨は言葉を続ける。
「あっちの方の稽古なら付けてもいいよ」
「?」
不思議な顔をしている刹那に不敵な笑みを浮かべたまま、千雨は刹那と唇を重ねた。
………チュッ……
「……ん、むっ……ん…ンン……ん……」
……チュク……
「んぁ……む……ンんン……ん……」
……チュク…チャク……
「んんぁっ…むぅっ……は…ぁんン……」
……ピチャッ……チュッ……
「……んふぁ……ぁむっ……ン……」
「ぁっ……んむ…ぅン…」
「っは…ぁっむっ……ん…っぅ……」
数十秒……いや、二,三分は続けたかも知れない。
ようやく二人の唇は離れ、混じり合った互いの唾液が一筋、淫らに光りながら糸を引いた。
H「今日はここまでな。やる事があるし、眠たくてしかたないし」
刹那は赤く上気した頬で、暫くの間ぼうっとしていた。
「そ、そうですか……で、でも…体がすごく熱い……」
「自分で慰めるか、木・乃・香・お・嬢・様に慰めてもらえば〜?」
すごくイジワルな笑顔でからかう千雨。
それを聞いて、刹那の顔は茹で蛸のように真っ赤になる。
「私は人に教えるのとか苦手だし、他にする事もあるしな。私はもう行く、今日の報告書を書かなきゃなんないからな」
お休み…………と、千雨はさっさと自分の部屋に戻ってしまった。その場にのこされた刹那は、自分の部屋へと向かいながら、
ある不安を頭に抱えていた。
「……………報告書、一体どんな事が書かれるんだろう…………」
刹那の額に冷や汗が浮かんだ。
糸冬
スレ埋め立て用の小ネタSSでした。
Hなシーンがディープキスの部分しか話の都合上書けませんでした。
すみません。
千雨(むしろちう)が好きなので、このような設定にしてみました。
エロパロスレ19にて感想や批判などお願いします。
24番、葉加瀬聡美
/
i| ,,.-─‐‐--、___
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.ィ´-ア'´ ̄ ̄ ̄`ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
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├-'´ !、__丿 し !///L
\ __ T'´/!;;;;;;;L___
┌────────┐. \__`__ ,,.-'" l/ ¬!;;;;;;;;;!
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∨ ヽ ヽ
や ま ま ま え | ヽ 13番、近衛木乃香
| | | ! i
ん | | と / ̄ ̄ ``‐-!、
ト ! ! /___ i
じ l‐ト----イ____ ̄ ̄`¬‐- 、
l 厂了/ |│!i l !l川元ュ、 丶
ゅ l /// /jLl`ト-─ト>'サ!´! , -'
レク/ / リ ● ●j !|-─¬´
う ∨〃 /! u ┌─┐ !||
イ// ハ ヾヽ ゝ ノ ,.ィ!.il
ト、 ,>'/'/ユュ、ヽ `7 ´ヽ/1||
ヽ ,イ//// _,>‐く 二〈」|
i ィ77フ'7/// i_, -' /⌒>イ´ 超 `丶
//// '/// ノ ,イ i'´ ノ , -, rュ_ Y
,//// 〃〃' トl | ヽ/ / / ! i ノ
//// //,イ ヾ丶_ゝ / ,ィケ / !リ
17番、椎名桜子
,,. -──- 、 _
__r‐┬ 、_,.‐'"´''´:::::::,,:::::::::::::!:::::::ヾ、'"´`ト`‐-、_
,,.‐'"´:/:::/::::/::/:::::::::,.‐'´:::::::::::::::::::、:::::::ヽ::::::l!ヽ‐、-=‐-、
/,,.-''"フi:::::l::,:':::/:::::::::/:::::::,,.-'"´ー ヽ、!::::::::iヽ:::l!:::i:::::ヽ
/' ´ ,:'´:l:::::i/:::::/:::::::::/ヽ、/ ヽ::l:::::::!:ヽ|!:::ト、::::ヽ
/::::::|:::i!':::/::::::::::,ヘ、/ i::l:::::::l::::i|::::,ヘ:::::::',
/::::::, ''ソ::::/::::::::::/:::∠_ _,. -─-、:!::::::|::::Y´ ヾ::::',
/:::::/ !:::/!:::::,.ィアフ ` ヽ:::::::!!::::i ヽ:i
.l::::/ |:/|l!:::::::/::/ _ 、 ,ィ _ !:::::|:ト、::! l:!
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l! l::::!r:l ! l:::::::::j !::::::::;j ! ,! li!ノ
l |ヽ、i ` ´ 丶 ` ´ ,ヒン
!ト-ユ、. ,... /
! d、 ! ! ,ィ´
f:::」丶、 `「 ! ,.ィ "L::Z
く::」 ! `` | i´ ! ゝ::L
11番、釘宮円
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