もう消えるって言ってんだから無視しとけ。
消えるといいつつ毎日荒らしに来てんじゃん
今回の件で腐女子がどんなにゲスな荒らしかよくわかった
孕ませスレでも暴れてるよな。
何がしたいんだ、あんた。
>>870 他スレの事なんて関係無いだろ
同じIP共有してるバイダもあるし
まあホモスレにしたい腐女子の煽りだろうけど
しつこいなぁ本当に
腐女子が出てけばいいだけの話
ID:odHqBJ6u出てけ
不意にフェラチオされた。いや、されてみたい。
そんな事考えてるの…お前だけじゃないぜ
フェラで起こされるのは基本だろ。
パイズリは応用ですか?
>>870 実はこいつ、エロパロの中で結構広範囲で荒らしてまわってる
「地獄先生ぬーベー」スレでも自演と煽り繰り返して2スレにわたって荒らしてる。
もういいから職安逝けよ粘着
>>877 流しても流しても話戻して粘着しやがっていい加減にしろよ腐女子844
しかも私怨の他スレ話題まで出して来て本当に病気だな
おまえが陰湿でしつこくて粘着なのは解ったよ。荒らし腐女子
姉になんの恨みがあるんだか。
5 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/08/28(月) 00:10:29 ID:6ploDDn5
前スレ荒らしてんの、書き手にゴッキーと呼ばれている奴だ
1.ゴッキーはあちこちのスレで荒らし行為を行っている
2.主な活動時間は、平日午後八時から午前二時まで(休日は好きだけ貼り付いている)
3.まず作家に絡む(日をあけて分割投下する書き手は何度も絡めるオイシイ対象と見ている)
4.次に、とにかく女が悪いと騒ぐ(腐女子という言葉が好きらしい)
5.意味のない偉そうな批判をはじめる(途中から読み手のレスにも噛みつき始める)
6.批判に賛成のレス、批判に反発した作品擁護のふりで煽る(単発IDがぞろぞろ) ←現時点
7.単発IDでの空騒ぎを指摘されると同一IDで騒ぐこともある
8.反応すれば粘着します、どんなレスでも貰えれば い い ん で す(川平口調で読んでくれ)
9.要するにスレが過疎化する嫌がらせをして、注目されたいだけの可哀相な僕ちゃん
10.な ま あ た た か く ス ル ー し て 下 さ い ね (はぁと)
荒らしを叩いているレスも実はゴッキーのジサクジエンだったりするので気をつけろ
スレ住人は9を肝に銘じ、10を守ること
以上
880 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 21:50:54 ID:dWmk3ATQ
>>877 >>879 荒らしはおまえだっての844
気持ち悪い粘着ホモ好き腐女子に住み着かれたなぁ…
過疎でも良スレだったのに
荒らしはスルーが(ry
誰も書かないので駄文投下。
「姉ちゃん、あれいないのか」
直也は姉の部屋に入っていった。
この部屋に入るのは2週間ぶりである。姉からもらった小遣いが足りなくなり、
金欠病の症状が出てきたので、少し融通してもらおうと思い、こうして部屋を訪
ねたわけである。
「それにしても、姉とは思えんなこの部屋は」
ベッドのところにはシウバ選手のポスターが貼られ、本棚には格闘技関係の本
が並んでいる。いつの間にかその数が増えているようだ。
姉の博美は、K1やプライドに代表される格闘技マニアであった。ダンベルが
置いてあるのはいたしかたないが、ここまで凝られるとさすがの弟でもある直也
も引くほどである。いつだったか勝手に部屋に入っているのを見つけられた直也
はその場でプロレス技をお見舞いされたことがあった。
今日はそのことを考慮して、廊下から入らずにベランダから直接窓に飛び移
って、窓から覗いたのだが、誰もいなかったのである。
「なんで、姉ちゃんの部屋に行くのにドロボウみたいな真似をしなきゃならな
いんだよ。だいたい中学2年生の小遣いが隔週400円ってどういうことなんだ
よ」
最近ではお気に入りの選手が負けているせいで、どんどん彼の小遣いは削ら
れていく一方だ。その様子はまるで巨人ファンの父親が巨人が負け続けていく
ことでだんだん不機嫌となり、ついには子供の小遣いまで削り、あげくの果て
に「巨人が勝てば小遣い倍増だぞ」と言われて、ついには無理矢理巨人ファン
に仕立て上げられる様子に酷似していた。
直也は文句を言いながら、姉の部屋を物色しているとノートパソコンがおいて
ある机の1番上の引き出しが開いているのを見つけた。近寄って中を覗くとブラ
ンドものの財布があった。姉の財布である。そばには同僚と撮ったプリクラがあ
った。
「ほんとうにこんな性格悪いとはなあ」
姉の博美の外見は、タレントの伊東美咲に似た美人なのに、ここまで性格がひ
ん曲がっているとは予想もしなかった。博美と直也は八歳も年齢が離れた姉弟で
ある。
直也の父親は、外国航空会社のパイロットをしている。母親はチーフパーサー
をしていて、今日から2週間、二人そろっての勤務である。
つまり、今日から2週間は、この家に姉と二人きりなのである。
「見るだけならいいよね」
直也はそっと財布を開けた。中には1万円札が3枚入っていた。
「なんだよ! 俺に1000円も寄越さないで、自分はキッチリ3万円も持っている
くせに」
直也は腹が立った。そして1枚くすねてやろうと思った。
そして手を伸ばそうとしたとき、
「ボカッ!」
鈍い音がして、直也は猛烈な頭痛に見舞われた。目から星が出るとはこのこ
とであろう。
「まったく、人の部屋で何やってんのよ! このバカ弟。まんまとワナに引っかか
ったわね! わざと留守にして、財布を見やすい位置に置いとけば、ゴキブリホイ
ホイのように引っかかると思ったら、ものの見事に引っかかって。だからあんたは
単純なのよ」
性格のひん曲がった伊東美咲こと、姉の博美が、スポーツチャンバラ用の竹刀を
持って背後に立っていた。
「痛えじゃねえか、姉ちゃん。俺を殺す気か!」
さすがの直也も激高した。
「殺すわけないでしょ。あんた殺したって何にもならないわよ。1文の得にもなり
ゃしない」
「じゃあ、聞くけど俺の小遣い、なんで一月800円なんだよ。自分は3万円も持って
いるじゃないか!」
「あんたの価値が今、月800円だからに決まっているじゃない」
「ふざけんな! 俺のどこが月800円だって言うんだよ!」
「だって、早漏じゃん」
「見たのかよ!」
「3日前の晩。深夜の格闘技中継を見終わって、悶々としていたから、あんたの部
屋に忍び入ったのよ。そうしたら布団剥いで寝ていたじゃない。だから、ブリーフ
の中に手をつっこんでしごいてやったら、ものの1分持たなかったじゃん。あんな
んじゃ女の子にもてないわよ」
「嘘つけ! 俺の部屋はカギかかっているんだぞ」
「合鍵ぐらい、簡単に作れるわよ。あんたのプライベートなんかないも同然なんだ
から」
そういうと博美は、ポケットからカギを取り出して見せた。まさしく自分の部屋
のカギであった。
「い、いつの間に?」
なんて悪魔のような姉なんだと、直也は思った。
「かわいい弟が女にもてなかったら、わたしにも責任の一端があるからね。今日か
ら2週間たっぷりとプライベートレッスンしてあげる。むろん断ってもいいけど、
そうしたら来月は月80円になるだけよ、さ、どうする?」
「お、お願いします」
博美は勝ち誇ったような笑顔で頷いた。
本日はここまでです。続きはまた後日。
お疲れ様です。
作品投下が嬉しくてたまらない。
頑張ってください〜
>伊東美咲に似た美人
ここを読み飛ばしたせいで俺の脳内ではタカさん似にorz
頑張っておくれ
893 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 00:28:09 ID:TLwmQjAl
ロリ姉×ショタ弟キボン
896 :
タム:2006/11/03(金) 12:52:16 ID:JfeKAbFF
あれは今から8年前、ぼくが大学受験に失敗して浪人していたころのことだ。
897 :
タム:2006/11/03(金) 12:53:23 ID:JfeKAbFF
自分勝手でわがままだったその女の子は、ぼくが通っていた予備校のクラスメイトだった。
当たり前といえば当たり前の話だが、最初のほうは特別仲がよいわけではなかった。ぼくにとって彼女は数多いるクラスメイトのうちのひとりにすぎなかったし、彼女にとってもぼくはそういったどうということのない存在にすぎなかったはずだ。
彼女と親しくするようになったきっかけは、ゴールデンウィーク前に開催されたクラスの飲み会ではなかったかと思う。
898 :
タム:2006/11/03(金) 12:54:44 ID:JfeKAbFF
どんな話をしてどういうふうに意気投合したかはもはや記憶の彼方だが、その飲み会以来、彼女が授業のたびにぼくの右隣の席にすわるようになったことはたしかだ。
彼女はよくテキストを忘れる女の子だった。そして彼女にテキストを見せてあげるのは、左隣にすわるどこかのだれかではなく右隣にすわるぼくの役目だった。実をいうと、ぼくはそれが嫌で嫌でたまらなかった。
899 :
タム:2006/11/03(金) 13:03:13 ID:JfeKAbFF
テキストを見せてあげること自体に特に問題はない。困ったときはお互いさまだ。喜んで見せてやろうじゃないか。 問題なのは、彼女がところかまわず香水の匂いを振りまいて歩く女の子だったということである。
彼女が放つ匂いはそれはもう強烈なものだった。というか、ぼくの嫌いなタイプの匂いだった。ぼくにとっては限りなく悪臭に近いものだった。だから彼女がテキストを忘れたときはまったく授業に集中することができなかった。
900 :
タム:2006/11/03(金) 13:17:41 ID:JfeKAbFF
身体を密着させてひとつのテキストをふたりで使うという行為は、ぼくにとってほとんど拷問みたいなものだった。
いい加減我慢できんなくなったある日、ぼくは彼女に言った。
901 :
タム:2006/11/03(金) 13:24:54 ID:JfeKAbFF
「下村、ちょっと香水きつくないか?」
「そう? これくらい普通やん」
その日以降も、彼女はなにも変わらなかった。暗に「もう少し香水を控えめにしてほしいなー」と言っているのに、彼女からはなんの変化もうかがえなかった。彼女はそういう女の子なのだ。
ほんとうに、彼女にはいろいろ振り回された。
902 :
タム:2006/11/03(金) 13:34:48 ID:JfeKAbFF
突然、花火がしたいと彼女は言った。
ぼくらは授業をサボってコンビにまで花火を買いに行った。
どうせならアメ村よりも神戸に行きたいと彼女は言った。
ぼくらは予定を変更して地下鉄じゃなく新快速に飛び乗った。
ポケベルがないと不便だよねと彼女は言った。
ぼくは持ちたくもないポケベルを持たされるハメになった。
どうしても公開初日に見たいと彼女は言った。
ぼくらは夏の最中に朝の7時から並んで『もののけ姫』を観た。
ほんとうに、彼女には振り回されっぱなしだった。
903 :
タム:2006/11/03(金) 14:00:40 ID:JfeKAbFF
その頃、ぼくには仲のよい友人がいた。同じ高校の出身で、同じ野球部に所属していた岸本というやつだ。運悪く予備校では別々のクラスになってしまったが、授業中以外はほとんどいつも一緒に行動していたような気がする。
その岸本のクラスメイトに、山田さんという女の子がいた。
904 :
タム:2006/11/03(金) 15:20:20 ID:JfeKAbFF
大きな目とDカップの胸とあまり趣味のよくない服装と広末涼子みたいな髪型がチャーミングな、予備校の中でも比較的よく目立つ女の子だった。そしてラッキーなことに山田さんは彼女の、下村の高校時代からの友人でもあった。
そんなわけで、ぼくと岸本と下村と山田さんが行動を共にするようになったのは必然といえよう。この4人に岸本たちのクラスメイトで筋肉隆々のナイスガイ、哲雄をくわえた5人。浪人時代の前半は、いつもその5人でなにかをしてどこかへ行っていたような気がする。
「まずは女の人の裸になれないとね」
そういうと博美は、直也の手をつかんだ。
「ど、どこ行くんだよ」
「お風呂」
博美は直也の手をつかんで脱衣場に入ると、ドアを閉めた。
「ここなら、裸でいてもおかしくないでしょ」
博美が笑顔でいった。ピンク色の唇の隙間から白い歯がのぞいている。
「ち、ちょっと待ってくれよ、姉ちゃん。俺、中学生だぜ。姉ちゃんだってもう……」
ボカッ!
直也の次の言葉は、博美のげんこつ脳天直撃でかき消された。
「痛ぇ……」
直也はあまりの痛さに言葉も出ない。
「なにが言いたかったのかなあ、直也くーん、遠慮なくいっていいわよお」
まさに性格のひん曲がった伊東美咲は、猫なで声でいった。こんなとき本当のことなど言えるわけない。博美の恐ろしさは、直也が生まれたときから、身にしみている。実際に死に掛けたこともあった。
「い、いや、な、なんでもないです」
「そうなの、じゃ、お姉ちゃんの前で裸になりなさい」
直也の家のお風呂は、二十四時間給湯式で、いつでも適温の湯に入れる。
直也はしぶしぶ服を脱ぎ、パンツだけの格好になる。
「ところで、直也のオナペットは誰なの?」
「へっ?」
「オナペットよ。オナニーするとき、誰を想像してマスかいてんのよ?」
博美に言われて、直也は言葉に詰まった。というのも彼のオナペットは一定ではなく、そのときによって変化するからである。
「まさか、アタシじゃないでしょうね?」
黙っていると博美が聞いてきた。
「ち、違うよ!」
直也はあわてて否定した。
「そんなら、いいのよ。弟のオナペットが姉だなんて、姉弟相姦になっちゃうもの」
博美の意外な言葉に直也はまるで鳩が豆鉄砲食らったような顔になった。以外にもあっさり引き下がったのは姉らしくないと思った。なにせ顔立ちこそ伊東美咲に似ているものの、性格はまるで180度違うのだ。
「じゃ、姉ちゃんも脱ぐわね」
そういうと博美は服を脱ぎだした。セーターを脱ぐとブラウス越しに豊かな胸元がのぞいている。以外とグラマーなのである。
ブラウスのボタンをはずした。白いハーフカップのブラジャーが胸元に深い谷間を形作っていた。
思わず、姉の肢体に見とれる。一緒に風呂に入っていたのは、姉が高校生のときまでだったから、あれから胸は大きく成長していた。
「姉ちゃんってこんなにオッパイ大きかったんだ」
直也は思わずつぶやいていた。
「直也、オッパイ触ってみる?」
博美はそういって、大きく胸を突き出した。
直也はごくりと生唾を呑むと、恐る恐る手を伸ばした。やがて指の先端が博美のバストに触れた。
ゆっくりとつかむ。まるでマシュマロのようにやわらかく、それでいてどっしりとした重みがあった。
博美のバストは88センチのFカップあった。
「どう、直也。気持ちいい?」
「う、うん……」
「これが女の人のオッパイよ。じゃ、今度はゆっくりと揉んでみて」
直也は博美の言うとおり、ゆっくりと揉み始める。不器用な感じなのはまだ緊張しているのだろう。
ブラジャーをつけたまま、直也の無骨な手でだんだんと揉まれていくにつれ、博美は感じ始めた。
「そう、そんな感じよ。上手になってきたわ……」
甘美な快感を博美は楽しんでいる。声も艶っぽくなっていた。
今回はここまで。また後日投下します。
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hosyu
(*´Д`*)
乙ー
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投下しなければと思いつつ、うまく繋がらないところで悪戦苦闘。
・・・一年近く間が開いちまってるよカッコ÷杉・・・
うめ
楳